【グラブル安価】グラン「おっぱいを揉み、騎空団を取り戻す?」

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208 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/06(月) 23:25:20.62 ID:AfzFhqDu0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン「フーフーフー」

グラン「ナルメアさんのおっぱい......ッ」

 ムクムク

グラン「痛いィッ!」

グラン「フーフーフー」ヘナヘナ

グラン「ベアのおっぱい.........ッ」

 ムクムク

グラン「うぐゥッ!」

グラン「フーフーフー」ヘナヘナ

グラン「ククルのおっぱい! アリーザのおっぱい!」

グラン「アポロさんのおっぱいィィィ!!」

 ビン!!!!

グラン「いづゥーーーーー!!」

グラン「..........はーーーはーーーー..............」

グラン「これはこれでツライ.............」
209 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/06(月) 23:42:14.53 ID:AfzFhqDu0
グラン「うう......こんなデリケートな問題、他人に話せないよ........」

グラン「話せない...........」

グラン「話せ....ない.......?」


↓1〜3 +キャラ名(チンカスやプレイ等の表現が控えめかハードかの程度もお書きください)
@ お風呂であの子に頼んで感謝しながらズル剥けにしてもらう。

A あの子を人気のない部屋に連れ込みオラオラでズル剥けにさせる。

B 深夜、あの子を夜這いして眠っている身体を利用し背徳ズル剥け。

C 悩んでいたら拘束されて独占欲剥き出しのあの子にズル剥けさせられる。

D 催眠術かけられてめっちゃ大好きにさせられたあの子に甘えてズル剥けにしてもらう。

高コンマを採用。
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 23:50:01.99 ID:7azCtxP8O
1フリーシア
プレイはおまかせで
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 23:51:29.72 ID:z8A1jKudo
@のおふろでアポロ
欲望のままに書いてもろて
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 23:51:34.78 ID:MVnaKEbuO
2
ダヌア
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 23:56:36.57 ID:x/B7i2Cl0
4をナルメアとベアトリクスに
214 : ◆IL9RLkIu.w [sage]:2021/12/06(月) 23:59:56.18 ID:AfzFhqDu0
フリーシアを欲望のままに
215 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/07(火) 00:12:21.74 ID:yg+kYGdd0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 カチャン

 ぱくぱく

フリーシア「グランの勃起不全が治ったそうですね」モグモグ

アポロ「ああ」パク

フリーシア「なによりです」

アポロ(怯えさせたくないと思い出遅れてしまったな)

フリーシア「おや、噂をすれば」

アポロ「む.......」

グラン「お.....おはようございます、アポロさん.....フリーシアさん」

アポロ「おはよう、グラン」

フリーシア「おはようございます」

グラン「..........」モジモジ

アポロ「お前も朝食を取りにきたのではないのか」

グラン「え、えっと......違います.........」

フリーシア「では私達に用ですか?」

グラン「あ..........」チラ

アポロ「........?」

グラン「あ、あの......ふ、ふた.......ッ」

アポロ「すまない、良く聞こえないのだが」

グラン「!! ごめんなさいッ、フリーシアさんにッ、用です!!」
216 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/07(火) 00:25:02.87 ID:yg+kYGdd0
アポロ「............そうか」

グラン「ふ、フリーシアさんッ......用というのは、そのッ.....! あ、お食事が済んだ後にします....ッ」

フリーシア「いえ、構いませんよ。それともここでは言いにくい事ですか?」

グラン「あ、のッ....あのッ」

 フッ(耳打ち)

グラン「..................ゴニョゴニョ.............」

フリーシア「...............................」

アポロ(グランがフリーシアに何の用だ?)ソワソワ

フリーシア「.............なるほど。分かりました」

グラン「ご、ごめんなさい食事中に....ッ」

フリーシア「いえ。ではお部屋でお待ちください。貴方の部屋にならば専用の浴室があるので、そこで」

グラン「はいッッ!!」

アポロ「...................................」

アポロ「フリーシアはまだ単独で行動するのを許されていない。私もその用とやらに同行させてもらう」

フリーシア「グランと一緒に居るので一人にはなりませんよ」

アポロ「..............グラン、フリーシアと何をするんだ」

グラン「そそそ、それは......!」

フリーシア「秘密です」(頬が紅潮

アポロ「..............................................」ソワソワ
217 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/07(火) 00:33:13.23 ID:yg+kYGdd0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 もわもわ

グラン「ハァッハァッ!!」

フリーシア(頼みを快諾しましたがいざ実行するとなると緊張しますね.......)

フリーシア(反対に彼は姿勢が堂々になっている)

 どしん

グラン「フリーシアさんは......湯船に! 僕は縁に腰かけるので、だから!!」

フリーシア「はい、貴方の皮被りペニスをズル剥けにさせます」
218 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 21:05:44.73 ID:hE7G1Xx/0
グラン「おおおお、お願いしますッ」

フリーシア「はい.......」チャプン

グラン「!! あのッ、湯船ではタオルを身体に巻くのはッ....、あのォッ!!」

フリーシア「も、申し訳ありません。しかし......なにぶんと恥ずかしく.......」

グラン「裸で!! 駄目ですかッ!!!」

フリーシア「は、はい........分かりました.........」

グラン「んふー!」

フリーシア「...........」フサァ

グラン「あああッ!!」

フリーシア「これでよろしいですか......?」(自分の身体を抱きしめる。しかし巨乳は腕から零れている

グラン「は゛い゛ッッ!!!!」
219 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 21:12:05.91 ID:hE7G1Xx/0
フリーシア「ではペニスを失礼します」

グラン「むああ....あぁぁ......!」

フリーシア「........聞いていた通り先まで皮が被っていますね」

フリーシア「巾着袋の如く、亀頭をすっぽりと覆っている......」

グラン「ご、ごめんなさいィィ」

フリーシア「貴方が謝る必要などありません。.......苦しいのでしょう?」

グラン「今もッ.....とても痛いですゥ! フリーシアさぁん!!」

フリーシア「私が救ってみせます」

グラン「ふあああふああああああフリーシアさぁぁぁん......!!」ズッキューン

フリーシア「では.......」

 にぎ

グラン「くッッッッッッほッ!!」

フリーシア「痛かったですか?」

グラン「我慢しま、すッのでッ」

フリーシア「........少しずつ皮を下へ下げますよ」

グラン「コクン!!!」

フリーシア「では............」

 クイィィ

グラン「むほぉおおぉウ゛.......!!」
220 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 21:18:33.86 ID:hE7G1Xx/0
 ムキ......!

フリーシア「皮が口を開きまし―――――、うッ!!?」

 むわぁ.....!

フリーシア(なんという匂いッ....!? まさかここまでとは......!)

グラン「洗えなくてッ.....ごめんなさい、臭いですよねッ......うっうっ」

フリーシア「大丈夫、です.......」

グラン「ごめんなさいィ.....」

フリーシア「まだ続けますよ.......」

 ムキ?

グラン「い゛う゛!!」

フリーシア「!」

フリーシア(彼の声、それに苦悶の表情......そして今まで以上に感じる皮の抵抗感......)

フリーシア(内側で強力にひっついているのですね)

グラン「ん゛う゛ぅ.........」

フリーシア(どうする事が正解なのか.......)


>>221 どうするフリーシア
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 21:24:40.85 ID:tEt7P0WGo
舌を内側にねじこんで唾を入れつつゆっくりほぐしていく
222 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 21:44:43.62 ID:hE7G1Xx/0
グラン「う......うー........ッ」ヅキヅキ

フリーシア「お湯を一回かけます」

グラン「はい.....」

 ジャー

グラン「ふゥ、ふゥ」

フリーシア「.........では、今度は舌で内側からほぐしたいと思います」

グラン「内、側」

フリーシア「れェ」

グラン「あッ」

 つぷぅ

グラン「おおおおお.......! フリーシアさんの舌が亀頭にくっついてる皮の中に........」

フリーシア(臭い.......けれど臆してはいられない.......)

フリーシア「れええ」

グラン「あァッ、更に奥に! くっついてる皮と亀頭の間にッ!!」

フリーシア「れろォォ......」

 トロトロ♥
223 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 21:51:33.38 ID:hE7G1Xx/0
 ゾゾゾゾ

グラン「くふゥあ.....なんでだろ、敏感な皮の裏側なのに痛みをほとんど感じない」

フリーシア「くちゅちゅ♥」

グラン「あはぁ! つ、唾だ! フリーシアさんの涎で僕の包茎チンポ溶きほぐされてるんだ!」

フリーシア「先っぽをゆっくり........舐めまわしてくっついている部分を剥がします......」

 くちゅ♥

 くちゅぷ♥

グラン「お゛〜〜〜〜〜すごい、お゛〜〜〜〜〜〜」

フリーシア(これならいける........)

 くぷぽ♥

 ちゅろ♥

グラン「ありがとうございます、すごぃ、ああ♥ イイ♥」

フリーシア「感じてもくれているのですね」

グラン「うん、うん! 気持ちいいです!」

フリーシア「痛みはありませんか?」

グラン「ないですゥ!!!」

フリーシア「良かった........♥」

 ビクビク!

グラン(天使! 綺麗! ああ、おっぱいもデカい! こんなの嬉しすぎるゥゥ!!)

フリーシア「んこ♥ んっぽ♥」
224 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 21:56:31.27 ID:hE7G1Xx/0
 ムキムキムキ

フリーシア(あと少しで亀頭から全部剥がれる.......)

グラン「はッ♥ はッ♥ はへッ♥」

フリーシア「じゅろろろ!! ンじゅ、ちゅろろ!!」

グラン「あ゛ーーーーーーッ!!」

フリーシア(あと、ちょっと!!)

フリーシア「ベロベロベロベロッッ!」

 ムキぃ!!!

フリーシア「ぷはッ! 剥けました!」

グラン「出る!!!」

 ビュッルルーー!

フリーシア「きゃ!!?」

グラン「ごめんなさい〜〜〜ッ!!」

 びちょ! べちょ!

フリーシア「ぷぁ、く、臭いッ!!」

グラン「すごく久々でぇ、射精するの久しぶりで濃いのが出てる!!」

フリーシア「んーーーーッ!!」
225 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 22:06:15.99 ID:hE7G1Xx/0
グラン「あ゛ーーー.......ッ」

フリーシア「は、は、ぁ......ぁう.......」ドロドロ

グラン「ごめんなッさい.......」

フリーシア「....いえ.........元気になった証拠です........まだ、ペニスに痛みはありますか?」

グラン「.........ヒリヒリはします......あと......」

フリーシア「あと?」

グラン「多分、すごく敏感になってます.......先っぽとかが......」

フリーシア「そうですか.......」

グラン「...........」

 ちゃぷ、ちゃぷん

グラン「あ........」

フリーシア「はむ.........」

グラン「おほぉ.....!」

フリーシア「精液、私が全部吸い取りましょう。ぶぽぽ..........ぶっぽ!!」

グラン「お゛、お゛! おほぉおお!!」

グラン(その後、フリーシアさんの口に2回、顔とおっぱいに一回づつ射精した)
226 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 22:11:37.41 ID:hE7G1Xx/0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラン「もう行っちゃうんですか....?」ガクガクガク

フリーシア「はい。あまり貴方の部屋に長居すると色々言われそうなので」

グラン「一緒に寝てもらいたいです.......」

フリーシア「我慢なさい。でもいずれ.....」

グラン「はひッ♥」

フリーシア「では」

グラン「み、見送ります。―――って、あわわッ!?」

 がしッ!

フリーシア「フフ、射精しすぎて足が笑っていますね」

グラン「フリーシアさんの口がすごくて.....」

フリーシア「立てますか?」

グラン「......もたれ掛かってもいいですか?」

フリーシア「どうぞ」

 ぎゅ

グラン「じゃあ....ドアまで」

フリーシア「ええ」

 てく、てく
227 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 22:22:05.86 ID:hE7G1Xx/0
 ガチャ

フリーシア「ではまた」

グラン「はい.......」ガクガク

フリーシア「.....ちゅ」

グラン「♥」

フリーシア「では――――」

グラン(と、フリーシアさんが外へ出ようとしたらそこに.........)

ナルメア「ガーン」
ベアトリクス「ガーン」
ククル「ガーン」
アポロ「ガーン」
アリーザ「ガーン」
シャレム「むぅ」

フリーシア「.........これは。皆さん、外でずっとそうしていたのですか」

ベアトリクス「さ、さすがにお前と団長を二人きりにするのはマズいと思って.....!」

アリーザ「うんうん!」

フリーシア「そうですか..........」

ナルメア「団長ちゃん、なにもされてない? 大丈夫だったッ?」

グラン「勿論......」ガクガク

アポロ「む.....!」

ククル「すっごく腰引けてるけど、団長.......?」

フリーシア「隠し立てしても変に角が立つだけですので正直に言いますが私は彼とやらしい事をしましたよ」

グラン「ドキ!」

シャレム「やらしい事......セクシャル以上か」

ナルメア「ガーーン」

フリーシア「では」

 コツコツコツ...........

グラン(フリーシアさんが去った後、こっちを見てくる皆に僕は視線を合わせる事ができなかった)
228 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 22:32:39.14 ID:hE7G1Xx/0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新団長「.............投獄されてもうどれくらい経ったか............」

新団長「グランの野郎はどうなった。またあの騎空団でウハウハしてるのか?」

新団長「そんなの許せねぇ」

新団長「また.........また魔導書で俺があの位置に成り代わりたい............」

新団長「俺があの騎空団の女どもとセックスするんだーーーー!!!」

新団長(その時、俺の目の前が光り輝いた―――――――――――)
229 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 22:39:26.51 ID:hE7G1Xx/0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新団長「やあ皆♥」

みんな「おはようー団長ー」

新団長「おはよう♥ おっと、おっぱいとパンツは丸出しのはずだぞ♥」

みんな「あ、すみません。まだ恥ずかしくて」

新団長「仕方がないな♥ 罰として今日はノーパンだ♥」

みんな「はい......」ヌギヌギ

新団長「よっしよっし♥」

新団長「クケケケ♥ グケケケケ♥」

新団長(新たな魔導書を手に入れるなんて何たる幸運! ッシャオラ!!)

新団長(NTR......なんとかの魔導書だったな。ヤバすぎだろ♥ みんな俺の彼女♥)

新団長「さてと。あ、...........>>230だ♥ おーい♥」


>>230 呼ばれたキャラ→どの程度新団長が手を出していい?
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 22:43:55.97 ID:MLRjXt4Do
マギサ
裸をみられる位
231 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 22:53:19.40 ID:hE7G1Xx/0
マギサ「何か用かしら、団長さん」

 ぶぴ♥

新団長「澄ましちゃって、真っ裸で俺に会っちゃったもんだから母乳噴き出してんじゃないの♥」

マギサ「ええそうね....恥ずかしいわ」

 ぶぴ♥

新団長「グケケ♥ テメーの爆乳から乳汁噴き出るのめちゃくちゃエロいな♥」

マギサ「あまり見ないで.......。いやだわ、これじゃ貴方への思いが筒抜けよ.....」

新団長「隠すなよ。もっと見せろ♥」

マギサ「.........ええ」

 ぼよよん

 ぶぴ♥

新団長「エッッッッッッロ♥ ほんとにヒューマンかよ」

マギサ「ん...........」

新団長「そんじゃ乳しぼりを〜」

 ぱしん!

マギサ「それは駄目......」

新団長(い、痛ぇ....はたかれた手が滅茶苦茶いてぇ!)

新団長「恥ずかしがっちゃて〜。その内揉みしだかせろやい♥」

マギサ「もう.....ッ、いつそんなえっちになったの」

新団長「グッケケ♥」
232 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 22:57:56.56 ID:hE7G1Xx/0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新団長「チッ、一線を越えさせない奴が多いな........」

新団長「あーここの奴等とセックスしてセックスしてセックスしてー!」

新団長「おっぱいなんか潰れるくらい揉んでよ! ケツ叩きまくりながら突きまくりてぇ!」

新団長「ここは美女揃いだからなぁ♥ ペロリ」

>>233「団長」

新団長「お! お前は―――」


>>233 呼ばれたキャラ→どの程度新団長が手を出していい?
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 23:00:38.93 ID:rCHy53k60
ジュリエット
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 23:00:56.67 ID:G9PJiDMWO
アポロ
絶対に手を出させない

正直新団長復帰展開は誰得
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 23:01:44.20 ID:VwOsFEVyO
ファスティバ
むしろ新団長が手を出される
236 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:05:14.01 ID:hE7G1Xx/0
程度がないので下へズレます。
ハッキリ書かないで進めましたが彼が見つけた魔導書はNTRれ魔導書であと一人くらいキャラだしてその後目の前でNTRれます。
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 23:05:43.27 ID:YX8OCswqO
だと思ってた
238 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:09:47.60 ID:hE7G1Xx/0
アポロ「騎空艇内で胸とショーツを晒すという命令を取り下げてもらいたい」

新団長「アポロォ♥ アポロちゃぁん♥」

アポロ「聞いているのか」

新団長「おっぱいデケ! 美人だぁクソ、グランの奴マジで言い女ばっか艇に乗せやがって」

アポロ「おい」

新団長「聞いてるよい。嫌だね」

アポロ「.........皆、恥ずかしがっている」

新団長「お前らは誰のものだ?」

アポロ「...........団長の、物だ」

新団長「そうだろ」

 スス

アポロ「触るな!!」

 ベチン!

新団長「痛ぇ! お前もかよ!!」

アポロ「.............」

新団長「俺の女だよな? あ?」

アポロ「.........そう....だ」
239 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:12:01.98 ID:hE7G1Xx/0
新団長「もっとハッキリ言え!」

アポロ「......私は、お前の女だッ!」

新団長「ゲッヘヘヘ! ゲヘヘヘへ!!」

アポロ「.........」

新団長「あ゛ーーーイイ女だ、オレの女ぁ! アポロはオレの女だァ!」

アポロ「..........失礼する」

新団長「俺の女ぁ!!! ゲヘヘヘへへ!!」
240 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:15:14.86 ID:hE7G1Xx/0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

新団長「―――――――――ふがッ?!」

新団長「俺いつの間にか気を失っていたのか!?」

新団長「アポロがエロすぎんだよ〜〜!」

新団長「..........んー? ここは誰かの部屋だな」

>>241「あ」

新団長「お前! そうかお前が自分の部屋に俺を寝かせてくれたんだな♥」


>>241 呼ばれたキャラ→どの程度新団長が手を出していい?
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 23:16:08.31 ID:tEt7P0WGo
カリおっさん
ケツを触る
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 23:16:09.97 ID:MLRjXt4Do
>>235
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 23:16:47.46 ID:YX8OCswqO
ヘルエス
添い寝するくらいまで(お触りNG)
244 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:21:27.67 ID:hE7G1Xx/0
カリオストロ「起きたんだ、だんちょーさん☆ 廊下で倒れてたからビックリしたんだよ」

新団長「カリオストロぉ〜〜〜♥」

新団長(美少女錬金術師ちゃんだ〜♥ ゲヘヘ、ロリロリ〜♥)

カリオストロ「具合悪いの?」

新団長「そうなんだよ〜。だからカリオストロ、おっぱいとパンツ見せろ」

カリオストロ「え〜やだ〜」

新団長「みんなしてる事じゃないか。ほら」

 さわ

カリオストロ「やん☆ お尻触らないでよ〜」

新団長「いいじゃんよ♥」

 なで

カリオストロ「やぁん、エッチ〜☆」

新団長「ゲヘヘ!!」
245 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:25:42.22 ID:hE7G1Xx/0
新団長「カリオストロも一緒にベッドに寝ようかぁ〜♥」

カリオストロ「やーだ☆」

新団長「おいおい、お前もか。カリオストロ、テメーは誰の女だ?」

カリオストロ「ん?」

新団長「言ってみろ。誰の女だ?」

 さわ

カリオストロ「....................」

新団長「言えよォ♥」

 さわさわ

カリオストロ「あの........だんちょーさん、恥ずかしいよ」

新団長「俺の女だろ? ん?」

 さわさわ

カリオストロ「やん☆ お尻触りすぎッ」

新団長「ゲヘヘ。このままさぁ.....いいだろ?」

カリオストロ「カリオストロ、だんちょーさんの言ってる事よく分かんない.......」

新団長「じゃあ分からしてやるよい♥」

 ぐい

カリオストロ「...............」

新団長「ゲヘヘ」
246 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:30:28.71 ID:hE7G1Xx/0
カリオストロ「じゃあ、そういう事するなら場所を変えたいな」

新団長「ベッドでいいじゃんよ♥」

カリオストロ「グランの目の前がいい」

新団長「なにィ?」

カリオストロ「えへ☆」プリ♥

新団長「................こんのエロガキぃ♥」

カリオストロ「いいんだね☆」

新団長「ああ! ゲヘヘ、奴は暗くて寒い部屋で鎖に繋がれてるんだったなァ」

カリオストロ「................うん☆」

新団長「じゃ、そこイクか♥」

カリオストロ「あと一緒に来てくれる女の人、連れて来るね」

新団長「おうおう、女は多い方がいいからなー♥」

カリオストロ「えへへ☆」
247 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:35:37.60 ID:hE7G1Xx/0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ジャラ

グラン「.......................」

 キィィィ

グラン「.............」ピク

新団長「よう」

グラン「あ.............」

マギサ「こんな所にきてどうするというの?」

アポロ「........この部屋、臭うな.....」

グラン「マギサさん! アポロさん! なんで胸とパンツをさらけ出してるの!?」

カリオストロ「やっほー、団長さん! 元気だった?」

グラン「カリオストロ........!」

新団長「おいおい、団長は俺だろ?」

カリオストロ「あ、間違えちゃった! 失敗失敗」

グラン「こんなのってないよ.....ッ、また、みんなまた操られて.......ッ」

新団長「ゲヘヘ♥」
248 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:42:31.93 ID:hE7G1Xx/0
新団長「何言ってんだよ。みんな正気さー。な?」

マギサ「ええ.......」

カリオストロ「うん☆ カリオストロだんちょーさん大好き☆」

アポロ「私達は彼の女だからな。このような格好も、まぁ許容している......。やめたいがな」

グラン「そんなッ」

新団長「今日はなーだからなーお前の前でなーコイツ等にスケベな事させようと思ってなー♥」

グラン「な.....ッ」

新団長「ゲヘヘ♥」

 ボロン

新団長「もう勃起してんだぜェーーー!!」

アポロ「.........」

マギサ「すごい........」

カリオストロ「ニコニコ」

グラン「やめ、やめろッ....やめてくれッ!」

新団長「グラン! テメェの前でマギサと、アポロと、カリオストロをグチョグチョにしてやんぜい!!」
249 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/08(水) 23:52:57.24 ID:hE7G1Xx/0
新団長「3人共、跪けー!」

アポロ「..........」
マギサ「..........」
カリオストロ「..........」

新団長「?」

新団長「跪けー!」

アポロ「..........」
マギサ「..........」
カリオストロ「..........」

新団長「...........おーい。跪けって言ってんじゃん」

アポロ「..........」チラチラ
マギサ「..........」チラチラ
カリオストロ「..........」ニコニコ

グラン「.....ッ」

新団長「....なんでグランの方を見てんだ? おい」

グラン「みんな.....」

アポロ「グランが、裸なのが......気になっているだけだ」

新団長「そりゃ情けない姿の方がアイツにお似合いだからな。気にすんな」

マギサ「.......。気にするなと言われても.......」

グラン「3人共、卑猥な格好させられて.....ッ」

 ギン.....!

カリオストロ「グランのオチンチン、すっごぉ〜くおっきいね♥ 新団長さんのよりもおっきいな♥」

新団長「!!!」

マギサ「................」ハァハァ
アポロ「................」ハァハァ
250 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/09(木) 00:00:51.50 ID:p2ln407M0
新団長「ッッ、テメー! なんで勃たせてんだよ!」

グラン「これはッ.......」

新団長「ぶん殴って――――」

アポロ「ま、待て」ガシ

新団長「なんだ!」

アポロ「グランにこの格好を見られ、あまつさえ興奮されているのは本当に気分が悪い」

アポロ「だが.........暴力は良くない.......」

新団長「何言ってんだ!」

マギサ「私もそう.....思うわ」

カリオストロ「........」

グラン「ごめんな、さい......ッ」ビン!

新団長「やろ〜ッ、この....ッ」
251 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/09(木) 00:12:50.32 ID:p2ln407M0
カリオストロ「だったらグランにお仕置きしないと駄目だと思うな」

アポロ「お仕置き......?」
マギサ「お仕置き......?」

新団長「だから俺がぶん殴ってふげぶ!!!」

アポロ「す、座ってろ。ハァハァ」

新団長「何で俺を殴るゥ....!」

マギサ「......団長さん、すぐ終わるから。そのあとで楽しみましょ......ハァハァ」

カリオストロ「えへへ☆」

 ガチャン!!

新団長「なぁ!? カリオストロッ、なんで俺を鎖で繋ぐ!!」

カリオストロ「見・て・て☆」

グラン「マギサさん...? アポロさん...? カリオストロ...?」

 カツカツ

 コツコツ

 ルンルン♪

新団長「マギサ!? アポロ!? カリオストロ!?」

カリオストロ「まずは私がお仕置きするね☆」

アポロ「.........私は........傍で見てよう」

マギサ「私もそうするわ...........」

新団長「カリオストロ.......!」

カリオストロ「えへへ」

新団長(カリオストロはニコッと笑って顔を近づけてきた)

カリオストロ「待たせたな、グラン」


>>252 鎖に繋がれたグランにカリオストロは何をする?
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/09(木) 00:19:25.35 ID:xNm4Q6E+o
執拗なまでにキスしながら素股でしごく
253 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 16:36:08.65 ID:CJH13iyj0
カリオストロ「チュぅ♥」

グラン「んッ♥!?」

新団長「あ....あ、....ア゛ーーーーーーーーッッ!?」

カリオストロ「ちゅ♥ ちゅ♥」

新団長「グランにキスするなんて何考えてやがるーーー!!」

新団長「お前は俺のもんだろうが! なに、なにをッおいッ、おいッ、このァ!!」

 ぷは♥

グラン「カリオストロ......」

カリオストロ「どうだ、俺様のキスは」

グラン「いかないでカリオストロ.......もっとキスして........」

カリオストロ「へへ♥ いつも部屋に来ては無邪気にゴロゴロしやがって。そのくせ俺様を女の子として見てないつってたよなあ」

グラン「キス、キス....」

カリオストロ「んっちゅ♥!!」

グラン「んーーッ♥」

新団長「お゛い゛ーーーーーー!!」ガシャガシャ!!
254 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 16:43:55.05 ID:CJH13iyj0
グラン「カリオしゅトりょ♥」

 ムクムク!!!

カリオストロ「興奮してんのか? 俺様に興味ないんじゃないのか? ん、じゅちゅちゅちゅッ♥」

グラン「好き、好きだから、カリオストロ好き♥」

カリオストロ「そうだろ?」

 ぎゅッッッ!

グラン「あぁ!!?」

新団長「!!」

アポロ「股に、イチモツを......」

マギサ「何しているのッ?」

カリオストロ「お前の熱いな」

グラン「あぁぁぁぁ! あああーーーーー!!」

新団長「ア゛ーーーーーーーー!!」

グラン「カリオストロの太もも! 身体の割に太めのもも! スカートの中、あったかいよぉ!」

カリオストロ「おふぅ............ガッチガチだな」

グラン「離さないで! ずっとここにいたい!」

カリオストロ「...............」

 とろ♥

カリオストロ「濡れてきたぜ........」

グラン「はっっっはっっっはっっっ♥」

255 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 16:50:27.46 ID:CJH13iyj0
グラン「太ももッ、気持ちいいッ」

 カクッカクッ

カリオストロ「動くとチンポ抜けちまうぞ」

グラン「チッッ♥ カリオストロがチンポってッ」

カリオストロ「舌出せ」

グラン「んべッ!」

カリオストロ「俺様が舌ねじ込んだらお前も応えろよ」

グラン「コクコクッ!!!!」

マギサ「そろそろやめた方が.......」

カリオストロ「へへ」

新団長「ふざけんなぁーーーー!! もう離れろーーーー!!」

カリオストロ「んちゅー♥」

グラン「ァむぁ♥」

カリオストロ「べっっっっっろ♥」

グラン「べぇろぉぉぉぉ♥」

カリオストロ「ちゅるるるるる!!!!」

カリオストロ「じゅるるるるる!!!!」

カリオストロ「んじゅッぷァ!! んろろッ!!!」

グラン「(白目剥く!!!!)」
256 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 17:11:13.18 ID:CJH13iyj0
グラン「ほひゃほひほほほ♥ ちゅぱちゅぱちゅぱチュパ♥」

カリオストロ(これやっべ♥ 濡れっっ♥)

 ぬとろぉ♥

グラン「ビクビク!!」

マギサ「! カリオストロッ、貴方の股の間.....スカートから飛び出ているグランの卑猥な陰茎が震えているわ!」

カリオストロ「イキそうなんだろ。レッロ! レッロ! 俺様の太ももが気持ち良すぎてな。れろろろろッ」

グラン「ビクビクビク!!!!」
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 17:11:59.09 ID:+1jCsznH0
あれか、新団長の新たに入手した本は団員の仕込みか
258 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 17:15:03.59 ID:CJH13iyj0
新団長「許さん!! おい! は!? 止めろって言ってんだろ!!」

マギサ「団長さん.....!」スタタ

新団長「んぐぐぐマギサァ!」

マギサ「貴方、苦しそうよ....」

新団長「当たり前だろ! 鎖で繋げられて、カリオストロがグランにエロい事するのを見させられてンだぞ!」

 コツコツ

アポロ「一番苦しいのは........股間か?」

新団長「なに!? あッ!」

 ギン!

新団長(めちゃくちゃ勃起している!!? なぜ!?)
259 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 17:22:14.39 ID:CJH13iyj0
グラン「ん!!ん!! ん!!」

 へこ! へこ! へこ!

カリオストロ「おいおい、俺様の太ももにチンポ擦り付けてそんなに興奮してんのか!」

グラン「いかないで! 僕のッ、カリオストロは僕のーーッ!」

カリオストロ「わは、はははッ♥!!」トロトロー!!

新団長「俺もあの太ももにチンコは挟みたいぃぃ.......!!」ビクビク!!

アポロ「団長.....」

グラン「団長さん.....」

グラン「イクッ、もうイクッ!」

カリオストロ「いいぜ来いよ。ぎっちり股締めて受け止めてやる」

 ぎゅ!

グラン「くはぁ♥!!!」

新団長「あ゛ーーーーーーーーー!!!」
260 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 17:35:17.35 ID:CJH13iyj0
グラン「イグぅ!! 柔らかキツキツ太ももで僕イクぅ!!」

 ビクビクビクビクビク!!!!
 
カリオストロ「気持ち良すぎて震えてるなぁ! 誰の太腿が良いんだグラン!!」

グラン「カリオストロの太腿ぉー!!」

カリオストロ「わはは!! もっと言え!! 俺様への気持ちを言えー!!」

グラン「カリオストロ好きーーー!! 興味ないなんて言ってごめんなさい♥ 可愛いィ、全空一の美少女大好き! 離れないで、射精してもくっついていたい!! あぁぁイク!!!」

カリオストロ「わははは!! わはははははッッ!!!」

カリオストロ「むッちゅ〜〜〜〜〜〜〜ぅッッ♥!!!」

グラン「ん゛ムぅ〜〜〜〜♥!!!」

新団長「ちくしょぉーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!」

 びゅるる!!

アポロ「なッ!?」

マギサ「団長さん、射精.....!?」

グラン「イクーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!」

 どどどどどっばァァーーーーーーッッッ!!!

アポロ「!?」

マギサ「!?」

 びちゃびちゃびちゃちゃッッッ!!!
261 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 17:43:57.45 ID:CJH13iyj0
カリオストロ「おおぉ♥ おい暴れんな♥ 股からチンポ出ちまう♥」

グラン「イグイグイグいくぅ♥」

 びちゃちゃ!!

 どばちゃ!!

マギサ「ぐ、グラン......なんて量の射精なの.....」

新団長「ふーーふーーー......っ」

アポロ「団長は滴る程度でイチモツに垂れ流れるぐらいだというのに.........」

グラン「フーーーーフーーーーッ!」

マギサ「グランのは床いっぱいに飛び散っている...........」

アポロ「射精とはここまで個人差がある物なのか.........」

カリオストロ「どんだけ出してんだ♥」

グラン「すごく良かったぁ......♥」

カリオストロ「当たり前だろーが。俺様が完璧に作り上げた身体だぜ」

グラン「ふはぁ♥」
262 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 17:54:05.42 ID:CJH13iyj0
 ガガシャン!

グラン「あっ」

 ばたん!

アポロ「グランの鎖が壊れたぞ!」

新団長「な、んだとッ」

グラン「カリオストロ!」

 がし!!

カリオストロ「おい。のしかかってないで離れろ」

グラン「嫌だ! 逃がさない! このまま、このまま!」モゾモゾ!ギュッギュ!

カリオストロ(はー、やっべぇ♥)
263 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 18:03:50.20 ID:CJH13iyj0
新団長「グランを捕まえろォ! 捕まえるんだァ!」

マギサ「私に任せて」

 すたた!

マギサ「カリオストロから離れなさい」

グラン「マギサさん......!」

カリオストロ「ちっ、俺様の番はもう終わりかよ」チュッチュッ♥

マギサ「グラン........!」


>>264 グランまたはマギサは相手をどうする?
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 18:06:06.19 ID:ReI3ztBMo
マギサがカリおっさんに対抗意識をもってべろちゅーしてからパイズリからのバキュームフェラ
265 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 18:27:47.42 ID:CJH13iyj0
マギサ「二人共、離れるのよ!」

 ぐい

グラン「うわあ!」

カリオストロ「あーあ」

 べたんッ

グラン「嫌だ、もっとくっついていたい! カリオストロがせっかく僕の所に来てくれたのに!」

マギサ「もう駄目よ。貴方は危険な存在なのよ」

グラン「ぼ、僕がこの騎空団の本当の団長なんです! どうしてまたこんな事になっているんです!」

マギサ「妄言は聞きたくないわ」

グラン「マギサさん! 信じて下さい!」

マギサ「もう喋らないで。そんな事を言ってどうせカリオストロにくっつきたいだけなんでしょう?」

グラン「そ......それも、ありますけど!」

マギサ「.......貴方、カリオストロにしか興味ないの?」

グラン「みんな好きですよ! 騎空団の皆、僕にとって大切――――――」

マギサ「あむ」

グラン「ん!?」

カリオストロ(ちっ)

新団長「え?」

グラン(!?!? キスされた!? 僕を敵視している今のマギサさんに!? どうして!?)

マギサ「れっ、れっ」

グラン(まままマギサさんの舌が僕の歯の間から中に入り込もうとしてる!?)

マギサ「れぇ!!」

グラン(はっはい、口開けますからーーー!!)

グラン「むあァ、ぁ............あー!!」

マギサ「るろぉおおおおッッッッッ!!!」

グラン「ほごごごおォォォ!?!?!?」
266 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 19:00:10.98 ID:CJH13iyj0
新団長「なにしてんんだマギサうわぉわああああああああああーー!?」

グラン「ほが、おおぉが、んぉ??」

マギサ「じゅるるるる」

カリオストロ(魔導書の影響下でこれはすげーな。いや影響下だからか?)

マギサ「じゅぷぁ、れうれろれっろ」

グラン「ほごごごご♥」

アポロ「ま、マギサ.......? なにをしているんだ?」

マギサ「じゅっぱ、じゅっぱ、んこ」

グラン「お、もぉ.........」

マギサ「ぷぁ」

グラン「はわ、わ.......」

マギサ「見なさい。私でもこんなにふやけてしまっているじゃない」

グラン「はひッ」ハーハー

マギサ「大切な仲間と言っておきながら私にも興奮しているのね?」

グラン「し、しましたッ、ごめんなさい!」

 ギギギン!!

マギサ「ふふふ..........。また勃起したわ」

マギサ(大きいわ......団長さんの物より三回り程の長さと太さ......)

マギサ「誰でこんなに興奮したのか言って」

グラン「えっ? えっ?」チラ

カリオストロ「........」

マギサ「カリオストロの方は見ないで自分で考えてちゃんと言って」

グラン「あ、う、うぅ、マギサさんは大切な仲間で......」

マギサ「言えばカリオストロ以上の事をしてあげるけれど」

グラン「!!!」

カリオストロ「むッ」

マギサ「ほら。ほら」

 むにゅ。むにゅ。

グラン「そんな、そんなに爆乳を押し付けられたらァ!」

新団長「こらこらこらこらーーーーーーーー!!」

カリオストロ「こんなの呪い解除とか関係ねぇ! グラン言うな! 俺様の事が好きなんだろ!」

 むっにゅにゅにゅにゅにゅ♥

グラン「あッあッ」

マギサ「さぁ、そんなに陰茎を勃起しさせているのは誰に興奮したからなの! 言って!」

 むにゅーーーーーーーー♥!

グラン「まッッマギサさん゛ー!! マギサさんのベロチューと爆乳に興奮してしまいましたーーー!」

新団長「あーーーー!?」

カリオストロ「あーーーー!?」
267 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 19:08:14.04 ID:CJH13iyj0
マギサ「そ・れ・じゃ...........」

 ズリぃ!!!!!!!

カリオストロ「!」
新団長「!」
アポロ「!」

グラン「おあーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

グラン(巨大ないやらしさの塊が僕のち、ち、ち、チンポを挟んだ!!!)

マギサ「カリオストロの股に挟まれた時より気持ちよさそうね」

カリオストロ「ぐぐぐぐぐ!!」

グラン「ほへ、へ♥」

マギサ「ウフフ.....!」


>>268 マギサさんのテクとか経験とかは?
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 19:23:23.81 ID:AkSuLTgQO
練習しまくってて責めのテクは一級品
でも実は処女なので責められると一転してクソザコ
269 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 22:36:22.23 ID:CJH13iyj0
マギサ「私の一級品テクニックを味わって骨抜きにしてあげる....!」

 ズリ!

グラン「あうぉ!」

マギサ「どうかしら!」

 ズリ! ズリ!

グラン「柔らかいおっぱいッ、気持ちいい!! チンポ包まれてイイ!!」

 ズッパン!

グラン「んおぉ! それいい!」

マギサ「ふふ」ギュムゥ

新団長「マギサの爆乳から離れやがれぇぇぇぇ!」

アポロ「あれはマギサから仕掛けているんだが......」

新団長「くそがぁ....くそがぁ.....」

マギサ「カリオストロよりもいいでしょ?」

グラン「どっちもイイです!!」

マギサ「優等生ね」

 だぱん!だぱん!

 ぽよよよよ!
270 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 22:37:21.42 ID:CJH13iyj0
グラン「すごッ、イ、イッく....!」

カリオストロ「こらえろグラン!」

グラン「無理ッ、無理!」

カリオストロ「我慢できたら俺様の胸でしてやる! だから堪えろ!」

マギサ「あら、貴女の胸でどうやって.......」

グラン「カリオストロのちっぱいィィィ! 擦り付ける.....! 胸板に乗せて僕の擦りまくる.....!」

マギサ「な!?」

カリオストロ「そうだ! そうしたかったらイクなグラン!」

マギサ「させないわ....!」

 ズリ!ズリ!

マギサ「どうかしらッ?」

グラン「んっぐぐ!!」プルプル!

マギサ「そんな! 堪えてる......!?」

カリオストロ「グラン♥ よっしゃあ!」

グラン「か、カリオストロぉ.............!!」プルプル!

マギサ「...........そう」
271 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 22:38:30.43 ID:CJH13iyj0
マギサ「けれどグラン......巨根を持っている事が仇になったわね」

マギサ「はむ♥」

グラン「!!!!!!!!!!!」

アポロ「胸の谷間から突き出たイチモツの先を咥えた!? 団長のものでは到底ありえない光景だが.....!」

新団長「くそぉぉぉぉぉーーー!!」

マギサ「ジュっぼ......!」

グラン「んぎ、んぎッ、ぎひぃ....!?!?」

カリオストロ「堪えろ!!」

マギサ「ジュボ......!」

グラン「ビクン!!」

アポロ「マギサの口が、なんとみっともなく伸びて......!」

新団長「グランにそれをするのか!? すっぽんフェラ―――――」


マギサ「ジュボボボボぼぼぼォ!!!!!!」


グラン「ほわッ、おわ、オ゛ッッッッッッ!!!!」

カリオストロ「あ........」
272 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 22:39:49.27 ID:CJH13iyj0
マギサ「ジュボじゅぼジュボじゅぼジュボじゅぼジュボじゅぼッッッ!!!!」

 クソデカおっぱい、ぎゅ〜〜〜〜♥

グラン「こんなの我慢できない、出る出る出る出る!!!!」

マギサ「ジュルルッッッ、ジュッチュるるるるッッッ!!!!」

グラン「あぁぁぁ出るーーー!!」

 どびゅーーーーーー、どびゅーーーーーーー!!!

マギサ「ん゛ぅぅぅ〜〜〜〜〜♥!!!!」

カリオストロ「あ〜クソぉー........」ペタン

新団長「ああぁ.....」

グラン「お゛〜〜、口に出たぁ〜〜マギサさんのお口にごめんなさいィ....!」

マギサ「ぶは!!!」

 ぴゅッるるるる!!!

マギサ「んべぇ........」ドロォ

カリオストロ「飲まねぇのかよ、もったいねぇ」
273 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 22:41:34.77 ID:CJH13iyj0
マギサ「どうだったかしら」

グラン「―――」ビクッビクッ

マギサ「ふふ。放心状態ね」

 どしーん!

グラン「しゅごかったァ♥」

カリオストロ「おいグラン! 大丈夫か!?」

グラン「カリオしゅトロ、ごめんん...........♥」ビクッビクッ

カリオストロ「まぁ本来の目的はこれだからいいけどよ。堪らず嫉妬しちまったぜ」

カリオストロ(あと一人分、残るアポロで達成できるか)

新団長「ううううううーーー! ちくしょぉぉぉぉーー.......!」

マギサ「精液で身体汚れてしまったわ」

マギサ(やだわ.......アソコが濡れ濡れよ.........触るだけでイッちゃいそう)

アポロ「.........」

 スタスタ

新団長「おいアポロぉぉぉぉぉ! お前までグランのとこ行ってどうする気だァーーーー!」

アポロ「........奴の拘束は解かれたままだ。また鎖につなぐ」

新団長「そ、そうか....! さすがッ、やはりアポロしかいねぇ! 俺のアポロ!」

アポロ「.........」

 スタスタ
274 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 22:45:36.52 ID:CJH13iyj0
カリオストロ「グラン。アポロが来るぜ」

グラン「アポロさん.....?」

アポロ「........」

グラン「アポロさぁん.......」

アポロ「........」

 スタスタ!


>>275 グランまたはアポロは相手をどうする?
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 22:46:09.21 ID:rMeUjdXJO
そのビンビンちんぽをどうにかしろって生ハメからの外に出したら周りが汚れるのでそのまま中に出せってどっぴゅん
276 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 22:57:46.08 ID:CJH13iyj0
アポロ「.......................」ジィ

グラン「アポロさぁん.....」

アポロ「グランから離れろ、カリオストロ」

カリオストロ「んー...........。ん?」

 ツツツ

アポロ「.......................」ビショビショ

カリオストロ(問題ねぇか)

カリオストロ「分かったよ」スク

アポロ「.......................」

グラン「アポロさん、胸も.....下着もさらして.......なんてエッチなんだ......」

 ビンビン!

アポロ「.......................鎖につなぐ前に、モニョモニョ」ジー

グラン「え?」

アポロ「その元気が有り余っているものをどうにかしろ...........」

グラン「どうにかって、無理です.......」

アポロ「何故だ」

グラン「アポロさんが目の前にいるからぁ.....ッ」

アポロ「私のせいか」

グラン「ぼ、僕のせいです.....ッ」

 ズイ

アポロ「............」ジーーーー

新団長「なに座り込んだグランを見下ろして固まってんだ! 早く拘束しろ!」
277 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 23:15:05.35 ID:CJH13iyj0
アポロ「私がいるからそれは鎮まらないのか?」

 ズイ!

グラン(アポロさんのアソコが目の前に!!)

アポロ「では私がここに居続けたらお前は興奮し続けるのか?」

グラン「......はいぃ.....ッ」

グラン「僕ッ、アポロさんのお傍にいるだけでいつもぉッ」

アポロ「いつも?」

 ザザ

アポロ(―――――む....なんだこの記憶は。私とグランが肩を並べて―――――)

グラン「あうぅ....」

アポロ「私が好きなのか?」

 ズイ!

グラン「あううッ!!?」

 ビンビン!

アポロ「ではこれは嬉しいか?」

グラン「!!」

 ちゅく♥

グラン「アッアッアポロさんッ、アアアアアポロさんのおまんこに僕のがァ!!」

カリオストロ「いきなりそれか!?」

マギサ「セックスする気!?」

新団長「お゛ーーーーーーーーーーーーーーいぃーーーーーーーーーーー!!!」

アポロ「このまま私が腰を降ろせば私の中に入ってしまうな」

グラン「せッせッくしゅッ」

 とっろ!!!

グラン「チンポになにか垂れてきてますぅぅ♥!! あったかいいいいぃぃ♥!!」

 ガチガチ

アポロ「お前のは固いな。そして熱い」

グラン「い、挿れ、たいッッッ」

アポロ「..........................」

 ずぷ♥

グラン「あッ!!!」

アポロ「鎮めるにはこれが一番だろう」

グラン「入っ!!」

 ずぷぷ♥

アポロ「んッ...........。広がる....お前の形に........ッ」

新団長「馬鹿なのかアポロぉぉぉおおおおーーーー!!!!!!!!」

グラン「ほああああああ♥」

アポロ「クっっ」

 ぶち!

グラン「なんか抵抗があった........ッ」

アポロ「処女膜だ」

新団長「嘘だァーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」ガシャガシャガシャガシャ!!!
278 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 23:24:53.47 ID:CJH13iyj0
グラン「初めてなんですかッ」

アポロ「......ああ」

 ズブゥ!!!

グラン「んぁあ、一気にぃ!!」

アポロ「ぐッ.......♥」プシャ

カリオストロ(未経験が恥ずかしいのを隠したな)

アポロ「んぉ.....ぉ.......」

グラン(アポロさんのおまんこマンコマンコマンコマンコッ)

アポロ「早く、出せ.....んおぉ.....」

グラン「アポロさん苦しそうですけどッ」

アポロ「思ったより、..........き、もち..........、..........んお........♥」

グラン「僕も気持ち良くてすぐ出そうです........」

アポロ「誰が気持ちいいなどと言った.......ッ...........、お、...おぉぉ......♥」

グラン「でも、セックスって、......動かないと......」

アポロ「おほぉ、無理だ.....んほぉ......♥ このままでも出そうなんだろう......ッ」

グラン「はい...........」

アポロ「じゃあこのままだ........!」
279 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 23:35:25.54 ID:CJH13iyj0
グラン「はいッッ、ぬ、抜く時は僕が動きますか!?」

アポロ「抜く......ッ?」

グラン「だって、このままだったら中にでちゃいますよ!!」

アポロ「.........出したらッ、どこに射精する気だ」

グラン「そ、そこら辺にッ」

アポロ「床が汚れる..........ッ」

グラン「えッ?」

アポロ「中に出せッッ、それでいいッ」

グラン「けどそれじゃ、もしかしたら赤ちゃんできちゃいますよぉ!!」

アポロ「そんな事は考えるなッ」

グラン「考えますよ!!」

アポロ「中で良い!! このまま射精しろ!!」

グラン「そんな、そんなぁぁ♥」

アポロ「フーフー!! すこしもたれ掛かるぞ....!」

グラン「はい.....!」

 きゅっ

アポロ「.......よし........いつでも出してイイからな」

グラン「んふーーーーッ!」
280 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 23:42:22.46 ID:CJH13iyj0
グラン「ホントに中に出ちゃいますよ!! ホントに!!」

アポロ「くどいッ、クふッ♥」

グラン「もう逃がしませんから.......!!」

 がし!!!

アポロ「腰を掴まなくても逃げはしない....♥」

グラン「すみませんッ」

 びゅッ

アポロ「おほぉ!!」

グラン「ちょっと出ちゃいましたッ」

アポロ「今のでちょっとか.......!」

グラン「は、はいッ」

アポロ「......く、早く出せェ!」

グラン「出ますよ! 孕み汁出ちゃいますよ!!」

アポロ「ああ.....ッ」

グラン「出っるぅ!!!」

 ドクドクドクッッッッッ!

アポロ「んほぉぉぉxッ♥!!!?」

グラン「うおぁぁぁぁ!!」

 びゅーーーーーーーッ!

アポロ「オッおーーーーーッ♥!!」
281 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 23:47:34.49 ID:CJH13iyj0
 ぎゅーーーー♥

アポロ「これはッッ、おッすごッッッ!!」

グラン「ッッッッッ」ビクビクビク!!

カリオストロ「ちっ。抱き合いやがって」

マギサ「中に....出てるのッ?」

新団長「―――」(涎垂らして放心

アポロ「変な声抑えられん゛! お゛ぉぉぉ゛ッ、んほおぉぉお゛♥!」

グラン「ごめんなさい、でも嬉しいです、光栄です」

 びゅ〜〜〜〜〜〜♥
282 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/12(日) 23:53:58.99 ID:CJH13iyj0
新団長「なんで.........どうして.........魔導書の効果はどうした...........」

????「おやぁ。特異点の気持ちよさそうな顔は堪らないな。手を使わずに達せそうだ」

新団長「お前.......嘘つきめ.........」

????「何を言ってる? ちゃんとNTRれの書は堪能できているだろう?」

新団長「NTR.....れ? 何だその言葉は..........」

????「分かりもせずに手を伸ばしたお前が悪い」

新団長「お前ぇ........悪魔めぇぇ...........」

????「十分に楽しませてもらったよ。そっちも性癖が歪んじまったんじゃないのかな」


グラン「アポロさん、好きです......責任は取ります.......」ドクドク

アポロ「当たり前だ.........私も........私、も」


 魔導書の効果が消えた


新団長「................」ビン

????「くくく。それじゃあな」

新団長「................」シコシコシコ
283 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 00:01:03.24 ID:z1J/ORVC0
マギサ「ごめんなさい団長さんッ、私達またッ!」ギュー

カリオストロ「俺様にあんな書は効きはしねぇ。全員を正気に戻すやり方は骨が折れたがな」

アポロ「.................」

グラン「アポロさん、あの」

アポロ「腰が抜けた。しばらくこのままで頼む」

グラン「......繋がったままで?」

アポロ「ああ」ギュ

グラン「♥」

グラン(色々大変だったけど、結果良ければ全てよし..........でいいか............)


〜〜Fin〜〜
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 00:09:53.51 ID:lUYzwDruo
おつでした
でいいのかな?
285 : ◆IL9RLkIu.w [sage saga]:2021/12/13(月) 00:15:24.24 ID:z1J/ORVC0
スレタイが関係なくなってきたので本編は此処いらで。
シチュエーションエロスが好きなので状況設定を変えてまだ書きたいんですが>>257みたいな展開か、クラリスちゃんが改変魔導書手に入れて団長を手に入れるとか考えてますが何かほかに見たいのとかありますでしょうか。
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 01:00:28.29 ID:6xpoHVWOO
貞操観念逆転グランサイファーとか?
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 06:40:39.39 ID:6t3Q/mU+o
乙でした
クラリスちゃんの改変魔導書の話は他のグラン君ガチ勢からの妨害がありそう
ミラちゃん先生やフロレンスとかのおば…お姉さんたちによるグラン君逆レものとか
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 12:40:18.69 ID:PXMAXgLL0
今度はまじで新団長に孕まされるダヌアアンアリーザアポロククルとかが見たい。ちんぽには勝てなかったよ的なふいんきで。
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/13(月) 18:22:03.58 ID:jD5FtT+D0
グランとナルメアがセックスする話が見たい
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 20:19:22.68 ID:xtwKaJssO
丑年もうすぐ終わっちゃうしメスドラフ組からたくさんミルク搾ってお返しに団長のミルク(意味深)をたっぷりご馳走してあげるスレとか見たい
イッチのモチベ維持のためにメス牛コスのアポロやフリーシアを混ぜるのも可
291 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 21:28:01.15 ID:z1J/ORVC0
取り合えず書きたくなった短編シチュエーション


【シュラ、夜這い】



 ギィ。


 .........。


 バタン。


グラン「..................」


 ソソソソソ


グラン「.............むは♥」

シュラ「zzz............」
292 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 21:34:42.66 ID:z1J/ORVC0
グラン「あーーもーーースケベすぎるよシュラさん.............」

シュラ「zzz..........」

グラン「顔舐めよ」


 レロロロロ♥

 
シュラ「ん....................」

グラン「うま」

 
 レロ♥ レロ♥
 

グラン「寝てる所ごめんね。でも睡眠薬で起きれないから好き放題するよ」


 チュ


グラン「ん〜〜〜〜、キスしちゃった」

シュラ「zzz」

グラン「舌ねじ込むぅ」


 レロレロレロ♥


シュラ「むぁ」

グラン「僕の唾液飲め」


 トロ......


シュラ「..........んッ? ゴクッ..........」

グラン「えへへ」


 トロトロ........


シュラ「ゴク、ゴク」
293 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 21:38:20.03 ID:z1J/ORVC0
グラン「よいしょっと」


 ボフン


シュラ「む、む、むぐぐ」

グラン「どうだぁ僕の股間はぁ。このパンツの向こうにチンポあるぞぉ」

 
 グイグイ


シュラ「むぐ〜ッ」

グラン「口と鼻が抑えつけられて苦しい?」

シュラ「むぐぐ」

グラン「でも僕は気持ち良いよコレ」


 グイグイ


シュラ「ふっぐ〜..........」
294 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 21:41:38.57 ID:z1J/ORVC0
グラン「おら、僕の股間で窒息しろッ」

シュラ「んぷ!」

グラン「おら〜〜〜ッッ」


 グググググ


シュラ「んぐぐぐぐ!」

グラン「.....................................ふぅ!!」


 バッ!


シュラ「ぷあ!」

グラン「ちょっとやりすぎたかな?」

シュラ「.....................zzz」

グラン「ほっ、良かったー」
295 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 21:51:44.53 ID:z1J/ORVC0
グラン「パンツの中でもうチンポ、バッキバキだから出すねシュラさん」

シュラ「zzz」


 ブルン!!!!!


グラン「見てよ。シュラさんのせいでこんなふうになっちゃってるんだよ」

シュラ「zzz」

グラン「シュラさん、好きだよ」


 ビタン!!!!


シュラ「ッ!?」

グラン「ああ、思わず顔にチンポ叩きつけちゃった。これクルぅ♥」

シュラ「んぅ..........」

グラン「僕のチンポ感じてる?」

シュラ「んぅぅ.........」

グラン「えい、えい」


 ヌリヌリ


シュラ「ん.........すんすん.........、すんすん..............」

グラン「先っぽ擦り付けてるよ...........我慢汁が塗りたくられてるよ」


 ヌリヌリ


グラン「いい〜♥」


 シュッシュ!


シュラ「んッッ」モゾ

グラン「逃げないで。顔にぶっかけるんだから」

シュラ「んん〜〜?」

グラン「僕のくっさいザーメン顔射するの」


 コスコスコス!


シュラ「ッ、ッ」

グラン「ふふ」ブルブル♥

シュラ「んッんッ」

グラン「シュラさんは僕のものだよ」


 ビュブブブブ!!


シュラ「ッ............」

グラン「お゛ーー.....................♥」


 ビュッブ!


シュラ「むぁ..........んむ......................」ドロォ
296 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 21:58:02.97 ID:z1J/ORVC0
グラン「いいね............」

シュラ「ぷぁ、んぷあ」ドッロォ

グラン「よし..........」


 ギシ ギシ


グラン「うわぁ、やっぱりいつ見ても魅力的な太ももだねシュラさん」


 太ももムチィ♥ムチィ♥ムチィ♥


シュラ「んぷ、んふー...........」


 サワ


シュラ「ん」

グラン「太もも柔らかぁい.........」


 サワ


グラン「ずっと触ってられる」


 サワ


グラン「初めて見た時から僕、この太ももの虜になっちゃってるんだ」


 サワ


グラン「ふーーふーーー♥」

シュラ「....zzz........」
297 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 22:11:09.44 ID:z1J/ORVC0
 モミ、モミ


グラン「やっと触れた........たまんないよシュラさん」シコシコ

シュラ「zzz」

グラン「出来るなら日中でも僕の好きな時に触りたい、チンコ擦りつけたい」シコシコ

シュラ「zzz」

グラン「僕の物って皆に教えるんだ」シコシコ

シュラ「zzz」

グラン「............気になってたんだけどアルタイルとはただの仕事仲間だったんだよね?」シコシコ

シュラ「zzz」

グラン「嫌だよ、シュラさんは僕のものなんだから。他の人の所に行っちゃいやだからね」シコシコ

シュラ「zzz」

グラン「僕の持って証を太ももにも刻んであげる」


 シコシコシコ!!


グラン「ここにもマーキングだッ、うッッ!!」


 ドビュブブ!!


シュラ「ん.............」


 ドロネバァ♥


グラン「うッうッ、濃いのが出たァ..........」

シュラ「zzz...............」

グラン「シュラさんは僕のだ......僕の何だから...........、...........」


 コテン


シュラ「zzz..............」

グラン「...........................ぐー」

シュラ「...........ん? ....................ここで終わり?」

グラン「zzz」

シュラ「魔導書へ曖昧に夜這いと書いたのが駄目だったのでしょうか........」

シュラ「.............けれど」

グラン「zzz...............シュラさぁん.............」

シュラ「これはかけがえのない体験でした..........♥」

シュラ「ン♥ 団長さんの精液♥ ちゅぱ♥ ちゅるる♥」

グラン「zzz」

シュラ「いずれ、私も勇気をだして明るい時にも...........」


〜〜 【シュラ、夜這い】 fin 〜〜
298 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 22:33:17.31 ID:z1J/ORVC0


【ゆく年、丑年、メスドラフ乳しぼり】



フェディエル「む? どうしたのだ特異点」

フェディエル「確かに此方はドラフを模した姿をとっておるが」


>>299
@ グラン「ち、乳しぼりをしないといけないのでッ」モミ

A グラン「いいからおっぱい揉ませろや♥」モミ
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 22:34:24.11 ID:1XLJNJLto
1
300 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 22:43:53.79 ID:z1J/ORVC0

グラン「ごめんなさいッ」


 モミ♥


フェディエル「ふむ」

グラン「ふわわわ、柔らかッ.......おっきぃッ」

フェディエル「此方にも知識はあるのだがこれは特異点の番へやるべき行為ではないのかえ?」

グラン「ふぇッ、フェディエルさん、はッ、そのッ........もッ、そのッ、つつつつ番にッ」


 モミィ♥


フェディエル「此方が特異点の番?」

グラン「うううう」

フェディエル「此方が............」


 プシュ!!!!


フェディエル「お?」

グラン「ぼ、母乳ッ出たッ、あッ」

フェディエル「なぜ乳房から乳汁が出たのだ?」

グラン「フェディエルさん、はッ.....もう、も、もう....ッ、僕の番にッ」

フェディエル「此方がそう自覚してしまったのかえ?」

グラン「そうだと思います.......ッ」

フェディエル「なるほどなるほど」
301 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 22:49:51.53 ID:z1J/ORVC0

フェディエル「今は確かくる年に向けて此方が乳汁をメスのドラフから集めているのであったな」

グラン「はいッ」モミモミ!

フェディエル「ではこの身体がそれに反応したのであればそう言う事なのであろう! 此方は今日から特異点の番ぞ!」

グラン「ほ、本当ですか♥!?」


 モミィ!!!!

 プシューーーー!!


フェディエル「うむ♪」

グラン「フェディエルさん.......♥」


 ポヨン♥


フェディエル「乳房に顔を埋めてどうしたのだ? それでは乳しぼりがしにくくないのかえ?」

グラン「こうさせてくだひゃい」

フェディエル「特異点がそう言うのなら構わんがの!」

グラン(フェディエルさん♥ フェディエルさん♥ フェディエルさん♥)

 
 モニュムニュムニュ♥
302 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 22:58:28.41 ID:z1J/ORVC0
フェディエル「おふ......っ」ビクビク

 
 ブシュシュシュ!!!


グラン「あれッ、フェディエルさん震えてますけど、ごめんなさいッ、し、搾りすぎましたか!?」

フェディエル「いや達した」

グラン「たっした?」

フェディエル「それよりも確か乳汁を搾られた者は特異点のミルクとやらを飲ませてもらえるのではなかったか?」

グラン「あ、はいッ、そうです!」

フェディエル「そろそろほしいぞ♪」

グラン「ミルクってなにか知ってるんですか....?」

フェディエル「知らん♪ だから早く馳走してくれ♪」

グラン「じゃ、じゃあ......あげますね」

フェディエル「わくわく♥」

グラン「どうやってあげようかな..........」


>>303
@ ジョッキに並々注いで飲んでもらって下品にゲップ♥

A 跪かせて口開けさせて直で飲ませる♥

B 交尾してパンパンパンパンパンして中に注ぐ♥
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/13(月) 22:59:22.12 ID:ftrGinNjO
3
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/13(月) 22:59:40.16 ID:G2xMp5Ko0
305 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 23:11:30.65 ID:z1J/ORVC0
グラン「ふぇ、フェディエルさんッ」

フェディエル「どうしたのだ、早く其方のミルクとやらをよこすのだ♪」










 パンパンパンパン!!!!!


フェディエル「オッッッ、ほッッおッッッほッほッほッッほぉッッッ!!」

グラン「どうですかッ、これが番がする交尾ですッ」

フェディエル「おッおッッおッッッ!!!」

グラン「ごめんなさい、激しすぎますか!? けど止められないんですッ! フェディエルさんのオマンコすごくてチンポもっと出し入れしたいんですぅ!!」


 パンパンパンパンパン!!!


フェディエル「んほぉぉぉぉぉぉ!!! オ゛ぉぉぉぉッッッ、んお゛ッッッお゛ーーッッッ!!」

フェディエル(これが交尾!!! 理から外れた此方ですら野獣の咆哮しかあげられぬ無様さよ!!!)

グラン「もうすぐミルクでますからッ、だからごめんなさい、もうちょっとだけ我慢して下さい!!」


 抱き着いておっぱい握り潰す


 プシューーーーーー!!!!!!!


フェディエル「んごォォ!!! 達っしゅるぅぅぅぅぅーーーーーッッ!!!」

グラン「腰止まらないッッッッ!!」


 パンパンパンパンパンパン!!!


フェディエル「ふぎゅぃぃいいぃぃぃぃそれは駄目だ達してる最中は止まってくりぇぇぇぇッッ!!!」

グラン「あとちょっとですからァ!!」


 ドチュ!!!!!


フェディエル「おごほぉぉぉぉオオッッ!!! オッッッッッオ゛オ゛ーーーーーッッッ!!!」
306 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 23:21:54.45 ID:z1J/ORVC0
グラン「フェディエルさんももっとイって下さい! 僕でもっともっともっと気持ち良くなってほしいッ!!!」

フェディエル「もうっとっくになって――――」

グラン「(フェディエルの乳首を)ちゅぢゅーーーーーーーーーーッッ!!!!」

フェディエル「ひぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅッッーーー!!!!」


 プシーーーーーーーーー!!!!

 プシーーーーーーーーー!!!!


グラン「ん゛、母乳ッッッじゅちゅちゅッッ、じゅるるるるーーーッ!」

フェディエル「ひょおほほぉぉぉ! んオ゛オ゛オ゛オ゛!!」

グラン「そろそろ僕限界です! 中にミルク注ぎます! 僕の精を六竜のフェディエルさんにたっぷり注ぎ込みます!!」

フェディエル「早く゛早く゛早く゛早く゛、も゛ッッッッ飛ぶッ、おかしくなる゛ッッッ!!!」

グラン「おおおお゛!!!」


 ドチュ!!!ドチュ!!!ドチュ!!!ドチュ!!!


フェディエル「ア゛ひひひィィィィィィィィッ!! イ゛ひィーーーーー!!!!」

グラン「出るッッッッッッッ!!!!」


 ゴリュ!!!!!!


フェディエル「お゛ホ―――――♥――――」


 ビュルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!!


フェディエル「ぎ、ぎだァァァ!! 特異点のミルク中に出ておりゅゥゥゥッ♥!!」

グラン「奥、フェディエルさんの子宮にィ!!」


 ゴチン!


フェディエル「ひゃっふッッ♥!!?!?」

グラン「う゛ーーーーーーーーーーーーーーーー!」


 ビューーーーーーーーーーーーー!!!!!


フェディエル「お゛ぉぉぉぉぉぉぉーーッ、これは孕む゛、特異点の子ぉぉぉぉ孕む゛ぅぅぅ!!!」


 (母乳が)ブシャーーーーーーーーーーー!!!!
307 : ◆IL9RLkIu.w [saga]:2021/12/13(月) 23:26:10.27 ID:z1J/ORVC0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


グラン「..................はぁはぁはぁはぁ...........」ギュ、ギュ♥

フェディエル「カヒー♥ クヒー♥」

グラン「どう、でしたでしょうか...........」ギュッギュ♥

フェディエル「よ..........良かったぞ................それしか言えぬ............♥」

グラン「嬉しいです..........」ギュー♥

フェディエル「またしたいの♥」

グラン「はい.......♥」


 ギュー♥
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