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【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3
- 1 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 12:03:37.51 ID:Vfm3iKKh0
- 見知らぬ土地でありとあらゆる災難が起こり終末世界に巻き込まれてしまったスクールアイドルたちを安価とコンマで導くゲームです
- 2 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 12:07:57.01 ID:Vfm3iKKh0
- 関連スレ
【安価】終末のスクールアイドル【メインストーリー】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1700926537/
【SS・安価】終末のスクールアイドル【メインストーリー】(移住先検討中)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11188/1717164548/
【安価】終末のスクールアイドル【サイドストーリー】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1716947600/
上のスレは話としては違いますが仕様やルールは大体同じなので参考程度に
直接の前編
【R-18・安価】終末のスクールアイドル
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1704127013/
【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.1
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1707025681/
【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1716654989/-100
【R-18・安価】終末のスクールアイドル2
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1723085367/
- 3 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 12:11:48.53 ID:Vfm3iKKh0
- 世界観とストーリーの概略
大勢のスクールアイドルが招待された大規模なイベントに招待されたμ's、Aqours、虹ヶ咲スクールアイドル同好会、Liella!、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのメンバーたち。
しかし、それは普段の活動の場からは遠く離れた訪れた事のない全く土地勘のない場所だったが新たなイベントに可能性を感じた各校は参加を決意して前日に現地入りするがそこで災害、武力攻撃等様々な天変地異が同時に起こってしまい世界は終末を迎えた。
果たしてこの最悪の状況の中でスクールアイドルたちは生き残れるのか――
- 4 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 12:16:44.81 ID:Vfm3iKKh0
- 設定1
各グループはアニメ2期の最終話(蓮ノ空は11話くらい)時点の状態がベースとなっておりますが浦の星女学院は存続している世界線です
ラブライブシリーズの世界観に則って登場する人物はモブも全員女性となっており、作中で明言された男性(穂乃果パパ等)は当然存在しますが言及のみでキャラクターとしてはゲームに登場する事はありません
名あり、代名詞ありのサブキャラについては登場する可能性はあります
また、安価もR-18な物はOKですが、グロテスクな物、リョナ、スカ系は禁止です
(R-18展開等が苦手な方はブラウザバック推奨!!)
スクールアイドルの死亡についてはありません。精々負傷してデバフがついたりするくらいです
投票で決まったR-18版独自の要素
初期設定
1.クロスオーバー:あり
2.ライバル校のスクールアイドルや他の名ありのキャラの登場:あり
3.ふたなりの描写:あり(永続的なモノではなく、一時デバフなどで発症して出したりしたら戻る)
4.ゲームの方針:やられゲー
5.モブのふたなり:事前告知なしにはふたなりモブは登場しない
なお、他の要素と共にこれらの一部の要素は新しいスレになった時や追加要素の提案があった時などに変更の可能性はあります
- 5 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 12:17:44.66 ID:Vfm3iKKh0
- 設定2
各キャラのステータスの詳細
パワー 主に近接攻撃時のダメージに関わります
防御 主に防御コマンド時の防御力に関わります
素早さ 主に攻撃順や回避率に
賢さ 主に戦いを回避したりイベントで思わぬ選択肢が出たり、売買に関わります
器用さ 主にクラフトや手先を使う場面で要求されます
設定3
スキルポイントについて
スキルポイントは戦闘やイベントなどで入手可能であり所持品に追加され行動選択時に使用して基礎ステータスを上げられます
スキルポイントは使用することでキャラの最大HPMPを含む基礎ステータスを上げられます
編成について
拠点にいる時はパーティーの編成が可能です。パーティーは3人まで編成可能で2人あるいは単独でも出来ます。また、複数人の場合はパーティーリーダーを決める必要があります
- 6 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 12:19:02.70 ID:Vfm3iKKh0
- 設定4
複数人での戦闘について
基本的に攻撃順はパーティーの素早さ順→敵の順番で戦闘ターンが進みます
また逃走率はパーティーの素早さの総和÷人数になります(小数点以下切り捨て)
複数での近接戦闘のポイント
もしパーティーメンバーが戦闘不能になってしまったら、戦闘不能から回復するアイテムを使うか肩を支えながら移動する(戦闘不能メンバー一人につき消費ターン+1のデバフ)
またその場に置いておくき後で回収することも可能ですが捕縛されたりとリスクがあります
AEDについて
AEDは戦闘不能になったキャラを復帰(HP50%回復)させますが一人の時と戦闘中には使えません
- 7 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 12:20:17.35 ID:Vfm3iKKh0
- 設定5
クラフトについて
クラフトは拠点で行うことができ、アイテムを組み合わせて別のアイテムを作成できます
また、クラフトはキャラを指名してそのキャラの器用さでコンマ判定が行われ失敗すればアイテムは失われます
コンマ00等のレアな数字を出せれば想定していたよりも良いもが作れます
クラフト時に消費するMPは器用さの半分といった式になります
設定6
行動指示について
拠点にいる時にパーティーメンバー以外の待機メンバーに仕事を指示する事ができます
内容は探索(遠征)、トレーニングの他にも状況に応じて襲撃、防衛、偵察、救助等があります
探索はキャラを指定して大まかに狙うジャンルを選び遠征する日数を決めます(最大3日最小1日)見つけてくるアイテムの数は日数に応じます
例 かのん 食料品 2日 といった感じです
デメリットとしては遠征させている間は拠点にいないのでコミュニケーションができない、アイテムが使えない、編成ができないなどです
トレーニングはキャラと上げるステータスと日数を決め(これも1日-3日)結果に応じてステータスが上がります
例 かのん パワー 3日
遠征と違いこちらは拠点にいる扱いなのでコミュニケーションやアイテム、編成は行えます
また1度決めたトレーニングや遠征は原則として中断できません
- 8 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 12:23:28.91 ID:Vfm3iKKh0
- 設定7
また、待機メンバー全てを遠征に出すことも可能ですが、拠点を空にしたり人数を少なくしすぎると不測の事態に陥った時に…
捕縛について
キャラが捕縛されると行動の不自由さと引き換えに最低限の食事と休息は保証されます
捕縛された勢力によって変わりますがお仕置き安価や尋問がありそのコンマ判定により耐久度(HPとは別)が減っていき0になると絶望度が増えたり秘密を喋ってしまう確率が増えますのでその前に脱出したり交渉して解放してもらいましょう
最低1日(3ターン)捕縛状態にあると待機メンバーが捜索、救出に向かわせる事ができるようになります
- 9 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 12:24:13.01 ID:Vfm3iKKh0
- 設定8
遠距離武器(戦闘)について その1
遠距離攻撃時はパーティーの攻撃順(素早さ)に関係なく優先的に最初に攻撃できます。仮に複数が遠距離武器を装備している場合は素早さ順で攻撃します
攻撃時にターゲットを指定することができ(ない場合はこれまで通りコンマ判定)特定の敵を集中して攻撃することも可能ですが後述の狙撃手を攻撃するのには条件があります
また、コンマがダメージに乗らなくなり代わりに器用さでの命中判定になります
例)器用50のかのんがダメージ50の銃で攻撃した際のコンマが40→ 命中 50のダメージ
同条件でコンマが60→ ミスショット 0ダメージ
同条件でコンマが44→ クリティカル 命中 100ダメージ コンマが55→ ミスショット 0ダメージ
攻撃時に消費するMPは武器種ごとに変わり1発あたり、弓、ボウガン(5)、拳銃(10)、サブマシンガン(15)、散弾銃(20)、アサルトライフル、ライフル(25)、マシンガン(30)スナイパーライフル(35)、ランチャー(40)となります
設定9
遠距離武器(戦闘)について その2
狙撃について
狙撃銃に分類された武器あるいは条件を満たして狙撃武器となった物を装備している場合は狙撃手扱いとなり、ステータスに関係なく最後衛に配置され通常では攻撃されなくなりますがその代わりに狙撃手以外のパーティーメンバーに攻撃が集中することになります
狙撃手を攻撃するには1.パーティーが狙撃手だけになる 2.狙撃手が狙う(カウンタースナイプ)の2つが主な方法になります
1の詳細
通常の近接攻撃、遠距離攻撃では狙撃手に届かないので狙撃手以外のパーティーメンバーを倒すとどの武器でも狙撃手に攻撃が可能です
2の詳細
こちらにも狙撃手がいる場合、狙撃手に狙わせれば狙撃手以外のメンバーが居ても攻撃可能です
弾薬について
弾薬はバトロワゲーと同様にカテゴリー別に管理され、同銃種であれば現実では違う弾薬を使う銃も同じ弾薬を使うことになります。
例7.62mmを使用するライフル→アサルトライフルの弾
5.56mmを使用するライフル→アサルトライフルの弾
7.62mmを使用する狙撃銃→狙撃銃の弾
と言った風にやや現実離れな仕様ではありますがご了承ください。
装備アイテムについて
装備アイテムは武器、服、防具の他に装備スロットの装備する事で効果を得られるアイテムです
装備スロットは初期は全員が1つ持っています
- 10 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 12:27:11.30 ID:Vfm3iKKh0
- 設定10
コミュニケーションについて
仲間になったキャラ1人を選択して会話等を行います。ターン消費はありませんが、拠点にいる時かつ1日1回までです。
ピッキングについて
ピッキングアイテムを所持している場合施錠されたドアをアイテムを消費して開錠を試みる事ができます
アイテムのグレードが上がるほど成功する確率も上がります
設定11
銃器、弾薬が少ない設定なので遠距離攻撃者の選択として待機(攻撃も防御もしない)があります
攻撃安価の時に対象の安価のところで念のため攻撃者の名前と待機宣言してもらえれば待機します
ただし流れて近接攻撃者のところに待機がきてしまった場合は通常の攻撃安価とみなします
仕様11
偵察について
偵察は特定の地域に待機メンバーを向かわせることでその場所の情報(敵、アイテム、捕縛中の仲間の捜索、ストーリー関連)等を入手可能な遠征です
メリットとしては自ら向かわなくても情報が手に入る可能性があること等で主なデメリットは判定によっては得られるものない場合があることです
なお、偵察中は1日(3ターン)ごとに電話で情報を得られたかどうか報告しその際に帰還指示を出せば次のターンに該当キャラは拠点に戻ってきます。
設定13
料理について
料理は食材を組み合わせたり焼いたりして効果の高い食料品を作るシステムです
作り手のスキルなどで副次効果が付与される事も。また、生モノは火を通した方が効果が高くなります
クラフトと同じく器用さで判断されますが失敗しても失敗作が出来上がるので何もできないことはありませんが特定のキャラは成功確率が低い場合があります
消費MPもクラフトと同じです
- 11 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 12:29:23.82 ID:Vfm3iKKh0
- 設定14
入植について
イベントなどで救出したりなど条件を満たすとモブを拠点に誘って住まわせることができます
彼女らはパーティーには加えたりトレーニングや遠征には行かせられませんが内政(農業等)を担当してくれます
しかし、あまりに増やしすぎたりするとかえって身動きが取れなくなったり中には悪いことを考えている人もいるかもしれないので注意しましょう
なお、拠点の人口にはメインキャラクターは含まれません
設定15
食いだめについて
空腹度は0/10(満腹)の状態を超えて負の値にすることができます
例 空腹度1/10の時に-5の食べ物を食べると空腹度-4/10になり満腹以上の状態になりますが調子に乗って食べ過ぎると…?
疲労度については完全回復より上回ることはないので負の値にはなりません
また、飢えと疲労の状態も超過1ポイントにつき50ダメージとなります
例 空腹度11/10=50ダメージ 空腹度12/10=100ダメージ
空腹度11/10、疲労11/10の時はそれぞれで50ダメージなので計100ダメージ
設定16
全力疾走について
マップを移動中に全力疾走を選択すると移動力を+1(一度に2つ)進む事ができます
ただし全力疾走の都度疲労が+1されます。
注意点として目的地に着いたりイベント発生での強制ストップもあります
また、途中で止まらないのでアイテムの入手機会が減ったり、その後の結果に影響したりと言ったデメリットもあります。
移動力について
基本的に各キャラクターは移動力が初期で+1ですが装備や乗り物を利用などで追加され1度に多く移動する事ができます
移動力はデバフや戦闘不能などでマイナスになる事もあります
設定17
天候について
ランダム判定でその日の天候が決定し、晴れ、雨(雪)、曇り、強雨(豪雪)になる可能性があります
多少の悪天候では大した問題にはなりませんが移動(泳ぎ)やイベント時に影響することも…?
アイテム解析について
プレイヤー側が使い方等が分からないアイテムを解析させる事ができますがそのキャラクターの賢さや知りえない情報などで『間違った』答えを出してしまうこともあります
- 12 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 12:36:50.22 ID:Vfm3iKKh0
- 仕様(ゲーム外、メタ1)
連投について
連投についてですが私の拙筆のせいでなかなかレスがつかない状況ですので多少は仕方がない面もあるとは思いますが一気に一人の方が連続安価を踏んでしまうと踏む余地のない方も出てきますので前回のレスから5分以上または次の安価指定から5分間他の方がレスしていない時はもう一度踏んでも良いという風にお願いしたいと思います。
ターンを消費しない行動については一度(1レス)につき2つまで(アイテムも1度に2つまで)とさせていただきます。
コミュニケーションなどターンを消費しない行動についても自由安価(内容を記入するタイプ)であればそれを含めて2つまでとさせてください
ターンを消費する行動は1度(1レス)につき1つとさせていただきます
なお、行動の宣言は原則として回数に入りません
例 かのん アイテム使用 ○○と×× カウント2回
仕様(ゲーム外、メタ2)
ステータスに魅力値がない
こう言ったゲームのステータスにありがちな魅力値ですが魅力値をステータス化してしまうと意見が割れてゲームが進行しない恐れがあるのでステータス化しておりません
同じパラメータのアイテムが多い(特に武器)
身の回りにあるありふれた物でサバイバルすると言うのが1つのテーマなのでパラメータは同じでも色んなアイテムを出そうと思います
仕様(ゲーム外、メタ3)
RPを重視したいコンセプトから選択肢等も雰囲気重視な点が多く感じる場合がありますがご了承ください
今後も様々なアイテム、機能、仕様を導入する予定ですが、それに伴い調整、撤廃も合わせてやっていきますのでご了承ください
また、リクエストやこういった機能やアイテムが欲しいなどの要望も受け付けておりますのでご気軽にどうぞ!
- 13 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 13:03:07.18 ID:Vfm3iKKh0
- ロードマップ
ストーリーが進めば導入調整予定の機能
戦闘関連
・遠距離攻撃による部位指定式戦闘
・上記に伴う装甲、アーマーとそれに対する対策(弾薬による攻撃の属性変化)
・乗り物システムによる対ビークル戦闘とビークル対ビークル戦闘
キャラクター関連
・アチーブメント、スキル、特技の種類の追加
・全てのメインとサブキャラクターに初期状態でのポジティブとネガティブ両方のスキルまたは特技を最低一つずつ付与
・衣装の部位の細分化(上半身、下半身、下着、顔と言った感じで)
・おでかけ、デート機能
・拠点での待機キャラの行動に休養の追加
・新たな負傷、メンタルバッドステータスの追加
システム関連
・既存の位置関係を変えずに再マッピング
・トレーニング解禁と同時に基礎ステータスが下がる可能性のあるイベント
投票にの結果により追加される可能性のある機能
・傭兵、奴隷の育成システム(命名、トレーニング等)
検討段階の機能、調整
優先度:低
・マスクデータや結果の開示具合の検討
・再マッピングによるロケーションの出現割合の検討
優先度極低
・仕事を溜めない
・週に一回くらいは魚を食べる
- 14 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 13:05:32.82 ID:Vfm3iKKh0
- >>13のロードマップについては随時変更、再検討の可能性があります
また、導入予定の機能は先にメイン、サブストーリーで導入された場合はキリの良いところでR版に導入(説明のみ)する可能性もあります
- 15 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 13:09:15.73 ID:Vfm3iKKh0
- 現在のメンバー表
○はパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.〇かのん・(夏美)・しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.恋、侑
存在がはっきりと示唆または確認されたキャラクター
かすみ、果林、果南、ランジュ、善子、凛
- 16 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 13:12:03.95 ID:Vfm3iKKh0
- 大体の説明が終わりましたので前スレの>>983の後から再開していきたいと思います
- 17 : ◆HGpjRdjP1Y :2024/11/08(金) 13:19:39.32 ID:Vfm3iKKh0
- 5月27日昼(57日目)空腹度8/10 疲労度4/10 怪しいお店 小雨
かのん「しずくちゃん!やったよ!恋ちゃん借金は全部返せたって!」
完済の喜びに待機室に駆け込んでしずくに声を掛ける
しずく「それは良かったです…頑張った甲斐がありました」
まだベッドの上で丸まったまま頭から布団を被っているしずく
かのん「これで恋ちゃんもきっと自由になれる…!」
かのん「そうなるともうここには用はないのかな?」
行動
1.退勤する
2.次の客を待つ
3.拠点(ボロボロの民家)に戻る
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)
*はターン消費なし
安価↓1
- 18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/11/08(金) 13:20:16.71 ID:Umur4xeWo
- 2 もう少し軍資金稼ぎたいから
- 19 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/08(金) 13:31:08.70 ID:Vfm3iKKh0
- かのん「いや…もう少しお金を稼いでおきたいからあと少し頑張ろう」
かのんはベッドに腰を掛けて指名が入るのをじっと待った
かのん「まだかな…?」
しばらく待っていると待機室の方へ店員と思われる足音が向かってくるのが聞こえてきて――
かのん(来た…!?)
選択肢
↓1客が指名したのは――
コンマ判定
01-30 しずく
31-60 かのん
61-90 誰も指名されなかった…
91-00 二人
- 20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/08(金) 13:32:28.94 ID:zwMk9RaAO
- はい
- 21 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/08(金) 13:51:17.00 ID:Vfm3iKKh0
- 店員「かのんちゃん!しずくちゃん!二人同時に指名入ったから準備して!」
かのん「二人一緒に…!?」
しずく「ま、またですか…!?」
店員「ちゃんと給料も二人分出るから頑張って」
しずく「うぅ…分かりました」
足取りの重いしずくを連れてかのんは準備をしに向かった
↓1かのんとしずくを指名した客(コンマが90以上で特別な客が来店)
↓2客が選んだコース
コンマ判定
01-33 マッサージコース
34-66 お風呂コース
67-99 添い寝コース
00 スペシャルコース
↓3客が選んだオプション(複数可)誰が使用するかも記入
1.拘束
2.おもちゃ
3.コスプレ(コスチュームを記入)
4.発情
5.母乳体質
6.ふたなり
- 22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/08(金) 13:52:06.16 ID:xe9UBElpO
- こないだのかのんちゃんのこと知ってる結女の子
- 23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/08(金) 13:59:07.54 ID:NaDnV4y+O
- はい
- 24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/08(金) 14:00:12.83 ID:jHEYYrSGo
- かのんにふたなりと一応結女音楽科制服
- 25 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/10(日) 10:49:43.21 ID:vL0HMkV60
- プレイルーム
かのん「こんばんは!今日は指名――」
結女生「かのんちゃん!また来たよ!」
かのん「この間の…!」
しずく「知り合いなんですか?」
かのん「うん…同じ学校だった子で…」
結女生「うん、それでLiella!のファンでもあるんだけど、まぁとりあえずお風呂場にいこ?」
上機嫌な結女生はかのんとしずくの手を取ると浴室へと先導する
結女生「あぁ…やっぱりかのんちゃんのおちんちん可愛い♡」
かのん「はぁ……っ…撫でちゃ……!」
服を脱ぎ三人でシャワーを浴びながら身体を寄せてきた結女生がかのんの肉棒に手を伸ばして撫でまわす
結女生「もう…我慢できない…!!」
とうとう肉棒を撫でるだけでは満足できなくなった結女生はかのんとしずくを浴室に敷いてあった銀色のエアーマットに寝かせると自分の身体に備え付けてあったローションのボトルのフタを開けて浴びるように塗りたくると二人の間に滑り込んでくる
しずく「きゃっ!これ…ぬるぬるして…!」
結女生「気持ちいいでしょ?」
密着したことであっという間三人の身体はローションのぬめりに覆われてしまい、擦れ合うだけでも刺激を伴ってしまう
結女生「さーて、準備も出来たことだし――」
選択肢
結女生がかのんとしずくに行う事
安価↓1
- 26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 10:53:35.99 ID:FAH/GgpKO
- かのんちゃんに手コキしながら、外で触れあってるの見かけたけど二人って仲良いの?ってしずくちゃんの方向いて聞く
- 27 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/10(日) 12:19:00.20 ID:vL0HMkV60
- 結女生「かのんちゃんを気持ちよくしてあげよう」
マットに寝転がったかのんの両足を揃えると太ももの上に跨って真っすぐに天を仰ぐ肉棒をローションまみれの手で握る
かのん「ひっ!?いい゛…っ!!」
結女生「どう?これヤバいでしょ?」
滑りの良くなった肉棒に左右の捻りを加えながら上下に扱くとかのんはあまりに強い刺激に目を見開いて身体を硬直させる
結女生「ふふ、簡単にイッたら勿体ないからね?」
かのん「うはあっ…!ゆ、ゆっくり動かしたらぁぁ…っ!」
すぐに達してしまわない様に扱く速度を緩めるがその纏わりつく動きが却ってかのんを押し上げていく
しずく(すごい…かのん先輩の……ぐちゅぐちゅってするたびに…身体がビクビクして)
しずく(気持ち良さそう…)
すぐ隣で責め立てられるかのんを横になったまま食い入るように見つめるしずく。
そんなしずくに気がついた結女生は責める手を止める事なく顔を向けて微笑んだ
結女生「そう言えばちょくちょく外でかのんちゃんと肩寄せてたり触れ合ってるとこ見かけるけど二人って仲良いの?」
しずく「え…?」
結女生「手を繋いでたりしたから、もしかしたら深い仲かなーって」
しずく(私とかのん先輩…確かにしばらく一緒にいるけど)
しずく(私たちって――)
選択肢
1.仲が良いと答える
2.そこまでではないと答える
3.目的の為に協力してるだけだと答える
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 12:21:18.20 ID:J7vmJ+unO
- かのん先輩はもう私にとって……特別な人……///の一人、です……
- 29 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/10(日) 12:43:38.86 ID:vL0HMkV60
- しずく「かのん先輩はもう私にとって……特別な人……///の一人、です……」
結女生「えぇっ!?そんな関係だったの!!?」
頬を赤らめながら答えるしずくに驚きを隠せない結女生
結女生「かのんちゃん、特別な人だって」
かのん「ふぇぇぇ……?特別な……人……?」
その間も肉棒を扱かれ続けているかのんにその言葉の意味を考える余裕はない
結女生「ちょっと妬けちゃうけど……こうなったら二人でかのんちゃんを気持ちよくしてあげよう!」
左手をしずくに伸ばし、起き上がらせてマットの上を滑らせより一層近くに引き寄せると二人は――
選択肢
しずくと結女生がかのんに行う責め
安価↓1
- 30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/11/10(日) 12:46:44.98 ID:gtufQ3PTO
- しずくは背中から
結女生徒は正面から体のいろんなところにキス
- 31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 12:49:01.20 ID:uslYkHfcO
- 身体使って全身洗ってあげる
- 32 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/10(日) 14:12:52.69 ID:vL0HMkV60
- かのんの身体を引き起して座らせると結女生が前、しずくが後ろ側で密着して挟み込むと唇で吸い付いた
結女生「ちゅぅ…っ!」
かのん「あぁんっ!そんな…っ!!」
しずく「うなじも……ぷちゅっ……ぅぅぅ……」
首筋とうなじに吸い付かれて身体に甘い痺れが駆け抜ける
かのん「ふぅぅん…っ!あぃぃっ!胸はっ!!」
ローションが照明を反射して光るかのんの胸にキスをすると堪らず仰け反ってしまう
しずく「ちゅるるる……っ」
ぞの反らした背筋をしずくの唇が吸い付いたままなぞって降りて行くとその場で崩れそうになるが前後から挟まれていて動けない
かのん「や…っ!やぁぁ…っ!そ、そこは!」
浴室にかのんの嬌声とリップ音が響く中、結女生に唇が肉棒に到達して先端にキスをして溢れ出る蜜を啜る
結女生「じゅっ!!ずじゅじゅっ!」
結女生「ぷは…かのんちゃんもう限界?」
かのん「う……」
結女生「じゃあ、こうしてイかせて欲しいってお願いしてくれないかな?」
かのん「うぅ…そんなこと……」
結女生「じゃないと分からないよ?」
かのん(そんなぁ…!自分で言わないといけないの?)
選択肢
1.結女生にお願いをする(かのんがして欲しい事を記入)
2.しずくにお願いをする(かのんがして欲しい事を記入)
3.二人にお願いする(かのんがして欲しい事を記入)
4.お願いしない
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 14:20:47.96 ID:imYDAql6O
- 3 二人で交互に棒を口で刺激してほしい
- 34 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/10(日) 16:16:09.36 ID:vL0HMkV60
- かのん「二人で…交互に口で…してほしい…かなって……」
結女生「分かった!じゃあ横になって!」
もう一度かのんを仰向けに寝かせると硬く反り返っている肉棒を容赦なく口の中へと含んだ
かのん「うっ……ああぁっ!!」
結女生「んふふ…にぇるっ……ぐち…れち……っ!」
含んだ先端を上顎や頬の内側に擦りつけながら舌を巻きつけるように絡めて舐めまわす
結女生「んぷっ……かのんひゃん…くひれされるの……すひらよね?」
かのん「う、うん好きぃっ!好きぃぃぃ……!」
結女生「ちぱっ……じゃあ交代するね?」
名残惜しげに肉棒を放すとしずくに代わるようにと促す
しずく(とっても気持ち良さそうなかのん先輩を見てるとなんだか……)
しずく(私も頑張って気持ちよくしてあげたくなっちゃう!)
しずく「にゅろろ…っ!じゅぱっ…!!」
かのん「い!ひぃぃぃんっ!!」
今度は肉棒を軽く吸引しながら舌を裏側全体に当てたままゆっくりと上下に動かすスタンダードな責めだが、肉棒全体を刺激されたかのんは裏返った声を上げながら顎を反らす
かのん「これ…っ!ダメだって!ヤバいからぁ!!」
しずく「ぷひょ……もうイッちゃいそうなんですか?」
結女生「じゃあ最後は二人で……」
しずくと結女生の唾液とローションが混ざり合いドロドロになったかのんの肉棒に左右から顔を寄せて舌を這わせる
しずく「れぇぇ……んぷ……りゅ…」
かのん「あぁぁっ!!ぬるぬるでザラザラしたのが動き回って……も、もう出るぅ!」
かのん「はぅぅぅぅん……っ!!」
絶叫と共にびゅるっと先端から勢いよく迸った精液がかのんの腹に降りかかると真っ先に結女生がそれを啜り取った
結女生「じゅるる……びちゅ……んくっ……ぷはぁ……!」
結女生「ふぅ…ごちそうさま!……ってもう時間かぁ……」
結女生「次はもっと気持ちいいコトしようね♡」
終了のブザーに不満げな結女生は放心中のかのんとしずくの頬にキスをすると名残惜しそうに帰って行った
- 35 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/10(日) 16:26:57.33 ID:vL0HMkV60
- かのん「はひ……た、立てない…………」
二人の合わせ技に魂まで肉棒から出てしまうかと錯覚するほどの絶頂に足腰に力が入らないかのんはしずくの肩を借りながらなんとか待機室に戻ってきた。
やっとの思いでベッドに転がると枕元にはさっきの報酬が入った封筒が置かれていた
かのん(あぁ…さっきのはホントに凄かったな……)
かのんの手は封筒の中身を確認する――のではなく、今はもう消えてしまっていた肉棒の感触を確かめるように下腹部を撫でていた
報酬
5000円x2=10000円
+10000円(所持金1万2830円)
かのんとしずくの快楽堕ち度が6上がった(+6)
選択肢
1.5月28日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.かのん・(夏美)・〇しずく
2.〇真姫・ことり・絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.恋、侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
- 36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 16:27:03.17 ID:3RrCQJ9J0
- エリーチカ
- 37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 16:27:09.52 ID:uslYkHfcO
- 1
- 38 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/10(日) 16:43:40.31 ID:vL0HMkV60
- 5月28日朝 A駅近くの一軒家の地下室 晴
電車の中で痴漢たちとのゲームに敗れた真姫、ことり、絵里は近くの一軒家の地下にお持ち帰りを許してしまいそれ以来ありとあらゆる快楽責めを受け続ける日々を過ごしていた
絵里(ダメ…私がしっかりしないと……)
弄ばれた後の僅かな痴漢たちの休憩時間だけが絵里たちが唯一息をつける時間となっていた
絵里(真姫もことりも疲れ切って…)
昨晩も散々責め続けられた真姫とことりも床に敷いてあるマットレスの上でぐったりとしている
絵里(なんとかここから逃げる方法を見つけるのよ…)
選択肢
1.寝て過ごす
2.ぼんやりと横になって天井を見つめる
3.真姫、ことりに話しかける(内容を記入)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 16:49:08.65 ID:dXepp+EzO
- 2
- 40 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/10(日) 17:36:22.87 ID:vL0HMkV60
- 絵里(わ、私も少し休まないと……)
疲弊しきった身体を横たわったままぼんやりと天井を見つめる
痴漢1「ごめんね!待たせちゃって」
絵里「も、もう……!?」
数分間身体を横たえてる事しか許されずにもう次の準備を整えている痴漢たち
痴漢2「ほら、今日のお薬だよ?」
絵里たちを抱き起すと取り出した小瓶のキャップを開けて中の液体を飲ませようとする
絵里「いや……もうその薬は飲みたく…………」
しかし、絵里の拒絶も空しく飲み口を唇に押し当てられて薬液を流し込まれてしまう
選択肢
↓1絵里が飲まされた薬の効果
↓2真姫が飲まされた薬の効果
↓3ことりが飲まされた薬の効果
- 41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 17:51:11.28 ID:3RrCQJ9Jo
- 全身性感帯になる
- 42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 17:52:48.65 ID:iQhYdi1bO
- 発情
- 43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 17:53:23.77 ID:BXeuJMhdO
- 尿意増幅
- 44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/10(日) 17:54:00.92 ID:4fVxXoJQO
- 体だけ何でも命令に従う薬
- 45 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/10(日) 23:57:29.36 ID:atPif0HD0
- 絵里「はぁっ…!身体が熱い…っ!」
薬液を飲み込んで間を置かずに身体がじりじりと焦がされているように熱くなり、全身が空気の流れでさえ感じてしまうほどに敏感に反応する
真姫「ハァ…っ!う…うぅ……なに…これ……!」
ことり「お…おしっこ……が……」
絵里のすぐ隣では真姫が息を荒くして身体をくねらせ、ことりは内股で太股を擦り合わせて泣きそうな声で呟いている
痴漢1「薬が効いてきたみたいだね」
痴漢2「早速今日も可愛がってあげよっか?」
薬の効能に侵されている三人を取り囲んだ痴漢たちは――
選択肢
痴漢たちが絵里たちに行う責め
安価↓1
- 46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/11(月) 00:13:26.63 ID:kr+5c+yBO
- 立たせてクンニ
- 47 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/12(火) 13:28:18.07 ID:h7/iiZxN0
- 痴漢2「ほら絵里ちゃん、立って!」
背後から痴漢に抱き留められて立ち上がらされた絵里たちの前に別の痴漢がすかさず膝立ちになって僅かに足を開かせる
絵里「ああッ!な…にする気……!?」
全身が性感帯となっている今はただ抱きしめられるだけでも相当な快感が身体を駆け抜ける
痴漢1「いっぱい気持ちよくなってね!………れりゅ…っ!」
絵里「ひ、ひぃっ…!いぃぃぃっ!!」
開かせた足の付け根を掴んで親指で軽く秘唇を割り開くと露わになった秘部にねぶりつく
絵里「ふぁぁん!な、舐めちゃダ…メぇぇぇっ!」
痴漢1「じゅる…っ!れぇぇぇ…にゅっ!」
伸ばした舌を膣口から下腹部の方へとべったりと貼り付けると一気に舐め上げて最後には硬く自己主張をしている秘芯を舌先で弾いていく
真姫「ああんっ!そ、そこ!いいっ!いいのぉっ!!」
痴漢4「真姫ちゃんったら自分で腰動かしちゃってる!」
絵里の隣の真姫はすっかり脱力して自分から快感を貪ろうとしていた
痴漢6「にぇるん……ろぉぉ……ぱっ…」
ことり「やぁぁん…!今舐められたら…ホントに……ダメなのぉっ!!」
涙を浮かべながら必死に身体を揺らして増幅する尿意をやり過ごそうとすることり。
そんな三人の秘部がたっぷりと濡れ、ほぐれてきたことで準備ができたと判断した痴漢たちは――
選択肢
1.新たに絵里たちに行う責めを記入
2.もうやめるように懇願する
安価↓1
- 48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/12(火) 13:33:50.81 ID:O2Twgh9VO
- 2
- 49 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/12(火) 13:51:35.80 ID:h7/iiZxN0
- 絵里「お願い…もうやめて……」
股間を這いまわる舌の感触と全身を襲う激しい快感に耐えられなくなった絵里は痴漢たちに懇願する
痴漢1「んぷ…こんなに気持ち良さそうなのに?」
絵里「これ以上されたら私…本当に……!」
顔を真っ赤にしながら懇願する絵里の表情をみた痴漢は含み笑いをしながら告げた
痴漢1「分かった。そこまで言うなら絵里ちゃんは見てるだけでいいよ」
痴漢1「その代わり――」
背後で抱き留めている痴漢の力が強くなるのと同時に真姫とことりを更に痴漢たちが取り囲んだ
絵里「待って!ダメっ!」
痴漢たちの意図を察した絵里が制止しようと叫ぶが誰一人止まる者はおらず――
選択肢
真姫とことりを取り囲んだ痴漢たちが絵里の代わりに行う責め
安価↓1
- 50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/12(火) 13:54:33.23 ID:vCD25thUo
- ことりを固めてまきちゃんに自由に全身揉ませる
- 51 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/17(日) 15:30:37.67 ID:FZKY3v4e0
- 痴漢3「真姫ちゃん、ことりちゃんの身体たくさん揉んであげて!」
立ったまま大の字の状態で複数の痴漢たちに身体を固められていることりを見た真姫は衝動に任せるままに正面から抱き着いた
真姫「ハァ…っ!ことり…っ!!」
互いの下腹部を擦り合わせた真姫はそのまま太ももを揉み始める
ことり「あっ…!真姫ちゃん…!今は……」
太ももから内ももに真姫が手を滑らせるとか細い声で鳴いてしまう
真姫「はぁぁ…ことりの中…また……」
ことり「きゃぁぁん!ホントに今は……!ダメなのぉっ!!」
うっとりと熱い息を溢しながらことりの秘部を揉むと切羽詰まった声で訴える
真姫「どうして?ことりも気持ち良かったでしょ?」
ことり「違うの!……そうじゃなくて…おしっこ…でちゃいそうなの…………」
真姫「…………」
選択肢
1.「そんなもの出しちゃえばいいじゃない」
2.「それくらい我慢しなさい!」
安価↓1
- 52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 15:38:11.72 ID:rr0iwb1aO
- 2
- 53 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/17(日) 15:58:15.20 ID:FZKY3v4e0
- 真姫「それくらい我慢しなさい!」
ことり「ま…きちゃん……ダメぇぇぇ…………」
真姫「ことり!ことりぃっ!」
限界に近い尿意と戦っていることりに言い放つと脇腹、腋、そして胸に手を這わせてたっぷりと揉みしだいていった
真姫 快楽堕ち度+2(2)
ことり 精神力-2(98)
- 54 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/17(日) 16:17:34.77 ID:FZKY3v4e0
- 5月28日昼 A駅近くの一軒家の地下室 晴
痴漢2「ね?見たでしょ?本当は真姫ちゃんもことりちゃんも気持ちいいコトがしたくてたまらなかったんだよ」
絵里を後ろから抱き留めていた痴漢が耳元で囁きかける
絵里「ちがっ…!これは薬のせいよ!」
大切な後輩のあられもない姿に飲まされた薬のせいだと声を荒げる絵里だが視線の先ではいまだにことりの裸体に手を這わせている真姫の姿があった
痴漢2「じゃあ試してみよっか?」
絵里「何する気――」
痴漢2「真姫ちゃん!そろそろ絵里ちゃんもして欲しいって!」
痴漢が呼びかけるとなんの疑問も抱かずに荒い息のままフラフラと絵里の元へと近づいてくる
絵里「真姫…?しっかりして…!」
真姫「ふふ…安心して?絵里もちゃんと気持ちよくしてあげるから……」
熱に浮かされた表情で道具が多数入った箱からおもちゃを拾い上げると絵里の目の前に立ち――
選択肢
真姫が手に取ったおもちゃと絵里に対して行う責め
安価↓1
- 55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/17(日) 16:24:35.20 ID:ijWOSGraO
- 乳首をローターと指で責める
- 56 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 15:24:33.32 ID:QFA2WUEo0
- 真姫「ほら、絵里も気持ちよくしてあげる……」
絵里「真姫……や、やめて……そんなことされた…ら…ぅあぁぁぁぁっ!!」
手にしたピンク色のローターの電源を入れると絵里の右胸の先に押し当てた
真姫「こんなに乳首硬くして…絵里もこんなに興奮してたのね」
絵里「あっ…ぅぅぅ…ち…が…これは…薬のせいよ……」
ただでさえ全身が性感帯となっている状態でより敏感な胸の先に機械仕掛けの容赦ない責めが絵里を襲う
真姫「ふ〜ん…薬のせい、ねぇ?」
絵里「ま…真姫?」
イタズラっぽい笑みを浮かべるとローターを当てたまま身体を寄せた真姫は空いた方の指先で左胸の先端を何度も弾き始めた
絵里「ふやぁぁぁ…!……胸…くりくり…しないで……」
真姫「こっちの乳首も硬くなってんじゃない!」
真姫「ホントは絵里もこうして欲しくて堪らなかったんでしょ?」
絵里「んんん゛ーっ!!……そ、んなことないぃぃ……」
身を捩ろうにも背後から痴漢に抱き留められていては満足に真姫の手から逃れることも出来ない。
そして、その痴漢が耳元である提案を囁きかけてきた
痴漢2「ねぇ、絵里ちゃん、もう全部受け入れちゃってさ、気持ちいいコトだけ考えていようよ」
痴漢2「そしたらまた、みんなであの電車に乗って楽しいコトとかして過ごそう?」
真姫「あぁ…私…もっと気持ちいいコト…したい…!」
絵里(私…私は…――)
胸を責められながら前後から熱い吐息で囁かれて上手く頭が回らない絵里は――
選択肢
1.受け入れて痴漢たちのおもちゃになる(快楽堕ち度+10 状態:快楽堕ち)
2.拒絶する(コンマ一桁x2分の精神力ダメージ)
安価↓1
- 57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 15:47:17.65 ID:PxJ9VzHyO
- 2
- 58 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 16:23:09.50 ID:QFA2WUEo0
- 絵里「いや……よ…そんなの……」
真姫「こんなに感じてるのにまだ意地張るつもり?」
蕩けた表情の真姫が人差し指と親指で絵里の左胸の先を軽く摘んでローターをさらに強く押し付けると絵里は身体を硬直させてしまう
絵里「いぃっ!?真姫っ!ダメっ!」
真姫「ほら…早く素直になりなさいよ!」
鮮烈な刺激に絵里の視界は次第に白く染まっていき、やがて呼吸もままならなくなりそうになったその時――
痴漢2「真姫ちゃん、もうやめてあげて」
真姫「…え?」
不意に自身を抱き留める腕が外れてすっかり足に力が入っていなかった絵里はその場にへたり込んでしまった
痴漢2「絵里ちゃん気持ちよくなりたくないんだって…だから真姫ちゃんとことりちゃんとみんなで遊ぼっか?」
大げさにため息をついて見せた痴漢は真姫の腰に手を回すと部屋の端の方で他の痴漢たちに責め続けられていることりの元へと連れて行った
絵里「うぅ……一体なんなの…よ…?」
強烈に与えられ続けていた快感を一気に奪われてしまった絵里は疼く身体を抱くように両腕を回す
絵里(は…ぅ…ダメ…身体がまだ敏感で…これじゃ……)
足腰に力が入らず立ち上がれない絵里はその場でしばらく身体を震わせてい事しかできなかった
絵里 精神力-10(90)
- 59 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 16:34:05.94 ID:QFA2WUEo0
- 5月28日夜 A駅近くの一軒家の地下室 晴
絵里(はぁ…ようやく少しだけ落ち着いて……)
あれから少し経った後も痴漢たちは誰も絵里に見向きもせずに部屋の端で真姫とことりに群がっていた。
絵里からは二人の様子は見えないが部屋に響く悦びの悲鳴で弄ばれていることは容易に想像できる
絵里(でも…まだ身体は敏感で……)
未だに朝に飲まされた薬で全身が性感帯のままの絵里は下手に動く事も出来ず座ったまま真姫たちの嬌声を聞くしかない
選択肢
1.痴漢たちが真姫とことりに群がっている隙に地下室から出る
2.ただ座っている
3.真姫とことりに混ざりにいく
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 16:35:39.58 ID:Emxypzg2O
- 必ず助けると思いながら1
- 61 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 17:05:01.20 ID:QFA2WUEo0
- 絵里(ごめんなさい…真姫…ことり…必ず助け出すから…今は……)
真姫「あぁっ!そこ…もっとっ!もっとぉっ!」
ことり「はわぁぁぁ…おしっこ……とまらない…………」
心の中で謝りながら二人の嬌声の響く地下室の出入口の扉を開いて上の階へと上って行く
絵里(でも…ホントに誰も追ってこない……?)
上階たどり着いても誰一人おらずそこはただ殺風景な一軒家の居間だった
絵里(今なら外に…!)
選択肢
1.一軒家の外へ出る
2.一軒家の中を探索する
3.地下室へ戻る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 17:06:06.00 ID:mWheVWFQO
- 2
- 63 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 17:45:19.33 ID:QFA2WUEo0
- 絵里(まずは何か使えそうな物がないか探してみましょう…)
裸の身一つの絵里はなにか一つでも物資がないかと一軒家の中を捜索してみるが、辺りはもぬけの殻で精々空になった缶詰の容器が転がっているくらいであった
絵里(せ、せめて服ぐらいは…!)
今度は二階に上がってみたがやはり同じく何もない部屋しかない
絵里(ここが最後の部屋…)
残った部屋の扉を開くとそこは浴室と洗面所だった
絵里(やっぱりここにも何も…あら?)
絵里(洗面台の上に何か置いてあるわ)
小さなポーチの中には革バンドの手錠と小さな正方形の金属の中にガラスのアンプルが3つずつ入っていた
絵里(手錠はともかく…これは一体なにかしら?)
アンプルを取り出して眺めてみると中にはやや粘性にある透明の液体が入っているがそれ以外に中身を示すラベルなどはなくその正体は分からない
絵里(一応持って行きましょう)
絵里(この他には特に何もなさそうね…)
絵里(次は――)
手錠x3
ガラスのアンプルx3を手に入れた
選択肢
1.一軒家の外へ出る
2.地下室へ戻る
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 17:49:00.33 ID:Emxypzg2O
- 1
- 65 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 17:57:51.59 ID:QFA2WUEo0
- 絵里(ここから離れましょう…)
絵里(真姫…ことり……必ず助けに戻ってくるわ…!)
一軒家の前
後ろ髪を引かれる思いの中、一軒家の玄関から外へ出ると久々の外の空気に懐かしさを覚えた
絵里(もう辺りが明るくなって…)
絵里(良かった…一人で真っ暗なとこに出たら動けないとこだったわ…)
絵里(でも…これからどうすればいいのかしら…)
選択肢
1.移動する(A駅)
2.周辺調査(東西南北を指定)
3.地下室に戻る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 17:58:56.97 ID:A5AH6mSzO
- 西へ行く
- 67 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 18:08:35.42 ID:QFA2WUEo0
- 絵里(とりあえずこっちの方に行きましょう…)
絵里(真姫…ことり待ってて…すぐに助けに戻ってくるから……!)
上りゆく朝日を背に必ず二人を助け出すと言う強い気持ちを胸に荒廃した街のゆっくりと進んで行った
選択肢
1.5月29日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.かのん・(夏美)〇しずく
2.(真姫・ことり)○絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.恋、侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
- 68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 18:08:43.29 ID:C7M/W6Zpo
- かのん
- 69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 18:08:43.57 ID:4VDDZcZ30
- にこにー
- 70 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 18:21:39.49 ID:QFA2WUEo0
- 5月29日昼(59日目)空腹度9/10 疲労度5/10 怪しいお店 晴
恋の借金を完済したかのんとしずくは軍資金を稼ぐためにまだ怪しいお店に残っていた
かのん(ここにはお金の為に……)
かのん(それなのに……我を忘れて……気持ちよく………)
前回かのんを指名した結女生との事を思い出して一人で生唾を飲み込む
かのん(じゃない…!こんな事考えてたら余計にダメになっちゃう!)
かのん(気持ちを切り替えて今日は――)
行動
1.退勤する
2.次の客を待つ
3.拠点(ボロボロの民家)に戻る
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)
*はターン消費なし
安価↓1
- 71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 18:21:53.43 ID:Su5q08F5O
- 1
- 72 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 23:59:51.15 ID:VbUD4sIh0
- かのん「そろそろ上がろうか?」
しずく「はい!」
かのんとしずくは怪しいお店を後にした
フリーマーケット
かのん(さて、恋ちゃんは…と)
かのん「ん?あれは…?」
怪しいお店を出て辺りを見るとすぐ近くの食料品を売っている出店の前に見覚えのある人の姿があった
恋「……」
かのん(やっぱり恋ちゃんだ!)
何やら真剣な眼差しで商品を見つめる恋に近づいてみるがかのんたちに気がつかないほどの集中力で一点を凝視している
かのん(何を見てるのかな…?)
恋の肩越しに凝視している商品を覗いて見る
かのん(いちごのショートケーキ…?…一切れ5000円!?高っ!!)
かのん(あんなに真剣に見つめて…あのケーキが欲しいのかな?)
選択肢
1.恋に話しかけてみる
2.いちごのショートケーキを買ってあげる(所持金1万2830円)
3.自分用にショートケーキを買う(所持金1万2830円)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 00:01:05.85 ID:5FHSceCeO
- 2
- 74 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/20(水) 15:31:54.29 ID:y+XEs/9n0
- かのん「このケーキください!」
恋「ああ…それは最後の一つの…!…ってかのんさん!?」
かのん「久しぶり!恋ちゃん!」
臨時避難キャンプ
キャンプに場所を移したかのんたち三人は野外に野外に設置された簡易テーブルについて近況を話し合った
かのん「――ということはお金は全部返せたの?」
恋「はい、ただ…」
かのん「ただ?」
恋「どなたがかなりのお金を返済してくれていたみたいで私一人で返した訳ではないのです」
かのん(あ…そっか、恋ちゃんは私たちがあのお店で働いてた事知らないか)
恋「その方は結局分からずじまいだったのですが…こうして自由になれて感謝していますがこれではなんだか少しモヤモヤしてしまって……」
恋「一体どなたなんでしょうか…」
かのん(う〜ん…ラッキーで済ませない真面目な恋ちゃんらしいけど、ここで私がって名乗るのもなんだか恩着せがましい気がするし…)
かのん(どうしよう?)
選択肢
1.自分たちが返済に協力したと言う
2.返済に協力した事は黙っておく
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 15:47:08.43 ID:4/sPyKzAO
- 1で恋ちゃんと一緒に居たいからってしずくちゃんも助けたい人がいるから協力してくれたって話す
- 76 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/20(水) 16:38:02.12 ID:y+XEs/9n0
- かのん(ここで黙っていたらきっと恋ちゃんはずっと心のどこかでこの事を気にし続けると思う)
かのん(それなら…!)
かのん「あのね!そのことなんだけど…実は――」
恋「な……!?……私の借金を返していたのはかのんさんたちだったのですか!?」
かのん「うん、しずくちゃんと二人でね」
恋「ちなみにどうやってお金を……?」
かのん「……あのお店で…ね?」
恋「かのんさん!!桜坂さん!!」
かのん「うわぁっ!?恋ちゃん!!?」
恋は突然立ち上がったかと思うと座るかのんの横の地面に膝をつき、そのまま額を擦りつけるように頭を下げた
恋「本当に…本当に申し訳ありません!大金を支払わせたばかりか……あのようなお店で皆さんを……!」
恋「どう償っていけばよいのか…」
かのん「大げさだなぁ!やっと会えた恋ちゃんと一緒にいたいからね」
かのん「それにしずくちゃんも助けたい人がいるからって協力してくれたんだ」
恋「他校の方にまで迷惑を…本当に…情けないです……」
しずく「私も目的があっての事ですから気にしないでください」
恋「いえ、そういう訳にはいきません!私にできることであればかのんさんと桜坂さんへのご恩、一生賭けてでも――」
かのん「い、いいって!いいって!それより恋ちゃんこれ!」
恋「これは…さっきのショートケーキ…?」
かのん「恋ちゃんのお祝いって事で!食べて!」
恋「そんな…!何から何までお世話になってしまうなんて!」
かのん「水臭い事言わないでよ!元々そのつもりで買ったんだから、さ、座って?」
申し訳なさ気に簡易テーブルの席に戻るとプラスチックのフォークでケーキの端を少し切って口へと運ぶと思わず表情がほころんだ
恋「美味しいです!」
かのん「良かった!」
恋(あぁ…私はこれまでにこれほど温かいケーキを食べた事はあるでしょうか…!)
所持金-5000円(7830円)
親愛度 恋→かのん+2(2)
恋→かのん+10(12)
葉月恋が仲間になった!
- 77 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/20(水) 16:44:31.68 ID:y+XEs/9n0
- かのん(さて、これで恋ちゃんとも合流できたし)
かのん(これからどうしようかな?)
行動
1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)
2.キャンプから出る
3.ゲームセンターへ向かう
4.拠点(ボロボロの民家)に戻る
5.一方その頃……(夏美)*
6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
7.休む
8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
10.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 16:45:08.73 ID:g1rn/iH2O
- 食料配給所へ行く
- 79 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/20(水) 20:56:37.17 ID:0osbNBkq0
- かのん「それじゃあ、ご飯を貰いに行こうか?」
食料配給所
相変わらず気の遠くなるほどの行列を成している配給の列に並んでひたすら順番を待つ
かのん「あー…やっと貰えた…」
しずく「本当にいつも凄い人ですよね…」
(食料)配給食Mk.1(空腹度-4)を手に入れた
5月29日昼(59日目)空腹度9/10 疲労度5/10 怪しいお店 晴
行動
1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)
2.キャンプから出る
3.ゲームセンターへ向かう
4.拠点(ボロボロの民家)に戻る
5.一方その頃……(夏美)*
6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
7.休む
8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
10.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 20:56:46.02 ID:langCM2U0
- 3
- 81 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/20(水) 23:17:37.49 ID:0osbNBkq0
- かのん「こうしちゃいられない!早くゲームセンターに戻って夏美ちゃんを助けないと!」
恋「夏美さんを助けましょう!」
ゲームセンター前
しずく「やっぱりこの前と同じようにゲームセンターの前は3人の見張りがついていますね」
かのん「見張りがいると言う事はまだ夏美ちゃんも中に…!」
恋「どうしたのでしょうか?なんだか様子が慌ただしいような気がします」
向かいの建物の陰から様子を窺うと店内ではバタバタと不良少女たちが慌ただしく駆けていた
かのん「ホントだ…何かあったんだろうか?」
しずく「でも、そのせいか見張りの人たちも少し緊張した表情のようにも見えます」
かのん「詳しくは分からないけど、何かあったみたいだね」
恋「そうなると夏美さんの身が心配です…」
かのん「分かってる…!」
かのん(前回ここには強引に仕掛けに行ったから今回もきっと穏便には行かないと思う)
かのん(どうしようか…?)
選択肢
1.正面から突入を試みる
2.ゲームセンターから離れる(避難キャンプ、フリーマーケット、ボロボロの一軒家)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 23:18:08.68 ID:pdZsLs5HO
- 拠点へ
- 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 23:22:24.67 ID:LCZm+D8Ao
- え昼中に戻って来られるのかな
- 84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 23:31:29.91 ID:pdZsLs5HO
- 行動挟まない移動だけならあんま時間経過しない気がしてた
戻ってきてもぬけの殻になってたらごめんね
- 85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 23:52:42.22 ID:LCZm+D8Ao
- 確かにその辺りはなんとなくで考えてたけど
まあ別グループとの対立とかで夏美ちゃん関係ないかもしれないし移送準備でも夜までなら間に合ってむしろ人数減って狙いやすくなったり移動中とか休憩中とかに不意打ちとかできたり
したらいいな
- 86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/21(木) 01:05:51.99 ID:Ezk7KQhsO
- >>84
>>85
前スレに行動半径って説明があったからこれ書いてなかったら移動のみでのターン消費なしじゃない?
全然関係ないけどペルソナとかそんな感じで移動して買い物とかする分には時間経過しないみたいなあれ
- 87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/21(木) 06:49:15.31 ID:PBfyiq+lO
- 拠点への移動はターン消費したと思う
- 88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/21(木) 16:32:04.83 ID:SYX1AQjxO
- 流れとは関係ないですが前スレでデータ収集をしたときに勢力値が上がったり上がらなかったりしているのは理由があるんでしょうか
- 89 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/21(木) 22:17:54.17 ID:TTPTOYEm0
- >>88
申し訳ないです!ご指摘の通りメモした事で本文に書いた物だと思って抜けてしまってました…!
正しい臨時避難キャンプの勢力値はLv.1(6/10)ですね
- 90 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/21(木) 22:26:13.63 ID:TTPTOYEm0
- かのん「闇雲に行ってもまたきっと失敗する……ちゃんと準備を整えてから…出直そう……!」
しずく「分かりました…!」
5月29日夜(59日目)空腹度10/10 疲労度6/10 ボロボロの一軒家
恋「ここがかのんさんたちの家なんですか?」
かのん「そうだよ!……って言っても勝手に使わせてもらってるだけだけどね」
恋「あっ!?床板を踏んだら嫌な音が…!」
かのん「埃っぽいし床とかあちこち傷んでるから気を付けて!」
しずく「それで次はどうしますか?」
かのん「次は――」
行動
1.移動する(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯)
2.周辺調査(方角を指定)
3.ゲームセンターへ向かう
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/21(木) 22:26:49.59 ID:u9fGCcTvO
- 状態確認して配給食食べる
- 92 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/21(木) 22:46:39.79 ID:TTPTOYEm0
- かのん「まずは私たちの状況を確認しておこう」
パーティー
前衛 澁谷かのん 親愛度(夏美2)
HP405/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15)
服 バスタオル
下着 なし
防具・装備なし
スキル・特技
・診察Lv.1(0/10)
・演奏Lv.1(0/10)
中衛 桜坂しずく
HP300/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40 賢さ60 器用70
武器なし
服
上半身 白いTシャツ
下半身 黒い半ズボン
下着 白い普通の下着
防具・装備なし
スキル・特技
・遠距離通学Lv.1(0/10)
・演技Lv.1(0/10)
後衛 葉月恋
HP400/400 MP200/200 パワ40 防御20 スピ50 賢さ70 器用50
武器なし
服 結ヶ丘の制服(恋)
下着 恋の下着セット
防具・装備なし
スキル・特技
・+銃器の知識Lv.1(0/10)
・???Lv.1(0/10)
- 93 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/21(木) 22:56:45.33 ID:TTPTOYEm0
- かのん「今のうちに晩御飯も食べておこうか」
かのんは慣れた手つきで配給食の粉末ポテトを作ると三人分に分けた
かのん「……あ!私の分二人にもっと分けてあげる」
しずく「食欲ないんですか?」
かのん「そういう訳じゃないけど…二人には食べられる時にたくさん食べて欲しいから」
恋「それでしたらかのんさんこそ食べて下さい!私の借金を返す為に働いていただいて…お疲れのようですから!」
しずく「そうですよ!あんなに頑張って仕事をこなしていたのに、しっかり食べないと倒れちゃいますよ?」
かのんが二人に分けた量よりも多い粉末ポテトが紙皿の上に戻される
かのん「あーっ!私は大丈夫だから…!」
かのん・しずく・恋(もうこの食べ物は飽きたとは言えない(ません)…)
配給食Mk.1を消費した
空腹度-4(6/10)
行動
1.移動する(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯)
2.周辺調査(方角を指定)
3.ゲームセンターへ向かう
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/21(木) 22:57:17.67 ID:N4dD1qm1o
- コミュニケーション
かのんが恋にはまた一緒で嬉しいって抱きしめて、しずくには助けてくれてありがとうこれからもよろしくねって手をぎゅってしてから改めて夏美を助けるお願いをして作戦を考える
- 95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/21(木) 23:04:17.15 ID:8HmBYhDEO
- >>93
5にあるFTとはなんですか?
- 96 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/21(木) 23:53:10.80 ID:TTPTOYEm0
- >>95
FTはファストトラベルの略で行動半径によって時間が経過しますが、操作中のキャラとその仲間が一度行った事のある場所であれば自由に行き来できるシステムです
- 97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/22(金) 00:10:42.75 ID:8Beo2Sg3O
- >>96
ありがとうございます
- 98 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/22(金) 01:28:48.15 ID:G2mBn61/0
- コミュニケーション(かのん・しずく・恋)
かのん「恋ちゃん!」
恋「わっ!かのんさん?どうしたのですか?」
食事を終えて食器の片づけをしていた恋は突然抱き着いてきたかのんを優しく受け止める
かのん「いや〜、こうしてまた一緒にいられて嬉しいなぁって」
恋「ふふっ、私もですよ?……正直なところあのままずっとお金を返す為に働き続けないといけないと思っていましたから」
目を閉じながら肩に額を預けるかのんの体温を確かめるように腕に力を込めて強く抱きしめた
恋「本当にありがとうございます。かのんさん、桜坂さん!」
かのん「しずくちゃんが提案してくれなかったらきっとお金を返せてないと思う」
かのん「だから、恋ちゃんの事だけじゃなくて私の事も助けてくれてありがとう!そしてこれからもよろしくね!」
しずく「そんなっ…!」
しずくの手をぎゅっと握りながら笑顔で感謝を伝えるかのんに照れくさくて思わず目をわずかに逸らしてしまう
かのん「しずくちゃん、恋ちゃん!次は夏美ちゃんを助ける為に力を貸してくれる?」
しずく「もちろんです!」
恋「夏美さんはさっきのゲームセンターにいるのですよね?」
かのん「うん」
恋「何か作戦はあるんですか?」
かのん「う〜ん…――」
それから三人は夏美を助け出す為の作戦のアイデアを出し合った
親交度
かのん⇔しずく+2(8)
しずく⇔恋+2(2)
親愛度
かのん→恋+2(2)
恋→かのん(14)
- 99 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/22(金) 01:35:03.25 ID:G2mBn61/0
- かのん「結局、正面から乗り込んで夏美ちゃんを助けるのが一番手っ取り早いのかも…」
しずく「ですが、あの見張りの人たちと戦うことにはなってしまいます」
恋「かと言って状況を聞く限り話が通じる相手とは思えません」
かのん「うん、完全に私の言う事は聞いてもらえなかった」
恋「それでも対話を試みてみるのは手段の一つかとは思いますが…」
しずく「どちらにしても一筋縄では行かなさそうですね」
かのん「確かに……まぁ、とにかく方法についてはまたゲームセンターについてから決めよう!」
かのん「今は――」
行動
1.移動する(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯)
2.周辺調査(方角を指定)
3.ゲームセンターへ向かう
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(本日分完了)
*はターン消費なし
安価↓1
- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/22(金) 01:35:24.77 ID:HUhlt0crO
- しずくちゃんに木の棒
かのんちゃんの持ってるローリングピンを恋ちゃんに装備
もうひとつ可能ならかのんちゃんはラバーカップを装備
- 101 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/22(金) 01:46:42.53 ID:G2mBn61/0
- かのん「とにかく身を守る物を持っていた方が良いと思う」
かのん「しずくちゃんはこれ、恋ちゃんは私の使ってたこれ使って!」
恋「かのんさんの武器はどうするんですか?」
かのん「ふっふっふ…!私の武器はなんとコレ!」
カバンから取り出したラバーカップを掲げてみせるかのん
しずく「それ……トイレにあるやつですよね…?」
かのん「そうだけど、コレを向けられたら結構嫌でしょ?」
恋「それは…確かにそうです」
装備変更
武器
かのん ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15)→ラバーカップ(ダメージ+5耐久5/5)
しずく なし→木の棒(ダメージ+5耐久10/10)
恋 なし→ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15)
行動
1.移動する(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯)
2.周辺調査(方角を指定)
3.ゲームセンターへ向かう
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(本日分完了)
*はターン消費なし
安価↓1
- 102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/22(金) 01:48:48.74 ID:dMWFvpLAO
- それぞれが自分のスキルの解析
- 103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/22(金) 02:53:01.07 ID:bS5TEFBKO
- しずくちゃん自分がラバーカップ貰った時はいい感じの反応してたというのに
- 104 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/22(金) 15:59:14.24 ID:3vSCrVT40
- かのんたちはそれぞれ自分たちの特技について考えてみた
かのん
・診察Lv.1(0/10)MP-100
『本物のお医者さんみたいにとはいかないけど、少なくともどんなケガをしてるかくらいは診てあげられるかな?』
負傷した人物のケガの状態や全治などを判別できる
・演奏Lv.1(0/10)MP-50
『少し恥ずかしいけどこんな世界になっちゃったから、私の歌と演奏を聴いて少しでも元気になってくれる人がいたら嬉しいな』
パーティに編成時に演奏を要求される依頼を受けることができる
しずく
・+P遠距離通学Lv.1(0/10)
『遠い所から学校に通っていると時間や体力の有効な使い方が身についたような気がします』
編成時、一度に行動半径2までの移動時に増加される疲労度が1になる
・?演技Lv.1(0/10)
『場面に合わせた演技をすることでどんなピンチな状況だって上手く乗り越えられる……はず!』
上手く演技をすれば様々な場所でいい効果が得られる可能性がある
恋
・+P銃器の知識Lv.1(0/10)
『えふぴーえすのゲームでどうしても最初は上手く勝てなくて…悔しくて悔しくてたくさん出てくる武器などについて勉強した事が今まさに役に立ちそうです!』
銃器での遠距離攻撃時の命中率+5
・騎乗Lv.1(0/10)
『嗜んでいた乗馬を応用すれば様々な動物に乗って移動ができるかもしれません』
馬などの大型の動物に騎乗して移動ができる
- 105 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/22(金) 16:16:33.42 ID:3vSCrVT40
- かのん「もっと私にできる事を増やしていかないと!」
行動
1.移動する(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯)
2.周辺調査(方角を指定)
3.ゲームセンターへ向かう
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(本日分完了)
*はターン消費なし
安価↓1
- 106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/22(金) 16:16:53.80 ID:EKyVlNioo
- 3
- 107 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/23(土) 01:57:11.56 ID:4EmTZUJc0
- かのん「よし!夏美ちゃんを助けに行こう!」
恋「はい!必ず助けましょう!」
ゲームセンター前
かのん「やっぱり少し時間が経ったくらいじゃそこまで状況は変わらないかぁー…」
しずく「なんだか慌ただしのも変わらないですね」
恋「それで計画はどうするんですか?」
かのん「正面から乗り込むか話し合いをしてみるか…」
かのん「それじゃあ計画は――」
選択肢
1.正面から突入を試みる
2.対話を試みてみる
3.ゲームセンターから離れる(避難キャンプ、フリーマーケット、ボロボロの一軒家)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 02:02:36.69 ID:TwbTkd3XO
- 陰からしばらく様子見てなにか情報とか隙とかないか観察
- 109 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/24(日) 13:57:30.48 ID:fE0jIjFs0
- かのん「まだ、ここで様子を見よう」
かのん「ゲームセンターの中が慌ただしいみたいだから何か情報とか隙とかあるはずだから」
しずく「分かりました…!」
しばらくかのんたちは向かいの建物からゲームセンターを観察していると中から血相を変えた不良少女が見張りの元へ飛び出して来て
不良少女5「おい!ば、爆弾を取り出しやがった……!!」
不良少女6「爆弾…!?」
不良少女5「ああ!ここはいいから早く来い!」
血相を変えた少女の呼びかけで店先の三人の見張りは店内へと戻って行った
恋「見張りがいなくなりました!」
しずく「しかし、今爆弾って…!」
かのん「うん、はっきり聞こえた」
恋「中で何かトラブルが起こっているのは間違いないみたいですね」
かのん(ゲームセンターで何が起こってるのか分からないけど夏美ちゃんが危ない…!)
かのん(だけど…あの不良の人たちはみんな中に…!)
かのん(もうここはイチかバチか行くか…それともまだ――)
選択肢
1.ゲームセンター内に入る
2.まだ様子を見ている
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 14:01:03.59 ID:tzf2MIJQO
- 1
- 111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 14:01:25.36 ID:nZXl7RN0O
- こっそり中を覗く
- 112 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/24(日) 14:40:38.63 ID:fE0jIjFs0
- かのん「夏美ちゃんが心配だ…!もう行こう!」
しずく・恋「分かりました!」
ゲームセンター内
恋「これは…!」
店内に入ると荒された店舗の中で不良少女たちは全員店の奥を緊張した面持ちで凝視しており、かのんたちが入ってきたことにも気づいていない
???「また仲間を呼んだんですか?何人増えたところで吹き飛ばされる人数が増えるだけで何も変わりません」
不良少女「…!!」
さらに奥から聞こえてきた声に凝視していた不良たちが少しずつ後ずさりしていく
かのん「あの制服って…まさか…!?」
恋「はい…間違いありません…!結ヶ丘の制服です!!」
ゆっくりと不良たちに近づいていく結ヶ丘の制服を着たその少女は翠色の編み込んだツインテールを揺らしながらが掲げた赤い筒状の物体から伸びる紐にライターの火を近づけようとしている
しずく「見てください…!鬼塚さんも!」
結ヶ丘の制服を着た人物は一糸まとわず後ろ手に手錠をかけられた夏美を身体で隠すように背後に置いている
かのん(誰かは分からないけど夏美ちゃんを連れ出そうとしてる?)
かのん(ここの不良たちは爆弾に驚いて私たちに構うどころじゃなさそうだし)
かのん(ここは――)
選択肢
1.結ヶ丘の制服の着た少女を取り押さえる
2.不良たちに襲いかかる
3.大きな声で叫ぶ
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 14:42:27.68 ID:+GgPvDfPO
- 3
- 114 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/24(日) 15:06:10.55 ID:fE0jIjFs0
- ???「火がついてしまいました。これがあなたたちに残された時間です」
ついに持っていた赤い筒の導火線に火をつける結ヶ丘の制服を来た少女
不良少女5「そ…そんなことしたら…お前だって死ぬだろ…!」
???「なんの対策もせずにこんなことをしているとでも?」
揺らぐことのない眼差しでたった一人で不良少女たちを圧倒する
かのん(あの子が爆弾に火をつけた…!?もう時間がない!)
かのん「二人とも今から合図するから出せるだけの大声でドーンって叫んで!」
恋「えぇっ!?何故ですか?」
かのん「いいから!いくよ!3…2…1…せーの!」
かのん・しずく・恋「ドーン!!!!」
不良少女「ヒッ!?!?」
爆弾に全神経を集中しているところに突然後ろから大声を出された不良たちは驚きのあまり次々と失神してその場に倒れた
かのん「やった!上手くいった!」
しかし、倒れた不良たちを挟んで相対する少女は厳しい視線をかのんたちに向けている
しずく「とりあえずもう安全ですね!」
かのん「うん!だから、――」
選択肢
1.「話は後!あなたも取り敢えずここから離れよう!」
2.「今すぐ爆弾を捨てて夏美ちゃんから離れて!!」
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 15:07:03.59 ID:/M5Kn6Ngo
- 1
- 116 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/24(日) 15:51:57.64 ID:fE0jIjFs0
- かのん「話は後!あなたも取り敢えずここから離れよう!」
???「…………」
依然厳しい視線を向けていた少女は黙ったまま夏美の腕を握ってかのんたちの後に続いてゲームセンターを後にする
かのん「ここまでくればもう大丈夫かな?」
ゲームセンターから数ブロック離れた廃墟の中で腰を下ろしたかのんたちはひと息つく
恋「あの…えっと…その爆弾の導火線の火…消さなくてもいいのですか?」
しずく「まだ火がついてままだったんですか!?」
???「あぁ、これは――」
導火線に火がついたままの赤い筒を足元に落とすと乾いた音が廃墟に響く
かのん「なっ!!?」
コロコロと転がってかのんたちの方へと向かってくる筒に一歩も動けずにただ見守っていると――
夏美「危ない!!」
少女の背後から飛び出した夏美が筒に覆いかぶさった
かのん「夏美ちゃん!」
夏美「みんな…夏美を助けようとしてくれてありがとう……」
恋「夏美さん!!」
夏美「ここは夏美が犠牲なりますの……だから…早くここから逃げて!」
???「………」
しずく「そんな…!せっかく自由になれたのに…!」
筒に覆いかぶさった夏美は目を閉じてやがて訪れる次の瞬間を待った
夏美「あーあ…Lチューブの登録者数が1億…いや…10億…100億人達成を成し遂げてから…」
???「世界の人口を超えてますが」
夏美「ラブライブで10回は優勝したかったなー…」
???「…何回留年するつもりなんですか?」
夏美「……ならせめて美味しいスムージーをたくさん飲んでから…」
???「そのくらいであれば今からでもできるでしょう」
夏美「もう!冬毬は…!さっきから私のささやかな最期の願いを邪魔して!」
冬毬「姉者、その爆弾はニセモノです」
夏美「ふへぇっ!?ニセモノ!!?」
腹の下に覆い隠した筒を慌てて確認すると夏美が乗ったせいで軽く潰れてしまい、表全体に貼り付けられていた赤い色紙が剥がれて本当の表面のチョコレートのお菓子のカラフルなイラストが露顕していた
- 117 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/24(日) 16:46:13.03 ID:fE0jIjFs0
- 冬毬「本物を知らない相手であればこの程度の工作でも十分に信じ込ませられると判断しました」
かのん「確かに本物だと思ったけど……」
夏美「それじゃあ私がみんなを庇おうとしたのは……?」
冬毬「お菓子の空容器に覆い被さっただけで全く無意味でした」
夏美「そっ…そんな…!」
咄嗟の行動を思い出して顔から火が出るほど真っ赤になった夏美はその場でうずくまってしまう
かのん「まぁ…何はともあれ無事にだったって事で!」
恋「それで、夏美さんと…」
冬毬「鬼塚冬毬です。姉者の妹です」
かのん「夏美ちゃんの妹!?」
恋「結ヶ丘の制服を着ているということは…」
冬毬「はい。あと数日で入学式と言うところでこの世界がおかしくなってしまいましたが」
かのん「私たちの後輩…!」
冬毬「世間話はこのくらいで。行きましょう姉者」
夏美「あっ!ちょっと…冬毬!」
冬毬はうずくまっていた夏美の腕を引っ張ってどこかへ行こうとする
かのん「待って!安全なところなら知ってるからそこへ――」
冬毬「姉者は長い間拘束されていたのですからまずは近くにあるキャンプの医務室まで連れて行きます」
冬毬「あの方たちを気絶させていただいたのは感謝していますが姉者は私が連れて行きますので」
かのん「あ…」
再開の喜びを分かち合う暇もなく有無を言わさず廃墟から夏美を連れ出して行ってしまう。
夜明けが迫る廃墟に残された三人は去り行く冬毬に顔を見合わせる事しかできなかった
選択肢
1.5月30日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.かのん・(夏美)〇しずく
2.(真姫・ことり)○絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.恋、侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
- 118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 16:46:17.99 ID:grJ3FqkP0
- 四季ちゃん
- 119 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/26(火) 13:01:52.83 ID:ZppvJU9b0
- 5月30日朝(60日目)空腹度3/10 疲労度3/10 クアハウス〜山頂への道 晴
花陽「あの…ここって……」
四季「さっきも通った道」
花陽「で、ですよね…?でも分かれ道なんてなかったような……」
クアハウスの横から伸びていた山頂への道を登って来た二人だが、道は膝まで伸びる雑草が多い茂っているとは言え一本道の石段を確かに歩いてきたはずであったがいつの間にか山頂へ道の入り口へと戻ってきていた
四季(小泉さんの言った通り確かに分かれ道なんかなかった)
四季(だけど、迷うんじゃなくて必ず入口に戻ってくるなんて何かがおかしい)
四季(ここは――)
行動
1.山頂への道を進む
2.クアハウスへ戻る
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/26(火) 13:48:42.13 ID:jrCB/q+Ko
- 1
- 121 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/27(水) 12:28:22.43 ID:NAKGcIi30
- 四季「進み続けよう」
何度も通った山頂への道を再び登って行く
花陽「…あれ?こんなものなかったような…?」
登り始めてすぐの道の傍らに今までなかったはずの石碑が建っていた
四季(何度も通った道の横に…こんな場所にあれば気がつかないはずがない)
台座も含めると四季よりも少し高い石碑から感じる不気味さに背筋に冷たい汗が流れ落ちる
四季(正直気味が悪い…)
四季(でも、今までなかった物があると言う事は同じような景色が流れて勘違いしてるだけで山頂に進んでいるのかもしれない)
四季(………)
選択肢
1.石碑を調べる
2.その場から離れて引き続き山頂へ向かう
3.来た方向へ戻る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/27(水) 12:30:01.55 ID:2HfxNNXfo
- 1.調べる
- 123 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/27(水) 13:34:07.16 ID:NAKGcIi30
- 四季「………」
慎重に石碑に近づいて調べてみると汚れと薄い苔に覆われた表面に何かが彫り込まれているのが分かった
四季「これは…文字?」
花陽「なんて書いてあるんですか?」
人差し指で跡をなぞって石碑の彫られた文字を浮かび上がらせると、経年劣化した表面はたやすくパラパラと崩れ落ちてしまう。
そうでなくても風化の激しい石碑の文字は解読が困難で仕方なく読める部分だけを読んでいく
四季「秋…水(あきみず)………鎮……の地……百…米…」
花陽「お米!?」
四季「え?」
花陽「あ…ごめんなさい…つい…」
花陽「でも、秋のお米なんておいしそうな響き…!」
花陽「もしかしてこの辺り田んぼだったとか!」
四季「小さいとは言え山だから違うと思う」
花陽「た、棚田の可能性も…!」
四季(小泉さんの言う通りこれはただの五穀豊穣を祈念した石碑で考えすぎかもしれない)
四季(けど、突然現れた事を考えると普通じゃない気がする)
選択肢
1.周辺を調べて見る
2.山頂への道を進む
3.元来た方向へ戻る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/27(水) 13:37:55.51 ID:6USUp6puO
- お米を諦めきれないかよちんの強い要望で1
- 125 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/27(水) 15:27:52.73 ID:NAKGcIi30
- 花陽「あぁ…秋のお米……あの!ちょっとだけこの辺りに田んぼが残ってないか探してみませんか?」
四季「これほど荒れ放題の林の中にあったとしてもう何もないと思う」
花陽「でも…もしかしたらお米が残ってるかもしれません!」
花陽「お米を残して行くなんて…罰当たりです!」
真剣な表情で四季の近くに一歩踏み込みながら力説する花陽に思わずたじろいでしまう
四季(この興奮と期待が入り混じった真剣な目…Liella!について語るメイに似てる…)
四季(こんな目で訴えられたら断れない…)
四季「分かった」
花陽「ありがとうございます!」
ぱぁっと顔を輝かせる花陽は意気揚々と石碑の向こうの木々と腰の高さくらいに覆い茂る林の中へと入って行く。
四季はそんな花陽の後ろ姿にどこか胸を締め付けられる思いを感じながら追った
- 126 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/29(金) 02:29:03.61 ID:znAkj/ku0
- 5月30日昼(60日目)空腹度4/10 疲労度4/10 クアハウス〜山頂への道 晴
花陽「う〜ん、ないなぁ…」
田んぼを探して石碑があった場所から林の中へ数十メートル入っていたがそれらしい跡は見当たらない。
しかし、四季はわずかに辺りに漂う異臭を感じ取っていた
四季(小泉さんが満足するまで探すのに付き合おうと思ったけど)
四季(更に奥の方から鼻を突く臭いが少し。)
四季(…これは完全に自然の臭いじゃない)
四季(この先にやっぱり何かある)
四季(気にはなるけど小泉さんもいるし、万一の事を考えると危険が無いとも言えない)
四季(どうしよう)
選択肢
1.臭いのする方へと進む
2.石碑の方へと戻る
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/29(金) 02:34:55.02 ID:MJqFmp/UO
- 1
- 128 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/29(金) 03:21:28.42 ID:znAkj/ku0
- 四季(もう少し近くまで行ってみよう)
慎重に茂みを掻き分けながら臭いの強くなる林の奥へと進む
花陽「う…この臭いは…?」
四季「直接嗅がない方が良いかも。これ使って」
花陽「ありがとうございます!」
カバンから取り出したハンカチを渡された花陽は異臭を吸い込まないようにすぐに口と鼻に当てた
四季(目に沁みるほどの臭いがさらに強くなってくる)
自身は制服の袖で鼻と口を塞いだ四季は朽ち果てて倒れた木を超えると不意に辺りを覆っていた茂みと木々が全くない広い空間に出る
花陽「ここは…?」
四季「……」
花陽「地面が焦げて…木も焼けています…!」
広い空間は大きな円形に地面は黒く焦げて土が露出しており、周辺の木々も焼けてその根元しか残っていない
四季「恐らくこの異臭の原因もここ」
花陽「確かにものすごい臭いです…」
四季(この様子から見てここで何かが燃やされた?)
四季(でも一体何を?)
花陽「もしかしてここが田んぼで野焼きしちゃった跡とか?」
焦げた地面へとゆっくりと踏み入れようとする花陽
選択肢
1.焼けた地面を調べる
2.焼けた木々を調べる
3.石碑の方へ戻る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/29(金) 03:31:43.79 ID:SOzEu9khO
- 2
- 130 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/01(日) 09:13:25.15 ID:IWLLVI0h0
- 四季(焼け落ちて炭化してるけど、断面の内訳に行けば行くほど木が残っててそこがだいぶ腐食してる)
四季(この木…焼けたのはだいぶ前…?)
焼けた木を調べてみるとそのほとんどは表面が激しく燃えた後に倒壊して雨風に晒されて腐っていた
四季(ん…?これは?)
次の株を調べていると銀色の箱形の何かが埋め込まれているのに気がつく
四季(明らかにこの木が燃えた後に――)
埋め込まれた不自然な人工物にうかつに触れないように外見を観察していると突然箱から空中に何かが放たれて大きく広がると頭上から四季と花陽に降り注いだ
四季「くっ…!」
花陽「ひ、ひゃっ!?」
四季(これは…網!?)
花陽「な、なんなんですか…?これ…ねばねばして……!」
四季たちを包み込んだ網は粘着性があり抜け出そうと動くほどによりくっついて動きを封じてしまう。
それでも抜け出そうと試みる二人の背後に誰かが近づいてきて声を掛ける
???「今度は二人も可愛い女の子が掛かってる!」
四季・花陽「!?」
首を振り返ってみるとそこには可愛らしい服を着た女性がいつの間にか立っていた
女性「しかも、ここに誰かが来るなんて久しぶり…」
女性「でもね…せっかくだけどもう運命の人は見つかっちゃったから」
四季「……」
網の隙間から手を入れた女性は四季の頬を撫でる
女性「このまま帰るっていうなら元来た場所に戻してあげるけど、どうする?」
選択肢
1.元の場所に戻る
2.拒否する
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/01(日) 09:52:02.36 ID:iLwdHko3O
- いったん撤退で1
- 132 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/01(日) 11:05:32.16 ID:IWLLVI0h0
- 四季「…分かった」
女性「良かった、聞き分けのいい子で」
頬を撫でる手を添えたまま四季に顔を寄せた女性は吐息をかけた
四季「……っ!?」
四季(あ…ダメ…意識が……)
その甘い吐息を吸い込んでしまうと視界が大きく歪んで意識がじわじわと遠のいていく。
やがて完全に意識が闇に吸い込まれた四季の横で怯える花陽にも同じように吐息をかけた
5月30日夜(60日目)空腹度5/10 疲労度5/10 山頂への道入口 晴
花陽「―――てください!」
花陽「若菜さん!しっかりしてください!」
四季「ん……」
誰かに肩を揺さぶられて意識を闇から引き上げられた四季は重い瞼を開くと心配そうな花陽が懸命に肩を揺さぶっていた
花陽「良かった……大丈夫ですか?」
四季「うん。ここは…?」
花陽「いつの間にかまた山頂への道の入り口に戻ったみたいです」
辺りを見回すとそこは確かに何度も通った山頂への道入口だった
花陽「寝ている間にあの人がここまで運んだんでしょうか…?」
四季「………」
立ち上がると四季たちを覆っていた網はなかったが微かに粘着剤のべたつきが残っている
四季(あの焼けた林に女性…正体も目的も分からない)
四季(だけど厄介な相手だということは間違いない)
四季(辺りも暗くなってきたし取り敢えず――)
行動
1.もう一度山頂への道を進む
2.移動する(クアハウス・洞窟・市街地へむかう)
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/01(日) 11:42:43.94 ID:iLwdHko3O
- 夜だし比較的安全そうなクアハウスへ
- 134 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/01(日) 15:32:45.68 ID:IWLLVI0h0
- 四季「もう暗いし一度クアハウスまで戻ろう」
花陽「はい!」
クアハウス(ロビー)
暗い山道から煌々と明かりがついたクアハウスに戻ってくると今までの常識と言う物差しでは測れない相手に対峙したことによるプレッシャーが一気に抜けて疲労が押し寄せるのを感じた
花陽「はぁ…助かったぁ……」
疲労を感じていたのは花陽も同じようで両膝に手をついて大きなため息をついている
花陽「一体あの人は何だったんでしょうか…?」
四季「分からない」
四季「でもまた山頂を目指すならどうにかしないといけない」
花陽「ですよね…」
花陽「でも、こうやってここまで帰してくれたから案外悪い人じゃないのかも?」
四季「………」
四季(罠を仕掛けてた事を考えるとあまり友好的な感じはしなかった)
四季(でも、小泉さんの言う通り逃がしてもくれた…)
四季(何が目的なのか分からない)
四季(でも今は――)
行動
1.クアハウス内を移動する(レストラン、浴場、休憩スペース、ロビー、屋上、宿泊棟Lv.1)
2.クアハウスから出る(市街地へ向かう、洞窟、山頂への道)
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.コミュニケーション*(場所、メンバー、内容を記入)
8.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/01(日) 15:39:40.03 ID:mKkrYVvFO
- 宿泊棟へ
- 136 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/01(日) 16:34:24.97 ID:IWLLVI0h0
- 四季「宿泊棟へ行ってみよう」
花陽「そう言えば宿泊棟には避難した人たちがいるって書置きがありましたよね?」
四季「そう。もし避難した人たちを見つけられれば何か話も聞けるかも」
花陽「なるほど!そうしたら山頂の人の事とかも聞けちゃうかもしれません」
二人は一度クアハウスからでて別棟の宿泊棟へと向かった
選択肢
宿泊棟のエネミー↓1
宿泊棟に仕掛けられたえっちなトラップ↓2
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/01(日) 16:35:41.79 ID:U4IjudykO
- 幽霊
- 138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/01(日) 16:59:44.86 ID:0yk45o6uO
- 服を透視して撮影してくるカメラとか装置
- 139 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 00:36:42.53 ID:7lwaMRvN0
- 花陽「これは…」
四季「…………」
宿泊棟に入るとそこは既に破壊の限りを尽くされた後で、天井ではショートした蛍光灯がバチバチと火花を散らしながら激しく点滅している
花陽「外から見たら普通だったのに…こんな…めちゃくちゃに……」
調度品からドア、カーペットに至るまで無差別に破壊されており、辺りには粘液が乾いたような物が大量にこびりついていた
花陽「これじゃ…ここに避難した人たちは……」
四季「まだ分からない」
四季「隠れている人たちがまだ残ってるかもしれない」
行動
1.進む(雑木林を抜けるまで0/8→1/8)(コンマ01-25トラップ 26-50武器 51-75敵 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(クアハウスへ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 00:38:20.83 ID:HWyPetX/O
- 1
- 141 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 02:16:41.46 ID:7lwaMRvN0
- 判定83
花陽「やっぱりお部屋もひどい事に……」
一番近くの客室の扉を開けて室内を調べるとこれまでと同じく激しく損傷していた
花陽「壁に穴まで…一体誰がこんなひどいことを…」
四季(誰かが略奪したとしてもクアハウスは無事だったのに宿泊棟だけここまで徹底的に破壊する意味はあるのだろうか?)
(食料)コンビニ弁当(空腹度-5)を手に入れた
行動
1.進む(宿泊棟1/8→2/8)(コンマ01-25敵 26-50服 51-75アイテム 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(クアハウスへ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 02:25:09.96 ID:evGY+dRHO
- 1全力
- 143 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 05:23:13.29 ID:7lwaMRvN0
- 判定96
四季「走ろう。」
四季と花陽は静まり返った宿泊棟の中を全力疾走した
四季「……」
宿泊棟の廊下を走っているとふと足元で水を撥ねたのを感じて立ち止まると一面に薄い水たまりができていた
花陽「これは…!」
近くで何かを見つけた花陽が指差す方を見ると壁に埋め込まれた消火栓から伸びるホースから水が僅かに流れている
花陽「か、火事でもあったんでしょうか?」
四季「どこも燃えた跡もないしスプリンクラーも作動してないからそれはなさそう」
周囲を見渡しても焼け跡もなく火事の形跡は全く見当たらない
四季(消火栓を使うほどの火事なら何かしらの痕跡が残るはず)
四季(でも、それらしい物は見当たらない)
四季(……やっぱり何かトラブルがあったみたい)
何も見つからなかった
進行度+1(3/8)
疲労度+1(6/10)
行動
1.進む(宿泊棟1/8→2/8)(コンマ01-25トラップ 26-50医療品 51-75部屋 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(クアハウスへ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 05:30:35.18 ID:Y1uxRS5qo
- 1
- 145 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 16:45:31.19 ID:7lwaMRvN0
- 判定18 トラップ(花陽)
花陽「う〜ん…この部屋は…?」
花陽「――ひゃあっ!?」
手分けして客室を探索していると何となく気になった扉を開いて中を確認しようとした時、突然眩い閃光とシャッター音が響いた
花陽「スマートフォン…?びっくりしたぁ……」
扉の先には三脚に固定されたスマートフォンが据え付けられていて、それが何らかの拍子にシャッターを切ったようであった
花陽「でもなんでこんなところに?」
花陽「…ってなにこれ!?」
三脚の反対側に回って画面を確認してみるとそこには何故か一切服を着ていない自分が写し出されている
花陽「ちゃんと制服着てるのに……なんで!?」
本来服で見えないはずの胸や腹、そして下腹部などの写っている部分は合成ではなく紛れもない自分自身の身体であり、花陽は焦りと羞恥で何度も削除ボタンをタップするが反応がない
花陽「き、消えない!!」
花陽「うぅ…こんなイタズラ……ひどい…」
トラップ(1/3)
行動
1.進む(宿泊棟4/8→5/8)(コンマ01-25何もなし 26-50食料 51-75装備 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.もう一度…(花陽)
3.撤退(クアハウスへ戻る)
4.カバン*(持ち物確認、使用)
5.休む
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.降伏
安価↓1
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 16:52:08.16 ID:/GuMmF4Uo
- 1
- 147 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 17:08:23.78 ID:7lwaMRvN0
- 判定16
花陽「この部屋は…リラクゼーションルームってありますね」
四季「本当はマッサージとかエステとか宿泊客たちが利用できる部屋だったみたい」
花陽「やっぱりめちゃくちゃにされています…」
床一面に散らばった美容用品や雑誌を踏まないように避けながら室内を捜索していると床に大きな穴が開いている事に気がついた
四季(直径5メートルはある)
細心の注意を払いながら穴の淵に立って覗き込んでみるとかなり深く底は見えなかった
四季(僅かに空気が流れてる)
四季(どこかに繋がってるのかもしれない。だけど一度降りたらここには上がって来れない可能性がある)
宿泊棟からどこかへ繋がる穴を発見した
行動
1.進む(宿泊棟5/8→6/8)(コンマ01-25お金 26-50服 51-75武器 76-99部屋 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.どこかへ繋がっている穴へ降りる
3.撤退(クアハウスへ戻る)
4.カバン*(持ち物確認、使用)
5.休む
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.降伏
安価↓1
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 17:14:25.03 ID:ax5O58wIO
- 1
- 149 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 17:31:21.61 ID:7lwaMRvN0
- 判定03
花陽「売店も……」
四季「ここが荒らされるのは予想内」
あらゆる棚がひっくり返されて床に商品だった物が散乱している売店のカウンターを調べると意外なことにレジは元の場所にキレイな姿のまま置かれていた
四季(壊されてない?)
適当に数字のキーを入力した後に売り上げのキーを押してみると引き出しが開いた
四季(お金が残ってる)
四季(ここまで壊して略奪するならレジをそのままにしておく事はないはず)
四季(本当に何が目的なのか分からない)
所持金+30円(3030円)
行動
1.進む(宿泊棟6/8→7/8)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75トラップ 76-99アイテム 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.どこかへ繋がっている穴へ降りる
3.撤退(クアハウスへ戻る)
4.カバン*(持ち物確認、使用)
5.休む
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.降伏
安価↓1
- 150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 17:37:12.98 ID:ax5O58wIO
- 1
- 151 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 17:59:26.53 ID:7lwaMRvN0
- 判定98
四季(この部屋…あちこちにこびりついてる粘液がまだ乾いていない)
四季(と言う事はまだこの部屋を荒らしは奴は最近までここに?)
落ちていた壁材の破片で粘液を掬ってみるとかなり粘性があり長い糸を引く
四季(何かの手がかりになるかもしれない)
四季(一応持って行こう)
(アイテム)謎の粘液を手に入れた
行動
1.進む(宿泊棟7/8→8/8)最深部へ
2.どこかへ繋がっている穴へ降りる
3.撤退(クアハウスへ戻る)
4.カバン*(持ち物確認、使用)
5.休む
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.降伏
安価↓1
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 18:05:41.29 ID:cda1KwcxO
- 1最深部へ
- 153 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 19:22:16.64 ID:7lwaMRvN0
- 宿泊棟 最深部
四季と花陽が最後に入った部屋はかつてこの宿泊棟の管理室だった部屋で当然の如く荒らされていたがなにか手がかりや物資が残されていないか調べていた
四季(飛行機…の模型?)
割られた戸棚の中に真っ赤な不思議な形をした飛行機の模型が残されていた
花陽「うわぁぁ!秋水(しゅうすい)!」
四季「知ってるの?」
ただの模型で価値はないから残されたのだろうと後にしようとすると気がついた花陽が目を輝かせて食い入るように見る
花陽「はい!秋水と言うのは大昔にドイツの飛行機を参考にして――」
花陽「――と言う訳で結局試験飛行が失敗に終わってしまって幻になったロケットエンジンを積んだ飛行機なんです!!」
四季(な、長かった…)
思わず始まった花陽の長い解説が終わり、再び模型に視線を戻す
花陽「はぁぁ…すごい精巧な……あれ……もしかして………」
四季「どうしたの?」
花陽「あの石碑にあった秋水(あきみず)って本当は“しゅうすい”なんじゃ…?」
花陽「そうだとしたら焼けた林も秋水の試験が失敗して墜落した場所だった…?」
四季「その飛行機が墜落したのっていつ?」
花陽「えっと…80年くらい前で…」
四季「それにあの場所に現れた女の人は?」
花陽「う〜ん…それは……謎が謎を……」
必死に頭を捻って考える花陽の横で戸棚から模型を手に取る四季
四季「一応手掛かりになるかもしれないから持って行こう」
(アイテム)秋水の模型を手に入れた
宿泊棟を踏破した!
選択肢
1.5月31日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.○かのん・(夏美)・しずく・恋
2.(真姫・ことり)○絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 19:22:23.97 ID:Y1uxRS5q0
- にこっち
- 155 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 19:46:13.86 ID:7lwaMRvN0
- 5月31日朝(61日目)空腹度6/10 疲労度2/10 ブラックマーケット 曇り
希「良かったん?」
にこ「……何がよ?」
希「あの人を渡してしまって」
にこ「仕方ないでしょ?仕事だったんだし」
にこ「それにどんな理由があったかは知らないけど本人があのキャンプに盗みに入ったって認めてるんだから」
希「でもキャンプで止めに来た子にわざわざ行先を教えてあげるなんてにこっちも優しいやん」
にこ「バカッ!あれはただの独り言よ!」
希「ふふっ!照れてるー!」
にこ「うるさい!こんなとこで喋ってないで――」
依頼『ある人物の回収』を成功させた
所持金+5000円(5400円)
ブラックマーケット 勢力値Lv.1(1/10)
護送隊が解散した
行動
1.移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
2.ブラックマーケットから出る
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)
5.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 19:51:59.37 ID:UppglhkRO
- オークション会場へ
- 157 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 20:17:35.88 ID:7lwaMRvN0
- オークション会場
にこ(う…ここに来るとなんだか身がすくむわ……)
希「大丈夫?」
にこ「ええ…何でもないわ…!」
オークション会場の入り口で固まっているにこに希が声を掛けると取り繕うかのように急ぎ足で会場へと入って行く
にこ「相変わらずの盛況ぶりね…」
会場は多くの人がステージに上げられた憐れな奴隷たちを買おうと懸命に競っている
にこ(私も希が落札してくれなかったらどうなっていたのかしら)
にこ(ってそんなこと考えても仕方ない)
にこ(ここは――)
選択肢
1.オークションに参加する
2.調教所へ行く
3.ぼんやりとオークションを眺める
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 20:22:57.28 ID:Y1uxRS5q0
- 2
- 159 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 20:35:11.52 ID:7lwaMRvN0
- にこ(………)
気がつくとにこは無意識のうちに調教所のドアを開けていた
調教所
希「一体ここは…」
薄暗い調教所の中にあちこちから悦びの悲鳴が響き渡る異様な光景に希は尻込みしてしまう
調教係1「あれ?にこちゃん?久しぶり〜!」
にこ「あ…お姉様………」
二人が入ってきたことにボンテージ姿の女が気がつくとにこに抱き着いた
調教係1「今日はどうしたの?久しぶりに調教されたくなったの?」
にこ「あの…その…」
調教係1「それとも掲示板の新しい調教係募集を見て来てくれたの?」
希「にこっち!」
背後で自分を呼ぶ希の声もどこか遠くで聞こえるにこは――
選択肢
1.調教されにきた
2.調教しにきた
3.調教所を後にする
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 20:36:21.63 ID:Gcr7QDERO
- 1
- 161 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 20:51:46.00 ID:7lwaMRvN0
- にこ「お姉様たちに……また…して欲しくて……」
調教係1「ホントかわいいわね!ほら、じゃあ来なさい!」
希「…!」
熱に浮かされたような表情で女にねだるにこの姿に希が愕然としているといつの間にか背後に立っていた別の女に首輪を嵌められる
希「あ…うっ!?」
調教係2「ちゃんとお友達の姿を見てあげないとダメよ?」
戸惑いながらも抵抗しようとする希の首輪から伸びる鎖を引っ張るとにこが連れられた部屋へと無理やり連れて行かれた
にこ「ハァ…ハァ…っ!」
服を全て脱がされて手首には革バンドを嵌められたにこはこの調教部屋で受けてきた事を思い出して昂っていた
希「にこっち!にこっち!」
にこ「あぁ…希…心配ないわ…お姉様たちはすっごく良くしてくれるから」
調教係1「さぁ、始めましょうか?」
準備ができた調教係がにこたちを取り囲むと妖しく笑い――
選択肢
にこに行われる調教
安価↓1
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 20:54:45.33 ID:booWY1YwO
- 優しい愛撫
- 163 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 22:21:58.37 ID:7lwaMRvN0
- 調教係2「むちゅる…っ」
にこ「はぁんっ!!あ……む……んむんっ!」
にこを取り囲んだ調教係の一人が背筋に唇を吸い付かせると背中を反って甘い声漏らす。
そんなにこの唇を正面の調教係が唇で塞ぐとすぐさま舌を口内に差し入れた
にこ「れぅ…ぷちゅ……は……ぁ…」
口内を舐め回す舌に驚くどころか目を細めて積極的に自分から絡めにいく
にこ「ちるぇぇ…っ!えぅ……え…んふぅっ!!」
調教係とのキスに酔いしれていると今度は別の女がにこの硬くしこり立って震える胸の先端に吸い付いてきた
調教係3「んんーっ!んふふ…ちゅぷ………ちぅぅぅ………」
限界まで硬くなった両乳首を甘く吸われると気の遠くなるような快感が身体を駆け巡り、完全に全体重を調教係たちに預けてしまう
調教係5「ふふ、もうすっかり従順になっちゃって…ほらお友達も見てるよ?」
にこ「んれぇ?……希…様…?」
意地悪く耳元で囁かれたにこは蕩けながら希の方を向くと手を伸ばし
にこ「希様ぁ……ご主人様も一緒にお姉様たちに可愛がってもらいましょう………」
希「………」
蕩けた顔で誘惑するにこに思わず生唾を飲み込んだ希は――
選択肢
1.希も一緒に調教される(にこと希に行われる調教を記入)
2.顔を背けてしまう
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 22:27:20.20 ID:Dv5kPbBvO
- 2
- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/04(水) 02:13:32.00 ID:F6aZhUIWo
- SS避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/
- 166 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/05(木) 01:54:06.28 ID:K45Yo0gd0
- 希(こんなのいつものにこっちじゃない……)
普段のにことあまりにかけ離れたあられもない姿に希は直視できなくなり顔を背けてしまう
にこ「あぁ…そんなぁぁ……あ、やっ!やぁぁぁっ!!」
伸ばした手は空中を迷走した後、調教係の手に絡めとられるとすぐに希に手を取ってもらえずに漏れ出た失意の溜息もすぐに快楽に染まった甘いものに変わる
調教係2「可哀そうにお友達に引かれちゃったね………はむっ……」
にこ「はぁ……うぅっ!む、胸…噛まないでぇぇ……」
胸の先に吸い付いていた調教係2が軽く歯を立てるとそれだけでもうほとんど何も考える事が出来なくなっていく。
すると調教係は内股で震えていたにこの足を持ち上げて広げ、物欲しそうにひくひくと涎を垂らす幼い股間を露わにさせた
調教係1「相変わらず欲しがりなのね」
にこ「いやぁぁぁ………」
調教係3「それならちゃんとして欲しかったらここで躾けられたようにおねだりしないと!」
にこ(希がいるのに………ダメ…この人たち…お姉様たちに逆らえない……)
久しぶりに受ける調教の悦びを身体ははっきりと思い出してしまったにこは――
選択肢
1.調教係におねだりをする
2.気合で耐える
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/05(木) 02:21:16.38 ID:Zzewmt0TO
- 一人を選んでおねだり
- 168 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/05(木) 03:54:35.60 ID:K45Yo0gd0
- にこ「お姉様…また今までみたいに奴隷のにこを思う存分可愛がって下さい……」
さっきまで舌を絡め合っていた女に縋るような目で訴えかける
調教係1「すっかり懐かれちゃったわね。まあでも、あれだけ可愛がってあげたんだから当然よね?」
にこにおねだりをされた女はにこを立たせて革バンドで拘束された腕を真っすぐ上に伸ばさせると鎖を天井から下がっているフックに掛けて動けなくした。
調教係1「さぁ行くわよ〜!」
道具箱から電動マッサージ機を取り出した調教係は電源を入れるとにこの股間に押し当てながら唇にしゃぶりつく
にこ「ん゛んんっ!むぅんんーっ!!!」
にこ(あぁ…これ……勝手に唇をお姉様から離したらお仕置きされちゃうやつ……)
にこ「むじゅっ……ち……ぅぅぅるっ!」
震えるマッサージ器の先端が敏感な突起も押し込んでくると身体が勝手に跳ね上がってしまうがそれでもなんとか懸命に調教係の唇に吸いついたままで離さない
にこ「ちゅるっ………んむぅぅぅ!」
にこ(あ…はぁぁっ!…これ…久しぶりで頭真っ白に………)
強すぎる刺激から今更逃れようと腰を後ろに引くが股間に押し当てらたマッサージ器をさらに押しつけられてしまう
にこ「んひぃっ!?」
にこ(うそ!?に、逃げられない…?……も…ダメ…きちゃう……!!)
にこ「むぶぅぅっ…!にゅ…んぐ…!?…んんんーーーっ!!」
躱しきれなかった快感に包まれた身体をビクビクと痙攣させながら股間から潮を溢れさせると押し付けられたままのマッサージ器のせいで辺りにまき散らしてしまう
にこ「ぷはぁ……はぁ………はぁ………ふぅ………」
やがて振動が止んで唇が解放され、吊るされていた腕も降ろされるとその場にへたり込む
調教係2「ふふっ、どう?またここに戻りたくなったんじゃない?」
調教係1「いつでも可愛がってあげるから戻りたくなったら遠慮なく言いなさい」
放心状態のにこは調教係たちに答える余裕もなく、キスをして去って行く女たちの後ろ姿をぼんやりと見送る
にこ(あ…お姉様たちが……)
服従を刷り込まれたにこは寂しそうな表情をするがそこに希が奴隷の服を肩から掛けると身体を支えて立たせた
希「にこっち、こんなとこ……さっさと出よう」
- 169 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/05(木) 03:59:24.72 ID:K45Yo0gd0
- 5月31日昼(61日目)空腹度7/10 疲労度3/10 ブラックマーケット 曇り
希に調教所から連れ出されたにこはブラックマーケットの端のガレキに座って膝を抱えたままずっと黙り込んでいた
希「………」
にこ「………」
二人の間に流れる気まずい沈黙がただ時間だけを流す
にこ(あんな姿晒して……希と目も合わせられないわ……)
にこ(でも――)
行動
1.さっきの事を謝る
2.移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
3.ブラックマーケットから出る
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/05(木) 05:44:58.82 ID:dxloyvFXo
- 7
希がにこを安心させるために無言で優しく手を握る
- 171 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/06(金) 03:03:36.53 ID:UuoJiKCW0
- にこ(ちょっと一人になって風にでも当たってこようかしら)
沈黙に耐えられなくなったにこが立ち上がろうとすると右手をそっと希の左手が包む
にこ「希…?」
特に何かを言う訳でもなくただ手を握る希だがその優しい表情から何を意図するか充分に伝わったにこは胸が痛くなる
にこ(うぅ…今優しくされたら……)
心に沁みて痛いほどの希の手の感触と温度に思わず手を放そうと力を抜くが優しくにこの手を握る希の手はしっかりと掴み離れなかった
行動
1.さっきの事を謝る
2.移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
3.ブラックマーケットから出る
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/06(金) 03:13:29.61 ID:M5mU6V1OO
- 掲示板をみる
- 173 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/06(金) 03:34:35.12 ID:UuoJiKCW0
- 落ち着きを取り戻したにこは再び仕事がない確認する為に掲示板を見に行くことを提案し、二人は掲示板を覗き込んでいた
掲示板前
にこ「これから何をするにしてもお金があるのに越したことはないわ」
希「何か良さそうな依頼はある?」
にこ「今のところ――」
掲示板(募集中の仕事)
1.(討伐)敵対組織のメンバーを倒すか身柄を拘束
2.(掃討)Lv.1ランダムダンジョンの掃討
3.(納品)指定された場所に物を運ぶだけのお仕事!
4.(研究)データ収集
5.(その他)調教係募集中!
にこ「これくらいみたいね」
希「なるほど。それで、どれかやるん?」
にこ「そうねぇ…この中なら――」
選択肢
1.にこたちが気になった依頼を上記から選択
2.特にないわね
安価↓1
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/06(金) 03:36:02.10 ID:4OwVWcXzO
- 3
- 175 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/06(金) 21:53:47.93 ID:1AJMx8dJ0
- にこ「物を運ぶだけの仕事ってのは簡単みたいで良さそうね」
希「えーっと、ブリーフケースを指定された場所まで運んでそこにいる人に渡せば報酬を払います…ってこんなの明らかに怪しいやん!」
にこ「でもこれだけで5000円も貰えるのは魅力的だわ」
希「簡単と謳う割にはよくわからない仕事、高収入…ウチは絶対裏があると思うけど」
にこ(希はあまり乗り気じゃないみたいね…)
にこ(でも、こんな楽そうな仕事で稼げるうちにお金を稼いでおくのも悪くないと思うわ)
にこ(さてどうしよう?)
選択肢
1.依頼を受ける
2.依頼を受けない
安価↓1
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/06(金) 22:12:14.81 ID:CBNjCyo3O
- 1
- 177 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/06(金) 23:05:27.95 ID:1AJMx8dJ0
- にこ「この仕事やるわよ!」
乗り気でない希をよそに物を運ぶだけの依頼を受けると決めたにこ。
すると突如背後から声を掛けられる
スーツの女「貴女たちが荷物を運んでくれるの?」
にこ「ええ、今やろうか相談してたところよ」
スーツの女「良かった!じゃあこれが届けて欲しい荷物」
どこか親しみやすい笑顔話しかけてきた女は黒いブリーフケースを押し付けるように渡してくる
スーツの女「期限は…特にないけどなるべく早く臨時避難キャンプ近くのビリヤード場まで届けてね」
にこ「ちょっとまだやるとは――」
スーツの女「あ、そうそう!言うまでもないかもしれないけど、配達のマナーとして荷物は勝手に開けちゃダメよ?」
にこ「行っちゃった…」
一方的に用件を伝え終えた女はすぐにどこかへと去って行く
(依頼品)黒いブリーフケースを手に入れた
(納品)指定された場所に物を運ぶだけのお仕事!の開始
- 178 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/06(金) 23:22:58.68 ID:1AJMx8dJ0
- にこ「確か臨時避難キャンプって」
希「こないだの仕事で行ったとこやね」
にこ「そこの近くのビリヤード場にこれを届ければいいのね」
希「期限とかはないってあの人は言ってたけどなるべく早くそんな正体の分からない物、手放した方がいいと思う」
にこ「そうね。まぁ暇を見つけて届けに行きましょう」
希「……勝手に荷物開けたらいかんよ?」
にこ「開けないわよ!ってかそれはフリ?」
行動
1.臨時避難キャンプへ向かう
2.ブラックマーケット内を移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
3.ブラックマーケットから出る
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/06(金) 23:29:32.39 ID:VcrJc/TYO
- 酒場へ
- 180 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/07(土) 02:48:25.94 ID:3l63M0rd0
- にこ「酒場に行ってみるわよ」
ブラックマーケット(酒場)
相変わらず昼間から賑わいを見せる酒場にはその狭い店内に大勢の客がひしめき合っている
希(んー…ウチが言うのもなんだけど…ホントにこっちってこういう場所が似合わないというか)
回りの大人たちとの対比に少し笑ってしまいそうになるのを密かに堪える希
にこ「ニヤニヤしてどうしたの?」
希「ううん、何でもない」
希「それでここには何しにきたん?」
にこ「それは――」
選択肢
1.買い物をする
2.誰かに話しかける
3.宿泊する
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/07(土) 03:55:32.91 ID:2pS6m4XSo
- 1
- 182 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/07(土) 08:04:40.85 ID:3l63M0rd0
- にこ「せっかくだし何か買い物でもしていこうかしら?」
ウェイトレス「いらっしゃいませ!ご注文はどうされますか?」
酒場ラインナップ(にこ 賢さ:30)所持金5400円
(食料)瓶ビール(空腹度-1+酔い)3000円
(食料)冷たい水(効果???)2500円
(武器)テーブルの脚(ダメージ+10耐久15/15)
にこ(今必要な物は――)
選択肢
1.品物を購入する(1レス2つまでで以下終了宣言が出まで)
2.何も買わない
3.別の場所へ(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/07(土) 09:43:08.08 ID:2pS6m4XSo
- 水を買う
- 184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/07(土) 09:56:40.11 ID:jC2N+3+XO
- 終了宣言
- 185 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/07(土) 12:54:20.08 ID:1Atgk4rh0
- にこ「この冷たい水を一つ貰える?」
所持金-2500円(2900円)
(食料)冷たい水(効果???)を手に入れた
にこ(買い物はこのぐらいでいいかしら?)
にこ(それじゃ次は――)
選択肢
1.品物を購入する(1レス2つまでで以下終了宣言が出まで)
2.何も買わない
3.別の場所へ(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/07(土) 13:18:26.17 ID:jC2N+3+XO
- μ’sの他の仲間が目撃されたりオークションに出されたりしてないか酒場で情報収集する
- 187 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/08(日) 01:22:33.22 ID:XMJ4+QcG0
- にこ「他のメンバーの事を聞いたり見た人がいないか聞き込みをしてみましょう」
希「こういうとこは色んな情報が集まりそうやしいいと思う!」
にこ「それじゃあまずは…」
にこ「あの、ちょっと――」
手始めにこの酒場の主で一日の中で大勢の人と接する機会が多そうなマスターに話を聞いてみる
マスター「う〜ん、私はただの雇われでほとんどこの店からでないもので…」
にこ「そう…」
マスター「力になれず申し訳ありません」
にこ「いいの。気にしないで」
マスターが有力な情報を持っていないと分かると落胆しながらカウンターを離れたにこは腹を括って目についた人にμ'sのメンバーについての聞き込みを行った
希「どうやった?何か手掛かりはあった?」
にこ「ダメね…まるで何もないわ」
にこ「まぁ、あの子たちがこんなところに連れて来られてない事が分かっただけでも――」
情報屋「ちょっとそこのお嬢ちゃんたち!」
結局聞き込みでは何も得られなかったにこたちが一息つく為に酒場のテーブル席に着くと背後から声を掛けられる。
振り返ってみるとそこにはサングラスをかけ、スーツと中折れ帽を着用したいかにも怪しげな女が立っていた
希「あなたは…?」
情報屋「私はただのしがない情報屋。っとそんなことよりお嬢ちゃんたちその制服を着た人を探してるんだって?」
にこ「ええ、そうだけど」
情報屋「実はその制服をたまたま見つけたんだけどもしかするとお嬢ちゃんたちの友達のかもしれない」
にこ・希「!!?」
そう言った情報屋がカバンから取り出したのは紛れもない音ノ木坂の制服のリボンだった
にこ「これは…紫に水色のラインが……」
希「と言う事は二年生の?」
にこ「これどこで見つけたのよ!」
情報屋「ここから少し行ったとこのキャンプの近くに落ちてた」
情報屋「残りの制服も良ければ返すからちょっと来てくれる?」
そう言って情報屋は立ち上がると酒場の外へ出るようにとにこたちに促した
選択肢
1.情報屋について酒場を出る
2.情報屋について行かない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 01:41:26.53 ID:hJPDo3N8O
- 警戒心は持ちつつ付いていく
- 189 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/08(日) 02:33:25.64 ID:XMJ4+QcG0
- 希「あれは紛れもない音ノ木坂のリボンやった…」
にこ「ええ、だけどあの情報屋の目的もなにも分からないわ」
にこ「あいつに気を許さないで…!」
希に耳打ちをして警戒を促すと慎重に情報屋の後について酒場を出る
情報屋「あそこの建物に保管してある!」
連れられて向かったのはブラックマーケット入口付近にある半壊した雑居ビルの一階部分の空きテナントで室内には段ボールがいくつか置かれているだけの殺風景の部屋だった
情報屋「制服はその段ボールの中に一式揃ってるから」
にこ「これは…!」
示された段ボールを開けると中には確かに音ノ木坂のスカート、ブラウスそしてブレザーが入っていた
希「サイズからして海未ちゃんの…?」
中から制服を取り出して隅々まで調べてみると恐らくそれは海未が着ていた物だと思われた
にこ「なんで海未の制服が…?」
発見者である情報屋にもう少し詳しく情報を聞こうと食って掛かろうとした瞬間、隣にいた希が突然膝から崩れ落ちる
にこ「希!!」
振り返って希に声を掛けるといつの間にか背後にハンカチを持った女が立っていた
女「大丈夫、友達は眠ってるだけだから」
情報屋「悪く思わないで、実は他にもその制服を着てる人を見つけたら連れてきて欲しいって言われててね」
にこ「騙したのね…!」
騙された事で腹の底から湧き上がる怒りに任せて情報屋を睨みつけるが全く悪びれる様子もない
情報屋「だから大人しく抵抗しないで少し眠ってくれると助かるんだけど」
恐らく希に嗅がせたであろう薬品を取り出したハンカチに染み込ませてゆっくりと顔に近づける
にこ「……!!」
選択肢
1.抵抗しない
2.たたかう
3.(音ノ木坂の制服を着用していない)希とは違って音ノ木坂の生徒じゃないから見逃して欲しいと頼む
安価↓1
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 03:19:38.71 ID:EpIWfDu/0
- 2
- 191 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/08(日) 04:03:24.56 ID:XMJ4+QcG0
- にこ「よくも希を…!!」
薬液を染み込ませたハンカチを近づけてくる手を力の限り振り払うとすぐに情報屋とその協力者の女から少し距離を取って身構える
にこ「一つ聞いてもいいかしら?」
情報屋「…?」
にこ「海未…アンタが見つけたって言うその制服の持ち主もアンタがこうやって襲ったの?」
情報屋「いや、さっきも言った通り音ノ木坂の生徒を探し出して連れてくるように依頼されただけだ」
にこ「そう…それじゃあアンタたちをぶっ飛ばして依頼した人に合わせてもらう必要があるわね」
情報屋「なるべく無傷で連れてくるように言われてんだが…仕方ない!」
パーティ
矢澤にこ
HP600/600 MP100/100 パワ20 防御30 スピ40 賢さ30 器用60
武器なし 服 奴隷の服 防具なし
特技
『にっこにっこにー』消費MP50 Lv.1(0/10)戦闘時に使うと何らかの効果を発揮する………かも
敵パーティー
情報屋 HP200/200 MP100/100 武器 警棒(ダメージ+15)
女 HP200/200 MP50 武器 薬液の染み込んだハンカチ(ダメージ+0クリティカル時に+睡眠)
- 192 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/08(日) 04:07:57.30 ID:XMJ4+QcG0
- 戦闘ターン1
にこ(威勢よく啖呵切ったのはいいけど2対1…)
にこ(圧倒的に不利な状況ね……)
にこ(でも希を担いで逃げるなんて余裕はなさそうだしやるしかない…!)
行動
1.戦う 選択安価はにこ ↓2情報屋 ↓3女
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-40で成功)
6.降伏
安価↓1
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 08:25:46.95 ID:pamLvNwIO
- 5
- 194 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/08(日) 09:44:53.61 ID:Cfqgt5RA0
- 判定95
にこ(とは言ったもののやっぱり2人相手には…)
にこ(ここは一度仕切り直しね…!)
情報屋「あ!待て!!」
情報屋と協力者の女に踵を返すと部屋の出口まで駆け出したにこだったがすぐに追いつかれてしまい部屋へと引き戻される
にこ「は、離しなさい!」
逃走失敗
戦闘ターン1の相手の攻撃nコンマ判定
↓1情報屋 ↓2女
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 09:51:13.25 ID:pamLvNwIO
- はい
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 09:57:41.67 ID:EpIWfDu/o
- どう
- 197 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/08(日) 10:10:32.49 ID:Cfqgt5RA0
- コンマ判定
にこ 逃走失敗
エネミーフェイズ
情報屋 25+15=40 にこへ40のダメージ
女 67+0 にこへ67のダメージ 残りHP493/600
パーティ
矢澤にこ
HP493/600 MP100/100 パワ20 防御30 スピ40 賢さ30 器用60
武器なし 服 奴隷の服 防具なし
特技
『にっこにっこにー』消費MP50 Lv.1(0/10)戦闘時に使うと何らかの効果を発揮する………かも
敵パーティー
情報屋 HP200/200 MP100/100 武器 警棒(ダメージ+15)
女 HP200/200 MP50 武器 薬液の染み込んだハンカチ(ダメージ+0クリティカル時に+睡眠)
- 198 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/08(日) 10:17:37.39 ID:Cfqgt5RA0
- 戦闘ターン2
にこ「くぅ…っ!」
逃走に失敗して動きを封じられたところに二人掛かりで攻撃され、突き飛ばされてしまう。
すぐに立ち上がって再び相手と間合いを取る
女「大人しくしろ!!」
にこ(…来るっ!!)
一直線に向かってくる相手に硬く拳を握って備えたにこは――
行動
1.戦う 選択安価はにこ ↓2情報屋 ↓3女
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-40で成功)
6.降伏
安価↓1
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 11:47:55.24 ID:+JUR/SzJO
- 逃走再度トライ
- 200 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/08(日) 15:41:39.42 ID:Cfqgt5RA0
- 判定24
にこ(もう一度………今!!)
タイミングを見計らったにこは相手が攻撃する為に足を止めて武器を振りかぶった瞬間に再び出口に向けて全力で駆け出した。
今度は完全に不意を突かれた情報屋たちはにこの逃走を許してしまう
逃走成功
戦闘終了
5月31日夜(61日目)空腹度8/10 疲労度4/10 ブラックマーケット付近 曇り
にこ「はぁ…はぁ……ここまでくれば……」
ブラックマーケットの人混みに紛れ込んだにこは膝に手をつきながら乱れた呼吸を整える
にこ「希……!」
にこ「希は私を助けてくれたのに……私は………!!」
他にどうすることも出来なかったとは言え希を置いてぼりにしてしまった事実が胸を締め付けられ、自分への不甲斐なさや怒りで唇を強くかんで頭を抱える
にこ「これからどうすればいいの……?」
行動
1.臨時避難キャンプへ向かう
2.ブラックマーケット内を移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
3.ブラックマーケットから出る
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 15:50:18.26 ID:u/8wvB5+O
- 依頼を完遂するため、あと果林の言葉を思い出しビリヤードから何か得られるかもしれないとの思いで1へ
- 202 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/08(日) 16:05:29.17 ID:Cfqgt5RA0
- にこ(希を助ける為にも武器や道具がいるわ…そのためにはお金を稼がないと)
にこ(このブリーフケースをビリヤード場へ届けてお金をもらったらすぐに希を助けに……)
にこ(……そう言えばこの間ブラックマーケットまで運んだあの子、『天気がいい日はビリヤードがしたい』って……)
にこ(ビリヤードって室内でするものだから天気は関係ないはず)
にこ(となるとあれは何かしらのメッセージだったのかもしれない)
にこ(もしそうなら何か手がかりでも得られるかもしれないわね)
にこ「希…少しだけ辛抱してくれる…?」
一刻でも早くビリヤード場に向かうためまずは近くの臨時避難キャンプに向けてにこは走り出した
選択肢
1.6月1日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.○かのん・(夏美)・しずく・恋
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 16:05:33.32 ID:HxeyPXdSO
- かのん
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 16:05:35.82 ID:EpIWfDu/0
- せつ菜
- 205 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/08(日) 16:28:57.92 ID:Cfqgt5RA0
- 6月1日夜(62日目)空腹度7/10 疲労度7/10 ボロボロの一軒家 “嵐”
夏美を救出した後、半ば無理矢理避難キャンプの医務室に連れて行ってしまった為、手持ち無沙汰になったかのんたちは一度拠点としているボロボロの一軒家まで戻ってきていた
しずく「ひんっ!!」
かのん「どうしたの?」
しずく「い、今天井から水が……!」
かのん「あー…雨漏りしちゃってるねぇ……」
未明から始まった嵐が損傷の激しい一軒家を遠慮なく打ち付けて雨漏りや軋みなどの問題を引き起こしていた
恋「しかし、ひどい天気ですね…」
かのん(今日はこんな天気だからあまり外には出ない方がいいかもしれない)
かのん(だけど――)
行動
1.これからについて*
2.ボロボロの一軒家から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯Lv.1)
3.夏美のお見舞いに行く
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.休む
6.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
7.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
8.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 16:30:18.30 ID:ed+oShepO
- 3
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 16:30:43.63 ID:GF3ossE3O
- 1
- 208 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/08(日) 16:50:18.89 ID:Cfqgt5RA0
- かのん「夏美ちゃんが心配だしちょっとお見舞いに行ってみよっか?」
恋「はい!賛成です!」
臨時避難キャンプ(医務室)
かのん「え……面会謝絶!?」
受付「はい、現在鬼塚さんは面会謝絶となっております」
しずく「そんなに深刻な状態なんですか?」
受付「いえ、それが…医師も即日退院してよいって診断だったんですが」
受付「妹さんが入院させてじっくり検査して欲しいって…」
かのん「しかも面会謝絶に、か…」
恋「困りましたね…」
かのん「う〜ん、それじゃあ――」
選択肢
1.一度引き下がって別の場所へ(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所、拠点)
2.それでもこっそりと夏美のところへ向かう
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/08(日) 16:51:20.73 ID:yMMiDM/tO
- かのん一人で2
- 210 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/11(水) 02:32:43.00 ID:6lH2ddsc0
- かのん「少し心配だから様子だけでも見に行ってくるよ」
恋「分かりました。大勢で押しかけるのは失礼ですから私たちはここで待っていますね」
かのん「うん!お願い!」
かのん(えーっと…夏美ちゃんの病室は……っと)
辺りを何度も見回して周囲の人の目を気にしながら夏美の病室を探しに行くかのん
かのん(あっ!鬼塚夏美ってプレートがある。ここかな?)
ドアに差し込まれたネームプレートの下には大きく手書きで書かれた“面会謝絶”の紙が貼りつけられていた
かのん「失礼しまーす…」
念のために小声で声掛けをしてからそっとドアを開けて中に入ると穏やかな寝息を立てて眠る夏美の姿があった
かのん「夏美ちゃん…」
夏美「すぅ…す………はッ!?」
しずかにベッドサイドまで行くとその気配に気がついた夏美が物凄い速さで飛び起きる
かのん「あっ!ごめん!起こしちゃった?」
夏美「…かのん先輩…?」
かのん「………」
急な覚醒に意識がついてきいない夏美は寝ぼけ眼でかのんの顔を見る。
そんな夏美を見ていたかのんは――
選択肢
1.「遅くなってごめん!」
2.「ホントに無事で良かった!」
3.「すっごく心配したんだからね!」
安価↓1
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/11(水) 02:34:14.53 ID:Xvxf9xERO
- 1
- 212 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/11(水) 17:52:08.33 ID:6lH2ddsc0
- かのん「遅くなってごめん!」
夏美「絶対…絶対来てくれるって信じてましたの…!」
震える夏美の右手がベッドサイドで頭を下げるかのんの手を握る
夏美「諦めないで……良かった…!」
半身を起こしたまますがりつくようにかのんの腹部に強く抱きついて顔を押し付けてくる
かのん「私のせいで……ごめん…」
夏美「ううん、悪いのはかのん先輩じゃありませんの」
かのん「ごめん……」
夏美の頭を優しく撫でたかのんは――
選択肢
1.「もうこんな思いをさせたりしないから…!」
2.「もう一人になんてさせないから…!」
3.「ホントどうなるかと思ったよ…」
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/11(水) 17:54:46.26 ID:5Ytm6ZmQO
- 4冬毬ちゃんのことちゃんと紹介してほしいな
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/11(水) 17:57:28.03 ID:xeWpr2pjO
- 2
- 215 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/11(水) 23:49:22.19 ID:6lH2ddsc0
- かのん「そう言えば…もう一人夏美ちゃんを助けた…」
夏美「冬毬ですの?」
かのん「そうそう!冬毬ちゃん!」
かのん「その冬毬ちゃんのこと、ちゃんと紹介してほしいなって」
夏美「冬毬でしたら多分今買い物か何かに行ってると思うので多分そのうち帰ってきますの」
かのん「それじゃあ冬毬ちゃんが帰って来るまで――」
選択肢
1.病室で待つ
2.臨時避難キャンプで時間を潰す(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/11(水) 23:52:28.96 ID:bWR5C7Bjo
- 夏美ちゃんがかのんちゃんをベッドに引き込んで思いっきり抱きついて離れない
もう絶対離れたくないんですのってしがみつく
- 217 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/12(木) 04:22:26.25 ID:jKSlPAat0
- かのん「じゃあ冬毬ちゃんが帰って来るまで外で――」
夏美「待って!」
病室で待つのは失礼だと思ったかのんは夏美の肩に手をポンと置いて一言声を掛けてから部屋を後にしようとする。
が、物凄い力で引き寄せられベッドに引き込まれてしまう
かのん「う、うわぁっ!夏美ちゃん!?」
夏美「行かないで…!もう絶対離れたくないんですの!!」
掛け布団に二人で包まって身動きが上手く取れない中で夏美は顔をかのんの胸に押し付ける
夏美「すっごく…すっごく怖くて…でもかのん先輩ならきっといつか助けてくれるって……!」
かのん「夏美ちゃん…」
かのん(そうだよね…ずっと一人で怖い思いをしたんだから今はこうやって誰かがそばにいた方がいいのかも)
選択肢
1.優しく頭を撫でる
2.無言で抱きしめ返す
3.二人で布団に潜る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/12(木) 04:24:54.06 ID:erLB0RvUO
- 3
- 219 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/13(金) 12:24:44.90 ID:bSj3K9Tt0
- かのん「大丈夫、どこにも行かないよ」
かのん「ほら、こうすれば…!」
二人で包まっている布団の端を噛んで頭の上まで被さるように引き上げる
夏美「わっ!かのん先輩?」
かのん「もうこれで夏美ちゃんが離してくれない限りどこにも行けないよ!」
夏美「ふふっ、嬉しい…!じゃあずっとこうやって――」
布団の中で息が掛かるほどの距離で安堵の笑みを浮かべた夏美は――
選択肢
1.布団の中でかのんに抱き着いている
2.一緒に眠る
3.手を繋いでいる
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/13(金) 12:29:46.30 ID:t64Z2D2PO
- 抱きついたまま身体をすりすりしたり顔を真近で見つめてる
- 221 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/13(金) 13:01:01.24 ID:bSj3K9Tt0
- 夏美(久しぶりに安心できる体温…こんなに温かくて気持ちの良い物だったなんて…!)
強くかのんを抱きしめた夏美は体温をじっくりと堪能するように身体を擦りつける
かのん「あっ!もう…くすぐったいってば!」
バスタオルと夏美の着ている患者服の薄い布同士が擦れる音が二人を包む布団の中に満ちていく
かのん「そんなに慌てなくても冬毬ちゃんが来るまでずっと一緒にいるから大丈夫だよ?」
夏美「…………」
答える代わりにさらに抱きしめる力を強く込めた夏美は暗い布団の中でゆっくりと身体を動かしながらかのんの顔を見つめてくる
かのん(…っ!?)
かのん(いつの間に夏美ちゃんの顔…こんな近くに…!!)
かのん(鼻と鼻が当たりそう……!)
夏美「…………」
かのん「…………」
お互いの瞳に吸いこまれたかのように間近で見つめ合い
かのん(これって……!)
そして――
重要な選択肢(親愛度 かのん→夏美+4)
1.勇気を出してみる(布団の中で見つめ合ったかのんと夏美は――)
2.冷静でいる
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/13(金) 13:03:15.80 ID:e6JZwF13o
- 3
夏美のファーストキス、かのん先輩のために死守したんですのよ?って囁いてそっとかのんの唇を奪う夏美
- 223 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/13(金) 13:36:13.87 ID:bSj3K9Tt0
- イベント 『忘れたい』(夏美)1
夏美「かのん先輩?」
見つめ合ったまま長いようで短かった沈黙を破ったのは夏美だった
夏美「夏美のファーストキス、かのん先輩のために死守したんですのよ?」
夏美「…………ちゅ…」
かのんの耳元で囁いた夏美はそっとかのんの唇に自分の唇を重ねる
かのん「むぅっ!?」
驚きのあまり目を見開いて呻きを漏らしてしまうかのんだったがすぐに受け入れ、身体から力を抜く
夏美「んんっ……はぁ…っ!」
唇を放した夏美は真っ赤に染まった顔を見せない様に今度はぎゅっと身体を密着させて抱き着いた
かのん「夏美ちゃん…?」
夏美「でも…身体は汚されてしまいましたの…」
かのん「汚れてなんか…!」
夏美「あの人たちにずっといい様にされて…!」
夏美「だからかのん先輩……もし…夏美の事が嫌じゃなければ…」
夏美「かのん先輩にこの気持ちを上書きして欲しいんですの…!」
呼吸も苦しいほどに抱きしめてくる夏美の身体は震え、触れ合った胸は鼓動が伝わるほどに高鳴っている。
気づかれないように息を飲み込んだかのんは――
重要な選択肢
1.「分かった。いいよ」
2.「そういうのは大事にしなきゃだから…」
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/13(金) 13:38:28.48 ID:IVK+22r8O
- 1
- 225 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/13(金) 13:48:10.26 ID:bSj3K9Tt0
- かのん「分かった。いいよ」
夏美の気持ちを受け止める事にしたかのんは数度夏美の頭を撫でて自らも覚悟を決める
かのん(…そう言えば、前に貰ったピンクの錠剤)
かのん(こういう時に使った方がいいのかな?)
選択肢
ピンクの錠剤を使うかどうか(使う場合はかのんか夏美のどちらかを選択)↓1
かのんと夏美はどうするかを記入↓2
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/13(金) 13:49:37.78 ID:83g2/A3XO
- 夏美が飲む
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/13(金) 13:51:37.80 ID:5e+dHzXLO
- かのんちゃんが夏美ちゃんの手や足やお腹とか身体中にちゅー
- 228 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/14(土) 02:04:59.70 ID:TzAXcUlO0
-
夏美「はわ…ぁ…お、お股がなんだか……」
ピンクの錠剤を飲んだ夏美の股間では棒状の物体が患者服を押し上げてその存在を主張し始めていた
状態異常
夏美 ふたなり
かのん「夏美ちゃん!ちょっと手を貸してくれる?」
夏美「何を…するんですの?」
かのん「ふふっ!いいからいいから!……ちゅっ!」
布団に包まったまま、夏美の両手を握ると手の甲に唇を当てて軽く吸う
夏美「か、かのん先輩!?」
かのん「ちぅ……ちゅるっ…ちゅぅぅぅぅ」
手の甲から手のひら、そして腕へと唇を滑らせる
かのん「んは…さっき夏美ちゃんが汚されたって言ってたから夏美ちゃんは汚れてなんてないって証明しようと思って」
夏美「だ、だからってぇぇっ!!」
更に布団に潜りこんだかのんは夏美の患者服の裾を捲りあげると、その下に何も身に着けていない身体を露わにした
かのん(うわ…前に研究所で見た時も思ったけど…やっぱり夏美ちゃんのコレ…大きいよね?)
顔の前で震える肉棒は既に硬く勃っており、夏美が興奮状態にある事を示している
かのん「む…ぷっ!ち…ゅぅっ!」
夏美「あぁんっ!だ、ダメぇ……そんなとこぉぉ」
先ずは太腿にキスをした後、そのまま上っていき一度肉棒の先端にキスをすると夏美をビクンと跳ねさせて頬で擦りながら腹へと押し付けた
かのん(たったこれだけで困難に硬く…)
選択肢
かのんと夏美の同衾安価(1/3)↓1
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/14(土) 02:08:06.72 ID:6hklgpX3o
- 胸にキスしながら手でしごく
- 230 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/14(土) 22:23:19.37 ID:TzAXcUlO0
- かのん(もう触っても大丈夫なのかな…?)
夏美を仰向けに寝かせ、左側にぴったりとくっついたかのんは夏美の顔を掛け布団から出して自分は潜ったまま胸元にキスをした
夏美「あ…っ!かのん先輩…?」
もぞもぞと布団の中で動くかのんが次に何をしようとしているか分からなくなった夏美は不安になる。
しかし、その不安もかのんが優しく肉棒の先を掴むとすぐにかき消されてしまった
かのん(すごい…びくびくって………えいっ!)
夏美「何をして――ぅひゃぁぁんっ!!」
かのん(こうやって…手で上下に動かしたら気持ちいいんだよね?)
肉棒の裏側に手のひらを沿うような形で掴んだかのんはゆっくりとその手を上下に動かし始める
夏美「はぅんっ…あっ!そんな…っ!」
強い刺激に身体を捩る夏美だったが、動く度に揺れる胸の先にキスを落とされてそのまま目覚め始めていた乳首を吸われてしまうといよいよ身動きも取れなくなってしまう
かのん(わ…だんだん夏美のがぬるぬるに…)
溢れ始めていた露を肉の棒全体に塗り広げられ、摩擦を失ったかのんの指が滑る
夏美「い゛ぃぃ……あぅ…それ…ダメぇぇ………」
かのん(あ…私も頭がクラクラって……)
布団の中に充満する濃厚な夏美の匂いにのぼせるような感覚を覚え思考が鈍ってきたかのんはペースを落とすことなく肉棒を扱き上げていく
夏美「あ、あぁっ!か、かのん先輩…っ!で…出ちゃうぅぅ!出ちゃうからぁっ!」
かのん「ちゅ……れ…えー?まだダメ、もうちょっと頑張って?」
夏美「ひぃぃん!無理っ!無理ぃぃっ!」
選択肢
かのんと夏美の同衾安価(2/3)↓1
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/14(土) 22:25:12.25 ID:wCElJ6+bO
- 夏美がすきすき言いながらおまんこにひたすら反撃の愛撫しておちんちん挿入れたいアピール
- 232 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/15(日) 00:43:51.42 ID:xF6Lsogv0
- 夏美(こ、このままじゃ、かのん先輩の手にあっという間にイかされて終わり…)
夏美(そんなのなんてもったいない…!!)
なかなか夏美の肉棒を扱き上げる手を緩めないかのんに焦燥感を覚えた夏美は歯を食いしばって強烈な快感に抗うと左隣のかのんに思いっきり抱き着いた
かのん「うわっ!な、夏美ちゃん!?」
夏美「嫌…まだ終わりたくない…終わりたくないんですの…!」
うわ言のように呟きながらバスタオルを剥ぎ取った夏美は身体を密着させ、左腕を回してかのんを強く抱きしめると空いた右手で一直線に秘裂をまさぐる
かのん「あっ!夏美ちゃ……ひぅっ!ど、どうしたの?」
夏美「あはぁ…かのん先輩のおまんこ……濡れて…もしかして夏美のおちんちん触って興奮してましたの?」
かのん「ちが…っ!そんなこと…」
夏美「あれ〜?じゃあこれは一体なんですの?」
かのんの否定を覆すかのように膣口をなぞっていた指先を軽く挿入れた夏美は中に溜まっていた蜜をわざと音を立てながら掻き出した
夏美「あぁ…こんなにたくさん……かのん先輩…すきっ!すき…すき……」
かのん「はぁぅっ……や…やらぁぁぁ………っ」
突然の反撃になす術もなく主導権を奪われたかのんは顔を耳まで燃え上がりそうなぐらい真っ赤に染める
夏美「すき……すき………だいすき……」
かのんの膣口から指先を抜いた夏美はたっぷりと蜜に濡れた指を肉棒に当てると自分の露と混ぜるように塗り広げた。
そして、二人の愛液でドロドロになった肉棒をかのんのお腹に押し当て、擦り付ける
かのん(あぁっ!夏美ちゃんのさっきより硬くなって……!)
夏美「ふーっ!ふーっ!かのんせんぱぁい………」
限界を超えて高まった興奮に呼吸を荒げながらきつくかのんを抱きしめる
選択肢
かのんと夏美の同衾安価(3/3)↓1
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 00:44:44.89 ID:AfMt6brs0
- 夏美がかのんの両手を抑えて覆いかぶさって少々乱暴に挿入
- 234 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/15(日) 04:11:49.99 ID:xF6Lsogv0
- 夏美「もう…我慢できない……っ!!」
かのん「きゃっ!夏美ちゃん!ちょっと待――」
勢いよく覆いかぶさってきた夏美はベッドに両手を押さえつけると自分の足で強引に膝を立たせて間に身体を寄せる。
そして反り返るほど勃った肉棒をかのんの膣口に手も使わずにあてがう
かのん「うそっ!!待って!まだ心の準備が……うぁっ!?あぁぁぁっ!!」
制止の声も届かずに押し込まれてくる肉棒の圧迫感に顔を歪ませて悲鳴を漏らす
夏美「〜〜〜〜〜っ!!熱……ダメ……腰…止まんない……」
かのん「ひゃぅっ!あ、あっ!びくびくしちゃ……っ!」
夏美「かのん先輩の膣内……熱くて溶けちゃぅぅっ!」
侵入してきた肉棒を溶かすくらい熱く存分に濡れたかのんの膣内は抵抗するかのようにやわやわと蠢いて夏美に多大な快楽をもたらす
かのん「く、ぅぅぅっ……はぁーーっ……お腹かき回されて…っ!」
最初は圧迫感に苦悶していたかのんだが徐々に身体が馴染みだし苦悶と快感の比率が入れ替わり始める
夏美「はぁぁぁっ!ふぅぅぅ……!」
かのんが与えてくる凶暴な快楽に目の前が激しく点滅しだした夏美はだらしなく口の端から涎を垂らしながら最奥を目指すが限界はすぐそこまで迫っていた
夏美「ら、め……もう…」
選択肢
1.かのんの膣内に出してしまう
2.寸前で引き抜く
安価↓1
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 04:13:35.34 ID:Ar0mxKPGO
- 1
- 236 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/15(日) 04:55:07.83 ID:xF6Lsogv0
- 夏美「うぅ……あ、後少しで……!」
根元まで完全に挿入れてしまおうと歯を食いしばりながら少しずつ肉棒を前進させる夏美。
だが、もうわずかで完全にかのんの膣内に埋没するかと言うところで先端に柔らかい物が当たる感触がする
夏美(もしかしてここがかのん先輩の一番奥……!?)
かのん「ぅあんっ!お腹の奥……当たってる…」
夏美「やぁっ!?かのん先輩……動いちゃ………!!」
夏美「あ、あぃぃっっ!…もうダメ!!出ちゃぅぅぅっ!!」
最奥をつつかれたかのんがのけ反ると肉棒をきゅっと締め付けてしまい限界近かった夏美はそれがトドメになって快感のダムが決壊してしまった
かのん「ひゃぁぁんっ!な、何?熱いのが……!」
そのまま最奥に先端を押し当てながらビクビクと肉棒を暴れさせ、熱い精液を迸らせる
夏美「へ……ふ…ぅ……」
やがて射精が終わると全身から力が抜けた夏美がそのまま覆いかぶさるように倒れ込むとぐぽっと音を立てて肉棒が抜けた
かのん「んんっ!や……ん」
熱い精液が注がれる感触で軽い絶頂感を味わっていたかのんは抜け落ちる肉棒に身体を跳ねさせて大きく息をつく
夏美「ふぅ……はぁー……………」
かのん「………………」
身体を重ねた後の苦しいほどの余韻の中、手を繋いだまま寝ころんで息を整えていた二人は言葉を交わすことなく胸を上下させていたがどちらからともなくお互いの方を向く。
そして、瞳の視線が交差すると――
重要な選択肢
1.かのんが夏美に告白する(親愛度4 コンマ01-04で成功)
2.夏美がかのんに告白する(親愛度6 コンマ01-06で成功)
3.余韻に浸りながら目を閉じる
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 05:00:43.14 ID:q8a/eJd5O
- もうちょっと優しくして欲しかったなー?私、初めてだったんだから
ってかのんちゃんが赤らんだ顔に聖母の微笑みを浮かべながら夏美ちゃんを撫でる
- 238 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/16(月) 20:46:57.79 ID:UGynR9y90
- かのん「もうちょっと優しくして欲しかったなー?私、初めてだったんだから」
ようやく息が整ってきた頃、汗ばんだ額に全てを包み込むような微笑みを浮かべながら夏美の頭を優しく撫でるかのん
夏美「あ…うぅ…ごめんなさい…夏美のナッツがオニナッツになってもう止まらなくて……」
かのん「そんなに興奮したんだ?」
夏美「それはもう…!」
かのん「ふふっ!じゃあ今度する時は優しくしてね?」
夏美「今度!!?今度があるんですの!?」
今まで少しバツが悪そうだった夏美はいきなりガバっと上半身を起こす
かのん「さぁ?どうかなー?」
わざとらしく夏美をからかうと再び夏美は飛びつくように覆いかぶさって来る
かのん「ひゃっ!な、夏美ちゃん!?」
夏美「なら今!いま!今度こそ優しくしますので!」
かのん「もうすでに優しくないんだけど!」
かのんと夏美の親愛度が5上がった
かのん→夏美(9)
夏美→かのん(11)
イベント終了
- 239 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/16(月) 20:51:25.78 ID:UGynR9y90
- 6月1日昼(62日目)空腹度8/10 疲労度8/10 臨時避難キャンプ(医務室)“嵐”
かのん「冬毬ちゃんなかなか帰ってこないね?」
夏美「そう言えば…でも、きっと待ってたらそのうち戻ってきますの」
かのん「そうだと良いんだけど…」
身体を重ねた後の気だるい余韻の中、ベットでに横になったままただ時間を過ごす二人
かのん(私たちの方から探しに行ってみようか?)
選択肢
1.冬毬を探しに行く
2.このまま寝て待つ
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 20:52:08.20 ID:QWlIxWEDO
- 1
- 241 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/16(月) 21:30:22.52 ID:UGynR9y90
- かのん「ちょっと心配だから冬毬ちゃん探しに行ってくるね」
夏美「でしたら私も…!」
かのん「病室から出ても大丈夫なの?」
夏美「夏美はもうすっかり元気なのですが、なんでか冬毬がまだ休んでた方が良いって」
かのん「多分、夏美ちゃんの事が心配なんだと思うな」
脱いでいたバスタオルを身に纏うと二人は病室を後にした
かのん「ん…?あれは…?」
とりあえず待たせていたしずくと恋に合流しようと医務室の受付まで戻るとそのしずくと恋が何やら必死に冬毬に話しかけていた
かのん「お待たせ!みんな何を話してたの?」
恋「…え?うわぁっ!で、出た!かのんさん!?」
かのん「出たって…お化けじゃないんだから」
夏美「冬毬!遅かったけど大丈夫?」
冬毬「私はかなり前に戻って来ていましたが、このお二人がずっと引き止めてくるので」
冬毬「おかげでかなりの時間をロスしてしまいました」
かのん「引き止めるって何かあったの?」
しずく「い、いえ!なんにも!ただ、冬毬さんの事もよく知っておきたいなーって思って!」
恋「そ、そうです!だからこうして飲み物を飲みながら三人で楽しくお話していただけですよ!」
冬毬「そうですか?私としては特に共通の話題もないのに無理矢理話を引き延ばしていただけに思えましたが」
かのん(しずくちゃんと恋ちゃんはなんでこんなに慌ててるんだろう?)
かのん(何か隠し事してる?)
かのん(まぁ、でも冬毬ちゃんは見つかった)
かのん(ここは――)
選択肢
1.冬毬をパーティーに勧誘する
2.冬毬と世間話をする
3.冬毬と別れる
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 21:31:24.05 ID:ejagBTw7o
- 1
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 21:33:00.00 ID:yF/DT0OdO
- 聞かれちゃったかぁ
- 244 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/16(月) 21:51:35.57 ID:UGynR9y90
- かのん「冬毬ちゃん!ちょっと話があるんだけど、いいかな?」
冬毬「私もあなたには言っておかなければならない事があります。ですが、ここは医務室なので場所を変えましょう」
かのん「じゃあさ、こんな天気だし外で話すのは難しいそうだし、このすぐ近くに使わせてもらってる家があるんだけどそこにしない」
- 245 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/16(月) 22:17:23.08 ID:UGynR9y90
- かのん「じゃあさ、こんな天気だし外で話すのは難しそうだし、このすぐ近くに使わせてもらってる家があるんだけどそこにしない?」
冬毬「アグリーです。」
ボロボロの一軒家
かのん「い、今なんて……」
冬毬「ですから、もうあなたたちには姉者をお任せできないと言っているのです」
しずく「どうして…!かのん先輩は鬼塚さんを助ける為にずっと必死に頑張って来てたのに…!」
冬毬「ですが結論から申し上げると結局姉者を助ける事は出来なかった」
夏美「冬毬!かのん先輩は私が捕まるまでもずっと守ってくれてたのにそんな言い方…!」
冬毬「しかし、一番肝心な時に助けらなければ無意味です」
かのん「…確かにあの時は私のせいで夏美ちゃんをあんな目に遭わせてしまった………」
かのん「それに弱い私一人だった……」
かのん「でも今はしずくちゃんと恋ちゃんが一緒にいてくれる!」
かのん「私一人じゃ頼りないかもだけどみんなで一緒ならどんな事だって乗り越えていける!」
かのん「だから、約束する!もう夏美ちゃんをあんな目には遭わせたりしないって!」
冬毬「申し訳ありませんが言葉だけでは信用できません」
夏美「冬毬!!」
冷たくかのんを突き放す冬毬に思わず立ち上がって大きな声を出してしまう夏美
かのん「そっか…じゃあどうやったら信頼してもらえるのかな?」
冬毬「…………」
それでも食い下がってくるかのんにわずかに驚いた表情を見せた冬毬はある条件を示す
冬毬「まずは、あなたたちが姉者を守る力を持っている事を証明してください」
冬毬「そしてもう一つ……いえ、それはまず最初の条件をクリアしてからの話ですね」
かのん(『夏美ちゃんを守る力を証明する』か…)
かのん(どこか敵のいるところで戦って力を証明すればいいってこと…?)
選択肢
1.冬毬の出した条件を呑む
2.冬毬の条件を呑まない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 22:22:23.63 ID:ed1vgxDQO
- 1
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 22:22:57.86 ID:PqISbFl1O
- 証明するってどうしたら納得してくれるのか
もう一つの条件は私以外のみんなを傷つけるようなことではないよね?
ということを聞く
- 248 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/16(月) 22:37:21.18 ID:UGynR9y90
- かのん「分かった。冬毬ちゃんに信頼してもらえるように頑張るから!」
クエスト『冬毬の条件』開始
・どこかのダンジョンを1つクリアする(0/1)
編成制限
夏美『冬毬の条件』をクリアするまで
かのん「あと一つ聞いておきたいんだけど?」
冬毬「何でしょう?」
かのん「そのもう一つの条件は私以外のみんなを傷つけるような事じゃないよね?」
冬毬「当然です。私はあくまであなたたちが姉者を守る力があるかを知りたいだけで傷つけたい訳ではありませんから」
かのん「良かった…!」
かのん(夏美ちゃんがあんな目に遭って妹である冬毬ちゃんが不安になるもの仕方ない…)
かのん(ここは早く信頼してもらえるように頑張らないと…!)
行動
1.これからについて*
2.ボロボロの一軒家から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯Lv.1)
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 22:41:08.91 ID:2OSzaJSQO
- コミュニケーション
しずくと恋がかのんを挟んでなでなでして頑張りましょうねってする
- 250 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/17(火) 03:37:51.32 ID:mSHbxYaA0
- コミュニケーション(かのん・しずく・恋)
冬毬「では姉者、病室に戻ってください」
夏美「だから私はもう大丈夫だって……!」
渋る夏美の背中を押して無理矢理医務室へ連れ出すと思わず大きなため息が出てしまう
かのん「はぁ〜……」
恋「なんだか大変な事になってしまいましたね」
埃っぽいソファに腰を沈めるとそのすぐ横にしずくと恋も座ってきた
かのん「全部冬毬ちゃんの言う通りだからなぁ…」
かのん「夏美ちゃんをあんな目に遭わせた原因を作ったのも、助ける事に失敗したことも、全部私のせい」
恋「そんな…!悪いのはゲームセンターにいた人たちであってかのんさんではありませんよ」
しずく「そうですよ!それに私はかのん先輩が鬼塚さんを助ける為にどれだけ頑張ってたか知ってますから!」
恋「はい!それに私の事助けて頂いた事も決して忘れません」
かのん「う゛ぅ〜…二人ともありがとう…!」
落ち込んでいたかのんの頭をしずくと恋が優しく撫でるとかのんは身体の力を抜いて背もたれに体重を預ける
恋「きっとすぐに冬毬さんもかのんさんの事を信頼してくれると思うので後少し頑張りましょう!」
しずく「でも、無理はしないでくださいね」
恋「私たちが一緒ですから!」
親交度+2
かのん⇔しずく(10)
しずく⇔恋(4)
親愛度+2
かのん→恋(4)
恋→かのん(16)
- 251 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/17(火) 03:41:34.72 ID:mSHbxYaA0
- かのん(二人に励まされるなんて、私もまだまだだなぁ…)
かのん(でも、冬毬ちゃんに認めてもらえるように頑張らないと!)
かのん(それじゃあ――)
行動
1.これからについて*
2.ボロボロの一軒家から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯Lv.1)
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 03:42:31.69 ID:pPPKgTwuO
- 銭湯Lv1に行く
- 253 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/17(火) 03:53:25.02 ID:mSHbxYaA0
- かのん「よし!銭湯に行こう!」
恋「お風呂に入りに行くのですか?」
かのん「いや、あそこは前に夏美と探索した時危険だったからあそこを突破できればきっと冬毬ちゃんに納得してもらえる」
6月1日夜(62日目)空腹度9/10 疲労度9/10 銭湯Lv.1前“嵐”
しずく「すごい雨ですね…!」
かのん「さっきから雷も鳴りやまない…!」
恋「風もかなり強いですから早く中に入りましょう!」
かのんたちは銭湯の中へ足を踏み入れた
選択肢
銭湯に潜むエネミー ↓1
銭湯に仕掛けられたえっちなトラップ ↓2
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 03:58:52.66 ID:CkhxqfggO
- お掃除用ロボット
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 03:59:20.12 ID:TzpKahTYo
- 痴漢マシン
- 256 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/17(火) 21:15:10.88 ID:mSHbxYaA0
- かのん「やっぱり中は比較的キレイなままだけど、みんな!気を抜かないで!」
しずく「分かりました!」
恋「はい!行きましょう!」
行動
1.進む(銭湯0/10→1/10)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75食料 76-99お金 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(ボロボロの民家へ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 21:16:19.58 ID:6jXhtIJKO
- 1
- 258 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/17(火) 21:51:00.87 ID:mSHbxYaA0
- 判定58
かのん「これは…」
番台の裏側に山積みになっていた赤い箱型のケースを調べてみると、中には瓶が1本だけ残されていた
しずく「ビール…お酒みたいですね」
恋「私たちはまだ未成年なので流石にこれは…」
かのん「何かの役に立つかもしれないから一応持って行こう…!」
(食料)瓶ビール(空腹度-1+酔い)を手に入れた
行動
1.進む(銭湯1/10→2/10)(コンマ01-25トラップ 26-50アイテム 51-75何もなし 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(ボロボロの民家へ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 21:53:00.15 ID:NCzIeiWXO
- 1
- 260 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/18(水) 01:13:25.30 ID:HrDt0Pid0
- 判定15 トラップ(しずく)
しずく「こんなところに洗濯機が…?」
ただの廊下の端に不自然に置かれた縦型の白い洗濯機のような物がなんとなく気になったしずくは蓋を開けてみる
しずく「え…?なに…これ……い、いやぁぁっ!!」
すると中から先端が機械でできた人の手のようになったがアームが複数飛び出してきてしずくの両腕と両足を掴んで動きを封じた
しずく「は、離して……!!」
振りほどこうと必死にもがくしずくの目の前でさらに4本のアームが伸びてきて背後に回るとそっと手のひらで半ズボンの上から尻と太ももに群がった
しずく「あ…ぅ……そんな…お尻……撫でないで……!」
しずく「やぁぁ……も、揉むのも……ダメぇぇ…っ!」
動けないのを良い事に機械の手に自由に下半身を這いまわられてしまった
トラップ(1/3)
行動
1.進む(銭湯2/10→3/10)(コンマ01-25何もなし 26-50服 51-75部屋 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.もうちょっとだけ……(しずく)
3.撤退(ボロボロの民家へ戻る)
4.カバン*(持ち物確認、使用)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 01:14:04.64 ID:Wg4L3oZvO
- 2
- 262 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/18(水) 02:19:05.50 ID:HrDt0Pid0
- しずく(この機械……放っておいたらどうなっちゃうんだろう……)
尻を撫でまわされているしずくはもがくのを止めて身を任せてしまう
しずく「んんっ!今度は胸に…!」
新たに伸びてきたアームが胸に取り付くとより逃げられないように背中にも機械の手が回される
しずく「はぁ……ん…やだ、お尻と胸…揉まれちゃってる……」
感触を楽しむようにゆっくりと揉みこむ度に尖り始めた胸の先が手のひらでこね回されてしまい身体が勝手にビクンと跳ねる
しずく「あ…っ!んんん…っ!だ、ダメ……逃げないといけないのに……」
頭ではそろそろ本気でアームを振り払わなければならないと分かっているがもたらされる快感に打ち震えていると、少しずつアームに身体を引っ張られている事に気がついた
しずく(ん…ぇ?ま、まさか…あの洗濯機の中に!?)
快楽に呆けていたしずくだが、アームが明らかに本体である洗濯機の中に引きずり込もうとする意図を察すると青ざめる
しずく(あの中に入れられたら…私……!)
トラップ(2/3)
行動
1.進む(銭湯2/10→3/10)(コンマ01-25何もなし 26-50服 51-75部屋 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.もうちょっとだけ……(しずく)
3.撤退(ボロボロの民家へ戻る)
4.カバン*(持ち物確認、使用)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 02:20:09.10 ID:VW0F9gEWo
- 2で
- 264 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/18(水) 17:18:59.84 ID:3UibuCal0
- しずく(逃げられない……)
心の奥底では異質な洗濯機の中に引きずり込まれる事をどこか期待していたしずくは抵抗らしい抵抗もせずにアームに引っ張られて中へと連れ込まれてしまった。
しずく(この中…どうなって……)
連れ込まれた機械の中は意外に広く、しずく一人が入っていてもまだ余裕がある
しずく「あぁ…蓋が閉じちゃう…!」
頭上で洗濯機の扉が閉まっていく様子を慌てることもなく見上げるしずくはこれからどんな事になるのか想像を巡らせる
しずく「はぁ…っ!な…に…?なにかぬるぬるした液体が……!」
しずく「い…やぁぁ……全身撫でられて…!」
中に閉じ込めたしずくの頭上から粘液を垂らして全身を濡らした痴漢マシンはその中で四方八方からアームを伸ばすとところかまわず肌を撫で始めた
しずく「くぅぅ…っ……はぁんっ!だめ………くすぐったくて…気持ちいい…!」
粘液をたっぷりと吸った服の上から全身をまさぐられると肌が粟立って鼻にかかった声が止まらなくなってしまう
しずく「ああっ!も、もうやめ……ひぅっ!?いっ…いぃぃぃっ!!」
身体をまさぐっていたアームたちがしずくの硬くしこり立ってしまった敏感な3つの突起を見つけてしまうとすぐさま指先で撫でる動きを追加した
しずく「そこぉっ!感じずぎちゃうからっ!なでなでしないで……っ!」
アームから逃れる為に大きく身体を捩ろうとする引きずり込まれて以来、数本のアームにしっかりと身体を固定されてしまいわずかにしか動かせなかった
しずく「ああんっ!!もうダメ……きちゃう……か…らあ……ん…」
しずく「…きゃ……んはぁぁ〜〜〜っ!!」
結局かのんたちに助け出されるまでに何度も痴漢マシンの動きで果てさせられてしまうしずくであった
トラップ(3/3)
状態異常
粘液Lv.1(スピード-10)
えっちなトラップマスターへの道を1を解除
+1000円(8830円)
新たに銭湯に仕掛けられたえっちトラップ ↓1
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 17:20:21.69 ID:/oBCUJKfO
- 吸うと大胆にアピールしたくなっちゃう煙
- 266 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/18(水) 19:02:10.30 ID:HrDt0Pid0
- かのん「しずくちゃん!大丈夫?」
恋「歩けますか?」
しずく「は…はひ……だいじょうぶ…です」
かのん「やっぱりここは普通じゃない…!」
かのん「気を付けて行こう…!」
行動
1.進む(銭湯2/10→3/10)(コンマ01-25何もなし 26-50服 51-75部屋 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(ボロボロの民家へ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 19:03:18.57 ID:RT3mZiWJO
- 1
- 268 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/18(水) 19:18:12.46 ID:HrDt0Pid0
- 判定57
かのん「この部屋はなんだろう?」
銭湯を探索中に偶然見つけた部屋に入ってみるとそこは従業員の休憩スペースと思しき部屋だった
かのん「うーん…特には何もなさそう」
特に目を引くものはないと判断したかのんたちは部屋から出ようとしたが――
恋「扉が開きません!」
カギなどなく入るときはスムーズに開いたはずのドアが1ミリも動かなくなっていた。
全員で押したり引いたりしてみたがやはりビクともしない扉に業を煮やしているといつの間にか足元に1枚の紙きれが落ちていた事に気がつく
かのん「なにこれ……『この部屋は――しなければ出られない』?」
選択肢
この部屋から出る為にしなければならない事 ↓1
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 19:19:08.29 ID:VW0F9gEWo
- 誰かが仲間全員のパンツの匂い覚えないと出られない
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 19:24:42.11 ID:vLnJHA3WO
- かのんちゃん履いてない……
下着カテのアイテムはどこかで手に入るのだろうか
- 271 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/18(水) 23:04:16.48 ID:HrDt0Pid0
- かのん「『この部屋は誰かが仲間全員のパンツの匂い覚えないと出られない』……?」
恋「それはどういうことですか!?」
かのん「私の方が聞きたいよ!……ってルールが書いてある」
紙きれの下に小さい字で書かれたルールを読み上げていく
かのん「目を閉じて他の仲間のパンツの匂いを当てるだけのゲーム……」
かのん「正解すれば無事に部屋から出られ、失敗すれば全員にお仕置きが下されます」
かのん「なお、下着を履かない主義の人は直接匂いを嗅いで当てるものとする………」
しずく「と言う事はパンツの匂いを嗅ぐか嗅がれるかって事ですか!?」
恋「そ、そんなの恥ずかしすぎます…!!」
かのん「私だって嫌だけど…ここから出るにはこれしかない………のかな?」
選択肢
1.パンツの匂いを当てるメンバーを選択
2.パンツの匂い当てゲームをやらない
安価↓1
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 23:05:16.81 ID:payDM3lkO
- まあかのんさん1
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 23:27:09.09 ID:yWq/EZsBO
- ちゃんと服も下着も着せてあげたいね
- 274 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/19(木) 00:35:39.20 ID:Y/04DC0d0
- かのん「私が当てる係をやるよ」
恋「えっ!?」
かのん「だって私今、穿いてないから…」
しずく「あっ…!」
かのん(さすがに直接匂いを嗅がれたら恥ずかしさで死んじゃうかも…)
かのん(それに他の仲間って言ってもここにいるのはしずくちゃんと恋ちゃんの二人だけ)
かのん(実質二択の問題だしなんとかなる…かも)
かのん「さぁ、早くここから出よう…!」
目を閉じて覚悟を決めたかのんの鼻先に戸惑いながらもパンツを脱いだしずくと恋はそれぞれ掲げた
かのん「すん…すん………」
かのん「こ、この匂いは――」
選択肢
1.「上品で繊細な香りがする。すぅぅ…うん、これは恋ちゃんので間違いない。」コンマ50+4=54(01-54で正解)
2.「あまり嗅いだ事のない新鮮な香り!さてはしずくちゃんのだね!」コンマ50+10(01-60で正解)
3.「ダメ…分かる訳ないよ………」
安価↓1
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 00:37:55.17 ID:SquTHyD8O
- 2
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 00:44:46.12 ID:f35pm58SO
- かのんちゃん根拠ありで当てちゃうかぁ
しかも嗅ぎなれてるふう
- 277 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/19(木) 01:43:02.39 ID:Y/04DC0d0
- 判定17
かのん「あまり嗅いだ事のない新鮮な香り!さてはしずくちゃんのだね!」
しずく「すごい…!正解です!どうして分かったんですか?」
かのん「やっぱりLiella!のみんなとは一緒にいる時間が長いからなんとなく匂いとか覚えちゃうけどさっきのはあまり嗅いだ事ないいい匂いだったからしずくちゃんのかなーって」
しずく「そこまで考えて嗅がれていたなんて…恥ずかしいです」
頬を赤らめながら下着を穿きなおしているとついさっきまで全く動かなかった扉がいつの間にかひとりでに開いていた
恋「見てください!扉が開いています!」
かのん「本当だ!じゃあここから出ようか!」
行動
1.進む(銭湯3/10→4/10)(コンマ01-25武器 26-50アイテム 51-75お金 76-99医療品 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(ボロボロの民家へ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 01:43:45.12 ID:I7ZcmaZgO
- 1
- 279 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/19(木) 10:20:17.37 ID:K/GDSaEv0
- 判定12
しずく「掃除用具入れの中にこれが残っていました」
かのん「これは…デッキブラシ?」
恋「ここは銭湯ですからお風呂を掃除する時にでも使っていたのでしょうか?」
かのん「ありがたく使わせてもらおう!」
(武器)デッキブラシ(ダメージ+5耐久10/10)を手に入れた
行動
1.進む(銭湯4/10→5/10)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75食料 76-99アイテム 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(ボロボロの民家へ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 10:23:32.37 ID:6CnRYfBnO
- 1
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 10:23:47.48 ID:gDfO7vlpo
- 全力疾走で1
- 282 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/19(木) 11:21:58.20 ID:K/GDSaEv0
- 判定37
かのん「…!」
かのん「何か近づいてくる!みんな気を付けて!」
ガタガタ音を立てて何かが近づいてくる気配に身構えた三人の元へ現れたのは業務用の清掃ロボットだった
掃除用ロボット「ただいま清掃中です」
しずく「でも…なんだか速すぎるような…」
円柱の様な形をした腰くらいの高さのロボットは本来ならあり得ないほどの速度で向かってきたかと思えばそのまま一直線に恋へとぶつかる
恋「あぁっ!!」
かのん「恋ちゃん!大丈夫!?」
ぶつかられた衝撃で後ろに転倒した恋にかのんとしずくは手を差し出す
恋「いたたた……はい、大丈夫です……すみません」
二人の手を借りて立ち上がった恋は自分に突っ込んできたロボットの方を見るが、再び物凄いスピードで逃げるようにどこかへ去って行った
恋へ37のダメージ(363/400HP)
行動
1.進む(銭湯5/10→6/10)(コンマ01-25服 26-50何もなし 51-75トラップ 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(ボロボロの民家へ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 11:23:47.15 ID:ZF8uYJzIO
- 1
- 284 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/19(木) 11:52:25.71 ID:K/GDSaEv0
- 判定15
恋「かのんさん!誰かの置いていったカバンの中に下着が残されていました」
かのん「えぇっ!?下着?」
かのん「…まぁ、一応貰っておこう…か」
(服)真っ白な下着(上下)を手に入れた
行動
1.進む(銭湯6/10→7/10)(コンマ01-25何もなし 26-50装備 51-75敵 76-99トラップ 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(ボロボロの民家へ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 11:53:55.21 ID:CCCrmaO9O
- 1
- 286 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/19(木) 12:08:14.55 ID:K/GDSaEv0
- 判定21
しずく「ここももう少しで探索し終わりそうですね」
かのん「うん、だけど気を付けて…!」
かのん「前に来た時と変わってなければ一番奥の浴場にバケモノがいたはずだから…!」
恋「バケモノ…ですか」
恋「やはりそれを倒さなけれ冬毬さんは私たちの事を認めてはもらえないのでしょうか…?」
何も見つからなかった
行動
1.進む(銭湯7/10→8/10)(コンマ01-25武器 26-50食料 51-75アイテム 76-99トラップ 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(ボロボロの民家へ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 12:09:47.63 ID:LYpfJ/C+O
- 1
- 288 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/19(木) 12:43:11.06 ID:K/GDSaEv0
- 判定63
しずく「こんなところにボディソープが…!」
恋「どうやらこの銭湯の備え付けの物みたいですね」
かのん「もうここは営業していないと思うし貰って行こうか」
(アイテム)ボディソープ(入浴時に使用すると追加で疲労度-3)を手に入れた
行動
1.進む(銭湯8/10→9/10)(コンマ01-25敵 26-50武器 51-75何もなし 76-99医療品 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(ボロボロの民家へ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 12:45:37.44 ID:gDfO7vlpo
- 1
- 290 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/19(木) 15:26:44.95 ID:K/GDSaEv0
- かのん「これも武器になりそうだね!」
恋「湯桶ですか?」
かのん「これ、取っ手もあって使いやすそうだし、結構硬いから痛そうじゃない?」
(武器)湯桶(ダメージ+5耐久15/15)を手に入れた
行動
1.進む(銭湯9/10→10/10)銭湯最深部へ
2.撤退(ボロボロの民家へ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 15:27:53.26 ID:9cTaPLY7O
- 放置されてた下着に抵抗があるなら替わりに私のを着けてください♡……///ってしずくの脱ぎたてを強引に履かされるかのん
しずくは真っ白な下着を着ける
- 292 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 11:52:33.78 ID:DcI4gmzy0
- しずく「かのん先輩!その下着穿かないんですか?」
かのん「だってこれ、多分誰かのだから…ねぇ?」
しずく「ふふっ、それなら」
先ほど見つけた下着に戸惑いを見せるかのんの後ろに立ったしずくは素早く自分の下着を脱いだ
かのん「しずくちゃん!?」
しずく「その下着に抵抗があるなら替わりに私のを着けてください♡……///」
脱いだ下着をかのんの足首に通すとそのまま有無を言わさず引き上げていく
かのん「あっ!?ちょっ…!」
しずく「大丈夫です。私がその下着を穿きますので…!」
かのん「そういう問題じゃ…!」
かのん(しずくちゃんの下着……まだ温かい…)
かのん(それに……少し湿ってる……?)
装備変更
かのん 下着なし→しずくの下着
しずく しずくの下着→真っ白な下着
行動
1.進む(銭湯9/10→10/10)銭湯最深部へ
2.撤退(ボロボロの民家へ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 11:54:02.81 ID:MRT5lVHoO
- 1
- 294 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 13:28:02.74 ID:DcI4gmzy0
- 恋「いよいよここが最後ですね」
かのん「うん、この浴場にバケモノいるから注意して!」
浴場への扉を開き、慎重に中へと入っていく
しずく「あれ…?何もいませんね」
かのん「いや、いると思う」
静けさに包まれた浴場で残されていた固形石鹼を掴むとかのんは浴槽の中に放り投げる。
すると、水面が大きく波打ったかと思うと突如塊として外に飛び出してきた
恋「なんですかこれ!」
かのん「よく分からないけどみんな気を付けて!来るよ!」
- 295 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 13:35:16.26 ID:DcI4gmzy0
- パーティー
前衛 澁谷かのん
HP405/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器 ラバーカップ(ダメージ+5耐久5/5)
服 バスタオル
下着 しずくの下着
防具・装備なし
スキル・特技
・診察Lv.1(0/10)
・演奏Lv.1(0/10)
中衛 桜坂しずく
HP300/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40 賢さ60 器用70
武器 木の棒(ダメージ+5耐久10/10)
服
上半身 白いTシャツ
下半身 黒い半ズボン
下着 真っ白な下着
防具・装備なし
スキル・特技
・遠距離通学Lv.1(0/10)
・演技Lv.1(0/10)
後衛 葉月恋
HP400/400 MP200/200 パワ40 防御20 スピ50 賢さ70 器用50
武器 ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15)
服 結ヶ丘の制服(恋)
下着 恋の下着
防具・装備なし
スキル・特技
・+銃器の知識Lv.1(0/10)
・騎乗Lv.1(0/10)
敵パーティー
透明なスライム1 HP300/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
透明なスライム2 HP300/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
透明なスライム3 HP300/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
- 296 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 13:56:55.89 ID:DcI4gmzy0
- 訂正 恋 HP363/400
戦闘ターン1
かのん(この前はこれと戦うのを避けたど、冬毬ちゃんに認めてもらうためにも今回はそうはいかない!)
かのん(絶対倒してみせる!)
行動
1.戦う 選択安価は恋 ↓2かのん ↓3しずく ↓4スライム1 ↓5スライム2 ↓6スライム3
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-36で成功)
6.降伏
安価↓1
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 13:57:53.94 ID:YB2a+uKmO
- たたかう
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 13:58:24.78 ID:NBTk8wBso
- かのん防御
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 13:59:28.57 ID:z7A464RsO
- はい
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 14:02:17.36 ID:5LMObnJWO
- 1
- 301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 14:02:48.04 ID:/DEK5oy/O
- はい
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 14:08:04.54 ID:i+36nOCcO
- はい
- 303 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 14:19:34.46 ID:DcI4gmzy0
- 判定
恋 94+10+4=108 透明なスライム2へ108ダメージ 残り198/300HP
かのん 防御態勢
しずく 57+5+3=65 透明なスライム3へ65ダメージ 残り235/300HP
エネミーフェイズ
スライム1 36+40=76 かのんが防御 76x0.5-2=36 かのんへ36ダメージ
スライム2 4+40=44 かのんが防御 44x0.5-2=20 かのんへ20ダメージ
スライム3 54+40=94 かのんが防御 94x0.5-2=45 かのんへ45ダメージ 残り304/405HP
- 304 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 14:24:31.12 ID:DcI4gmzy0
- パーティー
前衛 澁谷かのん
HP304/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器 ラバーカップ(ダメージ+5耐久5/5)
服 バスタオル
下着 しずくの下着
防具・装備なし
スキル・特技
・診察Lv.1(0/10)
・演奏Lv.1(0/10)
中衛 桜坂しずく
HP300/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40(-10) 賢さ60 器用70
武器 木の棒(ダメージ+5耐久9/10)
状態異常 粘液(スピ-10)
服
上半身 白いTシャツ
下半身 黒い半ズボン
下着 真っ白な下着
防具・装備なし
スキル・特技
・遠距離通学Lv.1(0/10)
・演技Lv.1(0/10)
後衛 葉月恋
HP363/400 MP200/200 パワ40 防御20 スピ50 賢さ70 器用50
武器 ローリングピン(ダメージ+10耐久10/15)
服 結ヶ丘の制服(恋)
下着 恋の下着
防具・装備なし
スキル・特技
・+銃器の知識Lv.1(0/10)
・騎乗Lv.1(0/10)
敵パーティー
透明なスライム1 HP300/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
透明なスライム2 HP198/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
透明なスライム3 HP235/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
- 305 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 14:29:43.52 ID:DcI4gmzy0
- 戦闘ターン2
かのん「くぅっ…!こいつ…見た目よりも力が強い…!」
かのん(夏美ちゃんも言ってたけどゲームだと弱いモンスターみたいな見た目なのに!)
しずく「大丈夫ですか!?無理しないでください!」
かのん「ううん、まだ何ともないから大丈夫!」
かのん「次は――」
行動
1.戦う 選択安価は恋 ↓2かのん ↓3しずく ↓4スライム1 ↓5スライム2 ↓6スライム3
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-36で成功)
6.降伏
安価↓1
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 14:30:57.88 ID:k/tQ346eO
- たたかう
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 14:31:37.93 ID:NBTk8wBso
- かのん防御
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 14:32:32.64 ID:e1SFntzMO
- 1
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 14:33:05.17 ID:BB2vtTpfO
- しずく
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 14:35:28.35 ID:Trwgpt9QO
- はい
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 14:37:11.86 ID:eLGkFTy+O
- すら
- 312 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 14:51:56.76 ID:DcI4gmzy0
- 判定
恋(クリティカル)88x2+10+4=190 スライム3へ190ダメージ 残り45/300HP
かのん 防御態勢
しずく 64+5+3=72 スライム2へ72のダメージ 残り126/300HP
エネミーフェイズ
スライム1 17+40=57 かのんが防御 57x0.5-2=26 かのんへ26ダメージ
スライム2 35+40=75 かのんが防御 75x0.5-2=35 かのんへ35ダメージ
スライム3 86+40=126 かのんが防御 126x0.5-2=61 かのんへ61ダメージ 残り182/405HP
- 313 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 14:53:25.52 ID:DcI4gmzy0
- パーティー
前衛 澁谷かのん
HP182/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器 ラバーカップ(ダメージ+5耐久5/5)
服 バスタオル
下着 しずくの下着
防具・装備なし
スキル・特技
・診察Lv.1(0/10)
・演奏Lv.1(0/10)
中衛 桜坂しずく
HP300/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40(-10) 賢さ60 器用70
武器 木の棒(ダメージ+5耐久8/10)
状態異常 粘液(スピ-10)
服
上半身 白いTシャツ
下半身 黒い半ズボン
下着 真っ白な下着
防具・装備なし
スキル・特技
・遠距離通学Lv.1(0/10)
・演技Lv.1(0/10)
後衛 葉月恋
HP363/400 MP200/200 パワ40 防御20 スピ50 賢さ70 器用50
武器 ローリングピン(ダメージ+10耐久9/15)
服 結ヶ丘の制服(恋)
下着 恋の下着
防具・装備なし
スキル・特技
・+銃器の知識Lv.1(0/10)
・騎乗Lv.1(0/10)
敵パーティー
透明なスライム1 HP300/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
透明なスライム2 HP126/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
透明なスライム3 HP45/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
- 314 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 14:58:17.47 ID:DcI4gmzy0
- 戦闘ターン3
恋「はぁぁっ!!」
振りかぶったローリングピンをスライムの頂点目掛けて全力で振り下ろすと辺りに破片を飛び散らせながらその身体を震わせた
かのん「すごい!さすが恋ちゃん!」
恋「えへへ…ありがとうございます…!」
かのん「これからもこの調子でお願い!」
恋「はい!任せてください!」
行動
1.戦う 選択安価は恋 ↓2かのん ↓3しずく ↓4スライム1 ↓5スライム2 ↓6スライム3
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-36で成功)
6.降伏
安価↓1
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 14:58:57.78 ID:vb0dXgyeO
- 1
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 14:59:41.59 ID:lptrkAUeO
- たたかう
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 15:01:12.34 ID:NBTk8wBso
- しずく防御
- 318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 15:01:38.90 ID:FCjbMSD6O
- はい
- 319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 15:04:37.04 ID:06jinYp7O
- すら
- 320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 15:07:04.65 ID:7nb8vlA4O
- はい
- 321 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 15:45:15.03 ID:DcI4gmzy0
- 判定
恋 78+10+4=92 スライム3へ92ダメージ 残り0/300HP スライム3を撃破した!
かのん 59+5+4=68 スライム1へ68ダメージ 残り232/300HP
しずく 防御態勢
エネミーフェイズ
スライム1 90+40=130 しずくが防御 130x0.5-6=59 しずくへ59ダメージ
スライム2 04+40=44 しずくが防御 44x0.5-6=16 しずくへ16ダメージ 残り225/300HP
スライム3 戦闘不能
- 322 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 15:46:36.00 ID:DcI4gmzy0
- パーティー
前衛 澁谷かのん
HP182/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器 ラバーカップ(ダメージ+5耐久4/5)
服 バスタオル
下着 しずくの下着
防具・装備なし
スキル・特技
・診察Lv.1(0/10)
・演奏Lv.1(0/10)
中衛 桜坂しずく
HP225/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40(-10) 賢さ60 器用70
武器 木の棒(ダメージ+5耐久8/10)
状態異常 粘液(スピ-10)
服
上半身 白いTシャツ
下半身 黒い半ズボン
下着 真っ白な下着
防具・装備なし
スキル・特技
・遠距離通学Lv.1(0/10)
・演技Lv.1(0/10)
後衛 葉月恋
HP363/400 MP200/200 パワ40 防御20 スピ50 賢さ70 器用50
武器 ローリングピン(ダメージ+10耐久8/15)
服 結ヶ丘の制服(恋)
下着 恋の下着
防具・装備なし
スキル・特技
・+銃器の知識Lv.1(0/10)
・騎乗Lv.1(0/10)
敵パーティー
透明なスライム1 HP232/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
透明なスライム2 HP126/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
- 323 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 15:49:50.71 ID:DcI4gmzy0
- 戦闘ターン4
恋「1体倒しました!」
かのん「さっすが〜!残りのヤツも弱ってきてるからあと少しだね!」
かのん「しずくちゃんも大丈夫?」
しずく「はい!まだまだ平気です!」
かのん「よし!このまま一気に――!」
行動
1.戦う 選択安価は恋 ↓2かのん ↓3しずく ↓4スライム1 ↓5スライム2
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-36で成功)
6.降伏
安価↓1
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 15:50:20.77 ID:f8W9Z0uOO
- 恋ちゃん防御
- 325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 15:51:03.84 ID:B7DlpkfTO
- 1
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 15:53:15.85 ID:mn69GD41O
- はい
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 15:53:42.31 ID:z7A464RsO
- すら
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 15:58:43.95 ID:ewPMvwsAO
- はい
- 329 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 16:31:43.86 ID:DcI4gmzy0
- 判定
恋 防御態勢
かのん 84+5+4=93 スライム2へ93ダメージ 残り33/300HP
しずく 85+5+3=93 スライム1へ93ダメージ 残り139/300HP
エネミーフェイズ
スライム1 31+40=70 恋が防御 71x0.5-2=33
スライム2 95+40=135 恋が防御 135x0.5-2=65 残り(265/400HP)
- 330 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 16:38:02.58 ID:DcI4gmzy0
- パーティー
前衛 澁谷かのん
HP182/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器 ラバーカップ(ダメージ+5耐久3/5)
服 バスタオル
下着 しずくの下着
防具・装備なし
スキル・特技
・診察Lv.1(0/10)
・演奏Lv.1(0/10)
中衛 桜坂しずく
HP225/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40(-10) 賢さ60 器用70
武器 木の棒(ダメージ+5耐久7/10)
状態異常 粘液(スピ-10)
服
上半身 白いTシャツ
下半身 黒い半ズボン
下着 真っ白な下着
防具・装備なし
スキル・特技
・遠距離通学Lv.1(0/10)
・演技Lv.1(0/10)
後衛 葉月恋
HP265/400 MP200/200 パワ40 防御20 スピ50 賢さ70 器用50
武器 ローリングピン(ダメージ+10耐久8/15)
服 結ヶ丘の制服(恋)
下着 恋の下着
防具・装備なし
スキル・特技
・+銃器の知識Lv.1(0/10)
・騎乗Lv.1(0/10)
敵パーティー
透明なスライム1 HP139/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
透明なスライム2 HP33/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
- 331 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 16:39:14.47 ID:DcI4gmzy0
- 戦闘ターン5
かのん「あと少し…あと少しで倒せそう…!」
かのん「みんな!この調子で――」
行動
1.戦う 選択安価は恋 ↓2かのん ↓3しずく ↓4スライム1 ↓5スライム2
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-36で成功)
6.降伏
安価↓1
- 332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 16:40:33.88 ID:pWNWLwWwO
- しずくちゃん防御
- 333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 16:41:17.03 ID:IHtFJR23O
- たたかう
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 16:41:56.79 ID:0vtmjfZwO
- はい
- 335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 16:43:11.18 ID:g6G5YZZ5O
- ん
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 16:46:23.23 ID:Vvj6fugcO
- すら
- 337 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 20:39:32.98 ID:WuynxlaF0
- 判定
恋 03+10+4=17 スライム1へ17ダメージ
かのん 79+5+4=88 スライム1へ88ダメージ 残り38/300HP
しずく 防御態勢
エネミーフェイズ
スライム1 18+40=58 しずくが防御 58x0.5-6=23 しずくへ23ダメージ
スライム2 23+40=63 しずくが防御 63x0.5-6=25 しずくへ25ダメージ 残り177/300HP
- 338 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 20:40:39.83 ID:WuynxlaF0
- パーティー
前衛 澁谷かのん
HP182/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器 ラバーカップ(ダメージ+5耐久2/5)
服 バスタオル
下着 しずくの下着
防具・装備なし
スキル・特技
・診察Lv.1(0/10)
・演奏Lv.1(0/10)
中衛 桜坂しずく
HP177/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40(-10) 賢さ60 器用70
武器 木の棒(ダメージ+5耐久7/10)
状態異常 粘液(スピ-10)
服
上半身 白いTシャツ
下半身 黒い半ズボン
下着 真っ白な下着
防具・装備なし
スキル・特技
・遠距離通学Lv.1(0/10)
・演技Lv.1(0/10)
後衛 葉月恋
HP265/400 MP200/200 パワ40 防御20 スピ50 賢さ70 器用50
武器 ローリングピン(ダメージ+10耐久7/15)
服 結ヶ丘の制服(恋)
下着 恋の下着
防具・装備なし
スキル・特技
・+銃器の知識Lv.1(0/10)
・騎乗Lv.1(0/10)
敵パーティー
透明なスライム1 HP38/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
透明なスライム2 HP33/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
- 339 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/20(金) 20:43:48.39 ID:WuynxlaF0
- 戦闘ターン6
かのん「このっ!」
しずく「しぶといですね…!」
かのん「これだけ全力で攻撃し続けてるのに…!」
恋「ですが動きが鈍くなっています!もう一息かと!」
かのん「そうだね!よし、一気に――!」
行動
1.戦う 選択安価は恋 ↓2かのん ↓3しずく ↓4スライム1 ↓5スライム2
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-36で成功)
6.降伏
安価↓1
- 340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 20:44:02.93 ID:UGd+faWgO
- 恋ちゃんが防御
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 20:44:54.13 ID:NBTk8wBso
- 1で
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 20:47:06.69 ID:fQdY0B6PO
- しずく
- 343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 20:50:19.86 ID:5haitvGUO
- はい
- 344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/20(金) 20:51:56.70 ID:4BojGlQpO
- 一応はい
- 345 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/21(土) 18:28:20.96 ID:xoE8c0ZS0
- 判定
恋 防御態勢
かのん 13+5+4=22 スライム1へ22ダメージ
しずく 69+5+3=77 スライム1へ77ダメージ 残り0/300HP スライム1を撃破した!
エネミーフェイズ
スライム1 戦闘不能
スライム2 86+40=126 恋が防御 126x0.5-2=61 恋へ61ダメージ 残り204/400HP
- 346 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/21(土) 18:30:16.59 ID:xoE8c0ZS0
- パーティー
前衛 澁谷かのん
HP182/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器 ラバーカップ(ダメージ+5耐久1/5)
服 バスタオル
下着 しずくの下着
防具・装備なし
スキル・特技
・診察Lv.1(0/10)
・演奏Lv.1(0/10)
中衛 桜坂しずく
HP177/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40(-10) 賢さ60 器用70
武器 木の棒(ダメージ+5耐久6/10)
状態異常 粘液(スピ-10)
服
上半身 白いTシャツ
下半身 黒い半ズボン
下着 真っ白な下着
防具・装備なし
スキル・特技
・遠距離通学Lv.1(0/10)
・演技Lv.1(0/10)
後衛 葉月恋
HP204/400 MP200/200 パワ40 防御20 スピ50 賢さ70 器用50
武器 ローリングピン(ダメージ+10耐久7/15)
服 結ヶ丘の制服(恋)
下着 恋の下着
防具・装備なし
スキル・特技
・+銃器の知識Lv.1(0/10)
・騎乗Lv.1(0/10)
敵パーティー
透明なスライム2 HP33/300 MP100/100 攻撃力+40(クリティカル時特殊攻撃)
- 347 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/21(土) 18:37:35.69 ID:xoE8c0ZS0
- 戦闘ターン7
しずく「えぇいっ!!」
身を挺してメンバーを防御している恋に纏わりつこうとしていたスライムを握りしめた木の棒でありったけの力を込めて叩くとぶしゃっと音を立てながら辺りに飛び散った
しずく「大丈夫ですか!?」
恋「はい!ありがとうございます!」
かのん「これで残るはあと1体…!」
かのん「行こう!みんな!」
行動
1.戦う 選択安価は恋 ↓2かのん ↓3しずく ↓4スライム2
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-36で成功)
6.降伏
安価↓1
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/21(土) 18:38:34.93 ID:ZmTAvwcsO
- 1
- 349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/21(土) 18:51:21.30 ID:UTgO8hgzO
- はい
- 350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/21(土) 19:02:38.40 ID:7UqTFUlEO
- 一応?
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/21(土) 19:33:31.40 ID:w4dYTeuLO
- はい
- 352 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/21(土) 22:54:51.36 ID:xoE8c0ZS0
- 判定
恋 93+10+4=107 スライム2へ107ダメージ 残り0/300HP スライム2を撃破した!
戦闘終了
かのんたちの勝利!
(アイテム)スライムの破片x3
(食料)コーヒー牛乳(空腹度-2HPMP+200)
(医療品)湿布(HP+100)x3
+2400円(1万1230円)
スキルポイント15を手に入れた
- 353 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/21(土) 22:58:38.98 ID:xoE8c0ZS0
- パーティー
前衛 澁谷かのん
HP182/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器 ラバーカップ(ダメージ+5耐久1/5)
服 バスタオル
下着 しずくの下着
防具・装備なし
スキル・特技
・診察Lv.1(0/10)
・演奏Lv.1(0/10)
中衛 桜坂しずく
HP177/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40(-10) 賢さ60 器用70
武器 木の棒(ダメージ+5耐久6/10)
状態異常 粘液(スピ-10)
服
上半身 白いTシャツ
下半身 黒い半ズボン
下着 真っ白な下着
防具・装備なし
スキル・特技
・遠距離通学Lv.1(0/10)
・演技Lv.1(0/10)
後衛 葉月恋
HP204/400 MP200/200 パワ40 防御20 スピ50 賢さ70 器用50
武器 ローリングピン(ダメージ+10耐久6/15)
服 結ヶ丘の制服(恋)
下着 恋の下着
防具・装備なし
スキル・特技
・+銃器の知識Lv.1(0/10)
・騎乗Lv.1(0/10)
- 354 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/21(土) 23:20:42.56 ID:xoE8c0ZS0
- 恋「ふぅ…ようやく倒せましたね」
かのん「もぉ…あの変な生き物のせいで身体中ベトベトだよー…」
しずく「外もいつの間にか明るくなってきてますね」
かのん「ホントだ…!」
浴場の壁高くに設置された換気窓から見える空は次第に明るくなり始めていた
かのん「相変わらず天気もヒドイままだし…」
恋「しかし、これで冬毬さんからの条件はクリアした、と言う事で良いのでしょうか?」
かのん「多分これで冬毬ちゃんも夏美ちゃんを守る力が私たちにあるって分かってくれるんじゃないかな?」
選択肢
1.6月2日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.○かのん・(夏美)・しずく・恋
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/21(土) 23:20:46.88 ID:lmO1DJXmO
- 1
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/21(土) 23:20:47.32 ID:h5FY3mBd0
- 栞子
- 357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/21(土) 23:26:47.15 ID:e8B4hTquo
- 銭湯は拠点にできたりしないかな
- 358 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/22(日) 01:24:26.78 ID:5zYEQmGW0
- >>357
一度攻略したダンジョンは拠点化可能です
また、拠点化のほかに再攻略したり、お出かけ、デートスポットとしても利用できます
- 359 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/22(日) 02:36:33.55 ID:5zYEQmGW0
- 6月2日朝(63日目)空腹度10/10 疲労度10/10 銭湯前“嵐”
かのん「この戦闘の安全を確保したけど、これで冬毬ちゃんに納得してもらえるのかな?」
恋「まずは冬毬さんに報告に行ってみるのはどうでしょう?」
かのん「そうだよね。もう一つの『条件』聞かないといけないし」
かのん「えーっと、冬毬ちゃんは…」
しずく「あれだけ鬼塚さんの事を心配していたので多分、キャンプの医務室にいると思います」
かのん「そうだよね!じゃあ――」
行動
1.目標(冬毬に報告に行く)
2.移動(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・拠点)
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 02:38:02.99 ID:Z6d/0uAUO
- とりあえず銭湯で休む
できるなら洗いっこする
- 361 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/22(日) 20:15:25.18 ID:5zYEQmGW0
- かのん「せっかく銭湯にいるんだから、みんなでお風呂に入って一息つかない?」
しずく「いいですね!だいぶ汗掻いちゃいましたから」
三人は脱衣所で着ていた物を全て脱ぐと湯気に満ちた浴場へと入って行く
かのん「…ん?どうしたの恋ちゃん?」
振り返ると出入口でなにやらもじもじと身体を動かしながら躊躇う恋の姿があった
恋「あ…いえ、改めて裸になるのもなんだか恥ずかしいことのような気がして…」
かのん「私たちしかいないんだからそんなの気にしなーい!」
恋「あっ!ちょっと……!かのんさん!?」
身体を隠そうとする恋の腕を取って洗い場まで連れて行くかのん
かのん「ほら!まずは身体洗おう?」
洗い場で横に並んで座った3人は心地よい温度のシャワーを浴びる
選択肢
1.しずくの身体を洗ってあげる
2.恋の身体を洗ってあげる
3.しずくまたは恋に身体を洗われる
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 20:19:46.09 ID:0a3YO9HvO
- 4二人に洗われる
- 363 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/22(日) 21:24:05.88 ID:5zYEQmGW0
- 恋「かのんさん!お背中流しますね?」
かのん「ぅえっ!?」
隣でボディーソープを手にとって泡立てていた恋がすっと身体を寄せて背中に手を這わせる
しずく「私もお手伝いします!」
かのん「えぇっ!しずくちゃんまで!」
反対側のしずくも恋に倣うように身体をぴったりと寄せると泡まみれの手を右肩から腕へと滑らせた
かのん「あっ!ちょ…っ!一人で洗えるから大丈夫だから…!」
恋「背中などは一人では難しいでしょうから、任せてください」
しずく「ほら、さっきのスライムがついてますよ?」
二人の手は止まることなく次第にかのんの肌を滑る範囲を広げていく
かのん「くぅぅぅっ!く、くすぐったいってばぁ…!」
ボディーソープでぬめる二人の手は摩擦を失って滑る度にむずがゆいような感覚に陥らせる
恋「…………」
しずく「…………」
二人に挟まれながら細かく身体を震わせるかのんの身体を優しく洗っていくしずくと恋は――
選択肢
1.少しイタズラをする(かのんにするイタズラを記入)
2.イタズラをずる(かのんにするイタズラを記入)
3.何事もなく身体を洗い終えた
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/22(日) 21:29:30.54 ID:M6xmI/fKO
- 2
しずくは下腹部を強く押しながら洗う
恋ちゃんは身体を密着させながら優しく胸を洗う
- 365 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/26(木) 07:23:26.38 ID:PJCv3xY+0
- しずく「知っていますか?こうやって…洗いながらマッサージすると効果があるんですよ?」
腕を洗っていたしずくの手がすぅっとかのんの下腹部に到達すると逆手で親指以外の4本の指で力を込めて押し込んだ
かのん「ぅあぁっ!?そんな…っ!」
しずく「ほら、こうやってぎゅっ!ぎゅ〜ってすると気持ち良いですよね?」
かのん「いひぃぃんっ!」
かのん(あぁっ!ダメ…っ……しずくちゃんがお腹押す度……きゅんってなって……!)
腹の奥から湧き上がってくる快感に耐えられずに風呂椅子の上でバランスを崩しそうになるが、そこを背後に膝立ちになった恋が身体で受け止めしっかりと密着して支える
恋「しっかり座っておかないと危ないですよ?」
かのん「れ、恋ちゃん……?」
肩口を支えていた恋の手が脇の下を通って前に回ると、両胸を覆うように当てるとそのまま優しく円を描きながら手のひらで洗い始めた
かのん「く…ぁ…っ!そこは…っ!」
恋「…………」
つるつると恋の手のひらが胸を滑る度に先端も擦られてしまい思わず身を縮める。
背中に感じるボディーソープのぬめりに覆われた恋の胸の柔らかさもかのんが二人に感じさせられて身じろぐうちに段々と硬度を増していく
かのん「二人ともっ!ここお風呂だからぁ……っ!」
選択肢
1.そのまま身を委ねてしまう
2.やめるように諭す
3.反撃する(かのんの反撃を記入)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/26(木) 07:32:25.80 ID:gcbpLREiO
- 反撃しようとするも、他には誰も居ないんですから……♡私たちにも愛させてくださいって二人に囁かれて負けちゃう
- 367 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/26(木) 08:01:52.43 ID:PJCv3xY+0
- かのん(わ、私だけお風呂で恥ずかしい目に……!)
しずくと恋に身体を洗われていたかのんは与えられる羞恥と快感に何とか二人にも反撃を試みようと身体を捩る――
恋「…どうしたんですか?」
が、しかし、背後の恋がきつく抱きしめて動きを封じ、下腹部を押していたしずくも正面から抱きつくように纏わりつくと全く動けなくなってしまった
かのん「あ……あ…あぁ…………」
ますます身動きの取れなくなったかのんを挟んだしずくと恋は耳元に唇を当てて囁く
しずく「大丈夫ですよ?他には誰も居ないんですから……♡」
しずく・恋「私(わたくし)たちにも愛させてください♡」
かのん「ふ……ぁぁ……」
ただ囁かれただけで身体中の力が全て抜け落ちてしまったかのんのわずかな反撃もそれまだった。
燃えるように真っ赤に顔を染め、脱力してしまったかのんにしずくと恋は――
選択肢
二人の囁きに負けてしまったかのんにしずくと恋は――
安価↓1
- 368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/26(木) 08:10:46.83 ID:75rSXUbIO
- 二人でいっぱい好きって言いながら身体中を身体や手を使って洗いつつイかせる
- 369 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/28(土) 08:03:20.82 ID:b4yS8WDV0
- しずく「……かのん先輩!好きっ♡好きです♡」
正面から抱き着いていたしずくは身体を擦りつけながら耳元で囁く
恋「…!!」
恋「わ、私も……おした…………好きです♡」
そんなしずくに呼応するように背後の恋も身体を擦りつけ始める
かのん「ふぅあっ!む、胸……擦れて……っ!」
二人が身体を動かす度にぬめりに覆われた肌の上を柔らかな乳房と硬度を増した胸の先が擦り付けられ、背徳的な快感をもたらした。
特に正面のしずくからは重ね合わせた胸を動かす度に硬くなった先端同士が触れあう度に鮮明な性感を流し込まれてしまう
しずく「あぁ…かのん先輩のも…硬く♡好き♡」
かのん「ふぁぁっ!しずくちゃ……!そこ…っ!」
かのんも興奮に囚われている事を察知したしずくは身体を擦り付けながら左手をかのんの腹部を滑らせて下っていき、股の間に滑り込ませた
しずく「ここも硬くなってますね…」
かのん「ぅきゃんっ!そこ…び…ビリビリするぅっ!」
滑り込ませた人差し指でかのんの秘裂の付け根にある敏感な突起をトントンと優しくノックされると思わず飛び上がりそうになる
恋「かのんさん……好き♡好き♡好き♡好き♡…好きです♡」
そんなかのんの身体を逃がさないように更に身体を押し付けた恋は両手で尻を撫でまわす
かのん「二人とも…っ!そんなにしちゃ……!」
かのん「あ…いぃぃっ!?きちゃうっ!きちゃうぅぅぅっ!!」
とめどなくしずくと恋から与えられる快感に身体を2、3度跳ね上げた後、大きな痙攣を起こしたかのようにビクビクと震わせながら絶頂まで押し上げられてしまう
かのん「ふぁぁぁ……お、お風呂なのにぃぃぃ…イかされちゃった……」
激しすぎる絶頂の余韻に呆然とするかのんを挟んだままの二人は落ち着くまでぴったりと密着したまま離れなかった
疲労度-5(5/10)
HPMP全回復
- 370 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/28(土) 08:08:40.28 ID:b4yS8WDV0
- 6月2日昼(63日目)空腹度11/10 疲労度5/10 銭湯前 天候“嵐” 状態 飢え
かのん(うぅ…ただみんなとお風呂に入るだけのつまりだったのに……)
かのん(恥ずかしすぎて目を合わせられないよ…)
入浴を終えたかのんは一人脱衣所の椅子の上で膝を抱えていた
かのん(それにお腹も空いて……)
かのん(なんだかフラフラする………)
飢えによりかのん、しずく、恋に50ダメージ
かのん(355/405HP)
しずく(250/300HP)
恋(350/400HP)
行動
1.目標(冬毬に報告に行く)
2.移動(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・拠点)
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/28(土) 08:10:25.47 ID:ptPqklbHO
- 1報告行く
食料配給も受けたいな
- 372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/28(土) 08:43:38.14 ID:C3NbI9dhO
- 今配給食一つ持ってるんじゃない?
- 373 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/28(土) 10:49:40.69 ID:b4yS8WDV0
- かのん「さぁ、冬毬ちゃんのとこに戻ろう…!」
空腹で力の入らないかのんたちはフラフラと立ち上がると冬毬に報告に戻るべく臨時避難キャンプへと向かった
臨時避難キャンプ(医務室前)
かのん「あっ!冬毬ちゃん!」
冬毬「これは…、何の用件でしょうか?」
かのん「冬毬ちゃんに言われてた通り、夏美を守る力を持ってるって証明する為にこの近くの銭湯の安全を確保してきたよ!」
冬毬「銭湯、ですか?」
しずく「大きなスライムの怪物も3匹いましたけど力を合わせて倒せました!」
恋「これがそのスライムの一部です」
冬毬「な゛…っ!ぶるぶる動いて気持ち悪い…!」
カバンから取り出したスライムの破片を見せると僅かに震える破片に冬毬の顔が引きつった
冬毬「…分かりました。あなたたちがそれなりの力を持っている事は認めましょう」
クエスト『冬毬の条件』をクリアした!
選択肢
1.「それで、もう一つの条件って…?」
2.「もうこれで私たちが夏美ちゃんを守れるだけの力があるって事、証明できたよね?」
3.冬毬と別れる
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/28(土) 10:53:13.45 ID:SBAlfS+FO
- 1
- 375 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/28(土) 11:39:02.71 ID:b4yS8WDV0
- かのん「それで、もう一つの条件って…?」
冬毬「それでしたらそんなに難しくありません」
冬毬「もう一つの条件は――」
かのん「もう一つの条件は……?」
冬毬「私と戦って勝利してください」
かのん「あぁ!冬毬ちゃんと戦うくらいだったら……へ?」
かのん「戦うって…どうやって戦うの?」
冬毬「もちろん、一対一の決闘です」
冬毬「その決闘にあなたが勝利できれば安心して姉者をお任せする事ができるでしょう」
かのん「なにもそんなことしなくても…!」
冬毬「私の方はいつでもいいので、ご都合のよろしい時に声を掛けて下さい」
用件を言い終わるとそのままどこかへ冬毬は去ってしまった
かのん(冬毬ちゃんと戦う……?)
かのん(悪い人やさっきのスライムみたいな化け物ならともかく大切な後輩の妹さんと戦うなんて…)
かのん(どうしたら…)
クエスト『冬毬の条件2』開始
・冬毬と戦う
行動
1.目標(冬毬と戦う)
2.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)
3.キャンプから出る(拠点に戻る)
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.休む
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
8.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/28(土) 11:41:22.92 ID:++S0tB0QO
- 配給食を食べてスキルポイントをかのんのhpに14しずくのhpに1振る
- 377 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/28(土) 12:11:40.05 ID:b4yS8WDV0
- かのん「とりあえず腹ごしらえをしよう…!」
猛烈な空腹を思い出したかのんたちは空いているキャンプのテーブルを見つけて一心不乱にいつもの配給食の粉末ポテトを作り始める。
そうして出来上がったマッシュポテトを3人は言葉も交わさずに懸命に食べ進めた
配給食Mk.1を消費した
空腹度-4(7/11)
スキルポイント分配
かのん 最大HP405→419(355/419HP)
しずく 最大HP300→301(250/301HP)
行動
1.目標(冬毬と戦う)
2.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)
3.キャンプから出る(拠点に戻る)
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.休む
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
8.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/28(土) 12:12:57.71 ID:W+F8/9vHO
- 1
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/28(土) 12:14:08.65 ID:8BSNgTAzO
- 冬毬ちゃんはみんなを傷つけるようなことじゃないって言ってたけど、これは冬毬ちゃんも夏美ちゃんも、みんなが傷つくことだよって
だからその条件は飲めないし無効だって冬毬に言いに行く
- 380 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/29(日) 10:26:52.55 ID:SBY4WatW0
- かのん「冬毬ちゃんのとこに戻ろう…!」
臨時避難キャンプ(医務室前)
冬毬「おや?もう戦う準備はできたのですか?」
冬毬を探しに医務室まで戻ってみると冬毬は軒先で打ちつける雨を凌いでいた
かのん「…………」
かのん「その二つ目の条件なんだけど」
冬毬「なんでしょう?」
かのん「冬毬ちゃんはみんなを傷つけるようなことじゃないって言ってたけど、これは冬毬ちゃんも夏美ちゃんも、みんなが傷つくことだよ!」
かのん「だからその条件は飲めないし無効だよ!」
冬毬「私が……私がどんな思いでここまで来たのか……家だって……」
冬毬「…いえ、それはこちらの事情です。」
冬毬「とにかく、姉者をあなたに託して家に戻るためにも本当にお任せしても大丈夫だということを私と勝負して証明してください」
かのん(……っ!ダメだ……話を聞いてくれそうにない…)
かのん(やっぱり…戦うしかない……?)
選択肢
1.冬毬と戦う
2.この場を去る
3.3人で襲いかかる
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 10:32:17.97 ID:BVzp4qvBO
- 家で何かあったの?
- 382 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/29(日) 10:53:47.64 ID:SBY4WatW0
- かのん「家で何かあったの?」
冬毬「…………」
かのんの問いに一瞬目を伏せた冬毬だったが、すぐに視線を戻す
冬毬「姉者以外の家族もみんなどこかへ行ったまま戻っていません」
かのん「家族が…?」
冬毬「………ですが、こんな世界じゃ珍しい話ではないと思います」
冬毬「唯一見つけることのできた家族である姉者を失いたくない…!」
冬毬「だから、あなたの力を見極めようとしているのです」
かのん「冬毬ちゃん…」
かのん(夏美のおうちって確か……)
かのん(と言う事はここだけじゃなく日本中がこんな状況になってるって事?)
かのん(じゃあ私の家族は………?)
かのん「………っ!」
選択肢
1.冬毬と戦う
2.「だったら余計にこんな事をしてる場合じゃないよ!」
3.この場を去る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 10:58:37.64 ID:Q4T7fiSpo
- 2
一緒に来て一緒に戦ってほしい
夏美ちゃんだって冬毬ちゃんのこと同じように思ってると思うから
- 384 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/29(日) 12:45:47.65 ID:SBY4WatW0
- かのん「だったら余計にこんな事してる場合じゃないよ!」
かのん「一緒に来て一緒に戦ってほしい、夏美ちゃんだって冬毬ちゃんのこと同じように思ってると思うから」
冬鞠「ですが――」
夏美「全くその通りですの!」
冬鞠「姉者…!?いつの間に…?」
夏美「そんな医務室の入り口で立ち話してたらぜーんぶ聞こえますの」
夏美「…私があんな目に遭ったのは決してかのん先輩のせいじゃない」
夏美「それに、こんな世の中になってしまったからにはいつまでもかのん先輩に守られてばかりじゃダメ」
冬鞠「ですが……!」
夏美「もっともっと強くなって自分の身は自分で守っていかないと――」
夏美「ううん、自分だけじゃなくてかのん先輩たちや冬鞠の事だって守りたい」
冬鞠「姉者…!」
夏美「もっと強くなるから…!私の事もかのん先輩のことも信じてほしい!」
夏美「だから、ね?冬鞠も一緒に…!」
冬鞠「……………」
冬鞠「…………」
冬鞠「分かりました」
夏美の差し出した手を取った冬鞠は熟考の後にかのんたちに向けて深々と頭を下げる
冬鞠「これまでのご無礼をお許しください」
かのん「そんなにかしこまらなくても…!」
鬼塚冬鞠が仲間になった!
鬼塚冬鞠
HP250/250 MP350/350 パワ45 防御30 スピ50 賢さ60(+5) 器用60(+5)
武器なし
服・装備
頭 眼鏡(賢さ+5器用+5)
上下セット 結ヶ丘の制服(冬鞠)
下着 冬鞠の下着
スキル・特技
・+P『スケジュール管理』Lv.1(0/10)
トレーニングしている仲間がいる時に“フリー”でいるとトレーニング効率が+1(HPMPの場合+10)
- 385 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/29(日) 13:02:32.30 ID:SBY4WatW0
- 6月2日夜(63日目)空腹度8/10 疲労度6/10 臨時避難キャンプ 天候“嵐”
かのん(ふぅ……)
かのん(何はともあれ冬鞠ちゃんも納得してくれたみたい)
かのん(戦わずに済んで良かったぁ…)
クエスト『冬毬の条件2』終了
編成制限解除 夏美
かのん(さて、これからどうしようかな?)
行動
1.これからについて
2.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)
3.キャンプから出る(拠点に戻る、周辺調査)
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.休む
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
8.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 13:03:24.91 ID:n8bFI5GgO
- コミュニケーションでかのんちゃんが冬毬ちゃんと二人でお話する
最初は夏美ちゃんが私を助けてくれたんだ
- 387 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/29(日) 17:08:00.87 ID:SBY4WatW0
- コミュニケーション(かのん・冬毬)
かのん「冬毬ちゃん!ちょっといい?」
冬毬「なんでしょう?」
かのん「ちょっとお話でもしようかなって」
冬毬「お話、ですか?」
かのん「うん、実はね?」
かのん「世界がこうなっちゃってから最初に夏美ちゃんが私を助けてくれたんだ」
冬毬「姉者がですか?」
かのん「そう、Liella!のみんなともはぐれちゃってどうしたらいいか分からなくてあちこち彷徨ってるうちに倒れちゃって……」
かのん「そんな時、夏美ちゃんが見つけてこのキャンプの医務室まで運んでくれたおかげで助かったんだ!」
冬毬「そんな事があったんですか?」
かのん「命の恩人でもある夏美ちゃんの事はもちろん冬毬ちゃんの事も守るって約束するから頼りないかもだけど…信じてほしい!」
冬毬「…!!」
真剣な眼差しで冬毬の手を取りながら訴えかけるかのんに思わず恥ずかしさから視線を逸らしてしまう冬毬
冬毬「よろしく……お願いします」
かのん「うん!こちらこそよろしく!」
かのんと冬毬の親交度+2
かのん→冬毬(2)
冬毬→かのん(2)
- 388 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/29(日) 17:10:20.60 ID:SBY4WatW0
- かのん(冬毬ちゃんとも約束したんだし、もうがっかりさせるような事はできなない!)
かのん(さて、それじゃあ――)
行動
1.これからについて
2.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)
3.キャンプから出る(拠点に戻る、周辺調査)
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.休む
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.コミュニケーション*(本日分完了)
8.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 17:12:39.48 ID:N3S8C+HdO
- 時間消費無しなら1
1が消費するなら掲示板を見に行く
- 390 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/29(日) 17:40:11.65 ID:SBY4WatW0
- かのん「何かできることがないか掲示板を見に行こう!」
臨時避難キャンプ(掲示板)
掲示板(募集中の仕事)
1.(偵察)救難信号の調査
2.(掃討)Lv.1-2ランダムダンジョンの掃討
3.(納品)飲料の確保
4.(納品)建築資材の確保
5.(研究)データ収集
6.(整備)キャンプでの畑仕事
7.(整備)キャンプの清掃
8.(調査)貯水池の調査
恋「今のところ募集中の依頼は結構ありますね」
しずく「どれか引き受けるんですか?」
かのん「う〜ん…どうしようか?」
選択肢
かのんたちが気になった依頼(上記から選択)
安価↓1
- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 17:40:37.24 ID:1oqAAY87o
- 6畑
- 392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/29(日) 21:40:59.33 ID:QRDAabiyO
- 時間消費するんだ
内容が変わったのかな
- 393 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/30(月) 06:24:42.30 ID:bNxNvtwQ0
- かのん「この畑仕事って依頼をやってみよう!」
しずく「畑仕事には収穫、耕起、運搬の3つの作業があるみたいですね」
恋「今回はどれに参加するのですか?」
かのん「どれも大変そうだなぁ…」
かのん「う〜ん、じゃあ――」
選択肢
収穫、耕起、運搬の中から参加する作業
安価↓1
- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 06:36:42.91 ID:4xJGNtD5O
- 報酬はなんだろう?
- 395 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/30(月) 07:20:55.43 ID:bNxNvtwQ0
- かのん「作業で報酬って変わるのかな?」
しずく「えーっと、ここに書いてあるのは――」
1.収穫 基本給(コンマx10)+食料、疲労度+2
2.耕起 基本給(コンマx10)+武器、疲労度+2
3.運搬 基本給(コンマx10)+パワー+1、疲労度+2
しずく「このようになっているみたいです」
かのん「なるほど…」
かのん「それじゃあ、――をやろうか?」
選択肢
1-3で参加する農作業を選択
安価↓1
- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 09:38:48.26 ID:ZRiYwhaUo
- 収穫
- 397 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/30(月) 14:45:59.73 ID:4+t3j3gr0
- かのん「収穫作業を手伝おう!」
かのん「あの!すみません、収穫を手伝いに来ました」
スタッフ1「それはありがたい!早速あそこに植えてあるトマトを収穫してきてもらいたんだが」
かのん「分かりました!」
キャンプの空いたスペースに作られた決して大きくない畑になっているトマトを渡された木箱に収穫していく
かのん「ふぅ…このぐらいかな?」
木箱一杯にトマトを収穫し終えるとそれを抱えてスタッフのところまで戻る
かのん「収穫終わりました!」
スタッフ「ご苦労さん!収穫した物はそこに置いといてくれると助かる」
かのん「分かりました!」
コンマ判定
今回の基本給(コンマx10)安価↓1
- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/30(月) 15:10:24.86 ID:0LOuGSHKo
- マニー
- 399 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/30(月) 15:22:17.03 ID:4+t3j3gr0
- 判定86
かのん「今回のお給料は――」
報酬として手渡された封筒を開け、中身を手のひらに出してみると小銭がいくつか入っていた
かのん「860円!結構貰えたね!」
しずく「おまけとしてさっき収穫したトマトも分けてもらえました」
恋「ありがたいことですね!」
所持金+860円(12090円)
(食料)トマト(空腹度-1、生モノ)x6を手に入れた
臨時避難キャンプ 勢力値+1 Lv.1(7/10)
疲労度+2(8/10)
かのん「結構疲れたね…」
しずく「はい…天気も良くない中での作業でしたから…」
恋「それにもう朝ですね…」
身体に付いた土を払うと一つ伸びをして天候の回復の兆しの見えない空を見上げたかのんだった
選択肢
1.6月3日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2024/12/30(月) 15:22:22.35 ID:ZRiYwhaU0
- 栞子
- 401 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/01(水) 11:45:07.66 ID:bTiaatfh0
- 6月3日朝(64日目)B高校 天候“嵐”
地元の高校に囚われたかすみを救出すべく潜入を試みた栞子だったが、逆に自らも捕らえられてしまう。
体育館の体育倉庫に監禁にされた二人に対して東京のスクールアイドルに激しいコンプレックスを抱くB高校のスクールアイドルたちは容赦なくなぶりものにしていく
栞子「…………」
薄暗く埃っぽい体育倉庫の中に囚われた栞子はついさっきまで自分たちに群がっていた生徒たちが休憩に入ったことでようやく一息つく。
窓もないこの部屋において生徒たちの入れ替わりは時間の感覚が麻痺してしまう密室においては時間の節目を感じることができる出来事となっていた
栞子「かすみさん…」
ぐったりと身を横たえているかすみは大きく肩で息をしながら与え続けられていた絶頂の余韻で身体を震わせている
栞子(早くここから逃げないと……)
栞子(私もかすみさんももう……!)
選択肢
1.かすみと話す(内容を記入)
2.眠る
3.体育倉庫の外にいるB高生徒にここから出すよう懇願する
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/01(水) 11:46:55.43 ID:hRO19FdeO
- 3
- 403 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/01(水) 12:15:39.28 ID:bTiaatfh0
- 栞子「お願いです…!ここから出してください!」
栞子「私たちは貴女たちの邪魔をしたり害を加えたりするつもりは一切ありません」
栞子「ただ…友人たちの元へ戻りたかっただけなのです……!」
体育倉庫の扉を叩きながら懸命に外にいる生徒たちに訴えかけるが返事はない
栞子「ここであったことは誰にも――」
それでもめげずに懇願手続けようとした時、不意に扉が開いて生徒たちが中へと入ってきた
BSI1「うるさいなぁ…そんなこと言われて『はい分かりました』って逃がすと思う?」
BSI2「そうそう、大体うちらは東京のスクールアイドルを屈服させる為にここまでやってきたのに」
栞子「なっ…!?」
栞子(この人たちどこまで歪んでいるのですか…)
BSI3「あ!いいコト思いつた!ここで、裸のままで土下座しながら負けを認めたらかすみちゃんか栞子ちゃんのどっちか逃がしてあげようかなー?」
BSI1「なにそれ!面白そう!」
BSI4「やって!やって!」
白々しく悩んだそぶりを見せながら栞子に土下座を迫る生徒たち。
あまりに屈辱的な提案に怒りさえ覚えた栞子は――
選択肢
1.言われた通りに土下座する
2.拒否する
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/01(水) 12:17:46.24 ID:DYnwptBQo
- プライドを捨て、裸で土下座してもいいけどふたりとも逃がしてほしいと頼む
- 405 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/01(水) 13:41:51.55 ID:bTiaatfh0
- 栞子「…分かりました」
栞子「土下座します…しますからどうか私たちを解放してください」
栞子「後生ですから……っ!」
深々と頭を下げ頼み込む栞子に征服感に打ち震えた生徒たちは――
コンマ判定
(栞子の賢さ70)01-70で栞子の懇願を聞き入れてもらえる
安価↓1
- 406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/01(水) 13:46:03.20 ID:LijMVGiyO
- はい
- 407 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/01(水) 14:25:05.65 ID:bTiaatfh0
- 判定20
BSI1「じゃあ、キッチリ土下座できたら二人とも逃がしてあげるよ」
栞子「本当ですか…!」
BSI1「ちゃんと頭をつけて土下座して気持ちが伝わってきたらの話だけどね」
栞子「…………」
栞子(ここはこの人たちの事を信じるしかありません…)
直前まで凌辱されていて何も身に着けていない栞子は屈辱に歯を食いしばりながらその場に跪くと身体を前に倒し、指を揃え、額を地面につけた
BSI2「あぁ…東京のスクールアイドルがうちらに土下座してる…」
BSI3「いい眺め…」
BSI4「動画撮っとこ!」
裸で土下座する栞子を囲んだ生徒たちは恍惚な表情で悦に浸りながらスマートフォンを取り出してその様子を動画に収める
栞子「く……ぅっ…!」
あまりの恥辱にプライドや自尊心が音を立てながら崩れ始めるが、他にどうする事もできない以上土下座を続けるしかなかった
かすみ「うぅん……?あれ……?しお子………?」
ぼんやりとしていた意識が回復し始めたかすみはそんな栞子の様子を直視しても何が起きているのか理解できなかった
かすみ(なんで…しお子が土下座して……?)
かすみ(しかもそれを動画に…!)
かすみ「しお子になーにやってんだーっ!!」
栞子を助けようと飛び掛からんばかりの勢いで起き上がったかすみだったが――
栞子「かすみさん!!…これで…いいんです……」
額を地面につけたままの栞子に制されてしまいその場に立ちつくしてしまう
- 408 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/01(水) 14:48:20.99 ID:bTiaatfh0
- BSI1「はぁ〜堪能した!」
しばらく土下座させていた生徒たちはようやく満足したのか栞子の腕を引っ張って立たせる
BSI2「これで虹ヶ咲の同好会には勝ったね!」
かすみ「勝ったって…どういう意味です!?」
BSI3「校門まで送ってあげるから、他の仲間にあったらもうB高には逆らっちゃダメって伝えといてね」
かすみ「え?ちょっ!まだ話は――」
状況が飲み込めないかすみと目の端に涙を浮かべたまま俯く栞子の両脇を生徒たちが抱えると二人を校門まで連れ出す
B高校(正門)
BSI1「じゃあ最後に餞別をあげる」
栞子「…え?」
栞子「むぅっ!!?」
荒れた天気の中、服も着せずに栞子とかすみを正門まで連れてきた生徒たちはポケットから液体の入った小瓶の中身を口に含むと別れの挨拶と言わんばかりに唇を重ね、その液体を口に流し込んできた。
予想だにしていない行動に全く反応できずにまともに液体を飲まされてしまった栞子とかすみに異変が起こる
選択肢
栞子が飲まされた液体の色(青、緑、ピンク)または液体の効果を記入 安価↓1
かすみが飲まされた液体の色(青、緑、ピンク)または液体の効果を記入 安価↓2
- 409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/01(水) 14:53:07.39 ID:FLORRG05O
- 力が抜けて一人で動けなくなる+発情
- 410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/01(水) 14:54:08.61 ID:esLDxa8UO
- 惚れ薬
- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/01(水) 14:54:35.70 ID:XikfqVE1O
- 数時間の間気力が無くなる
- 412 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/01(水) 15:37:59.60 ID:bTiaatfh0
- 栞子(んんんっ!なんですか……?この変な液体は……!)
栞子(なんだか力が抜けて……それに胸がドキドキして熱く……!)
口の中に甘酸っぱい味が広がると同時に飲まされた液体の効果も現れて栞子の身体から力が抜けてしまう。
同時に身体の奥底から燃え上がる様な熱っぽさと疼きに襲われてしまいB高生徒から唇を離せない
かすみ「はぅ…むぅぅ………」
その隣で口移しされているかすみも頬を赤く染めながら生徒の背中に腕を回しながら唇を押しつけ返している
BSI1「ぷは…っ…またいつでも遊びにおいでね」
BSI2「栞子ちゃんとかすみちゃんはもううちらの下僕なんだからたっぷり可愛がってあげるから!」
栞子「うぅ……だ、誰が………」
BSI1「それに今飲んだお薬の解毒剤はうちの保健室にあるから早く貰いに来ないと大変なことになっちゃうよ?」
ようやく二人を解放した生徒は別れの挨拶を告げると名残惜しげに校舎へと戻って行った
栞子の絶望度+2(2)
状態異常
栞子 脱力+発情(継続)
かすみ 惚れ薬(継続)
- 413 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/01(水) 15:45:14.63 ID:bTiaatfh0
- 6月3日昼(64日目)空腹度0/10 疲労度0/10 B高校前 天候“嵐”
栞子「あ…だ、だめ………!」
飲まされた薬の影響で身体に力が入らない栞子はその場でへたり込んでしまう
かすみ「し、しお子?」
モジモジと身体を揺らしながら栞子の隣にしゃがみこんで様子を見るかすみの頬は赤く染まっていた
栞子(とにかくここから離れないと……!)
栞子(で、ですが身体に力が…!)
行動
1.なんとか移動する(マイクロバス、東西南北のどれか)
2.B高校に戻る
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/01(水) 15:47:24.85 ID:DYnwptBQo
- 5
目が合った瞬間、薬の影響で
天候も気にせず互いを求め合い唇や胸や股間を重ねあってしまう
- 415 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/02(木) 11:49:49.72 ID:sSLAOJVf0
- かすみ「しお子、大丈夫?」
栞子「身体に力が入りません……」
へたり込んだ栞子に手を貸そうと差し出すと手が触れ合うと同時にお互いの目が合ってしまう
栞子・かすみ「…っ!?」
栞子(あぁっ…かすみさん……!)
かすみ(今日の栞子…なんだかいつもよりすっごく…カワイイ!?)
立ち上がらせる為に伸ばしたはずの手はどちらからともなく身体を寄せ合い密着させる手段に変わっていた
栞子「かすみさん…!」
かすみ「んむぅ…!?ひ、ひおこ!?」
抱き合いかすみと見つめ合っていた栞子は昂る衝動のままに唇を重ねた
栞子「はむ……ちゅ……ちゅぷっ……」
かすみ「ここ外だからぁ………」
栞子「ふ……はぁ…ですが…!自分を抑えられません!」
何度も唇を重ねているうちに押し付け合ったお互いの胸の先が擦れて硬くなっていくのを感じてしまうと栞子はもう興奮を抑えられずより深く口づけをかわそうとする
かすみ「待って待って!その前に聞かせて?」
栞子「え…?」
かすみ「かすみん…ちゃんとカワイイ?」
潤んだ瞳で上目遣いで問いかけるかすみに栞子は――
選択肢
1.「もちろんちゃんと可愛いですよ」
2.「……………………」
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 11:52:31.41 ID:KM9llhqnO
- 別の誰かの視線を感じて押し黙る
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 11:52:43.43 ID:wWme0QO6O
- 世界で一番かわいいですよ
- 418 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/02(木) 13:18:42.16 ID:sSLAOJVf0
- 栞子「……」
かすみ「しお子?なんで黙って……」
栞子「いえ…誰かが私たちの事を見ているような気がします」
かすみ「外でこんなことしてたら見られるに決まってるじゃん!」
栞子「それはそう…なんですが……」
かすみ「ねぇしお子ぉ!そんなことよりかすみんかわ――」
かすみ「って!なんでお股をくっつけて!?」
いつの間にか座って抱き合っていたはずの栞子は足をかすみの足と組んで通すと股間を重ねていた
栞子「あっ!………はぁぁ…ち、違うんです!これは勝手に……!」
かすみ「しお子の………熱いぃ……」
雨に濡れて下がっているはずの二人の体温とは裏腹に沸騰しそうなほど熱く湿った性器の感触に栞子の昂りは限界をたやすく超えてしまう
かすみ「ひゃぅぅぅ…っ!しお子…動いちゃ………かすみんの大事なトコ擦れて……」
栞子「ダメですぅっ!身体が言う事を……!止められません……!」
当初気にした視線の事も忘れて二人は外で本能の赴くまま身体を重ねてしまうのだった
???「…………」
選択肢(栞子とかすみの情事を見ていた人物)
1.通りすがりの人
2.下記以外のラブライブ!シリーズのキャラクター
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.侑
存在がはっきりと示唆または確認されたキャラクター
かすみ、果林、果南、ランジュ、善子、凛
安価↓1
- 419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 13:19:31.75 ID:BHvWeNEcO
- 1
できるなら手話部員1
- 420 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/02(木) 13:53:41.14 ID:sSLAOJVf0
- 手芸部員1「…………」
手芸部員1(あんなにかわいいスクールアイドルが学校を出てすぐ人目も憚らずに求めあってる…!)
校舎の一室の窓から栞子とかすみの情事を眺めていた手芸部員はそのあられもない姿に激しく興奮し、自らも下着を濡らす
手芸部員1(うちのスクールアイドル部は逃がしたみたいだけど手芸部としてならまた遊びに行ってもいいかな?)
目の前の痴態と以前二人を凌辱した時の記憶でさらに高まった手芸部員は無意識のうちに手を股間へと伸ばしていた
6月3日夜(64日目)空腹度1/10 疲労度1/10 B高校前 天候“嵐”
栞子「ハァっ……ハァ…」
栞子(あの薬を飲まされて以来、全く興奮が治まりません)
栞子(早くここから離れないといけないのに…!)
行動
1.なんとか移動する(マイクロバス、東西南北のどれか)
2.B高校に戻る
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 13:56:52.73 ID:C74dPUsno
- 5未だ留まってる二人の様子を見に来た手芸部員1がかすみんにバックハグして
私ならもっといっぱいかすみちゃんのこと愛して、裸でもとってもかわいいかすみちゃんをもっともっとかわいくしてあげるのにと愛おしそうに囁いてくる
- 422 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/02(木) 14:40:05.36 ID:sSLAOJVf0
- 栞子(まだ身体に力も入りません…)
雨の中校門の前でへたり込んでいる二人は動く事もできずにいた
かすみ「ま、まだお股が……ひゃ、ひゃんっ!?」
栞子と重ねた股に残る疼きに気を取られていたかすみは背後から雨に濡れた身体をぎゅっと抱きしめられる
かすみ「あ、あなたは…!」
手芸部員1「ふふっ、かすみちゃん久しぶり!」
かつて自分と栞子をもてあそんだ相手に警戒心を抱くが手芸部員の腕がかすみの身体を回ってしっかり保持しながら顔を耳元に寄せると力が抜けていくのを感じた
手芸部員1「私ならもっといっぱいかすみちゃんのこと愛して、裸でもとってもかわいいかすみちゃんをもっともっとかわいくしてあげるのに」
そのまま愛おしさを込めながら囁かれてしまうと芽生えていた警戒心も脆く崩れ去ってしまう
かすみ「あぁぁぁ…かすみんのことを愛して……?」
かすみ「もっとかわいく…?」
手芸部員1「そう。だから手芸部の部室に遊びに来ない?」
かすみ(愛してくれるなんて言われたら…キュンってなって……!)
かすみ(もう何も考えられない……!)
選択肢
1.手芸部の部室について行く
2.ついて行かない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 14:41:02.34 ID:2ckZZEPTO
- この人に可愛いって言われた記憶が惚れ薬の効果と共鳴してきゅんきゅんしながら即受け入れてメス顔メス声で甘えるかすみ
- 424 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/02(木) 15:00:27.17 ID:sSLAOJVf0
- かすみ(この前私たちを着替えさせた時もずっとかわいいって言ってくれた…)
かすみ(しかもかすみんだけに…!)
かすみ(……っ!)
かすみ(頭も身体もゾクゾクって…きゅんきゅんってしちゃう…!)
かすみ「はいぃぃ…かすみんのことぉ、もっと愛して、そしてかわいくしてください♡」
蕩けた表情と声色で手芸部員にすり寄ったかすみは腕を絡めると肩に頭を預けた
栞子「なっ!?かすみさん!」
手芸部員1「じゃあ行こっか?」
そんな様子を見ていた栞子は驚愕するがかすみと手芸部員は構わずB校の校舎へと戻って行く
栞子(そんな!かすみさん!)
栞子(私はどうすれば…)
選択肢
1.上手く力が入らない身体で這うようにかすみたちを追いかける
2.その場で動けないままでいる
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 15:07:05.43 ID:9jvAnR6NO
- ハッとして振り向いたかすみにしお子も行こ?力入んないんだよね?天気もこんなだし治るまで休んだほうがいいよって言われて、かすみは手芸部員と腕を絡めたままなのに昔見たような笑顔を感じて手を伸ばしてしまう
- 426 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/02(木) 15:39:33.35 ID:sSLAOJVf0
- かすみ「あっ!そうだ!」
手芸部員と腕を絡めて校舎に向かっていたかすみは校門の敷居を跨いだあたりで急に立ち止まって振り返った
かすみ「しお子も行こ?力入んないんだよね?」
かすみ「天気もこんなだし治るまで休んだほうがいいよ!」
栞子「かすみさん…!」
誘うかすみの屈託のない笑顔は今までに見てきた眩しさを感じるほどの笑顔で懐かしさを感じた栞子は手を伸ばしてしまう。
手芸部員と腕を絡めたまま栞子の元へ戻ったかすみは伸ばされた手を握って引くとそのまま校舎へと戻って行った
選択肢
1.6月4日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/01/02(木) 15:39:39.48 ID:rkR7L1Vr0
- 千歌
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 15:39:39.72 ID:C74dPUsno
- かのん
- 429 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/02(木) 15:49:10.53 ID:sSLAOJVf0
- 6月4日朝(65日目)Aホテル(特別なスイート) 天候“嵐”
千歌「ひぃぃぃ!もう助けてぇぇっ!!」
宿泊客たちに逆らったとみなされた千歌はエマと海未とは別の特別なスイートルームへと閉じ込められていた。
そこでは様々な責め苦に遭わされていて、今は触手生物がいっぱいに蠢く浴槽に沈められそうになっていた
選択肢
1.千歌が朝飲まされていた錠剤の色(青、緑、ピンク)または効果を記入
2.一方その頃…*(エマ・海未)
安価↓1
- 430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 15:50:05.32 ID:2ZXRozsDO
- 青
- 431 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/02(木) 16:05:50.68 ID:sSLAOJVf0
- 千歌「き、気持ち悪いっ!こんな嫌だよ!」
先ほど飲まされていた薬の影響で発情していた千歌だが流石に見たこともない触手生物の前では気持ち悪さが勝ってなんとか沈められまいと必死に抵抗する
客4「暴れないの!この生物は暴れれば暴れるほど離してくれなくなるよ?」
千歌「やだやだやだっ!」
それでも抵抗する千歌だったが数人掛かりで押し込まれては敵わず、結局浴槽に沈められてしまい顔以外は出ない様に蓋をされてしまう
千歌「ひっ!?やぁぁぁぁーーっ!」
浴槽の中は無数の触手生物の分泌した粘液で満たされており、その中を獲物である千歌が入れられたことによって歓喜の如くさらに動きが活発になる。
形、大きさ、太さとどれも不揃いな触手たちが群がってくる感触にあらん限りの悲鳴を上げる千歌だったがそんな事で遠慮したりする生き物ではなかった
選択肢
触手で満たされた風呂に入れられた千歌に対して触手が行う責め
安価↓1
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 16:09:16.87 ID:ukrNEpXEO
- 両手両足を固定、乳首をツンツンされ、股間にちょうどよい大きさの触手が優しく挿入される
- 433 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/02(木) 18:32:28.13 ID:sSLAOJVf0
- 千歌「う、ウソっ!巻きついて…動けない!?」
浴槽の中でもがいていた千歌の手足に幾重にも触手が巻きついてただでさえ取れない身動きをより困難にさせる。
そうして千歌の動きを封じた触手たちは小指の太さぐらいの先が丸くなった触手を胸の前まで伸ばすと粘液まみれの身体で既に尖っている胸の先端をつんつんとつつき始めた
千歌「はぅぅ…おっぱい…ダメぇぇ……っ!」
あれだけ触手に拒否反応を見せていた千歌だったが身体は薬の影響もあって発情しており、胸の先をつつかれただけで大人しくなってしまう
千歌「はぁん…ツンツンしないでぇぇ」
目を瞑りながらため息を漏らす千歌は足に巻きついた触手が浴槽の中で足を広げさせたことに気がつかない
千歌「そんなに弄っちゃ…うぁぁっ!!?」
逃げ場のない触手風呂の中で執拗に胸をつつかれる刺激に身を焦がしていると、今度は表面になだらかな凹凸のある触手が熱い粘液を溢している膣に滑り込むように挿入ってきた
千歌「中はいやぁぁぁ……!」
口の端からよだれを溢れさせながら拒絶の言葉を発する千歌だが、言葉とは裏腹に発情した肉体は触手をすんなりと受け入れて歓迎するように何度も軽く締めつける
客4「触手に挿入れられちゃったね」
客5「ほら早く『もう逆らいません、私もエマちゃんや海未ちゃんみたいに性奴隷にしてください』ってお願いしないとどんどん犯されちゃうよ?」
千歌「そ、そんなぁ……」
千歌(エマさんも海未さんももう諦めちゃったみたいだし…)
千歌(私だけが頑張る意味ってあるのかな……?)
選択肢
1.要求された通りの言葉を言う
2.言わない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/02(木) 18:36:36.96 ID:rkR7L1Vr0
- 2
- 435 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/03(金) 10:43:26.40 ID:EeYYJW2H0
- 千歌「…………」
宿泊客からの問いかけに歯を食いしばりながら首を振って拒絶する
客4「ホント強情だねぇ」
客5「早く千歌ちゃんも言った方が楽になれるのに〜」
千歌「バカに…しないで…!」
全身を襲う快感の波に抗いながら気丈にも宿泊客たちを睨みつけたつもりだったが、発情した今の千歌の表情では却って加虐心を煽るだけであった
客4「じゃあそこまで頑張る千歌ちゃんにはもっとご褒美をあげないとね」
千歌「や、やだ!なにするつもり!?」
バケツを持ってきた宿泊客はその中に入っていた新たな触手を風呂の中に入れた
選択肢
宿泊客たちを拒否した千歌に加えられる責め
安価↓1
- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/03(金) 11:55:47.18 ID:CsXFMfHio
- 胸と股間の責めを継続しながらさらに脇と足の裏もくすぐりまくる
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/03(金) 11:56:03.31 ID:JrhDajjzO
- 両脚持ち上げられる恥ずかしい格好でゆるくおまんこ責められる
- 438 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/03(金) 13:19:24.19 ID:EeYYJW2H0
- 千歌「なにっ!?なにかくっついて……!」
新たに投入された触手生物のからの伸びた触手は先端に細かい触手が無数に生えており、その粘液の滴る胴体で千歌の足の裏に張り付いてさらに2本の触手を脇の間に滑り込ませた
千歌「ひゃふ…!?ぅひゃひゃひゃっ!や、やめぇ……こちょこちょしないで!」
細かい触手をバラバラに動かして腋と足の裏を舐めくすぐる。
くすぐり責めから逃れようと身体を捩るががっしりと手足に巻きついた触手のせいで満足に動けない
千歌「ああっ!うぅんっ!あそこ……までっ!」
唯一わずかに動かせる胴体を反らすが再び胸をつつく触手と股間に挿入されたままに触手が責めを再開して千歌を快楽沼に引き込んでいく
千歌「おっぱいも……あそこも…だ、だめぇ……気持ちいい………」
触手の風呂に沈められてからずっと必死に堪えようとしてきた快感だが、発情した身体では到底無理な話であり、ついに抑えきれない快感を認めてしまう
千歌「はうっんっ!入り口ぐちゅぐちゅ混ぜちゃやだぁ!」
挿入された触手が粘液と千歌自身の蜜を混ぜ合わせるように膣口をかき回すと身体の力が全て抜けてしまう
千歌「あぅ……ん…なんだか熱いのが………」
その触手の先端から熱い白濁とした粘液がじんわりと吹き出て膣内を満たしていくが、快楽で惚けた千歌は今自分の身に何が起こっているのか理解できていなかった
選択肢
1.千歌の膣内に出された粘液の副作用
安価↓1
- 439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/03(金) 13:30:29.97 ID:INWlew8CO
- 曜ちゃんの幻覚
- 440 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/03(金) 13:57:03.44 ID:EeYYJW2H0
- 千歌「ふぁぁぁっ!熱いぃぃぃ………」
膣内に流れ込む熱くねばつく粘液の感触に打ち震えていると浴室のドアが開き誰かが入ってくるのが見えた
千歌「ふ…ふぇ?」
ぼんやりとした頭でその人物を見ると久しぶりに見た懐かしい顔が見えた
千歌「よ、曜ちゃん!?」
曜?「千歌ちゃん!久しぶり!」
千歌「どうしてここに?ここは…あんっ!危ないから……きちゃダメ…逃げて…!」
曜?「大丈夫だよ?こうして千歌ちゃんに会いに来ただけだから!」
千歌「そう……なの?」
触手の海から顔だけを出す千歌のすぐ横の浴槽の淵に腰を掛けて微笑んだ曜の顔は確かにずっと昔から見てきた曜そのものだった
曜「だから心配しないで!」
決して千歌を助けようとはしない曜に違和感を覚えることなく思ってもなかった再会に心がホッとしてしまう千歌であった
精神力-15(69/100)
- 441 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/03(金) 14:06:48.66 ID:EeYYJW2H0
- 6月4日昼(65日目)Aホテル(特別なスイート) 天候“嵐
触手風呂に沈められた千歌は引き上げられることなく朝からずっと触手漬けのままであった。
今は触手の動きこそ穏やかで性感帯を責められてはいないが身体中に纏わりついて動きを阻害している
曜?「千歌ちゃん、すっごく気持ち良さそうだね?」
千歌「そんなことぉぉ……ないよぅ………」
曜に指摘されて無意識に快感を否定するが責められていなくとも発情した身体は触手が巻きつくだけでも十分に快感を得ていた
選択肢
1.曜?と話す(内容を記入)
2.一方その頃…*(エマまたは海未)
3.目を閉じてひたすら耐える
4.屈服して触手風呂から出すように懇願する
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/03(金) 14:17:16.05 ID:CsXFMfHi0
- 1
曜が千歌の触手を全部取り払い助けてくれる
「私が千歌ちゃんを気持ちよくさせてあげるね」と服を脱いだ曜が千歌を抱きしめ、キスしてくる
(全部幻覚で現実は触手)
- 443 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/03(金) 14:36:02.52 ID:EeYYJW2H0
- 千歌「…曜ちゃん?」
触手風呂に浸かる千歌の様子を眺めていた曜だったが、突然洗面器を手に取ると浴槽に突っ込んで触手生物を掬って外へと掻き捨て始めた
曜?「気持ちよさそう千歌ちゃんを見てるとなんだか私まで…」
あらかた触手生物を外へ出し終えると千歌の身体に纏わりついたままの触手を払いのける
曜?「こんな触手じゃなくて私が千歌ちゃんを気持ちよくさせてあげるね」
着ていた制服を脱ぎ捨てて全裸になると粘液溜まりと化した浴槽に勢いよく入り、千歌を抱きしめて唇を奪う
千歌「んむっ!?……ちゅぅぅ………んはっ……!」
千歌「ふはぁ……気持ちよくってなにするつもりなの?」
曜?「例えばこうやって――」
選択肢
幻覚の中で千歌を気持ちよくさせる曜の責め
安価↓1
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/03(金) 14:41:26.89 ID:INWlew8CO
- 千歌のおっぱいに顔をうずめてぐりぐりからの乳首ペロペロ
- 445 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/03(金) 15:35:52.86 ID:EeYYJW2H0
- 曜?「例えばこうやって――うりうりーっ!」
千歌「やぁんっ!子供みたいだよ?曜ちゃん」
浴槽の中でもたれかかっていた千歌の太腿辺りを跨いで膝立ちになった曜は両手で千歌の胸を寄せると谷間に顔をうずめて首を左右に振って擦りつける
曜?「千歌ちゃんのおっぱい…千歌ちゃんのおっぱい…!」
千歌「もう曜ちゃんってば…顔中ぬるぬるになってるよ?」
千歌の胸を堪能する曜は塗りたくられた粘液が自分の顔や髪に付着する事も厭わずに夢中になっている
曜?「ふふっ、千歌ちゃん…もっと気持ちよくしてあげる!」
千歌「ふえ?……ああっ!くぅぅぅんっ!」
胸から顔を離したかと思おうと見せつけるように舌を伸ばした曜は舌先で勃起しきった千歌の乳首を一弾きした
曜?「れうれうれろ…ん…こっちもしてあげる………」
千歌「ひぃぃんっ!曜ちゃんにおっぱいペロペロされちゃってるぅっ!」
ぬめる乳首を舌先で何度も弾くと千歌は堪らず子犬の様な嬌声を上げてしまう。
胸で感じる千歌に気をよくした曜は今度は右の乳首に舌先を当てて細かく転がした
曜?「んれ…千歌ちゃん、気持ち良い?」
千歌「うん!おっぱい舐められるの気持ちいい…っ!」
曜?「ちゅれ…れろ…千歌ちゃん、もうなんにも考えないでさ、ここで私と一緒に気持ちいいコトだけしてずっと暮らそうよ!」
千歌「んえ…?はぁっ!き、気持ちいいコトだけ…?」
曜?「他の事はみーんな忘れちゃってさ!」
千歌(曜ちゃんとずっと気持ちいいコトをして暮らせるのなら――)
選択肢
1.曜?の提案を受け入れる
2.拒絶する
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/03(金) 15:41:19.19 ID:P/LuOrXVO
- 受け入れたら幻覚から覚めた
- 447 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/03(金) 16:05:45.96 ID:EeYYJW2H0
- 千歌「うんっ!私、曜ちゃんと気持ちいいコトだけしていたい!」
曜?「ホントに!?嬉しいなぁ!」
千歌の返事に顔をパァッと輝かせた曜は千歌をきつく抱きしめる
千歌「私も…曜ちゃん、だいす――」
抱きしめられる感触に酔いしれていた千歌だったが、不意に曜の匂いや感触が消えてしまう
千歌「曜ちゃん…?曜ちゃん……!!」
肌に感じていた温もりも冷めていくと大きく視界がぐらりと揺らいだ
千歌「曜ちゃん!どこに行ったの!!?」
視界の揺らぎが治まるとそこはさっきまでと変わらぬ触手で満たされた風呂であった
千歌「あぁう……っ!なん…で…?」
身体に纏わりつく触手の海の中でヒレ状の触手が両胸の先をしつこく弾く
客4「ずいぶん幸せそうな幻覚を見てたみたいだね?」
千歌「げん…かく?」
客5「そう、さっき千歌ちゃんが中に出されちゃった粘液は幻覚作用があるみたいなの」
千歌「じゃあ…曜ちゃんは………?」
千歌「う……うそ…そんな………」
千歌「あはぁぁんっ!ダメっ!き、気持ち良いのくるっ!」
今まで見ていた物が幻だと知ってしまい絶望しかけたが、蠢く触手たちはそんな暇も与えたりしない
千歌「いひぃぃぃぃっ!!い、イクぅぅぅぅっ!!」
全身を責める触手に絶叫しながら潮を吹き果ててしまう
千歌「もう…なにも……かんがえられない………っ」
絶え間ない快楽の沼に引き込まれてしまった千歌の頭の中にはもう次の快楽の事しかなかった
千歌は快楽に堕ちてしまった
- 448 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/03(金) 16:08:43.03 ID:EeYYJW2H0
- イベント『かくれんぼ』
6月4日夜(65日目)Aホテル 天候“嵐
選択肢
エマが選ばされていたスイート(愛のスイート、機械のスイート、触手のスイートから1つ)安価↓1
エマが飲まされていた錠剤の色(青、緑、ピンク)または効果を記入 ↓2
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/01/03(金) 16:09:54.62 ID:o2QFH4ZjO
- 愛のスイーと
- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/01/03(金) 16:15:34.64 ID:gzJrO6Ca0
- 一定時間ドМになる薬
- 451 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/03(金) 21:06:51.79 ID:IOCy3XEc0
- エマ「ふぅぅ…っ…あっ!………おっぱい噛んじゃダメだよぉ……」
宿泊客たちの作った愛のスイートに連れ込まれたエマはベッドの上で後ろから抱き着く客に身体を預けながら愛撫され続けていた。
飲まされた薬の影響でどんな責めも快感に変えてしまうエマの身体を好き放題に弄ぶ
客1「でも気持ちいいんだよね?」
エマ「そ、そんなこと………ない…」
力なく否定するエマだが、両胸の先に軽く歯を立てながら優しく引っ張られると胸を突き出して悦んでしまう
客1「そうだ!エマちゃん!ゲームしない?」
エマ「……ゲーム?」
客1「このスイートは10階にあるけど、ここからホテルの出口まで私たちに見つからないように行くかくれんぼ!」
客2「道中にちょっとした仕掛けとかあるけど無事に出口までたどり着けたらそのまま逃げてもいいよ?」
エマ「え…?ここから出られる…?」
客3「海未ちゃんはもうすぐお友達が来るし、千歌ちゃんはお仕置き中だからエマちゃんしか今このゲームに参加できそうにないから一人で挑まないといけないけどね」
エマ「もし見つかっちゃったらどうなるの…?」
客1「体力が続く限り逃げても逃げ回っていいけど、完全に捕まったらその時は…お楽しみ!」
エマ(本当は海未ちゃんも千歌ちゃんも助けてあげないといけないのに…)
エマ(でも、この人たちの“ゲーム”で本当にここから出られるのならこれはチャンスなのかも…?)
エマ(どうしよう…?)
選択肢
1.かくれんぼをやる
2.かくれんぼをやらない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/01/03(金) 21:09:56.57 ID:CsXFMfHi0
- 1 拒否してお仕置きとかされたくないから渋々
- 453 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/03(金) 22:22:59.32 ID:IOCy3XEc0
- エマ(部屋を選ぶときに嫌がった千歌ちゃんはこの人たちにどこかに連れて行かれておしおきを…)
エマ(たぶん断ったら私もおしおきされちゃうから…かくれんぼ、やるしかないのかなぁ…)
客1「どうするの?かくれんぼ、やる?」
エマ「…………」
渋々頷いたエマに宿泊客たちは心底嬉しそうに立ち上がり準備を始めた
客1「じゃあ、10分後にスタートね!」
エマを取り囲み愛撫していた客たちはいそいそと愛のスイートから出て行く
エマ・ヴェルデ
HP600/600 MP300/300 パワ20 防御80 スピ30 賢さ50 器用60
武器なし
服・下着なし
防具・装備なし
スキル・特技
・☆+A『エマイナスイオン』Lv.1(0/10)
消費したMP分他人のHPを回復させる
・-P『戦闘×』克服まで(0/50)
「みんな仲良くできるはず…だよね?」
戦闘で与えるダメージが半減してしまう
・+A『銃の知識』Lv.3(0/30)
「私の生まれたスイスは皆兵国家だからねー。使い方はお母さんに教えてもらったよ」
銃器での攻撃時に命中率+15
・+A『健啖家』Lv.1(0/10)
パーティーにこのスキルの所持者がいる場合“過食”状態にならない
選択肢
宿泊客たちがホテル中に仕掛けたえっちなトラップ
安価↓1
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/01/03(金) 22:30:54.64 ID:bXRrstL+O
- えっちなマジックハンド
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/03(金) 22:30:54.77 ID:naBQDmhDO
- 脚を開かせた状態でしばらくの間空中に拘束しながらおまた優しくすりすりするなにか
- 456 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/03(金) 23:11:16.39 ID:IOCy3XEc0
- エマ「もう10分経ったのかな…?」
エマ「海未ちゃんと千歌ちゃんの為にも頑張らないと…!」
エマ(でも…捕まっちゃったらどんなことされちゃうのかな……?)
エマ(…じゃなかった!ちゃんとここから逃げないと!)
頭を過った邪念を振り払うように頭を振ったエマは意を決して愛のスイートから出て下階を目指す
行動
1.進む(10F→9F)(コンマ01-25トラップ 26-50敵 51-75何もなし 76-99敵 00イベント)全力疾走不可
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
4.降伏
安価↓1
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/03(金) 23:12:31.10 ID:MqQi59poO
- 1
- 458 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/03(金) 23:49:49.12 ID:IOCy3XEc0
- 判定10
エマ「誰もいない…?」
階段を通って9Fに下りたエマは人気のない廊下を慎重に歩いていた
エマ(このまま見つからずに……)
エマ「――え?……きゃああっ!!」
宿泊客を警戒してゆっくりと進んでいたエマだが注意が疎かになった頭上からマジックハンドが伸びてきて両手首を掴むとそのまま頭の上まで引っ張って拘束した
エマ「は、離して……っ!」
腕を振って拘束を解こうとするがビクともしないどころか更に二つのマジックハンドが伸びてきてエマの両胸を掴んだ。
人差し指の部分を素早く上下に動かす動作をするとそれを朝から勃ちっぱなしの乳首に押し当てて何度も爪弾く
エマ「やぅんっ!おっぱい…コリコリしちゃダメぇ……」
弾かれ続ける胸の先が充血してもっと硬さを増す度にエマ自身を責めてしまう
エマ「はぁぁぁ……っ!や、やだぁぁ……」
胸だけを刺激されているのに股間からは秘蜜が糸を引いて床に垂れる
エマ(このままじゃおかしくなっちゃう…!)
歯を食いしばって耐えようとしたその瞬間、マジックハンドは動きを止めてエマを解放した
エマ(……?)
エマ「もう、終わりなの…?」
解放された事よりも切なさが身体を支配したエマは満たされない気持ちを抱きながらも再び動き始めようとした時、窓際の花瓶が置いてある調度品のテーブルに何かメモとケースが置いてあることに気がつく
エマ「これは…?」
『かくれんぼを助けるアイテムだよ!良かったら使ってね!』
そう書かれたメモの横のケースには青、緑、ピンク、そして透明のカプセル錠
エマ「誰もいない…?」
階段を通って9Fに下りたエマは人気のない廊下を慎重に歩いていた
エマ(このまま見つからずに……)
エマ「――え?……きゃああっ!!」
宿泊客を警戒してゆっくりと進んでいたエマだが注意が疎かになった頭上からマジックハンドが伸びてきて両手首を掴むとそのまま頭の上まで引っ張って拘束した
エマ「は、離して……っ!」
腕を振って拘束を解こうとするがビクともしないどころか更に二つのマジックハンドが伸びてきてエマの両胸を掴んだ。
人差し指の部分を素早く上下に動かす動作をするとそれを朝から勃ちっぱなしの乳首に押し当てて何度も爪弾く
エマ「やぅんっ!おっぱい…コリコリしちゃダメぇ……」
弾かれ続ける胸の先が充血してもっと硬さを増す度にエマ自身を責めてしまう
エマ「はぁぁぁ……っ!や、やだぁぁ……」
胸だけを刺激されているのに股間からは秘蜜が糸を引いて床に垂れる
エマ(このままじゃおかしくなっちゃう…!)
歯を食いしばって耐えようとしたその瞬間、マジックハンドは動きを止めてエマを解放した
エマ(……?)
エマ「もう、終わりなの…?」
解放された事よりも切なさが身体を支配したエマは満たされない気持ちを抱きながらも再び動き始めようとした時、窓際の花瓶が置いてある調度品のテーブルに何かメモとケースが置いてあることに気がつく
エマ「これは…?」
『かくれんぼを助けるアイテムだよ!良かったら使ってね!』
そう書かれたメモの横のケースには青、緑、ピンク、そして透明のカプセル剤が入っていた
(医療品)カプセル剤(青・緑・ピンク・透明)を手に入れた
快楽堕ち度+10(20)
- 459 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/03(金) 23:53:29.64 ID:IOCy3XEc0
- (表示がおかしくなってしまったので再編)
判定10
エマ「誰もいない…?」
階段を通って9Fに下りたエマは人気のない廊下を慎重に歩いていた
エマ(このまま見つからずに……)
エマ「――え?……きゃああっ!!」
宿泊客を警戒してゆっくりと進んでいたエマだが注意が疎かになった頭上からマジックハンドが伸びてきて両手首を掴むとそのまま頭の上まで引っ張って拘束した
エマ「は、離して……っ!」
腕を振って拘束を解こうとするがビクともしないどころか更に二つのマジックハンドが伸びてきてエマの両胸を掴んだ。
人差し指の部分を素早く上下に動かす動作をするとそれを朝から勃ちっぱなしの乳首に押し当てて何度も爪弾く
エマ「やぅんっ!おっぱい…コリコリしちゃダメぇ……」
弾かれ続ける胸の先が充血してもっと硬さを増す度にエマ自身を責めてしまう
エマ「はぁぁぁ……っ!や、やだぁぁ……」
胸だけを刺激されているのに股間からは秘蜜が糸を引いて床に垂れる
エマ(このままじゃおかしくなっちゃう…!)
歯を食いしばって耐えようとしたその瞬間、マジックハンドは動きを止めてエマを解放した
エマ(……?)
エマ「もう、終わりなの…?」
解放された事よりも切なさが身体を支配したエマは満たされない気持ちを抱きながらも再び動き始めようとした時、窓際の花瓶が置いてある調度品のテーブルに何かメモとケースが置いてあることに気がつく
エマ「これは…?」
『かくれんぼを助けるアイテムだよ!良かったら使ってね!』
そう書かれたメモの横のケースには青、緑、ピンク、そして透明のカプセル剤が入っていた
(医療品)カプセル剤(青・緑・ピンク・透明)を手に入れた
快楽堕ち度+10(20)
トラップ(1/3)
行動
1.進む(9F→8F)(コンマ01-25何もなし 26-50トラップ 51-75敵 76-99敵 00イベント)全力疾走不可
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.もう少しだけ…(エマ)
4.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/01/03(金) 23:54:23.08 ID:CsXFMfHi0
- 1.進む
- 461 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 00:02:45.93 ID:Rvx6m1810
- エマ「うぅ…まだおっぱい…じんじんする…」
マジックハンドに責められた余韻が残る胸を左腕で隠しながら8Fのフロアを進む。
さっきの反省を生かして今度は頭上にも十分に注意を払いながら進むがマジックハンドはもちろん宿泊客たちの気配もない
エマ(今度こそ誰もいないの…?)
ゆっくりと慎重にホテルの廊下を反対側まで渡り切ったエマは下階への階段を見つけた
何も起こらなかった
行動
1.進む(8F→7F)(コンマ01-25敵 26-50何もなし 51-75トラップ 76-99敵 00イベント)全力疾走不可
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 00:03:23.71 ID:PnSwmSLYO
- 1
- 463 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 13:17:56.06 ID:Rvx6m1810
- 判定71
エマ「ま、またぁ……っ!」
作動したトラップから飛び出してきたマジックハンドがエマの両手首を掴んで上半身をやや前傾させた姿勢で拘束した。
今度は胸に取り付いたハンドだけでなく突き出す形となった腰をがっしりと掴む手が伸びてくる
エマ「はわぁぁぁ……おっぱい…いいよぉっ!」
乳首を弾かれる感覚に夢中になっていると背後からもう一つのマジックハンドが伸びてきて突き出された尻に狙いをつけるとそのまま振りかぶって手のひらで叩いた
エマ「ひゃんっ!?なに……あんっ!や、やだぁ……お尻叩かれてる」
何度も尻を叩き、乾いた音がホテルの廊下に響く度に痺れるような快感がエマの身体を駆け巡る
エマ「はぁんっ!もっと…!もっと叩いてぇっ!」
飲まされた薬の効果で尻を叩かれることですら被虐的な快感を感じてしまうエマははしたなく左右に尻を振ってマジックハンドにさらなる折檻をねだってしまうのだった
快楽堕ち度+1(21)
トラップ(2/3)
行動
1.進む(8F→7F)(コンマ01-25敵 26-50トラップ 51-75何もなし 76-99敵 00イベント)全力疾走不可
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.もう少しだけ…(エマ)
4.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 13:21:15.99 ID:oaF6yaDiO
- 1
- 465 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 14:11:55.22 ID:Rvx6m1810
- 判定99
客1「エマちゃんみっけ!」
エマ「きゃああっ!?」
客室に潜んでいた宿泊客たちに一斉に飛び掛かられたエマはその場に押し倒されてしまう
エマ「や、やめて……むぐぅっ!?」
恐怖と期待が入り混じったエマの唇を強引に奪うと宿泊客は舌を絡めながら口内で溶かしていた錠剤を流し込んでくる
客1「エマちゃんが見つかる度にこうやってかくれんぼが楽しくなる薬を飲ませてあげるからね」
エマ「はふぅ……なにを飲ませたの……?」
客1「これはね――のお薬だよ?」
選択肢
エマが飲まされた薬の効果
安価↓1
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 14:14:12.47 ID:VOXF2GKGo
- 甘えたくなる
- 467 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 14:34:40.35 ID:Rvx6m1810
- 客1「これはね、甘えたくなるお薬だよ?」
状態異常(エマ)
・ドM
+甘えたがり
エマ「甘えたく…なるお薬?」
客1「うん、今のエマちゃんみたいに誰かに甘えたくて仕方なくなっちゃうんだよ」
押し倒されているエマは無意識のうちに宿泊客を抱きしめ返して頬同士を擦り合わせている
エマ(ダメ…甘えたくて甘えたくて……仕方がないよぅ…)
そして滾る衝動を抑えきれなくなってしまい自ら宿泊客の唇にそっと重ね合わせた
エマ「ぷあ……れちゅ………んふ…ちゅぅぅ」
エマ(逃げないといけないのに…身体動かない……)
エマは宿泊客に唇を重ね続けてキス責めをされてしまった
HP-99(501/600HP)
行動
1.進む(7F→6F)(コンマ01-25トラップ 26-50敵 51-75敵 76-99何もなし 00イベント)全力疾走不可
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.逃げられないよぉ…(エマ)
4.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 14:35:49.72 ID:pTDbWdToO
- 3
- 469 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 15:25:22.22 ID:Rvx6m1810
- 判定71
エマ「んちゅぅ……はふ…んぇ…」
客2「あーっ!エマちゃん捕まってるー!」
宿泊客とのキスに夢中になっているエマを別の客が見つけてもなお唇を離せない。
押し倒していた客の女がエマの上半身を起こして座らせるともう一人は背後から抱き留め胸に手を回して乳首を親指と人差し指で挟んでこね回す
エマ「んんーっ!?ちゅぱっ!やぅぅぅん……っ!」
胸から走る刺激に唇を離して喘いでしまうがすぐさま塞がれてしまう
エマ(も、もう……)
目を閉じて懸命に唇と舌を交わらせるエマは軽い絶頂感に身体を震わせ、触られていない股間から溢れた蜜が床を濡らす
客2「エマちゃん、身体も心もトロトロになってない?」
背後から耳元で囁かれてしまうとそれだけで身体から力が抜けて体重をより預けてしまう
HP-71(430/600HP)
行動
1.進む(7F→6F)(コンマ01-25トラップ 26-50敵 51-75敵 76-99何もなし 00イベント)全力疾走不可
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.逃げられないよぉ…(エマ)
4.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 15:29:06.47 ID:nF5lo1bq0
- 1
- 471 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 15:56:30.03 ID:Rvx6m1810
- 判定47
客4「捕まえた♡」
大きく深呼吸をして気持ちを落ち着かせようとしていたエマの背後から突然現れた宿泊客が抱きついてきた
客5「じゃあさっそくお薬の時間ですよ〜」
さらにそこへ廊下を巡回していた客が駆けつけエマの口へ指ごと錠剤を突っ込んでくる。
口の中で錠剤が解けて甘ったるい味が広がっていくとエマの身体に違和感が起こり始めた
選択肢
エマが飲まされた薬の効果
安価↓1
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 15:57:02.54 ID:K3Ry7SSnO
- 思ってることを全部喋っちゃうようになる
- 473 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 16:32:30.39 ID:Rvx6m1810
- 状態異常(エマ)
・ドM
・甘えたがり
+白状
客4「エマちゃんってドMなんでしょ?」
エマ「うん!何されても気持ちよくなっちゃうんだよ!」
客5「やっぱり変態なんだ!」
客4「そんなドMなエマちゃんには――」
背後の女がエマを押さえつけて膝立ちにさせると、もう一人の女は目の前に立って股間を口元に押し付けてくる
客5「ほら!ちゃんとご奉仕しなさい!」
エマ「んぷ…ねりゅ…っ……れぇぇぇ……」
命令に素直に従い舌を伸ばして押し付けられた女の股間に這わせていく
客5「はぁぁ…い、いいわ…!」
たっぷりと濡れた秘部を舐める度に溜息を漏らす女は興奮が高まってエマの頭を更に押し付ける
エマ「んぐぅぅ……ちゅぷん…っ……りゅりゅ……」
強く押し付けられる股間に呼吸を阻害され、息苦しさを感じるがそれすらも快感に置き換えられてしまう
エマはご奉仕として宿泊客の股間を舐めさせられてしまった
HP-47(383/600)
行動
1.進む(6F→5F)(コンマ01-25敵 26-50部屋 51-75トラップ 76-99敵 00イベント)全力疾走不可
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.逃げられないよぉ…(エマ)
4.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 16:33:56.52 ID:Aal8nPl8O
- 1
- 475 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 17:36:03.29 ID:Rvx6m1810
- 判定52
エマ「また捕まっちゃった……」
物陰から飛び出して来たマジックハンドに再び上半身を前に傾けて尻を突き出す姿勢で拘束されてしまう。
今度は、足を少し開かせた状態で足首を二つのハンドがしっかりと握る
エマ「うぅんっ!」
乳首を弾くハンドと尻を叩くハンドがエマに取り付いて動き始めると歓喜の嬌声を上げてしまう。
快感に酔いしれるエマの元にさらに新たなハンドが伸びてきて脇目も振らずに膣穴に中指を挿入した
エマ「きゃあん…っ!中……挿入られちゃった……」
濡れに濡れていたエマの膣はにゅるりとハンドの指を受け入れるが、指はそれ以上決して動かない。
胸を弾くハンドの動きも緩やかにになると快感を奪われてしまうと焦燥感に駆られるが、代わりに尻を叩く手の強さが激しくなる
エマ「…はんっ!あぁっ!ひぃんっ!やんっ!」
尻を叩かれる度に身じろぎをすると挿入されたハンドの指を締め付けてしまい、身体を焦がすような快感が走る。
まるでそれは尻を叩くことで達する事をエマに教え込んでいるようでもあった
エマ「あんっ!ひぅっ!お尻…もっと叩いてぇっ!!」
固定された腰を必死に振ってハンドを誘うエマの尻を容赦なく叩く
エマ「あっ…!きゃんっ!!…もう……ダメぇ……お尻叩かれてイッちゃぅぅぅ!」
何度も何度も尻を叩かれたエマはハンドに教え込まれた通りに尻叩きで絶頂してしまった
快楽堕ち度+7(28)
トラップ(3/3)
えっちなトラップマスターへの道1を達成した
所持金+1000円(1000円)
選択肢
新たにホテルに仕掛けられたえっちなトラップ
安価↓1
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 17:37:07.88 ID:MA3Vly5ZO
- 髪引っ張りながらイラマする触手
- 477 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 17:46:21.22 ID:Rvx6m1810
- エマ「はふぅ……お尻…真っ赤だよ…」
散々マジックハンドに叩かれてしまい真っ白なエマの肌の中に赤く染まり目立ってしまう尻をさする
エマ(でも、お尻…叩かれるの…気持ち良かったなぁ……)
行動
1.進む(5F→4F)(コンマ01-25敵 26-50敵 51-75何もなし 76-99トラップ 00イベント)全力疾走不可
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 17:47:35.25 ID:VOXF2GKGo
- 2
- 479 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 18:03:16.52 ID:Rvx6m1810
- エマ(次はどんな気持ちいいことされちゃうのかなぁ……?)
これまでに味わってきた快感とこれから味わうであろう快感に胸を躍らせたエマは隠れる事もせずに堂々とホテルを進んだ
エマ(この扉の向こうにもしかして……!)
4Fの客室の扉に“絶対に入っちゃダメ”と書かれた扉を見つけたエマは生唾を飲み込みながらそのドアを開ける
するとそこには――
選択肢
扉の向こうでエマを待ち受けていたモノ(宿泊客がトラップのどちらか)
安価↓1
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 18:06:24.85 ID:pNpfDb4GO
- 宿泊客1が両手を広げて待ってた
- 481 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 18:17:47.22 ID:Rvx6m1810
- 客1「エマちゃん!また捕まえた♡」
扉の先には宿泊客が両手を広げて待ち構えており、エマに抱き着くと部屋の中に引きずり込んで唇を奪う
エマ「んちゅっ…!ぷちゅぅぅぅ……!」
口内に甘い味が広がるとまた薬を流し込まれている事に気がつくが、自ら積極的に舌を絡めて飲み込んでしまう
選択肢
エマが飲まされた薬の効果
安価↓1
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 18:23:28.14 ID:MddG5D5qO
- 目の前の人をご主人さまって呼びたくなる
- 483 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 19:20:24.88 ID:Rvx6m1810
- 状態異常(エマ)
・ドM
・甘えたがり
・白状
+隷属体質
客1「せっかくここには入っちゃダメって書いてあげてたのに…」
エマ「だって…ご主人さまに気持ちいいよくしてもらいたくて♡」
客1「すっかり素直になっちゃったね♡」
宿泊客はエマをベッドまで連れていくと尻だけを高く掲げたままうつ伏せに寝かせた
客1「もうぐちょぐちょ…!……いただきまーす」
目の前に晒されたエマのしとどに愛液の滴る膣口に舌なめずりをすると舐りつく
エマ「ひゃぁぁんっ!す、吸っちゃらめぇぇ…!」
客1「んじゅるるっ!じゅぱっ!ちゅるるるーーっ!」
引いてしまいそうになるエマの赤みを帯びた尻をがっしりと掴んですぼめた唇で愛液を啜り取って嚥下する
エマ「ふぁぁっ!ダメっ!身体…震えちゃうっ!」
吸っても吸ってもとめどなく溢れてくる蜜を女はいつまでも啜り続けた
HP-25(358/600HP)
行動
1.進む(4F→3F)(コンマ01-25トラップ 26-50部屋 51-75敵 76-99敵 00イベント)全力疾走不可
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.逃げられないよぅ…(エマ)
4.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 19:21:16.05 ID:g0Jrk+fvO
- 3
- 485 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 20:58:42.68 ID:Rvx6m1810
- 判定05
客2「エマちゃんまた捕まってるー!」
連れ込まれた部屋にもう一人の女がやって来ると、上体を起こさせて四つん這いの体勢にさせて目の前に座った
客2「ほら、舐めて?」
服を脱いで胸を突き出すとエマの頭を抱いて口に先端を押し付けてくる
エマ「ちゅ……んふ……んんーっ!れ…………」
エマが女の胸を吸わされている間も後ろで膣をねぶる客はずっと舌を這わせ続けていた
客1「くちゅ……えれぇぇぇ…」
エマ「んむーっ!!んぐぅっ!むぅぅ……っ!」
舌を膣に張り付けた宿泊客はねっとりとエマのスリットを舐め上げる
客2「ふう…っ!エマちゃん上手……っ!」
胸を吸われて感じている女はエマの頭を抱いたまま撫でるとエマは幸福感すら覚えていた
HP-5(353/600HP)
行動
1.進む(4F→3F)(コンマ01-25トラップ 26-50部屋 51-75敵 76-99敵 00イベント)全力疾走不可
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.逃げられないよぅ…(エマ)
4.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 21:01:43.03 ID:GTqkzesOO
- 1
- 487 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 21:27:38.94 ID:Rvx6m1810
- 判定03
弱弱しく宿泊客たちを振りほどいたエマは快楽漬けで鉛のように重たく感じる身体を引きずるように下の階へと向かった
エマ「なに…ここ…」
次のフロア全体は肉質の物体で覆われており、歩く度に粘液が染み出してブヨブヨと揺れる。
そんな肉床の上を転ばないよう慎重に歩くエマに触手が勢いよく襲い掛かり手足に巻き付いた
エマ「きゃあっ!?い、いや…離して……」
振りほどこうともがくエマだが目の前にピンク色の肉棒のような形をした触手が突きつけられると見入ってしまう。
すると床から伸びてきた触手が右の三つ編みを前に引っ張るとその肉棒触手は無理矢理エマの唇を割って口内へと突き込んできた
エマ「んぶっ!?はふ……っ……ぶちゅ……っ!」
突然の口淫に目を白黒させるエマに構うことなく触手は喉まで進んでくる
エマ「んごっ……かぽ……ぷぇ……じゅぱ……」
髪の毛を引っ張られていては無理に頭を動かす事もできず、触手に口内を蹂躙されるエマ。
舌で押し返そうとしたが上手く抵抗できず触手に舌を絡める事しかできなかった
快楽堕ち度+3(31)
トラップ(1/3)
行動
1.進む(3F→4F)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75部屋 76-99トラップ 00イベント)全力疾走不可
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.もうちょっとだけ…(エマ)
4.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 21:30:03.44 ID:VOXF2GKG0
- 3
- 489 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 22:18:54.28 ID:Rvx6m1810
- 判定44
エマ「ぶじゅっ!!んぱっ!じゅっ!じゅぱっ!」
口内を蹂躙されたままのエマの左の三つ編みも触手が引っ張り、より一層頭を動かせなくすると口のギリギリまで肉棒触手が下がると次の瞬間には喉まで突きこんでくる
エマ「ん゛ぅっ!…べぅ…じゅぽっ…んぱっ!」
触手に強要されるイラマチオに時折えずいてしまうが徐々に馴染んでくると積極的に触手舌を絡めてしまう
エマ(あぁ…この触手さん…どんどん熱くなってる)
エマの唾液と粘液が混じり口内を無尽に滑る触手は少しずつ熱く膨らんできている
エマ「んんぅ♡ぽ…じゅぐっ!べぅぅ…ねぷ……っ!」
エマ(触手さんも気持ちいいのかな?)
快楽堕ち度+4(35)
トラップ(2/3)
行動
1.進む(3F→4F)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75部屋 76-99トラップ 00イベント)全力疾走不可
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.もうちょっとだけ…(エマ)
4.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 22:21:11.14 ID:AXLeKiBzO
- 3
- 491 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 22:48:40.42 ID:Rvx6m1810
- 判定14
エマ「…んぱっ!」
ラストスパートに向けて触手の抽挿の速度が上がると勢い余った肉棒触手はエマの口からじゅぽっと音を立てて抜け落ちてしまう
エマ「もう…暴れん坊さんなんだから…!」
エマが逃げ出すことはないと判断したのかいつの間にか手足を縛っていた触手は外れており、事実逃げ出すそ素振りも見せないエマは自分の胸を掴んで寄せると谷間に触手を挟み込んだ
エマ「私が支えてあげるね!」
大きな胸に挟まれた触手は再び口内へと突入すると三つ編みを握っていた触手に引っ張らせた
エマ「じゅぷっ…んご……っ!ぶちゅっ!」
突きこみが始まると触手がまた抜けてしまわないように懸命に舌を絡めて胸をきつく締める
エマ(わぁ……っ!すごいビクビクしてる!)
限界まで張り詰めた触手はエマの喉に達すると先端から勢いよく熱い精液を噴出した
エマ「ぐぷ……っ!んくっ!こぷ……」
エマ(熱い…っ!…いっぱい出てる…!止まらないよぉ…!)
注ぎ込まれる触手の精液を飲みこむエマの表情はうっとりとして幸せそのものだった
快楽堕ち度+5(40)
トラップ(3/3)
選択肢
新たにホテルに仕掛けられたえっちなトラップ
安価↓1
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 22:55:02.03 ID:lGlQJPGcO
- ひたすら子宮口とんとんする細い触手
- 493 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 23:11:01.82 ID:Rvx6m1810
- エマ「もう終わりなの…?」
口内で大量に射精した肉棒触手は満足したのかエマを解放すると肉壁の中へ戻って行った。
どこか物足りなさを感じながらエマはゆっくりと立ち上がり――
行動
1.進む(3F→4F)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75部屋 76-99トラップ 00イベント)全力疾走不可
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 23:13:58.79 ID:QYnIZSD3O
- 1
- 495 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/04(土) 23:50:28.09 ID:Rvx6m1810
- 判定79
続くフロアも肉質に覆われており、不安定な足元を気にしながら歩いていると――
エマ「ふゃんっ!?あふ…っ…触手が……」
背後から忍び寄ってきた人差し指くらいの太さの触手がいきなりエマの膣に潜り込んできた
エマ「あんっ!いいんっ!きゃひん!」
最奥に到達した触手はその先端でとんとんと子宮口をノックする
エマ「それ以上は…ムリだよぉっ!」
ノックされる度に子宮口の窪みにすっぽりと嵌る先端に足腰がガクガクと砕けてその場に座り込んでしまう
快楽堕ち度+9(49)
トラップ(1/3)
行動
1.進む(2F→1F)(コンマ01-25敵 26-50敵 51-75部屋 76-99敵 00イベント)全力疾走不可
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.もうちょっとだけ…(エマ)
4.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/04(土) 23:51:46.02 ID:v1/eLp3dO
- 1
- 497 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/05(日) 00:19:24.21 ID:JafnHRUl0
- 判定02
エマ「やっと一階に…!」
必死の思いで1Fに到達したエマは辺りを見回してロビーの先に見えた出口に向かおうとした――
客1「追いついちゃった♡」
が、しかし、歩いてエマの後を追っていた宿泊客に追いつかれてしまう
客1「もう少しで出口だったのに…」
エマ「ま、まだ、諦めてないもん……」
宿泊客はエマを抱き寄せるとポケットから取り出した無痛注射を打ち、中の薬剤を注入していく
選択肢
エマが打たれた注射の効果(継続)
安価↓
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 00:22:35.43 ID:lra+UvM+O
- 優しくされると服従して甘えたくなっちゃう
- 499 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/05(日) 09:57:49.96 ID:NL/Jv/TZ0
- 状態異常(エマ)
・ドM
・甘えたがり
・白状
・隷属体質
+服従願望(継続)
ホテルの出入り口が見えるラウンジのソファにエマを座らせると宿泊客は隣に座り肩を寄せてくる
客1「あの出口にはね、特殊な仕掛けがかかってるの」
エマ「特殊な仕掛け…?」
客1「出口まで着いてからのお楽しみだけどその前にまずは――」
女の手がそっと頭を撫でるとエマは目を細めて受け入れてしまう
エマ「ふぁぁぁ…ご主人さまぁ…」
客1「ほら、エマちゃんがして欲しい事、ちゃんとおねだりしなさい」
エマ「お、おねだり…?」
選択肢
エマが宿泊客にするおねだり
安価↓1
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 10:04:32.49 ID:kLHYuJxXO
- 罵りながら強めに胸もみもみ
- 501 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/05(日) 10:55:30.58 ID:NL/Jv/TZ0
- エマ「私のことメチャクチャに言いながらおっぱいぎゅうってしてぇ…っ!」
潤んだ瞳でねだるエマをソファに押し倒すと宿泊客は腹の上に馬乗りなる
客1「ホントエマちゃんはドマゾの淫乱なんだね!」
エマ「はぅぅんっ!そ、そんなことぉ……」
客1「ヘンタイのくせにこんなおっきなおっぱいをぶら下げて!」
エマの胸を鷲掴みにするとそのまま手のひらで強めに揉みしだく
エマ「うぅぅんっ!」
客1「このいやらしいおっぱいで一体何人の女の子を誑かしてきたの?」
エマ「そんなことしてないよぅ………!あっ!ふはんっ!!」
胸をしきりに揉みこみながら親指で勃起した乳首をぐりぐりと弄りまわすと弓なりに身体を反らして喘ぐ
客1「こんなに罵られて感じてるの?」
エマ「や、やぁぁん…ご主人さまぁ……お腹熱いよぉ…っ!ゾクゾクしちゃうっ!」
エマは罵倒されながら胸を強く揉みしだかれると感覚の全てを犯されてるような錯覚に陥ってしまった
HP-2(351/600)
行動
1.進む(出口へ)
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.逃げられないよぅ…(エマ)
4.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 10:58:11.73 ID:bROowpJGO
- 2トラップ
- 503 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/05(日) 12:08:17.90 ID:NL/Jv/TZ0
- 判定73
エマ「だ…ダメぇ……」
力なくフラフラと立ち上がったエマは身体を引きずりながら進むが向かった先は出口――
ではなく蠢く触手生物が詰まった箱の前だった
エマ「触手さん!お願い!気持ちよくしてぇっ!」
箱の前で足をMの字に開いた状態で座ると前回と似た小指の太さの触手がつるりと膣に飛び込む
エマ「あはぁっ!き、きたぁ…!」
愛液でぬめるエマの肉襞をかき分けながらあっという間に最奥に到達すると子宮口を小突き始めた
エマ「あっ!…あっ!ひゃぁぅんっ!は、速いっ!」
しつこく子宮口をノックする触手は前より速度を上げ、エマに息継ぎもできない程の快感を叩き込んでいく
エマ「おくぅ……トントンされるの……好きぃぃ……っ♡」
後ろについて身体を支えている腕は今にも崩れてもおかしくないぐらいに震えていた
快楽堕ち度+3(52)
快楽堕ち度が50を超えたことによって疼きの状態異常が付与された
状態異常
状態異常(エマ)
・ドM
・甘えたがり
・白状
・隷属体質
+疼き
・服従願望(継続)
行動
1.進む(出口へ)
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.もうちょっとだけ…(エマ)
4.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/01/05(日) 12:09:51.97 ID:qKgacBxKO
- 3
- 505 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/05(日) 12:13:32.68 ID:NL/Jv/TZ0
- エマ「なんで…抜けちゃうの…」
- 506 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/05(日) 12:36:21.57 ID:NL/Jv/TZ0
- 判定97
エマ「なんで…抜けちゃうの…?」
執拗にエマの子宮口をノックしていた触手は不意にじゅぽんっと音を立て膣穴から抜け出してしまう。
腰をくねらせて不満を訴えるエマの前に入れ替わりで別な触手が現れるとすぐに膣口を探り当て膣内へと潜る
エマ「ぅ…やぁっ!ひぐぅっ!」
挿入され、歓喜の声を上げるエマの秘部に潜り込んだ触手は太さこそ前の物と変わらないが先端が窪んでいた。
再び抽挿が始まるとやはり、前までと同じく子宮口をつつく
エマ「あぁんっ!いいっ!気持ちいいっ!……ふへ?」
エマ「い…ぅ!?……きゃ…きゃぁぁぁんっ!!」
触手につつかれて悦ぶエマだが今回の触手はそれだけでは終わらせてくれなかった。
先端が子宮口を突くたびに先にできた触手の窪みが吸い付いてきたのである
エマ「ふやぁぁぁっ!ちゅうちゅう…されてるぅぅっ!」
吸い付きながら小突き、離れてはまた吸い付きながら小突く、この繰り返しで責める触手に通常では味わうことのできない凄まじい快感にホテルに響きわたるような嬌声を上げる
エマ「はんっ!!ぃひんっ!…あ、あぁっ!!」
限界を超えた快感に体勢を保っていられなくなったエマはついに仰向けに倒れてしまう
エマ「らっ…!らめぇぇぇぇっ!!」
仰向けになったまま身体を左右に激しくくねらせながらイキ果てると股間からはじょぼじょぼと音を立てて水流が流れ出した
エマ「ふはぁ……あ…………は………ぁ……」
快感のあまり失禁してしまった事を恥じる余裕もないエマは痙攣する膣で挿入されたままの触手を締め付ける。
名残を惜しむように触手は最後に一度きつく子宮口に吸い付くとするすると出て行ってしまった
快楽堕ち度+16(67)
選択肢
新たにホテルに仕掛けられていたえっちなトラップ
安価↓1
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 13:13:43.30 ID:iXUDwuPJO
- 快感に感じる電流が流れる床
- 508 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/05(日) 13:18:31.10 ID:NL/Jv/TZ0
- エマ「出口…見えてるのにぃ……」
エマ「身体……ムズムズ止まんない…っ!」
エマ「もうちょっと…っ!もうちょっとなのに…っ!」
行動
1.進む(出口へ)
2.わざと見つかるように進むまたはわざとトラップに引っかかる
3.もうちょっとだけ…(エマ)
4.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 13:19:25.02 ID:g7zfkZCNO
- 1
- 510 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/05(日) 13:42:13.53 ID:NL/Jv/TZ0
- エマ「やっと…出口に着いた…!」
ようやくホテル出入り口にたどり着いたエマはドアを押して外へ出ようとするが、ドアはビクともしなかった
エマ「なんで…開かないの……!」
焦りに駆られたエマは出せる力を持って身体でドアを押してみるがそれでも全く開く気配はない
客1「出口には特殊な仕掛けがあるって言ったじゃん!」
するとそこへ一部始終を見ていた宿泊客がやってくる
客1「そのドアにはカギを掛けてるんだけどそのカギは受付の金庫に仕舞ってあるんだ」
客1「それで、ここからが本題なんだけど、その金庫を開けるにはエマちゃんの精液か母乳が必要なの!」
エマ「せ…!?…そんなのどっちもでないよぉ…!」
客1「大丈夫、ここにある錠剤を飲めば一時的に出るようになるから!」
客1「精液と母乳、どっちを出してくれるの?」
エマ「うぅ…でもぉ……」
差し出された宿泊客の手のひらの上には二つの錠剤が乗っている
客1「ほら!選んで選んで!」
客1「それともここまで来てギブアップしちゃう?」
エマ「ど、どうしよう…?」
選択肢
1.ピンクの錠剤を飲む
2.緑の錠剤を飲む
3.諦める
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 13:51:43.87 ID:ahXuLX7JO
- 1
- 512 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/05(日) 14:04:28.59 ID:NL/Jv/TZ0
- エマ「こっちで…」
選択を迫られたエマはピンクの錠剤を手に取ると覚悟を決めて飲み込んだ。
すると、身体が燃え上がりそうな程熱くなり、視界が歪んで気がつくといつの間にか股間から怒張した肉の棒が生えていた
エマ「こんなの…恥ずかしい…っ…」
自分の股間から肉棒が生えていると言う倒錯した光景に顔を両手で覆う
客1「それじゃあ、こっちに来て!」
手を引いてエマを金庫の前に連れて行くと女はどこからか二つの箱を持ってきた
客1「箱の中に触手と機械が入ってるんだけど、エマちゃんはどっちに搾り取ってもらいたい?」
エマ「そんなの…選べないよぉ!」
エマの発した言葉はこれから自分が搾られるということに期待を抱いて甲乙をつけられないと言う意味であるのは明白だった
選択肢
1.触手に精液を搾り取られる
2.機械に精液を搾り取られる
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 14:07:36.37 ID:fhOL/Q+CO
- じゃあ私がしてあげよっか?って言う客1を押さえつけて口に青カプセル押し込んでからおちんちんも咥えさせて乱暴に快感を貪る
- 514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 14:07:48.03 ID:g7zfkZCNO
- 2
- 515 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/05(日) 14:44:40.76 ID:NL/Jv/TZ0
- 客1「選べないの?じゃあ私がしてあげよっか?」
触手か機械決めかねていたエマにいやらしい笑みを浮かべながら挑発していきた宿泊客の顔を見た瞬間、理性の糸がブチンと音を立ててちぎれ去った
エマ「ご、ご主人さまぁっ!!」
宿泊客に飛びついて押さえつけ、膝立ちさせると持っていた青いカプセルを口に入れ、吐き出されないように肉棒もねじ込んで蓋をする
客1「ぶごっ!?ぶじゅっ!!」
カプセルが溶けて薬剤が流れ出るとたちまち宿泊客は発情してしまう
エマ「ふわぁぁぁ…ご主人さまのお口……温かい…」
熱くねっとりとした口内に肉棒を包まれる感触に溜息を漏らしてしまう
エマ「はんっ!くぅぅっ!す、すごいよぉっ!!」
客1「ぷ…ちゃっ!にゅちっ!にゅぷっ!」
さっき自分が触手にされた事を思い出しながら同じように喉の付近まで突きこむ
客1「じゅぽんっ!ねぷ……れりゅりゅ…………」
エマの肉棒に馴染んできた宿泊客は舌全体を裏側に貼り付けて円を描くように舐めまわす
エマ「あぁぁん!ざらざらしたのが擦れて……っ!これっ!だめだよぉ!」
しかし、分泌された唾液を肉棒に塗りたくって口内をもごもごと蠢かせて全体を刺激するとエマは今まで感じた事のない刺激に早くも限界に押し上げられてしまう
エマ「でるぅっ!!出ちゃうっ…!」
エマ「は………ぅ……!でてりゅぅぅぅっ!!」
限界まで張り詰めた肉棒の先から迸る精液を直接宿泊客の喉に流し込む
エマ「ふハァ…っ!ハァ………はへぇ…………」
客1「んぱっ!げほっ!げほ……」
ようやく口から肉棒が抜かれた宿泊客は大きく息継ぎをする
客1「あーあ、私が飲んじゃったらその金庫は開かないよ…!」
エマ「ふぇ…?」
激しすぎる余韻で何も考えられないエマは気の抜けた返事で状況がまだ分かっていない
- 516 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/05(日) 14:56:37.37 ID:NL/Jv/TZ0
- 客1「触手か機械に搾ってもらうってちゃんと教えたよね?」
エマ「あぅぅ……」
客1「それにこんな事をするエマちゃんにはお仕置きをしないとね?」
エマ「そ、それは…!」
客1「大丈夫、千歌ちゃんみたいにお仕置き部屋じゃなくてもう一度ゲームをするだけだから」
客1「ただし今度は――」
エマに迫るように近づきながら微笑みを見せる宿泊客から後ずさりしようとすると突然後ろから抱き留められる
客1「かくれんぼじゃなくて鬼ごっこだけどね!」
ピンク色の錠剤を取り出して自分の口に放り込んだ宿泊客はエマに鎖のついた首輪を嵌める
エマ「い、いや…っ!」
回りを見るといつの間にか大勢の宿泊客が集まってきてあり、彼女らの股間は皆、ふくらみが浮かび上がっていた
客1「ほら!上に戻るよ!」
エマ「いやぁぁぁぁぁぁーーーっ!!」
乱暴に鎖を引っ張ると無理矢理エマを最上階へと連れて行った
快楽堕ち度+37(104)
エマは快楽に堕ちてしまった
イベント『かくれんぼ』終了→イベント『鬼ごっこ』へ
選択肢
1.6月5日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△□千歌△海未△□エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 14:56:43.24 ID:xfUjKoig0
- 可可ちゃん
- 518 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/05(日) 15:11:41.27 ID:NL/Jv/TZ0
- 6月5日朝(66日目)襲撃者のアジト 天候 曇り
リーダー「伏せっ!」
可可「わんっ!」
襲撃者のリーダーにペットとして飼われる日々を送っていた可可はすっかり命令を反射的にこなせるようになっていた
リーダー「いい子ね!こっちに来なさい!」
号令通りに女の元に向かうと頭を撫でられる
可可(くぅっ!ククは人間デス!人間なのデス…!)
心の中で必死に自分に言い聞かせる可可だが、逆らったりすれば躾と称したお仕置きをされてしまうので従う他なかった
リーダー「そろそろ散歩に連れて行っても良い頃かしら?」
リーダー「でも、まずは――して遊びましょうか」
選択肢
襲撃者のリーダーがペットにした可可とする遊び
安価↓1
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 15:15:19.49 ID:phk+7qC1O
- 仰向けにして、振動するオモチャで股間をマッサージ
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 15:15:35.84 ID:X/x7l22VO
- たくさんお着替え
- 521 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/05(日) 15:46:50.18 ID:NL/Jv/TZ0
- 本当は6月5日になったタイミングで決を採ろうと思ってたのですが忘れてしまって中途半端なタイミングになりましたが、ここで味方モブ(奴隷や雇用した傭兵や仲間のモブ)と敵モブ(代表格のキャラクター)の命名、特徴を決定するシステムと味方モブについては育成システムのありかなしかのアンケートを取りたいと思います
最大のメリットとしては
戦闘向きではないキャラクターも味方モブを上手く使うことによって単独でも冒険をしやすくなる
デメリットとしては
最大3人のパーティにモブが入ってしまうとラブライブ!シリーズのキャラクターの枠が狭まってしまう(ので味方モブは最大1人まで編成可能にしようと思います)
モブの命名と育成システムについてありまたはなしか
安価↓5までで多い方
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 15:51:00.84 ID:xfUjKoig0
- 名前までつけてしまうとオリキャラになってラブライブの二次創作とは離れてしまうと思うので命名は反対。あくまで生徒Aみたいなモブ名であってほしい
育成と編成は幅が増えるのでアリで良いと思います
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 16:03:08.44 ID:phk+7qC1O
- ステータス管理とか煩雑になって>>1が大変にならないなら導入に異論なし
あと戦力を補うということならメインキャラが1人しかいない時のみ味方モブ2人編成可能にしてほしいかも
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 16:13:21.66 ID:3juyiaYGO
- 名前と育成はいらないかな
能力はランダムかなにかで自動で決めてほしい
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 17:01:06.63 ID:q4M6aOImO
- これ以上安価内容が増えるのは進行速度にも影響が出ると思うのでなしがいいです
もしくは装備やステータスは親愛度か何かと同時に上がるとかそれ単体じゃなくて何かと連動させるみたいな方向にするとか
傭兵は最初にステ傾向が決まっててその通りに伸びるとか普通の人は歩夢ちゃんを守りたいって思ってHPや防御が上がるみたいな
とにかくモブの能力を決めるためだけの安価みたいなものは好ましくないかなって思うので
的はずれなこと言ってたらごめんなさい
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/05(日) 21:57:25.93 ID:eXqjPKl5o
- 育成というのがどのような感じの仕様で考えているのかわからないですが、戦力としては指示のできるNPCくらいの立ち位置がいいんじゃないかと思っています
行動指示ターンでモブ1は〜を鍛えてモブ2は〜をさせて、って指示を出してまた>>1のレスポンス待ちみたいになったらテンポ悪いと思うので
私は主にかのんちゃん達目当てなので今のところ一番出番は多いかもですが、それでも間が開いてるなって感じてますし、操作キャラクターが多い以上それはどうしようもない事ですがそこにモブ関連の要素が増えて重くなるのは嬉しくはないです
なので命名は無し、編成と特徴はありですが育成は内容次第かなと思いました
- 527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/06(月) 02:43:34.88 ID:IHeXjGNsO
- あくまで協力者なら仲間として行動した結果一緒に戦うことになってもいいけど戦うための傭兵を雇うみたいな行為はあんまりさせたくないなぁ
- 528 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/07(火) 16:04:17.55 ID:3YAAhUEd0
- ご意見ありがとうございます
とりあえず命名は無しの方向で編成はメインまたはサブキャラクターが1人の時は2人まででそれ以外の時は1人上限とします。
また、必要であればリザーブ枠に1名ラブライブ!シリーズのキャラクターを編成できる枠を導入しようかと思います
編成例(ラブライブ!キャラA+ラブライブ!キャラB+NPC)+リザーブ枠のラブライブ!キャラC
※リザーブ枠のキャラクターは拠点や安全な場所以外での入れ替えはできません
能力に関してはこちらでNPCのタイプ(職業)ごとの初期上限以内の数値で乱数生成で決定しようと思います。
育成は一緒に行動するごとにスキルポイントが少しずつ溜まる仕様にしてそれを適宜分配する方式としたいと思いますが、スクールアイドルより強くなりすぎると物語の面で少し問題があるので(あくまでお助けキャラの立ち位置と考えているので)成長上限も導入します。
なお、この仕様はプレーヤーが雇用(仲間に)したNPCにのみ適用され、ストーリー上で登場するNPCは適用外です
ちなみに特徴はロールプレイの一環も兼ねてそのNPCの特徴を決めるシステムとしようと思っています
例 NPC1の特徴 安価↓○まで
<<1 足が遅い(スピードが低くなる)
<<2 か弱い(パワーが低くなる)
<<3 目が悪い(眼鏡を装備していないとデバフ)
- 529 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/07(火) 16:06:46.23 ID:3YAAhUEd0
- 後は便宜上傭兵としていますが、戦う事が生業のゴリゴリの傭兵ではなくあくまでそこら辺にいる人たちがほとんどで、勧誘もお金だけでなく、交渉、クエストをこなすなど予定しています
- 530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/07(火) 17:19:12.80 ID:pkb1PfCpO
- 了解しました
リザーブ枠の仕様があまりわかってないのですが
例えばかのん恋夏美冬毬しずくのグループにモブAが協力キャラとして居るとしたら
パーティー
かのん、恋、モブA(リザーブ枠 夏美)
拠点で待機
冬毬、しずく
みたいな感じで4人で冒険に出ることができる、ってことですかね?
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/07(火) 17:52:57.88 ID:qOlFQiqhO
- リザーブ枠って何ができるんですか?戦闘には出ないけど一緒に行動して入れ替えもできる馬車内キャラ的な感じとか?
あとそれはNPCを含まないキャラ三人パーティにさらにラブライブキャラ一人連れていくのも出来るのかな
- 532 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/07(火) 20:50:41.30 ID:3YAAhUEd0
- >>530
その通りです。
ただし、あくまでリザーブなのでパーティーの3人が戦闘などでやられてしまったらその時点で敗北となります
>>531
正直なところその仕様については悩んでおりましたが味方モブとリザーブ枠の解禁に伴ってラブライブ!キャラ3+1もありにした方が適切な感じはします。
が、上に書いた通りリザーブは戦闘に参加できない、基本的にコンマ判定に絡めないなどの条件付きですが
また、余剰になった味方モブは遠征に行かせたり、解散したり、売ったり様々な用途があります。
そして味方モブは単独ではえっちなトラップの対象になりません
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/07(火) 23:37:25.98 ID:6V4XHkhJO
- >>532
ありがとうございます
だったらもうさらに一人じゃなくてもっと増やせてもいいような気も
流石に9人とかで行動してたら目立つとは思いますが
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/07(火) 23:47:52.87 ID:gEVcan0R0
- まあ待機組も訓練とか探索とかできるようになるだろうし
リザーブは1でいいと私は思います
- 535 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/08(水) 07:27:06.09 ID:2Qdg1+pr0
- 一定数のグループができたので探索やトレーニングも解禁されますので>>534の仰る通りしばらくはリザーブ枠は1つでいきたいと思います
- 536 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/09(木) 10:21:30.31 ID:JR2FgTSu0
- >>519から
リーダー「ほら!ここに仰向けにゴローンってしなさい!」
指示しされた部屋の床の上に言われた通りどころか無意識に犬のように服従のポーズを取ってしまう可可
リーダー「たまにはマッサージでもしてあげようかしら?」
可可「なんデスか!それ!……はぁ…っ!はぅぅんっ!」
棒状の先が犬の肉球になっている機械を取り出すと電源を入れて可可の股間に押し当てる。
モーターが唸りを上げながら振動するそれは可可の秘裂をほぐすようにスリットに沿って上下に撫で上げられていく
可可「うぅぅ…ぶるぶるって…!と、止めてくだサイ…!」
肉球がスリットに食い込んで秘裂の中で直接振動すると背中の下のカーペットを握りしめながら悶絶してしまう
可可「ひっ!ひぃぃぃぃ……っ!!」
機械仕掛けゆえに加減する事を知らない振動するオモチャがさらに押しつけられると分泌されていた可可の蜜が膣口からぶちゅっと音を立てて外へと飛び散る
リーダー「ハァ…ホントにカワイイわ……」
リーダー「早く他の人にも見せびらかしてあげたいからもう外へ連れて行こうかしら?」
リーダー「ねぇ?クゥクゥはどこに行きたい?」
振動で容赦ないマッサージを受けて悶絶する可可は――
選択肢
1.散歩
2.買い物
3.どこにも行きたくない
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/09(木) 11:16:09.21 ID:kjz6FtjUo
- 1
- 538 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/09(木) 12:19:25.66 ID:JR2FgTSu0
- 可可「それなら…お散歩に…………」
可可(こ、こんなとこにいるよりは少しでも別な場所に行けば逃げるチャンスも……)
リーダー「ちょうど天気も良くなってきたし、それなら公園に行きましょう」
床の上で悶えていた可可を起こして座らせると女は部屋のクローゼットから赤い紙袋を持ってきた
可可「これは…?」
リーダー「誰が見てもクゥクゥが私のペットだと分かるようにプレゼントを用意しておいたの!」
嬉しそうな女は紙袋に手を突っ込んで中から何かを取り出すと有無を言わさず可可の手足にに装着していく
リーダー「思った通りクゥクゥに似合ってるわね」
可可が装着されたのは犬の肉球を模したもこもこの手触りのブーツとグローブだった
可可「こ、こんなの…恥ずかしいデス…!」
リーダー「まだまだあるわよ〜!」
赤面する可可をよそに一人で盛り上がっている女は紙袋から新たなアイテムを取り出して今度は頭に装着させる
リーダー「立派なペットに近づいてきたわね!」
可可の頭の上には垂れた犬耳がついたカチューシャが付けられてしまっていた
リーダー「どう?飼い主からのプレゼントは?嬉しい?」
選択肢(襲撃者のリーダーからの――)
1.プレゼントを喜ぶ
2.プレゼントを嫌がる
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/09(木) 12:35:37.00 ID:CmUwSMzGO
- 機嫌を損ねないように喜ぶフリをする
- 540 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/09(木) 13:55:31.36 ID:JR2FgTSu0
- 可可(この人から何を貰ったって嬉しくなんかありまセン…)
可可(デスが…ここは嬉しいフリをしなければ…)
女の機嫌を損ねないように精一杯のぎこちない笑顔でプレゼントを喜んでみせる
リーダー「気に入ってくれたのなら嬉しいわ!それならこれも喜んでくれそうね!」
すると女は可可を自分のベッドに上半身だけうつ伏せにさせると下半身は膝立ちの状態にさせる。
背後で紙袋をゴソゴソと鳴らす女に不安を覚えるが次に可可を襲ったのは予想もしていなかった事だった
リーダー「じゃあまずは準備するわよ?……んれぇ…っ!」
可可「ひゃ…ひゃいっ!!?」
いきなり可可の突き出された尻に顔を埋めてきた女はぬるりとした舌を秘門へと這わせ始める
可可「ふぁぁぁっ!そ、そんなとこ……舐めたら…いけまセン…!」
リーダー「んりゅ……ぺちゃ…れぇぇぇ……」
女の舌が肛門を這いまわるたびに背筋が戦慄く快感が沸き起こり、身体中を蝕んでいく
リーダー「…ぇ……ぇ……ねりゅぅ……っ!」
可可「うぁぅ…ひぃ…ひやぁぁ……」
舌先で何度も秘門を叩いたかと思えば軽く突き立てて円を描くように嘗め回したりと様々な動きを見せる女の舌に翻弄される
リーダー「ねちゅん……こうしないとクゥクゥが辛いのよ?」
尻から顔を上げた女は紙袋から取り出した物体を唾液に濡れた肛門に押し当てた。
舌とは打って変わってひんやりとした無機質の感触にびくりと身体を縮めた可可だったがそんなことはお構いなしに女は一気に物体を押し込んだ
可可「い゛ぃっ!?う……あ…あ…ぁ……」
尻の穴に乱入してくる異物の感触に悲鳴を上げながら身体を強張らせる
リーダー「尻尾もこれでよし…!やっぱり似合ってるわ!」
挿入された物体を確認する余裕など可可にはなかったがそれは犬の尻尾がついたプラグであった
可可「は…ぁぁ……あ…これ…抜いてぇぇぇ……!」
少しでも力を入れてしまえばプラグを締め付けてしまい波打った表面で奥歯がカタカタと鳴るほどの快感に襲われてしまいか細い声で懇願する事しかできなかった
装備変更(可可)*強制装備
手 なし→イヌの肉球グローブ*
足 なし→イヌの肉球ブーツ*
尻 なし→イヌの尻尾つきプラグ*
- 541 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/09(木) 14:22:14.75 ID:JR2FgTSu0
- 6月5日昼(66日目)A公園 天候 曇り
リーダー「ふぅ…やっと着いたわね…」
犬を模した装具を身に着けさせられた可可は首にリード付きの首輪まで嵌められて“散歩”させられていた。
四つん這いで歩くことを強要され、荒廃した都市とはいえそこまで遠くないはずの公園までの道のりもそんな状態ではどれだけ時間がかかったかもわからない
可可「ぁ…うぅ…」
可可(進むたびにお尻の中…擦れて……っ)
リーダー「クゥクゥが来たいって言ってたでしょ?」
リーダー「そんなトコでじっとしたままじゃ勿体ないわよ!早く遊びましょう!」
リードを二度引かれて移動を促された可可は尻の中で擦れるプラグの快感に身悶えしながら公園内を見渡した
可可(こ、こんな状態じゃ公園で遊ぶなんて無理デス…!)
可可(適当に過ごしてやり過ごしまショウ…)
選択肢
1.遊具エリアに行く
2.グラウンドに行く
3.公衆トイレへ入る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/09(木) 14:26:31.22 ID:ELmAwg/UO
- 2
- 543 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/09(木) 16:40:20.71 ID:JR2FgTSu0
- リーダー「グラウンドに行きたいの?」
四つん這いでフラフラと這いだした可可の行先を察した女はリードを曳いて自らが先に立った
可可(お尻にこんな物が入れれられたままで遊具なんて無理デス…)
可可(グラウンドで時間が過ぎるのを待ちまショウ……)
A公園(グラウンド)
可可「そ、そんな…!」
公園のグラウンドで襲撃者のリーダーが飽きるまでなんとかやり過ごそうと思っていた可可の目に飛び込んできたのは思いもよらない光景だった
可可「なんでこんなに人がいるのデスか……?」
グラウンドのほとんどには色も形も様々なテントが張られていてそこではどこかから避難してきた人たちが暮らしていた
女性1「なにあの子…」
女性2「全裸でリードに繋がれて…」
細々と暮らしていた所へ犬の装飾を身に着け、それ以外は何も着ていない少女がリードで曳かれていると言う異様な光景に避難民たちの視線が集まる
可可「み、見ないでくだサイ…」
羞恥の極みに後ずさろうとした可可だが、なにかを企んだ襲撃者のリーダーは避難民が暮らしているグラウンドの中央へと引っ張って行く
可可「あぐ…っ!い、いやっ!別の場所にぃ……っ!」
抵抗しようと地面に踏ん張ろうとしたが、尻のプラグのせいでまともに力を掛ける事も出来なかった
女性3「あの子、可愛くない?」
女性4「あの人のペットなのかな?」
最初は不審な目で見ていた避難民たちだったが、やがて好奇の呟きは大きくなってくる
女性5「あの!この子撫でてもいいですか?」
そうしているうちに避難民の一人が襲撃者のリーダーに声を掛けて可可を撫でようとまでする者まで現れた
リーダー「カワイイでしょ?私の従順なペットなの!」
リーダー「とってもお利口さんだからいっぱい可愛がってあげて」
許可を得て、避難民の一人が可可の頭を撫でると次々に好奇心が抑えられなくなった女性たちが一斉に群がって来る。
怯えた可可は咄嗟に縮こまって身を守ろうとしたがあっという間に囲まれてしまい――
選択肢
群がった避難民たちはどうやって可可を可愛がったか
安価↓1
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/09(木) 16:51:33.57 ID:vi5tRAMnO
- 普通に頭撫でたりお腹撫でたり
- 545 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/10(金) 09:26:20.54 ID:ykOfkbEM0
- 女性3「よしよ〜し!嚙まないでね〜!」
女性4「きゃー!かわいい!」
取り囲んだ女性たちはお座りをさせられている可可の頭やお腹を大型犬でも撫でるように撫でまわす
女性5「すごい!ちゃんとお耳と尻尾までついてるー!」
可可「はぅ……」
後ろから背中を撫でる女性に尻尾の存在を気づかれてしまい羞恥のあまり顔を背ける。
すると、視線の先にあった避難民のテントの入り口の幕の隙間から一人の少女が無表情でこちらを見ていることに気がついた
可可(あれは…)
その少女は避難民たちに可愛がられている可可に嫌悪や不信感と言った表情を出さず、かといってこちらに来ることもなくただじっと見つめている
選択肢
1.助けを求める
2.逃げるように言う
3.何も言わない
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 10:27:25.20 ID:NJAA9Plno
- とりあえず無言で少女に近づいて様子を見る
- 547 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/10(金) 11:49:09.70 ID:ykOfkbEM0
- 可可(あの子は……?)
幕の隙間から覗いていた少女の事がなぜか無性に気になった可可は女性たちの撫でる手から逃れるフリをしながら少しずつ少女のいるテントに這いながら近づく
少女「……!!」
可可「あ…!」
近づいてくる可可と目が合うとその少女はさっと幕を閉めて奥に引っ込んでしまう
女性4「ほら逃げないで〜!怖くないよー!」
目の前で閉まったテントに茫然とする可可を再び避難民たちは撫でる
可可(あ、あの子なんであんなに無表情でククの事を……)
選択肢
1.少女のテントに飛び込む
2.助けを求める
3.そっとしておく
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 12:03:34.15 ID:NJAA9Plno
- 1!
- 549 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/10(金) 13:14:21.23 ID:ykOfkbEM0
- 可可「待ってくだサイ!」
リーダー「あっ!こらっ!!」
一瞬の隙を突いて襲撃者のリーダーや避難民たちの手から逃れた可可はそのまま目の前の少女のテントへと飛び込んだ
少女「…誰?」
飛び込んできた可可に対してやはり表情を大きく変える事はなかったが、わずかに緊張を見せながらテニスラケットを握っている
可可「ククは――」
女性4「ほらー!大丈夫だよ!出ておいでー!」
自分が警戒させてしまった少女を落ち着かせる為に状況を説明しようとしたがテントに避難民たちと恐らく襲撃者のリーダーの足音が近づいてきた
可可「…時間がありまセン!ここは――」
選択肢
1.襲撃者に囚われているから助けて欲しいと頼む
2.匿って欲しいと頼む
3.間違ったと謝り、テントから出る
4.少女に襲いかかる
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 13:37:04.08 ID:c2y029nOO
- 2
- 551 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/10(金) 14:53:28.22 ID:ykOfkbEM0
- 可可「あの人たちに追っかけられてマス!ククを匿ってくだサイ!」
最低限伝えられる事だけを伝えて危機が迫っている事を訴えて、藁にも縋る思いで匿って欲しいと頼み込む
少女「…ここにはそんなスペースはない」
可可「そんな…!」
少女の言葉に愕然とする可可だったが確かにテントの中はあまり広くない上に3人くらいが生活してる跡があり隠れる事は不可能だった
少女「公園のグラウンド」
可可「…え?」
少女「公園のグラウンドは固くてペグが打ち込めなかった」
少女「だからこのテントは上に重り乗せて支えてるだけ。だから、向こうの幕の下を捲ってくぐれば反対側に抜けられる」
可可「本当にデスか!?」
少女「あとこれも良かったらあげる」
カバンからガムテープで巻かれた二つのモバイルバッテリーを取り出した少女は可可へ差し出した
可可「これはなんデスか?」
少女「璃奈ちゃんボム。モバイルバッテリーを改造して作った爆弾」
可可「爆弾!?」
少女「USBケーブルでそのバッテリーを繋げば爆発するからスマートフォンの充電には使えない」
可可(ば、爆弾なんて物…貰ってもいいのでショウか?)
選択肢
1.璃奈ちゃんボムを受け取り、言われた通りテントの反対側に抜ける
2.爆弾は受け取らない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 14:56:19.80 ID:YXV7Ha8qO
- 3
爆弾は貰い、良ければ一緒に逃げないか誘う。断られたら一人で逃げる
- 553 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/10(金) 15:33:05.99 ID:ykOfkbEM0
- 可可「ありがとうございマス!…でも、どうしてククを助けてくれるのデスか?」
少女「なんだか凄い状況になっててほっとけないって思ったから」
可可「それならククと一緒に行きまセンか?」
少女「一緒に?」
可可「ククは今とっても困っていマス!大切な友達を探すためにも心強い仲間が必要デス!」
少女「仲間…!」
少女「うん。分かった、一緒に行く」
ついて行く事を決めた少女は反対側の幕を少し捲り可可を通すと自分の素早く潜った
天王寺璃奈が仲間になった
可可「どこかいい隠れ場はありまセンか?」
少女「この辺の事、少ししか知らない。けど――」
テントから抜け出した二人は音を立てないように慎重にかつ、公園から一刻も早く出る為に速足で駆けながらとりあえず向かう先を話し合った
選択肢
1.A駅に向かう
2.フィットネスクラブへ向かう
3.当てもなくとりあえず進み続ける
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 15:35:14.27 ID:NJAA9Plno
- 2
- 555 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/10(金) 16:08:45.18 ID:ykOfkbEM0
- 璃奈「近くにフィットネスクラブがある。そこなら広いし隠れられるかも」
走りながら自己紹介を済ませた可可と璃奈はとりあえず向かう先を二人で決めていた
璃奈「ただ…」
可可「ただ?」
璃奈「敵がいるから最初にまず追い出さないといけない」
可可「敵デスか!?」
6月5日夜(66日目)空腹度0/10 疲労度0/10 フィットネスクラブ 天候 曇り
可可「この建物デスか?」
璃奈「うん。前に一人で来た時は罠も仕掛けてあったて諦めないといけなかった」
可可「罠まであるのデスか…」
璃奈「だから、気を付けて進もう」
入り口の扉を開き荒らされたフィットネスクラブの中へと進んで行く――
選択肢
フィットネスクラブにいるエネミー 安価↓1
フィットネスクラブに仕掛けてあるえっちなトラップ 安価↓2
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 16:11:55.44 ID:FmdHE49sO
- くのいち
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 16:12:18.29 ID:BluAdbYGO
- 満員電車体験マシーン(痴漢役無言アンドロイド一体)
- 558 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/10(金) 16:40:05.89 ID:ykOfkbEM0
- 可可「――それで、天王寺さんの学校はどんなところなんデスか?」
璃奈「お台場にあって、学科がたくさんあって校舎がキレイで果林さんが迷う。そんな学校だった」
可可「迷子が出るぐらいの広い学校なんデスか!?」
久しぶり年代や話の合う相手と出会った二人はお互いの事を話しながらフィットネスクラブを進んで行く
行動
1.進む(フィットネスクラブ最深部まで0/10→1/10)(コンマ01-25敵 26-50トラップ 51-75医療品 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 16:41:26.64 ID:PIB2gY2nO
- 1
- 560 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/10(金) 16:55:30.46 ID:ykOfkbEM0
- 判定64
璃奈「唐さんの学校は?」
可可「ククの学校は東京の3つの町の間にあって、創設間もない学校で最初は普通科と音楽科でギスギスしてた時もありまシタが今ではみんな仲良く協力し合えるククにとっても大好きでかけがえのない場所デス!」
璃奈「新しい学校…!」
可可「はい!ククたちが結ヶ丘の1期生なんデスよ」
(医療品)鎮痛スプレー(HP+150)を手に入れた
行動
1.進む(フィットネスクラブ最深部まで1/10→2/10)(コンマ01-25服 26-50アイテム 51-75何もなし 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 16:59:27.23 ID:nAkEMRCBO
- 1
- 562 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/10(金) 17:22:01.62 ID:ykOfkbEM0
- 判定23
可可「これは…!」
シルバーのロッカーを開けて中を調べてみると、誰かが置いたままの衣服が残されていた
可可「こんな状況デス…ありがたく貰っておきまショウ」
(下着)白いスポーツブラ・パンツ
(服)テニスウェア(スピード+10)を手に入れた
行動
1.進む(フィットネスクラブ最深部まで2/10→3/10)(コンマ01-25何もなし 26-50トラップ 51-75敵 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 17:23:03.57 ID:K4X/jw0JO
- 1
- 564 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/10(金) 22:45:38.74 ID:7O0PbjOu0
- 判定57
可可「この部屋はヨガスタジオ…?」
璃奈「なにもない」
ただ板張りの床のだだっ広い部屋に入った二人は辺りを調べてみたがこれと言って役に立ちそうな物は何も無かった
璃奈「…っ!?」
突然何かに反応した璃奈が手のひらで首筋を押さえだす
可可「どうしたんデスか?」
璃奈「今、なにかチクってした…」
痛みが走った場所を撫でると棘のような小さな物体が床に落ちて金属音を立てる
璃奈「これって…!」
明らかな攻撃の意図を持った物体に慌てて身構えるがヨガスタジオには可可と璃奈以外には誰もいない
璃奈「一体どこから…!?」
璃奈に57ダメージ(残り73/130HP)
行動
1.進む(フィットネスクラブ最深部まで3/10→4/10)(コンマ01-25お金 26-50アイテム 51-75何もなし 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/10(金) 22:46:37.82 ID:96e/jh1VO
- 可可がしっぽ外して
(下着)白いスポーツブラ・パンツ
(服)テニスウェア
を着ける
- 566 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/11(土) 21:47:02.61 ID:QHNDyD4M0
- 可可(そろそろこの尻尾を外さないと…)
可可「あの…少しあっちを向いてもらえまセンか…?」
璃奈「分かった」
深く息を吐いた可可は震える手で尻尾を掴むとゆっくりと引き抜いていく
可可「ふ…ぅぅぅぅ…っ!」
簡単に抜けないように返しのついたプラグが可可の肛内を動く度にぞわぞわと身震いする
可可「はぁ…っ!はぁ…っ…やっと…」
にゅぱっと音を立ててプラグが抜けると深呼吸して乱れた呼吸を整る
装備変更
尻尻 イヌの尻尾つきプラグ→なし
下着 なし→白いスポーツブラ・パンツ
服 なし→テニスウェア(スピード+10)
行動
1.進む(フィットネスクラブ最深部まで3/10→4/10)(コンマ01-25お金 26-50アイテム 51-75何もなし 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/11(土) 21:48:21.25 ID:Ohc/iDQyO
- 1
- 568 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/11(土) 22:14:27.52 ID:QHNDyD4M0
- 判定25
可可(あぅ…まだお尻がムズムズしマス…)
プラグを抜いてもなかなか消えない違和感に尻を何度も確認しながらフィットネスクラブを進んで行く
璃奈「お金が落ちてる」
尻に気を取られてる間、壊された自動販売機の隙間を調べていた璃奈は小銭を発見していた
璃奈「250円。貰っておこう」
所持金+250円(3660円)
行動
1.進む(フィットネスクラブ最深部まで4/10→5/10)(コンマ01-25何もなし 26-50服 51-75食料 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/11(土) 22:16:36.73 ID:ly22eQ51O
- 1
- 570 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/11(土) 22:27:52.96 ID:QHNDyD4M0
- 判定73
可可「ん?まだ何か残っていマス!」
小銭を見つけた壊れた自動販売機の中に何か商品が残っている事に気づいた可可はそっと手を伸ばしてつかみ取る
可可「プロテインジュース!」
璃奈「不思議な味だけど力がつくかも」
(食料)プロテインジュース(空腹度-2、パワー+1)を手に入れた
行動
1.進む(フィットネスクラブ最深部まで5/10→6/10)(コンマ01-25トラップ 26-50敵 51-75何もなし 76-99アイテム 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/11(土) 22:29:52.94 ID:S2JFo+CfO
- 1
- 572 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/11(土) 22:45:52.37 ID:QHNDyD4M0
- 判定94
可可「何かありまシタか?」
璃奈「うん。制汗スプレーを見つけた」
可可「中身もたくさん残っていマス!貰って行きまショウ!」
(アイテム)制汗スプレー(疲労度-2)を手に入れた
行動
1.進む(フィットネスクラブ最深部まで6/10→7/10)(コンマ01-25装備 26-50医療品 51-75敵 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/11(土) 22:46:27.84 ID:J3HXian10
- ふたりの持ち物とステータス確認
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/11(土) 22:47:04.08 ID:ThooLiQoO
- 1
- 575 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/11(土) 23:15:55.67 ID:QHNDyD4M0
- 可可「今のうちにククたちの状態を確認しておきまショウ!」
璃奈「分かった。今の私たちの状態は――」
パーティー
前衛・リーダー
唐可可
HP116/120 MP500/500 パワ10 防御20 スピ20(+10) 賢さ80 器用80
武器 なし
服 テニスウェア(スピード+10) 防具なし
下着 白いスポーツブラ+パンツ
頭 イヌミミカチューシャ*
手 イヌの肉球グローブ*
足 イヌの肉球ブーツ*
スキル・特技
・+P『服飾』Lv.1(0/10)
一度手に入れた服を仕立てられる
・+P『スクールアイドルオタク』
別のグループのスクールアイドルでも友好度が親愛度スタートになる
後衛
天王寺璃奈
HP73/130 MP400/400 パワ20 防御20 スピ30 賢さ80 器用80
武器 テニスラケット(ダメージ+10耐久10/10)
服 虹ヶ咲の制服(璃奈) 防具なし
状態異常
全身性感帯
スキル・特技
・+P『発明』Lv.1(0/10)
アイテムを組み合わせて様々な物を作ることができる
・+A『銃の知識』Lv.1(0/10)
「FPSも好き。かなりやりこんだから出てくる武器についても詳しくなった」
銃器での攻撃時に命中率+5
- 576 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/11(土) 23:25:55.42 ID:QHNDyD4M0
- 可可「ククたちの持ち物は――」
所持品
スマートフォン (バッテリー5/10)
財布(所持金3660円)
スキルポイント0
手帳
(アイテム)制汗スプレー(疲労度-2)
(食料)コーヒー(疲労度-2・空腹度-2)
(武器)スコップ(ダメージ+5耐久10/10)
璃奈「持ち物はこんなところ」
可可「スミマセン…ククも少しはお金と道具を持っていたのデスが、ククを捕まえた人たちに取られてしまいまシタ」
行動
1.進む(フィットネスクラブ最深部まで6/10→7/10)(コンマ01-25装備 26-50医療品 51-75敵 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/11(土) 23:27:23.12 ID:1gtTHJmOO
- 1
- 578 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 11:02:26.62 ID:02X3CiDs0
- 判定12
可可「見てくだサイ!屋内プールがありマス!」
璃奈「でも、水が冷たい」
可可「温水プールとありマスから機械が壊れてるのでショウか?」
(装備)ライフジャケット(溺れない、防御+10)を手に入れた
行動
1.進む(フィットネスクラブ最深部まで7/10→8/10)(コンマ01-25何もなし 26-50トラップ 51-75武器 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 11:06:35.22 ID:1esgigKJO
- 1
- 580 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 12:34:55.74 ID:02X3CiDs0
- 判定22
可可「この部屋には何もありまセン」
璃奈「物置として使われてたみたいだけど。空のダンボールばっかり」
可可「う〜ん、では、ここはもう諦めまショウ」
何も見つからなかった
行動
1.進む(フィットネスクラブ最深部まで8/10→9/10)(コンマ01-25武器 26-50敵 51-75装備 76-99アイテム 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 12:41:34.94 ID:El5gs9PMo
- スコップを可可に装備
璃奈にライフジャケット装備
- 582 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 12:57:51.85 ID:02X3CiDs0
- 可可「自分たちの身を守るためにも装備はしっかりとしておかなければいけまセン!」
可可「天王寺さんはこれを使ってくだサイ!」
璃奈「ありがとう」
装備変更
可可 武器なし→スコップ(ダメージ+5耐久10/10)
璃奈 装備なし→ライフジャケット(溺れない、防御+10)
行動
1.進む(フィットネスクラブ最深部まで8/10→9/10)(コンマ01-25武器 26-50敵 51-75装備 76-99アイテム 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 13:08:22.15 ID:/Y5MhRwCO
- 1
- 584 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 13:37:34.19 ID:02X3CiDs0
- 判定22
可可「ボクシングジムまであるんデスね!」
可可「……ていっ!ふんっ!はっ!」
天井から釣り下がっていたサンドバックを数発叩いてみた可可だったが――
可可「て、手がぁ〜……」
サンドバックの硬さに叩いた手の方がダメージを受けて拳が少し赤く腫れてしまう
璃奈「これつけないとケガする」
可可「もう少し早く言ってくだサイ…!」
(武器)ボクシンググローブ(ダメージ+15耐久10/10)を手に入れた
行動
1.進む(フィットネスクラブ最深部へ)
2.撤退
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 13:40:53.46 ID:/Y5MhRwCO
- 1
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 13:43:23.06 ID:Xi5srUKtO
- 1
- 587 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 14:00:08.91 ID:02X3CiDs0
- 可可「さて、ここが最後の部屋デスね」
フィットネスクラブの最深部にたどり着いた可可たちは管理室と書かれたプレートが掲げられた最後の部屋のドアを開けたその瞬間――
可可・璃奈「――っ!!」
突然前から何かが飛んできて反射的に頭を下げるとその物体は後ろの壁に突き刺さった
可可「手裏剣…?」
壁に突き刺さった十字型の物体が飛んできた方を見るとそこには忍装束の女がクナイを構えていた
璃奈「忍者…?」
可可「ただのコスプレではなさそうデスね…」
可可「ククたちの邪魔をするなら相手がなんだって許しまセン!」
- 588 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 14:03:26.22 ID:02X3CiDs0
- パーティー
前衛・リーダー
唐可可
HP120/120 MP500/500 パワ10 防御20 スピ20(+10) 賢さ80 器用80
武器 スコップ(ダメージ+5耐久10/10)
服 テニスウェア(スピード+10) 防具なし
下着 白いスポーツブラ+パンツ
頭 イヌミミカチューシャ*
手 イヌの肉球グローブ*
足 イヌの肉球ブーツ*
スキル・特技
・+P『服飾』Lv.1(0/10)
一度手に入れた服を仕立てられる
・+P『スクールアイドルオタク』
別のグループのスクールアイドルでも友好度が親愛度スタートになる
後衛
天王寺璃奈
HP73/130 MP400/400 パワ20 防御20(+10)スピ30 賢さ80 器用80
武器 テニスラケット(ダメージ+10耐久10/10)
服 虹ヶ咲の制服(璃奈) 防具なし
装備 ライフジャケット(溺れない、防御+10)
状態異常
全身性感帯
スキル・特技
・+P『発明』Lv.1(0/10)
アイテムを組み合わせて様々な物を作ることができる
・+A『銃の知識』Lv.1(0/10)
銃器での攻撃時に命中率+5
敵パーティー
くのいち HP300/300 MP250/250 武器 クナイ(ダメージ+20)
- 589 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 14:06:25.54 ID:02X3CiDs0
- 戦闘ターン1
璃奈「戦うの?」
可可「相手は一人デス!2対1ならククたちでも勝てるかもしれまセン!」
可可「さぁ!――」
行動
1.戦う 選択安価は可可 ↓2璃奈 ↓4くのいち
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-30で成功)
6.降伏
安価↓1
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 14:13:41.98 ID:yG/zfjx1o
- 可可防御
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 14:14:30.61 ID:Xi5srUKtO
- 1
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 14:20:01.01 ID:Fux2ieJ3O
- これやっぱりキャラの状態で敵の強さとか拾えるもの調整してる感じか
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 15:06:51.19 ID:jDqAmPa+O
- ん
- 594 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 15:23:28.63 ID:02X3CiDs0
- コンマ判定
可可 防御態勢
璃奈 61+10+2=73 くのいちに73ダメージ 残り229/300HP
エネミーフェイズ
くのいち 19+20=39 可可が防御 39x0.5-2=17 可可へ17ダメージ 残り103/120ダメージ
>>592
キャラクターの状態やダンジョンレベル、経過日数など様々な条件で敵の強さなどは変化しますが、方針がやられゲーなので他のシリーズよりはやや難しくなっています。
- 595 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 15:24:39.05 ID:02X3CiDs0
- パーティー
前衛・リーダー
唐可可
HP103/120 MP500/500 パワ10 防御20 スピ20(+10) 賢さ80 器用80
武器 スコップ(ダメージ+5耐久10/10)
服 テニスウェア(スピード+10) 防具なし
下着 白いスポーツブラ+パンツ
頭 イヌミミカチューシャ*
手 イヌの肉球グローブ*
足 イヌの肉球ブーツ*
スキル・特技
・+P『服飾』Lv.1(0/10)
一度手に入れた服を仕立てられる
・+P『スクールアイドルオタク』
別のグループのスクールアイドルでも友好度が親愛度スタートになる
後衛
天王寺璃奈
HP73/130 MP400/400 パワ20 防御20(+10)スピ30 賢さ80 器用80
武器 テニスラケット(ダメージ+10耐久9/10)
服 虹ヶ咲の制服(璃奈) 防具なし
装備 ライフジャケット(溺れない、防御+10)
状態異常
全身性感帯
スキル・特技
・+P『発明』Lv.1(0/10)
アイテムを組み合わせて様々な物を作ることができる
・+A『銃の知識』Lv.1(0/10)
銃器での攻撃時に命中率+5
敵パーティー
くのいち HP300/300 MP250/250 武器 クナイ(ダメージ+20)
- 596 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 15:28:39.16 ID:02X3CiDs0
- 戦闘ターン2
可可「くぅっ!!」
璃奈「大丈夫…!?」
璃奈を守って攻撃を受けた可可の元へ駆けつける
可可「このくらいなんともありまセン!」
可可「気を付けてくだサイ!また来マス!」
行動
1.戦う 選択安価は可可 ↓2璃奈 ↓3くのいち
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-30で成功)
6.降伏
安価↓1
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 15:29:06.68 ID:QD47gXKwO
- 1
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 15:30:48.49 ID:dNKVROKxO
- はい
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 15:34:50.26 ID:SWdMHcNvO
- ん
- 600 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 15:59:16.86 ID:02X3CiDs0
- コンマ判定
可可 68+5+1=74 くのいちに74ダメージ
璃奈 49+10+2=61 くのいちに61ダメージ 残り194/300HP
エネミーフェイズ
くのいち 26+20=46 可可に46ダメージ 残り57/120HP
- 601 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 16:00:56.72 ID:02X3CiDs0
- パーティー
前衛・リーダー
唐可可
HP57/120 MP500/500 パワ10 防御20 スピ20(+10) 賢さ80 器用80
武器 スコップ(ダメージ+5耐久9/10)
服 テニスウェア(スピード+10) 防具なし
下着 白いスポーツブラ+パンツ
頭 イヌミミカチューシャ*
手 イヌの肉球グローブ*
足 イヌの肉球ブーツ*
スキル・特技
・+P『服飾』Lv.1(0/10)
一度手に入れた服を仕立てられる
・+P『スクールアイドルオタク』
別のグループのスクールアイドルでも友好度が親愛度スタートになる
後衛
天王寺璃奈
HP73/130 MP400/400 パワ20 防御20(+10)スピ30 賢さ80 器用80
武器 テニスラケット(ダメージ+10耐久8/10)
服 虹ヶ咲の制服(璃奈) 防具なし
装備 ライフジャケット(溺れない、防御+10)
状態異常
全身性感帯
スキル・特技
・+P『発明』Lv.1(0/10)
アイテムを組み合わせて様々な物を作ることができる
・+A『銃の知識』Lv.1(0/10)
銃器での攻撃時に命中率+5
敵パーティー
くのいち HP194/300 MP250/250 武器 クナイ(ダメージ+20)
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 16:01:31.00 ID:2XZkAsuGO
- 残りhpは92かな
- 603 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 16:09:47.01 ID:02X3CiDs0
- >>602
すみません!間違えました!
仰る通りくのいちの残りHPは92/300HPです!申し訳ありません!
- 604 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 16:14:09.05 ID:02X3CiDs0
- 戦闘ターン3
璃奈「唐さんから……離れて!」
素早い身のこなしで可可に体当たりを食らわせたくのいちに全力を込めてテニスラケットを振り下ろす
璃奈「立てる?」
可可「…はい、ありがとうございマス……」
態勢を崩して尻もちをついていた可可に手を伸ばして立ち上がらせる
可可「あんチクショウ!よくもやりやがったデス!」
可可「ククはもう怒りまシタよ〜!」
可可「こうなったら!」
行動
1.戦う 選択安価は可可 ↓2璃奈 ↓3くのいち
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-30で成功)
6.降伏
安価↓1
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 16:16:29.89 ID:xIlGeEuUO
- 1
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 16:20:13.77 ID:tnGTXgDtO
- ん
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 16:22:05.15 ID:eGK3m0ICO
- はい
- 608 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 16:29:41.61 ID:02X3CiDs0
- コンマ判定
可可 89+10+2=101 くのいちに101ダメージ 残り0/300HP
くのいちを撃破した!
戦闘終了
可可たちの勝利!
(武器)クナイ(ダメージ+20耐久5/5)
(遠距離武器)吹き矢 装填1/1(ダメージ+30クリティカル時+麻痺)
(弾薬)矢x5
(医療品)傷薬(HP+250)
所持金+890円(4580円)
スキルポイント5を手に入れた
- 609 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 16:32:13.42 ID:02X3CiDs0
- パーティー
前衛・リーダー
唐可可
HP57/120 MP500/500 パワ10 防御20 スピ20(+10) 賢さ80 器用80
武器 スコップ(ダメージ+5耐久8/10)
服 テニスウェア(スピード+10) 防具なし
下着 白いスポーツブラ+パンツ
頭 イヌミミカチューシャ*
手 イヌの肉球グローブ*
足 イヌの肉球ブーツ*
スキル・特技
・+P『服飾』Lv.1(0/10)
一度手に入れた服を仕立てられる
・+P『スクールアイドルオタク』
別のグループのスクールアイドルでも友好度が親愛度スタートになる
後衛
天王寺璃奈
HP73/130 MP400/400 パワ20 防御20(+10)スピ30 賢さ80 器用80
武器 テニスラケット(ダメージ+10耐久8/10)
服 虹ヶ咲の制服(璃奈) 防具なし
装備 ライフジャケット(溺れない、防御+10)
状態異常
全身性感帯
スキル・特技
・+P『発明』Lv.1(0/10)
アイテムを組み合わせて様々な物を作ることができる
・+A『銃の知識』Lv.1(0/10)
銃器での攻撃時に命中率+5
- 610 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 16:39:03.62 ID:02X3CiDs0
- 璃奈「はぁ…はぁ…倒せた?」
可可「ふぅ〜〜…もうボロボロデス」
璃奈「でも、これでこのフィットネスクラブも安全になった」
可可「そうデスね。気づけばもう朝デスから今日はこのままここで朝を迎えましょう」
璃奈「うん」
可可と璃奈は管理室の事務イスの背もたれに思いっきり身体を預けると一日戦い抜いてくたくたになった身体を休めようと目を瞑った
選択肢
1.6月5日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます
合流組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
5.○可可・璃奈
単独組
A.△□千歌△海未△□☆!エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.すみれ、ミア
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 16:39:09.02 ID:zGCELaiRo
- かのん
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 16:39:24.05 ID:yG/zfjx10
- せつ菜
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 16:45:32.67 ID:X4kvVffIO
- 拠点にするのって自由行動時に拠点化可能なところを拠点なしに行くみたいな安価取ればいいんでしょうか?
あとクラフトや料理って拠点なら特別な設備とか必要無しにできますか?
- 614 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 17:15:29.00 ID:02X3CiDs0
- >>613
自由行動時に一度クリアしたダンジョンやその他安全な場所を指定していただければそこが新たな拠点にできます。
また、クラフトや料理は特別になにか設備が必要になるわけではありませんが、拠点にしている場所に明確にガスがない、電気がないなどがあれば設備からキャンプファイヤーなどを作る必要があります。
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 17:18:38.58 ID:X4kvVffIO
- >>614
ありがとうございます
- 616 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 17:26:09.13 ID:02X3CiDs0
- 6月6日朝(67日目)空腹度9/10 疲労度9/10 臨時避難キャンプ 天候 晴
かのん「んん…もう朝か…」
かのん「最近寝てもあんまり疲れが取れない気がする…」
かのん「はぁ〜…起きよ…」
行動
1.これからについて
2.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)
3.キャンプから出る(拠点に戻る、周辺調査)
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.休む
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
8.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 17:26:44.41 ID:CgHV3JhXO
- 掲示板見る
- 618 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 17:31:12.78 ID:02X3CiDs0
- 恋「おはようございます。かのんさん!」
しずく「どこか行かれるんですか?」
かのん「うん、ちょっと仕事がないか掲示板を見にね」
臨時避難キャンプ(掲示板)
掲示板(募集中の仕事)
1.(偵察)救難信号の調査
2.(掃討)Lv.1-2ランダムダンジョンの掃討
3.(納品)飲料の確保
4.(納品)建築資材の確保
5.(研究)データ収集
6.(整備)キャンプでの畑仕事
7.(整備)キャンプの清掃
8.(調査)貯水池の調査
9.(偵察)大嵐の後の被害状況確認
かのん「なるほど、これが今募集中の仕事か」
かのん「う〜ん、この中でできそうなのは…」
選択肢
かのんたちが気になった依頼(上記から選択)
安価↓1
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 17:31:30.50 ID:zGCELaiRo
- データ収集
- 620 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 17:42:40.67 ID:02X3CiDs0
- かのん「疲れていても出来そうなデータ収集をやろうか?」
恋「はて?データ収集とは一体どのようなお仕事なのですか?」
しずく「えっと…それは…す、すぐに分かります…!」
内心期待を抱くかのんとしずくはいまいち何をするのか分からず小首を傾げている恋を研究所へと連れて研究所へと向かった
エネミー・トラップ研究所
恋「ここが研究所ですか…!」
かのん「うん、実験の前に書類を書かないといけないんだけど」
恋「実験ですか?なんだか学校の科学の授業を思い出してしまいますね」
選択肢
↓1実験に参加するメンバーを選択※複数可
↓2実験の前に飲む錠剤(青、緑、ピンク、黄色)を選択※複数可
↓3今までに登場したエネミーもしくはトラップまたはかのんたちが想像したエネミー、トラップを記入
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 17:45:09.54 ID:9I53yF1LO
- かのん恋しずく
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 17:49:06.67 ID:7D9t8WRAO
- かのんピンク
しずく飲まない
恋黄色
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 17:49:52.68 ID:zGCELaiRo
- 自分の欲望に少し大胆になってしまう催眠トラップ
- 624 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/12(日) 18:04:23.56 ID:02X3CiDs0
- 状態異常
かのん +ふたなり
恋 +尿意
かのん(ふぁ…また生えちゃった……)
かのん「じゃ、じゃあこっちの実験室に行こうか?」
3人は実験室に入り扉にカギを掛けると部屋の中央に立つ
恋「この部屋は…?何もないですがどうやって実験するのですか?」
かのん「まぁまぁ、すぐに始まるよ!」
これから始まる実験に胸を高鳴らせていると、実験室の蛍光灯が突然ピンク色の光を放ち始めた
しずく「あぁ………」
かのん「は………き、きた…」
恋「なんですか…頭がぼーって……」
その光を見た3人はいてもたってもいられない衝動に駆られてしまい――
選択肢
催眠光によって欲望少し大胆になってしまった3人は――
安価↓1
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 18:08:03.36 ID:+3aOfN5DO
- かのん先輩にいじわるしたくなったしずくちゃんが、恋ちゃんの方に行こうとしていたかのんちゃんを強引に引き寄せて軽い言葉責めしながら手コキ始める
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 18:52:06.72 ID:8nOcYZnGO
- かのん組に戻ったので質問
>>378が飛ばされて>>379が採用されたのは何故でしょうか
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/12(日) 18:57:13.88 ID:zGCELaiRo
- それ以外にも安価外の内容が採用されてたとこあった気がするし飛ばされた訳じゃないんじゃない
- 628 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/13(月) 18:44:22.83 ID:ZFwLq+op0
- >>626
安価については踏んだ安価とそれ以降の安価で流れが変わらない、両立できると思った安価にせっかく頂いた安価なので採用する可能性があります。もちろん踏んだ安価が大前提ですが
今回の件を例にすると
>>378(現在の目標の冬毬と戦いに行く)、>>379(でも元々戦う事に乗り気じゃない為、戦う前に379の内容を伝える)→>>380(それでも冬毬と戦うか?)→>>381(冬毬の事情を聴く)→>>382(それでも冬毬と戦うか?)>>383(勧誘する)→冬毬が仲間になるの流れでした
分かりにくくて申し訳ありません。
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/13(月) 18:50:38.69 ID:VjqsubTCO
- >>628
回答ありがとうございます
分かりました
- 630 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/13(月) 21:09:31.63 ID:ZFwLq+op0
- しずく(あぁ…胸がドキドキして…)
身体の奥底からの疼きに支配されたしずくはかのんの方を見ると今まさに前屈みでフラフラと恋の方へと迫っていた
かのん「れ、恋ちゃぁん…!」
恋「ひっ!?かのんさん!?今は近くに来ては――!」
恋(先ほどから突然お手洗いに行きたくなって……!)
かのん「いいからいいか――」
しずく「こーら♡ダメですよ?」
かのん「きゃっ!…しずくちゃん!?」
背後から胴に手を回されて引き寄せられたかのんは背中に感じるしずくの感触と温度にさらに股間を隆起させる。
しずくはかのんのバスタオルを捲ると下着をずらし、張り詰めた肉棒を露出させた
しずく「葉月さん、困ってますよ?……それにかのん先輩は年下にいじわるされるのが好きなんですよね?」
かのん「ふぁぁっ!!だ、ダメっ!!」
肉棒をそっと握ったしずくは滑るように手を上下に動かすとかのんは瞬時に腰砕けになってしまう
しずく「…ダメじゃないくせに♡」
しずく「前の実験でも鬼塚さんのニセモノに全く抵抗できずに足でやられちゃったり」
しずく「あのお店で働いた時だってかのん先輩たちのファンの人と私のお口でイタズラされて悦んでいたじゃないですか♡」
かのん「やぁぁ……そんなこと…なひぃぃっ!」
先端から溢れてきた露を塗り広げる為に指をバラバラと動かしながら上下に扱かれてしまうとかのんはもう他に何も考えられない
恋「…………」
目の前で始まった痴態に口元を両手で塞いで立ち尽くす恋だったが、その目はぬらぬらと溢れ出した露で催眠光を反射する肉棒とそれを扱くしずくの手にくぎ付けとなっていた
恋(私……私…は………)
目の前の光景にこくりと生唾を飲み込んだ恋は――
選択肢
目の前で起こっている光景に対して恋がとった行動
安価↓1
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/13(月) 21:15:31.78 ID:R04HZCbm0
- 下半身はしずくに任せてかのんのおっぱいを責める
- 632 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/14(火) 01:15:46.84 ID:IxjeaWPU0
- 恋「……………」
激しい快感に胸を突き出すように悶えるかのんのバスタオルを剥いて露わになった胸に恐る恐る吸い付いた
かのん「ひぃんっ!そんな…っ!恋ちゃんまで……!」
恋「ちゅく…っ…ぺちゅ……」
吸い付いた胸の先が固くなっていくのを感じると空いた方の胸も手を当てがって優しく揉みほぐす
かのん「うぅっ!ホントにぃ同時は無理だからぁぁっ!」
しずく「はぁぁ…♡また硬く…♡」
しずく「もしかして、かのん先輩ったらいじわるしてくれるなら誰でもいいんですか?」
かのん「違うぅぅっ!違うってぇぇ!」
肉棒を扱く手の人差し指と親指で輪っかを作り亀頭だけをしつこく擦られると情けない声を上げながら否定することしかできない
恋「あぁ…あのかのんさんがこんなあられもない姿を見せるなんて……」
胸を責める恋も夢中で吸い付きかのんをひたすらに追い詰めていく
かのん「くぅぅっ!……あぁっ!!……いっ……いぅぅ………」
かのん(だ、ダメ……っ!このままじゃしずくちゃんと恋ちゃんにイカされちゃう!)
選択肢
1.ささやか反撃をする(かのんの反撃を記入)
2.このまま身を委ねる
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/14(火) 01:18:30.44 ID:Fd3CqhNFO
- 恋ちゃんがぱんつ脱いでおちんちんに被せてから恋ちゃんは甘い言葉、しずくちゃんはイジワルな言葉をかけながら二人でおちんちん触ってぱんつに射精させる
- 634 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/14(火) 11:58:57.01 ID:cM+mhHPG0
- 恋「とっても気持ち良さそうですね」
かのんの胸を吸っていた恋は立ち上がるとスカートの裾をたくし上げ、下着に手を掛けて一気に下して足から抜き取った
かのん「恋…ちゃん?」
そして、何度も扱かれて勃ちきった肉棒に脱いだばかりの下着を被せると背後のしずくの右隣に回る
しずく「わぁっ♡おちんちん、葉月さんの下着で隠れちゃいましたね?」
しずく「くすっ♡でも、こんなに大きくしてたらバレバレですよ♡」
しずくの左手と恋の右手を後ろから回すと指を絡めて手を繋ぎ、二人の手のひらの隙間に肉棒を下着越しに挟む
かのん「い゛あぁぁっ!!?」
しずくと恋は手のひらを擦り合わせるように動かしてかのんの肉棒をめちゃくちゃに責め立てる
恋「かのんさんの乱れた姿…とっても素敵ですよ♡」
しずく「あーあ…♡葉月さんのパンツ…もうぐちょぐちょ…!」
恋の下着の上質な生地がとめどなく溢れてくる露であっという間に濡れると凶悪なまでの快感がかのんを襲う。
その上、力が抜けて背後の二人に身体を預けると左右の耳元でそれぞれが囁いて脳を揺さぶってくる
かのん「んふぅぅ……っ!は、はげし…むり……っ!もうむりぃっ!!」
しずく「もう葉月さんの中に出しちゃうんですか♡」
恋「あぁっ!かのんさんが感じている声も…素敵♡」
暴れるくらい足をばたつかせるかのんの肉棒を手のひらで挟む力を強めてバラバラと不規則に動かしてとどめを刺す
かのん「も、もう…イ……っくぅ……!で、出ちゃうぅぅぅ〜〜っ!!」
二人の腕の中で身体を跳ね上げながら恋の下着の中に熱く大量の精液を噴出する
恋「こんな下着穿いてしまったら…私、きっと……」
しずく「またいじわるされてイッちゃいましたね♡」
激しい絶頂に指先ひとつ動かす余力も残っていないかのんは目を閉じて呼吸をするのがやっとと言う状態であった
- 635 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/14(火) 12:03:50.50 ID:cM+mhHPG0
- かのん「ふ、ふひぃぃぃ……………」
しずく「かのん先輩はもう動けなさそうですから、私がお仕事の報酬を貰ってきますのでかのん先輩をお願できますか?」
恋「は、はい!分かりました!」
恋(そう言えばここにはお仕事で来ていた事、すっかり忘れていました…)
脱力しきったかのんを恋に任せるとしずくは研究者の元へ報酬を受け取りに向かった
しずく(報酬は何がいいんだろう…?)
しずく(私が選んでもいいのかな?)
しずく(それなら――)
選択肢
欲しい物のカテゴリーを以下から一つを選択(コンマx10が基本給)
カテゴリー一覧
(アイテム)
(医療品)
(食料)
(装備)
(弾薬)
(武器)
(服)
(防具)
安価↓1
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/14(火) 12:06:49.44 ID:1HDGqh9ZO
- 食料
- 637 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/14(火) 12:34:33.77 ID:cM+mhHPG0
- 判定44
しずく(みなさんお腹を空かせているみたいだから、ここは食料にしよう!)
食料と書かれた箱を開けると中には――
コンマ判定
01-25(食料)駄菓子棒(空腹度-1)x5
26-50(食料)ミネラルウォーター(MP+100)
51-75(食料)コーヒー(疲労度-2・空腹度-2)
76-99(食料)コンビニ弁当(疲労度-6)
00(食料)非常食(空腹度-10)
安価↓1
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/14(火) 12:35:55.14 ID:4uE2vx6cO
- ん
- 639 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/14(火) 12:57:15.23 ID:cM+mhHPG0
- 判定14
しずく「これは…お菓子?」
箱の中には棒状の駄菓子が5本入っていた
所持金+440円(12530円)
(食料)駄菓子棒(空腹度-1)x5を手に入れた
6月6日昼(67日目)空腹度10/10 疲労度10/10 臨時避難キャンプ 天候 晴
かのん「ふぅ…色んな意味で疲れたなぁ……」
キャンプのベンチに深く腰掛けたかのんは溜息をつきながらぼんやりと空を眺める
かのん「そろそろぼーっとしてないで何か行動しないと…」
かのん「………………」
行動
1.これからについて
2.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)
3.キャンプから出る(拠点に戻る、周辺調査)
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.休む
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
8.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/14(火) 12:58:09.50 ID:sZFdBIwSO
- 8夏美ちゃん冬毬ちゃんも連れて銭湯を拠点にしに行く
- 641 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/14(火) 13:23:07.21 ID:cM+mhHPG0
- かのん「みんなを連れてこの間安全を確保した銭湯に引っ越そうよ!」
しずく「いいですね!あそこなら広いお風呂も使えますから」
恋「賛成です!」
かのん「よし!じゃあ、夏美ちゃんと冬鞠ちゃんも呼んでさっそく行こう!」
かのんたちはボロボロ民家から荷物を持つと銭湯へ向かった
銭湯
夏美「ここが今から夏美たちのお家ですの?」
冬毬「いつでも入浴できれば士気も上がると思いますのでいいと思います」
かのん「さ、とりあえず荷物は適当に置いて!」
かのん(拠点にするのはいいけど、改めてこの銭湯どんな設備があるのか確認しておいた方がいいのかな?)
かのん(今は安全だから後でもいいと思うけど)
かのん(どうしよう?)
選択肢
1.銭湯の設備チェックをする(ターン経過、設備判明)
2.今は設備チェックしない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/14(火) 13:27:17.25 ID:Ha65OfMaO
- 1
- 643 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/14(火) 13:47:04.37 ID:cM+mhHPG0
- かのん「ねぇ、みんな!この銭湯の設備を手分けして調べてみよう!」
かのんたちはそれぞれ銭湯の状況を調べた
かのん(電気、ガス、水道…どれも問題ない)
かのん(お風呂はそこそこ大きな浴場が一つ…お湯もちゃんと出る)
かのん「どう?チェックしてみて何か気になった事とかある?」
恋「詳しくはないのですが、この銭湯にお湯を供給するポンプやボイラーも見てみたところ異音などもなかったので大丈夫かと」
しずく「建物も大きく壊れたところはなさそうなので安心です」
夏美「しかし、夏美は気づいてしまったのです…!」
かのん「気づいた…?」
夏美「この銭湯には寝具になる物がないと言うことに!」
恋「そう言えば…!」
冬毬「それだけではありません。ここには浴室、受付、脱衣所など一つ一つが大きな部屋は存在しますが個室がほとんど存在しません」
冬毬「パーソナルスペースがなければ一人になりたい時にもなれず、精神的な悪影響を及ぼすでしょう」
かのん「個室かぁ〜…やっぱり誰だって一人になりたい時ぐらいあるよねぇ…」
拠点の設備をチェックした!
大きな風呂(休息時の疲労度がさらに-1)
寝具なし(休息時の疲労度+1)
パーソナルスペースなし(精神的なデバフの治癒期間が延びる)
- 644 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/14(火) 13:54:51.81 ID:cM+mhHPG0
- 6月6日夜(67日目)空腹度11/10 疲労度11/10 臨時避難キャンプ 天候:晴 状態:飢え・過労
かのん「とりあえずロッカーがあるから脱衣所にそれぞれ荷物を持って行こうか?」
持ってきた荷物をそれぞれ思い思いの場所のロッカーに入れてその前を急ごしらえの自分のスペースとして陣取っていく
かのん「ん…?」
かのん「あれ?」
荷物の整頓を終え、ロッカーを閉めるとかのんの隣のロッカーには――が荷物を収納していた
選択肢
かのんの隣にスペースを陣取ったキャラクター(しずく・恋・夏美・冬毬の誰かから一人選択)
安価↓1
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/14(火) 13:55:41.42 ID:FnaJqe61o
- 冬毬ちゃん
- 646 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/14(火) 14:17:46.86 ID:cM+mhHPG0
- かのん「冬毬ちゃん、隣のロッカー使うの?」
冬毬「えっ!?いや、その…ご迷惑……でしょうか?」
かのん「ううん!全然そんなことないよ!」
冬毬「変…ですよね…?他にもロッカーはたくさん空いているのに」
かのん「だから!気にしないでってば!」
夏美「うぉぉっ!今なら脱衣所のロッカー一人でいくつ使っても誰にも怒られませんのーっ!」
かのん「むしろ私が窮屈な思いさせちゃうかもしれないけど、よろしくね!」
冬毬「…!!」
緊張した表情を見せる冬毬に微笑んで右手を差し出すと途端に冬毬の表情も明るくなり、かのんの右手を急いで取った
冬毬「澁谷先輩!よろしくお願いします!」
かのん「もう…そんなかしこまらなくてもいいって!」
夏美「こっちのロッカーは撮影機材を手に入れたらしまうスペースで…こっちはスムージーを――」
かのんと冬毬の親交度+2
かのん→冬毬(4)
冬毬→かのん(4)
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/14(火) 14:25:43.48 ID:4XGP8N/HO
- 苗字呼びなんだ
アニメではただ先輩呼びとかフルネーム呼びはあっても苗字呼び期間はあったっけ
- 648 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/14(火) 15:02:56.87 ID:cM+mhHPG0
- >>647
このSSでは冬毬は結ヶ丘にあと数日で入学といった時に世界が終末を迎えてしまった時なので厳密に言えば入学していない時間軸であり、基本的に他の学校や親交度スタートのキャラ同士は苗字+さんで呼び合い、のちに呼称が変化します。
なので、マルガレーテと違って全く夏美以外のLiella!と面識がない冬毬は親交度スタートでかのんたちに対しては苗字+先輩(これは同じ学校に通う事は決まっていた事による)呼びとなっています。
- 649 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/14(火) 15:35:47.39 ID:cM+mhHPG0
- かのん「…………」
かのん(新しい拠点も決まって…前より広くていい場所で…)
かのん(なんだかほっとしたら眠気が………………………………………)
かのん「…っていけない!!」
かのん「ついうとうとして寝ちゃってた!」
飢えと過労によりかのん、しずく、恋に100ダメージ
かのん 319/419HP
しずく 201/301HP
恋 300/400HP
行動
1.これからについて
2.銭湯から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/14(火) 15:37:19.47 ID:qr0xvvjXO
- 料理が時間経過なしならかのん料理
ありなら駄菓子二つ食べる
- 651 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/14(火) 15:54:47.10 ID:cM+mhHPG0
- かのん「お腹が空いて死んじゃいそうだし、新たな拠点の引っ越し祝いも兼ねて何かご飯を作ろう!」
かのん「えーっと…今持っている食材で使えそうなのは――」
かのん「この間キャンプの畑で貰ったトマトがあった!」
かのん「このトマトを――」
選択肢(かのんの器用さ50)コンマ01-50で成功 00で大成功
1.焼く
2.煮る
3.炒める
4.ジュースにする
安価↓1
※ジュースにする以外の調理方法では効果に差は出ません
※クラフト類は1ターンに3つまでならターンが経過しません
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/14(火) 15:57:05.23 ID:MJ9wXhykO
- 1
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/14(火) 16:26:09.73 ID:1/8Oc66YO
- 飢えと疲労で拠点で戦闘不能になったらどうなるんだろ
敵に倒されたら捕縛とかされるけど
- 654 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/14(火) 23:59:32.49 ID:IxjeaWPU0
- 判定23
かのん「銭湯で働いてた人たちの休憩室にコンロがあったからそれで焼いてみよう!」
かのん(トマトを棒に刺して直火で――)
かのん(焦げないようにゆっくりと――)
かのん「うん!いい感じ!」
かのん「完成!」
料理成功!
かのんの作った焼きトマト(空腹度-3)を手に入れた
MP-25(75/100MP)
かのん(世界がこんな状況だからこそ自分たちで料理するのって大切な事なのかもしれないな)
かのんがスキル『料理』Lv.1(1/10)を閃いた
『料理』単一の食材を焼いたり煮たり、様々な調理法で加工することができる
>>653
拠点で戦闘(行動)不能になった場合、数日間操作、編成不能になってしまい強制療養になります。
また、この時に誰も拠点に編成可能なキャラクターが誰もいない場合はキャラクター変更になってしまいます
- 655 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/15(水) 00:01:28.87 ID:kRsy1KWN0
- かのん(ふふっ、なんだか料理楽しかったな〜!)
かのん(それじゃあ、次は――)
行動
1.これからについて
2.銭湯から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/15(水) 00:03:21.83 ID:6UkWLHDlO
- 焼きトマト冬毬ちゃんと食べる
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/15(水) 00:09:47.15 ID:NJlzB1ixO
- 調理は一回で複数個指定できたりしますか?
- 658 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/15(水) 00:17:58.78 ID:kRsy1KWN0
- かのん「ねぇ冬毬ちゃん!よかったらこれ、一緒に食べない?」
冬毬「焼きトマトですか?」
かのん「私が作ったんだ!」
冬毬「澁谷先輩がですか?」
かのん「そう!食べてみて!」
冬毬「分かりました。では、いただきます」
冬毬「はむ…、これは!丁度よい火加減でトマトの中の水分が失われずに甘さを引き出して――」
冬毬「とてもおいしいです!」
かのん「でしょ?結構上手くできたと思うんだー!」
かのんと冬毬は焼きトマトを食べた
空腹度-3(8/10)
>>650
個数を指定して頂ければ可能ですが、注意点としては一度に3つ以上でターンが経過してしまう事とコンマ判定の時に一度で複数の失敗作ができる可能性がある点です
例 >>0000 料理 トマトを5つ焼く コンマ判定→失敗 結果 失敗作5つ 1ターン経過と言った具合になります
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/15(水) 00:19:17.19 ID:NJlzB1ixO
- >>658
了解しました
ありがとうございます!
- 660 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/15(水) 00:20:32.74 ID:kRsy1KWN0
- かのん「ふぅ…少しお腹膨れて」
かのん「動けるようになってきたかな?」
かのん「それじゃあ次は――」
行動
1.これからについて
2.銭湯から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/15(水) 00:21:10.18 ID:Lt/L72dxo
- コミュニケーション
冬毬ちゃんが姉者にお願いされたって裸にしたかのんちゃんにアロマオイルを使って身体中を隅々までくまなくマッサージ
気持ちよくて濡れてきちゃうけどすごく真剣にやってくれてるから止められないかのんちゃん
- 662 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/15(水) 01:43:24.36 ID:kRsy1KWN0
- 冬毬「あの…!澁谷先輩!少し、よろしいでしょうか?」
かのん「どうしたの?」
自分のロッカーを背もたれに身体を休めているとしばらくどこかへ行っていた冬毬についてきて欲しいと促される
かのん「ここってポンプ室?」
冬毬「はい、少々騒々しいですが、ここなら他に誰も来ないと思いますので」
冬毬「では、着ている物を全て脱いでこのバスマットの上に仰向けになってください」
薄暗く、機械の耳障りな駆動音が響くポンプ室にかのんを連れてきた冬毬はバスタオルに手を掛けて脱がそうと試みた
かのん「ちょっ!?ちょっと待って!何を!?」
冬毬「これは……姉者にお願いされたのです」
かのん「夏美ちゃんに?」
冬毬「はい。『かのん先輩は疲れているみたいだからマッサージして癒してあげてほしい』と」
かのん「そんな!気を遣わなくても…!」
冬毬「遠慮しないでください。さぁ、こちらへどうぞ」
半ば強引に冬毬に剥かれたかのんはなし崩し的にマッサージを受けることになり、地面に敷かれたバスマットの上に仰向けに寝転がる
冬毬「では、失礼します」
お湯を汲んでいた洗面器につけて温めておいたアロマオイルのボトルを取ると手のひらにオイルを出してなじませた後にかのんの両肩にそっと触れた
かのん「ひゃ……っ!」
温かいオイルにまみれた手が肩と首筋をほぐしながらオイルを塗っていくと部屋の中にラベンダーの香りが広がる
冬毬「ラベンダーの香りにはリラックス効果がありますから、リフレッシュしてください」
かのん「そ、そうなの…?」
肩口を降りた手が脇の間に入り胸の付け根を指先でほぐされると上ずった声が出てしまう。
それから、腕、腹部、とオイルまみれにしながら徐々に下半身へと向かっていく
かのん「はぁ……ぅぅ………」
かのん(すごく気持ち良いいけど、オイルで滑ってくすぐったくて……ぬ、濡れてきちゃったかも…!?)
かのん(ば、バレないよね?)
かのん「ふぅ〜〜……きゃんっ!!」
深呼吸して落ち着かせようとしたその時、足の付け根を両手で締めながら太ももを下ろうとした冬毬の手の小指がかのんの閉じた股間の土手に触れてしまい思わず声を上げる
かのん(…偶然だよね?)
顔を起こして冬毬を見ると真剣な眼差しでマッサージをしており今のが偶然なのか故意なのかは分からなかった
選択肢
1.声を我慢しながらマッサージを受け続ける
2.別な事を考えて気を紛らわす
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/01/15(水) 01:45:51.86 ID:agzw2E3TO
- 3
トロ顔で声を堪えながら汁を垂らすかのんの秘部と顔を興味深そうに覗きこんだあと、頬を少し赤らめながらも普段と変わらないトーンで「安心してください。絶頂しようが失禁しようが問題ありません。終わったらちゃんと全部綺麗にしてあげますから。……姉者はこんな反応を見せたことはありませんでしたが」と言って普通に続ける
- 664 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/15(水) 14:37:50.04 ID:WBoSwC8p0
- かのん(こ、これは普通のマッサージなんだから……!)
身体を強張らせて冬毬の手からもたらされる性感とくすぐったさの狭間の快感を堪えようとするが、その表情は蕩けてはたからみれば堪えているようには見えなかった
冬毬「おや…?」
冬毬「濡れているのですか?」
かのん「ひぃや…っ!ち…ちがっ!」
閉じた股から溢れた蜜が薄明るい照明を反射すると、冬毬の注意を引いてしまい太ももを揉みほぐしながら軽く開かされてしまう
冬毬「下のバスタオルまで垂れていますね」
かのん「いやぁぁ……言わないでぇぇ……」
冬毬「こんなに気持ち良さそうな表情も…」
じっくりとかのんの秘部を観察した後、蕩けて緩み切った表情を覗きこむ
冬毬「安心してください。絶頂しようが失禁しようが問題ありません。終わったらちゃんと全部綺麗にしてあげますから」
マッサージに溶かされていくかのんの姿に心音が高鳴った冬毬は頬を少し朱に染めながらも普段通りの声色で身体と心をほぐしていく
かのん「くぅぅ……っ!……はふ……ぅっ」
冬毬「……姉者はこんな反応を見せたことはありませんでしたが」
かのん(姉者……ってことは夏美ちゃんにもこうやって裸でオイルマッサージを…?)
かのん(いやいや…!これは普通のマッサージだから何もおかしいことなんて…!)
かのん(あぁっ!でも……ただのマッサージなのに……っ…身体…感じて……!)
選択肢
1.堪えきれずに普通のマッサージで絶頂してしまう
2.ギリギリのところで踏ん張る
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/15(水) 14:39:42.05 ID:R7si/o8KO
- 身体ビクビクさせながらなんとか耐えて、これで終わりですって言われてホッとしたところに、いつの間にか居た夏美ちゃんに突然声をかけられてびっくりした冬毬ちゃんがお腹の上からポルチオ思いっきり圧迫してしまい、その刺激でかのんちゃんは潮吹きからの失禁
それを後輩二人にジッと見つめられてたのが恥ずかしくて情けなくてちょっと泣いちゃう
- 666 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/16(木) 14:42:02.91 ID:WOSxpuk10
- 冬毬「動かないでください。上手くマッサージができません」
陸に上がった魚のように身体を跳ねさせるかのんを抑えるように腹部に両手を置いて持ち上げてマッサージする
かのん「はぁ…っ!うぅぅ……っ!」
ギチギチと奥歯を鳴らしながら身体を強張らせて冬毬の手の動きに耐える
冬毬「お疲れ様でした。これでマッサージは終わりです」
かのん「……ふぇぇ?」
しばらく、腹部をマッサージしていた冬毬の手が止まると終了を告げられたがすでに時間の感覚を失っていたかのんには冬毬の声は朧気にしか聞こえない
かのん(お…終わり…?終わったの?)
夏美「にゃはっ!かのん先輩!」
冬毬「あ、姉者!?どうしてここに!?」
夏美「恋先輩がかのん先輩と二人でどこかに行ってたって言ってたから探しにきたらまぁ!」
冬毬「こ、これは姉者にもする普通のマッサージで…!」
つかつかと近寄って来る夏美に焦った冬毬はかのんの腹部に置いたままの手をギュッと押し込んでしまう
冬毬「あ…っ!」
かのん「は…ぅ!!?」
ギリギリのところで持ちこたえていたかのんは無防備に腹部のさらに奥、ポルチオを強く圧迫されて目を見開いたまま痙攣しだした股間から透明な水流を噴出する
かのん「う゛…ぅぅ………あぃぃ………」
冬毬「…………!」
夏美「…………!」
自分の意志では止められない噴出に冬毬と夏美は目を奪われて食い入るようにジッと見つめてしまう
かのん「あ…ふぅあ……わ…はぁぁぁぁぁ…………」
ようやく止まったかと思うと今度は緩み切った尿道から黄金のアーチが放たれる
夏美「すご……!」
冬毬「…………!」
かのん(ダメ………おしっこ…止まんない…)
かのん(うぅ…あんなにガマンしたのに…もっと恥ずかしい姿を冬毬ちゃんと夏美ちゃんに見られるなんて…)
絶頂と潮吹きと失禁を後輩にまじまじと見られるという羞恥とみじめさに腕で顔を覆ったかのんの目の端からは涙が溢れ出していた
冬毬とかのんの親交度が2上がった
かのん→冬毬(6)
冬毬→かのん(6)
- 667 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/16(木) 14:50:18.65 ID:WOSxpuk10
- アロマオイルを消費
疲労度-3(8/10)
かのん(二人にあんな姿を見られちゃうなんて…)
かのん(もう、いっそ消えたい……)
自分のロッカーの前で膝を抱えたまま、羞恥に震えるかのんは――
行動
1.これからについて
2.銭湯から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/16(木) 14:50:51.24 ID:z99a96i0O
- 休む
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/16(木) 14:51:44.90 ID:FSaTjZ8WO
- しずくクラフトする
- 670 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/16(木) 15:03:14.19 ID:WOSxpuk10
- かのん「はぁ…もう寝ちゃおう……」
いたたまれない気持ちになったかのんは膝を抱えたままロッカーに寄りかかると目を閉じてそのまま意識を闇へと落としていく
かのんたちは休息をとった
HP・MPが全回復した!
選択肢
1.6月7日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます
合流組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
5.○可可・璃奈
単独組
A.△□千歌△海未△□☆!エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.すみれ、ミア
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/16(木) 15:03:16.99 ID:qkv5WIjto
- 1
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/16(木) 15:03:19.35 ID:7EJ8pP+IO
- 1
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/16(木) 15:03:19.90 ID:RuZgDW1B0
- ミア
- 674 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/16(木) 15:14:10.49 ID:WOSxpuk10
- 6月7日朝(68日目)空腹度9/10 疲労度3/10 天候:荒天
かのん「んん…朝か…」
かのん(最近疲れてたけど久しぶりに眠れたかも…?)
かのん(じゃあ今日は――)
行動
1.これからについて
2.銭湯から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/16(木) 15:20:01.25 ID:mJi0+26WO
- 6コミュニケーション
今も穿いてるかのんちゃんのせーえきがたっぷり溜まったぱんつを穿いた時の感覚をドキドキしながら思い出してる恋ちゃんと昨日の泣いちゃったかのんちゃんが頭から離れなくて今までにない感情を覚えている冬毬ちゃんに、起きる前から見つめられてた事に気づいたかのんちゃんが声をかける
- 676 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/16(木) 19:36:53.73 ID:w5MPN5+/0
- コミュニケーション(かのん・恋・冬毬)
恋(あぁ…この下着は昨日かのんさんがたっぷりと……)
恋(熱くてねばねばしたような…ぬるぬるしたような感触が私の大切な場所に触れて…)
恋(思い出しただけでも私…!胸がドキドキしてしまいます!)
少し離れた自分のロッカーの前からじっとかのんを見つめる恋の視線の向こうでは冬毬もまた、かのんを見つめていた
冬毬(昨日の澁谷先輩の姿が頭から離れません…)
冬毬(姉者の話ではとても頼りになる先輩だと聞いていましたが、私のせい…で泣いてしまう…)
冬毬(そんな姿が自分でも説明できないくらいによく分からない感情が…)
かのん(うぅ〜ん…ちょっと外の空気でも吸って頭をスッキリさせてこようかな?)
伸びをして立ち上がろうとしたかのんはふと自分を見つめる恋と目が合った
かのん(恋ちゃん…?じっとこっちを見て…どうしたんだろう?)
更に視線を感じたかのんは隣を見ると同じように冬毬もずっと見つめている
かのん「な、なに…?どうしたの二人とも?」
何も言わず見てくる二人に対して少し尻込みしたかのんに恋と冬毬は――
選択肢
かのんをじっと見つめていた恋と冬毬は――
安価↓1
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/16(木) 19:48:00.83 ID:lvc9V30FO
- 顔を赤くしながら近づいてぴっとり寄り添う恋と正面に来て下半身と顔をじっくり見つめる冬毬
- 678 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/16(木) 22:04:05.98 ID:w5MPN5+/0
- 恋「かのんさん、隣、失礼しますね?」
頬を赤らめた恋がかのんの右隣に座ると腕を抱くように絡め、身体をぴっとりと寄せる
かのん「恋ちゃん?」
いきなり寄り添ってきた恋に戸惑っていると今度はいつの間にか正面に回っていた冬毬がかのんの顔と下半身をじっくりと観察しだす
かのん「と、冬毬ちゃんまで…!」
かのん(二人とも…どうしたんだろう?)
かのん(なにか言いたい事でもあるのかな…?)
選択肢
1.「二人ともどうしたの?なんだか様子がヘンだよ?」
2.恋と冬毬が満足するまでそのままでいる
3.なんだか身の危険を感じてその場を離れる
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/16(木) 22:05:29.22 ID:RuZgDW1B0
- 2
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/16(木) 22:05:55.64 ID:hKjmrAqwO
- 1
- 681 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/17(金) 12:38:33.84 ID:oHAYtafN0
- かのん(二人が満足するまでこのままでいよう)
恋と冬毬が満足するまで思うままにさせようと決めたかのんは身体の力を抜いた
恋(――と言うことは私、かのんさんと実質…セ…セッ…こほん!)
恋(情を結んだと言うことなのでしょうか?)
腕を強く抱く恋の胸からは少し早い心臓の鼓動がしっかりと伝わってくる
冬毬(前回みたいにおもらしをさせれ澁谷先輩のあの表情がまた…)
冬毬(もう一度見ればこの説明のつかない感情も理解できるのでしょうか?)
かのんをじっと観察する冬毬の顔は無意識のうちに下半身へと近づいている
かのん(ずっと二人とも無言で…)
かのん(ちょっと怖いんだけど!)
そのまま恋と冬毬の気のすむまで寄り添われ、間近で観察され続けたかのんであった
恋とかのんの親愛度が2上がった
かのん→恋(6)
恋→かのん(18)
かのんと冬毬の親交度が2上がった
かのん→冬毬(8)
冬毬→かのん(8)
恋と冬毬の親交度が2上がった
恋→冬毬(2)
冬毬→恋(2)
- 682 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/17(金) 12:41:54.62 ID:oHAYtafN0
- かのん(あの後もずっと何も言わずにくっついていたけど)
かのん(一体何だったんだろう?)
かのん(…それより――)
行動
1.これからについて
2.銭湯から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(本日分完了)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/17(金) 12:42:45.71 ID:ji97Zj36O
- パーティ編成かのなつとま
しずくクラフト
- 684 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/17(金) 14:03:56.78 ID:oHAYtafN0
- かのん「じゃあ、今日は夏美ちゃんと冬毬ちゃんに一緒に来てもうらおうかな?」
夏美「了解ですのー!」
冬毬「わ、私ですか?足を引っ張らないよう頑張ります」
パーティーメンバー
前衛・リーダー
澁谷かのん
HP419/419 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器 ラバーカップ(ダメージ+5耐久1/5)
服 バスタオル
下着 しずくの下着
防具装備なし
スキル・特技
・『診察』Lv.1(0/10)
・『演奏』Lv.1(0/10)
中衛
鬼塚夏美
HP300/300 MP200/200 パワ35 防御30 スピ20 賢さ30 器用40
武器 湯かき棒(ダメージ+10耐久5/5)
服 病院患者服
防具装備なし
スキル・特技
・+CP『特製スムージードリンク』Lv.1(0/10)
食材をちょっとした効果のある特製スムージーにすることができる
後衛
鬼塚冬鞠
HP250/250 MP350/350 パワ45 防御30 スピ50 賢さ60(+5) 器用60(+5)
武器なし
服・装備
頭 眼鏡(賢さ+5器用+5)
服セット 結ヶ丘の制服(冬鞠)
下着 冬鞠の下着
スキル・特技
・+P『スケジュール管理』Lv.1(0/10)
トレーニングしている仲間がいる時に“フリー”でいるとトレーニング効率が+1(HPMPの場合+10)
- 685 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/17(金) 14:36:44.20 ID:oHAYtafN0
- クラフト(しずく)
しずく(私もみなさんのお役に立てるようにできる事をしなくちゃ…!)
しずく(何か役に立つ物を作ったりすれば喜んでもらえるかな?)
しずく(今作れそうな物といえば――)
選択肢(しずくの器用さ60)
1.触手の粘液+デッキブラシ=(武器)粘液ブラシ(ダメージ+5耐久10/10)クリティカル時に対象を転倒
2.釘+木の棒=(武器)ネイルスティック(ダメージ+15耐久5/5)
3.スライムの破片+スライムの破片=(アイテム)小スライム
安価↓1
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/17(金) 14:40:06.27 ID:e4zXUnpjO
- しずくちゃんの器用さは70かな?
3
- 687 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/17(金) 14:59:18.23 ID:oHAYtafN0
- 判定27
しずく(この間倒したスライムの一部、まだ少しプルプル動いてる…)
しずく(これをくっつけたらどうなるんだろう?)
しずくは恐る恐るスライムの破片をくっつけてみるとそれは一つの塊となった
しずく(わっ!両手の平くらいの大きさのスライムに…!)
しずく(ずっとプルプル震えてるけど、襲ったりはしてこないみたい?)
小さなスライムとなった物体に興味が尽きないしずくはしばらくつついたり持ってみたりと感触を確かめていた
しずくは(アイテム)小スライムをクラフトした!
MP-35(265/300MP)
>>686
すみません!賢さと見間違えておりました
- 688 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/17(金) 15:00:59.98 ID:oHAYtafN0
- かのん(編成も終わって夏美ちゃんと冬毬ちゃんが一緒に来てくれることになったし)
かのん(他に何かしておくことはないかな?)
行動
1.これからについて
2.銭湯から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(本日分完了)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/17(金) 15:02:30.90 ID:LWITxPcaO
- かのん料理 夏美スキルでスムージーを作る
- 690 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/17(金) 15:10:06.87 ID:oHAYtafN0
- 料理(かのん)
かのん(この間の焼きトマトは結構上手くできた気がする!)
かのん(よし、少し時間もあるしもう一回料理をしよう!)
かのん(まだトマトは残ってる)
かのん(このトマトを――)
選択肢(かのんの器用さ50)コンマ01-50で成功 00で大成功
1.焼く
2.煮る
3.炒める
4.ジュースにする
安価↓1
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/17(金) 15:12:09.11 ID:wKn+23dDO
- 3
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/17(金) 15:23:51.29 ID:/SIBVzC4o
- クラフトはレアな数字出せれば良いものが作れるって上にあるけど基本00のみなのかな
- 693 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/19(日) 02:41:21.16 ID:mMHpOJCf0
- 判定11
かのん(今回はトマトを炒めてみよう!)
かのん(備え付けのフライパンに入れて……)
夏美「かのん先輩?」
かのん「夏美ちゃん!どうしたの?何か作りにきたの?」
夏美「久しぶりにスムージーでも作ろうと思いまして」
かのん「そうなんだ!トマトで良ければまだあるから、良かったら使って!」
夏美「ありがとうございますの!では、隣、失礼して――」
かのんと夏美は休憩室で一緒に料理を作った!
トマト-2
(食料)かのんの作ったトマト炒め(空腹度-3)
(食料)夏美特製トマトスムージー(空腹度-2・HPMP+50)を手に入れた
スキル経験値が増加した
かのん 料理Lv.1(2/10)
夏美 特製スムージードリンクLv.1(1/10)
- 694 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/19(日) 02:44:35.74 ID:mMHpOJCf0
- 6月7日昼(68日目)空腹度10/10 疲労度4/10 天候:荒天
かのん(今回も料理が上手く行った…!)
かのん(この調子でもっと色々作れるようになれたらいいな!)
行動
1.これからについて
2.銭湯から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(本日分完了)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
>>692
クラフトや料理などの大成功のコンマはスキルレベルや装備、設備、アイテムなどでも変動します。
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 02:46:42.97 ID:AKStlLvEo
- 1
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 02:50:14.62 ID:r+ne85mMO
- しずくスライムで一つかのん夏美トマトで二つの計三つだからまだターン経過なしでは
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 02:56:36.40 ID:AKStlLvEo
- 3つ以上でターン経過でしょ
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 03:02:29.36 ID:r+ne85mMO
- >>651に三つまでは経過しないってあるけど以上って表記はどこかにあった?
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 03:08:42.94 ID:AKStlLvEo
- >>658に書いてある
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 03:16:54.03 ID:r+ne85mMO
- 一応今回は一度に作った訳ではないのでもし三つは経過が設定的に正しかったとしても見逃してほしいです
- 701 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/20(月) 13:39:30.10 ID:PKKtB2Ry0
- >>696 >>697
本来は1ターンにクラフトできる物の数は合計3つまでです。
こちらの表記ミスで誤解を生んでしまい申し訳ありません
誤解を招いてしまうミスですので、今回はターンを経過させずに6月7日朝に行動『これからについて』を選択したところから再開したいと思います。
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/20(月) 15:00:34.48 ID:g+uSgUG0O
- >>701
今回は3つしか作っていないので本来は時間経過なしが正しかったということですか?
- 703 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/20(月) 16:50:35.15 ID:PKKtB2Ry0
- >>702
こちらの想定としては3つ以上でターン経過でしたので本来はターン経過するが正しい形です。
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/20(月) 17:28:30.48 ID:h3Jjaz7OO
- >>703
了解しました
- 705 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/20(月) 20:51:54.58 ID:PKKtB2Ry0
- 6月7日朝(68日目)空腹度9/10 疲労度3/10 天候:荒天
これからについて
かのん「みんな!ちょっといい?これからについて話し合っておきたいんだけど」
かのん「夏美ちゃんを助ける事が出来たし、恋ちゃんもそして冬毬ちゃんも一緒に居られるようなった今、これからどうするか意見を聞きたいんだ」
しずく「それでしたら果林さんを助けるのを…!」
かのん「大丈夫、忘れてないよ」
かのん「ただ、他に私たちがやるべき事を整理しておこうと思って」
夏美「なら夏美はお礼がしたい…ですの!」
かのん「お礼って?」
夏美「ゲームセンターで夏美を丁重におもてなししてくれた人たちに…!」
かのん(つまるところゲームセンターにいた不良たちに仕返しがしたいって事か…)
恋「は、はい!私も私事で申し訳ありませんが、サヤのケガの具合の確認と見舞いに行きたいです!」
かのん(そう言えば、恋ちゃんは家政婦のサヤさんの治療のお金を払う為に一人で頑張っていたんだよね)
かのん(それぞれやりたい事はあるみたいだけどこの中でどれを優先するのがいいんだろう?)
選択肢(次の優先目標は――)
1.果林を助けに行く
2.ゲームセンターにいる不良少女たちにお礼参り
3.サヤの様子を見に行く
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/20(月) 20:52:24.77 ID:cW3akAHe0
- 1
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/20(月) 20:52:53.46 ID:50YgiY3cO
- 1ときな子ちゃんが言ってた森も探す
- 708 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/21(火) 02:17:21.29 ID:3UMYqFi80
- かのん「それじゃあ次はしずくちゃんの先輩の朝香さんを助けに行こう!」
しずく「ありがとうございます!」
かのん(朝香さんを助けに行く途中できな子ちゃんの言ってた森についても何か分かるといいな…)
かのん(きな子ちゃんは自力で森を抜けるって言ってたけど、いくら何でもあれから時間が経ちすぎてる……)
かのん(考えたくないけどきな子ちゃんの身に何かあったのかもしれない…)
恋「その朝香さんと言う方はどこにおられるのですか?」
かのん「確か…朝香さんを連れて行った子がブラック…マーケット?とか言ってたような…?」
しずく「ですが、あの時果林さんが言っていたビリヤード場も気になるんです」
かのん「こんなに天気のいい日はビリヤードがしたいって言ってたよね」
冬毬「ビリヤードは室内で行う競技ですから天候は関係ないのでは?」
かのん「だから引っかかってるんだ」
夏美「そう言えばこの近くにビリヤード場がありましたの…!」
かのん「もしかすると何か手掛かりがあるのかもしれないね」
しずく「ですが!果林さんはそのブラックマーケットにいる事は分かっています!」
しずく「できるだけ早くブラックマーケットに行った方がいいと思います!」
かのん「それはそうなんだけど――」
選択肢(果林を助ける為に)
1.「とにかくブラックマーケットへ向かう方向で行こう!」
2.「やっぱりビリヤード場の事が気になるからまずはそっちに行ってみよう」
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 02:17:51.55 ID:jfiLEE8sO
- 1
- 710 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/21(火) 02:46:44.51 ID:3UMYqFi80
- かのん「遠回りしても仕方ない!とにかくブラックマーケットに向かう方向で行こう!」
しずく「分かりました!」
冬毬「あの、私からも提案があります」
かのん「提案って?」
冬毬「この銭湯で待機している人員についてですが、ただ待っているだけではあまりに非効率なのでそれぞれがタスクをこなす。と言うのはどうでしょうか?」
かのん「タスクって例えばどんな物?」
冬毬「トレーニングをしたり、役に立ちそうな物資を集めたりすればより効率的かと」
かのん「なるほど!いいアイデアだね。ありがとう冬毬ちゃん!」
冬毬「…っ!!そんなお礼を言われることでは…!」
夏美「ふひぃ〜〜、トレーニングばかりでなくたまには息抜きも必要ですのー…」
かのん「そうだよね、たまにはどこかに出かけたりして遊びにもいかないとね」
トレーニング・探索(遠征)・偵察が解禁された!
概要は>>7あたりを参照
おでかけ・デートが解禁された
おでかけは一度攻略したダンジョンなど安全な場所に1〜3名で遊びに行くことができます
デートも概ね同じですがこちらは1対1、行うキャラクター同士の関係が“気になる”以上でないと行えません
また、どちらもコミュニケーションから行えますが通常とは違い、ターンが経過します
- 711 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/21(火) 02:57:17.39 ID:3UMYqFi80
- 6月7日昼(68日目)空腹度10/10 疲労度4/10 天候:荒天
かのん(これから優先的にやるべき事は明確になった!)
かのん(用意ができたらブラックマーケットに向かおう)
かのん(でも、その前にまだ何かやる事はあったかな?)
行動
1.これからについて
2.銭湯から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.行動指示(待機中2名)
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.コミュニケーション*(本日分完了)
8.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 02:58:11.57 ID:hzcfmVohO
- 解析
しずくが触手の粘液
冬毬がかのんと夏美のプリクラ
- 713 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/21(火) 17:28:52.16 ID:3UMYqFi80
- 解析
しずく(触手の粘液…)
しずく(これ…塗られただけでも身体の奥から熱くなってどうしようもなくなっちゃう…)
しずく(でも、ぬるぬるして滑っちゃうから使う時は気をつけないと!)
アイテムの効果が判明した!
(アイテム)触手の粘液(戦闘時:対象に転倒を付与 戦闘外:対象に発情と粘液を付与)
※転倒 コンマの合計が60を超えるまでは起き上がれずに行動ができない
冬毬(おや?これは…)
冬毬(姉者と澁谷先輩のプリクラ…?)
冬毬(しかし、よく見たら澁谷先輩の着ているバスタオルがはだけて見えてしまいそうに…!)
冬毬(やはり、姉者と澁谷先輩はこんなに際どいプリクラを撮るくらいの仲なんでしょうか?)
冬毬(いや…普段の姉者の様子からはそんな気配はしませんでしたが…)
アイテムの効果が判明した!
(アイテム)かのんと夏美のプリクラ(使用時にかのんと夏美の絆が5上昇する)
※絆について
親愛度や親交度、その他の関係が上下する時の値を絆と呼称します
例 ○○と△△の絆が1上がった 親愛度 ○○⇔△△(1)
- 714 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/21(火) 17:30:44.17 ID:3UMYqFi80
- かのん(しずくちゃんと冬毬ちゃんが荷物の整理をしてくれてたみたいだけどもう終わったのかな?)
かのん(それじゃあ――)
行動
1.目標(ブラックマーケットへの道へ)
2.拠点(銭湯)から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.行動指示(待機中2名)
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.コミュニケーション*(本日分完了)
8.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 17:31:09.21 ID:L5iXCBneO
- 行動指示で一日
しずくちゃんと恋ちゃんでかのんちゃんに着せる服探す
- 716 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/21(火) 17:38:57.75 ID:3UMYqFi80
- かのん「ものすごーく申し訳ないんだけど、しずくちゃんと恋ちゃんには私が着れそうな服を探してきてもらってもいいかな?」
恋「はい!任せてください!」
しずく「かのん先輩に似合う服、見つけてきますね!」
しずくと恋は探索に出発した!
しずく・恋 服 1日(6月8日昼まで)
行動
1.目標(ブラックマーケットへの道へ)
2.拠点(銭湯)から出る(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・周辺調査)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.行動指示(待機中0名)
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.コミュニケーション*(本日分完了)
8.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 17:39:36.68 ID:VcGrXkNzO
- 1
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 17:39:38.26 ID:/ri9YACjo
- 持ち物確認と状況把握
- 719 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/21(火) 17:55:57.37 ID:3UMYqFi80
- かのん「よし!ブラックマーケットに向けて出発しよう!」
冬毬「何が起こるか予想もできません。皆さん気を引き締めて行きましょう」
夏美「何が出てきても今度は蹴散らしてやりますの〜!」
かのん(えっと…確かあの子は西の方にあるって言ってたよね?)
かのん(こっちの方かな?)
かのんたちは荒天の中ブラックマーケットに向かい始めた
行動
1.進む(銭湯-休憩地点まで0/5→1/5)(コンマ01-25何もなし 26-50武器 51-75食料 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏(現在不可)
安価↓1
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 17:58:32.43 ID:mWP56hmOO
- 1
- 721 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/21(火) 22:29:39.10 ID:3UMYqFi80
- 判定43
夏美「ぶふっ!あ、雨が顔に打ち付けて……」
かのん「風も強くて足元も……!」
冬毬「ここは一列になって風や雨の影響を最小限に抑えましょう…!」
かのん「分かった!私が先頭に立つね!」
かのんたちは悪天候に抗いながらゆっくり前進した
(武器)レンガブロック(ダメージ+15耐久5/5)を手に入れた
行動
1.進む(銭湯-休憩地点まで1/5→2/5)(コンマ01-25ダメージ 26-50何もなし 51-75食料 76-99+イベント 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏(現在不可)
安価↓1
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 22:31:59.20 ID:Lg2eseiEO
- 駄菓子棒を夏美ちゃんと冬毬ちゃんにあげる
- 723 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/21(火) 23:27:04.51 ID:3UMYqFi80
- かのん「この間のお仕事でもらったやつだけど良かったら食べて!」
夏美「駄菓子棒!懐かしいですの!」
冬毬「これなら移動中にも食べられて効率的ですね」
かのん「小っちゃい頃は駄菓子屋さんに行ってよく買って食べてたな〜、それ」
冬毬「駄菓子屋さんと言えば、小さい頃姉者と二人で近所のお店に行った時の事を思い出します」
かのん「どんな話?」
冬毬「貰ったお小遣いを握りしめて行ったのですが――」
夏美「う、うげっ!?そ、その話は!わっ!わーーーっ!なんでもないんですのーっ!幼き故の無知ですの!」
冬毬「姉者、遮らないでください」
かのん「私も気になるー!」
夏美「大した事じゃありませんのーっ!冬毬もそんな昔の事早く忘れてぇぇ!」
駄菓子棒x2を消費した(残り3)
空腹度-2(8/10)
行動
1.進む(銭湯-休憩地点まで1/5→2/5)(コンマ01-25ダメージ 26-50何もなし 51-75食料 76-99+イベント 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏(現在不可)
安価↓1
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 23:30:35.52 ID:PBzfKSyCO
- 1
- 725 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/22(水) 00:06:19.15 ID:kq0z98c/0
- 判定52
夏美「お!何か残っていますの!」
縁石に乗り上げて横転した自動車の開いたままの窓から後部座席に潜り込んだ
かのん「夏美ちゃん!危ないよ!」
夏美「いや〜、何かあったのが見えたのでつい〜」
青いショッピングバックをガサガサと鳴らしながら戻ってきた夏美が中身を探ると――
夏美「食べ物が入ってましたの!」
(食料)ホットドッグ(空腹度-4)を手に入れた
行動
1.進む(銭湯-休憩地点まで2/5→3/5)(コンマ01-25アイテム 26-50お金 51-75何もなし 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏(現在不可)
安価↓1
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 00:08:32.14 ID:Benx+G92O
- 1
- 727 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/22(水) 02:44:12.41 ID:kq0z98c/0
- 判定14
かのん「これはリップクリーム?」
かのん「なんだか上質な箱に入って未開封のようだけど…」
かのん「元の持ち主には悪いけど貰っておこう!」
(アイテム)香りつきリップクリームを手に入れた
行動
1.進む(銭湯-休憩地点まで3/5→4/5)(コンマ01-25何もなし 26-50医療品 51-75バッドイベント 76-99本 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏(現在不可)
安価↓1
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 02:46:10.90 ID:3NLYZs9kO
- 1
- 729 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/22(水) 09:02:40.87 ID:kq0z98c/0
- かのん(なんだろう…?雑誌が落ちてる)
かのん(こういうのって何気ない毎日だった頃を思い出せるから貰っておこうかな――)
かのん(…ってこれ!!)
かのん(え…えっちなヤツだ………!)
かのん(……ゴクリ)
かのんはそそくさと拾った雑誌をカバンにしまう
(本)えっちな雑誌を手に入れた
行動
1.進む(銭湯-休憩地点まで4/5→5/5)(コンマ01-25イベント 26-50何もなし 51-75食料 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏(現在不可)
安価↓1
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 09:05:09.89 ID:XzcKZYuOO
- 1
- 731 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/22(水) 12:30:10.88 ID:NHioMYHM0
- 専ブラからテスト書き込み
- 732 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/22(水) 12:38:59.00 ID:NHioMYHM0
- 判定89
かのん「もう少しでブラックマーケットまで半分くらいかな?」
冬毬「はい。だいぶ進んだのでこの辺が中間地点かと」
かのん「天気も相変わらずひどいし、一度どこかで休憩しよう!」
夏美「それならあそこの空のガレージはどうですの?」
かのん「そこなら雨風を凌げそうだしいいね!ガレージの中に入ろう!」
何も見つからなかった
かのんたちはブラックマーケットまでの道の中間地点に到着した
悪天候により疲労度+1(5/10)
- 733 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/22(水) 12:44:17.00 ID:NHioMYHM0
- 6月7日夜(68日目)空腹度9/10 疲労度6/10 天候:荒天
かのん「ふぅ…ここなら何とか一息つけそうかな?」
かのん「……へっくちっ!」
夏美「大丈夫ですの?」
かのん「うん、雨で身体が冷えちゃっただけだから大丈夫だよ」
行動
1.進む(ブラックマーケットまで0/5→1/5)(コンマ01-25お金 26-50武器 51-75何もなし 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.休む(拠点外につき疲労度-3)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏(現在不可)
安価↓1
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 12:45:39.52 ID:VzjeJJX0o
- えっちな雑誌の効果を冬毬が解析
- 735 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/22(水) 14:16:28.80 ID:NHioMYHM0
- 解析(冬毬)
冬毬「な゛っ!?なんですかこの本は…!」
冬毬「一体誰がこんな物を…!」
カバンに入っていたえっちな雑誌に憤りながらも興味本位から目が離せない
冬毬(…本当にこんな事で相手に喜ばれるのでしょうか…?)
冬毬(こ、こんな道具まで使うのですか…!?)
冬毬(…ってこんな物読んではいけません)
冬毬(姉者や澁谷先輩が間違って読んでしまう前に捨てなければ!)
アイテムの効果が判明した!
(本)えっちな雑誌(スキルポイント+10)
行動
1.進む(ブラックマーケットまで0/5→1/5)(コンマ01-25お金 26-50武器 51-75何もなし 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.休む(拠点外につき疲労度-3)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏(現在不可)
安価↓1
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 14:19:05.39 ID:iOwlER08O
- かのんが小スライムを解析水に反応したりしないかも試す
ホットドッグを冬毬がかのんに食べさせる
- 737 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/22(水) 14:58:43.34 ID:NHioMYHM0
- 解析(かのん)
かのん「このスライムしずくちゃんが破片をくっつけてみたら大きくなったみたいだけど)
細かく震える小スライムを両手で掬って持ち上げてみる
かのん「動いてる…、濡らしたらもっと動いたりするのかな?」
休憩の為に入ったガレージの端に立ったかのんは手の平のスライムを雨に当てた。
するとスライムはその身体をより震わせながら手の上を這いまわろうと動き始める
かのん「ひゃっ!動きが活発に…!しかもなんだかぬめぬめしてきた!」
かのん「く、くすぐったい…!」
手を這うスライムの感触のむず痒さを覚えたかのんは慌てて元々入っていた容器にしまった
アイテムの効果が少し判明した
(アイテム)小スライム
かのん「銭湯にいたヤツみたいに襲ってきたりする訳じゃないけど…使い道は……う〜ん……」
冬毬「澁谷先輩、先ほど見つけたホットドッグを食べませんか?」
かのん「ちょうどお腹すいてたし、いいね!」
冬毬「では、私が食べさせますので。……はい、口を開けてください」
かのん「え゛っ!?いいよ!自分で食べられるから!」
冬毬「お菓子をいただいたお礼ですので気にしないでください」
かのん「うぅ…恥ずかしいよぉ……あむ…」
否応なしに差し出されたホットドッグの端を齧る
冬毬「……っ!?」
冬毬(赤らめた表情で長い物を咥える姿…先ほどの雑誌に載っていた…パートナーの…その…アレを咥える姿に似て…!)
冬毬(やっぱりあの雑誌は悪い影響しか及ぼしません!)
自ら食べさせておきながらかのんとは違う意味で一人ドギマギしてしまう冬毬であった
空腹度-4(5/10)
行動
1.進む(ブラックマーケットまで0/5→1/5)(コンマ01-25お金 26-50武器 51-75何もなし 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.休む(拠点外につき疲労度-3)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏(現在不可)
安価↓1
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 15:01:14.51 ID:R4dDbPtbO
- 1
- 739 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/23(木) 02:24:04.25 ID:dgZJYj1M0
- 判定51
かのん「そろそろ出発しよう!」
かのん「もうすっかり夜になって暗いからみんな気を付けて!」
休憩をとったかのんたちは再びブラックマーケットに向けて出発した
何も見つからなかった
行動
1.進む(ブラックマーケットまで1/5→2/5)(コンマ01-25何もなし 26-50何もなし 51-75自動販売機 76-99医療品 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏(現在不可)
安価↓1
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 02:27:11.43 ID:5wypxzcyO
- 1
- 741 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/23(木) 15:01:48.77 ID:Tdp/6o6q0
- 判定43
冬毬「……っ!」
夏美「冬毬?大丈夫?」
冬毬「濡れたマンホールで少し滑っただけですので」
かのん「ケガしてない?」
冬毬「問題ありません。先を急ぎましょう」
何も見つからなかった
行動
1.進む(ブラックマーケットまで2/5→3/5)(コンマ01-25何もなし 26-50食料 51-75アイテム 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏(現在不可)
安価↓1
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 15:03:55.60 ID:m/wZUIPmO
- 1
- 743 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/23(木) 15:26:42.62 ID:Tdp/6o6q0
- 判定60
かのん「みんな!あと少しで着くと思うからもう少しだけ頑張って!」
冬毬「遠くに明かりが灯った場所があります。あそこがブラックマーケットでしょうか?」
かのん「そうかもしれない!さぁ行こう!」
(アイテム)ソーイングキットを手に入れた
行動
1.進む(ブラックマーケットまで3/5→4/5)(コンマ01-25武器 26-50何もなし 51-75何もなし 76-99お金 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏(現在不可)
安価↓1
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 15:30:51.70 ID:kQS1AjpBO
- 持ち物確認と状態把握
- 745 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/23(木) 20:12:51.72 ID:dgZJYj1M0
- かのん「ブラックマーケットに着く前に一度状況を確認しておこう」
パーティーメンバー
前衛・リーダー
澁谷かのん
HP419/419 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器 ラバーカップ(ダメージ+5耐久1/5)
服 バスタオル
下着 しずくの下着
防具装備なし
スキル・特技
・『診察』Lv.1(0/10)
・『演奏』Lv.1(0/10)
・『料理』Lv.1(2/10)
中衛
鬼塚夏美
HP300/300 MP200/200 パワ35 防御30 スピ20 賢さ30 器用40
武器 湯かき棒(ダメージ+10耐久5/5)
服 病院患者服
防具装備なし
スキル・特技
・+CP『特製スムージードリンク』Lv.1(1/10)
食材をちょっとした効果のある特製スムージーにすることができる
後衛
鬼塚冬鞠
HP250/250 MP350/350 パワ45 防御30 スピ50 賢さ60(+5) 器用60(+5)
武器なし
服・装備
頭 眼鏡(賢さ+5器用+5)
服セット 結ヶ丘の制服(冬鞠)
下着 冬鞠の下着
スキル・特技
・+P『スケジュール管理』Lv.1(0/10)
トレーニングしている仲間がいる時に“フリー”でいるとトレーニング効率が+1(HPMPの場合+10)
- 746 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/23(木) 20:52:08.70 ID:dgZJYj1M0
- 所持品
スマートフォン (バッテリー3/10)
財布(所持金12530円)
スキルポイント0
手帳
(アイテム)えっちな雑誌(スキルポイント+10)
(アイテム)かのんと夏美のプリクラ(かのんと夏美の絆が5上がる)
(アイテム)スライム片
(アイテム)ボディーソープ(入浴時に使用で追加で疲労度-3)
(アイテム)汗拭きシート(疲労度-2)
(アイテム)香りつきリップクリーム
(アイテム)小スライム(う〜ん…使い道は……?)
(アイテム)蒸しタオル(疲労度-3)
(アイテム)触手の粘液(戦闘時に使用:対象に+転倒 非戦闘時:対象に+発情+粘液)
(医療品)湿布(HP+100)X3
(医療品)傷薬(HP+250)x2
(食材)トマト(空腹度-1)X3
(食料)かのんの作ったトマト炒め(空腹度-3)
(食料)コーヒー牛乳(空腹度-2 HPMP+200)
(食料)夏美特製トマトスムージー(空腹度-3 HPMP+50)
(食料)駄菓子棒(空腹度-1)X3
(素材)釘
(弾薬)徹甲ライフル弾x5
(武器)レンガ(ダメージ+15耐久5/5)
(武器)湯桶(ダメージ+5耐久15/15)
(服)結ヶ丘の制服(かのん)※大破
- 747 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/23(木) 20:54:02.55 ID:dgZJYj1M0
- かのん「今の私たちの状況はこんなところかな?」
かのん「それじゃあ――」
行動
1.進む(ブラックマーケットまで3/5→4/5)(コンマ01-25武器 26-50何もなし 51-75何もなし 76-99お金 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏(現在不可)
安価↓1
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 20:55:21.96 ID:qygoLWVmO
- 1
- 749 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/23(木) 21:03:15.84 ID:dgZJYj1M0
- 判定96
かのん「なんだかブラックマーケットに近づくにつれて怖い感じの人が増えてない?」
夏美「確かに…何とも言い難い雰囲気の人が増えてるような気が……」
冬毬「ブラックマーケットという位ですから、やはり通常とは客層も内容も違うのでしょう」
かのん「だいじょうぶかなぁ…そんなとこに行っても……」
所持金+960円(13490円)
行動
1.進む(ブラックマーケットまで3/5→4/5)(コンマ01-25武器 26-50何もなし 51-75何もなし 76-99お金 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏(現在不可)
安価↓1
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 21:07:13.70 ID:JkDCylwh0
- 気になる気にならないとかはわからないのね
ところで行動以下が更新されてないかも?
安価下
- 751 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/23(木) 21:12:51.47 ID:dgZJYj1M0
- ※行動を手直しする前に投稿してしまったので再度
判定96
かのん「なんだかブラックマーケットに近づくにつれて怖い感じの人が増えてない?」
夏美「確かに…何とも言い難い雰囲気の人が増えてるような気が……」
冬毬「ブラックマーケットという位ですから、やはり通常とは客層も内容も違うのでしょう」
かのん「だいじょうぶかなぁ…そんなとこに行っても……」
所持金+960円(13490円)
行動
1.進む(ブラックマーケットまで4/5→5/5)ブラックマーケットへ
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏(現在不可)
安価↓1
>>750
親愛度が上昇していくと気になっている事に気がつくチャンスが発生します
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 21:16:52.82 ID:a9n4JDBH0
- 3 夏美が(アイテム)えっちな雑誌をこっそり閲覧
- 753 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/23(木) 22:09:26.23 ID:dgZJYj1M0
- 夏美「いつの間にか雑誌が…?」
知らないうちに持ち物に入っていた雑誌を手に取って何となく開くとその中身に驚愕する
夏美(まるで本物のスクールアイドル!?少女たちのヒミツの日常……?)
夏美(こ、これは……!!)
ページをめくるとそこには日本各地のスクールアイドルに似た女性たちがあらぬ姿でポーズをとっている写真が無数に続いていた
夏美(全部丸見えで……こんなモノ存在してもいいんですの!?)
夏美(次のページはLie11a!…?こ、これってもしかして!)
興奮と期待で震える手で次のページに行くとそこには――
選択肢
えっちな雑誌の写真に写っていたLiella!のニセモノは誰に似ていたか、またどんな姿で写っていたか
安価↓1
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 22:12:10.23 ID:OvAyKDGfO
- えっちなビキニを来て部屋に寝っ転がるきな子っぽい娘
- 755 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/23(木) 22:41:30.07 ID:dgZJYj1M0
- 夏美(この写真……もしかしてきな子!?)
開いたページにはシンプルな部屋に敷かれた絨毯の上で際どすぎる黄色のビキニを着ながらカメラ目線で寝転がるきな子のそっくりな女性が写っていた
夏美(いやいや、よく見たら雰囲気だけ似てると言うか……と、とにかくこの人がきな子なワケ……!)
夏美(ふ、ふぉぉぉ……)
夏美(しかし、この水着!胸の先しか布が無くて後はほぼ紐!)
夏美(先っぽしか隠せてないから乳輪も見えてる上に、くっきりと水着に浮かびあがってますの!)
夏美(下半身も股に紐が食い込んだだけでほとんど……)
夏美(もし、この写真の顔を本物のきな子に変えたらきっとものスゴイ額のマニーが…)
夏美(…じゃなかった!きな子が帰って来たらけしからん!って言ってやりますのー!)
メンバーそっくりなえっちな写真が掲載された雑誌を読んだ夏美は何かが身体に滾った
スキルポイント+10
行動
1.進む(ブラックマーケットまで4/5→5/5)ブラックマーケットへ
2.撤退(銭湯に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏(現在不可)
安価↓1
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 22:44:55.76 ID:ARFYYn1NO
- 1
- 757 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/23(木) 22:57:47.75 ID:dgZJYj1M0
- 冬毬「どうやらこの場所で間違いないようです」
かのん「やっと着いた…!中に入る前に一つだけ」
かのん「夏美ちゃん!冬毬ちゃん!ここでは何が起きるか分からないからひと時たりとも油断しないで!」
冬毬「分かりました」
夏美「は、はいですの!」
かのん「よし!行こう!」
怪しげな雰囲気のブラックマーケットに到達したかのんたちは朝焼けの中、ゆっくりと中へと足を踏み入れた
悪天候により疲労度+1(10/10)
選択肢
1.6月8日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます
合流組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
5.○可可・璃奈
単独組
A.△□千歌△海未△□☆!エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.すみれ、ミア
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 22:57:51.30 ID:Jx4TBWkyO
- 侑
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 22:57:54.82 ID:a9n4JDBH0
- ミア
- 760 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/23(木) 23:14:22.85 ID:dgZJYj1M0
- 6月8日夜(69日目)古いアパート 天候:晴
侑(あれからもずっとこのアパートの部屋に閉じ込められてるけど、あの人、前よりは優しくなったような気がする)
侑(今だって手首に手錠みたいな物はされてるけど、前みたいにベッドに拘束されてる訳じゃない)
侑(歩く事は出来るから今度こそ逃げられる!?)
選択肢
1.アパートの外に出てみる
2.真上の部屋に行く
3.大人しく待っている
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 23:14:49.38 ID:a9n4JDBH0
- 1
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 23:15:10.66 ID:0H4oD7+zO
- そういえば最近名前で呼んでくれるなーって女の人の体温を思い出しながら待つ
- 763 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/23(木) 23:30:43.02 ID:dgZJYj1M0
- 侑(内容までは聞こえないけど微かに声が聞こえるからあの人たちはまだ上の部屋にいる…!)
侑(思い切って外に出てみよう!)
侑(慎重に…慎重に……)
通常通りの施錠しかされていなかった玄関を開けて外へ出てみると久しぶりに見る外の光景は目を覆いたくなるほど荒んでいた
侑(世界がこうなっちゃってからすぐにあの人に捕まっちゃったからそれからどうなったのか分かんなかったけど、やっぱり変わってないんだ…)
侑(他のみんなは無事なのかな?)
侑(はぁぁ…これからどうすれば……)
侑(あれ?そう言えば、前に助けに来てくれた女の人たちが安全な場所がすぐ西にあるって言ってたような?)
侑(でも歩夢はまだあのアパートに…)
侑(…どうしよう?)
選択肢
1.かつて女性が教えてくれた安全な場所に行ってみる
2.とにかく走って古いアパートから離れる
3.アパートの部屋に戻る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 23:31:02.54 ID:JkDCylwho
- 3
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 23:31:15.08 ID:JvQ5me4UO
- 普通の人の部屋覗きに行く
- 766 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/24(金) 00:19:39.72 ID:SQqQ35P40
- 侑(外に出たのがバレたらマズいから一度部屋まで戻ろう)
なるべく音を立てないように慎重にアパートの部屋まで戻った侑はカギを掛けて元通りの戻すとベッドの上に腰かけた
侑(歩夢も逃げようって言ってたけどなんだかんだ言ってもあの人と…その…イチャイチャしてる声だって聞こえてくるし…)
侑(はぁ…もうずっとここにいる方が却って安全なのかも)
崩壊してしまった現実と先の見えない不安から溜息とネガティブな思考が止まることなく溢れ出してくる
選択肢
1.ベッドで眠る
2.部屋の中を探索してみる
3.ぼーっと外を眺める
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 00:20:11.05 ID:GvibD2AXO
- 来たら驚かせてやろうと思って普通の人のことを考えながら隠れて待ってる
- 768 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/24(金) 12:52:31.96 ID:BzDZM34a0
- 侑(そうだ!もうそろそろご飯を持ってくる頃だから、驚かせちゃおう!)
押し入れの襖を開けると物が無造作に突っ込まれている中に入って息をひそめて普通の人がやって来るの待った
侑(最近、ご飯を持ってきてくれる回数も前は一日一回だったけど、今はちゃんと3回持ってきてくれるしやっぱり優しくなってると思う)
侑(名前で呼んでくれるようにもなったし――)
侑(あっ!足音が!来たかな?)
ドアに鍵が差し込まれて開く音がすると床を軋ませながら部屋の中に誰かが入ってくる気配を感じる
普通の人「食べ物を持ってきたぞ――って、あれ?どこに?」
ベッドの上にいるはずの侑の姿が見当たらない普通の人は慌てたように部屋の中を探し出した
侑(探してる探してる…!)
侑(今、飛び出したらあの人ビックリするだろうな)
選択肢
1.押し入れから飛び出して驚かせる
2.普通の人が見つけるまで押し入れに隠れている
3.普通の人の不意を突いて飛び掛かる
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 12:53:36.03 ID:v9GrzKW2o
- 3
- 770 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/24(金) 13:07:01.27 ID:BzDZM34a0
- 侑(どうせなら思いっきり…!)
侑(今だっ!!)
勢いよく襖を開き、ベッドの下を覗き込んで侑を探していた普通の人に飛び掛かった
普通の人「う、うわぁぁぁっ!?」
素っ頓狂な悲鳴を上げた普通の人は室内に散乱した物に足を取られて持っていた紙パックのジュースと菓子パンを落としながら派手に転倒する
普通の人「ゆ…侑…!?お前……!!」
侑(あれ…?予想よりかなり驚いてる!?)
腰が抜けた女性は床を這いながら侑を睨みつける
侑(もしかして…お、怒ってる…?でも――)
選択肢
1.驚かせたことを謝る
2.悪気はなかったと弁解する
3.たたかう
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 13:07:25.84 ID:rZfk98NbO
- スカートめくって中覗く
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 13:16:33.83 ID:/001ipTq0
- 侑ちゃん呼び捨て?前回はちゃん付けだったしちゃん付けの方がいいなあ
- 773 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/24(金) 13:23:02.09 ID:BzDZM34a0
- 侑(………)
転倒して投げ出された足に見入ってしまった侑は女性に近寄ると鎖付きの革バンドで拘束された手でスカートを捲った
普通の人「ひゃっ!?一体何のつもりだ…!」
侑(おっ!可愛いピンクのぱんつ!)
普通の人「またお仕置きされたいのか…!?」
腰が抜けて震えながら吠える女性の下着を見ていた侑はその言葉にはっと我に返る
侑「お…しおき?」
侑(それってこの前みたいに…?)
徐々に驚かされたショックから立ち直りつつある女性はゆっくり体勢を立て直そうとし始めていた
侑(……………)
選択肢
1.お仕置きを期待してしまい動けなかった(普通の人が侑に行うお仕置きを記入)
2.普通の人が回復する前に急いで部屋から逃げ出す
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 13:23:36.04 ID:n2fh7IaMO
- からかって煽る
- 775 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/24(金) 13:53:32.46 ID:BzDZM34a0
- 侑「いや〜、意外とカワイイパンツ穿いてるなぁって」
侑「フリルとかもついちゃって、私、ときめいちゃったよ!」
普通の人「ぅぅ……っ!!」
からかわれて顔を真っ赤にしながら慌ててスカートの裾を掴んで下着を隠した女性は涙を浮かべた目で侑を睨む
侑「もしかして、上の方もお揃いのカワイイ感じのやつ?」
侑「見てみたいなぁ〜」
普通の人「ひっ!?や、やめろ!」
イタズラな笑みを浮かべながら手をわきわきさせる侑に引きつった表情を見せながらスカートを押さえていない方の腕で胸の辺りをガードする女性
侑「ほらほら〜!見えちゃうぞ〜!」
侑の手が女性のブラウスの裾を掴んでゆっくり引き上げられて腹部が露出した――
歩夢「侑ちゃん…?何やってるの…?」
いつの間にか歩夢が怪訝と驚きの入り混じった表情で玄関に立っていた
侑「うえぇぇっ!?あ、歩夢!?なんでここに!?」
歩夢「下の部屋から大きな音がしたから心配になって…」
土間から室内に踏み入れた歩夢は一歩ずつ侑と普通の人へと近づいてくる
侑(や、ヤバいっ!な、なにか言い訳しないと!)
選択肢
1.「これは…正当防衛だよ!そう正当防衛!」
2.「この人(普通の人)がこうしろって……」
3.「……………………」
4.「歩夢!この人をとりあえず縛ってここに閉じ込めておこう!」
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 13:54:12.66 ID:WVn+NJBqO
- 歩夢だってこういうことしてるでしよ
- 777 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/24(金) 14:21:04.39 ID:BzDZM34a0
- 侑「歩夢だってこういう事してるでしょ!下の部屋にまでちゃんと聞こえてるんだよ?」
歩夢「ふへぇっ!?聞こえて……!?」
歩夢「だって…この人は私の恋人なんだよ?こ、こういう事も…もっとすごい事もしちゃうんだから!」
侑「もっとすごい事!?」
普通の人(き、気まずい……)
侑(やっぱり…歩夢とこの人は恋人だっていうのは嘘じゃない…?)
歩夢「それとも…侑ちゃんも私の恋人とえ、えっちな事したかったの?」
選択肢
1.「それは……」
2.「うん!もちろん!」
3.「そんなことない!」
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 14:22:22.47 ID:jrjnlSaQO
- 1
- 779 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/24(金) 14:42:47.15 ID:BzDZM34a0
- 侑「それは……」
歩夢「ふふっ!でも、私の恋人だからダメだよ?」
歩夢「大丈夫ですか?」
普通の人「あぁ…ありがとう」
女性に手を差し伸べてて普通の人を立ち上がらせると侑に見せつけるように頬にキスをする
歩夢「幼馴染の恋人にえっちなことをしようとした侑ちゃんにはお仕置きしないとダメだよね?」
侑「へ?う、あぁっ!?」
歩夢が言った事を理解する前にはもうベッドの上に突き飛ばされて視界には天井しか入っていなかった
選択肢
歩夢と普通の人が侑に行うお仕置きの内容
安価↓1
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 14:45:21.02 ID:/001ipTq0
- 歩夢ちゃんが見せつけるように普通の人にべろちゅーしてから侑ちゃんが思ったより元気みたいでよかったって鍵閉めに行く
その間に普通の人が侑ちゃんを後ろから優しく抱いておまんこすりすりしながら侑ちゃんのこと教えて?って言う
- 781 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/24(金) 19:15:32.28 ID:SQqQ35P40
- 歩夢「キス…してください…!」
普通の人を強く抱きしめた歩夢は自ら唇を重ねると舌を出し、ベッドの上の優に見せつけるように絡め合わせる
歩夢「ふ…ぅ…れぇ………っ!……ぷちゅ……」
侑「あ…歩夢……?」
歩夢「りゅぅぅ……んふぁ……侑ちゃんが思ったより元気で良かった!」
歩夢「誰も入って来ないようにカギかけてくるね?」
二人の唾液が混ざり合って濡れた唇で微笑むともう一度だけキスをして玄関へと戻っていく
侑(歩夢が自分から積極的にこんなことするなんて…!)
ベッドの上で歩夢と女性のキスに見とれていた侑は背後に座った普通の人から優しく抱かれてしまう
侑「な、なに…!?」
侑(あぁ…またぎゅって……)
身体を包む女性の体温に抵抗する事もなくされるがままでいると右手が股間に潜り込み、秘裂をなぞり始めた
侑「あっ!あぁっ!!そ、そこっ!触っちゃ…!」
普通の人「歩夢ちゃんとのキス見ただけでこんなに濡れて…!」
普通の人「侑ちゃんがえっちな子だってのは前に分かったけど、もっと侑ちゃんのこと教えて?」
侑「ふぁぁ……だ、ダメぇっ!!」
侑(耳元で囁きながらあそこすりすりされたら……なにも考えられないよぉ……!)
選択肢
普通の人に教えてしまう侑の秘密
安価↓1
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 19:19:18.66 ID:Z0hNssFHO
- 二人のちゅーみてゆうにもちゅーしてほしいって思っちゃった
- 783 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/24(金) 21:12:54.00 ID:SQqQ35P40
- 侑「じ、実は…二人のちゅーをみてたら…私にもしてほしいなって……」
普通の人「…っ!!」
腕の中で高熱に侵されたような表情でねだる侑に心を奪われた女性は湧き上がった欲情のまま唇を重ねた
侑「ちぅぅ……んぷっ!………は…じゅ……」
侑(抱きしめられながら息も出来ないほどちゅーされて……す、すご…もう頭回んない……)
押し付けられる唇を懸命に吸い返しながら身体が痺れるのを感じた侑は全身の力を抜いて完全に体重を預けてしまう
歩夢「もう…結局…侑ちゃんったら…!」
歩夢「そんなにトロトロで嬉しそうな顔しちゃお仕置きにならないよ?」
戸締りから戻ってきた歩夢はキスに夢中になる侑と女性の様子を間近で覗き込んだ
歩夢「そんな侑ちゃんには――」
選択肢
歩夢と普通の人が侑に行うお仕置きの内容その2
安価↓1
- 784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 21:20:18.46 ID:T5vFodGVO
- 歩夢が上になって普通の人と密着濃厚いちゃらぶえっちするところを見せつける
- 785 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/24(金) 22:08:51.64 ID:SQqQ35P40
- 侑と普通に人を引き離すた歩夢はそのままベッドに女性を寝かし服を脱がしていく
普通の人「歩夢ちゃん…?」
歩夢「今からたっぷり愛し合うところを侑ちゃんに見せてあげましょうね」
ついに下着に手を掛けて身に着けていた物全てを歩夢に剥ぎ取られてしまった女性はモジモジと恥ずかしそうに身体を揺らす
歩夢(あっ!そうだ…あの人がこっそり勝手た愛し合う時に使うお薬、今使っちゃおうかな?)
選択肢
普通の人が隠しておいた錠剤(青、緑、ピンク)を使うかどうかを選択(複数可)
安価↓1
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 22:10:17.25 ID:/001ipTq0
- ピンク使う
- 787 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/26(日) 13:30:21.96 ID:sCd1PDtz0
- 歩夢「たくさん愛してください…♡」
侑「歩夢…!なんでそんなモノが…!!」
錠剤を飲み込んだ歩夢の股間には本来ないはずの肉の棒が屹立していた
歩夢「ふぁぁぁ…あ、熱い……っ!」
肉棒を膣口にあてがい、ゆっくりと挿入すると女性に覆いかぶさるように抱き着いた
普通の人「歩夢ちゃん…!」
歩夢「ぅああっ!私……身体も…お…おちんちんもぎゅっとされて……」
侑(い、挿入れただけなのに…歩夢もあの人も蕩けたような顔になって……)
目の前で始まった二人の交わりから目が離せない侑の股間からは蜜が溢れてベッドのシーツを濡らしていた
歩夢「キスもして…いいですか?」
覆い被さったまま身体を擦り合わせていた歩夢は女性の返事を待つことなく唇を重ね舌をねじ込む
歩夢「じゅちゅ……んぷ……えぅ……ふ……んんっ!」
汗ばんだ身体を擦り合わせる度にお互いの胸が歪に変え、先端が触れあい歩夢と女性は甘い声を漏らしてしまう
普通の人「あ…っ!うぅ…っ!歩夢ちゃん…ここじゃ恥ずかしいから……部屋に戻ろう……」
歩夢「え〜?中断、しちゃうんですか…?」
女性の膣内を肉棒で優しくかき混ぜて感触を楽しんでいた歩夢はちらっと横目で侑を見てからいたずらに微笑んだ
歩夢「ちゅぶ……ぷあ…そうですね…ここじゃじっと見られて落ち着かないですから続きは部屋に戻ってからにしましょうか♡」
侑(え!うそ!?歩夢もあの人も私をほっといて戻っちゃうの!?)
侑(中途半端にあそこを触られて…二人のえっちを見せつけられて胸がこんなにドキドキしてるのに……!)
自分たちの部屋に戻るそぶりを見せた歩夢たちに焦燥感を覚えた侑は――
選択肢
1.「お願い!もう一人にしないで!一緒に連れて行ってよ!」
2.「待って!せめて…一度だけでいいから…私の事も……気持ちよくしてぇ!」
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 13:37:03.21 ID:gS3UUKjxO
- 普通の人の手をなんとか握ってすがりついて1
- 789 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/26(日) 14:34:49.67 ID:sCd1PDtz0
- 侑「お願い!もう一人にしないで!一緒に連れて行ってよ!」
またほったらかしにされてしまうと言う危機感から革バンドを嵌められた手で女性の手を握りすがりつきながら懇願する
普通の人「侑ちゃん…」
歩夢「………………」
普通の人「あうっ!…はあっ!ああっ!……わ、分かった…!」
歩夢の肉棒に膣内を小突かれながら侑の革バンドを外した女性は侑の手を握り返す
普通の人「あっ!歩夢ちゃん…ストップ!一旦待って…!部屋に…」
自室に戻ってからの仕切り直し提案する女性だったが、歩夢はそれでも構わず抽送を続けて結局女性が一度果てるまで許してはくれなかった
- 790 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/26(日) 14:44:10.52 ID:sCd1PDtz0
- 6月8日昼(69日目)古いアパート 空腹度0/10 疲労度0/10 天候:晴
普通の人「さぁ、入って。自由にくつろいでいいから」
侑「お、お邪魔しまーす…?」
久しぶりに監禁から解放された侑は女性の部屋に上がり、とりあえずテーブルに着いた
侑(こうやって堂々と外の出れたのはいつぶりだろう?)
侑(でも、なんだか奇妙な共同生活になりそうというか…)
行動
1.これからについて*
2.古いアパートから出る(周辺調査・西の安全な場所へ)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(最大3人まで、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 14:46:24.56 ID:mw9N9FUvo
- 5
- 792 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/26(日) 15:13:36.92 ID:sCd1PDtz0
- 侑(とりあえず今の私たちの状況を確認しておかないとね)
パーティーメンバー
リーダー・前衛
高咲侑
HP80/80 MP400/400 パワ10 防御10 スピ20 賢さ60 器用70
武器 なし
服 なし
防具装備 なし
スキル・特技
・+P『スケジュール管理』Lv.1(0/10)
・+P『ヒトリダケナンテエラベナイヨー!』
絆上昇時に追加で2上昇する
後衛
上原歩夢
HP500/500 MP100/100 パワ40 防御60 スピ20(+5) 賢さ50 器用40
武器なし
服 窮屈な下着+白いワンピース(スピード+5)
防具装備なし
スキル・特技
・+/-P『侑ちゃんは危ないから下がってて…!』変化まで(0/50)
パーティーに高崎侑が存在する時、危険な目に遭わせたくないと言う気持ちから戦闘に一切参加させない(防御、アイテム使用も不可。トラップ、簡易銭湯の対象にはなる)
・???
待機中
普通の人 HP100/100 MP20/20 クラス:一般人 特徴:不明
武器なし
服 ブラウス+ペンシルスカート
防具装備なし
スキル・特技
・?P『絶対に歩夢ちゃんを守るぞ!』変化まで(0/50)
パーティーに歩夢がいる時、何が何でも歩夢を守るためにリザーブ枠も戦闘に無理矢理参加させる
- 793 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/26(日) 15:14:57.35 ID:sCd1PDtz0
- 侑(今の状況はこんな感じかな?)
侑(それじゃ――)
行動
1.これからについて*
2.古いアパートから出る(周辺調査・西の安全な場所へ)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(最大3人まで、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 15:15:17.73 ID:tKBR1ohdo
- 7
普通の人の腕に抱きついて、さっきのあなたの反応ほんとに可愛かったなー、またパンツ見せてね?って囁く侑ちゃん
それを見た歩夢ちゃんが、あなたは私の恋人なんだから、私のことを一番好きでいてくれないとやです
さっきも私としてるのに侑ちゃんばっかり見て……ぎゅーするのもちゅーも、一緒にいる時間も私が一番じゃないとやですっ!てぷくってする
- 795 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/26(日) 15:46:49.32 ID:sCd1PDtz0
- 侑「えへへっ!」
普通の人「な、なに?」
突然左腕に抱き着いてきた侑に戸惑いを隠せない女性。
そんな女性の耳元に顔を寄せた侑は――
侑「さっきのあなたの反応ほんとに可愛かったなー、またパンツ見せてね?」
と、囁いて女性の顔を茹蛸のごとく赤くさせる。
歩夢「……!」
そんな二人の様子を見た歩夢はつかつかと女性の元に歩み寄った
歩夢「あなたは私の恋人なんだから、私のことを一番好きでいてくれないとやです」
普通の人「歩夢ちゃん…!」
歩夢「さっきも私としてるのに侑ちゃんばっかり見て……!ぎゅするのもちゅーも、一緒にいる時間も私が一番じゃないとやですっ!」
普通の人「も、モチロン歩夢ちゃんが一番だよ!」
歩夢「…ホントにー?」
頬を膨らませる歩夢に慌ててぎこちなく笑いかける女性だったがジト目で疑いの言葉を掛けられると背筋を冷たい汗が伝った
行動
1.これからについて*
2.古いアパートから出る(周辺調査・西の安全な場所へ)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(最大3人まで、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 15:48:21.51 ID:uSEJYPsfO
- コミュニケーション
普通の人が侑ちゃんに
そんなにかわいいのが好きならってリボンいっぱいひらひらいっぱいな服にさっきまで自分が着てた下着を上下ともそのまま着せて自分はグレーのスポーツタイプの下着に変える
- 797 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/26(日) 16:19:40.77 ID:sCd1PDtz0
- コミュニケーション(普通の人・侑)
普通の人「そんなにかわいいのが好きなら――」
押し入れをゴソゴソと漁った女性は一着の服を侑に差し出した
侑「この服…ふりふりちリボンがいっぱいついてて可愛いー!」
普通の人「あげるから、よかったら着て」
普通の人(…元々は歩夢ちゃんに買っておいたやつだけど)
普通の人「あ!そうそう!これもあげる」
女性は身に着けていた下着を脱ぐとそっと侑に着せる
侑「あ…っ!」
侑(この人の体温で…まだあったかい……そ、それにさっきまで歩夢とえっちしてたから濡れてる…!)
装備変更
侑 服なし→リボンとふりふりいっぱいのワンピース
下着なし→ピンクのフリル付き下着セット
普通の人 下着 ピンクのフリル付き下着セット→グレーのスポーツ下着セット
侑「私にこんなに可愛い服…似合うかな?」
着替え終わった侑は少し恥ずかしそうにその姿を見せた
普通の人「うん!すっごくかわいいよ!」
侑「えへへ……」
女性の高評価の声に照れた侑は指先で頬を掻く
歩夢「…………」
普通の人と侑の絆が2(+2)深まった
侑⇔普通の人 親愛度(4)
- 798 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/26(日) 16:21:09.13 ID:sCd1PDtz0
- 侑(まさか洋服を貰えるなんて…!)
侑(ずっと裸でなにも着てなかったからなんだか落ち着かないや)
行動
1.これからについて*
2.古いアパートから出る(周辺調査・西の安全な場所へ)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(本日分完了)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 16:27:22.81 ID:c14LtpCrO
- 1
- 800 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/26(日) 17:06:30.49 ID:sCd1PDtz0
- これからについて
侑「それで、これから私たちはどうするの?」
侑「ずっとこのままここに籠ってるわけにはいかないよね?」
歩夢「うん…もう少しで食べ物とかもなくなっちゃうから、どこかに探しにいかないと」
普通の人「それだったらこの間言ってた西にある安全な場所にいって食料を分けてもらえないか聞いてみるってのもありだと思う」
歩夢「でも、こんな状態の世界で食べ物とかって分けてもらえるのかな?」
侑「そこから来た人たちが困ったら来てって言ってたから大丈夫だとは思うけど」
侑(う〜ん、どうしようかな?)
選択肢(次の主な目標)
1.近所に食料を探しに行く
2.西の安全な場所に行ってみる
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/01/26(日) 17:10:44.79 ID:CnQw4PRGO
- 1
あんまり遠出はしないで夜にはここに帰ってこれるようにする
- 802 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/26(日) 17:36:23.91 ID:sCd1PDtz0
- 侑「あんまり遠出しちゃうと危ないかもしれないから、この近くで食べ物が見つかりそうな場所に行ってみようか?」
歩夢「この近く…って言うと、前に行ったスーパーかな?」
普通の人「確かにあそこならまだ何か残ってるかもしれない」
侑「決まりだね!準備ができたらそのスーパーに行こう!」
行動
1.目標(スーパーLv.1へ向かう)
2.古いアパートから出る(周辺調査・西の安全な場所へ)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(最大3人まで、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 17:38:10.01 ID:TmV7GS82O
- 編成
歩夢リーダーで普通の人と侑
- 804 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/26(日) 17:49:23.21 ID:sCd1PDtz0
- 侑「ここから歩夢について行くね!」
歩夢「えっ!?侑ちゃんじゃないの?」
侑「私は歩夢隊長について行きますから!」
おどけて敬礼をして見せる侑
歩夢「じゃあ、あなたも侑ちゃんも一緒に来てくれる?」
普通の人「もちろん!」
パーティーメンバー
リーダー・前衛
上原歩夢
HP500/500 MP100/100 パワ40 防御60 スピ20(+5) 賢さ50 器用40
武器なし
服 白いワンピース(スピード+5)
下着 窮屈な子供っぽい下着
防具装備なし
スキル・特技
・+/-P『侑ちゃんは危ないから下がってて…!』変化まで(0/50)
パーティーに高崎侑が存在する時、危険な目に遭わせたくないと言う気持ちから戦闘に一切参加させない(防御、アイテム使用も不可。トラップ、簡易銭湯の対象にはなる)
・???
中衛
普通の人 HP100/100 MP20/20 クラス:一般人 特徴:不明
武器なし
服 ブラウス+ペンシルスカート
下着 グレーのスポーツタイプの下着セット
防具装備なし
スキル・特技
・?P『絶対に歩夢ちゃんを守るぞ!』変化まで(0/50)
パーティーに歩夢がいる時、何が何でも歩夢を守るためにリザーブ枠も戦闘に無理矢理参加させる
後衛
高咲侑
HP80/80 MP400/400 パワ10 防御10 スピ20 賢さ60 器用70
武器 なし
服 なし
防具装備 なし
スキル・特技
・+P『スケジュール管理』Lv.1(0/10)
・+P『ヒトリダケナンテエラベナイヨー!』
絆上昇時に追加で2上昇する
- 805 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/26(日) 17:50:33.27 ID:sCd1PDtz0
- 歩夢(私がみんなのリーダーなんて…)
歩夢(上手くできるかなぁ…?)
歩夢「じゃ、じゃあ――」
行動
1.目標(スーパーLv.1へ向かう)
2.古いアパートから出る(周辺調査・西の安全な場所へ)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(最大3人まで、内容を記入)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 17:52:39.34 ID:CRVlbAP0O
- 1
- 807 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/26(日) 18:12:50.99 ID:sCd1PDtz0
- 歩夢「それじゃあ出発しよう!」
歩夢たちは古いアパートを後にすると近所のスーパーへと向かった
選択肢
スーパーに潜むエネミー↓1
スーパーに仕掛けられたえっちなトラップ↓2
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 18:14:26.91 ID:mw9N9FUv0
- 陰陽師
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 18:14:35.81 ID:tKBR1ohdo
- 自分のえっちな姿が映し出される鏡
- 810 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/27(月) 03:00:06.54 ID:rSrdo4VI0
- 歩夢「確か…前に来た時はお店の在庫とかを置いてあるところにまだ少し何か残ってたような?」
普通の人「うん、バックヤードにまだ残ってるかもしれない」
侑「バックヤードかぁ…それって大体お店の奥だよね?」
歩夢「私たち以外にも他に食べ物とかを探しに来てるかもしれないから気をつけていこうね」
行動
1.進む(スーパー最深部まで0/5→1/5)(コンマ01-25医療品 26-50トラップ 51-75食料 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(古いアパートに戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 03:02:44.36 ID:5KqPvEjLO
- 1
- 812 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/27(月) 03:46:50.57 ID:rSrdo4VI0
- 判定36
侑「こんなところに鏡…?」
空になった商品棚の間の通路を塞ぐように置かれた姿見を訝しながら近づいてみると表面は曇っていてほとんど何も見えなかった
侑「誰が置いたんだろう?」
何となく表面に触れると曇りは一気に晴れ、本来なら反射するはずの鏡面に何かが浮かび上がってくる
侑「え…?」
侑「な、なにこれっ!!」
選択肢
置いてあった鏡に映し出された侑のえっちな姿
安価↓1
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/01/27(月) 03:48:41.31 ID:fGLBtsWpO
- 普通の人に抱っこされながら優しく愛されて幸せそうな表情で甘えてる
- 814 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/28(火) 09:43:08.50 ID:svkp33Bs0
- 判定31
歩夢「これ侑ちゃん…?」
鏡に浮かび上がって来たのは全裸で女性に相対するように膝の上に座り、腕と足を背後に回してがっしりとしがみついている侑の姿だった
普通の人「…………!」
女性の指は侑の膣内を優しくかき混ぜ、その心地よさにうっとりと目を細めて甘える猫のように頬と頬を擦りつけている
侑「これはホントじゃないから!だ、誰かのイタズラだから!!」
必死に弁解する侑だが、歩夢と女性は鏡に釘付けになっている
侑「ダメっ!二人とも見ないで!こんなの見ちゃダメぇ〜!」
鏡と二人の間に割って入り鏡の中の自分の姿を必死に隠すのだった
快楽堕ち度+1(1)
トラップ(1/3)
行動
1.進む(スーパー最深部まで1/5→2/5)(コンマ01-25敵 26-50何もなし 51-75武器 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.もうちょっとだけ…(侑)
3.撤退(古いアパートに戻る)
4.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 09:44:43.01 ID:b5xYpkIKO
- 2
- 816 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/28(火) 10:04:17.12 ID:svkp33Bs0
- 判定01
歩夢「これはいつの事なの?」
侑「だからこんなことなかったってば!」
歩夢「でも侑ちゃんこんなに幸せそうな顔して…!」
普通の人「あっ!鏡が!」
歩夢に詰め寄られながらも鏡を隠す侑の背後で再び鏡面が曇りに覆われたかと思うと、映っていた景色が姿を変えてまた映し出される
侑「な、なんで!?」
選択肢
置いてあった鏡に映し出された侑のえっちな姿その2
安価↓1
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/01/28(火) 10:06:50.20 ID:cCcLpH5lO
- イタズラな顔をした侑が普通の人をソファに組み敷いて、おちんちん入れようと擦りつけてるところ
- 818 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/28(火) 12:25:37.22 ID:svkp33Bs0
- 判定20
侑「わ……あ……ぁぁ…」
次に鏡に映し出されたのはイタズラな笑み浮かべた侑が女性を組み敷いて今まさに股間からそびえ立つ肉の棒を挿入しようかと言う姿だった
歩夢「侑ちゃんにも…その……あれが…!」
歩夢「どういう事?侑ちゃんもあのお薬を貰ってたの?」
侑「だからこれは実際の事じゃないんだってば!」
歩夢「あのお薬、恋人がより深く愛し合える為のって書いてあったのに…」
侑「だーかーら!」
歩夢(……この鏡に映ってるあの人…すごく期待してる表情…さっき私とした時も喜んでくれたのかな?)
歩夢「ってあなたも見ちゃダメっ!」
侑(歩夢もあんなに気持ち良さそうだったから、もし私に生えちゃっても気持ちよくなっちゃうのかな?)
快楽堕ち度+10(11)
トラップ(2/3)
行動
1.進む(スーパー最深部まで1/5→2/5)(コンマ01-25敵 26-50何もなし 51-75武器 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.もうちょっとだけ…(侑)
3.撤退(古いアパートに戻る)
4.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 12:28:30.17 ID:jkVxqaiyO
- 1
- 820 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/28(火) 13:50:43.88 ID:svkp33Bs0
- 判定17
侑「何か食べ物は――」
食べ物を探して商品棚の間を進んでいた侑は足元に落ちている物に気がつかずに踏んでしまった
侑(え…?なにか踏んだ…?)
踏んだ物を確認しようと足元を見てみるとそれはお札の様なもので途端に黒い光を放ち、具現化した光が飛び出して侑の身体に巻き付いてくる
侑「あう゛っ!!?」
お札から飛び出してきた黒い光に身体を締め上げられた侑は苦悶した
侑に17ダメージ(63/80HP)
行動
1.進む(スーパー最深部まで2/5→3/5)(コンマ01-25食料 26-50アイテム 51-75食料 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(古いアパートに戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 13:53:00.38 ID:Acep7TQJO
- 1
- 822 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/28(火) 14:02:35.30 ID:svkp33Bs0
- 判定38
歩夢「う〜ん…なかなか食べ物みつからないね…」
普通の人「多分、最後に来てから他の人たちも漁りに入ってたんだろうね」
歩夢「あっ!ペットボトルに入った水が残ってる!」
歩夢「しかも、動いてる冷蔵庫に入ってたからまだ冷たい」
(アイテム)冷たい水を手に入れた
行動
1.進む(スーパー最深部まで3/5→4/5)(コンマ01-25トラップ 26-50何もなし 51-75お金 76-99水飲み場 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(古いアパートに戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 14:04:00.89 ID:4SrjlJohO
- 持ち物確認
- 824 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/28(火) 23:39:25.14 ID:em7rFaND0
- 歩夢「今私たちが持ってる物を確認しておこうかな?」
所持品
スマートフォン (バッテリー3/10)
財布(所持金3000円)
スキルポイント0
手帳
(アイテム)写真立て
(アイテム)制汗スプレー
(アイテム)普通の人からの手紙
(アイテム)冷たい水
(医療品)回復薬(HP+250)
(食料)お弁当(空腹度-6)
(食料)板チョコ(空腹度-3)
歩夢「これが今私たちが持ってる物みたい」
歩夢「それじゃあ――」
行動
1.進む(スーパー最深部まで3/5→4/5)(コンマ01-25トラップ 26-50何もなし 51-75お金 76-99水飲み場 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(古いアパートに戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 23:46:14.11 ID:f9IOlDGRO
- 1
- 826 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/29(水) 00:05:03.12 ID:It1g9Akt0
- 判定11
侑「ま、またぁ……っ!」
通路を曲がった先には待ち構えたかのように散々侑の痴態を映し出してきた鏡が行く手を阻んでいた
侑「このっ!このっ!」
再び鏡面が曇り始めると侑は鏡の淵を押して倒そうと試みるがビクともしなかった。
そうしているうちに鏡は侑の姿を浮かび上がらせていき――
選択肢
置いてあった鏡に映し出された侑のえっちな姿その3
安価↓1
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 00:05:36.52 ID:3I4yH5oy0
- 裸の愛と果林に両側から挟まれて胸に顔を埋めてる姿
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 00:18:59.97 ID:70fA+pNpO
- いまさらだけど罠にかかるメンバーはランダム?
今回は対象が二人いて奇数だし一桁目1だからリーダーの歩夢ちゃんかと思ってた
攻撃対象のときも01から順番に一人目二人目三人目かと思いきや当てはまらないときもあるけどターゲット判定はコンマだとは書いてあるしどういう判定方法なんでしょうか?
もしブラインドデータなら答えなくて大丈夫です
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 01:06:13.86 ID:70fA+pNpO
- >>824の持ち物
缶コーヒーとデッキブラシが抜けてるかな
あと細かいけど>>804ステータスの歩夢ちゃんスキルのところと>>745冬毬ちゃんもステータスで名前の漢字の誤字が
多分この部分は毎回コピペだろうから言わないと気がつけないと思うので言わせてください
- 830 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/29(水) 02:15:18.10 ID:It1g9Akt0
- >>828
トラップのターゲティングは対象が2人の時は奇数と偶数をダンジョン毎に抽選で入れ替えています。
また、3人の場合は戦闘、トラップともに前衛がコンマ0.1.2.3で中衛が4.5.6、後衛が7.8.9となってます。
>>829
ご指摘ありがとうございます。
早速スプレッドシートを訂正しました!
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 02:29:25.87 ID:AEIzzb8nO
- >>630
回答ありがとうございます
それに当てはめると今回のダンジョンの場合、>>811のコンマが36、>>825のコンマが11なので、二人でも三人でも対象は別の人になると思うのですが
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 02:37:42.62 ID:AEIzzb8nO
- >>831
>>830のミスです
また今回の場合中衛はキャラクターではないのでトラップに関しては対象外ですよね?その場合はやはり偶数奇数で判定されるのでしょうか?
- 833 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/29(水) 03:32:35.82 ID:It1g9Akt0
- >>832
恐らくトラップの内容の安価にまで判定をつけてしまっているので混同していますね…
なので今回はせっかく頂いた>>827の内容をやってから本来奇数の歩夢の内容安価を募集して快楽堕ち度は判定が11なので+1と言う事で後程再開したいと思います
パーティーにラブライブ!のメイン、サブキャラクターでないモブなどが編成されてる場合、トラップの対象にはなりませんのでこの場合は二人編成扱いで偶数奇数で判定します。
(モブなどが2人編成されていた場合は単独扱いなのでトラップは全て一人で引っかかる事になります)
- 834 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/29(水) 21:57:08.30 ID:It1g9Akt0
- 歩夢「侑ちゃん、説明…してくれる?」
鏡に映し出された侑は全裸の果林と愛が前後から挟まれて二人の胸に顔を埋めていた
歩夢「果林さんと愛ちゃんともこんな事してたなんて!」
侑「だから!これは誰かのイタズラだって!」
侑「だいたい私は世界がこうなってからまだ愛ちゃんにも果林さんにも会えてないし――」
歩夢「じゃあ、学校にいる時からこんな事してたの!?」
侑「話を聞いて〜っ!」
歩夢「こんな赤ちゃんみたいな表情で胸に…」
正面の果林の胸に挟まれてわずかしか見えない侑の表情は完全に緩み切っている
侑(そりゃ…二人にこんな事されたら頭溶けちゃって何にも考えられなくなるかもしれないけど…)
侑「ん…?」
侑「あ、歩夢!?」
侑たちを映していた鏡が曇り始め、また新たな姿を浮かび上がらせていく
選択肢
置いてあった鏡に映し出された歩夢のえっちな姿
安価↓1
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 21:57:48.24 ID:ZVPLNeThO
- 侑と二人横並びで膝立ちしながらスカートたくしあげてて鏡に映らない手前から伸びる手が二人を比べるように同時に手マンしてる
- 836 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 01:11:26.70 ID:BQPeoGY30
- 歩夢「なにこれ…わ…たし…?」
新たに鏡に映し出されたモノは侑と歩夢が膝立ちしながらスカートをたくし上げて手前から伸びる手がそれぞれの性器に中指を挿入している姿だった
歩夢(侑ちゃんと私…大事なところがぜんぶ見えちゃって…)
歩夢(しかも…まるで比べられるようにゆっくりと手を動かされてる……)
目の前に映し出された二人の性器はぬらぬらと溢れ出た蜜をかき混ぜながら膣内の感触を確かめるように様々な方向に動く指をしっかりと咥えこんでいる
歩夢(顔も真っ赤にして気持ち良さそうで…)
歩夢(…ってダメっ!さっき私…イっちゃてないから…こんなの見たらまた大きく……!)
快楽堕ち度+1(1)
トラップ(3/3)
選択肢
スーパーに仕掛けられたえっちなトラップ
安価↓1
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 01:17:35.59 ID:kzzzahbPO
- 触手トラップ
- 838 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 01:22:59.70 ID:BQPeoGY30
- 歩夢(あの人から貰った下着、少し窮屈だから…おっきくなちゃったおち…おちんちんを締め付けて…)
歩夢(歩きにくい……)
行動
1.進む(スーパー最深部まで4/5→5/5)(コンマ01-25何もなし 26-50食料 51-75敵 76-99自動販売機 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(古いアパートに戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 01:25:59.28 ID:XQ8k+GZwO
- 1
- 840 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 01:56:09.43 ID:BQPeoGY30
- 判定28
歩夢「良かった食べ物がまだ残ってる」
(食材)鶏肉(空腹度-2)を手に入れた
侑「今のが最後の売り場?」
歩夢「そうみたい。でもまだバックヤードの方に何か残ってるかもしれないよ?」
スーパー(バックヤード前)
普通の人「誰かいる…?」
売り場とバックヤードを隔てる扉から覗くとそこには平安時代を思わせる服を着た人物がなにやらぶつぶつと唱えながら怪しげな札をあちこちに張り付けている
歩夢「なにしてるのかな?」
侑「分からないけど不気味だね…」
歩夢「でも、あの人の向こうに在庫があったからあそこを通らないと…」
侑「どうする?」
歩夢「うーん…あんまり食べ物、見つけられなかったし…」
選択肢
1.陰陽師とたたかう
2.諦めて古いアパートへ戻る
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 01:59:21.97 ID:6rrRnO5jO
- 念の為普通の人がデッキブラシを装備してから歩夢ちゃん以外は物陰にかくれて、物音を立てて様子を見てみる
- 842 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 02:48:56.55 ID:BQPeoGY30
- 歩夢「念のためこれ持っててください!」
装備変更
普通の人 武器なし→デッキブラシ(ダメージ+5耐久10/10)
歩夢「侑ちゃんとあなたは物陰に隠れててください!」
普通の人「歩夢ちゃん…?なにする気!?」
歩夢「物音を立ててあの袴を着た人が何をしているのか様子を見ます」
侑「危ないよ!」
歩夢「大丈夫…!」
侑と普通の人を物陰に隠れさせると落ちていたゴミを拾って陰陽師の近くに投げて物音を立ててみた
陰陽師「……!!」
すかさずその音に反応した陰陽師は呪文のような物を唱えるとバックヤードに貼っていた札が光を放つ
歩夢「きゃっ!?」
眩しさに目が眩んだ歩夢の視界が戻るとそこには――
選択肢
陰陽師が召喚したエネミー1体
安価↓1
- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 02:54:08.34 ID:IU2K8GvkO
- 紙でできた犬
- 844 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 03:00:49.85 ID:BQPeoGY30
- 歩夢「犬…?」
いつの間にか歩夢の目の前には紙でできた犬が召喚されていた
歩夢(なんだかこの犬、怒ってる?)
紙出てきた犬は唸り声こそ発さないが、頭を下げて今にも獲物に飛び掛からんとしている
歩夢(ど、どうしよう?)
選択肢
1.たたかう
2.逃げる(コンマ01-21で成功)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 03:03:47.54 ID:MknTG4S0O
- 部屋から離れるようにしてたたかう
- 846 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 10:08:32.70 ID:M+QrL6+T0
- 歩夢(多分逃げたら追いつかれちゃう…!)
歩夢(ここは逃げやすい場所で戦うしかない…!)
歩夢「侑ちゃんは危ないから下がってて!」
普通の人の人と共に歩夢のところに戻ろうとした侑は制されてしまいバックヤード入り口の物陰に戻る
普通の人「侑ちゃん!何やってるんだ!一緒に歩夢ちゃんを守るぞ!」
侑「えぇっ!?」
相反する指示に混乱した侑は混乱して物陰で動けない
侑(歩夢は下がってて言ってるけど、あの人は来いって言ってる…)
侑(私はどうしたら…!?)
選択肢
1.歩夢と普通の人と一緒にたたかう
2.歩夢の言いつけ通り物陰で待機する
安価↓1
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 10:16:08.99 ID:Jz+JCidtO
- 1
- 848 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 11:07:06.06 ID:M+QrL6+T0
- 侑(歩夢には悪いけど…)
侑(私だけ隠れて見てる訳にはいかない!)
三人で戦う覚悟を決めた侑は物陰から飛び出した
侑「私も一緒に戦うよ!」
歩夢「侑ちゃん!?」
普通の人の『絶対に歩夢ちゃんを守るぞ!』が発動した(1/50)
パーティーメンバー
リーダー・前衛
上原歩夢
HP500/500 MP100/100 パワ40 防御60 スピ20(+5) 賢さ50 器用40
武器なし
服 白いワンピース(スピード+5)
下着 窮屈な子供っぽい下着
防具装備なし
スキル・特技
・+/-P『侑ちゃんは危ないから下がってて…!』変化まで(0/50)
・???
中衛
普通の人 HP100/100 MP20/20 クラス:一般人 特徴:不明
武器デッキブラシ(ダメージ+5耐久10/10)
服 ブラウス+ペンシルスカート
下着 グレーのスポーツタイプの下着セット
防具装備なし
スキル・特技
・?P『絶対に歩夢ちゃんを守るぞ!』変化まで(1/50)
パーティーに歩夢がいる時、何が何でも歩夢を守るためにリザーブ枠も戦闘に無理矢理参加させる
後衛
高咲侑
HP63/80 MP400/400 パワ10 防御10 スピ20 賢さ60 器用70
武器 なし
服 なし
防具装備 なし
スキル・特技
・+P『スケジュール管理』Lv.1(0/10)
・+P『ヒトリダケナンテエラベナイヨー!』
絆上昇時に追加で2上昇する
- 849 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 11:10:54.74 ID:M+QrL6+T0
- 敵パーティー
陰陽師 HP100/100 MP200/200 攻撃力+5 クリティカル時に式神(弱)を一体召喚する
紙製の犬 HP200/200 MP20/20 攻撃力+20
- 850 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 11:16:22.61 ID:M+QrL6+T0
- 戦闘ターン1
歩夢(あの昔の貴族みたいな恰好をした人、まだいっぱいお札みたいなのを持ってる!)
歩夢(またあれを使われたらさっきみたいに犬が呼ばれるのかな?)
歩夢(それなら、その前になんとかしないと…!)
行動
1.戦う 選択安価は歩夢↓2普通の人 ↓3侑 ↓4陰陽師 ↓5紙製の犬
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-21で成功)
6.降伏
安価↓1
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 11:16:41.08 ID:jcOwbiD1O
- 歩夢防御
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 11:18:07.69 ID:B/h7r9IrO
- はい
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 11:20:19.05 ID:KYeFnjntO
- 攻撃
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 11:21:56.66 ID:QlufDE3BO
- ん
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 11:27:21.28 ID:gdA/N3nCO
- いきなりきた
- 856 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 11:37:03.11 ID:M+QrL6+T0
- 判定
歩夢 防御態勢
普通の人 69+5=74 陰陽師に74ダメージ
侑 05+1=6 陰陽師に6ダメージ(残り20/100HP)
エネミーフェイズ
陰陽師(クリティカル)66X2+5=137 歩夢が防御 137X0.5-6=62 歩夢に62ダメージ
紙製の犬 28+20=48 歩夢が防御 48X0.5-6=18 歩夢に18ダメージ(残り520/600HP)
- 857 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 11:39:45.74 ID:M+QrL6+T0
- パーティーメンバー
リーダー・前衛
上原歩夢
HP420/500 MP100/100 パワ40 防御60 スピ20(+5) 賢さ50 器用40
武器なし
服 白いワンピース(スピード+5)
下着 窮屈な子供っぽい下着
防具装備なし
スキル・特技
・+/-P『侑ちゃんは危ないから下がってて…!』変化まで(0/50)
・???
中衛
普通の人 HP100/100 MP20/20 クラス:一般人 特徴:不明
武器デッキブラシ(ダメージ+5耐久9/10)
服 ブラウス+ペンシルスカート
下着 グレーのスポーツタイプの下着セット
防具装備なし
スキル・特技
・?P『絶対に歩夢ちゃんを守るぞ!』変化まで(1/50)
パーティーに歩夢がいる時、何が何でも歩夢を守るためにリザーブ枠も戦闘に無理矢理参加させる
後衛
高咲侑
HP63/80 MP400/400 パワ10 防御10 スピ20 賢さ60 器用70
武器 なし
服 なし
防具装備 なし
スキル・特技
・+P『スケジュール管理』Lv.1(0/10)
・+P『ヒトリダケナンテエラベナイヨー!』
絆上昇時に追加で2上昇する
敵パーティー
陰陽師 HP20/100 MP200/200 攻撃力+5 クリティカル時に式神(弱)を一体召喚する
紙製の犬 HP200/200 MP20/20 攻撃力+20
式神 HP200/200 MP20/20 攻撃力+20
- 858 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 11:51:11.71 ID:M+QrL6+T0
- 戦闘ターン2
陰陽師「不浄ナル魂ヲ浄化………」
歩夢「きゃっ!?きゃあああっ!!」
侑と普通の人を守るべく立ちはだかった歩夢に向かって何かを唱えると、バックヤードに貼り付けられた札から電撃が放たれて歩夢を襲った
歩夢「う…うぅ…」
普通の人「歩夢ちゃん!」
駆け寄った女性と侑に支えられて立ち上がると服についた埃を払う
歩夢「大丈夫…!平気だから!」
歩夢たちが態勢を整えている間に陰陽師は懐から取り出した札を地面に放り、漆黒の肉の塊のような物を召喚した
行動
1.戦う 選択安価は歩夢↓2普通の人 ↓3侑 ↓4陰陽師 ↓5紙製の犬
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-21で成功)
6.降伏
安価↓1
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 11:51:49.17 ID:24PxzTHeO
- 歩夢防御
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 11:53:02.62 ID:ZtTvoP03O
- 1
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 11:54:46.80 ID:LdZgz75BO
- はい
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 11:57:31.32 ID:fxOke5nSO
- ん
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 11:59:38.59 ID:++xUZEhMO
- はい
- 864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 12:07:08.15 ID:9NPAV9wuO
- はい
- 865 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 15:17:32.94 ID:M+QrL6+T0
- 判定
歩夢 防御態勢
普通の人 62+5=67 陰陽師に67ダメージ(残り0/100HP)
陰陽師を撃破した!
侑 80+1=81 式神に81ダメージ(残り119/200HP)
エネミーフェイズ
陰陽師 戦闘不能
紙製の犬 59+20=79 歩夢が防御 79x0.5-6=33 歩夢に33ダメージ
式神 15+20=35 歩夢が防御 35x0.5-6=11 歩夢に11ダメージ(残り376/500HP)
- 866 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 15:19:40.41 ID:M+QrL6+T0
- パーティーメンバー
リーダー・前衛
上原歩夢
HP376/500 MP100/100 パワ40 防御60 スピ20(+5) 賢さ50 器用40
武器なし
服 白いワンピース(スピード+5)
下着 窮屈な子供っぽい下着
防具装備なし
スキル・特技
・+/-P『侑ちゃんは危ないから下がってて…!』変化まで(0/50)
・???
中衛
普通の人 HP100/100 MP20/20 クラス:一般人 特徴:不明
武器デッキブラシ(ダメージ+5耐久8/10)
服 ブラウス+ペンシルスカート
下着 グレーのスポーツタイプの下着セット
防具装備なし
スキル・特技
・?P『絶対に歩夢ちゃんを守るぞ!』変化まで(1/50)
パーティーに歩夢がいる時、何が何でも歩夢を守るためにリザーブ枠も戦闘に無理矢理参加させる
後衛
高咲侑
HP63/80 MP400/400 パワ10 防御10 スピ20 賢さ60 器用70
武器 なし
服 なし
防具装備 なし
スキル・特技
・+P『スケジュール管理』Lv.1(0/10)
・+P『ヒトリダケナンテエラベナイヨー!』
絆上昇時に追加で2上昇する
敵パーティー
紙製の犬 HP200/200 MP20/20 攻撃力+20
式神 HP119/200 MP20/20 攻撃力+20
- 867 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 15:26:56.48 ID:M+QrL6+T0
- 戦闘ターン3
普通の人「歩夢ちゃんに近寄るな!!」
再び不気味な呪文を唱えながら印を結び始めた陰陽師に女性がデッキブラシで全力で突くと中身を持ち去られて山積みになった段ボールへと突き飛ばされて気を失った
歩夢「ありがとうございます!」
普通の人「歩夢ちゃんが守ってくれてるからね」
歩夢「良かった…こんな私でも戦いで役に立てて…!」
侑「ちょっと!まだ来るよ!いちゃいちゃしてないで――」
行動
1.戦う 選択安価は歩夢↓2普通の人 ↓3侑 ↓4紙製の犬 ↓5式神
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-21で成功)
6.降伏
安価↓1
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 15:27:28.08 ID:T+Vqf/8kO
- 歩夢防御
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 15:30:57.74 ID:dGup+S6SO
- たたかう
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 15:31:49.81 ID:40JsFJY9O
- はい
- 871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 15:34:15.34 ID:c5G08IodO
- ん
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 15:36:35.68 ID:wFKIYvg6O
- 犬
- 873 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 21:15:19.18 ID:BQPeoGY30
- 判定
歩夢 防御態勢
普通の人 74+5=79 紙製の犬に79ダメージ(残り121/200HP)
侑 80+1=81 式神に82ダメージ(残り37/200HP)
エネミーフェイズ
紙製の犬 34+20=54 歩夢が防御 54x0.5-6=21 歩夢に21ダメージ
式神 68+20=88 歩夢が防御 88x0.5-6=38 歩夢に38ダメージ(残り317/500HP)
- 874 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 21:16:28.22 ID:BQPeoGY30
- パーティーメンバー
リーダー・前衛
上原歩夢
HP317/500 MP100/100 パワ40 防御60 スピ20(+5) 賢さ50 器用40
武器なし
服 白いワンピース(スピード+5)
下着 窮屈な子供っぽい下着
防具装備なし
スキル・特技
・+/-P『侑ちゃんは危ないから下がってて…!』変化まで(0/50)
・???
中衛
普通の人 HP100/100 MP20/20 クラス:一般人 特徴:不明
武器デッキブラシ(ダメージ+5耐久7/10)
服 ブラウス+ペンシルスカート
下着 グレーのスポーツタイプの下着セット
防具装備なし
スキル・特技
・?P『絶対に歩夢ちゃんを守るぞ!』変化まで(1/50)
パーティーに歩夢がいる時、何が何でも歩夢を守るためにリザーブ枠も戦闘に無理矢理参加させる
後衛
高咲侑
HP63/80 MP400/400 パワ10 防御10 スピ20 賢さ60 器用70
武器 なし
服 なし
防具装備 なし
スキル・特技
・+P『スケジュール管理』Lv.1(0/10)
・+P『ヒトリダケナンテエラベナイヨー!』
絆上昇時に追加で2上昇する
敵パーティー
紙製の犬 HP121/200 MP20/20 攻撃力+20
式神 HP37/200 MP20/20 攻撃力+20
- 875 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 21:35:04.05 ID:BQPeoGY30
- 戦闘ターン4
歩夢(だんだん相手の動きが鈍くなってきたのかな…?)
歩夢(ちょっとかわいそうだけど…)
歩夢(ここは――)
行動
1.戦う 選択安価は歩夢↓2普通の人 ↓3侑 ↓4紙製の犬 ↓5式神
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-21で成功)
6.降伏
安価↓1
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 21:35:17.55 ID:5L+34HFBO
- 歩夢ちゃん防御
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 21:37:04.96 ID:ZKlITViPO
- 1
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 21:39:42.68 ID:6eX59q8qO
- はい
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 21:41:47.87 ID:k42QLzYWO
- ほい
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 21:45:47.46 ID:alya4ctnO
- はい
- 881 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 22:09:49.79 ID:BQPeoGY30
- 判定
歩夢 防御態勢
普通の人 96+5=101 式神に101ダメージ(残り0/200HP)
式神を撃破した!
侑 68+1=69 紙製の犬に69ダメージ(残り52/200HP)
エネミーフェイズ
紙製の犬 87+20=107 歩夢が防御 107x0.5-6=47 歩夢に47ダメージ(残り270/500HP)
式神 戦闘不能
- 882 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 22:11:05.27 ID:BQPeoGY30
- パーティーメンバー
リーダー・前衛
上原歩夢
HP270/500 MP100/100 パワ40 防御60 スピ20(+5) 賢さ50 器用40
武器なし
服 白いワンピース(スピード+5)
下着 窮屈な子供っぽい下着
防具装備なし
スキル・特技
・+/-P『侑ちゃんは危ないから下がってて…!』変化まで(0/50)
・???
中衛
普通の人 HP100/100 MP20/20 クラス:一般人 特徴:不明
武器デッキブラシ(ダメージ+5耐久6/10)
服 ブラウス+ペンシルスカート
下着 グレーのスポーツタイプの下着セット
防具装備なし
スキル・特技
・?P『絶対に歩夢ちゃんを守るぞ!』変化まで(1/50)
パーティーに歩夢がいる時、何が何でも歩夢を守るためにリザーブ枠も戦闘に無理矢理参加させる
後衛
高咲侑
HP63/80 MP400/400 パワ10 防御10 スピ20 賢さ60 器用70
武器 なし
服 なし
防具装備 なし
スキル・特技
・+P『スケジュール管理』Lv.1(0/10)
・+P『ヒトリダケナンテエラベナイヨー!』
絆上昇時に追加で2上昇する
敵パーティー
紙製の犬 HP52/200 MP20/20 攻撃力+20
- 883 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/30(木) 22:18:48.64 ID:BQPeoGY30
- 戦闘ターン5
普通の人「やった!また倒した!」
歩夢「すごい!さすがです!」
普通の人「歩夢ちゃんが守ってくれるおかげだよ!」
侑「私だってあの物体を攻撃して弱らせたよ!」
普通の人「侑ちゃんもありがとう!」
侑「えへへ…」
歩夢「…………むぅ」
行動
1.戦う 選択安価は歩夢↓2普通の人 ↓3侑 ↓4紙製の犬
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(コンマ01-21で成功)
6.降伏
安価↓1
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 22:19:07.70 ID:6ocTmQQuO
- 歩夢防御
- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 22:20:04.74 ID:Ujcr0GRfO
- たたかう
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 22:23:45.87 ID:QntXUavyO
- はい
- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 22:25:00.06 ID:azX6A9r9O
- 一応
- 888 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/31(金) 12:48:23.91 ID:YyQZx8HU0
- 判定
歩夢 防御態勢
普通の人 74+5=79 紙製の犬に79ダメージ(残り0/200HP)
紙製の犬を撃破した!
敵の全滅
戦闘終了
歩夢たちの勝利!
(アイテム)真っ白なお札x2
(医療品)ワセリン(HP+150)
(食料)おにぎり(空腹度-3)
スキルポイント+15
所持金+2320円(5320円)
を手に入れた
- 889 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/31(金) 14:02:30.24 ID:YyQZx8HU0
- パーティーメンバー
リーダー・前衛
上原歩夢
HP270/500 MP100/100 パワ40 防御60 スピ20(+5) 賢さ50 器用40
武器なし
服 白いワンピース(スピード+5)
下着 窮屈な子供っぽい下着
防具装備なし
スキル・特技
・+/-P『侑ちゃんは危ないから下がってて…!』変化まで(0/50)
・???
中衛
普通の人 HP100/100 MP20/20 クラス:一般人 特徴:不明
武器デッキブラシ(ダメージ+5耐久5/10)
服 ブラウス+ペンシルスカート
下着 グレーのスポーツタイプの下着セット
防具装備なし
スキル・特技
・?P『絶対に歩夢ちゃんを守るぞ!』変化まで(1/50)
パーティーに歩夢がいる時、何が何でも歩夢を守るためにリザーブ枠も戦闘に無理矢理参加させる
後衛
高咲侑
HP63/80 MP400/400 パワ10 防御10 スピ20 賢さ60 器用70
武器 なし
服 なし
防具装備 なし
スキル・特技
・+P『スケジュール管理』Lv.1(0/10)
・+P『ヒトリダケナンテエラベナイヨー!』
絆上昇時に追加で2上昇する
- 890 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/31(金) 14:15:02.83 ID:YyQZx8HU0
- 6月8日夜(69日目)古いアパート 空腹度1/10 疲労度1/10 天候:晴
歩夢「よかったぁ…なんとか勝てて」
侑「みんな見て見て!残ってた段ボールの中に食べ物が入ってたよ!」
バックヤードに残された開封される前の段ボール箱を開けるとそこにはいくつかの食料が入っていた
(食料)カップラーメン(空腹度-4)
(食料)饅頭(空腹度-3)
(食材)ジャガイモ(空腹度-1)を手に入れた
歩夢「これでしばらくは何とかなるかな?」
普通の人「うん、当面の間は飢えずに済みそうだね!」
歩夢「他には何もなさそうだけど、これからどうする?」
選択肢
1.古いアパートに戻る
2.このまま周辺調査(方角を指定)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 14:15:38.21 ID:y3d9ucUlO
- 1
- 892 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/31(金) 14:27:33.39 ID:YyQZx8HU0
- 歩夢「一度家に戻ろっか?」
古いアパート
普通の人「はぁ〜、やっぱり家が一番だね」
帰って来るなり女性はベッドに倒れ込む
侑「当面の食べ物は確保できたけど、これからはどうするの?」
歩夢「それはまたみんなで相談して決めたいかな?」
歩夢「とりあえず今は――」
行動
1.これからについて
2.古いアパートから出る(周辺調査・西の安全な場所へ)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(本日分完了)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 14:28:18.22 ID:MvyssqhhO
- 侑が冷たい水と制汗スプレーを鑑定
- 894 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/31(金) 16:09:04.85 ID:YyQZx8HU0
- 解析(侑)
侑「荷物の整理でもしようかな!」
侑「このお水…ただのペットボトルに入った水だけど、よく冷えてるから身体をクールダウンさせることもできそう!」
侑「そしてもう一つは制汗スプレーだけど、やっぱり汗掻いた後とか気になっちゃうよね…?」
侑「でもこれを使えばちょっと気にならなくなるのかな?」
アイテムの効果が判明した!
(アイテム)冷たい水(快楽堕ち度-20)
(アイテム)制汗スプレー(使用後そのターンの『魅力』が付与される)
※魅力 絆上昇値が+される
行動
1.これからについて
2.古いアパートから出る(周辺調査・西の安全な場所へ)
3.カバン*(持ち物確認・使用・FT・解析・解体・クラフト・設備・使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.コミュニケーション*(本日分完了)
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 16:11:12.50 ID:efq9yYN00
- こっそり普通の人からのお手紙読む歩夢ちゃん
- 896 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/31(金) 19:07:15.14 ID:XbFsYXCE0
- 歩夢(そう言えばあの人から貰った手紙、まだ読んでなかった)
歩夢(恥ずかしいから後で読んでって言われてたけど内容が気になっちゃうから…)
歩夢(こっそり読んじゃおう!)
普通の人が見ていない間に手紙を取り出した歩夢は封を開けて数枚の便箋を取り出す
歩夢(わぁ…可愛い便箋!)
薄いピンク色をベースにたくさんのハートマークがあしらわれた便箋に目を通すとそこには――
選択肢
普通の人から歩夢への手紙の内容
安価↓1
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 19:11:32.21 ID:3Rcfu7fAO
- 好きで好きでしかたがなくて愛してるってことと歩夢ちゃんの好きな部分をいっぱい
- 898 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/01/31(金) 20:51:46.39 ID:XbFsYXCE0
- 歩夢(なんて書いてあるのかな?)
期待とほんの少しの不安を抱きながら手紙の内容に目を通していく
歩夢(これ……!)
そこに綴られていたのは歩夢の事が好きで好きで仕方ないと言う女性の気持ちと歩夢の好きなところを数枚の便箋にびっしりと書かれていた
歩夢(こんなにたくさん私の事を見ていてくれてたなんて…)
歩夢(嬉しいけど恥ずかしいような)
歩夢(で、でも!)
選択肢
1.(私の事をここまで愛してくれるなんて…幸せだなぁ)
2.(ちょっと怖い……かも…?)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/01/31(金) 20:52:08.12 ID:lmJLCql9O
- 読んでる間侑といちゃついてた普通の人に愛が抑えられなくなった歩夢が、さっき鏡で見た侑みたいに普通の人を組み伏せ生挿入して恋人繋ぎ種付けプレスでしっかり膣内射精してマーキング
- 900 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/01(土) 17:53:31.31 ID:eYKqqGIO0
- 歩夢(こんなに私の事を愛して…)
歩夢(私も…あの人の事が……!)
手紙を読み終えた歩夢は身体の奥底から湧き上がってくる愛の衝動に書き手である女性の方を見ると先程のスーパーでの出来事をソファに隣り合って座る侑と楽しそうに語り合っていた
侑「――――!」
普通の人「―――――!」
歩夢(ダメ…そんなに楽しそうにしちゃ………)
女性への衝動に支配された歩夢はつかつかと歩み寄ると女性をソファに押し倒した
普通の人「あ、歩夢ちゃん!?」
突然の出来事に理解が追いつけない女性の下着を抜き取って足を開かせると怒張した肉棒を膣口に押し当てた
歩夢「私だってあなたの事をどれだけ愛してるか証明、しますから」
普通の人「ま、待って歩夢ちゃ――うやぁっ!ああっ!!」
女性の制止の声も聞こえない歩夢はそのまま肉棒を押し込んでゆっくりと膣内へ沈めていく
歩夢「ふぁ……あ……熱い……っ」
肉棒を包む膣内の感触に吐息を漏らしながら最奥に到達すると女性の手を取り、指を絡めて繋ぐ
歩夢「私の気持ち…たっぷり伝えますから…!」
最奥で震えていた肉棒をゆっくりと膣口付近まで引き抜くと今度は一気に体重をかけて女性ごとソファに押し付けるように突きこむ
普通の人「あ、あゆ……むちゃん…ダメぇぇ…っ」
歩夢「え〜…ダメなんですか?でもあなたのおまんこはギュッって私のおちんちんを抱きしめてきますよ?」
普通の人「そんなことっ!はぁんっ!な、ないぃぃ……」
反応とは裏腹に歩夢の口から出てきた淫語に女性の膣内はより肉棒を締め付けてしまう
侑(二人ともあんなに気持ちよさそうに……)
侑(歩夢のが……前後に動く度にじゅぷじゅぷって……)
侑(…………)
歩夢と女性の性交を見せつけられている侑は――
選択肢
1.じっくりと見入ってしまう
2.昂ってしまい少し自分で慰めてしまう
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 17:57:20.39 ID:O5+DtflhO
- 歩夢に自分を重ねながら1
- 902 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/01(土) 19:56:24.88 ID:eYKqqGIO0
- 侑(好きで好きでたまらない人とあんな風にえっちしちゃうって考えたら……)
目の前で女性に愛を刻みこみ、快楽を貪りあう歩夢の姿に自分自身を重ね合わせた侑はひとりでにじっとりと股間を湿らせていた
侑(私にはおちんちん…ないのにその辺りがムズムズして……っ!)
歩夢「ハァ…っ!そんなにおちんちんぎゅってされたら……出ちゃいますっ!」
積み重なった快感に限界まで張り詰めた肉棒と身体で押さえつけるような抽送に抗えない女性にお構いなしに一番奥の子宮口にぴったりと先端を押し付けて熱い精液をぶつけていく
歩夢「あっ……はぁぁぁ…ん♡ぜんぜん止まらない……!」
普通の人「歩夢ちゃんの熱いのが……!」
やけどしそうなほど熱い精液が女性の膣内に注がれる度に身震いして更に歩夢の肉棒を刺激してしまい射精を促してしまう
歩夢「ふ…ぅ…止まらないから…このままもう一度……ううん、おちんちんが消えちゃうまで何回でも私の愛を注いであなたが私だけのものだって証明してあげますね♡」
絶頂で朦朧とする女性の手を強く繋ぎなおした歩夢は返事を待つことなく朝が来るまで犯し続けた
選択肢
1.6月9日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます
合流組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
5.○可可・璃奈
6.○歩夢・侑・普通の人
単独組
A.△□千歌△海未△□☆!エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.すみれ、ミア
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
または上記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから1名選択
安価↓1
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 19:56:30.60 ID:eh/F60/x0
- ミア
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 22:30:13.56 ID:ECC0f2QHo
- アイテム使用だけど時間経過ありなんですね
手紙は効果なしアイテムだったんでしょうか
- 905 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/02(日) 01:55:36.60 ID:/iBmrNep0
- >>904
手紙を読むだけではターン経過は無しでしたがその後の展開で歩夢と普通ががっつりえっちしちゃったので時間が経過してしまいました。
なお、手紙についてはイベントアイテムだったので次のイベントのフラグとイベント終了時の結果で効果が変わるアイテムです
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 03:12:33.68 ID:sVSglneqO
- 次のイベントのフラグが立ったのかな
それとも今回のイベントが発生するアイテムで安価の結果影響が無かったって感じなのか
それとは別で侑ちゃんのステータスの服がなしになってるね
- 907 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/02(日) 17:37:04.84 ID:/iBmrNep0
- >>906
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
手紙の使用でイベントフラグが立っている状態です
前回のエマのような強制イベントや確定イベントについてはイベント名などを挿入していますが、流動的なイベントについては分かりづらいのでなんとか改善しないといけませんね…
- 908 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/02(日) 21:29:14.92 ID:/iBmrNep0
- 6月9日朝(70日目)B3住宅街 天候:快晴
ミア(この住宅街に閉じ込められてどれくらい経っただろうか?)
ミア(相変わらずアイツらは自分たちの気の向いた時にボクたちを……)
ミア(くそっ!考えただけでも気分が悪くなる……)
ミア(だがここから逃げる方法は必ずあるはずだ…)
住宅街に張られた結界に囚われたミアとランジュはなるだけキョンシーたちの気を引かないように民家の中で静かに過ごしていた
ミア(…………)
ミア(ボクがこれだけ考えてると言うのに……ランジュときたら…)
ランジュ「すぅ…すぅ…う〜ん……」
寝室に残されていた布団の上のランジュは穏やかな寝息を立てている
選択肢
1.ランジュを起こして脱出する方法がないか話し合う
2.一人で住宅街を散歩してみる
3.自分も眠る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/02/02(日) 21:41:34.96 ID:x7x6nkqsO
- 身を寄せて自分も休む
- 910 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/03(月) 10:57:11.25 ID:aA9ojx/w0
- ミア「ったく…しょうがない」
ランジュが休んでる以上、一人で行動を起こしても仕方がないと判断したミアは自分も休むことに決めた。
寝息を立てながら横たわるランジュの正面に背中を寄せて目を閉じる
ランジュ「うぅ…ん……」
ミア「お、おいっ!」
背中に感じる温もりを心地よく感じながら休んでいると眠っていたランジュはミアを後ろから抱くように腕を回してきた
ミア「ボクはぬいぐるじゃないぞ」
回された腕からそっと抜けようとしてみたが次第にミアを抱く力はどうにもならない程に強くなっていく
ミア「ランジュ…く、苦しい…っ!ホントに寝てるのか?」
選択肢
1.ランジュを起こして離してもらう
2.しばらくそのままでいる
3.大声で呼びかける
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/02/03(月) 10:58:18.33 ID:kP3h8IzbO
- 胸に顔を埋めて甘える
- 912 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/03(月) 11:22:38.24 ID:aA9ojx/w0
- ミア(な、なんて力だ…!)
すごい力で背後から抱きしめてくる腕の中で身体を捩ってランジュと相対したミアはちょうど顔の高さにあった胸に顔を埋めてしまった
ミア「むぐぅ……」
ミア(あ…柔らかくて温かくて……それになんだか落ち着くいい匂いだ………)
抜け出そうとした事も忘れてランジュの胸の間で頬を擦りつけるように左右に首を動かす
ミア(こうしていると恐怖も不安も何もかも和らいでいく…)
ミア(まだ、起きないよな…?)
相変わらず抱きしめながら寝息を立てるランジュの様子を確認したミアは――
選択肢
1.そのままランジュの胸の中で寝てしまう
2.誘惑に負けて少しだけランジュの胸を揉んでしまう
3.「そろそろランジュを起こさないと……」
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/02/03(月) 11:30:20.54 ID:P38ZcGpWo
- 2
+キスもしちゃう
- 914 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/03(月) 13:50:15.32 ID:aA9ojx/w0
- ミア(顔を埋めてるだけでもこんなにスゴイんだ………触れてみたい…!)
本能の赴くまま両手のひらでそっとランジュを起こさぬように胸に触れた
ミア(お…おぉ…!ブラウスと下着の上からなのに柔らかくて指が沈んでいくようだ…!)
ランジュ「ん…っ…んん………」
ミア「…っ!!」
手のひらで小さく揉みこむとランジュの寝息が止まり、ミアの心臓も止まりそうになってしまう
ミア(なんだ…寝てるじゃないか、驚かさないでくれよ…)
再び寝息が聞こえ始めると手のひらの動きを再開させながら、ランジュの顔を覗き込むと半開きになった唇に焦点が合ってしまい目が離せなくなる
ミア「……………」
艶やかな唇に魅了されたミアは首を伸ばしてそっと唇を重ねた
ミア「………ちゅ…っ!」
ミア(……ハッ!ボクは一体何やってるんだ!)
無意識に重ねた唇のあまりの感触の良さに我に返ったミアは慌てて離そうとしたが――
ランジュ「んぁ……ミ、ミア!?」
ミア「…ぱ………ち、違うんだこれはっ!!」
ミア(しまった!バッドタイミングで起こしてしまった!)
胸揉みながら唇を重ねている言い訳不可能な状況でランジュが目を覚ましてしまい激しく動揺するミア
ミ「こっ…これは――」
選択肢
1.「寝ぼけたランジュが無理矢理襲ってきたんだぞ!」
2.「…アイツら(キョンシー)に操られて身体が言うこと聞かないんだ!」
3.気まず過ぎて目を合わせる事も言い訳することも出来ない
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/02/03(月) 13:51:34.20 ID:NelUBEWFO
- 2
- 916 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/03(月) 14:14:21.30 ID:aA9ojx/w0
- ミア「…アイツらに操られて身体が言うこと聞かないんだ!だからこれはボクせいじゃ……」
ランジュ「えっ!?そうなの?でもアタシは何ともないわ」
ミア「た、多分虫の居所が悪かったんだろ」
ランジュ「許せないわ…!」
ミア「え…?」
ランジュ「アタシが寝ている間にミアだけにヒドイことするなんて!」
ランジュ「待ってなさい!今すぐ自由にしてあげるから!」
キョンシーたちへの怒りを露わにするとそのまま家から飛び出していくランジュ
ミア「待てっ!実は――」
寝込みにイタズラをしていた事の咄嗟の言い訳が思いもよらぬ方向に向かい始め、事実を話そうとしたがすでにランジュは近くのキョンシーに飛び掛かろうとしていた
ランジュ「この…っ!ミアを離しなさいっ!!」
ミアたち以外に人気のない住宅街にランジュの怒号が響くと次に訪れたのは静寂だった
ミア(バカっ!絶対に勝てないって分かってるはずなのに!)
無謀な突撃を敢行したランジュの身が心配になりすぐに家から後を追って駆け出したミアが目にしたのは信じたくない光景だった
ミア「ランジュっ!おいっ!ランジュ!!」
ランジュ「ごめんなさい…やっぱりアタシじゃ…どうする事も出来なかったわ………」
キョンシーにピンク色の光の縄を活性化されて身動きを封じられ、正面から抱きかかえらて捕らえられたランジュの姿であった。
そんなランジュを捕らえたキョンシーは容赦なく手を伸ばしていき――
選択肢
ランジュの動きを封じて捕らえたキョンシーたちが行うお仕置き
安価↓1
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/02/03(月) 14:18:08.09 ID:krsNUf/xO
- ミアの裸体を見せつけながらランジュに強制全裸オナさせる
- 918 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/03(月) 17:27:28.93 ID:aA9ojx/w0
- ミア「身体が…っ!」
ランジュに気を取られていたミアの背後に現れたキョンシーがお札を活性化させて身動きを取れなくする
ミア「やめろぉ……!」
手足を大の字に開かせると胴体を見せつけるようにわずかに突き出す姿勢でランジュの目の前に立たせた
ランジュ「ミ、ミア………!」
差し出されたミアの裸体を眺めながら制服と下着を素早く脱いでいく
ミア「なっ!?なにをやってんだ?」
ランジュ「アタシだってこんな事したくないわよ…」
ランジュ「でも…でも…おうちでいつもやってるようなオナニーをしなさいって言われて身体が勝手に…ひゃんんっ!!」
意識は抵抗しながらもランジュの両手は自分の乳首をくにくにと弄りまわし、熱い息と嬌声を漏らし始めていた
ランジュ「そ、そうよ…アタシはまずおっぱいから――はぁぁっ!!ダメ!頭の中に声が響いて…嫌なのに全部喋っちゃう!」
ランジュ「ランジュはいつも――」
選択肢
いつもランジュが家でやっているお気に入りのオナニーの方法
安価↓1
- 919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/02/03(月) 17:39:42.72 ID:CPgoqOPaO
- 同好会メンバーのぬいぐるみを股間に押し付けながらイく
- 920 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/03(月) 17:56:10.32 ID:aA9ojx/w0
- ランジュ「同好会のメンバーのぬいぐるをあそこに押し付けながらするのが好きね」
ランジュ「でもここにはぬいぐるがないから…」
頭の中に響く声と会話している最中も指先で胸の先を転がし続けていたランジュの股間は透明な液体が徐々に太ももを伝って溢れ出し、光を反射していた
ランジュ「ホント!?それじゃあ――」
同好会のメンバーのぬいぐるみがない事に本気でしょんぼりとしたランジュだったが何かを語りかけられたのか表情が途端に明るくなる
ランジュ「――のぬいぐるみが欲しいわ!」
選択肢
ランジュが欲しいと願った同好会のメンバーのぬいぐるみ
安価↓1
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 17:56:21.05 ID:EP7ZGUdmO
- ミア
- 922 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/03(月) 18:20:37.92 ID:aA9ojx/w0
- ランジュ「ミアのぬいぐるみが欲しいわ!」
大声で願望を口にするとランジュのそばにいたキョンシーが札を落とすと眩い光を放つ。
その光がすぐに治まると札があった場所にはミアがデフォルメされたぬいぐるみが落ちていた
ランジュ「……!」
ぬいぐるみを拾うとランジュは迷うことなくミアの顔を濡れに濡れた股間に押し付ける
ランジュ「あぁっ!そう…そうよ………ミア……もっと舐めて?」
ランジュ「ふぁぁんっ!!い、いいわぁ……上手よ…!」
ミア(ボクのぬいぐるみで…あんなに夢中になって……)
ランジュ「ひゃぅぅぅっ!そこ…っ!一番敏感なとこだからぁ……」
左手で胸の先を軽く摘みながら右手で強く股間にぬいぐるみを押しつけ続けるランジュは目を閉じて自慰に耽っている
ランジュ「あっ!だ、ダメ……ミアにイかされちゃうぅっ!んん!あっ!ら……め…イっちゃぅぅぅぅぅっ!!」
ぬいぐるみで絶頂を迎えたランジュはビクビクと激しく身体を痙攣させながらも形が歪むくらいの強さで押さえつけ、表面を溢れた潮で濡らしていく
ランジュ「ふぁ……ぁ…身体……ふわふわして……」
やがて余韻に包まれた身体はその場に崩れ落ちるとキョンシーたちは満足したのか興味を失ったのかミアとランジュの拘束を解くと一斉に去って行った
快楽堕ち度増加
ランジュ+9(9)
- 923 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/03(月) 18:26:00.16 ID:aA9ojx/w0
- 6月9日昼(70日目)B3住宅街 天候:快晴
ミア「おーい、ランジュ?いい加減出てきたらどうだい?」
ランジュ「………」
ミア(はぁ…あれからずっとこの調子だ…恥ずかしいのは分かるけどボクだって気まずいのに…)
絶頂後の余韻が覚めた後、我に返ったランジュは自分のしたことにとてつもない羞恥を感じて一目散に住宅のトイレに駆け込むとカギを掛けて閉じこもってしまった
ミア(一体どうすればいいのさ…)
選択肢
1.トイレのドアを叩いて呼びかけ続ける
2.トイレのドアを壊せそうな物を探す
3.しばらく一人にさせておく
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/02/03(月) 18:31:16.57 ID:J7TTZpS7O
- 優しくドア叩いて、
今度やりたい時はぬいぐるみなんかじゃなくてボク本人を使って良いから……と呼びかける
- 925 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/04(火) 12:56:58.59 ID:623ESaat0
- ミア「ランジュ…聞こえる?」
優しくトイレのドアを叩いて中のランジュに呼びかけてみるが返事はない
ミア「今度やりたい時はぬいぐるみなんかじゃなくてボク本人を使って良いから…」
ランジュ「ホントに!?」
ミア「うわぁっ!!」
何とか励ましの言葉を掛けようとした時、突然トイレのドアが勢いよく開いてランジュが飛び出してくる
ランジュ「…じゃなかったわ!け、軽蔑してないの?」
ミア「軽蔑?なぜ?」
ランジュ「だってみんなのぬいぐるみであんな事を…」
ミア「君が同好会のみんなの事を好きすぎるって事ぐらい誰だって分かってるから別に驚いたりはしないよ」
ミア(でも正直ボクのぬいぐるみを欲しがったのは驚いたけど…)
ランジュ「うぅぅ…ミア!」
ミア「おい!いきなり抱き着くなよ…」
ランジュ「でもなんだかランジュのヒミツだけバラされたようで悔しいわ!」
ランジュ「だから、この際ミアのヒミツも教えなさい!」
ミア「ハァ!?ヒミツ!?そんなの――」
選択肢
1.「ボクにヒミツなんてないね!」
2.「そんなの、教えるワケないだろう?」
3.「じ、実は――」(ミアがランジュに教えるヒミツを記入)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 926 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/02/04(火) 13:21:37.62 ID:yqk0HspqO
- 3 スリルと興奮を求めてスカートの下ノーパンで登校したことがある
- 927 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/04(火) 14:30:15.08 ID:623ESaat0
- ミア「じ、実は…スリルと興奮が欲しくて…その…スカートの下にパンツを穿かずに学校に行ったことがある……」
ランジュ「わぁっ!ホントに!?ミアもなかなかやるわね!」
ランジュ「他のみんなも実はこっそり色々やってるのかしら?」
ミア「知らないよ…」
ランジュ「ありがとうミア!何だか元気が出たわ!これからは同好会だけじゃなくてヘンタイ仲間として頑張っていきましょう!」
ミア「はぁっ!?なんだよヘンタイ仲間って…!それにボクはヘンタイなんかじゃ…!」
ランジュ「そうかしら?学校でノーパンになるなんてなかなかできることじゃないわ!」
ミア「ぐ…っ!だ、だからそれは…!」
ランジュ「でも興奮、したんでしょ?」
ミア「ぅ……」
ミア(ランジュは立ち直ったようだけど…なんだろうこの屈辱感は……)
選択肢
1.脱出する方法がないか話し合う
2.住宅街を散歩してみる
3.民家で休む
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/04(火) 14:36:13.48 ID:m4kr3v96o
- 2
- 929 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/04(火) 15:16:58.31 ID:623ESaat0
- ミア「ちょっとその辺りを散歩してくる」
ランジュ「それならランジュもついて行くわ!」
自分のヒミツを暴露した恥ずかしさから落ち着かなくなったミアは一度気分転換も兼ねて閉じ込められている住宅街を散歩してみる事にした
ミア(ったく…一人になりたかったのにランジュがついてきたら意味ないじゃないか…)
ミア(まぁいい…この辺りを歩いて何があるのかを調べておこう)
ミア「なるほど、まだ形を保っていて中に入れそうな家は5件か…ボクたちが自由に動ける範囲は本当に狭いようだ」
ランジュ「どうしたの?さっきからキョロキョロして」
ミア「散歩がてらにこの辺の状況を確認してるだけだよ。もしかしたここから脱出するのに役に立つ物でもあるかもしれないしね」
ランジュ「さすがミアね!それなら私も役に立ちそうな物を見つけたわよ!」
全壊した民家の前を指さすランジュについて行くとそこには消火栓が設置されていた
ミア「壊れてはなさそうだな…ホースさえあればまだ使えるかもしれない」
ランジュ「でしょ!」
ランジュ「…………!!」
消火栓を調べながら横目でランジュを見ると全身から褒めてオーラがにじみ出ていた
ミア(す、すごい褒めて欲しそうな圧だ…………)
選択肢
1.ランジュを褒める
2.照れてしまい流す
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/04(火) 15:36:39.08 ID:m4kr3v96o
- 1思いっきり褒める
- 931 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/04(火) 17:12:11.56 ID:623ESaat0
- ミア「さすがランジュだね!一見強引に回りを巻き込むタイプで回りの事なんか見てないように見えるけど、大切なところはちゃんと見て気配りができている」
ランジュ「わぁっ!嬉しいわ!もっと褒めて!」
ミアの誉め言葉に表情を輝かせながら抱き着くランジュ
ミア(さっき落ち込んでた事なんかもうすっかり吹き飛んだみたいだね…)
ミア(さっき…?)
ミア「う…」
ランジュ「どうしたの?ミア?」
抱き着かれた事で感じるランジュの感触に先程のあられのない姿が脳裏をよぎってしまい、ミアは腕の中で頬を赤く染める
ランジュ「急に黙ったりなんかして、もっと褒め――あ……」
ミアが突然黙り込んでしまった原因を悟ったランジュもつられて顔を赤くしてしまう
ミア「…………」
ランジュ「…………」
選択肢
1.「……一度最初にいた家に戻ろう」
2.「少しあそこの家で休憩しよう」
3.「…………」
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/04(火) 17:17:00.81 ID:2VuJeKpdO
- 「……さっき言ったこと(ぬいぐるみじゃなくてボクを使って云々)試してみる?」
- 933 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/04(火) 17:45:41.94 ID:623ESaat0
- ミア「……さっき言ったこと試してみる?」
ランジュ「……いいの?」
抱き合ったまま目を合わせられない二人は言葉を交わす事なく手を繋いだ
ミア「その…外じゃなんだから家に戻ろう」
ランジュ「…ええ、そうね」
6月9日夜(70日目)B3住宅街 天候:快晴
民家に戻ってきたミアは玄関を上がったところで正面からランジュに強く抱きしめられる
ランジュ「ホントにいいのね?アタシはスイッチがはいっちゃたら止まれないわ」
ミア「……うん」
腕の中で小さくうなずいたミアに喉を鳴らして生唾を飲み込んだランジュはするすると制服を脱いでいき――
選択肢
ランジュがミアを使ってやる事
安価↓1
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/04(火) 17:55:25.00 ID:RN/yLxZZO
- さっきと同じ手順でまず手で胸を刺激してもらい
股にミアの顔を押し付ける
- 935 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/04(火) 18:46:02.18 ID:623ESaat0
- ランジュ「さっきアタシがしてたように胸を触って…!」
ミアの両手を取ると自身の露わになった胸に導くと既に勃ち始めている先端を指先で刺激するようにと促した
ミア(あぁ……朝にこっそり触った時もすごかったけどこうやって直接触るととんでもないモノだってはっきり分かる…)
ランジュ「はぁんっ!ミアの指…気持ちいいわ…っ!」
乳首を細かく指先で弾くとのけ反りながら大きく喘ぐ
ランジュ「や、やぁん…そんなにカリカリされたらぁっ!」
ミア(今…ボクがあのランジュを…!)
心のうちに芽生えてきた妙な征服感に背筋を震わせながら楽器で鍛えた指捌きでランジュを責めていく
ランジュ「ひ、ひとりでする時と全然ちがうっ!ミアっ!!もうガマンできない!」
胸を刺激されて高まったランジュはミアを膝立ちにさせると股間を顔に押し付けた
ミア「んぶぅっ!?んんむぅ……!」
ぬいぐるみほど強くは押し付けられなかったが、それでも息苦しさやランジュの股間からの熱気や溢れ出す蜜で意識が朦朧としてくる
ランジュ「ハァ…ハァ…ほら…舐めて?」
さらなる快楽をねだるランジュは押し付けた股を左右に動かした
選択肢
1.激しくランジュの股を舐める
2.優しくランジュの股を舐める
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/04(火) 19:38:07.45 ID:gM/nQiCKO
- 1
- 937 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/04(火) 21:04:21.00 ID:623ESaat0
- ミア「んじゅっ!るぇぇ……っ!んぷ…」
顔に押しつけられる性器の感触に何も考えられなくなったミアは舌を精いっぱい突き出して言われた通りにランジュの秘裂を舐め上げる
ランジュ「ああっ!なに…これ……ぬるぬるしてざらざらしたのが動き回って……!」
ミア「んち……くち…れちゅ………りゅろぉぉ……」
舌の動きで感じてしまいミアの後頭部に添えた手に力が入ってより押し付けてられる秘裂を舌先でまさぐって膣口を見つけると舌をねじ込んでいく
ランジュ「う、ウソっ!?にゅるにゅるって入ってきて……!こんなの一人じゃ味わえないわぁ……!」
ミア「ぺりゅっ!れぇぇ………ぇぉぉ……」
激しく収縮する膣肉に抗うように激しく舐めまわすと溢れ出した蜜が水音を立てて飛び散りミアの顔を濡らしていく
ランジュ「いっ!いいっ!最高よっ!ミ、ミア…アタシもう……」
ランジュ「うにゃあぁぁ!イくっ!またミアにイかされるぅぅぅっ!」
悲鳴のような嬌声を上げながら絶頂すると膣内が激しく蠢いて、ミアの舌をきつく締め上げる
ミア「ぷちゅんっ!ふはぁ………っ!」
引き込まれそうになる舌をなんとか抜くとランジュはその場に膝立ちに崩れ落ち、ミアの頬に両手を添えた
ランジュ「はぁ…こんなに……びしょびしょに……ごめんなさい……」
ランジュ「だけど…まだまだ終わりじゃないわ……」
ミア「ま、まだやるのか?」
ランジュ「言ったでしょ?アタシはスイッチが入ったら止まらないって」
絶頂に震える腕でミアを押し倒すと顔の上で膝立ちになって今度は上から圧し掛かるように性器を押し当ててくる
ミア「むぅんんっ!はぷ………」
休みなく始まった2回目に自身も興奮していたミアはためらうことなく舌を伸ばし、再び快感を与えていくがランジュが満足するのは朝日が昇った頃だった
選択肢
1.6月10日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち、☆イベント発生中、!選択肢によってはモブに生えます
パーティー結成組
1.○かのん・夏美・しずく・恋・冬毬
2.(真姫・ことり)○絵里
3.(希)・〇にこ
4.〇四季・花陽
5.○可可・璃奈
6.○歩夢・侑・普通の人
単独組
A.△□千歌△海未△□☆!エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.すみれ、ミア、ランジュ
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
または上記以外のラブライブ!シリーズのキャラクターから1名選択
安価↓1
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/04(火) 21:04:26.14 ID:LIGfB0sT0
- 梨子
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/05(水) 02:54:33.03 ID:Umpl0yGRO
- 絆上がりやすいたらし系パッシブスキルはかのんちゃんとか穂乃果ちゃん千歌ちゃんも持ってていいと思うんです
かのんちゃん初期スキル一つしかなかったし
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/05(水) 03:08:51.36 ID:Umpl0yGRO
- ついでに>>757の疲労度は10ではなく7かな?
あと>>746の持ち物でソーイングキット、デッキブラシ、瓶ビールが記入漏れだと思います
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/05(水) 08:47:08.25 ID:bYG6AMcXo
- >>939
魅力度みたいなのは人によって解釈違いで揉めそうだからあえて採用してないんじゃなかったっけ
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/05(水) 13:24:24.00 ID:G/HJdZtj0
- 侑ちゃんについてる
侑ちゃんは作中で他の人よりすごく人気があるわけではないし勧誘人数も多くはない
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/05(水) 13:58:44.46 ID:rwoViFvpO
- こういうスキルってことで良いじゃん
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/02/05(水) 14:06:28.53 ID:G5mkJ8zjO
- このキャラにこのスキルはおかしい、みたいな事言うのは荒れるから良くないと思うけど
「こんなスキルが欲しいです!」みたいな要望出すのは自由でしょう
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/02/05(水) 16:35:12.34 ID:NaZg8PIoO
- かのんのその辺りの能力はスクスタあなたと競えるレベルの強者ぽいよな
三期でも相談乗るの受けるの慣れてる感強かった
- 946 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/06(木) 02:43:07.49 ID:yINZ1tK00
- >>940
ご指摘ありがとうございます!修正しました!
絆上昇スキルは各グループに一人以上は習得者がいる予定になっていますので提案のあった穂乃果、千歌、かのんと花帆に付与したいと思います
スキルや特技、必殺技についてはスキル本を入手する事で誰でも習得可能です(この場合スキル名が汎用名になっていたり固有とは若干効果が異なる場合はあります)
ただし、固有スキルと相反したりするスキルは例外です。
例を挙げると現在せつ菜には☆+P料理◎(料理が99%成功する)『こう見えて私、料理が得意なんです!この前食べてくれた方はおいしさのあまりしばらく気絶していたくらいなんです!』が付与されていますがこれを通常の料理成功率アップ系とは入れ替えたりできません
そして魅力値ですが、このゲームには実装されていません(個人的に全員カンストと思うから)ので絆上昇系のスキルを初期に所持しているからと言って誰かが特別に魅力値が高いと言う訳ではなく、様々なキャラクターを使用してもらいたくなるべく戦闘向きでないと思われるキャラクターにも色んなスキルなどを付与していきたいと思います。
現在ゲームの方針でやられゲーになっているので(と、言ってもメインストーリーが某掲示板ごと吹き飛んでしまい、サイドストーリーだけをあまり進めることができない現在はやや難しめぐらいの調整にはなっています)初期ステータスが低めでも何かに活路があるようにと考えております。
また、スキルやアイテム、システムなどのご意見やこんな機能などが欲しいと言った要望は遠慮なく出していただけるとこちらも調整の目安になるのでありがたいです!
- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/06(木) 07:30:36.79 ID:6mOYIsByo
- 色々配慮して頂きありがとうございます!
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/02/06(木) 08:30:44.96 ID:olfOPe1xO
- いつもありがとうこざいます
- 949 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/06(木) 10:05:41.07 ID:OJYexIzQ0
- 6月10日朝(71日目)放棄された寺 天候:晴
梨子(結局あれからホントにただここで暮らしてるだけだけど)
梨子(どうにかしてここを抜け出せる方法が見つからないかしら…?)
居間のテーブルに座っている梨子がこの寺の主と思われる女性の方を見ると楽し気に朝食を用意している
梨子(どうしよう…?)
選択肢
1.放棄された寺の回りを調べる
2.こっそりと寺から抜け出してみる
3.女性と話してみる(内容を記入)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/06(木) 10:30:29.92 ID:TGXgqRHLO
- 1
- 951 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/06(木) 11:05:45.49 ID:OJYexIzQ0
- 梨子「あの…少し、散歩してきてもいいですか?」
女性「あっ!ごめんね!ゴハン準備するの時間かかっちゃって…!」
梨子「いえっ!そういうわけじゃ…!」
女性「もうすぐできると思うからあんまり遠くまで行かないでね」
梨子「分かりました」
梨子(こうやって頼めば一人で外にも行けるけど…きっとあの林で迷って抜けられないって分かってるからなのかしら?)
あっさりと散歩の許可を貰った梨子は放棄された寺の外へ出て辺り軽く調べてみた
梨子(このボロボロのお寺のすぐ隣にはお墓があってここもかなり放置されてみたいでほとんど雑草に覆われてるわ)
梨子(…そしてこの山道は深い林のせいで必ず気がついたら入り口に戻ってきてしまう奇妙な場所)
梨子(お寺の回りにあるのはこのくらい…かな?)
選択肢
1.墓を調べてみる
2.林に入る
3.寺に戻る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/06(木) 11:09:34.67 ID:6mOYIsByo
- 逃げられそうなら逃げる心づもりで林に入ってみる
- 953 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/06(木) 11:35:02.25 ID:OJYexIzQ0
- 梨子(逃げるならあの人が油断しきっている今しかない…)
梨子(もしダメでも結局ここに戻ってくるんだからその時は適当に言い訳しましょう)
梨子は再び深い林へと足を踏み入れた
行動
1.進む(???まで0/3→1/3)(コンマ01-25何もなし 26-50食料 51-75何もなし 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(放棄された寺に戻る)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/02/06(木) 11:46:06.79 ID:h8wZ37m3O
- 1
- 955 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/06(木) 13:15:18.22 ID:OJYexIzQ0
- 判定79
梨子(いつ入っても薄暗いし、静かだし…不気味だわ)
腰の背丈ほどある草をかき分けながら慎重に林の中を進んだ
何も見つからなかった
行動
1.進む(???まで1/3→2/3)(コンマ01-25医療品 26-50何もなし 51-75何もなし 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2撤退(不可)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/06(木) 13:21:44.78 ID:6mOYIsByo
- 1
- 957 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/06(木) 13:58:57.86 ID:OJYexIzQ0
- 梨子「ひっ!?」
覆い茂る藪に足を踏み入れると足の裏に何かを踏んだ感触がして思わず悲鳴を上げてしまう
梨子「何か踏んだ…?」
恐る恐る足元をかき分けて踏んだ物を確認するとそれは傷が入り大きく損傷したローファーだった
梨子(ほっ……靴…良かった何か生き物とかじゃなくて………)
梨子(きっと誰か落としてしまったのね)
思っていたような生き物などではなく、胸を撫でおろした梨子はローファーを落ちてた場所に戻して先を目指した
何も見つからなかった
行動
1.進む(???まで2/3→3/3)山道〜林イベントへ 全力疾走の場合は明記
2撤退(不可)
3.カバン*(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.降伏
安価↓1
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/02/06(木) 14:13:07.55 ID:ccWOoN3sO
- 1
- 959 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/06(木) 14:30:08.40 ID:OJYexIzQ0
- 梨子(もうそろそろいつもの場所に戻ってもおかしくない頃だけど…)
普段なら林の入り口に戻って来るであろう距離を歩いた梨子は景色が変わらずに深い林のままと言うことに不安を抱くが同時に期待も高まっていた
梨子(もしかして今回は抜けられる…?)
しかし、わずかな希望に次の一歩を踏み出した瞬間、すぐ目の前の木から何か大きな物が落ちてきた
梨子「な、なに…?」
それは粘着質な音を立てて地面に叩きつけられるとすぐにゆっくりと動き出す
梨子「え…?い…もむし………?」
それは芋虫と呼ぶにはあまりにも大きく、全長は人よりもはるかに大きく表面は粘液を滲ませながら先端の口を開けて梨子の方へと迫って来る
梨子「きゃ……きゃぁぁぁっ!!なにこれ……っ!!」
梨子「こ、こないでっ!!」
巨大なワームに身の毛のよだつ気持ち悪さと身の危険を感じた梨子は大きな悲鳴を上げた
選択肢
1.たたかう
2.逃げる(コンマ01-45で成功)
3.恐怖のあまり一歩も動けなかった
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/06(木) 14:30:59.74 ID:A07cwt5QO
- 2
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/06(木) 14:31:36.24 ID:A07cwt5QO
- あっ…
- 962 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/06(木) 15:25:20.44 ID:OJYexIzQ0
- 判定74
梨子(な、なにこのバケモノ……!逃げなきゃっ!)
身の危険を感じた梨子は踵を返して走り去ろうとしたが、木の根に足を引っかけてしまい激しく転ぶ
梨子「あぅっ!!」
転んだ梨子が急いで起き上がろうとしたところにあのワームが追いついてその巨体でのしかかってきた。
表面から滲み出る粘液が付着して梨子の身体を濡らしてしまう
梨子「……あ゛あっ!!!」
ゴムの様な弾力感のある身体で圧迫されて苦痛に表情を歪ませる。
すると梨子の上から降りるとワームは口を大きく開けて足先から飲み込もうという動きに変わった
梨子「た、食べられるっ!!」
梨子に74ダメージ(残り226/300HP)
状態異常 粘液(スピード-10)
選択肢
1.たたかう
2.逃げる(コンマ01-35で成功)
3.降伏する
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/06(木) 15:29:20.06 ID:6mOYIsByo
- 1
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/06(木) 22:15:14.06 ID:6MSwMrSMo
- >>946
魅力値全員カンストって素敵な考え方だ。好き
- 965 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/07(金) 21:40:26.61 ID:WRtiHc150
- パーティー
桜内梨子
HP226/300 MP300/300 パワ30 防御40 スピ45(-10) 賢さ65 器用65
武器なし
服 浦の星の制服
下着 黒色の梨子の下着セット
防具なし
状態異常 粘液1(スピード-10)
特技
・演奏Lv.1(0/10)
必殺技
・(UnA)『梨子ちゃんビーム!』Lv.1(0/10) MP-50 ダメージ25
戦いに不慣れな梨子が自分を奮い立たせるために叫びながら相手の懐に飛び込んで一撃をお見舞いする。
人前でやるのはかなり恥ずかしい
※UnA=格闘攻撃
敵
巨大ワーム HP300/300 MP10/10 攻撃力+20
- 966 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/07(金) 21:43:18.04 ID:WRtiHc150
- 戦闘ターン1
梨子(このままじゃ…食べられる!)
梨子(戦わないと…!!)
梨子は竦む足を奮い立たせて巨大ワームと対峙した
行動
1.戦う 選択安価は梨子↓2巨大ワーム
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(このターンは不可)
6.降伏
安価↓1
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/02/07(金) 21:47:53.51 ID:bj+dL+P6O
- 2
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/07(金) 21:58:08.22 ID:yXdrFXl80
- ワ
- 969 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/07(金) 22:04:35.41 ID:WRtiHc150
- 判定
梨子 防御態勢
エネミーフェイズ
巨大ワーム(クリティカル)(22x2)/2-4=18 梨子へ18ダメージ 残り208/300HP
- 970 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/07(金) 22:07:15.16 ID:WRtiHc150
- 巨大ワームの攻撃力を反映させていなかった為再計算
判定
梨子 防御態勢
エネミーフェイズ
巨大ワーム(クリティカル)(22x2+20)/2-4=28 梨子へ18ダメージ 残り198/300HP
- 971 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/07(金) 22:08:50.39 ID:WRtiHc150
- パーティー
桜内梨子
HP198/300 MP300/300 パワ30 防御40 スピ45(-10) 賢さ65 器用65
武器なし
服 浦の星の制服
下着 黒色の梨子の下着セット
防具なし
状態異常 粘液1(スピード-10)
特技
・演奏Lv.1(0/10)
必殺技
・(UnA)『梨子ちゃんビーム!』Lv.1(0/10) MP-50 ダメージ25
戦いに不慣れな梨子が自分を奮い立たせるために叫びながら相手の懐に飛び込んで一撃をお見舞いする。
人前でやるのはかなり恥ずかしい
※UnA=格闘攻撃
敵
巨大ワーム HP300/300 MP10/10 攻撃力+20
- 972 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/07(金) 22:13:41.30 ID:WRtiHc150
- 戦闘ターン2
梨子「やっぱり無理ぃっ!!」
迫って来る巨大ワームの気持ち悪さに耐えきれず咄嗟に頭を庇って防御態勢に入った梨子だが、そんな事はお構いなしにワームは頭から梨子を丸呑みにする
梨子「い、いやぁぁぁっ!」
口内で激しくもがく梨子だが、粘液にまみれたワームの体内と細い肉壁から伸びる無数の細い触手が絡まって簡単には出られない
梨子(死ぬっ!死んじゃう!!)
梨子「だ、誰か……!!」
行動
1.戦う 選択安価は梨子↓2巨大ワーム
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(不可)
6.降伏
安価↓1
- 973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/07(金) 22:15:30.80 ID:fyN5o12ZO
- 1
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/07(金) 22:16:16.64 ID:yXdrFXl80
- はい
- 975 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/07(金) 22:20:12.68 ID:WRtiHc150
- 判定
梨子 80+3=83 巨大ワームへ83ダメージ 残り217/300HP
エネミーフェイズ
巨大ワーム 64+20=84 梨子へ84ダメージ 残り114/300HP
- 976 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/07(金) 22:21:46.98 ID:WRtiHc150
- パーティー
桜内梨子
HP114/300 MP300/300 パワ30 防御40 スピ45(-10) 賢さ65 器用65
武器なし
服 浦の星の制服
下着 黒色の梨子の下着セット
防具なし
状態異常 粘液1(スピード-10)
特技
・演奏Lv.1(0/10)
必殺技
・(UnA)『梨子ちゃんビーム!』Lv.1(0/10) MP-50 ダメージ25
戦いに不慣れな梨子が自分を奮い立たせるために叫びながら相手の懐に飛び込んで一撃をお見舞いする。
人前でやるのはかなり恥ずかしい
※UnA=格闘攻撃
敵
巨大ワーム HP217/300 MP10/10 攻撃力+20
- 977 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/07(金) 22:28:06.06 ID:WRtiHc150
- 戦闘ターン3
梨子「あ゛っぅぅぅぅ……っ!」
丸呑みにした獲物を弱らせる為に肉壁で締め付けると強烈な圧迫感にまともに悲鳴も上げられなかった梨子だが、差し迫った命の危機に手首に巻き付いてきた細い触手を思いっきり引っ張ると痛みに怯んだワームは勢いよく梨子を外へ吐き出した
梨子「はぁ……はぁ…………っ」
激しく圧迫されたことによる酸欠で頭が回らないがまだ梨子を諦めていないワームが這いずって来るのがぼんやりと見えると何とか立ち上がった
行動
1.戦う 選択安価は梨子↓2巨大ワーム
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(不可)
6.降伏
安価↓1
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/07(金) 22:36:36.00 ID:yXdrFXl80
- 1
- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/07(金) 22:38:10.80 ID:mq4ykjyPO
- 敵
- 980 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/07(金) 22:46:35.92 ID:WRtiHc150
- 判定
梨子(クリティカル)100x2+3=203 巨大ワームに203ダメージ 残り14/300HP
エネミーフェイズ
巨大ワーム 80+20=100 梨子に100ダメージ 残り14/300HP
- 981 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/07(金) 22:47:27.61 ID:WRtiHc150
- パーティー
桜内梨子
HP14/300 MP300/300 パワ30 防御40 スピ45(-10) 賢さ65 器用65
武器なし
服 浦の星の制服
下着 黒色の梨子の下着セット
防具なし
状態異常 粘液1(スピード-10)
特技
・演奏Lv.1(0/10)
必殺技
・(UnA)『梨子ちゃんビーム!』Lv.1(0/10) MP-50 ダメージ25
戦いに不慣れな梨子が自分を奮い立たせるために叫びながら相手の懐に飛び込んで一撃をお見舞いする。
人前でやるのはかなり恥ずかしい
※UnA=格闘攻撃
敵
巨大ワーム HP14/300 MP10/10 攻撃力+20
- 982 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/07(金) 22:53:37.10 ID:WRtiHc150
- 戦闘ターン4
梨子「このまま……やられて食べられてたまるもんですか……っ!」
朦朧としながら梨子の放ったパンチはワームの頭に直撃し、金属をこすり合わせたような鳴き声を上げながらのたうち回らせた。
しかし、梨子の会心の一撃に怒りに火がついたのか勢いよく全身で飛び掛かると今度は内側と同じく粘液まみれの胴体で巻きつくと梨子を締め上げる
梨子「あ……ぁ………あ゛ぁっ!!」
梨子(もう…これ以上は……!)
立っているのがやっと梨子は同じく弱り動きが鈍くなったワームと相対して――
行動
1.戦う 選択安価は梨子↓2巨大ワーム
2.防御 受けるダメージが50%カット(誰が防御するか)
3.特技・必殺技(使うキャラ、技、対象を明記)
4.カバンの中の持ち物(確認、使用、装備、使用者、使用対象を明記)
5.逃走(不可)
6.降伏
安価↓1
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/02/07(金) 22:53:52.00 ID:2YIOSDRZO
- 3 梨子ちゃんビーム!!!!
- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/07(金) 22:57:27.04 ID:yXdrFXl80
- やったぜ
ところで必殺技のLv.1のあとの(0/10)っていうのは何のパラメーターでしょうか
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 00:00:54.08 ID:6JirydkHO
- 10回使えば特技レベルアップってことかなって思うけどそれだと50回とか必要なスキルはイベントとか別の機会でも経験貯まらないとまあ厳しそう
特に発動機会限られてるスキルは
- 986 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/08(土) 07:04:07.00 ID:KSyD2h770
- 判定
梨子(クリティカル・必殺技)100x2+25=225 巨大ワームに225ダメージ 残り0/300HP
MP-50(250/300)
『梨子ちゃんビーム!』Lv.1(1/10)
巨大ワームを撃破した!
戦闘終了
梨子の勝利!!
(アイテム)触手の粘液
(医療品)薬草(HP+50)x5
(食材)ブルーベリー(空腹度-1)x3
+2000円(2000円)
スキルポイント+5(5)を手に入れた
>>984
特技などについている(0/10)のような数値は>>985のおっしゃる通り経験値でその特技を使用したり、イベントなどで増加させることができます。
また、スキルポイントを配分させることも可能です
- 987 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/08(土) 07:20:05.51 ID:KSyD2h770
- パーティー
桜内梨子
HP14/300 MP250/300 パワ30 防御40 スピ45(-10) 賢さ65 器用65
武器なし
服 浦の星の制服
下着 黒色の梨子の下着セット
防具なし
状態異常 粘液1(スピード-10)
特技
・演奏Lv.1(0/10)
必殺技
・(UnA)『梨子ちゃんビーム!』Lv.1(1/10) MP-50 ダメージ25
- 988 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/08(土) 10:29:34.76 ID:KSyD2h770
- 梨子(ここで…食べられたら……もう…みんなには………)
梨子「そんなの絶対にイヤっ!!」
梨子「くらえ!梨子ちゃんビーム!!!」
頭によぎったAqoursのメンバーの顔に奮い立った梨子は拳を握ると一気にワームの懐に飛び込むと頭に痛烈な一撃を放つ。
会心の一撃を受けたワームは不快な鳴き声と粘液を撒き散らしながら地面に崩れ落ち、やがて動かなくなった
梨子「倒したの……?」
地面に横たわる巨大ワームを倒した実感が沸かずに動かなくなったその物体をキョトンと眺め続ける
梨子「あぅ……で、でも…私も………」
梨子「こんなところで…倒れるわけには…!!」
ワームとの戦闘で多くのダメージを受けた梨子も立ち眩みを覚えて膝を着きそうになったがなんとか堪えて身体を引きずるように先へ進んで行く
- 989 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2025/02/08(土) 10:32:15.36 ID:KSyD2h770
- と言うことで切りが良いので後程新しいスレを立ててきます!
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 10:40:55.16 ID:38nAHSLvo
- お疲れ様です!
- 991 : ◆HGpjRdjP1Y :2025/02/08(土) 16:15:45.95 ID:stg2r8/c0
- 新しいスレが立てられましたのでよろしくお願いします
【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part4
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1738995438/
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/02/08(土) 21:57:31.71 ID:BmONSsJCO
- 巨大ワームが居て大変だった話をしてみる
- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 15:30:50.60 ID:cRCY+qosO
- 1
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/10(月) 02:46:33.98 ID:3VOhPfidO
- スレ立て乙です
- 995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/12(水) 11:23:26.32 ID:f5NE+CqsO
- もう遅いかもだけど全角じゃない?はハートの文字化けです
?
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 01:43:49.28 ID:T1iahZHrO
- 埋め
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 01:44:20.88 ID:T1iahZHrO
- 埋め
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 01:44:53.31 ID:T1iahZHrO
- 埋め
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 01:45:24.10 ID:T1iahZHrO
- 埋め
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 01:45:56.21 ID:T1iahZHrO
- 埋め
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- 達 じ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
者 ゃ l | ・ な 会 多
で あ / | ・ い う. 分
な く ,.'"´ ̄ ̄``丶. | ・ と. こ 皆
___/ヽ) / ゙、. ! ・ お と に
/ ', | ・ も が は
ノ _ __ ! | う も
,レ^ヽ ∠:::::::.\ ヽ・ ヽ | | う
/ ,ヘ ⌒`ト、:::.ヽ  ̄ | _ノ |
l い _,,,L・`ヽ:ル ノィノ  ̄\_____/
ヽ ー─- ‘ー1
>‐‐'. 、__,ゝ ,′
/ ', `二' /
/ `丶、 /
ノ ``ーr‐'゙
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_∠_ __ _ ,,,、、、-──‐┴-、、
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