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男「ドスケベ常識改変カレンダーでみんなを笑顔に」後輩女「4!」

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733 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/19(木) 22:45:48.44 ID:JWq18moUO


男「本格的に始まる前なのに大分賑わってるな」



時刻は日が傾き始めた頃、男は縁日に繰り出していた。今回は後輩女の実家の神社ではなく繁華街に近い神社の縁日であり、街には浴衣姿の人々が見受けられる。そして男もまた和を尊ぶものとして紺と黒の浴衣にセンスというスタイルで臨んでいた。


男「今の俺は間違いなくいかしている…(気の持ちよう)ふひひ」


古典研究部のメンバーとの待ち合わせをしていた男は少し早めについたため提灯などで彩られた街並みを見渡す。しかしそれはすれ違う浴衣女子の吟味へとすぐに変貌してしまった。


男「んん〜〜〜〜(あの子気合入ってんな絶対彼氏と待ち合わせだろ!アップされたうなじがエチい)」

男(あれは仲良し女子グループだな。華がある。ふひひひ、浴衣の色彩が被らないように気を付けたんだろうな)


男(!なにぃ。あの後ろ姿だけでも儚く華奢な雰囲気の子は!巻かれたツインテがあか抜けた印象で一際注目してしまう!絶対可愛い)


後輩女「(キョロキョロ)…」


男(と思ったらチンピラかぁ)


後ろ姿の正体は後輩女であり、恐らく誰も来ていないか探している様子だった。明るい色の浴衣姿に整った顔つきは改めてみても周りの目を引いていた。そして程なくして男に気づき、小走りで向かってくる。



後輩女「部長部長速いですねえ殊勝ですよ」テトテト


男「部長として当然だよなぁ!お疲れ」


後輩女「馬鹿がくらってくたばれ!地獄の水風船!」ポイ


男「馬鹿はてめえだ…見切っている!」



後輩女に完全にカウンターを合わせた男は向かってくる水風船にパンチを重ねた。




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