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【安価・R-18】サイタマ「おっ、怪人がいるじゃん」【ワンパンマン】
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72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/05/10(金) 15:02:04.28 ID:jaaDKgXHO
復刻
1
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/05/10(金) 15:20:34.43 ID:G+15bWWko
復刻
74 :
◆3vvI.YsCT2
[saga]:2024/05/10(金) 17:14:42.81 ID:Wy5LCmBu0
復刻投票に投票ありがとうございます。
>>71
>>72
せっかく投票してもらったのですが、ここより投票をします。
3つ1票ずつ入った場合は、その3つの中から
>>1
がチョイスします
下1〜3で、
>>69
の@〜Eの投票をお願いします。
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/05/10(金) 17:28:02.79 ID:nZEnssE7O
6
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/05/10(金) 18:52:51.22 ID:o86iZjF8O
1
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/05/10(金) 19:02:50.39 ID:nn2+fxIo0
1
78 :
◆3vvI.YsCT2
[saga]:2024/05/11(土) 17:55:07.22 ID:58grbrwV0
4回目投票の結果、モスキート娘に2票入ったのでモスキート娘にします。
多分全裸なので、ワンチャン弩Sよりもエロい怪人ですね。
個人的には人間からかけ離れている分、こっちのがチンコに来るかも。
そしてどういう因果か、ここまで(村田版)原作で死んでない怪人ばかりです。(村田大先生がエロい子を殺してないだけの可能性もある)
ちなみに235話で生存が確認されました。
そう言えば外見について説明していますが、やっぱり詳しい見た目は原作を確認してもらうのが一番良いです。
各々ご確認ください。
名前:モスキート娘
性別:メス
災害レベル:鬼
外見:身長260cmとの記述があるが、脚の部分がかなり長く、人型の部分だけ見れば普通の人間と同じくらい。蚊と美女の融合、背中に一対の羽があり、尾てい骨あたりから血袋が生えている。手と足は人間の物とはかけ離れた鎌のような形状をしている
能力:(召喚するのか生み出すのか供給方法は不明だが)少なくとも数億匹以上の全く新種の蚊を操る。操作範囲は半径50km。この蚊の大群のみでも『災害レベル:鬼』。血液を吸血するほど身体能力が進化する。
性格:高飛車っぽい。根はアホの子らしい(来客に出した茶を自分で飲む)
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2024/05/14(火) 01:35:38.16 ID:6v2Y+qm30
エロもそれ以外の部分も充実しててありがたい
モスキート娘登場楽しみ
80 :
◆3vvI.YsCT2
[saga]:2024/05/15(水) 15:11:31.44 ID:u7K8tDGT0
ズルズルズルッ、ズルッ!
弩S「ん〜♡ やっぱり夏は冷やし中華ですよね〜♡」
サイタマ「だな」
フブキ「ほんと。最近急に暑くなって来たわよね。どうなってんのかしら」
ズルズルッ、ごくんっ
サイタマ「……あのさ、フブキ。最近ほぼ毎日いるけどさ、ここ俺んち。4人いると普通に狭いんだけど」
フブキ「別にいいじゃない。あ、トマトまだあったわよね?」
サイタマ「うん。……ったく」
フブキはキッチンに行くと、トマトをさくさくと切った。
今度壁をぶち抜くか。
隣の部屋と繋げればかなり広くなるだろ。
ニャーン「ふぁぁ……あむ、もむ、もむ」
ちなみに、最近ニャーンは暑くて散歩に行く気も起きないらしく、四六時中クーラーの効いた室内でダラダラしている。
今は、冷蔵庫に入れておいた缶詰を開けて食べている。
……それうまいのか?
……ゥゥン、プゥウゥゥン……
サイタマ「あ、蚊」
ペチンッ!
……感情も無く、蚊を潰す。
まるで、ワンパンで終わってしまう俺の戦いのようだ。
……しかし、最近は弩S、ニャーン、フブキのおかげで、俺の毎日は以前よりは彩りの付いた物になっている。
……ゥゥウゥゥン……
サイタマ「……」
バチンッ!
……どうやら殺せていなかったようだ。
ふぅ……
……プゥウウゥゥゥウゥン……
サイタマ「……なるほど」
ベチンッ! バチンッ! パァンッ!
……プ〜〜〜ン……
サイタマ「テメェ上等だコラ」
ドタドタドタ
サイタマ「こんの野ぁ郎おおおおお!!!!!」
弩S「サイタマ様?」
フブキ「ちょっと暴れないでよ! ただでさえ狭いのに」
サイタマ「蚊! 蚊だ! そっちいった! 殺せ!」
フブキ「蚊?」
……プゥウゥゥゥン……
ヴンッ!
フブキ「はい。やったわ」
サイタマ「あークソ、痒ぃ……刺されちまった」
フブキ「……あなた私の地獄嵐でもかすり傷1つ付かないのに、蚊には刺されるのね。どういう身体の構造しているの?」
81 :
◆3vvI.YsCT2
[saga]:2024/05/15(水) 15:16:20.64 ID:u7K8tDGT0
……プゥ〜ン……
サイタマ「って倒せてねぇじゃねぇか!」
フブキ「嘘っ!」
バチンッ! ベチッ! バチーンッ!
弩S「くっ、私の鞭が全然当たらない……!」
サイタマ「わざわざ難易度高い攻撃方法選ぶなっ!」
……ゥウゥ〜ン……
ドタドタドタドタ
ニャーン「……」
……ゥゥゥウゥン……ィイィ〜ン……
ドタドタドタドタ
ニャーン「……五月蠅いなぁ……」
スパッ
サイタマ「おっ!?」
ニャーンが爪を振ると、蚊が真っ二つになって落ちた。
ニャーン「これでいいでしょ。食べている時くらい静かにして欲しいな」
フブキ「……流石は災害レベル:竜……」
弩S「お手柄ね、ニャーン!」
ニャーン「……はぁ……」
ニャーンは心底どうでも良いという感じであくびをし、目を閉じた。
猫だ。
フブキ「蚊取り線香とかないの?」
サイタマ「たしか去年のがあったと思う。ニャーン、匂いとか大丈夫か?」
ニャーン「別に?」
サイタマ「あ、熱い部分に触ったり食べたりしないようにな」
ニャーン「……お前やっぱボクの事猫だと思ってるよね?」
蚊取り線香に火を着けると、独特な匂いが部屋に充満する。
ニャーン「……」
ニャーンの鼻筋にきゅっとシワが寄っているのが分かったが、指摘すると機嫌が悪くなるのでなにも言わない。
やっぱり蚊取り線香の匂いは苦手っぽいな。
それでも俺たちが騒ぐよりはマシって事だろう。
さて、これで少なくとも今日は大丈夫なはずだ。
しかし、これが最後の一本、燃え尽きると同時に蚊から身を守るすべは無くなる。
サイタマ「ちょっと買ってくるわ」
フブキ「あら、私が買ってくるわよ?」
サイタマ「ついでに夕飯の材料も買ってくるから良いよ。……っていうかお前はもう少し組織のリーダーとしての自覚を持て。自分からパシられにいってんじゃねぇ」
俺は財布を持って家を出た。
たしか、アース〇ーマットは匂いが少なかったはずだ。
今までは安かったからグルグルの方を買ってたけど、今年からそっちにするか。
82 :
◆3vvI.YsCT2
[saga]:2024/05/15(水) 15:21:44.11 ID:u7K8tDGT0
弩S「ふーんふんふふん……♡」
ちくちくちくちく
フブキ「……ハート……?」
弩S「かわいいでしょ?」
どれだけ攻撃を喰らってもサイタマ様は無傷だけど、服は破れてしまう。
そんな時は、私がこうして繕っている。
裂けた部分は縫って、大きすぎる穴はパッチワークで埋めて。
ヒーロー協会に所属してかなりの収入が入ってくるようになったのだから、破れる旅に新しい服を買えばいいじゃないって思ったけど、サイタマ様は節約癖が抜けないらしく、なるべく物は長く使いたいみたい。
弩S「よぉし、出来たわ♡ ふふん……♡」
穴はハートのパッチワークで綺麗に塞がれた。
フブキ「上手ね。……あ、そろそろ私帰るわね。サイタマも行っちゃったし」
お茶を飲み終わったフブキは、時計を見てそう言った。
弩S「そう? またいらっしゃいね」
フブキ「ええ。次はおいしいお菓子でも持ってくるわ」
フブキはそう言いながら玄関を開けた。
フブキ「……? ……空気が……」
……ザァアァァァッ
フブキ「ッ!?」
ヴウンッ!
突如襲い掛かって来た黒い風に向かって、フブキは咄嗟にドーム状に力を展開した。
ザアアアアアアアアアッ!!!
フブキ「なッ、なによこれええええええッ!?」
それはよく見れば小さい何かの集合体。
フブキは慌てて家の中に入って扉を閉めた。
フブキ「はーっ、はー……!」
弩S「どうかしたの? ……ってあら、外暗くない?」
フブキ「テレビ、テレビッ!」
窓の外が真っ暗になっている事に疑問を感じながら、弩Sはテレビをつけた。
テレビ『……大量の蚊の群れがZ市に到達しました! 住民は絶対に外に出ないようにしてください! 災害レベル、鬼!』
フブキ「蚊ぁ!?」
テレビにはミイラ化した動物、砂嵐のような蚊の群れが写っている。
弩S「……ってことは、あれ全部蚊?」
よく聞いたら、窓からはコツコツと小さな何かがぶつかる音がする。
フブキ「……と、鳥肌が立ったわ。しかもただの蚊っぽいのに、災害レベル鬼って……これじゃ帰れないわね」
弩S「通り過ぎるまでゆっくりして行ったら良いじゃない」
フブキ「そうさせてもらうわ。サイタマが帰ってくるまで……って、サイタマ! サイタマが外に!」
弩S「サイタマ様なら大丈夫よ。さっきみたいに室内で1匹しかいないのとは条件が違うんだから」
フブキ「そ、そう?」
弩S「なんなら軽く全滅させて帰ってくるかもね。とりあえずお茶入れるわ」
フブキ(……ドライね……心配していなさすぎじゃないかしら。……いえ、違う。私よりも信頼している、信じているんだわ。彼の強さを……)
そう思いながらも、フブキはサイタマが無事帰ってくるよう、祈らずにはいられなかった。
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