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ルフィ「暇だから安価で何かする」【安価 コンマ】
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2023/06/01(木) 00:08:59.77 ID:V/I3Rd6y0
- そっかブルックの場合既に死んで白骨化してるから掛かるウイルスとかないもんな
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:10:02.53 ID:WKfRK1d40
-
シーダル「お察しの通りだ。だがワイルドウルフちゃんの強さは飛び六胞にも匹敵する!!
出現確率がSR〜スペシャルレア〜レベルだけどな!!」
ワイルドウルフ「がおぉぉおおお!!」
シーダル「いけ! ワイルドウルフちゃん!!」
ワイルドウルフ「がおん!」
ビュオォッ!!
サンジ「!?」
ドゴォッ!!
サンジ「ぐっ……!? な」
サンジ(なんだこの速さ……! ヤベェっ 一撃で吹き飛ばされるっ!)
ズドーーーーーン!!
ブルック「うわぁ! サンジさんが吹っ飛ばされた!!」
ルフィ「あいつ壁に穴開けて飛んでったぞ……大丈夫か?」
フランキー「ふざけた能力だが……どうやらこいつの強さはマジらしいな」
ワイルドウルフ「ガルルルルルルルルル」
シーダル「ワイルドウルフちゃんは、俺の強さと同等の能力をもった近接戦闘型のオオカミ!
そしてこの俺の射撃の腕が合わされば……捉えられない獲物などない!!」
タッタッタッタッ
ルフィ「ん? ノ、ノジコお前!! なんでこっちに戻ってきた!?」
ノジコ「ごめーん! あっちにも、海兵がいてっ! はぁ、はぁ! 逃げられなかった!!」タッタッタッタッ
海兵「あの女! 麦わらと一緒にいたと報告があったぞ! 追え! 追えーー!!!」
海兵「ああ! 麦わらがいたぞ!! 本当にこいつら一緒にいたんだ!」
海兵「羨ましやつめ!!」
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:12:51.72 ID:WKfRK1d40
-
シーダル「シーシャシャシャ!!! なんだ、他にも仲間がいたのか!?
まとめてワイルドウルフちゃんの爪に引き裂かれろぉ!!!」
フランキー「ノジコを守れ!」
ブルック「もちろん……っ」
ワイルドウルフ「がおおおおおおおおお!!」
シーダル「シーシャシャシャ、残念だったな。
俺の射撃からは逃れ……」
ノジコ「ルフィっ」
ルフィ「大丈夫だ。俺らに任せろ」
シーダル「逃れ……」ジーッ
ノジコ「ごめん、三人くらいは殴り倒したんだけど」
ルフィ「お前、すげぇな」
シーダル「な」
ノジコの谷間「たゆん」
ノジコの尻「ムチッ」
シーダル「なんだその破廉恥な女はーーーーー!?!?」ブーっ!!!
ワイルドウルフ「ぎゃんっ!?」ビクッ
フランキー「なんだなんだ? おい 鼻血吹いたぞ」
シーダル「ああ、ああ、だめだ、ああ」しおしお
ワイルドウルフ「くぅぅん……あおぉおぉん」しおしお
ブルック「……殺意バリバリのオオカミが、萎れていきますね。
まるで老犬の様です」
ワイルドウルフ「くぅぅん……」ヨボヨボ
ノジコ「破廉恥って、あたしのこと?」ムッ
シーダル「だ、だめだ。俺は撤退する。 お前ら、あの破廉恥もちゃんと捕まえろよ。
麦わらに庇われている、きっと仲間だ!」
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:13:55.17 ID:WKfRK1d40
-
フランキー「ちっ 挟まれちまったか。
しょうがねぇ」
ガラガラ……
サンジ「クッソ、油断した。
おい、さっきのクソ犬どこ行きやがった!?」
ワイルドウルフ「くぅぅん……」ヨボヨボ
サンジ「?」
海兵「大人しくしろ! 麦わらぁ!!」
海兵「そうだ、お縄につけ!!」
海兵「覚悟しろ!!」
ザッザッザッザ
ランボルト「少々、待て、お前達」
ザワッ
海兵「中将っ! ランボルト中将だ!!」
海兵「道を開けろ!!」
ザザザザ……
ランボルト「……」ザッザッザッザッ
ブルック「ヨホホホ 中将ですか。
これは手厳しい」
フランキー「だが、こっちも四人戦える。
倒しちまうことはできるだろ。対象が相手でもあるめぇし」
サンジ「だが今はお姉様を守ることが先決だ。
……ルフィ、どうする?」
ルフィ「……」ジッ
ランボルト「……」ザッザッザッザッ
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:15:08.66 ID:WKfRK1d40
-
ルフィ「ノジコを連れて、逃げろ。
ここは俺に任せて先にいけ」
サンジ「……」
フランキー「……」
ブルック「……」
ノジコ「ちょっと、ルフィ、あんた何言ってんの」
ルフィ「しょうがねぇだろ。
このままだと、全滅は避けられねぇ」
フランキー「……わかるのか?」
ルフィ「ああ、あいつは、なんかおかしい。
まともにやったらだめだ」
ブルック「……それって船長命令ですか?」
ルフィ「ああ、そうだ」
サンジ「……ルフィ。こんなつまらねぇところで死ぬつもりじゃねぇよな?」
ルフィ「当たり前だ」
ノジコ「……ルフィ」
ルフィ「……うまくやれよ!」
ランボルト「っ」ゴゴゴゴ
ルフィ「ゴムゴムのぉっ……」
ルフィ「巨人の風船〜ギガントフウセン〜!!」
プクゥゥウウウウウウウ…………──────っ!!!!!!
海兵「うわぁっ! 膨らんでるぞ! 何かする気か!?」
海兵「警戒! 警戒!!」
ランボルト「慌てるな、ものどもぉ!!」
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:17:37.78 ID:WKfRK1d40
-
ルフィ「まだまだぁっ でかくなるぞおっ!!」
プクゥゥウウウウウウウ…………──────っ!!!!!!
海兵「ど、どこまで広がるんだ!?」
海兵「押し潰されるぞ! 退避、退避ぃぃ!!!」
海兵「うわっ っぷっ! つぶされ……っ!!!」
ランボルト「ふん、不埒者にしては小賢しい……」
プクゥゥウウウウウウウ…………──────っ!!!!!!
プクゥゥウウウウウウウ…………──────っ!!!!!!
プクゥゥウウウウウウウ…………──────っ!!!!!!
ルフィ「……ギガントフウセン、からの……
うぷ、 もう、むり。
ぎ、
巨人の台風〜ギガントタイフーン〜!!」
ぶしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………
海兵「うわぁああ!! 風、風が!!」
海兵「吹き飛ばされる!!」
ぶしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………
ううううううううううううううう………………
ううううう…………
ううう…………
ルフィ「はぁ、はぁ……ふいー……全員、吹き飛んだか?」
ルフィ「……」チラ
ルフィ(サンジが吹き飛ばされた穴から、四人とも逃げられたな。
それはよかった)
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:19:36.31 ID:WKfRK1d40
-
ランボルト「……ここに、一人」ドドン
ルフィ「……まぁ、お前には効かねぇか」
ランボルト「自らの弱体化を見抜いて、
己の力ではなく、風による攻撃に切り替えたその機転。
不埒者にしては上出来だが。
しかし、しかし……」
クンクン
ルフィ「……なんだ? 臭かったか?」
ランボルト「……臭う……臭うぞぉぉ」
ルフィ「ご、ごめんな。息臭かったか」
ランボルト「お前の息ではない。
お前の身体、心、魂……ふんぬうぅぅ……
臭う、臭う、臭う臭う臭う臭う
臭うぞぉぉぉ!!」カッ!!
ルフィ「……風呂は、結構入ってるんだけどな」
ランボルト「隠しきれぬ臭いがプンプンとぉ!!
けしからん! けしからん!! けしからん!!!
けしかランボル刀ぅぉぉおおおおおおお!!!!!!」
ブォン!!!!
ルフィ「あぶねっ! 武装色っ!」
ガギン!!!!
ランボルト「ぐぬぬぬぬううううう、この薙刀、ランボル刀を受け止めた不埒者はお前が初めてだぁ!!」
ギリギリギリギリ!!
ランボルト「しかし! 肉体の弱体化の前には、お前は為す術もない!!」
ギャリン!!
ルフィ「うわっ!?」(吹き飛ばされる……っ!!)
ドゴォォォォン!!!!
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:20:36.01 ID:WKfRK1d40
-
ランボルト「……」クンクン
ランボルト「ぐぬぬぬぬ、貴様ぁ……このインガ島で、よくも……よくもやってくれたな」
ガラガラ
ルフィ「ぷはっ! あーあ、瓦礫が邪魔だ!!」
ドガン!!
ルフィ「なんだよ、おっさん!
俺が何したってんだ!?」ムクッ
ランボルト「貴様の臭いでわかるぞ。貴様は、この島でやってはいけないことをした!」
ルフィ「だから何だ!?」
ランボルト「不埒な行いだ! そう、この島では不埒な行いをすれば島からも、そして私からも嫌われる。
この島では誠実でなくてはならないのだぁ!!」
ルフィ「はぁぁ? な、なんでお前はそんなこと」
ランボルト「……19回 内訳は13回と 5回 そして1回」
ルフィ「……なんのことだ?」
ランボルト「貴様が!! この島に入ってから今まで射精した回数だ!!!!」ドドン
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:21:48.11 ID:WKfRK1d40
-
ランボルト「射精回数19回
女性とのセックスで出した回数13回
なんらかの性的刺激で出した回数5回
そしてオナニー1回」
ルフィ「ちょ、まてまてまて、なんでそんなことわかるんだ?」
ランボルト「臭うからだ」
ルフィ「嘘つけ!!」
ランボルト「嘘ではない。私の鼻は全てを嗅ぎ分ける。
特に不埒者の行為は、この距離でなら全てわかる!!
……おお、おお、臭う!!
お前、四人、四人もの女と性行為をしたな!?
よくもこのインガ島でそれだけのことをして、立っていられたものだ!!」
ルフィ「っ……嘘だろ」
ランボルト「さっきの女もか!? 臭いが残っているぞ!!」
ルフィ「あ、いや、それはその……っ!」アタフタ
ランボルト「……この島で、不埒な行いをした者は、捕らえられる。
例え、四皇であろうと。
安心しろ、殺しはせん」ゴゴゴゴゴ
ルフィ「……っ おもしれぇ。やってみろよ」
ランボルト「唸れ ランボル刀…… 不埒者に、鉄槌をっ……裁きを!
容赦はせんぞぉ!!!」
ゴォッ!!
………………
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:23:32.83 ID:WKfRK1d40
-
………………
サニー号
ドタバタドタバタドタバタドタバタ
ブルック「無事、帰還!!」
フランキー「スーパーぁ! とうちゃーく!!!」
サンジ「ウソップ! 無事か!?」
ウソップ「ああ、おかえりお前らっ
こっちは大丈夫だ!
ノジコも無事だったか」
ノジコ「そうだけどっ ルフィが一人で残ってて」
たしぎ「捕えられたのですか!?」
ジンベエ「まさか……」
フランキー「どうだろうな。そこまでやべーやつには見えなかったが、
言っても中将クラスだ。悪くすりゃ……」
ブルック「ノジコさんを置いて、急いで駆けつけましょう。
今なら間に合うかもしれません」
たしぎ「待ちなさい!! ランボルト中将、いえ、インガ島の幹部には、まだ手を出してはいけません!」
ブルック「なんで居るんですかあなた……
しかし、海軍事情なんてこちとらどうだっていいのですよ。
パンツ見せてくれたら言うこと聞きますけど」
フランキー「縛られてるくせに生意気言うじゃねぇかこいつ。剥くか?」
サンジ「やめろ」ギリギリ
たしぎ「あなた達では、敵わない……いえ、この島で彼らと戦えば、誰でも敵いません。
話を聞いてください」
ジンベエ「……ふむ、何やらカラクリがある様じゃの。
話してみろ」
たしぎ「この島にはウイルスがあります。
そのウイルスはこの島に居る限り生存し、ある条件で肉体を弱らせてしまうんです。
特に戦闘に関しては条件を満たせば満たすほど……」
サンジ「……確かにな。俺もそれは感じてた」
フランキー「まさか俺の肩こりも……?」
ブルック「私骨だからあんまり影響ないんですかね?
別になんともないですけど……」
ダカラッダカラッダカラッダカラッダカラッ ドドッ!!
チョッパー「その話は本当だぞ!!」
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:25:07.37 ID:WKfRK1d40
-
ウソップ「おお! チョッパー! 無事だったか!!」
チョッパー「ああ、でも、ロビンが捕まって……」
サンジ「なんだとぉ!? ロビンちゃんが!?」
ジンベエ「そういえばナミもうるティも戻ってこんの……まさか」
ノジコ「ナミ……っ」
サンジ「今すぐここの海軍基地をオロしに行くぞ!!
全員突撃準備だ!!」
チョッパー「待ってくれ!! その前に、聞きたいことがある!!
いや、言いたくないやつはそれでいいけど……でも、
大事な話なんだ!!」
サンジ「ああ?」
ブルック「……なんでしょう?」
チョッパー「お、怒るなよ?
本当に大事なんだ」
フランキー「良いから言えよ。どうかしたのか?」
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:26:52.06 ID:WKfRK1d40
-
チョッパー「……みんな。この島に来てから、
エロいことしたか?
セックスでもオナニーでも、なんでもっ
できるなら詳しく教えてくれ」
ブルック「……えぇ」
ジンベエ「……本当に、大事なことなんじゃな?」
チョッパー「そうだ!」
サンジ「……セックス2回」
チョッパー「相手は同じ女性か?」
サンジ「ああ」
フランキー「何回とかは覚えてねー 店舗は二つをハシゴ」
チョッパー「お、おお そっか」
ウソップ「え、お、俺は……オナニー4回だ!」
チョッパー「うん、わかった。言いにくいだろうけど、ごめんな」
ジンベエ「一回じゃ」
チョッパー「ごめん、どっちだ?」
ジンベエ「……色町で、女と」
チョッパー「うん、そうか」
ブルック「私は何も」
チョッパー「あ、ブルックはいいんだ」
ブルック「何この疎外感」
チョッパー「ノジコはいいぞ。今は関係ないから」
ノジコ「あ、そう」ドキドキ
チョッパー「お前は?」
たしぎ「え、えっと、私は……」
チョッパー「……言いたくないならいい、でも。
お前の言っていたウイルスの話だ。
聞くだけ聞いてくれ」
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:29:09.57 ID:WKfRK1d40
-
チョッパー「この島のウイルスは人を弱らせる。
その条件っていうのが、性行為なんだ!!」ドドン
サンジ「……嘘だろ」
チョッパー「ほんとなんだ!!
本の市で買ったほんの情報と、さっきトラ男から入った無線で聞いた話で裏付けされた。
この島のウイルスは、
性行為でどれだけ興奮したかの記憶を身体や脳や魂から読み取って、
それを餌にして体の筋組織を弱らせるウイルスなんだ!!」
サンジ「……そういうことか」
フランキー「どーりで、さっきからメカ部分の動力を利用しないと歩行が困難だったのはそのせいか」
ブルック「どれだけヤったんですかアナタ」
ジンベエ「……しかし、どれだけ興奮したか、となると」
ウソップ「もしかして、セックスしたらその分?」
チョッパー「ああ。オナニーよりセックスの方が弱体化する。
そして、複数人と関係を持つことでさらにドーパミンが増えて、それも餌になるんだ。
だから、サンジが複数人と関係をもってなくてよかった」
フランキー「おいおい、俺は手遅れってことか」
チョッパー「ああ。そうだな」
フランキー「辛辣ぅっ!」
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:29:59.12 ID:WKfRK1d40
-
ノジコ「……」
たしぎ「……」
たしぎ「あの、もう一回聞きますけど、
麦わらは……」
ノジコ「一人で、あたし達を逃すために……」
チョッパー「ルフィなら大丈夫だろ! あいつが女とか興味ないだろうし!」
ウソップ「そ、そうだよな! ルフィに限ってそんなこと」
ブルック「そうでもありませんよ? ご経験はあるそうですし、ヨホホ!」
ジンベエ「しかし遊び歩いておる様にも見えんしのう、大丈夫じゃろ」
サンジ「……ま、まぁ、まさかな?」チラ
ノジコ「……」フイ
フランキー「こいつぁ……やべーんじゃねーか?
だってあいつぁ……」
たしぎ「……なんてこと」
九人目 ウソップ 生還
十人目 ジンベエ 生還
………………
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:30:43.42 ID:WKfRK1d40
- ………………
インガ島 海軍基地
監獄
通称 欲望の砦
最奥
ルフィ「……やべぇな」
ルフィ「捕まっちまった」ドドン
11人目 ルフィ 弱体化補正:強++++++++
収監済
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:33:11.41 ID:WKfRK1d40
-
シーダル「シーシャシャシャ!!
SSR、いや、UR〜ウルトラレア〜レベルの四皇を収監する日が来るとはな!
いや、いや、でも今のお前はまるでNR〜ノーマルレア〜、無料配布の雑兵レベルだ!
うちのパピーちゃん達にも勝てないだろうよ」
ルフィ「……くそぉ……ここから出しやがれ!!」
シーダル「いけ! ワンちゃん!!」
ポンっ
秋田犬「わん!!」
ガブっ
ルフィ「いてぇぇぇええええ!!!」
シーダル「ハウス!」
ポン
ルフィ「はぁ、はぁ……やべ、本当に勝てねぇ」
シーダル「シーシャシャシャ!!! とりあえずおまえは ここで大人しくしていろ。
いずれ本部が迎えに来るまで、お前はうちの管轄……
だが、まぁ、本部が来るのはだいぶ先だろうがな?
シーッシャッシャッシャッシャッシャ!!」
ルフィ「……それまで、俺がここで大人しくしてると思うか?」
シーダル「この監獄で大人しくしなかった場合。どうなるか……
それもいずれわかるだろう」
ルフィ「このやろー……」
シーダル「ふぅ、さて。まずはお前の仲間のところへ行かなくてはな。
シーシャシャシャ、お前の他に、三人もここに捕まっているぞ?」
ルフィ「なんだと!? おい、お前! 仲間に何する気だ!?」
シーダル「シーッシャッシャッシャ!! 海賊の捕虜にすることと言ったら一つだろ!!
シーーーーーッシャッシャッシャ!!!!!」
ルフィ「っ!!」ギン!!!
シーダル「……時間だからな。今は食事の時間だ」
ルフィ「んが」ズコッ
シーダル「お前ら捕虜だからな。本部が来るまではちゃんと飯くらいやるぞ」
ルフィ「あ、そう……そりゃありがてぇ」
シーダル「それにしても!! 四皇捕まえたのは良いけどっ!
なんでお前らのために北部警邏隊の俺がこっちの警備に回されなくちゃならねぇんだ!!
ガバルディーは何やってんだ!?」
海兵「はは、看守長ガバルディーさんは、その……」
シーダル「ああ、そっか。地雷避けか……可能性、あるもんなぁ」
ルフィ「?」
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:34:01.66 ID:WKfRK1d40
-
シーダル「ったく、俺の気も知らないで。
いいか、麦わら。問題を起こすなよ。
色々と今は大変なんだ! わかったか!」
ルフィ「しらねーよ。俺は好きにするぞ」
シーダル「シーシャシャシャ! とは言っても、好きにしたらした分、この欲望の砦からは出られなくなるけどな!
シーーーっシャッシャッシャッ!!!」
スタスタスタ
海兵「お疲れ様です」
キィ ガチャン
……………………
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:35:06.70 ID:WKfRK1d40
- ……………………
数時間後
サニー号
ウソップ「……お、サンジが帰ってきた」
タッタッタッタッ
ジンベエ「どうじゃった?」
サンジ「はぁ、はぁ……まずいことになったぞ」
サンジ「……ナミさんとロビンちゃんとうるティちゃんが捕まったらしい。
そして、ルフィも……」
チョッパー「嘘だろ!? ルフィが!?」
ウソップ(ま、まさか)チラ
ノジコ「……な、なんでだろうね。ルフィなら中将くらいなんとかしそうなもんなのに」
サンジ「まぁ、少し見当はついてるがな」
サンジ(まさかノジコお姉様ともヤってねぇだろうな……?
それで大幅に弱体化して……?)
たしぎ(どうかバレませんように……)
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:36:08.42 ID:WKfRK1d40
-
ブルック「まずいですね。
どうやって助けに行きましょう」
フランキー「情報がなさすぎる。
今はどうすることもできねぇが……」チラ
たしぎ「……私が教えます。脱獄にも協力します。
なので、こっちの任務にも協力してください」
フランキー「どうする? 信用するか?」
ジンベエ「うーむ、しかしのう。
こやつの弱みを握る二人がここにおらんのでは……」
ウソップ「そ、それに相手がたしぎなのも問題だ!
すっげぇ真面目そうじゃん!!
絶対ここにいる誰よりも強いって!
ウイルス的な意味で!」
たしぎ(島に来てからオナニーもしてるし麦わらと2回もセックスしてるし絶対誰よりも弱いと思う……)
スタスタスタ
ゾロ「それは安心しろ。
そいつがどれだけ強くても、俺がなんとかしてやる」
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:36:48.52 ID:WKfRK1d40
-
ウソップ「ゾロ!?」
チョッパー「ゾロ、どうしてここに?」
ゾロ「どうしてって、そりゃお前……
海兵達が騒がしいから船に戻ってきたんだろうが。
ルフィはどうした? 捕まったのか?」
サンジ「……!
ああ、そっか。
なんでお前が無事に船に辿り着けたのかわかったぞ」
ゾロ「?」
サンジ「お前、船移動したの知ってるか?」
ゾロ「バカ言え、南の入江から移動してねぇじゃねぇか」
ウソップ「ここは北の岬だよゾロ君」
ゾロ「ああ、どうりで見覚えのねぇ灯台があるわけだ」
ノジコ「この方向音痴でよく今まで生きてこられたね」
ブルック「ええ、ほんと」
ゾロ「で、なにがあった?」
………………
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:38:01.00 ID:WKfRK1d40
- ………………
説明後
ゾロ「なるほどな。お前ら全員性欲デバフかかってるってことか。
そのせいかもわからんが、ルフィとナミとロビンが捕まったと」
ウソップ「めんぼくねぇ」
ジンベエ「わしもじゃ。よりによってこんな島で……
魔が刺したというか」ゲンナリ
サンジ「……」スパー
フランキー「いやいや、お前らが凹まれると俺の立つ瀬 無くね?
風俗店ハシゴよ? 俺ぁ」
ブルック「あー、みなさん羨ましい限りです」
たしぎ「……あの、それで、私の話を聞いてくれるのでしょうか?」モジモジ
ジンベエ「そういう話じゃったな」
ゾロ「さっきも言ったが、俺はこいつ程度なら完封できる。
だから解放して話を聞いてやろうぜ。
海軍側の情報が入りゃ、打開策も見えてくるだろ」
チョッパー「ちなみに、ゾロ、お前この島で性行為は……」
ゾロ「無い。けどなチョッパー。
性的に興奮しただけでもデバフはかかるのか?」
チョッパー「そうだ。このウイルスは性行為とそれに近い行為によって出る脳内物質とかドーパミン以外にも、
オキシトシンやセロトニンの反応をも餌にする。
興奮するだけでも肉体に作用するんだ」
ゾロ「なるほど、どうりで……」
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:39:03.36 ID:WKfRK1d40
-
ゾロ(酒飲んでる最中に色町を見たからか、
少しムラムラもしたせいで……あの晩夢精したんだよな。
そのせいで少し剣が鈍ってるのか)
チョッパー「あとな。
性的な記憶にも作用するから、当然童貞である奴が一番作用が少ないぞ」
ゾロ「そうか。……そうか」
チョッパー「……ゾロ?」
ゾロ(ってことは、鷹の目も……)
12人目 ゾロ 弱体効果:弱ーー
生還
ゾロ「ま、そういうわけだ。
俺にウイルスの効果は少ないはずだ。
その女に敵意があったら即切り捨てる」
たしぎ「あの、て言うことは、解放してくれるんですよね?」モジモジ
フランキー「ああ、仕方ねぇ。今は手を組もうや」
ウソップ「まぁ、ゾロがいるなら安心だな」
ジンベエ「うむ」
サンジ「じゃ、解放してやろうぜ」
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:40:19.59 ID:WKfRK1d40
-
たしぎ「……あの、早く、してもらえると……」モジモジ
ノジコ「……顔色悪いけど、大丈夫?」
ウソップ「どっか痛いんだろ。
ジンベエに強く締めてもらったからな」
ジンベエ「当然じゃ」
たしぎ「あ、いえ、痛みとかでは……」プルプル
ウソップ「今解放するからな」
シュルルル……
たしぎ「……あ……っ……っ……」プルプル
チョッパー「どした? 大丈夫か?」
たしぎ「ご、ごめんなさい。
足が痺れて……あと」
ノジコ「……っ! チョッパー君。この子運んで」
チョッパー「え!? な、なんで?」
ノジコ「いいからっ 乗せるよ!」
ヒョイッ
たしぎ「あ……ごめんなさい。お願いします」プルプル
チョッパー「どこに行けば……?」
ノジコ「あっち! 行くよっ」
ダカラッダカラッダカラッダカラッダカラッ
たしぎ「あっ! あっ! ゆ、揺らさないでっ ああっ!」
ウソップ「……」ムラッ
サンジ「……」ムラッ
フランキー「……」ムラッ
ブルック「……もしかしておしっこですかね」ボソッ
サンジ「てめぇ!! 言うなよ!! 言っちゃダメだろそれは!!」
ウソップ「我慢してたのに! 考えないようにしてたのに!!」
フランキー「だはははははは! 無理無理、あの我慢顔じゃこっちもう勃起もんよ! 我慢できねーって!!」
ジンベエ「きっと今のでもこいつらは弱体化したんじゃろうな……」
ゾロ「修行が足りねーぞお前ら」
………………
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:42:06.48 ID:WKfRK1d40
- ………………
たしぎ「……お騒がせしました」シュン
ノジコ「とりあえず、コーヒーでも飲もうか。サンジ君が淹れてくれたよ」
たしぎ「ありがとう、ございます……」
チョッパー「……」ボケーッ
ウソップ(着替えてる)
フランキー(着替えてる)
ブルック(着替えてますね)
サンジ(ナミさんの服着てるたしぎちゃん超可愛い……)
ゾロ「まずは、お前の事情でも聞こうか。
どうしてこちらの脱獄に協力するのか事情をしらねぇと信用もできねぇ」
たしぎ「そうですね。
まず、私はこの島に ある任務で来ました。
百獣海賊団残党のうるティの捕縛です」
ウソップ「うるティなら昨日からうちの船に乗ってたぞ」
たしぎ「ええ、私も捕捉はしていましたが……
しかし、実はその任務はダミーだったのです」
サンジ「偽の任務……と言うことは、本命の任務があったのか?」
たしぎ「ええ。
その通りです。それを知らされたのは今日でしたが……
本命の任務は、インガ島基地を治めるランボルト中将の観察、および計画の阻止だったんです」
ウソップ「中将が何か企んでるってのか?」
たしぎ「ええ、ランボルト中将の計画を知った海兵がこの島から脱走し、
本部に連絡をしたらしいのです。
その裏を取るためにインガ島に数人の海兵が派遣されたらしく
直接基地に派遣された一人が私です」
サンジ「本命の任務を知らされずに派遣されるってのか?
可哀想に」
たしぎ「そうなりますね。
しかし、海軍ではそのように
本人に知らせず調査員として派遣する方式をとる場合もある様です。
今回のように身内を疑う必要のある場合は特に……
このような形式の部隊を海軍ではARROW〜アロー〜と呼んでいるそうです」
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:43:20.84 ID:WKfRK1d40
-
ウソップ「いるそうです、と言うのはまた他人行儀だな」
たしぎ「私も、今回初めて知りましたから。
そもそも存在を知られない様にすることがARROWの真髄。
知らぬ間に派遣されることで、『何もなかった』時誰も傷つけませんから……
話は戻りますが、気になるのは他に派遣されたARROWのメンバーです」
ゾロ「そうだ。そいつらと協力すれば良かったんじゃねぇのか?
それとも、他の奴らには任務が行き届いてないとかか?」
たしぎ「……ARROWには『SHIRAHA〜シラハ〜』と呼ばれる隊長が選ばれるのですが、
私はそのSHIRAHAに選ばれ、他のメンバーと連携するよう命令されました。
メンバーの連絡先を本部から聞き、連絡を取ろうとしましたが全員……」
ジンベエ「……ランボルトに消されていた、と言うわけか」
たしぎ「まだ決まったわけではありませんが、連絡が取れないのは事実。
……あとはランボルト中将の計画を止めるところだったのですが、
私だけではどうにもならず……」
ゾロ「それで、俺たちに目をつけたわけか」
たしぎ「そうです」
ジンベエ「……しかし、良いのか?
わしらはルフィを救出するためにおヌシを利用するが、
そのあととなると協力する理由は無いぞ」
たしぎ「ランボルト中将の計画内容を聞けば、協力してくれると思います。
先ほどのわたあm……船医チョッパーの言葉通りなら、
世界はひっくり返ること請け合いですから」
チョッパー「なぁ 今わたあめって言おうとしたよな?
なんで俺わたあめで名前通ってるんだ? なぁ?」
ノジコ「世界がひっくり返るって、何?」
たしぎ「ランボルト中将は、この島のウイルスを世界各国にばら撒く計画を立てているのです」
フランキー「……ほう、生物兵器か」
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:45:09.75 ID:WKfRK1d40
-
たしぎ「ええ。方法はとてもアナログ。手紙と、ヨセヨセ屋です。
各国に手紙にウイルスをつけて送り、彼の地で繁殖するように仕向ける。
ヨセヨセ屋で来た人間にウイルスを付着させ、各地で繁殖させる。
それがランボルト中将の狙いです」
チョッパー「でもこの島のウイルスはこの島でしか活性化できないし、
少しでもこの島の土壌を離れると死滅するんだ。
そんなことできるはずが……」
たしぎ「突然変異株を作り出しているようです。
最初は地道な計画だったそうですが、最近もう一つの要因が重なって実現されたとか」
フランキー「ってことは何か!? 俺たちがその騒動を止めないと」
たしぎ「ええ、世界中の人間が性欲によって弱体化してしまいます」
ブルック「なんて恐ろしいことを……
それじゃあ世の中の男達は……」
ノジコ「女だって同じでしょ?」
たしぎ「ええ。まぁ、そうですね。
世界のパワーバランスを大きく変えるのは間違い無いでしょう」
サンジ「なるほど……やるしかないってわけだ」
ゾロ「……ああ そうかもな。
お前が弱いまんまって言うのは見ものだが、
ウイルスで世界がどうにかなるのを黙って見てるのも癪だ」
サンジ「いちいち突っかかるな童貞マリモ。
しかし、世界を救うとかには興味ないが、女を抱くことも許されねぇ世の中にはもっと興味がねぇ」
ウソップ「俺だって同じだ!
性欲をウイルスなんかに制限されてたまるか!
ていうか今更だけどなんか、とんでもない事件に巻き込まれたな! 色んな意味で!!」
ジンベエ「……わしは仲間を救出できればそれで良い」
チョッパー「人間のバランスも絶対崩れるけど、
もっとやばいのは自然界の摂理だ!
生物全体に影響が及ぶとしたら、取り返しのつかないことになるかもしれねぇぞ!!」
ブルック「それでは、全員一致で協力する、と言うことで」
フランキー「アーーーゥ!! 心外だぜ!
何故俺の意見は聞かねぇ!?」
ブルック「だってあなたそんなウイルス絶対嫌でしょ?」
フランキー「あたぼうよ!! 夜の遊び人フランキー舐めんな!!」
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:47:08.00 ID:WKfRK1d40
-
たしぎ「……わかりました。それでは麦わらの一味が協力いただける、ということで。
それではこれから具体的な作戦を……」チラ
ノジコ「……」
たしぎ「……あの、失礼ですが、あなたは……?」
ノジコ「ん? あたし? あたしはナミの姉のノジコだけど」
たしぎ「……一味の方では」
ゾロ「こいつは仲間じゃねぇ。
素人だ」
サンジ「ああ、そうだった。
お姉様、すまねぇがしっての通り立て込んじまった。
終わり次第もう一度ヨセヨセ屋で呼び出して結果は教えるから……
今回のところは帰ってくれねぇか」
ノジコ「え、でも……」
ウソップ「そうだな。これは俺たち麦わらの一味の問題だ」
ジンベエ「その通りじゃ。言い方は少しキツいが、
いくらナミの姉とはいえ、素人では話にならん。
これから相手にするのはおそらく海兵じゃ。
下手をすると、お前さんも日の目を見られなくなる」
ノジコ「……」
ブルック「ご安心ください。
ナミさんは我々が救い出します。
あなたは是非、故郷にて無事を祈っていてください」
フランキー「そうだぜ! 俺たちがスーパぁーに救い出して、
後日またここに呼んでやっからよ!!」
チョッパー「そうだな。きっとルフィも勝利の宴にノジコが来てくれると嬉しいぞ!!」
ノジコ「うん、そっか……そうだよね。
だけどさ!
私も海兵ぶん殴るくらいの度胸はあるんだよ?
それに農家だから腕力も強いし、
営業もしてるから体力も……根性も……
男だって全然倒せるし……
えっと」
ゾロ「……」
サンジ「……」
フランキー「……」
ブルック「……」
ジンベエ「……」
ノジコ「えっと……」
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:49:07.37 ID:WKfRK1d40
-
チョッパー「……あ、あのな、ノジコ」
ウソップ「ノジコ 俺たちは、海賊なんだ」
ノジコ「……」
ウソップ「お前、海賊になりたいのか?」
ノジコ「……わからないよ」
ウソップ「……へへ、なら
お前はココヤシ村でナミの帰る場所を守っていてくれ。
風車の親父さんを安心させてやってくれ。
それがナミにとっても……ルフィにとっても、
一番安心だし、嬉しいはずだ」ニカッ
ノジコ「……」
ノジコ「うん、わかった。ごめんね。
なんか、駄々こねちゃったみたいで」
ジンベエ「いや、よくわかってくれた」
たしぎ「よかった……
私も、一味ではない人に基地の内情を話すわけにはいきませんでしたから……」
フランキー「へへへ、泣かせるじゃねーか。
しかし、ヨセヨセ屋までお前が無事にたどりつけるとも思えねえ。
まだ海兵どもの警備は強化されたままだからな」
ノジコ「っ それなら」
フランキー「ああ、だから俺が護衛してやんのさ。
俺の体ならお前を守りながらヨセヨセ屋まで辿り着いて
ここまで帰ってくるのなんて訳ねーぜ」
ジンベエ「それがいいじゃろうな」
サンジ「……そいじゃ、会議は中断だ。
ノジコお姉様を送り届けてきたら作戦会議を再開する。
晩飯の準備もするから、後ほど再集合しよう」
- 769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:50:04.14 ID:WKfRK1d40
-
チョッパー「怪我してるヤツいねぇか?
俺は医務室でちょっとやることあるから、なんかあったら来てくれ!」
ピョコピョコ……ガチャ バタン
ウソップ「装備の確認しておくか。
戦いになるかもしれねぇしな」
ジンベエ「なるかもではないだろう。
収監されとるものを助けだすのじゃからな」
ブルック「なんとかスニーキングミッションにできませんかねぇ?」
ゾロ「弱体化してるとはいえ四皇だぞ?
生半可な警備じゃないだろ」
ノジコ「……」
フランキー「いくぜ、ノジコ」
ノジコ「うん」
フランキー「不安か?」
ノジコ「ううん。あんたたちならなんとかしてくれると思う。
……いい仲間だね」
フランキー「だろぉ?」
ノジコ「……うん」
スタスタスタ……ガチャ バタン
ゾロ「……」
ゾロ(フランキーのやつ、なんか考えてるな?)
ゾロ「それにしても、性欲を制限したものが勝つ世界か。
世界の強さはさぞひっくり返るんだろうな」
サンジ「案外、鷹の目も弱くなっちまうんじゃねーか?
お前にも勝ちの目があるかもな」
ゾロ「……」
ゾロ(そういや、鷹の目は強いままだったし、
剣に一切の鈍りもなかったな……まさか、あいつ……)
………………
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:51:36.08 ID:WKfRK1d40
-
………………
カライバリ島
クロスギルド本部
ボスの部屋
クロコダイル「……」カキカキカキ
クロコダイル「……」カキカキカキ
クロコダイル「……」カキカキカキ
ミホーク「……」グイッ ゴクン
物陰からバギー(……経理を(ほぼ一人で)手伝ってくれてるクロコダイルと、
ずっと飲んでるミホーク……
機嫌が良いわけがねぇ。
しかし、俺は今とっておきの秘策を用意した。
これでこいつらの機嫌をとり、特にクロちゃんの機嫌をとり!
マギー玉作成の予算を勝ち取るのが俺の今日の任務だ!!)
バギー「よーぉ! クロちゃん、鷹の目ぇ!!
お前らに良い知らせだ!!」
クロコダイル「バギー、先月の職員移動費に不明瞭な点と余計な部分がある。
派遣の人数と船の積荷を調べろ。
多かった分は該当職員に請求する」カキカキカキ
ミホーク「……」グビリ ゴクン
バギー「っかぁー! 小言と無視!?
本当にいい話だから聞けって!!
今日はガールズシップを呼んである! お前らには専用の部屋も予約した!
今日はそんな経理とそんな安酒なんか忘れて、思う存分遊んでくれ!!」
クロコダイル「お前の給与から天引きか、よくわかった。
店はどこだ? どうせ『トワイライトラバーズ』だろ。
遠征代とVIP席使ったら海賊割引使ってもお前の給与一ヶ月分だ。
お前来月タダ働きだ。覚えておけ」カキカキカキ
ミホーク「女は好かん」
バギー「……え、興味、ない?」
バンっ!!!!
クロコダイル「お前が借金返済できるように経理やってやってんのがわかんねーのか!?
ギャルディーノをよべ。今日中に先月の分終わらせるから徹夜だ徹夜!!」イライラ
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:53:10.05 ID:WKfRK1d40
-
バギー「え、えーっと、そ、そんなに大変なの?」
クロコダイル「金の管理が今まで杜撰すぎたんだ。
早く今月に追いつかせろ。
俺の所属する組織がこんな管理体制じゃ示しがつかねぇだろうが」カキカキカキ
バギー「あのぉーぉぉほほ……えぇへっとぉぉぉほほほ……
ミスター3もよ? 今回のガールズバー楽しみにして、たと思うんだけど……
クロちゃんも今日一日くらい……ねえ?」
クロコダイル「トワイライト程度じゃ俺の腰は動かねぇ。
機嫌を取りたいならもっと上玉を呼べ」カキカキカキ
バギー「たはー! そういやこいつアラバスタで英雄やってたから
当時から結構上玉粒揃いで遊んでやがったな!!?
た、鷹の目え!? お前はぁ!?」
ミホーク「興味が無い」
バギー「……え」
ミホーク「興味が 無い」
クロコダイル「諦めろ。お前が呼んだガールズシップは部下の士気向上にでも利用しておけ。
マギー玉の予算は来月も無しだ」カキカキカキ
バギー「あ、そう……へへ、そこまで見透かされてんのね……もう……」
………………
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:56:04.86 ID:WKfRK1d40
- ………………
インガ島 街中
フランキー「ヨセヨセ屋まではもうすぐだ」
ノジコ「うん。そうだね。本当は明日まで居れるんだったけど……ね」
フランキー「……」
ノジコ「……」
フランキー「妹が心配、だよな」
ノジコ「うん。そうだね、すっごく心配」
フランキー「っへ、だろうな。
だがお前には帰る場所もある。
待ってる奴もいる。
そして、お前にはこの新世界に通用する力がない」
ノジコ「……っ わかってるって。
それ以上言うと、気悪くするよ」
フランキー「……もしも、お前が?
俺と同じ考えってんなら? 話を聞いてやってもいいぜ?」
ノジコ「……なにさ。
私がなんと思おうと、これはあんたたちの問題。
ナミは、そう言う世界で生きてる。
それくらいわかってるよ」
フランキー「まぁ、聞けって。
お前、力さえあれば一人ででも殴りこみに行ってただろ。
ナミのため……いや、もしかしたらそれだけじゃねぇのかも」
ノジコ「……当たり前だろ。
妹の為に命張れる生き方してきた。
だから、あたしが騒いでどうにかなるならもうやってるよ」
フランキー「そんで、もしもよ?
俺が、その力を与えてやれるかもしれねぇとしたら……?」
ノジコ「……っ」ピクッ
フランキー「しかし俺たち一味を納得させるにはある儀式が必要だ。
それを、超特急で完遂させる方法も知っている」
ノジコ「……ふぅーん?
あんた、あたしみたいな女が戦場に立っても文句言わないんだ?」
フランキー「男も女も関係ねぇ。
覚悟したらそいつはもう海賊だ。そして、戦士だ。
そういう世界に踏み込む勇気はあるのかって聞いてんだよ。
誰かを守るために、海賊になってもいいのかって聞いてんだ。
……妹、助けたいのか?」
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 00:57:57.83 ID:WKfRK1d40
-
ノジコ「……」
ノジコ「……」
ノジコ「……っ」スゥゥゥゥウウ
ノジコ「当たり前だ!!!!!!!」
民衆「!?」
民衆「おいおい、なんだ、痴話喧嘩か?」
民衆「びっくりしたー」
ザワザワ……
フランキー「……へへ、いい女見つけちまったぜ。
こいよ、ノジコ。
俺が、お前に力を与えてやる。
信頼の勝ち取り方も教えてやるが……
それは自分の手で掴み取れ」
ノジコ「……」コクン
………………
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 01:01:01.15 ID:WKfRK1d40
- ………………
サニー号
甲板
ゾロ「……なんの真似だ?」
ノジコ「……」
フランキー「こいつは麦わらの一味の新入りだ。
まずは見習いだが……今回の作戦からこいつを入れてやることにした。
もちろんルフィにはあとで確認するが……」
ゾロ「素人は連れて行けねぇ」
フランキー「これが素人ってツラかよ。
よく見な」
ノジコ「……よろしく、お願いします」
ゾロ「本気なのはわかる。
……本気だからこそ、止めるんだ。
ノジコ。ここは義姉妹の情だけでなんとかできるほど甘い世界じゃねぇ。
相手は新世界の海軍だぞ」
ノジコ「わかってる」
ノジコ「あたしの力だけじゃどうにもならないかもしれない。
でも、フランキーがあたしに力を与えてくれた」スッ
ジャキッ
ゾロ「……機械の武器か。
武器持ったくれぇで強くなれると思うなよ……と、
言いたかったが
……ほぉ? そういうつもりでもないみたいだな?」
ノジコ「?」
ゾロ「……中々、農家の筋肉ってのも侮れないらしい」
ゾロ(あの大きさの機械を軽々と持ってやがる。
機械だし、言ってみれば鉄の塊だろ。
それを振り回せるってことは、筋力はこの一味でも上位かもしれねぇ)
ノジコ「……言っておくけど、これはただ敵をぶん殴ったり、
切り裂いたりするだけの武器じゃないよ」
フランキー「俺様特製、『バトルファーマーEX』
ナミに頼まれて作った農業機械の一つなんだが、
通常の農作業に必要な破壊能力の100倍上をいく代物になったんで封印してたんだ。
そいつを改良した」
ゾロ「……その武器で海軍と戦いたい意思はわかった。
だが、足手纏いにならない保証はない」
ノジコ「だったら、試してみればいいじゃない」
ジャキン!!
ノジコ「……あたしと、一戦よろしくってこと」
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 01:03:08.46 ID:WKfRK1d40
-
ゾロ「……はぁ!? なんで俺が!?」
フランキー「お前を納得させりゃ、みんな納得するんだよ。
今までだってそうだったじゃねぇか!」
ゾロ「……しっかしなぁ」
ノジコ「女だから斬れない?」
ゾロ「斬りたくねぇだけだ。斬ろうと思えば斬れる」
ノジコ「じゃ、遠慮なくどうぞ」
ゾロ「おいおい……」
ノジコ「私はそれだけの覚悟で」
ビュオッ
ガギィィィン!!!
ゾロ「……っ!!?」
ノジコ「っ……!」
ギリギリギリ
ノジコ「ふふん、大剣豪ともあろう人が、不意打ち?」
ゾロ「正直……驚いたぜ。まさかこれを受け止めるとはな……」
〜〜〜〜〜
回想
数分前 フランキーの兵器開発室
フランキー「これが『バトルファーマーEX』だ」
ノジコ「重いけど……へぇ、なるほどね。
これがノコギリ……これが枝切り鋏……これが刈り払い」
フランキー「見ただけでわかるか。さすが農家だな」
ノジコ「なんとなくね。
これに機械の力が加わるってことは……
なるほど、確かにこりゃ立派な武器だわ」
フランキー「およそ農業用として使用するものの百倍の馬力で動く機械だ。
取り扱いには注意すること……それとな……」
ジャキッ!
ノジコ「きゃっ! な、なんのつもり? いきなり銃なんか突きつけて!?」
フランキー「……お前今、死んだぞ」
ノジコ「……っっ」
フランキー「卑怯だと思うか?」
ノジコ「……ううん。そういう世界だって、勉強したよ。
教えてくれてありがとうね」
フランキー「へっ これに反応できたら半人前卒業だぜ」
〜〜〜〜〜
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 01:04:35.32 ID:WKfRK1d40
-
ゾロ「……不意打ちに対応できてる時点で少しは認めてやる。
だが……これはどうだ?」
ギィン!!
ノジコ「っ」
ノジコ(なんて馬鹿力っ 鍔迫り合いから無理やり弾かれたっ)
ゾロ「小手調べだ……っ
一刀流 三十六煩悩砲!!」
ゴォッ!!
ノジコ「っっっと」ズザッ
ゾロ「ほう、避けたか……だが、
三刀流の俺がわざわざ一刀流でしかけたんだ。
あと二発くるのはわかってるよな?」
ノジコ「打ってみなよ。答えは行動で教えてあげる」
ゾロ「上等だ!
煩悩砲 翔山〜カケザン〜」
ゴォッ!! ゴォッ!!
ノジコ「枝切り鋏!」
ジャコっ!! ジャキジャキ!!
ゾロ(バトルファーマーが変形して、巨大な鋏になった?)
ノジコ「虚切り〜ウツロギリ〜!!」
ジャッギィィィィン!!!!!
ゾロ(二発飛ばした斬撃を、ハサミで無理やり一箇所に集めて切っちまいやがった……?
おもしれぇ。センスはあるみたいだな。流石ナミの姉……っ)ゾクゾク
- 777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 01:05:37.49 ID:WKfRK1d40
-
ノジコ「今度はこっちからいくよ。
変形 チェーンソー!!」
ジャコっ!! ジャキジャキ!!
ゾロ「ちぇ、な、なんだって?」
ノジコ「いわば、回転ノコギリってやつね」
ゾロ「……まさか、その無数の刃が……」
ノジコ「そう、こうやって回転すんの」グイッ
ドルンドルルルルルルン!!!
ブォォオオオオオオオオオン!!!!!!!
ゾロ「……嘘だろ」
フランキー「小型のコーラエンジンを搭載してる。
そこらの木なら撫でるだけで切り倒せるぜ」
ゾロ「嘘だろ ぉい! それ、人に向けていいものなのか!?」
フランキー「ダメだろうな。普通の人間なら一瞬で細切れになる」
ノジコ「いくよ」ファッ
ゾロ「ちょっ! まっ!!」
ブォォオオオオオオオオン!!!
ゾロ「くっ!」
ガギン!!!!
ギャリギャリギャリギャリギャリギャリ!!!!!!!!!
ゾロ「うぉおおおおおおお!!!?!?!?!?
重てェし! 震えるし!?」
ゾロ(覇気で覆ってても伝わってくる振動と、ノジコの腕力……
腕力だけでもヤベェやつだ、こいつ!
イーストブルーにこんな化け物がまだ眠ってたって言うのか!?
しかも、俺たちの航路に……っ!)
ゾロ「く、 うぉぉおおあぁああ!!!!!」
ギャリンっ!!
ノジコ「っ」(弾かれたっ なら……)
グルン
ゾロ(グルン!? グルンってなんだ!?
弾かれた勢いで、今度は下段からくるつもりか!?)
ノジコ「もう一丁!!」
ゾロ「てっめ! ふざけんな!!」
ノジコ「それっ!」
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 01:06:21.62 ID:WKfRK1d40
-
ブォォオオオオオオオオン!!!
ゾロ「うぉおおおっ!!!」
ガギン!!!!
ギャリギャリギャリギャリギャリギャリ!!!!!!!!!
ゾロ「重てぇえっっ!!!!
下からなのに、なんでこんな重いんだ!?」
ノジコ「っ! まだまだっ」
ゾロ(このままだとヤベェ……っ)
ギャリンっ!!
ノジコ「はっ!」ズザッ
ゾロ「ぜぇ、 はあ……な、なんだこれ。
まさか、俺の方が追い込まれてねぇか!?」
ノジコ「はぁ、はぁ……どうだろうね。
あたしは人と戦ったことあんまりないけど、
はは……あたしはまだまだやれるよ」
ゾロ「そうかい……はぁ、はぁ……俺も、
余裕がねぇわけじゃねぇが……」スッ
ゾロ「……ふぅ……
しかし、だ。
甘く見られるのも癪だ。
一度だけ、本気を出す」
ノジコ「!」
フランキー「ヒュゥッ! マジか」
- 779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 01:07:30.62 ID:WKfRK1d40
-
ゾロ「……この技を、お前がどうにかできたなら認める。
お前は今回のルフィ脱獄計画に参加していい。
誰がなんと言おうと俺が認めさせてやる」
フランキー「ぶっちゃけもう認めてなーい?」
ゾロ「だーまってろ。
ケジメだケジメ。
……そのつもりでつれてきたんだろ?」
フランキー「あららー、バレテーラ」
ゾロ「……ノジコ。
お前の覚悟。見せてもらう」
ノジコ「いつでも」
ゾロ「いい度胸だ」
スッ……
ゾロ「……三刀流奥義」
ジャキ
ゾロ「百八煩悩砲 翔山〜カケザン〜
究の段!!」
ゴォッ!! ゴォッ!! ゴォッ!!
ゴォッ!! ゴォッ!! ゴォッ!!
ゴォッ!! ゴォッ!! ゴォッ!!
ゾロ(九連続の百八煩悩砲、全ての剣撃に集中すりゃ、一瞬ではこれが上限。
これを、どう躱わす? どういなす?
お前の妹なら、きっとその二択だ。
……だが)
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 01:09:02.77 ID:WKfRK1d40
-
ノジコ「変形 刈り払い機!」
ジャコっ!! ジャキジャキ!!
ノジコ「っ」グイッ
ドルンドルルルルルルン!!
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイィィイィィイン!!!!
ゾロ(ありゃなんだ!? 丸い刃が回転してる……?)
フランキー「いわゆる機械の草刈機だ。
しかしその回転数とトルクと刃の強さは、さっきから言う通り百倍」
ギィィィィィィィィィン!!!!!!
ギィィィィィィィィィン!!!!!!
ギィィィィィィィィィン!!!!!!
フランキー「百八煩悩砲なんて飛び道具の前にはビクともしねぇ。
そこにさらに」
ノジコ「ぉおおおおおおおおおおおおぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
フランキー「ノジコの腕力と根性さえありゃ、バトルファーマーの真の力を引き出せる」
ギィィィィィィィィィン!!!!!!
ギィィィィィィィィィン!!!!!!
ギィィィィィィィィィン!!!!!!
ノジコ「くっ!」ヨロッ
ノジコ(六発受け止めたけど……! だめだ……倒れそう)
ノジコ「!」
指輪「キラッ」
ノジコ(……そうだ。あたし、ルフィも助けたいけど……
今まで思い浮かべるだけだったナミの隣に、今度こそ笑って立ちたいんだ。
守りたい、助けたいだけじゃなくて、
あたしは、ナミと……
そのためには)
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 01:11:03.01 ID:WKfRK1d40
-
ノジコ「ふんっ!!!!」ズザッ!!
ノジコ(こんな、小手調べ程度の『本気』に、膝をついてる場合じゃない……!!!!)
ノジコ「っだぁぁぁぁああっ!!!」
ギィィィィィィィィィン!!!!!!
ギィィィィィィィィィン!!!!!!
ギィィィィィィィィィン!!!!!!
フランキー「! いいぞ、ノジコ!!
九発、全て弾いた!!
躱わすでも いなすでもねぇ 受け止めやがった!!」グッ
ノジコ「変形! チェーンソー!」
ジャコっ!! ジャキジャキ!!
フランキー「あ?」
ゾロ「鬼斬り!!!!!!」
ノジコ「そこだ!!!!!!」
ガギィィィィィィィィィン!!! ギャリギャリギャリギャリギャリギャリ!!!!!!!
ゾロ「っ……」
ノジコ「くっ……!!!!」
ノジコ(九発の斬撃の後の不意打ち……反応はできたけど、さすがに、もう……)
ゾロ「っぜぁぁああああっ!!!!!!!」ブォン!!!
ノジコ「んぐっ!!!!??」ガギン!!!!
ノジコ(やばいっ! 吹き飛ばされ……っ)ヒュゥゥゥゥぅぅ← ← ← ← ←
サンジ「そこまでだ」スッ
ノジコ「きゃっ!」ドサッ
ノジコ(……抱き止められちゃった)
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 01:13:29.47 ID:WKfRK1d40
-
サンジ「お怪我は?」
ノジコ「…………おかげさまで無事」
ゾロ「……っ コックか」
サンジ「なんか言うことはねーのか? クソマリモ」
ゾロ「……やりすぎた。すまん」
ノジコ「いや、いいよ。
でも、そう言うってことはあたし相手にムキになってくれたってことでいいのかな?」
ゾロ「……ふぅ、そうなるな。
おい、フランキー」
フランキー「あ?」
ゾロ「お前、いい新入り見つけてきたじゃねーか」ニヤリ
フランキー「いいだろぉ? だが、今は俺の弟子だ。やらねーぞ」
サンジ「合否はどうなんだよ。面接官」
ゾロ「んなもん聞くまでもねーだろ。
合格どころか飛び級で正社員採用だ。
だが、わかってるだろうがそのチェーンソーと刈り払い機の刃は代えておけ。
実戦じゃ予備は忘れるなよ」
ノジコ「あはは。そりゃそうだ。
今ので刃ぁボロボロだし」
フランキー「そりゃ相手がわりぃってもんだぜ。なぁ?」
………………
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 01:17:11.40 ID:WKfRK1d40
- ………………
サニー号 キッチン
ノジコ「というわけで、よろしく」
たしぎ「……事情は聞きました。
けど、本当にいいんですか?」
ノジコ「まぁ、確かに海軍を敵に回すのはヤバいかもだけど。
最悪海賊になっても構わないくらいの気概はある」
ゾロ「……」コクン
たしぎ「……わかりました。
とにかく、作戦を説明しましょう。
この基地には幹部と呼ばれる海兵が六人います。
彼らの配置は事前の情報によるとこの通りに、なっています」
ペラリ
ジンベエ「……ふむ。
わかってはおったが、監獄までは遠いのう」
たしぎ「ええ、それにこの監獄も厄介で……
通称欲望の砦と呼ばれるこの建物は、
外からの干渉が非常に困難です」
ウソップ「とは言ってもここで処刑するわけでもなし……
本部からルフィを引取りにくるんだろ?
だったら出る方法はちゃんとあるはずだ」
フランキー「壁でもぶち破るか!?」
たしぎ「欲望の砦の重要部分は海桜石製です。
それに、こちらが大きな動きをしてしまうと、
ランボルト中将が計画を進めてしまう可能性もあります」
ブルック「隠密、ですね。
ドンパチよりは現実的です。
海軍基地ですもんね」
フランキー「チッ、わかりやすくしたかったのによ」
たしぎ「やることはわかりやすいですよ。
とどのつまり、一斉に基地に潜入し、六人の幹部をなるべく一気に倒して
最後にランボルト中将を倒す。
……例の計画の阻止に必要なことは全て私に任せてください。
あなたたちには、どうにかして幹部の撃破とランボルト中将の撃破をお願いします」
- 784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 01:23:03.07 ID:WKfRK1d40
-
ウソップ「どうにかしてって……どうするんだよ」
たしぎ「……幹部たちの強さには秘密があります。
それを、なんとか探ってもらえれば……」
チョッパー「弱点とかあるのか?……俺が見てわかるもんかな?」
たしぎ「どうでしょう。
今のところはわかりませんが。必要であれば私が一度基地に侵入するのもあり、ですかね。
肝心な撃破はお願いすると思うのですが……」
ジンベエ「……なるほど、それもARROWのやり口か」
たしぎ「……」
ジンベエ「あくまで暴れるのは海賊にやらせる。
そうすることで身内を切ったことにならないわけじゃな。
海軍のやりそうなことじゃわい」
たしぎ「そうですね。しかし、利害は一致してるはずです」
ウソップ「それもそうだな。
それに、今更懸賞金額が増えるのは怖くねぇ。
汚名なら被せるだけ被せりゃいい。
俺たちは海賊だからな」
ノジコ「そうだね。あたしもついにお尋ね者か」
たしぎ「……」
たしぎ「それでは、潜入の手立てを考えましょう」
ゾロ「用意してんじゃねーのか」
たしぎ「案は出せます。
どれを採用するかは話し合って決めましょう。そのための会議です」
ゾロ「お前が決めろよ。
俺たちはその気になりゃ全員斬ってでも事を終わらせるつもりだぜ」
たしぎ「それだと問題点に気づけないかもしれないじゃないですか!
必要な会議なんです!」
サンジ「たしぎちゃん、クソマリモは脳まで筋肉だからいいんだ。
会議を続けよう」
ゾロ「んだお前 このやろう!! こいつが作戦考えるんじゃなかったのか!?」ガタッ
サンジ「お前にもわかるような作戦を考えるのが大変なんだよ。
バカにもできる作戦をな」
ジンベエ「やめんか二人とも。
今は勢いよく止めてくれるナミはおらんのじゃぞ。
じゃれ合うのもいい加減に」
ゾロ サンジ「じゃれてねぇ!!」
ブルック「いやはや。なんとかなりますかね」
ウソップ「……不安だ」
………………
- 785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 01:23:54.15 ID:WKfRK1d40
- ………………
夜
インガ島
海軍基地
欲望の砦 管理室
ガチャ
シーダル「ガバルディ! 居るか!?」
科学者 兼 監獄長 ガバルディ「居るか居ないかで言うと……居る」
シーダル「どうだ? 麦わらの一味は」
ガバルディ「おとなしいな。
飯が美味かったんだろう。
実はな、人間はお腹が一杯になると………………」
シーダル「……?」
ガバルディ「……寝るのだ」
シーダル「知ってるよ」
ガバルディ「しかし安心されきっても困る。
ここらでレクリエーションをしよう」
シーダル「何をするきだ?」
ガバルディ「それを考えるのだよ。
いいか、人間とはな二人で物を考えると………………」
シーダル「……?」
ガバルディ「……いい考えが浮かぶことがある」
シーダル「……だろうな!」
ガバルディ「今、麦わらの一味の4名はそれぞれ独房に居る。
これをどうするか考えようじゃないか」
シーダル「どうするかって、そりゃあ、お前、なぁ? シャシャシャ!」
ガバルディ「そうだ。この島はインガ島。
エロ行為で弱体化する島。
このまま放置して捕虜の力が元に戻るのはあまりよろしくない」
シーダル「だからエッチな目に遭わせるんだろぉ!?? 待ってたぜこの時を!」
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 01:25:43.22 ID:WKfRK1d40
-
ガバルディ「しかし! 軽率に我々が手を出してはいけない!
わかっているな?」
シーダル「わぁってるよ。
間接的に、もしくは奴らが自発的に、だろ?」
ガバルディ「そうとも。
それか……ふふふ、戦闘員ではないものでも入れてみるか?」
シーダル「……いいのかよ?」
ガバルディ「私は問題ない。と思うのだが……
とりあえずお前は絶対に直接手を出すなよ!?
いいか、お前は直接行くなよ!!」
シーダル「わ、わかってる。
……わがっでるよぉ……」シクシク
ガバルディ「そうか、泣くほど悲しいか。
確かに連中、いい女だもんな。
手を出せるなら出したいよな。でもだめだ。
お前はだめだ。
そして泣くな。 泣くとな、人間は………………」
シーダル「……?」
ガバルディ「……疲れる」
シーダル「……そうだなぁ」ウンウン
ガバルディ「と言うわけで誰かをエッチな目に遭わせるぞ。
どうするべきだ!?」
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 01:31:04.82 ID:WKfRK1d40
-
A群 B群 C群から一つずつ選んで文章を作ってください。
››788
A
1 容赦ない
2 優しい
3 無感情の
››789
B
1 触手を
2 犬を
3 モブ職員を
4 エロいおもちゃを持った職員を
5 ルフィを
6 その他
››790
C
1 ナミの部屋に
2 ロビンの部屋に
3 うるティの部屋に
4 ルフィの部屋に
寝ます。
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/01(木) 02:09:29.77 ID:4I6V7KX1O
- 1
- 789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/01(木) 02:10:05.96 ID:V/I3Rd6y0
- 1
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/01(木) 02:12:49.51 ID:sZGmmbW+O
- 3
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 09:20:03.59 ID:gqlRebbQO
-
容赦ない触手をうるティの部屋に
シーダル「……まずは、お手なみ拝見と行きたいところだ」
ガバルディ「というと?」
シーダル「博士の能力ぅ……やっちゃったらどう?」
ガバルディ「ふむ、私あんまり触手プレイ好きじゃないんだけど……
でも、拷問的には ありかなしかで言うと……ありだねぇ」
シーダル「見ることしかできねぇ俺にとってはだいぶご褒美」
ガバルディ「いいだろう。では、ショクショクの実の能力をお見せしよう」
ドロドロローン
ポン!
触手「ニョムニョム……」
シーダル「シーッシャッシャッシャ」
………………
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 09:21:56.58 ID:gqlRebbQO
-
………………
監獄
うるティの部屋
うるティ「うる頭銃〜ズガン〜!!」
ンゴン!!!!
うるティ「はちゃー! なるほどね。壁が一枚の煉瓦を隔てて、全部海桜石でできてるでありんす!
表面は削れるけど、こっから先はなんもできねーぇ!!」
うるティ(だから手錠もせずに閉じ込められてるわけか。
クソが……あのイエーゴとかいう幹部、ここでたら覚えてろよ)
うるティ「……はぁ」
うるティ(あー、ペーたんに会いたいだけなのに、あ、間違えた。
ペーたんを半殺しにしたいだけなのに、なんで捕まらないといけないんだろ。
無情だわ。マジ無情……)
うるティ(かといって百獣海賊団まとめ上げて仇討ちって気分でもないしなー。
アチキはぺーたんさえいればよかったのに……)
うるティ(……でも、ペーたん、マジであちきのことダメになったのかな。
ヨセヨセ屋で会った時の拒否感、マジっぽかったもんなぁ……
あんなペーたん、精通のとき以来だわ)
うるティ「……」ぐすん
うるティ「あああああああ!!!!! もう!!!!!」ズモモモモモ!!!↑↑↑
うるティ「どっかに綻びくらいござりんしょ!?
ウル頭銃群〜ミーティア〜!!」フオン!!
ニョムニョム……
うるティ「ぉん?」シュンシュンシュン↓↓↓
ニョムニョム……
うるティ「……なんでありんす? この、何? ほんと」
触手「ニョムニョム……」
うるティ「……何これ、ちっちぇー」ツンツン
触手「ニョムニョム……」ムクムク
うるティ「モンスターの類でありんしょ?」
触手「ニョムニョム……」ムクムク……っ
うるティ「あ、れ?」
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 09:23:10.03 ID:gqlRebbQO
-
触手「ニュルニュル……ネバァ……」
うるティ「あ、なんでありんす? いや、ほんと、何この細長い生物!!
緩やかに絡まってくるな! やん、このエッチ!!」
触手「ニュルルルルルルル……」
ガシっ
ガシっ
ガシっ
ガシっ
うるティ「や、ちょっと、放せ! このクソミミズ!!」
うるティ(やべーぇぇ……油断してた。
両手両足拘束じゃん……これ)
触手「ニョムニョム」
うるティ「……な、なにする気だ。おい!」
触手「ニョム……」
ニュルルルル……ピトっ
うるティ「んぴっ!?!?!?」
うるティ(アソコに……!!??
ミミズが……!?)ゾワゾワ
触手「ニョムニョム……」
ヌチュルリ……ヌチュルリ……
うるティ「あ、ちょっと、なんで、そこ……擦り付けるな!!……あんっ!」ピクンッ!
うるティ(やべぇぇぇ! こいつ、まさか、ミミズじゃなくて、
よくエロ漫画とかであるやつ……名前、なんだっけ?)
ズリュリ!
うるティ「やぁあんっ!!」ピクンピクン!!
うるティ(ふざけんなこいつ! あたしだってオナニーでそんなに激しくしねーぞ!!?)
うるティ「痛い、痛いからやめろ!」ジタバタ
- 794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 09:24:30.94 ID:gqlRebbQO
-
触手「ニョムニョム……」
ズリュリ ズリュリ ズリュリ
うるティ「んん゙んぅっ! んん! くっそ……ぉぉぉ」プルプル
うるてぃ(なんで、こんな触手なんかに……っ!
あ、そうだ、名前、触手だ。
ああ、でも今どうでもいいか)
ズリュリ ズリュリ ズリュリ
うるティ「い、いい゙……ぁ……ん」
ズリュリ ズリュリ ズリュリ
うるティ「はぁ、はぁ……うー……うーうううぅぅ……」
ズリュリ ズリュリ ズリュリ
うるティ「あ? ……う、ううん……ぁー……」
ズリュリ ズリュリ ズリュリ
ズリュリ ズリュリ ズリュリ
うるティ「……ぁっ……あっ……あっ」
うるティ「うぅん、んふ……ぁ……」
うるティ(嘘だろ。慣れてきた)
ヌチ ヌチ ヌチ
触手「ニョムニョム……」
うるティ「あー……はぁ……はぁ……んっ」トロン
うるティ(やっばぁ……これ。
もしかしなくても、貞操大ピンチじゃね?)
トロォ……
うるティ「ぁ……」ピク
うるティ(あそこも、濡れてきたし……)
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 09:25:17.19 ID:gqlRebbQO
-
触手「ニョムニョム……」ブピュルルルル!!
うるティ「ひゃん!? は、はぁ!?」どろぉぉぉ
うるティ(なんかぶっかけられたんですけど!?
ピンク色の液体。うわ、生暖か、キモ……っ)
触手「ニョムニョム……」ブピュルルルル!!
うるティ「や、やめろお!! なんでそこに……!」
うるティ(アソコにもかけられた……嘘だろ……まさか)
ヌチャ……ヌチュ……ヌチュルリ……ズチュン
うるティ「んっ! んんんっ!! ぁああんっ!」
うるティ(マジだこいつ、アソコに、入ろうとしてる!!)
うるティ「待てってお前!! ちょ、ほんとに、そこダメだから!!」
触手「ニョムニョム……」
グイィぃ!!
うるティ「やぁん! パンツ引っ張るな! 破ける! やぶけ」
ビリィっ!!
うるティ「やーん!! もう!! 何してくれてんだお前ぇぇぇ!!」
うるティ「や、パンツどころじゃねぇ。
お前、ほんとやめろって、あたしまだ処女……っ」
触手「ニョムニョム……」
ヌチュ
うるティ「聞けよテメェぇえええ!!!!!!」
ずっぷん!!
うるティ「んぎぅうううううううぅぅぅっ!!!!」ビクンビクン!!!
うるティ(あ、今……なんか)
ブチブチ……
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 09:26:29.71 ID:gqlRebbQO
-
うるティ(なんか、破れたっ……これ、
まさか、噂に聞く、処女膜ってやつ?)
うるティ「……あ……あー……マジか……あーぁ……」
トロ……
うるティ「……血、出てる」
うるティ「……いたぁいっ」ンキュ
うるティ(最悪の破瓜だわ……
まさか、人じゃないなんて思わなかったな……)
うるティ「うう……」メソメソ
うるティ「うえぇぇぇん……」ポロポロ
うるティ(初めては、ペーたんみたいなイケメンとが良かったのにぃ!!)ポロポロ
触手「ニョムニョム……」
ズップズップ!!
うるティ「あん! あん!
て、てめぇ!! ちょっとは感傷に浸らせろボケが!!
意思ねーのか!? ああん!?」
触手「ニョムニョム……」
ズップズップ!!
うるティ「あんっ! ああぁん!
いや、ほんとちょっと待って、おかしいって、おかしいっってぇ!」
触手「ニョムニョム……」
ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!
うるティ「んあぁああんっ!! んっ! ああっ! んひぅっ!」ビクンビクン
うるティ(何、めちゃくちゃしてくれてんだ……クソミミズがよぉ!!)
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 09:27:19.53 ID:gqlRebbQO
-
触手「ニョムニョム……」
ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!
うるティ「あっ、 んぐっ……んんぅっ! あああんっ!!」
うるティ(なんで、あぁ……なんで処女なのに……こんな触手なんかに穴ほじくられて……)
触手「ニョムニョム……」
ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!
うるティ「んぁああっ! ああんっ! んはあっ! ひぅぅっ!!」ビクンビクン
うるティ(なんでこんなに……気持ちよく、なっちゃってるんだ!?)
触手「ニョムニョム……」
ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!
うるティ「んあああっ! やっ やだっ! ちょとま ちょっとまって!
んっひぅっ! はへぇっ!! らめぇっ!!」
ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!
うるティ「やめへっ! やめへ! こ、このままだと、
いっひゃう! いっひゃうからぁ!」
触手「ニョムニョム……」
ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!
うるティ「んへぇぇぇぇぇぇえっ!!! いぐ、いっくぅううううううううう!!!」
触手「ニョムニョム……」
ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!
うるティ「んくっ!! ─────────っ!!!!!」ビグンビグン!
プッシャァァァァ ビチャビチャビチャビチャ
うるティ「はへぇ……んは……んゅ……ふひ……はぁ……はぁ……」プルプル
ピチャ ポタ……
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 09:28:02.87 ID:gqlRebbQO
-
うるティ(やべ……本気で、イった……
こすられて、なんか、無様にイった……)
うるティ「はぁ……はぁ……」
うるティ(……でも、気持ちよかった……)ゾクゾク
触手「ニョムニョム……」
ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!
うるティ「ひぅぅぅうううう!!! ちょ、待てって! お前!!
い、イった後だからぁ!」
触手「ニョムニョム……」
ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!
うるティ「あひぃぃんっ!! しゅごく、びんかんらのぉ!!!
今は、だめぇぇえっ!!」
ニュルルルル……
ギチ……ニュチ……
うるティ「んぐぅっ!」
うるてぃ(今度はおっぱいまで締め付けられて……やだ、こいつら、触手何本でも生えてくる……!?)
モミモミ モニュン グググ
ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!
うるティ「あっ あっ……んはぁああんっ!! はああぅ……っ!」
モミモミ ヌッチュブ!!
うるティ「へぅっ!!? な、なにそれえ」
チュゥ チュゥ
うるてぃ「んへぇぇえぅ……っ! やめ、へ……やめへぇっ」
うるティ(乳首吸われてる……!! なんか、もう、頭おかしくなるぅっ!)
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 09:28:57.45 ID:gqlRebbQO
-
チュゥ チュゥ
モミモミ モニュン グググ
ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!
うるティ「あはぁんっ! んは、あっっあっあっ!! あぁああんっ!!!」ビクンビクン
チュゥ チュゥ
モミモミ モニュン グググ
ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!
うるティ「んんん!!! っくふ……!! ああんっ!」ビクンビクン
うるティ(乳首と、おっぱいと、アソコ……弄ばれてる!
容赦なく、全部責められて……っ!)
チュゥ チュゥ
モミモミ モニュン グググ
ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!
うるティ「あー! ああぁあん! だ、め らめぇ……! また、まだいぐぅっ!!」ビクンビクン
チュゥ チュゥ
モミモミ モニュン グググ
ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!ズップズップ!!
うるティ「イック……っ!! いく、いぐ……っ ──────っく!!!」ビクンビクン
触手「ムニュンム」
ズニュルルルル グりゅん!!
うるティ「はへっ!?」
グリュんグリュングリュンヌ!!
うるティ「ぎぅぅぅうううううううううう!!!!??」
プッシャアアアアァァァァァァアア ビチャチャ ビチャチャチャ
うるティ(奥に、触手が溜まって……回転した。
わけわかんねぇ。膣の中の細長いのが、回転してる感覚……
こんなの、こんなのぉ……!!)
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 09:30:36.91 ID:gqlRebbQO
-
グリュんグリュングリュンヌ!!
うるティ「っひはぁぁあああああんん!! らめ、らめぇぇえ……!」ビクンビクン
プッシャアアアアァァァァァァアア ビチャチャ ビチャチャチャ
グリュんグリュングリュンヌ!!
うるティ「もうでないっ! もうれあいからぁっ!!!」ビクンビクン
プッシャアアアアァァァァァァアア ビチャチャ ビチャチャチャ
グリュんグリュングリュンヌ!!
うるティ「あーっ……あっ……あ゙ー……ぁぁ……あぅ……あぁ……」グテっ
プッシャアアアアァァァァァァアア ビチャチャ ビチャチャチャ
グリュんグリュングリュンヌ!!
うるティ「あー……ぁ……ぁ……あー」ぐったり……
プッシャアアアアァァァァァァアア ビチャチャ ビチャチャチャ
触手「ンニュンム」ピタッ
うるティ「んぁ……あ……あー……あ゙」ピク ピク
ポタポタ……ピチャ ピチャ……
触手「……ンニュムー」
ニュルルルル……
ユルユル……
うるティ「……ぁ、 うぁ……?」
トサッ
触手「ニョムニョム……」ヨジヨジ
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 09:33:02.90 ID:gqlRebbQO
-
触手「ニョムニョム……」ヨジヨジ←←
うるティ「……はぁ……はぁ……う……」
うるティ(薄れかけてた意識が戻ってきた……
この拷問は、やばい……やばすぎる……色々と……)
うるティ「…………ぅー」フルフル
うるティ(ん? 解放されてる……?)
ビチャ……
うるティ(かんっぺきに犯された。
下半身ズチョズチョで気持ち悪い……
こりゃもう、マジで……首謀者殺す……絶対殺す……
……ところで)
うるティ「まさか、てめぇ……逃げる気じゃねーだろぉな?」
触手「ニョムニョム?」
触手をどうする?
>>直下
1 ギリギリ動く手で触手を切り刻む
2 捕まえてみる
3 食べてみる
4 めちゃくちゃ疲れて無理
5 その他
続きは後ほど
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/01(木) 09:45:27.00 ID:Hj7Lr4m+O
- 2
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 12:41:10.44 ID:gqlRebbQO
- ………………
うるティ「うる捕獲〜キャプチャー〜っ!!」
ガシっ
触手「ニョムー!!」プルプル!!
うるティ「……掴める」
触手「ニョムニョム……」ジタバタ
うるティ「こんにゃろっ! 大人しくしろ!!」
ドッタンバッタン
………………
欲望の砦 管理室
ガバルディ「ふっふっふっふ 見てるか、シーダル ふっふっふ」
シーダル「シーッシャッシャッシャ……見てるとも、シャシャシャ」
………………
うるティの独房
触手「ニョムー」
ニュルルルルル……
うるティ「もうそれは見切ったでありんす!!」カッ
シュタッ
触手「ニョムー?」
うるティ「細長いなら細長いなりの捕まえ方があるって話でありんしょ?」
ガシッ
うるティ「掴んだぞ、テメェの生殖器としっぽぉ」
触手「ニョムニョム」ブビュルルルルル
うるティ「!! この期に及んでまだ出んのか!?」ビチャビチャ
触手「ニョムー!」
うるティ「っ 何度も何度も汚してくれやがってよぉ……
しかし掴んじまえばこんなもん……」
ぶおん
触手「にょ」
ぶおん ぶおん ぶおん ぶおん
うるティ「オラオラオラオラぁぁぁぁあああ!!!」
ぶおん ぶおん ぶおん ぶおん
ぶおん ぶおん ぶおん ぶおん
ぶおん ぶおん ぶおん ぶおん
触手「にょ、ニョムー!!」ビュルルルルル
- 804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 12:41:59.04 ID:gqlRebbQO
-
うるティ「うる夢楼節〜ムロフシ〜!!!」
ぶぉん!!!
うるティ「っだぁあぁああああああああああああああ!!!!」
触手「ニョムーーーーーーーーーー!!!!」ビュおおおおおおおおおお→ → → → → → → → → →壁
ビッったああああぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!
触手「……ニョム」ピクピク
うるティ「はあ……はぁ……」
うるティ「よし、今のうちにっ
いっぱい可愛いおリボンしてあげるからねぇー♪」
ゴソゴソ
うるティ「ただしそれはもれなくテメェの体の一部だがな」ゴゴ……
グググ
触手「ニョム!?」
ブチィッ!!!!
触手「ニョムー!!!!」
………………
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 12:43:28.27 ID:gqlRebbQO
- ………………
欲望の砦 管理室
ガバルディ「ふっふっふ! あーっはっはっは!」
シーダル「シーッシャッシャッシャ!!」
ガバルディ「なんで犯されたのにあんなに元気なんだ!?!?!? あり得なさすぎて笑っちゃったじゃないか!」
シーダル「しらねぇよ!! ていうかあいつ四皇の幹部だろ!?
規格外なんじゃねぇの!?」
ガバルディ「しかも触手のやつ、つ、捕まってんじゃねぇか!
こ、これは……やばいかやばくないかで言うと……」
シーダル「……まさか」
ガバルディ「……やばくない。
俺の能力は触手を生み出すだけの力。
すでに出た触手がどうなろうと別にどうってことはない。
そもそも、いつもすぐ消えるから放っておいてもいいな」
シーダル「なんだよ。びっくりさせんなよ。
お前の大事なペットなのかと……」
ガバルディ「人情家のお前と一緒にするな!
いや、しかしな。なんであいつ海桜石の手錠もしてないんだ?」
シーダル「ああ、それは俺の判断だ」
ガバルディ「あ?」
シーダル「だってよ。あの部屋は海桜石製だし、
何よりエッチなことさせなくちゃならんだろ?
拘束されてチャプレイの幅も狭まるってもんじゃね?」
ガバルディ「……相手は、四皇の幹部だぞ!?
危なっかしくて見てられるか! 見ろ! 今あいつあんなだぞ!?」
シーダル「見てられるかっつったり見ろっつったり……」
………………
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 12:44:53.04 ID:gqlRebbQO
- ………………
うるティ「ありったけの 首を かきあつめー♪」ニコニコ
ぶちっ ぶちっ
うるティ「晒し者 探しに 行くのさ〜♪」ニコニコ
ぶちっ ぶちっ
うるティ「ポケットのコイン それは……
地獄への渡賃でありんすなぁ……?」
触手「にょ、にょむぅ……」
うるティ「はい、おリボンいっぱいつけてあげたよぉ!
……おい、喜べよ」
触手「ニョムー……っ」
うるティ「昔を思い出すなぁー……ペーたんが反抗期の頃」
ぶちっ ぶちっ
触手「ニョム! にょむ……」
うるティ「あんまり言うこと聞かないし、お姉ちゃんのことクソババアって呼ぶし……
だからね、脅しをしたんだよぉ。
どういう脅しかって?」
あみあみ
うるティ「ペーたんの髪の毛をちょーっとだけ抜いてね?
編み編みしておはなに……ああ、そっちじゃなくて、お鼻ね。
うん、とにかく穴に突っ込むよって……
うふふ、のしかかりながら言ったら、ちゃぁんと言うこと聞くようになったよ。
でも、触手ちゃんは、言うことなんて聞かないよねぇ?」
あみあみ
うるティ「でーきた! 触手ちゃんの触手で作ったミサンガだよ。
ちょっと太いけど、どこかに入る穴、あるかなぁ?」ニコニコ
ぐりぐり ぐりぐりぐり
触手「にょ、にょむー……」
うるティ「ああ、本体ここ? ここかぁ……
穴 ないかぁー」ニコニコ
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり
うるティ「ない穴は開ければいいのでありんすねぇ」真顔
触手「にょ、にょむー……!」プルプル
………………
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 12:47:55.15 ID:gqlRebbQO
- ………………
シーダル「……───っ わ、わるい、あれには確かに手錠が必要だったな」
ガバルディ「あんなヤベェやつに手錠もかけないとかどうかしてるぞ!?
ちょっと考えればわかるだろうが!!?」
シーダル「ちょ、ちょっと考えればって言うけどなぁ!?
俺だって考えがあってそうしたんだ! あえて外したんだ!
あとのことかんがえての行動だしそこまで言う必要なくね?!」
ガバルディ「言うだろ! だって 現に! やばそうじゃないか!
考えろよ! 犬バカ!!」
シーダル「誰もがお前みたいに考えられると思うな!
人の考えを認めろ! その上でアドバイスをするのが識者の務めだろうが!?」
ガバルディ「ウッセー! 正論突きつけんな!!
ばーか! ばーか!!」
シーダル「正論だと思うなら謝れよ!!
俺だって謝っただろ!!?」
ガバルディ「ああ、なら言わせてもらう。
こう言う時識者はなぁ……こう言うんだよ!!
……スゥゥゥウ」
シーダル「……」
ガバルディ「……ごめん。言いすぎた」
シーダル「いいよぉ」
ガバルディ「……うむ。しかし本当に、あれに手錠をかけるのが先決かもな。
でもあれに近づくと 死ぬか死なないかで言うと……」
シーダル「死ぬだろ」
ガバルディ「言うなよ」
シーダル「手錠をかけなかったことは謝ったけどよ。
このままでも一応収監はできるだろ?
本部の海兵がくるまで収監して、触らなければOKじゃないか?」
ガバルディ「うむ、もしくは……
手錠をかけさせる、とかな」
シーダル「……あ、なるほどぉ!!」
ガバルディ「さて、どうするか」
>>直下
1 ナミを使ってうるティに手錠をかけさせる ※合流した上で何かエロいことさせる。
2 ロビンを使ってうるティに手錠をかけさせる ※合流した上で何かエロいことさせる。
3 ルフィを使ってうるティに手錠をかけさせる ※合流した上で何かエロいことさせる。
4 シーダル「ていうかやっぱり触手ちゃんが可哀想ぅっ!!」 シーダル 決死の触手奪還作戦
5 シーダル「そうだ! 俺のドッグランの中に狼男がいる!
そいつに手錠をつけさせよう!」
6 ガバルディ「……下手なことしないで職員に手錠持たせて行かせるか」
7 ガバルディ「……でももうちょっかい出すの怖いから、他のやつに何かエッチなことしよう」
※エロいこと指定可能
8 その他
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/01(木) 12:52:52.50 ID:UPha3hPHO
- 触手君が睡眠ガスを大放出して一気に形成逆転
からの寝ているうちに職員が手錠をかけて触手の追加で更に犯させる
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 13:12:24.19 ID:gqlRebbQO
-
シーダル「……っ! おい、見ろ……」
ガバルディ「なんだ」
シーダル「触手のやつ……なんかガス出してるぞ」
ガバルディ「ああ、そのガスか……
ふふ、そのガスはな………………」
シーダル「一体なんだってんだ!?」
ガバルディ「ふふふ」
………………
うるティ「……ふぅ……あちきもう飽きちゃったでありんす……」
ペイっ
触手「にょむ……」べちょ
うるティ「……なんか、眠くなってきたでありんす。
めっちゃくちゃイカされたから?……?」
触手「……にょむ」
もわもわもわ……
うるティ「?」
もわもわもわ……
うるティ「なんだ、このガス……」
クンクン
うるティ「……」クラッ
うるティ(あ、まさかこれ)
うるティ「てめぇっ……! 催眠ガス……かよ……!!」クラァっ
ドサッ
うるティ「……っ………………くそ」
うるティ「……」
うるティ「……スゥ……スゥ……」
………………
- 810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 13:19:30.35 ID:gqlRebbQO
- ………………
ガバルディ「ふっふっふ、何このガス、知らない……」
シーダル「え」
ガバルディ「あいつガス出すの? 知らなかった、こっわ」
シーダル「お前なぁ。自分の能力くらいちゃんと把握しておけよ」
ガバルディ「でもなんか寝たしOK OK
手錠かけるなら今だ! 職員くん、手錠かけてきて!
あ、あとね」
職員「……は、はぁ……了解」
………………
うるティ「……スゥ……スゥ……」
触手「ニョムー」
ガチャ ギィ
職員(ガスマスク着用)「……うわ、本当にガスだらけだ」
スタスタスタ
職員「さて、言われたのは、まず囚人に手錠、と」
海桜石の手錠「ガチャリ」
職員「……あと、できれば触手の解放……」
触手「ニョムー!」ジタバタ
職員「……はいはい。
君も大変だね……今解いてあげるよ……
よっと」
触手「ニョムー!!」キラっ
職員「あ、ちぎれたのが元通りになった。
もしかして君再生するの? いいねそれ」
触手「……ニョムー?」
職員「……あはは、
ところで、君のお友達を連れてきたよ」
イボ触手「ムニョン」
職員「ガバルディさんが、一緒に遊んであげてって」
触手「ニョムー!」
イボ触手「ムニョン!」
職員「それじゃ、私はこれで……」
スタスタスタ……ガチャ バタン
うるティ「スゥ……スゥ……」
触手「ニョムニョムー」
イボ触手「ムニョン……っ」
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 13:21:29.00 ID:gqlRebbQO
- すみません続きは夜に
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 20:13:29.14 ID:WKfRK1d40
-
触手「ニョムー」
ピトッ
イボ触手「ムニョン?」
ピトッ
うるティ「ぅ……ん……んっ」ピクン
触手「ニョムン」
イボ触手「ムニョン……!」
ズリュン!!
うるティ「んぁっ……ぅ……」ビクン
イボ触手「ムニョン ムニョン……ムニョニョ……」
ズリュン! ズリュン! ズリュン! ズリュン!
うるティ「んあっ……あっ…… ぁ……あっ……ぁ……」zzz……
うるティ(なんだ、これ)
ズリュン! ズリュン! ズリュン! ズリュン!
うるティ「あっ……あっ…… ぁ……あ……ぁ……」zzz……
うるティ(……アソコが、気持ちいい……
なんか、さっきもこんなの……あったような。
そっか、私寝てるんだ……体は眠ってるけど……
何されてるかなんとなく……わかる……
何この感じ、キモ)ウトウト
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 20:14:22.47 ID:WKfRK1d40
-
触手「ニョムニョム」
イボ触手「ムニョン!」
ズリュン! ズリュン! ズリュン! ズリュン!
ズリュン! ズリュン! ズリュン! ズリュン!
ズリュン! ズリュン! ズリュン! ズリュン!
うるティ「あ゙……ぁー……はぁ、はぁ……ぁー……んぁ゙ー」ビクンビクン
うるティ(でも、さっきと違う。
ゴツゴツした触手で……ゴリゴリ擦られてる……っ)
ズリュン! ズリュン! ズリュン! ズリュン!
うるティ(……やば、すぐ、イキそ……)
ズ……
うるティ「んはぁ……あ」zzz……
ズリュンっ!!
うるティ「あ゚っ!!!」
プシュッ! びちゃびちゃっ……
うるティ(なんか出た……?
やば、もう出ないと思ってたのに……このままだと、脱水……)
触手「……ニョムー」
ウゾゾゾゾ……
ニュルン
うるティ「はぁ……はぁ……ん……」zzz……
ぺいっ パサッ
うるティ(口がスースーする……
あ、あのクソミミズ……マスクとりやがったな)
触手「ニョムー……」
ニュル……ニュル……
うるティ「ぅ、あが……ぐぷ……ぅるぷ……」zzz……
うるティ(っ くるしっ……それに、甘苦いっ……!?
なんだこれ、口に何か入ってくる!!)
触手「ニョムニョム」
ニュルニュル……
うるティ「げぽっ……んぶ……ぁ……ん」zzz……
うるティ(苦しい……っ……だめだ。このままだと死ぬ……
でも体が全然動かないっ……!
やっぱりあのガスのせいか……っ!!!)
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 20:15:29.94 ID:WKfRK1d40
-
ニュルニュル……ピタッ
うるティ「んふー……んふー……」
うるティ(鼻で呼吸できてる、けど……
こいつまさか、アソコにしたのと同じこと、口にするつもりじゃ……!?)
触手「ニョムー!」ビュルるるる……
うるティ「んぷ、んげ……が……ぐぷっ……」zzz……
うるティ(嘘嘘嘘……さっきの液体……!
喉の奥まで入った色手の先から、あの液体が、入ってくる……!!!??)
ドポ ゴポ ギュポ……
うるティ「んふー……ん……ぐぷっ……んぐ……」zzz……
うるティ(おなかに溜まっていくの、わかる……触手の体液……胃に、溜まってる……!!)
イボ触手「ムニョン?」
触手「ニョムー」
イボ触手「ムニョン!」
ズリュ……
うるティ「ん……んふー……ん……ん」zzz……
うるティ(! 忘れてた。
アソコに、イボイボの触手が……)
イボ触手「ムニョン!」
ずっぷんっ!
うるティ「んんんん──────っ!!!!??」ビグンビグン
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 20:17:36.35 ID:WKfRK1d40
-
イボ触手「ムニョン……」ぞぼぼぼぼ←←←←
うるティ「ん゙……んんー……んっっ……」ビクンビクン
イボ触手「ムニョン……」ズププププ→→→→
うるティ「ん゙ーふ……んー……んぐぷ……んっ」ビクンビクン
うるティ(イボ触手が)
イボ触手「ムニョン……」ぞぼぼぼぼ←←←←
うるティ「ん゙……んんー……んっっ……」ビクンビクン
イボ触手「ムニョン……」ズププププ→→→→
うるティ「ん゙ーふ……んー……んぐぷ……んっ」ビクンビクン
うるティ(出たり、はいったり……)
触手「ニョムン!」
ビュルルルル……
うるティ「げぶっ……んぐっっ……んっぷ……」
うるティ(触手の体液が……口の中から、大量に……)
ドプッ
ドプッ
ドプッ
うるティ(ああ、ああ、わかる……)
イボ触手「ムニョン……」ぞぼぼぼぼ←←←←
うるティ「ん゙……んんー……んっっ……」ビクンビクン
イボ触手「ムニョン……」ズププププ→→→→
うるティ「ん゙ーふ……んー……んぐぷ……んっ」ビクンビクン
触手「ニョムン!」
ビュルルルル……
うるティ「げぶっ……んぐっっ……んっぷ……」
うるティ(アソコをイボでほじくられながら、
口から流し込まれる体液…………眠ってる状態で弛緩した体に、こんなこと続けられたら
……いずれ絶対下から……でちゃう)
イボ触手「ムニョン!」ツンツン
うるティ「ん……んっ……んぐぷ……ん」
イボ触手「ムニョーン」
グニュリ グニュリ
うるティ(何? お尻に、次の触手が……)
イボ触手「ムニョッ」
ずっぷん!!→
うるティ「んぐぅぅ゙……っ!!!」ビクン!
うるティ(入ってきた!? 今度は、お尻からっっ!?!?)
- 816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 20:18:38.41 ID:WKfRK1d40
-
ブププププ→→→→
イボ触手「ムーニョ ムーニョ ムーニョ!」
ブポポポポ←←←←
うるティ「ん゙ぅっ……ん゙ぅっ! んーっっ……」
うるティ(わけがわからない)
イボ触手「ムニョン……」ぞぼぼぼぼ←←←←
うるティ「ん゙……んんー……んっっ……」ビクンビクン
イボ触手「ムニョン……」ズププププ→→→→
うるティ「ん゙ーふ……んー……んぐぷ……んっ」ビクンビクン
触手「ニョムン!」
ビュルルルル……
うるティ「げぶっ……んぐっっ……んっぷ……」
うるティ(アソコと口を蹂躙されながら……今度は、)
ブププププ→→→→
イボ触手「ムーニョ ムーニョ ムーニョ!」
ブポポポポ←←←←
うるティ「ん゙ぅっ……ん゙ぅっ! んーっっ……」
うるティ(お尻までほじられて……)
イボ触手「ムニョン……」ぞぼぼぼぼ←←←←
うるティ「ん゙……んんー……んっっ……」ビクンビクン
イボ触手「ムニョン……」ズププププ→→→→
うるティ「ん゙ーふ……んー……んぐぷ……んっ」ビクンビクン
触手「ニョムン!」
ビュルルルル……
うるティ「げぶっ……んぐっっ……んっぷ……」
ブププププ→→→→
イボ触手「ムーニョ ムーニョ ムーニョ!」
ブポポポポ←←←←
うるティ「ん゙ぅっ……ん゙ぅっ! んーっっ……」
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 20:20:25.47 ID:WKfRK1d40
-
ビチャっ ビチャっ ビチャっ ビチャっ
うるティ(……なんの音?)
グッチョグッチョ ズップズップ
ビチャっ ビチャっ ビチャっ ビチャっ
ビュルルル……ビュルルル……
グッチョグッチョ ズップズップ
ビチャっ ビチャっ ビチャっ ビチャっ
ビュルルル……ビュルルル……
グッチョグッチョ ズップズップ
ビチャっ ビチャっ ビチャっ ビチャっ
ビュルルル……ビュルルル……
うるティ(水の音がする……私、もう……出るものも出ないはずなのに……
一体どこから分泌してんだ……?)
うるティ「ん……ん゙ぐ……んぁ……んー……んぐぅ……んふー……」zzz……
グッチョグッチョ ズップズップ
ビチャっ ビチャっ ビチャっ ビチャっ
ビュルルル……ビュルルル……
グッチョグッチョ ズップズップ
ビチャっ ビチャっ ビチャっ ビチャっ
ビュルルル……ビュルルル……
グッチョグッチョ ズップズップ
ビチャっ ビチャっ ビチャっ ビチャっ
ビュルルル……ビュルルル……
………………
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 20:21:17.74 ID:WKfRK1d40
- ………………
ガバルディ「おーぉ……おぉ、おお……すげぇな」
トイレの流れる音「ジャゴー!」
ガチャ
シーダル「北部警邏隊統括シーダル中佐! ただいま戻りました!」
ガバルディ「オナニーご苦労。
しかしそれでは今晩の警邏は無理そうだな」
シーダル「んー! 無理であります!!
いや、でもこりゃかなわん。
あのうるティとか言う娘……めちゃくちゃされてるな。
大丈夫なのか?」
ガバルディ「大丈夫なのだよ。
あの触手の体液は生物の組織を修復する力がある」
シーダル「……でも、あれなんか思っきし口封じながらドップドプ出してるけど。
人間のこと考えて交尾してるのかね」
ガバルディ「ああ、それな。
大丈夫か大丈夫でないかで言うと……大丈夫だ。
あの体液は血液に溶け出して酸素も運ぶ。
あと当然水分も補給される。
あと何やかんやで酸欠にもならないし脳へのダメージも少ない……
それと」
シーダル「それと?」
ガバルディ「……あれを見てまるで触手が人間に対して交尾しているように見えるだろうが……
あれは厳密にはイボ触手と触手の交尾なのだよ」
シーダル「え は? お?」
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 20:22:10.78 ID:WKfRK1d40
-
ガバルディ「理解が及ばないのも無理はない。
これから3分ほどかけて勝手に説明するが、
どうか聞き流してほしい。理解できたなら幸いだが……」
シーダル「ん、おう」
ガバルディ「触手、便宜上『オス個体』と呼ぼう。
あのツルツルした触手はオス個体なのだが、
オス個体は体液を出して人間の体内を循環させる。
それにより人間の体組織を体液内に確保していくのだ。
口から注入されたオス個体の体液は胃を経由して腸を経由して肛門から外へ出ようとするのだが、
それをイボ触手、つまり『メス個体』が肛門でその体液を受け止める。
人間の体組織をふんだんに含んだ体液は、それはそれは栄養の伴った液体になっており、
メス個体に取り込まれることで交尾は完了する。
メス個体の中で卵細胞とオス個体の体液が混ざり、受精とあいなる。
しかし何故触手たちはその交尾において人間の体内を介在するのか不思議ではないかね?
触手たちが人間の体組織を利用して交尾をするのには理由があり、
それは人間の体組織を体液に含むことで栄養とするからなのだよ。
もう一つ理由があるとしたら、動物よりも人間の方が快楽を享受しやすいからだな。
触手たちが捕まえやすい対象として人間を選ぶ傾向にある。
きっと疑問に思うであろう。いや、私は思ったのだが、
ではなぜ人間を生かすように彼らの体液は人の細胞を治癒させるのか……?
それは最後に彼らが人間に卵細胞を植え付けるからである。
そう、メス個体の中で受精した卵細胞は最終的に人間の子宮や直腸を宿場とし、
そこで孵化の時を待つことになるのだ。
さらにここで栄養を人間から得たことが功を奏す。
今まで体液が吸収した人間の体組織によって卵細胞は人間の体内を住み良い環境と認識することで、
心地よく生育が進む。その結果、触手の繁殖率は実に180%を記録している。
ああ、そうだ。彼らは卵を一度に二個以上植え付けることもある。
そうして母体とし選ばれた人間は触手に挟まれることで体内を蹂躙されるのだが、
その分、次の日にはすっきりしているというわけだな」
シーダル「zzz……」
ガバルディ「……おほん」
シーダル「んぁっ! カレーライスの話はどうした?」
ガバルディ「献立の話ではなくて触手の話なのだがね。
ところで、そろそろ最後の仕上げだ。どうせ一発だしたのだろうから見ていくと良い」
シーダル「しあげぇ?」
………………
- 820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 20:23:25.03 ID:WKfRK1d40
- ………………
グッチョグッチョ ズップズップ
ビチャっ ビチャっ ビチャっ ビチャっ
ビュルルル……ビュルルル……
うるティ「うっぷ……うぷ……ぐぷ……」
イボ触手「ムニュン……ムニュムニュ……」
ムクッ ポコっ……
うるティ(なんだ? アソコに入ってる触手が……
膨らんでる……?)
ボコっ……グモモ……グモモモモ……→→→
うるティ(入ってきたっ……アソコの中……っ)
イボ触手「ム………………」
グモモモ…………でゅるん!!
うるティ「んぐっぷ……っ んぐ……ん……」ビクン!
うるティ(奥の奥に、何か入った……
お腹の前の方が、何かで満たされた感じ……
なんだか、あったかい……)
グモモモ…………でゅるん!!
うるティ「んんんっ……んぷぐ……っ……んっ」ビクン
うるティ(……もういっこ……?
なにこれ、まさか……)
イボ触手「ムニュンムニュムニュム……!」
触手「ニュンムニュニュニュニュム……!」
ヌロォ……←
うるティ(あ……)
ヌロォぉぉ……←←←←
うるティ(……私に入っていた、三本の触手が抜けていく)
ヌロォぉぉ……←←←←
ヌロォぉぉ……←←←←
ヌロォぉぉ……←←←←
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 20:24:08.14 ID:WKfRK1d40
-
ずろぉっ!
うるティ「んぐっ……げほっ、かはっ……うぼ、ぉ……」
ごぼぼぼぼ……
うるティ(口から大量の体液……)
ずろぉっ!
ぶぴゅっ! ブぴゅり……ぶぴっ……ぶりゅ……
うるティ「ぁ……ぁぁあ……んぁ……あ」
うるティ(お尻からも体液……そして)
ずろぉっ!
うるティ「んぁうっ!!」
ブしゃっ!! ぷシャアあぁぁぁぁぁ……
うるティ(……アソコからは、もう触手の体液なのか私の体液なのかよくわからないものが……)
うるティ「んはぁー……あー……あ゙ー……ぅ……はぁ はぁ……ゲポッ グプ……」zzz……
ドポポ……ドポ……ブぴゅ……ゴポ……
………………
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 20:24:55.22 ID:WKfRK1d40
- ………………
シーダル「うおぉ……すげぇ、穴という穴から体液が……」
ガバルディ「……そして、今彼女の胎内には、触手の卵が植え付けられた」
シーダル「産卵かぁ…………おお、ムラムラしてきた」
ガバルディ「まぁ、あとは母体が精神的に耐えられるかどうかが問題だな……
起きた時に全てを理解し……どうなるか」
ガチャバタン
ガバルディ「……シーダル?」
はぁ……はぁ……はぁ……シコシコシコ……
ガバルディ「……ふむ、お盛んで」
………………
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 20:27:35.84 ID:WKfRK1d40
- ………………
サニー号
たしぎ「……では、作戦のおさらいを……」
フランキー「このメンバーで大量破壊兵器といえば俺様!
そして」
ノジコ「あたしも、バトルファーマーで応戦するよ」
フランキー「そ。俺たちで海軍基地のまん前で大暴れをする。
その隙に」
サンジ「俺たち別働隊が内部に侵入する、だな。
侵入方法についてだが……」
たしぎ「……上策は、私があなたたちを手引きして職員に紛れるという形が良いでしょう。
しかし私自身、あの基地で怪しまれている可能性はあります。
成功する確率は5分といったところでしょうか」
ウソップ「そこで内部に侵入できたとして、
俺とチョッパーはなるべくギリギリまで職員のフリをする」
チョッパー「そうだ! ウイルスの変異株がどこにあるか見つけて処理しないと」
たしぎ「そちらには私が付きます」
ゾロ「……で、俺が幹部を狙い撃ちしにいく、だったな」
ブルック「私も幹部狙いで行きますかねー。
せっかくデバフ効果ないわけですしっ ヨホホっ」
サンジ「一方俺は、ナミさん達を助けにいく係だ。
妥当っちゃ妥当だな」
ジンベエ「ふむ、役割はこういったところか」
陽動部隊
フランキー ノジコ
特殊工作部隊
ウソップ チョッパー たしぎ
遊撃隊
ゾロ ブルック
救出隊
サンジ
船の護衛
ジンベエ
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 20:28:38.00 ID:WKfRK1d40
-
たしぎ「……作戦が決まったのはいいんですが、夜のうちにできることは何かありませんかね?」
ゾロ「……あしたの作戦に向けて準備、か?」
ジンベエ「いいや、手を早めるという考え方もある。
今のうちに潜入部隊が先行しておけば、作戦を有利に運べるやもしれんぞ」
チョッパー「……それで言うと、おれはウイルスのワクチンを研究する時間があればいいな。
もしそうなら少し人手が必要になるし、時間的に大量に作れるわけでもないけれど……」
ウソップ「助っ人を呼ぶとかはどうだ?
例えば、ほら、トラ男なんかがいれば心強いし」
サンジ「……助っ人と言えば、うるティちゃんの弟でもいいんじゃないか?
姉の危機を知らせたらもしかして協力してくれるかもしれねぇ。
戦力的にも十分だ。
……なんだかんだ言っても姉弟、だろ?」
ブルック「……とはいえ、人数が増えて戦力が総合的に増加するわけではありませんよ。
トラ男さんはともかく、弟さんとは共闘の経験もありませんし」
たしぎ「……あの姉弟は、あまり仲が良いわけではないようで……
特に弟から姉に対する感情が随分と……」
ゾロ「ていうかトラ男だって、もう敵だろ?
同盟でもないのに協力要請できるかよ。
しかも報酬だって用意できねぇ」
ノジコ「金ならいくらかは……」
ゾロ「どうだかな」
たしぎ「今とれる行動として現実的なのは、
・潜入部隊の先行
・ワクチンの開発
ですかね」
ウソップ「ワクチンは何個くらい作れそうだ?」
チョッパー「情報が今は少なすぎるんだ。
できても一個……よくて二個……しかも即効性を考えると効果時間も短い。
それに時間を割くだけの価値があるかどうか……」
ゾロ「俺が全部の幹部倒せばいらねぇな」
ブルック「私も頑張りますので。
できれば一人くらいおまかせくださってよろしいのですよ ヨホホ!」
ゾロ「そうだな。一番厄介な奴を任せる」ニヤリ
ブルック「そういうのはゾロさんやってくださいよ!!
私音楽家ですよ!?」
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 20:30:33.86 ID:WKfRK1d40
-
たしぎ「……もし、ワクチンの開発をするならば私は別行動を取るかもしれませんね」
サンジ「なんか思いつくことでもあるのか?」
ジンベエ「そういえば、単独で基地に入るとか言っていたのう。それのことか?」
たしぎ「ええ、その通りです。
もしそれで有力な情報でも掴めれば有利になるかもしれません。
もちろん隙あらば……」チャキ
ゾロ「敵陣でションベンもらすなよ」
サンジ「反感受性〜アンチデリカシー〜 フルキックコース!!」ドガガガガガガ
ウソップ「今のはゾロが悪い」
ジンベエ「そうじゃな」
ブルック「流石に今のはヒドイ……」
ノジコ「サイテー」
チョッパー「……だ、大丈夫だぞっ! 俺は気にしてないからなっ!」
たしぎ「──────っ っ……っ!!」(//// プルプル……
……
ゾロ「べ、けっきょふどうふんだ」ボロっ
ウソップ「珍しくサンジの蹴りを喰らったから回復が遅いんだな」
ジンベエ「二択か、さて、今からどうするか」
>>直下
1 先行して潜入を始める。
※たしぎ サンジ ブルック ゾロ ウソップ チョッパーが潜入を開始します。
2 ワクチン開発
※たしぎが単独潜入し、その間にチョッパーがワクチンを作成します。
3 結局何もできなかった。
※監獄エロイベントの時間が増えます。
4 その他
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/01(木) 20:32:27.59 ID:wBm1/85uO
- 3
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/01(木) 21:14:47.79 ID:WKfRK1d40
-
………………
深夜
欲望の砦 管理室
ガバルディ「あー、シーダルが完全にだめになったので、
看守補佐に君を呼んだわけだが」
イエーゴ「何故私がこんなところに……
シーダルはどうしたんです!? 職務怠慢ですよ!
こちとら 明日の警備のために仮眠を取りたいのですよ。
要件は手短にお願いしますね」
ガバルディ「要件は簡単だ。適度に囚人どもをエッチな目に合わせてやるのだ」
イエーゴ「私が……? はっ! 囚人と言ってもあの麦わらの一味でしょう?
あの者達に私が興味があるとでもお思いで?」
ガバルディ「あるかないかで言うと……ないだろうな。
しかし、君の意見も聞いてみたいのだ」
イエーゴ「ふぅーむ……まぁ、いいでしょう。
意見だけ、ね」
ガバルディ「次の標的は、そうだな。この娘だ」
イエーゴ「泥棒猫ですか……ふむ。
この手の女は生半可なエロ行為では苦しまぬでしょう
羞恥的な側面から責めるのが良いのではないでしょうか?」
ガバルディ「……お前、趣旨違うぞ。
結果的に苦しめるのは構わないが、要はエロい目に遭わせれば良いのだ」
イエーゴ「それならば職員の一人でも放り込んでヤらせれば良いじゃないですか」
ガバルディ「まぁ、それもそうなんだが……
なぁ? 地雷の件もあるし……」
イエーゴ「っ……う、む。それもそうですね。
まぁ、私には関係ないでしょうが」
ガバルディ「何か良い方法はないものか。
ああ、なにか良い意見があるなら他の囚人に指示を出しても良いぞ」
>>直下
1 シーダルを叩き起こして犬、もしくは人狼をけしかける。
2 モブ職員にヤらせる。
3 ザビーダ(女好き)を同室に入れてやる。
4 ルフィを同室にしてエッチなことをさせることで一石二鳥!
5 うるティの部屋にナミを移動させて、後始末をさせる。
6 ロビンの部屋にナミを移動させて……
7 ヨセヨセ屋を召喚! ナミの知り合い(要指定 一味可)を呼び寄せて……
8 その他
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/06/01(木) 21:16:32.49 ID:KNd5157h0
- 4
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/02(金) 13:03:13.76 ID:BqxtXdmV0
-
イエーゴ「それなら麦わらを同室にでも入れてしまえばいいのでは?
そこで媚薬でもなんでも仕込んでサカってもらえば一石二鳥でしょう」
ガバルディ「あー、それは確かに手間は省けるな」
ガバルディ「よし、イエーゴ。
君が麦わらを移送してくれたまえ」
イエーゴ「何故私が!? い、一応大佐だぞ!?」
ガバルディ「あー、私監獄長だし一応科学者も兼任してるし、
ランボルト中将的には私の方が重役だと思うんだけどねぇ」
イエーゴ「そ、そこに明確な指示などはあったのですか!?」
ガバルディ「あるかないかで言えば……ある。
いいか、監獄長という言葉にはな………………」
イエーゴ「……な、なんです?」
ガバルディ「……監獄の 長という意味が隠されている」
イエーゴ「隠されてないし字面そのままですし!!
わかりましたよ、ここではあなたの方が偉いってことですね。了解」
スタスタスタ
ガバルディ「あいつもなかなか騙されやすいな……」
…………
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/02(金) 13:04:24.05 ID:BqxtXdmV0
- …………
ルフィ独房
キィ ガチャ
ルフィ「……」
イエーゴ「アースススス……流石の麦わらもこの島のウイルスには勝てなかったようですねぇ」
ルフィ「……」
イエーゴ「すっかりおとなしくなってしまって。
スススス! どうですか? 気分の方は」
ルフィ「……」
イエーゴ「……なんとか言ったらどうです?」
ルフィ「おい、おまえぇっ!!」ガタッ
イエーゴ「無駄ですよ。あなたには当然、海桜石の手錠がつけられていますからね」
ルフィ「どこだ、どこにやった!?」
イエーゴ「お仲間のことですか? アースススス!
心配せずとも、あなたの隣の部屋にいますよ」
ルフィ「そうじゃねぇ!!」
ルフィ「俺のデザートのプリンどこにやった!? サンジぃ!!」ネボケ……
イエーゴ「寝言ぉ!?!? どんだけハッキリした寝言ですか!?!?」
ルフィ「んぁっ!? ここ、どこだ!? サンジのデザートは!?」
イエーゴ「貴様! よくこの状況でねられるな!!?
ここはインガ島の監獄。欲望の砦ですよ!!」
ルフィ「んぁ、そっか。飯うまいから忘れてた。
あー、腹も少し膨れたからな、もちょっと寝る」
イエーゴ「お腹いっぱいでオネムって! 子供じゃあるまいし!!
起きろ!! 移送しますよ!!」
ルフィ「……なんだ、まさか、海軍本部に?」
イエーゴ「アースススス! 本来ならそうしたいところですが、
今日捕まった海賊をその日のうちに取りに来れるほど海軍も暇じゃないのですよ。
いくら四皇のあなたといえど、ね」
ルフィ「ん、じゃあなんで移動するんだ?」
イエーゴ「ついてくればわかります」サッ
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/02(金) 13:05:25.58 ID:BqxtXdmV0
-
イエーゴ「さぁ、行きますよ。おいでなさい」
ルフィ「なんで俺が」
イエーゴ「……いや、早く立って歩きなさいな」
ルフィ「えー、だって俺は移動する理由ないし。
そっちの都合だろ?」
イエーゴ「こいつ……っ
ああ、説明するのも面倒ですし……」ヒョイッ
ルフィ「運んでくれるのか。にししっ! お前優しいなぁ」
イエーゴ「はぁ……これが四皇……世も末です」
イエーゴ「!?」ドクン!!!!
ドサッ↓
ルフィ「いってぇっ! おいおい、なんで落とすんだよ」
イエーゴ「貴様……」プルプル
ルフィ「お、おい。具合悪そうだぞ。大丈夫か?」ヨジヨジ
イエーゴ「まさかこいつ……私の『地雷』を……!?」
ルフィ「おい! 監視カメラとかあるんだろ!
お前らんとこの偉いやつ苦しそうだぞ!! 助けにこいよ!!」キョロキョロ
イエーゴ「騒ぐな!! 問題、ありませんから。
私はこれしきで動けなくなるほどヤワではないです」
ルフィ「お、おお、そうか。大丈夫ならいいや」
イエーゴ「ふぅ、だがしかし!!
貴様は私に近づくな!!
ここから先は運んでやらんぞ!!
わかりましたね!?」
ルフィ「わかったよぉ……ついていけばいいんだろ?
また倒れられても困るし……
ったく、なんなんだ。
おれ 能力者だから海桜石ついてると力抜けるんだけどなー……」ヨロヨロ
イエーゴ「危ない危ない……子供ではないと思って油断していました」ボソッ
ルフィ「?」
………………
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/02(金) 13:06:32.64 ID:BqxtXdmV0
- ………………
ナミの独房
ガチャ
イエーゴ「泥棒猫。客ですよ」
ナミ「っ!」ビクッ
ナミ「なんだ、私を捕まえた奴か……気分じゃないんだけど」
イエーゴ「まぁそう言わず。彼も悲しむでしょう」
ルフィ「あ? 移動ってナミの部屋か?」
ナミ「ルフィっ!」ムクッ
ナミ「よかった、無事……じゃないのね」
ルフィ「ああ、ほれ」
海桜石の手錠「ジャラリ」
ナミ「よく歩いてこれたわね」
ルフィ「もー、歩くのも精一杯……」ヨロッ
ナミ「あ、ちょっと」タッタッタ
イエーゴ「寄るな!!!!」
ナミ「ひっ!」ビクッ
ルフィ「いてっ」ドサッ
イエーゴ「……貴様は」クンクン
ナミ「な、何よ、臭う?」
イエーゴ「貴様は大丈夫のようですね。
麦わらを助けおこすならご自由に……いや、むしろ早く室内に連れていきなさい」
ナミ「何よ もう……」
スタスタ
ルフィ「あれ、お前……手錠は?」
ナミ「ないわよ。そんなものなくても出られないことは向こうもわかってるんでしょ」
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/02(金) 13:07:21.86 ID:BqxtXdmV0
-
イエーゴ「そういう側面もありますが、まぁ本当の意味あいは別にあります。
詳しくは監獄長から聞けることでしょう」
スタスタスタ
ルフィ「あ、おい。お前、調子悪いならちゃんと医者に見てもらえよ!」
イエーゴ「貴様が近づかなければいいだけの話っ……あ、いえ
お気遣いどうも」
ルフィ「ああ、お前がシャッキリしてねぇと」
ルフィ「……あとでぶっ飛ばしにくいからな」
ナミ「ルフィ……っ!」
イエーゴ「生意気な……手錠もあり、ウイルスで体も弱っているお前に、
一体何ができるというのです?」
ルフィ「にししっ……仲間は全員捕まってねーんだろ?
だったら 出るぞ。俺は」
イエーゴ「アーススス! この島で我々に楯突くなど無意味です。
出られたとしても、あなたは無力です。
例え四皇でも、この島のウイルスからは逃れられない」
ルフィ「そうかもな。でも俺たちはお前らを倒してこの島を出る」
イエーゴ「……ススス……できるものなら、やってみるがいい」
ナミ「ルフィがこう言ってんのよ。覚悟しなさいよね」
イエーゴ「ふん。貴様の爺さんと同じだ。
無茶苦茶な理論で我を押し通そうとする。
まるで子供のようだ……」
ルフィ「ん、なんだ、じいちゃん知ってるのか?」
イエーゴ「ああ、憧れる存在だったが……まぁ、今の私に多少なりとも影響は与えて……
っと、海賊の貴様に話すことではないな。
とにかく、私の仕事はこれで終わりだ」
スタスタ ガチャバタン
イエーゴ「せいぜい、ごゆっくり……」
……
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/02(金) 13:08:21.91 ID:BqxtXdmV0
- ……
ナミ「……あいつなんか様子が変だったわね」
ルフィ「ああ、なんか俺が近づいたら具合悪くなったみてえでよ」
ナミ「私は大丈夫で、あんたがダメ。なんかあるのかしら」
ルフィ「なんかはあるだろうな。知らねえけど」
ナミ「それにしてもなんで私とあんただけ同室なのかしら……
となりの部屋からは変な音が聞こえるし」
ルフィ「隣? 誰かいるのか?」
ナミ「わからない。ただ、なんか……なんか……
エロそうな音。ズチョズチョとか、ビチャビチャとか……喘ぎ声も聞こえたし……」
ルフィ「……誰か、ヤられてんのか?」
ザザーザ……ブッ
ガバルディ『麦わらのルフィ。聞こえるか?』
ルフィ「! だれだ」
ガバルディ『看守長のガバルディだ。
この度はわが欲望の砦にようこそ』
ルフィ「お前がここのリーダーか」
ガバルディ『晩御飯の味はいかがだったかな?
お前のところの凄腕コックには敵わないだろうが』
ルフィ「それはそうだけど、うまかったぞ」
ガバルディ『それはよかった。
うちの脱獄が少ない理由の一つがそれだからな』
ルフィ「出るけどな、俺は」
ガバルディ『さて、閑話休題
お前たちに……ああ、なんと言えば良いか。
まぁいい。ストレートに伝えるのも一つの手だな』
ナミ「まだるっこしいわね。要件があるなら早く言いなさいよ」
ガバルディ『んじゃお前たちセックスしろ』
ナミ「は、はぁぁ!?」(////
ルフィ「な、何言ってんだお前!!?」(////
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/02(金) 13:09:31.29 ID:BqxtXdmV0
-
ガバルディ『あー、いいから、ほれ。はよセックスしろ。
安心しろ。邪魔はしないから』
ルフィ「バカお前! お前ら、見てるんだろ?
こんなところでできるわけないじゃんか!!」
ナミ「ちょっと待ってルフィ」
ルフィ「なんだよ!」
ガバルディ『泥棒猫。君はどうだ? その男とセックスできるか』
ナミ「……こいつとヤれば、
隣の部屋みたいなことにはならないって意味で合ってる?」
ガバルディ『なんと察しの良い娘だ。それともカマをかけたのか……
答えはYESだ』
ナミ「……私とこの男が……ねぇ」
ルフィ「……そういう言い方されるのもヤダな」
ナミ「いいから、黙ってて」
ルフィ「あん?」
ナミ「私がこの男とセックスするのが、あんたたちの望みなの?」
ガバルディ『そうだな。そうしてくれると助かる』
ナミ「……助かる、ねぇ。
もし断って、隣の部屋みたいにグッチョグチョにされても、
どっちでもいいってこと?」
ガバルディ『ああそうだ。どうせなら顔見知りの方がいいんじゃないかと思って……
……ちょっとまて、お前情報を引き出そうとしているな?
これ以上の質問はやめろ。しゃべりたくなってしまうだろう』
ナミ「ちぇーっ なによ。ノってきなさいよ。
……なんなら、あんたが相手でもいいのよ?」ウッフン
ルフィ「おい、ナミ」
ナミ「いいじゃないの! あんただって浮気ばっかりしてるくせに!」
ルフィ「でぇーーー!? なんでバレたんだ!?」
ナミ「とある筋からね。その件についてはあとで問いただすわ」
ガバルディ『なに? 君らそういう関係?
あ、じゃあもうぜひ、パパっと、お願いするよ』
ルフィ「ど、どうすんだ? ナミ」
ナミ「はぁ……あんたはどうなの? 私が、よくわかんないものにズッポシヤられたらいや?」
ルフィ「ヤだ」
ナミ「だったらここで抱いて」
ルフィ「……それもヤだ」
ナミ「なんでよ」
ルフィ「恥ずかしいだろ」
ナミ「見せつけてやればいいじゃない。
とにかく、私もタダで他の男を相手にするのは嫌だからね」
ルフィ「その言い方だと金もらったらするみたいに聞こえるぞ」
ナミ「……」
ルフィ「答えろよ!」
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/02(金) 13:11:48.23 ID:BqxtXdmV0
-
ガバルディ『建物の性質上、監視はするけどさ。
ちゃんと最中はこっちの声が届かないようにしてあげるから早くしてくれ。
私も君たちにだけ構うのは本意ではないのだ』
ナミ「ほら、ああ言ってるし」
ルフィ「お前は恥ずかしくねーのかよ」
ナミ「セックスは恥ずかしいけど、他の選択肢からすれば全然マシよ。
体に関してはどこに出しても恥ずかしくないくらい女磨いてますから?」
ルフィ「っ……」
ナミ「ほら、腹括るっ」
ガバルディ『はぁ、それにしても……手出さなくてよかった』ボソッ
ナミ「……ルフィ キス……して」
ルフィ「んむっ!?」
ンムチュ チュゥ……
ルフィ「ん……ん……」
ナミ「……そのまま聞いて」
ルフィ「もがっ」
ルフィ(口の中でしゃべるなよ……)
ガバルディ『あいつら始めたぞ。
これで二人分の処置は済んだも同然』
イエーゴ『しかしあいつら付き合っていたのですね。アススススっ!
それは奇しくも好都合』
ガバルディ『ああ』
ナミ「あいつら、音声切り忘れてる。
気づかないふりして、前戯するわよ。
何か聞けるかもしれないし」
サス……
ルフィ「……わかった」
サス……
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/02(金) 13:13:08.73 ID:BqxtXdmV0
-
ルフィ「ん……」
ナミ「あら、ちっちゃい」
ルフィ「そりゃ、お前……普通こんな状況でなんもしてねーのに勃起しねーだろ」
ナミ「それもそうね。
だけどちゃんと勃たせなさいよ。
あ、それとも、海桜石の手錠があるから勃たないとか、ある?」
ルフィ「あー、そりゃ大丈夫だ。
風呂でも勃起したしな」
ナミ「よかった。
それじゃ」
ゴソゴソ
ポロン
ナミ「ふふ、何これ、勃起してないと可愛いもんね」
ルフィ「……」ポリポリ
ナミ「どうしたら勃起するかな?
とりあえず私脱ごっか?」
ルフィ「まぁ、確かにそりゃ興奮するけど……」
ナミ「それじゃ」
ゴソゴソ
ルフィ「わー! お前ら、みるなよ!!」
イエーゴ『最初から興味なんてありませんけどね。すくなくとも私は』
ガバルディ『つっても監視必要だしなぁ……
趣味は悪いが、これも仕事だし……
いや、それにしてもいい身体してるな』
ルフィ「あんにゃろー……」
ブルン
ナミ「いいじゃない。放っておきなさいよ」
ルフィ「うー……でもよ」
ナミ「よぉーく考えて」
タユン……
ナミ「この胸も」
ゴソゴソ ぱさっ
ナミ「……この穴も……」
ナミ「あなたのものなのよ?」クスッ
ルフィ「ぉ……おう」
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/02(金) 13:14:11.19 ID:BqxtXdmV0
-
ナミ「ほぉら」
ムニュン……
ルフィ「んぷ……」モニュン
ナミ「例え私が誰かにヤられても、お金で仕方なく体を売っても、
この体を本当に好きにしていいのはあなただけなの」
ルフィ「……」
ナミ「あそこで指を咥えて見ている男たちには、この栄誉は与えられないの。
どう?」
ルフィ「それは……わかるかもしれねぇ」
ムクムク
ナミ「というわけで、ちょっと反応してきたこいつを、今から奮い立たせなさい。
見せつけてやるわよ」
ルフィ「でも恥ずかしいから、勃ちにくいかも」
ナミ「この体を前に勃起しないなんて失礼だからね!!」
グニュっ
ルフィ「あっ、ちょっ、そんな強く握るなって、
今はゴムゴムじゃねーからな!?」
ガバルディ『見せつけられてしまったな』
イエーゴ『……なんだ。ガバルディ。
お前あの女がよかったのですか?』
ガバルディ『いや、お前じゃないからな。普通にいい女だと思うぞ。
だが好みとしては……なぁ、ほら。ニコ・ロビンの方が……へへ』
イエーゴ『それで安心していると?』
ガバルディ『ああ、そうだな。
ニコ・ロビン相手なら私が手を出しても大丈夫というわけだ』
ルフィ「……っ あのやろう……」
ナミ「抑えて……口でするわよ」
パクッ
ルフィ「ぉ……ふ……」
ナミ「ん……んむ……ん……んむ……」
チュプッ ヌチュル……クチュ……
ナミ「っ……どう? 痛くない?」
ルフィ「ああ、痛くない……」
ナミ「んじゃ、続けるから」
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/02(金) 13:15:33.09 ID:BqxtXdmV0
-
ヌチュル……ズチュッ……チュゥ、チュゥ……
クチュル……ヌチュ……チュプッ
ルフィ「ぅ……ん……」
ナミ「気持ちい?」チラッ
ルフィ「ああ、いい。
ごめんな、舐めにくいだろ」
グチュ……ヌチュル……クチュ……チュパッ
ナミ「んむ……んっ」
ペロペロ
ナミ「何言ってんのよ。もうこんなに大きくしておいて」
ビキビキ……!
ルフィ「あぁ……そっか。
海桜石のせいで、なんかいつもと感覚が……」
ナミ「これがあんたの素のチンポなのね。
へぇー ふぅーん……
まさか、普段は小さめにしてるなんて思いもしなかったわ」
ルフィ「……」
ナミ「……いつもより大きいわよね?」
ルフィ「……だって、お前、経験少ないだろ?
だから大きいと痛いだろうと思って……
お前とするときは少し小さめにしてた……ゴムゴムで」
ナミ「あっそ。お気遣いどうも……
だけどあんたとも何回かしたし、私多分セックスにあんまり抵抗ないし。
これからはこのままでいいからね」
サワサワ
ルフィ「お、おう。わかった」
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/06/02(金) 13:16:24.77 ID:BqxtXdmV0
-
ガバッ
ナミ「それじゃ……今日は、このままするわよ」
ノシッ
ルフィ「いや、でもお前まだ……」
ナミ「何言ってんの? あんた前戯できるわけないでしょ?
……それに」
トロ……
ナミ「それに……さっきから隣の音聞こえてて、
ちょっとムラムラしてたところだし……」
ヌチャ……
ルフィ「っ……めちゃくちゃ濡れてんな」
ナミ「そ、だから」ゴソゴソ
ヌチュプ……
ナミ「入れるわよ……もう」
ルフィ「……ああ、わかった」
ズププププ↓↓↓
ナミ「あ……ああぁん……ぁ」トロン
ルフィ「っ……」ピクン
ズププププ↓↓↓
ンプっ……
ナミ「ぁ……っと……ふふ、入った……
いつもより、奥まで感じる」
ルフィ「はぁ……は……」
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