【デレマス】私のほほえみ、リアルに贈ります

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1 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2022/04/14(木) 08:49:26.71 ID:oo7eJVLDO

少し曇りがちの木曜日。レッスン前の少女達がたわいのない会話をしている

春の陽気もあり、かなり賑やかだ

その中でも、一際目にしてしまうのは

みりあ「あーっ、見て見て！ここのお店のケーキも果物いっぱいでおいしそーだよ！」

事務所のソファに座りながら我が担当アイドル

……にして、本日誕生日を迎えた赤城みりあの声が、まるでねだる子どものようによく響いて聞こえてしまうのはどうしてだろうか

みりあ「ねーねーっ！プロデューサー！レッスンが終わったら連れてってーっ！」

そう言いながら、髪留めを少し緩めて俺のもとへとやってきた



髪留めを……外さずギリギリまで残し下ろす

それは二人だけがわかるサイン



そう、彼女は……誘っているのであった

2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2022/04/14(木) 08:51:07.77 ID:oo7eJVLDO

赤城みりあ誕生日ＳＳです

こちら独自の内容がありますんのでよろしくお願いします

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2022/04/14(木) 09:03:30.38 ID:oo7eJVLDO

夕方

全員のレッスンが終わり、皆帰っていく

我等が鬼悪魔……もといアシスタントも「お先です。みりあちゃんをお祝いしてあげてくださいね」と言いながら先に帰っていった

みりあ「ふんふふーん〜」

つまり、この事務所には

みりあ「ねーねーっ！今日はどうするの？」

まだ仕事最中の、俺の股に座ったこの小悪魔さん以外は誰もいないということか

みりあ「またホテルにいくーっ？！それとも、プロデューサーのおうちでする？」

モバP（以下P）「あー、すまんが。もう少しで片付くから待っててくれないかな？」

みりあ「うん！わかった！みりあ、大人しくするーっ！」

そうは言うが……その位置からはどくつもりはないと

しかも

みりあ「るんららぁ〜」

ﾕｻﾕｻ

足をバタバタと揺らしているせいで、こちらの局部に刺激がきてて……



p「やぁ」もっこり

おのれ、マイ息子。そう簡単に反応すると……



みりあ「ん？」ｺﾞｿｺﾞｿ

みりあ「あーっ！プロデューサー、えっちなこと考えてるでしょーっ！！」ﾆﾔﾆﾔ

……ほら

みりあ「最近、ご無沙汰だったからねーっ！」

ご無沙汰じゃなければ浮気していることになるんだが……まぁ、口にはせん

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2022/04/14(木) 09:14:12.06 ID:oo7eJVLDO

ｻｽｯ

P「うっ……」ﾋﾞｸﾝ

急に息子に刺激が来た

みりあがスーツの下のスラックス越しに手で触って来ているからだ

みりあ「ごまかしたってダメだよ！ほら。ここ少し触っただけでこんなに凄いんだから！」ﾓﾐﾓﾐ

p「イヤンイヤンあなたの指が〜」もっこり

ちょ、ちょっと流石にまずい！前に、痴漢プレイの最中で触られた時に、スーツなのにおもいっきり出されたことがある！

P「ま、待ってくれ！すまん、みりあのお尻がさっきから当たっていたから……」

みりあ「ふーん、担当アイドルのお尻でこんなになっちゃうんだぁ。ご無沙汰かもしれないけど、悪いプロデューサーだね」

P「うぅ……」

みりあ「でも、みりあは許してあげるよー！」

みりあ「ちゃんと、みりあ以外に他のアイドルの子には手を出してないみたいだし、みりあで気持ちよくなってくれたし」

そう言いながら急にみりあは立ち上がった

そして、スカートの裾を掴み見せつけるように中身を曝す

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2022/04/14(木) 09:18:27.80 ID:oo7eJVLDO

みりあ「ど、どうかな……」

それは、前回シタ時に買った……セクシーランジェリーと呼ばれる、所謂紐パンで

みりあ「えへへ……みりあも感じていたんだよ。お尻がプロデューサーのここに当たってて……」

それのクロッチ部分は

みりあ「えへへ……みりあも、その……えっちみたい……」

外からでもよくわかるぐらい濡れてて、太股まで汁が垂れていた……





みりあ「もう……ここでしちゃおっか……」

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2022/04/14(木) 09:23:25.42 ID:oo7eJVLDO

そう言いながら、瞳を閉じて唇を突き出すように顔をあげる

よく見ると、頬っぺたがいつもより赤く染まっている

だから、肩に手をやり少女の小さい身体を引き寄せる

さらに、息がくすぐったく感じるぐらい近づき





みりあ「んっ……ッ……──ッッ！」

俺達の影は……一つに重なった

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2022/04/14(木) 22:40:02.48 ID:oo7eJVLDO

唇を重ねるのはこれが何回目になるだろう

みりあ「…………んっ────ッ──」

一番最初は、鼻と鼻が衝突して二人して真っ赤になったよな

みりあ「……んっ……んぅ────」

それから、段々と上達していって…

感傷に浸っているうちにも、みりあの顔はさらに赤くなり……

みりあ「……んッ……っ、あぅッ────」

時折短いキスを交ぜながら舌を入れつつ、唾液を絡ませていく

こちらも何度も口付けを交わしては、深い快感に陥りそうになる

みりあ「……ゃ、ふぅ……んっ！」ｶﾞｸｯ

すると、急にガクリと足の力が抜け腰を落とした

慌てて腰を支え

P「みりあ、大丈夫か？」

すると

みりあ「うん……凄いキス……凄すぎて……その、イっちゃったよ……」

少し肩を震わせながら説明する

そんなみりあを

みりあ「あ……」

俺は自分の机の上に座らせた

8 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2022/04/14(木) 22:58:39.12 ID:oo7eJVLDO

いつも着ている赤いスカートを少しめくり、先ほどよりさらに愛液が浸透した下着を眺める

みりあ「やぁ……恥ずかしいよ……」

目の前のそれを少しいじってみる

みりあ「──ぁ……あっ──」

みりあの身体が少し震えた気がしたが……

みりあ「────ッ！」

下着の上から割れ目を滑らせるように触ると、さらに大きく震える

説明不要なぐらい濡れた下着の中に手を入れ……

みりあ「……ッ──だ──ダメっ────んっ！」

スリットを撫でるように上下の運動をする

まだクリトリスは触ってないのに、身体が抵抗するかのように捻ったり腰を動かして逃げようとする

だから

みりあ「ひゃ……あ、ダメ…や……ひゃッ──！」

太股をほぐすようになで回し、腰が浮いた瞬間にすっかりぐちゃぐちゃになった下着を脱がせる

みりあ「あァ────」

すっかりぐちゃぐちゃになり、下着とアソコに何本もの糸が引き……興奮してきた

みりあ「やぁ……見ないで……」

愛し合った回数は三桁になろうというのに、今更恥ずかしがるか？

みりあ「だってぇ……」

その、モジモジしながら腰をくねくねさせる姿は反って興奮させるというのをまだ学習してないとは

9 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2022/04/14(木) 23:07:37.68 ID:oo7eJVLDO

P「これは教育のために、オシオキが必要だな」

みりあ「ふぇぇ……お、オシオキって……」

興奮と期待が7割、不安と絶望が3割の顔でこちらを見る

みりあ「ま、前みたいに縛るの……？」

これは不安そうな顔で

みりあ「それとも、電車で痴漢プレイ……とか？」

これは嬉々としながら

みりあ「あ、またお外で散歩するの！？」

これまた嬉しそうな顔をして……たしか全裸だったよな？

みりあ「あ……でも」

何かに怯えた顔をさせる



みりあ「お尻の穴にあんなの入れないよね……？」

あんなの……アナルビーズかアナルバイブか……それとも泣いて嫌がったアナル拡張プラグか？

みりあ「変なパンツはかされて……お尻がブルブルしてたもん……」

P「何だ。バイブは好みじゃないのか？」

みりあ「うん……」

P「まぁ、誕生日だし、変なことはしないさ」

みりあ「ホント？じゃあ、プロデューサーに任せるーっ！」



言質は取ったよ、みりあさん

10 ：この作品はフィクションです [sage]：2022/04/14(木) 23:29:09.72 ID:oo7eJVLDO

まず、全裸にしたみりあをソファに座らせる

そして自分も全裸になる

そして

引出しから出した瓶の蓋を外し

一気に飲む！

……急に体の中から熱い鼓動が生まれる

そして







みりあ「プロデューサー、まだー？」

何も知らないみりあに近づき、自分のイチモツをみりあの膣に接触させる

ｽﾞｽﾞｯ

みりあ「あ……来たぁ」

歓喜の声を上げ、うまそうに飲み込むような感じでそう叫ぶ！

だがそれだけじゃない

ｽﾞﾙｯ

みりあ「え……？」

みりあ自身に感じたであろう違和感

それは後ろの穴で起きていることだった

みりあ「え……な、なんでェ……ぁ────ッ！」

ｽﾞｽﾞｯ……ｸﾞﾁｭ

みりあ「あ────はぁ────っ──！」

同時に二つの穴を犯される感覚

そう、今飲んだ薬（by志希）の影響で



p1「やってやるぜ、あるてぃめっとだんくーが！」

p2「がんだむ！これがあくまのちからよ！」



俺のムスコは二本に増えていた



（ちなみに三本まで増えるらしい）

11 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2022/04/14(木) 23:30:34.82 ID:oo7eJVLDO

誰も読んでないと思いますが続きはまた明日

12 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2022/04/15(金) 07:13:32.70 ID:FohFZbuDO

みりあ「ま、待って……ぅ──はァ……う、うごか──ひィん！」

挿入れただけで、既にイク寸前の顔をしながらこちらを見る

みりあ「うそ……うそ……なんで、みりあの中に一緒に入ってて……」

身体が小刻みに震えながら、必死に今の状況を否定しながら頑張っているのが手に取るようにわかってしまう

みりあ「な、何で……そんな……そんなトコッ…うゥ────ッ！」

自分が後ろを向いたため、みりあの中に入った俺のムスコに刺激が来た

P「この間、こっちで良い反応を見せてくれたから、てっきり好きだからもっとシテ欲しいと思ったんだがな」

P「まぁ、オシオキだしな」ﾎﾞｿﾘ

後者はそう冷酷に答える

みりあ「……すッ……好きじゃない……よォ──ッ？！」

あくまで好きじゃないと訴えるみりあを無視して、トントンと子宮の奥を揺さ振るように動き出す

みりあ「くぅッ────！」

調教で感じやすくなった尻穴。ただでさえじっくりと濡れて準備万端な膣。この両方にほぼ同時に入れられて何の反応もない女などいないだろう

だから、しっかり腰を固定して……

みりあ「……っ────────！！」

13 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2022/04/15(金) 07:19:55.46 ID:FohFZbuDO

みりあ「…あッ……あ、あう──」

腰の動きを始めると、みりあの尻穴も反応を示してくる

もちろん前の穴も、ヒクヒクしながら嬉しそうにくわえ込んで来た

みりあ「や、やぁァァ──ッ、は──ぁ、アぁッ──……」

みりあ「やっ、ダメダメ……もっと……ゆ、ゆっく──ッぁ────！！」

二本同時に入れているため、縦の動きはやや制限されてるが、横や奥まで入れる行為には制限はなく……

みりあ「や、やだよぉ…ぁ──ぁあッ…こんなんで気持ちよくなりたくなんか──アッ！ア、あャッ──イキたくないよぉ！」



ようやく気持ちいいと認めたみたいだな

14 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2022/04/23(土) 23:57:51.83 ID:nphvhjbDO

先が抜けるかどうかぐらいぎりぎりまで引いて、勢いよくグッという効果音が聞こえそうなぐらい強引にみりあの中にねじ込む

みりあ「──ぅう、ぅあァ、ア、くぅ……ぁぁぁァ──！」

身体の方は感じているのだろう、小刻みにぶるぶると震えている

みりあ「……ぅ…………ぅぅ………………」

そんな反応する身体をしられたくないように、口を閉じて懸命に快楽を堪えている

そうすると別の所を攻めたくなるというものだ

15 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2022/04/24(日) 00:28:27.17 ID:AQC7tgwDO

右手を胸の突起部分に、左手をクリトリスに位置を合わせ

みりあ「ひィ────！ま、待って。みりあ、まだ……」

右手の人差し指と中指で乳首を挟み、左手はクリトリスを手のひらで優しく触れていく

みりあ「あ、やダッ、アアッ……あッ──ハァ……ぁ、ひっ──！」

そして、腰の動きも再開させていく

左手を割れ目に沿って上下運動を繰り返し、右手は右左と乳首をいじっていく

それに合わせるかのように、深く強く突いたり、ゆっくりと回転させるように動かしていく

みりあ「……ア──っう！──くッ、はぁ……ひぁぁッ──！」

急にみりあの身体が「く」の字みたいに曲がった。同時に前の穴が収縮する

みりあ「……はッ……ァッ……ん……」

軽くイったみたいだ

前の穴から愛液が溢れ出していく

みりあの足にまで広がって行き、何本もの筋ができたかのように垂れていく

みりあ「あぁ……んんっ……んふぅ……も、もう……」

おしまいかどうかを聞かれる前に、手を腰に再度固定させて

みりあ「えっ……や、やだっ！だって……い、今、イったばかりで……」

みりあ「……っ、…あ……んああアアッ！！」

16 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2022/04/24(日) 00:43:51.83 ID:AQC7tgwDO

みりあ「……──んんッ！……く……ぅぁあぁんっ！」

熱くて固い他人の物が、自分の身体の中をいじくり回す。しかも自分の意志とは関係なく好き勝手に

みりあ「あ、きゃッ、───ぅッ……あ！───アんッ！──アアッぁッ！！」

後ろの穴を抜き差しする度に、どんどんみりあの声が枯れていく

本来なら入れるべきではない臓器に入れられ、しかもその刺激を官能として捕らえているまだ小学生の少女

本人にどんな気分か聞きたい気持ちはあるが、到底満足のいく答は帰ってこないだろう

みりあ「はぁ、ッ！アッ、あぁッ──はぁはぁ…くっ…ぅあッ──アァッ！！」

本人も未知の感覚に怯え恐怖し、その上で快楽に追われているのだからどう表現すべきかの答えはないだろう

身体全体からサウナでも入ったかのように、湧き出る汗がそれが事実であることを物語っていた

みりあ「くぅぅっ──……！」

みりあ「アンッ、あ、アアッ！ハァっ、ッア────ぅ……アァっ────！」

もう呼吸すらも困難だろうと思われる中、AVみたいな喘ぎ声だけは抗議するかのようにはっきり聞こえてくる

既に、みりあを支えているはずの彼女の足も手も限界のように震えていた

17 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2022/04/24(日) 00:58:18.59 ID:AQC7tgwDO

そんなみりあが倒れ込もうとする瞬間、俺の身体から限界を越えると思われる絶頂の前兆を感じた

P（やば……）

このままだとみりあと一緒に気を失ってしまい、みりあの華奢な身体を押し潰してしまうと思い、それまで中に入っていた一気に息子を出すように腰を引く

みりあ「アアッ！ハァッ──はァッ！…ッ…ぅ、うううッ──────ンンッ……アアァッ────っッッ！」

引いた瞬間、中でカリに引っ掛かりその振動で絶頂に達するみりあ

P「──くッ、お────ッぅ！！」

そして俺も信じられないぐらいの量の精液をみりあの尻と背中に放つ



その瞬間、頭の芯からパァァンと爆発したかのような感覚に陥りながらも、快楽の頂点を味わった俺は意識を失った

18 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2022/04/24(日) 01:12:23.65 ID:AQC7tgwDO

激しいセックスの後、激しいお叱りタイムが待っていた

みりあ「プロデューサー。正座」

P「……はい」

みりあ「で、どうして、あんなことしたの！！」

P「あんなこととは？」

みりあ「もーっ！わかってるくせに！おちんちんを増やして、みりあのお尻とおまんこにいっぺんに入れたことだよ！」

P「いや、みりあを気持ちよくさせようとして」

みりあ「気持ち良すぎだよ！あんな……みりあ、ヘンタイさんになっちゃうよ」

P「なってもいい。いや、なってほしくて」

みりあ「もーっ！プロデューサーは口応えしないの！」

P「あ、はい」

みりあ「あんな……苦しかったんだからね！息だってできなかったんだから！」

P「ゴメンナサイ」

みりあ「ゴニョゴニョ……気持ちよかったけど」

P「……」

みりあ「あーっ！また変な目をしてるよ」

P「……」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

みりあ「え……ちょっと……正座だって！」

P「……」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

みりあ「や、やだぁ！やだやだ！また、お尻の中に入れちゃダメーッ！」

19 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2022/04/24(日) 01:22:33.34 ID:AQC7tgwDO

ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

みりあ「ん……んんっ」ｽﾞﾝｯ

みりあ（お、お尻の中……入って……）

P「どうだい？ゆっくりなら大丈夫だろ」

みりあ「うん……けど……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

みりあ（プロデューサーのが暖かくて）

P「恥ずかしいのか？」

みりあ「うん……」

P「みりあの中……どうなってるか？」

みりあ「あ……えっと……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

みりあ「プロデューサーのが……はぁ、はぁ……」

みりあ（どうしよう……なんか気持ちよくなって来ちゃったよ……）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

みりあ「プロデューサーのが、みりあの中に……」

P「お腹いっぱいだよな」

みりあ「……うん。お尻からすごくいっぱいで……」

P「痛くはないか？」

みりあ「えっと……すこいいっぱいで……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

みりあ（気持ちいいなんて言えないよ……）

P「……正直に」

みりあ「え……？」

P「自分の気持ちに正直になって」

みりあ「……」

P「……」

みりあ「…………」

P「……」



みりあ「………………ぃ」

みりあ「………………ハイ……」

P「前もいいけど、お尻もいいだろ」

みりあ「…………ぅ……ん……」

20 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2022/04/24(日) 01:28:15.22 ID:AQC7tgwDO

みりあ（プロデューサーとみりあが一つに繋がってることは、おまんこに入れられている時と変わんない……）

みりあ（なんだか……）

みりあ（みりあ、プロデューサーの……）





みりあ（プロデューサーの所有物になったみたい……）

みりあ（もっと気持ちよくなれるのかな……）

みりあ（今よりずーっと……）





そして、その日再び、強制的に与え続けられた、苛烈な攻めと猛烈な絶頂の連続で



私はまた失神してしまった……

21 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2022/04/24(日) 01:40:55.18 ID:AQC7tgwDO

失神しながらも、みりあに……かすかに残る理性は消え去ろうとしていた



みりあ（今まで知らなかったけど……あんなの知っちゃったから……）

みりあ（だって……あんなに）

みりあ（気持ちいいから……）

みりあ（プロデューサーにすべて委ねて……身も心も……）

みりあ（もしかして、縛ってもらったり、拘束してもらったらもっと気持ちいいかも）



みりあ（あ…………）

みりあ（これって……奴隷とかとは違うのかな……）

みりあ（まぁ、いいや……）

みりあ（みりあ、わかんないもん……）





TRUE END

22 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]：2022/04/24(日) 01:45:49.93 ID:AQC7tgwDO

なお、HAPPYENDはお叱りの最中、プロデューサーから一生大事にすると言わせること

BADENDは、プロデューサーが外出しした際にどうにして中に出してもらって、小五にして妊娠するルートになります

23 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2022/05/06(金) 18:34:31.28 ID:ihDcxAkHO

SS避難所
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