【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・3

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127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/21(木) 21:26:55.27 ID:zDgQRzeCo
128 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/21(木) 21:30:02.03 ID:LpL9FttEo
くぎる
129 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/22(金) 22:14:06.79 ID:yFxVZfrEo
「ああ、一人いたな。女の冒険者は珍しくないが、剣と盾と、甲冑まで担いでるのは珍しいから覚えてるぜ」

カツラギ「滝壺の町まで乗せたのか?」

「勿論。あそこからしか発着しないからな。今どうしてるのかは知らないが…」



セラ「おなかいっぱい…」グテー

エリーゼ「…」

カツラギ「大丈夫か?」

 青い顔で、ベッドの上に座り込むエリーゼに、カツラギが声をかける。

エリーゼ「お、お酒を少し…うっ」

カツラギ「少しどころじゃなかっただろ。普段飲まねえのに…」

パペマ「吐くときは、あっち」

 パペマは、窓を指さした。エリーゼはちらりとそちらを見ると、よろよろと立ち上がり、歩いて行った。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい

Aエリーゼに授業

B散歩(一人 or 連れて行くメンバー併記)

C酒場へ(一人 or 連れて行くメンバー併記)

Dその他、要記述
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/22(金) 22:16:05.31 ID:MFjasa030
酒場
1人
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/22(金) 22:16:59.15 ID:Ulln+PyA0
4 1人
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/22(金) 22:24:04.39 ID:SSHLv1VJO
1人で酒場へ
133 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/22(金) 22:33:48.87 ID:yFxVZfrEo


エリーゼ「…ふぅ」グッタリ

 胃袋の中身を空にして、ベッドに横たわるエリーゼ。他の2人も寝静まる頃、カツラギは部屋を抜け出した。



マスター「いらっしゃい…」

カツラギ「おう…」

 空いているカウンターに腰掛けると、カツラギは尋ねた。

カツラギ「…何がある?」

マスター「ウイスキー、ジン、ラム」

カツラギ「じゃラムで」

マスター「…」

 マスターは無言でカウンターに小さなグラスを置くと、ラムを注いだ。それを一口含むと、カツラギは息を吐いた。

カツラギ「…船旅は、ラムに限るぜ」

マスター「…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@黙って飲む

A他の客に話しかける

Bマスターに話しかける

Cその他要記述
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/22(金) 22:38:56.04 ID:LhPusBUdo
3
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/22(金) 22:48:44.47 ID:sB97FlI6O
3
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/22(金) 22:49:08.53 ID:MFjasa030
3
137 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/23(土) 19:43:24.53 ID:/zgyx20ho
カツラギ「…なあ、マスターもそう思うだろ?」

 カツラギは、マスターに話しかけた。

マスター「売れ筋はウイスキーですが」

カツラギ「…」

 素気なく言われて、カツラギは黙ってラムを舐める。

カツラギ「…い、色々あるのは良いことだぜ」

マスター「ありがとうございます」

カツラギ「…」



安価下コンマ
01〜40 無言
41〜60 来店
61〜70 来店
71〜99 意外と話がはずんだ
   00 来客
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/23(土) 19:44:35.40 ID:PdZzsYYMo
139 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/23(土) 20:38:57.10 ID:/zgyx20ho


マスター「…」

カツラギ「…」グビ…

 結局、グラスが空になるまで気まずい沈黙が続いた。

カツラギ「…ごっそさん」ゴト

マスター「またどうぞ」



エリーゼ「…」ジッ

カツラギ「二日酔いか?」

エリーゼ「た、多分…」

カツラギ「今日は休んどけ。水は飲んどけよ」

エリーゼ「はい…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@甲板を散策

A船内を散策

B二度寝

Cその他要記述
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/23(土) 20:47:54.17 ID:5yVLSqXuO
2
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/23(土) 20:54:36.91 ID:rEP13JroO
1
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/23(土) 21:01:47.26 ID:yoXqQA/UO
2
143 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/23(土) 21:10:55.93 ID:/zgyx20ho
カツラギ「じゃ、甲板でも散歩するか」

パペマ「行く」スクッ

セラ「セラもいくー!」



 甲板の上では、数人の船員がブラシで掃除の最中であった。昨日引き上げた、大王タコの触手から出た粘液が、こびりついて中々取れないらしい。

「この辺、滑るから近寄らないほうが良いぜ」

カツラギ「ああ、気をつける」



安価下コンマ
01〜20 セラ「」ズルッ
21〜50 特に何も起こらない
51〜70 船員が話しかけてきた
71〜90 あれ、船長
91〜00 ここは…
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/23(土) 21:19:32.47 ID:ezyeCexPO
145 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/23(土) 21:28:15.77 ID:/zgyx20ho


カツラギ「…」ボー

パペマ「…」ボー

セラ「…」キョロキョロ



「」ゴシゴシ



安価下1〜3でコンマ最大 甲板での出来事、行動(〇〇と遭遇は無し)
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/23(土) 21:33:20.34 ID:Wt/4pd0o0
遠くの海辺で姿がハッキリ捉えられるくらい大きな魚が跳ねた
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/23(土) 22:05:54.71 ID:zDpq4Al4O
>>146
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/23(土) 22:10:26.24 ID:2Y+1u8ZcO
フィッシング
大物を釣り上げる
149 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/23(土) 22:14:18.39 ID:/zgyx20ho


カツラギ「…戻るか」

セラ「あっ!」

 突然、セラが声を上げた。

パペマ「なに…?」

セラ「おさかな!」

 海を指差すセラ。その先を目で追って…カツラギも、声を上げた。

カツラギ「な、何だあれ!?」

 遥か遠くの海原に、大きな魚が跳ねたのが見えた。かなり離れているはずなのに、胸鰭の形さえはっきりと見えるくらいに大きい。

カツラギ「クジラか…? だが、ヒレの付き方が違うな」

セラ「たべられるかな?」

パペマ「食べれる…?」ジュル

カツラギ「お前ら食うことばっかだな!?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@甲板を散策

A船内を散策

Bラウンジで時間を潰す

Cその他要記述
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/23(土) 22:19:24.90 ID:Wt/4pd0o0
3
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/23(土) 22:19:52.02 ID:bVkjDVk10
1
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/23(土) 22:20:09.71 ID:1DZZ1pveO
2
153 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/23(土) 22:44:13.27 ID:/zgyx20ho
ねる
154 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/24(日) 10:25:44.09 ID:BZhk04KSo


 ラウンジに来た。他の乗客も立ち話をしたり、壁際の椅子に座っている。絶えず揺れることを除けば、ギルドの2階とそう変わりない。



安価下コンマ
01〜10 他の客に絡まれた
11〜30 揺れが大きい
31〜50 特に何も起こらない
51〜70 乗客に話しかけられた
71〜90 追い風が吹いているらしい
91〜99 船長が来た
   00 何でお前が!?
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 10:26:48.52 ID:XP+NJjO+O
そい
156 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/24(日) 10:35:37.37 ID:BZhk04KSo


「やあ、よく見たら昨日活躍した、獣身術師じゃないか」

 不意に一人の男が話しかけてきた。

カツラギ「詳しいな」

「まあ、珍しいからね。僕も実際に見たときは驚いた」

パペマ「あなたも、魔術師?」

「ほんの端くれさ。お嬢さんは…」

パペマ「傀儡師」スッ

 差し出したゴーレムの核を見て、男は頷いた。

「なるほどね」

セラ「セラはねー」

カツラギ「こいつは付いてきただけだよ」



安価下1〜3 話題、質問など
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 11:39:44.14 ID:B/5yhVQHO
あなたどういう人?
こっちは人探しで来たけどそっちは何のご用で?
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 11:41:21.88 ID:3fsvBhVEO
金は払うから女を一人貸してほしいと頼まれる
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 11:52:03.07 ID:cRA8AyyE0
ロゼッタについて聞いてみる
他にも普段から船に乗っているのか
何か変わったことや気づいたことがあるか
160 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/24(日) 12:36:22.88 ID:BZhk04KSo
カツラギ「そう言うあんたは、何者だ?」

「だから、魔術師の端くれさ」

カツラギ「だが、獣身術師を見て驚くくらいの知識はあるようだな」

「…」

ロボ「…改めて、ロボと呼んでくれ。召喚士をしている」

カツラギ「カツラギだ。ギルドタウンから、人探しに来た。あんたは?」

ロボ「僕もそんなところだ」

カツラギ「そりゃあ良い。…ロゼッタという女剣士を知ってるか。ギルドから、少し前に船に乗って出たらしい」

ロボ「ロゼッタ? …」



安価下コンマ
01〜90 知らないね
91〜99 聞いたことはあるね
   00 実は…
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 12:36:44.88 ID:BtwdT8+Xo
162 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/24(日) 18:58:29.06 ID:p6BpMaRyo
ロボ「知らないね。ギルドには、女剣士なんていくらでもいるから」

カツラギ「そうか。…船にはよく乗るのか?」

ロボ「よく、ってほどでもない。初めてではないけどね」

カツラギ「昨日、デカいタコが出ただろ。船長も初めて見るサイズなんだと。何か、おかしなことでも起きてんじゃねえかと思ってな」

 すると、ロボは肩をすくめた。

ロボ「さあ? 何事にも、初めては付き物だろ」

 それから、ふと言った。

ロボ「…ロゼッタなる女剣士は知らないが、君のことは少し知っているよ。女の子ばかり連れて、大パーティを組んでいるそうじゃないか。だが、今は3人しか見当たらないね?」

カツラギ「残りはギルドタウンに残ったよ」

 カツラギは眉をひそめた。パペマの目にも警戒が浮かぶ。それに気付いてか否か、ロボはとんでもないことを言い出した。

ロボ「一人、貸してくれよ」

カツラギ「…は?」

ロボ「君の言い値で良い、君の女を一人、借りたいんだ」

パペマ「!?」

カツラギ「そうかよ。なら、俺が狼に変身できることくらい知ってるよな。…チンコ食いちぎられても、同じことが言えるか試してやろうか」

 しかし、ロボは動じない。

ロボ「言えるとも。僕は夜伽の相手が欲しいわけじゃない。ただ、僕の術を役立てて貰いたいだけだよ」

カツラギ「結構だ。パペマは傀儡師で、エリーゼは俺の弟子だ。セラはそもそも魔術師じゃない」

セラ「…?」

ロボ「別に、魔術師じゃないといけないわけじゃない。幼いお嬢さんにも役に立つ、冒険の道具みたいなものだよ」

セラ「おもしろそう?」

カツラギ「…」

 セラは、ロボとカツラギを交互に見ている。



安価下 どうする?
@セラを貸す

A断る

Bその他要記述
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 19:14:57.60 ID:oDJ4DaXDO
手伝い(術?)の詳細を教えて貰う
セラに何かしたいなら目の前でやる
不可逆の悪影響含めて妙なことをしたらタダでは済ませない
以上を守れるならと歩み寄る
164 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/24(日) 19:33:08.16 ID:p6BpMaRyo
カツラギ「何をやるか、聞いてからだ」

ロボ「何を、とは」

カツラギ「とぼけるなよ。セラに何を吹き込む気か…今、ここで教えろ、実際にやって見せろ。取り返しの付かないことになりそうなら、断る。妙な隠し立てしたら、ぶち殺す」

ロボ「…」



安価下コンマ
01〜50 じゃあいいや
51〜90 こんな感じだよ
91〜00 本当は…
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 19:45:09.59 ID:xfbu4XF4O
はい
166 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/24(日) 20:12:52.85 ID:p6BpMaRyo
ロボ「…じゃあ、コンパクトなものを。彼女に教えるのも、この程度のものだ」

 そう言うとロボは、左の掌を差し出した。それから、どこからともなく筆を取り出すと、掌に何かの紋様を描いた。

ロボ「この顔料は、水では落ちないが、台所の油を塗れば簡単に落ちる。こいつに魔力を通すと…」

 次の瞬間、紋様が鈍く光り…その中央から、一本の鋭い突起物が飛び出した。それは、何かの爪のようであった。

ロボ「これは、ワイバーンの爪だ。彼とはダンジョンで出会い、然るべき契約を結んで、時々こうして身体の一部を借りている」

パペマ「モンスターの、一部だけを召喚する…?」

ロボ「その通り。これは実際、僕が独自に編み出した術でね。少しでも多くの人に知ってもらいたいのさ」

カツラギ「…」



安価下 どうする?
@分かった

A断る
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 20:15:02.85 ID:cRA8AyyE0
1
確認だけど船降りるまでには帰ってくる?
168 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/24(日) 20:25:13.45 ID:p6BpMaRyo
セラ「おもしろそう!」

カツラギ「…船降りるまでに、戻ってくるんだろうな?」

ロボ「もちろん。3日もかからない」

カツラギ「…セラ、妙なことされたらすぐに戻ってこいよ」

セラ「うん」

ロボ「その言葉を待っていたよ」

 ロボは爪を引っ込めると、懐から革袋を取り出し、カツラギに差し出した。

ロボ「約束の金だ」

カツラギ「ああ。…っ、思ったより入ってるな」

ロボ「ほんの気持ちだよ。君も弟子を取った時は、こんな気持ちになっただろう?」

カツラギ「さあな」

 セラが、ロボの方へ歩み寄る。

セラ「…ねえ、さっきのおしえて!」

ロボ「ああ、もちろんだとも。さあ、こちらへ…」

 船室へ引っ込んでいく二人を、カツラギとパペマは不安そうに見つめた。





『本日のお品書き ポテト団子のシチュー ドライフルーツ』



カツラギ「…」モグモグ

エリーゼ「…あれ? セラは?」

パペマ「弟子入り」

エリーゼ「弟子入りって…魔術の? でも、あの娘は…」

カツラギ「ヤバそうになったら帰ってくる。心配ない」

 カツラギはぼそっと言うと、ドライフルーツを齧った。



安価下1〜3でコンマ最大 食事中の出来事(特定の人物と遭遇は無し)
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 20:37:20.68 ID:C3FT2sm3O
耳を澄ますと有益な情報が聞こえてきた
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 20:37:42.71 ID:AdCa0UXEO
2人に船に乗っている間にやりたいことあるかと聞いてみる
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 20:45:34.22 ID:poYQCxIX0
悪酔いした他の乗客に絡まれる
172 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/24(日) 20:53:25.95 ID:p6BpMaRyo


カツラギ「…二人も、今のうちにやっておきたいことはあるか?」

エリーゼ「船にいる間に、ということですか?」

カツラギ「ああ」

 カツラギが頷くと、エリーゼは、考え込んだ。

エリーゼ「うーん…」

パペマ「…折角、パペマたちだけの部屋になったから…♡」

カツラギ「ああ、そう言えばそうだったな」

エリーゼ「? …///」ドキッ

カツラギ「エリーゼは?」

エリーゼ「わっ、私はっ!」

 慌てて声を上げてから、はっと口を押さえた。それから、小声で言う。

エリーゼ「…い、今のうちに、獣身術をできるだけ」

カツラギ「お前らしいな…」

エリーゼ「そ、そのために、先生に弟子入りしていますから…」



カツラギ「セラがいないだけで、静かだな」

パペマ「…ん、こっち♡」ポフポフ

 ベッドに腰掛け、隣を叩くパペマ。

エリーゼ「わ、私は出ていましょうか…///」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい

Aエリーゼに授業

B散歩(一人 or 連れて行くメンバー併記)

C酒場へ(一人 or 連れて行くメンバー併記)

Dその他、要記述
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 20:56:34.84 ID:VBt63ShXO
パペマとえちえち
エリーゼにも人生経験だからと部屋に残るように指示して後から参加
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 21:48:48.18 ID:poYQCxIX0
>>173

175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 21:59:06.78 ID:ksyFNlEro
>>173
176 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/09/25(月) 20:33:52.20 ID:wbRqflh3o
内容安価だけしとこ


カツラギ「よーし、じゃあ早速」ドサッ

パペマ「んっ♡」

エリーゼ「そ、外に出て…」ソロッ

カツラギ「おっと、社会勉強だ。そこで見てろよ」

エリーゼ「!!?」ビクッ

パペマ「」グニッ

カツラギ「いででで…」

 パペマに頬を抓られるカツラギ。意外にも、エリーゼはカツラギに従い、自分のベッドに戻った。

エリーゼ「…では、し、失礼して…///」

パペマ「…」ジロッ

カツラギ「パペマが見るのは、俺の方だろ」グイッ

パペマ「…」



安価下1〜3 プレイ内容
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/25(月) 20:46:08.07 ID:1+22Og6V0
揉みシバき+寸止め手コキしながらベロチュー見せつけ
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/25(月) 20:56:02.37 ID:osKmVzy+O
前戯を多めに行いパペマが本番をおねだりするまで絶頂させ続ける
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/25(月) 20:58:03.29 ID:ChTwNzTK0
パペマの両足持って背面座位で中○し絶頂するまで見せつけ
180 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/01(日) 18:57:41.84 ID:+69EpoaOo


エリーゼ「…///」ジッ



パペマ「んっ♡ んちゅ…んぁっ♡」ビクッ

カツラギ「んむ…ん…」モミ モミ

 ベッドの上で並んで座る二人。カツラギは片腕でパペマの肩を抱き、もう片方の手でローブの上から彼女の乳房を揉みしだく。パペマは両手で、カツラギのペニスを優しく扱く。お互いに手を動かしながら、絶えず唇を合わせ、舌を絡め合う。
 それを、エリーゼはじっと見ている。

パペマ「ん…♡ んっ…かつらぎ…ん…♡」シュッ シュッ

カツラギ「はぁっ…ん…パペマ、そろそろ…」モミッ モミッ

パペマ「だめ♡」ピタ

 限界まで膨れたペニスから、ひょいと手を離す。カツラギは抗議するように、ローブの下から手を突っ込み、直に胸を掴んだ。

パペマ「んぁっ♡」ビクンッ

カツラギ「ん…れろっ、んっ」

パペマ「ちゅぅ…ぇろっ、じゅる…んっ♡♡」

パペマ「」チラッ



エリーゼ「…///」ジッ



このレスのコンマがゾロ目で…
181 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/01(日) 19:44:48.41 ID:+69EpoaOo


パペマ「んんん〜〜〜っ♡♡♡」ビクビクンッ

 大股を開き、つるつるの股間から汁を噴き出すパペマ。もうベッドの上は水浸しだ。
 自身も股間を硬くしながらも、カツラギはあくまで指を駆使して彼女の秘部を責め立てる。

パペマ「ひっ、いれてっ♡♡ ちんちんっ、ひれてぇっ♡♡♡ ああぁっ♡♡♡」ガクガクッ

カツラギ「散々焦らされた、お返しだぜっ」ギュ

パペマ「っっっ〜〜〜♡♡♡」ガクガクガクッ プシャッ

 クリトリスと乳首を同時に摘まれ、パペマが悶絶する。
 エリーゼは、まんじりともせず、パーティの先輩の痴態を見つめている。



エリーゼ「…///」ドキドキ



このレスのコンマが70以上で…
182 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/01(日) 20:33:28.55 ID:+69EpoaOo
カツラギ「…じゃあ、そろそろ挿れてやるか」

パペマ「! …」

 カツラギの呟きに、すかさずパペマが反応した。パペマが膝の上に跨ると、彼はその腰を掴んで向こう側…エリーゼの方を向かせた。

カツラギ「しっかり、『勉強』させてやろうぜ」

パペマ「ん…♡」

 パペマは恥ずかしがるどころか、エリーゼに見せつけるように大きく足を広げ、とろとろに蕩けた割れ目を指で広げてみせた。

エリーゼ「うわ…///」ドキドキ

パペマ「ここ、カツラギのちんちん、いれるとこ…♡」

カツラギ「こうやって使うんだぜ…」グイッ

 パペマの腰を持ち上げ、上を向いた亀頭の上にゆっくりと下ろす。パペマは割れ目を広げ、ピンクの穴にそれを誘う。

パペマ「ん、んっ…♡」ツプ ツププ…

カツラギ「っ、はぁっ」ズルッ

 奥まで入ると、カツラギは両手で彼女の太腿を持ち上げてぐいと広げた。そのまま、上下に身体を揺らす。

パペマ「あっ♡ あっ♡ あんっ♡」ビクッ ビクッ

カツラギ「うっ、くっ…しまっ、締まるっ…」ズチュッ ズチュッ ズチュッ

パペマ「おまんこぉっ♡♡ わかんにゃっ♡♡ ふぁっ♡♡♡ …っ!」ビクッ

カツラギ「おっと」ガバッ

 とっさに閉じようする脚を広げると、パペマがカツラギの耳元で囁いた。

パペマ「ね、ね、おしっこ、でちゃう…♡」プルプル

カツラギ「そいつは…」チラッ

 言いかけて、エリーゼが二人の繋がったところに顔を寄せ、食い入るように見つめていることに気づいた。

エリーゼ「…///」ゴクリ



安価下コンマ 奇数で…
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/01(日) 21:31:02.17 ID:QsJ+vIFeo
ここでゾロ!
184 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/03(火) 19:35:50.22 ID:diq1q0MUo
 エリーゼは、おもむろに立ち上がると…

エリーゼ「…///」バサッ

カツラギ「!?」

パペマ「!」

 来ていた麻のローブを脱ぎ、全裸になった。そのまま、再びパペマの脚の間に座り込む。

カツラギ「おい…そこにいたら、かかるぞ」

エリーゼ「よ、汚れるので、脱いだので…だ、大丈夫です」

パペマ「そんなことしても、混ぜないから…あっ♡」ビクッ

 下から突き上げられ、パペマが竦み上がる。

パペマ「んっ♡ …ねえ、ほんとに出るっ♡ おしっこ、もれる…」プルプル

エリーゼ「あ、ど、どうぞ遠慮なく…///」

パペマ「あっ、あ…♡」プルッ

パペマ「〜〜〜っっ♡♡」ショワァァァァ…

 勢いよく噴き出すおしっこを、間近に受け止めるエリーゼ。

エリーゼ「…」ビシャビシャビシャ

カツラギ「俺も、出る…っ!」ドクンッ ビュルルルルーーーーッッ

パペマ「あっ、ふぁぁ…っ♡♡♡」プシュッ ショワーッ

エリーゼ「…」ジッ

185 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/03(火) 19:42:28.47 ID:diq1q0MUo


カツラギ「…んっ」ムクリ

 ベッドの上で目を覚ますと、隣にはパペマ。空いたベッドにエリーゼ…が、いないと思ったら、床に寝転んで寝息を立てている。パペマの尿にまみれたまま、裸で…

カツラギ「…起きろ。風邪引くぞ」グイ

エリーゼ「んんっ…あ、せんせ…っ!!」ガバッ

 自分の姿に気付き、慌てて向こうのベッドの裏に隠れる。向こうから、弱々しい声が聞こえてきた。

エリーゼ「あ、あの…昨日のことは、忘れて」

カツラギ「どうだかな。とりあえず、身体を拭けよ」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@甲板を散策

A船内を散策

Bエリーゼに授業

C二度寝

Dその他要記述
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/03(火) 19:56:14.68 ID:GQ7LZxfeO
3
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/03(火) 19:59:56.54 ID:W9O41jn6O
3
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/03(火) 20:01:25.86 ID:5jpfUnGEO
3
189 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/03(火) 20:19:55.62 ID:diq1q0MUo


カツラギ「…済んだか」

エリーゼ「はい…」

 身体を拭いて服を着なおし、ついでに床も掃除した。

カツラギ「獣身術師なら、できるだけ服は着とけ。着衣は人間の行いだ。裸でいると、動物に魂を引っ張られやすくなる…と言われている」

パペマ「だから、カツラギは獣」

カツラギ「うるせえ。…じゃ、今日の授業は…」



安価下 何を教える?
@続・獣身術の実践

A獣身術のコツ

B獣身術の歴史

Cその他要記述
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/03(火) 20:39:29.21 ID:JLtHOIRaO
3
191 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/07(土) 10:16:06.80 ID:BlOQ+f6+o
カツラギ「この狭い船で実践しても窮屈だ。ちょいと歴史のお勉強といこう」

パペマ「歴史…?」

 信じられないような目を向けるパペマ。エリーゼは既に聴く体勢に入っている。

エリーゼ「お願いします」

カツラギ「獣身術が発明された、詳しい時期は分かっていない。どうやら生命樹の研究過程で偶然見つかったという話だが、禁忌も何も分かる前のことだからな。当時変身に成功した魔術師は、恐らく殆どが戻れなくなったんだろう」

エリーゼ「…」

カツラギ「表に出てきたのは、およそ300年前に北方の魔術師一門の間で、禁術を集めた本が、蔵の奥底から偶然発掘されたことがきっかけだ。その中に記されていた獣身術の扱いを巡って、世界中の魔術師を巻き込んで派閥争いが起きた」

エリーゼ「使うか、再び封印するか、ということですか?」

カツラギ「いや、見つかった当初はそこまで危険性を認知されていなかったから、封印するという発想はあまりなかった。具体的には、生命樹の研究目的の使用に留めるべきという保守派と、独自の魔術体系として積極的に研究するべきという積極派に、まず分かれた。それから獣身術の危険性が改めて認知されると、保守派は安全な使用法を模索すべきという穏健派と、生命樹の理解の為なら戻れなくなっても良いという急進派に分かれ、更に積極派の中から獣身術の持つ利便性に着目し、研究を放棄して利益のために利用しようとする実利派が生じた」

エリーゼ「そして、現在生き残っているのは…」

カツラギ「俺みたいな実利派ってこったな」

 カツラギは鼻を鳴らした。

カツラギ「生命樹の研究が行き詰まったところで、徐々に他の派閥も実利派に鞍替えするか、獣身術を手放していった。頭の硬い連中は最後の足掻きとして、敢えて禁忌を犯して人間を辞めていった」

エリーゼ「…私も、実利派でいるべきなのでしょうか」

カツラギ「…」



安価下 どうする?
@そうだな

Aいや…

Bその他、要記述
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 10:32:46.09 ID:HkFEipCbo
2
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 10:43:34.09 ID:40H+p5lHo
カツラギおめー巡り合せによっちゃ先生とかしてたな?

んで生徒を食い荒らしてる
194 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/07(土) 12:32:30.88 ID:8vXc4Arco
カツラギ「いや…」

エリーゼ「先生?」

カツラギ「…お前は、生命樹はもう隅の隅まで解き明かされたと思うか?」

エリーゼ「いいえ」

 彼女は即答した。

カツラギ「そう思うってことは、獣身術に飯の種以外の使い道があるってことだ」

エリーゼ「!」

カツラギ「ま、勉強することだな」

エリーゼ「はい!」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@甲板を散策

A船内を散策

Bラウンジで時間を潰す

Cその他要記述
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 12:34:53.70 ID:40H+p5lHo
1
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 12:39:36.25 ID:lGGnyN6nO
1
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 12:40:11.95 ID:+J6PKtk/0
釣りしてみる
198 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/07(土) 12:50:53.04 ID:8vXc4Arco


「釣りかい?」

 ラウンジの隅に立っている船員に、釣りがしたいと声をかけてみた。

「それなら、道具を貸してるよ。銅貨5枚で道具、1枚でエサだ」

カツラギ「ああ」チャリン

 硬貨を受け取ると、船員は頷いた。

「船室の端からテラスに出られるから、そこでやってくれ。ただ、明日には到着の予定だから今日中には返してくれよ」

パペマ「もうすぐ、着く」

エリーゼ「そうですか、長かったですね…」

カツラギ「じゃ、最後に一遊びやっとくか」

 釣り竿とエサを人数分受け取ると、案内に従ってテラスに向かった。他にも釣りに興じる客がいて、釣り糸を波打つ海面に垂れている。



安価下コンマ カツラギ
01〜40 釣れない
41〜70 小魚
71〜99 そこそこ
   00 大物

安価下2コンマ パペマ
01〜99 釣れない
   00

安価下3コンマ エリーゼ
01〜80 釣れない
81〜99 小魚
   00 ビギナーズラック
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 12:57:05.84 ID:40H+p5lHo
コンマ格差草
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 12:57:15.81 ID:YjU8Ooc1O
コンマだからパパッと取らせてもらうか
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 12:57:55.76 ID:YjU8Ooc1O
ほい、ラスト
202 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/07(土) 13:51:05.74 ID:8vXc4Arco


カツラギ「…お、掛かった」グイ

エリーゼ「またですか? 先生、お上手ですね…」

パペマ「…」ジリジリ

 カツラギの足元のバケツには、既に数匹の魚が入っている。

カツラギ「言っただろ、島国の生まれだって。釣りはみんなやってたんだぜ」

 エリーゼとパペマのバケツは空っぽだ。パペマはエサだけ取られた針を引き上げると、竿を放り出した。

パペマ「もう、やだ」

エリーゼ「釣りって難しいですね…」

カツラギ「…この辺にするか」

 バケツを持ち上げると、カツラギは言った。

カツラギ「こいつを夕飯にしようぜ」





『本日のお品書き 圧縮パンシチュー 炙り干し肉』



 いい加減見飽きた保存食料理に、今夜は焼き立ての魚が添えられている。カツラギが、丁度人数分釣り上げた魚だ。

カツラギ「助かったぜ。いい加減干し肉にも飽きてきたところだった」

パペマ「」モシャモシャ



安価下コンマ ゾロ目で…
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 13:55:13.64 ID:HkFEipCbo
204 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/07(土) 14:06:19.69 ID:8vXc4Arco


 食事をしていると、セラとロボがやって来た。

セラ「ただいま」

カツラギ「ああ、戻ったか。…変なことはしてないだろうな?」

 カツラギが睨むと、ロボは頷いた。

ロボ「勿論。そうだろう?」

セラ「たのしかった!」

カツラギ「なら、良いが…」

ロボ「明日には着岸するそうだ。短い間だけど、世話になったね」

 そう言うとロボは去っていった。

エリーゼ「…魚、食べる?」

セラ「たべる!」

 隣に座ったセラに、エリーゼが自分の分の魚を切り分けた。



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 14:14:53.38 ID:qAYDq/TKO
ロボにも魚を分けて面白そうな話をしていってもらう
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 14:17:04.75 ID:hGjM24XaO
↑完全に去った後の体ならセラに成果を見せてもらうで
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 14:17:34.38 ID:D45Jlt1K0
ロボと何したかセラに聞いておく
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 14:28:21.32 ID:EzeSwBlrO
>>226>>227+みんなと雑談
船旅は楽しかったか?とか
209 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/07(土) 15:06:20.60 ID:8vXc4Arco


 ロボが人混みの中に消えてしまったので、カツラギはセラに尋ねた。

カツラギ「どんな魔術を教わったんだ?」

セラ「えっとね…」

 セラは指をぺろりと舐めると、その指で掌に魔法陣を描いた。それから、陣に魔力を込める。
 と、その中から一本の、鳥めいた腕が伸びてきた。

カツラギ「それが、教わった召喚術か」

セラ「うん。ロボおにいちゃんのしりあいの、ハーピーをおしえてもらったの」

エリーゼ「じゃあ、それを上手に使わないとね」

セラ「うん」



カツラギ「明日、到着か…」

エリーゼ「長かったですね」

パペマ「滝壺の町って…船で行ける?」

カツラギ「確かに、滝壺ってことは、川の途中にあるはずだよな。川上りでもするのか…?」

セラ「たのしそう!」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@おやすみなさい

Aエリーゼに授業

B散歩(一人 or 連れて行くメンバー併記)

C酒場へ(一人 or 連れて行くメンバー併記)

Dその他、要記述
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 15:12:39.19 ID:EVt85cLoO
4 1人
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 15:17:50.81 ID:gyFTMlaMO
3
一人で
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 15:24:40.59 ID:+J6PKtk/0
1
213 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/07(土) 15:30:06.95 ID:8vXc4Arco


 夜。一行が寝静まった頃、カツラギは部屋を出て甲板に出た。風が吹いていて、星あかりに辺りがうっすらと照らし出されている。今までは一面の海だったが、今は様子が違う。

カツラギ「ああ、本当に川上りするんだな」

 船の両側には、目視できる距離に陸地が見える。かなり幅は広いが、海から川に入ったようだ。



安価下コンマ
01〜10 虫が多いな
11〜40 特に何も起こらない
41〜70 誰かに話しかけられた
71〜90 まさか、向こうでキャンプしてるのは…
91〜00 ↑+目が合った
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 15:31:02.26 ID:nJUx3/dbO
はいよー
215 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/07(土) 15:48:08.39 ID:8vXc4Arco


カツラギ「…寝るか」

 飽きてきたので、部屋に戻って寝ることにした。



 ノックの音で目が覚めた。

カツラギ「ん…何だ?」

エリーゼ「船員でしょうか…はい?」

 返事してみると、扉の向こうから声がした。



「昼前に町に着く。今のうちに降りる準備をしておいてくれ!」



カツラギ「ああ、分かった」

パペマ「ふぁ…もう朝?」

セラ「ん…あれ、うみのにおいがしない」

カツラギ「ああ、外見てみな」

 言われるまま窓から身を乗り出すと、セラは歓声を上げた。

セラ「かわだー!」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@甲板を散策

A船内を散策

Bエリーゼに授業

C二度寝

Dその他要記述
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 15:48:47.41 ID:3+7+TxnTO
2
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 15:50:18.63 ID:PZgaUbpq0
甲板
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 15:50:41.24 ID:53HbI75oO
2
219 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/07(土) 15:56:37.35 ID:8vXc4Arco


セラ「かわを上ってる…!」

カツラギ「川と言っても、広いな。まるで大河だ」

 実際、時折他の船ともすれ違う。滝壺の町か、他の港から出てきたのだろうか。



安価下コンマ
01〜10 雨が降ってきた
11〜30 特に何も起こらない
31〜60 大きい船とすれ違った
61〜90 誰かが話しかけてきた
91〜00 向こうでキャンプしてるのは…
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 16:04:09.48 ID:tqoBHyozO
はい
221 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/07(土) 16:20:52.60 ID:8vXc4Arco


セラ「わあ…!」

 見ていると、乗っているものより更に大きな船とすれ違った。やや高いところにある甲板から、向こうの乗客たちが手を振っている。セラも手を振り返した。



 川岸の狭い桟橋に、船が着岸した。続々と客が降りていく。

カツラギ「忘れ物は無いな?」

パペマ「ん」

 輝く杖を握り、パペマは頷いた。
 一行は、船を降りて数日ぶりの陸に上がった。

222 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/07(土) 17:01:01.88 ID:8vXc4Arco


 到着後は、役場で手続きが必要とのことで、案内されるままやって来た。

受付「…カツラギさん、パペマさん、エリーゼさん、セラさん、ですね」チラッ

 やけに豪奢な飾りをつけたセラを、怪訝な目で見ながら、受付の女は名簿に彼らの名前を記した。

受付「ギルドに戻るご予定は?」

カツラギ「用事が済んだらすぐに戻るつもりだ」

受付「そうですか。次回の船は3週間後になりますので、お気をつけくださいね」

パペマ「船、少ない…」

受付「ご出発の際もこちらに起こしください。では、ごゆっくり」

カツラギ「ああ」

 手続きを済ませ、役場を出た。
 滝壺の町は、前評判の割には人や建物も多く、賑わっている。全体的にギルドタウンと似た雰囲気で、冒険者と思しき人が行き交っている。ギルドタウンと直接交通しているだけに、経済的な結びつきも強いのだろう。

カツラギ「…で、この中でロゼッタを探すわけか」

パペマ「大変そう」

カツラギ「ま、気長にやるしかないさ。とりあえず…」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@聞き込みだ

A飯だ

B宿探しだ

Cその他要記述
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 17:08:22.08 ID:vP+bt3vrO
1
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 17:09:16.17 ID:Ta1pmzKZO
1
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/07(土) 17:09:53.15 ID:Umv+nj3zO
1
226 : ◆WEXKq961xY [saga]:2023/10/07(土) 18:43:44.86 ID:8vXc4Arco


カツラギ「なあ」

通行人「…俺? 何だよ」

カツラギ「この町に、ロゼッタって女剣士が来たと思うんだ。何か知らないか?」



エリーゼ「ええと…金髪で、甲冑を着てて…」

パペマ「黒い、ぴっちりしたの着てる」

行商人「ええ…?」



安価下コンマ
01〜20 もう出発したよ
21〜25 川沿いに進んでいったよ
26〜60 知らないな
61〜90 まだこの町にいるみたいだよ
91〜00 いた
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