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【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3
- 59 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 16:34:05.94 ID:QFA2WUEo0
- 5月28日夜 A駅近くの一軒家の地下室 晴
絵里(はぁ…ようやく少しだけ落ち着いて……)
あれから少し経った後も痴漢たちは誰も絵里に見向きもせずに部屋の端で真姫とことりに群がっていた。
絵里からは二人の様子は見えないが部屋に響く悦びの悲鳴で弄ばれていることは容易に想像できる
絵里(でも…まだ身体は敏感で……)
未だに朝に飲まされた薬で全身が性感帯のままの絵里は下手に動く事も出来ず座ったまま真姫たちの嬌声を聞くしかない
選択肢
1.痴漢たちが真姫とことりに群がっている隙に地下室から出る
2.ただ座っている
3.真姫とことりに混ざりにいく
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 16:35:39.58 ID:Emxypzg2O
- 必ず助けると思いながら1
- 61 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 17:05:01.20 ID:QFA2WUEo0
- 絵里(ごめんなさい…真姫…ことり…必ず助け出すから…今は……)
真姫「あぁっ!そこ…もっとっ!もっとぉっ!」
ことり「はわぁぁぁ…おしっこ……とまらない…………」
心の中で謝りながら二人の嬌声の響く地下室の出入口の扉を開いて上の階へと上って行く
絵里(でも…ホントに誰も追ってこない……?)
上階たどり着いても誰一人おらずそこはただ殺風景な一軒家の居間だった
絵里(今なら外に…!)
選択肢
1.一軒家の外へ出る
2.一軒家の中を探索する
3.地下室へ戻る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 17:06:06.00 ID:mWheVWFQO
- 2
- 63 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 17:45:19.33 ID:QFA2WUEo0
- 絵里(まずは何か使えそうな物がないか探してみましょう…)
裸の身一つの絵里はなにか一つでも物資がないかと一軒家の中を捜索してみるが、辺りはもぬけの殻で精々空になった缶詰の容器が転がっているくらいであった
絵里(せ、せめて服ぐらいは…!)
今度は二階に上がってみたがやはり同じく何もない部屋しかない
絵里(ここが最後の部屋…)
残った部屋の扉を開くとそこは浴室と洗面所だった
絵里(やっぱりここにも何も…あら?)
絵里(洗面台の上に何か置いてあるわ)
小さなポーチの中には革バンドの手錠と小さな正方形の金属の中にガラスのアンプルが3つずつ入っていた
絵里(手錠はともかく…これは一体なにかしら?)
アンプルを取り出して眺めてみると中にはやや粘性にある透明の液体が入っているがそれ以外に中身を示すラベルなどはなくその正体は分からない
絵里(一応持って行きましょう)
絵里(この他には特に何もなさそうね…)
絵里(次は――)
手錠x3
ガラスのアンプルx3を手に入れた
選択肢
1.一軒家の外へ出る
2.地下室へ戻る
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 17:49:00.33 ID:Emxypzg2O
- 1
- 65 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 17:57:51.59 ID:QFA2WUEo0
- 絵里(ここから離れましょう…)
絵里(真姫…ことり……必ず助けに戻ってくるわ…!)
一軒家の前
後ろ髪を引かれる思いの中、一軒家の玄関から外へ出ると久々の外の空気に懐かしさを覚えた
絵里(もう辺りが明るくなって…)
絵里(良かった…一人で真っ暗なとこに出たら動けないとこだったわ…)
絵里(でも…これからどうすればいいのかしら…)
選択肢
1.移動する(A駅)
2.周辺調査(東西南北を指定)
3.地下室に戻る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 17:58:56.97 ID:A5AH6mSzO
- 西へ行く
- 67 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 18:08:35.42 ID:QFA2WUEo0
- 絵里(とりあえずこっちの方に行きましょう…)
絵里(真姫…ことり待ってて…すぐに助けに戻ってくるから……!)
上りゆく朝日を背に必ず二人を助け出すと言う強い気持ちを胸に荒廃した街のゆっくりと進んで行った
選択肢
1.5月29日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.かのん・(夏美)〇しずく
2.(真姫・ことり)○絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.恋、侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
- 68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 18:08:43.29 ID:C7M/W6Zpo
- かのん
- 69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 18:08:43.57 ID:4VDDZcZ30
- にこにー
- 70 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 18:21:39.49 ID:QFA2WUEo0
- 5月29日昼(59日目)空腹度9/10 疲労度5/10 怪しいお店 晴
恋の借金を完済したかのんとしずくは軍資金を稼ぐためにまだ怪しいお店に残っていた
かのん(ここにはお金の為に……)
かのん(それなのに……我を忘れて……気持ちよく………)
前回かのんを指名した結女生との事を思い出して一人で生唾を飲み込む
かのん(じゃない…!こんな事考えてたら余計にダメになっちゃう!)
かのん(気持ちを切り替えて今日は――)
行動
1.退勤する
2.次の客を待つ
3.拠点(ボロボロの民家)に戻る
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)
*はターン消費なし
安価↓1
- 71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/19(火) 18:21:53.43 ID:Su5q08F5O
- 1
- 72 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/19(火) 23:59:51.15 ID:VbUD4sIh0
- かのん「そろそろ上がろうか?」
しずく「はい!」
かのんとしずくは怪しいお店を後にした
フリーマーケット
かのん(さて、恋ちゃんは…と)
かのん「ん?あれは…?」
怪しいお店を出て辺りを見るとすぐ近くの食料品を売っている出店の前に見覚えのある人の姿があった
恋「……」
かのん(やっぱり恋ちゃんだ!)
何やら真剣な眼差しで商品を見つめる恋に近づいてみるがかのんたちに気がつかないほどの集中力で一点を凝視している
かのん(何を見てるのかな…?)
恋の肩越しに凝視している商品を覗いて見る
かのん(いちごのショートケーキ…?…一切れ5000円!?高っ!!)
かのん(あんなに真剣に見つめて…あのケーキが欲しいのかな?)
選択肢
1.恋に話しかけてみる
2.いちごのショートケーキを買ってあげる(所持金1万2830円)
3.自分用にショートケーキを買う(所持金1万2830円)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 00:01:05.85 ID:5FHSceCeO
- 2
- 74 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/20(水) 15:31:54.29 ID:y+XEs/9n0
- かのん「このケーキください!」
恋「ああ…それは最後の一つの…!…ってかのんさん!?」
かのん「久しぶり!恋ちゃん!」
臨時避難キャンプ
キャンプに場所を移したかのんたち三人は野外に野外に設置された簡易テーブルについて近況を話し合った
かのん「――ということはお金は全部返せたの?」
恋「はい、ただ…」
かのん「ただ?」
恋「どなたがかなりのお金を返済してくれていたみたいで私一人で返した訳ではないのです」
かのん(あ…そっか、恋ちゃんは私たちがあのお店で働いてた事知らないか)
恋「その方は結局分からずじまいだったのですが…こうして自由になれて感謝していますがこれではなんだか少しモヤモヤしてしまって……」
恋「一体どなたなんでしょうか…」
かのん(う〜ん…ラッキーで済ませない真面目な恋ちゃんらしいけど、ここで私がって名乗るのもなんだか恩着せがましい気がするし…)
かのん(どうしよう?)
選択肢
1.自分たちが返済に協力したと言う
2.返済に協力した事は黙っておく
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 15:47:08.43 ID:4/sPyKzAO
- 1で恋ちゃんと一緒に居たいからってしずくちゃんも助けたい人がいるから協力してくれたって話す
- 76 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/20(水) 16:38:02.12 ID:y+XEs/9n0
- かのん(ここで黙っていたらきっと恋ちゃんはずっと心のどこかでこの事を気にし続けると思う)
かのん(それなら…!)
かのん「あのね!そのことなんだけど…実は――」
恋「な……!?……私の借金を返していたのはかのんさんたちだったのですか!?」
かのん「うん、しずくちゃんと二人でね」
恋「ちなみにどうやってお金を……?」
かのん「……あのお店で…ね?」
恋「かのんさん!!桜坂さん!!」
かのん「うわぁっ!?恋ちゃん!!?」
恋は突然立ち上がったかと思うと座るかのんの横の地面に膝をつき、そのまま額を擦りつけるように頭を下げた
恋「本当に…本当に申し訳ありません!大金を支払わせたばかりか……あのようなお店で皆さんを……!」
恋「どう償っていけばよいのか…」
かのん「大げさだなぁ!やっと会えた恋ちゃんと一緒にいたいからね」
かのん「それにしずくちゃんも助けたい人がいるからって協力してくれたんだ」
恋「他校の方にまで迷惑を…本当に…情けないです……」
しずく「私も目的があっての事ですから気にしないでください」
恋「いえ、そういう訳にはいきません!私にできることであればかのんさんと桜坂さんへのご恩、一生賭けてでも――」
かのん「い、いいって!いいって!それより恋ちゃんこれ!」
恋「これは…さっきのショートケーキ…?」
かのん「恋ちゃんのお祝いって事で!食べて!」
恋「そんな…!何から何までお世話になってしまうなんて!」
かのん「水臭い事言わないでよ!元々そのつもりで買ったんだから、さ、座って?」
申し訳なさ気に簡易テーブルの席に戻るとプラスチックのフォークでケーキの端を少し切って口へと運ぶと思わず表情がほころんだ
恋「美味しいです!」
かのん「良かった!」
恋(あぁ…私はこれまでにこれほど温かいケーキを食べた事はあるでしょうか…!)
所持金-5000円(7830円)
親愛度 恋→かのん+2(2)
恋→かのん+10(12)
葉月恋が仲間になった!
- 77 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/20(水) 16:44:31.68 ID:y+XEs/9n0
- かのん(さて、これで恋ちゃんとも合流できたし)
かのん(これからどうしようかな?)
行動
1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)
2.キャンプから出る
3.ゲームセンターへ向かう
4.拠点(ボロボロの民家)に戻る
5.一方その頃……(夏美)*
6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
7.休む
8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
10.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 16:45:08.73 ID:g1rn/iH2O
- 食料配給所へ行く
- 79 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/20(水) 20:56:37.17 ID:0osbNBkq0
- かのん「それじゃあ、ご飯を貰いに行こうか?」
食料配給所
相変わらず気の遠くなるほどの行列を成している配給の列に並んでひたすら順番を待つ
かのん「あー…やっと貰えた…」
しずく「本当にいつも凄い人ですよね…」
(食料)配給食Mk.1(空腹度-4)を手に入れた
5月29日昼(59日目)空腹度9/10 疲労度5/10 怪しいお店 晴
行動
1.キャンプ内を移動する(居住区、入浴・配給所、診療所、管理室、フリーマーケット、掲示板、研究所)
2.キャンプから出る
3.ゲームセンターへ向かう
4.拠点(ボロボロの民家)に戻る
5.一方その頃……(夏美)*
6.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
7.休む
8.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
9.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
10.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 20:56:46.02 ID:langCM2U0
- 3
- 81 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/20(水) 23:17:37.49 ID:0osbNBkq0
- かのん「こうしちゃいられない!早くゲームセンターに戻って夏美ちゃんを助けないと!」
恋「夏美さんを助けましょう!」
ゲームセンター前
しずく「やっぱりこの前と同じようにゲームセンターの前は3人の見張りがついていますね」
かのん「見張りがいると言う事はまだ夏美ちゃんも中に…!」
恋「どうしたのでしょうか?なんだか様子が慌ただしいような気がします」
向かいの建物の陰から様子を窺うと店内ではバタバタと不良少女たちが慌ただしく駆けていた
かのん「ホントだ…何かあったんだろうか?」
しずく「でも、そのせいか見張りの人たちも少し緊張した表情のようにも見えます」
かのん「詳しくは分からないけど、何かあったみたいだね」
恋「そうなると夏美さんの身が心配です…」
かのん「分かってる…!」
かのん(前回ここには強引に仕掛けに行ったから今回もきっと穏便には行かないと思う)
かのん(どうしようか…?)
選択肢
1.正面から突入を試みる
2.ゲームセンターから離れる(避難キャンプ、フリーマーケット、ボロボロの一軒家)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 23:18:08.68 ID:pdZsLs5HO
- 拠点へ
- 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 23:22:24.67 ID:LCZm+D8Ao
- え昼中に戻って来られるのかな
- 84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 23:31:29.91 ID:pdZsLs5HO
- 行動挟まない移動だけならあんま時間経過しない気がしてた
戻ってきてもぬけの殻になってたらごめんね
- 85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/20(水) 23:52:42.22 ID:LCZm+D8Ao
- 確かにその辺りはなんとなくで考えてたけど
まあ別グループとの対立とかで夏美ちゃん関係ないかもしれないし移送準備でも夜までなら間に合ってむしろ人数減って狙いやすくなったり移動中とか休憩中とかに不意打ちとかできたり
したらいいな
- 86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/21(木) 01:05:51.99 ID:Ezk7KQhsO
- >>84
>>85
前スレに行動半径って説明があったからこれ書いてなかったら移動のみでのターン消費なしじゃない?
全然関係ないけどペルソナとかそんな感じで移動して買い物とかする分には時間経過しないみたいなあれ
- 87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/21(木) 06:49:15.31 ID:PBfyiq+lO
- 拠点への移動はターン消費したと思う
- 88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/21(木) 16:32:04.83 ID:SYX1AQjxO
- 流れとは関係ないですが前スレでデータ収集をしたときに勢力値が上がったり上がらなかったりしているのは理由があるんでしょうか
- 89 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/21(木) 22:17:54.17 ID:TTPTOYEm0
- >>88
申し訳ないです!ご指摘の通りメモした事で本文に書いた物だと思って抜けてしまってました…!
正しい臨時避難キャンプの勢力値はLv.1(6/10)ですね
- 90 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/21(木) 22:26:13.63 ID:TTPTOYEm0
- かのん「闇雲に行ってもまたきっと失敗する……ちゃんと準備を整えてから…出直そう……!」
しずく「分かりました…!」
5月29日夜(59日目)空腹度10/10 疲労度6/10 ボロボロの一軒家
恋「ここがかのんさんたちの家なんですか?」
かのん「そうだよ!……って言っても勝手に使わせてもらってるだけだけどね」
恋「あっ!?床板を踏んだら嫌な音が…!」
かのん「埃っぽいし床とかあちこち傷んでるから気を付けて!」
しずく「それで次はどうしますか?」
かのん「次は――」
行動
1.移動する(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯)
2.周辺調査(方角を指定)
3.ゲームセンターへ向かう
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/21(木) 22:26:49.59 ID:u9fGCcTvO
- 状態確認して配給食食べる
- 92 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/21(木) 22:46:39.79 ID:TTPTOYEm0
- かのん「まずは私たちの状況を確認しておこう」
パーティー
前衛 澁谷かのん 親愛度(夏美2)
HP405/405 MP100/100 パワ40 防御20 スピ30 賢さ40 器用50
武器ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15)
服 バスタオル
下着 なし
防具・装備なし
スキル・特技
・診察Lv.1(0/10)
・演奏Lv.1(0/10)
中衛 桜坂しずく
HP300/300 MP300/300 パワ30 防御60 スピ40 賢さ60 器用70
武器なし
服
上半身 白いTシャツ
下半身 黒い半ズボン
下着 白い普通の下着
防具・装備なし
スキル・特技
・遠距離通学Lv.1(0/10)
・演技Lv.1(0/10)
後衛 葉月恋
HP400/400 MP200/200 パワ40 防御20 スピ50 賢さ70 器用50
武器なし
服 結ヶ丘の制服(恋)
下着 恋の下着セット
防具・装備なし
スキル・特技
・+銃器の知識Lv.1(0/10)
・???Lv.1(0/10)
- 93 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/21(木) 22:56:45.33 ID:TTPTOYEm0
- かのん「今のうちに晩御飯も食べておこうか」
かのんは慣れた手つきで配給食の粉末ポテトを作ると三人分に分けた
かのん「……あ!私の分二人にもっと分けてあげる」
しずく「食欲ないんですか?」
かのん「そういう訳じゃないけど…二人には食べられる時にたくさん食べて欲しいから」
恋「それでしたらかのんさんこそ食べて下さい!私の借金を返す為に働いていただいて…お疲れのようですから!」
しずく「そうですよ!あんなに頑張って仕事をこなしていたのに、しっかり食べないと倒れちゃいますよ?」
かのんが二人に分けた量よりも多い粉末ポテトが紙皿の上に戻される
かのん「あーっ!私は大丈夫だから…!」
かのん・しずく・恋(もうこの食べ物は飽きたとは言えない(ません)…)
配給食Mk.1を消費した
空腹度-4(6/10)
行動
1.移動する(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯)
2.周辺調査(方角を指定)
3.ゲームセンターへ向かう
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(最大3名、内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/21(木) 22:57:17.67 ID:N4dD1qm1o
- コミュニケーション
かのんが恋にはまた一緒で嬉しいって抱きしめて、しずくには助けてくれてありがとうこれからもよろしくねって手をぎゅってしてから改めて夏美を助けるお願いをして作戦を考える
- 95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/21(木) 23:04:17.15 ID:8HmBYhDEO
- >>93
5にあるFTとはなんですか?
- 96 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/21(木) 23:53:10.80 ID:TTPTOYEm0
- >>95
FTはファストトラベルの略で行動半径によって時間が経過しますが、操作中のキャラとその仲間が一度行った事のある場所であれば自由に行き来できるシステムです
- 97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/22(金) 00:10:42.75 ID:8Beo2Sg3O
- >>96
ありがとうございます
- 98 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/22(金) 01:28:48.15 ID:G2mBn61/0
- コミュニケーション(かのん・しずく・恋)
かのん「恋ちゃん!」
恋「わっ!かのんさん?どうしたのですか?」
食事を終えて食器の片づけをしていた恋は突然抱き着いてきたかのんを優しく受け止める
かのん「いや〜、こうしてまた一緒にいられて嬉しいなぁって」
恋「ふふっ、私もですよ?……正直なところあのままずっとお金を返す為に働き続けないといけないと思っていましたから」
目を閉じながら肩に額を預けるかのんの体温を確かめるように腕に力を込めて強く抱きしめた
恋「本当にありがとうございます。かのんさん、桜坂さん!」
かのん「しずくちゃんが提案してくれなかったらきっとお金を返せてないと思う」
かのん「だから、恋ちゃんの事だけじゃなくて私の事も助けてくれてありがとう!そしてこれからもよろしくね!」
しずく「そんなっ…!」
しずくの手をぎゅっと握りながら笑顔で感謝を伝えるかのんに照れくさくて思わず目をわずかに逸らしてしまう
かのん「しずくちゃん、恋ちゃん!次は夏美ちゃんを助ける為に力を貸してくれる?」
しずく「もちろんです!」
恋「夏美さんはさっきのゲームセンターにいるのですよね?」
かのん「うん」
恋「何か作戦はあるんですか?」
かのん「う〜ん…――」
それから三人は夏美を助け出す為の作戦のアイデアを出し合った
親交度
かのん⇔しずく+2(8)
しずく⇔恋+2(2)
親愛度
かのん→恋+2(2)
恋→かのん(14)
- 99 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/22(金) 01:35:03.25 ID:G2mBn61/0
- かのん「結局、正面から乗り込んで夏美ちゃんを助けるのが一番手っ取り早いのかも…」
しずく「ですが、あの見張りの人たちと戦うことにはなってしまいます」
恋「かと言って状況を聞く限り話が通じる相手とは思えません」
かのん「うん、完全に私の言う事は聞いてもらえなかった」
恋「それでも対話を試みてみるのは手段の一つかとは思いますが…」
しずく「どちらにしても一筋縄では行かなさそうですね」
かのん「確かに……まぁ、とにかく方法についてはまたゲームセンターについてから決めよう!」
かのん「今は――」
行動
1.移動する(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯)
2.周辺調査(方角を指定)
3.ゲームセンターへ向かう
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(本日分完了)
*はターン消費なし
安価↓1
- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/22(金) 01:35:24.77 ID:HUhlt0crO
- しずくちゃんに木の棒
かのんちゃんの持ってるローリングピンを恋ちゃんに装備
もうひとつ可能ならかのんちゃんはラバーカップを装備
- 101 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/22(金) 01:46:42.53 ID:G2mBn61/0
- かのん「とにかく身を守る物を持っていた方が良いと思う」
かのん「しずくちゃんはこれ、恋ちゃんは私の使ってたこれ使って!」
恋「かのんさんの武器はどうするんですか?」
かのん「ふっふっふ…!私の武器はなんとコレ!」
カバンから取り出したラバーカップを掲げてみせるかのん
しずく「それ……トイレにあるやつですよね…?」
かのん「そうだけど、コレを向けられたら結構嫌でしょ?」
恋「それは…確かにそうです」
装備変更
武器
かのん ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15)→ラバーカップ(ダメージ+5耐久5/5)
しずく なし→木の棒(ダメージ+5耐久10/10)
恋 なし→ローリングピン(ダメージ+10耐久11/15)
行動
1.移動する(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯)
2.周辺調査(方角を指定)
3.ゲームセンターへ向かう
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(本日分完了)
*はターン消費なし
安価↓1
- 102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/22(金) 01:48:48.74 ID:dMWFvpLAO
- それぞれが自分のスキルの解析
- 103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/22(金) 02:53:01.07 ID:bS5TEFBKO
- しずくちゃん自分がラバーカップ貰った時はいい感じの反応してたというのに
- 104 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/22(金) 15:59:14.24 ID:3vSCrVT40
- かのんたちはそれぞれ自分たちの特技について考えてみた
かのん
・診察Lv.1(0/10)MP-100
『本物のお医者さんみたいにとはいかないけど、少なくともどんなケガをしてるかくらいは診てあげられるかな?』
負傷した人物のケガの状態や全治などを判別できる
・演奏Lv.1(0/10)MP-50
『少し恥ずかしいけどこんな世界になっちゃったから、私の歌と演奏を聴いて少しでも元気になってくれる人がいたら嬉しいな』
パーティに編成時に演奏を要求される依頼を受けることができる
しずく
・+P遠距離通学Lv.1(0/10)
『遠い所から学校に通っていると時間や体力の有効な使い方が身についたような気がします』
編成時、一度に行動半径2までの移動時に増加される疲労度が1になる
・?演技Lv.1(0/10)
『場面に合わせた演技をすることでどんなピンチな状況だって上手く乗り越えられる……はず!』
上手く演技をすれば様々な場所でいい効果が得られる可能性がある
恋
・+P銃器の知識Lv.1(0/10)
『えふぴーえすのゲームでどうしても最初は上手く勝てなくて…悔しくて悔しくてたくさん出てくる武器などについて勉強した事が今まさに役に立ちそうです!』
銃器での遠距離攻撃時の命中率+5
・騎乗Lv.1(0/10)
『嗜んでいた乗馬を応用すれば様々な動物に乗って移動ができるかもしれません』
馬などの大型の動物に騎乗して移動ができる
- 105 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/22(金) 16:16:33.42 ID:3vSCrVT40
- かのん「もっと私にできる事を増やしていかないと!」
行動
1.移動する(臨時避難キャンプ・フリーマーケット・ビリヤード場・銭湯)
2.周辺調査(方角を指定)
3.ゲームセンターへ向かう
4.一方その頃……(夏美)*
5.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
6.休む
7.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
8.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
9.コミュニケーション*(本日分完了)
*はターン消費なし
安価↓1
- 106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/22(金) 16:16:53.80 ID:EKyVlNioo
- 3
- 107 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/23(土) 01:57:11.56 ID:4EmTZUJc0
- かのん「よし!夏美ちゃんを助けに行こう!」
恋「はい!必ず助けましょう!」
ゲームセンター前
かのん「やっぱり少し時間が経ったくらいじゃそこまで状況は変わらないかぁー…」
しずく「なんだか慌ただしのも変わらないですね」
恋「それで計画はどうするんですか?」
かのん「正面から乗り込むか話し合いをしてみるか…」
かのん「それじゃあ計画は――」
選択肢
1.正面から突入を試みる
2.対話を試みてみる
3.ゲームセンターから離れる(避難キャンプ、フリーマーケット、ボロボロの一軒家)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/23(土) 02:02:36.69 ID:TwbTkd3XO
- 陰からしばらく様子見てなにか情報とか隙とかないか観察
- 109 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/24(日) 13:57:30.48 ID:fE0jIjFs0
- かのん「まだ、ここで様子を見よう」
かのん「ゲームセンターの中が慌ただしいみたいだから何か情報とか隙とかあるはずだから」
しずく「分かりました…!」
しばらくかのんたちは向かいの建物からゲームセンターを観察していると中から血相を変えた不良少女が見張りの元へ飛び出して来て
不良少女5「おい!ば、爆弾を取り出しやがった……!!」
不良少女6「爆弾…!?」
不良少女5「ああ!ここはいいから早く来い!」
血相を変えた少女の呼びかけで店先の三人の見張りは店内へと戻って行った
恋「見張りがいなくなりました!」
しずく「しかし、今爆弾って…!」
かのん「うん、はっきり聞こえた」
恋「中で何かトラブルが起こっているのは間違いないみたいですね」
かのん(ゲームセンターで何が起こってるのか分からないけど夏美ちゃんが危ない…!)
かのん(だけど…あの不良の人たちはみんな中に…!)
かのん(もうここはイチかバチか行くか…それともまだ――)
選択肢
1.ゲームセンター内に入る
2.まだ様子を見ている
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 14:01:03.59 ID:tzf2MIJQO
- 1
- 111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 14:01:25.36 ID:nZXl7RN0O
- こっそり中を覗く
- 112 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/24(日) 14:40:38.63 ID:fE0jIjFs0
- かのん「夏美ちゃんが心配だ…!もう行こう!」
しずく・恋「分かりました!」
ゲームセンター内
恋「これは…!」
店内に入ると荒された店舗の中で不良少女たちは全員店の奥を緊張した面持ちで凝視しており、かのんたちが入ってきたことにも気づいていない
???「また仲間を呼んだんですか?何人増えたところで吹き飛ばされる人数が増えるだけで何も変わりません」
不良少女「…!!」
さらに奥から聞こえてきた声に凝視していた不良たちが少しずつ後ずさりしていく
かのん「あの制服って…まさか…!?」
恋「はい…間違いありません…!結ヶ丘の制服です!!」
ゆっくりと不良たちに近づいていく結ヶ丘の制服を着たその少女は翠色の編み込んだツインテールを揺らしながらが掲げた赤い筒状の物体から伸びる紐にライターの火を近づけようとしている
しずく「見てください…!鬼塚さんも!」
結ヶ丘の制服を着た人物は一糸まとわず後ろ手に手錠をかけられた夏美を身体で隠すように背後に置いている
かのん(誰かは分からないけど夏美ちゃんを連れ出そうとしてる?)
かのん(ここの不良たちは爆弾に驚いて私たちに構うどころじゃなさそうだし)
かのん(ここは――)
選択肢
1.結ヶ丘の制服の着た少女を取り押さえる
2.不良たちに襲いかかる
3.大きな声で叫ぶ
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 14:42:27.68 ID:+GgPvDfPO
- 3
- 114 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/24(日) 15:06:10.55 ID:fE0jIjFs0
- ???「火がついてしまいました。これがあなたたちに残された時間です」
ついに持っていた赤い筒の導火線に火をつける結ヶ丘の制服を来た少女
不良少女5「そ…そんなことしたら…お前だって死ぬだろ…!」
???「なんの対策もせずにこんなことをしているとでも?」
揺らぐことのない眼差しでたった一人で不良少女たちを圧倒する
かのん(あの子が爆弾に火をつけた…!?もう時間がない!)
かのん「二人とも今から合図するから出せるだけの大声でドーンって叫んで!」
恋「えぇっ!?何故ですか?」
かのん「いいから!いくよ!3…2…1…せーの!」
かのん・しずく・恋「ドーン!!!!」
不良少女「ヒッ!?!?」
爆弾に全神経を集中しているところに突然後ろから大声を出された不良たちは驚きのあまり次々と失神してその場に倒れた
かのん「やった!上手くいった!」
しかし、倒れた不良たちを挟んで相対する少女は厳しい視線をかのんたちに向けている
しずく「とりあえずもう安全ですね!」
かのん「うん!だから、――」
選択肢
1.「話は後!あなたも取り敢えずここから離れよう!」
2.「今すぐ爆弾を捨てて夏美ちゃんから離れて!!」
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 15:07:03.59 ID:/M5Kn6Ngo
- 1
- 116 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/24(日) 15:51:57.64 ID:fE0jIjFs0
- かのん「話は後!あなたも取り敢えずここから離れよう!」
???「…………」
依然厳しい視線を向けていた少女は黙ったまま夏美の腕を握ってかのんたちの後に続いてゲームセンターを後にする
かのん「ここまでくればもう大丈夫かな?」
ゲームセンターから数ブロック離れた廃墟の中で腰を下ろしたかのんたちはひと息つく
恋「あの…えっと…その爆弾の導火線の火…消さなくてもいいのですか?」
しずく「まだ火がついてままだったんですか!?」
???「あぁ、これは――」
導火線に火がついたままの赤い筒を足元に落とすと乾いた音が廃墟に響く
かのん「なっ!!?」
コロコロと転がってかのんたちの方へと向かってくる筒に一歩も動けずにただ見守っていると――
夏美「危ない!!」
少女の背後から飛び出した夏美が筒に覆いかぶさった
かのん「夏美ちゃん!」
夏美「みんな…夏美を助けようとしてくれてありがとう……」
恋「夏美さん!!」
夏美「ここは夏美が犠牲なりますの……だから…早くここから逃げて!」
???「………」
しずく「そんな…!せっかく自由になれたのに…!」
筒に覆いかぶさった夏美は目を閉じてやがて訪れる次の瞬間を待った
夏美「あーあ…Lチューブの登録者数が1億…いや…10億…100億人達成を成し遂げてから…」
???「世界の人口を超えてますが」
夏美「ラブライブで10回は優勝したかったなー…」
???「…何回留年するつもりなんですか?」
夏美「……ならせめて美味しいスムージーをたくさん飲んでから…」
???「そのくらいであれば今からでもできるでしょう」
夏美「もう!冬毬は…!さっきから私のささやかな最期の願いを邪魔して!」
冬毬「姉者、その爆弾はニセモノです」
夏美「ふへぇっ!?ニセモノ!!?」
腹の下に覆い隠した筒を慌てて確認すると夏美が乗ったせいで軽く潰れてしまい、表全体に貼り付けられていた赤い色紙が剥がれて本当の表面のチョコレートのお菓子のカラフルなイラストが露顕していた
- 117 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/24(日) 16:46:13.03 ID:fE0jIjFs0
- 冬毬「本物を知らない相手であればこの程度の工作でも十分に信じ込ませられると判断しました」
かのん「確かに本物だと思ったけど……」
夏美「それじゃあ私がみんなを庇おうとしたのは……?」
冬毬「お菓子の空容器に覆い被さっただけで全く無意味でした」
夏美「そっ…そんな…!」
咄嗟の行動を思い出して顔から火が出るほど真っ赤になった夏美はその場でうずくまってしまう
かのん「まぁ…何はともあれ無事にだったって事で!」
恋「それで、夏美さんと…」
冬毬「鬼塚冬毬です。姉者の妹です」
かのん「夏美ちゃんの妹!?」
恋「結ヶ丘の制服を着ているということは…」
冬毬「はい。あと数日で入学式と言うところでこの世界がおかしくなってしまいましたが」
かのん「私たちの後輩…!」
冬毬「世間話はこのくらいで。行きましょう姉者」
夏美「あっ!ちょっと…冬毬!」
冬毬はうずくまっていた夏美の腕を引っ張ってどこかへ行こうとする
かのん「待って!安全なところなら知ってるからそこへ――」
冬毬「姉者は長い間拘束されていたのですからまずは近くにあるキャンプの医務室まで連れて行きます」
冬毬「あの方たちを気絶させていただいたのは感謝していますが姉者は私が連れて行きますので」
かのん「あ…」
再開の喜びを分かち合う暇もなく有無を言わさず廃墟から夏美を連れ出して行ってしまう。
夜明けが迫る廃墟に残された三人は去り行く冬毬に顔を見合わせる事しかできなかった
選択肢
1.5月30日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.かのん・(夏美)〇しずく
2.(真姫・ことり)○絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.恋、侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
- 118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/24(日) 16:46:17.99 ID:grJ3FqkP0
- 四季ちゃん
- 119 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/26(火) 13:01:52.83 ID:ZppvJU9b0
- 5月30日朝(60日目)空腹度3/10 疲労度3/10 クアハウス〜山頂への道 晴
花陽「あの…ここって……」
四季「さっきも通った道」
花陽「で、ですよね…?でも分かれ道なんてなかったような……」
クアハウスの横から伸びていた山頂への道を登って来た二人だが、道は膝まで伸びる雑草が多い茂っているとは言え一本道の石段を確かに歩いてきたはずであったがいつの間にか山頂へ道の入り口へと戻ってきていた
四季(小泉さんの言った通り確かに分かれ道なんかなかった)
四季(だけど、迷うんじゃなくて必ず入口に戻ってくるなんて何かがおかしい)
四季(ここは――)
行動
1.山頂への道を進む
2.クアハウスへ戻る
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/26(火) 13:48:42.13 ID:jrCB/q+Ko
- 1
- 121 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/27(水) 12:28:22.43 ID:NAKGcIi30
- 四季「進み続けよう」
何度も通った山頂への道を再び登って行く
花陽「…あれ?こんなものなかったような…?」
登り始めてすぐの道の傍らに今までなかったはずの石碑が建っていた
四季(何度も通った道の横に…こんな場所にあれば気がつかないはずがない)
台座も含めると四季よりも少し高い石碑から感じる不気味さに背筋に冷たい汗が流れ落ちる
四季(正直気味が悪い…)
四季(でも、今までなかった物があると言う事は同じような景色が流れて勘違いしてるだけで山頂に進んでいるのかもしれない)
四季(………)
選択肢
1.石碑を調べる
2.その場から離れて引き続き山頂へ向かう
3.来た方向へ戻る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/27(水) 12:30:01.55 ID:2HfxNNXfo
- 1.調べる
- 123 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/27(水) 13:34:07.16 ID:NAKGcIi30
- 四季「………」
慎重に石碑に近づいて調べてみると汚れと薄い苔に覆われた表面に何かが彫り込まれているのが分かった
四季「これは…文字?」
花陽「なんて書いてあるんですか?」
人差し指で跡をなぞって石碑の彫られた文字を浮かび上がらせると、経年劣化した表面はたやすくパラパラと崩れ落ちてしまう。
そうでなくても風化の激しい石碑の文字は解読が困難で仕方なく読める部分だけを読んでいく
四季「秋…水(あきみず)………鎮……の地……百…米…」
花陽「お米!?」
四季「え?」
花陽「あ…ごめんなさい…つい…」
花陽「でも、秋のお米なんておいしそうな響き…!」
花陽「もしかしてこの辺り田んぼだったとか!」
四季「小さいとは言え山だから違うと思う」
花陽「た、棚田の可能性も…!」
四季(小泉さんの言う通りこれはただの五穀豊穣を祈念した石碑で考えすぎかもしれない)
四季(けど、突然現れた事を考えると普通じゃない気がする)
選択肢
1.周辺を調べて見る
2.山頂への道を進む
3.元来た方向へ戻る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/27(水) 13:37:55.51 ID:6USUp6puO
- お米を諦めきれないかよちんの強い要望で1
- 125 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/27(水) 15:27:52.73 ID:NAKGcIi30
- 花陽「あぁ…秋のお米……あの!ちょっとだけこの辺りに田んぼが残ってないか探してみませんか?」
四季「これほど荒れ放題の林の中にあったとしてもう何もないと思う」
花陽「でも…もしかしたらお米が残ってるかもしれません!」
花陽「お米を残して行くなんて…罰当たりです!」
真剣な表情で四季の近くに一歩踏み込みながら力説する花陽に思わずたじろいでしまう
四季(この興奮と期待が入り混じった真剣な目…Liella!について語るメイに似てる…)
四季(こんな目で訴えられたら断れない…)
四季「分かった」
花陽「ありがとうございます!」
ぱぁっと顔を輝かせる花陽は意気揚々と石碑の向こうの木々と腰の高さくらいに覆い茂る林の中へと入って行く。
四季はそんな花陽の後ろ姿にどこか胸を締め付けられる思いを感じながら追った
- 126 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/29(金) 02:29:03.61 ID:znAkj/ku0
- 5月30日昼(60日目)空腹度4/10 疲労度4/10 クアハウス〜山頂への道 晴
花陽「う〜ん、ないなぁ…」
田んぼを探して石碑があった場所から林の中へ数十メートル入っていたがそれらしい跡は見当たらない。
しかし、四季はわずかに辺りに漂う異臭を感じ取っていた
四季(小泉さんが満足するまで探すのに付き合おうと思ったけど)
四季(更に奥の方から鼻を突く臭いが少し。)
四季(…これは完全に自然の臭いじゃない)
四季(この先にやっぱり何かある)
四季(気にはなるけど小泉さんもいるし、万一の事を考えると危険が無いとも言えない)
四季(どうしよう)
選択肢
1.臭いのする方へと進む
2.石碑の方へと戻る
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/29(金) 02:34:55.02 ID:MJqFmp/UO
- 1
- 128 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/11/29(金) 03:21:28.42 ID:znAkj/ku0
- 四季(もう少し近くまで行ってみよう)
慎重に茂みを掻き分けながら臭いの強くなる林の奥へと進む
花陽「う…この臭いは…?」
四季「直接嗅がない方が良いかも。これ使って」
花陽「ありがとうございます!」
カバンから取り出したハンカチを渡された花陽は異臭を吸い込まないようにすぐに口と鼻に当てた
四季(目に沁みるほどの臭いがさらに強くなってくる)
自身は制服の袖で鼻と口を塞いだ四季は朽ち果てて倒れた木を超えると不意に辺りを覆っていた茂みと木々が全くない広い空間に出る
花陽「ここは…?」
四季「……」
花陽「地面が焦げて…木も焼けています…!」
広い空間は大きな円形に地面は黒く焦げて土が露出しており、周辺の木々も焼けてその根元しか残っていない
四季「恐らくこの異臭の原因もここ」
花陽「確かにものすごい臭いです…」
四季(この様子から見てここで何かが燃やされた?)
四季(でも一体何を?)
花陽「もしかしてここが田んぼで野焼きしちゃった跡とか?」
焦げた地面へとゆっくりと踏み入れようとする花陽
選択肢
1.焼けた地面を調べる
2.焼けた木々を調べる
3.石碑の方へ戻る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/11/29(金) 03:31:43.79 ID:SOzEu9khO
- 2
- 130 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/01(日) 09:13:25.15 ID:IWLLVI0h0
- 四季(焼け落ちて炭化してるけど、断面の内訳に行けば行くほど木が残っててそこがだいぶ腐食してる)
四季(この木…焼けたのはだいぶ前…?)
焼けた木を調べてみるとそのほとんどは表面が激しく燃えた後に倒壊して雨風に晒されて腐っていた
四季(ん…?これは?)
次の株を調べていると銀色の箱形の何かが埋め込まれているのに気がつく
四季(明らかにこの木が燃えた後に――)
埋め込まれた不自然な人工物にうかつに触れないように外見を観察していると突然箱から空中に何かが放たれて大きく広がると頭上から四季と花陽に降り注いだ
四季「くっ…!」
花陽「ひ、ひゃっ!?」
四季(これは…網!?)
花陽「な、なんなんですか…?これ…ねばねばして……!」
四季たちを包み込んだ網は粘着性があり抜け出そうと動くほどによりくっついて動きを封じてしまう。
それでも抜け出そうと試みる二人の背後に誰かが近づいてきて声を掛ける
???「今度は二人も可愛い女の子が掛かってる!」
四季・花陽「!?」
首を振り返ってみるとそこには可愛らしい服を着た女性がいつの間にか立っていた
女性「しかも、ここに誰かが来るなんて久しぶり…」
女性「でもね…せっかくだけどもう運命の人は見つかっちゃったから」
四季「……」
網の隙間から手を入れた女性は四季の頬を撫でる
女性「このまま帰るっていうなら元来た場所に戻してあげるけど、どうする?」
選択肢
1.元の場所に戻る
2.拒否する
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/01(日) 09:52:02.36 ID:iLwdHko3O
- いったん撤退で1
- 132 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/01(日) 11:05:32.16 ID:IWLLVI0h0
- 四季「…分かった」
女性「良かった、聞き分けのいい子で」
頬を撫でる手を添えたまま四季に顔を寄せた女性は吐息をかけた
四季「……っ!?」
四季(あ…ダメ…意識が……)
その甘い吐息を吸い込んでしまうと視界が大きく歪んで意識がじわじわと遠のいていく。
やがて完全に意識が闇に吸い込まれた四季の横で怯える花陽にも同じように吐息をかけた
5月30日夜(60日目)空腹度5/10 疲労度5/10 山頂への道入口 晴
花陽「―――てください!」
花陽「若菜さん!しっかりしてください!」
四季「ん……」
誰かに肩を揺さぶられて意識を闇から引き上げられた四季は重い瞼を開くと心配そうな花陽が懸命に肩を揺さぶっていた
花陽「良かった……大丈夫ですか?」
四季「うん。ここは…?」
花陽「いつの間にかまた山頂への道の入り口に戻ったみたいです」
辺りを見回すとそこは確かに何度も通った山頂への道入口だった
花陽「寝ている間にあの人がここまで運んだんでしょうか…?」
四季「………」
立ち上がると四季たちを覆っていた網はなかったが微かに粘着剤のべたつきが残っている
四季(あの焼けた林に女性…正体も目的も分からない)
四季(だけど厄介な相手だということは間違いない)
四季(辺りも暗くなってきたし取り敢えず――)
行動
1.もう一度山頂への道を進む
2.移動する(クアハウス・洞窟・市街地へむかう)
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/01(日) 11:42:43.94 ID:iLwdHko3O
- 夜だし比較的安全そうなクアハウスへ
- 134 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/01(日) 15:32:45.68 ID:IWLLVI0h0
- 四季「もう暗いし一度クアハウスまで戻ろう」
花陽「はい!」
クアハウス(ロビー)
暗い山道から煌々と明かりがついたクアハウスに戻ってくると今までの常識と言う物差しでは測れない相手に対峙したことによるプレッシャーが一気に抜けて疲労が押し寄せるのを感じた
花陽「はぁ…助かったぁ……」
疲労を感じていたのは花陽も同じようで両膝に手をついて大きなため息をついている
花陽「一体あの人は何だったんでしょうか…?」
四季「分からない」
四季「でもまた山頂を目指すならどうにかしないといけない」
花陽「ですよね…」
花陽「でも、こうやってここまで帰してくれたから案外悪い人じゃないのかも?」
四季「………」
四季(罠を仕掛けてた事を考えるとあまり友好的な感じはしなかった)
四季(でも、小泉さんの言う通り逃がしてもくれた…)
四季(何が目的なのか分からない)
四季(でも今は――)
行動
1.クアハウス内を移動する(レストラン、浴場、休憩スペース、ロビー、屋上、宿泊棟Lv.1)
2.クアハウスから出る(市街地へ向かう、洞窟、山頂への道)
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.休む
5.編成*(誰をパーティーに入れるかあるいは外すか パーティーリーダーを指名)
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.コミュニケーション*(場所、メンバー、内容を記入)
8.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/01(日) 15:39:40.03 ID:mKkrYVvFO
- 宿泊棟へ
- 136 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/01(日) 16:34:24.97 ID:IWLLVI0h0
- 四季「宿泊棟へ行ってみよう」
花陽「そう言えば宿泊棟には避難した人たちがいるって書置きがありましたよね?」
四季「そう。もし避難した人たちを見つけられれば何か話も聞けるかも」
花陽「なるほど!そうしたら山頂の人の事とかも聞けちゃうかもしれません」
二人は一度クアハウスからでて別棟の宿泊棟へと向かった
選択肢
宿泊棟のエネミー↓1
宿泊棟に仕掛けられたえっちなトラップ↓2
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/01(日) 16:35:41.79 ID:U4IjudykO
- 幽霊
- 138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/01(日) 16:59:44.86 ID:0yk45o6uO
- 服を透視して撮影してくるカメラとか装置
- 139 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 00:36:42.53 ID:7lwaMRvN0
- 花陽「これは…」
四季「…………」
宿泊棟に入るとそこは既に破壊の限りを尽くされた後で、天井ではショートした蛍光灯がバチバチと火花を散らしながら激しく点滅している
花陽「外から見たら普通だったのに…こんな…めちゃくちゃに……」
調度品からドア、カーペットに至るまで無差別に破壊されており、辺りには粘液が乾いたような物が大量にこびりついていた
花陽「これじゃ…ここに避難した人たちは……」
四季「まだ分からない」
四季「隠れている人たちがまだ残ってるかもしれない」
行動
1.進む(雑木林を抜けるまで0/8→1/8)(コンマ01-25トラップ 26-50武器 51-75敵 76-99食料 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(クアハウスへ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 00:38:20.83 ID:HWyPetX/O
- 1
- 141 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 02:16:41.46 ID:7lwaMRvN0
- 判定83
花陽「やっぱりお部屋もひどい事に……」
一番近くの客室の扉を開けて室内を調べるとこれまでと同じく激しく損傷していた
花陽「壁に穴まで…一体誰がこんなひどいことを…」
四季(誰かが略奪したとしてもクアハウスは無事だったのに宿泊棟だけここまで徹底的に破壊する意味はあるのだろうか?)
(食料)コンビニ弁当(空腹度-5)を手に入れた
行動
1.進む(宿泊棟1/8→2/8)(コンマ01-25敵 26-50服 51-75アイテム 76-99何もなし 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(クアハウスへ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 02:25:09.96 ID:evGY+dRHO
- 1全力
- 143 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 05:23:13.29 ID:7lwaMRvN0
- 判定96
四季「走ろう。」
四季と花陽は静まり返った宿泊棟の中を全力疾走した
四季「……」
宿泊棟の廊下を走っているとふと足元で水を撥ねたのを感じて立ち止まると一面に薄い水たまりができていた
花陽「これは…!」
近くで何かを見つけた花陽が指差す方を見ると壁に埋め込まれた消火栓から伸びるホースから水が僅かに流れている
花陽「か、火事でもあったんでしょうか?」
四季「どこも燃えた跡もないしスプリンクラーも作動してないからそれはなさそう」
周囲を見渡しても焼け跡もなく火事の形跡は全く見当たらない
四季(消火栓を使うほどの火事なら何かしらの痕跡が残るはず)
四季(でも、それらしい物は見当たらない)
四季(……やっぱり何かトラブルがあったみたい)
何も見つからなかった
進行度+1(3/8)
疲労度+1(6/10)
行動
1.進む(宿泊棟1/8→2/8)(コンマ01-25トラップ 26-50医療品 51-75部屋 76-99武器 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.撤退(クアハウスへ戻る)
3.カバン*(持ち物確認、使用)
4.休む
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.降伏
安価↓1
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 05:30:35.18 ID:Y1uxRS5qo
- 1
- 145 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 16:45:31.19 ID:7lwaMRvN0
- 判定18 トラップ(花陽)
花陽「う〜ん…この部屋は…?」
花陽「――ひゃあっ!?」
手分けして客室を探索していると何となく気になった扉を開いて中を確認しようとした時、突然眩い閃光とシャッター音が響いた
花陽「スマートフォン…?びっくりしたぁ……」
扉の先には三脚に固定されたスマートフォンが据え付けられていて、それが何らかの拍子にシャッターを切ったようであった
花陽「でもなんでこんなところに?」
花陽「…ってなにこれ!?」
三脚の反対側に回って画面を確認してみるとそこには何故か一切服を着ていない自分が写し出されている
花陽「ちゃんと制服着てるのに……なんで!?」
本来服で見えないはずの胸や腹、そして下腹部などの写っている部分は合成ではなく紛れもない自分自身の身体であり、花陽は焦りと羞恥で何度も削除ボタンをタップするが反応がない
花陽「き、消えない!!」
花陽「うぅ…こんなイタズラ……ひどい…」
トラップ(1/3)
行動
1.進む(宿泊棟4/8→5/8)(コンマ01-25何もなし 26-50食料 51-75装備 76-99敵 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.もう一度…(花陽)
3.撤退(クアハウスへ戻る)
4.カバン*(持ち物確認、使用)
5.休む
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.降伏
安価↓1
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 16:52:08.16 ID:/GuMmF4Uo
- 1
- 147 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 17:08:23.78 ID:7lwaMRvN0
- 判定16
花陽「この部屋は…リラクゼーションルームってありますね」
四季「本当はマッサージとかエステとか宿泊客たちが利用できる部屋だったみたい」
花陽「やっぱりめちゃくちゃにされています…」
床一面に散らばった美容用品や雑誌を踏まないように避けながら室内を捜索していると床に大きな穴が開いている事に気がついた
四季(直径5メートルはある)
細心の注意を払いながら穴の淵に立って覗き込んでみるとかなり深く底は見えなかった
四季(僅かに空気が流れてる)
四季(どこかに繋がってるのかもしれない。だけど一度降りたらここには上がって来れない可能性がある)
宿泊棟からどこかへ繋がる穴を発見した
行動
1.進む(宿泊棟5/8→6/8)(コンマ01-25お金 26-50服 51-75武器 76-99部屋 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.どこかへ繋がっている穴へ降りる
3.撤退(クアハウスへ戻る)
4.カバン*(持ち物確認、使用)
5.休む
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.降伏
安価↓1
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 17:14:25.03 ID:ax5O58wIO
- 1
- 149 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 17:31:21.61 ID:7lwaMRvN0
- 判定03
花陽「売店も……」
四季「ここが荒らされるのは予想内」
あらゆる棚がひっくり返されて床に商品だった物が散乱している売店のカウンターを調べると意外なことにレジは元の場所にキレイな姿のまま置かれていた
四季(壊されてない?)
適当に数字のキーを入力した後に売り上げのキーを押してみると引き出しが開いた
四季(お金が残ってる)
四季(ここまで壊して略奪するならレジをそのままにしておく事はないはず)
四季(本当に何が目的なのか分からない)
所持金+30円(3030円)
行動
1.進む(宿泊棟6/8→7/8)(コンマ01-25何もなし 26-50敵 51-75トラップ 76-99アイテム 00レアアイテム)全力疾走の場合は明記
2.どこかへ繋がっている穴へ降りる
3.撤退(クアハウスへ戻る)
4.カバン*(持ち物確認、使用)
5.休む
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.降伏
安価↓1
- 150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 17:37:12.98 ID:ax5O58wIO
- 1
- 151 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 17:59:26.53 ID:7lwaMRvN0
- 判定98
四季(この部屋…あちこちにこびりついてる粘液がまだ乾いていない)
四季(と言う事はまだこの部屋を荒らしは奴は最近までここに?)
落ちていた壁材の破片で粘液を掬ってみるとかなり粘性があり長い糸を引く
四季(何かの手がかりになるかもしれない)
四季(一応持って行こう)
(アイテム)謎の粘液を手に入れた
行動
1.進む(宿泊棟7/8→8/8)最深部へ
2.どこかへ繋がっている穴へ降りる
3.撤退(クアハウスへ戻る)
4.カバン*(持ち物確認、使用)
5.休む
6.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
7.降伏
安価↓1
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 18:05:41.29 ID:cda1KwcxO
- 1最深部へ
- 153 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 19:22:16.64 ID:7lwaMRvN0
- 宿泊棟 最深部
四季と花陽が最後に入った部屋はかつてこの宿泊棟の管理室だった部屋で当然の如く荒らされていたがなにか手がかりや物資が残されていないか調べていた
四季(飛行機…の模型?)
割られた戸棚の中に真っ赤な不思議な形をした飛行機の模型が残されていた
花陽「うわぁぁ!秋水(しゅうすい)!」
四季「知ってるの?」
ただの模型で価値はないから残されたのだろうと後にしようとすると気がついた花陽が目を輝かせて食い入るように見る
花陽「はい!秋水と言うのは大昔にドイツの飛行機を参考にして――」
花陽「――と言う訳で結局試験飛行が失敗に終わってしまって幻になったロケットエンジンを積んだ飛行機なんです!!」
四季(な、長かった…)
思わず始まった花陽の長い解説が終わり、再び模型に視線を戻す
花陽「はぁぁ…すごい精巧な……あれ……もしかして………」
四季「どうしたの?」
花陽「あの石碑にあった秋水(あきみず)って本当は“しゅうすい”なんじゃ…?」
花陽「そうだとしたら焼けた林も秋水の試験が失敗して墜落した場所だった…?」
四季「その飛行機が墜落したのっていつ?」
花陽「えっと…80年くらい前で…」
四季「それにあの場所に現れた女の人は?」
花陽「う〜ん…それは……謎が謎を……」
必死に頭を捻って考える花陽の横で戸棚から模型を手に取る四季
四季「一応手掛かりになるかもしれないから持って行こう」
(アイテム)秋水の模型を手に入れた
宿泊棟を踏破した!
選択肢
1.5月31日朝へ
2.キャラクター変更 ○は現在同行中のパーティーリーダー、□は快楽堕ち、×は行動(選択)不能、△捕縛中、◇悪堕ち
合流組
1.○かのん・(夏美)・しずく・恋
2.(真姫・ことり)○絵里
3.希・〇にこ
4.〇四季・花陽
単独組
A.△千歌△海未△エマ、歩夢
B.□きな子、栞子、曜、穂乃果
C.璃奈、すみれ、ミア、可可
D.△ダイヤ、せつ菜、梨子、□千砂都
E.侑
または上記以外のラブライブ!シリーズのメインキャラクターから1名選択
安価↓1
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 19:22:23.97 ID:Y1uxRS5q0
- にこっち
- 155 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 19:46:13.86 ID:7lwaMRvN0
- 5月31日朝(61日目)空腹度6/10 疲労度2/10 ブラックマーケット 曇り
希「良かったん?」
にこ「……何がよ?」
希「あの人を渡してしまって」
にこ「仕方ないでしょ?仕事だったんだし」
にこ「それにどんな理由があったかは知らないけど本人があのキャンプに盗みに入ったって認めてるんだから」
希「でもキャンプで止めに来た子にわざわざ行先を教えてあげるなんてにこっちも優しいやん」
にこ「バカッ!あれはただの独り言よ!」
希「ふふっ!照れてるー!」
にこ「うるさい!こんなとこで喋ってないで――」
依頼『ある人物の回収』を成功させた
所持金+5000円(5400円)
ブラックマーケット 勢力値Lv.1(1/10)
護送隊が解散した
行動
1.移動する(食料品店・武器屋・掲示板・酒場・オークション会場のどれか)
2.ブラックマーケットから出る
3.カバン*(持ち物確認、使用、FT(地図)、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
4.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
5.コミュニケーション*(メンバー、場所、内容を指定)
5.自由安価(内容を記入)
*はターン消費なし
安価↓1
- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 19:51:59.37 ID:UppglhkRO
- オークション会場へ
- 157 : ◆HGpjRdjP1Y [saga]:2024/12/02(月) 20:17:35.88 ID:7lwaMRvN0
- オークション会場
にこ(う…ここに来るとなんだか身がすくむわ……)
希「大丈夫?」
にこ「ええ…何でもないわ…!」
オークション会場の入り口で固まっているにこに希が声を掛けると取り繕うかのように急ぎ足で会場へと入って行く
にこ「相変わらずの盛況ぶりね…」
会場は多くの人がステージに上げられた憐れな奴隷たちを買おうと懸命に競っている
にこ(私も希が落札してくれなかったらどうなっていたのかしら)
にこ(ってそんなこと考えても仕方ない)
にこ(ここは――)
選択肢
1.オークションに参加する
2.調教所へ行く
3.ぼんやりとオークションを眺める
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/02(月) 20:22:57.28 ID:Y1uxRS5q0
- 2
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