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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」

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230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 12:23:52.20 ID:J7VfBGeAO
2
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 12:25:31.89 ID:TxDPNwU6O
2
232 :1 [saga]:2023/12/16(土) 13:52:53.18 ID:iRNGAWok0
 ミイナ「メネとミレトさんにも気持ちよくしてもらってね♡//」

 カロマ「う、うん……//」

 メネス「ひゅー♡ミイたんアッツアツだったね〜♡」ニヤニヤ

 ミレト「お2人とも、本当に仲睦まじくて微笑ましかったです...ね//」

 ミイナ「えへへ♡//じゃあ...次はミレトさんだね//」

 ミレト「あ、は、はい...//メネス様がいらっしゃるのですが...//

 ミレト「僭越ながらお先に誓いを立てさせていただきます//」

 ミイナ「じゃあ、こっちと場所を交代だね♡」 
 
 
 そう言ってくだり、ミイナさんが居た位置に私は膝立ちとなりました。
 ...カロマさんの陰茎...いえ、お、おチンポは先程ミイナさんのお口に精液を射精したとは思えない程、力強く反り勃っております♡
 はしたなくも私はその光景に思わずゴクリと唾を飲み込んでしまいました...♡
 では...おチンポに手を添えながら、誓いを立てましょう♡
  
 
 ミレト「カロマさん♡//貴方に処女を捧げ、貴方からの優しさを感じ取り...♡//」

 ミレト「これほどの幸福感を味わってしまって良いものかと思いましたが...♡//」

 ミレト「ミレト様の前で私自身を偽る事は出来ません♡//...ですから♡//」

 ミレト「貴方のそばに居させてください♡//カロマさん...♡//」チュッ


 1.慈愛フェラ
 2.背信フェラ
 3.自由安価

 >>233
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 13:54:12.85 ID:HzTOrW5u0
2
234 :1 [saga]:2023/12/16(土) 14:26:25.80 ID:iRNGAWok0
 カロマさんに向かってそう誓いを立てた私は、彼のおチンポの先端部分に軽く口付けをしました♡
 唇の柔らかな感触が伝わってくると、おチンポはドクンと脈を打ちながら更に硬くなっていきます♡
 お口で奉仕する前には勇ましく雄々しいおチンポのシルエットを舌で丁寧に舐めて差し上げましょう♡

 
 ミレト「んっ♡//んっ♡//」レロォ、チュムッ、レルレロ

 ミレト「んはぁぁ...♡//...んむぶぅ♡//」ヌブブッ、チュブッ

 ミレト「んぶ♡//んむ♡//ん...♡//」チュボッ、ジュプッ、ブポッ

 
 嗚呼...♡舐めるだけでは飽き足らず、おチンポを咥えてしまいました...♡
 いつも聖なる祈りを唱えているこのお口から卑猥な音を鳴らしてしまっていますが...もう止められませんっ♡
 もっと、おチンポを味わいたい...♡カロマさんの熱を感じたい♡
 そう思ってしまったら、もう止められませんでした♡


 ミレト「んぶっ♡!//んぶぅ...♡!//じゅぷっ♡//んぼっ♡//」ジュッポジュッポ、ブプッ、ジュプッ、グプッ

 ミレト「んぅ゙っ♡//ふぉ゙っ...♡//んじゅっ♡//じゅるっ♡//」チュルルッ、ジュプッ、レロレロ、チュパッ
 
 カロマ「ぉ、ぁあっ...!//ミ、ミレトさんっ//は、激しっ...!//」ビクビク

 
 おチンポの先端から根本まで咥え込み、顎に陰嚢当たる程の勢いで顔を前後させます♡
 舌を押し当てながら鈴口をチロチロと舐めておチンポを奉仕している間も、カロマさんは私の頭を撫で続けてくださりますので...♡
 その優しい手つきがとても心地よく感じてしまいます♡
 私はその優しさに応えるべく、陰嚢に手を添え揉みしだいて差し上げながら頭を動かし、おチンポに刺激を与えてます♡
 暫くお口の中で舌を動かして亀頭を舐め回していると...おチンポの根元から熱いモノが込み上げてくるのを感じました♡


 カロマ「ミレトさっ//もう射精ますっ...!//」

 ミレト「んぼっ♡らひへ、ふらはい...♡//んぶっ♡//」ジュポッ、グプッ、ジュルッ、チュウッ

 ミレト「あんむっ...♡//」グプププッ、チュウッ、レロレロ

 カロマ「っ、あ、っはぁ...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!

 ミレト「ん、ゔぅ゙ゔゔ♡!//」コピュッ

 
 んはぁ...♡私の頬を膨らませる程の勢いで精液が噴き出してきました♡
 あまりの勢いに咽てしまいそうになる程ですが...何とか零す事なく口内で受け止めて差し上げます♡
 ドクドクと溢れ出てくる濃厚で粘り気のある精液を味わう様に租借しながら飲み込んで...♡
 ...はぁ...♡カロマさんの精液、白ワインよりも美味しいです♡
 もっと沢山飲みたいのですが、あまり欲張りすぎるとメネスさんの分まで無くなってしまいますね♡
 
 
 ミレト「んぶ♡//おぶ...♡//」チュルルルゥ、シコシコシコッ

 カロマ「あっ//ああっ//そ、そんな、最後の一滴まで...っ//」ガクガクッ

 ミレト「んぱぁ...♡//あー...♡//んれぇ♡//」ペロペロペロペロ

 ミレト「んっ...んぐぅ...♡//っ...げぷっ♡//」ゴクンッ

 
 
 1.ミレト「カロマさん...♡//大好きです♡//」
 2.ミレト「また命の源を飲ませてくださいませ♡//」
 3.ミレト「自由安価」

 >>236
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:28:30.57 ID:+ujJLJSSo
2
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:29:24.35 ID:Enn2wtUMO
1
237 :1 [saga]:2023/12/16(土) 14:52:29.05 ID:iRNGAWok0
 カロマ「ミレトさん...とても気持ちよかったです//」ナデナデ

 ミレト「んぅ...♡//ご満足していただけて嬉しく思います♡//」
 
 ミレト「カロマさん...♡//大好きです♡//」ニコリ

 カロマ「...はい//」コクリ
 
 メネス「んふふ〜♡2人の純愛濃度高めでラブ熱になってんじゃん♡」

 ミレト「お、お恥ずかしいです//メネス様...//」カァ

 メネス「いいじゃんいいじゃん♡減るもんじゃないし♡」

 メネス「さてと...んじゃ、うちの順番だね♡」

 
 ミレっちと場所を交代してもらって、カロマのおチンチンを観察してみるし。
 ちょっと萎え気味ぽ?でも、すぐに元気にしたげるっしょ♡
 爪先でカリの部分に沿って軽く引っ掻いてく♡そしたら、ほら御覧の通り♡
 
 
 メネス「じゃあ、誓いを立てるっしょ♡...コホンッ♡」

 メネス「我が愛しのカロマ♡そなたにこの身を、心を全て捧げ♡」

 メネス「生涯愛し続ける事を誓いましょう...♡」

 カロマ「メ、メネス様...?//」キョトン

 メネス「なーんちってね♡雰囲気ある方がありよりのありだし?//」

 メネス「んじゃまぁ、そういう事でよろ♡//」チュッ

 
 
 1.女神式イマラチオ
 2.女神式パイズリ
 3.自由安価
 
 >>239
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:54:09.11 ID:HzTOrW5u0
2
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:54:36.08 ID:Hc0WpTtrO
2+恩恵母乳たっぷり
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 14:55:05.15 ID:J1nGtF710
2
241 :1 [saga]:2023/12/16(土) 18:19:31.99 ID:iRNGAWok0
 メネス「うちは...あれしてあげるよん♡んしょっ♡」グイッ
 
 メネス「カロマの大好きなおっぱいで...♡」タプンタプン
 

 1つしか留めてないシャツだからうちのおっぱいは簡単にポロリしちゃうんだよね♡
 あは♡カロマのおチンチンってばさっきよりも元気になってるし♡マジうけるー♡
 でも、興奮してくれてんだしあげぽよじゃん?
 まずはシャツの隙間から零れたおっぱいを持ち上げてから、ムニュッておチンチンを挟んであげる♡
 うちのムニムニもちもち褐色おっぱいなら余裕でカロマのおチンチンを包み込んであげれるし、谷間からこんにちはってしてる亀頭を舐め回して気持ちよくしてあげられるっしょ♡

 
 カロマ「うはぁ...//こ、これ、すごいです...//」
 
 メネス「気に入った?//なら、もっと気に入ってもらえるんじゃね♡//」
 
 メネス「こうして...んっ♡んれぇー...♡」レロォー、チュモチュモッ

 メネス「ん...♡//んもぉぅ...♡//」ハプッ、ヌプププッ
 
 
 カリに沿って舐めてから一気に亀頭を頬張ったった♡
 ん〜♡このおチンチンやっぱ最高っしょ♡こびりついてる精液と混じってうんま♡
 しかも、うちのおっぱいに挟まれてギンギンになってるから雌殺しになってなくてもデカくてぶっといし♡
 こうやっておっぱいでおチンチン扱いてあげてる間も、カロマは優しい目で見守ってくれてるのよいちょまるだね♡


 メネス「んぶっ♡//んんっ♡//んぇ♡//」レロレロルレリョレチュレロ、ズリュズリュ

 メネス「んぱっ♡//んもっ♡//んふぅ...♡//」チュルルッ、チュプッ、チュッ、チュパッ、レロ、ムニュムニュッ

 カロマ「は、っく...//メネス様っ//とっても、気持ちいいです...//」

 メネス「んむぉう?//よはっふぁ♡//んっ♡//んみゅっ♡//」ムチュムチュッ 


 べちょべちょって唾液が飛び散るようにして亀頭を舐めて、おっぱいの肉厚で締め付けながら扱くとおチンチンが熱くなってきたし♡
 乳首を取って代わりに摘まみながらだから、うちも気持ちいいわぁー♡
 上下だけじゃなしに左右にとかおっぱいを半回転させたりして色々試してると、おチンチンもピクピクしてきたし♡
 カロマの吐息も荒くなってて、懇願してる顔がぐうかわっしょ♡
 あー、やば...♡もっとしてたいけど、うちも濡れて来ちゃったじゃん...♡
 とりま口の中に射精してもらお♡


 メネス「かほま♡//いふれも、らひへいいっひょ♡//」ハプッ、チュモッ、チュッ
 
 メネス「んはぁ...♡//んぢゅうぅっ♡//」カプッ、チュモモモッ

 メネス「〜〜〜っ♡!//」チュルルルルッ!

 カロマ「っぐぅ!//」ドプドプドプッ!ビュルルルッ!ビュクッ!

 メネス「んぶぅ...♡!//」ゴピュッ!ドロォ...
 
 
 左右からおっぱいを強く挟んで、唇を窄めたままバキュームしてあげたら限界になってイったっしょ♡
 これで3回目なのに濃くてドロっとしてて...うちも軽くイッちゃったじゃん♡
 2人がしてたのと同じように精液が零れない感じで下唇の上に舌を乗っけたまま、尿道に残ってる精液を吸い上げてくっしょ♡
 するとね、まだピュッピュッて精液が漏れてきたし♡

  
 メネス「じゅるるるぅ...♡//ヂュポォ♡//」チュッポン

 メネス「んぷぁ...♡//んぐっ♡//...ご馳走様でした♡//」ハヘェ

 カロマ「っはぁ...//はぁ...はぁ...//」ガクガク

 
 1.ミイナ「お疲れ♡//チャームで体力を回復させてあげるね♡//」
 2.ミレト「お疲れ様でした♡//あの、こちらをどうぞ//」つ奇蹟の水
 3.メネス「おつー♡これで徳が増えたから良い事があるっしょ♡//」

 >>243
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:26:32.28 ID:HzTOrW5u0
1
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:26:46.27 ID:Hc0WpTtrO
2
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:28:12.22 ID:lymYMzqrO
2
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:30:08.94 ID:6KwYDOwgO
連取なんで再安価お願いします
246 :1 [saga]:2023/12/16(土) 18:50:25.24 ID:iRNGAWok0
 >>248
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:52:06.23 ID:iXULwPGWO
3
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 18:52:18.14 ID:9ib3SuXfO
3
249 :1 [saga]:2023/12/16(土) 20:24:28.89 ID:iRNGAWok0
 メネス「おつー♡これで徳が増えたから良い事があるっしょ♡//」
 
 カロマ「と、徳ですか...?//」

 メネス「うちを気持ちよくさせてくれたから、善行を積んだって事になるもんね♡//」

 メネス「まぁ、うちがカロマの運勢を弄ってもいいんだけど...♡//」

 カロマ「い、いえ、それは他の人と同じく平等でいいですから//」フルフル

 メネス「あは♡//マジで真面目なんだから♡//...喉乾いてる?//」

 カロマ「す、少しだけ...//」

 メネス「じゃあ...んっ...♡//ほら♡//恩恵たっぷりミルク、飲みなよ♡//」ピュピューッ

 カロマ「...い、いただきます//んぷっ...//」カプッ、チュウゥッ

 メネス「ん...♡//ミルクぶっかけパイズリさせられなかったからね♡//沢山飲んでいいっしょ♡//」ナデナデ

 カロマ「ふぁい...//」コクリ

 ミイナ「...」


 いいなぁ。ボクもちょっとだけ飲んでみたい...
 女神の恩恵で魔力の増幅とか、チャームの強化になったりするかもだし...
 
 
 ミイナ「ねぇねぇ、メネ。ちょっとだけでいいからボクも飲んでみていい?」


 1.メネス「いいお。ほら、こっちぱっくりしちゃって♡」
 2.メネス「んー...うちの事を気持ちよくさせたらいいっしょ♡」
 3.ミレト「わ、私もよろしいでしょうか...?//」

 >>251
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 20:26:59.27 ID:6R2hjoBGO
1
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 20:27:15.45 ID:/BmwTRMh0
1
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/16(土) 20:27:17.87 ID:6R2hjoBGO
3
253 :1 [saga]:2023/12/16(土) 22:48:18.20 ID:iRNGAWok0
 メネス「いいお。ほら、こっちぱっくりしちゃって♡」

 
 そう言ってメネスはカロマが吸ってない方のおっぱいを下から持ち上げるようにして差し出してくれた。
 ボクはお礼を言って、ぷっくりした乳腺から恩恵ミルクを噴き出してる乳首をぱっくり咥えて、ちゅうちゅう吸ってみる。
 ...わぁ、美味しい...♡それに落ち着く味...♡
 
 
 メネス「ん...うちの恩恵が効いてるっしょ♡//」

 ミイナ「うん♡//おいひいよ...♡//あむっ♡//」チュウチュウッ、ゴクゴクッ

 カロマ「...っはぁ//ご、ごちそうさまでした//」

 メネス「もういいの?//まだまだ3000年分出るよ?//」ピュロロー

 カロマ「じゅ、十分喉も潤いましたから...//ミ、ミレトさん、よろしければ//」

 ミレト「え?//あ、わ、私がそんな事、恐れ多いです//」フルフル

 メネス「まぁまぁ、そう言わずに♡//飲んでみそ♡//」クイッ、ピュロロー

 
 メネは同じ様におっぱいを持ち上げて差し出してあげる。
 ミレトさんは戸惑いつつも近寄ってきて、おずおずと両手でメネのおっぱいに手を添えながら乳首にちゅっとキスをするみたく吸い付いた。
 おっぱいの芯から恩恵ミルクが勢いよく溢れてきたみたいで、ミレトさんはちょっとびっくりしたけど...
 ちょっとずつ慣れたみたいでボクと同じペースで飲んでる。

 
 ミレト「んくっ...//んくっ...ぷぁ♡//お、おいひいれす...♡//」ハフハフ
 
 メネス「んふふ〜♡//でっしょー?//うちのおっぱいから出る恩恵ミルクは高濃度だから♡//」

 メネス「どのミルクよりもすっごく美味しいんだし♡」


 ボクもメネの言葉にコクコクって頷いて賛同してあげる。
 本当にすっごく美味しいんだよね...♡それに、やっぱり魔力が増幅してチャームも強化してってるかも♡

 
 ミイナ「んくっ...ぷぁ♡//ふぅ...ご馳走様でしたっ♡//」

 ミレト「っはぁ...♡//ご、ご馳走様でした♡//ミネス様...♡//」

 メネス「2人ともお腹いっぱいになった?//またいつでも飲ませてあげるっしょ♡//」ニコリ


 その笑みは正しく女神様って感じがしてドキっとしちゃったなぁ。
 まぁ、これでカロマとの契りの儀式は成立したし...もう暗くなるからギルド本部へ戻らないとね。 
254 :1 [saga]:2023/12/16(土) 23:05:00.83 ID:iRNGAWok0
 ギルド本部に戻った頃にはすっかり夜になっちゃってた。
 朝早くからミレトの教会に行って孕まセックスして赤ちゃんが生まれて、それからメネスが降臨してラブホに行ってそこでも孕まセックスをして神と人間の赤ちゃんが生まれて、カロマがボクに一目惚れしてくれてたって嬉しい驚きもあって、ハーレムも築く事になって...
 何て言うかすごく濃密な1日だったなぁ。でも、楽しかったから結果オーライかな♪
 
 
 ミイナ「ここがボクらが所属するギルドの本部だよ。宿も兼用してるんだって」

 カロマ「ミレトさんは来た事がありますか?」

 ミレト「いえ、カテリヤさん達の方から教会へ訪れるので...実際に来たのは初めてです」

 メネス「宿って事ならどこかの部屋とか使っておけまるな感じ?」

 ミイナ「それを見越してボクは連れてきてあげたんだよ。赤ちゃんのためにもね」ニコリ

 
 そうしてギルド本部のドアを開けると...
 

 1.カテリヤさんが鬼の形相で腕を組みながら佇んでた。
 2.エプロン姿のタリニアさんが通りかかった。
 3.お風呂上りのアティとエリアスがタオル一枚で通りかかった。
 4.フィアム君がお出迎えしてくれた。
 5.自由安価

 >>256
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:06:42.14 ID:HzTOrW5u0
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:06:57.71 ID:FtGPOg9ZO
4
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:07:03.70 ID:Wi+vJ/WAO
3
258 :1 [saga]:2023/12/16(土) 23:23:26.43 ID:iRNGAWok0
 フィアム「あ、お帰り!2人とも...ってあれ?ミレトさん?」

 
 エントランスに置かれてるソファに座ってたフィアム君がお出迎えしてくれた。
 その笑顔にキュンとしちゃったけど、もしかしてずっと待ってたのかな?
 それならちょっと悪い事しちゃったかも...
 まぁ、とりあえず説明しとかないとね。
 
 
 フィアム「...ミレトさん、いつの間に結婚してたの?」

 ミレト「あ、この子はですね...カロマさんとの子供でして」

 フィアム「...えぇえ〜!?カ、カロマ!?ホントなの!?」

 メネス「ホントもホント大マジだよ、少年。ちなみにこの子もね」

 フィアム「その子も!?...というか誰なの!?」

 
 のっけからもうパニックになっちゃってるなぁ...一旦落ち着いてもらおっか。
 さっきまで座ってたソファに座らせて、ボクは一から十までの経緯をなるべく詳細に伝えてあげた。
 その度にえー!?とか嘘ー!?って目を見開くくらいのリアクションをするから疲れ果てちゃった。
 チャームで癒してあげようと思ったけど、本人が大丈夫って言ったから使わない事にした。

 
 フィアム「...カロマ、本当にハーレムを築いていっぱい女の人と契りを結ぶの?」

 カロマ「うん。もう決心した事だから...フィアムには幻滅させたと思うけど...」


  
 1.フィアム「そんな訳ないだろ?男の夢なんだから羨ましいって」
 2.フィアム「...正直、そういう奴だとは思ってなかったからさ」
 3.フィアム「ハーレムって大変なんだぞ?...あ、べ、別に詳しくないけど...」
 4.フィアム「自由安価」

 >>260
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:24:07.57 ID:5DwCYjIWo
3
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:25:27.85 ID:wQdsVSXGO
4
それ俺も入れる?
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/16(土) 23:26:23.26 ID:niatcfPGO
あ、もちろんメスとしてって意味で
262 :1 [saga]:2023/12/17(日) 00:17:07.22 ID:5pF+FQXW0
 フィアム「い、いや、全然そんな事ないよ?寧ろ...すっげぇ尊敬する!」

 カロマ「え...?」 
 
 フィアム「だって、カロマって優しいけどどこか一歩引いた感じがある気がしてさ」

 フィアム「好みでも好みじゃない人でも言い寄って来たら断るだけで...」

 フィアム「あまり女の人と関わらないんじゃないかって心配だったんだ」

 フィアム「でも...これからはいっぱい女の人と仲を深めていくんだよな?」

 カロマ「う、うん。どれくらいの人数かはわからないけど...」
 
 フィアム「じゃあ、応援するよ俺!男の夢って思うからさ」ニコリ
 
 
 ...すごく純粋なんだなぁ、フィアム君。普通なら女誑しっぽい言動なのに...
 それでもカロマの事を想ってくれてるんだ。男の友情って素晴らしいよ。

 
 カロマ「...ありがとう、フィアム。そう言ってもらえて気が楽になったよ」

 フィアム「へへっ//...あのさ、カロマ//」

 カロマ「うん?」

 フィアム「それって...俺も入れる?//」

 
 その言葉が発せられて暫くの静寂。時計のチクタクっていう針の音以外何も聞こえない。
 ...あれ?ボクの鼻、おかしくなったのかな?...いや、フィアム君はちゃんと男の子で女の子に扮してるって訳じゃないし...
 というか以前にエリアスからお尻の開発はしてあるけど、まだ童貞だって言ってたし...

 
 カロマ「...ぼ、僕と一緒に女の人とハーレムを築きたいって事だよね?」


 1.フィアム「んな!?//へ、変な勘違いさせたのは俺が悪いけど当たり前だろ!?//」
 2.フィアム「...や、やっぱ聞かなかった事にして//」
 3.フィアム「自由安価」

 >>264
 
 このスレはあくまでもミイナが主人公なのでBLといった流れは却下とします。
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 00:17:53.44 ID:+1L6/bBI0
1
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 00:18:08.12 ID:1gzMuhgWO
2
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 00:18:44.59 ID:DEGXpqvqO
2
266 :1 [saga]:2023/12/17(日) 00:40:20.72 ID:5pF+FQXW0
 フィアム「...や、やっぱ聞かなかった事にして//」

 ミイナ「いやいや、気になっちゃうからボクらも。ね?誰にも話さないから言ってよ」

 ミネス「そーそー。女神様のうちに誤魔化しは効かないっしょ」
 
 ミレト「フィアム君...どうか教えていただけませんか?」


 皆してちょっと大人げなく問い詰めてるようになってるけど...この際、ハッキリとフィアム君から聞き出さないとね。
 フィアム君は俯いたまま答えるべきかすごく悩んだけど...意を決したみたいで顔を上げた。


 フィアム「そ、そうだけど...カロマが一緒に居ないとダメって思ったら...」

 フィアム「何か気まずくなるし、情けないって思って...」

 
 そういう事ね。きっとカロマの腰巾着に思われるのが嫌でさっきは言えなかったんだろうなぁ。
 んー...フィアム君はフィアム君でハーレムを築こうって自信を持たせてあげればいいんだけど...
 童貞は好きな人とって決めてるっぽいからなぁ...
 

 1.ミイナ「フィアム君。誰か好きな人っているの?」
 2.ミイナ「まぁ、人生先は長いんだし...じっくり考えてみなよ」
 3.ミイナ「そこまで悩むならきっぱりと諦めた方がいいと思うな」
 4.ミイナ「自由安価」

 >>268
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 00:45:03.91 ID:syIlPhmio
1
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 00:45:20.88 ID:DEGXpqvqO
2
269 :1 [saga]:2023/12/17(日) 01:06:00.21 ID:5pF+FQXW0
 ミイナ「まぁ、人生先は長いんだし...じっくり考えてみなよ」

 ミイナ「本気でハーレムを築くなら、まずは童貞を卒業しないとね」

 メネス「え?マ?童貞でハーレムを築く気だったの?それだったらさぁ...」

 メネス「童貞卒業の一番いい手があんだけど?」ニヤニヤ

 フィアム「え?」

 ミイナ「あー、フィアムは初体験んを好きな人とじゃないといけないって決めるんだよね?」

 ミイナ「だから、メネス。残念だけどショタエッチは当分先になるよ」

 メネス「ちぇーっ。そっか...じゃあ、早く良い人が見つかると良さげだね」ナデナデ

 フィアム「あ、う、うん...」

 
 ハーレムを築きたいって思ってるフィアムとの話はそれくらいにして、ボクらはカテリヤさんの元へ向かった。
 執務室に居てフィアム君と同じ話の流れを伝えると...意外にもあっさりと承諾してくれた。
 女神様のメネスの事も信用はしてくれて、2人の赤ちゃんのお世話を手伝ってあげたりとかカロマのハーレムを築くっていう話も。

  
 カテリヤ「資金の心配もしなくていいから、ここでゆっくりしていきなさい」

 ミレト「ありがとうございます、カテリヤさん」

 メネス「あざまーす♪」
 
 
 本当に信じてもらえてるのか心配だけど...まぁ、何かあればボクらが何とかしてあげないとね。
 その後、アティ達にもメネスが女神様だって事、ミレトさんの赤ちゃんとメネスの赤ちゃんの事、カロマのハーレムの事も教えた。
 ...3人もあっさり受け入れてくれた。それにはフィアム君も困惑しちゃってたよ。
 まぁ、それからボクらは夕食を食べて、お風呂で体を流して、就寝する事にした。
 明るい内はあれだけ濃密だったのに...夜はあっさりと終わったなぁ...
270 :1 [saga]:2023/12/17(日) 01:12:39.86 ID:5pF+FQXW0
 ミイナ「っんん〜〜〜!っはぁー、爽やかな朝だよ〜」
 
 ミイナ「今日も晴天で良い一日になりそうかもね♪」
 
 ミイナ「よーし。着替えて歯磨きして朝ご飯食べないと」 
 

 ボクは魔力でピッチリした体のラインが丸見えになってる服を形成。
 部屋を出ると洗面所で歯磨きをしてピカピカに磨き終えたら、食堂へ向かった。


 1.仕事へ(ミイナソロ)
 2.仕事へ(カロマ・他のギルドメンバー)
 3.フィアム君がこそこそしてたから尾行
 4.赤ちゃんのお世話を手伝う
 5.自由安価

 >>272
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 01:46:17.07 ID:UXvrBZguO
3
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 01:47:08.59 ID:Z7b4IU/k0
2
カロマ
273 :1 [saga]:2023/12/17(日) 10:59:47.33 ID:5pF+FQXW0
 ミイナ「カロマ、今日はギルドオーダーの拠点に行ってみようよ」

 ミイナ「ポストに依頼は入ってなかったから掲示板を確認して、良いのがあったら受注しよ?」

 カロマ「うん、わかった。カテリヤさんにそう伝えてくるから、外で待っててくれるかい?」

 ミイナ「はーい」ニコリ

 
 ボクはカロマに言われた通り外で待って、暫くすると扉を開けてカロマが出てきた。
 馬車は使わず歩いて行ける距離だから、ボクらは並んでギルドオーダーの拠点へ向かい始める。
 もちろん恋人繋ぎでね♪だって正妻なんだもん。腕に抱き着く以外なら、これくらいして当然。
 カロマも恥ずかしがってたけど、すぐに握り返してくれたよ。嬉しいなぁ♪
    
 ギルドオーダーの拠点は黒い外壁の要塞みたいな建物で、内装も木造じゃなくて石造りになってる。
 広いロビーのカウンターには幾人もの受付嬢さんがギルドに所属してる人や街の住人や商人と話し合ってた。
 その奥に掲示板が設置されてて依頼書が何枚も貼られているみたい。 


 ミイナ「まずはボクらのギルドを担任してる受付嬢さんに挨拶しよっか」

 カロマ「そうだね。カテリヤさんが教えてくれた番号だと...あっちだよ」

 
 番号の札が掲げられてるカウンターに着くと...

 
 1.受付嬢「こんにちは。どのようなご用件でしょうか?」
 2.受付嬢「こんにちは〜。どんなご用件ですか〜?」
 3.受付嬢「...何か用件ですか?」
 4.受付嬢「こんにちは!何かご用件がありますか?」
 
 + 

 5.人間(少女・美女)
 6.亜人(エルフ・アマゾネス)[少女・美女]
 7.獣人(虎人・牛人・犬人)[少女・美女]
 8.魔物(サキュバス・蜘蛛人・ケンタウロス・人型スライム・龍人)[少女・美女]

 >>275
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:13:32.21 ID:SBhGtWTyO
1、1美女
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:14:36.07 ID:ft5KD8/6O
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:15:15.30 ID:ft5KD8/6O
1、5美女でお願いします
277 :1 [saga]:2023/12/17(日) 11:43:03.62 ID:5pF+FQXW0
 受付嬢「こんにちは。どのようなご用件でしょうか?」

 
 カウンター座っていたのは普通のカロマと同じ人間の美人さんだった。
 黒い髪の毛先を均等に切り揃えたボブカット、顎のラインがシュッとした端正な顔立ちで銀の眼鏡をかけてる。
 紺色のワンピース式の制服はスカートの丈が短いからガーターベルトで留めてるニーハイソックスに包まれてる綺麗な足が見えてる。
 
 
 カロマ「は、初めまして。一昨日からカテリヤさんのギルドに所属する事になったカロマです」

 ミイナ「ボクはミイナだよ。よろしくね」

 受付嬢「そうだったのですか。はい、こちらこそよろしくお願いします」ペコリ

 ノイト「私は担任の受付をしているノイトと言います」ニコリ

 
 ノイトさんはにっこりと微笑みを返しながら名乗ってくれた。
 その素敵な笑顔にボクはちょっと見惚れちゃったよ。だってこんな美人さんなんだし仕方ないよね?
 カロマだって...あー、カロマは元々こういう反応するから見惚れてるのとは違うか。


 ミイナ「ノイトさんだね。今日は掲示板を見て依頼を確認しに来たんだよ」
 
 ミイナ「目ぼしい依頼があったらクエストの受注させてもらうね」

 ノイト「はい、かしこまりました。では、あちらの方に掲示板がありますので...」

 
 ノイトさんが手を指した方へボクらは向かう。丁寧で優しい人だなぁ。
 掲示板の前に来ると2人で別々に依頼を確認する事にした。

 
 1.武具の素材集めの依頼(サブイベ)
 2.風俗店の手伝いの依頼(シャイアイベ)
 3.モンスター討伐の依頼(サブイベ)
 4.特に良いのがなかったからノイトと談笑しよう
 5.自由安価

 >>279
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:47:38.55 ID:rwBwdCrbO
4
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:47:42.70 ID:wVFckAgkO
2
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 11:48:17.64 ID:PR1TOjV00
4
281 :1 [saga]:2023/12/17(日) 12:09:00.79 ID:5pF+FQXW0
 ミイナ「ん?…これって...」

 カロマ「何か見つけたのかい?」

 ミイナ「...カロマ、シャイアから貰って名刺見せて?」 

 カロマ「え?あ、あぁ...はい。これだよね?」

 
 ...やっぱりそうだ。名刺に書かれてる店名が依頼に書かれてるのと同じだ。
 じゃあ、シャイアに会えるんだよね...
 とりあえず、内容を見てみよう。えっと...手伝いをしてほしいって感じだね。
 お店の掃除(精液と愛液の処理など)、接客(指名者案内、待合中のフェラ、受注者次第で本番など)、アフターケア(従業員とお話など)といった内容。
 うーん...これってカロマも行って大丈夫なのかな?女性限定とは書かれてないけど

 
 ミイナ「カロマ。これ、シャイアは働いてるお店の依頼なんだけど」

 カロマ「あ、そ、そうなんだ...ど、どんな内容なのかな?」

 ミイナ「こんな感じ...カロマが出来るのって限られてるんだよね。どうする?」

 カロマ「...」
 
 
 1.カロマ「い、行ってみるだけ...」
 2.カロマ「ご、ごめん。流石に無理だから...僕は別のを探すよ」
 3.カロマ「上。ノイトさんと話してるよ...」

 >>283
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 12:11:35.23 ID:LlacvD1vO
3
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 12:15:01.31 ID:/D8fFbALO
3
284 :1 [saga]:2023/12/17(日) 13:28:37.13 ID:5pF+FQXW0
 カロマ「ご、ごめん。流石に無理だから...ノイトさんと話してるよ...」
 
 
 まぁ、そうだよね。この手伝いの内容は男の人には厳しいから...
 今回はボクだけで行ってみよう。
 

 ミイナ「わかった。じゃあ、ボクだけで依頼を受けるね」

 カロマ「うん...面目なくてごめんよ」

 ミイナ「全然気にしなくていいから。他の誰かでもこういうのは避けてるだろうしね」  

 
 それからはノイトさんにクエストを受注してもらって...待ち合わせ場所はここにする事にした。
 カロマとノイトさんに見送られてボクは昨日行ったラブホテルのある路地裏へと入って行く。
 記憶を頼りに進んで行きながら見覚えのある場所に着いて、ラブホテルを見つける。
 その向かい側の、シャイアが出入りしてた建物のドアをコンコンって叩く。少し間を空けて誰かが開けてくれた。

 
 シャイア「え?あ、ミイナ?どうしたの?」
 
 ミイナ「やっほー、シャイア。実はさ...この依頼を見つけたから手伝いにきたよ」

 シャイア「あっ!そうなんだ。そういう事なら中へどうぞ」

 シャイア「店長に話を通して、何をしてもらうのか教えてもらわないと」

 
 そう言ってシャイアはお店の奥へ招き入れてくれたから、ボクは軽くお礼を言って中へ入る。
 一面黒い壁にピンク色のハートの壁紙が貼られてて、天井のシャンデリアで照らされてる廊下を進んで行くとシャイアが足を止めて店長室と札が貼られた扉の前に立ち止まる。
 コンコンってノックすると、中からどうぞって返事が聞こえたのでボクはドアを開けるシャイアの後に続いた。
 
  
 シャイア「店長、ギルドオーダーに出した依頼を受注してくれた子が来ました」

 シャイア「以前に話した事のあるミイナですよ」



 1.人間(美女・ロリババア)
 2.アマゾネス(美女・ロリババア)

 >>286
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 13:30:58.19 ID:7YUm0sKvO
2 美女
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 13:35:23.33 ID:bhyoisaTO
1 美女
287 :1 [saga]:2023/12/17(日) 14:08:06.20 ID:5pF+FQXW0
 店長「ふーん?アンタがそうなの。まぁ、よく来てくれたわね」

 レガナ「支配人って呼ぶ方がしっくりくるんだけど...店長のレガナよ」

 ミイナ「初めまして、レガナさん。お手伝いの内容だけど...」

 ミイナ「これって全部をやってもらいたいのかな?」

 レガナ「んー、出来ればって言いたいところね...でも、1人では大変だろうし」
 
 レガナ「1つだけでもいいわ。全部って言うならアンタのご希望通りやってもらうけど」

  
 確かに1人では大変だと思うけど...んー、どうしようかな...
 分身を作り出して全部やろうと思えば簡単だけど、サキュバスって事は教えてもらってないみたいだよね。
 もし魔物に対して良い印象を持ってない人だったらマズイけど...

 
 1.ミイナ「ボクはサキュバスだから全部こなしてみせるよ」
 2.ミイナ「じゃあ、(掃除・接客・アフターケア)だけやらせて」
 3.ミイナ「ちなみにだけど報酬は何か聞かせてもらってもいい?」
 4.ミイナ「自由安価」

 >>289
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 14:13:10.90 ID:cDE3i+7FO
2+こう見えても人妻だからね!
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 14:14:30.26 ID:u2EPmu87O
>>288
290 :1 [saga]:2023/12/17(日) 14:19:49.60 ID:5pF+FQXW0
掃除・接客(フェラのみ・事務的本番)・アフターケア
>>291
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 14:40:32.92 ID:+nY+0HfgO
アフターケア
292 :1 [saga]:2023/12/17(日) 15:02:34.71 ID:5pF+FQXW0
 ミイナ「じゃあ、アフターケアだけやらせて。フェラとか本番もしたいけど...」

 ミイナ「このお店で一番の重要な役割をしている人達のストレスを解消してあげたいから」

 レガナ「嬉しい事言ってくれるじゃないの。そこまで言うなら経験人数ってかなりじゃない?」

 ミイナ「まぁ、100人は余裕で相手してるよ。大半は男の人だけど」

 レガナ「あぁ...もう半分はそっちって事ね。両刀なんて結婚大変になると思うんだけど...」

 ミイナ「んふふ♪こう見えても人妻だからね?」

 シャイア「え!?あ、そ、そうだったんだ...」

 レガナ「えー、いいなー。あたしなんてもうすぐ三十路だってのに良い男見つからないし...」

 レガナ「...まぁ、それならアフターケアをお願いするわね。シャイア、案内してあげて」

 シャイア「あ、は、はい。わかりました」コクリ

 
 レガナさんの指示でシャイアはボクはどこかへ案内される。...それにしても意外だなぁ。
 あんなに美人なら1人くらい結婚してたって思えるのに...
 金色の前髪を73分けにして後ろ髪は結って、青い瞳を半目で隠して唇には淡いピンクのリップを塗ってて、おっぱいもかなり大きくてお色気ムンムンって感じだったもんね。
 

 シャイア「...えっと、ミイナ?私と出会う前から結婚してたの?」

 ミイナ「ううん?昨日、カロマと契りを結んだんだよ」

 シャイア「あ...やっぱり、そうだったんだ...」

 
 この負のオーラからして...本当にシャイアもカロマに好意を抱いてたんだね。
 それならハーレムの事を伝えてあげないと。
 
 
 ミイナ「シャイア。実はその契りを結んだのはボク以外にも居るんだよ?」

 シャイア「え...?そ、それって...」

 ミイナ「カロマはハーレムを築く事にしたから、他にシスターさんと...」

 ミイナ「昨日会った女神様とも契りを結んでね。...シャイア」

 ミイナ「君もどうかな?カロマの事...好きなんだよね?」

 
 1.シャイア「ど、どうしてわかったの...!?//」
 2.シャイア「...ううん。私はいいよ...」
 3.シャイア「自由安価」

 >>294
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 15:03:45.77 ID:wacM2OFtO
1
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 15:24:04.98 ID:GbjZ3Br5O
1
295 :1 [saga]:2023/12/17(日) 21:06:02.75 ID:5pF+FQXW0
 シャイア「ど、どうしてわかったの...!?//」

 ミイナ「メネがそうだって教えてくれたからね♪」

 ミイナ「実際のところはどうなのかな?カロマの事は...どれくらい好きなの?」

 シャイア「...あ、あの時のエッチが忘れられないくらい気持ちよくしてもらって...//」

 シャイア「思い出すだけで仕事中でも、お腹の奥がキュンってするの//」


 お腹に手を添えながら語るシャイア。その顔は少し赤く染まってて恋する乙女って感じだね。


 ミイナ「そっか。それなら、こう答えは出てるよね」

 シャイア「え...?」

 ミイナ「だって、それだけ虜にされたんだもん。好きになった男には抱かれたいって思うでしょ?」

 シャイア「そ、それはそうかもしれないけど...//」

 シャイア「私は、今の仕事にも満足はしてるから...//ハーレムに入れないよ//」
 
 ミイナ「ううん。お仕事は続けていいよ?大人気になってるのに辞めるなんて勿体ないし」

 ミイナ「ボクだってカロマ以外の人とエッチはしたいからね。サキュバスの本能には逆らえないよ」

 ミイナ「だから、シャイアもどう?ハーレムに入ってみない?」

 
 1.シャイア「...い、いいの?//」
 2.シャイア「も、もう少しだけ時間がもらえない?//」
 3.シャイア「...え、遠慮しとく//」
 4.シャイア「自由安価」
 
 >>297
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 21:31:18.86 ID:+1L6/bBI0
2
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 21:31:33.60 ID:Sm9xzR2lO
2
298 :1 [saga]:2023/12/17(日) 22:28:07.30 ID:5pF+FQXW0
 シャイア「も、もう少しだけ時間がもらえない?//」

 シャイア「ちょっとまだ混乱してるから...きちんと頭の中を整理して返事をするから//」

 ミイナ「わかった。じゃあ、まずはカロマと話をしてみてね」

 シャイア「うん...//」


 悩んでるのは嘘えはないと思うけども、本心ではハーレムに入りたがってるはず。
 それなら後は時間を少しあげるしかないよね。
 そうして話は終わって...ボクが案内されたのは少し狭い部屋だった。
 丸いテーブルと椅子が2つ。照明はランプがぶら下がってるだけで若干暗いかな。
 ここで娼婦の人や従業員と話せばいいんだね。

 
 シャイア「これが予定表だよ。上から順番に呼んで来るから待ってて?」

 ミイナ「はーい」

 
 待つ事10分。最初の人が部屋に入ってきた。
 娼婦歴5年のそこそこベテランの人みたい。容姿も愛想も申し分ないから人気もあってお給料も高いみたいだね。


 ミイナ「こんにちは、ボクはミイナだよ。何か悩みとか不満があるのかな?」

 
 1.娼婦「自由安価」
 2.人型スライム娼婦「自由安価」
 3.アルラウネ娼婦「自由安価」
 4.ラミア娼婦「自由安価」
 5.妖精娼婦「自由安価」

 >>300
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 22:36:24.07 ID:+1L6/bBI0
4、セックスをすると異性を栄養補給に物理的に食べようとするから、めっちゃ困ってる
エッチなことは好きだけど、セックスをすると腹が減って行為が終わったあとに客がご馳走に見える、どうしよう?
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 22:37:59.34 ID:S/p6DGRKO
>>299
301 :1 [saga]:2023/12/17(日) 23:25:00.61 ID:5pF+FQXW0
 ラミア娼婦「うん。悩んでる事があって...セックスをしてるとね」

 ラミア娼婦「ついつい異性を栄養補給に物理的に食べようとするから、めっちゃ困ってるの」

 
 そう話してる娼婦さんの名前はアイマルさん。上半身が女性で下半身は蛇となってる魔物の種族、ラミアだ。
 さっき言った通り健康的な肌をした美人さんで、長い艶やかにテカってる金髪に少しツリ目な瞳孔が縦長の蛇目の金眼。
 銀の首飾りの下に実ったおっきなおっぱいはテーブルに乗るくらいで細い紐で支えられた際どい布で乳首を隠してるだけ。
 くびれのある腰から下の下半身の蛇の部分は赤茶色の鱗がツルツルしてて肌触りが良さそうだね。
 
 
 アイマル「エッチな事は大好きなんだけど...セックスをするとお腹が減って終わった後にも」

 アイマル「お客がご馳走に見えちゃって...どうしたらいいかな?」
 

 あー...特性上のお悩みだね。ラミアは蛇の特性を持ってるから性欲的にも食欲的にも肉食女子になっちゃうから。
 こんなにも綺麗な顔をしてるけど、魔物だから顎を外して牛や他の魔物を丸吞みにしてしまうらしい。
 それでよく5年もここで働けてたね...食欲を性欲が抑え込めてたからだと思うけども。
 

 ミイナ「うーん、確かに種族の特性だから難しい悩みだね」
 
 ミイナ「だけど、5年間働いてて食べなかったのはすごく偉い事だよ」ニコリ

 アイマル「ありがとう。そう言ってもらえると少し気が楽になったかな」

 アイマル「でも...やっぱりどうにかしないと、いつかやらかしたら怖いし...」

 ミイナ「んー...先にお腹いっぱいにしてからお仕事を始めるのはどう?」

 アイマル「それが、試してみたらセックスしてる途中で寝ちゃった事があるの」

 アイマル「多分だけど胃の中でご飯を消化するから本能で動いちゃダメってなるのかも...」

 
 聞けば聞く程、難儀な特性を持ってるんだね、ラミアって...
 んー...どうすればいいのかな...?
 

 1.ミイナ「セックス中は胃を縮ませてみる?」
 2.ミイナ「お水をがぶ飲みして満腹にしてみるのは?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>303
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 23:34:43.52 ID:+1L6/bBI0
1
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 23:39:18.69 ID:JMcL0+V9O
3 異性を食べようとするのは飢餓状態になってる証拠
それと食べてからは胃が膨れるから、胃が膨れていなくて飢餓状態になっていなければいい

となれば簡単
栄養剤を点滴で打っておけばいい(ファンタジー世界にも栄養剤があるとしてお願いします)
304 :1 [saga]:2023/12/18(月) 00:14:26.83 ID:lSf9jmuP0
 ミイナ「異性を食べようとするのは飢餓状態になってる証拠だよ」

 ミイナ「よくよく思い出してみれば、ラミアって人を食べようとはしないでしょ?」
 
 ミイナ「性欲的には、ぱっくり食べるけど...もし食べるとしたら本当にお腹が空いてるって事だから」
 
 ミイナ「毎日ちゃんと食事は摂れてるの?」

 アイマル「あー...お仕事が忙しくて、食べたり食べられなかったりしてるかも...」

 ミイナ「それが原因の1つだね。レガナさんとシフトの相談をしてみなよ」

 ミイナ「それと食べてからセックスをしちゃうと胃が膨れて眠くなっちゃうなら...」

 ミイナ「胃が膨れていなくても飢餓状態になっていなければいいって事だね」
 
 アイマル「それが出来てたら苦労しないんだけど...」

 ミイナ「となれば簡単。栄養剤を摂取しておけばいいんだよ」

 アイマル「栄養剤?...ここのお店、危ないお薬でエッチするのは禁止されてるんだけど」

 ミイナ「そんなんじゃないよ。もしそうだったら店長さんを止めてるところだし...」

 ミイナ「えっと、体に必要なものを取り込んでおけばお腹も減らなくなるから」

 ミイナ「セックスをしても大丈夫なようになるはず!」

 アイマル「んー...じゃあ、それで試してみようかな。その栄養剤ってどこで売られてるの?」
 

 1.ミイナ「ボクの栄養剤をあげるよ」
 2.ミイナ「薬屋で売ってあるよ」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>306
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 00:17:19.42 ID:oKNZ0L3fO
2
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 00:18:24.43 ID:rEWpyEmk0
2
307 :1 [saga]:2023/12/18(月) 15:57:07.27 ID:3UQIh12I0
 ミイナ「薬屋で売ってあるよ。お値段は物によるけど、そこまで高くはないから安心して」

 アイマル「そっか。それなら今日は早めに帰るから立ち寄ってみるね」

 ミイナ「うん。じゃあ、それでお悩みは一応解決出来そうかな?」

 ミイナ「報告はしてほしいから...ボクが所属してるギルドに手紙を出して?」カキカキ

 ミイナ「住所はここ。もしもダメだったらまた別の手段を考えようよ」

 アイマル「うん、わかった。ありがとう、ミイナ」ニコリ

 ミイナ「どういたしまして♪...ちなみにだけど、アイマル?」

 アイマル「うん?どうかしたの?」
 
 
 1.ミイナ「ちょっとだけ試しにボクとエッチしない?」
 2.ミイナ「このお店で人気なら、どれくらいお給料貰えてるの?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>509
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 16:18:32.71 ID:rEWpyEmk0
1
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 16:18:49.10 ID:HO41cCaeO
2
310 :1 [saga]:2023/12/19(火) 00:14:47.57 ID:lUcXWA1T0
 ミイナ「このお店で人気なら、どれくらいお給料貰えてるの?」

 アイマル「えっと...私の場合は良い時は金貨5枚、少なくて3枚だよ」

 ミイナ「そんなに貰えるんだ!?」

 
 この世界では銅貨、銀貨、金貨などの硬貨が流通してる。
 銅貨3枚でパンが2個。銀貨3枚でネックレス、金貨100枚で確か家が建てられるね。
 そんな大金なんて手にした事ないからわからないけど...このお店ってそんなに儲かってるんだね。
 

 アイマル「お客が選んだコースにもよるけど、そのコース分を支払ってもらって」

 アイマル「お店に納めてから人数とか評判で支払われてるの」

 アイマル「ついでにチップもお給料として貰えるからかなり儲かるよ」
 
 ミイナ「なるほど。実力主義って感じかぁ...それに乗る事が出来たシャイアってすごいね」

 アイマル「ホントホント。前までちょっとしか貰えてなかったのに」

 アイマル「この間から突然、評判が良くなって指名の数もすごくなったからね」

 
 じゃあ、ボクはあの時仕込んであげた極意は無駄じゃなかったんだ。えへへ♪素直に嬉しいな。
 まぁ、でも...シャイアに元々あった才能で人気になったのには変わりないよね。
 

 アイマル「もしかして、ミイナもここで働いてみたいの?」

 ミイナ「んー...エッチも出来て、お金儲けも出来るのは魅力的だけど...」
 
 ミイナ「まぁ、聞いてみただけって事にしておくよ。そういう訳でいいかな?」

 アイマル「うん。ありがとう、ミイナ」ニコリ

 
 お礼を言って席から立ち上がったアイマルは部屋から退室する。
 まだどうなるかわからないけど、悩みを解決してあげられてよかった。
 さて、次の人はっと...


 1.娼婦「自由安価」
 2.人型スライム娼婦「自由安価」
 3.アルラウネ娼婦「自由安価」
 4.妖精娼婦「自由安価」

 >>312
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 00:26:58.83 ID:nqNDTAMt0
1 この間、超エロい二人組娼婦がラブホに入っていくのが話題になってて、あんな風にドスケベ格好してくれと客に頼まれるけど、あそこまでのドスケベ格好は無理だった

あれはドスケベの神だった

なので、ドスケベ格好を極めるのはどうすれば良いか?
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 00:27:21.95 ID:dZsmof5vO
313 :1 [saga]:2023/12/19(火) 01:15:07.42 ID:lUcXWA1T0
 ミイナ「じゃあ、どうぞ。話していいよ」

 娼婦「この間、超エロい2人組娼婦がラブホに入っていくのが話題になっててさ」

 娼婦「私も客寄せしてる時に偶然見かけたんだけど、あれは、そう...」

 娼婦「ドスケベの女神様達だったわね。思わず拝んじゃったもの」

 ミイナ「へー」


 誰と誰の事なんだろうねー。見当もつかないやー。  
 片方は本物の女神様だろうけどねー。
 

 娼婦「それで、あんな風にドスケベな格好してくれって客に頼まれるんだけど...」

 娼婦「あんなドスケベな格好は正直無理なのよね。衣装代とか装身具とかのお金かかりそうだし」
 
 娼婦「何より乳首にピアスとか痛そうで無理だから...陰毛も伸ばすのに抵抗あるし...」
 
 娼婦「だから、ドスケベな格好を極めるにはどうすれば良いかな?」

 
 そう問いかけてきたのは人間の娼婦であるレティシーさん。
 片方だけ伸ばして反対側は短めの赤髪に、少し垂れ目な感じのオレンジ色の瞳をした言わずとも美人さん。
 スレンダーなスタイルにフィットした白いヒラヒラしたスカートの赤いドレスを纏って、各所の隙間から覗く白い陶器みたいなツルツルの肌が絶妙な色気を醸し出してる。
 問いかけられてなんだけど...その正体、ボクとメネだもんね。
 サキュバスと性欲の女神様だからドスケベな格好をしたらエッチな雰囲気になるのは当然だし...


 ミイナ「そうだねー...その格好をしたいなら、まず自分がドスケベになるのが大事だと思うな」

 ミイナ「ドスケベの人ってどんな服を着ててもエロく見えるでしょ?」

 レティシー「まぁ、うん...うん、そりゃそうだね」
 
 ミイナ「だから、まずは自分の性欲を解放してみるところから始めないと」

 レティシー「んー、もう十分自分の性欲を解放してると思うけどなぁ...」

  
 1.ミイナ「じゃあ、オナニーは毎日してる?」
 2.ミイナ「じゃあ、1日での最高人数は?本番無しを含めて」
 3.ミイナ「じゃあ、夜の街を全裸で徘徊して回れる?」
 4.ミイナ「じゃあ、エロスに懸ける情熱はまず両刃でないとね!」
 5.ミイナ「ジョッキで精液を5杯飲めないとそうとは言えないよ」
 6.ミイナ「自由安価」
 
 >>315
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 07:07:50.97 ID:nqNDTAMt0
1
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 07:24:20.22 ID:njDbQf7uO
5
316 :1 [saga]:2023/12/19(火) 10:52:54.21 ID:omIJeNUu0
 ミイナ「精液をジョッキで5杯飲めないとそうとは言えないよ」
 
 レティシー「ジョッキ5杯!?いやいや無理があるでしょ?喉に詰まって窒息するって」

 ミイナ「あはは♪まぁ、普通はそうだよね」
 
 ミイナ「でも、ドスケベだからこそ出来る人は居るんだよ?私なんて1000杯はいけるもん」

 レティシー「飲み干す前に吐いちゃいそうなんだけど...」


 カロマと出会う以前に立ち寄ったオークの村で、おもてなしに搾りたてのこってりオーク精液をたっぷり飲ませてもらった事があるんだよ♡
 若いオークの喉ごしバッチリな精液から中年のレティシーが言ってたような喉に詰まるくらい濃い精液を夜通し騎乗とか四つん這いで直接おチンポを咥えながらガン突きハメをして飲んだりね♡


 レティシー「んー、でも、それが出来ないとドスケベな格好にはなれないんだよね...」

 ミイナ「まぁ、それは私個人の考えだから、飲めなくても性欲を完全に解放さえすれば」

 ミイナ「ドスケベな格好に抵抗もなくなって...評判も良くなって人気も上がるはずだよ」

 レティシー「なるほどね...ミイナはどうやって性欲を解放したの?というかしてる?」

 ミイナ「もちろん。そうじゃないとこうしてアドバイスしてあげられないし...」

 
 1.ミイナ「何より、さっき言ってた2人組の1人はボクだからね」
 2.ミイナ「上。でもってサキュバスだもん」ピョコッ
 3.ミイナ「上+上。レティシーのためにもボクが人肌脱いであげよっかな」
 4.ミイナ「自由安価」

 >>318
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 11:44:20.72 ID:njDbQf7uO
1
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 12:00:36.02 ID:aKFbijx1O
1+お望みとあればもう片方も呼ぶよん!
319 :1 [saga]:2023/12/19(火) 20:55:29.85 ID:lUcXWA1T0
 ミイナ「何より、さっき言ってた2人組の1人はボクだからね」

 レティシー「え」

 ミイナ「お望みとあればもう片方の女神様も呼んであげるよ?」

 レティシー「...」

 
 ものすごく訝ってるなぁ...あ、そっか。あの時はフェイスベールをしてたもんね。
 それじゃあ、正体がボクだって証明してあげないとね。
 ボクはレティシーに目を瞑ってもらうように言って、魔力でちゃちゃっとあの時と全く同じドスケベな格好になった。
 目を開けてもらうと、格好が変わった事に驚くの同時にこの間見た自分と一致したようで歓喜の笑みを浮かべてくれた。
 

 レティシー「ほ、本当だったんだ!?え、やっぱすご...//」

 レティシー「ノーブラな上にジャケット羽織ってるだけで...下も履いてないの?//」

 ミイナ「うん。ほら、ミニスカだから歩くだけお尻も丸見えになるよ♡」ピラッ

 レティシー「...ク、クリにもピアス開けて乳首のと結んでるなんて想像もしてなかった//」

 レティシー「これがドスケベな格好...//...ミイナ先生!//お願いです!//」

 レティシー「私もその格好を極めるために...どうかご教授を!//」

 
 ここまで懇願されてるからにはドスケベの伝授をしてあげないとね♪
 レティシーはまず形からの方がいいかもしれないから...
 見合ったドスケベな格好になってみてもらおう。それで慣れていくって寸法だよ。
 
 
 ミイナ「じゃあ、レティシー。もう一度目を瞑って?」

 レティシー「はい」キュッ
 
 ミイナ「(さてと...レティシーは全体的に細めだから...)」
 

 レティシーのドスケベな格好
 >>321
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 21:16:54.54 ID:YQcQFsamO
白いドレス衣装だけど、下が白いショートパンツに白タイツ

胸が開いていて、乳首に金属の指輪でリングが嵌められている

下品なすけべじゃなく上品なエロスでまとめられた衣装
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 21:17:42.85 ID:nQGy4aDWO
ブラの上にシースルー系の上着
明らかにノーパンとわかるサイドが紐で留められたショーパン
ヒール付きのサンダルを履かせて片脚だけ足首から太腿くらいまでの長さの網ソックスのようなものを着ける
322 :1 [saga]:2023/12/21(木) 09:28:43.48 ID:uV4F2NNU0
 ミイナ「...いいよ、目を開けて見てみて?」

 レティシー「はい。...あっ、服が変わってる...!」


 スレンダーなスタイルのレティシーに見合った衣装は...
 お上品で純白ブラの上に、そのくびれたスタイルを見せつけるようなシースルー系のドレスっぽい上着。裾にはモコモコ。
 明らかにノーパンってわかるサイドが紐で留められたショートパンツ。ちなみにお尻の方は生地が薄いから透けてる。
 ヒール付きのサンダルを履かせて...スタイルとは裏腹にむっちりした美脚の片方だけ足首から太腿くらいまである長さの網ソックスを身に着けてもらったよ。
 

 レティシー「...んー?これがドスケベな格好...なの?」

 レティシー「透けてるから裸になってるって気はするけど...思ってたより肌が全然出てない...」

 ミイナ「そうだよ。名付けて...お上品ドスケベ!」

 レティシー「お、お上品ドスケベ...?」

 ミイナ「露出は控えめだからこそ、透けて見えるレティシーの美肌が強調されて...」

 ミイナ「脱がす時の興奮がすっごく高まるっていう、ドスケベな魅力を引き立てる衣装だよ」

 
 加えてレティシーに失礼と思って言わなかったんだけど、グラマラス好みの男の人でもスレンダーなのを視認するのが難しいから食いつきが良くなるって戦略もあるよ。
 フェイスベールも顔がハッキリと見えないから、外してもらった時の喜々感はすごいからね。


 レティシー「な、なるほど...流石、ドスケベな格好を知り尽くしてるだけあるんだね」
 
 ミイナ「んふふ〜♪それほどでもないよ。レティシー自身の良さがあるからこそだもん」

 レティシー「あ、ありがとう//...あ、これっていくら?結構な額しそうだけど...」
 

 1.ミイナ「お代なんていいよ。ボクからのお近づきの印って事で」
 2.ミイナ「出世払いでいいよ。レティシーの生活が大事なんだから」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>324
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 09:50:13.63 ID:DF9ELdltO
2
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 09:58:24.43 ID:pPebBK6hO
2
325 :1 [saga]:2023/12/21(木) 10:29:00.76 ID:0Gd4/FeX0
 ミイナ「出世払いでいいよ。レティシーの生活が大事なんだから」

 ミイナ「そもそもボクが魔力で作り出した衣装だし、ホントはタダでもいいんだけどね?」

 
 魔力は性欲や精気を摂取すれば簡単に補給出来るし、正規の製品じゃないから値段も何もないからね。
 でも、レティシーは首を横に振った。


 レティシー「いやいや、それは流石にね?平等な関係を築きたいから、ちゃんと支払うよ」

 ミイナ「そっか...レティシーはしっかりしてるね。じゃあ、支払先はここにお願い」カキカキ

 ミイナ「ボクが所属してるギルドの住所だよ。金額は...これくらいで」 
 
 レティシー「わかった。このお上品ドスケベな格好で大儲けするから、利子もしっかり付けておくね」

 ミイナ「おー、それは期待しちゃうなぁ。さて...相談はそれくらいでいいかな?」

 レティシー「そうだね。ありがとう、ミイナ。もっと人気になってみせるから!」

 
 そう意気込みを見せてくれたレティシーは部屋から退室した。
 うんうん。きっと彼女なら人気もうなぎ登りになっていくだろうね。スレンダーにしかない武器でビュッビュッさせちゃうはずだから。
 さて、次の人で最後かな?


 1.人型スライム娼婦「自由安価」
 2.アルラウネ娼婦「自由安価」
 3.妖精娼婦「自由安価」
  
 >>327
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 11:47:44.23 ID:PW0tr7HcO
2「発情期になるとみんな花粉症になって困る
雌雄同体のつらみん」
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 11:51:41.54 ID:HQ1fzU+YO
1「よく人型解いてスライムの軟体にまとわりつくネトネトプレイして欲しいって言われるけど、人型解くと胃袋が露出して消化されるって説明してもわかってもらえない(ダンジョン飯方式スライム)
人型になった意味がない
すっごく努力して皮膚を作ってるのに」
328 :1 [saga]:2023/12/21(木) 22:44:36.95 ID:P3iXvWe40
 ミイナ「はい、お悩みをどうぞ教えてください」

 人型スライム娼婦「よく人型を解いて素体で軟体にまとわりつくネトネトプレイをしてほしいって言われるんだけど...」
 
 人型スライム娼婦「人型を解くと胃袋が露出して消化されるって説明してもわかってもらえなくて困ってるんだ」

 
 そう愚痴混じりに悩みを教えてくれたのは不定型魔物でお馴染み、スライムのエミリス。
 ドロドロの青い粘液が足元に溜まってて、そこから女性の体を構築してる。
 普段はおっぱいとお尻がぷるんぷるんしてるのが好きなお客さんのお相手をする事が多いみたいで、その要望通りの女体をしてるそうだけど、今は盛りに盛ってる訳ではない女体になってる。

 
 エミリス「だいたい人型になった意味がないじゃないか」

 エミリス「おれがすっごく努力して皮膚を作ってるのに...」

 
 ムスッと膨れっ面になって指と指の間に糸を引かせながら不満気になってる。
 豊満な身体を構築するけど...実の所、エミリスの性格はボーイッシュで尚且つ口調も少し男勝りな一人称はおれ。
 だからエッチの時のギャップ萌えで人気順位もかなり高い。女性客も多いみたいでエミリス自身もあんまり年がいってなかったらたっぷり愛液を啜るそうだよ。
 そのお話にすっごい興味あるけど、今はお悩みの解決をしてあげないとね。
 まず、この世界においてスライムの種類は大きく分けて4つ。
 一般的な丸い普通のタイプ。弱いから大体無視されてる。知性があれば挨拶を交わしてもらえてる。
 胃液で内臓器官を包み込んでるタイプ。服で隠れていない肉体に当たると危ないから、知性があっても少し距離を置かれる。
 女性や雌の魔物に寄生するタイプ。婚期を逃しそうな女性の最終兵器扱いされて困ってるらしい。
 そして、上から2つのタイプが数時間掛けて皮膚を作る事で色々な体や部位を自在に構築するタイプ。エミリスはこれに該当してる。
 加えてちょっと危ない胃液タイプだから...確かに素体でエッチしたら下手すると死んじゃうもんね。
 
  
 エミリス「そういうお客は出禁にしたい所だが...娼婦としての意地もあるからさ」

 エミリス「百歩譲って素体のままでセックス出来るようにしたいとは思ってるんだ」

 ミイナ「そっか。んー...胃液を水で薄めてみるのはどう?事前にバケツの水被って」

 エミリス「部屋を水浸しにしてセックスなんて寒くて萎えると思うな...」


 1.ミイナ「じゃあ、胃液でお客さんが溶けないためのローションをあげるよ」
 2.ミイナ「ボクのチャームで胃液の酸度を下げてあげようか?」
 3.ミイナ「自由安価」
 
 >>330
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 22:49:09.77 ID:ZGhq6YpfO
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