男「ドスケベ常識改変カレンダーで愛を叫ぶ」後輩女「5!ペンタ!ファイナル!多分」

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102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/12(火) 12:15:06.97 ID:Y3UWHiP+0
サブタイトルシリーズ何が有ったっけ
3スレ目の「バイブを尻に入れましょう」は覚えてる
103 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/13(水) 00:05:34.20 ID:31l2FzrIO
ドスケベ改変カレンダーガチ勢がすぎる…



アフロディーテ「ふぁ、んあ♥️ぁああっ〜♥️」ビクン


アフロディーテ(か、神の身体が汗とザーメンでドロドロに…///思考が快感で霧がかってしまう…)


「はーーーこのアナル蠢いて…やべえ」パツンパツン


「爆乳触りながらおまんこ味わうのこの世の天国かぁ…」ズチュッズチュッ


アフロディーテ「んあ♥️あんっきゃあ♥️ひっんん♥️いくっいくっ〜///」


「ザーメンまみれの神様もドスケベすぎる……ウウッ」シコシコ


アフロディーテ「か、神のおまんこがここまで発情しるなんて…れろ…んぶ…♥️れろちゅるう〜…//んん゛♥️」


アフロディーテ「はぁあ〜♥️あっ!あっ!んっ!んんんんーーーーーー♥️」プシャア


「神様もマジイキしてるし光栄だな〜」グリグリ


アフロディーテ「膣奥っ♥️こふっぐりぐりっ……あひ♥️いくぅうう〜♥️」ガクンッ


説明子『気持ち良さそうにアヘっとるわw!女神快楽堕ちぃ〜w』


赤髪シスター『イキションしてるわよ』


仙人『これあとどれくらい続くのかのう』


神と人の子による肉の宴は日が落ちても続き、常識改変が終了する0時になってもアフロディーテの股間から愛液とザーメンが溢れていた。


アフロディーテ「んん♥️ひゅう♥️んあっ……あふん♥️」


「俺っもう、これで限界かもっう!く!」


「俺は二回目だからまだ行けるぞ、替わるぜ」


「はーー……もう日付変わるわ…」


アフロディーテ「はあ、んん♥️れろ………んあ」


ちょうど日付が変わった瞬間、ドスケベ改変の効果が切れアフロディーテの姿はその場から消滅した。

「あっ!」


「あれ、神…?神様……?」

ーーーーーーーーー

説明子「お疲れええーーーーー!w大丈夫が!」


アフロディーテ「んひゅ…♥️あ…んん…あん…♥️」ピクビク


赤髪シスター「すっごい臭い!?聖水ぶっかけるわね!」


仙人「完全に意識飛んでるのう」
104 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/13(水) 00:22:08.60 ID:31l2FzrIO
ドスケベパニッシュメントwith女神完了!


次回のドスケベ常識改変を募集!みんなよろしく♥️

時期はハロウィンもしくは11月の始まり!次回の>>1のレスコンマで決定します! 

ちなみにアフロディーテが女神らしく素の爆乳ランキング一位に躍り出とるわ!
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 02:19:12.99 ID:7D3ZYNyN0
>>6
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 06:07:28.88 ID:sI3NlfCLO
はーえっちえっち
ありがとうございます
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 10:08:20.55 ID:lEWXj4W7O
改変内容
本日はハロウィン。
政府から選ばれた地区の高校生にコスプレ衣装が渡され、今回は男が住んでいる地区が選ばれた。
渡される衣装はランダムとなっており、コスプレ衣装にはその衣装に見合った効力がある。(忍の服だとちょっとした忍術が使えたりする等)
衣装には当たりがあり、それを着たものは一日中異性を好きなようにすることができる。今年の当たり衣装は種付おじさん(効力は絶倫化、射精量増加、魅力強化)で男が当たりを引く。

後輩女が改変を受けない
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 10:55:23.03 ID:lJqr2qGEO
ハロウィンが『仮想した子供が「Trick or Treat(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ)」といいながらお菓子を貰う日』ではなく『ドスケベ仮想した女性が「Trick or Sex(犯してくれなきゃイタズラするぞ)」と言いながら男性の精を要求する日』になっている
男だけ改変されておらず、後輩女・お嬢・地味子・天使さん達がエロコスで男に種付けを懇願することになった
ちなみにエロコスは安価募集or>>1におまかせ
ただし天使さんだけはガチの天使コスしてきた模様
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 11:13:37.82 ID:PUcNV/tV0
ハロウィンパーティーでお嬢と後輩aと先生b
とアフロディーテがエロエロコスプレで男を誘惑してくる全員でパイズリしたり馬乗りパイズリしたりする改変受けてないのはお嬢と男
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/13(水) 23:59:36.45 ID:gvyQ3aKu0
プラシーボ効果で女生徒はおっぱいが小さくなっている
本来の重みと違うバランスで動いてしまうため元が巨乳の生徒は早く治してもらいたいと考えており
後輩女が元に戻すための凄い医者だと皆思っているため色々な生徒の身体を堪能することに
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/14(木) 00:08:49.08 ID:AfgDGnUh0
選ばれた生徒の妄想している演劇がリアルになるように改編
今回は男の妄想が選ばれた 

タイトルは
乳好きの科学部にモルモットとしてさらわれてしまったドーナツ
このままでは実験という名のエロエロな目にあってしまうそれを助けに行く俺(男)

敵の本拠地(科学部室)に行くまでに様々な試練(安価か>>1さんに決めてもらい)を突破しなくてはならない

時間がたつごとに膨乳、パイズリ、搾乳、アナル責め、本番と科学部部員にエチエチされてしまう

クリア報酬 夜までドーナツと濃厚アツアツエッチ

タイムオーバー 拘束され、ドーナツとともにアナル責めや挿入させられてしまう(科学部のケツマン薬のおかげで痛みはなく気持ちよくなる)
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/14(木) 01:45:04.91 ID:3/Bx1XB+0
タイトル:エロいコスには愛がある(意味不)

 コスプレをすると衣装に魂レベルで同化するのが常識な世界。エロナースのコスプレをすると何故か医学知と男性器の知識を持ったお姉さんキャラになるし、サキュバスのコスプレをすればスケベなことウェルカムな性格になる上で空飛べたり、男を魅了する魔法が使えたりする。
 なのでハロウィンの時期には普段の自分を変えて楽しみたい(スケベなこと)と考える人が多く、例外的に路上での性行為が認められているという設定。因みにハロウィンの時期にコスプレをせずに外を歩くことは「私のこと犯してくださいね?」と身体を売っているのと同義である。
 
 改変を受けないのは男と後輩女。
 ハロウィン当日スケベ部員たちはコスプレをして集まる予定を立てていたが、コスプレをする前に後輩女がこっそりカレンダーを捲ろうとしたところに第六感を働かせた男が登場、カレンダーを捲り自分達のコスプレ内容に悩むって感じのスタートを希望します。
 補足としてコスプレをすると本当にコスプレの通りに変化します(簡単に言えば孫○空のコスプレをしたら地球消し飛ばせます)

コスプレ内容はそれぞれのレスなりでおまかせします
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/14(木) 03:15:01.76 ID:rHHqC7nd0
常識改変とは言い難く申し訳ないが、ドスケベの義によって失礼いたす。母乳が出るようになる巨乳化ビキニとかあったし…(言い訳)
男が朝に一人でカレンダーをめくると、魔法のオナホが男の目の前に出現する。以下改変。

魔法のオナホ
1.想像した対象のマンコorアナルor口とオナホがワームホール的に実際に繋がるタイプ。オナホなので、普段より奥まで強くピストンしたり回転したりできる。
2.挿入中にも対象や穴をころころと切り替えられる。対象を問わず、2つまでの穴と同時並行で繋げられる。精液も合計で2倍。
3.オナホを使っていても、周囲からは特に気にされない。
4.使用者は、対象とその周囲の様子を千里眼のように見聞きできる。
5.対象が大きな声を出すなどしても、周囲の人は「ちょっと具合悪いんだなあ」程度にしか思わない。使用者が満足するまでその場(教室や体育館etc)からは離れさせてくれない。声や動きに反応してそちらに注目したりはする。

{裏ルール6.使用者と対象両方に少々のエロ漫画的倫理観デバフ。対象はあんまりショックを受けないし、気持ちよくもなる。(かわいそうなので)}

後輩女とお嬢は確定でお願いします。
対象当人含め2人以上いる状況ならどこでもいつでも。ex.授業中,仕事中,昼休み,更衣室,部活中,下校の電車,下校後の自宅,天界etc…

なにかしらの「改変がある」うえで上記の物体がある方がいい場合は、お任せします。
後輩女とか改変受けてなかったら気づきそうだしな…。
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/15(金) 02:37:22.88 ID:HqmBiFjM0
>>83(改変内容のみ)
115 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/15(金) 12:10:55.74 ID:BSqqnBIKO
ドスケベ達ありがとう♥️

ったく…wこのレスコンマで決めますか…w(死刑)
116 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/16(土) 22:28:51.82 ID:4OfcmQKQO


男「はーーー……おっぱいが空に浮いてる(末期)」


土曜日の正午。自室で受験に向けての自習を行っていた男は徹夜をキメていた。集中力の限界が訪れたため終了したが、ハイになった精神は空に幻覚を浮かばせていた。


男「くふぅーーーーーー疲れたぁ。なんか食ってちょっと寝るか」


男「いやまて、そういえばこっそりドスケベ改変カレンダーを持ち帰ったんだったwふひひひひw」


バッグの中からドスケベ改変カレンダーを取り出す男。精神的には疲れていてもドスケベに対する意欲は衰えてはいなかった。


男「当然捲ろう。もしかしたら空におっぱいが浮かぶ改変でさっきの幻覚は予知夢かもしれねえなぁ!(世界の終わり)」

ゴゴゴゴゴ


魔法のオナホ
1.想像した対象のマンコorアナルor口とオナホがワームホール的に実際に繋がるタイプ。オナホなので、普段より奥まで強くピストンしたり回転したりできる。
2.挿入中にも対象や穴をころころと切り替えられる。対象を問わず、2つまでの穴と同時並行で繋げられる。精液も合計で2倍。
3.オナホを使っていても、周囲からは特に気にされない。
4.使用者は、対象とその周囲の様子を千里眼のように見聞きできる。
5.対象が大きな声を出すなどしても、周囲の人は「ちょっと具合悪いんだなあ」程度にしか思わない。使用者が満足するまでその場(教室や体育館etc)からは離れさせてくれない。声や動きに反応してそちらに注目したりはする。

カレンダーに文字が刻まれると同時に、男の手元にオナホールが握られる。


男「なんて邪悪なオナホールなんだw許せない」


男「俺が使用して成敗してくれる!(?)」


男はワクワクドキドキしながらオナホールを持ち、自分の肉棒を露出させる。そして肉棒をワープさせる対象を誰にするか考えた。


男「うーーーーーーーむ…w…いつも部室で会う三人がやはり浮かんでしまうよなwふひひ」


男「まあ地味子さんはちょっと罪悪感あるから、一度置いといて、後輩女とお嬢さんを遠隔オナホにして楽しむか!」


男「わりいなふたりとも。これは…必要な犠牲なのさ(戯言)」


男はオナホールの入り口に肉棒をあてがい、ゆっくりと奥へ挿入した。




説明子「後輩女とお嬢含めて合計四人くらい餌食にしてやろうと思うぜ!まずは後輩女とお嬢で、二人の現在の状況を↓1.2で募集!ちなみに先に書かれた方が最初にぶちこまれるけどどっちみち二人ともぶちこまれるから大した差じゃないにゃ」
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/16(土) 22:33:55.34 ID:bTJ1HxBZ0
お嬢
自習を行っているが、時折男をオカズにして自慰している
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/16(土) 23:19:35.59 ID:u6YqYk4RO
後輩女
友達何人かと遊びに出掛けており、その移動の電車の中
車内は満員というほどではないがそれなりに人が多い
ただし席は埋まっているので座れそうになく、電車もちょうどよく目的地まで止まらない
119 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/17(日) 01:18:58.96 ID:A39j0WhBO
うーん恋する乙女 お嬢が男に恋する感じになったのもドスケベたちの改変の妙味だわな!


男「やはりコーカソイドブロンドウェーブヘアドスケベボディなお嬢さんだなふひひwチンポに正直にならざるを得ない」


男「よっ……おおっ」ズヌプ

ーーー

お嬢は屋敷の自室で自習を行っていた。ワンピース姿でペンを走らせ三時間ほどたったが、空腹を感じたことでわずかに集中が乱れた。


お嬢「……」カキカキ   


お嬢「ふう………そろそろメイドがお昼を持ってきてくれるはずですわ」


お嬢「もうひと頑張り……」カリカリ

 
お嬢「………」ムラ


お嬢(あのカレンダーのせいで私多分…イヤらしくなっておりますわ///)


お嬢(まったく……あのようなカレンダーに一年以上付き合ってきましたが…///…困ったものですわ…)


お嬢はこれまでのドスケベ改変を思いだし身体が熱くなってしまい、つい指がスカート越しに股間を触ってしまう。


お嬢「んふぅ……んん…///」ツン


お嬢「………///(シャーペンの後ろを押し付ける)」クニクニ


お嬢「……あっ…ふう…ん//………」ツンツン


お嬢「……ふふふ……馬鹿なことしてますわ…っ…んん///我ながら……勉強しませんと……///」クニクニ


お嬢「………一度……いってから…///…ん…」


お嬢が自分のクリトリスを優しく弄んでいると、男のオナホとリンクが完了し、膣内に肉棒の衝撃を感じる。カレンダーには記されない裏ルールにより、突然の挿入にも鋭い快感を感じていた。


お嬢「ん?え?ひぎゃん!!?♥️」ドチュンッ


お嬢「ーーーーーー♥️!?っ…〜♥️?…っ?♥️(意味分からずお目目パチパチ)」カハッ

ーーー

男「うおおお脳内にお嬢さんの姿が見えるw!(パームの念能力的な)滅茶苦茶驚いてるなそりゃそうだふひひ。」
120 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/17(日) 01:50:07.47 ID:08N9XQrhO


お嬢(なっなんです、の…♥️…!?お、おまんこに……衝撃が…)


お嬢(これっ……お、男さんのおチンポ…ではっ///?)


お嬢は今までの挿入経験から肉棒の形で男の物だということを看破するというドスケベな特技を会得してしまっていた。しかし、ワームホールチンポがドスケベ改変のせいだということは改変特有の思考矯正により思い至らなかった。


お嬢(な、なぜ…んあ…お、男さんを想って…一人でシテる時に…男さんのおチンポが…♥️)


お嬢は自分が椅子に座っているのを再確認する。間違いなく隙間などないはずにも関わらず、膣内のワームホールチンポはピストンを始める。

ーーー

男「お嬢さんも勉強中にムラムラしてオナニーするんだなふひひ、あーーーー…このおまんこの柔らかさ……お嬢さんの物だ間違いない…!(ソムリエ)」ズックズックズック


男「気持ちよすぎる…神オナホ…!」

ーーー

お嬢「んん♥️ん゛っ〜ふーーーっふーーーーっ///」


お嬢「んあ……っ…かは…♥️んふ…ん゛……ふう」


お嬢「ふーーーーーー…ふーーーーーー……///」

ーーー


男「さらに奥を重点的に責めることもできるっぽいな…!おらっ!」ズンズンズン


ーーー


お嬢「んくぅうう〜♥️っ!あああっ!んっそんなっ///ひっん♥️あっん」

机に肘をつき、両手で口をふさぎ声を我慢するお嬢だが、膣奥を亀頭でノックされる感覚に甘い声はおさえられなかった。


お嬢「は、はあ…はああ♥️んっは…あうっ!?(椅子から崩れ、床に四つん這いになる)」


お嬢「んっ!んんっ!あんっ///んぎっーーーーーーーーー///」


お嬢「い、いっちゃ…うっ♥️ん…あんっ」
121 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/18(月) 03:49:18.06 ID:oHm3tOtiO
ーーーー

男「あーーー…(眠気も手伝い一心不乱に快感を求める)」ズンズン


男「相変わらずなんだこの気持ちいいマンコ…(ドン引き)」タンタンタン

ーーーー

お嬢「んっん゛っ///ふっ!うっ!あっ♥️」ガクガク


お嬢「はーーー…♥️はーーー…た、立てませんわ…んっ!?」ズニュッ


お嬢「い、いったいこれは…っんぁあ…///」


ーーーー

男「こうやって困惑しながら感じてるお嬢さんを見るのも股間の栄養だよなぁ…wギリギリまで我慢w」タンタンタン

ーーー

お嬢「〜〜〜っ〜///」ブルブル


メイド「お嬢様失礼いたします。お昼のサンドイッチをお持ちしました。アフタヌーンティーはスコーンにしようかと思っておりますがいかが……って」キイ


メイド「お嬢様が四つん這いで発情雌顔晒しながら片手でおまんこ弄ってるぁーーーーーー!!!!」


自分の股間を抑えたお嬢の姿はメイドには自分で弄っているように見えた。お嬢を完全にエロい目で見ているメイドは皿を机に置くと4Kで撮影を始める。


メイド「お、おおおふひふひwお嬢様w多感なお年頃だというのは分かりますがwうほほwエッロwそういったことは人がいる前ではなさらない方がwいえ私としてはもう最高ですし見せ合いっことかも望むところなんですけどw」


お嬢「ち、ちがいますわっ///んっふ゛!?あっ♥️わ、私が触ってるわけじゃ、ちょ、メイドっ撮るのやめなさいっん///」

ーーーー


男「ふひひひメイドさん相変わらずだなw」


男「はーっ…フウウウ……んっく…限界だ…!とりあえず、このまま中にっ!…う!射精(で)るっ!」タンッタンッタンビュクン

ーーーー


お嬢「んぁ゛っ熱うっ♥️んっんん〜ーーーー///っ」ビクン

お嬢は腰を震わせ、遠隔ザーメンを膣内に受けアクメを決めた。その光景をメイドは息を荒げながら見つめていたが、二人とも改変の影響か理由を求めようとはしなかった。


メイド「お嬢様のアクメ姿とか…(鼻血)」


122 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/20(水) 22:22:54.23 ID:TwbMByEgO


男「くふぅーーーーー…やべえw遠隔でお嬢さんに中出ししちまった…」


男「しかも、ザーメンも転移してるからこのオナホール汚れずに使える!く〜神かぁ」


精力の化身の男は一度位では治まらず、続けてこの魔法のオナホールの威力を試すことにした。


男「次は当然後輩女だな、あいつもまた、妙に蠱惑的な下半身で俺のチンポをイライラさせやがって!反省しろ!(?)」


男「あいつはなにしてるかなーっとw(オナホールを構えながら)」

ーーー

後輩女は同じ学年の友人であるドーナツ、そして一年後輩の母乳娘と隣の市内にショッピングに向かっており、座席に座れず立っている人がちらほらな電車内が男の脳内に浮かび上がる。


ガタンゴトンガタン

母乳娘「三年生は三学期は学園に来ることも少なくなりますし、寂しいですね」


ドーナツ「うん。仲良い先輩たち受験就職うまくいくといいね」


後輩女「ドーナツちゃん私たちも来年だから他人事じゃないよ」


ドーナツ「そ、そうだよね!」


近くの座席に座る大学生(なんだあのレベルの高い三人は。うち二人はあまりにもおっぱいがデカすぎる。良いものを拝ませてもらったな)


後輩女(ドーナツちゃんに誘われて来てみたら来られるメンバーがこの三人だったわけだけど、学園最デカ乳コンビとかw神w)

ーーー

男「あいつなんてメンバーで遊びに行ってやがるwあまりにも無法な二人だw(ドスケベオカルト部特有の思考シンクロ)」


男「だが安心しろ、お前も負けず劣らず俺のチンポを反応させる逸材だ。今さらターゲットを変更したりはしねえwふひひ」

ーーー


123 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/21(木) 01:49:49.36 ID:yyhu1pYjO

ーーー

ガタンゴトン


ドーナツはガーリーなワンピース、母乳娘はパンツスタイルで活発な印象を出していたが、その暴力的な胸元は衣服の上からでもハッキリとわかった。


ドーナツ「繁華街までお出かけ久しぶりで楽しみだったんだ〜♪」

母乳娘「あ、地味子ちゃんから聞きましたけど後輩女先輩たちは部活のチームワーク向上のために街までこの間行ったんですよね。」

後輩女「うん、まー部長が大好きなヴィレ◯ァンに案内されて変な小物選んでるのに付き合ってるときは困惑した感じだったけど。」


母乳娘「あはーw男先輩そういうところありますよね、しまらない二枚目的なw(本人がいない時特有の舐め)」


後輩女「そうそうwあいつやばいよね」


ドーナツ(後輩女ちゃんすごく楽しそう)


後輩女「それにさ〜変な柄のTシャツ集め(遠隔挿入)んひゃあっ♥️!?」ズニュ


ドーナツ母乳娘「!!?」


ーーーー

男「人のことをネタにするやつにはお仕置きだぜぇwはーー…きつい…wマンコは一人前なんだよなぁ」グリグリ

ーーーー


後輩女「っ?…///っんい…っふ…ん…//」


後輩女の突然の雌声に両サイドの巨乳たちだけでなく、電車内の聞こえた人全員が何事かとざわめく。


ドーナツ「ど、どうしたの?」


母乳娘「なんか、えーと//エッチな声…?あ、せ、せき?咳ですか?(フォロー)」


後輩女(え?え?おまんこに…は、はいってる!?これ、この感じ、チンポ!?しかも…これっえ?あれ?部、部長の?(お嬢と同じ特技))パニック

突然の自分の膣内に肉棒を感じた後輩女は自分の股間を見る。しかしプリーツスカートに乱れはなく、パンストも破れていないためそんなはずはないと思い直す。しかし、肉棒は容赦なく膣内で上下運動をはじめた。


後輩女「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!??///カハッ!?///んっ」ガクガク

124 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/21(木) 14:00:18.29 ID:yyhu1pYjO

男「うーん…」タンッタンッタン


男「何が起こってるか分からずにキョドりながら膣奥突かれてる姿から得られるチンポの栄養を感じているw」タンタンタン



男「まあ改変の内容見るに咎められたりはしないっぽいし、存分に電車内で感じろ!おら!」

ーーー


つり革を片手で握りながら、後輩女は内股になり片手でスカート越しに自分の股間を触る。そこには勿論なにかが入れられているようなことは無いし、背後にレベルが高すぎる痴漢がいるわけでもなかった。


後輩女(んじゃなにこれ!?めっちゃ動いてるめっちゃ動いてる!き、きもちいいし…!)ガクガク


後輩女(美少女高等部のおまんこが電車内で超常現象に犯されてるんですけど!?)


後輩女「んん゛っづううっーーー///」ガクガク


ドーナツ「後輩女ちゃん気分悪いの?大丈夫?」


母乳娘「顔赤くて息荒いですけども//」

ーーーー


男「ふ、お嬢さんと同じく思考に制御がかかってドスケベ改変のせいだとは思い至らないらしいなw俺はじっくりとお前のおまんこを楽しませてもらうだけだ」


男「気を抜くと射精してしまいそうだからな…wそうだ、二ヶ所同時やってみるか、口を封じつつ舐めて貰いながら、膣奥をえぐってご覧にいれようwえーと。これも念じて挿入するだけでいいのかな」グイッ

ーーーー


後輩女「はあ、はあ///イヤ、だ、大丈夫だよ」ヒクヒク


ドーナツ「その割にはつり革にすごく体重かけてなんとか立ってるみたいな感じだけど」


後輩女「全然だいじょ…ごぼっ!?(ステルスチンポが口に挿入)///!!?!?」


ドーナツたちには後輩女が大口を開けているように見えないが、後輩女は口にも肉棒が突き刺さっているのを否が応でも理解させられていた。


後輩女(どういうこと〜〜〜!!?し、しかもおまんこの中のチンポは相変わらずだし!あっちょっ!ねちっこく膣奥責めんなぁああ!?)


後輩女「んぶっ///こほっ♥️…んぶっーーーー///…っ!…っ!?」ビクンビクン


125 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/21(木) 22:14:35.80 ID:yyhu1pYjO

口内の舌の感触と、膣内の感触を同時に感じる男は、自分の射精欲を我慢できなかった。


男「くーこれ!一家に一台ほしいわ!はーっう!あ!くっ…!」タンタンタン

ーーー

後輩女「んん!んっ♥️!?ぶっ…んんんーーー!!」


(なんだあの子、変な声だしてんな)


(そんなうるさくないからいいけど、ちょっとエッチな感じだ)


ドーナツ「後輩女ちゃーん…?」


後輩女(おまんこのなかになにかいるとかっ言えるわけないし!?ど、どうしよ…!ていうか、すごく気持ちいい…下着どろどろになっちゃってるしぃいい!)


後輩女「けほっ♥️んあっんん!んっふーーー…!ふーーーーー///…」


母乳娘(本当に咳き込んでるだけ?なんか股間押さえてやらしーんだけど…///)


後輩女「んあっ///くっ!ちっ!んん///そ、そこやばっ…!?」ガクン


後輩女「はあーーーっ…///んんっあ!いっく…!んーーーーー♥️」ビクンビクン


((((いくって言った!))))

ーーー

男「くっ!このマンコっ、かなり締め付けてきやがって…出るっ!」ドクンドクン

ーーー


後輩女「ーーーーーーーーーーっ!!?///っ」ビュクンビュクン


遠隔射精は後輩女の膣内と喉奥に報酬される。量が半分になるようなことはなく、総量で言うと二倍になっている摩訶不思議なドスケベ改変アイテムの力があった


後輩女「んん……………///…はあ♥️………ふう………けほ……」


後輩女「お、治まった……///んん…///(身震い)……あ、大丈夫だよ(取り繕い)」


母乳娘「ええ………(困惑)」


ーーー


男「いいプレイができたと思います(スポーツマン)ふひひひwふー。さてまだまだいけるw(強者)」


説明子「ここからはまず残りの1人とシチュを募集して、その後に3人のそれぞれの穴三つ合計九つの穴から二つ選んでもらってオナホにしてやるぜ!それを二回くらいやるぜ!」

まずは残り一人の犠牲者と現在のシチュ募集!↓1 四人にすると回らないなと思いました!キャラクター一覧はスレの最初でも見て♥️
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/21(木) 22:27:41.43 ID:02nToAkq0
説明子
安全圏から見て説明しているだけなんて許されないドスケベに安全圏などないのだ
娘の天使の見ている前で危険日なのにいきなりぶち込まれる
127 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/21(木) 22:38:21.33 ID:yyhu1pYjO
さすが大天使だぁもう新たな天使を産んでいる神話的

アフロディーテ「ま、私も泡から産まれましたしね」


では一回目、お嬢後輩女説明子の三つの穴から二つ選んで♥️↓1


チャクラム戦士「ていうかもう完全に本編キャラな」

ピアノマン「ドスケベ改変安価は未知数だということがよく分かった」
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/22(金) 00:24:26.02 ID:4X+7GLuSO
後輩女&説明子
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/22(金) 01:24:10.15 ID:W2jUgGpRO
お嬢と説明子
両方とも前の穴
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/22(金) 08:21:19.49 ID:UI5Wp7/JO
(スポーツマン)でニヤッとしてしまった
悔しい

いやーえっちですねえ(解説)
131 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/24(日) 02:46:01.91 ID:BPH1SEAZ0
いやぁ穴の種類も指定してほしかったんねえ! 分かりにくくてゴメンね♥️今回は>>129でいくぜ!


男「次は別々のおまんこを同時に、ふひひ」


男「早速後輩女とお嬢さんの………イヤまてよ」


男「(そういえばかつて夢の中で出会ったあの茶髪のムチムチお姉さんクッソドスケベだったな)」


男「実在するかもわからないが、物は試しだあのお姉さんのおまんこをオナホとつなげてみるか!」


ーーー

説明子「はーー!?なんじゃあのガキ!?なんで私なんや!」


アフロディーテ「あのときのあなた大分着飾って綺麗でしたからね。良かったではないですか女冥利に尽きるというものです」


説明子「私が可愛すぎるのが悪かったのか。っていってる間に私のおまんこにワームホールが出来てる気がする!?おいなんとかしろ!」


チャクラム戦士「どうにもならないだろ」


説明子「ざっけん……(挿入)んお゛ぉっ!?♥️」ドチュン


アフロディーテ「おお…大天使のオホ顔などそうそう見られませんよ」

ーーーーー

お嬢「んぎゃんっ!♥️」ドチュン


メイド「うへえ〜wお嬢様…四つん這いで息を整えてると思ったらまた腰を痙攣させてエロ声を…w」


お嬢「ま、また…///かは……っ〜……っ…膣奥(おく)に……///?」ガクガク

ーーーー


男「はあーーーー……わ、わかる…二人分のおまんこを感じてるぜ…wやべえ」ブルブル


男「うおおっ!腰がとまらねえ」ズッズッズッ

ーーーー

説明子「おごっ///いきなりぶちこまれてんのにこんな気持ちいいのっヤバイだろぉおおお///!?」ガクガク


アフロディーテ「あのカレンダー大したものです。ここまで天界にまで影響を及ぼすとは。日本の高名な神が作り上げたのでしょうね」


説明子「ワープ!」ブン


説明子は男の肉棒から逃れるため瞬間移動を使い、三メートルほど瞬時に移動した。


説明子「ふうっ(着地)んぐぁっ///!?ダメだこれっ!常に私のおまんこにロックオンしてるぅ!?」ズンッズン


ピアノマン「逃れる術はないということだな」


説明子「んっ゛ぐっ///あっ!うっ!はっはっ…はあっあーーーーーっ♥️おまんこの奥ノックしすぎぃいっ!」ガクガク

ーーーー


お嬢「ああぁああーーーーー///んひゃああ…///っあっああ〜〜っ///いっくう…♥️ひあ…」ガクンガクン


132 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/24(日) 14:47:27.07 ID:5+WOcK90O


お嬢「し、しかし…んっ///」ズンッ


お嬢「い、いつまでもこんなイヤらしい怪奇現象にくっしているわけには…っ…!」

お嬢は遠隔でガン突きされながらもなんとか内股で立ち上がる。

メイド「お、お嬢様カーペットに水滴が…w」


お嬢「んっ♥️ふー〜……ふうう………んん……っ!っ!」ガクガク


お嬢「わ、私はこの怪奇現象が治まるまで浴室に…っ避難します…!あんっ!♥️め、メイドすみませんが掃除の方お願いできるかしら」


メイド「お嬢様の愛液を掃除なんてもったいない(末期)ですが承知しました」


お嬢はふらふらと歩きながら自室のドアを開こうとする。しかしドスケベ改変ルールにより男が満足するまでこの部屋から移動することは出来なかった。


お嬢「ーーーーー!?ひ、ひらきませんわーー!!むきーーー!!なんですのこれ!あひんっ!?♥️」ガチャガチャ


メイド「な、なんと!?私が入るときはすんなりと開いたのですが…?」

お嬢「こ、こんなことが起こりうる理由としては…!んあっ///いっくぅ…!?っんんっ///」ガクン

ーーーーー


説明子「そうだ!ドスケベカレンダー以外ねーだろ!下界のお嬢、お前が男にコールして止めさせろ!」


説明子「んお゛おおぉおっ!?わ、私のおまんこも限界だからはやくぅうう〜〜〜〜っ///」ズチュンズチュ

ーーーーー

お嬢「や、やはりっあぁん♥️!?超常現象としかいえませんわっこ、こんなのっ自然に治まるのを待つしかぁっ///(立っていられず膝をついて悶える)」


メイド「とりあえずタオルを敷きましょう!」

ーーーーー


説明子「なんでや!んお゛っ///あぁ゛ああ〜///」


アフロディーテ「ドスケベ改変カレンダーの思考矯正能力は大したものということですね…説明子は天界で俯瞰してみてるがゆえに原因は分かりますが手出しできずに悶えるしかないという、なんとももどかしい」


ピアノマン「過ぎたるは猶及ばざるが如しよ」

133 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/24(日) 15:16:00.54 ID:5+WOcK90O

アフロディーテ「ちょっと使い方違くないですか」

ピアノマン「う、うるさい」


説明子「んあ゛ああっ〜♥️んなことどうでもいいわっふぎっ!奥コンコンやめろぉおお…///」ガクンガクン


子天使「ママー何してるの?」


アフロディーテ「あ、一度目のパニッシュメントで男君との間にできた子天使」

ーーー
ワンポイントアドバイスのコーナー

天使「基本私たち天使は人の子よりも遥かに早く生まれてきますよ。成長も早く知性も高く、一人前になって人の子達を導く存在になろうと努力するんです。えへへ」
ーーー


子天使はついこの間説明子から生まれてきた見た目ロリの天使で、すでに見た目7歳位になっていた。


説明子「む、娘よこんなママを見ちゃダメだぁあ〜♥️んおおおお〜〜〜っ〜♥️」プシャア


アフロディーテ「子天使、ママは今取り込み中なのです。すこしあちらにいっていなさい」


子天使「大丈夫ですめがみさま。わたし学んでますっ。ママはドスケベ改変カレンダーに巻き込まれてるんですよねっ」


アフロディーテ「賢いですねふふふ」ナデナデ


子天使「ママっわたしにかまわずイっちゃって!わたし見て学ぶっ」

 
チャクラム戦士(ほんと下界とは倫理観違うわな)


アフロディーテ「説明子、そのスエット姿では汚れるでしょう、わたしが脱がせてあげます」パア


アフロディーテが手をかざすと説明子は裸となり、お嬢にも負けず劣らずの汗だく豊満ボディが露となる。そして下界のお嬢も同じ理由でメイドに服を脱がして貰い、二人の爆乳遠隔オナホは揃ってえび反りアクメをキメた。それと同時に男も射精を決める。


説明子「ん゛ーーっんん゛〜〜♥️!?っ!」ガクンガクン

ーー

お嬢「はぁああっ♥️ああーーーーーっ///っ」ガクンガクン

ーー

男「はあ、はあ、はあ…!ふーーー…す、すげえわ…でも、あの夢のお姉さんの姿は妙に千里眼が曇ってて見にくかったな(天界プロテクト)…まあ、輪郭だけでも大分感じてるのはわかったけどwふひひ、お嬢さんは…すまねえ、汗だくアクメきめてるわ…w」


134 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/24(日) 15:21:47.24 ID:5+WOcK90O
二回目(ラスト)の穴二つを決定するぜ!

よく考えたら別に対象を絞ることはなかったかもしれないな! ドスケベ発案兄貴(姉貴)の要望は尊重して一人はお嬢or後輩女で、もう一人は自由に決めて♥️まだ出てきてないキャラの場合は周りのシチュも添えてくれると嬉しい!

安価ぁ!↓1 お嬢or後輩女+誰かのそれぞれ三つの穴から合計二つ指定 お嬢or後輩女単体の三つの穴から二つでもOK!
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/24(日) 15:44:35.74 ID:PFk7uHRX0
後輩女 後ろの穴
地味子 前の穴
自室で勉強のふりしながらこっそり買ってたエロ漫画(奇しくも遠隔オナホモノ)を読んでた。奥まで挿入のコマを見たタイミングでリンクした
136 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/24(日) 21:09:24.12 ID:5+WOcK90O
ドスケベオカルト部の絆か(戯れ言)


男「あと一回くらい……誰にしようかな」


男「やはり地味子さんを仲間はずれにはできねえ!あの純朴清楚なおまんこも仲間にいれてやらねえとなw」


男「あとは、後輩女の生意気なアナルをほじっておくかwふひひひ。あれ、でも準備も出来てないし洗浄も出来てないだろうし危険か」


しかしなんでもありなドスケベ改変オナホールは挿入したアナルを傷付けず、さらに清潔な状態にする機能がつけられていることを男は説明書で把握する。


男「な、なんてこった…あまりにも都合がよすぎる…w神が俺に生意気な後輩のアナルを責めろと言っているw」


アフロディーテ『言ってませんよ』


神の声など聞こえるはずもない男は、二人の顔を思い浮かべまたしてもオナホールに肉棒をあてがった。


男「はあああああ…!!…!」ゴゴゴ

ーーーーー

優等生な地味子も自室で自習を行っており、一人っ子で親も出掛けている自宅でのんびりと過ごしていた。


地味子「〜♪…成績落として心配かけないようにしないと」


地味子「でも、母乳娘ちゃん達とお出掛けもしたかったな。気付くの遅かった〜(背もたれによりかかり背伸び)」ギシ


地味子はグレーのトップスに黒のスカートというらしさに溢れた格好だった。そしてそんな地味子には人にはいえない秘密の趣味があった。

地味子「………///」ポチポチ


地味子「ちょっと…続き読もう///」


地味子はこっそり買った電子書籍のドスケベ漫画を開く。元々興味もあり、可愛らしい絵柄にひかれてつい買ってしまったそれを胸を高鳴らせながら数日に分けてちょびちょびと読み進めていた。


137 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/25(月) 01:01:16.52 ID:NvEvlhZ70



地味子「…///」ドキドキドキ


地味子「……///」スッスッ


地味子「はわぁ……///こ、こんなアングル…ありなの…」


エチエチな展開やイラストに赤面しながらも集中して読んでいく地味子。椅子に三角座りしながら足の親指同士をこすり合わせ、熱い吐息を吐いてしまう。


地味子「こ、こんなエッチなの買っちゃって……わ、私エッチな子なのかな…やっぱり///うう、でも、こんな…わ…うわ…///」スッスッ


地味子「こ、こんな…付き合ったばっかりで…こ、コスプレエッチとか……リモコンバイブとか…///」


地味子「〜///…で、でも、気持ち良さそう………こんな濡れちゃって」


地味子「………(自分の股間を軽く触る)…///ん…」


地味子「……ふうう…///う……」スッスッ


地味子「///………え、そ、そんな荒唐無稽な……え、遠隔オナホール…?」


地味子「う、わーーーー……///な、なにそれ…こんなのあったら、いや、ないんだけど…女の子、されるままだよ……」スッスッ


地味子「………だ、だよねっ……え、これ、このまま入れたらいきなりお、おまんこの奥に…///んん…多分次のページで……///」


地味子が作品内のヒロインが遠隔オナホで膣内に挿入されたシーンを見た瞬間。ドスケベ改変による遠隔オナホによって地味子の膣奥にも男の肉棒が突き刺さった!


ブチュンッ!


地味子「ふあっ♥️あっ?あっあ……?……………あ、あれっ…///なにこ、れ………♥️」ブルブル


地味子「あっん…♥️………わ、私のおまんこに……え、え……っ(ピストン開始)んやぁああぁあーーっ///っ!?な、なにこれなにこれぇえええーーー♥️!?」ズンッズンッズン


地味子「んやぁあっ!?あっああんっ!お、おまんこにぃいい///きゃあん!あんっ!熱くて固くてぇえええっ♥️エッチなの入ってるぅうう〜〜!?」ガクガクガク


地味子は当然パニックを起こし、イスから崩れ落ち両手で股間を抑えた。しかしそれでも遠隔ピストンとまらず、鋭い快感にみつあみを振り乱し甘い声を出してしまう。

138 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/25(月) 13:51:07.82 ID:kR/mLy8tO


地味子「んっふーーー…ふーー…///」


地味子「そ、そんなっグリグリしちゃ、だめっ///な、なにこれっ!?」ガクン


地味子「ふぁああ〜〜〜っ…///」トントントン


地味子「ま、漫画の女の子みたいにっあゃん!お、オナホールにされちゃってるぅううーーー///ひああああ〜♥️!?」

ーーーー


男「ふひひひw地味子ちゃんそりゃ驚くよな、しかしドスケベ漫画を読んでいたとはドスケベオカルト部として素晴らしい活動だ。黙ってはいるが誇りに思うw」タンタンタン


男「周りに人はいないみたいだし思う存分アクメして貰おうかw」タンタンタン


男「そういえば電車に乗ってた後輩女はどうなってるかな!いきなりアナルを犯されて驚いてるだろうな(のんき)」


ーーーー


後輩女は直腸にいきなり熱いものをねじ込まれた感覚に声も出ず、電車内で膝をついてしまっていた。


後輩女「は……がはっ……んぎ……///……は、は、はあ……はあ……」ガクガク


ドーナツ「ちょ!後輩女ちゃん大丈夫ー!?」


母乳娘「治まったと思ったらまた、か、帰りましょうか?とりあえずもうすぐ駅なので!」


後輩女(こ、こんどは…お尻ぃ!?な、なにっこれ…!マジどうなってん…の!?)


後輩女がパニックになっているあいだも遠隔肉棒は直腸を抉っていた。オナホールの改変力により洗浄され、男の巨根を突然受け入れても怪我しないようになっており、後輩女が感じているのは凄まじい異物感と快感だけだった。


後輩女(絶対おかしいぃ〜〜〜!!?こ、こんなっアナル初心者の私が感じるとかっ!?なんでお尻でおまんこと同じくらい気持ちいいの…!?)


後輩女「ん、はあ…はあ…///ぜえ…んぐ…がはっ…///」


電車内で四つん這い状態の後輩女に周りの乗客も不審におもうが、これも改変の思考矯正力により声をかけるには至らない。

後輩女「ひい………はあ…///…はあ…ド、ドーナツちゃん私は…っはあ///こんな事には負けないよ!」


ドーナツ「ほ、本当に何があったの…?(手をさしのべる)」


後輩女「わ、わかんないけど怪奇現象で…(ピストンが早まる)あ゛ぁっ!?んぎっつぅううっ♥️!?」ガクンガクン


母乳娘「わ!」

ーーーーー

男「負けないならスピードアップだ!ふひひひwあ、地味子さんにも連動してるんだったな…w(地味子の方を見る)…うおおうwすまねえアクメで痙攣してるっぽいw」タンタンタン

ーーーーー


地味子「あ゛ひゅうう…///んび…♥️んや…あひ…♥️ふうう…あううう…♥️っ…っ///…っ………こひゅ…」ヒクンヒクン

139 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/25(月) 15:29:46.85 ID:kR/mLy8tO


地味子「あ、あん……やん……♥️」


地味子はカーペットにうつ伏せに横わたりながら、遠隔肉棒により腰を痙攣させ感じていた。地味子のセックス経験はバージンオークションの時の男との一回が印象に残っていたが、その記憶を遡り今自分の中に入ってるのは男性の生殖器だということを何となく理解していた。


地味子「んあ…あう…っ…う゛っ♥️…ん…ん…んひ///ひをやわわあ…」ガクガク


地味子「お、おちんちん…気持ちい…っ♥️んっ!あっ!やんっんん〜…///」ヒクヒク


地味子(で、てもこれなんなんだろう…///服は乱れないから透明人間とかでもないし…///非現実的過ぎるよ…っ)


地味子(も、もしかして神様のおちんちん…?)


アフロディーテ『違いますよ』


地味子に神のツッコミなど聞こえるはずもなく、膣奥をコンコンされ中イキさせられる寸前の状況にとろけた顔をしてしまっていた。


地味子「あ゛うううーーーーー…///んいっいい〜♥️…い、いっちゃうっうう〜……///」ヒクンッピクッ


ーーーー


後輩女(あ、頭おかしくなりそ……で、電車内で部長のっぽいチンポにアナル犯されてるとか…わ、ワケわかんないし…)


後輩女「ん゛ぁあああ……ふうううぅうう〜……///…!」


後輩女は手すりに両手で掴まり、なんとか震える膝で立ち上がっていた。母乳娘とドーナツは顔が真っ赤な後輩女を心配するが、まさかアナルを遠隔で責められているとは夢にも思うはずもなかった。


母乳娘「そ、そろそろ着きますからね」


後輩女「あ、ありがと、んぐうっん!んっんんんーーーー///はんっんんん〜///」ガクガグガクウウッ


後輩女(やばぁああアナルでいくっいっく…///堪えられないっ〜///)


後輩女「んんん゛っん゛〜〜♥️っ…!…っ!…!」ビクビクッ


ドーナツ「〜///な、なんかエッチだよ」

ーーーー


地味子「ふぁああ゛んっ♥️あああぁああーっ///」ビックンクン

地味子「…ひい…んひい…♥️あん……うっ…んん……は///」

ーーーー


男「ふあーーーー…ふううすげえ二人して締め付けるから、後輩女のアナルと地味子さんのおまんこに射精(だ)してしまった」


男「う、眠気も限界だ……!流石にこれくらいにしておくかまだまだ出せるけどw…ふうう」


140 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/25(月) 15:33:21.59 ID:kR/mLy8tO
次回のドスケベ改変をきめるぜ!時期は11月の前半♥️

次回の>>1のレスコンマに近いのを採用します!よろしく〜!


説明子「はぁあああ……母親の威厳が…まだ身体に余韻があるしよ…///んおおっ」ヒク

アフロディーテ「子天使はもうお昼寝してますよ」


141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/03/25(月) 23:21:48.73 ID:W3zc97180
謙虚こそ美徳という観念が根付いていて
我慢する精神を養うために、一日に教師の数だけエロ公開処刑を行う義務があるという常識


対象はランダムで決めているが教師数も多いので、偶然にも新生徒会長に
「両穴にバイブ装着」と「靴以外全裸で過ごす」と「着席時以外は必ず両手を使って四つ足で移動」という3つが同時に課される
その操作スイッチは後輩女が持つことになり、放課後に刑が終わる(抜く)際には最高の絶頂を味わわせてあげる

なお、男にも「靴以外全裸で過ごす」の刑が課された
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/25(月) 23:28:36.53 ID:pC0yyUEzO
>>6
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/26(火) 11:25:54.04 ID:XYB1oX530
 恋脳生命アクメリンオン

 人間の女の脳に寄生して暮らす寄生生物アクメリンオンが存在する世界。その存在は都市伝説的に世界に認知されているが、ほとんどが宿主の記憶を読み取って生活しているので見分けることは難しい。彼ら種族の目的は人間の恋愛感情を理解すること、そのため寄生した女性の身体で男を誘惑し性行為(恋愛と同じものとして認識)に誘おうとするのだ。もちろんアクメリンオンの中には記憶の読み取りが苦手で本来と全く異なる性格で暮らしてしまっているポンコツリオンや、宿主の恋愛感情が強すぎって理性を失って発情するもの、人間の男にガチの恋愛感情を抱いているものもいる。

改変を受けないのは地味子のみ。改変を受けていない地味子は寄生されていない。

後輩女は既に寄生されていて、男に従順で交尾をせがむ性格になっている。
お嬢も寄生され性欲まみれのビッチのようになってしまう。


その他にも男と関わりの薄い女子が男に告白してきて、「それ多分寄生されてる人ですよ!?」というように地味子が静止をかけるところがみたいです。その他の細かな登場人物はおまかせします。
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/26(火) 13:37:49.72 ID:yQqlVLkZO
>>114
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/26(火) 14:19:12.84 ID:tkBZdjJl0
ボテ腹ドスケベファッションデーの日な改変
女性が全員ボテ腹になって露出度高めのドスケベ格好で1日過ごす。最低条件としてお腹は必ず露出してる事であとは個人の自由だが露出が多いドスケベ格好ほどイケてる扱いである(改変パワーでどんな衣装でも身体が冷えない)。ちなみに男性も盛り上げる為に下半身の露出を推奨される。あとSEXしても当然の行動として気にされない。
男が改変受けず
ボテ腹に関してはドスケベマッチングアプリ世界線の延長線上だったり他のドスケベ改変世界線の延長線上だったり、そもそも突然ボテってたり等イッチのお好みで
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/26(火) 22:56:51.97 ID:fpYcHAOj0
選ばれた生徒のHな妄想がリアルになるように改編
今回は男の妄想が選ばれた 

タイトルは
乳好きの科学部が友達のデビル(仮)とドーナツをさらってしまう
このままでは実験という名のエロエロな目にあってしまうそれを助けに行く男

敵の本拠地(科学部室)に行くまでに様々な試練(安価か>>1さんに決めてもらい)を突破しなくてはならない

時間がたつごとにパイズリ、母乳化搾乳プレイ、アナル舐めパイズリ、本番と科学部部員達にエチエチされてしまう

クリア報酬 夜まで助けた二人と濃厚アツアツパイズリ

タイムオーバー 拘束され、囚われの2人がイかされるのを見せられながら敗北射精

男のみ改編を受けない

デビル(仮)乳の悪魔と崇められており、高飛車に見えて実は気弱。恥ずかしいためFGOのリップみたいな人間離れしたスタイルは常に隠しているが隠れてない。
アフロディーテ様とは遠い親戚
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/27(水) 02:01:27.86 ID:N+EETuTd0
おっぱいパーティーでお嬢と後輩aと先生b
とアフロディーテがエロエロコスプレで男を誘惑してくる全員でパイズリしたり馬乗りパイズリしたりする改変受けてないのはお嬢と男
148 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/27(水) 12:47:11.65 ID:qvh40ANDO
ドスケベたちサンクス♥️このレスコンマで決定します!
149 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/27(水) 14:42:49.54 ID:qvh40ANDO
ドン○のペラペラなコスプレ友達に着せてうわキツ可愛いな感じを写真に撮りたいとか妄想してたけど同年代な以上ワシが着てもうわキツなんだよなぁって思い至ったら死にたくなったんじゃぁ

それはそうと以前の改変の続き物はドスケベマッチングアプリに続いて二回目かぁ!?事前知識をふりかえる必要がありますね 


説明子「…」シラァー

アフロディーテ「どうしましたか死んだ目で頬杖ついて」

説明子「早朝お嬢が一人で朝の活動を待ってる時にドスケベ改変カレンダーが風で捲れたみたいでよ〜。見てみ下界」

アフロディーテ「おや、暗黒の空気が漂って…これは以前の男君が魔王になったとかいうやつですね。あ、貴女あの改変で四天王とかいう役割で下天してましたね。それでまた降りざるを得ないことにふてくされていたということですか」

説明子「説明乙!あの改変の前回の続きだからあらすじはしておかねえと(使命感)」

前スレの>>656から始まる改変を見てくれたら早いぜ!私も覚えてないしな!

改変内容はこちら

ドスケベ改変! 性欲魔王

 男(部長)が悪のドスケベ魔王として力を覚醒させ全ての女を支配しようとしている世界。

 男が目覚めた能力:発情フェロモン 性欲無限

世界七割の女性は男のチンポに快楽堕ちされており、改変を受けなかったお嬢は色々な意味で脳を破壊されてしまう。
 そんなとき、魔王軍ドスケベ四天王(天使は確定)に襲われるが、事態を重く見て降臨した大天使率いる反乱軍に助けられ、ドスケベ改変が終わるその時まで魔王軍から逃れようと奮闘していくが…

 お嬢以外は全員改変。因みにこの世界の後輩女は男が覚醒して真っ先に洗脳(わからせ)した為、魔王の秘書としてドスケベの限りをつくしている。



そして前回の改変終了時点での各キャラクターの動向↓


男→魔王 突然性欲魔王として覚醒し、世界のほとんどを制圧!特に女性に関しては初めに洗脳した後輩女を通して世界の七割以上を支配下に置いた。とはいえ別にインフラがとまるとかそういうことはなく皆普通に暮らしてはいる!改変の最後に反乱軍最後の一人ツンデレの攻撃で大ダメージをうけた。性欲は無限らしいぞ!あとメチャクチャすごい魔法とか使えるようになってるみたいだぞ!


後輩女 魔王秘書。No.2としてドスケベ四天王や戦闘員を束ねている!ディボーチ・コスチュームと呼ばれるハイレグな袖無しのブラックレオタードを着て、下腹部に薄く桃色に光る淫紋が刻まれている。これらは魔王配下の証であり他の戦闘員も基本同じ格好をしているはずだ!魔王直伝の魔力を分け与えられており魔王となった男に忠誠を誓いいつでも身体を捧げる用意が出来ている。髪型は普段のツインテールではなく、背中まで下ろされているみたいだねぇ!


お嬢 前回に続いて今回も唯一改変されていない語り部的なドスケベボディお姉さん!反乱軍として身を置いたが、仲間である大天使、ツンデレ、眼帯、先生C、姫カットのうちツンデレ以外は敗れ、お嬢もまた魔王のザーメンで忠誠を誓わさせられた、はずだったが改変を受けていないかから耐性が他の人よりもあるみたいで半ば洗脳、半ば正気を保っている!魔王(男)は古典研究部のメンバーには便宜を図り、秘書的な役割で迎え入れることを約束しているため魔王軍新人でも地位は後輩女に近いところになるはずだ!


ドスケベ四天王 天使、説明子、母乳娘母、メイドからなる幹部軍団。当然のように魔王や後輩女に忠誠を誓っているし、コスチュームも幹部だからそれなりに自由!そしてそれぞれが変な能力をもっているみたい!


ツンデレ 反乱軍最後の一人として男に輝く拳を放ったが、今回の改変見ると結果は振るわないみたいだ!

大天使 同じく大天使である説明子とは別に、今回の改変をおさめるために下りてきた青白いロングヘアが特徴のネアカな天使様!しかし魔王に敗れ、軍門に下った!それは他の反乱軍も同じみたいだ!


始める前に、前回居なかった地味子の立ち位置も安価できめておこ〜♪ 改変は受けているけど、魔王軍にすでに入っているのか、まだ無事なのか。自由にきめて♥️魔王の配下の場合、古典研究部だからそれなりの地位にはなるっぽいからそれは承知でお願い♥️↓1
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/27(水) 15:23:53.11 ID:WB0qc0RhO
魔王に反乱するレジスタンスの一員
……だったんだけど、そのレジスタンスが壊滅して今まさに魔王本人にぶち犯されて現在進行形で堕とされてる
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/27(水) 15:26:26.82 ID:WB0qc0RhO
あ、堕ちてからは『地味ってなんだっけ』ってなるレベルの派手なエロコス着させてあげてほしい(内容は>>1にお任せか安価で)
152 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/27(水) 16:56:09.17 ID:qvh40ANDO
それじゃ特別幹部地味子のエロコス次の更新までの安価↓1にしよー! もし何も案がなければ私が黒髪ぱっつん三つ編みの地味子にサンバ衣装を着せてやるぜくくく


説明子「うぐ!やっぱり前回の続きだから私も下界にいかなきゃいけないみたいだ。運命力に引っ張られるぅ〜!」グググ


アフロディーテ「貴女もお嬢さんと同じく、改変は受けてませんからまたシラフ状態での参戦ですね。まあ、またあの洗脳鞭でも受ければ別ですが。行ってくるのです!」


説明子「ていうか、アフちゃんわかってんのか!あのカレンダー。天界に侵攻とか書いてんだぜ。あたしゃー心配だよ大丈夫か?」


アフロディーテ「それ本気で言ってます?」


説明子「いや私が心配なのは下界の…うおおおーーーーー!?さらばーーーー!(下界に吸い込まれる)」

アフロディーテ「(手のひらフリフリ)」

153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/27(水) 17:58:53.56 ID:usIcEybaO
よくある悪の女幹部的なイメージの、黒メインでやたらトゲトゲしてる鎧
何故か肩とか腕とか脚とかはしっかり武装してるのに胸から股の辺りはドスケベマイクロビキニ
地味子もこの服装になってからは開放的な性格になっておりきれい目のメイクまで施されている
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/27(水) 23:18:45.06 ID:Ijbn79Fr0
短編映画だった筈が人気すぎて続編が出るパターンをスケベスレでみるとはおもわなんだ
155 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/27(水) 23:23:29.71 ID:qvh40ANDO
ぶち犯されるってなんか笑ったわ 獣な感じがよく出ている 地味子は洗脳済みってことにさせて♥️ 1日限定なものでねぇ。回想シーンを選択肢に入れるので! 前回の改変を見てないドスケベは悪いけど前スレで見てくれると嬉しいぜ


一人部室で他の部員を待っていたお嬢は偶然風によって捲られたドスケベ改変カレンダーに気付かなかった。しかし、そのカレンダーから閃光が迸り、何事かと振り向く。

お嬢「ううっ?な、なんですの!これは、常識改変カレンダーが…あ、風で!」


ゴゴゴ


時すでに遅し。お嬢は自分の周りの世界が歪むのを感じた、早朝の部室から別の場所へ移動させられようとしている。せめてどんなドスケベ改変かと、カレンダーに近づき刻まれた文字を凝視した。

お嬢「こ、これは…」ゴゴゴ


性欲魔王の続き


お嬢「せ、性欲魔王…?気の抜ける字面ですが……続き…………となると…まさかあの男さんが魔王とやらになった忌まわしき改変が再び!そして空間の歪みは…あの日の夜へ私をいざなおうとしているのでは〜!?」


以前の戦慄の体験を思い出したお嬢は逃れようとするが、世界そのものが変わり始めているため抵抗むなしく時空の渦に飲み込まれていった。


お嬢「〜!?」グオオオオン

ーーー

お嬢は一瞬目眩がしたような感覚に陥ったが、次の瞬間には学園ではなく後輩女の実家の神社。しかも満月が空に輝く深夜にいた。それもただの神社ではなく社は魔改造され黒く染められており、境内には漆黒の煙がただよっているそれはまさに前回の性欲魔王改変の最後、レジスタンスが魔王軍と衝突した場所だった。


お嬢「う……こ、これは……まさにあの……と、ということは!」


お嬢の脳裏にレジスタンスとして協力したツンデレ、先輩1、眼帯、先生C、大天使に思いを馳せる。


後輩女「おらおら〜w最後まで魔王様に楯突いた代償は大きい!お前らは雑におまんこ踏まれただけでアクメきめるような底辺戦闘員に仕立て上げるからね〜wお前たち、しっかりこいつらに身のほどを教えてやれ!」


先輩1「んぁひいい…んお゛おおっ!足だめっおまんこを足でなんてダメよぉおおおいぐぅうっ//ゆ、ゆるしてっうあああ〜…///」グチュグチュ


魔王秘書の後輩女は先輩1の股間をショーツ越しにヒールで踏み、他の戦闘員たちに先生C、眼帯、大天使の股間にも同じことをするように指示していた。


お嬢「あ、あれは髪を下ろした後輩女さん……」


母乳娘「はーい♪いくよー眼帯ちゃんwほりゃほりゃw」グリグリ

眼帯「母乳娘ちゃっやめっ!んひ!やめるでござるっうううっ〜♥️//!?ゆ、ゆるしてええっ」

先生A「C先生。反省してください。魔王様に弓を引こうなどと。教育者としてあるまじき行為ですよ。確かに貴女は足蹴におまんこ戦闘員としての適正があるようです。ひれ伏しなさい」グリグリ

先生C「やっめ!あっ!///A先生っ!そ、そこっ!おおおおおおおぉおお♥️〜…っ!…っ!///」

天使「大天使様、本当に私は残念です。大天使様のおまんこを踏むなんてことをしなくてはいけないだなんて。でも、魔王様に逆らうなんて絶対に許されないことですから仕方ありませんよね♥️ふふふ」グリグリ


大天使「てっ天使!や、やさしく!ううう〜♥️!?おおうっ、は、反省はしているわぁあっおおう!おおおっうNOぉおおっ!?あおおっ〜〜!///」


お嬢「(愕然)……………………は!つ、ツンデレさんは……?」


お嬢は前回の最後に起死回生の一撃を放ったツンデレがどうなったか探す。そして足マンされている四人とは少しはなれた場所で見つけた。


お嬢「!」


魔王「危ないところだったぜツンデレェ〜(ボロボロの服装でツンデレの胸ぐらを掴み、足が地面から離れるほど持ち上げる)」ググ


ツンデレ「う…く………っ…(この腕力普段の男ではあり得ない……)」



156 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/29(金) 01:18:39.95 ID:GzVGzeMy0

ツンデレの運命は尽きた。大天使から受け継いだ力も消え果て魔王に対抗する術は失くなってしまう。

ツンデレ「…く………私はあんたと……」

魔王「くくくく」ググ

後輩女「魔王様、魔王様に手傷を負わせた愚かなその女!私が他の雌どもと同じように踏みつけておのれの立ち位置をわからせてやりますよ!」グリグリ


先輩1「んお゛おおお〜♥️あふほおおおぉ〜///足マン気持ちぃいっ〜〜〜///」ビクンビクン


ツンデレも他のメンバーと同じ運命を辿る未来が容易に想像できる展開にお嬢はレジスタンスの一員として手助けをしようとする。しかし自分の下腹部が急速に熱くなるのを感じた。


お嬢「んんっ!?♥️…こ、これって…!?そういえば、服装も制服だったのに、前回の改変の最後と同じく体操着姿に変わってますが……こ、これは!?……(白の体操着ごしに下腹部に後輩女たちと同じような淫紋が淡く光っているのを見る)」


お嬢「んはぁあ……っああ…///う、うずいて…っ…!そ、そうですわ……前回の最後に私も魔王に精を注がれて…」ガク


お嬢「(身体が動くだけで濡れてしまうくらい発情してしまって……ツンデレさんすみません…た、助けにいけませんわ…!)」


ツンデレ「か、かわいそうなやつ……魔、魔王なんてならなくてもこんな美少女と付き合えたのに………普段のあんたならそれで満足できていたのに…」


後輩女「なーにうぬぼれてんですかバカ女がぁ〜ツンデレ先輩。貴女はもう二度と魔王様と対面できない最下級戦闘員に堕ちるんですよくくくく」


後輩女がツンデレを手にかけようとしたとき、魔王がそれを遮った。


魔王「そう言うな後輩女よ。このツンデレもかつての俺とは浅からぬ仲。俺が直々に麾下に加えてくれる」


後輩女「はっ!ふ、幸せ者ですねぇ。お嬢先輩とツンデレ先輩以外のレジスタンスはどうします。今はあそこで足蹴におまんこ戦闘員として教育を行っておりますが」


魔王「確かに見せしめも必要だ。一足先に堕とした姫カット含めて、お前に任せよう」


後輩女「承知いたしました〜!それならば、特別幹部のお手並みを拝見しようかと思います、いひひひwすっかり幹部としての自覚も芽生えたようなのでw」


魔王「地味子か、くくくく。面白そうだな」


お嬢はその会話を盗み聞きし、地味子も魔王軍配下に堕ちていたことを知る。


お嬢「地味子さんも………?おいたわしや……あの口ぶりから、ここに来ているようですが………」


後輩女「いひひひひ。呼べばすぐにでも出てきますよ魔王様。地味子ここへ!(両手を叩く)」パチパチ
 

後輩女の合図と共に、その隣に闇の渦巻きが発生する。そして黒く禍々しい装備を身に纏った存在が姿を現した。

ゴゴゴゴ

お嬢「…な、なんですの?あれは、頭をおおう兜に、肩あて、腕あて、足あてと装備を固めているのに…身体は真っ黒なマ、マイクロビキニ姿ですわ…!?あ、あまりに下品……///」


地味子「…」ゴゴゴ


それは魔王軍特別幹部となった地味子であり、立ち位置としては四天王以上後輩女未満というところだった。いつものおどおどした様子はまるでなく、前髪で隠されがちだった目元は兜でわかりにくいが前髪を上げたことではっきりしており、さらに真っ赤なアイシャドウで飾って好戦的な笑みを浮かべていた。


地味子「馳せ参じました!魔王様後輩女様!」ガシャン


後輩女「地味子!レジスタンスたちは我々の手で壊滅させました、貴女はこの雌どもを戦闘員や世の中への見せしめとしてドスケベな処刑を科してやるのだぁ!女に生まれてきたことを後悔させてやれ!」


地味子「お任せください!魔王様に仇なすという不敬、私が存分に思い知らせて溜飲を下げてご覧に入れます!あ、な、た、は……(魔王に吊るされているツンデレの顎を撫で)仲間たちが最下層戦闘員に堕ちていく姿をしっかり見ておくことです。ふははぁ!」


ツンデレ「く……!」


お嬢(だ、誰ですの…?地味子さん…?じ、冗談でしょう変わりすぎでは…)
157 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/29(金) 13:48:47.01 ID:0C9WECzeO
ちなみにお嬢の一人称は私(わたくし)なんだよ♥️同じ漢字で変換されるのにわざわざ毎回わたくしって入力してるんだよ♥️そう言うところだぞ…(絶望)



お嬢がその場で動けないでいると、メイドが腕をとり立ち上がる手助けをする。


メイド「お嬢様数々の御無礼何卒お許しを。しかし私は嬉しいです」


お嬢「メ、メイド」


メイド「これでまた魔王様というトップオブトップに従属し、お嬢様に仕えることができるのですから。お嬢様もその淫紋を見るに魔王様とおちんぽ様の偉大さが分かっていただけたことと存じます」


お嬢(他の人たちはこの…い、淫紋とやらが刻まれると同時に魔王に忠誠を誓っている様子。つまり普通ならこれで洗脳完了なのでしょう。私はおそらく改変されていないため抵抗力を得ている…しかし今暴れても仕方ありませんわ。身体が死ぬほど敏感なのは事実ですし///)


お嬢「んんっ…///はあ……私としたことが…魔王様に従う事がこれ程幸せだなんて全然知りませんでしたわ…♥️魔王様のおちんぽ様を慰めるために生きる事ができるなんて幸福すぎるっ。メイド、貴女にも感謝しなくてはいけませんわぁ…♥️」


お嬢(素手こんな発言ができてしまうのはこれまでの改変で毒されすぎですわ…///とりあえず男さんに従うしかありませんね)


メイド「おお…!お嬢様。このメイドも感激でございます!母乳娘母さん、説明子さん、私はお嬢様と共に魔王様にお会いして参ります」


母乳娘母「分かった。ふふふふ、戦闘員たちも無事なようだ、我々四天王が出張った甲斐があるというもの」


説明子「いってらー(お嬢のやつ上手いこと演技してんな)」スパー


メイドに支えられながらお嬢は魔王の元に向かう。先に気付いた後輩女は笑顔で迎え入れたが地味子は二人の前に立ちふさがった。


後輩女「あ、メイド!お嬢先輩をよく連れてきてくれましたね」


メイド「後輩女様、先ほどのお嬢様にも情状酌量の余地ありとの発言。このメイド信頼してございます」


後輩女「それは無論。魔王様も〜…」


地味子「待ちなさい!メイド、その女はレジスタンスの一員。私が任された雌豚です。魔王様の前に連れてくるなど」


お嬢(め、雌豚…)


魔王「良い良い、地味子には伝えていなかったな。お嬢もお前と同じように特別幹部としての地位を約束していたのだ」


地味子「!左様ですか…失礼しましたお嬢先輩。私も新人ゆえ鯱張った部分がございました。」


お嬢(貴女の変わりようには驚かされるばかりですわ)


ツンデレ「お、お嬢さん…そのお腹の印…貴女まで」


お嬢「(えーと…ツンデレさんには心苦しいですが…従う以外無さそうですわね…///)魔王様……それに後輩女様に地味子様…///わ、私は今はただの魔王様に忠誠を誓わせていただいたばかりの雌でございますわ…♥️何卒ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたしますぅ…♥️」


五人「エッ!!!!」


後輩女「お嬢のドスケベさは身も心のチンポも引き締まる思いですねwいひひひひ」

メイド「(白目で鼻血流し中)」


地味子「これが本物のドスケベ…///私も、私も負けてられない!」


ツンデレ(エッチすぎるじゃんそれは…)


158 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/03/29(金) 13:54:36.95 ID:0C9WECzeO
前回と同じくチャプター4までやろー毎回安価で決めるぜ!
まずはチャプター1!
1 レジスタンス壊滅!地味子の悪魔のゲームで信頼関係崩壊!?
2 余興を見ながら魔王はツンデレを手篭めにする!メンタルが鍛えられているツンデレも愛され陥落!
3 自由安価ぁ!(無理そうならごめん♥️そのレスコンマ0〜49で1。50〜99で2)

↓2でよろしく〜
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/29(金) 17:56:08.05 ID:JeClQR3l0
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/29(金) 18:52:27.38 ID:xiO1SCBY0
2
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/05(金) 05:15:07.68 ID:AunT2JyX0
御無事か?
162 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/06(土) 21:40:30.88 ID:Kc7wpqsJ0
説明子「サボってんじゃねーぞオラァ!パニッシュメントしてやろうか」ゴスッゴスッ

お腹痛くて更新サボってたらダラダラと長い休憩になってしまった!と、思ったけど一週間くらいじゃんか なーんだ(殴られて血まみれ)

ーーーー



魔王たちの視線の先では魔王軍特別幹部である地味子考案の友情崩壊ドスケベ処刑ゲームが行われていた。安価が漏れたため解説は省くがレジスタンスたちは思う存分ドスケベ魔王に逆らった不敬を反省することとなっていた。


地味子「おらぁーーーーー!自分たちがどれだけ舐めたことをしてたか分かりましたか!?」バチバチバチ


レジスタンス「んぎゃああああぁああ〜♥️ごべんなざいぃいいーーーーー♥️」ビクンビクン


お嬢「あああ…み、みなさま…///」


後輩女「地味子も魔王軍幹部奥義淫紋共鳴即逝電流を使いこなしてますねwいひひ」


ツンデレ「大天使キャプテン、み、みんな…!」


魔王「ツンデレよ、人のことを気にしている場合じゃないぞ」


魔王は玉座に座り、ツンデレを後ろから抱きしめ自分の膝に座らせる。


ツンデレ(〜!///お、男にあすなろ抱きされてる………でも今のこいつは魔王なのよ…!)


ツンデレ(!!…こ、この……お尻に当たってる固いのって…///)


ツンデレは魔王の勃起したあまりにも凶暴な肉棒がお尻に当たるのを感じた。背筋が冷たくなりながらも、下腹部に熱いものがこみ上げてしまうのを感じていた。


後輩女「かーーーー!魔王様のおちんぽ様を押し付けられて被捕食者であることを教え込まれるとかwくっそ羨ましーーーー!ツンデレ先輩マジ果報者!」


魔王「分かるなツンデレ、お前のおまんこを貫きたくて堪らなくなってる俺のチンポが。くくくく」



ツンデレ「…〜///魔、魔王になってもやっぱり猿ね…好きにすればいいわっ…あ、愛がないエッチなんて大したことないんだからっ」


お嬢(愛がなくても気持ちいいものは気持ちいいのですよね…私もこれまでの改変で思い知っておりますわ…)


魔王「ならば試してやろう。お前の心もこのチンポは屈服させてしまうだろうがな、くくく。はあああ」


ツンデレ「んっあぁ!?///(魔法で服がズタズタに切り裂かれ丸裸にされる)」ビリビリィイイイ


魔王「クククク引き締まった腰回り、そして俺好みの尻だ。魔王のチンポを思う存分味わわせてやろう、気丈なお前もすぐにトロ顔で痙攣することだろうな」


ツンデレ「くうぅう……///わ、私が折れるわけにはいかないのよ……!レジスタンスのみんなのためにも…///」


後輩女「ムダムダァ。女である以上魔王様のおちんぽ様に抗うことはできない。精々一突き毎に淫乱に変えられていく自分のおまんこに絶望することです。いひひひ」


ツンデレも本能で魔王の肉棒がヤバイということは理解していたが、それを認めるわけにはいかない。しかし無慈悲にも魔王はツンデレの陰部に肉棒を押し当て、挿入したのだった。


163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/06(土) 21:56:41.15 ID:QpRo3UM80
待ってました
164 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/07(日) 03:07:22.33 ID:u5XU/3Jj0


ツンデレ「ひっ…」


挿入される寸前に予想される快感に肌が粟立つのを感じたが、何か言う前に下腹部に衝撃が走った。


魔王「はあぁあああっ」ズンッ


ツンデレ「きゃひっ!?♥️ん゛っ…///!」ブルブル


ツンデレ(男のお…おちんちんが入ってきたぁ………〜♥️)


魔王「魔王の眼をごまかすことはできん!仲間たちがアヘ散らかしてる姿を見たり俺のチンポへの期待で準備完了だったようだな。おおお……」ズンッ


魔王「クククク可愛いやつだ。マンコはきゅんきゅん締め付けてくるな」


ツンデレ「バ、バカッ…勝手なこと言わないで…!」


後輩女「ジーーー」


後輩女「プッwそんなトロけ雌顔でなに言ってもしまりませんよ」


ツンデレ「〜〜〜///っ」


魔王「恥じることはない。俺のチンポでイキ狂い俺に忠誠を誓え」


ツンデレ「あ、あ、あ」


魔王「俺のものになれ」


普段の男の声帯からは絶対に出そうにない堂に入った俺様系囁きにツンデレの頭は蕩けてしまう。イケメン男子(主観)のイケボ(主観)に弱い世の女子の常だった。


ツンデレ「んはぁああぁああ///」


ズンッズンッズンッバスンッ


ツンデレ「んやぁああ〜♥️みんなごめんーーーー///こんにゃのむりぃ〜♥️」


ツンデレ「俺様系魔王愛されされちゃったからぁ〜♥️んひゃああ」ガクガク



お嬢「(た、確かにこんな男さん新鮮ですわ…)お、おほほほ///ツンデレさんのお腹にも淫…?紋?が刻まれてきましたわね」


後輩女「あとは魔王様のザーメンで完全に子宮が堕ちますねw」
165 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/07(日) 13:04:18.82 ID:FgvhEl4dO


魔王「俺のチンポもツンデレほどの強者のマンコを攻略したとあっては歓喜しているわ!」スックズック


ツンデレ「んひぁああ〜///あぁ〜〜♥️っんやぁ〜♥️」ビクンビクン


後輩女「ツンデレ先輩魔王様の軍門に下る覚悟はできましたか〜?」


ツンデレ「そ、それはぁああ〜♥️」


魔王「あまり俺を困らせるな雌猫(ツンデレの耳には1.3倍のイケボ率)」


ツンデレ「んやおお〜…///ま、まいりましたぁ〜♥️お、男いや魔王様に忠誠を誓うわぁ〜///」ヒクヒク


ミニコーナー☆男君的犬系猫系女子判断☆

犬系

お嬢
地味子
ドーナツ
ショートカット
褐色娘
ギャル
後輩1
アンドロイド娘
眼帯
男の娘(?)

猫系

後輩女
ツンデレ
ヤンキー
母乳娘
三白眼
クール


ツンデレが自分の口で降伏を宣言すると、下腹部の淫紋は色濃く刻み込まれ定着した。それと同時に魔王はピストンを速める。


魔王「ふはははははぁ!このパンデモニウムのフィナーレはツンデレへのザーメン刻印でフィナーレとしよう!」ズンッバスンッズンッ


ツンデレ「ああぁ゛ーーーーー♥️ひあっんあぁああ〜♥️おちんちんが脈うってええ」


後輩女「おちんぽ様です。間違えないように!」


ツンデレ「お、おちんぽ様っ!があぁあ♥️(射精)んんんんーーーーー///」ビュクンビュクン


魔王「くっうおお…!!」
166 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/07(日) 13:35:15.43 ID:FgvhEl4dO
男君が滅茶苦茶イケメンで脳内再生されるんよ 



ツンデレ「ふあ、ああ〜♥️あん………んやあ…///」ヒクヒク


ツンデレは魔王の膝に跨がりながら仰け反り、強烈な絶頂を迎えていた。


お嬢「あわわ///あ、あんな反り返って……よほど気持ち良かったのですわね…///」


後輩女「魔王様のおちんぽ様ですからねw」


ツンデレ「ふぁああ…〜♥️…〜しゅき〜ま、まおう様…〜♥️」ヒクヒク


魔王「ククククあのツンデレもこうなったら可愛いものだな。(ツンデレの顎を引き寄せ口づけ)」


ツンデレ「んひゅ…///ちゅるう……♥️」


ツンデレ(幸せでまたイクぅう〜///)バチバチ


後輩女お嬢「…」ジェラッ


後輩女「えい(魔王秘書奥義淫紋共鳴即逝電流を一瞬発動)」パチン


お嬢「んきゃあんっ//!?な、何をしますのっ後輩女さん!あ、さ、様!」


後輩女「ごめんなさいいひひひw(八つ当たりでした)」


魔王は玉座に座ったまま、片手を上げて勝利の宴中の戦闘員たちを注目させる。


説明子「下界のスイーツも悪くないよな。ん?なんだ?」パクパク


メイド「どうやらツンデレさんも堕ちたようですね(戻ってきて飲んでた)」


「魔王様ー!」「うおおお魔王様だー!」「我らが主ー!」


ツンデレは魔王の前で膝立ちとなり、肉棒を丁寧にフェラチオご奉仕していた。レジスタンスの武闘派で有名なツンデレのそんな姿に戦闘員たちも魔王軍の勝利を改めて確信し声をあげた。


魔王「皆のものよ!この通りだ、大天使含めたレジスタンスは崩壊し我らが麾下に加わった。大勝利だ!」


わあーーーーー!!


ツンデレ「んん///ぺろ…んちゅる……〜♥️」


魔王「地味子よ、見せてもらっていたがそちらも抜かりなかったようだな」


地味子「はい!レジスタンス改めこの新人たちは研修の後戦闘員として迎えられます」


大天使「んあ゛あぁああ〜♥️…魔王様最高よぉお」


先輩1「ご無礼お許しくださいませぇえ♥️」


眼帯「おまんこ壊れるでござるぅう♥️」


167 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/07(日) 13:43:11.05 ID:FgvhEl4dO
次回! チャプター2を決めていくわよ!


1 地味子洗脳の日!(回想)
2 魔王様の側近は私が相応しい!特別幹部の反乱、後輩女危うし!?
3 お嬢、魔王秘書就任の儀!改変されていない辛さ極まれり!
4 自由安価ぁ!

↓2 よろしく〜♥️
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/07(日) 13:44:56.88 ID:TDXlkXs20
2
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/07(日) 13:46:17.88 ID:R0FTjpqg0
3
170 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/08(月) 18:37:21.79 ID:jAR7sYkYO


メイド「お嬢様、お目覚めの時間です」


お嬢「ふあ……?メイド…もうそんな時間ですの…」


お嬢「ふふ………今日も良い1日になるかしら」セノビー


メイド「はい。ドスケベ魔王様の名の元にドスケベに邁進して参りましょう!」


お嬢(白目)


改変発動時に深夜の0時まで時空間移動したお嬢はツンデレの屈服を見届けた後、魔王軍基地(元後輩女の神社)の一室に案内され休むように言われていた。それからシャワーやら保湿やらで実際の睡眠時間は4時間ほどだが、朝の7時にメイドに起こされた。


お嬢(とはいえカレンダーを捲る時に朝でしたし、眠気は無かったのですが。案外寝られるものですわね)


自分の屋敷とは違う和な内装の部屋をぼーっと眺めているとメイドはいつものように髪をセットするために椅子に座るように促した。


メイド「お嬢様の麗しの髪をセットさせていただくのも久しぶりで。感慨深いです」


お嬢(えーと。私がレジスタンスだったからということですわね)


メイド「どうでしょうお嬢様。本日は晴れ舞台です、いつもと変えてみませんか」


お嬢「晴れ………まあ〜そうですわね〜魔王様がレジしタンスを討ち果たした記念日ですものおほほほ」


メイド「それもございますが、何よりお嬢様が魔王様秘書として就任する儀を執り行いますので、後輩女殿とならんで魔王軍のNo.2ですよ!」


お嬢「そ、それ大丈夫ですの。新人がいきなりNo.2なんて納得いかない人が出てくるのでは」


メイド「ふふふふ問題ございません。さて、どのようにセットしましょうか」


お嬢「メイドにおまかせしますわ」

ーー


お嬢はツインシニヨンで纏められた自分のロングヘアーを鏡で眺める。


お嬢「あらまぁ。新鮮ですわ、おほほほでも良いですわね」


メイド「お嬢様どんな髪型でも可愛すぎる…」


メイド「朝食は食堂でとっていただくことになっております。こちらに着替えて参りましょう!」


メイドが手渡したのは戦闘員たちが身に付けている袖無しのブラックレオタード。通称ディボーチ・コスチュームだった。かなり際どいその異常にお嬢は歯噛みする、


お嬢「…………………………………………あの、これ着けないといけませんの」


メイド「魔王様に忠誠を誓うコスチュームを身に付けたくないのですか…?」


お嬢「!!…おほほほほ、なんてイヤらしい衣装かしらっ。私嬉しくてたまりませんわ〜!エッチなこと万歳ですわ!」


メイド「流石はお嬢様!ですよね!」


お嬢「はーあ…」


ーーーー

171 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/09(火) 22:50:15.53 ID:ht0cV4db0



それから一時間後、お嬢は本殿の前にメイドと共に待機していた。


お嬢(本殿が男さん、魔王様の居城となっているのですね)


メイド「お似合いですよお嬢様!コスチューム。とてもドスケベでございますふふふふ。爆乳の形がくっきりですね」


お嬢「おほほほ///そうかしら〜」


ディボーチ・コスチュームを身に付けたお嬢は初めにその姿を鏡で見た時、羞恥心を覚えた。しかし食堂ですれ違う戦闘員たちも皆同じ衣装のため段々と麻痺していった。このコスチュームの特徴として黒いレオタードではあるが下腹部の淫紋だけはくっきりと浮かび上がるようになっており、魔王に忠誠を誓っていることが一目で分かるため人気があった。


お嬢「しかし、メイドは着ていないのですね」


メイド「私たち四天王以上はコスチュームが自由ですので(漆黒のメイド服でカーテシー)なのでお嬢様も、儀のあとは自由となります。」ヒラリ


二人が話していると扉が開かれ、メイドと同じ四天王である説明子が顔を出した。


説明子「へい!魔王様の用意ができたぜ。入ってきなよ」


お嬢(あの方だけははっきりとは思い出せないのですよね…どこかでお会いしたような気はするのですが。まあ、知り合いだけが魔王軍も言うわけでは無いでしょうし)


メイド「承知しました、参りましょうお嬢様!」


説明子(改変されてない同士お嬢には同情したいところだが〜。ま、ドスケベなのが見られるのは楽しいし良いけどw)


お嬢が扉を開くと、10メートルほど先に玉座に座った魔王、その両サイドに後輩女と地味子。そしてその前に四天王である説明子、母乳娘母、天使が並んでいた。


後輩女「いひひひwお嬢先輩のそのコスチュームはドスケベさハイパーですねえ」


地味子「さ、流石…///」


後輩女は今のお嬢や戦闘員と同じくノーマルのディボーチ・コスチュームに、魔王秘書の証であるマントを羽織った姿、地味子は頭や四肢を武装したゴツゴツした鎧に身体だけマイクロビキニという格好で、お嬢から見たら二人も大分ドスケベだった。



お嬢(とりあえず私は魔王様に心酔している新人戦闘員!そのメンタルを意識しなくては!)


お嬢は魔王の前で片膝をつき、魔王秘書となれる光栄に感極まったような表情と声色で語り始める。


お嬢「ま、魔王様!こんな私に魔王秘書だなんて過ぎた位をくださるだなんて…身に余る光栄でございますわ!」


メイド(うんうんと頷いている)


説明子(なんじゃこいつ)


魔王「ふ、それは良い。それよりもお嬢よ。改めてその淫らな身体をよくみせてくれ」


お嬢「う、うう///は、はい♥️魔王様に興味を持っていただけるなんて雌として歓喜の極みでございますわっ。隅々までご覧くださいませぇ」


後輩女「魔王様機材の準備もできてますよ!」


お嬢「え、機材…?」


172 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/11(木) 14:11:03.40 ID:e/nOvRMSO


地味子「新たな魔王様秘書の就任に世界中の魔王軍フォロアーが注目しているんです」


お嬢「え、え」


天使「そこのカメラで魔王軍基地のみならず、世界中のテレビ局で中継されているんです。うふふ魔王様の威光がなせる業ですね」


説明子「つまり世界中からドスケベな目で見られてるってことだな!良かったな!」


お嬢「な、な、なんですってーーーーー!!?」


衝撃の事実にお嬢は身体を隠し屈みこんでしまう。黒い無機質なレンズを見つめるお嬢。あそこから世界中に自分の淫らな姿のばらまかれていると思うと足が震えてしまっていた。


後輩女「お嬢の美貌とドスケベな身体でますます魔王軍は磐石になるということですねいひひひw」


母乳娘母「な、なんと羨ましい…///はぁ……世界中に視姦されながら魔王様に忠誠を誓えるなどと…//」ゾクゾク


魔王「どうしたお嬢、早く立ち上がりコスチュームを脱いで裸を見せてもらおうか。クククク、世界中の魔王軍メンバーにも極上の雌を誇示すると伝えてしまっているからな」


説明子「いやぁまさか魔王様の顔に泥を塗るようなことはあり得ないと確信してるでゲスよ(まあ1日限りなんでなw)」


説明子が思ったことをお嬢も脳裏に浮かべる。世界中からオナペットにされる衝撃は凄まじいが改変は1日限りなのである。さらにここで出来ないなんて言えばどうなるかは分からない。お嬢は自分の精神に活をいれる。


お嬢「い、いいいえ!まさか世界中に私が裸を見ていただけるなんて大興奮で腰が砕けてしまっておりましたわ♥️!お、おほほほほほ///」


メイド「流石ですお嬢様。イヤらしい女だと思っていたんですよ私はええ。ずっと前から。エロい身体もて余してるんだろうなって!」


お嬢「(メイド後で潰しますわ)で、では///お目汚し失礼〜。どうぞご覧くださいませ///(レオタードを肩から脱いでいき、緊張と興奮で赤くなったコーカソイドな白い肌と爆乳が露となる)」タププ


幹部「エッ!!」


魔王「クククク、夜に刻印した時に確信したがやはり男の股間を暴れさせる天性の素質があるわ」


後輩女「魔王様!お嬢先輩がおっぱいを出した途端視聴率爆上がりです!当然のようにドスケベ映像を垂れ流してる魔王チャンネルの中で歴代トップですよw」


お嬢「〜〜〜///(ううううう〜てことは本当に世界中に私の身体が流れてますの///お、お嫁にいけませんわぁああ〜///)」


レオタードを脱いだお嬢は自分の身体を抱きしめ何億という視線を想像し悶える。


魔王「よし、ではそこでオナニーせよ」


お嬢「」


173 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/12(金) 02:33:13.77 ID:eV+ZZJFSO


お嬢「おおおお、おほほほ……オナニーでございますか魔王様……」ブルブル



母乳娘母「くう!!魔王様にオナニーを見ていただいて全世界に見られるなんて…!羨ましい!最高だ!」


説明子(ドスケベホルスタイン水着姿で、このおばさん相変わらずだなw)



後輩女「いひひ、魔王様秘書になるための登竜門ですよ」



魔王「登竜門というほどの物ではない。戯れよ。ククク。魔王秘書となる女のオナニーを愚民どもに見せてやるのも魔王の器量だ(グラスを傾ける)」


地味子がぶどうジュースを注ぎながら持ち前のむっつりスケベさを発揮し、お嬢のオナニーを期待するような眼差しで見つめていた。


地味子「///」ドキドキ


お嬢「(やるしかないですわねもう!)し、承知いたしましたわ♪世界中の皆様私のオナニーをご覧くださいませ!」


お嬢は勢いよく宣言すると、片手で自分のクリを、片手で胸を触り始める。



お嬢「んっ!?あ……///んく…っ(あ、あら。なんですのこれ…しびれるくらい感じて…)」クニグリ



お嬢の身体は淫紋によって快感に敏感となっており、淡く発光する淫紋は端から見ても感度が上がっていることを理解させた。


お嬢「ん、はあ、はあ…んあ……っ」コリコリ


お嬢「んんっふぐっんん///ぁあっ…」クニクニグリ


お嬢「はぁああ…///っんっんっんんっん…///」


メイド「うひょほほwお嬢様のオナニーも盛り上がって参りました」



天使「魔王様の淫紋で自慰行為でも性行並みの快感を得られますからたまりませんね♪」


お嬢「は、はあっんっあっ…///ほ、ほんとっに…気持ち良いですわ…っ♥️んっあっ」


地味子「///」ドキドキ


後輩女「動画配信サイトも大盛り上がりですよ魔王様wいひひひひ。コメントもすごいです、八割がた『抜いた』とか『手が止まらない』とかですよ」


後輩女「あ、『女に困ったことがない俺には分かる。この新人秘書は生まれついての淫乱だ』ですってwネット特有のレッテル貼り炸裂してますよw」


お嬢「(な、なにを勝手なことをぉお…///)んっあっ♥️いっ…く…んんんんっ〜♥️///」ガクッ!ガクッグリグリ


174 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/12(金) 03:02:16.75 ID:eV+ZZJFSO


容易く絶頂を向かえたお嬢は身体が益々昂ってしまうのを自覚し、それを見透かしたように魔王はあるものをお嬢の目の前に放り投げた。


魔王「クククク、俺のチンポを模したディルドーだ。これを使って再開してもらおうか」ゴトン


母乳娘母「魔」


天使「王」


メイド「様の」


説明子「?は、どうした」


地味子「チンポを模したディルドー…!?」


説明子と後輩女以外の幹部たちはその魅惑のアイテムに目の色を変え、お嬢を押し退け拾おうと動き出す。それを咎めたのは後輩女だった。


後輩女「落ち着けぇ!!魔王様の御前ですよ!気持ちは分かりますけどね」


幹部たち「はっ!!し、失礼しました…!」ザザッ


そして淫紋が輝き興奮状態のお嬢にもそのディルドーはあまりにも魅惑なアイテムに思え、それを使ってオナニーをする喜びに胸が熱くなってしまう。



お嬢「こ、こんな素晴らしいものを私に…///光栄でございますわ…!………っは!(私ったら、わ、我を忘れてお、男さんのおチンポ形のディルドーを…///)」


今さら我に帰っても身体は言うことを聞かず、お嬢は出来上がった股間にそのディルドーを教えて、あっさりと挿入させてしまう。


お嬢「んんんんん♥️んはぁあああーーーー///」ズニュブ!


魔王の肉棒で膣奥を貫かれる。全女戦闘員の夢であるその行為を配信で行ったお嬢は羨望の眼差しを向けられていた。


お嬢「こ、これえっ///んひ///きもっち良すぎぃいいっ〜っんんん♥️」ズポッズポッズポッ


お嬢「神がかったフィット感っですわぁああ〜///いくっ!ん!んんっ!」プシュ!


お嬢「はあ、はあ…あぁああ〜♥️あああっああぁああーーーー♥️」ズポッズポッグリュ



地味子「魔王様のディルドーで……///う、うらやましい…///はあ……はあ……」


メイド「お嬢様が立ってられず膝立ちで一心不乱にディルドオナニーしてるので十分満足です(鼻血)」


説明子「愛液ダバダバだなw床汚しやがってよ〜」


魔王「ククク構わん。快感を貪るお嬢を楽しませてもらっている」


お嬢「はおおぉおお///うっんっんっん゛っんんっんふーーーー///」ゴリュッグリュ


お嬢「っ!っっんっ〜っくううーーーーーっ♥️っ///」ガクガクガクガクッ!


後輩女「アクメ貪り雌なこの姿こそ魔王様秘書に相応しいですねぅw」


お嬢「はあ、はあは、は、はああ………ふぁ…ーーーーー…っ…」ゼエゼエ…
175 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/12(金) 03:13:43.16 ID:eV+ZZJFSO
魔王秘書就任の儀最後の試練とは!

1 本物の魔王チンポで貫かれながら全世界に就任の挨拶!
2 双頭のディルドーで説明子と繋がる!二人同時にアクメするまで終わらないにゃ!
3 魔王秘書奥義は身体で覚えろ!後輩女による魔王秘書奥義淫紋共鳴即逝電流伝授!お嬢の人生最大アクメ回数更新!
4 自由安価ぁ!

↓2でよろしく〜♥️
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/12(金) 05:37:39.99 ID:VCN3MQwy0
1+魔王への愛を誓いながらキスハメ
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/12(金) 06:00:10.29 ID:jZBUFZN+O
↑+受精するまで繋がり続ける(淫紋の光ると確定)
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/12(金) 06:01:34.01 ID:jZBUFZN+O
すいません。誤字です。
淫紋の?→淫紋が
です。
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/12(金) 06:03:19.16 ID:jZBUFZN+O
バツが反映されてない
?のところはバツです
180 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/12(金) 13:57:13.79 ID:eV+ZZJFSO
上乗せにさらに上乗せしてきた これがドスケベたちの絆かぁ!
ーーーーーー



魔王「フハハハハァ!俺を昂らせてくれるわお嬢よ」ズドチュッズニュブ


お嬢「んんっひあぁああっ♥️ま、魔王様っーーーーー///」


仕上げとして魔王はお嬢を正常位で犯し、その様子を全世界に放映していた。


お嬢(き、気持ち良すぎますわぁああ〜!?ディルドーと本物では全然違うっこ、こんなの私ダメになっちゃいます〜!?)


お嬢「ふぁああ///っお、奥コンコンしちゃあ♥️んん゛ーーーーーー♥️っ」


魔王「包み込むように締め付けてくるっ。このマンコをいつでも味わえるようになるとは流石にテンションが上がってしまうぞ!」ドスッドスッ


お嬢「いぃ゛ぐぅ〜///っひぐぅうう〜♥️」トロトロ


地味子「はあう///っ!わ、私だって……魔王様を悦ばせて差し上げたい…!」


天使「天使のおまんこも涎が止まりません…///お嬢さんの快感を想像しただけで」


魔王軍の女子たちは特にその光景を食い入るように見つめていた。魔王と交わったことがあるものはそのときの強烈な快感を思い出し、無いものはどれだけ気持ちが良いのかと妄想しながら身体を震わせる。結婚しているものたちや恋人がいるものは朝からお盛んになるのは魔王軍に支配された世界では当たり前のことだった。


お嬢「んんっひあぁあ///イ、イキっぱなしになっちゃいますっんんん♥️あううう」


魔王「膣が痙攣しているのがよく分かるそ。それにしても、珍しい髪型だと思ったがこうして間近で見ると俺好みだ、誉めてつかわす」ズニュブグリュ


お嬢「う、うれしいですぅっわぁ〜♥️ああんっ!///」


お嬢は本当に心から嬉しく思っている自分を止められないでいた。それに苦しいほどの快感も加えて魔王に対する忠誠と恋慕の気持ちが溢れてくる。


後輩女「あれだけ淫紋が輝いてるところを見るとイキっぱなしのようですねw」


説明子「苦しそwちょっと見守って見ますかぁ」


お嬢「んっ♥️んはっ♥️あああーーーーっんっひゃっ!おお゛♥️」


お嬢「ぁーーーーーーーー♥️ぁーーあーーーーーーー♥️」


お嬢「魔王様ぁあ〜♥️んあーーー///んはぁっふああ〜」


魔王「まだまだやめるつもりはないが一度膣内に出すぞ!魔王秘書就任の悦びを全世界に向けて述べてみろっ」ズドクッズドクッ


お嬢「ひゃいいっ♥️み、みなさまぁあ〜♥️わたくし魔王様の秘書なれてしあわせのきわみでございましゅわぁあ〜♥️」


お嬢「み、皆様のおチンポやおまんこもが一時も乾くことのない世界目指して頑張りますのでぇええ♥️」


魔王「うおおお(射精)」ドグクンッ


お嬢「よ、よろしくおねがいしますっううぅううぁーーーーー♥️っ!?あっ!あぁああ〜〜〜〜〜///っ!」プシャアガクンッ!


181 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/12(金) 16:35:01.85 ID:eV+ZZJFSO
前スレの1000レスまで埋めるやつ全然忘れていたにゃ 別の人が書いててくれないかと謎の期待してたけどそんなわけないな!番外編だから書いてくれても良いけどな!

ーーー


お嬢「んはぁあ〜…あ〜……ふあ…〜///」ガクンガクン


魔王「イキ疲れて力が抜けたマンコも良いものよククク」ヌッブヌッブ


何度も絶頂を迎え、世界中にその姿を見せつけたお嬢は不明瞭な声をあげて感じながらも全身の力は抜けてしまっていた。



お嬢「んぁやあ…〜♥️…あんっ。ま、魔王様のおチンポ様っ最高ですわぁ…〜///」


お嬢「あっあっあっっ!…いっく……んぁや〜♥️」ガクガクガクガクッ


お嬢「むおおっおおぉおお〜♥️」


後輩女「これでお嬢先輩も魔王秘書として文句無しですねぇいひひひw」


メイド「我が主として誇らしいほどのアクメっぷりでした」


お嬢「んひゅあっあ…ありがとうございますわぁ…///…んあ…あああっ」


お嬢「ま、魔王様っ。愛しておりますわっんあっ♥️どうかベーゼを。チューさせてくださいましっ」


地味子「なっ!さ、流石にそれは……///…!」ガタッ


魔王「ククク構わん。俺への生涯の忠誠を誓うというのならなぁ」ズンッグリュッヌチュ


お嬢「お誓いしますわっ魔王様の手となり足となりますわっ愛しておりますのぉ♥️ああん」


お嬢の蕩けきった懇願を聞いて満足した魔王は床に倒れるお嬢を抱き寄せた。お嬢は涙に歪んだ視界で魔王の顔を見つめる、それはフードで分かりづらかったが男の顔であり、魔王として覚醒したからかオールバックで肌の色が青ざめていた。お嬢は溢れる思いで魔王に口づけを決める。


お嬢「んんんちゅうう///んふあ……んあ…ちゅ」


後輩女「これがハーフの血がなせる業かぁ!映画みたいなチューだあ!いひひひ!」


魔王「んんんっ!ぷは。がっつくやつだ。れろ」


魔王にどこまでいっても童貞の雰囲気が漂っていた男の面影はなく、百戦錬磨の女慣れした佇まいだった。お嬢のキスも軽くいなし、そのまま四回目となる膣内射精をお嬢に決める。


お嬢「んふぁあああーーーーーー///っあっあつっうう〜♥️…んふうあ…っ」ガックンガックン! クタァ


魔王「ふーーーーー何百でもやれる!」


母乳娘母「あ!お嬢殿の淫紋が激しく輝いている!あれは」


後輩女「おおお!流石雌の中の雌(?)であるお嬢先輩!あれは魔王様のザーメンで受精したサイン!」


説明子「なんだそれ草(早すぎんだろ未来予知してんじゃん)」


お嬢「んあ…♥️ふあ…〜♥️…」クタァア


魔王「気絶してしまったか。ククク。休ませておけ!」


メイド「はっ!」


182 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/12(金) 16:42:57.87 ID:eV+ZZJFSO
ワシ、ワシ、キッズと話すときに「少年」って呼ぶかっけえ姉御になりてえ!

次回! チャプター3を安価で決めます 4のあとにアフロディーテ降臨するぜ

1 地味子洗脳の日!(回想)
2 魔王様の側近は私が相応しい!特別幹部の反乱、後輩女危うし!?
3 とある魔王軍戦闘員に密着!
4 自由安価ぁ

↓2 よろしゅう♥️
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/12(金) 17:26:54.98 ID:atzBe1y0O
近所の怪しげ美人なお姉さんに「よう少年」って呼ばれてくっつかれて性癖ぶっ壊されたい人生だった…………
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/12(金) 17:28:12.16 ID:0ogdVuIv0
185 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/13(土) 20:51:19.59 ID:JwZb2nWvO
>>183 利害が一致したな(生徒会役員共)


クール「…おはよう」


私がいつも通り教室に入ると、今や見慣れた光景が広がっていた。


ショートカット「んはぁ……このチンポ好き♥️……れろ…すんすん……」


三白眼「金玉パンパンじゃん〜wちゅ…はむむ」


同級生A「うおお…っ…朝からこの快感は…最高〜」


ショートカット「私の彼氏なんだからあんまりでしゃばらないでよね〜。んじゅるる」


三白眼「固いこというなよw同級生Aも二人がかりのほうが気持ち良さそうだろ。あ、クーリッシュおはよ〜」


目の前でA真面目の肉棒をショートカットと三白眼が屈んで愛撫していた。魔王様が世界を掌握し、ドスケベが一般的娯楽、むしろ積極的に行っていくべきものとして扱われてからは珍しくもない光景だった。私も挨拶を返し自分の席に座る。


クール「ふーー」


今の二人以外にも教室では多くのカップルがセックスやらキスやらしており、換気扇を回して窓も開いているにもかかわらずいやらしい匂いが教室を充満していた。私も含めて皆制服を着てはいるけどその中には魔王軍のコスチュームを着ている。これを着ていると自分が魔王様のために生きているんだと実感できて活力がわいてくる。


団子鼻「おはようクールさん」


クール「おはよ」


私の彼氏である団子鼻が話しかけてくる。優しさが取り柄の男の子ってつまらないってテレビのインタビューが言っていた。団子鼻も優しいが私はそうは思わない。結構逞しい所あるし。先週の日曜日とか…。


団子鼻「相変わらずだよね。男くん、じゃなかった。魔王様がこんなすごい世界にしてくれて。一緒に学園に通えなくなっちゃったのは寂しいけど魔王様と同じクラスだったなんて光栄だよ」


クール「朝の放送見たよ。お嬢さんも魔王秘書になって、古典研究部は学園に来なくなっちゃうらしいね。まあ残り出席数も少ないしあたしは団子鼻と大学いくために勉強頑張らないといけないから自分のことで精一杯だけど」


団子鼻「日曜日も二人でたくさん勉強したもんね、あ、だ、大丈夫だった?そのー……勉強後の…」


クール「……スケベ」


団子鼻「ご、ごめんよ///ぼ、僕も興奮で頭に血が上って///クールさんの静止も聞こえずに気付いたらクールさんが…痙攣してて」


クール「まあ、いいよ。すごく気持ち良かったし…」


それは嘘ではない。思い出しただけで私の身体は熱くなってしまっていた。周りではクラスメートたちも好きにやっている。私達も遠慮することはない。


クール「ね、おまんこ…する?」


団子鼻「う……うん!!する…///」






186 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/16(火) 19:23:27.04 ID:jdNZBHG7O


団子鼻「はあ、はあっああっ!」タンッタン


クール「んふっそこっ…あ…ふっ」


クラスメートたちと同じように私達も教室内でセックスを始める。魔王様の支配が始まったばかりの頃は面食らったけど今では違和感なく楽しめるようになっていた。


クール「んんっ♥️あっ…う、上手くなったよね…っ」


団子鼻「勉強したからね…うあっ!ううっはあ、はあ」ズッズッ



団子鼻とは何度もセックスしているため、私の弱いところも全部知っている。膣奥に彼氏のチンポが当たる度に表情筋が溶けていくのを実感してしまう。言ってないだけで二回アクメしてるし。


クール「〜♥️」ヒューヒュー


団子鼻「それっ!」ズン


クール「ああう!♥️」ビクン


教室を見渡せば体調的な理由でできない数人を除いてクラス中がエッチに夢中になっていた。このクラスの一体感は合唱コンクールや体育祭並みの絆を感じさせる。


団子鼻「出るっ!クールさん…っ!ぼ、僕の子供を生んで…!ああ!」ビュククン


クール「生むっ///ザーメン頂戴っ♥️んっくぐーーーーっ」


気分を高めるためにそういっているけどまだ妊娠するわけにはいかない。ピルを服用してるし団子鼻も知っている。受験のときお腹が重くても困るし。


団子鼻「はあ、はあ、はあ〜///」


クール「ふう…んん…♥️…はあ」


でも大学生になったら子供を作ろうって話をしている。魔王軍その辺手厚いし。生まれてくる子供と団子鼻と家族みんなで魔王様に仕えるのが私の夢だ。


187 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/16(火) 20:04:35.45 ID:FSXJRYJy0
うーんこの世界頭がおかしくなってくるぞ♥️ ちなみに改変の影響でクラス内容がゴッチャになってるぞ!



ーーーー

今日の一時限目は『魔王様学』 崇拝する魔王様について学ぶのは当然のことでありこの授業のモチベーションは皆高い。時間ぴったりにA先生が教室に入ってくる。


先生A「おはようございます。今日も魔王様について良く学びましょうね」


クール「…」


あのスーツの中も私たちと同じディボーチ・コスチュームだと思うとなんかエッチだ。(キルア)


三白眼「A先生!最後までレジスタンスとして活動してたC先生もついに魔王様に忠誠を誓って学園の思想を統一したって本当?」


先生A「三白眼さん耳が早いですね。昨日の深夜の闘いでレジスタンスは壊滅しました。C先生やツンデレさん、眼帯さんも魔王様のために共に活動する同志となりましたので皆さん、また仲良くするようにしてくださいね」


「うおおおおお!ついに学園がひとつに!」


「魔王様万歳魔王様万歳!」


「朝の放送見たよ!お嬢さん魔王様秘書になるって、あの中継見てたお母さんとお父さんが盛り始めちゃってさ〜」


「あれはドスケベすぎたよなぁ!」


先生A「私語は慎んでください。お嬢さんのことも、今後はお嬢様と呼ぶようにしなければなりませんね。さて授業をはじめますよ。」


ーーー


先生A「ではこちらのイラストを見て、扇情的な衣装の女性がABCと並んでますね」


回されてきたプリントにはAにナースのコスプレをした人。Bにバニーガール。Cにカルバンクラ○ンの下着姿の人の写真が印刷されていた。


先生A「魔王様が最も好むのはこの中だとどれか、一般魔王学に基づいて答えられる人はいますか。」


「はい。魔王様は健康的なエロさが好みだと聞いたことがあります。なのでCの下着姿です!」


先生A「んー。いい線ですが残念。惜しいですね」


クール「はい。全部です」


先生A「クールさん素晴らしい。魔王様はストライクゾーンが大海原より広いお方。今回のケースであればおチンポ様をいきり立たせ三者ともに貪り食らう性獣と化すと考えるのが一般的です」


クール「よし…」



188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/16(火) 20:23:25.49 ID:0FMHKZiCo
授業内容頭おかしすぎて好き
189 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/16(火) 22:08:45.38 ID:FSXJRYJy0


ーーーーー

休み時間、次の授業の準備をしていた私に三白眼が話しかけてくる。卒業して進学しても演劇はやめないらしい。むしろいつの日かドスケベ演劇を魔王様に見てもらおうとやる気を漲らせていた。


クール「なに?」


三白眼「クーリッシュさ、この前見せてくれたじゃん、団子鼻に滅茶苦茶にされてアヘり散らかした写真」


さっき話した日曜日にひどい目にあった時の顔は団写真を撮られており、後で見せてきた。我ながら情けない顔だと思っだけど団子鼻からしたらすごいエッチらしい。
団子鼻のスマホからは消してもらったけど私のスマホにコピーをもらっていた。前までなら直ぐに消していたんだけど、今の私はエッチなのはステータスだから友達とかにも見せてみたんだった。三白眼が言ってるのはその写真のことだろう。


クール「ああ、うんあれね、また見る?」


三白眼「助かる〜!あたしも今度入った演劇団で三日三晩ドS彼氏に責められる彼女役することになってさ、アヘりを勉強しなくちゃいけないんだわ!」


クール「参考になるかは分かんないけど」スマホタプタプ


三白眼「いや見せてもらったクーリッシュのアヘりかたマジやべーからwエロすぎたわ(スマホを見せてもらう)うへーw口半開きで、目線も焦点あってないし。お手本だな〜これ」


クール「…何回見ても……これハズいね//」


三白眼「いや憧れるわ〜。これぞアヘトロ顔だぜ、TikTokにあげるべきw」



クール「今やれって言われても無理だよ」


三白眼「だよな〜この画像は演技じゃないし………どう……?(アヘェ)」



クール「ジーーー」


クール「エロいけどちょっとわざとらしいかな」


三白眼「練習が必要だよな〜。ま、いいや。サンキュー!」


何回か画像の私の真似をした三白眼は離れていく。あの時覚えているのはおまんこの痺れるような甘い快感と頭うるさい心臓の鼓動。そして靄がかった思考。素面で表情を再現するのは難しいだろうと思う。頑張って欲しいけどね。


クール「よし、移動教室行こ」





190 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/17(水) 00:08:29.63 ID:7FyY+YjN0

移動教室授業の帰り、廊下に人だかりができていた。


クール「…?」


A真面目「うわー///」


ドーナツ「すごいね///」


クール「何かあったの?」


A真面目「あ、クール先輩お疲れ様です!」


ドーナツ「元レジスタンスの人たちが学園に来たんですけど、あれ多分後輩女ちゃ、様の趣向だと思うんですけど…//」


クール「…?……!?」


人だかりが見ていたのは元レジスタンスのC先生、そして一年生の眼帯だった。ツンデレと大天使…?さん?以外のレジスタンスはそれぞれの学園や大学に送り込まれ、禊を受けることになったらしいというのは今朝A先生から聞いていたけど…


クール「両手や口やおまんこにそれぞれチンポが…しかも、なにあれ///」


二人は丸裸の状態な上、廊下の真ん中で学園生戦闘員のチンポをご奉仕していた。しかも二人の体には『豚』『雑魚』『外様』『先見の明無し』など侮辱的な文字のタトゥーシールが貼られ、さらにいわゆる鼻フックという器具で顔面を歪めさせられている状態だった。女として屈辱的過ぎるその姿は、確かにサディストデビルの異名を持つ魔王様の右腕の後輩女様の趣向と言われればそうだろうと納得できた。


眼帯「つ、つぎから次へとおチンポ、うれしすぎるでござるうう///んぶじゅるっんおおっ〜♥️///」パンパンパンパン


先生C「んあ♥️あひ…//さ、流石にっあん♥️や、やりすぎで、ないかい…?///んじゅぶるるっんばっはあ///んぎゃん♥️」パンパンパンパン


「幹部様からしっかり責めるよう言われてるんですっすみませんねえっ!くっ!先生のおまんこ最高っ!?あっ」


「そういうことなんだ、眼帯ちゃん、ごめんよ!おらっ!そらっ!」


「口と両手も動かしてくれないとな〜?んん?」


眼帯 先生C「んひゃああぁああ〜〜///っ♥️」


「つ、つぎは俺な」「俺もっ!」「魔王様のためでもあるしな!」


クール「…///」


クール「魔王様に逆らった…末路か」


無惨な二人の姿をしばらく眺めた後、私は教室への道を歩き始めた。


191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 00:30:14.02 ID:F8A21l/S0
後輩女の趣味が周知されてんの草
192 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/17(水) 00:58:19.30 ID:7FyY+YjN0


ーーー

昼休みを挟んで次の授業は体育。ディボーチ・コスチュームには体温調節の機能があるけど、11月なので多目的ホールでの実践となった。


クール「今日はなにするんだっけ」


ショートカット「バスケね、クールバスケ部エースだったから同じチームになりたいわね」


D先生「じゃ、六チーム作ったら、コートが二つあるので二チームは見学になるわね」


くじで決められたチームでのバスケ。当たり前のように男女混合だし、ゲーム中は戦闘服一枚で臨むのが決まりだ。私達は男も女も体操着を脱ぎ、戦闘服一枚になる。


「この格好良いよね〜」


「うん。魔王様に服従してるって感じ」


「良いよな!見た目的にも女子はエロいし!」


男子のディボーチ・コスチュームは下半身がボクサーパンツスタイルとなっていて、勃起でもしようものなら恥ずかしいくらいまるわかりなんだよね。だから男子のもエロいと思う。


クール「…」ヌギ


「クールさん背高いし、手足長いし…良いよな〜。団子鼻、羨ましいぜ」


団子鼻「う、うん///」


滅茶苦茶聞こえてる。大抵男子のああいう話って聞こえるんだよね。良いけどさ。それはそれとして、勃起させてやりたいって悪戯心が沸いてくる。すごいよね…魔王様が支配する前に同級生のチンポ勃起させたいとか考えるとか変態じゃん。ほんと、すみやすい世界になって魔王様万歳って感じ。


クール「ねえ(団子鼻ととなりのクラスメートに話しかける)」


団子鼻「え?どうしたの」


二人がしっかりこちらを見たのを確認して、私はレオタードをずらして指で自分のおまんこを広げた。うわ、ガン見してる…//


クール「別チームになったけど負けないから///」


団子鼻 クラスメート「!!(勃起)」


くっきり浮き上がってるし。あれ運動の邪魔になりそう、良く分かんないけど動きづらいよね絶対。その分私達のチームが有利になるかな。それにしても………良い顔してくれんじゃん。


クール「早く治めないと、試合できないんじゃない///」


団子鼻「ず、ずるいよクールさん///」


「俺は悔いはないよ…//」


こうして魔王様の支配する世界は今日も平和に流れていく。

193 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/17(水) 01:07:40.26 ID:7FyY+YjN0
>>191 魔王改変世界ではきっと後輩女はそういう趣向の持ち主たちから崇められているんや!

次回!ラストチャプター4! 安価で決めます♥️よろしく


1 魔王様の側近は私が相応しい!特別幹部の反乱、後輩女危うし!?
2 酒池肉林!絶倫魔王の5P!
3 今だけは!いちゃラブ!元ドスケベオカルト部カルテット
4 自由安価ぁ

↓2 よろしく♥️
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 05:31:54.49 ID:NIRmGuOj0
2
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 06:18:42.16 ID:VKfeIVZAO
4
2+地味子堕ちの回想で
196 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/04/17(水) 11:27:39.02 ID:B4Of8otfO
説明子「え〜これ私が言うのか。いや良いけど。マイク?自前があるから良いよ」


説明子「よっしゃあーーー!!世界中の魔王様のチンポ様をオカズにオナニーしたりパートナーとラブってるてめえら!魔王様が5Pをご希望だ!つまり4人の選ばれた雌どもはこの上ない幸福を得られるって訳だなぁ〜これだから魔王軍はやめられないぜ!これからそのメンバーを発表していく!」

↓1〜4までで選ばれたメンバーを安価ぁ!キャラクター一覧はスレの初めを見てもらって、基本的に全員魔王軍って考えてくれて良いぞ!



回想は長くなりそうだから地味子が選ばれたときに少し触れるだけにさせて♥️ 安価四つもは長引くだろうからその間は休憩だなぁフヒヒ

197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 12:04:16.70 ID:Jb0VdFlLO
後輩女
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 12:10:39.48 ID:yWpyojfG0
地味子
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 12:11:46.03 ID:mn5/BvWm0
ドーナツ
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 12:18:05.73 ID:NA0zhCGDO
アンドロイド
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/17(水) 12:58:17.28 ID:F8A21l/S0
このスレは夜に寝る良い子が集まっているようだな(一瞬で埋まってて白目)
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