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【グラブル安価】グラン「おっぱいを揉み、騎空団を取り戻す?」
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432 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/18(土) 19:13:08.37 ID:M6Nmq87po
付け加えなら2+3とかできる?
433 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/19(日) 20:08:54.66 ID:127z/NzY0
ゼタ「こんなの我慢できないよ..........」ガニマタ♡
グラン「......!」
コス
グラン「ンッッ、うッッッ!!?」
ゼタ「グランもチンポめちゃくちゃおっきくなってるじゃん」
グラン「何、してるんです!?」
ゼタ「オマンコ擦り付けてる♡」
コス
グラン「変態ッッ」
ゼタ「嬉しいでしょ? グランも気持ちいいよね? アソコ擦り合わせるの大好きでしょ」
グラン「そんなワケないでしょう....ッッッ」
434 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/19(日) 20:11:12.09 ID:127z/NzY0
ゼタ「嘘♡」
どん
グラン(壁に押し付けられて逃げられないッ、く、くぅッ!
ゼタが腰をぐいぐい押してきてチンチンに強い刺激が...ッ、服越しなのにこんなに気持ちいいなんて.....!)
ググググ
ゼタ「ああすごいじゃん、まだチンポ大きくなってる!
すごッ、これどっちが変態なのッ?」
コッスコッス
(ゼタは股間擦り付けとベロチューを絶え間なく続けた)
グラン「はーーー♡ はーーー♡」
ゼタ「んちゅ、べろぉ.....♡ べっろォ......♡ グラン、エロすぎ♡ 絶対独占するから♡」
グラン「もぉ、やめてぇ....♡」
グラン(ズボンの中がもうグチャグチャだ、口の中ももう.....ゼタの味しかしない.........)
ゼタ「レロレロ........!!!」
435 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/19(日) 20:12:57.56 ID:127z/NzY0
(グランはお尻を掴まれ、チンコを擦るゼタの腰フリは加速した)
ゼタ「んぢゅッ! ぢゅぢゅッ! じゅちゅゥゥゥ!」ヘコヘコヘコヘコ!!!
グラン(あッあッあッあッ)
ゼタ「あ゛イクッッ、イックッッ」ヘコヘコヘコヘコ!!!
グラン「ん゛ッッッ♡♡」
ゼタ「イクイクイクッッッ」ヘコヘコヘコヘコ!!!
ゼタ「イックッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!!」
ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!
ゼタ「あ゛♡♡♡♡ あ゛ッは、ァァァァァッッッッ♡♡♡♡」
グラン(めちゃくちゃ震えてる.........ッッッ......僕を潰れるくらい抱きしめてるよォ.....ッッッ!)
ゼタ「んぉぉぉぉ気持ちいいィィィおほおぉぉぉ!!」
グラン(ゼタはこんな事しない.............
ゼタは.........こんな声ださない........
ゼタは、ゼタは..........)
ゼタ「ん、は.........ああああん............♡」アヘー♡
436 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/19(日) 20:14:28.36 ID:127z/NzY0
グラン「はぁはぁ.....今ならァ......ッ」グイ!
ゼタ「あッッ」
グラン「ゼタ.......!」
ゼタ「人が、イってるのに.....離れないでよ........もう.......♡」ハァハァ♡
ゼタ「逃がさないから」
グラン(どうしよう......、に、逃げられそうにない.....ッ)
ゼタ「私の部屋行こ」
グラン「い、嫌.......」
ゼタ「私の事嫌いなの?」
グラン「...............す、好きだけど..........今は嫌.......」
(ゼタは自分の股間を弄る)
ゼタ「もうすっごいグチョグチョ.......」ツツツツ
ゼタ「ここまできたらする事しないともう治まらないよ......!」
グラン「くッッ」
437 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/19(日) 20:16:52.93 ID:127z/NzY0
ガチャ!!(すぐ傍のドアが開く)
ゼタ「!」
グラン「え!?」
グイ!!
ゼタ「あーーーーー!!!」
グラン「引き込まれッッッッッ」
グラン(誰の手!? 誰ッ!!!?)
バタン!!!!
ゼタ「ちょっと.......!それはないってェ! 団長ー!」
438 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/19(日) 20:31:00.56 ID:127z/NzY0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グラン(助けてくれたの!? 誰が......!?)
グラン(あ............ここ団長部屋だ.....!
じゃあ助けてくれたのは今の団長...?)
グラン(良かった、団長はまともな人なんだ..........という事は男性かな?)
グラン(でもどうしようッ........ゼタにえっちな事されて勃起したままだッ、
団長の方を見れないッッ)
ジータ「グラン」
グラン「あ......その声...........!?」
↓1〜3 (付け加えしてもいいです 説明は逆転前の設定です)
@ジータ(同い年)
幼馴染の女の子。頑張り屋で明るい子。
Aジータちゃん(11)
幼馴染のメスガキ。
数年後に本当にあんなに膨らむのかと思うくらいツルペタ。生意気。
Bジータさん(36)
幼馴染のお姉さん。
ムチムチした体形。若干行き遅れ感がある。
高コンマを採用。
439 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/19(日) 20:34:56.55 ID:toDJyIeoO
@ベースで
1〜2歳年上でお姉さんぶりたがる感じで
440 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/19(日) 20:45:26.61 ID:UXcZX/OfO
@
逆転前の時点でグラン君のことが大好きだったがその頃は逆転前クラリスちゃんに匹敵するほどに奥手な恋愛クソザコ勢
441 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/19(日) 21:01:31.60 ID:8LXfYkGao
1
以前からグラン君をねらっていたが勇気が出なかった、逆転化で積極的に狙っていく肉食系に
442 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/19(日) 21:12:21.09 ID:127z/NzY0
グラン「ジータ............」
ジータ「大丈夫だった?」
グラン「う、うん...........ありがとう....」(盛り上がった股間を隠すために背を向けながら)
ジータ「どうしたの? 壁の方向き続けて..........
あ.......ゼタに襲われたからだよ、ね......。
安心してグラン.....! 鍵かけたからさすがに壊して迄入っては来ないよ!」
グラン「えっと......ジータが団長....?」
ジータ「そうだけど.......? どういう事?」
グラン(不思議そうな返答だ.......今はそれが当たり前なんだ.......。
けどジータが団長なら安心感を覚える自分がいる.........)
443 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/19(日) 21:18:51.14 ID:127z/NzY0
グラン「あ、あのさッ..........ジータからしたらおかしい事を言うかもしれないけど、
今、騎空団の女の人ッ....ちょっとおかしな事になってて.......」
ジータ「おかしな事?」(近づいてくる)
グラン「うん。みんな、その......」
ジータ「グラン」ポン
グラン「!!」
グラン(じ、ジータも―――――)
ジータ「とりあえず座ろ? お茶入れるね」
(ジータは離れていった)
グラン「...............ほっ.........」
グラン「良かったぁ.........ジータはもしかしたらなにも変わってないのかも!」
グラン(まだ勃起してるけどちょっと柔らかくはなってきたしチンポジを調節してズボンが盛り上がらない様にしよッ)ゴソゴソ
ジータ「............................................」
444 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/19(日) 21:30:34.06 ID:127z/NzY0
グラン「ふぅ」(ソファで落ち着く)
グラン「いつも自分が使ってる部屋だけどここもちょっと雰囲気が変わってるな........。
ジータの趣味か.......」
ジータ「おまたせ!」
カチャ
グラン「ありがと」
ジータ「やっと前向いてくれたね」
(ジータは向かい合わせに座る)
グラン「いただきます」ズズズ
ジータ「..........」
グラン「はふー」ホッコリ
ジータ「ふふ、すっごい美味しそうに飲むね」
グラン「うん......落ち着く」
ジータ「淹れ甲斐があるなー、そんな事言われると」
グラン「だって今の騎空艇の状況じゃ........」
ジータ「状況?」
グラン(そうだ、ジータに団員の淫らな行動を抑制するように頼まないと。
その間に僕はみんなを元に戻す方法を探そう)
445 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/19(日) 21:35:35.23 ID:127z/NzY0
グラン「あのねジータ――――」
ジータ「........んッ、なにッ?」
グラン(あ...............................!?)
>>446
@彼女は顔を真っ赤にして股をちょっと開き、スカートの中を見せてきていた。
A彼女は大股開きをしてグランにスケベな下着を見せつけてきていた。
446 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/19(日) 21:39:35.59 ID:vH56qVjHO
1
447 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/19(日) 21:54:21.98 ID:127z/NzY0
ジータ「う、う......」チ、チラ♡ チラ♡
グラン「!!」
ジータ「グランッ、なに?」(顔真っ赤)
グラン「や、いやッ」
グラン(ジータ、パンツ見えてる.....ッ)
グラン(気付いてないのッ? でも足、開けてるようにも....見え....る.....)
ジータ「言いかけで終わるなんて......ッ、いじわるだな〜.....ッ」カァァァ
グラン「えっと......さッ.........その.........ッ」
ジータ「うん..........」チラッ♡
グラン「あッ」
ジータ「グ、グラン♡? また言いかけ....♡?」チラ♡
グラン(ジータのピンク色の、パ、パンツがぁ........! 見ちゃ、駄目....だッ。
いう事言わないと....ッッ)
>>448
どっちがどうする?
448 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/19(日) 22:03:57.92 ID:rfooWxo1O
さっき飲んだものに痺れ薬入ってて動けなくなったグランに
ジータがゼタとのやり取り込みで問い詰めながら下着越しに体を押し当てる
449 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/20(月) 21:16:04.39 ID:dcMGkxHV0
グラン「ジひタ......ぁ...?」
グラン(アレ、声が......出ないッ)
ジータ「どうしたのグラン」
グラン「あ、あの、あのほぉ、あ、あお」
グラン(舌が痺れてるッ!? 身体も動かないッッ!? コレッ....!!)
ジータ「........」スクッ(立ってグランの方へ来る)
グラン「ア、ア」(顔も動かせなくなってる)
ジータ「私はここだよ、グラン」
ポフン
グラン「ア........ア........」涎ダラァ
ジータ「グランの膝の上に......乗っちゃった.......♡」
グラン(ジータッ、飲み物に痺れ薬を!!)
ジータ「うん、ごめん.....」
450 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/20(月) 21:17:09.18 ID:dcMGkxHV0
グラン「アゥ、アッ」
グラン(なんでッ、どうして!!)
ジータ「だってッ、わ、私ッ.....、私....ッ...」(俯く)
グラン(ジータ.....!?)
ジータ「...........ッ」
コスッ
グラン「!??!」
ジータ「あん........ッ♡」
グラン「あ、アがァ....!?」
グラン(ジータもアソコを僕に擦り付けてきた!?)
ジータ「ゼタに、こうされてたよね.....!」
グラン「ゥあッ」
ジータ「嫌なの、グランが他の人のとこいっちゃうの.....嫌ッ......」
グラン「ぅッッあッッ、アゥアゥ....ッ」
(ジータが抱き着いてきて耳元で囁く)
ジータ「好き...............ッ」
451 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/20(月) 21:19:04.44 ID:dcMGkxHV0
グラン「ぁぁぁぁ」
ジータ「好きだよグラン......」
グラン「ぁーーー」
ジータ「..........(顔真っ赤で股間を擦り付ける)」コス....コス....
グラン「あアあゥアッ」
........ムクムク
ジータ「あ......大きくなってきた........コレ、私で......こうなってくれたんだよね.....?」
グラン(身体は動かないのに勃起はするのか....!
ゼタとの余韻があるから僕、ジータで簡単に興奮しちゃってるッ)
ジータ「私、い、今は野獣になるから」
グラン「ひ.....ぃタ........ぁ..........」
ジータ「ゼタには渡さない.......ううん、誰にも渡さない」
ジータ「グラン.........♡」
グラン「う、ぁあぁぁアぁ.........!!!」
>>452
どっちがなにする!?
452 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/20(月) 21:28:16.46 ID:Ee7Pl9lqo
グラン君の童貞?は誰にも渡さないジータちゃんの渾身の騎乗位で搾り取る
453 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/20(月) 22:07:21.06 ID:dcMGkxHV0
ジータ「だから、だから」カチャカチャ
(グランにもはや成す術はない)
ジータ「............ゴク...ッ」グイ!
ブルン!!!!
ジータ「うわ......ッッッ♡」
グラン「ァーーー」
ジータ「これが、おちん.....ちん.....。昔、見た事あったけど.......やっぱりすごくおっきく成長してるね.....」
グラン「ぅ、ァ、ァ」ピクピク
ジータ「じゃあ.......」
(下着を脱ぐジータ)
グラン「ンぅ〜〜〜ッ」
(もがこうとするグラン)
(しかしジータは腰を落とす)
(そして......)
ズプ
ジータ「んクッッ、おっきッッ.......」
グラン「ぅ〜〜〜〜〜!!」
454 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/20(月) 22:10:35.63 ID:dcMGkxHV0
ジータ「グラン......初めて、だよね? そうだよね?」
グラン「んぅ〜〜〜〜」
ジータ「私もだよ.......」
ズプゥ
グラン「おぁ......ぁ......」
ジータ「いく、よ.....ッ」
ズプン!!!
ジータ「あ゛ゥん!!!」
グラン「ぁッ」
ジータ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡」
グラン「ッ.....ッ......」
びゅ〜〜〜〜........!!
ジータ「あッ、出てるッ♡ あついッ、これ精液ッ♡? グラン、イッちゃったんだね♡」
グラン「〜〜〜〜〜ッッッ」
455 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/20(月) 22:12:24.92 ID:dcMGkxHV0
ジータ「私がもっと気持ち良くしてあげるッ!」
ズチュ!!!
グラン「あ゛ッッッ」
ズチュ!! ズチュ!!
ジータ「あ〜〜〜〜チンチンいいッ、すっごく感じちゃう!!
はしたないけど腰止まらないよぉ!!!」
ズ!! ズン!! グリングリン♡!!
グラン(と、飛ぶ..........ッッッ、気持ち良すぎて頭が真っ白になるッッッッ)
ジータ「初めてなのに私、セックス上手なのかな!?
グランを満足させちゃったもんね!?
才能あるかもッ♡ んは! はぁぁッッ♡!!」
グラン「んグッッ!!」
どびゅるるるッッッ!!!
ジータ「ほらぁ! またイったァ♡!! 私のおまんこでグラン、イッちゃった♡
私すごい! もうグラン私以外じゃ満足できないよね! ねッ♡!」
キュ♡!!
456 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/20(月) 22:15:52.99 ID:dcMGkxHV0
グラン「ア、ア、ア、アッッッ」
どびゅどびゅ!!
びゅびゅ〜〜〜〜!!
ジータ「出して! 何回でもイって良いよ! 私のおまんこでイキまくってェ!!」
グラン(死ぬ死ぬ死ぬッッッッ気持ち良すぎて死ぬぅゥゥゥゥッッッッッッ!!!)
ジータ「グランは私のものなんだからぁーーーッッッ♡!!!!」
どっびゅるるるるるッッッッ!!!
ジータ「んッ、アァァァァァーーーーーッッッッ!!!」
グラン(!!!!! まだ締まるのかッッッ、ちんちん潰されッッッるッッッッ)
ジータ「イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
キュゥゥゥ!!!
グラン「ぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ」
びゅぅぅぅぅぅぅ!!! びゅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
びゅっううぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜ッッッ!!!
ジータ「ひゃハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッッッッ♡♡!!!!」ビクン!!!
グラン「――――――」ビクビクビクビクビク!!!
457 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/20(月) 22:17:06.85 ID:dcMGkxHV0
ジータ「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜.........................はぁぁ〜〜.....♡♡♡♡♡」
グラン「ぁへ.......ェ.........♡」
びゅ〜〜〜〜〜〜〜........♡
ジータ「....うふ、グラン......ずっとイッてる......♡」
グラン(こんなの.....すごすぎるよぉ..........♡)
(ジータはそれからもずっとグランと繋がったままでいた)
458 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/20(月) 22:22:24.96 ID:dcMGkxHV0
(そして..............)
多数決↓1〜3
@ ジータは皆にグランの巨根と繋がったままの姿を見せ勝利を誇り、女性団員達はそれでも獣の目でグランを見つめた......END
A 貞操観念逆転、まだ続行。
459 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/20(月) 22:22:51.06 ID:wXHPacp5O
2
460 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/20(月) 22:29:27.31 ID:jpJelpiuo
2
461 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/20(月) 22:44:04.70 ID:dcMGkxHV0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジータ「グランの言う事は分かったよ!
正直、私はこの騎空団の今の状況がおかしい事に気が付けないけどグランが言うんだから本当なんだろうね」シコシコ
グラン「うん......ッ」
ジータ「でも、元通りになっても私とはもうこういう関係なんだからね。
それが無くなるなんて絶対いやだからね」シコシコ
グラン「分かったから.....ッ、手コキ、やめて.....ッ」
ジータ「やだ」シコシコ!
グラン「あッ、んくッ」
ジータ「女性団員にはね、グランだけは襲って良いって言ってあるから。
それが彼女達を止めれる限界.........ごめんね」シコシコ
グラン「うッうッ」
ジータ「ホントはグランが私以外の人とするなんて嫌なんだよッ!?
グランは私が別の男の人達に狙われるなんて許せる!?」シコシコ
グラン「許せないッ.....から、やめて....ッ」
ジータ「私をないがしろにしないでね、大好きだよグラン、イケ、私の手でイケ」シコシコシコ!!
グラン「んぐぅぅぅぅッ!!!」
どどどどびゅ〜〜〜〜ッッ!!!
ジータ「.........私の手コキ、どうだった?」
グラン「気持ち良かった、です.......♡」
ジータ「えへへ」
(ジータは団長部屋の床に巻き散らされた大量の精液を見て大満足した)
462 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/20(月) 23:00:38.55 ID:dcMGkxHV0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グラン(実は僕には好きな人がいる。この騎空団に)
グラン(団長としての責務を果たすために想いはひた隠しにしてきたけど.....)
グラン(その人もエッチな女の人に変わっているのだろうか?)
グラン(だとしたら.........それだけはちょっと嬉しいことかもしれないと思った)
↓1〜3 グラン(僕)の好きな女性は誰?
@ アポロ
A フリーシア
B カリオストロ
C ベアトリクス
D フラウ
E シュラ
F ティナ
G フィオリト
H フロレンス
I フェディエル
高コンマを採用。
463 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/20(月) 23:05:47.91 ID:U450aCaMo
3
464 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/20(月) 23:06:29.09 ID:jpJelpiuo
5
465 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/20(月) 23:08:13.85 ID:OFV8UiBWO
9
466 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/20(月) 23:08:15.22 ID:Ee7Pl9lqo
9
467 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/20(月) 23:16:00.96 ID:dcMGkxHV0
グラン「カリオストロ........ッ」
シュッシュッシュ......!
グラン「カリオストロもエッチになってるなら、カリオストロの部屋に行けば僕、か、かか、カリオストロと......!」
シュッシュッシュ......!
グラン「カリオストロ、カリオストロ、カリオストロ.........!」
グラン「う゛、出るよぉカリオストロぉぉぉぉ!!」
ぶっびゅぅぅぅぅぅ!!!
グラン「う〜〜〜〜カリオストロッ、カリオストロにえっちな事されたいッ、したいッ!」
びゅ〜〜〜〜!!!
びゅびゅ〜〜!!!
グラン「ああーーーーッ、カリオストロ、好きぃッッ!!!」
どっびゅるるるるッッ!!!
グラン「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜...............♡」
468 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/20(月) 23:19:38.24 ID:dcMGkxHV0
グラン「..........」フキフキ
グラン「..................カリオストロと、できるのかな...........」フキフキ
グラン「どうなんだろ.........」フキフキ
グラン「ちょっとカリオストロの部屋に行ってみようかな」
469 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/20(月) 23:23:59.13 ID:dcMGkxHV0
(しかしグラン君はまた別な女性団員にエッチな事をされてしまいます.........)
↓1〜3 次に狙ってくるキャラ、行為場所、イベント内容を書いてください。
途中でカリオストロが来て直でその様子を見られるか見られない様に拒絶したりする状況になります。
高コンマを採用。
470 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/20(月) 23:29:35.71 ID:jZ1GT+jt0
ルリア
自室でルリアのねっとりしつこいフェラで延々と口内射精ごっくんでルリアの下品なゲップ
471 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/20(月) 23:31:43.70 ID:jpJelpiuo
入浴を覗いてバレたら入ってくるフラウ
472 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/20(月) 23:37:55.22 ID:wXHPacp5O
モニカ
精液の匂いで乱れていると即尺して
射精したら枯れるまで絞らないと駄目だなとパイズリ
473 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/22(水) 12:32:51.41 ID:y3Jj1dV80
逆転はもういいからNTR書こうよ。これまで安価で出たキャラ孕ませ。
474 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/22(水) 12:33:52.70 ID:y3Jj1dV80
てかルリアって。ルリアに性欲は湧かないわん。
475 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/22(水) 13:00:28.50 ID:WwIEx2jUo
>>473
僕だけがセックスできない騎空艇
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1622518595/
↑のスレに引っ込んでろよ
476 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/22(水) 14:14:26.20 ID:sId85FfhO
>>473
自分でスレ立てて書けよ
477 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/22(水) 23:46:59.62 ID:8k85c83S0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カリオストロ「.................」
カリオストロ「ちっ、普段は俺様の部屋に来ては勝手にゴロゴロする癖に最近はパッタリだ」
カリオストロ「ま、今の状況なら仕方ないが..........」
カリオストロ「...............」
カリオストロ「騎空団の女ども、所かまわず発情しやがって」
カリオストロ「俺様は根本の心が女じゃないから魔導書の効き目がイマイチなんだよな........」
カリオストロ「..........」
スク
カリオストロ「とりあえず一度会いに行くか」
カリオストロ「セックスできる身体にしたし..........一応、勝負下着履いてくか」ウズウズ
478 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/22(水) 23:52:52.44 ID:8k85c83S0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グラン「ちょっとカリオストロの部屋に行ってみようかな」
コンコン
グラン「あ、はい。空いてます」
ガチャ
ルリア「グラン、今ちょっといいですか?」
グラン「あ.....ルリア。う、うん。何?」
ルリア「えっとですね」バタン カチャ(内側のチェーンロックをかける)
ルリア「おちんちん舐めさせてほしいんです」
グラン「!?」
ルリア「グランの事考えてると涎が止まらなくて」ジュル
グラン「る、ルリア、僕.....今からカリオストロの所にいくからッ」
ルリア「私の用が終わってからじゃ駄目ですか?」
ヒュゴゥッ!!!!!!!
479 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 00:01:52.63 ID:Ucb+d5RB0
グラン「くゥアーーーーーーーーッッッッ!?!!」
ルリア「んじゅる、じゅるじゅる.........これがグランのおちんちん..........じゅるる...........美味しいです........」
グラン「駄目だよルリア、汚いからぁ........ッ」
ルリア「そんな事ありません..........んじゅ、.......確かに独特の匂いがしますけどとってもプリプリで新鮮です.......」
グラン「そうじゃなくて.....!」
ルリア「ちゅぱ」
グラン「くぅぅぅぅぅ!!」
ルリア「れェェェェェェろ、れェェェェェェろ、れェェェェェェろ♪」
ルリア「......はぁぁ、グランのおちんちん美味しいです.......舐めるのとまらない........あぁむ....♪」
グラン「ん、ん、くぅ...!」
グラン(ルリアが僕のを舐めるなんて、こんな光景、おかしいよッ)
ルリア「れ〜〜ろ、べぇろべぇろべぇろべぇろべぇろ♪」
ルリア「べろべろべろべろべろ、ぇろぉぉ........ぇろぉぉ........ぇろぉぉ........♪」
グラン(ちんぽ涎でベトベトだぁ.........ルリアのお口、あったかくて.....舌、ぬるぬるで気持ち良すぎるぅ.......)
480 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 00:12:50.55 ID:Ucb+d5RB0
ルリア「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ............、
レッロ、レッロ、レッロ、レッロ、レッロ、レッロ、レッロ、レッロ.............
ちゅ♪
べろろろろろろ〜〜〜〜♪ べろろろろろろ〜〜〜〜♪」
グラン「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! 出ちゃうよルリアぁ!!
射精しちゃうよぉ!!!」
ルリア「はい♪ 出してくださいグラン♪
全部飲みます♪」
グラン「の、飲むって!!?」
ルリア「れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ♪
ちゅッ♪ ちゅッ♪ れろれろ♪ ちゅッ♪
ぺろろろろ♪ れェェェェェェェェろ♪ れェェェェェェェェろ♪」
グラン「く、ぅ、んッ! んぅぅ!!」
>>481
@ 射精前にカリオストロが部屋に来て、チェーンロックされてるドアの隙間で会話しながら隠れてルリアに口内射精。
A 射精中にカリオストロが部屋に来て、彼女に見られながらルリアにあへあへ口内射精。
481 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/23(木) 00:14:52.09 ID:uKsIWzeJo
1
482 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 00:31:55.96 ID:Ucb+d5RB0
グラン「出るよ.......ッッ」
ルリア「ん、はぁい♪」
ルリア「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱちゅぱ♪」
グラン「んううッッッ!!!」
コンコン
グラン「!!」
ルリア「ちゅぱちゅぱ」
グラン「ルリア、人が......ッ」
ルリア「ちゅ.........ちゅ............」
グラン(えッ、舐めるの弱めにしてくれたけど続けるの!?)
ルリア「ぺろぉぉぉ、んろぉぉぉ」
コンコン
グラン「ッ.........はいッ、誰ですか......ッ」
カリオストロ『............オレ様だけど』
グラン「!!!!!!」ドッキン!
ルリア(あ、さらにおちんちん大きくなった........♪)
483 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 00:36:46.27 ID:Ucb+d5RB0
グラン「かかかかか、カリオストロッ!? ど、うしたのッ!?」
カリオストロ『どうしたっていうか........会いに来ただけだけど..........』
グラン(カリオストロがむこうから来てくれた!? それって.....!
でも今はぁ......ッ)
ルリア「ちゅ、ちゅ、ちゅろ.........ちゅ、ちゅ、ちゅ..........ぺろ、ぺろ.........」
カリオストロ『なんか声おかしいけど具合でも悪いのか?』
グラン「そんな事、ない、よッ」
カリオストロ『.......中、入りてーんだけど』
グラン「い、今ッ!?」
ルリア「ぺろぺろ........」
カリオストロ『都合悪いか?』
グラン「そうじゃないけど、けどォ.....ッ」
カリオストロ『はっきりしねぇな。まぁいいや............帰る.......』
グラン「あッッッ、待って!!!!」
ダダダダ!!!
ガチャン!!!!!
484 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 00:44:46.38 ID:Ucb+d5RB0
カリオストロ「うお.......ッ!? おい、そんなに思い切り開けたらドア壊れるぞ」
グラン「だってカリオストロが帰ろうとするから......ッ」
カリオストロ「部屋に入っても良いのか?」
グラン「それは.......、んぁ!!!」
ルリア「ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
カリオストロ「なんだよ..........。じゃあなんで引き止めたんだ」
グラン「それッは.....、はぁ、あ、あ...ッ」
カリオストロ「お前、ホントは具合悪いんじゃないのか?」
グラン「..........そ、そう、だね.....ッ、んっく.....」
ルリア「ぺーろ♪ ぺーろ♪ ぺーろ♪ ぺーろ♪」
グラン「だからッ、う、移したくないから、部屋には、ちょっとッ」
カリオストロ「移るモンなのかよ.......。じゃあこうやってドアの隙間から会話すんのもダメっぽいな」
グラン「いかないで!!」
カリオストロ「.............」
グラン「か、カリオストロ.......ッ」
カリオストロ「いいから寝てろよ。別に離れ離れになるわけじゃねぇだろ」
グラン「........うん.....ッ」
カリオストロ「それじゃ――――――」
ルリア「ぁむ♪」(咥えた)
グラン「んっひィィィィィィィィ!?!?!?」
カリオストロ「!!?」
485 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 00:53:51.96 ID:Ucb+d5RB0
カリオストロ「おいッッ! 本当はヤバい状態じゃねーのか!?」
ルリア「んっこぉぉぉ...............♪ おご、おご♪」
グラン「ひ、ひ、ひぃぃぃんッ♡」
グラン(カリオストロの前で別の人にフェラチオされながら射精なんて、駄目だよォォ!!)
カリオストロ「おいグラン! ドア開けろ! オレ様が看病してやる!」
グラン「駄目駄目駄目ダメェェェ!! ひっぅうううううううう!!」
ルリア「ごっぽ♪ ンごっぽ♪ ごっぽ♪ごっぽ♪ごっぽ♪」
グラン「移るから、カリオストロに移っちゃうからンダメェェェェェ!!!」
カリオストロ「どんな病気か知らねぇが構やしねぇよ!
そんなに苦しそうなお前をほっとけるか!」
グラン「だ、ッめ! ほぉぉぉぉおお!!? ん、ほぅぅぅおぉうぉうぉうォォォォォ!?!?」
ルリア「ぢゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ〜〜〜〜〜♪」
グラン「ふぐッッッッッッ(アヘ顔)!!!!!」
カリオストロ「グラン!?」
どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅ!!!!
どびゅるぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!!!!
ルリア「ンッッ♡ んーーーーー.............ゴク、ゴックン、ゴックン、ゴックン.......♪」
486 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 00:59:28.33 ID:Ucb+d5RB0
グラン「んっへ!!!! おへ!!!! んオオオオ!!! オホォォォォォォ!!!!」
ルリア「ごきゅ......!! ごきゅ......!! ごきゅ......!! ごきゅ......!!」
カリオストロ「グラン.......?」(扉を壊そうと思ったけど流石に気づき始める)
グラン「カリ、おす、とりょッ♡ オオオオオオオほッ♡」
ルリア「ごきゅ......!! ごきゅ......!! ごきゅ......!! ごきゅ......!! 」
カリオストロ「なぁお前........」
グラン「ンへッ♡ ほ、ほ♡ んっぉッッ♡」
ルリア「ごきゅ......!! ごきゅ......!! ごきゅ......!! ごきゅ......!! 」
カリオストロ「...........」
>>487
@ カリオストロ、帰る。そして部屋に響くのはルリアの下品なゲップであった。
A カリオストロ、ドアのチェーンを壊して全容を知る。ルリアの下品なゲップを聞かされる二人であった。
487 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/23(木) 01:08:41.97 ID:O1UrREmkO
1
488 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 01:19:17.77 ID:Ucb+d5RB0
カリオストロ「取り込み中だった.......みたいだな」クルッ
グラン「待っへッ、おッ♡ カリオしゅトロッ♡」
ルリア「ごっきゅ♪ ごっきゅん♪ んご、ご、ごきゅ♪」
カリオストロ「フン! カリオストロは別に団長さんの事なんかなんとも思ってないし☆
元気そうだからもう帰るね♪」
グラン「カッ.........!」
タッタッタッタッタ....................
グラン「あゥ、アゥ.......あ、あうぅぅぅぅ...........」
ルリア「ん...........もが、ぁ........♪」
ズロン♡
ルリア「いっぱい出ましたねグラン♪」
グラン「なにもカリオストロが来てる最中までフェラしなくったって.......」
ルリア「んぷ、ごめんなさい♡ 堪えられなくって、ゲェェップ♪」
グラン「!」
ルリア「あ、ご、ごめんなさい! いっぱい飲んじゃったので........んぷ.........はしたないはしたない」
グラン「ルリア.........」
ルリア「んげェェェェェェェェェェェっぷ♪」
グラン「!!」
ルリア「ごめ、んっぷ.........ごめんな、おぷ..........、...................」
グラン「ルリア........?」
489 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 01:23:56.26 ID:Ucb+d5RB0
ルリア「んげェェェェェェェェェェェェェェェッぷ♪」
ルリア「...............ぷぁ〜〜〜〜、ごめんなさいッッ......」
グラン「い、いや.......」
ルリア「えへへ..............、あ」
グラン「え?」
ルリア「ゲェェェェェェェェェェェェェェッッッッッッッップ!!!!」
グラン(あのルリアがこんな下品なザー汁ゲップをするなんて..........)
グラン(......すご........い.........)
490 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 01:32:59.59 ID:Ucb+d5RB0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(現在、僕が女性団員にエッチな事をされる日常が続いています)
(けど今日のは強烈でした)
(媚薬を盛られたんです)
(僕が男性団員達と朝食を取っている時、その食事の中に入れられていました........)
(でもまさかあの人がそんな事をするなんて..................)
↓1〜3 媚薬を使用した人、入れた料理、そしてどうなるか内容を書いてください。
このレスのコンマに一番近い安価を採用です。
491 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/23(木) 01:46:09.80 ID:uKsIWzeJo
ヘルエス
マフィン的なものに媚薬IN
体が熱くなってバキバキになったちんこを机の下で足でいじってから熱があるから看病するって連れてく
492 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/23(木) 06:14:24.42 ID:Nj3SPR92O
ヤイア
グラン君の分のチャーハンにIN
媚薬効果全開のグラン君を自分の部屋に連れ込んで休ませようとしたりメスドラフ特有のエロボディを無邪気に押し付けて発情を加速させてくる
493 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/23(木) 06:42:18.14 ID:/vmE/qBBo
シュラ
朝食のコーヒーに迫真の媚薬
服の上からでもはっきりわかるくらいバキバキになったグラン君は慌てて自室に逃げ込む
グラン君が自己処理しようとしたら後ろから鍵がしまる音がして振り向くとそこにはグラン君の貞操を狙う軍師シュラがいたのであった
494 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2021/12/23(木) 10:10:56.01 ID:fax62cTS0
日本人はカス民族。世界で尊敬される日本人は大嘘。
日本人は正体がバレないのを良い事にネット上で好き放題書く卑怯な民族。
日本人の職場はパワハラやセクハラ大好き。 学校はイジメが大好き。
日本人は同じ日本人には厳しく白人には甘い情け無い民族。
日本人は中国人や朝鮮人に対する差別を正当化する。差別を正義だと思ってる。
日本人は絶対的な正義で弱者や個人を叩く。日本人は集団イジメも正当化する。 (暴力団や半グレは強者で怖いのでスルー)
日本人は人を応援するニュースより徹底的に個人を叩くニュースのが伸びる いじめっ子民族。
日本のテレビは差別を煽る。視聴者もそれですぐ差別を始める単純馬鹿民族。
日本の芸能人は人の悪口で笑いを取る。視聴者もそれでゲラゲラ笑う民族性。
日本のユーチューバーは差別を煽る。個人を馬鹿にする。そしてそれが人気の出る民族性。
日本人は「私はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と自分の苦労を押し付ける民族。
日本人ネット右翼は韓国中国と戦争したがるが戦場に行くのは自衛隊の方々なので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人馬鹿右翼の中年老人は徴兵制度を望むが戦場に行くのは若者で自分らは何もしないで済むので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人の多くは精神科医でも無いただの素人なのに知ったかぶり知識で精神障害の人を甘えだと批判する(根性論) 日本人の多くは自称専門家の知ったかぶり馬鹿。
日本人は犯罪者の死刑拷問大好き。でもネットに書くだけで実行は他人任せ前提。 拷問を実行する人の事を何も考えていない。 日本人は己の手は汚さない。
というかグロ画像ひとつ見ただけで震える癖に拷問だの妄想するのは滑稽でしか無い。
日本人は鯨やイルカを殺戮して何が悪いと開き直るが猫や犬には虐待する事すら許さない動物差別主義的民族。
日本人は「外国も同じだ」と言い訳するが文化依存症候群の日本人限定の対人恐怖症が有るので日本人だけカスな民族性なのは明らか。
世界中で日本語表記のHikikomori(引きこもり)Karoshi(過労死)Taijin kyofushoは日本人による陰湿な日本社会ならでは。
世界で日本人だけ異様に海外の反応が大好き。日本人より上と見る外国人(特に白人)の顔色を伺い媚びへつらう気持ち悪い民族。
世界幸福度ランキング先進国の中で日本だけダントツ最下位。他の欧米諸国は上位。
もう一度言う「外国も一緒」は通用しない。日本人だけがカス。カス民族なのは日本人だけ。
陰湿な同級生、陰湿な身内、陰湿な同僚、陰湿な政治家、陰湿なネットユーザー、扇動するテレビ出演者、他者を見下すのが生き甲斐の国民達。
冷静に考えてみてほしい。こんなカス揃いの国に愛国心を持つ価値などあるだろうか。 今まで会った日本人達は皆、心の優しい人達だっただろうか。 学校や職場の日本人は陰湿な人が多かったんじゃないだろうか。
日本の芸能人や政治家も皆、性格が良いと思えるだろうか。人間の本性であるネットの日本人達の書き込みを見て素晴らしい民族だと思えるだろうか。こんな陰湿な国が落ちぶれようと滅びようと何の問題があるのだろうか?
495 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 22:27:57.56 ID:Ucb+d5RB0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(騎空艇の食堂.....)
グラン「おはようございまーす」
オハヨー
オハヨウゴザイマス!
グラン「あ、おはようございますアルタイルさん、セルエルさん」
アルタイル「団長殿、おはようございます」
セルエル「おはようございます。こちらへ座られますか?」
グラン「はい、よければそこへ」
セルエル「どうぞ」(立って席を引いてくれる)
グラン「ありがとうございます」
ストン
グラン「ふぅ、なに食べようかな」
セルエル「お疲れのようですね。......申し訳ありません、貴方にだけ苦労を掛けてしまって」
グラン「...........いえ」
アルタイル「我々男性陣は徐々に元の記憶や性格を取り戻しつつありますが女性の団員達は..........」
グラン「はい.......。でも僕が頑張ればいいだけですから.......」
セルエル「現在、魔導書の効果を消す方法を私達が探していますのでどうかご辛抱下さい」
グラン「はい!」
496 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 22:29:11.61 ID:Ucb+d5RB0
カツン!
アルタイル「む.....」
セルエル「ん.....」
グラン「あ.........」
シュラ「おはようございます、アルタイル様、セルエル様.............グラン、様♡」
アルタイル「おはようございますシュラ」
セルエル「おはようございます」
グラン「おはよう.......ございます....」
シュラ「ふふ.......」(♡♡♡♡妖艶な目♡♡♡巨乳♡♡♡デカケツ♡♡♡ムッチムチの太もも♡♡♡♡)
グラン(シュラさん.........エロぉ............)チラチラ
シュラ「失礼します」(グランの傍へ立つ)
シュラ「今朝はグラン様の為にコーヒーを淹れました。よければどうぞ.........♡」ムチムチィ♡
カチャン
497 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 22:31:01.45 ID:Ucb+d5RB0
グラン「あ.....りがとうございます.....っ」
シュラ「.......どうぞ.......♡」ボソ
グラン(ふぁぁぁぁぁぁぁ耳元で言われるのエッロぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!)
グラン「い、いいい、いただきま――――――」
アルタイル「お待ちください」
シュラ「アルタイル様?」
セルエル「.........」
アルタイル「そのコーヒーに策を講じているのを私が見逃さないとでも?」
シュラ「さ、策などと.......私がクラン様にそのような事するはずがありません」
アルタイル「ではそのコーヒーを自身で飲み干せますか?
あからさまに発情気味の貴方の出す物を彼に飲ませるわけにはいきません」
シュラ「..........」
シュラ「分かりました」
ツカム
シュラ「.......ごくんッ」
グラン(飲んだ....)
セルエル(飲んだ....)
アルタイル「........」
シュラ「............................ふぅ..........」
アルタイル「飲み干しましたか?」
シュラ「はい。御覧の通りなにもありません。ですからグラン様、改めて淹れてまいりますので今度こしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡??!?!?!?!!?!?」
498 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 22:32:28.89 ID:Ucb+d5RB0
セルエル「!!」
グラン「!!」
アルタイル「!!」
シュラ「んはぁぁぁぁーーー!! はぁぁぁぁーーー!
グランしゃまァァ♡♡♡ こ、ヒー.....をぉぉ、オぉぉぉ♡♡♡♡!!」
(シュラは自慰し始める)
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!!!!!!!!
シュラ「あはァァあ♪ コーヒー、私のコーヒーをぉぉぉぉぉぉぉおおおおおほォォォォォォォ!!!」
グラン「しゅ、シュラさん!?」
アルタイル「よもや、媚薬.......!」
グラン「え!?」
アルタイル「団長殿から離れなさい、シュラ!」
シュラ「団長ッ!? ここにいるのは、グランしゃま、あ、あ、あグランしゃまァァァ!!!」グチュグチュ!!!
アルタイル「仕方がない、彼女は私が遠ざけます! 団長殿は安心して朝食を!」
グラン「あ、ぁ」
アルタイル「シュラ、来るのです!」グイー
シュラ「あーーーーーーーッッ、グランしゃまーーーー!! グランしゃまとぉぉぉぉーーーー!!」バタバタ
(シュラはアルタイルに連れて行かれた)
499 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 22:33:58.69 ID:Ucb+d5RB0
セルエル「まさか媚薬とは.........。
段々と女性団員のする事が過激になっていますね。
軍師であるシュラ殿ならではの手段かもしれませんが」
グラン「そ、そうですね..........」
セルエル「私はまだお傍に居ます。落ち着かれたら朝食をお取りください」
グラン「はい、じゃあ....................」
ヘルエス「おはようございますグラン♡、マフィンをどうぞ」
セルエル「............姉上..........」
グラン(ヘルエスさんッ......!)
ヘルエス「おはようセルエル」(グランの前の席に座る。すぐに足を伸ばしてきて下半身を触られた)
グラン(ふぐぅ!? ヘルエスさん.....!?)
ヘルエス「手製の茶菓子です。どうぞ」(♡♡♡♡超美人♡♡♡巨乳&谷間♡♡♡なぜか腋見せ♡♡♡♡)
グラン(んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ言わずもがなエロぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!)
500 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 22:35:31.58 ID:Ucb+d5RB0
セルエル「姉上、彼はまだ朝食を取っていないので茶菓子は召し上がりませんよ」
ヘルエス「マフィンをどうぞ、グラン。とっても気持ち良くなれますよ.........♡」
コス♡
グラン「お゛..........ッッッ♡」
グラン(股間に足が、エルエスさんの足、足、ヘルエスさんのぉぉぉぉぉぉ!!)
セルエル「....................このマフィンの表面、バターの様なものが不自然に塗られていますがこれは?」
ヘルエス「貴方の言う通りバターです」
セルエル「焼き上げてから武骨に塗りたくってあるので見栄えが悪いですね。失敗いたように見えます」
ヘルエス「味は保証します」
セルエル「では味見を」
グラン「え、えっと........」
ヘルエス「.....」
501 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 22:38:14.76 ID:Ucb+d5RB0
セルエル「姉上、味見を」
ヘルエス「いいでしょう。ではその後グランが食べるのですよ」
グラン「はい...........」
ヘルエス「では」
ヒョイ
ヘルエス「いただきます」パク
セルエル(食べた....)
グラン(食べた....)
ヘルエス「もぐもぐ................、ゴクン..............」
セルエル「.....」
グラン「.....」
ヘルエス「美味です」
セルエル「そうですか...........」
ヘルエス「ではではグラン。味見っをッ、ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!?!?!?!?!?!?!?」
502 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 22:40:02.61 ID:Ucb+d5RB0
セルエル「!!」
グラン「!!」
ヘルエス「どうぞ、ハーーー♡ハーーー♡、私のマフィンをどうぞ、ぉぉぉぉおおお♡!!!」
セルエル「姉上! まさか貴方も彼に媚薬を盛ろうとしたのですか!」
ヘルエス「人聞きのわりゅ、いッ♡ んっはぁ!!!」
(ヘルエス、おっぱいを揉みまくる)
セルエル「お止めなさい!!」ガシ
ヘルエス「離しなさいセルエル!! 私はぐりゃんとぉ!!」
(股間からヘルエスの足が離れる)
グラン(あ..............)
ヘルエス「団長殿、姉上は私が部屋へ閉じ込めておきます!
貴方は心置きなく朝食を取りなさい!」
グラン「あ、はい..........」
ヘルエス「ぐりゃん! ぐりゃん! ぐりゃ〜〜〜ん♡!!」ビショビショ
セルエル「さぁ行きますよ姉上!」
ヘルエス「ぐりゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッッ♡!!!!」
グラン「ま、またー.......」ヒラヒラ
503 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 22:42:44.36 ID:Ucb+d5RB0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グラン「さてと、何食べようかな.........」
トテトテトテ
ヤイア「グランちゃ〜ん!」
グラン「ヤイア?」
ヤイア「はい♪ じゃじゃ〜ん!」
コトン
グラン「チャーハン.....」
ヤイア「うん! ヤイア、グランちゃんのためにつくったの!
たべてたべてー」
グラン「んん.........」
ヤイア「えへへ♪」ニコニコ
グラン(今日は朝から女性団員の猛攻が続いたけどさすがにヤイアは大丈夫かな。
これまでもこの子からはエッチな事されてないし.......)
グラン「うん、じゃあ頂くよ。ありがとうヤイア」
ヤイア「えへへ〜〜♪ どういたしましてー」
グラン「いただきます」
ヤイア「ニコニコ」
504 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 22:47:24.23 ID:Ucb+d5RB0
グラン「パク はふはふッ、パク」
ヤイア「どうかなー? おいしい?」
グラン「うん! すっごく美味しいよ! パクパク うん、本当に美味い」
ヤイア「やったぁ♪」
グラン「パクパク♪」
ヤイア「ワックワック♡」
505 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 22:51:21.09 ID:Ucb+d5RB0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グラン「ごちそうさまヤイア。じゃあ悪いけど食器を返却棚の所に返してきてくれるかな? ごめんね」
ヤイア「ヤイアが?」
グラン「うん、ごめんね。ごちそうさまでした」(席を立つ)
ヤイア「うん! じゃあかたずけるの!」カチャン
トテトテトテトテ...................
グラン「............................................」(バキバキ)
506 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 22:54:23.82 ID:Ucb+d5RB0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グラン「ふぅふぅ、ふぅふぅ、ふぅふぅ、ふぅふぅ、ふぅふぅ」
グラン「早く部屋に、部屋に帰って、帰って――――」
どん!(ムニュン)
グラン「!!!!!!!!!!!!!」
ヤイア「グランちゃんつかまえたの!」
グラン「どうしたんだいヤイア、食器は?」
ヤイア「ちゃんとおかたずけしてきたよ! はやいでしょ!」
グラン「そうだね。でもそんなにくっつかれると歩きづらいな」ハァハァハァ(股間を手で抑える。手めっちゃ力入ってる)
ヤイア「グランちゃん、おつかれ? ならヤイアのへやでやすも♪」
グラン「はは、大丈夫だよ。自分の部屋で横になるから」
ヤイア「こっちこっち♪」グイ
(体中がプルプル震えてヤイアの力にも敵わないグラン)
グラン「あ、あ、ヤイア、ほんとに大丈夫だよ。自分の部屋にいくから」
ヤイア「ヤイアがかんびょーしてあげるの♪」
グラン「あ、あ、あ」(股間を手で抑えてる。だが彼のデカチンポはくっきりズボンに形を現している)
507 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 22:55:46.80 ID:Ucb+d5RB0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガチャ
ヤイア「いらっしゃい♪」
グラン「ヤイア、あのね」
ヤイア「グランちゃん、ぎゅ〜〜〜〜〜〜♪」(グランの片足に抱き着く)
グラン「(バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ!!!!!!!!!!)」
ヤイア「ん〜〜〜〜〜♡」スリスリ
グラン「(ヤバい目)」
(グランは無言で部屋のベッドに座る)
ヤイア「はーい、じゃあ横になって〜♪」
(ヤイアは身体をくっつけてきてグランを寝かせようとする)
グラン「(バキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ!!!!!!!!!!)」ピクピクピクピクピク
ヤイア「ほらほら〜♪」ギュム♡ ギュム♡
508 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/23(木) 23:00:12.55 ID:Ucb+d5RB0
グラン「んふーーーーーーーーーーー!! ふーーーーーーーーーーーーーー!!」
グラン「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
(グランが食べたチャーハンには........媚薬が入れられていたのだ.........)
ヤイア「えっへへ.......グランちゃーん♪」
グラン「もぉ我慢できないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
はあああああぁあああああああ、ヤイア、あ゛ァァァァァーーーッッ!!!」
グラン「ヤイア゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーッッッッ!!!!!」
>>509
どっちがどうする?
509 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/23(木) 23:05:25.57 ID:Nj3SPR92O
ヤイアが『お世話してあげるの!』とグラン君にドラフのロリ超乳で極上パイズリ
それで辛抱堪らなくなったグラン君が牡として牝牛ヤイアにこってり種付けしてしまう
510 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/23(木) 23:07:13.83 ID:Nj3SPR92O
あ、ごめん全員分描写されてたから失念してたけどこれヤイア採用されてるから連取りになってしまった
安価下で
511 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/23(木) 23:25:13.58 ID:/vmE/qBBo
地獄絵図で草
ヤイアちゃんにがんばれがんばれしてもらいながらの手コキ
ヤイアちゃんの可愛さに理性を失ったグラン君がドラフもびっくりな激しい腰振り種付けでヤイアちゃんをむさぼる
512 :
◆IL9RLkIu.w
[sage saga]:2021/12/25(土) 22:33:07.67 ID:SuLGmj6q0
聖夜の短編を書いてます
513 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/29(水) 22:45:23.79 ID:s/Kuv6RM0
ブルン!!!!!!!!!!
ヤイア「わぁ♪ おちんちん♪」
グラン「ヤ、いあ、ヤイアッ」
ヤイア「グランちゃん、すっごくくるしそう......」
グラン「だってコレ、絶対さっきの炒飯にぃ!!」
ヤイア「んー?」
ニギ♡
グラン「あっほぅおッッッッッッッ♡♡♡♡」
ヤイア「おちんちんすごくあつい! おねつがあるよ」
グラン「ん、んッ」
ヤイア「ふるえてる。だいじょうぶ?」(両手でニギ)
グラン「ん゛っふぅーー!!!」
ヤイア「りょうてじゃないとヤイア、このおちんちんにぎれない〜」
グラン「手ッ、小さいッッ、柔らかいッ」
ヤイア「さましてあげるね。ふーーー♪」
グラン「ひょんほおおぉおぉぉおぉぉーーーーーーーー♡♡♡♡♡!!!!」
514 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/29(水) 22:49:39.92 ID:s/Kuv6RM0
ヤイア「えいしょッ」シコ!
グラン「おッ♡♡」
ヤイア「えいしょッ」シコ!
グラン「んぉぉッ♡♡」
ヤイア「おねつ、とんでけ♪ グランちゃんがんばれ♪」
シコシコッッ♡♡
グラン「ヤイアッ、て、手コキなんてどこでッ、覚えたのッ♡♡」
ヤイア「がんばれッ♪ おちんちんがんばれ♪」
シッコッシッコ♡♡
グラン「ひッ、いッ、あッ♡♡」
515 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/29(水) 22:53:12.56 ID:xWHVcZNdO
なぁイッチ、やっぱサイゲってすげぇな
年の瀬にあんな爆弾何発もぶち込んでくるなんて誰も予想出来ねぇよ(主にワムデュスとガレヲン)
516 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/29(水) 23:00:32.88 ID:s/Kuv6RM0
ヤイア「がんばれ♪ がんばれ♪」
シコ♡
シコ♡
シコ♡
グラン「あ゛ぅ、ん゛..........うッッッッッ♡」
どっびゅ!!!!!
ヤイア「わッ!」
グラン「あはぁ〜〜〜〜〜〜〜あぁぁ............ッッッ」
ヤイア「しろいおしっこ.........。ほかほかだね」
グラン「あ〜〜〜〜〜〜〜............ッッ」
ヤイア「これがたまってるからおちんちん、おねつがあるのかな」
グラン「あっはぁ♡ そうだよぉ、このぉぉしってるくせに、〇歳のくせに、このぉぉ♡」
ヤイア「グランちゃん?」チュパチュパ(かかった精液舐めてる)
(ヤイアはベッドに押し倒された)
(そして股を開かされ、グランにそこを舐めしゃぶられた)
ヤイア「ひゃん!!!! んやぁあぁああ!!! グランちゃぁッ!!!」ピクピク
(グランはヤイアのおまんこを啜る様に愛撫しまくる)
ジュルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!
517 :
◆IL9RLkIu.w
[sage saga]:2021/12/29(水) 23:10:19.95 ID:s/Kuv6RM0
>>515
ガレヲンまで女性で来るとはたまげたり。あの胸とふとももヤバヤバ。
ワムのふとももも好き。猫は予想外好き。ルオー結構好き。ウィルナス普通に好き。フェディエル大好き。
518 :
◆IL9RLkIu.w
[sage saga]:2021/12/29(水) 23:14:55.90 ID:s/Kuv6RM0
ヤイア「きたないよぉ!」
グラン「んふーー!!」ペロリ
クチュ
ヤイア「あッ」
グラン「〇歳のくせに、〇歳のくせにぃ♡」
ヤイア「おちんちん、どうするの?」
グラン「知ってるくせにィ♡」
ずぶッ♡
ヤイア「あぇッ!?」
グラン「せまッッッッ♡
けど、.......オオオオオ♡♡♡♡!!!」
ずっぶ、ずぶずぶッ♡!!!
ヤイア「あああああーーーーー!!!!」
519 :
◆IL9RLkIu.w
[sage saga]:2021/12/29(水) 23:23:37.08 ID:s/Kuv6RM0
グラン「あぁぁ、入りきらないッッ♡ ここもう奥だッ♡」
ヤイア「ハッ、ハッ、ふ、ふーーーッ!!」
グラン「くぅぅぅぅ!!」(腰引く)
ぬぽぽぽ♡
ヤイア「にょぉにょにょにょぉぉぉぉッッ!?!?」
グラン「チンポおまんこに吸い付かれて引き抜くのつらいッッッッ♡」
グラン「なら逆に突く♡♡♡!!!」
ドチュ!!
ヤイア「こほッッ♡!!!」
グラン「んんんんんんんーーーーーーーーーーッッッッッッ♡♡♡♡♡♡!!!」
(そこからグランはヤイアの幼い身体を掴んでドラフもびっくりな激しい腰振りを始めた)
ギュッッッッポッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡!!!!!!
ギュッッッッポッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡!!!!!!
ギュッッッッポッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡!!!!!!
(キツキツの膣に出入りする巨根はその吸い付きを物ともせずに交尾を行い続ける)
グポグポグポグポグポグポッッッッッッ♡♡♡♡!!!!!!!!!!
グポグポグポグポグポグポッッッッッッ♡♡♡♡!!!!!!!!!!
グポグポグポグポグポグポッッッッッッ♡♡♡♡!!!!!!!!!!
520 :
◆IL9RLkIu.w
[sage saga]:2021/12/29(水) 23:35:26.53 ID:s/Kuv6RM0
グラン「イクぞ、オラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ♡♡♡♡♡♡」
(ヤイアの腹が内側から盛り上がるくらいペニスは突き入れられ、射精をする)
ヤイア「にょ゛ぉぉおぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!?!?!!? ふにょ゛ぉぉぉおぉおぉお.........!?!?!?!!!」
ドクッッッッ、ドクッッッッ、ドクッッッッ!!!!!!!!!
グラン「くッ、はッッッ、〇歳マンコすげ.........!! めっちゃ出る...........!!」
ヤイア「は、ぁぁぁ..........あちゅ、ぃぃぃ...............ッッ♡♡♡」
(しかし膣内射精の余韻に浸る時間はなかった)
グラン「ふ、ンッッッッッッ!!」
ズッポ!! グッポ!!
ヤイア「んお〜〜〜〜〜〜ッ!?!?」
グラン「一回で終わるかッッ!!! まだ、まだ、まだ出すから!!!」
ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!
ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!
ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!ズポ!!!
ヤイア「ひゃッ、んっひゃッッ、ひゃぉッッ、ぉッ、ッひょっ、おんッッ♡♡♡♡!!!」
グラン「おおおおおおオオオオオオオオオオッッッッッッ!!!!!!!!!」
びゅびゅりゅるるるるるるーーーーーーーーーー!!!!
521 :
◆IL9RLkIu.w
[sage saga]:2021/12/29(水) 23:40:49.50 ID:s/Kuv6RM0
グラン「フン! フン! フン! フン! フン! フン! フン!」
ヤイア「グッ、ラッ、ンッッッ、ちゃッ、ひょ、ほひょーーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡」
ぶびゅーーーーーーー!!!!
グラン「おッ、おおッ、おおおッ、おッ、おッ、おッ、おッ、おッイクッッ!!!」
ヤイア「こりぇ、き、も゛ち、ア゛♡、いい゛、いひ、えへ、ひょぉん♡ おッッッッッひょッッッッッッ♡♡♡♡♡♡」
どびゅびゅびゅびゅッッッッ!!!!
ヤイア「―――――――」
びゅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡
522 :
◆IL9RLkIu.w
[sage saga]:2021/12/29(水) 23:47:59.12 ID:s/Kuv6RM0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グラン「..........................もう、出ない.............」
バタン
ヤイア「―――――」ビク
グラン「ヤイア............このまま、繋がったままで寝よっか................」
ヤイア「―――――」
グラン「お腹............ザーメンで膨らんで妊娠したみたい.....」
ヤイア「―――――」
グラン「.......あーーー..............」ガシ
ズプゥゥ♡
ヤイア「ぉ............♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクビクビクビクビクビク
グラン「やっぱ、あともう一回.......♡」
ズプ.............♡
ズプズプ..............♡
ズプ.....! ズプ.....! ズプズプズプズプ..........♡
ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!
(結局、グランがヤイアを犯すのをやめたのは媚薬の効果が切れる翌日だった.........)
523 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/29(水) 23:52:38.68 ID:s/Kuv6RM0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(翌日、食堂)
グラン「........................ふぅ」
トテトテトテ
ヤイア「グランちゃん!」
グラン「(ビク!!!)」
ヤイア「はい♪ じゃじゃ〜ん!」
コトン
グラン「ちゃ........チャー.....ハン.....」
ヤイア「うん! またグランちゃんのためにつくったの!」
ヤイア「たべて♡」(ボテェ♡)
(グランは若さを知った.............)
524 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/30(木) 00:09:39.06 ID:45qIvM+XO
ガレヲンについてツイッターで
『薄い本とかで「発情」「快感」「絶頂」「着床」とかの台詞の後に()でめっちゃドエロい台詞を付ける』
ってのを見たときは天才だと思った
525 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/30(木) 00:17:37.02 ID:TfAvXiMs0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(そして時間が経ちついに魔導書の効果が完全に切れた...............)
グラン「ほ、ほんとにッ!? みんな元に戻ったの!?」
ジータ「うんッ、ごめんグラン! 今までグランにばっか私達........」ボテ
ルリア「負担を貴方に押し付けてしまって本当にごめんなさい......」ボテ
ナルメア「団長ちゃんッ、償いはする! お姉さんにできる事ならなんでも言ってくれていいからね」ボテ
カリオストロ「オレ様としたことがなさけねぇ。あまつさえボディを妊娠できるものにしちまったとは」ボテ
ダヌア「えへぇ..........」ボテ
ゼタ「あ、団長。ベアもね、子供ほしいほしいって言ってうるさいんだ。私もう安定期入ったからベアも一緒にしてくれない?」ボテ
ヤイア「ヤイアのおなか、ひっこんじゃったからまたしてほしいな〜♪」
グラン「手遅れだー!!」
〜〜完!!〜〜
526 :
◆IL9RLkIu.w
[saga]:2021/12/30(木) 00:22:52.55 ID:TfAvXiMs0
とりあえずここまでです。ネタができたらまた。
リミフェディエルにわくわくがとまらない〜。贅沢は言わないので1月1日は無料200連お願いします......!
参加して下さった方どうもでした。良いお年をノシ
527 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/30(木) 00:25:35.22 ID:IqZjSdb/O
おつでした
528 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/12/30(木) 04:32:01.80 ID:SBhRix21o
乙でした
フェディエル実装まであと少し…震えてきた
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クオリティの高いサービスを貴方に
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