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【ポケモン】シロナ「ここに一匹のシロナがいるでしょう?」【安価】
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 15:03:23.88 ID:YypFIYVsO
- ストライク、さらに でんこうせっか!
ビシッ!
シロナ「うぐ!」
しかしシロナ、近寄ってきたストライクの額に向けて、ついばむ を敢行!
こうかはばつぐんだ!
ストライク「すとぉらあっ!!」
さらに鎌を振り上げるストライク! おまけに、ピカチュウも同時に電気ショックを使う! ここでトウヤは……
トウヤ「ヨガのポーズ! 大開脚逆立ち避け!」
シロナ「え、はっ!?」
命令通り、三転倒立し、大開脚するシロナ! 首を狙っていたストライクの鎌をかわし、さらにピカチュウの電撃もかわした! そして電撃は……
ストライク「すとおおおおおお!」ビガビガビガ!!
ストライクに命中! ストライク、激しい慟哭と共に光り輝き、全身を煤だらけにし、倒れた!
ある場所を守る門番に相応しい、格好いい倒れ方であった。
トウヤ「シロナさんとは大違いの、戦士の死に様だな……死んではないけど」
シロナ「一言多いのよっ!」
トウヤ「下半身丸出し大開脚でも戦うシロナさんも、ある意味カッコいいですよ! そして無様エロいです!」
シロナ「だまりなさいいいいいい!」
マツリ「そ、そんなことを言っている間に、ピカチュウがまた攻撃を仕掛けてきますよ!」
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 15:09:12.47 ID:YypFIYVsO
- ピカチュウ「ぴぃいいかああ!」バッ!
ピカチュウは大きく跳び上がっていた。そして、むき出しのシロナの下半身に向けて、電撃を放とうとしている!
トウヤ「まずい……シロナさん、とっしん です! お尻から真上へ突っ込んで迎撃するんです!」
シロナ「なんでそんなやり方しか思いつかないのよぉおおおーーーーー!」ビュンッ!
ピカチュウ「ぴいかあ……ちゅあっ!」ズドン!
シロナの尻がどんどん大きくなっていったように見えた……ピカチュウ、モロにとっしんを受けてしまうのだった!
ピカチュウ「ぴかああああ……」ドサッ
マツリ「やった、両方ともやっつけましたよ!?」
トウヤ「ふう……し、シロナさん、ありがとうございます。流石ですね」
シロナ「さすがですね、以外の部分は受け取っておくわ……はああもうっ」
その時、オヤブンピカチュウ&ストライクが起き上がった!
- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 15:24:33.88 ID:YypFIYVsO
- そして、トウヤたちが身構える前に、跪いた。
トウヤ「えっ?」
シロナ「自分達に勝ったということは、この先へ行く資格があるという事……と」
マツリ「わ、わかるんですか」
シロナ「推測よ」
トウヤ「僕も同意見ですね」
そう言った途端、今度は道を開ける二匹。
逆に、トウヤ達の言葉は通じているかのように。
彼等は、二匹に見守られながら、まだ自然の王国にしか思えない木々生い茂るその奥地へと向かう……。
そして、その奥にあったものとは? 安価↓
1 カラフルな紋章(まだ使えない道具)
2 見慣れないポケモンの化石(頭部)
3 力を感じる宝石(バトルの切り札に使える)
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/02(水) 15:53:05.72 ID:nrflMeX00
- 3
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 16:05:38.80 ID:YypFIYVsO
- 十数分、ポケモンの襲撃もなく進んでいく一行
トウヤ「あっ」
シロナ「なあに?」
トウヤ「見てください、石の破片です」
マツリ「まあ……!」
シロナ「見たところ、700年前の石畳ね……700年!?」
トウヤ「さ、さすがシロナさん。ほとんど裸の丸出しでも、元考古学者」
シロナ「余計なこといわない丸出し言わない考古学者に元をつけない」アタマシメツケギリギリギリ
トウヤ「あうううあうあうあうあ」
マツリ「でも、どうしてこんな森の中に?」
シロナ「この土地に、かつて文明があった証明……と考えられるわね」
トウヤ「いててて……」
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 16:14:41.52 ID:YypFIYVsO
- シロナ「ポケモン達は、700年、その当時の主人の命を受けて……この場にとどまり、守り続けてきたというの?」
マツリ「そ、そんなところにあるものを、私達が持っていていいのでしょうか?」
トウヤ「ここの門番達が、許したんだからいいんじゃないのかな」
シロナ「そうだと思うわ……それに、私もトウヤ君もシンオウとイッシュのチャンピオン。資格というなら、十分にあると思うわ」
マツリ「チャンピオンなのに、裸と褌とコートなんですね」
シロナ「いちいち言わなくていいのっ!!」
トウヤ「石畳……倒れた石柱……立ったままの石柱……これは、取っ手でしょうか?」
マツリ「ほ、本当に色々ありますね……あっ!」
マツリの指さす先には、小さな穴が。穴と言うよりは、土や石、岩が重なって偶然小さなかまくら状のドームになったような……そんな程度の小さな穴だった。
しかし、その中に、わずかな輝きを見たマツリは、思わず走り出した。
トウヤ「ま、マツリさん!」
シロナ「急に行ったら危ないわ! ……うっ!」
マツリ「きゃあああああーーーーーーーーーーっ!!」
マツリは何者かに攻撃を受けた!
門番を倒す際に関わっていなかったからなのか、最初からこの穴に近づいた者はそうなるのか。
彼女を襲ったのは、古代のポケモン・カブトプスだった。
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 16:24:04.12 ID:YypFIYVsO
- トウヤ「か、カブトプス!?」
突然、穴の手前腐葉土になりかけた枯れ葉の重なった地面から跳び出した。
ずいぶんボロボロのくたびれた姿は、700年前からずっと生き続けているようにも思えた。
しかしそんなことを言っている場合ではない。
マツリの姿を映しているその鎌の輝きは、700年の時をかけて研ぎ澄まされたように、3人を、いや、2人と1匹を戦慄させていた。
トウヤ「シロナさん、はしってっ!」
シロナ「あぶない……っ!!」
即座にトウヤは命令。シロナも同時に動いていた。
マツリを助けられるのは、自分達だけなのだ。
シロナ「はああああーーーっ!」ドン!
カブトプス「かぶうあっ!」
シロナは、とっしんを仕掛けた。
カブトプスは、よろける。
しかし既に鎌が振るわれていたので……
マツリさんの服が斬られた!
何処を切られたか安価↓
1 胸部分
2 尻部分
3 股間部分
4 全部
その時のマツリさんの反応 安価↓2
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/02(水) 16:35:55.06 ID:UdGMcfToO
- 4(全裸にはなってないが的確に大事な部分が隠せてない)
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/02(水) 16:53:46.62 ID:/cu1Q6Qp0
- 4
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/02(水) 16:56:00.70 ID:nW8WLoDrO
- 気づいていない
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 19:43:35.75 ID:YypFIYVsO
- シロナのおかげで、へたり込むだけで済んだマツリに、トウヤは駆け寄った。
トウヤ「シロナさん、攻撃はヨガのポーズでかわして、うまくけたぐりを当ててください! ……大丈夫ですか、マツリさん」
マツリ「あ、はい……」ノソッ
立ち上がったマツリ。しかし、カブトプスが何の技を使ったのか、服はかなり切り刻まれていた。
トウヤは怪我がないかマツリの前へ回ってその姿を確認……が。
トウヤ「けがは……あっ」
マツリ「え? あの、怪我はないですけど?」キョトン
トウヤ「え、気づいてない!?」
シロナ「きゃあっ!」
トウヤ「う、シロナさん!?」
シロナ以外にはどんなにエロくても? 関心を示さないトウヤだが……シロナの悲鳴には、即、反応!
いや、悲鳴の質から危険が及んでいないことは解っている。
明らかに……羞恥の悲鳴と、気づいていたからだ!
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 19:46:54.31 ID:YypFIYVsO
- トウヤ「うわおっ! シロナさん逆立ち大開脚! その上で、それぞれの脚の上にカブトプスに乗り上げられているぅう〜〜〜!」
トウヤの言葉通りである。
シロナ「詳しく実況しないでいいってばあああ〜〜〜〜〜〜〜!」ガアー!
トウヤ「おまけに、カブトプスの尻尾がお尻にちょんちょん当たってる!」
シロナ「言わないでってば恥ずかしいっ! 早く指示を出してえっ!」
トウヤ「う、とは言っても、このままじゃどの技も繰り出せない……」
マツリ「どうしましょう?」プルンタップン
マツリは自分の姿に気づかないまま、戦いを心配げに見守っている。
その姿に、モンスターボール越しで、ポッポとツチニンは大喜びだ!
「ぽっぽおおおお!」「つっちいいいいい!」
そしてコラッタは呆れてため息をついているのだった。
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 19:51:45.40 ID:YypFIYVsO
- そんな一方で、カブトプスの鎌がシロナの股間を静かに襲う。
ぴたり。金属のような鋭い冷たさが、シロナをぞっとさせる……。
シロナ「い、いやああっ、こんなところを斬られたら……!!」
チョリッ
トウヤ「あっ! 下の毛がちょっと剃られた!?」
シロナ「キャあああ何考えてるのよこのカブトプスぅうううーーーー!」
カブトプス「かぶあ……?」
カブトプスは真面目に、侵入者を相手に戦っているのみである。
この状況も、言うなれば首筋に刃を当てて優位性を示している程度なのだが……ともあれ、これがトウヤをひらめかせた!
トウヤ「く……そうだ、ついばむをやってくださいっ!」
シロナ「えっ!?」
トウヤ「何も、相手に直接攻撃すればいいってものじゃないからね……」
シロナ、その場で ついばむ を敢行!
そして>>1とトウヤは、シロナのけたぐりは忘れられていることを思い出した!
そしてそして、シロナのついばむ が外れたため、特性ラッキースケベが発動!!
シロナ「あ、あ、あああーーーーーーーっ!?」
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 20:02:57.62 ID:YypFIYVsO
- バランスが崩れたことで、カブトプス、腰を下ろしてしまう。そして尻尾の先端が、シロナのお尻の穴に命中!
シロナ「きゃはあーーーーーーーーーーーっ!! ま、またお尻……!」
さらに、カブトプス、後ろへひっくり返った! それによって硬い尻尾が肛門の中でぐりっと動き、外れた。
シロナ「ほぐふううううううううううっ!!」
トウヤ「屈辱的な姿を恥じるより、奇声をあげて目を飛び出させ痛みに集中してしまうシロナさん……すごい、良い!!」
シロナ「あ、あの、あの、あの、ねええええ!」
そしてひっくり返ったまま、尻を押さえているシロナ。
トウヤは少し考えていた。
トウヤ「無様エロ……もそうだけど、けたぐりを忘れさせたのは失敗だったな……でも、攻撃力が上がっている筈! シロナさん、ヨガのポーズは何回くらいやりましたか!?」
シロナ「えっ?! ろ、6回くらい……」
トウヤ「それだけやっていれば、いけるかも! シロナさん、まずは真上にジャンプしてください!」
シロナ「う、うっ!」ピョン!
シロナがジャンプすると、横なぎの一撃がその真下を通り抜けた。
カブトプス「かぶあふ!」
シロナ「――――っ!」
トウヤ「木の枝を蹴って、頭に向けてとっしんです!」
シロナ「えいやああああーーーーーーーっ!」グオッ!
ラッキースケベ、見事良い方向に発動! シロナが、カブトプスの脳天を打ち砕く!
まさに兜割の一撃となったのだった。
カブトプス「かぶふぅあああああ……っ!!」ドサッ
シロナ「う、ぐふっ」バタッ
トウヤ「あ、反動ダメージがそれだけ大きくなるよね……き、傷薬をっ!」シュー
マツリ「……まあ///」
胸股間尻丸出しでマツリは赤らむ。トウヤが、ほぼ全裸で大の字に横たわるシロナの股間に傷薬をスプレーする姿に。
そして、ポッポとツチニンは2人分の艶姿に興奮しっぱなしであった。
と、したところで……マツリ、ついに自分の姿に気が付いた!!
マツリ「……ひ」
リアクション、選択安価↓
1 悲鳴を上げて身体を隠す
2 奇声をあげてパニック状態。恥ずかしい姿で踊るような動き。
3 あまりのショックに……漏らす(何を、かも指定可能)
4 黙っていた(言いそびれてた)トウヤに詰め寄る! でも転んでぶつかって組み合ってむっちり!?
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/03/02(水) 20:04:13.56 ID:Z1uyizuL0
- 4
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/02(水) 20:04:14.58 ID:FmjPkEPC0
- 4
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 20:07:59.43 ID:YypFIYVsO
- マツリ「ひ……ひっ!」
ついに自分の姿に気づいたマツリ!
皮肉にも、舞い上げられた枯れ葉が、ぺったり股間に張り付いたことによって。
その枯れ葉も剥がれ、マツリはトウヤに詰め寄る!
マツリ「どーして教えてくれなかったんですか! シロナさんと同じで無様でエロいとか思ってたんですかー!? アソコとかおっぱい丸出しで気づけないおバカ女で無様エロいとか、思ってたんですかー!」グアア!
トウヤ「えっ!?」
シロナ「……えっ?」
マツリ「このーっ!」
トウヤ「あ、それは、違っ、わっ!?」
マツリ「あっ!」スッテン!
トウヤ「うわ、あぶないっ!」
ドシーーン!
シロナ「ちょ……え、なあに? ……えっ!!!」
シロナの目には、服がズタズタで尻丸出しのマツリが、トウヤを押し倒した画が映っていた。
さらに、胸も丸出し。トウヤの顔に乗っている!
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 20:10:34.80 ID:YypFIYVsO
- マツリ「あ、あううっ、やだ、恥ずかしい!」ムッチムッチリ
トウヤ「あぶぶう、く、くるしい」ムチイチチ
マツリ「ひ、そんな、しゃ、喋んないでええ!」ハワワ!
トウヤ「あ、暴れないで……う、ぷっ!」ムチチー
マツリ「あ、あんっ、はんあ、あ……あっ!?」
シロナには見えづらいが、トウヤの思わず曲げられた膝が、マツリの服の股間の切れ目から侵入した!
マツリの太腿と股間のトライアングル美肉に挟まれるトウヤの膝!
マツリ「あんっ、あんっ、と、トウヤ、君っ、あん、はあんっ!」///
トウヤ「ううう、く、苦しい」
シロナは……そんな2人の状況を、一旦ぽかーんとして見守っていたが、次の瞬間には全身真っ赤の大激怒!!
シロナ「こらああーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 20:15:24.34 ID:YypFIYVsO
- シロナ「トウヤ君が苦しがっているじゃないの! それなのに、自分は性的興奮を得て喘ぐなんてふしだらなっ! 悪い子ね!」グイッ
マツリ「ひえ!?」
シロナは、怒りに任せて、右手でマツリの身体を持ち上げ、トウヤから引き離した。
身体ほぼ丸出しでパワフルな姿を見せるシロナの姿が不意に現れ、それがしかも真下から見えたことで、トウヤは歓喜!
トウヤ「シロナさんのローアングル思いっきり見えたあああーーーーーー!」
そんなトウヤに、シロナは股間を左手で隠すのだった。恥じらいつつ。
シロナ「も、もうっ!」///
マツリ「ひ、ひええええ……」
マツリはびっくりして、冷静になった。
そして恥ずかしさに気づく。
股間は濡れている。トウヤの膝と共に。
マツリ「ど、どうしてこんな姿に……恥ずかしいですぅう……」
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 20:22:06.42 ID:YypFIYVsO
- 騒ぎの間に、カブトプスは姿を消していた。
また、門番2匹との戦闘も相まって、シロナのレベルは9にまで達していた。
そして、3人……いや、2人と1匹は、ついに輝きの見えた小さな洞窟に入り、そこに安置されていた透明の宝石を見た。
トウヤ「これは……宝石?」
シロナ「あっ」
トウヤ「な、なんですか!?」
シロナ「これは、資料で見たものと酷似しているわ……タイイチ地方の遺跡について記された資料に、ね。私は、それらについて調べるために、この地方を訪れていたのよ」
トウヤ「ええっ、じゃあ、ここにこれたのはラッキー?」
シロナ「……そうなるわね」
トウヤ「ツタフンドシをさせたのも、結果的によかったってことですね。マツリさんに会わなかったらこうはなりませんでした」
シロナ「そういうのはいいから」
マツリ「あ、あははは……うーん、そんなに歴史的価値のあるものだったとしたら……さすがに、うちの商店でってお願いするわけにもいきませんね……残念です」
トウヤ「あ、じゃあこのふんどしを売ったらどうですか? 切れてるところを縫いなおせば……」
シロナ「ちょっとっ!!」
マツリ、どうする? 選択安価↓
1 面白い下着だと思っていたんです! ありがとうございます!(手放しで喜ぶ!)
2 変わった下着ですけど……えっと……まあ、やめときます(衛生を気にするものの、シロナさんを気遣う)
3 変なものを渡さないでくださいっ!!!(下品だから怒る!)
4 ……ぷっ、くすくす……(シロナの醜態を思い出して笑う)
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/02(水) 20:23:11.69 ID:LJB/W0aC0
- 3
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 20:28:28.11 ID:YypFIYVsO
- マツリ「変なものを渡さないでくださいっ!!!」
マツリはいったん受け取ったが、ふんどしを地面に叩きつけた!
トウヤ「わっ!」
シロナ「あっ!」
マツリ「げ、下品です……///」プンプン
トウヤ「あ、あはは、ご、ごめんなさい」
シロナ「……ぐううっ」
自分が穿いていたふんどしを……
ふんどしを穿かされて、それを断ち切られ、挙句店売り品としてアピールされ、最後は下品と叩きつけられ……
シロナは、トウヤの頭をひっぱたき、怒りを収めるのだった。
ともあれ、番人たるポケモン達に認められたということで、トウヤは”透明の宝石”を手に入れたのだった!!
トウヤ「ふう……さあて、そろそろ、この森を抜け出すために行くとしようかな……あ、その前に、服を」
シロナ「えっ?」
トウヤ「マツリさん、そんな恰好じゃ人前に出れませんよね。ごめんなさい、戦いのせいで言いそびれてしまって。シロナさんの服をお貸ししますから、これに着替えてください」
シロナ「……」
シロナは、トウヤのケツに見事なキックを食らわせた!
トウヤ「ごはあああああっ!!」
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 20:36:02.70 ID:YypFIYVsO
- 森の入り口付近〜〜
トウヤ「ふう、やっと戻ってこれた」
シロナ「むうう〜〜〜」
マツリはシロナの服(水色シャツと白のジーンズ)であり、若干胸がきついようだが、
シロナは変わらず裸コートのまま……ではなく、切れたふんどしを右手で掴んで保つという姿であった。
トウヤ「シロナさんの服をマツリさんが着て……シロナさんは無様姿……うん」グッ
シロナ「うん、じゃないわよ!」
トウヤ「あ、あはは。それじゃいきましょー」
マツリ「サードタウンのブティックで、何か買いましょうね〜」
シロナ「私の分もちゃんと買ってもらうわよ……そして、ちゃんと着せてもらうわよ!?」
そこに、またポケモン達が次々現れる……さらに、トレーナー達とももちろん戦う!
まずはピクニックガール登場!
シロナを見ての台詞と、使用ポケモン(一体のみでレベル7)を安価↓
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/02(水) 20:37:04.07 ID:4WObQZxR0
- うわぁ……変態だ。
ゴンベ
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 21:02:52.92 ID:YypFIYVsO
- トウヤ「……おっ?」
ピクニックガールのカナミ「あっ、トレーナーがいるわ! 勝負よ!」
トウヤ「来た、トレーナー戦だ! ようし……シロナさん、お願いします!」パーン!
シロナ「ああもうっ」シュタッ
カナミ「うわぁ……変態だ」
シロナ「ぐっ!」ズキーン!
ストレートにバカにされ、胸を貫かれた気分……
かと言って、変態女がいる! ジュンサーさんこっちですって話もない。
ただただカナミの出したゴンべとの、ポケモンバトルが始まるのだ。
カナミ「ゴンべ、変態にたいあたり!」
ゴンべ「ごんべーー!」バッ!
トウヤ「くっ、けたぐりを忘れさせたのが悔やまれる……!」
シロナ「そんなことより早く指示を出してよっ! あっ!」
ドム!
重いゴンべの身体がシロナの腹に食い込む!
シロナ「げほお……っ!」
トウヤ「は、腹パン、腹ドン?」
マツリ「あらまあ」
シロナ「うぅぐ……っ」
自分の服を着て、自分の無様な姿をきょとんと見ているマツリ……こんな状況を作ったトウヤ君に、はらわた煮えくりかえる!
でも好きっ! シロナは攻撃に転じる。
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 21:05:52.02 ID:YypFIYVsO
- トウヤ「シロナさん、ついばむ、で!」
シロナ「ふっ!」ビシュッ!
ゴンべ「!」
カナミ「あっ、ラムの実を食べちゃった!?」
シロナ「うぐむ……」ムグムグ
強制的に食べないといけないのがなかなか辛い……これはある意味ラッキースケベの醜態に近いのかもしれない……
そして、ごはんをとられた? ゴンべが怒り出す!
ゴンべ「ごんべええええ!」ガバッ!
トウヤ「しぼりとる、です!」
シロナ「ええ!」ガシッグイイイ!
ゴンべ「ごん……べばっ!?」
カナミ「げっ、変態が私のゴンべちゃんに抱き着いたやだああーー!」
マツリ「あらあらー」
シロナ「ば、バトルなんだから仕方ないでしょう!?」ウウー!
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 21:09:46.13 ID:YypFIYVsO
- トウヤ「そうですよ、バトルなんだから、ふんどしが外れても仕方ないですよ!」
シロナ「……へっ?」
右手でふんどしを押さえていた。ふんどしを手放してゴンべに抱き着けば、はらりとおちてぶらんと垂れさがる。これ当たり前。
シロナ「うう……ぐうううーーー!」
カナミ「攻撃が緩んだ、ゴンべ、したでなめる!」
ゴンべ「べろお!」ベド!
シロナ「いっ!!」
トウヤ「あっ、アソコを下から上へ……ずるりと舐めたっ!」
シロナ「きゃああああーーーーーーーーーーっ!!」
トウヤ「あ、安心してください! 前の時と一緒で、ゴーストタイプの技は効きませんから!」
シロナ「そういう問題じゃない最悪すぎる! さっきからお尻の穴をほじくられたりとか……!」
カナミ「や、やっぱり変態だ……」
シロナ「も、もういやああーーーーーっ!」グイグイグイ!
ゴンべ「ご、ごんべっ!? ごおお……べえっ!」
シロナのしぼりとるがゴンべを苦しめる! どうなる? 選択安価↓
1 ゴンべ反撃! まるくなって技の掛かりを甘くして脱出
2 ゴンべ反撃! したでなめるで尻の穴から股間までべろり。
3 ゴンべ敗北! シロナを押し倒しつつぶっ倒れる。
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/03/02(水) 21:10:45.86 ID:xyj0bo9IO
- 3
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 21:15:52.22 ID:YypFIYVsO
- ゴンべ「ごん……ぶぅ」グラグラ……
シロナ「えっ?」
ドグアアアアッ!!
トウヤ「あっ!」
マツリ「倒れちゃいました! これは勝ちですね!」
カナミ「ああー! ゴンべちゃん! ちょ、ちょっと!?」
シロナ「あうう、重い!」ギュー!
カナミ「ちょっとこの変態! ゴンべちゃんに変な色目とか使わないでよ変態変態ー!」
シロナ「な、ななななっ!? ちょ、明らかに違うでしょう!?」
ゴンべ「ごんべえええ……」ツンツン
ゴンべの足の爪が、シロナの太腿の付け根をつんつん。さらに毛が、シロナの秘所をこしょこしょ!
シロナ「はひひゃひひひひ!?」ビクウウッ!
カナミ「きゃあああーーーーっ! なに!? なに!? ちょっとやだ、何このポケモン変な声出してっ! 最低ーーーっ!」
トウヤ「それより早くゴンべを戻して下さい!」イライラ
カナミ「あ、あ……そっか、もどって、ゴンべ!」キュピンッ♪
そこに残ったのは、重さを受け続けてヘロヘロ、脚ピクピク状態になった、体丸出し仰向けのシロナであった……。
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 21:18:14.98 ID:YypFIYVsO
- トウヤ「さっきも全裸大の字だったけど、今度は持ち上げた足をピクピク……いいですね」
シロナ「良くないわっ!」
マツリ「いろんなポーズで面白いですね〜」
シロナ「よくないいいっ!!」
トウヤ「お、モンスターボール拾った。まひなおしもあるぞ……そういえば、ポケモンを捕まえるの忘れてたな」
その後続いて現れたのは、ポケモンレンジャー♀であった!
名前 安価↓
シロナを見ての台詞 安価↓2
使用ポケモンレベル8 安価↓3
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/02(水) 21:19:18.95 ID:po0o2Php0
- テッカ
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/02(水) 21:21:24.81 ID:+cqUlUZ/0
- へ、変態だー!
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/02(水) 21:22:53.39 ID:4WObQZxR0
- コイル
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 21:28:55.96 ID:YypFIYVsO
- テッカ「勝負よ〜、そこの君!」
トウヤ「受けて立ちます! シロナさん、おねがいします!」
シロナ「わかったわ……早く終わらせてしまいましょう」
テッカ「へ、変態だー!」
シロナ「う、ううっ、また変態扱いっ!」
トウヤ「だってどう見ても変態ですよ。ふんどしを握ってるのだって、自分の身体との隙間を作って下品ですし」
マツリ「確かに……そういう、豪快な男の人が、見えてしまいそうなのも構わず紐をなおしているように見えます」
シロナ「な、なんてことを言うのよっ!! どっちの味方!?」
トウヤ「僕はいつだってシロナさんの味方です!」
シロナ「まあ////」
マツリ「あらあらー///」
テッカ「わあ/// 素敵//」
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 21:31:13.65 ID:YypFIYVsO
- テッカ「とにかくいくよ! コイル!」バッ!
コイル「びびびび」フワフワ
トウヤ「うっ、コイルか……タイプ的にまずいな」
シロナ「けたぐりを忘れさせなきゃよかった、かしら?」
トウヤ「ついばむは4分の1だし……ううん、まずは相手の出方を伺うか?」
テッカ「でんきショック!」
コイル「びびび!」バリバリ!
シロナ「うっ!」ビガガガ!
トウヤ「あ、やばっ、でも、さっきのピカチュウほどじゃないぞ……?」
テッカ「次ぃ、たいあたりぃ!」
コイル「びびび!」ピュー!
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 21:35:53.12 ID:YypFIYVsO
- トウヤ「あれならヨガのポーズで避けられる! シロナさん、ジャンプして、両脚を……」
シロナ「また大開脚!?」
トウヤ「いえ、O字脚でお願いします!」
シロナ「なっ」パシッ
シロナの足の裏同士が心地よい音を立てて、打ち当たった。
コイルは、その股の下を潜り抜けていった。
テッカ「げえええ……あんなこと、普通にしまくってるってことよね……」
コイル「びびっ!?」スカッ
テッカ「って、うそ、たいあたりが避けられるなんて!?」
トウヤ「やりましたよシロナさん!」
シロナ「嬉しくないっ!」
トウヤ「次は……」
テッカ「超音波!」
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 21:38:15.38 ID:YypFIYVsO
- コイル「びびびびび!」ジガガガヴィヴィヴィ!
シロナ「あっ!!」
トウヤ「げ……あっ!」
シロナはこんらんした!
わけもわからず、自分を攻撃した!
シロナ「はにゃら〜〜?」ボカッ!
トウヤ「うわっ、しまった! でも、ふんどしをはなして右手で自分を殴った! またふんどしだらりの丸みえだ!」
マツリ「言ってる場合じゃありませんよ〜!」
シロナ「はにゃーん、ほにゃーん?」フラフラフラリ
トウヤ「あああ、ふにゃふにゃの動き……タコ踊りみたいで間抜けエロい……!」
シロナ「はっ!? わ、私何を!? やだ、混乱してバカなことをしてしまった! こんな姿で……」
コイル「びびびび!」バリバリ!
シロナ「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!」
テッカ「やれやれえー! こんどはでんじはもやっちゃえー!」
シロナ「う、まひ混乱はまず……ほにゃらあ〜〜〜〜!」ジジジジジ!
トウヤ「あ、ああ! まともにでんじはを喰らった!」
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 21:41:37.74 ID:YypFIYVsO
- シロナ「ほんにゃほんにゃへんにゃへんにゃ〜」
ヒゲダンス風の動きで飛び回るシロナ!
コイルのたいあたりをもろに喰らう!
シロナ「おげっ! ぐっ、うっ!」
トウヤ「と、とっしんを急所に当てるしか勝ち目はないかも……!」
シロナ「わか」ビリビリッ
わかったわ、と言おうとしたところで、まひ効果!
動けず! 股間丸出しで走ろうとしたところで動きストップ!
そこに……電気ショック!
シロナ「ほんにゃにゃにゃああああーーーーーーーーーーーー!」バリバリバリイイイイ!!
テッカ「なかなかタフね……たいあたりっ!」
トウヤ「くっ、でもそうだ……さっきのように、ついばむ、を!」
シロナ「う、は……はうらっ!!」ビシュッ!
突っ込んできたコイルについばむを当てた! ダメージはもちろんあまりないが、きのみを奪い食べることに成功!
この森に落ちてたり生えている木の実を、ポケモンに必ず持たせているだろうとトウヤは踏んでいたのだった。
何の実? オリジナル可 安価↓
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/02(水) 21:54:01.71 ID:lce6Z+n2o
- モーモーの実
女性が食べると胸が爆乳になりモーモーミルクが出るようになる
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 22:39:45.98 ID:YypFIYVsO
- シロナ「う……むんにゃぱらりゃ〜〜〜〜!?」
シロナ、爆発スマイルを披露!
トウヤ「わ!」
マツリ「まあ面白い、美味しかったのでしょうか」ウププ
シロナ「はっ、へ、へんなことを言わないで……って、え? う、あ、うっ!?」
テッカ「な、何の実かわからないまま持たせてたけど、まずいかも……コイル、電気ショックでとどめ!」
コイル「びび!」
シロナ「はぶうううううあああああああああ!」
シロナが爆乳化!!
コイルはびっくり!
トウヤもびっくり! チンコズキュン!
テッカとマツリは目を見開いて呆然だ!
テッカ「へ、変態すぎる……」
マツリ「ま、負けた……!」
シロナ「あ、あば、あば、あばばばばば……なん、なん、なによこれえええっ!」ムッチリムニュン!
トウヤ「元のままのシロナさんもいいけど……あの実をもっと手に入れておかなければ!」
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 22:45:30.29 ID:YypFIYVsO
- テッカ「あ、ああ、あ、ちょ、コイル、は、早く攻撃を! 電気ショック!」
コイル「びび、びび!」ハッ
バリバリバリ!
シロナ「あ……あにゃりゃりゃばーーーーーーーーーっ!!」
最早麻痺してるんだか混乱してるんだか吃驚してるんだかわかんない声を発し、シロナの胸からモーモーミルクがどっぱどぱ!
コイル、ねっとりした液体を浴びて、電気ショックがショートしてしまう!
バヂバヂバヂバヂイイイイ!
コイル「びーーーーーーーーーー!!」
トウヤ「はっ、今です、たいあたりっ! じゃない、とっしん!」
シロナ「う……やあああああっ!」
ダッシュするシロナ! 今度は麻痺らない! しかし、混乱は出る!
シロナ「ほんじゃんじゃ〜〜〜〜〜!」
手足を開いて、横に回転するシロナ! とっしんの勢いをつけたまま!
その結果……爆乳ビンタ炸裂!!
チュドム!!!
コイル「びがぎがーーーーーーーーーーーっ!!!」
テッカ「へ、変態すぎるううーーーーーーーーー!!! って、負けた! 変態に負けた! いやーきゃーうそー! でもすごいトレーナーなのねあなた」キリッ
シロナのことをさらに変態と深く思い知り、同時にトウヤを見事なトレーナーと認め、テッカは去っていった……。
シロナ「変態変態言わないでっ!」
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 22:50:45.52 ID:YypFIYVsO
- ザッザッザ
シロナ「で、いつになったら戻るのこれ?!」ボインボイン
トウヤ「モーモーミルクも垂れ流しになってますしね」
シロナ「うるさいいー!」タラタラトロトロ
マツリ「すごいですね」マジマジ
シロナ「やめてよ! うう……」
乳首を押さえても、ミルクは溢れる。さらにふんどしは落ちちゃう。ついでにおっぱいにむっちり沈む。
片腕だけではどうせ両側を隠せないし……どうしようもない状況に陥ったシロナ。
そんな中、トウヤはコラッタ達を使い、ポケモンをちょいちょいゲットしていった。んで、何がどうしたか、屈んでから立ち上がったところで、シロナの胸の間に自分の頭を滑り込ませることになった。
トウヤ「うわわ/// シロナさんの爆乳ぱふぱふ!?」///
シロナ「きゃんっ! 何やってるのよお! あんっ、あ、あんっ、トウヤ君のお顔が私の胸の中に……っ!!」ジュンジュン
マツリ「あらまあ……シロナさん、ふんどしが濡れています!」
シロナ「あんっ、も、もお……ああ……やあん……///」ムギュムギュ!
トウヤ「あ、ああああ……こ、このまま……揉みたい……ディープキス……したい……」
トウヤの欲望がついに解放されるか!?
と思ったところで、エリートトレーナー♀登場。
すでに変態の噂を聞きつけていたが、トウヤを襲っていると勘違いしてしまう!
その時の台詞を安価↓
キャラの名前とちょっとの特徴を安価↓2
つかうポケモンレベル10を安価↓3
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/02(水) 22:55:06.92 ID:4WObQZxR0
- なにをしている貴様!?
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/02(水) 22:55:19.86 ID:HJ9vIjZc0
- ツグミ
ツリ目黒髪高身長でシロナ、マツリを軽く超える爆乳
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/02(水) 23:06:24.17 ID:nW8WLoDrO
- ピジョン(金銀の時のハヤト的な感じ)
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/02(水) 23:32:06.34 ID:YypFIYVsO
- ツグミ「何をしている貴様!?」バイイン!
マツリ「わっ! す、すごい!」
シロナ「……えっ? きゃ、ひ、人が!!」
トウヤ「え? 人……? し、しまった、マツリさんの前で……って、別の人が来た?!」
ツグミ「変態が来ていると聞いたが、いたいけな少年を襲うとは……許さん!!」
シロナ「は!? ちょ、ちょっと待って」
ツグミ「行け、ピジョン! この変態ポケモンを粛清だ!」
ピジョン「ぴじょおおおお!」バサバサバサ!
トウヤ「しょ、勝負?! し、シロナさん、がんばって!」
シロナ「な、なんだか変な状況に……! ねえ、変態扱いだけでも何とかしてもらえないー!?」
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/03/03(木) 00:08:35.18 ID:Fta5Fepy0
- せっかくだしシロナのミルクはトウヤに飲んでもらおうぜ
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/03(木) 00:50:39.39 ID:b13XV4xuO
- ツグミ「はあああっ! ピジョン、かぜおこしだあーーーっ!」
ピジョン「ぴじょおおおおっ!」ビュオンビュルルル!
トウヤ「わっ! シロナさんのミルクが竜巻に飲まれて……すごい!」
シロナ「あ、あのねっ、うう、胸が重くて動きづらいのにぃ!」
トウヤ「でもあの動き、見ただけでいままでで一番の(トレーナーの中での)強敵とわかる……近寄るのも大変かもしれませんよ!」
シロナ「じゃあ指示を出してよっ!」
ツグミ「近寄るだけで? ならば、こちらから近寄ってやろう、変態め!」バインバイン!
シロナ「都合よく私を罵倒するのやめてもらえる!?」
トウヤ「近寄ってくる気なら、しぼりとる で一気にダメージを与えられる筈……」
ツグミ「たいあたり!」
ピジョン「ぴじょお!」ギュン!
シロナ「っ!」
構えるシロナ、しぼりとるをするつもりだったが……フェイント! ピジョンは眼前で停止し、砂かけを放つ!
シロナ「しまっ!」
ツグミ「ふっ、まだまだだな。変態ポケモン」バインバイン!
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/03(木) 00:55:52.48 ID:b13XV4xuO
- トウヤ「あ……!」
シロナはしぼりとる を外してしまう、ラッキースケベのマイナス効果発動!
シロナは、両脚を前に出して跳び上がっていたので、そのまま股間からちくちくの草むらに落っこちる!
むずがゆい感触を無数に味わう!
そしてふんどしまたもロスト!
シロナ「あんっ! やあだあっ! こんなところを……!」
そこに、ピジョンがUターン……背中に一撃!
シロナ「あうっ!」
トウヤ「シロナさんっ!!」
ツグミ「終わりだ……かぜおこし!」
ピジョン「ぴじょおおお!」バサバサバサ!
シロナ「あ、ああっ、あ、ああーーーーっ!」
トウヤ「あ、ああっ! ダメージを受けた……けど、コートが吹っ飛んだ!」
マツリ「あらまあ完全にすっぽんぽん///」クスクス
ツグミ「ふ。相応しい敗北の姿と言えるな……むっ?」
シロナ「いい加減に……しなさいよーーーーーーっ!!!」
トウヤ「わっシロナさん! 全裸なのにパワフルに立ち上がって! 間抜けですよ! 間抜けエロです!」
シロナ「うるさいいいいーーーーーーーーっ!!」
シロナ、命令も無しにとっしんを放つ!!
当たるかどうか下のコンマで。30以上なら命中。ゾロ目なら急所に当たる!
30未満のゾロ目だと……?
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 01:17:10.99 ID:w8YLWhr90
- a
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/03(木) 01:25:56.45 ID:b13XV4xuO
- トウヤ「あ、あっ」
シロナ「でああああーーーーーーっ!」
ドゴッ!!!
ピジョン「ぽじょあ……あっ!!」
ツグミ「なっ!?」バインッ!
トウヤ「あ、ああ、あ……急所に当たった!?」
ピジョン「」バタッ
トウヤ「ありゃりゃ……強いと思ってた相手が、一番あっけなく終わっちゃった」
自分でも驚き、そして反動のダメージにより、肩で息するシロナ……垂れさがるたっぷたっぷの爆乳からどっぷどっぷミルクが!
シロナ「はあ、はあ、はあ、はあ」ドップドップ
ツグミ「み、見事……私の負けだ」ボイン
トウヤ「落ち着いてくれたみたいですね」
マツリ「そうですね〜シロナさん、すっぽんぽんの勝利ですね〜」
シロナ「そこは話題になってないでしょうっ! なによすっぽんぽんの勝利って〜!」タップンタップン
トウヤ「う、弾む爆乳垂れる母乳/// 落ち着いたら……さっきのことを思い出してしまった……///」モジモジ
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/03(木) 01:26:51.12 ID:b13XV4xuO
- シロナ「あんっ、さ、さっきのことだなんて////」モジモジ
ツグミ「……ふ、どうやら、ポケモンと主人の絆を持った者達を、見間違っていたらしい。私もまだまだ、修行が足りない」バインバイバイッ
トウヤ「あ、いやどうも……」
ツグミ「すまなかった。興奮して前が見えなくなっていたらしい。お詫びに、次のサードタウンを案内しよう」バインッ
トウヤ「ええっ?」
マツリ「助かりますね〜、ブティックで私の服を選びたいです!」
シロナ「トウヤ君……解ってるわね?」
トウヤ「あ、は、はいっ」
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/03(木) 01:30:26.19 ID:b13XV4xuO
- 今回はここまで。久々にどっと書けて楽しかった
安価参加ありがとうございます。
次回、サードタウンへ!
ジムもあります!
町の特徴 >>253
主な住んでるトレーナー >>254
イベントキャラ >>255
ジム以外で特別な建物 >>256
シロナの服装(まともなの) >>257
勝利してレベル10に。新技 >>258(強すぎたら下位の技になります)
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 01:39:11.57 ID:5BeqEzs20
- 昔のシンオウみたいにポケモンと結婚出来る
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 01:41:29.03 ID:nMb6QKMtO
- 飲食業や歴史的遺産が盛ん
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 01:45:26.45 ID:0+JWCoT70
- リン
ツグミの姉。育て屋さんの大人のお姉さん人間に興味がなくピチュー、リオルといったショタポケ大好きで肉体関係がある。かなりダイナマイトバディ。
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 01:51:33.86 ID:kcnYfLlDO
- この地方の守りが満たされている伝説のポケモンに関する資料博物館的な施設
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 01:57:55.93 ID:8gBnu9BU0
- 黒いライダースジャケットに黒のマキシ丈スカート
下着も新調しようとするが、パンツに関してはトウヤが褌じゃなくなるのを残念がって「裸じゃ無いなら大丈夫」と自ら望んで褌にする事にする
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 02:01:46.27 ID:m4rNINjsO
- メガトンパンチもしくはグロウパンチ
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 02:15:56.24 ID:wY5tKTmlO
- >>256
×この地方の守りが満たされている
○この地方の守り神とされている
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/03(木) 10:10:53.81 ID:GLFh3yThO
- >>254 はウェートレスや遺跡マニアと解釈。
続き始まり〜
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/03(木) 10:18:42.50 ID:GLFh3yThO
- サードタウン〜〜
マツリ「この地方は守りが満たされていますね」
トウヤ「えっ? 何を……」
ツグミ「この地方の守り神とされている、伝説のポケモンの資料ならばあるが」
マツリ「あ、ああ、その力が働いている気がするなあって気がしました!」///
その話をモンスターボール内で聞いているふんどしコートシロナは、トウヤに進言する。
シロナ「それを見たいわ」
トウヤ「そうですね……僕も興味があります」
ツグミ「むっ、モンスターボールの中にいるシロナと会話ができるのか?」
トウヤ「あ、はい、ちょっと特別で」
シロナ「……ぐうう」
いつまでもどこまでもポケモンとして扱われる……まるで生態に興味を持たれているように……
ポケモンを見下してはいない。
しかし、人間として生まれ人間として生きてきたことと、努力して得たチャンピオンと考古学者としての矜持が奪われていくようで……
愛するトウヤのポケモンになっていないのであれば、今すぐにでも発狂してしまいそうだった。
いや……トウヤと裸で出歩いている事実を考えると、それはそれで発狂しそうな感もあったのだが。
シロナはついつい、己の秘所に指を添えていた。
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/03(木) 10:25:07.63 ID:GLFh3yThO
- 数分後・ブティック〜〜
マツリ「このお洋服可愛いですね〜!」ワーキャア!
トウヤ「シロナさんにはどうだろ……水着コーナー……いや、日用品を売ってるスーパーとかの方が僕には」ジュルリ
シロナ「何を身に着けさせるつもり!? 首から紐でぶら下げたお玉でアソコを隠すとか言わないでしょうね!?」
トウヤ「それいいですね」
シロナ「げっ」
トウヤ「いや待てよ、紐を短くして、前かがみになってもらって、首からフライパンを垂らすというのは……」
シロナ「ちょっとの角度で丸見えじゃないのお〜〜〜〜〜〜〜!!」ガオー!
トウヤ「っと、言ってる間に>>257の服を、っと」
シロナ「え、あら素敵//」
マツリ「あらあら〜、なんだかんだで素敵なのを用意してくれてるなんて、良い旦那さん♪」
シロナ「だっ、旦那っ////」
トウヤ「////」
ツグミ「ふむ。試着室は、あちらだ」ブリリンッ
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/03(木) 10:37:58.91 ID:GLFh3yThO
- シャラーン
モンスターボールから出て、やっと情けない姿から解放されたシロナ。
話の末に、ふんどしを続行することに。
ちなみに胸は町に着く前に戻ってます。ただし、モーモーの実はいっぱい拾いました。
トウヤ「そんな素敵な服でも、中身は切れたふんどしか……」
シロナ「む、結んではいるのよっ!」///
マツリ「シロナさん、お洋服お返しします!」
シロナ「あ、う、うん」
マツリ「いやー、胸がきつかったですー」
シロナ「それもいちいち言わなくていいの」イライラ
トウヤ「マツリさんはその辺デリカシーないですよね」
シロナ「あなたがいうか」
マツリ「すみません〜」
シロナ「あなたもトウヤ君に謝らないで」
マツリ「……っと、そろそろ。私、お店に戻ることにしますね」
トウヤ「あ、そうなんですか?」
マツリ「ええ。お仕事はしないと!」
トウヤ「宝石も結局僕の手に……すいません」
マツリ「大丈夫です! モーモーの実をいっぱい拾いましたから! お乳の出ないミルタンクを助けるのに売れるかもしれないです!」
トウヤ「あ、ああそうか……! よかった!」
こうしてマツリはブティックを出ていった。また会える日は来るだろうか?
ともあれ、トウヤは新たにツグミと行動を共にし、本格的にサードタウンを回ることになった。
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/03(木) 10:53:31.23 ID:GLFh3yThO
- そんな中で、トウヤは回想する。
シロナが新技・グロウパンチを覚えた時のことを。
けたぐりを忘れさせたことでカブトプス戦、ゴンべ戦、コイル戦と苦戦した。
その為、どの技を忘れさせるか、悩んだものだ。
とっしん は今のメイン技。論理上の外す確率も存在するため、ラッキースケベの発動要員でもある。無理だ。
ヨガのポーズ はいうまでもなし。一応解説すると、無様エロに必須。うまく使えば攻撃力アップをしながらおかしなポーズを不意に繰り出すことで、相手の攻撃をかわしまくっている。
ついばむ は相手の木の実を食べたことで活躍したが、この先木の実を確実にポケモンに持たせているトレーナーがどれほどいるか……? それに、シロナの唇が相手のどこかしらに触れるのは、やはりいやだ。
しぼりとる は強敵相手に役に立つ。しかし、絵面が。シロナがポケモンとは言え相手を力いっぱい抱きしめるのは……。
結局、しぼりとる を忘れさせた。岩・格闘に対する攻撃が失われるのは辛い。
ゴーストを相手にした場合にも、ついばむを忘れたら敗北必死。
今はこれでいいだろう、と言うことで落ち着いた。
あとは、グロウパンチをどうエロ方面に活かすか……?
そんなことを思い出している中で、ツグミが>>265(選択安価)と言い出した。
1 次は私の家に行こう
2 歴史資料館に行きたいと言っていたな
3 結婚式場を見てみるか?(ニヤリ)
4 おっぱい体操1,2,3!(実際踊る)
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 11:05:59.86 ID:ugOky6OP0
- 2
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/03(木) 11:21:17.36 ID:GLFh3yThO
- 資料博物館(的施設)〜〜
シロナ「ちょっと時間がかかるかもしれないわね。トウヤ君、別行動でもいいけれど……」
トウヤ「シロナさんと離れるわけにはいきません//」
シロナ「///」
トウヤ「///」
ツグミ「ふ、仲の良いことだ」ボイン
トウヤ「あ、まあ///」
ツグミ「先ほども言ったが、この町ではポケモンと結婚が可能だぞ」
トウヤ「うっ///」
シロナ「そ、その時は人間に戻ってるわよっ!」ウウッ
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/03(木) 11:29:40.31 ID:GLFh3yThO
- ドサッ
トウヤ「伝説のポケモンに関する資料だけで、こんなにあるんですね」
山と積まれた資料が机に置かれ、その量に驚くトウヤ。
シロナ「あら、これはまだ一部よ?」
トウヤ「えっ」
シロナ「さあ、特に詳しく描かれている箇所を抜き出して、作業を始めるわよ」
トウヤ「は、はい!」
シロナ「ふふっ、素直でよろしい」
トウヤ「シロナさんはすごいな……僕と同じチャンピオンでも、考古学者としての頑張りがあって……一本に絞ったら、誰にも負けない最強のチャンピオンになれるかも……」
シロナ「そうとも限らないわ、考古学の経験が生きることも」
トウヤ「……ポケモンとしても、すっぽんぽんで荒々しく戦うパワフルさと大股開きのおかしなポーズの柔軟性……本当にすごいや」
シロナ「あのねええ〜〜〜〜え?」
ツグミ「館内では静かに頼むぞ」
なんやかやで、資料を探る3人。
ツグミも、多少の伝承は知っているものの、詳しいことは知らないでいたらしい。
また、資料の中には、3鳥3犬等、他地方の伝説ポケモンのことが描かれていることもあり、
それが他地方のことを指した資料なのか、それともタイイチ地方にも住んでいるポケモンなのか、
はたまたリージョンフォームがあるのかなどなど……数時間かけて作業は続けられた。
結果、存在が明らかになったタイイチ地方の伝説ポケモンをオリジナルで募集!
四つの季節がそれぞれの土地に集約した不思議な地方。
ポケモンバトルが登録された1匹のみで行われる変わったルール。
そんな島を守る、神として奉られるポケモンとは?
リージョンフォームOK。
ただし場合によっては、没やチョイ役の可能性あり。
安価↓1〜5!
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 13:03:52.72 ID:xC0FJP030
- 【ポケモン名】 ヒュドラン
【見た目】 全長40m近くある巨大な大蛇のようなポケモン。皮膚は一兆度を超える熱さである。
【タイプ】ほのお/ドラゴン
【特性】 マグマボディ
場に出た相手のポケモンが必ずやけどになる。
【図鑑説明】タイイチ地方の戦神として祀られている。昔は今よりもでかかったらしくそして戦闘狂で誰にも戦いを挑む乱暴者だった。戦闘は一対一をとにかく好んでいた。あのアルセウスにも戦いを挑み三日三晩戦い続けた結果敗北しそれ以降はタイイチ地方を守る存在に改心した。
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 17:13:07.78 ID:ls8ReGECO
- 非公式物が可能であれば
アスフィア(アルタイルフォルム)
特性【ふしぎなうろこ】
タイプ【こおり、ドラゴン】
図鑑説明【鷲を司る星が瞬く時、幻の竜は吹雪と共にその姿を氷帝へと変化させる】
技構成【ひょうらいは じしん りゅうのまい エアスラッシュ】
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 17:42:14.74 ID:bGIa+/mLO
- 【名前】ゴルドルゴン
【分類】こんじきポケモン
【タイプ】どく/はがね
【見た目】胸の大きなメドゥーサのような姿していて、体色がほとんど金色で目や爪等は宝石のような見た目をしている。
【図鑑説明】
貧困に悩む者の前に現れ、その者が善人ならば巨万の富を与え救いの手を差し伸べるが、その者が悪人ならばその悪人を黄金に変えてしまう…と、言い伝えられている。
【特性】 ゴールドメイカー
この特性をもつポケモンが場に出たとき、フィールドを5ターンの間ゴールドフィールドに変える。
ゴールドフィールドの効果
・地面にいるポケモンの持ち物がでかいきんのたまになる。
・地面にいるポケモンが使用するはがねタイプの技の威力が倍増する。
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 18:13:42.29 ID:5BeqEzs20
- 【名前】ペガコーン
【分類】はくばポケモン
【タイプ】フェアリー、ひこう
【見た目】まんまペガサスとユニコーンが合体したような容姿。
【図鑑説明】
タイイチ地方を護るためにアルセウスに作られたポケモン。それぞれの四季がある土地に向かうとタイプが変わる春ならばフェアリー/くさ、夏ならばフェアリー/ほのお、秋ならばフェアリー/どく、冬ならばフェアリー/こおりになる。
非常に慈悲深く争い事が起きれば自ら止めに行く。基本はポケモン、人の為に動くがアルセウスの命令があればそちらを優先する位アルセウスに忠実なポケモン。ペガコーンが走った土地は永遠の幸せが訪れるらしい。さばきのつぶてが使える。
【特性】
しゅんそく
(すべての攻撃を先制でうてる)
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/03(木) 19:56:17.80 ID:ckSBxRE60
- 【名前】マアラ
【分類】きょこんポケモン
【タイプ】はがね、フェアリー
【容姿】ビンビンにそびえ立つ男性器のような姿をしている
【図鑑説明】この地方の性を司る神。
【特性】 さいせいりょく
コピペ用のキャラシート用意してくれないのは不親切では?
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/04(金) 00:28:59.35 ID:yANdbqxLO
- あんかありがと、>>272ごめん。名前とタイプとちょっとの特徴、程度でもいいよってな感じでやってた
今回はここまで。
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/05(土) 15:55:17.92 ID:/98d7Jw5O
- トウヤ「ヒュドラン……ヒードラン?」
シロナ「ヒードランは主にシンオウの伝説ポケモンね。そのヒュドランは、姿からしてまるで違うわ」
ツグミ「アスフィアというポケモンは強そうだ……」
シロナ「それは……どうやら、別地方のポケモンのようね」
トウヤ「ふむふむ……この、ペガコーンは綺麗ですね。羽の生えたギャロップというか」
シロナ「それは言い得て妙ね。ヒュドランとペガコーンは、シンオウのディアルガにパルキア、ジョウトのルギア、ホウオウなどのように、対を成しているのかも」
ツグミ「マアラ……?」
トウヤ「うわ、すごい姿のポケモンですね……」
シロナ「うぅん、あんまり見ていられないわね。俗説か何かであることを願いたいわ」
トウヤ「でも……うーん……」
シロナ「なあに?」チラ
トウヤ(どでかいののてっぺんで、大股開きで乗っかってるシロナさん……うーん、別の人やポケモンにされている姿は……無様ではあるけど、嫌だな)
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/05(土) 16:48:31.89 ID:oPqLkMRy0
- ただの偶然だと思うけど
ヒドラ、メドューサ、ペガサス+ユニコーン、マーラ
タイイチ地方神話の化け物で構成されてるやん
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/05(土) 17:19:50.63 ID:/98d7Jw5O
- 色々な地方に紛れて、特に有力と言われる伝説ポケモンの資料を得たシロナ。
そのデータはコピーされ、シロナのモンスターボール内に保存される。
トウヤ「こういう時便利ですね」
シロナ「確かに私専用の研究室にできるかもしれな……だ、だめよ少しでも肯定をしたら!!」ブンブン
ツグミ「先人達が努力の末に集めたわずかな成果が、考古学者としてのシロナが……これは、この地方の伝説が解明される大きな一歩かもしれんな」
トウヤ「そうですね!」
自信満々に返すトウヤに、シロナは複雑!
シロナ「……トウヤ君と一緒に居られて、嬉しいは嬉しいけど……」
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/05(土) 17:35:24.09 ID:/98d7Jw5O
- トウヤ「でも、彼等と会うための方法なんていうのは……この、資料に描かれたおかしな紋章とかがそうなんでしょうか?」
シロナ「まあ、古い文献が破けたものを再録しているものもあるし、なんとも言えないわね」
トウヤ「……ん? これ!」
トウヤは一つの資料をシロナに見せた。
それは、先に手に入れた宝石が描かれている。
古代文字の暗号なのか、詳細は全く不明。
伝説ポケモンとのかかわりも不明。
ただ、シロナは以前の経験から、ポケモンに力を与える宝石であることだけは解読できた。
トウヤ「じゃあこれは」
シロナ「ええ」
トウヤ「シロナさんの持ち物として、お尻の穴に入れてもらいましょう」
シロナ「ばかっ!!」
ツグミ「館内では静かに……だ」
トウヤ「ほらー」
ツグミ「反省するのは、君だ」バインッ
トウヤ「すみません」
とにかく今後の手掛かりを得たトウヤ君たち……次はどうしようか選択安価↓
1 ポケセンいく
2 育て屋いく
3 ジムいく
4 シロナさん、恥ずかしいことしてください
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/05(土) 17:40:32.96 ID:cgK+OOBX0
- 2
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/05(土) 17:52:50.60 ID:/98d7Jw5O
- 育て屋〜〜
トウヤ「ここがポケモン育て屋さんかあ」
ツグミ「私の姉が経営しているんだが……ううむ」
トウヤ「シロナさんを預けるのも……」
シロナ「は?」
トウヤ「いやそれじゃ僕の生きてる意味がなくなる」
シロナ「そ、そんな///」
ツグミ「……君は落差が激しいな。しかし、それならばうちの姉とも渡り合えるかもしれん」
トウヤ「どんな人なんですか?」
ツグミ「会えばわかる……いいや、ドアを開ければ、解るかもしれないな」
ガチャ……
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/05(土) 18:04:30.02 ID:/98d7Jw5O
- リン「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」ズッキュンビックン!
リオル「りろおおおお! りおあおおあおおお!」パンパンパン!
トウヤ達のみたもの……それは、絶賛リオルとポケ姦に勤しむダイナマイト美女の姿だった。
トウヤも城奈も呆然、ツグミは爆乳を揺らしながら両腕を振り下ろし、怒りを露わにする。
ツグミ「姉上っ! 店内の真ん中で、堂々とそのようなみだらな行為を行うことは、やめてくださいと何度言ったら!」
リン「あらー、ツグミちゃんじゃないのぉ〜? いいじゃない、”休憩中”の札がかけてあるんだから……」
ツグミ「それとこれとは話が別っ!! 急な来客があったらどうするのです!? それに、鍵を締めてもいないし……」
シロナ「この姿でお姉さんがいる可能性を予期しながら、我々を連れてきたってこと?」
ツグミ「あ」ボインッ
リン「あらあら、おまぬけ。ヤドン級ね」
ツグミ「ぐ、ぐぬうううっ!」
トウヤ「ポケモンと……するのか」
トウヤはシロナを見、ごくりとつばを飲み込んだ。
シロナもそれを感じ取り、身を熱く、しかしわずかに震わせた。
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/05(土) 18:09:13.65 ID:/98d7Jw5O
- リン「そうよねえ、ツグミちゃんってばあ、おねえちゃんがマッパポンポンでリオルちゃんとセックスしてるところを見せるために、人を連れてきたのかしら? えっち」
ツグミ「な、そんな、私はただっ! 彼が育て屋に行きたいというから!」
トウヤ「そ、そうです……い、一応そう思ってきました」
リン「あらあ、誰か育てたいポケモンがいるのお?」ヌゥ
リン、全裸のまま、リオルを残しトウヤの所へ歩く。しかし、ドアが開きっぱなしであることに気づいた。
リン「ツグミちゃん、おねえちゃんに恥をかかせるつもり? 恥ずかしい……」
ツグミ「ちがいますっ! すみませんっ!」ウウー!
バタン!
リン「……あら? 育てたいポケモンって言うのは……その子かしら?」
シロナ「えっ? ……ぐっ」
シロナは一転、背筋が凍った。
こんな人にいい様にされてしまうことがあったとしたら……。
トウヤ「あ、いや……どうしよう」
どうしよっか? 選択安価↓
1 とりあえずなんか話をする
2 手持ちのポケモンを預けてみる
3 どんなふうに育てるのか、シロナさんを使って見せてもらおう!
4 か、帰りま〜す……(帰れるとは言ってない)
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/05(土) 18:10:30.74 ID:AziTqIGQ0
- 4
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/05(土) 18:17:54.69 ID:/98d7Jw5O
- リン「あら、待ってよぼくぅ」ギュッ
シロナ「うっ!?」ビクッ!
帰ろうとしたトウヤ、踵を返す……しかし、その瞬間、リンが背後から股間をきゅっと掴んだ!
シロナの。
シロナ「ちょ、あ、くあっ、な、なに……!?」
リン「私ね。ポケモンをいろいろ……好きにできるの。ごついの相手だと無理だけど」ウフフフ
トウヤ「あ、あわわっ、シロナさん!」
シロナ「く、そんな……や、やめて!」
リン「ほら、動くともっと……ね?」キュッキュ
シロナ「はうあああああーーーーーー!」ダバアアッ!
トウヤ「しおふきおもらし!?」
シロナ「ちょ、いやああああっ!」
リン「あはっ、恥ずかし……っ。これ、リオルちゃんとピチューちゃんにもやってみたいわ。あっちは射精だけど」
ツグミ「あ、姉上ぇええ……!」
リン「私の恥ずかしい姿を見ておいて、さよならーはないわよね? 君。このポケモンに、ちょっとだけ興味が沸いちゃった……」
トウヤ「じゃ、じゃあ、バトルをしましょう!」
リン「……わかったわ」
シロナは気づいていた。このままリンに主導されると、”シロナを預けろ”になることをトウヤが察知し、バトルに持ち込んだことを。
そして、確かに感じていた。この女の危険さを。
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/05(土) 18:22:11.95 ID:/98d7Jw5O
- フィールド〜〜
リン「あはっ、じゃあいくわよお……ラルトス♂ちゃん(レベル10)っ!」ポン!
ラルトス「らるうう!」
トウヤ「シロナさん、お願いします! ……でも、早々にグロウパンチが使えない相手だな……」
シロナ「パワーで一気に終わらせる……のが良いと思うわ」
トウヤ「わかりましたっ!」
リン「ポケモンのアドバイスを取り入れて……面白い関係だわ。私も、ラルトスちゃんとおしゃべりしてみたい……!」ゾワゾワゾワ
ちなみにリンは全裸……彼女の言う、マッパポンポンのままである。
野外フィールドに案内しようとしたところを、ツグミが全力で室内フィールドでと押し切った。
さっきは恥ずかしいとか言っておきながら、リンの考えはかなりわからない!
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/05(土) 18:26:57.75 ID:/98d7Jw5O
- リン「ラルトスちゃあん、チャームボイスをきかせてね……?」ウフン
ラルトス「らぁああ……ららあああ〜〜〜!」ワワワワ!
トウヤ「うっ! ダメージを受けながらでも、とっしんです!」
シロナ「はっ!」バッ!
リン「あらあら……かげぶんしん」
ラルトス「あららあ!」バババババッ
シロナ「はっ、外したっ! あ、あっ!」
ラッキースケベのマイナス効果発動! シロナ、思いっきり滑って転ぶ! 新品の服の……お尻が破れた!
シロナ「や、やだあっ!」
トウヤ「全裸かふんどしで戦わせるべきだった!」
リン「あらまあ。うふふ……アソコのお汁が飛び出したわよ?」
シロナ「な、ななななな!」
リン「うふふふ……さ・い・み・ん・じゅ・つ!」
ラルトス「ららら……」ポオオオオン
シロナ「〜〜〜〜〜〜〜」パタッ
トウヤ「シロナさん寝顔可愛いいいいっ!!」ズキューン!
シロナ「言ってる場合!?」ガバッ
トウヤ「わ、起きたっ! 起きたシロナさん可愛い美人」キュンキュン
シロナ「も、もう///」
リン「おしゃべりが過ぎるのは……よくないわね」
リン、ラルトスに何させる? 選択安価↓
1 ねんりきで服を吹っ飛ばしつつ攻撃、コンマ30未満でこんらん
2 かげぶんしんでもっと命中を下げる
3 さいみんじゅつ。コンマ55未満で成功
4 いったん抱きしめてチンコ触る
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/05(土) 18:27:36.24 ID:cgK+OOBX0
- 4
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/05(土) 18:32:35.75 ID:/98d7Jw5O
- ツグミ「私を簡単に倒した相手をこうも翻弄するとは……あんな姉に……悔しい……ん?」
リン「ラルトスちゃ〜ん、こっち来て〜」
ラルトス「らるっ!」ピョン
リン、ラルトスを抱きしめる! さらにチンコ触る!
リン「イイ子ねえ〜」チョンチョン
ラルトス「ら、らるっ//」ハアハア
トウヤ「今ですシロナさん!」
シロナ「え、ええ」
ツグミ「隙だらけとは言えトレーナーと密着しているポケモンを攻撃……?」
トウヤ「ヨガのポーズです!」
シロナ「ぐ、ぐぬっ!」ググイグイグイ
トウヤ「相手が動かない間はこれで」
シロナ「リンさんっ、そっちの情事は早く済ませてー!」クイクイククイ
ツグミ「な、なんという柔軟な身体///」
シロナ「うぎいいい……!」
- 288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/05(土) 18:39:13.46 ID:/98d7Jw5O
- リン「さあ、勝負再開よぉ!」
トウヤ「再開ではなく、ずっと続いていましたよ」
リン「ラルトスちゃん……ねんりきっ!」
シロナ「くあはっ!」グイン!
トウヤ「シロナさん!」
リン「うふふふ……どうかしら?」
トウヤ「まずい、本当に強い相手だ……シロナさん、グロウパンチで牽制を!」
シロナ「わかったわっ!」シュパッ!
ラルトス「らるう!」
ビシッ!ビシッ!
リン「なかなか外れないわね……まあ、かげぶんしん一回では、こんなものかしら」
トウヤ「とっしんっ!」
シロナ「ええ!」グオッ!
スカッ
シロナ「 あ 」
ラルトス「らるっ」
ふたたびとっしんが外れた! シロナ、今度は……胸が擦れ破けるっ!
おっぱい丸出しっ!
シロナ「ああんっ!」プリンプリリンッ!
リン「うふふ、いいお胸」
しかし、ここでトウヤの目が光る。エロさにではなく、いや、エロさもよかったけど、でも、
それより大事な戦術があった!
トウヤ「今です! シロナさん、モーモーの実を食べるんです!」
シロナ「え、え!? 私そんなの……もってたあああ!」ポリポリゴクン
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/05(土) 18:40:24.61 ID:HOP6BZ5KO
- ゴルドルゴン不採用か…残念…
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/05(土) 18:43:08.93 ID:/98d7Jw5O
- シロナ、再び爆乳化! さらにモーモーミルクどっぱっ!
シロナ「あああんん! もおいやあーーー!」ドップドッパボビュウウウ!!
ラルトス「ら、らるああああ!?」ビクーン!
ラルトスは、シロナの母乳っぱいに見とれている!
リン「え? あ、あらっ!?」
トウヤ「やっぱり……うまくいくと思ったんだ! シロナさん、今です、とっしん!」
ラルトス「らるあ……あっ!?」
シロナ「だあああーーーーっ!」ズドン!!
ラルトス「らるくはあああああっ!」ビターン!
リン「あ、あ! うそっ! でも、オボンの実で回復を……」
トウヤ「そうはいきませんよ! シロナさん、ついばむ!」
シロナ「はっ!」ビシュッ!
ラルトス「らるあ……あっ!」
シロナはオボンの実を奪って食べた! 体力が回復した! ラルトスは、たおれた!
ツグミ「一気に逆転……何者なんだ彼はっ!! 彼ならば……ジムリーダーを倒せるかもしれない……」
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2022/03/05(土) 18:53:39.01 ID:/98d7Jw5O
- 今回ここまで。安価参加ありがとうございます。
ゴルドルゴン……あっなんか忘れてる気がしたら……
すいません資料は確認した、ということで。
次回はいよいよ初のジム挑戦。
ジムのギミック >>293
トレーナーの種類 >>294(複数可)
そして……これから今後登場するジムリーダーの設定を一気に募集!
>>295-302で。>>294までの安価との連取りアリ。もちろん、一人につき1キャラ!
名前
性別
容姿
服装
年齢
性格
性欲度合
羞恥心度合
備考
使用ポケモン(オリOK)
備考に関しては場合によっては変更などあり。
何番目のジム、とかはこっちで決めます。
- 292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/05(土) 20:38:03.83 ID:Vjtby/M90
- ksk
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/05(土) 20:56:34.74 ID:HOP6BZ5KO
- 明かりが暗い迷路を手探りで進まないといけない
ジムトレーナーを倒す度に少しづつ明るくなる
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/05(土) 21:02:04.56 ID:3B7ktmNv0
- ミニスカート、オカルトマニア、バットガール
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/05(土) 21:10:47.06 ID:Ql4VcoREO
- 名前 イーブイ仮面
性別 男
容姿 金髪の男の子
服装 顔にイーブイの絵がプリントされたおむつを被り、服は着ないでおむつ一丁の格好
年齢 15くらい
性格 よく騒ぐ
性欲度合 女の子や女性によく発情する
羞恥心度合 実は人前でイーブイ仮面をやるのは本当は恥ずかしい
備考
とある理由からタイイチ地方に来て、とんとん拍子でジムリーダーまで上り詰めた実力者
おむつしてるのは、単純にトイレが近いからなのだが、本人はそれを隠している(つもり)
仮面(という名のおむつ)の下は実はイケメンなのだとか?
あと、仮面をしてない素顔の時は実は無口なのだとか?
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/05(土) 21:40:40.57 ID:169JX1e2O
- 最初のジムだから仕掛けがない
…といつから錯覚していた?
全て鏡張りの視界も殆ど利かない通路で進行感覚を狂わせる
正解の通路を歩み続ければトレーナーと会う事なくジムリーダーに辿り着けるが、大の大人でさえ本気で迷子になり日を跨ぐ事も珍しくないので各所に食事が用意された休憩ポイントがある
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/05(土) 21:54:37.04 ID:hMHUVOR20
- 名前 カレン
性別 女
容姿 シロナに負けず劣らずの青髪ロングで絵に描いたようなボンキュッボン
顔立ちはおっとり系
服装 ピッチリ体のラインがハッキリ分かるピッチピチのラバー製ツナギスーツ
年齢 25
性格 何を考えているかわからないふわふわした性格、レズビアンだが男嫌いではない
性欲度合 常時発情期かと言う程強い
羞恥心度合 なし
備考 自身のジムを自身が返り討ちにした女性挑戦者を夜のバトルで堕とした女性で固めている性豪しゃ
ジムリーダーを務めているだけあってポケモンバトルの腕も本物だが、夜のバトルの腕も本物
使用ポケモン ニューラ
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/05(土) 21:54:56.89 ID:Vjtby/M90
- 【名前】レイラ
【性別】女
【容姿】金髪ストレートロングヘアの糸目高身長お姉さん。バスト190pの超乳。
【服装】青と白ラインの修道服と着ている。
【年齢】22
【性格】慈愛に満ちた優しい性格。少し天然。
【性欲度合】100(常に誰かに愛されたいと思っている)
【羞恥心度合】0(全裸で街も歩ける。生物生まれた時は皆裸ありのままを晒すのは何も恥ずべき事ではない)
【備考】
街のシスター件ジムリーダーをやっているエロいお姉さん。彼女からは男も女もポケモンすらも魅了してしまう不思議なフェロモンがムンムン漂っている。
この世でもっとも尊き存在は『愛』だと思っている。ポケモンを強くするのは経験でもテクニックでもなく『愛』だと思っている。
『愛』があれば種族、性別、年齢関係なく恋愛すれば良いと思っている。
そして『愛』さえあれば暴力や殺人と言った行為も許されると思っている。『愛』を語る彼女は何処か狂気に満ちている。
ちなみにポケモンバトルも強いが彼女自身も強くリングマやバンギラスと素手でタイマンして勝てるレベル。
【使用ポケモン】
ニンフィア(変更可)
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/03/05(土) 21:59:39.94 ID:yjTyEJzOO
- 名前 イーブイ仮面
性別 男
容姿 金髪の男の子
服装 顔にイーブイの絵がプリントされたおむつを被り、服は着ないでおむつ一丁の格好
年齢 15くらい
性格 よく騒ぐ
性欲度合 女の子や女性によく発情する
羞恥心度合 実は人前でイーブイ仮面をやるのは本当は恥ずかしい
備考
とある理由からタイイチ地方に来て、とんとん拍子でジムリーダーまで上り詰めた実力者
おむつしてるのは、単純にトイレが近いからなのだが、本人はそれを隠している(つもり)
仮面(という名のおむつ)の下は実はイケメンなのだとか?
あと、仮面をしてない素顔の時は実は無口なのだとか?
使用ポケモン
シルヴァディ(メモリによるタイプ変更はなし)
>>295使用ポケモン抜けてました申し訳ない…
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