【ポケットモンスター】おもらしくんのグラジオと、風俗嬢のコウミちゃん【安価】

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152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 13:53:33.33 ID:BoISL9Qg0
医務室のベッドにフウロを寝かせて…

グラジオ「し、心配なので…俺が側で見てます…////」ジッ

医務室の先生(いつもそんなこと言わないでしょ…)

グラジオはフウロのおっぱいだけを見ながら先生に医務室に残るという
普段はさっさとおむつを交換するか、具合の悪い人を連れてきてもすぐに帰るグラジオが、どこを見ながら残ると言ったのに対して内心あきれながらも、医務室に居る事は許可した
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 14:00:42.63 ID:BoISL9Qg0
グラジオ(お、おっぱいが強調されたこのデザインの服とサスペンダー…そして、色々露出しまくりのお肌………え、エロい…////)

もうすっかりえっちな目でしかフウロの身体を見ていないグラジオ

それに対しフウロは…

>>154

軽蔑の眼差しを向けていた

あんまり見ないで…///と少し照れている

その他
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 14:04:03.94 ID:Gexrrhj20
バトルに負けた悔しさとしびれごなのムラムラ、見られて照れて火照ったりと色々ごちゃまぜな気持ち
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 14:11:46.52 ID:BoISL9Qg0
フウロ(あたし…この子に負けちゃったんだよ、ね…負けた事が悔しい……のに…)

グラジオ「ハァハァ////」

フウロ(み、見られて…恥ずかしい…////けど、よく見ると綺麗な顔してるし、もっと……見て欲しいような…////さ、触っ………っ!?)

フウロ(あたしったら何てこと考えてるの!?はしたない!け、けど…////なんか…)

グラジオ(フウロさんの…/////生おっぱい…/////)

服越しのおっぱいをガン見しながら、脱いだフウロの妄想をするグラジオ

フウロ「……あ、あの…」

グラジオ「は、はいっ!?」

そんな妄想から現実に引き戻されたグラジオは、思わず裏声が出てしまう

現実の世界に帰ってきたグラジオに、フウロの次の言葉は…

>>156
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 14:17:18.20 ID:1etjyC+hO
わ、私のおっぱい、気になる?もっと見たい?
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 14:17:51.59 ID:N05lnwoQO
負けた相手だから好きにしてもいいんだよと巨乳をこれでも一応抑えていたサスペンダーを取る
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 15:06:05.79 ID:BoISL9Qg0
フウロ「わ、私のおっぱい、気になる?もっと見たい?」

グラジオ「へっ!!?な、なんで……そそ、そんなことを…」

フウロ「あ、あれだけ見られたら気付くよ…」

グラジオ「……見ても、いいん、ですか?」ゴクッ

フウロ「…ダメなら言わないよ////」

グラジオ「おおぅ…////」

フウロ「…」カチッ

しびれていても、サスペンダーくらいは外せるようで、フウロは自分の服に付いてる両方のサスペンダーを外す

フウロ「…」ポヨン

グラジオ「!!!!!」

どうやら、サスペンダーを使って一応はサイズを抑えていたらしい
服越しとはいえ、サスペンダーから解放されたフウロのさらなる膨らみに…

グラジオ「お、おおおおっ!!!」ジョオオオオ

フウロ「…え?」

思わずグラジオはおもらししてしまい、フウロに音がモロ聞こえてしまった
しかしおっぱいに夢中のグラジオは、自分が漏らした事に気付いていなかった

グラジオ(さ、触りたい!中身を、見たい!)

もうすっかり欲望まみれになってしまったグラジオは、ゆっくりとフウロのおっぱいに手を伸ばし…

医務室の先生「はいそこまで」パシッ

先生に止められてしまった

女性の審判「グラジオ様、挑戦者です」

グラジオ「チッ…もう少しだったのに…」

フウロ(ホッとしたような…ちょっと、残念なような……)

あと少しのところでフウロのおっぱいに手が届かなかった事を悔しがった
一方のフウロは、またも複雑な気持ちに包まれていた

医務室の先生「……おむつ交換は次のバトルが終わってから、ね」

グラジオ「なっ!?せ、先生!お、おむつって、な、なんのこ、と…」

フウロ「やっぱり、あれおしっこの音だったのね…」

グラジオ「え?」

フウロ「…えっと、ごめん。思いっきり音聞こえてたよ」

グラジオ「…………はっ!?」カァァァァ/////

今になって、グラジオはようやく自分がおしっこを漏らした事に気付いたようだ

医務室の先生「挑戦者を待たせたらよくないし、そろそろ行ってきなさい」

グラジオ「………はい」

こうしてグラジオは、おしっこで濡れたおむつのまま、そしてフウロのおっぱいを触れないまま、医務室を出ていく事を余儀なくされてしまった
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 15:08:32.26 ID:BoISL9Qg0
グラジオ「ジュカインリーフブレード!」

ジュカイン「ジュカイ!」

フウロとのえちえちな時間を邪魔した(普通にジム戦を挑みに来ただけ)挑戦者に対し、グラジオはジュカイン1匹でフルボッコにした
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 15:30:47.81 ID:BoISL9Qg0
グラジオ「挑戦者を倒してすぐに医務室に戻ったんだが、フウロさんはもう帰ってたんっだ…」

コウミ「あらら…残念だったね」

グラジオ「見たかったな…フウロさんの生おっぱい…」

コウミ「………その人、かなり大きいんだよね?私小さいし、脱いでも仕方なくない?」

グラジオ「俺は脱いだおっぱいを見たいし触りたいんだ!」

コウミ「…オプション追加だね」

グラジオ「ボーナスがあるから問題ない!」

いつも通り仕事の後ホテルでコウミを呼ぶ

グラジオ「おっぱいいいいっ!」

コウミ「きゃっ!」

ただいつもと違うのは、脱衣所でコウミが脱いでからグラジオを脱がせるのだが、今回はコウミが上を脱いだ瞬間グラジオが思いっきり飛び込んできたのだ

グラジオ「ふーーーっ////ふーーーっ////」

コウミ「きょ、今日本当がっつくね…」

コウミ(本当におっぱいが触れなくて悔しかったんだね…)

グラジオ「小ぶりなおっぱい…////ピンクの乳首…////や、やっぱりこ、コウミが………は、裸が……見れるという意味では…////こ、コウミが一番信じられる…////」

コウミ「興奮するのもいいけど、退いてくれなきゃスケベくんのおむつ、脱がせてあげられないよ?お風呂入れないよ?」

コウミの半裸に興奮しているグラジオは…

>>161
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 15:34:48.92 ID:oFaRdCWPO
おっぱいを触りながら興奮してもう大々的におもらし
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 15:46:45.90 ID:BoISL9Qg0
グラジオ「コウミ…/////コウミぃ…/////」モミッ

コウミ「ん…wだからくすぐったいって…」

グラジオ「ち、ちく…び…////」ツンッ

胸を軽く揉み、そして右人差し指でコウミの乳首をツン…

グラジオ「ハァハァ//////」ジョワアアアアア

コウミ「え、ちょ…待って待って!私のハーパンがっ!?」

グラジオは興奮のあまりおもらしをしてしまい、結果、コウミのハーパンはグラジオのおしっこまみれとなってしまった…
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 16:01:42.58 ID:BoISL9Qg0
コウミ「もう!人のパンツにおしっこしちゃうなんて!悪い子!」バチン!バチン!バチン!

グラジオ「あっ♡くっ…♡んぉっ♡」

コウミ「お気に入りのハーパンと下着だったんだよ!」バチン!

グラジオ「お"っ…♡お"お"っ!!!!」

ハーパンにおしっこをかけられたコウミは、グラジオのおしりを思いっきり叩く

コウミ「そうやっていつまでも我慢できないからおもらしくんなんだよこのスケベ!」

バチーン!と、今日一番良い音を鳴らす

グラジオ「♡」ショオオオオ

痛みと興奮で、またしてもグラジオはコウミの膝の上でおしっこを漏らす

コウミ「歳下のおっぱいに興奮する!」ペチン!

グラジオ「っ!!ふっ…♡」

コウミ「歳下のおしりぺんぺんで悦ぶ!」ペチン!

グラジオ「っ!!!!」ゾクゾク♡

コウミ「なにかある度女の子の前でおしっこするのがそんなに気持ちいいか!この、ドスケベ!!!」バチ-ン!

グラジオ「〜〜〜っ♡♡♡」
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 16:06:46.02 ID:BoISL9Qg0
コウミ「…着替え、どうしよ」

グラジオ「コウミ…♡」

お風呂に入る、グラジオがおもらしする、などに備えいつも着替えは予め何着か持ってくる
・・・持っては来るが

コウミ「まさか全部におしっこかけられるとは思わなかった」

そう。グラジオのおもらしでコウミの下着とズボンやスカート類は、今日持ってきた分は全滅してしまったのだ

コウミ「………ちょっと、連絡入れてみよ」

同僚の誰かが予定空いてたりしたか?

>>165

空いていた

皆お客様の相手をしていた

その他
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 16:15:34.23 ID:GDWj0FvfO
空いていた
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 16:19:48.17 ID:BoISL9Qg0
「あれ?コウミちゃん?」

コウミ「もしもーし。あのさ、ちょっと今からパンツとズボン持ってきてくれない?」

「え?なんで?」

コウミ「おもらしくんによって全滅しました…」

「着替え持って行かなかったの!?」

コウミ「持ってった上で全滅です…」

「あー、それは……」

「…わかったよ。すぐ持っていくね」

コウミ「ありがとう!」
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 16:35:56.58 ID:BoISL9Qg0
コウミとの夜遊びでおしっこを漏らしまくったグラジオだが…
おしっこの勢いはまだまだ止まらなかった

フウロ「タマムシシティじゃ、見せてあげられなかったよね?あたしのおっぱい、今度は、存分に、見て♡」

グラジオ「ふっ…////フウロさん♡」ショワアアア

フウロが遂に脱いでくれる夢を見て…

ミリィ「さぁグラジオちゃ〜ん、おっぱいの時間でちゅよ〜♡」

グラジオ「ちゅっ……ぷぁ…ママ…////」シイイイッ

ミリィのおっぱいを飲む夢を見て…

ルリナ「足でおむつを踏んで欲しいなんて、マニアックね。ぼ・う・や♡」

グラジオ「…////」ジュイイイイイッ

ルリナに裸足でおむつ越しにおちんちんを踏んでもらう夢を見て…

コウミ「…ス・ケ・ベ」ペチン

グラジオ「コウミぃ♡」ジョボボボボボボボボ

コウミにおしりぺんぺんされる夢を見て…
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 16:46:14.77 ID:BoISL9Qg0
コウミ「またすごい地図描いたね…」

グラジオ「くっさ…」

朝起きたら異様な匂いが部屋中に広がっていて、布団や背中はびしょ濡れ
おむつはびしょ濡れな上にほんのりとぬめりが…
目覚めは間違いなく最悪だった

グラジオ「っ、げっほ!げほっ!」

いつものようにコウミにテープを外して貰いおむつを脱がされる…と
グラジオはおねしょと精液の混ざった匂いに、思わずむせてしまった

コウミ「お風呂行っておいでよ。換気も後始末もやってあげるから」

グラジオ「…………ああ」
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 16:49:46.72 ID:BoISL9Qg0
コウミ「あ、そうそう。私今日仕事休みだから」

グラジオ「えっ…」

コウミの作ってくれた朝食を食べながら、今日は休みと伝えられた

グラジオ「………そうか」

朝から異臭(自分のせい)を嗅いでその上コウミは休み…
グラジオのテンションはかなり下がった
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 16:57:52.95 ID:BoISL9Qg0
グラジオ「クサイハナようかいえき…」

クサイハナ「ぺっ」

いつものように淡々と挑戦者を倒すグラジオ…
しかしいつもと違うのは、今日はコウミが休みの日という事でボーナスへの拘りが無くモチベーションが大きく低下していた

グラジオ(…まあ、今日は負けても何も問題は無いな)

今日のグラジオはボーナスをゲット出来るか?

>>171
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 16:58:31.40 ID:MFdCWQwsO
エリカとアララギの前で全裸ぞうさんおどりしたらOK
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 17:33:15.09 ID:BoISL9Qg0
>>171は今日は挑戦者に全勝したけどボーナスを使わないでまた後日のボーナス習得条件、みたいな感じでしょうか?
>>10で書いたようにその日挑戦者に全勝してたら普通にボーナスもらえるし、負けたらボーナスは無し、といった感じなのですが…
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 17:37:12.86 ID:MFdCWQwsO
ごめんねーなんかいろいろ勘違いしてたっぽい

書きやすいようにやっていただければと。
あるかないかなら、ありで。
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 18:24:42.28 ID:BoISL9Qg0
グラジオ「お疲れ様でした」

モチベーションは低かったものの、持ち前のバトルセンスで今日も全勝しボーナスを得たグラジオ

今日はこの後…

>>175

何処か遊びに行く(自由選択)

別の風俗店に行く(女キャラ自由選択)

その他
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 18:30:09.89 ID:5TkBNe4c0
ミリィさんに会いに行こう
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 18:33:42.63 ID:BoISL9Qg0
グラジオ「そうだ。今日はミリィさんに会いに行こう」

プルルル

ミリィ「もしもし?」

グラジオ「もしもしミリィさん。グラジオです」

ミリィ「グラジオくん?この時間に電話かけてくるなんて珍しいね。コウミちゃんと一緒じゃ無いの?」

グラジオ「…コウミは今日仕事休みなんです」

ミリィ「あ、そうなんだ」

グラジオ「………あの、今日そっちに行っていいですか?」

ミリィ「うん!グラジオくんなら歓迎よ!」

グラジオ「ありがとうございます!」
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 18:37:45.69 ID:BoISL9Qg0
ミリィ「お待たせー」

グラジオ「いえ、俺も今来たところです」

グラジオはポケモンセンターでミリィさんと合流した

ミリィ「でもまさか、この時間にグラジオくんがデートに誘ってくれるなんて思わなかったわ」

グラジオ「////」

デートという言葉に思わず顔を赤くしてしまうグラジオ

ミリィ「それで、今夜は何処に連れてってくれるのかな?」
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 18:52:09.78 ID:BoISL9Qg0
グラジオ「…ふぅ」コトッ

グラジオがミリィと足を運んだのは、喫茶店だった
コーヒーを飲んで、ケーキやクッキーなどのお菓子を食べて、ゆっくりとした時間を過ごしていた

ミリィ「…それにしても意外。グラジオくんのことだからもっとガッツリとしたデートプランだと思ってた」

グラジオ「……退屈、ですか?」

ミリィ「ううん。逆。コーヒー飲んでるグラジオくん見るのは新鮮で楽しいわ」

グラジオ「良かった…」

とりあえず退屈はしてないと言われホッと胸を撫で下ろしたグラジオ

グラジオ「…」ズズ

コーヒーをまた1口…
喫茶店でのんびりと時間を過ごすグラジオとミリィさん
この後の展開は…?

>>179
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 18:54:19.43 ID:MFdCWQwsO
おもらしに関して興味津々に訊かれる
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 19:02:06.34 ID:BoISL9Qg0
ミリィ「…ねえ、グラジオくんっていっつもどれぐらいの頻度でおもらしするの?」

グラジオ「ブッ!」

思わぬの質問に、グラジオはコーヒーを吹いてしまう

グラジオ「ケホ!ケホ!す、すみません……」

ミリィ「あ、いいのいいの。私が変な質問しちゃったのが悪いんだし」ビッチョリ

グラジオのコーヒーは、ミリィさんにおもいっきりかかってしまった

グラジオ「………とりあえず、店出ましょうか」

ミリィ「そうね」
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 19:16:00.75 ID:BoISL9Qg0
喫茶店から出た後、ミリィが着替えたいというので、図らずもグラジオはミリィの家へと足を踏み入れることになる

グラジオ「…」ゴク

グラジオ(ここが、ミリィさんの家…)

ミリィもグラジオと同じく現在一軒家で一人暮らしだった

グラジオ「お、お邪魔します…/////」

女性の家、ということでグラジオは思わず緊張してしまう

ミリィ「よっしょ」ヌギヌギ

家の鍵を閉めたと同時に、着ていた服を全部脱ぎ出す

ミリィ「ちょっと洗濯機に突っ込んでくるね」

ミリィは下着姿のまま、洗濯機の方に走って行った
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 19:24:54.49 ID:BoISL9Qg0
ミリィ「さて、じゃあおもらしの話だったね!」

洗濯機に服を突っ込んでから、下着姿のままグラジオを自分の部屋へと招き入れる

ミリィ「………ねえ、私、グラジオくんが普段どれだけおもらしするのか、知りたいな〜」

下着姿のまま、グラジオとの距離を詰める
ハニートラップ戦法でグラジオの口を割る作戦に出たミリィさんだが…
これに対しグラジオの反応は…

>>183

今おもらしする頻度を正直に話す

視線がおっぱいに釘付けで何も聞こえてない

その他
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 19:26:22.58 ID:5TkBNe4c0
視線がおっぱいに釘付けで夢中になって、ついつい頻度どころか洗いざらい話してしまう
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 19:50:06.47 ID:BoISL9Qg0
グラジオ「お、俺のおもらしの頻度は…1日のほとんどが、お、おむつに漏らしちゃうんです…ぼ、膀胱が弱くて…おしっこが1時間くらいしか我慢できなかったり、1時間すら我慢できなかったりで………と、トイレでおしっこする回数とおむつなら…1:4くらいで、と、トイレが1ですっ!」

ミリィ「…そっか。1時間が限界なんだね」プルン

グラジオの話を聞いて、ミリィはゆっくり、数センチだがグラジオと距離を縮める

ミリィ「じゃあ、次はおねしょの頻度を、教えて♪」

グラジオ「お、おねしょは毎日です。寝る前にトイレに行っても水分を控えても、絶対におねしょしちゃいます!」

ミリィ「……うんうん」プルン

おっぱいをわざと揺らしながら、距離を縮める

グラジオ「寝る前にジュース飲んだりトイレに行かなかったりしたらおねしょがおむつからいっぱい溢れて布団に世界地図描いちゃいます!!!」

ミリィ「…世界地図の頻度は?」

またもミリィが距離を縮めると

グラジオ「みっ、3日か4日に1日は世界地図を描いちゃうんです!!!特におしっこの夢を見たらおねしょいっぱいしちゃいますっ!!!」

ミリィ「おしっこの夢って、具体的にどんなのか、教えて欲しいな」

グラジオ「そ、それは…恥ずかしい…////」

ミリィ「…」プチプチ

グラジオ「コウミやルリナさんやミリィさんが俺にえっちなことをしてくれると、夢の中で思わずおもらししちゃうんですっ!!!」

ブラのホックを外すと一緒にグラジオは素直に口を割った

グラジオ「特に最近2回の特大おねしょはミリィさん関係でやっちゃいましたっ!!!」

ハニートラップによりどんどん口を割ってしまうグラジオ

この後のミリィさんの行動は…

>>185

夢の内容を教えてもらう

もう十分なので他のことをする

その他
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 19:53:56.80 ID:MFdCWQwsO
我慢の限界! 可愛い可愛いとはしゃぎまくっていろんなとこ触りまくる
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 20:15:27.23 ID:BoISL9Qg0
ミリィ「いっぱいのおねしょが2回とも私のせいだなんて、可愛いこと言ってくれるじゃない!」ギュッ!!!

グラジオ「ぉ…/////」シイイイイ

感極まってミリィさんはグラジオを思いっきり抱きしめる
突然下着姿のミリィさんに抱きつかれたグラジオは、もちろんおむつにおしっこを漏らしていた

ミリィ「ふふっ、またお姉さんにくっつかれたのが嬉しくて漏らしちゃったのね。ふふ、可愛い♡」モミッ

グラジオ「〜〜〜っ!?」ゾクッ♡

ミリィさんは、おもらししたグラジオのおちんちんをズボンの上からギュッと握る

ミリィ「おっぱいで喜んでおしっこしちゃうこのおちんちんが、堪らなく可愛いわ…////」ナデナデ

グラジオ「み、ミリィ…さん…♡」ゾクゾク

おちんちんを撫でた後、ズボンを脱がしおむつのテープを外す
ずっしりとしたおむつは重力に従いズボンの上に落ちた

ミリィ「おっぱいだいすきおもらしおちんちんめ、こうしてやる♡」ツン

グラジオ「んっ…♡」

グラジオのおしっこまみれのおちんちんを指でつつく
前回とは立場が逆転し、思いっきり攻められたおっぱいを使ってのハニートラップから、グラジオを完全に骨抜きにしていた

ミリィ「まだまだ、今夜はもっと可愛がってあげるからね♡」
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 20:24:30.64 ID:BoISL9Qg0
ミリィ「今日のグラジオくん、とっても可愛かったわよ♡」ナデナデ

グラジオを可愛がった後は、頭を撫でてあげる

ミリィ「…じゃ、お風呂入ろっか」

グラジオ「お風呂!?は、入ります!!!入りますっ!!!!」

先程まで下着姿で散々いじめられて、果てていたグラジオだったがお風呂となると全裸!ということで早くも復活していた

グラジオ「あ、でも…着替え………」

とここでグラジオは着替えなんて持ってきてないことに気付く
そして、仮に持ってきていたところで、おもらしで着替えが台無しになるケースも同時に考えてしまう…

ミリィ「…コウミちゃんに頼んで家に着替え持ってきて貰う?」

グラジオ「それしかないですね…」

とりあえずコウミに、着替えを持ってきて欲しいとメッセージを送り、それからグラジオはミリィさんとお風呂に入った
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 20:36:44.58 ID:BoISL9Qg0
お風呂上がり、グラジオはおむつ一丁の格好のまま着替えが到着するのを待っていた
ミリィの自宅の場所を知らないコウミを、ミリィが迎えに行ったのだ

グラジオ「あいつは俺の家の合鍵持ってますから、俺の家で待ってて貰います」

ミリィ「確かコウミちゃんポケモントレーナーじゃなかったわよね?なら急いで迎えに行ってあげないと」

グラジオ「お願いします!」

この会話から、既に10分が経過
家からの距離的に、もうそろそろ帰ってくる頃だろう

グラジオの行動は?

>>189

テレビでもつけるか

そのまま大人しくする

その他
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 20:41:00.57 ID:siDaI7RnO
寝てしまう
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 20:43:31.07 ID:BoISL9Qg0
グラジオ「……こう、み…」ウトウト

グラジオ「…zzz」

まだ寝るには早い時間だが、グラジオは寝落ちしてしまった
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 20:49:04.91 ID:BoISL9Qg0
コウミ「お邪魔しまーす」

グラジオの予想通り、ほどなくしてコウミがミリィの家に到着した

コウミ「おもらしくん着替え…あっ」

グラジオ「ス-…ス-…」

ミリィ「ふふっ、疲れちゃったのかしらね♪」

ミリィに攻められたからか、グラジオは眠りについていたのだった

コウミ「着替え持ってきたけど、ちょっとこのままにしておきましょっか」

ミリィ「そうね。せっかく持ってきた着替えも、おねしょで台無しになるかもしれないし」

コウミ・ミリィ「「何よりこのままの方が可愛いし」」

ミリィ「あら♪」

コウミ「同じこと考えてましたね♪」

ミリィ「うふふ♪」

コウミ「ふふっ♪」
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 20:58:34.64 ID:BoISL9Qg0
1時間ほどして、グラジオは目を覚ました

コウミ「おはようお寝坊さん」

グラジオ「……コウミ、良かった。無事に来られたんだな」

コウミ「ミリィさんのおかげでね」

グラジオ「……悪かったな。夜に留守の家行かせたりして」

コウミ「おもらしくんがおもらしするのはよくあることだもん。これとかね!」

おしっこでビッショリのおむつをグラジオに見せる

グラジオ「ん………?あっ…」

現在グラジオは全裸で、お尻の辺りにタオルを敷かれて寝転んでいたのだった
今見せられてるのは自分がおねしょしたおむつだとようやく気付く

コウミ「着替えよっか。おもらしくん♪」
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 21:04:38.70 ID:BoISL9Qg0
グラジオ「じゃあな、コウミ」

コウミ「送ってくれてありがとう。また明日!」

グラジオ「ああ。また明日」

ブラッキー「ブラッキー」

コウミを現在暮らしているマンションに送ってから、グラジオも家に帰る

グラジオ「おやすみ、ブラッキー」

ブラッキー「ブラッキー」
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 21:15:33.39 ID:BoISL9Qg0
グラジオ「………ん?」

グラジオ(な、なんだ…ここは、どこだ?)

ミリィ「グラジオくん」

グラジオ「この声は…ミリィさ……んんっ!!!?」

ミリィ「どうしたの?」

ミリィの声がすると振り返ってみると、なんと裸のミリィさんが!

グラジオ「み、み…ミリィさん………な、なんで…はだか…/////」

裸を見られたことは嬉しかったが、何故いきなり全裸なのか聞いてみる。すると…

ミリィ「なんでって。ここ温泉よ?」

グラジオ「温泉…?」

ミリィ「そうよ温泉。だから、私が裸なのはそんなにおかしなことじゃないの」

グラジオ「温泉………じゃあ、裸で、とう…ぜん…////」ジッ

温泉だから裸で当然
その言葉を聞いたグラジオは、安心してミリィの裸を眺める

グラジオ「み、ミリィさんの……////おっぱい…////」シイイイイッ
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 21:19:29.50 ID:BoISL9Qg0
グラジオ「ミリィさん…おっぱぁい…♡」ビッチョリ

コウミ「起きて。おもらしくん、あーさー」

そう。当然のミリィさんとの温泉は、グラジオの夢だった
そして、昨日の夜帰ってからトイレに行くのを忘れていた為、グラジオはお布団に世界地図を描いていたのだった
温泉の夢から覚めて、お尻が濡れてるのはお湯ではなくおしっこだと気付くのは、後僅か…
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 21:28:53.35 ID:BoISL9Qg0
コウミ「タマムシジム今日休みなんだよね?」

グラジオ「ああ」

タマムシジムは365日営業ではない
365日ずっと挑戦者を待っているジムもあるが、タマムシジムは定休日を設けているジムであった

グラジオはこの休日をどう使う?

>>197

どこか出かける(日帰りで行ける場所を自由選択)

ブラッキーとバトルの修行(日帰りで行ける場所を自由選択)

その他
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 21:31:59.34 ID:Gexrrhj20
ブラッキーとバトルの修行(ルリナさんの修行先で一緒に付き合ってみる)
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 21:32:32.92 ID:5TkBNe4c0
ヤマブキジムへ顔出し、修業しよう
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 21:38:08.98 ID:qPy1PVTiO
カントーだし今度はナツメもありだな
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 22:13:22.91 ID:BoISL9Qg0
グラジオはスマホを取り出し、ルリナに電話をかける

ルリナ「もしもし?グラジオくん?どうしたの?もう会いたくなった?」

グラジオ「…はい。今、何処に居ますか?」

ルリナ「今ね、ハナダシティに居るのよ」

グラジオ「ハナダシティ…それなら、バスを使えば今日中でも十分往復できる…」

グラジオ「……あの、今日タマムシジムが休みなので会いに行っても…////」

ルリナ「本当?嬉しい!じゃあハナダシティで待ってるわね!」
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 22:18:50.61 ID:BoISL9Qg0
バスに乗って、ハナダシティに向かうグラジオ
久しぶりにルリナに会えることを喜びつつ、でも今日はブラッキーの修行がメインであることは忘れてはいなかった

グラジオ「…」ギュッ

30分ほどして、ヤマブキシティに到着。バスでも意外とハナダシティは遠かったので、グラジオはトイレに行きたくなっていた……

グラジオ(ヤマブキシティに着いたんだ。ハナダシティだってもうすぐ…我慢、してみせる…)
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 22:27:47.43 ID:BoISL9Qg0
バスに乗って1時間と20分ほど、ハナダシティにようやく到着

ルリナ「グラジオくん、久しぶりね」

グラジオ「…お久しぶりです。ルリナさん////」

ハナダシティのバス停で、ルリナと再会するグラジオ
因みに今日はユニフォーム姿じゃない私服のルリナだった

ルリナ「わざわざ会いにきてくれてありがとうね」

グラジオ「い、いえ…////」

ルリナ「早速何処か遊びに行く?」

グラジオ「…今日は、遊びじゃなくてルリナさんの修行を手伝いたいと思いまして…」

ルリナ「私の修行の手伝い?グラジオくんが?それは心強いわね!」

自分を負かした程のトレーナーが、自分の修行を手伝う為にわざわざタマムシシティから来てくれたということに、ルリナは心が暖かくなるのを感じていた

ルリナ「ありがとう!遠慮なく頼らせて貰うわね!」

グラジオ「…早速ですが」

ルリナ「うんうん!」ワクワク

グラジオ「…先に、おむつ…替えて欲しい、です…////」

締まらない修行の始まり方だった
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/16(水) 22:30:37.76 ID:BoISL9Qg0
グラジオ「あ、あの…すみません。修行を手伝いに来たと言ったばかりでおむつの交換なんてさせてしまって…」

ルリナ「謝らなくてもいいのよ。そういうところは遠慮なく頼って頂戴♪」

グラジオ「…ところでルリナさん、ハナダジムの方は…」

ルリナはハナダジムに…

>>204

まだ行ってない

既にブルーバッジを手に入れていた

その他
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 22:33:01.81 ID:MFdCWQwsO
カスミと3戦連続引き分けをしている状況
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 22:33:47.52 ID:5TkBNe4c0
バッジを手に入れていた
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 22:34:10.96 ID:qPy1PVTiO
ブルーバッジは手に入れているがそれは代理との試合。改めて朝からカスミとの本気の試合
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 13:23:38.24 ID:xaqdrQAZ0
ルリナ「ハナダジムは、3戦連続で引き分けよ」

グラジオ「3連続で引き分け…ある意味勝つか負けるかより珍しいですね…」

ルリナ「この均衡を破る為にも、力を貸して頂戴」

グラジオ「はい!」
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 13:27:53.40 ID:xaqdrQAZ0
ルリナと再会し、共に修行することになったグラジオ

まずは、ポケモンセンターへと寄っていた

グラジオ「ポケモントレーナー同士ですから、まずはお互いに腕試しからというのはどうですか?」

ルリナ「いいわね。じゃあ、私着替えてくるからちょっと待っててね」
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 13:35:06.90 ID:xaqdrQAZ0
ルリナ「お待たせ。じゃあ、ポケモンセンターのバトルフィールドを使いましょうか」

10分ほどして、ユニフォームに着替えたルリナが戻ってきた

グラジオ(へ、へそ出し…////脇見せ…////太もも…////生足…////)

ユニフォーム姿のルリナに対し、スケベな目を向けるグラジオ

グラジオ(お、おっぱぁい…♡)

勿論おっぱいを眺めることも欠かさなかった
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 13:43:19.89 ID:xaqdrQAZ0
グラジオ「え、えちえちユニフォームさんは…////は、ハナダジムで使用ポケモン何体でバトルしたんですか?」

ユニフォームをえっちな目で見てることを隠さないグラジオ
もっと凄いことを始めて会った日にシているので、これぐらいは隠す必要はないと判断したのだ

ルリナ「3戦とも3対3のバトルよ」

ルリナもグラジオがスケベなのは知っているので、普通に質問の答えだけを返す

グラジオ「3対3…なら、お互い3匹までにしましょうか」

ルリナ「いいわね。乗った」

グラジオ(まあ俺はブラッキーしか連れてきていないが…)

ルリナとの修行のポケモンバトルを…

>>211

始める

何か条件を付けてから始める

その他
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 13:46:06.68 ID:PqyawHTpO
ルリナさんにもっと強くなって欲しいのでルリナが負けたら言うことを聞くという条件で追い込む
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 13:51:52.81 ID:xaqdrQAZ0
グラジオ「…やるからには俺もルリナさんにもっと強くなって貰いたいんです。そこで1つ、バトルの前に賭けをしませんか?」

ルリナ「賭け?」

グラジオ「はい。負けたら勝った方の言うことを聞く、というやつです」

ルリナ「………いいわ。乗った」
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 13:56:34.08 ID:xaqdrQAZ0
ルリナ「出番よ、グソクムシャ!」

グソクムシャ「武者」

グラジオ「ブラッキー」

ブラッキー「ブラッキー」

ルリナ「…ブラッキー?グラジオくんくさタイプ以外のポケモンも持っていたのね」

グラジオ「というか、くさタイプのポケモンがあくまでもジムのポケモンなんです。俺の正式な手持ちはブラッキーだけ、今日はジムは休みだからブラッキーしか連れてきていません」

ルリナ「……そう」

ルリナは一瞬、舐められてるのか?と考えた
しかし、勝った方のいうことを聞く、なんて条件をわざわざ自分から出してきたのだ
ましてや、あのスケベなグラジオがそんな条件出して負けに来る訳がない
ブラッキーだけ、でもグラジオは十分本気なんだと感じ取ったルリナは、いつも通り自分も全力を出す事に集中する
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 13:59:47.94 ID:xaqdrQAZ0
ブラッキー
あくのはどう
アイアンテール
シャドーボール
まもる
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 14:14:14.66 ID:xaqdrQAZ0
ルリナ「であいがしら!」

グソクムシャ「ムッ」

バトル開始と同時にルリナが仕掛ける

グラジオ「まもる!」

だがグラジオもこれは読んでいたのでまもるで凌ぐ

グソクムシャ「むむっ!?」

グラジオ「あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッキキキキキ」

グソクムシャ「ぐっ!?」

であいがしらを防がれ動揺した一瞬を突いて攻撃を当てる

ルリナ「…やるわね。けど、まだまだこれから!こごえるかぜ!」

グソクムシャ「そっ……くしっ!」ビュオオオオ

ブラッキー「ぶぅぅ…」ブルッ

ダメージは受けるが大ダメージにはならないと判断したグラジオはそのままブラッキーに受けさせる
そして、風が止むと同時に攻撃を指示

グラジオ「シャドーボール!」

ブラッキー「ブラッ!キアッ!」

ルリナ「アクアブレイク!」

グソクムシャ「武者あ!!!」

水の刃がシャドーボールを真っ二つに切り裂く

ルリナ「どう?この切れ味。かなりやるでしょ?私のグソクムシャ」

グラジオ(あの破壊力…近付くのは得策じゃないな。シャドーボールは防がれたし、あくのはどうで距離を開けながらダメージを与えていくしかない)
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 14:23:46.08 ID:xaqdrQAZ0
ルリナ「こごえるかぜ!」

グソクムシャ「そっ……くしっ!」ビュオオオオ

ブラッキー「ぶぅぅ…」ブルッ

グラジオ「あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッキキキキキ」

ルリナ「アクアブレイク!」

グソクムシャ「武者あ!!!」

グソクムシャ「………ぐっ!?」

シャドーボールと同じようにあくのはどうもアクアブレイクで斬るよう指示を出す
しかし流石に属性一致のあくのはどうは斬れなかった

ルリナ「流石にあくのはどうは駄目か。こうなったら持久戦かしら。こごえるかぜ!」

グラジオ「まもる!」

ブラッキー「ブラッキ」

ルリナ「………ここで防がれちゃったわね」

お互いに遠距離攻撃を受け続けどちらが先に倒れるかの持久戦、と思っていた瞬間にブラッキーがまもるでこごえるかぜを防いだのだった
しかしルリナは、防がれても特に悔しそうにはしていなかった

グラジオ「あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッキキキキキ」

グソクムシャ「ぐっ!?」

3回目のあくのはどうを受けて、流石のグソクムシャもこれ以上はやばいと感じたのか一旦ボールに戻る

ヌオー「ヌオー」

交代で出てきたのはヌオーだった

ルリナ「お疲れ様。次の出番までしばらく休んでて。もう十分がんばったわ」

十分がんばったわ、この言葉からのルリナのこごえるかぜ連発の意味とは…?

>>217
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 14:30:39.58 ID:V9Q0MHTSO
ヌオーの素早さを補ってド忘れによる耐久とアンコールで押し切るため
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 14:31:34.68 ID:slbX6bXHO
おもらししたまま戦い続ける姿が見たい。持久戦に持ち込もう! たとえ負けても……
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 15:11:10.07 ID:xaqdrQAZ0
グラジオ「ブラッキー、あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッキキキキキ」

ヌオー「ぬぉぉ…」

ルリナ「ド忘れ!」

ヌオー「………ヌオ?」キョトン

特防をあげられたことで、シャドーボールとあくのはどうへのダメージが少なくなる
一応近接技にアイアンテールはあるが、ヌオーにこうかはいまひつなのはわかっているので…

グラジオ「…あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッキキキキキ」

ヌオー「ぬぉ」

ルリナ「アンコール!」

ヌオー「ぬお!ぬお!」パチパチ

ブラッキー「!?」

ブラッキー「ブラッ、キキキキ」

ヌオー「ぬぉっ…」

アンコールを受けたことで、ブラッキーはあくのはどうしか使えなくなっていた

ブラッキー「ブラッキキキキキ」

ルリナ「あなをほる!」

さらにもう一発のあくのはどう
しかしこれはあなをほるでかわす

グラジオ「しまった!」

ルリナ「しかもアンコールの効果で、まもるは使えない!行け!ヌオー」

ヌオー「ぬおおおっ!」

ブラッキー「ぶっ!!!」

ガツン!!!とヌオーの一撃がブラッキーに直撃

ルリナ「ド忘れよ!」

ヌオー「ぬぅ?」

ブラッキーの身体が宙に浮き、体制を立て直している間にヌオーは今起こったことを、自分がどんな攻撃をしたのかさえ忘れてしまう

ルリナ「ふふっ、このまま防御を固めて、押し切らせて貰うわ」

今度こそ持久戦に持ち込んだ
ルリナの表情は満足気だ
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 15:22:36.19 ID:xaqdrQAZ0
グラジオ「ブラッキー、あくのはどう!」

ブラッキー「ブラッキキキキキ」

ヌオー「ぬぉぉ…」

ルリナ「ここよ!アンコール!」

ヌオー「ぬお!ぬお!」パチパチ

ルリナ「悪いけど、もうまもるは使わせないわ!」

まもるだけではバトル自体勝てないので、どうしても攻撃技を指示する必要がある
しかしあくのはどうを指示した瞬間にアンコールをされるので、実質まもるは使えなくさせられてしまった
さらに、こごえるかぜが気温を下げていたので、グラジオは、ルリナだけでなく自分の膀胱とも持久戦を繰り広げていた

ブラッキー「ブラッ、キキキキキ」

ルリナ「あなをほる!」

ヌオー「ぬっ」

またしても地中へ身を隠すヌオー
これで攻撃が外れる上に、防御の術がない為ブラッキーの消耗は、グラジオがバトルの前に想像していたよりも大きかった

グラジオ「……っ」シイイイイイ

かなり不利な状況でもブラッキーはまだ耐えていたが、グラジオの方は既に持久戦に敗れていたのだった

ルリナ(うふふ、かわいい♡このままバトルの方の持久戦も、勝たせてもらおうかしらね)
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 15:38:59.07 ID:xaqdrQAZ0
グラジオ「…技の構成、結構変えたんですね」

おもらししたことで、逆に開き直って会話する余裕が出来たのであろう
タマムシジムで負けてからまだ時間が経ってないのにここまで大幅に技を変えたことを話題に持ち出す

ルリナ「…覚えた技の1つがド忘れだけど、この子は私の手持ちの中で一番、あの敗北から悔しくて自分を変えようって奮起したポケモンなの」

ルリナ「どんなにド忘れしても、貴方に負けた事ははっきりと覚えてる。そして今日、勝つ為にこの子は燃えているのよ」

ヌオー「………ぬぉぉ」

グラジオ「………ええ。このバトルで、ヌオーの本気が伝わります」

グラジオ「………ですが、ここまで真剣に勝ちに来たヌオーには悪いですがここでまた沈んで貰います」

ヌオー「…………ぬぉぉ」ボロッ

ブラッキー「ブラッキー」

グラジオ「…確かにヌオーは俺が想定していたよりはブラッキーにダメージを与えました」

グラジオ「ですが、ブラッキーが経験したバトルで最もダメージを負った、という訳ではないので」

ルリナ「………そう、みたいね」

ヌオーとブラッキーのバトルは30分を経過して、ブラッキーはかなり不利な条件でそこそこ攻撃を外させられていた
それに対しヌオーはド忘れとあなをほるであくのはどうのダメージを極力少なくしていた
しかしそれでも、30分後にはヌオーの方が今にも倒れそうなほど追い込まれていた
防御を固めても、レベルの差が開いているブラッキーの攻撃は重たく、それ以上に防御の硬いブラッキーにあなをほる攻撃だけでは与えられるダメージはそれほど大きくなかったのだった

ルリナ「…正直言うと、1匹だけって舐めてる?って思ってたけど、まさかこんなに耐久を上げたヌオーよりも硬いなんてね…甘く見てたのは、私の方みたいね」

グラジオ「…あくのはどう」

ブラッキー「ブラッ、キキキキ!」

ヌオー「!?」

あくのはどうが直撃、ヌオーは戦闘不能となった
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 15:49:18.85 ID:xaqdrQAZ0
グラジオ「鋼の尾は、岩をも砕く!アイアンテール!」

ブラッキー「ブラッキ!!!」

カジリガメ「があっ!!!?」

ルリナ「カジリガメ!?」

カジリガメ「………ガメ!」

グラジオ対ルリナのバトルは、ヌオーの大健闘と

グラジオ「シャドーボール!」

ブラッキー「ラぁ!」

カジリガメ「がめっ!?」

カジリガメの打たれ強さで、簡単にはダウンしないところを見せる

グラジオ「ブラッキー、あ、アイアンテール!」ギュッ!!!

グラジオ(ま、また…尿意が……)

ブラッキー「ブラッ!!!」

カジリガメ「ガッ………!!!」

簡単にダウンしないことで、グラジオの事はまたも追い込む事に成功
おしっこをもらしたおむつのまま、前を押さえないとまたすぐ出そうになるくらい時間を稼ぐ事は出来ていた
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 15:51:26.08 ID:xaqdrQAZ0
グラジオ「あくの、はどう…////」

ブラッキー「ブラッ、キキキキ」

グソクムシャ「」バタリ

ルリナ「…3体とも倒れされちゃったし、認めるわ。今回も私の負けよ」

ルリナに勝利したグラジオ

この後の展開は…

>>224
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 15:53:56.24 ID:slbX6bXHO
ストリップショーを見せてもらう!
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 15:55:09.34 ID:aBIrQEuO0
悔しさ満点の今だからこそ一緒にベッド休憩
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 16:54:38.97 ID:xaqdrQAZ0
グラジオ「こ、今回も……お、俺の勝ち…////ですね。じゃ、じゃあ………い、いうこと聞いて貰いますね////」

グラジオ「す、す、す…ストリップショー…/////ルリナさんの、えちえちユニフォームから、エロダンス…/////」

ルリナ「音楽に合わせて服の着こなしを魅せるのが生業の私に、音楽に合わせて服を脱げだなんてね」

グラジオ「そ、それがいいんです…/////」

ルリナ「…オッケーよ。負けたのは私だから、グラジオくんのスケベないうこと、聞いてあ・げ・る♡」

グラジオ「♡」ショワアアアア

幸いおむつから溢れることはなかったが、ルリナがストリップを見せてくれると約束してくれたことに、グラジオは興奮のあまりおもらししてしまった

ルリナ「けど、その前にポケモンを回復させて頂戴。それから、部屋においで。おむつ、替えてあげる」
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 16:58:57.11 ID:xaqdrQAZ0
ルリナ「わー、おむつびっちょびちょ〜。これ全部、私のバトルの最中に出ちゃったやつだよね?」

グラジオ「////」

ハナダシティに滞在していたルリナが、おそらく昨日の晩も寝ていたであろうベッドで、グラジオはおむつを替えて脱がされていた

ルリナ「…スケベと全く関係のないポケモンバトルで、こんなにいっぱいおしっこしちゃうなら、ストリップはもーーーっと、いっぱいおしっこ出ちゃうかしら?」ニヤニヤ

グラジオ「えちえちユニフォームでスケベと全く関係ないとかとんでもない!!!」
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 17:10:37.99 ID:xaqdrQAZ0
ジョーイ「お待たせしました。お預かりしていたポケモン達は皆元気になりましたよ」

ルリナの部屋に招かれ、おむつを交換して貰ってからしばらくして、ようやくルリナのポケモン達が元気になってルリナの元へと戻ってきた
おむつを交換してからルリナは私服に着替え直していたのだが、勿論ルリナの部屋だったのでグラジオはおむつを替えて貰ってから着替えも見られたのであった

ジョーイ「またのご利用をお待ちしています」ペコリ

ジョーイさんにポケモンを回復して貰って、ポケモンセンターを後にする

グラジオ「さあ、タマムシシティに戻りましょう!エリカさんに今日のバトルの内容を伝えてたら、早速ストリップ劇場を1つ俺とルリナさんの貸し切りにしてくれました!」

ルリナ「え?そ、そうなの…?」

まさかタマムシシティのストリップ劇場を1つ貸し切りにするとは予想外だったらしく、流石のルリナもその資金力と迅速な行動力には困惑していた
因みにグラジオはここで特別ボーナスを使ったのである
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 17:20:03.56 ID:xaqdrQAZ0
バスの待ち時間に約30分、タマムシシティへの道のりに約1時間と20分、合計でおよそ2時間が経過し、グラジオがバスの中で2度おしっこを漏らして、ようやくタマムシシティに帰ってきたのである
バス停から歩いて10分のところに、今日の貸し切りストリップ劇場が見えたので、すぐさまそこに入った

グラジオ「こ、ここで…/////この舞台でルリナさんが………え、エロダンス…////」

ルリナ「…まだ日は沈んでないけど、それでももう見たい?」

グラジオ「見たいですぅ♡」

ルリナ「…わかった。でも、その前にグラジオくんも新しいおむつに穿き替えちゃいましょ」
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 17:37:46.04 ID:xaqdrQAZ0
グラジオ「…/////」ウズウズ

ルリナさんの提案で、グラジオはおむつ一丁の格好で最前列の席に座っている

ルリナ「今日は貸切だからグラジオくんのおむつは見られないし、それにおむつだけなら服を汚さずいっぱいおしっこ出せるでしょ?」

さあ、いよいよ開演だ!
早速ルリナさんはいつものユニフォームで舞台に上がる
えちえちユニフォームが本当にエロダンスに使われる、その事実にグラジオは興奮していた

ルリナ「♪」

自らの手でおっぱいを寄せ上げて…
後ろを向いて、お尻を振りながら…
舞台に座り、片脚を高く上げて脚を魅せ…
ルリナは自分の中のイメージだけで、グラジオを喜ばせようと踊ってみせた
そして…

ルリナ「っ!」バッ!

グラジオ「!?」

ルリナは脱いだ
ユニフォームを脱いで、上はブラジャーだけになっていた

ルリナ「…」ポイッ

さらにユニフォームを、グラジオの顔に投げ捨てる

グラジオ(る、ルリナさんのユニフォームっ!)スンスンスンスン

思わずグラジオはユニフォームの匂いを嗅ぐ
しかしこれだけでは終わらない

ルリナ「♪」ヌギヌギ

今度はハーフパンツも脱いだのだ!
これで今ルリナは下着でダンスを踊っている

グラジオ「ルリナさんのパンツっ!!!!」スンスンスンスン

当然これも匂いを嗅ぐ

グラジオ「はぁ〜〜〜〜♡」ショオオオオ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 17:46:03.88 ID:xaqdrQAZ0
匂いを堪能したら、グラジオはルリナのユニフォームを膝掛けとして使う
尚も音楽は続き、ルリナのダンスはより激しさを増す
お尻をさらに振る
ジャンプしておっぱいを揺らす
そして遂に

ルリナ「♪」プチプチ

ルリナはブラジャーを投げ捨てたのだった

グラジオ「ルリナさんのブラジャー!ルリナさんの神聖なおっぱいを包んでいるブラジャー!!!」

ルリナ「♪」プルンプルン

ルリナの、丸出しのおっぱいが大きく揺れる

グラジオ「♡」ジョバアアアアアア

ルリナのユニフォームは、グラジオのおもらしでびちょびちょになってしまった
しかしそこに、さらなる追い討ちが

ルリナ「それっ!」ポイッ

なんとパンツを脱ぎ捨てたのだった!

グラジオはどうする!?

>>232
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 17:47:04.04 ID:BCPiuDM30
おむつを脱いで見続ける
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 17:50:38.25 ID:xaqdrQAZ0
グラジオ「…ルリナさんが裸になるなら、俺も裸にならなくては」ビリッ

何をどう捉えたのか、グラジオはテープを外し全裸となる

ルリナ「♪」プルン

グラジオ「ふぅ…」

全裸で踊り続けるルリナ
全裸で踊りを見続けるグラジオ
たった2人だけのストリップショーは、お互いに全裸のまま終幕を迎えた
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 17:56:23.62 ID:xaqdrQAZ0
ルリナ「あら…ユニフォームが思いっきり濡れちゃってるわね…」

音楽が終わったので、舞台から降りて脱いだ物を回収しに行くと、おしっこまみれのユニフォームが見つかった

ルリナ「…まあでも、それだけグラジオくんが喜んでくれたのなら良かったわ」

実はルリナは、ストリップショーの知識は全くなかったので、とにかくがむしゃらに身体を動かしていただけなのだが、結果的にはそれが功を奏したようだ

グラジオ「最高でした、ルリナさんのストリップ」ポタポタ

おしっこまみれの下半身でルリナに近付くグラジオ
おちんちんやお尻、太ももなどから滴がポタポタと落ち続けていた
そして右手にはルリナのブラジャーを、左手にはルリナのパンツが握られていた
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 18:02:59.31 ID:xaqdrQAZ0
ルリナ「…とりあえず、シャワー浴びましょうか」

グラジオ「ルリナさんとシャワー!?お、お身体を洗ってあげますね♡」

激しく踊り汗を流しているルリナに、グラジオは舌を出しながらルリナのおっぱいに顔を近付ける

この後の展開は?

>>236
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 18:06:26.95 ID:lZJ1rzCJO
ルリナはクールでその程度では感じない。逆に解けた髪やルリナの香りなどで興奮しっぱなし
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 18:09:01.42 ID:y3sbVrFLO
>>236
あれ?グラジオって確かおっぱい舐めるのは上手くなかったっけ?
ルリナも一回舐められて感じてた気がするけど気のせいならすまん
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 18:12:30.80 ID:slbX6bXHO
>>237
バトルの時同様、
あの頃とは違って、グラジオのテクをその程度と言えるようになったんだろう(何の確認もしてないから間違いならおれもすまん
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 18:14:09.69 ID:y3sbVrFLO
>>238
なるほどその考え方もあるのか。こちらこそでしゃばってすみません
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 18:17:15.88 ID:slbX6bXHO
>>239 いえいえ、大勢いる中の安価ですからね
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 18:21:15.38 ID:PT2OnrcKO
今日のルリナはこれまでと一味違うとかそんな感じかな
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 18:24:07.56 ID:xaqdrQAZ0
グラジオ「…////」ペロペロ

ルリナ「…」

グラジオ(る、ルリナさん…////汗かいてるのに、めちゃくちゃいい匂い…/////)ペロペロ

ルリナ「…ふふっ、残念だけど私自身もパワーアップしてるのよ。もう前みたいに、おっぱい攻めでもそう感じたりはしないわ」

グラジオ(いい匂い…/////いい匂い♡しかも、髪を解いてるのも…エロい♡)シャアアア

ルリナ「…あらあら。おしっこ、しちゃったのね♡」ナデナデ

グラジオは、ルリナのいい匂いと普段と違う髪型に、興奮しておしっこしてしまった
おむつを脱いで、今は全裸だったのでおしっこはルリナの膝から下におもいっきり引っかかるが、それでもルリナはクールに、だけど愛おし気にグラジオの頭を撫でた
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 18:42:06.98 ID:xaqdrQAZ0
ルリナ「今日は楽しかったわ。誘ってくれてありがとうねグラジオくん」

グラジオ「ま、またストリップ…み、見せてください…////」

ルリナ「ええ。約束」ナデナデ

グラジオ「////」

ルリナ「あ、でも次からはおむつは脱がないように。君はえっちなお姉さんに興奮しておしっこが我慢できない子なんだから、ちゃんとおむつしてないと駄目だぞ、ぼ・う・や♡」

グラジオ「♡」ショオオオオ
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 18:45:23.70 ID:xaqdrQAZ0
グラジオ「…これで良し」カサッ

自宅に帰ってから、自室でおむつを穿き替えたグラジオ

この後の行動は?

>>245

何処か遊びに行く(自由選択)

飯でも食べるか(途中で誰か来るなど有り)

その他
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 18:53:55.49 ID:QkvoFEZWO
食事に出かけようとすると見覚えのある飛行機が
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 19:11:47.80 ID:xaqdrQAZ0
鍵をかけて外食に行こうとしたその瞬間、見覚えのある飛行機が!

グラジオ(あ、あの飛行機は!間違いない!フウロさんの!)

もう夜だというのにフウロの飛行機だと見破ったグラジオ!

グラジオ(フウロさん…またタマムシシティに来てくれるのか!?)ワクワク

フウロの飛行機は…

>>247

そのまま何処かに飛んで行った

タマムシシティに着陸する

その他
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 19:26:31.39 ID:KTiTcI62O
着陸
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 20:31:21.26 ID:xaqdrQAZ0
グラジオの期待通り、フウロの飛行機はタマムシシティに着陸した

グラジオ(飯なんて後だ!まずはフウロさんに会いに行かないと!)
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 20:33:14.89 ID:xaqdrQAZ0
フウロ「えー、今日ジム定休日なの?」

グラジオ「フウロさん!」

フウロ「ん?」

名前を呼ばれたので、振り返ってみると

フウロ「………あっ」
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/17(木) 20:43:18.80 ID:xaqdrQAZ0
グラジオ「こんばんはフウロさん」

フウロ「………こんばんは」

グラジオ「…今日も、ついでにジムへ?」

フウロ「…ううん。今日はジム戦をする為に飛んできたんだ」

グラジオ「!」

フウロ「グラジオくんに、会いに来たんだぁ…////」

という都合のいい言葉に脳内変換される
因みにこんな台詞は言っていない

グラジオ「お、俺に会いに…/////そ、それって…////」

言ってないのに、脳内変換した言葉で受け取ったグラジオの、次の言葉は…

>>251

おっぱいを見せてくれる、ってことですか!?

おっぱいを…////触らせて、くれるとか!?

その他
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/17(木) 20:45:25.01 ID:slbX6bXHO
敗者が何でも言うことを聞くという賭けバトルをしましょう!
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