【モバマスSS】モバP「まゆ、腕の骨を折らせてくれないか」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:30:40.89 ID:u3cVmUzw0

モバマスSSです。
ちょっとだけ痛そうな描写があります。
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:32:43.23 ID:u3cVmUzw0

――――事務所。



モバP(以下P)「……えっと、企画書はこれでオッケーで……次はライブの段取りを……前回の資料は……」

佐久間まゆ「…………」ゴソゴソ

P「……あれ、データに残してないのか……紙のファイルだっけ……ええっと……」

まゆ「…………」コポコポ

P「……こっちのデスクには……ない……となると……」

まゆ「…………」カチャ…
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:33:36.93 ID:u3cVmUzw0

P「…………あー……」

まゆ「…………」ジーッ

P「……まゆ、ちょっといいかな」

まゆ「!」

まゆ「はぁい」パタパタ
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:34:04.82 ID:u3cVmUzw0

まゆ「Pさん、どうしましたか? 何かお手伝いできること、ありますか?」

P「うん。悪いんだけど、あそこの棚にある白いファイルを取ってきてもらえるかな」

まゆ「お安い御用です♡ すぐ取ってきますね」

P「ちょっと高いところにあるから、気を付けてね」

まゆ「うふふ。ありがとうございます」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:34:47.65 ID:u3cVmUzw0

P「……連絡先は……これ更新が結構前だなぁ……まだ繋がるのかな……」

まゆ「……Pさん、これですか?」

P「あぁ、これこれ。助かるよ」

まゆ「いいえ。こっちに置いておきますね」パサッ

まゆ「それから、お茶もどうぞ。眉間にシワが寄ってますよ」コトッ

まゆ「集中してるPさんも素敵ですけど、まだシワのないお顔で居て欲しいです」

P「……ほんとに助かるよ。ありがとう、まゆ」

まゆ「いえいえ♡」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:35:53.07 ID:u3cVmUzw0

まゆ「……Pさん、今日はお忙しそうですね」

P「いろいろ締め切りが重なっちゃってさ。せっかく来てくれたのに、ほったらかしでごめんね」

P「お茶汲みまでさせちゃってるし……」

まゆ「いいえ。こうしてお話しできるだけでも嬉しいです」

まゆ「Pさんはお仕事があるってわかってて、それでも事務所に来たのはまゆの方ですから」

まゆ「それに、まゆは――」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:36:29.67 ID:u3cVmUzw0



まゆ「Pさんのお願いなら、なんでも聞きますよぉ」


8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:37:14.42 ID:u3cVmUzw0



P「ん?」


9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:37:59.17 ID:u3cVmUzw0

P「今」

P「なんでも聞くって」

P「言ったよね?」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:38:26.29 ID:u3cVmUzw0


まゆ「はい」

まゆ「なんでも聞くって」

まゆ「言いましたよぉ」

11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:40:52.94 ID:u3cVmUzw0


P「じゃあ、まゆ」

P「お願いがあるんだけど」

まゆ「はい、なんでしょう」

12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:41:23.20 ID:u3cVmUzw0

P「……あそこに、重たそうなダンボール箱がいくつかあるだろ」

まゆ「はい」

P「書類仕事が終わったら、あれを倉庫まで持っていかないといけないんだけど」

P「……手伝ってもらってもいいかな?」

まゆ「もちろん、いいですよぉ」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:42:48.16 ID:u3cVmUzw0

******



P「よいしょ、っと……まゆ、二つも持てる? 無理するなよ」

まゆ「んっ……大丈夫ですよぉ。レッスンで鍛えてますから」

P「わかった、それじゃあ行こうか」

14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:43:29.05 ID:u3cVmUzw0


P「……ごめんね、力仕事手伝わせちゃって」

まゆ「いいえ。Pさんのお手伝いが出来て幸せです♡」

まゆ「一緒に過ごせる機会をくださって、ありがとうございます。Pさん」

P「こちらこそ。ありがとう、まゆ」

15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:44:14.16 ID:u3cVmUzw0

――――倉庫。



P「よいしょっと。……まゆ、それはこっちに置いてくれ」

まゆ「はぁい。んっ、と……ふぅ」

P「よし、これでオッケーだ。本当に助かったよ、まゆ」

まゆ「いえいえ。こんなことならいくらでもお手伝いします」

16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:45:06.88 ID:u3cVmUzw0

P「……じゃあさ、まゆ」

P「ちょっと奥まで付いてきてくれるかな」

まゆ「? はい」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:45:48.93 ID:u3cVmUzw0

まゆ「……Pさん、こんなところで何を――あっ」

まゆ「これ……ソファ、ですか?」

P「うん。最近応接室のソファが新しくなってさ」

P「古いほうの置き場に困って、倉庫に置きっぱなしなんだ」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:46:35.69 ID:u3cVmUzw0



P「……今日、全然まゆと話せてなかったからさ。ここなら人目も気にしなくていいし」

P「お願い――というより提案なんだけど」

P「少し……のんびりしていかないか」




まゆ「……はい♡」

19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:47:30.48 ID:u3cVmUzw0

******



P「……あの後ついつい話し込んで、夜遅くなってしまった」

P「まゆすき」

P「まゆすき……」

P「……お願い、なんでも聞いてくれるって言ってたっけ」

P「今度は別のお願いをしてみようかな」

20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:48:38.25 ID:u3cVmUzw0



******



P「……まゆ。お願いだ」

まゆ「………………」

P「……見逃してくれない、かな」

21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:49:06.23 ID:u3cVmUzw0



まゆ「…………お昼ご飯がコンビニ弁当なのは、いいんです」

まゆ「ちょっとだけですけど野菜も入ってますし、男の人はたくさんご飯を食べたいでしょうから」

まゆ「お菓子も、たまにならいいと思います」

まゆ「Pさんがたくさん働いているのは知ってますから。激務の後は甘いものが欲しくなる時もありますよね」

22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:49:47.07 ID:u3cVmUzw0


まゆ「でも」

まゆ「Pさん」

P「はい……」

まゆ「お昼ご飯が……『お菓子だけ』、なのは」

まゆ「いくら何でも、見過ごせません………………」

23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:50:38.37 ID:u3cVmUzw0


P「仕方ないんだよ、最近忙しいし……食欲もなくて」

P「お菓子なら食べやすいし、多めに買ってストックもできるから、つい」

まゆ「だからって甘いものばっかり食べてたら、余計にバテちゃいますよぉ……」

まゆ「自炊は難しくても、野菜とかサラダチキンとか……せめて麺類でもいいですから、しっかりご飯になりそうなものを食べてください」
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:51:34.91 ID:u3cVmUzw0


P「それはわかってるんだけど……」

P「いざコンビニに向かうと、お弁当を見るだけで胸やけしちゃうんだよ。それで結局、食べやすそうなものを買っちゃって……」

まゆ「もう……Pさん、ちゃんと三食食べれてますか?」

P「……おとといは食べたよ」

まゆ「毎日食べてください!!」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:52:22.71 ID:u3cVmUzw0



まゆ「……決めました」

まゆ「Pさんが迷惑に思うかもしれないから、どうしようか悩んでたんですけれど」

まゆ「明日から、Pさんのためにお弁当作ってきます」

P「え……いや、それはさすがに悪いよ」

26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:53:15.57 ID:u3cVmUzw0



まゆ「まゆがやりたいからやるんです。ダメって言われても、やります」

まゆ「一人分でも二人分でも、手間はそこまで変わりませんから」

P「いや、でも……」

まゆ「やります」

P「その……」

まゆ「やります」

P「…………」

27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:53:44.74 ID:u3cVmUzw0


P「……じゃあ、まゆ。お願いだ」

まゆ「……なんでしょうか」

28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:54:34.26 ID:u3cVmUzw0


P「明日のお昼だけど……」

P「……卵焼きが好きだから、二個くらい入れてくれると嬉しいな」

まゆ「!」

まゆ「ふふ。はぁい♡」

29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:55:49.16 ID:u3cVmUzw0



******



P「卵焼き、焼き魚、ポテトサラダ……ご飯はキノコの炊き込みご飯だ。凝ってるなあ」

P「どのおかずも文句なくおいしい。誰かの作ったお弁当なんて久々すぎて涙が出そうだ」

P「まゆすき」

P「ほんとすき」

P「……今回はどちらかというと、僕がお願いを聞かされてしまったけど」

P「次はどうしようかな……」

30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:57:12.89 ID:u3cVmUzw0



******



P「まゆ、お願いしていいかな」

まゆ『はい、Pさん』

P「悪いんだけど――」

31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:57:40.16 ID:u3cVmUzw0



P「今日は迎えに行けそうにない」

P「遠くて大変だとは思うけど、収録が終わったら自力で直帰してもらえるかい?」


32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 01:58:52.71 ID:u3cVmUzw0


別P「おーい、払い戻し今どこまで行った!?」

別P2「先行抽選の方までは終わった! 一般はこれから!」

千川ちひろ「誰か手が空いてる方いますかー!? 居たら誰でもいいので電話出てくださーい!!」

別P3「埼玉の会場ダメだってよ! 他の候補調べさせてくれ!」

別P4「なあ誰かうちの志希知りませんか!?」

33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:00:05.78 ID:u3cVmUzw0


まゆ『……大変そうですねぇ』

P「うん……大きなライブが急になくなっちゃったからね。事後処理の量がすごいのなんの」

まゆ『こんなに急に会場が使えなくなるなんてこと、あるんですね……』

P「一週間くらいは事務所にカンヅメになりそうだ……」

P「……でも、朝にまゆが渡してくれたお弁当を楽しみに頑張るよ。ありがとう」

まゆ『ふふ、それはよかったです。明日からは、エネルギーが出そうなおかずを作ってきますね』

P「よろしく……」

34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:00:44.92 ID:u3cVmUzw0


別P3「おい、まだ飯食ってない奴いるか!? 今のうちに食って三十分で戻って来い!」

P「おっと……じゃあ、そろそろ」

まゆ『はぁい。Pさん、無理はしすぎないでくださいね』

P「まゆも、帰り道は気を付けてね。それじゃ」

プツッ

35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:01:35.76 ID:u3cVmUzw0



******



P「さて……」

P(さすがにここでは食べづらいな。周りが慌ただしいし)

P(かと言って弁当を持って食堂に行くのもマナーが悪いし……)

P「……行くとしたら、あそこかな」

36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:02:11.13 ID:u3cVmUzw0



――――倉庫。



P「ん……今日の弁当も美味しい」

P(やっぱりこのソファはいいな。捨てられるのがもったいない)

P(ちょっと暗くて埃っぽいけど、静かだし)

P(落ち着く……)

37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:02:55.61 ID:u3cVmUzw0



P(まあ、今日は先客が居たわけだけど)

毛布「…………」

P「…………」

毛布「…………すぅ……」

P「…………」

38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:03:32.86 ID:u3cVmUzw0


P(デカい毛布が……丸まって寝息を立てている……)

P(その横で昼飯を食べてるの、すごいシュールだな)

P(ていうか、これ多分――――ん?)

39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:04:01.66 ID:u3cVmUzw0


ドタドタドタ……

別P4「――ここか!? おい志希――うおっ」

P「わっ」

毛布「…………」

別P4「あ、食事中か。すまん……」

P「あ、いえいえ。お疲れ様です」

40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:04:42.36 ID:u3cVmUzw0


P「一ノ瀬さん、また行方不明なんですか」

別P4「そうなんだよ……どっかで見てないか?」

P「いいえ。お力になれずすみません」

別P4「いやそんな、いいんだ。見つかったら教えてくれ」

P「分かりました」

41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:05:37.59 ID:u3cVmUzw0


別P4「……ちなみに聞きたいんだが、そちらの毛布の中にいるのは……?」

P「ん、ああ」

毛布「…………」モゾ…

P「…………」

42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:06:40.35 ID:u3cVmUzw0


P「……うちの佐久間ですよ」

P「早起きしてこの弁当を作ってきてくれたんですが、そのせいで少し眠くなったらしくて」

別P4「羨ましいな。良い関係じゃないか」

別P4「……うちの志希も、その一割でもいいから殊勝さを見習ってくれないかな」

43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:07:21.37 ID:u3cVmUzw0


P「……一ノ瀬さんは一ノ瀬さんで、色々あるんでしょう。きっと」

別P4「それは分かってる。けど、次のライブが控えてるのにレッスンから逃げるのはまた話が別だ」

P「おっしゃる通りです」

別P4「昼飯時に邪魔したな。それじゃ」

別P4「おーい! 志希ー……」

44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:08:30.97 ID:u3cVmUzw0


P「…………」

毛布「…………」

P「……もう行きましたよ」

毛布「…………にゃはっ」バサッ

45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:09:22.58 ID:u3cVmUzw0


一ノ瀬志希「ふぅ、暑かったー!」

志希「もう全身蒸れ蒸れの皺くちゃだよ。見て見て、洗濯後の白衣みたーい」

P「……おはようございます」

志希「んふふ、おはようございますまゆちゃんのPさん。この度は危ういところを庇っていただき誠に感謝の"か"を表明します」

46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:10:11.62 ID:u3cVmUzw0


P「これはご丁寧に。どういたしまして」

P(……感謝の"か"って何だ?)

志希「いや〜それにしてもビックリしたよ。見つかって怒られ引きずられ連れてかれコースかと思ったら、こんな予期せぬ助太刀で逃げ切れちゃうなんてね」

志希「……で、どういう意図なの?」

47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:10:54.57 ID:u3cVmUzw0


P「いえ、特に深い意図はないですが……」

P「隠れたいなら、匿ってあげようかなと思っただけで」

志希「ふぅ〜ん、優しいんだね。博愛主義? ヒューマンラブ?」

P「強いて言うなら、アイドルラブです」

志希「……なるほど?」

48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:11:33.58 ID:u3cVmUzw0


志希「んじゃ、助けてもらったお礼に……」

志希「よかったら志希ちゃんのことも、ラブってく?」

49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:12:02.40 ID:u3cVmUzw0


志希「これから一分間、アタシは何があっても動かないし、何をされても文句言わない」

志希「現役JKの蒸れ蒸れエクリン汗腺をさ。嗅ぐ? 舐める? ふやけるまで噛んじゃう? 好きにしていいよ」

志希「ねえ、キミはアタシのこと……どうやって味わいたい?」

50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:12:53.62 ID:u3cVmUzw0



P「あ、遠慮します。僕にはまゆが居るので」

志希「ずこー!!」

志希「志希ちゃん超ショック。据え膳食わぬは男の恥ではなかったのかー!」

P「まゆに言えないような事をする方が、もっと恥なので」

51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:13:34.53 ID:u3cVmUzw0


志希「……まあいーよ。一応借りって事にしとく」

志希「怪しいオクスリが欲しかったらいつでも尋ねてよ。効果は保証しないけどね」

P「……いいんですか? 余計な事をしたかな、と思っていましたが」

志希「んー、にゃにがー?」

P「いえ、もしかして」

52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/06/24(金) 02:14:14.55 ID:u3cVmUzw0


P「本当はあなたのPに見つかって、怒られて、引きずられて、連れていかれたかったのかなって」

志希「…………キミのような勘のいいプロデューサーは嫌いだなぁー」

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