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主人公「田舎町で誰かと恋愛する」【安価】
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 19:54:30.20 ID:5N5rlILVO
- >>244
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/02(土) 20:04:39.05 ID:/yLmnzUz0
- >>244
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/02(土) 20:32:20.80 ID:EYUnrYt60
- 「天狗山の反対側の山、今からいけますか?」
「え? 天狗山の反対……日出山のこと?」
アキさんが聞き返すが、僕は山の名前がわからず外に見えるその山を指さす
「……ゆうちゃん、確信があるんだね?」
僕は頷く
するとアキさんは立ち上がった
「きて、ゆうちゃん。多分、今あの子に寄り添えるのは君だけだよ」
そう言いながら僕を外へ連れ出す
裏口を出て、神社へ向かうとアキさんは小屋の車庫に止まっていた車にエンジンをかける
こんな車があったのかと思っているとアキさんが僕を呼ぶ
「ゆうちゃん乗って」
そう言われ、すぐに助手席に乗るとアキさんは車を走らせる
かなりの速度で田舎道を走る
安全運転とはとても言えない
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/02(土) 20:33:39.36 ID:EYUnrYt60
-
「……あの子はね、この町が好きなんだ」
「知ってます」
アキさんの言葉に僕は答える
けれど
「でもね、たぶん、あの子は、それを自分に強要させてる」
「え?」
「一度だけ、本当に昔、私が小学生の頃、あの子が幼稚園児の頃に旅行に行ったことがあるの、隣町の商店街のくじで当たってさ」
天狗様の加護のおかげかな、なんて少しだけ茶化したアキさんは続ける
「初めて見る街並みに、初めて見る世界に、あの子は、ずっと目を輝かせてた。本当に、心の底からの笑顔で」
暗い道を走り続ける車の中で聞く、僕の知らないハル
「でも、あの子は巫女の家系で、この町から出れないのを知ってたからさ、だからこの町が好きだって、自分に言い聞かせてるんだと思う」
少し、声が低くなるアキさん
「私はさ、あの子が好きな場所に行けるように巫女を引き継いだ。だからあの子は自由になったはずなのに……」
独白にも聞こえるアキさんの言葉を僕はさえぎる
「違いますよ、ハルは、この町が好きなんです」
いや
「それも違いますね、ハルは、この町も、新しい景色も、どっちも好きなんです。そこに、嘘はないはずです」
「……あぁ、ゆうちゃんはずるいなぁ、わたしよりも、全然ハルのことをわかってる……」
そう話しているうちに、日出山に着いた
いつかハルが言っていた頂上に近い駐車場
まだ、頂上までかなり距離があるが来るまで来れるのはここまでのようだ
「さて、ゆうちゃん、ハルはどこにいるのかな?」
「この頂上にいると思います、いや、絶対にいます」
車から降りた僕は強く、アキさんを見つめる
するとアキさんはあの、ハルのような笑顔を見せる
「よし、それなら行っておいで。あそこからなら頂上まで、それなり舗装されてる道を行けるから」
そして
「あとはこれ、何かあったら使って」
トランシーバーを渡される
「圏外だけど、これなら私とは連絡取れるから。ハルがいなかった時か、トラブルがあったら連絡して、もし連絡がなければ朝までなら空気を読んで若いお二人の時間を待ってあげる」
「……わかりました」
トランシーバーをポケットに入れ、山を登り出す
いつか、ハルと登った時よりも登りやすい道だ
そして、時間をかけながらも、頂上に着く
満天の星空は、今まで見たことがないほど輝いていて、月明かりが真っ暗な広場を照らしている
そして、そこに……
「……ハル」
「……ゆうくん?」
ハルは、いた
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/02(土) 20:34:27.52 ID:EYUnrYt60
- 「ごめんね、約束したのに、破っちゃって」
「ううん、聞いたよ、陸上の大会のこと」
「……」
ハルは、その言葉を聞くと、僕に背を向け、空を見上げる
「お姉ちゃんはさ、何でもできる天才なんだ」
楽しそうな、そして自慢げな声
「勉強はいつもしてないのにテストは満点、運動をすれば何でもできるし、あぁ見えて料理とか裁縫とかもできて、本当に、何でもできる自慢のお姉ちゃん」
一歩、前に進むハル
「そんなお姉ちゃんはさ、自慢であって、目標であって、それで、ね。私も、お姉ちゃんみたいにすごいことがしたいって思えた。トロフィーとか、賞を取って、お母さんやお父さんに褒められたかった。何よりも、自分自身でそんな幸せをかみしめたかった」
一歩、また前に進む
「中学生になって、授業でハードルを始めて飛んで、楽しくて、それに、先生からは才能があるって言われて……これなら、きっと一番になれる、そう思った」
一歩、進む
「そこからは、ずっと必死だった。賞が欲しい、そんな最低の理由で、ハードルを頑張って続けて、でも、今回の大会はきっといいところまで行ける、そう思ってた」
歩みが止まる
「きっと、そんな最低の理由で大会に出て、賞をもらいたいなんて思ってたから、バチが、当たったんだね」
震えだす声
「私が悪いはずなのに、全然、整理がつかなくて、帰りたいとも、進みたいとも、思えなくなっちゃった」
ぽろぽろと、涙が落ちているのが分かった
「ずっと、ずっと、最低の理由で、一番を目指して、ニコニコしてて、そんな、私が、大嫌いに思えてきて……私が、何なのかもわからなくなって……」
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/02(土) 20:35:16.28 ID:EYUnrYt60
- 「ねぇ、ハル」
泣いているハルに、そっと近づく
「ハルは、ハードルが嫌いなの?」
ハルは、小さく首を横に振る
「好きだから、続けられたんだよね」
僕は、そう言って笑顔をハルに向ける
「いつかの夜のランニングも」
いつも、ハルの笑顔に元気をもらっていた
「いつもしていた部活動や自主トレも、ハードルが好きだったから」
幸せな気持ちをもらっていた
「そうやって、笑顔で頑張ってるハルのことが……」
だから、今度は僕からも、ハルに幸せをわけたい
「僕は、ハルのことが、好きだった」
「っ」
ハルの涙が止まる
「たとえ、どんな理由で頑張ってたんだとしても、僕はハルが好きだ。優しくて、一生懸命で、笑顔の絶えない、そんな春のことが好きなんだ」
「……ゆう、くん……」
「だから、もう、これ以上自分を責めないでほしい」
そう言って、そっとハルを抱きしめる
ハルは、一度止まっていた涙を再びボロボロ流しながら、僕のことを抱き返す
「ゆうくんっ、私も、ゆうくんが好き、やさしく寄り添ってくれて、いつもそばにいてくれて、私に笑顔をくれるゆうくんが大好き!」
僕はハルが泣き止むまで、ずっと彼女のことを抱きしめ続けた
そして、しばらくして、ハルが抱きしめていた手の力を緩める
「ゆうくん、迷惑かけちゃって、ごめんね?」
「迷惑だなんて思ってないよ。だって、好きな人の為だから」
「……少しだけ、改めて言わせてもらっても、いいかな?」
赤く、晴れた目でこちらを向くハル
そして、いつも……いや、それ以上の笑顔になった彼女の顔との距離が、縮まる
そして、唇に柔らかい感覚が広がった
「好きだよ、ゆうくん」
(※ハルが恋人になりました、最後の隠しヒロインの登場フラグが完全に消えました)
(※正解ボーナスが発生しました、ボーナスについてはあとで説明させていただきます)
安価下
1 このままエッチパートへ
2 朝まで寄り添って過ごす
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 20:43:05.02 ID:40ZKI6VGO
- 2
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 20:49:13.86 ID:GzL5UEJZO
- おめでとう、でも初めてが告白直後でしかも屋外はさすがに難易度高い
二人はまだ三年生じゃないかな?
そうなら来年またハルにチャンスはありそうだけど
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/02(土) 20:52:12.25 ID:EYUnrYt60
- 「なんか、いろいろ吐き出したら、すっきりしたよ、ありがと、ゆうくん」
そう言って、いつか寝ころんだ草の上に座ったハルは同じように座る僕の肩に寄り添うようにくっつく
「今回はさ、失敗しちゃったけど、今度はまた別の夢を追いかけたい」
「うん」
「だから、その時は、ゆうくんも、一緒にその夢のお手伝いしてほしいな」
「約束するよ、絶対」
「何度目になるか、わからないけど……」
「ゆうくん、大好きだよ」
その後、日が昇る頃にボクらは下山した
駐車場に行くとアキさんが笑顔で迎えてくれて、怒られると思っていたハルは拍子抜けしたようだったけど、そのあとのアキさんの「で、どこまでヤった?」という質問に思いきりグーパンで答えていた
家に帰るとハルは母親に平手打ちをされた後抱きしめられ、父親に頭を撫でられ、大泣きをし始めたところで僕はそっと家に帰った
もちろん、家に帰ると僕も叱られて
そして、改めて思う
これ、僕とハルは恋人同士になったってことだよね……
考えているとのぼせたかのように頭のてっぺんまで熱くなってくる
そしてその熱が冷めないまま、僕は眠りについた
1日終了
キリもいいので今回はここまで
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 20:56:12.06 ID:CYgVFIyV0
- 乙です
ハードルは残念だけど立ち直れそうで良かった
ボーナスがなにかは次回かな?
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 21:01:26.02 ID:tw+okCY8o
- おつおつ
王道の良い流れたまんねえな
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/02(土) 21:05:23.53 ID:EYUnrYt60
- ボーナス内容だけ決めておきます
安価下3まで
ボーナスでほしい要素の記入をお願いします
被った場合もカウントします
内容が出そろったところでアンケート方式で今回のボーナスを決めます
また、「ヒロインに属性を追加(例、ハルに露出癖をつける、など)」「攻略方法公開(今回出なかった5人目のヒロインの出し方を公開)」は最初から選択肢に入れる予定なのでその他の内容の記入をお願いします
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 21:23:35.80 ID:CYgVFIyV0
- ハルの新しい夢を見つけるとかはこれからのストーリーかな?
ハルが料理上手になるとかも属性追加になりそうだし
じゃあルーナがハルに懐くとか
(年齢的に逆では?とかは気にしない方向で)
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 21:25:16.18 ID:/yLmnzUz0
- シナリオ途中にデキちゃった√追加
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 21:28:34.07 ID:IYDwLTcaO
- ヒロインに属性を追加なら
ハル→露出癖
ルーナ→アナル
クロ→性別ちょろまかしてやる系
アキ→裸族
とかかな?他にもっと良いのあるとは思ってるけど
個人的な要望はハーレムルート的なヒロインたちとヤりまくりできるようなのが欲しい
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/02(土) 21:32:23.55 ID:EYUnrYt60
- 安価下〜
アンケート方式
最初に3票あがったものを採用します
1 ヒロインに属性を追加(例、ハルに露出癖をつける、など。もちろん健全な属性でも可能です)
2 攻略方法公開(今回出なかった5人目のヒロインの出し方を公開)
3 ヒロイン→ヒロインの好感度操作
4 出来ちゃうルートの設立
5 ハーレムルートの設立
1と3が選ばれた場合再度アンケート方式で安価を取ります
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2023/12/02(土) 21:34:31.97 ID:L4rDiKS60
- 3
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 21:35:04.80 ID:GzL5UEJZO
- 3
個人的にはハーレムとか露出癖とかはちょっと
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 21:35:59.29 ID:m8wXJt4Ro
- 1
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 21:44:03.25 ID:Kiah2Xt8O
- 5
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 21:44:13.09 ID:9SyA/Blz0
- 5
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 21:45:00.65 ID:9b1PNIhP0
- 5
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 21:45:15.38 ID:CYgVFIyV0
- 3
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 21:50:42.32 ID:vxOWaJ3RO
- ハーレムルートするならIFとか番外編扱いにして欲しいかな
他のヒロインのエロ見れるのは良いけど、ハルないがしろにするのはかわいそうになるし、主人公にも好感持てなくなる
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/02(土) 21:52:14.77 ID:EYUnrYt60
- ハーレムルートの設立に決定しました
2週目以降に2種類のハーレムルートに入れるようになりました
ハルルートに入ったため、他のキャラからの好感度変動が無くなりました
それにつきまして今後の物語進行スピードをアンケートします(夏休みが終わるとエンディングになります)
安価下〜
アンケート方式(3票入ったものを採用)
1 今まで通り(かなり長くなると思います)
2 早歩きモード(1日が終わるごとに約3日分スキップされます)
3 駆け足モード(1日を挟んでイベント日まで飛ぶモードです、1日→イベント日→イベント日といった感じになります)
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 21:54:59.44 ID:vxOWaJ3RO
- 2周目以降か、なら安心です
安価は2で
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 21:55:43.07 ID:tw+okCY8o
- 3
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/02(土) 22:03:53.89 ID:/yLmnzUz0
- なんか飛行機くせぇ安価だなぁ
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 22:09:50.22 ID:a94b+Skh0
- 三がいいかな?
もっと多くのヒロインみたい
3がいい
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/02(土) 22:37:36.67 ID:EYUnrYt60
- ごめんなさい、3番目の選択肢の説明「1日→イベント日→1日→イベント日」と言った感じになります、申し訳ありませんでした
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 22:52:09.42 ID:CYgVFIyV0
- 2と思ったけど決まらないなら3で
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/02(土) 23:02:22.27 ID:EYUnrYt60
- 改めまして、駆け足モードで進めることにします
グダグダになってしまい本当に申し訳ありません
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 23:06:41.72 ID:CYgVFIyV0
- 乙でした
良き青春王道見られたので良かったです
駆け足モードな分、通常日でもハルさんとの砂糖吐くくらいなイチャラブが見たい
あとハルさんに懐くルーナちゃん(not百合)も見たい(欲張り)
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/02(土) 23:13:18.92 ID:tw+okCY8o
- おつー
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/03(日) 21:30:06.41 ID:SQEATP3s0
- 今日はほんの少しだけ
安価下
1 本編
2 ヒロイン別番外編(キャラ名+お題を記入)
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 21:32:11.44 ID:rEjUJDSL0
- 2 ハル
>>186からの夜に一緒に寝たときのハル視点
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/03(日) 21:54:28.10 ID:SQEATP3s0
- 私の家で宿題をしていた私とゆうくん
気づくと大雨が降っていて、ゆうくんは私の部屋に泊まる事になった
「じゃあ、電気消すね?」
「……」
電気を消すと雨の音が部屋に響く
ゆうくんが、隣で寝ていると思うとなかなか眠りに付けない
「ゆうくん、起きてる?」
そう、聞いてみるが返事がない
「ゆうくん?」
すぅすぅ、と寝息が聞こえる
「……ゆうくんのばーか……」
こっちばかりドキドキしていたのが馬鹿らしくなってきた
「そんなに、魅力ないのかな、私」
ため息を吐き、目を瞑る
早く、眠りに……おちて……しま、おう……
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/03(日) 21:55:34.31 ID:SQEATP3s0
- ゴロゴロ、ぴしゃっ!!!
「っ」
その大きな音に目を覚ます
どうやら雷が鳴っているらしい
「か、雷?」
「結構近かったかな?」
ゆうくんも、起きたようだ
「う、うん」
私は震えた声で返事をする
「ハル?」
その様子に、ゆうくんは心配そうにこっちを見る
雷が怖い、なんて言ってもゆうくんにだってどうしようもないことはわかっている
だから、私は黙って震えていることしかできなかった
でも
「ハル」
そう言って、ゆうくんは私の手をやさしく握った
「っ」
心臓が、止まりそうなほど高鳴る
……自分で言っていて、矛盾しているのはわかるが、この気持ちは、表現できそうにない
「大丈夫、そばにいるよ」
ゆうくんが優しくそう言ってくれて、私の中の恐怖心は一気になくなった
やっぱりずるいな、ゆうくんは
「ありがと、ゆうくん」
私は、握られている手を握り返す
ゆうくん、私はゆうくんが好き
だから
「ねぇ、ゆうくん、明日だけど、デートしない?」
心の中の声を絞り出す
ゆうくんと行きたい場所があるんだよ
あの場所からの景色を、一緒に見たいんだ
今は、本当の気持ちを少しだけしか言葉にはできないけど
「どうしても、一緒に行きたいところがあるんだ、だめ?」
こんな聞き方をしたら、やさしいゆうくんが断われないとわかっていてそう聞く
ずるくて、ごめんね
でも、ゆうくんだってずるいんだから……
「うん、わかった」
ゆうくんの返事にいつものニコニコ笑顔を作る
「ふふ、約束だからね、じゃあ、おやすみ、ゆうくん」
「おやすみ、ハル」
そう言って、手を握ったまま目を瞑るゆうくんをみて、私は今更顔を真っ赤に染め上げ、布団に潜り込む
それでも、つないでいた手を放すことはなかった
この手が、出来る限り長く、繋がっていますように
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/03(日) 21:58:35.43 ID:SQEATP3s0
- 早いですが今日はここまでです
なんとなくこのままエッチなしで健全な関係のままエンディングまでいっちゃいそうな予感ですね
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 22:01:25.96 ID:rEjUJDSL0
- 乙でした
イベント日でのエッチはなくて、見たいなら通常日にハルに会いに行って自由安価とかで取らないといけない感じですか?
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/03(日) 22:12:58.63 ID:SQEATP3s0
- >>284
イベント日は一部でエッチに突入することもできる予定です
通常日にハルに会いに行って、デートに誘った後、同意の元突入することもできます
安価スレでこういうことを言うのはいけない気がしますが、一応自由安価で無理やりエッチなども可能ですが、今の流れでそれはあまりやりたくはないとは思ってます
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 22:17:53.57 ID:rEjUJDSL0
- 分かりました、回答ありがとうございます
流れ無視して無理矢理はこちらも考えてませんでした
あとハル視点良かったです
エッチどうこう抜きにしてもデートは何回かいきたい
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 22:18:40.45 ID:5LHapcfUo
- おつおつ
- 288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 00:56:41.36 ID:y2tVtWyU0
- >>277
ジジイ構文炸裂しとるなwwww
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 02:07:36.17 ID:IX7aWVyn0
- 最後の隠しキャラの子出すの難しそうだけどどんな子なんだろ
出せたとしてハルちゃんとクロさんの人気に勝てるのだろうか
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 09:01:28.74 ID:jW7SW8LDO
- 乙です
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/04(月) 21:25:07.66 ID:H56lyjoU0
- 朝、目を覚ます
改めて、昨日の出来事を思い出すと顔が熱くなってくる
布団から出るか否かを考えていると親に名前を呼ばれた
どうやらハルが来ているらしい
「おはよう、ゆうくん……え、えっと、昨日のお礼がしたくて、その」
真っ赤になりながらあっちを見たりそっちを見たりとこちらに目を合わせない
親父とお袋がにやにやしているのがむかつくので、ハルの手を握り、外へ行く
「ひゃひぃ!?」
変な声を出すな変な声を!
……とってもかわいい声です、ご褒美です……
とりあえず落ち着ける場所を探さないと
安価下
1 神社
2 山の広場
3 駅
- 292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 21:27:19.67 ID:SWKa7poUO
- 1
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/04(月) 21:35:28.10 ID:H56lyjoU0
- 神社にやってくる
この時間ならアキさんは寝ているだろうという勝手な偏見だ
「……落ち着いた?」
「ご、ごめん、変に意識しちゃって」
今まで見たことがないほど、しおらしいハルになんだかすごく胸が高鳴る
「わ、わたしたち、、その、恋人同士になったってことで、いいんだよね?」
「ま、まぁ、そうだよね」
……
沈黙が続く
「……でも、さ」
「……」
僕は、思ったことを口にすることにした
「変わらないんじゃないかな、今までと」
「……そう、だよね」
ハルも、顔を上げた
「今までより仲良くなったってだけで、そう言う意識でいいと思うよ」
「うん」
ようやく、緊張が解けてきた気がする
と、思っていると、ハルが「あっ」と何かに気づく
「でも浮気は絶対ダメだからね! ゆうくんは私の恋人なんだから!」
「そんなことしないよ」
「どうだか、お姉ちゃんとか美人だし、そそのかされてとか」
「僕はハルが一番大事だから絶対しないよ」
「……す、ストレートすぎるよ……」
真っ赤になるハル
よし、勝った
「せっかくだし、どこか出かける?」
「うん、いいよ。どこ行く?」
安価下
1 このまま神社で
2 山の上の広場
3 雑貨屋
4 とりあえず駅へ(日出山)
5 隣町へ
6 自由安価
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 21:36:50.63 ID:RsKLsS5zO
- 5
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/04(月) 21:42:57.66 ID:H56lyjoU0
- とりあえず隣町へやってきた
駅から出ると夏休み中という事もあり結構にぎわっている
「どこか行きたいところある?」
「うーん」
悩むハル
何か提案してみようかな
安価下
1 商店街
2 カラオケ店
3 カフェ
4 服屋
5 自由安価
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 21:43:50.21 ID:4tzJVLb00
- 3
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/04(月) 21:52:18.98 ID:H56lyjoU0
- とりあえずは駅前にあるおしゃれなカフェに入ってみる
デートなんて行ったことがなかったため、まともにエスコートができていない
「ゆうくん、お願いがあるんだけど」
「……なに?」
すごく真剣な顔をするハルに、僕も真剣に聞き返す
「……このカップル限定、ビックパフェ頼んでいい?」
ちょっと待った、カップルって2人のことだよね、この5000円するカフェはどう見ても2人分の量ではない
「た、食べきれるの?」
「がんばってみたい!」
目を輝かせるハルが可愛くて、僕はつい頷いてしまった
これ、将来尻にひかれそうだ
そしてやってきたパフェは写真よりも大きく見える
流石のハルも笑顔が崩れる
「……お、大きいね」
「大きいね」
「ゆ、ゆうくん、8割くらいたべない?」
「ハルが9割食べてね」
「そ、そんなに無理だよ!」
しかし、これはいけない
冗談抜きで食べきれる気がしない
安価下
1 救世主、ルーナ&クローリクが偶然店に入ってくる
2 気合で2人で食べる
3 現実は無常である、残す
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 21:56:10.25 ID:m2CJpth3o
- 1
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 21:56:12.12 ID:etBFWmqNO
- 1
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 21:57:07.88 ID:OqtEDzRZO
- 2
- 301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/04(月) 22:51:14.94 ID:H56lyjoU0
- 「あ、お兄ちゃんだ」
その声に振り向いてみると店員に席へ案内されている最中のルーナ、そしてその隣にクロさんが立っている
「悠人様、おはようございます。それと、そちらの方は……」
「えっと」
紹介をしようとハルの方を向きなおすと
「イケメンさん……」
むっ、となった
僕がジト目で見ているとハルはすぐにハッとなる
「じょ、冗談だよー」
「まぁ、確かにイケメンっぽいけど、クロさんは女だからね?」
「え?」
「……」
なお、この会話で一番ダメージを受けているのはクロさんの様子で僕らの方をものすごい表情で見てくる
そして、その隣にいたルーナの方がいけなかった
「私の家族をバカにするなら、悠人だろうと許さないよ?」
「ば、バカにしたわけじゃ……」
時折、ルーナはライオンのようなオーラを出すことがあることを再認識する
「こほん、お嬢様、一度落ち着いてください。悠人様もこれ以上ふざけないでください」
「す、すいません」
あれ、僕が悪いの?
「改めまして、私はルーナです! 趣味でお兄ちゃ……悠人さんの家のお隣に引っ越してきた者です!」
多分ルーナはイチゲキマンを読んだ後だな
「あの家の人だったんだ」
ハルは何やら納得している
「ルーナお嬢様の執事をしています、クローリクと申します、女です」
そしてクロさんがかなり根に持っている
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/04(月) 22:52:32.28 ID:H56lyjoU0
- 「え、えっとわた……」
言いかけるハルの言葉をあえて遮る
「僕の恋人のハルです」
「ちょ、ゆ、ゆうくん!?」
可愛い彼女を自慢したいのだからしょうがない
「え、お兄ちゃん、恋人いたの!?」
ルーナはものすごく目をキラキラ光らせている
一方のクロさんは
「……そ、そうだったのですか……こほん、失礼しました。ハルさま、よろしくお願いいたします」
なんだか、一瞬すごく動揺していたような
「それで、そちらのパフェは?」
「じ、実は……」
僕らはパフェを頼んだものの、食べきれなくなったことを説明する
とはいえ、いくら4人になってもこの量は……
「じゃあ、私がもらっていいですか?」
「え?」
僕とハルの声が重なりクロさんが頭を抱える
「じゃあ、食べる分だけ小皿によそって……」
「大丈夫です、全部食べます!」
ルーナは胸を張る
「い、いや、ルーナちゃんの顔より大きいサイズだよ、このパフェ」
「それがどうしました?」
心配するハルの言葉に首をかしげるルーナ
するとクロさんが口をはさむ
「問題ございません、お嬢様は……」
そこまで言ってため息を吐くクロさん
そして、その理由はすぐに分かった
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/04(月) 22:53:36.15 ID:H56lyjoU0
- あれからわずか3分
「ごちそうさまでした、おいしかったです!」
山のような量のパフェはルーナのお腹の中へと消えて行った
いやいや、その身体のどこに入った!?
「こ、このように、お嬢様は見た目に寄らず……」
それ以上は口にできないらしいクロさんは死んだ魚のような目をそらしている
そう言えば、前に遊びに行った時もかなりの量のお菓子を用意されてた気がする
「ルーナちゃんすごいね」
「このくらい朝飯前です」
「同じくらい野菜も取っていただけると助かるのですが」
「……」
ルーナは都合悪いことを聞こうとしていないようだ
「さて、お嬢様、そろそろ」
「えー、もう少しお姉ちゃんとも話したい!」
「……ほら、デート中ですから」
クロさん、ぼそっと言ってるけど聞こえちゃってますよ
「……! お姉ちゃん、私は空気読める大人だから! デート頑張ってね!」
「ふえっ!? う、うん、ありがと」
僕が苦笑いをしているとクロさんもため息を吐く
「パフェ代はこちらで払いますので、お嬢様一人で食べてしまいましたし」
「な、なんだかすいません」
そうして、ルーナとクロさんは去って行った
「なんというか、ルーナちゃんすごいね」
「ちなみに20歳らしいよ」
「えっ、年上!?」
まぁ、驚くよね
さて、2人にせっかく空気を読んでもらったし、次はどこへ行こう?
安価下
1 商店街
2 カラオケ店
3 服屋
4 町へ帰る
5 自由安価
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 22:54:54.46 ID:IswX5a920
- 3
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 22:54:54.87 ID:daVII7YCO
- 2
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/04(月) 22:58:33.16 ID:H56lyjoU0
- ちょっと早いですが今日はここまでで終わります
最後の隠しキャラの子は実は一番作りこんでたりします
その為早く出したいというのが本音です
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 23:11:05.54 ID:OqtEDzRZO
- 乙でした
大変甘くて良いですね
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 23:21:22.79 ID:IVc5CI0So
- おつおつー
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/05(火) 21:08:19.07 ID:eDDi1CSI0
- 服屋へやってくる
先ほどのルーナのおかげでお財布には余裕があった
これならハルが気に入った服をプレゼントでき……
「……あれ?」
なんだか、お金が600円ほど多く入っている気がするが……
多いのなら、まぁいいか
「こっちの服もかわいいけど、こっちはかっこいいかな、ねぇ、どれがいいかな、ゆうくん」
シンプルなワンピース風の清楚な服やスポーティーなハルに似合いそうなミニスカートやスパッツ、他にはフリルが散りばめられたかわいらしい服装
他にもいろいろな服がある
コスプレじみたものまであるが、どんな服を勧めよう?
安価下
1 シンプルで清楚な服
2 スポーティーな服
3 フリルなロリータ系
4 あえての執事服
5 コスプレ?なメイド服
6 自由安価
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 21:09:35.26 ID:lG6Np+IB0
- 2
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/05(火) 21:21:43.08 ID:eDDi1CSI0
- やっぱりハルには
「そっちのスポーティーな服が似合うと思うよ」
「……じゃ、じゃあ、こっちにしようかな」
ハルが顔を赤くしながら服を手に取る
「ちょっと試着してみるね」
そう言って試着室に入ったハル
しばらく待っているとカーテンが開く
「ど、どうかな?」
白い肩出しシャツの下には黒いタンクトップ、そしてミニスカートとスパッツ
やっぱり似合うね、という一言が出てこないくらい
「……あ、あの、あんまり見られると恥ずかしいんだけど」
「ご、ごめん、すごく似合っててかっこよくてかわいいから」
「ほ、ほめ過ぎだから!」
なんだか店員さんたちにニコニコとした視線を向けられている気がする
恥ずかしい……
すぐに着替えたハルはさっきまで来ていた服をたたんで手に持っていた
「ちょっと高いかな」
「いくらくらい?」
それを聞いたところ、ギリギリ足りる
ほんとギリギリだ
これを買ったらお金がかかる場所には行けなくなるけど
どうしよう?
安価下
1 ちょっと今回はやめておく
2 今買う!
- 312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 21:24:03.46 ID:2QSUhjbnO
- 2
- 313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/05(火) 21:31:13.80 ID:eDDi1CSI0
- いつかいつかと言っていたら永遠にいつかが来なくなる!
ここは度胸で購入だ!
「ハル、それ返してくるよ。ちょっと貸して」
「え? ありがと……」
よし、買うって言ったら絶対に断られるし、これでいいはず
そして、素早くレジへいき服を購入する……って、少し安い?
レジを打っていたおばちゃんがこっそり20%引きにしたから残ったお金でデート楽しんできなっ、と耳打ちしてくれた
イケメンだ、このおばちゃんイケオバだ
「ハル、ちょっといい?」
そして、ハルに今買った服が入った袋を渡す
「へ、こ、これ、もしかして」
「プレゼント」
袋を開けるとすぐにハルは服を押し返す
「だ、駄目だよ、高かったよね! こんなの受け取れないよ!」
「僕は女装趣味はないから、僕が持ってても仕方ないよ」
「で、でも」
ハルは困った顔をする
それなら
「じゃあ、一つだけ僕のいう事を聞いてくれるのを条件にって、どうかな?」
「へ、変な命令はやだよ?」
安価下
1 今からその服を着てデートの続き
2 夏祭りの花火は2人きりで見る
3 貸し一つ!(お願いをストック)
4 自由安価
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 21:32:13.64 ID:mRMHW94vO
- 1
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/05(火) 21:38:02.36 ID:eDDi1CSI0
- 「それじゃあ、この服着て、デートの続きしよう?」
「それでいいの?」
「それがいいの」
そして、試着室にハルが入り、そしてもう一度着替えを終え、僕の隣に歩いてくる
やっぱり似合う、かわいい
「そ、そろそろ時間的に最後かな、どこ行く?」
ハルの言葉に僕は答える
安価下
1 商店街
2 カラオケ店
3 町へ帰る
4 自由安価
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 21:40:44.81 ID:F7afquUD0
- 町へ
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/05(火) 21:42:39.43 ID:eDDi1CSI0
- 町へ戻るため行先の再安価
安価下
1 神社へ
2 ハルの家へ
3 自分(悠人)の家へ
4 ルーナの家へ
5 雑貨店へ
6 山の広場へ
7 日出山へ
- 318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 21:47:54.84 ID:FsRj4RURO
- 今から日出山は遅くなりそうかな
3
- 319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 21:47:57.84 ID:mRMHW94vO
- 7
- 320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/05(火) 21:54:03.20 ID:eDDi1CSI0
- 「とりあえず、僕の家に来る?」
「え、その、う、うん」
ハルは顔を赤くしている
変なことを言っただろうか?
さて、帰ったら……
安価下
1 ゲームをしよう
2 漫画でも読もう
3 二人きりでお話しよう
4 自由安価(エッチな行動の場合、確認の安価が入ります)
- 321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 21:54:44.31 ID:AVBkCNpbo
- 3
- 322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/05(火) 22:05:59.33 ID:eDDi1CSI0
- 「一応言っておくけど、親父もお袋もいるから変なことはしないからね」
「へ、そ、そんなこと考えてないから!」
考えてた顔だろ
それはさておき
「最近いろいろありすぎたからね、少し2人きりで話したくて」
「そう、だね……じゃあ、そうしよっか」
その言葉と共に、手を握られる
「駅までこのまま歩こう?」
「……っ」
仕返しと言わんばかりの不意打ちに僕は顔を赤くしてしまう
ハルはボクの手を引っ張りながら真っすぐに駅を目指す
永遠にこの時間が続けばいい、そんな風に思っていたけれど、たった数分で駅についてしまうのだった
そして、電車に乗り、家に帰ると部屋に座布団を敷く
「どうぞ?」
「じゃあ、遠慮なく」
目の前に座ったハルは座布団の上に正座する
「姿勢崩してもいいよ?」
「家だといつもこうだから、ほら、うち、巫女の家系だから」
それは大変だ
「……ゆうくん、今日はありがとう……ううん、いつも、本当にありがとう」
「気にしないでいいよ、好きでやってるだけだから。ハルだっていつも僕のこと助けてくれてるし」
そう言うと、なんとなく頭を撫でてあげる
ハルは気持ちよさそうな顔をする
「……えへへ、ゆうくんの手、好き」
「僕はハルの髪が好きだなぁ」
「winwinだね、私たち」
「だね」
さて、何を話そう?
安価下
自由安価
- 323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 22:16:36.40 ID:SsqJHWrBO
- 付き合い始めたから言えるけど、実は初めてあったときから可愛いって思ってたし、明るいハルが一緒にいてくれたからこの町でも毎日楽しかった
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/05(火) 22:28:47.99 ID:eDDi1CSI0
- 「付き合い始めたから言える事なんだけどさ」
「え、う、うん」
「実は、初めて会った時からかわいいって思ってた」
「ふえっ!?」
真っ赤になるハルにお構いなく続ける
「いつも明るくて、かわいいハルが一緒にいてくれたから、毎日が楽しかった」
「ゆうくん……」
「だから、ありがとう、ハル」
素直な気持ちを伝える
するとハルも一呼吸を置き、返事をするように口を開く
「……私もね、ゆうくんが引っ越してきてから、すごく楽しかったよ」
恥ずかしそうに、でも優しい笑顔でハルが言う
「私、王子様がいつか迎えに来てくれるのを夢に見てたの」
「お、王子って」
「ゆうくんは否定するかもしれないけど、私にとっては王子様だよ。あの日の夜、ほんとはね、あの場所に行っても心は晴れてなかった。夜空を見上げても、あの時の私は星空が見えてなかった。でもね」
真っすぐな瞳をこちらに向けるハル
「ゆうくんが真っ暗闇から私を連れ出してくれたの。あの時、私を連れ出してくれたのがゆうくんでよかった。この町に引っ越してきたのがゆうくんで、私、すごくうれしかった」
「……そっか」
「うん」
二人そろって照れくさくて、黙り込む
「そ、そうだ、もうすぐ夏まつりだからさ、ルーナちゃんたちも誘ってみんなで出店を歩こうよ」
真っ赤になりながら話題を変えるハル
なんて答えよう
安価下
1 みんなで行こう
2 みんなで行こう、でも夜の花火は二人で見よう
3 二人きりで行きたいな
- 325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 22:34:05.98 ID:+1LbCA48o
- 3
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/05(火) 22:38:49.91 ID:eDDi1CSI0
- 「わがまま言っていい?」
「うん、どうぞ?」
「二人きりで行きたいな」
僕のわがままにハルはいたずらっぽく笑う
「しょうがないなぁ、彼氏のお願いだもん、聞いてあげるしかないよね」
ハルはいたずらっぽく笑う
「じゃあ、お祭りは二人で楽しもうね、約束だよ」
「うん、ありがとう」
さて、そろそろ夕方だ
安価下
1 家まで送っていく
2 もう少しだけどこかに行く(町の中で日出山以外の場所を記入)
3 もう少しだけ部屋にいる(何をするか自由安価)
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 22:48:33.31 ID:w4KIbUe3O
- 3 ハルの家族や学校の皆に付き合い始めたことをオープンにすべきか訊いてみる
オープンにするならハルを家に送ったときに挨拶
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/05(火) 23:02:07.00 ID:eDDi1CSI0
- 「ハル、これははっきりさせておきたいんだけど」
「うん」
「ハルの家族や僕の家族、それに学校のみんなとかに付き合ってることは秘密にする? それとも……」
「秘密にはしたくないな」
即答だった
「そっか、じゃあ、今からハルの家にあいさつしに行くよ」
「うん、わか……ふにゃえぇっ!?」
ふにゃえってなんだ、ふにゃえって
「そ、それは、さすがに早すぎないかな?」
「早い方がいいとは思うけど」
「ゆ、ゆうくんがそう言うなら……」
という訳で、ハルの家に行って、改めて付き合っていることを話すと
「あ、ごめん、それもう、私がお父さんとお母さんに言っちゃった」
「……」
ものすごく緊張して挨拶をした僕とその隣で真っ赤になっていたハルはアキさんの言葉に真っ白になる
「えぇ!?」
「お、お姉ちゃん、余計なこととか言ってないよね!?」
「余計? あぁ、ゆうちゃんがハルを見つけてくれた後、意味深な5時間のこととか?」
ニヤニヤしながら言うアキさん
「何もしてないからね!? 意味深だけど、本当に一緒にいただけだからね!!!」
う、ハルのお母さんのニヤニヤした視線とお父さんのきつい視線が刺さる……
「ほ、本当にまだ手を出しては……」
「へぇ、まだねぇ」
「お姉ちゃんは上げ足取らないで!」
こんな残念な流れにはなってしまったものの、こうして僕らの関係はハルの家族公認になった
というか、すでになっていた
そして
「じゃあ、またね、ゆうくん」
「うん、またね、ハル」
今日は帰ることにした
ハルは玄関まで見送りに来てくれた
僕は手を振り、そして家へと帰る
夏祭り、楽しみだな
そんなことを考えながら家に帰ると、お袋ににやけすぎてて気持ち悪いと言われてしまった
そんなに顔に出ていたとは
もう少しだけ気を付けようと思いつつ、僕は眠りにつく準備をした
1日終了
- 329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/05(火) 23:04:00.92 ID:eDDi1CSI0
- 本日はここまで
次回用の安価を張っておきます
安価下
1 夏祭りへ
2 キャラ別番外編
- 330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 23:13:29.40 ID:yK6uOYHt0
- 2 ハル 学校の友達につきあってることを報告するも、むしろまだ付き合ってなかったのかみたいな反応される二人
- 331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 00:11:28.30 ID:SFBabeKR0
- 乙でした
こういう甘々なイチャラブ大好きです
二人の初々しさと純粋さが合わさって更に好き
- 332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/06(水) 20:23:24.44 ID:bEqH8aOW0
- ハルの友人についての安価を
2人作ります
安価下
1 2人とも>>1が適当に作る
2 2人とも安価で作る
3 1人は>>1が作り、もう1人は安価で作る
- 333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 20:29:18.45 ID:nxLcpliP0
- 1
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/06(水) 21:02:26.58 ID:bEqH8aOW0
- ある日の平日
私は親友とも呼べる2人の友達に隣町に呼ばれた
「よかったぁ、てっきり落ち込んでると思ったよぉ」
のんびりとした口調で話す茶髪のウェーブ髪の少女サクラと
「ハル、無理していないわよね?」
クールな口調で話す黒髪ロングの眼鏡少女シオン
シオンの言葉に私は頷く
「うん、さすがに最初はへこんで、家出までしちゃって、あ、家出というか、家に帰る元気もなくて山に登ってたんだけど」
「ごめん、ハル、家に帰る元気がなくなるのはわかるけど山登る元気が残ってる意味が分からないわ」
「甘いものはぁ、別腹的なぁ?」
「そうそう」
「……」
私とサクラの会話にシオンが頭を抱える
「それで、家出して、大丈夫だったの?」
「親にはものすごく叱られたよ。でも、その時、その、えっと……」
そこまで言うと私は言葉が出なくなる
恥ずかしい
でも、ゆうくんとの約束
2人の関係は隠さない!
私は、大きく深呼吸をする
- 335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/06(水) 21:03:35.08 ID:bEqH8aOW0
- 「……その時、さ、ゆうくん……えっと、悠人くんが私のこと見つけてくれて、告白されて……」
「えっ!?」
2人が驚いたような顔をする
すまない、2人とも、彼氏いないトリオを最初に卒業します!
「そ、それで、ゆうくんと付き合うことに……」
「いや、ハル、本気で言ってるの?」
「な、なにさ、ゆうくんの悪口はシオンでも許さないよ!?」
「いやぁ、シオンちゃんが言いたいのはそうじゃなくてねぇ」
サクラが会話に割り込む
「まだ、2人は付き合ってなかったんだぁって」
サクラの言葉に私は一気に顔を真っ赤にする
「……あ、当たり前だよ!? 私とゆうくんはただの友達だったんだから!」
「ただの友達の男女は間接キスなんてしないわよ」
「か、間接キスなんてしたことないよ!?」
何を言い出す、この眼鏡さん!?
「この間、悠人君の飲みかけのスポーツドリンク飲んでたじゃん」
多分体育の授業が終わった後の話だ
「それは、ゆうくんが口をつけたジュースを飲んだだけで間接キスじゃないよ!!!」
「逆に何を間接キスだと思ってるのよ、あなた」
「それにぃ、悠人君が「あれ」とか「それ」とかいうだけで何を言ってるのか理解できるしねぇ」
確かに、ゆうくんはあれだのこれだの言って主語が出てこない時があるので私はその意味をすぐ理解してそれに答えるのだが
「そ、そんなことできる相手はゆうくんだけだし!」
「あなた、さっきから自分が付き合っていなかったという意見を否定してるのに気づいてる?」
「でもぉ、そうなるととうとう公認カップルかぁ」
「ゆうハルなのか、ハルゆうなのか、とにかく尊いわ」
「カップリングみたいな呼び方しないでよ!? ……ちなみにハルゆう気味です……」
私がベタぼれしています……
「のろけるねぇ。私も悠人くんみたいな彼氏さん、欲しいなぁ」
「確かに彼はやさしいし、私もどうせなら悠人さんみたいな彼氏が欲しいわ」
そのサクラとシオンのセリフ
冗談という事は理解していた
けれど、反射的に
本当に反射的に
「……は?」
ドス黒い、低い声が漏れる
「ひっ!?」
親友2人はその声に驚き、私から少し距離を取った
「サクラ、シオン、仮にゆうくんを誘惑なんてしたら……絶対許さないから」
「は、はい……」
がくがくと震えるサクラとシオン
そのあと、3人で食事へ行ったりカラオケに行ったりと遊ぶのだった
持つべきものはやっぱり親友だ!
「もうハルちゃんの前で悠人君の話をするのはやめよぉ……」
「えぇ、そうね……」
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/06(水) 21:05:57.53 ID:bEqH8aOW0
- サクラとシオンに関する安価
安価下
1 今回のみの登場で終わり
2 2週目以降のハーレムルートのみ攻略可能ポジションに
- 337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 21:07:16.59 ID:gD/Y2IaCO
- 2
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/06(水) 21:10:06.74 ID:bEqH8aOW0
- 今日もかなり早めですがここまでで終わります
- 339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 21:15:15.82 ID:y2yaZW0ho
- おつおつー
- 340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 21:27:56.99 ID:+NjRhePsO
- 乙
そりゃまだ付き合ってなかったのか言われますわ
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/06(水) 23:43:55.18 ID:PLV26Omt0
- 二周目は恐らくハルルート封鎖なんだろうけど、主人公は悠人とは別になるのかな?
二周目開始時点でハルには悠人がいるみたいな感じかしら
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 06:22:10.37 ID:DM5Al7c10
- >>341
主人公に関しては安価で決めます(悠人のままか、新しくするか)
なのでハルも彼氏なしに戻る予定です
- 343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 06:43:21.69 ID:DM5Al7c10
- 朝になった
今日は毎年恒例の夏祭りだ
「……」
僕はそわそわしながらその知らせを待つ
そして母親に呼ばれ外へ出る
そこにいたのは淡いピンクの浴衣に身を包んだハルであった
髪もポニーテールではなく下ろしており、なんとなく大人っぽく感じる
「ど、どうかな?」
「……」
「ゆ、ゆうくん?」
僕はしばらく見とれてしまい、ハルの声も聞こえないほどだった
しかし、ようやく意識を取り戻す
「すごくきれいだよ」
「……す、ストレートすぎるよ」
ハルは頬を染め、目をそらす
しかし、すぐにこちらを見直した
「さっ、行こうか」
ハルに手を伸ばされる
僕はその手を握った
- 344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/07(木) 06:44:52.36 ID:DM5Al7c10
- 夏祭りはそれなりに大きいお祭りで隣町からも人がやってきているらしくかなりにぎわっている
普段は何もない道に出店が大量に出ており、いい匂いが漂ってくる
「何か食べる?」
ハルにそう聞くと
「んー、じゃあチョコバナナとか?」
ハルの言葉にうなづくとチョコバナナの店を探す
「そう言えば、家の手伝いとかはいいの?」
「うん、お姉ちゃんは忙しいみたいだけどお父さんとお母さんも何かするわけじゃないし」
「てっきり家族総出で忙しいんだと思ったよ」
「実を言うと、お祭りは私の家っていうよりも町長さんが計画とか開催とかしてるから」
天狗様を祀るお祭りじゃないのか
「そう言えば、毎年きれいな巫女さん呼んでるみたいだけど、あれどこの人?」
「へ?」
沈黙が流れる
しまった、ハルの前で他の女の人をほめてしまったのがいけなかったか!?
なんて思っていると
「あれ、お姉ちゃんだよ」
予想外の返答が帰ってきた
ん?
まって、たしか毎年舞台の上で巫女さんが踊ってて
たしか、黒くて長いストレートヘアの大和撫子という感じの人で……
アキさんはあのぼさぼさの癖っ毛で……
でも言われてみると顔は一致するような……
「おねえちゃん、リンスで髪を洗うとああなるんだよ」
「……髪の印象ってすごいね」
「……ちなみに、今日の私はどうかな?」
そわそわしながら聞いてくるハル
「大人っぽくて、すごくいいと思ったけど……どんなハルも好きだよ?」
「……あ、ありがと」
真っ赤になるハルとチョコバナナや綿菓子を食べながら道端にある岩に腰掛ける
「さて、食べ終わったら何をやろうか?」
安価下
1 輪投げ
2 射的
3 金魚すくい
4 ヨーヨー釣り
5 スーパーボールすくい
6 自由安価
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