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【R-18G】幼女災害【安価】
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229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/13(土) 22:30:07.19 ID:yLmWrkeMo
おりゃ
230 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/13(土) 22:32:38.83 ID:VeyO9jqvo
今度こそ寝る
ようやくG要素が出てくる
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/13(土) 22:50:09.66 ID:8sgiyXSAO
おつ。
G要素にガクブル。
見たいシチュといえば幼女が巨根の種付けおじさんに種付けプレスされて腹ポコひぎぃとかかな。
232 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/14(日) 21:13:23.76 ID:w69Lpmlyo
…
出口が近づいてきた。うっすら光の差し込むトンネルの出口から、生暖かい風が吹き込む。その風の匂いに、葵が声を上げた。
葵「出口に、誰かいる」
崩礼「ああ、臭うぜ。くっせえ、種付けおじさん共の臭いがな。待ち伏せされてるぜ」
由依「7班の人たち、何人か戻ってませんけど…もしかして」
崩礼「知らん。だが、ラセンがいるなら死んだりはしてないだろうよ。…篠崎! 演算の結果、どうするのが良さそうだ?」
安価下1〜3でコンマ最大 作戦
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/14(日) 22:37:24.17 ID:FhkKH16A0
注意を逸らす用の囮役数名が先行し、囮役に向いてる間に出口先の敵を挟撃
234 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/15(月) 20:22:08.07 ID:WoAx4T3Qo
…
「おー…」「うー?」「ぐふふ…」
トンネルの出口で待ち構える、数人の種付けおじさんたち。向こうの方では、1人当たり5人もの種付けおじさんに押さえつけられ、犯される幼女たちの悲鳴が聞こえてくる。ここから出てくる幼女を捕まえれば、次は自分たちの番だ…
「…んお!」
突然、トンネルの中から数人分の人影が飛び出した。暗くてよく見えないが、幼女だ! 彼女らは、種付けおじさんの腕をかいくぐって向こう側に抜けると、おもむろに立ち止まった。
未汐「…」
真姫「お、おーい…///」
2人とも黒髪だ。1人は長く、1人は短い。そして、短い髪の幼女は、何故か全裸で、震えながら胸と股間を手で隠していた。
真姫「…こ、こっち…///」プニッ
裸の幼女が、そっと局部から手をどけ、膨らみはじめのおっぱいと、まだつるつるの割れ目を、種付けおじさんたちに晒し___
葵「」バンッ バンッ バンッ
「あ゛っ」「い゛っ」「う゛っ」
裸の幼女に釘付けになった彼らの後頭部を、45口径がぶち抜いた。痙攣しながら、地面に崩れ落ちる種付けおじさんたち。
引き金を引いた葵は、ぎょっとした。コトブキ博士も、桜も、崩礼も、至近距離で撃たれてもピンピンしてたのに、遥かに屈強なこのおじさんたちは、遠くから1発撃たれただけで、もう死にそうになっている…
崩礼「よくやった。これで、俺が触らずに済む…」
「う、ばっ」「あばっ」「がががぎぎぐうげえっ!」ムクリ
葵「お、起きてきた…死んでない!」
崩礼「決まりだ。奴らは、何らかのギフトの影響下にある!」
「おおうああっ!」ガバッ
未汐「…」スゥ…
真姫「ひいぃっ!?」スゥッ
未汐が姿を消し、真姫も身体を透過させておじさんの腕を透かす。
235 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/15(月) 21:25:01.96 ID:WoAx4T3Qo
透「7班は、人質と共に捕らえられている可能性が高い! 2班は手分けして基地を探索し、人質の確保を!」
崩礼「透隊長。朝倉Aを借りて良いか?」
透「未汐さんは、8班と協力し種付けおじさんの足止めを!」
透が言い終わると同時に、1人の種付けおじさんが悲鳴を上げた。
「ぎいびいいええげえっ!?」ガクンッ
泡立った叫びを上げながら、喉を押さえる。その指ごと、喉が縦に切り裂かれていく…!
「あがっ、あばっ! おごおぇえ゛えっ!?」ゴボッ
喉から血を吐く種付けおじさんの、でっぷり太った腹が、ばっくりと切り開かれ、はらわたが次々に飛び出し、引きちぎれ、落ちていく。
遂に仰向けに倒れ、動かなくなると…その頭を踏みつけて、未汐が姿を現した。その手には、柄頭まで血に染まった、不可視のサバイバルナイフ。
未汐「…」ギッ
憎悪に染まった双眸が、再び見えなくなる…
葵「あっ…」
崩礼「葵」ポン
崩礼が、呆然とする葵の肩を叩いた。はっと見ると、1人の種付けおじさんが、ツタを引きちぎって由依に襲いかかっていた。
由依「きゃあーっ!?」
葵「っ!」バンッバンッバンッ
「ばべっ!」
葵「」ダッ
既に、戦場には10人以上の種付けおじさんが集結していた。葵は飛び出すと、その中心に躍り出た。空の薬莢に、火薬と弾頭を『再現』。撃鉄を起こすと、2挺のリボルバーを、胸の前で交差した。
安価下コンマ
01〜05 テロリスト
06〜15 真姫が…
16〜50 足止め
51〜80 乱入
81〜99 救出
00
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/15(月) 21:33:02.84 ID:xgcP7mTVo
はい
237 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/15(月) 22:01:33.72 ID:WoAx4T3Qo
葵「」バンッ バンッ
「ぐっ」「ぶべっ」
『再現』による無限の弾数。『演算』による正確無比の射撃。
「おおあっ!」ガバッ
葵「ふっ」スルッ バンッ
「あがっ」
10人以上の敵の行動を、全て先読みし、無数の腕を難なく交わしつつ、進行方向に弾丸を『並べ』ていく。
崩礼「死ねおらっ!」ガブッ
1人の種付けおじさんに飛びつき、首筋に噛みつく崩礼。葵は他の個体の股下をくぐって背後に回ると、両の膝裏を撃って姿勢を崩し、肩に飛び乗って鼻の穴から脳みそを撃ち抜いた。
「ふごごっ!?」
真姫「ひいっ!? やだ、やだあっ///」ドタドタ
「おっほ、おっほ♡」ドスンドスン
由依「えいっ」シュルルルル…
「ぶべっ」ベシャッ
裸の真姫を追う種付けおじさんを、由依は蔦で引っ掛けて転ばせた。種付けおじさんは顔面から地面に衝突し、勃起した陰茎が真ん中からへし折れた。
「ん゛お゛おおおおっっっ!!?」ジタバタ
のたうち回るおじさんの、折れた肉棒が、不可視の刃によって根本から切り取られた。更に股ぐらからみぞおちまで縦に切り開かれ、内臓をミキサーめいて切り刻まれ、ようやく事切れた。
未汐「…これで、一段落?」
全身から血を滴らせながら、由依が姿を現した。
ちょうどそこへ、透たち2班の隊員が戻ってきた。彼女らは、ぐったりする幼女たちに肩を貸していた。その中には、葵たちと同じ軍服を来た幼女もいた。7班だ。
ラセン「いやあ、面目ない!」
傷だらけの、それでも誰の肩も借りずに歩いてきたラセンが、声を張り上げた。
ラセン「トンネルを出たところで、種付けおじさん共とテロリストの1人に襲われてな。本官がテロリストとやり合っている間に、一緒に捕まってしまった!」
崩礼「テロリストはどこに」
ラセン「2班がなだれ込んできたのを見て、一目散に逃げ出したわ」
透「人質は確保しました。玉置班長はトンネル内の先導をお願いします。鉄山班長、それから篠崎陸曹長。お疲れの所申し訳ありませんが、殿をお願いできますか」
ラセン「心得た!」
葵「了解…!」
ラセンと目が合うと、どちらからともなく頷いた。
崩礼が先導し、人質を保護した2班の隊員がトンネルに入っていく。血塗れの未汐、まだ裸の真姫、それから由依を見送ると、最後に2人でトンネルに入った。
安価下コンマ ゾロ目で…
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/15(月) 22:53:09.44 ID:PZfB+TEQo
あ
239 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/15(月) 22:58:02.59 ID:WoAx4T3Qo
あっ…
安価下1〜3で次の
>>1
のコンマに一番近いやつ テロリストの1人 名前と容姿は必須
ギフトは設定済み
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2024/01/16(火) 00:48:11.44 ID:nIYR72Oi0
毒島 ユカリ(ぶすじま ゆかり)
12歳
紫髪のロングに白のメッシュ、12歳としては高身長でスタイルがいいモデル体型。
命の殺り取りに快感や興奮を覚える先天性破綻者で自他を問わず”死”の感覚を求める
241 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/16(火) 19:51:47.12 ID:HQtW+578o
次の更新までに3つ揃わなかったらこれを含めてコンマ取る
志垣 アコ(しがき あこ)
11歳
ウェーブヘアを金に染め、両耳にピアスを付けている。誰に対しても舐め腐った態度で、首輪を嵌めた種付けおじさんの背中に乗って移動する。
242 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/16(火) 20:34:14.31 ID:HQtW+578o
進まないし決めちゃお
コンマ
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/16(火) 20:34:21.88 ID:v16V6zdio
流前 浮花(りゅうぜん ふか)
10歳
赤髪ボサボサロング
右目に涙型の赤いタトゥー
ダウナーで常につまんなさそうたが興味を惹かれるとアッパーで粗野な口調になる
両刀(おじさん幼女どっちもいける)
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/16(火) 20:34:49.08 ID:v16V6zdio
ごめーん!
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/16(火) 20:36:46.65 ID:O9UvV7Fno
まあ結果的には同じだし……
246 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/16(火) 20:48:28.46 ID:HQtW+578o
…
葵「…っ!」ゾクッ
ラセン「! 追って来やがった…」
トンネルの中で振り返ると、出口から一つの人影が、こちらに向かって近づいているのが見えた。明らかに、種付けおじさんではない。
由依「…どうしたの、葵ちゃ」
ラセン「貴様らは急いで出口を目指せ!」
ラセンが怒鳴った。その両手が、鋼鉄のドリルへと変形し、唸りを上げて回転し始める。
列の向こうで、崩礼が何か叫んだ。その声を掻き消すように、ラセンが吠えた。
ラセン「おおおおっ!!」ダッ
葵「ラセン隊長っ!!」ダッ
駆け出すラセンを、葵は追いかけた。
やがて、対峙したのは、1人の幼女であった。ラセンに劣らない高身長だが、あちらはすらりと細い。紫の髪を長く伸ばし、白のメッシュを編み込んで、黒のタンクトップと超ミニスカートに、黒のレザーブーツを履いている。
彼女は、ラセンの繰り出した高速回転ドリルを、特殊警棒で受け止めた。
???「アハハハッ…来ちゃったァ」ニヤァ
ラセン「ああ、感謝するぞ。貴様のどてっぱらに穴を開けずに撤退するのが、心残りだったのだ」ギリッ
葵「誰! もしかして、『トレイター』の」
???「…?」
テロリストが、初めて気付いたように葵を見た。それから、「ああ」と頷いた。
???「あんたが、例の『ツイン・ギフト』」
ラセン「それがどうした!」
???「ボスから言われているの。『ツイン・ギフト』は殺すなって。そして___」
ユカリ「___アタシ、毒島 ユカリ(ぶすじま ゆかり)。ねえ、アタシたちの仲間にならない?」
247 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/16(火) 21:02:49.20 ID:HQtW+578o
ラセン「ならん!!」ギュイィィィッ
ラセンが、ドリルをユカリの喉元に突き出す。それをくぐると、ユカリは特殊警棒でその腕を跳ね上げ、逆に喉元に警棒の先端を叩き込んだ。
ラセン「ぐあっ!?」
葵「ラセン隊長!」
葵は2人の間に滑り込み、下からユカリの肘を狙い撃った。
ユカリ「!」
ユカリはそれを躱すと、葵のみぞおちをつま先で蹴り上げた。葵はその脚を片腕で抱え込み、倒れ込みながら足首を捻った。ドラゴン・スクリュー!
ユカリ「…アハッ」
地面に倒されながら、ユカリは不気味な笑い声を上げた。
ユカリ「いいねェ、好き、だァい好き! 仲間にするより、殺したい、殺されたァい! …でも」
ユカリは、ゆらりと立ち上がると…
ユカリ「…今は、アンタ!!」
そう言って目にも留まらぬ速さで、超巨大な銀のリボルバー拳銃を構えた。その先には、ラセン!
安価下コンマ
01 急所
02〜10 ダウン
11〜40 掠った
41〜90 逸した
91〜00 奪った
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/16(火) 21:03:29.59 ID:O9UvV7Fno
ん
249 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/16(火) 21:30:44.77 ID:HQtW+578o
葵「!!」バシッ
ガァァンッ
銃を奪おうと、葵がユカリの手を掴んだ瞬間、超大口径が火を噴いた。轟音にトンネルが揺れ、衝撃で掴んだ手が弾き返された。それでも、ラセンの被弾はかろうじて避けることが出来た。
ユカリ「…ちょっと、危ないでしょ? このマグナム…当たったら、幼女だってミンチになっちゃうんだからァ!」ガッ
葵「ふんっ」ガキン
特殊警棒の一撃を、コルトSAAの銃身で受け止める。そのまま、2人は踊るように銃身と警棒を交差させては、激しい格闘戦を繰り広げた。
葵「はっ、くっ、やっ!」ガッ ガキンッ ガンッ
ユカリ「やああっ! はっ! …アハハッ!」ブンッ ガンッガンッ キィンッ
動きは演算できる。膂力も対応できる範囲だ。しかし、決定打が打ち込めない。明らかに、ユカリの方が戦いに慣れている。
ユカリ「えいっ!」ドガッ
葵「ぐっ」
腹部に蹴りを叩き込まれ、葵は固まった。同時に打ち込まれた警棒への対処を、『演算』が勝手に優先させてしまったのだ。しかし、喰らった蹴りも十分すぎる威力だ。
葵「はぁっ…はぁっ」ガクッ
ユカリ「…ねーェ」
膝を突く葵に、ユカリが屈み込んで言った。
ユカリ「このまま殺したいところだけどさ、ボスの命令なんだよね。…こっちにおいで。仲間になってよ」
葵「…」
無言で、ユカリを睨む葵。
次の瞬間、ユカリの背後から、超高速の鋼鉄ドリルが突っ込んできた。
安価下コンマ 91以上で捕縛 それ以外で逃げられる
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/16(火) 21:36:20.12 ID:v16V6zdio
あ
251 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/16(火) 22:05:29.02 ID:HQtW+578o
ユカリ「…大人しいと思ったらァァァ!?」
振り返り、警棒で受け止めようとしたユカリは、思わず悲鳴を上げた。
そこにいたのは、両腕どころか全身を巨大なドリルのように回転させ、ドロップキックで突っ込んでくるラセンの姿であった。
ラセン「おおぉぉぉらららららららら!!!!」ギャギャギャギャギャ
ユカリ「くうぅぅっ…」ガガガ ガギン
特殊警棒が一瞬にして鉄クズとなる。ユカリはかろうじて身体を捻ってドリルを躱すと、そのまま地面に倒れ込んだ。尻餅をついた彼女の内腿に、『4444』とタトゥーが刻まれているのが見えた。
ラセン「…無事か、篠崎陸曹長」
葵「うん、あ、はい…」
ユカリ「…アハッ」プルプル
座り込んだまま震えるユカリ。その口から笑い声が零れると…突然、超ミニスカートの中から、黄色い液体が勢い良く噴き出した。
ユカリは、パンツを穿いていなかった。
ユカリ「アッハハハーァ♡♡♡ イイーッ♡♡♡」プシャーッ プシャァーッ
タトゥーの彫られた、すらりと長い脚の付け根、つるつるの白い割れ目から、勢い良くおしっこを放出しながら、ユカリはよろよろと立ち上がった。
ユカリ「ハアァーッ♡ 死ぬかと思ったァ…あっ、アッ、イクーッッッ♡♡♡♡♡」ガクガクガクッ プシャァァァァ
立ち上がったところで、今度は透明な潮を噴いた。
ユカリ「ハァ、ハァ…嬉ション止まんなァ…♡ ハァ、また、やりたいから…アタシ、帰るゥ…」
ラセン「…はっ。ま、待てっ!」
ラセンは追いかけようとして、力尽きて崩れ落ちた。葵も、満身創痍の身体を引きずって、ラセンに肩を貸すのが精一杯だった。
…
幸実「…で、テロリストは逃げてっちゃったんだ〜?」
ラセン「2度も逃がすとは、情けない限りです…」
葵「…」
ボロボロの2人を、衛生科の隊員が手当する。
既に、崩礼たち3人が歩兵を率いて敵陣内に乗り込み、6班が崩したバリケード側と双方からの攻撃が始まっていた。
幸実「でも、情報が手に入ったのはラッキ〜、だね?」
葵「…毒島ユカリって、名乗ってました。ギフトは分からなかったです」
ラセン「いや。中にいる種付けおじさん共が、何らかのギフトの影響下にあると、玉置が推測していました。中にいたテロリストが毒島1人なら、奴のギフトでしょう」
幸実「まぁ、名前と見た目が分かれば、後はコトブキ博士に聞けば良いから、大丈夫だよ〜。それより、2人はゆっくり休んでてね」
ラセン「ありがとう、閣下」
葵「どうも…」
幸実が、救護用テントを出て行く。
中で、葵はラセンと2人で残された。
安価下1〜3でコンマ最大 テント内での話題、行動
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/16(火) 22:08:59.59 ID:c4l97KsbO
今回の反省会
演算の弱点について
253 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/16(火) 22:18:19.80 ID:HQtW+578o
ねる
あと2個
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/16(火) 22:21:16.53 ID:nIYR72Oi0
毒島の異常性について語り合う
255 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/17(水) 19:57:07.06 ID:SNOyyMizo
葵「…ぐすっ」
鼻の奥が、つーんと痛くなる。葵は、ぐずりながら呟いた。
葵「また…勝てなかった…」
ラセン「…」
葵「ギフト、2つもあるのに…」
するとラセンは独り言のように呟いた。
ラセン「…ワタシが、己のギフトを認識した時…それはもう、有頂天だった。憧れのガッチャー2になれたと思い上がり、入隊した陸上自衛隊でもギフトに胡座をかいて鍛錬もろくにせず、ふんぞり返っていた」
葵「…」
ラセン「だがある時、藤島陸将…今の幕僚長に、組手を挑まれてな。ワタシは当然勝って、次の幕僚長になる夢まで描いていた。が…」
ラセンは、可笑しそうに鼻を鳴らした。
ラセン「…例えるのもおこがましいが。ワタシがガッチャー2なら、陸将はゴッドガッチャー・バハムートだった。ワタシのドリルは掠りもせず、逆に閣下の木刀で全身を打ち据えられ、ワタシはようやく目が覚めた」
葵「幕僚長って、そんなに強いの…?」
机越しに向かい合った時の悪寒が蘇る。明らかに只者ではないと思っていたが、ラセンですら歯が立たないとは。
ラセン「勿論だ。あの方の強みは、ギフトではない。ただ鍛錬と経験によって得た、腕っぷしと勝負勘の強さだ」
それからラセンは、突然声を張り上げた。
ラセン「よって! ガッタイザーを見ていた貴様なら、次にどうすべきか分かるだろう!」
葵「…修行!」
ラセン「そうだ! とにかく鍛えろ! まずはウェイトトレーニングだ。いかに相手の動きが分かったとて、動かすのは己の肉体! 殴るのは己の拳である!」
256 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/17(水) 21:03:46.16 ID:SNOyyMizo
葵「動きが分かる、と言えば…」
葵は、『演算』に従った結果、ユカリの蹴りを喰らってダウンしたことを話した。
ラセン「ふむ…」
ラセンは、顎に手を当てて考えた。
ラセン「『演算』のギフト持ちは、何人か見てきた。そして、皆が同じ問題にぶち当たる。貴様のように、演算に従って動いたのに、敵に決定打が与えられず、逆に敵から致命傷を受けてしまうと」
葵「どうして…?」
ラセン「簡単だ。演算は、あくまで演算。机上の空論だ。それを実行するのは、あくまで己の肉体である!」
葵「結局、やることは一緒ってこと…?」
ラセン「あと、真面目な話をすると…複数の攻撃を同時に受けた時、その殆どを躱せても、一つは受けなければならない事態はよくある。だが、幼女の攻撃は基本的にどれも致命傷になりうる。演算に従って一番弱い攻撃を選んだところで、まるで解決にならないのだな」
葵「それって、どうしたら良いの?」
ラセン「演算は、己の身体能力を勘定に入れるらしい。ならば、全ての攻撃を躱せるようになるか、耐えられるよう鍛えるしかあるまい」
葵「…結局、全部一緒じゃん!」
ラセン「当たり前だ! 鍛錬あるのみ!」
葵「ウェイトトレーニングとか、したことないんだけど…」
ラセン「貴様は、来てからまだ日が浅いからな。訓練の一環として、ジムでトレーニングをする機会は来るだろう。朝礼前や、訓練の後に、自主的にジムに行くこともできるのだぞ」
葵「うん…」
…
崩礼「よっ」ヒョコ
テントの入口から、崩礼が顔を出した。
崩礼「葵、ラセン隊長、終わったぞ」
葵「ん…」ムクリ
うたた寝していた葵は、身体を起こした。隣でラセンも伸びをする。
ラセン「んーっ…ご苦労だった」
崩礼「輸送車が待機している。傷病者が先だぞ」
葵「ん、しょっ」
ラセン「やれやれ…あの毒島とかいうテロリストめ…」
2人はテントを出ると、待機していた輸送車に乗り込んだ。他の傷病者も乗り込むと、車は一番に走り出した。
外は、もう日の出であった。
…
基地に戻ってくると、葵たち傷病者は医務室へ運ばれた。
温海「おかえりなさい、みんな、お疲れ様ぁ♡」
適性検査の時に見た、癒川温海看護官が、葵たちを出迎えた。
温海「出撃した娘たちは、今日はお休み。あなた達は特に、ゆっくり身体を休めてねぇ♡」
安価下コンマ
01〜30 寝落ち
31〜70 由依&真姫
71〜90 8班
91〜99 幕僚長
00 未汐&…
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/17(水) 21:09:28.82 ID:tLcdRC3oo
お
258 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/17(水) 22:28:36.18 ID:SNOyyMizo
…
葵「」モグモグ
昼頃、配られたパンを齧っていると、8班のメンバーが医務室に入ってきた。
崩礼「よっ。調子はどうだ?」
葵「らいぶいい…」モゴモゴ
崩礼「そりゃ、何よりだ」
手短に声をかけると、崩礼は隣のベッドのラセンに向かって言った。
崩礼「…今回の事例について、幕僚長を交えて班長会議があった」
ラセン「そうか。出席できず、申し訳なかった」
崩礼「気にするな。そこでの話を共有するために、俺が来た」
由依「わたしたちも来たよー」
真姫「」コクコク
ラセン「で…会議では、何と?」
崩礼「ああ」
崩礼は頷くと、言った。
崩礼「まずは、今回の事例の発端について。あの工場跡地には、5名の幼女が共同生活をしていて、合計15人の種付けおじさんを飼っていた」
ラセン「…」
無言で目を細め、続けるよう促すラセン。
崩礼「脱出に成功した幼女によると…昨日夕、工場跡地に新入りの幼女が入ったんだと」
葵「もしかして、それが」
崩礼「ああ。例のテロリスト…毒島ユカリだ。奴はその場で、数人の種付けおじさんと種付けし…その場で、数十人もの種付けおじさんを、『出産』した」
葵「!?」
崩礼は、今にも吐きそうな顔で続けた。
崩礼「そいつらが、毒島の指示で工場跡地を制圧し、住んでいた幼女を捕らえた。運良く1人が逃げ出したことで、事態が発覚した、というのが事の顛末だ」
ラセン「やけに頑丈だと思ったが、ギフトによって産み出された種付けおじさんだったか」
崩礼「ああ。今、コトブキ博士に毒島ユカリに関する情報を求めているところだ。…今回の件を受け、巡回を強化。毒島のモンタージュを作成し、指名手配することになった。特に、種付けおじさんを飼っている家には重点的に注意を呼び掛けると」
ラセン「大体分かった。ご苦労」
崩礼「ああ。…葵が世話になったな」
ラセンは鼻を鳴らした。
ラセン「ふん。鍛錬が足りんから、ギフトに振り回されておるではないか。もっとウェイトトレーニングをさせろ」
崩礼「…分かったよ」
崩礼は肩をすくめると、再び葵に向かって言った。
崩礼「後で、記録係がお前の所に、毒島の話を聞きに来る。モンタージュを作るから、できるだけ思い出しとけ」
葵「ん」コクン
崩礼「じゃあな、ゆっくり休めよ。明日から、また訓練だからな」
…
259 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/17(水) 22:29:23.44 ID:SNOyyMizo
今日はここまで
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/17(水) 22:51:15.78 ID:55rteN4pO
おつ
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/17(水) 23:06:44.43 ID:Ql4zhU/2o
おつー
262 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/18(木) 20:10:49.88 ID:t/F2AChbo
…
翌朝は、雨であった。それでも、いつも通り体操を終え、資機材の点検を終えると、8班はびしょ濡れの服を体操服に着替えてジムにやって来た。
崩礼「…鉄山隊長の要望で、合同練習の内容を変更して、基礎トレーニングを行うことになった」
由依「えー、きついからやなんだけど…」ボソッ
崩礼「朝倉B、聞こえてるぞ!」クワッ
由依「サーイエッサー!?」ビクッ
崩礼「…実際、鉄山隊長がウェイトトレーニングにこだわるのは、奴が脳き、もとい、あー、実力主義だからというだけではない」
真姫「脳筋は否定しないんだ…」ボソッ
崩礼「幼女は、体重に対するパワーがかなり高い。よって自重ではまるで負荷にならん。穴掘りは重労働だが、それでもウェイトトレーニングほどの効率は得られない。ちなみに…」チラッ
少し離れた所では、7班がもうトレーニングを始めている。ベンチに横たわって、ラセンが上下しているバーベルの重量は、200キロだ。
崩礼「…アレは、幼女の中でも一握りだ。ベンチプレスなら、大人しく棒だけから始めろ。では、ストレッチからだ!」
「「「サーイエッサー!」」」
安価下コンマ
01〜10 痛っ
11〜30 由依&真姫
31〜60 7班のひとり
61〜80 ラセン
81〜00 幕僚長
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/18(木) 20:14:07.52 ID:wJnl83Nqo
ん
264 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/18(木) 20:23:33.88 ID:t/F2AChbo
葵「んー…しょっ、んー…」グイッ グイッ
スクワットマシンで屈伸運動をしていると、1人の幼女が近寄ってきた。どうやら、7班の隊員のようだ。何か言いたそうなので、トレーニングを中断して座り直すと、葵は尋ねた。
葵「…どうしたの?」
???「…」
安価下1〜3で次の
>>1
のコンマに一番近いやつ 7班の隊員 名前と容姿、ギフトは必須
265 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/18(木) 20:49:47.28 ID:6DDJ0vV8O
早峰 ひなた(はやみね ひなた)
10歳
白髪ショートにくりくりとした金目、背は低めだがおっぱいの発育は良く膨らみがほどよく見える(ロリ巨乳というほどではないが葵よりは確実に上)
無邪気で誰にでもすぐ話しかけるコミュ力の塊
ギフト『跳躍』
思い浮かべた場所へと瞬間的に跳ぶことが出来る。ただし移動したままというのは不可能であり、跳躍後一定時間で跳躍時の元の場所に戻る。なお手に持ったり身に付けているものはどちらの跳躍でも移動させることが出来る
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/18(木) 21:25:26.39 ID:E5PAO6sSO
【名前】紫藤 初(しどう うい)
【年齢】11
【特技】 速く本を読めるよ!
【好きな食べ物】クレープ
【好きな教科】国語
【好きな本】小説
【好きな人のタイプ】 物静かで落ち着いた包容力がある人
【最後に一言!】
興味があるなら良い本教えるよ。
【性格】生意気で小悪魔気取りな所謂「メスガキ」。
【容姿】。
ツインテールにした茶髪。小麦色に日焼けした肌。
つり目がちな目付きや八重歯、イタズラっぽさや生意気さを感じさせる顔つきなど。あどけない顔とは裏腹に大人に負けないたわわなロリ巨乳と安産型の美尻などエロい体つき。パイパン。
【ギフト】
解読:
見ただけで生き物や無機物の状態を瞬時に把握する。
生き物ならどこが健康でどこが病気かが分かり、無機物なら各パーツの消耗具合が分かる。
本なら書いてある内容がすぐに分かるため解読と名付けられた。
267 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/18(木) 22:16:47.24 ID:t/F2AChbo
次の更新までに付かなかったらこれも含める
丸山 まどか(まるやま まどか)
7歳
黒髪ショートのまんまる頭。背丈や掌など色々なものが小さいが、ラセン隊長への愛はあまりに大きく、ガッチャーロボは続編やゲスト出演も含め全て網羅し、陸自内にラセン隊長ファンクラブを開設している(意外と会員は多い)。最近隊長が気にかけている葵のことが気に食わない。
ギフト『貂(てん)』発動すると顔が白、全身が明るい茶色の毛に覆われ、小さな耳と太い尻尾が生える。穴掘りは得意ではないが、非常に俊敏で木登りや狭い所を通るのが得意。
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/18(木) 22:36:09.15 ID:WL2bcO/aO
小鳥遊 静流(たかなし しずる)
9歳
灰色ショートボブのメカクレ。前髪で見えにくいが左が青で右が茶のオッドアイでとても可愛らしい顔立ち。
小柄でほっそりとしたつるぺたボディ。
物静かで無口だが根は優しく可愛いものや甘いものが好き。
ギフト
『天眼』
使用時に特定の存在を指定し、左の青目を通してレーダーのように周辺一帯の位置や情報を収集できる
例えば敵を指定すれば敵の位置や動きなどが分かる。なお同時に指定出来るのは一つまでなので敵味方両方の動きを同時に察知したりは出来ない。
269 :
◆WEXKq961xY
:2024/01/19(金) 21:41:24.02 ID:4u1m4iTH0
こんま
270 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/19(金) 23:06:12.91 ID:4u1m4iTHo
???「…」ジッ
灰色の髪をショートボブに切り揃えた、小柄でほっそりした幼女だ。葵より少し小さいくらいで、体操服もちょっとぶかぶかに見える。彼女は、長い前髪越しに、青と茶色のオッドアイで、葵をじっと見つめていた。
葵「…ねえ、何の用? 7班の子?」
静流「ん。…7班の、小鳥遊 静流(たかなし しずる)1等陸曹」
葵「静流? で、何の用事?」
静流「篠崎陸曹長を、覚えてる」ジッ
瞬きせずに葵を見つめたまま、ぼそっと応える静流。
葵「…それは、ギフトで?」
静流「ん」コクン
葵「そう…じゃあ、続けていい?」
静流「ん」コクン
葵「…よい、しょっ、んっ、しょっ」グイッ グイッ
…
葵「んぐ、んぐっ…」
昼休憩。ジムに備え付けてあるプロテインを、水に溶かして飲んでみた。
葵「…ぅえ」ベー
由依「チョコ味が、全然チョコ味じゃないよね〜…」
真姫「慣れると意外といけるよ。…」ゴクゴク
崩礼「ウェイトトレーニングは、だらだらやれば良いというもんじゃない。負荷と休憩のメリハリが大事だ」
ここで窓の外をちらりと見る。雨は止んで、虹が出ていた。
由依「わあ、虹…!」
崩礼「ちょうど晴れたな。では14時からはマラソンだ!」
「「「えー」」」
崩礼「返事は!」
「「「サーイエッサー!」」」
安価下1〜3でコンマ最大 休憩中の出来事、行動
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2024/01/19(金) 23:18:15.60 ID:5rw5/exi0
ぬかるみですっ転んで全身泥だらけ
272 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/20(土) 11:27:46.18 ID:JUP0T2fno
…
14時前、4人揃ってグラウンドに出てきた。
由依「ひい〜、腕も脚も痛いよ〜」
葵「…」ズキズキ
崩礼「幼女の筋肉痛は、すぐに来るからな」
真姫「隊長は、大丈夫なんです…?」
崩礼「…自衛官なら、このくらい耐えねばならん」
葵「やせ我慢…」ボソッ
「あっ、そこはまだ…」
葵「? …ひゃっ!?」ズルッ
雨上がりのグラウンドが見た目以上にぬかるんでおり、葵はど派手に足を滑らせた。
更に、隣を歩いていた由依も一緒に滑る。
由依「きゃーっ!?」ズルッ ガシッ
崩礼「うわっ、掴むなっ!?」グラッ バシャーン
真姫「ひぃっ…」バシャ
3人分の跳ね上げられた泥が、真姫に直撃する。
崩礼「…弁解は」ドロドロ
由依「ご、ごめんなさいぃ…」ドロドロ
葵「っぺ、ぺっ」ゴシゴシ
崩礼「丁度いい。塹壕戦では、泥だらけになることなど日常茶飯事だ。…このまま、基地内を100周だ!!」
安価下コンマ
01〜05 襲撃
06〜40 バタン
41〜60 どうにか完走
61〜70 身体が冷えて…
71〜99 7班も来た
00 幕僚長も来た
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/20(土) 11:28:42.27 ID:EFp1tMFZo
あい
274 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/20(土) 11:44:37.63 ID:JUP0T2fno
…
葵「はぁ…はぁ…げほっ、ぜぇ…」ヨロ ヨロ
葵「」ベシャ
葵は、ぬかるんだ地面の上に倒れた。
葵「む、むり…」
…
葵「…っ!」ガバッ
葵「〜〜〜!」ズキズキ
起き上がってから、筋肉痛に顔をしかめた。いつの間にか葵は、寮の部屋にいた。体も洗われたようで、全身の泥も落とされている。
未汐「あ、おはよう」
葵「! …」
隣のベッドに腰掛けていた未汐が、気付いて声をかけた。葵は、先日の戦場で彼女が見せた、殺意に満ちた目と、あまりに残忍な戦いぶりを思い出し、言葉を失った。
未汐「由依ちゃんと真姫ちゃんが、お風呂に入れて運んでくれたんだよ」
葵「そ、そう…」
未汐「ご飯まだだよね。わたしもまだだから、食べに行こう?」
葵「…」
安価下 どうする?
@未汐とご飯
A1人でご飯
Bこのまま寝る
Cその他要記述
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/20(土) 11:46:24.62 ID:XfvFABFkO
1
276 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/20(土) 12:01:33.69 ID:JUP0T2fno
…
心は重いが、お腹はかつて無いほど空いている。いつもの魚ではなく、フライドチキンやハンバーグを選ぶと、未汐の向かいに腰を下ろした。
未汐「いただきまーす。…」
葵「いただきます…」モグ
安価下1〜3でコンマ最大 食事中の出来事、話題など
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/20(土) 15:05:39.29 ID:jqPT3QO+0
種付けおじさんを飼ってる幼女と知り合いになった事を話し、隊長には色んな意味で黙ってて欲しいとお願いする
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/21(日) 09:57:11.75 ID:ghj5WoNPo
葵の様子を見て、怖かったかどうか、嫌いになったかどうかストレートに聞かれる
279 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/21(日) 11:09:40.07 ID:A8FaVpQwo
…
未汐「…ねえ」
切り分けたハンバーグを口に入れようとしたところで、不意に未汐が口を開いた。
未汐「怖かった?」
葵「! …何が?」
未汐「一昨日の…その、戦闘中」
葵「…」
葵は、フォークに刺したハンバーグを更に置き…そのまま、俯いて黙り込み…やがて、小さく頷いた。
未汐「嫌いになった?」
葵「…わ、分かんない。何で…あんなこと…」
言いながら、葵の中にも、人を殺したという実感が今更のように湧いてきた。
未汐「敵だからだよ」
未汐は、淡々と言った。
未汐「敵で、悪いやつだから。殺さなきゃ」
葵「…」
絶対に、それだけじゃない。単なる自衛官としての責務であれば、あんなに血まみれになって、ずたずたに切り裂いて殺すことは無いはずだ。何より、目の前に座る未汐の目は、ぞっとするほど見開かれて、ぎらぎら光っていた。
葵「…未汐、怖い」
未汐「…」
未汐の目から、異様な光がすっと消えた。
未汐「…ごめんね。葵ちゃんには、いつか話さないとね」
葵「話すって、何を?」
未汐「いつか、ね…」
安価下 どうする?
@部屋に戻る
A自主トレーニング
Bその他要記述
280 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/21(日) 11:27:08.16 ID:kG/EB2ZB0
1
281 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/21(日) 11:43:29.20 ID:A8FaVpQwo
…
未汐「じゃあ、おやすみなさい」
葵「おやすみ…」
安価下コンマ
01 サイレン
02〜10 侵入者
11〜60 筋肉痛
61〜80 未汐「…」
81〜90 視線
91〜00 ガチャ
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/21(日) 11:45:46.75 ID:kG/EB2ZB0
ぬ
283 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/21(日) 16:29:58.88 ID:A8FaVpQwo
…
葵「…」
深く眠れず、ベッドの中でうとうとしていると、不意に未汐の声がした。
未汐「___もしもし?」
葵「! …」
音を立てぬよう、そっと彼女の方を見ると、未汐はベッドの上に座って、スマートフォンで電話をかけていた。おかしい。基地ではスマートフォンの所持は禁止のはず…
未汐「うん…うん、ごめんね、『朱音』ちゃん。こんな時間に」
葵「!?」
朱音と言った? 鷹栖朱音総理大臣と、未汐が電話している…?
未汐「うん。もう伝わってるかな? そう…あいつら、やっぱり葵ちゃんを勧誘したって。大丈夫、寝返ってないよ。7班の鉄山ラセン班長もその場にいたしね」
葵「…」
しかも、未汐は葵について話している。どうやら、先日の戦闘で、葵が毒島に『トレイター』に勧誘されたことについて話しているようだ。
未汐「無いとは思うけど、もし寝返りそうなら…うん。すぐに『やる』よ。でも、逆にこっちに誘うのは? …まあ、うん。訓練は必要だけど」
未汐「取り敢えず、今日はこのくらい。また何かあったら電話するね。じゃあ。…・『おじちゃん』に、よろしくね」
そう言うと、未汐は電話を切った___
…
284 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/21(日) 16:33:27.23 ID:A8FaVpQwo
…
それから、数日は基礎体力のトレーニングを中心に、いつもの塹壕戦の訓練も行いながら、やがてまた非番の日が来た。
葵「…ふぁ」ムクリ
未汐「おはよう。今日は非番だったね」
葵「うん…結局、いつもの時間に目が覚めたけど」ゴシゴシ
未汐「あるあるだね」フフッ
安価下 どうする?
@外出
Aトレーニング
B二度寝
Cその他要記述
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/21(日) 16:55:20.25 ID:B9iXLXhl0
1
286 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/21(日) 16:58:20.32 ID:A8FaVpQwo
…
葵「…」キョロキョロ
数日ぶりの外だ。もう基地にいてばかりで、外でどう過ごせば良いのか分からなくなってきた…
安価下1〜3でコンマ最大 どこに行く?
@車屋さん
Aペットショップ
Bエリーの家
C繁華街をぶらぶらする
Dその他要記述
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/21(日) 17:58:11.33 ID:oSoJlUfgo
3
288 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/21(日) 18:44:14.21 ID:A8FaVpQwo
…
幸い、エリーの家は先日事件のあった場所からは離れていた。記憶を頼りに道を進み、工場跡地に来ると、例のトレーラーハウスを見つけた。
葵「エリー、いるかな…」
葵は、そっとトレーラーハウスの窓に近寄った。
安価下コンマ
01 誰かいる
02〜10 いない
11〜80 いた
81〜99 種付け中
00 誰かいる
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/21(日) 18:53:52.67 ID:eLqQF7JYo
エリーは果たして味方なんか?
290 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/21(日) 19:16:58.89 ID:A8FaVpQwo
葵「…!」
窓から覗くと、エリーの姿が見えた。テレビを見ながら、ジュースとおやつをつまんでいる。
葵は入り口に回ると、ドアを叩いた。
葵「エリー、エリー」コンコン
すると、すぐにドアが開いた。
エリー「あっ、葵ちゃん! おひさー! ささ、入って入って」
葵「お邪魔します…」
エリー「はーい、いらっしゃー!」
エリーは葵を部屋に招き入れると、冷蔵庫から例のりんごジュースを取り出して、今度は食器棚からコップを持ってきて注いだ。
エリー「はい、どうぞー! おやつのプチパンケーキも良いよー!」
葵「ありがと。…」ゴク
ジュースに口を付けながら、何気なくテレビに目を遣ると、スーツ姿の幼女がカメラに向かって何か話していた。
”___げんざい、その男の人はとーそーちゅーです。見かけても、触ったり、叩いたりしないで、近くの自衛隊の人につーほーしてください”
エリー「なんか、レジスタンス? か何かの人かもー、だって」
葵「ふぅん…」
街の巡回は、普通科の仕事だ。基地内でもレジスタンスの噂は聞こえるが、葵自身はあまり注意して聞いていなかった。
ぼうっと画面を見ていると、その男の顔写真が写った。
エリー「…あんまり、悪い人には見えないねー」
葵「…」ジッ
年寄りでは無さそうだが、そこまで若くも見えない。顔立ちも、整っているんだかいないんだか、よく分からない、取り立てて特徴の無い顔だ。葵でなければ、画面が切り替わった瞬間には忘れてしまうだろう。
エリーが、チャンネルを変えた。メイジーの再放送だ。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2024/01/21(日) 19:38:44.91 ID:idx+5yDH0
松本人志に上納する
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/21(日) 19:41:46.70 ID:kG/EB2ZB0
ダブチの現状を聞いてみる、集団種付けおじさんの事件があったので異変が起こったりしてないか
293 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/21(日) 19:42:24.54 ID:A8FaVpQwo
言うまでもないけどあと2個な
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/21(日) 19:53:39.70 ID:oSoJlUfgo
>>292
295 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/21(日) 20:26:02.32 ID:A8FaVpQwo
葵「そう言えば…」
テレビを観ながら、葵は尋ねた。
葵「ダブチは、元気?」
エリー「うん、元気だよ! 今朝もいっぱい種付けしたー!」
葵「そ、そう…その、最近変わったこととか、無い?」
エリー「んー、いつも通りだと思うけどー…」
葵「ほら、最近、種付けおじさんの事件があったから」
エリー「あー…」
エリーは苦笑した。
エリー「大変だったみたいだね」
葵「ここも、襲われるかも」
エリー「だいじょぶだいじょぶー! ダブチは、そんなことしないもー!」
葵「ダブチは大丈夫でも、テロリストが…」
エリー「この辺にはいないよー! 多分」
葵「むぅ…」
どうにも、エリーは能天気だ。もしかして、基地の外の幼女はみんなこうなのか…?
エリー「…あっ!」
突然、エリーが声を上げた。
エリー「今日は、お昼からシフト入ってたー! もうちょっとしたら、行かなきゃ」
葵「あ、そうなの?」
エリー「お店でお昼食べてくー?」
安価下 どうする?
@エリーとハンバーガー屋へ
A基地に帰る
Bその他要記述
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/21(日) 20:35:18.36 ID:mRXo8+zUo
1
297 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/21(日) 20:50:05.82 ID:A8FaVpQwo
…
一緒に、ハンバーガー屋に行くことにした。
エリー「ちょうどね、昨日から新作の『揚げ↑アゲ↑フライバーガー』が出ててね、おすすめー!」
葵「お、重たそうだね…」
店に着くと、エリーはエプロンを付けてキッチンへ入っていった。
エリー「あっ、てんちょー!」
店長「エリー、遅い! …あっ、いらっしゃいませ!」
奥から、店長と呼ばれた幼女が出てきた。
店長「ご注文はお決まりですか? 今、新作の『揚げ↑アゲ↑フライバーガー』がおすすめですよ! 今ならごほうびナシでご提供!」
葵「えっ? あっ、その…」
店長「では、揚げ↑アゲ↑フライバーガーを一つ! ドリンクは?」
葵「えっ、と…オレンジジュース」
店長「オレンジジュースですね。席でしばらくお待ち下さい!」
…
結局、強引に新作を押し付けられてしまった。食べる前から胃もたれの心配をしながら店の奥に進むと、まだ他の客はいないようであった。ただ、一番奥の席に、1人の成人男性が座って…
葵「…って、いたー!?」
「うわっ!?」
男も、驚いて葵の方を見た。間違いない、朝のニュースで出ていた、逃走中の男だ。
葵「あっ、あんた…」
葵は、恐る恐る近寄って声をかけた。
葵「ニュースになってる…」
「…頼む!」
突然、男は床にひれ伏して言った。
「見逃してくれ! ここに匿ってもらってるんだ!」
葵「見逃せって言われても…」
298 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/21(日) 21:01:40.39 ID:A8FaVpQwo
店長「はい、お待たせ…って、しまった!」
バーガーを持ってきた店長が、慌てて2人の間に割って入った。
店長「ごめーんお客さん! おに…この人、訳ありっぽくて…ちょっと前からお店に住んでもらってるんです」
葵「ニュースで言ってた…レジスタンスの一員かもって」
「ち、違うんだ! それだけは断じて違う。信じてくれ」
葵「だったら、何」
「それが…」
エリー「ねー、何騒いで…うわーっ!?」
覗きに来たエリーが、素っ頓狂な声を上げる。
葵「ストップ、ストップ!」
葵が、声を張り上げた。
葵「これ以上騒いだら、いっぱい人が集まってくる…とにかく、説明して。まず、あんたは誰」
すると男は、床に正座したままぽつりと言った。
「…覚えてない。気がついたら、この街にいた」
葵「…店長」
店長「そう、何も覚えてないって。何日か前の夜に、お店を閉めようとしたら、前でお腹を空かせて倒れてるのを見つけて…捨てる予定だったハンバーガーを食べさせてあげたんです。そうしたら、帰る場所も無いって言うから、ここの休憩室に泊まってもらったんです」
エリー「えー、気付かなかったー…」
葵「そう。…えー」
店長「名前も分からないから、取り敢えず『お兄ちゃん』て呼んでます」
葵「お兄ちゃん…?」
お兄ちゃん「…い、一応」
葵「また聞くけど…お兄ちゃんは、レジスタンスとか、テロリストとかじゃない?」
お兄ちゃん「違う。それは間違いない。…というか、この街は何なんだ? 君たちみたいな、小さな女の子たちが働いていて、大人が殆どいない」
葵「そこからかぁ…とにかく」
葵は、お兄ちゃんと呼ばれたその男を見た。
安価下 どうする?
@自衛隊に連れて行く
A見逃す
Bその他要記述
299 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/22(月) 19:45:15.31 ID:OxZLWZQbo
20:00までになければ@
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/22(月) 20:08:59.20 ID:Fqd6c/sTo
1
301 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/22(月) 20:40:51.00 ID:OxZLWZQbo
…
通りを歩いていた2人の兵士は、ハンバーガー屋から出てきた1人の幼女に呼び止められた。
「うん? どうしたの? …って、どこかで見たような」
すると、相方が気付いて声を上げた。
「あーっ! 篠崎陸曹長! お疲れ様ですっ!」ビシッ
「あっ、『あの』篠崎陸曹長!? あっ、お疲れ様です!」ビシッ
葵「ちょっと、こっち来て」チョイチョイ
「はい…?」
2人は怪訝な顔のまま、葵が出てきたハンバーガー屋に入った。そして、神妙な顔で立っている成人男性に気付き、またあっと声を上げた。
「あーっ! この人は例の!」
葵「たまたま入ったら、お店にいたの」
お兄ちゃん「…」
「直ちに、基地へ連行します!」
葵「待って。この人は、自分はレジスタンスやテロリストじゃないって言ってる。乱暴なことはしないで」
「あっ、しかし、悪いやつは、大体自分は悪くないって言うものですし…」
葵「いいから。…じゃあ、あたしもついて行く。何かあったら…」ジャキッ
お兄ちゃん「ひっ!?」ビクッ
葵の手元に、リボルバー拳銃が現れる。お兄ちゃんが息を呑んだ。その場にいたエリーや、店長もだ。
葵「…あたしが何とかする。だから、優しく連れて行って」
「さ、サーイエッサー!」「あっ、サーイエッサー!」
…
店を出ようとする葵に、エリーが恐る恐る声をかけた。
エリー「葵ちゃん…自衛隊の、偉い人だったんだー…」
葵「そんなに偉いわけじゃないよ。…じゃあ、行ってくる」
エリー「うん、いってらっしゃー…」
店長「また来てくださいね」
302 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/22(月) 20:46:41.20 ID:OxZLWZQbo
…
兵士が連絡を取ると、一台のジープが飛んできた。お兄ちゃんを間に挟んで後部座席に乗り込むと、運転席にいたのは何と未汐であった。
未汐「葵ちゃん、非番の日にごめんね」
葵「未汐…何でここに?」
未汐「ちょっと、訳があってね。…じゃあ、出発します」
お兄ちゃん「ええっ!? 出発しますって、君が運転す」
お兄ちゃんが言い終わる前に、ジープが急発進した。
お兄ちゃん「おわーっ!?」
未汐「あっ、ちょっと飛ばすから掴まっててくださいね」
葵「言うの、遅い…!」
天井のバーを掴む葵。反対側に座る兵士も、同じように掴まっている。しかし、間に挟まったお兄ちゃんは、掴むところが無い。
安価下
@掴まって
Aあっちに掴まって
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/22(月) 20:55:06.56 ID:sjDqg9tFo
1
304 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/22(月) 21:15:39.37 ID:OxZLWZQbo
葵は、お兄ちゃんに手を差し伸べた。
葵「…掴まって」
お兄ちゃん「ごめんっ」ギュッ
葵「っ!」ドキッ
手を掴ませるつもりが、お兄ちゃんが腕にしがみついてきて、葵はどきりとした。頼り無さそうな見た目に反して、意外に力強い腕が、自分の身体にくっつけられて、なんだか変な気持ちだ。
そのまま、ジープは陸上自衛隊の基地へと入っていった。
…
葵やお兄ちゃんたちは、応接室へ通された。街で声をかけた兵士に、未汐も一緒だ。
お兄ちゃん「…」キョロキョロ
お兄ちゃんは、落ち着かない様子で部屋を見回している。
未汐「…あの」
未汐が、声をかけた。
未汐「あなたは…どこかで、会いました?」
お兄ちゃん「ど、どうだろう…言われてみれば、そんな気がするかも」
未汐「わたし、朝倉未汐って言うんですけど…」
お兄ちゃん「…ごめん。俺、何も覚えてなくて」
葵「お兄ちゃん、記憶喪失なんだって」
そう言うと、葵はお兄ちゃんを見た。
安価下1〜3でコンマ最大 お兄ちゃんへの質問、話題、行動など
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/22(月) 21:28:58.53 ID:vepw5bUC0
自分が指名手配された理由を断片的でも思い出せないか
306 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/22(月) 21:45:22.52 ID:OxZLWZQbo
葵「…本当に、何も覚えてないの? 何で指名手配されてるのかも?」
お兄ちゃん「それは…」
「壊滅したレジスタンスの、拠点跡地で発見されたところを、何も言わずに逃走したから、と聞いております!」
街から一緒に来た兵士の片方が答えた。
お兄ちゃん「だ、だって、いきなり銃持って追いかけられたら、誰だって逃げるよ!」
葵「あー、そういうこと」ハァ
それは疑われるわけだ。
その時、応接室のドアが開いた。入ってきたのは
紫苑「…」スタスタ
幸実「どうも〜」スタスタ
「あっ!!? ばっ、幕僚長、将軍!」ビシッ
「おっ、お疲れ様ですっ!!」ビシッ
紫苑と幸実はお兄ちゃんの向かいに腰を下ろした。まず、紫苑が口を開く。
紫苑「…陸上自衛隊、幕僚長の藤島紫苑です」
幸実「富士幸実陸将で〜す」フリフリ
お兄ちゃん「ばくりょうちょう…りくしょう…ってことは、君たちがここの責任者?」
紫苑「そうなりますね。…何とお呼びすれば?」
お兄ちゃん「あー…」
言いよどむお兄ちゃん。未汐が口を挟んだ。
未汐「この方は、記憶喪失だそうです。一先ず、わたしたちは『お兄ちゃん』と呼んでいますが…」
お兄ちゃん「な、何でもいいよ」
紫苑「そうですか。では…お兄ちゃん」
「」ブフッ
「」バシッ
噴き出した相方を引っ叩く兵士。
紫苑「わたしたちが、貴方を追っていたのは、貴方がレジスタンスの疑いをかけられていたからではありません」
「えっ?!」「そうだったの?」
紫苑「詳細は不明ですが…コトブキ博士より、ある場所に1人の人間が現れるから、保護して欲しいという旨を聞いていたのです」
幸実「それで、うちが何人か連れて行ったんだけど、君、逃げちゃったから〜」
お兄ちゃん「…あっ! そう言えば、あの時見かけたような」
307 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/22(月) 21:54:53.68 ID:OxZLWZQbo
紫苑「あの場所から逃げた後、どのように過ごしていたのか…できるだけ詳しく教えていただけますか」
お兄ちゃん「詳しくと言っても…あれから、銃を持った女の子から隠れながら、裏路地とか公園とかをうろついてたんだけど、結局疲れと空腹で倒れて…たまたまハンバーガー屋さんの目の前で、そこの店長さんが助けてくれたんだ。それで、2日間くらいはお店の奥の休憩スペースとか、閉店後のシートで休んで過ごしてた」
紫苑「そこで、偶然店を訪れた非番中の篠崎陸曹長が発見し、巡回の隊員に通報したと」
葵「はい」コクン
紫苑「非番にも関わらず責務を果たした篠崎陸曹長には、後でごほうびをあげますね。…ところでお兄ちゃん。貴方が逃走中に、話に出た以外の幼女と接触しましたか?」
お兄ちゃん「…」
安価下コンマ
01〜40 特には
41〜70 他の店員なら
71〜90 黒髪に白メッシュの幼女
91〜99 茶髪ロングにレザージャケットの幼女
00 褐色肌に銀髪赤目の幼女
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/22(月) 21:59:25.67 ID:vepw5bUC0
ぬ
309 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/22(月) 22:15:55.81 ID:OxZLWZQbo
お兄ちゃん「えっと…確か、裏路地に隠れてる時に、たまたま1人同じ路地に入ってきて…何か、黒髪に白いメッシュが入ってて、黒尽くめのパンクな服だったような」
未汐「それって!」
葵「毒島ユカリ!?」
葵と未汐が身を乗り出した。幸実が、垂れ目をすっと細めた。
幸実「…どの路地にいたか、ちょ〜っと聞いても良い?」
お兄ちゃん「確か…」
思い出せる限りの場所を聞くと、幸実は1人で応接室を出ていった。
葵「…大丈夫だった? 襲われなかった?」
お兄ちゃん「いや…ちらっと目が合ったら、いきなり鼻で笑って、すぐに出ていった」
葵「そ、そう…」
ユカリは、どうやら強い相手との戦いが好きなようであった。この、いかにもなよなよとした男は、彼女にとって言葉を交わすまでもない雑魚に見えたのだろう。
紫苑「…思わぬ収穫でした。では、本題に戻りましょう。…先程も申し上げた通り、理由は不明ですがコトブキ博士が貴方を探しています。どうやら、それは総理の意思でもあるようです」
お兄ちゃん「あー…その、コトブキ博士とか、総理って、何? ハンバーガー屋の店長さんにも聞いたけど…コトブキ博士が作った機械で、小さな女の子が何か凄い力を手に入れて? 同じく小さな女の子が、総理大臣をしている?」
紫苑「会えばわかりますよ」スクッ
不意に、紫苑はソファから立ち上がった。そうして、お兄ちゃんに向かって言った。
紫苑「…ですので、会いに行きましょう」
お兄ちゃん「えっ、今から?」
紫苑「もちろん」ニコッ
紫苑は微笑み…ふと、葵を見た。
紫苑「篠崎陸曹長は非番ですが…来られますか?」
安価下 どうする?
@行く
A行かない
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/22(月) 22:17:37.34 ID:Fqd6c/sTo
1
311 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/22(月) 22:22:28.49 ID:OxZLWZQbo
ねます
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/22(月) 22:23:36.71 ID:sjDqg9tFo
>>308
のコンマ判定間違えてない?
そこまで影響ないなら通していいと思うけど
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/22(月) 22:26:39.13 ID:ahzSxhXyO
おつ
314 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/22(月) 22:32:50.79 ID:OxZLWZQbo
あ
まあ損はないしこのままで
315 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/23(火) 21:47:39.62 ID:Es3UoWvio
…
基地の前に、ピンクに塗装されたリムジンが停まる。後部座席のドアが開くと、まず紫苑、次にお兄ちゃん、そして、葵の順に乗り込んだ。未汐は助手席だ。
「出発します」
運転席の幼女が一言発すると、リムジンは滑らかに走り出した。
お兄ちゃん「…う、運転上手だね」
「どうも」
前を向いたまま、短く応える運転手。
お兄ちゃん「…」キョロキョロ
紫苑「外が気になりますか」
お兄ちゃん「! ま、まあ…」
紫苑「貴方の暮らしていた場所の景色は、覚えていませんか」
お兄ちゃん「ああ、何も…」
そこまで言って、彼はふと零した。
お兄ちゃん「…でも、懐かしい感じはしたんだ。場所じゃなくて、人に対して」
葵「人?」
お兄ちゃん「未汐ちゃん」
未汐「!」ビクッ
助手席に座っている未汐の肩が跳ねた。
お兄ちゃん「詳しくは、何も分からないけど…何かを、君に約束したような…そんな気がするんだ」
未汐「…」
リムジンが、首相官邸に近づいていく…
…
316 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/23(火) 22:03:24.56 ID:Es3UoWvio
…
首相官邸の前には、コトブキ博士が待っていた。
コトブキ「やあ、思ったより早く見つかって良かった」
車を降りたお兄ちゃんに、コトブキが声をかける。それから彼女は、葵の方を見て意味深に微笑んだ。
コトブキ「…やはり、君が鍵だったか。君が現れてから、色々なものが動き始めている気がするんだよ」
葵「…?」
怪訝な顔を向ける葵。コトブキはお兄ちゃんに向き直ると、官邸を顎で指した。
コトブキ「では、総理に会いに行こうか。…藤島幕僚長、同行ご苦労」
紫苑「どうも。総理のところまでは同行させていただきますので」
…
前回と同じ大きな扉の前に来ると、コトブキが扉を叩いた。
コトブキ「総理」
すると、彼女が開ける前に、向こうから扉が開いた。そして、入り口のところにはもう、朱音が立っていた。
朱音「…!」
お兄ちゃん「…っ!?」
朱音と目が合った瞬間、お兄ちゃんが両手で頭を押さえた。
お兄ちゃん「っ、あっ…」
頭を掻き毟り、呻くお兄ちゃん。葵たちは、ぎょっとした。
葵「ど、どうしたの?」
未汐「朱音ちゃん、ギフトは」
朱音「使ってないよ。…」ジッ
そう言うと朱音は、じっとお兄ちゃんの顔を見つめた。
お兄ちゃんは…
お兄ちゃん「っ…あっ…あ、か、ね…」ポロポロ
朱音「…」ジッ
コトブキ「ほう…」
葵「お、思い出したの…? お兄ちゃんってもしかして、総理のお兄ちゃん…?」
朱音「ううん。わたしに兄弟はいないよ」
お兄ちゃん「はあっ…はあっ…」
お兄ちゃんが、目元を拭う。それから、改めて朱音の顔をじっと見た。
お兄ちゃん「…な、何か…見えた気が…君は…」
コトブキ「鷹栖朱音総理大臣だよ。幼女たちを統べ、国を治め…君の、命運を握る少女だ」
317 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/23(火) 22:13:13.79 ID:Es3UoWvio
紫苑「博士」
紫苑が、コトブキに向かって言った。
紫苑「いい加減、教えていただけませんか。この方が、何者なのか」
コトブキ「…君たちが知る必要は無いよ」
紫苑「博士」
葵「!」ゾクッ
紫苑から、凄まじい威圧感が放たれ、葵の全身に鳥肌が立った。しかし、それでもコトブキは動じない。
コトブキ「これはね…総理のプライバシーに関わる問題だ」
紫苑「ですが、この国の国防に関わる問題でもあります。レジスタンス基地の跡地に、突然現れた正体不明の男を、無害と断じて政府機関の中枢に立ち入らせるに足る理由を、わたしは知りたいのです」
コトブキ「…」
朱音「…紫苑ちゃん」
ここで、朱音が口を開いた。
朱音「怒らないで。わたしが、博士に頼んで『用意』してもらったの」
紫苑「総理が…?」
お兄ちゃん「お、俺を…?」
朱音「うん。だから、怖がらなくて大丈夫だよ。紫苑ちゃんも…お兄ちゃんも」
318 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/23(火) 22:34:58.77 ID:Es3UoWvio
コトブキ「総理はね、幼女以外の話し相手が欲しがっておられたのだよ。だから、私が用意したんだ」
お兄ちゃん「用意って…じゃあ、俺の記憶は」
コトブキ「気にしなくて良い。君には帰る家も、帰りを待つ家族もいない」
お兄ちゃん「…殺したのか」
コトブキ「殺してもいない。…じきに分かるさ」
朱音「今日から、お兄ちゃんはわたしと一緒に暮らすの」
朱音が、お兄ちゃんの手を掴んだ。
お兄ちゃん「えっ?」
紫苑「そ、総理…大丈夫なのですか」
朱音「…心配だったら、『親衛隊』もここで暮らしてもらったら良いよ。…いいよね。未汐ちゃん」
未汐「うん、良いよ」コクン
紫苑「…っ」
何故か真っ先に尋ねられ、頷いた未汐に、紫苑が苦々しく歯噛みする。葵は、混乱しながら尋ねた。
葵「ね、ねえ…何で、未汐がそんなこと決めるの…?」
すると、朱音は驚くことを言った。
朱音「だって、未汐ちゃんはわたしの親衛隊長だもん」
葵「えっ!?」
紫苑「…実は。彼女は、普段は工作2班に所属していますが、有事に総理の護衛や諜報活動に当たる、特命部隊の一員なのです」
葵「…そっか」
以前、未汐が朱音と通話していたこと。そこで話していた内容。未汐が、朱音の親衛隊なるものに属していると考えれば、納得がいく。そして…
葵「…ずっと、あたしを見張ってたの?」
未汐「ううん。葵ちゃんにも、仲間になって欲しかったの」
コトブキ「史上初めて、2つのギフトを持った幼女だ。そりゃ警戒もするし、できるなら近くに置いておきたいさ。未汐を責めてくれるなよ」
葵「…」
葵は、複雑な気持ちで黙り込んだ。
紫苑「やはり…篠崎も引き抜くおつもりですか」
朱音「できればね。でも、わたしたちの敵にさえならなければ、どっちでも良いよ」
319 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/23(火) 22:41:56.61 ID:Es3UoWvio
葵「親衛隊に入ったら、基地にはもう戻れないの…?」
コトブキ「彼がここで暮らす以上、安全が確認できるまでは親衛隊もここで暮らしてもらう。永遠に、ではないが、しばらくは戻れないだろうね」
葵「未汐も、しばらく戻ってこないの?」
未汐「そうなるね。でも、葵ちゃんも来てくれたら、変わらず一緒だよ」
紫苑「…ですが、工作8班や、7班の鉄山班長とは別れることになります」
葵「…」
未汐か、8班やラセン隊長か。…或いは、出会ったばかりのお兄ちゃんと、もうしばらく付き合うか、別れるか…
安価下1〜5多数決 どうする?
@親衛隊に入る
A基地に帰る
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/23(火) 22:58:10.77 ID:96ip9Rw/o
1
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/23(火) 23:13:34.83 ID:2CQdTUV4o
2
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/23(火) 23:34:50.58 ID:xcnHA+jvO
2
迷うね
323 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/24(水) 21:53:26.43 ID:ufnfT32Go
遅くなっちゃったし、明日まで待とう
現時点でアクティブな読者が3人なら、待っても仕方ないけど…
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/24(水) 22:17:24.60 ID:DrsXLYvL0
1
325 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/25(木) 22:40:27.89 ID:Id74arPLo
23:00までになければ
2
326 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/25(木) 23:33:41.37 ID:Id74arPLo
…
コトブキ「君とは、また出会うことになるだろう。敵として相対しないことを願うよ」
未汐「…葵ちゃん、またね」
葵「…うん」コクン
葵は頷くと、未汐たちに背を向けた。隣に立っていた紫苑が、肩に手を置く。
紫苑「帰りましょうか。わたしたちの基地に」
官邸を出て、リムジンに乗り込む。走り出そうとする運転手を制止して、紫苑が尋ねた。
紫苑「そういえば、ごほうびの話がまだでしたね。…ごちそうなどいかがですか?」
葵「いいんですか…?」
紫苑「ええ。好きな食べ物は?」
葵「えっと…鯖」
紫苑「分かりました」
紫苑は笑顔で頷くと、運転手に言った。
紫苑「『おふね』まで」「かしこまりました」
それから、ポケットからスマートフォンを取り出し電話をかけた。
紫苑「…もしもし。これから2名。…大丈夫です。大将に、『藤島が鯖を食べたがっている』とお伝えください。…はい、ありがとう。では後ほど」
…
327 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2024/01/26(金) 16:11:49.07 ID:rK4f2+Dzo
…
数十分後。繁華街の端に建つ、小ぢんまりした料亭の前に、リムジンが停車した。葵と紫苑はそこで降りると、正面の引き戸を開けて中に入った。
「いらっしゃいませ、お待ちしておりました。どうぞこちらへ」
割烹着を身に着けた幼女の案内で、賑わう座敷を通り抜けて、一番奥の離れまでやって来た。
紫苑「どうぞ、座ってください」
葵「は、はい…」
こんな大人みたいな店、生まれて初めてだ。葵は座布団の上に正座すると、対面に座った紫苑や、美しく飾り付けられた花瓶などをちらちらと見た。
紫苑「…貴女は、正しい選択をしたと思います」
不意に、紫苑が口を開いた。
葵「えっ?」
紫苑「総理の親衛隊で、わたしが知る者は3人ですが、皆、何かしら総理との縁故のある者ばかりです」
葵「えんこ?」
紫苑「つまり…総理が、幼形成熟BOXに入る前からの友人、あるいは繋がりのある者ということです」
葵「じゃあ、未汐も」
紫苑「噂によると」コクン
そこへ、先程の幼女が料理を持って入ってきた。
「お通しのしめ鯖です」
紫苑「どうぞ。貴女へのごほうびですよ」
葵「っ! い、いただきます…」ハム
葵「!!」
鯖の旨味を引き出す、程よい酢と昆布の風味に、葵は目を見開いた。紫苑も自分の皿から一切れつまみ、頷いた。
紫苑「流石です。冷酒をいただけますか」
「かしこまりました」
紫苑「篠崎陸曹長も、飲みますか?」
葵「えっ、お酒!? …えっと…」
安価下 どうする?
@いただきます
Aやめておく
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/01/26(金) 16:20:26.17 ID:ZSM7r2/3O
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