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【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・2

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856 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/10(木) 19:13:44.68 ID:CPKCziPfo
カツラギ「…いっ、だっ!?」バサッ

 突然、羽織っていたジャケットから強烈な痺れが走り、カツラギは慌てて脱ぎ捨てた。

ダリア「ははは、我の愛液を飲んだから、呪いが上乗せされたようだ」

カツラギ「下は? …穿けるな」ホッ

ダリア「なんだ、つまらん。貴様もあの魔女と同じになれば良かったのに」

カツラギ「御免被るぜ…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@『第11層 地下墓地』

Aだから寝かせろって!

Bその他要記述
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/10(木) 19:24:30.19 ID:aHhJAiyio
2
858 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/10(木) 20:15:36.61 ID:CPKCziPfo
カツラギ「だから、俺は寝たいんだって!」

ダリア「何だ、まだ寝たりんのか。定命の者が、悠長だな」

カツラギ「誰のせいだ誰の…」



安価下コンマ
01〜10 先行ってるわね
11〜50 特に何も起こらない
51〜70 パペマ
71〜90 パペマ&ミリィ
91〜99 エリーゼ
   00 全員
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/10(木) 20:22:50.45 ID:fXhGXIEFo
860 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/10(木) 21:04:11.24 ID:CPKCziPfo


カツラギ「…ん」ムクリ

 目を覚ますと、ベッドの上で一人。どうやら、誰にも邪魔されずに済んだようだ。
 廊下に出ると、ミリィたちも出発の準備を整えていた。

ミリィ「やっと起きたわね。さ、地下墓地に戻るわよ」

カツラギ「ああ、そう言えばそこから来たんだったな」

パペマ「早く行こ…」

エリーゼ「…///」ソワソワ

 そこへダリアがやって来た。

ダリア「行くか。では地下墓地まで送ろう」

ミリィ「ええ、頼んだわ。…牛娘もいるわね?」

牛娘「…」キョロキョロ

 一行はダリアと手を繋ぎ、再び地下墓地へと戻った…



『第10層 地下墓地』



カツラギ「…ん? ここ、入り口の方じゃないか?」

ダリア「む、間違えたか? まあ良かろう。このくらい、サービスしてやる」

パペマ「助かる」

 ゴーレムの上で、牛娘は不安げに当たりを見回している。

パペマ「…早く、ギルドに連れて行こ」

エリーゼ「あの、その前に、解呪を…///」



安価下コンマ 9〜2層での出来事
01    凶行
02〜20 ゴブリンの巣
21〜30 他の冒険者一行
31〜60 特に何も起こらない
61〜70 ルイン一行
71〜90 セフィリア一行
91〜99 はぐれ牛娘
   00 迷い牛娘
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/10(木) 21:13:23.73 ID:AnJ+RzFR0
862 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/10(木) 21:14:57.85 ID:CPKCziPfo
ここで区切ろう
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/10(木) 21:24:11.86 ID:Ie7iYOuPo
おつー
864 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 13:02:39.87 ID:0Ul66XhAo


 洞窟を歩いていると、向こうから別の冒険者が歩いてくるのが見えた。

エリーゼ「! ど、どうしよ、どうしよう…///」アタフタ

 全裸のエリーゼは、慌ててミリィを見る。

ミリィ「…とりあえず、カツラギの後ろにでも隠れたら」

パペマ「あ」

カツラギ「! おーい」

エリーゼ「せ、先生!?」

 いきなり声を上げ、手を振ったカツラギに、エリーゼが素っ頓狂な声を上げる。
 彼の呼びかけに、向こうにいた緑髪の女が反応した。

セフィリア「! あらあら、久しぶりじゃない」

クララ「カツラギたちじゃないかあ〜…もう何ヶ月ぶりかなあ?」

カツラギ「そこまで経ってないだろ」

 ずっと別行動をしていたセフィリアたちが、近寄ってくる。

セラ「…あれ? その人、だれ? それに、フワルがいない」

 セラが、カツラギの後ろに隠れる少女に気付いて尋ねた。

エリーゼ「あ、エリーゼ…です」

カツラギ「俺の弟子になった。代わりに、フワルは森の奥で魔女に弟子入りすることになった」

エリーゼ「そ、そういうこと」

 顔だけ出して、小さく会釈する。セフィリアが、何かに気付いてニヤリとした。

セフィリア「あら〜…なるほど、道理で変な匂いがすると思ったわ♡」

カツラギ「そう言えば、セフィリアはダリアに会ったことがあったな。…全員で協力させられて、こいつだけやたら強く呪いを受けたらしい。俺も上を全部着れなくなった」

セフィリア「こっちの方がワイルドで好きよ♡」ピト

パペマ「がるるる…」

ミリィ「どうどう。…あたしたち、ギルドに戻るところよ。そっちはどう? 首尾は」

クララ「それがねえ〜…」



安価下コンマ
01〜10 赤字
11〜30 ぼちぼち
31〜60 まあいい感じ
61〜90 上々
91〜99 実は…
   00 実は…
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 13:05:46.29 ID:+3e+uMb+O
実は…
866 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 13:17:58.98 ID:0Ul66XhAo
セフィリア「ぼちぼち、ってところね」

 セフィリアは、背中の背負い籠を下ろした。中には数個の魔力鉱石。クララとセラも同じものを背負っている。

クララ「ここで会ったことだし、うちらもギルドに戻ろうかねえ〜」

セラ「おなか空いた…帰ってごはんにしよ!」



『第2層 洞窟』



ミリィ「…あ」

 不意に、ミリィが立ち止まった。

ミリィ「どうする? もうすぐでエントランスだけど」

エリーゼ「!!」

 第1層に行けば、嫌でも多くの人の目に付く。上裸のカツラギはまだしも、全裸のエリーゼは…

エリーゼ「…の、呪われてるから、仕方ないわよね…///」

ミリィ「え?」

カツラギ「ダリアの呪いは、服を着れなくなるだけじゃなく、露出狂になっちまうんだよ」ボソッ

ミリィ「! そういうことだったのね。…エリーゼ、頭を冷やしなさい。解呪した後、大変なことになるわよ」

エリーゼ「まあでも、ちょっとの間なら…」



安価下 どうする?
@姿隠しの魔術を使う

Aそのまま行く

Bその他要記述
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 13:19:56.68 ID:A8jQitI/0
1
868 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 13:57:27.25 ID:0Ul66XhAo
ミリィ「駄目ってば! …ルクス!」

 ミリィは杖を掲げると、光の精霊を召喚した。精霊がエリーゼの周りを一回りすると、彼女の身体が見えなくなった。

ミリィ「…先に聖堂に行ってから、ギルドに行きましょ。クエスト完了の時にいるメンバーにしか、ランクが付かないからね」



 ダンジョンを出ると、一度セフィリアたちを別れて聖堂に向かった。

カツラギ「そう言えば、きちんと解呪してもらうのは初めてだな。前に同じ呪いに掛かった時は、なんかゾンビを倒す儀式のどさくさで呪いも解けちまったし」

パペマ「どうやって解呪するんだろ」

ミリィ「…」

 何を想像したのか、ミリィが黙り込む。

カツラギ「…着いたぞ」

 聖堂の扉を開けると、一人の紫ローブが気付いて近寄ってきた。

「ごきげんよう。何か、助けが必要でしょうか?」

ミリィ「呪いを解いてほしいの。…実は、そこにも一人いて…」

「? …ああ」

 虚空に目を向け、そこにいる『もう一人』に気付くと、紫ローブの女は頷いて、礼拝堂の中央にある像の前に一行を案内した。
 カツラギは以前ここに来た時、遠目にはこの像を見たことがある。しかし、こうして近くで見るのは初めてだ。黒い石でできたその石像は、槍を持って竜に跨った筋肉質な男の姿をしていた。当然のように全裸だが、意外にも性的な意匠は見当たらない。剥き出しの陰茎すら、竜の背に跨っているせいで全く気にならない。

「では、跪いて」

 言う通りにすると、女も同じように像の前に跪いた。

「…『わが父よ。最初のひとの血を引くものよ。健やかなる身体、勤勉なる魂の護り手よ。全ての愛のみなもとよ。汝の子の願いを聞き給え。わがきょうだいたちの病を祓い、健やかさを取り戻し給え』」

 女が唱え終えた瞬間、像から何らかの力が放たれたのを誰もが感じた。同じように祈っていた他の巫女たちが、感激の声を上げたり、一層頭を垂れる。

「…終わりました」

カツラギ「あ、ああ…」

ミリィ「本当? …本当だ!」

 鞄から、脱いでいたズボンを取り出して穿いてみる。確かに、何とも無い。

パペマ「…後で、買い直さないと」

カツラギ「エリーゼどうだ?」

 虚空に向かって声をかける。が、反応が無い。

ミリィ「もしかして…脱いだ服、置いてきちゃった?」

「じ、実は…」

 うずくまっているらしく、やや下の方から声が聞こえてきた。

「見習い用の、予備のローブを差し上げましょう」

「た、助かります…」



『麻のローブ』
アスモダイの巫女を志す者が着る、粗末なローブ。内側がちくちくする。
869 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 14:06:01.02 ID:0Ul66XhAo


受付嬢「…はい、確認しました。お疲れさまでした」

 カツラギが持ってきた紙片とギルドに保管されている依頼書を合わせると、受付嬢は頷いた。

受付嬢「牛娘はこちらでお預かりします。ダンジョン産ということで、報酬は」

 受付嬢が、金貨の束をカウンターに置く。

受付嬢「…金貨15枚です。ダンジョン産のものは、ミルクの味が良いそうで高い値段が付くそうですよ」

カツラギ「ああ、上等だぜ」

 金貨を財布に収める。正直、ダリアの居城が使えなければ黒字ぎりぎりの額だが、仕方ないだろう。

受付嬢「それから、エリーゼさんはランク4へ昇格となります」

エリーゼ「うん? ああ、どうも…」

 差し出された『W』のバッジを、不思議そうに受け取った。
 先に報酬を受け取っていたセフィリアたちがやって来た。

セフィリア「終わった? じゃ、ご飯にしましょ」

パペマ「お腹空いた…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@食堂へ

A屋台村へ

Bギルド酒場へ

Cその他要記述
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 14:13:35.49 ID:TQ1DrH25o
2
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 14:20:49.71 ID:rEaqLI6+o
2
872 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 14:30:03.17 ID:0Ul66XhAo


カツラギ「久々に屋台に来たな…」

エリーゼ「へえ…」キョロキョロ

 人々の活気にあふれる屋台村を、興味深そうに眺めるエリーゼ。カツラギは財布から金貨を一枚取り出すと、言った。

カツラギ「何でも好きなもの買って来て、集まって食おうぜ」

クララ「ご馳走になるねえ〜」

ミリィ「ちょっと、そっちだって少しは稼いでるでしょ。…」



安価下1〜3 屋台で何を食べる? それっぽいのを挙げて
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 14:41:08.00 ID:A8jQitI/0
ビーフミノタウロスの牛皿
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 15:01:14.88 ID:hgliysMTo
牛串
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 15:18:57.13 ID:15t3hYjuO
深海モンスターの姿焼き盛り合わせ
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 15:21:43.49 ID:gzuNbzMwO
アースグリズリーのタコス
877 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 15:29:46.79 ID:0Ul66XhAo


パペマ「ん」ホクホク

ミリィ「わ、お肉ばっかり。牛肉の串焼きと…」

パペマ「ミノタウロスの牛皿だって」

エリーゼ「ミノタウロス!? あのクエストの後に!?」

クララ「ちょいと、隣ごめんよお」ドカッ

 エリーゼの隣に腰を下ろしたクララが持っているのは、奇っ怪な触手や深海魚の丸焼きが山盛りの大皿。

カツラギ「うっわ、それ喰えるのかよ」

セラ「おいしいよ。クララのお気に入り」

エリーゼ「な、何でもありますね…」

 エリーゼが、カツラギにぼやいた。

カツラギ「それがこの街の良いところさ。じゃ、食うか!」



安価下1〜3でコンマ最大 食事中の出来事
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 15:50:28.99 ID:h9VSPuLIO
新しいキャラのいる場所の情報が入る
次からそのエリアやクエストの選択肢が表示されることを期待
879 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 18:00:32.57 ID:0Ul66XhAo


「クエスト帰りかい」

 ビールを買いに立ち寄った屋台で、不意に店主が訊いてきた。

カツラギ「ああ、見ての通りだ」

「だと思ったよ。それに、中々の大所帯だ。それなら『あの場所』にも行ったことあるんじゃないか?」

カツラギ「あの場所?」

「知らないのかい? 今、話題になってる…」



安価下コンマ
01〜20 森の奥の自然都市
21〜60 人魚の棲む海原
61〜90 砂漠の遺跡群
91〜99 主なき宝石洞
   00 慟哭
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 18:02:33.59 ID:jj/wEyuZo
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 18:02:55.80 ID:xRsHvmb4O
高く
882 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 18:11:37.27 ID:0Ul66XhAo
「人魚の棲む海原だよ」

カツラギ「海…ダンジョンに海が?」

「ああ、何度も行ってるなら海くらいあるって分かるだろ。美しい人魚がいっぱいいて、歌が聞けるし涙は真珠になって高くで売れるって話だ」

カツラギ「ふぅん…」

 ダンジョンには何度も潜っているが、森か洞窟方面にしか殆ど行っていない。海に行くなら、川に沿って進めば良いのだろうか?

カツラギ「…じゃ、これだけ買ってくぜ」

「あいよ、まいどあり」



 夜。ギルドはもう閉まったが、街はまだ人も多く活気にあふれている。

ミリィ「どうする? 拠点に戻る?」

セラ「おなかいっぱい…ふぁ」

クララ「セラはもうおねむだねえ〜…うちも眠くなってきた」

エリーゼ「拠点に戻りますか? それとも、もう少しここに?」



安価下 どうする?
@一人で街に残る

A誰かと街に残る(連れて行くメンバーを併記。何人でも可)

B拠点に戻る
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 20:25:26.07 ID:A8jQitI/0
3
884 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 20:32:39.73 ID:0Ul66XhAo


『第3層 山岳』



セラ「おやすみなさい…」

ミリィ「ええ、おやすみ」

 布団に潜りこむセラ。それを見ながら、カツラギがふと言った。

カツラギ「しかし、折角しっかりした建物を作ったんだから、内装ももうちょっと凝りたいよな」

セフィリア「家具とか置きたいわよね」

パペマ「ベッドがいっぱいいる」

エリーゼ「それはそうね」

パペマ「パペマのはいらない。カツラギと一緒で」

ミリィ「はいはい…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい

Aエリーゼに授業

B散歩(一人 or 連れて行くメンバー併記)

Cメンバーに夜這い(一人併記 セラは判定あり)

Dその他、要記述
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 20:54:50.34 ID:Wz/2E8k40
2
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 21:04:15.33 ID:A8jQitI/0
1
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 21:05:28.99 ID:TQ1DrH25o
3 パペマ
888 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 21:19:12.34 ID:0Ul66XhAo


パペマ「? カツラギ、どこ行くの?」

カツラギ「ちょいと散歩。…パペマも来るか?」

パペマ「行く」シュタッ

 2人で拠点を出た。



 夜の山岳も、カツラギには慣れたものだ。隣を歩くパペマは、カツラギを信頼しきっているのか、あまり闇を恐れる様子もない。

カツラギ「ここ、夜に歩いたことはあるか?」

パペマ「ない」

カツラギ「この辺は夜になると…」



安価下コンマ
01    嵐
02〜10 犬
11〜60 とくになにもおこらない
61〜90 いつもの
91〜99 いつもの+
   00 半竜
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 21:24:50.25 ID:jj/wEyuZo
890 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/11(金) 21:27:02.81 ID:0Ul66XhAo
カツラギ「…今日は来ないな」

パペマ「何が?」

カツラギ「この辺に住んでる知り合いがいてな。…ま、そういう日もあるだろ」

パペマ「…」ジロッ

 パペマが、カツラギを睨む。「どうせ女の子」と思っているに違いない…



安価下1〜3でコンマ最大 散歩中の出来事、行動
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 21:39:00.06 ID:A8jQitI/0
青姦を提案
892 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/12(土) 21:31:14.96 ID:W8mdXv46o
 カツラギは、そんなパペマを抱き寄せて囁いた。

カツラギ「というわけで、誰も来ねえし…やるか」

パペマ「しなきゃ、や…♡」

 パペマも抱き返し、豊満な胸を押し付けた。



安価下1〜3 プレイ内容
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/12(土) 21:49:08.23 ID:UOwnEG/uO
頭撫でながらパイズリフェラしてもらう
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/12(土) 22:27:39.45 ID:+fvFu1vh0
誰もいない周囲をステージに見た立てて背面駅弁
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/12(土) 23:33:13.11 ID:tssoRVu60
背面駅弁しながらおもらしを促す様にクリイジメ
896 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/14(月) 19:31:43.86 ID:0whljuBPo
 カツラギがズボンを下ろすと、パペマがその前に膝を突いた。ローブを首元までたくし上げ、まろび出た2つのおっぱいで肉棒を挟む。

パペマ「ん…♡」フニ

カツラギ「ん、そのまま…」

パペマ「…れろっ♡」チロッ

 谷間からはみ出た亀頭に、舌を伸ばす。両手で掴んだおっぱいで、棒を上下に扱きながら、舌先で先端を舐め回す。

パペマ「ん、んしょっ、ん…れろっ、んむ、ちゅっ♡」ズリッ ズリッ レロッ

カツラギ「ふぅ…」ナデナデ

パペマ「ん…♡」

カツラギ「その調子…」ナデナデ

 頭を撫でると、パペマは嬉しそうに喉を鳴らし、手に力を込めた。

パペマ「んっ♡ んっ♡ れろ…ちゅっ♡ んむ…んしょっ♡」ズリッ レロレロッ チュルッ ズリッズリッ

カツラギ「…じゃ、そろそろ」

パペマ「!」

 パペマは立ち上がり、ローブの中に手を入れると、パンツを下ろした。

カツラギ「向こう向いて、尻を出すんだ」

パペマ「ん♡」プリン

 カツラギに背中を向け、今度はローブの後ろをたくし上げると、小さなお尻を突き出した。背の低い彼女に合わせるように、カツラギは中腰になって彼女の腰に腕を回すと、もう温かく濡れた彼女の小さな膣穴に、膨れ上がった肉棒をゆっくりと挿し込んだ。

カツラギ「ふ…う…っ」ズブ ズブ…

パペマ「んぁ…ふぁ…♡」プルプル

カツラギ「…入った」ギュ

 奥までペニスが収まると、カツラギはパペマの腰を抱きしめた。

パペマ「んっ♡♡ あったかい…♡」

 小刻みに腰を動かし、まだ硬さの残る腟内をほぐしていく。

パペマ「ん♡ ん♡ あ♡ んっ♡」ピク

カツラギ「ふっ、ふっ、よっ、くっ」ズッ ズッ ズッ

 小柄なパペマに合わせるために、膝を曲げる必要があるため、カツラギの体勢がやや苦しい。彼は腰を動かしながら、囁いた。

カツラギ「…ほら、いっぱ見てるぞ」

パペマ「んっ♡ 誰も、見てないよ…?」

カツラギ「どうかな? 俺たちから見えなくても…ここは、丘の上だから…」

 辺りを見回す。丘どころか、ここは山岳の谷間に当たる場所だ。ただ、木々がやや少なく比較的開けているのは事実だ。
 カツラギは、きょとんとするパペマの両膝に腕を回すと、ぐいと持ち上げた。

カツラギ「そらっ!」ヒョイ

パペマ「ひゃっ!?」フワッ
897 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/14(月) 20:27:28.08 ID:0whljuBPo
 たちまち、大股を開いたままパペマの身体が宙に浮く。繋がった性器を、ローブがかろうじて覆い隠す。
 しかしそれも、カツラギは指先で捲り上げてしまった。

パペマ「やだ、やだっ♡ 怖い、はずかしい…♡」プルプル

 手で股間を隠そうとするパペマに、カツラギが囁く。

カツラギ「しっかり捕まってないと、落ちるぜ?」

パペマ「! …///」ヒシッ

 諦めて、後ろ手に彼の首を抱き締める。
 男性器を奥まで咥え込む、つるつる、とろとろの女性器が、夜の山岳に晒される。冷たい風にくすぐられ、腟内がきゅっと締まった。

カツラギ「ほら、皆見てるぞ…俺たちの、子作りセックス」ズンッ ズンッ ズンッ

パペマ「やっ♡ やらっ♡ んにゃっ♡」ビクッ ビクッ

 パペマの身体を上下させながら、カツラギは片手の指先で彼女の陰核をくすぐった。

パペマ「っ! やあぁ…」プルプル

 パペマが、肩を震わせて嫌がる。

パペマ「そこ、したら…出る」プルッ

カツラギ「何が?」

パペマ「…おしっこ///」プルプル

カツラギ「」クニクニッ

パペマ「んにゃぁぁっ♡」ビクッビクンッ

 一層、意地悪く突起をくすぐるカツラギ。

カツラギ「おしっこ、好きだろ? 見られるのも」

パペマ「カツラギじゃなきゃ、やだっ♡ みんなには、だめ、あっ♡」プルッ

カツラギ「我慢するなよ」クニクニッ クリッ

パペマ「ぁうっ♡♡」プルリッ

カツラギ「ほら、おしっこしないと、中に出してやらないぞ?」

パペマ「! う、うぅ…///」プルプル

 パペマが抵抗を諦める。カツラギは腰を突き上げながら、陰核をつうっとなぞった。

パペマ「っ! あ、あ、あっ…♡」ゾクゾクゾクッ プルッ

パペマ「〜〜〜っ♡♡♡」ショワァァァァ…

カツラギ「おお、いっぱい出るな…我慢、してたかっ?」ズンッ ズチュッ

パペマ「やらっ♡ おひっこ、してるのっ♡ つんつん、しないれっ♡♡」プシュッ プシャッ プシャーッ

 腰を突き上げる度、噴き出すおしっこが上下に揺れ、地面を広く濡らしていく。

カツラギ「じゃ、言う事聞いたご褒美に…」ズチュッ ズチュッ ズチュッ ズンッ

カツラギ「…出すぞっ」ドクンッ ビュルルルルーッッッ

パペマ「ん、ああっ…♡♡」ショロッ ビクンッ

 最後の一滴を絞り出すと、パペマの腟内がぎゅっと締まって、カツラギの竿から精液を絞り上げた。

898 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/14(月) 20:36:56.64 ID:0whljuBPo


セラ「…」ツンツン

カツラギ「Zzz…」

セラ「…」ユサユサ

カツラギ「ぐご…」

セラ「…」ピョーン

カツラギ「ぐえっ!?」ドスッ

セラ「…やっとおきた。朝ごはんできてるって」ジッ

カツラギ「お、起きる、起きるから…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注

Aギルドの商店へ

B街で買い物

C街を散策

Dダンジョンを探検

Eエリーゼに授業

Fその他要記述
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 20:39:01.33 ID:Ksp2FtVwo
4
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 20:59:34.98 ID:yYBwagMq0
4
901 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/14(月) 21:07:43.66 ID:0whljuBPo


 全員で、街に繰り出した。

ミリィ「はぐれないでねー!」

エリーゼ「こうしてみると、中々の大所帯よね…」

 合計7人。ちょっとした大家族だ。

ミリィ「まあ、いつも一緒に行動してるわけじゃないし」

パペマ「フワルも帰ってくる」

カツラギ「ああ、いつかな」

 朝のギルドタウンは、クエスト受注に来る冒険者や、ダンジョンから戻ってきた冒険者が忙しなく行き交っている。屋台の方も商人たちが荷物を持って出入りしている。



安価下1〜3でコンマ最大 出来事、行動
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 21:23:40.44 ID:yYBwagMq0
カツラギ的にしばらくぶりに来てみた通りに初めて見る館を発見
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/14(月) 21:37:55.29 ID:8d8UVi0jO
耳を澄ますと有益な情報が聞こえてくる
904 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/15(火) 20:19:10.40 ID:lMOnzGngo


カツラギ「…ん?」

 偶然通りかかった通りで、カツラギはふと立ち止まった。ここには以前、来たことがある。確か…ロゼッタを偶然見かけた時に通った。だが…

カツラギ「あんな屋敷、あったか…?」

ミリィ「どしたの? …あ、新しい建物ができてるのね」

クララ「誰かの家じゃないかなあ?」

カツラギ「どれどれ…」

 カツラギは真新しい屋敷の前に歩いていくと、近くにいた通行人に尋ねた。

カツラギ「なあ、この屋敷、一体何の施設なんだ?」



安価下コンマ
01〜10 金持ちの家
11〜30 高級ホテル
31〜60 娼館
61〜90 研究施設
91〜00 ダンジョンの…
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 20:22:27.77 ID:gYbJjJR6o
はい
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 20:37:28.27 ID:Rr/S8klmo
なんかすげーぞろ
907 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/15(火) 20:43:37.38 ID:lMOnzGngo
「ここかい? 何でも、ギルドお付きの研究者が、モンスターの生態とかを研究するために建てたって話だよ」

カツラギ「へえー、じゃあこいつは、でっかい研究所ってことか」

 そこへ、ミリィたちが駆け寄ってきた。

ミリィ「分かった?」

カツラギ「ああ。モンスターとか調べる研究所だってよ」

エリーゼ「研究所…!」

 エリーゼが、興味深そうに館を見上げる。セラが言った。

セラ「はいってみよ!」

ミリィ「関係者以外、入れないんじゃない?」

カツラギ「どうかな…?」



安価下 どうする?
@入ってみる

Aやめておく
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 20:44:06.64 ID:vIQ7W83PO
入ってみよう
909 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/15(火) 20:53:55.97 ID:lMOnzGngo
カツラギ「…ギルド関係の研究者が建てたらしいぜ。だったら俺たちも関係者だろ」

セラ「いってみよー!」

 セラが意気揚々と、重い木の扉を押した。意外にも鍵は掛かっておらず、扉はすんなり開いた。

エリーゼ「ご、ごめんくださーい…」

 恐る恐る入ったエリーゼが、中を見回す。入り口はホールになっていて、小さなテーブルに紙とペンが置いてあった。

パペマ「何これ…『来館者名』」

セフィリア「あら、名前を書けばいいのね?」

パペマ「ぱ、ぺ、ま…」

 記名欄に名前を書いていると、奥から誰かが出てきた。

???「待ってたよ。頼んでた荷物は、こっちに持ってきて…」

カツラギ「いや、俺たちはただの見学者だ」

???「…なに? アポイントは特に聞いていないが…」

ミリィ「あっ、やっぱり入っちゃ駄目だった? すぐに出ていくから…」

 するとその人物は、慌てて手を振った。

???「いやいや、そういうわけじゃない。ゆくゆくは見学自由にするつもりだった。ただ、まだ内装が未完成でね…それでも良ければ」

 それから、思い出したように言った。

???「そうだ、自己紹介がまだだった。…」



安価下1〜3で次の>>1のコンマに最も近いもの 研究所長について 名前、性別、容姿は必須。それ以外はお好みで
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 21:28:41.42 ID:gYbJjJR6o
エンデ

ピンクの長髪。比較的長身で肉付きも良い。言葉遣いのわりに容姿から受ける雰囲気はクールよりカワイイ寄り。ギルド商店のビキニに白衣一枚。TPOに応じて閉じたりはだけたりしている。
研究自体は幅広く真面目にやっているが、その中でもモンスターを発情させることへの関心が強い
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 21:32:28.92 ID:A+pytOC70
名前 ナタリー
性別 話し方の抑揚と表情の変化が少ないクールビューティを地で行く性格。いつも冷静で的確な判断力を出せる。仕事にも熱心。性欲はなかなか強め。
容姿 紫髪ショートボブ。オレンジの瞳のキリっとした顔立ち。カツラギよりやや低い程度の高身長でスレンダーな体型。体毛は無く全身ツルツル。へそピを着けて赤いネイルをしてる。
服装は上は肩背中横乳丸出し、胸部下あたりからスリットが入ってへそ出しになったホルターネック、下はすじまんくっきり尻や脚のライン出まくりの黒のレギンスを直穿き。その上に白衣を羽織っている。
その他 アラサー。科学者としては街の中で随一と呼べるほど優秀。社会経験や他人との交流が乏しく冗談を間に受けたりどこか抜けている部分がある。当然のように恋愛経験・性経験はなく未だに処女。
浣腸大好きのアナルジャンキー。自分であまりにも開発しすぎたためアナルがいやらしく縦割れている。前穴は全く触っていないのでこの歳でもぴっちり閉じた綺麗なすじまんを維持している。
露出の素質も持ち、寝るときはいつも全裸で必要なければ服を着たがらない。エログッズを定期的に自作している。

研究内容とかは追々追加で。
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 21:34:04.47 ID:qa7+wfTO0
エルム
女性
金髪セミショートでちょくちょく手入れが届いてない、ちょっと不安になるレベルの色白さと細い身体付き、片眼鏡と白衣を纏ってる
元々の見た目は美人で素材は悪くない。人付き合いや接客が苦手で言葉選びが少々不器用。現在のダンジョン魔物の生体理解の4割は彼女の研究の賜物である。
913 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/15(火) 21:45:33.45 ID:lMOnzGngo
コンマ
きょうはここまで
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 21:56:27.43 ID:ZuBMPoo/O
どうせなら3人とも研究所にいる設定にしちゃダメなの?
所長は>>912で他は研究員みたいな
せっかく出したのに勿体ないかなと
915 : ◆WEXKq961xY [saga sage]:2023/08/17(木) 21:00:24.20 ID:69lLL5eto
コロって身体がしんどいのでしばらく更新できない
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/17(木) 21:07:12.61 ID:HO664ZGMo
お大事に……
917 : ◆WEXKq961xY [saga sage]:2023/08/21(月) 20:02:03.60 ID:iiUAO8LPo
エルム「エルムだ。あー…」

 そう名乗ったのは、金髪をセミショート、というよりはざんばらに伸ばしたような若い女。白衣を着て片眼鏡を嵌めており、見ていて不安になるほど白く、細い。

エルム「…そういうことで」

 それだけ言って、くるりと踵を返して引っ込もうとした。

ミリィ「ちょ、待って待って! どこからどこまで入っていいとか、どこに何があるとか…」

エルム「…さっきも言ったが、まだ内装は未完成でね。どこに何があるとも言い難い」

 振り返り、答えるエルム。突然の来客に苛立っていると言うよりは、純粋に言葉選びに難渋しているような顔だ。

カツラギ「分かった、分かった。じゃあ勝手に見て回るから、駄目な所に入りそうだったら止めてくれ」

エルム「それで構わない」

カツラギ「…だってよ」

セラ「じゃ、こっち!」ダッ

クララ「あっ、待っておくれえ〜!」ドタドタ

 各々が興味のある方へと散っていく。カツラギと一緒に残ったのはミリィとパペマ、それからエリーゼ。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@奥を覗いてみる

Aセラを追いかける

Bセフィリアについていく

Cエルムに話しかける

Dその他要記述
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/21(月) 20:29:35.24 ID:f4UqYxHbo
4
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/21(月) 20:31:28.36 ID:0ZEhXMYvo
1
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/21(月) 20:48:06.94 ID:04kc6swh0
2
921 : ◆WEXKq961xY [saga sage]:2023/08/21(月) 21:50:39.31 ID:iiUAO8LPo
カツラギ「…とりあえず、止めたほうが良さそうなセラの方に…」

 クララの後を追って、研究所の廊下を走るカツラギ。セラは行き止まりにある分厚いガラス戸の向こうへ入っていった。

カツラギ「何だ、ここ?」

クララ「他と違う雰囲気だねえ〜」

カツラギ「こここそ、入ったら駄目なとこじゃねえか? とりあえず追うぞ」

 ガラス戸を開け、中に踏み込む。

カツラギ「!!」

 中は、外からは見当もつかないほど広い空間となっており、しかも立ち並ぶ檻にはモンスターが閉じ込められていた。

クララ「し、飼育室かなあ〜?」

カツラギ「セラ、おいセラ! 危ないぞ!」



セラ「」タタタタ…



クララ「更に奥へ入っていくねえ〜…」ゼエゼエ

カツラギ「なんか、更にヤバそうな扉があるぞ…」

 ところが、その扉に手をかけたところで、別の手がセラを止めた。

???「はい、そこまで」

セラ「?」

 現れたのは、エルムと同じ白衣を着た、ピンク髪で長身の女。

???「そっちはアルラウネの培養室だから、防護服無しでの立ち入りは危険よ」
922 : ◆WEXKq961xY [saga sage]:2023/08/21(月) 21:58:17.23 ID:iiUAO8LPo
一瞬だけどここまで
最大HP削られるってこういうことか…(満身創痍)
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/21(月) 22:51:59.34 ID:JmkgFmrcO
おつ。お大事に。
924 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/23(水) 20:51:27.13 ID:4cjgk6uQo
カツラギ「アルラウネを飼ってるのか」

???「…どちら様?」

カツラギ「見学だよ。エルムの許可は貰ってる」

???「そう。…エンデと呼んで」

 クールな口調の割に、あまり雰囲気は硬くない。

エンデ「花粉を放出する前に、ダンジョンで採取された貴重なサンプルなの」

カツラギ「ん? そいつはもしかして…俺たちが持ってきたやつじゃねえか?」

エンデ「え、本当? …」

 エンデは、どこかへ走っていくと、一冊の本を持って戻ってきた。ぱらぱらと捲り、何かの記録を探し出すと、尋ねた。

エンデ「寄贈元はギルドで、発見者は…ミリィ、フワルとあるけれど」

カツラギ「そう言えば、最初に見つけたのはその二人だったな…訳あってフワルは今離脱してるが、ミリィならここに来てるぜ」

エンデ「ふむ…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@アルラウネを見学

Aモンスター飼育室を見学

Bエンデと会話

Cその他要記述
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 20:58:47.94 ID:7Fr3oDgP0
1
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 20:59:01.88 ID:OG41V8Hho
3
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 20:59:58.78 ID:8kvksh5jo
1
928 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/23(水) 21:19:54.08 ID:4cjgk6uQo


エンデ「最後にこのヘルメットを」ドサ

カツラギ「」ガポッ

ミリィ「暑いわね、この服!」ガサガサ

セラ「…」ボー

 緑色のスーツで全身を覆うと、エンデは培養室の扉を開けた。

エンデ「この先は二重扉で、奥の扉を開けるとアルラウネの部屋よ」

ミリィ「厳重ね…ま、当たり前だけど」

セラ「早く行こー!」

エンデ「じゃあ、開けるわよ」

 手前の扉が閉まっていることを確認すると、エンデは奥の扉を開けた。



アルラウネ「…」



 狭い部屋の中央に、大きな鉢が置いてある。その中には、満開の花とその中心に佇むアルラウネの姿があった。

ミリィ「これ、あの時の…?」

カツラギ「デカくなったなぁ…」

 鞄に収まるほどだった身体は、見上げるほどに大きい。白い身体の周りには、細い触手のようなものが何本も蠢いている。

セラ「んー」スッ

エンデ「触らないで」パシッ

セラ「えー…」

カツラギ「こいつで何の研究をしてるんだ?」

エンデ「アルラウネの花粉には、人間を発情させる効果がある。それがモンスターにも効かないか研究しているわ」

ミリィ「モンスターを発情させるってこと…?」

エンデ「そう。ダンジョンのモンスターには、有用な力を持っていたり、素材の原料であることがある。人工的にモンスターを繁殖させることで、それを効率的に採取することができるかも知れない」

カツラギ「ふぅん…」
929 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/23(水) 21:27:59.31 ID:4cjgk6uQo


クララ「おかえり〜」

カツラギ「ああ、あんたは見に行かなくて良かったのか?」

クララ「うちは、特に思い入れも無いしねえ〜…」

ミリィ「皆、大体見終わったかしら」

パペマ「また、来る」

 不意にパペマが宣言した。その隣で、エルムも頷く。

エルム「彼女の言うように、ゴーレムについても研究させてもらうかも知れない」

カツラギ「お、おう…」

セフィリア「…じゃ、そろそろ行きましょ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@クエストの受注

Aギルドの商店へ

B街で買い物

C街を散策

Dダンジョンを探検

Eエリーゼに授業

Fその他要記述
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 21:28:47.74 ID:JwC4h+5N0
港へ行く
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 21:33:45.56 ID:7Fr3oDgP0
2
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 21:35:22.83 ID:OG41V8Hho
2
933 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/23(水) 21:49:23.24 ID:4cjgk6uQo
ねる
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 21:54:57.70 ID:7Fr3oDgP0
おつ
935 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/24(木) 19:19:42.09 ID:TfYfEmmdo


ギルド店主「いらっしゃいませ」

カツラギ「来たは良いけどよ、あんまり大したものは買えなさそうだぞ」

ミリィ「この間のクエストの報酬が金貨15枚…セフィリアたちは?」

セフィリア「うーん、差し引き5枚くらい?」

カツラギ「じゃ、防具1個で全部吹き飛ぶな…」

エリーゼ「流石に、ポーションやエーテルが優先でしょう、先生?」



安価下 どうする?
@必需品を買う

A装備を見てみる

Bその他要記述
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 19:20:46.05 ID:6uzBsBT6o
2
937 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/24(木) 19:44:24.75 ID:TfYfEmmdo
カツラギ「み、見るだけなら…」

ミリィ「…見るだけよ?」ゴゴゴゴゴ…



安価下1〜3でコンマ最大 どれを買う?
@『マジシャンバニー服』(ミリィ専用)

A『骸骨パーカー』(パペマ専用)

B『人魚の衣』(誰に装備するか併記)

C『解放のボンデージ』(誰に装備するか併記)

Dやっぱり必需品だけ

Eやっぱりやめる
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 20:00:30.17 ID:Ifrqb/5Io
2
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 20:15:40.96 ID:DArfU7CtO
5
940 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/24(木) 20:32:31.86 ID:TfYfEmmdo


カツラギ「じゃあ…」

ミリィ「…」ゴゴゴゴゴゴ…

カツラギ「…ポーションとエーテルを」

ミリィ「」ニコッ



エリーゼ「もう夕方ね…」

パペマ「お腹空いた」

セラ「セラも!」

クララ「ギルドはもう閉まったし、腹拵えと行こうかねえ〜」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@食堂へ

A屋台村へ

Bギルド酒場へ

Cその他要記述
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 20:35:29.62 ID:waxzFDgg0
港へ
出航予定だけでも確認に
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 20:36:08.27 ID:Ifrqb/5Io
>>941
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 20:37:50.24 ID:5LBgpo+DO
>>941
944 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/24(木) 20:55:34.08 ID:TfYfEmmdo


カツラギ「久しぶりに来たな…」

ミリィ「港なんて来て、どうするの?」

カツラギ「出港予定を確認しとこうと思ってな」

パペマ「どこか行くの?」

カツラギ「まだ、決まってないけどな」

 港には大きな船が一隻だけ停まっている。以前に一度だけ、荷物の積み下ろしのクエストに来たことがあるが、普段から物資の流通が主で、旅客の輸送はあまり頻繁に行っているわけではなさそうだ。ギルドタウンを目指す旅人は、大抵が陸路でやってくる。
 チケットを扱っていると思しき小屋を見つけると、そこから出てきた女に尋ねた。

カツラギ「なあ、次の船はいつだ?」

「客船ですか? 今月の便は3日後が最後ですが」

カツラギ「マジか…分かった」

ミリィ「…知りたいことは分かった? じゃ、ご飯にしましょ」

カツラギ「ああ。…よく見たら、カキ小屋があるな」

セラ「食べたい!」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@カキ小屋へ

A食堂へ

B屋台村へ

Cギルド酒場へ

Dその他要記述
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 20:56:18.27 ID:Ifrqb/5Io
カキ!
1
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 20:57:30.56 ID:UdU/ZmebO
1
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 21:00:15.04 ID:tMVbULme0
1
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 21:25:08.67 ID:GAjzzDGy0
1
949 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/24(木) 21:35:54.65 ID:TfYfEmmdo
ねる
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 23:26:22.54 ID:GAjzzDGy0
おつー
951 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/26(土) 17:28:12.39 ID:FCfqcXpWo


おっちゃん「らっしゃい」

カツラギ「おう。…意外と空いてるな」キョロキョロ

おっちゃん「客船の発着日じゃなきゃ、こんなもんだ。適当に座ってくんな。火入れるから」

 大きな穴の空いた石テーブルを囲んで座ると、店のおっちゃんが穴の中に、火の付いた炭が入った七輪を置いた。

おっちゃん「うちは貝盛りとビールだけだ。人数分持ってくるぜ」

 そう言って、奥に引っ込んだ。



カツラギ「…お、牡蠣が開いたぜ」

ミリィ「セラ、食べて良いわよ。…あ、こっちのホタテも良さそうよ」

 新鮮な貝が、網の上で焼かれていく。街の屋台でも食べられるが、新鮮さが違う。

セフィリア「うーん、美味しい! ビールおかわり!」

おっちゃん「おう、すぐ持っていくぜ」



安価下1〜3でコンマ最大 食事中の出来事、行動
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/26(土) 20:45:54.36 ID:TSYW6xim0
船乗りの間で最近噂になってる話を耳にする
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/26(土) 20:52:01.91 ID:NKYW6WW6o
白濁した貝汁が顔に!
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/26(土) 23:51:43.70 ID:FEir0ac3o
>>952
955 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/08/30(水) 19:41:49.58 ID:j06lxM3yo


パペマ「…これ、開かないね」ツンツン

カツラギ「多分、中身が空なんだろ。どれ…」グイッ

 しばらく焼いても開かない牡蠣に、カツラギはヘラを突っ込んでこじ開けようとした。次の瞬間、ずれた殻の隙間から、熱々の汁が飛んできて、カツラギの顔を直撃した。



安価下コンマ
01〜60 あっつ!
61〜90 汚れた…
91〜99 身体が熱い…
   00 な、何だこれは…?
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