男「ドスケベ常識改変カレンダーで愛を叫ぶ」後輩女「5!ペンタ!ファイナル!多分」

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399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/29(土) 00:19:36.72 ID:AYazoo2Z0
次のエロシーンが来る前にこれだけは言っておく

後輩女かわいい
400 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/29(土) 22:13:58.83 ID:+w5k++fx0
良かった私も可愛いなと思いながら書いてたんよな!



男が後輩女の肩に両手を置き、二人はキスを始める。遠慮なく舌が絡まり二人の興奮は高まっていった。


男「はあ、んんっ!ぺろ…ちゅ…」


後輩女「ふあ…んちゅ…れろ……っ…ふぁ…♥️ん…」


男「んんっ!んん///ちゅるる…(後輩女と両手を恋人繋ぎする)」ギュウ


後輩女「〜〜///んっ……ちゅ…ぷは…ぺろ…あん…」


二人の舌がようやく離れると、舌を唾液のアーチがかかりながら名残惜しそうに口の中に戻っていく。


後輩女「〜///(自分の唇をなぞる)」ボーー


男「脱がせるぞ後輩女(ブラをずらす)」スルスル


後輩女「ん……///…」


後輩女の胸が露出し、男は指先で乳首を弄ぶ。


後輩女「は、んんっ///んっ…あ」ヒク


男「コリコリだな。くくく、可愛い乳首だぞ」コリコリ


後輩女「はっん……部長……っ…あっ……ふう、ふう///」


控えめな胸を弄られ、細い身体をくねらせて感じる後輩女。ショーツにシミがつくほど感じてしまう。いつもの男への生意気な態度はなりをひそめ、男の愛撫にされるがままの後輩女はとろけた表情になっていた。



後輩女「あ、そこ…ん、乳首…///んっ……」ピク


男「れろ……っ!(乳首を舌で刺激する)」ペロ


後輩女「んぁあっ///」ゾクゾク


401 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/29(土) 22:37:59.91 ID:+w5k++fx0


男「後輩女、ショーツも脱がすぞ(ショーツに指をかける)」


後輩女「…///(頷き、腰を浮かす)」スルスル


男がショーツを脱がす。後輩女は裸となり、熱い身体を抱き締めて男を見つめた。その視線には男の肉棒で種付けされたい雌の期待が込められていた。


男「ふひひひ、その感じだともうおまんこに欲しくてたまらないみたいだなw」


後輩女「ん、はあ…///種付けされないと出られないから仕方なくですよ」


男は自分の勃起した肉棒を後輩女の目の前に突き立てた。


後輩女「〜〜♥️〜……っ……///」クラァ


男「仕方なくって顔には見えねえぞw」


後輩女「…ぶ、部長のチンポ……///…ん…はあ……っ…」


目の前に男の肉棒を見せつけられると、後輩女は目を離せなくなってしまう。心が好きな男子である男に種付けして欲しいと正直になってしまっていた。


男(後輩女のこんな混乱発情は珍しいなwドスケベすぎる)


後輩女は男の肉棒を見ながら、自分の陰部を触りオナニーをしてしまっていた。


後輩女「……っ…///……っ…ん………///…」クニクニ


男「後輩女、ザーメンをおねだりしてもらおうか。くくく。ちゃんとできたら俺のチンポで可愛がってやるぞ」


後輩女「お、おねだり……///……っチンポ……」クニクニ


後輩女は舌を伸ばし、肉棒を舐めようとするが、男が腰を引いてそれを遮る。


男「おっと勝手にチンポにさわらないでもらおうか」


後輩女「ぐぐ……///……ん…はあ……あ…」クニクニ

402 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/29(土) 23:08:18.71 ID:+w5k++fx0

後輩女「ぶ、部長………チンポ…欲しいです…っ///く、ください……///チンポ入れて欲しいっ」


後輩女はとろけた自分のおまんこを指で広げ、おねだりをする。


男「可愛いぞ後輩女。だがまだダメだな!(指で後輩女の陰部を刺激する)」クチュ


後輩女「んんっ!そんなっ……んあっ///」ピク


男「指ですぐイキそうだな。ドロドロでドスケベなおまんこだw」クチュクチュ


後輩女「やめっ///はあっ、ひっ!んん///」ビクン

さらに押し込まれるようなキスをされ、口と指で犯される後輩女は容易く絶頂してしまう。


男「んん。ぺろ…っ…ちゅ」コリコリ


後輩女「んんん〜♥️っ?…///あんっんっ」ビクンビクン


仰向けに押し倒され、後輩女は身動きも取れずされるがままだった。


男「ふう……おお、指が愛液でとろとろだ(後輩女から離れる)」ヌチュ


後輩女「ん、はあ……///……んん……あっ」ピク


後輩女は(やば…気持ちよくて頭ぼーっと…)


男「後輩女、もう一度おねだりして貰おうか」


後輩女(そ、そうだ……おねだり…しないと…///)


後輩女はなんとか身体を動かしうつ伏せになると、頭は低いまま震える両膝をベッドに立たせ、男にお尻を突き出した格好になる。


後輩女「ん、はあ…はあ…///」


男「おおおw後輩女の恥部丸見え」


後輩女「部長の…///…ザ、ザーメンください…私の淫乱おまんこに…///…」ガクガク


403 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/29(土) 23:33:46.80 ID:+w5k++fx0

後輩女の体格にしては肉付きの良い下半身を男は満足げに見つめる。自分の肉棒を持ち、後輩女のお尻に軽く叩きつけるようにする。


男「くくく後輩女。断っておくが、今回は今までの改変のようにタイムリミットはないぞ」ペチペチ


後輩女「はあ……んん…///」


男「おねだりした以上、俺が満足するまで種付けさせて貰う!いいんだな〜?」


男「泣いてもやめてやらないぞくくく」


後輩女は背筋に寒気を感じた。確かに今回の改変は下校までだとか日付が変わるまでというリミットはなく、そして男の精力は知っての通りである。しかし、他のメンバーに出遅れたという気持ちと快感への欲求に抗うことができなかった。


後輩女「お、おねがい……します…///…一晩中種付けしてください部長…っ///♥️…」ガクガク


男「(メチャクチャ興奮するんだが!)くくく良いだろう!(肉棒の位置を整え、後輩女の膣中に挿入する)」


ズンッ!


後輩女「ごはぁっ///♥️っ〜!?」ズチュンッ


男「っく!っく!うっ!はっ」パンッパンッパンッパン


後輩女「は、激しすぎっ!?いっいいいーーーー♥️っ!!?あひっ!?おおおおお!?」ビクンビクンビクン


男「まずは欲望のままにぶちこませて貰うぞ、俺の嫁マンコだからなっ!」パンッパンッパンッパン!

 
後輩女「よよよよぉおおよ、嫁っ!!おごっんおおお♥️っぁおおおあっーーーーーーーー♥️」ズチュンッズンッ!ズンッ!


後輩女は膣奥まで剛直を貫かれ、あまりの衝撃に目を見開き、叫びをあげてしまった。焦らされたおまんこに待ち望んだ肉棒が響き渡り、頭がスパークする感覚だった。


後輩女「あ゛ひっ♥️んっあっ///おおおっ〜♥️」ガクガクガク


男「後輩女よ、いつもみたいに悪態が聞きたいなっ」タンッタンッタンッタンッ 


後輩女「んぐぃっ///あ゛っ…♥️な、なにをっ…?」ガク


男「ほれっ」ゴリュ


後輩女「あびゃんっ!?♥️」ジュワア


男「ドSな後輩女様がチンポ一突きでおとなしい雌になっちまうのかなって思ってなぁ〜!」タンタンタン


後輩女「んあ゛ああっ〜♥️やめてやめてそういうの言わないでくださいぁあああ゛///あひっ♥️いぐっおおおっ〜♥️」プシャア

404 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/29(土) 23:59:07.10 ID:+w5k++fx0

男「イキまくりだなくくくっw」タンッタンッグリ


後輩女「あ゛ーーーー///んあ゛っ♥️ひ、あっ!」


男「…!くっふ、はあ、んん」ズチュンッズンッ!


後輩女「あん!っ///きゃあっ〜///はあああひあっ♥️」


しばらくバック体勢で後輩女の膣穴を責め続ける男。やがて限界を向かえ、一度目の射精が行われた。
  

男「おおっ。でるぞ!受け入れろっザーメンを」ビュククク


後輩女「ん゛ーーーーーーーー〜っ♥️///っ……!……っ!……」ビクンッ!!ビクン!


後輩女「あ……っ!う゛……///……」ヒク ヒク


後輩女は膣内にザーメンが大量に注がれたのを感じ、力が抜けてしまう。弛緩した身体に溢れるような快感が漂っていた。


後輩女「はあ…はあ…はー……///ひあ…………」ゼエゼエ


男「そらっ(挿入)」ドチュ


後輩女「んに゛ゃああっ♥️///」ビクンッ!


男「まだまだ俺のチンポは満足してねえぞっ」タンタンタン


後輩女「は゛あっ♥️あっ!あんっ///んんっ!きゃんっ」


後輩女「あ゛ーーーーチンポぉお……おおっ〜〜♥️…あおおっ〜///あんっ…ひっん///」


後輩女「奥グリグリしちゃああっ〜///ふぐっ♥️いっく…っ///っ」ガクガク


男「おまんこが痙攣してるみたいに蠢いてるぞ!」ズチュンッブチュ


後輩女「ぉ゛ーーーーー……///…ーーーーっ…///…」


男「ううく!二回目出すぞっ受けとれ!嫁マンコっ」ビュルググ


後輩女「ぃいあーーーーーっ♥️っ♥️あっつうう…っ///」ガクガクガク


405 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/30(日) 00:23:40.97 ID:IcgN8q1q0


後輩女「…っか…はぁ♥️……」ゾクゾク


男「ふううう……」ドクンドクン


後輩女はまたしてもうつ伏せで倒れる。汗だく肩で息をしながら快感に悶えていた。


後輩女「…むっ……り……♥️………ぜえ…」


後輩女「……マンコ…こ、こわれりゅ……///…ひゅう…」


後輩女「ん………ひ………………♥️……///」コポポ


男「よっと(後輩女の太ももを掴み、三度目の挿入をしようとする)」ガシ


後輩女「ひ、ひええっ!む、むりっムリムリタンマだってぶちょ…!」


後輩女は腰が抜けてしまったため這いずるように男から逃れようとするが、力の差的にどうすることできず、男の元に引っ張られてしまう。
  

男「にがさんw(後輩女の両腕を握り、後ろ向きに引っ張る)三回目もバックになるな!(挿入)」ブジュッ


後輩女「こひょおおっ☆〜♥️!?」ガクガク


三度目の奥深い挿入に後輩女の目が白目を向く。膝だけで身体を支え、両腕は男にロックされ、上半身が宙で揺れながらオナホールのようにピストンを受け入れるしかなかった。


後輩女「あひっあひっあああーーーーーっ///んんんっ〜♥️ひああっ〜///」ガクンガクン


男「何回でもできるわこの嫁マンコ…っおおっ」タンッグリズブ

後輩女「はーーーーはーーーーっ…はっはーーー…はあっ///」


後輩女「グスッあひい♥️あんっ!///ひ、ひどっ…ひどいぶちょっああんあっ〜///」


後輩女「んあ゛ああ…ーーーー///(シーツに黄色いシミが広がる)」ジョロロ


男「イキションしちまったなあw安心しろ、メチャクチャ感じさせてやるっ」ズチュンッ


後輩女「んぅあっ♥️あひっいっぐ!んやああ」


406 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/30(日) 00:43:40.05 ID:IcgN8q1q0

半泣きの後輩女に三度目の射精が放たれる。


男「っくーーー、でっる…!」ドクンドクン


後輩女「あ゛ううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥️………(両腕を自由にされ、仰向けにシーツに倒れる)」ボスン


男「ふううう。流石に、少し水分補給するか…」


後輩女「こひゅ……///んん゛……あ…///……っ…」ゴポポ


三度の射精のためにピストンを受け続けた後輩女はかなり満身創痍な状態となっていた。男は自分の部屋の備え付け冷蔵庫を開くと、スポーツドリンクを持ち出し数口飲んだ。そして、汗だくの後輩女が僅かに回復するのを待ち、スポーツドリンクを飲ませた。


後輩女「んく…んく………んく…………っ……ぷあ…」


後輩女「んん……はあ…っ…♥️……///…(下腹部を撫で)」


男はスポーツドリンクをテーブルに置くと、まだギンギンの肉棒を後輩女に見せつける。


後輩女「ひっ…///」


男「さっき言った通り、まだまだやらせて貰うぞ後輩女くくくく。」

ーーーー


男はベッドに腰掛け、その上に後輩女を背中を向けて座らせる。いわゆる背面座位の体勢で四回目の挿入を果たしていた。後輩女は男の胸やお腹の体温を背中に感じながら、下から突き上げられる快感に悶えていた。


後輩女「あっ♥️んんっ///ひぎっ!あっ!あんっ!おおっ♥️」ズドッズドッズドッ


男「くーーー締め付けてくる…。しかも、後輩女の背中の温もりを感じなからの種付けもいいなw(腰を跳ねさせる)」ドチュ


後輩女「お゛おぉ♥️っ…」ビクンッ!!


男「くくくく。野太い喘ぎ声だな後輩女っ」ダスッ


後輩女「んあ゛ああ〜っ♥️」ガクガク


407 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/30(日) 01:09:34.47 ID:IcgN8q1q0


後輩女の意思とは無関係に鋭い快感に下品な野太い声が漏れてしまう。


男「もっと聞かせてもらおうか!」ズプンッ!ズプンッ


後輩女「んお゛おおおぉーーーーー♥️っおほおおっおおぉ〜〜〜え、えっぐうう…///っ…っ!やばっ…」ガクンガクン


男「…!」ズッズッズ


後輩女「はっひっあっ///あっ!」


後輩女「あひぃいいーーーーーーっ///」ビクンッ!プシャ


男「くうっ!ふひひひ、後輩女、すげえ顔してるぞ。見てみろ」


後輩女「う゛…?あ…♥️」


男は二人の目の前の鏡を見るように指示する。後輩女は快感と涙で歪む視線でなんとか目の前の大きい鏡を見た。自分が毎日鏡の前で見ている顔が、見たことのないアヘ顔を晒していた。しかしそれは、自分以外では何度か見たような表情だった。


後輩女「あひ……///うえ……こ、これ…」


男「ふんっ」ズンッ!


後輩女「んほおぉ☆っ♥️!」プシャア


男「くくくその声は母乳娘母さんみたいだなw」タンタン


後輩女「ぁ…♥️」


そう、後輩女の既視感は母乳娘母やお嬢などが時々見せた表情だった。彼女達の快感とMっ気が爆発した時に出る緩みきっただらしのないアヘ顔と声。後輩女はそれを見たときに彼女達が被虐欲に支配され雌豚のスイッチが入ったと認識していた。そしてそのスイッチが自分にもついていたことを今、初めて知ったのだった。


後輩女「…〜〜〜…っ♥️……」


後輩女「あひゅ………///…♥️…」ガクガク


男「そらっ!」ズンッ!


後輩女「んほお゛ぉおおおぉ゛おお〜〜〜〜〜♥️っ!!///」プシャアッ
408 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/30(日) 01:29:04.37 ID:IcgN8q1q0

男「おおっ、一段と締まる。くくくっアクメしまくりだな」グリグリ


後輩女「ぶちょ、だめぇ♥️み、みせないで〜〜///んひっ」ビクン


男「いいや、アヘ顔晒してアクメする自分をよく見ろw!」


後輩女「ぁ゛ーーーいくいくいくっ〜♥️あううあ」ガクガク


後輩女「雌豚マンコいぐ〜〜……♥️あひひぃ…」ビクンッ!


男「ふひひひw雌豚マンコか、可愛いぞ俺の嫁後輩女w」タンタンタン


後輩女「あ゛あぁんっ///んぎっ〜♥️いくいくっ」


男「射精るっ!!」ビュククク
  

後輩女「に゛ゃああーーーーっーーーーっ♥️///」プシャア


男「ふう、ふうふーーーー…四発目…っ」ドクン


後輩女「はあ……あ゛……///……♥️……」ガクッ


後輩女「ひあ…あーーー……うぁ゛〜……///」


男「また水分補給しなくちゃなw」



後輩女「ぁひゅ…♥️……///……」ガク


ーーーー


五回目の挿入はまたしてもバックで動物のように生はめを決行していた。そしてここでお嬢が聞き耳をたてていた時間と重なる。すでに後輩女の牙は抜かれ、男のチンポに屈服していた。


男「そらっそら!」タンッグリ


後輩女「んひっ!……あひっ…///」


後輩女「ゆるしてっ……!…くださぃいい♥️!」


後輩女「おねがいしますおねがいしますっ♥️……まってっむりっ……!♥️…」


男「許すも何も、ただ嫁と子作りしてるだけだよなぁ!w」ズブッ!


後輩女「ぶちょっ………ゆるしてっ♥️死んじゃうっ死んじゃうっ〜……っ♥️」ガクンガクン


男「お前のおまんこは俺の嫁の雑魚マンコだって自覚してもらわないとな!」ズチュゥウ〜ッタンタンタン


後輩女「なまいきマンコっイグイグっ♥️お゛おおっ〜♥️部長のお嫁さんザコマンコ自覚しちゃううぅ〜〜〜〜っ」ビクンビクンッ!

409 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/30(日) 01:56:37.42 ID:IcgN8q1q0


男「はあ、はあ、はあ!」タンタンタン


後輩女「あーーーあ゛ーーーーあーーー♥️」


男「五……発めえ!…!(射精)」ドククク


後輩女「ーーーーーーっ♥️」ビクンッ!!ビクン!ビクン!


アクメしながらの中出しは、すでにザーメンがパンパンにつまった膣内に吐き出され、溢れさせた。


後輩女「あ、う、う、う♥️…う」ドシャ


男「ふう、ふう、ふう。後輩女は三回目くらいから自分では動けてないなw」


後輩女「う………ぁ……♥️…………」ゴポポ


後輩女「お…………………おまんこ………壊れちゃう…♥️…あひ………………」


華奢な後輩女は自分ではとっくに動けず、息を整えるのでやっとだった。軽くがに股という身の世もない格好で横たわり、呼吸をする後輩女。そして男はふとなにかを思い付き、自分のスマホを弄り始めた。

男「えーと」ペタペタ


後輩女「〜……///……♥️…」ゼエゼエ


男「お、あったあった」ペタペタ


男は保存してあった動画を再生する。後輩女にも聞こえるように近くに放り投げた。


男『今撮影始めたからな!もっかい言えよオラぁ!』

後輩女『必死すぎて草wなんなんですかダルいんですけどwだから童貞なんですよ』

男『じゃかあしい!自分で言ったんだからなぁ。記録に残しておかないと、そのときのために』

後輩女『常識改変のやりすぎでおかしくなってるでしょw百人一首で勝ったくらいで、ハイハイわかりました〜。記録に残るし、濁して言いますよ』

後輩女『私は部長のエwクwスwカwリwバwーに負けた時は、ワンコの降参ポーズで参りましたしまーすw』

それは最近のこと、珍しく男と後輩女の二人だけの部活動で、改変もなく、百人一首で勝った方の言うことを聞くという遊びで撮影された戯れの動画だった。


後輩女「………〜…///…」


後輩女「………いじわる…///……」


男「残しておくものだよなw降参してもらおうか後輩女、まあ負けてないって言うなら別だがふひひ」


410 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/30(日) 02:09:39.17 ID:IcgN8q1q0

後輩女に逆らうような気力はなく、何より心身ともに男のチンポに実際屈服している身体はいう通りに動いていた。


後輩女「…〜ん……う…っ…///(うつ伏せからなんとか仰向けに)」モゾ

後輩女「……ゼエゼエ…///」


男「(楽しみだなぁ!)」


後輩女は手足を身体の前で曲げ、犬の降参のポーズをとって潤む視線で男を見つめて宣言した。


後輩女「ま、参りました……男さん…///」


後輩女「私と私のおまんこは男さんのお嫁さんです…///♥️」


男(か、かわいっ!!男さんって言われるの弱いわ!!全部丸見えでこんなことを後輩女がいうとは)


後輩女「ん…///こ、これで良いですか……」


男「ああ!六回戦行こうぜ!ふひひひ」


後輩女「う………ひい…///…………」ハア…ハア


ーーー

正常位で始まった六回戦、男は衰えることなく後輩女の膣内に肉棒を突きいれ、ピストン運動を始める。


男「はあ、はあ、はあ!おおっ」タンタンタン


後輩女「んんんぁああっ♥️あんっああ〜♥️あっひあ!あ!あーー!あ」


後輩女「ん゛ーーーんーーー♥️ーーーっ(枕を抱き締める)」ビクン!ビクン


男「自分の名器を呪えっ!全然やり足りねえっ!」タンタンタンッ

 
後輩女「ん゛ひゅううっ〜♥️んん゛〜♥️あーーーあーーーーいくいくいくっ///おおおぉおお♥️」ビクンッ!!ビクン!

411 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/30(日) 02:24:06.03 ID:IcgN8q1q0


男「流石屈服マンコ。素直にアクメするようになったなw」ズチュンッズチュンッ


後輩女「だって、おお゛っ♥️あひっんんんん!」


後輩女「旦那様チンポきもちよっすぎるうう♥️んほおおおぉおおっ〜〜〜〜Gスポゴリゴリだめっポルチオコンコンっ♥️ひいいっ」


後輩女「覚えさせないでぐだざいぃ〜〜〜〜///
あーーーーー♥️」プシャア


男「俺はピストンで気持ちよくなってるだけだぜw」グリグリ


後輩女「それっ!おおお!奥グリグリだめらめらめ♥️きゃああっ〜〜///」ガクンガクンガクッガクガク


男「でるっ…く…!おおお!六発目!ああっあ!あ!」ドビュルググ


後輩女「ん゛ーーーーっ♥️んんん〜〜〜〜っ♥️」ガクンガクン


男「はあ、はあ、はあ。ふううっ」


後輩女「あ、ん…………ん…♥️…………………っ…」フルフル

ーーーー

後輩女は六発射精してもそそりたつ肉棒をもち、恨めしげに見つめていた。


後輩女「ぅーーーーー///」


男「ふひひひw自分を雌屈服させたチンポをフェラするのは悔しいか?」


後輩女「ーーー。いや、流石にもう逆らう気もおきません…///やりますね……旦那様…///」

 
男「」ゾクゾク


後輩女は男の肉棒を喉奥に押し込む。ドスケベオカルト部の後輩女はディルドによる自習の効果もあり、むせることなく肉棒を呑み込んだ。


後輩女「んっんっんっん///んっんっぶっ♥️」ジュブジュブ


男「おおお……おまんことはまた違う、フェラチオの快感…!」ビクンッ

412 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/30(日) 02:33:18.37 ID:IcgN8q1q0

後輩女「んっ♥️んっ♥️んぶっれろっ///」


後輩女は仰向けに寝る男の下半身側に身体を位置させフェラをしていた。


男「後輩女、くっ。お尻をこっちに向けて舐めてくれるかwふひひ」


後輩女「〜///ふぁい…(男の上半身を跨ぐように四つん這いになるように移動し、フェラをはじめる)」ジュブ


男の視線にはさんざん責めた後輩女の陰裂と綺麗なアナルが丸見えだった。


男「ドスケベなおまんこだよな。すぐにでもぶちこみたくなるw(クリトリスを撫でる)」クニクニ


後輩女「んんっ!///あんっ…んぶ…ちゅぶ…」


男「クリでアクメしながらちゃんと舐められるかw」クリクリ

後輩女「んふぁん…っ///っ…んちゅ、ん、ん、ん、ん、ん♥️」


男「おおおっ…気持ちいい…!く、あ!で、でるっ!」クリクリ

後輩女の口内に射精しながら、男はクリトリスを絶頂させた。


後輩女「〜っ〜♥️〜っ…!!んぶぶ………!ごくん……///」

後輩女「…ほ、ほら……部長……ザーメン…飲みましたよ…///」
  
 
男「最高の嫁だぜw(頭を撫でる)」


後輩女「〜♥️…///…」


413 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/30(日) 02:59:39.59 ID:IcgN8q1q0

ーーーー

男「立ちバックもかなり興奮するよなっ!くくっ」パンパンパン

後輩女「んあ゛♥️あんっ!ひあっ、い、いいっんおおおっ///ひ、膝たってられないっ♥️あひっ、あっあ!」ガクガク

男「耐えろ!崩れ落ちたら罰だからな〜!」パンッタンッズッチュ

後輩女「んんん゛っんんん〜〜〜〜っ♥️ああああ゛おおっ!」ガクガク

男「クッソ無様なオホ声あげやがって、ふひひ、くっ!うう…!」タンタンタン

後輩女「だって!だって、あひ!あっあああっ〜♥️」

男「でるっ!く、あ!!」ビュルググ

後輩女「んぃいい♥️いっぐ!う、んんんっ〜♥️」プシャア

ーーーーー

後輩女「ぶ……え゛……///はお……お゛…♥️んお…♥️」ズチュンッ

男「最後はまた動けなくなってバックでになっちまったなw後輩女ほぼ気絶してるし」ズンッズン

現在時刻は5時を向かえ、八回目の射精でラストだと男は決断した。そして後輩女はもう精魂尽き果て、呻き声のような声を出しながら自分の膣を貸しているだけという状態だった。

後輩女「あ゛ーーーーいぐ…♥️んえ…ひぎ…♥️あぎ…」

500ミリリットルペットボトルを飲みきり、なお汗だくの後輩女は涙やよだれもシーツのシミとしていた。数えられないほどアクメを決め、今もまさに絶頂を向かえていた。

後輩女「いぐ…っ…いぐ…♥️///」

男「はあ、はあ、はあ、く!おお!腰が流石に疲れてきた…!」ズチュンッズッチュ


後輩女「う゛ぁああ〜〜〜っ///っ♥️いぐ…あぁん…」ピュシュ ピュッ
  

男「出るぞっ!おっおおお!…あ!あ!」ドクンドクン!


後輩女「ーーーーーーーっ♥️ーーーーーーっ♥️」ビクビクビクビク

後輩女「ーーーーーっ♥️」

後輩女「ーーー………♥️……」ドシャ

男「はあ、ふう、ふう……後輩女?……おおう、気絶している…w……仕方ねえ俺もすげえ疲れたし……」


男は後輩女の身体を拭き、抱き締めて欲のままに眠りに落ちた。

ーーーー



お嬢「…お、お邪魔しますわよー?男さん起きておりますの?朝ですわよ。あと、後輩女さん…も……?」ガチャ


お嬢「うっ!?な、なんて匂い…!?こ、これは………エッチな……///」


メイド「うわーーーーお…やりまくった後の匂いですね…wこれはこれは」


お嬢「まくった……あ、こ、後輩女さん!」


後輩女「う゛……ご、ごめんなさい…ね、眠らせて……///」


男「すみませんお、俺も……やべえ…」


メイド「シーツだけでも代えますから、少しだけで良いので起きてくださいwうっへーやば。めちゃくちゃ乱れたみたいですね」


後輩女「う゛……///……こ、こいつがベッドヤクザだから(指差し)」


男「ふひひひひw」

お嬢「ううう…///…(も、盛り上がってたのは扉の向こうからでもわかってましたわ)」
414 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/30(日) 03:03:21.70 ID:IcgN8q1q0
急 完!!

説明子「あとはこのドスケベ改変のエピローグを書いて、次回の更新の後 次の改変募集に移るぜ!皆良かったら考えておいてな♥️」
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