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男「ドスケベ常識改変カレンダーでみんなを笑顔に」後輩女「4!」

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792 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/09(木) 14:07:49.36 ID:n5B3XZkeO
お客来ないと暇じゃのう〜更新でもするかのぅ〜

ーーーー

こうして一目惚れセックスが行われることになり、男の部屋に移動した三人。その間後輩女は男の片腕に抱き着き身を寄せており、少し後ろをお嬢がついて来ていた。


後輩女「〜〜♪」スリ


男「ふひ!ふひひ!?はwひひひ!?はひ!?へひ!w?」


お嬢「……お、お二人で…お好きなようになされば良いのでは……ふんっ。私帰ろうかしら」


後輩女「そ、それは駄目です!お嬢せ、さんにも見ていてくれないと駄目なんです〜〜!」


お嬢(謎すぎますわ……///)


男「で、俺の部屋についたしベッドを使えばいいんだけど。その〜〜〜〜俺たちやっぱり付き合うよな?ふひひw」


お嬢「!」


後輩女「!あ、いえ…それはその///………少し待ってください…//(ど、どうせ改変が終わると無かったことになっちゃうし)」


お嬢「フー(安心)……………??」


男「!!?!??」


男とお嬢はますます目の前の巫女さんのことが分からなくなっていた。一目惚れで泣き落としまでしてエッチするのに何故付き合わないのか。しかしもう受け入れてしまったのでやることだけやろうと思った。


男「分かった!んじゃ、お嬢さんがいて恥ずいけどやるかぁ〜〜///」


後輩女と向き合う男。ミッション達成のために覚悟を決めてきていた後輩女は巫女装束を脱ぎ、裸となるとベッドにペタン座りした。


お嬢(綺麗な肌してますわね〜…///というか、なんで下着つけた無かったのですの…)


男(俺のベッドにこんなドスケベ巫女さんが座ってるんですけど。はー死にそう)


後輩女「お願いします///私頑張りますから(い、イチャラブセックスしなきゃいけないからここはあまえていこ。うん///どうせミッションクリアで無かったことになるし!じ、じゃあ普段しないような甘えかたしてあげてもいいよねぇ。部長も嬉しいよねえ!)」

793 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/09(木) 16:18:04.46 ID:umSw/26/O
めんどくせーなこいつ(楽しい)


後輩女はいじらしく目を閉じる。男はお嬢からのジト目視線を感じながら唇を重ねた。


男(はー…鼻息我慢しろ…っ、く、俺はできる男よ…!)


後輩女(部長とチューしてる…いや…したことあるけど…//あーやば…もっと…)


小さい舌を男の唇になぞらせ、そのまま舌同士を絡め合わせ始める。お嬢は頬杖をつき頬を染めピチャピチャという水音を聴きながらその様子を見ていた。


お嬢「///」


後輩女(はぁあ………キスもっと…///)チュルル


男(すごい求めてくるぅ〜〜!!ドスケベがすぎるだろ…//w)チュパ


キスをしながら男の手をとり、自分の股に導く後輩女。男も驚きながらぷにぷにの恥丘を指でなぞり始める。


後輩女「〜〜〜〜♥️っ…はあ、んんあ…っおまんこびしょびしょです…///」


男「ふひ、よし…挿れるぜ…!(本当に滅茶苦茶濡れてるw)」クニクニ


ベッドに背中を預けた後輩女。目を潤ませる姿は普段をしらない者からすれば非の打ち所の無い可愛らしさだった。


男「痛かったら言ってくれよ、俺のデカイからな…っく(ゆっくり挿入)」ズヌヌ


後輩女「あぁああ…///でっかい……す、好き〜〜♥️ふぁああん…っ(反り)」ズン


男「はあ、はあっくうう///!」ズッズッ


後輩女「はっんっんんっあっ///(男と恋人繋ぎをして、突かれる度に甘い声が漏れる)」


後輩女「ふあ…っ〜〜〜〜んにゃああぁあ…っ〜〜…///♥️」ピクッ


男「かぁあっ〜〜…うお…っんん///すげえっ気持ちい……!」タンッタンッグリッ


後輩女「もっと〜〜っ♥️ぎゅってして、たくさん突いてくださいっ部長のチンポほしいのっんやああ…///」


ねだられるまま男は奥へと自慢の肉棒を差し込んだ。


後輩女「ひゃああっぁ゛っ♥️〜〜〜〜んお、おおっ……///♥️おまんこ喜んでりゅうっ」


男「俺もチンポを愛撫されまくりでやべえ…wっううく///んん!」ズパンッズパンッ


お嬢「……///(しかしやはり…なぜ私はこんなことをしているのかしら…///)」


後輩女「はあん……んん〜〜〜〜♥️っんっんっんん」


後輩女「ひううぅ…///いくいくっ…ぁああっんいっく…///…んぐ♥️」ビクビクッ


後輩女「だ、抱き締めてくださいっ〜〜♥️」


男「わ、わかった!ふひw……(華奢なんだよなあ!)」ギュウ

794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/09(木) 18:13:31.85 ID:YJOMDNQr0
こんなに好き好き言ってたら次の日普段通りとはいかないでしょうなー
795 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/09(木) 19:00:11.57 ID:xLCEYPRCO


後輩女「はっん…んっ…んん〜〜///」グリグリ


男「うっぐ、うう!」


男が被さるようにして身体を重ねながら、結合部分でお互いの体温を感じ、腰を動かす。男の限界も間近に迫ってきていた。


後輩女「んやぁ、あ…〜〜///いくいくっんっ♥️んはぁああ…」ビクッ!


男「お、俺も限界だああっ!うおっおおお!」ズンズンズン


後輩女「きゃああっあぁあっあっ♥️んぎっいいいっ///(背中に爪を立てる)」


後輩女「だ、出してっ♥️おまんこに沢山出して欲しいですっ///ザーメン中だしぃ」


男「さすがにそれはっ!うお!足でホールドを…!?///うあっ射精(で)るっ〜〜〜〜!」ドクンドクン


お嬢「ちょっ///」


後輩女「ふぁあっああ♥️〜〜あつうう…っ!?♥️…んおお……(下腹部にザーメンの温度を感じる)」ビクビクッ


男「っんくうう///我慢できなかった…っく…」ドクンドクン


後輩女「ひゃうう……///んぁあ……っ♥️……沢山でたぁあ…」


お嬢「も、もし!貴女ね…///」


後輩女は目を閉じて快感を享受しゆっくり目を開いて男を見つめる。溢れる思いが止まらなくなった後輩女はもう一度、と提案しようとしたが、男の顔や風景が歪んだことに気づかなかった。


ーーーー


後輩女「あの〜〜もう一度…チューしてください♥️おまんこ…足りなくてぇ」


説明子「悪いけど私はチンポねえんだわw」


後輩女「どしぇーーーーーー!!!?!えっ!あ!(キョロキョロ)わ、私の部屋!?…パジャマ!?」


説明子「イチャラブセックスミッションは達成された、良かったな、その様子だともっとハメたかったようだがな〜〜w」


後輩女「ぬ、あ、ぐ…///………………………………まあ、一件落着で何よりです(髪撫で)」ファサ


説明子「ホントかよwしゅき〜しゅきしゅき〜とかいってたけどなぁ!」


後輩女「演技派ですんで!って、い、今何日ですか…?」


説明子「ドスケベ改変カレンダーが燃やされる日の0時に戻ってきた、あそこにカレンダーも復活してんだろ。戻ってきたとは言え、お前と深くかかわったあのキッズたちや男たちは夢だとでも思って朧気に覚えてるはずだな」


後輩女「っはぁーーーーー…………この部屋があるってことは…私は忘れられてない…ってこと…よ、よかったぁ」


説明子「へっ、精々今後は気を付けることだな!あばよーーーーー」


説明子は光の粒となりその場から消失した。後輩女はお礼を言おうとしたが間に合わず、しばらくそのままベッドで考える。


後輩女「…………………………あのままなら、いやー、忘れられたままなのはキツイし…///」


後輩女「…(スマホで男たちの番号を表示)………ちょっと不安だし…かけ……………いや!ね!ねよ!」
796 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/09(木) 19:09:30.54 ID:xLCEYPRCO
寒くなってきたからファッションが映える映える クククインナーカラーに合わない(絶望)


次回のドスケベ常識改変を決めます! 次の私のレスコンマに近いやつで決定で♥️

ドスケベ改変案をよろしくれす!

時期は二学期の始まり!
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/09(木) 19:55:09.90 ID:sMBWuB2P0
ドスケベマタニティファッションショーが学校行事として開催されてる世界線
学校行事とは言うが町の人々も参加可能。ボテ腹とスケベ衣装が織り成すシナジーとアンマッチのハーモニーを評価して順位を決める
男だけ改変受けず
地味子も参加してて男の種でデキたという設定
イッチの趣味に合わなかったらずらしてOKです
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/09(木) 20:22:02.57 ID:qH6/CmC1O
>>323
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/09(木) 22:09:19.18 ID:YJOMDNQr0
>>645
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/09(木) 22:12:57.45 ID:YJOMDNQr0
>>799
ミスっちゃった、これ↓

>>646
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/09(木) 22:49:43.43 ID:2fMVdr2e0
>>653
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/09(木) 23:58:55.38 ID:oLR16AyN0
>>333
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/10(金) 19:15:46.95 ID:ii9tlRH00
>>66
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/10(金) 21:09:06.84 ID:Mx61RlK90
 悪魔の誘惑!

 天使と相反する悪魔の存在が当たり前に周知される世界。悪魔は人間の魂を奪うことを目的に、男女関わらず人間に悪魔の能力を授ける。(だいたい性欲関係)
 もちろん道具を使えば最期には魂を抜かれて本当に死んでしまうのでよっぽど欲をもて余した人間しか使わない。

 お嬢のみ改変を受けない。天使は悪魔を退治する的な仕事をしていて、警告されるけど恋敵が増えすぎて焦ったツンデレが悪魔の誘惑にのる展開がみたいです。

 悪魔の能力についてはサキュパス的なことだいたいできる感じで

 

 

 

 



805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/10(金) 21:19:25.84 ID:Mx61RlK90
>>804
あ、サキュパスって書いてる恥ずかしい…サキュバスですー
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/10(金) 22:16:09.37 ID:rl907bW70
煽情的であるほど「かわいい」、無様であるほど「かっこいい」、という常識

(対魔忍とプリ〇ュアの立場が入れ替わってる)
(タトゥーシールみたいに「正」の字や「発情中」「中出し歓迎」などの文字を太ももに貼るのが流行ってる)

(演劇部の文化祭に向けた練習で、ノーパンたくし上げガニ股ダンスをしながらの告白というシーンにニヤつく男だが)
(改変中の側にしてみれば真剣なため、男もちょっとやってみろやとガニ股チンコブラブラダンスをしながら告白させられ)
(ちょっと煽情感が足りないかな〜、よしシックスナインで精液と愛液をお互いの顔にぶっかけろ、という注文まで)
807 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/11(土) 03:45:14.70 ID:VS8EnP9TO
定期的に例としてあげられる対魔忍に笑うんだよなぁ ドスケベの必修科目やんけ!

このレスコンマで決定します! ドスケベ達ありがとう♥️
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/11(土) 14:27:20.24 ID:PWzxgAJZ0
>>804
これ書いた男です

 道具を使ったら魂取られるって書いてあるけど正しくは能力を使ったらです。ミス多すぎてほんとにお恥ずかしい。


809 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/11(土) 18:32:11.39 ID:e0JC2mdW0
なんて真面目で紳士なドスケベなんだ 拙者見直す度に誤字をみつけるんじゃが まま ええやろの精神でのりきるのだ

ーーーー

ゴゴゴゴ


お見合いがおハメ合いという名前になる。
おハメ合いとは、お見合いとセックスが一緒になったモノで政府の機関から送付され、性格や体の相性等から最適な結婚相手を算出し該当相手に書状が届くといった内容である。
おハメ合いに選ばれたカップルは少なくとも1回は性行を行わなければならない。



男「政府君も大変だよなw」


お嬢「なんかこの設定ディストピア味を感じますわ…」



新学期が始まり最初の休日、古典研究部は活動の一環として美術展覧会に参加しに来ていた。男とお嬢は集合場所の駅前で後輩女と地味子をまちながらドスケベ常識改変カレンダーを捲ったのだった。最近お嬢もカレンダーを捲ることに難色をしめさなくなってきていたた男としてもやりやすかった。



男「偉い人が身体の相性とか考えて書状作るの考えると草」


お嬢「お、おハメ合い…///まったく毎度のことながら…しかしお見合いと言えば…」



男「そういえばお嬢さん位になるともう何回かお見合いとかしてるのか」



お嬢「ふふふ、私も末妹ですし、御曹司さんというフィアンセがいたのですが」


男(そういえばいたわ)


お嬢「この前Zoo○でお話ししたのですが」


ホワンホワン
ーーーー


御曹司『やあ!愛しのお嬢。今日もその美貌をこの目で見られたことをこの世界に感謝したい』


お嬢「おほほほ相変わらずお元気そうでなによりですわ」


御曹司『幼き頃から僕たちはつがいとなることを運命つけられてきた!あの日の熱い契約、忘れたことはなかったよ』


お嬢「それって小さいときのパーティでお会いしたときの可愛い口約束のことですわよね。面白いお方ですわねふふふ、色んな女性にそのようなことを仰っているのでしょう」


女執事『流石鋭いですね。お坊ちゃんどうしますか』


御曹司『お前は黙ってろ!お、お嬢。幼い頃からやんごとなき身分の女性達に無責任な言葉を投げ掛けていたことは認める』


御曹司『しかし僕が本当に綺羅星と認めるのお嬢、君だけなんだ。僕個人としては今でも君と結婚したいと思っている!く!父上さえ許してくれたら!』


女執事『一週間前に同じような事を別の人に言ってた気がしますが』


御曹司『黙ってろ!』


女執事『くく、見上げた根性ですな(タバコに火をつける)』スパー


お嬢「あらまぁ。私のところにも縁談のお話しが来ておりますの。御曹司さんも、私も昔の事を本気にはしておりませんゆえ、気にせず」


御曹司『う、ううむ…つい麗しい女性を誉め殺してしまうのが僕の悪い癖だ…』


ーーーー
810 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/12(日) 22:37:32.84 ID:w8mw1Kxn0


お嬢「今度はじめての縁談で緊張しておりますわ」


お嬢「さる企業の御曹司とは聞いておりますが、お会いするまではどのような方かは判断つきませんものね。」


男「なに!お嬢さんがお見合い…?くっ!(床を蹴る)」


お嬢「!……………………男さんジェラシーを感じておりますの?」チラ


男「勿論!お嬢さんと仲良くして自分のものにしたいと下心を抱かない野郎は存在しねえ!ぐぐぐぎぎ…!」


男「身分の差がある以上しかたねえとはいえ…!口惜しや口惜しや…」ギギ


お嬢「///」テレレノレ


その場で顔を歪ませる男と指にブロンドヘアを絡ませてモジモジとしているお嬢がそのまま一、二分後輩女達を待っていると、バイクの滑走音が聞こえてくる。


男「ん?あれ。あのバイクって、メイドさんじゃないのか」


お嬢「あらまあ。そうですわ。見覚えのあるフルフェイスヘルメットはメイドのもの」


メイドはフルフェイスヘルメットにライダースーツ姿でバイクを飛ばし、男達の前で急ブレーキをかける。そのすぐ後ろに別のメイド(職業名)が同じくバイクで待機する。



メイド「お二人とも!丁度よく揃っておられるなんて幸運です(ヘルメットを脱ぎ、さらさらロングヘアがこぼれる)」ファサア


男「サラサラロング最高だぁ…wどうしたんですか?」


お嬢「そんなに慌てて。貴女屋敷の掃除をしているはずでは?」


メイド「政府より、お嬢様と男君のおハメ合いのお達しが来たのです!お屋敷に戻り、お見合いとセックスをお願いします!」



男「ッヒエ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?ww」



お嬢「な、なんと………///そんな予感はしておりましたが……」



メイド「さあ!乗ってくださいお嬢さま。男君はそちらのメイドの後ろに」


男「分かりましたw」キリッ


お嬢「う、うう///」

ーーーー

811 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/15(水) 03:30:54.96 ID:H14XhgTtO

ーー


男「いや〜〜お嬢さんの屋敷は何回みてもでけえな〜ここまで来るともはや羨ましくもねえな」


メイド「メイド達もすんでおりますので」


お嬢の屋敷にやってきた男達。相変わらず男の家の数倍の大きさに財力の高さを感じさせられた。



お嬢「し、しかし私たちの間にそんなお見合いの…///さる企業の御曹司さんとのお見合いもあるというのに」



メイド「お嬢さま、お見合いではなくおハメ合いでございます。そして、はて、そのようなお見合いのはなしは私は聞いておりませんが」


お嬢「えっ(まさか改変でお見合い相手が男さんにすりかわったとかそういうことですの)」


男「(ドスケベ改変じゃなかったら滅茶苦茶俺パニクってたろうなw作法とか全然しらねえしwいやまあ、ドスケベ改変でもなければ俺がお見合いとかしないんだけどな)」


メイド「さあ、こちらにお部屋を用意しました。どうぞ、お二人とも(扉を開く)」ギイイ


メイドが屋敷の扉を開き二人を案内する。お嬢は改変にとりあえず流されながら前を歩くメイドに問いかけた。


お嬢「メイド、娘のお見合いというときにお母様お父様はどちらに?急なことですから流石に来られないとは思いますが」


メイド「おハメ合いですお嬢さま!旦那様奥様にはご報告しました。良く吟味して納得のいく決断をしろとの事です」


お嬢「おほほほほあの人達ったら甘やかしてくださいますわね」


男「当然のように両親は日本にいなさそう」


お嬢「父が台湾、母はカリフォルニアにおりますわね〜おほほ」


男「し、しゅごい」


「あら?メイド。久しぶりね。ん…?おや、お嬢じゃない元旦以来ね」


お嬢「まあ!お姉さまご機嫌麗しゅう」


鈴のような声がきこえ、男はそちらの方を向く。メイドが片膝をついて跪いており、お嬢も人懐っこい声色で挨拶をしてお互いにカーテシーを決める。


男(なに!お姉さま!つまりお嬢先輩の姉!何回か話には聞いていたが…偶然屋敷に戻ってきていたというわけだ。俺の予想ではすでにムチムチドスケベのお嬢さんにさらに身長とバストサイズを上乗せした碧眼お姉さんなんだがwどれどれ……あれ、そのお姉さまってどこにいるんだ…145pくらいの金髪縦ロールの女の子がいるくらいだな。でもメイドさんその子に跪いてるしお嬢さんもその子に挨拶してるな。ははーんさてはあの子がお姉さまだな。見た目はこの前の妖怪改変の座敷わらしちゃんににてるけど、目つきが大分違うな、修羅場を越えてる感じがする。それにしてもお嬢さんとのこの体格の差はどういうことなんだ。完全に合法ロリじゃないか!遺伝の神秘を俺は今垣間見ている(ここまでの思考2秒))


男の推察通り、お嬢を末の妹とした4姉妹のうち3女が今目の前にいるパッと見少女のお嬢姉だった。


お嬢姉「聞いたわ。おハメ合いするですってね。お国がわざわざイイ人決めてくれるなんてお節介なことよね。ま、どうするかは貴女次第だけど」


お嬢「お姉さま、もしかして私が心配で来てくださったのですか」


お嬢姉「そういってあげたいけど、大学の提出する書類関係で偶然屋敷に戻ってきたときに聞いただけよ。それで、貴女のお相手はどんな男なの?姉として馬の骨なら、叩き出してあげないといけないわね」


お嬢姉がお嬢の回りを確認する。そして男を見つけ、品定めをするように上から下まで見つめ始めた。そして男はとにもかくにもお辞儀をしながら自己紹介を行う。


男「はじめまして!お嬢さんと同じ学園に通わせていただいております男と申します!」


812 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/16(木) 21:13:40.83 ID:VtssnIVwO


お嬢姉「ふ〜んそういえば同じ部活動に仲のいい男子がいるとは聞いたことあるけど(値踏み)」


お嬢「それがこちらの男さんですわ。古典研究部の部長さんですの」


お嬢姉「おハメ合いの相手が身近にいるなんてそんなこともあるのね。身嗜みがザ・庶民なのは仕方ないとして………(男の回りをウロウロ)」


お嬢(お姉さま相変わらず歩幅か狭くて可愛らしいですわ)


メイド(奥様がクッソムチムチなことを考えると旦那様の女系の遺伝子が出たのでしょうね)


男(見た目ロリでも大学生っていってたな。こわ。死刑とか言われてお嬢さんの屋敷の地下に眠る拷問器具にかけられたりしない?(金持ちへの偏見))


気を付けをする男の回りを一周し、お嬢姉は口を開いた。

お嬢姉「ま、見た目はいいとしましょ」


男「ふひっあざす」


お嬢姉「あ、今の気持ち悪いわ。気を付けなさい」


男「さ、さーせん…」


お嬢姉「お嬢。貴女に任せるけど、結婚するならば彼を我が一族に入れることになると心することね」


お嬢「は、はいお姉さま」


男(まあ別にドスケベ改変だから一日で切れるんだけどなぁ。ふひひひw)


メイドにお嬢を良くフォローするように言うとお嬢姉は綺麗な歩き方で去っていった。そして男達はおハメ合いの舞台となる高級そうなダイニングテーブルとベッドが置かれている部屋につれてこられたのだった。


男「ここが……wおハメ合いの舞台か…w」


お嬢「昨日まであそこにベッドなんてありませんでしたわ///」

メイド「ではお二方、政府が性格や身体の相性を認めた相手とは言え、通常まず相手のことを知るところから始めますが…ふふふ、その必要は無さそうですね。とはいえ、二人で水入らずに会話する時間は必要かと。」


カーテシーを決めたメイドは扉を開き、部屋のそとへ出る。扉を閉じる間際ごゆっくりと二人に伝えた。


男「ふ、ふひひひ。あ、あの〜ご趣味は…」


お嬢「もうっ。なにモジモジしてますの男さん///」


男「改めてこうなると緊張しするよなぁw!」


お嬢はとりあえず男に座るように促した。


813 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/17(金) 04:21:25.39 ID:0d461DY70


男は椅子を引き、座る。


男「っても、俺たちが今さら面と向かって神妙に話すことなんてないっすよねwふひwふひひwふひひw」


お嬢「もうっ。お姉さまにその笑いかたを咎められたばかりでしょう。それもそうですわね〜…///全く…あのベッド嫌でも目に入りますわ」


男「くくく、俺たちは必ずおハメ合いをしなくちゃいけないからな…wど、どうする?もうするか!(猿)」


お嬢は男をジト目でにらむ。そしてとりあえずテーブルを挟んで男の前に座ろうと思ったが、その場で少し考え込んだ。


お嬢「……」


お嬢「……っ(男の膝に座る)」ポスン


男「うお!?(なんだ!?お嬢さんのお尻が俺の膝に!重くはないがしっかりとした重量をかんじる…wやばいって勃起するって…ふひひひwどういうことだ?)」


男の手をとり、自分の体を囲うようにして組ませる。男がお嬢を後ろから抱き締めてる状態だった。男は目の前にお嬢の背中と艶々のブラウンヘアーを見つめ。高貴なフレグランスで興奮がおさえられなかった。


お嬢「!……………///……男さん……すぐ大きくしますのねっ」


男「すまねえ…すまねえ……でもお嬢さん自分のドスケベさを理解してるならこれも仕方ないよな!?(責任転嫁)でもこんな大胆なことをするとは…どういうことなんだ///」


お嬢「………どうせ一日で改変は終わるのです。折角ですし、クオリティの高いおままごとのようにやってみようではないですか///」


男「おおう…なるほどw…………(強く抱き締め直す)お、俺と結婚してくれ!」ギュウ


お嬢「……………///」


男「おハメ合いは日本人として当然だからな。お嬢さんそうだろ。」


お嬢「……え、ええ…///当たり前の常識ですわね…///今まで何千という先人達がこの方法で結ばれていきましたわ。我々がやるのも当たり前ですわ……///」


男「よし!(お嬢をお姫様だっこに抱える)ベッドにいこうぜ。お嫁さん……」


お嬢「うう///………どうぞお好きに…//(両手で顔を抑える)」


814 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/18(土) 07:28:50.95 ID:siIVq0+4O

ーーー

フカフカのベッドにお嬢を仰向けに寝かせ、男は自分の上着を脱ぎ上半身裸となる。


男「この場で生ハメするのも当たり前だから仕方ないなふひひひw」


お嬢「そ、そうですわ///夫婦となる二人がおハメ合いの場で相性を確認するのですわ」


男「はぁ〜〜度重なるドスケベ改変ですっかりドスケベに磨きがかかったお嬢さん…エッチだw」

お嬢「〜///」


男「ちょっとまてよ!?」


お嬢「えっなんですの!?」


男「こんなブロンド碧眼ムチムチ女子の服を俺がこれから脱がしていいのか………存在がセックス過ぎる(?)」


お嬢「訳のわからことをいってないで…///ひゃあっ(ワンピースの上から胸を撫でられる)」


男「柔らか…あー指が喜んでる…wふううう…っ…」ムニムニ


お嬢「んん…//んく……っ本当に、そんな揺らして…っゆ、揺れるのがそんなにいいんですの…んっ」タプタプ


男「当たり前だ。俺の嫁おっぱいと考えたら愛おしくて仕方ない。いちゃラブセックスに人生の希望を見た!」ムニムニ


お嬢「…っ嫁って…//んはぁ……はあ…ん……っ」


悩ましい声を出しながらされるがままのお嬢。大興奮の男は震える手でお嬢の服を脱がし始める。自分で脱がせるという黄金体験に男のテンションは天井知らずだった。


男「うおおおっ…おおお…!おおお!??……お、俺がお嬢さんのワンピースを脱がせて…こんなレース装飾まみれの高貴なブラジャーを露出させるとは……っ………」


男「しかも……それに包まれているおっぱいは何度見ても艶々のたぷたぷだぁ」


お嬢「お、男さんの触りかたがイヤらしいから汗をかいてしまいますわ…///」


男「それならこのまま下着も脱がさせてもらおうかwふひひひ。室温は丁度いいくらいだけどこれから運動するしな!」


815 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/18(土) 20:36:11.62 ID:Pjcp4yeLO


お嬢の下着を脱がせた男は改めて肉突きの良いお嬢の身体を眺めようとするが、お嬢は両腕で自分を抱き締めて隠そうとする。


男「かーーーっなんていじらしいんだ!かーーーーっ(カラス)」


お嬢「お、乙女ですもの…///」


男「だが、覚悟を決めてもらおうかお嬢さん。夫である俺に隠し事は無しだぜふひひひ。(お嬢の両腕の手首を持ち、開かせる)……………」


お嬢「ううう…///…」


男「………………はっ。……やべ…………エチエチすぎて飛んでた……悪い女だぜ」


お嬢「いやそれは自己責任ですわ//」


そしてねんごろ関係(たてまえ)の特権愛のある接吻を二人は交わす。お嬢は男の震える唇に童貞臭さと慣れ親しんだ雰囲気を感じた。そしてその様子をわずかに開いた扉からメイドが食い入るように見つめていた。


メイド「メイドの私は見た……見てしまいました…ふへへへ…やっべ……お二人とも…w」


お嬢姉「メイド、何をしているの?はしたないわ」


メイド「お嬢姉様。私はメイドとしてお二方が変なやり方をしていないか見届けているのです。仕えるものとして、子孫繁栄に重要ですゆえ(跪く。扉が閉めて音がならないように片手で扉を支えている)」


お嬢姉「………そう、お嬢…私より先に……性交渉するのね//」


メイド「いかがですかお嬢姉様。妹様の大人の階段をみまもられては」


お嬢姉「そんな下世話なことをやるわけが…」

ーー


お嬢姉「殿方と身を寄せあっているわ…!」


メイド「今にも始まりますよ!ふへへ…w」

816 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/18(土) 22:57:02.53 ID:DFrTj17qO

お嬢姉「始まるのね…私の妹が…///殿方と」


メイド「喜ばしいことでございますね…(目を見開き凝視)」


お嬢姉とメイドは扉の隙間から男とお嬢の情事を覗き見する。間に挟まるダイニングテーブルが視線を遮り、二人は顔の位置に苦労していた。


お嬢姉「〜〜///私も負けてられないわ……いずれおハメ合いに頼らなくても品格のある素敵な殿方を射止めてみせるんだから…妹の見本となるのが姉だけど、今回は私に手本をみせてもらうわよお嬢…」


男たちは視線に気付くこともなく、仰向けのお嬢の股に自慢の肉棒を挿入するところだった。


男「…!ぬっうう……〜〜〜〜っ?(挿入)」


お嬢「はぁ!あっ♥️?んあぁ゛〜〜っ」


お嬢姉「あ、あんな獣みたいな声だすの!?痛み?そ、それとも///」


メイド「おハメ合いのパートナーによるエッチはそれはもう気持ちいいと聞いたことがあります。政府公認のからだの相性ですからね。つまりお嬢様は痛みではなく性的な快感で喘いでいるのです(鼻血)」


男「うおお…おお…!き、気持ちよすぎる…ふひひw腰がぬけるぅ」


お嬢「ふぁあ…あっ♥️!お、男さん腰をそんなひくひくさせてはっ♥️んひっ!お、おまんこバカになっちゃいましゅ…っ///」ヒクン


お嬢姉「い、妹が…!お下がりの熊ちゃんを抱いて私の袖を引っ張ってたお嬢が、お、おまんこって!///」


メイド「幼少期を知っている方から放たれる淫語からしか得られない栄養素がありますねふほほほw」


男「はあっはあっよ、よし。動くぜ!んくうう〜〜//」


お嬢「ひ、ひゃ///んはあ♥️んあ…っおぐっ!///ひぐぐ♥️あああ〜〜」


全身が快感に飲まれたような感覚の二人は性器が擦られる度に痺れるような気持ちよさに酔いしれていた。


男「あはおお…っおおーーーーー…っぐぐ///」タンタンタン


お嬢「んいぃ゛っ〜〜///んふっん゛んっ♥️んんっおおっ///」

817 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/18(土) 23:59:34.99 ID:yzzq6aAM0


男「お嬢さんのおまんこがいつにもまして名器すぎる………っ」ズンッズンッ


お嬢「こひゅっ♥️んはっ…はぁあーーーーーーーーーーっ…/// 


お嬢「は、はあっ、んあっ、い、息がぁ…///おおおっ♥️」ビクンビクン


お嬢姉「あ、あんなに気持ちいいの…?………お嬢だって淑女なのよ…///」


メイド「ご立派な淑女ではございますが、雌でございますので…(鼻血)」


お嬢姉「(生唾)」ゴクン


男「うおおっおおっ…〜〜…っ//んん…」ズチュッズチュッ


男「が、我慢がきかないっ///はあ、ぜえっ」


お嬢「んいぃいいっ〜〜♥️んっ///はぁ、ああこ、これが相性ですのおっ〜〜///」


お嬢「ふぁああっああんっ〜〜♥️す、すごいっひいん」


メイド「うはーーー……やばすぎい…wえっど!…wそろそろフィニッシュですよ多分」


お嬢姉「フィニッシュ…ていうと」


メイド「お嬢様のおまんこにあつあつのザーメンがどぴゅっ…です(ガン見)」


お嬢姉「〜〜///(ガン見)」


男「くはあっんく…ああ…はあ…!で、でる!」


お嬢「出してくださいましっ…///んひゅ、んんん〜〜〜〜///んはああ…///」


男がお嬢の膣奥まで肉棒を押し込むと、ビクンビクン腰が痙攣する。メイド達の目にも射精したのがまるわかりだった。


お嬢姉「で、出たのね…///…あの子ももう…子供ではないのね……//」


メイド「はぁあ〜〜〜〜ヤッバ……お嬢様のおまんこにザーメン染み渡ってる………ドスケベすぎ……」


男「うああっああーーーーー…っ///一回の射精で頭が飛ぶかと思った……う、おおお…」ガクガク


お嬢「あ、あっつうう///んんお…//おひゅ…っ///んああ……っ」
818 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/19(日) 01:05:32.38 ID:drx/VzjD0


男が未だ勃起したままの肉棒を抜くと、陰裂から精液がこぼれる。


男「え、えちえちがすぎる……からだが震える///ふひひ」


お嬢「はあ、んあ、はあ、はあ。んんん…//ひゅう……んん…あん…」


お嬢「わ、私のここ…すごく痺れちゃいました…(下腹部を撫で)」


男「子宮が痺れている…wドスケベぇ…」ハアハア


お嬢「んんん///はあ、んんっ……も、ものすごく感じちゃいました……あん…」コポポ


男「義務とはいえここまで気持ちいいと何度でもやりたくなる…!10回中出しできる自信があるぜ!」ドオン


お嬢「ううう…//旦那様……お、お付き合いしますわ……//」


お嬢姉「じ、10回も!?そんなに殿方ってだせるの?//」


メイド「男くんの精力は規格外ですのであれは参考にはならないかと。しかし10回とは…w…」


男とお嬢が少し休憩し二回戦を始めようとしたとき、お嬢姉が体重をかけすぎ、扉が開かれてしまった。


お嬢姉「きゃっ!?あう!」


メイド「おおおっと…!?」

 
お嬢「え、え?っあっ。お姉さま…?メイド…!?//な、見てたのですか…ううっ!(シーツで身体を隠す)」


男「ぜ、ぜんぜん気付かなかった///ていうか…お嬢さんのお姉さんも興味津々だったんだな!?」


お嬢姉「う!………いや…そうね…///…………みっともないところを見せたわ…///(即座に立ち上がり、身嗜みを整える)」


お嬢姉「(め、目の前に裸の男性!〜〜///)…い、いくわよメイド。」


メイド「はい。(何事もなかったかのように立ち上がる)ふふふふ、性生活に問題はなさそうですねお二人とも。改めて、ご結婚を楽しみにしております」


男「ふひひひ///いやぁ〜」


お嬢「……〜〜///」


ーーーーー


後輩女「部長とお嬢先輩二人とも急用なんてね〜。ま、地味子ちゃんと親交を深められたしいいけど〜♪」

 
地味子「展覧会初めて来ました。先輩方もいればよかったんですけど。後輩女先輩に色々教えてもらえて嬉しかったです。えへへへ」

819 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/19(日) 01:21:15.64 ID:drx/VzjD0

黒猫コス説明子「にゃにゃにゃーーーにゃ!にゃんにゃん!にゃ!にゃにゃにゃにゃ!」


アフロディーテ「次回のドスケベ常識改変を決めます。次回の>>1のレスのコンマに近いものを採用します。皆様お願いしますといっております。」


黒猫コス説明子「にゃにゃにゃにゃ!にゃあ!にゃ!」


アフロディーテ「前回の採用レスに今までの改変後の後日談も見たいと書かれてました。次回だけでなくいつでもですが、そのかつての改変内容とかと一緒に書いてくれれば、コンマで選ばれれば1回目を発展させた内容でやらせてもらいます、と言っております。」


820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/19(日) 01:48:11.87 ID:FgXmw+di0
>>333
821 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/19(日) 04:44:14.00 ID:drx/VzjD0
前スレの1000まで埋めるための短編がようやく終わったぜ 完璧に忘れてたぜ 1000ちょうどでトップに移動させようと思ってたけどうまく行かなかったからこっちで報告侍 暇なら見てくれな(マ○オRPGカチカチ)

ドスケベ改変案募集は当然継続中!
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/19(日) 05:30:58.78 ID:C+pTVHEe0
>>797

あと前スレの820の後日談を見てみたいです
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/19(日) 07:46:16.48 ID:qjNAs6wi0
>>726
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/19(日) 12:10:34.72 ID:IjcmVzBl0
>>653
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/19(日) 13:14:17.01 ID:urr6KedDO
>>66
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/19(日) 20:21:01.00 ID:w4IEy5rD0
>>804
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/19(日) 21:44:46.09 ID:BRT6t3JS0
>>806
828 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/20(月) 02:29:57.25 ID:Y8ROuM/50
ドスケベさんたちサンクスおらぁ! はい(ルマンドを渡す)

このレスコンマで決定するぜ♥️
829 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/20(月) 03:05:47.44 ID:Y8ROuM/50
うーんこの終わってる世界  

説明子「滅茶苦茶なら滅茶苦茶さをどんどん押し出していく!無理を通せば道理は引っ込む!」

ーーー


男「うわあああああ!!!同級生Aが鼻フックとボールギャグで顔面崩壊しながら全裸にウエストポーチだけという姿でいる!?w意味わからんがやべえだろw」


同級生A「ブゴフゴフゴ」


男「聞こえんwww」


同級生A「(ノートに書き始まる)『かっけえだろ!』」


男(いや死ぬほど無様だし放課後とはいえみんな見てるだろww死ぬ死ぬwwふはははははw)


男とクラスメイトの同級生Aは夏休みでサッカー部を引退したとはいえ、絞られた肉体は流石だった。その筋肉質な肉体を解き放ちながら器具により顔を歪められた姿は死ぬほど情けなかったが、男は今まさに一人でめくったドスケベ改変を思うとそれも仕方ないなと思った。それはそれとして草は抑えられず吹き出す。


ゴゴゴ

煽情的であるほど「かわいい」、無様であるほど「かっこいい」、という常識
(対魔忍とプリ〇ュアの立場が入れ替わってる)
(タトゥーシールみたいに「正」の字や「発情中」「中出し歓迎」などの文字を太ももに貼るのが流行ってる)


男「オイオイオイオイオイ(RHN)…wこれのどこにかっこよさがあるんだw」


放課後の教室で友人のこの世の終わりのような姿を見た男だが、同級生Aの彼女であるショートカットが隣の教室から現れる。


ショートカット「同級生A。一緒に帰りましょ(マイクロビキニ姿で、太ももに正の字のタトゥーシールが二つずつ貼られている)」


男「ぶふあwwwクッソ下品極まるドスケベ…wつまりあれだよな。20回中で出された設定ってことかww」


ショートカット「あ、男もいたのね。そうそうあと一枚ずつ貼っても良かったんだけど。30回だとフィクションすぎるかな〜ってね。20回の方が、複数人で中に出されたらありえそうでしょ?(恥ずかしげもなく太ももを開いて見せつける)」


男「たしかにそうだなww(いや全然わかんねえけど?こいつなにいってるんだwくそw同級生のドスケベ佐方なのに別の意味で草が抑えられんw)」


同級生A「『そのシールと水着良いな』(恥ずかしげもなく勃起)」ギンギン


ショートカット「同級生Aもその顔が無様に歪められながらギンギンに勃起してる姿…………いいじゃん、流石私のカレシ」


同級生A「『お前も、小さすぎる布面積のせいでオマンコの毛がはみ出してて益々可愛いな』」


男(頭おかしくなるわ!ww)


そんな二人は男をチラッと見る。男の姿は夏服の制服という普段通りの姿であり、改変された常識ではそれはとてもみっともないものに映っていた。


ショートカット「男さあ、素材は悪くないのにそれはほんとやばいと思う。流石にわざとなのはわかるけど芋っぽすぎるわ。悪ふざけはやめて早くドスケベ無様衣装に着替えた方がいいわよ」


男「そうだな!くそwちょっと廊下でて、色々とトレンドを勉強してくるわ!」

830 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/22(水) 05:46:37.14 ID:UaYbWwdI0
対魔忍のコスプレはしてみたいよな正直な!皆もそうだろ(ムチャ振り) Google検索で見てたら可愛く思えてきた(末期)


男「ちらり」


ギャル「どうこれ!?かわいくね?逆バニーってやつ。あはん☆」


ツンデレ「そんなのは邪道よ!私の普通のバニーの方が可愛いわ!」


「うお〜良いな〜!」


「どっちもエッチだねえ」


男「ちらり」


「どうよこれ。新しく出てきた対魔忍の衣装買っちゃった〜」


「良いな〜私もハイレグタイプ欲しいわ」


男「ちらり」


「モオオオ……っ♥️」


「○○のカレシクッソ無様でやば!かっこい〜♪」


「あたしもいきなりやられたときはカッコつけすぎじゃないとか思ったけど、こうしてみるとホント、すごいわ」

「ケッ惚気てやがるわ!だが確かにすげえな。女子用ホルスタイン柄ビキニで、尻たぶに大きく『牛』ってタトゥーシール付けて四つん這いで1日生活してんだろ。極めてるよなぁ」


「乳搾りと称してチンポしこしこして射精させて上げたときは、無様すぎてマジカッコつけすぎだと思ったけどねw」


男(はーーー頭おかしくなるwとにかくどいつもこいつも扇情的な格好だけど、無様なほどかっこいいって改変だからか男子の方がよりマニアックというか羞恥的な服装だなw)


もはや学校指定の制服を着ている生徒は見当たらず、誰も彼も普段より露出度の高い服装をしていた。


男(そして、俺への視線が大分冷たいw一応学校指定の制服着てるのに!これじゃなんのために入学時に買わされたのかわからないんじゃあ!w)


男は廊下での他の生徒達の姿をニヤニヤと見て楽しみながら、その場を後にした。視線は痛かったが、1日で改変が終わる以上別にどんなにセンスのないやつ扱いされても構わない余裕があった。



831 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/22(水) 23:57:51.26 ID:UaYbWwdI0

男「さて…正直今、右を見ても左を見てもドスケベでオカズには困らないんだがw」


男「格好良いと可愛いを両立させたがるイケメン女子なら扇情的で無様な姿を楽しめるのではなかろうかw(灰色の頭脳)」


男「そうと決まれば!(ア○レちゃん走り)」キーン

ーーー

男は一年生の教室が並ぶ廊下に移動した。弓道部のクールビューティである眼帯がどうなっているのかを見に来ていたのだ。


男「さてwふひひひ、口調とか変なところあるけど常識人で武人気質だからな、これは見物だぜ」


「眼帯さんこれから部活?」


「うん。三年生も卒業してしまい、気を引き締めねばならないでござる」


「はー眼帯さん。凛としてて…憧れちゃうよね…」


男「凛としている?どれどれ(声がした方を見る)」


眼帯「ははは、そんなこと言われては拙者謙遜してしまうでござるよ(鼻フック+透け透け白スク水+乳首部分切り抜かれ乳首に鈴装着)」リンリン


男(もうバカだろあれwwwwwww俺レベルなら全然ドスケベ感じられるけどふひひひ)


高い身長の黒髪ポニーテールイケメン女子である眼帯が見るも無惨な無様姿で当たり前のように過ごしている姿に男は草が抑えられなかった。平均的な大きさの整った胸がむき出しとなり、乳頭に紐が結ばれそこに鈴がつけられているため歩く度に音がなっていた。


眼帯「では、皆も部活頑張ってでごさる」リンリン


男「(物陰から見ている)……歩く度に鈴がなっているw透け透けだからアンダーヘアも見えてるしとにかく俺の読み通り無様ドスケベぇw年頃の女の子が鼻の穴とか弄られるの普通最悪だろうにあんな堂々としている。うーんえちえちw」


眼帯「〜♪」リンリン


ドスケベ改変特有のくっそ無様でも堂々とした振る舞いがまずまず惨めさを男に感じさせた。


男「うーんたっぷり視姦してしまったwふひひひ」



832 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/23(木) 01:54:35.23 ID:Fg38RNHp0


男「お」


三白眼「あ、男じゃんよ今日部活ないん?」


運動部でない演劇部部長の三白眼は文化祭まで活動する予定であり、今日も文化祭に向けて劇の練習の予定だった。そしてその姿はドスケベ常識改変により堂々とした佇まいでありながらその姿はパープルの乳首を辛うじて隠す位の布面積なスリングショット水着だった。


男「ふひょのほほwいやー今日もドスケベで良いですね!かわいいぞ!」


三白眼「ん?まーねえwそんな気合い入れすぎてもあれだけどあたしも高等部女子だしな(腰に片手を当てる)」


男(うーん三白眼の気の置けない関係性という部分が一層ドスケベにみえるwにしても、俺のこの制服姿を可愛そうな感じで見てきている!)


男「いや〜俺もなクッソ無様な姿でいたいんだけど、あえてな。バズしってやつ?んん〜?」


三白眼「あーそういうあれ?だっせえなと思ってたわwでもおめーそれ。バズしって、大失敗してんぞw」


男「確かにな、俺も早くなんとかしたいと思ってる(口だけ)」


男「文化祭の劇の練習してるんだよな。俺も見学しに言って良いか」


三白眼「そんなダッセー格好だとみんなのやる気に影響しすぎなんだがwまーいいけどさ」


男(観客の心を惹くために大きく演技するから、どうなっちまうのか楽しみだぞ!)


男は三白眼の健康的な背中やお尻を眺めながら、演劇部の活動場所である多目的ホールへ移動した。


男(うーーーーんあと5時間見てられるから廊下が延びねえかな(学校の怪談))


ーーーー


833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/23(木) 04:04:42.07 ID:xoWJ+ewm0
対魔忍ではないがナルガ装備なら着たことある
男ナルガにも需要があるという事を理解した
834 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/24(金) 02:19:32.78 ID:/myNFLilO
>>833私はキミをドスケベな目で見ている(恐怖)
ーーーーー


男「どんな劇にするのか決めてるのか?」


三白眼「んーや、とりあえず恋愛劇ってことだけ。キャッチーだしな」


三白眼「で、主役の男女を今日決めたいんだよね。そのためのオーディションやるんだわ」


男「ほーん部活内で?どうやって決めるんだ」


三白眼「告白シーンを即興でやってもらって一番評価が高い男女を主役にすることにした。皆本気で獲りに来てるぜ」


二人が多目的ホールに入室する演劇部のメンバーがすでに待機し思い思いに雑談をしていた。いつと違う点と言えば、女子が体操着に学園指定のスカートという姿で、男子は上は体操着で下半身は何も着ていないストロングスタイルだった。


男(男子達よチンポまるだしだがw)


「部長お疲れ様です!」

「部活始めんの〜三白眼」

「お疲れ様です!」

「やらし〜水着。可愛いね〜」


三白眼「よし!んじゃ部活始めるよ〜!早速だけどこの前から言ってた通り文化祭の劇の主役決めるからね」


「はーーい」


三白眼の声掛けのもと、部員達は男女二人ずつの四人一組となった。そして一組が皆の前に移動し、それ以外の部員達+男は体育座りでそれを見守るような形となった。


男「wktkぁ!!w」


三白眼「男女どっちも告白するシチュでいくよ〜んじゃ、○ちゃんからいこっか!」


「はい!じゃあ……(スカートの裾をつまむ)」


一年生の女子は意気込むとスカートに指をかけ、そのまままくりあげる。スカートの中はむき出しの下半身であり、真面目そうな雰囲気な女子の痴女行為に男は大興奮だった。


男(うおおおおwこんだけドスケベな行為はそりゃあ可愛いってことなんだよなwなにぃ!?そこからさらに腰を落としてがに股にwwwッヒエ〜〜wマジオマンコ丸見えなんだがw)


「(常識改変で羞恥心はほとんどない)好きです!先輩のことが…っずっと。どうかオマンコにキスしてください!」


男(あーーーーーードスケベ改変の醍醐味ぃ〜オマンコにキスするのが交際の証みたいな謎常識…w…w勃起が抑えられない…wwふひひ)


三白眼「先輩後輩ね〜いいね〜上目使いも良い感じ」


835 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/24(金) 03:53:48.41 ID:aYMw/UNhO

三白眼「よし次!」


右から二番目にいた男子が一歩前に出る。その肉棒は勃起しておりそれを堂々と見せていた。


「俺は男らしくチンポおったてて無様に腰を振って踊りながら告白します!」

二年生の身長高めな長髪男子は先ほどの女子と同じように腰を落とし、がに股で一層性器を強調し、肉棒を揺らすように揺らしながら告白をする。


「うおーっ流石にキザすぎねえ?」


「少女漫画感でちゃってるよね〜」


男(こんな少女漫画あるだなんてアタマがフットーしちゃいそうだよおw)


三白眼「まー過剰に演出するのも大切だとは思うけどなぁw私は良いと思うぞ。よしつぎ!」


「僕の番ですね…(眼鏡クイ)」


次の出番は一年生の眼鏡を掛けた優等生な男子だった。彼の優秀な頭脳から繰り出された告白方法とは……!


男(な、なにぃい!?あいつ、自分のチンポに眼鏡を置いた!?ど、どういうことだw)


「良い感じに無様だぁ〜」


「インテリチンポだ!」

「あー…けっこうドキッとしちゃったかも」


三白眼「なかなか独創的だったなぁ」


男「太刀打ちできねえw」


「最後は私ね、芸のない私にできることは……んん…♥️」クチ

四人目の身長高めなベリーショートヘアの女子は見ている部員達にオナニーを見せつけるようにスカートを捲り、指で陰唇をなぞる。


「目の前でオカズにはしちゃうくらい好きぃ〜」クニクニ


「おお〜ストレートさがある!」


「エロくてかわいいね。これもいいねえ!」


男「シンプルにシコいわ!」


836 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/24(金) 04:49:01.61 ID:R7OMI2ksO


三白眼「オナニーしながら告白は確かに王道だけど、プラスアルファは欲しいかな」


「チンポには効くけどね!」


「ああ、だがドスケベな可愛さと告白としてのクオリティは分けるべきだ」

部員達は真剣に今の四人の告白に対して話し合いをはじめる。やったことのドスケベさと会話の真面目さのギャップはドスケベ改変の醍醐味的無様さがあった。


男「んん〜〜ふふふwふひひひw(今日1日勃起しっぱなしだわ)」


三白眼「よしつぎの四人いこっか!」

その後も演劇部部員達は歪まれた常識のなかで全力で告白の演技を行った。どれもこれも扇情的で無様な悪ふざけ行為だが、それを真摯に見る三白眼たちと邪な心100%で見る男は同じ時を過ごしていった。

ーー

三白眼「ふーーーオッケー皆ありがと。私と副部長で主役は明後日くらいに発表するな」


「「「ありがとうございました!」」」


男「最高だった……無様ドスケベを堪能できたなぁ」


後輩1「あの、部長っ」


三白眼「ん?どしたん後輩1」


後輩1「後学のため、部長の告白演技も見て見たいんですけどっダメですか?」

「おおーーいいね!」

「中等部の時文化祭にお邪魔して、部長の演技見て感動したんだよねぇ」

男「うおおお!良いねえ!w見たいねえ!w」


三白眼「ん?んーーーー、まあいいけど。そーだな………おい男!お前やっぱ今日の格好ダサすぎ!全然集中出来なかったからよ〜少し付き合え!」


男「え?え?」


「男先輩なんで今日確かにそんな服装なんだ?らしくねえわ」

「私たちで飾ってあげよ!」



ーーーーー

男「んお゛おおぉ゛///っ〜〜〜〜〜〜〜っ!?///(全裸+鼻フック+ボールギャグ+太ももに『雄豚』『中出し歓迎』のタトゥーシール+下腹部に淫紋のタトゥーシール+肉棒の付け根に鈴)」リンリン
837 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/24(金) 05:43:49.72 ID:d8hII8iSO
あまりにも無様な男の姿だが、改変された演劇部にはキザすぎるコスプレ、まるで大きい王冠を被った王子様のような衣装を着せたような心境だった。
しかしそんな改変を受けていない男は羞恥心で頭がおかしくなりそうな状況に陥る。なぜ自分は大勢の同級生後輩の前で顔の動きすら大きく封じられ、雌堕ち展開御用達の淫紋をありもしない子宮近くの下腹部に刻まれ、先ほどの眼帯のように歩くだけで恥辱の音色が奏でられる鈴を肉棒にくくりつけられ見世物にさせられているのか。思考は霧がかかりるが勃起しっぱなしの肉棒は相変わらず反り返って自己を主張していた。

男(か、かんべんしてくれ///あ、あぐぐ///鼻…いて…っ見、見ないでくれええ…///お、おおおちつけ…っ…改変されてないのが俺だけだ…っこ、これが他の奴らにとっては普通だと思え…っ///)チリンチリン


三白眼「お前ら流石に無様にしすぎ。ま、これくらいカッコつけたほうが初心者な男も役に入り込めるか」


後輩1「そうですよ。中途半端無様だと照れが入るのでこれなら男先輩も気が楽なはずですっ」


男(絶賛パニック中ぅーーーーー!?///)


震える身体と連動して耳障りな鈴の音が股間から響き、男は顔を真っ赤にして黒目が裏返ってしまうのを止めることができない。


「おーーー。男先輩意外と演技派じゃね?顔真っ赤で白目向いてるぜ」


「やー流石に張り切りすぎというか、やりすぎ?wナチュラルに無様なかっこよさ演じるならもう少しシラフじゃない、アヘるの早すぎっていうか」


改変された演劇部にとっては心の乱れもそこまでではない無様姿も男には致命傷であり、痙攣も白目もリアルな反応だった。


三白眼「んじゃ、男が私に告白するシーンやってみよっか。男、気合い入ってるのはわかったから、ボールギャグで声も出せないから身振り手振りで告白してみてくれ」


男(こ、告白……っ…!?…///え、ええと…片ひざついて……手をさしのべる…的な…っ…///い、いや…………っ………今まで演劇部の演技を見てる感じ……だと…っ…///)ヒューヒュー


男は先ほどまで内心笑っていた演劇部のように、がに股で勃起した肉棒を主張させながら腰を揺らし、鈴を鳴らしながら肉棒から汗が跳ねるほど振り回す無様ダンスを踊ってしまう。酸素不足も手伝い男は思考が乱れまくっていた。


男「…っ…〜〜///っフーーっ…///っ」チリンチリン チリン


「男先輩もやるよな〜すっげえ無様」


「けっこうエロくて情熱的な告白だよね」


「私もけっこう好きかも」

三白眼「んーーーま、確かに初心者としてはな。でもちょっとエロさ出せるんじゃない?…………………よし、演技を鍛えるためにシックスナインしてみるか。私もちょっと自信ないけどな」

ーーー

男が仰向けになり、その上に逆向きに三白眼が四つん這いになるような体勢となる。そして三白眼はいきり立つ男の肉棒を握り、舌でなめはじめた。


三白眼「演技のためにアクメするのも大切だもんな〜っ///れえええ……っ」

男「んう゛っご…っ〜〜〜///っ!」ビクンビクン

男は口が封じられ、鼻が引っ張られているため目の前のスリングショット水着からはみ出た三白眼の淫唇になにもすることもできず、相手の腰の動きのされるがままに愛液を顔になすりつけられていた。

三白眼「オラオラ…っんん///女の蜜顔に塗りたくられてっ……チンポ射精して演劇の奥深さを思いしれっ」シコシコシコ

男「ん゛っ!うう゛、う!おおっーーーーー///っんん!(鼻が引っ張られてるから三白眼のオマンコの匂いが…もろに…!?///うおお…!?)」ビクンビクン

「う、わーーーー///これちょっと恥ずかしい(今さら)」

「な、でも演劇のためか……///」


三白眼「ん、んんっ…はあ…みんなの告白見てたらマンコ塗れてたみたい……メチャクチャ擦り付けちゃって悪いな…っ///うりうりっ…ザーメンだして私の顔を汚してみろっあ、目には止めてなっ///」シコシコシコ


男「ん゛んっ、んんんお゛〜っ!んんん!!?///」ドピュンドピュ


三白眼「んあぉあっーーーーーっ///(頬にザーメンがかかる)〜〜〜っ……っふううう///だ、出すなぁお前…っ」


男「んん゛…ふーーー…ふーーーーー………///…ふーーーーー………〜〜っ…///(愛液まみれな顔と虚ろな目)」


三白眼「え、おい大丈夫か!?………あーーーー役に入り込んで無様しすぎて興奮しちゃったか!少し休ませっか〜………(部員のほうを向き)よし、今日の部活はここまで、こいつは少し休ませておくから、片付けはじめて良いぞ〜っ」


「「「「はーーーいっ」」」」
838 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/24(金) 05:50:01.46 ID:N9NReuzwO

次回のドスケベ常識改変を決めます! 次の私のレスコンマに近いやつで決定で♥️

ドスケベ達よろしく!時期は9月の半ば!



説明子「そういえば前回の改変でお嬢の屋敷にいったとき天使がいなかったけど普通に今も屋敷で働いているぜ。エンカウントしなかっただけだぜ!」

ピアノマン「へーそうなん」モグモグ
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/24(金) 06:00:40.23 ID:cz+ovKMh0
>>797
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/24(金) 06:10:52.35 ID:wMgSK2Ks0
>>653
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/24(金) 07:40:07.87 ID:zFYMerMyO
改めてエロとギャグの親和性に恐れおののいている
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/11/24(金) 08:56:32.23 ID:nODCWs/zO
>>822
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/11/24(金) 08:57:31.89 ID:nODCWs/zO
>>842
コンマが被ったので再安価
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/24(金) 09:20:14.79 ID:VsGRgmN50
>>333
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/11/24(金) 16:41:31.71 ID:1lcO2sm7O
>>66
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/24(金) 19:50:14.92 ID:elsTbsbH0

 100年後にタイムマシンが発明される世界

 男が一人で捲る。
 どこがドスケベ常識改変だよと落胆する男だったが、その直後光と共にメカメカしい格好の少女が現れた。少女は自分は50年後の未来の美少女型ロボットだと名乗り、未来の世界の人口減少を改善するべくやって来たことを話す。
 そして某猫型ロボットが持ってそうなスケベ道具の数々を男に渡して来るのだった。

 まぁつまりド○えもんのエロい道具を使うのが見たいんです。(直球)

 原作にない安価オリジナルのエロい道具とかも見てみたい。 
 

 

 

 

 

 
 

 
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/24(金) 21:44:09.72 ID:ZUBEC/Te0
ヨガの代わりに『よがる』事が流行っており
よがる時には例え人前だろうが別段恥ずかしくないという常識

(文化祭に向けてデカイ荷物とか置かれてたりして地味子の姿が見えず、うっかり巻き込んで四人全員でめくる)
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/25(土) 06:18:21.46 ID:Q7mrzRdS0
>>646
849 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/25(土) 20:19:30.82 ID:PNNnxqdk0
ドスケベ達ありがとう♥️

このレスで決めます! ピッカァアア
850 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/25(土) 21:24:40.32 ID:rWky3yat0
これはエンディング近いんじゃねえのかぁ〜!?

放課後、男が古典研究部の部室に入ると同時にLI○Eの通知音が鳴る。


後輩女『神社の手伝いをしなくてはなので欠席でお願いしまーす』ヒュポ


男『死刑死刑死刑死刑死刑死刑教育教育教育教育教育』ヒュポ


後輩女『大変申し訳ございません。指導致します。』ヒュポ


男「後輩女は休みか。次期部長としてたるんどる!(王城ホワイトナイツの監督)」


地味子とお嬢が来るのを待つ男。今日は大河ドラマ鑑賞をする予定だった。そしてこの隙間時間を見逃す男ではなかった。


男「カレンダーを捲れ〜っ(壁に立てられているドスケベ常識カレンダーを捲る)」


男「さあさあどんな感じなんだよ!興奮させてくれ」

ゴゴゴゴ


他人(異性)への好感度が高い程理性が減り性欲が高まる世界
具体的には友人‥キスまで
     好意(無意識)‥ベロチューまで
     好意(意識)以上‥対象の異性が許容する範囲


男「ふひひひwよくわかんねえけどとりあえずチューはメチャクチャできそう!流石にお嬢さんも地味子さんも友人とは思ってるだろw」


邪な心全開で仲の良い女子たちの唇を想像する男。ドスケベオカルト部部長らしいはしたなさがあった。


男「いかんいかん。うぬぼれるなおれ。万が一友人だと思われてなかったら…………………………………はぐう!!(胸を抑える)」


男「とりあえず来るまでは部活動の用意をしておくか。にしても惜しいよな〜。後輩女が参加してりゃ間違いなく……む!もうきたか!」


廊下に人の気配を感じた男。お嬢と地味子の話声も聞こえたため間違いなく部員達であり、ノックの後扉が開かれ二人の姿が露になった。


お嬢地味子「お疲れ様です(わ〜)」ガララ


男「お疲れ!部活動はじめようぜ!なあ!おい!」


お嬢「なんかテンション高いですわね〜。あ、後輩女さんはお休みだと私もLI○E見ましたわ」


851 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/25(土) 23:39:36.55 ID:PHq2YcaVO


男「ふひ、そうだな。まあとりあえず部活をはじめようぜ!」


地味子「はい。大河ドラマを見て、描写から歴史的背景を考察するんですよね」


お嬢「ふふふ楽しみですわ」


三人は鑑賞の用意をする。テレビの前にいつもなら丸椅子を4つ用意するが、ふとひらめいた男はソファを設置する。


お嬢「あら、ソファにしますの」


地味子「後輩女先輩がいないので三人なら座れそうですけども」


男「ああ、背もたれあったほうがのんびり見られるだろ。あと…よっ(ソファの真ん中に座る)」ポスン


男「二人とも両サイドに座ってくれるか?」


二人は言われるまま空いている男の両サイドに座る。そして男は腕を二人の肩に回した。


男「んんん〜…俺の女ぁw」


お嬢「もうっ何してますの(肘を脇腹に突き刺す)」ドス


男「うげええ」


地味子(年上の先輩にぐいぐいこられるの、この前読んだ漫画でときめいたからドキドキしちゃった……///)



とはいえそのまま大河ドラマ鑑賞は始まり、男は両サイドに女子の存在を感じながら至福の時間を過ごした。


男(シンプルに良い香りがするんだよなあ!)


852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/27(月) 10:41:25.23 ID:wi06lTr9O
この内容で後輩女欠席は痛い
853 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/29(水) 05:01:53.98 ID:s0lLe0nxO
>>852 なに!構文が使いたくて深く考えず欠席させてしまった ごめんね♥️


ドラマを数話見た男たち。視聴中は集中して静かだったのですでにドラマを見たことのあった男はお嬢と地味子がすぐとなりで身体を寄せあっている状況を存分に楽しんでいた。


男「んふひひひ…w」


お嬢「ふーー。じっくり見てしまいましたわ」


地味子「私もです。見始めると引き込まれちゃいますね」


男「んじゃ、作中の描写で気になったところとかあるか?俺がわかることなら解説するけど(リモコン操作)」


お嬢「そうですわね〜…あの宴会芸が気になりましたわ」


男「あれは海老…ん?」


ツンデレ「お邪魔するわよ〜男〜いる?」ガララ


お嬢「あらまあツンデレさん。お疲れ様ですわ。どうしましたの」


地味子「お疲れ様ですっ」


ツンデレはバスケ部を夏休みの間で引退。なので時々古典研究部に遊びに来るようになっていた。とはいえ活動に参加するかといえば気分次第であり、古典研究部の部室で自習していたりしていた。男は不思議に思っていたが端から見れば男に会いに来ていることは女子部員にはまるわかりで、来るもの拒まずの古典研究部は普通に受け入れていた。


男「またきたのか!バスケ部引退してからたるんどる!(王城ホワイトナイツの監督)」


ツンデレ「むしろ鍛練の時間が増えて研ぎ澄まされているわよ」


男「確かにな、『気』が前よりも充実しているのが分かる(適当)」


ツンデレ「あ、お嬢さんと地味子ちゃんお邪魔してごめんね。ちょっと覗かせてもらっただけだから」


お嬢「いえいえ。ツンデレさんも大河ドラマ見ませんか
♪」


男(だがこれはいい機会だwツンデレとも遊びに行ったりするし友人では絶対あるだろwキスさせてくれや!!(色情魔))


男は同じ室内にいる三人の女子をこれ以上ないほどイヤらしい目で見ていた。



男(とりあえず異性の友達とはキスは当たり前の世界になってるってことだから、俺が提案しても全然大丈夫だよなあ!いくぜ!)


854 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/30(木) 06:31:43.84 ID:mRPwvBXEO


男「地味子さん」


地味子「そういえばこの前の展覧会で…あ、先輩なんでしょう」


男「チューさせてくれよ」ドギャアン


お嬢ツンデレ「!?」ガタッ


地味子「え、え、ええ〜〜〜っ………」


男「…」


地味子「…………………ど…………どうぞ…///(赤面しながら目を閉じる)」

男「うおおおおお!!うおおおおおおおおおおおおお!」


風紀的に模範な整えられた髪型、制服な優等生ビジュアルの地味子が学園内に男子にキスをせまがれ、それを受け入れるというシチュエーションは男のテンションを昂らせた。艶のあるみつあみを真顔で見つめながら男は流行る気持ちを抑え近づく。


男「ありがとう!……むっ」

そんな男の行く手を遮ったのはツンデレだった。彼女もまた赤面しながら神妙な面持ちで男を睨んでいた。


ツンデレ「〜///」ジロ


男「ちょっと…(ツンデレの両肩を持つ)」


男「どいててな(ツンデレを少しとなりにずらす)」


ツンデレ「んに゛ぃ!///」


お嬢(猫ですの?)


地味子の血色の良い唇を改めて見つめる男。ゲスな欲望まみれの精神だがそれは表に出さず指で顎を軽く持ち上げる。


地味子「はうっうう///」


男(とはいえまずは普通にキスを…お、落ち着け!童貞じゃあるまいし(童貞)ふひひひ)


地味子「んん、ちゅうう…///」チュル


男「んんっ…ん!……(うおおおおw舌を入れてきた…あーーやば…)」ペロ

ファーストコンタクトで処女コンテストでバージンを捧げた経験を持つ地味子は、男に対して憎からぬ印象を抱いていた。そして二人のベロチューをお嬢とツンデレは歯噛みしながら見守っていた。そして顔を見合わせる。


男「んんっ、ちゅ………っ…!」


地味子「んあ…ふぁ……っ///…んんはあ……っ…んう///」ヒクン


855 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/30(木) 14:29:54.68 ID:q5JpvEoEO


男「ふう…〜っ…ふう、ふう」


地味子「んんん///気持ちよくなっちゃいました…」


唇を離した地味子はソファに力なく座り込み、両手を太ももに挟んでモジモジと余韻に浸っていた。


地味子「〜///」


男(エッ!!!)


男がその様子を視姦していると、肩を叩かれる。振り替えったらお嬢が見つめており、何事かと聞く前に口を開いた。


お嬢「男さん私ともキスしましょう…♥️」


男「はわわっこんなエッチな女の子にそんなこと言われるなんて頭フットーしちゃいそうだよおっ」


改変の影響か、お嬢は男を情熱的に見つめ自分のつやつやの唇を指で撫でた。あまりの健康的などスケベさに男の心臓が停止していると、ハッとした顔のツンデレがお嬢を後ろから羽交い締めにした。


ツンデレ「おじょーさん!少し、ごめんね〜(お嬢を隣にずらす)」


お嬢「きゃあ」


ツンデレ「ね、男。私も…///え、エッチにチューしてあげる…♥️嬉しい?」


男「うれしい(興奮で掠れた声)」


お嬢「もうっ。早い者勝ちとルールを決めたではないですかっねえ、男さん!」


男(え、そうなの。早い者勝ちってまさか俺が?ふひひひ)


ツンデレ「だから一番の座を奪い取ったのよ!(男の手をとり、自分の控えめな胸に当てる)ほ、ほほほら……///お、おっぱいさわらせてあげるのなんて……あ、あんただけなんだからぁっ!」ムニ


男(あ゛ーーーー控えめながら確かに存在するおっぱいだぁーーーーーーーーー勃起が抑えられないーーーーーーー)ムニ


男「ふひひ、ありがとう(って待てよ、ディープキス以上を許してくれるっていうか求めてくるってことはツンデレは俺に好意を持っているのを自覚してるってことか!)」


男(男として俺のことが好きなのか!うおおおおお!まあ好意を自覚してるって書き方だとラブだとは限らないが)


ツンデレ(顔が真っ赤で猫目を潤ませて上目遣い)ウルウル


男「かわいっ(こんなのラブだろ。うおお…そうしてみるとツンデレが三割増しで可愛く思えてきたでぇ!)」


男(あとおっぱい越しでも伝わる体温の高さが健康的でえちえち!)ムニ


856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/11/30(木) 19:43:59.48 ID:vDRsVtuf0
今からでも後輩女がダッシュしてマッハで参加しに来てくれないかな
857 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/01(金) 04:16:31.68 ID:zIpTMyDEO
今週の少年マガジン久しぶりに読んだらかわいい絵柄のラブコメやっててむほほほwって感じで見てたら主人公カップルが廊下で他のカップルがチューしてるのを見つけたみたいな展開で僕たちも同じことしようよ、え、恥ずかしいわあたしツンデレだものチューなんてはしたないわみたいな雰囲気でむほほほほのほwってなって続き読んでたらそのチューしてるカップルが女の子同士なのが発覚して素でビビりましたいやてぇてぇけどクッソ美少女同士だったから脳は回復したけど女の子同士で無くてはならない理由はとくにない感じでしたまあいいんだろうみんなかわいい女の子見たいし作者さんもかわいい女の子描きたいし私のQOLは上がったし誰も損してねえわこれがプロか(息継ぎなし)あと徒○チルド○ンと生○会役員○がいつの間にか終わってた(日記)

ーーーーー


地味子「わあ……///わ、私知りませんでした……お二人はそんな関係で…///」モジ


ツンデレ「ね、ほら…男ぉ…いつもみたいに胸触りながらでいいからチューしなさいよ///」ギュ


男「しねえわけにはいかねえ!!うおおおおお」


お嬢「お待ちくださいまし!」


男「お、お嬢さん?」ピタ


ツンデレに横に置いといてされていたお嬢は喝を飛ばすと男とツンデレ、そして地味子はお嬢をみた。そしてお嬢はスカートを自分で持ち上げ、刺繍の刻まれた白いショーツを露にした。


男「エッ!!!」


ツンデレ「エッ!!!!」


地味子「はわあああああ///お嬢先輩いやらしすぎます///」


お嬢「ふふふふ…///男さん。私のショーツ越しのプニプニおまんこを触りながらおよだの交換いたしませんこと…♥️」


男(クッソ下品だけどあまりにもエロすぎる、むちむちの太ももがスカートの隙間から覗くのは犯罪的だぁwwって)


男(このディープキスどころではないドスケベさは…お嬢さんも俺への好意を自覚している!!wお嬢さんとはかなり仲良いとは思ってはいたけどもw)


男(俺だって二人相手なら普通に付き合うくらい好意あるしなぁ、あ、でも地味子さんも全然付き合うわ。あ、そもそも女の子に告白なんかされたら泣くんだが?とにかく!!)


男(俺は今ツンデレの控えめなシンデレラバストを触りながらお嬢さんのドスケベお誘いを受けてる。身に余る幸福www)


そんなことを考えたいる間に、男は空いている片方の手をお嬢に握られ、指をショーツのクロッチ部分に導き触れさせた。


お嬢「ん…………んふぅ///」ムニ


男「ーーーーーーーーっ(声にならない叫び)」


ツンデレ「うくくう…///」

858 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/02(土) 23:47:08.69 ID:n+wkkVv/0


男が指を軽く動かすとお嬢は甘えるような声をあげる。


男「ーーーーっ!」ムニムニ


お嬢「んんん♥️はぁあ…///(両手で男の手首を握りながら)」ヒクン


男(エロすぎだろ最早有害さまである)


ツンデレも金縛りにあうほどのどスケベさ、さらにお嬢は男に近づきディープキスを決める。男は見とれる余りされるがままだった。


男(はあ……お嬢さんの唇甘過ぎぃ………プルプルだし(脳ミソ溶け中))


お嬢「んんん、ちゅぱ……♥️れえ……っ」


男「んん!れろ…っ…んおおお…」ゾクゾク


ツンデレ「ひゃああ…///だ、唾液の交換が…///うう」


地味子「エッチすぎます…///うう」


お嬢「んんう…///男さん…キスも素敵ですけど、いかがですの私のショーツ越しのおまんこ…///それに、あなたのために大きい胸も当てて差し上げてますのよ…♥️」ギュウムニ


男「ふひひひひ!?もう射精しそうなんだが!」


お嬢「こーら…(唇に指を添える)男さんの精子は私のおまんこに膣内射精(だ)してもらう約束ですわよ///」


男「くーーっ!くーーーっ!!じゃあ!」


お嬢「はい、私のおまんこに男さんのおチンポを…♥️(スカートに指をいれ、ショーツに指をかける)」


ツンデレ「ち、ちょっとまったーーー!!」


859 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/03(日) 01:10:16.47 ID:JGuOofrU0


ツンデレがリブートし、お嬢と男を遮る。


ツンデレ「私が先にチューするつもりだったの!///あと男のざ、ざ、ザーメンはみんなのものなんだから!そういう約束よね!男//」


男「うん(そうなんだwもう最高の誓約が交わされてるんですけどw俺この改変世界に住みたい!)」


ツンデレ「私ともいちゃラブチューしましょ!ね、ほら♥️ちゅー…///(男のネクタイを引っ張る)」グイ


男(まるで抵抗できない引き付け力!)グググ


そのままツンデレも男の唇にキスをする。ボリュームはお嬢ほどではないが、瑞々しさは負けず劣らずの素晴らしい唇だと男は麻痺する意識の中で思った。


男(複数の女子と短時間でキスするの倒錯的すぎるwwはああ、ヤバ、良い香りする)


ツンデレ「ん、ちゅ…んん♥️ぷは…も、もっと……ん…ちゅ…ゆう…んゆ……///」ペチャ


男「はあ…はあ…んん…ぱはあ……んんっ…んん!…」ペロ


お嬢「早い者勝ちとは言え先走り過ぎたかしら///」


地味子「せ、せんぱいたちってやっぱり大人です…///こ、こんなエッチで情熱的なチュー…///」


むっつりスケベな地味子は三年生たちのキスシーンを見ながら足をもじもじさせ、軽く感じてしまっていた。


男「ふーーーふうっ。ツンデレ、お前のおっぱいもやはり最高だ。おっぱいに貴賤なし!」


ツンデレ「ふんっ、しってるのよ。大きいのが好きなのくらい。」プイ


ツンデレ「でもあんたが私のこと大好きなのも知ってるんだから……♥️」


男(かわいっ!シンプルなツンデレの良さがある!)


ツンデレ「だって…………あんたのおチンポにたくさん教えてもらったんだからね…///(下腹部を撫でながら)」


男(おいおいそのときの記憶プリーズなんだが!?)


お嬢「うふふふ。女性の悦びを感じた日でしたわ……///」


860 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/03(日) 02:15:16.69 ID:JGuOofrU0


地味子「ええっ、じゃあ、お嬢先輩もツンデレ先輩も」


お嬢「うふふふ、地味子さんにも素敵な人が現れることを願いますわ」


ツンデレ「こいつもただのスケベだけど私たちにとっては素敵な王子様なの…///」


男「王子……………………………王子?」


男「とにかく!キスもじっくりねっとりたっぷりしたし、次はその先だよなぁ!wワクワクがおさえられない!」


お嬢「私もおまんこが疼いちゃっておりますわ…♥️(スカートを押さえ)」


男(こんなこと言うお嬢さんやばすぎだろw獣にならない男ゼロ人説w)


ツンデレ「ねえ〜男もどうせおチンポいつも通りカチカチなんでしょ…?……愛してくれても良いじゃない…///地味子ちゃんにお手本見せてあげましょうよ♥️」



地味子「ひゃわーーーーっ!///」ボンッ


男「俺は獣になる!うおおおおおおおおおお」


生徒会長『(放送)生徒の皆様!完全下校時刻となりました!事故に気を付けて帰ってくださいませ!』キーーーン


男「ぎへえ!?」


お嬢「あ、あら…ドラマを見すぎましたわね///部活としては正しいのですが、ふふふ///」


ツンデレ「そうよね…///まあ、また明日ね!」


男(俺にその明日はねえ!うぎぎぎがぎぎ(顔芸))


男「…………まーしゃーねえわな……(30秒くらい苦悶の表情)…帰ろう!(血涙)」


地味子「は、はい…///…っ……ドキドキしちゃいましたあ……」

後ろ髪を死ぬほど引かれながら男は下校を選んだ。唇の感触を思い出しては身体が熱くなるの繰り返し勃起が治まることを知らなかった。

ーーーーー


男「しかし凄まじいドスケベ改変だったぁ〜w……」スタスタ


一人自宅への帰宅道を行く男。先ほどのドスケベ体験を何度も脳内でリピートしながら歩いていた。時刻は19時を少し過ぎたころだが夏ということもありまだだいぶ明るかった。


男「…んん〜?」


後輩女「あ」

861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 07:30:36.81 ID:EgVXOKuI0
確定演出
862 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/04(月) 00:19:17.29 ID:obfOiywFO


後輩女の実家である神社の前を通りかかると、巫女装束の後輩女が箒を持ったまま階段に座っていた。退屈そうにしていたが男を見つけると立ち上がり挨拶をかわす。


後輩女「お疲れ様です奇遇ですねぇ部長。この時間ってことはドラマ見る活動してたっぽいですね(小走りで近づく)」テトテト


紫がかった黒髪のツインテを揺らしながら親しげに近づいてくる小柄な後輩女の姿は萌えポイントが高得点だった。


男「お疲れ〜。掃除さぼってんじゃねーよオラァ!Who is That Pokemon?」


後輩女「It's Pikachu!!」


男「It's CLEFAIRY!」


後輩女「FUUUUUUUUUUUUUUUUUUU!!!」


男「いやー今日もドスケベ改変カレンダー捲ったんだがかなりチンポに栄養が注がれたぜw」


後輩女「えー!どんなドスケベ改変なんですか。教えろぉ」


男「教えてもお前も改変されてるんだから違和感感じねえだろw」


後輩女「ちっ。まー確かに。参加できなかった不運を呪います(箒をクルクル回す)ほら〜私の突きがどこから来るか分かりますか〜?」ヒュンヒュン


男「雑魚がそんなど素人技を食らうわけが」


後輩女「えい(男の股間を箒の石突の部分で突く)」ドス


男「ぐああぁあああああああ貴様あああああああ(両手で股間を抑える)」


後輩女「あ、やべっ!?部長ごめんなさいw勢い余りましたw。寸前でとめようとしたんですけどw」


男「ぬぐうういいやお前は死ぬ以外に残されていない。(憤怒)わざとだろ絶対わざと、草生やしまくってるしわざと。先生に言う(小学生)」


後輩女「わざとじゃないですってw」


男「(!そうだせっかくまだ改変中だしな!)謝るつもりがあるならキスしてもらおうかw」


後輩女「全然良いですけどそれだけで良いんですか?」シラッ


男「ぬうっ!?」


後輩女「おチンポ突いちゃったのは本当に悪いと思ってるのでフェラチオしてあげようと思ったんですけど、部長好きでしょ〜生意気後輩巫女さんのフェラチオご奉仕♪」


男「(してもらったことなんかねえけど字面が既に)好きです!!w」


後輩女「その元気な感じから察するに今日はお嬢先輩やツンデレ先輩に抜いてもらってないんですね。猿の癖に珍しいw」


男「(これ間違いなく改変の影響だよな!ふざけてる感じしねえし、つまりディープキス以上のこともするってことは、後輩女も俺に自覚した好意があるってことか!!)」


男(ま、俺とこいつの仲だしそれは知ってたけどな。お互い様だしなぁ〜w思えば俺が中等部の時のあの事件がデカかったな互いに(過去回想の伏線))


863 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/04(月) 14:02:06.46 ID:lRkdLVHZO

ーー

境内の隅の木陰に移動した男たち。後輩女は白衣をはだけさせ上半身を巫女装束で透けないためのシンプルな白いブラのみの姿となる。


後輩女「背徳的ぃ//部長もこんなん勃起不可避でしょ」


男「流石は副部長見抜いて来るか。ドスケベ巫女コスプレとか4倍弱点なんだが」ギンギン


後輩女「コスプレじゃねーっていってんでしょうが、私はガチ巫女さん。あ、余計ドスケベですかねえ!w」


男「本職がこんなことしてるとかマジい!wテンション上がりっぱなしだわ!」ギンギン


元々ドスケベオカルト部などという狂気の活動を仲良く行っていた二人は、お互いに意地を張らなければ異性という関係上ドスケベへのハードルは低かった。


後輩女「大分暗くなってきたしさっさと済ませましょう。まあ部長早漏ですし心配ないか」


男「余りなめるな」ギンギン


後輩女「どーせチューはしてきたんでしょ〜?おら!私もはーやーくー//」


男「複数の女子とチューするのが当たり前みたいな感じやべえ//(後輩女の肩を持ち、キスをする)」


後輩女「〜んん〜〜〜んれえ…っんば…れご…っ///…」チュルル


男「んんんん!っんんう!(当然のようにディープ!)んはああ…っ……なんか甘いぞ//」


後輩女「ふう、ふーーー//あ、さっきお団子食べましたwまーそれは良いとしてぇ」


後輩女はその場でうずくまり蹲踞姿勢になると、両腕を頭の後ろで組み口を開け舌を覗かせた。


後輩女「ほらどーですか部長〜。腋まで丸見えの無防備体勢ですよ」


男「ドエッ!!!!」


864 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/04(月) 14:35:46.79 ID:iD6/OOjOO

趣向(多岐)を知り尽くしている後輩女のフェチズムさは流石であり、すべすべな二の腕から腋までなぞられる夏特有の汗の雫から男は目が離せなかった。

男「ッスーーーーー………ありがとう(頭を下げる)」

後輩女「殊勝ですけどフィジカル雑魚な私がこの体勢長時間維持できると思わない方がいいですよ!」プルプル

男「ふひwそうだな。じゃあ!(肉棒を露出させる)」ボロン

学園ナンバー2の肉棒を後輩女の前に差し出す男。いつ見てもデカくてキショイと悪態をつきながらもどこかうっとりとした視線を注ぐ後輩女は舌を伸ばし、男の亀頭にまず舌から触れ、その後ゆっくり飲み込んでいった。

後輩女「んぶ…っ///…んんっ…れええ…〜…っ…〜///」モゴ


男「っふうおお……っ……!w…///温かいっ…んんく」ゾク

後輩女「〜♪んんっぢゅ…んぶっ!んっんっ」

後輩女「んじゅるる…っんぶぶ(裏スジを舐める)」

男「あ゛あ〜〜これは我慢できっ!んぐwくっ!うう!」

お嬢とツンデレの意図しないお預けを受けた男はあの時からずっと興奮しており、この後輩女のドスケベな姿と口愛撫の快感ですぐにでも射精してしまいそうだった。

男「はあ、はあっ……くっ!おおっ…(後輩女の頭を撫でるように持つ)」

後輩女「じゅぷぶっ…んぶっ〜〜っん、んっ〜♪」

男(学園帰りにこんなことされるとはwすげえ改変だっ!も、もうきつい!我慢することもねえんだけど!)

後輩女「んっ!んっんんっ!んん〜〜っ!」

少しでも長く後輩女のフェラチオ姿を眺めていたかった男も我慢の限界が訪れる。

男「あっあぐ!出る!(腰を引こうとするが、後輩女が男の腰を抑える)うお!」


後輩女「☆〜〜〜〜〜〜〜〜!!っ!(口内射精)」ドクンドクン


男「〜〜っ!!くううっ///……っwやべえっ…口に…うおお…射精がっ目茶苦茶でた…!」ガクガク


後輩女「んぶぐっ…んんんっ……んっ!んんん///(男の肉棒から口を離す)」


男「はあ、はあ、はあ、はーーー」


後輩女は男の肩を叩き視線を向けさせると、少しむせながら喉をならし、空になった口を軽く開けて見せつけた。


後輩女「んん///部長の雑魚ザーメン飲んじゃいました〜最悪ぅw」


男「ふひwお前………誇りに思うぜ(?)」


後輩母「ん?誰かいるのかい?」ガサ


男「うおおおお!!!?あ!?こ、後輩女のお母さん!!」(後ろを向き、服装を整える)カチャカチャ


後輩女「!!」ガサガサ


後輩母に見つかった二人。後輩女は上半身がブラのみなのをごまかすのは無理だととっさに判断し、木の影に隠れ急いで白衣を着直す。


後輩母「あら、男君じゃないかどうしたんだいこんなところで。後輩女と話してたのかい?掃除中のはずだけど」


後輩女「おお、お母さんいたんだーwwwいやーちょっと部長と話弾んじゃってwいひひひひ」アセアセ


男「そうだよなあwwごめんな邪魔してww」アセアセ


後輩母「フフフ気にしないでおくれよ、後輩女、掃除はいいから家に戻って来なよ」


後輩女「はーーい!んじゃ部長、また!(あっぶな!危なぁ!)」

男「お、おうまたなあ!wふひひひ(やべえ〜〜全然気づかなかったもんな)」
865 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/04(月) 14:42:08.77 ID:iD6/OOjOO
次回のドスケベ常識改変を決めます! 次の私のレスコンマに近いやつで決定で♥️


アフロディーテ!時期は9月の後半です。文化祭は10月の中頃ですね」


説明子「ドスケベ達よドスケベ常識改変案よろしく!」
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/04(月) 15:07:09.27 ID:4tzJVLb00
>>822
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 15:38:36.30 ID:r5sZAyif0
>>653
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 21:10:59.03 ID:zu28ipiK0
性接触はとても気軽なものであり、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされる
性器を撫でることは頭を撫でることと同程度、コンドームを着けてあげることはネクタイを締めてあげることと同程度、
クンニやフェラは「あーん」で食べさせあうことと同程度である

(例の通りの行動なため、合意が無ければいやがられる事も多いが、無断で行おうとしても犯罪ではないレベル)
(クンニやフェラが「あーん」なのでセックスになると「キスと同程度」になり、同意なしには犯罪)
(しかし逆に言えばキス程度なので、恋人同士が人前でヤっていても気にしない人間はまったく気にしない)


いい改変が初代スレに眠ってたから発掘してきた
地味子さんカレンダーバレも見たいよな、作中時間も半年経つしな
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 23:01:14.81 ID:LpfMpWCl0
後輩女とお嬢と先生bと後輩1の四人とハロウィーンセックスをする男はおっぱいフェチになった
四人全員一緒に男にパイズリをした
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 23:48:25.22 ID:hQrY/pls0
>>66
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 06:58:26.02 ID:gK6FRdfi0
>>846
872 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/05(火) 22:19:34.03 ID:kSHe/Oc7O
D達よありがとう!
申し訳ないんだけど時空間移動が起こっちゃうのでハロウィンのやつは今回なしで♥️

時期が来たらまた提案してくれよな!
このレスコンマで決定!
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 23:18:33.75 ID:GceD1G2No
ピタリ賞だ
874 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/06(水) 00:29:29.56 ID:bTz85MWhO

説明子「ピタリだし地味子にも共犯者になってもらうかぁ〜」


ーーーーー


地味子「え、ええ?……捲ると常識が一日だけ改変されるカレンダーですか…」


早朝の古典研究部。四人とも揃って活動を始めるところではあるが、地味子は男達からドスケベ常識改変カレンダーのカミングアウトを受けていた。


男「うむ。実は俺達は定期的にこれを捲っていたのだ」


後輩女「捲らなければどんな厄災が訪れるか分からない。だから断腸の思いで私達は……っ(白々しい)」ワナワナ


お嬢「えーーあーーーはい……そ、そうですわね……(バツが悪そうに宙を見ながら)」


地味子「これがそのカレンダー…確かに部室に置いてあるのを何度も見てますけど…で、でも本当に?」


男「まあすぐにでも実践はするんだがw」


後輩女「でもこの改変される常識にはとある傾向があるんだよねwですよねお嬢先輩!説明してあげてください!」


お嬢「え!?ええーーーーー…と///……ううう」


地味子「傾向とは…?」


お嬢「そ、その改変された常識が、だ、大分いやらしいというか…エッチなものになっていることが多いんですの///」


男後輩女「ふひひひひw」


地味子「え、ええええ///」


男達はそこからさらに、カレンダーを捲った時に同じ部屋にいた場合は影響を受けないこと。改変を受けた人間は翌日以降にその事を話題に出しても不審に思わないことなど補足を行った。


地味子「そ、そんなカレンダーどこから見つけてきたんですか///」

男「古典研究部として、後輩女が歴史的資料になるかと神社の蔵を探して来てくれたんだ、なあw(後輩女を小突く)」


後輩女「は、はいwまさかこんなことになるとはw」

875 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/06(水) 01:04:39.28 ID:PZzkPvaEO


地味子「そ、それではこれからこのカレンダーをめ、めくるんですか///」


男「興味津々だな地味子さん。エッチなことが好きなのか」


地味子「うえええっ///!?そ、そそそそそんなことはぁああああああーーああああ///」アタフタアタフタ


お嬢(あ、これまでの経験から何となく分かりますわ…図星ですわ)


後輩女(真面目文学少女はドスケベに興味津々…w抜けますよこれw!(心のチンポ))


両手で真っ赤な頬を抑えながら半泣きになる地味子を落ち着かせた男は論より証拠とカレンダーを捲る。


男「地味子さん、良く見ておくんだ!」

地味子「!」


ゴゴゴゴゴ


後輩女「うおおおお〜!どんなドスケベ改変かな!」


お嬢「///」


ゴゴゴゴゴ

性接触はとても気軽なものであり、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされる
性器を撫でることは頭を撫でることと同程度、コンドームを着けてあげることはネクタイを締めてあげることと同程度、
クンニやフェラは「あーん」で食べさせあうことと同程度である


男後輩女「うひょひょひょw」


お嬢「あ、あらまあ……///」


地味子「……せ、性接触///露出度……っ………て…」


男は部室の扉を開き、キョロキョロと見渡すと、地味子を手招きで引き寄せる。


男「ふひひひwおい地味子さん来てくれ、あれを見よ」


地味子「え……(男に近づき、廊下を眺める)」


地味子が見たのは、教師でありながら太ももや腰回りの肌が解き放たれたミニスカなレースクイーンのような衣装を身に纏っていた先生Cだった。


先生C「〜♪(いつも通りブラウンのロングヘアをルーズサイドテールにまとめた髪型で、恥ずかしげもなく廊下を歩いている)スタスタ


地味子「せ、せ、先生があんなエッチなぁあああ///ひょわわわわああ///」


876 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/08(金) 04:55:31.41 ID:4hbtwwRVO
先生があり得ない格好をしている現実、そして他の生徒達もいつもより露出度の高い服装をしていたため地味子はドスケベ改変を信じざるを得なくなった。


地味子「〜ううう///」ドキドキ


男「分かってくれたようだなw」


後輩女「いや、部長ここで手を緩めてはいけませんよw」ヒソ


後輩女は地味子に近づき、耳元で囁く。


後輩女「地味子ちゃん、エッチなのが好きなんだね」ヒソヒソ


地味子「んんっ///!?…先輩、そ、そんなことは……」


後輩女「嘘ついちゃダメ。地味子ちゃんのここ、エッチな気分になっちゃってるよねぇ(地味子のスカート越しに股間を撫でる)」スス


地味子「ひゃう!?せ、先輩っ………ゆ、ゆるしてください…///」ビクン


お嬢「ちょ、後輩女さん」


男「まあまあお嬢さん。これも後輩女の優しさ(笑)なんだw」


後輩女「そうです。地味子ちゃんいい?これから私達は改変された世界で一日過ごさないといけないの。怪しまれないためにも、地味子ちゃんはすごく露出度の高いエッチな服装にならなきゃいけないんだよ」ツンツン


地味子「す、すごくエッチな格好っ!……で、ですかぁ……///っんうう……が、学園でそんな…///(熱いため息)…んんっ」モジモジ


後輩女「私達も初めての地味子ちゃんがドスケベ常識改変だから色々フォローしてあげたいの(ゆっくり地味子を押して壁に追い込む)地味子ちゃんのメンタル把握してた方がやりやすいんだからさ(片足を上げて膝を地味子の股間に押し当てる)」グリイ


地味子「せ、先輩ぃっ!?…んうう//あ、当たってます膝…///うううぅ……///」


男「身長は後輩女の方が少し小さいのになんだあのお姉様感w地味子さんとは経験値がまるで違うw」


お嬢「トマトみたいに顔真っ赤ですわ///」


後輩女「悪いようにはしないから…(大嘘)…ね、地味子ちゃん。本当はエッチでドスケベでオナニー大好きなんでしょ」ヒソヒソ


地味子「〜〜〜///ひゃ、ひゃわあ…んん///…ううーーーーーっ///………………………は、はい……///…うう…わ、私……他の子と比べても…え、エッチなことに興味があるみたいで………さっき廊下見た時もドキドキしちゃって…」

後輩女「!!(男達に向けてサムズアップ)」


男「お見事。誇りに思う(?)(拍手)」パチパチ


お嬢「///(でも地味子さんその気持ち分かりますわ…)」


地味子から本心を引き出した後輩女はテンションが上がり、そのまま愛撫を続行しようとするが、HRまでの時間が少ないことを思い出し、とりあえず地味子から離れる。


地味子「ん、ふう、ふうう…///…//(ぺたん座り)」


後輩女「いひひひwそれじゃ、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされるドスケベ改変に相応しい服装に地味子ちゃんを着飾ってあげましょうww」


男「うおおおおおお!!!」


お嬢「あの。そんな着飾れるような衣装があるのかしら?」

男と後輩女だけが知っている、隠蔽していた部室内に隠されたドスケベグッズの中には、様々なコスプレ衣装的なものも含まれていた。普段ならばこの場でそれを持ち出すことは暴露の危険があったが、改変された常識の世界では定期的に普段の世界にはないものがポップすることがあると男達は学んでいたため、今回もその流れで突然部室内に用意された体で話を進めてやろうというパワープレーだった。そして実は、確かに改変によって普段はないようなコスプレ衣装も増えていたのだった。




説明子『久しぶりに安価ぁ!↓1で地味子を着飾る内容をよろしく♥️んで、強制ではないけど次回更新までに他の三人の着飾る内容も決めてくれるなら↓2、3、4(順不同)でお願い。指定がなかった奴は>>1がドスケベに着飾るさ!』
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 06:18:25.10 ID:uj6JflHTO
セーラー水着
スカート部分でお尻は守られているが、その下のビキニパンツはTバックタイプ(地味なあの子がエロい下着を!みたいなギャップ狙い)
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 07:17:41.39 ID:jugIoXPoO
お嬢
対◯忍スーツ
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 08:23:47.04 ID:IAir8uUv0

まわしふんどし(要するにTフロントTバック)に上はワイシャツでチラリズム
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 11:04:58.23 ID:NUIHg58A0
後輩女
第一スレ573~のエロメイド改変の、メイド服以外(リボン、ヘッドドレス、ニーハイ、フリル付のホワイトエプロン)を着用、下着は任せる
ホワイトエプロンの胸元には筆記体で「私の純潔はご主人様に捧げました」と書いてあり、少なくともお嬢は読める
881 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/08(金) 14:04:14.35 ID:aZCWLQw8O
全員ドスケベさん達におめかししてもらえて良かったね それにしても対魔忍ガチ勢が潜伏している噂は本当のようだな!
ーーー


地味子「うう//」


後輩女「早速カーテンを使って即席の更衣室をつくって〜♪地味子ちゃんのおめかしを。って思ったけどまずは先輩が手本を見せてあげるべきかも!」


男「てことは!」

後輩女「お嬢先輩〜♪お願いしまーす!」

お嬢「ええっ!?私ですの…う、ぐう。し、しかしお二人もするのが条件ですわよ///」


男「く、しかたねえ…お嬢さんのドスケベコスプレを見るためだ…(後輩女もコスプレするのは勿論望むところだしなあ!)」

後輩女「先に条件付けとは抜け目無くなりましたね…!」

お嬢は後輩女が用意したコスチュームを受け取りカーテンで身体を隠して着替え始める。男と後輩女は勿論、地味子もお嬢のドスケベな着飾りに期待するような表情を浮かべて待機していた。

お嬢「これ…キツッ…んっ…///…ふうっ胸が……っ」

男「聞こえてくる声だけでご飯食べられるなぁ」

後輩女「渡したのピチピチの対魔忍スーツですからねwスーツの上からおっぱいの形丸分かりですよw」

地味子「た、対魔忍…///(そういえばこの前の…み、みんなが恥ずかしい格好して外に出かけたことあったけど、あれももしかして改変だったのかな…そ、そうとしか考えられないよね///そのとき私も対魔忍スーツ…着させられたなぁ)」モジ

お嬢「………ふーーーーーっ……で、できましたわ!(カーテンを開く)」シャア

お嬢は赤を基調とした対魔忍スーツを着用していた。後輩女の言う通り、スーツがピチピチのため身体のラインが丸分かりであり、豊満な胸の主張も凄まじかった。

男後輩女「エエエのエッッ!」

地味子「せ、先輩すごい!?…///」


お嬢「伸びる素材とはいえ心許ないですわ…ふーー///あとこれ必要ですの(刀のレプリカ)」スチャ


男「そりゃいるよな!ふひひひw肌の露出はノースリーブの腕位で足はスーツで覆われてるから意外と少ないけどこんな身体のライン見え見えだとそれすらエッチだぁ、地味子さん!」

地味子「は、はい///うーーーーっ。お嬢先輩…す、すごいです!///」

後輩女「地味子ちゃんも大興奮wふふん、まー肌の露出という部分は、部長に担当していただこうと思って!」

男「え?」

ーーー

男「〜!(純白のまわしとYシャツ着用)」

続いて男の衣装はまわしとYシャツというアンバランスなセレクトだった。下半身はまわしのみなのでほとんど解放され、後ろからみると男子特有の引き締まった尻たぶが主張している。そしてYシャツにはなぜかボタンがつけられていなかった。

男「まさかお嬢さんより俺が露出することになるとは///」

後輩女「いひひひひwボタンが無いのはですねえ、部長の雄乳首が時折見えるようにするため」


男「どういうことだ(少し動くとYシャツも乱れ、一瞬乳首が露出する)」


お嬢「ふ、ふふふ///まあ……良いと思いますわよ男さん。一瞬見えるとむしろ視線が向いてしまいますわね///」


地味子「は、はい///男先輩の乳首がすごくエッチです…お、男の人の引き締まった身体が…うう」


男「///別に良いのになんか恥ず!むしろ脱いだ方が気が楽だ!」

後輩女「駄目ですw普段隠れてる雄乳首が見えるから栄養素が得られるんですwいひひひ」


男「ちいっ///しかしこうなったらお前も覚悟してもらうぞ、あーん?」


後輩女「脱出!(逃げ出す)」


お嬢「それは無法というものですわ(玩具の刀を喉元に突きつける)」スラァ

後輩女「さ、さすがに冗談ですぅ…w」
882 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/08(金) 19:09:49.49 ID:YyfnfWR5O
ドスケベメイドさん改変なんてありましたねぇ見返してくれてありがとう♥️


ーーーーー

男「後輩女用意はできたか」


お嬢「(刀のレプリカを凝視)ちゃちいですわ…」


後輩女「んしょ…と。着ましたよ、出ます!(カーテンを開く)」シャア


地味子「!」


後輩女「おかえりなさいませご主人様〜〜♥️!(両手で胸元にハートをつくる)」キュルン


後輩女に男たちが用意したコスチュームはかつて後輩女が身につけたメイド服のワンピース部分を除いたものであり、リボン、ヘッドドレス、緑のニーハイ、フリル付のホワイトエプロンで着飾っていた。しかし肝心の部分(ワンピース)が無いため身体の前面はエプロンでなんとか隠しつつ、後ろはほとんど裸であり、緑色のマイクロビキニで局部だけはなんとか隠れている状態だった。


男お嬢地味子「…」


後輩女「……きゅ〜ん……」


後輩女「///こっ殺せぇ!」


男「ふひひひひwまあ指定された台詞をちゃんとノリノリで言ってのけたのは流石だwその服もすげえよなwちょっと横からみたらマイクロビキニ丸見えだぜwふひひひひドスケベぇ」


お嬢「かわいいですけどお下品なコスチュームですこと、人のこと言えませんが///」


地味子「う、ううう///先輩方…皆さん過激すぎ…ます」フラフラ


男「俺達三人が手本を見せたところで、地味子さん!ついに出番だな」ゴゴゴゴゴ


地味子「ふひゃい!?///わ、わかりました!がんばります///」


後輩女「可愛いの選んであげるからね〜w」

ーーー

地味子が着替えている間、男たちは誰が一番ドスケベな格好か小学生並みの話し合いをしていた。


男「後輩女が一番エロい!エロ!エロエロエロエロエロ!」


後輩女「いーやおっぱいの形まで丸分かりな対魔忍お嬢が一番エロです!エーロエーロエーロ!」


お嬢「そんなことありませんわ!鼠径部まで丸見えでチラチラと乳首を覗かせる男さんが一番エッチですわ!///」


地味子「あ、あの…///着替え終わりました…出ますね。うう」


883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 14:18:33.43 ID:nVT2gmEPo
>>1だったら男にどんなドスケベ衣装着せつもりなのか気になる
884 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/09(土) 21:23:18.83 ID:0ayB5GivO
>>883 説明子「後輩女が複数回着てて印象が付いてる逆バニーを着せてメタメタに煽られて勃起したところを今回の改変で書かれてたコンドームを着けてあげることはネクタイを締めてあげることと同程度っていうのを誰かに実践させていたと今考えたって言ってたぜ」

ーーー

地味子「どどどど、どうですか!?///(ヤケクソ)」バサ

地味子が着たのはセパレートビキニタイプのセーラー水着。白に青のラインで飾られており清涼感があるがみつあみパッツンの地味子にはミスマッチな雰囲気だった。


お嬢「ふふふ可愛らしいですわね。お二人が選んだものにしては、普通の水着というか。まあ私服が水着なのは変なのですが」


地味子「い、いえあの、このスカートの中//」


後輩女「くくく、そう」


男「スカートを持ち上げて見せてくれるかw」


地味子「は、はい……ん、んん///…〜っ(両手でスカートを持ち上げる)」ピラ


後輩女「っかーーw真面目女子がこんなTバックを!」


お嬢「あらまあ///」


男「しかも地味子さんの実はムチムチなお尻が強調されている………………………………ふう…」


地味子「こんな格好で一日だなんて…///」


男「俺達もこうなんだ、安心してくれ//ふひひ」


後輩女「そーそー。それに外を見てみたら結構みんな同じ感じ//」


お嬢「ふーーー…///耐えるしかありませんわね」


地味子は頼り無さそうに内股となり、スカートを両手で押さえる。


地味子「うう///」


男「とにかく地味子さん。何かあれば連絡くれ、基本的に改変されたドスケベ世界を楽しむしかねえw」


地味子「は、はい…///」


HRの時間となり男たちはそれぞれの教室に戻っていった。


885 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/09(土) 23:23:01.52 ID:8pvAUq6KO

ーーーー

地味子「んふう……///みんな確かに…すごい肌が見える格好」


地味子が教室に戻るととなりの席の母乳娘がビキニ姿で席に着いていた。


母乳娘「あ、おはよ〜地味子ちゃん」


地味子「お、おはよー(全然いつも通りな感じだぁ)」


母乳娘「古典研究部はもう馴染めた?先輩たちフレンドリーだし楽しそうだよね」


地味子「うんお陰さまで、母乳娘ちゃんはバレー頑張ってるね。」


母乳娘「それなら良かったよ!心配してたんだぞ〜(地味子の胸を躊躇い無く両手で触る)」サワ


地味子「ふあっ///ええっ!?あ!(常識が変わって性接触が気軽になってるから///)」


母乳娘「よいではないか〜♪(片方の手で水着越しに股間を撫でる)」サワサワ

 
地味子「ふぁあ…んんっ///(友達に恥ずかしいところ触られちゃってるうう〜///)」ビク


教室でこんなことをされて羞恥心が溢れる地味子だが、それと同時に胸の高鳴りも感じてしまっていた。


チャラ男「ちょりーーす!んお、オメーら可愛いことしてんな(当たり前のようにトランクス一枚)」


母乳娘「おっすー地味子ちゃん反応が可愛いからさ」


地味子「んひ……お、おはよう…///」


チャラ男「俺も触っていーか?」


「お、今日の地味子ちゃんおしゃれじゃん!あたしも触らせて〜」

「なんやなんや」ガヤガヤ


地味子「ひゃあ、あああ〜〜〜///!?」


ーーーーー


地味子「(机につっぷし全身をピクピクさせている)んひゅ……んん///あん……っ」ヒクヒク


886 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/10(日) 00:16:06.62 ID:3JfZQAInO


母乳娘「地味子ちゃんメチャクチャ感じちゃってる…w大丈夫?」


地味子「んん…///あんなに触られたら…したかないよ…」


ふと地味子が前をみると男子生徒が肉棒を露出し、それに女子生徒がスキンを着けてあげている光景が飛び込んできた。


地味子「な、なにあれ///」


母乳娘「ん?あー、コンドームまた着け忘れたんだね。ほらあの二人付き合ってるじゃん、だから着けてあげてるんでしょ」


「ごめん、助かったよ」


「全く…私まで恥ずかしいわ。気を付けてよね」ツケツケ


地味子「〜///先輩たち大丈夫かな」

ーーーー


ショートカット「んん〜///あ、そこっ…ん…はあ…///んお……んっ♥️はあ」


同級生A「はあ、ふーー…っんく…///朝からっ…興奮する…っ」タンタンタン


お嬢「休み時間に普通にエッチしてますわ…」


男「ふひひひwなるほどなあ性接触が気軽だw堂々と生ハメしている(ガン見)」


昼休み時間に男達の教室にとなりのクラスのショートカットが顔を出し、恋人関係である同級生Aを訪ねてきた。そして二人は空き教室に消えていった。男たちはすぐにピンと来てこっそり扉の隙間から様子を伺った結果普通に生はめをしていたのだった。


ショートカット「んくうふ〜♥️そこっ…ん…ほう…っんふう…///ん!」


同級生A「んうっく、もう…でるっ!はあ、んあおお…っ」パンパン


ショートカット「んぁああ〜〜っ〜っ///んあっあ!」


男「おうおう///しっかり中に…w」


お嬢「あら、まあーーーー…///」


887 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/10(日) 01:15:32.09 ID:TJjVWuAqO

男「ん?お嬢さんあれって」


お嬢「え?あ、別の空き教室に入るところの…あれはクールさんと団子鼻さん…?」

団子鼻「//」

クール「……//」


男「ふひひひ、一応、覗いておこうかw」


お嬢「そうですわね///」

ーーーー


後輩女「うーんすごい改変だなぁw……んっ///」


ギャル「んんれ…んっ///ん、どしたん?」


褐色娘「んれ…///んちゅ…」


後輩女「なんでもないよいひひひ。んん、そこ…///」


二年の教室にて、後輩女はあーんしてもらうのと同じレベルになっているクンニをギャルと褐色娘にしてもらっており、片膝を立てて座っている後輩女のエプロンに顔を入れた二人はマイクロビキニをずらし後輩女の陰部を舌で愛撫していた。さらに目の前では恋人同士のドーナツとA真面目がいちゃラブセックスを行っていた。


ドーナツ「あん♥️んあ…んっ///んは…はあ、デカチンポすきっ…///んん、んひゃう」


A真面目「うう!うんっ…ん…///ド、ドーナツちゃん…っ…ドーナツちゃん…っ…(立ちバックしながら暴乳を後ろから手を回して揉みながら)」タプンタプン


ドーナツ「ふぁああんっ〜///いっく…んん…はあ…///あ゛うう〜///」ビクンビクン


後輩女「爆乳同級生がいちゃラブセックスしてるのを見ながら同級生におまんこ舐めさせるのやば…wんん…っあ〜…w…ん///(二人の頭を撫でる)」ビクン


ギャル「んんん///れえ」


褐色娘「ちゅう…///ペタペタペタ…」


後輩女「んっ///んっ…!」ビクン


ドーナツ「んひゃううう♥️ん゛おおっはぐ♥️んひゅっ」タポンタポン


A真面目「はあはあはあっ///んっ!あっ、で、出るうう…ふわふわの身体っ…あ、んんっ///あああっー!」ドクン


ドーナツ「んふ゛うっうう〜〜///♥️あぁああ……///」ガクンガクン


後輩女「しっかり中出しぃ…w」


888 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/10(日) 01:44:12.71 ID:OzqB1VAGO

ーーーー

放課後の古典研究部


男「いやー勃起不可避だったw」


後輩女「私たちの格好ですら浮かないのやばいでしょw」


お嬢「地味子さん、大変でしたでしょう」


地味子「は、はい……んん…///とてもエッチな……大変でした」モジモジ


常識改変により地味子の身体はかなり火照ってしまい、常に身体を抱き締めてもじもじと落ち着かない様子だった。


後輩女「いひひひ地味子ちゃんエッチな気分で仕方ないみたいだね」


地味子「ううう///」


男「わかる。俺も目の前でセックスしてるの見ちまったからなw」


お嬢「そうですわねぇ//」


後輩女「んじゃ今は、地味子ちゃんをクンニしてあげるのはあーんするのと同じレベルなんだし!私達で静めてあげましょうか」


男「んんーー名案だw名案」


地味子「え、え」


お嬢「ちょ、ちょっとお二人とも。地味子さんが困惑しておりますわ」


地味子「う、うう…あ、あの………///う、嬉しいです…///」カアアアア


男後輩女「むほほほ」


お嬢「えええ///」

 

このレスコンマで誰がクンニするか決めるぅ!


00〜24男
25〜49後輩女
50〜74お嬢
75〜99全員



889 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/10(日) 02:33:26.96 ID:S0PI1hygO
ーーーー

男たちは部室前の廊下に出ると、尻餅をついた地味子が恥ずかしそうに足を広げる。

お嬢「わ、私が舐めてい、いかせてあげますの///!?」

男「がんばれお嬢さんwお色気忍法だ」

後輩女「対魔忍の舌技で♪」

じゃんけんの結果お嬢がクンニをすることになり、赤面したお嬢は地味子の前で四つん這いになる。

お嬢「ふーーー…///」タプン


地味子「お嬢先輩…///き、きたないかも…ごめんなさい…うう///」


お嬢「だ、大丈夫ですわよ地味子さん、足をもう少し広げてくださいまし///」


地味子「は、はい……ん、んっ///(水着のスカートをめくりさらに足を広げる)」


男「いや〜セクシーポーズ地味子さん最高でゲスな」


後輩女「四つん這いお嬢先輩もピッチリスーツのせいでお尻の形までくっきりですねw」


お嬢は背後からの視線を感じながら、地味子のショーツをずらす。

お嬢「あ、あら…だいぶ、濡れてますわ///」


地味子「一日中ドキドキしちゃって…///うう恥ずかしいです」


お嬢「……ふふふ///可愛らしいですわよ。んん、れ…」ビチャ


地味子「ふああっ!!あ〜///」ビクン!


お嬢の雅な舌が地味子のクリトリスを撫でると腰が震え、地味子は切ない声が出てしまう。


地味子「んんん///ひぐ!うん!んっ♥️あ!」


お嬢「ぺろ……ずろ…っピチャ…//」


男「あーエロいエロイw廊下で堂々とできるのも改変様々よ」


後輩女「エロ忍法炸裂ですねえw」


お嬢「ん、れ、ちゅ…んん///べろ…」


地味子「ふああ♥️んあ♥️ん!お……憧れのお嬢先輩が私の、うう///お、おまんこ舐めて…はうん!」


お嬢「んちゅるる…ん゛!んん…///」チュパレロ


地味子「はあ、はあんん!いく♥️んっ…せ、せんぱ…あうっはう!あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!///」ビクンビクン


お嬢「わ!はう……///す、すごい腰のうねり…ですわ…//」


男「腰が抜けるくらい気持ちいい対魔忍お嬢の舌技」


後輩女「地味子ちゃん瞬殺!」


地味子「ひあ…//はう…//ん…………………ふう………はあん……///あ、ありがとう…ございます…うん…///」


お嬢「はあ、ん///いいえ、ふふふ」
890 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/10(日) 02:50:46.08 ID:S0PI1hygO
次回のドスケベ改変を決めるぜ!時期は10月の初め♥️

皆様、ドスケベ常識改変案をお願いしたします。私、皆様のエッチな案が好きです(雅)


説明子「んじゃよろしく〜!」ピコピコ
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/10(日) 06:00:40.02 ID:qXXu6uK70
>>822
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