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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」

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295 :1 [saga]:2023/12/17(日) 21:06:02.75 ID:5pF+FQXW0
 シャイア「ど、どうしてわかったの...!?//」

 ミイナ「メネがそうだって教えてくれたからね♪」

 ミイナ「実際のところはどうなのかな?カロマの事は...どれくらい好きなの?」

 シャイア「...あ、あの時のエッチが忘れられないくらい気持ちよくしてもらって...//」

 シャイア「思い出すだけで仕事中でも、お腹の奥がキュンってするの//」


 お腹に手を添えながら語るシャイア。その顔は少し赤く染まってて恋する乙女って感じだね。


 ミイナ「そっか。それなら、こう答えは出てるよね」

 シャイア「え...?」

 ミイナ「だって、それだけ虜にされたんだもん。好きになった男には抱かれたいって思うでしょ?」

 シャイア「そ、それはそうかもしれないけど...//」

 シャイア「私は、今の仕事にも満足はしてるから...//ハーレムに入れないよ//」
 
 ミイナ「ううん。お仕事は続けていいよ?大人気になってるのに辞めるなんて勿体ないし」

 ミイナ「ボクだってカロマ以外の人とエッチはしたいからね。サキュバスの本能には逆らえないよ」

 ミイナ「だから、シャイアもどう?ハーレムに入ってみない?」

 
 1.シャイア「...い、いいの?//」
 2.シャイア「も、もう少しだけ時間がもらえない?//」
 3.シャイア「...え、遠慮しとく//」
 4.シャイア「自由安価」
 
 >>297
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 21:31:18.86 ID:+1L6/bBI0
2
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 21:31:33.60 ID:Sm9xzR2lO
2
298 :1 [saga]:2023/12/17(日) 22:28:07.30 ID:5pF+FQXW0
 シャイア「も、もう少しだけ時間がもらえない?//」

 シャイア「ちょっとまだ混乱してるから...きちんと頭の中を整理して返事をするから//」

 ミイナ「わかった。じゃあ、まずはカロマと話をしてみてね」

 シャイア「うん...//」


 悩んでるのは嘘えはないと思うけども、本心ではハーレムに入りたがってるはず。
 それなら後は時間を少しあげるしかないよね。
 そうして話は終わって...ボクが案内されたのは少し狭い部屋だった。
 丸いテーブルと椅子が2つ。照明はランプがぶら下がってるだけで若干暗いかな。
 ここで娼婦の人や従業員と話せばいいんだね。

 
 シャイア「これが予定表だよ。上から順番に呼んで来るから待ってて?」

 ミイナ「はーい」

 
 待つ事10分。最初の人が部屋に入ってきた。
 娼婦歴5年のそこそこベテランの人みたい。容姿も愛想も申し分ないから人気もあってお給料も高いみたいだね。


 ミイナ「こんにちは、ボクはミイナだよ。何か悩みとか不満があるのかな?」

 
 1.娼婦「自由安価」
 2.人型スライム娼婦「自由安価」
 3.アルラウネ娼婦「自由安価」
 4.ラミア娼婦「自由安価」
 5.妖精娼婦「自由安価」

 >>300
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 22:36:24.07 ID:+1L6/bBI0
4、セックスをすると異性を栄養補給に物理的に食べようとするから、めっちゃ困ってる
エッチなことは好きだけど、セックスをすると腹が減って行為が終わったあとに客がご馳走に見える、どうしよう?
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 22:37:59.34 ID:S/p6DGRKO
>>299
301 :1 [saga]:2023/12/17(日) 23:25:00.61 ID:5pF+FQXW0
 ラミア娼婦「うん。悩んでる事があって...セックスをしてるとね」

 ラミア娼婦「ついつい異性を栄養補給に物理的に食べようとするから、めっちゃ困ってるの」

 
 そう話してる娼婦さんの名前はアイマルさん。上半身が女性で下半身は蛇となってる魔物の種族、ラミアだ。
 さっき言った通り健康的な肌をした美人さんで、長い艶やかにテカってる金髪に少しツリ目な瞳孔が縦長の蛇目の金眼。
 銀の首飾りの下に実ったおっきなおっぱいはテーブルに乗るくらいで細い紐で支えられた際どい布で乳首を隠してるだけ。
 くびれのある腰から下の下半身の蛇の部分は赤茶色の鱗がツルツルしてて肌触りが良さそうだね。
 
 
 アイマル「エッチな事は大好きなんだけど...セックスをするとお腹が減って終わった後にも」

 アイマル「お客がご馳走に見えちゃって...どうしたらいいかな?」
 

 あー...特性上のお悩みだね。ラミアは蛇の特性を持ってるから性欲的にも食欲的にも肉食女子になっちゃうから。
 こんなにも綺麗な顔をしてるけど、魔物だから顎を外して牛や他の魔物を丸吞みにしてしまうらしい。
 それでよく5年もここで働けてたね...食欲を性欲が抑え込めてたからだと思うけども。
 

 ミイナ「うーん、確かに種族の特性だから難しい悩みだね」
 
 ミイナ「だけど、5年間働いてて食べなかったのはすごく偉い事だよ」ニコリ

 アイマル「ありがとう。そう言ってもらえると少し気が楽になったかな」

 アイマル「でも...やっぱりどうにかしないと、いつかやらかしたら怖いし...」

 ミイナ「んー...先にお腹いっぱいにしてからお仕事を始めるのはどう?」

 アイマル「それが、試してみたらセックスしてる途中で寝ちゃった事があるの」

 アイマル「多分だけど胃の中でご飯を消化するから本能で動いちゃダメってなるのかも...」

 
 聞けば聞く程、難儀な特性を持ってるんだね、ラミアって...
 んー...どうすればいいのかな...?
 

 1.ミイナ「セックス中は胃を縮ませてみる?」
 2.ミイナ「お水をがぶ飲みして満腹にしてみるのは?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>303
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 23:34:43.52 ID:+1L6/bBI0
1
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 23:39:18.69 ID:JMcL0+V9O
3 異性を食べようとするのは飢餓状態になってる証拠
それと食べてからは胃が膨れるから、胃が膨れていなくて飢餓状態になっていなければいい

となれば簡単
栄養剤を点滴で打っておけばいい(ファンタジー世界にも栄養剤があるとしてお願いします)
304 :1 [saga]:2023/12/18(月) 00:14:26.83 ID:lSf9jmuP0
 ミイナ「異性を食べようとするのは飢餓状態になってる証拠だよ」

 ミイナ「よくよく思い出してみれば、ラミアって人を食べようとはしないでしょ?」
 
 ミイナ「性欲的には、ぱっくり食べるけど...もし食べるとしたら本当にお腹が空いてるって事だから」
 
 ミイナ「毎日ちゃんと食事は摂れてるの?」

 アイマル「あー...お仕事が忙しくて、食べたり食べられなかったりしてるかも...」

 ミイナ「それが原因の1つだね。レガナさんとシフトの相談をしてみなよ」

 ミイナ「それと食べてからセックスをしちゃうと胃が膨れて眠くなっちゃうなら...」

 ミイナ「胃が膨れていなくても飢餓状態になっていなければいいって事だね」
 
 アイマル「それが出来てたら苦労しないんだけど...」

 ミイナ「となれば簡単。栄養剤を摂取しておけばいいんだよ」

 アイマル「栄養剤?...ここのお店、危ないお薬でエッチするのは禁止されてるんだけど」

 ミイナ「そんなんじゃないよ。もしそうだったら店長さんを止めてるところだし...」

 ミイナ「えっと、体に必要なものを取り込んでおけばお腹も減らなくなるから」

 ミイナ「セックスをしても大丈夫なようになるはず!」

 アイマル「んー...じゃあ、それで試してみようかな。その栄養剤ってどこで売られてるの?」
 

 1.ミイナ「ボクの栄養剤をあげるよ」
 2.ミイナ「薬屋で売ってあるよ」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>306
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 00:17:19.42 ID:oKNZ0L3fO
2
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 00:18:24.43 ID:rEWpyEmk0
2
307 :1 [saga]:2023/12/18(月) 15:57:07.27 ID:3UQIh12I0
 ミイナ「薬屋で売ってあるよ。お値段は物によるけど、そこまで高くはないから安心して」

 アイマル「そっか。それなら今日は早めに帰るから立ち寄ってみるね」

 ミイナ「うん。じゃあ、それでお悩みは一応解決出来そうかな?」

 ミイナ「報告はしてほしいから...ボクが所属してるギルドに手紙を出して?」カキカキ

 ミイナ「住所はここ。もしもダメだったらまた別の手段を考えようよ」

 アイマル「うん、わかった。ありがとう、ミイナ」ニコリ

 ミイナ「どういたしまして♪...ちなみにだけど、アイマル?」

 アイマル「うん?どうかしたの?」
 
 
 1.ミイナ「ちょっとだけ試しにボクとエッチしない?」
 2.ミイナ「このお店で人気なら、どれくらいお給料貰えてるの?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>509
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 16:18:32.71 ID:rEWpyEmk0
1
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/18(月) 16:18:49.10 ID:HO41cCaeO
2
310 :1 [saga]:2023/12/19(火) 00:14:47.57 ID:lUcXWA1T0
 ミイナ「このお店で人気なら、どれくらいお給料貰えてるの?」

 アイマル「えっと...私の場合は良い時は金貨5枚、少なくて3枚だよ」

 ミイナ「そんなに貰えるんだ!?」

 
 この世界では銅貨、銀貨、金貨などの硬貨が流通してる。
 銅貨3枚でパンが2個。銀貨3枚でネックレス、金貨100枚で確か家が建てられるね。
 そんな大金なんて手にした事ないからわからないけど...このお店ってそんなに儲かってるんだね。
 

 アイマル「お客が選んだコースにもよるけど、そのコース分を支払ってもらって」

 アイマル「お店に納めてから人数とか評判で支払われてるの」

 アイマル「ついでにチップもお給料として貰えるからかなり儲かるよ」
 
 ミイナ「なるほど。実力主義って感じかぁ...それに乗る事が出来たシャイアってすごいね」

 アイマル「ホントホント。前までちょっとしか貰えてなかったのに」

 アイマル「この間から突然、評判が良くなって指名の数もすごくなったからね」

 
 じゃあ、ボクはあの時仕込んであげた極意は無駄じゃなかったんだ。えへへ♪素直に嬉しいな。
 まぁ、でも...シャイアに元々あった才能で人気になったのには変わりないよね。
 

 アイマル「もしかして、ミイナもここで働いてみたいの?」

 ミイナ「んー...エッチも出来て、お金儲けも出来るのは魅力的だけど...」
 
 ミイナ「まぁ、聞いてみただけって事にしておくよ。そういう訳でいいかな?」

 アイマル「うん。ありがとう、ミイナ」ニコリ

 
 お礼を言って席から立ち上がったアイマルは部屋から退室する。
 まだどうなるかわからないけど、悩みを解決してあげられてよかった。
 さて、次の人はっと...


 1.娼婦「自由安価」
 2.人型スライム娼婦「自由安価」
 3.アルラウネ娼婦「自由安価」
 4.妖精娼婦「自由安価」

 >>312
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 00:26:58.83 ID:nqNDTAMt0
1 この間、超エロい二人組娼婦がラブホに入っていくのが話題になってて、あんな風にドスケベ格好してくれと客に頼まれるけど、あそこまでのドスケベ格好は無理だった

あれはドスケベの神だった

なので、ドスケベ格好を極めるのはどうすれば良いか?
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 00:27:21.95 ID:dZsmof5vO
313 :1 [saga]:2023/12/19(火) 01:15:07.42 ID:lUcXWA1T0
 ミイナ「じゃあ、どうぞ。話していいよ」

 娼婦「この間、超エロい2人組娼婦がラブホに入っていくのが話題になっててさ」

 娼婦「私も客寄せしてる時に偶然見かけたんだけど、あれは、そう...」

 娼婦「ドスケベの女神様達だったわね。思わず拝んじゃったもの」

 ミイナ「へー」


 誰と誰の事なんだろうねー。見当もつかないやー。  
 片方は本物の女神様だろうけどねー。
 

 娼婦「それで、あんな風にドスケベな格好してくれって客に頼まれるんだけど...」

 娼婦「あんなドスケベな格好は正直無理なのよね。衣装代とか装身具とかのお金かかりそうだし」
 
 娼婦「何より乳首にピアスとか痛そうで無理だから...陰毛も伸ばすのに抵抗あるし...」
 
 娼婦「だから、ドスケベな格好を極めるにはどうすれば良いかな?」

 
 そう問いかけてきたのは人間の娼婦であるレティシーさん。
 片方だけ伸ばして反対側は短めの赤髪に、少し垂れ目な感じのオレンジ色の瞳をした言わずとも美人さん。
 スレンダーなスタイルにフィットした白いヒラヒラしたスカートの赤いドレスを纏って、各所の隙間から覗く白い陶器みたいなツルツルの肌が絶妙な色気を醸し出してる。
 問いかけられてなんだけど...その正体、ボクとメネだもんね。
 サキュバスと性欲の女神様だからドスケベな格好をしたらエッチな雰囲気になるのは当然だし...


 ミイナ「そうだねー...その格好をしたいなら、まず自分がドスケベになるのが大事だと思うな」

 ミイナ「ドスケベの人ってどんな服を着ててもエロく見えるでしょ?」

 レティシー「まぁ、うん...うん、そりゃそうだね」
 
 ミイナ「だから、まずは自分の性欲を解放してみるところから始めないと」

 レティシー「んー、もう十分自分の性欲を解放してると思うけどなぁ...」

  
 1.ミイナ「じゃあ、オナニーは毎日してる?」
 2.ミイナ「じゃあ、1日での最高人数は?本番無しを含めて」
 3.ミイナ「じゃあ、夜の街を全裸で徘徊して回れる?」
 4.ミイナ「じゃあ、エロスに懸ける情熱はまず両刃でないとね!」
 5.ミイナ「ジョッキで精液を5杯飲めないとそうとは言えないよ」
 6.ミイナ「自由安価」
 
 >>315
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 07:07:50.97 ID:nqNDTAMt0
1
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 07:24:20.22 ID:njDbQf7uO
5
316 :1 [saga]:2023/12/19(火) 10:52:54.21 ID:omIJeNUu0
 ミイナ「精液をジョッキで5杯飲めないとそうとは言えないよ」
 
 レティシー「ジョッキ5杯!?いやいや無理があるでしょ?喉に詰まって窒息するって」

 ミイナ「あはは♪まぁ、普通はそうだよね」
 
 ミイナ「でも、ドスケベだからこそ出来る人は居るんだよ?私なんて1000杯はいけるもん」

 レティシー「飲み干す前に吐いちゃいそうなんだけど...」


 カロマと出会う以前に立ち寄ったオークの村で、おもてなしに搾りたてのこってりオーク精液をたっぷり飲ませてもらった事があるんだよ♡
 若いオークの喉ごしバッチリな精液から中年のレティシーが言ってたような喉に詰まるくらい濃い精液を夜通し騎乗とか四つん這いで直接おチンポを咥えながらガン突きハメをして飲んだりね♡


 レティシー「んー、でも、それが出来ないとドスケベな格好にはなれないんだよね...」

 ミイナ「まぁ、それは私個人の考えだから、飲めなくても性欲を完全に解放さえすれば」

 ミイナ「ドスケベな格好に抵抗もなくなって...評判も良くなって人気も上がるはずだよ」

 レティシー「なるほどね...ミイナはどうやって性欲を解放したの?というかしてる?」

 ミイナ「もちろん。そうじゃないとこうしてアドバイスしてあげられないし...」

 
 1.ミイナ「何より、さっき言ってた2人組の1人はボクだからね」
 2.ミイナ「上。でもってサキュバスだもん」ピョコッ
 3.ミイナ「上+上。レティシーのためにもボクが人肌脱いであげよっかな」
 4.ミイナ「自由安価」

 >>318
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 11:44:20.72 ID:njDbQf7uO
1
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 12:00:36.02 ID:aKFbijx1O
1+お望みとあればもう片方も呼ぶよん!
319 :1 [saga]:2023/12/19(火) 20:55:29.85 ID:lUcXWA1T0
 ミイナ「何より、さっき言ってた2人組の1人はボクだからね」

 レティシー「え」

 ミイナ「お望みとあればもう片方の女神様も呼んであげるよ?」

 レティシー「...」

 
 ものすごく訝ってるなぁ...あ、そっか。あの時はフェイスベールをしてたもんね。
 それじゃあ、正体がボクだって証明してあげないとね。
 ボクはレティシーに目を瞑ってもらうように言って、魔力でちゃちゃっとあの時と全く同じドスケベな格好になった。
 目を開けてもらうと、格好が変わった事に驚くの同時にこの間見た自分と一致したようで歓喜の笑みを浮かべてくれた。
 

 レティシー「ほ、本当だったんだ!?え、やっぱすご...//」

 レティシー「ノーブラな上にジャケット羽織ってるだけで...下も履いてないの?//」

 ミイナ「うん。ほら、ミニスカだから歩くだけお尻も丸見えになるよ♡」ピラッ

 レティシー「...ク、クリにもピアス開けて乳首のと結んでるなんて想像もしてなかった//」

 レティシー「これがドスケベな格好...//...ミイナ先生!//お願いです!//」

 レティシー「私もその格好を極めるために...どうかご教授を!//」

 
 ここまで懇願されてるからにはドスケベの伝授をしてあげないとね♪
 レティシーはまず形からの方がいいかもしれないから...
 見合ったドスケベな格好になってみてもらおう。それで慣れていくって寸法だよ。
 
 
 ミイナ「じゃあ、レティシー。もう一度目を瞑って?」

 レティシー「はい」キュッ
 
 ミイナ「(さてと...レティシーは全体的に細めだから...)」
 

 レティシーのドスケベな格好
 >>321
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 21:16:54.54 ID:YQcQFsamO
白いドレス衣装だけど、下が白いショートパンツに白タイツ

胸が開いていて、乳首に金属の指輪でリングが嵌められている

下品なすけべじゃなく上品なエロスでまとめられた衣装
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/19(火) 21:17:42.85 ID:nQGy4aDWO
ブラの上にシースルー系の上着
明らかにノーパンとわかるサイドが紐で留められたショーパン
ヒール付きのサンダルを履かせて片脚だけ足首から太腿くらいまでの長さの網ソックスのようなものを着ける
322 :1 [saga]:2023/12/21(木) 09:28:43.48 ID:uV4F2NNU0
 ミイナ「...いいよ、目を開けて見てみて?」

 レティシー「はい。...あっ、服が変わってる...!」


 スレンダーなスタイルのレティシーに見合った衣装は...
 お上品で純白ブラの上に、そのくびれたスタイルを見せつけるようなシースルー系のドレスっぽい上着。裾にはモコモコ。
 明らかにノーパンってわかるサイドが紐で留められたショートパンツ。ちなみにお尻の方は生地が薄いから透けてる。
 ヒール付きのサンダルを履かせて...スタイルとは裏腹にむっちりした美脚の片方だけ足首から太腿くらいまである長さの網ソックスを身に着けてもらったよ。
 

 レティシー「...んー?これがドスケベな格好...なの?」

 レティシー「透けてるから裸になってるって気はするけど...思ってたより肌が全然出てない...」

 ミイナ「そうだよ。名付けて...お上品ドスケベ!」

 レティシー「お、お上品ドスケベ...?」

 ミイナ「露出は控えめだからこそ、透けて見えるレティシーの美肌が強調されて...」

 ミイナ「脱がす時の興奮がすっごく高まるっていう、ドスケベな魅力を引き立てる衣装だよ」

 
 加えてレティシーに失礼と思って言わなかったんだけど、グラマラス好みの男の人でもスレンダーなのを視認するのが難しいから食いつきが良くなるって戦略もあるよ。
 フェイスベールも顔がハッキリと見えないから、外してもらった時の喜々感はすごいからね。


 レティシー「な、なるほど...流石、ドスケベな格好を知り尽くしてるだけあるんだね」
 
 ミイナ「んふふ〜♪それほどでもないよ。レティシー自身の良さがあるからこそだもん」

 レティシー「あ、ありがとう//...あ、これっていくら?結構な額しそうだけど...」
 

 1.ミイナ「お代なんていいよ。ボクからのお近づきの印って事で」
 2.ミイナ「出世払いでいいよ。レティシーの生活が大事なんだから」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>324
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 09:50:13.63 ID:DF9ELdltO
2
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 09:58:24.43 ID:pPebBK6hO
2
325 :1 [saga]:2023/12/21(木) 10:29:00.76 ID:0Gd4/FeX0
 ミイナ「出世払いでいいよ。レティシーの生活が大事なんだから」

 ミイナ「そもそもボクが魔力で作り出した衣装だし、ホントはタダでもいいんだけどね?」

 
 魔力は性欲や精気を摂取すれば簡単に補給出来るし、正規の製品じゃないから値段も何もないからね。
 でも、レティシーは首を横に振った。


 レティシー「いやいや、それは流石にね?平等な関係を築きたいから、ちゃんと支払うよ」

 ミイナ「そっか...レティシーはしっかりしてるね。じゃあ、支払先はここにお願い」カキカキ

 ミイナ「ボクが所属してるギルドの住所だよ。金額は...これくらいで」 
 
 レティシー「わかった。このお上品ドスケベな格好で大儲けするから、利子もしっかり付けておくね」

 ミイナ「おー、それは期待しちゃうなぁ。さて...相談はそれくらいでいいかな?」

 レティシー「そうだね。ありがとう、ミイナ。もっと人気になってみせるから!」

 
 そう意気込みを見せてくれたレティシーは部屋から退室した。
 うんうん。きっと彼女なら人気もうなぎ登りになっていくだろうね。スレンダーにしかない武器でビュッビュッさせちゃうはずだから。
 さて、次の人で最後かな?


 1.人型スライム娼婦「自由安価」
 2.アルラウネ娼婦「自由安価」
 3.妖精娼婦「自由安価」
  
 >>327
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 11:47:44.23 ID:PW0tr7HcO
2「発情期になるとみんな花粉症になって困る
雌雄同体のつらみん」
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 11:51:41.54 ID:HQ1fzU+YO
1「よく人型解いてスライムの軟体にまとわりつくネトネトプレイして欲しいって言われるけど、人型解くと胃袋が露出して消化されるって説明してもわかってもらえない(ダンジョン飯方式スライム)
人型になった意味がない
すっごく努力して皮膚を作ってるのに」
328 :1 [saga]:2023/12/21(木) 22:44:36.95 ID:P3iXvWe40
 ミイナ「はい、お悩みをどうぞ教えてください」

 人型スライム娼婦「よく人型を解いて素体で軟体にまとわりつくネトネトプレイをしてほしいって言われるんだけど...」
 
 人型スライム娼婦「人型を解くと胃袋が露出して消化されるって説明してもわかってもらえなくて困ってるんだ」

 
 そう愚痴混じりに悩みを教えてくれたのは不定型魔物でお馴染み、スライムのエミリス。
 ドロドロの青い粘液が足元に溜まってて、そこから女性の体を構築してる。
 普段はおっぱいとお尻がぷるんぷるんしてるのが好きなお客さんのお相手をする事が多いみたいで、その要望通りの女体をしてるそうだけど、今は盛りに盛ってる訳ではない女体になってる。

 
 エミリス「だいたい人型になった意味がないじゃないか」

 エミリス「おれがすっごく努力して皮膚を作ってるのに...」

 
 ムスッと膨れっ面になって指と指の間に糸を引かせながら不満気になってる。
 豊満な身体を構築するけど...実の所、エミリスの性格はボーイッシュで尚且つ口調も少し男勝りな一人称はおれ。
 だからエッチの時のギャップ萌えで人気順位もかなり高い。女性客も多いみたいでエミリス自身もあんまり年がいってなかったらたっぷり愛液を啜るそうだよ。
 そのお話にすっごい興味あるけど、今はお悩みの解決をしてあげないとね。
 まず、この世界においてスライムの種類は大きく分けて4つ。
 一般的な丸い普通のタイプ。弱いから大体無視されてる。知性があれば挨拶を交わしてもらえてる。
 胃液で内臓器官を包み込んでるタイプ。服で隠れていない肉体に当たると危ないから、知性があっても少し距離を置かれる。
 女性や雌の魔物に寄生するタイプ。婚期を逃しそうな女性の最終兵器扱いされて困ってるらしい。
 そして、上から2つのタイプが数時間掛けて皮膚を作る事で色々な体や部位を自在に構築するタイプ。エミリスはこれに該当してる。
 加えてちょっと危ない胃液タイプだから...確かに素体でエッチしたら下手すると死んじゃうもんね。
 
  
 エミリス「そういうお客は出禁にしたい所だが...娼婦としての意地もあるからさ」

 エミリス「百歩譲って素体のままでセックス出来るようにしたいとは思ってるんだ」

 ミイナ「そっか。んー...胃液を水で薄めてみるのはどう?事前にバケツの水被って」

 エミリス「部屋を水浸しにしてセックスなんて寒くて萎えると思うな...」


 1.ミイナ「じゃあ、胃液でお客さんが溶けないためのローションをあげるよ」
 2.ミイナ「ボクのチャームで胃液の酸度を下げてあげようか?」
 3.ミイナ「自由安価」
 
 >>330
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 22:49:09.77 ID:ZGhq6YpfO
2
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 22:50:45.87 ID:dZCdqRJ80
1
331 :1 [saga]:2023/12/21(木) 23:51:35.63 ID:P3iXvWe40
 ミイナ「じゃあ、胃液でお客さんが溶けないためのローションをあげるよ」

 エミリス「え?そんな効果があるローションなんて見た事もないが...」
 
 ミイナ「特注品だからね。ボクが魔力で作り出す代物だから」

 エミリス「つまり、ミイナは魔法使いなの?」

 ミイナ「ううん。サキュバスだよ」ピョコッ

 エミリス「あぁー...それなら納得だ。サキュバスなら何でも出来るそうだし」

 ミイナ「まぁね〜。それで、どう?お試しにローションを使ってみる?」

 エミリス「そうだなぁ...うん、物は試しで頼むよ」

 ミイナ「おっけー♪じゃあ、人型を解いて素体になって?」

 
 頷いたエミリスはドロドロと内臓が透けてる素体の状態になって蠢く。
 ボクは掌から酸度を薄める効果を持つローションを溢れさせると、エミリスの素体に垂らしてみた。
 満遍なく素体の表面を覆うようにローションを掛けて少し待つ。
 

 ミイナ「エミリスは女の子も好みだそうけど、年齢はどこまでが許容範囲なの?」

 エミリス「まぁ、あんまり熟女となると気分が乗らないかな」

 
 1.エミリス「ミイナはドストライクだよ」
 2.エミリス「男だったら中年のおっさんでもいいけど」
 3.エミリス「あとはショタもあんまり幼くなかったらいいな」
 4.エミリス「自由安価」
 
 >>333
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 23:57:04.13 ID:dZCdqRJ80
3
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 23:58:31.61 ID:ZGhq6YpfO
2+ただ、引き締まって自己を律してる人だったら文句はないよ
まぁ、お客なら誰でもイケるさ
プロだし、じゃなきゃ苦労して皮膚作らないけどね
334 :1 [saga]:2023/12/22(金) 09:53:35.39 ID:Dvu6Qwwj0
 エミリス「男だったら中年のおっさんでもいいけど」

 エミリス「ただ、引き締まって自己を律してる人だったら文句はないよ」

 ミイナ「となるとダンディな感じの人とか?イケおじ系?」

 エミリス「まぁ、強いて言うなら。まぁ、お客なら誰でもイケるよ」

 エミリス「これでもプロだし...じゃなきゃ苦労して皮膚作らないからさ」
 
 ミイナ「それはご尤も。...よし、これでいいはず!ボクが触ってみるからジッとしててね?」

 エミリス「わかった。溶けかけらすぐに離すんだよ?」

 
 そう心配してくれてる辺りエミリスもイケメン女子って感じで素敵だと思うなぁ。
 ...うん、火傷みたいなヒリヒリする感覚もないし大丈夫だね。
 これならお客さんの希望に応えてあげられるよ。おチンポに纏わりついてヌコヌコしたりとか♡
 そうして触ってた手を引くと、粘液が絡みついて糸を引いた。

 
 ミイナ「うん、大丈夫だよ。ほら、溶けてないから」ヌルヌル
 
 エミリス「ホントだ。すごい...!これならお客を喜ばせられるな」

 エミリス「ありがとう、ミイナ。そのローション、是非買わせてもらうよ」ヌゾゾゾッ

 ミイナ「どういたしまして♪それじゃあ、瓶に詰めておくから...」トポポポ

 ミイナ「無くなりそうだったらギルドに手紙を送ってよ。ボクから届けに行くから」カキカキ

 エミリス「うん。1個でいくらになるのかな?」

 
 1.ミイナ「エミリスが払える額でいいよ」
 2.ミイナ「エミリスの体で払ってくれてもいいよ?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>336
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 09:55:28.02 ID:qVnbYikdO
2
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 09:58:02.70 ID:MOk7i4ysO
1
337 :1 [saga]:2023/12/22(金) 10:20:53.63 ID:Dvu6Qwwj0
 んー...レティシーは少し金銭面で困ってたから出世払いにしてあげたけど...
 エミリスはお金に困ってなさそうだし...


 ミイナ「エミリスが払える額でいいよ。ボクの魔力で作ったものだし」
 
 ミイナ「1人前のレティシーは出世払いって事にしてるからね」

 エミリス「そうなの。じゃあ...今の手持ちで払ってもいいかな?」


 どこからか...というか足元に溜まってる粘液から取り出した財布を開くエミリス。
 無機物なら溶けないとはいえ...それ、中身もヌルヌルになってないのかな...?


 ミイナ「あーうん。ホントにエミリスの生活費が困らないくらいでいいからね?」

 エミリス「大丈夫だよ。おれ、こう見えて人気は高いから稼ぎはある方なんだ」

 エミリス「...これくらいでどうかな?」
 

 そう言ってエミリスが差し出した手の中には...

 
 コンマ

 ・銅貨 30から
 ・銀貨 60より上
 ・金貨 90より上

 >>339
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 10:42:49.31 ID:MOk7i4ysO
コンマ判定は下1でいいかも
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 10:48:35.69 ID:+2z/b3TCO
340 :1 [saga]:2023/12/22(金) 12:03:32.96 ID:Dvu6Qwwj0
 ミイナ「えぇ〜!?銀貨9枚!?こんなにいいの!?」
 
 エミリス「うん。今は、これくらいしかなくて仕事の相場よりも少な過ぎるくらいだけど...」

 エミリス「今回はそれ勘弁してもらえないかな?」

 ミイナ「いいよいいよ!すっごく嬉しい!ありがとう!」

 エミリス「こっちこそ、こんな便利な代物を貰えて助かったよ」

 エミリス「今度、お客として来てくれたら...最上級のおもてなしをしてあげる」クスッ

 ミイナ「んふふ〜♪それは楽しみだね。いつか絶対に行くよ」ニコリ


 こうしてエミリスの悩みも解決してあげて、アフターケアのお仕事は無事に終わった。
 種族によって色んなお悩みがあるんだなぁ。ボクが知らないだけで、まだまだ悩みを抱えてる人も沢山居るんだろうね。
 そう思ってるとシャイアに呼ばれて店長室に居るレガナさんの所へ戻った。
 
 
 レガナ「ご苦労様。皆の悩みを解決してくれたみたいで助かったわ」

 シャイア「皆、これからも頑張れるって喜んでたよ」ニコリ

 ミイナ「それは何よりだね。じゃあ、依頼は完了したって事でいい?」

 レガナ「ええ。サインはしておいたし、あとは依頼料を銀行に振り込んでおくわ」

 レガナ「また手伝ってほしくなった時に直接、貴女のギルドに依頼を出すかもしれないから」

 レガナ「今後ともよろしく頼むね」

 ミイナ「うん!エミリスと約束してお客として来るだろうし、その時は楽しませてもらうよ」

 
 1.レガナ「それなら特別報酬として無料券をあげるわ」
 2.レガナ「へぇ、珍しいわね。彼女ってあんまりそういう事はしないのに」
 3.レガナ「自由安価」

 >>342
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 12:16:52.24 ID:R9JBz08oO
2
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 12:34:06.30 ID:t1IV02EJO
3 人妻に言うことじゃないけど、ギルド辞めたらうちに来なよ
サキュバスで人妻なんて人気出るだろうし

あと、サキュバスだってこと隠すならもっと上手くしないと
結構わかりやすいよ
343 :1 [saga]:2023/12/22(金) 14:38:24.62 ID:Dvu6Qwwj0
 レガナ「人妻に言う事じゃないけど...何かあってギルド辞めたらうちに来なよ」

 レガナ「サキュバスで人妻なんて人気出るだろうし」

 ミイナ「え〜?そうかな〜...ところでボクがサキュバスだっていつ気付いてたの?」

 レガナ「あのね、魔物を雇い入れてる店を切り盛りしてるんだから...」

 レガナ「サキュバスだってこと隠すならもっと上手くしないと。結構わかりやすいのよ?」


 あちゃー、そうだったの...
 カテリヤさんといい、結構この魔法の世界にはボクみたいな存在を見抜く人が多いんだね。
 でも、レガナさんはこういうお店をやってる理由があるからわかるけど、カテリヤさんはホントに勘で見抜いてるからすごいや。


 ミイナ「そのー、もし淫魔嫌いだったらマズイと思ってたものだからさ」

 レガナ「まさか。寧ろ大歓迎するから、いつでも来なさいよ」クスッ

 シャイア「ミイナから教わる事も多いだろうから、私からもお願いね」

 ミイナ「ありがとう。それじゃあ、またね」
 
 
 最初に入った時と同じお店の裏口から出て、ボクはお店を後にする。
 本来の入口は向こう側で退店する時はあそこから出るみたいなんだね。
 入店する時のお客さんと顔を合わせない配慮なのかな...?まぁ、いっか。
 それじゃあ、カロマが待ってるギルドオーダーの拠点へ戻ろっかな。
 
 
 1.盗賊に襲われる
 2.フィアム君を見かける
 3.何事もなく戻る

 >>345
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 14:45:02.47 ID:cICz3yJSO
2
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 14:49:42.88 ID:mbTHJttVO
3
346 :1 [saga]:2023/12/22(金) 17:44:12.54 ID:Dvu6Qwwj0
 変な輩に絡まれたり、知り合いの誰かと遭遇したりとか特に何もなくギルドオーダーの拠点に到着した。
 クエスト達成の証明書をノイトさんに提出すれば完了だね。いくら貰えたのかちょっと楽しみだよ。
 えっと、カロマは...あ、居た居た。

 
 カロマ「あ、ミイナ...お、お疲れ様。ど、どうだった...?」

 ミイナ「あぁ、今回はアフターケアでお悩み相談をしただけでエッチな事はしてないよ」

 カロマ「そ、そうなんだ...」

 ミイナ「うん。店長さんも優しい人だったし、従業員の皆とも仲良くなれたからね」

 ミイナ「またお手伝いしてもらいたいってお願いされちゃったよ」ニコリ

 
 そう言うとカロマは安堵した様子で頷いてた。そこまで心配する事なんてないのに...
 でも...それはそれでボクの事を好きだからって事になって嬉しいな♪
 それからカロマと一緒にノイトさんが居る受付に移動した。礼儀正しくお辞儀をする彼女にボクは証明書を差し出す。


 ミイナ「ノイトさん。はい、証明書だよ」ペラッ
 
 ノイト「少々お待ちください...はい、確かに確認させていただきました」ペコリ
 
 ノイト「クエスト達成、お疲れ様でした。ミイナさん」
 
 ミイナ「うん、ありがとう♪」

 ノイト「只今、正午になりますが...まだクエストの受注をされますか?」

 
 あれ?意外と早く終わっちゃってたんだ。気付かなかったよ...
 んー、どうしよう...丁度、エミリスから貰ったお金があるけど...
 ノイトさんもお仕事は一旦小休止して、お昼ご飯食べるのかな?
 

 1.ミイナ「ノイトさん、お昼は?せっかくだし一緒にどうかな?」
 2.ミイナ「まだ頑張れそうだし、もう1つ受注しようかな」
 3.ミイナ「じゃあ、カロマ。お昼ご飯食べに行こ。ここって食堂とかある?」

 >>348
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 17:56:30.34 ID:AkzBLZxEO
1
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 17:57:42.94 ID:oXmN8mI+O
1
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 17:57:50.01 ID:GUcAdwv9O
1
350 :1 [saga]:2023/12/22(金) 21:54:55.34 ID:Dvu6Qwwj0
 ミイナ「ノイトさん、お昼は?せっかくだし一緒にどうかな?」

 ミイナ「これからお世話になるんだし親睦を深めたいからさ」

 ノイト「そうですね...では、ご一緒させていただきましょうか」クスッ

 ミイナ「やったぁ♪お店の方で特別報酬を貰えたからボクが奢ってあげるよ」

 ノイト「ありがとうございます。お言葉に甘えさせていただきます」

 
 そうしてギルドオーダーの拠点から出たボクらはお話をしつつ、ノイトさんおススメのお店を目指し町中を歩いた。
 ノイトさんは勤続5年目で本当はモンスターの討伐をする職業に就いてたんだけど、残念ながら何かしらの理由で挫折してしまってそう。
 それでも何とか役に立ちたいという思いからギルドオーダーの受付嬢になったんだって。
 カロマと似て真面目な人だなぁ。お仕事もバリバリに熟せる雰囲気が伝わってくるもん。
 

 ノイト「ここですよ。時折、食事に来るのですがとても美味しい料理を提供されてるんです」
 
 ミイナ「それは楽しみだね。じゃあ、入ろう!」

 カロマ「うん」コクリ
 
 
 お店に入ってテーブル席に座ると、早速メニューから選んで料理を注文した。
 どれも美味しそうだったけど...ちょっと贅沢しちゃってステーキにしちゃおっかな♪
 暫くして運ばれてきたそれぞれの注文した料理が目の前に置かれて、ボクらは手を合わせて食べ始める。
 ...ん〜〜っ!このステーキ、柔らかくて美味しい〜♡

 
 カロマ「うん...凄く美味しいね」

 ノイト「お口に合ったようで良かったです。ミイナさんも気に入ってくださたようで...」

 ミイナ「うん!また贅沢出来る時はここに食べに来る事にするよ」ニコリ

 
 その美味しさに食べる手が止まらず、あっという間にボクはステーキを平らげた。
 満腹満腹♪精液を飲んでお腹いっぱいになった時とはまた違った満足感に浸る。
 2人はまだ食べてる途中だけど、何か話そうかな...

 
 1.ミイナ「ノイトさんってまだ独身なの?」
 2.ミイナ「ノイトさんは討伐者時代には強かったの?」
 3.ミイナ「そういえば、カロマ。ノイトさんと何話してたの?」
 4.ミイナ「自由安価」

 >>352
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:12:04.88 ID:kDg+uLLxO
3
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/22(金) 22:12:40.22 ID:xc0ZafkV0
3
353 :1 [saga]:2023/12/23(土) 09:44:39.68 ID:AKz+sldC0
 ミイナ「そういえば、カロマ。ノイトさんと何話してたの?」
 
 カロマ「えっと...まぁ、故郷を旅立ってカテリヤさんのギルドに入った経緯とか...」
 
 カロマ「ミイナを正妻にしてハーレムを築く事になった話も...」

 ミイナ「え?...ノイトさん、女誑かしてるって引かなかった?」

 ノイト「はい、ご安心ください。カロマさんの愛は本物だと感じましたから」クスッ

 
 そう答えてくれたノイトさんの瞳を見て嘘はないと確信した。
 本心からそう思ってくれるなんて...ノイトさんは正真正銘の聖人だよ。
 

 ノイト「私利私欲に手当たり次第ではなく、お相手の事を思って選んだのでしょうから」

 ノイト「ミイナさんを正妻にしたというのも...私としても正しいと思いますよ」

 カロマ「あ、ありがとうございます//」

 ノイト「まだ初対面に近いですが、ミイナさんとでしたら素晴らしい家庭を持てますね」クスッ

 ミイナ「えへへ〜//いずれはそうなるけど、ちょっと照れちゃうな//」

 
 1.ノイト「私は仕事一筋といった雰囲気があるようですから...」
 2.ノイト「私も結婚願望はそれなりにあるのですが...」
 3.ノイト「私も既婚者ではあるのですが...旦那がそれほど性欲的ではなくて...」
 4.ノイト「自由安価」

 >>355
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 09:52:02.52 ID:RlzJlVt3O
2+子供だけでも欲しいものです

…雌殺しを持っているとかでちょっと気になりますね
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 09:53:24.05 ID:EVtgxwH/O
>>354
356 :1 [saga]:2023/12/23(土) 10:53:28.89 ID:AKz+sldC0
 ノイト「私も結婚願望はそれなりにあるのですが...」

 ノイト「夫婦という関係性にそれほど魅力を感じてはいません」

 ノイト「けれど...子供だけでも欲しいものです」

 ミイナ「なるほど。子孫を残したいっていう本能は捨てきれないと」

 ノイト「それほど堅苦しい考えではないのですが...それが適切でしょう」クスッ

 ノイト「...カロマさんの持つ、雌殺しというのにはちょっと気になりますね」

 カロマ「え?」

 ミイナ「まぁ、相手が妊娠したいって思ったなら絶対に孕むからね」

 ミイナ「何でも妊娠出来ない人や種族でも赤ちゃんや卵を産めるって聞いたし」

 ノイト「流石は女神様の加護があるという事ですか...」

 カロマ「...え、えっと、子供が欲しいという気持ちはもちろんわかりますけど...」

 カロマ「子育ては大変ですから、やっぱりパートナーが居た方が...」

 ミイナ「おやおや?カロマってばそれナンパプロポーズしてるの?」

 カロマ「そ、そんなんじゃなくて...!?//」

 
 1.ノイト「では...私を堕としたら考えてあげますよ」
 2.ノイト「いえ、そこは曲げたくありませんので...」
 3.ノイト「自由安価」

 >>358
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 10:57:32.56 ID:ZeeaYdA6O
1
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 11:01:53.19 ID:bYHqvjXKO
3それについてはご心配なく

シングルマザーも多い職場ですからサポートも万全です

よろしければ私を堕としてくださいな
359 :1 [saga]:2023/12/23(土) 12:59:34.30 ID:AKz+sldC0
 慌てるカロマを尻目にノイトさんはクスクスと笑ってるのに気付いてボクとカロマは彼女を見る。 
 

 ノイト「それについてはご心配なく。シングルマザーも多い職場ですからサポートも万全なので」
 
 ノイト「産休もキチンと取らせてもらえますよ」

 ノイト「ですが...カロマさんにその気があるというのでしたら」

 ノイト「よろしければ私を堕としてください」ニコリ 

 
 そう挑発染みた言動にボクはノイトさんの意図を理解して笑う。
 なるほど...カロマの雌殺しの程を味わってみたいって事なんだね?
 
 
 カロマ「そ、それって//で、でも、僕なんかが相手に務まるかどうか...//」

 ミイナ「いいじゃん、カロマ。ノイトさんが興味を持ってくれてるなら」

 ミイナ「堕としてものにしちゃってもさ」

 カロマ「え、えぇ...//」

 ノイト「カロマさんにお任せしますよ。明日は非番ですので、よろしければ...」

 ノイト「こちらの終業後にお時間をいただけますか?」ニコリ

 カロマ「...//」
 

 という事で、夕暮れになるまでカロマと町を探索して時間を潰したりした。
 ギルドオーダーで待ち合わせをしてたノイトさんと合流して...


 1.じっくり快楽堕ち孕ませ
 2.即堕ち2コマ孕ませ
 3.自由安価

 >>361
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 13:00:17.85 ID:zNatB9KSo
2
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 13:02:30.44 ID:xc1/Y8XeO
1
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 15:11:46.54 ID:qnk9GKCvO
ボテ腹受付令嬢、甘美な響きで楽しみ
363 :1 [saga]:2023/12/23(土) 15:37:23.85 ID:AKz+sldC0
 ノイト「んちゅっ...♡//んむぅ♡//んっ♡//」チュプッ、チュッ、チュル
 
 カロマ「っ、ん//...っ//」

 ノイト「ぢゅうぅっ...っはぁ♡//ん...キス、お上手なのですね♡//」

 カロマ「あ、ありがとうございます...//」


 速攻でエッチを始めちゃったね♡仕事人間かと思いきやノイトさん積極的だなぁ...♡
 服もガーターベルトと繋いでるニーハイソックス以外は脱いでて、綺麗な裸体を露わにしてる。
 おっぱいはそこそこある美乳って感じでおまんこの髪色と同じ陰毛も惜しみなく晒しててすっごくエッチだよ♡
 あ、ちなみにボクは透明になって2人の様子を見守ってるよ。2人っきりの方がいいと思ってね♪
 
 
 ノイト「ほら...胸を触っていただいていいですよ♡//」

 カロマ「...//」ゴクリ、ムニュッ

 ノイト「あん...♡//んふ...♡//」

 
 カロマは掌から少し零れるくらいのモチモチしたおっぱいを揉んだりして乳首を弄ってあげてる♡
 ノイトさんは眼鏡越しに瞳を少し緩めて、優しく微笑みながらカロマの好きなように触らせ続けてた♡
 セックスだけじゃなくて愛撫の方も上達してるみたいで良かったよ♪

 
 カロマ「...//」モミュモミュ、クリクリ

 ノイト「ん、ぁ...♡//そうです...乳首もクリクリしてください♡//」
 
 ノイト「ぁん...♡//勃ってきちゃいます...♡//」ピンッ
 
 カロマ「き、気持ちいいですか...?//」

 ノイト「ふふ...♡//それ以外にないと思いますよ♡//」クスッ

  
 もう完全に心を許しきってるよね、あれ。そのまま一気に堕としてお嫁さんにしちゃえそうかも♡
 ボテ腹エッチが楽しみだなぁ〜♡あ、いや、このタイミングで孕ませちゃうのは勿体ないよね♡
 まずは徹底的に堕として快楽でカロマの事だけしか思えなくさせないと♡
 
 
 ノイト「ん...ふぅ...♡//あん...♡//」

 ノイト「はぁ...♡//カロマさん♡//もう、いいですよ...♡//」

 ノイト「お次は...こちらの方を...♡//おまんこもお願いします♡//」

 カロマ「あ、は、はい//...ベッドに//」

 ノイト「ええ...♡//」ギシッ、クパァ...

 
 ベッドに仰向けで寝転ぶノイトさんの横に寝そべるカロマ♡
 最初にビラビラに沿って指を上下に動かしてから、クリトリスの皮をペロっと剥くと軽く引っ掻きつつ押し潰すように人差し指でクリクリする♡
 乳首を弄られてたからか、すぐに反応するノイトさんは甘い声を上げて腰を浮かせながら両脚を広げてた♡
 カロマはそんなノイトさんのおまんこに顔を近付けてクンニを始める♡指だけじゃなくて舌使いも器用になってるもんね♡
 
 ノイト「んぁああっ♡!//あっぁあ♡//あっぁ♡//んぃぃ...っ♡!//」

 カロマ「はぷっ...//ひもひぃれふか?//」ペロペロ、レチュッ、ジュルルッ、チュヂュッ

 ノイト「あんっ♡//ふぁぁ...っ//んっふ、気持ち良すぎてっ♡//っぁ、すぐ、イッちゃいそうです...っ♡//」

 
 1.カロマ「じゃあ、そのままイってください...//」
 2.カロマ「...こっちでイくのと、どっちがいいですか?//」
 3.カロマ「自由安価」

 >>363
364 :1 [saga]:2023/12/23(土) 15:38:10.58 ID:AKz+sldC0
>>366
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 16:04:41.65 ID:+qmabpPjO
じゃあ、本イキするよう、孕ませてあげます

どうか俺の子、孕んじゃいましょう
あ、あと、結構ギルドは子育て支援あるようですから5つ子なんてどうですか?
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 16:06:02.85 ID:FEzi9F+6O
367 :1 [saga]:2023/12/23(土) 17:53:40.41 ID:AKz+sldC0
 カロマ「じゃあ...本イキするよう、孕ませてあげます//」

 カロマ「どうか、俺の子...孕んじゃいましょう//」

 ノイト「はぁ...♡//ええ...カロマさん♡//どうか...私を孕ませてください♡//」


 もうノイトさんは発情しきってて、カロマが指を抜いたおまんこからは愛液がトロトロ溢れてた♡
 ヒクヒクと閉じたり開いたり、おチンポを早く飲み込みたいって求めてるのがまるわかりだね♡ 
 それどころか孕む気満々で子宮もすっかり降りてきちゃってる♡
 多分だけどカロマのおチンポから滲み出てる先走りが媚薬になってて、その匂いのせいで興奮してるのかも♡
 ボクも近くで匂いを嗅いでたら、乱交しちゃってたろうね...♡

 
 カロマ「あ、あと、ギルドオーダーは子育て支援があるようですから...//」

 カロマ「5つ子なんてどうですか?//雌殺しは本人の意思で孕みますけど、人数までは出来ませんから...//」

 カロマ「ミイナに頼めば、それぐらい孕めますよ//」

 ノイト「そんな子沢山に...はい♡//5つ子、欲しいです♡//」 

 
 確かに排卵マッサージと孕ませるチャームで5人くらい余裕で受精させられるけど...
 まだ堕ち切れてないっぽいし、もっと快感を与えてあげてみよう♡


 1.イき狂うギリギリの感度100倍チャームをかける。
 2.キュン死するぐらいカロマのASMR(囁き)で堕とさせる。
 3.自由安価
 
 >>369
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 17:55:32.89 ID:pV0vqEFuO
2+あなたは僕の性奴隷
死ぬまで赤ちゃん産み続ける
など、ちょっとサドが入った感じで
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 17:58:42.70 ID:Ysj9H0EGO
感度は50倍くらいでカロマの先走り液を飲ませて発情させる
そのあと、2を行いつつ、全裸で土下座
カロマに孕ませて欲しいと尻を振ってコビ、頭の後ろに手を組んで蹲踞して性奴隷になると宣言させる
370 :1 [saga]:2023/12/23(土) 21:35:30.98 ID:AKz+sldC0
 ミイナ「それじゃあ...妊娠しやすくなるよう感度を上げるね♡」

 ミイナ「ほんの少し(50倍)上げるだけで気持ちよくなるから♡」


 感度を上げるチャームをかけた事でノイトさんのお腹に淫紋が浮かび上がる。
 それとついでに多受精チャームもかけた事でその淫紋と重なる。これで受精卵に5つまで精子が入り込めるよ♡


 ミイナ「5つ子をご所望という事で多受精チャームもかけておいたから...」

 ミイナ「排卵マッサージもしてあげるよ♡」

 ノイト「は、はい...♡//お願いします...//」

 ミイナ「じゃあ...えいっ♪」グリッ

 ノイト「...ぉ...」ビクン!!

 ノイト「〜〜〜っ!!//」プシャァァアアッ!ブシュッ!プシュッ!プシィッ!

 
 50倍まで上げてるから、ノイトさんはお腹の上から子宮に触れたそれだけでビクンッて仰け反った後...
 爪先立ちで腰を浮かせながら激しく全身を痙攣させて、思いっきり潮吹きしながらイッちゃった♡
 ボクは構わず柔らかい下腹部越しにわかる子宮のコリコリって感触を楽しみながら、排卵マッサージをしてあげる♡
 サキュバスの目は透視が出来て体内の構造もわかるから、今、ノイトさんの活発化してる卵巣からいくつも精子を受け入れる準備万端の受精卵が排卵された♡
 
 
 ノイト「ぉ♡//おっ//おんっ♡!//おぐぅ...♡!//」ビクビクッ!ブチャァッ!プシュッ!プチャァッ!

 ノイト「らめれふぅっ♡!//イクッ♡!//またイキますぅぅっ♡!//」プシャァアアッ!
 
 ノイト「イグぅぅうう〜〜〜っ♡!//」ガクガクッ、プシャァ!プシュッ!プシャァッ!
 
 ミイナ「...とまぁこんな感じで感度を上げつつ排卵を促してあげたから...」

 ミイナ「カロマ、おチンポ舐めさせてあげて♡」

 カロマ「え?//あ、う、うん...//」
 
 ノイト「は...っ♡//ぁ...♡//ぉ...♡//」ビクビクッ

 カロマ「ノイトさん?//大丈夫ですか?//...僕の、これ...舐めてください//」ズイッ
  
 ノイト「...はむっ♡//んっ...♡//」ヌロォー、チュムッ
371 :1 [saga]:2023/12/23(土) 22:06:22.84 ID:AKz+sldC0
 ノイト「んぶっ♡//はぷっ♡//んむぅ...♡//」チュポッ、ジュポッ、ヂュプッ

 ノイト「んっ♡//んっ♡//んぽ...♡//」レロレロ、ヂュポッ、ブプッ、チュルルゥッ

 カロマ「っはぁ...//」
 
 
 勃起ちんぽ...♡こんな逞しい勃起ちんぽを私は一心不乱に舐めて、吸って、男の味を堪能してる♡
 まだ先っぽだけだっていうのにすごい...♡臭いも味も濃くて...舌が蕩けてしまいそう♡
 そして何より硬い♡これが今から私の膣内に入ると思うと期待で子宮がキュンキュン疼いてしまって...♡
 もっと、もっと喉に入るくらい飲み込んでみたい...♡

 
 ノイト「んぷっ♡//んぶぅっ...♡!//」ヌブブブッ

 ノイト「おごっ...♡!//おぶ♡//ごほっ♡//あぶ...♡!//」ブッポブッポブッポ

 ノイト「んんお゙ぉ゙...♡//んぶぅ♡//」ヌブッ、ヌブッ、ジュポッ、グプッ
 
 
 自分でも信じられないくらい下品で卑しい音を立てて...唇を窄めながら絶対に離さないって感じの顔を晒しながら舐めしゃぶってる...♡
 勃起ちんぽが口を塞がれてるせいで呼吸がしづらくて苦しいし、喉の奥にまで入り込んでしまうけど...♡
 感度が上がってるからかそれだけでもイってしまって潮吹きが止まらない♡
 でも、いいの♡私みたいな雌犬にはこのぐらい刺激が強くても気持ちいいから♡
 苦しくなればなるほど子宮と喉がキュンキュンしてたまらなくなってきてる...♡
 ああ...早く私の膣内にも欲しい...♡孕ませてほしい♡赤ちゃんを孕ませてほしい♡


 ミイナ「...って言ってあげて♡」ヒソヒソ

 カロマ「...っ//...ノイトさん、止まってください//」

 ノイト「んん...っ?//...んぱぁ...♡//」ヌボォッ

 ノイト「挿入れてもらえんですか?//いいですよ♡//私も我慢が出来なくて...♡//」

 カロマ「わ、わかります//...でも、その前に...//」ギュウッ

 ノイト「んひぃいいっ...♡!//」ビクビクンッ!プシッ...チョロロロロォ...


 カロマさんに抱き締めてられた私は潮吹きと同時におしっこを漏らしてしまう♡
 意識が飛ぶのだけは何とか耐えたけど...カロマさん、どういうつもりなのかしら...?

 
 1.カロマ「ボクの女になって...いや、なれ。ならないと孕ませない」
 2.カロマ「おしっこかけるなんて躾がなってない雌犬だ。やっぱり孕ませるのは無しだ」
 3.カロマ「どうしてほしいのか言わないと孕ませない。君が僕に指示をする権利なんてないだろう?」
 4.カロマ「自由安価」

 >>373

 ミイナ視点だったり、カロマの相手視点だったりしますが、基本的に書きやすい相手側の視点で続けます。
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 22:07:51.64 ID:4E7vbfvz0
3
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/23(土) 22:08:09.89 ID:vK7eO8akO
1
374 :1 [saga]:2023/12/23(土) 23:58:10.10 ID:AKz+sldC0
 カロマ「僕の女になって...いや、なれ。ならないと孕ませない」

 ノイト「っ...♡//」

 カロマ「僕の精子は女神に与えられた力を秘めている//そう易々と誰が注ぎ込むんだ?//」

 カロマ「孕め...そして僕の子を産め//僕だけを愛してろ...//」


 子宮口が勝手に開いて孕みたいって疼いてるのがわかる♡もう完全に堕ちてるのね、私は...♡
 カロマさんに抱き締められて、そう告げられた事で私はもう完全に堕ちてしまったんだ...♡
 それなら、もうそれでいい♡早くこの逞しい勃起ちんぽで私の子宮に種付けして孕ませてほしい...♡
 この人以外の事なんてどうでもいい♡ただ今はこの人の精液が欲しい...私の子宮に注いでほしいの♡
 こんな快楽に溺れさせて堕とされたんだもの♡
 

 ノイト「っ♡//は、はい...♡//ハーレムの1人になりますから...♡//」

 カロマ「なりたいなら誠意をもって...証明してみせるんだ//」
 
 カロマ「自分の思う通りの事をすればいい//」

 ノイト「...わかりました//」


 私はその場で正座の姿勢となってから、腰を曲げて土下座をして....頭を地面に付けながら懇願する♡
 今までこんな風にした事なんてないから上手くできてるかわからないけど...♡
 とにかくカロマさんの精子がほしくてほしくて、どうにかなっちゃいそう♡

 
 ノイト「お願いします♡//どうか私の淫らな雌犬まんこに逞しい勃起ちんぽを挿入れて...♡//」

 ノイト「赤ちゃんを沢山孕ませてください♡//」
 
 カロマ「...言葉だけでは足りないな//誠意とは何かわかってないのだろう?//」

 ノイト「あぁ...♡//ごめんなさい♡//ごめんなさい...♡//」

 
 機嫌を損なわせてはいけないと思って必死に謝る♡だけれど...♡
 それ以上に私の子宮は早く雄の精子を注ぎ込んでほしいって疼いてる♡
 私はカロマさんに媚びるために、股を開脚をして両手を後頭部で組みながら蹲踞♡
 両手が吊るされてるかのように後頭部に固定して、腰を前後左右に振ってみる♡
 そんな淫乱極まりない姿に興奮したのか、カロマさんの勃起ちんぽが更に大きく膨らんでビクビク震えてる♡


 ノイト「私は貴方の性奴隷になります♡//」
 
 ノイト「いつでもどこでも貴方のためにセックスをして尽くします♡//」

 ノイト「オナホや肉便器のように扱うだけでも構いません♡//」

 ノイト「貴方に満足していただけるのであれば、私は...それだけで幸せです♡//」


 私は媚びた声で性奴隷になると宣言し淫らな言葉を言いながら必死に懇願する♡
 その間にも愛液が溢れ出てしまい、粘度の高いそれがお尻を伝っていくのがわかる...♡


 1.カロマ「...わかりました//但し...そんな事、僕はしません//」
 2.カロマ「よし...僕の奴隷ならわかっているな?」
 3.カロマ「自由安価」

 >>376
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 00:08:50.82 ID:kgiL012S0
2
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 00:10:55.47 ID:AP3pWbLVO
3「なら、一生僕の繁殖奴隷なるんだよ、これからノイトさんは一個も卵子が無駄にならない。産んだ後も排卵したら僕が孕ませてボテ腹受付嬢にしてあげるからね」
377 :1 [saga]:2023/12/24(日) 03:05:38.86 ID:3qjPpRdU0
 カロマ「なら...一生僕の繁殖奴隷なるんだよ//」

 カロマ「それならノイトさんは1個も卵子が無駄にならない//」

 カロマ「産んだ後も排卵したら僕が孕ませてボテ腹受付嬢にしてあげるよ//」

 ノイト「はいっ♡//一生カロマさんのために卵巣が使い物にならなくなるまで孕ませてください♡//」

 カロマ「わかりました//...じゃあ、ベッドに...//」

 
 頷いた私は最初の時と同じようにベッドの上で仰向けで寝ると、カロマさんが覆い被さってきた♡
 そのままキスして舌を絡ませた後、唾液を流し込まれる♡それを嚥下すると子宮がキュンキュンして堪らなくなってきてしまう♡
 ミイナさんのおかげで排卵はしっかりしたのを感じたから...確実に妊娠する気がする♡
 暫くすると唇が離れて、息をつく暇もなくカロマさんは勃起ちんぽを私のおまんこにあてがってきた♡
 

 カロマ「...いきます//」ズププッ

 ノイト「ひんっ♡!//おっ♡//んうぅぅ...♡!//」ニュププッ、ブチュンッ

 ノイト「勃起ちんぽが...子宮口に...♡//は、んぁぁ...♡//」ショワワァ...
 
 カロマ「動きますよっ...//」ズチュッズチュッズチュッ

 ノイト「あっ♡!//あんっ♡!//あっぁ...♡!//」ヌッチュヌッチュヌッチュ
 
 
 しゅごっ♡全身快楽漬けにされてりゅから、勃起ちんぽが出たり入ってする度に目の前がチカチカしゅる♡
 膣内の愛液を掻き混ぜられて♡子宮口が当たってすぐに吸い付く感覚が...♡
 ミイナさんの魔法で感度が上がってるとはいえ、こんなにすごいなんて思わなかった♡
 こんなの...耐えられる訳...♡あぁ♡!そこ、らめぇ...♡!
 子宮口にめり込んでりゅうぅ♡!子宮まで犯されてるのぉ...♡!
 

 ノイト「ん゙ん゙っ♡!//はぁぅ...♡!//あっ♡!//あっ♡!//」ギュプッギュプッ、グチュグヂュッ

 ノイト「あんっ♡!//あんっ♡!//ひあぁっ♡!//」ブチュブチュッ、ニュップニュップッ

 カロマ「っ!//すごい締め付けですよっ//そんなに孕みたいんですねっ...//」

 ノイト「欲しいぃっ♡//欲しいれすぅ♡!//あぁんっ♡!//」
 
 ノイト「かりょましゃんのせーしっ...♡//はやくぅ...♡//はやくくらひゃいぃ//」
 

 もう自分でも考えてるのかわからにゃいぃ♡でも、せーしほしい♡
 ドプドプってたっぷり濃厚にゃせーえきを注ぎ込みゃれたいのぉ♡赤ちゃんつくる準備、できてるからぁ♡
 あっ♡あっ♡カロマさんの勃起ちんぽ、さっきより膨れてるぅ♡根本からせーえきが込み上げてきてるのぉ♡
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 10:34:48.44 ID:h2D06rFOO
クール系OLの孕ませ懇願と孕ませセックス、超エロ
379 :1 [saga]:2023/12/24(日) 10:48:49.53 ID:3qjPpRdU0
 カロマ「くっ!//射精しますよっ...!//」パチュン!パチュン!パチュン!

 ノイト「お♡!//お゙♡!//んぉ...♡!//」ヌプンッヌプンッヌプンッ

 
 カロマさんの腰振りが速くなったぁ♡私の両肩しっかり掴んで逃がさないようにしてるぅ♡
 射精されちゃうっ♡絶対に受精させるせーし含んだ濃厚せーえきで子宮埋め尽くされるのぉ♡
 あ♡あひぃ♡!そん、なっ♡子宮口、勃起ちんぽがめり込んで...子宮の中、先っぽ入ってるぅ...♡!
 も、もう逃げられないぃ♡ひあぁ♡勃起ちんぽ、裏筋からせーえき押しあがってぇ...♡
 子宮どころか卵巣まで溺れさせられるぅ♡!あっ♡あっ♡種付け、種付けプレスきたぁ...♡!
 頭真っ白になりゅぅ♡!目の前も真っ白にぃ...♡!

 
 カロマ「くっ、射精るっ...!//」ズンッ、ドピュルルルルッ!ビュビューッ!ビュクッ!ブビュビューッ!
 
 ノイト「んはあぁああぁっ♡!//あっ♡//あっ♡//あぁ〜っ♡!//」ビクンビクン

 ノイト「子宮ぅ膨らんれぇ...♡//あ、ぉぉ♡//んいぃ...♡!//」トプントプン
 
 
 濃厚せーえきドプドプぅ♡子宮にしゅごい流し込まれてるぅ♡熱いぃ♡火傷しちゃうぅ♡
 あはぁ♡子宮いっぱいだからぁ、卵管通って卵巣までせーえき濁流してぇ...♡せーえきで溺れりゅぅ♡
 お腹も膨れてきたぁ♡妊娠♡妊娠してるみたいぃ...♡!
 んおぉ...♡卵巣、ドクドクしてせーえき受け入れてりゅのぉ...♡ あひぃ♡気持ち良すぎりゅうぅ...♡
 こんにゃの知ったらもう戻れないぃ♡でもぉ、いいのぉ♡カロマしゃんの性奴隷なんだからぁ...♡

  
 ノイト「あひっ♡んっ...♡//ふあぁ...♡//」タプンタプン
 
 カロマ「っはぁ...//はぁ...//」ビュクビュクッ!ドピュッ!ドプププ...

 ノイト「ぉほぉぉ...♡//まら、でれりゅぅ...♡//あへぇ...♡//」

 カロマ「ん...//抜きますよ...//」ヌロロロォ、ブポンッ

 ノイト「んぐぅ♡!//お♡//お♡//んぉ...♡//」ビクビク、ドパァ!ゴプププ...

 
 子宮に溜まってたせーえきが逆流して気持ちいぃ♡感度上がってるから勃起ちんぽ抜かれただけでイキっぱなしなのぉ♡
 自分でも止められないくらい痙攣してりゅぅ♡そのせいで子宮が刺激されてぇ...♡
 ...はへぇ♡なに、この感覚...♡卵巣で感じるぅ...♡
 あ...♡あはぁ♡これ受精卵にせーしが群がってるんだぁ...♡卵巣にも流れ込んだんだからぁ♡すぐ来るに決まってりゅぅ♡
 これ、しゅごぉ♡おふぅ...♡んお♡今、ぶちゅって1つせーし入り込んでぇ...♡
 あぁん♡一気に4つもぶちゅぶゆって受精したぁ♡カロマさんの5つ子赤ちゃん授かっちゃったぁ♡


 ノイト「ふおぉ...♡//おっ♡//はぁん...♡//」ビクンビクン

 ミイナ「おめでとう、ノイトさん♡しっかり5つ子の赤ちゃん授かったね♡」
 
 カロマ「も、もうなのかい?//時間かかると思ったんだけど早いんだね...//」

 ミイナ「雌殺しおチンポの加護とボクのチャームをかけたんだから当然だよ♡」
 
 ミイナ「ところで、ノイトさん?」


 1.ミイナ「妊活したいならそのままでいい?」
 2.ミイナ「今すぐに赤ちゃん出産したい?」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>381
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 10:50:19.07 ID:uPxiB9vlO
2
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 10:53:45.07 ID:uf7aiFJdO
いきなり5人のママは大変だろうから産み分けしよっか
最初は二人産んで、残りの3人は臨月のボテ腹状態で自然出産
ボテ腹セックスをいっぱい楽しんじゃおうよ
382 :1 [saga]:2023/12/24(日) 11:36:58.92 ID:3qjPpRdU0
 ミイナ「いきなり5人のママは大変だろうから産み分けしよっか♡」
 
 ノイト「はぅ...♡//産み分け...♡//」ポーッ
 
 ミイナ「うん♡最初は双子ちゃんを産んで...♡」
 
 ミイナ「残りの三つ子ちゃんは臨月のボテ腹状態で自然出産って形でね♡」
  
 ミイナ「だから、ボテ腹セックスをいっぱい楽しんじゃおうよ♡」

 ノイト「ボテ腹セックスぅ...♡//...はぅぅ〜ん♡//」コクリ

 ミイナ「したいって事でおっけーだね♪」ニコリ

 ミイナ「それじゃ、まずは双子ちゃんだけ胎児急成長のチャームをかけてあげて...♡」ポワー

 
 ミイナしゃんが私のお腹にピンク色の光を当ててきた♡どうなるんだ、ろ...ぉ...?
 受精卵がコロコロ子宮内に転がってきて...♡真ん中辺りで止まったぁ...♡
 んぉ♡お、うぅぅ...♡!?き、急に成長し始めて...♡あ、あぁ♡もう生まれる形になって子宮が膨らまされてりゅぅ...♡
 別々の膜に包まれてるから3人の赤ちゃんはお留守番になっちゃうんだぁ...♡
  
  
 ノイト「お゙っ♡//お゙ぉ゙〜...♡!//」ブクブクゥ

 ノイト「ひぎぃいぃっ♡!//イギュぅうぅぅっ...♡!//」ボテェ
 
 
 赤ちゃんが育っただけでイっひゃたぁ♡エッチなママれごめんねぇ♡
 あぁ♡私のママとパパぁ♡臨月ボテ腹妊婦なのに変態な私でごめんなひゃいぃ♡
 んはぁぁ♡でもぉ♡これしゅごいのぉ♡子宮口が開いてぇ、赤ちゃん達の頭が擦れてりゅぅ♡
 あ♡あ♡もう出産しひゃうぅ♡赤ちゃん産まれるぅ...♡!


 ノイト「んぎぃい...♡//あ゙ぁ゙〜〜っ♡!//」メリメリッ

 ミイナ「そろそろかな?双子ちゃんを産み落としちゃおう♡」

 ミイナ「せーのでいきんでね?」クパァ
 
 ノイト「は、はひぃ♡!//ふーっふーっふーっ♡!//」プルプル
 
 ノイト「ん゙お゙ぉおぉおおおおおっ♡!//ふぎゅぅうぅ♡!//」ブシャァアアアッ!ミチミチミチッ


 破水しちゃったぁ♡!双子の片方の赤ちゃんが産道をぬりゅぬりゅ通過していってるのぉ♡
 赤ちゃんの頭から体が膣肉を擦って連続イキしちゃうぅ♡!あ、出産してるのにトんじゃうぅ...♡!
 エッチなママだからもっと気持ちよくなりたくなっちゃぅ♡!あぁん♡悶えるだけで潮吹きしちゃったぁ♡
 でもぉ、頑張らないとらめぇ♡!お腹に力を入れてあげてぇ...♡あ♡あぁっ♡
 もう1人の赤ちゃんも出ようとしてるぅ♡んぐぅ♡!順番守ってぇ...♡!
383 :1 [saga]:2023/12/24(日) 12:16:24.79 ID:3qjPpRdU0
 ミイナ「頭が出てきたよ、そのままゆっくり...♡」ソッ

 ノイト「ふうぅぅ〜〜...♡!//ふんぎぃ〜っ!!♡」ニチニチニチィ、ニュルン

 ノイト「おっひぃぃいぃいっ♡!//」ジョバァァッ!


 最初の赤ちゃんがぁ...♡ニュルンって出てきたぁ♡んぐぅ...もう1人の赤ちゃんも頭が出てぇ...♡
 イキ疲れてるけどぉ、この子を無事に産んであげなきゃぁ♡
 んぐぅ...♡ 体中に残ってる体力全部出しきるくらい力を込めてぇ...一気に赤ちゃんを...♡
 おほぉぉっ♡!一気に赤ちゃん通っていって膣内のヒダヒダ全部擦れてくりゅぅ〜っ♡!
 

 ノイト「んイ゙グぅ゙ゔゔゔゔゔゔゔっ♡!//」ミチュミチュミチュッ、ズルン

 ノイト「はへ♡はひ♡はふ♡」クタァ...

 ミイナ「っと...はい♡双子ちゃん出産したよ♡」

 「「ほぎゃぁ!ほぎゃぁ!」」
 
 ノイト「あ♡//あへぁ...♡//あかひゃん...♡//」

 ノイト「ふあぁぁ♡//かわいいぃ...♡//」ギュッ

 ミイナ「うん♪無事に産めて良かったよ♪次の三つ子ちゃんも成長させてあげるね」ポワー

 ノイト「あひぃん...♡!//」ボコボコォ

 
 そう言ってまたミイナしゃんが光を当てて...あぅん♡//また赤ちゃんが成長してきてるぅ♡
 んぐぅぅ...♡ボコボコって膨れてぇ、さっきよりお腹重いぃ♡
 三つ子の赤ちゃんも子宮にゴリゴリ擦り付いてくりゅぅ♡
 これからボテ腹ックスしてもらうのにぃ♡耐えられなくなっちゃうぅ...♡!
 誤って出産しちゃいそうかもぉ...♡んはぁ♡それでもいいかなぁ...♡


 ミイナ「ほら、カロマ♡ボテ腹ックスご所望みたいだから♡」

 ミイン「ノイトさん、赤ちゃんはボクが大事に抱っこしてあげるから♡」

 ノイト「んはぁい...♡カロマひゃんきてぇ...♡//」

 ノイト「赤ちゃん勃起ちんぽでいい子いい子してあげへぇ...♡」

 カロマ「は、はい...//...っ//」ヌプンッ!ズプププッ

 ノイト「んおっ♡//おっ♡//んほぉぅ...♡!//」ニュプププッ
 
 
 勃起ちんぽ、赤ちゃんのいる子宮まで一気にずっぽりぃ...♡!
 んあぁ♡赤ちゃんが大きくなる時より、この勃起ちんぽで子宮アクメさせられてるぅ♡
 膣内の形が馴染んできてるのぉ...♡カロマさんの勃起ちんぽの形にぃ...♡
 おほぉぉ♡赤ちゃんも喜んでくれてるぅ♡
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 13:07:05.51 ID:p7ylP/3aO
双子の赤ちゃんにおっぱいをあげるボテ腹受付嬢、最高!
385 :1 [saga]:2023/12/24(日) 13:38:48.33 ID:3qjPpRdU0
 ノイト「あひん♡!//あひんっ♡!//」ジュプッ、ズプッ、ズチュッ、ズチュッ

 ノイト「ああぁんっ♡!//んあぁ♡!//んっんっ♡!//」ヌプッヌプッヌプッ
 
 カロマ「フッ!//フッ!//フッ!//」ズプンッ!ズプンッ!ズプンッ!
 
 ノイト「あんっ♡!//おぅんっ♡!//おごぉ♡!//」ピュロロロォー、ピュピュー

 
 覆い被さるカロマさんの種付けプレスぅ♡!腰がお出迎えして子宮口が勃起ちんぽとディープキスしてるぅ♡!
 このまま濃厚せーし射精してくだひゃいぃ♡!赤ちゃんにプレゼントしてあげへくらさいぃ♡
 私、ボテ腹ックスしながら赤ちゃんを子宮とお腹の奥で可愛がるのぉ♡母乳噴き出しながらイきゅうぅ♡!
 
 
 ノイト「あおぉん♡!//あっ♡//あんん♡!//」ダプンダプン、ピュロロー、ピュプーッ

 ノイト「ボテ腹揺れるだけでイっちゃうぅう...♡!//んあぁ♡!//」グチュグチュッ、ヌッコヌッコ
 
 ノイト「あへぇ♡//んほぉ♡!//あんっ♡//んはぁ...♡!//」ヂュブヂュブッ、ヌチュヌチュッ
  
 カロマ「ぐぅっ...!//は、っく!//」ズンッズンッズンッ
 

 あっぁ♡あっ♡根本からせーえきぐぐぐって上ってきてるぅ♡
 射精してぇ♡!こってり濃厚せーえきで子宮内真っ白にしてほしいのぉ♡!
 乳首から噴き出てる母乳でおっぱいもう真っ白だからぁ♡!
 

 カロマ「っ!//」ビュルルルルッ!ドピュッ!ビュブブッ!

 ノイト「んおほぉおおお...♡!//」ビクンビクン!プシャァアアッ!

 ノイト「お♡//お♡//お♡//おぉん...♡!//」ピュピューッ、ピュロロー

 
 きたぁ♡さっきと同じぐらい熱いせーえきが膣内で濁流してるぅ...♡!
 膜に守られてる赤ちゃんのお部屋が白くなってぇ...♡
 あぁ♡頭チカチカして♡ぁ♡らめ♡と、んじゃ...♡
 
 
 ノイト「ぁ...ぉ...ぅ...♡//」カクン
 
 カロマ「うっふぅ...//ふー...//はっく//」ドピュッ!ビュププッ!
 
 カロマ「はぁー...//...あ、ノ、ノイトさん...?//」

 ノイト「...♡//」クテー

 ミイナ「あはは♡イキ過ぎて気絶しちゃったみたい♡」

 カロマ「だ、大丈夫なのかな...?//」オロオロ

 ミイナ「とりあえず、感度を上げるチャームを解除してあげよっか」
386 :1 [saga]:2023/12/24(日) 13:51:46.31 ID:3qjPpRdU0
 数時間くらい眠ってたノイトさんが起きて、ボクは抱っこしてあげてた双子ちゃんを渡してあげる。
 ちょっとお腹を空かせてたからおっぱいをちゅうちゅう吸わせてあげてたんだ♡
 母乳はあげられなかったんだけど...だって、カロマとの赤ちゃんに最初は飲ませてあげたいから♡


 ノイト「...お恥ずかしい所を、んぁ...晒してしまいましたね//」

 ノイト「まさか私自身でもあんなに乱れてしまうなんて...//んぅ//」
 
 ミイナ「そんな事ないよ♪真面目なノイトさんの意外な一面でボクも興奮してたから」

 
 双子の赤ちゃんを抱っこしながら両方のおっぱいで飲ませてあげてるノイトさんは、眼鏡が曇るくらい顔を上気させて恥ずかしそうにしてる。
 お仕事終わりだから着替えてた私服はボテ腹になって着れなくなってるから、ボクが魔力で形成したニットワンピを着せてあげた。
 お腹に合わせて伸びる素材だから窮屈にならずに済むし、体も冷やさないから万全だよ♪
 
 
 カロマ「そ、その、性奴隷とかそういうのは雰囲気に流されて言っただけですから//」

 カロマ「ノイトさんは今まで通り真面目にお仕事をしてもらえると...//」

 ノイト「...ふふ♡//カロマさんは本当に優しいのですね...♡//」

 ノイト「もちろん、これまで通り仕事はこなしますが...//」

 
 1.ノイト「私は貴方に堕とされたのですから...ハーレムに入れてください♡」
 2.ノイト「もう貴方の勃起ちんぽでしか満足できなくなりました♡」
 3.ノイト「貴方に宣言した性奴隷の契約を捨てる気はありませんよ♡」
 4.ノイト「自由安価」

 >>388
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 14:00:52.04 ID:f3IM2/mdO
2
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 14:03:45.22 ID:DmPZmfuQO
3+それと出産のトリコになってしまいました
この子(お腹の子)たちが生まれたらまた孕ませてくださいね
ご主人様
389 :1 [saga]:2023/12/24(日) 14:24:28.93 ID:3qjPpRdU0
 ノイト「貴方に宣言した性奴隷の契約を捨てる気はありませんよ♡//」 

 ノイト「それと出産の虜になってしまいました♡//」

 ノイト「お腹の子達が生まれたら...また孕ませてくださいね♡//」
 
 ノイト「カロマさん...いえ、ご主人様♡//」

 カロマ「ご、ご主人様って...//」

 ミイナ「まぁ、性奴隷ならその呼び方が普通だしね。いいと思うよ」ニコリ

 カロマ「せ、せめてそれは人前では遠慮してもらえると...//」

 ノイト「では、2人きりの時のみにそう呼ばせていただきますね♡」


 2人だけの特別な呼び方って事かぁ。何か素敵じゃないの♪
 そうして暫く休憩してから、ボクらはノイトさんがハーレムに加わった事を伝えるためにギルド本部へ戻る事にした。
 ミレトさんやメネと一緒に居れば大丈夫だと思うから、当分は一緒に住んでもらわないとね。
 
 ギルド本部に到着して、まずはカテリヤさんに今日までの経緯を伝えた。
 依頼達成した事の後にノイトさんの事を話してみた所...案の定、特に驚かれず迎え入れてくれたよ。
 ギルド本部創設してからお世話になってる仲だから、当然なんだろうね。
 でも、アティ達はすっごい驚いてた。あの仕事人間のノイトさんが!?ってね。
 

 ミレト「5つ子とは実に性欲に忠実で素晴らしい行いですね」ニコリ

 メネス「うんうん。女神の私でも1人で満足しちゃってたけど...マジナイス性欲」
 
 ノイト「あ、ありがとうございます...?」


 出産ママ組の一員となって、もう馴染めそうだったからよかったよ。
 これからどんどん増えていくんだろうから、ノイトさんも経験豊富になってほしいな♪
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/25(月) 11:42:06.02 ID:RuuZvLAiO
乙乙
双子出産、ボテ腹受付嬢のノイトくっそエロい
業務中に双子におっぱいをあげてみんなのチンチンをイライラさせて欲しい
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 11:47:41.81 ID:OhGzLZ55O
>>386 のノイトが授乳で甘イキしてる描写いいですね
エロスエロス

仕事中も授乳で甘イキして欲しい
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 18:47:06.48 ID:2KgxAPLo0


ノイトとミレトのセックスがあるといいな
ノイトがめちゃくちゃエロい
ノイト、今もお腹に赤ちゃんいるとかすっごくいい
393 :1 [saga]:2023/12/27(水) 15:52:14.54 ID:q97jCL+B0
 ノイト「んじゅぷっ♡//んぶっ♡//んぉぅ♡//」レロレロレロ、チュブッ、ジュッポ
 
 カロマ「ノ、ノイトさんっ//は、激しすぎじゃっ...//」ビクン

 ノイト「んぐ♡//んむ♡//んぼぉ...♡//」チュパチュパッ、ジュボジュボッ


 ミレトさんやメネスと挨拶を交わした後、カロマの自室でノイトさんは契りの儀式をしている真っ最中♡
 陰毛も食べちゃうくらい性欲を解放しちゃって、ノイトさんは少し前と同じぐらい激しくおチンポをしゃぶってる♡
 時折、亀頭を喉の奥まで自分からイラマチオをして、声を出すのと同じ要領で喉を震わせる事でおチンポ全体を刺激してカロマは腰が震えてきてるみたいだよ♡
 

 ミイナ「ノイトさんすごいなぁ〜♡メネの高評価も頷けるよ♡」

 ミイナ「ね?フィアム君♡」

 フィアム「...//」
 
 
 ついさっきまでボク1人が契りの儀式を見守ってたんだけど...
 夕食の準備が出来たって呼び出しにフィアム君が来てくれて、せっかくだから一緒に見る事にしたの♡
 いきなりの事で最初こそはビックリして逃げ出しそうにしてたものの、今はご覧の通りカロマのおチンポを一心不乱に咥え込んでるノイトさんに釘付けになってるよ♡
 まだチェリーボーイのフィアム君には十分刺激が強すぎるだろうから、モジモジさせてる股の間でショタおチンポが痛いくらい勃っきしちゃってるんだろうね♡
 

 カロマ「あっく!//射精ますっ...!//」
 
 ノイト「んご♡//んぢゅううぅっ♡//ん゙ん゙〜〜〜っ♡//」グチュグチュッ

 カロマ「っぐぅ!//」ビュクッ!ビュプゥッ!ドピュッ!

 ノイト「んぶぅ...♡!//んふぅ♡//んぐ♡//」ゴプッ、プクーッ
 
 
 あっという間に精液でいっぱいになるノイトさんの頬っぺた♡
 水風船みたく膨らんで窄めてる唇の端から零れ落ちるけど、それを手皿で床に落ちないよう受け止めてる♡
 少しずつ口の中の精液を嚥下してからある程度飲み干すとカリに残ってる精液を舐め取って、今度は尿道から鈴口に残ってる精液も絞るように扱いて吸い取ってる♡

 
 フィアム「ふあぁ...//」

 ミイナ「んふふ♡すごいでしょ?...フィアム君もしてみたい?」

 
 1.フィアム「...し、してみたい//」
 2.フィアム「い、いや、いいよっ//それより夕食が...//」
 3.フィアム「自由安価」

 >>395
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 15:57:08.91 ID:7kc5hwW2O
2+人妻に手を出すほど落ちぶれてない!
自分で女探す
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