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【安価】エロモンスターダンジョンクエスト

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810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 14:15:14.75 ID:IpiX14bo0
3
811 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/29(土) 14:30:45.65 ID:1B+m1Ku/o
カツラギ「じゃ、俺も」

パペマ「パペマも」

ミリィ「川で洗ったんじゃないの?」

カツラギ「寒くてそれどころじゃなかった」

パペマ「」ウンウン

 すると、クララが立ち止まった。

クララ「じゃあ、うちは庵に戻るとするよ」

フワル「えっ? もうパーティを抜けるんですか?」

クララ「いや…クエストの時には戻るけど、うちの家はあそこだからねえ〜」

カツラギ「まあ、言われてみればそうか…?」



番頭「らっしゃい。入浴料は一人銅貨3枚だよ。銅貨5枚で垢擦りも付けるよ」

カツラギ「そうだ。塩ジュースってのはここで買えるのか?」

番頭「それなら、横で冷やしてるよ。サウナに入る前に買っていきな」

ミリィ「塩ジュース?」

カツラギ「ここの名物らしいぜ。サウナで飲むと美味いんだと」

パペマ「じゃ、パペマも」

フワル「わたしたちも頂きましょうか」

 各々、冷たい瓶を手に脱衣所へ向かった。



 中途半端な時間だからか、他の客は少ない。サウナで座ってじっとしていると、汗が止めどなく流れてくる。

カツラギ「ここで、塩ジュースか…」ゴク

 瓶に口を付ける。どうやら、柑橘類の果汁をベースに、岩塩を混ぜた飲み物のようだ。乾いた身体に、甘みと塩味が染み渡る。暑さにぼうっとしていた頭が、冴え渡る気がした。



湯女「あら、いつもの色男じゃないのぉ!」

カツラギ「よろしく頼むぜ」

 ベッドに横になると、垢擦りが始まった。

湯女「聞いたわよぉ、新しい仲間が入ったんでしょ? それも、また女の子! もう寝たの?」

カツラギ「ああ、寝た」

湯女「まあ!」

 新しい仲間どころか、もう全員と寝たとは、湯女も思うまい。

湯女「やっぱり、ちょっとはお肉がついてて、抱き心地が良さそうなのが好みなのねぇ。でも、妊娠には気を付けないと。それでゴタゴタして解散になったパーティって良く聞くから…」

カツラギ「ああ、その時はその時だ」

 このままでは、全員仲良く妊娠一直線だ。流石にそうなると困る。金はもちろん、居場所も無い。流石に宿屋で世帯を持つわけにはいかないだろう。



安価下コンマ
01〜10 いつもの油を
11〜40 髪切りましょうよ
41〜80 髭も剃りましょ
81〜99 味見しちゃお
   00 女湯が掃除中で…
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 14:37:46.63 ID:3IRXA8VPo
813 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/29(土) 18:12:06.06 ID:1B+m1Ku/o


 垢擦りを終えると、湯女が鋏を取り出した。

湯女「前から思ってたけど、もうちょっと短いほうが良くなぁい?」

カツラギ「髪型なんて、気にしたことなかった」

湯女「じゃ、好きなようにやっちゃうわねぇ」ジョキ ジョキ

 慣れた手付きで、カツラギのざんばら髪を切り揃えていく。肩まであった黒髪が、すっきりと短くなった。
 更に湯女は、剃刀を手に言った。

湯女「それから、その髭! この髪型に合わないから剃っちゃいましょ」

カツラギ「…」

 髭に石鹸を塗り、すいすいと剃り落としていく。やがて、湯で流すと湯女は言った。

湯女「おしまい! まあ、色男に磨きがかかったわね」

カツラギ「そうか…?」

 鏡が無いので、自分がどうなったのか分からない。いつも以上に涼しい頭や顔に手をやりながら、カツラギは浴槽に浸かった。



カツラギ「おう、上がったぞ」

ミリィ「? …え?」

フワル「もしかして…カツラギさん?」

 浴場を出て、先に出ていたミリィたちに声を掛けると、彼女らは呆気にとられた顔をした。

カツラギ「髪切って、髭剃って貰った。似合ってるか?」

ミリィ「えーっ! 絶対こっちのほうが良いわよ!」

フワル「清潔感が違います」

パペマ「…///」モジモジ

カツラギ「…飯にするか」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@食堂へ

A屋台へ

B宿屋へ

Cギルド酒場へ

Dその他要記述
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 18:28:20.78 ID:cRt8s5IFO
酒場
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 18:30:40.78 ID:C6BREME70
Cギルド酒場へ
816 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/29(土) 18:40:43.48 ID:1B+m1Ku/o


ウェイター「いらっしゃいませ。ランク3の方は…」



安価下コンマ
01〜60 大テーブル
61〜80 4人席
81〜00 お連れ様が
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 18:42:42.86 ID:yKweL0IrO
そういやランク全然上がんないね
818 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/29(土) 18:50:26.89 ID:1B+m1Ku/o
(同じような採集クエストとか救助クエストだけだと上がらない)



「…む、君たちは」

 奥の方から声がした。視線を向けると、そこにいたのはフレイだった。

フレイ「ウェイター、彼らは私の連れだ。こちらへ通してくれ」

ウェイター「かしこまりました」

 案内されて、奥の個室へと向かった。



フワル「すみません、ご迷惑を」

フレイ「構わないさ。ここの料理は美味いが、人の声が気になる。かといって、個室に2人きりだと寂しいものだ」

ルイン「…」チラッ

カツラギ「ありがたくご一緒させてもらうぜ」



安価下1〜3 注文するメニュー それっぽいやつを挙げて
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 18:57:53.63 ID:C6BREME70
白身魚のフライ
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 19:03:56.01 ID:bwix2FwXO
キングトラウトのカルパッチョ
八咫烏の卵のオムレツ
クリアワイン
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 19:07:12.04 ID:vjjzU5cU0
レッドスネークのハンバーグ
ストロングポテトのポテトサラダ
822 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/29(土) 19:20:25.11 ID:1B+m1Ku/o


ウェイター「ご注文は?」

パペマ「レッドスネークのハンバーグ!」

フワル「だから、野菜も…ええと、キングトラウトのカルパッチョ。それから…」

カツラギ「…八咫烏オムレツ? 本当に?」

フレイ「さあ? だが、味は折り紙付きだ」

カツラギ「じゃ、それ…あと、この白身魚のフライを」

ミリィ「フィッシュアンドチップスね!」

カツラギ「いや、ポテトじゃなくてキャベツがついてるはずだ。それに、タルタルソース」

ルイン「ここのタルタルソースはオススメ」

カツラギ「そりゃあ良い。タルタルソースは大好物だ」

ミリィ「ふぅん…じゃ、このストロングポテトのポテトサラダってのを頂くわ」

フレイ「折角酒場に来たんだ。ビールだけではもったいない。クリアワインをもう一本貰おうか」



カツラギ「この街、肉のバリエーションはメチャメチャ豊富だよな」

パペマ「」モグモグ

フワル「キングスネーク…蛇って、美味しいんですか…?」

パペマ「んぐ…鶏みたいな…」

ルイン「爬虫類は全部そう」ボソッ



安価下1〜3でコンマ最大 食事中の出来事
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 19:42:07.06 ID:mouWWA/WO
クエストのお話
モン娘でもアイテムでも
824 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/29(土) 19:58:34.24 ID:1B+m1Ku/o
フレイ「そう言えば、君たちのパーティに新しいメンバーが加わったそうだな。一緒じゃないのか?」

カツラギ「ああ。ダンジョンに住んでるってんで、ダンジョンに帰って行った。さっきまで、一緒に魔力鉱石を掘ってたぜ」

フレイ「そうか」

フワル「フレイさんたちは、最近はいかがですか?」

フレイ「ふむ…」

 フレイは腕組すると、記憶を辿るように言った。

フレイ「…最近は、トロールの討伐に行ったかな。あまりに浅い層で、駆け出しの冒険者が被害に遭っていると」

ミリィ「と、トロール…」ガクブル

レイン「…あのことは言わないの?」

パペマ「あのこと?」

 レインは、フレイをちらりと見ると、口を開いた。



安価下コンマ
01〜40 モンスター化したシスター
41〜70 迷宮の機械兵
71〜99 深海の人魚姉妹
   00 女冒険者連続殺人
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 20:01:40.09 ID:C6BREME70
826 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/29(土) 20:36:23.45 ID:1B+m1Ku/o
レイン「洞窟の更に奥に、聖堂めいたものを造って」

フレイ「ああ、あれか…」

 珍しく、フレイが苦々しい顔で首を振った。

フレイ「こんなことは言いたくないが、受けるべきじゃなかった。誰の助けにもなりはしない」

カツラギ「あんたがそんなこと言うなんて、珍しい」

ルイン「行方不明者の捜索と聞いていたのだけれど」

 ルインが説明した。

ルイン「相手は、『外』の教会のシスター。連れ戻して欲しいって依頼だったけれど、会ってみれば…もう、人間を辞めてたわ」

ミリィ「人間を辞めた? モンスターになってたってこと?」

フレイ「うむ」

 フレイが頷く。

フレイ「街に入ってなお、隠れて外の神を信仰し続けていたのだ。アスモダイ教の関係者が探していたらしいから、連れ戻した日には…」

 首を横に振る。

フワル「宗教がらみは、怖いですね…殊、異教を崇拝するこの街では」

カツラギ「ああ…だが、接触して損は無いかもな」

パペマ「シスター…どうせ、えっちするつもり」ジロッ

ミリィ「っ…///」

フレイ「?」キョトン



ルイン「では、おやすみなさい。それから、カツラギさん」

カツラギ「うん?」

ルイン「髪切ったんですね。似合ってますよ」

カツラギ「ああ、ありがとな」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい

A散歩(一人 or 連れて行くメンバーを併記)

Bメンバーに夜這い(相手を一人併記)

Cその他要記述
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 20:40:06.90 ID:3SdxNlIEO
4
>>510
そろそろ引き当てたいな
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 20:59:33.63 ID:3u92h14M0
2
ルイン。無理なら1人
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 21:02:00.53 ID:tREuxhmVO
1
830 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/29(土) 21:14:56.72 ID:1B+m1Ku/o
90ならいけるやろ



カツラギ「…ワインの飲みすぎで頭痛い…散歩するか」

 宿屋を抜け出し、夜の街へと繰り出した。



カツラギ「ふぅ…」

 夜風に当たると、少し気分が楽になる。しかし、街の喧騒がリフレッシュを邪魔する。カツラギは人の声を逃れるように、街の外れへと出ていった。



カツラギ「ここまで来れば…」



「ああっ! や、やめて、お願い…」



カツラギ「!」

 静かな木立に、女の声が響く。カツラギはすぐに、声の方を見た。そこにいたのは…



ロゼッタ「やめ、やめてっ…それだけは…そっ、そこだけは…」



カツラギ「ロゼッタ!? しかも、素っ裸で一人で…」

 誰か、透明になる魔術でも使っているのか。そう思って気配を探っても、ロゼッタの他には誰もいそうにない。
 ロゼッタは全裸のまま地面に転がると、両脚を広げ、股間を両手で押さえた。



ロゼッタ「ゆ、許して…せめて、前だけは…う、後ろなら、好きに、んっ♡」



カツラギ「…もしかして」

 以前、ロゼッタに対して自分を偽っているのではないかと尋ねたことがある。その時、あからさまに狼狽えていたが、なるほどこういうことだったか。クララを見て羨ましがっていたのも、自分の性癖に素直に生きているのが魅力的に映ったのかもしれない。



安価下 どうする?
@乱入する

Aそっとしておく
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 21:15:42.72 ID:C6BREME70
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 21:16:40.52 ID:vjjzU5cU0
混ざりましょう
833 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/29(土) 21:22:57.76 ID:1B+m1Ku/o
カツラギ「…」

 カツラギは…そっと、彼女に背を向けた。



ロゼッタ「おぉんっ♡ ああっ、汚されて…んおおっ♡♡ んん…」ビクビクンッ



カツラギ「…帰るか」

 他のパーティだし、仮にも世話になった相手だ。これからも会うだろうし、そっとしておくのが一番だろう…



ミリィ「カツラギ、夜中どこに行ってたのよ?」

カツラギ「夜風に当たりにな」

フワル「…どうせ誰かとお楽しみだったんでしょ」

カツラギ「信用ねえなあ…」

 自分のこれまでの所業を棚に上げて、カツラギはぼやいた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注

Aギルドの商店へ

B街で買い物

C街を散策

Dその他要記述
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 21:25:06.12 ID:tvQTHP2tO
C6BREME70何だこいつつまんね
1
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 21:33:19.30 ID:5bNk9QI80
クエスト
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 21:34:47.39 ID:RJcTpbqXo
4
837 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/29(土) 21:38:55.87 ID:1B+m1Ku/o


 朝の街に出てきた。いつも冒険に使う道具屋ばかりを見ているが、この時間帯は市場に新鮮な野菜や魚、肉がずらりと並ぶ。ギルドを中心に回っている街ではあるが、普通の民家も多く、こうした生活感のある景色も普通に見られるのだ。

ミリィ「ここに来てから分かったのは」

 歩きながら、ミリィがおもむろに口を開いた。

ミリィ「金貨20枚って、意外とあっという間ってことね」

カツラギ「冒険に備えて色々買えば、そりゃそうだろうな」

フワル「お金を稼ぐだけ稼いで、楽して暮らすって難しいですね…」

パペマ「…」

 歩きながら、パペマはずっとゴーレムの核を弄っている。昨日手に入れた7つの鉱石を、どうにかして組み込みたいようだ。



安価下1〜3でコンマ最大 行動、出来事
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 21:44:35.39 ID:3u92h14M0
ルインが1人なのを発見。朝の果物選びのようだ。
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/29(土) 21:58:28.92 ID:tPhDh7OuO
武器屋に行くとフレイとロゼッタがいた
真面目コンビに武器の扱いについて教えてもらう
840 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/29(土) 22:12:03.84 ID:1B+m1Ku/o
ねる

安価下
841 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/30(日) 08:39:54.13 ID:m5vhMb3eo


 何となく武器屋に入ると、長剣を眺める見知った顔が、カツラギに気付いて声を掛けてきた。

フレイ「カツラギどの!」

 すると、カウンターで店主と話していた客が振り返った。

ロゼッタ「カツラギさん? …あっ、髪型が」

カツラギ「よう、昨日ぶりだな」

フレイ「うむ」

ロゼッタ「昨日…?」

 頷くフレイに、きょとんとするロゼッタ。カツラギは、内心ひやりとした。フレイは良いのだが、ロゼッタを昨日見かけたことは秘密にしておかなければ…

ミリィ「フレイとロゼッタは知り合い?」

フレイ「いや、何度かお見かけしたことはあるが」

ロゼッタ「フレイさんと言うのですね。こちらの皆さんの友人の、ロゼッタです」

フレイ「フレイだ」

フワル「お二人とも、武器を買いに?」

フレイ「うむ。…そろそろ、街を発つからな。品質の良いギルドタウン製の武器を検討していたのだ」

パペマ「街からいなくなっちゃう…?」

 フレイは微笑んだ。

フレイ「ああ。当面の路銀は稼いだ。そろそろ、他の地で困っている人を助けに行こうと思う。先程ルインとも別れた」

カツラギ「元から一緒じゃなかったのか」

フレイ「ここに来てから知り合った。彼女は手練の冒険者で、ランクも高い。一緒にいて助けになった」

ロゼッタ「わ、私はもう少し、ここにいます。武器を修理に出していました」

 ロゼッタが口を挟んだ。

ロゼッタ「私も、フレイさんと同じように、もう少ししたら街を出るつもりですが」

ミリィ「…あ、そうだ」

 ミリィが手を叩いた。

ミリィ「もし良かったら…人助けだと思って、武器の使い方を教えてくれない?」

フワル「確かに、わたしたち全員魔術師で、カツラギさん以外白兵戦はさっぱりですよね」

フレイ「む、それはいかんな。魔術師には、魔力切れのリスクが付き纏う」

ロゼッタ「私も魔術を使いますが、普通の剣術も使えるようにはしています。ミリィさんたちは、何か武器の心得は?」

ミリィ「短剣は持ってるけど、戦闘用じゃないわね」

フワル「さっぱり…」

パペマ「さっぱり」

フレイ「では、武器を用立てるところから始めよう」

842 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/30(日) 09:01:43.93 ID:m5vhMb3eo


 空き地に移動すると、フレイが言った。

フレイ「杖を持つ魔術師は、そのまま杖を格闘に使用することが多い。ミリィどのは杖を持っているが…」

ミリィ「精霊召喚用だから、壊したら大変よ」

ロゼッタ「召喚術士の杖は格闘には使えませんよ。ここは短剣…あるいは、バックラーを持つのはいかがでしょう」

フワル「あの…わたしも、杖を持ったほうが良いのでしょうか。治癒術は独学で、触媒も持ってなくて」

ロゼッタ「特にこだわりがなければ、杖は持っておいたほうが良いです。魔力の流れをイメージしやすくなりますし、今話しているように武器にもなります」

 フレイが、どこからともなく長い木の棒を拾ってフワルに渡した。

フレイ「ひとまず、今はこれを使ってくれ」

フワル「ありがとうございます」

パペマ「パペマは…?」

ロゼッタ「パペマさんは、触媒は…」

パペマ「これ」スッ

 ゴーレムの核を取り出す。ロゼッタが「ああ」と頷いた。

ロゼッタ「傀儡師なら、杖は使いませんもんね。…邪魔にならないなら、何でもいいと思います」

フレイ「流石に三節棍とかヌンチャクとか、複雑な武器は避けるべきだぞ」



安価下1〜3でコンマ最大 パペマの武器
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 09:24:37.39 ID:O68niVD3O
トンファー
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 09:35:54.21 ID:bvTInm7c0
メリケンサック
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 09:37:25.85 ID:HqrXPS870
トンファー
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 12:21:19.38 ID:elgDI13fO
これフレイとの交流が少なかったから離脱する感じなのかな?
ドスケベボディ+無知シチュ+女騎士と捗りそうな属性は揃ってるからどこかでエロイベ入れたいところだったが
847 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/30(日) 12:41:59.87 ID:m5vhMb3eo


フレイ「いや、確かに節のある武器は複雑だと言ったが、無いからといって簡単に扱えるわけでは…」

パペマ「…」フンス

 パペマが持ってきたのは、長い棒のやや端寄りから、短い取手が垂直に突き出したもの…いわゆるトンファーだ。

ロゼッタ「トンファーは専門外ですね…」

フレイ「仕方ない。トンファーの基本攻撃は…」

 パペマからトンファーを取り上げると、取手を握って構える。それから、手を突き出しながら長い棒をぐるりと一回転させた。

フレイ「…こう。リーチが大きく動くから、長さを把握しておくことが大事だ。やってみろ」

パペマ「ん」

 トンファーの講義が始まった…

848 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/30(日) 12:44:53.85 ID:m5vhMb3eo
【名前】カツラギ
【ランク】3
【種族】人間
【性別】男
【容姿】ぼさぼさの髪を適当に纏めた中肉中背の男
【能力】
『獣身術』動物に変身できる。強い精神力がなければ動物の肉体に魂を奪われる、危険かつ高度な魔術
『付与魔術』手にしたものや身体の一部に属性を付与できる
【所持品】
『丈夫な服』長旅に耐えられる丈夫なジャケットとズボン
『短剣』何の変哲もない短剣
『財布』硬貨を入れる革袋。もうこんなに軽い…

【名前】ミリィ
【ランク】3
【種族】人間
【性別】女
【容姿】やや小柄な体格のかわいらしい少女、髪は青のポニーテール。お子様体型に見られがちだが、実はかなりスタイル良い
【能力】
『精霊術』様々な精霊を召喚し、力を借りる
【所持品】
『精霊の杖』精霊術に特化した触媒
『短剣』何の変哲もない短剣
『バックラー』格闘戦向きの小型の盾
『放浪魔術師のローブ』青と白のローブ。丈が短く、サイドにスリットが入っている。レギンスと組み合わせて着る
『冒険セット』非常食に葡萄酒、簡易テントなどの入った鞄
『コーヒー豆』ヒロシ選りすぐりの高級豆

【名前】フワル
【ランク】3
【種族】獣人(羊)
【性別】女
【容姿】白いモコモコの髪から短い角が見え隠れしている少女。人間基準ではやや小柄だが胸とお尻は大きめ
【能力】
『回復術』体力を回復し、怪我を修復する魔術
【所持品】
『樫の杖』頑丈な木の杖。魔術の触媒にも武器にもなる
『白いローブ』回復術士や医師のローブ
『救急箱』軟膏や包帯、縫合糸、ポーションなどの入った木箱
『奇跡の結石』死者を蘇らせる石

【名前】パペマ
【ランク】3
【種族】人間
【性別】女
【容姿】灰色髪のロングでメカクレ。小柄だがかなりの巨乳。
【能力】
『傀儡術』周囲の生物ではないものを人型に固めて動かせる。大きさは3mくらいまで可能。
【所持品】
『ゴーレムの核Lv.3』呪文の刻まれた石。人形に埋め込むことでゴーレムとして使役できる他、土に埋め込むことでゴーレムの一部を瞬時に形成できる。
『トンファー』南国の民族が使用したという攻防一体の格闘武具
849 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/30(日) 12:49:16.90 ID:m5vhMb3eo


フレイ「…ひとまず、基本的な使い方は教えた。後は訓練を重ねることだ」

パペマ「ん」

フワル「ありがとうございました」

ロゼッタ「いえいえ、助けになったのであれば何よりです」

カツラギ「フレイは、もう行くのか?」

フレイ「今日は買い物をして、明日の朝出立しようと思う。何か用がある時は、それまでに頼む」

ミリィ「分かったわ。…ありがとう!」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注

Aギルドの商店へ

B街で買い物

C街を散策

Dその他要記述
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 12:55:15.36 ID:bvTInm7c0
1
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 12:57:07.43 ID:/sbdVer0O
5
フレイと2人で交流
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 12:57:11.10 ID:GjEHY+kMo
3
853 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/30(日) 13:13:08.89 ID:m5vhMb3eo
パペマ「…もうちょっと練習」

フワル「わたしも、このまま実戦は怖いですね。触媒としても使い慣れてないですし…」

ミリィ「わたしたち、もう少し武器の練習をするわ」

カツラギ「じゃ、俺は街でも歩くかな」

 カツラギが街へ戻る道すがら、フレイに追い付いた。

フレイ「…む、カツラギどの。仲間は良いのか?」

カツラギ「ああ。武器の練習をするらしい。俺は武器は扱わないからな」

フレイ「そうか。…そう言えば」

 フレイが、気恥ずかしそうに頭を掻いた。

フレイ「…髪を切り、髭を剃っていたのだな。ルインに言われるまで気が付かなかった。すまない」

カツラギ「構ってほしくて切ったわけじゃねえよ。・・・ 買い物だろ。付き合うぜ」

フレイ「そうか。では頼む」



 市場に来ると、干し肉や乾パンなど保存の効く食糧を買った。水や酒も買い揃えると、フレイは再び武器屋に戻った。

フレイ「ううむ…」

カツラギ「買えば良いんじゃないか」

フレイ「だが、使い慣れた武器を手放すのは考えものだ。…それに、この店は押し売りをしてこないからな。落ち着いて商品を眺めていられる」

カツラギ「ふぅん…」



安価下1〜3でコンマ最大 出来事、行動
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 13:24:22.39 ID:ZMc6lqVW0
講義してくれたお礼にと何か1つ買ってあげる
また、子供が外で遊んでるのを見ていつか私のところにもコウノトリが連れてきてくれるんだろう的な話になって性教育
かなり疑ってくるので実技も教える
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 13:34:06.29 ID:Bw3XdduH0
>>854+引き留め
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 13:39:04.70 ID:Vkzm5PBwO
>>855
武器屋で恋人割的なものがある
857 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/30(日) 13:42:47.05 ID:m5vhMb3eo
いったんくぎる
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 13:52:38.60 ID:xsVND5Azo
おつー
859 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/30(日) 19:59:25.95 ID:m5vhMb3eo
カツラギ「…もう少し、この街にいないか? もうお別れは寂しいぜ」

フレイ「そう言ってもらえるほど助けになったのなら、嬉しいことだ。…次の地へ向かう励みになる」

カツラギ「…」

 意志を変える気は無さそうだ。そもそも、カツラギがこの街に来るずっと前から、彼女はこうして生きてきたのだろう。同じようなことも、何度も言われたに違いない。

カツラギ「…講義の礼だ。何か買うぜ」

フレイ「そうか? では、厚意に甘えて…」

 フレイは、棚から真新しい砥石を取り上げた。

フレイ「…これをお願いしたい。砥石はすぐに擦り切れるからな」

カツラギ「お安い御用だ」

 砥石を受け取り、店主の元へ向かう。カウンターに置くと、店主がカツラギとフレイを交互に見て、言った。

鍛冶屋「…恋人割にしとくぜ」

フレイ「? 私とカツラギどのは、恋人では」

カツラギ「まあまあ、安くなるならそういうことにしとこうぜ」

 銅貨で払うと、2人で店を出た。
 日が傾き始めた頃で、ダンジョン帰りの冒険者に混じって、子供の姿もあった。朝市と同じように、こうした家庭の営みも、探すと随所に見られる。

フレイ「…ふむ」

 走り回る子供たちを眺めながら、フレイが興味深そうに呟いた。

フレイ「いつか…私も、子供を授かるのだろうか」

カツラギ「かもな」

フレイ「想像がつかないな…コウノトリがやってくるというのは」

カツラギ「…うん?」

 予想外の単語が聞こえてきて、カツラギは耳を疑った。

フレイ「しかし、コウノトリは大変だな。自分の子育てもあるだろうに、人間の赤ん坊を調達して…うん? では、コウノトリの雛は一体誰が…?」

カツラギ「フレイ…もしかして、赤子はコウノトリが運んでくると」

 フレイは、きょとんとしてカツラギを見た。

フレイ「…違うのか? 幼少の頃、乳母からそう教わって以来、誰からも他の説を聞いたことがないのだが」

カツラギ「…」



 数分後。2人は、いつもの所とは違う、街外れの安宿にいた。

フレイ「何と! 子供はコウノトリが運んでくるのではなかったのか!」

カツラギ「ああ。…これから、どうやって子供が来るのか教えてやるよ」

フレイ「それは…う、うむ、緊張するな…だが、是非お願いしたい」



安価下1〜3 プレイ内容
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 20:07:10.21 ID:S3H+CZ4h0
まずお互いの性器をいじりあって絶頂する感覚&精液とはどういうものかを認識させる
そして前戯で濡らした膣内に男性器を入れるのだと説明
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 20:21:35.67 ID:Eu85/KN80
お互い裸になって抱き合ったりキスする
入念に前戯でイかせまくってから挿入
快感で足腰立たせなくして出発を遅らせて再度街を出るかどうか考えさせる
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 20:30:52.13 ID:5yN3M9AaO
お互いずっと好き好き言い合いながら求め合う
カツラギは俺の女になれと何度も要求する
863 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/30(日) 20:32:16.43 ID:m5vhMb3eo
募集するだけして今日はここまで

まさにギルドタウンの種馬
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 20:38:19.71 ID:1wrfbytFo
おつおつ
馬にも変身できそうだし、ま、多少はね?
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 20:48:06.36 ID:6BBmKG8xO
おつ
変身したまま盛ったら人間に戻れなくなりそう(偏見)
866 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/30(日) 20:50:08.31 ID:m5vhMb3eo
(いつか説明しようと思ってたけど、変身状態で動物と交尾すると戻れなくなります)
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 20:55:04.28 ID:1wrfbytFo
あぶねー重要情報じゃねーかサンキュー
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/04/30(日) 21:29:41.44 ID:6BBmKG8xO
ノリで獣姦の安価取られてEND直行みたいな展開は防がれたな
869 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/04/30(日) 21:34:58.13 ID:m5vhMb3eo
(この辺のルールはストーリーに割と関わるので、どこかで詳しく説明する)
870 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/01(月) 20:05:14.29 ID:/2CdYy0Bo
フレイ「…///」シュル

 顔を赤らめながら、フレイは帷子を脱いだ。分厚い鎧と帷子の下には、しなやかな筋肉と、そして豊満な乳房と尻があった。

フレイ「と、殿方に肌を晒すのは…初めてだ…///」

カツラギ「だが、そうしないと子供は作れないからな」バサッ

 自分も服を脱ぎ捨てると、股間から突き出た肉の棒に、フレイが目を丸くした。

フレイ「な、何だそれは? そんなに腫れ上がって…痛そうだ」

カツラギ「チンコを見たことも無いのか…」

 カツラギは、フレイの手を取って自身のペニスを握らせた。

フレイ「っ!? 硬い…熱い…」ニギッ

カツラギ「こいつと…」

 カツラギは、みっしりと詰まったフレイの太腿の間に手を入れ、秘部にそっと触れた。

フレイ「やっ/// そ、そこは不衛生だ…///」ピク

カツラギ「…ここで、子供を作る」スリ スリ

 指先に、滑らかな肌が触れる。優しくさすりながら、カツラギは呟いた。

カツラギ「ここ、剃ってるんだな」

フレイ「蒸れて、不潔になるから…あっ///」ビク

 愛撫に身じろぎするたび、まん丸に膨らんだ乳房が、ぷるんぷるんと揺れる。押し殺した声を上げながら、フレイが尋ねた。

フレイ「こんな…小便をするところで、どうやって子供を…んっ♡」

カツラギ「それはな…」

 フレイの股間から手を離すと、勃起したペニスを見せつけた。彼女の手に自分の手を添えて、前後に扱かせる。

フレイ「あ、あっ…/// ふ、震えているぞ…それに、更に腫れて…」

カツラギ「そのまま、手で擦って…っ!」ビクンッ ビュルルーッ

フレイ「うわっ!?」ビクッ

 突然、ペニスから噴き出した白い液体に、フレイが息を呑む。

カツラギ「ふうっ…ふぅ…」ビュルルッ ビュルッ

フレイ「べ、便所を我慢していたのなら、そう言えば良かったのに…」

カツラギ「…いや、これは小便じゃない。精液という、子供の素になるものだ」

フレイ「せいえき…?」

 カツラギは、フレイのくびれた下腹部を撫でた。それから、陰毛を剃り落とした割れ目に指を這わせた。

フレイ「んぅっ♡」ビクッ

カツラギ「こいつを、この穴に注ぎ込むことで、子供ができるんだ」

フレイ「では、この精液を、私の腹に注入すると、コウノトリが赤子を…」

カツラギ「コウノトリは関係ない」

フレイ「何っ!?」

カツラギ「俺が出せるのは、赤ん坊の素の半分だ。もう半分が、ここにある」

 再び、フレイのお腹を撫でる。

カツラギ「…この中で、半分ずつが合体して…一人の、赤ん坊になるんだ」
871 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/01(月) 20:30:49.59 ID:/2CdYy0Bo
 カツラギは、ベッドの上でフレイの身体を抱き締めた。

フレイ「っ!」

カツラギ「子供を作るには、男と女が愛し合わなきゃならない」ギュッ

フレイ「それは…乳母から聞いた。愛し合い、将来を契った男女の元へ、コウノトリが」

カツラギ「だから、コウノトリは関係ない」

 カツラギはフレイを抱き締めながら、短く切り揃えられた彼女の白髪を撫でた。フレイも、遠慮がちにカツラギの背中に腕を回す。柔らかいおっぱいが、彼の胸板でふんわりと潰れ、小さな乳首がつんと尖った。

フレイ「ん…っ♡」

カツラギ「フレイ…」

 カツラギは、フレイの顔を見つめると…唇を奪った。

フレイ「んっ…!? …っ///」

カツラギ「んむ…んむっ」

フレイ「んっ…っは! か、カツラギどの…?」

カツラギ「フレイ…」

 カツラギは、フレイの膣に指をそっと挿入した。

フレイ「あっ、は、入って…んぁっ♡」ゾクゾクッ

 そのまま、指先で膣内を刺激する。入り口に感じた純潔を破らないよう、慎重に、それでいて激しく…

フレイ「…っ! ま、待ってくれ、小便が、あっ…」プルプル

カツラギ「出しても良い。俺も、さっき出しただろ…」クチュクチュクチュ

フレイ「あっ、あっ♡ ああっ♡ …あ…っっっ♡♡♡」ビクビクビクッ

 カツラギの腕の中で、フレイが生まれてはじめての絶頂を迎える。フレイは失禁する代わりに、カツラギの掌に温かな蜜をとろりと垂らした。

フレイ「はっ、ああっ♡ …はぁっ…い、今、何を…」ビクッ

カツラギ「この穴で、気持ち良くならないと、子供ができないからな…」

 カツラギは、フレイの身体をベッドに横たえた。脚を広げると、熱く火照った秘部が小さく開いた。

フレイ「ま、待ってくれ…」

 フレイが、乳房を腕で押さえながら、か細い声で言った。

フレイ「私が…か、カツラギどのと、子供を…?」

カツラギ「ああ。嫌か?」

フレイ「確かに、カツラギどののことは嫌いではない…好ましくも思う…だが、夫婦でも…こ、恋人でもないのに…」

カツラギ「フレイ」

 カツラギは、フレイにキスをした。

フレイ「んっ♡」

カツラギ「…フレイ。好きだ」

フレイ「!?」

カツラギ「好きだ。お前との子供が欲しい。夫婦になっても良い」

フレイ「そ、そんな…」

カツラギ「フレイ、好きだ。お前は、どうだ?」

フレイ「か、カツラギどの、わ、私は、わたしは…」

カツラギ「フレイ。…んっ」

 カツラギは、もう一度フレイの唇にキスをした。そのまま舌を挿れ、戸惑う彼女の舌に絡めた。

フレイ「んぅ…れろ、んっ…んちゅ…♡♡」
872 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/01(月) 20:51:55.06 ID:/2CdYy0Bo
カツラギ「…っは。フレイ…好きだ。俺のものになれ」

フレイ「カツラギどのぉ…♡」トロォ

カツラギ「もう、言えるよな? …フレイ、好きだ」

フレイ「…好き…///」

カツラギ「いい子だ。俺の子供、産んでくれるよな? …愛しい、俺のフレイ」

フレイ「…///」コクン

 再び脚を開かせ、とろとろに蕩けたフレイの膣口に、熱く腫れ上がった亀頭をあてがう。

フレイ「! また腫れているではないか…んっ♡♡」ビクッ

カツラギ「ああ。また精液を出してやらないといけない。…さっき手でやったことを、今度は『ここ』でやるんだ。…フレイの、おまんこで」

フレイ「おまんこ…」

カツラギ「フレイのおまんこで、俺のチンコを擦って、一緒に気持ち良くなって、フレイのお腹に精液を注ぎ込むんだ。さあ、挿れるぞ…」ググッ

フレイ「っ! …あ、あっ…うそ、入って…っっっ♡♡♡」

 少しの抵抗はあったものの、何とか奥までペニスが収まった。再びキスをすると、カツラギは囁いた。

カツラギ「痛くないか?」

フレイ「痛みなら、慣れている…い、今は、股と…胸が、熱い…っ♡♡♡」ビクンッ

カツラギ「ああ、俺も熱い…」ズッ ズンッ

フレイ「んっ♡ んんっ♡」ビクッ ビクンッ

 一突きする度に、フレイの膣穴がきゅっと締まり、熱い蜜がどろりと溢れてくる。

フレイ「熱いっ♡ あついっ♡♡ カツラギどのっ♡ …かつらぎっ♡♡ すきっ♡♡♡ すきぃっ♡♡♡」

カツラギ「フレイ、フレイっ! …孕めっ! 俺の子を、孕めっ!」ズンッ ズンッ ズンッ

フレイ「ああっ♡♡♡ こどもっ♡♡ だいすきなかつらぎのっ、あかんぼっ…できるっ♡♡♡ できちゃうっ♡♡♡」ビクンッビクンッ

 小刻みに腰を動かし、子宮の入り口を刺激する。甘い叫びと共に、フレイの膣が、どんどん狭く締まっていく。

フレイ「あっ♡ あっ♡ あっ♡ また、また、くるっ♡♡ んああぁっ♡♡♡」ビクンッ ギュウゥッ

カツラギ「っ! 出すぞっ!」ズブッ ビュルルルルルーーーッッッ ビュルルルーッッ

フレイ「あああぁっ…♡♡♡♡♡」ビクンッ ビクッビクッ

 固く抱き合い、膣の一番奥、子宮の入り口にしっかりと押し付けて、カツラギはたっぷりと子種を注ぎ込んだ。



安価下コンマ
01〜70 書き置き
71〜99 朝チュン
   00 手紙
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/01(月) 20:52:18.14 ID:zMVThzxQo
874 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/01(月) 21:06:24.35 ID:/2CdYy0Bo






カツラギ「…っ!」ガバッ

 ベッドから身体を起こして、見知らぬ部屋に一瞬狼狽え…すぐに、昨夜のことを思い出した。フレイへの愛の告白、子作りの教育、そして実践…
 見回すと、フレイの姿が無い。

カツラギ「フレイ…?」

 枕元に、紙切れが置いてある。手に取ると、綺麗な字でカツラギへのメッセージが残されていた。



”___愛しいカツラギへ。貴殿のような殿方に、あのように好意を向けられたのは生まれて初めてだ。私もそれに応えたいが、この世界には私の助けを必要とする者が多くいる。貴殿との子供がいつできるのか分からないが、それまで私は、彼らの求めに応えることにしたい。子供が生まれたら、再び貴殿の元へ帰る。その時は夫婦となり、貴殿一人のためにこの生命を捧げようと思う。それまでミリィどのたちと待っていて欲しい。 …あなたの、フレイ”



カツラギ「…駄目だったか」

 裏返すと、まだ何か書かれている。



”___追伸。コウノトリが関係ないとしたら、誰が赤子を運んでくるのか尋ねるのを忘れてしまった。仕方がないので、誰がやってくるのか楽しみに待つことにする”



カツラギ「…駄目だこりゃ」フッ



ミリィ「カツラギ、昨日はどこにいたの?」

カツラギ「散歩してたら、外で寝落ちした」

フワル「外で!? 風邪引きますよ」

カツラギ「大丈夫大丈夫…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注

Aギルドの商店へ

B街で買い物

C街を散策

Dその他要記述
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/01(月) 21:10:45.04 ID:wefh4+T4O
1
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/01(月) 21:16:27.75 ID:frbRiAfFo
2
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/01(月) 21:26:51.40 ID:6pLqTP9+0
5
ロゼッタの引き止め
878 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/01(月) 21:39:35.55 ID:/2CdYy0Bo


ギルド店主「いらっしゃいませ」

ミリィ「このお店をじっくり見るの、初めてよね」

フワル「大抵の買い物は街か、エントランスで澄ましてましたからね」

パペマ「…変な装備」

 ずらりと並んだ装備は、ほとんどが女性用だ。しかも、どれもこれも露出が激しい。局部をまるで隠せていないものもある。

パペマ「何買う? 魔力鉱石は、しばらくいい」

カツラギ「こりゃ、今日は雨が降るぜ…」

ミリィ「でも、高いわね…今の手持ちでも、買えるものは限られてるわ」



安価下1〜3でコンマ最大 どれを買う?
@『白いレオタード』(フワル専用)

A『骸骨パーカー』(パペマ専用)

B『人魚の衣』(誰に装備するか併記)

Cやめておく
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/01(月) 22:00:44.50 ID:bIpIHDg00
1
880 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/01(月) 22:23:34.90 ID:/2CdYy0Bo
ねます
安価下
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/01(月) 22:34:30.25 ID:SqsbQ2c8O
1
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/02(火) 09:19:49.09 ID:lbSTwWrnO
2

個人的にフレイは今回ので受精してて終盤(というかエピローグ?)に他の子もボテ腹になってきた辺りで
『日に日にお腹が大きくなる奇病に罹ってしまった!』
みたいにカツラギに泣きつきに来る展開欲しい
883 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/02(火) 19:46:56.01 ID:UZX4yZ1Wo


フワル「…これは、回復術士が着るものですか?」

ギルド店主「そうですね。どの職種の方にもご着用いただけますが、回復術士の方が多いです」

 フワルが指したのは、白いレオタード。前のカットがかなり際どい。

ギルド店主「これに限らず、この店で扱う商品は皆、アスモダイ父神のご加護を受けています。試着なされば、すぐに分かりますよ」

ミリィ「フワル…着てみるの?」

フワル「試しに…」



 …数分後。試着室から出てきたフワルは、いつものローブを脱ぎ、ぴったりと張り付く白のレオタードに着替えていた。

カツラギ「おお〜」ニヤニヤ

フワル「こ、これっ…透けるし、食い込むし…は、はみ出…///」

 股間を抑える手をどかすと、陰唇すれすれまで切り込んだ股布から、ふわふわの白い陰毛がはみ出ていた。

ギルド店主「よくお似合いですよ。ご希望なら、脱毛サービスもお付けします」

カツラギ「だってよ」ニヤニヤ

フワル「…///」モジモジ

 胸と股を押さえながら、フワルがぼやく。

フワル「でも…非常に不本意ながら…確かに、魔力が高まっているのを感じます。わたしが、皆さんのお役に立つには、これくらい…」

パペマ「買うの…?」

フワル「…これ、ください」

ギルド店主「お買い上げありがとうございます。金貨8枚になります」

カツラギ「たっけえな…!?」

フワル「あの…クエストで、必ずお返ししますので…」
884 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/02(火) 19:48:13.04 ID:UZX4yZ1Wo
『白のレオタード』身体に密着する、ハイレグカットのレオタード。白は回復術士が好む色。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注

Aギルドの商店へ

B街で買い物

C街を散策

Dその他要記述
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/02(火) 19:53:22.36 ID:9jXVRXV7O
1
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/02(火) 19:57:17.27 ID:vQPulFq1O
>>877
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/02(火) 20:15:30.19 ID:ySfQ2UcJ0
ロゼッタ引き止め
888 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/02(火) 20:22:10.76 ID:UZX4yZ1Wo


案内役「クエストは早い者勝ちだよ! 依頼書を取ったら___」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『セイレーンの涙 一個につき金貨3枚』

A『救助依頼 行方不明の修道女』

B『常設:魔力鉱石の採掘 採掘量の1割差し上げます』

C『常設:青スライム 同じ目方の銅と交換』

D『アブダラタケ 魔術師の方のみ』
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/02(火) 20:23:58.94 ID:cGPnALB3o
2
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/02(火) 20:26:52.63 ID:IkFD66JK0
2
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/02(火) 20:29:52.96 ID:SG5KNui2o
2
892 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/02(火) 20:40:08.12 ID:UZX4yZ1Wo


ミリィ「…!」

 いつもは見ない、高ランクのクエストの掲示板を覗いたミリィが、カツラギの肩を叩いた。

ミリィ「あれ…」

カツラギ「? …!」

 指差す先にあったのは『救助依頼 行方不明の修道女』の依頼書。

カツラギ「この前、フレイが言ってた…」

フワル「大丈夫でしょうか? 洞窟の、更に奥と言っていましたが」

ミリィ「やるだけやってみましょ。折角、新しい装備も買ったことだし」

フワル「っ…///」ドキッ

 ミリィは、依頼書を剥がして案内役に差し出した。
 ところが、彼はミリィたちと依頼書を見比べて、首を横に振った。

案内役「悪いな。ランク3じゃ、このクエストは発注できない」

ミリィ「えっ!? そんなルールがあったの?」

案内役「よく見てみろ。『ランク5以上』って書いてあるだろ」

フワル「仕方ありませんね。では別のクエストを…」



「なら、こうする」



ミリィ「!?」

 突然、聞き覚えのある声が背後から飛んできた。と思うや、すっと伸びてきた手が依頼書を奪い取り、改めて案内役に差し出した。

案内役「あんたは…」
893 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/02(火) 20:46:17.41 ID:UZX4yZ1Wo


ルイン「このクエストは、私が受ける。彼女たちはパーティメンバーとして、私に同行する」



案内役「…分かった。それなら問題ない」

カツラギ「待て、ルインのランクは…」

ルイン「」スッ

 ルインは何も言わず、バッジを差し出した。そこに輝く、『VIII』の文字。

ミリィ「ランク8!? ロゼッタより高いの!?」

案内役「あの女騎士の時みたいに、失敗して戻ってこないことを祈る」

 案内役は依頼書を受け取ると、判を押して一角を破き、ルインに渡した。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@このままダンジョンへ

Aギルドで買い物・情報収集

B第1層で買い物・情報収集

Cその他要記述
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/02(火) 20:53:13.69 ID:ZDzLWzF2O
2
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/02(火) 20:53:30.89 ID:4YxQBZIX0
2 ちなみに発見時に死んでてもOKなのかな?蘇生できるんだっけか
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/02(火) 20:56:34.36 ID:2+JeaXQNO
2
897 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/02(火) 21:22:33.83 ID:UZX4yZ1Wo


ミリィ「助かったわ、ルイン」

ルイン「ううん。私も心残りだった」

カツラギ「にしても、随分とランクが高いんだな…フレイの他にも、パーティを組んでたのか?」

ルイン「実力があっても、ダンジョンに不慣れな人はたくさんいる。そんな人たちを案内してたら、こうなってた」

 それからルインは、ギルドの階段を見た。

ルイン「…2階に行きましょう。物資と情報を揃えてから行きましょう」

 2階の交流所に上がると、空いているテーブルを囲んだ。

ルイン「目標は、洞窟の更に先…『第16層 聖堂』にいる」

ミリィ「じゅ、じゅうろく…」

ルイン「第9層までは洞窟が続き、その後3層は地下墓地となってる。更に2層の迷宮を抜けると、分岐の一つが聖堂めいた広間に繋がる。そこに、いる」

パペマ「…」ポー

フワル「食糧は多めに持っていった方が良さそうですね…」

ルイン「地下墓地から先は、休憩にすら危険が伴う。特に、魔力回復の手段は必要」

カツラギ「俺たちは、特にそうだな…」

ルイン「ここの道具は高いけど、質が良い。ここで買い揃えましょう」



安価下1〜3 買うもの
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/02(火) 21:42:19.75 ID:ySfQ2UcJ0
回復用のポーション
魔翌力回復用のエーテル
携帯食糧や飲水
を多めにと蘇生石人数分
899 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/02(火) 21:53:43.10 ID:UZX4yZ1Wo
ねる
安価下
洞窟の敵キャラ案とかあったら投げて欲しい
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/03(水) 00:23:24.56 ID:gAPrvX+z0
>>898
これ以上の回答がわからん
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/03(水) 05:15:08.00 ID:z63Xj7kN0
おなじく
902 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/03(水) 20:43:25.61 ID:SEs1sLYAo
【名前】カツラギ
【ランク】3
【種族】人間
【性別】男
【容姿】黒髪を短く刈り込んだ中肉中背の男
【能力】
『獣身術』動物に変身できる。強い精神力がなければ動物の肉体に魂を奪われる、危険かつ高度な魔術
『付与魔術』手にしたものや身体の一部に属性を付与できる
【所持品】
『丈夫な服』長旅に耐えられる丈夫なジャケットとズボン
『短剣』何の変哲もない短剣
『財布』硬貨を入れる革袋。もうこんなに軽い…

【名前】ミリィ
【ランク】3
【種族】人間
【性別】女
【容姿】やや小柄な体格のかわいらしい少女、髪は青のポニーテール。お子様体型に見られがちだが、実はかなりスタイル良い
【能力】
『精霊術』様々な精霊を召喚し、力を借りる
【所持品】
『精霊の杖』精霊術に特化した触媒
『短剣』何の変哲もない短剣
『バックラー』格闘戦向きの小型の盾
『放浪魔術師のローブ』青と白のローブ。丈が短く、サイドにスリットが入っている。レギンスと組み合わせて着る
『冒険セット』非常食に葡萄酒、簡易テントなどの入った鞄
『コーヒー豆』ヒロシ選りすぐりの高級豆

【名前】フワル
【ランク】3
【種族】獣人(羊)
【性別】女
【容姿】白いモコモコの髪から短い角が見え隠れしている少女。人間基準ではやや小柄だが胸とお尻は大きめ
【能力】
『回復術』体力を回復し、怪我を修復する魔術
【所持品】
『樫の杖』頑丈な木の杖。魔術の触媒にも武器にもなる
『白のレオタード』身体に密着する、ハイレグカットのレオタード。白は回復術士が好む色。
『救急箱』軟膏や包帯、縫合糸、ポーション、エーテルなどの入った木箱
『奇跡の結石』死者を蘇らせる石

【名前】パペマ
【ランク】3
【種族】人間
【性別】女
【容姿】灰色髪のロングでメカクレ。小柄だがかなりの巨乳。
【能力】
『傀儡術』周囲の生物ではないものを人型に固めて動かせる。大きさは3mくらいまで可能。
【所持品】
『ゴーレムの核Lv.7』呪文の刻まれた石。宙に投げるだけで瞬時にゴーレムを形成できる
『トンファー』南国の民族が使用したという攻防一体の格闘武具
903 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/03(水) 21:07:29.88 ID:SEs1sLYAo
【名前】ルイン
【ランク】8
【種族】エルフ
【性別】女
【容姿】褐色肌で紫髪の右側にサイドテール。スタイリッシュな身体付きと目つきはキツいが美人だと分かる顔。胸は主張出来る程度には大きい
【能力】
『弓術』弓矢を使った射撃術
『第六感』五感の枠を外れた、超自然的な感覚
【所持品】
『森の弓』様々な木材を組み合わせた、金属以上のしなりを誇る短弓。
『弓術士の服』胸当てと指ぬきグローブを備えた軽装
『冒険者の道具袋』保存食、寝袋、方位磁石などの入ったコンパクトな背嚢



ミリィ「これだけ揃えれば大丈夫かしら」

ルイン「可能な限り戦闘を避ける方針なら、それくらいで良い。多すぎても荷物になる」

カツラギ「じゃあ、出発するか」



『第3層 山岳』



クララ「やっとお仕事かなあ〜? …あれ、また新入り」

ルイン「…例の、化け狸」

フワル「今度のクエストは、非常に深いところまで潜るので、案内役として来てくださいました」

 クララは、ルインを見て目を細めた。

クララ「…カツラギのちんぽ?」

カツラギ「」ブッ

ルイン「私はまだ」

ミリィ「まだって言った!?」

パペマ「違う! 今までフレイと組んでた。フレイいなくなって、一人になった」

クララ「ふぅん…? ま、口うるさくなければ何でも良いけどねえ〜…」

 クララは畳から立ち上がり、お尻を叩いた。

クララ「…さ、行こうかねえ〜」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『第7層 洞窟』

Aその他要記述
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/03(水) 21:08:59.83 ID:z63Xj7kN0
1
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/03(水) 21:10:40.49 ID:hJ7By7GeO
一気に16層までは行けない感じ?
1
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/03(水) 21:17:06.91 ID:NS8Pd3H2O
1
907 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/03(水) 21:21:06.57 ID:SEs1sLYAo
行ったことある層までしか飛ばせない感じ



『第7層 洞窟』



 細い近道を通り抜けて、パペマは悲鳴を上げた。

パペマ「魔力鉱石! あんなにあったのに」

ミリィ「うわっ、めちゃめちゃ削れちゃってる…」

 分厚く洞窟を覆っていた鉱脈は、殆ど掘り尽くされて、今は薄っすらと壁に残っているばかりだ。

ルイン「噂を聞きつけて、冒険者が殺到したのね」

 そう言ってから、ルインは辺りを見回した。

ルイン「…それだけ人手が入ったのなら、ここのモンスターも数を減らしているはず。今のうちに休みましょう」



安価下コンマ
01〜10 ゴブリンだ!
11〜15 アースエレメントだ!
16〜50 ゴブリンの気配だ!
51〜80 アースエレメントの気配だ!
81〜99 変なゴブリンだ!
   00 ルイン「そう言えば…」
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/03(水) 21:21:48.33 ID:J4z9g153O
909 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/03(水) 21:31:50.53 ID:SEs1sLYAo


 寝袋を広げていると、突然ルインが人差し指を立てた。

ルイン「静かに」

カツラギ「! …」

 ルインが、耳を澄まし…呟いた。

ルイン「ゴブリンの群れ。近くを通ってる」

ミリィ「!」

 彼女に倣って耳を澄ますと、確かに複数の足音が、遠くから近付いてくる。それなりの数がいそうだ。

ルイン「姿くらましの魔術は?」

ミリィ「…」スッ

 ミリィが、無言で杖を掲げる。クララは壁際で、一個の岩に化けた。カツラギはコウモリに化け、天井にぶら下がる。
 杖から光の精霊が現れ、残る4人の姿が見えなくなった。



このレスのコンマが01で…
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/03(水) 21:37:59.90 ID:l82AFG4mO
0と1がダメなのか01だけがダメなのか
911 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/03(水) 21:42:54.56 ID:SEs1sLYAo


 …足音が、遠ざかっていった。

ルイン「…もう大丈夫」

 4人の姿が戻る。カツラギとクララも元の姿に戻った。

ルイン「一々戦うだけの物資は持ってない。基本的に、こうやって躱す」

クララ「やれやれ、隠れんぼだねえ〜…」

 ぼやくクララをよそに、再び寝袋を広げるルイン。ミリィは焚き火台を組み立て、庵で拾ってきた小枝を焚べた。

パペマ「…ご飯食べて、寝よ」



安価下1〜3でコンマ最大 休憩中の出来事、行動
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/03(水) 21:45:03.11 ID:S+ixs0llo
パペマとクララ、ルインにカツラギに積極的に抱かれたいと思っているのか問い質す
それぞれ牽制と単純な興味のため
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/03(水) 21:47:06.73 ID:gAPrvX+z0
ルインからフレイとの別れの前夜の話を聞く
ついでに彼女の性知識に関しての感想も聞いてみる
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/03(水) 21:52:48.52 ID:KTNbezui0
上2つ
915 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/03(水) 21:55:21.85 ID:SEs1sLYAo
今日はここまで
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/03(水) 22:33:51.73 ID:S+ixs0llo
おつおつ
917 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/04(木) 20:13:13.42 ID:R+ivz/gwo


カツラギ「…フレイとは、どんな感じで別れたんだ?」

 温めた干し肉を齧りながら、カツラギがふと尋ねた。

ルイン「別に。元から短期間の約束で、目的を果たしたからここを去るって言われて、それでおしまい」

ミリィ「何だか寂しいわね。少しは仲良くなった?」

ルイン「まあ、話しやすい人ではあった。超が付く真面目で、たまに生まれが出ちゃう時があったけど」

フワル「生まれが…?」

ルイン「とある名家の生まれらしいわ。両親は慈善活動のためにずっと家を空けていて、妹と一緒に乳母に育てられた。上に立つ者として育てられたから、仲間の力を当然のように自分のものとして振るうし、誰が何をやらかしても自分が責任を負う」

 そこで、可笑しそうに喉を鳴らした。

ルイン「…酒場で、あなた達を個室に呼び込んだでしょ。あの部屋を使えたのは、私のギルドランクのおかげ。彼女のランクは、あの時点で5。個別のテーブルは使えても、個室までは使えないわ」

フワル「全く気付きませんでした…」

ルイン「それから、知識もだいぶ偏ってたわ。帝王学は知っていても…子供の作り方は知らない」

カツラギ「! …」

ルイン「赤ちゃんは、コウノトリが運んでくるって未だに信じてるみたい。ずっと一人で旅をしていれば、言い寄ってくる男の一人や二人いたでしょうに…」

カツラギ「全部、蹴散らしたんだろうな…ははっ」

ルイン「そうね。…でも」

 不意に、切れ長の目を更に細め、ぼそっと呟いた。

ルイン「…名家の娘なら、子供の作り方は知っておかないといけないはず。それを、頑なに教えないなんて…教育係が、何か悪いことを考えたのかも知れないわね」

カツラギ「…」

 急にきな臭い流れになり、カツラギは思わず閉口した。ルインはふっと息を吐くと、葡萄酒を一口飲んで言った。

ルイン「…まあ、もう関係ない話ね。もう寝ましょ。私、カツラギ、狸、ミリィが交代で夜警をする」

クララ「…うん? うちも…?」

ルイン「パペマとフワルも、すぐに魔術を使えるようにしておいて。特に、フワル」

フワル「はいっ」

ルイン「折角買った装備、着ておかないと意味がないわ」

フワル「! …は、はい…///」



安価下コンマ
01    夜討ちだと、卑怯な!
02〜10 ゴブリンだ!
11〜60 フワル「あ、あの…」
61〜90 パペマ&クララ「「カツラギ!」」
91〜00 ルイン「じゃあ、今のうちに」
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 20:21:36.37 ID:AP0ZTgvWO
フレイの教育係はカツラギを相当悪辣にしたような手口で手込めにしようとしてたのかな
もしくはフレイの家を意図的に断絶させようとしたか
919 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/04(木) 20:36:21.43 ID:R+ivz/gwo


カツラギ「…ふぁ」

 焚き火を突きながら、欠伸をするカツラギ。先程やり過ごしたゴブリン以外には、特にモンスターの気配もない。このまま自分の当番が終わるまで、何も無ければ良いのだが…
 そう思っていると、寝袋の一つがむくりと起き上がった。フワルだ。

カツラギ「…どうした。小便か」

フワル「いえ、ちょっと…短剣を貸していただきたくて」

カツラギ「良いけど、何に使うんだ?」シャキン

フワル「…」モジモジ

 フワルは少し躊躇って…やがて、言った。

フワル「…レオタードに着替える前に、毛を処理したくて」

カツラギ「俺の短剣で?」

フワル「ミリィさんの剣を汚すわけにはいきませんから」

カツラギ「俺のなら良いのかよ?」

フワル「…好きなくせに」ボソッ

カツラギ「…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@普通に貸す

Aその他要記述
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 20:44:20.88 ID:BSd4e5ksO
2
剃ってあげようかと聞く
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 20:47:50.43 ID:0YyPMUXFO
カツラギが剃毛を提案
922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 20:59:00.88 ID:apaKOId4O
1
923 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/04(木) 21:00:21.90 ID:R+ivz/gwo
同コンマやん
このレスのコンマが奇数なら>>920、偶数なら>>922
924 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/04(木) 21:15:36.13 ID:R+ivz/gwo
カツラギ「…ほら」スッ

フワル「どうも。…俺が剃ってやるぜぐへへ、とか言わないんですね」

カツラギ「刃物の扱いには慣れてないんだ。怪我させたら、責任取れねえ」

フワル「それもそうですね。…向こう向いててくださいよ」

カツラギ「はいはい…」

 ごそごそと着衣を脱ぐ音がして、次にしゃりんしゃりんと毛を切る音がした。幸い、大事なところを怪我することなく用を済ますことができたようだ。



フワル「おはようございます。…あ、あまり、まじまじと見ないでいただけますか///」

カツラギ「よく似合ってるぜ…」

 鼠径部に食い込む白いクロッチをガン見しながら、カツラギが言う。試着したときと違って、はみ出す陰毛は見えなくなっていた。

ルイン「このまま、第10層の地下墓地まで一気に進みましょ」



安価下コンマ 第8〜9層での出来事
01〜20 ゴブリンだ!
21〜40 コウモリ女だ!
41〜50 変なゴブリンだ!
51〜80 特に何も起こらない
81〜90 宝箱だ!
91〜99 布切れ
   00 幸運
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 21:20:08.34 ID:zrKA2axeO
926 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/04(木) 21:34:24.78 ID:R+ivz/gwo


ルイン「…!」

 突然、ルインが立ち止まった。クララも何か気付いたのか、洞窟の天井を見上げる。

クララ「あ…」

ミリィ「な、何…?」

 ルインは松明を掲げると、言った。

ルイン「『夜鳴きコウモリ』の群れが、近付いてきてる」

パペマ「また、やり過ごす…?」

ルイン「夜鳴きコウモリは大群で、洞窟の隅々まで餌を探す。必ず、ここも通る」

フワル「戦闘でしょうか…」

 不安げに尋ねるフワル。ルインは背中から弓を外すと、言った。

ルイン「隠れてみる価値はあるけど、見つかる確率の方が高い。超音波を飛ばされると、こちらが不利になる」

クララ「こんな深いところ、あんまり来ないから、うちにも分からないねえ〜…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@隠れる

A迎え撃つ(攻撃方法を併記)

B距離を取る

Cその他要記述
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 21:44:16.31 ID:vQqk4qkP0
2
陽動用の石ころを投げて音を出し動きを誘って背後から攻撃
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 21:49:37.75 ID:FFDNb+cBo
4
カツラギが超音波出せる生物、ないし爆音で鳴ける動物で先制音波攻撃して混乱してるうちに片付ける
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 21:58:16.88 ID:LRNfTG33O
4
ハッカ油を撒く
ただ多分持ってなかったと思うから不可なら上のように爆音を鳴らす
930 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/04(木) 22:18:23.30 ID:R+ivz/gwo
カツラギ「超音波だな…」

 カツラギは呟くと…その場で、一匹のマーモットに変身した。それを見たクララも、彼の意図を察したのか、隣で同じくマーモットに化ける。

ルイン「…皆、耳を塞いで」

 曲がり角の向こうから、灰色の翼が覗いた、次の瞬間



マーモットカツラギ「」スゥ

マーモットカツラギ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」ピー

マーモットクララ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」ピー



フワル「!!??!?」ビクッ



「!!??」バタバタバタッ

 突然飛んできた大音量に、羽音が乱れる。

ルイン「今だ!」

 すかさずルインが走り出すと、矢をつがえて放った!



安価下コンマ
01〜05 群れが集まってきた!
05〜15 数匹反撃してきた
16〜90 どうにか追い払った
91〜00 一匹生け捕りにしたぞ
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 22:18:38.57 ID:yOwN7ePYo
えい
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 22:32:57.82 ID:FFDNb+cBo
絶叫ビーバー(マーモット)は草
933 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/04(木) 22:41:11.06 ID:R+ivz/gwo


ミリィ「パスカル!」

パペマ「えーい!」

 風の精霊がコウモリ女たちを吹き飛ばし、パペマの放ったゴーレムが超音波を物ともせずに蹴散らしていく。
 数分後、辺りの敵を追い払うことに成功した。

フワル「お疲れ様でした。怪我はありませんか?」

カツラギ「ちょっと引っかかれた」

 狼に変身して戦っていたカツラギが、首筋の傷を指差す。フワルが杖をかざすと、傷が見る見る内に癒えていった。

カツラギ「…中々、様になってるな」

フワル「不本意ながら、この服のおかげでしょう…」

 お尻に食い込む布を指で引っ張りながら、フワルがぼやいた。



『第10層 地下墓地』



ミリィ「冷え冷えする所ね…」

パペマ「寒い…」

 岩や土の壁が石レンガに変わり、あちこちに墓室と思しき横穴が開いている。洞窟も涼しかったが、ここの空気は底冷えするような寒さであった。

ルイン「この辺りは、アンデッドやゴースト系のモンスターが徘徊しているの。パーティから、絶対に離れないで。地面に潜む敵もいるから、座り込むのすら危険」

パペマ「おしっこは…?」

ルイン「立ったまま、下着をずらして済ます。無理なら、穿いたまま済まして、さっさと乾かすことね」

パペマ「」プルッ



安価下コンマ
01〜10 顔のない手
11〜30 ゾンビだ!
31〜70 ゾンビの気配
71〜90 特に何もいない
91〜00 呪いの痕跡

安価下2コンマ
01〜20 特に何も起こらない
21〜50 フワル「この服、冷えるので…」
51〜80 パペマ「お、おしっこ」
81〜90 ミリィ「ねえ、あ、あたし、どうしたら」
91〜99 ルイン「…つまり、こう」
   00 ↑全部
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 22:42:23.93 ID:pG8AuJ29O
コンマ
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 22:44:11.41 ID:M3Eg8pQa0
936 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/04(木) 22:58:49.13 ID:R+ivz/gwo


フワル「…」ソワソワ

クララ「…うん?」

 不意にクララが立ち止まった。

フワル「っ!」ビクッ

クララ「これ…何かなあ〜…?」ヒョイ

ルイン「あっ! 不用意に落ちてるものを拾ったら」

 ルインが言い終わるより先に、クララの拾ったものから黒い火花が散った。

クララ「おわーっ!?」ブンッ

 慌てて床に叩きつけたのは、女物のショーツ。中々使い込まれていそうだ。

パペマ「パンツ…? 誰の…?」

ミリィ「それより、何でパンツから火花が散るのよ? そんなことしたら穿けないじゃない。何か、呪いでも掛かってるのかしら?」

カツラギ「パンツ穿けなくなる呪いかよ。そりゃあ良い」

パペマ「」ベシッ



???「…」ジッ





 呪いのパンツはひとまず置いておいて、一行が歩き出そうとしたその時、フワルがおずおずと声を上げた。

フワル「あ、あの…」プルプル

ルイン「何?」

フワル「あのっ…こ、この服、やっぱりちょっと寒くて…その…」プルプル

ルイン「おしっこ?」

フワル「! …///」コクン

ルイン「なら、ここで済まして。その服なら、ずらせるでしょ」

フワル「やっぱり、そうですよね…」

 フワルが、恐る恐るレオタードの股布に指をかける。

ルイン「…カツラギ。周囲を警戒して」

カツラギ「はいはい…」

フワル「…///」クイッ

 カツラギがフワルに背を向けると、石を叩く鋭い水音が聞こえてきた。

フワル「ん…///」ショロロロロ…

 冷たい墓所に、温かい湯気と香ばしい匂いが広がる…

937 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/04(木) 23:07:53.81 ID:R+ivz/gwo


『第11層 地下墓地』



フワル「…///」トボトボ

 顔を赤らめて歩くフワル。内股気味に歩く彼女のレオタードは、クロッチに小さな染みができている。ずらして放尿しても、拭くことができないのだ。

ルイン「この辺りから分岐が広がる。墓地自体はまだまだ続くけど、今回の目標は迷宮の先。だから、こっち」

 そう言うとルインは、大きな墓石の前で立ち止まった。耳を澄まし、壁や床に敵が潜んでいないか確認すると、そっと床の石をどけた。
 石の下には、人一人入れるくらいの穴が開いていた。

ルイン「…この先は、隠された墓室。その先に迷宮の入口がある」

ミリィ「うぅ…とんでもない所に来ちゃったわ…」ブルッ

 ルインに続いて、カツラギたちは穴の中へと潜り込んだ。



安価下コンマ
01〜10 キョンシー…?
11〜30 アースエレメントだ!
31〜50 ゾンビだ!
51〜80 ゾンビの気配
81〜95 特に何も起こらない
96〜00 招待状

安価下2コンマ
01〜10 特に何も起こらない
11〜30 クララ「ちょいと、ごめんよお〜」
31〜60 パペマ「無理、漏れる」
61〜80 ミリィ「ねえ、どうしよ、どうしよ!」
81〜99 ルイン「お手本を…」
   00 ↑全部
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 23:12:18.55 ID:n1hj/gJGO
5パーですっと行くのか
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 23:13:10.17 ID:yOwN7ePYo
てー
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 23:14:18.30 ID:FFDNb+cBo
941 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/04(木) 23:17:36.42 ID:R+ivz/gwo
ねる

アンデッドとか幽霊系の敵も採用するぜ
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 23:30:48.57 ID:VmKap+Lh0

実を言うと>>1の導入からして女モンスター以外は駄目なんだろうか、って思ってたんだけど別にそうでもないのかな?
943 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/04(木) 23:35:11.78 ID:R+ivz/gwo
(雑魚モンスターは女に限らない。別に考えても面白くないし必要に応じて勝手に>>1が作ってるけど、案があれば大歓迎)
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/04(木) 23:40:21.22 ID:VmKap+Lh0
ああ、そうだったのか。了解です
945 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/05(金) 08:59:34.80 ID:n2GXR5Vso


クララ「…ちょいと、ごめんよお〜」

 不意にクララが立ち止まった。と思うや、穿いていた股引を消してそのまま放尿し始めた。

クララ「ふい〜…」ジョロロロロ…

ミリィ「うわっ、ちょっと離れなさいよ!」

ルイン「…待って」

クララ「っ!」ピタッ

 突然、ルインが片手を上げた。それから辺りを見回し…一言。

ルイン「ゾンビが動き出した」

フワル「ゾンビ? 姿は見えませんが…」

ルイン「普段は土に埋まってる。たまに動き出す。…少し数が多そうね」

クララ「じゃあ、い、今のうちにおしっこ、出し切っちゃって良いかなあ〜…?」プルプル

ルイン「ゾンビの感覚は鈍いから、ミリィの魔術でやり過ごせる可能性は高い。倒すのは少し面倒」

カツラギ「どうする…?」

クララ「あのっ、出しかけで止めるの、結構つらっ、あっ♡」プシッ



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@隠れる

A迎え撃つ

B走り抜ける

Cその他要記述
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 09:24:19.66 ID:kuJ0XQOV0
3
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 09:33:43.86 ID:on4jxpL20
4
魔法とか前買った火炎瓶とかで焼く
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 09:41:25.22 ID:eYVxCeeNO
3
949 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/05(金) 09:55:04.28 ID:n2GXR5Vso
 石レンガが捲れ上がり、墓石の下から数体のゾンビが這い出してきた!



ゾンビs「「「「「ウガー」」」」」ノソノソ



ミリィ「アンデッドには炎よ! ファーレンハイト!!」

 ミリィが杖を掲げると、炎の精霊が現れた。周囲の気温が上がり、ゾンビの周りの空気が発火する。

カツラギ「やっちまうのかよ…だったら」

 カツラギは熊に変身すると、爪に炎を付与してゾンビに殴りかかった。フワルも、炎の魔力結晶を投げつける。

ルイン「ちょっ、確かに炎は効くけど…」



安価下コンマ
01〜10 酸欠
11〜40 全く足りない
41〜80 物資を使い切って何とか
81〜00 助太刀
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 09:57:15.22 ID:Hn961JSJo
えい
951 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/05(金) 10:03:50.56 ID:n2GXR5Vso


ゾンビ「「「ウガー」」」ノソノソ



カツラギ「こいつら、燃やしても動くぞ!」

ミリィ「んぐっ…はあっ、もう最後のエーテル飲んじゃったわよ!?」

フワル「魔力結晶も、もう無いです…」

ルイン「火を付けた程度じゃ止まらないのよ! 灰になるまで焼かないと…」

クララ「これはちょお〜っと…」

パペマ「…逃げよ」

 パペマがゴーレムを精製し、ゾンビに向かって突撃させた。



安価下 どうする?
@『第10層 地下墓地』

A『第12層 迷宮』
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 10:10:26.53 ID:Td3ShwbHO
段階踏まなきゃとかあんなかな
1
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 10:49:15.40 ID:EjtRBeq/0
1
あとダンジョン奥に行ったら強敵と遭遇しやすくなるとかあるんです?
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 10:50:00.88 ID:E9ewzNWXO
1
955 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/05(金) 12:49:26.83 ID:n2GXR5Vso
ルイン「引き返す。こっち!」

 狭い横穴に飛び込み、上の層へと走った。
 どうにか、墓石の根本から這い出すと、ルインは深呼吸して言った。

ルイン「…敵の特性について、もう少し詳しく共有しておくべきだった」

ミリィ「…」

 ミリィはすっかり意気消沈した様子で、墓石に寄りかかって俯いている。

ルイン「ゾンビは、骨と筋肉が繋がっている限り動き続ける。完全に黙らせるには、灰になるまで焼き尽くすか、筋肉を残らず毟り取るしか無い。そんなの無理」

カツラギ「浄化とか、そういうのは効かないのか?」

ルイン「神聖属性には弱いけど、誰も使えないでしょ?」

フワル「…」

パペマ「…ゴーレム、置いて行っちゃった」

クララ「やれやれ…ここも、長居しない方が良さそうだねえ〜」

ルイン「その通り。洞窟…いえ、エントランスまで戻りましょ」



安価下コンマ
01〜10 ゾンビが追いかけてきた!
11〜20 顔のない手
21〜70 特に何も起こらない
71〜00 お困りのようだね
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 12:50:41.31 ID:WjzNad7fo
957 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/05(金) 13:30:16.67 ID:n2GXR5Vso


『第7層 洞窟』



フワル「はぁ…はぁ…」

パペマ「疲れた…休も…」

 鉱脈跡まで辿り着いた。パペマが座り込むと、ルインも焚き火の準備を始めた。
 鉱石を掘り尽くして広くなった洞窟には、出遅れたと思しき他の冒険者もテントを張ったり、火を焚いたりしていた。

ミリィ「…どうしよ…魔力結晶もエーテルも、全部使っちゃった…」

ルイン「引き返して、補充するしかない」

ミリィ「お金、もう無いよ…」

 とうとう、泣き出してしまった。

カツラギ「てことは、ギルドのクソ不味いタダ飯デビューってことだな」

 軽い口調で言うカツラギに、クララが耳打ちした。

クララ「ねえねえ、お金が無いのが、何でそんなに困るのかなあ〜?」

カツラギ「人間は、大体そうなんだよ」

ルイン「ひとまず、ここで休みましょ。休めば体力も、魔力も回復する。何より頭が冷える」



安価下1〜3でコンマ最大 休憩中の出来事、行動
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 14:27:54.55 ID:kuJ0XQOV0
洞窟の中を迷っていたセラ(人間態)を発見、保護する。
懐いて少なくともクエスト中は同行する
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 14:33:39.55 ID:Hn961JSJo
別クエストで入っていたロゼッタとレインが声をかけてくる
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 14:38:58.11 ID:Lzlo0SGpO
上2つと
宝箱を発見、アイテム少量とそれなりのマネーゲット
961 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/05(金) 14:52:07.49 ID:n2GXR5Vso
また同コンマ
このレスが奇数なら>>958、偶数なら>>959
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 15:36:12.05 ID:Xno9BEFGO
しばらくは金策か
963 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/05(金) 16:26:05.32 ID:n2GXR5Vso


 焚き火に手をかざしながら、ルインが言う。

ルイン「少なくとも、今の状態で聖堂には到達できない。エントランスで買えるだけの物資を揃えて、今度は絶対にモンスター交戦しないと決めて行くか、ギルドまで戻って、一度別のクエストで資金を集めてからにするか…」



???「…おねえちゃん、おねえちゃん」



ルイン「!?」

 突然、ダンジョンに似つかわしくない少女の声が聞こえてきた。見ると、いつの間にか他の冒険者は消えていて、代わりに一人の幼い少女が立っていた。緑色の髪を一つに結び、服の代わりに白い布切れを身体に巻き、全身に綺羅びやかな宝石を身に付けている。反対に、四肢には太い鉄の輪を嵌められていた。

???「おねえちゃん、おなかすいちゃった。ごはん、ちょうだい?」

ルイン「…あなたは?」

セラ「セラ。おさんぽしてたら、まよっちゃった」

ミリィ「…はい、メープルパン」

 焚き火で温めていたパンを、ちぎって差し出す。セラと名乗る少女はそれを受け取ると、一口齧った。

セラ「ありがとー! …」

カツラギ「ダンジョンを散歩してたってことは、ここに住んでるのか?」

セラ「んっ、んぐっ…うん。おそとにでられないかなって」

ミリィ「…ダンジョンの、どの辺に住んでるの?」

セラ「うーんと…宝石洞の、もっと先」

ルイン「宝石洞?」

フワル「ルインさんもご存知無いのですか?」

ルイン「聞いたことはあるけれど…でも、確か第77層とか、その辺りって」

パペマ「ななじゅう…?」

 途方も無い数字に、呆然とするパペマ。

ルイン「流石にそこまで送り届けることはできないわ。外に連れ出すことはできるかも知れないけれど」

セラ「じゃあ、いっしょに行ってもいい?」

カツラギ「まあ、出口まですぐそこだし、別に良いだろ」

 ルインが、セラを見て言った。

ルイン「外までは連れて行ってあげる。でも、私たち、ここに辿り着いたばかりで休憩するところ。だから、しばらくここで待っててもらえる?」

セラ「うん、分かった」

 セラは頷いた。



安価下コンマ
01〜10 セラが狙われている
11〜30 特に何も起こらない
31〜70 ミリィ「カツラギ…」
71〜90 ルイン「…今の内に」
91〜00 セラ「おにいちゃん?」
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 16:26:57.31 ID:Xno9BEFGO
965 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/05(金) 16:38:39.93 ID:n2GXR5Vso


フワル「すぅ…」

パペマ「Zzz…」

ルイン「…」



ミリィ「…カツラギ」

カツラギ「ん…交代か」

ミリィ「うん。…ちょっと待って」

 寝袋に入るとするカツラギを、ミリィが呼び止めた。

カツラギ「何だ。俺も眠いんだ」

ミリィ「ごめん。…ちょっとだけ」

 そう言うとミリィは、カツラギに抱きついた。彼の胸に顔を埋め、息を吐いた。

カツラギ「…まだ気にしてたのか」

ミリィ「だって…皆をあんな目に遭わせて、準備も全部台無しにして、死にそうな目に遭って…っ…」

 啜り泣くミリィ。しばらく泣くと、ミリィは絞り出すように言った。

ミリィ「…えっち、して」

カツラギ「ダンジョンの中ではしないんじゃなかったのか」

ミリィ「して…今、して」

カツラギ「…」

 カツラギは、ルインの隣に横たわるセラに目を遣った。

セラ「Zzz…」

 セラも、ぐっすり眠っているようだ。



安価下1〜3 プレイ内容
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 16:46:44.16 ID:KepPrQkY0
お前は悪くないよ、みんな気にしてないよと対面座位で頭撫でたり励ましながらヤる
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 16:58:37.00 ID:RvUns7dnO
素っ裸でテントの近くを露出散歩
裸で外を出歩かせることでさっきまでのやらかし(やらかしではない)のことを考える余裕をなくさせて意識から離れさせる
落ち着いたところでそのまま屋外プレイ
軽微な露出癖を植え付ける
968 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/05(金) 17:05:11.58 ID:n2GXR5Vso
たんくぎ
安価下
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 21:55:12.10 ID:kuJ0XQOV0
>>966

970 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/05(金) 22:51:36.26 ID:n2GXR5Vso


ミリィ「ほ、本当に全部脱がなきゃだめ…?」シュル

カツラギ「ああ」バサッ

ミリィ「うぅ…///」パサッ

 洞窟の中で素っ裸になると、2人で手を繋いで横穴を歩き出した。

カツラギ「どうだ、ダンジョンで裸になるのは」

ミリィ「お、襲われたらどうするのよ…///」ドキドキ

カツラギ「魔法なら、裸でも使えるだろ」

 そう言うとカツラギは、ミリィの乳房を素早く揉んだ。

ミリィ「やだっ///」ビクッ

カツラギ「静かにしろ、他の奴らが起きてくるだろ」モミッモミッ クチュッ

ミリィ「っ! ぅ…っ♡」プルプル

 産毛の生えた割れ目を指でなぞり、乳首をくすぐる。固くなったペニスを、震えるミリィの身体にぐいと押し当てた。

ミリィ「わっ、あっ…///」ドキドキ

 身体に当たる欲求の塊に、ミリィの秘部がじわりと湿る。それでも、辺りを気にしながら呟く。

ミリィ「み、み、見られたら…誰かに…」

カツラギ「見られて恥ずかしい身体じゃないと思うぜ」モミモミ

ミリィ「ちがっ/// そういうわけじゃ」

カツラギ「…そしたら、クエストも戦いも、全部ぶっ飛んじまうな」

ミリィ「! …」

 再び焚き火の前に戻ってくると、カツラギは寝袋に上に胡座をかき、膝を叩いた。

カツラギ「ほら、乗ってこい」

ミリィ「うん…っ♡」

 向かい合うように膝を突き、上を向いたペニスに、ゆっくりと腰を下ろしていく。

ミリィ「ん…っ♡ んぅっ♡ くっ…♡♡」ツププ…

 奥まで入ると、ミリィは両腕両脚をカツラギの身体に強く巻きつけ、彼の肩に顎を載せた。カツラギは、そんな彼女の頭を撫でた。

ミリィ「入ってる…まだ、ちょっと痛い」

カツラギ「俺も、お前の中が狭くて痛い」

ミリィ「…ゾンビと戦って、死ぬかもって思って…気が付いたら、またあんたとすることばっかり考えてた」

カツラギ「…」ナデナデ

ミリィ「皆、必死に戦ってるのに…あたしのせいで、皆危ない目に遭ってるのに…」

カツラギ「…誰も、お前のせいだなんて思っちゃいねえよ」ナデナデ

ミリィ「あたしったら、あんたのちんちん欲しい…赤ちゃん欲しいって」

 繋がった腟内が、きゅっと締り、カツラギのペニスに抱きついた。

ミリィ「んぁ…っ♡♡」ピク
971 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/05(金) 23:08:10.13 ID:n2GXR5Vso
カツラギ「…でも、男女のパーティでは皆そうなるんだろ?」

ミリィ「うん…だから、パペマもフワルもクララも、きっと同じことを考えてたかも」

 耳元で、いたずらっぽく囁く。

ミリィ「だから…責任持って、ちゃんと皆に赤ちゃんをあげてね」

カツラギ「そのつもりだよ」

ミリィ「…♡」ギュゥッ

 ミリィが、両腕と両脚に力を込める。膣の一番奥にペニスを押し付け、膣壁もぎゅっと締め付ける。

ミリィ「…でも、最初はあたし…♡」

カツラギ「…ああ…出る…っ!」ドクンッ ビュルルルーーーッッッ

ミリィ「んん…っ♡♡♡ カツラギ…カツラギ、んっ」

 唇を合わせると、ミリィの方から舌を挿れてきた。小さな舌を吸いながら、カツラギはミリィの子宮に子種を残らず注ぎ込んだ。



ルイン「…おはよう」

カツラギ「ああ…」ムクリ

セラ「ねえ、もう行く? 早く行こ」

 セラが急かしてくる。ルインは寝袋を畳みながら、カツラギに囁いた。

ルイン「…今度、私も抱いてね」

カツラギ「!?」ビクッ



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『第1層 エントランス』

A『第3層 山岳(クララの庵)』

Bその他、第9層以浅で行ったことのあるフロア
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 23:12:48.86 ID:sseF+pWMO
さっさと帰るか1
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 23:26:54.23 ID:kuJ0XQOV0
1
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 23:28:28.34 ID:HGcXjO7v0
1
975 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/05(金) 23:31:11.86 ID:n2GXR5Vso
ねる
そろそろ次スレか
976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 23:36:29.17 ID:WjzNad7fo
おつ
もう少し準備なりするか次は
977 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/05(金) 23:39:25.43 ID:n2GXR5Vso
(荒れる前に言っておくけど、聖属性がいないパーティではどれだけ準備してもどうにもならないよ)
978 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/05(金) 23:43:08.88 ID:n2GXR5Vso
(戦闘で撃破は無理ってことね。隠れてやり過ごしたり、逃げるのは問題ない)
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/05(金) 23:43:23.29 ID:WjzNad7fo
たすかる
あー不死共に対抗する人手がいるのね
980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/06(土) 00:35:17.70 ID:R4zK4woq0
聖水みたいなアイテムでアンデッドを避ける、みたいな方法はありかもね
981 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/06(土) 08:50:05.95 ID:kQSAPVJoo


『第1層 エントランス』



ルイン「改めて、ゾンビ…というか、地下墓地のモンスターについて」

ルイン「ゾンビは、地下墓地で最も遭遇する可能性の高いモンスター。そのくせ、対処がとても面倒。どれだけ身体を破壊しても、骨と筋肉の繋がった部分が一つでも残っている限り、腕一本、指一本になっても襲ってくる。正面から沈黙させるには、全身の骨を粉々に砕くか、灰になるまで焼き尽くすしかない」

ルイン「どこかの世界では頭を潰したり、黒曜石のナイフで傷付けたり、氷でできた親玉を倒すことでゾンビを倒せるらしいけど、少なくともダンジョンでは無理」

ルイン「聖属性が効くという話を聞いたことはあるけれど、どう効くのか、私は見たことがない。そもそも、聖属性が街の外の神を指すのか、アスモダイを指すのかすら分からない」

ルイン「しぶといけれど、感覚は鈍い。このパーティには、姿眩ましを使えるミリィに、シェイプシフターが2人もいる。隠れてやり過ごせば、まず交戦は避けられるわ」
982 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/06(土) 09:32:28.45 ID:kQSAPVJoo
ルイン「次に、ゴースト。ダンジョン内に放置されがちな肉体と違って、魂は蘇生の際に回収されるから、実はダンジョン全体にゴーストはそんなにいないわ。いても、簡単な属性魔術で追い払える程度」

ルイン「但し…『ブランク』と呼ばれる個体には気を付けて。白い靄から、たくさん腕が生えているようなゴーストの一種で、生者に取り付いて記憶を奪いに来る。完全に取り憑かれると、人格ごと奪われて被害者は廃人になるわ」

ルイン「ゴーストみたいに属性魔術で追い払うことはできるけど、消滅は不可能。聖属性ならできるかも知れないけれど、成功したのを見たことは無いわね」



ルイン「やや高位で珍しい個体にはなるけれど、キョンシーと呼ばれるゾンビの亜種もいるわ。ゾンビと違って身体能力が高い上に、毒を使う知能がある。実はゴーレムに近い存在で、核に当たる部分を外すことで無力化するという説もあるわ」



ルイン「ダークエレメントに出くわしたら、迷わず逃げて。ただでさえ強力なウィル・オ・ウィスプの、更に上位個体で、闇に質量を乗せて飛ばしてくるわ。まあ、フレイは剣で薙ぎ倒してたけど…」



ルイン「今回は2層しか通らないから、このくらい知っておけば大体どうにかなると思う。続きは次スレでね」
983 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/05/06(土) 09:55:22.65 ID:kQSAPVJoo
(残りは雑談などしてください)
984 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/12/08(金) 23:01:47.65 ID:EJQzYOb60
このスレが終わったら、次は超人ロリがいっぱい出てくる話をやりたいなと思ってる
主人公もロリにするか、男主人公を立てるか悩んでる
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 23:44:25.58 ID:YG+S26FGo
百合もイケるのであればロリ主人公も見てみたい
986 : ◆WEXKq961xY [sage saga]:2023/12/09(土) 19:29:20.93 ID:+RKZsjBz0
倫理感の逝った世界で、超能力を得たロリと種付けおじさんの活躍するスカムスプラッタエロ安価ss
種付けおじさんの命はティッシュ並みに軽い
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 19:37:23.97 ID:X0ZWYxOto
おじさん視点でガンガン代替りする系?
988 : ◆WEXKq961xY [sage saga]:2023/12/09(土) 19:55:35.53 ID:+RKZsjBz0
今の所ロリ視点でおじさんを使い捨てていく方向
男主人公にするとモブ男が絡んだ瞬間NTRNTRだ騒ぐ手合いが湧くからな
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 20:03:30.22 ID:X0ZWYxOto
ん、御意
990 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/12/10(日) 22:10:43.43 ID:if9YNSRro
一人一つテーマに沿った能力を持っている、個性豊かなロリたち
例えば『怪力』だと力持ちで、『支配』だと相手を服従させる洗脳能力持ち
概念だけじゃなく『猫』とか『犬』だとケモミミ尻尾でその動物に応じた能力を持っているとか

今のうちに考えてここに投げとくと、参考にする
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