【グラブル安価】グラン「おっぱいを揉み、騎空団を取り戻す?」

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1 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/28(日) 22:47:38.65 ID:WpLAOZZw0
ゼタ「ちょっと! 日雇いのアンタ、邪魔!」ゲシ!

グラン「あだぁ!す、すんません!」

ベアトリクス「だからどけって! 魔物が倒せないだろぉ!」ドン!

グラン「のわわ!」

グラン「ひーっ、相変わらずこの騎空団の連中は過激だっ......」
2 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/28(日) 22:48:57.91 ID:WpLAOZZw0
新団長「おいグラン! テメェせっかく雇ってたってんだから先頭に立って盾になれよー!」

グラン「た、盾っすか!?」

新団長「ああそうだ! イケ!」バン!

グラン「いでぇ!!」

グラン「........くっそぉ〜っ、けど生きる為には仕事をこなさないと.....」

新団長「皆! グランを盾に魔物を倒してけ!」

 オオオオオ!!!!
3 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/28(日) 22:55:39.82 ID:WpLAOZZw0
グラン「ひぃ、ひぃ、ひぃ..........なんとか生き残ってクエストを終えたぞ.....」グッタリ

アポロ「おい」

フリーシア「........」

グラン「ひゃい!? あっ、アポロしゃんにフリーシアひゃんっ♥ なんですか!」

アポロ「目障りだ。仕事を終えたのなら帰れ」

フリーシア「これが今回の貴方の報酬です」

グラン「あ......はい........」

グラン「あれ? 報酬が聞いてた額より少ないんですけど.......」

アポロ「うるさい」シュ!!

グラン「ぐあ! な、なんで殴るんですか...!?」

フリーシア「報酬は貴方のクエストでの活躍で変動します。今回は満額に値しなかったという事です」

グラン「そんなぁ.....」
4 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/28(日) 23:00:40.20 ID:WpLAOZZw0
グラン「.......じゃあ、帰りますんで.....」

アポロ「フン」

フリーシア「........」

グラン「はぁ.......」

 しょぼーん......

グラン「この騎空団、仕事貰えるのは良いけど割に合わんぞ毎回.......」

グラン「次からは受けるのやめよっかなー」

 .....と、帰ろうとしたら>>5(キャラ名&されるいじめ行為)
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/28(日) 23:17:24.95 ID:9A5yb9qho
エニュオ
いきなり壁際におしつけられて股間をにぎにぎされる(ちょっと痛いくらい)
6 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/28(日) 23:35:08.59 ID:WpLAOZZw0
エニュオほちぃ。。。



エニュオ「あら? もうお帰りですか?」

 だん!

グラン「ッぐえ....!?」

エニュオ「どうしたのですか? いつにもましてお顔が情けないですよ?」

グラン「離してくださいっ、痛いっですっ」

エニュオ「嫌です。女性に壁へおしつけられる今の貴方は実に滑稽で見物ですので」

グラン「エニュオさんは星晶獣でしょっ!? ぐええーー!」

エニュオ「うっふふ」

グラン「帰りますからっ、帰るのでっ」

エニュオ「んー」

 ぎゅっ

グラン「はお!?」

 にぎにぎ

エニュオ「うふふ」

グラン「エニュオさん......っ、そこっ.....アソコっ、握らないで下さいっ」
7 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/28(日) 23:40:22.94 ID:WpLAOZZw0
エニュオ「あら。殿方はこう言う事をされると嬉しいのでは?」

 にぎ!にぎ!

グラン「ちょっと、痛いッ」

エニュオ「..........うふふ」


>>8
@ エニュオのいじめ継続&内容

A 別キャラからのいじめ キャラ&内容

B 振り払って帰宅
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/28(日) 23:42:59.68 ID:BJc+JqCZ0
3
9 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/28(日) 23:47:55.39 ID:WpLAOZZw0
グラン「帰りますぅ.....!」

エニュオ「うふふっ.......もっとここにいてもいいんですよ?」

 にぎー!

グラン「んぎひー! 潰れるーっっ!」

エニュオ「ああ....堪らない.....このまま、このまま.....♥」

グラン「てい!」

 ばん!

エニュオ「あら」

グラン「脱出! そして帰ります! それじゃ!」

エニュオ「残念」

 たたたたた........

グラン「いでぇっ、チンチンと金玉痛い〜....っ」



新団長「ニヤリ」
10 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/28(日) 23:58:47.21 ID:WpLAOZZw0
グラン「今日も行きて家に帰ってこれた........家って言っても自分で建てたボロ屋だけど」

グラン「ふーー、よっこらしょ」

グラン「......」チャリーン

グラン「キツいクエストだけど報酬が良いからって頑張ったのになー」

グラン「装備も整えたからルピ結構使っちゃったよ、とほほ」

グラン「うう.....今の持ち金じゃ一週間も生活できない......」

グラン「よし、くよくよしても金は増えない。次のクエストを探すか! 」
11 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 00:06:33.70 ID:0fmZFmzR0
マスター「君に流すクエストはねぇな」

グラン「なんで!?」

マスター「ないっつーか君が受けるのは例の騎空団から流すものに限定してくれって言われてんだよ」

グラン「誰にっすか!」

マスター「そりゃ例の騎空団だ。奴等の名声は全空でもトップだからな。ここを贔屓にしてもらう代わりの取引だ」

グラン「そんなぁ........そんなぁ.......」

マスター「何しでかしたのか知らんが気の毒にな」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 00:11:03.10 ID:WF5GyEofO
まーた別スレ建ててる……
13 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 00:15:36.63 ID:0fmZFmzR0
 ズーン......

グラン「はぁ......」

店員「ご注文はお決まりですか?」

グラン「あ、水で」

店員「......、かしこまりましたー」

グラン「...........はぁ」

 カラン、カラン

店員「いらっしゃいませー」

???「........」

店員「お連れの方が? アソコのしょぼくれた騎空士? あ、はい、どうぞごゆっくりー」

グラン「はぁ...........」

 ......カツン

???「団長」

グラン「へ?」


>>14 現れたキャラは? 女性ならおっぱい揉み確定
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 00:16:51.81 ID:VcSy+6EDO
ナルメア
15 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 00:22:45.03 ID:0fmZFmzR0
ナルメア「団長........ちゃん.........」

グラン「えーっと、どなたですか?」

ナルメア「団長ちゃーんっ」

 ぎゅー!

グラン「ええ!? あの、ちょっと!?」

ナルメア「ごめんね、一人にさせてごめんねーっ」
16 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 00:32:13.12 ID:0fmZFmzR0
グラン(現れたナルメアさんという人は事情を話した)

グラン(彼女が言うにはなんと元々は僕が例の騎空団の団長だったらしい)

グラン「うっそだぁ」

ナルメア「本当なの団長ちゃん! あの新団長がおかしな魔導書を使って団員をおかしくしちゃったの!」

ナルメア「それで団長ちゃんを追い出して自分が成り代わって.........」

グラン「へー」

ナルメア「団長ちゃんもちょっと性格が変わっている......」

グラン「僕が団長とかないって」

ナルメア「私はおかしくされる前に騎空団から離れたの.....一人で出てしまう事が悔しかったけど.....」

店員「お水です」

グラン「あ、どうも! ゴクゴクゴク! う、うまー!」

ナルメア「ああ、団長ちゃん、お水をそんな美味しそうに.......よっぽどつらい生活を強いられてたんだね.....うう」
17 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 00:36:35.58 ID:0fmZFmzR0
グラン「ゴクっゴクっ」

ナルメア「団長ちゃんっ、好きなお料理頼んで良いからねっ? 私、ルピならあるから」

グラン「本当ですか!? ゴクゴクっ! じゃあお言葉に甘えて!」

ナルメア「それでね、私ちゃんと魔導書の影響を消す方法も見つけてきたんだよ!」

グラン「ふぅん、ゴクゴク!」

ナルメア「あのね! 影響を受けた人のおっぱいを4人分揉めばいいんだって!」

グラン「ブーーーーーー!!」
18 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 00:43:53.25 ID:0fmZFmzR0
グラン「やっぱり僕を騙してるんだろ! 帰る!」

ナルメア「待って団長ちゃん! 本当なの! 待って!」

グラン「馬鹿にするなぁ!」

ナルメア「信じて!」

グラン「無理! そうやってあの騎空団の人のおっぱい揉みに行かせてボコボコにするって算段だろ!」

ナルメア「違うよ! お姉さん、嘘は言わない!」

グラン「証拠は! 証拠かなんかないと信じられないね!」

ナルメア「.........お、お姉さんの、おっぱい......揉ませてあげる....から」

グラン「え♥」
19 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 00:48:28.13 ID:0fmZFmzR0
ナルメア「それじゃ.....駄目?」

グラン「.......け、けけ.....けど.....影響ある人のおっぱいじゃないと.....駄目って言ったのはナルメアさん.......」

ナルメア「抵抗....しない。それが私の....団長ちゃんに信じてもらう行動」

 たぷん♥

グラン(ど、ドラフのっ、おっぱいを揉める!? こんな超美人剣客のおっぱい!!)

 どきどき♥

ナルメア「........」

グラン「........じゃあ......ぼ、僕の家に」

ナルメア「うん」

グラン「むは♥ むはは♥」
20 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 00:51:58.23 ID:0fmZFmzR0
 ぎぃぃぃ.........

ナルメア「ここに住んでるの?」

グラン「ええ」

ナルメア「こんな所に......団長ちゃん、辛かったね......」

グラン「それよりおっぱい!!!」クル!

ナルメア「きゃ! う、うん。いいよ」

グラン「では!!!!!」


>>21 服の上からナルメアおっぱいの揉み方
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 00:53:58.27 ID:KwmNXMxeO
押し倒してのしかかって甘えるように激しく揉み揉みぺろちゅぱ

風古戦場はお姉ちゃんほんと大活躍だったよね
22 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 01:05:54.72 ID:0fmZFmzR0
風ナルメアほんとにつおい


グラン「おおりゃぁあ!!」

 もにゅん!

ナルメア「んっ」

グラン「おほーーーー♥ 柔らけぇぇーーー♥ このままベッドに押し倒す!!!」

ナルメア「きゃっ!?」

 ぎしぃ!

グラン「おほっ、おほほっ♥ これがおっぱい!!!」

 もっにゅ!もっにゅ!

ナルメア「団長ちゃん、激しっ」

グラン「そのまま仰向けで寝てて! その上に伸し掛かる!」ドスン!

ナルメア「あう!」

グラン「あぁ〜〜〜おっぱい〜〜〜〜♥ おっっっぱいっっっっ♥」
23 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 01:11:14.00 ID:0fmZFmzR0
グラン「むふふっ」

ナルメア「ど、どうかな団長ちゃん......私のおっぱい......」

グラン「最高です!!」

ナルメア「そ、そう.....えへへ、嬉しいな♥」

グラン(おっぱい揉んでこんな喜ぶなんて、この人っっ.......好きぃ!)

グラン「ナルメアさんっ、うああナルメアさぁんっ」

 もみもみもみ!!!

ナルメア「ん、ん」

グラン「谷間に顔つっこむぅ」

ナルメア「ん......どうぞ♥」

グラン「むんっ♥」

 ぱっふ

グラン「むほ〜〜〜〜♥ ナルメアさんのおっぱいで顔挟んだ〜〜〜♥」

ナルメア「いっぱい甘えてね団長ちゃん♥」

 ぱふぱふ♥
24 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 01:18:14.57 ID:0fmZFmzR0
グラン「こんなの幸せ過ぎる♥ もっと揉む♥ おっぱい♥ はああ、おっぱいっ♥」

 もぎゅ! もぎゅ! もぎゅぎゅ!

ナルメア「んっんっ!」

グラン「んむぅ〜〜〜っ」

 すすす......

ナルメア「あっ、そこはっ」

グラン「ちゅぱ♥」

ナルメア「乳首だよぉ.....」

グラン「ここ.....ちゅぱちゅぱ♥ ここだね、ぺろぺろ♥ 乳首♥」

ナルメア「団長ちゃん......」

 なでなで

グラン「んちゅ.....♥」

グラン(こんな幸せ初めてだ.............)

グラン「ちゅっちゅっ」

 もみ〜もみ〜♥
25 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 01:26:25.67 ID:0fmZFmzR0
グラン「..................どうも有難うございました!」

ナルメア「はふぅ........いいの..........はふぅ......」

グラン「ここまでしてくれたなら僕はナルメアさんを信じます!」

ナルメア「ありがとう、団長ちゃん」

グラン「じゃあ、僕は例の騎空団の人達のおっぱいを揉まないといけないんですね」

ナルメア「うん、私も出来る限り協力するからね」

ナルメア「けど私は団長ちゃん以上に今の団員達から邪険にされてるから一緒にはいけないの.......」

グラン「えぇ!? 一人でおっぱいを揉みに行かないといけないんですか!?」

ナルメア「うん.....ごめんね」

グラン「そうですか......、けどここで尻ごみは出来ませんよ! おっぱいを揉む事なら僕はどんな障害も乗り越えます!」

ナルメア「頑張って! 団長ちゃん!」

グラン「はい、見事4人の女性へ乳揉みしてみせますよ!」
26 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 01:31:28.35 ID:0fmZFmzR0
〜〜〜〜〜〜

マスター「君か。例の騎空団とのクエストを受けるのかい?」

グラン「はい」

マスター「そうか」

グラン(目指す標的は決めておいた方が良いな)

グラン(さて、誰のおっぱいを揉みに行こうかな!)


↓1〜3 おっぱい揉む標的キャラ&受けるクエスト内容

高コンマを採用。
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 02:09:38.38 ID:XCd7iukqO
イルザ
訓練の練習台になる
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 02:18:51.54 ID:8Cd/NPLt0
ゼタ
必要物資の買い出し
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 02:41:32.57 ID:hOe/QGD8O
ベア
魔物退治
30 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 18:44:48.28 ID:0fmZFmzR0
グラン(ベアトリクスさんかな..........あの人、抜けてるところあるしイケそう!)

グラン(よーし!)

〜〜〜〜〜〜

新団長「よう、また来たのか」

グラン「あ、はい。よろしくお願いします」

新団長「ケケケ」

グラン(僕が本当の団長だったって本当かなぁ?)

イルザ「今回もゴミムシと一緒の任務か」

ゼタ「まぁ最前線で攻撃受けてくれるんだからいいんじゃない?」

クラリス「ちょっとでも後ろに下がってきたらドカーンってやっちゃうよ!」

ディアンサ「彼の応援だけはちょっと、できないな.......」

新団長「みんなキツイ事言うなぁ! なっはは!」

グラン(もし本当に僕が団長だったとしてもあんまり戻りたいとは思わないなぁ)

グラン(でも生活とおっぱいの為に頑張るぞ!)
31 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 18:51:06.88 ID:0fmZFmzR0
ベアトリクス「討伐する魔物がいる場所についたぞ!」

グラン「頑張ろっと」

ベアトリクス「なぁグラン」

グラン「なんですか?」

ベアトリクス「お前くっさいなー! ぷくく! めちゃくちゃ臭いぞ!」

グラン「す、すみません.....」

ベアトリクス「服も髪の毛もボサボサで汚いしさー。ちょっとは気を使って来いよー」

グラン「お金なくて........」

ベアトリクス「>>32
@ そんぐらいなら私が出してやるから今度からはちゃんとして来いよ!

A それなら魔物のフンを浴びても問題ないよなー(バシャー
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 18:53:22.06 ID:qXphnVDZo
@
33 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 19:01:21.06 ID:0fmZFmzR0
ベアトリクス「そんぐらいなら私が出してやるから今度からはちゃんとして来いよ!」

 ばしん!

グラン「あいてっ、...はいっすんませんっ」

ベアトリクス「なんか元気ないなー。それだけがお前の取り柄だろ!」

グラン「それだけって.....」

ベアトリクス「へへん! ま、後ろには私とエムブラスクがいるんだ! 何も心配せずに魔物に向かってけよな!」

グラン「了解ですっ」

グラン(ああ.......ちょっと優しくされただけでなんか嬉しい.......ベアトリクスさん.......)

ベアトリクス「腕が鳴るなぁ、行くぞエムブラスク♪」
34 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 19:09:57.92 ID:0fmZFmzR0
〜〜〜〜〜〜〜〜 

ベアトリクス「ルン、ルン、るーん♪」

グラン「ベアトリクスさん、先頭は僕が行くので下がって下さいよ」

ベアトリクス「うるさいなぁ、私の勝手だろそんなの」

グラン「あの、僕が怒られるので下がって下さい」

ベアトリクス「はぁ?」

グラン「ひっ」

ベアトリクス「ふんっ、なんだよ。人がせっかく......」ブツブツ

 てくてく......

グラン(文句言いながら下がっていった.......)
35 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 19:14:36.02 ID:0fmZFmzR0
グラン「うーん、しかしどうやっておっぱいを揉めばいいんだ......」

グラン「頼む? いや絶対キレられる.....でもベアトリクスさんは他の人達より多少は優しいし.....」

グラン「いや優しいからっておっぱい揉ませてはくれないだろ! うーんうーん」

グラン「ベアトリクスさんのおっぱい.....どうやって揉もう?」


>>36 どうやって揉むか。または揉む展開。(現在魔物討伐の任務中)
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 19:15:56.24 ID:12IXrKksO
前に出ようとしたベアが危なかったので庇ったらガッツリ揉んじゃった
37 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 19:26:30.59 ID:0fmZFmzR0
グラン「駄目だ、思いつかない。とりあえず仕事をしっかりこなそっと」

イルザ「.........む!」

魔物「ガオオオオオオオ!!!」

ゼタ「出たわね! みんな、討伐対象の魔物よ!」

ベアトリクス「よっしゃあ! 私がやっつけてやる!」

 ばっ!

グラン「だから前に出すぎ―――」

ベアトリクス「だああああーーーーーーってスッテンコロリーーン!!!!」

 ゴロゴロゴロゴロ!!

ゼタ「木の根っこに躓いて転んだ!?」

イルザ「癇癪玉がっ馬鹿者め!」

ベアトリクス「いって〜..........ん?」
魔物「グルルルルル」
ベアトリクス「近ッ!? けどエムブラスクと私なら.......アレ!? エムブラスクがない!?」

ゼタ「ベア! 落としてる! くっ、間に合え!」タタタ!!

ベアトリクス「ウソォーーー!?」

魔物「ギャオオオオオオン!!!」
38 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 19:34:26.11 ID:0fmZFmzR0
ベアトリクス「こっ、殺されるっ!」

魔物「ギャオオオオ!!!」ブン!!!!!!

ベアトリクス「ひッ―――――」

 かばう!(モミ!

グラン「ぐはっ.........」

ベアトリクス「!! グラン!?」

魔物「グルル!?」

イルザ「よし! あの木偶の坊がベアトリクスを守った!」

ゼタ「こんのぉぉぉ!!!」

 ザシュ!!

魔物「ギャーーーーーーーー!!!」

グラン「おお......一瞬で倒した」

ベアトリクス「..........」

グラン「危なかったですね、ベアトリクスさん」

ベアトリクス「..........ってる」

グラン「え? なんですか?」

ベアトリクス「..........触っ.....てる」

グラン「なにを――――」

 もみ♥

グラン(おっぱい掴んじゃってるーーーー!!!!?)
39 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 19:39:39.75 ID:0fmZFmzR0
グラン「すすすすすすんませんっっ」

 もみ

ベアトリクス「っ.......」

グラン(柔らけぇ〜〜〜♥ そして普通に巨乳〜〜〜♥)

ベアトリクス「離...せ.....」

グラン「はいっ」パッ

ゼタ「ベア、大丈夫だった? まぁ見てわかるけど。はい、エムブラスク」

ベアトリクス「ヤバかったぁ」

ゼタ「コイツがいなかったら死んでたかもね」

グラン「........」

ベアトリクス「お前、怪我は?」

グラン「あ、僕頑丈なんで>>40(怪我の程度)」
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 19:42:39.46 ID:f0hFBOy0o
ちょっと血が滲むくらい
41 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 20:09:05.87 ID:0fmZFmzR0
ベアトリクス「あの一撃でその程度なのか......」

ゼタ「自分でいったじゃん、頑丈なのが取り柄なんだよねー?」

 ぱしん

グラン「あいたっ」

ベアトリクス「お、おいっ。なにもケガしたところ叩かなくてもいいだろ?」

ゼタ「え、なにこんな奴の心配してんの?」

ベアトリクス「それは.......」

グラン(ふいにおっぱい揉んじゃったけどあれでも良かったんだろうか)


>>42 ベアトリクスのおっぱい揉み成功!
@ 次の人へ。

A ふいに元のベアトリクスに戻り、打って変わってグランに甘々になる。

B 傷を痛がるふりをしてベアトリクスに肩を貸してもらい、帰る道中におっぱいの形が変わるくらい揉む。
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 20:10:42.06 ID:K55ZB4QSo
43 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 20:21:50.89 ID:0fmZFmzR0
グラン(不安だしもっと揉んでおこう)

グラン「ああっ、でもやっぱり傷が疼いて気分が悪くなってきました......っ」

ベアトリクス「なに!? 大丈夫かよ!?」

ゼタ「その傷で? 仮病じゃない?」

グラン(う......)

ベアトリクス「魔物の爪だからばっちかったのかも.....っ、ティコ呼ぶか!?」

グラン「あ、いえっ、か、肩を貸していただけないかなーっと.......」

ベアトリクス「よし分かった。船まで私に掴まってけ!」

ゼタ「ベア、まじ?」

ベアトリクス「私も責任あるし」

ゼタ「コイツ汚いよ〜?」

ベアトリクス「よっこいしょ.....」

グラン(よ、よーし! ベアトリクスさんと密着成功!!!)
44 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 20:26:11.27 ID:0fmZFmzR0
〜〜〜〜〜〜〜

ベアトリクス「皆より遅れてもいいからゆっくり行くぞ」

グラン「はい」

ベアトリクス「よいしょ、よいしょ」

グラン「.......」

ベアトリクス「悪かったな、私のせいでケガさせて」

グラン「いえ。仕事ですし」

ベアトリクス「艇に着いたらちょっと休んでけよ」

グラン「えぇ.....それは」

グラン(他の人たちに苛められるのヤダァ.....)

ベアトリクス「でも具合悪いんだろ」

グラン「うーん」

 .....さわ

ベアトリクス「ん?」

グラン「.........」

 .....さわ、さわ、....もみ

ベアトリクス「グラン?」
45 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 20:33:21.71 ID:0fmZFmzR0
グラン(あー、おっぱいイイ.....)

 さわさわ

ベアトリクス「グランっ」

グラン「なんですか」

ベアトリクス「む、胸っ.....わざと触ってんだろ!」

グラン「........」

 もぎゅ!

ベアトリクス「なんか、言えよぉっ」

グラン(これで確実に揉めたな。あと3人)

 むんぎゅ〜♥

ベアトリクス「あう゛っ、やめろっ、うまく歩けないっ」

グラン「ベアトリクスさんのおっぱい柔らかいです。でも張り凄くてすごいですね」

 もみっっ♥ もみっっ♥

ベアトリクス「怒るぞっ」

グラン「突き出たおっぱい......僕知ってます、ロケットおっぱいって言うんです」

グラン「このロケットおっぱいやば♥」

 もみっもみっむんぎゅ〜〜〜っっ♥

ベアトリクス「あっうっっ、力っつよっ」
46 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 20:41:56.19 ID:0fmZFmzR0
グラン「最高ですベアトリクスさん.....っ」

ベアトリクス「こ、このぉ....! 具合悪いんじゃないのかよぉ」

グラン「ぐふふ♥」モギュモギュ

ベアトリクス「胸の形、変わるぅ....!」

グラン「あ......船が見えてきましたね」

ベアトリクス「や、やっとか.....おいっ、じゃあもう胸揉むの止めろよっ」


>>47 どうしよっかな
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 20:44:04.72 ID:12IXrKksO
少し休憩したいですってお願いしまくって二人きりになっておっぱい好き放題に
48 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 20:51:53.52 ID:0fmZFmzR0
グラン「じゃあ.....そのぉ.......少し休憩したいんですが」

ベアトリクス「船の中でできるよ」

グラン「二人きりがいいんですけどぉ.....」

ベアトリクス「!」

グラン「お願いしますっ」

ベアトリクス「そ、それはっ、二人って......そんなの私の部屋しか......でもゼタと同室だし......」

グラン「お願いしますっっ」

ベアトリクス「けど任務あとだとアイツすぐには部屋に来ないかな? ってなんで二人きりになる予定で考えてんだ私っ」

グラン「お願いしますっっっ」

ベアトリクス「ほんとに休憩をするんだよな!?」

グラン「............」

 もみ

ベアトリクス「あぅ.................」

グラン「お願いしまっす!!!!」

ベアトリクス「う、う........」

〜〜〜〜〜〜〜〜

>>49
@ ベアトリクスはグランの押しの強さにビビッて部屋で二人きりになった

A ベアトリクスはグランのするエッチな事に興奮して部屋で二人きりになった
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 20:53:08.73 ID:f0hFBOy0o
2
50 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 21:00:38.70 ID:0fmZFmzR0
 バタン.........

ベアトリクス「鍵締めたけど.......ゼタが来たら、ヤバいからな」

 もんぎゅ!!!!

ベアトリクス「うあわ!? いきなり正面から堂々と揉むなぁッ」

グラン「そら、そら」

 もぎゅ!!! もぎゅ!!!

ベアトリクス「くぅ、ぅ♥ だからッ、力強いって....ッ」

グラン「二人きりになってくれたって事はおっぱい自由にして良いって事だよね」

ベアトリクス「ち......ちが...........ぅ.............」

 ぎゅむぅぅぅぅッ!

ベアトリクス「ひぃぃぃぃッ♥ しッ、していいッ、いいッ!!」

グラン「やったね♥」
51 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 21:07:42.12 ID:0fmZFmzR0
ベアトリクス(なんでだッ、胸揉まれるの.....すごくイイっ!)

ベアトリクス(すごくッ、興奮するッ!)

グラン「下からポヨンポヨン♥」

 ぽよん、ぽよん♥

ベアトリクス「ん....ッ」

グラン「弾んでも暫くするとツンと突き出たおっぱいに戻りますね。ナルメアさんじゃこうはならないな」

ベアトリクス「こんなもん、だろッ」

グラン「いやいや、ベアトリクスさんのロケットおっぱいだからですよ♥」

 がし!!

ベアトリクス「あうッ!?」

 もっっっっぎゅ!!! もぎゅっっっ!!! もぎゅぎゅぎゅぎゅっっっっ!!!

グラン「あーーーすっごい! おっぱい揉むの最高っっっ!!」

ベアトリクス「あっっあ〜〜〜〜〜♥!!!」
52 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 21:16:31.26 ID:0fmZFmzR0
 コンコン

ベアトリクス「!」

グラン「!」

ゼタ『ちょっとベア、なんで鍵かけてんの? 開けて』

ベアトリクス「ちょ、い、今は、今は」

グラン「........」ドキドキ!!

ベアトリクス「駄目.........」

グラン「♥」

 もみ♥

ベアトリクス「ん♥」

ゼタ『駄目って....なんでよ』

ベアトリクス「何か部屋に用なのかっ」

ゼタ『用ってここ私の部屋でもあるんだけど......まぁいいわ。なんかグランの奴がここらへんで見たって言う人がいてちょっと見て回ってんの』

ベアトリクス「へ、へー」

ゼタ『この部屋にはいないわよね?』

ベアトリクス「......ああ」

グラン「♥」
53 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 21:32:48.54 ID:0fmZFmzR0
ここでおっぱい揉み達成報酬【一人目】が付与された。
下から一つ選べ。

@ おっぱいを揉んだ人は正気に戻ってグランと接する。

A 騎空団の女性達は母乳が出るようになった。

B 騎空団の女性達は乳揉み感度がかなり上がった。

C 騎空団の女性達は乳首感度がかなり上がった。

D 騎空団の女性達は舌の感度がかなり上がった。

E キャラ選択時に爆乳化できるようになった。

F 新団長もなんだか皆に嫌われ態度を取られるようになった。


高コンマを採用 ↓1〜3 
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/11/29(月) 21:34:35.92 ID:DBkxTXro0
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 21:34:58.81 ID:12IXrKksO
1
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 21:35:07.34 ID:K55ZB4QSo
57 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 21:49:09.94 ID:0fmZFmzR0
 ピシシ!!

ベアトリクス「―――――!!」

ゼタ『じゃーなんで立て籠もってんのか知らないけど長引いたらドア壊しちゃうからね』

 コツコツコツ.............

グラン「ふぅ、離れていったね」

ベアトリクス「あ.......あ........、あああ.........ッ」

グラン「どうかしました?」

ベアトリクス「私、今までなんで.....ッ」

グラン「ベアトリクスさん?」

ベアトリクス「ごめんッ、団長ぉッ!」

 ぎゅっ!

グラン「えッ、いきなり抱き着いてきて何ですか!?」

ベアトリクス「嫌ってなんかないッ、邪険にしてごめんッ、酷い事言ってごめんッ」

グラン「な、なに?」

ベアトリクス「団長ッ、ん〜〜!!」

グラン「んむ!?」

 ちゅ〜〜〜!

ベアトリクス「嫌いじゃないぞ、好きッ、好きだッ、好きッ好きッ、嫌いじゃないッ」

グラン「???」
58 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 21:57:24.49 ID:0fmZFmzR0
ベアトリクス「好きッ、ちゅ! 好きだからなッ、ちゅッ! あんな事なんでしたんだッ」

グラン「えっと.......よく分かりませんがもっとおっぱい揉んでも良いって事ですか?」

ベアトリクス「うええぇぇぇええぇ!? どんがらがっしゃーん!!」

グラン「そこは恥ずかしがるんですか!?」

ベアトリクス「団長に......胸をッ!? ひっ、ひぅぅぅぅ.....ッ♥」

グラン「揉んじゃ駄目ですか?」

ベアトリクス「いッ......あッ........んとッ、えッと! んぅぅ〜...」

グラン(あ、手の甲の変な印の線が一本消えてる。これがおっぱい揉み完了の合図か)

グラン「まぁもうしたい事はできたんで終わりでもいいですけど」

ベアトリクス「私、今まで団長になんて事をしてたんだ......」

グラン(ナルメアさんに教えられたことを伝えてみよう)
59 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 22:07:07.98 ID:0fmZFmzR0
ベアトリクス「何だって!? あの新団長とかいうの許せん!! 今すぐぶっ倒してきてやる!!」

グラン「あのぉ、でも僕正直この騎空団の団長だったていうのが信じられないのでそこまで本気で元に戻そうとは思ってないんです。だからそう言う事は.......」

ベアトリクス「私の胸揉みまくったのにかぁ!?」

グラン「おっぱいは揉みたいんです!!」

ベアトリクス「あぁ......団長もおかしくなっているのか......」

グラン「それに下手な事して新団長が騎空団ごと姿をくらませるかもしれませんし」

ベアトリクス「そうかなぁ......でも私ヘマやらかす事あるしそう言われると何もできないな.....」

グラン「おっぱい揉ませてもらって有難うございましたベアトリクスさん。あと3人、やるだけやってみますんで!」

ベアトリクス「団長.......ベアって呼んでくれよ」

グラン「そ、そんな! かなり年上のベアトリクスさんをそんな風に呼べませんよ!」

ベアトリクス「...........そっか」

ベアトリクス(ちくしょうッ......団長に酷い事して、こんな他人行儀な関係にもなって最悪だ......)

ベアトリクス「私はこのまま騎空団にいてその......他の奴の胸揉むのに協力するからな!」

ベアトリクス「だから早く全部元通りにしような、団長!」
60 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/29(月) 22:15:09.29 ID:0fmZFmzR0
〜〜〜〜〜〜

 むにゅ。

グラン「ベアさん。近いです」

ベアトリクス「これしか団長にした事の償いを思いつかなくて.....。だ、駄目か?」

グラン「最高です」

 もみもみ

ベアトリクス「ちゅっ♥ ちゅっ♥」

ベアトリクス「ところで次におっぱいを揉む相手は決めてあるのか?」

グラン「そうですね―――――」


↓1〜3 おっぱい揉む標的キャラ&実行する状況の内容(夜這いとかクエスト中とか)

高コンマを採用。
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 22:17:14.37 ID:K55ZB4QSo
アポロ
クエスト中
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 22:24:15.86 ID:qiSDolOYO
ダヌア
夜這い
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 22:25:12.91 ID:mWVg80IDo
ククル
夜這い
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 22:25:55.48 ID:f0hFBOy0o
センに夜這い
65 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/30(火) 00:23:39.92 ID:xXG3iZj/0
グラン「ククルさんで......!」キラーン

ベアトリクス「へー......」

グラン「何か納得いってない感じですね」

ベアトリクス「仕方がないとはいえ団長が他の娘の胸揉むってヤダなぁ」

グラン「いっぱいのおっぱいを揉めるのはそれは幸せな事なんです!」

ベアトリクス「.........早くあと3人分の胸を揉んで団長も元に戻れ」
66 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/30(火) 00:28:25.21 ID:xXG3iZj/0
〜〜〜〜〜〜〜

ゼタ「zzz」

ベアトリクス「――――じゃあ上手くやれよ....」ボソボソ

グラン「はい....」ボソ

ベアトリクス「船が動いてる時は多分、部屋に鍵かけてないから入れるはずだ」

ベアトリクス「真夜中だからあんまり音立てないようにな」

グラン「じゃあ行ってきます........この時間まで部屋に隠れさせて貰ってありがとうございました」

ベアトリクス「もっと抱き合ってベットで寝てたかった.......」

グラン「ロケットおっぱい最高でした.......それじゃ」

 コソソ........!
67 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/30(火) 00:35:57.84 ID:xXG3iZj/0
 コソソソ.........

グラン「ククルさん.......」

グラン「ククルさんのおっぱいを揉む.......」

グラン「同室にはシルヴァさんとクユムがいるらしい.......最新の注意を払って夜這いするぞ......」

グラン(思い出されるのはククルさんにされた事........ククルさんに僕は――――)

 もわもわもわ......


>>68 改変されたククルにされた事
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/30(火) 00:44:29.84 ID:GFkOSgcYO
すれ違うたびに殺傷性が低いけど痛いゴム弾でお尻を打たれる
69 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/30(火) 01:01:25.21 ID:xXG3iZj/0


ククル『このー! 何で艇に乗ってるんだー!』バシュ!

グラン『いでぇッ!? またお仕事を貰って.....!』

ククル『信じられるかー! まさかクユムかシルヴァ姉を狙って!!』バシュ!!

グラン『痛い! お尻を撃つの止めて下さい! ゴム弾でも痛い!』



ククル『あ、また乗ってる』

グラン『どうも......』

ククル『......』

グラン『それじゃ』

ククル『......』

 バシュ!

グラン『痛い!!!』



グラン『ふ〜クエストよりもここの騎空団の人に与えられるダメージの方が大きい気がする』

ククル『試作した銃の試し打ち!』バシュ!

グラン『いでーーーーーーー!!!』
70 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/30(火) 01:05:18.72 ID:xXG3iZj/0
グラン「―――――思い出しただけでもお尻が痛くなってきた.....」

グラン「ふふふ.....せめてものお返しだ。おっぱいを揉んでやる」

〜〜〜〜〜〜

グラン「ごくり」

シルヴァ「zzz」

クユム「zzz」

ククル「zzz」

グラン「潜入成功......!」
71 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/30(火) 23:15:16.28 ID:xXG3iZj/0
 コソコソ......

グラン「...................じーー」

ククル「zzz」

グラン「うつ伏せで寝てるからおっぱいが揉めない......」

グラン「けど代わりに」

ククル「くー......zzz」プリ

グラン「お尻が野晒し.......!」
72 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/30(火) 23:21:02.55 ID:xXG3iZj/0
グラン「いつも僕の尻をゴム弾で撃ってきたな、この」

 つん

ククル「zzz」

グラン「お尻つついちゃった♥」

グラン「横のシルヴァさんと比べると小振りな尻たぶだぁ」

 つんつん

グラン「うつ伏せだとおっぱい揉みずらいな。手をベッドとおっぱいの間に滑り込ませるか......」

グラン「うーん、その前にお尻に仕返ししようかな」

ククル「zzz」

グラン「どうしよっかな」


>>73 うつ伏せで寝ているククルになにする?
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/30(火) 23:21:53.10 ID:pX4ZzZfJo
ケツドラムの刑
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/30(火) 23:22:07.84 ID:4O5NBuZRO
お尻にグランくんの銃身突きつけながらおっぱいもみもみ
75 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/30(火) 23:26:58.27 ID:xXG3iZj/0
グラン「........よし、ケツドラムの刑だ」

ククル「zzz......?」

グラン「つんつつんつんつんつん♪」

 ぽんぽぽんぽんぽんぽよん♪

ククル「zzz」

グラン「どうだ、馬鹿にしてる奴にお尻をつんつんされるのはっ」

 ぽんぽぽんぽんぽんぽよん♪
76 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/11/30(火) 23:41:22.92 ID:xXG3iZj/0
グラン「どうだっ、どうだっ、このっめちゃくちゃ痛いんだぞゴム弾っ」

ククル「zzz」

グラン「このっ.....このっ!」

 ぺちんっ

ククル「......っ?」

 ぺちん! ぺちん!

グラン「おらー!」

 ベチン! ベチン!

ククル「ひっ、んっ!?? ン!?」

 ベッチーン♥!

>>77 下を選び、どうしたかを書いてください。
@ まだ眠るククル。パジャマをずらしたら真っ赤っかなお尻が現れたので......

A 流石に起きたククル。寝ぼけながらも怒ろうとしたので.......

B 目が覚めたシルヴァとクユムに取り押さえられた。(ククル失敗)
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/30(火) 23:45:58.08 ID:vBqB7MWdO
1
丁寧にさすってあげてごめんねってかわいいお尻キス
78 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/01(水) 00:00:26.93 ID:xwaVXcoX0
ククル「ン、........くぅ.....っ」モゾ

グラン「はッ! ちょっとやりすぎた」

ククル「........zzz」

グラン「ふぅ、まだ眠ってるな」

グラン「結構強く叩いちゃったけど.......」

 スルスル

グラン「うわっ、真っ赤っかだッ」

ククル「zzz」

グラン「...........」

 ぺたん

ククル「ん.....っ」

グラン「ごめんね」

 さす、さす

ククル「ん.......ん.......」
79 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/01(水) 00:07:04.00 ID:xwaVXcoX0
グラン「やりすぎた」

 さすさす

ククル「ん........ん.........」

 むにん♥

グラン「はぁぁ、可愛いお尻.....」

グラン「ドキドキ」

グラン「ちゅ♥」

ククル「っ?」

 さわさわ

グラン「ちゅっ♥」

ククル「んー..........?」


>>80 さぁどうやっておっぱい揉もうかな
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 00:09:38.11 ID:t+Qcw0fNo
添い寝しながら服に手を入れてもみもみ
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 15:22:04.57 ID:DuY7s1WH0
ダヌア好きとククル好きはいるね
82 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/01(水) 21:58:11.03 ID:xwaVXcoX0
グラン「じゃあ......よいしょ........」

 ぎし

ククル「くー.....」

グラン(はわわっ、添い寝したら顔近っ! 可愛い!)

グラン(けど起きたらキレられるので慎重に.......)

 ......すす

ククル「zzz」

グラン「ククルさん、パジャマでも肩出してるんだね。腋のとこから手入れちゃうよぉ」

 ......すすす

ククル「ん........」

グラン「ドキドキ」

 ......すすすす

 ふに

グラン「肌熱い........寝てるからだぁ.......」

 なで......なで.........

グラン「あああ......っ、服の中に僕の手が入るよっ」

ククル「zzz」

 ......すすすすす♥
83 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/01(水) 22:06:22.62 ID:xwaVXcoX0
グラン「ふーふー♥」

 むにむに

ククル「zzz」

グラン「汗ばんだ肌.......やっばぁ........」

 むにむに

グラン「ベッドに押し付けられてる生おっぱいの下に......手を滑り込ませる.......」


 もみ♥


グラン「あっ」

ククル「ピク」

 むにゅぅ♥

グラン「あはぁ♥」

 むにゅぅぅぅ♥

ククル「zzz......」

グラン「ククルさんの体重がのっかったおっぱいが手の平に収まったよ♥」

グラン「ベッドに押し付けられたおっぱいは今僕の手の中だよ♥」

ククル「んー.......」

グラン「ククルさんのおっぱい♥ でかい♥ 横の二人と比べて自信なさげだけど普通に大きい方だよ♥」

 もみもみもみ♥
84 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/01(水) 22:19:15.41 ID:xwaVXcoX0
ククル「んんー.....」もぞもぞ

グラン「ほほ♥ 身じろぎすると乳首が動いてむず痒い♥」

ククル「んぅー.....」

グラン「お尻も撫でちゃえっ」

 さわ

ククル「んぅ」

グラン「はー、おっぱいとお尻を両方同時に揉めるなんて幸せ〜」

グラン「ショーツの中にも手入れちゃう」

 ずぽ♥

ククル「ん」

グラン「.........お尻の谷間...........」

 ちょんちょん
 
ククル「んん」

グラン「むへ♥ むへへ♥」

 もみもみもみ

グラン「ククルさんのおっぱいも最高でした♥」

ククル「zzz............」

グラン「という事でそろそろ撤収しよ..........」


>>85
@ 無事、去れた。

A 捕縛された。
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/01(水) 22:20:05.65 ID:pZAecHbE0
86 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/01(水) 22:24:27.02 ID:xwaVXcoX0
グラン「じゃあねククルさん。ズラしたパジャマ直しときます」

 いそいそ

ククル「zzz」

グラン「撤収っ」

 こそこそっ...........

ククル「zzz...................団長ぉ.......♪」
87 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/01(水) 22:34:06.40 ID:xwaVXcoX0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新団長「ケケケ。魔導書のお陰で容易くグランの奴に取って代われたぜ」

新団長「男は全員クエストに行かせ、俺がいる騎空艇には女騎空士しかいない!ケケケ!」

新団長「そろそろ手を出してもいいよなぁ。ペロリ♥」

新団長「.........ン!?

新団長「なんか魔導書が薄くなってるような.......? 残りページ数が減ってる?」

新団長「この魔導書の効果を無くすにはグランが女騎空士の胸を4人分揉む以外ないはずだが.......」


多数決↓1〜3 
@ 新団長「まいっか! ぬはは!」(新団長、特に何も関わってこない)

A 新団長「まさかあの野郎!」(新団長が行動し始める)
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 22:34:32.91 ID:NSH4caiAO
1
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 22:39:19.05 ID:hwgc4s91o
1
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 22:42:37.77 ID:TYvieAfNo
1
91 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/01(水) 22:56:13.47 ID:xwaVXcoX0
ここでおっぱい揉み達成報酬【二人目】が付与された。
下から一つ選べ。

@ 騎空団の女性達は感じるとオホ声になるようになった。

A 騎空団の女性達は母乳が出るようになった。

B 騎空団の女性達は乳揉み感度がかなり上がった。

C 騎空団の女性達は乳首感度がかなり上がった。

D 騎空団の女性達は舌の感度がかなり上がった。

E 騎空団の女性達は尻肉の感度がかなり上がった。

F キャラ選択時に爆乳化できるようになった。

G 新団長もなんだか皆に嫌われ態度を取られるようになった。

H 次回、透明人間になる。

高コンマを採用 ↓1〜3 
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 23:01:46.30 ID:hGRX3aXao
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 23:02:02.66 ID:gFUB6C6rO
8
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 23:02:10.73 ID:t+Qcw0fNo
3
95 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/01(水) 23:10:04.56 ID:xwaVXcoX0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ベアトリクス「――――――ククル、あのな。かくかくしかじか..........」

ククル「そっ、そう言う事なんだ!?」

ベアトリクス「だから―――」

 むずっ

ククル「ん?」

ベアトリクス「なんか胸が.........」


騎空団の女性達は乳揉み感度がかなり上がった!
96 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/01(水) 23:22:11.21 ID:xwaVXcoX0
グラン「あと二人かー」

グラン「特になにか変わった事が起きてる気もしないな」

グラン「この騎空団の団長に戻ったとしても変わらずつんけんされる日々だったらやだなぁ」

グラン「はたしてどうなるんだろ」
97 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/01(水) 23:38:57.39 ID:xwaVXcoX0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

メグ「アウギュステだーーーーっ!!」

 ざぱーん

 ざぱーん

 ワイワイ..........

新団長「グケケ♥ 女騎空士たちの水着姿、太陽の光よりもまぶしいぜい」

クラリス「団長っ、ウチと遊ぼ!」

アンスリア「わ、私と!」

マギサ「人気ね。私も負けてられないわ」

アルルメイヤ「抱っこしてもらえるかな、団長」

ディアンサ「これ、新しい水着なんですけどどうですか?」

ネモネ「私さんにオイルを〜」

ヴァンピィ「眷属眷属ぅ!」

新団長「グケケ♥」

 ワイワイ..........

グラン「よいしょ、よいしょ.......」

グラン「みなさーん。パラソル立てましたけどー」

 どさ!
 どさ!
 どさ!

グラン「わわわっ」

アリーザ「荷物ちゃんと見てろよ! 私らは遊んでくるから!」

フィオリト「物盗んだらぶっ飛ばすかんね」

フラウ「信用はしてないから」

グラン「は、はい..........」
98 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/01(水) 23:48:36.28 ID:xwaVXcoX0
 ざぱーん

 キャッキャ♪

グラン「海はいいなぁ」

アンチラ「ねぇキミ。なんでパラソルの下にいるの?」

グラン「へ?」

アニラ「そうじゃなぁ。荷物番の役目をきちんと果たしておるとは言い難い姿じゃの」

ヴァジラ「さぼりー!」

グラン「でも日差しが強くてっ」

マキラ「グラン君は仕事で私達についてきただけですからその言い訳は見苦しいです」

シャトラ「王子様どこ.......?」

クビラ「だからそっちに出て荷物番しててくれないかな?」

グラン「は、はい..........」
99 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/01(水) 23:53:39.94 ID:xwaVXcoX0
 ピカーン

グラン「熱い.........」

グラン(ベアさんとククルさんはアウギュステに来てないからキツイ)

グラン(結局、ククルさんも僕に普通に接してくれるようになった.......)

グラン(他の皆もそうなのかなぁ....)

グラン「おっぱい.......揉むか? .....揉めたらだけど」

 ざぱーん

 キャッキャ♪

 ピカーーーーン

グラン「熱い.......」


↓1〜3 おっぱい揉む標的キャラ&実行する状況の内容(現在地アウギュステ。みんな水着)

高コンマを採用。
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 23:55:16.12 ID:NSH4caiAO
日にやられたフリーシアを看病する流れで
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 23:58:55.74 ID:hGRX3aXao
りっちょ
陽の者と日差しから逃れてパラソルに避難してきたりっちょに悪戯
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 00:01:33.55 ID:W1kk50Nao
アルメイダ
荷物遅れて持ってきて受け取ろうとしたら触ってしまった
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 00:03:02.78 ID:rlo+56HcO
りっちょって誰かって思ったらリッチのことなのか……持ってないから分からんかった
104 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 00:23:00.28 ID:q52Ye+8A0
りっちょもおりゃん......


グラン「ふぅ、熱中症になりそうだ......タオルを頭に乗せよう」ポフ

グラン「.......ふぅふぅ」ダラダラ

グラン「ん?」

 フラ......フラ........

リッチ「あゥゥゥ」

グラン「あれは確か星晶獣のリッチ....さん」

リッチ「ここか私達のパラソルは。コテン」

グラン「お疲れですか」

リッチ「............」

グラン(無視........)

リッチ「............日差し強すぎ.........誰も私をナンパしない.......、.......熱い.........」

グラン「そうですか......」
105 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 00:34:06.11 ID:q52Ye+8A0
リッチ「.........お前は、......どう見ても不健全民だなァ」

 ゴロン(りっちょ仰向け

グラン(おっぱいちっちゃい。それがいい)

リッチ「フーー、パラソルの下は快適だ。もうここでいっかァ」

グラン「........」

リッチ「アイスないのォ」

グラン「そこに入ってます」

リッチ「やりィ」

 トテトテ

グラン(いつもはローブにほぼ包まれている肢体が露わに......!)

グラン(肌の色は悪いけど身体は細くて美しいぞ)

グラン(お尻、ちょっと垂れている)

グラン(あーーーーーリッチさんお控えめおっぱい触りたいーーーーーーーー)

リッチ「ムフ、アイスゥ。ペロペロ♪」
106 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 00:42:21.45 ID:q52Ye+8A0
リッチ「ちゅぱちゅぱ」

グラン「.........」

リッチ「ベロベロベロ。デロロ」

グラン(リッチさんをナンパしないなんて馬鹿者どもめ)

グラン(僕なら、僕なら........)

リッチ「く〜〜〜〜アイス食って身体めちゃくちゃ冷えるゥ〜〜っ」


>>107 リッチにする悪戯内容
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 00:48:08.15 ID:TB4re69bO
たまごアイス渡して食べてもらって食べ終わりかけの勢いでかかったやつをえっちに拭いてあげる
108 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 01:01:47.47 ID:q52Ye+8A0
グラン「たまごアイスありますけど食べます?」スッ

リッチ「なにコレ。アイスなの?」

グラン「はい。飛び出てる部分切れば中身が出てきます」

リッチ「面白ォ」

 ガジガジ

グラン(尖った歯でゴム袋切った.....)

リッチ「ちゅーーーーーー。あ、ウマ」

リッチ「ちゅーーーーーー」

グラン(ふふふ......だがそれは素人じゃ全部食べ切る事の出来ない代物......!)

リッチ「ン〜、もう無くなっちゃ―――――」

 ドビュ〜〜!!

リッチ「んぷぷ!?!?」

グラン(ゴムの中の溶けた白いアイスが飛び出てリッチさんにかかったぁ!!!)
109 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 01:07:29.40 ID:q52Ye+8A0
リッチ「なんだよコレェ.......中身出てきたぁ!」

グラン「大丈夫ですか!? すぐ拭きます!」

リッチ「もぅこのバカ! アホ! グズ!」

グラン「口周りにいっぱいぶっかかってますねっ、拭きます」

リッチ「ん!」

 フキフキ

リッチ「変にゴムの中にアイス入れるからこうなるんだよォ」

グラン「身体にも飛び散ってますね。拭きます」

リッチ「ん? おお....」

 フキ、フキ

リッチ「変な所には触るなよ」

 フキ、フキ、ふに

リッチ「んっっ」ビク

グラン「...........」

リッチ「ふぇぇ?」
110 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 18:47:51.34 ID:q52Ye+8A0
ふに

リッチ「触ってんだけどォ......」

グラン「ここもアイス着いてるんで」

リッチ「じ、自分でやるよォ!」

グラン「やらせて下さい」

 ふに、ふに

リッチ「やん♥」ピク

グラン(抵抗しないな........乳首触ろ)

 ちょん

リッチ「ィひっ♥」

グラン「変な声出さないで下さい」

リッチ「お、お前が変なトコ触るからッ.....」

グラン「念入りに」

リッチ「ひゃめッッ」

 クニ♥

リッチ「ひィんッ♥」

グラン「ムフ」


>>111 ラストおっぱい責め内容
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 18:48:38.40 ID:rxx7Ls7FO
ちっぱいちゅっちゅ
112 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 18:56:54.33 ID:q52Ye+8A0
グラン(もう取り繕う必要はないな!)

 グイ!

リッチ「おまァ!? なに水着ずらしてんだよォ!!」

グラン「乳首ピンって勃ってますね」

リッチ「そそそ、それはぁッ」

グラン「はむ♥」

リッチ「へ?!」

グラン「ちゅッッ、ちゅううーーーッ!」

リッチ「なにしてんだーーーーー!」

グラン「こっこれが乳首ッ♥ うまッ♥ 乳首なんか美味いッ♥」

リッチ「うがー!」ジタバタ

グラン「んむぅ!」

 ふに♥

リッチ「あふぅん♥」

グラン「ちゅぱちゅぱ♥ 胸揉まれるの好きなんですかぁ? 途端に大人しくなりますねぇ♥」

リッチ「お前ッ如きにィッ.........」

グラン「ちゅっちゅっ♥ ちっぱいッッッ、最ッッッ高!!」

リッチ「んうう〜〜ッ!」
113 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 19:04:11.41 ID:q52Ye+8A0
グラン「もっと吸いたいよリッチさんの乳首ぃ!」

 むぎゅぅ!

リッチ「あっひゅぅ!? 力入れ過ぎ! 胸ッ、これだめッ、んひゅ!!」

グラン「ちっぱいも寄せて上げれば谷間ができて盛り上がるね! ちゅちゅちゅッちゅッ!!」

 むぎゅぅ!!

リッチ「ンーーーーッ、これッあッ胸でッ! あッ!!」

グラン「ちゅるる♥!!」

リッチ「コイツ乳首吸い上げたいからって私の胸を目一杯揉み上げてェェ!」

 もぎゅぅ!!

リッチ「そんなの気持ち良すぎィィィ♥!!! イ゛グッ!!!」

 ビックン♥!!

グラン「むぉ!?」

 ビクッ♥、ビクッ♥!!

リッチ「あ゛〜〜〜〜〜〜...........♥」

グラン「ど、どうかしちゃった? やりすぎちゃった?」

リッチ「あ.......団長.......♥? あー.........そっかぁ.........」

グラン「リッチさん?」

リッチ「おしっこ出る゛」

 チロロロロロロロ

グラン「おわ.........」

リッチ「ムフ♥ 団長〜〜〜............」
114 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 19:09:20.72 ID:q52Ye+8A0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リッチ「あのォ.....状況は分かったんだけど責任は取るんだよな?」

グラン「もっとおっぱい触っていいんですか!?」

リッチ「ムフ。いいよ」

グラン「えい」

 ふに

リッチ「あはん♥ いやぁ〜、団長に胸揉まれるの感じすぎちゃってヤバいんだけどォ」

グラン「ちっぱい♥ ちっぱい♥」

リッチ「ムフフ♥」
115 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 19:14:44.12 ID:q52Ye+8A0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新団長「マギサ、胸揉ませろ」

マギサ「ごめんなさい、それはちょっと」

新団長「おっとディアンサのお尻は叩きがいのありそうなッ、スカ!」

ディアンサ「もぉ、やめて下さいよー!」

新団長「..........クソ、いつまで経っても一線は超えさせてもらえねぇなぁ」

新団長「ここはひとつ、一人に集中して責め、パコパコしちゃいますか!?」

新団長「よし、あいつだ! おーーい、>>116〜♥」
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 19:15:25.84 ID:lNH+34LCo
なんか不機嫌気味のアポロさん
117 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 19:24:09.04 ID:q52Ye+8A0
アポロ「.......何か用か、団長」イラァ

新団長(めっちゃ不機嫌じゃんッ。だが今のコイツは俺をグラン並みに慕っているハズ)

新団長「あっちに行こうぜい。あの岩礁地帯!」

アポロ「.......何故だ」

新団長「何故って、ただ誘ってるだけだけど」

アポロ「..........」イライラ

新団長(なんでこんなキレてんのォ!?)

新団長(だがめげずに>>118(行動と結果))
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 19:30:35.26 ID:W1kk50Nao
尻撫でして行こうぜぺちーんってしたら返事は平手バッチーンで返された
119 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 20:06:00.73 ID:q52Ye+8A0
新団長(相変わらずハイレグがえぐいモノキニを水着に選びやがってい! ケツがエロいんだよ!)

 もっみ

アポロ「!」

新団長「ゲケケ! あっち.........いこーぜい」

 ぺちーん

新団長(アポロのケツ自由にすんのたまんねーーー―――――――)


 ばっちーーーん!!


新団長「ぐっへーーーー!?!?」

アポロ「気安く触る事はお前でも許さん!!」

新団長「しょ、しょんなァ.........」

アポロ「アイツは、アイツは.....! リッチとあんな事をしているなど......! クソが!」ギリリ
120 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 20:11:06.04 ID:q52Ye+8A0
アポロ「荷物番としての自覚がない! やはり私が制裁を加えて.......!」イライラ

アポロ「いや、今はみなバカンスで楽しんでいる最中に空気を悪くするのは.....」イライラ

アポロ「そもそも何故グラン程度の事で私がここまで気分を害されねばならんのだ.....ッ」

アポロ「注意しに行く.........いや放っておく..........やはり注意...........」

新団長「アポロォ?」

アポロ「失礼する!!」

 ザッザッザッザッザ!

新団長「くそぉ...........」


>>121 新団長の欲望バカンスはまだ続く?
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 20:18:59.65 ID:rxx7Ls7FO
女の子を狙ってたら漢女に捕まる
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 20:19:01.02 ID:zXdJcn4to
根気よく構おうとした相手がグランが正気に戻した相手ばかりでうまく躱されバカンス終了
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 20:32:10.88 ID:rlo+56HcO
漢女ってフィオリトの比じゃないぐらいゴッツい感じかな
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 20:35:36.27 ID:lNH+34LCo
多分ファスディバネキの事じゃないかな
125 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 20:48:48.55 ID:q52Ye+8A0
新団長「アポロのケツッ、逃すわけにはいかねぃぜい!」

 スタッタ!

新団長「のほー! けどビーチには色んなケツがいっぱいだねぇ!」

新団長「プリッとした小尻! たわわなデカ尻!」

新団長「筋肉質なゴリゴリの尻―――――」

ファスティバ「あら団長さん♪ アタシのお尻に目を付けるなんてさすがね」

新団長「雄尻ぃッッッ!!!?」

ファスティバ「いやん、そんな嫌そうな顔しちゃ悲しいわ」

新団長「ファスティッ、バ!」

ファスティバ「うふ♥ アタシもまだ一人なの。お付き合い頂けるかしら?」

新団長「遠慮すッッッッ」

 ガシ!!!

新団長「いやァーーーーーーーー!!!!」
126 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 20:55:45.05 ID:q52Ye+8A0
ここでおっぱい揉み達成報酬【三人目】が付与された。
下から一つ選べ。

@ 騎空団の女性達は感じるとオホ声になるようになった。

A 騎空団の女性達は母乳が出るようになった。

B グランが元の優しい子に戻る(理性有りまくりなのでパイ揉みに抵抗あり)

C 騎空団の女性達は乳首感度がかなり上がった。

D 騎空団の女性達は舌の感度がかなり上がった。

E 騎空団の女性達は尻肉の感度がかなり上がった。

F キャラ選択時に爆乳化できるようになった。

G 新団長もなんだか皆に嫌われ態度を取られるようになった。

H 次回、透明人間になる。


 &


4人目のチャレンジをこのままアウギュステでいくか場面チェンジするかを選んでください。(これは多数決)


高コンマを採用 ↓1〜3 
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 20:57:17.57 ID:rlG1j4xy0
8 別の場所
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 21:03:57.80 ID:lNH+34LCo
チェンジしようか
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 21:06:24.93 ID:W1kk50Nao
8チェンジ
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/02(木) 21:09:58.75 ID:zdfOKa2C0
8チェンジ
131 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 21:18:23.25 ID:q52Ye+8A0
〜〜〜〜〜〜〜〜

新団長「はぁーあ。アウギュステではなーんもなかったなァ」

新団長「日焼けいてーっ。団長部屋で休も」

リーシャ「団長さん! まだ仕事終わってません!」

新団長「あ、リーシャちゅわん。君がやっといてよ。俺の為にさ」キラーン

リーシャ「ふざけないで下さい! 団長である貴方がお仕事を避けていいと思っているのですか!?」

新団長「え.....」

リーシャ「こっちです! 書類、すごく溜まってます!」

新団長「ああ....」

新団長(めんどくせーなァ)
132 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 21:23:05.58 ID:q52Ye+8A0
〜〜〜〜〜〜〜〜

 ガキン!

新団長「まいった! まいったよ!!」

アリア「.......貴公、それで本気なのか? いくら訓練と言えど手抜きは止めて貰いたい」

新団長「そっちがガチリすぎなんだよ!」

 ヒュン!

 スパ!

新団長「ひっ!! 前髪がッッ」

アリア「腑抜けている。立て団長、訓練を続けよう」

新団長「もう疲れたつってんだろ!!」

 ヒュン!

新団長「ひぃぃぃ!?」

アリア「立て」

新団長「はひぃ!」

新団長(あれぇぇ!! みんなが優しくなくなってんですけどー!?)
133 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 21:29:35.79 ID:q52Ye+8A0
〜〜〜〜〜〜〜〜

女性達「イライラ。イライラ」

グラン(なんかみんな気が立ってるな.....ここに居たくないよぉ)

グラン(あと一人、おっぱい揉めばいい段取りではあるけど.....)

 ピト

グラン「リッチさん.....」

リッチ「無理そうなら私と一緒に逃げても良んじゃなーい」

グラン「ど、どうも」

リッチ「あいらびゅー♪」
134 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 21:33:23.47 ID:q52Ye+8A0
次はクエストで雪山へ登る。夜、みんなはあったかいテントの中だがグランと新団長は外で見張りをさせられていた。

↓1〜3 
@ それでよい。

A 次のおっぱい揉み場面を自由にどうぞ。

高コンマを採用。
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 21:39:10.13 ID:lNH+34LCo
@ それでよい。
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 21:43:25.53 ID:rlG1j4xy0
1
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 21:46:28.69 ID:W1kk50Nao
1
138 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 22:13:19.00 ID:q52Ye+8A0
グラン(その後、僕は騎空艇へ住み込みして仕事するようになった。寝る部屋は汚くて狭い)

グラン(暫くはおっぱいを揉むチャンスもなく、ククルさん、ベアさん、リッチさんと影ながらナルメアさんも僕を支援してくれていたが中々つらいいじめの日々が続いた)

グラン(僕の活力は目に見えて落ちていった)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ゴオオオオオオオ!!

新団長「報酬に目がくらんで雪山の積雪採取なんか受けるんじゃなかったぜい!!」

グラン「寒い〜〜〜〜ッ!!」

女性達「もうじき暗くなる! テント立てましょう!」

グラン(積雪は無事採取できたが日帰りとはいかず、赴いた一行は雪山でビバークする事になった)
139 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 22:19:47.26 ID:q52Ye+8A0
グラン「僕達は外で見張り!?」

新団長「なんでだよ!!」

ゼタ「テントに二人を入れる余裕ないし」

イルザ「幸い、凍死する環境までではない。魔物がいるとは聞いていないが万が一の為に見張りをしろ」

新団長「俺は団長だぞォ!?」

フリーシア「だからこそでは?」

セン「うううっ、さっ寒いっ」

アポロ「くだらん討論をするつもりはない。さっさと準備しろ。防寒をしっかりしておかないと流石に死ぬぞ」

グラン「そんなぁ.......」

新団長「ちくしょッ」

 ゴオオオオオオオ!!
140 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 22:26:53.02 ID:q52Ye+8A0
新団長「.................」

グラン「ガチガチガチ」

新団長「.................」

グラン「ガチガチガチ」

新団長「うっせーな! 歯を鳴らすんじゃね!」

グラン「すびばせん......」フラ

新団長(コイツ、体調悪いのか?)

グラン「ガチガチガチ」

新団長(変にタフで剣じゃ殺せなかったがこれはチャンス。このままほっとけば死ぬ!!)

グラン「ガチガチガチ」

新団長「ケケケケ.....」

 ゴオオオオオオオ.............
141 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 22:37:13.32 ID:q52Ye+8A0
グラン(もぉ.......限界......だ..........この仕事が終わったら離れよう......この騎空団から離れよぉ.........)

新団長「雪山でなんで徹夜しなきゃならねーんだ」


???「.........」ジー

???「.........」ジー


グラン「むぁ........トイレ行ってきてもいいですか........?」

新団長「ああ? 遠くでして来いよ」

グラン「はい..........」フラフラ

 ざっ....ざっ....ざっ.......

新団長(お! これはこのまま逝っちゃんじゃないの!)
142 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 22:51:20.02 ID:q52Ye+8A0
 ざっ....ざっ....ざっ.......

グラン「トイ.....レ......」

 ブルブル!

グラン「ガチガチ」

グラン(......こ.....これは、マズい.....)

 フラ.....フラ.......

グラン「寒.......い...............」

 フラ.....フラ.......

グラン「も――――駄目――――」

 
 がし!


グラン「...........?」


↓1〜2 とあるテントを使う人(2名)がさすがにと助けてくれたが誰?(おっぱい揉み対象)
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 22:53:49.13 ID:rxx7Ls7FO
アポロニア
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 22:55:43.23 ID:zXdJcn4to
アリーザ
145 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 23:10:56.74 ID:q52Ye+8A0
アポロ「...............」

グラン「ア.....アポロ、さ....ん......」

アポロ「.....こっちに来い」

グラン「アポロさぁん........」

〜〜〜〜〜〜〜〜

 ドサ

アリーザ「..........」

グラン「アリーザ......」

アポロ「具合が悪いんだろう。しばらくここに居ろ」

アリーザ「ふーんっ」プイ

グラン「.......ありがとうございます.......」
146 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 23:18:17.55 ID:q52Ye+8A0
アポロ「.........」

アリーザ「.........」

グラン「ガチガチ」

アリーザ「.......はい、お茶。熱いよ」

グラン「ども......」

アポロ「..........」

 ずずず.......

グラン「はふー.........」

グラン(あったまってちょっと冷静になれたけど、アポロさんとアリーザのテントにいるんだ.......)

グラン(もしかしておっぱい揉めるチャンス.....?)

グラン(アポロさんとっ、アリーザのっ?)

アポロ「.........」

アリーザ「..........」

グラン(アポロしゃん......綺麗だなぁ.......)

グラン(アリーザに手を出したらスタンに殺されそう........)


>>147 うーん、どうやっておっぱい揉もうか
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 23:23:37.14 ID:W1kk50Nao
具合が悪い振りしてふたりに倒れこんで寒いって言って人肌で温めてもらいながらどさくさに紛れて揉んじゃおう作戦
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 23:24:34.85 ID:eXT1tHANO
身を寄せ合って暖を取るという体でグランを二人でサンドイッチ
更に密着するためおっぱい揉みながら抱き寄せる
149 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 23:33:19.20 ID:q52Ye+8A0
グラン「..........うう、がちがち。もっと暖まりたい......」

 フラぁ.....

アポロ「おい、あまり動く―――」

 どさっ

アリーザ「ちょっとーっ」

アポロ「...........」

グラン(むへー♪ 二人に倒れ込んじゃった)

グラン「寒い、寒いですゥ」

アリーザ「はっ離れてよ!」

グラン「寒い.......」

 さわ

アリーザ「!!」

グラン(アリーザの身体に触っちゃった)

アポロ「..........」

 さわ

アポロ「..........」

グラン(アポロさんにも! ドキドキ!)
150 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 23:38:36.73 ID:q52Ye+8A0
グラン(アポロさん、鎧着てない今が好機なんだ)

アポロ「殴っていいか?」

グラン「ひ......っ」

アポロ「..........」

アリーザ「確かに冷たいけど、これ.....スタンになんて言ったらいいの.....」

グラン(も、もう今しかないっ)

グラン(ここまで二人に密着できるのなんでこの先絶対ない! も、揉むぞぉ!)

グラン(両手でそれぞれのおっぱいを........揉むーーーー!)

 
 もみっ♥

 もみっ♥


アポロ「んぁっ!?」ビクビク!!

アリーザ「ひゃん!?」ビクビク!!
151 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 23:44:57.57 ID:q52Ye+8A0
グラン「おおおおっ、ドラフのおっぱい....でッッッッか......!」

 もぎゅう♥

アリーザ「ひゃ、ひゃああ?? ああ....!」

グラン「憧れのアポロさんの巨乳、張りがすごッッ......!!」

 ぼいんぼいん♥

アポロ「く、くっ!?」

グラン「両手に花........これでもう悔いはない..........」

 もぎゅ♥

 ぼっいん♥

グラン(一応、言われた人数以上のおっぱいは揉んだ! これでどうなる!?)

アポロ「なん、だっ.....んっ、これはっ.....私はっ」

アリーザ「あ、あれ、私.........」

グラン「.......?」

アポロ「............グラン?」

アリーザ「............団長?」

グラン(わぁ......二人共、僕を見る目が柔らかめになってく........)

 もみぃ♥

 もみぃ♥
152 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/02(木) 23:54:02.53 ID:q52Ye+8A0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン「かくかくしかじか」

アポロ「今まですまない、グラン......」

アリーザ「私も.......今までごめんッ団長」

グラン「い、いえ......!」

アポロ「何度もお前を殴ったりしてしまったッ.....、本当にすまない......!」

グラン「アポロさん.......」

アリーザ「目が覚めた今、外の新団長の奴はほっとくわけにはいかないよ!」

 ........ワーワー!!

グラン「? なんだか外が騒がしいですね」

アリーザ「んー?」チラ



新団長「なんで俺が威張られなくちゃいけねーんだいィ!!」

仲間の女性達「アンタがー! お前がー!」



アポロ「他の者も目が覚めたらしいな」

グラン「ちゃんと成功したんだ.....おっぱい揉むの.......」

アリーザ「あ、あうぅ.......」

アポロ「...........」

 フラッ

グラン(これで終わったんだ―――――――)

 バタン...........
153 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/03(金) 00:01:50.35 ID:+HGtgJrp0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン(新団長が使った魔導書の効果は消え去った)

グラン(騎空艇には彼に遠ざけられていた男性騎空士たちも戻ってきた)

グラン(女性達の僕への態度も元に戻りこれで一件落着........だ)




グラン「........」

アポロ「グラン、少しいいか」


グラン「ひぃぃぃぃ!!!?」ビクビクビク!!


アポロ「.......すまない、驚かせてしまった」

アリーザ「あのさっ、一緒に手合わせどーかなーって誘いに来たんだけど.....!」

グラン「べ、べべべ、別の人じゃ....駄目かなっ」

アリーザ「あ..........。うん.....そうだね」

アポロ「..........くっ」

グラン「じゃ.........じゃあねっ........」



グラン(あれから僕は女性の仲間が怖くて怖くて仕方がない)

グラン(彼女達からのいじめは魔導書のせいだと分かっていても怯えてしまう)

グラン(これが治る日は.......来るのだろうか)
154 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/03(金) 00:12:10.55 ID:+HGtgJrp0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

オルキス「あんな怖いアポロ、初めて見たわ......」

アダム「オルキス様........」




新団長「ぐほぁ!!」

アポロ「.........」

フリーシア「そろそろ止めなさい。死んでしまいます」

アポロ「.........」

新団長「罪人だからって好きに殴って良いのかよォ.......」

フリーシア「貴方をいたぶりたいと言っている者はまだまだ列をなしていますが」

アリーザ「むかむか......」

ナルメア「........」

マギサ「........」

アルルメイヤ「........」

ディアンサ「........」

クラリス「........」

ニーア「........................」

ect..........
155 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/03(金) 00:27:56.86 ID:+HGtgJrp0
新団長「ケ、ケケケ...........俺の騎空団乗っ取り計画は失敗したがそっちはまだまだ大変なんだなァ」

みんな「ムカぁ.....!」

新団長「だが実は魔導書の効果は完全には消えていないんだなこれが」

みんな「なに!?」

新団長「いや、後を引いているというべきか」

新団長「お前ら、特におっぱいを揉まれた奴! おかしいと思わなかったか!?」

新団長「グランが何故、おっぱいを揉む所で毎回止めれていたか!」

みんな「どういう意味だ!」

新団長「あの少年はなァ、 勃 起 できないのさァ!! いくら興奮してもなァ!」

みんな「なッ、なにーーーー!?」

新団長「お前らが避けられているのはそれもあんだよぉぉぉ!!」

新団長「ああ、なさけない僕! 僕はもう男として駄目なんだ! 終わってるんだーーーってグラン少年は今も部屋で苦しんでんのさぁ! ぎゃはははははは!!」


 ボカスカ!ドゴボガ!メキャ!


新団長「.................................ぐふっ」

みんな「魔導書に団長の、ぼっ.......勃起不全を治す方法が書いてある! これを実行すれば!!」



※勃起不全の呪いを解く方法。なお対象の陰茎は包茎化し、亀頭に皮がこべりついており小便をするのもつらい状況である。

>>156せよ。
>>157せよ。
>>158せよ。
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 00:55:39.92 ID:yLXN4+59O
呪いを解くといえばキス
愛を誓いながらキスせよ。ペニスにも。
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 03:28:34.18 ID:Xt+p2uaTo
魔導書に団長に何を捧げその証に何をするかを書き込め
書き込んだ者に淫紋が刻まれより過激により多くを捧げるほど団長の呪いが弱まっていく
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/03(金) 04:17:52.64 ID:Q4wmgwDio
母乳を飲ませよ。
その者を強く治したいと念ずる者は、胸が大きくなると共に男を知らぬ純潔のものであってもその胸からは母乳が溢れる。
159 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/04(土) 13:40:37.30 ID:FL+ADnfe0
みんな「嘘........なにコレ―――――」

みんな((((( 簡単.........♥! )))))
160 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/04(土) 13:49:20.10 ID:FL+ADnfe0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン「仕事終わったね.......じゃあ僕は部屋に戻るから.......」

ビィ「おぅ。ちったあ元気出せよう」

グラン「うん....」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 バタン

グラン「ふぅ.........」

グラン「...........」

 ジー

 ぼろん

グラン「...........」

 .........

 .........むき

グラン「いたっ」

 ぱっ

グラン「はぁぁぁぁ.........皮が亀頭にくっついてるの直らない........」

グラン「うまく洗えないし、おしっこも変な風に飛ぶしやだなぁ.........」

グラン「.........最近は勃起もしないし...........」
161 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/04(土) 14:00:05.12 ID:FL+ADnfe0
グラン「みんなは悪くないって分かっててもまだいじめの思い出でびびっちゃう.....」

 こてん

グラン「はぁ〜〜〜..........困った...........」

 コン、コン

グラン「あ、はい。どなたですか?」


↓1〜3 勃起不全の呪いを解きにきたキャラ&>>156-158のうちどれをするか一つを選べ

高コンマを採用。
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 14:03:45.05 ID:7DvAjEUCo
>>157
アポロ
身と心と生涯を捧げる
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 14:04:07.04 ID:j8jPTMJpo
アン >>157
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 14:05:00.70 ID:3ELuTSVUO
156でヴィーラ
165 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/04(土) 14:20:09.85 ID:FL+ADnfe0
ヴィーラ「ヴィーラです、団長さん」

グラン「ヴぃっ.....!?」

グラン(えぇッ、なんで?)

 ガチャぁ....

グラン「......なにか、ご、御用でしょうか......」

ヴィーラ「ドアのチェーンがかかっていますね」

グラン「は.....はい...........」

ヴィーラ「中へは入れて頂けませんか?」

グラン「.........ご用は........?」

ヴィーラ「例の魔導書について..........」

グラン「......あ.....」

ヴィーラ「...........」

 カチャ

グラン「.....中へ.......どう....ぞ」

ヴィーラ「ありがとうございます。失礼しますね」
166 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/04(土) 14:29:55.31 ID:FL+ADnfe0
グラン「............それで魔導書の事とは一体なんでしょうか?」

ヴィーラ「現状、団長さんが悩まされている症状についての解決が分かりました」

グラン「え? 症状?」

ヴィーラ「..........陰茎が勃たない、と」

グラン「!!!」

グラン「そんな事ないですッ、そんな事ッ」

ヴィーラ「隠さないで下さい。その症状は魔導書によるものなんです」

グラン「え.........」

ヴィーラ「それを........治す方法も見つけましたから.......」

 ジリ.......ジリ...........

グラン「な、なんで近づいてくるんですか??」

ヴィーラ「>>156-158

グラン「ッ!?」

ヴィーラ「私は..........もう、お姉様と同じくらい貴方を..........」

グラン「ヴィーラさんッ?」

ヴィーラ「口づけを.......どうか受け入れてほしいです......」

グラン(ああッ、ベッドに押し倒される.........)

 ..........ぼふん♥
167 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/04(土) 14:40:02.07 ID:FL+ADnfe0
ヴィーラ「団長さん.........」

グラン(ヴぃっヴぃっ、ヴィーラさんが僕の上にッ、僕のベッドにッ)

ヴィーラ「魔導書で貴方にしてしまった事、本当にごめんなさい」

グラン「いえッ」ビクビク

ヴィーラ「...........どうか震えないで」

 なで

グラン「う......ッ」ブルブル

ヴィーラ「.........」ナデナデ

グラン「う、う」

ヴィーラ「口づけを......しますよ」

グラン「そんな事ッする必要ッ」ビクビクビク

ヴィーラ(触れるだけで怖がられるなんて嫌........前と同じ様に、いえ......前以上に.......)

ヴィーラ「お姉様と........貴方に..............愛を誓います」

グラン「ヴィ、らさッ」

 
 ..........んむッ♥
168 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/04(土) 14:50:30.16 ID:FL+ADnfe0
ヴィーラ「ちゅ...........♥」

グラン(唇柔らかぃッッ)

ヴィーラ「............」

グラン「あ、あッ」

ヴィーラ「してしまいました.......」

グラン「ごめ、んなさッ」

ヴィーラ「団長さんが謝る必要なんか何もないですよ」

グラン「はぃッ」

ヴィーラ「............」フー....

グラン「え.....」

 ちゅ......♥

ヴィーラ「ンふ.......ン♥ 愛しています......♥」

グラン「んん.......ッ」

グラン(ヴィーラさんにキスされてドギマギし、僕はチンポが取り出されている事に気が付かなかった)
169 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/04(土) 15:04:38.75 ID:FL+ADnfe0
ヴィーラ「これが.......」

 にぎ

グラン「えッ!!?」

ヴィーラ「ドキドキ」

グラン「そこは駄目ですッ」

ヴィーラ「言いましたよ.......ここにもキスしなければと」

グラン「汚いですからッホントにやめてッ」

ヴィーラ「気にしませんから」

 ススス

グラン「ちょッ」

ヴィーラ「ペニスにキスを.......」

 ちゅッ

グラン「はぅうッ!!!」
170 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/04(土) 15:08:52.09 ID:FL+ADnfe0
ヴィーラ(確かに匂いがキツイ.......でも......)

ヴィーラ「ちゅぅ」

グラン「あううう!!!」

ヴィーラ「ちゅ〜〜〜」

グラン「ぐうううう!!!」

ヴィーラ「愛しています.......」

グラン「はぁぁぁ、アァァァァ♥」

ヴィーラ「団長さん.......♥」

 ぎゅう

ヴィーラ「愛しています.......♥」

グラン「あぁぁぁありがとうございますぅ.....♥」


魔導書>>156の解除成功
171 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/04(土) 15:14:34.70 ID:FL+ADnfe0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ざわざわ........

みんな「>>156がもう達成されたって」

みんな「早いな....」

みんな「あと、2つ......!」


↓1〜3 勃起不全の呪いを解きにきたキャラ&>>156-158のうちどれをするか一つを選べ
    物語進行はしないが再びヴィーラのエロか156をするでも良い

高コンマを採用。
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 15:16:55.43 ID:oRDkTFv3o
セクシャルなシャレムが158
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 15:17:32.30 ID:rgcrbUDQo
ククル
158(可能ならシルヴァとクユムも交えて)
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 15:19:04.42 ID:7DvAjEUCo
>>162
175 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/04(土) 15:40:09.24 ID:FL+ADnfe0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン(ヴィーラさんとキスしちゃった......! チンポにもキスしてくれた......!)

グラン(それも........あれから何回もしにきてくれて.........)

グラン(僕の勃起しないのを治すためには......あと、>>157>>158.....?)

グラン(してくれる人いるのかな)

グラン(ヴぃ、ヴィーラさんならもしかしたら.......全部........)

グラン「ハァハァ.......♥」

シャレム「グラン」

グラン「あ、なにシャレム?」

シャレム「出たぞ。どこでする?」

グラン「.......? なにが出たの?」

シャレム「母乳だ」

グラン「!!!!!!」

 その者を強く治したいと念ずる者は、胸が大きくなると共に男を知らぬ純潔のものであってもその胸からは母乳が溢れる。

シャレム「わたちの母乳、どこで吸うんだ?」
176 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/04(土) 15:49:43.39 ID:FL+ADnfe0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シャレム「グランの部屋なら他と離れているから多少声を出しても問題ないか」

グラン「声.......?」ガチャ

シャレム「最近、乳房を揉むと官能的になりすぎて嬌声が抑えられん」

グラン「おっぱいを.....揉む......」

シャレム「よし。じゃあ吸え」

 プリン

グラン「うッッッッッ♥」

シャレム「お。もう少し出てきているな。グランを目の前にして母乳がいよいよ溢れて出てきたな」

グラン(褐色肌に母乳が垂れてッ.........え、エロぉぉ!!)

シャレム「わたちの乳房はどうだ」

グラン「.......い、.....イイ」

シャレム「そうだろう」

グラン「........」ハァハァ

シャレム「この母乳はお前のものだ。存分に吸え」


>>177 グランくんの行動
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 15:59:49.24 ID:oRDkTFv3o
いきなり母乳は吸わずおっぱいをじっくりと舐めまわしてシャレムの反応を楽しむ
178 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/05(日) 20:04:36.76 ID:1MX42nTQ0
グラン「じゃ、じゃあ.......ベッドに腰かけて.......」ブルブル

シャレム「分かった」

 ....ぎし

グラン「ごくり......」

シャレム「見下ろしていないで吸え。できれば愛情を持ってな」

グラン「服を脱がすよ......」

シャレム「うむ」

グラン「............」

 しゅるしゅる

シャレム「さすがに恥ずかしいな」

グラン(お、おっぱい、おっぱい、大きすぎず小さすぎないおっぱい)

 母乳たらり

シャレム「お........。グランに見られて更に母乳が噴き出てきた」

グラン「はぁあぁ、あ♥」

シャレム(うむ、怖がられていない。うむ)

グラン「.........れ、れぇぇぇ」

シャレム(お、お、来る。乳首吸われる)

 ぺろ

シャレム「んぅん♥」

シャレム(乳首じゃない? 乳房の下.......母乳が垂れていっている辺りを舐めた......)
179 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/05(日) 20:15:15.92 ID:1MX42nTQ0
グラン「は........ぁあ.........おっぱい............はあ..........あー.........」

 ぺろー

シャレム「む、む」

グラン「頑張れば舌でおっぱい持ち上げられる...........れっるー♥」

 ぐぐぐ

シャレム「ふぅぅッ」

 トロッ!

シャレム「母乳いっぱい出てくるッ」

グラン「持ち上がった♥ 舌で♥ んーーーー♥」

シャレム「いや、顔に結構乗っかっているぞ.....ッ」

グラン「れるんッ!」

 ぷるん!

シャレム「あふッ!」

 ぴゅッ♥

グラン「落としちゃった.....」

シャレム「ん........早く吸え.........」

グラン「大丈夫......母乳ちゃんと飲んでるから」

シャレム(乳首には来ないのか.......)

グラン「おっぱい........」

 れるーーーー♥

シャレム「むおおお..........」

グラン「魔導書でみんな.......おっぱい感じやすくなってるんだよね.........」

シャレム「ああ」

グラン「おっぱい美味しい.......」

 べろー、べろー♥

シャレム(全部舐められる.....ッ......。乳房がグランの唾液とわたちの母乳まみれになっていく........)
180 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/05(日) 20:26:40.05 ID:1MX42nTQ0
グラン「...........。.........ちゅう」

シャレム「はァ.....!」

グラン「......ちゅ。ちゅ」

シャレム「ァ......! はァ.....!」

シャレム(乳房への口づけ気持ちいい.......!)

グラン「れーーーーろ♥ べろーーーーー♥」

シャレム「アアア!」

 ぷしゅ! ぷしゅしゅ!

グラン(すごいッ、母乳が飛び出てきた!)

グラン「ぺろッ! ぺろろッ!」

グラン(シャレムの反応をオカズに飲む母乳、美味すぎるッッッ!)

シャレム「あうンン゛ッッ♥」

 ぷしゅ!! ぷしゅ!!


魔導書>>158の解除成功

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

↓1〜3 勃起不全の呪いを解きにきたキャラ&>>156-158のうちどれをするか一つを選べ(未達成は>>157)
    物語進行はしないが再びヴィーラ、シャレムのエロなどをするでも良い

高コンマを採用。
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 20:28:04.04 ID:VY0d30abo
>>162
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 20:32:42.57 ID:ghOB17+8O
ヴィーラがお風呂でおちんちんマッサージしてくれる!
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 20:32:57.12 ID:cTXPuuQYo
フェリちゃんが156
おちんちんにキスをするときついでにチンカスお掃除フェラしてあげよう
184 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/05(日) 20:51:18.00 ID:1MX42nTQ0
グラン「ゴクン......」

シャレム「はぁ.......はぁ........♥」

グラン「あ、ありがとうシャレム」

シャレム「ん.......♥ ああ........♥」

 ぎし

シャレム「ここで寝ていいか?」

グラン「別に良いけど......」

シャレム「ふふ.......」ゴロン

グラン「......えっと」

シャレム「当然グランもこのベッドで寝るんだろ♪」

グラン「う、うん」

シャレム「では来い」

グラン「ん.....んん」

シャレム「来い♪」プシュ♥

グラン「ゴクリ....!」

ヴィーラ「団長さん」

グラン「はいィ!?」ビクゥ!

ヴィーラ「鍵がかかっていなかったので入らせていただきました」

シャレム「何か用か?」ゴロゴロ

ヴィーラ「団長さんをお風呂にお誘いしに...........」ウフフ
185 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/05(日) 20:59:22.48 ID:1MX42nTQ0
シャレム『.......仕方がない。わたちはグランのベッドで寝よう』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 もわもわ

 ちゃぷ.......

ヴィーラ「貸し切りです。お背中を流しますのでシャワーの前へ.......」

グラン「はい......ッ」

グラン(ヴぃっ、ヴぃっ、ヴィーラさんの裸ッ)

ヴィーラ「.........」

 すとん

グラン「こんな事までッすみませんッ」

ヴィーラ「私が好きでする事です。お気になさらずに」

ヴィーラ「では失礼します」

 シャーーーーー

グラン(あったかい〜)

ヴィーラ「................」

ヴィーラ(ああ、団長さん........団長さん.............)
186 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/05(日) 21:06:39.25 ID:1MX42nTQ0
ヴィーラ「........では、前も」

グラン「!」

 (チンポに)シャーーーー♥
 
グラン「うぅぅぅぅ!?」ビクビク!!

ヴィーラ「! 痛かったですか!?」

グラン「いい痛くはないですッ、けどッ」ビクビク!

ヴィーラ「.........シャワーの勢いを緩めますね」

グラン「あの、前は自分でやりますッ」

ヴィーラ「いいえ、全て私に任せて下さい」

グラン「でもッ」

ヴィーラ「大丈夫ですから.......」

 のし♥

グラン(はぅ!!? 背中におおおおお、おっぱいがッッ、あーーーー!! 乳首が当たってるよぉぉ!!!)

ヴィーラ「...............」

グラン(ヴィーラさんの乳首ィィ!! 潰れたおっぱいィィーーー!!)

 シャーーーー

ヴィーラ「..............」

 (チンポを)にぎ

グラン「!!!!!」ビックゥ!!!
187 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/05(日) 21:12:36.84 ID:1MX42nTQ0
グラン「そこは!!」

ヴィーラ「私が口づけをした場所ですね」

 にぎ.......

グラン「くうう♥ 汚いッからぁッ」

ヴィーラ「そんな事ありませんよ」

 シャーーーー

グラン「はぁああはあああ!!!」

 にぎにぎ

グラン(ヴィーラさんの指がぁあ! 優しくッッ、ホントに僕のチンポを気遣って洗ってくれてる!!)
188 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/05(日) 21:18:55.94 ID:1MX42nTQ0
ヴィーラ「痛くないですか?」

 しゅこ、しゅこ

グラン「はい........ッ」

ヴィーラ「良かったです」グイグイ

グラン(手に、おっぱいに........最高すぎる〜♥)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

↓1〜3 勃起不全の呪いを解きにきたキャラ&>>156-158のうちどれをするか一つを選べ(未達成は>>157のみ)
    物語進行はしないがキャラとエロなどをするでも良い

高コンマを採用。
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 21:25:40.76 ID:cTXPuuQYo
風呂から上がって寝室戻るとシャレムが裸で眠っていたので思わずエッチな悪戯しちゃう
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/05(日) 21:26:52.28 ID:DWHja1/7O
>>158
モニカがまさしくドラフっぱいに
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 21:31:39.15 ID:4MzaeClXO
>>173
192 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/05(日) 21:40:23.40 ID:1MX42nTQ0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ガチャン

グラン「ふ〜、素晴らしかった........」ホクホク

グラン「なんか大分.....皆への苦手意識が薄れてきた」

グラン「ん?」

シャレム「くー.......」

グラン「そうだ、シャレム僕の部屋のベッドで寝てるんだ」

シャレム「くー.......」

グラン「僕の使ってる毛布に包まってる.....」

シャレム「もふもふ♪」

グラン「.........シャレム?」

シャレム「んー.........♪」

グラン「シャレムー...?」ソソソ

シャレム「くー.........」

グラン「......シャレムぅ♥」


>>193 するエッチな悪戯は?
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 21:45:22.22 ID:4MzaeClXO
目隠し&手を拘束して覆い被さりおっぱいを徹底的にイジメぬく
194 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/05(日) 21:56:13.91 ID:1MX42nTQ0
グラン「た、確かみんなにいじめられた時の目隠しと拘束具がどこかに........ッ」

 ゴソゴソ

グラン「........あった!」

 じゃら.......

グラン「ゴクッ」チラ

シャレム「くー.........」

グラン「起きて、拒絶されてもこれなら......」

グラン「気が変わって出ていこうとしても.....これなら!」

 カチャン!

 シュル!

シャレム「くー..........」

グラン「目隠しと、手を拘束した.....!」

シャレム「くー?」

グラン「シャレム!!! 嗚呼!! シャレムゥゥ!!」

 もみィ!!!

シャレム「アッ!!?」
195 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/05(日) 22:05:17.03 ID:1MX42nTQ0
 ガバ!

グラン「おっぱい゛ィィ!!」

 ぎゅむゥゥ!!

シャレム「ン゛ーーーー!!??」パチ!

グラン「すごい! 母乳が止まらない! もっとおっぱい潰してェ....!」

シャレム「グランッ、いきなり何をしてる....ッ、前が見えん!」

 ガチャン!

シャレム「手もッ?」

グラン「逃がさないんだッ、シャレムの気が変わってもッこのままッ」

シャレム「気が変わるなど今更―――」

 むっぎゅーーーー!!

シャレム「くああアアーーーッ!!!」プシュー!!

グラン「この褐色おっぱいは僕のだァ....! んうう゛ーー!!」

 ぎゅ!!!

シャレム「はァ!!」

 ぎゅ!!!

シャレム「はッ! はンッ!!」

 ぎゅ!!!

 ぎゅ!!!

 ぎゅ!!!

シャレム「はあああああンッッッッッ♥」
196 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/05(日) 22:12:44.88 ID:1MX42nTQ0
シャレム「こんな事しなくてもわたちは逃げんぞ!」

グラン「じゅチュ!!!」

シャレム「んぎゅァ、乳首ィィィーー!?!?」

グラン「離したくない!! 離れてほしくない!!」

シャレム「せめて目隠しをッ!」

グラン「んッちゅ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」

シャレム「ひッ、ひィィィ♥!! 強く吸いすぎだァ!!」

 もにゅ!!

 もみぃ!!

 もみぃ!!

 もッッみィィィ!!!

シャレム「おっほォ〜〜♥!!!!」


>>197 おっぱいイジメぬくのはこれで充分? それともまだする事が?
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 22:24:19.11 ID:ghOB17+8O
最後に優しく乳首撫で撫でちゅぱちゅぱ
198 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/06(月) 21:29:49.93 ID:AfzFhqDu0
シャレム(視界が塞がれていると乳房を求めているのが本当にグランなのか分からなくなるッ)

シャレム(せめて目隠しだけは取ってほしいぞッ....)

グラン「フーッ♥ フーッ♥」

シャレム「今....わたちの上にいるのはグランだろうな? そうなのか?」

 ブルブル

グラン「あ......」

シャレム「グラン、グラン? グラン?」

グラン「......うん.....そうだよ」

 クニクニ

シャレム「はぁん♥ 乳首の責めが優しくなったァ....!」

グラン「ずっとここにいてシャレム.......ちゅぱ」

シャレム「あん♥」

グラン「ちゅぱ、ちゅぱ」

シャレム「あぁん♥ あん♥ ああぁ〜〜♥」

 ちゅっぱ♥

 ちゅぱ.........♥
199 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/06(月) 21:36:53.79 ID:AfzFhqDu0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン「じゃあねシャレム、おやすみ」

シャレム「うむ。また来るぞ」

グラン「うん」

シャレム「キスできないのが残念だ」
200 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/06(月) 22:04:13.82 ID:AfzFhqDu0
グラン「ふぅ.....」

 ゴロン

グラン「シャレム可愛かった......母乳美味しかった..........」

グラン「はぁぁはぅぅ........」

グラン「あと>>157をする人がいればまた勃起するようになるのかな」

グラン「うー..........」

グラン「でもそんな事する人なんか........」

グラン「うー..........」


↓1〜3 +キャラ名としたい内容
@ 目隠し&拘束具を手に絶対逃したくないあの子を捕らえに行く。

A 再び不信に陥ったグランの所にあの子が来た。

B 夜、気になるあの子の寝てる顔にフニャチンを擦り付けに夜這い。

C チンカスお掃除フェラをしに来たあの子。

D >>157をしに来たあの子。

高コンマを採用。
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 22:05:21.96 ID:3f8jvXEVo
D アン
身も心も全てそれで足りないなら親友のグレアも捧げます
全てを捧げた証としてグランの子供を孕み続けることを誓います
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 22:12:24.61 ID:z8A1jKudo
3
アポロ
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 22:13:48.07 ID:PJB2rxk5o
>>162
204 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/06(月) 22:37:56.93 ID:AfzFhqDu0
グラン「あと>>157をする人がいればまた勃起するようになるのかな」

グラン「うー..........」

グラン「でもそんな事する人なんか........」

グラン「うー..........」

グラン(――――――って思っていたら――――)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アン「か、書いてきた。魔導書に....ッ、コレ!」

 バサ!

グラン「身も、心も.....僕に捧げる?? え? え?」

アン「団長さんが私だけじゃ物足りないなら.....グレアも良いって言ってくれたから.....グレアも....」

グラン「も、物足りないなんてそんなッ」

アン「あ......うん.........嬉しいな。えへへ」

グラン「アン.....」
205 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/06(月) 22:45:02.43 ID:AfzFhqDu0
アン「じゃあ誓うね」

グラン「誓う? 何を.....?」

アン「私は団長さんに、身も心も捧げます。その証に........団長さんの、お....おちんちんが元気になったら........貴方の赤ちゃんを産みます」

グラン「!!!!!!」

アン「だから魔導書さん、呪いを解いてあげて下さいッ!」

グラン「ア、アン........ッ」

アン「さすがに恥ずかしいね....」顔真っ赤

グラン「あぅ.....」

アン「.............何か変わった? お、おちんちん元気になったかな?」

グラン「いやぁッ、特に何も」

 ドクン!

アン「ンッッ?」

グラン「アン?」

アン「お腹が熱い.......ッ、........あ、そっか..........これが淫紋......」

グラン「!!!!!!!」

 ドクン!

アン「んッ♥」
206 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/06(月) 23:10:21.88 ID:AfzFhqDu0
アン「熱ゥい.....」ドクン、ドクン

グラン「大丈夫.....?」

アン「はあッ♥!」ドクン!

グラン「どうしたの!?」

アン「団長さんの声で、耳がァ♥」

グラン「み、耳....」

アン「ふゥッん♥ 団長さん、見て♥」

 バッ!

グラン「ちょッ、服脱いじゃッ............あッ」

 ♥淫紋くっきり♥

アン「は、....アアア........! ついちゃってる.......淫紋がお腹.....ううん、アソコの所にィ♥」

グラン「う、わ.......」

アン「あは.......団長さん、私........嘘はつかないよ♥」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

呪いが解けた!
207 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/06(月) 23:18:26.78 ID:AfzFhqDu0
グラン「うッッ、痛ッ!!」

アン「どうしたの団長さん!?」

グラン「........勃、ったッ」

アン「ホント!?」

グラン「でも、....クゥゥゥゥッ! 皮が亀頭にくっついたままで痛いッ! これそのままなんてェッ!」

アン「何言ってるか良く分かんないよ! あわわ、どうしたらいいのー!?」

グラン(僕はエッチすぎるアンに離れるように言ってなんとか勃起を治めた)
208 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/06(月) 23:25:20.62 ID:AfzFhqDu0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン「フーフーフー」

グラン「ナルメアさんのおっぱい......ッ」

 ムクムク

グラン「痛いィッ!」

グラン「フーフーフー」ヘナヘナ

グラン「ベアのおっぱい.........ッ」

 ムクムク

グラン「うぐゥッ!」

グラン「フーフーフー」ヘナヘナ

グラン「ククルのおっぱい! アリーザのおっぱい!」

グラン「アポロさんのおっぱいィィィ!!」

 ビン!!!!

グラン「いづゥーーーーー!!」

グラン「..........はーーーはーーーー..............」

グラン「これはこれでツライ.............」
209 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/06(月) 23:42:14.53 ID:AfzFhqDu0
グラン「うう......こんなデリケートな問題、他人に話せないよ........」

グラン「話せない...........」

グラン「話せ....ない.......?」


↓1〜3 +キャラ名(チンカスやプレイ等の表現が控えめかハードかの程度もお書きください)
@ お風呂であの子に頼んで感謝しながらズル剥けにしてもらう。

A あの子を人気のない部屋に連れ込みオラオラでズル剥けにさせる。

B 深夜、あの子を夜這いして眠っている身体を利用し背徳ズル剥け。

C 悩んでいたら拘束されて独占欲剥き出しのあの子にズル剥けさせられる。

D 催眠術かけられてめっちゃ大好きにさせられたあの子に甘えてズル剥けにしてもらう。

高コンマを採用。
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 23:50:01.99 ID:7azCtxP8O
1フリーシア
プレイはおまかせで
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 23:51:29.72 ID:z8A1jKudo
@のおふろでアポロ
欲望のままに書いてもろて
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 23:51:34.78 ID:MVnaKEbuO
2
ダヌア
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 23:56:36.57 ID:x/B7i2Cl0
4をナルメアとベアトリクスに
214 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/12/06(月) 23:59:56.18 ID:AfzFhqDu0
フリーシアを欲望のままに
215 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/07(火) 00:12:21.74 ID:yg+kYGdd0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 カチャン

 ぱくぱく

フリーシア「グランの勃起不全が治ったそうですね」モグモグ

アポロ「ああ」パク

フリーシア「なによりです」

アポロ(怯えさせたくないと思い出遅れてしまったな)

フリーシア「おや、噂をすれば」

アポロ「む.......」

グラン「お.....おはようございます、アポロさん.....フリーシアさん」

アポロ「おはよう、グラン」

フリーシア「おはようございます」

グラン「..........」モジモジ

アポロ「お前も朝食を取りにきたのではないのか」

グラン「え、えっと......違います.........」

フリーシア「では私達に用ですか?」

グラン「あ..........」チラ

アポロ「........?」

グラン「あ、あの......ふ、ふた.......ッ」

アポロ「すまない、良く聞こえないのだが」

グラン「!! ごめんなさいッ、フリーシアさんにッ、用です!!」
216 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/07(火) 00:25:02.87 ID:yg+kYGdd0
アポロ「............そうか」

グラン「ふ、フリーシアさんッ......用というのは、そのッ.....! あ、お食事が済んだ後にします....ッ」

フリーシア「いえ、構いませんよ。それともここでは言いにくい事ですか?」

グラン「あ、のッ....あのッ」

 フッ(耳打ち)

グラン「..................ゴニョゴニョ.............」

フリーシア「...............................」

アポロ(グランがフリーシアに何の用だ?)ソワソワ

フリーシア「.............なるほど。分かりました」

グラン「ご、ごめんなさい食事中に....ッ」

フリーシア「いえ。ではお部屋でお待ちください。貴方の部屋にならば専用の浴室があるので、そこで」

グラン「はいッッ!!」

アポロ「...................................」

アポロ「フリーシアはまだ単独で行動するのを許されていない。私もその用とやらに同行させてもらう」

フリーシア「グランと一緒に居るので一人にはなりませんよ」

アポロ「..............グラン、フリーシアと何をするんだ」

グラン「そそそ、それは......!」

フリーシア「秘密です」(頬が紅潮

アポロ「..............................................」ソワソワ
217 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/07(火) 00:33:13.23 ID:yg+kYGdd0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 もわもわ

グラン「ハァッハァッ!!」

フリーシア(頼みを快諾しましたがいざ実行するとなると緊張しますね.......)

フリーシア(反対に彼は姿勢が堂々になっている)

 どしん

グラン「フリーシアさんは......湯船に! 僕は縁に腰かけるので、だから!!」

フリーシア「はい、貴方の皮被りペニスをズル剥けにさせます」
218 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 21:05:44.73 ID:hE7G1Xx/0
グラン「おおおお、お願いしますッ」

フリーシア「はい.......」チャプン

グラン「!! あのッ、湯船ではタオルを身体に巻くのはッ....、あのォッ!!」

フリーシア「も、申し訳ありません。しかし......なにぶんと恥ずかしく.......」

グラン「裸で!! 駄目ですかッ!!!」

フリーシア「は、はい........分かりました.........」

グラン「んふー!」

フリーシア「...........」フサァ

グラン「あああッ!!」

フリーシア「これでよろしいですか......?」(自分の身体を抱きしめる。しかし巨乳は腕から零れている

グラン「は゛い゛ッッ!!!!」
219 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 21:12:05.91 ID:hE7G1Xx/0
フリーシア「ではペニスを失礼します」

グラン「むああ....あぁぁ......!」

フリーシア「........聞いていた通り先まで皮が被っていますね」

フリーシア「巾着袋の如く、亀頭をすっぽりと覆っている......」

グラン「ご、ごめんなさいィィ」

フリーシア「貴方が謝る必要などありません。.......苦しいのでしょう?」

グラン「今もッ.....とても痛いですゥ! フリーシアさぁん!!」

フリーシア「私が救ってみせます」

グラン「ふあああふああああああフリーシアさぁぁぁん......!!」ズッキューン

フリーシア「では.......」

 にぎ

グラン「くッッッッッッほッ!!」

フリーシア「痛かったですか?」

グラン「我慢しま、すッのでッ」

フリーシア「........少しずつ皮を下へ下げますよ」

グラン「コクン!!!」

フリーシア「では............」

 クイィィ

グラン「むほぉおおぉウ゛.......!!」
220 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 21:18:33.86 ID:hE7G1Xx/0
 ムキ......!

フリーシア「皮が口を開きまし―――――、うッ!!?」

 むわぁ.....!

フリーシア(なんという匂いッ....!? まさかここまでとは......!)

グラン「洗えなくてッ.....ごめんなさい、臭いですよねッ......うっうっ」

フリーシア「大丈夫、です.......」

グラン「ごめんなさいィ.....」

フリーシア「まだ続けますよ.......」

 ムキ?

グラン「い゛う゛!!」

フリーシア「!」

フリーシア(彼の声、それに苦悶の表情......そして今まで以上に感じる皮の抵抗感......)

フリーシア(内側で強力にひっついているのですね)

グラン「ん゛う゛ぅ.........」

フリーシア(どうする事が正解なのか.......)


>>221 どうするフリーシア
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 21:24:40.85 ID:tEt7P0WGo
舌を内側にねじこんで唾を入れつつゆっくりほぐしていく
222 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 21:44:43.62 ID:hE7G1Xx/0
グラン「う......うー........ッ」ヅキヅキ

フリーシア「お湯を一回かけます」

グラン「はい.....」

 ジャー

グラン「ふゥ、ふゥ」

フリーシア「.........では、今度は舌で内側からほぐしたいと思います」

グラン「内、側」

フリーシア「れェ」

グラン「あッ」

 つぷぅ

グラン「おおおおお.......! フリーシアさんの舌が亀頭にくっついてる皮の中に........」

フリーシア(臭い.......けれど臆してはいられない.......)

フリーシア「れええ」

グラン「あァッ、更に奥に! くっついてる皮と亀頭の間にッ!!」

フリーシア「れろォォ......」

 トロトロ♥
223 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 21:51:33.38 ID:hE7G1Xx/0
 ゾゾゾゾ

グラン「くふゥあ.....なんでだろ、敏感な皮の裏側なのに痛みをほとんど感じない」

フリーシア「くちゅちゅ♥」

グラン「あはぁ! つ、唾だ! フリーシアさんの涎で僕の包茎チンポ溶きほぐされてるんだ!」

フリーシア「先っぽをゆっくり........舐めまわしてくっついている部分を剥がします......」

 くちゅ♥

 くちゅぷ♥

グラン「お゛〜〜〜〜〜すごい、お゛〜〜〜〜〜〜」

フリーシア(これならいける........)

 くぷぽ♥

 ちゅろ♥

グラン「ありがとうございます、すごぃ、ああ♥ イイ♥」

フリーシア「感じてもくれているのですね」

グラン「うん、うん! 気持ちいいです!」

フリーシア「痛みはありませんか?」

グラン「ないですゥ!!!」

フリーシア「良かった........♥」

 ビクビク!

グラン(天使! 綺麗! ああ、おっぱいもデカい! こんなの嬉しすぎるゥゥ!!)

フリーシア「んこ♥ んっぽ♥」
224 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 21:56:31.27 ID:hE7G1Xx/0
 ムキムキムキ

フリーシア(あと少しで亀頭から全部剥がれる.......)

グラン「はッ♥ はッ♥ はへッ♥」

フリーシア「じゅろろろ!! ンじゅ、ちゅろろ!!」

グラン「あ゛ーーーーーーッ!!」

フリーシア(あと、ちょっと!!)

フリーシア「ベロベロベロベロッッ!」

 ムキぃ!!!

フリーシア「ぷはッ! 剥けました!」

グラン「出る!!!」

 ビュッルルーー!

フリーシア「きゃ!!?」

グラン「ごめんなさい〜〜〜ッ!!」

 びちょ! べちょ!

フリーシア「ぷぁ、く、臭いッ!!」

グラン「すごく久々でぇ、射精するの久しぶりで濃いのが出てる!!」

フリーシア「んーーーーッ!!」
225 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 22:06:15.99 ID:hE7G1Xx/0
グラン「あ゛ーーー.......ッ」

フリーシア「は、は、ぁ......ぁう.......」ドロドロ

グラン「ごめんなッさい.......」

フリーシア「....いえ.........元気になった証拠です........まだ、ペニスに痛みはありますか?」

グラン「.........ヒリヒリはします......あと......」

フリーシア「あと?」

グラン「多分、すごく敏感になってます.......先っぽとかが......」

フリーシア「そうですか.......」

グラン「...........」

 ちゃぷ、ちゃぷん

グラン「あ........」

フリーシア「はむ.........」

グラン「おほぉ.....!」

フリーシア「精液、私が全部吸い取りましょう。ぶぽぽ..........ぶっぽ!!」

グラン「お゛、お゛! おほぉおお!!」

グラン(その後、フリーシアさんの口に2回、顔とおっぱいに一回づつ射精した)
226 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 22:11:37.41 ID:hE7G1Xx/0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン「もう行っちゃうんですか....?」ガクガクガク

フリーシア「はい。あまり貴方の部屋に長居すると色々言われそうなので」

グラン「一緒に寝てもらいたいです.......」

フリーシア「我慢なさい。でもいずれ.....」

グラン「はひッ♥」

フリーシア「では」

グラン「み、見送ります。―――って、あわわッ!?」

 がしッ!

フリーシア「フフ、射精しすぎて足が笑っていますね」

グラン「フリーシアさんの口がすごくて.....」

フリーシア「立てますか?」

グラン「......もたれ掛かってもいいですか?」

フリーシア「どうぞ」

 ぎゅ

グラン「じゃあ....ドアまで」

フリーシア「ええ」

 てく、てく
227 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 22:22:05.86 ID:hE7G1Xx/0
 ガチャ

フリーシア「ではまた」

グラン「はい.......」ガクガク

フリーシア「.....ちゅ」

グラン「♥」

フリーシア「では――――」

グラン(と、フリーシアさんが外へ出ようとしたらそこに.........)

ナルメア「ガーン」
ベアトリクス「ガーン」
ククル「ガーン」
アポロ「ガーン」
アリーザ「ガーン」
シャレム「むぅ」

フリーシア「.........これは。皆さん、外でずっとそうしていたのですか」

ベアトリクス「さ、さすがにお前と団長を二人きりにするのはマズいと思って.....!」

アリーザ「うんうん!」

フリーシア「そうですか..........」

ナルメア「団長ちゃん、なにもされてない? 大丈夫だったッ?」

グラン「勿論......」ガクガク

アポロ「む.....!」

ククル「すっごく腰引けてるけど、団長.......?」

フリーシア「隠し立てしても変に角が立つだけですので正直に言いますが私は彼とやらしい事をしましたよ」

グラン「ドキ!」

シャレム「やらしい事......セクシャル以上か」

ナルメア「ガーーン」

フリーシア「では」

 コツコツコツ...........

グラン(フリーシアさんが去った後、こっちを見てくる皆に僕は視線を合わせる事ができなかった)
228 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 22:32:39.14 ID:hE7G1Xx/0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新団長「.............投獄されてもうどれくらい経ったか............」

新団長「グランの野郎はどうなった。またあの騎空団でウハウハしてるのか?」

新団長「そんなの許せねぇ」

新団長「また.........また魔導書で俺があの位置に成り代わりたい............」

新団長「俺があの騎空団の女どもとセックスするんだーーーー!!!」

新団長(その時、俺の目の前が光り輝いた―――――――――――)
229 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 22:39:26.51 ID:hE7G1Xx/0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新団長「やあ皆♥」

みんな「おはようー団長ー」

新団長「おはよう♥ おっと、おっぱいとパンツは丸出しのはずだぞ♥」

みんな「あ、すみません。まだ恥ずかしくて」

新団長「仕方がないな♥ 罰として今日はノーパンだ♥」

みんな「はい......」ヌギヌギ

新団長「よっしよっし♥」

新団長「クケケケ♥ グケケケケ♥」

新団長(新たな魔導書を手に入れるなんて何たる幸運! ッシャオラ!!)

新団長(NTR......なんとかの魔導書だったな。ヤバすぎだろ♥ みんな俺の彼女♥)

新団長「さてと。あ、...........>>230だ♥ おーい♥」


>>230 呼ばれたキャラ→どの程度新団長が手を出していい?
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 22:43:55.97 ID:MLRjXt4Do
マギサ
裸をみられる位
231 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 22:53:19.40 ID:hE7G1Xx/0
マギサ「何か用かしら、団長さん」

 ぶぴ♥

新団長「澄ましちゃって、真っ裸で俺に会っちゃったもんだから母乳噴き出してんじゃないの♥」

マギサ「ええそうね....恥ずかしいわ」

 ぶぴ♥

新団長「グケケ♥ テメーの爆乳から乳汁噴き出るのめちゃくちゃエロいな♥」

マギサ「あまり見ないで.......。いやだわ、これじゃ貴方への思いが筒抜けよ.....」

新団長「隠すなよ。もっと見せろ♥」

マギサ「.........ええ」

 ぼよよん

 ぶぴ♥

新団長「エッッッッッッロ♥ ほんとにヒューマンかよ」

マギサ「ん...........」

新団長「そんじゃ乳しぼりを〜」

 ぱしん!

マギサ「それは駄目......」

新団長(い、痛ぇ....はたかれた手が滅茶苦茶いてぇ!)

新団長「恥ずかしがっちゃて〜。その内揉みしだかせろやい♥」

マギサ「もう.....ッ、いつそんなえっちになったの」

新団長「グッケケ♥」
232 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 22:57:56.56 ID:hE7G1Xx/0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新団長「チッ、一線を越えさせない奴が多いな........」

新団長「あーここの奴等とセックスしてセックスしてセックスしてー!」

新団長「おっぱいなんか潰れるくらい揉んでよ! ケツ叩きまくりながら突きまくりてぇ!」

新団長「ここは美女揃いだからなぁ♥ ペロリ」

>>233「団長」

新団長「お! お前は―――」


>>233 呼ばれたキャラ→どの程度新団長が手を出していい?
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 23:00:38.93 ID:rCHy53k60
ジュリエット
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 23:00:56.67 ID:G9PJiDMWO
アポロ
絶対に手を出させない

正直新団長復帰展開は誰得
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 23:01:44.20 ID:VwOsFEVyO
ファスティバ
むしろ新団長が手を出される
236 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:05:14.01 ID:hE7G1Xx/0
程度がないので下へズレます。
ハッキリ書かないで進めましたが彼が見つけた魔導書はNTRれ魔導書であと一人くらいキャラだしてその後目の前でNTRれます。
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 23:05:43.27 ID:YX8OCswqO
だと思ってた
238 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:09:47.60 ID:hE7G1Xx/0
アポロ「騎空艇内で胸とショーツを晒すという命令を取り下げてもらいたい」

新団長「アポロォ♥ アポロちゃぁん♥」

アポロ「聞いているのか」

新団長「おっぱいデケ! 美人だぁクソ、グランの奴マジで言い女ばっか艇に乗せやがって」

アポロ「おい」

新団長「聞いてるよい。嫌だね」

アポロ「.........皆、恥ずかしがっている」

新団長「お前らは誰のものだ?」

アポロ「...........団長の、物だ」

新団長「そうだろ」

 スス

アポロ「触るな!!」

 ベチン!

新団長「痛ぇ! お前もかよ!!」

アポロ「.............」

新団長「俺の女だよな? あ?」

アポロ「.........そう....だ」
239 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:12:01.98 ID:hE7G1Xx/0
新団長「もっとハッキリ言え!」

アポロ「......私は、お前の女だッ!」

新団長「ゲッヘヘヘ! ゲヘヘヘへ!!」

アポロ「.........」

新団長「あ゛ーーーイイ女だ、オレの女ぁ! アポロはオレの女だァ!」

アポロ「..........失礼する」

新団長「俺の女ぁ!!! ゲヘヘヘへへ!!」
240 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:15:14.86 ID:hE7G1Xx/0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新団長「―――――――――ふがッ?!」

新団長「俺いつの間にか気を失っていたのか!?」

新団長「アポロがエロすぎんだよ〜〜!」

新団長「..........んー? ここは誰かの部屋だな」

>>241「あ」

新団長「お前! そうかお前が自分の部屋に俺を寝かせてくれたんだな♥」


>>241 呼ばれたキャラ→どの程度新団長が手を出していい?
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 23:16:08.31 ID:tEt7P0WGo
カリおっさん
ケツを触る
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 23:16:09.97 ID:MLRjXt4Do
>>235
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 23:16:47.46 ID:YX8OCswqO
ヘルエス
添い寝するくらいまで(お触りNG)
244 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:21:27.67 ID:hE7G1Xx/0
カリオストロ「起きたんだ、だんちょーさん☆ 廊下で倒れてたからビックリしたんだよ」

新団長「カリオストロぉ〜〜〜♥」

新団長(美少女錬金術師ちゃんだ〜♥ ゲヘヘ、ロリロリ〜♥)

カリオストロ「具合悪いの?」

新団長「そうなんだよ〜。だからカリオストロ、おっぱいとパンツ見せろ」

カリオストロ「え〜やだ〜」

新団長「みんなしてる事じゃないか。ほら」

 さわ

カリオストロ「やん☆ お尻触らないでよ〜」

新団長「いいじゃんよ♥」

 なで

カリオストロ「やぁん、エッチ〜☆」

新団長「ゲヘヘ!!」
245 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:25:42.22 ID:hE7G1Xx/0
新団長「カリオストロも一緒にベッドに寝ようかぁ〜♥」

カリオストロ「やーだ☆」

新団長「おいおい、お前もか。カリオストロ、テメーは誰の女だ?」

カリオストロ「ん?」

新団長「言ってみろ。誰の女だ?」

 さわ

カリオストロ「....................」

新団長「言えよォ♥」

 さわさわ

カリオストロ「あの........だんちょーさん、恥ずかしいよ」

新団長「俺の女だろ? ん?」

 さわさわ

カリオストロ「やん☆ お尻触りすぎッ」

新団長「ゲヘヘ。このままさぁ.....いいだろ?」

カリオストロ「カリオストロ、だんちょーさんの言ってる事よく分かんない.......」

新団長「じゃあ分からしてやるよい♥」

 ぐい

カリオストロ「...............」

新団長「ゲヘヘ」
246 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:30:28.71 ID:hE7G1Xx/0
カリオストロ「じゃあ、そういう事するなら場所を変えたいな」

新団長「ベッドでいいじゃんよ♥」

カリオストロ「グランの目の前がいい」

新団長「なにィ?」

カリオストロ「えへ☆」プリ♥

新団長「................こんのエロガキぃ♥」

カリオストロ「いいんだね☆」

新団長「ああ! ゲヘヘ、奴は暗くて寒い部屋で鎖に繋がれてるんだったなァ」

カリオストロ「................うん☆」

新団長「じゃ、そこイクか♥」

カリオストロ「あと一緒に来てくれる女の人、連れて来るね」

新団長「おうおう、女は多い方がいいからなー♥」

カリオストロ「えへへ☆」
247 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:35:37.60 ID:hE7G1Xx/0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ジャラ

グラン「.......................」

 キィィィ

グラン「.............」ピク

新団長「よう」

グラン「あ.............」

マギサ「こんな所にきてどうするというの?」

アポロ「........この部屋、臭うな.....」

グラン「マギサさん! アポロさん! なんで胸とパンツをさらけ出してるの!?」

カリオストロ「やっほー、団長さん! 元気だった?」

グラン「カリオストロ........!」

新団長「おいおい、団長は俺だろ?」

カリオストロ「あ、間違えちゃった! 失敗失敗」

グラン「こんなのってないよ.....ッ、また、みんなまた操られて.......ッ」

新団長「ゲヘヘ♥」
248 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:42:31.93 ID:hE7G1Xx/0
新団長「何言ってんだよ。みんな正気さー。な?」

マギサ「ええ.......」

カリオストロ「うん☆ カリオストロだんちょーさん大好き☆」

アポロ「私達は彼の女だからな。このような格好も、まぁ許容している......。やめたいがな」

グラン「そんなッ」

新団長「今日はなーだからなーお前の前でなーコイツ等にスケベな事させようと思ってなー♥」

グラン「な.....ッ」

新団長「ゲヘヘ♥」

 ボロン

新団長「もう勃起してんだぜェーーー!!」

アポロ「.........」

マギサ「すごい........」

カリオストロ「ニコニコ」

グラン「やめ、やめろッ....やめてくれッ!」

新団長「グラン! テメェの前でマギサと、アポロと、カリオストロをグチョグチョにしてやんぜい!!」
249 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:52:57.24 ID:hE7G1Xx/0
新団長「3人共、跪けー!」

アポロ「..........」
マギサ「..........」
カリオストロ「..........」

新団長「?」

新団長「跪けー!」

アポロ「..........」
マギサ「..........」
カリオストロ「..........」

新団長「...........おーい。跪けって言ってんじゃん」

アポロ「..........」チラチラ
マギサ「..........」チラチラ
カリオストロ「..........」ニコニコ

グラン「.....ッ」

新団長「....なんでグランの方を見てんだ? おい」

グラン「みんな.....」

アポロ「グランが、裸なのが......気になっているだけだ」

新団長「そりゃ情けない姿の方がアイツにお似合いだからな。気にすんな」

マギサ「.......。気にするなと言われても.......」

グラン「3人共、卑猥な格好させられて.....ッ」

 ギン.....!

カリオストロ「グランのオチンチン、すっごぉ〜くおっきいね♥ 新団長さんのよりもおっきいな♥」

新団長「!!!」

マギサ「................」ハァハァ
アポロ「................」ハァハァ
250 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/09(木) 00:00:51.50 ID:p2ln407M0
新団長「ッッ、テメー! なんで勃たせてんだよ!」

グラン「これはッ.......」

新団長「ぶん殴って――――」

アポロ「ま、待て」ガシ

新団長「なんだ!」

アポロ「グランにこの格好を見られ、あまつさえ興奮されているのは本当に気分が悪い」

アポロ「だが.........暴力は良くない.......」

新団長「何言ってんだ!」

マギサ「私もそう.....思うわ」

カリオストロ「........」

グラン「ごめんな、さい......ッ」ビン!

新団長「やろ〜ッ、この....ッ」
251 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/09(木) 00:12:50.32 ID:p2ln407M0
カリオストロ「だったらグランにお仕置きしないと駄目だと思うな」

アポロ「お仕置き......?」
マギサ「お仕置き......?」

新団長「だから俺がぶん殴ってふげぶ!!!」

アポロ「す、座ってろ。ハァハァ」

新団長「何で俺を殴るゥ....!」

マギサ「......団長さん、すぐ終わるから。そのあとで楽しみましょ......ハァハァ」

カリオストロ「えへへ☆」

 ガチャン!!

新団長「なぁ!? カリオストロッ、なんで俺を鎖で繋ぐ!!」

カリオストロ「見・て・て☆」

グラン「マギサさん...? アポロさん...? カリオストロ...?」

 カツカツ

 コツコツ

 ルンルン♪

新団長「マギサ!? アポロ!? カリオストロ!?」

カリオストロ「まずは私がお仕置きするね☆」

アポロ「.........私は........傍で見てよう」

マギサ「私もそうするわ...........」

新団長「カリオストロ.......!」

カリオストロ「えへへ」

新団長(カリオストロはニコッと笑って顔を近づけてきた)

カリオストロ「待たせたな、グラン」


>>252 鎖に繋がれたグランにカリオストロは何をする?
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/09(木) 00:19:25.35 ID:xNm4Q6E+o
執拗なまでにキスしながら素股でしごく
253 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 16:36:08.65 ID:CJH13iyj0
カリオストロ「チュぅ♥」

グラン「んッ♥!?」

新団長「あ....あ、....ア゛ーーーーーーーーッッ!?」

カリオストロ「ちゅ♥ ちゅ♥」

新団長「グランにキスするなんて何考えてやがるーーー!!」

新団長「お前は俺のもんだろうが! なに、なにをッおいッ、おいッ、このァ!!」

 ぷは♥

グラン「カリオストロ......」

カリオストロ「どうだ、俺様のキスは」

グラン「いかないでカリオストロ.......もっとキスして........」

カリオストロ「へへ♥ いつも部屋に来ては無邪気にゴロゴロしやがって。そのくせ俺様を女の子として見てないつってたよなあ」

グラン「キス、キス....」

カリオストロ「んっちゅ♥!!」

グラン「んーーッ♥」

新団長「お゛い゛ーーーーーー!!」ガシャガシャ!!
254 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 16:43:55.05 ID:CJH13iyj0
グラン「カリオしゅトりょ♥」

 ムクムク!!!

カリオストロ「興奮してんのか? 俺様に興味ないんじゃないのか? ん、じゅちゅちゅちゅッ♥」

グラン「好き、好きだから、カリオストロ好き♥」

カリオストロ「そうだろ?」

 ぎゅッッッ!

グラン「あぁ!!?」

新団長「!!」

アポロ「股に、イチモツを......」

マギサ「何しているのッ?」

カリオストロ「お前の熱いな」

グラン「あぁぁぁぁ! あああーーーーー!!」

新団長「ア゛ーーーーーーーー!!」

グラン「カリオストロの太もも! 身体の割に太めのもも! スカートの中、あったかいよぉ!」

カリオストロ「おふぅ............ガッチガチだな」

グラン「離さないで! ずっとここにいたい!」

カリオストロ「...............」

 とろ♥

カリオストロ「濡れてきたぜ........」

グラン「はっっっはっっっはっっっ♥」

255 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 16:50:27.46 ID:CJH13iyj0
グラン「太ももッ、気持ちいいッ」

 カクッカクッ

カリオストロ「動くとチンポ抜けちまうぞ」

グラン「チッッ♥ カリオストロがチンポってッ」

カリオストロ「舌出せ」

グラン「んべッ!」

カリオストロ「俺様が舌ねじ込んだらお前も応えろよ」

グラン「コクコクッ!!!!」

マギサ「そろそろやめた方が.......」

カリオストロ「へへ」

新団長「ふざけんなぁーーーー!! もう離れろーーーー!!」

カリオストロ「んちゅー♥」

グラン「ァむぁ♥」

カリオストロ「べっっっっっろ♥」

グラン「べぇろぉぉぉぉ♥」

カリオストロ「ちゅるるるるる!!!!」

カリオストロ「じゅるるるるる!!!!」

カリオストロ「んじゅッぷァ!! んろろッ!!!」

グラン「(白目剥く!!!!)」
256 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 17:11:13.18 ID:CJH13iyj0
グラン「ほひゃほひほほほ♥ ちゅぱちゅぱちゅぱチュパ♥」

カリオストロ(これやっべ♥ 濡れっっ♥)

 ぬとろぉ♥

グラン「ビクビク!!」

マギサ「! カリオストロッ、貴方の股の間.....スカートから飛び出ているグランの卑猥な陰茎が震えているわ!」

カリオストロ「イキそうなんだろ。レッロ! レッロ! 俺様の太ももが気持ち良すぎてな。れろろろろッ」

グラン「ビクビクビク!!!!」
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 17:11:59.09 ID:+1jCsznH0
あれか、新団長の新たに入手した本は団員の仕込みか
258 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 17:15:03.59 ID:CJH13iyj0
新団長「許さん!! おい! は!? 止めろって言ってんだろ!!」

マギサ「団長さん.....!」スタタ

新団長「んぐぐぐマギサァ!」

マギサ「貴方、苦しそうよ....」

新団長「当たり前だろ! 鎖で繋げられて、カリオストロがグランにエロい事するのを見させられてンだぞ!」

 コツコツ

アポロ「一番苦しいのは........股間か?」

新団長「なに!? あッ!」

 ギン!

新団長(めちゃくちゃ勃起している!!? なぜ!?)
259 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 17:22:14.39 ID:CJH13iyj0
グラン「ん!!ん!! ん!!」

 へこ! へこ! へこ!

カリオストロ「おいおい、俺様の太ももにチンポ擦り付けてそんなに興奮してんのか!」

グラン「いかないで! 僕のッ、カリオストロは僕のーーッ!」

カリオストロ「わは、はははッ♥!!」トロトロー!!

新団長「俺もあの太ももにチンコは挟みたいぃぃ.......!!」ビクビク!!

アポロ「団長.....」

グラン「団長さん.....」

グラン「イクッ、もうイクッ!」

カリオストロ「いいぜ来いよ。ぎっちり股締めて受け止めてやる」

 ぎゅ!

グラン「くはぁ♥!!!」

新団長「あ゛ーーーーーーーーー!!!」
260 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 17:35:17.35 ID:CJH13iyj0
グラン「イグぅ!! 柔らかキツキツ太ももで僕イクぅ!!」

 ビクビクビクビクビク!!!!
 
カリオストロ「気持ち良すぎて震えてるなぁ! 誰の太腿が良いんだグラン!!」

グラン「カリオストロの太腿ぉー!!」

カリオストロ「わはは!! もっと言え!! 俺様への気持ちを言えー!!」

グラン「カリオストロ好きーーー!! 興味ないなんて言ってごめんなさい♥ 可愛いィ、全空一の美少女大好き! 離れないで、射精してもくっついていたい!! あぁぁイク!!!」

カリオストロ「わははは!! わはははははッッ!!!」

カリオストロ「むッちゅ〜〜〜〜〜〜〜ぅッッ♥!!!」

グラン「ん゛ムぅ〜〜〜〜♥!!!」

新団長「ちくしょぉーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!」

 びゅるる!!

アポロ「なッ!?」

マギサ「団長さん、射精.....!?」

グラン「イクーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!」

 どどどどどっばァァーーーーーーッッッ!!!

アポロ「!?」

マギサ「!?」

 びちゃびちゃびちゃちゃッッッ!!!
261 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 17:43:57.45 ID:CJH13iyj0
カリオストロ「おおぉ♥ おい暴れんな♥ 股からチンポ出ちまう♥」

グラン「イグイグイグいくぅ♥」

 びちゃちゃ!!

 どばちゃ!!

マギサ「ぐ、グラン......なんて量の射精なの.....」

新団長「ふーーふーーー......っ」

アポロ「団長は滴る程度でイチモツに垂れ流れるぐらいだというのに.........」

グラン「フーーーーフーーーーッ!」

マギサ「グランのは床いっぱいに飛び散っている...........」

アポロ「射精とはここまで個人差がある物なのか.........」

カリオストロ「どんだけ出してんだ♥」

グラン「すごく良かったぁ......♥」

カリオストロ「当たり前だろーが。俺様が完璧に作り上げた身体だぜ」

グラン「ふはぁ♥」
262 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 17:54:05.42 ID:CJH13iyj0
 ガガシャン!

グラン「あっ」

 ばたん!

アポロ「グランの鎖が壊れたぞ!」

新団長「な、んだとッ」

グラン「カリオストロ!」

 がし!!

カリオストロ「おい。のしかかってないで離れろ」

グラン「嫌だ! 逃がさない! このまま、このまま!」モゾモゾ!ギュッギュ!

カリオストロ(はー、やっべぇ♥)
263 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 18:03:50.20 ID:CJH13iyj0
新団長「グランを捕まえろォ! 捕まえるんだァ!」

マギサ「私に任せて」

 すたた!

マギサ「カリオストロから離れなさい」

グラン「マギサさん......!」

カリオストロ「ちっ、俺様の番はもう終わりかよ」チュッチュッ♥

マギサ「グラン........!」


>>264 グランまたはマギサは相手をどうする?
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 18:06:06.19 ID:ReI3ztBMo
マギサがカリおっさんに対抗意識をもってべろちゅーしてからパイズリからのバキュームフェラ
265 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 18:27:47.42 ID:CJH13iyj0
マギサ「二人共、離れるのよ!」

 ぐい

グラン「うわあ!」

カリオストロ「あーあ」

 べたんッ

グラン「嫌だ、もっとくっついていたい! カリオストロがせっかく僕の所に来てくれたのに!」

マギサ「もう駄目よ。貴方は危険な存在なのよ」

グラン「ぼ、僕がこの騎空団の本当の団長なんです! どうしてまたこんな事になっているんです!」

マギサ「妄言は聞きたくないわ」

グラン「マギサさん! 信じて下さい!」

マギサ「もう喋らないで。そんな事を言ってどうせカリオストロにくっつきたいだけなんでしょう?」

グラン「そ......それも、ありますけど!」

マギサ「.......貴方、カリオストロにしか興味ないの?」

グラン「みんな好きですよ! 騎空団の皆、僕にとって大切――――――」

マギサ「あむ」

グラン「ん!?」

カリオストロ(ちっ)

新団長「え?」

グラン(!?!? キスされた!? 僕を敵視している今のマギサさんに!? どうして!?)

マギサ「れっ、れっ」

グラン(まままマギサさんの舌が僕の歯の間から中に入り込もうとしてる!?)

マギサ「れぇ!!」

グラン(はっはい、口開けますからーーー!!)

グラン「むあァ、ぁ............あー!!」

マギサ「るろぉおおおおッッッッッ!!!」

グラン「ほごごごおォォォ!?!?!?」
266 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 19:00:10.98 ID:CJH13iyj0
新団長「なにしてんんだマギサうわぉわああああああああああーー!?」

グラン「ほが、おおぉが、んぉ??」

マギサ「じゅるるるる」

カリオストロ(魔導書の影響下でこれはすげーな。いや影響下だからか?)

マギサ「じゅぷぁ、れうれろれっろ」

グラン「ほごごごご♥」

アポロ「ま、マギサ.......? なにをしているんだ?」

マギサ「じゅっぱ、じゅっぱ、んこ」

グラン「お、もぉ.........」

マギサ「ぷぁ」

グラン「はわ、わ.......」

マギサ「見なさい。私でもこんなにふやけてしまっているじゃない」

グラン「はひッ」ハーハー

マギサ「大切な仲間と言っておきながら私にも興奮しているのね?」

グラン「し、しましたッ、ごめんなさい!」

 ギギギン!!

マギサ「ふふふ..........。また勃起したわ」

マギサ(大きいわ......団長さんの物より三回り程の長さと太さ......)

マギサ「誰でこんなに興奮したのか言って」

グラン「えっ? えっ?」チラ

カリオストロ「........」

マギサ「カリオストロの方は見ないで自分で考えてちゃんと言って」

グラン「あ、う、うぅ、マギサさんは大切な仲間で......」

マギサ「言えばカリオストロ以上の事をしてあげるけれど」

グラン「!!!」

カリオストロ「むッ」

マギサ「ほら。ほら」

 むにゅ。むにゅ。

グラン「そんな、そんなに爆乳を押し付けられたらァ!」

新団長「こらこらこらこらーーーーーーーー!!」

カリオストロ「こんなの呪い解除とか関係ねぇ! グラン言うな! 俺様の事が好きなんだろ!」

 むっにゅにゅにゅにゅにゅ♥

グラン「あッあッ」

マギサ「さぁ、そんなに陰茎を勃起しさせているのは誰に興奮したからなの! 言って!」

 むにゅーーーーーーーー♥!

グラン「まッッマギサさん゛ー!! マギサさんのベロチューと爆乳に興奮してしまいましたーーー!」

新団長「あーーーー!?」

カリオストロ「あーーーー!?」
267 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 19:08:14.04 ID:CJH13iyj0
マギサ「そ・れ・じゃ...........」

 ズリぃ!!!!!!!

カリオストロ「!」
新団長「!」
アポロ「!」

グラン「おあーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

グラン(巨大ないやらしさの塊が僕のち、ち、ち、チンポを挟んだ!!!)

マギサ「カリオストロの股に挟まれた時より気持ちよさそうね」

カリオストロ「ぐぐぐぐぐ!!」

グラン「ほへ、へ♥」

マギサ「ウフフ.....!」


>>268 マギサさんのテクとか経験とかは?
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 19:23:23.81 ID:AkSuLTgQO
練習しまくってて責めのテクは一級品
でも実は処女なので責められると一転してクソザコ
269 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 22:36:22.23 ID:CJH13iyj0
マギサ「私の一級品テクニックを味わって骨抜きにしてあげる....!」

 ズリ!

グラン「あうぉ!」

マギサ「どうかしら!」

 ズリ! ズリ!

グラン「柔らかいおっぱいッ、気持ちいい!! チンポ包まれてイイ!!」

 ズッパン!

グラン「んおぉ! それいい!」

マギサ「ふふ」ギュムゥ

新団長「マギサの爆乳から離れやがれぇぇぇぇ!」

アポロ「あれはマギサから仕掛けているんだが......」

新団長「くそがぁ....くそがぁ.....」

マギサ「カリオストロよりもいいでしょ?」

グラン「どっちもイイです!!」

マギサ「優等生ね」

 だぱん!だぱん!

 ぽよよよよ!
270 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 22:37:21.42 ID:CJH13iyj0
グラン「すごッ、イ、イッく....!」

カリオストロ「こらえろグラン!」

グラン「無理ッ、無理!」

カリオストロ「我慢できたら俺様の胸でしてやる! だから堪えろ!」

マギサ「あら、貴女の胸でどうやって.......」

グラン「カリオストロのちっぱいィィィ! 擦り付ける.....! 胸板に乗せて僕の擦りまくる.....!」

マギサ「な!?」

カリオストロ「そうだ! そうしたかったらイクなグラン!」

マギサ「させないわ....!」

 ズリ!ズリ!

マギサ「どうかしらッ?」

グラン「んっぐぐ!!」プルプル!

マギサ「そんな! 堪えてる......!?」

カリオストロ「グラン♥ よっしゃあ!」

グラン「か、カリオストロぉ.............!!」プルプル!

マギサ「...........そう」
271 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 22:38:30.43 ID:CJH13iyj0
マギサ「けれどグラン......巨根を持っている事が仇になったわね」

マギサ「はむ♥」

グラン「!!!!!!!!!!!」

アポロ「胸の谷間から突き出たイチモツの先を咥えた!? 団長のものでは到底ありえない光景だが.....!」

新団長「くそぉぉぉぉぉーーー!!」

マギサ「ジュっぼ......!」

グラン「んぎ、んぎッ、ぎひぃ....!?!?」

カリオストロ「堪えろ!!」

マギサ「ジュボ......!」

グラン「ビクン!!」

アポロ「マギサの口が、なんとみっともなく伸びて......!」

新団長「グランにそれをするのか!? すっぽんフェラ―――――」


マギサ「ジュボボボボぼぼぼォ!!!!!!」


グラン「ほわッ、おわ、オ゛ッッッッッッ!!!!」

カリオストロ「あ........」
272 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 22:39:49.27 ID:CJH13iyj0
マギサ「ジュボじゅぼジュボじゅぼジュボじゅぼジュボじゅぼッッッ!!!!」

 クソデカおっぱい、ぎゅ〜〜〜〜♥

グラン「こんなの我慢できない、出る出る出る出る!!!!」

マギサ「ジュルルッッッ、ジュッチュるるるるッッッ!!!!」

グラン「あぁぁぁ出るーーー!!」

 どびゅーーーーーー、どびゅーーーーーーー!!!

マギサ「ん゛ぅぅぅ〜〜〜〜〜♥!!!!」

カリオストロ「あ〜クソぉー........」ペタン

新団長「ああぁ.....」

グラン「お゛〜〜、口に出たぁ〜〜マギサさんのお口にごめんなさいィ....!」

マギサ「ぶは!!!」

 ぴゅッるるるる!!!

マギサ「んべぇ........」ドロォ

カリオストロ「飲まねぇのかよ、もったいねぇ」
273 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 22:41:34.77 ID:CJH13iyj0
マギサ「どうだったかしら」

グラン「―――」ビクッビクッ

マギサ「ふふ。放心状態ね」

 どしーん!

グラン「しゅごかったァ♥」

カリオストロ「おいグラン! 大丈夫か!?」

グラン「カリオしゅトロ、ごめんん...........♥」ビクッビクッ

カリオストロ「まぁ本来の目的はこれだからいいけどよ。堪らず嫉妬しちまったぜ」

カリオストロ(あと一人分、残るアポロで達成できるか)

新団長「ううううううーーー! ちくしょぉぉぉぉーー.......!」

マギサ「精液で身体汚れてしまったわ」

マギサ(やだわ.......アソコが濡れ濡れよ.........触るだけでイッちゃいそう)

アポロ「.........」

 スタスタ

新団長「おいアポロぉぉぉぉぉ! お前までグランのとこ行ってどうする気だァーーーー!」

アポロ「........奴の拘束は解かれたままだ。また鎖につなぐ」

新団長「そ、そうか....! さすがッ、やはりアポロしかいねぇ! 俺のアポロ!」

アポロ「.........」

 スタスタ
274 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 22:45:36.52 ID:CJH13iyj0
カリオストロ「グラン。アポロが来るぜ」

グラン「アポロさん.....?」

アポロ「........」

グラン「アポロさぁん.......」

アポロ「........」

 スタスタ!


>>275 グランまたはアポロは相手をどうする?
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 22:46:09.21 ID:rMeUjdXJO
そのビンビンちんぽをどうにかしろって生ハメからの外に出したら周りが汚れるのでそのまま中に出せってどっぴゅん
276 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 22:57:46.08 ID:CJH13iyj0
アポロ「.......................」ジィ

グラン「アポロさぁん.....」

アポロ「グランから離れろ、カリオストロ」

カリオストロ「んー...........。ん?」

 ツツツ

アポロ「.......................」ビショビショ

カリオストロ(問題ねぇか)

カリオストロ「分かったよ」スク

アポロ「.......................」

グラン「アポロさん、胸も.....下着もさらして.......なんてエッチなんだ......」

 ビンビン!

アポロ「.......................鎖につなぐ前に、モニョモニョ」ジー

グラン「え?」

アポロ「その元気が有り余っているものをどうにかしろ...........」

グラン「どうにかって、無理です.......」

アポロ「何故だ」

グラン「アポロさんが目の前にいるからぁ.....ッ」

アポロ「私のせいか」

グラン「ぼ、僕のせいです.....ッ」

 ズイ

アポロ「............」ジーーーー

新団長「なに座り込んだグランを見下ろして固まってんだ! 早く拘束しろ!」
277 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 23:15:05.35 ID:CJH13iyj0
アポロ「私がいるからそれは鎮まらないのか?」

 ズイ!

グラン(アポロさんのアソコが目の前に!!)

アポロ「では私がここに居続けたらお前は興奮し続けるのか?」

グラン「......はいぃ.....ッ」

グラン「僕ッ、アポロさんのお傍にいるだけでいつもぉッ」

アポロ「いつも?」

 ザザ

アポロ(―――――む....なんだこの記憶は。私とグランが肩を並べて―――――)

グラン「あうぅ....」

アポロ「私が好きなのか?」

 ズイ!

グラン「あううッ!!?」

 ビンビン!

アポロ「ではこれは嬉しいか?」

グラン「!!」

 ちゅく♥

グラン「アッアッアポロさんッ、アアアアアポロさんのおまんこに僕のがァ!!」

カリオストロ「いきなりそれか!?」

マギサ「セックスする気!?」

新団長「お゛ーーーーーーーーーーーーーーいぃーーーーーーーーーーー!!!」

アポロ「このまま私が腰を降ろせば私の中に入ってしまうな」

グラン「せッせッくしゅッ」

 とっろ!!!

グラン「チンポになにか垂れてきてますぅぅ♥!! あったかいいいいぃぃ♥!!」

 ガチガチ

アポロ「お前のは固いな。そして熱い」

グラン「い、挿れ、たいッッッ」

アポロ「..........................」

 ずぷ♥

グラン「あッ!!!」

アポロ「鎮めるにはこれが一番だろう」

グラン「入っ!!」

 ずぷぷ♥

アポロ「んッ...........。広がる....お前の形に........ッ」

新団長「馬鹿なのかアポロぉぉぉおおおおーーーー!!!!!!!!」

グラン「ほああああああ♥」

アポロ「クっっ」

 ぶち!

グラン「なんか抵抗があった........ッ」

アポロ「処女膜だ」

新団長「嘘だァーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」ガシャガシャガシャガシャ!!!
278 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 23:24:53.47 ID:CJH13iyj0
グラン「初めてなんですかッ」

アポロ「......ああ」

 ズブゥ!!!

グラン「んぁあ、一気にぃ!!」

アポロ「ぐッ.......♥」プシャ

カリオストロ(未経験が恥ずかしいのを隠したな)

アポロ「んぉ.....ぉ.......」

グラン(アポロさんのおまんこマンコマンコマンコマンコッ)

アポロ「早く、出せ.....んおぉ.....」

グラン「アポロさん苦しそうですけどッ」

アポロ「思ったより、..........き、もち..........、..........んお........♥」

グラン「僕も気持ち良くてすぐ出そうです........」

アポロ「誰が気持ちいいなどと言った.......ッ...........、お、...おぉぉ......♥」

グラン「でも、セックスって、......動かないと......」

アポロ「おほぉ、無理だ.....んほぉ......♥ このままでも出そうなんだろう......ッ」

グラン「はい...........」

アポロ「じゃあこのままだ........!」
279 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 23:35:25.54 ID:CJH13iyj0
グラン「はいッッ、ぬ、抜く時は僕が動きますか!?」

アポロ「抜く......ッ?」

グラン「だって、このままだったら中にでちゃいますよ!!」

アポロ「.........出したらッ、どこに射精する気だ」

グラン「そ、そこら辺にッ」

アポロ「床が汚れる..........ッ」

グラン「えッ?」

アポロ「中に出せッッ、それでいいッ」

グラン「けどそれじゃ、もしかしたら赤ちゃんできちゃいますよぉ!!」

アポロ「そんな事は考えるなッ」

グラン「考えますよ!!」

アポロ「中で良い!! このまま射精しろ!!」

グラン「そんな、そんなぁぁ♥」

アポロ「フーフー!! すこしもたれ掛かるぞ....!」

グラン「はい.....!」

 きゅっ

アポロ「.......よし........いつでも出してイイからな」

グラン「んふーーーーッ!」
280 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 23:42:22.46 ID:CJH13iyj0
グラン「ホントに中に出ちゃいますよ!! ホントに!!」

アポロ「くどいッ、クふッ♥」

グラン「もう逃がしませんから.......!!」

 がし!!!

アポロ「腰を掴まなくても逃げはしない....♥」

グラン「すみませんッ」

 びゅッ

アポロ「おほぉ!!」

グラン「ちょっと出ちゃいましたッ」

アポロ「今のでちょっとか.......!」

グラン「は、はいッ」

アポロ「......く、早く出せェ!」

グラン「出ますよ! 孕み汁出ちゃいますよ!!」

アポロ「ああ.....ッ」

グラン「出っるぅ!!!」

 ドクドクドクッッッッッ!

アポロ「んほぉぉぉxッ♥!!!?」

グラン「うおぁぁぁぁ!!」

 びゅーーーーーーーッ!

アポロ「オッおーーーーーッ♥!!」
281 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 23:47:34.49 ID:CJH13iyj0
 ぎゅーーーー♥

アポロ「これはッッ、おッすごッッッ!!」

グラン「ッッッッッ」ビクビクビク!!

カリオストロ「ちっ。抱き合いやがって」

マギサ「中に....出てるのッ?」

新団長「―――」(涎垂らして放心

アポロ「変な声抑えられん゛! お゛ぉぉぉ゛ッ、んほおぉぉお゛♥!」

グラン「ごめんなさい、でも嬉しいです、光栄です」

 びゅ〜〜〜〜〜〜♥
282 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 23:53:58.99 ID:CJH13iyj0
新団長「なんで.........どうして.........魔導書の効果はどうした...........」

????「おやぁ。特異点の気持ちよさそうな顔は堪らないな。手を使わずに達せそうだ」

新団長「お前.......嘘つきめ.........」

????「何を言ってる? ちゃんとNTRれの書は堪能できているだろう?」

新団長「NTR.....れ? 何だその言葉は..........」

????「分かりもせずに手を伸ばしたお前が悪い」

新団長「お前ぇ........悪魔めぇぇ...........」

????「十分に楽しませてもらったよ。そっちも性癖が歪んじまったんじゃないのかな」


グラン「アポロさん、好きです......責任は取ります.......」ドクドク

アポロ「当たり前だ.........私も........私、も」


 魔導書の効果が消えた


新団長「................」ビン

????「くくく。それじゃあな」

新団長「................」シコシコシコ
283 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 00:01:03.24 ID:z1J/ORVC0
マギサ「ごめんなさい団長さんッ、私達またッ!」ギュー

カリオストロ「俺様にあんな書は効きはしねぇ。全員を正気に戻すやり方は骨が折れたがな」

アポロ「.................」

グラン「アポロさん、あの」

アポロ「腰が抜けた。しばらくこのままで頼む」

グラン「......繋がったままで?」

アポロ「ああ」ギュ

グラン「♥」

グラン(色々大変だったけど、結果良ければ全てよし..........でいいか............)


〜〜Fin〜〜
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 00:09:53.51 ID:lUYzwDruo
おつでした
でいいのかな?
285 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/12/13(月) 00:15:24.24 ID:z1J/ORVC0
スレタイが関係なくなってきたので本編は此処いらで。
シチュエーションエロスが好きなので状況設定を変えてまだ書きたいんですが>>257みたいな展開か、クラリスちゃんが改変魔導書手に入れて団長を手に入れるとか考えてますが何かほかに見たいのとかありますでしょうか。
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 01:00:28.29 ID:6xpoHVWOO
貞操観念逆転グランサイファーとか?
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 06:40:39.39 ID:6t3Q/mU+o
乙でした
クラリスちゃんの改変魔導書の話は他のグラン君ガチ勢からの妨害がありそう
ミラちゃん先生やフロレンスとかのおば…お姉さんたちによるグラン君逆レものとか
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 12:40:18.69 ID:PXMAXgLL0
今度はまじで新団長に孕まされるダヌアアンアリーザアポロククルとかが見たい。ちんぽには勝てなかったよ的なふいんきで。
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/13(月) 18:22:03.58 ID:jD5FtT+D0
グランとナルメアがセックスする話が見たい
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 20:19:22.68 ID:xtwKaJssO
丑年もうすぐ終わっちゃうしメスドラフ組からたくさんミルク搾ってお返しに団長のミルク(意味深)をたっぷりご馳走してあげるスレとか見たい
イッチのモチベ維持のためにメス牛コスのアポロやフリーシアを混ぜるのも可
291 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 21:28:01.15 ID:z1J/ORVC0
取り合えず書きたくなった短編シチュエーション


【シュラ、夜這い】



 ギィ。


 .........。


 バタン。


グラン「..................」


 ソソソソソ


グラン「.............むは♥」

シュラ「zzz............」
292 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 21:34:42.66 ID:z1J/ORVC0
グラン「あーーもーーースケベすぎるよシュラさん.............」

シュラ「zzz..........」

グラン「顔舐めよ」


 レロロロロ♥

 
シュラ「ん....................」

グラン「うま」

 
 レロ♥ レロ♥
 

グラン「寝てる所ごめんね。でも睡眠薬で起きれないから好き放題するよ」


 チュ


グラン「ん〜〜〜〜、キスしちゃった」

シュラ「zzz」

グラン「舌ねじ込むぅ」


 レロレロレロ♥


シュラ「むぁ」

グラン「僕の唾液飲め」


 トロ......


シュラ「..........んッ? ゴクッ..........」

グラン「えへへ」


 トロトロ........


シュラ「ゴク、ゴク」
293 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 21:38:20.03 ID:z1J/ORVC0
グラン「よいしょっと」


 ボフン


シュラ「む、む、むぐぐ」

グラン「どうだぁ僕の股間はぁ。このパンツの向こうにチンポあるぞぉ」

 
 グイグイ


シュラ「むぐ〜ッ」

グラン「口と鼻が抑えつけられて苦しい?」

シュラ「むぐぐ」

グラン「でも僕は気持ち良いよコレ」


 グイグイ


シュラ「ふっぐ〜..........」
294 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 21:41:38.57 ID:z1J/ORVC0
グラン「おら、僕の股間で窒息しろッ」

シュラ「んぷ!」

グラン「おら〜〜〜ッッ」


 グググググ


シュラ「んぐぐぐぐ!」

グラン「.....................................ふぅ!!」


 バッ!


シュラ「ぷあ!」

グラン「ちょっとやりすぎたかな?」

シュラ「.....................zzz」

グラン「ほっ、良かったー」
295 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 21:51:44.53 ID:z1J/ORVC0
グラン「パンツの中でもうチンポ、バッキバキだから出すねシュラさん」

シュラ「zzz」


 ブルン!!!!!


グラン「見てよ。シュラさんのせいでこんなふうになっちゃってるんだよ」

シュラ「zzz」

グラン「シュラさん、好きだよ」


 ビタン!!!!


シュラ「ッ!?」

グラン「ああ、思わず顔にチンポ叩きつけちゃった。これクルぅ♥」

シュラ「んぅ..........」

グラン「僕のチンポ感じてる?」

シュラ「んぅぅ.........」

グラン「えい、えい」


 ヌリヌリ


シュラ「ん.........すんすん.........、すんすん..............」

グラン「先っぽ擦り付けてるよ...........我慢汁が塗りたくられてるよ」


 ヌリヌリ


グラン「いい〜♥」


 シュッシュ!


シュラ「んッッ」モゾ

グラン「逃げないで。顔にぶっかけるんだから」

シュラ「んん〜〜?」

グラン「僕のくっさいザーメン顔射するの」


 コスコスコス!


シュラ「ッ、ッ」

グラン「ふふ」ブルブル♥

シュラ「んッんッ」

グラン「シュラさんは僕のものだよ」


 ビュブブブブ!!


シュラ「ッ............」

グラン「お゛ーー.....................♥」


 ビュッブ!


シュラ「むぁ..........んむ......................」ドロォ
296 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 21:58:02.97 ID:z1J/ORVC0
グラン「いいね............」

シュラ「ぷぁ、んぷあ」ドッロォ

グラン「よし..........」


 ギシ ギシ


グラン「うわぁ、やっぱりいつ見ても魅力的な太ももだねシュラさん」


 太ももムチィ♥ムチィ♥ムチィ♥


シュラ「んぷ、んふー...........」


 サワ


シュラ「ん」

グラン「太もも柔らかぁい.........」


 サワ


グラン「ずっと触ってられる」


 サワ


グラン「初めて見た時から僕、この太ももの虜になっちゃってるんだ」


 サワ


グラン「ふーーふーーー♥」

シュラ「....zzz........」
297 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 22:11:09.44 ID:z1J/ORVC0
 モミ、モミ


グラン「やっと触れた........たまんないよシュラさん」シコシコ

シュラ「zzz」

グラン「出来るなら日中でも僕の好きな時に触りたい、チンコ擦りつけたい」シコシコ

シュラ「zzz」

グラン「僕の物って皆に教えるんだ」シコシコ

シュラ「zzz」

グラン「............気になってたんだけどアルタイルとはただの仕事仲間だったんだよね?」シコシコ

シュラ「zzz」

グラン「嫌だよ、シュラさんは僕のものなんだから。他の人の所に行っちゃいやだからね」シコシコ

シュラ「zzz」

グラン「僕の持って証を太ももにも刻んであげる」


 シコシコシコ!!


グラン「ここにもマーキングだッ、うッッ!!」


 ドビュブブ!!


シュラ「ん.............」


 ドロネバァ♥


グラン「うッうッ、濃いのが出たァ..........」

シュラ「zzz...............」

グラン「シュラさんは僕のだ......僕の何だから...........、...........」


 コテン


シュラ「zzz..............」

グラン「...........................ぐー」

シュラ「...........ん? ....................ここで終わり?」

グラン「zzz」

シュラ「魔導書へ曖昧に夜這いと書いたのが駄目だったのでしょうか........」

シュラ「.............けれど」

グラン「zzz...............シュラさぁん.............」

シュラ「これはかけがえのない体験でした..........♥」

シュラ「ン♥ 団長さんの精液♥ ちゅぱ♥ ちゅるる♥」

グラン「zzz」

シュラ「いずれ、私も勇気をだして明るい時にも...........」


〜〜 【シュラ、夜這い】 fin 〜〜
298 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 22:33:17.31 ID:z1J/ORVC0


【ゆく年、丑年、メスドラフ乳しぼり】



フェディエル「む? どうしたのだ特異点」

フェディエル「確かに此方はドラフを模した姿をとっておるが」


>>299
@ グラン「ち、乳しぼりをしないといけないのでッ」モミ

A グラン「いいからおっぱい揉ませろや♥」モミ
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 22:34:24.11 ID:1XLJNJLto
1
300 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 22:43:53.79 ID:z1J/ORVC0

グラン「ごめんなさいッ」


 モミ♥


フェディエル「ふむ」

グラン「ふわわわ、柔らかッ.......おっきぃッ」

フェディエル「此方にも知識はあるのだがこれは特異点の番へやるべき行為ではないのかえ?」

グラン「ふぇッ、フェディエルさん、はッ、そのッ........もッ、そのッ、つつつつ番にッ」


 モミィ♥


フェディエル「此方が特異点の番?」

グラン「うううう」

フェディエル「此方が............」


 プシュ!!!!


フェディエル「お?」

グラン「ぼ、母乳ッ出たッ、あッ」

フェディエル「なぜ乳房から乳汁が出たのだ?」

グラン「フェディエルさん、はッ.....もう、も、もう....ッ、僕の番にッ」

フェディエル「此方がそう自覚してしまったのかえ?」

グラン「そうだと思います.......ッ」

フェディエル「なるほどなるほど」
301 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 22:49:51.53 ID:z1J/ORVC0

フェディエル「今は確かくる年に向けて此方が乳汁をメスのドラフから集めているのであったな」

グラン「はいッ」モミモミ!

フェディエル「ではこの身体がそれに反応したのであればそう言う事なのであろう! 此方は今日から特異点の番ぞ!」

グラン「ほ、本当ですか♥!?」


 モミィ!!!!

 プシューーーー!!


フェディエル「うむ♪」

グラン「フェディエルさん.......♥」


 ポヨン♥


フェディエル「乳房に顔を埋めてどうしたのだ? それでは乳しぼりがしにくくないのかえ?」

グラン「こうさせてくだひゃい」

フェディエル「特異点がそう言うのなら構わんがの!」

グラン(フェディエルさん♥ フェディエルさん♥ フェディエルさん♥)

 
 モニュムニュムニュ♥
302 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 22:58:28.41 ID:z1J/ORVC0
フェディエル「おふ......っ」ビクビク

 
 ブシュシュシュ!!!


グラン「あれッ、フェディエルさん震えてますけど、ごめんなさいッ、し、搾りすぎましたか!?」

フェディエル「いや達した」

グラン「たっした?」

フェディエル「それよりも確か乳汁を搾られた者は特異点のミルクとやらを飲ませてもらえるのではなかったか?」

グラン「あ、はいッ、そうです!」

フェディエル「そろそろほしいぞ♪」

グラン「ミルクってなにか知ってるんですか....?」

フェディエル「知らん♪ だから早く馳走してくれ♪」

グラン「じゃ、じゃあ......あげますね」

フェディエル「わくわく♥」

グラン「どうやってあげようかな..........」


>>303
@ ジョッキに並々注いで飲んでもらって下品にゲップ♥

A 跪かせて口開けさせて直で飲ませる♥

B 交尾してパンパンパンパンパンして中に注ぐ♥
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 22:59:22.12 ID:ftrGinNjO
3
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/13(月) 22:59:40.16 ID:G2xMp5Ko0
305 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 23:11:30.65 ID:z1J/ORVC0
グラン「ふぇ、フェディエルさんッ」

フェディエル「どうしたのだ、早く其方のミルクとやらをよこすのだ♪」










 パンパンパンパン!!!!!


フェディエル「オッッッ、ほッッおッッッほッほッほッッほぉッッッ!!」

グラン「どうですかッ、これが番がする交尾ですッ」

フェディエル「おッおッッおッッッ!!!」

グラン「ごめんなさい、激しすぎますか!? けど止められないんですッ! フェディエルさんのオマンコすごくてチンポもっと出し入れしたいんですぅ!!」


 パンパンパンパンパン!!!


フェディエル「んほぉぉぉぉぉぉ!!! オ゛ぉぉぉぉッッッ、んお゛ッッッお゛ーーッッッ!!」

フェディエル(これが交尾!!! 理から外れた此方ですら野獣の咆哮しかあげられぬ無様さよ!!!)

グラン「もうすぐミルクでますからッ、だからごめんなさい、もうちょっとだけ我慢して下さい!!」


 抱き着いておっぱい握り潰す


 プシューーーーーー!!!!!!!


フェディエル「んごォォ!!! 達っしゅるぅぅぅぅぅーーーーーッッ!!!」

グラン「腰止まらないッッッッ!!」


 パンパンパンパンパンパン!!!


フェディエル「ふぎゅぃぃいいぃぃぃぃそれは駄目だ達してる最中は止まってくりぇぇぇぇッッ!!!」

グラン「あとちょっとですからァ!!」


 ドチュ!!!!!


フェディエル「おごほぉぉぉぉオオッッ!!! オッッッッッオ゛オ゛ーーーーーッッッ!!!」
306 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 23:21:54.45 ID:z1J/ORVC0
グラン「フェディエルさんももっとイって下さい! 僕でもっともっともっと気持ち良くなってほしいッ!!!」

フェディエル「もうっとっくになって――――」

グラン「(フェディエルの乳首を)ちゅぢゅーーーーーーーーーーッッ!!!!」

フェディエル「ひぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅッッーーー!!!!」


 プシーーーーーーーーー!!!!

 プシーーーーーーーーー!!!!


グラン「ん゛、母乳ッッッじゅちゅちゅッッ、じゅるるるるーーーッ!」

フェディエル「ひょおほほぉぉぉ! んオ゛オ゛オ゛オ゛!!」

グラン「そろそろ僕限界です! 中にミルク注ぎます! 僕の精を六竜のフェディエルさんにたっぷり注ぎ込みます!!」

フェディエル「早く゛早く゛早く゛早く゛、も゛ッッッッ飛ぶッ、おかしくなる゛ッッッ!!!」

グラン「おおおお゛!!!」


 ドチュ!!!ドチュ!!!ドチュ!!!ドチュ!!!


フェディエル「ア゛ひひひィィィィィィィィッ!! イ゛ひィーーーーー!!!!」

グラン「出るッッッッッッッ!!!!」


 ゴリュ!!!!!!


フェディエル「お゛ホ―――――♥――――」


 ビュルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!!


フェディエル「ぎ、ぎだァァァ!! 特異点のミルク中に出ておりゅゥゥゥッ♥!!」

グラン「奥、フェディエルさんの子宮にィ!!」


 ゴチン!


フェディエル「ひゃっふッッ♥!!?!?」

グラン「う゛ーーーーーーーーーーーーーーーー!」


 ビューーーーーーーーーーーーー!!!!!


フェディエル「お゛ぉぉぉぉぉぉぉーーッ、これは孕む゛、特異点の子ぉぉぉぉ孕む゛ぅぅぅ!!!」


 (母乳が)ブシャーーーーーーーーーーー!!!!
307 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 23:26:10.27 ID:z1J/ORVC0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


グラン「..................はぁはぁはぁはぁ...........」ギュ、ギュ♥

フェディエル「カヒー♥ クヒー♥」

グラン「どう、でしたでしょうか...........」ギュッギュ♥

フェディエル「よ..........良かったぞ................それしか言えぬ............♥」

グラン「嬉しいです..........」ギュー♥

フェディエル「またしたいの♥」

グラン「はい.......♥」


 ギュー♥
308 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 23:30:29.23 ID:z1J/ORVC0
フェディエル導入のつもりだったけどガッツリ書いちゃった。オラりっちょ斧もカレーもないけど絶対フェディエル引くんだ.....。

↓1〜3 ミルク搾りするメスドラフとあったらしたいプレイ。フェディエル程一人にガッツリ尺は長くならないと思います。
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 23:31:34.86 ID:6t3Q/mU+o
ミルクといえばシャトラやろ
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 23:34:35.68 ID:6t3Q/mU+o
サーセン、プレイ内容書き忘れた
チャラくなったグラン君のオラつき搾乳
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 23:37:31.62 ID:lUYzwDruo
ラムレッダのミルク割りカクテル飲むんだよ
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/13(月) 23:52:12.00 ID:PERxqU390
ナルメアの母乳搾ってお互いに口移しで飲ませながら交尾する
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/14(火) 10:00:27.38 ID:mEZp/3V/0
魔導書のせいとはいえ将来誓ったにも関わらず袖にしてきたシャトラに
グランがナルメアとのガッツリ交尾見せつけて報復からの
シャトラ「何でもするから許して」→「ん?今何でもするって」→グランオラつき搾乳からの3P

これだ
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/14(火) 10:06:27.71 ID:JYW/pbsb0
>>288
あ、ナルメアも追加で
315 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/14(火) 22:52:05.16 ID:/6afDt6e0
〜〜〜〜〜〜〜〜

繋がれた新団長「許せん.........グランめ...........」

繋がれた新団長「俺があのメス共とセックスしたいのに! なんであいつだけ!」ガシャガシャ

繋がれた新団長「くそォォォォォォォォ!」

????「また現実を改変する書が欲しいのかな?」

繋がれた新団長「欲しい! 欲しいぜい!」

????「なら手を伸ばすがいいさ」

繋がれた新団長「分かった!」バッ

????「おやおや、躊躇がないな。人に知恵を授けた神サマも肩を落とすぜ。学習能力がないってな」

繋がれた新団長「今度こそ俺にィィィィィィィィィィィ――――――」
316 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/14(火) 22:55:17.76 ID:/6afDt6e0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン「え.............シャトラ、今なんて.....?」

シャトラ「だから...........貴方に母乳を提供するのは.........いやなの」

グラン「そ、そんなッ。僕の事嫌いになったッ?」

シャトラ「わたしの王子様はもう別にいるの.........」

グラン「ガーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!」
317 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/14(火) 22:59:55.42 ID:/6afDt6e0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 トボトボ................

グラン「うッうッ........そりゃ、いきなり一目惚れされたから熱が冷めるのも早いかもしれないけど、うッうッ.....」

グラン「いざシャトラに拒絶されるとつらい.........ッ」

 テクテク

ナルメア「団長ちゃん」

グラン「ナルメアさん.........」

ナルメア「聞いたよ。大丈夫?」

グラン「...........はい..........でもちょっと部屋で休んできます」

ナルメア「あのね、お姉さんも母乳出るようになったよ」

グラン「え.......」

ナルメア「だから団長ちゃんに絞ってもらいたいな」

グラン「な、ナルメアさんの母乳........」

ナルメア「うん、だから元気出して!」
318 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/14(火) 23:06:45.86 ID:/6afDt6e0
 ゴソゴソ

 ぼるん!


グラン(うわあ.....ナルメアさんのおっぱい....!)

ナルメア「じゃあ......」
 
 もみゅ

グラン「? そんなに持ち上げなくても大丈夫...............」

ナルメア「はむ」

グラン「!」

ナルメア「ちゅーーー♥」

グラン「ナルメアさんッ? 自分の口で吸いださなくても僕がやりますよ!」

ナルメア「ぷはッ」

ナルメア「ん♥ 団長ひゃん、はひ♥」

 ん〜♥

グラン「! ......口移しですかッ?」

ナルメア「うん♥」

グラン「ドキドキドキドキ!!!」
319 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/14(火) 23:12:22.05 ID:/6afDt6e0
グラン「んちゅ!!」

ナルメア「はンッッッッ♥」

グラン「じゅるるる〜〜〜〜〜〜.............」

ナルメア「れェェェェェェ.......♥」

グラン「ゴク、ゴク............んはぁ..............ゴク! 美味し.......ッ」

ナルメア「そう? 良かったぁ♥」

グラン「もっと、欲しいです」

ナルメア「うん、良いよ」

グラン(そう言ってナルメアさんはまた自分の母乳を吸い上げて口に貯めた)

ナルメア「どーほ(ぞ)♥」

グラン「んっじゅル!!」ガブ!

ナルメア「はァんッ♥」

グラン「ゴクッゴクッゴクッ」

ナルメア「れェェェ、べれェェェ♥」

グラン「ゴクゴクゴク!!」

グラン(そしてナルメアさんは口移しをしたまま少しずつ僕を押し倒した)

 
 ゴソゴソ

 ぼろんッ♥
320 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/14(火) 23:17:28.19 ID:/6afDt6e0
ナルメア「お姉さんの母乳なら好きなだけ飲んで良いからね」


 チュプ♥


グラン(流れるようにナルメアさんはオマンコに僕のものを挿入していった)

ナルメア「ちゅろちゅろ♥」


 ズヌヌヌヌ♥


グラン「あ゛ッ♥」

ナルメア「また母乳補充するね」


 チュー♥


グラン「あの、しちゃってますけどッ」

ナルメア「んちゅ♥」

グラン「ん♥」

ナルメア「だらァァァァ♥」

グラン「んッ、ゴク、ゴク! むぁ、ゴク!」


 グリングリン♥


グラン「おふッ♥ 腰使いすごッ♥」

ナルメア「えへへ♥」
321 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/14(火) 23:23:44.55 ID:/6afDt6e0
ナルメア「んちゅッ♥ ちゅジュジュ♥」

グラン(蕩ける........もう何も考えられなくなるぅ.........)


 ズプ♥ ズプ♥


ナルメア「団長ちゃんのミルクもお姉さんに頂戴♥」

グラン「はい......♥」


>>322
@ チンポ咥えて飲んでもらう♥

A 母乳まみれおっぱいに挟射♥

B 膣内に発射♥
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/14(火) 23:24:29.31 ID:h3YegzrGO
3
323 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/14(火) 23:28:23.02 ID:/6afDt6e0
グラン「ふはァァァァァ............ッ」ビク!!


 ンびゅ〜〜〜〜〜〜ッッッ♥


ナルメア「んッ、熱い........♥」

グラン(中に出しちゃった.............でもすっごい気持ちいい〜...........)

ナルメア「勢いすごいね♥ お姉さんもイッちゃいそう♥」


 ビュルビュル♥


ナルメア「はァァん.........!!」

グラン「うー..........♥」
324 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/14(火) 23:30:59.46 ID:/6afDt6e0
グラン「ありがとうございました..............」

ナルメア「こちらこそだよ、団長ちゃん♪」


 チュ♥


グラン「むァァァ♥」

ナルメア「ちゅッ........れろれろ..........ちゅッちゅッ..............♥」
325 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/14(火) 23:37:25.79 ID:/6afDt6e0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 テクテク

グラン「えぇと、他に母乳をくれそうなドラフの人はいるだろうか」

ラムレッダ「団ッッ長ぉ〜〜〜!」


 ガバ!!


グラン「うわッ、ラムレッダさん!? いきなり飛びつかないで下さい、危ないですよ!」

ラムレッダ「お酒ェ、一緒に飲もうにゃ〜♪」

グラン(既に出来上がってる!)

グラン「あのッ、僕はまだ飲める歳じゃないのですみませんが........」

ラムレッダ「え〜〜やだやだ〜〜〜、団長と一緒にお姉さん飲みたいんだにゃ〜〜〜〜!」
326 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/14(火) 23:44:13.76 ID:/6afDt6e0
グラン「飲めるようになったら必ずお付き合いしますから」

ラムレッダ「むぅ〜〜〜〜〜〜〜」

ラムレッダ「あ、そうだにゃ!」


 ばるん!!


グラン「ちょちょッ、どうしていきなり前を開けるんですか!」

ラムレッダ「団長きゅんは母乳が好きなんでしょ〜〜〜♥?」

グラン「そ、そんな事は.........」

ラムレッダ「(おっぱいを)えい」


 トロォォォォ


グラン「あ♥」

ラムレッダ「にゅふふ、母乳を見たら目が変わったにゃ」

グラン「う......」

グラン(ラムレッダさんの母乳、すっごいとろみがある.......ッ、母乳って個人差とかあるんだァ......!)

ラムレッダ「それじゃこれをお酒にえーーい♪」


 ブシャーーーーーーーー!!!!!


ラムレッダ「にゃは♪ 思ったよりでたにゃ♪」

グラン「う、わ......ぁ.........うわァァァ.......♥」
327 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/14(火) 23:55:13.26 ID:/6afDt6e0
ラムレッダ「はァい、できたにゃ〜〜〜。特製母乳ブレンド酒にゃ〜〜♪」


 ズイ


グラン「飲みませんよ! お酒に変わりないですしッ」

ラムレッダ「でもわたしの母乳いりりゃよぉ?」

グラン「..........ッ!!」

ラムレッダ「ほりゃほりゃ〜〜〜〜」


 ズイズイ


グラン「ち、近づけないで............、ん!? スンスン!!」

ラムレッダ「んん〜? どうしたのかにゃぁ〜?」

グラン「なんて良い匂い.........ッッ!!!!」


>>328
@ 甘〜い香りについつい舌が伸びる! 僕はもうラムレッダさんにトロトロ♥ ゴクゴク!!

A 旨味が凄くて飲み続けちゃう! ラムレッダさんのおっぱい汁もっと欲しいから手で絞り出すよ♥ ゴクゴク!!

B 辛みがエグくて口から火が出そう! オラ、ラムレッダもっと飲ませろや♥ ゴクゴク!!
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/14(火) 23:55:54.48 ID:/YIYQ/1xo
2
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/14(火) 23:56:12.27 ID:PUeQ+IsAo
330 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 00:03:05.96 ID:ysmtucra0
ラムレッダ「....................にゅふふ〜〜♪」

グラン「ゴクッッゴクッッゴクッッ!」

ラムレッダ「母乳酒はどうかにゃ〜〜」

グラン「美味い! お酒がこんなに美味しいものだったなんて!」

グラン「だしを飲んでいるかのような旨味! これ、ラムレッダさんの母乳だから!?」

ラムレッダ「さぁ〜〜〜〜知らにゃい」


 ガシ!!


ラムレッダ「にょほ!!?」

グラン「おっぱい゛ィィィィィィィ!!」

ラムレッダ「団長きゅんそんにゃに強くおっぱい掴んじゃ駄目ェ〜〜」


 ブシャシャ!!!


ラムレッダ「あふッッッ♥」

グラン「おおぉ〜〜〜〜〜〜出たぁ♥ もっとお酒の中に入れよ♥」


 トクトクトク♪
331 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 00:06:03.61 ID:ysmtucra0
グラン「またできた!!! 特製母乳酒!!! はァァァァァ〜〜〜〜♥!!!!」

グラン「ごっくん!!」

ラムレッダ「おおおお〜〜〜〜、団長きゅんしゅごい飲みっぷりィ〜〜〜」

グラン「うまッ! ゴクゴク うまッ!」

ラムレッダ「にゃはは」


 ギュム!!!!


ラムレッダ「にゃほ!!??」ブシュ!!!!ブシュシュ!!!

グラン「もっと」

ラムレッダ「」

グラン「」

ラムレッダ「」

グラン「」

ラムレッダ「」

グラン「」

ラムレッダ「」

グラン「」

ラムレッダ「」

グラン「」

ラムレッダ「」

グラン「」

332 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 00:15:32.32 ID:ysmtucra0
グラン「もっと飲む!! ラムレッダさんの母乳入りのお酒飲む!!」

ラムレッダ「にゃほほ♥ にゃ、にゃほッ♥」


 ギュムゥゥ!!!


ラムレッダ「にょほオ゛ッッッッッ!!!」ビクン!!


 トクトクトク♪


グラン「ゴク!! ゴク!! ぷはぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♥ あ゛〜〜〜〜、うま゛ァァァい....♥」

ラムレッダ「にょへほほ♥ おっぱい出しゅぎて訳ワカラにゃくにゃってきたにゃァ〜〜♥」

グラン「あ〜〜〜〜〜そうだァ、僕のミルクもラムレッダしゃんにあげないと」

ラムレッダ「にゃは?」

グラン「よいっしょッと」


 バッキバッキ!!!!!!!!


ラムレッダ「お、おほッ♥!?!? ちんちんッ、おほッ♥」

グラン「プふ〜〜〜〜〜〜〜」


>>333
@ グラン特製濃厚白濁酒♥をラムレッダに飲ませて下品ゲップ絶頂

A お酒をおっぱいにぶっかけてぐちゅぐちゅパイズリでミルク発射♥

B 覆いかぶさって伸し掛かって股間の布破いてぶちこんで濁り酒(原液)を注ぐ♥
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 00:20:18.28 ID:osicQhzyO
みんな種付けだ!3
334 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 00:28:53.49 ID:ysmtucra0
グラン「むん!!」

ラムレッダ「わっきゃぁ!」


 カランカラン


グラン「むふ〜〜〜むふ〜〜〜〜♥」

ラムレッダ「団長きゅんこれはァ!」


 ノッシ!!


ラムレッダ「くっふ!!!」

グラン「むふぅぅ♥」

ラムレッダ「のっかられて......逃げれにゃ.........」


 ビリ!


ラムレッダ「ひゃ!!? あッ、あ〜〜ッ! アソコがスースーするッにゃ!」

グラン「よッ」


 ズブゥ!!!


ラムレッダ「んにゃーーーーーーッ!?!?!?」
335 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 00:42:31.75 ID:ysmtucra0
グラン「中の奥にびゅーびゅー出しますからね〜〜〜」

ラムレッダ「にょほ、ぉ、こりぇはッ」

グラン「ンッンッンッ♥」


 ズチュ! ズチュ! ズチュ!


ラムレッダ「んんむぅゥ〜〜ッ!! にょほォォ〜〜....ッ、ぎ、気持ちいいィィ......ッ」

グラン「ほッッほッッ!」


 ズシン!!


ラムレッダ「ぐふぅ!」

グラン「いいですよぉ〜〜金玉からどんどんザーメン上がって来てます、ンぷ、母乳酒もゴクゴク♥」

ラムレッダ「おほぉぉぉ〜♥ 泥酔せっくしゅ最高だにゃァァ♥」
336 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 00:51:11.38 ID:ysmtucra0
グラン「母乳と一緒で中もドロドロでいいですよぉ♥」

ラムレッダ「ありがとにゃ.....ッ」


 ププ! ジュブプ!!


グラン「オマンコの音、えっちぃ♥」

ラムレッダ「恥ずかしいにゃぁッ」

グラン「えい、えい!」


 ブップ! ブプ!!


ラムレッダ「にゃッ、あ゛ぁん♥ にゃん゛♥」

グラン「中で良いですよね!」

ラムレッダ「駄目.....ッ」

グラン「あッ」

ラムレッダ「え」


 びゅッッッッッッ!!


ラムレッダ「あ゛ーーーー!? でてるにゃーーー!!」

グラン「おほォ!」


 びゅッッッッッッ!!

 びゅッッッッッッ!!


ラムレッダ「あ゛ぁぁぁイック........♥!!」

 
 足ピーーーン♥!!!


グラン「むほほォ..........気持ちいい゛〜〜〜〜〜♥」
337 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 00:58:55.43 ID:ysmtucra0
ラムレッダ「............中に出されちゃったにゃ〜...........」

グラン「むはぁ♥」


 ズポン


ラムレッダ「に゛ょほッッ.........」

グラン「おっとと♪」ヨロヨロ

ラムレッダ「むふーー......むふーーー........」

グラン「母乳酒うまぁ」ゴクゴク

ラムレッダ(.......わー、まだ勃起してるにゃ〜...........)ゴポ♥

グラン「ぷは〜〜〜〜♪」
338 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 01:03:59.02 ID:ysmtucra0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

繋がれた新団長「................それで俺はいつまでここにいるんだ......?」

????「ん? もう君の出番は終わりさ。君というより魔導書がね.....」

繋がれた新団長「え...............」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シャトラ「あれ.............あれ...........?」

シャトラ「わたし.......王子さまになんであんな事.............」

シャトラ「謝らないと............」


 トコトコ.............
339 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 21:34:09.28 ID:ysmtucra0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 グチュ!! グチュ!! ズチュ!!

シャトラ「あ.................」

ナルメア「あんッ♥ あんッ♥ 激しッ.....♥」

グラン「あ゛ーッ、ナルメアさんのマンコ気持ちいいィ〜〜! めっちゃキツイ! チンポ負けるぅ〜〜♥」

シャトラ「王子さま.........」

ナルメア「団長ちゃッ、シャトラちゃん見てるッ」

グラン「関係ねーなァ! 僕はシャトラにフラれちゃったからねェ!」


 ペタン.......


シャトラ「ごめんなさい........わたしどうかしてたの..........許して王子さま........」シクシク

グラン「やだね〜。ヒック」


 モミィ


ナルメア「んん♥」

グラン「シャトラがいなくてもおっぱい揉める人いるし。母乳もあるし」


 ギュム!


ナルメア「はん♥」


 トロー♥


グラン「へっへへ♥ ナルメアさんのおっぱいの味は.........ちゅぱ! ン、美味ッッ♥」

ナルメア「嬉しいな......ごめんねシャトラちゃんッ......でも気持ち良くて、私....!」

シャトラ「あううう..............」シクシク
340 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 21:42:49.75 ID:ysmtucra0
グラン「オラッ、オラッ! どうだ僕のチンポは! んん!?」

ナルメア「いい、いいよ団長ちゃんッッ」

グラン「僕が好きか!?」

ナルメア「大好きッ、好きぃ!!」


 ドチュ!!


ナルメア「あぁんッッ♥!!」

グラン「シャトラの分まで僕と交尾しろよ! ヤリまくってやる!」

ナルメア「うんッッ、お姉さんが受け止めてあげるッ!!」

シャトラ「そんなぁ...........」シクシク

グラン「うおおおッ孕めェェ......!!」


 ドスドスドスドス!!!


シャトラ「あ゛ッ! あ゛ッッ!! あ゛!!」

グラン「オッッ、ラぁぁぁッッ!!!」


 ぶびゅ〜〜〜〜〜!!!


ナルメア「キタッ、団長ちゃんの精子きたぁ〜〜〜〜ッッ!!」

グラン「オオオ!! 僕のミルク全部ナルメアさんの子宮にぶちこむゥゥ!」


 ぶびゅるるるッ!!


ナルメア「んゥゥゥゥゥゥンッ!!!」

グラン「見てろシャトラッ、僕に孕ませられる雌ドラフの姿をッッ!! オラッ!!」


 どびゅびゅびゅ!!


ナルメア「ん゛ーーーーーッッッ!! すごい、出てるッッ......!!」

シャトラ「う、うェェェん..........王子さま...........うェェェ.......」
341 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 21:49:34.95 ID:ysmtucra0
ナルメア「はー、はー.............」

 
 ヌポッッッ♥


ナルメア「ん゛.......ッッ」


 ゴポォ♥


グラン「はぁ、はぁ。めっちゃ出た♥ ヒック」

シャトラ「ううう」

グラン「けどまだヤリ足りねーわ。ナルメアさん、しゃぶって」

ナルメア「うん♥」

グラン「へへ」

 ニギ

ナルメア「あ.....む.......。ちゅぱ.........ちゅぱ........レロ..........」

グラン「イイ女にチンポしゃぶらせるのたまんねー♥」

シャトラ「ううう」

グラン「おいシャトラ。もう目障りだから出てけや ヒック」

シャトラ「ちゅぱ......団長ちゃん、そんな言い方は駄目だよ..........ね、シャトラちゃん、今日の所は帰った方が良いよ」

シャトラ「や.........やぁ........ッ」

ナルメア「シャトラちゃん...........」

グラン「しゃぶれっつってんだよナルメアさん!」

ナルメア「ご、ごめんね団長ちゃんッ.........あむ......ッ」

グラン「ふィィィィ」

シャトラ「うぅ................」
342 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 21:57:36.35 ID:ysmtucra0
グラン「ん?」


 (シャトラ土下座)


シャトラ「......許してェ............」

ナルメア「.........レロ.........レロ..........」

グラン「嫌だね」

シャトラ「ごめんなさい〜.........王子さまが一番好きだから...........」

グラン「引っかかる言い方だな。あーヤダヤダ。惚れっぽいって罪だね ヒック」

シャトラ「お、王子さましか好きじゃないの.........ホントだよ.........」

グラン「帰れ」

シャトラ「お願いします...........なんでもします...........だからぁ..........許してぇ............」

グラン「ん?」

シャトラ「うう〜〜.........」

ナルメア「ちゅぱちゅぱ...............ちゅるる......」

グラン「なんでもすんの?」

シャトラ「う、うん.......ッ、する........わたしにできる事ならなんでもする〜............」

グラン「そっかぁ...........へへへ、そっかなんでもか...........」

ナルメア(許してあげるのかな?)チュパチュパ

グラン「じゃあ>>343しろ」
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 21:59:53.79 ID:oyN6iMLWo
みっともなく[田島「チ○コ破裂するっ!」]してみせろや
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:11:04.43 ID:oyN6iMLWo
ごめんミスってた
みっともなく[田島「チ○コ破裂するっ!」]してみせろや
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:14:39.69 ID:oyN6iMLWo
今日はおとなしく何度もごめん ROMってるわ
346 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 22:18:23.85 ID:ysmtucra0
シャトラ「おなにぃ..........?」

ナルメア「むぷ......」

グラン「そうだよ。できなきゃ出てっていいからさァ」

シャトラ「す......する..........」

グラン「お」

ナルメア「ひゃトラちゃん................」

シャトラ「見ててね王子さま..............」

グラン(そこからのシャトラのオナニーは結構すごかった)
347 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 22:27:07.92 ID:ysmtucra0
シャトラ「うもおオオオオオ!!!」(鼻水涙涎たれまくり)


 ぶっしゃーーーーーーッッッッッ!!!


グラン「お、おおッ」

シャトラ「んもォ!! もォォ!! んもッッおオオオッッッッ!!」

グラン「すんげぇッ!! 乳首を力いっぱい引っ張ったり爆乳の根元を思い切り握りつぶしてやがるッッ!! オホぉ!!」


 ビンビン!!


ナルメア(団長ちゃんのおちんちんすごく嬉しそうに振れてる.........)

シャトラ「おおおおおンッッもォォォォォ!!!!」


 ぶしゃーーーーーーーッッッッッ!!!


グラン「母乳の量すっげッッッ、騎空団一だなコレ!!」

グラン「いつもこんなオナニーしてんのかよシャトラ!!!!」

シャトラ「これ゛はッッッッッッ、王子さまがみっともなくってッッッッいうからぁッッッッッ!!」

グラン「うっせ!! いつもやってんだろッッッ♪」

シャトラ「んぎぎギギギッッッたまにィィィィ!!! うもオオオオ!!!」

グラン「こりゃいつもだな♥」

ナルメア(すごいな........あんなに自分のおっぱいをイジメられるなんて........)
348 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 22:37:32.34 ID:ysmtucra0
シャトラ「ふンッッぐゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜ん.........!!!!」


 ばしゃー!!! ばっしゃーー!!


シャトラ「んも........お........お.........♥」ビクン!ビクン!

グラン「イッたのか」

シャトラ「う.....ん.......ッッ、んッ♥」

グラン「へへ」


 テクテク


シャトラ「王子さま........これで許してくれた.........?」

グラン「そうだな。お前のドスケベドラフボディを逃がすのもおかしいもんな」

シャトラ「お、王子さまぁ.............」


>>349
@ 仰向けに寝かせたシャトラの頭の方に立って爆乳掴みながらオラつきイラマチオでミルク提供♥

A 爆乳を左右から揉み潰して大量母乳吹かせて濃厚パイズリでミルク提供♥

B 後ろから乳しぼりながらバックで突きまくって無責任ミルク提供♥
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:39:09.49 ID:6sNw3dJLO
3
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:44:32.29 ID:/qZyNlR80
グランからすれば
処女だって魔法で治せるかもしれないし
母乳が出ている時点で本当に王子様一筋か怪しいから
むしろ責任持って自分の精子で孕ませることが誠意ある行動だよね(ゲス顔)
351 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 22:49:37.88 ID:ysmtucra0
グラン「じゃあセックスしてやるわ」


 ぐい!!!


シャトラ「ひゃぁ.........!?」

グラン「いきなりぶち込むけどいいよな。あ、一応母乳チンポに塗りたくっとくか。俺優し〜」ヌチョヌチョ

シャトラ「お、王子さま.........あの..........わたし、初めてなの.........だから王子さまの顔が見える方が」


 ズヌヌヌヌ!!!!!!!


シャトラ「うン゛もォォォォォォッッッッ!?!?」

ナルメア「だ、団長ちゃん!?」

グラン「うっし、十二神将とセックスだぁ♪」

シャトラ「お、お、うもォ.....ッ!!」

ナルメア「初めてのシャトラちゃんにはもっと優しくしてあげないと.....!」

グラン「母乳吹いてんのに初めてなワケねーだろ!! もう仕込まれてんだよこの牛ドラフはぁ!」


 パン!!!パン!!!パン!!!


シャトラ「も゛ォ゛!ォ゛!も゛ォ゛!」

ナルメア「あの、今は団長ちゃんを好きなドラフの娘は母乳を吹くようになってるんだよッ?」

グラン「そんな都合のいい状況があるもんかーーーー!! ヒック」


 パンッパンッ!!!


シャトラ「オ゛も゛! も゛ほォォォ!! オ゛ぉぉぉッ!!」
352 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 22:59:52.83 ID:ysmtucra0
グラン「誰に孕まされたんだシャトラぁぁッ!! 僕を王子さまと言っといて、このォォ!!」(おっぱい鷲掴み)


 ぶしゃ!!! ぶしゃあーーー!!!


シャトラ「んひィィ〜〜〜〜ッ!! わ、たし、初めてぇッ、んもォォォォォ!?!?」


 ビクン!!!!


グラン「マンコもおっぱいも感度良すぎじゃねぇか!! こりゃあ開発されてんだ!! オラ、オラ!!」

シャトラ「も゛ッッ、も゛ぉッッ!!」

グラン「おっぱい柔らけぇ〜〜〜♥ けど中は性格と同じでのほほんとした締まりだぞ!! もっと力入れろぉ!!」


 ギュム!!!!


シャトラ「はひィィィぃぃッッッッ!!!」ブシャーーーー!!!

ナルメア「団長ちゃん、落ち着こ? ね?」

グラン「大丈夫、もうすぐ出るから!!!!」


 パンパンパンパンパン!!!!!!!


シャトラ「あはぁ〜〜♥ 王子さま♥ 王子さまのミルクほしい♥ もッ、もぉッ♥ もぉッ♥」アヘアヘ

ナルメア「シャトラちゃん」

グラン「よし、よし、もうすぐだオラぁ.....! 出るぞ、ミルクいっぱいでるぞォォォ....!!」ドチュ!!ドチュ!!

シャトラ「き、てッくだひゃいッ、ミルクほしいのッ♥ ミルクッ王子さまのミルクぅ♥」

グラン「オオオオオオオ!!!!!」


 ドチュドチュドチュドチュッッッッッッ!!!!!!!!!!
353 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 23:07:59.32 ID:ysmtucra0
グラン「前の奴のなんか追い出してやるゥゥゥ!! シャトラが産むのは僕の子だァァ!!!」

シャトラ「うん゛ッッうん゛ーーーッッッ♥」

グラン「一番奥にッッッッ、ぐッッッッッッッ!!」ギリリ


 ぶびゅぶぶぶッッッッ!!!


シャトラ「ひッひィィィ〜〜〜ッ!!!?!!」


 どびゅッッッ! どびゅるるるッッッ!!


シャトラ「きたぁ、きた、きた、きたぁぁ♥ ホットミルクだぁ♥ やったぁ♥ うししぃ、んん〜〜〜♥」

グラン「まだ出るッッッッ」


 びゅるびゅるびゅるッッ!!


シャトラ「も゛ほおおおおおおお〜〜〜...........♥」

グラン「う゛〜〜〜〜〜〜........ッッッ」


 バタン.........


(ズシン) シャトラ「ん....」

ナルメア「団長ちゃん?」

グラン「...............zzz〜..........」

ナルメア「寝ちゃってる.........」

グラン「シャトラは......僕の........僕のぉ.............」

シャトラ「うししィ............♥」
354 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 23:24:42.62 ID:ysmtucra0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン「ごめんシャトラ!! 僕、酔ってて.....酷い態度で......!」

シャトラ「うしし...........いいの............王子さまが私の事許してくれたからいいの〜.......」

グラン「シャトラ..........」

シャトラ「私の王子さまぁ〜..........」ムギュ〜♥

グラン「ありがとうシャトラ..........」ナデ.....

ナルメア「もう、団長ちゃん。今度からお酒は飲んじゃ駄目だよ」

グラン「はい、ナルメアさんもごめんなさい」


グラン(この後も僕は母乳が出るドラフの娘を搾乳して代わりにミルクをあげた)

グラン(なんでこんな状況になったかは分からないけど...........)




フェディエル「ほれ特異点♥」(おっぱい)

ラムレッダ「にゃ♥」(おっぱい)

シャトラ「王子さまぁ......♥」(おっぱい)

ナルメア「団長ちゃん♥」(おっぱい)

サラーサ「あたしも出るようになったから飲め!」(おっぱい)

ダヌア「どう、ぞ.......♥」(おっぱい)

ラグナ「持論だが私の母乳は美味しいぞ♥」(おっぱい)

などなど...........(おっぱい)


 

グラン「ちゅぱッ...........ちゅぱッ...............♥」

グラン「ちゅぞぞぞぞぞッッッ♥」

グラン「みんなの母乳美味しい♥ ちゅッちゅじゅぢゅッ♥」

グラン「んッッッッッッッちゅゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥ ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッッッ♥」



グラン(とっても幸せ♥)



〜〜 【ゆく年、丑年、メスドラフ乳しぼり】 fin 〜〜
355 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 23:30:12.15 ID:ysmtucra0
【新団長、寝取りに参る】

????「お待たせ。ついに君の出番だ」

新団長「!」ジャラ

????「気持ち良い事は公平平等に分かち合わないと駄目だからな」

新団長「そう、そうだぜい!」

 ガチャン!

????「行ってきな。狙いは当然あの騎空団だろう?」

新団長「ああ!! しゃあ、しゃあーーーッ!!」

新団長「あそこのメス共は全員俺のモンだぜいーーーーーッ!!」
356 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/15(水) 23:33:50.65 ID:ysmtucra0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新団長「♪〜〜〜」

(彼は何故か誰にも怪しまれる事なく騎空艇へ入った)

(そして目当てのメスの前へ現れる..........)


>>357
@ダヌア
Aアン
Bアリーザ
Cアポロ
Dククル
Eナルメア
F他女性自由
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 23:53:58.95 ID:Rw3OMbes0
4
358 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 00:03:56.49 ID:TCeCZDja0
新団長「よう!」

アポロ「..........貴様、何故ここに居る」

新団長「おいおいアポロ。俺の言いつけを守ってないじゃないか」

アポロ「何を言っている」

新団長「俺の前じゃおっぱいとパンツは晒しとけつったろう♪」

アポロ「馬鹿が」


 プルン♥


アポロ(!?)

新団長「でかッッッ♥ 鎧の中にこぉ〜んな巨乳を隠してるなんて罪だねェ!」

アポロ「私は何を......ッ」

新団長「次はパンツ」

アポロ「ふざけるな....!」

新団長「パ・ン・ツ。ハイハイ! パ・ン・ツ!」パチパチ!
359 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 00:15:26.39 ID:TCeCZDja0
 バッ!

アポロ「なッ、また身体が....!?」

新団長「黒か。まぁ黒騎士サマだもんな。いつものレオタードじゃないのもそそるゥ!」

アポロ「貴様ァ....!」


 モミ

新団長「おお、張りすげ......! なんか入れてんのかこの巨乳は!」

アポロ「貴様ッ貴様ッ!!」グググ

新団長「それしか言えないのかな〜? ん〜?」

 
 モミ


アポロ「殺、す!」

新団長「じゃ、そこの暗〜い部屋に入ろッか」

アポロ「...!!」

新団長「ケケケ」

アポロ(いう事を聞くな! 抵抗しろ!)


 ......ギィ


新団長「グラン、ごめんね〜♪」モッコリ

アポロ「グ、ギギッ!」


>>360
@ 部屋の中でアポロの巨乳を揉んだり吸ったりされる

A 部屋に入るなり即尺

B アポロ、強靭な精神力で新団長を殴り飛ばす
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 00:16:48.24 ID:7y3a2Zc6O
3
361 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 00:23:25.65 ID:TCeCZDja0
アポロ「ギギギギ!!」

新団長「早く入れよ」

アポロ「...........ググ.........私はッ.......貴様の物では、ない........ッ」

新団長「バーカ、お前がどう思おうと――――」

アポロ「私は、グランだけのものだッ!!!」


 ブン――――!!


新団長「へッ?」


 ドッッッッッッッッゴッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!


新団長「ぐひゃぼぎゃガばァァァァァァァァーーーーーーー!!!!!?????」


 ドンガラガッシャーーン!!!!!!!!!!


アポロ「ハーッ、ハーッ!!! 動いた......!!」

新団長「な、なんどェ.........ッッ、ゴハぁッ........」

アポロ「殺す.........!」

新団長「ひッ、ひィィィ――――――――」


 シュワン!!


アポロ「消えた!?」
362 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 00:28:43.89 ID:TCeCZDja0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新団長「く、クソ.......魔導書の力は絶対じゃないのかよ.....ッ」

新団長「いや諦めるな、まだ参らねぇぞォ....!」

新団長「寝取りの力はこんなもんじゃねー!」

新団長「騒がれる前に次は>>363の所だッ!」


>>363
@ダヌア
Aアン
Bアリーザ
Cククル
Dナルメア
E他女性自由
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 00:29:12.71 ID:5QLYcJaaO
6 ヴィーラ
364 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 00:36:04.33 ID:TCeCZDja0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ヴィーラ「...............ん。騎空艇内が何やら騒がしい........」

 
 シュン!


新団長「ゲハハ......!」

ヴィーラ「.................貴方.........どうやって私の部屋に?」

新団長「知る必要あるか?」

ヴィーラ「そうですね。その説明を聞く時間で貴方を斬り伏せましょう」

新団長「おっぱいを見せろ」


 プルン!


ヴィーラ「なッ.....!? 私、どうして.....!」

新団長「いいねいいね普通に大きいねェ」

ヴィーラ「クッ......! 殺す...........!」

新団長「出来ない事を言うもんじゃないぜい♪」

 
 モミ


ヴィーラ「!!!」

新団長「サイコ女のおっぱい揉んじゃったァ〜〜〜♥」

ヴィーラ(身体が動かない......ッ!!!!)
365 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 00:43:27.96 ID:TCeCZDja0
新団長「そーれベッドへぽ〜ん♪」


 ドン!


ヴィーラ「きゃッ!」ボフン

新団長「ケケケ♪」


 ギシギシ


ヴィーラ「どうして抵抗できないのです.....!?」

新団長「ほれほれ♪」


 モミモミ!


ヴィーラ「グゥゥゥ! 殺す!殺す!」

新団長「できないよ〜〜〜ん。べろろろろろォォォ〜〜〜♥」

ヴィーラ「汚らわしい!! うアア、アアアアーーーーーーーーーッ!」


>>366
@ 馬乗りパイズリされる

A チンポを握らされて新団長が喜ぶ事を無理やり言わされる

B シュヴァリエのビットの群れに新団長がボコボコにされる
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 00:46:49.82 ID:f/A1CTZ20
1
367 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 00:50:36.67 ID:TCeCZDja0
新団長「そいじゃぁ.......♥」


 カチャカチャ


ヴィーラ「なにをしているのです.......ッ」

新団長「ほい」ボロン

ヴィーラ「.........くゥゥゥ!!」

新団長「ぺッペッ!」

ヴィーラ「汚い.....!」

新団長「おっぱい俺の唾液まみれ〜」

 
 ムギュ


ヴィーラ「なにを....!?」

新団長「パイズリするんだよん」

ヴィーラ「パイ、ずりッ!?」

新団長「おっぱいでチンコしごくんだよーー!!」


 ズニュゥ!!!


ヴィーラ「嫌ァァァァァァーーーーッッッッ!?!?」
368 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 01:00:25.74 ID:TCeCZDja0
新団長「ほッほッほッほッほいッ!」

ヴィーラ(この男のものが胸の間から出たり入ったり........ッ、汚らしいッ! 身の毛がよだつ....!)

新団長「気持んもちいい〜〜〜〜♥ ヴィーラのぱいぱいは俺がパイズリするためにあるんだねぇ♥」

ヴィーラ「そんなわけないでしょう!! 離れなさい!!」

新団長「やーだよ♥」


 ニュッニュッ!!


ヴィーラ「んんーーッ!」ブンブン

新団長「俺のチンコから逃げようとしてるのかな? 傷つくな〜〜」

ヴィーラ「無理矢理している分際でよくも.......!」

新団長「ぱいぱい♥ ぱいぱい気持ちいいよぉ♥」


 ニュッニュッ!!
 ニュッニュッ!!


ヴィーラ(気持ち悪い........ッ! 情けない、こんなッ、男に良い様にされるなんて.....ッ)

ヴィーラ(お姉様ッ、団長さんッ....!!)

新団長「あ゛ーーーッ、出るよぉぉぉむほぉぉぉぉ!! 俺のザーメン、ヴィーラにぃぃぃ!!」


 ニュッニュッニュッニュッ!!!!


ヴィーラ「誰かッ助けてッッ」

新団長「ゲヘッ!!!!」


 びゅるるッ!!!


ヴィーラ「ン゛ンーーーーーーーーッ!!!!」
369 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 01:06:14.37 ID:TCeCZDja0
新団長「お、おおお.......!」おっぱいギュー

ヴィーラ(顔に飛んできたッ、くさいッ.....! 嫌、イヤ、嫌ッ!)

新団長「ケッケケ......」


 スッ


新団長「良かったぜいヴィーラ.......♥」

ヴィーラ「..............」(死んだ目

新団長「俺のヴィーラ♥ チンコでおっぱい叩いてやる♥」


 ベチン ベチン


ヴィーラ(殺す殺す殺す殺す殺す殺す)

新団長「ケケケケ.....!!」


>>370
@ お掃除フェラをさせられる

A 次のターゲットへ移動

B ヴィーラ、シュヴァリエを纏い反撃開始
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 01:07:17.08 ID:cV3hq59go
B
371 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 01:10:07.09 ID:TCeCZDja0
ヴィーラ「.....................」ブルブル

新団長「汚れたチンコ舐めろ♪」

ヴィーラ「殺すゥゥゥゥーーーーーーッ!!!」


 パァァァァァァ!!!


新団長「えッ!?」

ヴィーラ「ハァ! ハァ! ハァ! 貴方だけは許しません........」

新団長「お前も動けるようになったってのか!?」

ヴィーラ「アアアアア゛ーーーー!!」

新団長「ぐほぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」


 ズババババババババ!!!!!!
372 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 01:14:55.89 ID:TCeCZDja0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新団長「死ぬ、死ぬからやめてくれぇ!!」ボコボコ

ヴィーラ「無駄に頑丈ですね......! ですが嬲り甲斐があると好意的に解釈しましょう.......!」ジャキ!!

新団長「うおわああああああ!?!?」


 シュン!!!


ヴィーラ「! 消えた.....!?」

ヴィーラ「ですが今、騎空艇は空の上.....! まだ中にいるのでしょう.....逃がしません.......」

ヴィーラ「絶対に逃がしません!!」
373 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 01:20:22.83 ID:TCeCZDja0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新団長「いだいよぉッ、くそォォォヴィーラめェ......!」

新団長「こんな傷死んじゃうぞォォ.....!?」ブシュ!

新団長「なんでだ、なんで俺だけこんな目に合う!?」

新団長「この傷を放置するのはまずい.......ッ、次が最後ッ、獲物は連れて帰ろうそうしよう......ッ」

新団長「グランの女、>>374を奪ってやるゥゥゥゥ!!!」



>>374
@ダヌア
Aアン
Bアリーザ
Cククル
Dナルメア
E他女性自由
Fファスティバ登場
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 01:25:53.40 ID:7y3a2Zc6O
7
375 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 01:37:02.29 ID:TCeCZDja0
ファスティバ「違うわ。貴方の愛は間違っている!」

新団長「誰だ!」

ファスティバ「愛の伝道師よ!」

新団長「ムキムキマッチョ、男.......いやその喋り方はオカマか!? 逃げっ」

 ガシ!

新団長「ひぃ!?」

ファスティバ「その歪んだ愛は正さないとずぅ〜っと間違った人生を歩んでしまうわ」

新団長「お、大きなお世話だッ、離せーーッ!」

ファスティバ「いいえ離さない! 私は貴方を見放さない!」

新団長「俺はッ」

ファスティバ「愛をお届けよーーーーーーーー!!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


新団長「俺、間違っていました」

新団長「はい」

新団長「牢でも今まで自分のしてきた事を見つめ直します」

新団長「変われるか分からないけど.......俺、変わろうと思います」

新団長「はい、すみませんでした」

新団長「それじゃ連れてってください..............」
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 01:43:00.96 ID:8xsVbORXo
ファスティバネキとバカンス楽しんで今また見放されることなく改心させられるとかハッピーエンドじゃないか
377 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 01:43:49.78 ID:TCeCZDja0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 モクモク

グラン「.................」ゴシゴシ オシゴシ

ヴィーラ「もっと強く洗って頂けませんか」

アポロ「............私ももっと強めでいい」

グラン「は、はい」ゴシゴシ ゴシゴシ

ヴィーラ「もっと強く」

アポロ「胸の部分を特に......」

グラン「う.......」


 ビン!!


ヴィーラ「.............団長さん」

グラン「ごごご、ごめんなさいッ!! これはッ、そのッ」

ヴィーラ「汚れた私でもまだ興奮してくれるのですか........?」

アポロ「.............」

グラン「そんな.....! ヴィーラさんとアポロさんは、いつでも、どんな時も.......すごく魅力的です..........」

ヴィーラ「団長さん.........ッ」

アポロ「............」


 ニギ


グラン「!! アポロさんッ....」

アポロ「私も.......洗ってやる..........」シコ....シコ......
378 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 01:49:58.53 ID:TCeCZDja0
グラン「これ......洗うっていうか......ッ」

ヴィーラ「私も、失礼します」


 ニギ


グラン「ッ.......」

ヴィーラ「.................」シコ....シコ......

アポロ「..................」シコ....シコ......

グラン「....ッ...............ッ.............」ゴシゴシ

ヴィーラ「.................」シコ....シコ......

アポロ「..................」シコ....シコ......

グラン「くッ♥」


 モミ!
 モミ!


ヴィーラ「あん......」

アポロ「ン.......」

グラン「はぁはぁ♥ お二人共.......とっても、とっても......魅力的です........!」

ヴィーラ「ありがとうございます」

アポロ「.............ありがとう」

グラン「はぁぁはぁぁ♥」モミモミ♥

グラン「い、イクッ!!」


 びゅびゅびゅびゅびゅびゅッッッッッッッ!!!



〜〜 【新団長、寝取りに参る】fin  〜〜 
379 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 02:02:35.44 ID:TCeCZDja0
まま、NTRはこんなもんでいいでしょうか。
次のネタで終わろうと思います。

多数決↓1〜5
@貞操観念逆転グランサイファー
今までグランからエッチな事をしてたけどこれは女性陣からゆく。

Aオリキャラ騎空団で改変された仲間を取り戻す(多分別スレ)
安価女性キャラがライバル男の魔導書改変を受けて主人公団長を敵視してしまったお話。(このスレの本編と同じ流れ)
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 02:20:18.91 ID:cV3hq59go
@
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 04:21:22.61 ID:o8HrvEtEo
1
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 04:46:44.20 ID:64W/ilqno
乙です
@
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 15:10:00.35 ID:F9sZwxzI0
1は女キャラが色んな男とヤッてく話なのか
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/16(木) 15:29:17.72 ID:YTPqvU8y0
ntrまだ見たいな〜
中出しするまでチャレンジ!
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 20:50:11.61 ID:5QLYcJaaO
>>383
多分だけど女性陣がグラン君に対してグイグイ行ったり逆レしにかかるって意味やろ
他の男は出ないと思う
386 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 21:13:25.00 ID:TCeCZDja0
(今までの関係は全部リセットされてます。スマホで見ると見づらかったのでハートを♥から♡に変えてみます)



グランの騎空団女性陣「ワイワイ」


クソガキ「なんだよあのスケベなねーちゃん達がいる騎空団は!」

クソガキ「いーなー! 俺もあんな女達がいるところに行きたーい!」

????「こんばんわ。君、とてもいい発想をしてるね」

クソガキ「え?」


 その時不思議な事が起こった!

 魔導書ピッカーーーーン!


クソガキ「これはッ、これはーーーーッッ♡♡♡♡♡」




   〜〜 【 貞操観念逆転グランサイファー 】 〜〜



387 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 21:17:49.54 ID:TCeCZDja0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 フキフキ

グラン(――――――あれ........僕、なんで雑用を任されてるんだっけ.......)

グラン(あ........そうだ、僕はもう団長じゃないんだ)

グラン(なんで団長じゃなくなったんだっけ..........?)

グラン(思い出せない............いや、そもそも思い出せるものじゃない?)

グラン(いきなり、そう.........突然、僕の騎空団の常識は変わった...........)
388 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 21:23:49.49 ID:TCeCZDja0
グラン「よし、こっちの掃除終わった」

グラン「クソガキくーん、そっちは終わったー?」


 テクテク


クソガキ「くほッッッ♡ す、げッ♡」

グラン「え........!?」

クソガキ「乳首いじらるのめちゃヤバいよ〜〜〜ッ!!」


>>389 誰が掃除中のクソガキを痴漢していた?
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 21:26:04.36 ID:i1zb5n0PO
シグ
390 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 21:33:58.19 ID:TCeCZDja0
シグ「どうだい、気持ち良いだろ?」

クソガキ「いいけどッ、俺まだ仕事中なんだけどォッ♡」

シグ「関係ないね.......♡」


 ツム


クソガキ「おっひょっひょっひょッ♡♡♡ 乳首気持ちいッ!!」

グラン「シグさんッ何をしているんですか!?」

シグ「グランか。ちょっとたまんなくなって手ェだしちゃった」

クソガキ「くほォォ♡」

グラン「やめて下さいそんな事! は、はしたない!」

シグ「固い事言うなって。グランもこれ見てごらんよ」

グラン「え.....?」

クソガキ「チンコいて〜ッ♡ こんなの勃起しちゃうよお〜♡」


 ブルン!


シグ「出た出た! ははッ、クソガキの長チンポッ、相変わらずすっごいねぇ」

グラン(長ッ....!)

クソガキ「えへ〜〜〜〜〜ッ♡」
391 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 21:40:12.82 ID:TCeCZDja0
シグ「こんなスケベな身体してたら襲うしかないじゃないか」

 ツム

クソガキ「イヒヒヒヒ〜〜〜ッ♡」

グラン「い、いや.......それもおかしいですよ.......!」

クソガキ「も、もっとぉ♡ もっとしてぇ♡」

シグ「おやおや、良いモン持ってるのに快楽にはクソザコだねぇ」

グラン「駄目.....!」

クソガキ「してしてェ〜〜♡」

シグ「フフ」

グラン(シグさんがこんな事するなんておかしいよォッ!)


↓1〜3 
@ シグを止める

A 逃げ出す(クソガキ×シグのシーンへ)

B シグがグランも勃起しているのに気付いて痴漢対象が移る

高コンマを採用。
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 21:52:16.64 ID:cV3hq59go
B
なんだろうクソガキがそのままだから逆転の意味があんまり…
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 21:57:32.00 ID:5QLYcJaaO
3
イッチ多分だけど貞操逆転のこと勘違いしてると思う
クソガキも含めて男全員がこのグラン君みたいに性に消極的になることを言うんやぞ
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 22:00:22.01 ID:i1zb5n0PO
00が一番上かな
3でうめ
395 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 22:06:50.99 ID:TCeCZDja0
クソガキはこの事態を起こした張本人なので演じてる設定ですがグラン君だけに竿搾った方がいいでしょうか?
貞操観念逆転は女性陣がみんなスケベになる>>383みたいなものと受け止めていたのですが。
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 22:11:22.46 ID:5QLYcJaaO
グラン君だけでええよ
別の竿役入れたら安価で全力で弾かれるのは新団長が既に証明してるしテンポ悪くなるし
397 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 22:18:54.77 ID:TCeCZDja0
ではグラン君オンリーで。

グラン(シグさんがこんな事するなんておかしいよォッ!)ムクムク

シグ「おや.........?」

クソガキ「シグ、もっとぉ.......♡」


 フッ


クソガキ(あれ?)

シグ「...................」(目の前に立つ)

グラン「シグさん、分かってくれたんですね......ッ」モッコリ

シグ「........ペロ♡」

グラン「シグさん?」スス(後ずさる)

シグ「グラン、あっち行こうか」





クソガキ「あれ?」ポツーン
398 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 22:24:55.84 ID:TCeCZDja0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン「なんだか皆おかしくなっているんです。僕も団長の席から降ろされてるみたいで........」

シグ「グランが団長?」

グラン「え? ええ........覚えてませんか?」

シグ「............」ハァハァ

グラン「シグさん......?」

シグ「こんな誰も来ない部屋に来たって事はアンタも分かってるんだろ?」


 グイ!!


グラン「ちょッ、押さないで下さッッ、うわぁ!?」


 壁ドン!


シグ「真面目ぶってもホントはエッチな事期待してたんじゃないのさ」


 サワ


グラン「!! なんでアソコ触ってるんですかぁ!」

シグ「勃起........」ボソ

グラン「!!!!」

シグ「してるじゃん.........」ボソ

グラン「!!!!」
399 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 22:31:05.08 ID:TCeCZDja0
グラン「してません.......ッッ」プイ

シグ「自分で分かんないの........? コ・レ....♡」


 ツツツツ♡


グラン「ひぅん!!?」ビク!

シグ「あは......敏感だねェ」

グラン「やめて、下さい.......ッ」

シグ「嫌よ嫌よもなんとやらってね.....」


 カチャカチャ


グラン「なんで僕のベルト外そうとしてるんですか!?」

シグ「そうしないとズボン下ろせないだろ?」

グラン「やめッッ」


 シュル!


シグ「残念、もう終わったよ」


 (一気にズボンを降ろされる!)


グラン「わあああああッッッッ!!?」


>>400 今回のグランのペニスは一体どんな感じ?
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 22:33:48.72 ID:/9C2+yMuO
大きいけど半被り(女でいう陥没乳首巨乳的な?)
401 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/16(木) 22:43:14.76 ID:TCeCZDja0
 (皮被りデカチン現る)


シグ「おほッッ♡ すごいねッッ、クソガキのよりも大きいじゃないかッッッ、やッべッッ♡」

グラン「見ないで下さいィッッ」

シグ「でも皮が余って先っぽにかかってるね」

グラン「くゥゥゥッ......!」モジモジ

シグ「はは〜ん、それが恥ずかしいんだ? でも私から見たらめちゃくちゃスケベな形だよ」

グラン「嬉しくありません.......ッ」

シグ「反応かわいー....♡」

グラン「誰にも言いませんから、もう離してください.....」

シグ「駄目だね」

グラン「そんな........うぅ......ッ」


>>402 シグになにされる?
@ 乳首を舐められたりハムハムされたりして「シグさん好き♡」と言わされながら軽イキ。

A マンコを舐めさせられて絶頂の道具に。

B 皮の中に指を入れられて敏感亀頭責めで無理やり射精。
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 22:53:01.53 ID:64W/ilqno
403 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/17(金) 23:21:08.77 ID:FOieFd/l0
シグ「フフ.............」


 ヌヌヌ


グラン「ングッッッ!?」


シグ「ああ、やっぱり皮の中は敏感なんだねェ」

グラン「やめて......ッ」

シグ「身体振るわせて何言ってんのさ。気持ち良いんだろ?」

グラン「こんな無理矢理で.....そんなわけないでしょうッッ」

シグ「ふぅん」


 ヌヌ!


グラン「ひッう!!!?」トロ
404 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/17(金) 23:22:03.75 ID:FOieFd/l0
シグ「チンポは正直だね。堪え性の無い先走り汁が出てきたよ」
グラン「ん、アッ、アッ」

シグ「今あたしが指を入れてる部分は自分じゃ触れたこともないんじゃないかい?」

グラン「...........そう、ですッッ」

シグ「だろうね。一度も洗われずにいるからすっごい臭いしてるよ」


グラン「!!
     嗅がないでッ!!」


シグ「わざわざ鼻を寄せなくても臭ってくるさ。グランの無洗浄チ・ン・ポ・は♡」

グラン「くぅぅぅぅぅ〜〜〜ッ」すごく恥ずかしい


シグ「まったく、どんだけエロいのさグランは♡」

グラン「勝手な事を......ッ」
シグ「それ」(皮の中の指で敏感亀頭をなぞる)

グラン「んッッ、く、んッッッッンッッッッ!!!」ビクビクビク

シグ「身体は正直だね」
405 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/17(金) 23:23:28.83 ID:FOieFd/l0
グラン「くッッはッ、はッッんぁぁぁッッ!」
グラン「指、止めてッッ! 僕のチンチンの先そんなになぞらないでよォッッ!」

シグ「フッフフ♡ ほぉら、どんどん亀頭から長年くっついてた皮が取れてくよ〜」


 ゾリゾリゾリ♡


グラン「ンぁあッッ、やめてッ本当にやめて下さいィィッッ!」

シグ「分かるよ。イキそうなんだろ?」

グラン「そ、それはッ.....違ッ」

シグ「じゃあこのまま続けて良いね」

グラン「なんでそんな事になるんで―――」
シグ「もっと奥責めよ♡」ゾゾゾリ♡
グラン「すかアアアアアーーーーーーッッッ!?!?」

グラン「それ駄目、駄目ダメ駄目ですーーッ!!」
 ゾゾゾゾゾリ♡
グラン「オ、オオぅッオッ、おおぉぉーーーー!?!?」
 ヌチョヌチョヌチョ♡
グラン「ンぐッッッッッおぐッッッッおッッッおッッッ!?!!?」


シグ「射精する時は『イク』って言...........」


グラン「ンッッッッッッッッッッ!!!!!」


 びゅッッッびゅーーーーーーーッッッッ!!
406 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/17(金) 23:24:51.72 ID:FOieFd/l0
シグ「あッ♡ もうッ♡」

グラン「嘘だッ、と、止まれッッあああアッ止まらないッッ」


 どっびゅーーーーーーッッッ!!


シグ「すごい射精だね!! あんたのデカチンが勢いに負けて精液をあっちこっちにバラまいてるよ!」

グラン「こんなのダメッ」ニギ

シグ「そうだね♡ 自分で握ってぶっかける場所を定めないと♡」

グラン「止まってえ......!!」


 びゅっびゅっびゅびゅびゅッッッ!!!


シグ「あ〜あ、床に精液ぶちまけまくってるよ♡ いやらしい子だね♡」

グラン「くそぉ、くそぉ.......ッ」
407 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/17(金) 23:26:21.09 ID:FOieFd/l0









シグ「はー、......ふふ、気持ち良かったかなグラン?」

グラン「.............う.........う.............」グッタリ

シグ「フフ」
 (亀頭を弄ってた指チュパ)
シグ「ちゅっぱ、チュパ♡ 濃ゆいねぇ♡ これがグランの味なんだね」

グラン「............うう..................」
シグ「また痴漢してあげるからね。絶対にくるよ............」ポンポン

グラン「もう......こないで................」

シグ「ヤ〜ダ」

グラン「ううう............グスッ.......うッうッ.............」

シグ「じゃあね。床の精液はあたしがちゃ〜んと掃除してあげたから感謝しな」ペロリ♡



グラン(こんなのおかしいよ............
     なんとか........しないと........)グスグス
408 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/17(金) 23:27:42.43 ID:FOieFd/l0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 フラフラ

グラン「今のこの団の団長って誰なんだろう......」

グラン「まずはその人に会って女性団員がセクハラするのを止めるようにしてもらおう」


 (周囲にいる女性達のグランを見る視線が熱い)


グラン「.............」

グラン「この状況をどうにかしないと........」

 ブルル♡

グラン(僕、おかしくなっちゃう...........)モッコリ
409 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/17(金) 23:31:31.45 ID:FOieFd/l0
団長の部屋へ行くグラン君。
しかしその道中でまた彼に接触(身体を狙う)してくる女性団員の姿が........。


↓1〜3 狙ってくるキャラ、行為場所、イベント内容を書いてください。

高コンマを採用。
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/17(金) 23:37:15.08 ID:z2D1EnRWo
ジータちゃん
ジータちゃんの部屋に引きずり込んでべろちゅーからの逆レ
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/17(金) 23:39:10.30 ID:C4SAU08ro
モニカ
トイレに寄ったグランを覗き
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/17(金) 23:57:51.38 ID:pefYO8CaO
ダヌア
部屋で寝てたらガッツリパイズリフェラされてた
413 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/18(土) 00:31:43.98 ID:0cQY95YP0
グラン「あれ.........そういえば僕の部屋ってどこなんだろう.....。
     今の団長が僕の部屋を使ってるって事なのかな」

グラン「仕事する団長部屋と私室は別だけど取り合えず私室に行ってみよう」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ギィ

グラン「..............これは」


 キャピキャピ☆
 

グラン「絶対女の人が使ってるぞここ.......」
 ムワァ
グラン(良い匂い.......誰が団長なんだ? いやこの臭いどこかで.......)

グラン「でも家具の配置は僕が使ってた時のままだ」

グラン「いっぱい射精して疲れたな............少し休みたいな.........」ウトウト


 (ピンク色強めのベッド)


グラン「寝たい............」



 .............。



 ボフン



 .............。
414 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/18(土) 00:33:03.85 ID:0cQY95YP0










 ニュッ ニュッ...........


グラン(ん....................?)


 ズリ ズリ...........


グラン(................なんか下半身.......すごく気持ちいい..............?)
415 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/18(土) 00:34:12.14 ID:0cQY95YP0
 ムニュ ムニュ...........


グラン(あ........チンチンだ............あ、あ.......良い......すごい.........)


 タパ タパ..........


グラン(あったかくて柔らかいものに包まれてる...........なにこれ...........)


 ムッニュ


グラン「ん.............ッ..........」
グラン(夢..........? そうだ僕、ベッドで寝ちゃってて.........)


 ニュ!ニュ!


グラン(あああ..........チンチン気持ちいい.........こんなのイっちゃう.........)
416 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/18(土) 00:40:31.47 ID:0cQY95YP0
ダヌア「じゅっぽ」

グラン(あ、れ............)

ダヌア「ブポ、んぽ」ニュ!ニュ!

グラン(ダヌア........? ダヌアが.........おっぱいで僕のチンチン、挟んで.........る?)

ダヌア「ブボブボブボッ」

グラン(口でも先っぽを吸われてる........ふぇ、フェラチオ?
     パイズリに......フェラチオ.........ダヌアが....? 嘘.......)

ダヌア「じゅるるる.......!」


>>417
@ 完全に起きてパイズリフェラをするダヌアを止める。けどやめてくれなくてイかされてしまう。

A 寝ぼけたままパイズリフェラを堪能してしまう。

B 寝たふりをして自分も腰を動かし気持ち良くなろうとしてしまう。心の中でこんな自分でごめんなさいする。
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/18(土) 00:42:41.50 ID:O4FrQxG+O
2
418 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/18(土) 00:57:48.65 ID:0cQY95YP0
グラン(夢.........? ........分からない......でも.........)
グラン(すっごく気持ちいい..............)

ダヌア「ちゅぱ、ちゅちゅッ」


 ムニュゥ...........


グラン「あ、あ」

ダヌア「.............ひもひいい(きもちいぃ).........?」

グラン(チンチンを包む柔らかいの........ギュッとなるの好き............)

ダヌア「............んも」


 ムニュゥ...........!
 ムニュゥ...........!


グラン「んふゥゥ...........ふーーー.........ッ」

ダヌア「..........♡」


 ダパン♡


グラン「ぉ...........!」
419 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/18(土) 00:59:29.74 ID:0cQY95YP0
 ダパン♡


グラン「お........お..........!?」

グラン(チンチン擦る力強くなった..........これヤバい..........)


 ズリッッ♡
 ズリッッ♡
 ズリッッ♡


グラン「んぉう.............おおぅ.............」

ダヌア「きゃふふ............」


 ズリッッ♡
 ズリッッ♡
 ズリッッ♡


グラン「イ、く............ッ」

ダヌア「だぁして.........♡」


 ズリッッ♡
 ズリッッ♡
 ズリッッ♡


グラン「あッあッあッ♡」
420 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/18(土) 01:01:03.22 ID:0cQY95YP0
グラン(気持ちいい気持ちいい気持ちいい)
グラン(夢なら覚めないで...........ずっとこのままがいいッ..........)


 ズリッッ♡
 ズリッッ♡
 ズリッッ♡


グラン(ずっとこの........気持ちいい夢の中にいたい.........ッッッッ)


グラン「んッぐ...........ッッッッ」


 びゅるーーー!!


ダヌア「!!」
ダヌア「あむッッ」

グラン(あ.........漏らしちゃった.........でももう止められないし、........気持ちいいから.........このまま出しちゃえ........)


 びゅるぅぅぅぅ..........!!


ダヌア「んっ.........んっ..............ゴクッ、......んっ.............ゴクッ.........」

グラン「はーーー.............はああああぁぁぁぁ................♡♡♡♡♡」
421 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/18(土) 01:02:17.56 ID:0cQY95YP0
 びゅっ

 びゅっ

 びゅびゅっ


ダヌア「ゴク............ゴク....................」

グラン(あぁぁぁぁ..................気持ちいいーーー........................)
422 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/18(土) 01:10:38.19 ID:0cQY95YP0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン「..................むにゃ」

グラン「...........」

グラン「ふぁ..............。ふぁ〜〜〜〜〜............」


 ムクリ


グラン「............寝ちゃってた」

グラン「いけない、今の団長の所に行かなきゃいけないのに」
グラン「...........って!?」


 (下半身を見るとベッドは染みだらけだった)


グラン「!!?!
     これ、...........この匂い、精液だッ、僕やっちゃった.......ッ!」


 (グランは出来る限り精液の痕跡をなくして部屋を出た)
423 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/18(土) 01:15:27.12 ID:0cQY95YP0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


グラン「私室にいないって事は団長部屋かな........。
     行ってみよう」


↓1〜3 
@ 団長部屋に到着。自分の代わりに団長になっていたジータが迎える。

A 次に狙ってくるキャラ、行為場所、イベント内容を書いてください。

高コンマを採用。
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/18(土) 01:20:43.31 ID:CaWwvbj9O
1
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/18(土) 01:22:34.70 ID:O4FrQxG+O
ゼタが通路で壁ドンからの顎クイキスでとろけさせてくる
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/18(土) 02:13:44.70 ID:bcSOQ+nDO
1
427 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/18(土) 19:02:59.95 ID:0cQY95YP0
 テクテクテク

 テクテクテク

グラン「もうすぐだ。一体だれが団長――――」

ゼタ「グーラン♪」

グラン「あ、ゼタ」

ゼタ「今忙しい?」

グラン「ちょっと団長の部屋に行くところですので.......」

ゼタ「そうなんだ」

グラン(ゼタは他の人と違って変わったところないな。良かった)


 ぬっ


グラン「ッ!?」
グラン(いきなり顔を物凄く近づけてきた!?)
428 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/18(土) 19:04:03.40 ID:0cQY95YP0
グラン「な..........なんでしょうか.........ッ?」

ゼタ「いや」

グラン「あ、あの.....何でもないなら........離れて..........」


 ぬぬっ


グラン「近ッッ!?」ササ

ゼタ「どうして逃げるの?」

グラン「そこまで近づく必要―――――」


 ドン!!


グラン(壁......ッ、み、右に逃げるッ)


 ドン!(ゼタの左腕に進路を塞がれる)


グラン「ひッ」

ゼタ「もっと私と話そうよ」
429 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/18(土) 19:05:50.28 ID:0cQY95YP0
グラン「団長の部屋に、行ってから」
 クイ(顎持ち上げられる)
グラン「えッ」

ゼタ「あむ.......................」

グラン「!?!?!?!?!?」

ゼタ「.......ん.................ちゅ............」

グラン(キスされてる!? なんで!? なんで、ゼタ!?)

ゼタ「ちゅ.......る........、ちゅ................」

グラン(ゼタ、真顔だッ、なんか怖いッ、やっぱりいつものゼタじゃないッ)


 れる.........


グラン(え!? なに!?)


 れっる........!


ゼタ「んふぅ........................」

グラン(ゼタの舌が、閉じてる歯を......歯の間に入ろうとしてる......!?)
430 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/18(土) 19:11:42.22 ID:0cQY95YP0
 れっるぅ.........!


グラン(開けろって事!? だ、駄目.......! やめてよゼタ!)


ゼタ「開けて.........」ボソ


グラン「!?!?!?」

グラン(なんて切ない声出すんだよぉ.......!
     え、エロ.........ッ、
     ゼタが僕にこんな事......ッ)

ゼタ「あむ....ッ、んちゅう.....!」

グラン「は、あッッッッ」(口少し開ける)

ゼタ「♡」


 ぬちょちょちょちょッッッッッ♡


グラン「かほぉあ、おアおア!?!? こほぉッッ!」

ゼタ「グランは誰のモノか騎空団のみんなに知らせとかないと.........」

グラン(あ.........)



女性騎空士たち「ムー..........」



グラン(周りに見られてるッ!!)

ゼタ「........はは♡」

グラン(僕、このままじゃゼタのモノにされちゃうゥ......ッ!)
グラン「んうゥ〜〜〜〜ッッ..........!!」


>>431(付け加えしてもいいです)
@蕩けながらも抵抗をするグラン。ゼタはムッとして愛をもっとぶつけてきた。

Aもう自分からもベロを絡めていって「好き」を言い合うラブチュー

Bゼタは股間もグランのモッコリしたアソコに擦り付けてきて獣欲をぶつけられる。
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/18(土) 19:13:00.71 ID:Ogb7Noa/0
3
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/18(土) 19:13:08.37 ID:M6Nmq87po
付け加えなら2+3とかできる?
433 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/19(日) 20:08:54.66 ID:127z/NzY0
ゼタ「こんなの我慢できないよ..........」ガニマタ♡

グラン「......!」


 コス


グラン「ンッッ、うッッッ!!?」

ゼタ「グランもチンポめちゃくちゃおっきくなってるじゃん」

グラン「何、してるんです!?」

ゼタ「オマンコ擦り付けてる♡」


 コス


グラン「変態ッッ」

ゼタ「嬉しいでしょ? グランも気持ちいいよね? アソコ擦り合わせるの大好きでしょ」

グラン「そんなワケないでしょう....ッッッ」
434 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/19(日) 20:11:12.09 ID:127z/NzY0
ゼタ「嘘♡」


 どん


グラン(壁に押し付けられて逃げられないッ、く、くぅッ!
     ゼタが腰をぐいぐい押してきてチンチンに強い刺激が...ッ、服越しなのにこんなに気持ちいいなんて.....!)

 ググググ

ゼタ「ああすごいじゃん、まだチンポ大きくなってる!
    すごッ、これどっちが変態なのッ?」


 コッスコッス


 (ゼタは股間擦り付けとベロチューを絶え間なく続けた)


グラン「はーーー♡ はーーー♡」

ゼタ「んちゅ、べろぉ.....♡ べっろォ......♡ グラン、エロすぎ♡ 絶対独占するから♡」

グラン「もぉ、やめてぇ....♡」

グラン(ズボンの中がもうグチャグチャだ、口の中ももう.....ゼタの味しかしない.........)

ゼタ「レロレロ........!!!」
435 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/19(日) 20:12:57.56 ID:127z/NzY0
 (グランはお尻を掴まれ、チンコを擦るゼタの腰フリは加速した)


ゼタ「んぢゅッ! ぢゅぢゅッ! じゅちゅゥゥゥ!」ヘコヘコヘコヘコ!!!

グラン(あッあッあッあッ)

ゼタ「あ゛イクッッ、イックッッ」ヘコヘコヘコヘコ!!!

グラン「ん゛ッッッ♡♡」

ゼタ「イクイクイクッッッ」ヘコヘコヘコヘコ!!!
ゼタ「イックッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!!」


 ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!


ゼタ「あ゛♡♡♡♡ あ゛ッは、ァァァァァッッッッ♡♡♡♡」

グラン(めちゃくちゃ震えてる.........ッッッ......僕を潰れるくらい抱きしめてるよォ.....ッッッ!)

ゼタ「んぉぉぉぉ気持ちいいィィィおほおぉぉぉ!!」

グラン(ゼタはこんな事しない.............
     ゼタは.........こんな声ださない........
     ゼタは、ゼタは..........)

ゼタ「ん、は.........ああああん............♡」アヘー♡
436 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/19(日) 20:14:28.36 ID:127z/NzY0
グラン「はぁはぁ.....今ならァ......ッ」グイ!

ゼタ「あッッ」

グラン「ゼタ.......!」

ゼタ「人が、イってるのに.....離れないでよ........もう.......♡」ハァハァ♡
ゼタ「逃がさないから」

グラン(どうしよう......、に、逃げられそうにない.....ッ)

ゼタ「私の部屋行こ」

グラン「い、嫌.......」

ゼタ「私の事嫌いなの?」

グラン「...............す、好きだけど..........今は嫌.......」


 (ゼタは自分の股間を弄る)


ゼタ「もうすっごいグチョグチョ.......」ツツツツ
ゼタ「ここまできたらする事しないともう治まらないよ......!」

グラン「くッッ」
437 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/19(日) 20:16:52.93 ID:127z/NzY0
 ガチャ!!(すぐ傍のドアが開く)


ゼタ「!」

グラン「え!?」


 グイ!!


ゼタ「あーーーーー!!!」

グラン「引き込まれッッッッッ」
グラン(誰の手!? 誰ッ!!!?)


 バタン!!!!


ゼタ「ちょっと.......!それはないってェ! 団長ー!」
438 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/19(日) 20:31:00.56 ID:127z/NzY0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン(助けてくれたの!? 誰が......!?)

グラン(あ............ここ団長部屋だ.....!
     じゃあ助けてくれたのは今の団長...?)

グラン(良かった、団長はまともな人なんだ..........という事は男性かな?)

グラン(でもどうしようッ........ゼタにえっちな事されて勃起したままだッ、
     団長の方を見れないッッ)


ジータ「グラン」


グラン「あ......その声...........!?」


↓1〜3 (付け加えしてもいいです 説明は逆転前の設定です)
@ジータ(同い年)
  幼馴染の女の子。頑張り屋で明るい子。
Aジータちゃん(11)
  幼馴染のメスガキ。
  数年後に本当にあんなに膨らむのかと思うくらいツルペタ。生意気。
Bジータさん(36)
  幼馴染のお姉さん。
  ムチムチした体形。若干行き遅れ感がある。

高コンマを採用。
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/19(日) 20:34:56.55 ID:toDJyIeoO
@ベースで
1〜2歳年上でお姉さんぶりたがる感じで
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/19(日) 20:45:26.61 ID:UXcZX/OfO
@
逆転前の時点でグラン君のことが大好きだったがその頃は逆転前クラリスちゃんに匹敵するほどに奥手な恋愛クソザコ勢
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/19(日) 21:01:31.60 ID:8LXfYkGao

以前からグラン君をねらっていたが勇気が出なかった、逆転化で積極的に狙っていく肉食系に
442 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/19(日) 21:12:21.09 ID:127z/NzY0
グラン「ジータ............」

ジータ「大丈夫だった?」

グラン「う、うん...........ありがとう....」(盛り上がった股間を隠すために背を向けながら)

ジータ「どうしたの? 壁の方向き続けて..........
     あ.......ゼタに襲われたからだよ、ね......。
     安心してグラン.....! 鍵かけたからさすがに壊して迄入っては来ないよ!」

グラン「えっと......ジータが団長....?」

ジータ「そうだけど.......? どういう事?」

グラン(不思議そうな返答だ.......今はそれが当たり前なんだ.......。
     けどジータが団長なら安心感を覚える自分がいる.........)
443 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/19(日) 21:18:51.14 ID:127z/NzY0
グラン「あ、あのさッ..........ジータからしたらおかしい事を言うかもしれないけど、
     今、騎空団の女の人ッ....ちょっとおかしな事になってて.......」

ジータ「おかしな事?」(近づいてくる)

グラン「うん。みんな、その......」

ジータ「グラン」ポン

グラン「!!」
グラン(じ、ジータも―――――)

ジータ「とりあえず座ろ? お茶入れるね」


 (ジータは離れていった)


グラン「...............ほっ.........」

グラン「良かったぁ.........ジータはもしかしたらなにも変わってないのかも!」
グラン(まだ勃起してるけどちょっと柔らかくはなってきたしチンポジを調節してズボンが盛り上がらない様にしよッ)ゴソゴソ


ジータ「............................................」
444 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/19(日) 21:30:34.06 ID:127z/NzY0
グラン「ふぅ」(ソファで落ち着く)


グラン「いつも自分が使ってる部屋だけどここもちょっと雰囲気が変わってるな........。
     ジータの趣味か.......」

ジータ「おまたせ!」

 カチャ

グラン「ありがと」

ジータ「やっと前向いてくれたね」


 (ジータは向かい合わせに座る)


グラン「いただきます」ズズズ

ジータ「..........」

グラン「はふー」ホッコリ

ジータ「ふふ、すっごい美味しそうに飲むね」

グラン「うん......落ち着く」

ジータ「淹れ甲斐があるなー、そんな事言われると」

グラン「だって今の騎空艇の状況じゃ........」

ジータ「状況?」

グラン(そうだ、ジータに団員の淫らな行動を抑制するように頼まないと。
     その間に僕はみんなを元に戻す方法を探そう)
445 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/19(日) 21:35:35.23 ID:127z/NzY0
グラン「あのねジータ――――」

ジータ「........んッ、なにッ?」

グラン(あ...............................!?)


>>446
@彼女は顔を真っ赤にして股をちょっと開き、スカートの中を見せてきていた。

A彼女は大股開きをしてグランにスケベな下着を見せつけてきていた。
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/19(日) 21:39:35.59 ID:vH56qVjHO
1
447 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/19(日) 21:54:21.98 ID:127z/NzY0
ジータ「う、う......」チ、チラ♡ チラ♡

グラン「!!」

ジータ「グランッ、なに?」(顔真っ赤)

グラン「や、いやッ」
グラン(ジータ、パンツ見えてる.....ッ)
グラン(気付いてないのッ? でも足、開けてるようにも....見え....る.....)

ジータ「言いかけで終わるなんて......ッ、いじわるだな〜.....ッ」カァァァ

グラン「えっと......さッ.........その.........ッ」

ジータ「うん..........」チラッ♡

グラン「あッ」

ジータ「グ、グラン♡? また言いかけ....♡?」チラ♡

グラン(ジータのピンク色の、パ、パンツがぁ........! 見ちゃ、駄目....だッ。
     いう事言わないと....ッッ)


>>448 どっちがどうする?
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/19(日) 22:03:57.92 ID:rfooWxo1O
さっき飲んだものに痺れ薬入ってて動けなくなったグランに
ジータがゼタとのやり取り込みで問い詰めながら下着越しに体を押し当てる
449 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/20(月) 21:16:04.39 ID:dcMGkxHV0
グラン「ジひタ......ぁ...?」
グラン(アレ、声が......出ないッ)

ジータ「どうしたのグラン」

グラン「あ、あの、あのほぉ、あ、あお」
グラン(舌が痺れてるッ!? 身体も動かないッッ!? コレッ....!!)

ジータ「........」スクッ(立ってグランの方へ来る)

グラン「ア、ア」(顔も動かせなくなってる)

ジータ「私はここだよ、グラン」


 ポフン


グラン「ア........ア........」涎ダラァ

ジータ「グランの膝の上に......乗っちゃった.......♡」

グラン(ジータッ、飲み物に痺れ薬を!!)

ジータ「うん、ごめん.....」
450 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/20(月) 21:17:09.18 ID:dcMGkxHV0
グラン「アゥ、アッ」
グラン(なんでッ、どうして!!)

ジータ「だってッ、わ、私ッ.....、私....ッ...」(俯く)

グラン(ジータ.....!?)

ジータ「...........ッ」


 コスッ


グラン「!??!」

ジータ「あん........ッ♡」

グラン「あ、アがァ....!?」
グラン(ジータもアソコを僕に擦り付けてきた!?)

ジータ「ゼタに、こうされてたよね.....!」

グラン「ゥあッ」

ジータ「嫌なの、グランが他の人のとこいっちゃうの.....嫌ッ......」

グラン「ぅッッあッッ、アゥアゥ....ッ」


 (ジータが抱き着いてきて耳元で囁く)



ジータ「好き...............ッ」

451 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/20(月) 21:19:04.44 ID:dcMGkxHV0
グラン「ぁぁぁぁ」

ジータ「好きだよグラン......」

グラン「ぁーーー」

ジータ「..........(顔真っ赤で股間を擦り付ける)」コス....コス....

グラン「あアあゥアッ」


 ........ムクムク


ジータ「あ......大きくなってきた........コレ、私で......こうなってくれたんだよね.....?」

グラン(身体は動かないのに勃起はするのか....!
     ゼタとの余韻があるから僕、ジータで簡単に興奮しちゃってるッ)

ジータ「私、い、今は野獣になるから」

グラン「ひ.....ぃタ........ぁ..........」

ジータ「ゼタには渡さない.......ううん、誰にも渡さない」
ジータ「グラン.........♡」

グラン「う、ぁあぁぁアぁ.........!!!」


>>452 どっちがなにする!?
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 21:28:16.46 ID:Ee7Pl9lqo
グラン君の童貞?は誰にも渡さないジータちゃんの渾身の騎乗位で搾り取る
453 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/20(月) 22:07:21.06 ID:dcMGkxHV0
ジータ「だから、だから」カチャカチャ


 (グランにもはや成す術はない)


ジータ「............ゴク...ッ」グイ!



 ブルン!!!!



ジータ「うわ......ッッッ♡」

グラン「ァーーー」

ジータ「これが、おちん.....ちん.....。昔、見た事あったけど.......やっぱりすごくおっきく成長してるね.....」

グラン「ぅ、ァ、ァ」ピクピク

ジータ「じゃあ.......」


 (下着を脱ぐジータ)


グラン「ンぅ〜〜〜ッ」


 (もがこうとするグラン)

 (しかしジータは腰を落とす)

 (そして......)


 
 ズプ



ジータ「んクッッ、おっきッッ.......」

グラン「ぅ〜〜〜〜〜!!」
454 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/20(月) 22:10:35.63 ID:dcMGkxHV0
ジータ「グラン......初めて、だよね? そうだよね?」

グラン「んぅ〜〜〜〜」

ジータ「私もだよ.......」


 ズプゥ


グラン「おぁ......ぁ......」

ジータ「いく、よ.....ッ」


 ズプン!!!


ジータ「あ゛ゥん!!!」

グラン「ぁッ」

ジータ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡」

グラン「ッ.....ッ......」


 びゅ〜〜〜〜........!!


ジータ「あッ、出てるッ♡ あついッ、これ精液ッ♡? グラン、イッちゃったんだね♡」

グラン「〜〜〜〜〜ッッッ」
455 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/20(月) 22:12:24.92 ID:dcMGkxHV0
ジータ「私がもっと気持ち良くしてあげるッ!」


 ズチュ!!!


グラン「あ゛ッッッ」


 ズチュ!! ズチュ!!


ジータ「あ〜〜〜〜チンチンいいッ、すっごく感じちゃう!!
     はしたないけど腰止まらないよぉ!!!」


 ズ!! ズン!! グリングリン♡!!


グラン(と、飛ぶ..........ッッッ、気持ち良すぎて頭が真っ白になるッッッッ)

ジータ「初めてなのに私、セックス上手なのかな!?
     グランを満足させちゃったもんね!?
     才能あるかもッ♡ んは! はぁぁッッ♡!!」

グラン「んグッッ!!」


 どびゅるるるッッッ!!!


ジータ「ほらぁ! またイったァ♡!! 私のおまんこでグラン、イッちゃった♡
     私すごい! もうグラン私以外じゃ満足できないよね! ねッ♡!」


 キュ♡!!
456 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/20(月) 22:15:52.99 ID:dcMGkxHV0
グラン「ア、ア、ア、アッッッ」


 どびゅどびゅ!!

 びゅびゅ〜〜〜〜!!


ジータ「出して! 何回でもイって良いよ! 私のおまんこでイキまくってェ!!」

グラン(死ぬ死ぬ死ぬッッッッ気持ち良すぎて死ぬぅゥゥゥゥッッッッッッ!!!)

ジータ「グランは私のものなんだからぁーーーッッッ♡!!!!」


 どっびゅるるるるるッッッッ!!!


ジータ「んッ、アァァァァァーーーーーッッッッ!!!」

グラン(!!!!! まだ締まるのかッッッ、ちんちん潰されッッッるッッッッ)

ジータ「イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」


 キュゥゥゥ!!!


グラン「ぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ」


 びゅぅぅぅぅぅぅ!!! びゅぅぅぅぅぅぅぅ!!!

 びゅっううぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜ッッッ!!!


ジータ「ひゃハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッッッッ♡♡!!!!」ビクン!!!

グラン「――――――」ビクビクビクビクビク!!!
457 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/20(月) 22:17:06.85 ID:dcMGkxHV0
ジータ「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜.........................はぁぁ〜〜.....♡♡♡♡♡」

グラン「ぁへ.......ェ.........♡」


 びゅ〜〜〜〜〜〜〜........♡


ジータ「....うふ、グラン......ずっとイッてる......♡」

グラン(こんなの.....すごすぎるよぉ..........♡)


 
 (ジータはそれからもずっとグランと繋がったままでいた)

458 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/20(月) 22:22:24.96 ID:dcMGkxHV0

 (そして..............)



多数決↓1〜3 
@ ジータは皆にグランの巨根と繋がったままの姿を見せ勝利を誇り、女性団員達はそれでも獣の目でグランを見つめた......END

A 貞操観念逆転、まだ続行。
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 22:22:51.06 ID:wXHPacp5O
2
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 22:29:27.31 ID:jpJelpiuo
2
461 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/20(月) 22:44:04.70 ID:dcMGkxHV0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ジータ「グランの言う事は分かったよ!
     正直、私はこの騎空団の今の状況がおかしい事に気が付けないけどグランが言うんだから本当なんだろうね」シコシコ

グラン「うん......ッ」

ジータ「でも、元通りになっても私とはもうこういう関係なんだからね。
     それが無くなるなんて絶対いやだからね」シコシコ

グラン「分かったから.....ッ、手コキ、やめて.....ッ」

ジータ「やだ」シコシコ!

グラン「あッ、んくッ」

ジータ「女性団員にはね、グランだけは襲って良いって言ってあるから。
     それが彼女達を止めれる限界.........ごめんね」シコシコ

グラン「うッうッ」

ジータ「ホントはグランが私以外の人とするなんて嫌なんだよッ!?
     グランは私が別の男の人達に狙われるなんて許せる!?」シコシコ

グラン「許せないッ.....から、やめて....ッ」

ジータ「私をないがしろにしないでね、大好きだよグラン、イケ、私の手でイケ」シコシコシコ!!

グラン「んぐぅぅぅぅッ!!!」


 どどどどびゅ〜〜〜〜ッッ!!!


ジータ「.........私の手コキ、どうだった?」

グラン「気持ち良かった、です.......♡」

ジータ「えへへ」


 (ジータは団長部屋の床に巻き散らされた大量の精液を見て大満足した)
462 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/20(月) 23:00:38.55 ID:dcMGkxHV0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン(実は僕には好きな人がいる。この騎空団に)

グラン(団長としての責務を果たすために想いはひた隠しにしてきたけど.....)

グラン(その人もエッチな女の人に変わっているのだろうか?)

グラン(だとしたら.........それだけはちょっと嬉しいことかもしれないと思った)


↓1〜3 グラン(僕)の好きな女性は誰?
@ アポロ
A フリーシア
B カリオストロ
C ベアトリクス
D フラウ
E シュラ
F ティナ
G フィオリト
H フロレンス
I フェディエル

高コンマを採用。
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 23:05:47.91 ID:U450aCaMo
3
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 23:06:29.09 ID:jpJelpiuo
5
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 23:08:13.85 ID:OFV8UiBWO
9
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 23:08:15.22 ID:Ee7Pl9lqo
467 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/20(月) 23:16:00.96 ID:dcMGkxHV0
グラン「カリオストロ........ッ」


 シュッシュッシュ......!


グラン「カリオストロもエッチになってるなら、カリオストロの部屋に行けば僕、か、かか、カリオストロと......!」


 シュッシュッシュ......!


グラン「カリオストロ、カリオストロ、カリオストロ.........!」

グラン「う゛、出るよぉカリオストロぉぉぉぉ!!」


 ぶっびゅぅぅぅぅぅ!!!


グラン「う〜〜〜〜カリオストロッ、カリオストロにえっちな事されたいッ、したいッ!」


 びゅ〜〜〜〜!!!

 びゅびゅ〜〜!!!


グラン「ああーーーーッ、カリオストロ、好きぃッッ!!!」


 どっびゅるるるるッッ!!!


グラン「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜...............♡」
468 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/20(月) 23:19:38.24 ID:dcMGkxHV0
グラン「..........」フキフキ

グラン「..................カリオストロと、できるのかな...........」フキフキ

グラン「どうなんだろ.........」フキフキ

グラン「ちょっとカリオストロの部屋に行ってみようかな」
469 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/20(月) 23:23:59.13 ID:dcMGkxHV0
 (しかしグラン君はまた別な女性団員にエッチな事をされてしまいます.........)

↓1〜3 次に狙ってくるキャラ、行為場所、イベント内容を書いてください。
     途中でカリオストロが来て直でその様子を見られるか見られない様に拒絶したりする状況になります。

高コンマを採用。
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 23:29:35.71 ID:jZ1GT+jt0
ルリア
自室でルリアのねっとりしつこいフェラで延々と口内射精ごっくんでルリアの下品なゲップ
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 23:31:43.70 ID:jpJelpiuo
入浴を覗いてバレたら入ってくるフラウ
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/20(月) 23:37:55.22 ID:wXHPacp5O
モニカ
精液の匂いで乱れていると即尺して
射精したら枯れるまで絞らないと駄目だなとパイズリ
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/22(水) 12:32:51.41 ID:y3Jj1dV80
逆転はもういいからNTR書こうよ。これまで安価で出たキャラ孕ませ。
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/22(水) 12:33:52.70 ID:y3Jj1dV80
てかルリアって。ルリアに性欲は湧かないわん。
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/22(水) 13:00:28.50 ID:WwIEx2jUo
>>473
僕だけがセックスできない騎空艇
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1622518595/

↑のスレに引っ込んでろよ
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/22(水) 14:14:26.20 ID:sId85FfhO
>>473
自分でスレ立てて書けよ
477 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/22(水) 23:46:59.62 ID:8k85c83S0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

カリオストロ「.................」

カリオストロ「ちっ、普段は俺様の部屋に来ては勝手にゴロゴロする癖に最近はパッタリだ」

カリオストロ「ま、今の状況なら仕方ないが..........」

カリオストロ「...............」

カリオストロ「騎空団の女ども、所かまわず発情しやがって」

カリオストロ「俺様は根本の心が女じゃないから魔導書の効き目がイマイチなんだよな........」

カリオストロ「..........」


 スク


カリオストロ「とりあえず一度会いに行くか」

カリオストロ「セックスできる身体にしたし..........一応、勝負下着履いてくか」ウズウズ
478 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/22(水) 23:52:52.44 ID:8k85c83S0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン「ちょっとカリオストロの部屋に行ってみようかな」


 コンコン


グラン「あ、はい。空いてます」


 ガチャ


ルリア「グラン、今ちょっといいですか?」

グラン「あ.....ルリア。う、うん。何?」

ルリア「えっとですね」バタン カチャ(内側のチェーンロックをかける)
ルリア「おちんちん舐めさせてほしいんです」

グラン「!?」

ルリア「グランの事考えてると涎が止まらなくて」ジュル

グラン「る、ルリア、僕.....今からカリオストロの所にいくからッ」

ルリア「私の用が終わってからじゃ駄目ですか?」




 ヒュゴゥッ!!!!!!!


479 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 00:01:52.63 ID:Ucb+d5RB0

グラン「くゥアーーーーーーーーッッッッ!?!!」


ルリア「んじゅる、じゅるじゅる.........これがグランのおちんちん..........じゅるる...........美味しいです........」

グラン「駄目だよルリア、汚いからぁ........ッ」

ルリア「そんな事ありません..........んじゅ、.......確かに独特の匂いがしますけどとってもプリプリで新鮮です.......」

グラン「そうじゃなくて.....!」

ルリア「ちゅぱ」

グラン「くぅぅぅぅぅ!!」

ルリア「れェェェェェェろ、れェェェェェェろ、れェェェェェェろ♪」
ルリア「......はぁぁ、グランのおちんちん美味しいです.......舐めるのとまらない........あぁむ....♪」

グラン「ん、ん、くぅ...!」
グラン(ルリアが僕のを舐めるなんて、こんな光景、おかしいよッ)

ルリア「れ〜〜ろ、べぇろべぇろべぇろべぇろべぇろ♪」
ルリア「べろべろべろべろべろ、ぇろぉぉ........ぇろぉぉ........ぇろぉぉ........♪」

グラン(ちんぽ涎でベトベトだぁ.........ルリアのお口、あったかくて.....舌、ぬるぬるで気持ち良すぎるぅ.......)
480 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 00:12:50.55 ID:Ucb+d5RB0
ルリア「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ............、
     レッロ、レッロ、レッロ、レッロ、レッロ、レッロ、レッロ、レッロ.............
     ちゅ♪
     べろろろろろろ〜〜〜〜♪ べろろろろろろ〜〜〜〜♪」

グラン「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! 出ちゃうよルリアぁ!!
     射精しちゃうよぉ!!!」

ルリア「はい♪ 出してくださいグラン♪
     全部飲みます♪」

グラン「の、飲むって!!?」

ルリア「れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ♪
     ちゅッ♪ ちゅッ♪ れろれろ♪ ちゅッ♪
     ぺろろろろ♪ れェェェェェェェェろ♪ れェェェェェェェェろ♪」

グラン「く、ぅ、んッ! んぅぅ!!」


>>481
@ 射精前にカリオストロが部屋に来て、チェーンロックされてるドアの隙間で会話しながら隠れてルリアに口内射精。

A 射精中にカリオストロが部屋に来て、彼女に見られながらルリアにあへあへ口内射精。
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 00:14:52.09 ID:uKsIWzeJo
1
482 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 00:31:55.96 ID:Ucb+d5RB0
グラン「出るよ.......ッッ」

ルリア「ん、はぁい♪」
ルリア「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱちゅぱ♪」

グラン「んううッッッ!!!」


 コンコン


グラン「!!」

ルリア「ちゅぱちゅぱ」

グラン「ルリア、人が......ッ」

ルリア「ちゅ.........ちゅ............」

グラン(えッ、舐めるの弱めにしてくれたけど続けるの!?)

ルリア「ぺろぉぉぉ、んろぉぉぉ」


 コンコン


グラン「ッ.........はいッ、誰ですか......ッ」



カリオストロ『............オレ様だけど』



グラン「!!!!!!」ドッキン!

ルリア(あ、さらにおちんちん大きくなった........♪)
483 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 00:36:46.27 ID:Ucb+d5RB0
グラン「かかかかか、カリオストロッ!? ど、うしたのッ!?」

カリオストロ『どうしたっていうか........会いに来ただけだけど..........』

グラン(カリオストロがむこうから来てくれた!? それって.....!
     でも今はぁ......ッ)

ルリア「ちゅ、ちゅ、ちゅろ.........ちゅ、ちゅ、ちゅ..........ぺろ、ぺろ.........」

カリオストロ『なんか声おかしいけど具合でも悪いのか?』

グラン「そんな事、ない、よッ」

カリオストロ『.......中、入りてーんだけど』

グラン「い、今ッ!?」

ルリア「ぺろぺろ........」

カリオストロ『都合悪いか?』

グラン「そうじゃないけど、けどォ.....ッ」

カリオストロ『はっきりしねぇな。まぁいいや............帰る.......』

グラン「あッッッ、待って!!!!」


 ダダダダ!!!

 ガチャン!!!!!
484 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 00:44:46.38 ID:Ucb+d5RB0
カリオストロ「うお.......ッ!? おい、そんなに思い切り開けたらドア壊れるぞ」

グラン「だってカリオストロが帰ろうとするから......ッ」

カリオストロ「部屋に入っても良いのか?」

グラン「それは.......、んぁ!!!」
ルリア「ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」

カリオストロ「なんだよ..........。じゃあなんで引き止めたんだ」

グラン「それッは.....、はぁ、あ、あ...ッ」

カリオストロ「お前、ホントは具合悪いんじゃないのか?」

グラン「..........そ、そう、だね.....ッ、んっく.....」
ルリア「ぺーろ♪ ぺーろ♪ ぺーろ♪ ぺーろ♪」

グラン「だからッ、う、移したくないから、部屋には、ちょっとッ」

カリオストロ「移るモンなのかよ.......。じゃあこうやってドアの隙間から会話すんのもダメっぽいな」

グラン「いかないで!!」

カリオストロ「.............」

グラン「か、カリオストロ.......ッ」

カリオストロ「いいから寝てろよ。別に離れ離れになるわけじゃねぇだろ」

グラン「........うん.....ッ」

カリオストロ「それじゃ――――――」

ルリア「ぁむ♪」(咥えた)

グラン「んっひィィィィィィィィ!?!?!?」

カリオストロ「!!?」
485 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 00:53:51.96 ID:Ucb+d5RB0
カリオストロ「おいッッ! 本当はヤバい状態じゃねーのか!?」

ルリア「んっこぉぉぉ...............♪ おご、おご♪」

グラン「ひ、ひ、ひぃぃぃんッ♡」
グラン(カリオストロの前で別の人にフェラチオされながら射精なんて、駄目だよォォ!!)

カリオストロ「おいグラン! ドア開けろ! オレ様が看病してやる!」

グラン「駄目駄目駄目ダメェェェ!! ひっぅうううううううう!!」
ルリア「ごっぽ♪ ンごっぽ♪ ごっぽ♪ごっぽ♪ごっぽ♪」

グラン「移るから、カリオストロに移っちゃうからンダメェェェェェ!!!」

カリオストロ「どんな病気か知らねぇが構やしねぇよ!
        そんなに苦しそうなお前をほっとけるか!」

グラン「だ、ッめ! ほぉぉぉぉおお!!? ん、ほぅぅぅおぉうぉうぉうォォォォォ!?!?」

ルリア「ぢゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ〜〜〜〜〜♪」

グラン「ふぐッッッッッッ(アヘ顔)!!!!!」

カリオストロ「グラン!?」


 どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅ!!!!

 どびゅるぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!!!!


ルリア「ンッッ♡ んーーーーー.............ゴク、ゴックン、ゴックン、ゴックン.......♪」
486 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 00:59:28.33 ID:Ucb+d5RB0
グラン「んっへ!!!! おへ!!!! んオオオオ!!! オホォォォォォォ!!!!」

ルリア「ごきゅ......!! ごきゅ......!! ごきゅ......!! ごきゅ......!!」

カリオストロ「グラン.......?」(扉を壊そうと思ったけど流石に気づき始める)

グラン「カリ、おす、とりょッ♡ オオオオオオオほッ♡」
ルリア「ごきゅ......!! ごきゅ......!! ごきゅ......!! ごきゅ......!! 」

カリオストロ「なぁお前........」

グラン「ンへッ♡ ほ、ほ♡ んっぉッッ♡」
ルリア「ごきゅ......!! ごきゅ......!! ごきゅ......!! ごきゅ......!! 」

カリオストロ「...........」


>>487
@ カリオストロ、帰る。そして部屋に響くのはルリアの下品なゲップであった。

A カリオストロ、ドアのチェーンを壊して全容を知る。ルリアの下品なゲップを聞かされる二人であった。
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 01:08:41.97 ID:O1UrREmkO
1
488 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 01:19:17.77 ID:Ucb+d5RB0
カリオストロ「取り込み中だった.......みたいだな」クルッ

グラン「待っへッ、おッ♡ カリオしゅトロッ♡」
ルリア「ごっきゅ♪ ごっきゅん♪ んご、ご、ごきゅ♪」

カリオストロ「フン! カリオストロは別に団長さんの事なんかなんとも思ってないし☆
        元気そうだからもう帰るね♪」

グラン「カッ.........!」


 タッタッタッタッタ....................


グラン「あゥ、アゥ.......あ、あうぅぅぅぅ...........」

ルリア「ん...........もが、ぁ........♪」


 ズロン♡


ルリア「いっぱい出ましたねグラン♪」

グラン「なにもカリオストロが来てる最中までフェラしなくったって.......」

ルリア「んぷ、ごめんなさい♡ 堪えられなくって、ゲェェップ♪」

グラン「!」

ルリア「あ、ご、ごめんなさい! いっぱい飲んじゃったので........んぷ.........はしたないはしたない」

グラン「ルリア.........」

ルリア「んげェェェェェェェェェェェっぷ♪」

グラン「!!」

ルリア「ごめ、んっぷ.........ごめんな、おぷ..........、...................」

グラン「ルリア........?」
489 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 01:23:56.26 ID:Ucb+d5RB0

ルリア「んげェェェェェェェェェェェェェェェッぷ♪」

ルリア「...............ぷぁ〜〜〜〜、ごめんなさいッッ......」

グラン「い、いや.......」

ルリア「えへへ..............、あ」

グラン「え?」



ルリア「ゲェェェェェェェェェェェェェェッッッッッッッップ!!!!」



グラン(あのルリアがこんな下品なザー汁ゲップをするなんて..........)
グラン(......すご........い.........)
490 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 01:32:59.59 ID:Ucb+d5RB0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 (現在、僕が女性団員にエッチな事をされる日常が続いています)

 (けど今日のは強烈でした)

 (媚薬を盛られたんです)

 (僕が男性団員達と朝食を取っている時、その食事の中に入れられていました........)

 (でもまさかあの人がそんな事をするなんて..................)



↓1〜3 媚薬を使用した人、入れた料理、そしてどうなるか内容を書いてください。

このレスのコンマに一番近い安価を採用です。
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 01:46:09.80 ID:uKsIWzeJo
ヘルエス
マフィン的なものに媚薬IN
体が熱くなってバキバキになったちんこを机の下で足でいじってから熱があるから看病するって連れてく
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 06:14:24.42 ID:Nj3SPR92O
ヤイア
グラン君の分のチャーハンにIN
媚薬効果全開のグラン君を自分の部屋に連れ込んで休ませようとしたりメスドラフ特有のエロボディを無邪気に押し付けて発情を加速させてくる
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 06:42:18.14 ID:/vmE/qBBo
シュラ
朝食のコーヒーに迫真の媚薬
服の上からでもはっきりわかるくらいバキバキになったグラン君は慌てて自室に逃げ込む
グラン君が自己処理しようとしたら後ろから鍵がしまる音がして振り向くとそこにはグラン君の貞操を狙う軍師シュラがいたのであった
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/23(木) 10:10:56.01 ID:fax62cTS0
日本人はカス民族。世界で尊敬される日本人は大嘘。

日本人は正体がバレないのを良い事にネット上で好き放題書く卑怯な民族。
日本人の職場はパワハラやセクハラ大好き。 学校はイジメが大好き。
日本人は同じ日本人には厳しく白人には甘い情け無い民族。
日本人は中国人や朝鮮人に対する差別を正当化する。差別を正義だと思ってる。
日本人は絶対的な正義で弱者や個人を叩く。日本人は集団イジメも正当化する。 (暴力団や半グレは強者で怖いのでスルー)
日本人は人を応援するニュースより徹底的に個人を叩くニュースのが伸びる いじめっ子民族。

日本のテレビは差別を煽る。視聴者もそれですぐ差別を始める単純馬鹿民族。
日本の芸能人は人の悪口で笑いを取る。視聴者もそれでゲラゲラ笑う民族性。
日本のユーチューバーは差別を煽る。個人を馬鹿にする。そしてそれが人気の出る民族性。
日本人は「私はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と自分の苦労を押し付ける民族。

日本人ネット右翼は韓国中国と戦争したがるが戦場に行くのは自衛隊の方々なので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人馬鹿右翼の中年老人は徴兵制度を望むが戦場に行くのは若者で自分らは何もしないで済むので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人の多くは精神科医でも無いただの素人なのに知ったかぶり知識で精神障害の人を甘えだと批判する(根性論) 日本人の多くは自称専門家の知ったかぶり馬鹿。
日本人は犯罪者の死刑拷問大好き。でもネットに書くだけで実行は他人任せ前提。 拷問を実行する人の事を何も考えていない。 日本人は己の手は汚さない。
というかグロ画像ひとつ見ただけで震える癖に拷問だの妄想するのは滑稽でしか無い。
日本人は鯨やイルカを殺戮して何が悪いと開き直るが猫や犬には虐待する事すら許さない動物差別主義的民族。

日本人は「外国も同じだ」と言い訳するが文化依存症候群の日本人限定の対人恐怖症が有るので日本人だけカスな民族性なのは明らか。
世界中で日本語表記のHikikomori(引きこもり)Karoshi(過労死)Taijin kyofushoは日本人による陰湿な日本社会ならでは。
世界で日本人だけ異様に海外の反応が大好き。日本人より上と見る外国人(特に白人)の顔色を伺い媚びへつらう気持ち悪い民族。
世界幸福度ランキング先進国の中で日本だけダントツ最下位。他の欧米諸国は上位。
もう一度言う「外国も一緒」は通用しない。日本人だけがカス。カス民族なのは日本人だけ。

陰湿な同級生、陰湿な身内、陰湿な同僚、陰湿な政治家、陰湿なネットユーザー、扇動するテレビ出演者、他者を見下すのが生き甲斐の国民達。

冷静に考えてみてほしい。こんなカス揃いの国に愛国心を持つ価値などあるだろうか。 今まで会った日本人達は皆、心の優しい人達だっただろうか。 学校や職場の日本人は陰湿な人が多かったんじゃないだろうか。
日本の芸能人や政治家も皆、性格が良いと思えるだろうか。人間の本性であるネットの日本人達の書き込みを見て素晴らしい民族だと思えるだろうか。こんな陰湿な国が落ちぶれようと滅びようと何の問題があるのだろうか?
495 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 22:27:57.56 ID:Ucb+d5RB0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 (騎空艇の食堂.....)


グラン「おはようございまーす」


 オハヨー
 オハヨウゴザイマス!


グラン「あ、おはようございますアルタイルさん、セルエルさん」

アルタイル「団長殿、おはようございます」

セルエル「おはようございます。こちらへ座られますか?」

グラン「はい、よければそこへ」

セルエル「どうぞ」(立って席を引いてくれる)

グラン「ありがとうございます」


 ストン


グラン「ふぅ、なに食べようかな」

セルエル「お疲れのようですね。......申し訳ありません、貴方にだけ苦労を掛けてしまって」

グラン「...........いえ」

アルタイル「我々男性陣は徐々に元の記憶や性格を取り戻しつつありますが女性の団員達は..........」

グラン「はい.......。でも僕が頑張ればいいだけですから.......」

セルエル「現在、魔導書の効果を消す方法を私達が探していますのでどうかご辛抱下さい」

グラン「はい!」
496 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 22:29:11.61 ID:Ucb+d5RB0
 カツン!


アルタイル「む.....」
セルエル「ん.....」

グラン「あ.........」


シュラ「おはようございます、アルタイル様、セルエル様.............グラン、様♡」


アルタイル「おはようございますシュラ」
セルエル「おはようございます」

グラン「おはよう.......ございます....」


シュラ「ふふ.......」(♡♡♡♡妖艶な目♡♡♡巨乳♡♡♡デカケツ♡♡♡ムッチムチの太もも♡♡♡♡)


グラン(シュラさん.........エロぉ............)チラチラ

シュラ「失礼します」(グランの傍へ立つ)
シュラ「今朝はグラン様の為にコーヒーを淹れました。よければどうぞ.........♡」ムチムチィ♡


 カチャン

497 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 22:31:01.45 ID:Ucb+d5RB0
グラン「あ.....りがとうございます.....っ」

シュラ「.......どうぞ.......♡」ボソ

グラン(ふぁぁぁぁぁぁぁ耳元で言われるのエッロぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!)
グラン「い、いいい、いただきま――――――」

アルタイル「お待ちください」

シュラ「アルタイル様?」

セルエル「.........」

アルタイル「そのコーヒーに策を講じているのを私が見逃さないとでも?」

シュラ「さ、策などと.......私がクラン様にそのような事するはずがありません」

アルタイル「ではそのコーヒーを自身で飲み干せますか?
       あからさまに発情気味の貴方の出す物を彼に飲ませるわけにはいきません」

シュラ「..........」
シュラ「分かりました」

 ツカム

シュラ「.......ごくんッ」

グラン(飲んだ....)
セルエル(飲んだ....)

アルタイル「........」

シュラ「............................ふぅ..........」

アルタイル「飲み干しましたか?」


シュラ「はい。御覧の通りなにもありません。ですからグラン様、改めて淹れてまいりますので今度こしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡??!?!?!?!!?!?」
498 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 22:32:28.89 ID:Ucb+d5RB0
セルエル「!!」
グラン「!!」
アルタイル「!!」

シュラ「んはぁぁぁぁーーー!! はぁぁぁぁーーー!
     グランしゃまァァ♡♡♡ こ、ヒー.....をぉぉ、オぉぉぉ♡♡♡♡!!」


 (シュラは自慰し始める)


 グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!!!!!!!!


シュラ「あはァァあ♪ コーヒー、私のコーヒーをぉぉぉぉぉぉぉおおおおおほォォォォォォォ!!!」

グラン「しゅ、シュラさん!?」

アルタイル「よもや、媚薬.......!」

グラン「え!?」

アルタイル「団長殿から離れなさい、シュラ!」

シュラ「団長ッ!? ここにいるのは、グランしゃま、あ、あ、あグランしゃまァァァ!!!」グチュグチュ!!!

アルタイル「仕方がない、彼女は私が遠ざけます! 団長殿は安心して朝食を!」

グラン「あ、ぁ」

アルタイル「シュラ、来るのです!」グイー

シュラ「あーーーーーーーッッ、グランしゃまーーーー!! グランしゃまとぉぉぉぉーーーー!!」バタバタ


 (シュラはアルタイルに連れて行かれた)
499 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 22:33:58.69 ID:Ucb+d5RB0
セルエル「まさか媚薬とは.........。
      段々と女性団員のする事が過激になっていますね。
      軍師であるシュラ殿ならではの手段かもしれませんが」

グラン「そ、そうですね..........」

セルエル「私はまだお傍に居ます。落ち着かれたら朝食をお取りください」

グラン「はい、じゃあ....................」


ヘルエス「おはようございますグラン♡、マフィンをどうぞ」


セルエル「............姉上..........」

グラン(ヘルエスさんッ......!)

ヘルエス「おはようセルエル」(グランの前の席に座る。すぐに足を伸ばしてきて下半身を触られた)

グラン(ふぐぅ!? ヘルエスさん.....!?)


ヘルエス「手製の茶菓子です。どうぞ」(♡♡♡♡超美人♡♡♡巨乳&谷間♡♡♡なぜか腋見せ♡♡♡♡)


グラン(んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ言わずもがなエロぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!)
500 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 22:35:31.58 ID:Ucb+d5RB0
セルエル「姉上、彼はまだ朝食を取っていないので茶菓子は召し上がりませんよ」

ヘルエス「マフィンをどうぞ、グラン。とっても気持ち良くなれますよ.........♡」


 コス♡


グラン「お゛..........ッッッ♡」
グラン(股間に足が、エルエスさんの足、足、ヘルエスさんのぉぉぉぉぉぉ!!)

セルエル「....................このマフィンの表面、バターの様なものが不自然に塗られていますがこれは?」

ヘルエス「貴方の言う通りバターです」

セルエル「焼き上げてから武骨に塗りたくってあるので見栄えが悪いですね。失敗いたように見えます」

ヘルエス「味は保証します」

セルエル「では味見を」

グラン「え、えっと........」

ヘルエス「.....」
501 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 22:38:14.76 ID:Ucb+d5RB0
セルエル「姉上、味見を」

ヘルエス「いいでしょう。ではその後グランが食べるのですよ」

グラン「はい...........」

ヘルエス「では」

 ヒョイ

ヘルエス「いただきます」パク

セルエル(食べた....)
グラン(食べた....)

ヘルエス「もぐもぐ................、ゴクン..............」

セルエル「.....」
グラン「.....」

ヘルエス「美味です」

セルエル「そうですか...........」


ヘルエス「ではではグラン。味見っをッ、ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!?!?!?!?!?!?!?」
502 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 22:40:02.61 ID:Ucb+d5RB0
セルエル「!!」
グラン「!!」

ヘルエス「どうぞ、ハーーー♡ハーーー♡、私のマフィンをどうぞ、ぉぉぉぉおおお♡!!!」

セルエル「姉上! まさか貴方も彼に媚薬を盛ろうとしたのですか!」

ヘルエス「人聞きのわりゅ、いッ♡ んっはぁ!!!」


 (ヘルエス、おっぱいを揉みまくる)


セルエル「お止めなさい!!」ガシ

ヘルエス「離しなさいセルエル!! 私はぐりゃんとぉ!!」


 (股間からヘルエスの足が離れる)


グラン(あ..............)

ヘルエス「団長殿、姉上は私が部屋へ閉じ込めておきます!
      貴方は心置きなく朝食を取りなさい!」

グラン「あ、はい..........」

ヘルエス「ぐりゃん! ぐりゃん! ぐりゃ〜〜〜ん♡!!」ビショビショ

セルエル「さぁ行きますよ姉上!」

ヘルエス「ぐりゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッッ♡!!!!」

グラン「ま、またー.......」ヒラヒラ
503 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 22:42:44.36 ID:Ucb+d5RB0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン「さてと、何食べようかな.........」


 トテトテトテ


ヤイア「グランちゃ〜ん!」

グラン「ヤイア?」

ヤイア「はい♪ じゃじゃ〜ん!」


 コトン


グラン「チャーハン.....」

ヤイア「うん! ヤイア、グランちゃんのためにつくったの!
     たべてたべてー」

グラン「んん.........」

ヤイア「えへへ♪」ニコニコ

グラン(今日は朝から女性団員の猛攻が続いたけどさすがにヤイアは大丈夫かな。
     これまでもこの子からはエッチな事されてないし.......)

グラン「うん、じゃあ頂くよ。ありがとうヤイア」

ヤイア「えへへ〜〜♪ どういたしましてー」

グラン「いただきます」

ヤイア「ニコニコ」
504 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 22:47:24.23 ID:Ucb+d5RB0
グラン「パク はふはふッ、パク」

ヤイア「どうかなー? おいしい?」

グラン「うん! すっごく美味しいよ! パクパク うん、本当に美味い」

ヤイア「やったぁ♪」

グラン「パクパク♪」

ヤイア「ワックワック♡」
505 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 22:51:21.09 ID:Ucb+d5RB0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン「ごちそうさまヤイア。じゃあ悪いけど食器を返却棚の所に返してきてくれるかな? ごめんね」

ヤイア「ヤイアが?」

グラン「うん、ごめんね。ごちそうさまでした」(席を立つ)

ヤイア「うん! じゃあかたずけるの!」カチャン


 トテトテトテトテ...................


グラン「............................................」(バキバキ)
506 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 22:54:23.82 ID:Ucb+d5RB0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン「ふぅふぅ、ふぅふぅ、ふぅふぅ、ふぅふぅ、ふぅふぅ」
グラン「早く部屋に、部屋に帰って、帰って――――」


 どん!(ムニュン)


グラン「!!!!!!!!!!!!!」

ヤイア「グランちゃんつかまえたの!」

グラン「どうしたんだいヤイア、食器は?」

ヤイア「ちゃんとおかたずけしてきたよ! はやいでしょ!」

グラン「そうだね。でもそんなにくっつかれると歩きづらいな」ハァハァハァ(股間を手で抑える。手めっちゃ力入ってる)

ヤイア「グランちゃん、おつかれ? ならヤイアのへやでやすも♪」

グラン「はは、大丈夫だよ。自分の部屋で横になるから」

ヤイア「こっちこっち♪」グイ


 (体中がプルプル震えてヤイアの力にも敵わないグラン)


グラン「あ、あ、ヤイア、ほんとに大丈夫だよ。自分の部屋にいくから」

ヤイア「ヤイアがかんびょーしてあげるの♪」

グラン「あ、あ、あ」(股間を手で抑えてる。だが彼のデカチンポはくっきりズボンに形を現している)
507 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 22:55:46.80 ID:Ucb+d5RB0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ガチャ

ヤイア「いらっしゃい♪」

グラン「ヤイア、あのね」

ヤイア「グランちゃん、ぎゅ〜〜〜〜〜〜♪」(グランの片足に抱き着く)

グラン「(バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ!!!!!!!!!!)」

ヤイア「ん〜〜〜〜〜♡」スリスリ

グラン「(ヤバい目)」


 (グランは無言で部屋のベッドに座る)


ヤイア「はーい、じゃあ横になって〜♪」


 (ヤイアは身体をくっつけてきてグランを寝かせようとする)


グラン「(バキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ!!!!!!!!!!)」ピクピクピクピクピク

ヤイア「ほらほら〜♪」ギュム♡ ギュム♡
508 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/23(木) 23:00:12.55 ID:Ucb+d5RB0
グラン「んふーーーーーーーーーーー!! ふーーーーーーーーーーーーーー!!」

グラン「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」


 (グランが食べたチャーハンには........媚薬が入れられていたのだ.........)


ヤイア「えっへへ.......グランちゃーん♪」

グラン「もぉ我慢できないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
    はあああああぁあああああああ、ヤイア、あ゛ァァァァァーーーッッ!!!」


グラン「ヤイア゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーッッッッ!!!!!」


>>509 どっちがどうする?
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:05:25.57 ID:Nj3SPR92O
ヤイアが『お世話してあげるの!』とグラン君にドラフのロリ超乳で極上パイズリ
それで辛抱堪らなくなったグラン君が牡として牝牛ヤイアにこってり種付けしてしまう
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:07:13.83 ID:Nj3SPR92O
あ、ごめん全員分描写されてたから失念してたけどこれヤイア採用されてるから連取りになってしまった
安価下で
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/23(木) 23:25:13.58 ID:/vmE/qBBo
地獄絵図で草
ヤイアちゃんにがんばれがんばれしてもらいながらの手コキ
ヤイアちゃんの可愛さに理性を失ったグラン君がドラフもびっくりな激しい腰振り種付けでヤイアちゃんをむさぼる
512 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/12/25(土) 22:33:07.67 ID:SuLGmj6q0
聖夜の短編を書いてます
513 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/29(水) 22:45:23.79 ID:s/Kuv6RM0
 ブルン!!!!!!!!!!

ヤイア「わぁ♪ おちんちん♪」

グラン「ヤ、いあ、ヤイアッ」

ヤイア「グランちゃん、すっごくくるしそう......」

グラン「だってコレ、絶対さっきの炒飯にぃ!!」

ヤイア「んー?」


 ニギ♡


グラン「あっほぅおッッッッッッッ♡♡♡♡」

ヤイア「おちんちんすごくあつい! おねつがあるよ」

グラン「ん、んッ」

ヤイア「ふるえてる。だいじょうぶ?」(両手でニギ)

グラン「ん゛っふぅーー!!!」

ヤイア「りょうてじゃないとヤイア、このおちんちんにぎれない〜」

グラン「手ッ、小さいッッ、柔らかいッ」

ヤイア「さましてあげるね。ふーーー♪」

グラン「ひょんほおおぉおぉぉおぉぉーーーーーーーー♡♡♡♡♡!!!!」
514 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/29(水) 22:49:39.92 ID:s/Kuv6RM0
ヤイア「えいしょッ」シコ!

グラン「おッ♡♡」

ヤイア「えいしょッ」シコ!

グラン「んぉぉッ♡♡」

ヤイア「おねつ、とんでけ♪ グランちゃんがんばれ♪」


 シコシコッッ♡♡


グラン「ヤイアッ、て、手コキなんてどこでッ、覚えたのッ♡♡」

ヤイア「がんばれッ♪ おちんちんがんばれ♪」


 シッコッシッコ♡♡


グラン「ひッ、いッ、あッ♡♡」
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/29(水) 22:53:12.56 ID:xWHVcZNdO
なぁイッチ、やっぱサイゲってすげぇな
年の瀬にあんな爆弾何発もぶち込んでくるなんて誰も予想出来ねぇよ(主にワムデュスとガレヲン)
516 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/29(水) 23:00:32.88 ID:s/Kuv6RM0
ヤイア「がんばれ♪ がんばれ♪」


 シコ♡
 シコ♡
 シコ♡


グラン「あ゛ぅ、ん゛..........うッッッッッ♡」


 どっびゅ!!!!!


ヤイア「わッ!」

グラン「あはぁ〜〜〜〜〜〜〜あぁぁ............ッッッ」

ヤイア「しろいおしっこ.........。ほかほかだね」

グラン「あ〜〜〜〜〜〜〜............ッッ」

ヤイア「これがたまってるからおちんちん、おねつがあるのかな」

グラン「あっはぁ♡ そうだよぉ、このぉぉしってるくせに、〇歳のくせに、このぉぉ♡」

ヤイア「グランちゃん?」チュパチュパ(かかった精液舐めてる)


 (ヤイアはベッドに押し倒された)

 (そして股を開かされ、グランにそこを舐めしゃぶられた)


ヤイア「ひゃん!!!! んやぁあぁああ!!! グランちゃぁッ!!!」ピクピク


 (グランはヤイアのおまんこを啜る様に愛撫しまくる)



 ジュルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!

517 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/12/29(水) 23:10:19.95 ID:s/Kuv6RM0
>>515
ガレヲンまで女性で来るとはたまげたり。あの胸とふとももヤバヤバ。
ワムのふとももも好き。猫は予想外好き。ルオー結構好き。ウィルナス普通に好き。フェディエル大好き。
518 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/12/29(水) 23:14:55.90 ID:s/Kuv6RM0
ヤイア「きたないよぉ!」

グラン「んふーー!!」ペロリ


 クチュ


ヤイア「あッ」

グラン「〇歳のくせに、〇歳のくせにぃ♡」

ヤイア「おちんちん、どうするの?」

グラン「知ってるくせにィ♡」


 ずぶッ♡


ヤイア「あぇッ!?」

グラン「せまッッッッ♡
     けど、.......オオオオオ♡♡♡♡!!!」


 ずっぶ、ずぶずぶッ♡!!!


ヤイア「あああああーーーーー!!!!」
519 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/12/29(水) 23:23:37.08 ID:s/Kuv6RM0
グラン「あぁぁ、入りきらないッッ♡ ここもう奥だッ♡」

ヤイア「ハッ、ハッ、ふ、ふーーーッ!!」

グラン「くぅぅぅぅ!!」(腰引く)


 ぬぽぽぽ♡


ヤイア「にょぉにょにょにょぉぉぉぉッッ!?!?」

グラン「チンポおまんこに吸い付かれて引き抜くのつらいッッッッ♡」
グラン「なら逆に突く♡♡♡!!!」


 ドチュ!!


ヤイア「こほッッ♡!!!」

グラン「んんんんんんんーーーーーーーーーーッッッッッッ♡♡♡♡♡♡!!!」



 (そこからグランはヤイアの幼い身体を掴んでドラフもびっくりな激しい腰振りを始めた)


 ギュッッッッポッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡!!!!!!
 ギュッッッッポッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡!!!!!!
 ギュッッッッポッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡!!!!!!


 (キツキツの膣に出入りする巨根はその吸い付きを物ともせずに交尾を行い続ける)


 グポグポグポグポグポグポッッッッッッ♡♡♡♡!!!!!!!!!!
 グポグポグポグポグポグポッッッッッッ♡♡♡♡!!!!!!!!!!
 グポグポグポグポグポグポッッッッッッ♡♡♡♡!!!!!!!!!!
520 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/12/29(水) 23:35:26.53 ID:s/Kuv6RM0

グラン「イクぞ、オラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ♡♡♡♡♡♡」

 
 (ヤイアの腹が内側から盛り上がるくらいペニスは突き入れられ、射精をする)


ヤイア「にょ゛ぉぉおぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!?!?!!? ふにょ゛ぉぉぉおぉおぉお.........!?!?!?!!!」


 ドクッッッッ、ドクッッッッ、ドクッッッッ!!!!!!!!!


グラン「くッ、はッッッ、〇歳マンコすげ.........!! めっちゃ出る...........!!」

ヤイア「は、ぁぁぁ..........あちゅ、ぃぃぃ...............ッッ♡♡♡」


 (しかし膣内射精の余韻に浸る時間はなかった)


グラン「ふ、ンッッッッッッ!!」


 ズッポ!! グッポ!!


ヤイア「んお〜〜〜〜〜〜ッ!?!?」

グラン「一回で終わるかッッ!!! まだ、まだ、まだ出すから!!!」


 ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!
 ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!
 ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!


ヤイア「ひゃッ、んっひゃッッ、ひゃぉッッ、ぉッ、ッひょっ、おんッッ♡♡♡♡!!!」

グラン「おおおおおおオオオオオオオオオオッッッッッッ!!!!!!!!!」


 びゅびゅりゅるるるるるるーーーーーーーーーー!!!!
521 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/12/29(水) 23:40:49.50 ID:s/Kuv6RM0

グラン「フン! フン! フン! フン! フン! フン! フン!」

ヤイア「グッ、ラッ、ンッッッ、ちゃッ、ひょ、ほひょーーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡」

 ぶびゅーーーーーーー!!!!


グラン「おッ、おおッ、おおおッ、おッ、おッ、おッ、おッ、おッイクッッ!!!」

ヤイア「こりぇ、き、も゛ち、ア゛♡、いい゛、いひ、えへ、ひょぉん♡ おッッッッッひょッッッッッッ♡♡♡♡♡♡」

 どびゅびゅびゅびゅッッッッ!!!!



ヤイア「―――――――」



 びゅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡


522 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/12/29(水) 23:47:59.12 ID:s/Kuv6RM0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



グラン「..........................もう、出ない.............」


 バタン


ヤイア「―――――」ビク

グラン「ヤイア............このまま、繋がったままで寝よっか................」

ヤイア「―――――」

グラン「お腹............ザーメンで膨らんで妊娠したみたい.....」

ヤイア「―――――」

グラン「.......あーーー..............」ガシ


 ズプゥゥ♡


ヤイア「ぉ............♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクビクビクビクビクビク

グラン「やっぱ、あともう一回.......♡」


 ズプ.............♡

 ズプズプ..............♡

 ズプ.....! ズプ.....! ズプズプズプズプ..........♡


 ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!





 (結局、グランがヤイアを犯すのをやめたのは媚薬の効果が切れる翌日だった.........)
523 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/29(水) 23:52:38.68 ID:s/Kuv6RM0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 (翌日、食堂)


グラン「........................ふぅ」


 トテトテトテ


ヤイア「グランちゃん!」

グラン「(ビク!!!)」

ヤイア「はい♪ じゃじゃ〜ん!」


 コトン


グラン「ちゃ........チャー.....ハン.....」

ヤイア「うん! またグランちゃんのためにつくったの!」



ヤイア「たべて♡」(ボテェ♡)



 (グランは若さを知った.............)
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 00:09:39.06 ID:45qIvM+XO
ガレヲンについてツイッターで
『薄い本とかで「発情」「快感」「絶頂」「着床」とかの台詞の後に()でめっちゃドエロい台詞を付ける』
ってのを見たときは天才だと思った
525 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/30(木) 00:17:37.02 ID:TfAvXiMs0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 (そして時間が経ちついに魔導書の効果が完全に切れた...............)



グラン「ほ、ほんとにッ!? みんな元に戻ったの!?」



ジータ「うんッ、ごめんグラン! 今までグランにばっか私達........」ボテ

ルリア「負担を貴方に押し付けてしまって本当にごめんなさい......」ボテ

ナルメア「団長ちゃんッ、償いはする! お姉さんにできる事ならなんでも言ってくれていいからね」ボテ

カリオストロ「オレ様としたことがなさけねぇ。あまつさえボディを妊娠できるものにしちまったとは」ボテ

ダヌア「えへぇ..........」ボテ

ゼタ「あ、団長。ベアもね、子供ほしいほしいって言ってうるさいんだ。私もう安定期入ったからベアも一緒にしてくれない?」ボテ

ヤイア「ヤイアのおなか、ひっこんじゃったからまたしてほしいな〜♪」



グラン「手遅れだー!!」



〜〜完!!〜〜
526 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/30(木) 00:22:52.55 ID:TfAvXiMs0
とりあえずここまでです。ネタができたらまた。
リミフェディエルにわくわくがとまらない〜。贅沢は言わないので1月1日は無料200連お願いします......!
参加して下さった方どうもでした。良いお年をノシ
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 00:25:35.22 ID:IqZjSdb/O
おつでした
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/30(木) 04:32:01.80 ID:SBhRix21o
乙でした
フェディエル実装まであと少し…震えてきた
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