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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」

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330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 22:50:45.87 ID:dZCdqRJ80
1
331 :1 [saga]:2023/12/21(木) 23:51:35.63 ID:P3iXvWe40
 ミイナ「じゃあ、胃液でお客さんが溶けないためのローションをあげるよ」

 エミリス「え?そんな効果があるローションなんて見た事もないが...」
 
 ミイナ「特注品だからね。ボクが魔力で作り出す代物だから」

 エミリス「つまり、ミイナは魔法使いなの?」

 ミイナ「ううん。サキュバスだよ」ピョコッ

 エミリス「あぁー...それなら納得だ。サキュバスなら何でも出来るそうだし」

 ミイナ「まぁね〜。それで、どう?お試しにローションを使ってみる?」

 エミリス「そうだなぁ...うん、物は試しで頼むよ」

 ミイナ「おっけー♪じゃあ、人型を解いて素体になって?」

 
 頷いたエミリスはドロドロと内臓が透けてる素体の状態になって蠢く。
 ボクは掌から酸度を薄める効果を持つローションを溢れさせると、エミリスの素体に垂らしてみた。
 満遍なく素体の表面を覆うようにローションを掛けて少し待つ。
 

 ミイナ「エミリスは女の子も好みだそうけど、年齢はどこまでが許容範囲なの?」

 エミリス「まぁ、あんまり熟女となると気分が乗らないかな」

 
 1.エミリス「ミイナはドストライクだよ」
 2.エミリス「男だったら中年のおっさんでもいいけど」
 3.エミリス「あとはショタもあんまり幼くなかったらいいな」
 4.エミリス「自由安価」
 
 >>333
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 23:57:04.13 ID:dZCdqRJ80
3
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 23:58:31.61 ID:ZGhq6YpfO
2+ただ、引き締まって自己を律してる人だったら文句はないよ
まぁ、お客なら誰でもイケるさ
プロだし、じゃなきゃ苦労して皮膚作らないけどね
334 :1 [saga]:2023/12/22(金) 09:53:35.39 ID:Dvu6Qwwj0
 エミリス「男だったら中年のおっさんでもいいけど」

 エミリス「ただ、引き締まって自己を律してる人だったら文句はないよ」

 ミイナ「となるとダンディな感じの人とか?イケおじ系?」

 エミリス「まぁ、強いて言うなら。まぁ、お客なら誰でもイケるよ」

 エミリス「これでもプロだし...じゃなきゃ苦労して皮膚作らないからさ」
 
 ミイナ「それはご尤も。...よし、これでいいはず!ボクが触ってみるからジッとしててね?」

 エミリス「わかった。溶けかけらすぐに離すんだよ?」

 
 そう心配してくれてる辺りエミリスもイケメン女子って感じで素敵だと思うなぁ。
 ...うん、火傷みたいなヒリヒリする感覚もないし大丈夫だね。
 これならお客さんの希望に応えてあげられるよ。おチンポに纏わりついてヌコヌコしたりとか♡
 そうして触ってた手を引くと、粘液が絡みついて糸を引いた。

 
 ミイナ「うん、大丈夫だよ。ほら、溶けてないから」ヌルヌル
 
 エミリス「ホントだ。すごい...!これならお客を喜ばせられるな」

 エミリス「ありがとう、ミイナ。そのローション、是非買わせてもらうよ」ヌゾゾゾッ

 ミイナ「どういたしまして♪それじゃあ、瓶に詰めておくから...」トポポポ

 ミイナ「無くなりそうだったらギルドに手紙を送ってよ。ボクから届けに行くから」カキカキ

 エミリス「うん。1個でいくらになるのかな?」

 
 1.ミイナ「エミリスが払える額でいいよ」
 2.ミイナ「エミリスの体で払ってくれてもいいよ?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>336
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 09:55:28.02 ID:qVnbYikdO
2
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 09:58:02.70 ID:MOk7i4ysO
1
337 :1 [saga]:2023/12/22(金) 10:20:53.63 ID:Dvu6Qwwj0
 んー...レティシーは少し金銭面で困ってたから出世払いにしてあげたけど...
 エミリスはお金に困ってなさそうだし...


 ミイナ「エミリスが払える額でいいよ。ボクの魔力で作ったものだし」
 
 ミイナ「1人前のレティシーは出世払いって事にしてるからね」

 エミリス「そうなの。じゃあ...今の手持ちで払ってもいいかな?」


 どこからか...というか足元に溜まってる粘液から取り出した財布を開くエミリス。
 無機物なら溶けないとはいえ...それ、中身もヌルヌルになってないのかな...?


 ミイナ「あーうん。ホントにエミリスの生活費が困らないくらいでいいからね?」

 エミリス「大丈夫だよ。おれ、こう見えて人気は高いから稼ぎはある方なんだ」

 エミリス「...これくらいでどうかな?」
 

 そう言ってエミリスが差し出した手の中には...

 
 コンマ

 ・銅貨 30から
 ・銀貨 60より上
 ・金貨 90より上

 >>339
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 10:42:49.31 ID:MOk7i4ysO
コンマ判定は下1でいいかも
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 10:48:35.69 ID:+2z/b3TCO
340 :1 [saga]:2023/12/22(金) 12:03:32.96 ID:Dvu6Qwwj0
 ミイナ「えぇ〜!?銀貨9枚!?こんなにいいの!?」
 
 エミリス「うん。今は、これくらいしかなくて仕事の相場よりも少な過ぎるくらいだけど...」

 エミリス「今回はそれ勘弁してもらえないかな?」

 ミイナ「いいよいいよ!すっごく嬉しい!ありがとう!」

 エミリス「こっちこそ、こんな便利な代物を貰えて助かったよ」

 エミリス「今度、お客として来てくれたら...最上級のおもてなしをしてあげる」クスッ

 ミイナ「んふふ〜♪それは楽しみだね。いつか絶対に行くよ」ニコリ


 こうしてエミリスの悩みも解決してあげて、アフターケアのお仕事は無事に終わった。
 種族によって色んなお悩みがあるんだなぁ。ボクが知らないだけで、まだまだ悩みを抱えてる人も沢山居るんだろうね。
 そう思ってるとシャイアに呼ばれて店長室に居るレガナさんの所へ戻った。
 
 
 レガナ「ご苦労様。皆の悩みを解決してくれたみたいで助かったわ」

 シャイア「皆、これからも頑張れるって喜んでたよ」ニコリ

 ミイナ「それは何よりだね。じゃあ、依頼は完了したって事でいい?」

 レガナ「ええ。サインはしておいたし、あとは依頼料を銀行に振り込んでおくわ」

 レガナ「また手伝ってほしくなった時に直接、貴女のギルドに依頼を出すかもしれないから」

 レガナ「今後ともよろしく頼むね」

 ミイナ「うん!エミリスと約束してお客として来るだろうし、その時は楽しませてもらうよ」

 
 1.レガナ「それなら特別報酬として無料券をあげるわ」
 2.レガナ「へぇ、珍しいわね。彼女ってあんまりそういう事はしないのに」
 3.レガナ「自由安価」

 >>342
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 12:16:52.24 ID:R9JBz08oO
2
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 12:34:06.30 ID:t1IV02EJO
3 人妻に言うことじゃないけど、ギルド辞めたらうちに来なよ
サキュバスで人妻なんて人気出るだろうし

あと、サキュバスだってこと隠すならもっと上手くしないと
結構わかりやすいよ
343 :1 [saga]:2023/12/22(金) 14:38:24.62 ID:Dvu6Qwwj0
 レガナ「人妻に言う事じゃないけど...何かあってギルド辞めたらうちに来なよ」

 レガナ「サキュバスで人妻なんて人気出るだろうし」

 ミイナ「え〜?そうかな〜...ところでボクがサキュバスだっていつ気付いてたの?」

 レガナ「あのね、魔物を雇い入れてる店を切り盛りしてるんだから...」

 レガナ「サキュバスだってこと隠すならもっと上手くしないと。結構わかりやすいのよ?」


 あちゃー、そうだったの...
 カテリヤさんといい、結構この魔法の世界にはボクみたいな存在を見抜く人が多いんだね。
 でも、レガナさんはこういうお店をやってる理由があるからわかるけど、カテリヤさんはホントに勘で見抜いてるからすごいや。


 ミイナ「そのー、もし淫魔嫌いだったらマズイと思ってたものだからさ」

 レガナ「まさか。寧ろ大歓迎するから、いつでも来なさいよ」クスッ

 シャイア「ミイナから教わる事も多いだろうから、私からもお願いね」

 ミイナ「ありがとう。それじゃあ、またね」
 
 
 最初に入った時と同じお店の裏口から出て、ボクはお店を後にする。
 本来の入口は向こう側で退店する時はあそこから出るみたいなんだね。
 入店する時のお客さんと顔を合わせない配慮なのかな...?まぁ、いっか。
 それじゃあ、カロマが待ってるギルドオーダーの拠点へ戻ろっかな。
 
 
 1.盗賊に襲われる
 2.フィアム君を見かける
 3.何事もなく戻る

 >>345
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 14:45:02.47 ID:cICz3yJSO
2
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 14:49:42.88 ID:mbTHJttVO
3
346 :1 [saga]:2023/12/22(金) 17:44:12.54 ID:Dvu6Qwwj0
 変な輩に絡まれたり、知り合いの誰かと遭遇したりとか特に何もなくギルドオーダーの拠点に到着した。
 クエスト達成の証明書をノイトさんに提出すれば完了だね。いくら貰えたのかちょっと楽しみだよ。
 えっと、カロマは...あ、居た居た。

 
 カロマ「あ、ミイナ...お、お疲れ様。ど、どうだった...?」

 ミイナ「あぁ、今回はアフターケアでお悩み相談をしただけでエッチな事はしてないよ」

 カロマ「そ、そうなんだ...」

 ミイナ「うん。店長さんも優しい人だったし、従業員の皆とも仲良くなれたからね」

 ミイナ「またお手伝いしてもらいたいってお願いされちゃったよ」ニコリ

 
 そう言うとカロマは安堵した様子で頷いてた。そこまで心配する事なんてないのに...
 でも...それはそれでボクの事を好きだからって事になって嬉しいな♪
 それからカロマと一緒にノイトさんが居る受付に移動した。礼儀正しくお辞儀をする彼女にボクは証明書を差し出す。


 ミイナ「ノイトさん。はい、証明書だよ」ペラッ
 
 ノイト「少々お待ちください...はい、確かに確認させていただきました」ペコリ
 
 ノイト「クエスト達成、お疲れ様でした。ミイナさん」
 
 ミイナ「うん、ありがとう♪」

 ノイト「只今、正午になりますが...まだクエストの受注をされますか?」

 
 あれ?意外と早く終わっちゃってたんだ。気付かなかったよ...
 んー、どうしよう...丁度、エミリスから貰ったお金があるけど...
 ノイトさんもお仕事は一旦小休止して、お昼ご飯食べるのかな?
 

 1.ミイナ「ノイトさん、お昼は?せっかくだし一緒にどうかな?」
 2.ミイナ「まだ頑張れそうだし、もう1つ受注しようかな」
 3.ミイナ「じゃあ、カロマ。お昼ご飯食べに行こ。ここって食堂とかある?」

 >>348
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 17:56:30.34 ID:AkzBLZxEO
1
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 17:57:42.94 ID:oXmN8mI+O
1
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 17:57:50.01 ID:GUcAdwv9O
1
350 :1 [saga]:2023/12/22(金) 21:54:55.34 ID:Dvu6Qwwj0
 ミイナ「ノイトさん、お昼は?せっかくだし一緒にどうかな?」

 ミイナ「これからお世話になるんだし親睦を深めたいからさ」

 ノイト「そうですね...では、ご一緒させていただきましょうか」クスッ

 ミイナ「やったぁ♪お店の方で特別報酬を貰えたからボクが奢ってあげるよ」

 ノイト「ありがとうございます。お言葉に甘えさせていただきます」

 
 そうしてギルドオーダーの拠点から出たボクらはお話をしつつ、ノイトさんおススメのお店を目指し町中を歩いた。
 ノイトさんは勤続5年目で本当はモンスターの討伐をする職業に就いてたんだけど、残念ながら何かしらの理由で挫折してしまってそう。
 それでも何とか役に立ちたいという思いからギルドオーダーの受付嬢になったんだって。
 カロマと似て真面目な人だなぁ。お仕事もバリバリに熟せる雰囲気が伝わってくるもん。
 

 ノイト「ここですよ。時折、食事に来るのですがとても美味しい料理を提供されてるんです」
 
 ミイナ「それは楽しみだね。じゃあ、入ろう!」

 カロマ「うん」コクリ
 
 
 お店に入ってテーブル席に座ると、早速メニューから選んで料理を注文した。
 どれも美味しそうだったけど...ちょっと贅沢しちゃってステーキにしちゃおっかな♪
 暫くして運ばれてきたそれぞれの注文した料理が目の前に置かれて、ボクらは手を合わせて食べ始める。
 ...ん〜〜っ!このステーキ、柔らかくて美味しい〜♡

 
 カロマ「うん...凄く美味しいね」

 ノイト「お口に合ったようで良かったです。ミイナさんも気に入ってくださたようで...」

 ミイナ「うん!また贅沢出来る時はここに食べに来る事にするよ」ニコリ

 
 その美味しさに食べる手が止まらず、あっという間にボクはステーキを平らげた。
 満腹満腹♪精液を飲んでお腹いっぱいになった時とはまた違った満足感に浸る。
 2人はまだ食べてる途中だけど、何か話そうかな...

 
 1.ミイナ「ノイトさんってまだ独身なの?」
 2.ミイナ「ノイトさんは討伐者時代には強かったの?」
 3.ミイナ「そういえば、カロマ。ノイトさんと何話してたの?」
 4.ミイナ「自由安価」

 >>352
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:12:04.88 ID:kDg+uLLxO
3
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:12:40.22 ID:xc0ZafkV0
3
353 :1 [saga]:2023/12/23(土) 09:44:39.68 ID:AKz+sldC0
 ミイナ「そういえば、カロマ。ノイトさんと何話してたの?」
 
 カロマ「えっと...まぁ、故郷を旅立ってカテリヤさんのギルドに入った経緯とか...」
 
 カロマ「ミイナを正妻にしてハーレムを築く事になった話も...」

 ミイナ「え?...ノイトさん、女誑かしてるって引かなかった?」

 ノイト「はい、ご安心ください。カロマさんの愛は本物だと感じましたから」クスッ

 
 そう答えてくれたノイトさんの瞳を見て嘘はないと確信した。
 本心からそう思ってくれるなんて...ノイトさんは正真正銘の聖人だよ。
 

 ノイト「私利私欲に手当たり次第ではなく、お相手の事を思って選んだのでしょうから」

 ノイト「ミイナさんを正妻にしたというのも...私としても正しいと思いますよ」

 カロマ「あ、ありがとうございます//」

 ノイト「まだ初対面に近いですが、ミイナさんとでしたら素晴らしい家庭を持てますね」クスッ

 ミイナ「えへへ〜//いずれはそうなるけど、ちょっと照れちゃうな//」

 
 1.ノイト「私は仕事一筋といった雰囲気があるようですから...」
 2.ノイト「私も結婚願望はそれなりにあるのですが...」
 3.ノイト「私も既婚者ではあるのですが...旦那がそれほど性欲的ではなくて...」
 4.ノイト「自由安価」

 >>355
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 09:52:02.52 ID:RlzJlVt3O
2+子供だけでも欲しいものです

…雌殺しを持っているとかでちょっと気になりますね
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 09:53:24.05 ID:EVtgxwH/O
>>354
356 :1 [saga]:2023/12/23(土) 10:53:28.89 ID:AKz+sldC0
 ノイト「私も結婚願望はそれなりにあるのですが...」

 ノイト「夫婦という関係性にそれほど魅力を感じてはいません」

 ノイト「けれど...子供だけでも欲しいものです」

 ミイナ「なるほど。子孫を残したいっていう本能は捨てきれないと」

 ノイト「それほど堅苦しい考えではないのですが...それが適切でしょう」クスッ

 ノイト「...カロマさんの持つ、雌殺しというのにはちょっと気になりますね」

 カロマ「え?」

 ミイナ「まぁ、相手が妊娠したいって思ったなら絶対に孕むからね」

 ミイナ「何でも妊娠出来ない人や種族でも赤ちゃんや卵を産めるって聞いたし」

 ノイト「流石は女神様の加護があるという事ですか...」

 カロマ「...え、えっと、子供が欲しいという気持ちはもちろんわかりますけど...」

 カロマ「子育ては大変ですから、やっぱりパートナーが居た方が...」

 ミイナ「おやおや?カロマってばそれナンパプロポーズしてるの?」

 カロマ「そ、そんなんじゃなくて...!?//」

 
 1.ノイト「では...私を堕としたら考えてあげますよ」
 2.ノイト「いえ、そこは曲げたくありませんので...」
 3.ノイト「自由安価」

 >>358
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 10:57:32.56 ID:ZeeaYdA6O
1
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 11:01:53.19 ID:bYHqvjXKO
3それについてはご心配なく

シングルマザーも多い職場ですからサポートも万全です

よろしければ私を堕としてくださいな
359 :1 [saga]:2023/12/23(土) 12:59:34.30 ID:AKz+sldC0
 慌てるカロマを尻目にノイトさんはクスクスと笑ってるのに気付いてボクとカロマは彼女を見る。 
 

 ノイト「それについてはご心配なく。シングルマザーも多い職場ですからサポートも万全なので」
 
 ノイト「産休もキチンと取らせてもらえますよ」

 ノイト「ですが...カロマさんにその気があるというのでしたら」

 ノイト「よろしければ私を堕としてください」ニコリ 

 
 そう挑発染みた言動にボクはノイトさんの意図を理解して笑う。
 なるほど...カロマの雌殺しの程を味わってみたいって事なんだね?
 
 
 カロマ「そ、それって//で、でも、僕なんかが相手に務まるかどうか...//」

 ミイナ「いいじゃん、カロマ。ノイトさんが興味を持ってくれてるなら」

 ミイナ「堕としてものにしちゃってもさ」

 カロマ「え、えぇ...//」

 ノイト「カロマさんにお任せしますよ。明日は非番ですので、よろしければ...」

 ノイト「こちらの終業後にお時間をいただけますか?」ニコリ

 カロマ「...//」
 

 という事で、夕暮れになるまでカロマと町を探索して時間を潰したりした。
 ギルドオーダーで待ち合わせをしてたノイトさんと合流して...


 1.じっくり快楽堕ち孕ませ
 2.即堕ち2コマ孕ませ
 3.自由安価

 >>361
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 13:00:17.85 ID:zNatB9KSo
2
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 13:02:30.44 ID:xc1/Y8XeO
1
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 15:11:46.54 ID:qnk9GKCvO
ボテ腹受付令嬢、甘美な響きで楽しみ
363 :1 [saga]:2023/12/23(土) 15:37:23.85 ID:AKz+sldC0
 ノイト「んちゅっ...♡//んむぅ♡//んっ♡//」チュプッ、チュッ、チュル
 
 カロマ「っ、ん//...っ//」

 ノイト「ぢゅうぅっ...っはぁ♡//ん...キス、お上手なのですね♡//」

 カロマ「あ、ありがとうございます...//」


 速攻でエッチを始めちゃったね♡仕事人間かと思いきやノイトさん積極的だなぁ...♡
 服もガーターベルトと繋いでるニーハイソックス以外は脱いでて、綺麗な裸体を露わにしてる。
 おっぱいはそこそこある美乳って感じでおまんこの髪色と同じ陰毛も惜しみなく晒しててすっごくエッチだよ♡
 あ、ちなみにボクは透明になって2人の様子を見守ってるよ。2人っきりの方がいいと思ってね♪
 
 
 ノイト「ほら...胸を触っていただいていいですよ♡//」

 カロマ「...//」ゴクリ、ムニュッ

 ノイト「あん...♡//んふ...♡//」

 
 カロマは掌から少し零れるくらいのモチモチしたおっぱいを揉んだりして乳首を弄ってあげてる♡
 ノイトさんは眼鏡越しに瞳を少し緩めて、優しく微笑みながらカロマの好きなように触らせ続けてた♡
 セックスだけじゃなくて愛撫の方も上達してるみたいで良かったよ♪

 
 カロマ「...//」モミュモミュ、クリクリ

 ノイト「ん、ぁ...♡//そうです...乳首もクリクリしてください♡//」
 
 ノイト「ぁん...♡//勃ってきちゃいます...♡//」ピンッ
 
 カロマ「き、気持ちいいですか...?//」

 ノイト「ふふ...♡//それ以外にないと思いますよ♡//」クスッ

  
 もう完全に心を許しきってるよね、あれ。そのまま一気に堕としてお嫁さんにしちゃえそうかも♡
 ボテ腹エッチが楽しみだなぁ〜♡あ、いや、このタイミングで孕ませちゃうのは勿体ないよね♡
 まずは徹底的に堕として快楽でカロマの事だけしか思えなくさせないと♡
 
 
 ノイト「ん...ふぅ...♡//あん...♡//」

 ノイト「はぁ...♡//カロマさん♡//もう、いいですよ...♡//」

 ノイト「お次は...こちらの方を...♡//おまんこもお願いします♡//」

 カロマ「あ、は、はい//...ベッドに//」

 ノイト「ええ...♡//」ギシッ、クパァ...

 
 ベッドに仰向けで寝転ぶノイトさんの横に寝そべるカロマ♡
 最初にビラビラに沿って指を上下に動かしてから、クリトリスの皮をペロっと剥くと軽く引っ掻きつつ押し潰すように人差し指でクリクリする♡
 乳首を弄られてたからか、すぐに反応するノイトさんは甘い声を上げて腰を浮かせながら両脚を広げてた♡
 カロマはそんなノイトさんのおまんこに顔を近付けてクンニを始める♡指だけじゃなくて舌使いも器用になってるもんね♡
 
 ノイト「んぁああっ♡!//あっぁあ♡//あっぁ♡//んぃぃ...っ♡!//」

 カロマ「はぷっ...//ひもひぃれふか?//」ペロペロ、レチュッ、ジュルルッ、チュヂュッ

 ノイト「あんっ♡//ふぁぁ...っ//んっふ、気持ち良すぎてっ♡//っぁ、すぐ、イッちゃいそうです...っ♡//」

 
 1.カロマ「じゃあ、そのままイってください...//」
 2.カロマ「...こっちでイくのと、どっちがいいですか?//」
 3.カロマ「自由安価」

 >>363
364 :1 [saga]:2023/12/23(土) 15:38:10.58 ID:AKz+sldC0
>>366
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 16:04:41.65 ID:+qmabpPjO
じゃあ、本イキするよう、孕ませてあげます

どうか俺の子、孕んじゃいましょう
あ、あと、結構ギルドは子育て支援あるようですから5つ子なんてどうですか?
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 16:06:02.85 ID:FEzi9F+6O
367 :1 [saga]:2023/12/23(土) 17:53:40.41 ID:AKz+sldC0
 カロマ「じゃあ...本イキするよう、孕ませてあげます//」

 カロマ「どうか、俺の子...孕んじゃいましょう//」

 ノイト「はぁ...♡//ええ...カロマさん♡//どうか...私を孕ませてください♡//」


 もうノイトさんは発情しきってて、カロマが指を抜いたおまんこからは愛液がトロトロ溢れてた♡
 ヒクヒクと閉じたり開いたり、おチンポを早く飲み込みたいって求めてるのがまるわかりだね♡ 
 それどころか孕む気満々で子宮もすっかり降りてきちゃってる♡
 多分だけどカロマのおチンポから滲み出てる先走りが媚薬になってて、その匂いのせいで興奮してるのかも♡
 ボクも近くで匂いを嗅いでたら、乱交しちゃってたろうね...♡

 
 カロマ「あ、あと、ギルドオーダーは子育て支援があるようですから...//」

 カロマ「5つ子なんてどうですか?//雌殺しは本人の意思で孕みますけど、人数までは出来ませんから...//」

 カロマ「ミイナに頼めば、それぐらい孕めますよ//」

 ノイト「そんな子沢山に...はい♡//5つ子、欲しいです♡//」 

 
 確かに排卵マッサージと孕ませるチャームで5人くらい余裕で受精させられるけど...
 まだ堕ち切れてないっぽいし、もっと快感を与えてあげてみよう♡


 1.イき狂うギリギリの感度100倍チャームをかける。
 2.キュン死するぐらいカロマのASMR(囁き)で堕とさせる。
 3.自由安価
 
 >>369
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 17:55:32.89 ID:pV0vqEFuO
2+あなたは僕の性奴隷
死ぬまで赤ちゃん産み続ける
など、ちょっとサドが入った感じで
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 17:58:42.70 ID:Ysj9H0EGO
感度は50倍くらいでカロマの先走り液を飲ませて発情させる
そのあと、2を行いつつ、全裸で土下座
カロマに孕ませて欲しいと尻を振ってコビ、頭の後ろに手を組んで蹲踞して性奴隷になると宣言させる
370 :1 [saga]:2023/12/23(土) 21:35:30.98 ID:AKz+sldC0
 ミイナ「それじゃあ...妊娠しやすくなるよう感度を上げるね♡」

 ミイナ「ほんの少し(50倍)上げるだけで気持ちよくなるから♡」


 感度を上げるチャームをかけた事でノイトさんのお腹に淫紋が浮かび上がる。
 それとついでに多受精チャームもかけた事でその淫紋と重なる。これで受精卵に5つまで精子が入り込めるよ♡


 ミイナ「5つ子をご所望という事で多受精チャームもかけておいたから...」

 ミイナ「排卵マッサージもしてあげるよ♡」

 ノイト「は、はい...♡//お願いします...//」

 ミイナ「じゃあ...えいっ♪」グリッ

 ノイト「...ぉ...」ビクン!!

 ノイト「〜〜〜っ!!//」プシャァァアアッ!ブシュッ!プシュッ!プシィッ!

 
 50倍まで上げてるから、ノイトさんはお腹の上から子宮に触れたそれだけでビクンッて仰け反った後...
 爪先立ちで腰を浮かせながら激しく全身を痙攣させて、思いっきり潮吹きしながらイッちゃった♡
 ボクは構わず柔らかい下腹部越しにわかる子宮のコリコリって感触を楽しみながら、排卵マッサージをしてあげる♡
 サキュバスの目は透視が出来て体内の構造もわかるから、今、ノイトさんの活発化してる卵巣からいくつも精子を受け入れる準備万端の受精卵が排卵された♡
 
 
 ノイト「ぉ♡//おっ//おんっ♡!//おぐぅ...♡!//」ビクビクッ!ブチャァッ!プシュッ!プチャァッ!

 ノイト「らめれふぅっ♡!//イクッ♡!//またイキますぅぅっ♡!//」プシャァアアッ!
 
 ノイト「イグぅぅうう〜〜〜っ♡!//」ガクガクッ、プシャァ!プシュッ!プシャァッ!
 
 ミイナ「...とまぁこんな感じで感度を上げつつ排卵を促してあげたから...」

 ミイナ「カロマ、おチンポ舐めさせてあげて♡」

 カロマ「え?//あ、う、うん...//」
 
 ノイト「は...っ♡//ぁ...♡//ぉ...♡//」ビクビクッ

 カロマ「ノイトさん?//大丈夫ですか?//...僕の、これ...舐めてください//」ズイッ
  
 ノイト「...はむっ♡//んっ...♡//」ヌロォー、チュムッ
371 :1 [saga]:2023/12/23(土) 22:06:22.84 ID:AKz+sldC0
 ノイト「んぶっ♡//はぷっ♡//んむぅ...♡//」チュポッ、ジュポッ、ヂュプッ

 ノイト「んっ♡//んっ♡//んぽ...♡//」レロレロ、ヂュポッ、ブプッ、チュルルゥッ

 カロマ「っはぁ...//」
 
 
 勃起ちんぽ...♡こんな逞しい勃起ちんぽを私は一心不乱に舐めて、吸って、男の味を堪能してる♡
 まだ先っぽだけだっていうのにすごい...♡臭いも味も濃くて...舌が蕩けてしまいそう♡
 そして何より硬い♡これが今から私の膣内に入ると思うと期待で子宮がキュンキュン疼いてしまって...♡
 もっと、もっと喉に入るくらい飲み込んでみたい...♡

 
 ノイト「んぷっ♡//んぶぅっ...♡!//」ヌブブブッ

 ノイト「おごっ...♡!//おぶ♡//ごほっ♡//あぶ...♡!//」ブッポブッポブッポ

 ノイト「んんお゙ぉ゙...♡//んぶぅ♡//」ヌブッ、ヌブッ、ジュポッ、グプッ
 
 
 自分でも信じられないくらい下品で卑しい音を立てて...唇を窄めながら絶対に離さないって感じの顔を晒しながら舐めしゃぶってる...♡
 勃起ちんぽが口を塞がれてるせいで呼吸がしづらくて苦しいし、喉の奥にまで入り込んでしまうけど...♡
 感度が上がってるからかそれだけでもイってしまって潮吹きが止まらない♡
 でも、いいの♡私みたいな雌犬にはこのぐらい刺激が強くても気持ちいいから♡
 苦しくなればなるほど子宮と喉がキュンキュンしてたまらなくなってきてる...♡
 ああ...早く私の膣内にも欲しい...♡孕ませてほしい♡赤ちゃんを孕ませてほしい♡


 ミイナ「...って言ってあげて♡」ヒソヒソ

 カロマ「...っ//...ノイトさん、止まってください//」

 ノイト「んん...っ?//...んぱぁ...♡//」ヌボォッ

 ノイト「挿入れてもらえんですか?//いいですよ♡//私も我慢が出来なくて...♡//」

 カロマ「わ、わかります//...でも、その前に...//」ギュウッ

 ノイト「んひぃいいっ...♡!//」ビクビクンッ!プシッ...チョロロロロォ...


 カロマさんに抱き締めてられた私は潮吹きと同時におしっこを漏らしてしまう♡
 意識が飛ぶのだけは何とか耐えたけど...カロマさん、どういうつもりなのかしら...?

 
 1.カロマ「ボクの女になって...いや、なれ。ならないと孕ませない」
 2.カロマ「おしっこかけるなんて躾がなってない雌犬だ。やっぱり孕ませるのは無しだ」
 3.カロマ「どうしてほしいのか言わないと孕ませない。君が僕に指示をする権利なんてないだろう?」
 4.カロマ「自由安価」

 >>373

 ミイナ視点だったり、カロマの相手視点だったりしますが、基本的に書きやすい相手側の視点で続けます。
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 22:07:51.64 ID:4E7vbfvz0
3
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 22:08:09.89 ID:vK7eO8akO
1
374 :1 [saga]:2023/12/23(土) 23:58:10.10 ID:AKz+sldC0
 カロマ「僕の女になって...いや、なれ。ならないと孕ませない」

 ノイト「っ...♡//」

 カロマ「僕の精子は女神に与えられた力を秘めている//そう易々と誰が注ぎ込むんだ?//」

 カロマ「孕め...そして僕の子を産め//僕だけを愛してろ...//」


 子宮口が勝手に開いて孕みたいって疼いてるのがわかる♡もう完全に堕ちてるのね、私は...♡
 カロマさんに抱き締められて、そう告げられた事で私はもう完全に堕ちてしまったんだ...♡
 それなら、もうそれでいい♡早くこの逞しい勃起ちんぽで私の子宮に種付けして孕ませてほしい...♡
 この人以外の事なんてどうでもいい♡ただ今はこの人の精液が欲しい...私の子宮に注いでほしいの♡
 こんな快楽に溺れさせて堕とされたんだもの♡
 

 ノイト「っ♡//は、はい...♡//ハーレムの1人になりますから...♡//」

 カロマ「なりたいなら誠意をもって...証明してみせるんだ//」
 
 カロマ「自分の思う通りの事をすればいい//」

 ノイト「...わかりました//」


 私はその場で正座の姿勢となってから、腰を曲げて土下座をして....頭を地面に付けながら懇願する♡
 今までこんな風にした事なんてないから上手くできてるかわからないけど...♡
 とにかくカロマさんの精子がほしくてほしくて、どうにかなっちゃいそう♡

 
 ノイト「お願いします♡//どうか私の淫らな雌犬まんこに逞しい勃起ちんぽを挿入れて...♡//」

 ノイト「赤ちゃんを沢山孕ませてください♡//」
 
 カロマ「...言葉だけでは足りないな//誠意とは何かわかってないのだろう?//」

 ノイト「あぁ...♡//ごめんなさい♡//ごめんなさい...♡//」

 
 機嫌を損なわせてはいけないと思って必死に謝る♡だけれど...♡
 それ以上に私の子宮は早く雄の精子を注ぎ込んでほしいって疼いてる♡
 私はカロマさんに媚びるために、股を開脚をして両手を後頭部で組みながら蹲踞♡
 両手が吊るされてるかのように後頭部に固定して、腰を前後左右に振ってみる♡
 そんな淫乱極まりない姿に興奮したのか、カロマさんの勃起ちんぽが更に大きく膨らんでビクビク震えてる♡


 ノイト「私は貴方の性奴隷になります♡//」
 
 ノイト「いつでもどこでも貴方のためにセックスをして尽くします♡//」

 ノイト「オナホや肉便器のように扱うだけでも構いません♡//」

 ノイト「貴方に満足していただけるのであれば、私は...それだけで幸せです♡//」


 私は媚びた声で性奴隷になると宣言し淫らな言葉を言いながら必死に懇願する♡
 その間にも愛液が溢れ出てしまい、粘度の高いそれがお尻を伝っていくのがわかる...♡


 1.カロマ「...わかりました//但し...そんな事、僕はしません//」
 2.カロマ「よし...僕の奴隷ならわかっているな?」
 3.カロマ「自由安価」

 >>376
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 00:08:50.82 ID:kgiL012S0
2
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 00:10:55.47 ID:AP3pWbLVO
3「なら、一生僕の繁殖奴隷なるんだよ、これからノイトさんは一個も卵子が無駄にならない。産んだ後も排卵したら僕が孕ませてボテ腹受付嬢にしてあげるからね」
377 :1 [saga]:2023/12/24(日) 03:05:38.86 ID:3qjPpRdU0
 カロマ「なら...一生僕の繁殖奴隷なるんだよ//」

 カロマ「それならノイトさんは1個も卵子が無駄にならない//」

 カロマ「産んだ後も排卵したら僕が孕ませてボテ腹受付嬢にしてあげるよ//」

 ノイト「はいっ♡//一生カロマさんのために卵巣が使い物にならなくなるまで孕ませてください♡//」

 カロマ「わかりました//...じゃあ、ベッドに...//」

 
 頷いた私は最初の時と同じようにベッドの上で仰向けで寝ると、カロマさんが覆い被さってきた♡
 そのままキスして舌を絡ませた後、唾液を流し込まれる♡それを嚥下すると子宮がキュンキュンして堪らなくなってきてしまう♡
 ミイナさんのおかげで排卵はしっかりしたのを感じたから...確実に妊娠する気がする♡
 暫くすると唇が離れて、息をつく暇もなくカロマさんは勃起ちんぽを私のおまんこにあてがってきた♡
 

 カロマ「...いきます//」ズププッ

 ノイト「ひんっ♡!//おっ♡//んうぅぅ...♡!//」ニュププッ、ブチュンッ

 ノイト「勃起ちんぽが...子宮口に...♡//は、んぁぁ...♡//」ショワワァ...
 
 カロマ「動きますよっ...//」ズチュッズチュッズチュッ

 ノイト「あっ♡!//あんっ♡!//あっぁ...♡!//」ヌッチュヌッチュヌッチュ
 
 
 しゅごっ♡全身快楽漬けにされてりゅから、勃起ちんぽが出たり入ってする度に目の前がチカチカしゅる♡
 膣内の愛液を掻き混ぜられて♡子宮口が当たってすぐに吸い付く感覚が...♡
 ミイナさんの魔法で感度が上がってるとはいえ、こんなにすごいなんて思わなかった♡
 こんなの...耐えられる訳...♡あぁ♡!そこ、らめぇ...♡!
 子宮口にめり込んでりゅうぅ♡!子宮まで犯されてるのぉ...♡!
 

 ノイト「ん゙ん゙っ♡!//はぁぅ...♡!//あっ♡!//あっ♡!//」ギュプッギュプッ、グチュグヂュッ

 ノイト「あんっ♡!//あんっ♡!//ひあぁっ♡!//」ブチュブチュッ、ニュップニュップッ

 カロマ「っ!//すごい締め付けですよっ//そんなに孕みたいんですねっ...//」

 ノイト「欲しいぃっ♡//欲しいれすぅ♡!//あぁんっ♡!//」
 
 ノイト「かりょましゃんのせーしっ...♡//はやくぅ...♡//はやくくらひゃいぃ//」
 

 もう自分でも考えてるのかわからにゃいぃ♡でも、せーしほしい♡
 ドプドプってたっぷり濃厚にゃせーえきを注ぎ込みゃれたいのぉ♡赤ちゃんつくる準備、できてるからぁ♡
 あっ♡あっ♡カロマさんの勃起ちんぽ、さっきより膨れてるぅ♡根本からせーえきが込み上げてきてるのぉ♡
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 10:34:48.44 ID:h2D06rFOO
クール系OLの孕ませ懇願と孕ませセックス、超エロ
379 :1 [saga]:2023/12/24(日) 10:48:49.53 ID:3qjPpRdU0
 カロマ「くっ!//射精しますよっ...!//」パチュン!パチュン!パチュン!

 ノイト「お♡!//お゙♡!//んぉ...♡!//」ヌプンッヌプンッヌプンッ

 
 カロマさんの腰振りが速くなったぁ♡私の両肩しっかり掴んで逃がさないようにしてるぅ♡
 射精されちゃうっ♡絶対に受精させるせーし含んだ濃厚せーえきで子宮埋め尽くされるのぉ♡
 あ♡あひぃ♡!そん、なっ♡子宮口、勃起ちんぽがめり込んで...子宮の中、先っぽ入ってるぅ...♡!
 も、もう逃げられないぃ♡ひあぁ♡勃起ちんぽ、裏筋からせーえき押しあがってぇ...♡
 子宮どころか卵巣まで溺れさせられるぅ♡!あっ♡あっ♡種付け、種付けプレスきたぁ...♡!
 頭真っ白になりゅぅ♡!目の前も真っ白にぃ...♡!

 
 カロマ「くっ、射精るっ...!//」ズンッ、ドピュルルルルッ!ビュビューッ!ビュクッ!ブビュビューッ!
 
 ノイト「んはあぁああぁっ♡!//あっ♡//あっ♡//あぁ〜っ♡!//」ビクンビクン

 ノイト「子宮ぅ膨らんれぇ...♡//あ、ぉぉ♡//んいぃ...♡!//」トプントプン
 
 
 濃厚せーえきドプドプぅ♡子宮にしゅごい流し込まれてるぅ♡熱いぃ♡火傷しちゃうぅ♡
 あはぁ♡子宮いっぱいだからぁ、卵管通って卵巣までせーえき濁流してぇ...♡せーえきで溺れりゅぅ♡
 お腹も膨れてきたぁ♡妊娠♡妊娠してるみたいぃ...♡!
 んおぉ...♡卵巣、ドクドクしてせーえき受け入れてりゅのぉ...♡ あひぃ♡気持ち良すぎりゅうぅ...♡
 こんにゃの知ったらもう戻れないぃ♡でもぉ、いいのぉ♡カロマしゃんの性奴隷なんだからぁ...♡

  
 ノイト「あひっ♡んっ...♡//ふあぁ...♡//」タプンタプン
 
 カロマ「っはぁ...//はぁ...//」ビュクビュクッ!ドピュッ!ドプププ...

 ノイト「ぉほぉぉ...♡//まら、でれりゅぅ...♡//あへぇ...♡//」

 カロマ「ん...//抜きますよ...//」ヌロロロォ、ブポンッ

 ノイト「んぐぅ♡!//お♡//お♡//んぉ...♡//」ビクビク、ドパァ!ゴプププ...

 
 子宮に溜まってたせーえきが逆流して気持ちいぃ♡感度上がってるから勃起ちんぽ抜かれただけでイキっぱなしなのぉ♡
 自分でも止められないくらい痙攣してりゅぅ♡そのせいで子宮が刺激されてぇ...♡
 ...はへぇ♡なに、この感覚...♡卵巣で感じるぅ...♡
 あ...♡あはぁ♡これ受精卵にせーしが群がってるんだぁ...♡卵巣にも流れ込んだんだからぁ♡すぐ来るに決まってりゅぅ♡
 これ、しゅごぉ♡おふぅ...♡んお♡今、ぶちゅって1つせーし入り込んでぇ...♡
 あぁん♡一気に4つもぶちゅぶゆって受精したぁ♡カロマさんの5つ子赤ちゃん授かっちゃったぁ♡


 ノイト「ふおぉ...♡//おっ♡//はぁん...♡//」ビクンビクン

 ミイナ「おめでとう、ノイトさん♡しっかり5つ子の赤ちゃん授かったね♡」
 
 カロマ「も、もうなのかい?//時間かかると思ったんだけど早いんだね...//」

 ミイナ「雌殺しおチンポの加護とボクのチャームをかけたんだから当然だよ♡」
 
 ミイナ「ところで、ノイトさん?」


 1.ミイナ「妊活したいならそのままでいい?」
 2.ミイナ「今すぐに赤ちゃん出産したい?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>381
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 10:50:19.07 ID:uPxiB9vlO
2
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 10:53:45.07 ID:uf7aiFJdO
いきなり5人のママは大変だろうから産み分けしよっか
最初は二人産んで、残りの3人は臨月のボテ腹状態で自然出産
ボテ腹セックスをいっぱい楽しんじゃおうよ
382 :1 [saga]:2023/12/24(日) 11:36:58.92 ID:3qjPpRdU0
 ミイナ「いきなり5人のママは大変だろうから産み分けしよっか♡」
 
 ノイト「はぅ...♡//産み分け...♡//」ポーッ
 
 ミイナ「うん♡最初は双子ちゃんを産んで...♡」
 
 ミイナ「残りの三つ子ちゃんは臨月のボテ腹状態で自然出産って形でね♡」
  
 ミイナ「だから、ボテ腹セックスをいっぱい楽しんじゃおうよ♡」

 ノイト「ボテ腹セックスぅ...♡//...はぅぅ〜ん♡//」コクリ

 ミイナ「したいって事でおっけーだね♪」ニコリ

 ミイナ「それじゃ、まずは双子ちゃんだけ胎児急成長のチャームをかけてあげて...♡」ポワー

 
 ミイナしゃんが私のお腹にピンク色の光を当ててきた♡どうなるんだ、ろ...ぉ...?
 受精卵がコロコロ子宮内に転がってきて...♡真ん中辺りで止まったぁ...♡
 んぉ♡お、うぅぅ...♡!?き、急に成長し始めて...♡あ、あぁ♡もう生まれる形になって子宮が膨らまされてりゅぅ...♡
 別々の膜に包まれてるから3人の赤ちゃんはお留守番になっちゃうんだぁ...♡
  
  
 ノイト「お゙っ♡//お゙ぉ゙〜...♡!//」ブクブクゥ

 ノイト「ひぎぃいぃっ♡!//イギュぅうぅぅっ...♡!//」ボテェ
 
 
 赤ちゃんが育っただけでイっひゃたぁ♡エッチなママれごめんねぇ♡
 あぁ♡私のママとパパぁ♡臨月ボテ腹妊婦なのに変態な私でごめんなひゃいぃ♡
 んはぁぁ♡でもぉ♡これしゅごいのぉ♡子宮口が開いてぇ、赤ちゃん達の頭が擦れてりゅぅ♡
 あ♡あ♡もう出産しひゃうぅ♡赤ちゃん産まれるぅ...♡!


 ノイト「んぎぃい...♡//あ゙ぁ゙〜〜っ♡!//」メリメリッ

 ミイナ「そろそろかな?双子ちゃんを産み落としちゃおう♡」

 ミイナ「せーのでいきんでね?」クパァ
 
 ノイト「は、はひぃ♡!//ふーっふーっふーっ♡!//」プルプル
 
 ノイト「ん゙お゙ぉおぉおおおおおっ♡!//ふぎゅぅうぅ♡!//」ブシャァアアアッ!ミチミチミチッ


 破水しちゃったぁ♡!双子の片方の赤ちゃんが産道をぬりゅぬりゅ通過していってるのぉ♡
 赤ちゃんの頭から体が膣肉を擦って連続イキしちゃうぅ♡!あ、出産してるのにトんじゃうぅ...♡!
 エッチなママだからもっと気持ちよくなりたくなっちゃぅ♡!あぁん♡悶えるだけで潮吹きしちゃったぁ♡
 でもぉ、頑張らないとらめぇ♡!お腹に力を入れてあげてぇ...♡あ♡あぁっ♡
 もう1人の赤ちゃんも出ようとしてるぅ♡んぐぅ♡!順番守ってぇ...♡!
383 :1 [saga]:2023/12/24(日) 12:16:24.79 ID:3qjPpRdU0
 ミイナ「頭が出てきたよ、そのままゆっくり...♡」ソッ

 ノイト「ふうぅぅ〜〜...♡!//ふんぎぃ〜っ!!♡」ニチニチニチィ、ニュルン

 ノイト「おっひぃぃいぃいっ♡!//」ジョバァァッ!


 最初の赤ちゃんがぁ...♡ニュルンって出てきたぁ♡んぐぅ...もう1人の赤ちゃんも頭が出てぇ...♡
 イキ疲れてるけどぉ、この子を無事に産んであげなきゃぁ♡
 んぐぅ...♡ 体中に残ってる体力全部出しきるくらい力を込めてぇ...一気に赤ちゃんを...♡
 おほぉぉっ♡!一気に赤ちゃん通っていって膣内のヒダヒダ全部擦れてくりゅぅ〜っ♡!
 

 ノイト「んイ゙グぅ゙ゔゔゔゔゔゔゔっ♡!//」ミチュミチュミチュッ、ズルン

 ノイト「はへ♡はひ♡はふ♡」クタァ...

 ミイナ「っと...はい♡双子ちゃん出産したよ♡」

 「「ほぎゃぁ!ほぎゃぁ!」」
 
 ノイト「あ♡//あへぁ...♡//あかひゃん...♡//」

 ノイト「ふあぁぁ♡//かわいいぃ...♡//」ギュッ

 ミイナ「うん♪無事に産めて良かったよ♪次の三つ子ちゃんも成長させてあげるね」ポワー

 ノイト「あひぃん...♡!//」ボコボコォ

 
 そう言ってまたミイナしゃんが光を当てて...あぅん♡//また赤ちゃんが成長してきてるぅ♡
 んぐぅぅ...♡ボコボコって膨れてぇ、さっきよりお腹重いぃ♡
 三つ子の赤ちゃんも子宮にゴリゴリ擦り付いてくりゅぅ♡
 これからボテ腹ックスしてもらうのにぃ♡耐えられなくなっちゃうぅ...♡!
 誤って出産しちゃいそうかもぉ...♡んはぁ♡それでもいいかなぁ...♡


 ミイナ「ほら、カロマ♡ボテ腹ックスご所望みたいだから♡」

 ミイン「ノイトさん、赤ちゃんはボクが大事に抱っこしてあげるから♡」

 ノイト「んはぁい...♡カロマひゃんきてぇ...♡//」

 ノイト「赤ちゃん勃起ちんぽでいい子いい子してあげへぇ...♡」

 カロマ「は、はい...//...っ//」ヌプンッ!ズプププッ

 ノイト「んおっ♡//おっ♡//んほぉぅ...♡!//」ニュプププッ
 
 
 勃起ちんぽ、赤ちゃんのいる子宮まで一気にずっぽりぃ...♡!
 んあぁ♡赤ちゃんが大きくなる時より、この勃起ちんぽで子宮アクメさせられてるぅ♡
 膣内の形が馴染んできてるのぉ...♡カロマさんの勃起ちんぽの形にぃ...♡
 おほぉぉ♡赤ちゃんも喜んでくれてるぅ♡
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 13:07:05.51 ID:p7ylP/3aO
双子の赤ちゃんにおっぱいをあげるボテ腹受付嬢、最高!
385 :1 [saga]:2023/12/24(日) 13:38:48.33 ID:3qjPpRdU0
 ノイト「あひん♡!//あひんっ♡!//」ジュプッ、ズプッ、ズチュッ、ズチュッ

 ノイト「ああぁんっ♡!//んあぁ♡!//んっんっ♡!//」ヌプッヌプッヌプッ
 
 カロマ「フッ!//フッ!//フッ!//」ズプンッ!ズプンッ!ズプンッ!
 
 ノイト「あんっ♡!//おぅんっ♡!//おごぉ♡!//」ピュロロロォー、ピュピュー

 
 覆い被さるカロマさんの種付けプレスぅ♡!腰がお出迎えして子宮口が勃起ちんぽとディープキスしてるぅ♡!
 このまま濃厚せーし射精してくだひゃいぃ♡!赤ちゃんにプレゼントしてあげへくらさいぃ♡
 私、ボテ腹ックスしながら赤ちゃんを子宮とお腹の奥で可愛がるのぉ♡母乳噴き出しながらイきゅうぅ♡!
 
 
 ノイト「あおぉん♡!//あっ♡//あんん♡!//」ダプンダプン、ピュロロー、ピュプーッ

 ノイト「ボテ腹揺れるだけでイっちゃうぅう...♡!//んあぁ♡!//」グチュグチュッ、ヌッコヌッコ
 
 ノイト「あへぇ♡//んほぉ♡!//あんっ♡//んはぁ...♡!//」ヂュブヂュブッ、ヌチュヌチュッ
  
 カロマ「ぐぅっ...!//は、っく!//」ズンッズンッズンッ
 

 あっぁ♡あっ♡根本からせーえきぐぐぐって上ってきてるぅ♡
 射精してぇ♡!こってり濃厚せーえきで子宮内真っ白にしてほしいのぉ♡!
 乳首から噴き出てる母乳でおっぱいもう真っ白だからぁ♡!
 

 カロマ「っ!//」ビュルルルルッ!ドピュッ!ビュブブッ!

 ノイト「んおほぉおおお...♡!//」ビクンビクン!プシャァアアッ!

 ノイト「お♡//お♡//お♡//おぉん...♡!//」ピュピューッ、ピュロロー

 
 きたぁ♡さっきと同じぐらい熱いせーえきが膣内で濁流してるぅ...♡!
 膜に守られてる赤ちゃんのお部屋が白くなってぇ...♡
 あぁ♡頭チカチカして♡ぁ♡らめ♡と、んじゃ...♡
 
 
 ノイト「ぁ...ぉ...ぅ...♡//」カクン
 
 カロマ「うっふぅ...//ふー...//はっく//」ドピュッ!ビュププッ!
 
 カロマ「はぁー...//...あ、ノ、ノイトさん...?//」

 ノイト「...♡//」クテー

 ミイナ「あはは♡イキ過ぎて気絶しちゃったみたい♡」

 カロマ「だ、大丈夫なのかな...?//」オロオロ

 ミイナ「とりあえず、感度を上げるチャームを解除してあげよっか」
386 :1 [saga]:2023/12/24(日) 13:51:46.31 ID:3qjPpRdU0
 数時間くらい眠ってたノイトさんが起きて、ボクは抱っこしてあげてた双子ちゃんを渡してあげる。
 ちょっとお腹を空かせてたからおっぱいをちゅうちゅう吸わせてあげてたんだ♡
 母乳はあげられなかったんだけど...だって、カロマとの赤ちゃんに最初は飲ませてあげたいから♡


 ノイト「...お恥ずかしい所を、んぁ...晒してしまいましたね//」

 ノイト「まさか私自身でもあんなに乱れてしまうなんて...//んぅ//」
 
 ミイナ「そんな事ないよ♪真面目なノイトさんの意外な一面でボクも興奮してたから」

 
 双子の赤ちゃんを抱っこしながら両方のおっぱいで飲ませてあげてるノイトさんは、眼鏡が曇るくらい顔を上気させて恥ずかしそうにしてる。
 お仕事終わりだから着替えてた私服はボテ腹になって着れなくなってるから、ボクが魔力で形成したニットワンピを着せてあげた。
 お腹に合わせて伸びる素材だから窮屈にならずに済むし、体も冷やさないから万全だよ♪
 
 
 カロマ「そ、その、性奴隷とかそういうのは雰囲気に流されて言っただけですから//」

 カロマ「ノイトさんは今まで通り真面目にお仕事をしてもらえると...//」

 ノイト「...ふふ♡//カロマさんは本当に優しいのですね...♡//」

 ノイト「もちろん、これまで通り仕事はこなしますが...//」

 
 1.ノイト「私は貴方に堕とされたのですから...ハーレムに入れてください♡」
 2.ノイト「もう貴方の勃起ちんぽでしか満足できなくなりました♡」
 3.ノイト「貴方に宣言した性奴隷の契約を捨てる気はありませんよ♡」
 4.ノイト「自由安価」

 >>388
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 14:00:52.04 ID:f3IM2/mdO
2
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 14:03:45.22 ID:DmPZmfuQO
3+それと出産のトリコになってしまいました
この子(お腹の子)たちが生まれたらまた孕ませてくださいね
ご主人様
389 :1 [saga]:2023/12/24(日) 14:24:28.93 ID:3qjPpRdU0
 ノイト「貴方に宣言した性奴隷の契約を捨てる気はありませんよ♡//」 

 ノイト「それと出産の虜になってしまいました♡//」

 ノイト「お腹の子達が生まれたら...また孕ませてくださいね♡//」
 
 ノイト「カロマさん...いえ、ご主人様♡//」

 カロマ「ご、ご主人様って...//」

 ミイナ「まぁ、性奴隷ならその呼び方が普通だしね。いいと思うよ」ニコリ

 カロマ「せ、せめてそれは人前では遠慮してもらえると...//」

 ノイト「では、2人きりの時のみにそう呼ばせていただきますね♡」


 2人だけの特別な呼び方って事かぁ。何か素敵じゃないの♪
 そうして暫く休憩してから、ボクらはノイトさんがハーレムに加わった事を伝えるためにギルド本部へ戻る事にした。
 ミレトさんやメネと一緒に居れば大丈夫だと思うから、当分は一緒に住んでもらわないとね。
 
 ギルド本部に到着して、まずはカテリヤさんに今日までの経緯を伝えた。
 依頼達成した事の後にノイトさんの事を話してみた所...案の定、特に驚かれず迎え入れてくれたよ。
 ギルド本部創設してからお世話になってる仲だから、当然なんだろうね。
 でも、アティ達はすっごい驚いてた。あの仕事人間のノイトさんが!?ってね。
 

 ミレト「5つ子とは実に性欲に忠実で素晴らしい行いですね」ニコリ

 メネス「うんうん。女神の私でも1人で満足しちゃってたけど...マジナイス性欲」
 
 ノイト「あ、ありがとうございます...?」


 出産ママ組の一員となって、もう馴染めそうだったからよかったよ。
 これからどんどん増えていくんだろうから、ノイトさんも経験豊富になってほしいな♪
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 11:42:06.02 ID:RuuZvLAiO
乙乙
双子出産、ボテ腹受付嬢のノイトくっそエロい
業務中に双子におっぱいをあげてみんなのチンチンをイライラさせて欲しい
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 11:47:41.81 ID:OhGzLZ55O
>>386 のノイトが授乳で甘イキしてる描写いいですね
エロスエロス

仕事中も授乳で甘イキして欲しい
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 18:47:06.48 ID:2KgxAPLo0


ノイトとミレトのセックスがあるといいな
ノイトがめちゃくちゃエロい
ノイト、今もお腹に赤ちゃんいるとかすっごくいい
393 :1 [saga]:2023/12/27(水) 15:52:14.54 ID:q97jCL+B0
 ノイト「んじゅぷっ♡//んぶっ♡//んぉぅ♡//」レロレロレロ、チュブッ、ジュッポ
 
 カロマ「ノ、ノイトさんっ//は、激しすぎじゃっ...//」ビクン

 ノイト「んぐ♡//んむ♡//んぼぉ...♡//」チュパチュパッ、ジュボジュボッ


 ミレトさんやメネスと挨拶を交わした後、カロマの自室でノイトさんは契りの儀式をしている真っ最中♡
 陰毛も食べちゃうくらい性欲を解放しちゃって、ノイトさんは少し前と同じぐらい激しくおチンポをしゃぶってる♡
 時折、亀頭を喉の奥まで自分からイラマチオをして、声を出すのと同じ要領で喉を震わせる事でおチンポ全体を刺激してカロマは腰が震えてきてるみたいだよ♡
 

 ミイナ「ノイトさんすごいなぁ〜♡メネの高評価も頷けるよ♡」

 ミイナ「ね?フィアム君♡」

 フィアム「...//」
 
 
 ついさっきまでボク1人が契りの儀式を見守ってたんだけど...
 夕食の準備が出来たって呼び出しにフィアム君が来てくれて、せっかくだから一緒に見る事にしたの♡
 いきなりの事で最初こそはビックリして逃げ出しそうにしてたものの、今はご覧の通りカロマのおチンポを一心不乱に咥え込んでるノイトさんに釘付けになってるよ♡
 まだチェリーボーイのフィアム君には十分刺激が強すぎるだろうから、モジモジさせてる股の間でショタおチンポが痛いくらい勃っきしちゃってるんだろうね♡
 

 カロマ「あっく!//射精ますっ...!//」
 
 ノイト「んご♡//んぢゅううぅっ♡//ん゙ん゙〜〜〜っ♡//」グチュグチュッ

 カロマ「っぐぅ!//」ビュクッ!ビュプゥッ!ドピュッ!

 ノイト「んぶぅ...♡!//んふぅ♡//んぐ♡//」ゴプッ、プクーッ
 
 
 あっという間に精液でいっぱいになるノイトさんの頬っぺた♡
 水風船みたく膨らんで窄めてる唇の端から零れ落ちるけど、それを手皿で床に落ちないよう受け止めてる♡
 少しずつ口の中の精液を嚥下してからある程度飲み干すとカリに残ってる精液を舐め取って、今度は尿道から鈴口に残ってる精液も絞るように扱いて吸い取ってる♡

 
 フィアム「ふあぁ...//」

 ミイナ「んふふ♡すごいでしょ?...フィアム君もしてみたい?」

 
 1.フィアム「...し、してみたい//」
 2.フィアム「い、いや、いいよっ//それより夕食が...//」
 3.フィアム「自由安価」

 >>395
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 15:57:08.91 ID:7kc5hwW2O
2+人妻に手を出すほど落ちぶれてない!
自分で女探す
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 16:04:38.20 ID:FmoOkZOJO
396 :1 [saga]:2023/12/27(水) 22:30:46.04 ID:q97jCL+B0
 フィアム「い、いや、いいよっ//それより夕食が...//」

 フィアム「そ、そもそも人妻に手を出すほど落ちぶれてない!//」

 フィアム「自分で探し出してみせるから//」

 ミイナ「それは大変失礼。でも、自分でちゃんと処理はしないと体に毒だからね?」

 フィアム「...//」コクリ
 
 
 フィアム君が頷いてる間にノイトさんは誓いの言葉を改めてカロマに告げていた。
 とてもノイトさんらしい真面目だけどド淫乱な部分が滲み出てる言葉でボクは感動しちゃったよ♡
 そうしてボクらは食堂に行って美味しい夕食を食べた。
 

 ミイナ「じゃあ、カロマ。おやすみなさい」

 カロマ「うん、おやすみなさい」
 
 
 夕食後はお風呂に入ったて談笑したり、歯磨きをしたりして早めに就寝する事にした。
 本当はボクもカロマとエッチしたかったんだけど...
 出会ってから連日、セックス三昧な気がするから労わってあげる事にしたんだよ。
 
 翌日、ボクとカロマにノイトさんはギルドオーダーの拠点へ、ポストに入っていた依頼を受注するために向かった。
 ミレトさんもメネスと教会に行って信者の皆さんの様子を見に行ってたかな。
 ギルドオーダーに着くとまずノイトさんは上司の人に経緯を話して、妊婦サポートを登録してもらった。
 そうすると色々手当とか業務中に授乳してあげる時間を優先する事が出来るんだって。ホワイトな職場だなぁ。
 クエストを受注して、いざ行こうと思った時に不意にノイトさんを見ると...


 「」チュウチュウ

 ノイト「んぁっ...♡//こちらの依頼を、んん...♡//受けるのですね♡//」ピュピューッ

 「う、うっす...//」ビンビン

 ノイト「少々お待ちください、あん♡//ん...♡//」ピュローッ
 
 ノイト「あ、やだ♡//ミルクで濡れちゃ...♡//んふぅ♡//」

 「...うっ//」


 ...サポートってああいう時にしてもらうんじゃないかなぁ...?
 ま、いっか。さっ、今日も頑張ろう!
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 22:40:22.46 ID:56XOfDBb0
授乳エッロ
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 22:45:38.40 ID:nA6NZ91hO
ノイトの乳首と授乳に感度100倍のチャームかけて仕事中の授乳で本イキして欲しい
399 :1 [saga]:2023/12/27(水) 22:49:02.32 ID:q97jCL+B0
 それから数日が経って...


 ミイナ「ふあぁ〜あ・・・よく寝た〜...」

 ミイナ「んん−ーーっ!...ふーっ。お腹吸いたぁ〜...」

 
 ボクは掛け布団を押し退けて目を擦りながら部屋を出る。
 まだ寝惚け眼だけど...ご飯をしっかり食べないと体が動かないからね。まぁ、精液で十分なんだけど。
 今日の献立はなんだろう?そんな事を考えながら廊下を歩いてると...
  
 
 1.カロマの朝フェラ一番搾り
 2.レミトのお裾分け授乳
 3.発情期になったアティに襲われる
 4.自由安価

 >>395
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2023/12/27(水) 22:54:00.90 ID:56XOfDBb0
メネスからどすけべ格好になったと話を聞いたミレトはシスター服を改造したドスケベ格好に

ドスケベ格好
股下数センチのミニスカートで腰まであるスリットいり
クリトリスには十字架のクリピアスが開けられてスカートから見えている(そのため常にノーパン)
乳首ピアスをチェーンで結び、首輪をしていてチェーンが首輪につながって陥没乳首が引っ張られてでている。
上半身は胸が丸出しでほかはレースの手袋をしている
頭はベールをかぶっている。
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 22:54:38.44 ID:yb/4Iu7EO
2
402 :1 [saga]:2023/12/28(木) 17:36:14.50 ID:fOf24NgL0
 ミレト「ミイナさん。おはようございます」ペコリ
 
 ミイナ「あ、ミレト...さん?」 

 
 ドアが開いて出てきたミレトさんが挨拶を交わしてきたけど、ボクは思わず絶句しちゃった。
 頭に被ってるベールは普通なんだけど、それより下がすごい事になってるんだもん。
 どうやらいつも着てるシスター服をドスケベ仕様にしたらしくて、肩から腕のパーツは無くて腰から下だけしか黒い布が残ってない。
 あ、でもレースの二の腕まで長い手袋はしてるから、服は着てると...勘違いはされないね。
 だって首には襟掛けはしてあるものの短すぎて、金のおチンポ型クロスの飾りが付いた黒い首輪から繋がってるチェーンが乳首に開いたピアスと結ばれてるのが、おっぱい丸出しってわかっちゃうから。
 ミレトさんは陥没乳首だから輪っかのピアスで引っ張られて強制的に伸びて、ミルクが滲み出てる。
 裾辺りに白いラインが入った太ももとお尻の付け根ギリギリまで長いニーハイソックスを履いてて、腰までスリットが入ってる股下数cmのミニスカート。
 極めつけは、♀マークのクリピアスが開けられてるクリトリスがスカートから覗いてる。つまりノーパンだね。
 

 ミレト「あ、こ、こちらの衣装がお気になさりますか...?//」

 ミレト「メネス様直々にご教授していただき、身に纏ってみたのですが...//」

 ミイナ「すっごくドスケベでエロくて最高だね」グッ

 ミレト「あ、ありがとうございます・・・//」

 ミイナ「それってメネが用意してくれたの?神様的魔法かなにかで?」

 ミレト「はい//この衣装に着替えればドスケベシスターの完成っしょ、と言われまして//」

 
 流石はメネ。性欲の女神様なだけあって良い趣味してるよ♡
 これなら欲情した道行く人達が信者になる事間違いないし、そうすればメネへの信仰心も上がって一石二鳥だね♪


 1.ミレト「ミイナさん。もしお時間があれば、お手伝いしていただけませんか?」
 2.ミレト「ミイナさん。よろしければ...相手お願いしても...?//」
 3.ミレト「ミイナさん。赤ちゃんのお世話のお手伝いをお願いしてよろいいでしょうか?」
 4.ミレト「自由安価」

 >>404
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 17:57:30.10 ID:aS2lon4d0
ノイトさんクール系なのに下品に淫乱になって赤ん坊におっぱいあげてるのがすごくエッチです

カロマの性奴隷って言ってるから、多くの冒険者を勃起させてしまいそれをカロマからお仕置きエッチしてもらうことまで計算してそう
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 17:59:28.31 ID:fnPYK2FBO
1+カロマさんを誘惑して第二子を孕ませていただきたくて

私もカロマさんの性奴隷になりたいんです
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 23:10:47.40 ID:i6QHxF010
エロシスターの描写最高ですわ

母乳が滴り落ちてるところとか
406 :1 [saga]:2023/12/29(金) 00:05:41.38 ID:fGbEwZeW0
 ミレト「ミイナさん。もしお時間があれば、お手伝いしていただけませんか?」

 ミイナ「うん。赤ちゃんのお世話?それとも教会の何かお掃除とか?」

 ミレト「い、いえ、どちらも大切なのですが...カロマさんとの子作りに関しての事で//」

 ミイナ「ほほー?じゃあ、詳しくお話を聞かせてもらえる?」

 ミレト「...カロマさんを誘惑して第二子を孕ませていただきたくて//」

 ミレト「それから...私もノイトさん同様、カロマさんの性奴隷になりたいんです//」


 んふふ♡シスターさんなのに性奴隷になりたいなんて、ミレトさんも大分染まってきてるんだね♡
 頬を染めてるだけでもわかるけど...前髪に隠れてるその赤い瞳に浮かんだ性欲の色でハッキリしてるからね♡
 それならここはボクがしっかりと手助けしてあげないと♪
 まずは誘惑する方法...その格好だけでも十分カロマは欲情すると思うけど、ちょっと物足りないかな?
 それに前はボクも一緒だったから、今回は2人だけで孕まセックスしてもらうとして...あれ試してみよう!

 
 ミイナ「いいよ。手伝ってあげるから、まずは準備をしよう」

 ミレト「お、お願いします//」ペコリ
 
 
 ボクはミレトさんを連れてお風呂場へ向かった。
 ギルド本部には大浴場と客人用の個室風呂があって、そっちの方へミレトさんと一緒に入る。
 カロマとエッチする時に脱いでもらうから、服装はそのままだよ。
 
 
 ミレト「ミイナさん。お体を洗うという訳ではないのですか...?」

 ミイナ「そうだよ。今からボクのチャームが液体を媒体にして効果を発揮するために」

 ミイナ「色々と準備をするの。効果は排卵促進、孕ませ、感度上昇が基本で...」

 ミイナ「今回も胎児急成長で早く赤ちゃんがほしい?それともノイトさんと同じ様に」

 ミイナ「臨月のボテ腹状態で自然出産を体験する?」


 1.ミレト「では...今回は後者でお願いします//」
 2.ミレト「...今回も前者で、早く赤ちゃんを出産したいです//」
 3.ミレト「自由安価」

 >>408
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 01:26:01.10 ID:szjVfWdZo
1
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 04:01:32.52 ID:Fa/sZzCs0
1+実はこのドスケベ衣装ですが、まだ完璧ではないんです

浣腸液ではなく、赤ちゃん入りのボテ腹で母乳を滴り落ち、ボテ腹の出臍とクリピアス、乳首ピアスをチェーンで結んで、はじめてドスケベシスター衣装なので
409 :1 [saga]:2023/12/29(金) 09:47:48.12 ID:fGbEwZeW0
 ミレト「では...今回は後者でお願いします//」

 ミレト「実はこのドスケベ修道服で...まだ完璧ではないんです//」

 ミイナ「え?そうなの?」


 見た感じではもう十分にカロマだけでなくて、他の男の人でもイチコロでセックスしたくなりそうだけど...
 それなら完成形ではどうなるんだろ?もっとすごいのかな...


 ミレト「母乳が滴り落ちながら、精液や浣腸液ではなく赤ちゃん入りのボテ腹で出臍にヘソピアス//」

 ミレト「そこから、このクリピアスと乳首ピアスをチェーンで結んで...//」

 ミレト「はじめて真のドスケベ修道服となりますから//」

  
 うはぁ〜♡なるほど♡母性は原初のエロスってことわざがあるくらい、妊婦は性欲の権化とも言えるからね♡
 それならノイトさんぐらいもっとすごくなりそうだよ♡
 ギルドオーダーのドスケベボテ腹妊婦受付嬢に対して、ミレトさんはドスケベボテ腹妊婦シスターになるなんて♡
 よーし燃えてきたよ!シスター服が濡れないように魔力で作ったこれを浴槽の中に置いて...

 
 ミイナ「さっ。ミレトさん、これに座って」トントン
 
 ミレト「は、はい。...お風呂椅子、にしては中央が抉れてしますね...?」

 ミイナ「これはスケベ椅子っていう...まぁ、座ってみればわかるよ」
 
 ミレト「...わかりました//」
 

 名称を聞いただけで察したようで、ミニスカートの裾を摘まみながら軽く持ち上げると太ももに乗るように座る。
 それでミニスカートも濡れる事はないね。
 チャームの媒体となる液体というのは...そう。ミレトさん自身の体液。
 脱水状態にならないようお水を飲んでもらって汗から涎に涙や母乳、愛液とおしっこと潮で浴槽を満たしてもらうんだよ♡
 もちろんお水は媚薬効果抜群の淫用水♡
 ボクも浴槽に入ると着ているピッチリ衣装を一時的に消しておく。ビショビショに濡れちゃうだろうから♡

  
 ミレト「んく...んく...んく...はぁ...//」

 ミレト「...はぁん♡//も、もう効き始めてきてます...っ♡//」ビクッ

 ミイナ「じゃあ、浴槽に縁を掴んでて?ボクが色々してあげるから♡」
 
 ミレト「お、お願い致します...ん♡//」

 
 それじゃあ、まずは最初に...


 1.猿轡を咥えさせつつ長舌ディープキスで涎を溢れさせよう(チャームの有無安価)
 2.発汗ナメクジ全身愛撫
 3.モーモー乳搾り(チャームの有無安価)
 4.サキュバス式手マン潮吹き
 5.淫用水ガブ飲みさせて疑似妊娠ボテ腹状態で放尿チャームをかける
 6.自由安価
 
 >>411
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 10:17:36.19 ID:AFcXF5anO
2
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 10:20:26.79 ID:l8c1rpGvO
3よりおっぱいが大きくなってメネ並みの爆乳に
乳首も長乳首兼陥没乳首がより埋没するチャームつき
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 14:58:28.64 ID:jeLDqGVSO
ミレトの調教早く読みたい
わっふるわっふる
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 15:45:26.38 ID:fb0q21aG0
ミレトの調教編エロい
414 :1 [saga]:2023/12/29(金) 17:24:22.32 ID:fGbEwZeW0
 ミイナ「今から、おっぱいをメネ並みの爆乳に大きくして乳首も長くなるけど」

 ミイナ「根本は埋没したままにしてモーモー乳搾りをしてあげるね♡」
 
 ミレト「ち、乳搾りですか...♡//赤ちゃんに飲ましてあげる分は残るでしょうか...♡//」

 ミイナ「大丈夫♪ボクのチャームで何とでもなるからね♡」ムニュウッ

 ミレト「んあぁ...♡//そ、そうでしたね...♡//」ピュピュッ、ポタポタ
 
 
 そう伝えるとミレトさんは納得すると乳搾りを受諾してくれた♡
 ボクは浴槽に縁に掴まっておくように言って、ミレトさんの背後に回ると下からおっぱいを持ち上げるように鷲掴みにする♡
 それだけでミレトさんは感じちゃって体を震わせてると、乳首の乳腺からミルクがピュピュッて甘い香りと一緒に噴き出てきた♡
 下の方からもポタポタって音が聞こえるから、おまんこも愛液を垂らしてるんだね♡
 手に魔力を込めて、両胸にチャームをかけると4つの淫紋が浮かび上がって重なる。
 

 ミレト「あ、んん♡//なんだか胸が張って奥が熱くっ...♡//ひうぅん...!♡//」ムクムク

 ミレト「ふあ゙ぁ゙っ...♡!//ぁっぁっ♡//んふぅ♡//」バルルン、ポルンポルン
 
 ミレト「す、すごい、です♡//こんなに胸が大きく...♡//」ポヨンポヨン

 ミイナ「それだけじゃないよ♡そろそろ乳首も...あ、ほら♡」

 ミレト「は、ぁあ...♡//んひぃっ...♡!//」ビンビン、プリュンプリュン
 
 
 チェーンと結ってあるピアスに引っ張られる乳首がビンビンに伸びてきて根本は乳輪に埋もれてく♡
 これで3つのチャームの効果が出てきた♡最後にミレトさんの爆乳おっぱいに施したチャームは...♡
 ミレトさんに実感してもらうために、ボクは爆乳おっぱいと一緒に広まった両方の乳輪辺りを摘まんで...ううん、掴んで思いっきりギュウって前に引っ張りながら搾ってみる♡
 その途端、長乳首のゆるゆるになった乳腺から勢いよく濃厚ミルクが噴き出て浴槽の底に飛び散った♡
 
 
 ミレト「お゙ん゙ん゙っ...♡!//」ピュブーッ、ピュブーッ

 ミイナ「いつもよりミルクが噴き出るようにしてあげたよ♡これなら赤ちゃんの心配もないね♡」ギュウウウッ

 ミレト「ん゙い゙ぃ゙い゙っ♡//あ゙っぁ゙♡//お゙ふぅ...♡!//」ピュブーッ、ピュブーッ


 浴槽の縁を掴む手の力を強めてミレトさんは乳搾りの快感に絶頂して悶えてた♡
 搾るのを弱めて透かさず乳輪に指が食い込むくらい爆乳おっぱいを搾る♡
 指が食い込むとチャームの効果も相俟って乳腺が刺激されるから、すごい量の濃厚ミルクが噴き出て既に浴槽の底を半分くらい浸食するように水溜りを着々と大きくしていってる♡
 ミレトさんが絶頂する度に特濃ミルクの量も増えていくから、どんどん溜まっていくね♡
415 :1 [saga]:2023/12/29(金) 18:00:42.62 ID:fGbEwZeW0
 ミイナ「ミレトさん♡乳牛さんはなんて鳴くのかな♡」グニグニ

 ミレト「ん゙ぎぃいっ♡!//は、ぁ♡//も、もぉー♡//も゙、ぉ゙ぉ゙〜♡//」ピュブーッ、ピュブーッ

 ミイナ「そうだね♡じゃあ、ずっとイク時はそう鳴いててね♡」ギュウウウッ

 ミレト「ん゙も゙ぉ゙お゙〜〜〜♡!//ぉ゙、も゙ぉ゙〜♡//」ピュブーッ、ピュブーッ

 ミレト「も゙ぉ〜♡//ん゙も゙お゙ぉ゙〜〜〜♡!//」ピュブーッ、ピュブーッ

 
 ミレトさんってば乳牛さんのマネ上手だね〜♡鼻の輪っかを付けてあげたいくらいだよ♡
 もっと乳牛さんらしく乳搾りをしてみたいから...ボクは爆乳おっぱいを離すと、今度はミレトさんと向き合うように膝立ち状態になる♡
 浴槽の縁は掴まってもらったまま少し前屈みにさせると、爆乳おっぱいは重力でたぽんたぽんってぶら下がる感じに♡
 ホントの乳牛さんみたいになったね♡
 
 
 ミイナ「そろそろチャームの効き目も薄れてくるから、もう一搾り頑張ってね♡」

 ミレト「は、はぃ...♡//あ...♡//も、んもぉ〜〜♡//もぉ〜♡//」トロトロォ

 ミイナ「あはは♡乳牛さんの鳴き声が本物と聞き違えなくなってきたね♡」モミュモミュ


 乳牛さんのマネをするのが楽しくなってきたのかミレトさんも目をトロンとさせて鳴いてるもん♡
 そんなミレトさんの爆乳おっぱいを捏ねるように揉みながら少しずつ乳腺の奥の方まで刺激していく♡
 そうすると気持ち良すぎて声が上擦ってきちゃってるね♡濃厚ミルクも搾らないで放っておいたら、そのまま溜まるくらい溢れてるよ♡
 ...そろそろ仕上げといこっかな♡ボクはさっきよりも乳輪より上を掴むと、下に引っ張りながら力一杯濃厚ミルクを搾り出す♡

 
 ミレト「も゙っ♡!//ぅも゙お゙ぉ゙〜〜〜っ♡!//」ピュブーッ、ピュブーッ

 ミレト「ん゙も゙ぉ゙お゙お゙お゙〜〜〜〜〜っ♡!//」ピュプププーーッ!


 乳腺から熱い濃厚ミルクが噴出する快感にミレトさんはすごい声を上げながら絶頂した♡
 今度は白濁の水溜りが波打つくらい水飛沫も上がって、浴槽の底を浅くだけど埋め尽くしちゃう♡
 それでも構わずにミレトさんの爆乳おっぱいを乳牛さんみたいに左右別々に、時折同時に濃厚ミルクをどんどん噴出してもらうようにする♡
 すると、スケベ椅子のヘコんでる部分に垂れ落ちる愛液が流れてきて濃厚ミルクと混ざってく♡
 どっちも甘ったるい匂いがするから、混ざっていくとよりツンと鼻に来る匂いになっちゃうね♡
 次第にゆるゆるだった乳腺が戻っていってるようで水飛沫も収まっていった♡
 最後に乳首ピアスを引っ張って強引に乳腺を広げさせて、残ってる濃厚ミルクを一滴残らず溢れさせて...♡
 
 
 ミレト「も゙ぉ〜〜♡//ん゙も゙ぉ゙ぉ゙〜...♡//」ピュルルー、ピュロロー

 ミイナ「...はい♡これで乳搾りの方は終わりだよ♡」

 ミイナ「すごいね♡ボクの踝が浸かるくらいまでたっぷり噴き出たんだから♡」

 ミレト「は、ん゙♡//も゙、も゙ぉ〜...♡//」トロトロォ

 
 1.猿轡を咥えさせつつ長舌ディープキスで涎を溢れさせよう(チャームの有無安価)
 2.発汗ナメクジ全身愛撫
 3.サキュバス式手マン潮吹き
 4.淫用水ガブ飲みさせて疑似妊娠ボテ腹状態で放尿チャームをかける
 5.自由安価
 
 >>417
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 18:12:35.01 ID:/6c5nKgoO
4+
尿をスライム状の指で摘める硬さにして、尿道を通る時に尿をギザギザにして尿道の傍にあるクリトリスの根元を刺激and尿道を太く拡張する(これからおしっこするたびにぶっとい下品な放尿で絶頂してしまうように)
スライム尿を膀胱から引っ張り出すプレイ
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 18:13:49.48 ID:BMs5CGZfO
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 22:26:16.81 ID:wgKrKuj9O
ミレトの牛の鳴き声絶頂エロい
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/29(金) 23:35:19.21 ID:fb0q21aG0
すごくエッチ
カロマとミレトの二人エッチも期待大
420 :1 [saga]:2023/12/30(土) 00:53:14.42 ID:UQj2jNbp0
 ミイナ「はい。これを全部飲んでね」ゴトッ

 ミレト「こ、これを全部ですか...?//」

 ミイナ「うん。疑似的なボテ腹になっておしっこを垂れ流しながらだよ♡」

 ミレト「そ、そんな...//で、ですが、やらなければならないのですよね...//」

 
 そう意を決してミレトさんはジョッキの縁から零れないぐらいに注いでおいた淫用水を躊躇なくガブ飲みし始めた。
 飲みやすい温度にしてあるから、喉を波打たせて淫用水はミレトさんの食道から胃に流れていってる。
 事前に放尿のチャームは下腹部にかけておいたから、胃に溜まった淫用水はすぐに小腸と大腸に吸収されて全部を飲み干した頃に効果が発揮される時限式にしておいたよ♡

 
 ミレト「んく...んく...んっぐ...ぷはぁ...♡」コトッ

 ミイナ「はーい♡どんどん飲んでねー♡」ゴトッ
 
 ミレト「は、はい...んぐっ...んく...」

 
 2杯目も同じ水量の淫用水だけど、それをまた一気に口の端から零す事のなく飲み干してく♡
 ちなみにジョッキの大きさは底がミレトさんのおっぱいに付くぐらいだから結構大きめだけど...
 ミレトさんは飲み終えると、次に用意したジョッキに手を伸ばしてすぐさま飲んでいくよ♡
 大体5杯目ぐらい飲み干して、小腸と大腸が水分を吸収し切れなくなってきたみたいで...お腹の膨らみが徐々に目立ってきた♡
 今、6杯目のジョッキを大きく傾けて最後の一滴まで飲み干すミレトさん♡そろそろ苦しくなってきてるよね♡

 
 ミレト「んぶ...んぐ...ぷふ...ミ、ミイナさん//お、おしっこが出そうですから...//」

 ミレト「そ、そちらから少し移動していただけると...//」
 
 ミイナ「ミレトさんのおしっこがスケベ椅子から流れ落ちてくところを見たいからやだ♡」

 ミレト「え、えぇ...//あ、あうぅ...//も、もうおしっこ、漏れちゃ...♡!//」チョポ...チョポポッ

 ミレト「んん〜〜〜っ//」チョロロロォ、ショワワワァ...
 
 
 最初はほんの少しずつだったけど、膀胱が限界を迎えて抑えきれなくまって尿道口から勢いよく黄色いおしっこが放尿されてきた♡
 普通に座ってたから真下におしっこは垂れ落ちてたんだけど、足を少し閉じたせいか尿道口が狭まって太ももに吸着して四方に飛び散っちゃった♡
 媚薬で感度は上がってるから上半身を仰け反らせてミレトさんの爆乳おっぱいもいやらしく弾んでるよ♡
 まだまだおしっこは放尿されて、スケベ椅子のヘコみに溜まると下へ流れて浴槽の底に溜まってる濃厚ミルクと混じっていってる♡
421 :1 [saga]:2023/12/30(土) 10:09:25.65 ID:UQj2jNbp0
 ミレト「はぁぁぁ...♡//あぁぁぁ...♡//」チョボボボボ...チョロロロロォ

 ミイナ「お腹の下辺りを押してみて?そうしたらおしっこがもっと出るよ♡」
 
 ミレト「んぁぁ♡//こ、こう、ですか、ぁぁあんっ♡//やぁぁぁ...♡//」ショロロロロォ
 
 ミレト「あっぁ♡//んぁ♡//はぁぁん...♡//」チョボボボボッ...チョロロロォ
 
 
 下腹部を手で押した事で膀胱が圧迫されておしっこの勢いが増していく♡
 そのままずっと押してあげてると、やがてミレトさんはミニスカの裾を両手で摘まみつつ腰を浮かせて中腰の姿勢で少しガニ股状態になる♡
 足をガクガク震わせて、もう頭の中はおしっこしたい事でいっぱいみたいだね♡
 その証拠に顔は蕩けて口から涎が垂れちゃってるよ♡


 ミレト「んはぁぁぁ...♡//あんん〜〜〜...♡//」ショボボボボォ...
 
 ミレト「ぁ...♡//ぁ♡//んはぁ...♡//」チョロ...チョボボ...
 
 ミイナ「とりあえず膀胱のおしっこは全部出せたね♡//」

 ミイナ「少し待ったらお腹の淫用水も大腸が吸収して膀胱に溜まってくるから♡//」

 ミレト「はぃ...♡//はぁ...♡//んふ...♡//」ショワァ...

 
 ちょっと休憩したいのか、ミレトさんはスケベ椅子に座って一息ついた♡
 暫くしてお腹が引っ込む代わりに膀胱と一緒に下腹部がポコッて膨らんできてる♡
 ボクはそこに手を触れるとズッシリとした重みを感じたよ♡


 ミイナ「もう吸収は済んでるみたいだね♡//もう一度、おしっこ沢山放尿出来るよ♡」
 
 ミレト「わ、わかりま...ひぁんっ!♡//」ビクビクッ、チョロォ...

 ミレト「あ、あぁっ♡//お、お腹を揉まないでくださいぃ...♡//」

 ミイナ「えー?せっかく気持ち良くしてあげようと思ったのになぁー?」グニュグニュ
 
 ミレト「はぁん...♡//あ、んぅう...♡//」ショロロォ...

 
 そう言うとミレトさんは大人しくボクにお腹を揉まれて気持ちよさそうにしてる♡うんうん、性欲に素直でメネも喜ぶね♡
 おしっこがちょっとずつ出てきてるのを見て、ボクはお腹を揉みながら新たなチャームをかける事にしたよ♡
 ミレトさんには気付かれないようにそっと、ね♡
422 :1 [saga]:2023/12/30(土) 10:42:08.99 ID:UQj2jNbp0
 ミイナ「...はい♡おしっこ出していいよ♡」

 ミレト「んうっ...♡//...っ、えっ//ぇ...?//ん、んん♡」チョロ...プツッ

 ミレト「へ、変ですね//おしっこ、出したいのに出ないです...っ//」グググッ
 
 ミレト「っはぁ〜//...も、もしかして何かチャームをかけられたんですか...?//」ハァハァ

 ミイナ「正解〜♡ミレトさん、自分で膀胱があるところを押してみて♡」

 ミレト「ん...っ♡//...っぁあ♡//んうぃいっ...♡//」ミチミチミチッ

 ミレト「ん゙い゙い゙い゙い゙ぃ゙っ♡!//」プチュプチュプチュッ、ピュロピュロッ
  

 大股を開きながら両手で体外から膀胱を押してるミレトさんのエッチな姿♡
 それを見て興奮してると同時に、ミレトさんのおまんこの尿道口から黄色くて長細いギザギザした何かが飛び出してきた♡
 ミミズみたいにウネウネと白濁の濃厚ミルクに浮かぶ、その正体...実はおしっこなの♡
 さっきかけたチャームで尿がスライム状の指で摘める硬さになって...
 ギザギザに変形しながら尿道を通って太く拡張しつつ尿道口から出る時、尿道口の傍にあるクリトリスの根元を刺激するんだよ♡
 

 ミレト「ん゙や゙あ゙ぁ゙ぁ゙っ♡!//こ、れっ♡//何です、かぁ...♡!//」プリュプリュプリュッ

 ミイナ「スライムおしっこ♡//さっきかけたチャームの効果でこうなってるんだよ♡」

 ミイナ「ほら♡指で摘まめるくらいになってるしギザギザしてるでしょ♡」プルプル
 
 ミイナ「尿道が拡張されていって、これからはおしっこする度にぶっとい下品な放尿で」

 ミイナ「絶頂するようになっちゃうかな♡あ、スライム状になるのは今だけだから安心してね♡」

 ミレト「あ゙ゔゔぅ゙っ♡!//ひぃ゙ぃ゙い゙゙い゙んっ♡!//」

 
 ギザギザスライムおしっこはミレトさんのクリトリスの根元を圧迫しながら尿道内を擦り上げていく♡
 そのせいでミレトさんは全身をガクガク痙攣させながらお潮を吹いて絶頂しちゃってるね♡
 腰が揺れるとギザギザスライムおしっこもそれに合わせて色んな軌道を描きながら飛び跳ねてる♡
 かなりの量が出た頃、尿道口から出て来るギザギザスライムおしっこが少し薄紅色に染まってきた♡
 さっきまで黄色かったけど、ちょっと傷が付いちゃったかな♡じゃあ、治癒してあげるために...♡


 ミイナ「ミレトさん♡一気に引き抜いてあげるね♡」 

 ミレト「へ...♡//あっあっ♡!//い、いや、ダメれっ♡//」

 ミイナ「よいしょっ♡!」グイーッ

 ミレト「ん゙ぎぃ゙ぃ゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙っ♡!!//」ズロロロロォ
  
 ミレト「い゙ひゃ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ♡!!//」プリュリュリュリュリュッ
 
 ミイナ「あふん♡」ベチン

 
 膀胱に溜まってるギザギザスライムおしっこが引っ張られておまんこの尿道口からすごい勢いで出てきた♡
 そして、勢いが良すぎてスライムおしっこはボクの顔に直撃♡ミレトさんは白目を剥いて仰け反り絶頂しちゃってる♡
 ボクの顔に当たったギザギザスライムおしっこは、ボクのおっぱいに引っ掛かっちゃってた♡

 
 1.ミイナ「あむっ♡モグモグ♡ちゅるるるっ♡」
 2.ミイナ「これは記念として残しておこっか♡凝固化してネックレスにしてね♡」
 3.ミイナ「自由安価」
 
 >>424
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/30(土) 10:46:00.12 ID:VawpcbaoO
1
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/30(土) 10:47:57.88 ID:T5adOImkO
1
425 :1 [saga]:2023/12/30(土) 11:09:31.38 ID:UQj2jNbp0
 ミイナ「あむっ♡モグモグ♡ちゅるるるっ♡」

 ミレト「はぁ...♡//っ、ミ、ミイナさん♡!//お、おしっこを食べないでください♡!//」

 ミイナ「...んれぇ♡えろぉ♡ちゅるるるっ♡」

 ミイナ「んぷ♡んぽんぽっ♡」チュモッ、チュルルッ、グヂュグジュ

 ミレト「やぁぁ...♡//いやらしいですよぉ...♡//」

 
 ギザギザスライムおしっこをパスタみたいに啜っては口から出してまた啜って♡
 細くてやり辛いけど口を窄めてフェラをするみたいに食べてみたりしてみる♡口の中に含んだら濯ぐ♡
 ギザギザの部分が歯ブラシみたいに丁度いい刺激で気持ちいいね♡


 ミイナ「んぱぁ...♡//んふふ♡//結構面白いね、これ♡//」

 ミレト「お、おしっこをおもちゃにしないでください♡!//」

 ミイナ「ごめんごめん♡じゃあ、これは液体にして...♡」

 
 魔力でスライム状になってるからそれを消滅させると、ギザギザスライムおしっこは元の状態となって溶けだした♡
 そうすると浴槽の半分まで濃厚ミルクとおしっこが溜まったね♡
 
 
 1.猿轡を咥えさせつつ長舌ディープキスで涎を溢れさせよう(チャームの有無安価)
 2.発汗ナメクジ全身愛撫
 3.サキュバス式手マン潮吹き
 4.自由安価
 
 >>427
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/30(土) 11:17:20.13 ID:wT6rmOn9O
4
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/30(土) 11:29:18.66 ID:GPGGDKBkO
3
428 :1 [saga]:2023/12/31(日) 02:58:44.03 ID:0qx96OXa0
 ミレト「あっぁ♡!//ぁああ♡!//ぁっぁっ♡!//あぁあ♡!//」チャプチャプチャプッ、プシャァア

 ミレト「あっ♡!//ぁぁっ♡!//あっあっ♡!//あっ♡!//あっ♡!//」チャプチャプチャプッ、ショワワワッ

 ミレト「ぁあっ♡!//ぁあぁっ♡!//っぁあ♡!//」チャプチャプチャプッ、プシュップシッ
 
 ミイナ「うりうり〜♡」グッチョグッチョグッチョ
  

 おしっこの次はお潮を吹かせてあげないとね♡今回はチャームも何もなしにボクのテクニックでGスポットを刺激してるよ♡  
 ミレトさんはGスポットをピンポイントで擦られながらクリトリスも刺激されて、大量のお潮を吹き続けてる♡
 メネの女神様式潮吹きはホントにすごかったよね〜♡ボクもあれくらい激しくお潮を吹くところを見てみたいなぁ♡
   
 
 ミレト「あ♡//あ♡//んぁ♡//ぉぉ♡//」プシップシッ、プシャッ、ショロロォ...

 ミレト「だ、だめれしゅう♡!//も、もうでひゃいまひたぁあ♡//」プシャプシャプシャッ 
 

 Gスポットを刺激され過ぎて耐え切れなくなったミレトさんは大量にお潮を吹いて脱力しちゃった♡
 腰から下の力も含めて上半身の力も抜けたらしく、膝をくっつけた状態で前屈みになったまま悶えちゃってるよ♡
 暫くして少し力が戻ったミレトさんは上半身を上げてボクに顔を向ける♡
 絶頂の余韻に浸って蕩けてるこの表情を見れば、カロマも堪らず孕まセックス開始してるところかな♡
 

 1.ミイナ「ミレトさん♡自分で潮吹きしてみて♡」
 2.ミイナ「自由安価」

 >>430
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 06:23:50.12 ID:kv5d2QON0
次は子宮マッサージね
卵巣もマッサージだからエグいよー
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