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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 00:26:49.38 ID:UNPzdbQAO
- 2
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 00:26:57.89 ID:yHOlnWxBO
- アミルド「カロマさん、私のもう一個の処女を卒業させてはもらえませんか?」 アナルくぱぁ
- 579 :1 [saga]:2024/01/23(火) 00:57:07.13 ID:cPD0xT3b0
- アミルド「...もう一度見たいのですが...」
ミイナ「あ、じゃあもう一回巻き戻して...ん?誰か来たよ?」
受付係「すみません、アミルドさん。妊娠期労働の書類にサイン漏れが...え」
カロマ「あっ...//」ズップリ
アミルド「...//」
受付係「...あっ...あ//ご、ごめんなさい//お取込み中でしたか//」
受付係「ま、また後で来ますね...//」
アミルド「お待ちください//...貴女、排卵が上手く行えない体質であると診断しましたが//」
アミルド「子供は欲しいという希望は捨てきれていません...でしたね?//」
受付係「は、はい//なので...養子を迎え入れようかと...//」
ミイナ・アミルド「...」チラッ「...」チラッ
カロマ「...!?//」フルフル
1.ミイナ「カロマ。これは人助けと思わないと」
2.ミイナ「ハーレム築いてる最中なんだからいいじゃないのさ」
3.ミイナ「自由安価」
>>581
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 01:01:15.05 ID:U2tFmIJUO
- ほら、新しいお嫁さん候補だよ
君名前はなんていうのかな?
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 01:03:09.45 ID:iLSIqvmI0
- 上+1
- 582 :1 [saga]:2024/01/23(火) 13:54:23.56 ID:2zgixgT50
- ミイナ「カロマ。これは人助けって思わないと」
アミルド「ええ...子供を欲しているのにも関わらず、子供を身籠れないという人は多く存在します」
アミルド「でしたら、カロマさん。貴方がすべき事は...」
ミイナ「うんうん。そこはほら、新しいお嫁さん候補って事でね?」
カロマ「ま、待ちなよ//まだ、その...//」
ミイナ「あ、そっか。名前聞いてなかったよね。君はなんていうのかな?」
ペセル「ペ、ペセルと言います...」
1.亜人(小人)[少女・美女]
2.獣人(犬人)[少女・美女]
3.魔物(妖精・天使(偽装)・ユニコーン・マーメイド)[少女・美女]
>>584
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 14:14:08.53 ID:gI5T+xDBO
- 2 美女
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 14:15:34.35 ID:3FKJEkn7O
- 2 美女
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 14:15:47.39 ID:VwXnN/GTO
- 3
天使・美女
- 586 :1 [saga]:2024/01/23(火) 17:43:50.49 ID:2zgixgT50
- そう名乗ってくれたペセルさんは四角い形のペタリと垂れた耳が特徴的な犬人の美人さん。
光の反射で金色っぽく見えるショートカットな茶髪とモフッと綺麗に整えられた毛並みの尻尾。
目元は何でかアミルドさんと同じような半分だけ瞼が茶色の瞳を覆ってる感じで、泣き黒子がチョコンとある。
服装はアミルドさんとはちょっと違って動き易そうなミニスカートのノースリーブになってる白い白衣を着てるね。受付係だからかな。
ペセル「あ、あの、そちらの患者さんが拒否されているようですから...」
ペセル「強引に子供を授かる訳にはいきません。なので、失礼させて」
ミイナ「まぁまぁ、ペセルさん。話を聞いてよ」
ミイナ「彼はカロマっていうんだけど...ハーレムを築いてる最中なんだよね」
ペセル「...ハ、ハーレム?い、一夫多妻をされているのですか...?」
ミイナ「そう。ボクが正妻♡だから、ペセルさんが良ければだけど...お嫁さんにならないかなって」
ペセル「い、いえ!//そ、それは流石に気が早過ぎますよ...っ//」
ペセル「お、お互いを知りながら段階を踏んで、よ、嫁入りをするのが一般的であって//」
アミルド「ご心配なく。初対面で少しの間に私はカロマさんに好意を抱いて性行為もしましたから」
ペセル「そ、そうみたいですけどぉ...//」
尻尾をブンブンと振ってペセルさんは顔を赤くしながら、素っ裸で立ってるアミルドさんに視線を泳がせてる。
んー...ここはちょっと押してみようかな♪
1.とりあえず、ミイナとエッチしてみる
2.相性を雌殺しで確かめる(嗅がせる・手コキ・フェラ)
3.相性をキスで確かめる
4.相性を前戯(カロマが)で確かめる
5.行き遅れになっても知らないよと少し煽る
6.カロマとアミルドのセックスを見せつける
7.発情するチャームをかける
8.自由安価
>>588
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 18:02:45.71 ID:U36QaZ3oO
- ミイナとケツハメ
中出しした後引き抜いてどれだけすごいのが出てくるか見せつける
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 18:04:22.10 ID:ed35esKdO
- 2 かがせる
- 589 :1 [saga]:2024/01/23(火) 23:47:17.28 ID:cPD0xT3b0
- ミイナ「じゃあ、相性を確かめてみようよ」
ぺセル「相性...?//」
ミイナ「うん♪おチンポの臭いを嗅いでみて、カロマとの契りを考えてみようよ」
ミイナ「相性が良ければ...何もなくてもというか絶対に子供は出来るのは確実だからね?」
ぺセル「...//」
ミイナ「カロマ。相性が良かったら否定する理由はないよね?」ニコリ
カロマ「...ペ、ペセルさんの同意があれば...//無理強いはしたくないから//」
ペセル「あ、は、はい...//」
アミルド「では...カロマさんは立っていただいて、ぺセルはその目の前で膝立ちになりましょう」
意外とノリノリになっていたアミルドさんの指示通りに2人は動いてる。
ぺセルさんの目の前にはさっきまでアミルドさんの膣内に出入りして、更には子宮に精液を吐精して少し柔らかくなった雌殺しおチンポが♡
愛液と精液でヌルヌルだったからアミルドさんは濡れタオルで綺麗にしてあげてたよ♡
ぺセル「...で、では、失礼します...//」ズイッ
カロマ「...//」コクリ
ぺセル「スンスン...//...すぅーっ...ふーっ...//」スンスン
ぺセル「くんくん...//...すぅー...はぁー...//」
1.ジワジワ発情
2.即堕ちお漏らしアクメ
3.自由安価
>>591
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 23:57:39.49 ID:2CQdTUV4o
- 2
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/24(水) 03:52:26.04 ID:pD5tmg+80
- 3 じわじわと発情していたのでもう一押し
チャームでカロマのおちんぽにチンカスを発生させると夢中でしゃぶり始め、媚薬の塊であるチンカスをなめとってお漏らし発情
- 592 :1 [saga]:2024/01/24(水) 09:06:47.95 ID:dCRxFpA/0
- す、すごい臭いがするなぁ...//嫌ではない感じだけど...//
これってアミルドさんの膣分泌液とカロマさんの...精液の臭いなんだろうね...//
...な、なんだか変な気分になってクセになりそうかも//
脳が麻痺してるせいだったり...?//
ミイナ「どうどう?カロマとの相性は良さそう?」
ペセル「ま、まだ、わかりません...//ですが...その、ドキドキしてきました//」
ペセル「異性のフェロモンがこんなにも女性の本能を刺激するなんて...//」ハァハァ
ペセル「すぅーっ//ふーっ//すんすん//んふ//すふーっ...//」
あ、あれ?//いつの間にこんな近くで男性器の臭いを嗅いでたの...?//
...で、でも、相性を確かめるんだからこれくらいしっかり近付かないとわからないもんね//
鼻をヒクつかせてあたしはカロマさんの男性器...ううん//おちんこの臭いを陰茎から睾丸に至るまで一心不乱に嗅いでいく//
あたし、もしかしたらもうこの臭いの虜なのかな...//もう時々鼻先に当たっても気にしないし、どこか落ち着く感じもしてるもん...♡
ちょっと蒸れたような、亀頭の鈴口から薫る青臭さが鼻にツンって来るけど、全然不快にならないから平気だね//
寧ろ...もっと嗅ぎたいって思ってしまうくらい中毒性があるのかな♡//
ペセル「くんくん♡//すふーっ...♡//はぁ...♡//」トロン
ペセル「はふはふっ♡//んすーっ...♡//すんすんっ♡//」ポタポタ
アミルド「...発情しているようですね。犬人特有の興奮した際に見られる唾液が垂れていますよ」
ミイナ「んー、でもガッツかない辺りまだ理性が邪魔してるのかも」
ミイナ「もう雌の本能剥き出しでカロマのおチンポを食べてほしいから...」
1.チャームで先走りを溢れさせる
2.男性フェロモンを増加
3.ペセルに感度(安価)倍チャームをかける
4.自由安価
>>594
>>1はチンカスは生理的にNGなので変更させてください。
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/24(水) 09:13:23.87 ID:pd6ClosiO
- 2
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/24(水) 09:19:25.52 ID:a2cONuQFO
- 4チャームで感度倍増させようとするが狙いが逸れてカロマにかかり、カロマはかかっていた鼻息で射精してしまう
鼻に精液が入ってしまったペセルは絶頂して潮吹き
鼻に精液でお互い発情状態になる
- 595 :1 [saga]:2024/01/24(水) 10:03:33.92 ID:dCRxFpA/0
- ...ちょっと、嗅ぎ過ぎて呼吸が辛くなってきちゃった//
だからあたしは少し落ち着こうと、カロマさんのおちんこから顔を離した...と同時にピンク色の光がカロマさんのおちんこに当たった。
後ろの方でミイナさんの声が聞こえてきて何が起きたのかわからずビックリしてると、カロマさんの喘ぎ声があたしの耳を劈く。
カロマ「あっぉ!//はぁはぁっ...!//」ドクンドクン
ペセル「カ、カロマさん!?//大丈夫ですか?//どこか具合が良くないんじゃ...//」
突然前屈みになりながら苦しみ始めたカロマさんを心配して、あたしは容体を診ようと近寄ってみる。
その時、目の前までおちんこに近付いていた事に気付かず、冷静になるために深呼吸で鼻息を大きく出した。
その瞬間、おちんこが反り上がって亀頭があたしに向けられると...
カロマ「ぉっぐううっ!//」ビュルルルッ!ビュブゥッ!ドピュドピュッ!
ペセル「きゃっ...!//...あ...はぇ...♡//」ベトォ...
な、何かが鼻の穴に...
奥までは入っていないけど、これって...精、液...?...鼻息が当たって、射精しちゃったの...?
すごくドロッとしてるから鼻水じゃないよね...//そう、だよね♡//だって、この臭い...//
ペセル「すん...んふぅっ!?//」ゾクゾクッ
ペセル「は、ん...♡//んぉ...♡!//」ガクガクッ
ペセル「ぁ...あはぁ♡//わふぅん...♡//」プシャアァァッ!ショワワワァ...
ペセル「はへ...♡//はふぅ...♡//」プシャッ、プシッ、ショロロォ...
なに、これ...♡嗅いだ途端に、体中ゾクゾクして立てられなくなっちゃった...♡
おまけに潮吹きまで...♡下着とスカート、もうビショビショになってるよね...♡
...でも、そんなのどうでもいいかな♡だって、こんなに気持ちいいんだもん♡
あたしは然も当然に、手で下着越しにおまんこを擦り始めてた♡精液の臭いを嗅ぐだけでもイっちゃってるのに...♡
ペセル「はっ♡//はっ♡//はっ♡//」コシュコシュッ、クチュクチュッ
カロマ「ふーっ//ふーっ...//」ムラムラ
ミイナ「狙いが逸れちゃったけど...ま、結果オーライって事で♪」
アミルド「...そうですね。お互いに発情状態となっているようですから」
1.ドスケベ愛犬な格好にさせる
2.カロマに躾けるよう伝える
3.胎児急成長のチャームをかける
4.わんわん孕まセック
5.全部
6.自由安価
>>597
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/24(水) 10:34:26.06 ID:a2cONuQFO
- 5
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/24(水) 10:34:31.06 ID:jKPobQ02o
- 4
- 598 :1 [saga]:2024/01/25(木) 23:45:37.14 ID:N8Pio6bj0
- ぺセル「くぅん...♡//カロマさん...♡//」クチュクチュッ
カロマ「ぺセルさん...//...あ、相性とかどうとかは後にして...//」
ぺセル「...はい♡//あたしも、我慢できません...♡//」スルルル、パサッ
あたしはボタンを外して着ている制服と下着を全部脱ぐと、カロマさんに裸体を晒した♡
これでも胸も同僚よりは大きくてプロポーションには自信はあるから...カロマさんのおちんこも元気になってくれると嬉しいな♡
マジマジと見て、固唾を飲んだのを見てる辺り益々興奮してるのが目に見えてわかるよ♡
...んふぅ...♡カロマさんの視線であたしも興奮しちゃってる...♡
早くおちんこがほしい♡あたしの膣内に挿入れてほしい...♡
それだけしか考えられなくなって、あたしは診察台に乗って四つん這いになる♡犬人にとってはこれが正常位だからね♡
ぺセル「カロマさん...♡//おちんこください♡//あたしのおまんこに...♡//」
ぺセル「ぬるぬる発情おまんこの膣内に挿入して♡//いっぱい気持ちよくしてほしいです...♡//」
カロマ「...っ//」ギシッ
カロマ「ぺセルさん//挿入れますよ...っ//」ズリュズリュッ、ヌプ、ヌプンッ
ぺセル「きゃうぅうんっ♡!//はへっ♡//んくぅっ♡//」プシャァアアッ
膣内が広げられてる...♡これがおちんこ...♡すごっ♡気持ちいい♡
おちんこの裏筋が膣内の上側を擦ったから、また潮吹きしちゃった♡
腰を仰け反らせたままあたしは絶頂の余韻に浸ってるけど、カロマさんは構う事なく腰を引いてからまた挿入しておちんこで膣内を掻き混ぜ始めてる♡
カロマ「ふっ!//ふっ!//ふっ!//」パチュッパチュッパチュッ
ぺセル「わぅぅん♡!わぁんっ♡!//くぅん...♡!//」チュコチュコッ、ギュッポギュッポ
ぺセル「はっ♡//はっ♡//はっ♡//」ヌップヌップ、プチュップチュッ
カロマさんの腰使い激し過ぎるよぉ♡パンパンってお尻に腰を打ち付けてきてるっ♡
わふぅ...♡あたしも♡おちんぽの虜になってる自分から腰を動かしてるからお相子かな...♡
それに...子宮が降りてきて亀頭とキスしてるのがわかるよ♡おちんぽに媚びてるみたいに吸い付いてて恥ずかしいけど...♡
きゃぅん♡!気持ちいいからやめられないよぉ...♡!
- 599 :1 [saga]:2024/01/26(金) 00:16:19.04 ID:R6j5F0A/0
- ぺセル「はっ♡//はふっ♡//わふっ♡//」ヂュクッヂュクッ、ヌッチュヌッチュ
ぺセル「わぅんっ♡//んわぅ...♡//」ヂュッポヂュッポ、グチュグチュッ
カロマ「っ...!//気持ちいい、ですかっ//」ゴチュッゴチュッゴチュッ
ぺセル「んわっ♡//わふぅぅ〜ん...♡//」ヘッヘッヘッ
あぁもう本能が収まらないんわぅ♡!カロマさんとの相性が良過ぎておちんこの事しか考えられないわん♡
もっと♡もーっと気持ちよくなりたい...♡交尾したいわん♡!だから本能のままに腰を振ってるわぅん♡
子宮口で亀頭を咥え込んで離したくないって吸い付いきながら♡膣内で擦り付けて刺激を与えてあげてるのがわかるわん♡
その度に奥の方から大量の愛液が溢れてきてあたしの足を伝って診察台を濡らしてるのがわかるくらいわぅん...♡
アミルド「ミイナさん。ぺセルの子宮付近を拡大して透視出来ますか?」
ミイナ「卵巣で排卵されるのか見たいんだよね。オッケー♪」ポワワーン
ミイナ「ほら、ぺセルさんも見てみなよ♡」
ぺセル「わぉん...♡//わふぅん...?//」ハッハッハッ
ミイナ「カロマの雌殺しおチンポで自分の卵巣が排卵させてもらえるところ♡」
ぺセル「きゃうぅん...♡!//」ビクビクッ、ガクガク
あたしはその言葉だけでイっちゃったけど、カロマさんはお構い無しに腰を振り続けてるわぅん♡
わふぅ...♡目の前に見えてるこれがあたしの卵巣の中...♡トクントクンって蠢いてる...♡
...あっ...小さい光が漂ってきてるわん...♡これって何なのかな...?
卵巣を包み込んで浸透していってる...もしかして、これで...っ!?
ぺセル「んわうぅうん♡!//」ポコッポコポコッポココッ
ミイナ「わかった?今、ぺセルさんの卵巣からポコッて卵子が排卵されたの♡」
アミルド「...なるほど、犬人が多産なのは卵子をいくつも排卵するからなのですね」
ぺセル「わぅうう♡!//きゃぅん...♡!//」ヘッヘッヘッ
そっかぁ...♡だからあたしは7人兄妹の真ん中なんだぁ...♡
いっぱい卵子を排卵されてぇ♡んわぅ♡精子が1つでも多く受精できるようにぃ♡カロマさんのおちんぽを子宮口で咥え込んで離さないようにしてるわん♡
...あっ♡また卵子が排卵されたわぅん♡!これでぇ...赤ちゃん沢山授かれるわん...♡
わふぅっ♡カロマさんの腰振り早くなってる♡わぅん♡射精しそうなの?いっぱい排卵した子宮に射精するの?
キテ♡キテ♡んわぅん...♡カロマさんの精液♡ゴキュゴキュ飲ましてぇ♡
- 600 :1 [saga]:2024/01/26(金) 00:43:23.95 ID:R6j5F0A/0
- カロマ「っ!//射精しますよっ...!//」ボチュボチュッ!
ぺセル「わぉおん♡!//わふぅんっ♡!//」ハフハフッ
カロマさんのおちんぽが膣内で膨らんできてるのがわかるわん♡射精するんだね♡
いっぱい精液吐き出して♡あたしを孕ませてほしいわぅん...♡!
きゃぅん♡抱き締められて♡逃げられなくされてる...♡この感じ...好きぃ...♡
カロマ「くふぅうっ...!//」ビュルルルッ!ビュブゥウッ!ブビュウゥウッ!
ぺセル「んわぅぅううん♡!//きゃぅううんっ♡!//」ビクビクンップシャァアアッ!
カロマ「っんぐぅっ!//」ミチミチッ、ズップン!
ぺセル「わぉおん...♡!//」メリメリ
あっ♡あっ♡これ♡コブ...♡おちんこに雄の犬人と同じコブがあって...♡
あたしの膣内から射精が終わるまで抜けなくさせられてるんだ...♡
栓にもなって精液が溢れなくさせてるけど...亀頭は押し広げてる子宮口に密着してるから♡射精された精液が子宮にそのまま溜まっていってるよぉ...♡
コブが気持ちいいところ擦ってイくの止まらないわぅん♡
カロマ「っ!//っ!//」ビュルッ!ビュルッ!ビュビュッ!ビュプッ!
ぺセル「くぅん♡//んわふぅん...♡//」ドポドポォ...
ぺセル「おなかぁ♡//いっぱい...♡//カロマさんのおちんこ好きぃ♡//すきぃ♡//」ハッハッハッ
ぺセル「わぉぉん...♡//」ボコボコォ、ボテ...
わふ♡きゃふぅん...♡トんじゃうぅ...♡イきトんじゃう...♡
子宮と一緒にお腹も膨らんで♡妊娠しちゃってるみたい♡...しちゃうんだけどね♡
1.受精鑑賞
2.胎児急成長のチャームをかけて出産
3.自由安価
>>602
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/26(金) 00:46:43.40 ID:lQIbOJU7o
- 1
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/26(金) 02:34:28.84 ID:ydg1P9kE0
- 1+2
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/26(金) 09:03:20.73 ID:liB2GFiqO
- ワンワンっクスエロい
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/26(金) 15:51:27.10 ID:JpW0UToBO
- 女医と看護師、二人ともバニーにしたい
- 605 :1 [saga]:2024/01/27(土) 10:47:32.50 ID:nB+qwoE70
- ミイナ「じゃあ、受精観賞始めるよ〜♪」ポワーン
アミルド「その体内を覗く事が出来る能力は実に羨ましいですね...」
ミイナ「練習すればこんな感じの魔法を覚えられるんじゃないかな?」
ミイナ「まぁ、それはそれとして...あ♡ほらほら♡カロマの精子が沢山子宮の中を泳いでるよ♡」
アミルド「...改めて見ても驚愕しますね。通常なら1万から2万という数なのですが...」
アミルド「この夥しい量は優に3億を超えて卵巣へ向かっていますね。それも、排卵された側の方へ」
ぺセル「わふぅ...♡//んわうぅん...♡//」ゾクゾクッ
ぺセル「なん、だか、お腹の奥がゾワゾワして...♡//あっ♡イ、く...♡//」ビクビクンッ
ぺセル「ふわぁ...♡//くぅん♡//」ショワワワァ...
アミルド「精子が頭部をグリグリと擦りながら子宮内膜を這っているのですよ」フキフキ
1.ミイナ「こんな小さい時から親孝行してもらえてるって事だね♪」
2.ミイナ「自由安価」
>>607
>>604 アミルドさんはともかく、ぺセルさんは犬ですがそれは...
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 10:54:32.76 ID:hBgH9moco
- 1
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 10:56:04.61 ID:OWwEllphO
- 1
ワンちゃんなのにバニー衣装
犬耳バニーもアリですよ!(深い業と性癖)
- 608 :1 [saga]:2024/01/27(土) 11:31:31.99 ID:nB+qwoE70
- ミイナ「こんな小さい時から親孝行してもらえてるって事だね♪」
アミルド「カロマさんの人格が伴っているものだと仮定しても、これは素晴らしい事ですね」
ぺセル「わふぅ♡//きゃぅん...♡//」ヘコヘコッ
ぺセル「今、卵管を通ってますか...?//すごいビリビリしてる感覚が...♡//」
ミイナ「うん♡出遅れた精子が負けないぞって追い上げてきて、ほとんどが卵子に向かってるよ♡」
アミルド「この時点で100程減るはずですが、全く減らずに...卵巣近くの卵子へ群がってきました」
アミルド「排卵が上手く行えない体質と診断していたのですが...嘘のように6つもありますね」
ぺセル「んぁあぁ...♡//ひぃんっ...♡!//」プチュプチュッ
ぺセル「卵子に頭が入ってこようとしてる...♡//...あん♡!//」プチュンッ
アミルド「今、受精した精子が最も神性の優れた精子であり...赤と青の染色体なので長男ですね」
ミイナ「あっ。じゃあこっちの卵子に入ったのは真っ赤だから女の子だね♪」
ぺセル「わうぅん...♡//んわぅ♡//」ビクビクッ
ミイナ「...全部受精したね♡おめでとう、ぺセルさん♪たくさんの赤ちゃんを授かったよ♡」
ミイナ「それでなんだけど...ボクなら胎児を急成長させられてすぐに出産できるようになるけど...」
アミルド「...そればかりは貴女の意思で決めるべきですね。どうされますか?」
ぺセル「...た...い...♡//出産したい...♡//」ヘッヘッヘッ
1.ミイナ「じゃあ、感度を上げて気持ちよく出産しようね♡」ポワワーン
2.ミイナ「じゃあ、母乳も出やすくしておくね♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>610
>>607 ...!!(性癖開花
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 11:39:55.37 ID:j00aRjBQO
- 1
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 11:41:34.67 ID:/ASaKBcaO
- 3 おっぱいも大きくしよう
6子だしね
あと+2
- 611 :1 [saga]:2024/01/27(土) 12:41:57.69 ID:nB+qwoE70
- ミイナ「オッケー♪じゃあ、おっぱい大きくしておこっか♡六つ子ちゃんだし♡」
ぺセル「これでも十分だと思うんですけど...♡//んふぅ♡//」
ミイナ「大きい方がチャームもかけるけど母乳が出やすくなるからね♡」ポワワーン
ぺセル「んわっ♡//あぉぉん...♡//」ムクムクムク、ダプンダプン
アミルド「...豊胸した方には夢のような能力ですね。母乳もそうするのですか?」
ミイナ「そうそう♡こうして...ほら♡乳首の乳腺からジワジワ込み上げてきてるよね?」
ぺセル「あっ♡//あっぁ♡//んわぅっ...♡//」ジワァ、ピュピュッ...
ぺセル「わふぅうん...♡!//わぅん♡//」ピュロロロォー
アミルド「...」パタパタッ
アミルド「...ちゅぴっ...白くなっただけの血液とされていますが濃厚な甘さですね」モグモグ
ミイナ「栄養たっぷりだからね♡すくすく成長させてあげられるよ♡」
ミイナ「さて...じゃあ、チャームで胎児を成長させよっか♡」ポワワーン
ぺセル「くぅん...♡//...んおっ♡!?//っわぅぅ♡!//」ボコボコッ
ぺセル「んわうぅうううっ♡!//」ボコォボテッ
ぺセル「はふっ♡//はっ♡//はっ♡//はっ♡//」ブルブル
アミルド「...受精卵が目まぐるしい速度で成長を果たしましたね」
ミイナ「すぐに産気づくから、色々用意しておかないと。ほらほらカロマ、タオルの準備!」
カロマ「あ、う、うん(よかった忘れられてなかった...)」
アミルド「ぺセル。四つん這いになりましょう、犬人はその方が楽でしょうから」
ぺセル「は、い゙♡//あうぅうっ...♡!//あっ♡//あっ♡//」
ぺセル「お腹、苦しっ...♡//も、もう産まれそう、です...♡//」ブシャアアッ!
1.アミルド「ラマーズ法をしっかりと行ってください」
2.アミルド「(行動安価)をしてあげましょうか?多少は苦痛が紛れるかと
3.アミルド「自由安価」
>>613
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 12:45:55.75 ID:c5kJULRpO
- 1
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 12:47:26.18 ID:wg9mGkqoO
- 2 私のおまんこと貝合わせ
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2024/01/27(土) 13:11:09.57 ID:wXgrefvO0
- 木村拓哉にチンチンシャブられた
- 615 :1 [saga]:2024/01/27(土) 15:49:20.66 ID:nB+qwoE70
- アミルド「私のおまんこと貝合わせをしてあげましょうか?多少は苦痛が紛れるかと」
ぺセル「は、はい...♡//お願いします...っ♡!//」
アミルド「では、私が下になりますから少し腕と両足を...これでいいですね」ギシッ
アミルド「腰を下げてください...んっ//っはぁ...//」グチュックチュッグチュッ
ぺセル「わぅん♡//わふぅんっ♡//」チュクチュクッグチュッ
ぺセル「アミルドさんのクリトリスがクニクニ擦れて...っ♡//」ヌチュップチュッヌリュッ
アミルド「あっん♡//あぁ...♡//んん♡//」ヌチュッヌリュッグチュッ
ぺセル「んわふぅん♡//はっ♡//はっ♡//はっ♡//」ヘコヘコッグリグリ
アミルド「ん゙っ♡//ぺセルのお腹で押し潰されそうです...♡//」
ぺセル「わぅぅぅ...♡//ごめん、なさい♡//んあっ♡!//あっ♡!//」ヒクヒク
ぺセル「あ、赤ちゃんが//赤ちゃんっ♡//子宮から出て膣内を通ってきてますっ...♡!//」ブシャァアッ!
ミイナ「お待たせ。さっ、いつでも産んでいいよ!」
アミルド「はい//息を吸って吸って...吐いて...//」
ぺセル「すぅっ♡//ふっ♡//すぅーっ♡//わ゙ゔぅ゙ぅ゙♡!//」プルプルッ、モコォ
ミイナ「おまんこが盛り上がってきてるよ。そのままそのままー...」
ぺセル「はへっ♡//はっ♡//はっ♡//はへっ♡//」ミチミチッ、ムチュウゥッ
アミルド「吸って...//いきんでください//」
ぺセル「ん゙ん゙ん゙ぅ゙♡!//わお゙ぉ゙おおおおおんっ♡!//」ズリュウッ
ぺセル「わ゙ぅ゙ん゙っ♡//わ、ぉおお゙...♡//」ヌリュンッ、ブシャアァアッ!
カロマ「っ!?//ミ、ミイナ?//こ、この包んでるのって何...?//」
ミイナ「え?...あ、犬人の赤ちゃんは羊膜に包まれて産まれてくるんだよ」
1.ミイナ「だから、お母さんが自分で羊膜を噛み切って開けるの」
2.ミイナ「だから、お父さんが噛み切って開けてあげないと」ポンッ
3.ミイナ「自由安価」
>>617
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 15:56:29.57 ID:UDyb/LyIO
- 3 本当は両親がやるんだろうけど、みんなでやろうか
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 15:59:44.43 ID:EBunLLkqO
- 上
- 618 :1 [saga]:2024/01/27(土) 16:32:45.80 ID:nB+qwoE70
- ミイナ「本当は両親がやるんらしいんだけど...どんどん産まれてくるから皆でやろっか」
ぺセル「はぁう♡!//んわぅ...♡//」ズルルー...
ミイナ「ほら、こうしてあぐっ...んぎっ...プッ。ここから破っていくの」ピリピリ
カロマ「...あぐっ...んぐっ...んぺっ//...む、難しいな...//」ピリピリ
ぺセル「あ゙ぅううん゙♡!//」ヌリュリュゥ...ズルン
ミイナ「ぺセルさん。この子は貴女が噛み切ってあげて?」
ぺセル「へっ...♡//へっ...♡//はぐっ♡//んぐぅ...♡//」カプチュッ
カロマ「アミルドさん//お願いしていいですか...?//」
アミルド「わかりました//...んむっ//ぷふっ...」ピリピリ
「「「「「「んきゃあっ!んきゃあっ!」」」」」」
ぺセル「はぁ...♡//はぁ...♡//赤ちゃん♡//こんなにいっぱい...♡//」
アミルド「おめでとうございます//私よりも先にお母さんになりましたね//」
カロマ「し、しっかりと育てていきましょう//」
ぺセル「はい...♡//カロマさん...いえ、ご主人様♡//」
ミイナ「あ、ぺセルさん。胚盤は食べる?それとも埋葬する?」
カロマ「...え?た、食べ...?」
ぺセル「ま、埋葬します//そこまで犬人はしませんから//」フルフル
1.アミルド「埋葬するのでしたら、庭へ埋めてくださいね」
2.アミルド「要望としては1つだけお譲りください。調べてみたいです」
3.アミルド「自由安価」
>>620
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 16:45:08.21 ID:YKQKbHKyO
- 2
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 16:46:49.96 ID:NForwgWmO
- 2
- 621 :1 [saga]:2024/01/27(土) 17:05:58.14 ID:nB+qwoE70
- アミルド「要望としては1つだけお譲りください。調べてみたいです」
アミルド「神性によってどのように細胞を促進したのかを...」
ぺセル「あ、はい//どうぞ...//」
ミイナ「さてと...それじゃあ、赤ちゃんはこっちで預かってあげるから」
ミイナ「2人は契りの儀式をやってね♪愛する人に誓いを立てながら射精させてあげて」
ミイナ「精液を飲むだけの簡単な事だよ」
アミルド「では、私からやりましょう...」スッ
アミルド「...カロマさん//初めて異性に好意を寄せた身ですが...//」
アミルド「私は貴女に全てを捧げます//この身も、この心も...//」チュッ
1.ぎこちないフェラ
2.玉舐めフェラ
3.自由安価
>>623
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 17:13:14.16 ID:NC4OKnstO
- 2
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/27(土) 17:15:03.53 ID:S2DeG324O
- 双子を妊娠中のため、片方だけを出産しながらしゃぶるフェラ
フェラしながら一人だけを出産する
- 624 :1 [saga]:2024/01/28(日) 00:15:22.44 ID:1Fa2mb710
- アミルド「...少々お待ちください//」
カロマ「え?//あ、は、はい...?//」
アミルド「ミイナさん//やはり、私も出産を体験してみたいです//」
アミルド「儀式を行いながら双子の片方を産むというのは...可能でしょうか?//」
ミイナ「もちろん♪じゃあ、診察台に寝てもらって...カロマは頭の方に立ってて」
カロマ「わ、わかった//」コクリ
アミルド「...どうぞ//胎児を成長させてあげてください...//」
ミイナ「はーい。じゃあ...右側の子を成長させるよ」ポワワーン
アミルド「んっ...//あっ、ん゙うぅうっ...!//」ボコボコォ
アミルド「ふっ♡//ふっ♡//これが...妊婦特有の重さなのですね...♡//」ボテェ
ミイナ「じゃあ、契りの儀式を始めて?」
アミルド「はい...♡//カロマさん♡//男性器をこちらへ...♡//」アーン
カロマ「く、苦しくないですか...?//」
アミルド「あむっ♡//んむぅ...♡//らいひょうふ、れふ♡//」チュパッチュボッヂュルッ
アミルド「んっ♡//んふっ♡//んっむ♡//」チュッポチュッポ
アミルド「(男性器を口に咥えるという性行為はある国の古代文明が起源だとか//)」ジュプッニュプッ
アミルド「(愛する人の大事な体の一部を自身の体で受け入れる...//)」
アミルド「(生殖行為ではなく愛情の表現方法としての性行為があるのは感銘深いですね//)」
アミルド「んぶっ♡//んぉっ♡//んぶぅ...♡//」ジュッポジュッポ
カロマ「っく...//」ゾクゾクッ
- 625 :1 [saga]:2024/01/28(日) 09:30:32.44 ID:1Fa2mb710
- アミルド「んゔぅ゙...っ♡!//っんぐぅ♡//」ドクンドクン
アミルド「(陣痛が始まりましたっ...♡!//ズシンとした鈍痛なのですね...♡//)」
アミルド「(あっ...♡//赤ちゃんが子宮から出てくるのを感じますっ...♡!//)」ブルブルッガクガク
アミルド「(フェラをして...♡//紛らわせられるでしょうか...っ♡//)」
アミルド「んちゅっ♡//んっ♡//んくっ♡//」ジュルッヂュポッチュプッグプッ
カロマ「くっぁ...//ア、アミルドさん...?//急に激しくしたらっ...//」
アミルド「んぶっ♡//んぢゅうっ...♡//んぐっ♡//」ジュプッジュプッジュプッ
ミイナ「陣痛が始まったみたいだね♡フェラはそのまま続けて産んじゃおっか♪」
アミルド「んぶっ♡//んっぉぉっ...♡!//」ヂュッポヂュッポジュルッチュウッ
アミルド「ふっぅうう...♡!//」ブシャアァアアッ!
アミルド「(破水して...産まれる...♡//赤ちゃん出産します...♡!//)」
アミルド「(産まれるとわかるこの感覚...こんなにも幸せな気分になるものなのですね♡//)」
カロマ「っぁ...!//射精ますっ//くっ...!//」ビュルルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!
アミルド「っ〜〜〜...♡!//」ブクーッ、ブプッ
カロマ「はっく...!//っぅぁ...!//」ドピュッ!ゴピュッ!ビュブッ!
アミルド「んん...♡//んぐぅ♡//」ボタボタ...
アミルド「(とても濃厚な精液が口の中に...♡//あれだけ射精したのに、こんなにも...♡//)」ゴプゴプ
カロマ「っ...っはぁー...//はぁ//はぁっ//」ビュル...
アミルド「んむっ……♡//んっく♡//んくっ♡//」ゴクンッ
- 626 :1 [saga]:2024/01/28(日) 09:55:16.66 ID:1Fa2mb710
- アミルド「っぷは...♡//あっぐぅ...♡!//」メリメリッ
アミルド「き、きましたっ...♡!//産まれ、ますっ...♡!//」ガクガクッ
ミイナ「赤ちゃんの頭が見えてきたよ。もう少しだから頑張って」
ぺセル「あたしが受け止めますから、アミルドさんのタイミングで出産してくださいね//」
アミルド「ん゙ん゙っ...♡!//あ゙っ♡//あうぅうっ...♡!//」ミチミチィッ...
カロマ「アミルドさん...//」
アミルド「ん゙ぐぅ♡!//...んゔっ♡!//ふぅっぐぅぅううぅっ♡!//」プシァアアッ、メリメリッ
アミルド「あぁあぁああああっ...♡!//」ズリュッ、ズルルルッ
ぺセル「っと...!//...おめでとうございます//産まれましたよ//」
ミイナ「おめでとう!おチンポがないから女の子だね♪」
「んぎゃあ!んぎゃあ!」
アミルド「ぁ...ぁ...♡//はっ...♡//んぁ...♡//」ピクピクッ
ぺセル「ほら、アミルドさん//抱っこしてあげてください//」ソッ
アミルド「は、ん...♡//私の...赤ちゃん...♡//」キュッ
ミイナ「じゃあ、こっちは任せていいからぺセルさんも契りの儀式しといて?」
ぺセル「は、はい//わかりました...//それではご主人様♡//」
ぺセル「あたしに子供を授けていただきありがとうございました♡//」
ぺセル「この恩は一生忘れる事なく、貴方のために一生を捧げて...幸せになりましょうね♡//」チュッ
1.フルートフェラ
2.亀頭舐めフェラ
3.自由安価
>>623
- 627 :1 [saga]:2024/01/28(日) 09:55:46.97 ID:1Fa2mb710
- 1.フルートフェラ
2.亀頭舐めフェラ
3.自由安価
>>629
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 10:44:18.30 ID:HxeeQR4qO
- 1
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 10:45:37.41 ID:N2pU4auXO
- 2
- 630 :1 [saga]:2024/01/28(日) 16:33:43.12 ID:1Fa2mb710
- ぺセル「んちゅっ♡//ちゅむっ...♡//はむ♡//」チュパチュパッチュルッピチャッ
ぺセル「んむっ♡//ちゅうっ♡//んちゅう...♡//」ジュプッヂュチュッチュポッチュプッ
ぺセル「(ご主人様のおちんこが口いっぱいに...♡//)」レロレロウレロレロペロ
ぺセル「(大事なおちんこだから、丁寧にご奉仕しないと♡//)」チュウウッ
カロマ「んっく...//」ビクビクッ
ぺセル「んぶっ...♡//んもっ♡//んぢゅっ♡//」グッポグッポッ
ぺセル「んぐぅう...♡//んちゅっ♡//んっぁ...♡//」ジュプッズルッチュウウッ
ぺセル「(こうして全部咥えなくても亀頭だけで気持ちよくしてあげられるんだ...♡//)」チュピッチュルッ
ぺセル「(でも、そうだよね♡//亀頭が一番敏感らしいから...♡//)」ジュプッグプッチュプッ
ぺセル「んんっ♡//ん♡//んむっ...♡//」チュルッヂュルッチュパッ
ぺセル「んぷっ♡//んんっ♡//んぉっ♡//」ヂュルッヂュルッジュプッ
ぺセル「(舌で表面をクルクルって舐めたり♡//カリの所をほじってみたりとか...♡//)」ペロペロ、クリクリ
カロマ「っ...!//っふく...//ぺセルさんっ...//」ゾクゾク、ムクムク
ぺセル「(あ♡//ご主人様のおちんこが膨れてきた♡//いっぱいまた射精するんだね♡//)」
ぺセル「(射精して♡//射精して♡//いっぱい精液飲ませて...♡!//)」
ぺセル「んぶっ♡!//んぶぅ♡!//んぐっ♡//んちゅっ♡//」ジュッポジュッポジュッポ
ぺセル「んぢゅっ♡//んっ♡!//んむぅっ...♡!//」チュウウウゥッ
カロマ「ぉっあ...!//ぐううっ!//」ビュビューーッ!ビュクビュクッ!ドピュッ!
ぺセル「ん゙ん゙ん゙...♡!//んぐぉ...♡//」コプコプッ
ぺセル「(すご...♡//口の中にドロドロした精液が溜まってる...♡//)」
ぺセル「(鼻詰まりでこれやってたら窒息しちゃってたかも...♡//)」
ぺセル「ん...♡//...んっぷ...♡//」チュポッ
1.咀嚼
2.ザーメンうがい
3.自由安価
>>632
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 16:47:42.66 ID:nyPJAhmUO
- 2
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 16:54:12.13 ID:01SN9e+iO
- 1
- 633 :1 [saga]:2024/01/28(日) 17:22:10.24 ID:1Fa2mb710
- ミイナ「ぺセルさん♡しっかり味わうために下品に咀嚼して♡」
ぺセル「...んぎゅっ♡//んぁ♡//んご♡//グッチャグッチャグチュグチュッ
ぺセル「んぐっ...♡//んぷぁ♡//んぉ...♡//」グチュグチュッグチョグチョッ
カロマ「...//」
ぺセル「(口の中に精液の味と臭いが染み付きそう...♡//)」
ぺセル「(勤務中もご飯の時も...♡//思い出しちゃって発情しちゃうかも♡//)」
ぺセル「(...それはそれでいいかな♡//)」
ミイナ「しっかり味と臭いを覚えられたら飲んでいいよ♡思いっきりごっくんって♡」
ぺセル「んぶ...♡//...んっぐ♡//」ゴクンッ
ぺセル「...かはぁー...♡//はへ♡//はふ...♡//」トロォ
ミイナ「よく飲めましたー♡カロマ、いい子いい子してあげないと」
カロマ「え?//あ、う、うん...//ぺセルさん、よくできました//」ナデナデ
ぺセル「わうぅん...♡//」スリスリ
ミイナ「これで2人ともカロマと契りを結べたよ。これからボク共々よろしくね」ニコリ
アミルド「はい//こちらこそ...//んぁ...♡//授乳も気持ちよく感じてしまいます...♡//」
ぺセル「ご主人様のためならいつでもまた性行為をしてあげますわん♡//」ハッハッハッ
カロマ「あ、ありがとうございます...//」
その後、治療院を休院する事にしてアミルドさんとぺセルさんをギルド本部へ連れ帰った。
もう慣れた感じでカテリヤさんは2人を歓迎してくれた。ノイトさんも知ってた、って感じで皆も迎え入れてくれたよ。
カロマと一緒に居たいという希望があるものの、ここから治療院へ通勤するのは大変になるからどうしようって話になった時、メネがさり気なく神様的魔法を使うと空間と空間を繋いでドアを開けたらそこが治療院って感じになって問題は解決した。
ついでにミレトさんとノイトさんもそうしてあげようとしたけど、2人は自身の姿を見てもらいたいから遠慮してたね。
まぁ、とにもかくにも、またカロマのお嫁さんが増えてよかったよかった♪
チャプター2 終了
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/29(月) 18:11:39.49 ID:UNnzIugw0
- 第三部楽しみにしてます
お疲れ様でした
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/30(火) 18:26:53.62 ID:9zqgjL1GO
- 続き待ってます
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/31(水) 19:48:34.88 ID:CoFf1nZw0
- 乙です
- 637 :1 [saga]:2024/02/03(土) 11:41:58.55 ID:DEKkaM010
- アミルドさんとぺセルさんが新しいお嫁さんになって早5日が過ぎた。
双子の片方の赤ちゃんを産んだアミルドさんは前より少し表情が柔らかくなってきてお母さんらしくなってきたかな。
ぺセルさんもミレトさんやノイトさん達から教わって6人の赤ちゃんのお世話に奮闘中。
もうそろそろ2人も出産する時期だろうから、アミルドさんとぺセルさんが付いててくれると助かるだろうね。
ちなみにぺセルさんが2人ずつに授乳してあげてると他の赤ちゃんは泣いちゃうから...
ぺセル「わぅん...♡皆、自分の赤ちゃんの分もあげないといけないのにごめんね」
ミレト「いえ。んぁ...♡カロマさんと血の繋がりがある子なのですから我が子も同然ですもの」
メネス「そーそー。あん♡こんな可愛い赤ちゃんが泣いてたらおっぱいあげないとダメっしょ」
ノイト「はぁん...♡それにしてもすごい吸い付きで飲みますね。思わず噴き出してしまいます♡」
アミルド「犬人特有の舌使いですね。んっ...♡とても気持ちいいです」
お嫁さん同士の授乳してあげてる光景って今までに感じた事のない背徳感があるなぁ。
皆、それぞれぺセルさんの赤ちゃんにおっぱいあげてる時の表情がすごくエッチで...
自分の子供にも授乳してるけど、やっぱりお母さんの雰囲気が出て幸せそうだね♪
一方で、ボクはまだカロマとの赤ちゃんを授かってないから...カロマに授乳手コキをしてあげてるよ♡
ミイナ「カロマもそう思うよね♡んうぅ♡」シコシコッ
カロマ「んっく...//んぶっ//」ビクビクン、チュパ、チュプ
ミイナ「んふぅ♡あは♡赤ちゃんみたいで可愛いよ...♡」チュコチュコッ
片方の乳首をカロマは舌を這わせながら吸って、もう片方は揉みしだきながら捏ねたりしちゃってエッチな赤ちゃんだなぁ♡
母乳は出してないけどカロマの唾液でベタベタになってる褐色肌のおっぱいは艶やかにテカってるよ♡
ちゅうちゅうって吸ってる時や舌先で乳輪に沿ってクルクル舐めてる時は鼻息を荒くしてもう授乳手コキに慣れてきてるんだね♡
あぁ...♡赤ちゃんみたいに吸ってる姿がもう可愛すぎる♡!
授乳してるミレトさん達はすごく幸せそうな表情でお母さんって感じが羨ましくて...すごく気持ちいいよぉ♡
カロマ「んっ、うぅ...!//」ビュプッ!ドピュッ!
ミイナ「あっ♡んふふー♡いっぱいビュッビュッできまちたねー♡」
ミイナ「いいこいいこー♡いっぱいおしゃせいできてできてえらいねー♡」
カロマ「んっぷ...//んぐ...//」チュウチュウッ
ミイナ「んあぁ...♡あん...♡//」
照れ隠しに吸っちゃって...ホント可愛いんだから♡
- 638 :1 [saga]:2024/02/03(土) 11:53:18.41 ID:DEKkaM010
- ミイナ「よしっと...」フキフキ
ミイナ「今日も1日頑張っていこー!」ノビーッ
授乳手コキを終えた後、唾液まみれになってたおっぱいを綺麗にしてから身支度を済ませる。
カロマも一度自室に戻ってから支度を済ませに行った。
ポストを確認してみると何通か入ってて取り出してから内容を把握しておく。
カロマと合流してからギルドオーダーに訪れてさっきぶりになるノイトさんにクエストを授乳...じゃなかった受注をしてもらったよ。
1.肉屋(サブクエスト)
2.武器防具屋(サブクエスト)
3.レガナの娼婦店の手伝い(サブクエスト)
4.近隣の森の調査(仲間加入イベ)
>>640
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 12:22:01.67 ID:nIviPgHgO
- 1
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 12:23:20.08 ID:kznTueEYO
- 2
- 641 :1 [saga]:2024/02/03(土) 14:00:59.25 ID:DEKkaM010
- 受注したクエストは武器防具屋からの依頼でカマキリや亀とかの魔物から武器になりそうな素材を集めてほしいというもの。
魔法の世界を出て、離れた森林近くの水辺に生息してるらしいからボクとカロマははギルドオーダーが提供してくれてる荷車を引いてそこへ向かった。
カロマ「はぁ...はぁ...」ゴロゴロ
ミイナ「カロマ。故郷で荷車引いたりしてなかったの?」
カロマ「ど、どちらかといえば...畑を耕す方が多かったから...」
そっか、なら仕方ないね。
それにしても、久しぶりに自然の中へ足を踏み入れたけど、空気が澄んでて気持ちいいなぁ〜。
あと、こうして歩いてるとカロマとデートしてるみたいだね♪
なんて思ってると早速カマキリの魔物が出現。めちゃくちゃ大きいから雌の個体だね。
カマキリ魔物「ギギギギギ!」
ミイナ「じゃあ、サクッと倒しちゃおう。えい」パヒュン
カマキリ魔物「ギ...」バターン
カロマ「...あ、頭が弾け飛んだ...」ウップ
ミイナ「体を狙うと両腕の鎌もボロボロになっちゃうからね」
ボクとカロマはカマキリの魔物の死骸から一番目立ってる鎌を取り除いて羽とかギザギザしてる足も荷車に放り込む。
暫く歩き続けてると今度はのっそり歩く亀の魔物に遭遇した。
んー...亀の魔物って基本的に大人しくて悪さをしない種類だから依頼とはいえ殺生はしたくないなぁ...
1.ミイナ「あの子は見逃してあげよっか」
2.ミイナ「でも、生活のためにお金は必要だから...」
3.ミイナ「そうだ!知性型の魔物ちゃんにお願いしてみようよ」
4.ミイナ「自由安価」
>>643
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 14:11:19.80 ID:vPxLdwB/O
- 1
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 14:12:39.51 ID:xyel2X/FO
- 3
- 644 :1 [saga]:2024/02/03(土) 15:52:34.99 ID:DEKkaM010
- ミイナ「そうだ!知性型の魔物ちゃんにお願いしてみようよ」
カロマ「人の姿になってる魔物の事?」
ミイナ「うん。甲羅を何かと交換してもらえるかもしれないから」
カロマ「なるほど...」
そういう訳で目の前を通り過ぎていった亀の魔物は見逃してあげて、ボクらは周囲に知性型の亀の魔物が居ないか探してみた。
道中、別の魔物が襲ってきたりするけど気にせず武器の素材になりそうな部分を回収しながら水辺を歩き回ってみた。
結構歩き回ってて、見つからないなら切り上げようと思ってると...動いてる人影を見つけた。
ボクらは急いで近寄ってみると甲羅が最初に目に入る。しかもかなりゴツくて盾にすれば防御力が高そう。
早速話しかけてみる事にした。
ミイナ「そこの人!ちょっといいかな?」
ミイナ「折り入って話したい事があるんだけど...」
1.知性型亀魔物?「...どういった話だ?」
2.知性型亀魔物?「はい?何でしょうか?」
3.知性型亀魔物?「あぁん?話だ?」
>>646
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 16:09:24.18 ID:2/82Mqj4O
- 2
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 16:21:47.42 ID:0mPqUscfO
- 2
- 647 :1 [saga]:2024/02/03(土) 17:26:06.73 ID:DEKkaM010
- 知性型亀魔物?「はい?何でしょうか?」
ミイナ「実は...あれ?」
その知性型で亀の魔物かと思ったその人は...背負ってるのは間違いなく甲羅でもそうじゃなかった。
カロマみたいな人間にはわからないけど、ボクは臭いでどんな魔物かってわかるからね。
その人の臭いは紛れもなく...
ミイナ「もしかしてドラゴン類の人?」
カロマ「え」
タラスク「そうですよ。ご存知であるなら種類はタラスクです」
エクサラ「名前はエクサラと呼んでくださいね」ニコリ
そう名乗ってくれたエクサラさんは優し気な微笑みを浮かべてた。
薄紫色の肌をした顔立ちは少し丸っこくて、青い瞳の目元もくりんとしてるからか可愛らしい感じ。
全身も薄紫色の肌をしていて瑞々しい肢体に、ドラゴン類だけあって大きいおっぱいとお尻から太ももにかけてどこを触ってもプニプニしてて柔らかそう。
でも肩に乗せて、背中にも背負ってる甲羅はさっき言った通りゴツい。固定するための生体ベルトで乳首とおまんこを隠してるね。
まさかドラゴンとは思ってもみなかったけど...んー、温厚そうではあるから大丈夫かな...?
ミイナ「実は盾の素材になる甲羅が欲しいなぁって...もちろん何かと交換する気ではあるよ?」
エクサラ「ふむ...こちらが欲しいのですか。確かに何もなしにあげるというのは...」
1.エクサラ「それでは...お酒をください」
2.エクサラ「それでは...精液を飲ませてください」
3.エクサラ「自由安価」
>>649
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 17:42:48.22 ID:OFhCpwwWo
- 2
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 17:53:31.25 ID:0mPqUscfO
- 1
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 17:58:51.70 ID:0mPqUscfO
- すみません、連とりでした
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/03(土) 18:09:01.01 ID:bLNDPjQh0
- 1
- 652 :1 [saga]:2024/02/04(日) 11:33:03.18 ID:fHdFoRSQ0
- エクサラ「それでは...お酒をください」
ミイナ「お酒...それって強めだったり甘めだったりって拘りはあるの?」
エクサラ「そうですね...お酒は嗜む程度でして拘ってはいませんよ」
ミイナ「オッケー!じゃあ、ちょっと待っててくれるかな?」
エクサラさんは頷いてその場に留まってくれる事に。
ボクとカロマはエクサラさんから見えなくなったところまで来ると、そこで手っ取り早くお酒を精製した。
それを持ってエクサラさんの元へ戻ると精製したお酒の入ってる瓶を渡してあげる。
受け取ってくれたエクサラさんは蓋を開けて一口。口の中で味わうと、気に入ってくれたみたいだった。
エクサラ「とっても美味しいですね。これならいくらでも飲めてしまいそうです」
ミイナ「それはよかったよ♪じゃあ、甲羅を貰っていい?」
エクサラ「はい、どうぞ。鉄壁の盾となるでしょうから期待してください」
ミイナ「ありがとう、エクサラさん!じゃあ...収穫も十分だし戻ろっか」
カロマ「あ、うん。エクサラさん、ありがとうございました」ペコリ
エクサラ「こちらこそ。またお会いしたら別のお礼をあげたいと思います」ニコリ
そうしてボクとカロマはエクサラさんに見送られながら魔法の世界へ戻っていった。
出入口の検問所を通って活気溢れる街並みをマップ通りに進み進んで行く。
立ち並ぶ建物の一角に点在する武器防具屋に到着して、ボクとカロマは店内へと入った。
店内には様々な武器や防具が飾られてるように置いてあって、カウンターより奥からカンカンッて鉄を叩いてる音が響いてきてる。
恐らく作業中なのかな?ボクはカウンターの前まで近付くと大声で呼びかけてみた。
ミイナ「すみませーん!クエストの依頼で素材を持ってきたよー!」
すると、鉄を叩く音が止まって代わりにこっちに近づく足音が聞こえてきた。
遮音するためのカーテンが開かれて誰かが出てくる。...と思ったら誰も居ない?
あれ?と思って視線を下に向けて気付いた。すごく背の低い女の子が...あ、この感じは小人だね。
小人「いらっしゃい!素材を持ってきてくれたのね?」
ミイナ「うん!荷車に入れてあるけど結構な量だから...どうしよっか?」
小人「じゃあ、とりあえず裏に持ってきて。そこで品定めさせてもらうわ」
ミイナ「はーい。じゃあ、持って行こっか」
カロマ「うん」
ボクらは荷車を裏へ運んで素材を下ろして小人に渡すと、それを品定めしながら個数を数えたり傷の具合をメモしてく。
見るからに手慣れたベテランな職人さんみたいで、感心しながらボクは見守っちゃうよ。
...あ、そういえば名前聞いてなかったしこっちも教えてないや。
ミイナ「ボクはミイナでこっちはカロマっていうんだけど、君は?」
リリズ「あたいはリリズ。こう見えても名の知れてる鍛冶師なのよ?」
1.リリズ「あと勘違いされがちだけど、二十歳は過ぎてるから」
2.リリズ「まだ14で人間の見た目でいえば合ってるけど、小さい子扱いは無しでお願いね」
3.リリズ「自由安価」
>>654
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 12:56:13.83 ID:R7iAOwo60
- 1
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 12:56:59.00 ID:KL4NqlgvO
- 2
- 655 :1 [saga]:2024/02/04(日) 13:35:16.67 ID:fHdFoRSQ0
- リリズ「まだ14で人間の見た目でいえば合ってるけど、小さい子扱いは無しでお願いね」
リリズ「撫でたりとかちょっと不服に思ってるんだから」フンス
ミイナ「そっか。でも、やっぱりその年で有名ならすごいと思うなぁ」
リリズ「ふふん♪自分で言うのもあれだけど腕は一流って褒めてもらえてるのよ」
自信たっぷりに胸を張る姿は可愛らしいけど、それ言ったら怒っちゃうかな?
顔立ちも生え際が茶色くて途中から跳ねてる毛先まではピンク色のモサモサな短髪にピンクの瞳をしてて、小人特有の幼い顔立ちも可愛いし。
皆に可愛がられてるならそれも納得だよ。まぁ、年齢っていうのもあるだろうけど。
リリズ「よーし...大体、銅貨10枚と銀貨5枚でどう?」
カロマ「そ、そんなに...!?」
リリズ「鎌はまぁまぁだけど、この盾はすっごく質が良いからね。どうかしら?」
ミイナ「もちろんいいよ!あと、クエスト達成のサインを依頼書にお願いね」ペラッ
リリズ「はいはい...これでいいわね。お疲れ様、2人とも」ニコリ
リリズ「よかったらお茶でもどう?時間があればだけど」
ミイナ「いいの?じゃあ、お言葉に甘えちゃおっか?」
カロマ「うん...僕もお願いします」
そういう事でボクらはリリズに淹れてもらったお茶を啜りながらクッキーを食べて過ごす事に。
少し強気な性格っぽいけどクッキーは手作りらしくて乙女だなぁって思った。
1.ミイナ「リリズちゃんなら良いお嫁さんになるよ」
2.ミイナ「リリズちゃんって恋人居るの?」
3.ミイナ「というかカロマ、年下に敬語はどうかと思うよ」
4.ミイナ「自由安価」
>>657
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 14:17:07.02 ID:x3AZFAJdO
- 2
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 14:21:43.97 ID:/IAzeabJo
- 1
- 658 :1 [saga]:2024/02/04(日) 17:36:14.97 ID:fHdFoRSQ0
- ミイナ「リリズちゃんなら良いお嫁さんになるよ」
リリズ「ぶふっ!...い、いきなり何言ってるのよ?」
ミイナ「だって未成年でこんなにお店の切り盛りがしっかりしてるし手作りでクッキー作れるし」
ミイナ「文句なしで良いお嫁さんになれると思うんだけどなぁ」
リリズ「あ、あははは...そう言ってくれるのは嬉しいけど...」
リリズちゃんは照れ笑いを浮かべながら言葉尻が小さくなっていく。
ちょっと言い過ぎちゃったかな?でも、本当にそう思ってる事は事実なんだけどなぁ〜...
リリズ「そういう将来的な事はあたいも少しは考えてるわよ?でも...」
リリズ「立派な鍛冶師としてもっと色んな人に武器や防具を提供していきたいかなって」
リリズ「だから、それまではお嫁さんとかっていうのは...」
ミイナ「えー?でも早い内にお相手は見つけた方がいいと思うなぁ」
リリズ「というかあたしみたいな小人はここにそう住んでないからね...」
ミイナ「え?同族限定でないといけないの?」
1.リリズ「別に?ただ人間とか亜人とか獣人は見向きもしないだろうから」
2.リリズ「だってあたいの家系は純血を重視してきてるし」
3.リリズ「自由安価」
>>660
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 17:48:59.41 ID:21Z1eW5SO
- 1
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/04(日) 17:56:15.64 ID:7dknYHM1O
- 1
- 661 :1 [saga]:2024/02/04(日) 23:25:27.57 ID:fHdFoRSQ0
- リリズ「別に?ただ人間とか亜人とか獣人は見向きもしないだろうから」
リリズ「同族の方がまだ現実的かなって思ってるだけよ」
ミイナ「ふむふむ...」
そこまで考えてる辺り、リリズちゃんは結婚願望はそれほど無いのかな。ノイトさんと若干同じっぽいかも?
でも、種族が違うから子供が出来ないって訳じゃないと思うしただ単にまだ興味がないだけなんだね。
でも、そういう事ならボクがリリズちゃんに最適なお婿さんを見繕ってあげるのもいいかな?
リリズ「そういうミイナはどうなの?あ、もしかしてカロマとアツアツだったり?」ニヤニヤ
カロマ「あ、え、えっと...」
ミイナ「うん。ボクが正妻で他にも5人のお嫁さんが居るよ」
リリズ「...お、おおう...あー、それはそれは...お盛んな事ね...」
ミイナ「でしょー?カロマってこう見えてもエッチには忠実だもんね〜♪」
1.ミイナ「女神様さえも堕としちゃうおチンポを手に入れちゃったからさ」
2.ミイナ「リリズもどう?結婚相手を探す手間も省けるよ?」
3.ミイナ「自由安価」
>>663
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/05(月) 08:12:20.78 ID:nnL9ZL82O
- 1
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/05(月) 08:13:40.80 ID:zCpNxYCqO
- 2
- 664 :1 [saga]:2024/02/05(月) 23:29:21.75 ID:4zu+8Pts0
- ミイナ「リリズもどう?結婚相手を探す手間も省けるよ?」
リリズ「いやいやいや...あたいにだって相手を選ぶ権利はあるでしょうに」
ミイナ「でもこの先見つからなかったら?」
リリズ「まだ14なんだからそんな先に事まで心配する必要なくない!?」
リリズ「というより、カロマだってあたいに対して異性を抱けるの?」
カロマ「えっ?あ、そ、それは、その...」オロオロ
リリズ「ほーらこれだよ。あたいだって出会って早々男を好きになるなんて事もないっての」
ふーむ...それならこうしてみよっかな♪
1.カロマの雄フェロモンを増強
2.リリズの雌フェロモンを増強
3.素直になるチャームをかける
4.発情チャームをかける
5.自由安価
>>666
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 05:05:04.58 ID:MuQSWwUS0
- 1
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 05:10:15.64 ID:HQ+qh0NJO
- 1+2+4
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 10:52:02.59 ID:JTM03YDTO
- 素直になれないながらもドスケベセックスの気配を察知した
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 12:31:29.11 ID:+SxPZ2QnO
- 現状どんどんつよつよになってくカロマが嫁増やしてく物語になってるけど、最終的には予想以上に強くなっちゃったカロマになすすべなく完堕ちするミイナを見てみたくある
- 669 :1 [saga]:2024/02/06(火) 20:56:58.86 ID:daGkeyjg0
- まずはカロマの雄フェロモン、続いてリリズの雌フェロモンを増強してっと...
これでお互いに本能が刺激されて異性を求めるようになるから、ついでに発情のチャームもかけておこっと♪
...カロマもその気にさせておかないといけないから一緒にかけちゃお。
さーて、素直になれないリリズちゃんはどれぐらい耐えられるかな?
リリズ「...何か...臭いしない?」クンクン
カロマ「え?...あ、あぁ、何だか甘いような香りが...」スンスン
リリズ「え?いやいや、何ていうかこう...んー?」
ミイナ「ちょっと汗臭い感じ?」
リリズ「それよそれ!でも嫌じゃないような...」
基本的にフェロモンっていうのは無臭なんだけどボクのチャームで香りがするようになってるんだよ。
女の子だと蜂蜜みたいな甘い香りで、男の子だとさっき言った通り汗臭い感じの香り。
カロマとリリズちゃんのフェロモンがお互いの鼻孔を擽り合ってるようなものだから、発情のチャームもそろそろ効いてくるかな?
リリズ「...ちょっと暑くない?//」パタパタッ
カロマ「そ、そうだね...//まだそんな時期じゃないはずだけど...//」グシグシ
リリズ「...さっき言ってた臭い、カロマからしてるんじゃない?//」クンクン
カロマ「えっ?//...い、いや、そんな感じには...//」スンスン
ミイナ「んー...ボクも鼻は良い方だけど臭いはしないよ?」フンフン
1.リリズ「してるってば!//ちょっともう少し近くで...んぅ//」
2.リリズ「えぇ?//あたいの鼻がおかしいのかな...//」
3.リリズ「自由安価」
>>671
>>668 薄々>>1自身も思ってました。これってタイトル詐欺にならないか心配で...
なのでちょっとカロマのハーレム計画は休止しようかと思います。ミイナが飽くまでも主人公なので
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 20:59:24.17 ID:zlPKK3/3O
- 1
雑談ですが、この路線でもいいと思いますけどね
エロい嫁が夫をハーレム御殿築かせる内助の功的な性欲なので
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 21:24:12.51 ID:MuQSWwUS0
- 1
- 672 :1 [saga]:2024/02/06(火) 22:05:30.12 ID:daGkeyjg0
- リリズ「してるってば!//ちょっともう少し近くで...んぅ//」スンスン
リリズ「...はぁ...はぁ//すぅ...//すぅ...//」
リリズ「すんすん...//はぁー...//」ポーッ
カロマ「リ、リリズさん?//そ、そんなに嗅ぐ必要は...//」
リリズ「...あっ!?//」ササッ
リリズ「ち、違っ!//今のはその...//
鼻を近付けて大きく息を吸いながらカロマから香るフェロモンに夢中になってたね♪
口ではああ言ってるけど体は正直ってやつだよ。やっぱり雌の本能には逆らえないみたいかな。
ボクにはもうバレバレなんだけど、リリズちゃんは自覚がまだないから困惑してる。
ここはもう一押し...カロマの方から口説かせてみますか。
ミイナ「逆にカロマはどう?リリズちゃんから甘い香りがする?」
カロマ「え?//」
リリズ「んなっ!?//あ、あたいは今汗臭いだけだから!//絶対に嗅がないでよ!?//」
ミイナ「でもカロマの事あんなに嗅いでたんだから不公平じゃない?」
リリズ「うっ...//そ、それは、そう...だけど...//」
1.ミイナ「じゃあ、背中からギュッてうなじを嗅いでみていい?」
2.ミイナ「じゃあ、抱き締めながら嗅いでみていい?」
3.ミイナ「自由安価」
>>673
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:08:34.05 ID:MuQSWwUS0
- 2
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 22:13:19.23 ID:cZ8VVClwO
- 1
- 675 :1 [saga]:2024/02/06(火) 22:55:07.86 ID:daGkeyjg0
- ミイナ「じゃあ、抱き締めながら嗅いでみていい?」
リリズ「...ミイナが?//」
ミイナ「ううんカロマが」
カロマ「何でだい...!?//」
ミイナ「だってボクわからないんだも〜ん。カロマは甘い匂いがするのわかるんでしょ?」
カロマ「わ、わかるけど...//リリズさんが嫌がってるんだし...//」チラッ
リリズ「...//」フイッ
何でこういう時には控え目ぶるのかな〜。エッチの時みたいに見せる威勢の良さを発揮してみなよ!
こうなったらリリズちゃんのフェロモンを増強させて...どうだ!
流石にボクでもわからないじゃ通用しないくらいモンモンと甘い香りが辺りを漂ってきてるから、発情間近のカロマも堪えられなくなるはず!
さぁさぁ、ほらほら。ウツボカズラに誘われる虫みたくフラフラとリリズちゃんの所へ吸い寄せられちゃえ〜!
カロマ「...リ、リリズさん//やっぱり嗅いでみていいですか?//」
リリズ「へっ!?//い、いきなり積極的になってどうしたのよ...//」
カロマ「そ、その、お、おかしいというのは自分でもわかってるんですけど...//」
カロマ「...い、今、すごくリリズさんを...嗅いでみたいと思って...//」
リリズ「っ...//」ドキドキ
ミイナ「だって。ここまで言ったんだから無下にしちゃうのも...ね?」
リリズ「...ちょ、ちょっとだけだからね//ホントに...//」
カロマ「う、うん...//」
頷いてからカロマはリリズちゃんに近寄ると、その小柄な背丈に合わせるようにして抱き締めた。
カロマは男の人では平均的な170でリリズちゃんは110。ちなみにボクは150。ギリギリロリじゃないよ。
カロマ「すぅ...はぁー...//すぅー...はぁー...//」
リリズ「ん...//」モジモジ
初めて父親以外の異性に抱き締められたと思うリリズちゃんは硬直してカロマにされるがままになってた。
首筋辺りを嗅がれてくすぐったそうに身をよじるも、カロマにガッチリと抱き締められてるから逃れられない。
カロマは本能か欲望かわからないけど、無我夢中になってリリズちゃんの首筋をクンカクンカしてる。
雌フェロモンが漂ってた辺りを重点的に嗅いでるから...やっぱり雌の本能には逆らえないんだね♪
1.おずおずとリリズもカロマを抱き返してくんかくんかし始めた
2.これが本当に異性に対する好意なのか確かめるリリズ(どうするのかは安価)
3.リリズが勃起してるのに気付く(気付いてどうするのかは安価)
4.自由安価
>>677
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:00:21.00 ID:D4HCLtTao
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