【R-18】こんな仕事ばっかりでごめんな【安価】

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270 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/24(金) 22:43:32.50 ID:63l93sgqo


アイリ「へぇ〜、撮影用の水着カタログなんてあるんですね!」

永遠「わ、わあ…///」

 3人で囲んでいるのは、レンタル用の水着カタログ。水着だけでなく、小物の貸出もしている。刺激的な水着の数々に、永遠は目を白黒させた。

「あの会社も衣装は持ってなかったはずだから、こんな感じで借りるんじゃないかな」

アイリ「永遠ちゃん、これとかどう?」スッ

永遠「!!? 無理無理無理!」

 アイリが指差したのは、布面積の極端に小さい、所謂マイクロビキニ。

永遠「恥ずかしいし…それにわ、私…///」

「?」

 何か理由があるのだろうか。答える代わりに、永遠は別のページを指差した。

永遠「こ、これなら、まだ…」

「競泳水着だな。それはそれで人気がある」

アイリ「え〜、折角だから…」

永遠「す、スク水!?」

「そういう売り方はしてないけどな。でもまあ、アイリなら似合うんじゃないかな」

アイリ「えっ、あたし?! …あっ、じゃあ永遠ちゃんはこっち」

 アイリが指差したのは、白いフリルがついた黒いビキニ。その上から、カチューシャやカフスに、エプロンを付けている。

永遠「あー…ビキニメイド…」ボソ

「ちなみにこういうのもあるぞ」

 俺はページをめくり、両肩から股間にかけて2枚の布が伸びた様な水着を見せた。スリングショットというやつだ。

アイリ「…あー」

永遠「さすっ、さすっ、流石に無理っ!」



事務「じゃあ、鍵はお願いするわね」

「はい、お疲れ様でした」

アイリ「お疲れ様でした!」

永遠「お疲れ様でした…」

 制作会社への連絡も済んだ。水着のイメージも伝えたところで、夕方になって事務員は帰った。この後は…



安価下1〜3でコンマ最大
@2人を帰して解散

A3人で食事でも

Bその他要記述
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/24(金) 22:45:42.54 ID:Bg/ZSNpRO
2
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/24(金) 22:48:42.45 ID:Fsj3c5mp0
2
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/24(金) 22:48:45.32 ID:xera2LRgO
2
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/24(金) 22:48:45.85 ID:N8FakQ670
1
275 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/24(金) 22:57:20.36 ID:63l93sgqo
「この前の撮影の打ち上げも兼ねて、食事でも行かないか」

アイリ「えっ、良いんですか?」

永遠「だ、大丈夫ですけど…」

「このビルの1階に、洋食屋さんがあるだろう。そこに行ってみよう」



アイリ「えっと…たらこパスタ…クリームじゃなければ、カロリーは…」

 ラミネート加工されたメニュー表を見ながら、アイリは悩んでいる。

「永遠は?」

永遠「! えっと、さ、サラダだけで…」

アイリ「あーでも、カルボナーラの気分…」

「遠慮しなくていいよ。当日までに仕上げれば」

アイリ「そうは言っても、結構大変だったんですよ? この前の撮影前」

永遠「」ウンウン

「そ、そうかぁ…」



安価下1〜3でコンマ最大 食事中の出来事、行動など
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/05/24(金) 23:01:37.49 ID:t6JekL8y0
ウェイトレスが水をこぼしてPのpが!?
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/24(金) 23:03:46.20 ID:H85L5J7nO
女性の事務員さんを雇った意図を話す

事務作業だけではなく、直接言いづらいことなど、女性ならではの悩みは彼女に伝えて欲しいこと、彼女はベテランだから言葉を濁しながらも配慮できるようにすること、前回はそれがなかったことへの謝罪などを話す
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/24(金) 23:04:42.72 ID:UmhaPFQq0
二人ともワインを飲みたがってかなり酔っぱらう
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/24(金) 23:04:57.98 ID:Fsj3c5mp0
永遠が飲もうとしてた水をこぼして濡れ透けしてしまう
280 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/25(土) 20:56:28.53 ID:UMxVWjBQo
2人とも未成年なんだけど

安価下で>>279の方にしていい?
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 20:58:57.78 ID:dxJQIqZL0
いいんじゃないかな
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 21:00:35.57 ID:loM0Fjm/O
年齢忘れてだけだろうからいいんじゃない
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 21:14:37.67 ID:xPQlRWciO
Pが冗談混じりに誘って飲む流れにしよう
変な内容ではないから無理なく進めたいと私は思います
284 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/25(土) 21:17:46.16 ID:UMxVWjBQo
密室とかならまだしも、事務所の目と鼻の先で、モロに責任持ってる大人が未成年に酒飲ませたとなると、今後永続的に主人公逮捕の判定をしないといけなくなる



永遠「ごちそうさまでした…」カチャ

アイリ「今週は、いっぱい運動しないと…」

「事務所が大きくなったら、ジムとかエステサロンとも契約できるといいな」

永遠「ふぁい…」グイ

 返事しながら、永遠が氷水の入ったグラスに口を付け…

ガシャ

永遠「っ!?」バシャ

 グラスの中で氷が動き、水が永遠の口から胸に降り注いだ。

「永遠、大丈夫か?」

永遠「だ、だ、大丈夫…」フキフキ

 紙ナプキンで口を拭う永遠。着てきた白いブラウスが透けて、下着が…

永遠「…っ///」ドキッ



安価下コンマ
01〜60 店員さんがタオルを持ってきた
61〜90 ↑+アイリが連れて帰るって
91〜99 事務所で着替えても…
   00 ↑+プロデューサー…
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 21:18:56.44 ID:Fn6OF8g0O
ちぇっ
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 21:19:20.31 ID:FwKh0sV5O
00こい
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 21:19:50.80 ID:kjfUMDhj0
芸能界なんて悪い意味で何でもアリだから耐性付ける為に許可した可能性も有り得なくはない

安価下でよくね
288 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/25(土) 21:38:09.87 ID:UMxVWjBQo
場所を選べば無理ではない



店員「すみません、こちらを」スッ

 店員が、タオルを持って駆け寄ってきた。

永遠「あ、ありがとうございます…」ゴシゴシ

 タオルを受け取ると、永遠は濡れた服を拭いた。



編集者「早めに返事してくれてありがとうございます。場所押さえるのは、早いに越したことないんで」

「ええ、そうですね」

編集者「折角お時間をいただいたので、簡単な打ち合わせをしていきましょうか。今回、アイリちゃんと永遠ちゃん、個別での作品を考えています。メインは写真集で、特典としてメイキング映像を付けるといった感じです」

編集者「まあ、弊社もあまり余裕が無いので、撮影自体は同じ日に、セットは一箇所で色々撮っていけたらと考えてます」

「ビーチ、屋外プール、屋内プールのどれか、でしたっけ」

編集者「そうです。夏に間に合うように出せればと」

「そうだなぁ…」



安価下1〜3でコンマ最大
@ビーチ

A屋外プール

B屋内プール

Cその他要記述
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 21:42:23.69 ID:VYdTA8mDO
3
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 21:44:54.10 ID:sJ6kiOM0O
1
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/25(土) 21:53:33.08 ID:af+qJyH+O
2
292 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/26(日) 13:45:20.36 ID:/oNE5OXOo
「屋内プールはどうでしょう? 気候に左右されないですし」

編集者「じゃあ、それで押さえておきます」

 そのまま、大まかな流れを話し合うことになった。

編集者「最初はワンピース型のでジャブを打つ感じで、どうです? いきなりビキニでも良いですけど」

「永遠なんかは、そこから慣らしていったほうが良いかも知れませんね。この前、レンタルのカタログを見てみたんですけど…」



安価下1〜3でコンマ最大 最初のカットの水着 永遠とアイリそれぞれに対して
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 13:49:24.64 ID:2qwn7w8IO
思い切って2人ともビキニからいく
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 13:59:15.63 ID:sSS6tU7x0
アイリ フリルつきビキニ

永遠 競泳水着
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 14:03:02.32 ID:u8iapqal0
永遠スカートつきフリルビキニ

アイリ ブラジリアンビキニ
296 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/26(日) 22:12:55.43 ID:/oNE5OXOo
「…いや。やっぱり掴みは重要だ。永遠も頑張ってくれてるし、最初からビキニでドーンと」

編集者「そ、そうですか? まあ、プロデューサーがそうおっしゃるなら…」

編集者「後は何着か用意して、色々撮って編集で選ぶ感じにしましょうか」

「ええ、是非お願いします」



 撮影当日。俺たちは指定されたスタジオにやって来た。そこは高級マンションの一フロアに設けられたスタジオで、屋内プールはもちろん、バーカウンター付きラウンジやバルコニーなども用意されていた。

永遠「こ、こここ、ここって…『例の』」

アイリ「知ってるの?」

編集者「おはようございます、皆さん!」

 編集者が、プールサイドを歩いてやって来た。先にスタジオに着いて待っていたようだ。

「おはようございます。お待たせしてすみません」

編集者「いえいえ、弊社も初めて借りるとこなので、早めに来て下見してたんですよ」

メイク「着替えとか、メイクはどこですれば?」

編集者「プレイルームの隅に仕切りを立ててるんで。そっちでお願いします」

「じゃあ…早速着替えて、撮影開始だ!」



安価下コンマ
01〜05 水、冷えてます
06〜15 アイリ、午後から講義だって
16〜30 水着レンタルの在庫が少なくて…
31〜70 特に問題なくスタート
71〜85 そう言えば…
86〜95 永遠の処理が…
96〜00 えっ、トイレ使用禁止?
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 22:14:42.59 ID:yx320tvgO
サイコロ
298 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/26(日) 22:15:46.03 ID:/oNE5OXOo
ねる
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/26(日) 22:20:29.88 ID:LIrn6r/No
たつおつ
300 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/27(月) 21:01:36.87 ID:Xw51iEHEo


 まずは、アイリがプールサイドに現れた。

「アイリちゃん入りまーす」

アイリ「よろしくお願いしま〜す!」

 最初は、シンプルな白のビキニだ。この前の同じに見えるが、裏地がやや薄く、濡れると薄っすら透けたような色合いになる。

「じゃ、まずはプールを背にして…」パシャ



安価下1〜3全部 アイリに取ってほしいポーズ
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/27(月) 21:09:27.46 ID:w2badWHbo
エロ蹲踞
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/27(月) 21:10:07.81 ID:08WM70sJO
女豹のポーズ
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/27(月) 21:13:50.70 ID:cHEApHqX0
腕を頭の後ろに組んで脇見せポーズ
304 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/27(月) 21:57:36.75 ID:Xw51iEHEo
 プールを背に、リラックスした姿勢で1枚。

「頭の後ろで、両腕を組んでみて」

アイリ「ん…」スッ

 指示通り、頭の後ろに両腕を回すアイリ。大迫力のバストが、惜しげもなく突き出される。

「もうちょっと、腕を上げて、脇を見せるように」

アイリ「んん…」ググッ

「そう、いいよー…」パシャ パシャ

 脇から横乳のラインを、なぞるように収めた。別の角度から、特典映像用のビデオカメラも回っている。

「じゃあ、ちょっとその場にしゃがんでみて」

アイリ「よいしょ」ストッ

「そのまま、脚を広げて」

アイリ「ええ…///」カパッ

 少し照れくさそうに、アイリはしゃがんだ状態から両膝を左右に広げた。白いビキニのクロッチにズームし、バストを下から見上げるように撮った。

アイリ「ど、どうですか…///」

「良いよ、綺麗だよ…」パシャ パシャ

 白いハイヒールサンダルで、足元が辛そうだ。

「今度は、四つん這いになってみて」

アイリ「んしょ…」

「胸を、べたっと床に付ける感じで。お尻はくいっと上げて」

アイリ「んんーっ…」ムギュ プリンッ

 乳房が床に押し潰され、反対にお尻が高く突き上げられる。かの有名な、女豹のポーズというやつだ。

「腰のひねりを付けてみて、そう…」パシャ

アイリ「んんっ、きつぅ…」プルプル

「頬杖を突いて、お尻をもうちょっと高く…舌出してみようか」

アイリ「んっ♡」ペロ

「あーそう、その表情!」パシャ パシャ パシャ



安価下コンマ
01〜20 じゃあ永遠の番
21〜50 濡らしてみようか
51〜70 ボトムスを食い込ませて
71〜95 乳首勃たせてもいい?
96〜99 ちょっと脱いでみようか
   00 ↑全部
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/27(月) 22:00:10.77 ID:zW+T1hk6O
306 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/27(月) 22:02:11.17 ID:Xw51iEHEo
ねる
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/27(月) 22:03:35.24 ID:50r6jHAM0
ないす
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/27(月) 22:27:38.52 ID:w2badWHbo
おつー
309 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/29(水) 21:05:23.74 ID:vLBoeLB7o
編集者「もうちょっと、後一押し刺激が欲しいですね」

「…」

 後ろでぼやいた編集者の声に、俺は少し考えて…

「…アイリ、最初の方にやった、腕を上げるやつ」

アイリ「これ?」スッ

「の前に、こう、バストトップを…」

 俺はカメラから片手を離し、自分の胸をくすぐる仕草をした。

「…勃たせて」

アイリ「…! ああ、ああ…///」



安価下コンマ 70以上で…
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 21:08:14.97 ID:loXe05Kx0
うりゃ
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/29(水) 21:40:21.49 ID:+hMiN8eE0
やったぜ
312 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/30(木) 21:49:10.15 ID:8GxRKLhQo
アイリ「…でも、あたし、もうポーズ取っちゃったし〜」

 アイリは不意に、いたずらっぽい顔になって言った。

アイリ「プロデューサー、やってくださいよ」

「やるって、俺が撮られるわけじゃ」

アイリ「そうじゃなくて」

 アイリは両手を頭の後ろで組んだまま、胸を張った。

アイリ「プロデューサーが触って、硬くしてくださいよ…♡」プルンッ

「…」

編集者「…」

 俺は、編集者と目配せした。

編集者「…映像は」

「いや、やめときましょう」

編集者「はぁ」

 編集者がビデオカメラを下ろすよう指示した。俺もカメラを下ろすと、アイリに歩み寄った。

「あんまり、大人をからかうんじゃないぞ」

アイリ「でも、人に見られながら自分で触る方が恥ずかしくないですか…?」プルンッ

「…触るぞ」

 俺は、突き出されたアイリの胸に、そっと触れた。

アイリ「んっ♡ そこは、違います〜…」

「じゃあ、ここ…」カリッ

アイリ「んっ♡」ピク

 アイリの肩が震える。ぷるぷる揺れるバストの先端を、白いビキニ越しに指でくすぐると、少しずつ硬い突起が出てきた。

「乳首が勃ってきたな?」カリッ カリッ

アイリ「んっ、えっち…♡」ピク ピクッ

「今度は反対側だぞ。撮り終わるまで、ちゃんと硬くしとくんだぞ」クリクリッ

アイリ「がん、ばりま〜す…っ♡」



「じゃあ両腕を上げて、胸を張って」

アイリ「はい…♡」ビンビン

パシャ
313 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/30(木) 21:51:45.57 ID:8GxRKLhQo


永遠「よ、よろしくお願いします…」

 今度は、永遠がプールサイドに入ってきた。前回よりも薄いビキニに、身体を縮めるようにしてカメラの前に立った。

「」パシャ

永遠「っ!? も、もう撮ります?」

「リラックスリラックス。自身を持って、肩の力を抜いて」パシャ

 あたふたする永遠の姿を、すかさずカメラに収めた。



安価下1〜3全部 永遠に取ってほしいポーズ
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/30(木) 21:57:58.62 ID:pOKRFNfRo
仰向け寝そべり
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/30(木) 22:01:51.22 ID:YDIzbasKO
足を開いてしゃがんでもらいダブルピース
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/30(木) 22:06:45.91 ID:9PoGIH7y0
胸の谷間を見せつけながら上目遣い
317 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/31(金) 22:19:52.27 ID:3RIHn4NrO
「カメラに向かってピース」

永遠「! こ、こう…?」ピース

「うーん、両手で」

永遠「」ダブルピース

「そのまま、その場にしゃがんでみて」

永遠「ん、しょっ…」

 永遠はダブルピースを維持したまま、恐る恐るその場にしゃがみ込んだ。

「じゃあ、笑顔で…」パシャ

永遠「に…」

「…ちょっと、脚広げて」

永遠「!? …こ、このくらい…?」カパ

「もっと、思い切って」

永遠「うぅ…///」

 しゃがんだ姿勢のまま、肉付きの良い太腿を大きく広げる永遠。先程のアイリと同じような格好だが、こちらは恥じらいが顔にありありと浮かんでいる。ヘアは剃ってきたようだが、よく見るとクロッチからはみ出た剃り跡が目につく。編集で消しておかないと…

パシャ

「今度は、仰向けになってみようか」

永遠「ほっ…」ゴロン

 タイルの上に、仰向けに寝転がる永遠。黒い髪が、青いタイルに広がる。

「片手を、おでこに当てて…眩しいって感じで」

永遠「」スッ

パシャ パシャ

「今度はうつ伏せになって」

永遠「よいしょ」ゴロン

 うつ伏せになって両肘を突くと、垂れ下がった乳房がタイルにべったりと付き、谷間が盛り上がった。

「そのまま、上目遣いで」パシャ

永遠「…」ジッ

パシャ パシャ



安価下コンマ
01〜40 次のシーン
41〜70 濡らしてみようか
71〜90 そのまま、紐を解いて
91〜99 ボトムスを食い込ませて
   00 ↑全部
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 22:21:10.90 ID:nX3xdReq0
むむ
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 22:21:32.83 ID:EHhCvbQ30
超高コンマでお願いします
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 22:28:18.83 ID:5WGfL+Mu0
おしい
321 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/31(金) 22:31:37.67 ID:3RIHn4NrO
 しかし、アイリのあれの後だと、もう一押しが欲しい…

「うつ伏せのまま、トップスの紐解いていい?」

永遠「とっぷすの、ひも…? …っ///」ドキッ

 要求を理解して、赤面する永遠。それでも、おずおずと頷いた。

「じゃあ、動かないでね…」クイッ

永遠「///」シュルー…

パサッ

「上のも…動くと見えちゃうから、そのままね」シュルー…

永遠「は、は、はい…」プルプル

 首と背中の紐を解き、白いビキニトップが床に広げられた。露わになった横乳を見て、俺はぎょっとした。薄ピンク色の乳輪が、アイリ以上の巨乳の、3分の1くらいある。これでは面積の小さい水着は無理だ。ついでに、このまま撮ってもR-18行きだ。

「こう、二の腕でおっぱいを両脇から挟む感じで…そのまま、ちょっと背中反れる?」

永遠「ん、んっ…///」ググッ

 ひとまず、これで乳輪の露出を阻止しながら、谷間をより強調することができた。そのまま、何度もシャッターを切った。



安価下コンマ 90以上で…
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 22:32:59.23 ID:47yGK4AaO
323 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/31(金) 22:54:03.63 ID:3RIHn4NrO


「まずはシーン1つ目、お疲れ様」

アイリ「お疲れ様でした〜」

永遠「あの、次の撮影の内容を、まだお聞きしてないんですが…」

編集者「1つ目は2人とも一緒の水着とシチュエーションでしたが、次からは別々にしたいと思います」

「レンタルしてきた水着があるから、一緒に選んで決めよう。取り敢えず、一人2着ずつ選んでみようか」



 白ビキニの上からガウンを羽織った2人が、衣装部屋に用意した物置に入った。ハンガー掛けにずらりと並んだ水着に、アイリがはしゃいだ声を上げる。

アイリ「わ、すごっ! 本物だ」

永遠「ちょ、これ、布無さすぎ…///」

アイリ「スク水もあるよ、どう?」

永遠「い、いい、いいから…」



安価下1〜3で良さげなやつ2つ アイリの水着と撮影するシチュエーション
(例)ピンクのビキニと帽子などの小物 プールサイドにデッキチェアでバカンス風
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 23:02:29.96 ID:AH294nz8O
二人で一つのソフトクリームをぺろぺろと舐める
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 23:06:39.83 ID:5WGfL+Mu0
オレンジの水着ビキニ、日焼けのオイルを塗る
326 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/05/31(金) 23:18:33.75 ID:3RIHn4NrO
ねます

>>324は無効なのであと2個な
安価下
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 23:30:21.57 ID:0593L3JmO
永遠 黒い水着にパレオ
アイリ 黒のエナメルビキニ

後ろから胸を揉みこむシチュ
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/31(金) 23:45:43.68 ID:cTay6LFy0
二人共競泳水着

棒アイスを二人の胸で挟みながらペロペロ
329 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/01(土) 05:53:14.49 ID:KiKNknR6O
みんな一斉に勘違いしだしたけど、今回は個人撮影だし、これで決めるのはアイリ個人の水着とシチュエーションなんだけど
永遠のは後で決めるから

>>325以外全部無効

あと2個

安価下
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 07:03:33.72 ID:UuC335zN0
メイドビキニ モップでプールのお掃除
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 08:07:48.33 ID:RE0CqKTaO
スク水(何故かサイズ小さめ)で準備体操をしている様子
332 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/01(土) 21:09:20.58 ID:NyFs9HnTo


永遠「あっ、ああアイリちゃん、それ、ほんとに着るの…?」

アイリ「永遠ちゃんが着ないって言うから…」

 アイリが手に取ったのは、スクール水着。もう片方の手には、少し柄の入った、オレンジのビキニ。

「1つくらいは、こういう変わり種があった方が良いからな。じゃあ早速、スク水の方から撮るから、着替えてきて」

アイリ「は〜い」トタトタ

 アイリが衣装部屋から出ていく。残った永遠は、改めて用意された水着に目を向けた。

永遠「こ、こんなにあると…迷います」

「俺もアドバイスするから、ビビッと来たのを選ぶといいよ」



安価下1〜3で良さげなやつ2つ 永遠が着る水着と、その水着で撮影するシチュエーションについて、できるだけ詳しく
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 21:17:41.13 ID:gABCm4ggO
競泳水着を着てストレッチ
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 21:25:00.23 ID:20lDeQFnO
永遠 黒い水着にパレオ
カメラ目線でアイスを食べる、舌だけでなめとり扇情的に撮影
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 21:27:15.83 ID:bzC9t77V0
青のパレオで際どい場所や角度から顔撮り
336 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/02(日) 11:48:09.42 ID:GhC6t59Qo


永遠「…でも、こっちなら…」スッ

 永遠が手に取ったのは、先程のスクール水着と似たシルエットながら、黒を基調として両脇に白や赤のラインの入った、競泳水着だった。

「ああ、似合うと思うよ。でも、それならもう一つは…」

 俺は、黒と青の2着のビキニをラックから外して見せた。どちらも、腰にはパレオが巻かれている。

永遠「! それなら、良いかも…じゃあ、こっちの黒で」

「よし、じゃあ永遠も競泳水着から撮るから、着替えてきてくれ」



「アイリちゃん入りまーす」

アイリ「よ、よろしくお願いしま〜す…///」ソロッ

 ガウンを脱いだアイリは、紺色のスクール水着…それも、スパッツではなくレオタード型の、旧型スク水を着ていた。おまけにサイズが小さいのか、肩紐の脇から横乳がはみ出しているし、クロッチは陰唇が見えそうな程に食い込んでいる。

アイリ「さ、流石に、キツかったかなぁ…///」

「大丈夫大丈夫、似合ってるよ。じゃあ、準備体操って設定でやってみようか。取り敢えず…屈伸?」

アイリ「屈伸は…んしょっ」グッ グッ

 膝に両手を当て、タイルの上でしゃがみ込むアイリ。膝で押し潰されるバスト、太腿の間で強調されるクロッチを画角に収めながら、様々な角度からシャッターを切った。

「体を左右に曲げる…あれ、何て言うんだろう?」

アイリ「これ、で、合ってますよね?」グイッ ググッ

「そうそれ、そのままストップ」パシャ

 全開の脇や、水着ごと重力に引かれる乳房を撮る。

「じゃあ、前屈してみよう」

アイリ「うぇ…前屈苦手なんですよね…」

 タイルの上に足を伸ばして座ると、ぐいと上体を前に倒す。

アイリ「あたたたた…」プルプル

「股割りでできない?」

アイリ「む、むりぃ〜」プルプル



安価下コンマ
01〜20 プールに浸かってみよう
21〜50 そのままシャワー浴びよう
51〜80 食い込ませよう
81〜95 ↑+はみ出てるはみ出てる
96〜00 アイリ「あの…」
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/02(日) 11:48:28.71 ID:V2gMq59jo
えいや
338 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/02(日) 13:24:28.16 ID:GhC6t59Qo
 90度ちょっとで固まったアイリに、俺は声をかけた。

「そのまま、脚開いたままストップ」

 カメラを下ろし、脚の間にしゃがみ込んだ。

アイリ「はい…?」

「ちょっと、『食い込ませ』ようと思って」

アイリ「…今度は、『こっち』ですか」

 アイリは脚を広げたまま、両手を後ろに突いた。俺はスク水の鼠径部に指を差し込むと、ただでさえ伸び切ったクロッチをぐいと引っ張った。

アイリ「中身、写さないでくださいよ…♡」

「写さないよ」クイッ

 クロッチの両サイドに指を入れ、ヘアを剃った大陰唇が殆ど完全に露わになるほど食い込ませた。

アイリ「お尻も…?」

「ああ、お尻も」

アイリ「ん♡」ゴロン

 脚を閉じ、うつ伏せに寝返るアイリ。前よりも幅の広い布地を思い切り寄せ、豊満な臀部を剥き出しにした。

「このまま立ち上がって、前屈だ」

アイリ「は〜い♡」スクッ

アイリ「んしょ〜っ!」グググッ

パシャ パシャパシャ

「今度は後屈」

アイリ「んん〜っ!」プルプル

パシャパシャ

 前屈で、高く突き上げられたお尻。後屈で、一層クロッチの食い込んだ股間。俺は何度もシャッターを切った。



 アイリが捌けた後、永遠が入ってきた。ガウンを脱ぐと、先程の競泳水着を着ている。

永遠「よろしくお願いします…」

「じゃあ、始めようか。ちなみに、スポーツの経験ってある?」

永遠「み、見ての通りだと思います…全然で」

「そっか。まあ、やってる風で大丈夫。水泳前のストレッチって感じでやってみようか」

永遠「はい…」ストッ

 永遠はタイルの上に足を伸ばして座ると

永遠「ん…」ノビー

「!?」

 殆どべったりと付くまで、上体を倒して見せた。俺はしばらく呆気にとられていたが、我に返ると慌ててシャッターを切った。

「や、柔らかいね?」

永遠「前にも言ったように、最近トレーニングを始めて…ストレッチもするので。元々、硬くは無かったんですけど」
339 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/02(日) 13:29:02.50 ID:GhC6t59Qo
「それは売りにしていこうよ。じゃあ、脚を開いて、左右に倒すやつやってみて」

永遠「こうですね」ググー

 両足を殆ど180度に広げ、右に身体を倒す。すっかり運動モードに入った永遠の、あられもなく開かれた股間や、脚に押し当てられて形を変える乳房を写真に収める。競泳水着の生地はスクール水着のそれより光沢があり、薄く見える。クロッチの角度も急だ。



安価下コンマ
01〜50 泳いでみよう
51〜80 シャワー浴びよう
81〜00 乳首勃たせよう
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/02(日) 13:31:46.75 ID:ox39pxY0O
せい
341 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/02(日) 22:30:40.80 ID:GhC6t59Qo
 その後もストレッチの様子と、その度に強調される身体をカメラに収めていたが、ここでふと思いついて、提案してみた。

「このまま、シャワーシーンも撮ってみないか」

永遠「シャワー…ですか?」

「プールに入る前に、シャワー浴びるでしょ。ここ、大きいシャワーもあるから」

編集者「もちろん防水カメラもありますよ」

永遠「分かりました…」

 永遠が頷く。このまま、一行でシャワールームに向かった。



「水を出す前に、壁に手を当てて、こっち向いて」

永遠「」チラッ

パシャ

「ちょっと照明暗くしようか。自然光っぽくできないかな…永遠、そのままキープしてて」

パシャ

「よし、じゃあ水を出そう。少しずつね」

永遠「えっと、ここですよね…」クイッ



安価下コンマ
01〜10 うわっ、カメラに水が!
11〜60 良いんじゃないかな
61〜80 意外と透けるな
81〜95 胸が…
96〜00 身体が冷えて…
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/02(日) 22:33:03.04 ID:UO0nfvf90
むっ
343 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/02(日) 22:42:09.98 ID:GhC6t59Qo
kugiru
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/02(日) 22:55:33.72 ID:cyN8ZDkk0
きたわね
345 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/05(水) 23:11:39.07 ID:IR+f+zfpo
ブシャー

永遠「ひっ!?」ビクッ

「あーっ、カメラに水が」

 永遠が水栓を捻った瞬間、予想以上の勢いでシャワーが噴き出し、俺たちの方にまで水しぶきが飛んできた。慌ててカメラを引っ込めている間に、何とか永遠が水を止めた。

「…ちょっと、動作確認する…悪いけど、シャワーシーンの撮影はやっぱ無しで。次の撮影の準備をしておいてくれ」

永遠「はい…」

 とぼとぼと、永遠はシャワールームを出ていった。



 幸い、カメラは無事だった。もうすぐアイリの準備が終わる頃だろうし、オフショット撮影でもしようかな…



安価下コンマ
01〜20 え、足を攣った?
21〜50 準備できてまーす
51〜80 メイク中でーす
81〜95 着替え中でーす
96〜00 プロデューサー、こっちこっち…
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/05(水) 23:12:13.60 ID:wlY9pr4J0
それ
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/05(水) 23:12:14.33 ID:br1Yg2Wvo
えいえい
348 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/05(水) 23:16:46.61 ID:IR+f+zfpo


 アイリは次の水着に着替えて、メイクの途中であった。

「今日の調子はいかがですか」

アイリ「良いで〜す」

メイク「化粧の乗りは悪くないですよ」ペタペタ

 簡単な鏡台に向かって、化粧を施しながら、メイク係が言う。

メイク「次がラストだから、頑張ってね」

アイリ「は〜い!」



安価下1〜3でコンマ最大 アイリへの質問、行動など
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/05(水) 23:20:26.32 ID:Yy+n/6+CO
スク水とか際どい感じの撮影もあったけど もっと過激なのもいける?
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/05(水) 23:44:34.28 ID:IViayzyb0
永遠と仲良くなれそう?撮影とかで困ってそうだったら助けてあげてほしい
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/05(水) 23:47:16.45 ID:ruKQtPxeO
さっきみたいな少し過激なシーンも撮りたいんだけど大丈夫?と聞きながら乳首をいじる
352 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/06(木) 20:30:57.76 ID:C3Vaqfs9O
「ところで、次はオレンジのビキニだっけ」

アイリ「そうですよ。もう、この下に来てます」

 そう言うとアイリは、ガウンの前を広げ、鮮やかなオレンジのビキニトップを露わにした。

「さっきみたいな、少し過激なのも撮っていいかな? こんな…」

 言いながら俺は、先程のようにビキニの上から、アイリのバストトップを指先でつついた。



安価下
01〜50 バシッ
51〜90 人前ですよ
91〜99 もうっ…
   00 後で…
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/06(木) 20:42:33.30 ID:VImBh4uEO
あい
354 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/06(木) 20:52:07.43 ID:C3Vaqfs9O
アイリ「」バシッ

メイク「…」ジロッ

「…ごめん」

 アイリに手を叩かれ、メイクに睨まれ、俺はすごすごと引き下がった。



 もう少し時間があるので、今度は永遠のところへ行ってみた。



安価下コンマ
01〜60 食事中
61〜90 着替えを選び中
91〜99 着替え中
   00 トイレ中
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/06(木) 20:53:03.16 ID:YgvhazdOO
356 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/06(木) 21:14:59.74 ID:C3Vaqfs9O


 休憩室用の個室を覗くと、永遠は軽食を摂っているところであった。

永遠「あっ、おっ、お疲れ様です」

「座ってて良いよ。…朝早かったからね」

永遠「はい…次の出番まで、時間があるので」

 野菜ジュースのパックを見せながら、永遠が言う。テーブルの上には、シリアルバーの袋が置いてある。

「普段から、こういうのは食べるの?」

永遠「はい…あんまり朝食べなくて、昼前にお腹が空いた時とか」

「へえ…」



安価下1〜3でコンマ最大 永遠への質問、行動など
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/06(木) 21:19:11.81 ID:YgvhazdOO
さっきは悪かったねと撮影の不備を謝罪
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/06(木) 21:25:19.29 ID:WrjjF0DxO
家で普段何してるかを聞く
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/06(木) 21:36:33.38 ID:YGfBeeRt0
アイリのことをどう思っているか聞く
360 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/06(木) 21:46:49.75 ID:C3Vaqfs9O
「えー…さっきはすみませんでした」

永遠「?」キョトン

「シャワーの勢いを、事前に調べておくべきでした…」

永遠「…あ、ああ」

 ようやく謝罪の理由を察し、手を振る永遠。

永遠「い、良いんですよ…元々、予定には無かったですし…」

「次の撮影では、思いつきの提案は控えるようにするよ」

永遠「そうですか? …」



安価下コンマ
01〜40 まあ、良いですけど…
41〜70 別に、構わないです
71〜99 じゃあ、次にシャワーを
   00 あの…
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/06(木) 21:48:04.50 ID:P+3ya508o
ヌッ
362 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/06(木) 22:06:27.90 ID:C3Vaqfs9O
永遠「そんなに、気にしなくても良いですよ」

「だけど」

永遠「思いついたら、やってみて…ダメなら、ダメで良いと思います。こういうの、いっぱい撮って、いっぱいカットするんですよね…?」

「まあ、そうだけど」

永遠「なら、いっぱい撮ってほしいです」

「!」

 永遠は、珍しく興奮したような声で言った。

永遠「私…頑張りますから」

「分かった…じゃあ、思いついたら言ってみる」

 俺は、応えるように頷いた。



「アイリちゃん入りまーす」

アイリ「よろしくお願いしま〜す」スタスタ

 オレンジのビキニに着替えたアイリが、プールサイドに戻ってきた。



安価下コンマ 30以上で話しかけてくる
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/06(木) 22:07:14.62 ID:PUoEgyah0
そい
364 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/06(木) 22:12:46.48 ID:C3Vaqfs9O
 照明とレジャーシートの用意された撮影スポットに入る直前、アイリはおもむろにこちらに歩み寄ってきた。

アイリ「…ダメですよ」

「っ、ごめん」

 先程のセクハラを責められていると察して、俺は詫びた。
 アイリは、目を細めて…耳元で囁いた。

アイリ「撮影か、他の人がいない時じゃないと…」

「…」

 それだけ言うと、アイリは照明とカメラの前に立った。

「…はっ! じゃあ始めようか」

 俺は我に返ると、カメラを構えた。クライマックスは、背中にサンオイルを塗るシーン。メイクや掃除の都合上も、それが本当にラストになる。それまでに、できるだけ撮っておこう。



安価下1〜3全部 アイリに取ってほしいポーズ
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/06(木) 22:14:49.88 ID:nKop+0N6O
上目遣いで手ブラ
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/06(木) 22:21:55.28 ID:YGfBeeRt0
うつ伏せで後ろから塗ってもらう構図
367 : ◆WEXKq961xY [saga]:2024/06/06(木) 22:23:40.34 ID:C3Vaqfs9O
オイル塗りの『前』に撮るシーンな
まだ塗らない
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/06(木) 22:29:31.80 ID:YGfBeeRt0
正面からの撮影ビキニの中心を引っ張り胸を寄せるように撮る
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/06(木) 22:31:35.74 ID:YGfBeeRt0
お尻を突き出す女豹のポーズ
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