このスレッドは950レスを超えています。そろそろ次スレを建てないと書き込みができなくなりますよ。

対魔忍、逝く

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 06:02:53.27 ID:gtiScpZF0
名前:紫妖院 蜜破(しよういん みつは)
性別:女(ふたなり)
年齢:32
容姿:白髪ショート。鋭い目、常に不遜な笑みを崩さない
身体:鍛えられた恵体の美女。巨乳で巨根。常に勃起している
性格:自分の肉体に絶対の自信を持つ勝ち気で高慢なナルシスト。露出癖があり、己の裸体を誇示する事、信者らの面前で女を犯し、己の力を見せつける事を好む
戦闘スタイル・忍術:格闘技で戦う。また、体臭を用いた術のスペシャリスト
 五感、第六感、身体能力、頭脳、すべてが圧倒的に高性能。女でありながら雄としての魅力もけた違いで、男根の匂いだけで他の雄を屈服させ、雌を惑乱させてしまう
備考:真言立川流の末裔。男女・人魔・陽淫の合一を是とする
 裸体に薄布のトーガだけを纏い、勃起した男根を誇示するように露出させている。男根にはコンドームをつけており、これはそうしなければ「匂い」が強すぎるため
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 12:25:15.83 ID:EdklTSd0O

名前: 岸 京介(きし きょうすけ)
性別: 男
年齢: 30
容姿: 髪を短く切り上げた筋肉質の男。いつも笑みを浮かべている
身体: 筋肉質で高身長。ペニスは女泣かせのデカブトペニスでマジカルチンポ
性格: 誰しもに使命があるとして丁寧な口調であり、礼儀正しい。しかし、現在はおじさんや不遜の振る舞いを許してしまい、憂いている。
戦闘スタイル・忍術: 相手の技を見てコピーする魔眼持ち(天然)、コピーした技は相手よりも格上になってかつ。一対一は最高の持ち主
ただし、戦闘を終えるまでは一種類しか技をコピーできず、複数人と戦った際は最弱の技をコピーすると身体能力で乗り切るしかない(それでも戦闘力は高い)
備考: 教祖。元はどこにでもいる青年であり、ただ、対魔忍の素質がある一般人だったが、それ故に迫害されて放浪の末、魔族や米連に荒らされたこの街にたどり着いた。当時の現状ーー異能に怯える人々の姿を見て、義憤で立ち上がった。長い闘争の末、この街の住民を救うには、荒廃した環境では救いこそが必要なのではないか、と思い、独自の宗教を広めた。(プラス、米連や魔族が復讐に来る可能性があり、他所者の監視には相互補助の宗教が最適だった)
ただし、最初の米連や抜け忍、魔族を捕らえ住人たちの憂さ晴らしに暴行や女性であれば性奴隷にしていたこと(住民にも勝てると思わせ、自信をつけさせたかった)、それらの犯罪者を違法に売っていたため、対魔忍に狙われていることを知り、本当に助けてほしい時には手を差し伸べなかった政府や対魔忍にはそれなりに怒りもあるが、穏便にかたをつけたいと思いもある。
おじさんや不遜も大切な信者であるが、振る舞いに頭を悩ませている。

乱暴されていた女性も実は魔族
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 12:32:10.52 ID:EdklTSd0O
もうおじさん主人公でいいと思いますぜ

おじさんが仲間3人も落としてハーレムセックスしてほしい
対魔忍にあるまじきだけど、ラブ多めのセックスが読みたいです
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 16:03:28.52 ID:crMLQj6J0
おじさんいいキャラしてるとは思うけどそこまで言うか……?
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 16:14:51.65 ID:kNcsbdtKO
今のところ橋姫とおじさんが結ばれて欲しい感はあるけど3人となるとって感じですかね?
281 : ◆n0pmTE/Dds [sage]:2022/01/17(月) 18:36:06.51 ID:mO4RnCk40
教祖 >>276
用心棒 >>275にします。
>>274も脇役で出てきます。
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 19:57:03.66 ID:02yAnD+B0
脇役となると設定に矛盾が生じるだろうから備考の設定を変えさせてもらってよろし?
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 20:07:19.80 ID:7SL+dtfB0
そこは>>1の領分だろう
284 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/01/17(月) 20:11:43.53 ID:mO4RnCk40
>>282
三黒源造は初代教祖で、少し前に稲光キキと戦闘して弱体化している。物語進むと教祖代理の紫妖院蜜破にやられる予定ですので参考までに。
キキと同じく最後まで出てこなくなりますがいじくられて竿役にする事も出来ます。
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 20:26:48.46 ID:02yAnD+B0
把握しましたー
286 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 22:21:49.38 ID:mO4RnCk40
――――ギィ


三黒 源造「………」

入口のおじさん「あれ」

不遜な信者「む?」

三黒 源造「久しぶりだな」

入口のおじさん「教祖!」


――――教祖が来た。
――――しかし彼はおじさん達が待っていた人物というわけではない。


入口のおじさん「お身体はもう?」

三黒 源造「いや……。あまり任せきりというのもどうかと思ってな…」


――――彼も教祖。しかし現在は療養中の身で表から去っている。


三黒 源造「誰かを待っていたようだが」

不遜な信者「代理が来る予定なんですよ」

三黒 源造「紫妖院か…」


――――三黒がいない今、教祖代理という事で組織内No.2の紫妖院蜜破が全てを仕切っている。
287 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 22:23:44.08 ID:mO4RnCk40
入口のおじさん「お加減はいかがですか」

三黒 源造「もう、以前までの力は出せないな」


――――三黒が素手を見せるとリヒテンベルク図形が惨たらしく現れていた。
――――人が雷に打たれると毛細血管が焼けてしまいこうなるのだが…。


入口のおじさん「治らないのですか?」

三黒 源造「時間をかければあるいは…………。しかしいまだにあの対魔忍の電流が身体を流れている様な感覚だ」

入口のおじさん「対魔忍……」


――――ある日、この施設を一人で襲撃してきた対魔忍と三黒は戦った。
――――結果は引き分けに終わったが今も三黒はその時のダメージを引きずっている。


三黒 源造「あれから対魔忍共は大人しくしているようだが」

入口のおじさん「代理が色々手を回しているそうなのです」

三黒 源造「そういう所は巧いな、紫妖院は」


――――初代教祖・三黒源造。
――――教祖代理・紫妖院蜜破。
――――二人共おじさんより一回りも歳が下だがその能力は比べるべくもない。


入口のおじさん「教祖、お元気になって戻ってくるのをお待ちしております」


――――だがおじさんをはじめ三黒のカリスマ性に惹かれた者は多く、信者たちの信頼は大きい。


三黒 源造「聞いたぞ。見初めた人が現れたと」

不遜な信者「!」

入口のおじさん「そ、それはっ」
288 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 22:25:38.64 ID:mO4RnCk40
三黒 源造「慌てなくともいい。取る気はない」

入口のおじさん「教祖…」

三黒 源造「其方が初めてまぐわいたいと思えた者。さすがに横取りはしない。存分に犯し、孕ませろ」

入口のおじさん「は、はいっっ」

不遜な信者「…」

三黒 源造「だが紫妖院は俺の用には思わんだろう。これまで童貞でいた其方が求めたその者に必ず興味を抱く」

入口のおじさん「はい…ですので今日は連れてきていません」

三黒 源造「懸命だ。既に私もここの信者たちにその者の事は紫妖院に黙っているようにと伝えてある。其方、施設内を連れまわして見せびらかしていたそうだからな」

入口のおじさん「お心遣い感謝いたしますっ」

三黒 源造「さて…。俺はお堂にいる。紫妖院にはいるとだけ伝えればいい」

入口のおじさん「分かりました」


――――三黒は杖を突いてお堂へ向かっていった。


不遜な信者「教祖も小さくなったな。190cmはあったはずだがあれでは年相応の若造だ」

入口のおじさん「言葉が過ぎるぞ」

不遜な信者「年下にへいこらする貴様の方がおかしいのよ」

入口のおじさん「社会とはそういうものだ」

不遜な信者「フン……」
289 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 22:27:36.43 ID:mO4RnCk40
――――ザッザッザッザ!!!

――――バーン!!


――――今度こそ、待っていた人物が護衛と信者を連れて施設にやってきた。



紫妖院 蜜破「フフン」

レディ・ジョー「…」

直属信者たち「「「「………」」」」


入口のおじさん「おはようございます、教祖代理」

不遜な信者「おはようございます」

信者たち「「「おはようございます!!!」」」
信者たち「「「おはようございます!!!」」」
信者たち「「「おはようございます!!!」」」
信者たち「「「おはようございます!!!」」」

紫妖院 蜜破「あらぁ……こっちって数週間ぶりだけどこんなに狭かったかしら。総本山と銘打ってるのに貧乏くさい場所」

入口のおじさん「…」
不遜な信者「…」
290 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 22:29:12.48 ID:mO4RnCk40
――――教祖代理の護衛、レディ・ジョーが手を上げておじさんに挨拶してくる。


レディ・ジョー「よう」

入口のおじさん「ああ」


――――二人は結構前からの知り合いである。
――――戦闘力は相当なもので彼女が紫妖院ではなく三黒についていたなら稲光キキは捉えられていただろう。

――――そして紫妖院蜜破。
――――現在のこの宗教団体のリーダーといってもいい人物である。

――――その美貌、鍛え上げられた豊満な肉体も然ることながら一番に目が行くのは……股間。


初見の信者「え……でかぃ…………、あれっ…女性なのに…」

紫妖院 蜜破「古びた施設でも新しい信者はいるようね」

初見の信者「あっっ、申し訳ありませっ、あっ近づかれてはっっ、あっ」


――――紫妖院は自分と初めてらしい信者の前に立つ。
――――そして股間のブツ、自慢の巨根を押し付けた。
291 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 22:31:26.68 ID:mO4RnCk40
初見の信者「熱いっっ」

紫妖院 蜜破「私はふたなりよ。修行で常に勃起も可能とした。どうかしら?」

初見の信者「すっ、素晴らしいと思いますっっ、とてもっご立派でっっ男の自分のよりも逞しいものでっっ」

――――グイ、グイ

初見の信者「あっ、あのっ、えっ? あわっ」

紫妖院 蜜破「フフフ」

レディ・ジョー「代理さん。コンドーム取れるぞ」

紫妖院 蜜破「ん〜〜、いいんじゃなぁい?」

レディ・ジョー「馬鹿言うな。アンタのチンコの匂いでそいつ死ぬぞ」

初見の信者「へっ、えっ!? 匂い…っ?」

レディ・ジョー「代理さんのは色々特別製なんだ」


―――レディ・ジョーは紫妖院のペニスを握ってコンドームをしっかり根元まで伸ばす。


紫妖院 蜜破「フフフ」

レディ・ジョー「地下行くんだろ。さっさと行こうぜ」

紫妖院 蜜破「そうね」


――――紫妖院のペニスが初見信者から離れる。


初見の信者「あ…わ…っ」ドシーン(尻もちつく)
292 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 22:32:50.30 ID:mO4RnCk40
レディ・ジョー「入口おじ、地下行く」

入口のおじさん「…教祖代理、ではこちらへ」

紫妖院 蜜破「ええ」


――――舌舐めずりした紫妖院はその後、地下で修行を受けていた『下女』を幾人か選んで外の車に詰め込んだ。
293 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 22:41:45.66 ID:mO4RnCk40
紫妖院 蜜破「質はまぁまぁね。数が圧倒的に少なかったけど」

入口のおじさん「努力不足で申し訳ありません」ペコ

不遜な信者「……」ペコ

入口のおじさん「お食事時ですがどちらで食べられますか」

紫妖院 蜜破「ここでいいわ。用意して頂戴」

入口のおじさん「かしこまりました」


――――紫妖院一行は施設で食事をするらしい……。



【高コンマ↓1〜3】
――――おじさんは食事中、誰と特に交流するか選んでください。
@紫妖院 蜜破
Aレディ・ジョー
B不遜な信者
C三黒 源造
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 22:43:31.87 ID:xWmfl1i+o
2
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 22:43:49.83 ID:r206Vo+Po
4
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 22:43:52.52 ID:ecr2XFvHO
4
297 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 23:11:26.98 ID:mO4RnCk40
――――施設の食事処で大人数と食事をするおじさん。


入口のおじさん「ぱくぱく」

レディ・ジョー「よーぅ」

入口のおじさん「ん」(ちょっと横へズレる)

レディ・ジョー「元気してるかぁ」

入口のおじさん「飲んでいるのか」

レディ・ジョー「飲んでるよ。安酒、でもタダだから〜」


――――紫妖院はその事を咎める様子もないのでおじさんも注意はしなかった。


レディ・ジョー「な、この後またアレしようよ」

入口のおじさん「アレとは?」

レディ・ジョー「分かってるくせにぃ〜。ほらアレ、アンタが金払って私とHな事する奴ぅ〜」

入口のおじさん「職務中だろう」

レディ・ジョー「良いっすよねぇ、代理さん」

紫妖院 蜜破「少しだけならいいわ」

入口のおじさん「……」

レディ・ジョー「代理さんが良いって」

入口のおじさん「しかし、教祖代理…」

紫妖院 蜜破「旧交を温めるのもたまには良いでしょう」

入口のおじさん「いえ、せいぜい数日ぶりに会ったぐらいですし大げさに捉えませぬよう…」


――――それ以降、紫妖院は喋らず食事を続けた。


レディ・ジョー「これ食い終わったらしようか♪」

入口のおじさん「…」
298 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 23:25:26.65 ID:mO4RnCk40
入口のおじさん(レディとする精力を橋姫にぶつけたいのに。早く帰って橋姫と抱き合いたいのに)

レディ・ジョー「ちょっと聞いてんの」

入口のおじさん(大体、レディが金払いの良い代理の方に行かなければ教祖は怪我をせずに済んだのに)

レディ・ジョー「お〜い」

入口のおじさん(…と、文句を言えば10倍の怒声になって返ってくるだろう……まったく…)

レディ・ジョー「あーあ、飽きられちゃったァ。万札握って私を買いに来たの懐かしいなぁ〜」

入口のおじさん(いつの話をしている?)

紫妖院 蜜破「……」

レディ・ジョー「まだ入信したてで金ないのに私を求めて………えーんえん…寂しいよぅ…」

紫妖院 蜜破「……」

入口のおじさん「馬鹿な事を言ってないでそろそろ飲むのをやめなさい」ヒョイ

レディ・ジョー「あっ、ケチ!」

入口のおじさん「水でいいだろう。ほら」

レディ・ジョー「ぐび!」ゴクン「おかわり」

入口のおじさん「…はい」トクトクトク

レディ・ジョー「ぐびぐびぐび♪」

紫妖院 蜜破「……」
299 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/17(月) 23:36:35.34 ID:mO4RnCk40

紫妖院 蜜破「食事の後は少し休憩時間を取ります。各自、お好きに」

レディ・ジョー「奥の部屋、行こうぜ」


――――レディ・ジョーがおじさんを本気で引っ張る。


入口のおじさん「冗談じゃないのかっ?」

レディ・ジョー「え、マジだけど」グイグイグイ

入口のおじさん「ちょっ、おいッ」

レディ・ジョー「いいじゃん。こっちはホントに久しぶりだし。あ、金は頂戴よ」

入口のおじさん「レディ…っ!」


紫妖院 蜜破「手助けしましょうか?」(コンドームを抜こうとするポーズ)


レディ・ジョー「お」

入口のおじさん「!!!」


【多数決コンマ↓1〜3】
@さっさとレディと奥の部屋へ入る。
A紫妖院の匂いでおじさんとレディは興奮させられて奥の部屋へ入る。
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 23:37:07.16 ID:LW9YJgUaO
1
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 23:37:30.50 ID:02yAnD+B0
1
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/17(月) 23:38:38.26 ID:z4LfoAmVO
1
303 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 00:05:48.70 ID:/YGPf0gt0
入口のおじさん「だだだ、大丈夫でございます! ゆっくりとご休憩を!」ダッダダ

レディ・ジョー「いきなり早ー」

紫妖院 蜜破「フフフ…」

レディ・ジョー「…」


――――レディ・ジョーは小走りにおじさんを追っていった。
304 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 00:12:02.85 ID:/YGPf0gt0
[宗教施設 奥の部屋]


レディ・ジョー「時間ないしこのままで良いよね」ヌギ


――――レディは上半身の衣類を脱ぐ。


レディ・ジョー「どう?」

入口のおじさん「良い身体だよ」

レディ・ジョー「ありがと」


――――おじさんは紙幣の束を取り出す。


レディ・ジョー「どーも」

入口のおじさん「…」


【多数決コンマ↓1〜3】
@余分にお金を払い、Hな事は省く。
Aするならとおじさんも積極的にレディとH。(なにするか書いても良いです。セックスは不可です)
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/18(火) 00:12:57.51 ID:mqkztE1Eo
1
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/18(火) 00:13:17.65 ID:JDUCgpkO0
1
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/18(火) 00:14:15.02 ID:pkTVARLJ0
2
308 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 00:26:03.97 ID:/YGPf0gt0
レディ・ジョー「ん。めちゃくちゃ色ついてんじゃん」パラララ

入口のおじさん「Hな事しない代だ」

レディ・ジョー「は? 私を買うお金に上乗せしてまで拒否るの?」

入口のおじさん「そうだよ」

レディ・ジョー「…なんで」


――――おじさんは更にお金を取り出す。


入口のおじさん「代理には言わないでくれよ。私はやっと見つけたんだ、セックスしたい相手を」

レディ・ジョー「え……………」

入口のおじさん「口止め料だ。だから言うな」

レディ・ジョー「…フン。まぁ金くれるんならそうしてやるさ」


――――ゴロンとベッドに寝転がるレディ。


レディ・ジョー「どんな奴よ、その相手って」

入口のおじさん「全てが魅力的な女性だ。私は彼女の為に童貞を取っておいたと言っても良い!」

レディ・ジョー「ふぅん」

入口のおじさん「もう既にレディで鍛えた私の技で何度も満足させてあげた。あとはセックスすれば完全に私のものになる」

レディ・ジョー「あっそ…」



――――おじさんは部屋を出ていった。

――――残ったレディはボーっと天井を見上げ続ける。
309 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 01:00:31.01 ID:/YGPf0gt0
――――暫くすると紫妖院が部屋に入ってくる。


紫妖院 蜜破「随分早いじゃない」

レディ・ジョー「あいつ、セックスしたい相手見つかったってさ」


――――口止めされた事を開口一番に喋るレディ。


紫妖院 蜜破「フ、フフフフ! となると、それは対魔忍……!!」

レディ・ジョー「……思春期みたいにはしゃいでたよ。私は眼中無いみたいにさ」

紫妖院 蜜破「そういう風に設定して改造したもの。あまりに長い事反応がないから心配もしていたけど大丈夫みたいね」

レディ・ジョー「………」

紫妖院 蜜破「哀れなものね、作られた感情に突き動かされるだけの人生って……」ハァ

レディ・ジョー「………」

紫妖院 蜜破「彼にはいくら貰ったの」

レディ・ジョー「えぇっと…30万くらい」

紫妖院 蜜破「500万また追加で振り込んでおくわ」

レディ・ジョー「どうも」

紫妖院 蜜破「さて、計画が進められそうね。彼には街の中にいる対魔忍全員探し出してもらおうかしら。無意識にだけど」

レディ・ジョー「お好きに〜」

紫妖院 蜜破「それじゃありがと。頼りになるわ」

レディ・ジョー「……」


――――紫妖院は部屋を出ていく。


レディ・ジョー「ふぅ…………」


若いおじさん『今度、金を作れる!紫妖院様の手伝いで破格の報酬が貰えるんだ! レディとセックスするにはこれだけ用意すればいいんだろ!?』
若いレディ・ジョー『しょ、しょうがねぇなぁ〜もぉ〜! おっさんがさぁっ/// マジ冗談で言った額なのにさぁ〜///』


レディ・ジョー「………………あれから、対魔忍にしか……眼中にねぇってさぁ…」

レディ・ジョー「………なにが対魔忍だ…………見つけたら全員、ぶっ殺してやる…………!」
310 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 01:02:44.91 ID:/YGPf0gt0
入口のおじさん(橋姫、ちゃんと私の家にいるだろうか。…橋姫…)

紫妖院 蜜破「もし」

入口のおじさん「はい、代理。御用でしょうか」

紫妖院 蜜破「街へお買い物へ行ってきなさい」

入口のおじさん「…私が?」

紫妖院 蜜破「ええ、そうです。ウッフフ……」
311 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 01:06:03.07 ID:/YGPf0gt0
[怪しい宗教が蔓延する街]



山本 雪「ががが学園にっ、黙って来てやっぱり駄目なんじゃないでしょうかぁっ!!?」

柳圏 小袖「私達は4人、いつも一緒だったじゃないですか。橋姫さん一人だけにはさせておけません」

桃河ももか「ふふん! 黙って勝手に行くなんて馬鹿じゃないの! アイツにだけ良い格好はさせないんだから!」


――――仲間の対魔忍が街にやってきた中、橋姫は……………







[おじさんの家]


一条 橋姫「陰核いじるの、お゛、気持ちいいっ!!」

一条 橋姫「指止まらない゛! これ、良い! あっあっああっ!!」

一条 橋姫「おじさんの枕んふぅぅぅぅぅ、すぅぅぅぅぅぅ!!!」

一条 橋姫「イクっっ、陰核、クリ、クリ、クリ、クリっっ、イ、、きゅぅううううううぅぅぅ〜〜〜〜っ!!!」


――――……橋姫の知らぬところで物語はまた動く…。
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/18(火) 01:06:48.45 ID:x6xFz5/P0
おじさん、そういう事だったのか・・・
313 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/01/18(火) 01:17:53.96 ID:/YGPf0gt0
今回終わります。おじさんと3人の仲間対魔忍が出会う時なにかしたい事あれば↓へ書いてください。ガッツリHな事はできないです。
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/18(火) 01:27:16.90 ID:Prpr9We2o
乙です

3人を観察してでもやっぱり俺には橋姫が一番だとうんうん頷く(一人で)
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/18(火) 01:42:09.36 ID:x6xFz5/P0

橋姫が運命の人だと思ったのに新しく出会った3人に同じ執着を抱いてしまった自分に戸惑い、迷いを断ち切るように修行に打ち込んでほしい
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/18(火) 04:53:13.16 ID:CXoRix3r0
おじさんの名前がおじさんで地の分にすらおじさんっていわれるのシュールで好き
愛称が入口おじなのも笑う 
アドリブ力が爆発している
普通にど畜生の悪党だし好きに書いてほしいからメインで出してほしいともいわないけど末路に期待
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/18(火) 11:00:30.40 ID:pkTVARLJ0
おじさんは対魔忍センサーみたいなのがあって情報無くても対魔忍に会うと性欲が湧いてくるって感じなんすかね?


【対魔忍たちを目撃してしまい抑えられない性欲が湧いてしまい熱心に宗教に勧誘する】
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/18(火) 17:17:06.56 ID:zcgClsPBO
個人的源造には蜜破にやられる直前に意地の攻撃で蜜破に引き摺る程の大打撃を与えてから敗走みたいな強キャラ感を保ってのやられ方にして欲しい気がする
噛ませ犬で良いようにやられるには勿体ない
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/18(火) 17:33:59.62 ID:x6xFz5/P0
というか竿役含め全員キャラが濃くて魅力的
320 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 22:39:24.65 ID:/YGPf0gt0
[宗教施設 新築の方]


――――橋姫の仲間である3人の対魔忍は宗教団体の総本山と呼ばれている施設ではなく、信者の往来が多い新築の方に来ていた。


信者「……」
信者「……」
信者「……」
信者「……」
信者「……」


柳圏 小袖(信者はかなりの数ですね…。街だけでなく外からも人が来ているようです…)


――――小袖は施設内に入って中を一通り見て回っていた。
――――ももかと雪は施設の庭に気配を消して待機している。
321 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 22:50:11.67 ID:/YGPf0gt0
――――小袖も対魔忍の“そこにいるのに存在に気付かれない”という技を使いながらここにいるのだが……


入口のおじさん「こんにちは」


柳圏 小袖「!!」


――――話しかけられた。
――――更に…


山本 雪「あぅあぅ…」

桃河ももか「む、むぅ」


――――おじさんは小袖の仲間2人を連れてきていた。
322 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 22:53:27.16 ID:/YGPf0gt0
入口のおじさん「この二人、君のお友達かな」


――――おじさんは両手に、膨らんだ買い物袋を持っていた。
――――一見、何処にでもいる中年に見えるが自分達に気付いた彼に小袖は警戒する。


柳圏 小袖「どうして私達が友達だと?」

入口のおじさん「ん? ははは、いやぁ……君達以外、一度は見た顔だったからね。3人とも女の子だったし、そうじゃないかなぁって思っただけだよ」

柳圏 小袖「そうなんですか」

山本 雪「…」

桃河ももか「…」

入口のおじさん「二人に、恥ずかしがってないで中においでって誘ったんだ。うちは誰でも歓迎するからね」

柳圏 小袖「はい……どうも」

入口のおじさん「我が宗教に興味があるんだね、歓迎するよ」


――――おじさんが手を広げると、3人は彼に捕らわれてしまったような感覚に陥る。
323 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 22:55:25.96 ID:/YGPf0gt0
桃河ももか(めちゃくちゃキモいんだけどっ)

山本 雪「あ、あのぉ〜、今日は施設を見学に来ただけでぇ」

入口のおじさん「じゃあ私が案内人を務めよう」ニンマリ

山本 雪「え、えと」

柳圏 小袖「……」


――――3人は気が付いていないが施設内は催淫を促す匂いが薄くではあるが充満している。
324 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 22:57:52.45 ID:/YGPf0gt0
入口のおじさん「あっち、奥へ行こうか」

柳圏 小袖「えと…」

桃河ももか「いや、さ…」

山本 雪「私達…」

入口のおじさん「大丈夫、ほら行こう」


――――おじさんはいつの間にか買い物袋を仲間の信者に渡していた。
――――仰ぐように手を動かし、3人を施設の奥へ誘おうとしているが…………。



【多数決コンマ↓1〜3】
@3人は部屋へ行ってしまう…。
A3人はなんとか拒絶して外へ出る。
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/18(火) 22:58:12.25 ID:x6xFz5/P0
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/18(火) 23:02:12.84 ID:Prpr9We2o
1
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/18(火) 23:02:31.95 ID:Pte+cgB90
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/18(火) 23:02:39.18 ID:b2Gx36M+0
2
329 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 23:15:27.98 ID:/YGPf0gt0
桃河ももか「そ、そうね。じゃあ、せっかくだしっ奥へっ」


――――歩き出そうとするももか。
――――その彼女の足に髪の毛が絡まる。山本雪の忍術により伸ばされたものだ。


桃河ももか「あれっ、あっ」

入口のおじさん「どうしたんだい。行くんだろう?」

山本 雪「んぅぅっ」


――――雪は小袖の足にも髪を伸ばし、二人を引っ張った。


入口のおじさん「ほら、遠慮はいらないから」

柳圏 小袖「やっ………やめておき、ます」

入口のおじさん「え?」

柳圏 小袖「また今度っ」


――――小袖が二人の手を持って外へ駆ける。


桃河ももか「お、わ」タタタ

山本 雪「ふーー…っ」タタタ

柳圏 小袖「雪さん、どうもっ」タタタ

山本 雪「いえっ」


――――タタタタアタ…………




入口のおじさん「…………………」

330 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 23:24:28.48 ID:/YGPf0gt0
――――3人は施設の外に出て、息を大きく吸う。


桃河ももか「ぷはーーーーッッッ、なんっっかこの中すっっっごく変だった!!」

山本 雪「はいぃ……身体が浮くような感覚がずっと…」

柳圏 小袖「…もしかしたら術か、ガスかなにかを………私は分からなかったけど何かはされていたんだと思います……キキ先生や橋姫さんなら気づけたと思うのに…」

桃河ももか「も、ももかだってあとちょっとあれば!!」

柳圏 小袖「ですがもうこのまま無策で中に入るのは危険だと思います。あの男性は、調べる価値ありそうでしたが」

山本 雪「あの人、どうして私達に気付けたんだろう…」

柳圏 小袖「3人共、術が未熟だったという事…でしょうか……」

桃河ももか「そんな事ないし! ももかは完璧無敵だったのに……ほんっと何よあのおじさん!!」
331 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 23:35:59.76 ID:/YGPf0gt0
桃河ももか「ムカつく! このまま引き下がれないし!」


――――ももかは数mはある施設の外壁に一瞬で飛び乗る。
――――驚く二人も後に続く。


山本 雪「何する気ですかぁ!?」

桃河ももか「あのおじさんを見張るのよ。他の信者より偉そうだったし、絶対何かあるわ」

柳圏 小袖「けど、危険ではっ? 私、やっぱり学園に戻った方が良い気がします…」

山本 雪「そ、そうですよね…」

桃河ももか「人身売買組織を追ったキキ先生と、橋姫がもう何日も連絡取れないのよ!! 先生たちは待てって言って全然動かないし………だったらももか達がやるしかないじゃない!!」

柳圏 小袖「ももかさん…」

桃河ももか「……もし、あのおじさんが二人に変な事してるのなら……この対魔忍ももかが成敗してやるんだから!!」
332 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 23:47:03.32 ID:/YGPf0gt0
――――3人は施設の外側からおじさんを探す。


山本 雪「あ……っ、この部屋の…アレ、あの人じゃないですか……!?」

柳圏 小袖「…そうみたいですね。彼です」

桃河ももか「うーん、どうせあのおじさん中間管理職だからできれば大物と接触した時にまとめて成敗してたいわね」

山本 雪「なんで、中間管理職って分かるんですかぁ!?」

桃河ももか「勘よ!」

柳圏 小袖「今は一人の様ですし、暫く監視していましょう」

桃河ももか「そうね。……………んー、で、あいつ何してんのよ。なんかゴソゴソと」

柳圏 小袖「細心の注意を払って彼がいる部屋の中に潜入しましょうか」

山本 雪「だ、大丈夫でしょうか」

柳圏 小袖「見張るだけ、それだけにしましょう。危険を感じれば離れる、それでどうですか?」

桃河ももか「いいわ」

山本 雪「了解ですぅ…っ」

柳圏 小袖「それでは…!」


――――3人はおじさんの監視を開始する………。
333 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/18(火) 23:58:03.20 ID:/YGPf0gt0
[宗教施設 新築の方 ある部屋]


――――おじさんは裸になり、座禅をした。


入口のおじさん「私はっっっ、あのまま彼女達が付いてくればっっっっ確実に手を出していた、セックスも余裕で考えていたっっ!!」

入口のおじさん「彼女に童貞を捧げると誓ったのにっっ!! 何故だっっっ、あの3人に私は橋姫と同じ感情を抱いた!!」

入口のおじさん「うわおおおおっっっ!! 橋姫!!」


――――彼のペニスが勃起する。


入口のおじさん「あの3人!!」


――――勃起は収まらない。


入口のおじさん「な、何故……!? 制御できない!! あれだけ修行をしたのに、何故だっっ!!!?」

入口のおじさん「情けなや、情けなや!!!!」

入口のおじさん「んぐぅぅぅぅぅ……………、レディ・ジョー…!!」


――――ペニスが萎える。


入口のおじさん「お、おお!! 出来た!! では………橋姫!!!」


――――勃起。


入口のおじさん「……あの3人!!!」


――――ペニスは萎えない。


入口のおじさん「あ………あぁぁ………、うぐぐぐぐぅゥゥゥゥ…!!!」
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/18(火) 23:59:17.15 ID:x6xFz5/P0
レディかわいそう
335 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/19(水) 00:04:14.75 ID:f65yzWcm0
――――おじさんはペニスを持ち、しごき出す。


入口のおじさん「まだ修行が足らぬ、精進、邁進、一意専心ーっっっっっ!!!」


>>336
―――――おじさんは自慰修行で誰をオカズにしたか選んでください。

@一条 橋姫
A山本 雪
B桃河ももか
C柳圏 小袖
D稲光キキ
Eレディ・ジョー
F紫妖院 蜜破
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/19(水) 00:07:14.65 ID:AZJP7EcB0
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/19(水) 00:07:27.75 ID:y7dxchCV0
7
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/19(水) 00:21:51.73 ID:nwoufnBmO
このおじさん情緒不安定やんけ!
339 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/19(水) 00:23:54.04 ID:f65yzWcm0
入口のおじさん「あの4人を考えては頭がおかしくなる!」

入口のおじさん「ここは…、レディで一旦興奮を鎮めるっ」

――――シコシコシコシコ!!!!

入口のおじさん「ふっふっふっふっふっ、レディ…!! レディ…!!」


――――ペニスは萎えず、激しく扱かれる。


入口のおじさん「やはり制御はできる…! できるのだ…!」

――――シコシコシコシコシコシコッッッッッッッ!!!!

入口のおじさん「これまでレディに金を払い、スケベな格好、ポーズ、言葉をさせそれでも勃起しないように修行した!! のべ通算244回目でやっと彼女の痴態でも勃起しないようにいられる事ができた!!」

入口のおじさん「彼女と知り合って10数年、金を払ってでしか関係を持ってない、が、いつかは、タダでっっ」

――――ピキーン!!

入口のおじさん「あ、え、なんだ、この記憶は―――――」


若いおじさん『そ、そうだよ! フェラチオ、初めてされるっっ!! ああ、これが女性の口っっっ!! うッ、もう出るぅ!!』
若いおじさん『むおぉぉぉ、おっぱい美味い……もっと良いだろ…金払うよ…あ、500円しか……、えっ!? 良いのか!? よし払う!! ほら!! ああっ、おっぱい、おっぱい! 好き、だっ』
若いおじさん『あの、レディ………………私は……私は―――――――――――』
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/19(水) 00:25:14.35 ID:y7dxchCV0
けどレディへの感情だけは術でどうにかされていない本物なんだよね
341 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/19(水) 00:32:04.63 ID:f65yzWcm0

――――シコシコシコシコシコシコッッッッッッッ!!!!


入口のおじさん「レディ!! レディっっっっ、イクっっっっ!!!!」


――――ビュッビュッ、ビューーーーッッッッ!!


入口のおじさん「ほおおぉぉおぉぉぉぉぉぉッッッ〜〜〜〜♡」

入口のおじさん「…ふぅーー…………」

入口のおじさん「……」
入口のおじさん「……」
入口のおじさん「……」

入口のおじさん「…橋姫」

――――ビン!!!

入口のおじさん「…あの三人」

――――ビンビン!!!

入口のおじさん「…………レディ」

――――ビンビンビン♡!!!

入口のおじさん「😱」


――――おじさんの修行は失敗した様だ。
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/19(水) 00:34:14.73 ID:TngPl8hNo
すまん草
343 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/19(水) 00:39:45.86 ID:f65yzWcm0

――――おじさんはもう3発射精した後、施設を出て総本山の方へ戻っていった。

――――若き3人の対魔忍たちもそれを追う。
――――彼女達がおじさんを隠れて見ていた場所には3か所ともいやらしい液体が残されていた……。
344 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/01/19(水) 00:44:25.59 ID:f65yzWcm0
今回終わります。どうもでした。
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/19(水) 00:44:55.43 ID:tHIYVHPM0
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/19(水) 00:45:05.20 ID:y7dxchCV0
乙です
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/19(水) 00:45:20.12 ID:TngPl8hNo
おつおつ
348 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/01/19(水) 23:48:31.89 ID:f65yzWcm0
短めですが更新します。
349 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/19(水) 23:49:54.40 ID:f65yzWcm0
[おじさんを追跡する3人の学生対魔忍]


山本 雪「あのおじさん、“橋姫”って言ってました…」

桃河ももか「そ、そうね…」

柳圏 小袖「クロで決まりです。一人になった所を捕らえ、情報を吐かせましょう」

桃河ももか「賛成よ」

柳圏 小袖「けれど、橋姫さんもだなんて……。私達は想像を超える相手を敵にしているのかもしれません…」

山本 雪「で、でもでも、キキ先生も橋姫さんも、助けなきゃですぅ…っ」

桃河ももか「当たり前よ。あの変態おじさんめ……ボッコボキにしてやるんだから!」
350 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/19(水) 23:51:27.56 ID:f65yzWcm0
[ナイトクラブの前]


桃河ももか「この田舎町にあんな店があるなんて…」

山本 雪「はうぅ、入口の所にムキムキの人が立ってていかにもって場所ですぅっ」

柳圏 小袖「…おじさん、あの中に入っていきましたね」

桃河ももか「ふんっ、逃がさないわ…!」



【多数決コンマ↓1〜3】
@裏口から中へ入る事に成功し、気配を消した3人はおじさんを監視する。(てきぱきと物語進む)
Aどうやっても中に潜り込めないので3人は客として入り口から中に入る。
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/19(水) 23:54:06.74 ID:Q5O0Pm1Ko
2
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/19(水) 23:58:15.34 ID:8rkD2Czs0
2
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 00:00:26.50 ID:synZMfFNO
2
354 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 00:34:18.79 ID:DDiknere0
――――数分後、3人は肩を落としていた。


桃河ももか「な、中々……セキュリティが厳しいじゃないっ。私達が内部に侵入できないなんてっ」

柳圏 小袖「出てくるのを待つしかないのでしょうか…」

桃河ももか「あの建物、裏口がいくつもあったわ。なのに侵入できないのは悔しいけどあれはきっとVIPとかが使うやつよ」

柳圏 小袖「…あのおじさんも出る時は裏口を利用するのかな」

山本 雪「入っていったのはあそこの正面出入口でしたけど…」

桃河ももか「今、私達はあいつを見失っているも同然なのよ! このまま逃したらっ、グギギ!」

柳圏 小袖「手掛かりが掴めた以上、深追いは禁物と思います、が…」

山本 雪「橋姫さんと先生は今この間も苦しんでいるかもですぅ…」


――――3人は目を見合わせ頷く。


桃河ももか「入るわよ、正面から!」

柳圏 小袖「はいっ」

山本 雪「い、行くですぅ!」
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 00:38:47.29 ID:dmheCeXiO
アタマ対魔忍くるか?
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 00:43:53.00 ID:nTALDE8i0
もう戦力の遂次投入&独断行動続けてる時点で十分頭対魔忍だよ
357 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 00:45:31.07 ID:DDiknere0
――――コツコツ!

――――3人は堂々とナイトクラブ正面入り口に客として立つ。



柳圏 小袖「こんばんわ〜」

山本 雪「ど、ども〜」

桃河ももか「入らせてもらうわよ」


【多数決コンマ↓1〜3】
@入り口のおじさん登場。身体検査。
A3人の男がそれぞれを身体検査。
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 00:45:52.10 ID:nTALDE8i0
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 00:48:10.02 ID:GQauvvb70
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 00:48:51.16 ID:dmheCeXiO
2
361 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 00:58:05.70 ID:DDiknere0
男1「君達、初めてだろ。じゃあ身体検査させてもらうよ」

男2「…」ヌッ
男3「よろ〜」

山本 雪「身体検査…?」

桃河ももか「なんでそんな事すんのよ」

男3「だって最近物騒じゃん。」

男1「いいからいいから」

男2「…」スッ


――――男たちは各自、ももか達の胸を揉みだす。


柳圏 小袖「えっ」

山本 雪「!!?」

桃河ももか「は、ちょッ!?」

男1「身体検査拒否したら中には入れないよ」モミ

男2「…」モミ

男3「そゆことw」


――――本当なら男達をぶっ倒したい。
――――だが彼女達はターゲット追跡の為、力を隠し言われるがままになる。
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2022/01/20(木) 01:09:36.29 ID:synSw+9G0
へええ対魔忍って大変なんすねぇ 金払い良さそうだし転職考えてたけど思い直すっす
363 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 01:14:20.43 ID:DDiknere0
桃河ももか「だからってなんで胸を揉むのよっ」

男2「…」モミ

桃河ももか「アンタ、黙ってないで何か言いなさいよ!! アンタなんかに、私の胸をっっ」


男1「女の身体的特徴って言ったら特に胸だし。そこを調べるのは当然でしょ。まぁ君は隠せる程のものじゃ無いみたいだけど」モミ

柳圏 小袖「んぅ……」


男2「いや、君はヤバいねw おっぱいデカ過ぎでしょww めっちゃ武器隠せるわぁ、オイオイ〜念入り検査するね〜w」モミィ

山本 雪「ひ、ぁ、ひぃぃっ」



桃河ももか「こ、このぉっ、じゃあっ…もういいでしょぉ…っ」

男2「…」モミ

男1「名前言って。そしたら終わるから」モミ

柳圏 小袖「名、前…っ? 」


――――3人は戸惑い、次にどうしたら良いか分からず仲間を見回す。
――――その間も男たちは手を動かし続ける。

――――女対魔忍3人、無抵抗で並んで胸を揉まれる姿は堪らず滑稽である。
364 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 01:21:51.41 ID:DDiknere0
山本 雪「うぅぅ…山本雪ですぅ…っ」

桃河ももか「桃河ももかよっ!!」

柳圏 小袖「柳圏…小袖…」


――――胸を弄られる事に我慢できなくなった雪が名乗り、あとの二人もやっとそれに続く。


男1「小袖ちゃんか。胸ないねー」

男2「…」ハァ

男3「おほっ、指から肉が零れるぅ」

柳圏 小袖「あの、もうっ」

男1「ああ、これくらいでいいか」

――――パッ
――――パッ
――――パッ

男2「…」

男3「ふはぁw」

柳圏 小袖「…っ」

桃河ももか「中に入るわよ!?」

男1「はい、どうぞ。ごゆっくり…」

桃河ももか「ふん!」

山本 雪「あふぅ〜」

柳圏 小袖「…」テレテレ


――――早くも気力を奪われた3人はナイトクラブ内部へ客として入っていった。
365 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 01:27:37.92 ID:DDiknere0
ここまでにします。中にはおじさん、レディ、不遜、紫妖院、三黒全員います。あまり長くはやりませんがしたい事あれば↓まで。
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/01/20(木) 02:09:09.77 ID:wqZ0iMhIO
入口おじさん探し中不遜に出合い居場所を知ってるとのことで催淫の香をたいてる部屋に案内され、教えて欲しければフェラしろと強要される
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 02:10:46.49 ID:nTALDE8i0
乙でした
他の2人と逸れた1人が紫妖院と初遭遇。痴女のような(実際痴女だが)恰好に驚いて失礼を働いてしまう
面白がった紫妖院に罰や贖罪の名目で色々軽いセクハラをされる。そこはなんとか耐えきって逃げ出したがロックオンされてしまうみたいな感じで
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 04:24:30.18 ID:IS8dxXWn0
他の2人は滅茶苦茶エロい目に合ってるのに一人だけ被害ゼロで仲間がエロい目に合ってるのに全く気付いていない(仲間も隠す)みたいなの
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 07:21:18.15 ID:ri3jvGFX0
3人の中の1人が紫妖院のコンドーム外した生チンの匂いを嗅がされながら調教で完堕ち、入信して他の2人の情報を全て(橋姫除く)吐いてしまう
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 17:47:13.97 ID:RGSEtMUp0
戦闘は先の話かもしれんけど桃河あたりレディにボコされて無様に完敗してほしい
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/01/20(木) 18:22:56.20 ID:fbqdyYMl0
日本保守右派系の大嘘

「太平洋戦争は白人に対するアジア解放の戦いだった」
↓大嘘です
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。

日本は、アメリカとの戦争の際「アジア解放」を掲げていたが、それよりさらに前の段階で、
同じアジア人に対し攻撃を加えていたのであった。よって多くのアジア地域では日本の戦争大義「アジア解放」は、美辞麗句で空疎なものと映った。
「アジア解放」を謳いながら、片方で同じアジア人である中国を侵略するのは完全な矛盾である。

「日本のおかげでアジア諸国は戦後独立した」
大嘘です。大日本帝国と関わりない中東やアフリカも独立してます。

「人種的差別撤廃提案で日本は唯一差別と戦った。白人は人種差別を支持した」
大嘘です。フランスやイタリアも日本に賛成してます。
https://w.wiki/4i4Q
日本国民自らが中国人を差別していることを思い起こすべきと主張し、吉野作造も日本が中国人移民を認めるだろうかという問いかけを行った。
事実、賛成しているのはどちらかと言うと移民を送り出す側の国であり、反対しているのが移民を受け入れる側の国である(イギリスも本国としては賛成だったが、オーストラリアの意向をくんで反対に回っている)。

「アメリカはドイツは人間として扱い、日本人を人種差別で化け物扱いした」
大嘘です。ドイツはアメリカに騙し討ちをしてませんから当然です。
開戦前に真珠湾奇襲で多くのアメリカ人を無差別攻撃した日本のイメージが最悪だっただけです。
https://w.wiki/4i4Z
原爆投下前に日本の風船爆弾でアメリカの民間人妊婦が殺害されています。ドイツより日本を恨むのは当然です。
「1945年5月5日、オレゴン州ブライで木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死した」
そもそも日本側も、アメリカとイギリスだけを鬼のように扱っていました。日本と開戦した連合国国家は他にもあります。(棚上げ)

日本の戦争犯罪は戦場経験者でもある水木しげるさんが証言して漫画にしてます。
詳しくは「水木しげる 姑娘」「水木しげる 慰安婦」で検索してください。
他には「スマラン慰安所事件」「バンカ島事件」で検索。
372 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 20:32:32.88 ID:DDiknere0
――――ワイ キャイ ワーワー ガヤガヤ


山本 雪「陽気な場所ですねぇ…」

桃河ももか「踊ったり、それを見たり、関係なしに喋ったり………ああーん、プライベートで来たかったぁ!」

柳圏 小袖「とにかく、あのおじさんを探しましょう」

男性「HEY! やってる〜!!」ウキウキ

山本 雪「きゃっ!?」

男性「こんばんわ〜、一緒にあっちで踊ろ〜?」

山本 雪「け、結構ですからっ」

男性「あっそ。気が向いたら来てよ!」

――――男性は去っていった。

桃河ももか「私達、気配消してるのに話しかけられた…!? そりゃ技も完璧じゃないけど、けど一般人程度にそんな…!」

柳圏 小袖「ここの人達の眼、一様に鋭さがあります……まるで獲物を狙っているような…」

桃河ももか「お相手探しの奴等ばっかなのね。ふん、さっさとターゲットを見つけましょ」

山本 雪「はい…」
373 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 20:40:45.93 ID:DDiknere0
桃河ももか「グルグル見回る前に2階テーブル席あるからあそこで一旦、クラブ内を観察しましょ」

柳圏 小袖「分かりました」


↓ 山本 雪,桃河ももか,柳圏 小袖の中から一人ずつAとBの目にあうヒロインを選んでください。選ばれなかった一人だけ>>368になります。
A 不遜な信者>>366
B 紫妖院蜜破>>367,>>369
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 20:46:44.99 ID:GBXHl1bNo
A雪
B小袖
375 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 21:01:34.18 ID:DDiknere0
――――3人はテーブル席につく。


桃河ももか「いいじゃない。デカい店内をここからなら見渡せるわ」

山本 雪「ダンスする所の人ごみすごいですねぇ」

柳圏 小袖「お水くらいは飲みますか? お持ちしますけど」

桃河ももか「そうね、水と言わずジュースでもいいけど」

柳圏 小袖「カウンターの所で頼めますけどジュースにしますか?」

桃河ももか「うん。オレンジのならなんでもいいわ」

柳圏 小袖「分かりました、持ってきますね」

山本 雪「あ、私も一緒に行きます」

桃河ももか「じゃあももか一人でここにいるわ。早く戻って来てよね」

柳圏 小袖「はい」

山本 雪「行ってきますぅ」
376 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 21:31:28.19 ID:DDiknere0
――――ジャンジャカジャンジャンジャカ♪


バー店員「いらっしゃいませ」

柳圏 小袖「ミネラルウォーター2つと…オレンジジュースはありますか?」

バー店員「フレッシュジュースでよければありますよ」

柳圏 小袖「はい、大丈夫です。お願いいたします」


――――店員は先に水を用意し、みかんを取り出した。


山本 雪「直接、ほんとの生搾りなんですか?」

バー店員「ええ! カクテルで使うのはあそこの瓶のやつですがオレンジジュース単体提供の時はこうして生搾りなんですよ! ハンドミキサー持ってくるんでちょっとお待ちください! ひぇ〜久しぶりだな〜フレッシュオレンジジュースぅ!」


――――こだわりを持った店員はオレンジジュース用のグラスを用意したままどこかへ行った。


柳圏 小袖「雪さん、お水だけ先にテーブルへ持っていって下さい。オレンジジュースはちょっと時間がかかりそうです」

山本 雪「はい〜」


――――雪は水のグラスを持って戻っていった。
377 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 21:47:22.70 ID:DDiknere0
柳圏 小袖「………」


――――小袖はカウンターで店内を見回しながらオレンジジュースを待つ。


バー店員「お待たせしました」


――――器具を持ってきた店員はテキパキとオレンジジュースを作る。


バー店員「どうぞ、オレンジジュースです」ス…

柳圏 小袖「ありがとうございます」


――――置かれたそれを小袖が取ろうとするとそこに紫妖院蜜破が現れた。


紫妖院 蜜破「あら、ここってそんな飲み物もあったのね」


――――オレンジジュースを持とうとしながら小袖はその声がした方を見る。
――――紫妖院の顔、そして流れで下半身に堂々と起立するふたなりが視界に入った。


柳圏 小袖「え……」

――――ツルッ

柳圏 小袖「あっっ!?」
バー店員「えっ!?」


――――小袖はオレンジジュースを掴み損ね、そのグラスはヒュッとカウンターの上を滑り、なんと紫妖院の男根へと落下した。
――――常に勃起している彼女のそれは上を向いていたのでグラスはオレンジジュースをぶちまけながらクポッとふたなりペニスにかぶさる。
378 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 21:59:50.67 ID:DDiknere0
バー店員「オレンジジュースーーーッ!!」

――――バシャーン

紫妖院 蜜破「あらぁ」

柳圏 小袖「ごっっっっ、ごめんなさいっっ!!!!!」

紫妖院 蜜破「ちょっとひどいわねぇこれは」

柳圏 小袖「どうしようっ、あっ、あとっ」


――――すぐさま落としたグラスを取りたい小袖だが如何せん始めて見るふたなり、しかも勃起状態の前に混乱してしまう。


紫妖院 蜜破「グラス、さっさと取りなさい」クイ

柳圏 小袖「はッ、はいッッ!!」

――――スッ

柳圏 小袖(ふたなりっっっ!? 始めて見たっっ、ま、魔族の血が流れているとか秘術、手術を使ったとか…!?)


――――戸惑いながらも小袖はふたなり勃起ペニスに覆いかぶさったグラスに手を伸ばし、掴む。


柳圏 小袖「熱いっっ!?」

紫妖院 蜜破「なにを言ってるの。早く取って」

柳圏 小袖「ごご、ごめんなさいっっ」

――――ヒョイ

柳圏 小袖「取りましたっっっっ、ごめんなさいっごめんなさいっ」

柳圏 小袖(グラス、熱いっ!? ジュースは冷たかったのに、ふたなりに触れたから…一瞬で熱を…!?)

紫妖院 蜜破「もう……びちゃびちゃじゃなァい」

柳圏 小袖「ごめんなさいっごめんなさいっごめんなさいっ」ペコペコペコ!
379 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 22:08:01.38 ID:DDiknere0
柳圏 小袖「あのっ店員さん、おしぼりありませんかっっ」

バー店員「ええ…どうぞ…」


――――小袖は出されたおしぼりを持ち、屈む。


柳圏 小袖「本当にごめんなさい…っ」フキ、フキ

紫妖院 蜜破「……」


――――眼前にそびえる巨根に視線を泳がせながら紫妖院に付着したジュースを拭く小袖。


>>380
――――紫妖院は粗相をした小袖に罰や贖罪の名目で色々軽いセクハラをする。その内容を書いてください。
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 22:13:58.52 ID:3oWS5KrCo
顔にナニを擦り付ける
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 22:16:48.33 ID:nTALDE8i0
コンドーム越しに射精して反応を楽しむ
その後トイレの個室に移動し、コンドームを付け替えさせる。そのまま男根の匂いで誘惑し、発情状態にする
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/20(木) 22:23:05.58 ID:st3iBpDw0
罰としてパンツ没収、滅茶苦茶な命令だが匂いで思考を乱して従わせる
383 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 22:23:07.12 ID:DDiknere0
柳圏 小袖「ん、ん」フキフキ

紫妖院 蜜破「……」

柳圏 小袖(どうしてずっと勃起しているの? これ、勃起してるよね? ああっ、被せものしているけれどこれがコンドーム?)

紫妖院 蜜破「ちょっと」

柳圏 小袖「は、はい!?」


――――紫妖院が腰を突き出して小袖の顔にふたなり勃起ペニスをくっつける。


柳圏 小袖「!!!?」
384 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 22:40:27.85 ID:DDiknere0
紫妖院 蜜破「ここが一番汚れたんだからちゃんと拭きなさいよ」グイグイ

柳圏 小袖「ご、ごめんにゃはいっ」

紫妖院 蜜破「指示されなきゃ何もできないの? 若さだけでこれまで生きてこられた娘かしら?」

柳圏 小袖「拭きます、拭きますからあまりっ近づけないで頂けたらとっっ」

紫妖院 蜜破「拭…け…ッ」


――――コスコスッッッッッ♡


柳圏 小袖「あああのっっ、本当に、拭きにくいのでっっお戯れはっっっっ」

紫妖院 蜜破「口を動かすより手を動かしなさいよ」

――――コスッコスッコスッッッッ♡

柳圏 小袖(どうして頬にペニスを擦りつけるの!? 熱いよっっ、火傷しちゃうっ! 駄目、駄目ェ! やめて!)

柳圏 小袖「ご勘弁をっ、どうかお許しをっ」

紫妖院 蜜破「仕方ないわね」

柳圏 小袖(良かった――――――――――)


――――ドビュッッッ、、、ブリュルルルルルルリュゥゥゥゥゥゥッッッッ!!!!!


柳圏 小袖「え……………っっ?」


――――目の前で射精が開始された小袖は放心する。
――――飛び出る精液は見る見るとゴムの先へ溜まり、やがて重力で小袖の顔にずっしりと乗っかった。
385 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 23:14:29.52 ID:DDiknere0
――――ドップン♡♡♡


柳圏 小袖「むぉあ………………っっ……」(顔面に精液入りコンドーム)

紫妖院 蜜破「なんて破廉恥な娘なのかしら。イかせられちゃったわ」

柳圏 小袖「違っ……………むぁぁぁ…………あっっつぅぅぅ」


――――タップン♡♡♡


柳圏 小袖(精液、これが男性の………いえこの人は女性だから…………この人のザーメン……)

紫妖院 蜜破「ちょっと来なさい」

柳圏 小袖「ど、どこへ…………………」

紫妖院 蜜破「コンドーム付け替えるのよ。貴女にしてもらうわ」

柳圏 小袖「でも、私ぃ…友達がいて………んぅぅ…………」

紫妖院 蜜破「来なさい」

柳圏 小袖「は………はいぃぃぃ…………………」
386 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 23:23:36.58 ID:DDiknere0
[ナイトクラブ トイレin個室]


――――ドスン


紫妖院 蜜破「これ、私のペニス用のコンドームよ。今ついているものと付け替えなさい」

柳圏 小袖「……はい……」


――――洋式便器にどっしりと股を開いて座る紫妖院。
――――観念した小袖は言われた通りに努める。


柳圏 小袖(早く皆の所へ戻らないといけないから…………)

柳圏 小袖「失礼致します」


――――ふたなりから先っぽに精液が溜まったコンドームをゆっくり抜く小袖。

――――ヌヌヌヌ


柳圏 小袖(やだ……………ペニス、すごく臭う…………これ………駄目…すっごくくさい………)

柳圏 小袖「すんすん………っっ」


――――ヌヌヌヌ


紫妖院 蜜破「ニヤニヤ」
387 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/20(木) 23:35:48.12 ID:DDiknere0
――――そして。


――――ヌポッ


柳圏 小袖「取れ、まし………………」


――――モアアアア………!!


柳圏 小袖「ンっっっ、ああアァァァァーーーっっっっっ!!!?!!!?」


――――紫妖院の「匂い」を直に嗅いだ小袖は身体を揺らして膝をつく。
――――手に持ったコンドームから精液が零れてしまうが、それに気にできる余裕はない。


柳圏 小袖「んはぁぁぁーーーっっ、んすぅぅぅぅぅーーーーっっ!!! ごめんな、さっっっ、ああああああんっ♡」

紫妖院 蜜破「どうしたのよ。早く新しいコンドームつけなさい」

――――グイ

柳圏 小袖「んは、んっはっっ、それ…近づけないでぇぇっ」

紫妖院 蜜破「あなたがココにつけてくれるって約束でしょ」

――――グイ

柳圏 小袖「少し、お待ちになって………はぁッ、んはぁッ、ああ〜っ、んぁあぁぁぁっっ」

柳圏 小袖(身体が熱くなってぇッッ、このふたなりさんの匂い駄目、おかしくなっちゃうっっ、なにコレぇぇっ)
388 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/21(金) 00:07:35.61 ID:BJjh/fFZ0
柳圏 小袖「んっ………はぁ、はぁ、、、、はぁっ」


――――紫妖院はニタニタと笑う。


柳圏 小袖「あっはぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♡」ホワワワ


【多数決コンマ↓1〜3】
@小袖はパンツを没収されて興奮状態のまま(とりあえず)解放された。
Aまだまだ。ここで調教を始める。
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/21(金) 00:08:24.52 ID:7N3zOHUHO
2
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/21(金) 00:08:39.18 ID:xbt8jp6KO
1
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/21(金) 00:08:44.96 ID:7N3zOHUHO
2
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/21(金) 00:08:57.68 ID:2vf8gpYm0
どっちも美味しいが…ひとまず1
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/21(金) 00:09:19.15 ID:7N3zOHUHO
ありゃ?連続投下してしまってたすみません
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/21(金) 00:56:31.05 ID:AAwfA+B5O
コンドーム持って帰ろうぜ
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/21(金) 23:16:07.85 ID:/DBuVcj20
寝落ちか?
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/22(土) 17:21:24.96 ID:QUCdF1s/0
唐突過ぎて心配になる
397 : ◆n0pmTE/Dds [sage]:2022/01/22(土) 18:44:41.22 ID:KTZImNgk0
PCのキーボードが反応しなくて電池変えても駄目なので更新今しばらくお待ちください。
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 02:02:18.02 ID:A9+SGaO90
キーボードの故障かな、買い替えた方がいいかもね。まぁ病気とかじゃなくてよかったよ
399 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/01/23(日) 19:02:32.18 ID:edXtkvys0
昔のキーボード引っ張り出してとりあえず再開します。
400 : ◆n0pmTE/Dds [ saga]:2022/01/23(日) 19:03:41.44 ID:edXtkvys0
柳圏 小袖「ん……ふぅぅーん…………♡」モゾモゾ

紫妖院 蜜破「フン」


――――紫妖院は自分でコンドームを装着する。


柳圏 小袖「あ………」

紫妖院 蜜破「もういいわ。ショーツ脱いで出ていきなさい」

柳圏 小袖「ぬ、脱ぐ?」

紫妖院 蜜破「スカートだから簡単でしょ」

柳圏 小袖「分かり……ました…」


――――小袖は前のめりになってふたなりに顔を押し付ける。
――――その態勢のまま彼女は下着を脱いでいった。


柳圏 小袖「はふ。はふ。んはっ、熱いっ、すごいっ」ヌギヌギ

紫妖院 蜜破「フフフ」

柳圏 小袖(ここの匂いがどうしても堪らないっ………匂いに、支配されるぅ……っ)



――――興奮でヌレヌレになったショーツを紫妖院に手渡し、小袖は名残惜しそうにトイレから出ていった。
401 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/23(日) 19:04:55.45 ID:edXtkvys0
――――――――――
桃河ももか「二人共遅いわね…!飲み物もすぐに持ってこられないの!」

桃河ももか「全然あのおじさんは見つからないし、見切りつけて移動したいんだけどなぁ!」

桃河ももか「も〜、、、早く戻ってきなさいよぉ!!」
――――――――――
402 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/23(日) 19:06:07.07 ID:edXtkvys0
[ナイトクラブ 催淫の香をたいてる部屋]


山本 雪「あの、ここってぇ………っ。私はおじさんがどこにいるか知りたいだけなんですぅ…」

不遜な信者「両手のグラスはそこにでも置いておけ」

山本 雪「あのぉっ」

不遜な信者「確かに貴様が探している男と私は同じ宗教の関係者だ。同じ法衣を着ていればそりゃ分かるか」

――――モクモク

山本 雪(なに……この部屋の匂い………)

不遜な信者「ククク、だからと簡単に会わせてやるのはつまらん」


――――彼は下半身を露出させ、勃起した陰茎を雪に見せる。


山本 雪「えっっ!? 何をしているんですか!?」

不遜な信者「フェラしろ。そしたら教えてやる」

山本 雪「そんな……っ」

不遜な信者「ゲヒヒ。嫌ならいいんだぞぉ、アイツの場所を教えんだけだからなぁ…w」

山本 雪「うう……」

――――モクモク

山本 雪「はぅぅ………」

不遜な信者「どうするんだ。するのか、せんのか」クイクイ

山本 雪「ん………っ」
403 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/23(日) 19:09:11.98 ID:edXtkvys0
――――決心した雪はグラスを置き、不遜の前でしゃがむ。


山本 雪(すぐに終わらせて、あのおじさんの居場所を教えてもらう……!)


――――モクモク


不遜な信者「げっひっひっひww するのかぁ、全然知らない中年にフェラするのかぁ!」

山本 雪「あぅぅ………」


――――不遜の言葉は無視して雪は彼のペニスをしゃぶり始める。



【高コンマ↓1〜3】 雪のフェラチオレベル
@知識だけでまったくない(不遜が自分から動いたり胸揉んだりする)
Aグッズで実技練習していたのである(一人でしかしてなかったので不遜が驚くほどの下品なスッポンフェラ)
B彼氏は何人かいた事あるので巧い(大人しそうな顔して…♡)
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 19:10:00.36 ID:A9+SGaO90
2
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 19:16:58.47 ID:uCPgRPgP0
1
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 19:17:23.51 ID:2Kl07Uxmo
3
407 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/23(日) 19:24:26.98 ID:edXtkvys0
山本 雪「あむぉ……………」

――――ずろろろろ♡

不遜な信者「おおお………一気に咥え込みやがった……♡」

山本 雪(この人の……短いけど、すごく太い…………………今までで一番の太さぁ…)

山本 雪「んぼ………んぼ…………」

不遜な信者「くふふ、俺の巨根に怯まんとは大人しそうな顔をして………♡」

山本 雪(口がペニスに無理矢理開かされているみたい……………けど短いから舐めやすいかも…)

――――ぺろろろろろろろっっっっ♡

不遜な信者「おっっ先っぽをっっっっ!!」

山本 雪「んぼっ、おっっぶぉっっ」
408 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/23(日) 19:34:05.31 ID:edXtkvys0
――――モクモク

山本 雪「ん、じゅるる!! んはぁっ……、、、、んっぼ! んっぼ! じゅぼ!」

山本 雪(やだぁ……いつもより昂っちゃってるよぉ………フェラチオに熱入っちゃう……)

不遜な信者「おっおっ、これは予想外にっ! 巧いっっ!」

山本 雪「んあはぁ……………、ん、ちゅっ。ちゅ。……いつでも、出してくださって大丈夫ですからぁ………あむぉぉぉぉ、…………んも、……ぺろぺろぺろ……! じゅっぽっ!」

不遜な信者「おお、気持ちいいぞ……! 見かけによらずヤリマンの類とはっw」

山本 雪「そんなんじゃ、なひですぅ……………んじゅぷっ………んろろろっっっ!!」

不遜な信者「おぅおぅ。その爆乳で男をひっかけまくっているんだろう」

山本 雪「違いまふ、人並み程度でふ、ちゅっ、ヤリマンじゃないですぅぅっ、レロレロレロっっ、レロレロ!!」
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 19:36:22.77 ID:uCPgRPgP0
やられっぱなしばかりだったからこれはこれで新鮮
410 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/23(日) 19:43:25.38 ID:edXtkvys0
不遜な信者「俺が指導してやろうと思っていたらまったく………! お前のテクでもうイキそうだぞ!」

山本 雪「出してっ……! 早く出して下さい……! じゅっぼっ、じゅっぼ!!」

不遜な信者「おおおおぅぅぅぅ、爆乳メス豚の口ぃぃぃぃぃ…………」

山本 雪「ん…………っ、ジュボボボボ………………!」

不遜な信者「そんなに俺のザーメンがほしいか豚!!」

山本 雪「はっ、はいっ、貴方の精液、下さいィィ!!」

不遜な信者「よぉぉし!!!! んっぐほぉぉぉぉぉぉおおお、出るぞぉぉぉぉぉぉッッッッ♡♡♡♡♡」


>>411
@顔射をキメてマーキング♡
A口の中に出して飲ませる♡
B爆乳の中に出してそのまま過ごさせる♡
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/01/23(日) 19:43:45.30 ID:18PeH6gjO
3
412 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/23(日) 19:50:53.05 ID:edXtkvys0
――――不遜は雪を力任せに開けさせて見えた胸の谷間に極太ペニスを突っ込む。

不遜な信者「やはりこの爆乳を使わなくてはなぁ!!」

山本 雪「やっ、駄目っっ、服に精液ついちゃいますぅ! 口に出してぇ!」


――――雪のお願いも虚しく不遜の身体は震え出す。


不遜な信者「う〜〜〜〜〜出るぞぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!」

山本 雪「嫌ぁぁぁーー!!」


――――ドビュビュビュビュ!!!!


山本 雪「んあぁぁっ、熱い!! おっぱいの中に出ちゃってますぅ!! 止めてぇ!!」

不遜な信者「そんな事できないぐらいヤリマンなら分かっているだろう!! おおおお!!」


――――ビュ!! ビュビュ!!


山本 雪「んやぁぁああ……!!! あつぅい……………」
413 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/23(日) 19:56:23.19 ID:edXtkvys0
――――精液を吐き出し満足した不遜はペニスを爆乳から引き出す。


不遜な信者「おおぅw 気持ち良かったぞぉw」

山本 雪「ううぅっ…服に、染みちゃう…」

不遜な信者「何を言ってる、胸がデカ過ぎて俺の精液が谷間に溜まってるじゃないか。ほ〜れほれ♪」


――――もにゅ!もにゅにゅ! にゅっちょ♡


山本 雪「ああんっっ、揉まないで下さいィっホントに出てきちゃう! 貴方の精液おっぱいから出てきちゃうから!!」

不遜な信者「ぐっはっはっは! エロいメスだ! 気に入ったぞ! ぐっはっはっは!!!」

山本 雪「あぅぅぅぅぅ……………」


――――不遜が爆乳を揉むたび、中にある精液が淫らな音を奏でるのであった。
414 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/01/23(日) 19:58:47.43 ID:edXtkvys0
大河見るので失礼しますっ。今日また再開するかは分かりません
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 19:58:59.68 ID:A9+SGaO90
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/23(日) 20:04:42.88 ID:9JzJkSh7o
おつえろ
417 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:03:58.95 ID:rH6dsPIk0
・・・。

・・・。

・・・。


桃河ももか「――――ん?」

柳圏 小袖「すみません、遅くなりまして…………あれ、雪さんは…?」

桃河ももか「まだ戻って来てないわよ!! アンタも何してたの!」

柳圏 小袖「そ、その、オレンジジュースをお客様に誤って零してしまいまして……」

桃河ももか「はぁ!? どんだけドジなの!? それでイザコザあって戻れなかったってわけ!?」

柳圏 小袖「面目次第もありません……っ」

山本 雪「あ、あのぉ」

桃河ももか「こっちも戻ってきた! どうせあんたも問題起こしてたんでしょ!!」

山本 雪「やっ、そのっ、おじさんの居場所………分かる人に掛け合ってて…」

桃河ももか「掛け合う?」
418 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:05:43.71 ID:rH6dsPIk0
山本 雪「ああああのそのぉぉっ、おじさん、か、会員制の地下エリアにいるらしいんです! それで、あの人に、連れて行ってもらえるように頼んでてっ」



――――雪が目くばせした向こうの方に不遜が手を振って立っていた。

不遜な信者「ふふふ」ヒラヒラ



柳圏 小袖「地下エリア……」

桃河ももか「アイツ何者よ」

山本 雪「おじさんと同じあの宗教の人ですぅ……、なので…それとなく接近して地下へ行けるようにしました…」

桃河ももか「へぇ!そう言う事! やるじゃない」

山本 雪「あぅぅ……キキ先生と橋姫さんを見つける為ですからぁ…」

桃河ももか「ふふん、じゃあ行きましょうよ。ま、あの不遜そうな奴も絶対悪い奴だし油断しないようにね!」

柳圏 小袖「そう…ですね」

山本 雪「はい…」

桃河ももか「よーし、敵にだんだんと近づいて来てる感じがビンビンするわ!」


――――…ももかは小袖のスカートから蜜汁が垂れ続けている事も、雪のはだけた胸の中に精液が満ちている事にも気が付かなかった。
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 23:06:34.91 ID:KXq64HH70
匂いで気付け
420 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:07:04.96 ID:rH6dsPIk0














[ナイトクラブ 地下エリア]










421 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:08:57.92 ID:rH6dsPIk0
――――♪〜〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜


柳圏 小袖(暗い場所……)

山本 雪(音楽も上の階とは打って変わって落ち着いた感じのものですぅ……)

桃河ももか(客層も金持ってる上流階級っぽい奴等ばっかね。アイマスクして隠してるけど。)

不遜な信者「俺に感謝しろ豚共。お前らみたいなちんちくりんが普通は入れる場所じゃないんだぞ」

桃河ももか「イラァ」

柳圏 小袖「はい、ありがとうございます不遜様」

桃河ももか(こんな人を見下したオヤジに媚びへつらう演技したくない〜っ)

山本 雪「あの、ここも会食とかする場所…ですか?」

不遜な信者「いんやぁ。商品を見たり、買ったり、お披露目する場所だ」

桃河ももか「商品?」

不遜な信者「特に今日はすごいぞぉ、元対魔忍のメス豚だからな」

柳圏 小袖「!」
山本 雪「!」
桃河ももか「!」

不遜な信者「ゆっくり見ていけ」


――――不遜が指さした先、地下エリアの中央ステージに灯りが灯った。
422 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:10:53.02 ID:rH6dsPIk0
司会者「皆さま、お待たせいたしました。それでは、今夜のメス豚ッ、、、、入場でーーーーす!!」


――――中央ステージに3人のターゲットである入口のおじさんが現れる。
――――そして彼が握る鎖の先に、四つん這いで犬の様に歩く稲光キキがいた。


柳圏 小袖「ッッッッ」

山本 雪「せッ」

桃河ももか「〜〜〜〜〜……………っ」


――――その光景に怒りを覚えながらも3人はゆっくりとステージの方に近づく。



稲光キキ「ぁへぇぇ……………んっへぇぇぇ………………♪」


――――キキはだらしなく舌を出し、虚ろな目をしている。
――――明らかに何かをされたのだと教え子たちは悟る。
423 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:12:26.23 ID:rH6dsPIk0
入口のおじさん「早く来なさい」グイ!

稲光キキ「ひゃぅんっ」トテトテ


桃河ももか「くっっっっ、ギギっっ……!!」

山本 雪(先生…っ)


――――在りし頃のキキを知っている彼女等は必死に飛び出していくのを堪えながら必殺の位置までゆっくりと移動する。
――――自分の能力でキキを確実に助け出せる、おじさんを殺せる距離までゆっくりと…。


入口のおじさん「良い子だねぇキキ君」

稲光キキ「はっはっはっはっはっ♡」

入口のおじさん「舌を出しなさい。」

稲光キキ「あ〜〜〜〜〜〜〜♡」


――――おじさんが唾液をキキの口へ垂らす。

稲光キキ「ゴクっ……ゴクっ……ゴクっ、…あ゛はぁ〜〜〜〜♡」


司会者「すごいですねぇ!! あの対魔忍がメス犬になっております!! 調教の果て、対魔忍は彼のペットとなってしまったのです!!」


――――パチパチパチパチパチパチパチ!!!
――――パチパチパチパチパチパチパチ!!!
424 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:14:29.35 ID:rH6dsPIk0
桃河ももか(殺す……!! ここにいる奴等、全員!!)

山本 雪(絶対、先生を助けますぅ…!!)


――――ももか達の視線はステージにいるキキに集中していた。
――――だから一人ついてこなくなっても気が付かない。
425 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:18:35.21 ID:rH6dsPIk0
柳圏 小袖「ん、んむぅ〜〜!!?」

紫妖院 蜜破「また会ったわね…………」

柳圏 小袖(この人はっ)

紫妖院 蜜破「さっき聞き忘れてたの……」


――――小袖を後ろから捕らえた紫妖院が彼女のスカートの中に手を入れる。


柳圏 小袖「んあぁっっ♡!!」

紫妖院 蜜破「貴女とお友達の事、全部教えて。対魔忍の力もぜ〜んぶ……」


――――続いて固く、熱く、大きなものが小袖の股から顔を出す。
426 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:25:41.80 ID:rH6dsPIk0
柳圏 小袖「あ、ああぁ♡」

紫妖院 蜜破「大きな声出しちゃ駄目よ………」

柳圏 小袖「駄目、駄目やめて」

紫妖院 蜜破「仲間の事、喋れば喋る程気持ち良くしてあ・げ・る」…


――――ぬぬぬ♡


柳圏 小袖「あ―――――」


――――声を上げそうな小袖の口を紫妖院が唇を重ねて防ぐ。

――――そして。


――――ズン!!!!



柳圏 小袖(あっっ、ああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ♡!!!)


【紫妖院の巨根が… 高コンマ↓1〜3】
@膣に挿入
Aアナルに挿入
B素股する
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 23:26:12.45 ID:UufZGBYp0
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 23:26:37.12 ID:AyAmjnbm0
2
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/24(月) 23:26:40.02 ID:juMOpHkBo
1
430 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:47:55.93 ID:rH6dsPIk0
柳圏 小袖「んっっはぁぁぁぁぁあぁあああぁぁぁぁぁ……………!!!!」


――――紫妖院の巨根があっさりと小袖の膣へと挿入された。


紫妖院 蜜破「あら、初めてだったの?」

柳圏 小袖「あ……ん」

紫妖院 蜜破「フフフ」

柳圏 小袖「貴女は、一体ぃ…………、んぁあ!!!?」


――――ぬぷ♡ぬぷ♡


紫妖院 蜜破「まずは名前から言いなさい…………♪」


――――ぬぷ♡ぬぷ♡


柳圏 小袖「あっ、あっ、あっ、あっ」

柳圏 小袖(私の中に、あのペニスが入って……っ、あぁぁ、駄目………私ぃ…………)


――――小袖が遠ざかるももかと雪に手を伸ばす。
――――だがすぐに紫妖院がその手を握り、強めに腰を突く。


柳圏 小袖「んぁぁぁあああっ」

紫妖院 蜜破「ウッフフ……」

柳圏 小袖「駄目ェ………………だっめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…っ♡」
431 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/24(月) 23:59:35.50 ID:rH6dsPIk0
――――ジャララ!!

稲光キキ「きゃゥんッ♡」

入口のおじさん「さぁ〜〜〜、皆さんにもっともっとスケベな所を見せてあげようねぇ♡」

稲光キキ「はいっ、ご主人様ぁ♡」

入口のおじさん「んんん〜♡ いい子だぁ♡」



山本 雪「くぅぅっ…」ジリジリ
桃河ももか「ここまで近づけば…!」ジリジリ



入口のおじさん「対魔忍♡ ああ、対魔忍が私のものっ♡」

稲光キキ「……」

入口のおじさん「だったら次はァ…!」


【多数決コンマ↓1〜3】
@雪とももか、強襲
Aおじさん、キキとセックスして童貞卒業(このキキは偽物で実体はレディ・ジョーです)
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 00:02:44.31 ID:T3ONqcvFo
1
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 00:03:32.08 ID:cs14ODrd0
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 00:04:49.24 ID:hhu23evMo
1
435 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/25(火) 22:16:14.33 ID:NJ1HT8Qb0
桃河ももか「もう我慢できないわ………!! ぶっ飛ばす!!」


――――ももかは床を蹴り上げ、高く舞い上がった。





436 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/25(火) 22:30:57.13 ID:NJ1HT8Qb0
入口のおじさん「対魔忍キキとセックスして――――――」

桃河ももか「させるかぁーー!!!」

入口のおじさん「なッ!?」


――――確実におじさんを仕留められる距離でももかは叫んだ。


桃河ももか「このヘンタイがァァァ!!」


――――超怪力を開放したももかの拳がおじさんの顔面に放たれる。


入口のおじさん「ひぃあああぁあぁーッ!?!?」


――――バキィ!!!!!!


桃河ももか「ギャん!!!!?!?」

入口のおじさん「!?」

――――だがその攻撃がおじさんに命中するより前にももかは何者かに蹴り飛ばされてしまう。

――――ズザザザザ!!!

桃河ももか「かはっ……!? な、なに? なにすん、のよ…!」

――――ももかが自分を蹴った相手を睨む。
――――それは自分が助けようとしている稲光キキだった。

稲光キキ「フフン」
437 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/25(火) 22:54:00.48 ID:NJ1HT8Qb0
入口のおじさん「き、キキ…! 流石だよ、うんっよくやったね!」


――――シュタ!

――――歓喜するおじさんの背後に雪が立つ。


入口のおじさん「え……」

山本 雪「シャア!!」


――――自在に操れる髪の毛を手に巻き付け、鉄をも切り裂く凶器と化した腕を雪はおじさんの背中に突き出す。

――――だがそれもキキの遠当てで軌道を逸らされ失敗に終わる。


山本 雪「んぐっっ!?」ジンジン!!

桃河ももか「あんた、マジで何してんの!? 私達はアンタを助けに来たのにぃ!」

稲光キキ「…」(四つん這いから立ち上がって手足プラプラ)

山本 雪「ももかさん、この人先生じゃないですぅっ! さっきの技、キキ先生のじゃありません〜!」

桃河ももか「なッ!!」

入口のおじさん「キキじゃない…? 君達は何を言ってるんだ………………それに二人は昼にあった子達…」

稲光キキ「もういいんじゃないの教祖さん」


――――コツン


三黒 源造「フ…」
438 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/25(火) 23:12:48.93 ID:NJ1HT8Qb0
入口のおじさん「教祖……?」

三黒 源造「幻術を解こう」


――――パチン

――――三黒がわかりやすく指を鳴らすと今まで稲光キキだった者がレディ・ジョーへと変わった、いや戻った。


入口のおじさん「レディ!? ぐっ…そう言う事だったのか…!」

レディ・ジョー「対魔忍かと思って随分盛ってたね、アッハハ!」


――――三黒の力をよく知っているおじさんは瞬時に状況を理解する。


山本 雪「幻術………!? 嘘、……ここまで強力なものなんて対魔忍の中でもいないレベルですぅ…!」

桃河ももか「このぉ…! 私達が来るのを知ってたってわけ…!?」

三黒 源造「この程度の使い手ならば罠を張るまでもなかったと反省している」

桃河ももか「なんですってぇ!?」

――――ゾロゾロ!!

手下「おおっと! 大人しくしな!」
手下「この人数の相手は無理だろ?」
手下「対魔忍か、口ほどにもねぇ!」
手下「大人しくしなぁーーーーー!」

桃河ももか「なめるなァァァーーー!!!」


――――ドゴーーーーン!!


手下たち「ぐああああああーーーーーーーーー!?!?!?!?!」


――――バタバタバタバタバタ!!!!
439 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/25(火) 23:29:32.06 ID:NJ1HT8Qb0
桃河ももか「ハァハァ!! 本物のキキ先生はどこ!!」

三黒 源造「さぁな」

桃河ももか「このぉ…! アンタ、教祖とか言われてたわね…じゃあアンタをぶっ飛ばしたら良いって事よね!!」

三黒 源造「そうかもしれんな」

桃河ももか「だったら―――――」


――――ブン!!!


レディ・ジョー「おっと、避けたじゃん」

桃河ももか「ちっ…!」

レディ・ジョー「私を倒してからじゃないと教祖とバトルはできませ〜ん」


――――レディはノーガードで手をブラブラさせながらももかを挑発する。


桃河ももか「あっそう!! さっきは不意打ちで一発貰っちゃっただけだから…!」メキメキ!

レディ・ジョー「泣かせてやるよ」


入口のおじさん「れ、レディ…!!」


桃河ももか「瞬殺してやるわ!!!」

レディ・ジョー「良いトコみせましょっと!」


>>440
――――ももかはレディに敗北しました。負けた彼女が次の場面でされてる事を選んでください。
@腹パンされて吐瀉。
A顎に一撃入れられ白目。(意識朦朧)
B自由にどうぞ。
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 23:31:50.39 ID:37hwZFI1O
攻撃を避け背後にまわり抵抗されるが首を絞め落とす
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 23:33:04.65 ID:cs14ODrd0
裸で四肢切断された状態で目が覚める
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/25(火) 23:33:07.70 ID:37hwZFI1O
戦闘終わった後だった、安価駄目なら下で
443 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/25(火) 23:54:07.32 ID:NJ1HT8Qb0
桃河ももか「でぁあああああっっっっ!!!」

――――ブン!ブン!ブン!ブン!

レディ・ジョー「当たらないね!」

桃河ももか(私の攻撃全部見切ってる!?)

レディ・ジョー「フン!」

――――ヒュッ!

桃河ももか「あッ!?」

入口のおじさん「レディがあの子の背後に回った!! 実力に相当の開きがある証拠!! すごいよぉレディ!!」

――――レディはももかの首を後ろから締める。

桃河ももか「がっっっ」

レディ・ジョー「オトコの前で格好つけさせてくれてありがとうね」ググググ

桃河ももか「んがっ、く、ぁぁぁぁぁ………!!!!」

――――ジタバタ!!!

レディ・ジョー「なんて力っ、……暴れんなって!!」

――――ギュゥゥゥ!!!

桃河ももか「―――――っっっっっっ」

――――バタバタ!
――――バタバタ…
――――バタ…
――――…。

レディ・ジョー「いっちょ上がり」パッ


――――バターーン!!


桃河ももか「 🤪 」
444 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/01/26(水) 00:26:18.82 ID:43cgNosr0
ちょっとハプニング。ここまでです。
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 00:27:29.08 ID:antmvxUV0
乙でした
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 00:29:29.17 ID:Iut94uH7O
おつ
447 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 18:23:12.68 ID:43cgNosr0
入口のおじさん「おおっ!」

レディ・ジョー「対魔忍なんてワケないね」

入口のおじさん「皆も人が悪い。私はお前を稲光キキと本当に思っていたよ」


――――おじさんはそう言いながら失神したももかへ駆け寄る。


桃河ももか「――――」

入口のおじさん「この子は対魔忍だったんだねぇ。支部施設で出会った時になんとなく感じるものがあったんだけど、そうかそうか」


――――おじさんはニコニコしながらももかを視姦する。


レディ・ジョー「…」

入口のおじさん「可愛いねぇ。見た目じゃあ〇学生にしか見えないけど、いくつなのかなぁ」


――――ももかの身体におじさんの手が伸び……


【高コンマ↓1〜3】
@レディ・ジョーに制される。(物語進行)
Aおじさん×ももか(まずは挨拶エロ。内容を書いてください)
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 18:30:05.05 ID:MariBo370
2 服を剥いて膣やアナルが使い込まれているか確認
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 18:38:54.88 ID:antmvxUV0
1
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 18:40:33.29 ID:4pP++vrqO
いきなりベロちゅう
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 18:55:15.93 ID:+RhQWXAWo
レディー・ジョーいじらしいなオイ
452 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 19:13:38.23 ID:43cgNosr0
――――パシッ!

レディ・ジョー「ちょっと待ちなさい」

入口のおじさん「な、なんで止めるんだレディ!」

レディ・ジョー「…状況を考えなって。私ら、いま対魔忍の襲撃に合ったんだけど」

入口のおじさん「けれど返り討ちに出来たじゃないか…。こ、この子に私はとてつもなく惹かれるんだよ…触りたくて仕方ないんだよ…」

レディ・ジョー「駄目。離れなさい」

入口のおじさん「い、嫌…」

レディ・ジョー「離れろ」

入口のおじさん「う、うう…」ショボン

――――対魔忍をも凌ぐ実力を持ったレディに凄まれ、おじさんはももかから離れる。

レディ・ジョー「……」

桃河もおか「――――」

レディ・ジョー「フン」
453 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 19:20:36.77 ID:43cgNosr0
三黒 源造「……」


――――おじさん達のやりとりを遠目で眺めていた三黒。

――――雪がその背後を取る。


山本 雪(もらったッ!!!)


――――シュバ!!!!



――――ガシ!!!


三黒 源造「気付いていたぞ」

山本 雪「く、ぅ!」

三黒 源造「仲間が捕らわれたにも関わらずクレバーに俺を暗殺しようとした行動は評価しよう。だが実力そのものはまだまだだな」


――――三黒はガッチリと雪の腕を掴んでいる。


不遜な信者「さすが、さすが教祖…!」
不遜な信者(若造、手を出すな手を出すな手を出すな!!)
454 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 19:24:25.55 ID:43cgNosr0
三黒 源造「さて…」

山本 雪「離してぇ…っ」



不遜な信者「きょ、教祖…っ」



紫妖院 蜜破「……」ニヤ



【高コンマ↓1〜3】
@三黒、雪の首をつかむ(物語進行)
A三黒源造×山本雪(まずは挨拶エロ。内容を書いてください)
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 19:27:35.99 ID:MariBo370
2 淫紋を刻み、男には逆らえない呪いをかける、とか可?
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 19:40:59.86 ID:k0V9wk99o
99はきつい
お尻を鷲掴みして感想を述べる
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 19:43:20.03 ID:jt5h1RYzo
1
458 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 20:09:26.27 ID:43cgNosr0
三黒 源造「しかしお前の身体、対魔忍よりもよっぽど娼婦が似合っている」

山本 雪「余計なお世話ですぅ!」

三黒 源造「そんな事はない」


――――ブゥン!!


山本 雪「!!」


8人の三黒 源造「「「「「「「「肉体の悦楽を手助けする術を施してやろう」」」」」」」」


山本 雪「幻術…っっ! このっ!」


――――雪は対幻術バフを己の眼にかける。


山本 雪「そう簡単に惑わされは―――、あッッ!?」


――――雪の視線が泳ぐ。三黒はその瞳の動きで雪の眼に映っている状況を知る。


4人の三黒 源造「「「「俺の姿が8人から4人に減ったか。そこそこ程度の技だ」」」」

山本 雪(こんな幻術、、、、強すぎるっっっ!!)

4人の三黒 源造「堕ちろ」


――――8つの手が雪に妖しく触れた。


山本 雪「あ――――」グニャァ


――――雪の股間部分に淫紋がじわじわと浮かび上がっていく…。
459 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 20:29:19.85 ID:43cgNosr0
山本 雪「ああっ……お腹が熱い……っ、これはぁ…っ」

三黒 源造「淫紋の基礎を刻んでいる。お前は対魔忍にしておくより身体を売らした方が価値がある」

山本 雪「そんな………やめてぇ…っ」
山本 雪(淫紋をもこの速さで作るなんてありえなすぎますぅ…!!!)




不遜な信者(俺が目を付けていた豚が……!! 俺が、ぁ!)メキメキ




――――ジワワワワワ


三黒 源造「…刻んだ」

山本 雪「んぅぅぅっ」ポワワ

三黒 源造「安心しろ、まだ模様ができただけだ」

山本 雪「…効果はなんですかぁ!」

三黒 源造「男に逆らえなくなる」

山本 雪「くぅぅっ…!」

三黒 源造「さて、完全に仕上げる為に――――」


【多数決コンマ↓1〜3】
@「宗教施設の小部屋で数日に渡り施術する」と三黒が力の抜けた雪をポイッと離す(物語進行)
Aセックス。
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 20:30:14.24 ID:4pP++vrqO
2
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 20:32:23.63 ID:Zie5f08E0
2
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 20:35:07.87 ID:jt5h1RYzo
2
463 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 20:58:07.05 ID:43cgNosr0
三黒 源造「今日は客もいる。突貫作業で淫紋を完成させよう」


――――三黒が脱ぐ。


山本 雪「ッッッ」




地下クラブの客たち「ザワザワ ザワザワ ザワザワ … …」

入口のおじさん「おおっ、教祖様のなんとご立派なペニスよ…!」

レディ・ジョー「ひゅ〜」

不遜な信者「で、デカっ…!? 長ぁっ…!!」ギギギ(初見)




山本 雪「すごく………おっき………、、、、ハッ!!」

三黒 源造「これよりお前は俺と性交をし、膣内射精を受けろ。魔力の込めた精液で子宮を満たし淫紋を完成させる」
464 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 21:20:09.55 ID:43cgNosr0
山本 雪「性っ交…!? 嫌、貴方となんてっ」

三黒 源造「敗北者に拒否権はない」

――――グイ

山本 雪「や、きゃぁぁああッ!」




入口のおじさん「レディっ、教祖もセックスするとういうし私もいいんじゃないかっ!?」

レディ・ジョー「絶対っっっっ、許さん!!」




不遜な信者「教祖っ、その娘は私も目をかけていましてっっ」

三黒 源造「なら、後で抱け。俺もこの娘は中々に堪らない」

不遜な信者「お、こ、このっっ」

紫妖院 蜜破「不遜、ここは下がりなさい」

不遜な信者「んぐぐぐぐぐっ!!!」

――――スタスタ…っ
465 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 21:24:38.63 ID:43cgNosr0
三黒 源造「ふ…では行くぞ。既に準備は出来ているようだしな」

山本 雪「駄目です、いや」トロトロ

三黒 源造「聞けん」

――――チュプ

山本 雪「あっ」

――――ズッブ!!!!

山本 雪「ああぁーーーー!!!?!!!?」


>>466
――――三黒源造、どういうセックスをするか書いてください。
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 21:27:17.16 ID:4pP++vrqO
まんぐり返しでズコズコ
467 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 22:00:56.96 ID:43cgNosr0
三黒 源造「フンっ」

山本 雪「あぐぅ!!」


――――雪はマングリ返しされ、その態勢のままセックスさせられた。


三黒 源造「ほぉっ、中々具合の良い膣だっ。思った以上に濡れている!」

――――ズコ!ズコ!ズコ!!

山本 雪「んっっやっっあっっっ、恥ずかしいっ、この格好いやっ」

三黒 源造「本当にか? これなら自分の中に入れられているモノが見やすいだろう!」

――――ズコ!ズコ!ズコ!ズコ!

山本 雪「ん゛ん゛っ、おっきぃっっ、私のおまんこにおっきいオチンチン出し入れされてるぅ! ダメェ、レイプやぁぁっっ!」

三黒 源造「突くたびに淫猥な液体が膣から噴き出しているぞ! その音が聞こえないか!」


――――ブボ♡! ボポ♡! ブッポ♡!


山本 雪「あっあっ、ぃやぁぁ! 違うっ、それは違うぅ!!」

三黒 源造「いやらしい身体だ…!!」


>>468 ――――黒木は更に
@爆乳を揉む。不遜の精液が溢れ出て来る。
Aもっと激しくズコバコ。
B自由に書いてください。
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 22:02:03.02 ID:HWYTnCgfO
1+2
469 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 22:11:50.03 ID:43cgNosr0
三黒 源造「図らずも興奮が高まってきた! 良き女だ!!」


――――ググ!!


山本 雪「あぁっ!」

三黒 源造「フンっっっっ!!!」


――――ドス!! ドスっ、ドスぅ!!


山本 雪「イ゛んぎゅぅぅぅぅぅぅぅうううッッッ!!!?? つ、強いぃぃぃぃ!!! 腰の動き逞しすぎるのぉぉぉ!!!」

三黒 源造「おおおお! これが対魔忍なのか、それともお前だからなのか!! 夢中でその身体を貪ってしまう!!」


――――ドッチュっ!!!!


山本 雪「いひぃぃぃ!! んっっっ、イ゛ぃぃぃーーーーー!!!!」
470 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 22:21:06.51 ID:43cgNosr0
――――黒木による激しいセックスで雪の服が徐々にはだけていく。

三黒 源造「む…、胸の中…汗だけではないな。何を入れている」

山本 雪「これはぁ…っ、あ゛っん゛!!」

三黒 源造「俺自身で確かめよう」

――――もみ!!

山本 雪「あはぁあ!!!!」

三黒 源造「実りすぎだな、ここまでの巨乳は俺も初めてだ。驚くほどに重い!!」ズッシズシ!!


不遜な信者(好き放題もみやがってぇ…!!! クソがぁ…)


山本 雪「やん、あん!! そこも感じちゃうぅ…っ」

三黒 源造「胸の中のモノ…これは精液か! 恩師を助けようとしている中、お前は胸の中に精液を溜めていたのか!!」

山本 雪「任務の為ですぅ!! 好きで入れていたわけじゃっ、あはぁっ…! あ゛ん、アンっ!!」

三黒 源造「スケベな対魔忍だ…!!」

山本 雪「違うのぉぉぉぉ!!!」
471 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 22:28:43.08 ID:43cgNosr0
三黒 源造「フフフ、身体は正直だがな。いずれその口でも真実を喋るだろう」

山本 雪「んぅぅぅぅぅぅぅ、あん、あん、あんっっ」

三黒 源造「そろそろ出るぞ」


――――爆乳を掴む三黒の手の力が強まる。


山本 雪「あぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

三黒 源造「これで淫紋は完成する!! 俺の精液、しっかり味わえ対魔忍っっっ!!」


――――ズコッ!! バッコ!! ズコッ、ズコ!!!


山本 雪「中は、中は駄目ェェェェェェ!!!!!」


――――ゴッリュ!


山本 雪「ふむぉ!?!?!」


――――ドッッッッッッッッビュルルルルルルーーーーーーーーーーーー!!!!!


山本 雪「ほオオオオオオぉぉぉぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!?!?!?!?」
472 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 22:38:46.13 ID:43cgNosr0
――――ビュッル、ビュルル!


山本 雪「出て…るぅ……出ちゃってる…………私のおまんこに精液出されてるぅぅ…………」


――――射精中、三黒は術を唱え淫紋を完成させていく。


山本 雪「やぁ、やぁあああ…………」

――――ジワワワワ

三黒 源造「もはや逃れられん。淫紋はお前の身体に刻まれた」

山本 雪「あぁ………そんな……………」

三黒 源造「強力な術だ、そう簡単に消す事はできん。この淫紋がある限りお前は男に逆らえなくなった」

山本 雪「ウソォ…、ぁぁぁ……」


――――力なく放心する雪の膣から黒木は巨根を抜く。

――――ヌポン


三黒 源造「しかし、娼婦にするには惜しくなってきた。俺専用の女にしようか……」

山本 雪「ぅ…………ぅぅ……………」コポコポ


――――ここから逆転はできない…。雪は涙と出された精液を膣からこぼしながら絶望した。
473 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 23:01:12.46 ID:43cgNosr0
――――未だ逞しく上を向くペニスに黒木はもう一度雪と交わろうかと考えていると紫妖院が近づいてきた。
――――彼女は小袖を犯しながら歩いて来て、さながら小袖はペニスケースのようである。


柳圏 小袖「あはぁ♡ んへ、んへへぇ♡」

三黒 源造「お前もその対魔忍を気に入ったのか」

紫妖院 蜜破「ええ。中々いいわぁ、この子」パンパン!
柳圏 小袖「あっあっ♡」

三黒 源造「フ、確かに女としては一級品だった。だが戦士としては以前現れた奴と比べて弱すぎた。ここまで策を張らなくても良かったな」

紫妖院 蜜破「そうね……」


――――対魔忍と思われる3人を地下クラブへ引き寄せ、確実に仕留める…。
――――この作戦を立てたのは紫妖院だった。


三黒 源造「しかし対魔忍共も今後は数で攻めてくるだろう。そうなればいずれ負ける。数日のうちに組織は別の場所へと活動を移そう」

紫妖院 蜜破「ええ……」

三黒 源造「お前の支部は―――――――」




――――ドシュっ



三黒 源造「な………………に…………………?」


――――三黒の腹から“巨大な手”が生えた。いや、貫かれたのだ。

――――驚く三黒は後ろを振り返る。

――――そこには自分(190cm)よりも大きい化け物がいた。




不遜なチンノウ「コゾウ、、、がぁ…シネ、ぇぇぇ…!!」


474 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 23:14:35.93 ID:43cgNosr0
――――突如現れた化け物に教祖を襲われ、おじさんは驚きながら彼の元へ走ろうとする。

――――ガシ!!!


入口のおじさん「ぐぇぇ!? レ、レディ…! なぜ止めるぅ…、んぐぎっ首ぃ…っ!」

レディ・ジョー「行くな。行ったら殺されるよ」

入口のおじさん「だが教祖がぁ…!」

レディ・ジョー「駄〜目。アンタを止めるのも給料の内だから」


――――レディはおじさんを羽交い絞めにして動きを封じる。
――――胸や股間を彼に擦り付けたり、彼のペニスを弄りながら。


入口のおじさん「教祖、教祖ぉぉ!!!!」





――――ブシュゥ!!

――――不遜なチンノウが三黒に刺した腕を引っこ抜く。


三黒 源造「……グブォっっ………」バタン

紫妖院 蜜破「く、くっふふふ…………成功しちゃった」

三黒 源造「紫妖…院っ………お前の…仕業か…っ」

不遜なチンノウ「グルル…」

紫妖院 蜜破「ええ、そう。今回の作戦、この雑魚対魔忍ちゃん達を罠にハメる事はついでなの」パンパン!
柳圏 小袖「あんぉぉッ♡」
紫妖院 蜜破「黒木源造、貴方を暗殺するのが本当の目的♪」

三黒 源造「ぐ…ぅぅ…っっ!!」
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/26(水) 23:21:52.86 ID:antmvxUV0
これは確かに不遜
476 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 23:31:30.83 ID:43cgNosr0
紫妖院 蜜破「ホント厄介だったわ。ウザすぎる幻術で全然殺せる算段立てられなかったんだもの」

三黒 源造「ごほっ…ごほっ」ポタポタ



入口のおじさん「教祖…っ」

レディ・ジョー「じっとしてろ」サワサワ



紫妖院 蜜破「貴方の弱点は“脳の持たない物体”って聞いたから何度か機械での暗殺を試したんだけど単純に身体能力だけで失敗させられてムカついたわ。…でもピンと閃いてね。それがコレ、“チンノウ”よ」

三黒 源造「チン……ノウ…」

不遜なチンノウ「グルル」

紫妖院 蜜破「良く言うじゃない。男は下半身で物を考えるって。クク、ク……だから作ったのよぉ、脳を無くしてチンポで全て行動する生き物を」



不遜なチンノウ「セックスぅぅぅぅぅぅ!! おっぱいおっぱいおっぱいおっっっっっぱい!!!」

――――陰茎脳生物“チンノウ”が本能のままに叫ぶ。



紫妖院 蜜破「こっちで行動の抑制は出来るようにしてはあるから今は動きを止めてる。とどめは私が刺したいの」

――――紫妖院は小袖を離して床に堕とす。

柳圏 小袖「あ゛がっ♡」ドスン

――――彼女は信者から刀を受け取り抜刀する。

三黒 源造「……………ぐ、……っ」

紫妖院 蜜破「ついにこの時が来たわ〜♪」
477 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/26(水) 23:44:42.07 ID:43cgNosr0
紫妖院 蜜破「ウッフフ」キラリ…

――――コツコツ

三黒 源造「…………………そのチンノウという生物…………………それは不遜(な信者)か…?」

紫妖院 蜜破「そうよ。チンノウへ変身できるように改造したの。元にも戻れるから安心して」

――――カツン

三黒 源造「……時期教祖の立場では………不満、だったか…………」

紫妖院 蜜破「いえ、貴方のやり方が嫌だっただけ。これからは魔族とも取引するの」

三黒 源造「!! 紫妖…院…っ」


――――刀が三黒の首に当てられる。


紫妖院 蜜破「もぉ〜〜〜〜子供の頃に魔族に襲われたからって今でも目の敵にしてるのが小さくて小さくて、クソださいなぁって」

三黒 源造「魔族はッ」


――――ズッ


三黒 源造「ギぐ――――――っ」

紫妖院 蜜破「あぁすごい。首の筋肉で刀を止めてるわ。じゃあもっと力入れるわね」


――――ズズズズズ!!

――――どんどん刀は三黒の首を切断していく。


紫妖院 蜜破「ここまで弱ったら幻術も意味ないわね。この首を切る音は本物でしょう?切ってる感触は本物でしょう?」

三黒 源造「し゛っっ、よう゛い゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」

紫妖院 蜜破「貴方は対魔忍と相打ちになったって信者たちには伝えるから安心して死ね。イヤイヤ言う子は同じようにそっちへ送ってあげるから♪」


――――ブシューーーーーーー!!!!


三黒 源造「――――」

紫妖院 蜜破「よい、、、せッ!」


――――ザン!!!!


三黒の首「ゴロン」

紫妖院 蜜破「……ク、……ククク」


――――血まみれの悪女は笑う。


紫妖院 蜜破「アーーーハッハッハハハハっっ!!!!」
478 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/27(木) 00:02:34.51 ID:YC3YaxF40
――――とんでもない現場を見たおじさんは身体の力が抜ける。


入口のおじさん「教…祖……」

レディ・ジョー「身の振り方、考えた方がいいぜ…」


――――レディの手がおじさんの体中を這う。
――――まるで自分だけがお前を守れると言っているかのようだ。


入口のおじさん「あ…あ…」

レディ・ジョー「はは…♪」




紫妖院 蜜破「ハハハハハ、ハハハハハハハハハ♪」

不遜なチンノウ「がっは? あー、…がっははは♪」




――――柳圏小袖は紫妖院に肉オナホの扱いにされた。

柳圏 小袖「あ゛ぁぁあはぁぁぁ……♡」ビクビク


――――山本雪はレイプのち、男に逆らえない淫紋を刻まれた。

山本 雪「」


――――桃河ももかは凄腕の傭兵に完敗し失神している。

桃河ももか「🤪」





紫妖院 蜜破「これよりは私の天下よ!!!!!」



――――姿を現した邪悪。

――――対魔忍は全員倒れた……………、いや……いる…、まだ戦士はいる…!




――――・・・。

――――・・・。

――――・・・。




【多数決コンマ↓1〜3】
――――次、おじさんの家にいる橋姫のシーン。(どちらでも展開に影響はありません)
@おじさんのPCのパスを突破しある情報を仕入れて、斬馬刀とメドゥーサの眼を光らせる。
Aめっちゃおじさんでオナってる。
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:03:24.11 ID:9WtArwiRO
2
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:03:31.25 ID:xOD2nYQo0
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:03:44.43 ID:L2Yda3rU0
2
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:04:38.20 ID:hdYwo1IAO
源造実は生きて何処かに隠遁してたと信じたい
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:04:47.64 ID:xOD2nYQo0
>>まだ戦士はいる…!
なお
484 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/27(木) 00:21:43.37 ID:YC3YaxF40
[おじさんの家]



――――れちょ………♡ んちょぉ………♡



一条 橋姫「はっはっはっはっは…………♡」涎ダラァ

一条 橋姫「おじさんの…………>>485(舐めたりしゃぶったりしているおじさんの家にある物)」

485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:27:08.12 ID:OMD6fhe30
パンツ
486 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/27(木) 00:39:44.39 ID:YC3YaxF40
一条 橋姫「おじさんの…………パンツ♡」


――――おじさんの家にいる橋姫。
――――今、彼女の周りには家主のパンツが散乱していた。そのすべてが一様に橋姫の唾液まみれである。


一条 橋姫「んベロベロベロ、んぁぁぁぁベロベロベロベロ♡」

――――ベトベト…

一条 橋姫「洗ってないやつ………それが一番、クル……舌に、頭に、アソコにキクっ」

一条 橋姫「ほぉぉおおぉ、うま……ぁ……い……ベロベロベロ」

一条 橋姫「んぁクル、あクル、イク、んっっっちょッンチョチョチョッ、デェロロロロぉ♡」


――――ビックン♡!!


一条 橋姫「おっ…………おんっ………………………………♡」

一条 橋姫「ンスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥハァァァァァァァァァァァァァ………………………」

一条 橋姫「ベロっ………………………ン、ベロっ……………………」

一条 橋姫「明日、セックス……………………お、おほぉぉぉ♡ 舌、イクぅぅぅぅぅぅ…………♡」


――――これはおじさんの家を調査している橋姫の束の間の休息である。
――――この後、彼女はしっかりと任務を再開しおじさんのPCでとあるファイルを発見する。

――――それは彼女の今の気持ち、対魔忍としての使命を奮い立たせるのであった。
487 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/27(木) 00:44:58.13 ID:YC3YaxF40
ここまでにします。次、このまま橋姫で物語を進めるかテンポ悪くなりますが捕まった仲間対魔忍のHシーンかを安価します。

【多数決コンマ↓1〜3】
@橋姫のターン(物語進行)
A仲間のHシーン(内容は安価)
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:47:43.13 ID:xOD2nYQo0
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 00:48:08.20 ID:TrkcwhJL0
2
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 01:01:06.69 ID:OMD6fhe30
491 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/27(木) 08:18:26.62 ID:DSd5Ozqu0
仲間対魔忍のHシーン内容を募集です ↓〜
竿役はおじさん、不遜、しよういん、書きやすそうな新キャラ。
複数案きたらまた書きたい感じのものをチョイスして書いていきます。
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 08:24:40.47 ID:L5+u1x5YO
山本雪

おじさんと
内容は束縛した雪を吊るし、巨乳の陥没乳首をほじくり出して自分に吸わせ、後ろからセックス
雪の淫紋を輝かせて排卵させて妊娠の恐怖を味わせながら中出し
雪が精液ボテになるまで中出しして、ディルドで精液が漏れないように蓋をする
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 09:16:32.39 ID:OMD6fhe30
桃河ももか
竿役は紫妖院
小柄な体系が丁度いいため、コンドーム代わりにペニスに装着。そのまま教団施設を練り歩き晒し者にして恥辱と敗北感を与える
ももかは超筋力の術でペニスを潰そうとするが、紫妖院にとってはむしろ丁度いい刺激にしかならない
この間ペニスを動かす事はせず、挿入したまま生殺し状態で一日過ごさせる
最後に大鏡の前に立ち、ペニス一本に持ち上げられている情けない姿を見せつけ、いっそ殺してほしいか、イかせてほしいか選ばせる
超筋力の術のおかげで何回犯してもガバマンにならない
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 09:22:32.65 ID:jkurZBzN0
紫妖院が現場の客や信者を取り込むべく
小袖や雪を主役に乱交を開催する
雪の淫紋の対象を全ての性交相手に拡げて
死の寸前まで陥っても全身で奉仕を続けさせる
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 09:35:46.68 ID:OMD6fhe30
山本 雪
「男に逆らえない」って催眠なら、教団信者のショタ達に性教育用に下賜されて、子供達の好奇心のまま好き勝手命令されて玩具にされるみたいな
ただ犯されるだけじゃなくて犬みたいにおしっこを強制されたりフリスビーをとってくるよう言われたり、お手やお座りを仕込まれたり
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 09:42:09.43 ID:1dhJcGkrO
ももかをわからせて欲しいな
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 09:47:32.81 ID:4hY4leYNO
雪の対幻術バフを紫妖院に応用され
幻の雪達がクラブの客達やおじさんに宛がわれて
犯されている感覚は本物に全てフィードバック
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 12:59:29.45 ID:jPr+Nll8O
雪は淫紋でデカパイから母乳が出るようになり、教団で酪農家やってた青年(田舎者語尾)から牛だと言われて搾乳調教

そのまま全裸で種付け台に雪は固定されて、青年は魔術で牛ペニスになって雪に種付け
雪は種付けを嫌がるが、中出しされるたびに青年への愛しさが込み上げてくる

淫紋の効果で、中出しされるたびに愛情を持つ効果が付与されていた

好きになるのが嫌だと拒絶しながらも、お腹がぽっこり膨らむくらいに中出しされて、最後は青年とイチャラブセックス

かりそめのイチャラブがみたい
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 15:08:11.64 ID:DSd5Ozqu0
20時締め切りです。
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 15:33:49.32 ID:xOD2nYQo0
柳圏 小袖

紫妖院にイマラチオされる。口内から鼻まで直接匂いが行くのである意味セックスよりヤバい
脳が匂いに犯され、記憶と人格が塗り潰される。快楽のたびに忍術の使い方を忘れ、仲間達との思い出を忘れ、知能がどんどん低下していく
最終的にエッチのテク以外のすべてを忘れて幼児退行。紫妖院のペニスを幸せそうにしゃぶり、最後は口を使ってコンドームを装着
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 16:02:47.24 ID:rRqa05UDO
桃河ももか
不遜が媚薬ローションでアナルをほぐし調教。尻穴舐め回し悶絶させ、生意気態度のももかに途中で変身し本気わからせアナルセックス
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 17:19:09.34 ID:7daTelG80
山本雪
竿役は不遜

背面駅弁の姿勢で抱え上げられマンコをガンガン欲望のままに突きまくる
チンポが膣に馴染んだ頃合いを見てチンノウに変身。マンコの中で爆発的に硬く大きくなったチンポで欲望のままに犯し
ピストンしながら濃厚射精を継続。抜かずに何度も何度も犯し続ける
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/27(木) 18:27:46.09 ID:1twIQYRk0
桃河ももか

紫妖院に他の2人を助けてほしければ〜みたいな感じでゲームを提案される
紫妖院のペニスを萎えさせる事ができたらももかの勝ち、というゲーム。当然勝ち目はない
慣れない手コキや拙いフェラで必死に射精させるがいくら射精させてもまったく萎えない。挙句紫妖院からの指導や駄目だしでどんどんテクが上達
すぐ壊れてはつまらないため、紫妖院の匂いに耐性がつく薬を飲ませておく。それでも最終的に精液塗れで敗北。チンポ一本に負けたと煽られる
504 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 20:51:59.09 ID:oRolOEFX0
[宗教団体の特別施設]



――――三黒源造が謀殺された翌日……。

――――おじさんを含めた数十人の信者たちがある場所に集められた。


信者たち「サワザワ…」

入口のおじさん(なぜ私達はここに呼ばれたんだ?)

――――モクモク…

入口のおじさん(催淫作用のあるガス? なんだ? なにが……)


紫妖院 蜜破「良く集まったわね」ザン


入口のおじさん「紫妖院様…」

信者たち「ぬぅ…!」
信者たち「教祖を殺めた痴れ者が…!」

信者たち「何の用だ! 今は教祖様のご葬儀で我々は忙しいのだ!」

紫妖院 蜜破「必要ないわ、こっちでやるから」

信者たち「ふざけるな! 面の皮の厚い不届き者め!」
信者たち「我らはお前に従う気はない!」
信者たち「教祖様こそ我らの導き手!」
信者たち「教祖代理を名乗るのも今後はやめてもらおう!」
信者たち「新たな教祖は我らの中から協議をして―――――――」

紫妖院 蜜破「二代目教祖は私よ。今後、貴方達が首を垂れるのは先代ではなくこの紫妖院蜜破である」

信者たち「ふざけるなーーー!!」
505 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 20:53:37.84 ID:oRolOEFX0
――――ワーワーー!!

入口のおじさん「ぬぅぅぅ…!」


――――ここに集められたのは特に三黒へ忠誠を捧げていた信者たち。おじさんもその一人だ。


紫妖院 蜜破「フフン…」


――――その彼らを偉そうに見下しながら紫妖院は笑う。


紫妖院 蜜破「先代に良い思いを見せてもらった男達。ならば私は更に上の悦楽を与えよう」

信者たち「なにっ?」
信者たち「んっ!?」

紫妖院 蜜破「あちらをごらんなさい」

信者たち「あっち…?」クルッ




柳圏 小袖「く…」(裸で拘束)

山本 雪「ううう…」(裸で拘束)

桃河ももか「離せっ、これを外せーっ!」ガッガッ(裸で拘束)



506 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 20:55:07.29 ID:oRolOEFX0
入口のおじさん「あれはっ、対魔忍…!」

信者たち「襲撃にきた全員を捕らえたのか…!」

紫妖院 蜜破「そうよ。そして今日一日、あの3人はお前達の自由にして良い」

入口のおじさん「!!」

信者たち「おぉ……っ!!」

紫妖院 蜜破「対魔忍を抱いた事はあるかしら? あれは数ある女体の中でも最上級の肉体を持っている。今まで先代に女体を貰っていても“一番”ではなかったでしょう?」

信者たち「た…しかに…」
信者たち「“一番”はいつも教祖が自分のモノにしていた…」
信者たち「いや、しかしそれは普通の事では…」
入口のおじさん「た、対魔忍…っ」

紫妖院 蜜破「これからは私に従いなさい。それができないのならここから出ていきなさい。」

信者たち「対魔忍か……、す、すごいな…」



柳圏 小袖「こっちを見ないで…」(裸で拘束)

山本 雪「なにもしないでぇ…っ」(裸で拘束)

桃河ももか「馬鹿っジジイっ、おっさん共がももかの裸を見るなんてありえない!」ガッガッ(裸で拘束)



信者たち「ゴクッ…」
入口のおじさん「ゴクッ…」
507 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 20:56:59.23 ID:oRolOEFX0
紫妖院 蜜破「先代を強く信奉していたのは良いものをたくさん貰っていたからでしょう? 私は先代以上のものをお前達に与えよう。」

信者たち「はぁはぁ…っ、だが教祖は…っ」
信者たち「んぅぅぅ…っ?」

入口のおじさん(教祖を殺した者に平然と付き従うのはいくらなんでも人でなしだ……っ)


――――ザワザワ


信者たち「ん、んぐう……だが、だが……だからといって紫妖院にしっぽを振るのは…」


――――迷う信者たち。
――――すると一人、前に進み出た信者が現れた。
508 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 20:58:21.31 ID:oRolOEFX0
信者たち「お、おい…っ」

信者1「私は……、今の待遇に変化がなければ……お前に従っても良い…ぞ」チラチラ

――――彼は囚われの対魔忍を見ながら言う。

紫妖院 蜜破「ああそう」

信者1「……、あの対魔忍どもを好きにして良いか?」

紫妖院 蜜破「私に一礼したらいいわ」

信者1「……」
信者1「2代目、これからもよろしくお願いします」ペコッ!

紫妖院 蜜破「フフン」

信者1「……フーフー」ダッ

入口のおじさん「ああっ…! 奴が対魔忍の所へ…!!」

紫妖院 蜜破「ニマニマ♪」
509 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 21:00:26.34 ID:oRolOEFX0


――――スタッ

信者1「おおぅ…♡」

柳圏 小袖「っ」

桃河ももか「ちょっとッ、来ないでよ!」

山本 雪「んぅぅぅっ」

信者1「はははぁ…! おぅおぅ、見れば見る程良い女ばかりだ…」


――――信者1は横並びで固定される3人を順に触れていく。


柳圏 小袖「んぅっっっ」

山本 雪「やぁ…!!」

桃河ももか「ひぁあ!?」

信者1「若いなぁ…! おおぉ〜!」

510 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 21:02:43.01 ID:oRolOEFX0
信者たち「ザワザワ…………」

紫妖院 蜜破「さぁ、お前達もあの男と同じように私に頭を下げれば対魔忍を自由にできるわよ」

信者たち「ザワザワザワ!!」

入口のおじさん「んぅぅぅ…!?」

紫妖院 蜜破「お前達がこの宗教にいるのは先代教祖の為ではなく、己の欲を満たすためでしょう!!」



信者1「んっへっへっへ!!」サワサワ

桃河ももか「やめろー!! 触るなぁー!!」

柳圏 小袖「やだ…っ」

山本 雪「いぅぅぅ…!」



信者たち「私たちは…!」

入口のおじさん「私は…!」



――――ヌギヌギ!!!!
511 : ◆n0pmTE/Dds :2022/01/29(土) 21:07:52.80 ID:oRolOEFX0
柳圏 小袖「あっ!? 彼等、服を脱ぎだした!?」

信者たち「対魔忍とやれるなら!!」
信者たち「おおっ、紫妖院に従うだろう!!」

紫妖院 蜜破「フフ…」

信者たち「「「「「紫妖院様!!!!」」」」ペコ!!!

紫妖院 蜜破「イきなさい。存分に対魔忍を穢しなさい!!」



信者たち「オオオオオオオオーーーーーー!!!!!」



山本 雪「ひぃぃぃぃい!!?」

桃河ももか「く、来る――――」

柳圏 小袖「嫌ッ来ないでぇぇ!!!!」



――――ドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!


【高コンマ↓1〜3】
@おじさん、先頭を走って彼女らとH。(おじさんが選んだキャラも書いてください)
Aおじさん、黒木への忠義に揺れて輪姦を見る事しかできず。
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 21:08:38.26 ID:x5Ad9oxP0
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 21:09:23.25 ID:p/WrM4N10
2
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 21:10:43.04 ID:F23HzF810
2
515 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 21:15:48.85 ID:oRolOEFX0
――――おじさんは3人の対魔忍へ向かう群れに参加できずに膝をついた。


入口のおじさん「教祖、教祖、私はぁぁ…っっ」

紫妖院 蜜破「あらあら」

入口のおじさん(橋姫ぇ…っ)


――――そして眼を血走らせた男たちが囚われた対魔忍に群がる。
516 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 21:32:36.39 ID:oRolOEFX0
信者「俺はこの子だ! 一番乗りしたんだからっ、あっ邪魔だ! どけよ!」

信者「君、可愛いねぇ……んぅぅん♡」サワ

柳圏 小袖「やめっ、て…っ」

信者「小振りなおっぱいがなんとも慎ましい!!」

――――モミ♡

柳圏 小袖「いやぁ!!」





信者「胸ならばこの娘だろう!! なんがこの爆乳は!!」

――――モギュゥ!!!

山本 雪「ひぃやああーー!!! そんなに強く握ったら潰れますぅー!!」

信者「ははは! 馬鹿を言うな! このっ、肉の塊がそう簡単につぶれるものか!」モギュモギュ!!

信者「ネームプレートには雪って書いてあるけど雪ちゃんでいいのかなぁ!? ちゅーしよぉ♡!!」

山本 雪「んッッ、、、、ぶゥゥーー!?!?!?」




桃河ももか「アンタたち、私に触れたら殺すから!! 早くどっか行け馬鹿!!」

信者「フフフ…」
信者「ニヤニヤ」
信者「ヒヒ…」

桃河ももか「う、ううう!! あっち行け!! 死ね!! 私を見るなーー!」

信者「オラ!!!!!」

――――ドゴ!!!!!(腹パン)

桃河ももか「ごぉ!!!!!!」

信者「フン!!」
信者「オラ!!」
信者「死ね!!」

桃河ももか「んぎゃぁ!! ごぼお!! ごが!!!!!! オゲェェェェっっ!!!!」







紫妖院 蜜破「フフフハッッ、アーーっハハハハハハ!!!!!」
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 21:33:50.02 ID:x5Ad9oxP0
ももかだけセクハラじゃなくて初手腹パンなの草
518 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 21:48:32.87 ID:oRolOEFX0
信者「ゲヒヒ!! コイツ等、既にアソコがグチョグチョじゃないか!!」
信者「本当だ!!」クチュクチュ!!


柳圏 小袖「あぁ!!!」

桃河ももか「ひっ、ひぃぃぃぃ!! ソコ、触るなぁぁぁぁぁ!!!!!」

山本 雪「やだぁぁっ、やぁぁぁぁ!!!」


信者「変態共め♡ 俺達に犯されるのを本当は期待していたんだろ!!」

山本 雪「違う、違いますぅ…っ」

信者「どおれ!! 味を確かめるか!! んじゅ!!!」

柳圏 小袖「ひっ!?!?」


――――3人のマンコに信者たちが同時に吸い付く。


信者たち「「「ジュルルルルルルルぅゥゥゥゥ!!!!」」」

桃河ももか「い゛ーーーーーーーーー!?!?!?」

柳圏 小袖「んああぁあああッ!!?」

山本 雪「オマンコ吸わないでぇぇぇ!!!」

信者「おぉ美味い!!!」
信者「吸っても吸っても蜜が溢れてくるぞ!!」
信者「マンコ、マンコぉぉぉぉぉ♡ ベェェェェロォォォォォォ!!!!」



紫妖院 蜜破「3人と交わりやすい様に拘束台を変形させましょうか」



【高コンマ↓1〜3】
――――どういう態勢で3人は輪姦されるか書いてください。(又、↓1小袖 ↓2雪 ↓3ももか のコンマで挿入されるペニスサイズを決定します:50が平均サイズ)
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 21:49:26.92 ID:F23HzF810
種付けプレス
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 21:50:44.63 ID:+Us9509CO
デカパイをしゃぶりつつ、中出ししたら変わりばんこで中出し

ボテ腹にする
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 21:52:49.21 ID:NpbH7aJmO
両穴サンドで容赦なく犯してわからせる
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 21:53:49.60 ID:MJnYUZ+8O
ももかだけ短小
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 21:54:23.98 ID:0J9ao5l00
両腕両足を曲げた状態で
挿入よりも先に口と胸だけでなく手や肘裏、脇、膝裏を使われて
大量に信者のスペルマを浴びせられる
全身ぶっかけ状態になったところで輪姦開始
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 21:56:33.73 ID:0J9ao5l00
ももかは短小を挑発したところを
更にボコボコにされるパターンとか合いそう
525 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 22:01:15.12 ID:oRolOEFX0
紫妖院 蜜破「信者たちが思い切り腰をたたきつけやすい体勢にしましょうか」

――――パチン

――――紫妖院が指を鳴らすと3人の対魔忍の拘束具が動き、全員仰向けM字開脚の格好にされる。



――――ググググ

桃河ももか「ちょッッッ、何よコレッ!?」

柳圏 小袖「さっきより股が開いちゃうゥゥッッッッッ!!!」

山本 雪「やぁぁぁーーッッ、やああーーーーーッッッ!!!」

――――ググググ♡



巨根信者「よぉぉし、小袖ちゃん、俺とセックスしようね!」(かなりの巨根)

柳圏 小袖「お、おッッきッッッッ!!?!」



チャラ信者「雪ちゃんは俺だ♡」(ちょっと大きいペニス)

山本 雪「駄目ぇぇぇぇッッッ」



桃河ももか「ま、まさか、アンタがッ!? 私と!?」

イラつき信者「ガキがァ、ガキがぁ、お前のクソロリマンコと相性ぴったりの俺がブチ犯してやるぅぅ」(結構小さいペニス)
526 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 22:13:26.09 ID:oRolOEFX0
巨根信者「一気に俺のデカチンポぶち込むからそっちも合わせろよ!」

チャラ信者「エッロい事考えるなぁ♪」(雪の腰掴む)

イラつき信者「行くぞ、行くぞ、オラ、行くぞ」


――――ズっ♡
――――ズっ♡
――――ズっ♡


柳圏 小袖「そんなの入りません、やめて下さいッ壊れちゃいますからぁッッ!」

巨根信者「3」


山本 雪「セックスだけは、それ以外の事ならなんでもしますぅぅ…だから挿れないでぇ…」

チャラ信者「2」


桃河ももか「アンタの小さいの挿れても全然なにもできないからだからやめなさい、駄目駄目駄目駄目」

イラつき信者「1」

桃河ももか「私初めてなのだからダメェェェェェェェェェェーーーーー!!!!!」




信者たち「「「「「「 ゼロぉ♡!!! 」」」」」」




――――カウントの0を合図に、3人の信者は思い切り腰をメスどもに叩きつけた。



柳圏 小袖「オ゛ッッぐぉおぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉーーーーーーッッッッ!?!?!?!?」

山本 雪「いやあぁぁぁぁーーーーーッッッッ!!!!!!」

桃河ももか「イぎひィィィィィィィぃぃィィィィィィィィーーーーッッッッッッ!!?!?!?」





【多数決コンマ↓1〜3】
@それぞれのピストン速度で、周りの信者が手コキやフェラなど思い思いの事する。
A初めから激ハードピストンで中出し。それが終わったら別の男がまた中出し。
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 22:14:00.21 ID:WHxDaKh7O
2
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 22:17:26.59 ID:N3ofdnO/O
ももかだけ1で他は2とかできるならそれで
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 22:19:51.34 ID:+Us9509CO
2
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 22:19:54.67 ID:x5Ad9oxP0
531 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 23:00:26.72 ID:oRolOEFX0
柳圏 小袖「大きいィィぃッッ、んあ゛ああァァっっ!! 抜いてぇぇッ…!!」

巨根信者「俺をイかせられたら抜いてやるから、なぁッッ!!」

――――パンパンパンパンパン!!!!!パンパンパンパンパン!!!!!パンパンパンパンパン!!!!!

柳圏 小袖「ん゛にょ゛ッ!!? お゛ぅ!! ん゛ッん゛ッん゛ッん゛ッあ゛!!!! 激しッ!!! ん゛ッん゛ッ!!!!」

巨根信者「気持ちい〜〜〜〜〜〜!!! 小袖ちゃんのおまんこすごくイイよ〜〜〜〜!!! そらッ!!そらッ!!」

柳圏 小袖「あ゛ーーーーッッ、ん゛ぁぁぁーーッ!! おっきなペニス突かれまくってオマンコ壊れる゛ゥゥゥゥ!!!!」




チャラ信者「オラッ、オラッどうだオラww!??」パンパンパンパン!!!

山本 雪「あんっあんっ、んっぅんっ!!!!」

チャラ信者「良い声で鳴くねぇ♪ 身体もエロいしコイツが一番の当たりでしょッ」パンパンパンパン!!!

山本 雪「いぅんん!!! そこ、擦っちゃやぁぁ…っ」

チャラ信者「ここが良いんでしょ? 反応で分かっからww オラオラwwww!!!」グリュ!!!

山本 雪「あ゛フぅゥゥゥゥ!?!! いひィィィィん♡!!!!」


――――チャラ信者は雪の爆乳を揉みながら更に体重をかける。


チャラ信者「舌出せよww」

山本 雪「あっあんっっ、すごぃッ、この人セックスうまいィィ!!」ベェ♡

チャラ信者「エッロ!! コイツまじスケベだわwwww」ベロチュゥゥ♡





桃河ももか「抜けっ抜け抜け、ありえないっももかの初めてがこんなキモい奴なんて嘘だぁぁぁッ!!!」

イラつき信者「締め付けやば……♡ やっぱロリマンコと俺のチンポ相性良いんだよ…っ」

桃河ももか「嫌ぁぁ………っ、入ってる……………ももかの、ももかの中にぃぃ…ッ」

信者「おいガキ」

――――横に立っていた信者がペニスをももかの顔にくっつける。

桃河ももか「や゛ッッ!! ん゛やぁ!! 近づけんなぁマジキモい!!! キモいキモい!!」

イラつき信者「よっ」ズチュ

桃河ももか「ぎぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁ動いたッッッッコイツももかの中でキモチンコ動かしたぁぁぁ!?!?」

イラつき信者「良いっ、あコレすげっっ」ズチュ ズチュ

桃河ももか「やあああああああああああああ゛ーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?」
532 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 23:16:29.78 ID:oRolOEFX0
――――ドチ゛ュッ!!!!!!!!
――――ドチ゛ュッ!!!!!!!!
――――ドチ゛ュッ!!!!!!!!
――――ドチ゛ュッ!!!!!!!!
――――ドチ゛ュッ!!!!!!!!

柳圏 小袖「ぎッ!! ンぎぃ!!! ひっおっ、ほッギヒィィィ!?!?! ひっっひっっひっっぃいいいい゛ーーーー!!!!」



――――ズッブッ!!!!!!!!
――――ズッブッ!!!!!!!!
――――ズッブッ!!!!!!!!
――――ズッブッ!!!!!!!!
――――ズッブッ!!!!!!!!

山本 雪「あんッあんッあんッ、、、あァん!!! いッッ、イぁ!!! あんんんッッッッ!!!!」



――――パン!   パン!   パン!

イラつき信者「あーー気持ちえ〜〜〜、ガキとのセックスいい〜〜〜♡」

桃河ももか「死ねッ死ねぇぇぇ!! あ゛ァァァァああァァあああッッッ、う゛ァァァァ…!!」

イラつき信者「ほっほっほ♡」

信者「ももかちゃん、ハァハァ」シコシコ
信者「舐めろ、俺のチンコ舐めろ」グイグイ
信者「子供のおっぱいにチンコ擦り付けてる……ヤバいよヤバいよぉ」ヌリヌリ

桃河ももか「絶対殺すゥゥゥ、お前らの顔覚えたからぁぁッッ、殺す…ッ、う゛っ、うぅぅぅッ」


ももかに……>>533 
@全身ぶっかけ
A無数のチンコ擦り付けカウパーまみれ
B馬乗りバルカンパンチ
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/29(土) 23:20:20.43 ID:zZC7jOSvO
1
534 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 23:28:23.69 ID:oRolOEFX0
イラつき信者「俺は自分のペースでやっから。お前のマンコずっと俺のモンだから」

桃河ももか「死ねぇぇ…!!!」

イラつき信者「おふぅ、いい、いいよぉ」パンっ パンっ

信者「ももかちゃん、こっち見て」シコシコ
信者「腋いいわ…コイツ全身性器だわ…」コスコス
信者「出るっ、このロリっ子にぶっかけるっ」

桃河ももか「くそぉぉぉぉ、こんなのありえないィィ!!!!!」



巨根信者「そろそろ出るっっっ、小袖ちゃんのおまんこ気持ち良すぎて出ちゃうよ〜〜〜♪」ドス!!ドス!!

柳圏 小袖「んごッッ、ごッッ、も゛っ早く゛っっ、壊、れる゛ッ!!!」



チャラ信者「俺もあとつっかえてるか出しちゃうね」

山本 雪「中、だめっっ、外にっっい、いんっっ!!」

チャラ信者「中に決まってんだろww」
535 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 23:37:57.22 ID:oRolOEFX0
巨根信者「小袖ちゃん! あ〜〜〜イクぅぅぅ♡!!」

柳圏 小袖「お゛ぁッッ、んお゛あああッッ、あ゛ッッあ゛ッッあ゛ッッ!!!」

巨根信者「中に出すからね!!!」

柳圏 小袖「い゛ィィィ!!!! も゛、、、も゛ああああああッッッッッ!!!!」

巨根信者「あっっっ♡」

――――ドチュ!!!!

柳圏 小袖「イ゛いぃぃ!?!?!?!」

――――ドビュ!!!! ビュルルル!!!

柳圏 小袖「い゛ーーーーーーーーーーーーーーぁああああああああ゛ーーーーーーーーーー!!!!!!」






チャラ信者「んじゃ俺も!!! ちゃんと孕めよドスケベちゃんww」

山本 雪「外にッッ!!!」

チャラ信者「中出しだよ馬〜〜〜鹿ッ♪」

――――ドスン!!!!

山本 雪「あ゛はぁあああン゛!?!?!?」

――――ドックン!!!!!

チャラ信者「お♡ おぉ♡」ドク、ドク、ドク♡

山本 雪「んやぁあぁぁぁぁ…………………っっ、出てるぅ……………っっ…中に出てちゃってますぅ……っ」






信者「ももかちゃんッ」
信者「あーー、出るッ」
信者「イク!!!」

桃河ももか「何言って――――」

――――ドビュ!!
――――ビュビュッ!

――――タパッ タパパパッ

桃河ももか「いッッッ!?! 臭っっ、んっ、ン゛〜〜〜〜〜!?!?!?」

イラつき信者「あーあ、顔も身体もザーメンぶっかけられてら」
536 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/29(土) 23:56:45.79 ID:oRolOEFX0
柳圏 小袖「あ………あ………………」

巨根信者「へへ♡」

山本 雪「うぅぅぅ…………子供、出来ちゃいますぅ……っ」

チャラ信者「出来たら産めば〜?」

巨根信者「じゃ、俺終わり」

――――ヌポン

柳圏 小袖「あ゛っ」

――――……トロォ

チャラ信者「うっへぇ。小袖ちゃんグロッキーになっちゃってんじゃんー」

――――ヌポン

山本 雪「んぁっ……」

巨根信者「じゃ、次の人も頑張って気持ち良くしてあげてね」

柳圏 小袖「え……」

次の信者「次っ、俺っっ、いくよ小袖ちゃんっ!」

柳圏 小袖「まだ、まって…っ、まだ……おかしいからっ、おまんこがっ…おっきぃオチンチンでぇっ」

――――ズブブ!

柳圏 小袖「いっっっ、ひいいぅぅぅっっっ」

次の信者「あーもぅ、やっぱガバマンにされてるっ、あーーークソっ」パン!パン!

柳圏 小袖「あっあっ、や、あっあっあっ」

山本 雪「小袖さん〜…っ」

チャラ信者2「君も第2回戦だっ♪」

――――ズブ!!!

山本 雪「いぎ!?!?!?」

チャラ信者2「誰のガキ孕むかなぁ〜楽しみだね雪ちゃん♡」

――――ズボ!!!ズブ!!!!ズボ!!!ズブ!!!!

白濁まみれのももか「このぉっ、んぷぁっぺっ、ももかたちはお前らの玩具じゃないのよッ!!」

イラつき信者「おいガキ、お前にもまだぶっかけたいってやついるから」

白濁まみれのももか「えっ」

信者「オラァ!!不意打ち顔射!!」ビュー!!

白濁まみれのももか「いやーーーーーー!?!?!?!」

イラつき信者「おふっっ、おっ、いい……っ、腰止まんねっっ」



桃河ももか「んっぷぁっっ、ぷぁぁっっ、んぱっ、ぁぶ、あ゛ァァァァァ………!!!」

柳圏 小袖「おまんこ壊れちゃうのぉぉ…っ、もぅぅ…っ、あひっっっ、ひぃぃっっ!!!」

山本 雪「あ、ンッッこの人も上手ぅぅッッい、ぃん〜〜〜〜っっ!!!」


――――この狂乱の宴に終わりは見えない…………。
537 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/30(日) 00:07:09.02 ID:OzrYxfL60


中出しされまくり柳圏 小袖「――――――」ゴポゴポ

中出しされまくり山本 雪「―――――」ゴポポ



信者「ハァハァハァハァ………………………でっる………………っ♡」ビュビュビュビュビュビュ
巨根信者「3回も出た…………………♡ けどまだ出るぅぅぅぅいいいいいい♡」ビュビュビュビュビュビュ
チャラ信者「俺5かーい、イェーイw でも、またまたまたまたまた出るぅぅぅぅぅ」ビュビュビュビュビュビュ
チャラ信者2「雪ちゃんマジパネェーーーーわーーーーー」ビュビュビュビュビュビュ


ザーメンまみれ白目のももか「―――――」ユサユサ

イラつき信者「フンっ、フンっ、フンっ、フンっ」

ザーメンまみれ白目のももか「―――――」

イラつき信者「あああああああああああああああ、出る出る出る出る出る出る出る出る出る、ももか出る出る出る出る」

ザーメンまみれ白目のももか「―――――」ユサユサ

イラつき信者「7回目っっ、中出しっっ、孕め、おおおおおおっ孕めっ」

――――ビュブブブっっ!!!!!

ザーメンまみれ白目のももか「ビッッッッッッッックンッッッッッッッッッッッッッ」

イラつき信者「んぉぉぉぉぉクソガキ対魔忍んんん〜〜〜〜〜っっっ」


信者たち「オ゛ーーーーーーーーーあ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー………………」ビュビュビュビュビュビュビュビュ


――――モクモクモク
538 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/01/30(日) 00:40:09.34 ID:OzrYxfL60
柳圏 小袖「あひ…っっ、ひっっ、死ぬっ♪ シっ、死ぬ♪」ブルブルブルブル♡

山本 雪「い゛、い゛、、、ひっ♡ ひひひっっっ♡」ビクビクビクビク♡

桃河ももか「ご、ゴポッ、ごごぉ……ッ、おゲェェェ……ッ」ジョロロロロロ


――――モクモク


信者たち「ひ、ひ、ひ」ビュビュビュビュ



紫妖院 蜜破「犯されてる対魔忍も、犯している男達もとてもとてもおかしくなっちゃったわね」

入口のおじさん「紫妖院様…」

紫妖院 蜜破「見ていなさい」

――――紫妖院は指を鳴らす。

信者たち「ピクン」

紫妖院 蜜破「お前達、お前達。対魔忍に引導を渡しなさい。死を。死を与えなさい」

入口のおじさん「ああ……っ」

信者たち「死…………………♡」ビュビュビュビュ



柳圏 小袖「あ、あがっ死ぬっ♪」ブルブルブルブル♡

山本 雪「ひひひひっ♡」ビクビクビクビク♡

桃河ももか「げ、ぼぼ、ごっぼッ!!」ベチョチョ♡


信者たち「死ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」



↓〜 
3人それぞれ“○○死に”のされ方(イキ死にとか)を書いてください。あまり凝らずにパッと描写できるものでお願いします。(今回の更新ここまでです)
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/30(日) 00:46:27.78 ID:wl2d/DVqo
ももか
精液による溺死
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/30(日) 00:49:00.76 ID:fmUg/mYH0

犯されすぎて幸せ死
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/30(日) 00:55:25.25 ID:wt9NfyRz0
小袖
二穴中出しの快楽でショック死
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/30(日) 00:55:41.90 ID:zF1br+g5O

妊死ん(ボテ腹)
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/30(日) 07:27:31.82 ID:lEgvKyhs0
小袖:デカマラ膣息死
雪:妊娠確定イキ死に
ももか:わからされて狂い死に
544 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 20:49:33.22 ID:/rT1FI170
――――ズチュ!!! ドチュ!!! ズンズン!!!

――――ブッボ!!! ズブブブ!!! ズロロロ!!!


若信者「すげぇ♡ あんたの巨根が肉越しケツ穴まで届いてるぜ!!」

巨根信者「君のも硬くてマンコ、めちゃくちゃ押してきてるよ!!」

――――ドスドス!!
――――ゴッゴッ!!

柳圏 小袖「おごッッ!! あごっっ!! も゛ッッッッ、止まって゛ッッッッッ!!」

若信者「何言ってんだ!!」

巨根信者「だらしないよ小袖ちゃん!!」

柳圏 小袖「膣゛もッッ、お尻の穴も゛ッッッッッ壊れ゛まずッッッッッ」

若信者「もっとケツ穴締めろ♡」ゴッゴ!!

巨根信者「マンコも締めろ♡」ドチュ!!ドチュ!!


――――ドス!!
――――ゴッ!!
――――ドス!!
――――ゴッ!!
――――ドス!!
――――ゴッ!!
――――ドス!!
――――ゴッ!!
――――ドス!!
――――ゴッ!!
――――ドス!!
――――ゴッ!!
545 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 20:50:46.66 ID:/rT1FI170
柳圏 小袖「お゛ッあ゛ッあ゛ッ、お゛ッッッ」

若信者「二穴プレイとか俺初めてッ♡ 初めてェェっっっ♡」

柳圏 小袖「ぢぬッッ、ぢんじゃう゛ッ」

巨根信者「もっと奥まで!!!」

若信者「奥!!!」

――――ドゴ!!!!!!
――――ドチュ!!!!!!

柳圏 小袖「ぎゃい゛ィィィおォォォォォォォ!!!!!!!!!! ひぎゃぁぁーーーーーーーッッッ!!!!!!」

若信者「ケツぶっ壊すぜひーーーーー!!!!」

巨根信者「子宮、、、、、潰して、、、、、そのまんま、犯し゛てッッッ」

――――ゴリュ!!!

柳圏 小袖「んぎゃッッッッッッッ、、、ぴ―――――――――――――――♡」

若信者「内臓までェッッッ」

――――ド!!!

柳圏 小袖「イ゛ィィィィィィィーーーー!?!?!?!? ギギギギぎゃ!!!!!」
546 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 20:51:53.70 ID:/rT1FI170
若信者「お゛♡」ブルッ!!
巨根信者「ぐ♡」ブルッ!!

柳圏 小袖「あ、ア、あ、あ」


――――ドッビュルルルル!!!!!
――――ブビュルルルルッ!!!!!



柳圏 小袖「ぴヒヒヒッッッッッッッッッッ、ヒヒィィィィィィィィーーーーーー♡!!!!!!!」



――――ビックン、ビクン!!!!!!ビクビク!!!ビックン!!!!!



巨根信者「く、ぉ、、、おぉぉぉ……オ゛〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」

若信者「―――――」フラッ

――――ヌポン
――――バタン

巨根信者「お……倒れた……」

柳圏 小袖「ひ……………………ひ………………………」
547 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 20:55:56.69 ID:/rT1FI170
巨根信者「小袖ちゃん、二穴セックス気持ち良かった?」

柳圏 小袖「ひ♡」

巨根信者「俺もだよ。心臓痛い」

――――ビュルル!!

柳圏 小袖「ひい゛♡」

巨根信者「あ、ちょ、もう出ちゃ駄目。もうさすがに限界」

――――ビュー

巨根信者「あー…」

――――ビュー

巨根信者「…」フラ

――――ヌポン
――――ドタン

柳圏 小袖「…………ひ………………ひひっ♡」

柳圏 小袖「…ひッ♡♡♡♡♡」


――――小袖の膣とアナルが開き、出された精液が垂れ落ちる。




柳圏 小袖「―――――――――」ダラァ




――――彼女はビクンと一震えし、無様な格好で果てた。
548 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 20:57:14.39 ID:/rT1FI170


チャラ信者「こっちはこれで何人目だぁ?」



山本 雪「お゛っほぉぉぉうぉぉぉぉぉぉぉぉ゛ーーーーーーーーーーッッッッ♡」


信者「知らねッ!! 何順もしてるやついるしッ、俺も4回目だし!!」ドスドスドスドス!!!!

山本 雪「う゛おッッほぉぉぉぉおおお゛ぉぉぉぉぉぉーーーーーッッッ、お゛ほおおおおぉぉぉおぉおぉぉッッ♡」

チャラ信者「雪ちゃんもう壊れちゃってんね」

信者「鼻水垂れまくってもうアホ顔、笑えるっ♡」

山本 雪「お゛ぅ、お゛、お゛ぅ゛♡ オ゛ぅぅぅぅぅおおおおおッ、おッッ、お゛♡」

チャラ信者「うーんアホ顔って言うかコレ、ヤリ過ぎてもう駄目なんじゃない?」

信者「オラッ、オラッ、オラッ」

山本 雪「う゛ッッほぉぉぉぉぉっぉぉぉおおおおおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜♡」

チャラ信者「雪ちゃ〜ん、セックス気持ちいい〜?」

山本 雪「ぎッッッッッッッッぼち゛ッ、、、、、イ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッッ♡」

チャラ信者「あっはぁ〜〜〜♡」
549 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 20:59:00.05 ID:/rT1FI170

山本 雪「セックスセックスセックスセックスセセセセックスッッ」


チャラ信者「良いよ、可愛いよ雪ちゃん、雪ちゃん…雪ちゃん、雪ちゃん、雪ちゃん、」

――――チャラ信者はペニスを雪の耳の中に入れようとする。

山本 雪「み、、、、みィィィィィィィィィィっっっっっっっ♡」

チャラ信者「君の全部を犯してあげるっ♡ チンコ耳に入れるっ♡」


信者「はっ、はっ、はッ!! やっべ、まだマンコ締まるっ!! 11回目の中出しキメちまうっ!! 身体止まらねっ♡」

信者「乳首に入れたい…」

信者「目でイキたい…」

信者「ひ、ひ」

チャラ信者「耳…耳…!」グッグッ

信者「中出し!! す、りゅ!!」

550 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:00:12.23 ID:/rT1FI170


山本 雪「ひ、イヒヒヒヒ!!!!!!!!!! セックしゅううううううううううう、セセセッッッッッ、セッ!!!!」



――――雪と、彼女を犯している男たちはこの後数回の絶頂の果てに事切れた。







山本 雪「――――――――――――」

551 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:02:01.75 ID:/rT1FI170



桃河ももか「ごっ、、、ゴポッ…! ゴポ、ポッ!! ん………ッ、ゴクッ………!! ……………かっっっはぁぁぁ…!!」

桃河ももか(夢、コレは夢。こんなのありえない)



信者1「まだでるぞ…またももかちゃんの顔に出すよぉ」シコシコシコ

信者2「俺もっ…、出る直前までももかのぺちゃパイズリするっ」コスッコッス

桃河ももか「も゛…………ッ、………げェェェェ…!! ………や゛、……め゛グげェェェ!!」

信者3「あっ駄目だコイツの今のエロゲップで精液ッッ、でっっ!!!」

――――ビュビュビュ!!!

桃河ももか「が………!?!?!? んぷぁガあ!?!?」タパタパ!!

信者4「おい、ど、どけ!! 俺も出るッ!!」

桃河ももか「あ゛ッ!?!?」

――――ビュビュビュ!!!
552 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:05:36.81 ID:/rT1FI170
桃河ももか「ごぼ!?!? ご、ボボ、ゴボォォォォ!?!?」

信者5「次は俺だ!! くらえェ!!」

――――ビュビュビュ!!!

桃河ももか「ボッッホォ!!!!!」

信者6「私は鼻フェチなんだ、よぉぉぉし鼻の穴に射精するぞぉ」

――――グイィ!!

桃河ももか「フガ!!!?」

信者6「んっっっっっっっ♡!!!!」

――――ドビュ!!!

桃河ももか「ブッッッッッッッッ、、、、、ブピィィィィィーーーーーッッッッ!!!?!?!」

信者7「鼻から精液噴き出してる!! なんてマヌケな顔だよ!!」

信者8「豚が!! 紫妖院様に逆らうからだ!!」

信者9「出せ出せぇ!! 豚の顔をザーメンまみれにしてやれェ!!」

――――おおおおおお!!!


――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
――――シコシコシコ!!
553 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:07:05.20 ID:/rT1FI170

桃河ももか(ああ夢だ……絶対そうだ……………私の顔の上で男達がチンコを扱きまくって、それに何の抵抗もできないなんてありえない………)


信者10「イクぞ!! 顔にぶっかけるぞ!!」シコシコ!!
信者11「ガキがァァァ♡!!」シコシコ!!
信者12「アホみたいに口開けたままにしてよぉ!!」シコシコ!!
信者13「対魔忍だろうが女が男に勝てるわけねぇだろ!!」シコシコ!!
信者14「チンポに負けたメス豚め!!」シコシコ!!
信者15「おおおおお!!!」シコシコ!!

桃河ももか「ブフッッッッ、んガ………ッ、ンブは…!!! ンブププぅ!!!」

桃河ももか(喉も鼻も精液が詰まって息ができない。呼吸、できない)

信者16「イク!!!」
信者17「出るぅ!!!」
信者18「ももかちゃぁん!!!」
信者19「イグゥ!!!!」
信者20「うッッ!!!」


――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!
――――ビューー!!!


桃河ももか(あ………………………また精液飛び出た…………………………)

桃河ももか「ゲブブブッッッッッッッ」


――――びちょぉぉぉ!!!!
――――びとびとびとびとッッッッ!!!
――――べっちょ!!!!
――――どぼ!! どばどば!!!
――――びっとぉぉぉ!!!!
554 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:09:01.98 ID:/rT1FI170
信者21「はーーーはーーーー♡」

信者22「ひっ………ひひひ♡」

信者23「すげー出た…♡」

信者24「おーー…ほほほ…♡」



ザーメン顔パックされたももか「―――――――」(鼻プクプク)

ザーメン顔パックされたももか「―――――――」ゴボ…ッ(口、ちょっとブクブクさせる)

ザーメン顔パックされたももか「―――――――」(身体がビクン!!)

ザーメン顔パックされたももか「―――――――」

ザーメン顔パックされたももか「―――――――」ジョロロ…(……小便を漏らした)

ザーメン顔パックされたももか「―――――――」…ダラン(全身の力が抜ける)


信者25「ぎひひひ♡」
信者26「いひ♡」
信者27「ひーひひ…♡」
信者28「ひひひ♡」




ザーメン顔パックされたももか「―――――――」(完全に動かなくなった)




信者たち「「「「「死んじゃった♡」」」」」


555 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:11:13.92 ID:/rT1FI170






入口のおじさん「対魔忍が、死んでしまったッ。3人共死んでしまったぁぁぁ……っ、うぁぁぁ可愛い対魔忍ッ、私はッ、私、がッ」



紫妖院 蜜破「フフフ…」

入口のおじさん「対魔忍ん゛〜〜〜っっ」

紫妖院 蜜破「…まだいるでしょう?」

入口のおじさん「あ……」

紫妖院 蜜破「貴方が懇意にしているという女性信者……………その子も対魔忍のはずよ」

入口のおじさん「対魔…忍? え…、橋姫が対魔忍…?」

紫妖院 蜜破「そうよ。貴女が興味を持ったという事はすなわち、対魔忍」

入口のおじさん「そ、それはどういう事なのですッ??」

レディ・ジョー「アンタはそういう風に改造されたんだよ」ザッ

入口のおじさん「レディ…?」

紫妖院 蜜破「ウフフ…」
556 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:12:39.22 ID:/rT1FI170
入口のおじさん「改造…? 不遜の様に…? いや、そんな記憶はない……そんな事された覚えはない」

レディ・ジョー「そりゃ無くなっちまったからね。改造手術でアンタはそれ以前の記憶がほとんど失われた」

入口のおじさん「記憶が……」

紫妖院 蜜破「無理矢理だったし、まだまだ発展途中の手術だったし」

レディ・ジョー「改造されたアンタは対魔忍の中の“魔の血”に反応し、女ならば異常性欲が沸き上がる体質に変えられた。逆に普通の女にはそこまで強い興味を抱かなくなった…」

入口のおじさん「何故、私が…」

紫妖院 蜜破「別に。誰でも良かったし、適当に信者の中から選んだだけよ」

入口のおじさん「そ……う、ですか…」

レディ・ジョー「…」

紫妖院 蜜破「フフフ、という事で貴方が今興味を持っている件の女もまた対魔忍。私の敵ではないとは思うけど真正面から迎え撃つのは面倒。その女もあの3人と同じように罠にかけ、始末する」

入口のおじさん「始末…っ」

レディ・ジョー「…チッ」

――――コツコツコツ!
――――ズイ!

レディ・ジョー「なに迷ってんだ。アンタには私がいる。それでいいだろ」

入口のおじさん「え、レディッ?」

レディ・ジョー「ちゅっ♡」

入口のおじさん「ん…ッ!?」


紫妖院 蜜破「はぁ…」
557 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:15:12.58 ID:/rT1FI170
レディ・ジョー「改造される前、本当に覚えていないか? 私を求めまくった事、マジで忘れたのか?」

入口のおじさん「レディを……求めた…??」

レディ・ジョー「私は全然相手にしなかったのに、アンタはしつこくて、諦めなくて」


――――レディは固まるおじさんのズボンを降ろしてペニスを撫でる。


入口のおじさん「あぅぁ…」

レディ・ジョー「…いよいよ面倒になった私は100万でフェラしてやるって言ったらアンタはマジで用意してきた」サスサス

入口のおじさん「おぉぅ…」

レディ・ジョー「笑えたけど言ったからにはしてやったさ。アンタの、彼氏のよりほっそいチンコで更に笑ったよ」ナデナデ

入口のおじさん「んむぅぅ…」

レディ・ジョー「けど、一番笑えたのは魔界の媚薬を原液でチンコに垂らした事さ」

入口のおじさん「え……」


――――おじさんのペニスが勃起する。
――――レディと見つめ合って、キスされる。
558 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:16:32.45 ID:/rT1FI170
レディ・ジョー「『金払ったんだからコレしゃぶれ』って、そのチンポ舐めさせたんだよアンタ……」

入口のおじさん「魔界の…媚薬……原液…」

レディ・ジョー「垂らした所が真っ赤になって痛そうだったね。でも『舐めろ』って。頭ぶっ飛んでたね、それくらい私の事好きだったんだよ」

入口のおじさん「レディ……」

レディ・ジョー「しゃぶったよ。100万貰ったし。アンタの媚薬チ・ン・ポ♡」

入口のおじさん「おおぉぉぉレディぃぃぃ…♡」


――――昔語りをしながら現在のレディもいそいそとおじさんのペニスにフェラチオを始める。


レディ・ジョー「ちゅぷ……♡」

入口のおじさん「おふぅっ」

レディ・ジョー「あの時、舐め始めは………じゅぷっ……特におかしい事は無かった」

レディ・ジョー「けど段々舌がしびれて、麻痺しておかしくなってった。そしたらだんだんアンタが私の頭掴んで、舌を擦る様にチンポ突き出してきた…♡」

――――ブポ♡ ジュッポ♡ ベロベロ♡

入口のおじさん「私は、舌が好きだから……っ♡」

レディ・ジョー「そうだよ。初めに全てをかけてたんだろうね。私の舌を一晩で開発して、自分から離れない様にしようとした」

――――レロロロロロ♡
559 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:18:24.51 ID:/rT1FI170
入口のおじさん「できたのかっ? 私はお前を調教したのかっ?」

レディ・ジョー「したよ♡ この細チンポ忘れなくした♡」

――――ジュッチュチュチュチュチュ♡

入口のおじさん「おおおおおおおお…………ッッ♡」

レディ・ジョー「その一晩で私はアンタを忘れられなくなっっちゃった♡ 彼氏とも別れた♡ 何回もチンポしゃぶらしてもらった♡」

入口のおじさん「そうだったんだねぇ♡ レディぃ…!」

レディ・ジョー「んべぇ♡」


――――舌を目一杯出したレディのそこにおじさんがビタビタとペニスを打ち付ける。


レディ・ジョー「別に完堕ちはしてないよ♡ しゃぶるのも毎回アンタに金払わせたし♡ そのあとも彼氏何回も作ったしィ♡」

入口のおじさん「なんだとぉ…っ」

――――ベチン!!

レディ・ジョー「はひッ♡ いひひ♡」ダラァ
レディ・ジョー「あむっ♡」

入口のおじさん「おほっ♡」

レディ・ジョー「ちゅっぽ♡ ちゅっぽ♡ ちゅ、ジュチュっ♡」

入口のおじさん「レディ…っ♡ イイっ♡」

レディ・ジョー「んっっ♡ んっ♡ この真珠、その時媚薬つけてただれた跡隠すために埋め込んだんだよ♡」

入口のおじさん「なる、ほどっっ」
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/02(水) 21:19:16.90 ID:0dZGKtk1o
(なんだろうおじさん負けるな…、!)
561 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:19:43.39 ID:/rT1FI170
レディ・ジョー「ねぇ〜、…彼氏とか嘘で……それからずっとアンタを愛し続けたって言ったらどうするぅ?」

入口のおじさん「え♡」

レディ・ジョー「だから、実は処女っていったらもう一人いる対魔忍なんかどうでもよくなるぅ♡???」

入口のおじさん「おおぉぉぉぉ♡?」

レディ・ジョー「入口おじぃぃ、これからは私がいるからぁ♡ だから対魔忍なんかどうでもいいでしょぉ♡?」


――――じゅっぽ♡ じゅっぽ♡


入口のおじさん「それはっ♡ あっ♡」

レディ・ジョー「イキそう? イク? 良いよ、イって♡ あんたのチンポ一番しゃぶってきた私にまたいっぱいザーメン頂戴♡」

入口のおじさん「レディっ♡」ドキン

レディ・ジョー「じゅぼ!! じゅるる!! んっ、好き、ペロペロペロ♡ 出ひてっ♡ 舌に出ひてぇぇっ♡」

入口のおじさん「で、、、出るぅぅ!!! レディぃぃぃ!!!!」


――――ドビュブッッッブリュルルルッッッッ!!!!
562 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:21:40.15 ID:/rT1FI170

レディ・ジョー「んアアアア!! あひゃぁ〜〜〜〜〜〜♡」ドババ!

入口のおじさん「おぅふぅ〜〜〜〜〜〜♡」


――――ビュクククッッ!!!

――――ドビュドビュッ!!!


レディ・ジョー「あはあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」

入口のおじさん「う………う〜〜…♡」


――――タパパ♡

563 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:23:47.31 ID:/rT1FI170

レディ・ジョー「んぁ〜♡ コポポ♡」

入口のおじさん「レディ、私の精液どうだい? 美味しい?」

レディ・ジョー「ん♡」

入口のおじさん「の、飲みなさい♡ 精液全部、胃の中に入れなさい♡」

レディ・ジョー「ぁ〜、ははぁ♡ ……モチャ、もちゅ、クチュチュチュチュチュ♡」

入口のおじさん「!」

レディ・ジョー「グッチャ♡ クチャ♡ ん、チュ、クチュチュ♡ モチャモチャ♡」

入口のおじさん「む、ほほ♡」

レディ・ジョー「……ガララララララッッ♡♡♡♡」

入口のおじさん「ハァハァ♡」

レディ・ジョー「んッ♡」
レディ・ジョー「ごっくん♡♡♡♡♡」



入口のおじさん「ハァハァハァ♡!!!!!!」
564 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:25:11.69 ID:/rT1FI170

レディ・ジョー「んぁーー♡ 飲んだよ、味わって……特濃ザーメン全部飲んだ♡」

入口のおじさん「……レディ、もう一度っ、もう一回、フェラチオっ!!」ビンビン

レディ・ジョー「んっふふ♡ んふぅ♡」

入口のおじさん「レディィ!! フェラチオしてくれ!! フェラっ、フェラチオぉ!!」ヘコヘコ

レディ・ジョー「んっへ♡」








紫妖院 蜜破「ふ……………」



――――紫妖院は乱交部屋から去っていった。

565 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:26:49.80 ID:/rT1FI170
[乱交が行われている場所の壁一つ挟んだ向こう部屋]


――――ガチャン


紫妖院 蜜破「んふ。元気にしてるかしらぁ?」




――――ビビビビビ
――――ビビビビビ
――――ビビビビビ





柳圏 小袖「ア゛がガガガガガガガッッッッッ」



山本 雪「イ゛ぅいいいいい゛い゛い゛ッッッッッッ!!」



桃河ももか「ハひハふハほハひハのハおハひょひょひょひょひょッ…………!!!」


566 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:28:47.19 ID:/rT1FI170
――――コツコツ

紫妖院 蜜破「まだちゃんと生きているみたいね」

研究信者「はい。向かい部屋で体験させられている中では3名とも一度死亡したようですが」


柳圏 小袖「ガガガガッッ!!」

山本 雪「イ゛ーーーーーーーー!!!!」

桃河ももか「ハほハひハのハおハひょッ!!」


紫妖院 蜜破「フフ…」


――――紫妖院は一面マジックミラーとなっている壁越しに、乱交が行われていると思い込まされた三黒を信奉する信者たちを眺める。



信者「射精止まらないぜぇぇ!!」グチョグチョ!!
信者「君のおまんこ最高だよォォ!!」グチョグチョ!!
巨根信者「ホラほらぁ!! 俺のデカチンポもっとくれてやるよ!!」グチョグチョ!!
イラつく信者「死ねオラ!! 死ね!! めっちゃセックスっ!! セックスで殺す!!」グチョグチョ!!
チャラ信者「なんだよこのマンコ、腰止まらねっ!!」グチョグチョ!!
信者「お、お、お」グチョグチョ!!
信者「も…………無…理…ぃぃ…ッ♡」グチョグチョ!!


――――彼らは皆、固定されたオナホールに向かって腰を振っていた。
567 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:30:30.35 ID:/rT1FI170
――――ビビビビビ
――――ビビビビビ
――――ビビビビビ


柳圏 小袖「まだッッ、イギますぅぅぅぅぅぅうううう!!! あがァあぁアアアアアーーー!!!!」

山本 雪「おっぱい潰れる゛!!! チンポとまらないですぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!」

桃河ももか「せ゛、精液゛ッッ死ぬ、あ、死ぬ゛!! あ゛、あビビビビビビ!!!」



紫妖院 蜜破「……幻術での経験をダイレクトに肉体へフィードバックさせる実験は成功の様ね」

信者「100%そのままでは死も経験してしまうので6、7割の感覚に抑えてはいますが」

紫妖院 蜜破「フフフ、無様ね…」


――――3人の対魔忍は無数のチューブに繋がれ、そこから幻術で受けた体験を電流によって分からされていた。


柳圏 小袖「おおおォォォォォおおほぉぉおオオオオオオ!!!!」ジョロロロロ!!

山本 雪「お腹パンパンにゃんでしゅゥゥゥゥゥゥ!!! もう゛ザーメンはいりゃないぃぃぃぃひィィィぃぃ!!!」ジョロロロロ!!

桃河ももか「ギひィィィィィィィィィィィィィィーーー!!!」ジョロロロロ!!



紫妖院 蜜破「やだ、漏らしちゃったじゃない」

信者「初めてではありません」


――――囚われの対魔忍たちの足元は体液だまりができている。
568 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:31:49.96 ID:/rT1FI170
紫妖院 蜜破「クス………ザコちゃん達でも他の人間よりは頑丈だから生かしてあげるのよ。感謝してね」

――――コツコツ

紫妖院 蜜破「やだ、臭い♪」

柳圏 小袖「はひ、ひーひーぃぃぃっっ!!」ジョボジョボジョボ…

山本 雪「お゛ッッイックゥイクゥゥイクイク!!!」プシャーー!!

桃河ももか「ご、ごぽ……ゴポポ……」シーシー

紫妖院 蜜破「ンッフフ……」

信者「紫妖院様、本体の方に刺激を与えるとそれこそ死亡する可能性がありますが……」

紫妖院 蜜破「良いわ別に。死んでも困らないから」


――――紫妖院がふたなり勃起ペニスからコンドームを取り、小袖を無理やり倒す。

――――ガッ


柳圏 小袖「あがァ……!!」

紫妖院 蜜破「ちょっとお口失礼ぃ……ッ♡」

――――ズブゥ♡

柳圏 小袖「お……………ゴ……………ゴゴっ…………………!!?!?」
569 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:34:02.74 ID:/rT1FI170
紫妖院 蜜破「貴女好みよ♡ 私が直々に調教してあげるから頑張って死なないようにね♡」


――――ふたなり巨根が小袖の喉まで入り込む。


柳圏 小袖「ンッッごご、ぉぉ…………………!!!!!」

――――ビクン!!

紫妖院 蜜破「暴れちゃ駄目」

柳圏 小袖「ゴッ、、ゴッ、がゴ……………!!!!!」バタバタ!!!

紫妖院 蜜破「…これじゃホントに死んじゃうかしらね…。情けない対魔忍だこと…」

柳圏 小袖「ゴぉぉ、ごゲェェェ……!!! ゴッッッッ……!!! ……………ゴッッ……」

信者「紫妖院様っ、彼女もう息が…!」

紫妖院 蜜破「そうね。私のデカチンポで死んじゃうわね」

柳圏 小袖「ゴっ…………………ゴブっ………………………、…………こ………」

信者「ああ……」

紫妖院 蜜破「はぁ……………」

柳圏 小袖「…………」
570 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:35:28.32 ID:/rT1FI170
紫妖院 蜜破「このまま喉オナホで一回射精して終わ―――――」

柳圏 小袖「……す……ぅぅぅぅぅぅぅ………………っっっっ」

紫妖院 蜜破「あら♡」

柳圏 小袖「んふ…ぅぅぅぅぅ………………、すぅぅ…ぅぅぅぅぅぅぅ……………っっ」

紫妖院 蜜破「偉いわ♡ 鼻でゆっくり呼吸してるわね」

柳圏 小袖「すぅぅぅ…………っ、んふぅーー……………っっっ」

紫妖院 蜜破「クスクス……頑張ったわね」

柳圏 小袖「すぅぅぅぅぅんふぅぅぅぅぅぅッッ」

紫妖院 蜜破「……た〜っぷり、ふたなりチンポの“匂い”を嗅ぎなさい……………」

柳圏 小袖「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥっっ♡ ん、フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥっっ♡」

紫妖院 蜜破「ウッフフフフフ…♡」
571 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:36:54.78 ID:/rT1FI170
[乱交部屋]


入口のおじさん「………それじゃあその一条橋姫っつう対魔忍のは今はアンタの家にいるんだな?」

レディ・ジョー「対魔忍かは、分からないけどっっ、おゥッ♡」

――――ズリ!! ズリ!!

入口のおじさん「パイズリ気持ちいいか?」

レディ・ジョー「良いッッ!!!!!!」

――――ムッニュ♡

レディ・ジョー「あはっ♡ 相変わらずチンポ長っ♡ 谷間から余裕で飛び出てきやがる♡」

入口のおじさん「おおおぅぅ♡ パイ圧、つよォ♡」

レディ・ジョー「おらっ、おらっ。じゃあ、明日その対魔忍を施設に連れてきたらあとは私が処理するな♡」

――――ズリリ♡

入口のおじさん「あふぅぅお♡ でも、橋姫はもう私に堕ちてるからッ、私に、任せてくればッ♡」

レディ・ジョー「駄目」ピタ

入口のおじさん「な、なんでやめるんだ。まだイってないないよ…っ」

レディ・ジョー「橋姫は忘れろ。これからは私がいる」

入口のおじさん「動いてくれっ、パイズリっ、パイズリしてくれぇっ」グイグイ

レディ・ジョー「対魔忍の事忘れるんなら最後までしてやる」

入口のおじさん「そんなぁ…!!」
572 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/02(水) 21:42:07.91 ID:/rT1FI170
レディ・ジョー「ほら、言えよ。忘れるって言え。誓え」ムニュムニュ

入口のおじさん「くおぉぉ……」

レディ・ジョー「私と幸せになろ♡ ね♡」ムニュゥゥン♡

入口のおじさん「う、う、パイズリ……う、う」

レディ・ジョー「言え♡ 言え♡ 橋姫なんかもういいからレディと一生愛し合うって言え♡」

入口のおじさん「れ、レディぃぃ……」

レディ・ジョー「ホラぁぁ、私はやく入口おじのなっが〜いチンポしゃぶってパイズリしてあげたいよぉ〜♡」

入口のおじさん(は……橋姫ェ…っ)



【多数決コンマ↓1〜3】 (パイズリするか否か)
@「橋姫なんてもういいからレディッ、愛してるよっ♡ パイズリしてくれぇ♡」
A「あッ(わざと)出るッ」ビュルル!!!(物語進行)
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/02(水) 21:43:27.53 ID:IGmCCgZr0
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/02(水) 21:44:08.20 ID:HvZI6duio
2
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/02(水) 21:59:05.21 ID:0dZGKtk1o
2
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/03(木) 06:09:53.39 ID:Q3jZkzVN0
1
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/03(木) 16:24:43.87 ID:TdXCdgGXO
キーボード調子悪い?
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/09(水) 00:37:38.40 ID:ZsO4bLEnO
あげ
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/09(水) 20:21:26.95 ID:JSVrINmmO
まだかな
580 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 12:23:57.76 ID:aqd17+Bl0
更新遅れて申し訳ありません。
淡々と書いていくとメリハリがないのでこの先やはりコンマ判定を入れたいと思います。
再開もう少しお待ちください。

あと橋姫達と同じ班の残り、男の対魔忍を一人募集します。

↓テンプレート

名前:
性別:男
年齢:
容姿:
身体:
性格:
戦闘スタイル・忍術:
備考:
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 13:17:58.81 ID:Eoi8WY+UO
名前:大手 霞
性別:男
年齢:16
容姿:中性的で髪型次第では女性に見える程整っている
身体:160cmに満たないが訓練で鍛えている。巨根
性格:おどおどした小心者を演じる腹黒。仲間の前では猫を被っているが性欲は人一倍強く、持て余した劣情をヴィランに発散している
戦闘スタイル・忍術:超スピードと跳躍力を活かした3D的な正統派の戦闘をこなす一方、弱々しく見せて油断を誘ったところを狙う戦法を好む
備考:催眠術とか使えても良いけどあんま盛ると負けなくなりそうなので最終的には受け攻め両方いけるショタってことで
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 18:13:14.76 ID:dKQBg/Wt0
名前:三谷 葛(みたに かずら)
性別:男
年齢:20
容姿:顔立ちの整った片目隠れの男。黒い服を好む
身体:174cm近く。均整の取れた肉体
性格:冷淡で打算的。他人を値踏みする癖がある。やや嗜虐的
戦闘スタイル・忍術:己の生命エネルギーを元に鉄を生成できる。手裏剣、小刀、鎖などを瞬時に生成して戦う
備考:感情のままに動き足並みを乱す同班の女4人を嫌っている。冷静な橋姫だけは少し評価していたが、今回の独断先行で失望した
頭は回るがリーダーをやれる性格ではなく、むしろ好き勝手に動く他の面子を囮として扱い、美味しいところを持っていくタイプ
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 18:33:55.07 ID:IOw2/Kxq0
名前:徳魔 北斗(とくま ほくと)
性別:男
年齢:20
容姿:ガタイのいい茶髪の男。ピアスとタトゥーをつけている
身体:服の上からは目立たないが鍛えられた肉体を持つ。ペニスは人並みに大きい
性格:ヘラヘラしているが抜け目ない冷徹な性格
戦闘スタイル・忍術:自分の血から、感覚を共有した分身を作る。ある程度の量が必要なので多用はできない。分身は極力隠して不意打ちに用いる
備考:女好きのチャラ男だが任務には忠実で、忍びとしてはある意味最も優秀。術に頼らない体術・話術・隠形術を誇る
任務に支障が出る程の女遊びはしないが、仲間の弱みに付け込む事に躊躇いはない
女を犯している時は一見無防備なようで、常に分身に周囲を警戒させている。自分を囮にしている節もある
584 : ◆n0pmTE/Dds [sage]:2022/02/10(木) 18:57:27.43 ID:4Yk+er4O0
3人とも魅力的で全員出したいですが処理しきれなくなるのが怖いので>>581にしたいと思います。すみません。
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 19:03:59.84 ID:QiLPImb80
名前:恵比寿 雄二郎(えびす ゆうじろう)
性別:男
年齢:21
容姿:褐色のムキムキマッチョ。スキンヘッドで背も高く厳つい体格なので、実際の歳よりかなり老けて見られがち
身体:190p以上の巨体。ペニスも体格に見合ったかなりの大きさ
性格:常に敬語。いかなる時も物事を客観視すべきとの持論通り常に冷静沈着。しかし表情に出にくいがかなりむっつりスケベで女性に興味津々
戦闘スタイル・忍術:筋力増強。ただでさえ筋肉の塊のような体がさらに数段引き締まる。前身は鋼以上に堅牢な鎧と化し、五体は必殺の武器と化す
備考:頼れるお助けキャラ感はあるが、実際は色仕掛けに死ぬほど弱いかませにもなるキャラ
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 19:04:50.21 ID:QiLPImb80
あ、もう遅かったのね
587 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 21:47:01.46 ID:4Yk+er4O0

入口のおじさん「あッ(わざと)、もうッッ出るぅッ!!」

――――ビューーッ!!

レディ・ジョー「ちょッッ、んぷぁ!?」ベチョ!

入口のおじさん「はーはー……♡ 気持ち良くて出てしまったよ……」

レディ・ジョー「早……! たくッ。でもまだ勃つでしょ?」ムニュ

――――シーン

レディ・ジョー「嘘ッ…」

入口のおじさん「ごめん。もう年かな…」

レディ・ジョー「あーもうッ!」

入口のおじさん「レディ、気持ち良かったよ」

――――彼女の舌を指の腹でこねくり回す。

レディ・ジョー「あが……♡ あ、あ……♡」

入口のおじさん「……」

レディ・ジョー「まぁいひや……♡ 後でゼッテー愛し合うからなは♡」

――――グリグリ
588 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 21:49:17.79 ID:4Yk+er4O0






入口のおじさん(教祖様もいなくなってしまった今……この宗教団体は私には危険すぎるかもしれない…)

入口のおじさん(レディと共に生きるのも悪くはないがやはり橋姫が一番いいし…………)

入口のおじさん(それに、稲光キキも…まだ………)
589 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 21:52:02.80 ID:4Yk+er4O0
[おじさんの家]



――――カタカタカタ



一条 橋姫「おじさんのPCのロックを解除できた……が、……これ…このファイルは…」

一条 橋姫「私が旅館で自慰をしていた映像ファイルはまだ、分かる……あの旅館も宗教団体関係施設だったという事…」

一条 橋姫「しかし、これ……」

一条 橋姫「こちらの映像ファイルは…………おじさんと、キキ先生の……」
590 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 21:53:40.15 ID:4Yk+er4O0


【映像ファイル@】



稲光キキ『ンほッ、ホッ、んッぉぉぉぉおおおっ♡』グチュグチュグチュ

稲光キキ『身体の疼き、止まらないッ』

稲光キキ『もぉぉぉ…ッ、私の身体にここまで…効く催淫薬があるなんてッ…♡』

稲光キキ『教祖は殺し損ねるしッ、身体の火照りは何日も治まらないしッッ、マジ最悪ッッ、、、ん゛ッ!』

稲光キキ『はーーはぁぁぁぁーーー…………♡ イッた………………♡』

稲光キキ『本気汁すご………こんなの見た事ない……』ネバァ

稲光キキ『ちくしょ………………しょっぱな施設に潜入する時の案内役、アイツのセクハラさえなければ……』

稲光キキ『アイツの……、おまんこ弄る手……ッ、んぁぁぁッ』グチュ!!

稲光キキ『オナニー止められないッッ、さっさと教祖殺して学園に戻りたいのにぃぃぃぃんほぉぉ、ほぉぉぉぉ!!!』

稲光キキ『教え子たちが心配するから早く帰るためにお、お、オナニーッッしないとぉぉぉおおッッ♡』
591 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 21:55:16.38 ID:4Yk+er4O0


【映像ファイルA】



稲光キキ『もうこのホテルの部屋で4日もオナニーしっぱなしッ♡ そろそろ火照りおさまりなさいよォォォッ♡』

稲光キキ『水分補給しないとッ♡ ん水ッ、ゴクッゴクッ!!』

稲光キキ『っぷっはぁぁぁ!!』

稲光キキ『あーーーーー、ウマぁぁぁぁぁ……………!!』グチュグチュグチュ

稲光キキ『んんんんん乳首、乳首ぃぃ、引っ張るのまたしよぉぉ、、、ふんぐぅ!!!』

――――ジョボボボボ!!!

稲光キキ『アひィィィぃぃーーーーーっっ!! 乳首性感帯過ぎてヤバいんだけどッッッ、おしっこ漏れた♡ 今飲んだ水以上に水分でったァァッ!!』

稲光キキ『マジでマジでもう止めないと、さっさと任務に戻らないと♡』

稲光キキ『仲間の対魔忍心配して此処きちゃうからーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!』グィィィィ!!!

稲光キキ『ほおオオォォォォォおォォォォォォォーーーーーーーーッッッッッッ♡♡♡!!!』
592 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 21:59:16.14 ID:4Yk+er4O0


【映像ファイルB】



稲光キキ『人参ッ、も、もうなくなった!? おまんこに入れられる野菜全部、膣で潰しちゃったのォォォん♡』

稲光キキ『あーーーやっぱ、チンポ♡ チンポほっし♡ チンポ♡』

稲光キキ『任務に戻るためにはチンポないともう゛狂っちゃうからぁぁぁぁ♡』

入口のおじさん『キキ……ッ』ヌッ

稲光キキ『!!!』

稲光キキ『お、お前……!! 施設の案内役…!? く、くッ………もう足がついたの…ッ?』

入口のおじさん『もうって……君が教祖様と闘った後、この部屋に隠れてから10日は経つんだよ…』ソローリ

稲光キキ『近寄るんじゃない……ッ、、、あう゛ッ!!? 足が、震えてッッ立てないィ…ッ』

入口のおじさん『ずっとオナニーしていたせいだね…。別の建物からカメラでずっと撮ってたよ…』

稲光キキ『なッッ』
593 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 22:02:03.62 ID:4Yk+er4O0
入口のおじさん『私は狙った女は執拗に追い回すタイプでね………き、君は運命を感じたから………絶対逃がしたくなくてね……!』
入口のおじさん『独自に探してたらなんとなくこの部屋に感じるものがあって望遠レンズで覗いたらビンゴだった!!』
入口のおじさん『運命だ! 私達の心は繋がっている!!』

稲光キキ『お前ごときがッ…!!』プルプル

入口のおじさん『一目惚れだよ、稲光キキ…! 私の童貞は君に捧げたいんだよ!』

稲光キキ『キモいからッッ!!』

入口のおじさん『対魔忍キキーーーーーッッ!!』

――――バッ!!!
594 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 22:07:31.08 ID:4Yk+er4O0
稲光キキ『は、離れ……てェ…!!』グイグイ

入口のおじさん『キキッ、キキッ!! あすごい、ブルンブルンのおっぱいと尻肉ッ、極上の揉み心地ッ!!』モギュゥゥ!!

稲光キキ『あ、はッ♡ やだ、気持ち…いいぃぃッ』

入口のおじさん『そうだろッ?? えへへぇ、大好きだよぉ』

――――おじさんがドスケベな顔でキキの乳首に吸い付く。

稲光キキ『アッッン゛!!』

入口のおじさん『んっちゅぅぅぅ、ちゅぅぅぅぅぅ♡ ここに君がいる事は誰にも言ってないから安心しなさいッ、んま、んじゅるるる♡』

稲光キキ『やめ、なさぃ…ッ…』


【多数決コンマ↓1〜3】
@キキ、全身性感帯ボディでもなんとか力をいれておじさんから逃げて一連の動画終了

Aキキ×入口おじでエロ安価イベント。
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 22:11:25.89 ID:pT8DZlhQo
1
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 22:16:33.70 ID:dKQBg/Wt0
597 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 22:23:02.49 ID:4Yk+er4O0
稲光キキ『こんのぉぉぉッ!!』ブン!

――――ドカ!

入口のおじさん『がぁ……ッ!?』

――――ドターン

入口のおじさん『痛い…ッ、鼻がッ…』

稲光キキ『情けない…、こんな力しかでないなんてぇ……』ヨロヨロ

入口のおじさん『何処行くんだい、キキ…!』

稲光キキ『うっさい…ッ、動け私の足ッ』プルプル

入口のおじさん『キキぃ!!』

稲光キキ『またどこかへ身を隠さないと……、オナニーできない…ッ』


――――映像の画面からキキが消える。
――――動画の残り時間は悔しがる入口おじが数十分映っているだけだった。
598 : ◆n0pmTE/Dds :2022/02/10(木) 22:25:46.59 ID:4Yk+er4O0

――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



一条 橋姫「.........」



入口のおじさん『一目惚れだよ、稲光キキ…! 私の童貞は君に捧げたいんだよ!』



一条 橋姫「.................ふぅん.......」
599 : ◆n0pmTE/Dds :2022/02/10(木) 22:31:45.95 ID:4Yk+er4O0

――――ブゥゥゥゥン

――――ブゥゥゥゥン

――――キィィ
――――ブゥン.....


入口のおじさん「……家に帰ってきたが、これからどうするかな」

入口のおじさん「予定通りだったら明日、施設で橋姫とセックスするんだが……宗教内部で大きなごたごたがあった今、そのままいっていいものか…」

入口のおじさん「施設に橋姫を連れて行けば紫妖院様に必ず何かされる……、それでは橋姫を私のものにできる未来は訪れない気がする…」

入口のおじさん「ううぅぅ………どうしようか…」

――――ガチャ

入口のおじさん「橋姫、ただいまー…」

――――ガチャン

入口のおじさん「……」

入口のおじさん「橋姫ー?」
600 : ◆n0pmTE/Dds :2022/02/10(木) 22:40:19.21 ID:4Yk+er4O0
入口のおじさん「橋姫ー、おじさんが帰ってきたよー。」

――――トテトテ

入口のおじさん「おかえりのキスをしてほしいなー」

――――そう戯言を言うおじさんの首にヌッと長大な刀の刃をあてがう。

入口のおじさん「――――ひっ」

一条 橋姫「…………」

入口のおじさん「は、橋ッ姫……!? なにをしてるんだいッ」

一条 橋姫「おじさんのパソコンの動画を見た」

入口のおじさん「えぇ…!」

一条 橋姫「私は対魔忍橋姫。もう、貴方に従順なフリをするのは止めた」
601 : ◆n0pmTE/Dds :2022/02/10(木) 22:53:46.44 ID:4Yk+er4O0
一条 橋姫「私は稲光キキの教え子。そして彼女を探しに来た。今、あの人は何処にいる」

――――2mを超える愛剣・斬馬刀でおじさんの首の肉を薄く切り裂く。

入口のおじさん「やッ、やめてくれッ、かかか彼女は今はどこにいるかは分からない! 知らない!」

一条 橋姫「動画では執拗に追い回すと言っていたが?」

入口のおじさん「あの次の日、君が現れた! そ、それからは君に夢中になって探していない!」

一条 橋姫「嘘つき」

入口のおじさん「ほ、ホントだよぉ!!」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「う、うぅぅー! 橋姫ッ、今夜はね、こんな事されなくても正直に話すつもりで帰ってきたんだよ!」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「今日、団体内の勢力図が一変した! 教祖様が殺され、凶暴なものが2代目となった!」

一条 橋姫「先生がお前達に捕らわれていないなら、2代目とやらも含めて宗教団体は滅ぼす」

入口のおじさん「きッ、君の仲間が捕まった!!」

一条 橋姫「なに?」

入口のおじさん「山本雪、桃河ももか、柳圏 小袖!! 3人の若い女対魔忍、君の仲間だろう!? 今日、彼女達は2代目に捕らえられた………!!」

一条 橋姫「あの、3人が…?」
602 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 23:03:33.30 ID:4Yk+er4O0
入口のおじさん「2代目教祖、紫妖院蜜破様は恐ろしい方…! 私もこの先、どうなるか分からないと直感して……君に真実を打ち明けようと思ってたんだよ!!」

一条 橋姫「3人は無事か」チャキ

入口のおじさん「………………命は…ある…………」

一条 橋姫「含みのある言い方」

入口のおじさん「……我が宗教団体は、肉欲を満たす為には躊躇いはない、ので…」

一条 橋姫「ギリッ」

――――グッ

入口のおじさん「ひぃぃぃぃぃ!!?!?!? 殺さないでー!! 私は思いとどまったんだよぉ! 彼女達に手を出す事も出来たけどしなかった! 君の仲間にそんな事できないしッ、私は橋姫一筋だったからね!!」

一条 橋姫「………」

入口のおじさん「橋姫、私は…団体を裏切る……君の味方になる……」
603 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 23:16:51.54 ID:4Yk+er4O0
一条 橋姫「…………そう…」

――――斬馬刀を、降ろす。

入口のおじさん「橋姫ッ…!」

一条 橋姫「彼女達は多分、私を追いかけてきた…………それで捕まってしまった……はず…」

入口のおじさん「自分を責めちゃ駄目だ橋姫。誰の責任でもないよ」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「じゃ、対魔忍の仲間ってまだいるんだろう? ここは一旦、町から離れてその彼等と協力して3人を助けるっているのはどうかな」

一条 橋姫「………………紫妖院という新しい教祖は、私の存在を知っているか?」

入口のおじさん「コクン!コクン! 対魔忍という事も、知っている!」

一条 橋姫「…明日、私はおじさんにセックスされるために施設に行く予定だった」

入口のおじさん「そ、そうだね」

一条 橋姫「ならば私は貴方にもう調教され、従順な信者となったフリをして紫妖院に近づく」

入口のおじさん「え!?」

一条 橋姫「今の私の立場は団体内を内側から崩壊させられる爆弾。明日その日のうちに宗教団体を滅ぼし、大切な仲間を助けだしてみせよう」
604 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 23:22:28.80 ID:4Yk+er4O0
――――明日、私はおじさんの従順な『下女』として施設へ赴く。

――――なので今日もこの家で一夜を過ごす事にした。


一条 橋姫「………」(INベッド)

入口のおじさん「お風呂、入ったよ」

一条 橋姫「そう」

入口のおじさん「後は寝るだけ…かな」

一条 橋姫「…」


――――おじさんがベッドに入ってくる。
――――この家には一つしかない寝具だから当然だ。


入口のおじさん「橋姫……」サワ…サワ…

一条 橋姫「触らないで」

入口のおじさん「明日が怖いんだ………なんだかとても嫌な予感がするんだよ……」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「愛してる…………橋姫………」サワ…サワ…

一条 橋姫「……」
605 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/10(木) 23:29:21.06 ID:4Yk+er4O0
入口のおじさん「明日、セックスはできないよね……」

一条 橋姫「…紫妖院を殺すから」

入口のおじさん「だからね、ね、橋姫、今…しよう? セックス…」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「私のチンポ、ほしくないかい? あの淫らな姿全てが演技じゃあないだろう?」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「私の童貞を君が貰ってくれ……」

入口のおじさん「君の処女を…私のチンポで突き破るんだ…」

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「交わろう橋姫………明日の為に……私と繋がるんだァ……♡」


【多数決コンマ↓1〜3】
@「全てが終わったら…」と断り、明日の為に英気を養う。

A橋姫×入口おじ 初セックス
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 23:30:59.32 ID:x9BWCX53O
2
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 23:31:40.41 ID:QiLPImb80
1
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/10(木) 23:50:44.92 ID:P2R93VtQ0
2
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 00:00:53.63 ID:mDHHPpqoo
ついに…!
610 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 00:06:26.21 ID:h0FDis+40
橋姫×入口おじ 初セックス内容安価↓〜19:00まで。また書きたい感じのものをチョイスして書きます。今回終わりです、どうもでした。
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 00:09:08.76 ID:blbQu/nNO
橋姫が我慢出来ないように貪る様におねだり
お互い好きや愛してると言った愛の言葉を紡ぎ合いながら獣の様な貪り合いグチョヌルセックス
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 00:11:10.37 ID:mR8IrX8S0

橋姫、最初は好きにすればいいという感じでされるがままにする
入口おじは橋姫が自分から求めてくるまで挿入はせずに丹念に全身を愛撫する
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 13:34:17.11 ID:os+EvKFso
今は顔を見たくないと俯せでお尻を上げる後背位の姿勢に
最初こそ拒絶されてしまったように思う入口おじだが無防備な姿勢のまま激しい愛撫を受け入れ処女穴を晒す様に信頼を感じ歓びと共に交わる
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 14:17:09.71 ID:XUfXGHgh0
最初はおじさんのされるがままになろうとするが
おじさんも乱交の映像を通じて性欲が暴走する術の影響受けてて
そこからコンマや安価次第でおじさんの性欲とテクに完敗するルートか
おじさんを正気に戻す為の橋姫による女性上位搾り取りルートかに分かれるとか
615 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 20:33:41.26 ID:h0FDis+40
――――私はベッドの中で体勢を変えておじさんに背を向ける。

入口のおじさん「うぅん、橋姫…」

――――サワ…サワ…

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「好きだよ…、ちゅ…」

――――後ろから抱き着かれ、体中に手が這ってきた。

一条 橋姫「…」

入口のおじさん「鍛えているのに、この肉付き……エッチだね…」

一条 橋姫「貴方は許されたわけじゃない……この件が終わったら、逮捕される……悪い事、いっぱいしたはず」

入口のおじさん「特に、やっぱり……お尻とおっぱいが素晴らしいね」

――――サス…サス…

一条 橋姫「…ん…」

入口のおじさん「歩くたびに弾むこの乳尻肉。これからは私のものなんだ…」

一条 橋姫「おじさん……」
616 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 20:41:13.55 ID:h0FDis+40

――――ヌッと……おじさんのスケベ棒が股間の間に入れられる。


一条 橋姫「熱……」

入口のおじさん「セックスしよう」

一条 橋姫「……」


――――ヌ…………

――――ヌ…………


一条 橋姫(真珠のデコボコが擦れる……………あ、すごい…………ペニス長くて掛布団からはみ出ている…)

入口のおじさん「スケベだぁ……君は最高だよぉ……」


――――おじさんの指が、私の乳首を弾きだす。

――――すぐに勃起したそこをおじさんは何度も弾く。


一条 橋姫「ん…、ん…」

入口のおじさん「橋姫…、ジュル、ジュル」


――――うなじも舐めてくる。


入口のおじさん「橋姫ェ〜〜〜………」デロ、デロ

617 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 20:48:27.29 ID:h0FDis+40

――――本当にどうしようもない人。

一条 橋姫「……」ゴロン

入口のおじさん「あ…」

――――さらに俯せになって彼の手を躱す。

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「…駄目なのかい?」

一条 橋姫「……」

入口のおじさん「うぅ…」


――――彼は私の上に乗ってきた。


入口のおじさん「橋姫の髪の毛…、スーハー……スーハー…」


――――お尻の谷間にスケベ棒を擦り付けてもくる。

――――彼は私が何を言っても求めてくるのをやめないだろうし。


一条 橋姫「好きにすればいい…」


>>618
@激しい手マンをされる
A貪る様なクンニをされる
B他、される愛撫を自由に書いてください。
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 20:50:31.09 ID:mDHHPpqoo
2
619 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 21:04:16.86 ID:h0FDis+40

入口のおじさん「私は一方的に身体を重ねるなんてしたくないよ…お互い、初めてをそんな形で済ませちゃ駄目だ」


――――そう言っておじさんは掛布団の中へ潜り込む。


入口のおじさん「むぉぉぉぉ………ここ、橋姫のスケベな匂いが充満してるよ…!」


――――おじさんは私の股間辺りに陣取った。


一条 橋姫「……」

入口のおじさん「君が求めてくるまで挿入はしない。…ンッジュルルルルッッッッッ!!」

一条 橋姫「んぅ…っっ」

入口のおじさん「はぁオマンコ…、ンぐプッッッ!! んはぁぁ、ジュルルルルルッッッッ!!!」

一条 橋姫「んんぅぅっ…!」


――――アソコを滅茶苦茶に舐めしゃぶられる。

――――とても気持ちいい。


一条 橋姫「ぁうううん………、あ……! あ……!」

入口のおじさん「んベロベロベロベロ、ベロベロベロベロベロッッ、橋姫おマンコッジュチュチュチュチュッ!!」
620 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 21:16:21.21 ID:h0FDis+40

一条 橋姫「ん゛…ッ、ふ…ッ、ふぅ…ッッ」

入口のおじさん「オマンコから蜜がどんどん溢れ出てきてるよッ、分かるッ?」

一条 橋姫「ぁんんん〜…ッ」


――――気持ち良すぎて腰が上がる。

――――おじさんの舌が、私のアソコを舐めるそれが愛おしくてしょうがない。


入口のおじさん「んんん゛、お尻がどんどん上がってきたッ。気持ち良いのかい! 足も開いて、、、私が舐めやすい様にしてくれてるんだろう!? ジュルーーーッッ、ヂュュュ!!」


――――声を我慢できないので枕に顔を埋めて対処する。


一条 橋姫「〜〜〜〜〜ッッッ、〜〜〜〜ッッ! 〜〜〜、ぁ゛ッ、、、ッッッッ!!!!」
621 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 21:31:45.49 ID:h0FDis+40

入口のおじさん「セックスしたいって言うんだ橋姫ッ! 私のチンポほしいって言いなさいッ!」

一条 橋姫「ん゛ウ゛ウ゛ウ゛ッッッ!!」ギュゥゥゥ!

入口のおじさん「私の事が嫌いならそりゃ諦めるよ! けれど、そうじゃないんだろう!?」

入口のおじさん「私の事、どう思ってるんだい!? ンジュルルルゥゥゥ!!」

一条 橋姫「んぅぅぅぅーーーーッ、好…きぃぃぃぃ……!!」

入口のおじさん「だったら! だったら! ね!? ベロロロロォォォォッッ、ベッロォォォ!」

一条 橋姫「あはぁぁぁー、はーーーッ!! アぁぁぁぁぁーー!!」


――――快楽に我慢できなくなって、枕から顔を上げる。


入口のおじさん「セックスしよう、橋姫ッッッッッッッ!!!!!」

一条 橋姫「は、は、…はいィィィ、する、セックスおじさんとするゥゥゥゥゥゥッ!!! おちんちん、橋姫のおまんこに下さいィィィィ!!」


>>622
@このまま後ろから一気にチンポをぶち込まれる。

A仰向けになって顔を見ながら挿入されたい。
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 21:33:02.22 ID:5s53VSsYO
2
623 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 21:40:53.00 ID:h0FDis+40

一条 橋姫「はッ、はッ、おじさんッ」ゴロン

入口のおじさん「橋姫ッ」


――――掛け布団を蹴ってどかし、仰向けになる。

――――そして足を開きおじさんに処女マンコを差し出した。


一条 橋姫「素っ気なくしてごめんなさい……ホントはほしいッ、貴方とセックスしたいッ」

入口のおじさん「うん、いいよ、しよう」

――――クチュ

一条 橋姫「ん、ん。長いオチンチンほしい、大好きな真珠入りおちんちんッ」

入口のおじさん「そう、そうだよ、思っている事は我慢せずに口に出しなさいッ」グイグイ

一条 橋姫「おじさん、好きです、好きになってしまった」

入口のおじさん「愛してるよ橋姫!」


――――先っぽを膣口にあてがわれ、あとはもう推し進めるだけという段階で私達は手を握り合う。

――――明日の決戦の為、今はただの女になろう。


入口のおじさん「そらぁ!!!」



――――ズブゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!



一条 橋姫「アアぁーーーーーーーーーッッッッッッ!!!」
624 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 21:48:44.72 ID:h0FDis+40

一条 橋姫「入ったッ……おちんちん来たァ…!!」

入口のおじさん「おおぉぉぉ、これがマンコぉ…ッ! す、すごい…!! あー、あー!!」

一条 橋姫「おじさぁん…ッ」

入口のおじさん「童貞、橋姫にあげたよ…ッ」

一条 橋姫「処女、おじさんに貰ってもらった…!」

入口のおじさん「動きたいッ、君の中をグチャグチャにしたい!!」

一条 橋姫「きて、どうぞッ、好きにッッッ動いて…!」

入口のおじさん「オオオッッッ♡!!!」


――――おじさんに抱き着かれる。

――――そして。


――――パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡!!


一条 橋姫「おッ、おッ、おッ、おッ、おッ、おッ、おッ、おッ、おッ!!!!!!!!!!!!」

入口のおじさん「オマンコ、気持ちよッッッ肉襞がチンポに絡みついてきて精液ドビュドビュしろって言ってるよォォ!!!!」

一条 橋姫「おッおッ激しぃッッッ、おッおッッおッッッ!!! オ゛ぉぉおおお〜〜〜〜ッッッ!?!?!?」
625 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 21:59:46.61 ID:h0FDis+40

――――ゴチュ!!ゴチュ!!ゴチュ!!ゴチュ!!ゴチュ!!ゴチュ!!


一条 橋姫「長ッちんちんッッッッ奥に当たり前に届くッッッッ、力加減しらない童貞おちんちんが子宮突きまくってるッッッ!!」

入口のおじさん「セックスすごいッッッ、だからみんな好きなんだッッ、こんな快楽我慢できるわけない!!」


――――ズロロロ!!!


一条 橋姫「あ゛ヒャァァァァァ!! 真珠がすごいィィィ!!! 膣の中ありえない抉り方してるぅーッ!!」

一条 橋姫「処女だけど分かる、こんなのおじさんの真珠ちんちんじゃないとできないのォ!!」

一条 橋姫「おじさんのおちんちんすごィィィィィッッ!!! ちんちん気持ちいい゛ィーーーー!!」

入口のおじさん「オ゛ーーーーーッッッッッ!!!」ムキムキィ!!

一条 橋姫「あ゛ん゛んッッ、おじッさんッッッ!?」

入口のおじさん「イクぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!」


>>626
@長チンポ突き込まれて膣奥に精液注がれる。

Aチンポ引き抜かれて顔まで届く位に外出し。

B射精寸前で膣からチンポ出て、顔の前に来たので舌だして迎え顔に射精。
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 22:01:25.02 ID:mR8IrX8S0
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 22:01:46.05 ID:iWSF0Tco0
3
628 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 22:07:13.73 ID:h0FDis+40

――――獣のように吠えたおじさんは私の腰をがっちりと掴み、腰を思い切り突き出した。

――――ドゴッッッッッ!!!


一条 橋姫「きひッッッッッッッッッッッッ♡!?!??!」



――――ドビュビュビュビュルルルルルルッッッッッッッッ!!!!!!!!!!


一条 橋姫「あッッッッッひゃぁーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!」


――――精液が膣奥で発射された。

――――マグマの様なそれがお腹の中へと大量に注がれ、私も絶頂を迎えた。


一条 橋姫「精液、ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ゛ッッッッッ、あっつぅぅぅぅぅいィィィィーーー!!!!!」

入口のおじさん「中に、出るぅゥゥゥゥ!! 孕め、橋姫ーーーーーッッッッッ!!!!!」


―――――ブビュルルルルルルッッッッッ、ドッビュビュゥゥゥーーーーーッッッッ!!!!
629 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 22:19:21.07 ID:h0FDis+40

一条 橋姫「んあァァァーーーーーーーッッッッ、アァァァァァーーーーーーー!!!!」


――――おじさんは1分くらい射精した。

――――出し終えた彼は繋がったまま私を抱きしめた。


入口のおじさん「はぁぁぁぁぁはぁぁぁぁぁ…………ありがとう、橋姫ぇ………………すごく気持ち良かった……………」

一条 橋姫「…………私も……」


――――お互い汗だくだがおじさんは肩で息をしている。

――――だが笑顔でとても幸せそうだ。


入口のおじさん「はぁぁぁはぁぁぁ………愛してる…………」

一条 橋姫「はい……」

入口のおじさん「セックス…すごかった…」

一条 橋姫「…ちゅ…」

入口のおじさん「愛してる、大好きだ…橋姫…」ギュゥゥ…


【多数決コンマ↓1〜3】
@私達はそのまま離れる事なく眠りについた。

Aおじさんが鬼畜化して橋姫調教を仕掛けるイベント(>>614)
 ・全3回のバトル(コンマ判定)
  橋姫勝利でラブH、敗北でメス豚H&勝率コンマ判定+10。
 ・橋姫の勝利コンマ判定は20以上orゾロ目です。これは今後も使用されます。
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 22:27:42.73 ID:iWSF0Tco0
2
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 22:41:47.07 ID:mR8IrX8S0
632 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 23:06:39.84 ID:h0FDis+40
< 全3回 バトルH・1回目 >


――――ウググ…

入口のおじさん「……………もっともっと橋姫がドスケベに乱れた姿がみたいなァ、それこそメス豚の様に…ウググ」

一条 橋姫「おじさん、もう宗教団体と縁を切るならそう言う事は……――――」

入口のおじさん「関係ない、見たいんだよッ私は!!」

一条 橋姫「おじさん…? ――――んぐ!?」


――――彼の手が私の頬を掴んで顔を歪ませる。


入口のおじさん「舌を出しなさい。注射を打とう」

一条 橋姫「ふへ…!?」

入口のおじさん「更なる舌快楽を味わうんだ」カチャ

一条 橋姫「!!」

入口のおじさん「動くんじゃないぞ………、この特濃媚薬で舌を超性感帯に作り変える♡」

一条 橋姫「おひッ―――――」


>>633
――――コンマ20↑ 注射器を破壊し、おじさんとベロチュー。
――――コンマ19↓ 舌に特濃媚薬を注射され感度膨れ上がる。(更に勝率コンマ判定+10)
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 23:09:57.44 ID:os+EvKFso
どうかな?
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 23:10:20.56 ID:0/IDttaD0
ラブ注入
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 23:10:49.67 ID:mDHHPpqoo
んべぇー
636 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 23:27:35.82 ID:h0FDis+40
――――コンマ44↑ 橋姫勝利



――――鬼気迫る表情のおじさんだが所詮は一般人。

――――私は彼から注射を取り上げキスをする。


一条 橋姫「おじさん」チュ

入口のおじさん「! 橋姫…ッ」

一条 橋姫「もう私の舌はおじさんがいっぱい愛してくれたよ」

――――その舌を伸ばし、おじさんのと絡め合いにいく。

入口のおじさん「んむ……!?」

一条 橋姫「んはぁ…♡」


――――チュパ♡

――――ベロ♡

――――チュッチュ♡


入口のおじさん「レロレロォ♡♡♡ 橋姫ェ♡♡♡」

一条 橋姫「好き…おじさん…好き……、だから落ち着いて…」

入口のおじさん「ンろ、レロ♡♡ ベロベロォォ♡♡♡」
637 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 23:41:26.23 ID:h0FDis+40
< 全3回 バトルH・2回目 >


入口のおじさん「んん〜〜〜〜♡♡♡ 肉厚で涎トロトロまぶされた極上の舌♡♡♡♡」

一条 橋姫「そうだよ、おじさん…」

入口のおじさん「ンチュチュチュ♡♡♡」

一条 橋姫「ンえぇ」


――――おじさんが舌を口で吸いあげてくる。


入口のおじさん「んぽッッッッッッ♡」

一条 橋姫「はん…っ」

入口のおじさん「ウググググ♡ それじゃ、それじゃあね…!」スクッ


――――私の眼前に長チンポがブルン!!と勢いよく振り下ろされた。


入口のおじさん「しゃぶるんだ!! フェラでイくスケベ豚になれッ!!!」


>>638
――――コンマ20↑ 興奮するおじさんを制し、先っぽを咥えて舌でグリングリン舐めまわしラブ射精させる。
――――コンマ19↓ 頭掴まれ、おじさんの長チンポでハードイラマチオ(更に勝率コンマ判定+10)
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 23:43:38.88 ID:mR8IrX8S0
639 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 23:50:51.40 ID:h0FDis+40
――――コンマ88↑ 橋姫勝利


一条 橋姫「おじさん、言い方怖い」

入口のおじさん「文句を言わず――――」

一条 橋姫「はも」

入口のおじさん「お゛ぅッッッッ♡」

一条 橋姫「おじさんのおちんちん、美味しい」

入口のおじさん「おぉぉぉぉぉ゛♡ 先っぽだけじゃなくてぇぇ♡」


――――頭を掴もうとするおじさんの手を叩いて止める。


一条 橋姫「レロ…♡ レぇロ…♡」グリングリン

入口のおじさん「はぉッ、橋姫の舌が…亀頭を回すように舐めているッ…き、ッ気持ッちッ良いッ♡」

一条 橋姫「レロ…♡ レロ…ッ♡ レロ…♡ レーーロ…ッ♡」
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/11(金) 23:51:28.94 ID:0/IDttaD0
入口おじさんと橋姫は赤い糸で結ばれている
そうに違いない
641 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/11(金) 23:59:04.34 ID:h0FDis+40

一条 橋姫「悪い事させてる原因、ビュッビュしちゃお」グリングリン

入口のおじさん「メス豚…いや、は…橋姫〜ッ♡」

一条 橋姫「飲んであげる。おじさんのせーえき全部ごっくんする〜」

入口のおじさん「うぅぅぅぁああああッッッ♡」

一条 橋姫「んッ」


――――ドビュ!!!!

――――ビュルルルーーーッッ!!!!


一条 橋姫「んぐぅぅ……ッッ♡ んぐぐぐッッ♡」

入口のおじさん「あぁぁいっぱい口の中に出ちゃってる!! の、飲めるのかい橋姫!!」

一条 橋姫「…………ゴキュッ♡♡♡♡」

入口のおじさん「おッ!?」


一条 橋姫「ゴッキュッッッッ♡♡ ゴクンッッッッ♡♡♡ ゴックンッッッッッ♡♡♡♡」


入口のおじさん「あ、あ〜〜〜〜〜すごい……ッ」
642 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 00:06:17.58 ID:VBi+aQE60

一条 橋姫「……ちゅぽん♡」

入口のおじさん「全部飲んだのかいッ?」

一条 橋姫「……ん。…あ〜〜〜〜〜♡」


――――口を開け、チンポから吐き出されたくっさい精液を飲み干したの証拠を見せる。

――――薄く付着した残りカスも舌で口内を舐めまわしながらこそぎ取って飲み込む。


一条 橋姫「んちゃ、んちょ♡♡♡」

入口のおじさん「さ、最高ぅぅ…♡ 君が、君をもっともっと好きになっていくぅぅぅ」

一条 橋姫「嬉しい…♡」クチョクチョ♡♡

643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 00:11:22.67 ID:c30rzJ630
ゾロ目がおじさんの勝利判定だったら勝てて草
644 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 00:15:57.09 ID:VBi+aQE60
< 全3回 バトルH・3回目 >


一条 橋姫「おじさん、私またHしたい…」

入口のおじさん「私もだよ…」ムクムク

一条 橋姫「あ、すごい…」

入口のおじさん「私のチンポ、どうだい…?」

一条 橋姫「長くて素敵……、私の奥まで届いてとっても逞しい…」

入口のおじさん「いっぱい、いっぱい愛したい」

一条 橋姫「はい……、おじさん…ッ」

入口のおじさん「橋姫…!」


――――ズブゥ♡


・・・。

・・・。

・・・。



>>645
――――コンマ20↑ 翌朝、手を握り合ってぐっすり眠る二人の姿がベッドの上にあった。(ゾロ目も勝利)
――――コンマ19↓ 翌朝、橋姫は拘束され首輪をハメられ精液まみれになりながらおじさんにまだ犯されていた(更に勝率コンマ判定+10)
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 00:23:55.75 ID:9LyxgWauO
イチャラブ
646 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 00:31:11.26 ID:VBi+aQE60

――――チュンチュン

――――チュンチュン



一条 橋姫「すー………すー…………」ニギ

入口のおじさん「くーくー…」ニギ



――――(バトルの結果、おじさんは本当に改心した!)
647 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 00:49:46.34 ID:VBi+aQE60

・・・。

・・・。

・・・。




――――対魔忍橋姫が入口おじとの初夜を過ごしてる時、街にとある影が集まっていた。





徳魔 北斗「…………キキ先生に加え、橋姫ちゃんも失踪。更に彼女達を追っていった小袖ちゃん、ももかちゃん、雪ちゃんは宗教団体に捕らわれた事が確認されたよ」

恵比寿 雄二郎「そうですか……」

三谷 葛「チッ…………対魔忍の面汚し共め」

徳魔 北斗「…まぁまぁ。小袖ちゃん達はいなくなったキキ先生と橋姫ちゃんが心配で行動しちゃったんだ、……結果は残念だけどね」

恵比寿 雄二郎「俺達も全員、キキ先生の教え子です。気持ちは十分にわかる」

三谷 葛「だからだ。あんな女の下についたら反面教師で自分勝手な行動は慎もうと普通は学ぶはずなんだがな」

徳魔 北斗「酷い事言うなぁ」

恵比寿 雄二郎「…橋姫も捕まったんでしょうか。彼女はまだ足取りが分かっていませんが…」

三谷 葛「あの3人の状況からして捕まってると思った方が自然だな。アイツだけはまともと評価していたが…フン」

徳魔 北斗「今、上忍達が宗教団体征伐の作戦立ててるし今はそれを待とう」

恵比寿 雄二郎「こうして現場の街に来ても何もできないのが悔しいですけどね」


――――シュバ!



大手 霞「先輩方、皆さんは一度本部に戻る様にと連絡がありました…!」


648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 00:52:24.53 ID:2Lgt3rxY0
明らかに男どもの方が優秀そう
649 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 00:52:33.52 ID:VBi+aQE60

三谷 葛「フン…」

徳魔 北斗「霞くんはこの街でまだ待機って感じ?」

大手 霞「は、はいッ……連絡係として残る様にと…ッ」

恵比寿 雄二郎「そうですか…。じゃあ、あとは頼みます」

大手 霞「お、お任せください!」

三谷 葛「…」


――――シュバ!
――――シュバ!
――――シュバ!


大手 霞「ふぅ……………」

大手 霞「……ん〜〜〜〜〜〜ッッッ……」グイィィ

大手 霞「…さて」
650 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 01:02:12.15 ID:VBi+aQE60

――――霞はスマホで宗教団体のホームページを覗く。


大手 霞「内部で抗争が起きて今までの教祖は死に、新たにこの紫妖院っていう人がトップか」

大手 霞「良い人そうに写真うつってるけどこれが一番のワルなんだね」

大手 霞「んふ♪ ちょっとおばさんだけどめちゃくちゃエロい女♪」

大手 霞「今なら単独行動できるしそろそろ新しいメスが欲しかったんだよね〜♡」

――――チュ♡

大手 霞「悪い事は絶対ダメなんだよ、おばさん♪」

大手 霞「橋姫さん達も助けられたら一挙両得だし、やるかな」

大手 霞「はぁ〜ん、早く敵を犯したいなぁ…♡」



――――霞はその小柄に似つかわしくない巨根を対魔スーツから取り出し、しごき出す。

――――新たな参戦者がまたこの街に舞い降りた………。
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 01:04:52.59 ID:YWP2XSDr0
竿役同士の潰し合いで草。強いふたなり美人も巨根ヤリチンショタも好きなんだよなぁどうすっかな
652 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 01:16:22.50 ID:VBi+aQE60
[とある街 霞の隠れ家近く]



大手 霞「…………まぁそう簡単にみんなの足取りはつかめないよね〜。帰宅〜」

――――テクテクテク

大手 霞「……」

大手 霞「と、思ってたけどそっちから来るパターンもあるのか」

大手 霞「んふふ、それだったら防衛手段を取ったって事で全然自分勝手な行動じゃないよね〜」

――――クルッ

大手 霞「いるの分かってるよ。出てきなよ」



――――コツン

???「…………」



大手 霞(―――――おほッ♡!?)


>>653
――――宗教団体の武闘派信者もしくは用心棒の女ヴィランを募集。すぐに霞君に犯されるだけの役です。今回の更新を終わります。
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 01:32:21.52 ID:joWBywTmO
宮 京

前髪ぱっつんのポニーテール
礼儀正しく真面目
安産型の尻に超乳
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 01:43:41.46 ID:2Lgt3rxY0
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 10:13:16.10 ID:L/o0ztwXO

宗教団体の信者ならヤリ捨てずに潜入用として墜としてから
潜入時に捨て駒にする位の扱いでも良いかも
656 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 21:54:04.37 ID:VBi+aQE60

――――霞に存在を言い当てられた敵が素直に姿を現す。

宮 京「さすがと言っておきましょう」

――――その人物は安産型の尻肉を揺らし、身体の大部分を占める超乳が特徴の女性だった。


大手 霞(エッロ……ッッッッ♡)ペロリ…

宮 京「対魔忍、やはり只者ではない」


――――彼女は拳を構える。超乳がかなり邪魔そうに見えるが本人はどう思っているのだろうか。


大手 霞「ちょ……、何する気ですか…?」

宮 京「貴方を始末します」

大手 霞「ひぇぇぇっ」ドッタン

大手 霞「だ、誰か知りませんが僕は対魔忍って言ってもまだ見習いなんです!」

宮 京「そうですか。ですが手加減するわけにはいきません」

大手 霞「貴方誰なんですか!?」

宮 京「答える義理はありません!!」シュバ!!

大手 霞「わぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーっ!?!?」


――――京は霞に向かって一撃必殺の拳を放った。
657 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 22:04:15.85 ID:VBi+aQE60

――――スカッ

宮 京「!?」


――――だが彼女の拳は情けなく空を切る。


宮 京「かわしッッッ」


――――外れると思っていなかった攻撃の勢いを殺せず、超乳を激しく揺らしながら京が転倒する。

――――ズザザ!!


大手 霞「遅いね」

宮 京「あ、貴方…!!」クルッ

――――シュン!

宮 京(!! 声がした方を振り向いたのに彼の姿がない!?)

大手 霞「身のこなしの速さが自慢なんだ♪」

――――シュシュシュシュシュ!!

宮 京「か、勝てな―――――」


>>658
@腹を殴って失神させる。
A首を絞めてお漏らしさせながら意識を刈る。
B京を倒す攻撃手段を自由に書いてください。
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 22:05:06.28 ID:+xfEpeg00
659 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 22:12:23.60 ID:VBi+aQE60
――――ドゴッ!!!!

宮 京「か――――ッッ…………!!」

宮 京「……」ガクン

――――腹に霞の拳を叩き込まれ、今日は失神した。

大手 霞「やった、倒した」

宮 京「……」

大手 霞「んふ、こぉんなスケベな身体して格闘技とか……やめておいた方が良いよおねーさん♪」


――――霞は意識の無い京を隠れ家へと運んだ…。
660 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 22:24:06.99 ID:VBi+aQE60
[とある街 霞の隠れ家]


宮 京「―――――――――、あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡」


――――ブジュッ、ブジュッ、ブジュッ…!


宮 京「や、めなさッ、あんッッあッ、あッ!!!」

大手 霞「エッチな声出して気持ち良いんでしょ、京さん。貴方のマンコ、チンポをギュッギュっていやらしく締め付けてきてるのに」

宮 京「気持ち良くなんか、ありませッんッ、あんッッ♡」

大手 霞「おっかしいな。“一回イクと自分のパーソナルな情報を喋る”って催眠術でさっき名前教えてくれたじゃない」

宮 京「あれ…はッッ、はぁん、あん、ぁ、はぁッッ♡」

大手 霞「じゃもっかい聞こうかな。頑張って口つぐんでね」

宮 京「ひ、ひぅッ、うんんんんッッッ、何も喋りはしません゛〜ッ!!!」

大手 霞「な・ま・え、また僕に教えて♡」


>>661
@M字開脚させて前からレイプしてるので超乳を鷲掴みして子宮突きでイかせる。
Aケツ突き出しで固定して後ろからレイプしてるので大きな尻をスパンキングしてイかせる。
Bどんな状況でレイプしながらイかせるのか自由に書いてください。
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 22:25:49.34 ID:2Lgt3rxY0
662 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 22:34:58.33 ID:VBi+aQE60

――――霞が自分の顔より大きい豊満な尻肉をひっぱたく。


宮 京「あはっぁぁぁぁぁぁん!!!! 宮 京と申しますーーーーーーッッッッッ!!!!」

――――ビクビクビク!!!!

大手 霞「ほら、言えた♪」

宮 京「ん゛ぅぅぅぅぅ、こんなぁぁぁ…っっ」

大手 霞「僕、いま催眠術を勉強中だから助かるよ。京お姉さん、耐性ザコザコで練習台にぴったりだもん」

宮 京「愚弄は許しませんッ!!」

大手 霞「貴方はどこかに所属してますか〜?」

――――スパーーン!!!!

宮 京「ひょほぉぉぉ!?!?!? 宗教団体で信者をしておりますーーーーーーーーッッッッッ!!!!」

大手 霞「はぁん、信者さんなんだ。格闘技かじってなんちゃって武闘派を名乗ってるって所かな」

宮 京「悔しいッ、自分がこんなにも無力なんてッ」

大手 霞「無力って言うかそれ以下のザコなんだよ。強くもないのに前出てきて情報喋るんだから無能?」

――――ズッブ!ズッブ!ズッブ!ズッブ!ズッブ!

宮 京「う゛ーーーーーッ!!! うぇぇぇぇぇッ、う゛わぁぁぁぁぁん!!!」

大手 霞「情けなすぎて泣けてきたのかな♡ その声、そそるゥ♡」ゾクゾク
663 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 22:47:02.51 ID:VBi+aQE60
大手 霞「けど京お姉さん、チンポ穴としてはとっても優秀だからそんな泣かないでっ」

――――スパァン!!

宮 京「あんッ!!!」

大手 霞「あぁぁん、僕もイきそッ……ちょっとは鍛えてるだけあって締り良いよ!!」

宮 京「そんな所を褒められても嬉しくありませんーーっ!!」

大手 霞「でっかいおっぱい持っといて何言ってるの♡ お姉さんはチンポ穴鍛えた方が僕を喜ばせられるから!」

大手 霞「お姉さんの事気に入ったから僕の女にしたいな! 堕ちてね、ね♡」

宮 京「誰がぁ…っ!!」

大手 霞「ははん、悪い事する人はこうやって更生させないとッッ!!」

――――パンパンパンパンッッッッッ!!!

宮 京「激しッッッッ」

大手 霞「出るっっ!!!!」


――――ビュブブブッッッッ!!!!


宮 京「はぅぅぅ!!!?! 熱いッッ!!!」

大手 霞「はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♡」


――――霞の精液が付けていたコンドームの中で発射される。

――――彼は満足そうに天を見上げながら射精をし、京の尻をまた一発叩いた。
664 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 22:54:49.70 ID:VBi+aQE60

大手 霞「よいしょ」ヌポン

宮 京「〜…ッッ」ビク

大手 霞「はぁぁ気持ち良かった」

――――彼は満足そうにコンドームを外すと半裸状態の京のブラジャーに引っかけた。

大手 霞「京お姉さん、チンポ舐めてぇ」

宮 京「うッ…臭っっ」

大手 霞「ほら」

宮 京「く……っ」


――――敗者で、捕らわれた身の彼女は霞を睨みつけながら舌を伸ばす。


宮 京「ぺちょ…レロ……っ、んげぇっ……ん、ぅ、ぅぅ…レロ…っ」
665 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 23:06:27.52 ID:VBi+aQE60
大手 霞「ふふ、ありがと」ヒョイ

宮 京「ん……」ドロドロ


――――離れた霞のペニスを京は横目で追う。

――――小さな背に見合わないその巨根は紫妖院以上かもしれない。


宮 京「じゃあまたしよっか」コンドーム装着

大手 霞「ま、また!?」

宮 京「うん、一回射精しただけで終わるわけないじゃん」

大手 霞「やめて下さい!! もうイきたくないんです!!」

宮 京「やっぱイってるんじゃーん♪ 京お姉さんは僕の初心者催眠術がもっと効くようにイかせまくるから期待してねぇ♪」

大手 霞「いやっ、いやぁぁぁ!!!」

宮 京「はふぅぅん♡ もうたまんないなこのスケベボディっっ♡」


――――ズッブ!!!!


大手 霞「ひぃやぁぁあん!?!?!? またレイプされるぅぅぅーー!!!」

宮 京「イクたびに個人情報喋っちゃうね♪」

大手 霞「もぅッッッッッ、駄目ェェェェェーーーー、レイプしないでぇーーーーー!!!!」


>>666
―――――その後、京はレイプで何度も絶頂しました。彼女がイクたびに喋った個人的な事をいくつでも書いてください(最低限、初体験の相手情報)
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/12(土) 23:27:00.71 ID:VGz7bFMxO
初体験は乱交時の信者
豊満な肉体の割に反応が悪く先代教祖には呼ばれず
集会で専ら男女問わず同じ信者と慰め合ってた
今回自分が激しい被虐プレイ好みのドMかもしれないと
犯されながら気づきかけて黙ろうとするもそれを暴露させられる
667 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/12(土) 23:49:40.29 ID:VBi+aQE60

――――京は台に身体を固定され、四肢は比較的自由に動かせたが足は快楽で下品なガニ股になってしまっている。

――――小柄な霞はその台に乗って京を後ろから突きまくった。


宮 京「処女はッ、、、入信したあと乱交が催された時に無くしましたッッッッ!!! イクッッッ!!」

大手 霞「わぁ、めっちゃスケベな事してるんじゃん」パン!! パン!!

宮 京「けどッッ私は性交時の反応が悪くてあんまり評判が伸びなかったんでぅ!!!! イグッッッ!!」

大手 霞「嘘ぉ? めちゃくちゃアヘッてるけどなぁ?」

宮 京「性交はいつも下の信者達とで!! 黒木様とは一度も、致さなかったのですぅぅ!! おほぉぉ!!」

宮 京「だから身体を武器にするんじゃなくて強さを身に着けようとぉ!!! んい゛!! い゛!! い゛っ!!」


――――固定される京のブラジャーにはもう5つの使用済みコンドームが括りつけられていた。


大手 霞「信者たちがセックス下手だったのかな。馬鹿だね〜♪」

――――ベチン!!!

宮 京「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?」

大手 霞「こんなに感じやすいエロ女なのに♪」

――――ベチーン!!

宮 京(信者達との交わりはそれでも情が入った互いを気持ち良くさせようというものでしたっっっ)

宮 京(だからこんな一方的で激しい性交は初めてですっっっ)

――――ドッスン!!!

宮 京「あひっっ♡ ひっ、良い゛ぃぃぃぃぃ、すごいぃぃぃぃぃ!!!!」

宮 京(分かってしまった、私は乱暴なセックスが好きなのです!! 男にありのままの欲望をぶつけられる事がたまらなく気持ちいいっっ!!!!)
668 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 00:00:20.34 ID:Yn+qK3Xn0
宮 京(だけどこれは喋ってはいけませんっっっっ!! 言えばもっとすごい事をされてしまいますっっっ!!)

――――パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!

宮 京(これ以上気持ち良い事なんて耐えられないからぁぁぁぁぁぁぁーーーーっっっっっ!!!)

宮 京「イっくぅぅゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーー!!!!」


――――ビュルルルッッ!!!


大手 霞「ん〜〜〜〜ッ♡」ビク!ビク!

大手 霞「なんで僕相手だとこんなに感じるか言え♪」

――――スパァン!!

宮 京「多分私ドMだからでっすゥゥゥゥ!!! 固定されてオナホ扱いされてるのがすんごくたまらないのっっっっ!!!!」

大手 霞「そっか♡」

宮 京「あ………あ…………、言って……しまいました……っっ」


大手 霞「ふふふ♡」


>>669
――――霞が京に対してしたドMプレイを書いてください。
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 00:04:01.14 ID:jq2Mq6sgO
まんぐり返しで杭打ちピストン
670 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 00:17:37.24 ID:Yn+qK3Xn0

――――拘束を解かれた京は今度は台の上に仰向けにさせられる。

宮 京(絶頂のし過ぎで力が入らない………抗えない………)


――――そして足を無理やり上げさせられ、まんぐり返しの格好になった。
――――霞は腕力も見た目以上に強い。


宮 京「えへ♡」

大手 霞(あぁ…………駄目ですぅ…………この笑顔の奥にある邪悪に、胸がキュンキュンします……っ♡)

宮 京「乱暴なのが好きならもっともっとしてあ・げ・る♪」


――――膣口にロックオンされていた霞のデカチンポが突き下ろされた。


大手 霞「オ゛ッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」


――――深々と奥まで突き終わると引き上げられていく。

――――だがすぐにまた恐ろしい衝撃を伝えに突き戻ってきた。


宮 京「オ゛ォォォッッッッッッッッホッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」



――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
――――ドッッスッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!


宮 京「オ゛ッッヒッッッッ、、、、ホオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



――――16歳にして性強者の霞にとってドM雑魚の京を堕とすのは容易かった。

――――彼は京を利用し、宗教団体の施設へと潜入を図る事を決めた…。
671 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 00:23:05.06 ID:Yn+qK3Xn0
[とある宗教団体の施設]


信者「新入りの方?」

大手 霞「は…はい……」

宮 京「彼は私が招待いたしました」

信者「それは素晴らしい事ですね。我らは貴方を歓迎します」

大手 霞「よろしくお願いします……」ペコ
672 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 00:28:03.83 ID:Yn+qK3Xn0

――――施設内で京と二人きりになった所で霞は単独行動をとる。


宮 京「それじゃね。いずれ迎えに来るから待っててね」

大手 霞「は…はい…」

宮 京「んふふ♡ 僕の女、また一人増えちゃった♡」


――――京の尻を軽く叩き、霞は別れを告げた。


大手 霞「はぁん♡ またいつか…♡」
673 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 00:33:44.32 ID:Yn+qK3Xn0

――――欲望を十分に満たした霞は仲間を助ける為の手掛かりを施設で探した。

――――忍んで内部を調査していく彼はどんどんと施設の奥へ進む。


――――そして見つける。


大手 霞「……………まさかここにいるなんて」


――――潜んで覗いた空間。

――――そこには囚われの仲間と2代目教祖・紫妖院蜜破がいた。



674 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 00:43:15.10 ID:Yn+qK3Xn0

柳圏 小袖「ンッッごご、ぉぉ…………………!!!!!」
――――ビクン!!
紫妖院 蜜破「暴れちゃ駄目」

柳圏 小袖「ゴッ、、ゴッ、がゴ……………!!!!!」バタバタ!!!


――――紫妖院はふたなりを小袖の喉奥に突き立てていた。


大手 霞「あのおばさん、チンポ生えてる……。さすがにホームページの宣伝写真には映してなかったか…」

大手 霞「くそぅ…自分で敵の女を犯す分には何とも思わないけどああやって仲間に酷い事するのはムカつくな…」

大手 霞「けど……」


――――紫妖院蜜破。遠目で確認しただけでも分かる。


大手 霞「恐ろしく、強い……」

大手 霞「あそこにいる3人が負けてしまうのも納得できるプレッシャーが彼女にはある…!」

大手 霞「それに―――――」




レディ・ジョー「ほら、言えよ。忘れるって言え。誓え」ムニュムニュ

入口のおじさん「くおぉぉ……」

レディ・ジョー「私と幸せになろ♡ ね♡」ムニュゥゥン♡

入口のおじさん「う、う、パイズリ……う、う」

レディ・ジョー「言え♡ 言え♡ 橋姫なんかもういいからレディと一生愛し合うって言え♡」

入口のおじさん「れ、レディぃぃ……」




大手 霞「傍の部屋であのおじさんにパイズリしてる人も、強い……!」

大手 霞「…残念だけど、僕が一人この場に出ていっても返り討ちに合うだけだ……」

大手 霞「不意打ちでも………無理っぽいだろーなー……」
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 00:49:00.27 ID:Em+XSYv20
あれ>>647が初夜なら時系列おかしくね?
676 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 00:49:13.60 ID:Yn+qK3Xn0

大手 霞「キキ先生と橋姫さんの姿は確認できないな………先に行った二人だから別の所に捕らわれてるのか……」

大手 霞「もういい、収穫は十分…。脱出しよう」




不遜な信者「黒木寄りの信者たちに輪姦されている幻覚を見させられてる間に俺はお前らのアナルを調教してやろう♡」

山本 雪「オ、オっ!?!?! おほぉン!!!?!?!?」(アナルセックス中)

桃河ももか「んぁぁぁ!???? あ、ぃや、、あっ」(アナル舐められまくってる)


紫妖院 蜜破「小袖。どうだったかしら、イラマチオは?」

柳圏 小袖「………しゅ………ご…っ、ひぃぃぃぃ…………………っっ♡」




大手 霞「必ず、助けに来るからね……みんな…」

――――シュバ…!
677 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/02/13(日) 00:51:32.61 ID:Yn+qK3Xn0
>>675  ―――対魔忍橋姫が入口おじとの初夜を過ごしてる時―――を改め、―――初夜を過ごす時より少しさかのぼり―――に訂正いたします。
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 00:52:10.07 ID:Em+XSYv20
おk
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 00:52:36.84 ID:XhReXNJN0
また幻術なのか!?
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 00:55:40.35 ID:5CxSPR2Do
霞くん有能過ぎるは退魔忍むいてないんちゃう?
681 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 00:58:05.43 ID:Yn+qK3Xn0

――――霞は施設から脱出し屋上へと昇った。

――――彼はパイズリ中だった男女の会話を思い出す。



レディ・ジョー『橋姫は忘れろ。これからは私がいる』

入口のおじさん『動いてくれっ、パイズリっ、パイズリしてくれぇっ』グイグイ

レディ・ジョー『対魔忍の事忘れるんなら最後までしてやる』

入口のおじさん『そんなぁ…!!』




大手 霞「あの二人、橋姫さんの事について話してたな」

大手 霞「橋姫さんの手掛かりはあの人たちにあるか……」


――――するとちょうどパイズリされていた例のおじさんが車で施設から出ていく。


大手 霞「………追いかけるかな」


682 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 01:11:51.63 ID:Yn+qK3Xn0

――――対魔忍である霞にとって車に追いつくのは容易い。

――――彼は足に力を込めておじさんの乗った車を追跡する………………、



【多数決コンマ↓1〜5】

@ だが紫妖院蜜破が背後にいた。
【VS紫妖院蜜破】
・勝率コンマ80以上又はゾロ目の判定一回。
・勝利でボス撃破で宗教団体壊滅へ。霞、紫妖院を自宅に飼う。
・敗北で霞、捕らわれて調教される。


A 跳んだ瞬間にレディ・ジョーが現れメテオスマッシュされた。
【VSレディ・ジョー】
・勝率コンマ50以上又はゾロ目の判定一回。
・勝利でレディ・ジョーを犯して捕らえる。
・敗北で紫妖院の元へ連れて行かれて調教される。

・戦闘の前に交渉あり。安価多数決で交渉成立ルートになると霞とレディは手を組む。霞は紫妖院をレイプしたい、レディはおじさんと結婚したい。


B 追跡し、橋姫がおじさんの家にいるのを確認した。
【橋姫勝率コンマ判定+5】
・以後、霞は橋姫のサポートに回る。隙あらば女ヴィランに手を出す。
・更に1.初夜後の橋姫に手を出す、2.初夜後のおじさんとHな事する、3.特に何もしないの安価選択肢発生



今回これで終わります。
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 01:14:22.24 ID:Em+XSYv20
>>霞は紫妖院をレイプしたい、レディはおじさんと結婚したい。 草

2で
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 01:19:29.43 ID:wuKiMAhFo
1
ここで四分の一の確率で勝ってしまうのも面白いかなって
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 01:31:39.99 ID:FZSJ5oSPO
1
オスガキわからせも良いかもしれない
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 01:45:46.83 ID:5CxSPR2Do
2
ジョーも応援したいねんな
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 01:51:59.51 ID:XhReXNJN0
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 04:39:48.87 ID:U9EHzReco
SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
689 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 18:39:56.07 ID:Yn+qK3Xn0
――――ヒュン!!

――――ビョォォォォォォ!!!!

大手 霞「あの車―――――」

――――建物を伝う大跳躍で移動する霞。
――――その彼の顎にレディ・ジョーの拳が叩き込まれる。

大手 霞「ガっっっっ!?!?!?」

レディ・ジョー「……へッ」

――――ヒューン!!
――――もろに攻撃を受けた霞は地面へと真っ逆さまに墜落した。

――――ドカン!!

大手 霞「が、がぅ……ッッッッ」

――――シュタ!!

レディ・ジョー「へぇ、なよなよした風体の割には良く鍛えているみたいじゃないか。顎を砕くつもりで殴ったんだけどね」

大手 霞(さっき、パイズリしてた人……!?!?)

レディ・ジョー「覗かれてたことぐらい気づいてたよ」

大手 霞「くっ、くぅぅ!?」ガクガク
690 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 18:45:24.27 ID:Yn+qK3Xn0

レディ・ジョー「その格好、対魔忍か? ハンッ、弱っちい。だから対魔忍なんか……」ブツブツ

大手 霞「お、お姉さん、あの宗教の人っ?」

レディ・ジョー「雇われの傭兵みたいなもんだ」

大手 霞「そっか……強いんだね……」

レディ・ジョー「へッ」ポキポキ

大手 霞(この人、やっぱり強いッッッ! どうしようッッ、ま、負ける…かもッ)

レディ・ジョー「一人くらい殺っちゃっても良いよなァ」シュッシュ!

大手 霞「くぅぅッ」

レディ・ジョー「行くぜぇ!!」

大手 霞「ま、待って!!!!!!!」
691 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 18:53:44.35 ID:Yn+qK3Xn0

レディ・ジョー「お? 命乞いか? いいぜ、普通に聞いてやる。その上でぶん殴ってやるからよ」

大手 霞「……………、は…橋姫って対魔忍、知ってる…?」

レディ・ジョー「…」ピキッ

大手 霞(うわ、地雷?)

レディ・ジョー「そいつがなんだ」

大手 霞「貴方が…さっきぱ、パイズリしてた人……と、橋姫さんは何か関係があったり――――」

レディ・ジョー「うるせぇーーー!! うるせぇーーーうるせぇーーーーー!!!!」ムキィ!!

大手 霞(地団太踏んでる……品の無い人……)

レディ・ジョー「あの女対魔忍ってだけで好かれやがって、馬鹿じゃねーの…!! 入口おじも自分がおっさんなの分かってねーんだよ、あんなのフラれて終わりだ馬鹿…クソ、アホがぁぁ…!!」

大手 霞(メンタルおかしくない? それともいつもこんななのかな…)

大手 霞(……危機を回避できるなら、ここを利用する手もある…!?)
692 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 19:01:38.65 ID:Yn+qK3Xn0

レディ・ジョー「対魔忍、橋姫ぇぇぇ…!!!」


大手 霞(交渉して……戦闘回避、…うーーん、できるかなぁ…? 初対面の人相手にキツいでしょ…)

レディ・ジョー「対魔忍……全員ぶっ殺す…!」

大手 霞(ほらほらなんかもう怒っちゃったよぉ!)

レディ・ジョー「……」ギロ!

大手 霞「ひっ」

レディ・ジョー「……命乞いは終わりか?」

大手 霞「え、ええと、えと」

レディ・ジョー「……」ゴゴゴゴゴ

大手 霞(どっ……どうするっ、やっぱり戦うしか…………!!)


――――ドドドドドドドドド



【多数決コンマ↓1〜3】
@闘う
【VSレディ・ジョー】
・勝率コンマ50以上又はゾロ目の判定一回。
・勝利でレディ・ジョーを犯して捕らえる。
・敗北で紫妖院の元へ連れて行かれて調教される。

A交渉する。成功する。
・霞とレディ、結託。
・霞は紫妖院をレイプしたい、レディはおじさんと結婚したいので二人はそれぞれそれを目指して行動する。
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 19:02:26.86 ID:8s0nSB5a0
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 19:06:40.90 ID:wuKiMAhFo
2
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 19:07:26.65 ID:Em+XSYv20
696 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 19:20:59.44 ID:Yn+qK3Xn0

大手 霞「……ッ」キッ

レディ・ジョー「……やるか」

大手 霞「…」ガクガク

レディ・ジョー「さっきの一発で脳震盪を起こしてんだぜ。よく立ってる方だと褒めてやる」

大手 霞「対魔忍は、そう簡単に負けない…!!」ガクガク

レディ・ジョー「無理すんなよ少年ーーーーーーーッッッッッ!!!!」


――――ダ!!!


大手 霞「!!」

レディ・ジョー「おっりゃぁーー!!!」



>>697 【大手霞 VS レディ・ジョー 結果】
――――コンマ50以上 大手霞、勝利(ゾロ目も勝利)
――――コンマ49以下 大手霞、敗北
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 19:24:36.51 ID:wzTPTHwSO
わからせ来い!
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 19:24:57.05 ID:VDT3hdgIO
ちくしょう…
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 19:25:14.34 ID:Em+XSYv20
竿役補正といわれればそれまでだけどこの状況で5割勝率あるのが凄いわ
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 19:26:58.79 ID:8s0nSB5a0
a
701 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 19:34:22.56 ID:Yn+qK3Xn0

――――ドガン!!!


大手 霞「……」

レディ・ジョー「……」

大手 霞「…ふぅ」

レディ・ジョー「カハッ……!?」

――――バタン

レディ・ジョー「馬…鹿な…ッ…、私以上の…スピード…だと…」

大手 霞「自信過剰が仇になったね。顎に一撃もらった僕が全然喋れてる時点で警戒してないと」

レディ・ジョー「ダメージ受けた、フリかっ…!?」

大手 霞「動けない程じゃーなかったかな。……はぅん、でももう動けなーい」ガクガク


――――霞は倒れて動けないレディの上に覆いかぶさる。


レディ・ジョー「な、なにしてやがるッッ」

大手 霞「紫妖院っていうおばさんも魅力的だけどおねーさんもたまんない身体してるねぇ」サワサワ

レディ・ジョー「触んなァァ…!!」
702 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 19:39:56.92 ID:Yn+qK3Xn0

大手 霞「えへへ…………一旦身を引くつもりだったけど思わぬご褒美手に入れちゃった」

――――モミ
――――モギュ

レディ・ジョー「やめろぉぉ…!!! 離れやがれぇぇ…!!!」

大手 霞「今夜はおねーさんで抜きまくろ♡」モッコリ

レディ・ジョー「あ、あぁぁぁ…!? 入り口おじぃぃ……………!!!!!!!!」


――――レディは小柄な霞に担がれ闇夜に消えた。

――――それは入口おじが橋姫とベッドの中で愛を確かめ合っている最中の出来事であった……。


>>703
――――レディはどこに連れて行かれたか書いてください。
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 19:43:13.02 ID:8s0nSB5a0
公衆トイレの個室
704 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 19:53:01.64 ID:Yn+qK3Xn0

[公衆トイレの個室]


――――ピチョン…

――――ピチョン…



――――外に設置されている公衆トイレ。
――――その個室の一つにレディは拘束されていた。


レディ・ジョー「もがッ…!! もがぁー!!」

大手 霞「力じゃその縄は千切れないよ。高名な対魔忍の頑丈な髪を用いて作られた一級品なんだから」

レディ・ジョー「んががが!!!」

大手 霞「暴れないの」

レディ・ジョー「ん゛ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

大手 霞「血の気が多い人だなぁ。じゃあおまんこ見るね」

――――ビリリ!!

レディ・ジョー「!!!!!」

大手 霞「おっ。予想外に綺麗なピンク色♪ 経験少ないのかな? 褐色肌によく映えるぅ♪」

レディ・ジョー「ん゛ぅぅぅ、ほほふぅぅ!!!」
705 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 19:56:20.77 ID:Yn+qK3Xn0

――――クチュ……


大手 霞「……ん?」

レディ・ジョー「んがぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!」

大手 霞「ん? ん? 嘘、これ処女膜? おまんこの中に肉厚な処女膜あるよ? え嘘」

大手 霞「あのパイズリしてた人に取っといた……とか?」


レディ・ジョー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」


>>706
@霞「おほほッ♡ そんなの興奮しまくっちゃう♪」ギン!!!

A霞(よっぽど好きなんだァ………これ、脅しに使って従順にできるかも♪)
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 19:57:16.59 ID:KY5AeES8O
1
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 19:57:28.24 ID:Em+XSYv20
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 19:58:17.99 ID:5CxSPR2Do
2
709 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 19:58:48.75 ID:Yn+qK3Xn0
大河見るので席外します。
興奮しまくった霞がレディに何をするか安価↓ 複数キタ場合は選んで書きます。
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 20:04:49.72 ID:8s0nSB5a0
すぐに膜は破らず先っぽだけ入れて、膜が破れるか破れないかくらいの抽送を繰り返しレディがビクビクする様を楽しむ
処女膜は騎乗位でレディの体重で破らせる
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 20:11:59.00 ID:Em+XSYv20
抱き着く。どうやって処女を奪うのがいいか色々な案を聞かせながらペニスを腹筋に擦り付け、あちこちにキスしながら愛撫する
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 20:18:41.55 ID:5CxSPR2Do
どのくらいその人(入口おじ)が好きか赤裸々に語らないと処女膜ぶち抜くって脅して全部聞く
んでぶち抜く
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 20:48:55.41 ID:4lChuC9V0
胸やクリで絶頂させられるよう開発して
先にこのセックスは処女膜を奪うものじゃないと暗示をかける
膣を堪能してからおじさんを裏切りたくないという思いを利用して
アナルを徹底的に巨根で味わい尽くす
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 20:56:36.49 ID:NE/SjaXXO
これだけ恐慌状態だと催眠術めっちゃ効きそう
いっそおじさん呼ばせて処女奪うところ見せつけたい
715 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 21:19:59.44 ID:Yn+qK3Xn0

大手 霞「おほほッ♡ そんなの興奮しまくっちゃう♪」ギン!!!

レディ・ジョー「ッ!!」

大手 霞「ピチピチの対魔スーツの中で勃起オチンチン盛り上がっちゃった♡ おねーさんのせいだぞ♡」

レディ・ジョー「んぐぐぐ!!」

大手 霞「僕の結構大きいでしょ。あのおじさんより長さ以外は勝ってるんじゃない? 反りとかも♪」


――――ブルン!!


大手 霞「えへ♡」

レディ・ジョー「ッ…」


――――霞がレディの逞しい腹筋にペニスを擦り付ける。


大手 霞「あん、固い…♡ 僕のオチンチン負けちゃう♡」

レディ・ジョー「ンぐゥゥゥゥ!!」
716 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 21:31:41.59 ID:Yn+qK3Xn0

――――コス、コス……コス…

大手 霞「おへそ出してこうされたかったんじゃなーい?」

レディ・ジョー「ひはうッ!!」

大手 霞「んん♡ 処女なら初セックスはどうやってするか真剣に考えないとね♡」


――――レディの頬にキスをした霞は、腹筋コキをしながら彼女のいたる所に口づけしていく。


大手 霞「チュ……チュ……。…やっぱり敵同士だからチンチン一気にぶち込みレイプがいいかな」

レディ・ジョー「ンがァァァァァ!!」

大手 霞「それともおねーさんが『エッチしてぇ』って言うまで愛撫し続けてからとか……チュ…」

レディ・ジョー「ンフーー!! フー!!」

大手 霞「その様子じゃそれだと何日もかかっちゃいそうだね〜♪」
717 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 21:49:55.69 ID:Yn+qK3Xn0

大手 霞「じゃー、こうしよう♪」


――――レディの猿ぐつわが外される。


レディ・ジョー「テメッッッッッッッッッッ」


――――怒り叫ぼうとしたレディの膣にペニスが挿れられる。


レディ・ジョー「はぁあぁぁぁあぁーーー!?!?!? あぁぁぁッ、いやぁぁぁ!?!?!?」

大手 霞「黙って、まだ先っぽだけだよ。処女膜は無事」

レディ・ジョー「このガキぃぃぃ、このクソぉぉぉぉぉ!!」

大手 霞「黙らないと膜破るよ」

レディ・ジョー「きッ…………!!!!!」

大手 霞「はは♪ ホントに大事にしてきたんだねぇ」

レディ・ジョー「殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
718 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 21:51:42.83 ID:Yn+qK3Xn0

大手 霞「ねぇ、僕………貴女があのおじさんの事どれだけ好きか分からないからこんなひどい事しちゃうのかも」

レディ・ジョー「アホか……ッッッ」

大手 霞「だからね、聞かせてほしいな。おねーさんがあのおじさんをどれだけ好きか。聞けば情に絆されてセックスするの止めるかも…♪」

レディ・ジョー「ふざけた事を言ってんじゃねぇ…!!」


――――グ・・・


レディ・ジョー「や、やめッ!!!!!!」

――――ピタ

大手 霞「んふふ。でもこのままじゃ確実に処女じゃなくなっちゃうなぁ〜」
719 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 21:53:25.96 ID:Yn+qK3Xn0

レディ・ジョー「マジでやめろ、マジでマジで、ふざけんなッお前じゃない、私はあいつと結ばれるッ!!!!!!!!!!!」

大手 霞「すごい焦るね。処女じゃなくなるのそんなに嫌?」

レディ・ジョー「うるせぇ離れろ、クソガキ、絶対殺すゥゥゥ!!」

大手 霞「もしかしてあのおじさん、処女以外興味ないとかぁ?」

レディ・ジョー「!!!」

大手 霞「あーッ、ちょっと図星の顔? そうなの? あっはは、それじゃ僕とセックスしちゃうとおじさんとムスバレルのは100%ありえなくなっちゃうね♪」

レディ・ジョー「ヤダッ、そんなのヤダヤダヤダぁぁぁぁああああっっ!」

720 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 22:02:32.88 ID:Yn+qK3Xn0

大手 霞「じゃあ、言って♪ おじさんがどれだけ好きか僕に教えてよ♪」グリングリン

レディ・ジョー「大好きだから!! アイツ以外考えられない、もうもうもうッ好きぃぃぃぃーー!!!」

大手 霞「なんでそんなに好きなのさ」

レディ・ジョー「む、昔、媚薬つけたチンポ舐めさせられて、舌馬鹿になってッ、それから援交まがいのことしてたらいつの間にか好きになってたんだよォォ!!」

大手 霞「ははぁん、向こうの人もヤバめ♡」

レディ・ジョー「あッあいつ、私の事が好きだからそんな事したんだぞ!!! 両思いなんだよ!! 好きあってるんだッ!!!!」

大手 霞「じゃあ何でさっさとHしなかったの?」

レディ・ジョー「そ、それは…ッ」


――――霞は無言で腰を押し進める。


レディ・ジョー「言う言う言う言う言う!!! 入口おじは紫妖院に改造されて対魔忍にしか興味持たなくさせられたんだよぉ!!!」

大手 霞「……へぇ…?」

レディ・ジョー「だから今のアイツは対魔忍発券機みたいになってぇぇ…、グスッ……改造後は私への気持ちも記憶も無くされたんだぁ……」
721 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 22:19:56.05 ID:Yn+qK3Xn0

大手 霞「そっかぁ………おねーさん可哀そう……」

レディ・ジョー「言ったぞ、はやく…チンコ抜けッ!!」

大手 霞「そんな状況になってもあのおじさんを思う一途さ、……もうオチンチン元気になっちゃう」

レディ・ジョー「…え?」


――――グググ♡


レディ・ジョー「な、中で膨らんでる!!? おい、抜けよぉ!! 私のまんこからチンコぬけぇ!!」


――――レディの鬼気迫る訴えもなんのその、霞は腰をヘコヘコと動かし処女膜を破くか破かないかのピストンを続ける。


大手 霞「ほっっ♡ ほっっ♡ ほっっ♡ ほっっ♡ ほっっ♡ 大事な処女、あは、めちゃ興奮する♡ おほっっ♡ ほっっ♡ ほっっ♡」

――――ヘコッ、ヘコッ、ヘコッ、ヘコッ、ヘコッ、ヘコッ

レディ・ジョー「やッ、あッッ、やッ、やッ、お願いお願い止めてくれぇぇぇぇ!!!!」
722 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 22:33:26.30 ID:Yn+qK3Xn0

大手 霞「えっへへ♡」

レディ・ジョー「頼むから………っ、やめて………っ」

大手 霞「えへ♡」


――――霞はレディの身体を掴み……………、立ち位置を交換した。


レディ・ジョー「えぁ!?」


――――便座に霞が座り、拘束されたままレディはガニ股態勢でその上に乗る。
――――そして霞の巨根は膣口にあてがわれた。


大手 霞「僕は動かない。おねーさんが頑張って腰下げなければチンチンはおまんこに入らないよ」

レディ・ジョー「こんなのッ、ぜってぇ…挿れるきだろ…!!」

大手 霞「5分で勝負だ。その間、踏ん張れればホントにセックスはしな〜い♪」

レディ・ジョー「く、そッ…」


――――すがれるものがそれしかないレディは霞を信じられなくても言うとおりにするしかなかった。
723 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 22:34:51.24 ID:Yn+qK3Xn0

レディ・ジョー(5分くらい、余裕だっつーのッッ!!)

大手 霞「じゃあいっくよー、始めっ♪」


――――開始と共にレディの顎を霞が軽く小突く。

――――コツーン


レディ・ジョー「おぉッ??」カクン

大手 霞「あれ、うまくいかないな。ボクサーみたいに顎殴って脳震盪ってムズイなぁ」

レディ・ジョー(こ、コイツッ!!!?)


――――自分の戦法をこの場で返され、レディは屈辱を更に上塗りされた。
724 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 22:44:29.90 ID:Yn+qK3Xn0

大手 霞「でもまだ始まったばかりだし頑張るぞ♪」

レディ・ジョー「くッッ」


――――コツーン♪
――――コツーン♪
――――コツーン♪


大手 霞「えいっ♪ えいっ♪」

レディ・ジョー「うッッ、うッ!」

大手 霞「脳揺らすだけならちょっと力だけで良いんだよねぇ? スキルってやつ?」コツン


――――……ガクン!


レディ・ジョー「!!」

大手 霞「あは♡ 効いたっ??」

レディ・ジョー(このガキッ、うめぇ…!! 頭、揺れるッッッッ!?!?)


――――ガクガクガクガクガク!!!


大手 霞「足が笑ってるぅ!! ほら、頑張らないと自分で処女破っちゃうよ♪ 自重で処女膜無くなっちゃう♪」

レディ・ジョー「ンギギギギギギぃぃぃ、ギィィィィィィ!!!!!」

レディ・ジョー(耐えろオオオオオオオオ!!! たとえこれでレイプされても私は自分の誇りを守るぅ!!! 屈するもんかよぉぉぉぉ!!!!)
725 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 22:58:32.78 ID:Yn+qK3Xn0

大手 霞「とりゃ♪ おりゃ♪ あと一分♪」

――――コツーン♪
――――コツーン♪
――――コツーン♪

レディ・ジョー「ひぐッッ、ぉううううッ!!!」ガクガク!!!

大手 霞「あ、これもう耐えられないね」

レディ・ジョー「い、入口おじィィィィィィっっっっ、好きだぁぁぁぁぁ、あ゛ーーーーーーーーーっっっっっ」

大手 霞「んふ♡」


――――レディは限界を迎えていた。

――――大きな亀頭をずっぽしと咥えた膣が徐々に下がっていく。


レディ・ジョー「ごめん、ごめんなぁ゛っでも私頑張ったよぉ……!!!」

レディ・ジョー「いつか……………いっぱい愛して………………ッ♡」


――――彼女の足がガクンと力をなくし、身体が重力に負けて沈む―――――――――――――


【多数決コンマ↓1〜3】
@そそり立つ霞の巨根がレディの処女膜をぶち抜く。

A霞が巨根をズラしてアナルに挿入される。レディは約束守ってくれて感謝の腰フリをしてしまう。
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 23:00:29.19 ID:Em+XSYv20
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 23:04:39.74 ID:5CxSPR2Do
2
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 23:16:34.33 ID:4lChuC9V0
2
729 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 23:38:03.66 ID:Yn+qK3Xn0


――――ズボォッッッッッッッッッ!!!!!!!!


大手 霞「はぁん♡」

レディ・ジョー「ンぐぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉぉッッッッッ!?!?!? ケ、ケツぅぅぅぅ!?!?!?」

大手 霞「頑張ったねおねーさん♡ 5分経ったから僕の負け、おまんこじゃなくてお尻の方に挿れたよ♡」

レディ・ジョー「わ、わ、私、、、、まだ処女ォォ!?!?」

大手 霞「そうだよ♪」

レディ・ジョー「あッ……………、ありがとうぅぅぅぅ〜〜〜っっっっ!!!」

大手 霞「約束だもん♪」

レディ・ジョー「や、やったぁぁぁ………っ、処女守った、守ってくれたぁぁ〜〜〜…!!」

――――キュ♡

大手 霞「はふ♡ アナル、キツキツっ♡」

レディ・ジョー「ありがとっ、ありがとっ」

大手 霞「えっへ、僕、気持ち良くなりたいなぁ♡ アナルセックスで良いからしてくれない?」ポワワワ


――――心身のバランスが乱れたレディは霞の催眠術にかかっていく。


レディ・ジョー「分かっ…た!」
730 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 23:45:31.49 ID:Yn+qK3Xn0

レディ・ジョー「フンッッッッッッ!!!」

――――ズパン!

大手 霞「あ、すごっ」

レディ・ジョー「処女守ってくれて、ありがとっっ!! フンッッッッッ!!」

――――ズパン!

大手 霞「いいんだよ♡」

レディ・ジョー「嬉しっっ♡ フンッッッッ、フンッッッッッ!!!」

――――ズパン!
――――ズパン!

大手 霞「おねーさんのアナル、ゴリゴリしててイイっ♡ 今までで一番気持ちいいアナルだよ!」

レディ・ジョー「あ、りがとっっうゥゥ♡!!」


>>731
@このままレディの騎乗位アナルセックスで気持ち良くしてもらって中出し。
A下から猛烈に突き上げてアナルイキさせる。
B他、アナルセックスフィナーレ内容を自由に書いてください。
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 23:47:56.50 ID:G4xKgIvcO
?
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 23:48:05.49 ID:IQ+qcNm10
2
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/13(日) 23:48:15.29 ID:G4xKgIvcO
文字化けした2で
734 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/13(日) 23:56:28.66 ID:Yn+qK3Xn0

大手 霞「いいんだ………よっっっっっ!!!」


――――ドスン!!!!


レディ・ジョー「おほオオオオオ!?!?!? 動くっ、のはぁぁぁ!!」

大手 霞「いいねっ、僕の奥まで入るなんてさすが!」

レディ・ジョー「あがはっ…」

大手 霞「そーっれ!!!」


――――ドスン!!!


レディ・ジョー「こほォォォォォ!?!?!? そんなデカいチンコ奥まで挿れちゃだっめェ!!!」

大手 霞「普通の人じゃ壊れちゃうけどおねーさんならダイジョブそう、本気で動くね♡」

レディ・ジョー「話を聞けェェェェーーーーー!!!!!」


――――ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!!!!!!!!!


レディ・ジョー「オ゛ッ、オ゛ッ、オホ!?!? オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ッ、ゴォォォ!!!!!!」
735 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/14(月) 00:03:58.36 ID:9FiH1e8h0

大手 霞「それそれそれそれそれ!!! おねーさんのアナル、バカにしてあげるっっ♡」

レディ・ジョー「ッッッッッッッッッッッッ!!!!!」ガクン!!ガクン!!

大手 霞「僕のチンチンに負けちゃえ! 身体に敗北を刻み込んであげるから!」

レディ・ジョー「こんなの゛ォォっっ、尻の穴おかしくなる゛ぅぅーーーーっっ!!!!」

大手 霞「イケよ♡ アナルイキ覚えろ♡」

レディ・ジョー「ひっっっっっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッッッッッッッ!!!!!!」


――――ブシャーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!


大手 霞「あっはは♪ トイレだからってそんなおしっこ出さなくてもいいじゃーん♪」

レディ・ジョー「あ………………あへぇぇぇ…………………っっ♡」

大手 霞「んっふぅ♡」スパン!

レディ・ジョー「はへっっ♡」

大手 霞「悪い奴を犯すのはやっぱやめられないなぁ♪」
736 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/14(月) 00:18:02.88 ID:9FiH1e8h0
[とある街 霞の隠れ家]


大手 霞「よっこいせ」

――――ドスン

レディ・ジョー「お………っ………、オォォォ゛………オほぉぉ………っっ♡」


――――巨根のアナルレイプで尻の穴がぽっかり開いたレディを隠れ家で改めて拘束する。


大手 霞「腕利きの用心棒がいなくなっちゃうから宗教団体も動きがあるだろうな」

大手 霞「紫妖院おばさんも気になるし、今夜で決着つけよっかなぁ」

大手 霞「ふあぁ…………でもちょっと頑張りすぎな気もする……。うーん、これ以上無理しない方が良いかなぁ?」

大手 霞「どうしよ〜」



【多数決コンマ↓1〜3】
@紫妖院蜜破を襲撃する。【VS紫妖院蜜破 ・勝率コンマ75以上又はゾロ目の判定一回。】

Aこの日は就寝。翌日、施設を見張っていると橋姫とおじさんがやってくるのを見つけて合流。(橋姫勝率up コンマ-5)
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 00:18:43.58 ID:Ifl9UvYv0
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 00:20:22.15 ID:mOeAZTy20
個人的には紫妖院に勝ってほしいがコンマ次第か
739 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/14(月) 00:28:09.10 ID:9FiH1e8h0

大手 霞「ま、…………行こうか。その為にこの人で射精しなかったんだからね」

レディ・ジョー「お…………♡ おぉぉ……♡」

大手 霞「うぅぅん♡ このおねーさんも最高だったけど、もう紫妖院おばさんにロックオンしちゃってるんだぁ♡」シコシコ

大手 霞「金玉にザーメン溜まりまくってる♡ 早くあのおばさんに中出ししたい♡ 普段は敵の女に中出ししないけどあの人は別♡」


――――霞は自分の中の魔の血で無暗に対魔忍の素質をもったりした子ができるのを避ける為、どんな相手にも必ず避妊していた。


大手 霞「子宮を僕の孕み汁でパンッパンにする♡ 絶対レイプする♡ まってろおばさん♡」


――――この街での戦果で霞は高揚している。

――――この判断もまた良い結果になるかはまだ分からない……。


大手 霞「イっくぞぉ♡ 待ってろ、紫妖院蜜破♪ ブチ犯す♪」
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 00:31:02.23 ID:Ifl9UvYv0
これ適当に3,4人で正面から乗り込めば絶対普通に勝ててたよな
741 : ◆n0pmTE/Dds :2022/02/14(月) 00:31:59.30 ID:9FiH1e8h0


――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


――――┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
742 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/14(月) 00:43:50.77 ID:9FiH1e8h0


――――戦いは一瞬で終わった。



――――大手霞は紫妖院蜜破を奇襲し、不意打ちに成功すれば勝ち。

――――しかし二人の実力には大きな開きがあるので失敗すれば霞は手も足も出ずに敗北する。



――――まだ宗教施設にいた紫妖院を見つけた霞は舌舐めずりをした。

――――柄にもなく、彼女のプレッシャーに気おされ冷や汗を垂らす。

大手 霞「でも………もし成功したら、なんてっ……ハァハァ♡」

――――気配を悟られぬように近づく。


――――ゆっくり…。
――――ゆっくり…。


――――紫妖院は部屋に一人だ。
――――都合のいい様にベッドもある。

大手 霞(レイプ、レイプ、悪人レイプっっっ♡ あああ、あの人たまんないィっっ♡)




紫妖院 蜜破「…」


――――ススス!!


大手 霞(ここだ!!! 取ったーーーッッ!!!!!!)



――――シュバッ!!!!!!



>>743 果たして結果は?
――――コンマ75以上又はゾロ目で大手霞、勝利。それ以外で敗北。
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 00:45:41.06 ID:db26v3bPO
そい!
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 00:46:23.53 ID:Ifl9UvYv0
割と重要なコンマは胃が痛い!
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 00:46:28.54 ID:db26v3bPO
や っ た ぜ !
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 00:47:25.14 ID:mOeAZTy20
ヤリチン男の娘凌辱だぜ!
747 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/14(月) 00:53:28.38 ID:9FiH1e8h0

――――………だが、霞の刀が紫妖院に届く事は無かった。

――――超スピードを誇るはずの彼はちょうど紫妖院の目の前で転び、倒れる。


大手 霞「え……………っ?」

紫妖院 蜜破「お馬鹿さん…………」

大手 霞「あ、あ…」ハァハァハァハァハァハァハァ♡???

大手 霞(何で僕転んでるの? た、立たないと……)

――――ズキ!!

大手 霞「うっ!?!?」


――――霞の股間に痛みが走る。
――――そこを見ると自分でも自覚がないくらいの勃起をしているペニスがあった。


大手 霞「おちんちん、痛いよぉ…っ」

紫妖院 蜜破「あら、顔に似合わず巨根じゃない」

大手 霞「お前を、犯すんだ……ボクっ、僕ぅ♡」ヘコヘコ
748 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/14(月) 01:02:23.83 ID:9FiH1e8h0

紫妖院 蜜破「ここに来たという事はレディが負けたって事よね。けれど、今の攻撃からして一体どんな手品を使ったのって思うくらい弱いわね、君」

大手 霞「な、舐めないでよ、ねっ♡ 僕、まだ負けてないっし♡」


――――ぴっちり対魔スーツから盛り上がったペニスを擦りながら霞は言う。


紫妖院 蜜破「だって私の匂いにもまったく対応できてないじゃない」

大手 霞「匂、い?」


――――そこで初めて霞は紫妖院のむき出し生ふたなりペニスから発せられる臭気に気付いた。


大手 霞「催淫の類かぁ…っっ」

紫妖院 蜜破「レディは殺したの?」

大手 霞「さぁ、ねっ♡」


――――ふたなりペニスに血管がビキビキと浮かび上がる。


大手 霞「お、おぉぉっ♡」

紫妖院 蜜破「そこにベッドがあるから行きましょうか」

大手 霞「お前をっっ犯すっ♡ レイプするっっ、レイプレイプレイプレイプっ♡♡♡♡」

紫妖院 蜜破「んっふふ……♪」



――――紫妖院は霞を難なくベッドの上へ放り投げた。

――――圧倒的強者の蹂躙が始まる………。
749 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/14(月) 01:04:32.68 ID:9FiH1e8h0
今回終わります。紫妖院×霞のH内容を安価下。複数きた場合は例によって選んで書いていきます。
750 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/02/14(月) 01:10:03.22 ID:9FiH1e8h0
募集は19:00までです。
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 01:13:52.78 ID:mOeAZTy20

とりあえず伝統として霞のペニスの感度を3000倍にし、童貞以下の雑魚チンポに変えてしまう
ベッドの上で後背位で荒々しく犯す。なんの配慮もないただ痛いだけのセックスだが、アナルからの刺激であえなく射精。自分の出した精液溜まりに顔を押し付けられる
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/02/14(月) 01:18:30.92 ID:db26v3bPO
女装させられ四つん這いに拘束されて雌堕ち開発
射精させられまくって前立腺も完全開発させられて普通に責められただけではもう射精出来ず空撃ちアクメ
しかし金玉の奥底に残ってる精液も前立腺責めでトコロテンさせられて本当に射精出来なくされ、心の底から女の様に泣き叫び謝罪を叫ぶも容赦のない前立腺責めや扱きで空撃ちアクメの上に空撃ちアクメを重ねられて失神しても空撃ちアクメで無理矢理起こされ何百回も空撃ちアクメをキメさせられる
更に空撃ちチンポの亀頭を優しくフェザータッチされたりゆっくりねっとりこね回されて数え切れないくらい男の潮吹きをされられ、男として再起不能になり身も心も従順な雌にさせられた後に止めのアナルセックス
蜜破の圧倒的雄度に自分は雌とわからさせられながら妊婦の様にボテ腹になるまでアナル中出しされる
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 01:25:57.97 ID:Ifl9UvYv0

セックスしようというところで心が壊れた小袖が見学に寄ってくる。霞は小袖の前で情けなく組み伏せられアナルを犯され、無様に射精してしまう
そのままバックで犯されながら小袖とセックスしたいか聞かれる。しかしそれが叶う事はない。目の前に小袖がいるのに犯す事ができず、無様に射精を続ける。小袖は犬のように床に落ちたザーメンを舐める
男としての尊厳を徹底的に破壊
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 01:27:30.84 ID:Ifl9UvYv0
あ、あと射精するたびに力を失うみたいな呪術とか
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/02/14(月) 04:08:00.06 ID:4Ab8oUev0
レディ・ジョーへの射精を我慢し、紫妖院への中出しレイプにこだわる霞に乳首責めで全身の感度を高めたあとカウパー漏れ出るチンポにフタナリゆえに知り尽くした極上バキュームフェラで我慢しようとする霞から容赦なく搾り取る。
口いっぱいに無駄打ちしたザー汁を見せつけて霞を煽る
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 07:43:39.17 ID:EUWpWd7K0
単身で侵入したことに対する尋問開始
性的拷問の中で手引きした京について吐かせ
おじさんに京を連れて来させる
京に霞の感覚をリンクさせておじさんにアナルを犯させ
呆気なく感覚共有に耐えられずイキ死ぬ京をおじさんや信者の見せしめにする
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 09:17:21.98 ID:Q/9s2/N6O
京にはゴム有りでレディはアナルだから膣内射精してないんだよな

ところてんさせまくってるのに性欲も精神も余裕ある霞に
背任かましたとはいえレディ倒すような相手だったことを酌量して
霞の射精を受け止めきったら許すと京に命じて霞をふたなりで再調教
京に膣内射精で着床させて結果霞の能力が一部持ってかれて
京の爆乳から回復効果のある母乳が出るようになって
割と巨根なだけの生意気オスガキと化した霞を延々調教し続ける
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 15:12:15.53 ID:pCzd8DDq0
心が壊れるとか堕とされるというより折られる感じで、最後は紫妖院に椅子扱いされてほしい。霞に座りながら他の対魔忍犯すけど霞は勃起しながらうなだれるしかない
759 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/02/14(月) 20:19:02.78 ID:9FiH1e8h0
本日は体力を削られる事があったのでお休みします。
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 20:20:32.92 ID:238lYoyio
御自愛下さい
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/14(月) 20:22:41.02 ID:Ifl9UvYv0
お疲れ様
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 00:07:36.58 ID:29i1gmlro
SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
763 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 21:32:09.99 ID:aE6Oyx7v0
大手霞×紫妖院蜜破のエロシーンは、
メス化ルート
わからせルート
、のポイント制で進みます。先にポイント+3された方の結末になります。
764 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 21:39:17.84 ID:aE6Oyx7v0

大手 霞「べ、ベッドに僕を寝させてなにする気だよ! ははぁん、さては僕とエッチしたいんでしょっ? してもいいよっ、ほら、ほらっ」ヘコヘコ

紫妖院 蜜破「ウフフ…」

大手 霞「股開いて僕の巨根の上に乗れ! 下から突き上げてあげるっ♡ それで、それでっ」


――――紫妖院の手が伸びる…


大手 霞「ひっ!?」ビク!


【多数決コンマ↓1〜3】
@霞を女装させる。スカートと女性用下着。その他つけさせたいものあれば書いてください(メス化ルート+1)
A男の骨格が浮き出てるピッチリ対魔スーツのまま(わからせルート+1)
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 21:40:10.07 ID:Rq0JwJo70
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 21:43:58.18 ID:XfTY8zA+0
1
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 21:44:15.11 ID:+peIzT9ZO
1
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 21:44:19.50 ID:ihu732r9o
2
769 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 21:50:51.80 ID:aE6Oyx7v0
メス化ルート+1
わからせルート+0


――――ゴソガサ

大手 霞「なにするんだよっ…、やめっ――――」


――――抵抗する霞だが紫妖院の人外な腕力に気付くとされるがままになる。


――――シュルル!!

――――…。

紫妖院 蜜破「うふ、良い子ね。これでよぉし…♪」

大手 霞「ううっっ」


――――霞は女性物の衣服を着させられていた。

――――ショーツは勿論、ブラジャーも着けている。


大手 霞「よくも、こんな辱めをぉっ」
770 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 21:56:22.42 ID:aE6Oyx7v0

紫妖院 蜜破「可愛い顔しているから似合ってるわよ」

大手 霞「それでも僕は男なの! 女の子じゃない!」

紫妖院 蜜破「ウフフ、そうね。そんなにスカートの前におちんぽをはみ出させている女の子はいないものね」

――――ビンビン

大手 霞「これはお前を犯したくてこうなってるんだ♡ どう? お前が自信満々に見せびらかしてるふたなりよりおっきいでしょ!!」


>>771
――――どちらのペニスの方が大きい?
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 21:56:45.40 ID:wCJbiQpV0
紫妖院
772 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 22:01:51.22 ID:aE6Oyx7v0

紫妖院 蜜破「ふぅん…………で、それが限界の大きさなのかしら?」

大手 霞「え…? そんなの、勃起すればそれが一番大きいサイズでしょ…っ」

紫妖院 蜜破「ああ、男ってそうなのよね」


――――笑う紫妖院。

――――霞が視線を落とすと彼女のふたなりペニスは更に大きく、逞しくなっていく。


――――グググググ


大手 霞「う………そ………」


――――自慢の巨根よりも更に大きなものを見た霞は恐れ戦く。
――――だが彼のペニスが嬉しそうにビクンと跳ねたのを紫妖院は気付いている。
773 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 22:14:12.79 ID:aE6Oyx7v0

――――紫妖院はズイッと霞に近づいて一言。


紫妖院 蜜破「可愛いいオチンチン」


――――ペニス同士が触れ合っている。
――――今やどちらが大きいかは明らかなサイズだ。


大手 霞「くぅ、うっ……僕は、お前をレイプするっ、のぉ…っ」


――――まだ“いきる”霞の乳首がつねられる。


大手 霞「んあぁッッ!?!」

紫妖院 蜜破「あらぁ、女の子みたいな反応……男なのに乳首でそんなに感じちゃうのかしら?」クリクリ

大手 霞「そ、そういう人も…いるっ」

紫妖院 蜜破「服とブラの着心地はどう?」クリクリ

大手 霞「へっ、変っっ」


――――ピン!


大手 霞「あァんっ………ッハ!!? 今のは違うっ!」


――――ツツツ


大手 霞「おおおおっ、乳首なぞられるのゾワゾワするぅ……っっ!!」
774 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 22:18:27.10 ID:aE6Oyx7v0

紫妖院 蜜破「手を頭の後ろに組みなさい」サワサワ

大手 霞「うっ……はい…っ」サッ

大手 霞(まだ……今は従順になっても、仕返しする機会をうかがっていればいつかは…っ)


――――紫妖院の指がブラジャーを乳首に擦り付けるように動く。


大手 霞「んっく、くはんっ……んんうんっ」

紫妖院 蜜破「フフフ…」クイクイ

大手 霞「あっはぁん……っっ」
775 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 22:24:12.37 ID:aE6Oyx7v0

紫妖院 蜜破「クリおちんぽ、大洪水ね」

大手 霞「クリっていうな…っ」トロトロ

紫妖院 蜜破「ウフ……」


――――紫妖院の頭が下がっていく。


大手 霞「ま、まさかっ」

紫妖院 蜜破「あも……♪」

大手 霞「はぅんッ♡」

紫妖院 蜜破「んっふふふ……」

大手 霞「フェラしたいならそう言えばいいのにっ♡ やっぱりお前は僕に惹かれているなッ??」

紫妖院 蜜破「ブプっっっ!!!」


――――口をすぼめた紫妖院がバキュームフェラを開始する。


大手 霞「おふぅッッッッッ、おほぉぉう゛ッッッ!!」
776 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 22:33:46.60 ID:aE6Oyx7v0

大手 霞「それ好きッ、もっとしろッ♡」

紫妖院 蜜破「ブッボ、ブボボボボボッッッ!!!」

大手 霞「そうだッ♡ ああん、すごいッ♡」

紫妖院 蜜破「レルル…!」

大手 霞「ひゃはぁ!?!? スッポンフェラしながら裏筋も舐めてきた、すごっ!! 僕の好きな所良く分かってるぅ!!」

紫妖院 蜜破「レちょぉ…!」

大手 霞「んッッ♡ 雁首の所もッッ♡ そこも好きッッ♡」

紫妖院 蜜破「ブッボ!! ブボ!!」

大手 霞「もういいよっ、出ちゃいそうだからセックスしよッ♡ お前の為に貯めたザーメン、子宮に出しまくってやる♡」
777 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 22:35:42.91 ID:aE6Oyx7v0

紫妖院 蜜破「チロロロロロッ…!!」

大手 霞「ちょッ、んぁぁぁぁぁ!?!? 鈴口を舌で舐めちゃ駄目ぇ! そこも好きだからッ、そろそろ射精しちゃうからぁぁ!!」


――――ブッポッ!!!! ブッポッ!!!! 


大手 霞「なんでそんなに僕の感じるとこ分かるのぉッ、こんなフェラ初めてぇぇ!!」

紫妖院 蜜破「全部好きなんでしょう?」

大手 霞「えッッッッ」

紫妖院 蜜破「裏筋も、雁首も、先っぽも、全部好きでしょう?」

紫妖院 蜜破「そして、全部弱点…♪ オチンポってそういうものじゃない」


――――霞はやっと手玉に取られていたことに気が付き、変な笑い顔になる。


大手 霞「分かられ、てッるッ♡♡♡♡♡」
778 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 22:43:08.93 ID:aE6Oyx7v0

紫妖院 蜜破「ブジュルルルルルッッッッッッ!!! ブボブボブボブボォォォォッッッッッ!!!!」

大手 霞「駄目ェェェェェ、せっかく貯めたザーメン出ちゃうのぉ!! お前に中出しする為にこれまで我慢したの全部無駄になるからやめてェェェーーーー!!!!」

紫妖院 蜜破「チュポチュポチュポチュポチュポッッッッッッ!!!!!」


――――紫妖院は亀頭を高速でフェラする動きに変わり、その変化についていけなかった霞は限界を迎えた。


大手 霞「あぁぁぁぁぁぁんっっっっっっ、出るぅーーーーーーーーーっっっっっ!!!!」


――――ブビィーーーーーッッ!!!


紫妖院 蜜破「んっっっ♪」

大手 霞「あっっ♡ あっ♡ 出てるっっ、あんっ気持ちいいっ♡」ビックン、ビックン
779 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 22:51:33.23 ID:aE6Oyx7v0

紫妖院 蜜破「チュチュチュぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜♪」

大手 霞「あ゛んっっっ、吸わないでっっ♡ 中出し用ザーメンなくなっちゃうぅ、でも気持ちいいィん♡」ビクビクン

紫妖院 蜜破「ッッちゅっぽん!!!」

大手 霞「んほぉんっっ♡」ビッッッッッックンッ

紫妖院 蜜破「んふふ……」

紫妖院 蜜破「あ〜〜〜〜……………♪」


――――口を開け、紫妖院は搾り取った精液を霞に見せつける。


大手 霞「あぁ……すっごくネバネバでプルプルしててイキの良いザーメン…っ、ううっ…出しちゃったよぉ…っ」



【多数決コンマ↓1〜3】
@紫妖院は見せつけるように精液でうがいをして、ベッドの上に吐き出した(メス化ルート+1)
A紫妖院はグチャグチャとプリプリ精液を噛み殺して、腹の中に飲み下す(わからせルート+1)
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/02/15(火) 22:52:08.44 ID:2/NoxUTv0
@
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 22:52:08.59 ID:NVO4iZDj0
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 22:52:28.46 ID:PYezob6uO
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 22:52:53.54 ID:zuE6nFJRO
2
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 22:53:05.12 ID:Rq0JwJo70
785 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 23:00:24.67 ID:aE6Oyx7v0
メス化ルート+2(リーチ)
わからせルート+0


紫妖院 蜜破「…ガラララララっ」

大手 霞「あっ、なっなにしてるのっ」

紫妖院 蜜破「んべ!!!」


――――まるで霞の精液は無駄なモノと言わんばかりに紫妖院がベッドのシーツに口の中のモノ全てを吐き出す。

――――ドバァ!!!!


大手 霞「あぁぁっっ」

紫妖院 蜜破「私を孕ませるなんて、なんとおこがましい」

大手 霞「僕の……ザーメン……っ」

紫妖院 蜜破「貴方はされる側なのだから」


――――悲しむ霞は対して抵抗もせず、四つん這いの格好にされた。
786 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 23:12:38.16 ID:aE6Oyx7v0

――――紫妖院のふたなり巨根がスカートをめくり上げ、霞の菊門に添えられる。


大手 霞「ん゛う゛ーーーーーッッ、駄目ぇぇーーーッッ!!!」

紫妖院 蜜破「じゃあ抵抗しなさい」

大手 霞(か………勝てないッッ………)

紫妖院 蜜破「いくわよ………対魔忍“ちゃん”♪」

大手 霞「ひぃやっっっっ」


――――ずぶん!!!!!


大手 霞「んっほッッッッ!!!!」


――――ドッビュぅ!!!!

――――…射精したのは霞である。


紫妖院 蜜破「あっはははは! アナルにペニス入れられただけで射精したの!? アハハハハっっ!!!」

大手 霞「お゛ほほほおぉおぉぉぉぉぉ〜〜っっっ!!!!」ポロポロポロ


――――気持ち良さ、情けなさ、色々な感情が走り霞は舌を外に放り出しながら微笑み、涙を流した。
787 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 23:24:36.33 ID:aE6Oyx7v0

――――先程、霞に極上のバキュームフェラをした紫妖院は打って変わって激しいアナルセックスをし始めた。

――――後ろから荒々しく相手を犯すその様相はまさしくレイプである。


紫妖院 蜜破「フンッッッ!! フンッッッッ、フンッッッッ!!!!」

大手 霞「ギヒィ!!! ンギィィィ!!! ギギギギィィ!!!」


――――初めてのアナルセックス、しかも巨根の中の巨根の無慈悲な攻めに霞は苦しむ。

――――しかしある一点だけはこのレイプの中でも様子が違った。


――――ブビュルル!!!
――――ドッビュルッ!!!
――――ブブリュッ!!!


――――霞のペニスだ。
――――彼の男根の先からは屈強な一突き毎に精液が飛び出ていた。


――――それはアナル内部から前立腺への刺激のせいか、…それとも。


大手 霞「ギヒィィィィィィィィィっっっ♡ 射精止まらないひィィィぃぃーーーーー!!!! これぇ、出ちゃいけないものまで出てる気がスッるぅぅゥゥゥゥゥゥーーー!!!!!!」
788 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 23:39:05.55 ID:aE6Oyx7v0

紫妖院 蜜破「さぁ、これでも私を犯したいかしらっ! まだ貴方より圧倒的強者の私に中出しして孕ませたいッッ♡?」

大手 霞「も゛っっ、もう゛いいからやめでっっ!! 死んぢゃうっ!! 僕、男として終わっちゃう゛ゥゥゥん」

紫妖院 蜜破「だったら謝りなさい!!! 身の程もわきまえないレイプ願望を持ったことを謝るのよ!!」


――――ズッブン!!!! ズブン!!!!!


大手 霞「ごひょふよぉぉぉ!?!? ごめんなひゃぁぁい!!! 僕が愚かでちたぁぁぁ!!!!! 貴女には敵わないからもう゛お尻セックスおやめ下さい゛ーーーーーーーッッ!!!!!」ドビュ!!!! ブッビュ!!!!

紫妖院 蜜破「フハハハ!! 調子に乗っているオスをわからせるのも楽しいものだわぁー!!」

大手 霞「お゛ほぉぉ!!!! お゛お゛お゛お゛お゛っっっっっっ!!!!」



【多数決コンマ↓1〜3】
@霞は謝ったがアナルレイプは止めず、突きまくって連続トコロテン射精。以後、霞は射精できなくなった。(メス化ルート+1)
Aアナルの奥に中出し射精。霞は自分の出した精液だまりに顔を突っ伏す。(わからせルート+1)

これでルート決まるとこのHシーンは終了。続くと小袖か京が出てきます。
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 23:39:23.09 ID:Rq0JwJo70
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/15(火) 23:39:33.57 ID:NVO4iZDj0
791 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 23:46:12.30 ID:aE6Oyx7v0

紫妖院 蜜破「良いセリフも聞けたことだし私もイかさせてもらうわ♡!」

大手 霞「はい゛っ、どうぞぉ゛っっ」

紫妖院 蜜破「あらぁっ、ホントに分からされちゃってるわね♪ フンッ、フンッ!!」

大手 霞「い゛ぉ゛!! お゛ッおん!!!」

紫妖院 蜜破「イクわよ!! 受け止めなさい!!!」ズドズドズド!!!

大手 霞「ギギギギぃ!!!」

紫妖院 蜜破「う゛ッ」

大手 霞「」

紫妖院 蜜破「」

大手 霞「」

紫妖院 蜜破「」

大手 霞「」

792 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/15(火) 23:52:07.10 ID:aE6Oyx7v0
メス化ルート+2(リーチ)
わからせルート+1


紫妖院 蜜破「う゛ッッッッッッ♡!!!」ズブン!!!!

大手 霞「ほォ゛!!!!!!!!!!!」


――――ドッボォォォォォォォォォーーーーーッッッッッ!!!!!


大手 霞「んにぃぃぃぃぃぃあちゅゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーッッ♡!?!?!?!?」



――――紫妖院は霞に伸し掛かってアナル内に精液を放つ。
――――彼女の凄まじい種付け力に抗う事も出来ない霞は自分が出した精液だまりに突っ伏した。


――――ビチャン!


大手 霞「グぉ………………っ…、む………ぉあ……………、ぶほ………っ…」ベチョォ

紫妖院 蜜破「おふぅぅぅぅ……………♡」ビュビュビュビュ
793 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/16(水) 00:02:03.86 ID:yTX+ETRx0

紫妖院 蜜破「とっても良かったわよ♡…そうだ、名前聞いていなかったわね♡」

大手 霞「……大手…霞ですぅ……」

紫妖院 蜜破「それじゃあこれからもよろしくね、霞」


――――後ろから耳元でそう囁かれた霞は自分に乗っかっている人物が本当に人間なのか分からなくなるほど恐怖した。


大手 霞「う゛っ……うぅぅっ…」


――――そして、調子に乗って紫妖院に手を出した事を後悔する…。


>>794
@アナルセックスは続き、霞はこれまでの事を吐いてしまったので京がこの部屋に呼ばれてやってきた。
Aそこに小袖がやってくる。アナルを犯される霞のプライドが傷つく。
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 00:03:00.78 ID:VHGg6KWJO
2
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 00:03:28.02 ID:L/kLqT++0
796 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/16(水) 00:07:02.04 ID:yTX+ETRx0
分岐安価中ですが今回はここまでにします。何事もなければ明日の21時くらいに再開します。おやすみなさい。
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 00:07:52.34 ID:L/kLqT++0
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/02/16(水) 00:09:29.57 ID:x1bCOFKW0
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 00:29:52.51 ID:wV5zUAsc0
乙でした
800 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/16(水) 21:03:02.41 ID:yTX+ETRx0
紫妖院 蜜破「それじゃ、もう一回…っ♪」

――――ズン!

大手 霞「んぁっっ!」

紫妖院 蜜破「ウッフフ」

大手 霞(この状況を受け入れるしかないのっ? でも、情けないけど…お尻気持ちいいっ)



――――コンコン



柳圏 小袖「紫妖院様、中を見学してもよろしいでしょうか」

紫妖院 蜜破「あら、小袖?」

大手 霞「えッ?」
801 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/16(水) 21:12:04.46 ID:yTX+ETRx0

紫妖院 蜜破「良いけれど」パン、パン

大手 霞「あんっ、ちょっと待っ、あんっっ」

――――ガチャ

柳圏 小袖「失礼いたします。……まぁ、霞君。やはり紫妖院様のご寵愛を受けているのですね」

大手 霞「小袖さんっ!?」

紫妖院 蜜破「彼女、もう堕ちているのよ」


――――霞がゾッとする事を紫妖院が耳元で囁く。


紫妖院 蜜破「見たかったの、小袖?」

柳圏 小袖「はい! 対魔忍の仲間がどのような目にあっているのか興味が湧いて…」

紫妖院 蜜破「フフ…そう、それじゃあとくと堪能しなさい」

柳圏 小袖「ありがとうございます、紫妖院様! 霞君、失礼しますね」


――――小袖はベッドの前にちょこんと座る。

――――彼女はキラキラとした眼で二人を真正面に捉えている。


大手 霞「駄目…っ、見ないで下さいっああんっ、あんっっ、やだッ…仲間にこんな所見られたくない…っ」
802 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/16(水) 21:19:44.85 ID:yTX+ETRx0

柳圏 小袖「お可愛いですよ、霞君」

大手 霞「見ちゃ嫌っっ、出ていって小袖さァん!!」

――――ズン!!!!

大手 霞「んほッッ!!!」


――――ドビュッ!!


柳圏 小袖「あっ、精液出しちゃいましたね! お尻のエッチが気持ち良いんですねっ?」キャッキャ

大手 霞「違っっ、うぅんっっ!!」


――――ビュビュ!!!


大手 霞「ほぉぉぉッ紫妖院さんアナルセックス止めてッ、小袖さんの前でメスイキ晒したくないのぉ!!!」

紫妖院 蜜破「駄目よ」

――――ズン!!!

大手 霞「おッホォォ!!!!」


――――ドビュルルルッ!

803 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/16(水) 21:30:24.58 ID:yTX+ETRx0

大手 霞(小袖さんッ、小袖さんッ、小袖さんッ!!!!)

――――ビュッビュぅ!!!

柳圏 小袖「ふふふ」

大手 霞「嫌ぁっ、こんなのいやぁ!! ごめんなさいッ、謝るからもう仲間の前で射精させないでェっ!!」

――――パンパンパン!!

大手 霞「ぐふぅぅぅぅ!!!!」


柳圏 小袖「ニコニコ」


紫妖院 蜜破「アッハハ!!」


【多数決コンマ↓1〜3】
@射精しすぎて霞は空打ちしかできなくなり、雌堕ち(メス化ルート+1)
Aケツ穴射精されてトコロテン射精。霞の出した精液を小袖は犬の様に舐める(わからせルート+1)
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 21:31:08.84 ID:L/kLqT++0
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 21:31:28.15 ID:jUQb7qkYo
1
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 21:31:45.55 ID:x7eHFCBz0
2  ぎりぎりまでいたぶる
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 21:31:50.47 ID:9ceGKDXgO
808 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/16(水) 21:45:51.22 ID:yTX+ETRx0
メス化ルート+2(リーチ)
わからせルート+2(リーチ)


紫妖院 蜜破「さぁかつての仲間に無様を晒し続けなさい!!!」

大手 霞「あ゛ぁぁぁぁンッ、ふたなりオチンチン膨らんでるっ!! また射精されちゃうぅ!!!」

柳圏 小袖「まぁ、羨ましいです」

大手 霞「ひゃう゛ーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!」

紫妖院 蜜破「んぅ゛っっっ♡♡♡♡♡」ビクン!!!


――――ドビュビュビュビュッッッッッ!!!


大手 霞「んっほぉぉぉぉぉぉぉうっ!! ケツ穴中出しぃぃぃぃぃぃぃ、僕もっっ出ちゃうのォォォォォォ!!!!!」


――――ビューーーーッッッッ!!
――――ビューーーーッッッッ!!


大手 霞「おおおおおおおおぉぉっほぉぉぅぅううッッッッ!?!?!? トコロテン射精すんごォォォっっ♡♡♡♡!!」
809 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/16(水) 21:53:22.22 ID:yTX+ETRx0

――――びちょ!!! ベチョっ!!!


柳圏 小袖「お見事な絶頂ですね。惚れ惚れ致します」

紫妖院 蜜破「んふぅぅぅぅ♡ 小袖、霞の出した精液を舐めとってあげなさい」

柳圏 小袖「はい、紫妖院様っ」

紫妖院 蜜破「オ゛ッ…オ゛ッ……♡ 駄目ぇ…そんな事しないでぇ…♡ 僕、仲間には…手を…」

柳圏 小袖「ベェロ……」

大手 霞「あぁ……っ」

柳圏 小袖「れちょ…………ん、ジュルっ………すごい濃厚…………、ベチョ、レロレロ………」

大手 霞「うっ、うぅっ……小袖さん……そんな事しないで……っ」

紫妖院 蜜破「プっ……ククク………ククフフフっ」
810 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/16(水) 22:15:37.53 ID:yTX+ETRx0

――――ズンッ

大手 霞「ん゛………っ」ビュルル!!

――――ズンッ

大手 霞「ぉ゛………っ」ドビュ!!

――――ズンッ

大手 霞「おぉん゛……っ」ブビュル!


柳圏 小袖「ベロ……んベロっ、ジュルっ」


紫妖院 蜜破「フッ! フッ! フッ! ンフフッ、対魔忍なんて敵じゃないわ!」

――――ズンッ

大手 霞「ン゛ぉぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……っ♡」ドビュー!!!


【多数決コンマ↓1〜3】
@霞のペニスから最後のプルプル精液が出てメス化完了。クリチンポを空打ちする男の娘が誕生した。(メス化ルート+1)
Aわからせ終了後、京とセックスするように言われポリシーを破って中出し。奇跡的な交配結果で京の爆乳から回復効果のある母乳が出るようになる。最後は紫妖院の椅子にされて自分の上で小袖とのセックスをされてしまう。(わからせルート+1)
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 22:15:42.65 ID:9ceGKDXgO


出来ればキス責めとか耳元で紫妖院に堕ちたメスとして犯され続ける幸せを囁くとかで、小袖にも霞が堕ちるのを手伝って欲しいね。
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 22:16:11.06 ID:CpvN96ll0
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/02/16(水) 22:16:31.65 ID:zpyWuvvyO
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 22:16:43.59 ID:L/kLqT++0
815 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/16(水) 22:37:15.76 ID:yTX+ETRx0


――――宿便というものがある。


――――断食し続けたり、便秘の明けに出るという腸内にこべりついた便の事だ。
――――実際には本当にあるのか、ないのかと議論になる代物だが………、だが。



――――我々は見た。宿便ならぬ、宿ザーを。



大手 霞「こほひょ………………ッッ♡ ひょほ…………ッッ♡」ビクビク


――――タプン。


柳圏 小袖「すごいプルプルです………」



――――小袖が両掌に乗せているモノ。
――――霞が最後に出した精液である。宿ザーである。



柳圏 小袖「んぅぅッッッッッ!! くさいッッッッ♪」
816 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/16(水) 22:43:05.58 ID:yTX+ETRx0


――――男が出してはいけないもの。
――――精通した時の精液から精巣の壁にちゃくちゃくと積み重なり、成るもの。

――――いいや、やはりそれは宿便なんかに例えてはいけない。


――――鍾乳石だ。


――――何万年という月日をかけて作られる歴史の経過ッ。
――――男の精巣ッッ。

――――その自分の人生の結晶ともいうべき鍾乳ザーメンを霞は出してしまったッ!!!

――――つまり彼はメス!!
――――大手霞はもう、、、男ではないッッッッッ!!



大手 霞「おほッ!! アヘッ!! アッヘっっっっ♡♡♡♡」



柳圏 小袖「霞君…」耳元ボソッ

大手 霞「はひっ♡」

柳圏 小袖「この精液、多分……君が男のとしての最後の証です…」ボソボソ


紫妖院 蜜破「ニタニタ」


大手 霞「はひ、そうッ…でぇすっ♡」

柳圏 小袖「じゃあ今の君は一体何ですか…?」ボソボソ

大手 霞「メスッッ♡ 紫妖院様にメスにしてもらいましたっ♡」


【多数決コンマ↓1〜3】
@口調も女性らしくなる。(一人称がわたしなど)
A口調そのまま男の娘
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 22:44:23.19 ID:CpvN96ll0
2
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 22:45:38.86 ID:8/gBHRdF0
1
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 22:46:41.97 ID:gkuKmm++O
地の文がナレーターになったりバキになったりあーもう滅茶苦茶だよ
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 22:47:42.48 ID:dMSelb5vO
別に気にする事ではないんじゃ?
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 22:49:27.44 ID:2D2x/ZVeO
2
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 22:51:22.57 ID:gkuKmm++O
気にしてないよ勿論。ケンカする気もないんだ触れてあげたら嬉しいかなって。
というか安価潰して申し訳ないね。レス中にまだ無ければ安価下で
823 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/16(水) 22:58:10.45 ID:yTX+ETRx0

――――ビクンッビクンッと霞のペニスがのたうち回る。

――――腰の引きつけからして絶頂しているようだが精液はもう出ない。


大手 霞「僕は紫妖院様に、メスにしてもらいましたぁ♡」

柳圏 小袖「ふふ、良かったですね」

大手 霞「うんッ♡」ブルンブルン


――――あれだけ女性を泣かせていた霞までもが紫妖院の手に堕ちた。

――――見習いとはいえ実力者であった対魔忍たちに勝利した紫妖院は高笑いをする。


紫妖院 蜜破「フフフフ、アーーーっハハハハハ!!! 対魔忍など敵ではないわ〜!! 私こそが最強なのよ!!」

大手 霞「はいっ、紫妖院様っ」
柳圏 小袖「はいっ、紫妖院様っ」

紫妖院 蜜破「明日ここにくる対魔忍も見事、私の前に跪かせてあげましょう!!」



紫妖院 蜜破「アーーーハハハハハハッッ!!!!」


824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 22:59:14.99 ID:L/kLqT++0
そういえば時間の問題だけどももかだけ一応まだ処女か?
825 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/16(水) 23:00:07.44 ID:yTX+ETRx0
[おじさんの家]


一条 橋姫「zzz」ギュー

入口のおじさん「zzz」ギュー



――――決戦、間近。
826 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/02/16(水) 23:02:56.34 ID:yTX+ETRx0
>>824 まだ処女です。
827 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/16(水) 23:13:13.84 ID:yTX+ETRx0
[とある街 霞の隠れ家]


――――チュンチュン
――――チュンチュン

レディ・ジョー「ンぐぐ…………、ぐぅぅ……」(猿ぐつわ中)

――――ガチャ

レディ・ジョー「ん……、……」
レディ・ジョー(んの野郎、帰ってきやがったか…っ)

――――トコトコ

紫妖院 蜜破「あら、良い格好で拘束されてるじゃない。」

レディ・ジョー「!? ひほふひん!?」
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 23:18:59.30 ID:2D2x/ZVeO
そっか敗北者かあ。雇い主に尻拭いさせるなんてひどい話ですよお
829 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/16(水) 23:34:09.94 ID:yTX+ETRx0

紫妖院 蜜破「貴女が負けるなんてねぇ」

――――シャッ

レディ・ジョー「ぷは!! 何でここに!?」

紫妖院 蜜破「あの子、私の所にも来たのよ。ウフ、結果は分かるでしょ」

レディ・ジョー「……そ、そうなのか…。悪い、ドジっちまった」


――――紫妖院がレディに近づく。


レディ・ジョー(やったッ、やった!! 助かった!! 私、まだ処女だよ入口おじ!! )

紫妖院 蜜破「……」


――――トコトコ


紫妖院 蜜破「……」

レディ・ジョー「ふぅぅ〜〜♪(安堵の溜息)」


【多数決コンマ↓1〜3】
@レディ・ジョー、助かる。
Aレディ・ジョー、犯され戦線離脱。(予定している橋姫連戦に参加しませず、連戦回数が一つ減ります)
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 23:35:39.86 ID:2D2x/ZVeO
2
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 23:36:11.85 ID:CpvN96ll0
1
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 23:37:36.17 ID:2MIgeH1kO
1
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 23:37:54.74 ID:gkuKmm++O
1
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 23:39:03.55 ID:L/kLqT++0
戦力を減らすような真似はしない、戦力を遂次投入するどっかの組織とは違う有能
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 23:41:44.22 ID:2D2x/ZVeO
「対魔忍なんて余裕じゃん!」といいつつ油断はしない有能ムーヴ
836 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/17(木) 00:03:53.69 ID:8q0S0LN70

――――ジャ!!!


レディ・ジョー「ふぅっ!! よっしゃ!」

紫妖院 蜜破「今度は気を付けなさい。貴女、敵を負かす為に雇われているんだからね」

レディ・ジョー「ああ、…悪い。あの対魔忍はどうなった? 殺したのか?」

紫妖院 蜜破「ウフフ、私のメスにしてあげた」

レディ・ジョー「メスって……あれ男だったろ?」

紫妖院 蜜破「きなさい、霞」


――――…呼ばれて来たのは女性用の服を着た大手霞だった。


大手 霞「おねーさん、昨日はごめんなさい…」

レディ・ジョー「お前……っ。…は、ハハッ……紫妖院、すっげ」

紫妖院 蜜破「ウッフフ」

大手 霞「僕は紫妖院様にメスにしてもらいました。これからはよろしくお願いします」


――――嫌でも口角が上がるレディ。

――――それは紫妖院も同じだった。


レディ・ジョー「ハハハ…!!」

紫妖院 蜜破「フフフ…」


――――果たして橋姫はこの邪悪に勝てるのだろうか。
837 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/02/17(木) 00:09:28.49 ID:8q0S0LN70
キーボード買い換えましたが再び効かなくなる現象が起こったので戦々恐々…またマザーボード交換だったら費用に目も当てられないです。
キリが良いのでここまでとします。
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 00:11:15.74 ID:tbvbDYnw0
乙でした
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 00:42:01.95 ID:MosCnnpNo
おつおつ
紫妖院様退魔忍の敵としては段違いの有能、これはカリスマ
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 00:43:21.50 ID:VkoZjOZiO
841 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/17(木) 21:40:45.25 ID:8q0S0LN70
[おじさんの家]


――――パチッと瞼を開き、私は目を覚ます。


一条 橋姫「……」スクッ

入口のおじさん「zzz」

一条 橋姫「……、…」


――――今日、あの宗教団体を壊滅させる。


一条 橋姫「仲間を取り戻す…!」


――――おじさんを起こし、私達は身支度を整えた。
842 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/17(木) 21:50:08.47 ID:8q0S0LN70

――――・・・。


入口のおじさん「それじゃあ行こうか」

一条 橋姫「うん」

入口のおじさん「私の能力で橋姫はもう対魔忍だとバレている。予定通り、私と初めての性交するという名目で施設へ行って紫妖院をおびき出してみる」

一条 橋姫「そうね」

入口のおじさん「…君の忍法も多分、あの少女達が口を割っているかもしれない。私達の頼みの綱は奇襲しかないね」

一条 橋姫「私はおじさん専用の『下女』。そう思い込んでいる紫妖院蜜破を一撃必殺で葬り去る」

入口のおじさん「必ず成功する」

一条 橋姫「させる。失敗は許されない」

入口のおじさん「ああ!」
843 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/17(木) 21:55:35.16 ID:8q0S0LN70



――――…ティロティロティロティロ♪



入口のおじさん「電話だ。……!! あッ、紫妖院様からっ!?」ブー!ブー!

一条 橋姫「出て。いつも通り受け応えて」

入口のおじさん「できるか分からないよっ」ブー!ブー!

一条 橋姫「大丈夫、私が傍に居る」


――――おじさんの背中に手を置く。


入口のおじさん「ああ、橋姫っ。じゃ、じゃあ…フー…出るよ」

一条 橋姫「…」コクン

入口のおじさん「…」


――――ピコン♪


入口のおじさん「…もしもし?」
844 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/17(木) 22:06:37.93 ID:8q0S0LN70

紫妖院 蜜破『おはよう、入口おじ』

入口のおじさん「お、おはようございます」

紫妖院 蜜破『あら………………なんだか緊張している声色ね』

入口のおじさん「いや……その……」
一条 橋姫「…」サスサス
入口のおじさん「ぷ、プライベートでの電話を紫妖院様がかけられてくるのは…初めてなので」

紫妖院 蜜破『そうだったかしら。じゃあ楽にしてくれていいわ、宗教団体絡みの話だから』

入口のおじさん「そうでしたかっ。それで、なんでしょうか」


紫妖院 蜜破『あのね………』


>>845
――――コンマ20↑ 橋姫の忍法について聞かれるが知らぬ存ぜぬで通す事に成功(ゾロ目もここ)
――――コンマ19↓ 小袖たちが橋姫の忍法を喋ったので家の玄関前に置かれた目隠しをさせるように告げられる。(更に勝率down・次回以降勝利コンマ判定+10)
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 22:08:16.90 ID:CPFeN2r2o
てー
846 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/17(木) 22:15:20.27 ID:8q0S0LN70

紫妖院 蜜破『あなたの家にいる対魔忍の能力、知っているかしら。捕らえた子達、完全に堕ちている小袖や霞も含めて誰も口を割らないのよ』

一条 橋姫(みんな……)

入口のおじさん「さ、さぁ……私もそこまでは…」

紫妖院 蜜破『じゃあ聞きなさい。もうセックス受け入れるくらいには調教しているんでしょう?』

入口のおじさん「そうですね…はい…」
一条 橋姫「…」ポンポン
入口のおじさん「頑張って聞いてみますので……。あ、あのぉ…ちなみに紫妖院様は本日、どちらに…?」

紫妖院 蜜破『貴方とその対魔忍の交わりを見させてもらうから、もう本部の施設にいるわ』

入口のおじさん「そうなんですね…っ」

一条 橋姫(よし……)

入口のおじさん「それでは、出来る限り頑張って能力を聞いてみますのでまた施設の方で……」

紫妖院 蜜破『…』

入口のおじさん「紫妖院様…?」

紫妖院 蜜破『そうね。楽しみにしているわ』

入口のおじさん「はいっ、では! 失礼致します…っ」


――――ピコン…
847 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/17(木) 22:23:21.77 ID:8q0S0LN70

入口のおじさん「ふぅ、緊張した…」

一条 橋姫「頑張ったね」サスサス

入口のおじさん「橋姫ェ…」


――――おじさんが舌を出して顔を近づけてきたので迎え舌してベロチューする。


入口のおじさん「ジュルジュルっ♡ ンジュルルっ♡」

一条 橋姫「デロロロ……、ベチョぉぉ……」

入口のおじさん「んふ、んっふぅ……怖かったよ…」おっぱいモミモミ
848 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/17(木) 22:29:43.69 ID:8q0S0LN70
[のどかだがとある怪しげな宗教の教えが蔓延している街 宗教団体の施設]


――――ピコン…


紫妖院 蜜破「……ま、いいわ。対魔忍程度、どんな能力を持っていようと私には敵わないでしょう」


大手 霞「そうですよ!」

柳圏 小袖「紫妖院様こそ最強です」ニコ

山本 雪「…で、です……」ビクビク

桃河ももか「くぅぅ…」


紫妖院 蜜破「貴女達が口を割ればそれで済む話なんだけどねぇ」


大手 霞「だから橋姫なんて対魔忍、知らないって言ってるじゃないですかぁ〜♡」

桃河ももか「……だれが、言うもんですか…っ」ビクビク

紫妖院 蜜破「フ…」ギロ

桃河ももか「ひィィィぃぃっ!?!!? 逆らう気はありませんッ、私は敗北者ッ、メス豚ですゥゥゥ!!!」

山本 雪「同じく…め、メス豚、です…」
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 22:32:30.83 ID:tbvbDYnw0
>>だから橋姫なんて対魔忍、知らないって言ってるじゃないですかぁ〜♡
ちょっと見直したぞこいつら……
850 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/17(木) 22:37:43.74 ID:8q0S0LN70

紫妖院 蜜破「フフフ。それじゃあ皆で一条橋姫を迎えましょうか」

山本 雪「は…はい…」

桃河ももか「分かり…ましたっ」

柳圏 小袖「はい、紫妖院様」

大手 霞「了解でーす♡」


紫妖院 蜜破「あと霞」

大手 霞「なんですかぁ?」

紫妖院 蜜破「橋姫を連れてくる信者のおじさんだけど、一番槍を務めるレディが対魔忍の相手をしている隙に殺しなさい」

大手 霞「え? 良いんですかー?」

紫妖院 蜜破「昨日、三黒派の信者を狂わせた部屋でレディのパイズリ勧誘を断ったし成行き的に怪しい気がするから良いわ。もし冤罪だったとしても悲しむのはレディくらいでしょう」

大手 霞「分かりました! 僕の超スピードにお任せください♪」


紫妖院 蜜破「ウフ。もしかしてもしかして橋姫ちゃんと純愛して寝返っていたとしたら、彼女……おじさんを殺されてどう思うかしらぁ〜。ウッフフ、さすがに考え過ぎかしら♪」
851 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/17(木) 22:55:51.47 ID:8q0S0LN70

――――おじさんの車で宗教施設へ向かう。

――――私は助手席に乗った。


一条 橋姫「…」

入口のおじさん「そういえば橋姫、斬馬刀どうしよう…。アレ、かさ張るから君が持っていくのは流石に不自然だよ」

一条 橋姫「おじさんが没収した“てい”で傍で持っていて」

入口のおじさん「それで大丈夫かな」

一条 橋姫(……紫妖院蜜破…。もし、私達の考えに気付いているのならもはや真っ向勝負の可能性も十分にある…)


――――身長以上の長さを誇る愛刀は後部座席まで伸ばして手に握っておいている。


一条 橋姫「……」

入口のおじさん「あと数分で着く………、ん?」

一条 橋姫「どうかした?」

入口のおじさん「後ろから来るバイク……」





――――ブゥゥゥゥゥゥゥウウウウ!!!!



レディ・ジョー「…………へッ!!」ブゥン!!!

852 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/17(木) 23:14:33.26 ID:8q0S0LN70

入口のおじさん「レ、レディ…? 偶然、じゃあないよな…」

一条 橋姫「誰?」

入口のおじさん「宗教団体の用心棒みたいな女性だ……、とてつもなく強いよ。できれば闘いたくない相手だ」

一条 橋姫「そう…。けど私の方が強いから気にしなくていい」


――――後ろを伺うとフルフェイスヘルメットをしたガタイの良い女性が大型バイクで後ろについている。



レディ・ジョー「……」ブロロロロ…


一条 橋姫「…」

一条 橋姫(なにか……気に食わない眼をしてるな…)


――――直感で胸が疼く。


【多数決コンマ↓1〜3】
@橋姫が運転中のおじさんにフェラをする。(VSレディへ)
A信号で停止中、レディがおじさんに窓を開けさせてキスする。(勝率down(コンマ+10)するがレディが仲間になり、残機+1)



※ちなみに既におじさん残機+1があり、一度敗北コンマでてもおじさんが死んで橋姫は戦い続けます
※橋姫の勝率は現在、一律でコンマ20↑です。連戦はこの後、レディ→霞→3人娘→紫妖院×2を予定しています。
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 23:15:29.72 ID:tbvbDYnw0
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 23:16:04.73 ID:IjPZ/gHtO
2
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 23:17:12.41 ID:126C5QWP0
2 勝率ダウンならこっちかな
856 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/17(木) 23:23:46.91 ID:8q0S0LN70

――――キィィ


――――施設近くの信号で停車する。
――――するとレディの単車がおじさん側の横へとつけてきた。


一条 橋姫(………この疼き……)ムカムカ


――――おじさんは窓を開ける。


入口のおじさん「レディ…?」


――――彼女がヘルメットを脱ぎすてる。


レディ・ジョー「よう……♡」

――――ムカムカ

一条 橋姫(この疼きは……!)

レディ・ジョー「やっぱお前が好きだよ……」

入口のおじさん「レっ――――んむ!!」

レディ・ジョー「チュ…」


一条 橋姫(恋敵…!!)
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 23:24:57.95 ID:tbvbDYnw0
紫妖院はキレていい
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 23:34:55.67 ID:qtta8pLEO
これ見たら、「やっぱ助けなきゃよかった」って愚痴りそう
859 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/17(木) 23:35:35.97 ID:8q0S0LN70

入口のおじさん「レディっ、何をいきなりッ! 私は―――んむぅ!!」

レディ・ジョー「チュぅぅぅぅぅぅ」


――――おじさんが豪快なキスをされる。
――――レディという人は顔を少しずらして私を見てきた。


レディ・ジョー「……チュぅぅ」ジィ

一条 橋姫「…」イラ

入口のおじさん「レディっ、信号っ青になったっ」

レディ・ジョー「フ……♡ 紫妖院は待ち構えてるよ」

一条 橋姫「!」

入口のおじさん「え…!?」

レディ・ジョー「その対魔忍の様相で分かったよ。殴り込みに行くんだろ」

入口のおじさん「レディ、味方になってくれるというのか!?」

レディ・ジョー「あの団体にはたんまり稼がせてもらったし、暫くは愛に生きるさ。向こうにはぶちのめしたい奴もいるんでね」




大手 霞「あーらら、レディおねーさんまで裏切っちゃった♡」

大手 霞「んっふふ♡ でも昨日、誰に負けちゃったかもう忘れちゃったのかなー♪」

――――シュバ!!!
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 23:36:42.89 ID:tbvbDYnw0
けど勝率下がる仕様上、本質的にはレディが紫妖院の犠牲になるか否かの選択肢ともいえる
861 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/17(木) 23:46:29.13 ID:8q0S0LN70

一条 橋姫「……」

レディ・ジョー「対魔忍、私はお前の味方じゃないがコイツの味方さ」

一条 橋姫「そう」

入口のおじさん「頼もしいね橋姫っ」

一条 橋姫「そうね」

レディ・ジョー「フフフ」


――――バチバチ!!


入口のおじさん「(仲違いする前に)施設へ行こう!!」


――――そう、おじさんがアクセルを踏んだ時。


――――瞬きするよりも速く、霞がおじさんとレディの間に割って現れた。


――――彼の手の短刀がおじさんの首に吸い込まれる。



>>862
――――コンマ30↑ だがレディが霞を捕らえて倒す(ゾロ目も勝利)
――――コンマ29↓ おじさん死亡。
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 23:48:01.30 ID:126C5QWP0
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 23:48:11.75 ID:IjPZ/gHtO
生きろ
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 23:48:50.06 ID:IjPZ/gHtO
あっぶね!
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 23:51:30.95 ID:tbvbDYnw0
866 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/17(木) 23:59:31.11 ID:8q0S0LN70

――――ガシ!!

大手 霞「あう゛ッ!?!?」

レディ・ジョー「来るの分かってんだから止めるのなんてワケないぜ」

一条 橋姫「霞…!」

入口のおじさん「ひぇっ!?」

大手 霞「く、くそっ、僕がおねーさん如きに捕らえられるなんてッッ!」


――――霞が女性の格好をしてるのはやはり紫妖院蜜破のせいだろう。


大手 霞「お前なんか僕に犯された分際でっっ」

入口のおじさん「え…」


――――おじさんが正直に冷めた声を出す。
――――正直すぎる。


レディ・ジョー「私はまだッッ、処女だよ!!!!」

入口のおじさん「えっっっっ♡」

大手 霞「僕はッ!!!」ワチャワチャ

レディ・ジョー「おっりゃぁぁーーーーー!!!!!」


>>867
@顎が砕けない程度のアッパーで大手霞、撃沈。
A首絞めてなぜかペニスが勃起し、空撃ちアクメして失神。
Bそのほか霞の倒され方を書いてください。殺してはいけません。
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 00:02:44.04 ID:93uNSDZOO
2
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 00:03:03.70 ID:zAEicx2T0
2+1
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 00:07:29.95 ID:MBx7wNOdO
3
股関蹴りあげ一発目ガクブルしながら耐えるも2発目で空打ち絶頂
870 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/18(金) 00:08:51.19 ID:a91l1HLk0

――――グイイイッと霞が逃げられない様にレディが首を絞めた。


大手 霞「グエーーーッッッッ!!!!」

一条 橋姫「殺すのは駄目!」

レディ・ジョー「はいはいッ!!」


――――グイィ!!


大手 霞「カッ…カ………ッ」ジタバタ

レディ・ジョー「寝てろ」

一条 橋姫「……」

大手 霞「カ…………、…………キ…ッ…………ギィ……、ッ…〜〜♡…」

レディ・ジョー「ん?」

一条 橋姫「あ…」

入口のおじさん「うわぁ!?!?」


――――霞のはいていたスカートから大きなペニスが現れた。

――――一段とおじさんが驚いたのは霞を女の子だと思っていたからだろう。
871 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/18(金) 00:19:13.91 ID:a91l1HLk0

大手 霞「クリ゛…………イ゛グ……………ッッ♡ 首絞め゛、イ゛ぎゅゥゥ゛……っっっ」ビグビグビグ!!!


――――ブルン♡!! ブルン♡!! ビクン!!! ブルルン!!!


レディ・ジョー「マジかよコイツ…」

入口のおじさん「彼女…男なのかい…?」

一条 橋姫「うん……」

大手 霞「敗北イ゛キっっ、お゛……………オ゛………………っ、…………ホ……っ♡」


――――ビックン!!!


大手 霞「―――――」ダラ……

レディ・ジョー「ふぅっ」

一条 橋姫「霞…」


――――意識を刈られた仲間をおじさんの車に乗せて介抱する。

――――したくはないが拘束も。


一条 橋姫「……」



紫妖院 蜜破『あなたの家にいる対魔忍の能力、知っているかしら。捕らえた子達、完全に堕ちている小袖や霞も含めて誰も口を割らないのよ』



一条 橋姫「まだ正義の心は残ってる……ちゃんと治療すれば元に戻れるから…」

大手 霞「………」

入口のおじさん「施設に向かおう…」

レディ・ジョー「お前が行くなら私も行くぜ」

一条 橋姫「倒すは、2代目教祖・紫妖院蜜破…!」



――――ブウゥゥゥゥゥン!!!
872 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/02/18(金) 00:21:28.62 ID:a91l1HLk0
今回ここまでです。
>>869 レディならこうするだろうなと見てハッとしました。
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 00:23:49.71 ID:shAj9aY20
乙でした
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 03:48:14.72 ID:h670aEoZO
SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 07:48:45.01 ID:ugEReS3UO
紫妖院的にはレディは犯す対象通り越して
処刑対象になってそうやな
シチュ的にはおじさんに捧げる処女奪いつつの
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 08:12:02.49 ID:go2xED400
三人娘戦が一括とすると残り4回判定で残機3ならほぼ負けは無いか?
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 15:11:39.85 ID:TN9HEjrN0
判定あと3回では?
878 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/02/18(金) 22:32:04.99 ID:a91l1HLk0
残り、3人娘→紫妖院×2で2戦あるのは紫妖院だけなのであと3回判定です。
879 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/18(金) 22:44:45.32 ID:a91l1HLk0

――――車が施設の駐車場前に到着する。


一条 橋姫「おじさんは車の中で待っていて。危ない感じがしたら逃げてくれていていい」

入口のおじさん「い、一緒にいく!」

一条 橋姫「駄目。もう作戦通りにする必要はないから貴方は邪魔なだけ」

入口のおじさん「橋姫…」

レディ・ジョー「まぁここで待ってろよ。すぐ戻ってくっからさ」


――――私は車を降りるとレディ・ジョーもバイクを止めて施設へ向かって歩き出す。


一条 橋姫「…」

レディ・ジョー「お前との決着は後でつけてやる」

一条 橋姫「…いいわ」

入口のおじさん「二人共、……必ず帰ってくるんだぞ!」


――――愛しい人の声援を背に受け、私達は施設へ入る。
880 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/18(金) 22:50:26.55 ID:a91l1HLk0

――――ザッザッザッザ


一条 橋姫「…」

レディ・ジョー「…」


――――ザン!


一条 橋姫「……、ももか」


桃河ももか「……のこのこ、やって来て…っ…逃げればよかったのに…っ」


――――施設内部でももかが堂々と待ち受けていた。


レディ・ジョー「通せよ。ザコに用はねぇ」

桃河ももか「誰がザコよっ…!」

レディ・ジョー「紫妖院にビビってる時点でザコだろ」

一条 橋姫「…」

桃河ももか「キィィ…!!」
881 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/18(金) 23:02:14.12 ID:a91l1HLk0

一条 橋姫「ももか、そこを通して。紫妖院蜜破は私が倒す」

桃河ももか「だ、駄目……闘えって言われた……っ、そうしなきゃ私は後で罰を受ける……っ」

一条 橋姫「ももか」

桃河ももか「アンタでも紫妖院には勝てない!!」

一条 橋姫「余裕で勝つ」

桃河ももか「そう言う所が嫌いなのよおおおーーーーーッッッ!!!!!」


――――ももかが気を発する。


一条 橋姫「これは……!?」


強化ももか「紫妖院の『臭気』で私は強くなった……!! もう橋姫に負けないんだから……!!」ビキビキ


一条 橋姫「……」

強化ももか「私がアンタの能力を話さなかったのはこの勝負の為よ!!! キャハハハハっ、私は私の力で橋姫に勝つ!!!! ほら、力を使ってみなさい!!!!」
882 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/18(金) 23:16:27.00 ID:a91l1HLk0

一条 橋姫「手加減はしない」

ももか(強化)「きなさいよ……!!!」ビキ!


――――私は目を見開き、メデューサの瞳を発動させる。


レディ・ジョー「……!」


――――ゴオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!!


ももか(強化)「クウウウウウウゥゥゥゥッッッッッ!!!!!!!!!!」ビキビキビキ!!!!


――――この瞳は敵と認識した者を制止させる。


ももか(強化)「こんなものぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!」ビキャ!!


――――だがももかは体中の血管を浮き上がらせながらそれに抗い、歩き出す。

――――元々、彼女の能力の超怪力は少なからずメデューサの瞳に抵抗を見せていたがこれは今までの比じゃない。


ももか(強化)「今日こそ私はお前にぃぃぃぃぃぃーーーー!!!!」ビキビキキキキキ!!!!
883 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/18(金) 23:38:20.97 ID:a91l1HLk0

レディ・ジョー「へっ、強がってはいるがまともに動けてねぇじゃねーか!! 一発でのしてやるぜ!!」

一条 橋姫「待ってッ、彼女は私が…――――」


――――ももかに向かって駆けていったレディ・ジョーを追う。

――――と、足元から巨大な樹々が生えてくるッ!


一条 橋姫「小袖ッ!!!」


――――これは柳圏小袖の忍法。

――――だが自身の周囲にしか木を生やせなかった筈なのに彼女の姿はどこにもない。ももか同様、紫妖院によって強化されたのか。


――――ドゴゴゴゴゴッッッッ!!!!


ももか(強化)「……フ…ちくしょう…」

レディ・ジョー「なんだこりゃあ!?!? 木にッ、押し潰されるッ!!」


――――あっという間に私は樹々に囲まれた。
884 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 00:00:45.66 ID:U+D5cd8n0

――――ゴゴゴゴゴォォーーーーン!!!!


一条 橋姫「……」


――――ももかは囮。

――――小袖も忍法を使ってきた。


一条 橋姫「これは私達チームの連携パターン…!」


――――次に来るのは…雪……ッ。



>>885
――――コンマ30↑ だが橋姫の前には今の3人でも敵ではなく、打ちのめす(ゾロ目も勝利)
――――コンマ29↓ おじさんが車で突っ込んできて樹々をへし折るがおじさん死亡
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 00:01:33.78 ID:YlPObHHf0
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 00:02:06.91 ID:mqzx4f/i0
887 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 00:18:25.40 ID:U+D5cd8n0

――――斬馬刀を振るう。


雪(強化)「………きゃぁ!!!」


――――樹々に潜んでいた雪。


ももか(強化)「!! んが!!!」


――――囮を務めていたももか。


一条 橋姫「……ハッ!!!」


――――そして小袖はレディ・ジョーによって既に戦闘不能にさせられていた。


小袖(強化)「ゴフッ…」

レディ・ジョー「気配丸分かりだぜ」

一条 橋姫「……」

レディ・ジョー「一気に二人とはやるなァ、対魔忍橋姫」

一条 橋姫「…貴女も」



ももか(強化)「プライドを捨てても勝てないなんてっ…、うぁぁ…っ」

雪(強化)「――――」ピヨピヨ

小袖(強化)「やはり……お強いですね……橋姫さん…」
888 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 00:40:06.71 ID:U+D5cd8n0

――――3人を拘束する。


一条 橋姫「彼女達を安全な所まで連れて行く」

レディ・ジョー「あぁ? このまま突き進もうぜ」

一条 橋姫「駄目。まさか3人を兵隊として使うなんて思っていなかったから目的を変える。紫妖院は取り合えず放っておく」


紫妖院 蜜破「来たばかりで帰るなんて連れないわね。もっとゆっくりしていきなさい、対魔忍」


――――生え出た巨大な樹々で貫通した天井から紫妖院が降ってくる。

――――速攻……!!


紫妖院 蜜破「シャアっ!!!」

――――ガギン!!!!

一条 橋姫「チッ!!!」

紫妖院 蜜破「まぁ強い!!!」

一条 橋姫「そっちから来るのなら打ち滅ぼすまで…!!」


――――メデューサの瞳を発動!!


紫妖院 蜜破「フフッ! これが貴方の能力ね…!!」ビリリ


――――紫妖院の動きを止めた。


一条 橋姫「死ね…!!!」
889 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 00:48:28.34 ID:U+D5cd8n0

紫妖院 蜜破「私は一人で戦っているんじゃないの。私はここの教祖よ!!!」

一条 橋姫「!」


――――ドゴーーン!!!


チンノウ@「グルルギャーーーッッ!!!」
チンノウA「ギャギャギャッッッ!!!」
チンノウB「ギーーーーッッ!!!」
チンノウC「オ゛ん゛ナ゛ーーーッッッ!!!」
チンノウD「ガガガガがッッッッッ!!!」

不遜なチンノウ「イきの良い女がァァーーーーーーッッッッ!!!!」


――――樹々を粉砕して四方八方からペニスを勃起させた化け物が現れる。


一条 橋姫「なに、コイツ等ッ…!」

紫妖院 蜜破「フフッ!!」


――――化け物は視界の外の後ろにもいる。

――――メデューサの瞳は見えている範囲にしか効かない為、包囲戦には弱い。


紫妖院 蜜破「やはりねぇ!」


――――ももか達に瞳の力を使って紫妖院は即座に対策を練ったという事か。
890 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 00:55:23.98 ID:U+D5cd8n0

一条 橋姫「この程度ォォォォ!!!!」


――――まずは大量にいる化け物を蹴散らす。

――――紫妖院はその後……!!!


紫妖院 蜜破「行きなさい、チンノウ!!!!」


チンノウ@「ギャギャーーーッッ!!!」
チンノウA「ヂネェェエエッッッ!!!」
チンノウB「ガーーーーッッ!!!」
チンノウC「オ゛ん゛ナ゛アアーーーッッッ!!!」
チンノウD「ギィィィッッッッッ!!!」

不遜なチンノウ「ウリャァアアアアーーッッッッ!!!!」


一条 橋姫「ハァァーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!」



>>891(VS紫妖院・一戦目)
――――コンマ30↑ チンノウ集団殲滅(ゾロ目も勝利)
――――コンマ29↓ チンノウ達の中におじさんがいて攻撃の手を止めてしまう
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 00:56:40.12 ID:mqzx4f/i0
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 00:57:53.59 ID:CKpYpvxMo
これでこそ退魔忍
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 01:03:17.20 ID:EDN5E0gBO
おじさん死亡と出てないからまだ希望はあるはず
894 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 01:06:07.93 ID:U+D5cd8n0

――――この瞳に頼る生き方は決してしてこなかった。

――――私の一番の強さはこの剣、斬馬刀の一閃。


チンノウ達「グルルルアァーーーーーーーッッッッッ!!!!!」


一条 橋姫「化け物全部、切り捨て―――――」


――――だが。




入口のチンノウ「タ゛イ゛マ゛ニ゛ィィィィィン゛ーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!」




一条 橋姫「――――おじッ――――」

不遜なチンノウ「フルぁ!!!」ブン!!

――――ガ!!!!

一条 橋姫「ギャッッッッッッッ!!!!」


――――ゴロゴロゴロゴロ!! ドカーーーン!!!
895 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 01:13:18.65 ID:U+D5cd8n0

――――化け物の一匹に殴り飛ばされ無様に転がる。


紫妖院 蜜破「あらあらぁ? どうしたのかしら、動きを止めて。ウフフ、見知った顔でもいたとか……?」

一条 橋姫「ハッ……ハァッッ!! おじ、さ………ッ」

紫妖院 蜜破「んーー? ああ、彼の事ぉ?」

入口のチンノウ「グルルル……対魔忍゛…………」

紫妖院 蜜破「本人にも言ってなかったんだけど勝手に改造した時に魔族化できるようにもしておいたのよ。取るに足らない男の一人だけど役に立ってくれたようで良かったわ」

一条 橋姫「貴様ぁぁぁぁ゛ーーーーッッ!!!!!」


――――紫妖院に殺意を向け立ち上がるが再び化け物たちが立ちふさがる。


不遜なチンノウ「グブブ……!! エロいカラダぁぁ〜…!!」

チンノウ達「グギャギャ…!!!」

入口のチンノウ「ブルルァ……タ゛イ゛マ゛ニ゛ン゛……!! オカス……!!!」

一条 橋姫「おじ…さん…っ…」
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 01:15:53.75 ID:6aNUQ4ck0
紫妖院強いな…
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/02/19(土) 01:20:08.50 ID:8EhN6TZH0
本家対魔忍ゲームにありそうな熱い展開だ
898 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 01:24:22.70 ID:U+D5cd8n0

紫妖院 蜜破「躊躇いが生まれない様にしてあげると彼はもう人の姿に戻れないわ♪」

一条 橋姫「!!」

入口のチンノウ「グルルルゥ!!」

不遜なチンノウ「コノ馬鹿は俺とチガッテ適性が無いからナァーーーーー!!!!」

紫妖院 蜜破「と、言うわけで存分に戦ってちょうだい、対魔忍ッ♪」

一条 橋姫「おじ、さんッ……」

入口のチンノウ「ガアアアアアーーーーーーーーーッッッッ!!!!」


――――闘わなければ。

――――斬って、仲間を連れて帰らなければ。


入口のチンノウ「ギャハァァァァァアァアアアぁァぁーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!」


――――だけど…情けない。


一条 橋姫「おじさん……っっ」ジワァ…


――――悲しくて刀を握れない。



>>891(VS紫妖院・一戦目 再)
――――コンマ30↑ レディ・ジョーがチンノウ達を蹴散らす(ゾロ目も勝利)
――――コンマ29↓ レディ・ジョーが橋姫をぶん殴って敵側に戻る(残機消失)
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 01:25:07.52 ID:mqzx4f/i0
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 01:25:46.01 ID:mqzx4f/i0
あ、すみません連取りしてしまった
901 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 01:25:52.72 ID:U+D5cd8n0
安価ミスしてましたが勝利です
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 01:26:13.80 ID:6aNUQ4ck0
a
903 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 01:27:22.42 ID:U+D5cd8n0
連取りに気付かなかったのですが改めて>>902で抽選という事で勝利で。
904 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 01:37:59.05 ID:U+D5cd8n0

――――………ドガンッ!!!!!

チンノウ@「ゴギャッッ!?!?!? ガッ???」



レディ・ジョー「なんだよ。ちょっと目を離ししたらぶっとんだ姿になってんじゃん」



――――レディ・ジョーが一匹の化け物の顎を砕き割って、おじさんである者に近づく。


一条 橋姫「レディ・ジョー…?」

紫妖院 蜜破「チッ…!!」


入口のチンノウ「グルルぁ……グルルルルぅぅ…!?」


不遜なチンノウ「レディィィ…!! 貴様ァァァ、裏切者メェェェェェ!!!!!」

チンノウA「ヂェェッッッ!!!」
チンノウB「オ゛ッッ!!!」
チンノウC「ア゛ア゛ーーーッッッ!!!」
チンノウD「ギィィィッッッッッ!!!」


レディ・ジョー「おい、対魔忍。なに日和ってんだよ。まさかこんな姿の入口おじは愛せないってか?」


――――化け物達がレディ・ジョーに飛び掛かる。
――――一匹、一匹と……彼女は化け物の顎を粉砕しながらおじさん…に近づいていった。


顎がない不遜なチンノウ「…………ぁ…………、ァ…………ー……」

――――バタン


レディ・ジョー「入口おじ」

入口のチンノウ「ウ゛ッ……グルルッ……!! グルぅぅ゛ーーッ…!!」

レディ・ジョー「ははっ、ビビッてるw」
905 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 01:44:35.63 ID:U+D5cd8n0

――――レディ・ジョーは化け物のおじさんへ臆することなく手を伸ばした。


レディ・ジョー「また記憶リセットか? また振り出しの関係になっちまうのかよ」

入口のチンノウ「ウ゛ーーッッ」

レディ・ジョー「ま、いいさ。…私はずっとアンタを好きでいるんだから」


――――コツンっ、とおじさんの顎が殴られると彼の身体は糸が切れたみたいに倒れた。

――――ズシィィィン・・・・・・


一条 橋姫「……」

レディ・ジョー「……ちゅ…」


――――なんだか…敗北感を味合わされる光景だった…。
906 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 01:51:27.34 ID:U+D5cd8n0

――――パチ、パチ、パチ

紫妖院 蜜破「茶番は終わり?」



一条 橋姫「…」

レディ・ジョー「…」



紫妖院 蜜破「フフ……」


――――紫妖院蜜破が股間に生やしたイチモツからコンドームを抜き取る。


紫妖院 蜜破「とどのつまり、この場を治めるには超パワーが必要という事」


――――そしてスゥゥ、と深呼吸すると先程のももかみたく血管が浮き出てきた。


紫妖院 蜜破「自分も強化できるのは当然でしょう……!!!」ビキビキ!!!!

一条 橋姫「……紫妖院、蜜破…」


――――手に力を込める。

――――女としては未熟でも、対魔忍として……務めを果たさなければ。
907 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 02:03:49.24 ID:U+D5cd8n0

紫妖院 蜜破「チンノウから受けたダメージ、小さくはないでしょう?」

一条 橋姫「お前を殺す」チャキ

紫妖院 蜜破「フフフ…」ビキビキ

一条 橋姫「レディ・ジョー、私の仲間達とおじさんを連れて外へ逃げて。貴女ならできるでしょう」

レディ・ジョー「……ああ」


――――睨み合う私と紫妖院蜜破を注視しつつレディ・ジョーは言われた通りにしてくれた。


紫妖院 蜜破「対魔忍……!! 私の手で殺してあげるわ……!!!!!」ダダダダダダ


――――ダメージのせいでメデューサの瞳を使ってもほとんど動きを止められない。


一条 橋姫「勝つのは、私……!!!!!!」


――――正面衝突。



――――――――私は斬馬刀を構え、向かってくる紫妖院蜜破に突撃した―――――――――――




>>908(VS紫妖院・最終戦)
――――コンマ30↑ 紫妖院蜜破、撃破(ゾロ目も勝利)
――――コンマ29↓ ぶつかり合う瞬間におじさんの首が飛んできて隙が出来、紫妖院の一撃を喰らう(残機消失)
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 02:04:22.81 ID:EDN5E0gBO
打破せよ!
909 : ◆n0pmTE/Dds [sage saga]:2022/02/19(土) 02:07:11.88 ID:U+D5cd8n0
流石に眠たいのでここまでです。これでエンディングへ……。
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 02:08:14.90 ID:mqzx4f/i0
乙でした
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 06:34:03.06 ID:IKFtt4560
敗北エンド見れないのか…
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 07:24:40.49 ID:6aNUQ4ck0
紫妖院様、あなたは最高の竿役だった……
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 14:49:54.83 ID:h2sEzAa30
イッチは一騎当千の安価スレとか書いてた人か
新シリーズも考えてるなら今度は悪の組織の末端が
退魔忍や組織の奴らを犯して成り上がるパターンとかやってほしいな
914 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 22:08:51.97 ID:U+D5cd8n0




――――ガキィーーーーーーン!!!!!!!!!




紫妖院 蜜破「………」

一条 橋姫「………」


紫妖院 蜜破「ぐは……………っ!?」ブシュ!


一条 橋姫「…………」タラリ

紫妖院 蜜破「そんな………っ………、まだ……こんな力が残っていたなんて………っっ」

一条 橋姫「私の勝ちだ」

紫妖院 蜜破「ま、…まだよ……、ちょっと斬られただけじゃない…! この程度で――――」

一条 橋姫「“ちょっと”?」

紫妖院 蜜破「え?」


――――ブシュ!!!!!!!!


四肢切断された紫妖院 蜜破「―――――――――」


――――ドダン!!

915 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 22:10:51.89 ID:U+D5cd8n0

一条 橋姫「……決着は着いている」

紫妖院 蜜破「そ、そんな………対魔忍……いえ、一条橋姫ッ………ここまでの実力だったなんてェ………」

一条 橋姫「……」

紫妖院 蜜破「に………逃げなくては………、たとえ負けても命だけは取られはしない……!! 私は生きるぅぅ!!」



――――彼女が芋虫の様に胴体だけで動き、私から離れていく。

――――それを追おうとしたが、とある人物が地を這う紫妖院蜜破の前に立ちふさがっていた。


――――フッ…


紫妖院 蜜破「…んッ!?」



三黒 源造「負かされたか、紫妖院」


916 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 22:13:17.50 ID:U+D5cd8n0

一条 橋姫「みッッッ!!!!? 三黒ッッ!?!?!?!」

紫妖院 蜜破「殺されたという初代教祖……!!」

三黒 源造「フ……」

紫妖院 蜜破「ば、バカな!! お前は死んだ!! 私が殺したはずよ!!!!」

三黒 源造「幻術だ」

紫妖院 蜜破「バッッッ…………!?!?!?!?!?」


――――一言で済まされた生存の怪への答えはあまりに馬鹿馬鹿しく絶望的だった。


紫妖院 蜜破「ふざけないで!!! そんな便利で完璧な幻術があるものですか!!!!」

紫妖院 蜜破「私が首を斬ったあの感触は!!?」

三黒 源造「それも幻術だ」

紫妖院 蜜破「肉と骨を斬る音も聞いたわ!!!」


三黒 源造「紫妖院、すべて俺の幻術だ」


紫妖院 蜜破「ッッッッ」

一条 橋姫「……」ジリ…


――――恐るべき人物。迂闊に攻め込めなかった。

917 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 22:14:43.61 ID:U+D5cd8n0

三黒 源造「だがチンノウとやらの攻撃で重傷を負ったのは事実だった。紫妖院、お前が出しゃばり自身の手で俺を殺そうとせずにトドメもアレに任せていれば俺は死んでいた」

紫妖院 蜜破「ち、ちくしょぉぉぉ………!!!!!!」

三黒 源造「傷が癒えたので顔を出そうと来てみればこの状況だ。もうこの団体は終わりだな……」

一条 橋姫「…」

三黒 源造「俺は逃げる。今度またどこかで新しい組織を作るとしよう。部下の野心に負けてしまった教訓を生かしてな」

紫妖院 蜜破「私を、助けろッッ」

三黒 源造「リスクが高い。諦めろ。せめて俺の手で引導を渡してやる」

――――チラ

三黒 源造「ではな、対魔忍」スッ

紫妖院 蜜破「アアアアアッッッ、待ちなさい゛三黒ぉぉ!!!!」アタフタ


――――三黒が紫妖院を屠ろうとしながら私に一言告げてきた。


一条 橋姫「待っ……」



稲光キキ「逃がしはしないわよ、黒木源造!!!!!」



三黒 源造「!」
紫妖院 蜜破「!」
一条 橋姫「!」


――――私達がこの街へ来た原因、もといきっかけ。
――――探し人のキキ先生が巨大な樹々に貫かれ穴の開いた天井からこちらを見下ろしていた。
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 22:15:47.12 ID:mqzx4f/i0
え、いたの!?
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/02/19(土) 22:16:37.91 ID:8EhN6TZH0
生きとったんかワレ!
920 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 22:16:58.59 ID:U+D5cd8n0

一条 橋姫「キキ先生!!!」

三黒 源造「あの対魔忍か……」


稲光キキ「フン…!」

三谷 葛「はぁ…」
徳魔 北斗「キキちゃん、カッコいい」
恵比寿 雄二郎「みんな、橋姫がいますよ!」


――――先生の後ろには仲間の男対魔忍たちの姿も見えた。
――――察するに彼らが彼女を見つけだしてくれたのだろう。


紫妖院 蜜破「く、クソ…ッッ」

三黒 源造「あの対魔忍相手では全力で逃げる他ない。お前は誰かが殺してくれるだろう」

紫妖院 蜜破「私も連れて行けぇーーー!!」

稲光キキ「今度こそぶっ倒してやるわよ、三黒源造ーーーーーーーー!!!!!」


――――ズガガガガガッッッッッッッッ!!!!!!!!!


――――先生が雷撃を放ちながら落下してきた。

――――彼女が通過した周囲は例外なく破壊の痕が残る。

921 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 22:18:27.00 ID:U+D5cd8n0

三黒 源造「ちっっ」シュン!!


三黒 源造@「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造A「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造B「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造C「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造D「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造E「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造F「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造G「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造H「(ブゥゥン!!)」
三黒 源造I「(ブゥゥン!!)」


――――三黒が10人に増える。


一条 橋姫「幻術……!!!」


三谷 葛「なんだ、アレは!?」

徳魔 北斗「マジ…!?」

恵比寿 雄二郎「カウンター忍法発動!! ムムッ、7人までにしか減りません!!!」


――――別次元の術を見せられ、私達は呆気に取られてしまう。

――――だがキキ先生は違った。
922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 22:23:05.65 ID:Kt/0bCru0
総合的にみると一番ババ引いたの霞だな……
923 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 22:23:14.35 ID:U+D5cd8n0

稲光キキ「まとめてぇぇ…………!!!」

――――バチバチ!!

稲光キキ「死ねェェーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!!!!!」


――――ドッガーーーーーーン!!!!!


三黒 源造@「グッッ!!!」
三黒 源造A「ガハ!!!?」
三黒 源造B「馬鹿げた威力だ…!!」
三黒 源造C「ブば!!」
三黒 源造D「――――」ジュワ!!
三黒 源造E「ギッ!!?!」
三黒 源造F「――――」ビリリリ!!
三黒 源造G「が…!!!」
三黒 源造H「グわぁ!!!」
三黒 源造I「――――」ビリリリ!


――――先生の攻撃はあらゆるものを破壊した。

――――そこに幻術が付け入るスキはない。


稲光キキ「今から私に近づく奴は誰であろうと殺す!!!!!! 黒木源造はこの私に任せろぉぉぉぉぉ!!!!!!」



――――ズガガガガガガガガガガ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



稲光キキ「死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇぇぇい!!!!! 幻術も現実もまとめてお陀仏ッッッッッッ!!!!!!!!!!」



――――ズガガガガガガガーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



三黒 源造「チィィィィィ!!!」


――――その光景を見て私達は足手まといなんだと思い知らされた。

――――助けにきたのは一体どちらなのか。
924 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 22:26:25.76 ID:U+D5cd8n0

一条 橋姫「まぁ、いい」


――――斬馬刀を握り直す。


一条 橋姫「紫妖院蜜破」

紫妖院 蜜破「ひっ!!!!!!」

一条 橋姫「トドメだ」

紫妖院 蜜破「待ちなさい!! 私は、私は紫妖院蜜破なのよォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!」



――――一切の容赦なく私は紫妖院蜜破の首を斬り落とす。



――――ザシュ!!






――――ここに……今回の騒動は終着を迎えた。
925 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 22:28:08.93 ID:U+D5cd8n0




――――・・・。








――――その後、キキ先生は黒木源造を取り逃がしてしまったようで悔しがって帰ってきた。


稲光キキ「クッソ!! マジで逃げ足早い!!」コツコツコツ!!

一条 橋姫「先生……」

稲光キキ「…、橋姫。他の娘達も…私を助けにここにきてしまったそうね」

一条 橋姫「……はい。先生は今までどこに?」


――――一応、催淫に当てられ自慰狂いになっていたのは知っているが知らないふりをして聞く。


稲光キキ「ちょっと、まぁ…………、……はぁ〜〜〜。なんで来るのよアンタたち……」

一条 橋姫「先生からの連絡が途絶えて心配になって……」

稲光キキ「………今の私はそれを怒る資格はないわ」ガックリ…


――――珍しく殊勝な台詞。今回の件は先生も反省しているらしい。

926 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 22:31:14.00 ID:U+D5cd8n0
稲光キキ「小袖たちは?」

一条 橋姫「………囚われ、酷い目にあって……立ち直るには時間がかかると思います」

稲光キキ「そう…………」

一条 橋姫「……」


――――先生は穴の開いた天井を見上げた。
――――何かあるわけでもないが私もつられて上を向く。



――――この後、キキ先生は再び要修行の裁決を下され一から対魔忍として鍛え直す事になった。

――――私も…同じく。


――――小袖たちの治療は長引くようで今後、対魔忍として復活できるかは分からない。




――――そしておじさんはレディ・ジョーと共に姿を消した。

――――悲しみはあるけど、願う事はおじさんが元の姿に戻っている事だけ。


一条 橋姫「おじさん……」


――――きっかけはどうあれ私は彼を愛してしまった。

――――だけど今、私は一人。






 これにて対魔忍橋姫、初恋の騒動は終わりを見る。




                   ―――――――…… 完 
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 22:32:34.39 ID:mqzx4f/i0
乙でした
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 22:39:03.72 ID:UrH3z784O
おつです
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 22:42:29.94 ID:YlPObHHf0
乙です
930 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 22:48:54.14 ID:U+D5cd8n0
。。。。 外伝・対魔忍キキ 。。。。


 これは稲光キキが催淫で自慰狂いになっていた時、入口のおじさんに一回居場所がバレて隠れ家を移した後の出来事である。


931 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 22:50:15.08 ID:U+D5cd8n0
[とある街 キキの隠れ家]


稲光キキ「…………はぁぁぁんッッ、あっあんっ、あんぁん、ぁぁぁんっ」グチュグチュグチュ

稲光キキ「オナニー気持ちいいィィ〜〜、やめられないのぉぉ〜〜っっ」クリクリ!

稲光キキ「んぉ、おっ、ほぉぉ!!!」


――――ビクン!!!


稲光キキ「ン゛、、、、ア゛…アハぁ〜〜〜〜………っ♡」
932 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 22:56:52.53 ID:U+D5cd8n0

稲光キキ「ん゛、もぅ、もぅ一回ぃ…♡ はん…♡」イジイジ

稲光キキ「あ…おしっこしたい…、このまましちゃお……っ♡」

稲光キキ「ん゛♡」


――――チロロ…チロロロロロ……


稲光キキ「ひょぉぉぉぉ゛♡ ベッドでおしっこしちゃってる、私終わってるっ♡」シーー

稲光キキ「そ、それ♡ 腰浮かせて堂々としちゃえ♡ それ、そーれっ♡」


――――ヘコヘコ♡


稲光キキ「あ゛〜〜〜〜〜っ♡」



【高コンマ↓1〜3】
――――そこにある男がやってきました。
@入口のおじさん
A三黒 源造
B三谷 葛(>>582)
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 22:57:41.02 ID:Kt/0bCru0
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 23:01:19.15 ID:YlPObHHf0
2
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 23:02:51.59 ID:mqzx4f/i0
936 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 23:10:38.31 ID:U+D5cd8n0

三谷 葛「……」

稲光キキ「ひょほぉぉぉぉぉ〜〜〜〜っ♡」チロロロロ

三谷 葛「おい…」

稲光キキ「!!!」ジョボ!!

三谷 葛「…」

稲光キキ「あ、あっ??」

三谷 葛「やっと見つけたと思えばアンタ……」

稲光キキ「三谷ッ、お、おぉ!?」

三谷 葛「チッ…」


【多数決コンマ↓1〜3】
@呆れる三谷にキキは襲い掛かった。
A呆れた三谷はキキの傍に行ってゴミを見る目で詰問。
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 23:14:36.93 ID:YlPObHHf0
2
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 23:16:10.66 ID:Kt/0bCru0
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 23:18:41.67 ID:IKFtt4560
1
940 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 23:25:05.59 ID:U+D5cd8n0

――――コツコツコツ…!


三谷 葛「……」ジィ(ゴミを見る目)

稲光キキ「あ、あ、コレはっ、ここコレッ」チロロロ

三谷 葛「知らないだろうが俺達、対魔忍は連絡がつかなくなったアンタのせいで大変なことになってるんだが」

稲光キキ「てっ、敵がちょっと…変な事してきてねぇ…! 身体、疼いてっ…ハ、ハハハッ!!」

三谷 葛「そんな事態になっているなら一人で何とかしないで仲間に伝えるのが普通だろう?」

稲光キキ「べッッ、別にっやられたわけじゃないしぃっ? コレっ、鎮めたら宗教団体ぶっ潰すつもりだしっ!!」

三谷 葛「そうか、それで疼きは止まりそうなのか?」

――――スッ

稲光キキ「アっ!?」


>>941
――――三谷がどうしようもないキキにする事を書いてください。
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 23:27:27.95 ID:Kt/0bCru0
えげつないディルドを投げすてるように渡して立ち去る
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 23:31:18.72 ID:mqzx4f/i0
さっさと動けとシンプルガチ罵倒して股間蹴り上げる。それですら絶頂するキキにドン引きする
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 23:33:19.01 ID:FLsyByLlO
こんなんじゃ任務できないだろと帰還するよういうが意固地なキキに対して全身撫で回し悶えさせ現状任務に向いてない身体状況だと言うことを手マンでわからせる
944 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 23:35:29.65 ID:U+D5cd8n0

――――ドン!!


三谷 葛「ドン引きするほどの玩具が転がってたぜ。これがいるんじゃないのか?」

稲光キキ「ディルドっ♡ あっ、あと♡」

三谷 葛「……一条橋姫、柳圏小袖、桃河ももか、山本 雪はアンタを追ってこの街に来て消息を絶った」

稲光キキ「え………!?」

三谷 葛「ミイラ取りがミイラになるっていう奴だ。俺や北斗、雄二郎はアイツらを助ける為にここに来た」

稲光キキ「そ、そんな…」バイブ手に取る

三谷 葛「テメェはそこでずっと色狂ってろ。仲間を助けるのは俺がやる」

――――シュバ!!

稲光キキ「三谷っ!!」

稲光キキ「…あ、あ……」
945 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 23:38:35.22 ID:U+D5cd8n0

稲光キキ「教え子が…私のせいで……っ?」

稲光キキ「う、う……」ディルドじー

稲光キキ「私、はっ…」


>>946
@えげつないディルドを膣に挿入してイってから立ち直る。

Aえげつないディルドを放り投げて立ち直る。
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 23:39:21.84 ID:lajr1om5O
@
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 23:40:04.85 ID:mqzx4f/i0
>>稲光キキ「そ、そんな…」バイブ手に取る

948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/02/19(土) 23:44:26.55 ID:8EhN6TZH0
>>917の段階でも、アソコにえげつないディルドが入ったままになってそう
949 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 23:47:57.38 ID:U+D5cd8n0

稲光キキ「ンンンン゛ッ!!!!」


――――ズリュゥ!!!!


稲光キキ「オ゛ホぉぉう゛ォォォォォォォォ!?!?! ぶっとぉぉぉぉぉぉぉぉッッ♡♡♡♡!!!!」

稲光キキ「んお゛っっ、ん゛っほぉ!! これで、終わり゛ぃ!! 教え子をたしゅけにイグないとイグないかりゃぁぁああっ♡」

――――ズロロロ!!!
――――ズッブン!!! ズッブン!!!

稲光キキ「オホっっ♡ オホっっっ♡ オ゛っっ!!!!」

稲光キキ「ン゛ーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!」


――――ズッボォ!!!!!



――――ボコッッッッッッッ♡!!!



稲光キキ「お゛ーーーーーーーーーーイッグぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」

950 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/19(土) 23:57:30.71 ID:U+D5cd8n0
[とある街 失踪中の三谷葛]



三谷 葛「馬鹿野郎がっっ…………本当に、あんな馬鹿の為にあいつ等は……!!」

三谷 葛「ん!!!!?」


――――キキィ!!


稲光キキ「……よ」

三谷 葛「何故、俺の行く先に…!? ……チッ、…馬鹿でも能力は一級品か…ッ」

稲光キキ「今の状況、詳しく聞かせて」キリ

三谷 葛(顔つきが変わっている…。ディルド、もとい欲を振り切ったか…!)

稲光キキ「三谷」

三谷 葛「……チッ、分かったよ!」



 こうして対魔忍キキは決戦に参加したのである



                   ―――――――…… 完 
                
951 : ◆n0pmTE/Dds [saga]:2022/02/20(日) 00:12:40.96 ID:r0IiqDtS0
アフターストーリーを考えてましたがスレも終わりが近いのでここで区切りにしたいと思います。

[アフターストーリ流れ]
おじさん、修行でチンノウの力をコントロールできるようになり超根GET
 ↓
隠れて橋姫・レディと同棲。二人相手にWフェラさせたり孕ませたり。
 ↓
実は紫妖院が死んだのは三黒の幻術フェイク。その後はおじさん宅で四肢欠損状態で飼われてる。匂いを利用され3人のキメセク等に利用されている。
 ↓
おじさんは対魔忍側の情報屋になり、他の女対魔忍に手を出したり出さなかったり(安価で決定予定)



[橋姫敗北ルート流れ]
おじさん死亡。レディはおじさんを手に入れる為に橋姫を騙していた為、紫妖院側に戻る。
 ↓
おじさん再改造されてパワーアップ。その手術の最中、レディはおじさんと初セックスをし続けた。
 ↓
橋姫安価凌辱or橋姫、ももか、小袖、雪と新キャラ4人のトーナメント式カオスアリーナバトル
 ↓
女対魔忍たち、白濁まみれ。
 ↓
その後、キキ達と三黒が現れ同じ流れで紫妖院撃破で完結。



というわけでこれで終わりです。今までありがとうございました。ノシ
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 00:13:31.38 ID:Ec5/mW9E0
乙でした、楽しかったです
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2022/02/20(日) 00:16:20.35 ID:+QcvnTr80

楽しいスレを、ありがとう
954 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/02/20(日) 03:03:41.15 ID:kWfZNnUK0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 04:04:31.88 ID:MHgH2WM5o
おつおつ
おじさんのアフター、童貞を捨てて魅力アップした姿見てみたかった
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/21(月) 07:13:30.10 ID:TKSSFowqo
SS速報避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
465.81 KB Speed:1.1   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)