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【安価】エロモンスターダンジョンクエスト

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2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 19:42:59.45 ID:EqfPLU4s0
変なの取られても嫌だから無難なの適当に>>1が作ってくれりゃいいと思うんだけどな
それでも安価するなら考えるけど
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 19:56:11.83 ID:7QrKN1fw0
【名前】 アマネ
【種族】人間
【性別】男
【容姿】 銀髪碧眼ロングで華奢な男の娘 スリット入りのシスター服
【能力】 対魔法術
【備考】 孤児だったのが聖なる力を持つ素質を見染められシスターに拾われて鍛えられた
    能力は結構高いが生来の優しさが殺しきれず甘ちゃんなのが弱点
    
    
    
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 20:06:04.62 ID:U6r6jy8gO
【名前】オーレル
【種族】人間
【性別】男
【容姿】赤の短髪、灼眼。長身で筋肉質。目付きが鋭い
【能力】無類のタフネスと回復力、精神力。特に精神力は凄まじく精神干渉をほぼ無効化する
【備考】元々孤児だが、素質を見込まれて領主に兵士として育てられた
剣の腕含め、兵士としての技量と経験は高く、個人としての戦力は領内で一二を争う
真面目で実直だが、頑固ではなく人当たりは良い方
ただしはっちゃけたりするのは苦手で、酒もあまり飲めない
領主の跡取りが原因不明の病となり、それを治す薬を求めダンジョンにやって来た
また、二の次ではあるが財宝を手に入れて、出身の孤児院の助けになれればとも思っている
領主の娘とは互いに強く惹かれ合っており、跡取りを救うことができれば結婚を許可すると領主から約束されている
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 20:08:01.09 ID:F0tO4hs7O
【名前】ケイスケ
【種族】人間
【性別】男
【容姿】ツーブロヘアーのひょろがり眼鏡
【能力】背後から拘束具を召喚させる
【お騒がせユーチューバーをやってたクソガキ(しかしながら動画の閲覧数 ツイート数に伸び悩んでた) 
船遊びの誘いでバカンス最中に溺れる 友達からは見捨てられ平然と死去。異世界に召喚された】
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 20:13:14.20 ID:tR0bVgG8O
【名前】ミズキ・アマシロ
【種族】人間
【性別】男
【容姿】女装したら女の子にしか見えないぐらいの美少年
パーカーにスパッツ
【能力】獣の耳や爪を生やして身体能力や五感、探知能力を活性化させる魔術
【備考】住んでいた村をサキュバスに滅ぼされ仇を探す少年

7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 20:13:17.47 ID:mdks6SfO0
【名前】カツラギ
【種族】人間
【性別】男
【容姿】ぼさぼさの髪を適当に纏めた中肉中背の男、ボロボロの服を適当に来ている
【能力】獣に変身する
【備考】マトモな格好をすれば美形
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 20:14:25.67 ID:81EFeKsmO
【名前】 クリスティアーノ(クリス)
【種族】人間
【性別】男
【容姿】 身長175前後、青髪の短髪。金眼の優男で細マッチョ。
【能力】 見た目からは考えられないほどの膂力、効果は弱くとも幅広く使える魔法、サバイバル能力
【備考】 人はもちろん、モンスター相手でも極力◯しはしない博愛主義者。困っている人やモンスターを放って置けず、身内を傷つけられるのは許せない。
博識でコミュ力が高く、モンスターへの理解も深い。
人もモンスターも仲良く平和に暮らせる世界を作るのが目標。
9 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/06(木) 20:18:11.35 ID:kOhYGDY+o
(少なくとも範囲内には変なのないから大丈夫よ)

コンマ
10 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/06(木) 20:39:46.69 ID:kOhYGDY+o


「ギルドタウンへようこそ!」

 門の前に立っていたのは、甲冑に身を固めて長槍を携えた2人の男と、紫色のローブに身を包んだ若い女。女は恐れる様子もなく来客の目の前に立つと、言った。

「長旅でお疲れの様子。すぐに迎え入れて差し上げたいところですが…門を潜る前に、お願いが」

「…何だ」

「教会での礼拝に使うロザリオ、イコン、聖母像…その類があれば、全てお出しください」

「何故だ」

「此処から先は、偉大なるアスモダイ父神の領域。他所の神の物を入れるわけには行きません」

「…」

 この、ゴミ捨て場から拾い集めたような汚い格好の男は、そのような高尚なものを持ち合わせてはいない。その日暮らしの浮浪者に、神はいないのである。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@持っていないと正直に言う

A嫌がる

Bその他要記述
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 20:40:56.08 ID:dHXLbrgSo
1
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 20:42:46.94 ID:V/lI1jx4O
2
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 20:43:49.49 ID:7QrKN1fw0
14 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/06(木) 20:57:23.05 ID:kOhYGDY+o
 故に、男は野良犬のように用心深く、ひねくれていた。

「…嫌だよ。何でお前の言いなりにならなきゃならん」

「信仰を曲げるつもりはありませんか。この中にいる間だけでも良いのですよ?」

「知るか。ただ、知らねえ小娘の言いなりになるのが嫌なだけだ」

「そうですか」

 女は、妖しく微笑むと…突然、ローブの首元に手を掛け、ぐいと引き下ろした。
 ぽよん。若々しく丸い乳房が、惜しげもなく曝け出される。

「!?」

「貴方が信じるべきは、神でなく、プライドでもなく…アスモダイ父神と、貴方の中の欲望…んっ♡」

 細い指先で、桃色の乳首をくりくりと扱く。乳首がつんと勃つと、女は目を細めた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おっぱいに触る

Aまだ嫌がる

Bその他要記述
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 20:59:06.19 ID:dHXLbrgSo
むしゃぶりつく
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 21:01:26.19 ID:bMsMkB0sO
2
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 21:01:52.59 ID:JNAFREEsO
乳首をくりくり扱く
18 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/06(木) 21:09:12.76 ID:kOhYGDY+o
「…」

 男は何も言わず、女の乳房に手を伸ばした。意外に細い指を伸ばすと、こちらを誘うように膨れた乳首を、そっと挟んだ。

「ぁん♡」

「…」

 そのまま、夢中でくりくりと乳首をこねくり回す。女は甘い声を上げながら、一層胸を突き出す。

「んっ♡ あんっ♡ そう…欲望のままに…んぁっ♡」

 女の乳首に夢中になっている男の身体を、2人の兵士が丁寧にまさぐる。ポケットの中、服の下、股の間…全て探して、持ち込めないような物が一切ないことを確認すると、突然男の体を両脇から掴んで門を潜った。

「あっ、待てっ! まだ途中だろ!」

「続きは中で、お好きなだけ…♡」

 乳房をローブに隠しながら、女は笑顔で手を振った。

19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 21:11:55.00 ID:d8HG/JAwO
1
20 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/06(木) 21:34:37.07 ID:kOhYGDY+o


受付嬢「…ええと、お名前は」

「カツラギ」

受付嬢「カツラギさんですね。ギルド所属のご経験は?」

カツラギ「無い」

受付嬢「初めてですね。前のお仕事は?」

カツラギ「建設、荷物運び、用心棒…」

受付嬢「特技は?」

カツラギ「アニメーガス」

受付嬢「あに…えっ?」

カツラギ「獣身術。動物変身。獣化…何て言えば通じる?」

受付嬢「あ、いえ、分かります…が、珍しいもので。ええと、獣身術、と…」

受付嬢「…これで登録は完了です。ここでいつでも依頼を受けることができます。ですが、パーティの結成は最低でも1つのクエストを達成しないとできませんのでご注意ください。誰かの作ったパーティへの加入は可能です。カツラギさんの能力であれば、どなたかから声がかかるかもしれませんね」

カツラギ「ふん」

受付嬢「…ギルド内の施設は、自由にご利用ください。食事は無料ですし、ベッドが空いていれば宿泊も可能です。では、行ってらっしゃいませ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注

Aギルド内の散策

B食事

C寝る

Dその他要記述
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 21:37:45.54 ID:EqfPLU4s0
2
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 21:39:35.68 ID:7QrKN1fw0
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 21:44:32.49 ID:3vFwnnPH0
1
24 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/06(木) 21:46:46.59 ID:kOhYGDY+o
ねる

これから受けに行くのは1人でもできるようなやつだけですね。この主人公ならもうちょっと難しくてもいけそうだけど

あと、モンスター案ください。ここに
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1676722106/#footer
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/06(木) 22:45:21.62 ID:dHXLbrgSo
おつー
26 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/07(金) 21:44:37.02 ID:A4P5P1LSo
【名前】カツラギ
【ランク】0
【種族】人間
【性別】男
【容姿】ぼさぼさの髪を適当に纏めた中肉中背の男、ボロボロの服を適当に来ている
【能力】
『獣身術』動物に変身できる。強い精神力がなければ動物の肉体に魂を奪われる、危険かつ高度な魔術
【所持品】
なし
27 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/07(金) 22:01:58.05 ID:A4P5P1LSo
カツラギ「いや。仕事を寄越せ」

 腹は減っているが、空腹でないと働く気に慣れない。

受付嬢「では、あちらの掲示板へ」

 受付嬢が指差す先には、巨大な木の板がいくつも立てられていて、多くの冒険者たちでごった返している。
 振り返ると、もう受付を待つ者たちの行列。

カツラギ「…」

 カツラギは、掲示板の方へと向かった。



案内役「クエストは早い者勝ちだよ! 依頼書を取ったら、俺の所に来るんだ!」

カツラギ「おい、一人でもできるような仕事はどれだ」

案内役「完了したクエストは、ここじゃなくてあっちの…何だい、新入りかい。じゃああっちの、白い掲示板の中から選びな」

カツラギ「ああ」

 カツラギは指示された通り、白い掲示板に向かった。
 彼と同じく、新しくここに来たと思しき冒険者たちが、掲示板に張り出されたクエストを物色している。カツラギも、一面の依頼書に目を通した___



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『ギルド所有の港で、貨物の積み下ろし』

A『貸し出しサービスの装備をクリーニング』

B『簡単な警備』

C…もうちょっと難しいのを
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/07(金) 22:06:30.69 ID:LM1dKZzi0
B
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/07(金) 22:06:54.86 ID:kj0ZfUUUO
1
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/07(金) 22:07:42.58 ID:yl78vAwpO
1
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/04/07(金) 22:17:09.66 ID:HnIKEu7u0
ในทางกลับกัน สำหรับซากุระที่ถูกจับได้...

ซากุระ "เอ่อ... ทำไมคุณทำแบบนี้..."

ซากุระถูกใส่กุญแจมือและจับขังคุก
จะเกิดอะไรขึ้นกับฉันต่อจากนี้ ฉันจะสามารถกลับไปใช้ชีวิตปกติหรือพบครอบครัวและเพื่อน ๆ อีกครั้งได้หรือไม่?
ท่ามกลางความไม่สบายใจนั้นมีคนคุ้นเคยยืนอยู่ตรงนั้น

ซากุระ: "กลับมาแล้วเหรอ!?"

ตำรวจ A: "เฮ้ หายไปนานเลย

คุณดูสบายดี

" ฉันมีอะไรจะให้ดู"

เขาพูดพร้อมกับหยิบรูปภาพออกมาจากกระเป๋า

นั่นรูปอะไร
32 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/07(金) 22:33:16.56 ID:A4P5P1LSo
カツラギ「…これでいいか」

 カツラギは『ギルド所有の港で、貨物の積み下ろし』と書かれた紙を剥ぎ取ると、先程の男に差し出した。

カツラギ「こいつを受ける」

案内役「ああ、良い選択だ」

 男は依頼書を受け取ると、腰に下げた大きな判子を押し、紙の一部を破り取ってカツラギに渡した。

案内役「これが受注の証明書だ。クエストを完了しても、こいつを持ってなきゃ全部パァだ」

カツラギ「分かった」

案内役「じゃあ行ってきな。ギルドの前から馬車が出てるぜ」



 ギルドタウンが広いとは聞いていたが、まさか領内に港まであるとは。馬車が辿り着いたのは、海から広い運河を引いて作られた、人工の港であった。

「…ギルドからの人足はあっちだ! 今から日没まで働いてもらうぜ」

 馬車から降りるなり、真っ黒に焼けた水夫が怒鳴った。こういった仕事に慣れているカツラギは、気にも留めることなく指示された停泊所へと向かう。後ろの方で、甘く見ていたと思しき新人が、水夫に追加で怒鳴られていた。



安価下1〜3でコンマ最大 出来事、行動
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/07(金) 22:39:42.01 ID:NgPIToVA0
ベテラン達が競い合いながらも楽しそうにすごい量の荷物をどんどん運ぶ姿を目撃
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/07(金) 22:42:08.48 ID:U328iBdnO
多少の出来事には動じず真面目に働く
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/07(金) 22:46:54.55 ID:Lf3yXU6h0
異様な重さを感じる荷物を手にする
36 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/07(金) 22:58:08.92 ID:A4P5P1LSo


カツラギ「…っ!?」

 ある程度木箱を運び終えたカツラギは、残っていたものの一つを持ち上げようとして、あまりの重さにぎょっとした。

カツラギ「な、何だこれは…?」

 荷物運びの経験が豊富な彼は、箱の大きさと重さで中身が大まかに推測できる。だが、大きさに対してこの箱は、今まで運んだどの荷物よりも重い。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@動物パワーで運ぶ

A中身について尋ねる

B覗いてみる

Cその他要記述
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/07(金) 23:00:42.80 ID:kE7c8cv90
3
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/07(金) 23:02:19.36 ID:/vRLvD/Eo
2
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/07(金) 23:05:35.28 ID:DXh1lvmkO
2
40 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/07(金) 23:06:40.86 ID:A4P5P1LSo
ねる
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 00:21:09.97 ID:2UStCvhQo
おつ
42 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 08:00:28.42 ID:bLFHHPAno
カツラギ「…」キョロキョロ

 カツラギは、辺りを窺うと…そっと、箱の蓋に手を掛けた。



安価下コンマ
01〜50 開かない
51〜80 超圧縮パン
81〜99 魔力鉱石
   00
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 08:03:36.84 ID:LL+zxfaPo
44 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 08:48:04.25 ID:bLFHHPAno
ギィ…

カツラギ「! 少し開いた…」

 僅かに開いた隙間を覗き込むと、中には真っ黒な石がぎっしりと詰め込まれていた。そして、全身からどっと汗が噴き出すほどに、強い魔力が中から溢れ出しているのを感じた。

「…あっ、こら! 勝手に中を見るんじゃねえ!」

 先程の水夫が走ってきた。

カツラギ「こんなに高純度の魔力鉱石は、初めて見た」

「知ってるなら、なおさら触るんじゃねえぞ。一分でも目方が狂えば、俺たち全員の首が飛ぶからな」

カツラギ「だったら、日雇いに運ばせるな」

 カツラギは木箱の蓋を戻して何とか担ぎ上げると、船へと運び込んだ。
 後ろから、水夫が声を掛ける。

「外じゃ貴重だが、ダンジョンに潜れば腐るほど採れるぜ。だから、盗もうなんて思うんじゃねえぞ!」



受付嬢「…はい、確認しました。お疲れさまでした」

 カツラギが持ってきた紙片とギルドに保管されている依頼書を合わせ、更に紙片に水夫のサインがあることを確認すると、受付嬢は頷いた。

受付嬢「報酬は銀貨2枚と、ギルドランク1のバッジになります。あちらでお受け取りください」



【名前】カツラギ
【ランク】1
【種族】人間
【性別】男
【容姿】ぼさぼさの髪を適当に纏めた中肉中背の男、ボロボロの服を適当に来ている
【能力】
『獣身術』動物に変身できる。強い精神力がなければ動物の肉体に魂を奪われる、危険かつ高度な魔術
【所持品】
『財布』硬貨を入れる革袋。まだ中身はすっからかん



 少しだけ重くなった革袋をポケットの中で確かめながら、カツラギは受付を後にした。彼を最後に受付嬢は奥へと引っ込んでしまった。どうやら、今日はもう店じまいのようだ。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@ギルド内の散策

A街の散策

B食事

C寝る

Dその他要記述
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 08:51:06.84 ID:pqr+qH8+O
3
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 08:52:37.21 ID:eY1VBw4kO
2
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 09:11:02.83 ID:DtAR+zkgO
2
48 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 09:27:20.15 ID:bLFHHPAno
カツラギ「…飯にするか」

 どうやら、ギルド内はタダで食事ができるらしい。まだ人気の多い食堂へ向かうと、カウンターの列に並んだ。



 結構な人数が並んでいたが、回転は非常に早い。自分の番になると、食堂のおばちゃんが何も言わず、硬いパンと干し肉、それから空の木製ジョッキを押し付けてきた。

カツラギ「…何だこれは。お通しか?」

おばちゃん「ここで扱ってるのはそれだけだよ。良いもんが食いたきゃ、外に行きな」

カツラギ「…そりゃそうか」

 タダ飯ならこんなものか。
 見ると、カウンターの隅には大樽がいくつも置かれていて、客はここから何かを掬ってジョッキに入れている。カツラギも倣って、茶色いどろどろした液体をジョッキに注ぐと、辛うじて空いている席を見つけて腰を下ろした。



安価下コンマ
01〜30 特に何も起こらない
31〜70 声を掛けられた
71〜90 声を掛けられた
91〜00 喧嘩
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 09:33:39.05 ID:I5bwEQl90
50 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 09:50:01.53 ID:bLFHHPAno


カツラギ「…」モソモソ



「で、そこでオレっちが剣でズババーッと!」「ウソつけ、腰抜かしてただけじゃねえか」「ねーえー、あたしもっと強い装備が欲しいんだけどー」「また死体漁りかよ…」



カツラギ「…」モシャッ モシャッ ゴクン

カツラギ「…」チラ クンクン

 ジョッキの匂いを嗅ぐ。どうやらビールのようだ。口を付けると、どろどろして不味い。

「ゲロの方がマシだろ」

 既に酔っ払った男が、ゲラゲラ笑いながら話しかけてくる。

「燕麦ビールだぜ」

カツラギ「ゲロよりはマシだ」

 カツラギは燕麦ビールにパンを浸すと、口に運んだ。



 翌朝。ギルドの受付が開く。既に受付の前には行列が出来ている。戦利品と思しき物を抱えた冒険者も目につく。

カツラギ「もうパーティが組めるんだったな…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注

Aパーティの結成

Bギルド内を散策

C街を散策

Dその他要記述
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 09:51:24.38 ID:4cQ+7/jCO
1
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 09:52:36.54 ID:J3pegUK1O
3
コンマ振ってもいいけど最低限何か起こるように改変しない?
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 10:08:25.53 ID:m+Ar9Ms20
3
54 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 10:20:03.39 ID:bLFHHPAno
カツラギ「それよりも、どんな奴がいるかざっと見て回るか」

 カツラギは受付の列には並ばず、ギルド内を歩き回ることにした。



 ギルドは3階建ての広い屋敷のようになっていて、1階が受付やクエスト受注所、食堂で、2階が商店やギルドメンバー勧誘などに使う交流所、3階が宿泊所になっている。2階の交流所にはメンバー募集の掲示板を眺めたり、書き込んだりする冒険者の他に、昨日街の入り口にいたような、紫ローブの女が隅の方で立っているのが見えた。3階の宿泊所は、昨日は一杯で使えなかった。金を持っている者は外の宿を使うらしいから、食堂の飯同様、ベッドの質はお察しである。



安価下コンマ
01〜40 冒険者と知り合った
41〜70 パーティに誘われた
71〜90 パーティに誘われた
91〜00 あっ、お前は!
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 10:20:48.73 ID:m+Ar9Ms20
コンマ
56 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 11:12:56.48 ID:bLFHHPAno


「…ちょっと、あんた新しく来た人?」

 声を掛けてきたのは、一人の女。

カツラギ「だったら何だ」

「もし良かったら、パーティに加わってくれない? こっちも来たばかりで、人手が要るの」

カツラギ「…他にメンバーは決まってるのか」

「あたしの他に、2人。…ほら、あそこで待ってる」

 彼女の指差す先には、2人の若い女が、他の冒険者から距離を取るように佇んでいた。

カツラギ「女ばっかりだな…」

「別に良いでしょ。…で、入ってくれるの?」



安価下 どうする?
@入る

A入らない
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 11:14:25.74 ID:3ZpNwDl9o
1
58 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 11:17:05.95 ID:bLFHHPAno
カツラギ「…まあ、良いだろう」

「やった。じゃ、こっちに来て。メンバーを紹介するわ」

 そう言うと女は、カツラギを先程の仲間の元へ連れて行く。女だらけのパーティに加わる、汚らしい格好の男を、周りの冒険者たちは好奇の目で見ていた。



【名前】
【種族】
【性別】女
【容姿】
【能力】
【備考】

安価下1〜7で次の>>1のコンマに近い順に3つ 主人公について(テンプレートに沿って記入。性別は固定。あんまり無茶なものは改変する)
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 11:34:17.50 ID:rPz+UxT0O
募集するなら>>1が気に入った上位3件にするか先着3名に変更してくれ
余分に作らせて似たような奴採用しまくって残りは廃棄はモチベ下がる
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2023/04/08(土) 11:36:47.82 ID:I5bwEQl90
【名前】ミリィ
【種族】人間
【性別】女
【容姿】やや小柄な体格のかわいらしい少女、髪は青のポニーテール
お子様体型に見られがちだが、実はかなりスタイル良い
青と白を基調とした動きやすい魔法使いの冒険者用ローブを着て、魔法使いの杖と短剣を装備
【能力】状況に応じて臨機応変に操る、多彩な精霊魔法
【備考】
表立ってはしゃぎ回るわけではないが、朗らかで人当たりの良い優しい性格
知識好奇心が強く、様々な学問を収め見識が深い
状況に応じて最適な状況判断をしつつ、多彩な精霊魔法を操り、味方を支えるパーティーの土台役
手先も結構器用で、野宿の際の料理等もこなしたりして、そういう面でも地味にパーティーの土台役になっている
ダンジョンにて魔法の真髄を極め、より多くの人達に役立つ魔法を習得する、ないし広めるのが夢
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 11:41:35.39 ID:23QsOkwg0
>>59
確かに、こういうのコンマで適当に集めるとまぁまぁな割合でゲテモノパーティが出来上がるんだよなあ
62 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 11:42:46.70 ID:bLFHHPAno
最近文句言うやつばっかやな

偶然を楽しめないなら来るなよ
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 11:51:00.72 ID:m+Ar9Ms20
少なくとも>>1の調理法がクソだった前科はあるんだから頭ごなしに反発するのは違うでしょう。色々取り入れて良いもの作ればいいじゃん
また総スカン食らいたいの?
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 12:03:36.54 ID:m7yNDkqUO
【名前】フレイ
【種族】人間
【性別】女
【容姿】白髪ショートで長身だがやや童顔。鎧で分かりにくいがスタイルはとんでもないわがままボディ
【能力】剣と盾の扱いに長けている
【備考】人々を守るために旅を続けている女騎士。困っている人を見捨てられない性質だが悪く言えばお人好しで騙されやすい。
また身体の発育に対して性知識に関して物凄く疎く、未だにコウノトリを信じているレベル
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 12:07:58.91 ID:3ZpNwDl9o
【名前】フワル
【種族】獣人(羊)
【性別】女
【容姿】白いモコモコの髪から短い角が見え隠れしている少女。人間基準ではやや小柄だが胸とお尻は大きめ
【能力】回復魔法を使うことができる。医学や植物知識やサバイバル技能にも長けており、野外での活動が得意
【備考】人見知り。アウトドア派ではあるが陽キャというわけではなく、見知らぬ他人とはあまり関わりたがらない
以前は街で医者見習いをやっていたが、激務や人間関係や患者とのコミュニケーションを苦にして辞めてしまい、無職となって腐っていたところを顔見知りのメンバーに誘われて半ば自棄気味に冒険者になった
夢や目標といったものは特になく、自分の好きな野外活動をしながらそこそこ稼いで暮らしていけるならそれで良いと思っている
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 12:18:16.52 ID:nxpiL0gRO
【名前】ロゼッタ
【種族】人間
【性別】女
【容姿】鮮やかな金髪ロング碧眼、キリッとした顔立ちの美人。胸はそれなり程度だがなかなかに良い尻をしている。
服装はパツパツ黒インナーの上に甲冑。履いてない着けてない。
【能力】 どんな武器防具でも満遍なく扱える、装備に属性付与させるエンチャントを含めた補助系の魔法。属性魔法をそのまま飛ばそうとすると牽制くらいの威力にまで落ちる
【備考】戦士系のジョブ。真面目かつ律儀で丁寧な性格。困っている人は見過ごせないお人好し。その性格のせいで騙されやすい。露出癖のあるドスケベ。肌を好きに晒せるモンスターを少し羨ましく思っている。世話好きで家事全般が得意だが料理だけは壊滅的。
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 12:25:17.86 ID:UMxDt2SAo
【名前】パペマ
【種族】人間
【性別】女
【容姿】灰色髪のロングでメカクレ。小柄でダボダボのローブを着ているためわかりにくいがかなりの巨乳。
【能力】ゴーレム作製&使役
周囲の生物ではないものを人型に固めて動かせる。大きさは3mくらいまで可能。
【備考】ムッツリちゃん
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 12:26:13.54 ID:22DjYh6Z0
【名前】ミリア
【種族】人間
【性別】女
【容姿】赤髪ロングツインテ スレンダーでやや筋肉質
【能力】炎をエンチャントさせる魔法剣
【備考】強くなるために色々な場所を巡っている剣士
    生真面目なツンデレ
    
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 12:26:56.70 ID:l8t2vsE00
【名前】ルイン
【種族】ダークエルフ
【性別】女
【容姿】褐色肌で紫髪の右側にサイドテール。スタイリッシュな身体付きと目つきはキツいが美人だと分かる顔。胸は主張出来る程度には大きい
右胸用の胸当てと両手は指抜きグローブと手首から肘までの包帯、布の服とズボンを履いてる
【能力】鋭い動体視力と第六感を使った弓術
【備考】冷静な判断力と的確な援護でギルドの依頼を支えてきたアーチャー。クールかつ寡黙で口数が少ないもののノリは悪くない方らしいが人見知りが強い。気の知れたギルドメンバーには人見知りの強いキャラも理解されている。
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 12:28:54.55 ID:LL+zxfaPo
【名前】レイン
【種族】エルフ
【性別】女
【容姿】銀髪ショート、長い耳、背はやや低め。ヘソ出しスカートに、それなりの膨らみがいい感じに覗ける軽装。
【能力】トラップ解除、解錠等のシーフ系スキルに、高い危険感知能力。戦闘面ではナイフ投げを用いる。
【備考】比較的大人しく、臆病。基本的には自分の安全を第一に動く。仲間には求められると身体を許す方で、これは危険なとき全力で助けてほしいという打診と、それくらいの関係を持てる相手じゃないと信頼できないという考え方が根底にある。
71 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 13:16:06.88 ID:bLFHHPAno
コンマ
72 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 13:17:33.49 ID:bLFHHPAno
>>60
>>65
>>67
で合ってるかな
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 13:20:04.87 ID:6xSe5R6tO
たぶん合ってる
74 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 14:15:27.67 ID:bLFHHPAno


「…! ほんとに来た」「…」ソワソワ

カツラギ「…カツラギだ。あんたらは」

パペマ「…パペマ」

 最初に名乗ったのは、灰色の髪を長く伸ばし、だぼだぼのローブを着た小柄な少女。
 次におずおずと口を開いたのは、これまた小柄だが胸と尻の大きな少女。白いふわふわの髪から、短い巻角が覗いている。

フワル「あ、フワル…です」

ミリィ「そして、あたしがミリィよ」

 カツラギをここに連れて来た少女、ミリィが最後に名乗った。青と白のローブを着て、杖と短剣を腰に差している。例によって、彼女も年相応に小さな身体をしている。

カツラギ「…何だこれは。ガキの遠足か?」

フワル「…」ジロッ

ミリィ「そう言わないで。フワルとパペマはお友達同士で来て、誰にも相手にされないところをあたしが仲間に加わったのよ」

パペマ「このパーティ、魔術師しかいない…前衛、欲しい」

カツラギ「…一応、俺も魔術師だぞ」

ミリィ「え゛っ!?」

 目を丸くするミリィ。フワルが溜め息を吐き、パペマが頭を抱える。

ミリィ「ま、待ってまだ慌てる時間じゃないわ。…何魔術? 色々あるでしょ」

カツラギ「獣身術だ」

ミリィ「ほらー、変身なら前衛も…って、獣身術!? 本当に?」

パペマ「初めて見た」

フワル「…」ジッ

カツラギ「ただの飯の種だ。…で、パーティを組んで、それからどうする? 俺も来たばかりで勝手が分からん」

ミリィ「そうね…まだお互いよく知らないし、質問とかあったら今の内に聞いておきましょう」



安価下1〜3全部 パーティメンバーに質問
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 14:18:47.44 ID:ZTd+oOJRO
今から何の依頼を受けるのか
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 14:21:48.51 ID:I5bwEQl90
パーティーの目標とか取り決めとかあるのか
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 14:25:21.64 ID:UJNqQCckO
各々の得意分野や役割分担について
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 14:25:22.13 ID:oD8gm7eyO
魔法やらスキルはレベル上げ的なもので習得できるのか
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 14:30:32.99 ID:bjVI+ZSWo
男性経験はあるか
(処女は面倒くさいのと心配のため)
80 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 14:37:37.50 ID:bLFHHPAno
カツラギ「何か、受けようと思っている仕事はあるのか」

ミリィ「そうね、このメンバーなら採掘や討伐よりは、宝探しや救助なんかの方が向いてるんじゃないかしら」

パペマ「…魔力鉱石、要る。報酬に欲しい」

フワル「…」

カツラギ「そこの羊女は無いのか」

フワル「! …わ、わたしは、別に…パペマちゃんの手伝いができれば、何でも」

カツラギ「何か目標とか無いのかよ」

フワル「…別に。適当に稼いで、適当に生きていければ」

カツラギ「そうか。気が合いそうだな」

フワル「…?」

パペマ「パペマ、傀儡師…おっきくて、つよいゴーレム作るのが夢。素材、いっぱい欲しい」

ミリィ「あたしも魔術をもっと磨いて、皆を幸せにしたい!」
81 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 14:45:01.71 ID:bLFHHPAno
カツラギ「魔術師、傀儡師…羊は?」

フワル「…回復術士。ちゃんと教わったわけじゃないけど」

カツラギ「魔術師パーティなりに意外とバランスはとれてるな。野営はできるのか?」

ミリィ「野営の心得ならあるわ。フワルが傷の手当もできるし」

フワル「…」コク

カツラギ「そうか。頼んだぞ。俺は誰かを養ったことが無いから…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注

Aギルドの商店へ

B街を散策

Cその他要記述
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 14:45:50.39 ID:c+wdbvU3O
1
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 14:48:44.29 ID:m+Ar9Ms20
1
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 14:49:17.84 ID:uUXQBoO8O
1
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 15:00:28.61 ID:UMxDt2SAo
1
86 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 15:13:55.45 ID:bLFHHPAno


案内役「クエストは早い者勝ちだよ! 依頼書を取ったら___」



カツラギ「当たりは付けてあるのか」

ミリィ「あの辺に、良さそうなのがあったわ。パペマ、フワル、ちょっとここで待ってて」

 そう言うとミリィは、カツラギと共に掲示板の一つに近寄った。初心者向けの白い看板と違い、こちらは緑色だ。

ミリィ「珍しい物を求めるクエストがこの辺。あっちの赤色が人探しみたい。で、あたしが見つけたのが…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『幻想鹿の角 魔術鉱石もしくは金貨で買います』

A『ハーピーの卵 有精卵なら10倍の値段で買います』

B『常設:青スライム 同じ目方の銅と交換』

C『救助要請 ドリアードに捕まった仲間』
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 15:19:00.36 ID:l8t2vsE00
1
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 15:22:58.19 ID:uX2jwz9KO
1

性格的に4選びそうだけど、ぶっつけは難易度高そうでもある
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 15:27:02.29 ID:3ZpNwDl9o
1
90 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 15:43:06.90 ID:bLFHHPAno


案内役「…おっ、早速パーティを組んだのかい」

カツラギ「お守りを頼まれたんだよ。ほら」

 差し出したのは『幻想鹿の角 魔術鉱石もしくは金貨で買います』の依頼書。案内役はそれを受け取ると、判を押して一角を破いて渡した。

案内役「ほらよ、行ってきな」

カツラギ「ああ」

ミリィ「行ってきます!」

案内役「お、おう、気をつけるんだぞ」



パペマ「魔力鉱石、貰えるやつ…」キラキラ

ミリィ「幻想鹿は、ダンジョンの表層から中層の、森林エリアに出現するらしいわね」

カツラギ「で、とっ捕まえて角を毟り取れば良いのかよ」

フワル「っ!」

 フワルが角を押さえて身震いする。それから、ぼそっと言った。

フワル「…生え変わった後の角を拾えば良い、ですよ。薬になるのは乾いた角ですから」

カツラギ「じゃあ、無理しなければ危険は無さそうだな。そのまま行くのか? 何か買っていくか?」



安価下 どうする?
@このままダンジョンへ

A買い物して行く
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 15:56:41.07 ID:qdjHfylnO
1
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 15:56:54.83 ID:I5bwEQl90
2
93 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 16:29:42.20 ID:bLFHHPAno






カツラギ「…ここが、ダンジョン」

ミリィ「話には聞いてたけど、来るのは初めて…」

 目の前にそびえる、木組みの巨大な門。何度も補修を繰り返したと思しき巨大な洞窟の入り口を、絶えず何人もの冒険者たちが出入りしている。ある者は期待の顔で入り、ある者は歓喜の顔で出てきて、ある者は憔悴と絶望を抱えて逃げてくる。

フワル「…ダンジョンの中には、様々な気候や地形が出現するらしい、です。表層までは整備もされていますが、中層以降は気をつけて進まないと」

パペマ「…行こ」

 4人は、ダンジョンの門を潜った…



『第1層 エントランス』

 入ってすぐは、洞窟内を延々ぶち抜いて造られた、だだっ広い広間になっている。露天が立ち並び、薬や食料、がらくたなどが売ってある。個人の鍛冶屋もある。

カツラギ「ギルドで買い物はしなかったから、ここでもしなくて良いか?」

ミリィ「まあ、必要なものは持ってますし」

フワル「…こっちのが安いかな」ボソ

パペマ「…早く、行こ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『第2層 洞窟』

A『第2層 草原』

B『第2層 砂浜』
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 16:33:33.42 ID:UMxDt2SAo
2
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 16:33:51.68 ID:504lDcsk0
A
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 16:47:44.83 ID:3ZpNwDl9o
2
97 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 16:54:25.35 ID:bLFHHPAno
ある程度揃ったら進めよ



カツラギ「…!?」

パペマ「わあ…」

 『第2層 草原』と書かれた看板に従い、エントランスから伸びる階段の一つを降りると、突然目の前に草原が広がった。洞窟の中とは思えないほどの一面の草原には、動物や下級のモンスター、それに他の冒険者たちが歩き回ったり、休憩したりしているのが見えた。

ミリィ「…あっ! あれは」

 ミリィの指差す先。ぽつんと生えた大きな木の下で、きらきらと輝く角を生やした鹿が、数頭集まって草を食んでいた。

ミリィ「あれが幻想鹿です!」

カツラギ「そんなホイホイ会えるのかよ。幻想でも何でも無い…」

 カツラギが言いかけたその時、鹿たちの姿が掻き消されるように消えてしまった。

カツラギ「…いや、幻想か」

ミリィ「でも、この層にいることが分かれば、後は抜け落ちた角を探すだけです。あの木の根本まで行ってみましょう」



安価下コンマ
01〜10 他の冒険者に絡まれた
11〜60 一休み
61〜90 1本だけ
91〜00 3本見つけた
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 16:58:15.14 ID:LNpMQtF6O
99 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/08(土) 17:18:58.20 ID:bLFHHPAno


 木の下を探したが、そこに角は無かった。辺りを探しても、抜け落ちた角らしき物は見当たらない。

ミリィ「うーん、他の人が持ってっちゃったのかしら」

パペマ「…つかれた」

フワル「休憩しましょうか。カツラギさんも…」

カツラギ「ああ、そうだな」

 ミリィが背負っていた鞄を下ろし、中から敷物を取り出して広げた。それから、パンと何かの瓶を取り出すと、短剣でパンを薄く切ってカツラギに差し出した。

ミリィ「はい、メープルパン。元気が出るわ」

 同じようにパンを切り、仲間に渡すと、瓶の栓を抜いた。

ミリィ「葡萄酒、要る人?」

カツラギ「要る」

 カツラギが受け取って一口。甘いパンを齧ると、疲れた身体に滋養が染み渡る。フワルは自分で飲み物を用意していて、パペマと分け合っていた。



安価下1〜3でコンマ最大 出来事、行動
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 17:31:04.77 ID:2Oy4fCho0
幻想鹿の姿になって周囲を歩いてみる
ほか3人は離れて見ている
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/08(土) 17:31:36.02 ID:I5bwEQl90
魔物に会った際の各メンバーの動き方を確認しておく
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