双子の姉妹と過ごす学校生活【安価】

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174 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/02(火) 00:36:55.04 ID:7clOP4Ny0
勇気「じゃ、今日はこれで終わりにしてあげるね」

りり「う、うぅ……」

勇気「それと、言う事聞くんだよね。じゃあ、明日1日学校でトイレ行くの禁止だから」

りり「え、ま、待って、無理、そんな、我慢できるわけ……」

勇気「何でもするんだよね」

りり「あ、あぅ……」

その後、解放された私は布団の上で横になる
早起きしようと考えることも、宿題のことも、隣の双子姉妹のことも……頭の中から消えていた
あんなに楽しみだった学校生活が、少しだけ、影を落とし始めた



翌日

勇気「おはよ、りりちゃん」

りり「あ……」

目を覚まし、リビングに行くと勇気君がいた
心臓が、跳ね上がる

安価下
1 おはよう
2 あ、あの、昨日の命令……
3 あの、昨日のこと……
4 部屋に戻って着替えて出る
5 自由安価
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 00:40:45.33 ID:c4hWmosxO
5 勇気君って私のこと好きなの?と質問して、動揺させたところで押し倒して、もう一度同じ質問をする
176 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/02(火) 00:44:06.34 ID:7clOP4Ny0
りり「……ねぇ、勇気君」

勇気「なに?」

りり「勇気君って私のこと、好きなの?」

勇気「っ!? そ、それは」

動揺する勇気君を押し倒す
そして、もう一度聞く

りり「私のこと、好きなの?」

勇気「……好きじゃなきゃ、あんなことしないよ」

りり「そ、そう、なんだ」

勇気「……」

りり「……」

安価下
1 そ、そろそろ学校行くから!(逃げ出す)
2 キスをした後、私も好きだよ、だから助けたんだよ
3 押し倒したお仕置きを受けることに
4 自由安価
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 00:45:07.89 ID:cEaoTTU/0
1
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 00:45:14.56 ID:hWW3jind0
2
179 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/02(火) 00:51:26.90 ID:7clOP4Ny0
さ、さすがにストレートに言われてしまうと恥ずかしい、私は慌てて勇気君の上から退く

りり「そ、そろそろ学校行くから! げ、玄関に予備の鍵あるから、それ持って行ってね!!」

そして急いで着替えをし、そのまま学校へ向かう
勇気君が何かを言っていたけれど、もうそれどころじゃなかった
こ、これ、スレタイ変えたほうがいいかなぁ、いや、変えられないか




朝のホームルームで、私は生徒会のメンバーに選ばれたことが発表された
明日から活動があるらしく、明日の放課後に生徒会室に行くように言われた
それはさておき……

雪「りりちゃん、昨日は珍しくこっち来なかったし、今日はお弁当もなかったし、何かあった?」

りり「ううん、なんでもないよ」

私は、今、ポーカーフェイスでいられているだろうか
とりあえず、あまり話しているとボロが出そうだ
トイレにでも逃げ込んで……あ、そ、そう言えば、あの命令……

安価下
1 午前中に限界を迎える
2 お昼休みまでは何とか耐える
3 りりちゃんは出来る子、放課後まで耐える
4 自由安価(ただし、安価次第ではスレッドが終わります)
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 00:54:48.10 ID:Nh2G6HonO
4 むしろ勇気に謝られたので、放課後のスーパーでの買い物の荷物持ちで許してあげる
181 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/02(火) 00:56:36.26 ID:7clOP4Ny0
勇気君に謝られたし、あとでスーパーでの買い物の荷物持ちで許してあげよう、というのは置いておいて……
と、トイレ、どこまで我慢できるかな?

安価下
再安価
りりの尿意に関する安価になります
1 午前中に限界を迎える
2 お昼休みまでは何とか耐える
3 りりちゃんは出来る子、放課後まで耐える
4 自由安価(ただし、安価次第ではスレッドが終わります)

(放課後、2人で買い物に行くことが決定しました)
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 00:59:10.92 ID:cEaoTTU/0
3
183 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/02(火) 01:01:14.22 ID:7clOP4Ny0
お昼休みを迎えた
思ったよりは尿意が大きくなることはなかったので何とか活動出来ている
さて、今日はお昼休み、どうしようかな?

安価下
1 春に話しかける
2 雪に話しかける
3 勇気に話しかける
4 食堂へ行く
5 自由安価(尿意関連は放課後まで耐えられるのが確定しているため「おもらし」「失禁」などはしません)
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 01:07:53.48 ID:Cc1aC8MeO
2
185 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/02(火) 01:13:08.70 ID:7clOP4Ny0
りり「今日はお弁当作れなくてごめんね」

雪「ううん、毎日は大変だから大丈夫だよ。お金もかかるでしょ?」

りり「う、うん……ごめんね」

雪「ほら、気にしないで。私たち姉妹も私たちだけでやっていけるから、ね?」

りり「ありがと」

雪「ところで、今日は遊ぶ?」

りり「う、ううん、今日と明日は放課後用事があるから難しいかな」

雪「そうなんだ」

うーん、もういっそ、雪ちゃんには勇気君を家に住ませてること、言った方がいいかな?

安価下
1 言う
2 言わない
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 01:15:38.96 ID:bwluhG0to
1
187 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/02(火) 01:20:21.71 ID:7clOP4Ny0
りり「じ、実はね、勇気君が外でキャンプしてるの見かけて、家出したらしいんだけど、外、危ないから私の部屋に住んでもらうことにしたんだ」

雪「え? お、男の子だよ!?」

りり「う、うん」

雪「勇気君、悪い子じゃなさそうだけど、本当に大丈夫だった?」

安価下
1 その、好きな子だから
2 な、なにもされてないよ
3 自由安価
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 01:21:49.67 ID:hWW3jind0
1
189 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/02(火) 01:27:43.21 ID:7clOP4Ny0
りり「そ、その、ね……勇気君は、私が、好きな人だから」

雪「え、え?」

りり「……」

多分、もうポーカーフェイスはどこかに行って、真っ赤になって俯いてると思う

雪「……応援してるよ、がんばって!」

りり「う、うん、がんばる!」

あうぅ、ものすごく恥ずかしいよぉ……



そんなこんなで放課後の帰り道……

りり「ゆ、勇気君、あ、あの、がんばってはいるんだけど、そろそろ、限界で……」

お買い物に行きたい気持ちはあったけれど、尿意が限界だった
当たり前だ、もう1日中トイレに行っていないのだから

勇気「りりちゃん、よく頑張ったね」

りり「う、うん、がんばったから、だ、だから、も、もう行っていいよね?」

安価下
1 だめだよ
2 じゃあ、また一緒に
3 草むらの中に連れ込まれ……
4 いいよ
5 自由安価
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 01:28:42.10 ID:WR43LQGqO
4
191 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/02(火) 01:33:43.01 ID:7clOP4Ny0
勇気「うん、いいよ」

りり「あ、ありがと、ちょっと行ってくるね」

な、なんだろう、少し残念な気分もした
とりあえず、コンビニのトイレによってすぐ勇気君を追いかける

りり「あの、この後買い物に行くんだけど、昨日のあれ、ゆるすからさ、荷物持ち、してほしいな」

勇気「許すって、りりちゃん、まだ立場わかってないんだ」

りり「え?」

勇気「じゃあ、荷物持つから、早く買い物行こうか」

りり「う、うん」

な、なんでだろう、怖いはずなのに、また、ドキドキしてる……



買い物を終え、荷物を持って家に帰ると、勇気君がすぐに部屋の鍵を閉めた

りり「ゆ、勇気君?」

安価下
1 押し倒されます
2 脱ぐように言われます
3 キスからの口での攻め
4 自由安価
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 01:39:41.37 ID:JqaiqDDCO
4 3+全身触られて気持ちよくされる
勇気の男性器が大きくなってるのが分かって嬉しくなる
193 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/02(火) 01:46:20.72 ID:7clOP4Ny0
荷物が地面に落ちる音がする
卵、買わなくてよかったなんて思っていると唇を奪われた
そしてそのまま、ディープキスをされる
そのまま、身体中を触られる
制服をめくられ、ブラを外されつつ胸を揉まれたり、スカートをめくられ、パンツも脱がされてしまう
でも、抵抗は出来ない
それどころか、おなかのあたりに当たっている勇気君の男性器が大きくなっているのに気づいて、すごくうれしく感じてしまう

りり「んっ、ぷはっ……ゆう、きくん……」

安価下
1 もっとしてほしい、と自ら女性器を広げる
2 勇気の男性器をフェラする
3 こんな時に尿意が……(りりちゃんおしっ娘ルート)
4 自由安価
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 01:46:47.24 ID:9luvqz2Ro
2
195 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/02(火) 01:52:37.42 ID:7clOP4Ny0
りり「おっきく、なってる……私のせいだよね?」

そう言いつつ、私は勇気君の腰のベルトを外し、ズボンとパンツを脱がす

勇気「っ」

りり「ん、変な、味……ちゅぅ」

水音を立てながら、フェラを始める
勇気君のおちんちんは変な味がしたけど、全然嫌じゃなかった
舌を使ってできるだけ、勇気君が気持ちよくなるようにと攻め続ける
勇気君はそんな私の頭を掴み、急に腰を振り始める

りり「んっ、んぅ」

勇気「りりちゃん、りりちゃんっ」

おちんちんがだんだんとびくびくしてきた
私は……

安価下
1 思わず口を離す
2 喉の奥に先っぽが押し付けられる
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 02:12:41.57 ID:hWW3jind0
2
197 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/02(火) 02:19:01.21 ID:7clOP4Ny0
思わず口を離そうとするも頭を無理やり抑えられてしまい、先っぽが喉に当たる
同時に、熱いものが私の中に注がれた

りり「んぐっ、んんっ」

苦い、苦しい、それなのに息ができない
流石に私はびくびくと震え、勇気君を思いきり押し、口元の自由を取り戻す

りり「げほっ、げほげほっ、はぁ、うぅ、けほけほっ……」

勇気「いてて……りりちゃん、ひどいなぁ」

りり「ご、ごめんなさい……でも、どうしても、苦しくて……」

勇気君の精子を口から流しながらそう言う
すると勇気君が私の頭を撫でる
なんだか、うれしいような恥ずかしいような

安価下
1 勇気「じゃあ、またお仕置きで言う事一つ聞いてね?」
2 とうとう本番
3 一旦ここまで、お夕飯の準備
4 自由安価
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 02:27:00.02 ID:4O3iJjVgO
明日は朝からトイレ禁止
199 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/02(火) 02:30:51.27 ID:7clOP4Ny0
(1で、という意味でとらえさせえていただきます)

勇気「じゃあ、またお仕置きで言う事聞いてね? 明日は朝からトイレ禁止で」

りり「さ、さすがにそれは、絶対我慢できないよ……」

勇気「じゃあ、がんばって我慢しないとね」

りり「う、うぅ……」

勇気「それに、帰り道で我慢してるりりちゃん、すごくかわいかったからね」

りり「そ、そんなこと言わないでよぉ……」




夕食を作り、お風呂にも入って、ご飯と宿題を終えて、夜になった
私と勇気君はいまだに本番はしていない
なんだか、変な関係だ

安価下
1 夜這いに行く
2 流石に今日はもう眠る
3 自由安価
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/02(火) 07:02:38.17 ID:10bT4qdDO
1
201 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/13(土) 07:08:14.62 ID:Rn4T0Kv50
……夜這いに行こう
勇気君は本当に私のこと好きなら、答えてくれるはず
そう考えて寝室へ忍び込む
そっちがその気がないのなら、人間が一番無防備になる瞬間を狙って襲うしかない

りり「勇気君、お邪魔するよー」

勇気君の部屋へ忍び込むと布団で寝ている彼のそばに行く

安価下
1 脱がせてさわさわ
2 肉棒をしこしこ
3 自由安価
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/13(土) 07:35:18.16 ID:+fcE8oC3O
1
203 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/13(土) 07:42:37.25 ID:Rn4T0Kv50
寝ている勇気君の服を脱がせ、そして大事な場所を触ってみる
寝ていても反応を示すものなのだろうか
正直わからない

りり「……やっぱり起きてる時よりは反応がない気がする……」

少しだけ口で舐めてみるとやっぱり少しずつ大きくなる

りり「な、なんか、少しだけ変な気分に……」

やりながら自分のスカートの中に手を入れる
少し、濡れてる
つい自慰をしながらになってしまう

安価下
1 勇気君が起きた
2 寝ている間につながる
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/13(土) 09:21:18.63 ID:HgKh1m+aO
1
205 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/13(土) 09:46:45.72 ID:Rn4T0Kv50
勇気「りりちゃん?」

りり「あ……」

勇気「何してるの?」

りり「……」

安価下
1 無言で続ける
2 泣く
3 自由安価
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/13(土) 09:51:59.23 ID:HgKh1m+aO
3 好きと言ってキスしながら続ける
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/13(土) 09:52:35.05 ID:HgKh1m+aO
あ、ごめんなさい連取だった安価したで
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/13(土) 10:22:28.67 ID:GH7X2+W60
>>206
209 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/13(土) 11:06:57.52 ID:Rn4T0Kv50
りり「勇気君、好きだよ」

そう言ってキスをする
そしてそのまま足を開く

りり「ふふ、起きたおかげで、硬くなった」

勇気「りりちゃん、なんで」

りり「言ったよね、好きだからだよ、逃がしたくないから」

そう言って私は……

安価下
1 腰を下ろした
2 腰を下ろす前に勇気君に取り押さえられた
3 自由安価
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/13(土) 11:38:10.91 ID:QwUBt2p8O
1
211 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/13(土) 12:20:30.11 ID:Rn4T0Kv50
腰を下ろした
痛みと気持ちよさが同時に湧き上がっていく

りり「っ」

勇気「りりちゃん……っ」

りり「勇気くんっ、すきっ」

まるで、それに応えるかのように勇気君が腰を振る

勇気「りりちゃん、ボクも好きだよっ」

りり「っ」

嬉しい……
私は、やっぱり彼が好きだ

りり「やっと、一つになれた」

勇気君……

りり「大好き」

その言葉を言うと同時に、おなかの中が熱くなるのを感じた
それも、すごくうれしく感じた



翌朝
腰が痛い
なんだかんだであの後何度も出されてしまった
きもちよかった……

安価下
1 双子に会いに行く
2 勇気と朝の時間を過ごす
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/13(土) 13:02:41.30 ID:LdUExKUNO
1
213 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/31(水) 23:02:51.27 ID:Nb9d49Xy0
双子に会いに行こう
そんなわけで隣の部屋に行くと

雪「おはよー、りりちゃん」

雪ちゃんが玄関の扉を開けた

安価下
1 一緒に朝ご飯を食べよう
2 春ちゃんは起きてる?
3 自由安価
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/31(水) 23:10:54.61 ID:STYWBjJQO
2
215 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/31(水) 23:24:38.36 ID:Nb9d49Xy0
りり「春ちゃんは起きてる?」

雪「えっと、まだ寝てるかな……」

りり「今日も私が起こしに行こうか?」

雪「じゃあ、お願いしちゃおうかな?」

りり「わかったよ」

という訳で、春ちゃんの部屋に入った私
さぁ、どうしよう?

安価下
1 普通に起こす
2 少し脱がす
3 部屋を漁る
4 自由安価
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/07/31(水) 23:27:40.14 ID:5n4bgigko
2
217 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/07/31(水) 23:43:00.52 ID:Nb9d49Xy0
服を少し脱がしてみよう
まずは上のボタンを少し外して……
あ、ノーブラ
まぁ、寝てたからしょうがないか
下の方も脱がして……あ、お子様パンツ
ふふ、かわいいなぁ

春「……」

まだ寝てる

安価下
1 また制服に着替えさせる
2 もっと脱がす
3 パンツの上からいじる
4 パンツを脱がして制服を着せる
5 自由安価
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/08/01(木) 00:00:27.71 ID:T4XJVaE0O
1
219 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/08/01(木) 06:15:32.80 ID:lUWjbh9g0
寝ぼけて自分で着替えたと思い込ませるためにも制服に着替えてもらおう
ブラは……まぁ、つけないでいいか
……全然起きないなぁ。よし、着替え完了
そろそろ雪ちゃんが来そうだけど、どうしよう?

安価下
1 ちゃんと起こす
2 自由安価
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/08/01(木) 07:48:05.64 ID:2vS5cuIyO
1
221 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/08/01(木) 08:24:38.06 ID:lUWjbh9g0
りり「春ちゃん、起きて? もう起きないと遅刻しちゃうよ?」

春「……」

りり「おきてー」

春「……」

あ、目を開けた

春「……」

あ、またねちゃった

雪「お姉ちゃん起きた?」

りり「寝ぼけて制服には着替えたみたいだけどおきないよ」

雪「寝ぼけて着替えたんだ……」

安価下
1 あとは雪ちゃんにお願いしよう
2 春ちゃんが寝てる横で雪ちゃんを襲おう
3 もう朝ご飯にしよう
4 自由安価
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/08/01(木) 08:39:43.80 ID:QA29qmhYO
今のうちに姉妹の朝食に超強力な利尿剤を仕込む
223 : ◆VroVrra0Q/tT [saga]:2024/08/01(木) 08:53:18.18 ID:lUWjbh9g0
超強力な利尿剤なんて持っていないよ……
なんて思っていたらなぜかポケットに入っていた
そんなわけで

りり「やっぱり雪ちゃんが起こした方がいいかもね、私はいったん家に帰るね」

雪「うん、またあとでね」

そしてリビングを出る前にこっそりと利尿剤を2人の食事に混ぜておいた
……利尿剤……
もしかして、勇気君が私のポケットに入れたのかな?
……わ、私も少しだけ飲んでみようかな?

安価下
1 飲む(りりがおしっ娘になります)
2 飲まない
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