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主人公「田舎町で誰かと恋愛する」【安価】
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 18:26:39.27 ID:9gAB0BEG0
- 2 ルーナ 四人全員で露天風呂でコイバナ
- 422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/09(土) 18:35:48.02 ID:cstM2Lx+0
- 本日はここまで
残るイベントはハルの大会(出場はできない)だけになりました
他の子のルートだとちゃんと出場できたりします
単純な疑問なのですが、皆さん、どの子が一番好きなんですかね?
- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 18:38:16.65 ID:OsUmu0XAO
- 最後の1人にもよるけど暫定でルーナ
年上妹系が性癖
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 18:43:04.24 ID:9gAB0BEG0
- 乙です
ハルさんが一番、ルーナさんが次点かな
明るい前向き純情っ子可愛い
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 19:15:28.13 ID:X0ZWYxOto
- おつおつ
アキさんの株が急上昇している
- 426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 02:49:43.13 ID:m7cLTP+UO
- 誰がと言うとハルだけどゆうくんとの二人の空気感も好き
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 08:55:26.35 ID:6z1wXWPu0
- 推してくれてる人がいない子がいないようでよかったです
ルーナ推しの人がいるか不安でしたが結構人気あったようですね
名前あがらなかったけどクローリクは最初の方でかなり推されてましたし
ここまで来ると最後の子のハードルが大変な高さに……
安価下
お題用安価、誰視点で見ますか?
1 ハル
2 ルーナ
3 アキ
4 クローリク
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 09:46:01.63 ID://aC004TO
- 4
- 429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 10:17:32.44 ID:6z1wXWPu0
- 「す、すごい、おおきい」
ハル様の驚いた声
そして湯気の向こうに見える露天風呂
海水浴を終えた私たちは旅館の露天風呂へとやってきていた
お嬢様とハル様の髪の毛は長いため早めにお風呂へ入りたかったとのことで、私とアキさんも同行することになった
「いやぁ、ルーナ様様だね」
アキさんがお嬢様を撫でており、お嬢様は嬉しそうに撫でられている
裸になった今、わかる
アキさんは、化け物だ……どこがとは言わないが化け物だ……
「さて、外人さんお二人。温泉のマナーだけど、まずは身体や髪を洗う、そして髪が浸からないように、タオルなしで湯船に入る。あと絶対に走ったり泳いだりしない。わかった?」
「はーい!」
「わかりました。ではお嬢様……」
お嬢様を呼んで身体や頭を洗おうと考えていたのだけれど
「あ、ルーナちゃん、私が洗ってあげようか?」
「お姉ちゃん、お願いします!」
役目をハル様に奪われてしまった
仕方がないので私は自分の身体を洗おうと思っていると
「リクちゃん、おいで? たまには執事さんも労われないと」
「い、いえ、そんな、そもそも洗っていただくような年でも……」
「ルーナちゃんの前でそれ言える?」
「う……」
アキさんは本当に何枚も上手で敵う気がしない
結局私はアキさんに身体中さっぱりするまで洗われることになってしまった
そして、その、気持ちよかった
その後、全員で湯船に浸かるとお嬢様が口を開く
「旅行と言えば、コイバナがしたいです!」
「……はい?」
きょとんとするアキさん
なんだか申し訳ない気分に
「も、申し訳ありませんアキさん……お嬢様が唐突に何か言いだすことは今に始まったわけではなく……」
「いやあ、いいんだけどね、私は……まぁ、私に恋バナなんてないけど! 年齢=彼氏いない歴だけど!!!」
「よ、余計にごめんなさい」
温泉のお湯なのか、涙なのか
アキさんの頬を何かが伝う
- 430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 10:19:32.17 ID:6z1wXWPu0
- 「というか、クロさん、お姉ちゃんだけさん呼びなんですね」
「あー、私が様は堅苦しいからお願いしたの。私としてはリクちゃんとは友達でありたいし」
ハル様とアキさんがそんな会話をしている中
「お姉ちゃんはお兄ちゃんとこの旅行で何かあった!?」
また自ら地雷を踏みに行くお嬢様
「そうだね、今回の旅行で言えば最初に水着に着替えた時……」
「はいはい、じゃあ次、言い出しっぺのルーナちゃんの番ね」
しかし、マシンガントークを始めるハルの言葉を遮るアキさん
「お、お姉ちゃん、話の途中なんだけど」
「耳にたこができるくらいにはのろけ話は聞いてるからもういいわよ」
バッサリと切り捨てる
流石、ハル様の姉だけあります、扱いがうまいというか、対処がうまいというか
「私は旦那がいるんですけど」
「えっ!?」
ハル様はもちろん、アキさんも驚き、目を丸くする
「炎の能力者で、主人公のお兄さんなんですけど、とにかくかっこよくて、最初に砂漠の島で出会った時とか……」
「聞いての通り、マンガの話ですので」
「な、何だー……」
「わ、割と本気で信じかけちゃったわ」
そしていよいよ
「リクちゃんは誰か気になる相手いないの?」
アキさんから、私にパスが回ってきた
「わたくしは……」
……今更だった
ハル様の紹介をされたときに、気づいてしまった
あぁ、あれが、私の初恋だったんだ、って……
そんなことを考えながら、一瞬だけハル様を見てしまう
急いで、目をそらす
「まだ、好きな人はいませんね」
でも、その人には幸せになってほしいから
私なんかよりも、きっとあの子の方がお似合いだから
「……ハル、ルーナちゃんがのぼせそうだから脱衣所に連れてってあげて」
突然、アキさんがそう言う
そこで気づいたが、知らぬ間にお嬢様が真っ赤になり目を回していた
「それならわたくしが」
「リクちゃんは私にもうちょっと付き合ってもらえる?」
「は、はい……」
言いかけた私を止めるかのように言葉をかぶせるアキさん
ハル様がお嬢様を連れて出て行ったのを確認した後、アキさんが私の頭を撫でる
「そうだったんだね、気づかないで話振っちゃってごめんね」
「な、何の、ことですか?」
「……さぁ、私の独り言。それと、これも独り言だけど……私しかいないから、泣いていいよ?」
「っ……」
アキさんのその言葉は、やさしくて、ずるくて
気づくと、心に開いた小さな穴から感情が少しずつ漏れ出し、それが漏れるたびに、穴が大きくなっていって……
気づけば私は声を出して泣き出してしまった
「ありがとね、リクちゃん」
おしまい
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 10:24:30.31 ID:6z1wXWPu0
- 一度間を空けます、夕方来れたら来ます
やるかどうかは別として、エッチネタでこのヒロインでこんなプレイが見たい、というものがあれば書き込んでおいていただけると嬉しいです
(次週の日常パートで使わせていただくかもしれません)
例
ハルで倉庫に閉じ込められトイレ我慢
ルーナでルーナの持ってるエッチな漫画の再現プレイ
など
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 10:51:19.50 ID:1AZPVZrRO
- 乙
部屋でしてないしどちらかの部屋でのハルとのイチャイチャプレイがみたい
正常位→お互いしたりないと対面or騎乗位と続く感じで
あとハル胸が大きい設定らしいし体操着でパイズリ→正常位or対面座位とか
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 14:42:15.94 ID:jG5b40ORO
- >>259の性癖系でなんかできんかなとは思う
ハル→うっかり下着忘れること増えちゃった→もう無くてもいいか→裸(コートやワンピース)で外に出歩いてみよう的な
ルーナ→偶然読んだエロ同人か何かがそういう内容だったり、前にお兄ちゃんの入るわけないじゃん!絶対お尻に挿れるのが正しいよ!とかの思い込み
アキ→私生活だらしないから〜〜でうっかり手を出してしまう
クロだけ難しいのでなんか流れ作って欲しい
ところでスレ主にNGプレイあればどうぞ
思いつかなければNG出された時に通知して
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 15:17:38.26 ID:706E3FpUO
- ルーナは例にあるように漫画再現やコスプレとか、あとそういう知識疎そうだから主人公が教える系のシチュとか
アキは巫女服とかエッチな儀式とか、あと昔の彼氏がいたらの妄想してたことから連想して、高校時代の制服着てとか
ハルも唯一の学生ヒロインだし、制服着ての誰もいない教室とか特別教室でするとか
あと、ゆうとお互い好き好きオーラ出してるし、ゴムつけてる上でのつけてない仮定でお互い中出し希望の演技で盛り上がるとか
クロさんは……うーむ、あんまり声出すとルーナにバレちゃうよ的なシチュとか?(あんまり思いつかない)
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 16:48:55.80 ID:6z1wXWPu0
- ハルとの行為が一番いいアイデアが浮かばなかったのですが、教室プレイはすごくいいアイデアだと思いました
これ採用させていただくと思います
お互いの家だと家族がいるため2人がやりづらいのでどうしたものかと考えてました
段階踏んでの露出プレイは悠人に強制される形にはなると思います
ルーナは思い込み系、いいですね
アキの制服プレイはやってみたいです
クローリクは想定としてはご奉仕プレイやメイド服プレイ、お仕置きプレイなどをやるつもりです
非現実的なプレイは最後の子が出てくれば大体できると思います
NGプレイはスカトロ(おしっこはセーフですけど、飲尿とかはきついです)やグロ、前に言いましたがフタナリは苦手です
皆さんアイデアありがとうございます
募集とかそう言う感じではないため全部再現できたり、イベントに組み込めるかわかりませんが
今後も思いついたり見てみたいものがあれば書いておいていただけると嬉しいです
1週目はあと何回エッチができるかわからないですが、せっかくこちらで書いてるので2週目はルート次第でエッチ多めに書ければいいなとは思ってます
旅行2日目、であり最終日
今日は町の商店街を歩くことになった
温泉と海がある町であるため、温泉卵やおまんじゅう、魚などいろいろ売っているようだ
「どうしましょう、皆で一緒に散策しますか?」
ルーナの質問に僕は答える
安価下
1 みんなで回る
2 一度解散して回る
- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 17:02:25.75 ID:706E3FpUO
- 1
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 17:18:03.45 ID:6z1wXWPu0
- 「せっかくだし、皆で回ろう?」
僕の言葉に他のみんなも同意して、皆で商店街を回ることになった
「どのお店に入ります?」
「まずは温泉まんじゅうじゃない?」
クロさんの質問にアキさんが即答するが
「お姉ちゃん、またダイエットしないといけなくなっても知らないよ?」
それにハルがそう返す
するとアキさんはニコニコしたままハルの頬を引っ張る
「ほう、そんなこと言う悪い口はこれ?」
「いはいいはい!?」
「ハルお姉ちゃんとアキお姉ちゃん、仲がいいですね!」
そんな様子に笑っているとクロさんに声をかけられる
「悠人様はどこか入りたいお店はありますか?」
安価下
1 お饅頭屋
2 お土産屋
3 足湯
4 カフェ
5 自由安価
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 17:34:47.61 ID:6ff+t06h0
- 3
- 439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 17:45:29.04 ID:6z1wXWPu0
- 「わっ、温泉がありますよ」
ルーナがハルの手を引っ張る
仲がいいなぁ
「あれは足湯って言って、足だけ温泉に入るやつだよ」
「そうなんですね、服は脱がなくてもいいんですか?」
「そうだけど、ルーナちゃんはスカートが長いし濡れないように注意してね」
完全にお姉ちゃんと妹の図である
ただし、ルーナは年上だけど
「わたくしはちょっと難しそうですね」
執事服の長ズボンを履いているクロさんがそう言う
確かにこのズボンでは足湯に入れそうにない
と思っていると
「よし、リクちゃん、こっちおいで?」
「?」
アキさんがクロさんを連れ去っていく
そして
「……うぅ」
「わぁ、クロ、かわいいです!」
すぐそばの店から出てきたクロさんはワンピースタイプの服に着替えていた
普段は太ももの露出を押さえているクロさんは、この格好が恥ずかしいらしく真っ赤になっている
「お姉さんからのおごりだからね、大事に着なさい」
「は、はい……」
そんなわけで、クロさんは今日1日執事ではなくなったようだ
「……ゆうくん、見とれてないよね?」
「あ、当たり前でしょ!」
は、ハルが不機嫌だ
ともかく、皆で足湯に入る
すると女性陣の下半身はかなり無防備気味になってしまった
安価下
1 ハルの下半身を見てしまう
2 ルーナの下半身を見てしまう
3 アキの下半身を見てしまう
4 クローリクの下半身を見てしまう
5 空を見ながら我慢する
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 17:46:56.69 ID:6MYosIVdo
- 2
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 17:54:15.21 ID:6z1wXWPu0
- 特に無防備なルーナの下半身に目がいってしまう
いつものワンピースのスカートは下着が見える寸前までめくりあげられており……
い、いや、みえ……
一瞬、白い布が見える
ルーナは足をよく動かしており、ちらちらと白いパンツが見えてしまっている
そしてスカートも少しずつ捲れていき、最終的には常にパンツが見える状態になってしまった
もちろん、ルーナは気づいておらずクロさんと笑顔で話している
僕は完全に話が耳に入らず、白いその1枚の布に目が釘付けになってしまい……
「ゆうくん、何見てるのかな?」
次の瞬間、ハルの低い声で現実に戻る
「い、いや、その……」
「ゆうくん、こっちきて?」
「いたたっ!?」
耳を引っ張られながら路地裏に連れていかれる
「? お姉ちゃんたち、どうしたんでしょう?」
「はい、ルーナちゃんはスカートもう少し下ろそうね」
ルーナの言葉とアキさんの言葉が最後に聞こえ、僕は人気のない路地裏へ拉致されるのだった
ほぼ人が通れないような狭い路地裏の奥でハルは……
安価下
1 ものすごく怒っていた
2 恥ずかしそうな顔をしていた
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 17:55:41.61 ID:6ff+t06h0
- 2
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 18:03:52.91 ID:6z1wXWPu0
- ものすごく恥ずかしそうな顔をしていた
「……そ、そんなにパンツ、見たいの?」
ハルの言葉に僕は硬直する
怒られると思っていたがハルは逆に僕のことを考えてくれていたようだ
「そ、その、見たい、です」
「ふふ、ゆうちゃん素直だね」
そう言って、自分のミニスカートをめくりあげるハル
あと少しでパンツが見える、そんなタイミングで
「はい、冗談だよ、変態ゆうくん!」
怒った顔に戻るハル
「うっ……」
「……帰ってからね?」
「っ」
最後に耳元でそう囁かれ、僕は真っ赤になってしまう
歩き去るハルの耳も真っ赤になっているのが見えた
こ、これ、どんな顔して皆のところに戻れば……」
安価下
次に向かう場所は……
1 お饅頭屋
2 お土産屋
3 カフェ
4 自由安価
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 18:23:15.79 ID:va1fQHDaO
- 2
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 18:40:09.24 ID:6z1wXWPu0
- お土産屋さんにみんなで寄ってみる
この町のゆるキャラのようなキャラクターやいろいろなキーホルダーが売っている
「……ルーナ、クロさん、何か欲しいキーホルダーある?」
僕がルーナ達に聞く
「うーん」
「あ、あの、もしかして買ってくださるのでしょうか?」
「こうやって旅行に行けるの、多分最後だからね」
「お兄ちゃん……ありがとうございます!」
「……では、お言葉に甘えさせていただきます」
2人はそれぞれ好きなキーホルダーを2つずつ選び、僕に片方を渡す
「これでお兄ちゃんもおそろいだね」
「友人……いえ、友達の証です」
ルーナの渡してくれた三日月のキャラクターとクロさんの渡してくれたウサギのキャラクター
このキーホルダーはきっと僕にとって大事な宝物になるだろう
そしてそれは、ルーナとクロさんにとっても
「さて、美味しいお菓子とかも買って帰りましょう!」
「えぇ、せっかくの旅行ですからね」
もうすぐ2人とはお別れ
そう思うと、すごく寂しく感じる
それをごまかすように頭を振って僕は2人を追いかけた
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/10(日) 18:40:58.11 ID:6z1wXWPu0
- 今回はここまでで終わります
1週目もあと少し
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 19:13:56.87 ID:08koeuVoo
- 乙
帰ってからなら!?
ゴクリ……
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 20:16:28.22 ID:6ff+t06h0
- おつおつ
帰ってからなにをしてくれるんだろうなあ(期待の目)
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 20:54:16.79 ID:6ff+t06h0
- ハルの陸上部設定活かして、陸上のユニフォーム着せてとか、二人で走り終わって汗だくになってから二人でシャワーやお風呂に入りながらってシチュが思い浮かんだ
- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/11(月) 08:54:53.73 ID:y376ge5v0
- 「さて、そろそろ帰る時間だね」
アキさんの言葉にボクとハル、クロさんは頷く
しかし
「……帰りたく、ありません」
ルーナは一人首を振る
「……お嬢様、皆様に迷惑をかけてはいけません」
「でも……帰りたくないです、終わらせたくないです!」
そう言って、涙を流すルーナ
そんなルーナに、僕は……
安価下
1 何も言えなかった
2 またみんなで旅行に行こう
3 あの町にルーナが帰ってきてくれるのを待っている
4 自由安価
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 08:58:17.90 ID:tWj3o/JQ0
- 3
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/11(月) 09:17:23.48 ID:y376ge5v0
- 「ルーナ、僕もハルもアキさんも、他の町のみんなもルーナがまたあの町に来てくれることを信じて待ってるよ。だから、おしまいじゃない」
「……お兄ちゃん……」
ルーナは、必死に涙をぬぐい、それでも涙をこぼしながら笑顔を作る
「……必ず、また来ます、それで、いっぱいいっぱい、思い出を作ります」
「うん、待ってるよ」
ハルももらい泣きしながらうなづく
「さて、それじゃあ改めて、帰ろう、ルーナ」
「はい!」
僕の差し出した手を握るルーナ
そして僕たちはあの町へと向かい、帰って行った
ルーナとクロさんを家まで送り、僕とハルとアキさんで神社に向かい車に乗っていた
「……ルーナちゃんたち、明後日、日本から出てくんだって」
「そっか、この町から出てくだけでも遠くに行っちゃう気がしたのに、日本からいなくなっちゃうって聞くともっと遠く感じちゃうね」
ハルはさみしそうに言った
そんなハルの頭をそっとなでる
「……お姉ちゃん、あの……」
「ん、どうした?」
ハルは恥ずかしそうに声を絞り出す
「今日は、その、一人で寝たくなくて……ゆうくんの家、泊って行っていい?」
「……ゆうちゃん、妹のこと、任せられる?」
安価下
1 任せてください
2 え、えっと……
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 09:21:43.18 ID:tPhEOEfdO
- 1
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/11(月) 09:49:20.06 ID:y376ge5v0
- 「任せてください」
「ん、いい返事だけど、もしもの時はきちんと教えたとおりにするのは忘れないこと」
「は、はい」
そして、アキさんは僕の家の前でハルと僕を下ろす
車が走り去り、ハルが1日だけ泊まる事を両親へ説明し、僕の部屋に戻る
「いきなりごめんね……」
ベッドはハルに使ってもらおう、と考え床に布団を敷き始めていた僕にハルが声をかける
「ううん、僕も寂しかったから、ちょうどよかったよ」
「……おそろいだね」
ハルは一生懸命、いつものニコニコ笑顔を作っている
でも
「寂しい時くらい、泣いていいと思うよ」
「……うん、少し、抱きしめてくれる?」
「うん」
ハルは頑張り屋で
ハルはいつも笑っていて
でも、ハルは女の子だ
優しい、優しい女の子だ
だから……
「っ、ひぐっ……ゆうくんっ、やっぱり、私も寂しいよっ……せっかく、友達になれたのに……遠くに行って、欲しくないよ!」
「うん……うん……」
涙を流すハルの身体を強く抱きしめる
僕だって、あの2人に会えなくなるのはさみしい
だから、今日だけは、お互いの体温で冷えた心を温めあいたい
「……ハル」
「んっ……」
ハルの唇を奪うと、ハルも負けじと僕の唇を奪いに来る
キスをしながら、僕らはベッドに倒れこむ
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/11(月) 09:50:22.37 ID:y376ge5v0
- 「……約束したからね」
ハルはいたずらっぽく笑い、スカートをそっとめくりあげる
僕はつい、その中に注目してしまう
水色の水玉パンツに包まれた下腹部
そっと、指でなぞる
「あっ……」
小さく、声が漏れる
僕はそのまま遠慮せずに、ハルの大事な部分を何度も指で撫で続ける
すると、すぐにパンツにシミができ始めた
「脱がしていい?」
「うん……」
パンツを脱がすと、早くも愛液が糸を引いている
「ほんと、ハルは敏感だね」
「ば、ばかゆうくん……」
人のことをバカなんて言うハルにはお仕置きだ、さっきパンツの上から撫でていて、引っかかった場所……ハルのクリトリスをつまむ
すると
「きゃうっ!?」
ハルは身体を大きく震わせる
どうやら、ここが一番弱いようだ
僕はそのままクリトリスを指でつまみ、刺激する
「だ、だめっ、ま、って……」
僕の両親に声が聞こえないように、ハルは必死に声を押し殺す
しかし、声は我慢できても……
「〜〜〜〜っ!!!」
吹き出す愛液
快感は我慢できなかったらしく、布団に大きなシミができる
「ご、ごめん、ゆう、くん……」
安価下
1 ベッドを汚したハルにお仕置き
2 ハルにご奉仕してもらう
3 本番
4 自由安価
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 10:08:20.45 ID:QOEvjDsbo
- 2
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/11(月) 18:49:47.45 ID:y376ge5v0
- 「ハル、次は……」
「うん」
言いかける僕の気持ちがわかってるのか、すぐに返事をして僕のズボンとパンツを脱がす
そして自分も服とパンツと同じ柄のブラを脱ぎ、大きい胸で僕の肉棒を挟む
「ちょ、ちょっと、ハル!?」
「そ、その、本番はやめておいた方がいいから、せめて、満足できるように……」
言いながら柔らかい胸で肉棒を刺激する
一度胸で擦られただけでも精子を出しそうになってしまうくらいに気持ちいい
相手がハルという事、そして感じたことのない柔らかい刺激にすぐ限界を迎えそうになるが、男としてのプライドで何とか耐える
「我慢、しないでいいよ?」
「っ」
上目遣いにそう言われ、僕のプライドは粉々に砕ける
ハルの顔面に精子をぶっかけてしまい、ハルも驚いた顔でそれを受け止める
「……まずい」
少し口に入ったらしくそう言われてしまう
「ご、ごめん」
「なんか漫画だと美味しいって言ってたのに……」
「……え?」
「あっ」
複雑そうな顔をしていたハルの顔は一気に赤くなる
漫画?
つまり、ハルはそう言う漫画を読んだという事だろうか?
「ち、ちが、る、ルーナちゃんの家で少女漫画でね! け、結構そう言う描写があるんだよ、少女漫画!」
そうらしい話は聞くが、それならこの慌てようがわからない
ルーナの家なら成人誌があってもおかしくはないし……
「もしかしてパイズリもそれでやってたの?」
「う、は、はい……」
半分観念したようにそう答える
「……ハル、ゴムあるし、本番しちゃう?」
「……え、えっと」
ハルは顔を赤くするものの、理性と本能が戦っている最中らしく返事をできない
なら、しょうがない
僕はゴムをするとハルをベッドに押し倒す
「ごめん、ハルが可愛くて我慢できそうにない」
「……ゆうくん、わ、私も、ゆうくんがほしい」
間にゴムを挟んでいるものの、僕らは再びつながる
なんだか、前よりも締め付けが強くなっている気がする
僕が腰を揺らし、突き上げるごとにハルは声を上げそうになるのを我慢しながら身体を震わせる
ゆっくり、少しずつ腰を振る動きを速めていく
「ゆう、く……ごめ、もう、むり……!」
「っ」
僕は先ほどハルに抜いてもらい、余裕があったがハルは逆だったようだ
びくびくと痙攣し、愛液が溢れ出す
かなり大きく身体をのけぞらせ、盛大に絶頂したのが分かった
安価下
1 肉棒を抜く
2 続ける
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 18:52:05.25 ID:BN2uazUDO
- 1
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/11(月) 19:15:12.33 ID:y376ge5v0
- 僕はハルから肉棒を抜く
ハルは力が抜けたかのようにベッドに横たわり、肩で息をしていた
「……すごく、きもちよかった」
ハルがそう言って抱き着く
そんなハルが可愛くて、キスをして、強く抱きしめる
時間が過ぎれば、変わっていくものもいっぱいあるだろう
この町だって少しずつ、何かが変わっていく
でも、ハルを大切に思う気持ちは多分、一生変わらない
そう思いながら、僕は強く強くハルのことを抱きしめた
1日終了
次回1週目最終日
安価下
1 最終日へ
2 キャラ別番外編
本日はここまで
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 19:23:55.29 ID:O65dcj07O
- おつ
2 ハル 悠人と一緒にお風呂
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 19:34:10.95 ID:HfxpFtd+O
- 2週目は5人目出してくれよー
設定されてるだろうに影も形もなくて流石に可哀想になってくる
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/12(火) 08:59:58.84 ID:P9KS99Xu0
- せっかくの部屋に1つの貸し切り露天風呂
私とゆうくんは一緒にお風呂に入ることにした
もちろん、お姉ちゃんたちには内緒である
「一人用だから少し狭いね」
恥ずかしさをごまかすために私はそうつぶやく
「う、うん」
ゆうくんが返事をする
私とゆうくんは隣り合わせで湯船に浸かっている
いつもは胸が浮くことはあまり気にしていないけど、今日はさすがに恥ずかしいと感じてしまう
ゆうくんの身体は、やっぱり私の身体と違って、少し硬い
ちょっと二の腕とかに触れてみたいけど、さすがにそんなことは言い出せない
それにしても
「ゆ、ゆうくん、胸、見過ぎ……」
そろそろ言わないと恥ずかしくて爆発しそうだったのでそのことを言う
「ご、ごめん……」
「ゆうくんのえっち」
「しょ、しょうがないでしょ! こんな距離で、好きな人のおっぱいがあったら誰だって見ちゃうって!」
う、そう言われると何も言い返せない
でも、そっちがそんなことを言うなら私だってボディタッチくらい……いや、見るのと触るのじゃレベルが全然違うか
流石に引かれそうなのでやめておこう
……とはいえ、このまま出るのも、なんだかもったいない
何かしてみようかな?
安価下
1 寝たふりをしてみる
2 我慢できないので二の腕を触る
3 いつも通りだけど、なでなでされたい
4 自由安価
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 09:01:26.37 ID:3bgflUMEO
- 2
- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/12(火) 09:11:20.99 ID:P9KS99Xu0
- よし、決めた
おっぱいガン見された仕返しだ
「……おぉ、硬い」
もみもみと揉んでみるとすごく固いのが分かった
流石男の子
「な、何してるの?」
「ん、二の腕チェック」
「なにその必要ないチェック……」
……うん、改めて客観的に自分を見ると……
「ごめん……」
真っ赤になった顔を隠すように湯船に顔をつける
あぁ、私変態って思われてないかな……
「ハル、顔を上げて?」
「ん……」
ゆうくんに言われ顔を上げると笑顔を向けられた
「ハルになら、触られてもいいよ?」
「……」
あぁ、ゆうくんはずるい
ほんと、ずるいなぁ……
なんだか、のぼせてきちゃったよ、責任取ってね、ゆうくん
おしまい
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/12(火) 09:39:58.14 ID:P9KS99Xu0
- 朝だ
ルーナとクロさんが日本を出て数日が経った
夏休みももうすぐ終わりだ
お袋に呼ばれて部屋を出て、玄関へ向かう
「いきなり来ちゃってごめんね」
玄関を出ると僕の彼女が待っていた
今日はどうしたのだろうか
「ねぇ、デートに行かない?」
そんな風に、ハルに言われる
安価下
1 山の広場へ行く
2 駅へ向かう
3 自由安価
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 09:41:44.24 ID:CPXa3XcPO
- 1
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/12(火) 10:36:55.98 ID:P9KS99Xu0
- 山の広場へ行くと日出山よりも低い場所ながら町が一望できる
ハルは、そんな広場にある草むらの上で寝転ぶ
僕もその隣に寝転がった
「……昨日、陸上の大会、見に行ったんだ」
ハルが、空を見上げながらつぶやいた
「……」
返す言葉が見つからず、僕は口を閉ざす
「多分ね、私、出てても受賞まで行けなかったよ」
残念そうに、それでいて、吹っ切れたようにハルは続ける
「才能があって、誰よりも努力したつもりでいたけどね、才能なんてなかったし、わたしよりも努力している人はいっぱいいた」
手を、太陽に向かって伸ばすハル
「やっぱりさ……世界って広いね」
「僕らの知らない場所も、物語も、いっぱいあるんだろうな」
「うん、本当にそう思った」
ハルは、起き上がる
「ところでゆうくん、宿題は終わってる?」
「もちろん、あと1日で夏休みも終わるからね」
「そっかぁ、さすが私の彼氏……」
そして、そのまま、ハルは土下座する
「宿題、手伝って!」
「……終わってなかったんだ」
「りょ、旅行とか、いろいろあったから」
「まぁ、量は多くないし、明日1日あれば足りるよね」
夏休みは、これで実質最後の1日となるだろう
「それなら、僕のいう事を聞いてくれたら明日1日かけて宿題を手伝うよ」
「うん、聞くよ! だからお願い!」
「はいはい」
さて、何を頼もうか?
安価下
アンケート
最後のお願いを自由に記入してください
3つまで募集します
集まった後多数決で決定します
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 11:20:01.15 ID:XKLjia/KO
- エプロン着て新妻プレ(ry
これから時々一緒にジョギングに付き合って欲しい
ハルの時間があるときで良いから
ハルのように速く走るのはできないけど、走るのが好きだったハルの気持ちを共有したいし、ハルと一緒に走ってみたい
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 12:57:32.88 ID:SVOY7A+CO
- 二人きりで綺麗な海に秘密の旅行に行こう
- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 15:56:51.08 ID:DtWERlFIO
- ハルの手料理食べたい
- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/12(火) 16:13:18.27 ID:P9KS99Xu0
- 最初に3票入ったものを採用
安価下
1 一緒にジョギングに付き合ってほしい
2 二人きりできれいな海に旅行に行こう
3 ハルの手料理を食べたい
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 16:18:08.32 ID:BS/5rVAV0
- 2
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 16:34:04.15 ID:TlkjzRkwO
- 3
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 17:12:07.28 ID:neUPRJMtO
- 3
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 18:25:54.36 ID:kwOv2dmFO
- 2
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 18:36:46.95 ID:fu4wI7KnO
- 1
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 19:31:42.72 ID:7BJ+QGOzO
- 1
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 20:03:33.89 ID:7fOSiF2oO
- 2
- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 22:15:54.83 ID:1kPY8/oQ0
- 果たして新妻プレイ頼んだら聞いてくれたんだろうか
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/12(火) 23:12:55.24 ID:MITrbQPyO
- 選ばれなかった2つもハルがどういう反応したか気になる
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 09:31:39.30 ID:mZiKHGmO0
- >>479
聞いてくれます
>>480
2週目以降のキャラ番外編で「1週目ハル」で安価を取っていただければいずれ書くと思います
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 09:33:48.06 ID:mZiKHGmO0
- 「2人きりで、海を見にプチ旅行しよう」
「え、今から?」
「うん、今から」
僕は言いながらハルに手を差し伸べる
ハルは迷うことなくそれを握りしめる
そして、いつものニコニコ笑顔とは違う、自然な笑顔を僕に向けた
「……エスコート、よろしくね、ゆうくん」
電車に乗り、隣町を超え、旅行に行った海も超えて、山と海しかないような駅で降りる
海水浴ができるタイプの海ではなく、岩場には波が打ち付けている
夏も終わりが近いこと、そして遊べるような場所がないこともあり、この駅で降りたのはボクとハルだけだった
二人きりで、岩場まで降りていき、海を見つめる
「潮風のにおい……」
ハルはポニーテールを風に揺らしながら目を瞑る
僕も同じように、目を瞑った
風の音、波の音、木の葉の揺れる音……
そして、目を再び開くと太陽が反射した海がキラキラと光っている
「こうやって……」
ハルが、小さくつぶやく
「こうやって、わたしたちが知らない、きれいな場所に、これからもいっぱい行きたいね」
そう言って笑うハルに僕は頷く
「行こう。時間はいっぱいあるから、僕たちの知らないきれいな場所に、これから、何度でも」
「あっ、そうだ」
ハルはそう言いながら何かを取り出す
それは……
「カメラ?」
「うん、お姉ちゃんがくれたんだ」
小さい、おもちゃのようなカメラ
トイカメラ、というんだったっけ?
それをハルは海に向けて構える
「ゆうくんが連れてきてくれた、記念すべき最初の、きれいな世界」
そう言いながら、ハルはカメラのシャッターを切った
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 09:36:12.24 ID:mZiKHGmO0
- ハルルートエピローグ
キラキラと輝く青い海の写真
それは、僕の家の写真立てに今も飾られている
「ねぇ、お父さん、今回のお土産、何だろうね!」
娘であるウミが僕に聞く
「そうだね、どんな写真かな?」
「そっちじゃなくて!」
ウミが頬を膨らませ、怒る
僕の大事な人にそっくりなウミの頭を撫でると「冗談だよ」と優しく言う
「でも、今回は本当に予想できないね、なんて言っても……」
「ただいまー!」
玄関から僕の愛する人の声が聞こえた
僕とウミは顔を合わせ、笑顔になり、その人を迎えに行く
「おかえり、お母さん!」
「ハル、おかえり」
出会った頃から変わらないポニーテールを揺らし、キャリーバックを持ち上げようとしているハルの手を取る
「荷物、持つよ? どうだった、北極は」
「すっごく寒かった」
「だろうね」
あの、ニコニコ笑顔を見せるハルに苦笑いをしてしまう
「ねぇ、お母さん、今回のお土産は何!?」
「なんと、トナカイのお肉だよ!」
「……お、おいしいの、それ?」
ハル、娘に引かれてるよ……
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 09:37:13.05 ID:mZiKHGmO0
- リビングへ移動し、ハルは首にかけていたカメラを少し操作する
「お母さん、今回はきれいなもの、見れた?」
「ふふふ、もちろん、ほら!」
カメラにはオーロラや天の川、北極に住む動物たちや他にもいろいろな写真が写っていた
ハルは今、世界中のきれいな景色を写真に収めるカメラマンになっていた
界隈ではかなり名が知れ渡っているとのことだ
僕も同じ職業に就こうと思ったのだけれど、僕はこの町でハルの帰る場所を守ることにした
両親からもらった土地に家を建てて農業をしながら娘のウミと共にハルがいつ帰ってきてもいいように日々努力をしている
「そうだ、お母さん、お父さんから贈り物があるんだよ!」
ウミはそう言ってハルの手を引っ張る
「お、なになに? 結婚指輪?」
「それはもうしてるでしょ……これだよ」
それは、小さな切符券
見覚えのあるその値段にハルは驚いたような顔をし、そしてすぐ笑顔になる
「もうすぐ結婚記念日だし、たまには2人だけでデートなんてどうかなって」
「お父さんってば、デートで山登り行きたいって言ってるんだよ、お母さんも何か文句言っちゃって!」
ウミはそう言いながら、ハルに同意を求める
けれど
「いいの、ウミ。お母さんにとってね、あの山は、どんなデートスポットよりも素敵な場所だから」
そう言うと、ハルは僕の手を掴む
「さぁ、行こう、ゆうくん!」
「い、今から!? 疲れてないの!?」
「平気平気、ウミ、夜まで留守番お願いね!」
「お父さんもお母さんも、イチャイチャはほどほどにねー」
僕の手を引っ張るハルは、昔からずっと変わっていない
そんなハルに、僕はいつも幸せをもらっている
僕らの始まりである日出山から僕らは町を見下ろす
あれから、少しずつ畑が減って、人も入れ替わりがあって
それでも、この町の暖かさは変わっていない
町を背に、ハルは笑顔でこちらを向いた
「ゆうくん、今、私、すっごく幸せだよ」
僕らの幸せは続く
この、大きな世界にある、小さな町で
ハルルート完
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 09:42:30.10 ID:mZiKHGmO0
- 1週目終了ボーナスとエピローグ到達ボーナスを会得しました
ボーナス内容を募集します
「ヒロインに属性を追加(例、ハルに露出癖をつける、など。もちろん健全な属性でも可能です)」
「攻略方法公開(今回出なかった5人目のヒロインの出し方を公開&ハーレムルート突入方法)」
以外でよろしくお願いします
安価下3つまで
募集後、アンケート方式で決定します
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 09:47:46.40 ID:gBiHUC9+O
- 攻略方法公開
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 09:52:50.83 ID:wKAxOlQ5O
- 可能であれば、ボーナス抜きでの一周目と二周目の違いを教えて欲しいです
それによってボーナス案も多少変わってくるかもしれないので
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 09:58:41.99 ID:mZiKHGmO0
- >>487
内容に違いは特にありません、ハーレムルートが追加されたくらいですかね
ただし、2週目は夏休み初日から
・アキ&クローリクルート解放済み
・5人目の子の現状立っていたフラグがすべて立っている状態
・各ヒロインの好感度が高めの状態からのスタート
(ハル20、ルーナ15、クローリク15、アキ12、???13)
になります
再安価
下3つまで募集
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 10:04:52.68 ID:gBiHUC9+O
- 攻略方法公開
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 10:09:51.01 ID:mZiKHGmO0
- >>489
攻略方法公開は最初から選択肢に入っているため別のものにしてください
申し訳ありません
再安価
下3つまで募集
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 10:16:48.52 ID:wKAxOlQ5O
- 回答ありがとうございます
攻略済みのヒロインのルートは行けないとか、一部の序盤のイベントスキップとかあるのかと勝手に思ってました
あと一周目完結おめでとうございます、綺麗なエピローグ良かったです
安価は
ハルとルーナ、クローリク主従コンビに物語開始前から親交がある
(昔ルーナ達が日本に訪れたときに知り合ったとか文通友達とか)
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 11:40:04.28 ID:RsnzwHd5O
- 主人公とハル、アキ姉妹が小さい頃から仲良し
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 12:24:31.27 ID:AYhU29+eO
- 主人公のアレが雌殺しの強強チ◯ポ
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 12:43:58.08 ID:uTyI6i29o
- おつおつ
初周に相応しい、完璧なルートありがとう
次周への期待も膨らみます
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 15:27:13.12 ID:mZiKHGmO0
- アンケート安価
最初に3票入ったものを採用します
1 ヒロインに属性を追加(例、ハルに露出癖をつける、など。もちろん健全な属性でも可能です)
2 攻略方法公開(今回出なかった5人目のヒロインの出し方を公開&ハーレムルート突入方法)
3 ハルと月兎コンビに親交あり
4 ハル、アキ姉妹幼馴染化
5 主人公のあれが雌殺し
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 15:37:17.59 ID:t0W5TiXDO
- 5
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 15:40:27.90 ID:e29xeSDIo
- 1
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 15:50:09.27 ID:ut/lDtmsO
- 3
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 15:51:25.15 ID:mZiKHGmO0
- 訂正、採用するのは2つですので最初と2番目に3票入ったものを採用します
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 15:51:28.89 ID:AYhU29+eO
- 5
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 15:52:17.75 ID:P4rHRuwI0
- 2
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 15:53:30.93 ID:TNSEDorPO
- 2
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 16:00:31.74 ID:NzPAbkmbO
- 5
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 16:01:19.96 ID:SSi5TlKBO
- 2
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 16:15:33.82 ID:mZiKHGmO0
- 主人公のあれが雌殺しが採用されました
隠し要素の攻略方法を掲載します
5人目のヒロインの出し方
@お地蔵さんを出す
A雑貨屋にて服3点セットの値段を確認する
B天狗様にお供えしたお金が3点セットを上回る←現状ここの途中
C母親からおまんじゅうをもらえるのでそれをお地蔵さんにお供えするor駄菓子を買ってお供えする
強制ハーレムルート
@5人目のヒロインのエピソード@をクリアする
A5人目のヒロインとエッチして、調教する
B5人目のヒロインと一緒に他のヒロインを落としにいく
純愛ハーレムルート
@5人のヒロインの好感度を25以上にする
Aルーナ、または5人目のヒロインに焦らしを3回以上行う
5人目のヒロインはかなり特殊でファンタジー寄りのキャラクターになります
エピソード@で正しい選択肢を選ぶ前に他のヒロインのルートに入ったりするとそのまま登場しなくなります
また選択肢を間違えてもいなくなってしまうのでご注意ください
他に攻略情報に関する質問があれば17時まで受け付けます
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 17:08:01.27 ID:mZiKHGmO0
- 2週目主人公安価
安価下〜
アンケート方式
1 悠人のまま
2 新しく男主人公へ変更
3 新しく女性主人公へ変更(雌殺しは指になります)
最初に3票入ったものを採用
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:09:06.74 ID:LFYRyfqFO
- 1
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:16:07.56 ID:1HawA8zQO
- 1
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:17:39.20 ID:g8ccUbiLO
- 1
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 17:27:41.89 ID:mZiKHGmO0
- 夏の始まりに僕はこの町の新たな住人であるルーナ、そしてクロさんことクローリクさんと出会った
そして今までは知らなかったハルの姉であるアキさんと出会いそれぞれと軽く交流をした
そんな日々を送りながら僕は夏休みを迎えた
「ん、朝か」
学校に通っている時の影響か、せっかくの休みなのに朝早く起きてしまった
せっかく早起きしたし、どこか出かけようかな?
安価下
1 町の雑貨屋
2 ルーナの家
3 神社
4 山の広場
5 駅(隣町に行きます)
6 自由安価
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:29:28.61 ID:pxZMEFAp0
- 4
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:30:08.35 ID:E0YPINlPO
- 4
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 17:32:08.60 ID:mZiKHGmO0
- 山の広場へ行くために、山道を登る
コンクリートで舗装されているため、歩きやすいものの、とても暑い
そして山の広場に到着する
相変わらず、自動販売機くらいしかない
何をしよう?
安価下
1 お地蔵さんにお参り
2 ラジオ体操でもしよう
3 自由安価
- 514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:33:33.96 ID:wUszTnjNO
- 1
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 17:44:58.13 ID:mZiKHGmO0
- せっかくここまで来たのでお地蔵さんにお参りでもしよう
相変わらずぽつりと置いてあるそこに向かう
軽く周りの草を抜いてあげるとその後僕は……
安価下
1 手を合わせた
2 1円をお供えした
3 5円をお供えした
4 10円をお供えした
5 100円をお供えした
6 500円をお供えした
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:48:26.27 ID:U3A8uj/kO
- 6
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:48:45.88 ID:pxZMEFAp0
- 500円
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 17:53:27.46 ID:mZiKHGmO0
- お財布を開けると大きなコインが1枚
しょうがない、お地蔵さんが恩返しに来ることでも祈ろう
500円玉を供え、そっと手を合わせる
少し、風が吹いた気がした
さて、そろそろ帰ろう
「……貯まった」
家に帰るとお袋に声をかけられた
親戚からおまんじゅうをもらったという
せっかくなので1つわけてもらうと僕は部屋に戻る
誰かにあげるのもいいし、自分で食べるでもいいだろう
まだ午前中だけれど、どうしよう?
安価下
1 町の雑貨屋
2 ルーナの家
3 神社
4 山の広場
5 駅(隣町に行きます)
6 自由安価
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:56:29.57 ID:U3A8uj/kO
- 4
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/12/13(水) 18:00:55.76 ID:mZiKHGmO0
- 山の広場へ再び向かう
我ながら何をやっているのかわからなくなってきた
夏休みの謎のテンションというやつだ
相変わらず、人っ子一人いない
「……あれ、さっき500円供えたはずなのに……」
なぜかお地蔵さんの前から小銭が無くなっている
罰当たりな人が持って行ったのか、カラスが盗んだのか
とりあえず、僕は……
安価下
1 今度はおまんじゅうを供えた
2 しばらくそのあたりを散策してみる
3 特に何もせずに戻る
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