【安価】現世騎女レイプゲリエ

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387 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/13(土) 15:53:19.99 ID:pwAq1yQF0

爺山 一「くううっっ♡ 若い女とエロい事するのはやはりたまらんなぁ!」

ギャルセリア「変態がっ…♡」

ギャルセリア「んふふ、成敗してくれよう…」


 エルセリアは、タンクトップの上からペニスを舐めしゃぶる。

 爺山はさらに気持ちよさそうな声を出した。


ギャルセリア「臭いし、まずいがめっちゃうめぇっっ♡」

爺山 一「いっぱい舐めてくれていいからねっ」

ギャルセリア「んへ、言われなくても♡」


 たぱんっ、たぱんっ♡
 たぱんっ、たぱんっ♡

 レロレロ♡

 たぱんっ、たぱんっ♡
 たぱんっ、たぱんっ♡

 チュッパ♡


爺山 一「エルセリア君、一夜限りのHじゃなくてこれからも頼むよぉ。おじさんのチンポ、気に入ってくれただろ」

ギャルセリア「ん、まぁ♡」

爺山 一「じゃあいいでしょ?」

ギャルセリア「ん、ん、そうだな、ん、分かった♡」

爺山 一「よーし、じゃあお礼に僕のザーメンくれてやろう♪」

ギャルセリア「そんなもの、お礼じゃ♡ ああん、チンポコぶるぶるって震えてる♡ 出てくるっ、おっさんザーメンくるぅ…!」

爺山 一「うぉぉ゛っ、おっぱいよせろっ!」

ギャルセリア「はいっ」

 ぎゅむぅ!

爺山 一「出るっっっっっっ!!」


 どびゅるるっ!

388 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/13(土) 15:54:49.88 ID:pwAq1yQF0

ギャルセリア「んあっんっ、量も多いっ…広よりいっぱい出てるぅ…熱ぅ…」

爺山 一「はーはー…久々にはりきっちゃったよ…」

ギャルセリア「へへへ…」


 おっぱいからチンポを抜くと、精液がドロッと零れてきた。
 
 爺山のものは粘り気が強く、濃かった。 


ギャルセリア「すっげ…♡」


 その精液を手に取って指で弄る。

 爺山はペニスをエルセリアの乳首辺りにのせて、タンクトップで精液をぬぐう。


ギャルセリア「んぁっっ」


 グイグイと乳首をペニスで押される。


ギャルセリア「はぅぅ、ああぁっ」


 それだけで感じるエルセリア。


爺山 一「僕も政府職員だから君の超性癖は知ってるんだよ」

 グイグイ

ギャルセリア「あん、あん」

爺山 一「変身してくれ」

ギャルセリア「んんん♡」















 …

 ピッカーン!
389 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/13(土) 15:58:26.39 ID:pwAq1yQF0








淫売騎女ギャルートス「んはああああああああああああああああッッッッッッッッ♡♡♡♡!!!!!」



爺山 一「おおう、すごい母乳だ! いくらでも出てくるぞ!」


 爺山の手がコキュートスのデカパイを揉み搾る。


淫売騎女ギャルートス「おっぱいめっちゃでりゅぅぅぅぅぅーーッ♡♡ おっさんの手、でかくてたまんねぇっっ、ん゛おぉ゛っっ!!」

爺山 一「ほれほれ」

淫売騎女ギャルートス「あ゛ぁ゛ぁ゛、乳揉みうますぎんだろっっ、くそぉぉ翔平に飲ませるミルクなくなるっ」

爺山 一「ガキに母乳は早すぎる! おじさんに全部飲ませなさい!」


 そう言って爺山は乳首に吸い付いた。

 彼はものすごい勢いで母乳をすする。



爺山 一「ああうまい! ぢゅばぢゅば!!」


淫売騎女ギャルートス「吸いっ過ぎぃぃ、ホントになくなるっっ!!」

爺山 一「うるさいっっ、これからは僕のものなんだ!そうだろ!」


 むぎゅう!!

 ブシャーーー!!

 吸ってない方のおっぱいを搾り、母乳を撒き散らせる爺山。



淫売騎女ギャルートス「んはぁぁぁぁぁぁぁ!!! いい゛〜〜〜〜〜〜、おっぱい気ン持ちぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜!!!」

爺山 一「チンポもくれてやるぞ!」


 ゴソゴソ


淫売騎女ギャルートス「やっ、んはぁ!! チンポっ、チンポチンポチンポぉぉ!!!」

爺山 一「どこがいいっ、マンコか!?アナルか!?」

淫売騎女ギャルートス「んあああ゛!! あ゛あ゛ぁっ!」

淫売騎女ギャルートス「>>390
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/13(土) 16:07:13.69 ID:sXqRbPN70
乳首にぃぃ
391 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/13(土) 17:02:02.24 ID:pwAq1yQF0


 乳首。

 予想外の答えだったが経験豊富な爺山はすぐに実行した。



 グプ。



淫売騎女ギャルートス「ンホっっっっっっっ♡♡♡♡!!?!?!」


 野太い肉棒が乳首にめり込まれる。

 中に入っている。


淫売騎女ギャルートス「ンおおおおおおっ♡♡♡ オ゛ほぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉっ♡♡ マジで乳首にぃぃ!」

爺山 一「ニプルファックとはマニアックだねぇ!」

淫売騎女ギャルートス「にプル、ファックぅ」

爺山 一「そらぁ!!」




 グプププ!!




淫売騎女ギャルートス「んぎゃあああぁぁーーーーっっ♡♡♡!??!!?」




淫売騎女ギャルートス「これヤバいのぉぉー、ニプルファックやべぇぇーーーーっっ!! んおおっ、乳首裂ける!! ン、オ、おおぅ♡♡♡」


 プシュァ―!!


爺山 一「中から母乳が溢れ出てきてチンポが温泉に入っているようだわ!」


 ブッポン!!


淫売騎女ギャルートス「んひっ!!」


 乳首からペニスが引き抜かれる。

 挿入された乳首はぽっかり穴が開いていた。


淫売騎女ギャルートス「んはぁぁぁ…っ」

爺山 一「こっちに…もっ!」

淫売騎女ギャルートス「ぁ、ま、待っへ―――」


 グブブ!!




淫売騎女ギャルートス「ひぎゃっはぁぁぁあーーーーーーーーーっっっっっ♡♡♡♡!?!??!?」


392 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/13(土) 17:03:46.98 ID:pwAq1yQF0


爺山 一「両方の乳首処女をもらったなぁ! 光栄だよ!」

淫売騎女ギャルートス「んひひ、いひ♡♡」

爺山 一「超性癖を直接責められて狂ったか? だが、まだまだ…!」


 爺山が腰を押し付ける。

 彼のペニスが乳内の奥まで入り込んだ。


淫売騎女ギャルートス「ぎゃああぁっっ♡♡♡!!」

爺山 一「オラオラ、君が望んだんだろ?」


 コキュートスの綺麗な髪を引っ張る爺山。

 彼女の顔は涙と、汗と、鼻水と、唾液でドロドロだ。

 そこに爺山の唾が飛ぶ。


淫売騎女ギャルートス「あひっ♡」

爺山 一「僕のチンポが一番かな?」

淫売騎女ギャルートス「んひ?ひ…」

爺山 一「答えろメス豚レイプゲリエッッ!!! 僕のチンポが一番だろ!? もう僕のものだね!?」


 激しく続けられるニプルファック。

 母乳の中に鮮血が見られる。




淫売騎女ギャルートス「イグッッ!!イグッ!!イグッッ!イグッッ!!」




 だがコキュートスは一突き毎に絶頂した。

 超性癖へド直球で肉棒をぶち込まれ、快感がぶっ壊れている。


爺山 一「ドスケベ戦士が! 中出ししてやるわ!ほれぇぇ!!」




 びゅぶぶぶぶ!!!




淫売騎女ギャルートス「お゛っっっっっっほっおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜んっっっっ♡♡♡♡♡!!!!」


393 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/13(土) 17:05:41.98 ID:pwAq1yQF0


 どびゅ!!


淫売騎女ギャルートス「ひぐッッ♡!!」


 びゅ!!


淫売騎女ギャルートス「おイグ♡♡!!」


 射精途中だが爺山はペニスを胸から引っこ抜く。

 吸盤のように吸い付いてくる乳首を無理やり引き離し、アヘってるコキュートスの顔にぶっかけた。



 びちゃびちゃ!!



淫売騎女ギャルートス「んへっっっっ♡ えへっっっっっ♡」

爺山 一「う〜〜〜〜、ド変態のせいで久々のニプルファックだったよぉ…♪」



 ドロォ……。



淫売騎女ギャルートス「ちんぽ、汁ぅ……♡」

爺山 一「君が絞り出したんだよ」


 爺山はコキュートスの髪の毛を引っ張って股間に顔を密着させる。

 彼の陰毛が美しい顔にひっつく。


淫売騎女ギャルートス「んお゛…ほぉ…♡」

爺山 一「ふ、っふふふふ…………………♪」







 ・・・。


394 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/13(土) 17:07:10.93 ID:pwAq1yQF0




 ここまでも。

 この後も。

 翔平は全部見た。

 
 悔しさでいっぱいで。

 涙して。

 
 
395 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/13(土) 17:15:01.39 ID:pwAq1yQF0



 ・・・。




爺山 一「ふーーー……………………」


 タバコを吸って一息つく爺山。

 年齢以前に絶倫すぎだ。

 近くにはコンドームの袋が散乱している。


爺山 一「ハッスルしたなぁ……………レイプゲリエとエロだもん、そりゃなぁ…」

爺山 一「ま、所詮他の女と同じだったけど」


 灰皿に煙草が投げ捨てられる。



爺山 一「おい」


 爺山が土下座中のコキュートスの所へ行く。

 でかすぎて横から出ている胸。

 爺山はそれを踏んづけると母乳が噴出し、床にぶちまけられた。


淫売騎女ギャルートス「あぅ゛ッッ♡♡♡♡」


 コキュートスの髪はツインテールになっている。

 紙を結んでいるのは使用済みコンドームだった。


爺山 一「レイプゲリエって結構高給取りなのよ。僕達職員よりお金もらってるの。それがちょっとムカついてさァ」


 ぐいぐいと乳房が踏み潰される。


淫売騎女ギャルートス「ごめんっ、なさい゛…っ♡ ん゛ふっっ♡」

爺山 一「おっぱい潰されて何イッてんだよ、話聞きなさい。僕に君のお給料頂戴よ。振込か手渡しね」

淫売騎女ギャルートス「分かりました…っっ♡」

爺山 一「やったね」シュポ


 新しい煙草に火をつける爺山。

 灰皿に置いたタバコはまだ煙が立っている。
396 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/13(土) 17:29:11.85 ID:pwAq1yQF0



 ・・・。




 ポロポロ。

 窓にへばりついて大好きなエルセリアの痴態を目に焼き付ける翔平。

 あれをするのは自分だったのに。

 広から奪い取れたのに。

 
 爺山のペニスはそれほど凶悪だった。


 うう。

 うぅぅぅ………っ。



下1から3でコンマ大 翔平の行動
→今すぐ乗り込んで二人をぶちのめす
→次の日、何食わぬ顔で『ミノタウロス』の角を持ってきたエルセリア。愛情を更に高めて彼女を堕とす
→次の日、何食わぬ顔で『ミノタウロス』の角を持ってきたエルセリア。憎しみを覚えたので暴力的に堕とす
→爺山達に気付かれていて、目の前でエルセリアを寝取られた
→闇落ちしてエロモンス蒐集の旅へ
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/13(土) 17:33:43.78 ID:ShTjbxpJ0
爺山達に気付かれていて、目の前でエルセリアを寝取られた
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/13(土) 17:38:22.98 ID:zFMihAOvO
愛情で堕とす
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/13(土) 17:44:03.81 ID:+6BVl6S2O
闇堕ち
400 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/13(土) 18:10:03.60 ID:pwAq1yQF0



 ・・・。



 翌日。


只野 翔平「…」

 ガチャ

只野 翔平「……」ピク

 バタン

エルセリア「ふぅ……、ん? 翔平の靴…!?」

 テクテク

エルセリア「翔平?」ヒョコ

只野 翔平「おかえりなさい」

エルセリア「来ていたのか。まさか昨日からいたんじゃないだろうな」

只野 翔平「いたよ」

エルセリア「…そ、そうか。あ…スマホに連絡来ていたな、すまない…少し用事があってだな…」

只野 翔平「いいよ、僕が勝手に来ちゃったんだもん」

エルセリア「この部屋で暮らすのはもう少し先だし…ご両親にはちゃんと言って来ているのか?」

只野 翔平「政府の実習って言ってあるよ……」

エルセリア「そうか…」

 
 翔平の隣に座るエルセリア。


エルセリア「一人にしてすまないな…………すまない…」

只野 翔平「ううん…」

 
 翔平が抱きしめられる。


エルセリア「君とはずっとこれから一緒だから……」

只野 翔平「………うん」



 ・・・。

 パン!パン!パン!パン!パン!
 
淫売騎女ギャルートス『爺山さんのオチンポ奴隷になりましゅっっっっっ!! 広も翔平もいらないのぉっっ♡ おっさんチンポが大本命♡♡♡ 粗チンも子供チンポもこの真珠入りデカチンポ様には勝てましぇん♡♡♡』

 パン!パン!パン!パン!パン!
 
 ・・・。



只野 翔平「大好きだよエルセリアさん…」

401 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/13(土) 18:19:12.67 ID:pwAq1yQF0

只野 翔平「そういえば日焼けじゃなくなってるね」


エルセリア「ん」ギク

エルセリア「変身したら肌が徐々にまた白くなってな…」


只野 翔平「変身? エロモンスって昨日出たっけ。」


エルセリア「ん、ん」ギク

エルセリア「街を見回りしたんだ。その時にな…」


只野 翔平「そうなんだ」

 トコトコ

 ギュ

エルセリア「おっと、どうしたんだ抱き着いてきて」

只野 翔平「…好き」

エルセリア「ああ、私も好きだよ」

只野 翔平「僕が一番好き…」


エルセリア「ん…」ズキ

エルセリア「ありがとう…」


只野 翔平(エルセリアさんは僕の為にエロモンスの一部をもってるはずだよね…?)


エルセリア「…そうだ翔平」


下1 ミノタウロスの角の渡し方
→エルセリア「君に良いものを持ってきたんだ」⇒自ら進んで渡す
→エルセリア(ミノタウロスの角を入手したがもう爺山さんがいるしいいか。翔平とは朝ご飯でも食べに行こう)⇒翔平は角の事も知っていたので催促するまで渡してこない
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/13(土) 18:21:26.09 ID:zzcBQZ8kO
→エルセリア(ミノタウロスの角を入手したがもう爺山さんがいるしいいか。翔平とは朝ご飯でも食べに行こう)⇒翔平は角の事も知っていたので催促するまで渡してこない
403 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/13(土) 18:47:33.77 ID:pwAq1yQF0

只野 翔平(来た…!)

エルセリア「お腹減っているだろう? ご飯を食べに行こうか」

只野 翔平「え…、ぁ……………は、はい……」

エルセリア「何か食べたいものはあるか?」

只野 翔平「…」

エルセリア「翔平?」

只野 翔平「なんでも…いいですよ…」

エルセリア「そうか」

エルセリア(元気がないな。一晩中待たせてしまっていたから仕方ないか………、はぁ…子供は手がかかる)

エルセリア「じゃあここだ。これ食べようか」


 スマホで検索した飲食店を翔平に見せる。


只野 翔平「はい…」

只野 翔平(後でくれるのかな…)

エルセリア「それでは行こう。いっぱい食べてくれていいからな」

只野 翔平「ありがとうございますっ」

只野 翔平(夜にくれるんだ…………今夜は僕がエルセリアさんと一緒に居るんだ…!)

エルセリア「…」




 ・・・。




 食事をして、店から出た二人。


エルセリア「今日は日曜日だから学校は休みか」

只野 翔平「はい!」

只野 翔平(もう、今からでもエルセリアさんと…!)

エルセリア「家まで送ろう」

只野 翔平「…!?」

エルセリア「どうした?」

只野 翔平「あ、あの……、えっと」

エルセリア「ん?」

只野 翔平「こ、今夜って…っ、会え…ますよねっ?」

エルセリア「え…」

エルセリア(早く爺山さんに会いたいんだが)
404 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/13(土) 18:52:34.40 ID:pwAq1yQF0

エルセリア「すまない、用事があるから無理だ」

只野 翔平「えっ…えっ…」

エルセリア「すまないな」

只野 翔平「嫌だ…っ」

 ギュッ

エルセリア「翔平…………抱き着かれても困るぞ…」

只野 翔平「だ、だって…僕…エルセリアさんのっ…そのっ…」

只野 翔平「エルセリアさん…僕の事…好き、ですよね…!?」

エルセリア「もちろん」

只野 翔平「……!」


 即答するエルセリア。

 だが翔平は、彼女から以前までの愛情は感じなかった。


エルセリア「今度埋め合わせはするから、な?」

只野 翔平「……」


エルセリア(はあ…………広から離れて、これから翔平と一緒に暮らすつもりだったが………早まったかな)

エルセリア(この子のチンポが成長するのを待つより、すでに巨根な爺山さんの真珠チンポと関係を持つ方が楽だろう)

エルセリア(機を見て拒絶するか)



只野 翔平「…」

只野 翔平(広さんは……こんな気持ちだったんだね…………)



エルセリア「今夜は君とは―――」

只野 翔平「エルセリアさん、さっき帰ってきた時持ってたのって…なんですか?」

エルセリア「ん…」

エルセリア(エロモンス『ミノタウロス』の角……見られていたのか)

只野 翔平「…」


エルセリア「あれは…」

エルセリア(…………ま、少し楽しんでから拒絶するでもいいか)

エルセリア「そうだ忘れてたよ。君にと思って持って帰ったエロモンスの一部があったんだ」



 二人はまたエルセリアの住まいへ戻っていった。

405 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/13(土) 19:01:34.20 ID:pwAq1yQF0



 ・・・。



 『ミノタウロス』の角を手で砕く。

 たちまちその破片は翔平の身体へ吸い込まれていった。

 
 少し彼の身体つきが逞しくなる。


 その後ろ姿を見たエルセリアは少し震えた。

 別れるまで楽しめるかな、と。



只野 翔平「H…したいです」ゴゴゴゴ

エルセリア「ああ、いいよ…♡」


 
下1から3でコンマ大 どうなるか 
→子供チンポで無反応セックスしてたらどんどん牛化され超乳になるエルセリア。その母乳を飲んで翔平のペニスは日々大きくなっていったのでエルセリアがまた心変わりしていく。
→エルセリアを縛って、セックスして牛化させる翔平。彼女をミルクサーバーにしてペニス強化させる。
→自由にどうぞ
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/13(土) 19:11:10.82 ID:vcZ/am0lO
→エルセリアを縛って、セックスして牛化させる翔平。彼女をミルクサーバーにしてペニス強化させる。

彼女への歪んだ愛情と独占欲によって翔平は悪堕ちしていく
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/13(土) 19:13:38.42 ID:hR3fSsOMO
エルセリアを縛って、セックスして牛化させる翔平。彼女をミルクサーバーにしてペニス強化させる。
結果、爺山を遥かに超えるちんぽになった翔平は爺山とのプレイを見ていたことを告げ、自らのちんぽでエルセリアの身体を爺山ではもう満足出来ないほどに作り替える。
完全に堕とした翔平はもう爺山に邪魔されないために、エルセリアを連れていく。
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/13(土) 19:20:00.58 ID:DmIdlMb30
→子供チンポで無反応セックスしてたらどんどん牛化され超乳になるエルセリア。その母乳を飲んで翔平のペニスは日々大きくなっていったのでエルセリアがまた心変わりしていく
409 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/15(月) 22:43:03.86 ID:88fA1bEE0


 ・・・。



 ビシ!


エルセリア「んぅ…っ」


 ギチギチ


エルセリア「翔平、こんな縛らなくても私は逃げないよ…」

只野 翔平「本で見た。こういうプレイなの」

エルセリア「じゃあせめて目隠しは…」

只野 翔平「取らない」

エルセリア「翔平…」


 ぐい。


エルセリア「あ…」

只野 翔平「どう感じる?」

エルセリア「何も見えなくて…何されるか分からなくて…興奮するわ……」

只野 翔平「無防備に股開いてとってもHだよ」

 クチュ

エルセリア「んっ」

只野 翔平「オマンコももう濡れちゃってる。すぐに挿れてあげるね」

エルセリア「ああん、翔平、来てくれ、翔平のオチンポほしい…」

只野 翔平「いいよ」


 ヌリヌリ


エルセリア「早くぅ…っ」

 ズヌ…

エルセリア「あぁ……!」


 ずっぷん!


エルセリア「ん!!」

只野 翔平「あぅぅ、おマンコ気持ちいいっ」

エルセリア(っ…子供チンポだけど…やっぱりいいっ…普通に感じるっ)
410 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/15(月) 22:45:21.90 ID:88fA1bEE0


 パン!パン!
 パン!パン!
 パン!パン!


 縛られるエルセリアの膣から愛液が飛び散る。

 翔平を抱きしめたくなったが拘束されできなかった。 


エルセリア(気持ちいいっっ、やっぱり翔平ともっ…関係を続けようかなっ)

エルセリア(今まで肉欲を経験してこなかったのが馬鹿らしい…! 最高じゃないかっ、気持ち良くて…なにもかも、ぶっ飛ぶっ♡)

エルセリア「あんっ、イクっ、翔平っっ、君の顔見ながらイキたい!」


 パン!パン!


エルセリア「翔平っ、あっっああぁ!」

只野 翔平「がぶ!」


 乳首をかまれるエルセリア。


エルセリア「いぎぃぃ!?!? んイクーーっ!!」

只野 翔平「んう゛!!」


 翔平も噴き出てきた母乳を飲みながら射精した。

 びゅっ!
 びゅううっ!


エルセリア「んっふぅぅ!!」

エルセリア(鋭い勢いで奥まで精液が流れ込んでくるっっっ! )


 …むううう。


只野 翔平「んぐ」


 翔平が吸い付いているエルセリアの乳首が大きくなっていく。
 乳肉も膨れ上がり、どんどん張りも増していった。


エルセリア「な、なんだ、苦しいっっ」

只野 翔平「ん…」


 翔平が乳首を勢い良く吸う。


只野 翔平「ちゅうううううううううううっっっっっっ!!!!」

エルセリア「ン゛はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっっ♡♡♡♡!?!?!」

 ぶしゃーー!!
 びゅーーーー!!

只野 翔平「ん、母乳いっぱい…♪」

 ゴクゴク…。
 ゴクゴク…。
411 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/15(月) 22:47:05.16 ID:88fA1bEE0


エルセリア「これが『ミノタウロス』の能力かっ!? 私に何が起きている、翔平、目隠しを取ってくれっっ」

只野 翔平「ぢゅぱっ、ぢゅっぱ♪」

エルセリア「ひぃぃぃぃ!??」


 ぶしゃーー!!しゃーーー!!


只野 翔平「おっぱい美味しい…♪」

エルセリア「あう゛う゛っっ!? 胸が張って、苦しいっ!! 母乳をもっと出さないと、ああっでもイきすぎておかしくなるっっ」

エルセリア「おっぱいで射精するっ!! イ゛グぅぅぅ〜〜〜♡♡♡♡」


 しゃーーー!!


エルセリア「あへっ、はへっっ♡」

只野 翔平「……ぢゅぅーーー♪」

エルセリア「んひゃあーー!?!?!?」ビクビクビク♡


 ぶしゅーー!!


エルセリア「い、一旦吸うのをやめてくれ翔平っ、頭飛ぶっ!死んじゃう!!」

只野 翔平「じゅるるるる!!んじゅるるるるる!!」


 ググググ。


エルセリア「あぅっ、私の中でチンポが大きくなってる!?」

只野 翔平「ゴクゴク…」

エルセリア「しょ、翔平っ母乳を飲むのはまた後っ、で…」

只野 翔平「ちゅっぱ♪」

エルセリア「んっう!!」
412 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/15(月) 22:48:48.39 ID:88fA1bEE0

只野 翔平「じゅぱ♪じゅぱ♪」ゴクゴク

エルセリア「はひっ!」ブルブル

エルセリア「言う事聞かないのなら…っ、もうプレイは終わりにするぞっ」

只野 翔平「かみっ」


 プシャ!


エルセリア「ひぃぃぃぃぃんっっっ♡」プシャ!!

エルセリア「こ、にょっ♡ もう怒ったぞっっ♡」

エルセリア(変身――――――)

エルセリア「ンモオ!! ……………………モっ?」


 変身しようとしたエルセリアはレイプゲリエになれなかった。

 代わりに牛の角と尻尾が生えてくる。
 耳も牛っぽくなってきた。


エルセリア「ンモっっ、んもぉ〜〜〜???」

只野 翔平「それが『ミノタウロス』の力だよ。どんな相手も牛娘にしちゃうんだ」




 力すら無くしたエルセリアは翔平に母乳を吸われ続けた。




エルセリア「ンモォォォォ、モオオオオオオオーーーーーーーーーーーっっっ♡♡♡!?!?!?!」


413 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/15(月) 22:51:37.06 ID:88fA1bEE0






 ・・・。





只野 翔平「ただいまエルセリア。今日、エロモンスが出てきたけど僕がちゃんと倒したよ」

エルセリア「翔平…、もう…解放してくれ…お願いだ……」

只野 翔平「駄目。エルセリアすぐ浮気するんだもん」

エルセリア「しない…しないよぉ…」


 帰宅した翔平はエルセリアの乳を搾ってコップに母乳を注ぐ。


エルセリア「んもっ、、っほ♡」


 興奮すると牛のようにしか喋れなくなるエルセリア。


只野 翔平「ぷはぁ…、何度飲んでもおいしいな」

エルセリア「ふーふー…っ」

只野 翔平「…」フキフキ

只野 翔平「エルセリアが現場からいなくなって代わりに僕が忙しくなっちゃったから、最近溜まってたんだ」


 今度は直に乳首へ吸い付く翔平。


エルセリア「も゛オ゛ッ♡!!」

只野 翔平「ゴク、ゴク…」ゴソゴソ


 母乳を飲みながら、ペニスを取り出す翔平。

 ブルン!と飛び出たそれは以前の比ではない大きさになっていた。


エルセリア「モ゛、モ゛オ゛っっ♡」

只野 翔平「ゴク、ゴク、ゴク」


 乳首を吸いながらペニスをエルセリアの膣に挿入する、


エルセリア「モ゛ほオオオオオオオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡!?!?!」


 ドチュ!!ドチュ!!
 ドチュ!!ドチュ!!


只野 翔平「ぷは……もう爺山さんのより大きくなったかな。あの人のおっきかったもんね、まだまだかな」


 そう言って母乳をまた啜る。


エルセリア「モ゛オオ゛っっ!モ゛っオ゛っ!!」

只野 翔平「エルセリアと連絡がつかないってずっと言ってるけど、ここにいるの教えるつもりないよ。僕あの時すっごく悔しかったんだから」
414 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/15(月) 22:55:58.12 ID:88fA1bEE0

只野 翔平「浮気症のエルセリアだもん。またすぐにあのおじさんのチンチンほしがるよね?」

エルセリア「ン゛モモ!!」ブンブン


 首を横に振るエルセリア。


只野 翔平「嘘つき」


 ゴリュ!!


エルセリア「モ゛オオオオオオオオオオッッッ♡♡♡♡!!?!?」

只野 翔平「んん、僕のだって子宮まで簡単に届くちんちんになったよ」


 ググググ


エルセリア「モ゛オオ♡!!オ゛オオオーーっ♡♡!?!」


 ボゴ!!


エルセリア「モ゛ーーーーーーーっっっ♡♡♡♡!?!??」

只野 翔平「ああん、子宮直接犯すの好きぃ♪」


 ゴッ!!ゴッ!!ゴッ!!ゴッ!!ゴッ!!


エルセリア「モ゛ォォ♡♡!!モ゛っオオオオ♡♡!!!」

只野 翔平「貴女はもう僕のものだよ、エルセリア」



エルセリア「モ゛オオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーッッッ♡♡♡♡!!!!!」



 どびゅるるるるる!!

 どっびゅるるるるるるるーーー!!



415 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/15(月) 22:57:50.27 ID:88fA1bEE0





 ・・・。





 エルセリアが公の場に現れたのはその数週間後だった。





只野 翔平「大変だったんですよ。エルセリア、エロモンスに捕らわれてて牛娘にされてたんです」

只野 翔平「でもレイプゲリエの回復力でだんだんと元に戻ってきて、こうして現場にも戻れるようになりました」

エルセリア「心配させたな」

爺山 一「え、ええ……無事ならそれでいいんですが…」

爺山 一「…」

 チラチラ

只野 翔平「あ、この首輪気になります?」

エルセリア「……」キラリン

爺山 一「はい…まぁ……紐もついてるんで余計に…」

只野 翔平「彼女、もう僕のものなんで」


 翔平がグイッと首輪に付いた紐を引っ張ると、エルセリアは跪いた。


爺山 一「え…っ!?」

只野 翔平「色々ありまして。僕達お付き合いする事になりました」

エルセリア「そうなんだ爺山さん、私は彼の女なんだ」

爺山 一「い、いやぁ……??? えーっとぉ…」

只野 翔平「エルセリア、フェラチオして」

エルセリア「分かった」

爺山 一「!?」


 爺山の前にも関わらず翔平のズボンのチャックを降ろすエルセリア。

 そこからとんでもない大きさのペニスが出てきて爺山はさらに驚く。


爺山 一「う…っ!?」
416 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/15(月) 22:59:43.39 ID:88fA1bEE0


只野 翔平「エルセリアってデカチンポが好きで………、知ってますよね爺山さん」

エルセリア「ちゅぱ…♡」

爺山 一「た、只野君…?」

只野 翔平「エルセリア、僕と爺山さんのチンポどっちが大きい?」

エルセリア「君だ…っ、んっんっ♡ ご主人様のチンポの方がデカいっ♡」

爺山 一「…っ」

只野 翔平「とんだ好き者ですよね。チンポが大きければ大きいほどいいんですよこの人」

只野 翔平「でもそんな所も大好きだよエルセリア」

エルセリア「ありが――――ンゲェ♡♡♡!?!!」


 エルセリアは頭を掴まれ、喉の奥までペニスをぶち込まれる。


只野 翔平「これからはエルセリアと二人で頑張ってイクのでよろしくお願いします、爺山さん」

エルセリア「ゲェェ♡♡!!ゴゲエエエエ♡♡!!! ゴッボボ♡♡♡!!」

爺山 一「あ、あ」

只野 翔平「もう二度とエルセリアに手は出さないで下さいね」


 ドビュ!!


エルセリア「ゴブゥ♡♡!?!?」


 ドビュビュブブブッッ!!


只野 翔平「よっと」ポイ

エルセリア「ゲハァァァ!!!」

417 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/15(月) 23:01:35.28 ID:88fA1bEE0


爺山 一(一体…この数週間で何があったんだ……)

エルセリア「ブホっ………ゴホッ…、……ぁ、ザ…ザーメンミルク…喉に出してくれてありがとうございます……ご主人様…っ♡ ブっっ!!」


 鼻から精液を噴き出しながら頭を地面につけるエルセリア。

 翔平のペニスはまだギンギンにいきり立っている。


只野 翔平「ふふ♪」

エルセリア「ハーーハーー…♡」

爺山 一(こりゃ………もう関わらない方がよさそうだ……)

只野 翔平「あのぉ、セックスして良いですか? エロモンス何処もでてきてないですよね?」

爺山 一「え、ええっと、そう…だね…」

只野 翔平「やったねエルセリア♪」グイ!

エルセリア「はいっっ♡」

爺山 一「……」

只野 翔平「これからもいーっぱい、いーーっぱいエッチしようねぇ…」

エルセリア「ありがとうございます、ご主人様っっ♡♡♡♡♡」



 ズブっ♡



エルセリア「あっはぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡ ちんぽ、きったぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡!!」







 ・・・。



418 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/15(月) 23:03:31.14 ID:88fA1bEE0





 広はずっとあのアパートの部屋で暮らしていた。

 彼がそこがエルセリアの帰る場所と疑わない。


 仕事が忙しいだけだと。

 半年、連絡すらよこさないのはエロモンスとの戦いで忙しいからだと。

 自分にずっと言い聞かせている。



金崎 広「……………………………」



 あれから広は仕事が上手くいかず、現在は無職だった。

 貯金を切り崩しながら生活しているが精神的に調子を崩しているので再就職する気は全く沸かなかった。

 
 そんなある日。

 贈り物が届く。




 チャラン




 封筒。

 中身は紙と、鍵。


金崎 広「あ…………ああああ……………っっ」



 エルセリアが持っているはずの、この部屋の鍵だった。

 

金崎 広「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーっっっ!?!?!?!?」


419 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/15(月) 23:05:23.66 ID:88fA1bEE0




 ついに突きつけられた別れ。
 
 

金崎 広「嫌だぁぁぁぁ、エルセリア゛ぁぁぁぁっっ別れたくない゛ぃぃぃ……!! 嫌だよおおおっっ!!」



 泣きじゃくる広。

 およそ2時間は泣き続けた。
 隣人はもう誰もいないので、誰にも怒られはしなかった。


 涙も枯れ、疲れ果てる広。

 彼は鍵と一緒に入っていた紙を手に取る。
 そこには文字が書かれていた。




 『エルセリアの事が知りたいなら僕に連絡下さい 只野翔平』





金崎 広「ただ、の…?」




 只野翔平。

 以前、このアパートに住んでいた一家の子供。
 彼らはこの半年の間に引っ越していった。

 しかし、その際に翔平は広に連絡先を教えていった。

 その時は既にエルセリアが出ていった後だったので気に留める事もなかったが…。



金崎 広「なんであの子がっ」



 広はスマホをいじり、翔平にメッセージを送る。
 エルセリアの事を何か知っているのか、と。 


 返事は動画できた。


420 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/15(月) 23:08:00.73 ID:88fA1bEE0



只野 翔平『広さん、見えていますか?』

ボテ腹エルセリア『ンホっ♡ ホっ♡ おっ♡』



 そこに映っていたのは明らかに妊娠しているエルセリアと。

 その彼女を下から突き上げている翔平だった。



只野 翔平『僕とエルセリアですけど、付き合っています』

只野 翔平『結婚は僕の年齢がまだ○○歳なので出来ないんですけど、もう彼女のお腹には僕のザー汁でできた子供がいます』


 ズブ!ズブ!


ボテ腹エルセリア『おっほほっっ♡ そうなんだ、広っっ♡ 近々、産まれると思うっ♡ あと数か月でぇ、ンヘェ♡!? ご主人様の赤ちゃん産まれりゅぅ♡!!』

只野 翔平『広さんからは寝取った形になっちゃったけど、僕も僕でつらい事とかあったんで許してくださいね♪』


 ズブ!ズブ!


ボテ腹エルセリア『妊娠セックス、ヤバひっ♡ スケベ汁と母乳がアホみたいに噴き出ちゃうっっ♡』

只野 翔平『でもこの人性欲すごいから僕みたいに巨根で絶倫じゃないと相手は務まらないので、どのみち広さんとはすぐ分かれちゃったんじゃないかな?どうだろ』


ボテ腹エルセリア『んひいいいいいっっ、妊娠してから久々のセックスっっ、おおお゛っっめっちゃ気持ちいい゛ィィィィ!!』

只野 翔平『あは♪ 僕も最近はフェラとかパイズリばっかだったから気持ちいい♪』


ボテ腹エルセリア『うれぴーーっっ♡ ショタご主人様の上で下品に腰振る年上を許してっ、デカチンポたまらないんだ、うほっ♡ヤベっイク゛ううっっ♡!!』


 ビクビクビク!!


只野 翔平『だらしないなぁエルセリアは、でも僕もそろそろ射精したいから……』


下1 翔平はどこに射精する?

421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/15(月) 23:10:19.96 ID:+ljFiGu6O
子宮→ケツ穴の順番で
422 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/15(月) 23:30:15.00 ID:88fA1bEE0

只野 翔平『久しぶりに中出しするね♪』

ボテ腹エルセリア『きてっ、、、き゛て゛ぇーーーーっっっ♡♡♡♡!!!』

只野 翔平『うううっっっ、イクっ♪』

 ドップン!!

ボテ腹エルセリア『うひっっ♡♡!?』

 ドプ!ドプ!

ボテ腹エルセリア『んほぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜………ご主人様のザー汁、赤ちゃんにかかってるぅ……♡♡♡』

只野 翔平『まだまだ♪』


 ヌポっ。

 …ズブブブッ!!


ボテ腹エルセリア『ン゛オ゛っっ?!? アナルにもぉ!?!?』

只野 翔平『こっちは加減しないからね!』


 どっびゅうううーーー!!
 びゅぶぶぶぶーーーー!!


ボテ腹エルセリア『ゲヘぇぇぇぇぇ♡♡ クソ穴にうんち逆流してるみたいぃぃぃぃぃぃ♡♡♡ ぎぼぢいい゛いいいいいいいいっっっ♡♡♡!!! ン゛オオ゛、イグぅぅぅぅぅ、おーイぎゅうううううううっっっっーーーー♡♡♡!!!』


 ビクビクビクビクビクビクビク♡♡♡♡
 

只野 翔平『あっは♪ いっぱい出しちゃった』

 ヌポン♡
 
ボテ腹エルセリア『お゛っ♡』

 ドバァァァ!!

只野 翔平『あー、精液二穴から出てきちゃった。最近変身してないからガバガバになっちゃってるね』

ボテ腹エルセリア『れっ、レイプゲリエに変身すればにゃおるからっ♡ 元のキツマンに戻りますご主人様っっ♡♡』

只野 翔平『別に緩くても良いよ、その分僕のチンチンの方が大きくなるから』

ボテ腹エルセリア『ご主人様ぁ…♡』

只野 翔平『あ、広さんの事忘れてた』

只野 翔平『というわけで広さん、エルセリアはもう僕の女なんで帰りを待っていても無駄です。次の良い人を見つけて下さい』

ボテ腹エルセリア『広っ、お前の小さいペニスでも好きな人は絶対いると思うから頑張れ♡』

只野 翔平『がーんばれ♪』

ボテ腹エルセリア『頑張れ〜♡』ヘコヘコ

ボテ腹エルセリア『オ゛ッッッッッ、精液ひり出るッッッッ♡♡♡』

 ドバァ!!!

只野 翔平『それじゃ僕達もっとHするのでここまで…でいいかな? もしもっと見たいなら言って下さい。ハメ撮り映像送りますから』

ボテ腹エルセリア『じゃあな広っ♡』ビクビク♡

只野 翔平『えへへ♪』




 動画はここで終わった。


423 : ◆p2pu9p4IaQ [saga]:2023/05/15(月) 23:36:04.41 ID:88fA1bEE0



 枯れ果てたと思っていた涙が止まらない広。

 

 色々。

 思う事はある。

 それはもう、色々。
 
 説明するのは野暮だろう。



 その中で一つ。

 言うならば。

 


 良い事。



 
 堕ちきったエルセリアを見た広は。

 半年ぶりに勃起した。







 E N D
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/15(月) 23:40:01.93 ID:d/VewEhS0
完結乙ー
後味がえぐいのを無理やりにでも文章力で鈍器のように脳にぶち込んでくる感じすげぇ
425 : ◆p2pu9p4IaQ [sage saga]:2023/05/15(月) 23:51:11.67 ID:88fA1bEE0
次書くならば今度はエロモンスがいなくなった世界でレイプゲリエがのさばっている学園ものを妄想中。とりあえずエルセリアの物語はおしまいです。
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/15(月) 23:55:46.10 ID:P2aVdMONO
おつ。
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/15(月) 23:57:16.22 ID:FSPU1Je0O
次回作はレイプゲリエ(女)が異能パワーで学園支配してるディストピア系
で竿が下克上するみたいな作品?
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/15(月) 23:59:17.05 ID:gQnOiQfUO
ならゲリエじゃなくてもよくね?ってなる
普通に学園ものじゃダメなのか
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/16(火) 00:03:09.69 ID:Y2nRASH/O
世界観とか設定練ったからせっかくなら色々使いたいとかそんな感じじゃない?
あとスピンオフエロゲー的番外編やりたいとか?
430 : ◆p2pu9p4IaQ [sage saga]:2023/05/16(火) 00:34:42.61 ID:1k+5HL3f0
>>427不幸な人生で、粗チンで、レイプゲリエの女子にいじめられてる主人公のお話です。殺伐とはしてないけど努力も報われようがない空間。下剋上は考えてません。
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/16(火) 01:31:12.70 ID:YMiIP2sXo
逆転なしで設定を活かそうとすると超性癖がSっ気に偏らない?
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/16(火) 17:48:41.06 ID:0r7Tq/o0O
きたら終わってた。新キャラで再スタートはしないのか。
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/16(火) 20:39:10.55 ID:PL48bXPeO
また主人公成長ものにしないの?
立場が弱いだけならいいけど祖チンのままだとやること限られるんよな
434 : ◆p2pu9p4IaQ [sage]:2023/05/17(水) 01:53:10.10 ID:LfXhoA/X0
続編は書くのを辞めます。それでは
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/05/17(水) 03:15:48.22 ID:QGAjZYrx0
>>434
スレ主の文もよかったし女性上位も好きだから続編楽しみだったから残念だな
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 13:13:22.41 ID:EC4U1DpfO
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