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男「ドスケベ常識改変カレンダーでみんなを笑顔に」後輩女「4!」
- 352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/23(金) 22:21:15.47 ID:Pex97epB0
- >>100
- 353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/24(土) 00:35:50.17 ID:lb/3LR6TO
- >>251
- 354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/24(土) 00:36:24.81 ID:lb/3LR6TO
- コンマ被ったからワンモア
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/24(土) 01:06:58.06 ID:KE9Lalp30
- >>248
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/24(土) 09:40:13.31 ID:GxyfUY1dO
- >>333
- 357 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/06/24(土) 21:50:15.04 ID:XCb2BvwmO
- このレスのコンマでドスケベ改変決定!ドスケベ達ありがとう♥️
- 358 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/06/24(土) 22:33:31.16 ID:XCb2BvwmO
-
説明子「お嬢がドスケベたちのドスケベ改変に揉まれた結果男に対して恋愛感情を抱くようになった、何が起こるかわからないものだぜ」
ーーーーー
古典研究部
後輩女「バーカ」
後輩女「バーカ♥️」
後輩女「バァカ!」
後輩女「…バカ」
後輩女「バカッ♪」
後輩女「ハッバーカ」
後輩女「バカバカバカ!バカ!」
男「…」
お嬢「…」
後輩女「どれが一番良かったです?」ヘケッ
男「俺は四番目の相手の袖をそっとつまんでうつむいて呟いてる感じのが好き(妄想王)」
お嬢「なんなんですのこれ。この前は猫の真似してましたわよねw」
お嬢(あと5番目は普段の後輩女さんが男さんを貶すときの声色ですわね)
- 359 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/06/24(土) 22:51:26.22 ID:XCb2BvwmO
-
ーーー
放課後を迎え、男は古典研究部に入室した。
男「さてと、ふひひひひ放課後はドスケベ改変タイムだぜw待ちきれないよなぁ!」
男「俺だけで捲ってやるのも楽しそうだが、次に後輩女かお嬢さんのどちらが来てからにしてやるかw」
後輩女とお嬢の入室を待ち受けながら男はカレンダーを摘まむ。
男「…」
男「……」
お嬢「お待たせしましたわ〜♪」ガララ
男「おらぁ!!これが今日のドスケベ改変だ!!」ペラ
お嬢「え?あっ!い、行きなりカレンダーを捲って…!」
ゴゴゴ
女子が男子を1人指名してイチャラブセックスをする日
男(おっと〜かつて見たことがあるような?二回目同じ改変は初めてだな!)
お嬢「どんな記念日ですか///イチャラブって」
- 360 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/06/26(月) 05:12:58.19 ID:eybm/w9cO
-
男(そういえばあの時はお嬢さんはドスケベオカルト部に入る前だったな。ふひひひ、お嬢さんとツンデレと同時にイチャラブセックスしたんだよな)
男(お嬢さんの爆乳ムチムチドスケベボディとツンデレのスレンダーボディを同時に……やべえ思い出しただけでもう興奮してしまう)ゴゴゴゴ
お嬢「……あれ?そういえばこの常識改変、去年私がまだ古典研究部に入る前にそんな日がありましたわよね」
男「ギクーーー!!!?」
お嬢「そうですわ!私困惑したんのですわ。で、男さんと空き教室でツンデレさんと一緒に乱暴されましたわ!」
男「人聞き悪いだろ!女子が男子を指名するんだからそんなことはあり得ない(実に面白いのポーズ)」
男「それにしても…たしかにあれも今思えば常識改変だったんだな(すっとぼけ)」
お嬢「そういえばあの時はカレンダーのとこをお二人も信じてなくて意識してなかったから常識改変に気づけていなかったと言っておりましたわね。本当かしらぁ〜?(当然の疑念)」
男「シンジテクレ古典研究部ウソツカナイ」
男は前回お嬢に指名されたことを理由に今回も期待していた。
男「ふひひひひ、お嬢さん!別に今回も俺を指名してくれ良いぜ!一度頼ってくれたんだからなぁ!」
お嬢「む、むむ///あの時はそれが本当に常識でそうしなくてはいけないと思っていたからですわっ。今回私は改変を逃れているのですからねっ」プイ
男「それもそうか。くそおおおおおお!くそおおおおおうおおおお!!!おお!!!(床を叩く)」
お嬢「(ええ…(困惑)そ、そんなにショックですの?」
男「あたりまえだよなぁ。お嬢さん自分のチャーム能力舐めてんじゃねえぞ」
お嬢「お、お猿さんですわ……///」
そのとき、誰かが部室に近づいてきているのを男達は感じた。
男「後輩女も来たか」
お嬢「(女の勘)いやおそらく…」
- 361 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/06/27(火) 23:09:12.77 ID:piI1ndSV0
-
後輩女の足音とは少しリズムが違うと見抜いた二人はノックされた扉を見つめる。
ツンデレ「お邪魔するわよ〜っ(扉を開く)」ガララ
お嬢(なんか知ってましたわ!)
男「おおっと、なんだ何のようだツンデレ」
バスケ部の練習の用意をしていたであろうツンデレは体操着姿で古典研究部部室に入室した。
男(この組み合わせは前回を彷彿とさせる、意識しないという方が無理だよなぁ!)
ツンデレ「スーーーハーーーースーーーーーハーーーー(深呼吸)」
ツンデレ「よし!さあ男!やるわよ!」
男「なんのことかな?」
ツンデレ「はぁ〜!?今さらなに言ってんのよ、イチャラブセックスに決まってるじゃない///」
お嬢(なんと!?ツンデレさんが堂々とそんなことを!?これはおそらく改変された世界ではあれから何回もイチャラブセックスの日をこなしているのですわ…)
男「ふひひひひひw(俺を頼ってくれてるようだな!これもう他の男子と比べて好感度高いのは間違いないよなぁなんかいつも語感強いけど)」
ツンデレ(今日は違和感なく男とイチャイチャできる日だから昨日から楽しみだったわ!いや、まあ男が喜んでる姿が面白いからなんだけどぉ〜!///)
ツンデレ「嬉しい?嬉しい?」
男「嬉しい!」
ツンデレ「〜〜〜///♪!!(両手プルプル)」
お嬢「………………」
- 362 : ◆FdkaB5CQpg [sage saga]:2023/06/30(金) 23:06:59.68 ID:xKl6fCEi0
-
ツンデレ「おーとこ♪」
男「ふひひ」
ツンデレ「〜♪」スリスリ
男とツンデレはソファに座り、ツンデレが男の片手に抱きついていた。
男(くそっ!いい香りがする!ツンデレのやつ俺を興奮させやがって!(情緒不安定))
ツンデレ「んんん〜♪」スリスリ
男「かわいい」
ツンデレ「!……〜///」スリスリ
ツンデレ「………も、もっといいなさいよ」
男「かわいい!」
ツンデレ「〜♥️……///」
ツンデレ「あ…あんたも…カッコいいわよ…///(頭スリスリ)」
男「ふひひひひマジぃw」
ツンデレ「ね、チューしましょ。んん〜♥️」
男「(誰だこいつ!でも滅茶苦茶エロい。身体的には控えめだが表情だけでここまでのドスケベを出せるなんて!信じられん!)」チュ
ツンデレ「〜♥️♥️」チュチュ
ツンデレ(はぁ〜イチャラブセックスデーに男キメるのほんと生き返るぅ…毎日がイチャラブデーでいいのに…あ、でも私のキャパオーバーかも…♥️)チュチュ
お嬢「…」ジー
お嬢(なんなんですの!ここは古典研究部でしてよ!破廉恥ですわ!面白くありませんわ!)
- 363 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/06/30(金) 23:39:55.68 ID:xKl6fCEi0
-
ツンデレ「んふふ〜♥️」
男「爽やかな香りの香水だ」
ツンデレ「この前のイチャラブセックスの日の時好きっていってたからまたつけてきたのよ、嬉しいでしょ」
男「んん〜なるほどねぇ〜(そのときの俺もイチャラブセックスに興奮と期待しながらいってたんだろうな)」
男「ふひひひツンデレ、イチャラブセックスの日なんだしそろそろ身体にさわっていいかw(両手をワキワキ)」
ツンデレ「キモッ!」
男「死のう」
ツンデレ「あ、いや本気にするんじゃないわよ!い、今の手の動きはキモかったけど///いつもは勝手にさわるくせに…///す、すきにしなさいっ」
男「ふひひひひあざーす(体操着越しにツンデレの胸を撫でる)」サワ
ツンデレ「…んっ…///」ヒク
男「控えめだが確かにある…!その起伏が……ふひひひひ…ドスケベよなぁ…!」ナデナデ
ツンデレ「はあ…ううん…///男ぉ…」ギュー
男「体操着の上からでも分かるが、だいぶ敏感だなツンデレ、プルプルしてるぜ」ナデナデ
ツンデレ「んぁああ…///あ、あんたのさわりかたがエッチだからなんだからぁ…///」ヒク
男「じゃ、股も少し開いてくれるか(キリ)」
ツンデレ(そんなイケメンな表情(個人的感想)でいわれたら…逆らえるわけ無いじゃないのよ〜///(ゆっくり足を広げる))ツツツ
男「(素直!うおおおおお!)よしんじゃ、ツンデレのおまんこを」ツツ
男がツンデレの股間をまず体操着越しにさわろうとしたとき、ツンデレとは反対側から密着される感触を受けた。この部室にいるのはお嬢であり、男はそれはお嬢の身体だということを瞬時に理解した。
男(なんだ?お嬢さんどうしたんだ?少し目を離していたが…あれ?なんか、この感触皮膚じゃない?て言うか柔らかくない?この柔らかさおっぱいだよなぁ!!?)
男が振り向くと、お嬢が下着姿でツンデレと同じように男の腕にからみついていた。赤面しながらも男を見つめたお嬢は錯乱した様子ではなかった。
男(うおおお!??!?!!どういうことだ!ドスケベ改変はお嬢さんは逃れているはず!しかし目の前のドスケベ下着姿のお嬢さんは現実!腕に押し付けられているムッッッチムチのおっぱいの感触は現実だ!理由は知らないがありがとおおおおお!!)
お嬢(言いませんが!……嫉妬ですわ。これだけははっきりしておりますわ!目の前で他の女の子に気になる男子が持っていかれるなど許されませんわ!///叶う叶わない恋はさておきツンデレさんとはやりあう必要がありますわ///!)
ツンデレ「……?男どうした………の…………(胸部の戦力差が目に飛び込んでくる)…………ど、どういうつもりよ女狐ーーーーーー!!?!?」ガタン
- 364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/06/30(金) 23:52:15.48 ID:ZoSkkofM0
- 一夫多妻って知ってる?
- 365 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/01(土) 05:41:13.60 ID:T+f9vYyHO
- 説明子「あ、アフリカ国家のドスケベ…!?」
ーーー
お嬢「お、おほほほ私もイチャラブセックスのお相手を男さんにしましたわ〜よろしくお願いいたしますわね///」
ツンデレ「そ、そんな。なんでこんなやつを!?はっ…」
男「こんなやつとは?」←こんなやつ
ツンデレはお嬢が去年のイチャラブセックスデーにも男を指名したことを思い出した。あれから常識改変された世界では何度かイチャラブセックスデーが行われたがそのときには指名してないことになっていたため忘れていたが、確かに男に対しての恋慕の気持ちが見え隠れしていたのだ。そして今、一年ぶりに指名したお嬢はその気持ちがさらに増幅していることをツンデレは感じ取っていた。
ツンデレ(こ、後輩女ちゃんはわかってたけどお嬢さんもこのドスケベ変態エッチ男を…!?世界の法則が乱れてるわ!?)
ドスケベ変態エッチ男(しかしこれはどうしたわけだ…お嬢さんも実はムラムラしてて改変に乗じて俺のチンポがほしくなってしまったか!w)
お嬢「イチャラブセックスの日は平等ですよね。ツンデレさんは男さんの指で存分に感じてくださいませ。私は(男に向かい合うように座る)男さんに肢体で楽しんでいただきますわ…///(身体をくっ付ける)」ムニ
男「おほほほほほほほほ!?!うほほほほ!??ふほほほwwwwふほほw!?ほほほw??」
ツンデレ「なっな…な…ぐぐぐぐぐ…(歯噛み)」
ツンデレ「そ、そんな男の人に裸を押し付けて!お嬢さん淑女の癖に恥ずかしくないの!?お、おっぱい押し付けてる!いーけないんだー!!(悪ガキ)」
お嬢「イチャラブですから、男性にもた、楽しんでいただくことが大切ですからね、おほほほほ///幸い?私の?か、身体は…男性好みに実ってるみたいですから…?(両腕で胸を持ち上げてツンデレに見せつける)」
ツンデレ(え、エロすぎるでしょ!?あのお嬢さんが自分のエロさを全解放して牙を向いてきた!男は…)
男(遠い目)
ツンデレ(もう悟りを開いてるレベル…わ、私はこんな化物と色気で闘わないといけないの!?実力なら…(シミュレーション開始))ヴォン
ツンデレお嬢『!!』バシバシッブンッガシッ
ツンデレ(うそ!私が5手以内に仕留められない!ロイヤル護身術…踊りじゃないわ…って、そんなことしないけど…)
お嬢「ふ、ふふふさあ男さん……触りますか…?私の胸。直接でも下着越しでも///」タプン
ツンデレ(今まで……劣等感に蓋をしてきたけど…今爆発してるわ!男は巨乳が好き、いや男だけじゃないわ男性そのものが乳の奴隷なのよ!(偏見)別に他の男性はどうでもいいけど…ううううう!男はおっぱい星人なのよぉおおお…(膝から崩れる))
- 366 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/01(土) 22:49:21.59 ID:1UhXJ0mRO
-
男は目の前の爆乳を生唾を飲み込み見つめる。その目は数日ぶりの獲物を見つけた肉食獣のものだった。
男「うお゛おおお………」ワナワナワナ
お嬢(改変されてもいないのにこんなことして、もう後には退けませんわ//背水の陣ですわ///)
恋愛ごとにおいて男性の性欲を利用するのは善性強めなお嬢のやり方に反していた、しかしツンデレの真骨頂であるツン&デレの威力を目の前で垣間見たことで内心恐れていたため我慢できずに参戦してしまっていた。
お嬢(こうなっては…私の女のとしてのプライドをかけて男さんを誘惑するしかありませんわっ///)
お嬢はブラを外し、むき出しとなった爆乳を男に晒す。羞恥心でほんのりと赤くなった肌は恐るべきドスケベさを産み出していた。
男(お嬢さんもドスケベな気分になったなら話しは早い…こ、この爆乳を触らせてくれると言うなら…俺は何を優先しても触る!揉む!)ゴゴゴゴ
ツンデレ(私はこんな惨めな思いをするためにここに来たワケじゃないのよぉ〜!)
ツンデレも体操着を捲り、シンプルなスポブラに包まれた胸を露出させる。お嬢と隣同士になり男に向かい合う。ソファに座る男の二つの太ももにそれぞれ股がる体勢だった。
ツンデレ「お、男〜。私が先よね…///」
お嬢「さ、先とかありませんわよっ。イチャラブセックスは本能に赴いていただくのが良いですわっ」
男(なんだこの目の前のドスケベ状況!?)
男(密着されて二人の女子の香りが俺を包んでいる…!しかもおっぱいをだして迫ってきているなんて…最高かよ…!)
ツンデレ「男…♥️んんん」スリスリ
お嬢「男さん…///…」ギュ
男「ふひっ!?ひひひひ!!(オーバーヒート)もう我慢できん!!」
- 367 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/02(日) 00:31:51.28 ID:VB5CNmoj0
-
男(しかし不思議だ…俺は自他共に認めるおっぱい星人…)
男(だかお嬢さんの爆乳にはもちろん、ツンデレの控えめなエンジェルバストからも目を離せない)
男(むしろ二人のおっぱいが並んでどちらのドスケベさも際立っている…)
男は二人の胸を片方ずつ触る。
男「!…」ムニ
お嬢「んん…///」
ツンデレ「はあ…ぁ…///」
男(包み込んでくるような豊満なおっぱいの感触と、控えめながら確かに柔らかさを感じられる!女体を堪能している感じエチエチぃ!)
お嬢「男さん、キスをしてくださいまし…///イチャラブしなくてはいけませんわ」
男「ふひ。そそ、そうだな…!」
ツンデレ「…ちょ、ちょっと…んんっ///私にも……ま、まあいいわ譲ってあげる」
お嬢「あら、意外に素直…んっちゅぱ…♥️はあ…んん…///」
男(お嬢さんの舌の感触ドスケベすぎるだろ…!勃起がおさまらない)チュル
お嬢「はあ、んあ…んん…ふう…///はあ…♥️」
男「ふうぅ〜〜〜…二人の唇とおっぱいを好きにできるなんて果報者よ俺はw」ツンツン
ツンデレ「ん、にっ…んん///」
お嬢「あん…ふう…あっ…//」
- 368 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/02(日) 00:57:27.41 ID:VB5CNmoj0
-
男「イチャラブセックスなら、そりゃセックスもやるよな!」
男「そろそろ………………………………………………………………」
男「やろうか(キメ(モ)顔)」
ツンデレ「そ、そうね…///じゃあ、私が相手してあげる、ふ、ふふふ」
お嬢「なっツンデレさんそのような勝手は…」
ツンデレ「お嬢さんに先にチューさせてあげるのは譲ったんだからそれくらいはね!」
お嬢「う、ぐ…うう//それを言われると……あれ?でもツンデレさんもさっきキスしておりましたわよっ」
ツンデレ「にゃん?」ゴロゴロ
お嬢「か、かわいいですわ………ってくううううハメましたわねっ!」
男「お嬢さん、俺がツンデレをハメるから許してあげてくれ」
ツンデレ「さいてーなシャレ…///ナンデコンナヤツノコト…//」
お嬢「う、うう…う。い、イチャラブセックスデーですからね……そういう日だから、仕方ないですわ///くううう…それなら、私はツンデレさんと男さんがまぐわっている間沢山キスしますわっ///んんん」チュ
男「んん゛っ!」チュル
ツンデレ「ぐ!お、男…エッチするのに他の子に夢中とか許さないんだからねっ…は、早く用意しなさい///」
男「ぷは…ああ!待ちきれないぜふひひひw」
- 369 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/03(月) 06:22:42.83 ID:8/kYQ+vpO
-
ーーーーー
放課後の夕日が窓からツンデレの肢体を照らし、スレンダーなうちに秘めるドスケベさを露にしていた。
男「エチエチィ…(感嘆)」
お嬢「エチエチですわ…」
ツンデレ「なにいってんのよ///(自分の身体を抱き締め)」
男「ぐううう。俺のエクスカリバーがもう崩壊寸前だ」ギンギン
ツンデレ「け、けものぉ…///」
男はそのままツンデレをソファ押し倒す。
ツンデレ(わっわっ男に押し倒される///私のことを我慢できずに欲望のままに汚そうとしてる///正直隙だらけで4回位反撃できるけど)ポス
そのまま男は覆い被さるような体勢になり、ツンデレの下唇に親指を添える。
男「うーむ見れば見るほどかわいい。睫毛も長くてな」チュ
ツンデレ(そ、そそそそんなこと言われて喜ぶ軽い女じゃないんだからぁああ〜〜〜〜///(猫目グルグル)🌀)チュチュ
お嬢(インターセプトしたいですけど流石にえ、エッチ中にちょっかいは出しにくいですわ///)
そしてそのまま準備完了なお互いの性器を押し付け、挿入をはたした。
男「くおぉ…!(ツンデレのおまんこ最高だぜ、なあ!?(何者かへの同意を求める))」ヌプ
ツンデレ「ふやぁあぁあ…///ふあぁあ♥️(抱きつき)」
- 370 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/03(月) 06:56:08.15 ID:8/kYQ+vpO
-
男「うおっ…くっ…はあっはあっ」タンタンタン
ツンデレ「んやっ♥️んっ…くふっんっ」
男「ふっふっふっふっふ…!(ドフラミンゴ)」ズンッズンッズン
ツンデレ「ぁあああっ///いっ…んひっ…んんん///んくうぅっ」
お嬢「///」ドキドキト モジモジ
イチャラブセックス特有の男女が互いに身体を密着させ求めあう様子は健康的なドスケベに満ち溢れており隣でみていたお嬢が羨望するほどだった。
お嬢(エッチとはかくあるべしですわ///うう。あんなにツンデレさんのおまんこにおチンポがズボズボ…///)モジモジ
男「はーーー…っはーーーーすぐにでも射精しそうだ…!」タンッタンッ
ツンデレ「はぁああ♥️あんっ…ぁあ…///んん///にゃあ」
ツンデレ「きっきもちい♥️んっ♥️ひあ…はあ」
ツンデレ「んっんんんーーーーーっ///んんん//」ビクンビクン
男「はあ、はあ、はあっくうう…し、締まるっ!…くっ」パンッパン
男「ツンデレのイキマンコっやべえ!」
ツンデレ「ふあ、ん///ふ…あっ……あっ…んんん///」
ツンデレ「お、男っ♥️あっ…んんん♥️ひう♥️男♥️」
男「くあっああ…///あっ…」ドクンドクン
ツンデレ「〜〜〜〜〜〜〜///」ビクンビクン
- 371 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/03(月) 07:27:15.46 ID:8/kYQ+vpO
-
ツンデレ「あっ♥️熱い…いい…んん///ふあ…あ…」ヒク
ツンデレ「はあ、あ…んん」
男「ふううう…め、めちゃくちゃ膣内射精(で)ちまった…うおお」
ツンデレ「も、もっと♥️男まだまだ離さないんだから〜」
ツンデレ「はあ、ひあ…んんっ///」
お嬢「ふ、ふふふツンデレさんっ駄目ですわっ私の番ですから」
ツンデレ「む、むむぐ…///」
お嬢に言われて仕方なくツンデレは引き下がり男はゆっくり肉棒を抜き、タオルをツンデレに渡した。
ツンデレ「はあ、んん、んあ…///お、男!私よりイチャラブしたら許さないわよ!」
男「うーーーーーーむ!!難しいことを言うなぁ!」
お嬢「ふ、ふふふ…そうはいきませんわよねぇ。イチャラブセックスに優先順位はありませんからね///」
男「お嬢さんに対して塩対応をするなんて俺には……できない(勃起)」
ツンデレ「く、この下半身男///!元気すぎよ!」
お嬢「おほほほ///男さん今度は私とイチャラブセックスで粘膜接触ですわ…///(抱きつき)」ギュ
男「はあああ…(おいおいお嬢さんの柔らかい身体が滅茶苦茶くっついて!ていうか俺のエクスカリバーがお嬢さんに押し当てられている!!こんなのこれだけでイキそうだ)」
- 372 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/03(月) 13:52:08.67 ID:8/kYQ+vpO
-
お嬢の白い肌はドスケベに照らされており、全体的に豊満な身体のインパクトは改めてみても男にため息を出させる淫猥さだった。
男「蠱惑的すぎるわ!」
ツンデレ(マジなんなのあの身体、スベスベだしムチムチだしプリプリだし血脈がもうエッチなんじゃないの)
お嬢「男さん、遠慮なくイチャラブしてくださいまし///」
男「うおおおおっ一回出したくらいじゃ平気な俺だが今はより無限に出せそうな気分だ!」
男(成長させてくれたみんなに感謝…(空に強敵たちの顔が浮かぶ))
男はお嬢の胸に両手を置き、改めて好きに触り始める。ピンクの乳首も充血し、お嬢も敏感になっているのがわかった。そして指を包み込むような爆乳に男は無言で神経を手のひらに集中させていた。
お嬢「ん、く、んん、ふ…ん///こ、こんなに必死に触られては…」ヒク
男「優劣をつけるわけじゃねえがやはり爆乳には抗えない魅力があるんだと再確認している夏」ムニムニ
お嬢「んふぁっ///」タプン
ツンデレ「きぃ〜っ///(お嬢の背後からブロンドウェーブの髪の毛をいじり始める)」モサモサ
お嬢「きゃっ!?ちょ、んふふwな、なんですの!?ツンデレさん」
ツンデレ「気にしないでいいわよ可愛く髪をアレンジしてあげてるだけだからぁ〜!」モサモサ アミアミアミ
男「はあ、はあ、はあ」タプンタプン
お嬢「ちょ、んん///あんっ」
ツンデレのいたずらにも抵抗できず、お嬢は男の胸への刺激で嬌声を漏らすことしかできなかった。男がようやく落ち着いて爆乳以外にも目を向けられるようになったとき、お嬢のブロンドウェーブロングヘアはひとつの大きいシニヨンとなっており後頭部でお団子が出来上がっていた。
男「な、なんだ!?」
ツンデレ「くくくくこっちのほうが涼しいんじゃないの」
お嬢「はあ、はあ、んん///うなじが涼しいですわ…」
- 373 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/04(火) 01:52:26.75 ID:cr4WpZm90
-
男「マリーアントワネットだ!(?)雰囲気変わるな」
お嬢「ツンデレさんたら悪戯をっ私の趣味のヘアスタイルではありませんわ〜」
ツンデレ「何よお嬢さんが暑そうだしエッチ中に汚れるのも可哀想だからしてあげたんでしょ〜」
二人はお互いの頬っぺたを引っ張りあっていたが、お嬢は気を取り直して男に向かい合う。
お嬢「殿方の前で女子二人が裸で失礼しましたわ、おほほほほ///」
男「てえて(尊)さがあったから俺全然大丈夫だぜ、ふひひひひ」
ツンデレ(く〜邪魔するよりお嬢さんに早くイチャラブしてもらって交換したほうが良さそうかも…!)
男はツンデレとやったときと同じように、お嬢と舌を絡めながら挿入を果たした。
お嬢「んん///ちゅう…ん♥️」ズンッ
男(ツンデレのおまんことはまた違うよなやっぱり、はあ〜二人の別々の感触のおまんこを味わえるとは…記念日だな)トントントン
お嬢「んっ♥️んっふっん゛///あっ、ふ、ふかくてっ…ひん」
お嬢「ぉ゛おっ…んんん///かはぁ〜っ」チュ
男「ふぅーーーーーふーーーーーーふっふっ」ズンズン
お嬢「ふんっあっんぐっ///あっはぁあ゛〜…」ビクンビクン
お嬢の豊満な身体が快感で弾けて淫らに揺れる姿はますます男の肉棒を元気にしていた。
男「つううぅう〜〜っ!!くっ!ふっ!(腰の動きが俺の脳みその命令を無視して止まらない感覚久しぶりだぜ!!)」
お嬢「んっん♥️んん♥️んん゛〜〜〜〜っ」ギュウ
ツンデレ「うわぁ……あんなの…///イクわ…」モジモジ
- 374 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/04(火) 02:30:56.05 ID:cr4WpZm90
-
お嬢「んっくう…///そこっ…よ、弱いですのっ//…んぎ」
男「つまりここを責めてほしいってことよな!」トンットン
お嬢「ふにゃあーーっ///あっんあーーっ//」
男はお嬢の膣奥を高速でノックし、鋭い快感を下腹部に発生させていた。
男「ふう、ふう、ふうーーーふうーーーっ」トントントン
お嬢「んっ♥️かっ///やっ//んんん♥️いっく…ひぐっ!あ゛あああ…!///(仰け反り)」ガクガク
お嬢「お、男さっ♥️んひ!あっ、わ、わたく、しっ♥️ひ!あん!」
お嬢「私っ…てっん!//か、かわいいかしらっんん」
男「当たり前のことをいってんじゃねえぞ〜〜〜〜〜っ!」ズンッ
お嬢「んあ゛ぁあああーーーーー///っ♥️」ビックンクン
ツンデレ(あんな奥に強烈にぃ///切なすぎる…)モジモジ
男「なんて締まりっ///ぐ、ううっ」タンッタンッ
男「はあ、はあっ!ぐ!あ!っぐ!」
お嬢「ふわぁあぁああ…あーーーーー///」
男「っで、射精(で)るっ…!おお!」ドクンドクン
お嬢「〜〜〜〜〜〜っ♥️」ビクーン
ツンデレ(わ、わわ///お嬢さんの…おまんこにも…出てる…あんなに///ザーメン…//孕ませミルクぅう…)
男「は、はあ、はあはあ…はあはあはあ…!」
お嬢「ん、んんっ♥️んひ…んに……」コポ
男「っくう…ふーーー、腰に無理させたピストンをしてしまった…///(ゆっくり肉棒を抜く)」ヨイショ
- 375 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/04(火) 04:02:57.31 ID:XyC1WSCKO
-
ツンデレ(お、男のおちんちん…私たちのお汁で濡れて…しかもまだ元気そうだわ///や、やらしすぎる)
男「ふーーー。イチャラブセックスの日って素敵だな…//」ギンギン
お嬢「はあ、ん…///(汗をかいた身体で横たわる)」
男「元々回数には自信のある俺だが二人のエチエチさのせいで何億回でも射精できそうだ(神話の怪物)」
男が根拠のない自信に溢れていると、お嬢が上半身だけ起き上がり、男の肉棒を握った。
お嬢「んあ…///はあ、お掃除しますわ…//んちゅ…(肉棒を舌でなぞる)」ペロ
男「うおおっ!(お嬢さんがお掃除フェラチオを…しかもそうだ!お嬢さん改変されてないんだよな。自発的じゃんよ!やべ…)」ゾクゾク
ツンデレ「ち、ちょっと!お嬢さん!?何ぬけがけしてんのよ!///」ガタン
お嬢「んふぁ…ちゅぶぶ…んぶ…///(シカト)」
お嬢「熱々…///はあ…ですわぁ…んぶ」
男「くああ…!!」ゾゾゾ
ツンデレ「コ、コラーーー!!あたしだって口で男に気持ちよくなってほしいんだからーーー!!///」
ツンデレはお嬢を押し退けようとするがしなやかな身体捌きでお嬢は男の肉棒の前から離れずにいた。
ツンデレ「く〜〜〜っ!!わ、私も///(お嬢と横並びになり、男の肉棒を舌でなぞる)んれ…///ちゅ…」
男「(オーバーヒート)こぼぼぼぼ…!//」ビクンビクン
お嬢「んん、ちゅ…///」
ツンデレ「れええ〜〜っ///ちろちろ…」
男「エロ娘たちに殺されるっ!くっ!あ!」ドクンドクン
男の三回目の射精は二人の身体に飛び散った。
お嬢「んあああ///あ、熱すぎますわ…」
ツンデレ「な、なんて匂いよ…//へ、変態…♥️…//」
男「ふんっ射精を促しておいて何を言う(開き直り)はあ、はあ、すげえ…」ゾクゾク
男「さあ、次はツンデレか!もう一度お嬢さんか!?」
ツンデレ「わ、私よっ!…といいたいけど…うぐぐ//もう外真っ暗だわ…とっくに部活動終了時刻ね…早くしないと鍵閉められちゃう…」
お嬢「え…?わ、ほ、ほんとうですわっ…夏にこの暗さ…いつの間にこんな時間に…!」
男「マジだ!?タオル…あと、換気ぃ!?(大慌て)」
- 376 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/04(火) 04:09:45.98 ID:XyC1WSCKO
- 次回のドスケベ改変案を募集 おら次回の>>1のコンマに近いのを採用させてほしいのじゃ(七宝)
説明子「時期は七月の前半。三年の運動部は夏季休暇で受験生へと生まれ変わる!そのときは近い!」
- 377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/04(火) 05:17:55.14 ID:RHAkEYDjO
- >>333
- 378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/04(火) 06:44:07.74 ID:Wr4pJhn5O
- >>251
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/04(火) 07:07:51.00 ID:+ipXch5i0
- >>245
- 380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/04(火) 08:33:24.99 ID:1wHf8aOz0
-
ドキドキプール大会でチーム6人制で抽選でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bと組むことに水鉄砲対決でチーム戦で優勝目指すことに優勝したらチームメンバー全員とセックスできることにはりきる男なんとか優勝しメンバー全員のパイズリや中だしをしてまさかの全員が本気でと男に惚れる男はハーレムを作ってしまう
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/04(火) 09:08:56.42 ID:Qyj011a+0
- >>328
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/04(火) 11:02:04.95 ID:8dmzwZ940
- >>100
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/04(火) 13:49:28.70 ID:0YxIrZJ5O
- 俺は前スレの時が止まった後輩女へのイタズラずっと待ってるからよ………………🕺
- 384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/07/04(火) 17:57:03.67 ID:o9fp8zUD0
- 男たちが住む街には穢れをまとった巨根を巫女がその性技によって払い街を救ったという伝説があった
その伝説からこの街の神社では一晩、巫女が巨根の男とたくさんエッチをするという儀式がある
巫女は後輩女が担当し相手役は後輩女の家族が顔馴染みで巨根とテクニックがある男を選ぶ
この儀式での仕事は巫女は相手の男から多く中出しされること
男側はあらゆるテクニックで巫女に快楽を与え巫女の心を自分の虜にすることである
最初は乗り気ではなかった後輩女だが男のキスとテクニックによる快楽で積極的になり恋人のような甘く濃密なエッチを一晩中する
- 385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/04(火) 17:58:38.55 ID:fYLVwYaU0
- 今日は抽選で種付け係が選ばれる日で男が選ばれる
種付け係に選ばれた男には、一日絶倫化する特殊な精力剤と『全校の独身女教師・彼氏無し女子生徒に生ハメ中出しで孕ませる義務』『全校のあらゆる女性に手を出す権利』が与えられる
(要約すると『独身や彼氏無しは種付け係に抱かれなければならない』『種付け係はそれ以外に彼氏持ちや人妻を好き勝手寝取れる』)
手始めに後輩女とお嬢を精液ボテでアヘらせた後は校内のあらゆる女を孕ませに参った
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 05:24:04.92 ID:yfVtibJL0
- >>323
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 08:44:02.45 ID:Yee9fu0ZO
- >>66
- 388 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/05(水) 12:12:47.02 ID:Oz9WZURSO
- >>383 牛歩更新なのに気付いている系ドスケベさん!嬉しい
説明子「そし
- 389 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/05(水) 12:17:28.94 ID:Oz9WZURSO
- 説明子「途中送信してしまった!」
アフロディーテ「次間違えたら説明子にペナルティドスケべパニッシュメントを与えるので神の名のもとに今回は許してあげてください。このレスコンマで決定です」パアアア
- 390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 13:39:20.32 ID:woOy5l2/O
- ドスケベパニッシュメントに期待したいから説明子の外見とかの詳細を頼む
既に出てたりしたら見落としすまぬ
- 391 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/05(水) 14:06:34.30 ID:zOCPC4uRO
- >>390 いつ出てきたかすらも曖昧なので外見描写は存在しないのだ レディコミの主人公みたいな外見で想像してるときもあればちいかわに出てくる化物みたいな外見で想像しているときもある恐ろしい奴なのだ
更新は夜からになりそう(信頼度40%)だし今決めちゃう他力本願侍!(ゴゴゴゴ)
↓2 で説明子の外見を安価ぁ 外見身長その他設定をよろしく♥️ 更新までに埋まらなければ私が頑張る!
- 392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 14:06:35.87 ID:fWe5FtCG0
- これどっちのコンマ判定ですかね?
- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/05(水) 15:57:29.10 ID:6vXwydLLO
- 漫画とかでよくある瓶底眼鏡にボサボサ茶髪のいかにもなオタクっぽい外見。実況者よろしくマイクを常に持っている。
でも実は眼鏡を外す・目が見えるタイプのものに変えるとものすごく可愛いし髪もお手入れすればナチュラルキューティクルなサラサラヘアー。
普段は体型があまり出ない野暮ったい服装だが実は脱ぐと純日本人であるにも関わらずお嬢レベルのドスケベボディだったりする。
これだけ揃っていながら本人は自分の魅力に気付いておらず、総じて磨けば光る原石タイプ。
- 394 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/05(水) 22:54:46.00 ID:Qn3R8oaW0
- アフロディーテ「あなたマイクもっていたのですか」
説明子「は?生まれた時からずーっと持ってたよなぁ?」
ーーーーーーーー
古典研究部部室 昼休憩
男「ふうぅ〜……(ソファに沈む)」
お嬢「いや〜例年通り暑いですわね。教室もここの部室も、クーラーがあって何よりですわ〜♪」スウゥ
男「ゴリ(男先生B)の時だけ根性がなんだとか言ってクーラー止められるのがきついけど基本快適だよな」スウゥ
お嬢「橙百合学園では学園全体が一定の温度に保たれていたので、転校したばかりの時は面食らいましたわおほほほ」
男「受験に向けての自習も暑くちゃ捗らないもんな」
男たちが冷房の効いた部室でのんびりしていると扉が開き後輩女が姿を現した。
後輩女「ひいぃいい〜〜〜〜〜っ(発汗)」ガララ
男「草ァ!」
お嬢「どうしましたの後輩女さん!?額や頬に玉の汗が」
後輩女「私のクラスだけクーラー壊れましたぁああ゛っつうう〜〜〜…」
努助部学園は六月に衣替えが行われており、男女ともにブラウス姿が許されていた。しかし薄着程度では凌ぎきれない気温が本日到来しており後輩女は地獄を味わっていた。
後輩女「クーラークーラー♪」テトテト
男「さてと節電するか(クーラーoff)」ピ
後輩女「殺す…(純粋な殺意)」
お嬢「男さんったらもうっ」
男「…!!……………(クーラーon)」ピ
ゴオオオ
後輩女「ふーーーーー♪」スウゥ
お嬢「おや、男さんやけに早く態度を改めましたわね?」
男「ふっ…暑がっている後輩に意地悪なんて男のやることじゃねえのさ…(本当は後輩女が透けブラしてたからいいものを見せてくれた礼だがなふひひひひひ)」フッ
後輩女「あ゛〜〜〜〜っ♪」スウゥー
- 395 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/06(木) 22:48:37.43 ID:srJEaxRBO
-
ーーーー
後輩女「しかし午後の授業も憂鬱ですよ、クーラー壊れるとかマジぃ?」スウゥ
男「前世のツケが回ってきたようだな岡田くん」
後輩女「前世人斬りで草ァ!」
お嬢「本当に可哀想ですわね今日にかぎって」
男「たくしょーがねえな〜俺の隠し持ってた電池式小型扇風機貸してやるかぁ」ガサガサ
後輩女「部長しか勝たん…」
男「そして今カレンダーを捲るぞ!悪い気が溜まりに溜まっている!」ガタン
後輩女「とくに私たちのクラスの暑さから来る負の感情がカレンダーを蝕んでいますね(適当)!」
お嬢「そうですか(慣れ)どうぞ」
男がカレンダーを捲ろうとした時、予鈴が鳴り響いた。
男「おっと、涼みすぎたか。仕方ねえ放課後だ!」
後輩女「わかりました。確かに少し遅かったかもしれないですからね。いひひひたのしみ〜(扇風機を手に取り)部長ありがたくお借りしますね」
お嬢「ふーーー少し安心しましたわ…///」
後輩女とお嬢は先に教室に戻るべく部室を出た。
男「よっしゃ!w今のうちに一人で捲ってやれ!(謎のヤンチャ感)」ペラ
男が一人残った部室でカレンダーを捲り、いつものようにドスケベ常識改変が浮き出てくるページを見つめる。
ゴゴゴゴ
決められたペアといるときに相手方のペアと目があったら2対2のエロバトルを行わなければならない(お互いに直感で分かるようになっている)
男性なら射精、女なら絶頂したら負け
女体化薬やふたなり薬やけつまん○薬を常に使うことができる(戦闘後は元に戻る)
負けたペアは相手の言うことを1つ聞くこと
- 396 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/07(金) 02:00:41.60 ID:RXMBsCvj0
-
男「ひえーーーwまた謎のドスケベバトルの改変だ!闘いに飢えているのかぁwエロバトルってなんだよ」
男「さらに謎の薬物投与も推薦されているwどうなってしまうんだ!」
男はとりあえず教室に戻ることにした。
ーーーー
男「間に合った。ふう〜(着席)」ガタン
お嬢「ギリギリでしたわね男さん」
男「少し忘れ物をしてな…wあ、お嬢さんそういえば」
男「エロバトルって決められたペアといるときに行われるならそのペアの人と一緒にいなければよくね?」
お嬢「………」
お嬢「男さん!エロバトルこそ人類の嗜みということを忘れましたの!?互いのプライドと精力をかけて正々堂々とエロバトルする事に勝る喜びなんてありませんわよ!」
男「おおおお!?そ、そうだなwたしかにwふひひひ俺が間違えていた」
お嬢の圧力に男は押されると同時に先ほどまでとは別物の常識を植え付けられているお嬢の姿に畏れおののいていた。
男(流石だドスケベ改変カレンダーwとりあえずエロバトルとやらは歓迎すべき事柄らしいな!て言うかペアって誰だよ、男女ペアって決まってるのか?隣の席同士ならお嬢さんだよなぁ)
男「お嬢さん、もしもマッチングした時は頑張ろうぜ!」
お嬢「男さんのペアはドーナツさんでしたわよ?」
男(こういうときって大体知り合いなんだよなぁ!?wて言うかA真面目と組ませてやれよwとりあえずペアは後輩ムチムチ爆乳ぽっちゃり女子で確定か)
男(でも俺とドーナツさんが一緒にいるときに相手ペアも二人でいないと始まらないんだろ。まあレアだよな?)
ーー
説明子『当然男はバトルに巻き込まれる!対戦相手を安価で決定だあ!指定もなかったし、相手ペアは男女、男男、女女でもオーケーだぜ!』
説明子『↓1で対戦相手ペア。↓2で対戦内容と誰に女体化薬やふたなり薬やけつまん○薬などの薬物を投与するか決定!男性なら射精、女なら絶頂したら負けというルールがあるから対戦内容をスタンダードとかかいてくれれば、シンプルにイカせあいっこみたいになるぜ!例を出せば『スタンダード 薬無し』とか書いてくれれば男ペアと相手ペアの普通のイカせあいっこになるぜ!普通のイカせあいっこってなんだよ!?』
ピアノマン『やけに説明を頑張るじゃないか(クラシック演奏中)』♪〜
説明子『途中送信のミスを取り戻そうとしているぜ!』
ピアノマン『あと一応聞いておくがけつまん○薬とはなんだね』
説明子『おいおい常識でしょケツマンコ薬よ。アナルが女性器並の感度になることで有名だよなぁ(決めつけ)』
- 397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 05:11:00.92 ID:LH57yqTj0
- 好青年&茶道
たまたま母校を訪れていた感じで
- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/07(金) 06:28:38.62 ID:ekU8I7XlO
- 男と好青年に女体化薬、茶道とドーナツにふたなり薬投与
女体化したふたりはM字開脚で椅子に拘束され、茶道×男とドーナツ×好青年で勝負
一時間のガチファックで男のメスアクメ数+ドーナツの射精量VS好青年のメスアクメ数+茶道の射精量で少なかった方の勝ち
なお処女膜とかは無いから痛くなく最初から快感しか感じない親切設計
- 399 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/08(土) 20:08:50.40 ID:6YSbRm+xO
-
三白眼「おいおい男相変わらずエロバトルとしたくてたまらないのかよw」
ヤンキー「へっ、流石はあたしたちのクラスの狂犬と言われたやつだな」
男「ふひひひまあな(どんな奴だよ俺はw)」
どうやら改変世界での男はエロバトル望むところな世界でも一際望むところだったようで、普段のドスケベな自分からしたらさもありなんといったところだった。
ツンデレ「あ、相変わらずエッチだこと…!///私は普通のバトルなら負けないんだからっ」プイ
男「女を殴る拳は持ち合わせていない(主人公)(ていうかツンデレにケンカで勝てるやつって誰よw)」
団子鼻「男くんすごいなぁ、僕なんて自信なくてパートナーの子に迷惑かけちゃうしなぁ」
同級生A「ま、室町時代から続く伝統とはいえ改めて考えてみれば変だよなエロバトル」
男「れ、歴史深いんだなw…wふひ」
どうやら日本の伝統として根付いているエロバトルにかんしては話題に出すこともタブーではないみたいであり、すなわち元の世界よりもドスケベな事柄がオープンになっていた。
お嬢「うふふふでもいいですわよね。いきなりお祭りが始まるみたいな雰囲気があって、素敵なイベントですわ」
男「本当にな!(何を言ってるんだお嬢さんw)」
三白眼「相手ペアだとわかるときビビビっと直感で察するよな、他ではないわ〜あれは」
ヤンキー「やりあわずにはいられねえよな」
男(ポケモントレーナーかな?)
- 400 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/09(日) 01:20:41.02 ID:83vYloeY0
-
ーーー
そして放課後を迎え、男たち古典研究部部室に向けて歩いていた。
男「後輩女、午後の授業は大丈夫だったのか」
後輩女「温風でしたけど風があるだけ全然違いましたね。部長、ナイス、ナイスよ(背中バシバシ)」
男「このガキ殴りたいぃ〜」
お嬢「おほほほ、今日はどんな活動をするのかしら。テニス部の活動も終わりを迎え、古典研究部に専念できますわ」
後輩女「そういえばギャルちゃんが次期部長になったらしいですね!」
男「なに!あのギャルさんが」
ホワンホワン
ーーー
ギャル『んじゃ、今後はテニス部員は前髪をシュシュで纏めるの決定〜☆』
部員『ウェーーイ☆』ギャルーン
ーーー
男「最高じゃん」
後輩女「最高ですね」
お嬢「そんなことにはならないと思いますわ(マジレス)」
男たちが昇降口前を通ったとき、卒業し現在大学に通っている好青年と茶道の姿を認めた。
男「あれ、好青年先輩と茶道先輩じゃないですか」
お嬢「あらまあ、本当ですわ!こんにちは。なぜ努助部学園へいらっしゃいましたの?」
後輩女「お久しぶりですぅ〜♪」
好青年「おう、男とお嬢さん、後輩女さんじゃねえか」
茶道「あら、お久しぶりね。立派に三年生してるわねふふふふ」
- 401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/09(日) 12:57:20.87 ID:6EUOXeaBO
- 男女体化展開だから後輩女とお嬢は前の改変思い出して色々ヤバそう
- 402 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/10(月) 00:03:03.09 ID:cnfUJm4EO
-
好青年と茶道はいっそう垢抜けた雰囲気であり、元々ブラウンに癖っ毛を染めている好青年はともかく、かつて絹のような黒髪と着物が似合う日本人的な体型が特徴的だった茶道は全体的に明るいコーディネートでプリーツミニスカートで活発な印象を産み出していた。そしてロングヘアーもインナーカラーを緑に染めており、かつての茶道と比べてパンクな雰囲気に溢れていた。
お嬢「まあ〜お二人ともお似合いですわね〜」
男「二人とも県有数の進学校に進んだんですよね、すげえな〜」
茶道「好青年は私が見ていてあげないとダメですものね♪」
好青年「そんなことねえよ。ま、お前以外の女は考えられないのは事実だけどな(手腰を添える)」
茶道「うふふ♥️」
お嬢「相変わらずみたいで安心ですわ」
後輩女「美男美女スギィ!茶道先輩なんか高等部の時より危ない雰囲気で可愛いです〜♪」
男(好青年先輩も性格時代ではこんなの毎日別人とやりまくりだろw)
後輩女(善性高めなのと茶道先輩にヤンデレられてるからそういうことになってないみたいですけどw)
男「それにしてもなぜ学園に?」
好青年「お前たちの世代の卒アルに前年度卒業生として軽いインタビュー頼まれたんだ。感謝しろよ」
男「へーありがとうございます」
お嬢「嬉しいですわ〜♪」
茶道「久しぶりに学園に来られて楽しかったわ」
五人が話していると、二年の今回の改変での男のパートナーであるドーナツが荷物を持って廊下を横切った。
ドーナツ「よいしょ……あ?古典研究部の皆さん、あと、茶道先輩や好青年先輩もっえーっ、お久しぶりですっ」テトテトテ
好青年「おーうドーナツさん久しぶり」
茶道「あら、相変わらず可愛らしいわね」
その瞬間、男とドーナツ、好青年、茶道の視線が交わり、四人はエロバトルを行う宿命を感じ取った!
ドギャーーーン
男(なんて脳内の衝撃だ!?間違いない、これがエロバトル開始の合図か!ドーナツさんがきた瞬間、好青年先輩と茶道先輩相手にエロバトルを行う運命みたいなものを感じてしまった!なんだこれ!)
好青年「おいおい、まさかこんなことになるとはな」
後輩女「え?」
お嬢「どうかいたしましたの?」
茶道「男君とドーナツちゃんペアとここでエロバトルをする事になるとはね!」
ドーナツ「や、やっぱりそうですよね!?私もびびっときちゃってましたっ」フンス!
- 403 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/10(月) 03:44:49.16 ID:551BVXGq0
-
男以外の三人もエロバトルの発生を察知していた。改変されていない男よりも積極的であり、平和主義者であるドーナツもある程度乗り気だった。
ドーナツ「男先輩がんばりましょう〜!先輩たちはすごく強敵ですけどっ」ブンブン
男(気合いいれる度におっぱいゆれてるねえ!)
男(くそ!せめて誰かのエロバトルを見てからならよかったんだが。エロいのは最高だけどな!そうだ、後輩女やお嬢さんはどんな反応を…?)チラ
後輩女「ふふん、ま、認めたくありませんが部長のエロバトル適正は高いですから、好青年先輩たち相手でも互角に戦えるはずです」
お嬢「ええ、エロバトルに立ち会うことができる幸運を感謝するばかりですわね!男さんドーナツさん頑張ってくださいませ!」
男(そういうかんじかw俺そんなエロバトル巧者な設定なのかw)
男は何をどうするのかもわからないままとりあえず雰囲気だけは漂わせて全員の後をついていく。空き教室に入るとそこにはマットや椅子、棚に並べられた薬品、そしてアダルトグッズが用意されていた。
男(この部屋自習室だったよなぁ!?wなんじゃあこのかわりようは!?wくそ!俺だけ改変されていないことで急展開についていけてない!頭を回転させろ!)
茶道「卒業して半年たつけど、全然変わってないわね」フフフ
好青年「色んなエロバトルがあったよな」
各々が改変された世界の思い出に浸っていると、後輩女が代表してバトル内容を決めるボックスに手をいれ、ボールをつかみとった。
後輩女「では僭越ながら私が……それい!………おー。お嬢先輩これ!(ボールをお嬢に見せ)」ズボ
お嬢「え?ふむふむ、わかりました!こちらの薬品ですね!(棚から錠剤をとりだし、4粒手のひらに出す。)」カラカラ
お嬢はその錠剤を男たち四人に1粒ずつわたす。
お嬢「では飲んでくださいましね!」
男(怖すぎるんだが謎の薬物。飲みたくないよなぁ!?でも他のみんな普通に飲み込んだわ、もうこれ飲むしかねえわ(口に放り込む))
四人「うおおおおお」ゴゴゴゴゴゴ
お嬢「トランスセクシャルバトルですわー!とはいっても現代の科学力では男性→女性は可能でも逆は確立されていないので(安価は絶対力発動中)」
後輩女「女性陣はチンポだけ生えることになりますね!いひひひひ」
男「え!?なんだと、俺女子になるの!?そんなことがあり得るのかぁ!?うおあ!身体が」グゴゴゴ
後輩女(部長のTSがドスケベ改変以外で見られるとは、このエロバトルのことを忘れていましたねえお嬢先輩w)
お嬢(そうですわね〜。女の子の日(以前の改変)は実際にはありませんけど男さんはエロバトルでこれまでも女子になっても勝ってきましたからね!今回もきっと大丈夫ですわ!)
ーーー
説明子『一応解説しておくといまの後輩女とお嬢は『男子が定期的に女子になる女の子の日があるという常識は改変されたものだとわかっているけど、エロバトルという常識はマジだとおもっていて、エロバトルに使われる薬品で男がこれまで何度もTSしてきたのを見てきた記憶がある』ので脳内で女の子の日の時のTS部長に大興奮したのをどう整合性をとってるのかかなり謎だぜ!ドスケベ常識改変の恐ろしさだな!』
説明子『男は男で女の子の日の改変の事は記憶に無いので、アンジャッシュ状態になりかねんな!ドスケベ改変の醍醐味だよな!』
- 404 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/11(火) 18:47:51.76 ID:g2YrdGSWO
-
男は錠剤ひとつで自分の身体に変化が起きていることにドスケベ改変の威力を垣間見ていた。
男「ぐおおおお!?(なんかメキメキいってる!なのに痛くはない不思議)」
30秒ほどで身体の変化はおさまり、男は本当に自分は性転換してしまったのかと注意した。
部長「これでっ!?(声がいつもと違うんだが!)……!」
声の違和感を感じたのもつかの間、男は自分の股間部分に生まれた凄まじい喪失感を戦慄した。
部長「な、ない!?(制服越しに股間をさわり)俺の…俺のグングニルが……(膝から崩れる)」
後輩女「エクスカリバーだったりグングニルだったり形容するものが大仰で草」
お嬢「なにやらオーバーですわね〜部長さん、おほほほほ」
部長「はあ、はあ、はあ…(お、おお落ち着け、ドスケベ改変だもの、TSくらいするわなぁ!?そりゃ!い、一時的なんだから気にするな!髪の毛も滅茶苦茶伸びてる)」
部長「(それよりも、女子になった俺ってどんな感じなんだ?身長は変わってないみたいだが)後輩女、鏡をくれ!」
後輩女「アイアイ(コンパクトを開いて見せる)」
部長「…………」
部長「なんだこのイケメン女子は!?」
TSした男は以前の姿と同じく、男の顔の特徴を残しつつ骨格や線、睫毛や唇の変化でイケメン女子化していた。巻かれたセミロングヘアはかなりキューティクルだった。
部長「はえーすごいかわいい(他人事)」
ドーナツ「う、うん!先輩やっぱりすごい可愛いですっ♪」
姿は以前のTSと同じだが、常識改変を受けて女子として過ごしてきた期間があったかつての部長と今の部長はまるで別物だった。
お嬢「部長さんキュートですわ〜♪」
部長「くひょ///(エレオノール)」
後輩女「はい部長(リボンを渡す)」
部長「なにこれぇ」
後輩女「部長が言ってたんじゃないでしか、TS女子と言えばポニテって」
男(瀧くん!)
- 405 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/11(火) 21:55:27.91 ID:3Y+s86Gf0
-
後輩女「〜♪」ワサワサ
部長は後輩女に髪を結んでもらってる間、そういえば好青年はどうなったのかと視線を向けた。
お嬢「まあ〜好青年さんはかなり姿が変わるタイプでしたのね。すごいですわ」
部長「え?あれ?好青年先輩どこいった」
部長は茶道が後輩女より少し大きい程度の身長150後半ほどの女子と仲良く話しているのを見た。
茶道「がんばりましょうね♥️私もがんばるからね、ちゅ♥️」
「うん、ちゅ♥️(赤めなブラウンヘアーを腰まで伸びている可愛らしい童顔の身体の起伏が平均的な女子)」
部長「あれじゃないよなまさか、突然でてきたように見えるし服装がさっきまで好青年先輩が着ていた服がブカブカになってるようにみえるけど」
お嬢「部長さんあれが好青年さんで間違いございませんわよ」
部長「ふひ!?w」
ーーーー
好青年『男よ釣りでもいくか、車は出してやるから任せな』
好青年『ヤンキーちゃんが一人でケンカァ?よしわかった俺も行く』
好青年『…二問目間違えてんぞ、俺の共通テストのときには出なかったけどなそもそも。あ、そうそう鉄拳返すわ』
『はあ、はあ、おお、お前も見に来てたのかよ。見たか優勝だぜ!ありがとよ!またな!』
ーーーー
「頭撫でられながらチューするの、すき♥️」チュ
茶道「可愛すぎrrrううう!!♥️」チュ
男「あれが好青年先輩w信じられないw信じたくないww!?」
ドーナツ「でも大きく姿が変わる人もいますよねっ」
後輩女「よーし、できましたよ部長。うん、そういう人は、性格も変わりがちらしいし。確かにあの好青年先輩がああなるのはマジ驚きだけどw」
- 406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/11(火) 23:34:00.34 ID:Yvbp+1fEO
- この例だと団子鼻は学年トップの美女になりそうだしゴリ男は逆に小学生レベルのロリっ娘になりそう
- 407 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/12(水) 22:02:17.20 ID:kIasE/cpO
-
>>406 よし!その二人に関してはそれで決定!機会があれば!
部長は大きめのリボンで結ばれだ自分の髪型を改めて鏡で見つめる。
部長「上手いもんだな」
後輩女「エロバトルには身だしなみを整えて臨まないといけませんからね!」
お嬢「ふふふ部長さん、可愛らしいですわ。ちょっと緩くなった男子用制服も、男装のようで凛々しいですわね」
部長(なんか我が身がここまで変わるとふわふわするな、滅茶苦茶に変わった好青年先輩が性格変わるのもそりゃそうだって感じがする)
部長(………………あれ!?そうだ!おれ今女子だよ、お、おっぱいは!?大事だよなぁ!)
部長は自分の胸が普段より重くなっていることに今さら気気付く。制服越しでも明らかに平均的より大きい胸だった。
部長「うおおおお!?すげえ…お、俺に…こんな胸が!?あり得ない事態に感動…!?(恐る恐る触る)」サワサワ
部長「こんな…柔らかいのか俺の身体は…//」
部長(困惑もあるが滅茶苦茶興奮している!だけど)
部長(女になるってことは男でなくなるってこと!チンポがないから、いつもの興奮が体感でわからな…いや、これ)
部長((股を抑え)…ク、クリトリスが充血してるのか…!?///かなり小さくはなっても確かに俺の相棒はそこにいたのかぁ!?)
後輩女「うーむさすが部長」
お嬢「どう言うことですの?なにか、部長さんが頼りない感じですが」
後輩女「すでにバトルは始まっているということです。部長は初々しさを演出して相手の油断を誘っている。見てくださいあの初めてTSしたかのようなふるまい、女の子なのに童貞感がすごいです。簡単にできることではありません」
お嬢「な、なるほど…!」
- 408 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/12(水) 22:56:32.84 ID:kIasE/cpO
-
二人が男に対して勘違いをしていると、茶道が椅子を二脚用意して間隔をおいて設置していた。
茶道「ふう、これでよしね。」
ドーナツ「ワクワクしてきましたあっ」
「私も慣れてないけど、茶道も頑張って!射精しないでね!」
茶道「ええ、これ…やっぱり慣れないものね///(股に触れる)」
ドーナツ「うう、さっきから…ドキドキしてモジモジしてますぅ///」
部長「なんだなんだ?」
お嬢「ふふふ、お互いが相手のペアとエッチをして、絶頂回数を少なくした方が勝ちのスタンダードルールですわね」
茶道「ふ、ふふふ//部長君?私のおチンポも優しくないわよ…(スカートをめくり、勃起した肉棒を露にする)」ギン
部長「うひゃあああああああ!!!?!?///」
部長には茶道の肉棒は鋭いナイフのようにさえ思えた。男であるときと女であるときでここまで見え方に差があるかと思ったほどだった。自分の膣内にあれが食い込むかと考えたら膝が笑い、下腹部が疼くのを感じた。
部長「へ、ヘルプ…///(後輩女の肩に手をおいて背後に隠れる)」
茶道(か、かわいい)
後輩女「ふふふふ、今回は私が準備してあげればいいんですね、ペロ♪」
部長「ひう♥️?!」ビクン
後輩女は部長の唇に軽くキスをして、中指で股間を撫でた。部長の開発された身体、そしてその記憶の無い常識改変されていない精神は敏感に反応し、愛液を容易く分泌させてしまった。
部長(うおお…流石は後輩女、自分と同じ女子の身体なら目覚めさせる術は心得てるってことか…///)
お嬢「時は来ましたわ!部長さん、好青年さん、では、こちらで縛りますので位置についてくださいましっ!(ロープを用意)」
ーーー
- 409 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/12(水) 23:42:52.66 ID:e9Kt6+we0
-
部長「し、縛る必要あるぅ?」ギチ
「はぁあああ…///」ギチ
部長と好青年はM字開脚で椅子に拘束され、むき出しとなった下半身を露にしていた。
部長「はあ…うう…くう…はあ…///(見、見られてる…自分でもまだよく見てないのによ…///滅茶苦茶濡れてるんだろうな…それはわかるわ)」
部長(なにより、待ちの状態なのがかなりレアな体験でヤバイ…///チンポがある方が基本挿入する側だしっ…くうう…マジかよぉおおお俺…!マンコ疼いてるんだが…///)
男の精神に突如割り込んできた女の身体というミスマッチさに部長は大混乱していた。最早それを表に出さないように気を張ることくらいしかできなかった。
ドーナツ「はあ、はあ…こ、好青年先輩っ、お、お願いします///」ギンギン
「よ、よろしく…ドーナツさん…優しくしてね…///」ギチ
茶道「好青年も耐えるんだもの、私が足を引っ張る訳にはいかないわ…///いくわよ部長さん…(肉棒を触り)」ギン
後輩女「では、用意してくださいね、お嬢先輩の合図で始めますから!制限時間まで皆さんファイト〜!それぞれの絶頂回数は、このスマホアプリで確実にはかれるのでよしなに!」
お嬢「ピリピリしてとても良い空気ですわ。いやらしい雰囲気とスポーツの試合前のような緊張感が混ざりあったような、ふふふふ。」
部長「や、やるしかないのか…!///く、く…っ動けねえし…///」
お嬢の合図と同時に、ドーナツと茶道は相手のペアのTS女子の膣内に肉棒を挿入する。
ドーナツ「んあああっ///」ヌプッ
茶道「んはぁあ…///!」ズンッ
部長「あぐううっ///!!?」
「んんんんっ///!」
後輩女「始まりました〜♪エロバトルTSバージョン、女の子が腰を振ってて非日常感がすごいですねwいひひひ」
お嬢「部長さんには我が部活の一員として頑張っていただきたいですが、ふふふ、心配は無用かしら」
後輩女「そうそう、部長エロバトルは滅茶苦茶…お、アプリが早速絶頂を観測しましたよ!」ピポン
部長 絶頂回数2 ピコン
二人「えええ!!?」
- 410 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/13(木) 00:01:14.38 ID:Sa0PQ9Ao0
-
後輩女「部長がもう二回もメスアクメしてますよ!?」
お嬢「一体!?部長さん、我慢の方法を誤りましたの…?」
部長「んんんぃいい…///っかは…はあ……///!?」ビクンビクン
茶道「すっご……お…///ふふ、ふふふ。こんなっ締め付けてっ!」ズンッズン
部長「ちょっあん!あんっ!はあ、はあんん!///いっ…んくうぅうう///!?」ビクンビクン
後輩女たちの知る部長ではない今の改変されていない部長は女性の身体と快感への対処などはもちろんできないでいた。肉棒で与えられる快感をモロに受け、むしろ容易く絶頂を迎えてしまっていた。
茶道「そんな鳴いてくれるとっふふふふ張りきっちゃうわよーーーーっ♥️」タンタンタンタン
部長「はあっ!んお♥️んひ!いっぎ!ふか!あっ!おおっ!♥️ひやっ!やばっおおおおーーーーー♥️」ビクンビクン
部長絶頂回数 4 ピコン
お嬢「こんなワンサイドになるとは…!?後輩女さん…どうしましょう…?」
後輩女「……エッロ」
お嬢「あの?」
後輩女「いやいや、エロバトルであんなふうになる部長も最近珍しいじゃないですかw全然アリですよねwいひひひひ勝っても負けても我々は楽しいエロバトルw」
お嬢「ええと(部長をみる)」
部長「んひっ♥️あっ!んっ!おおおっ///やめっちょっ、先輩っ!///あああ゛♥️ぁああああーーーーーーー!」
茶道「はあ、はあ、はあ♥️ふ、ふふふ…エロバトルには遠慮無用よ…(肉棒を奥まで挿入し、グリグリと擦り付ける)」ニュブブブ
部長「っくううーー!♥️あおおっ///うぉおおお…///かはぁああ…あーーーー!!いぐうぅっ!」
部長絶頂回数7 ピコン
お嬢「……………え、っち…ですわね…///ふふふ」
後輩女「ね、汗まみれ汁まみれ、ちょっと泣いちゃって無いですか?おまんこグリグリにほじられてアヘ泣きとかあの部長がまだそんなことになるとかwやっば〜♥️」
お嬢「ほ、ほんとうですわ//ふふふふ、でも、なぜかしら…///茶道さんの腰使いが特別巧みというわけではなさそうですけども」
後輩女「エロバトルは油断が命取りですし、最初に滅茶苦茶な弱点ぶち抜かれて、そこから上手に料理されちゃったんじゃないでしょうか…wいひひ」
- 411 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/13(木) 00:43:55.17 ID:Sa0PQ9Ao0
-
あ゛〜TS描いてると異性の快感マジ気になるぅ〜!一日だけチンポほしいよなぁ!
部長の脳内は下腹部で発生する強烈な衝撃と快感に声を我慢することもできないでいた。男の快感とは別の女の快感を我慢する術はまるで持っていなかった。
部長(どうにもならないって!!?)
ドーナツ「えいっ///んんっはあっ//あんっ」タンタンタンタン
「んん///っく!あう!あうう///っくうううう〜〜っ♥️」ビクン
ドーナツ「せ、先輩頑張って…くださっ♥️あ!わ、わたしもっも!あん!ん、んんん///いっくう♥️」ドクン
「んやぁああっ♥️ひああああ〜ーーーーーー///」ビクンビクン
ドーナツ絶頂回数1
好青年絶頂回数1 ピココン
お嬢「こ、ここまで一人走りしてしまっては逆転は難しいでしょうね…///」
茶道「なんって……///締め付けっ…!くっうう!」タンタン
部長「♥️っはあ、ひ、んぐ!おお…っお!おお♥️んんお…!」ビクンビクンビクン
茶道「はあっはあっ、つ♥️だめ!んっ!ああああ♥️」ドクンドクン
部長「〜ーーーーーー♥️♥️っな、なかにいいいっい!?アッツうううぅ///くはぁああーーーっいくううう♥️」ドクンドクンドクン
茶道絶頂回数1 ピポ
部長絶頂回数10 ピポ
部長「お゛おおお……お…おお…♥️…」ビクンッビクン…!
茶道「あ、あら…///そ、そんなよかったのね、ふふふ///」
- 412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/13(木) 01:18:50.86 ID:OeP9+p3RO
- >>411
ちょっと待て、その書き方だとイッチ女の子になるぞ
- 413 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/13(木) 01:25:36.69 ID:Sa0PQ9Ao0
-
後輩女「うっわぁーーー…w中出しされながらメスアクメしてるw太もも痙攣して、あれかなり効いてますね」
お嬢「部長さんあんなにメロメロになるのですね…//ふふふ、一人だけ二桁アクメしておりますわ…これがエロバトルなのですねぇ」
後輩女「絶対的強者なんていないんですねwもうかなり無理っぽいですけど応援してあげましょw」
部長「おお…お…♥️…///んい……いい」ブルブル
ドーナツ「せ、先輩いっ!?頑張ってください///」
部長(いや……身体動かない……///)ヒクヒク
「はあ、んあ…ふう、はあ…うわあ。部、部長…すごいことになってるなあ…///」
ーーーーー
茶道「っん!っんっんんっふっくっ///きもちっん」パンッパンッパン
部長「はあっ!あっあっあっあっっ……んっあっ!あっくっ♥️」ガクンガクン
部長は挿入の度に甘い声が漏れるようにプログラムされた玩具のようにされるがままだった。舌は口からこぼれ、よだれを垂らしながら目尻から雫を溢して快感を受け入れるしかなかった。その快感は一瞬はじめから自分が女子だったと錯覚するほどだった。
部長「う゛ぁ〜〜〜っ♥️いっ…んっくうう…///んええ…」
茶道「で、出ちゃう///っく!このっ…名器なんだからっ…//」ドクンドクン
部長「こっふ…///」
後輩女「あ、そこまでです!バトル終了ーーーー!!」
お嬢「お、お疲れさまです皆様///栄光はどちらのチームに!?(わかりきった煽り)」
茶道絶頂回数3
部長絶頂回数16
ドーナツ絶頂回数4
好青年絶頂回数5
部長「……っ…///」ガク
ドーナツ「はあ、んん、あん…///せ、先輩〜大丈夫ですかああ!?///」
茶道「ふふふふ//私たちの勝ちね好青年♥️」ギュ
「うん、お互い頑張ったね♪」
部長は解放されても立つことができず、汁まみれで横たわっているところをドーナツに介抱されていた。
後輩女「いやーー下馬評を覆しましたね!いひひひひこういうこともあるのがエロバトルですね〜♪」
お嬢「負けたペアは相手の言うことを1つ聞くことというルールに従いましょう!うふふ、好青年さん茶道さん、何を課しましょうか」
↓2で部長ドーナツペアへ好青年茶道ペアが課すことを安価ぁ!
- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/13(木) 02:22:16.17 ID:1T9O/H7R0
-
俺たちをその乳でふにゃちんになるまで気持ちよくしてくれと女体化男とドーナツがパイズリ。
後輩女が文化祭の話をしたことにより学校にある在庫の膨乳薬や母乳薬を使われ母乳、下乳、ダブルパイズリと2人はパイズリのフルコースを堪能する
- 415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/13(木) 06:32:49.03 ID:OeP9+p3RO
- ↑+男とドーナツは今日一日バイブ入れっぱ、男は追加の女体化薬を飲んで改変中ずっと女体化維持
- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/13(木) 07:44:35.49 ID:+2Q165nio
- >>412
イッチ女やぞ
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/13(木) 09:04:40.89 ID:Xfz28pEzO
- >>416
マ?
見落としてたのかもしれんけどどこで言ってた?
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/13(木) 10:42:37.55 ID:gmtvWmZJO
- >>417
明確には言ってないかもだけど、今回みたいな女ととれる発言とかはちょくちょくしてたはず
1スレ目の507の「もう彼女でもいいかもしれん」発言とか
- 419 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/13(木) 14:06:47.01 ID:T5zg0wqsO
- >>415 これはもう一戦行われてしまうかぁ!?部長の体力は限界だ
女の子ではないよね、「子」ではね アラサー突入寸前のサブカルクソ女らしいな(死んだ目)隙が出来たから自分語りするけど昔織田non先生のドスケベイラストを見たのをきっかけで心のチンポが燃え上がったのをおぼえている。エチエチすぎるよなぁ!
ーーーーーー
好青年「ふーーー、戻った。本当にすげえ薬だな」
茶道「女の子のあなたもいつものあなたも好きよ…♥️」ギュ
部長「う…?ドーナツさんタオルで身体を拭いてくれたのか」
ドーナツ「はいっ。汗だくで風邪引いちゃいそうでしたから」
お嬢「私たちもお手伝いしましたわよ。お疲れさまです部長さん」
後輩女「いや〜部長もあんな感じでアヘ殺されることあるんですね。勉強になりました」
改変世界用語辞書 アヘ殺される…エロバトルで一方的なワンサイドゲームで敗北すること
部長「(俺も改変されてれば勝っていたかもしれないってことか。改変を免れるのもリスクあるよなぁ〜)あれ、俺はなんで戻らないんだ…?(好青年を見て)」
後輩女「好青年先輩たちの指示で、TS延長薬を飲んでもらったんです」
部長「なに!?どう言うことだ!」
好青年「よう部長、残念だったな。今回は俺達の勝ちってことで………………………………………改めてみるとお前…そんな可愛いのか」
茶道「私とどっちかかわいい?ねえ?(即死トラップ)」
好青年「バカ、お前より可愛い女なんていやしねえよ」チュ
茶道「あん…♥️ふふふ」
部長(伝統芸能)
茶道「まあ、折角だから二人のお胸で私たちのおチンポを楽しませていただこうと思って♪」ギン
ドーナツ「わ…茶道先輩もふたなり延長薬を…私のは消えちゃいましたし…///」
部長(そんなルールあったわ!お、俺がパイズリするのか!?当然やったことねえけど!)
お嬢「バトルしたあとは交流を深める、これこそエロバトルですわね〜♪」
好青年「折角だし楽しませてもらうぜ、あと他にやらせておくことは…(部屋を見わたして)」
後輩女「そういえば去年の文化祭の豊穣祭の時のおっぱい大きくなって母乳が出るようになるドスケベ衣装残ってるらしいですよ(牛柄ビキニ+牛耳カチューシャ+カウベル付き首輪)これつけてもらったり♪」
お嬢「まあ〜それは良いですわ♪豊穣祭の時は部長さん男性でしたからあの衣装つけられませんでましたものね」
部長(なんでそんなものがあるんだ!!ド、ドスケベ改変クロスオーバーが発生している!)
茶道「ふふふ、それ良いわね」
後輩女「我ながらいいこといいました!部長とドーナツちゃんのドスケベ牛コスとかエチエチでしょ〜w」
後輩女の発言は改変された常識で純粋に楽しんでいるだけだったので部長もこれ以上文句は言えないでいた。
ーー
ネコ説明子『ちなみにドスケベ文化祭は2スレ目の250あたりにゃ』
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/13(木) 17:56:54.30 ID:uz8KMw4bO
- なんだろう、応援してるエロ漫画家の先生が実は女性だったと知った時と似たような感覚がある
- 421 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/13(木) 23:55:02.75 ID:Sa0PQ9Ao0
-
茶道「用意はいい?お披露目ー!(カーテンを開く)」
部長ドーナツ「///!(牛柄ビキニ+牛耳カチューシャ+カウベル付き首輪着用)」ドタプン
ドーナツの学園一バストはドスケベ衣装の効果によってさらに豊満になっており、メートルを超えた爆乳となっていた。そして部長の平均以上のバストもお嬢に負けず劣らずに成長し、ホルスタイン柄のビキニで心許なく包んでいた。
好青年「エッロ!?」ビキイン
茶道「これが勃起が我慢できないという感覚っ!?///」ビキイン
お嬢「まあ、まあまあまあ///お二人とも…あ、改めてみてもこの衣装は…すごいですわね」
後輩女「二人ともバカみたいなおっぱいしちゃってますねwでもコラーーー!!指定の決め台詞言わないと!」
部長「な、なんだよ!?」
ドーナツ「後輩女ちゃんやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいよ〜///」
茶道「ふふふ問答無用よ、Take2!(一度カーテンを閉じる)……どうぞ!(カーテンを開く)」シャ
部長「は、敗北メス豚コンビ参上!///(横ピース)」
ドーナツ「お、おっぱいマンコでご奉仕しますっ///(横ピース)」
好青年「下、下品だぜさすがによw//」
茶道「後輩女ちゃんの趣味も少し混ざっちゃったわね…///(私はやっても良いけど//)」
後輩女「いひひひw爆乳と爆乳の間のげっひんなおっぱいマンコで気持ちよくしてあげてください」
お嬢(お、おっぱいマンコ…って、た、谷間のことですのね///淫らすぎますわ……お二人とも)
- 422 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/14(金) 00:34:39.28 ID:c5WCFKCc0
-
部長(俺がTSして、文化祭の時の衣装着て爆乳になってるとか頭が追い付かない///)
部長(なんっだこの胸!ずっしりしてる…///母乳が貯まってるのがわかる…確かカウベルから発生する音波で身体が反応してるとかなんとか。やべえなドスケベ改変…)タププン
部長が
お嬢「あのお二人とも、そのショーツはさっき言われたとおりのものですの…?」
ドーナツ「は、はい//ビキニショーツの内側にバイブがついてて、私たちの膣内に入ってます…///動きづらいです〜」モジモジ
部長「マ、マジでずっぽり入ってるんだが…///くっふ…」モジ
後輩女(やばっ。部長が女の子の日のドスケベ改変を受けたときにつけてたやつの出番がまた…wしかも今回はドスケベ改変じゃないのに…♪(改変です)エロだな〜w)
好青年「悪い茶道、勃起がおさまらねえわ///」
茶道「私もこんなギンギンだから…強くは言えないわ…///この子達が屋らしいのが悪いわね」
後輩女「いやーわれわれ出過ぎたことはしませんのでw正々堂々のエロバトルで掴んだ勝利の余韻に浸ってください♪」
お嬢「そ、そうですわおほほほ///エロバトルとはこういうものですわ〜♪淑女の大切なところを串刺しにされた牛さんたちのお胸をお楽しみくださいませ〜♪」
部長「や、やるしかないか!///ドーナツさんわるいなほんと…俺のせいで」
ドーナツ「いえっ。エロバトルは勝ち負けではありませんからっ、ま、まけても楽しいです。エッチなのも…き、きらいじゃないですしぃ〜///」
部長(なんだこの天使!天使は爆乳だった!)
ーーー
- 423 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/14(金) 01:56:26.19 ID:c5WCFKCc0
-
説明子『常識改変を受けた部長(TS男)と受けてない部長の違いは、改変を受けた部長は前回の影響で女言葉でセミロングを肩にかけて、受けてない部長はポニテにしてるぜ!外見的にもわかりやすいな!』
ーーーー
部長「はあ、んあ…あっつ…固…///先輩…や、ヤバイですよ…///」タプタプ
好青年「くうう…っ!おお…圧すげえ…っく…あと、母乳こぼれてローション代わりになってんぞ…!」
部長(肉棒ってこんなに固いのか…俺の胸が柔らかいから余計感じる…///はあああ〜…なんで俺は好青年先輩にパイズリしてんだ…//)タプンムニ
好青年「くううう///」
ドーナツ「どうですかっ//あん、はう…茶道先輩…〜///」ムニムニ
茶道「スッゴいわ…んんっ!///こ、腰に熱いのが…我慢出来なっ♥️あっ//」ドクドク
ドーナツ「ふあああ///んん!?」
お嬢「さすがに茶道さんの方が我慢しきれないみたいですわね///ドーナツさんの胸にザーメンが…」
後輩女「いひひそうですねw満足するまで抜いてあげないとなので、大変。あと、バイブつきショーツ履いた二人が下品に蹲踞ポーズでパイズリしてるのドスケベ過ぎますね〜牛耳カチューシャもいい味出してるw」
部長「はあ、んあっんん///くっん//はあ」タプンズリズリ
部長(胸でしごいてるから滅茶苦茶チンポの温度感じるし、眼前に迫ってるから迫力もヤバイ…///なんで疼いてんだ俺は//)
好青年「んっく!わ、わりっ、もうでる…///あっ」ドクンドクン
部長「ふああっ///っあつ…ザーメン…む、胸に…///(なんて臭いだよ…ドキドキしてきた…)」ボー
後輩女「母乳とザーメンという二つのミルクで身体を汚している雌牛たちエッ!!」
お嬢「モジモジして、その度に挿入されたバイブで腰が震えてしまっておりますわ///ビッチですわ!」
ドーナツ「んあ、はあ///お乳があ…///」タプタプピュ
茶道「ドーナツちゃんの…っく!愛らしいお顔に…あっ///んんっ!」ドクドク
ドーナツ「ふああ///…んんん♥️」
部長「はあん、あ…はあ…///んしょっ、おっぱい重っ…ふうんっくう!はあ…」タププン
好青年「うおおっ、す、すぐ勃つ…///やっべえ…く…あ!」
部長(さっきの後輩女がそうだったように、俺もチンポの扱いになら長けているはずだ!爆走で射精させてやるっ///間違いなくこのおっぱいは男にとって劇薬!受けてみろっ///)タプタプムニムニ
好青年「くはぁっあっああ!?うぐっ、だめだ…!射精(で)るっあああ///」ガクガクドクン
部長「うへええ…♥️…!?はあ、んん///」
好青年(すっげえいい…いや、後輩でしかも男なんだ、冷静になれ…だがそれにしてもっ…)
ドーナツ「はあ、んん。たぷたぷうう…♥️//」タプタプ
茶道「いぎぎぎ…っ♥️きもちい…//ち、ちんぽもたまには良いわぁっ♪」
ーーーー
好青年「はあ、はあ、ふうう。もう満足だ…すっげえ出しちまったな〜」
茶道「はあ、んん、あん…//そ、そうね。私はバトルもあわせてもう…た、勃たないわ…」
- 424 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/14(金) 02:25:30.35 ID:c5WCFKCc0
-
好青年と茶道の肉棒は固さを維持できなくなり、体内のザーメンが枯渇したことを意味していた。
部長「はあ、はあ…はーーー…」
ドーナツ「んん、んん…ふう、ふう」
ホルスタイン水着を身につけた二人は胸にザーメンと母乳をまみれさせ、肩で息をしていた。
お嬢「はああ…すごい臭いですわ…//」
後輩女「ほんと、シャワールーム併設されていてよかったですよw」
好青年「まあ、久しぶりのエロバトル楽しかったな」
茶道「ふふふ、ええ在校生との交流も出来てよかったわ。私たちはシャワーを浴びるほどではないから、二人ともどうぞ」
ドーナツ「はい、ありがとうございました//先輩たちとのエロバトル思い出にします」
部長「忘れられるわけ無いよなぁ///べたべただ…」
茶道「あ、部長さんの延長薬は、一日単位だからよろしくね。二人とも、バイブはいれておくこと♪ふふふ」
部長(マジかよ///)
ーーーーー
説明子『次の展開は!?』
1 慣れないTSで体力の限界!今日はこれくらいにしておいてやるぜ!(次の改変へ)
2 エロバトルは神出鬼没!次の戦い発生!(一緒に対戦相手ペアも書いて♥️対戦内容は再安価!【なおTSデバフと体力消耗で敗色濃厚】)
3 巧者のはずの部長がこんな負けかたをするなんて心配だぁ!(欺瞞)古典研究部によるリハビリ(笑)模擬戦!
4 まてよ、女同士でエロバトルなんて文化がある今ならば!?誰かに悪戯してやるか!
5 自由安価! 無理そうなら再安価♥️
↓2で こんな展開あればみたいのもあれば適当に添えてくれ!約束は出来ないけども
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/14(金) 04:41:10.88 ID:QHof2eu30
- 4
- 426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/14(金) 07:09:24.88 ID:Hcz0TIewO
- 2
A真面目&お嬢(この場にいなかったA真面目が合流してバトル発生)
- 427 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/14(金) 10:06:41.52 ID:c5WCFKCc0
-
安価ありがとう❤️ 部長ドーナツ対お嬢A真面目 勃発!
さらに安価お願い!
↓2で対戦内容と誰に女体化薬やふたなり薬やけつまん○薬などの薬物を投与するか決定!前回と同じく男性なら射精、女なら絶頂したら負けというルールがあるから対戦内容をスタンダードとかかいてくれれば、シンプルにイカせあいっこみたいになる!
部長は元々TSしてるのでそのつもりで安価よろしくぅ
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/14(金) 15:51:25.50 ID:SJlJAo+SO
- A真面目に絶倫薬を投与
A真面目×お嬢とA真面目×ドーナツ&部長を同じ時間行いA真面目の射精数-女性陣の絶頂数で多い方の勝利
ただし恋人ブーストを防ぐためにドーナツへの挿入は禁止とする(その代わりドーナツの絶頂数もカウントされない)
なお部長のバイブはA真面目の挿入の際にもう片方の穴にぶちこむこと
- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/14(金) 16:07:40.93 ID:aDFJJwqC0
- お嬢にふたなり薬、全員にけつまん○薬投与
大人のおもちゃやローションまみれの部屋でA真面目とお嬢の射精数、男ドーナツの絶頂数で少ないほうが勝ち
なお部長のバイブは挿入の際にもう片方の穴にぶちこむこと
TSデバフと体力消耗していることから男ドーナツチームは
一縷の望みをかけてお嬢をロープなどで拘束してA真面目を集中的に責めていく
- 430 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/16(日) 06:15:13.55 ID:5RZ30NU6O
- いきなり絶倫薬とかいう新アイテムを提案してくるから安価はやめられねえ!
ーーーーーー
部長とドーナツはエロバトル部屋に併設されていたシャワールームで母乳とザーメンを洗い流した。
部長「はーーー。さっぱりしたなドーナツさん(隣の個室に向けて話す)」
ドーナツ「はい。牛さんの衣装脱いだら胸の大きさも戻ってよかったぁ…///」
部長(しかし今日一日このままか…て言うか、個室に入って改めて自分の身体を見直したけどエチエチじゃない!?くそっチンポが失われてるからいつも通りのドスケベ判定ができない!だが俺はドスケベオカルト部部長…ドスケベ眼力には自信がある(自分の身体を撫で))
部長(男性の俺が見たら即起つのはわかる!)
部長はシャワー室外の後輩女に声をかける。
部長「なあ、この部屋に女子用の着替えって常備されていたっけ」
後輩女「部長の元の制服だとサイズ合わないし、下着も無いですからね。シンプルなスポブラ&ショーツあるんでそれと体操着着てください、置いときますんで」
部長「ひえーー俺高等部なのに体操着姿で帰るの!?」
後輩女「そんなこと言ってる場合ではないですよ、バイブ挿入されるんですからw」
部長「ヤバスギィ!?わりい…やっぱつれえわ…」
後輩女「そりゃ常にバイブ挿入はつれえでしょ」
お嬢「ちゃんと言えたじゃないですか」
ドーナツ「先輩から聞けてよかった…私も辛いけどがんばります///」
部長は後輩女に用意されたシンプルなグレーのスポーツ下着を手に取った。
部長(さっきのビキニよりもシンプルで付けやすいな!楽だわ!)
部長が着替えている間、ドーナツは先に着替え終え、後輩女たちと会話をしていた。
ドーナツ「はあ〜///うう」モジ
お嬢「やはり平静ではいられませんわねドーナツさん//おほほ」
ドーナツ「それはそうですよっ、このバイブ、クリにもつぶつぶが擦れて///」
後輩女「いひひひ。膣内とクリどっちも責められちゃうタイプだもんね。じゃん!(リモコンを見せる)負けちゃったから、これで膣トレしろってこと♪(スイッチを入れる)」ピ
部長「んおおっ!?///おい!やめっ、んんっ!着替えられねえだろ!」ヴヴウ
後輩女「あwすみません間違えました、ドーナツちゃんはこっちw」ピ
ドーナツ「や、やめてぇーーー///んいいい…//」ヴヴヴ
お嬢「まー♪ズルいですわっ私にもそのスイッチ貸してくださいましっ!」
- 431 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/16(日) 17:27:41.22 ID:3LtCoM8HO
-
改変を受けているお嬢もローターのリモコンを弄る悪戯に乗り気な反応を見せた。
お嬢「ええと。こっちが…ドーナツさん?」
後輩女「あれどっちでしたっけ、えーと」ピ
部長「んくっ!?」ビク
お嬢「部長さんの声が…ではこちらがドーナツですわねっ」ピ
ドーナツ「はあうっ///!?」ピクン
お嬢「やだ、いやらしい反応ですわ…///部長さんは、とりあえず着替えるまでは消しませんと、えーと?」ピ
部長「んひっ!?」ビクン
後輩女「お嬢先輩長押しですよw単発押しだと振動強くなっちゃう」
お嬢「あ、失礼しましたっ。あれ、でも二ヶ所振動する部分がありますわよ…?」
もた付くお嬢に業を煮やした部長はまだ下着姿だが個室から飛び出した。
部長「わざとだよなぁ!?(後輩女を羽交い締めにして制服越しに胸をさわる)」ワシャ
後輩女「ちょいちょい!?w私じゃないですよお嬢先輩ですから!いひひひw」
お嬢「本当にわからなかったのですわ…w失礼しました」ピ
部長(しかし男の頃と比べて俺からのセクハラも緩くなってるな。女だからかエロバトル改変だからか)
- 432 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/16(日) 22:07:19.14 ID:7RAhAnH70
-
部長(よっしゃ!そうとわかれば後輩女のシンデレラバストを堪能してやる)
A真面目「ドーナツちゃんいる?スマホでエロバトルで遅れるってー。あ、先輩方お疲れ様です!(扉を開く)」
ドーナツの彼氏である細身脱色系マッシュルームヘアのA真面目はドーナツからエロバトルのため遅れるという連絡を受けており、自分の用事も終わったところで様子をみにきたのだった。
ドーナツ「わ!A真面目君!まだ先輩が着替えてるよっ」
部長「お疲れA真面目。え?」
後輩女「A真面目君うかつ〜気を付けないと女の子が着替えてるんだから」
お嬢「あ、私のパートナーのA真面目さん。気をつけてくださいましね。部長さんも今は女の子なのですから」
A真面目「うわ!す、すみません!部長先輩っ///!?失礼します!(部屋からでるようとする)」ガタン
部長「あ、そういう感じかTSだとしても俺は女子か…」
部長(なんかそう考えたらクッソ恥ずかしくなってきた!?まさか俺がラッキースケベの対象になるなんて想わないもんなぁ!?///(身体を抱き締め)まあ下着着てるし大丈夫か)
しかしその瞬間、部長ドーナツとお嬢A真面目ペアの視線が交わり、エロバトルを行わなくてはならない運命を感じ取った!
お嬢「なんと…私たちと部長さんたちでエロバトルを」
部長「おいおいマジィ!?(好青年先輩たちとのでつかれてるんだが!て言うかこんな頻度たけえのかよ!?偶然か!)」
後輩女「え?まさか」
A真面目「そ、そうだね!僕達もエロバトルをやらないといけない!」
ドーナツ「むむむう〜!ま、まけないからねっ」
部長(やっぱりやる気なのかドーナツさんまで!ドスケベなのは大歓迎だが勝てるのかぁ!?)
- 433 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/17(月) 01:12:03.44 ID:0HP39nwR0
-
A真面目「ドーナツちゃんは部長先輩とペアだったんだね…!」ゴゴゴ
お嬢「そしてまさか私たちのペアとも戦う運命にあったとは…」ゴゴゴ
ドーナツ「がんばりましょ〜先輩っ」
部長「そうだな!(というしかないな!)」
後輩女「すごい!まさか二回も戦うなんて部長とドーナツちゃんは幸運ですね〜♪」
エロバトルが望まれるべきものであるという認識のもとでは、一日に二回もエロバトルが行えるということは大変名誉なことであるようだった。
お嬢「A真面目さん、こうなってはむしろ気遣いは無用ですわ。部長さんのこともドーナツさんのことも、肉欲の化身のような視線を浴びせて精神的に有利を取るのですわっ」
A真面目「うう、部長先輩が男性の時の得意戦術ですね//僕もがんばります」
部長(確かに穴が空くほど見ていいなら見るわw)
A真面目「でも部長先輩かぁ、エロバトルすごく強いって聞いてます。お嬢先輩、僕達不利かもしれません」
お嬢「ええ、ですが…今回部長さんは不調なようで、先程のエロバトルでは16回もの絶頂を迎えて敗北しておりますの。恐れず闘えば勝てるかもしれませんわよ」
A真面目「ええっ。そんなこともあるんですね」
部長「ふん!俺たちをあまくみてんじゃねえ!」
ドーナツ「そうですっ」
後輩女「でも部長の不調に加えてバイブ挿入の決まりはバトル中も適用されるのでハンデですね。心配だぁ(リモコンオン)」ピ
部長「ダメかもしれないいいい…っ!?」ビクン
ドーナツ「んやああああ///」ビクン
A真面目「わ、バ、バイブ…?///」
ーーーー」
- 434 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/17(月) 02:13:26.79 ID:YUsQIK0cO
- >>429の書き方のお陰で部長チームにほんの僅か勝機用意しておくぜ!コンマになるけどな!
後輩女「ではレフェリーは私が。くじ引きの結果、ローションバトルに決定しました!」
ババン
大人のおもちゃやローションまみれの部屋でA真面目とお嬢の射精数、男ドーナツの絶頂数で少ないほうが勝ち
部長「うわーなんじゃこれwビニールシートを床に敷いて、ローションぶちまけられてる!絶対滑る!」
ドーナツ「し、しかもお薬があるみたいですよ!」
後輩女「その通り、これもくじ引きの結果、全員にけつまん◯薬を投与し、お嬢先輩にはふたなり薬を。それでチンポで我慢するお嬢先輩チーム、オマンコで我慢する部長チームとわかりやすくなりますね!」
お嬢「なるほど私におチンポが、望むところですわっ!」
お嬢は後輩女から渡された錠剤を飲み込む。先程の茶道達と同じように、少しの間身体を抱いて悶え始めた。
お嬢「んんっ///く、つうっ!ううっ…!あ!っんんん!…ふう、ふう、ふう///……わ、私のおまたが重くなって…ふふふ。用意完了ですわね…っ…んんっ」
部長(私におチンポがってw普段のお嬢さんなら言わないな、チンポが生えることに前向きとかドスケベだぁwあのスカートのなかチンポが生えてるのか!…とにかく、いつまでも改変に呑まれてばかりじゃダメだ!勝ちにいかなくては!)
部長「レフェリー、バイブは止まったままでいいのか(挙手)」
後輩女「一応弱めに振動させておくのがルールみたいなんですけど、えーーと(ルール確認)あ。挿入の時だけは抜いて良いみたいですよ。なのでとりあえずバトルが始まったら少しだけ動かしますね」
部長「ふーーむ……(後輩女肩を組む)なあなあ、二連戦だしハンデとか無いのか?」ヒソヒソ
後輩女「バカにしないでください!エロバトルに手心無用!!」ヒソヒソ
部長「扇風機助かっただろぉ?」ヒソヒソ
後輩女「それを言われると弱いでゲスwま、確かに部長達が疲れとかで不利なのはわかりますので少しだけハンデつけましょうか。」ヒソヒソ
後輩女「皆さん、部長チームは二連戦のため、まずお嬢先輩チームのどちらかを5分間責め立てる時間を設けることを許可します!」
お嬢「な、なんとっ!?」
A真面目「うわ…く、二連戦だからチャンスだと思ったけど、そう簡単にはいかないかぁ」
ドーナツ「よーしっ。この機会いかさないといけませんねっ」
部長「ふひひひひそうだなw」
後輩女「でも皆さん忘れてますよ。はいこれ、けつまん◯薬です。それをまず飲んでもらわないと(四粒手のひらに取り出して差し出す)」カラン
ドーナツ「うう///それ…」
A真面目「根性いるんだよね…//」
部長「え?」
ーーーー
四人「んおぉおおおっ……!!!?!?」ビクンビクン
けつまん◯薬を飲んだ四人はほどなくして直腸付近が燃えるような感覚を覚え、立っていられずうずくまってしまう。
お嬢「んいいいいっ///っく!んん♥️!?お、おしりっあああっ!」ビクン
部長「な、な、な、ななああ〜〜っ!!?///かはっ」ビクン
後輩女「流石は一瞬でアナルを開発されつくしたオマンコ並みの感度に一時的に高める薬…w四人とも瞬間開発の快感に下品な鳴き声上げて倒れこんじゃいましたねいひひひw」
ドーナツ「はひっ♥️んい♥️ううう!?うーーーっ//あっついいい…おしりいいいい」ビクン
A真面目「あ、おおおっ!ううおお!!///も、もう少しっ!た、耐えれば多少おさまるううっ♥️!?んいいっ!ああああ!?」ビクンビクン
- 435 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/18(火) 06:26:05.57 ID:ZYSVSDdXO
-
ーーーー
数分後、何とかピークを超えた四人は動けるようになっていた。しかしそれぞれのアナルは性的な意味で開発されつくした女性器並みの感度となっていた。
ドーナツ「は、はあ…んひっ…///」ヒクヒク
A真面目「はあ、はあ、はあ…///」
部長「た、た、たてないんだが…///」
お嬢「んんん…///はあ…はあ…」
後輩女「いや〜わかりますこの薬一時的とは言え強烈すぎますよねwとりあえず全員脱いで、ローションまみれブルーシート(約4畳)に入ってくださいねいひひひ」
後輩女「ほら、恋人同士でも遠慮無用だからね〜二人とも!早くw(ドーナツとA真面目のお尻をつまむ)」ムニ
ドーナツ「あっ、だめ!お、お尻擦れてっ///んいい」ビクン!
A真面目「さ、触らないでっ///ぬ、脱ぐからっ」ピクン!
お嬢「ふう、んん…//ぬ、脱ぎますわっエロバトルの正装ですからねっ、ふう、ふう(制服のボタンを外し始める)」
部長「折角着替えたのにな!まあ、ローションで汚れるからもちろん脱ぐしかないか…っんん///はあ」
四人は服を脱ぎビニールシートに入る。部長とドーナツの陰唇と陰核にはバイブが取り付けられており、後輩女はスイッチを弱めに作動させる。
後輩女「では決まり通り、バイブはオンにしまーす♪」ピ
部長「んんっ///くうぅ〜っ弱くても効くな…あっ!」ヌルン
ドーナツ「ふあ、ああん…//が、がんばりましょうっ」ヌル
A真面目「うううう!み、みんなの裸……こんなの…興奮が抑えられないっ///」ヌルヌル
お嬢「お、抑える必要はありませんわよ。A真面目さんのおチンポも、相手を倒すための武器となるのですからっ。わ、私のおチンポと力を合わせてっあんっ!?///(滑って全身ヌルヌルテカテカコーカソイドボディに)」ヌルヌル
後輩女「エッ!!!お嬢先輩も他の三人も全身ヌルヌルドスケベすぎるw」
A真面目「うわああ///お、お嬢先輩そんな姿見せないでください///」
ドーナツ「んんっ♥️はあ//ひい…先輩っ。ハンデは、スッゴク興奮しちゃってるA真面目君がいいと思います…すこし、ムッとしちゃいましたしっ。私の彼氏さんなのにぃっ」
部長「んんっ。なるほどな!A真面目、決めた!お前にたいしてハンデを使わせてもらう!」
- 436 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/18(火) 22:33:35.05 ID:jVa9ccJf0
-
ーーーー
部長とドーナツはローションでヌルヌルの身体をA真面目に押し付け、お腹や胸を腕に押し付ける。
ドーナツ「それ、それ…//どう〜私たちのおっぱい」ヌルル
部長(まさか俺がA真面目を色仕掛けすることになるとは…//だが、元々男な分弱点をつけるかもしれない)ヌルル
A真面目「うああああ…っ!ふ、二人の身体が…っくうう…腕や身体に…//」ムニムニ
後輩女「いひひひA真面目君耐えられるかな〜。お嬢先輩は、一応両手を縛りますね、乱入禁止のため(後ろ手に親指同士を結束バンドで縛る)」クルル
お嬢「分かりました。それにしても…A真面目さんあれは辛いでしょう///」
後輩女「お嬢先輩も今はそのチンポのお陰でドーナツちゃんと部長のエロボディの威力は感じ取ってるみたいですねぇw(私は心のチンポで常に分かってますけど!)」
お嬢「はい。あんな両サイドから挟まれては///くう」
部長はA真面目の乳首を両手でつねりながら、耳たぶをなめ始めた。
部長「我慢してないでイっちゃえよ(ハスキーボイス)」チロチロ
A真面目「はああっ!?(せ、先輩のハスキーなイケボヤバイよおおっ!?肉棒が疼くとお尻も擦れてええっ)///」ビクン
ドーナツ「こんなギンギンなおチンポなんて…///たくさんいかせちゃうんだからねっ♥️い、いつもみたいに//(肉棒を爆乳で挟む)」ムニン
A真面目「うああはあっ!?//」
学園一の大きさを持つ肉棒を学園一の爆乳が挟み込むというドスケベな状況が発生していた。
部長「んんっ!いつも学園一のおっぱいでしごいてもらってるわけだw我慢してないでさっさと射精しちゃえよ♪」ツンツンクニクニ
A真面目「わっ、うっ!んん!あっ…!ち、乳首つねらないでくださいいいっ////ふ、二人の身体が当たってええっ勃起が止まらない!?」ビクンビクン
ドーナツ「えい♥️えいっ♥️えいっ♥️んん♥️」タプンタプンタプンムニムニ
A真面目「つうううーーーーっ///」ビクンビクン
部長「うおおローションで下品な音を立てながら、凄まじい肉厚でチンポをしごかれているwこれゃ無理だなw」
後輩女「A真面目くん腰がガクガクしてるよ〜もういっちゃうねw」
このレスのコンマ
00〜25A真面目絶頂1回
26〜49A真面目絶頂2回
50〜99A真面目絶頂3回
ゾロ目A真面目絶頂4回
絶頂回数が多いほど部長チームの勝率も上がるぅ!ゾロ目なら五分五分とかそんなレベルだけども!
- 437 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/20(木) 00:06:47.00 ID:33ktd7V/O
- うーんこの 神が部長とドーナツをアヘらせろといっている
ドーナツ「んああ…♥️A真面目君おちんちんビクビクしてる…もう射精しちゃいそうなんでしょ」タポタポ
A真面目「が、我慢っ//く、うう!あ、あ!」
A真面目は線が細い身体を悶えさせながら、サラサラのマッシュルームヘアーを振り乱し我慢をしていた。しかし恋人であるドーナツには弱点を把握されており、もうすぐにでも射精してしまいそうな状態だった。
お嬢「耐えるのですわ〜A真面目さんっ」
後輩女「いやーあの腰の痙攣はもう無理でしょ、頑張って我慢してきましたが限界w」
部長「よーし、止めを差してやるA真面目」
部長は片手をA真面目の下半身に滑らせ、けつまん◯薬で敏感になった肛門に人差し指を押し当てる。
A真面目「んああっ!?せ、先輩っ///そ、そこっ」
部長「すんなり入りそうだな。ローションのお陰かwくくくく(すんなりと人差し指を第二間接まで挿入する)」ヌププ
A真面目「ひあああっ!ああーーーっ///っつくうっー」ドクンドクン
ドーナツ「んきゃ!で、出た〜…///はああ…♥️」
後輩女「勢いのある射精確認w」
部長「よし、ドーナツさん、休ませずA真面目のチンポを責め立てるんだw」クニクニ
ドーナツ「はいっ。今度はお口で…///んれ…え…」
A真面目「あっう!あっ!ああっあー///」
射精したばかりの肉棒をドーナツは上目遣いをしながら舌でなぞり、A真面目の射精欲ら瞬く間に強まっていく。
部長「前立腺はここか?んん〜?何回でも射精しちゃえよ♪」クリクリ
ドーナツ「しちゃえ〜♥️んんん〜ちゅぶる」
お嬢「う、ううう///私まで射精してしまいそうですわ…あ!お時間では?」
後輩女「はいそこまでです!A真面目君は一回射精とwまあでもよく耐えたんじゃないですかね。早漏の部長とは違うってこと…?w」
A真面目「はあ、んん、くうう//はあ、はあ…」
部長「く、確かにもう少しやれたかもな。だが、二度目の射精も間近だ!」
このレスのコンマで勝利チーム決定!さっきのコンマは射精一回なので0〜09で部長達の勝利だぜ!(ちなみに二回なら〜19。三回なら0〜29。四回なら0〜49の予定だったぜ)
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 00:13:22.29 ID:7s59+JD/0
- 運がすごいな
- 439 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/20(木) 01:45:30.39 ID:33ktd7V/O
- 神が部長とドーナツをアヘらせろといっている(キリッ) これじゃ私がバカみたいじゃないか!うああぁあああ!!
ーーー
改めて四人は四畳ほどのローションブルーシートに向かい合う。制限時間内に相手を絶頂させ自分の絶頂を我慢する恐ろしい戦いが始まろうとしていた。後輩女はレフェリーとしてバトルのスタートを宣言する。
後輩女「それでは始めー!」
意外にも最初に動いたのはドーナツであり、向かい合ったA真面目に向けて声をかけた。
ドーナツ「ねえねえ。いつも通り…き、気持ちよくしてよぉ///さっきの、A真面目君のあんな熱々のおちんちん触ってたら私もう…♥️」
A真面目「わ、わかった!でもエロバトルだからね…恋人でも手加減しないよ…///」ジリジリ
A真面目の手加減しないという発言といきり立った学園一の肉棒は部長とドーナツ背筋を凍らせると同時に期待で子宮を熱くさせてしまう。
部長(くううう…//だ、大丈夫かドーナツさん!?ワンミスで巨根に子宮ぶち抜かれ無限アクメ地獄だぞ!)
お嬢「一度射精しているとはいえ、すぐに逆転できますわね///」
後輩女(しかも部長チームは弱めに震えるバイブで常に感じてますからね〜どうかな〜)
ドーナツは普段の恋人としてのまぐわいを思いだし震える膝を踏ん張り、自分の陰唇を指で広げる。
ドーナツ「ひぁ…///A真面目君っ。お願い〜…このバイブ抜いて…め、めちゃくちゃにして…♥️」トロオ
ドスケベオカルト部(エッロ(ですわ))
A真面目「すごくエッチだ…///でも、出さないように気を付けないと…っ、い、行くよ!ドーナツちゃん…!」
A真面目がドーナツに近づく。興奮のために歩幅が広くなったところをドーナツは見逃さず、A真面目に向かってたおれこんだ。
ドーナツ「A真面目君っう、うけとめて!」ズター
A真面目「わ!ドーナツちゃんあぶなっ(ドーナツを受け止めるが全身ヌルヌルのため滑って転ぶ)」ヌルウンッ
部長「お、おお!ドーナツちゃんがA真面目を押し倒したような体勢だ!」
お嬢「お顔の前に…A真面目さんのおチンポが…///この体勢は不味いですわっ」
ドーナツ「えへへ///ごめんね、支えてくれてありがと…お礼にたくさん気持ちよくしてあげる…♥️んん、ちゅぶぶぶ…っ(肉棒を両手で持ち、喉奥に飲み込む)」ヌブブ
A真面目「んあはぁああーーーーっ///あ、あたたかいいっ…!」ビクンビクン
ドーナツ「んぶ、ふう、はあ、はあ、はあ…♥️れろ…ちゅ」
ドーナツ「こっちも、すごい敏感になってるもんね…///(A真面目のアナルに薬指をゆっくり挿入する)」ヌュルル
A真面目「んいいいっ!あうう♥️//!?」
- 440 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/20(木) 02:52:51.32 ID:33ktd7V/O
- 前立腺は責められたら死ぬほど気持ちいいとエチエチ本で学んでいる(真顔)どんなスパダリも語尾に♥️をつけて乱れるのだ。きっとそうなんだ
ーーー
前立腺と肉棒を同時に弄られ、A真面目の一度治まっていた射精欲がすぐさま目を醒ましてしまう。
A真面目「うあっ!ふあ!んん!///っんんん!あーーーー!♥️!はあ!あーーー!」ビクンドクンドクン
ドーナツ「んっ、はあ…ちゅ、れろ…♥️」ヌプヌプ
A真面目 絶頂回数2 ピコン
後輩女「スマホアプリを見るまでもなく二回目の射精!ドーナツちゃんリードですね!」
部長(ドーナツさんすげえ。信頼を利用して…いや言い方が悪いけど本当にそうだしな!A真面目に一度身を委ねて有利なポジションを得た!)
お嬢「く、不味いですわねっ。部長さんお覚悟を!不調な様子ですがその隙をつかせていただきますわね…っ(中腰となり、構える)」
お嬢の構えはローションによる転倒を避けるために有効な安定的な体勢であり、前を向いた両手は部長を組伏せるために飛びかかる隙を見つけようとゆっくりと動く。そしてふたなり薬で生えた肉棒は部長を犯すためにいきり立っていた。
後輩女(ここでお嬢先輩に捕まれば不調な部長はさっきの茶道先輩にやられたようにメスアクメ地獄!もう逃れられない運命か!)
部長(ううっ。お嬢さんはそもそも変な護身術で滅茶苦茶強いから取っ組み合いじゃ勝てない!今女子だし尚更…)
部長(組伏せられれば…お嬢さんのチンポで死ぬほどイカされて///また意識を飛ばされる…//)
部長は自分の身体を抱き締め、蛇に睨まれた蛙のように震えてしまう。しかし先ほど温厚なドーナツが根性を見せA真面目に有利を取った状況を思い出した。
部長(ドーナツさんに教わったぜ…気合いをいれないと状況は好転しないってな///)
部長は一度自分の中に生まれている雌の感情に身を任せることにした。
部長「……も、もう、ダメ…♥️(尻餅をつく)」ヌルル
お嬢「…?」
部長「お、俺…♥️お嬢さんに滅茶苦茶に犯されて…おまんこぶっ壊されちゃうんだ…///もう逃げられないの分かっちゃった///」
お嬢「ふ、ふふふ観念いたしました…?」
部長「うん……(足を広げ、挿入されたバイブをゆっくりと引き抜く)ん、んん//はあ…♥️(指で陰唇を広げる)一思いにやってくれぇ…///お嬢さんのチンポで俺をイキ殺して身も心も雌にして…//」ヌチャア
お嬢後輩女(エッッ!!?)
後輩女(部長マジ…///やばっ……でも、これは『エロすぎる!』何らかの意図を含んだハニートラップだと疑ってしまうほどです!お嬢先輩はどうする…?)
お嬢「ふ、ふふふふ///部長さんたら…私を誘って…怪しいですわっ…///(誘いに乗らずゆっくりと近づく)」
部長「はあ、んん///早くっ♥️お嬢さんのチンポで…俺をもう男に戻りたくないって思わせてほしいぃ///お嬢さん専用のオナホにして…♥️(バイブを見つめ、ゆっくりとアナルに挿入する)んおお、おおおっおーーーー…///♥️!?」ビクンビクン
けつまん◯薬で淫乱おまんこ並みの感度となったアナルに振動するバイブを挿入し悶える部長の姿からは、ただ快感に呑まれた浅ましい雌という言葉以外見つからない淫らさがあった。エロバトルなど頭になく、お嬢の肉棒で滅茶苦茶にされたいという思いに嘘は感じられなかった。
お嬢「!…はあ…はあ…(肉棒が震え)ふ、ふふふ部長さんったら…エロバトル中だというのに…//そ、そんなに私のおチンポで犯されたいんですの…?、ふ、ふふふ…とんだbitch(ネイティブ)ですわね…!お望み通りにして差し上げましょう…そうですわっ。雌より雌にして差し上げますわ…///」
- 441 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/20(木) 04:33:16.04 ID:3PDx7jqR0
-
お嬢は部長の痴態に興奮を抑えられずにいた。自分に生えた肉棒が判断力を奪っていたこともあるが、改変で初めて肉棒が生えたわけではないお嬢をここまで興奮させる部長の手腕の賜物だった。
部長「んあっ♥️んおおおっ!あっ!んんん///いっく…!いくっ…!あっ!んんーーーーっ♥️(お嬢の前でオナニーし、絶頂)」ビクンビクン
部長 絶頂回数1 ピコン
後輩女(部長がアナルとおまんこの快感で絶頂を!エチエチすぎる!これはもうお嬢先輩我慢できないwエロバトル中に自滅オナニーなんてもう勝負を捨てたメス豚にしか映らないwでも)
部長「はあ、はあ…♥️んあ…チンポォ…♥️」
お嬢「はあん…//で、では…ふふふ…部長さんお覚悟を…//(無警戒で近づく)」
後輩女(第三者視点で、しかもリアルチンポが生えてないからギリギリ察せられる。部長の罠だと!)
部長はお嬢が警戒をとき近づいてきたところを片足をつかみ、体勢を崩させた。
部長「せいいっ」ズリ
お嬢「んなぁっ!?///(尻餅)」ヌルウウン ドテン
部長「よしっこれで向こうの二人と同じような状態だな///チンポ真っ赤っかにしてるぜお嬢さん。そんなに俺のおまんこを虐めたかったのかぁ?//(お嬢の肉棒を握る)」ヌチャ
お嬢「あうっ!?///ぶ、部長さん騙しましたわねっ、わ、わたくしを…///」
後輩女(イケメン女子のチン媚びなんて罠だと分かっていても飛び込んでしまうwそれがチンポ所持者の悲しいところw!)
部長「んんん///(腰を震え)お、俺もアナルのバイブ強烈だからなっ。このチンポ抜き殺してやるっ!(ぬるぬるの胸でお嬢の肉棒を挟み、しごく)」タプタプタプ
お嬢「あっ!あっ!ああっ///はああっ!!?///んああああっ!ぶ、部長さんのお胸がああああーーーー♥️!?」ビクンビクン
部長「女の癖にチンポでイクのか〜?お嬢様の癖にっ?なあ〜///」ムニムニ
お嬢「ダメっそ、そんなこといわないでくださいましっ!//うぐっくうう!あ!あーーーっ!」
後輩女(お嬢先輩もチンポの我慢の仕方は学んでるはず、だけど興奮でそれどころじゃなさそうw)
お嬢「いいいいっ♥️んいっ……くううっ!ううーーーー///」ドクンドクン
部長「んぷあ…///あっつ…♥️…まだだ!」
絶頂回数 お嬢1回ピポ
- 442 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/20(木) 05:04:19.50 ID:3PDx7jqR0
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射精絶頂で痙攣しているお嬢を休ませる暇もなく、部長は仰向けのお嬢の股間に股がるような体勢となる。
後輩女「わ、騎乗位!?騎乗位〜?」
部長「このチンポ挿入するのは危険だからな///(お嬢の肉棒を持ちながら、腰を動かして陰唇を竿に擦り付ける)」ニュルニュル
部長「んんぁああ…っ///んくっ」ニュル
お嬢「あっ!んひ!ああっ!んんん!ひっ!あっ!///いいいっ!?」ビクンビクン
後輩女「素股でお嬢先輩のチンポを刺激!即座に二発目を出させる気ですねw!」
入りそうで入らないもどかしい思いと、ぷにぷにの部長の股間の感触にお嬢はすぐに射精しそうになってしまう。
お嬢「うっうううーーー///んあっ…ですがっやられっぱなしではありませんわっはあ、はあ…腰を動かして、部長さんのおまんこに…私のオチンボ…つ、つきたてて差し上げますわっこのローションまみれな状況…少しずれればするんと…(腰を動かそうとする)」ニュルル
部長「おとなしくしてなっ(もう片方の手でお嬢の薬で開発されたアナルに指を入れる)」ニュププ
お嬢「んぎーーーーーっ!!?///お、おおおっお尻の穴ぁああ♥️!?」ドクンドクン
後輩女「相手の性器が近くにある分部長が有利ぃwお嬢先輩アナルほじられて射精〜♪」
絶頂回数 お嬢2回 ピポ
部長「お嬢さんもあんな薬飲まされたらアナルが滅茶苦茶になってるわけだ///んんっ…気持ちは分かるしなぁ。俺の指をキュンキュン締め付けてくる」シコシコシコ
お嬢「んひ、はひ…///はあ、はあ…に、二回もすぐに…射精…っ//ま、まずいですわっ…んあああ」
後輩女「チンポが萎えて射精が物理的に不可能になった人は強制的に敗北ですが〜…いひひひ、A真面目君もお嬢先輩もまだビンビンですねwでも、それが反骨精神から来る勃起なのかそれとももっと気持ちよくしてほしいっていう媚び媚び勃起なのかどっちでしょ」
部長「どっちなんだお嬢さん♪(アナルを中指でほじりつつ、手コキ)」シコシコシコ
お嬢「そ、そんなのっあっ!あんっ!わ、私は!ひぐ///淑女としてええええぇーーー〜っ!?ま、まけるつもりはっあっ!ああ!」ビクンビクン
お嬢「んごほおおおぉおおっ♥️」ドクンッ
絶頂回数 お嬢 3回ピコン
お嬢「かっは…はぁあ…っ…///あおお…」
部長「おまんこの方からも愛液撒き散らして射精したなwんんっ!これで三回目だぜ」ビクン
後輩女「お嬢先輩アナルを責められてもう手も足も出ない〜w愚かにもチンポ優先で物事を考えた結果がこの有り様です!あ、でもチンポ的にはたくさん気持ちよくしてくれて幸せ?いひひひひ」
部長「次は〜っ(仰向けのお嬢の両足をとり、持ち上げてお嬢の顔の横に足を持っていく)後輩女にもよ〜く見てもらえっ」
お嬢「わ、わわわわ!いやーーーー//こ、こんな格好ダメですわあーーーーー///(まんぐりがえし状態で、両手で顔を隠す)」
後輩女「うわーーーードスケベすぎるw!?部長!お嬢先輩のヌルヌルコーカソイドボディ、テカテカチンポにおまんこアナルも全部丸見えですが!」
部長「このまま射精させてやるっ。この雑魚チンポをな…っ!///」シコシコ
お嬢「んくううっ、あ、あなどらないでくださいましっ…んいい!あん!♥️ひい!そう何度も簡単にはぁああ///」
部長「んーーーーーっ…れえ…♥️(お嬢のアナルに舌を這わせる)」レロ
お嬢「ひいいーーーーーー!!?//そそそそ、そんなところを舐めてはだめだめですわぁあああっ///あひいっ!いっくうううっ♥️!?んんんんっ…ーーーーっ!?」ドクンドクン
- 443 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/20(木) 05:30:38.73 ID:3PDx7jqR0
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絶頂回数 お嬢4回 ピポ
お嬢「はあ…はあ…っ………………………はあ…///んあ…♥️」ドサ
お嬢は連続の射精で全身に力が入らず、半開きの目、口には薄い笑みを浮かべたような表情で横たわった。
後輩女(先ほどの敗戦はどこへやら、部長が本調子になってきたみたい!)
部長「はあ、はあ//んんっ。(アヘ顔で倒れてるお嬢さんドスケベすぎるだろ。荒い息でおっぱいも上下している…)」
隣を見れば、A真面目もドーナツにワンサイドゲーム気味で精液を搾り取られていた。
ドーナツ「はあ、はあ…♥️んん、ちゅるる(キスしながら素股で愛撫)」ヌルヌル
A真面目「んああああ…おおお///で、出るうう//」ドクンドクン
絶頂回数 A真面目 5回 ピポ
部長「よし、ドーナツさん!A真面目を膝立ちでこちらに向けてくれ!んあっ」
ドーナツ「え?あ、先輩も勝ってそう♪はーいっ、な、なにするんだろ?」
部長もお嬢の脇を持ち、を膝立ちにさせると向かい合わせたA真面目とお嬢を正面から押し付けるような体勢をとらせた。二人は無理やりキスをさせられ、ぬるぬるの男女の身体を押し付け合い、肉棒同士を擦りあわせられた。
お嬢「はあ、はあ…ち、ちょ!?部長さんっ!?あっ///A真面目さんっ…だめっ…んん!ちゅ!?れろ…」
A真面目「んん、ちゅ…///んああ…お、お嬢先輩の胸が当たって…//んんんん!」
後輩女「これは強烈ぅw身長が似てるからこそできた同じペア同士で愛撫させる屈辱のプレイですね!」
部長とドーナツは二人を押し付け合いながら言葉を交わした。
部長「んんっ♥️!?ふう、悪いなドーナツさんっ彼氏なのにw」
ドーナツ「いえっ、エロバトルですから…///ほらっA真面目君。お嬢先輩ともっとお口合わせて…///(後ろからA真面目の頭を押す)」グイ
A真面目「うんぁああっ///ちゅ、んいいっ」
お嬢「はあ、はあ、あん!?あんっ!こ、このままではぁ…お、お互いのおチンポをこすりあってイっちゃいますわぁああっ///いやぁああっ///仲間同士でなんてそんなっ」ヌルヌル
問答無用とばかりに部長とドーナツは二人のアナルに指をいれ、刺激する。もはやそこは強制的に射精を迎えさせるためのスイッチのようになっていた。
部長「うりうりうり」グリグリ
ドーナツ「えい///」グリ
お嬢A真面目「んおおぉおおーーーーっ!///」ドクンドクン
絶頂回数 お嬢5回 A真面目6回 ピポ
後輩女「これはもう勝負アリw」
- 444 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/20(木) 05:50:21.00 ID:3PDx7jqR0
-
お嬢とA真面目も勝算がないことを悟り、されるがままとなっていた。
お嬢「は、はあ…んあ…あ…うう///」ビクン
部長「んん、ふう、ふう…(よし、さっきの苦手意識も払拭しておきたいしな…!)」
部長は再びお嬢にまたがると、肉棒を手に取り、自分の陰部にあてがった。
お嬢「は、はああ…//んあ…ぶ、部長さん……おまんこにぃ…」
部長「さ、最後はここでイカせてやる…///残り時間も少ないしな」
後輩女「ウイニング騎乗位ですねぇ(?)」
部長はお嬢の肉棒を挿入すると、腰を下げて自分の膣奥まで貫いた。
部長「はぁああーーーーあっ///(やっぱっきく!ううう!)はーーーー//はーーーー//」
部長「ふうーー…うう//(これがお嬢さんのチンポかぁあ…まだこんなに元気とは…///)」
お嬢「んあああ♥️…ぶ、部長さんの中に…んんっ//あん…」
部長「はあっんんっ//あんっ!んっ(腰を上下させる)」タンタンタン
部長(二穴責めはヤバいっ!?アナルもおまんこ並みになってるからっこれっ…くううっ!全然我慢できないっ///)
お嬢「あっひっ…んんっ♥️ひうっはあっ…あああ……っ」
部長「お嬢さんっ///んくっ!あっ///んいっ!あっ」
部長「んんんんっ!あっいっく…ううっ!♥️!?」ビクンビクン
お嬢「んあはぁああああーーーー///」ドクン
絶頂回数 部長 2回 お嬢6回
後輩女「…」ジェラッ
後輩女「!(首ブンブン)はーいバトル終了ーーーー!勝利したのは部長ドーナツちゃんチームです!w」
部長「よかっ…たあーーーーーっ!」
ドーナツ「先輩ーーー♪やりましたねっえへへへ」
A真面目「あ、あううう…///」ヒクヒク
お嬢「んいい…ひいい♥️…あう」ヒクヒク
後輩女「さあさあ、敗者には一つ言うことを聞かせられます!いひひひ、お二人ともどうしますかぁ?」
↓2でお嬢A真面目に課す事を決定! ちなみにもうエロバトルはないぜ!
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 13:13:00.40 ID:vYbXDbtd0
- 加速
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/20(木) 13:43:09.47 ID:woVggzgXO
- 二人に以下の命令を与える
A真面目:女の感覚を徹底的に理解らせるために女体化、一日公衆オナホとして目隠し+ボールギャグで椅子に拘束されて全校生徒や教師に使われる(なお一番使ったのはふたなり化したドーナツだった模様)
お嬢:オカルト部に連れ帰ってふたなり化した部長(元々男なのに女体化+ふたなりでややこしくなるけど)と後輩女の二人がかりで好きなだけサンドイッチファック
- 447 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/20(木) 23:32:48.27 ID:sNJX0WyjO
- 理解(わか)らせるって読めちゃうのよな!
ーーーーー
シャワーを浴び身体を浄めた四人(部長とドーナツは二度目)は二手に分かれた。ドーナツA真面目と別れた古典研究部は部室に戻った。敗者となったお嬢は裸にタオルを巻いた状態といセクシャルな姿で廊下を歩いていた。
お嬢「うう…///」
部長「なんだ誰ともすれ違わなかったか〜w残念だな」
後輩女「いひひひ。今のお嬢先輩胸元から太ももの付け根までタオルだけ巻いたドスケベな姿ですからね」
お嬢「こ、これが勝利の特権ですの…?///」
部長「まあまあ、よし部室についた。入ってくれ」
三人が部室に入り、後輩女が鍵を閉めると部長がお嬢の身に纏うタオルを剥ぎ取った。
部長「それぇい!w」バサァ
お嬢「きゃああっ///!?(自分の身体を抱き締め)」
部長「さっきまで丸出しでエロバトルしてたんだからそんなに恥ずかしがらないでくれよな〜」
お嬢「え、エロバトルは特別ですわっ///」
後輩女「いや〜何度改めてみても、ムッチムチのドスケベボディですねwおっぱいとか隠しきれてませんからね」
お嬢はうずくまり、顔を真っ赤にしながら部長達を見上げる。
部長「そして今回は、俺と後輩女でお嬢さんをサンドイッチファックしまくることに決定!」
二人「イェーイ!(ハイタッチ)」パーン
お嬢「くううっ///エロバトルは…絶対ですわ……っ」ギリリ
そして部長と後輩女もお嬢に見せつけるように服を脱ぎ始める。
後輩女「ふふふ///お嬢先輩だけ脱がせておくのも悪いですからね。」スルル
部長「そうだな、安心しなお嬢さん///」スルル
- 448 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/20(木) 23:53:12.23 ID:sNJX0WyjO
-
二人は制服を脱いだ。するとこっそり飲んでいたふたなり薬により二人の股間には肉棒が生えており、お嬢の痴態によりすでにガチガチに勃起していた。
お嬢「ーーーーーーーっ///」
部長「ふたなり薬で生えてきた俺のチンポは男の頃の物と同じみたいだな、ふひひひ」ギンギン
後輩女「はーーーっやっぱりチンポあると…お嬢先輩の身体は本当に犯罪的に見えますねw」ギン
お嬢「う、ううう///はあ…お、お二人で私を…食べるつもりですわねっ///そんな//…」
後輩女「そういうことです。エロい身体に生まれてきたことを後悔させてあげますいひひひ♪」
部長「いやむしろ、自分のエロさに感謝するような体験をするかもな〜w」
後輩女「それにしても、部長のチンポえっぐ…w女の子の身体にそんなの生えてたら頭バグりそうですw私のも小さいわけじゃないけど、やっぱり部長のはかなり巨根なんですね」
お嬢「ふ、ふたりとも…///そんなに大きく…はああ…(生唾)♥️」
改変を受けているお嬢にとって部長と後輩女に肉欲をぶつけられることはそこまでマイナスなイメージがあることではなかった。それゆえに二人の肉棒を潤んだ目で見つめながら、興奮で生唾を飲み込んで次の展開を待っていた。
後輩女「部長私もこんなドスケベなお祭りに参加させてもらっちゃって、ありがとうございますwいひひひ」
部長「ま、レフェリー頑張ってたからなぁ〜w用意は良いか?」
後輩女「はいwお嬢先輩!イキ死ぬ覚悟はできましたか!?」
部長たちはお嬢の淫靡な肉体を蹂躙するために距離をつめた。
お嬢「ああああ〜〜〜〜〜っ!!?///」
ーーーー
- 449 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/21(金) 00:30:58.55 ID:jTn3o1AoO
- お嬢はすでにふたなり効果は切れている!
部長は肉棒をローションで濡らし仰向けになる。お嬢の両手を取り、自分の上に座らせるようにさせると、騎乗位で挿入を図った。
部長「はああ…んっ///バイブのせいで俺の勃起も全然治まらない。お嬢さん、下から貫いてやるからなっwふひひひ」
お嬢「はあ…はあ…///ぶ、部長さんの…っお、おチンポ…ううう…///」
部長「そらっ!」ズプン
お嬢「んくぁ〜〜〜〜〜〜〜〜///っ!!!?☆!」ビクンッ
部長「♪〜〜〜〜っし、しまるぅ…♥️…っ!」ズンッ
お嬢「んやぁあっ♥️!?あっ!あんっ」タプン
部長「お嬢さんさっき滅茶苦茶感じてたから火がつくの早いな。それっ」ズンッ
お嬢「あぐ♥️ううっ〜〜〜〜っ!」タプン
お嬢「ぶ、部長さんのおチンポ…っんひ…///効きすぎますっわぁああ///」
部長「うおおお…爆乳揺らして全身震わせて感じてる…///ド、ドスケベすぎぃ…」ズンズンッ
お嬢「あ゛うっ♥️あううっ!ひううっ〜〜〜〜らめれすっううっあああ」
お嬢「もう負けてるおまんこがもっと負けちゃいますううううぁああ♥️っおおぉお…っ」
後輩女「お嬢先輩、負けちゃうのはおまんこだけじゃないですよ♪(囁き)」
お嬢「ひゃ♥️!?こ、後輩女さんっ!?」
後輩女はお嬢の背後から密着し、同じくローションで濡れたスキンをつけた肉棒をお嬢のアナルに押し当てた。
部長「俺のチンポはアナルには大きすぎるからな…wんん///はあ、あんっ…後輩女、けつまん○薬で発情してるアナルを突き刺せっ」
後輩女「いひひひひ、では僭越ですけども〜♪お嬢先輩アナルイキしちゃってくださいねw」ヌプ
お嬢「んひいいいいっ!!?///た、たえられっ」
- 450 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/21(金) 01:07:21.36 ID:jTn3o1AoO
-
後輩女「んんんっ///っくう(挿入)」ヌプ
お嬢「あ゛ううう〜〜〜〜っ!///は、はぁああっあっ!?!ああああっ!!」
お嬢「ふ、ふたりのおチンポがぁっああっ♥️んああっ!はああっ入って!おおおおぉっ!」
後輩女が肉棒をアナル奥まで挿入し、二本の肉棒がお嬢の体内を出入りし強烈な快感を産み出していた。
部長「ふっううっ!あっ///んあっ!あーっはあ!」ズンズンズン
後輩女「んっ!んんっ♪くうー!っやばっ…んん♥️お嬢先輩、背中ビクンビクンしてるっ」ズンズンズン
お嬢「ああああおおおおっおお〜〜〜〜///らめええっ♥️はひ、いっく!んおおっあおお」
お嬢「ふおおお〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥️!!?♥️あぎぎぎぎっいぐうっあああ…///」ビクンビクン
部長「やべえしまるっ♪くうう!はあ、はあ!はあ…おまんこ滅茶苦茶蠢いてるぞっ」
後輩女が「アナルも滅茶苦茶気持ちいいですよっ♪はあ、んあ、んんっ!くーーー♪」
見た目は女子の三人が、そのうち二人が肉棒を生やし一人の膣と直腸を犯している光景はかなりインモラルだった。
お嬢「はえええ〜〜〜〜っ…あええ…うええ…わ、私の…んい♥️あ…っおまんことお尻がぁああ…あおお…///」
お嬢「つ、つながっちゃったみたいれすうううう…ああああ…///んおおお(快感で涙や鼻水が溢れる)」ビクンビクン
部長「んくぅうう…//お嬢さんっ…//はあ、はあ…あんっ…気持ちよすぎるっ…///ムチムチの身体に跳ねさせて目にも効くうっ!」
後輩女「はあ、はあ♪んんっ、あっ!ああっ//お嬢先輩っ…んんっアナル犯されてどんな気分ですか♥️」
お嬢「あ゛おおお…おお…っ…あ、頭がバカにいい…///んおお…っはひい…おおお」
- 451 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/21(金) 01:31:54.62 ID:jTn3o1AoO
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部長「よしっ、んんんん//ラストスパートだっお嬢さん耐えてくれよ!w」タンタンタン
後輩女「んんん//いひひひ。部長のチンポの動きが伝わるみたいですよwっんんっあんっあん」タンタンタン
お嬢「ほううっ♥️おおっ!んんん!んんんん〜〜〜〜っんんんんん〜〜〜〜っ!!」
お嬢「いぐいぎっ♥️あっおおお!おおおっお二人のおおっおちんぽがぁっあああーーーーっ!!?」
部長「す、すっげえしまりっ、くう!いくっ!あっあああっ♥️んんん!おおっ」
後輩女「はあああっああっ、んんん///くはぁあああっ♥️」
お嬢「んぎぎきぃ♥️いっっ…くうう…うううう…っ…おおおおおお〜〜〜……///」ビクンビクン
お嬢「んっ……」
お嬢「おお…♥️…♥️…おお……」
部長後輩女「はああっ…いく…///」ドクンドクン
部長は膣内に射精し、後輩女もスキン内に射精した。二人が快感にあえいでいると、部長は自分の下腹部が生暖かいことに気づいた。
部長「はあ、はあ♥️ひあ…ん?………………………………あ」
お嬢「んおお…♥️あおお///(アヘ顔で部長に身体を預けている)」
部長「お嬢さん…漏らしてるわ…w」
後輩女「え?いひひひ…まあこれだけ欲望をぶつけたらねw残念ですけどもう帰宅の時間だし…wお嬢先輩休ませて後片付けしましょうか」
部長「そうだな…っんん//はあ…(ゆっくり肉棒を引き抜く)まだギンギンだ」
お嬢「ふおぁ、ああ…あ…///んああ」ヒク ヒク
お嬢「…………♥️…」クタァ
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