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【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/06(火) 23:09:23.53 ID:CThJDlU/O
- 2
- 678 :1 [saga]:2024/02/06(火) 23:20:21.53 ID:daGkeyjg0
- カロマ「すぅー...はぁー...//」
リリズ「っ...//」
もうあたいの臭いを嗅いでどれくらい経ったんだろ...カロマは全然離さないしまだ嗅ぐ気でいるじゃない...
ミイナは横であたい達を見てニヤニヤしてて止める様子もない...
いくら何でもこんな至近距離で嗅がれるなんて...でも...何だか落ち着くような感じが...
もうどうなっても知らないんだから...と半ば自暴自棄になりつつもカロマの好きにさせてる。
だって、こんなにも力強く抱き締めてくれるなんて...
カロマ「すぅ...ふー...//」
リリズ「...//」
...あれ...?これって...もしかして...
リリズ「...カ、カロマ//」
カロマ「あ、は、はい...?//」
リリズ「...た、確かめさせてほしいんだけど//」
1.リリズ「もっとカロマの臭いを嗅がせて...?//」
2.リリズ「好きって言ってみてほしい...//」
3.リリズ「キス...してみたりとか...//」
4.リリズ「自由安価」
>>680
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 05:56:16.64 ID:+YeEpUE60
- 3
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 06:06:20.91 ID:2SOwcw0QO
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- 681 :1 [saga]:2024/02/07(水) 22:11:55.37 ID:HvwfScpw0
- リリズ「好きって言ってみてほしい...//」
カロマ「...え?//」
リリズ「ほ、ほら!い、一応確認というか//あたいとの相性がどうとか気になるから...//」
カロマ「あ、は、はい...//」
あの感じだとカロマは普通に向き合って言いそうだったから、ボクはジェスチャーと口パクでリリズちゃんの耳元で言って、と伝えた。
理解したカロマは気付かれないような加減で頷くとリリズちゃんの耳元に唇を近付けた。
カロマはゆっくり息を吸って、リリズちゃんの甘い香りを堪能するかのように頬を赤らめながら呟いた。
カロマ「...好きだよ//リリズ//」
リリズ「ふあぁ...♡//」
はい、堕ちたね♪ボクが思ってた以上にチョロインだったようで、耳元で好きって言われた瞬間にメロメロになっちゃったよ。
さっきまでは臭い嗅がれて怒ってたのに~。ホントは最初からカロマの事を気にしてたんじゃないの~?
まぁ、そもそもあんなにくっ付いてクンカクンカしたんだから相性がいいのは目に見えてたからね。
リリズ「...あ、あたい...この気持ちがどんなのかわからないけど...//」
リリズ「カロマにそう言われたら...な、何だか胸がドキドキするっていうか...//」
1.ミイナ「とりあえずキスしてみたら?」
2.ミイナ「とりあえずエッチしてみなよ」
3.ミイナ「自由安価」
>>683
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 22:17:53.65 ID:2/zTeNklo
- 2
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/08(木) 01:46:11.20 ID:yFlsdGlmO
- 3
2+カロマのパンツをずり下ろしてフェロモン効果でもう既にバキバキなカロマのモノを晒させてその臭いをいっぱい嗅がせて発情全開にしてあげる
- 684 :1 [saga]:2024/02/08(木) 23:37:33.28 ID:U6S2vdeI0
- ミイナ「とりあえずエッチしてみなよ」
ミイナ「そうすれば自ずとリリズちゃんはカロマの事が好きってわかるはずだから」
リリズ「うぐ...//そ、そんな急に言われても...//」
ミイナ「じゃあ...一旦2人とも離れて?それでリリズちゃんはちょっと屈んでもらえる?」
リリズ「?//こ、これで...?//」
ミイナ「うん。カロマはこうさせるよ!」ズルルーッ
カロマ「ちょっ!?//」ボロン、ビキビキ
リリズ「...へ...//」ペチンッ
ベルトを素早く解いてからカロマのパンツをずり下ろすとおチンポがポロリ♡
雌フェロモン効果でもう既にバキバキなカロマのおチンポが晒されて、リリズちゃんのおでこにペチンって乗っかっちゃった♡
鼻の前には孕ませる準備断端の精液をたっぷりと蓄えてる陰嚢があって、そこから特に強い雄のフェロモンが放出されてるからその臭いをいっぱい嗅がせれば発情全開になるかな♡
カロマ「リ、リリズさんっ//ご、ごめ...//」
リリズ「...これが...カロマのイチモツ...//」ドキドキ
リリズ「...こ、こんなに熱くて硬くなってるのは...どうしてなのよ...//」ハァハァ
カロマ「そ、それは...リリズさんの香りとか...か、可愛らしさで...//」
リリズ「...そ、そうなんだ//...ふーん...//」
1.リリズ「じゃあ...私が責任取らないとね♡//ちゅっ♡//」
2.リリズ「...私に気があるなら...//」
3.リリズ「自由安価」
>>686
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/09(金) 02:37:29.29 ID:qdIurGDc0
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- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/09(金) 06:03:59.86 ID:nKb1F1NEO
- 3
何も喋らず「はーっ……はーっ……」と荒い息で視線がずっとちんぽに釘付け
そのまま両手でおまたをぐちゃぐちゃ掻き回し始める
- 687 :1 [saga]:2024/02/09(金) 23:53:24.02 ID:bgMIaV4I0
- リリズちゃんはカロマのおチンポに釘付けになって、それからしばらくすると息を荒くしだした。
頬を赤く染めて目元もトロンとしてきてるかな。
雄フェロモン...というかおチンポの臭いが頭がクラクラして雌の本能を刺激されてるんだと思う。
...そろそろいいかなって思ったボクはリリズちゃんのお腹に向かって指先から新たに発情のチャームを送った。
すると、リリズちゃんはビクンって跳ねてから、もっと息を荒くしておチンポから漂う臭いを堪能し始めたね。
リリズ「はーっ...はーっ...//」
カロマ「リリズさん...?//」
リリズ「...もう、我慢出来ないよ...//」ススッ、クチュッ
リリズ「んぁっ♡//んっ♡//んっ...♡//あっん♡//」グチュグチュッ
脱ぐ手間すら省いてショートパンツに両手を突っ込むと、リリズちゃんはおまんこをぐちゃぐちゃ掻き回し始めた♡
カロマはいきなり始まったリリズちゃんのオナニーに困惑しつつも、おチンポが更に硬く反り返ってる♡
遠目から見ても、リリズちゃんは背が低いからカロマがいけない事をしてるように見えちゃうなぁ♡
リリズ「ふーっ♡//ふーっ♡//ふーっ♡//」グチュグチュッ、ヌチュヌチュッ
リリズ「あっ♡//んうっ♡//はっぁ...♡//」グチュグチュッ
カロマ「...っ//」シュコシュコッ
リリズ「ふあぁ...♡//お、男の人ってそう、やるんだ...♡//」グチュグチュッ
リリズちゃんはカロマがおチンポを扱いてるのを見て、対するカロマはリリズちゃんのオナニーで抜き始めてた♡
表通りから聞こえる喧騒で、お互いが鳴らしてるエッチな音は掻き消されないくらいこの空間に響き渡ってるよ♡
発情のチャームのせいでリリズちゃんはおチンポをシコシコしてるカロマに目が釘付けでオナニーも止まらなくなっちゃってるね♡
お互いのフェロモンに当てられて興奮しっぱなしだから、そのままイっちゃうんじゃないかな~♡
1.カロマが先にイク
2.リリズが先にイク
3.同時イキ
>>689
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 03:48:50.88 ID:3PpIAvlJ0
- 3
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 07:19:57.16 ID:Mou5Hb2xO
- 3
- 690 :1 [saga]:2024/02/10(土) 10:38:02.28 ID:tKi6Y4i20
- リリズ「はーっ♡//はーっ♡//」グチュグチュッ
カロマ「んっ...//くぁ...♡//」シュコシュコッ
2人の手がより早く動いてエッチな音も激しくなってきたよ♡
リリズちゃんなんかもうおまんこの愛液でショートパンツにシミが出来ちゃって、カロマの方も先走りが溢れててビクビク脈打ってる♡
ボクは2人のオナニーを間近で観察してるんだけど...2人共、お互いのオナニーしてる所しか見れてなくてボクの事は眼中にないみたい♪
というより2人共、もう限界が近いみたいだね♡同時にイっちゃうかも♡
イキそうなのに全然手を休めないなんて、よっぽど興奮してるのかなぁ♡ボクも何だか体が火照ってきちゃった...♡
リリズ「んあっ♡//イ、イクっ♡//イクイクっ♡//イっちゃう...♡//」グチュグチュッ
カロマ「僕もっ...!//」シュコシュコッ
カロマ「っああ...!//」ビュルルルル!ビュプッ!ドピュルルルッ!
リリズ「んんぅうう~~~っ...♡//」ビクビクッ、プシャァア...
予想通り一緒にイっちゃってリリズちゃんは顔にぶっかけされちゃってる♡
白濁のこってり濃厚精液で可愛いお顔がどろっどろになってリリズちゃんはボーッとしちゃってる♡
髪の毛先から雫となって垂れ落ちる精液が頬や鼻先にポタリと伝って、人中窩に溜まった精液は溢れると唇の隙間から口の中へ♡
それを無意識に飲んじゃうリリズちゃん♡可愛いねぇ♡その光景から漂う背徳感はもう堪らなくエッチだよ♡
リリズ「はぁん...♡//んはぁ...♡//」ドロォ、ゴクンッ
カロマ「っはぁ...//リ、リリズさん//ご、ごめんなさい//顔汚しちゃって//」
リリズ「ん...♡//いいよ♡//大丈夫だから...♡//」
ミイナ「ボクが綺麗にしてあげるよ♡」
1.チャームで綺麗にする
2.舐めて綺麗にする
3.自由安価
>>692
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 10:41:24.46 ID:an6e/imTO
- 3
ミイナが綺麗にしようとしたらリリズが両手で掬ってペロペロし始めちゃった(飲んじゃった時の味でさらに発情が加速しちゃった)
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 11:09:38.69 ID:yoBk+ZstO
- 上
- 693 :1 [saga]:2024/02/10(土) 13:07:36.20 ID:tKi6Y4i20
- リリズ「...んむっ//んれぇ...♡//」ペロペロッ
リリズ「んちゅっ♡//ちゅむぅ...♡//」チュルッ、ピチャピチャッ
そう思って近寄ろうとしたら、顔射された精液をリリズちゃんが自分の両手で掬ってペロペロし始めちゃった。
唇から覗く小さな赤い舌で零さないように舐めてる姿は、とてもエッチで可愛い♡カロマもリリズちゃんのその姿を見てまたおチンポが硬く反り返ってるよ♡
髪の毛の精液まで舐め取って満足したのか、リリちゃんはゆっくりと立ち上がる。
完全に発情したその表情を察して、ボクは提案してあげた。
ミイナ「ボクは先にギルドへ戻ってるから...2人はごゆっくりどうぞ♡」
カロマ「あ...//」
リリズ「...//」
出産は後からでもチャームをかければ簡単に出来るから、ボクはカロマとリリズちゃんを置いて先にギルドへと戻る事に。
あとは2人次第...というか発情し過ぎてるあの状態じゃもうヤる事は1つしかないよね♪
2人仲良くギルドへ戻る頃には妊娠してるかな♡楽しみ~♡
1.リリズ「...私の部屋にいこ?//」
2.リリズ「ここでシちゃお...?//
3.リリズ「ラブホテルに行こっか...?//」
4.リリズ「自由安価」
>>695
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 13:10:42.04 ID:yoBk+ZstO
- 2
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/10(土) 13:23:56.79 ID:b4xmvAbfo
- 2
- 696 :1 [saga]:2024/02/10(土) 22:52:51.66 ID:tKi6Y4i20
- 気を遣ってかミイナはどっかに行っちゃった...
その場に残されたあたいとカロマは無言のまま見つめ合ってるけど...もう恥を忍ぶ必要もないわよね。
お互いにオナニーしてるところもイっちゃったところも見せあったんだから...
それにカロマのイチモツは勃ったままだし、あたいもおまんこが疼いてるし...
リリズ「...カロマ//エッチしよっか//」
カロマ「...は、はい//じゃあ、どこで...//」
リリズ「ここでシちゃお...?//」
カロマ「!?//」
リリズ「あそこの扉を誰かが開ける事もないし声も聞こえないから...//」
あたいの店の裏側は他の建物が囲う様に閉鎖的な四角い空間となってて、そこへ入るにはさっきカロマ達が入ってきた扉か店の裏口からしか方法はない。
扉は施錠をしてて、裏口も今は店の入口を閉めてるから誰も来ない。
囲ってる建物もあたいの作業がうるさいからって本来使われてた窓は木の板で覆われてて言った通り聞こえる事はないはず。
つまり...ここであたい達がエッチしても邪魔はされないって事♡
カロマ「...本当にいいんですか?//」
リリズ「うん//...でも、敬語はもうやめてほしいかな//男らしくないのはちょっと...//」
カロマ「...わかったよ//...じゃあ、始めようか//」
リリズ「うん...♡//...んむっ♡//」チュッ、チュプッ...チュプッ、チュウッ
カロマ「ん...//」チュルッ、チュムッ...チュッ
屈みながら近寄ったカロマを良い事に...あたいからキスをしちゃった♡
これファーストキスなんだから、ちゃんと責任は取ってもらわないと...♡
まぁ、それはそれとしてまずは唇だけで軽く吸い合うキスをしてみてるけど...♡
流石と言うかカロマったらキスの仕方が上手に思えるわね...♡キ、キスをしたのはこれが初めてだからそう思うんだけど...♡
あたい達の唾液が混ざり合って口周りをベトベトになっちゃって...♡これだけでも十分気分が高まるわね♡
リリズ「んちゅっ♡//んむぅ...♡//んふっぅ♡//」チュプッ、チュムッ、チュウッ
リリズ「...んはぁ...♡//カロマ♡//キス上手いわね...♡//」
カロマ「...慣れてるって言ったら引かれそうだけど...//」
リリズ「あはは...♡//でも、それだけ愛し合ってるって証拠じゃない♡//」
- 697 :1 [saga]:2024/02/10(土) 23:50:03.98 ID:tKi6Y4i20
- リリズ「ふみゅう...♡//んん...♡//」レロォ、チュルルッ、チュルッ、チュッ
カロマ「っ...//」チュルルッ、チュプッ
いつも使ってる作業台の上にあたしは座ってもう一度カロマとキスをしてる♡
今度は口を開く様にしながら舌を絡ませて、お互いの唾液が混ぜ合わせると...それがあたいの口の中にトロォって流れ込んでくるわね♡
カロマから流し込まれてると思うとそれだけで体が火照っちゃうんだけど♡あたいもお返しにと自分の唾液を舌に乗せて送り返してあげる♡
すると、カロマは喉を鳴らしながら飲んでくれてて嬉しくなる...♡
リリズ「ん...ぷは♡//...服、脱がしてもらえる?//」シュルッ
カロマ「...//」コクリ
エプロンと防火用対策で着てる革製の上着を脱ぎながらそう問いかけると無言で頷くカロマ♡
手を伸ばして胸元まで開いたオフショルダー型のシャツを捲り上げながら脱がせると、カロマは自分の脱いだ服をあたいの背後に敷いてから寝転ぶよう言った。
なよなよしい感じとは裏腹に紳士的な対応を見せるカロマにちょっとキュンとしちゃったわ♡
あたいはその服の上に寝転んで、カロマがショートパンツに手を掛けると腰を浮かせて脱がしやすくしてあげた♡
残ったのは上下の下着だけ...♡白黒のストライプ柄で...ブラは真ん中の紐を蝶々結びにしてあって、パンツは普通の...
1.リリズ「...胸もお尻も小さいから萎えちゃうわよね//」
2.リリズ「カロマの好きなようにしていいわよ♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>699
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 04:46:55.97 ID:JnFazzL70
- 2
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 07:56:33.39 ID:BJbWfGBnO
- 2
- 700 :1 [saga]:2024/02/11(日) 11:19:23.05 ID:w2qk8yNm0
- こ、子供っぽいかもしれないけど胸とかお尻には結構自信があるんだからね?
出てるところは出てるって感じで...カロマは意外そうに見てるのがちょっと複雑に思うけど...
まぁ、小人の見た目で年齢も子供だから仕方ないか...あー、もうナイーブな感じはこれくらいにして楽しまないとね。
リリズ「カロマの好きなようにしていいわよ♡//」
リリズ「胸とかお尻を揉んでも、ね...♡//」
カロマ「...//」ゴクリ
唾を飲み込んでカロマはあたいのブラを上にずらすと、ぷるんっと弾かれる様に胸が揺れてる♡
そして、その先端にしゃぶりつくように吸い付いてきて...んっ♡
あっ...♡もう片方の乳首も指で弄られて、気持ちいい...♡自分で弄ってもそんなに感じないのに...♡
んぁっ♡や、やっぱり慣れてるからかなのかしらね♡
カロマ「っ...//」チュパチュパッ、レロレル、
リリズ「あ、んっ♡//あっ...♡//」
カロマ「ん...//」カリカリ
リリズ「はぁん...♡//」ピクン
カロマは吸いながら舌先で乳首を転がしたり、歯を立てずに唇だけで甘噛みしたり緩急を付けて責めてくるから...
あたいもつい声が出ちゃうわわ...♡
胸が大きいからなのか、それとも他の理由があるのか知らないけど...♡夢中で吸ってる姿が可愛いわね♡
赤ちゃんみたい...♡撫でてあげちゃってるもの...♡
リリズ「んふ...♡//カロマ♡//あたいの胸...そんなに美味しいの?//」
カロマ「っは//...うん、美味しいよ♡//」
リリズ「あはは...♡//それなら素直に嬉しいわね...♡//」クスッ
1.カロマがクンニする
2.カロマが手マンする
3.リリズが手コキする
4.リリズがフェラする
5.69する
6.自由安価
>>702
今回はミイナの協力なしのカロマ本人のテクのみとなります。
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 11:41:40.84 ID:BJbWfGBnO
- 1
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 11:42:47.96 ID:FVpUZCZCO
- 5
- 703 :1 [saga]:2024/02/11(日) 15:21:52.17 ID:w2qk8yNm0
- リリズ「うはぁ...♡//やっぱり間近で見てもすごい迫力...♡//」
カロマ「こ、この格好、かなり恥ずかしいんだけれど...//」
リリズ「でも、あたいが上だとカロマがやり難そうだからこうしないと...♡//」
作業台に寝そべってるあたいの上にカロマが体の位置を上下反転する感じで覆い被さって、イチモツが眼前でぶら下がってるんだけど...♡
カロマが言ってる通り腰を少し浮かせるようにしたままだから情けなくは見えちゃうかな♡ふふっ...♡
まぁ、そうしないとあたいの身長差で一緒に気持ちよくする事が出来ないから仕方ないわよ♡
リリズ「腰が辛くなったら下ろしてもいいから♡//...んっ♡//ちゅぴっ♡//」ペロペロッ
カロマ「は、っぁ...//」
リリズ「んん~~...♡//んぷ♡//ふぁ♡//」レロレロ、チュプッ、ペロッ
イチモツの先っぽを舐めてみる♡ツルツルした表面から小さくデコボコした裏筋に沿って♡
少ししょっぱい味がするのね♡美味しいとは言えないけど...何だか変な気分になってきそう♡
あたいの唾液が潤滑油になるから滑りが良くなって舐めやすくなったから、先っぽのヘコんでる部分も丹念に舐めないと...♡
あっ♡カロマも気持ち良さそうに声を漏らしてる...♡
カロマ「っ...はぁ...//」
リリズ「んちゅっ♡//んむぅ...♡//んれぇ♡//」ジュルッヂュルッチュパッレロレロ
リリズ「かろみゃも♡//あたひのおみゃんこ舐めふぇよぉ...♡//」レロォー、チュルッ
カロマ「う、んっ...//んむっ//」チュッ、ヌチュッ、ブチュッ
リリズ「んうぅっ♡!//んはぁ...♡//あっ♡!//」
カロマの舌が...あたいのおまんこに入ってる♡//舐められてるだけじゃなくて膣内をほじくるみたいに...っ♡
あん♡舌が出し入れされる度にザラついた表面が擦れて気持ちいい♡
でも、あたいも負けられないわねっ♡カプッて先っぽを咥えながら舌の表面でツルツルしたところと上唇の裏側で裏筋を舐めながら刺激を与える♡
そうしていく内に段々とお互いの体が熱くなっていってるのがわかってきて、もっと気持ち良くなりたいって興奮しちゃう♡
カロマ「んくっ//んっく//」ヂュルッジュルルッチュプッレチュッ
リリズ「んっ♡//んぐぅっ...♡!//んむぅっ♡//」ジュポッゴチュッジュルッヂュウッ
- 704 :1 [saga]:2024/02/11(日) 15:37:15.52 ID:w2qk8yNm0
- リリズ「んは...♡//ぅぼっ♡//んっ♡//んく...♡//」ズジュッジュポッヂュルッジュプッ
カロマ「っ...//」ピチャッチュプッヌチュッグチュッ
んあぁ♡一心不乱にあたいがイチモツをジュポジュポって喉の奥に入り込みそうになるくらい咥えると、呼応するようにカロマはあたいの膣内を舐められて...♡
お互いに限界が近いのか体が小刻みに震えてるのがわかるわ...♡
そろそろまた射精するなら...カロマの太腿を掴んで逃げないようにして、顔を前後に激しく動かしてみる♡
あっん♡さっきよりイチモツが震えてきて、もう射精しそうなんだわ♡
リリズ「んぶっ♡!//んぐぅ...♡!//んぉっ♡!//」ジュッポジュッポジュポッ
カロマ「んむぅ...!//」ヂュウウゥゥッヂュルッチュルッ
リリズ「んあぁぁ...♡!//んっぅぅ♡!//んっ♡!//んっ♡!//」ジュルルルルッ
カロマ「っぐぅ!//」ビュクッ!ビュクンッ!ドピュウッ!ビュブッ!
リリズ「んごおぉおお...♡!//」ゴプッ!ドポッ!
カロマに思いっきりしゃぶりつかれた上に射精されて、あたいの喉に直接精液が流し込まれてる♡
その勢いが凄すぎて少し咽せちゃったけど...♡それよりもこの熱い精液を早く味わいたくてゴクゴクッて飲んでいっちゃう♡
飲みきれなかった分が口の端から溢れちゃってたわね...♡
リリズ「んぐ...♡//んくっ♡//...ふぅ...♡//」ゴキュッゴクンッ
カロマ「はぁ...//はぁ...//」
リリズ「...ふふっ♡//気持ちよかった?//」クスッ
カロマ「うん...とってもよかったよ//ありがとう...//」ナデナデ
あたいは口元の精液を手で拭いながら問いかけると、少し恥ずかしそうにしながら頷いてカロマは頭を撫でてくれたわ♡
そんな姿が可愛くてついニヤけちゃうわね...♡でも、ここで終わりじゃないわよ♡
1.リリズ「挿入れて♡//カロマのイチモツ...♡//」
2.リリズ「自分で挿入れてみるから、今度はカロマが寝転んで♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>706
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 16:27:42.90 ID:FVpUZCZCO
- 1
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/11(日) 18:34:45.63 ID:DMUQaN9b0
- 1
- 707 :1 [saga]:2024/02/12(月) 12:59:13.36 ID:rjZrsLMI0
- リリズ「挿入れて♡//カロマのイチモツ...♡//」クパァ
カロマ「...//」クチュクチュッ、ヌプッ...
リリズ「んんっ♡//はぁぁ...っ♡!//」ヌルンッ、プチュチュチュ
カロマ「...っはぁ//」グプンッ
はぁ...♡あたいのおまんこにイチモツが挿入ってきたぁ...♡
すっごい熱くて太くて硬い...♡剣を作るために熱した鉄の棒ぐらいかも...♡
あたいの膣内を圧迫して広げられてる感じがして、イチモツに浮かび上がってる太い血管の凹凸が擦れる度にゾワワッってする...♡
下を向くようにして見るとイチモツがお腹からその下にかけて一直線にモコって盛り上がっちゃってるわ...♡
でも、この圧迫感が心地いいかも♡あたいは仰向けで寝そべりながら両足を開いてるからカロマも動きやすいはずよね♡
カロマ「っ//キツっ...//」
リリズ「し、仕方ないじゃない♡//んっ...♡//身長差があるんだから♡//」ギチギチ
リリズ「でも...気持ちいでしょ♡//あたいはそうだけど♡//」クスッ
カロマ「う、ん...//動くよ//」ヌッチュヌッチュ
リリズ「んあっ♡//あんっ...♡//」ヌプッズチュッヌチュッ
イチモツが膣内から抜けてくかと思えば一気に奥まで突き入れられる。
その衝撃が気持ちよくて、あたいは思わず声が出ちゃったわ♡でも、それはカロマも同じみたいで嬉しい♡
あっん♡あたいの膣内でイチモツがビクビクって反応しながら反ってきて先っぽが膣内の上側を擦ってきてる♡
膣内が意識してなくてもイチモツと絡んでエッチな汁が溢れてくるから、滑りが良くなって余計に気持ち良くなっちゃう♡
リリズ「んっ♡!//んっ♡!//んはぁっ♡!//」ズニュッニュブッグッチュグッチュ
カロマ「ふっ//ふっ//」
膣内の感触に夢中になってるカロマの表情を見て、あたいは高揚しちゃった♡男らしい感じに思えたから...♡
んぅ♡お返しに腰を動かして膣内で締め付けてあげるんだけど...♡そうするとまた硬く反り返ってくるのよね♡
あたいは仰向けだからあまり激しく動けないけど、こうやって前後に動くだけでも気持ちいいし幸せだわ♡
1.足浮き立ちバック
2.オナホ風背面騎乗位
3.自由安価
>>709
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 13:17:18.33 ID:T4s5+KY/O
- 1
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 13:23:40.19 ID:qrtFCyzhO
- 1
- 710 :1 [saga]:2024/02/12(月) 14:34:51.00 ID:rjZrsLMI0
- リリズ「うあっ♡//あっ♡//んあぁ...♡!//」ヂュップヂュップヂュップ
カロマ「フッ!//フッ!//」パチュン!パチュン!
リリズ「んひいぃっ♡!//んうぅ♡!//」プラプラ
体勢を変えてみたけどっ♡これダメェ♡腰を掴んでふわって持ち上げられちゃって...♡
体格差で足が...♡足がプラプラって浮いちゃってる...♡!
それにっ♡奥まで突かれてるのに足が浮いてるせいで子宮が圧迫されてるぅ♡!
あたいの弱い所を擦ってくるから声も抑えられない...♡!
リリズ「あ゙っ♡!//あぁん♡!//んぉああ゙♡!//」ユッサユッサ
カロマ「はっ//はっ//はっ//」パンッ!パンッ!パンッ!
リリズ「ひ、んんっ♡!//んぐぅ♡!//」グプッグプッグプッ
カロマがあたいの腰をガッチリと掴んで前後に動かしてくるから、その度に子宮口にイチモツの先っぽが当たってくるぅ♡! あたいもただ喘ぐだけじゃなくて、何とかして反撃しなきゃって思うけど...♡
膣内で締め付けて刺激を与えようとしたら♡それが仇になってまた気持ちよくなっちゃうぅ♡
もうずっとイキっぱなしになってるのぃ...♡!
作業台についてる腕もガクガクし始めて支えるのもやっとなのにぃ...♡
カロマ「っ//リリズ//気持ちいいかいっ...?//」
1.リリズ「気持ちいいよぉ♡//もっと突いてぇ♡//」
2.リリズ「まだ足りないからぁ♡//もっと奥までぇ♡//」
3.リリズ「自由安価」
>>712
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 15:27:23.19 ID:HMYdR6XiO
- 1
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 15:47:35.47 ID:PeGfyynBO
- 2
- 713 :1 [saga]:2024/02/12(月) 16:19:59.01 ID:rjZrsLMI0
- そう問いかけられてあたいは...♡
リリズ「まだ足りないからぁ♡//もっと奥までぇ♡//」
リリズ「子宮口にもっとグリグリってしてぇ♡//」
そう答えてちゃった...♡だって、気持ちいいんだもんっ♡
あたいの子宮がキュンキュン疼いてて早く精液が欲しいって言ってるみたいで我慢できないから...♡!
リリズ「ん゙お゙ぉっ♡!//あんん♡!//」プラプラ、グチュックチックチュッヌチュンッ
カロマ「っ!//」パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!
リリズ「あ゙ぁ...♡!//あ゙っ♡!//はぁん……♡!//」ビクビクッ、グチュッブチュッニュチュッ
そんなあたいの言葉に応えるようにカロマは腰を動かし始めてくれた♡
もう頭が真っ白になってて何も考えられなかってきたけど...♡ただただ快楽に身を任せるだけの動物みたいになっちゃってるわね♡
そんな状態だったから自分が何を口走ったのかなんて覚えてなかった♡
リリズ「カロマのイチモ、ツ♡//ん゙ゔぅ゙♡!//しゅごいぃ♡//」ユッサユッサ
リリズ「あたいの子宮口♡//グリグリってぇ♡!//」グプンッグプンッグプンッ
リリズ「んんひぃいい...♡!//」プシャァアッ!ジョロロロロォ...
いやぁん♡おしっこ♡気持ちよすぎておしっこが漏れちゃったぁ♡
作業台がでびしょ濡れになっちゃったけど...そんなの気にする必要もないわよね♡
あんっ♡カロマも限界が近いのか腰の動きが激しくなってきたわ♡それに合わせてあたいも...っ♡
カロマ「っふぅ...!//リリズっ//もう射精すよっ//」
1.リリズ「いいよっ♡//未成年おまんこに赤ちゃん孕ませて♡//」
2.リリズ「あっ!//ダ、ダメッ♡!//赤ちゃんデキちゃう...♡!//」
3.リリズ「上記。口に♡//飲ませてぇ...♡//」
4.リリズ「自由安価」
>>715
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 16:28:14.98 ID:RuIT/CwRO
- 1
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 16:32:13.11 ID:VuUsvqqRO
- 1
- 716 :1 [saga]:2024/02/12(月) 16:54:00.12 ID:rjZrsLMI0
- リリズ「いいよっ♡//未成年おまんこに赤ちゃん孕ませて♡//」
リリズ「小人子宮が膨れるくらいいっぱい射精してぇ♡!//」
カロマ「っ...!//」パチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!
リリズ「あ゙ゔぅ゙♡!//ん゙あ゙♡!//ぉお゙♡!//」グチュッチュクッチュプッグチュッ
リリズ「子宮っ♡//潰れっ...♡//ん゙い゙ぃ゙ぃ゙...♡!//」
あぁあ♡あたいの子宮の中にまで入って...♡
もうこれ以上入らないはずなのにぃ♡まだ入ってき、たぁあ...♡!
お腹がイチモツの先っぽがわかるくらいボコってなってりゅう♡!圧迫されて苦しい筈なのに気持ち良すぎてイ、クゥ♡!
あ♡イ、イったの、に♡まら、子宮抉ら...♡んおぉお♡!
リリズ「んはぁ♡!//あぅ゙♡//お゙♡//お゙♡//」プラーンラプーン
リリズ「あっぁ゙♡//あ゙ぁ゙あ゙♡//あぁあ゙♡//ああっぁ゙♡//」ボチュボチュッ!
カロマ「っく!//」ドチュンッ!ビュルルルルッ!ドピュルルルッ!
リリズ「お゙っぉ♡!//」ボコォッ
あへぇ♡//子宮にあちゅいドロドロのいっぱいれてるぅ...♡
子宮が膨れてぇ...♡お腹も破裂しそうなくらいパンパンになってくのわかっちゃうぅ...♡
作業台に突っ伏して、お尻だけを突き上げるような体勢になっちゃってるから見えてるぅ...♡
もう...♡体が全然言う事を聞いてくれなくてぇ♡腕に力が入らないから抵抗れきないぃ...♡
リリズ「ふおぉぉ♡//ぉ...♡//んはぇ...♡//」ブクーッ、ボコボコ、ドプドプ
リリズ「ぉお♡//はへぇ...♡//あはぁ...♡//」ボテェ、ダプンダプン
胸よりもお腹が妊婦みたいになっちゃっひゃぁ...♡ダポダポで腰が持ち上がってうからぁ♡
下に引っ張られてるみたいになって苦ひい...♡
んはぁ...♡片手で体を支えながらお腹に触れてるけどぉ...♡これ全部...カロマの精液なんだぁ...♡
これじゃ...絶対に赤ちゃんデキちゃう...♡こんなにお腹膨れるくらい射精されたんだもん...♡
リリズ「...っんんう♡//」ブルルッ
リリズ「っふあぁ♡...♡//これ...なに...?//」
何か...子宮の中をいっぱい泳いでる...?...あ...♡これ、カロマの精子だぁ♡
- 717 :1 [saga]:2024/02/12(月) 17:19:05.69 ID:rjZrsLMI0
- 這いつく様に泳いで子宮の奥を目指してるのね...♡
でも、あたいの子宮は小さいからすぐに卵巣に辿り着いちゃったみたい♡
いつの間にか卵子も排卵されてて...あたいが気付いた瞬間に泳いでいた精子達が一気に卵子に群がってきた♡
リリズ「んあ...♡//あは...♡//」プチュンッ、プチュッ
リリズ「カロマぁ...♡//赤ちゃん...デキちゃったぁ...♡//」
カロマ「あ...そっか//おめでとう//君もママになれたね...//」
リリズ「ママ...♡//...えへへ♡//うん♡//」
カロマがあたいの頭を撫でてくれて...嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね♡
でも、それ以上に幸せな気持ちでいっぱいで...えへへ♡ あたい、ママになったんだ...♡
まだ実感ないけど♡これから少しずつわかってくるのね...♡
そう思ってると不意にカロマのイチモツが引き抜かれて、思わず仰け反っちゃった♡
子宮内に溜まってた精液が膣内から逆流して、ぽっかり開いてるおまんこから噴き出してくる...♡
リリズ「んほぉ...♡//んあぁぁ...♡//」ドポォッ、ゴプゴプ...
リリズ「はぁ...♡//はぁ...♡//」ガクガクッ
カロマ「リリズ//」ギュッ
リリズ「んぅ...♡//」
膝が笑って立つのもやっとだけどカロマに抱き締めてもらって落ち着くまでそのままでいてもらった♡
- 718 :1 [saga]:2024/02/12(月) 17:24:26.28 ID:rjZrsLMI0
- 暫くしてから、あたいはカロマのイチモツをもう一度咥えて...カロマに教えられながら契りの義をしてる♡
ハーレムのお嫁さんになるために誓いを立てるためだからって♡
リリズ「んじゅっ♡//んぼっ♡//んふぅ...♡//」グッポグッポ
リリズ「んむぅ...♡//んぱぁ♡//はもぉっ♡//」グップグップ
カロマ「っはぁ...//はぁ...//」
あたいは普通に最愛の人として契りを交わしたかったけど...♡跪きながら咥えてる内にあたいも気持ちよくなっちゃったわよ♡
カロマもさっき射精したばっかりなのに、もう膨らんできて...♡
カロマ「っ!//射精るよっ//飲んで...!//」ガシッ、ビュプッ!ゴピュッ!ビュルルッ!
リリズ「んぶぅぅう...♡!//お、ごほぉ...♡//」プクーッ、ゴプププ
一緒に気持ちよくし合ってた時と同じように口の中に精液が流し込まれた♡
量も変わらず勢いもすごくて...♡口の端から零れちゃったわ...♡
何とか半分くらいは残せたから♡それを少しずつ味わって飲んでいく♡
リリズ「んぎゅっ♡んごくっ...♡//」ゴックン
リリズ「ぷはぁ...♡//はふ...♡//ほあぁ...♡//」ゲプッ
カロマ「ふー...//これで...リリズも僕のお嫁さんだよ//」ギュッ、ナデナデ
リリズ「ん...♡//ありがとう、カロマ♡//とっても嬉しいわ...♡//」
最初こそ、あんなに否定的だったけど...♡今更ながら恥ずかしがってただけよね♡
あたいとカロマは服を着直して、少し休んでからギルドへ向かう事にした。
夕暮れ時になってたから丁度店仕舞いする事にしてそのままギルドへ。
ギルドの前でミイナが待っててくれて、ギルドリーダーのカテリヤさんに話を通してくれたわね。
ハーレムの先輩方ともお話して...何か女神様がうちの店とギルドに変な出入口を作ってくれたけど、何だったのかしら...
まぁ、カロマとすぐに会えるなら文句はないわね。...お腹にいる赤ちゃんがすくすく育つのを一緒に見ていたもの♡
- 719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/22(木) 00:25:55.84 ID:q1nrzbgyO
- >>1、だいぶ更新ないけど大丈夫かな?
- 720 :1 [saga]:2024/02/22(木) 11:49:49.72 ID:L8zFpYk20
- リリズちゃんがお嫁さんになって数週間が経った。
初の未成年という事もあってカロマはアティやエリアスからロリコン呼ばわれされてたけど、今はもう呼ばれなくなったね。
今日はギルドオーダーからのクエスト。近隣の森で暴れていたドラゴンを退治してほしいというものだった。
ドラゴンかぁ...どんなおチンポしてるのか実物は見た事ないから気になるなぁ。
もうボクの身長よりも大きくてオナホ扱いされて、お腹がボコボコって子宮からお腹まで破けそうになっちゃいそう♡
それでもって孕まセックスまでされたらすごく大きな卵を産み付けられるんだろうね♡
カロマ「ミ、ミイナ?考え事してる場合じゃないよ」アセアセ
ミイナ「ほえ?」
ドラゴン「ギャオォオオオ!」
ミイナ「あぁ、ごめんごめん。えいっ」ピキューン
ドラゴン「ギャァァアア~!」ズズーン
カロマ「...す、すごい。一撃で倒すなんて...」
ミイナ「ふふ~ん♪もっと褒めていいんだよ♪さっ、鱗とかお肉とか内臓を取り除こう」
ボクは魔力で形成した大型のナイフを2本、1本をカロマに渡して解体の作業に取り掛かった。
ドロップした鱗は防具、お肉は食用、内臓が薬になったりする。
これだけ大きいなら、かなりの収入を得られてしばらくは資金源の困窮に困らないや。よかったよかった。
...と言っても、ボクらのギルドは裕福な方なんだけどね。
半分くらい解体が終わって、下腹部辺りを観察してみたらこの個体は雌だったみたいでおまんこしかなかった。残念。
あ、でもおチンポ生やしてオナホっていうのも...まぁ、今日はいいや。
引いてきた荷車に収穫物を乗せて、残った死骸は他の大型の魔物が寄って来ない様に焼却するとボクらは街へと戻って行った。
- 721 :1 [saga]:2024/02/22(木) 11:55:17.86 ID:L8zFpYk20
- 通行人の邪魔にならないよう大通りのなるべく端っこを歩いて、色んなお店が建ち並ぶ中の一角にあるお肉屋さんに到着した。
カロマ「ぜぇ...ぜぇ...」
ミイナ「お疲れ様、カロマ。ここがそうみたいだよ」
カロマ「う、うん...」
まずは一番収穫のあったお肉を買い取ってもらってもらわないとね。
店内には普通のお肉や魔物のお肉が商品として棚に置かれてあって、奥の方で誰かが鹿の解体をしていた。
多分、店主さんか従業員だよね?それ以外だったらちょっと怖いんだけど...
ミイナ「こんにちはー」
狼人「ん?あぁ、いらっしゃい。見ない顔だけどここは初めて?」
汗を拭いで犬歯を覗かせながら笑みを浮かべる雌の狼人さんが気さくに対応してくれた。
顔立ちは凛々しく首には牙のネックレスを掛けて、種族名の通りウルフカットのセミロングな銀髪。
ボクみたいにツヤツヤした褐色肌が露出していてハリのはる大きなおっぱいを包むだけのブラみたいな衣装を着て、スラリと長い脚線美を見せつけるような、ほとんど尻肉が零れてる尻尾の部分だけ裂けた黒いデニムパンツを履いてる。
狼人って大抵こんな感じだよね。肌に何かが触れるのが嫌なのかな?
ミイナ「うん、そうだよ。ボクはミイナでこっちはカロマ」
カロマ「初めまして。あの、クエストで狩猟したドラゴンの肉を買い取ってもらいたいんですが...」
狼人「へぇー、ドラゴンを狩るなんて結構な実力持ちなんだ?もちろんいいよ」ニコリ
レーゼ「あたしはこの店の店主で名前はレーゼっていうの。よろしくね」
レーゼさんはお肉を持って来てと言ったから、ボクとカロマは数回往復してお肉を運んだ。
測りの左側にある受け皿に乗せて反対側の金具に重りを引っ掛けていく。これで真ん中の棒が水平になれば、その分の金額が貰える仕組みなんだね。
暫く時間がかかりそうだから、ボクは店内の売り物を見て回る事にした。
色んな部位のお肉があるなぁ。...おチンポとかあったりしないかな?なーんて...ん?
ミイナ「レーゼさん。このカーテンの奥ってお手洗い?」
レーゼ「いや、そっちにも品が置かれてあるよ。ただ...まぁ、見ればわかるかな」
そう言われると気になっちゃうよねー。じゃあ、入っちゃおう。
- 722 :1 [saga]:2024/02/22(木) 12:02:09.33 ID:kfb3dPNm0
- 灯りもないから薄暗くて普通の人なら壁にぶつかってるところだけど、ボクは暗がりでも大丈夫だからドアを見つけて入っていく。
ドアを閉めて前を向くと、同じ様な棚が陳列してるんだけど...
そこに置かれてあったのは...色んなおチンポだった。
ミイナ「...あは♡これはこれは...んふふー♡良い趣味してるね~、レーゼさんも♪」
ミイナ「こういうのも売り物になるって商才には一本取られちゃったよ」
ボクは一通りじっくり見てみる事にして、左側の棚から品定めしていく。
すごい種類が沢山あるな~。全部、魔物を解体してから取り除いたのを魔法か何かで凝固化してディルドにしてるんだね。
短くて細いのもあれば長くて太かったり、ボコボコって凹凸があったりブツブツに形が歪だったり、カリがすごく大きかったり、亀頭が尖ってたりクルンクルンってブタのおチンポみたいなのもあったり...
しかも、安価なのにビックリだよ。こっちから銅貨から銀貨、一番高いのでも金貨1枚...
どれも気になって目移りしちゃうなぁ♡...お?これは...
気になった生物ディルド
>>724
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/22(木) 12:57:43.96 ID:/jr7vCqLO
- 猫
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/22(木) 13:00:11.61 ID:5TJ0SvdwO
- 馬
- 725 :1 [saga]:2024/02/22(木) 23:47:17.62 ID:ERQSdd2j0
- 馬の魔物のおチンポだ♡長さも太さも馬特有のサイズで亀頭がぶっくり膨れててカリも張って大きい♡
あはっ♪これでおまんこの膣壁をゴリゴリされたいなぁ~...♡ボクはそれを手に取ってディルドをじっくり観察する。
...よし、買っちゃおう♡もしカロマがお疲れの時にはこれで気休めに程度になると思うからね♡
お値段もそんなに高くないし、どんな風に気持ちよくなれるのか物は試しで買ってみよっと♡
ボクはルンルン気分で戻ってみると、商談をカロマが済ませてくれたみたいでお金の入った袋を受け取っているところだった。
カロマ「あ、ミイ...ナ?そ、それ..な、何...?」
ミイナ「おチンポ」
カロマ「...そうだけど、そうじゃなくて...//」
レーゼ「あ、それ買ってくれるの?どこが気に入った?」
ミイナ「亀頭のぶっくり加減とかカリの張りだね。レーゼさんってば良い商売してるよ」ニマニマ
レーゼ「いやー、捨てるにしても何だか勿体なくて試しに売り始めたら意外にも好評でね」
ミイナ「なるほど~。...ちなみにさ、オススメはどれだったの?」
レーゼ「部屋の中央に置いてあった一番高いのがそうだよ。ケルベロスの3本チンコ♡」クスッ
レーゼ「どれも形や長さが異なってて、おまんこに挿入れたらアナルにも挿入れられるし...」
レーゼ「余った1本もここの上から体外ポルチオマッサージができるんだよ♡」
あれか~!確かにすごかったもんね♡この間の報酬でお財布は重いけど、流石に金貨3枚は出せないから断念したんだよね...
オススメならお金を貯めて買ってみないと♡今回のクエストの収入で買えそうだからね♡
...でも、ちょっと待った。レーゼさんって性欲に開放的っぽいよね?...んふふ~♪
ミイナ「レーゼ♡初対面な身として遠慮がなってないかもしれないけど...」
ミイナ「値切ってもいいかな?もちろん...気持ちよくさせてあげるって条件で♡」ピョコン
レーゼ「...なるほどね。サキュバスだったら、そう来るもの当たり前か」クスッ
レーゼ「じゃあ、どういうルールで勝敗決める?イかせて堕とすかイった回数でもいいけど♡」
1.ミイナ「イかせて堕とす方で!」
2.ミイナ「じゃあ、イった回数の方で♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>727
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/22(木) 23:55:16.83 ID:Z9EnYfXcO
- 2
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/23(金) 00:02:03.30 ID:aLLuaj1MO
- 2
- 728 :1 [saga]:2024/02/23(金) 00:12:17.65 ID:ead/fDS10
- ミイナ「じゃあ、イった回数の方で♡その方がそっちも気持ちよくなれるでしょ?♡」
レーゼ「OK♡じゃあ、ミイナが勝ったら今回はタダで譲ってあげる。あたしが勝ったら...」
レーゼ「...っていうのはどう?」
ミイナ「いいよ!久しぶりに燃えてきちゃった!」
カロマ「...えっと、僕はこれで」ススーッ
ミイナ「まぁまぁ、そう言わないで。カロマも観て楽しんでよ」グイグイ
カロマ「えぇ...」ズルー
そうしてボクとカロマは案内された部屋に入る。両端に4つ並べられたベッド、何かの魔力装置が室内の中央より端に置かれてあった。
レーゼさん曰く、そこはディルド加工場兼オナニー部屋なんだとか。すっごいエッチな香りが充満しててビックリしたよ♡
最初はただ魔物のおチンポをディルドに加工する工房だったそうだけど、高額なのを除いてディルドを試してみたいというお客さんのためにベッドを用意してあげたんだって。
その加工するために使うのがあの魔力装置。おチンポを入れてレーゼさんが体内に持つ魔力で動かして凝固化させるそうだよ。
ちなみに加工中、偶にオナニーしてるお客さんをレーゼさんは見てるらしいね。いいなぁ~...
レーゼ「まぁ、特別に...あたしのお気に入りシリーズ、貸してあげるよ♡」
ミイナ「あっ♡!ケルベロスにドラゴンのおチンポ♡!//いいの!?//」
レーゼ「勝負は平等でないとね♡あたしは...これ使うから♡」
レーゼさんが取り出したのはドラゴンのおチンポ並に長くて根元から先端の途中まで太いおチンポディルドだった♡
その元持ち主は何とクジラの魔物なんだって♡すっごく体が大きいからどんなものか知らなかったけど...
まさかそんな立派なおチンポを持ってたなんて...
あー興奮しちゃって、口元から涎が零れちゃいそう♡
あっちに売られてなかったって事は、あれしかないって事なんだろうなぁ...
1.ミイナ「じゃあ、先行は譲ってあげる」
2.ミイナ「自由安価」
>>730
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/23(金) 00:18:15.47 ID:O/+Sn7ziO
- 1
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/23(金) 00:22:19.70 ID:mlfzXUrWO
- 2二人同時にやろう
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/26(月) 19:21:04.22 ID:7SAntbNVO
- >>1、忙しいみたいですね
楽しみにしてますよ
- 732 :1 [saga]:2024/02/27(火) 23:42:26.80 ID:38ExRg1Y0
- ミイナ「2人同時にやろう?カロマはイった回数を覚えててね?」
カロマ「あ、う、うん...」
レーゼ「じゃあ、ベッドに座って」
レーゼさんはクジラおチンポディルドを持ってボクと向かい合う様にして座った。
ボクはミニスカートを脱ぐと股を開いて履いたままの下着をズラす。
...あは♡もう興奮でおまんこは愛液で濡れててトロォ~っと糸を引いて垂れてきちゃった♡
一方でレーゼさんもボクと同じようにデニムパンツをズラして、最初は濡らすところから始めてる♡
レーゼ「ん...ふぅ...//はぁ...//」クニクニ、コシュコシュ
レーゼ「んんっ//...ぁ、ん...//」クチクチ
クリトリスを2本の指で摘まみながら器用に残りの指でおまんこの筋を擦ってるね♡
段々と濡れてきてるのがエッチな水音でわかっちゃうよ♡
また少しすると指を中指と薬指をぬぷぷって挿れちゃった♡
...ボクは下着の隙間から覗くおまんこを左右にクパァッて広げながら愛液でトロトロになってる膣内を見せつけてみた♡
レーゼさんは少し驚いた表情をしたけど、挑発的な笑みを見せてすぐに同じ様にして見せつけてきた♡
お互いの準備が整ったってところでボクらは勝負を始める♡
ミイナ「んあぁぁ...♡//あぁんっ♡//」ズプッ、グププッ
ミイナ「ふっぅん♡//あっあ♡//んぅ♡//」ヌップヌップッ
んはぁ...♡まずはケルベロスの3本おチンポの真ん中を慣らす様に挿入してみた♡
膣内を掻き分けて入ってきて、あっという間に子宮口まで到達しちゃった♡
ケルベロスの3本おチンポを前後に動かしたら、膣内のヒダが擦れて気持ちいいよぉ~♡
あん♡残り2本も...ううん♡まずはこの1本でイっちゃおう...♡
1.自分に感度(安価)倍のチャームをかける
2.何もしないで素の状態で続ける
3.自由安価
>>734
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/28(水) 12:45:10.83 ID:22qarUueO
- 1 5
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/28(水) 12:57:42.67 ID:QeGpv5DoO
- 1、20倍
- 735 :1 [saga]:2024/03/03(日) 00:04:36.51 ID:6xNP3HUK0
- ミイナ「はっぁあん♡//あっ♡//あっ♡//」ズチュッズチュッ
ミイナ「ああん♡//はぁあん...♡//」ジュッポジュッポ
おチンポディルドの根本をしっかり握りながら持って前後に動かし始めてみる♡
膣内を締めつけながらジュポジュポと音を立てて抜き差しする度にんぅ♡自分のエッチな音が耳に声が聴こえて頭の中に響いてきちゃうよぉ♡
あっ♡んっぁ♡イく♡イっちゃ...♡あぁあん♡!
イ、イっちゃったぁ...♡んふぅ♡思いのほか気持ちよくて連続イきしちゃったよぉ♡
ボクは落ち着こうとゆっくり何度も深呼吸しながら、ふとレーゼさんの方を見てみた。
レーゼ「ん゙ほぉ゙お゙っ♡!//おっぐゔぅ゙♡!//」ドッチュッ!ドッチュ!
レーゼ「お゙ふぅ♡//んぐぉお...♡!//」ズニュッ!ズニュッ!
すっごぉい♡あのクジラのおチンポを膣内に...子宮の奥まで飲み込んでるよぉ♡
膣内から子宮にまで挿入ってるクジラのおチンポの形がモコッて下腹部からお腹に浮かび上がってる♡
あんだけぶっといんだから子宮の中も歪んじゃったよね♡それでも膣内を擦りながら抜いてまた刺し入れてを繰り返しちゃうくらい気持ちよくて...♡
もう顔が蕩けちゃって、喜んでくれてるみたいだもん♡
レーゼ「ん゙お゙ぉ゙♡!//あ゙ん゙ん゙♡!//」バルンバルン
レーゼ「イ゙っぐぅうううう♡!//」タプンタプン
レーぜさんも犬歯を覗かせながら口を開いて吠えるように舌を出しながら連続イキしちゃってる♡
四つん這いになってショートデニムから零れてる褐色のムッチリデカ尻が波打って、下着みたいな衣装がズレて同じく褐色のおっぱいがベッドに擦れちゃってるみたいだからね♡
...これは負けてられないなぁ♡よーし♡
負ける訳にはいかないから...感度増幅するチャームを自分にかけちゃおう♡
そうだなぁ...♡20倍でいっか♡
ミイナ「ん...♡」ポワワーン
ミイナ「これで...んっはぁ♡!//あ、んいぃい♡!//」グッチュグッチュ
ミイナ「...は、んおぉおお♡!//」ビクビクンッ!ブシャァアアッ!
んあぁ♡ちょっとおチンポディルドを動かしただけなのにぃ♡ボク...潮吹きしちゃったぁ♡
ちょっと分厚いカリが抜ける刺激と戻ってく圧迫感が良すぎて甘イキしちゃうくらい気持ちいいよぉ♡
これなら...他のおチンポも使ったらどうなっちゃうんだろ...♡
1.反り勃起クリ責めペニス
2.極太アナル開発専用ペニス
3.全部
4.自由安価
>>737
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 09:07:16.05 ID:htBtbYzlO
- 1
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 09:28:42.12 ID:t/eaT+b9O
- 4、尿道膀胱開発型細くてイソギンチャクのような触手付きペニス
- 738 :1 [saga]:2024/03/03(日) 11:40:09.05 ID:6xNP3HUK0
- これなら...他のおチンポも使ったらどうなっちゃうんだろ...♡
右端の...先端にイソギンチャクみたいな触手付きの細長いおチンポなんて、これ絶対に尿道と膀胱を開発するためのやつでしょ♡
試してみない訳ないよね♡まずはおまんこに挿入ってる真ん中のおチンポを抜いて...♡
触手付き細長おチンポが挿入りやすいようにしてみる♡上手く挿入るかな...♡
ボクは指先に視界を宿すと第三の眼として見えるようにしながら、触手付き細長おチンポを尿道口に宛がう♡
ミイナ「んぅう♡...ひ、くいぃいい♡!//」ツププッ
ミイナ「ふんぐぅ♡!//はっぁ♡//ふひぃい...♡!//」ミチミチッ、ニュルンニュルン
ミイナ「んあ♡!//ひあぁあっ...♡!」プシャアッ
触手が尿道をサワサワしてっ♡膀胱に入った途端にふわって広がったら全体を刺激されてるぅ♡
溜まってるおしっこがチャプチャプ掻き混ぜられてるよぉ...♡
前後に動かしてみてたら♡尿道を触手がグルグル回転し始めてる♡魔法か何かでこうなってるの...?
まぁいいやぁ♡んうぅ♡クルクルと触手は先が細いから動きやすいみたいだよぉ♡
んんぃ♡いっぱい溜まってるおしっこを膀胱が出したいってキュルキュル疼いてるぅ♡
ボクはその勢いのままにきゅぽって膀胱から尿道にかけて一気に触手付き細長おちんぽディルド引き抜いてみちゃって...♡
ミイナ「ふやぁあああ~~っ♡!//」プシャァアアアッ!
ミイナ「おしっこぉ♡お漏らひぃ♡きもちぃい...♡」チョロロロォ、ショワワワァッ
ミイナ「はへぁ...♡//も、もう1回...♡//」
ボクはさっきと同じようにまずは尿道口に触手付き細長おチンポディルドを挿入れてく♡
んふぅ...♡さっき挿入ったばかりだから尿道に挿入ってくと肉壁を優しく擦って...♡
それだけで軽くイっちゃうぅ♡すんなり膀胱まで届くよぉ...♡
グリグリって押し込んだら触手が膀胱の中をまたグルグル回転しながら♡おしっこを分泌させようとして...♡
それだけでボクは5回くらいイっちゃった♡引き抜く度におしっこが噴き出て...ついでにお潮も混じってベッドがぐっちょり♡
1.反り勃起クリ責めペニス
2.極太アナル開発専用ペニス
3自由安価
>>740
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 14:13:55.66 ID:t/eaT+b9O
- 1
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 14:51:28.10 ID:Z2xy4JqKO
- 1
- 741 :1 [saga]:2024/03/03(日) 16:11:03.00 ID:6xNP3HUK0
- 今度は左端のすっごく反ってて亀頭の尿道口が円形に開いてるおチンポディルドを使ってみる事に♡
多分これは...クリトリスを被せる様にして使うのかな♡
ボクはクリトリスをクニクニって指先で弄って、勃たせるとペロッて皮を捲るとその尿道口にカポッて被せた♡
ミイナ「んふぅ...♡//」カポッ
ミイナ「...はぅっ!?//んああぁ...♡!//」チュウチュウッ、カリカリッ
ミイナ「んっぐうぅう♡!//」ブシャァアアッ!
う、そぉ...♡!尿道口がクリトリスに吸い付いてっ♡何か奥にある突起でカリカリッて引っ掻いてきてるぅ♡!
んひぃ♡!これやっぱり生きてるんじゃ...?でも、気持ちいいからいっか...♡
このままおチンポディルドにクリトリスを吸わせてあげながら♡突起でイジメてもらっちゃおう♡
あはぁ...♡!//ずっとお潮噴き出しちゃってるよぉ♡しかもそれが潤滑油になってチュパチュパってエッチな音も激しくなってきてる♡
んふぅ~♡突起に揉みくちゃにされてしごかれるのすごぉ...♡んあぁ♡またイっちゃう...♡!
ミイナ「ん゙お゙っ♡!//あ゙ん゙ん゙♡!//」ビクビクンッ
ミイナ「イ...っくうぅううん♡!//」プチャァァアアッ!プシッ、チョロロォ...
はぁ...♡クリトリスぅ♡バカになっちゃうよぉ...♡
早く抜かないと...♡んひぃ♡そんな♡吸い付いちゃぁ...♡
ミイナ「んっくうぅ...♡!//んほぉっ♡!//」チュポンッ
ミイナ「はへ♡//ほ、ぉぉ...♡//んは...♡//」アヘェ
レーゼ「おっ♡//あぁ...♡//あんっ♡//」ジュッポジュッポ
ミイナも結構イきまくってるなぁ...♡でもっ♡私もかなりイってるし♡
このまま続けていけば勝つでしょっ...♡
あっ♡やっぱクジラペニス最高♡子宮の奥っ♡エグってきて...♡
イ、く♡イ゙ッく♡イ、クぅぅうううっ♡!あぁんっ♡イってからが本番だから...♡
私はクジラのおチンポを一気に引き抜いてっ♡また思いっきり根元まで一気に挿れてっ♡
イった回数(コンマ+レス数)
ミイナ >>742
レーゼ >>743
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 16:21:12.80 ID:ftu31XTIO
- 50
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/03(日) 17:44:21.60 ID:XhOFyFguO
- 45
- 744 :1 [saga]:2024/03/09(土) 23:39:37.30 ID:5cRVYFb30
- ミイナ「んはぁ♡//はへぇ...♡//あふぁ♡//んふぅ♡//」ガクガクッ、ビクビクッ、ショワワワワァ
レーゼ「んほぉ...♡//ぉふぅ♡//お゙ぉ...♡//」ガクガクッ、ビクビクッ、チョロロロォ
カロマ「...え、えっと結果的に...レーゼさんは105回で...//」
カロマ「ミイナは130回だから...一番多くイったのはミイナという事で//」
ミイナ「んへへぇ♡//んぉ...♡//か、かっひゃぁ...♡//」
レーゼ「んは...♡//ま、まけひゃぁ...♡//」
ボクもレーゼさんもアヘ顔になったまま足腰をガクガクさせちゃってぇ♡おまんこからおしっこが止まらなくなっちゃってるぅ♡
ベッドは愛液や今放尿してるおしっこのせいでぐちゃぐちゃ♡洗うの大変そうだなぁ...♡
んふぅ...♡でも♡これで勝てたんだからぁ♡馬のおチンポディルドをタダで貰えちゃうからよかったぁ♡
カロマ「...そ、それじゃあ僕は外で待ってるから、2人ともゆっくり体を洗って...」
ミイナ「発情のチャーム♡性欲増強のチャーム♡精力増大のチャーム♡」ポワーンポワーンポワーン
カロマ「ぉぐぅっ!?//」ドクンッ!
カロマ「ミ、ミイナっ...!?//何する、んだい...!?//」ドクンドクン
ミイナ「えへへぇ♡//カロマってばそんなおチンポのまま外に出るつもりなのぉ?//」
ボクは3つのチャームを同時にかけて♡カロマの性欲を爆発寸前まで増強してあげたよ♡
おチンポディルドもいいけど...♡やっぱりカロマのおチンポが一番最高だもん♡
カロマのお嫁さんだから仕方ないよね♡ボクはベッドに仰向けになってるからそのまま股を開いて...♡
両手でおまんこを広げて膣内を見せつけてみる♡
ミイナ「ほらぁ♡//カロマの神殺しおチンポォ♡//ボクの膣内に...挿・入・れ・てっ♡//」
カロマ「...っ!//」ガバッ
ミイナ「あんっ♡//」
カロマ「ミイナが...悪いんだよっ//」ヌププププッ!
ミイナ「んほぉおおおっ♡!//おチンポ♡//きひゃぁぁ...♡!//」
カロマ「っ!//」ズッチュズッチュズッチュ!
ミイナ「あっ♡!//あぁ♡!//んあ♡!//は、ぁ♡!//」ヌップヌップ
いきなりすごく激しい腰振りでおチンポが子宮口まで挿入ってきてるぅ♡
んあぁ♡!子宮口をノックするみたいに何度も激しく突いてきてぇ...♡それだけでイっちゃってるのにカロマは全然止まらないよぉ♡
膣内のヒダヒダが抉れカリで擦る度に♡子宮がキュンってして...♡勝手に降りてきておちんぽに吸い付いちゃうぅ♡!
1.ミイナ「おチンポディルドでお尻イジメてぇ♡」
2.ミイナ「自由安価」
>>746
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/10(日) 08:07:22.51 ID:gPR8BpFVO
- 1
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/10(日) 08:10:38.63 ID:Pv1I4eP3O
- 2 せっかくだからレーゼさんも味わって!
雌殺しのゴッドちんぽ
孕んじゃうけどハーレムはいろ!
- 747 :1 [saga]:2024/03/10(日) 11:37:26.84 ID:XqG2IIuJ0
- ミイナ「あっ♡!//あぁっ♡!//んあぁ...♡!//」グチュグチュッ、ブチュッヂュプッ
カロマ「っ!//」ズチュッグチッヌプッヌチュッ
ミイナ「んっ♡!//んおぉ...っ♡!//ひぐぅっ♡!//」ズップズップ
カロマの神殺しおチンポ最高だよぉ♡あぁん♡そんな♡膣内の上も下もマッサージするみたく擦っちゃぁ...♡
ぐちゅぐちゅって愛液が白くなるくらい泡立っちゃうのぉ♡
またイっちゃうぅ♡ぁ、イクッ♡イ、っくぅう...♡!
んへぇ♡ボクがイクのと同時に子宮口がきゅぷって...♡赤ちゃんを孕もうとカロマのおチンポを咥え込じゃってるぅ♡
カロマ「っ!//ミイナっ//もう...っ!//」パチュンッ!パチュンッ!
ミイナ「あっ♡//待、ってぇ...♡!//まだっ♡//孕むのらめぇ...♡//」ヌプッズプッ、グチュッグチュッ
カロマ「じゃあっ...//口に射精すから...っ!//」パチュンッ!パチュンッ!
カロマ「っく...!//」ズルッ
ミイナ「んいぃ...♡!//」ビクビクッ!プシャァアッ!
カロマ「はぁっ//はぁっ//はぁっ//うっ...!//」シコシコシコッ、ドピュルルルッ!ドプドプッ
ミイナ「あむぅ♡//んごぉっ...♡!//んぶぅ♡//」プクーッ、ブピュッ
カロマの精液がボクの口に...♡頬っぺたが膨らむくらい射精されてきたぁ...♡
窄めてる口の端からちょっと溢れちゃったけど♡ほとんど口の中に溜めることができたね♡
おチンポが栓になってて鼻で息をするのもキツイから...♡ちょっと溺れちゃいそうかも...♡
でも♡せっかくのカロマの精液を溢す訳にはいかないから♡一気飲みしちゃお♡
ミイナ「んっぐぅ...♡//んぐっ♡//」ゴクンッ、ゴキュッゴキュッ
ミイナ「んごぉっ♡//こ...こふこふぅ...♡//」クッポクッポッ、ハムハムッ
カロマ「っ//」ビクンッ
ミイナ「んも♡//んむ♡//んれぇ♡//」ジュッポジュッポ、チュルッ、レロォ
精液を全部飲み干してからカロマのおチンポを咥えて♡綺麗に口の中でこびり付いてるのを舐め取ってあげる♡
肉棒の血管や抉れカリの溝とか亀頭にも付いてるからしっかり舐めないと...♡
綺麗にしてからそのままボクの唾液まみれなおチンポをフェラをしてあげるね♡
- 748 :1 [saga]:2024/03/10(日) 12:19:59.95 ID:XqG2IIuJ0
- カロマ「ミイナ...//僕...まだ満足できてないよ//」ビキビキガチガチ
ミイナ「んぱぁ...♡//んふふぅ♡//そりゃ3つもチャームかけるからね♡//」
ミイナ「いいよ♡//今度はボクが上になってあげる♡//」トンッ
カロマ「う、うん...//」ドサッ
ミイナ「んしょ...とっ♡//...お尻の穴に挿入れちゃうね♡//」ピトッ
ミイナ「...っぁ♡//ぉ、ほぉ...♡//」グププププッ
カロマから背中が見えるように後ろを向いたまま下腹部に跨って♡まだまだ元気な神殺しおチンポをお尻の穴に捻じ込んじゃったぁ♡
直腸が伸ばされるのを感じながら腰を上下させちゃう♡お尻に力を込めるとおチンポの形がわかるくらい咥え込んじゃうよぉ♡
お尻の穴♡腸液と我慢汁でヌルヌルになっちゃってるぅ♡
ミイナ「んおっ♡!//ほ、ぉぉ♡!//んひぃ...♡!//」ヌッコヌッコッ
ミイナ「ぉおっ♡!//ぅ、んぉお♡!//」グップグップッ
カロマ「ふっ//ふっ//っ...!//」ムギュウッ
ミイナ「あひぃい♡!//おしり、わしづかみしてるぅ...♡!//」
ボクの褐色ムチムチお尻をカロマが両手で鷲掴んでるぅ♡
お尻のお肉を堪能して♡ねちっこく揉み込んできてくれてるのぉ♡んはぁ♡気持ちいい♡
んはぁ♡お返しにもっといやらしく♡波打つように腰を振ってあげるよぉ♡
ベッドにピンッとついてる両腕で上半身を支えながら足腰を動かしてね♡
ミイナ「おひっ♡//お゙ぉ゙♡!//はひぃ...♡//」ブポブポッブプッブプッ
ミイナ「ぉんん♡!//ん゙ひぃい...♡!//」ズボッズボッ
天井を見上げてるボクの顔はきっとひどいアヘ顔になってるよね♡
それでもって...すっごい下品な腰振りになっちゃってるよぉ♡
おぉおお♡!子宮が腸壁越しに揺らされてるぅ♡!んはぁ♡子宮を何度も上から叩いてるのぉ♡!
- 749 :1 [saga]:2024/03/10(日) 12:50:41.17 ID:XqG2IIuJ0
- お尻の穴からブチュブチュッておチンポをひり出す度にいけない音が鳴って♡痙攣するみたいに体が震えるのぉ♡
カロマのおチンポも限界間近みたいでさっきよりも硬くなってきたぁ♡
ボクもお下品スケベなお尻の穴で♡腸内トロトロにされてイっちゃう...♡!
ん゙ほぉ゙♡!射精きちゃうぅ♡!精液浣腸されちゃうのぉ♡!
ミイナ「おおおっ♡!//んお゙っ♡!//ほぉ゙お゙♡//」ブチュブチュッ、ヌッコヌッコ
カロマ「っ!//ミイナっ//射精る...!//」ガシッ、ズンッ!
ミイナ「ん゙ぐゔぅ゙ゔゔ♡!//」プシャァアアッ!
カロマ「ぉ、っぐう!//」ブピュウッ!ビュブゥッ!ドピュルルルッ!
ミイナ「ん゙イ゙グゥ゙ヴ♡!//ん゙ぼぉ゙お゙お゙お゙♡!//」ジョロロロロォ、ビクビクビク!
おしっこ漏らしながら浣腸精液を腸内が飲み込んでくぅ♡!射精で腸壁が波打つ感覚だけで軽くイっちゃってるよぉ♡
お尻の穴から直腸を限界まで伸ばして精液を受け入れて...♡このまま胃に溜まって精液ボテ腹になっちゃうのぉ♡!
ん゙お゙ぉ゙♡!射精長いぃ゙♡もう腸内が膨れてぇ...♡胃の出口から精液が逆流してくるぅ゙♡!
あ゙っ♡あ゙っ♡お腹膨れてぅ...♡精液でボコォって水風船みたいに膨らんじゃってぇ...♡!
イクの止まんないぃ゙♡何度もメスイキして痙攣しちゃいながら連続絶頂を迎えてるのぉ♡!
カロマ「っはぁ...//くは...//」ドプドプッ、ビュブー...
ミイナ「ぉ♡//ぉ♡//んぉ♡//」ボテェ
ミイナ「お腹♡//いっぱひぃ...♡//あはぁ♡//精液で満腹にゃのぉ...♡//」ダプン、ボコォ
カロマ「っ//ご、ごめん//苦しくないかい...?//」
ミイナ「らいひょうふぅ...♡//んごおぉ...♡//ぉほぉ...♡//」
胃の中に溜まりに溜まった精液をちょっとだけ消化して...♡残りは自然に胃液で消化するのを待とっか♡
臨月ボテ腹くらい膨れてたお腹は半分まで縮んでポッコリお腹になったよぉ♡
- 750 :1 [saga]:2024/03/10(日) 13:02:17.85 ID:XqG2IIuJ0
- ミイナ「はふぅ...♡//」ポッコリ
ミイナ「んへへぇ♡いっぱい出たねぇ...♡//」
カロマ「...ミイナがあんなにチャームをかけるからだよ//」
ミイナ「それもそっかぁ...♡//...おチンポ、抜くね♡//」ググッ
ミイナ「ん゙♡ぉ、んぐぅうゔ♡!//」ヌッポンッ
ミイナ「ぉ、ほ...♡//お尻の穴...どうなってるのぉ...?//」
カロマ「と、閉じなくなっちゃってる...//本当に大丈夫なの?//」
ミイナ「大丈夫だよぉ...♡//それより...♡//レーゼさん♡//」チラッ
レーゼ「ふーっ♡!//ふーっ...♡!//」チュクチュクチュクッ、プシャァアアッ!
カロマ「あ...//」
ミイナ「せっかくだからレーゼさんも味わってみて♡//」
ミイナ「雌殺しの性欲女神加護おチンポで...絶対に孕んじゃうけどハーレムに入れば問題ないよ♡//」
1.レーゼ「何でもいいからおチンポ挿入れてぇ♡//」
2.レーゼ「なるぅ♡//カロマのお嫁さんになるから挿入れてぇ♡//」
3.レーゼ「でも...死んじゃった夫に悪いよ...♡//」
4.レーゼ「自由安価」
>>752
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/10(日) 13:04:52.21 ID:efJNyKo+O
- 1
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/10(日) 13:06:06.97 ID:mErSJIOFO
- 2
- 753 :1 [saga]:2024/03/10(日) 16:04:20.11 ID:XqG2IIuJ0
- レーゼ「なるぅ♡//カロマのお嫁さんになるから挿入れてぇ♡//」
レーゼ「カロマの雌殺しペニスほしいからぁ♡!//」
ミイナ「だって♡//ほらほらカロマ♡//」トンッ
カロマ「う、うん//...レーゼさん//挿入れますね//」ピトッ
レーゼ「は、早くぅ♡//早く挿入れてよぉ♡//」クネクネ
カロマ「んっ...//っふぅ...!//」ズブブブッ、グチュッ、グプンッ!
レーゼ「あ゙♡//ぉ゙♡//ぉ゙お゙お゙お゙お゙ん゙♡!//」ボコォッ
お゙っきい゙い゙♡!クジラペニスぐらいぶっとくて長過ぎ...♡!カリも血管もすごいぃ゙♡!
お腹に雌殺しペニスが浮き出てるぅ♡...んぐう♡!今♡亀頭が子宮口とキスしたぁ...♡
先が尖っててクジラペニスと同じように♡押し広げられてるぅ...♡!
こんなの...♡絶対孕まされて...♡カロマのお嫁さんになるしかないよ...♡
レーゼ「ふーっ♡!//ふっぅう♡!//ふっ...♡!//」プシャァアアッ!
ミイナ「あは♡レーゼってばイキ癖ついちゃってるね♡」
レーゼ「ん゙ふぅう♡//うぅう...♡//」ビクビクビク!ショワワワァッ
私はミイナの言う通り絶頂に悶えてて♡まともに受け答えもできなかった♡
それに構わずカロマは私の胸を隠してる衣服を下へ引っかけるようにしてズラしてきた♡
結構、大きい方だから前後左右に揺れて...少し恥ずかしいな♡
でもカロマはマジマジと凝視してて何か可愛いって思っちゃった♡ふふ...♡
カロマ「...はぷっ//」チュムッ、チュウウッ、ジュルッ、レロォ
レーゼ「あうぅぅ...♡//そんな吸ったら...♡//本能刺激されちゃうぅ♡//」
レーゼ「子作りするための母乳がっ♡出ちゃうようになるからぁ♡//」
そう言ってもカロマは胸を執拗に吸うのをやめてくれなくて♡目一杯乳首を吸われちゃってるよぉ♡
褐色の胸の少し薄いくらいな乳輪にピンって勃ってる乳首に興奮したのかな...♡
あぁ...♡これってあれ、かな...♡赤ちゃんプレイみたいだよね♡
そう思うと...♡あうぅ♡子宮が疼いてきちゃったぁ♡卵巣も何かジンジンしてるぅ...♡
カロマ「んちゅっ//んっ//」チュウチュウッ、チュムッチュモッ
レーゼ「あぁあっ♡//カロ、マ...♡//動いて...♡//思いっきり突いてよぉ♡//」トロン
カロマ「っはぁ...//わかりましたっ...//」ズヌヌッ、グチュンッ!
レーゼ「あおぉおおんっ♡!//おぉ♡!//んひぃ...♡!//」グッチュグッチュ、プチュップチュッ
レーゼ「ん゙お゙お゙っ♡!//ん゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙ん゙っ♡!//」ヌチュッヌチュッ、ニュチュニュチュッ
- 754 :1 [saga]:2024/03/11(月) 23:43:49.78 ID:5QIQBJYM0
- レーゼ「おぉおおおんっ♡!//おぉおおおんっ♡!//」ズッチズッチッ、ブヂュッ!ブヂュッ!
そんなにお尻っ♡歪むくらいムニュムニュ揉むのらめぇ♡!気にしてるのにぃ...♡
んひぃ♡!子宮を突かれて♡おちんぽが子宮口とキスして♡卵巣がジンジンするぅ♡!
カロマの雌殺しおちんぽで子宮をめちゃくちゃに犯されて♡始祖の咆哮みたいに下品な喘ぎ声が出ちゃうぅ♡!
んおぉ♡!恥ずかしいけど...♡今はそんなのどうでもいいくらい気持ちいい♡!んあぁあ♡!また♡子宮の奥にペニスが...♡!
レーゼ「んおぉおっ♡!//子宮っ♡//カロマの雌殺しペニスにピッタリ嵌っちゃってるぅ♡!//」ジュポッジュポッジュポッ
カロマ「っ//レーゼさんの子宮っ//全然離そうとしませんっ//」グップグップッ、ズチュッズチュッ
カロマ「そんなに...気持ちいいんですか?//」グチュッグチュッ、ニュップニュップ
レーゼ「んぉっ♡!//っぉお♡!//おぉおおんっ♡!//」ジュップジュップ
もう答えようにも答えられないぃ♡!ん゙ゔゔぅ゙♡!お腹の裏押し上げられるぅ♡!
こんなのぉ...♡孕んだら何人でもいいように膨らまされちゃうぅ...♡!
んおっ!?あ♡こ、この感じ...♡子作り準備万端の卵巣から卵子がポコンって排卵されたぁ...♡
カロマがいつ孕ませ精液を射精しても♡すぐに精子をお迎え受精しちゃう...♡妊娠...♡赤ちゃん孕むのぉ...♡
レーゼ「んぉおお♡//カロマ...♡//私♡//もう子作り準備完了しちゃったぁ♡」ブヂュッ!ブヂュッ!
レーゼ「膣内が勝手にキュンキュンしてぇ♡//んあぅう♡//」キュンキュン、ズップズップ
レーゼ「子宮口も♡//んお♡//亀頭を離してないように吸い付いてるのぉ♡//」グップグップ、キュウウゥン
1.カロマ「遠慮せず...沢山孕んでください//」
2.カロマ「じゃあ...ボクの8人目のお嫁さんとして迎え入れます//」
3.カロマ「自由安価」
>>756
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/11(月) 23:45:59.22 ID:eiUmJe/QO
- 1
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/11(月) 23:47:50.85 ID:ZY5V6eOeO
- 1
- 757 :1 [saga]:2024/03/13(水) 14:49:59.75 ID:9lbNhnjK0
- カロマ「遠慮せず...沢山孕んでください//」
カロマ「僕もそろそろ限界ですから...!//」ズチュンッ!
レーゼ「お゙♡!//んいぃい♡!//」
また子宮がキュンキュンって反応しちゃってるぅ♡もう何が何でも精子を受け入れようとしてるんだ...♡
んあっ♡!あぁん♡そんな♡思いっきり胸掴んだらぁ...♡!母乳ミルク噴き出ちゃうぅ♡!
お尻もまだ揉んできてるぅ♡カロマはお尻好きだなぁ♡ んぉお♡また子宮に亀頭がぁ...♡!
雌殺しペニスがビクビク震えて...♡お腹がぼっこり膨らむくらい射精するって宣言してるのぉ♡!
カロマの精子で孕んで♡受精してみたいのぉ♡
ミイナと私はそんな光景を見てて興奮しちゃってるぅ♡早く私も孕ませてほしいぃ♡!
カロマ「ふっ!//ふっ!//ふっ!//」プチュンッ!プチュンッ!プチュンッ!
レーゼ「お゙ぉ゙お゙ん゙♡!//お゙ぉ゙♡!//ん゙お゙ぉ゙お゙♡!//」タプンタプンッ
レーゼ「あ゙ぉ゙お゙お゙ん゙っ♡!//」ブルンブルン
カロマ「ぅ、くぅうう……っ!//」バビュウゥウウッ!ボビュッ!ビュププッ!
レーゼ「ん゙ぉ゙お゙♡!//お゙ぉ゙お゙お゙ん゙っ♡!//」プシャァアアアッ!
んひぃいいっ♡!きたぁぁああ♡!一発で孕ませる精液ぃ...♡!
これ♡射精してる量がすご♡んおぉ♡!お腹熱いぃ...♡!どんどん膨らんでいくのに気持ちいい♡
子宮の中で直に精液が流れ込んで...♡卵巣にまで届いちゃってるのぉ♡んひぃ♡!子宮の収縮で絶頂しながらまた排卵しちゃってるぅう♡!
私のおまんこから愛液と入り切れない精液が噴き出しちゃったぁ♡もうベッドも沢山濡れてるのにっ♡余計びちょびちょになっちゃうよぉ♡
レーゼ「あっぉぉぉ♡ぉおお♡んお...♡」プクー、ボテェ
レーゼ「あ♡//んぉ...♡//」プチュプチュプチュプチュッ
んあ♡受精したぁ♡最高の雌殺しペニスの精液で...♡沢山精子を受精しちゃったぁ♡
お腹の奥がキュンキュンして♡卵子が精子を歓迎してるよぉ...♡
んあぅう♡受精アクメくるっ♡イ、ク♡イクイクイクゥ♡...んはぁ♡おもらひ♡止まらないのぉ♡
私の顔が♡トロ顔になってるのわかっちゃうぅ♡
んうぅうう♡雌殺しペニスに媚びるみたいに膣内全体がうねって♡子宮口も吸い付いて精液をゴクゴク飲み干してるのぉ...♡
レーゼ「あぉぉん...♡//んおぉぉ...♡//」ボコォ、ダプンダプン
ミイナ「レーゼさん♡余韻に浸ってるところ、ごめんね?」
ミイナ「さっきので受精したと思うけど、今すぐに出産しちゃいたい?」
1.レーゼ「出産...♡//赤ちゃん...欲しい♡//」
2.レーゼ「いや...♡//流石に疲れたから...♡//」
3.レーゼ「自由安価」
>>759
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 15:08:39.75 ID:toMwkVr/O
- 1
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 15:11:29.32 ID:6vLAiG6AO
- 3 産み分けさせてぇ
2人ぐらい産んだら、残りは自然出産させてぇ
ボテ腹エッチしたいし、赤ちゃんに授乳して旦那の遺影の前で見せつけてセックスしたいの!
オチンポ未熟だった旦那に本物セックスと出産見せつけてセックスしながら出産したい!
- 760 :1 [saga]:2024/03/13(水) 23:22:02.85 ID:ES6AzQEc0
- レーゼ「出産...♡//赤ちゃん...♡//うん♡//産みたい♡//」
ミイナ「オッケー♪あっ。多分、レーゼさんの種族的に赤ちゃんは多産になるだろうから」
ミイナ「一気に産むのと産み分けで言ったらどっちする?」
レーゼ「んん...♡//産み分けさせてぇ♡//2人ぐらい産んだら...残りは自然出産して...♡//」
レーゼ「カロマとボテ腹エッチしてみたいし♡//赤ちゃんに授乳して...♡//」
レーゼ「旦那の遺影の前で見せつけてセックスしたいからぁ♡//」
カロマ「...ぇ?」
ミイナ「おっと...?レーゼさん既婚者だったの?」
カロマ「...」ダラダラ
レーゼ「元、だよ//今は未亡人...//旦那は酒に溺れて先立たれたの...//」
ミイナ「あらら...でも、旦那さんが絶対に悲しむよ?どんな人だったのか知らないけど」
レーゼ「...結局、体目的だったんだからあの世で後悔させてやりたいのっ//」
レーゼ「子供も孕ませられなかった未熟ペニスの旦那に本物セックスと出産を見せつけて//」
レーゼ「旦那とセックスできなかった分...♡カロマの精液で子宮も卵巣もパンパンにするから//」
ミイナ「そっか。...カロマ、ここまで言ってるんだし...」
1.カロマ「...僕が元旦那さんを忘れさせてあげます//」
2.カロマ「↑。ただ...遺影の前は勘弁してもらえると...//」
3.カロマ「自由安価」
>>762
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 23:26:22.69 ID:0ejX8ABTO
- 1
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 23:30:05.43 ID:r0mRCc+oO
- 1+見せつけて
あげましょう
- 763 :1 [saga]:2024/03/13(水) 23:57:28.28 ID:ES6AzQEc0
- カロマ「その人に...泣かされたりは...?//」
レーゼ「まぁ...//泣かない方が少なかったって感じ...//」
レーゼ「...ま、まぁ、そういう事で辛気臭いのはこれくらいにしよ?//」
カロマ「...僕が元旦那さんを忘れさせてあげます//」ギュウッ
レーゼ「え...?//」
カロマ「見せつけてあげましょう//...今から貴女は僕のものだって事を//」
レーゼ「...♡//」キュン
ミイナ「カロマってばやる気いっぱいじゃん♪」
ミイナ「その意気で元旦那さんの事なんて考えられないようにしちゃえ!」イエーイ
レーゼ「...カロマ♡//ちょっと首を寄せて...♡//」
カロマ「あ、はい...//こうでしょうか?//」ズイッ
レーゼ「...ガプッ♡//」チュウウゥゥッ
カロマ「いっつつ...//」
レーゼ「...っぷはぁ♡//ふふ...♡//次はカロマがやって♡//」
1.レーゼ「私がカロマの番だって証を噛み刻んで...♡//」
2.レーゼ「上記。旦那の痕は消してあるから遠慮しないでいいよ♡//」
3.レーゼ「自由安価」
>>765
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/14(木) 02:25:58.42 ID:azzO6ooWO
- 2
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/14(木) 02:41:18.34 ID:L6qkAy2fO
- 2
- 766 :1 [saga]:2024/03/14(木) 23:39:26.00 ID:IaeGbScY0
- レーゼ「私がカロマの番だって証を噛み刻んで...♡//」
レーゼ「旦那の痕は消してあるから遠慮しないでいいよ♡//」
カロマ「わ、わかりました//...では//」カプッ
レーゼ「んっぁ...♡//」ゾクゾク
カロマ「っ...//」チュウウゥゥッ
レーゼ「んん~~~~っ♡//」
カロマ「っぷあ...//...これでいいんですよね?//」
レーゼ「うん♡//カロマが新しい旦那になってくれて...嬉しい...♡//」
ミイナ「それにお父さんにもなってもらえるもんね♪そのためにも...」
ミイナ「胎児急成長のチャームをかけてっと」ポワワーン
レーゼ「...んおっ♡!?//お♡//ぉおんん...♡!//」ドクンドクン
お腹が急に重くなって...♡!あ...♡こ、これ♡子宮の中で胎児が育ってるんだ...♡
元々精液ボテ腹になって膨れてるからわかりにくいけど♡沢山排卵した卵子の内の2つが確かに赤ちゃんになっていって大きくなってくのを感じる♡
臨月を迎えた妊婦のお腹みたいにお腹が張ってきて♡んあ♡胸も少し豊満になって乳首がベッドに擦れたらジワって母乳が...♡
♡赤ちゃんの成長と一緒に子宮の脈動を感じる♡体がますますカロマとの赤ちゃんを産む準備をしちゃってるんだ...♡
ミイナ「ほらほら♪まず最初にボテ腹ックスからしてあげなよ」
カロマ「う、うん//レーゼさん...//お尻をこっちに向けてください//」
レーゼ「ん゙っ♡//は、おっぉぉ♡//」ムチィッ、タプンタプン、プルン
レーゼ「早くっ挿入てぇ♡//カロマの旦那ペニス早くぅ♡//」フリフリ
ボテ腹妊婦エッチを早く堪能したくて私は高々と上げてるお尻と尻尾を一緒に振ってる♡
狼人の種族は番の雄を誘惑するためにこうして性器を差し出しながら種付けを要求するんだよ♡
1.褐色尻スパンキング産道開発ックス
2.ワンワン種付けプレス式ックス
3.自由安価
>>767
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/14(木) 23:46:26.54 ID:hWJzn6EPO
- 1
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/15(金) 00:01:43.79 ID:Pvs39ppSO
- 乳頭しごきながら尿道ディルドで膀胱から子宮マッサージ、陣痛促しセックス
- 769 :1 [saga]:2024/03/16(土) 08:22:56.04 ID:U3Ntmg0J0
- カロマ「っふ...!//」ズプンッ!
レーゼ「あ゙お゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙んっ♡!//」ズチュンッ
レーゼ「おぉおんっ♡!あおぉぉ...♡!//」ジワァ、ピュプゥーッ
すっごぉ♡旦那ペニスが子宮口まで一気にきて...♡!乳首の乳腺からいっぱい母乳が飛び散ってるぅ♡!
んおぉ♡!そんなに♡赤ちゃんの入ってる子宮圧迫されたら♡すぐに陣痛きちゃぅう♡
子宮がどんどん降りてきてるのぉ♡!もうっ♡赤ちゃん産む準備しちゃってるぅう♡!
でも...♡まだボテ腹妊婦エッチが始まったばっかりなんだから♡もっと楽しまないと♡
レーゼ「あおぉんっ♡!//おぉぉおん♡!//」ブチュンッブチュッ、ピュプーッ
カロマ「ハッ//ハッ//ハッ//」ズチュンッ!ズチュンッ!
レーゼ「ぁぉんっ♡!//んおぉ♡!//あおぉお...♡!//」ユッサユッサッ、タユンタユン
肘をベッドについてたけどすぐに力が抜けてお尻を上げたままうつ伏せになっちゃう♡
母乳が噴き出てるからシミになるけど...♡気にするだけ無駄って感じ♡あぉぉん♡尻尾も痙攣しちゃってピーンって伸びてるぅ♡
子宮口を力強く擦られて♡赤ちゃんが胎盤を付けて成長してるところなのにグリグリって無理やり押し広げられてるのぉ...♡!
レーゼ「あおぉん♡!//ぉおおん♡!//あおぉぉ...っ♡!//」ズッチュズッチュ、プルンプルン
レーゼ「んおぉ♡//カロ、マァ♡//お尻っ♡//あおぉ♡//お尻叩いてぇ♡//」ピュピューッ、ピュプーッ
カロマ「っ//えっ...?//」ヂュコッ!ヂュコッ!
レーゼ「そうするともっと♡//気持ちよく、んおぉ♡//なるからぁ♡//」ダプダプッ、バルンバルン
レーゼ「おほぉっ♡!//ほらぁ♡//いっぱい♡//いっぱい強く叩いてぇ♡//」
カロマ「は、はい...//」ペチンッ
レーゼ「んやぁ♡//もっと強くぅ♡!//手形が残るくらいじゃないとやだぁ♡//」フリフリ
カロマ「こ、これくらいですかっ//」バチンッ!
レーゼ「んほぉおおお♡!//いっ、いいよぉ♡//」プシャァアアッ!ピュロロォー
掌が尻肉にめり込むくらいが気持ちいから♡今のカロマの力加減が丁度いいのぉ♡
妊娠してるから叩かれる刺激が産道に響いてきて♡子宮と赤ちゃんを刺激されちゃう...♡
パンパンって膣内の音が響くこの快感♡やっばいくらいハマっちゃいそう♡お尻叩かれるの気持ちよすぎっ...♡!
カロマの手の形がお尻にくっきり残ってるのわかっちゃうよぉ♡手形が付いてもすぐに消えるかもだけど♡
また叩いてもらって手形を付けてほしいのぉ♡!
- 770 :1 [saga]:2024/03/20(水) 09:16:46.48 ID:PFW0+gWZ0
- あぉぉん♡!お尻がジンジンして♡それだけでイッちゃうぅっ♡!
んひぃ♡!あっ♡あっ♡この痛い感じって♡もしかして陣痛...?
子宮が降りて来て赤ちゃんが出そうになってるぅ...♡!カロマの雌殺しペニスで産道が広がってきてるから♡
すぐにでも出産しちゃいそう...♡!
レーゼ「ぉぉんっ♡!//カロマッ♡//赤ちゃんっ♡//赤ちゃん産まれそうかもぉ...♡!//」ヌッチュヌッチュ
レーゼ「陣痛キちゃってるからぁ♡//すぐに産んじゃうよぉ...♡//」タポンタポン、ピュピューッ、ピュププー
カロマ「そうですかっ//それならっ...もっとスピード上げましょうっ//」バチーンッ!ズチュンッ!ズチュンッ!
レーゼ「ぁおぉおおんっ♡!//あおぉぉ♡!//」ヂュプッヂュプッ
カロマの腰振りが速くなって膣内を擦り上げてるぅ♡!
子宮口に何度も亀頭を打ち付けてきてっ♡いっぱい突かれる度にこじ開けようとする勢いでお腹の奥から競り上がってくる気配を感じちゃう♡!
んあぁあ♡!妊婦ボテ腹がダプンってベッドに擦れる度に母乳が噴き出てベッドがビチョビチョに濡れてるのぉ♡!
カロマ♡カロマ♡私の旦那様ぁ♡もっと乱暴にしていいよっ♡獣みたいにいっぱい突いていいからぁ♡
お尻も♡んぁぉぉんっ♡!も、もっと叩いてぇ♡んあ♡!イっちゃう♡!イ、イックゥウっ♡!
カロマ「くっ!//射精しますよっ//赤ちゃんが出やすくなるようにっ...!//」ズッコズッコズッコ
レーゼ「射精して♡//射精してっ♡//赤ちゃん産ませてぇ...♡!//」ヌッコヌッコヌッコ
カロマ「っはい...!//」ズチュンッ!ビュルルルルッ!ビュブブッ!ビュククッ!ドピュッ!
レーゼ「んぐぃいいいいい...♡!//ん゙ん゙ん゙~~~っ♡!//」ブシャァアアアッ!
あううぅ...♡!射精されて膣内がドロドロ精液で満たされてるぅ♡
同じタイミングで破水しちゃったぁ♡あっ♡んあ♡子宮口開いてきた...♡
羊膜に包まれてる赤ちゃん達が少しずつ押し広げられて出てこようとしてるぅ♡
んううぅ♡カロマのペニスが抜かれて精液が零れだしたから益々赤ちゃん達が押し出されてきそうだよぉ♡
ミイナ「レーゼさん、四つ這いのままでいいから出産しようね」
ミイナ「お尻を広げてあげるから。はい...いきんでーいきんでー」ムチィッ、クパァ
レーゼ「ふっ♡//ふっ♡//ふっ♡//んあぉお...♡!//」ガクガクッ、ブシャァアアッ
レーゼ「あおぉお♡!//ぉぉ♡!//あおぉおおおおおんっ♡!//」ミチミチミチィッ
羊膜がツルツルだから産道をすんなり通ってきて♡膣口から赤ちゃんがっ...んぁあ♡!
この子達が産まれたら母親になっちゃうぅ♡前の旦那とはなれなかったお母さんにぃ...♡
んぐぅ♡そこに置いてある遺影の前の旦那が...♡私の出産してるところを見てるぅ♡
この背徳感しゅごいぃ♡あはぁ♡天国で悔しがってるのかなぁ♡
- 771 :1 [saga]:2024/03/20(水) 09:40:55.27 ID:PFW0+gWZ0
- カロマ「レーゼさん//もう少しですよ...//」ギュッ
レーゼ「んぐぃいいい♡!//カロマ...♡!//見てて♡//赤ちゃん産む、とこぉ...っ♡!//」ピュピューッ
ミイナ「頭が出てきたね♡そのままそのまま...♡//」
レーゼ「ふっぐぅううう♡!//~~~~っ♡!//...ぁっ♡!//」ミ゙チュッ!モ゙リッ
レーゼ「ん゙お゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡!//」メリリッ!ズリュン!
何度も出ては引っ込んでを繰り返して...♡最後に呼吸が出来なくなるくらいイキむと赤ちゃん達が産まれてくれたぁ♡
産まれた瞬間に愛液の羊水が溢れ出てきて♡母乳も撒き散らしてミイナの体に浴びせっちゃってる...♡
んふぅうっ...♡出産アクメ気持ちよかったぁ♡出産したばかりで少しおまんこがズキズキして痛いけど...♡
その痛みが赤ちゃんを産んだお母さんの証だよね♡
ミイナ「レーゼさん。疲れてるだろうけど、こっちの子を包んでる羊膜を噛み切って?」
ミイナ「こっちの子はカロマがやって。ぺセルさんの時みたいにね」
カロマ「う、うん//んぐっ...//」カリッ、ペリペリ
「...んきゃあ!んきゃあ!」
レーゼ「そうやればいいんだね...♡//あむっ...♡//」カリッ、ペリペリ
「おぎゃあ!おぎゃあ!」
カロマ「レーゼさん//元気な男の子ですよ...//」スッ
レーゼ「ん...♡//こっちは狼人の女の子だね♡//2人とも可愛い...♡//」ギュッ
1.ミイナ「じゃあ、次は契りの儀式をしないとね♡」
2.ミイナ「上記。その次は授乳セックスだよ♡」
3.ミイナ「自由安価」
>>773
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/20(水) 11:19:56.27 ID:dh3xxykvO
- 2
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/20(水) 11:21:12.52 ID:9DtUDiJpO
- 2
- 774 :1 [saga]:2024/03/23(土) 00:11:25.72 ID:Q4wUZlZs0
- ミイナ「じゃあ、次は契りの儀式をしないとね♡その次は授乳セックスだよ♡」
レーゼ「契りの儀式って...どうやるの?//」
ミイナ「カロマに誓いを立てながら射精してもらって精液を飲むの♡」
ミイナ「そうすれば正式にハーレムに入れてカロマのお嫁さんって事になるから♡」
レーゼ「それが契りの儀式なんだね♡//じゃあ...早速始めよっか♡//」
カロマ「わ、わかりました//」コクリ
ミイナ「赤ちゃんはボクが預かっておくから、好きなようにしてね♪」
レーゼ「ありがとう//...カロマ♡//最初じゃなくて再婚になるんだけど...♡//」
レーゼ「私、レーゼは新たな道を進むためにカロマのお嫁さんとして生涯を捧げる事を誓います♡//」
カロマ「はい...//よろしくお願いします//」
レーゼ「...あはは//改めてこうするの照れ臭いけど...//やっぱり嬉しいな//」
レーゼ「カロマのお嫁さんになれて...んちゅっ♡//」チュプッ
カロマ「んっ...//」
1.両手恋人繋ぎ上目遣いフェラ
2.バキュームイラマチオ
3.自由安価
>>776
一人称が難しくなってきた感じがするのでミイナ視点だったり三人称になったりするかもしれませんがご了承ください。
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/23(土) 00:12:45.45 ID:919NfCZrO
- 1
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/23(土) 00:25:20.97 ID:tUSrN3AKO
- パイズリしながら長い舌で亀頭だけ飴玉のように舐めて潮吹きさせてから射精させる
776.31 KB Speed:1.6
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