暗殺者「ターゲットは安価」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/19(金) 23:31:21.55 ID:ZG5GHXV1O
完全に味噌煮にする気満々やんw
30 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/19(金) 23:39:22.46 ID:r4QAn7lyo
暗殺者「先ずは………太古からの日本人のお供、国産結構高めの物を買ってきた味噌だ」

暗殺者「そして………こちらも日本人のお供、薄口ボトル入りの醤油だ」

暗殺者「最後に………あまりにもメジャー、特別な事情を除いて、これを食べた事の無い日本人は居ないだろう大根だ」

暗殺者「今回は、この三つの道具を駆使して、海の鯖を暗殺する………!」

暗殺者「では早速、海に出発だ。軽くドライブでもしながら行こうか」
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/19(金) 23:39:29.62 ID:w96Tec02O
いやしかしターゲットの鯖を他の魚達に見られずに暗[ピーーー]るというのは相当ハードルが高いのではあるまいか
32 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/19(金) 23:44:41.28 ID:r4QAn7lyo
暗殺者「夜の海は中々良い物だ、風情がある」

暗殺者「さて………いくら俺でも、無策に海へ飛び込むのは厳しいだろう。他の魚からの目撃対策も兼ねて、上手く鯖を陸地に引きずり込めればいいが………」

「貴様、待て!」

暗殺者「何者だ!」

「海の生き物を不当に狩る物は許さん!この俺が征伐してやる!」

暗殺者「だから何者だ!」

フィッシャー「太古の海の英雄、フィッシャーだ!」

暗殺者「鯖………サーヴァント!?(Fate)」

フィッシャー「この俺の【安価下】を受けるがいい!」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/19(金) 23:47:16.50 ID:Ol18emruO
海釣りマナー講習
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 00:13:32.67 ID:lArGqNA50
35 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 00:23:19.83 ID:wr3Oqjh1o
フィッシャー「海釣りマナー講習を受けるがいい!」

暗殺者「マナー講習だと………!」

フィッシャー「先ず………ここが釣り禁止区域かどうかを確認したか?」

暗殺者「そもそも釣りをしに来た訳じゃ無い………」

フィッシャー「残念!ここは釣り禁止区域だ!」ダァン

禁止看板「」ダァン

暗殺者「今目の前で看板を置いた!後付けなど、どの口でマナーを語る!」

フィッシャー「釣り禁止区域で釣りをしようなど………万死に値するなァ!」

暗殺者「釣りをしに来た訳じゃ無いと言っているだろうが!」

フィッシャー「マナー違反には死を………!」
36 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 00:24:22.58 ID:wr3Oqjh1o
暗殺者「………こ、これはっ!?」

釣具「」ゴゴゴゴ

暗殺者「奴の周囲に浮かぶ釣具………!?」

フィッシャー「覚悟はいいか?」

暗殺者「そうか、これは………!」

フィッシャー「さあ、マナー講習だ!」

暗殺者「マナー講習(物理)か!?」

釣具「」ヒュンヒュンヒュン

暗殺者(釣具が一斉にこちらへ射出された!ここは………!)

     ドロドロボディチェンジ
暗殺者「『肉体転換味噌』!」

暗殺者「釣具」グサグサグサ

暗殺者→味噌「」ドロッ

フィッシャー「奴の体が味噌に!?奴は何処に………」

暗殺者「………ここだ!」ダッ
37 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 00:25:39.37 ID:wr3Oqjh1o
フィッシャー「小癪な真似を!」

暗殺者「何とでも言え!大根突き!」シュッ

フィッシャー「温いわ!」ガキン

暗殺者「釣り竿で防いだか………!」

フィッシャー「この網の投擲から逃げられるか?」バッ

暗殺者「広範囲の網!ならばここは!」

醤油「」ダバッ

     ショウユスライド
暗殺者「『醤油滑り』!」

暗殺者(醤油を地面にばら撒き、ばら撒いた醤油の上を滑る事で高速移動!)

フィッシャー「ぬう!?素早い!?」

暗殺者「最早暗殺者として、目撃者は消さねばならん………お前を排除する!」

フィッシャー「抜かせ!俺が貴様を三枚おろしにしてくれるわ!」

暗殺者「ならば………コイツには【選択肢下】で決める!」


1 味噌

2 醤油

3 大根
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 00:29:14.07 ID:iDFPR6OGo
2
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 00:37:33.83 ID:z44gop5MO
あの安価から真っ当な殺し合い始まるの草生える
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 00:41:31.93 ID:SIiYx5abO
暗殺(ド派手なバトル)
41 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 19:37:11.35 ID:wr3Oqjh1o
暗殺者「この醤油が、お前に引導を渡すだろう!」

フィッシャー「減らず口を言う!」

暗殺者「先ずは手始めに………この大根を投げつける!」

フィッシャー「ならば俺も、力を見せてやろう!」

フィッシャー「釣り場でゴミを捨てるなァ!」ピシャッ

大根「」ボトボト

暗殺者「あの一喝で………大根が全て撃ち落とされた、だと!?」

フィッシャー「我、釣り場を支配する者なり!それこそがフィッシャーたる所以よ!」

暗殺者(ああ、やはりだ………暗殺というモノはいつもそう…………全く、一筋縄では行かない!)

暗殺者「だからこそ、だ!暗殺者としての誇りにかけて!俺はやり遂げて見せよう!」
42 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 19:38:09.02 ID:wr3Oqjh1o
フィッシャー「次はこちらだ!」

モリ「」パシッ

フィッシャー「海を貫く、俺のモリ捌き!お見せしよう!」

暗殺者「望むところだ。俺の大根二刀流を、完璧に食らわせてやる」

フィッシャー「狙い澄ました一撃を!オラァ!」ドシュッ

暗殺者「ならば俺は、その上を行く!」

暗殺者(両サイドの腰に付けた醤油を一斉噴射!)ブシャッ

暗殺者「舞い上がれ、天高く!」

フィッシャー(モリよりも、上に!?)

暗殺者(空中の頂点に達したら、今度は醤油噴射で下方向へ急降下する!体を捻らせ、大根で敵を削る!)ドシュッ

    イェーガーダイコンブレイド
暗殺者「『進撃の大根』!」シュバッ

フィッシャー「ぐっ!?これはぁっ!?」

大根×2「」グルグル

フィッシャー(二つの大根から繰り出される、位置エネルギーを伴った削り取るかのような一撃!)

暗殺者(先ずは、手応え有りだな)
43 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 19:39:09.49 ID:wr3Oqjh1o
フィッシャー「なんのこれしきぃ!」バッ

暗殺者「投擲網か、全く芸の無い!『醤油滑り』!」ズザッ

フィッシャー「芸が無いのはどちらだ?ならばお前の滑り先を読んで、モリで串刺しにしてくれる!」

暗殺者「そうはいかないな」

味噌「」バーン

暗殺者(滑り先に味噌で作ったカーブを設置する!これにより滑りながら、高速の方向転換を行う!)ズザザッ

フィッシャー(急にこちらへ戻ってくるだと!?不味い、モリ投げの構えからは反応が遅れる!)

暗殺者(隙だらけだ!更に飛び込む直前に、味噌でジャンプ台を形成!勢いのままに奴へキックをお見舞いする!)ビュン

     ショウユスライドキック
暗殺者「『醤油滑り蹴り』!」ズアッ

フィッシャー「ゴハアッ!?」バキッ

暗殺者(このまま連撃だ!)

フィッシャー「図に乗るな!まだ終わらん!」
44 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 19:40:06.48 ID:wr3Oqjh1o
暗殺者「懐へ潜り込めば、モリの攻撃は脅威度が低い。今更遅い!」

フィッシャー「舐めるな!」

看板「」ブゥン

暗殺者「ガッ!?何、それは!?」バキッ

暗殺者(看板だと!?そうか、マナー講習か!?最初に釣り禁止区域の看板を目の前で設置していた!警戒が足りなかったか!)

フィッシャー「このまま!吹き飛ばす!」ブゥン

暗殺者「受け身だ!味噌ウォール!」

味噌「」グチャッ

フィッシャー「味噌で上手く受け身を取ったか。だが、距離を取る事には成功した!そしてェ!」パチン

釣具「」ゴゴゴ

フィッシャー「数多の釣具で穴だらけにしてやる!」

フィッシャー「先程とは違う!文字通り全方位へ向けて一斉掃射だ!味噌で逃れる事は出来ん!」

暗殺者「本当にそう思うか?」
45 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 19:40:54.85 ID:wr3Oqjh1o
フィッシャー「抜かせ!戯れ言を!」

暗殺者「それを戯れ言と思うのなら、お前の耳は腐り過ぎたな!」

フィッシャー「射出ゥ!」

釣具「」ババババ

暗殺者「ハァッ!」バッ

醤油「」ドバババ

フィッシャー(地面から醤油が噴き出し、奴の周囲を囲う!?さながらあれは、竜巻のよう!?)

     サイクロン
暗殺者「『嵐撃』!」

暗殺者(周囲を囲う醤油の竜巻で、奴の釣具を防ぐ!それどころか………)

釣具「」バババ

フィッシャー「ぐっ、何ィ………!?竜巻に巻き込まれた釣具が、あろうことか俺に牙を剥くだと!?」

暗殺者「まだ終わりじゃない。巻き込む物は、これだけじゃない!」
46 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 19:41:58.97 ID:wr3Oqjh1o
フィッシャー「ぬ………!?あれは!?」

大根「」グルグル

暗殺者(そう!最初に撃ち落とされた大根!無数の大根すらも、奴の体を引き裂く!これぞ!)

      コンサイクロン
暗殺者「『根菜大嵐撃』!」

フィッシャー「ぬぅぅ………グォォォッ!」

暗殺者(あれは最初に見せた一喝の構え!再び撃ち落とす気か………そうはさせんぞ!)バッ

フィッシャー(何!?奴め、飛び上がり自分から竜巻に巻き込まれた!?)

暗殺者「そう、こうして自分も竜巻に巻き込まれれば………」ガシッ

フィッシャー「いつの間に、俺の体を掴んだ!?」

暗殺者「いずれ他の物と同じく、お前に辿り着く!終わりだ」

暗殺者(醤油を奴の口に流し込む!大量の醤油を摂取すれば、塩分が奴の体を破壊する!)

     オーバーソルトスプラッシュ
暗殺者「『塩分過剰濁流撃』!」
47 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 19:42:36.79 ID:wr3Oqjh1o
フィッシャー「ガ、ガボッ………ガボカボ………」

暗殺者「醤油を1Lも摂取すれば、塩分は致死量に達する。そして塩分が、体の臓器を破壊する!」

暗殺者「人体で最も弱い臓器は、脳らしい。お前の脳を破壊する!」

フィッシャー「ぐっ………なぜ、だ………俺は、こうもお前に、勝てん………?」

暗殺者「それは当たり前の事だ」

暗殺者「お前は依頼のターゲットではない。余計な物に、そう邪魔をされる訳にはいかん」

暗殺者「所詮、お前は目標外の無関係者に過ぎん。それだけだ」

フィッシャー「ば、か………な………」

フィッシャー「」ドサッ

暗殺者「………さて、まだ終わりじゃない。俺の目的は海を泳ぐ鯖の暗殺」

暗殺者「素早く取りかかるとしよう」
48 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 19:43:12.91 ID:wr3Oqjh1o
鯖「」スイスイ

暗殺者「あれがターゲットか………先ずは、周りの魚の視界を塞ぐ!」

暗殺者「この味噌を投げ入れれば!」

味噌「」ポチャン

暗殺者「味噌が溶け、味噌汁となって視界は塞がれる!」

暗殺者「後は、鯖を始末するだけだ。この大根を、醤油を炸裂させて撃ち出す!」

大根「」ギュゥン

暗殺者「鯖を、穿ち貫け………!」

大根「鯖」バスッ

暗殺者「ターゲットの死亡を確認………依頼、完了だ………!」
49 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 19:43:56.20 ID:wr3Oqjh1o
暗殺者「さて………先程の鯖と味噌、醤油、大根で、鯖の味噌煮を頂いている所で」

暗殺者「また新たな依頼が来ている。味噌煮を頂きながら、確認しよう」

暗殺者「今回の依頼は【安価下】だ」
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 19:45:05.63 ID:1KtqKBesO
お前の影
51 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 19:54:32.45 ID:wr3Oqjh1o
暗殺者「お前の影………お前の影!?」

暗殺者「お前の影ってなんだ!?俺か、俺の影という事か!?」

暗殺者「俺のこの光の反対に移る影を殺せというのか!?あるいは………俺の影となる、もう一人の俺がいると言うのか………?」

暗殺者「まさか今回は………まずターゲットが誰なのかを洗い出す必要があるとは………これは厳しい依頼となるな」

暗殺者「しかし、報酬が支払われるのならば、俺はやってみせよう………失敗も不可能も許されないのだ」

暗殺者「俺の影の正体は今だ不明だが………ターゲットの居場所が分かれば、殺せばいい。それだけだ」

暗殺者「奴は………【安価下】にいる」
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 19:59:32.20 ID:JUROcwsSo
暗殺者の真下
53 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 20:05:14.17 ID:wr3Oqjh1o
暗殺者「俺の真下にいる………俺の真下!?」

暗殺者「真下って事は、俺のいる部屋の下という事か!?」

暗殺者「影とはいえ、まさかこんな近しい場所にいようとは………!?」

暗殺者「こうなれば、最早悠長な事は出来ん!」

暗殺者「直ぐに暗殺の準備に取りかかる必要がある!」

暗殺者「というわけで、今回緊急で用意した物は【安価下1】【安価下2】【安価下3】の3つだ」
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/11/20(土) 20:08:21.98 ID:WlsWUvEM0
LEDライト
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 20:18:53.66 ID:nSz6e1xVo
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 20:20:27.35 ID:ctt87f3ZO
ソーナンス
57 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 20:29:26.89 ID:wr3Oqjh1o
>>56
版権キャラは再安価下
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 20:45:23.10 ID:kVVzJ9DxO
自爆装置
59 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 20:51:17.50 ID:wr3Oqjh1o
暗殺者「先ずは………低消費電力で長寿命、特製改造により光度も自由自在のLEDライトだ」

暗殺者「そして………どんな物でも映す、どこか神秘すら感じられる鏡だ」

暗殺者「最後に………暗殺者たるもの、命捨てども情報は渡さん。最後の花火たる自爆装置だ」

暗殺者「今回は、この三つの道具を駆使して、俺の影を暗殺する………!」

暗殺者「さて、俺の真下にいるからな。直ぐに向かうとしよう」

暗殺者「先ず部屋を出て、階段を降りる。そしたらソイツの部屋がある」スタスタ

ドア「」コンコン

暗殺者「すまない。この部屋の主は居るだろうか?」

暗殺者(すると扉が開き、中から【安価下】が出てきた)
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 20:56:08.41 ID:ctt87f3ZO
尾前野さん
61 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 21:07:43.45 ID:wr3Oqjh1o
尾前野「はい」

暗殺者「尾前野さん」

暗殺者(はっ!?そうか!そういうことか!)

尾前野「何でしょう?」

暗殺者「『お前の影』ではなく………尾前野影!」

暗殺者「つまり………俺の影ではなく!尾前野の影こそがターゲットだった!」

尾前野「ふふふ………それも違うな」

暗殺者「なんだと」

尾前野「俺達は双子!俺の名前は『尾前野光』!」

尾前野「そして………もう一人が、『尾前野影』だ!」

暗殺者「光…影…!?影という単語ではなく………『影』こそが名前!?そういう事だったのか………!」

光「だが、影をみすみすやらせはせん。この【安価下】使いの光と呼ばれた俺が、お前を返り討ちにしてやる!」
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 21:09:03.89 ID:JUROcwsSo
白熱電球
63 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 22:12:08.96 ID:wr3Oqjh1o
光「白熱電球使いの光!お前を返り討ちにしてやる!」

暗殺者「白熱電球か………我がLEDライトの旧世代が、勝てると思うか?」

光「その慢心が己の足を掬う………」

暗殺者「そんな事は知っている。慢心などする気は無い………これは挑発だ」

光「ならば………コイツだ!」スッ

暗殺者「こちらも引けん!」スッ

白熱電球「」ピカッ

LEDライト「」ピカッ

光「グアッ!?ライトで目潰しか!?」

暗殺者「ぐっ!?まさか同じ考えとはな………!?お陰でお互い目潰しを受ける事になるとは」

暗殺者(しかし………俺のLEDライトとは違い、お前の白熱電球は指向性が無い。目に当てても視界を奪うには不充分だ!)

暗殺者「だからこうして、お前とは違い俺が隙を突く!」ダッ
64 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 22:12:43.94 ID:wr3Oqjh1o
光(不味い!?何が来る!?辛うじて見える、手に持たれたあれは………)

暗殺者手「自爆スイッチ」

暗殺者「これは自爆をする為ではない………自爆スイッチを手に持つ事で、指一つズレれば自爆してしまう一歩先の死!」

暗殺者「その事実が!俺の本能を呼び起こす!死を前に、圧倒的な集中力でお前を仕留める!」ゴオッ

光「自ら命を死の崖縁へ押し込むのか………貴様、そこまで!」

暗殺者「依頼は必ずこなす!それが俺だ!」蹴り

光(目潰しで崩された俺には、蹴りを防ぐ術が無い!?吹っ飛ばされる!?)

暗殺者「そして、お前の吹っ飛ぶ先には………」

鏡「」キラーン

暗殺者「鏡にその勢いで突っ込め、鏡は割れるだろう、つまり………」

光「ぐおおっ!?」ドォン

鏡「」バリーン

暗殺者「鏡が割れ、その破片がお前に突き刺さる!」

光「ガハッ………」

暗殺者「無事では済むまい………」
65 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/20(土) 22:13:31.79 ID:wr3Oqjh1o
光「………まだだ!」

白熱電球「」ポイッ

暗殺者「白熱電球を、投げた!?」

暗殺者(いや違う………これは!?)

光「そう………白熱電球は、アンタのLEDライトとは違う………電線さえ繋がっていれば、光り続ける!手持ちライトのように、スイッチを押す必要は無い!」

光「白熱電球に指向性は無いが、お前の目の前まで近づければ関係無い!目潰しさせて貰う!」

暗殺者「そうはいかん!」スッ

鏡「」

暗殺者「反射ァ!」ピカッ

光「鏡で反射させて防いだか!?」

暗殺者「鏡が光を反射するのは当たり前だ………」

暗殺者(コイツはターゲットではない!コイツに手こずる訳にはいかん!この【選択肢下】で一気に決めさせて貰う!)


1 LEDライト

2 鏡

3 自爆装置
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/20(土) 22:14:19.60 ID:WlsWUvEM0
3
67 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/21(日) 09:21:31.01 ID:8VZ+Fjzao
暗殺者(この自爆装置ならば、奴を迅速に仕留められる!)

暗殺者「ふぅっ!」ダッ

暗殺者(自爆装置によるアドレナリンを用いて、一瞬で相手へ距離を詰める!)

暗殺者「一発殴らせて貰う!」ズアッ

光「甘い」バッ

暗殺者「後ろのカーテンを………!?」

巨大白熱電球「」ピカッ

暗殺者(馬鹿な!?カーテンの裏に、巨大な白熱電球が!?)

光「白熱電球はお前のLEDライトとは違い、熱を発する。ここまで巨大な白熱電球ならば………どれだけの熱が発生すると思う?」

光「答えは、身を以て思い知っただろうがなァ!」

暗殺者「まだだァ!身を焼き焦がす灼熱なんぞには負けん!」ジュッ

暗殺者(こうなってはもう時間が無い!この身が灰と化す前に、奴を仕留め白熱電球を停止させる!)

暗殺者(でなければ、俺がここで朽ち果てるのみ!)
68 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/21(日) 09:22:07.08 ID:8VZ+Fjzao
暗殺者「うおおおお!」バキッ

鏡「」パリーン

光(鏡を自分で殴って割った!?)

暗殺者手「鏡の破片」

暗殺者「うおおおおおおおおお!!!」シュッシュッ

光「割って飛び散った破片を手で掴み、次々と投げつける!?」

光(奴の解放された生存本能………これ程の物か!?)グサグサッ

暗殺者「このまま畳み掛ける!」バッ

鏡「」ブゥン

光「俺の真上に鏡を!?」

暗殺者「そして鏡目掛け、LEDライトを撃ち出す!」ブゥン

鏡「LEDライト」バキィン

光(降り注ぐ鏡の破片と、それを照らすLEDライト!)

破片「」ピカピカッ

光「全方位から反射する光が!?俺の視界を奪う!?」
69 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/21(日) 09:22:50.97 ID:8VZ+Fjzao
暗殺者「その状態ではマトモに動けんだろう………!だが!俺は違う!」ダッ

暗殺者「白熱電球と自爆装置!二つの死神の刃が、俺から平静を奪う!」バキッ

暗殺者「本当に追い詰められた人間こそ光すらものともせず、死に物狂いで体が動く!」バキッ

光(降り注ぐ破片を回避しながら、俺にただひたすらの連撃を!?)

暗殺者「動けぬ貴様を翻弄し、俺のステージが幕を開ける!これぞ!」ドカッ

     ブラッディミラーロンド
暗殺者「『死の舞踏会』!」

暗殺者(そして最後に!自爆装置に指をかけた全集中力の一撃!)

暗殺者「終いだ!」蹴り

光「グハッ………!?」ドガッ

白熱電球「」パリン

暗殺者「白熱電球の中へ奴を蹴り込む………白熱電球の破片と熱、奴は終わりだ」

光「」ドサッ

暗殺者「ターゲットではないものの………お前は強敵だった。だが俺はここで立ち止まる訳にはいかん………」

暗殺者「次はお前の番だ………尾前野影!」
70 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/21(日) 09:23:22.68 ID:8VZ+Fjzao
影「分かっている………次は僕の番だ」

暗殺者「姿を現したか………!」

影「だが、それは次に戦う相手が僕というだけだ」

影「勝つのは僕で、負けるのは君だよ。暗殺者!」

暗殺者「依頼は遂行する………!お前を始末するだけだ!」

影「光の仇を取ってやる………!」

暗殺者「ここが正念場だ………!」

影「この【安価下】使いの影と言われた僕の力、見くびるなよ」
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 09:34:41.10 ID:Cqw4pJt7O
ベンタブラック
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/23(火) 22:32:45.84 ID:M/zI0kZD0
めっちゃ黒い塗料だってさ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/24(水) 01:50:42.50 ID:4szRgr3qo
世界一黒かった塗料
74 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/24(水) 20:01:52.55 ID:Ze0GD7/bo
影「ベンタブラック使いの影を見くびるなよ」

暗殺者「ベンタブラック………光を跳ね返すのではなく、内部で吸収するという性質を以て、圧倒的な黒さを持つ物質!」

影「そうだ………正に影の名を持つ僕に相応しい武器であると言えよう」

影「これを以て、お前を葬り去る!」

暗殺者「狩るのは俺だ!」

LEDライト「」ピカッ

暗殺者(まずは牽制だ!)

影「はっ!」ザッ

ベンタブラック「」ズアッ

暗殺者「やはり………ベンタブラックを盾にされれば、光の攻撃は通じんか………!」

暗殺者「ならば、この鏡を!」

鏡「」ポイッ

暗殺者「お前に蹴り飛ばす!」蹴り
75 : ◆SwE6lUu7Jtus [saga]:2021/11/24(水) 20:02:29.70 ID:Ze0GD7/bo
影(か、鏡が!?割れながらこちらへ飛んでくる!?)

暗殺者(大量の破片を散らしながら、迫る鏡………どうする?)

影「ブラックバリア!」

ベンタブラック「」カキカキン

暗殺者「ベンタブラックを盾に防いだか………」

影「ベンタブラックの素材はカーボン、鏡片を防ぐなど訳も無い!」

暗殺者(これは………不味いな。生半可な攻撃ではベンタブラックに阻まれてしまう)

暗殺者(これを打ち破るには、【選択肢下】の力を引き出す他に無い………!)


1 LEDライト

2 鏡

3 自爆装置
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/24(水) 20:14:17.68 ID:4szRgr3qo
2
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/04(土) 22:26:12.69 ID:ZR8RqEyRO
はいはい放置放置
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/10(金) 11:06:07.21 ID:joVlRLi7O
あげ
33.08 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)