R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part4

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215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/13(木) 17:46:53.69 ID:+LiaInuxO
>>211 >>212
以前軽く『ゼタっぽい感じ』とは言ってたけどこう見ると予想以上にゼタだった
そしてこんな快活そうな娘が精液浣腸で脱糞アクメさせられてデカパイ開発されてオーガチンポで処女ぶち抜かれて、さらにライバルギルドにサンドイッチファックされた挙げ句にトイレでケツ穴くぱぁして宿屋の主人に『おトイレ』させてるんだよな……
216 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:37:25.91 ID:GMFijsJm0
いやもう半年以上たってから続き投稿するのってめっちゃ度胸いるな…

まだ全部じゃないが >>193 いきます



===


ギンガシャドーの試練を潜り抜けたギンガ、アリス、クチナ。

しかし彼女らは突如発生した魔法陣の誤作動によって、ダンジョン内の別の場所へと転送されてしまう。



ざっばーーーん!!

「「「 わぁぁぁぁっ !!?? 」」」



通常空間に戻った彼女らが行き着いた先は、魔物の群れの真っただ中でも、壁の中でもなく。

ダンジョン内に湧き出ている泉の中であった。



「ぷはっ! こ、ここはいったい… 皆は!?」

ギンガは泉の中から顔を上げると、急いで周囲を見渡し仲間がついてきているかを確認する。

「ひええ… なんですかこれ、水たまり?」

先ほどまで様子のおかしかったクチナは正気に戻っているらしく、ずぶ濡れ状態で途方に暮れている。

「なんだか あったかい。 おふろみたい」

アリスはいつもどおり、クールなのか呑気なのかわからないマイペースぶりである。

「どうやら全員無事のようですね」

ギンガが安堵したように言う。

とりあえず三人は離れ離れになることはなかったようだ。

そしてアリスの言う通り。

ここは泉というよりも温泉と言ったほうがしっくりくる場所であった。

周囲には白い湯気が沸き上がり、お湯だまりの周囲は岩風呂のようにきっちりと形作られ、明らかに人の手が加えられているのがわかる。

「む? 立て札まであるな。なになに、回復の泉…」

立て札には『回復の泉 効能:肩こり、腰痛、リウマチ、皮膚炎、疲労回復 他の冒険者のご迷惑にならないようマナーを守ってお使いください』とある。

「ふーむ…このダンジョンは何が起こってもおかしくはないが、まさか温泉まで湧くとは」

立て札を読み上げながらギンガは難しい顔をしている。

疲労回復…激しい戦いを繰り広げてきた自分たちにとってはうってつけの場所だが、どうも胡散臭い。

何かのトラップであるという可能性は捨てきれない…とシノビであるギンガは警戒心が拭えない。

「うーん…この手の回復スポットがダンジョン内に発生するケースは珍しくないから、ここもそうなんじゃないかしら」

クチナの意見は楽観的である。

ギンガはまだ難しい顔をしていたが、これまでの戦いで全員疲労が蓄積していることも事実だ。

一応湯の中をかき回してみるが、なんらかの仕掛けがあるわけでも魔物が潜んでいるということもなさそうである。

「そうですね…ここは一時休息といきましょう。ただし皆、警戒は怠らないように」

こうして三人は服を脱ぎ去ると、『回復の泉』へとその身を浸していった。


217 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:40:44.31 ID:GMFijsJm0


「はぁ〜、きもちいい〜… なんか本当に疲れがふっとんでいくみたい」

クチナはぐた〜、と手ごろな岩にもたれかかりながらすっかり温泉浴を楽しんでいる。

「ええ、まったく。回復の泉というのはどうやら本当のようですね」

ギンガもまた、湯舟に大きな乳房を浮かべながら少々のんびりとした気分に浸りつつあった。

疲労した肉体に泉の効能がじんわりと染み込んでくるようで、ポカポカと体の芯が温まってくる感覚が心地よい。

(おっと、あまり油断するわけにもいかない)

ここが塔の中である以上、何が起こるかわからないのだ。

警戒をゆるめるわけにはいかない。

ギンガが気を引き締めようとしたその時だった。

ぽよんっ。

「ん? アリス、どうしましたか」

すぐ隣で湯に浸かっていたアリスが、ギンガの大きな乳房にもたれかかってきた。

「んー ギンガのおっぱい、あったかい」

アリスは気持ちよさそうに、ギンガの大きな胸に顔をすりよせている。

「…ふふ そうですか」

そんなアリスを見て、ギンガはふと娘たち― つゆときりの顔を思い出す。

(可愛らしいな)

アリスはホムンクルスであり、生物的な母親といったものは存在しない。

そんな彼女でも母親に甘えたい、といった欲求が生まれるのだろうか。

普段クールで大人しいアリスが見せる新しい一面に、ギンガは自然と母性的な感情を刺激されていた。

だが…

むにっ♥

「ひゃっ!」

アリスの小さな手で敏感な乳房を揉まれ、ギンガは思わず声を上げてしまう。

(い、いけないっ… 仲間に触られて変な声を上げてしまうなんて)

むにゅっ、もにゅう…

(はぅっ、ま、また…!)

「あ、アリス。甘えるのはかまいませんが、あまりその部分を触れられるのは…」

ギンガは平静を装いつつ、アリスを宥めようする。

しかしアリスは乳房へのいたずらをやめるどころか、更なる行動へと移った。

「あむっ… ちゅうっ…」

ギンガの勃起しかけた乳首をアリスは口に含み、ちゅうと吸い上げた。

「んひゃあっ! あ、アリス、さすがに、怒りますよ…!?」

その時、ギンガは気づいた。

乳房を吸いながらこちらを見上げるアリスの瞳に妖しい輝きが宿っているのを。

「はむっ… ちゅぱ、れろっ…♥」

これは、まるで…
218 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:43:11.35 ID:GMFijsJm0

(は、発情している…? な、なぜ!?)

よくよく見れば、アリスはギンガの乳房に吸い付きながら、湯舟の中で自分の股間を弄っている。

「んんっ…♥ ギンガっ… おまたも、からだもあついよぉっ… ちゅううっ、じゅるるっ♥」

「んあぁっ♥ あ、アリスっ、どうしてこんなっ…」

突如発情したアリスに敏感な乳房を責められ、ギンガは困惑しながらも感じてしまう。

「はぁっ、ぎ、ギンガっ…」

声のした方を振り向くと、そこにはやはり顔を赤くして、もじもじと身体をゆすっているクチナの姿があった。

「ご、ごめんなさいっ、ギンガ。 ここの温泉っ… やっぱり罠かも…」

はぁはぁと息を荒くしながらクチナがギンガに話しかける。

「く、クチナ。いったい…」

「泉質を確かめようと思って、ちょっとお湯を口に含んでみたの… そしたらどんどん身体が熱くなって…こ、これ、媚薬の類だと思う… んんっ」

やはりアリス同様、彼女も何らかの変調をきたしている

自分の美乳や膣穴をまさぐりながら、発情している自分の身体を慰めているようだ。

「媚薬の含まれた泉…!? しまった!」

ついにギンガは思い出した。

「これは『淫溺の泉』か!」  



それは一般的には『豊穣の泉』の名で知られるものである。

子宝祈願や子孫繁栄の加護が得られるとされ、土地によっては聖地と呼ばれるほど大切にされているという。

だが、ダンジョンなど危険な場所に湧く豊穣の泉は冒険者、特に女性冒険者にとってはかっこうのトラップとなるために『淫溺の泉』と呼ばれ危険視されている場所なのだ。



(なんということ…! 『泉』と言えば普通冷水が湧くものだから、湯の湧いているこの場所が『泉』の印象と結びつかなかった…!)

そう、この豊穣の泉は例外的に冷水ではなく、温泉が湧いていた。

いわば豊穣の温泉…いや、淫溺の温泉というべきものであった。



そして淫溺の温泉の効果によってすっかり発情してしまったアリスは、なおもギンガの乳房を責め続ける。

「はむっ、れろぉ…♥ ちゅっ、じゅるるっ…♥」

「んんあぁぁ〜っ!♥ あ、アリスっ、おちついてっ…! クチナも早く、湯舟から上がって…」

このまま三人とも淫溺の温泉の効果にハマってしまっては大変なことになってしまう。

ギンガはアリスとクチナに、温泉から上がるように促すが…

「ごめんなさいっ、ギンガ… んっ…」

そっとギンガに近づいたクチナは自分の唇を彼女の唇に押し付けた。

(!? なっ、クチナ!?)

ちゅっ、じゅるっ、れろれろっ…

「はぁっ、はぁっ… ごめんなさいっ、ギンガのエッチな声きいてたらっ… ヘンな気持ちになっちゃって…♥」

「な、なにをっ… むぐっ、んっ、んんんっ!?」

再び唇を奪われ、舌まで絡ませてくるクチナの淫らな責めに翻弄されるギンガ。

その上クチナはギンガの乳房…アリスが吸っている乳房ではなくもう片方をその白い手で持ち上げると、ムニムニと揉み始めた。

「んんん〜っ!?」

(く、クチナっ、貴方まで拙者のおっぱいをっ…)
219 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:45:47.26 ID:GMFijsJm0
もみもみっ むにゅむにゅん こりこりっ♥

弾力のある爆乳を揉み込み、指先で勃起した乳首をカリカリと弄ぶ。

(あぁぁっ♥ そんな、仲間どうしでこんなことをっ♥ いけない、拙者まで気持ちよくなってしまっているぅっ♥)

ちゅくちゅくと舌を絡ませ合うディープキス、そして敏感爆乳への執拗な愛撫によってギンガの思考はとろけていく。

「はむっ、ちゅうぅ♥ れろぉっ… はぁっ、あぁぁっ」

アリスも。

「ちゅっ、あむぅっ…はぁっ、ギンガぁっ♥」

クチナも。

ギンガの乳房や唇を責めながら自分の膣穴をくちゅくちゅとかき回し、快楽にのめりこんでいる。

媚薬快楽に疼く女体を絡ませ合いながら、三人の甘やかな嬌声が重なり、ダンジョン内に響く。

(あぁぁっ♥ も、もうダメだっ…拙者はもうっ、仲間の手で、イクっ、イってしまうっ…)

仲間たちに弄ばれる背徳的な快楽の前に、ついにギンガの身体は陥落する。

「はぁぁっ♥ イクっ♥ 仲間たちの手でっ、イカされてしまうぅっ♥」 

「ギンガっ、ぎんがぁ♥」

「わ、私も、もうっ… あぁぁぁっ♥」

そして三人はついに。

「「「はぁぁぁぁ〜〜〜っんっっ♥♥」」」

びくんっ びくんっ♥

それぞれ甘い嬌声を上げながら身を震わせ…絶頂に達してしまった。

「…はぁっ、はぁっ、はぁ…♥」

(く… ダメだ。一回イッたくらいではおさまらないっ…)

温泉に含まれる媚薬成分は全身の肌から浸透してその体に行き渡ってしまっている。

一刻も早く温泉から上がって効果を消さなくてはならない。

「あぁぁっ、は、はやく、温泉から上がらないといけないのにぃっ♥」

焦るギンガの身体をクチナとアリスはなおも責め立てる。

当然彼女らも一回絶頂したくらいでは収まらないのだ。

「ふ、ふたりともっ、もうゆるしてっ… あぁっ、あぁぁ〜っ♥」

ビクンっ、ビクン♥

(ほ、ほんとうにまずいっ… こんなときに、何者かに襲われたら…!)

そしてそのギンガの危惧は現実のものとなる。

「―おう、これはこれは。上玉が三匹も引っかかってやがるぜぇ」
220 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:48:26.84 ID:GMFijsJm0
野卑な、それでいて貫録を伴う男の声が聞こえた。


そいつはダンジョン内だというのに、海で狼藉を働く海賊の出で立ちをしており、愛用の円月刀の峰で肩口をトントンと叩いている。


ボルギス海賊団の団長、ボルギス。

ぞろぞろと仲間たちを引き連れてやってきたそいつは湯舟の中で快楽に喘ぐ三人の女を観てニヤリと笑みを浮かべている。


「き…貴様らは一体…」

明らかに堅気ではない風体の男たちに、ギンガは警戒の視線を送る。

「俺たちは通りすがりの海賊さ。なんでダンジョンなんぞに海賊がいるのかは気にすんな。単に俺たちの狩場は海の上だけじゃあねぇってことだな」

狩場。

つまり、そういうことだ。

この海賊どもはこの淫溺の温泉の罠にかかった獲物を捕らえにきたのだ。

(ま、まずい…! 拙者も、ほかの二人も、まともに動ける状態ではない…!)

まずいどころか、ギンガたちは既に『詰み』の状態であった。

「はぁ、はぁっ…」

荒い息遣い、ピンク色に染まった肌、ビンと勃起した乳首、熱に浮かされたようなとろけた瞳。

発情した身体は満足に動かず、思考はまどろみおぼつかない。

「ふへへ…でっかいのやらちっこいのやら、よりどりみどりだぁ」

「ああ〜、たまんねぇ… どの娘から犯してやろうか迷っちまうぜぇ」

戦うどころか逃げることもできそうにない女たちを見て、男たちは好色そうな表情を丸出しにしている。

「げ、下衆どもめっ… 拙者たちが、やすやすと思い通りになると思うな!」

ぐぐぐ、と湯舟の中からふらつきながらも立ち上がるギンガ。

淫欲におぼれそうな身体に闘志を奮い立たせようと海賊相手に啖呵を斬ってみせる。

だが、ボルギス団長はそんな彼女の姿に邪悪な笑みを返す。

「くくっ、媚薬風呂に漬かっても減らず口を叩ける女は何人もいる。俺はな、そんな女を―」

ぼろんっ。

「!?」

ボルギスのズボンの中から飛び出したそれを見て、ギンガは息を呑んだ。
221 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:50:33.81 ID:GMFijsJm0

「コイツでブチ堕としてやるのが大好物なんだよ」


ビキビキと音がしそうなほどに力強くそそり立つペニス。

オークのそれに匹敵するかのような太さと頑強さ、カリ首の凶悪な形状。

何十人、いや何百人もの娘たちの肉壺を貫き、堕としてきた歴戦の肉棒がそこにあった。


「さあて、アンタはどの程度耐えられるのかねぇ?」

「あ…あ…♥」

ギンガは目の前で激しくそそり立つボルギスの勃起巨根から既に目が離すことができず。

下腹をキュンキュンと疼かせながら、その威容に見入ってしまっていた。

(ダメ…だ… 拙者は…コレには…)

そう、彼女の肉体は既に敗北を認めてしまっていたのだ。

「さぁ野郎ども! 楽しいパーティの始まりだぁ! 極上のメス肉三匹、たっぷりと味わおうぜぇ!!」

「いやっほーーーう!!」

「いっただきまーーーす!!」

ボルギス団長の号令とともに、男どもは我先にと湯舟に飛び込み、動けないギンガたちに襲い掛かっていく。

「うひひひ… オッパイでけぇ♥」

「目隠しのねえちゃんも肌キレイだなぁ すべすべだぁ」

「ハァハァ ち、ちっちゃくてかわいいなぁ うへへ」

彼女らに男どもの魔手に抗う術など無い。

「あ、あぁ… やめろっ、さわるなっ…♥ あ、あ、あぁぁ〜っっっ!!」

海賊たちによる凌辱の宴が今始まった…

222 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:57:14.36 ID:GMFijsJm0
小さなアリスの身体に屈強な体格の男たちが群がっていく。

あまり発達していない少女の身体が彼らの性的嗜好を刺激しているようだ。

「うひひひっ アリスちゃんっていうんだ 今日はおじさんたちといっぱいなかよくしようねぇ〜」

「あ…う…♥」

湯舟の中で熱に浮かされたようにぼーっとした様子のアリスの身体を、ごつい男たちの手がまさぐっていく。

「おぉっ アリスちゃんのおまんこ、ぬるぬるでおじさんの指を飲み込んでいくよぉ エッチなおまんこだなぁ…あれ?」

ぬちゅぬちゅとアリスの膣穴をほぐしていた男の指先が止まる。

「なんだぁ? こいつ処女じゃねぇのかよ 冷めちまうなぁ」

「おい、アリス。お前これまでにどんな野郎と犯ってやがったんだ、あ?」

処女でないと判明した途端、男どもの態度が豹変する。

「はぁ、はぁ… お、オークの、おじさんたちとか、いんまのおじさんとか…」

アリスの答えにギョッとする男たち。

「おいおい、マジかよ。こんなナリでオークのチンポ咥えこんだってのか」

「それはそれで…興奮するな」

「ならよぉ… 結構無茶しても大丈夫だよな」

男の一人がアリスの身体が持ち上げ、自分の腰の上におろすといきり立ったペニスを濡れそぼる膣穴に沈めていく。

ずぶぶぶ…!

男の張り詰めた肉棒によって窮屈な膣穴が押し広げられていく。

「あ、あ、ふぁぁぁっ♥」

きゅん♥きゅん♥と疼く肉穴は男の欲望の象徴を嬉しそうに迎え入れてしまう。

「おぉぉっ! なんだ、処女並みにキツキツじゃねぇか! それでいて穴の奥がうねってからみついて、こいつはかなりの名器だぜ!」

アリスの膣穴を最奥まで貫いた男が歓喜の声を上げる。

どちゅっ どちゅっ どちゅっ!

「んあぁぁっ♥ ふといおちんぽ、おちんぽがおなかのおくっ、あばれてるっ♥」

「おほぉぉっ、マジ気持ちいいぜ! 処女じゃねぇから遠慮なくガンガンブチこめるしよぉ!」

「おまえはいつも処女でもガンガンぶち込むじゃねぇか。さぁて俺も楽しむとするか」

別の男が、アリスのこぶりなヒップの中央…小さくすぼまったアナルに狙いを定める。

すぶぶぶぶうっ! めりめりめりっ!

「くひぃぃぃぃっっ!? おっ、おしりぃぃぃ!?」

膣穴を犯されているところに尻穴まで勃起ペニスを突っ込まれ、悲鳴を上げるアリス。

「おぉぉっ、締まるっ、締まるぅ! はははケツ穴も経験済みかぁ!?」

「お、おぉ、おぉぉぉ〜っ!?」
223 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:58:28.38 ID:GMFijsJm0
楽しそうな男とは裏腹に、アリスは二本挿しの衝撃に驚愕と苦悶の声を上げる。

アリスの小さな身体に叩き込まれる膣穴と尻穴への同時攻撃。

ずちゅずちゅずちゅずちゅ!

ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっ!

「お、おまんこ… お、おじり… ぐる、じ… おぐっ!?」

苦悶の声をあげようとするアリスの口を、また別の男のペニスが塞いだ。

「むぐぐっ おごぉぉぉ〜!!??」

小さな口に乱暴にペニスが突き込まれ、喉の奥まで咥えさせられる。

「んおぉぉぉっ!? もごぁ、んぐぅぅ〜!!」

あまりの苦しさに、普段クールなアリスもぼろぼろと涙をこぼしていた。

膣穴、尻穴、そして上の口。

三つの穴を犯されて小さな少女の身体がぎしぎしときしむ。

(く、るしいっ… このままじゃ、しんじゃう、のに…)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!

ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽっ!

(き、きもぢいいぃっ♥ お、おまんこっ、おしりっ、じゅぽじゅぽおちんぽがすごいぃっ♥)

「お、おぐぅっ、むぐぉぉぉっ♥」

男たち三人ぶんのチンポレイプで蹂躙されながら、発情してしまったアリスの身体はビクンビクンとふるえ絶頂を繰り返していた。

(こわいっ、きもちよすぎてっ、もどってこれなくなるぅっ♥ おまんこずこずこつかわれるだけの、おにんぎょうになっちゃうぅぅっ♥)

「おぉぉぉっ、おごぉぉぉ〜っっ!!♥♥ むごごぉぉぉ〜っっ!?♥♥」

(ぎもぢいいっ♥ いきができないっ♥ ぐるじぃいっ♥)

ほぼ白目をむき、涙と鼻水にまみれながらアリスはイキ続ける。

普段はクールな盗賊少女の面影など欠片も感じられない無様っぷりである。

「ハハハッ 何言ってんのかわかんねぇよ!」

男たちのチンポにズボズボと串刺しにされ、イキまくるアリスの姿を男たちはげらげらとあざ笑う。

下衆な男たちの蹂躙に小さな少女の尊厳が踏みにじられていく。

そして。

「くうっ、そろそろ一発ブチかますとするか!」

「このドスケベメスガキがっ! てめぇはこれから俺らの生オナホとして一生こき使ってやるぜぇ! おらぁっ!」

ぶびゅるるるるるっっっ!! どびゅるるるるるうううっっっ!! ぶびゅっぶびゅうううっっ!!

アリスの膣内で、アナルで、喉の奥で。

男たちのチンポが爆ぜて、濃厚な精液をぶちまけた。
 
「ほぎぃぃぃ〜っっ♥♥ いぐっいぐっ♥♥ いっぐぅぅぅぅっっっ♥♥」

口内を、膣内を、直腸内を欲望のマグマに満たされながら、アリスは歓喜と苦悶の悲鳴を上げ続けるのだった。

224 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 17:01:02.19 ID:GMFijsJm0
「ひ、ひぃぃっ、お、おとこのひとぉっ!?」

「へへ、ねえちゃん。目元は見えねぇが結構なべっぴんと見たぜ… そのわりにはウブな反応するじゃねぇか」

戸惑うクチナの左右から、男たちが迫る。

「おいらみてぇなブ男はよぉ、娼婦連中にすら唾吐かれて追い払われるんだ。可哀そうな俺らを慰めてくれよう、ねえちゃん」

(ええぇ… そんなレベルのブ男って…)

目の見えないクチナにとってはせまってくる男たちの容姿など確認のしようがないのだが…

しかし、身体をまさぐってくるぶよぶよとした指先、身体に擦り付けてくるブヨブヨした腹肉と思われる部位から察するに、相当不摂生な肉体の持ち主であることは予想できた。

となれば顔面のビジュアルもなんとなく想像がつこうというものである。

ゾッとするクチナの身体をさらに執拗にまさぐってくる男たち。

「い、いやっ… 触らないでっ! 気持ち悪いっ!」

「ひひひ つれないこと言うなよ。ほーれ」

男がクチナの顎のあたりを指先でぐっと固定すると。

ぶちゅうっ。

(ひっ!?)

ぶよぶよとした唇の感触がクチナの唇に重なった。

(ひぃぃぃっ! キスされてるっ!おそらくだけどめちゃくちゃ不細工な男の人にぃぃっ!?)

「ふひひひ」

男はさらに醜悪な舌をクチナの舌に絡めてディープキスで仕掛けてきた。

(ひぃぃっ!? く、臭いっ!)

視覚が失われているぶん、それ以外の感覚は鋭敏なクチナであるが、男の口臭は常人であっても鼻が曲がりそうなほどの悪臭であった。

流れ込んでくる唾液も妙にねっとりとして粘度が高く、苦みを感じる不快さがあった。

ぶちゅ、むちゅう、れろれろれろぉ…

(やだ、やだ、やだ…! 気持ち悪い、気持ち悪い…!)

だが発情し、思うように力が入らないクチナの身体では抵抗などできようはずもない。

「ぶひひ、アニキぃ、おでにも楽しませてくれよぉ」

もう一人の男が逆側からクチナに抱き着き、彼女の耳をぺろりと舐めた。

(ひ、ひぃぃぃ〜っ!?)

おそらくキスを交わしている男と同じような容姿の男に敏感な部分を舐められ、ますます悪寒に震えるクチナの身体。

やがてキスを交わしている男Aはまさぐる手をクチナの股間へと伸ばす。

くちゅり…

「はぅぅっ!?」

触れられたとたん、ビクンと身体を震わせるクチナ。

「おほぉ、ねえちゃん、おいらとのキスで感じてたんだな。こんなにもトロトロだぁ」

「はぁっ、はぁっ、ち、ちがうっ… それは媚薬が体にまわって…」

「マン汁が多すぎて湯が濁っちまうぞぉ。ウブなわりにはスケベなマンコだぁ」

くちゅくちゅくちゅと、ブヨブヨの指はクチナの膣穴を容赦なく責め立てる。

「へへ、ねえちゃんは耳が弱いんだなぁ」

先ほどから耳をなめまわしてくる男Bが嬉しそうに言う。

「おでは女のビンカンなところをみつけるのがウマいんだ。ほれ、証拠にねえちゃんのチクビ、ピンピンだぞぉ」
225 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 17:03:20.35 ID:GMFijsJm0
クチナの美乳の先端、ぷくりと膨れたその部分を男Bはつまんでもてあそぶ。

「だ、だからそれはっ、発情させられてるからっ… あ、あぁぁぁぁっ」

敏感な部分を男たちに弄ばれ、甘い快楽に身体がしびれていく。

熱くなる身体はじわじわと理性が削り取られ、メスの本能がむき出しになっていく。

「ひひひ、もう我慢できねぇや」

男Aはいきり立つ股間の一物をクチナの膣穴に押し当てる。

脈動するペニスの感触にクチナの嫌悪感はさらに膨れ上がった。

「はぁっ、はぁっ… や、やめて…!」

「すぐに病みつきになるさぁ、おいらはこうみえてもテクニシャンだからなぁ」

顔の見えない男のペニスが、自分の膣穴に沈み込んでくる。

ぬぶ、ぬぶぶ…!

「あっ、あぁぁぁぁ… いやぁぁぁ!」

ずぶぶぶっ… ずんっ!

「ひひひっ、はいったぞぉ、ねえちゃん。肉ヒダがウネウネ動いていい具合だぁ」

男Aは下衆な笑みをうかべながら下品な感想を口にする。

(こ、こんな最低な人に犯されるなんて…!)

クチナの見えない目から悔し涙がこぼれる。

だがそれ以上に屈辱的なのは、自分の身体が男の肉棒を悦んで受け入れてしまっていることだ。

「こんだけグチョグチョなら、さっそく動かせてもらうぜぇ」

じゅぷ、じゅぷ、じゅっぷ…!

「ああぁっ、くぅぅっ、あぁぁ〜っ!」

こんこんとラブジュースの湧き出す肉壺はあまりにもスムーズに男根の突き入れを許してしまう。

(お、大きぃっ…! 私の奥まで届いて、子宮口まで叩いてるっ…)

「ねえちゃんのマンコ、たまらんなぁ。おいらのチンポとの相性がバッチリなんだろうなぁ」

臭い息を吐きかけ、いやらしい笑みを浮かべながら腰を動かす男A。

リズミカルにチンポを突き込みながらクチナの肉ヒダをゴリゴリと責め立てていく。

どちゅぅっ、ごちゅっ、ごちゅぅっ、ごちゅっ!

「ひぃぃっ、あぁぁぁっ♥ ダメ、ダメ、ダメぇぇぇっ♥ き、きもちいいところっ、こすらないでぇぇ〜っ!」

(ほ、本当にダメっ、これ以上続けられたらどうにかなっちゃうっ! きもちよすぎてっ、何も考えられなくなっちゃうぅっ!)

肉ダルマのような体系の男Aにがっしりしがみつかれながらズポズポとペニスで貫かれるクチナ。

「ほれほれっ、ねえちゃん、キスっ、キスしようやっ」

「むっ、むぐっ、むぅぅぅ〜っ!!」

再びぶちゅう、と唇を奪われ悲鳴にならない悲鳴をあげる。
226 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 17:05:51.75 ID:GMFijsJm0
(も、もういやぁっ、いやなのにっ)

「ぐへへ さすがアニキだなぁ もうこの女もメロメロのトロトロだぞぉ」

男Aが前からクチナを犯している間にも、男Bが背後から密着したまま彼女の耳をレロレロとなめまわす。

無論、彼女の美乳を揉みまわし、弄びながら。

ぷんぷんと雄臭い体臭をはなつ肉ダルマたちにサンドイッチにされ、犯され、全身を愛撫されるクチナの身体はビクビクと甘イキを繰り返していた。

(あぁぁっ♥ くさいにおい嗅がされながらイクぅっ♥ この匂い嗅いだだけでイクようにしつけられちゃうっ♥ 中年親父スメルフェチにさせられちゃうぅぅっ♥)

「あ、あひぃっ♥ らめっ、らめぇっ♥ これいじょう、おじさんたちのにおいっ、こすりつけないでぇっ♥ あたまへんになるっ、中年加齢臭っ、好きになっちゃうぅ〜っ♥」

男たちの強烈な臭気がクチナの敏感な嗅覚に刻み込まれていく。

鼻をつく中年臭がクチナの理性をとろかせ、メスの本能を浮き彫りにしていく。

「うひひっ そろそろ出すからなぁ ねえちゃんの相性バッチリマンコにおいらの孕ませ汁ぅ めいっぱい注いでやるからなぁ!」

ずちゅ ずちゅ ずちゅ♥

どちゅっ どちゅっ どちゅっ♥

「あぁぁっ♥ だめぇぇっ 中年おじさん孕ませ汁こないでぇっ♥ うけいれちゃうっ 発情しまくりのカラダっ、おじさんの精子うけいれちゃうぅぅ〜っ!!」

否定の言葉を口にしながらも、クチナの両手は無意識に男Aの身体にしがみつき抱き合うような形に成っていた。

(だめぇっ♥ おとされちゃうっ♥ くっさいおじさんチンポにハメられてっ♥ 女のしあわせ教え込まれちゃうぅぅ〜っ♥)

「うひひぃっ、そうかっ、ねえちゃんも欲しいかっ! おらいくぞっ、おいらの特濃ザーメンで孕みやがれぇっ!」

そして男Aの身体がブルりと震えると―

ドビュルルルルッッ!! ブびゅっ! ぶびゅっ!

ビュルルルルゥゥゥッッッ!!

「あぁぁあぁっっっ!!!♥♥♥ イクっ、イクぅぅぅ!!♥♥ くさいおじさんのくっさいザーメンっ♥ 発情メス子宮にいっぱい流れ込んでくるぅぅっっっ♥♥♥」

ぞくぞくぞくっ♥ びくびくびくんっ♥

(あぁぁあっ♥ し、子宮がうれしそうにおじさんザーメンのみこんでるっ♥ 子宮からしあわせの感情がひろがってくぅっ♥)

「はぁ、はぁ…♥ きもち、いいぃ…♥」

男Aにしがみつきながらうっとりとメスの悦びに浸ってしまうクチナ。

「ふうぅ 出した出した。ひひっ、ねえちゃんもすっかりメス顔になってらぁ」

ぢゅぼ、とクチナの中からペニスを引き抜いた男Aがにやにやと笑みを浮かべる。

そしてその空いた肉穴に、今度は男Bの勃起ペニスが侵入していく。

ずぶぶぶぶ!

「ひあぁぁぁっ!? ま、またっ…」

激しくイったばかりで敏感な肉穴にまたも元気な肉棒を突き入れられ、クチナが悲鳴をあげる。

「ぶへへ、おでのザーメンも元気さじゃ負けてねぇぞぉ 元気でプリプリだぁ」

ズコ、ズコ、と新たなペニスが力強く突き入れてくる。

「あぁぁっ♥ おじさんちんぽっ、またきちゃうっ♥ あぁんっ、もうどうでもいいっ♥ 加齢臭キツキツのおじさんたちのくさくさチンポぉっ♥ 発情メスまんこにいっぱいドピュドピュしてぇぇっ♥♥」

ついにおねだりの言葉を口にしながら、クチナは不摂生な肥満男たち相手に中出しセックスにはまり込んでいくのだった…
227 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 17:11:13.45 ID:GMFijsJm0


「う… あぁぁっ、はなせっ…」

ギンガは全裸となったボルギスにがっしりと抱きすくめられ、湯舟の中でその豊満な乳房をたっぷりと弄ばれていた。

「おいおい、なんだこの乳は。ただデカいだけじゃねぇ、随分と敏感じゃねぇか」

ボルギスのゴツい掌に乱暴に揉みしだかれるたびにギンガの乳房がダプンダプンと波打ち、形を変える。

ギンガの乳房はもともと敏感だったうえに冒険のさなかでの度重なる凌辱によって、更に鋭敏な性感帯として出来上がってしまっているのだ。

「でけえ乳首もコリコリのビンビンだぜ。ここまで仕上がった乳は俺も見たことがねぇよ」

太い指がギンガの勃起乳首をグニグニ押しつぶし、つまんでひっぱりあげる。

「あぁぁっ、やめろっ、おっぱいモミモミするなっ♥ ちくびコネコネするなぁっ♥ 泉の効果でっ発情してっ… 余計感じやすくなっているのにぃぃ〜っ♥」

敏感爆乳を弄ばれるたびにたまらない快楽が全身を駆け抜け、ギンガを悶えさせる。

(あぁぁっ♥ なんて力強い男の手だっ♥ 拙者のおっぱいを力任せにこね回してっ、支配しようとしているぅっ♥)

「おいおいちょっと乳揉んだ程度で随分トロけた顔しやがって。 こりゃ媚薬風呂のせいじゃねぇなぁ、もともとド淫乱なメスだったってことか」

「ぐ、愚弄するなっ… んふうぅっ♥ こ、こんな罠にかかりさえしなければっ… き、貴様ら海賊風情に遅れを取ることなどっ… お、おぉぉっ!? んぉぉぉ〜っ!?」
 
海賊がビンと勃起した乳首に吸い付き、じゅるると吸い上げるとギンガの身体は電撃に打たれたようにビクンビクンと痙攣した。

クリトリスに匹敵する性感帯となったビンビン乳首を飴玉のようにしゃぶられ、舐め転がされる。

「あひぃぃぃ〜っ!?♥ おぉぉっ、ち、ちくびっ、かんじりゅぅぅぅっっ!! 敏感おっぱいの先っちょっ、感度抜群の勃起乳首しゃぶられてきもぢいい〜っ!! おほぅ、おぉぉ〜っ」

じゅるじゅると敏感勃起乳首を舐めしゃぶられ、尋常ではないほどの爆乳快楽に悶える淫乱シノビ。

(だ、ダメだっ! 拙者のおっぱいが弱すぎるっ! このままではおっぱいを弄ばれるだけで堕とされてしまうっ! い、いや、もうすでにっ…)

「おぉぉっ、おっぱいっ、きもちいぃぃぃっ♥♥ モミモミぺろぺろされるのしゅきぃぃぃっ♥♥ ちくびチュパチュパされてイッちゃうのぉぉっ♥♥」

海賊のゴツい手で乳房を根元から搾られるように揉みこまれ、乳首を乳輪ごと吸い付かれながらギンガは爆乳快楽に翻弄され続ける。

「すげぇなおまえ、乳だけでここまでイッちまうのかよ。こっちはまだ手ぇ付けてないってのによ」

ボルギスがギンガのとろける膣穴に太い指を突っ込み、グチュグチュとかき回す。

太い指先が膣穴の深くにまで滑り込み、敏感な肉壁をゾリゾリと指の腹で撫でまわす。

「ぬっひぃぃぃぃっ♥♥ お、おまんこきたぁぁっ♥ 敏感おっぱいに敏感まんこっ♥ ダブル攻撃キクぅぅぅぅっっ♥♥ んほぉぉ〜っ♥♥」

膣奥から本気汁を溢れさせながらだらしないアへ顔で絶頂を繰り返すギンガ。

淫肉をダプンダプンと揺らしながら海賊の腕の中で悶え続ける。

「さぁて、いい加減トドメを刺してやるか。ブチ堕としてやるぜ、ドスケベ女」

ボルギスの極悪ペニスの先端が膣穴に押し当てられ、ギンガの子宮がぞくりと反応する。

228 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 17:14:59.31 ID:GMFijsJm0
(あ… あ… もう…ほんとうに ダメだ…♥)

それは嫌悪ではなく、歓喜。

強く逞しい雄の一物を受け入れる悦びがギンガの子宮に満たされていた。

ずぶ… ずぶ…

海賊の剛直がギンガの肉ヒダを押し開き、奥へと沈み込んでいく。

ずぶんっ!! ごちゅうっ!!

「おぉぉぉぅっ♥!? ふ、深いぃぃぃっ、ぶっといぃぃっっ♥♥ 海賊デカちんぽっ、膣道ミチミチに押し広げて子宮まで届いてるぅぅ〜っっっ!!!」

オスの強靭な生殖器を受け入れながらギンガの淫らなメス肉が悦びに打ち震えた。

(あぁぁっ、抵抗の意思が消えてしまうっ♥ メスのしあわせに理性が塗りつぶされてしまうぅ〜っ♥)

「あっ あっ あぁぁぁ〜っっ♥♥」

逞しいペニスで貫かれ、乳をグニグニと揉みこまれながらギンガはこの上なく幸せそうな女の顔を晒していた。

(発情したカラダに強い雄ペニス効くぅぅぅっ♥ 逞しい男の腕に抱かれながらおっぱい蹂躙されてっ♥ 堕ちるっ、もうあっさり堕ちてしまうぅぅっ♥)

「へっ、海賊風情がどうたら言ってたわりにはすっかりメスの顔してんじゃねぇか。いいぜ、もっと俺に媚びてみな」

「こ、媚びるだとぉっ… み、見損なうな、ツバキさまにお仕えするシノビが、お前ごときに… 」

理性をふりしぼりながら、なんとか海賊の戯言に言い返そうとするツバキであったが。

ずぶっ、ズンッ! ずんっ、ずんっ、ずんっっ!!

「ぐひぃぃぃっっっ♥♥!!」

女の急所に直撃を喰らい、理性の砦はあっけなく崩壊する。

「 し、子宮が突き上げられるっ! 子宮までゴリゴリ犯されりゅううっっ!! おぉっ、おほぉぉ〜っっ!!??」

ズゴッ ズゴッ ズゴッ ズゴッ!!

「ひぎぃぃぃっ♥!! い、イグっ、イッデるぅぅっっ!! チンポの一突きごとにイカされてっ、何度もイグぅぅぅ〜っっ!!」

何人もの女を犯し、堕としてきたボルギス団長の極悪ペニス。

媚薬温泉で発情しまくりのドスケベボディがその猛攻に耐えられるはずもない。

絶え間ない連続アクメを味わいながらギンガはアヘアへと情けない表情で悶えまくる。

「あひぃぃっ♥ もうしわけありませんツバキしゃまぁぁぁっ♥ この情けないド淫乱ボディのギンガはっ、またしてもチンポに屈服してしまいましゅっ♥ ワイルドでタフな海賊チンポにっ肉穴蹂躙支配されてしまうぅぅっ♥♥」

ドズンッ! ドヂュンッ!

子宮を突き上げられる豪快ピストンにギンガは悶え喘ぐことしかできない。

「フンッ 口先だけの軟弱マンコがっ! まずは一発! 受け取りなぁ!!」

「ひぃっ!? や、やめっ…」

ブビュウッッ!! ビュルルルルッッドビュルビュルビュルゥゥゥッッッ!!!

「おぉぉぉぉっ おほぉぉぉ〜〜〜っっっ!!!♥♥♥ 豪快チンポからのどっぷり射精きたぁぁぁっっっ♥♥♥ おぉぉっ、ぎっ、ぎもぢよすぎて、い、イグぅぅぅぅぅ〜〜〜!!!」

理性もプライドも白濁のマグマに押し流され、ギンガは全身を駆け巡るメスの快感に酔いしれていた。

「あ、あひぃぃっ♥ す、すっごっ♥ ごんぶと海賊チンポっ、たくましすぎるぅっ♥ ぶっとくて硬いのがまだっ、おマンコぶっ刺さったままビクビクしてるぅっ♥♥」 

熱く逞しい海賊チンポを感じながらビクンビクンと絶頂を繰り返すギンガの淫乱ボディ。
229 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 17:36:25.72 ID:GMFijsJm0
(拙者の身体が喜んでいるっ♥ ぶっといチンポで豪快中出しぃっ♥ も、もうこの沸き起こるメスの幸福感から逃れられなくなってしまうぅぅっ♥♥)

「くくっ、すっかり俺様のチンポにハマっちまったみてぇだな。どうだ、もっと欲しいか?」

勝ち誇ったような邪悪な笑みを浮かべながらアへ顔のギンガを見下すボルギス団長。

「は、はぃぃっ… か、海賊さまの素敵なおチンポっ…♥ もっとほしいですっ… ど、どうかっ…このギンガのドスケベまんこっ、心ゆくまでお使いくださいませぇっ…♥」

「へへ、そうだな。正直おまえを見てると俺様もチンポが収まらねぇ… たっぷりと使わせてもらうぜ、マンコだけじゃなく、このデカ乳もケツ穴もなぁ!」

どちゅんっ、ずちゅんっ、ずっぷ、ずっぶ…!

「お、おほぉぉぉ〜〜〜っっっ♥♥♥ またチンポくるぅっ♥ マンコもおっぱいもっ、イクのとまらないぃぃっ♥♥ ああっ、あひぃぃぃ〜〜〜!!!♥♥♥」

ドスケベ爆乳シノビは間抜けなオホ声を上げながら、たぷんたぷんとその豊満ボディをゆらしながら犯され続けるのだった。



===


もうちょっとだけ描いてこのシーンを〆ます

がんばれ 俺…!

230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/08/19(月) 07:16:16.27 ID:I8syfsbGO
更新来てた、おつおつ
ギンガ完堕ちも控えてるししっかり案練っとかないと
231 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/21(水) 22:40:05.12 ID:oxnVOA7Q0



パンッ パンッ パンッ♥

ズチュッ ズチュッ ズチュッ♥

「お、おじひゃんっ、すごいっ♥ もっと、おちんぽっ、おちんぽぉ♥」

アリスは男の上に跨り、自ら腰を振りながら巨根をマンコに受け入れる。

「ぉおぉっ、へへっ、このチビッ、どんだけスケベなんだよっ」

男は自分のチンポをガニ股騎乗位でマンコに咥えこむアリスを見上げて嬉しそうに言った。

「んんっ、お、おちんぽ、まだまだいっぱい… んっ♥」

アリスはさらに両方の手でそれぞれチンポをしごきながら、さらに口でもう一本、舌先でれろれろと舐めまわす。

しこしこしこ♥ ぺろぺろぺろ♥

「お、おほぉ〜っ、アリスちゃんのかわいい手コキでまたイクっ…!」

「ぬぅぅっ、裏筋ちろちろ刺激しやがって… お、おぉぉっ!」

「おうっ、アリスちゃんの望みどおりもっとマンコにくれてやるぜっ… ぬぉっ!」

どぷぷぷっ♥ どびゅるるっ♥ 

男どもの白濁液が、ホムンクルス少女の顔に、膣内にぶっかけられる。

「あぁぁぁっ♥ お、おちんぽみるくっ、いっぱいっ… ふぁぁぁ〜〜♥♥」

少女の小さな身体が何度も絶頂で打ち震える。






どちゅっ どちゅっ どちゅっ♥ 

じゅっぽ じゅっぽ じゅっぽ♥

「あ、あひぃぃ〜っ♥ くっさい中年おじさんコンビにサンドイッチファックぅっ♥ 媚薬発情したカラダにマンコとアナル二本差し効くぅぅっ♥」

「うへへっ 目隠しのねえちゃん、すっかりチンポにハマっちまったな」

クチナは二人の肥満コンビの間に挟まれながら膣穴と尻穴をそれぞれのチンポに犯され続けていた。

「おでたちのコンビネーションで堕ちねぇメスはいねぇぜ。みろよすっかりアヘアへだぁ」

「あ、あぁ〜〜♥♥」

クチナはすっかり表情筋の緩み切っただらしない顔でおじさんのでっぷりボディにしがみつく。

「あんっ、お、おじさんっ、もっとキスっ、キスハメしてぇっ♥ 口臭キツキツのおじさんベロチュー、もっとほしいのぉっ♥」

はぁはぁと興奮しながら舌を突き出しておじさんに媚び媚びのおねだりをするクチナ29歳。

「ヒヒッ いいぜぇ、もっとイチャイチャしようやねえちゃん(ぶちゅうっ♥」

じゅるるっ♥ れろれろれろぉっ♥

ズプッ ズプッ♥ パンッ パンッ♥

(おひぃぃっ♥ くっさいべろちゅーキスハメっ、すごぃぃっ♥ カラダがとろけるっ、病みつきになるぅっ♥ もっと、もっとべろべろきてぇぇ〜っ♥♥)

舌と舌をねとねとと絡ませながらのチンポファックにクチナも腰をカクカクふりながら応える。

「おほっ おらっ また出すぞねえちゃんっ」

「こっちもだっ、そらぁ!」

どぷ、どぷどぷどぷぅっ♥

びゅぶぶぶぶぅぅっ♥

(ん、んひぃぃぃ〜〜〜♥♥ イクっ、イクぅ〜〜♥♥)

ビクンッ ビクンッ♥
232 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/21(水) 22:40:42.77 ID:oxnVOA7Q0


ぬっちゅぬっちゅぬっちゅ♥

「おほぉっ、やっぱこの乳でパイズリはやべぇっ… 搾り取られるっ、おぉ〜っ!」

海賊の一人がギンガの爆乳の谷間に勃起チンポをしごかれながら歓喜に呻く。

ぶびゅるっ、ぶびゅるるるぅっ♥

「んひぃっ♥ び、びんかんおっぱいにあつあつザーメンぶっかけっ♥ あつあつチンポに乳肉ズリズリされてぎもぢいいぃっ♥♥」

もう何人分のチンポを搾り上げたのだろう…ギンガの爆乳はどろどろのザーメンまみれでプンプンと濃厚な雄の匂いを放っている。

(ざ、ザーメンくさすぎるっ♥ せ、拙者のおっぱいが便器のようだっ…♥)

鼻の曲がるような雄スメルに嗅覚を支配され、屈辱とそれにともなう被虐快楽にスケベボディが打ち震える。

「ひひっ、じゃ俺はケツ穴でズリってやんよっ…うぅっ!」

「ぐううっ、マンコも全然ゆるまねぇ… おぉっ、出るッ!」

マンコとケツ穴、それぞれに挿入している男たちがそれぞれ身体を震わせ、射精する。

どびゅびゅっ、どぴゅるるるぅぅぅ〜〜っっっ♥♥

「に、二穴中だしぃっっ♥♥ ま、マンコもおしりも精液でパンパンになってりゅぅっ♥♥ 海賊さまのザーメンタンクにされちゃってるぅぅっ♥♥」

口も爆乳もマンコもアナルもザーメンに埋め尽くされ、ギンガの視界は真っ白に染まっていく…



「ひあぁあああっ♥ おじさんたちのちんぽでっ、いくぅぅっ♥」

「おほぉぉぉっ♥ イクっ、んっほぉぉぉぉぉっっっ!!!」

「あひぃぃぃっ♥ イってるぅっ♥ くっさいザーメン中出しイクぅぅっ♥」



「「「 ああぁぁぁっ イクっ♥ イグゥぅぅぅぅぅぅうう!!! 」」」
233 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/22(木) 23:50:21.21 ID:GtwVXfZH0
媚薬快楽の罠にどっぷりはまりこんでしまったギンガ、アリス、クチナ。

下衆な男たちの欲望の白濁液にまみれる彼女らの甘い悲鳴はいつまでもダンジョンの奥に響き渡るのだった…




「あ、あひぃ…♥」

「おほぉぉっ…♥」

「もう…むりぃ…♥」

ギンガ、アリス、クチナ。

ボルギス海賊団の男たちに徹底的に犯された彼女らは、媚薬温泉のかたわらでぐったりと横たわっていた。

彼女らの身体は雄臭い白濁液にまみれ、膣穴からは遠慮なく中出しされた精液がブピブピと卑猥な音をたてながら逆流し噴き出している。

媚薬で敏感になった状態で中出しレイプされ、何度も何度も絶頂させられた女体はいまだ快楽の熱がおさまらないのか、ビクビクと甘イキを繰り返していた。

「へっ、そろいもそろってだらしねぇメス顔だな」

自分の犯した女たちを見下ろしながら、海賊船長は呆れ口調でそう言い放つ。

「しかしまぁ、どのマンコもなかなかいい具合だったぜぇ」

「さすが船長、タフですねぇ」

ボルギス船長は三人の娘たちに何発も射精したにも関わらず、疲弊した様子はまるでない。

それに引き換え、船員たちは体力も精力も尽き果ててクタクタである。

「それにしても最高の土産が手に入りやしたねぇ! 留守番の連中も大喜びしますよ」

「おう、チビのお姫様も女騎士どもも使いもんにならなくなっちまったしな。こいつらもいつまでもつかわからんが…せいぜい頑張ってもらわねぇとなぁ」

ボルギス船長がそう言って笑うと、船員たちも続いてギャハハ!と下品な笑い声をあげる。

しかし。



「おっと楽しい雰囲気に水を差すようですが…そうはいきませんねぇ」



234 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/22(木) 23:51:39.97 ID:GtwVXfZH0
どこからともなく飄々とした声とともに、フォーマルな衣装に身を包んだ小太りの男が現れた。

「…なんだ、てめぇは」

「淫魔インキュバス、と申します。以後お見知りおきを」

胡散臭い雰囲気を纏うその淫魔は海賊船長に対して大げさな身振りでお辞儀をする。

「むふふ、先ほどの輪姦パーティは実に見ものでございましたよ。しかしお楽しみはここまで。彼女らには塔の攻略という大事な使命がありますので、あなた方の船に閉じ込めさせるわけにはいかないのですよ…ということで」

パチン、と指を鳴らすインキュバス。

「オープンザワープホール!」

その声が迷宮内に響くとともに、横たわる三人の娘たちの周囲の空間が揺らいだ。

「! 転移魔法だと!」

「船長、女どもが消え…」

慌てふためく船員たちが見つめる中、プリうさの三人の姿は淫魔の作り出した空間の裂け目に飲み込まれ、消えてしまった。

「あ、あの野郎! せっかくの上玉をかすめ取っていきやがった…」

そう言いながら船員の一人が船長の顔をおそるおそる見上げた。

「 … 」

ボルギス団長は何も言わず、真顔で直立不動している。

それを見て、船員はゾクリと身を震わせた。

(あ…ああ… これは…)

何年も彼に従っていた船員たちは知っている。

彼のこの態度が何を意味するのか。

船員たちの間に恐怖と緊張の空気が張り詰める。

すると。

「… ふぅ〜、いやぁ、やられたやられた! かっかっか!」

真顔だった船長がケラケラと笑い声をあげた。

「いやぁ、このボルギス団長さまが、あんな淫魔ごときに一杯食わされるとはなぁ! まだまだ俺様も甘い甘い! はーっはは!」

団長が愉快そうに笑ったのを見て、続いて笑うべきだと思ったのか…愚かにも一人の船員が笑い声を出す。

「は… ハハッ…」

ザクッ。

「あぴゅっ」

次の瞬間、その船員の首は団長の振るう円月刀の一閃で切り飛ばされていた。

「ははっ、はははは。 …ふう」

ボルギスはひとしきり笑うと、首を失い倒れた船員に視線を向けることもなく。

「けぇるぞ」

と一言口にした。

「…へ、へい…」

女たちを犯して興奮していた身体はとうに冷め切り、蒼白となった船員たちはガタガタと震えながら帰り支度を始める。

団長の機嫌を損ねた船員と同じ運命を辿りませんように…と必死で祈りながら。
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/08/23(金) 19:44:17.09 ID:euHzqvuhO
おつおつ
さらっと流されてるけど、流石にアイリーンはもう壊れちゃったかぁ
236 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/30(金) 21:17:03.55 ID:YdzN4xdk0
===


到達階層 4F 
現在の魔力球ゲージ 5/5


現在の所持アイテム
『全員攻撃コンマ+20』5個
『全員攻撃コンマ+40』2個
『敵攻撃コンマ半減』  1個
『疲労回復』      1個
『ガスト召喚シール』  0個


ギンガシャドー に敗北

アリス クチナ ギンガが 
それぞれ 陵辱
されてしまいました。



アリス他2名がエッチな目に会いました

淫乱度アップ! 

ツバキ淫乱LV4
ギンガ淫乱LV4→5
ミルキィ淫乱LV4
アリス淫乱LV3→4
クチナ淫乱LV3→4


『プリティーうさちゃんズ』は
拠点に戻ります


===

タワー4階クリア

いよいよ淫乱lv5到達したメンバーが出ました!
ギンガのバッドエンド確定ですが
まずはアリスとクチナの淫乱lv4到達イベントを投稿します
237 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/30(金) 21:34:33.94 ID:YdzN4xdk0
<<プチイベント アリス淫乱LV4到達>>

盗賊の少女アリス。

過酷なる戦いの日々において

様々な凌辱快楽に翻弄されてきた

彼女の肉体は

自らの燃え盛る欲望を

抑えきれなくなりつつあった―





アリス「はぁ… はぁ… ごくっ」

怪しい男「やぁ…君が古本屋さんの紹介で来てくれたアリスちゃんだね。ひひ…」

アリスは街の外れ、寂れた宿屋へと訪れていた。

だが宿屋というのは表向きの話。

怪しい男「ようこそ、我ら紳士の社交場…『クリームパイ』へ」

ここはある特殊な性癖の男たちが集う、秘密の場所であったのだ。



むわっとした熱気と奇妙な香気が漂う部屋の中でうごめく複数の男女たち。

ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ

パンッ パンッ パンッ パンッ

少女A「あぁっ、お、おじさまっ、いいっ、いいのぉ♥」

少女B「あぁんパパぁっ♥ もっといっぱいずこずこしてぇ♥」

年端もいかない未成熟な女の子たちと素性の分からぬよう仮面をつけた男たちの乱交が繰り広げられていた。

そこに一糸まとわぬアリスの姿もあらわれる。

アリス(あつい… それにすごいにおい…)

アリスはむせかえるような性臭のなかで瞳をとろんとさせている。

そんなぼーっとした様子のアリスに複数の全裸の男たちが取り囲んだ。

男A「うひひっ、自分からすすんでこのクラブへやってくるなんて、アリスちゃんはヘンタイだなぁ」

男B「他のおんなのこはみんなご主人様に連れてこられるのにね」

アリスの幼い裸体をまさぐりながら男たちが下品に笑う。

アリス「あ… あぅ…」

仮面の男たちはよってたかってアリスの身体をいじり始める。

ある者はちいさな胸のピンと勃起した乳首をコリコリともてあそび。

ある者はわきを、あるものはおしりの穴をぺろぺろと舐め、味わい。

そしてある者は半透明のとろりとしたおつゆの溢れるおまんこをぴちゃぴちゃと舐めまわす。

男C「あぁ〜やはり汚い陰毛など生えておらんつるつるマンコはたまらんわい」

男D「この未成熟なわきの匂いと舌触りっ、最高だっ」

こりこりこり♥ ぺろぺろぺろ♥

ぬちゅぬちゅ♥ ぴちゃぴちゃ♥

変態嗜好の男たちに味わいしゃぶられるアリスの未成熟ボディ。
238 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/30(金) 21:36:04.52 ID:YdzN4xdk0
アリス「はぁっ、あぁっ、ふあぁっ♥」

アリス(きもちいぃっ、でももっときもちよくなりたいっ♥ せつなくてきゅんきゅんするおまんこにっ、おっきなおちんぽいっぱいほしいっ♥)

カラダをいじられながら、アリスは周囲の女の子たちの姿を見る。

少女C「あぁっ、あぁんっ♥ もっと、もっとぉ♥」

ずぷっ♥ずぷっ♥

少女D「ごしゅじんさまぁっ、だいすきっ、だいすきぃ♥」

ずっぽ♥ずっぽ♥

調教のせいなのか、それとも部屋に漂う香気のせいなのか…

つるぺたな女の子たちはみな幸せそうに男たちを相手に懸命に腰を振っている。

ありす(あぁっ、わ、わたしもっ…あんなふうに、されたいよぉ…)

でも自分にむらがる男たちは手と口で身体を弄ぶばかりで肝心のペニスを使ってはくれない。

男A「ふふふ…アリスちゃん、そろそろ待ちきれなくなっちゃったかな」

男B「それじゃあアリスちゃん、ぼくたちに何をしてほしいんだい?」

仮面の男たちは白々しく勃起ペニスを見せつけながらアリスに問いかける。

アリス「わ…わたしは、おじさんたちに…」

男C「『ご主人様』だよ、アリスちゃん」

アリス「…っ、わ、わたしはごしゅじんさま、たちにっ…」

アリスははぁはぁと興奮しながら、うるんだ瞳を『ごしゅじんさま』たちにむけ。

自分の膣穴をくぱぁ…と指先でひらいてみせた。

アリス「お、おまんこっ…♥ い、いっぱい、おかして、ほしいです…♥ おちんぽだいすきな、へんたいなアリスにっ… みなさんのおっきなおちんぽで、いっぱいいっぱいずこずこしてください…♥」

男D「ぐひひ…よくできました、アリスちゃん♥」

男の一人がニタニタと下劣な笑みを浮かべながら、ギンギンのペニスでアリスの膣穴に狙いを定める。

男D「それじゃあ僕たちのチンポで、いっぱいきもちよくしてあげるからねぇ…♥」

アリス(ああ… たくさんのおちんぽっ… いっぱいいっぱい、おかされちゃう…♥)



少女A「うふふ、またおともだちがふえちゃった」

少女B「これからいっしょにがんばろうね、アリスちゃん♥」

こうして、秘密クラブ「クリームパイ」に新たな女の子メンバーがひとり加わったのだった。

239 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/30(金) 21:41:14.90 ID:YdzN4xdk0
<<プチイベント クチナ淫乱LV4到達>>

薬師クチナ。

過酷なる戦いの日々において

様々な凌辱快楽に翻弄されてきた

彼女の肉体は

自らの燃え盛る欲望を

抑えきれなくなりつつあった―





―これは…わたしはまた夢を見ているのか。

闇の中で何かが蠢いているのが『見える』。

ああ、目が見えないわたしが見えるというのなら、やはりこれは夢なのだろう。



蠢いているのは複数の人影と、蛇のようにその人影に絡みつく触手の群れ。

触手に身体を絡めとられ、自由を奪われた人影たちは口々に何かを叫んでいる。



?「な、なぜだ、クチナぁぁ! なぜ私たちをっ… おぉっ、おぉ〜っ!!」

?「ぎひぃぃっ! お、おっぱいがっ、ちくびがおかされっ… ひぃぃ〜!」

?「あぎぃぃっ、お、おまたがっ、さけるぅっ、いぎぃぃぃ!」

?「どうしてこんなことっ… 仲間だと思ってたのに…!」

どうやら人影…いや、『彼女』らは触手に襲われ、犯されているようだった。




なぜだろう。

初めてみる顔ぶれなのに、『彼女ら』の叫びを聞くと心が痛む。

だが、それ以上に。

ずぐん、ずぐん、と…私の股間で何か大きなモノが疼くのだ。

これはなんだろうと思って指で触れてみると、びくん、と身体に快感が走り抜けた。

これは…男性器だ。

何故か、私の股間におちんちんが生えている。

クチナ「はぁ、はぁ、はぁ」

『彼女ら』の苦悶の声を聴くたびに股間の疼きはどんどん強くなっていく。

ああ、そうか。

このおちんちんは『神』がくださったものなのだ。

これで彼女らを犯せと…そう言っておられるのだ。
240 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/30(金) 21:43:17.75 ID:YdzN4xdk0
?「あぁ…クチナ、やめろ…そんなものを近づけるな…あぁ、あぁ〜っ!?」

制止の声も聞かず、私は男性器の先端を彼女らの膣穴へと突っ込んだ。

?「あひぃっ、あぁぁ! やめ、やめてください、クチナ!」

ずぶっ ずぶっ ずぶっ

?「おぉぉ、ごわれっ、ごわれりゅぅぅ」

ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ

?「ひどい…ひどいよ、クチナっ… こんな裏切り…あんまりだよっ」



『彼女ら』は口々に私に向かって失望や罵りの声を浴びせてくる。

だが…そんなことはどうでもよかった。

彼女らの膣穴の締め付けが、『神』が生やしてくださったペニスに素晴らしい快感を与えてくれる。

触手に絡みつかれ、身動きの取れない彼女らを私は犯して、犯して、犯しまくる。

それはとてもとても気持ちのいいことだった。



やがて股間の疼きが最高潮に達し、何かがせりあがってくるような感覚がやってくる。

?「あぁ…やめて、やめてクチナ… それだけは…」

私に犯されながら必死に懇願する???の声が聞こえる。

だが耳には聞こえても、願いは私の心には届かない。

クチナ「あぁぁ〜っ、神よっ、ありがとうございますっ♥ わたしにおちんちんをくださってっ♥こんな快感を教えてくれてっ♥あぁぁっ、出るッ、でちゃぅぅ♥」

ずちゅずちゅずちゅ♥

ぱこぱこぱこ♥

やがて私の男性器が最高潮に達し…

クチナ「あ、あぁぁぁ〜っ♥♥」

どびゅううぅっっ!! どびゅどびゅどびゅう〜っ!!

?「あ…あぁぁ…!」

???が絶望的なうめき声をあげているのを聞きながら、私はなおもその膣穴に射精を続けた。

クチナ「おほぉぉぉっ、き、きもちぃぃっ♥ わ、わたし、神を信じ続けてよかったぁっ♥」

その後も私は何度も、何度も、絶望する『彼女ら』を犯し、欲望汁を注ぎ込んでいった…


241 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/30(金) 21:44:01.96 ID:YdzN4xdk0



ミルキィ「クチナ! ねぇクチナ、どうしたの!?」

クチナ「…はっ!?」

身体を揺さぶられ、私は眠りから目を覚ましました。

ミルキィ「起こしにきたらものすごくうなされていたからびっくりしたよ〜! なんかおかしな夢でもみたの?」

クチナ「ゆめ… え、あれ… 私…」

ああ、確かに夢を見ていました。

あまりにもおぞましく、恐ろしく、そして甘美な裏切りの夢を。

クチナ「あ、あ、あ…」

ぽろぽろと…

包帯に隠された私の瞳から涙がとめどなくあふれ出します。

クチナ「あぁぁ…ごめんなさいっ…ごめんなさい…! 私は、私はぁ…!」

ミルキィ「ちょっ、クチナ!? どうしたの、そんなに辛い夢だったの!?」

おろおろするミルキィに私は何も答えられませんでした。

自分に対する怒りや悲しみ、そして仲間への罪悪感もありましたが…

恐ろしかったのです。

もしかしたらその夢は、近いうちに現実となってしまうような、そんな予感がしてならなかったのです…

242 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/30(金) 21:49:15.19 ID:YdzN4xdk0
というわけでアリスとクチナの淫乱lv4プチイベントでした

ふたなりはあんまりやらないほうだったんですが今回珍しくやってしまった



さていよいよギンガの淫乱lv5、すなわちバッドエンディングを描くわけですがちょっと準備があるのでまたしばらくお待ちください

あまり長いことお待たせすることはない…と思う、たぶん
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/08/30(金) 21:51:51.72 ID:iX8uKtFl0
おつ
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/08/30(金) 21:52:17.76 ID:4r68cNVlO
おつおつ
ここまで長かったな……既にギンガ完堕ち安価については練ってある(というか他の4人も)から、募集待ってるで
245 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/09/22(日) 12:22:36.77 ID:w6t4mDEE0


これはダンジョンタワーの物語の一つの終わり。

ツバキに仕えるシノビ、ギンガ。

彼女の運命を中心にして描かれる、

物語の結末である―





深夜…

宿の一室にて。

「はぁっ、あぁっ、んんんっ♥」

ぬちゅ…ぬちゅっ、くちゅくちゅ…

艶めかしい女の甘い声と粘着質な水音が聞こえる。

「うぅっ…ツバキさまの従者である拙者が、こんな、こんな…」

全裸のギンガはベッドの上で、熱く燃え盛る身体を鎮めるべく自慰行為に没頭していた。

(くぅぅんっ♥ お、おさまらないっ、か、身体の疼きがぁぁっ…あっ、あっ、あぁぁ〜っ)

淫魔コスプレさせイヤーの凌辱撮影、キメラとの異種姦、触手凌辱、人間牧場での搾乳オーク姦、媚薬温泉での乱交レイプ…

度重なる敗北と繰り返される凌辱快楽によってギンガの肉体はいつしか淫らきわまりないエロボディへと作り変えられていたのだ。

(ダメだ…拙者の身体はもう限界だ)

すでに肉体の敏感さは戦闘時だけでなく通常生活にも影響を及ぼしている。

(も、もう男の姿を見るだけで…子宮は疼き、母乳が溢れ出してしまう。もう拙者は…)

ぐちゅぐちゅぐちゅ もみゅもみゅもみゅんっ

「あぁぁぁっ おぉぉぉっ、くひぃぃぃ〜んっっっ♥♥♥」

ぷしゃっ、ぷしゃあぁぁぁ〜〜〜っっっ!!

股間から潮を、乳房からは母乳を噴出しながら。

「おぉぉっ♥ いっいぐぅぅっ♥ いっぐぅぅ〜〜〜っっっ♥♥」

何度目かもわからないオナニー絶頂に身を震わせる。

もう、無理だった。

こんな快楽に染まった身体ではもはやツバキのために戦うことすらできない。

(申し訳ございません、ツバキ様…)

熱く潤むギンガの瞳から、ぽろりと涙がこぼれおちた。


246 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/09/22(日) 12:24:11.32 ID:w6t4mDEE0
翌朝…

「こ、これは…」

ツバキはギンガのベッドの上に残されていた書置きを読んで愕然としていた。

その書置きにはただ一言。

『しばらく お暇をいただきます その間 つゆときりのことをお願いいたします』

その書置きだけを残して、ギンガは宿からいなくなっていた。

ミルキィやアリスに聞いても、ギンガがどこへ行ったのか全く心当たりがないらしい。

(ぎ、ギンガ… そんな、なぜ…)

長年自分に仕えているギンガがこのような行動に出るのは初めてのことだった。

困惑の表情を浮かべながら書置きを持つ手を震わせるツバキに、子供たちが呼びかける。

「つばきさま、ははうえはどこー?」

「あさごはん いっしょにたべよー」

つゆときりの無垢な呼びかけにツバキはハッと表情を切り替える。

「う、うむ。ギンガはな、夜に秘密の任務に出かけたんだ。しばらくしたらきっと帰ってくるぞ」

ツバキはとっさに嘘をついてしまう。

ギンガがどんな思いを抱いていなくなったのかもわからないのに。

(そうだ、ギンガ。この子たちも待ってるんだ…早く帰ってこい)





―だが。

一日たっても、二日たっても…ギンガがツバキたちのもとに戻ってくることはなかった。






ダンジョンのどこかの階層を、ギンガはひとり、さ迷っていた。

「はぁ… はぁ…」

熱病患者のようにふらふらと危うい足取りで女忍者はダンジョンの闇の中を歩んでいく。

そんな無防備な彼女をダンジョンに巣食うものたちが見逃すはずもないのだ。

(だれか… だれでもいい。拙者のこの疼く身体を…鎮めてほしい…)

いや。

すでに彼女は望んでいたのかもしれない。

自分がどこまでも深く、淫らな淫獄へと堕ちていくことを。





そしてその望みが今、果たされようとしている―
247 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/09/22(日) 12:29:08.82 ID:w6t4mDEE0
===

さて、いよいよです。

淫乱lv5に達してしまったギンガさんが完堕ちします。

これまでツバキに献身的に仕え、仲間とともに様々な困難を乗り越えてきた彼女がどんな結末を迎えるのか。



<キャラ設定のおさらい>

【名前】ギンガ
【性別】女性
【年齢】21(仲間とは一年ズレました)
【職業】シノビ
【装備】クナイ、爆弾
【容姿】赤のショートカット、つり目で整った顔立ち、黒の忍び装束でナイスバディ
【性格】冷静。基本的に慌てることは少ないが犬や猫が大好き。経験はある程度はある
【弱点】胸と暑さ さらに射乳体質

弱点の暑さについてはあまり描けませんでしたね

とはいえ今はほぼ全身が弱点みたいなものですが

こちらはskebでデザインしていただいたギンガさん
無断転載はやめてね
https://imgur.com/a/6gp0w9P




<安価募集について>

ギンガのバッドエンディングは柚のアナザーエンディングの時と同様に

・これまでどおりエッチシーン安価を書いていただき

・>>1がそれぞれの安価からシチュエーションを抜き出し組み合わせ本文を書く

・なおこれまで登場したキャラを巻き込んでも良いですが(エンディングなので好きに使ってよし)あくまでギンガを中心にして書きます


今回は今の時間から、
9/22(日)18:00までを募集時間とさせていただきます。

※内容は作者が書きやすいよう改変する可能性がありますのでご了承ください。

上記時間帯にて皆様の投稿をお待ちしています

それでは募集開始です

248 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/09/22(日) 12:36:18.21 ID:w6t4mDEE0
https://skeb.jp/@yonekura_mochi/works/255
ギンガさん
スマホだと上記URLは見づらいかもしれんのでskebのサンプル絵のリンクもはっておく
米蔵先生は神
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/09/22(日) 12:36:29.00 ID:5xl3fMuCO
遂に来たか……

ふらふらとダンジョン内を彷徨っていたギンガは不意打ちでコスプレさせイヤーのカメラに吸い込まれ捕らえられる
スタジオに拉致されたギンガはまたも牛コスにされ以前の牝牛AVの続編として『くの一爆乳一番搾り―再会篇―種付け噴乳牝牛堕とし』というタイトルで、ミノタウロス(になりきりしたコスプレさせイヤー)による脱走した牝牛への噴乳種付けによる懲罰という内容の作品を撮られることに
アルラウネの媚薬ローションと人間牧場の豊胸薬(当座の資金稼ぎの苦肉の策としてエルネシアが売った)を両方注入され、人間牧場に捕まった時以上の超乳へと肥大化させられた胸を搾られ前回の作品を遥かに超える度重なる牝牛妊娠アクメでコスプレさせイヤーのものに完堕ち
淫魔の契約書にサインしたことで魂ごとコスプレさせイヤーに所有権を握られインキュバスさんでも手出しできなくなってしまう
コスプレさせイヤーの牝牛家畜兼専属女優兼孕み妻を誓ったギンガは撮影の際は様々な衣装で役になりきり、普段は牝牛としてミルクを搾られ種付けされ数々のAVと牝牛ミルクの売上と豊満な肉体による奉仕でコスプレさせイヤーに尽くした
その後、先述のギンガの牝牛AV続編を見つけた4人はつゆときりをギンガの里に送り、ギンガを取り戻すためにタワーに挑むもギンガの抜けた穴は大きく失踪。死んだとも捕まり奴隷になったとも言われるが真相は不明である

それから十数年後、里で育てられギンガ同様のドスケベボディシノビへ成長したきりとつゆ。母を救うためにコスプレさせイヤーが新たに根城としているエロトラップダンジョンを訪れる
齢を重ねても衰えぬ美貌·齢を重ねたことで増した淫猥さを兼ね備え、つゆときりの種違いの娘を既に十人以上産み落としている牝牛ギンガが、今この瞬間もコスプレさせイヤーに搾乳種付けされているとも知らぬまま……
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/22(日) 12:42:05.62 ID:5xl3fMuCO
>>249
一箇所訂正
つゆときりの種違いの娘→つゆときりの種違いの妹
あとプリうさの4人の末路に関してはイッチにお任せ(コスプレさせイヤーに捕まって女優にされてても、他のところで捕まっててもとりあえずエロい目に遭ってればヨシ)
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/22(日) 15:03:46.78 ID:bK21/LnGO
ダンジョンで出会ったコスプレさせイヤーが過去のギンガのコスプレを用意しそれをギンガに着せ過去の自分に成りきることで消耗した精神を回復させる方法を提案し承諾。コスプレさせイヤーが満足するまで相手することに

ギンガを捜索していたうさちゃんズにAVにギンガらしき人物が映っていたとの情報があり入手し皆で確認する
ギンガのAV撮影が始まりくの一の房中術で満足させようと奮闘するギンガ。
チンキスや舌でなぶるご奉仕フェラ、自分がツバキ達とまた冒険するためと強く意志を持とうとするが性欲に抗えずザーメン欲しさにバキュームフェラで精飲、騎乗位で快楽を貪ってしまう

性行後満足したと言ったコスプレさせイヤーから渡された衣装を着ると、渦巻いていた性欲が完全に消えこれならツバキ達の元に戻れると喜んでいるギンガにコスプレさせイヤーが後ろから一気に挿入ギンガがイキまくる。
過去の自分に成りきった所で開発された肉体は元に戻らないことを教えられ絶望し仲間達に助けを求めながら何度も種付けされイキ狂わされ完落ちする



252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/22(日) 15:30:04.83 ID:NDfPSaU+O
ギンガが迷宮内を彷徨っているとキューピッドが現れる
キューピッドはギンガを矢で射抜くと去っていった
ギンガが歩いて出会ったのは初心者の青年
青年に惚れたギンガは押し倒して正常位でセックス
また、ダンジョン内のキメラが使っていたような時間が伸びる部屋に囚われて二人は一年ほどセックスして子供をギンガは孕む
キューピッドの効果はきれていたけど、ラブラブになっていた

その後、助け出されるが、青年はギンガにプロポーズして、ギンガは二人の娘と腹の子を連れて青年の故郷に嫁入りした

青年
普通の純朴な男 優しい

他が鬼畜だったのでラブラブも読みたい
253 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/09/22(日) 18:21:07.08 ID:w6t4mDEE0
投稿ありがとうございます

安価内容を参考にさせていただきます

ラブラブか…

ラブにもいろんな形がありますよね…


とりあえず頑張って書いてみます
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/22(日) 18:45:11.60 ID:5xl3fMuCO
コスプレさせイヤー先生との間に愛の結晶(娘たち)が産まれようが、前みたいに試作型キメラに孕まされようが本人達が幸せならイチャラブだよな!
というわけでギンガ堕ち楽しみにしてるおつおつ
あとマジで米蔵先生は神
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/23(月) 09:20:40.82 ID:b0bAFiq0O
そういえばギンガの弱点にさらっと射乳体質が追加されてるけど、どの辺りで完全に体質として定着したイメージ?
一応全Hシーンで母乳噴いてたけど、牝牛AVの時は定着してた感じ無かったからやっぱりつゆときりの出産がきっかけかね?
256 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/10/02(水) 14:31:03.62 ID:ZoBvch+V0
===

ギンガが姿を消してから数日。

プリティーうさちゃんズはギンガを欠いた4人体勢でダンジョンタワー攻略を進めていた。

ギンガを心配する気持ちは皆同じであったが、彼女らはいつかギンガが戻ってくることを信じ戦い続けていた。



ある日のこと。

ミルキィはアイテム補充のためにおきつね堂に訪れていた。

(ギンガ…まだ帰ってこないのかなぁ)

棚に並んだアイテムを物色しながら、ミルキィは小さくため息をつく。

ギンガはちょっとズレたところもあるけれどいつも礼儀正しく、ツバキへの忠義を尽くす立派な女性だ。

そんな彼女がツバキに連絡ひとつよこさず、姿を消したままなんてことがありえるだろうか。

(ツバキは大丈夫だと言ってるけれど、きっと一番心配してるよね。小さい時から一緒だったみたいだし)

ギンガを探すよりもタワーを攻略し人々を救うことのほうが先だ…ツバキはそう言うが、やはりここはギンガを捜索することを優先してもいいのではないか。

「やっぱり気になるし、ツバキともう一度相談してみよう」

そんなふうに考え事をしながら店内を歩いていたら、いつのまにか「成年コーナー」の札のついている棚の前に立ってしまっていた。

棚には女性のセクシーな姿が描かれたパッケージがずらりと並んでいる。

(わわっ! こっちはそういうコーナーね)

慌ててきびすを返そうとするミルキィだったが。

「ん…?」

ふと棚に並んだパッケージの一つに目が留まった。




「本日の新作!」「話題の新人女優第二弾!」のポップがついたそのパッケージのタイトルにはこうある。

『くの一爆乳一番搾り―再会篇―種付け噴乳牝牛堕とし』と。



257 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/10/02(水) 14:31:55.55 ID:ZoBvch+V0
あまりにもいかがわしいタイトルであったが、ミルキィはそのパッケージを手に取らずにはいられなかった。

「!? ここに書かれてる女の人って、まさか…」

手が、声が震える。

そんなまさか、ありえない。

だがパッケージに描かれた卑猥なホルスタイン柄のビキニを着た女優は、自分の知っているあの人とあまりにも似すぎている。

「に、似ているだけ! 本人なわけ、ないし…」

あまりにも悪い予感を必死で否定する。

ああ、だが、もしも… もし、本人だったら?

「…くっ」

ミルキィはそのパッケージを手に、レジへと向かう。

(まさか、まさか。そんなことあるわけない)

会計を済ませ、足早に店を出て宿へと移動する。

(確認するまでもない。あの人のわけないんだから!)

宿に到着すると自室へと駆け込み、購入したパッケージを開封する。

円盤状の「ブルーレ石」を再生機にセットし、動画を再生する…

そして映し出されたのは…

「あ… ああぁぁ…!!」

ミルキィは絶望のうめき声を上げていた…


===


すいません、とりあえず導入だけ。
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/02(水) 15:33:55.28 ID:+z+YUBrvO
おつおつ、>>249ベースに決まったっぽいか
にしてもギンガ最初のエロシーンもコスプレさせイヤー先生だったし、最終的にそこに堕ちるのは感慨深いな
一作目の時は本当にドストライクだったから今回も期待してる
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 10:45:54.90 ID:bf44jqT0O
見返してみるとギンガほんと『お前女騎士か?』ってレベルでくっ殺と即堕ち2コマ似合うな……体型もドスケベだし
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/23(水) 08:00:30.85 ID:7SDmEFuhO
お、skebの非表示解除されたおかげでイッチのリクが見れるようになってる
アリスだけどんな感じか分からんかったんだよなぁ
261 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/10/29(火) 22:39:22.45 ID:ManMRbr70
それはギンガがプリティーうさちゃんズのもとを離れてわずか一日後のことであった。



疼く身体を抱えてダンジョンを一人さ迷っていたギンガは見知った人物と遭遇していた。

「あぁ… お、お前は」

それはギンガがもっとも会いたくない相手。

「むふふふ♥ やっと会えたよーんギンガちゃん!」

淫魔コスプレさせイヤー。

かつて自分を乳牛扱いし、犯し、その痴態を撮影し世間にバラまいたソイツが相変わらずの下劣な笑みを浮かべている。

(う… うぅっ… そうだ、このダンジョンに来て最初に拙者を犯したのがコイツだ…)

思い出したくない過去を思い出しながらわずかに後ずさるギンガ。

「んほぉ〜相変わらずのエロエロボディですな〜! どれ久々にパシャパシャっと」

そんなギンガをあらゆる角度から無遠慮にカメラ撮影するコスプレさせイヤー。

だがすぐに撮影する手を止めると、にやりと唇の端を釣り上げてほくそ笑む。

「いや!相変わらずではないですなー あの時以上にドエロイ雌の匂いがプンプンと匂ってきておりますぞ〜?」

カメコ淫魔のいやらしい視線が自分の身体を這いまわるように動いているのがはっきりとわかる。

嫌悪感か、はたまたそれ以外の理由か…ギンガの身体がゾクリと震えた。

「や…やめろっ、やめろっ… そのいやらしい目つきで拙者を見るなぁぁぁっ!!」

まとわりつく視線を振りほどくように、ギンガはクナイを構え、淫魔へと突進する。

しかし、その動きにいつものキレはない。

淫魔はその突進を余裕でかわしながらギンガの背後へと回り込むと。

もぎゅうううっ♥

背後からその爆乳を鷲掴んだ!

「!? ひゃぁああああっ!」

ギンガの喉から甲高い悲鳴が漏れ出る。

「むほほ〜♥ ひさびさのギンガちゃんオッパイ♥ やはりこの感触っ、たまんないよ〜ん」

ムホムホと鼻息を荒くしながらギンガの爆乳を揉みしだく淫魔。

ずっしり♥ もみゅもみゅもみゅ〜っ♥

「ひ、ひんっ… や、やめろ、揉むなっ… あ、あぁぁ〜っっ!」

かしゃん、かしゃんっ…

敏感爆乳を装束ごしに揉まれただけでギンガの身体は快楽に痺れ、クナイを取り落としてしまう。

「おやおや、この程度でそんなエロい声をあげてしまうとは。噂には聞いてますが、このダンジョンでよほど開発されてしまったようですなー」

淫魔がたぷたぷと乳房を弄びながら、ぷっくり膨らんだ乳首に指先でカリカリと刺激を与える。

「あぁあぁ〜っ♥ お、おっぱいっ、ちくびぃっ、刺激するなぁっ♥ か、感じてしまうっ…ひぃぃ〜っ♥」

ただ乳房を弄ばれるだけであられもない喘ぎ声をあげてしまう淫乱忍者。

(あぁ… やはりもう期待してしまっているっ… 拙者の身体がっ、この不埒者たちに弄ばれて好き放題されてしまうことを…)

もともと希薄だった抵抗の意思がさらに弱まっていく。

(ああ… そうだ。どうせ抵抗しても勝ち目は無いのなら)

「も…もう…」

「ん〜?」

ギンガは震える声で、言ってはならない一言を口にしてしまう。

「もう… 好きに…してくれ…」

身体の内に燃え盛る情欲の炎は…すでにギンガの理性の限界を超えて燃え盛っていたのだ。
262 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/10/29(火) 23:16:07.75 ID:ManMRbr70
「…ほほーう、これはこれは。どうやらカメラ収納の術を使うまでもないようですなー」

もはや乳房を揉まれるがままになっている状態のギンガに、コスプレさせイヤーはニタリと笑う。

「おーけーおーけー。それではこのままボクのスタジオへと参りましょうか。前作よりもはるかにグレードアップした女忍者凌辱作品の撮影開始だよーん」

(あ…アレよりも、はるかに…?)

以前の撮影でも激しい凌辱をあたえられたのに、今回はもっと激しくなるというのか。

ギンガの内腿を、股間からあふれ出した愛液がつたって落ちていく。

「むほほっ、楽しみ楽しみだよ〜ん」

股間をギンギンに昂らせてワクワク気分の淫魔に導かれ。

ギンガはダンジョンのどこか…淫魔の隠れ家でもある撮影スタジオへと連れていかれる。

新人女優ギンガの動画作品第二弾、その撮影が今始まろうとしていた。





「ああ…ま、またこんな…」

動画第二弾撮影開始前。

スタジオ入りしたギンガは以前に連れてこられた時と同様に乳牛柄のきわどいビキニ、牛角を模したカチューシャ、首輪にカウベルの乳牛娘コスプレ衣装を着させられていた。

「はーい、それではギンガちゃん。まずは冒頭のご挨拶から始めようねー カンペあるんでこれ読んでくれたらokだよーん」

「うぅ… ど、動画第二弾をお待ちになっていた皆さん… 長らくお待たせして申し訳ありません…」

恥ずかしい衣装を着たギンガはやや引きつったような笑顔で淫魔のカメラの前で挨拶を始める。

「こ、これより拙者、ギンガ主演の動画第二弾… 

『くの一爆乳一番搾り―再会篇―種付け噴乳牝牛堕とし』が始まります…

ぜ、前作よりもさらにパワーアップしたこのドスケベ忍者のエロボディを、皆様にご堪能していただければ幸いです…♥」

「はい、オッケー! むふふ、期待に満ち溢れたその表情、とってもナイスだよん」

淫魔は指でokサインを作ってにかっと笑ってみせた。

(う、うぅ… なんてことを言わせるんだ…)

恥辱に震えるギンガだが、すでにその恥辱も興奮を掻き立てる一要素となっていた。

乳牛ビキニの上からでも乳首はビンビンと膨れるのが一目瞭然だし、股間はぐっしょりと愛液で濡れてしまっている。

「さぁてギンガちゃん、いよいよ本番の撮影なわけだけど… まずは今回の竿役の皆さんを紹介するよーん」

「!? 皆さん、だと?」

(ぜ、前回同様こいつが相手ではないのか…? だとしたら一体…)

「それでは皆さん、入ってきてくださーい」

淫魔の言葉を合図に、スタジオの入り口から大柄な人影がぬっと現れる。

その姿を見て、ギンガは…

「あ…あぁぁぁ… こ、こんな…!?」

驚愕と絶望に震えあがった。





鋼のような筋肉に覆われた毛むくじゃらの肉体。

その頭部にあるのは人の頭ではなく、雄々しい角を生やした牛の頭。

コスプレさせイヤーが魔力で変身したものではない。

正真正銘、本物のミノタウロス。

しかもそれが…『 7 匹 』。



263 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/10/29(火) 23:54:05.32 ID:ManMRbr70

「いやぁ〜、これだけの男優を集めるのは苦労したよーん。けどこれも良い作品づくりのため!妥協はできないよーん!」

どうだ、と言わんばかりに胸をはるコスプレさせイヤー。

だが牛コスのギンガはそいつらの威容を見てがくがくと足を震わせていた。

「なな…ひき… そんな、そんな…」

(まさか…この七匹すべてとセックスしろというのか)

「「ぶもぉぉぉぉ…」」

震えるギンガの煽情的な牛ビキニスタイルを見下ろしながら、荒い息を吐くミノタウロスたち。

その股間からは人間の大人の腕などよりさらに極太のイチモツがギンギンと凶悪な姿を晒している。

(む… 無理だ… 壊れてしまう…!)

どいつもこいつも、目の前に現れた小さなメス牛を犯したくてたまらない…そんな空気を放っている。

「むふふ、ギンガちゃんも牛の勃起チンポ ガン見しちゃってますなー。そんなに犯されるのが楽しみなのかなー?」

(楽しみだと… 馬鹿なっ、拙者はそこまで…)

「はーっ、はーっ…♥」

淫魔の言葉を否定したくとも、漂ってくる雄の匂いが鼻をつくたびに子宮がキュンキュンと疼き、愛液がとろとろとあふれ出してくる。

「あ… あぁ… 拙者は、拙者は…」

なんとか言葉を紡ごうとするギンガであったが…

ドンっ

「あうっ」

その言葉が形になる前に背中を突き押され、ミノタウロスたちの前に倒れ込んだ。

「ああ… 待って、待ってくれ…!」

「さぁ、それでは撮影スタートぉ! 男優の皆さん、好きにやっちゃって〜!」

「「「ぶもぉぉぉぉ! 」」」

淫魔の開始の合図とともに、ミノタウロスたちは待ってましたとばかりに嘶き、足元に倒れているギンガに手を伸ばしていく。

「ひ…!」

ほぼ無力となったギンガがミノタウロスの剛腕で軽々と持ち上げられる。

長身のギンガであるが牛頭の獣人たちの体格に比べれば小娘同然だ。

「あ、あぁ…」

間近で見るミノタウロスのペニスは太く強く、鍛えられた腕のような強靭さを思わせ、太い血管がビクビクと脈打っている。

女性器をえぐり取るかのような凶悪なカリ首を備え、プンプンと雄の匂いを周囲にまき散らしている。

しかもソレが、7本もあるのだ。

(こんなものを入れられたら、本当に終わりだ…)

震えあがるギンガの股座に、そのうちの一本が、その先端を近づけてくる。

その瞬間が訪れるのは近い。

「あ… あぁぁぁああああ!!! やっぱりダメだ!! やめてくれ、やめ―」

無論。

そんな懇願に耳を貸すものなど、この場にはいなかった。



ズッブゥゥゥッッッ!!!



「ぐひぃぃぃ〜〜〜っっっ!!!」
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/10/30(水) 07:13:28.42 ID:Y193LWArO
更新気付かんかった
まさかのマジモンミノタウロス投入とかここからの牝牛堕ちが期待しかない
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