男「ドスケベ常識改変カレンダーで愛を叫ぶ」後輩女「5!ペンタ!ファイナル!多分」

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313 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/25(土) 18:07:19.98 ID:Rm1KUZg3O

説明子「なんかヤンキーにだけ忖度感じない?」

三白眼「だって初対面の時は怖かったんだもん」
ーーー


クリスマスも一週間以内に近づいた冬の日の朝、後輩女はいつも通り部室の扉を開いた。


後輩女「おはようございまーす。どうやら一番のようだなぁ」


後輩女は部室のソファに鞄を置き、背もたれに身体を預ける。部員が集結してる際にはない静けさが新鮮に感じられた。


後輩女「ふーーー……よしwドスケベ改変カレンダー君を捲りますか」

一呼吸ついた後輩女はカレンダーの前に進む。


後輩女「?なんか……残り枚数減ってない?」


不思議アイテムドスケベ改変カレンダーはこれまでデスノートよろしくどれだけ捲っても残り枚数が減らなかったが、改めてみてみると少し薄くなっているように感じられた。

後輩女「まあ気のせいか。いひひひwそれ!」ペラ

ゴゴゴ


本日はコスプレの日だということで政府から選ばれた地区の高校生にコスプレ衣装が渡され、今回は男が住んでいる地区が選ばれた
渡される衣装はランダムとなっており、コスプレ衣装にはその衣装に見合った効力がある。(忍の服だとちょっとした忍術が使えたりする等


後輩女「せ、政府くん!?w最近ドスケベ改変で大変なことさせられてるなぁ!」


後輩女「でも全員参加型かぁ。どうせエチエチコスプレだろうし!仕方ない覚悟きめるか!」

314 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/25(土) 19:25:50.89 ID:Rm1KUZg3O
種付けおじさんのコスプレってなんだよ!?
絶倫化、射精量増加、そして魅力強化ってことはイケおじって……コト!? 文面だけ見ると男さん向けエチエチ本のデブッた竿役おじさん思い浮かべたけど魅力強化ってことはそれでいいよなあ!?改変提案兄貴、これが俺の考えた種付けおじさんだ!ってのあったら教えてな!

それから五分ほどで古典研究部メンバーが集まり、皆で大河ドラマ鑑賞を行っていた。後輩女は本放送で見ていたのでスマホをいじりながら、ながら見をしながら改変で男たちがどう変わったのか伺っていた。


男「よし、朝はこれくらいにしておこうぜ」


後輩女「あれ?早いですね」


お嬢「おほほほ後輩女さん忘れてしまいましたの?」


後輩女「えっ?」


地味子「今日はコスプレの日ですよ、この地区の高等部生が選ばれたって大騒ぎでしたよね」


後輩女「ふはwそういうこと。やっぱり嬉しいことなんですね(なんでそんなイベントを作っちゃったんだろw)」


お嬢「それはもう。後輩女さんも昨日から楽しみにしていたではないですか」


男「国が作り上げたコスプレ衣裳だからクオリティが違うらしいぞ。ほいこれ。四人分届いてたわ(顔を置く)」


地見子「以前のドスケベファッションショーの時と比べてもちゃんとしたものらしいですね」

地味子が言っているのは前スレの529辺りから始まったドスケベ改変のことであり、地味子以外は改変されていたため記憶はあるがおかしいとは思わないようになっていた。


男「あったあった。あのときは個人個人持ち寄りだったから、今回のほうがすげえだろ多分!」

後輩女「お嬢先輩のドスケベメイド服は充分エチエチすぎるクオリティでしたけどw」


お嬢「今回のコスプレは、なんとコスプレ内容に見合った不思議な効力が発揮されることもあるらしいですわね。SNSでも話題でしたわ!」


後輩女(もしかしてなんかの実験台にさせられているのでは……w)

四つの箱には各々名前が書いており、後輩女は自分の名前のものを受けとる。どうやら朝のうちに生徒たちは着替える必要があるらしく、男やお嬢、地味子は何も疑わず箱を開けていく。


男「俺、俺、世界最強になれるコスプレがいい!(戯れ言)」


お嬢「うふふ何かしら〜」カサカサ


説明子「男は種付けおじさんに決定してるので他の三人のコスプレと、効力とやらもあれば安価で募集するぜ!↓3までで、順番は自由に名指しでよろしく!」
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 20:35:12.94 ID:f5by3K8TO
お嬢
バニー服
効果・身体能力、性欲の上昇

個人的要望
男とイチャラブしながら満足するまでエッチしてほしい
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 20:51:08.58 ID:jLVefbG+0
後輩女
対魔忍スーツ(両穴バイブと乳首ローター付き)
効果:対魔忍らしく全身性感帯化とはじめてでも安心な感度30倍にバイブとローターはランダムで起動するぞ
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 08:43:08.19 ID:y/n0sC0wO
地味子
サキュバス

効果:本人の自覚無しにめっちゃ床上手になる(それでも種付けおじさんには負ける)
デメリットとして定期的に発情するのでその度に体内に精液をぶちこんで治めてもらう必要がある
318 : ◆eNVdlxjO9M [sage saga]:2024/05/27(月) 03:07:14.24 ID:sV1HewFS0
対魔忍登場率しゅごい…古典研究部女子全員コスプレしたな! 私はユキカゼちゃんのスーツが好き(それ以外わからぬ)なのでそれで良いな!


お嬢「まあ〜♪真っ赤なバニー衣裳ですわ。ウサミミカチューシャもしっかりしておりますわ。かわいいですね」


男後輩女「なに!」


地味子「黒い水着…と、羽?と角…わ、これサキュバスですね!すごーい。かわいいです♪」


後輩女(地味子ちゃんのサキュバスコスプレ、可愛いけどドチャクソセクシーなんですけどwやば、これをただ可愛いっていうことはその辺の認識も歪められてるんだwお嬢先輩のバニーもそうだし)


お嬢と地味子は着替える前に自分の身体に衣装を当ててみて見せあったりしていた。二人ともドスケベ改変らしくエチエチなコスプレが配られていたので後輩女はかなりいやな予感がしていた。


後輩女(多分あんな感じなのが出てくるんだろうな〜!ええい!なんでもこい!)


自分の箱を開けて衣装を持ち上げる。しっかりした生地だがかなりハイレグなボディスーツ。腰の側面部分になぜかついているフリル。全体的に赤と黒で整えられた衣装だった。


後輩女「ははーーん。対魔忍だな(超理解)」


お嬢「あら後輩女さん!対魔忍ユキカゼさんのコスではないですか。良いですわね〜♪」


地味子「対魔忍ユキカゼちゃん良いですよね〜♪後輩女先輩ツインテだし似合いそう」


後輩女「嬉しいな〜(絶望)(この二人が当たり前みたいに対魔忍知ってるの草ァ!改変の影響だろうなー。ていうかユキカゼちゃん変形ツーサイドアップだし)」


衣装を両手で持ち、その衣装の出来の良さを確認する。しかし胸と股間の部分に固いものが組み込まれていることに気付く。


後輩女「乳首に当たるようにローターが仕込まれてるんですけど!あとお股にも何か……この国は終わりだぁ!」


男「三人ともかなり当たりだなふひひひw(自分の箱を開ける)」


男「あれ?ん?」

319 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/27(月) 04:26:55.20 ID:sV1HewFS0

ーーー

バニーガール衣装を着こなしたお嬢は改変の影響か羞恥心が薄れているため、ブロンドのロングヘアと爆乳を揺らしてセックスアピールをしていた。


お嬢「ぴょん♪うふ、気を付けないと胸が溢れそうですわ」


男「えちちちちちちちち」


後輩女「えちちちちちちち」


男後輩女「えちちちちちちちちちちちち(共鳴)」


そしてきわどい黒ビキニに羽や角がついたようなサキュバスコスプレをした地味子も、普段ならば顔を真っ赤にして蹲るような姿にも関わらず、サキュバスの特性としての性に対する造詣の深さを楽しむかのように自分の身体を撫で回していた。


地味子「はあ…………ふう…………この衣装すごい……///エッチなことしたくなっちゃう…」モジ


男「ふひひひw前髪切り揃え黒髪お下げ清楚なサキュバスとか珍しいわwチンポに毒だわw」


後輩女「お清楚サキュバス!しかもサキュバスらしくチンポ欲しがっちゃってるとか…wうーん素敵ぃw」


お嬢は後輩女に背後から抱き締めると、早く着替えるように急かした。


お嬢「後輩女さんも、早くコスプレして楽しみましょう。ふふふ、ウサギは性のシンボルと言うからかしら、私もいけない気分になってきちゃいますわ〜♥️」ムニュ


後輩女「お嬢先輩の良い香りとおっぱいの感触きちゃあ!いひひw(こんなサプライズをもらったら私も着替えないわけにはいかないか…!)」


地味子「男先輩も、着替えないんですか?」


男「なんか、俺の衣装じゃないんだよな(マウスピースのようなものを手に取り)ま、とりあえず後輩女の対魔忍に期待だな!」


お嬢「楽しみですわ〜♪」ムギュムギュ


後輩女「お嬢先輩そんな神おっぱい押し付けられたら離れたくなくなります〜いひひひ。」


説明子『感度30倍とはどんな感じなのか!ここはコンマに任せようぜ!このレスのコンマで決めるぜ!』

00〜24  1 歩くと衣装が擦れて悩ましい刺激が身体を走るくらい!
25〜49  2 立っているだけで軽く愛撫されてるような快感が生まれる!一日中発情しっぱなし!
50〜74  3 軽く撫でられればアクメ!風を感じればアクメ!常に頭にピンク色のもやがかかる!
75〜99 自由安価ぁ!↓1  これが考えた30倍だぁ!でも、1〜3を自由に選んでも良いので♥️
320 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/27(月) 13:31:58.42 ID:f5JonE37O
感度3000倍って作中ではどんな描写されてるじゃろか。 息も出来なさそうだしバッドエンドで不幸な結末の時だけなるん!?



男「対魔忍ってことはなんか必殺技使えるようになるんじゃねえの!」


後輩女「(ドスケベ改変カレンダー的に)絶対それはない。いやあるかもしれないですけどそれだけじゃ終わらないでしょ…ど、どうですか!(対魔忍コスプレ完了)」シャッ

お嬢「可愛いですわ〜♪とってもセクシーですわね」


地味子「はい。お嬢先輩も後輩女先輩も可愛い。うああ。おまんこ熱くなっちゃう…」


男「ユキカゼちゃんのパチモン2Pカラーで柄が悪くなったバージョンみたい!!」


後輩女「メチャクチャお清楚美少女の私が柄が悪いとか草ァ!ていうか、やっぱりこれすごい食い込むな…」


後輩女がスーツのくい込みを直していると恐るべき対魔忍スーツの効力が発揮する。改変特有の超科学が組み込まれたスーツは後輩女の体温でエネルギーを作り出し、乳首のローターを作動させ、さらに感度を30倍に跳ね上げる微弱電波を背骨に流した。


後輩女「っ!んん///……はいキタ!やっぱりきましたよこれ!(膝が笑う)」ガクガク

男「どうした」


後輩女「感度上がってます!3000倍でしょこれ、いや、さすがにそんなではなさそうだけど…あぐ…///」


男「えーとな(取説を読む)あ、30倍だってよ!感度30倍イエーイ!」

お嬢「イエーイですわ!」パーン


地味子「身体が敏感になるとか当たりですね先輩♥️」


説明子『後輩女が感度上昇に悪態をつける余裕があるのも、コンマで一番優しいのが当たったからだな。それでもメチャクチャ敏感だけど、もっと高かったら後輩女は
一日中部室でアクメして終わっていたぜ』


お嬢「あ、後輩女さんまだつけ忘れているものがございますわ(後輩女の箱の隅に隠れていたものを見つける)」


後輩女「え」


お嬢「はい、バイブですわ〜♪小さいほうはアヌス用ですわね。いっぱい気持ち良くなってくださいね〜」


後輩女(白目)


321 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/27(月) 13:55:37.17 ID:f5JonE37O

ーーーー

後輩女「やばぁ〜///対魔忍コスプレしながら乳首とおまんことアナル責めてもらえるの楽しすぎるう〜(強がり)」ガクガク 

バイブは体温だけではエネルギーが賄いきれず、移動の時の摩擦力を使うため、バイブが作動するのは動いているときだけだった。とはいえ、感度30倍の身体に二穴バイブというだけで声が震えるほど感じてしまう対魔忍後輩女だった。


男「後輩女のこの引きの強さは流石というしかないな。そしてお嬢さんも地味子さんも。同じ部活仲間なのが誇らしくなってしまうドスケベさだw」


お嬢「うふふふ。男さん早くおまんこしましょう♥️私もうおチンポ人参ほしくてたまりませんわ〜」


男後輩女「おチンポ人参!?w」


後輩女(改変されたお嬢先輩から出るバカみたいな淫語は風邪に効くなあw)


地味子「私も、サキュバスの特性かも。おチンポをおまんこに突っ込んでぇ…ぐりゅ♥️ぐりゅ♥️したくなっちゃってます、はあん」


男「あーダメダメ!エチエチ罪です!俺のこれは入れ間違えか?(マウスピースを見つめ)」


男の箱に入っていたのはマウスピースと取説であり、とりあえず男はそれを口に嵌めてみることにした。


男「えーと(装着)あばばばばばー!!!!?」ビカビカア


後輩女「わーーー!?あんっ!?///ぶ、部長が輝いて死んだ!?」ブブブ


お嬢「こ、これはもしや!」


地味子「幻の大当たりコスプレ…というか姿まで変えてしまうといわれる…種付けおじさんではないですか!」


後輩女(なんなのそれw)


ゴゴゴ


輝きがおさまると、そこには確かに姿が変わった男がいた。変身というよりは成長をとげており、男が最も良い感じに歳を重ねたらこんな感じになるかもと感じられるようなアゴヒゲの似合うダンディな色気の30代後半ほどのイケオジが存在していた。


男「悪ふざけがすぎるぜ…(イケボ率1.5倍)」


後輩女「カッコ良すぎて草ぁーーーーー!!なんで黒スーツ!!」

お嬢「まあまあ!うふふふ、男さんの面影はたしかにございますわ。」


地味子「わぁ〜…///は、俳優さんみたいですね。かっこいい」

元々男への好感度が低くない部員たちは成長した男への対応の変化はそこまでないが、大当たりである種付けおじさんコスの効力もあり、一日中異性を好きにできる力を男は手に入れていた。


後輩女(この外見と種付けおじさんコスの謎電波でチャームするのかぁ。た、たしかに部長だとおもうと。私も改変されてたらやばかったかも)

322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/28(火) 02:02:18.40 ID:siAh1Th8O
感度3000倍は本家だとそんな生ぬるいもんじゃなくて、捕まった最初の調教で喰らうから以後ずっとそのままよ(対魔忍だからまだセーフ)
しかも対魔忍アサギ1だとその後も数年間そのままだから基本的に薬とかでどうにかしてる
ただし主人公のアサギは精神力だけで数年耐えてる。バケモンか
323 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/28(火) 23:58:49.24 ID:MHxmWIyQ0
>>322 しゅ…しゅごい


身長も180cmほどに伸びた男はお嬢をお姫様抱っこに抱える。


お嬢「まあっ。うふふ男さん素敵ですわ」


男「ふ、コスプレの影響かな。お嬢さんが少し若すぎるように見えるぜ。まあ全然ドスケベだけどな」


お嬢「私も、男さんがとても年上の殿方のように思えてしまって…///頼りにしてしまいそうですわ」


地味子「ううう!たまりません!お二人でエッチするんですね///私もおまんこしたい気持ちが我慢できなくて…」


後輩女「サキュバスの本能に呑まれちゃうの地味子ちゃん!床に愛液垂れてるよwんんふ…」モジ


地味子「はい、はあ…///はあ…///んああ…(瞳が怪しく光る)」キュイイン


地味子「ご、ごめんなさい♥️おまんこしてきます〜っ」


地味子は部室を飛び出していってしまう。サキュバスコスプレによりサキュバスとしての本能が爆発し、精を求めて身体が動いてしまった。


後輩女「地味子ちゃんのほうも見に行きたいけど…wんぐっ!(動くとバイブが振動し始める)これもきついし、目の前のドスケベお嬢バニーとイケオジ種付けおじさん部長の絡みが見逃せない!」


後輩女(コスプレした先輩たちの生ハメを見ながら感度30倍の身体でオナニーするのメチャクチャ気持ち良さそう…///世界観的にもドスケベが、緩くなってるっぽいし)ブブブブ


後輩女(いひひひ。対魔忍コスの私とか絶対可愛いじゃん!よし!やれやれえ!!)


後輩女の思惑通り、性欲が増していた二人はもう流れるような手際の良さでキスからの愛撫を始めていた。


お嬢「はぁ…〜♥️エロウサギの乳首ぃい……クリみたいにビンビンですわ…」



324 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/29(水) 02:49:24.04 ID:Mh3vVx/c0


男「なんだこれは。お嬢さんのドスケベバニーという全雄垂涎の状況だというのに」


男「興奮を心のなかで抑えられる…こ、これが男のダンディズムかw」


お嬢「ちゅう…♥️はあ…なんでしょう…男さん…余裕を感じますわ…素敵に見えてしまいます…あん…」ピク


男は自分が冷静にお嬢を悦ばせられている新鮮な状況を新鮮に感じていた。


男(お嬢さんを手玉に取れているのがわかるw俺も三十路超えれば流石に成長するのか!)


男のレベリングが上振れた場合の完成形がここに登場しているが、男はそんなことはわからず未来の自分に酔いしれた。


お嬢「ふあ♥️んっ!あん!お、おまんこの中の指……気持ち良すぎてっ///」クリュクリュ


男「くくく、こんな指に吸い付くおまんこは最高だな…イヤらしい子だ」コリコリ


お嬢「ああーーーーーっ♥️あっーー♥️///」


後輩女「なんだこのエロバニー!?(驚愕)お嬢先輩!おっぱい揺れまくってますよw」


お嬢「んぁああ〜///私の下品な大きい胸は勝手に揺れちゃうんですのっ♥️エロバニーは男性の劣情をくすぐるのが得意なんですのっああ〜」


男「おチンポ人参でもっと楽しませてやろう。くくく」ボロン


チャーム能力が上昇しているアラフォー男の肉棒にお嬢も後輩女も一瞬目を奪われてしまう。


後輩女(チンポまでなんかダンディに見えてきた…///)ブブブ


お嬢「はああ〜♥️おチンポ人参っ食べたいですわっ///っああん、男さんどうかくださいまし♥️」


男「わかった、そらあっ」ズニュブ


お嬢「ひゃぐん♥️〜〜〜っ!!」ガクンッ


ソファに座った男は膝にお嬢を座らせ、下から肉棒をつきいれた。念願のおチンポ人参をおまんこで頬張りながらお嬢はひしゃげた声を上げる。


お嬢「き、きもちぃですっ〜♥️はああ〜///っあんっはあん…」


男「このバニーのおまんこ最高だぁ…!わかるか、そこの対魔忍!」


後輩女「心のチンポが荒ぶってるのでわかります!」
325 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/29(水) 03:44:16.46 ID:Mh3vVx/c0

お嬢「あんっ♥️ぴょんっ♥️ぴょんっ♥️んはぁああ〜♪んぐっ♥️」ズプッズプム

 
男「はしゃいだおまんこだな。きゅうきゅうチンポを味わってるのを感じる」ズンズン


後輩女「んんぁあ…///やば〜…w…はあ…///(バイブを自分で動かす)」グリュ


下から突かれながら、自分でも腰を動かしてチンポを味わうお嬢はだらしない顔をしながらますます爆乳を揺らしていた。


お嬢「んん゛ん〜〜♪んっ♥️んふうっ!あはあ!あんっ」


お嬢「エロウサギの子宮喜んじゃってますぅううーーーーーーーーっ♥️」ビクビクッ!!


男「っく、うう!はあ、はあ!んん〜♪このおっぱいにはあまりにも心踊る。何歳になっても男はおっぱいには弱いな(両手でおっぱいを鷲掴み)モミュタプ


お嬢「ーーーーーーーーっ♥️♥️」ガクガク


男「この姿だと射精量も上がってそうだ!いくぞっで、出る!うっく!」ドクンドクン


お嬢「きゃあああ〜ーーーーっ♥️あんっ、ザ、ザーメンが子宮に染み込んでえぇえっ」


後輩女「うわはぁ〜……///お嬢バニーがザーメン飲んでる。おっぱいメチャクチャにされて!」グリュ


男「はあーーー………っ…抜かずの二発目も余裕だ!おらっ」ズンッズンッ


お嬢「♥️っあんっあーーーあーーーーあーーーーーー///」


お嬢「っ〜〜〜〜っ///くるっしい♥️でしゅ、んひっ♥️おおっん」


後輩女「大量のザーメンが溢れて、んあ…///突くたびに溢れてるしwドスケベ過ぎるって」グリュ


後輩女のオナニーもノリ始め、感度30倍も相まって中イキを決めながら二人の二回戦、三回戦を見守る。

ーーー

男「はあ、はあ、はあ!おおっ!」ドビュグル


お嬢「かひゅうううっ♥️〜〜っ♥️いくっいくっ///んんん」プシャ


後輩女「お嬢バニーったらイキまくりアヘりまくりぃ!仲間のアヘアヘしてた対魔忍を思い出しますw(役に入り込む)」


326 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/29(水) 03:56:42.56 ID:Mh3vVx/c0

説明子「折角のコスプレの日だからドスケベオカルト部だけじゃなく、あと二人くらい描写しようぜ!安価でよろしく♥️!コスプレと、効力とやらもあれば安価で募集するぜ!↓1〜2まででお願い!新キャラも可だぜ!」


アフロディーテ「説明子もマイクロビキニとかつけて見せなさい、似合いますよ」


説明子「神たまもやってくれりゃあべつに良いけどぉ〜w」


アフロディーテ「女神のマイクロビキニ、見たいですか?ふふふ、良いですが」


説明子(この前みたいに羞恥心植え込んでおいたほうが良いんじゃねえの)

チャクラム戦士(ていうか後光で良く見えないからなに着てても意味ないわな)

327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 06:36:58.39 ID:w+ZnGJHYO
アフロディーテ
ネズミのコスプレ(ネズ耳など)

効果:初めに見た異性に魅了され交尾を行う(その異性との子供を妊娠するまで魅了は解除されない)、多産

改変内容を知っているという事は男を見ていることだよなつまり、初めに見た異性は男だ
男の子供を妊娠し、天界に男の血族を増やせ
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 06:51:18.50 ID:CcMn3bLhO
ドーナツ
チャイルドスモックなどの園児服。サイズとかは園児用なので丈とか全く合ってないしパッツパツ

効果
精神年齢が幼稚園児相当になり台詞も平仮名だらけになる
周りの同級生のことも『おにーちゃん』『おねーちゃん』呼びになる(種付けおじさんコスの男は『おじさん』)
ちなみにはだかんぼになってもこの日はコスの効果が継続される親切設計

シチュ的には見た目はドスケベ、頭脳は園児な感じで男に無知シチュ種付けされてほしい
329 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/29(水) 10:46:02.59 ID:Mh3vVx/c0

考えてみたけど 今回の改変の対象が高等部らしいからそれでお願い♥️>>327はごめんね

↓1で再安価ぁ!
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 12:11:43.52 ID:gqjdJkzEO
新キャラで運動系の子(名前はボーイッシュでも褐色子でもお任せします)
コスプレはブルマ+太ももくらいまであるジャージの上着(オーバーサイズパーカーみたいな)

効果は特に思いつかないけど、「履いてる?」って聞かれたらたくし上げてブルマ見せつけてほしい

流れ的にこの新キャラ無理ならパスしてもらって大丈夫です
331 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/29(水) 15:12:43.10 ID:+xuZS4JmO

男たちが朝のHRの時間も気にせず、それゆえに改変されていない後輩女も気にしていなかったが、コスプレの日は学園中が無法地帯となっており通常の日程は崩壊していた。そしてサキュバスの本能に支配された地味子は自分のクラスでその性欲を発散していた。


地味子「んはゃああ〜♪このおチンポもっ///良い〜よ〜あん」パンッパン


ゴリ男「ま、まってくれ、おおおっ!///地味子っ。ワシはもう我慢がっ」


地味子「我慢なんてしないで♥️ゴリ男君〜ザーメンサキュバスおまんこに出してっ♥️ねっ///んあっああ」パツンパツン


ゴリ男に乗り腰を巧みに動かす地味子。その回りには精魂尽き果てたギャル男と男の娘も倒れていた。


男の娘「んひ……も、もう出せません…///あん……おまんこ、怖いよおお…」ピク


ギャル男「サキュバスってこんなにスゲーのか…っ///」


眼帯「地味子殿、当たりのサキュバスコスを身につけてあんな乱れるとは…」


「三人の男子を干からびさせる勢いだぜ。あの大人しい地味子ちゃんが腰をグリングリン回して…///」


ゴリ男「あっぐあ、ま、またでる!す、すまぬっ〜///」ドギュルン


地味子「ふはやぁあ〜///〜♪あんっ♥️お、美味しい〜っ♥️…ん、ふ、ふう、ふう。ザーメンジュース…///」(のけぞり)ビクビクッ!!


母乳娘「すごいなー地味子ちゃん。大当たりコスプレで!わたしゃ酪農家のお姉さんだよっ」


地味子「んん♥️ひあ、はあ。母乳娘ちゃん、似合ってる。そのオーバーオール可愛い〜♪んちゅ……ちゅぱ(射精の余韻を感じながらキス)」


母乳娘「ゆんんんっー!?///ふあ…ちょ…ぺちゃ……〜///っぷは、んひい……お、女の子同士だよ〜///(へたりこむ)」


地味子「男の子の精をたくさん味わったから、あん♥️女の子も欲しくなっちゃったの、あんっゴリ男君のおチンポまだ元気だねっ嬉しい〜」パンパンッ


ゴリ男「ま、まてっ!おおおうっ!///すぐに出してしまうぞっー…!」ビクン


「ゴツゴツのゴリ男に有利をとるなんてこれがサキュバスの力…///」


地味子「あんっ♥️んっ!んんっ〜♪はあ、はあ、サキュバスおまんこ、き、きもちぃ?」パツンパツン


ゴリ男「と、とろけそうじゃっ!気持ち良すぎるっうぐあ///っかは!」


332 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/30(木) 04:15:38.40 ID:ifaPX7yt0


地味子「ふあ…はん…あん…んん〜♪っ…ゴリ男君のザーメンは…っ♥️こってりした味だねっあん」


母乳娘「そういうのあるんだ///」


付加価値がある当たりコスプレはレアであり、大体は母乳娘のようにクオリティが高いだけのコスプレだった。そしてそれはこのクラスの陸上部の女子、ボーイッシュのブルマ+太ももくらいまであるジャージの上着というコスプレも同じである。


ボーイッシュ「〜///(サキュバス地味子の生はめを興味深そうに眺めている)」


眼帯「ボーイッシュ殿。気持ちはわかるでござるよ。あれ、気持ち良さそうでござるな…///」


ボーイッシュ「う!……ま、そうなんだけどさ///ボクのコスプレなんてこれ、あんまり普段と変わらないでしょ」


ボーイッシュは二年の褐色娘ほどではないが褐色に肌が日焼けしており、肩はねのミディアムヘアのボクっ子だった。普段からスポーティーな服装をしているボクっ子の姿は確かにパッと見目新しさはなかった。


眼帯「そんなことはない、ボーイッシュ殿のブルマは目をひくエッチさがあるでごさる。いつもハーフパンツだからね」


ボーイッシュ「うへ、そうかな///」


「マジ!?ボーイッシュ、ジャージで隠れてるけどブルマ履いてるの?」


ボーイッシュ「まあね。あ、見たいのか?ボクのブルマ///もしかして」


改変により元々性的なハードルが下がってるため、ボーイッシュも自分が性的に見られることに抵抗は無かった。いたずらっぽくジャージの裾をつまむ。


「見てえ〜〜〜っ見てえ!」

眼帯「私も!あ、いや拙者も見てみたいでござるよ//」


ボーイッシュ「もーーーー………………」


ボーイッシュ「……………ほら、エッチ//(ジャージを持ち上げ、真っ赤なブルマを見せる)」


眼帯「うわっ!…」


「エッチ…だ…///」


ボーイッシュな女子の限界まで放たれた太ももは想像以上の破壊力だった。


ボーイッシュ「そんな反応されたらボクますます恥ずかしいよ///」

333 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/30(木) 05:10:09.16 ID:ifaPX7yt0

地味子がサキュバスらしく快感をむさぼっている頃、ドスケベオカルト部では種付けおじさん男がお嬢に四回目の中出しアクメを決めさせていた。


男「っつああ!!はあ!!!あ゛あ゛あ!!はあ!」ドビュグル


お嬢「んおおぉおおおおーーー♥️っっ♥️」ガクガグググ

 
後輩女「凄まじい気合いの射精wんんっ///」ブブブ


お嬢「は、はあん……あ、ひん///んっ…はあ…」ガクンッ


お嬢は力が抜け、背もたれにしていた男からずるずると床に崩れ落ちる。快感を満足するまで味わい尽くしたその顔は目尻に涙をため、ふやけきっていた。


お嬢「〜…♥️…はあ…あ、ひん……♥️………っ………」ヒクン…ヒクン…

後輩女「お嬢バニー!腰抜けてもう動けませんか、いひひ」


お嬢「んん♥️そ、そんなことありませんわ。エロバニーはまだまだ元気ですわっ」


エロバニーで性欲と共に体力も上昇しているお嬢は驚異の回復力を見せた。


お嬢「ぴょん♥️おチンポ人参とっても美味しかったですわっ」


男後輩女「エッチチチノチ…w」


男「さて、まだまだ俺は種付けおじさんとして学園を回らなくてはならないw楽しみだ」


後輩女「くっ。この女の敵が!正義の対魔忍としてここで倒しておかなければww」


男「ふひひひwそんな発言と表情が合わないこと無いだろwよし!いくぜ!」


後輩女「うわ、部長先に行った!私動くとバイブ動くから歩きづらい…///!」ビクン


お嬢「後輩女さんもたくさん感じておりましたわね、うふふ♥️」


後輩女「ふたりのことメチャクチャおかずにしてやりましたからね…wでも感度30倍だからか身体がずっと火照ってます…んんっ///…部長を追わなければw!」

後輩女たちが廊下に出ようとすると、その前に廊下から男の叫び声がきこえた。


男「うおおお!!!ドーナツさんがパツパツドスケベスモッグ姿で幼児退行してるーーー!!!!?」


後輩女「!!?み、見に行かないと!wあんっ!///」ブブブ


ーーー

334 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/30(木) 13:54:48.88 ID:FKR0uJPcO
想像以上に危険な絵面になってしまった!


男『本日はよろしくお願いいたします』


後輩女『よろしくお願いいたします』


男『我々からすると同性であることを最大限利用して無垢な友達のおっぱいを触る後輩女さんには尊敬の念を感じてしまいます』


後輩女『ありがとうございます』


男『あれほど怖いもの知らずにおっぱいを触るのはやはり女の子同士だから許されているのでしょうか』


後輩女『それは大きな誤解です。普通におっぱいを触るのは同性間でも逸脱した行為ですし不快に感じる人も多いです』

男『しかし後輩女さんは現に友人や先輩のおっぱいを触ってもその後も仲良くしていらっしゃいますよね?』


後輩女『そこを上手くやるのが大切なんですね。先輩なら尊敬の念を向ける可愛い後輩。同級生ならフレンドリーに心の懐に入り込む人懐こさを見せ、それに個人個人の機嫌や性格を吟味して事も無げに行うのがコツです』


男『恥知らずですね』


後輩女『ありがとうございます。おっぱいに触れるということはその人の優しさにつけこむ…ゴホン。甘えることで成り立っている部分もあります。もちろんどうあがいても無理な人も存在します。ヤンキー先輩なんかは私も流石に触ったことはないですね。そして、逆もまたしかりです』


男『と、と仰いますと…?』


後輩女『私の同級生であるゆるふわ癒し系のマシュマロボディ、ドーナツちゃんなんかはクッソ爆乳の癖に触っても軽く口でめっ、てしてくるだけでお昼の購買で惣菜をおごってあげたら許してくれるチョロさを併せ持つ♥️(ヒソカ)しています。もう病み付きですね』


男『うほほおおお!!』


お嬢『(軽蔑の眼差し)』

ーーーー

そのゆるふわ栗色ボブカットのドーナツがピッチピチの園児服を身に纏い、下乳が溢れた状態で指を咥えて男を見つめていた。


男「なるほど、園児服で精神年齢が下がる効力があったということか」


ドーナツ「うゆ?おいたんだえ?」


男「おじさんはね、君のことが大好きな君のお友達だよ(危険人物)」


ドーナツ「えへへ。どーなつもおいたんのことすき♥️すきなにおいする」


後輩女「うおおお!!?(追い付いた)ドーナツちゃんやっべえ!?w癖(へき)が歪みまくってますよ!」


お嬢「うふふふ。ドーナツさんたら、可愛い子供の精神になっちゃいましたわね。無知シチュが捗りそうですわ〜♪」

335 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/30(木) 23:02:36.57 ID:ifaPX7yt0


メンタル園児なドーナツの周りには後輩1が守るように立っていた。


後輩1「な、なんですか…?なんで大人の人がここに」


後輩女「後輩1ちゃん、それは種付けおじさんのコスプレした部長なのwいやぁドーナツちゃんやばいねw」


後輩1「あ、対魔忍……後輩女ちゃん!うわーステキだね、すごいエッチだよ///」


後輩女「そ、そう…?後輩1ちゃんの鬼殺隊コスはシンプルにかっこいいね!」


後輩1「ありがと。かっこいいけどさ〜…私ももっと特別な効力のあるエッチなコスプレが良かったなって。わ!?お、お嬢先輩、バニー…!///」


お嬢「ぴょん♥️後輩1さんこんにちはですわ〜♪」


後輩女(エッチなほうが羨ましがられる世界観なんだ…w)


男「驚かせちまったな後輩1さん。大分歳をとっちまったが男だ」キリッ  


後輩1「男先輩…?……す、すごい………か、かっこいいですね///コロンの香りがする…」
  

ドーナツ「おねーちゃん♪(後輩女に抱きつく)」ムギュ


後輩女「うおお…!wドーナツちゃ…いや、ドーちゃん。幾つなのか自分で言える〜?」ナデナデ


ドーナツ「えーとね。んとね、これっ(三本指を見せる)」


後輩女「(精神年齢三歳の爆乳ドーナツちゃん!w業が深すぎる生命体w)良く言えたねーいいこいいこw」ナデナデ

ドーナツ「んにゃーーーー♪」グリグリ


ドーナツ「おじょーおねーちゃん〜♪(続いてお嬢に抱きつく)」ムニュ


お嬢「うふふふ可愛いですわねドーナツさん。こらこら、そんなに私の胸に顔をおしつけないでくださいまし」


ドーナツ「んやぁーーー…♪…ふかふかー…♪ー」


男「心はピュア、身体はドスケベとはエッチすぎるな」


後輩1「ですよねあはは///自分のおまたとかムズムズするって、触っちゃったりしてるんですよドーナツちゃん」


336 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/31(金) 03:59:54.29 ID:PET5Pvwq0


後輩女(いひひひ、身体はドスケベに育ってるけど自制心がないから周りを気にせずオナニーしちゃう感じw?)


男「ドーちゃん。オナニーが好きなのか」


ドーナツ「うん、きもちいのすきー♥️おまんこつんつんするときゅんってするの」


後輩女(危なすぎw)


無垢なドーナツの前で種付けおじさんは自分の肉棒を露出させる。そんな行為を平然と行う男に後輩女は素で驚いた。


後輩女(ひえーーーーw!改変されてるってすっごw)


ドーナツ「わ♪おちんぽだー。おちんぽすき♥️」


男「ははは、そうかかそうか。おちんぽにチューしてみるかい」


ドーナツ「わーい♪ちゅ……んん〜♪あせくちゃい…えっち…」チュパ


お嬢「うふふふ。ものすごい犯罪な香りですわ。スモック姿のドーナツさんがおちんぽをしゃぶるなんて」


無邪気に肉棒を舐めながら片手でオナニーを始めるドーナツ。


後輩女「ドーちゃん、服汚れちゃうからはだかんぼになろうか♪ばんざいしてー」


ドーナツ「はあい♪んぶ、ぶーー(園児服を後輩女に脱がせてもらう)」ヌギ


後輩女「うへーwやば…これでオーケー。んひ///(激重おっぱいが完全に露出…w)」ブブブ


後輩1「ドーナツちゃん、おっぱい大丈夫?いたくない?」


ドーナツ「だいじょーう!でもさきっぽじんじんして……うーーー。なんか、なんか」モジ


後輩女「切ない?こうされるとー?(乳首をつまむ)」キュ


ドーナツ「きゃあああん♥️あっこれー///もっとこりこりしてええ♥️」ビクン


後輩女「いひひひ無垢なドーナツちゃんに下衆な乳首アクメを覚えさせてしまったw」


男「ドーナツちゃん。そろそろこのおちんぽをおまんこに欲しくなっちゃったのではないかな」


後輩女(見た目クッソダンディだから許されてるけどやばいって!w)


ドーナツ「あ♥️おちんぽこんこんほしい」

337 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/31(金) 04:14:28.92 ID:PET5Pvwq0
あ これ無知シチュとは少し違うか!軌道修正だ!
ーー


種付けおじさんの男は、ドーナツを座らせ、対魔忍後輩女にドーナツの背中を支えさせながら挿入する。無垢なドーナツは肉棒が膣に挿入される感覚と鋭い快感に声が溢れた。


ドーナツ「んああやあああーーーーーっ♥️おいたんのおちんほ…ううーーあーーーー♥️あー!」


後輩女「いひひひ。慣れない快感ともどかしさにコメントも出せないみたいですねwほーら、ドーちゃん。いいこにして、おまんこの気持ち良さに素直になって」ギュ


男「流石におまんこは一人前だな!くっ…ふっ…!ゆっくりといくからなドーナツちゃん」タンタンタン


ドーナツ「ふっ♥️んっ♥️あん♥️ん♥️ゆゆう♥️きゃなん〜っ」ビクン


お嬢「無知シチュの快感に困惑している姿はイヤらしいものですね〜っうふふw」


後輩1「ドーナツちゃん、すごい乳首たたせてますね…///」


後輩女「その乳首もコリコリしてあげるからね〜ドーちゃんw」コリコリ


ドーナツ「あーーー♥️んあや♥️きもちい♥️うっうーーなんか、なんかあっなんかこれっ♥️」


男「気持ちいいのが溢れてしまいそうなのか。良いかい、それはイクってことなんだよ。ドーナツちゃんのおまんこがきゅうきゅうして喜んでるってことだから怖がらなくて良いんだよ」タンタンタン

 
後輩女「そうそうwこの種付けおじさんに任せておけば大事だからね」コリコリ


ドーナツ「ひゃああ♥️あーーうーーーあんーー♥️あーっやあーーー♥️いくーーーっああーううう♥️」ビクンビクン


男「おお、アクメがチンポ越しに伝わる…!」パンッパン


338 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/31(金) 04:42:15.98 ID:PET5Pvwq0


後輩女「ドーちゃん、乳首でもいっちゃおうね〜♪」コリコリ
  

後輩女「三歳の癖に乳首は大きくてビンビンなんだからね〜w」キュウウウ


ドーナツ「んんふううーーー♥️んー♥️ううう♥️ふあうーーー♥️」ビクンビクン


お嬢「訳もわからずアクメしておりますわね〜♪うふふ。あんなエッチな乳首ですからね」


男「こんなに連続でアクメ決めるなんていやらしい子だなっくっ」


ドーナツ「あん♥️やーーーー♥️ひあーっうーーあーーんーーんーっ」


ドーナツ「おくこんこんっきもちい♥️」


男「ふう、ふう!くっ、無垢なおまんこにザーメンを出すぞ…!」タンタンタン


後輩女「良かったねドーちゃん♪おいたんが精液くれるって〜」コリコリ


ドーナツ「あううん♥️あん、うれしい〜♪あっんん、きゃう。あ、あーーうー♥️」タポンタポン


男「くおおっおお!お!でる!あ!」ビュクルル


ドーナツ「んゅーーっ♥️っーーー♥️っーーっ」ビクンビクン


お嬢「ああん。ザーメンを流されてアクメしてしまってますわ…///」


後輩1「大丈夫…///ドーナツちゃん」


ドーナツ「はーーー♥️ひーーーー♥️ゆひーーーーー♥️ぴくぴく…」ゴポポ


ドーナツ「むにゃ……♥️んゆ」


後輩女「見た目は普通にアクメ決めてる高等部生だあw」


男「無垢な反応につい張り切ってしまったぜ。風邪引かないようにな、ドーナツちゃん(黒スーツを裸のドーナツにかける)」ファサア


お嬢「寝ちゃいましたわねドーナツさん。エッチな夢が見られると思いますわ♪」


後輩女「地味子ちゃんはなにしてるんでしょうねw」

ーーー


地味子「あん!あんっ♥️もっと〜♪おチンポごりごりしてっあん!あん、はあ、はあ!あんっ///男の娘ちゃん〜!」パンッパン


男の娘「はあ、はあはあ〜ひいーーーー///が、限界だよーーーーー///いく、いくうう…っ♥️」


339 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/05/31(金) 04:52:01.98 ID:PET5Pvwq0

次回のドスケベ改変を募集します!時期は12月の後半!
クリスマスの時間だぁ!今回と次回までクリスマス用のドスケベ改変を募集します!勿論普通のドスケベ改変でもOK 次の>>1のレスコンマに近いものを採用させて♥️


説明子「カレンダーに異変がどうとかいってんぞ」

アフロディーテ「気のせいなのでは」

340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 05:46:32.46 ID:T3XRL1JN0
>>6
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 07:37:40.73 ID:9snj22mO0
>>238
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 09:20:31.17 ID:FKulG6Vg0
クリスマスプレゼントはドスケベなサンタコスでドスケベなプレゼントほど喜ばれるのが常識な世界線
(例えばアナルビーズだったり透け透けランジェリーだったりetc、セックスももちろんあり)

部員全員が改変受けず、お嬢の家でクリスマスパーティをやる事になっておりクラスメートが集まってた。男はプレゼントを待ってる中、部員3人はツンデレから同じ内容なので一緒にプレゼントしようと提案され???な状態だったが、その正体は(3人にとっては)いつの間にか持ってる陽性反応の妊娠検査薬だった。男は以前の改変の事もあって3人以上のショックを受けたがそれはそれとしておっ勃つほど興奮した
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 16:37:50.90 ID:l8da0ucsO
>>223
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 16:51:26.64 ID:kSWOFH4y0
>>146
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 11:14:32.29 ID:Mg+Bfw/1O
ドスケベサンタ襲来!
毎年クリスマスになると各地域で『ドスケベサンタ』が男女どちらか一人が選出される
ドスケベサンタ男は好みの女性(独身or彼氏無しに限る)が寝ているところに忍び込んで子種と赤ちゃんをプレゼントできる
ドスケベサンタ女はモテない男達のために専用肉便器として巡回し子孫反映の義務を与えられる
ちなみに男女で随分扱いに差があるが、世界的にはドスケベサンタ=最高の名誉なので大丈夫だ!

今回は男がこっそりと捲り後輩女・お嬢・地味子は『改変を受けていないがカレンダーの内容は知らない』という特異な状況に
ドスケベサンタ男に選ばれた男は何も知らずに寝ている三人(+α)を孕ませに行くのだった……
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 14:12:31.01 ID:l9adyc3A0
>>309
347 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/02(日) 00:23:48.50 ID:OFPMqXI1O
このレスコンマで決定!ドスケベたちありがとう!

クリスマスドスケベ改変は今回選ばれなければ次回まで受け付けるのでよろしく♥️
348 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/02(日) 01:30:41.38 ID:PtJzW5TnO
ゴゴゴ


男たちドスケベオカルト部は窓の向こう。外に渦巻く空間のねじれのようなものを凝視していた。


男「確かに外に出られなくなってしまったらしいな」


後輩女「あそこに入ったら屋敷に戻される感じですよね。前もあったしそんなこと」


お嬢「私の屋敷が外界から孤立させられてしまいましたわ…」


地味子「ひええええ…!?な、なんですかこれ…」


四人がある程度冷静なのはこの原因であるドスケベ改変カレンダーのことを知っているからだった。

ゴゴゴ

指定された場所が異空間に飛ばされ目標達成するまで元の世界に戻れなくなる


男「目標とはなんだ!」


後輩女「肝心の目標がまだ発表されていませんね」


土曜日の昼。男たちはお嬢の屋敷で勉強会を行っていた。休憩時間にお嬢の部屋に四人だけとなったのでいつものようにドスケベ改変カレンダーを捲ったらこんな事になってしまったのだ。


お嬢「もうっ。今回は捲らないでもまだ悪の気はたまっていなかったのではないですの」

悪の気とは男と後輩女がお嬢にカレンダーを捲ることを認めさせるために作り上げた偽りの設定であり、一定期間捲らないと悪の気が溜まり厄災をもたらすという大嘘である。そしてそれは地味子も同じように信じていた。


男「ふひひさーせんw」


後輩女「でもお嬢先輩、ちょっと楽しみにしてたんじゃないですか?」


お嬢「う、ううそんなことは…///」


地味子「と、とりあえず他の皆さんにも報告しないと」


その心配もなく、メイスを装備したメイドがお嬢の部屋に入り込んできた。


メイド「お嬢様!ご無事でしたか」ザザザア


お嬢「メイド」


メイド「緊急警戒レベル5です。外が謎の渦巻きで屋敷が隔離されました。何がおこっているのか…」

349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/02(日) 01:51:17.29 ID:YuO5JHMGo
ドスケベカレンダーまくるの楽しみにしてるお嬢好きすぎる
かわいいよお嬢
350 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/02(日) 02:33:45.37 ID:bCMWrUvuO

メイドは普段のお嬢に劣情を抱く淫乱ドスケベMっ気爆発切れ長の眼のロングヘアーお姉さんではなく歴戦の雰囲気を漂わせていた。

男(メイドさんがここまでマジになってるところをみると、改変されていない人間にとってもかなり異常事態らしいな)ヒソヒソ

後輩女(つまり改変の原因を知っていること以外は普通の世界と変わらないのかもしれませんね)ヒソヒソ


お嬢「メイド、なんか屋敷の中に、も、目標…?とかいうのがでてきていたりしませんでしたか?」


メイド「え、なんでしょう。私はここにすぐさま来たので」


すると屋敷のエントランスからメイドとして生活している天使の声が聞こえてきた。


天使「あらなんでしょうこれは。メイドさん、空中に文字が」


空中に文字という非日常感に改変に関係するものと瞬時に判断した男たちはエントランスまで急いで向かった。


男「多分それが目標とか言うやつだっ」スタスタ


後輩女「正直この隔離空間にハラハラしてるからすごい気になる」テクテク


地味子「わ、私もドキドキしてます」


そして天使の言う通り、エントランスには文字が浮かび上がっており、それは今回の改変に指定された目標だった。

ゴゴゴ

屋敷にいる全員の女性が子供を作ることで脱出可能


その場の全員が愕然とするなか、男だけはその文字の下にさらに浮かんでいる文字を読んでいた。

ゴゴゴ

ここから下は男君だけが読めるようになっています↓

男よ今までの改変と同じく時間経過はないから時間のことは気にしなくていいぞやったね!
時間経過はないが運動はするのでお腹は空くよ
1日3回は食事等は補充されるから安心してね
男性は男1人だけだから頑張って


男(なぜ俺だけが…wていうか、屋敷に男性は俺だけ!そんな偶然があるのか!)


お嬢後輩女(お互いの肩に両手をおいてスクラムを組んでいる)

後輩女「どーしますお嬢先輩…子供ですって…に、妊娠ですって…」ヒソヒソ

お嬢「そうしなければ出られないとは……な、なんということですの……わ、私は関係の浅い執事の子供なんて嫌ですわ…わ、わかりました…私は男さんに妊娠させていただきます…」ヒソヒソ

後輩女「私だって嫌ですけど!い、いやていうか、妊娠が発覚するまでエッチから1ヶ月位かかりますし、生理の関係でタイミングは一人一人ズレるし、そもそも着床するのも運だし…その間の食べ物と大丈夫ですか」ヒソヒソ

お嬢がメイドに声をかけようとすると、メイドは謎の力で封鎖された玄関を破壊しようとしていた。


メイド「舐めてんじゃねえぞーーーーー!!!(昔の血)」ガンガンガンガン


地味子「ひえええ…」

メイド「ふーー………お嬢様。どうやら本当に出られない様子。申し訳ございません(跪く)」


お嬢「き、気にしないでくださいまし(原因我々だし)そういえば一緒に勉強してたあのお二人はどこに」

男「そういえば少し屋敷を見学するって言ってたけど」


男たちと一緒に勉強会をしていた二人とは!

1三白眼&ツンデレ! 男の同級生コンビ
2ドーナツ&母乳娘! 巨乳過ぎる世界の希望コンビ
3アンドロイド娘&ボーイッシュ 新キャラコンビ
4自由安価で二人!
↓1 でよろしく〜!
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/02(日) 02:37:26.89 ID:VMz/cTci0
4 生徒会長・ツンデレ
352 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/02(日) 13:44:24.33 ID:Nis2JRfOO
説明子「生徒会長ちゃんこのスレに入ってからメチャクチャ巻き込まれてるな!」


話題に出していた二人、ツンデレと生徒会長はこの異常事態に慌てた様子で男たちに合流した。


ツンデレ「た、大変よ!外が!」


生徒会長「あれはいったい…!むむ!?その空中の文字は…?なんという非現実的な事でしょうか」


お嬢が二人を落ち着かせ事情を説明すると、ツンデレは許可をとりメイドと同じように玄関の破壊を実行した。


ツンデレ「ぴゃー!!」ズギャゴシャゴバン


男「ツンデレの絶命前蹴りでもまるでびくともしないとなると、これは破壊不可能だな」


お嬢「も、目標を達成するまで出られないということですね…そうだ(両手を合わせる)メイド、食糧はどうなっておりますの、その他ライフラインは」


メイド「電気水道ガス、問題なく使えます。ネットにも繋がりますがこちらからのメールや電話等は使えなくなっているみたいです。食糧は確認中です」


後輩女「連絡手段だけ的確に妨害してくる奴〜〜〜」


天使「あと、見てください時計も動かなくなってます。時間の流れもほぼ止まってるみたいですよ。クロノス様の力以外にこんな事が起こりうるんですね」


生徒会長「な、な、なんという事!私が…皆さんを勉強会に誘うなんて事をしなければ!う、うおおおお…」


男「それは違うな」

後輩女「苗木君!」


お嬢「そうですわ生徒会長さん。責任なんて感じないでくださいまし(本当に)」


男(あれ!しかもこれってつまり外の世界より時間の流れがメチャクチャ遅いから、この追い込みの時期に他の人より勉強時間多くとれんじゃね!お嬢さんの屋敷だから赤本とか教材とかあるし!)


後輩女(確かに、このチート野郎!災い転じて福となしますよ!)


そんなのんきなことを考えていられるのはドスケベ改変カレンダーにより怪奇現象の理由がわかる男たち位のもので、その中でも地味子はこの隔離空間は初めての経験なためなれていない様子だった。


地味子「せ、先輩たちすごいなぁ……慌てないで」


353 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/02(日) 14:24:22.46 ID:3BY5uDIlO


メイド長「メイド、確認してきた」


メイド「メイド長!食糧はどれ程残っていましたか」


メイド長はレッドブラウンの髪色のセミロングヘアを三つ編みにし、根本と先端を纏めたポンデリングヘアが特徴的なメイドたちのトップであるアラサーの女性だった。ストリートチルドレンからメイドになったばかりの狂犬時代のメイド(人名)を一人前に育てあげた手腕が認められメイドたちのまとめ役に抜擢されそれ以来辣腕を振るっていた。


後輩女「メイド長さんの三つ編みは地味子ちゃんのスタンダードな優等生三つ編みとはまた違った良さがありますよね」


男「最初こえー人かと思ってたけどユーモアあるし頼りになるしな」


メイド長「この屋敷にいるのが、お嬢様。私、メイド、天使。そしてお客様である男君、後輩女ちゃん。地味子ちゃん。ツンデレちゃん。生徒会長ちゃんだ」


メイド「なんてこと!執事はいないのですか、この目標である以上男手は必要なのに」


男(俺だけは知ってましたけど…wあと、さっきからすげえ心配してる食糧のことも俺だけは自動供給されること知ってるし、これ、教えてあげた方がいいよな。でも信じるかな)


メイド長「食糧はこの10人でもって一週間分…メイド三人の分を抜けば10日、とても間に合わない。」


後輩女(ひえっナチュラルに自分達の分無くす忠誠心)


メイド「わかりました。人類の歴史、緊急事態時に何度も同じことをしてきたと聞いてます。私をたb」


男「あのー!!(大声遮り)実はですね」

ーーー

男はとりあえず食糧の事だけ全員に知らせた。

メイド長「なーーんだよ!はっはあ!そんなこと書いてあるなら言えよな男君!人騒がせなやつだ!(背中バシバシ)」

お嬢「お、男さん本当ですの?男さんだけが読める文字があるって」


男「ああ(実に面白いのポーズ)1日三回出るっぽいぞ」


天使「人の子に幸あれ…私も一安心でございますふふふ」


男たちの背後で行われていたツンデレの再三にわたる攻撃にもまるで屋敷の玄関はびくともせず、ツンデレは諦め男たちのもとへ戻ってきた。


ツンデレ「はー。自信無くすんですけど。こめんねお嬢さん破壊できなかったわ」


お嬢「い、いえ〜。あんなバキボコ音がしていたのにびくともしないとは怖い怪奇現象ですわ」


ツンデレ「で、でるための目標ってなんなの。良く聞いてなかったわ実は」


男「オデと コヅクリ スル コドモ ツクル」


ツンデレ「えっ」

354 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/02(日) 21:53:37.47 ID:1XJ/4fBKO
10人じゃなくて9人でした!
説明子「たしかメイド長はかなり前にお嬢が男の家に来たみたいな改変の時に一瞬出ているぜ」
ーーー

9人は改めて集合し、円形に椅子を並べそこに座った。


男「人狼ゲーム始まったな」


後輩女「はい、私占いでした!お嬢先輩が雌淫乱人狼です!」


お嬢「そんな役職ありませんわ!」ガタン


メイド「お嬢様が雌淫乱狼…(生唾)」


メイド長「それくらいにしておきな。とりあえず前提として、みんな、男君の子供を妊娠する覚悟はいいかな?」

そう、この改変を脱するためには男を除く8人が男の子種で妊娠しなくてはならない。改変によって1日過ぎれば無かったことになることを知っているドスケベオカルト部のメンバーと、その他の女性陣では覚悟のレベルが違っていた。


後輩女「んーーーーー………まあ、仕方ないです、ねえ」


お嬢「そ、そうですね(我々はまだ受け入れられますけど)」

地味子(そ、外にでるためとはいえ、女の子として辛い選択になるかもしれませんね)


男「すまねえ…すまねえ……(内心ウキウキ)」


ツンデレ「私は嫌よ」


後輩女(嘘乙)

お嬢(嘘乙ですわ)

 
男「( ̄▽ ̄;)!?」


ツンデレ「でも……男が私を愛してくれるっていうなら……か、考えてあがるわ…///」プイ


男「愛するに決まってるんだよなぁ!」


355 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/02(日) 22:54:22.79 ID:ghduixhbO

生徒会長「わ、私も…そのー。男先輩のことは嫌いではありませんし。こうなってしまっては…///ただ…」


生徒会長「家族になんと言えば…それに、男先輩もこれだけの女性を妊娠させたとなると世間的には大バッシングを受けるでしょう。子の幸せを思うと辛い選択になります。生徒会長を続けることもできないでしょう。学園にもいられないかも」


生徒会長「しかし、この隔離空間から出ないことには我々の未来はありません!男先輩。イバラの道となりますが…力を合わせていきましょう、何卒おねがいします」


男「そ、そうだな…!すまねえ。俺、甘く見てた…!」


お嬢(生徒会長さんの覚悟…!申し訳ない気分になりますわね。カレンダーを捲ったせいで)


後輩(今度クッキーつくってあげましょう(適当))


天使「皆さんの覚悟感じ入りました。私も一助となりましょう。(両手を組む)」


メイド「このような事態です。脱出した暁には旦那様奥様に事情を話し、援助の方掛け合ってみますので」


お嬢「そ、そうですね私からも必ずお父様に話はつけさせていただきますわ」


メイド長「若い子がそこまで覚悟を決めちゃ、年長者として水を差すわけにはいかない。男君、よろしく頼むよ」


男「わかりました!みんなを1日も早く出せるように頑張ります、ふひひ!」


メイド長「若いんだし精力は申し分ないだろうし。さて、それじゃあ話変わるけど。時計が止まって外には太陽もなくて一定の明るさ。体内時計が狂って体調崩してもまずいだろ。ストップウォッチを時計変わりにしよう。夜になったらカーテンを締めるとかで光を遮ってさ」


後輩女「1日三回出るっていう食事とかでも時間の誤差調整できそうですね」


地味子「隔離されたのがお昼の13時位でしたから、そのつもりで生活すればいいんですね。お、おねがいします」


メイド「不幸中の幸いなのはこの屋敷が舞台な事ですね。広さも申し分なく一人一部屋使っていただけますし、ほら、あれもありますよあれも」


生徒会長「あ、あれとはなんでしょう?」


メイド「私の趣味で集めてたラブグッズで種付けセックスは捗りますよくくくく」


男「おおお!」


後輩女「なんか安全地帯でモニターとかで見られるならサイコーでした!」


お嬢「全くメイド…///」


メイド長「まあみんな、こんなことになっちゃったけどね、焦ることはない。自分のペースで目標達成を目指そうじゃないの。誰かに許可とかも必要ないからさ」


こうして隔離された9人により元の世界に戻るための壮絶な闘いが幕を開けた!

続きはFANBOXで!
356 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/02(日) 23:10:27.51 ID:dOVWsGs0O
説明子「創作BLみたいな事やってんじゃねーぞ!」

とりあえず序破急の三回安価で展開を決めよう!その後まだ話が纏まらなそうなら考える感じで! よろしく♥️

序!

1 喫煙所でメイド長と邂逅!大人の女と快感に溺れろ!
2 初夜!炎と氷のツンデレ美少女夜這い!ツンデレと後輩女
3 TS薬!?男君勘弁してくれ!男性がいなくなったら終わりだぁ!
4 自由安価(最低キャラ名 できれば望みのシチュも軽く書いて♥️)

↓2
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/02(日) 23:54:24.85 ID:b5Wr2cg5O
3
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/02(日) 23:56:01.70 ID:yAAKVryeO
3
359 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/03(月) 23:58:58.27 ID:iwH6g8EI0
説明子「出鼻挫かれてんじゃん!」


作戦会議が終わり生活に戻る9人。一人一人に部屋が振り分けられ、男たちは普通に広すぎる自室にドン引きしていた。


お嬢「最後にこの部屋を、ツンデレさんが使ってくださいませ。これで皆さんのお部屋はオーケーですわね」


ツンデレ「こんな良いお部屋使わせてもらって良いの…(ドン引き)」


メイド「はい、着替えの方も充分ありますのでご安心ください」


男「俺ずっとここにすむ!」


後輩女「私も!ていうかお嬢先輩の下着とか私サイズ合わないんですけど。合わないんですけど(悲)」


お嬢「さ、さすがに私のものをお渡しはしませんわよ」


メイド長「私たちメイドのストックを使ってもらえばいい。サイズも複数用意してるし、男君も執事用の下着を使ってね」


地味子「ありがとうございますっ」


天使「生徒会長さん。不安になってしまうのはわかります。人の子の悲しみは私の苦しみです。吐露することも大切ですよ」


生徒会長「ありがとうございます。ですが大丈夫です!同じ境遇の皆様の前向きさに救われました。それに、厳しい両親にお泊まりなんて許してもらったことなかったので、楽しみになってきました」


後輩女(妊娠しなくちゃいけないけどね…w)


男(笑ってるけどお前もだぞ)


後輩女(こいつ直接脳内に!?)


ーーーー

360 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/04(火) 00:59:20.82 ID:we66LSAI0
ていうか男君当たり前みたいに男子自分一人で勉強してるな!


男たちはとりあえずリビングで勉強を再開した。


男「しかし勉強ができるのはラッキーだよな」カリカリ


お嬢「うふふそれくらいの恩恵がなくてはねえ」


後輩女「外があんなグルグル渦巻きだと集中しにくいですけど」


ツンデレ「なんか慣れてきたわ」カリカリ


生徒会長「皆さん。どうやらエントランスに食事が出現したらしいです。」


地味子「わ、すごい。どんな感じなんだろう」


男「栄養補給ゼリーみたいな感じだったら嫌だな」


後輩女「見に行って見ましょう!」

ーーーーー


メイド「(吟味中)」


エントランスには先程まではなかった大きめの箱が出現しており、メイドが中身を改めていた。


お嬢「メイド、どうですか」テクテク


メイド「はい、この屋敷で普段使われているものとは比べられませんが、充分な鮮度の食材やシリアルが入っております。一応成分検査もしてみますが」


男「わーいよかったぁ(無邪気)」


後輩女「至れり尽くせりですねぇ。まあさっさとここから出せって感じですけど」


生徒会長「メイドさんたちに頼るのは申し訳ないです。私も家事を手伝わせてください」


男「いい子だ…(他人事)」


地味子「わ、私たちも。先輩、手伝いませんか?」


男「え」


ツンデレ「そうね。当番制で良いんじゃないかしら」


男「と、当然だよなぁ?」


後輩女「部長草ぁ!」

361 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/04(火) 04:31:28.92 ID:we66LSAI0

ーーーーー


メイド長「まあ今日はプロである我々に任せてもらおう。秘奥義激辛麻婆チャーハン」ジャギン


メイド「奥義エビチリ」ジャギン


「「「「いただきます」」」」


男「!!これは……これは…」モグモグ


お嬢「美味しいですわ〜♪」パクリコパクリコ


男「!(立ち上がる)シェフをよべえ!!」ガタン


ツンデレ「ほんと美味しい。うるさいわよ男」


後輩女「どうしたんですか部長」モキュ


メイド長「男君どうした」


男「こんなうめえ飯…初めて食べた…!面目ねえ…!(ギン)」


メイド「ふふふ、プーアール茶も皆さんの分用意しました」

ーーーーー


男とツンデレが洗い物担当として台所で並んで作業を進めていた。


男「ふう〜」ワシャワシャ


ツンデレ「〜♪なんか……し、新婚みたいじゃない…?」ワシャワシャ


男「そうだな!ふひひ」


ツンデレ「〜♪…///」ワシャワシャ


男「うっ…!?」ドクン
362 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/04(火) 05:24:04.96 ID:we66LSAI0


男は自分の身体の異変に気が付いた。持っていた皿をなんとかシンクに置くと、自分の身体を抱き締めた。


男「身体がなんか熱い…?」


ツンデレ「え、どうしたのよ?」


男「う、うお、おおお…〜…!」メキメキ


ツンデレ「大丈夫?ちょっと…(駆け寄る)」


現状の最重要人物である男の異変に、近くにいた後輩女と生徒会長も駆け寄る。


後輩女「部長、気分悪いんですか」


生徒会長「う、いまは病院にも連絡できませんし…!と、とりあえず横に」


男「いや、これは…どこかで覚えがあるような…う、おおお…〜…!」メキメキ


男には身体の異変に覚えがあった。それはかつて何回かTSした時と同じだった。


男→部長「はあ……はあ…はあ…こ、これは…!?」ググ


男がTSした部長(人名)は目鼻だちはかつてと同じく、そのままに骨格は細く、睫毛はバシバシに、唇はつやつやとなる。ツーブロックで整えられていた髪の毛もセミロングまで伸びていた。


部長「やっぱりだ!無いもの!俺のエクスカリバーが!おっぱいがあるもの!?なんでぇ?」


ツンデレ「だ、だ、だ、誰よあんた!?」


生徒会長「お、男先輩が女性に…!?」


後輩女「うへーーwマジなんで…?ていうか、笑い事じゃないって!屋敷からチンポが消えたんですけど!」

ーーーーー


初日の午後7時頃。二度目の緊急作戦会議が開かれた。種付けをする前に男の肉棒が消滅してTSしてしまったからである。これは目標達成が不可能になった大問題だった。


部長「…(絶望白目)」


お嬢「部、部長さんしっかりしてくださいまし」


ツンデレ(部長をジト目)


メイド「凄まじい事です。正直普段なら最高な非日常イベントですよ。ですが、今この時はかなり私も嫌な汗かいちゃってます(両手が震えている)」


メイド長「今日は大変なイベントが良く起こるじゃないか。困ったな。部長ちゃん、原因に覚えはあるか」


部長「いやほんと無いです。死ぬほど無いです。皆と同じものを食べましたし」


363 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/04(火) 06:27:59.20 ID:we66LSAI0


後輩女「(部長の膝枕に頭をのせている)理由はわからない、いつまでTSしてるかもわからない。困りましたね」ゴロゴロ


地味子「せ、先輩がずっとこのままだと、私達一生出られませんよ」


天使「いえ、この空間ではどうやら時間が止まっているらしいので一生というより無限かもしれません」


部長「(絶望白目しながら後輩女の頭を撫でる)」


チンポが消失しメンタルが不安定になり、永遠に帰ることができないと考えると部長は責任を感じまくって気を失いそうになっていた。


お嬢「しかし、原因があるとすればやはり食事なのでは。メイド、先程の夕食、在庫だけではなく出現したものも使ったのでしょう?」


メイド「はい、飲み物の茶葉は出現したものを使用しました」


部長「それか!うおおおおーっ(ダッシュ)」


後輩女「(床に放り出される)んぎゃっ。乱暴な枕だぁ」

ーーーー

部長は茶葉の入った袋の成分表を見る。


部長「…」


後輩女「どうですか部長」


部長「……あ…男性限定TSエキスとか書いてあるぞ!ふざけやがってぇ〜!(ベジータ)」


メイド長「なんてこった。これからは成分表もしっかり見て使わないとだめだな。部長ちゃんすまない、私達の責任もある」


部長「いやそんな。理由はわかりましたけど問題は戻る方法ですよね」ジーーー


普段の部長ならばTS状態にドスケベの波動を感じていたが、帰還をかけた現在の状況では元に戻る方法を探すことに精一杯だった。そしてそれに報いるように注意書にそれは記載されていた。


部長「あ!」


後輩女「えーと『度重なるアクメで身体に刺激を与えれば効果が切れる』ですって」


「「「な なんだってーー!!?」」」


364 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/04(火) 06:43:29.94 ID:we66LSAI0
説明子「種付けセックスをする前に部長を元に戻すための百合セックスが必要になるとは!相手を安価で決めるぜ」

部長攻め
1 地味子
2 生徒会長

対等
3 お嬢 
4 ツンデレ

部長受け
5 後輩女
6 メイド長


7 メンバー全員で部長アクメ天国

8 自由安価!(メンバー複数人やシチュ等 ムリぽならごめんね♥️再安価)

↓2

365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/04(火) 07:16:17.19 ID:OWOwWVRpO
7
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/04(火) 07:16:46.95 ID:puW3Sna6O
7
367 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/10(月) 12:23:25.08 ID:NnV8GvW5O

後輩女『失踪ですか?あーん?』

部長『俺身体が雌のまま失踪されたらこまるんだが』

説明子『一ヶ月以内は失踪にはならないって言ってたぞ』

部長『一ヶ月もTSしてたらメンタルもメチャクチャ女子になりそう』

後輩女『(それはそれで可愛いからいいと思う)』

ーーーー


部長「な、なに!俺がチンポを取り戻すには度重なるアクメで身体に刺激を与える必要があるだってーーー!?」


後輩女「うわ、連載物の漫画みたいな微妙に前回の引きと繋がってない感!」


お嬢「何を言っておりますの?」


メイド「ふ、しかし良かった。戻す方法が存在するとは。それに安心してください部長さん」


部長「どういうことですか」


メイド「私は自分の身体、そして後輩メイド達を実験台に女の快感というものを調べ尽くしました。私に身を任せていただければすぐに終わります」ワキワキ


部長「ふええ!後輩女ちゃん助けてようっ(後輩女の背後に隠れる)」


お嬢(仕事をしてくださればメイド間のことに口出しは無用ということになっておりますが爛れた関係の一部分を覗いてしまいましたわ…)


後輩女「部長、覚悟を決めてください。でも、私も協力してあげますからいひひひ」


メイド「この際です。結束を深めるためにも皆さん裸の付き合いをしようではありませんか(趣味五割)」


部長「うぐう…」


しかしこの状況を打破するには部長がアクメを決めまくる以外にはない。部長が恐る恐る身体を差し出そうとしたその時。


待ったをかけたのは部長のTSを初めて見たツンデレだった。


ツンデレ「わ、私は……私は」


生徒会長「?…つ、ツンデレ先輩いかが」


ツンデレ「お、男の子の部長が好きだったんだからぁーーーーーーー!!っ」ダッ


後輩女「ああ!ツンデレ先輩が自室に、てーへんや!てーへんやで!」


部長「!!!す、好きって!ツンデレが俺のこと好きって!(後輩女の肩を叩く)」


後輩女「いやそれは知ってたでしょ」


部長「面と向かってしっかり言われた衝撃があるんだわ。ふひひひ…マジィ?」 
 

お嬢「〜…」


お嬢「…」


地味子「あわあ///でも、ツンデレ先輩、閉じ籠っちゃいました。この空間からの脱出のためには皆が仲良くしないとなのに」


メイド長「すみませんねうちのバカが、早計なことを」
 
368 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/12(水) 15:54:54.60 ID:Bd9wKa/XO


地味子「部長先輩ツンデレさんとお話してあげてくださいっ」

生徒会長「そうですね!部長先輩が最も心を開かせられるはず」


メイド「私としたことが。部長さんすみません。その間に色々準備をしておきますので」


部長「仕方ねえ。頑張ります(髪の毛を後ろに流す)」パサ

部長はツンデレの自室に向かい。その他のメンバーはメイドについていく。


メイド長「あれ、お嬢様は?…あっ(察し)」


部長がノックしツンデレの部屋に入ると、お嬢と後輩女はこっそり扉の隙間からそれを覗いていた。


部長は自室でシャドーボクシングをしているツンデレに面食らったが、とりあえず近づいた。


ツンデレ「…!…!………!」ブンブンブン


部長「ツンデレ、お前の気持ち間接的ながら教えてもらった!」


後輩女「…」ジー

お嬢「…」ジー


ツンデレ「…!……///…!」ブンブン


部長「こんな姿で悪いけど、妊娠してもらってここを脱出したら必ず責任はとる!」


ツンデレ「(昇龍拳)」ブワアア


部長「これはこんなことになって仕方なくじゃない、俺もお前のことが話してて楽しいし気が合うし好きなんだ!」


ツンデレ「はあうう〜///(部長に抱きつく)」


部長の告白はここまで大規模な改変された世界では1日たてばなかったことになり、この空間から出るための打算が含まれていることは間違いなかった。しかしそれはそれとして、部長は後日リセットされない状態でツンデレの気持ちに回答しようと心に決めたのだった。


部長(受けるかどうかは後で一人でじっくり悩ませてもらうぜぇ(扉を見る))チラ



後輩女「……」


お嬢「…」


お嬢は隣の後輩女がいままで見せたことのないニヒルな笑みを浮かべていることに気付いた。


その後、部長はツンデレと手を繋いでメイドたちに合流した。

369 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/13(木) 00:10:47.97 ID:vQL9BgQf0
ーーーー

部長たちは屋敷の巨大な浴室で仲良く入浴をすることになった。完璧に女子な見た目の部長に、他の女性陣も気にしていない様子だった。そうでなくても改変されているメンバーは部長の子供を生んでその後も過ごしていくつもりなので、夫相手におそらくそこまで隠したりはしなかっただろう。


「「「「ふいーーーーーーー(入浴)」」」」チャププン


部長「やべえ……女子ってこうなんだな」


後輩女「なにがですか」


部長「おっぱいが湯船に浮く…w」チャポ


後輩女「ぐぎぎぎぎい!!」


ツンデレ「ぎぎいいいい!!」


お嬢「お、落ち着いてくださいませ。あるあるじゃないですか」チャプン


メイド「ある…」


メイド長「ある…?」


説明子ちゃん調べおっぱいの大きさランキング!

地味子<後輩女<ツンデレ<生徒会長<メイド<メイド長<<天使<<部長<お嬢


部長「しかしこの空間が許されてるのにチンポが無いのが口惜しいよなふひひひw」


生徒会長「しかし私たちは夫婦となる関係性。元に戻ったら、また入りましょう」


メイド「生徒会長さん、大胆なこと言いますね、ふふふふ」

メイド長「しかしたしかにそう。裸の付き合いはして良かったかもな」チャプ


天使「しかし大した奇跡です。部長さん、本当に女性でございますね」


後輩女「いや!よく見てみないと確信できませんよ。部長本当はチンポあるんじゃないですか」


部長「あったらさっき騒いでないんだよなぁ」チャプ

ーーーー

部長は後輩女につれられ湯船から上がると床に尻餅をついてもらい、確かに丘となっている股間を確認させられた。


部長「てめえ〜脱いでるときわかってたろ//」クパ


後輩女「わあ〜…皆さん確かにおチンポなくなってます…w」

370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/13(木) 00:14:33.98 ID:yVl810P9O
女体化した男が他の女性キャラを差し置いてドスケベボディになる展開ほんと良き
地味に天使さんのセラフィックバストも超えてるし(お嬢もだけど)
371 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/13(木) 14:27:56.86 ID:4pnFDbLaO

ツンデレ「なんか…毛も切り揃えられててキレイね」


メイド長「形も健康的でいいじゃないの」


メイド「ドスケベなおまんこしてます。自信をもってください」


お嬢「な、なんでこんな鑑賞会しておりますの///」


湯船に浸かりながら好き勝手感想を述べるメンバー。しかし、先程までの細身ながらも男性的な骨格な男とは違う全体的に丸みを帯びた部長の身体は興味をひいてしまうので仕方のないことだった。


部長「相変わらずこの姿は自分の身体じゃないみたいだわ。そりゃそうだって話だけど」


地味子「わ、私も部長先輩のこと男先輩だと忘れそうになります///」


後輩女「いひひひw地味子ちゃん、部長のこれからのアヘ声きいたらもっと忘れそうになるよw覚悟はいいですか部長〜w」


部長「……」


後輩女「お風呂に上がる前に、アクメ決めさせてあげますからね」


部長「……」モジ


尻餅をついている部長の背後から話しかける後輩女。しかし部長の反応の薄さに違和感を感じた。

 
後輩女「あれ、部長?」


部長「いいよやれよ。だって避けられない運命だからな………や、優しくたのむ…///」


後輩女「」


部長の意外なしゅんとした従順な対応に萌えポイントを貫かれた後輩女は、フラフラと浴槽に戻り始める。


後輩女「勿体なすぎるけどちょ…///ちょっと……交代お願いします…………この部長…スケベ可愛いすぎる…心落ち着かせるので、いひひひ、いひ」フラフラ


お嬢(確かにこんな受け入れ態勢の部長さん珍しいですわ。責任感じてる部分もありそうですけどメンタルにもTSが影響してそうですわ!かわいいですわよ!)


ツンデレ「男の面影ある部長のああいう表情、い、いいわね///」

後輩女のフラフラとしたタッチを受けたのはすぐ近くにいたメイド長だった。


メイド長「え?私か。了解頑張らせてもらうよ」


メイド「メイド長が…部長さん、やべえ…き、き気をつけてくださいw…」


372 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/14(金) 00:38:42.04 ID:Rpr/iU06O


部長「え、どういうことですか」


メイド「メイド長は多くのメイドや執事たちを性技で従順にさせてきた過去があるのです。メイドたちの中にはメイド長を御姉様と呼ぶ者も多く存在しております」


後輩女(バイなんだぁ)


メイド長「無理矢理やったりしないさ!部長ちゃんは女の子なりたてなんだから、勿論優しくするよ」


メイド長は部長に身を寄せると、お互いの体温を感じて部長をリラックスさせた。そして細い指でゆっくりとクリトリスを転がし始める。


部長「ふあ……ううう…ん///」ピクン


メイド長「控えめなクリトリスも可愛いじゃない。カリカリどうだい」カリカリカリ


部長「んっ♥️んんっ!…あっ///はあ、はあ///」


メイド長「始めてで直接触られてこんなに感じられるなんて才能があるよくくく」


部長(初めてではないですけど。イヤでも初めてのTSの時も直接触られてメチャクチャ感じてたな…///)


そんなことを考えていると部長はあっという間にクリトリスで絶頂を迎えた。


部長「んんぁううっ///っ〜♥️」ビクンビクン


メイド長「ちょっっ……と」


メイド長「抑えられなくなってきたな…♪指入れるよ、力抜いてな」


にゅる。と部長はメイド長の指が自分の中に入ってくるのを感じる。これはTSしなければあり得ない感覚だった。


部長「ふあ……んっ…///あ…あっ」ヒクヒク


メイド長「指を締め付けてくる。大丈夫、お姉さんが初心なおまんこ可愛がってやる」クリュクリュ


部長「ふっ♥️んっ!あっあっ、んっ///そ、そこっ」


メイド「Gスポコチョコチョされて部長さん悶えていますよ」


ツンデレ「うっ…わー…///」


後輩女「反応がもう雌なんですよ!かー!」


部長「そ、そこっ///んん゛っ!はあ!あ♥️っ」


メイド長「んーーー…………(切なそうな部長の顔を見つめ)………ごめん、チューさせてな」


お嬢「ま、待つのですメイド長」パシャ


生徒会長(うわ!目の前にお嬢先輩の胸が、すごい揺れました)


お嬢「だ、旦那様ですもの。私がチューいたしますわ///」


ツンデレ「う、う!(出遅れた)」


メイド長「ふ、お嬢様どうぞ。お嬢様の熱い気持ち感じ入りました」
373 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/16(日) 00:29:50.75 ID:sJZF4bnFO

ーーー

お嬢「んむ……♥️はむ…///ちゅ………っんん」


部長「ぅあ///んみ…れろ…♥️」


後輩女「え、なにこの百合すぎる空間は…エチすぎ(ドン引き)」


メイド「は〜〜〜お嬢様…えっちだ…w」


地味子「せ、せんぱいだちがぁ///」


部長(お嬢さんがリードしてくる!やべえ!俺の口の中でお嬢さんの舌が跳ねている〜!?)


お嬢「んん、はん…ちゅ……♥️れ……んん…はあ」


部長「んん…〜///」


メイド長「お嬢様の情熱的なキスでますます蜜が溢れているよ」クリュクリュ


部長「んっんん゛っ//あんっ〜〜っ//」ビクンビクン


お嬢「はあ…んん…部長さん……///…っちゅる…好きぃ…♥️」


部長「〜〜〜っ!///っ〜♥️…!?…」ビクン


お嬢のソプラノボイスとメイド長の少し低いボイスに脳を揺さぶられ容易くアクメを迎える部長。


部長「はあ、はあ、はあ…んあ…///」ヘタリ


お嬢「…///(自分の唇を指でなぞりながら部長を見つめている)」ボーー


お嬢「も、もう一度…///」


生徒会長「お、お嬢先輩。流石にのぼせてしまいます///」


メイド「ふふふでは、皆様の髪を流させていただきますね」

ーーー


374 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/16(日) 08:39:54.93 ID:AlFTXtlA0


その後、部長たちは屋敷でもっとも大きいキングサイズのベッドがある部屋に入った。スキンケアやヘアケアの時間があったとはいえお風呂後の火照った顔はこれからの淫らな予感にますます赤くなっていた。


部長「しかもなにこれ…///」


部長は猫耳と猫の手グローブ。そして胸元が猫の形に空いているランジェリーを着用していた。


メイド「可愛いですねえ〜。コンセプトはみんなの愛玩動物部長ちゃん♥️です」


後輩女「あのーもってかえっていいですか!」


ツンデレ「だめようちの子よ!」


地味子「か、かわいい〜…」


天使「ふふふふ、撫でてあげたくなってしまいますね」


メイド長「まったくこいつは、まあでも。確かに可愛いわ」


お嬢「イケメン系女子の部長さんがにゃんこちゃんだなんて美味しいとこどりですわ…犯罪ですわ///」


後輩女「つまりこれから我々の欲望のままにアヘらされてしまう部長にピッタリの姿ってことですね!いひひひ、ほら部長、にゃん♥️って、可愛くポーズ決めてみてください」


部長「なにぃ〜?」


部長「〜〜〜……にゃんっ♥️(猫ポーズ)」


後輩女「かわい…」フラ


「「「おおお〜(謎の拍手)」」」


部長(後輩女には特に通用するっぽいな!こいつ調子に乗らせると怖いし、封じておくか!)


部長は後輩女の顎に手を添え、ハスキーボイスで怪しく囁いた。


後輩女「ふぁ」


部長「後輩女、キスしながらお前のおまんこ指でイカせてやるから、静かにしててくれな」


後輩女「…」


後輩女「えい(部長の股間を軽く膝で下から蹴る)」コツン


部長「んいっ!//?」ガクン


後輩女「(小声で)悪いですけど部長、流石にお風呂場でメンタルは回復してますよ。イケボで囁かれたくらいで堕ちるような軽い女に思わないでくださいね〜いひひ。むしろ、私がキスしながらビギナーおまんこメチャクチャにしてあげますよ、子・猫ちゃん〜♪」


後輩女のうねるような巧みな指先がランジェリーに潜り込み、部長の陰裂を撫でる。さらに舌を口にねじ込まれ、完全に部長はされるがままとなった。


部長「んんん!んっ♥️〜!?んん゛!」ビクンッ!


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