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ハーレム勇者のTSもの【安価コンマ】
- 2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/15(日) 00:57:45.37 ID:OxD0oPSLO
-
「ぐぁあ!……意識が……」
アンドラスは憎々しい視線を勇者に注ぐ。その視線を真正面から受け止め勇者は言葉を続けた。
「ハーレム婚が許されるからな!!」
「……?!…ハレ……なんだと?」
「複数の妻を持てるってことだ!平民の出である俺にそんな王族だけの特例が適用されるのは勇者であるが故!」
「そ、それは…ワシの城に貴様と共に乗り込み、現在配下と戦ってる三人の女共のことか……!?」
「そうだ。お前を倒したことで…ゲホ…俺は誰の文句もなくあの三人と結婚できる。だがそれだけじゃない」
勇者は興奮に握り拳を震わせながら死に際のアンドラスとの会話を続ける。
「俺はいずれ両手で数えきれないだけのハーレムを作り上げる!遊びと食事とセックスだけで循環する生活を送る!それが俺の野望だ。人々にのせられただけで自分の命を危険に晒すほどお人好しじゃないんだよ!」
「ぐおおおお……な、なるほどな…!品性下劣!だが…!魔物的には共感はできる…!」
「ヘヘヘ…今までは三人ともファンとか追っかけがいたからな…他の人に見つからないように宿では交われなかったが…首級を上げればもう堂々と我が妻だと宣言できるぜ!股ぐらがいきり立つのを抑えられねえなぁ…!さらばだアンドラス!」
身体の半分が消滅し、意識も消え始めたアンドラス。だが彼の最後の魔力の使い道は決まった。
「馬鹿め!ソロモン72柱が只で消え失せると思うか!勇者の精神を追い詰め、最後の最後まで我が軍の為動くものだ。キエエイ!」
指先から稲妻が放たれ勇者に直撃する!これまでの戦いで経験したこともない速度に反応できなかったが、ダメージは感じられなかった。
「ぐあ…これはなんだ…!!」
「く、くくく……無害故に回避不能よ……この…魔法は………」
「ワシは…ここまでだが……………貴様の野望の邪魔をしてやろう」
「まさか!?うおお……こ、これは…!?身体が……!」
「そ、そうだ……ご自慢の股ぐらはどうだ……ふ、フハハハ………」
「…………」
「か、身体が縮む…!それだけじゃねえ…!」
アンドラスは高笑いしながら消滅した。勇者に呪いの魔法を残して。
「があああ……お、俺の魔羅が…チンポが…!?まさか……消え……ぐ………っ」
- 3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/15(日) 01:11:57.26 ID:ec4lGpykO
-
勇者は呪いステータス『TS』を獲得した!
安価でTSした勇者のビジュアル、パーティーの三人の設定を安価で決めたいと思います
TS勇者(25)
名前
髪形・髪色
身長・体型
>>4
パーティー三人
名前・年齢
役職(RPG的なら自由)
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、生い立ち、口癖等設定があれば自由に
>>5〜>>7
よろしくお願いします
決まっている設定は勇者は三人と関係を持ちまくってるし4Pとかもしている。TSしても三人とも勇者なら全然イケる 位
よかったら参加してください👌
- 4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 01:16:02.46 ID:59KOKKEnO
- TS勇者(25)
名前 レン
髪形・髪色 紺色のセミロング(元々はショートだが女になって伸びた)
身長・体型 身長140cmで可愛い系の童顔 110cmの爆乳おっぱい(陥没乳首)に加えてメートル越えのデカケツのドスケベ体型
- 5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 01:20:58.52 ID:EVaplLrm0
- 名前・年齢 シア(20才)
役職(RPG的なら自由) 聖剣士
髪形・髪色 青髪ポニーテール
身長・体型 160cm、すらりとしたスタイルの良い美巨乳
そのほか、生い立ち、口癖等設定があれば自由に
主人公の年下の幼馴染で、幼い頃から懐き慕ってきた
明るく素直で前向き、元気な性格
結構しっかり物事を考える一面もある
剣技のみなら主人公以上の腕前、聖、光属性のみだけど魔法も結構使える
実は主人公の子供を既に宿しているが、戦いから身を引くまで聖魔法で受精卵の状態で封印して大切にしている
- 6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/12/15(日) 01:24:39.61 ID:l21jg0j9O
- 名前・年齢 アメリア·27歳
役職 聖職者
髪形・髪色 金のゆるふわロングヘアー
身長・体型 160cm 115-65-103
一人称は『私(わたし)』。勇者とは同じ村出身の幼馴染のお姉さんポジション。穏やかでのほほんとした天然さんで包容力溢れる母性の塊。それでいて尽くしたがりの天性のドマゾでもある。
その母性のせいか妊娠していないにも関わらず母乳を噴き出す特異体質。
服装は黒の露出の無いシスター服。下着は母乳体質を見た勇者からのお願いで牛柄ビキニを身に着けている。
なお普段は柔らかな優しい声だが、オナニーや勇者とのH中は牛のようなめっちゃドスケベで濁った獣声でモーモー喘ぐように調教されて尽くしている。
- 7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 01:42:39.15 ID:XbVpeuNE0
- 名前・年齢ミーニャ 19歳
役職 賢者
髪形・髪色 お尻までの長さのクリーム色のボリューム満点のゆるふわウェーブ
身長・体型 175a クールな顔立ちの120a爆乳で格闘家と勘違いする様な引き締まり筋肉ボディで勿論腹筋も割れている 賢者らしい露出の一切ない白いローブを着ているが下着は一切着けておらず、腋毛もマン毛も未処理のモッサモサボーボーで常に極上のメスフェロモンをローブの中にむわっむわに充満している
そのほか
一人称は僕な天才的な魔法技術を持ち、回復魔法や様々な属性の魔法を扱い、人間では非常に珍しい闇属性の魔法を扱え、闇属性の魔法を1番得意としている
役職故に魔法中心の戦いをしているが、実は格闘戦の方が圧倒的に強く得意だったりする
性格は感情が殆ど表に出ず無感情な印象を受けるが、とても素直で声色で感情がすぐ出るので関わってみるととてもわかりやすい性格をしている
性感についてはアナルに集中しており、マンコはどんな媚薬を使ってもギリギリ少し気持ち良いかな?程度レベルの不感具合
マンコを責められても余裕綽々としているが、一度アナルを責められると、顔立ちからは想像できない大声量のきったない獣の様なオホ声喘ぎで素直に感じまくる
- 8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/15(日) 02:34:14.41 ID:ec4lGpykO
- 安価ありがとうございます おっぱい特化!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
シア「レーーーーン!どこにいるのー!?」
ミーミャ「問題ないよ。アンドラスの魔力は消滅してる。レンが勝ってる証拠だよ」
アメリア「敵の残党も始末したけど、返事がないと心配しちゃうわねぇ」
勇者レンのパーティーである三人は敵残党を片付け、アンドラスとの一騎討ち現場である城のバルコニーに駆け上がった。敵の魔力は消え、レンの魔力は充実している。しかしいくら声をかけても返事がなく、土煙で姿も見えない。
ミーミャ「風魔法」
19歳にして天才の名をほしいままにして、175cmの身長と120cmの胸。それをブラ無しで支える筋力を内包したミーミャは風魔法で土煙を吹き飛ばした。すると大柄なレンの体躯を覆う重厚な鎧が見える。
シア「レン!やったね。アンドラスを倒したんだよね!」
アメリア「お疲れ様〜私も嬉しいわレンくん、そしてみんなが無事で」
ミーミャ「ふふふ。これで私たちは文句無しで結婚できるね」
賛辞の言葉をかけながらそこに近づく三人。しかしその鎧はピクリとも動かない。鎧の隣にいたのはサイズの合わない上着を着て、自分の身体をまさぐっている女子だった。
レン「う、うう…はあ、はあ……み、みんな。シア、アメリアミーミャァあ…」
シア「うわなに!?だれ!?」
アメリア「あ、あらぁ?この鎧中身空っぽだわ?この子は…?」
ミーミャ「この子からはレンの匂いがする」
困惑する三人。すると眼から涙を溢れさせながら童顔の女子は叫んだのだった。
レン「俺がレンだよおおぉーーーーーーーー!!」
「「「えっ」」」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
- 9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/15(日) 03:04:06.79 ID:s09NOKe6O
-
シア「うわーーーーアンドラスのやつそんな性格の悪い魔法を使ってきたんだ」
ミーミャ「天才の僕でも聞いたことのない闇魔法。恐らく魔族にのみ受け継がれてきた魔法」
アメリア「まあぁあのレンくんがこんな可愛くなっちゃうなんて〜よーしよしよし」
レン「ぢぐじょおおーー」
レンは幼馴染お姉さんであるアメリアの115cmバストに顔を埋めて叫んだ。アメリアは慈愛の表情で頭を撫でるている。
三人が驚くのも無理はない。元々180cmを超える長身で、鍛え抜かれた肉体。紺色の短髪というビジュアルだったレンが、TSしたことにより身長は140cmという少女といえるほど小柄に。髪もセミロングヘアーに伸び、身体も丸く肉付きが良く、バストはアメリアに迫る110cmになってしまったのだ。顔も童顔でほぼ原型がなくなってしまっていた。
シア「あはははは。で、でも目元に面影あるよ!アタシも撫でさせて」
ミーミャ「僕も僕も」
三人に頭をぐしゃぐしゃに撫で回されながらレンはアメリアの胸をシスター服の上から両手で揉み、唸った。
レン「ヴヴ〜アメリアのおっぱいに顔を埋めてるってのに、反応するチンポがなくなっちまったあ〜ごめんな、ごめんな」
アメリア「大丈夫よレンくん。きっと治るわ。はああ🖤レンくん、手つきは変わらないのね」
レン「チンポがないとアメリアに全裸チンチンポーズさせながらチン嗅ぎさせておねだりさせるプレイがもうできなくなっちまう…くう〜」
レン「ミーミャの密林オマンコクンニしながらチンポ舐めてもらうことも、シアに24時間無休憩種付けもできない!うあああ俺はもうだめだ!!」
シア「そんなことはないよ!チンポがなくても、女の子のレンでも私たちは問題ない」
アメリア「そうよレンくん。兎に角帰りましょうね」
ミーミャ「レン。討伐の証、魔核は持った?」
レン「あ、ああ。これがないと報酬も貰えないしな」
ミーミャ「じゃあ、マーキングした場所に帰還する魔法でレンの屋敷に戻ろう。僕に掴まって」
シア「行きはきついけど帰りはミーミャのお陰で一瞬で良いよね!」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
- 10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/15(日) 03:32:43.01 ID:u/IH1CJTO
- ミーニャの名前を間違えていました 注意します!
ミーニャ「到着」
レン「わっ。と」
アメリア「ここは、寝室ねっ」
四人は一気に山の頂上から80kmほど離れたレンの屋敷の寝室に瞬間移動した。それぞれの防具や武器を仕舞うと。レンは改めてキングサイズベッドに腰かけて頭を抱えた。
レン「でもやっぱりチンポ無いのは…きついよ。どうすんだよ。俺のハーレムの野望は…」
レン「……」
レン「……俺おっぱいデカっ!」
改めて自分の身体の肉付きの良さに驚嘆すると、レンは衝動のままに揉み始める。
レン「ふう、はあ、はあ…はあ」
レン「俺にこんなおっぱいができるなんて……こ、声も聞き慣れなくて別人みたいだ…」
夢中で揉んでいると、三人も荷物を片付け寝室に戻ってくる。
レン「んん、みんな。ん、はあ。怪我は無いみたいだな、んあ。よかった」
シア「ちょ、レン自分の胸揉みまくりじゃん!あははは」
ミーニャ「レンはおっぱい大好きだもんね。自分のも触っちゃうよね」
アメリア「ふふふ〜もう夜も遅いし、解呪の方法は明日から探すとして。レンくんいつも通り冒険終わりは四人で楽しみましょ」
レン「んん。はあ、ん、えっ!こんな身体の俺でも、セックスしてくれるのか…みんな!」
ミーニャ「当然。冒険終わり、お風呂も入らないでフェロモンムンムンなのレン好きでしょ」
シア「アタシたちもレンの雄フェロモンで発情するようになっちゃったしね、あははは」
シア「今は女の子か、ま!レンのなら私は雌フェロモンでも望むところだし」
レン「んん。はあ、胸がジンジンしてきた…くう!ありがとう!でもチンポがないと勝手が分からないな」
- 11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/15(日) 03:42:49.56 ID:3xVaXJA8O
- 今回はここまでにして、安価で次の流れをきめます!
1、パーティーメンバーの痴態を楽しむ。これまでの開発しまくった身体を見せて貰う。
2、レンくんがレンちゃんになったことを自覚する。慣れない女の身体の快感をパーティーメンバーから手ほどきをうける。
>>12でおねがいします。
基本レズもので需要あれば他の勇者(♂)とも関わるかも
- 12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 06:27:53.32 ID:YBEdAjn0O
- 1
- 13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 15:14:39.61 ID:+CD7L8i2o
- おつ
きたい
- 14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/15(日) 18:01:06.06 ID:JO5pHdmm0
-
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
レン「これが俺……?」
鏡を前にしたレンは自分の裸体に絶句した。数十分前までの慣れ親しんだ男の姿からはかけ離れた丸みを帯びた愛らしいぷにぷにボディ。勇者という自負心が生み出す勝ち気な目付きはそのままに身長は140cmまで縮み。紺色のセミロングヘアー。
レン「デカイ!乳首陥没してるけど」
レン「こっちもデカイ!」
自分の冗談みたいな胸を鷲掴みし、さらに尻も続けて鷲掴みしたレンはそう叫んだ。この肉付きいずれ自らのハーレムに加えたいと考えていたロリ爆乳枠として申し訳なかった。
レン「でも自分がなっちゃなぁーーーーー」
シア「大丈夫だよきっと協会で解呪してもらえるって」
レン「うんそうだな。それに折角の女の身体なら楽しまなくちゃ損だ。アンドラス、この程度で俺の野望を阻止できるなど片腹痛いわぁわはははは」
シア「流石色情魔勇者!ほら、んじゃあれ見て」
シアが指をさす先にはパーティー最年長のアメリアがシスター服を脱いでいた。
アメリア「はあ🖤どうぞレンくん、冒険終わりマゾメスシスターの蒸れ蒸れ下乳いつものように堪能してねぇ」
アメリア27歳。レンやシアと同じ村で生まれ育った金髪ゆるふわロングヘアーの聖職者。大きすぎる胸と尻。それを際立たせる細い腰回りは隠れファングループから『性職者』の異名をほしいままにしていた。しかし身持ちは固く、聖属性のエキスパートとして勇者パーティーの一員、黒いシスター服で身体を覆っているため誰もその無垢な身体を汚すことはできないまさに聖女である。
そんなアメリアが自ら進んでシスター服を脱ぎ捨て、下品な牛柄のビキニを着けている姿を晒すのはパーティーメンバーの前だけだった。
ミーニャ「臭っ、アメリア雌臭すぎる。こんなマゾメスの癖に聖女とか呼ばれてるの信じられない。興奮するだけで母乳でてくるし」
アメリア「だってレンくんに仕込まれちゃったんだものぉ🖤ああー早くむせ返るくらいの雌臭嗅いでほしいの〜〜」
- 15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/15(日) 20:33:20.70 ID:0kFDA+e90
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レン「雌牛がぁ!」
アメリア「んモ゛おっ!🖤」
レンは欲望のままにアメリアの胸を鷲掴みにして、顔を押し付ける。140cmのレンは160cmのアメリアの胸にちょうど顔が埋まるような位置だった。
レン「一日中動いたアメリアの雌臭はいつキメてもヤバイなぁ。はあ〜〜〜」
アメリア「強引さはいつものレンくんなのに゛ぃ🖤あああっ🖤こんな小さい女の子になっちゃってぇええ」
アメリア「んお゛🖤モ゛おおおっ母性もマゾ欲も爆発しちゃうぅう🖤シスターマンコグショグショだわぁ〜〜」
強引に胸を揉まれながらレンの頭を撫でるアメリアの表情はふやけきっていた。
シア「礼拝の時の澄ました顔とはいつまでも大違いだよねぇ」
ミーニャ「ほんと。それにしても羨ましい。雌臭なら私だってローブの中すごいことになってる。レンに味わって貰いたい」
レン「女になっても俺を浴場させるなんてアメリア、流石自慢の嫁だ」
アメリア「ぁはぁ〜〜〜🖤嬉しいのぉ🖤嬉しくて服従ポーズとっちゃうぅう〜〜〜」
レンが離れると、アメリアは屈んで犬のチンチンポーズをとる。聖女と評された才女の牛柄ビキニ姿での無様なポーズはレンのチンポをいつでも即興奮させており、それは女になっても同じだと彼女は思った。陰核が充血するのを感じる。
レン「アメリアのきったない牛鳴き聴きたいよなみんな〜♪」
シア「アタシも聴きたい〜🖤」
ミーニャ「情けないマゾメスの鳴き声僕も興味あるな」
アメリア「ンモ゛🖤お゛も゛モ゛おおおおぉーーーーーー🖤」
アメリアは興奮のあまりよだれを垂らしながらレンに仕込まれた下品な鳴き芸を披露した。さらに腰をくねらせて規格外のおっぱいを揺らし見るものを楽しませるのも忘れない。
- 16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/15(日) 23:01:47.53 ID:RlEuf/9nO
-
アメリア「ほほおお🖤んほおお…ぉ🖤」
>>13 ありがとうございます!
聖職者である自分が欲望のままに牛鳴き無様な姿を晒している現実にいつものことながらショーツをぐしょくじょに汚してしまっていた。身を震わせながらチンチンポーズを維持する。
レン「あーーーー興奮するぅ…マンコの弄りかたってこれでいい…?はあ……んん、マゾメス妻最高〜」
アメリア「ああーーー嬉しいぃ女の子のレンくんが私をオナペットにしてマンズリしてるぅ🖤素敵〜🖤ンモ゛おおお🖤あーーー指止まらない🖤おんモオオオ」
シア「流石アタシたちのオマンコほじりつくしただけあって雌オナニーも上手〜♪はあ、アタシもやろ…んあ」
レン、アメリア、シアはお互いをオカズにオナニーを始める。レンはベッドに腰かけ、細い足指をアメリアの口にねじ込みながら指を股間で忙しなく動かした。
レン「ご褒美だぞーーー俺の足を舐めろ雌牛🖤んおお…あーーークリ擦るの最高〜〜」
アメリア「んぶ🖤んあ、ンモオオオ🖤お゛モオオ゛っレンくんの細い足美味し過ぎぃいい🖤ちゅるちゅぷれろおおお🖤」
シア「はー足の指口に押し付けられながらマンコほじってるアメリアやばぁ…🖤イクイク…」
ミーニャ「うわーー。レンも女になったからもう雌臭しかしない。すっご。煙ってるのかってくらいフェロモンムンムン」
レン「あーーーーマンコイクッ🖤んーーーあーっイクイク🖤」
アメリア「んも゛モオオオ〜〜🖤ンモ゛おおおっいぐっ🖤」
レン「あん、はあ、やん、あん🖤」
- 17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2024/12/15(日) 23:02:39.87 ID:Xe9IADQT0
- 個人的には早く男に戻ってほしい
- 18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/15(日) 23:06:30.63 ID:7hiVuUCeO
- 男に戻れない場合レンの子供はシア頼りになるのか
- 19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/15(日) 23:23:23.33 ID:QP4qV7VWO
-
アメリア「んちゅ、ぺろぺろ🖤んれ、あん、ンモ゛おお🖤」
アメリア「いぐーーーーーっ!!イグ!🖤ムンモ゛オオオ!」
アメリアが深く絶頂を向かえ、仰向けに倒れてしまう。
アメリア「あーーーー……🖤オナペット最高ぉ」
ミーニャ「ふふふ。情けないねアメリア」
アメリア「んぶお🖤!?み、ミーニャ…頬っぺた踏まないでっ🖤せ、聖女にこんな扱いなんてっ」
ミーニャ「嫌なの?」
アメリア「興奮してまたイグぅ!?🖤おおおお〜〜〜〜🖤」
ミーニャ「うわ、ださ。顔踏んだだけで潮吹いた」
アメリア「んも゛モオオオ……🖤」
レン「ミーニャあんまりアメリアが悦ぶからってやりすぎるなよ、んお🖤」
ミーニャ「ふふん。レンも女になってマンコの快感に夢中になり過ぎ、私みたいに鍛えないとダメだよ」
ミーニャは自分の鍛え抜かれた身体を自信満々に反り胸を張る。アメリア以上の大きさの胸に割れた腹筋。確かに隙がない天才賢者の姿があった。
シア「はぁーいっちゃったぁ。ねーレン。ミーニャあんなこといってるけど♪」
レン「はあ……🖤ん、クリイキキメちまったぁ。ミーニャのマンコはイカせるのにホント時間かかるもんな。ま、アナルは並みのマンコ以上にクソザコなんだけどなくくくくく」
ミーニャ「う。そういう体質だから仕方ない。時間があるときに、また閉じなくなるくらいイカせまくってね」
レン「ああ!とりあえず今日は…アンドラスを倒して疲れたし。寝ようぜ」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
- 20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/16(月) 00:07:27.06 ID:ktsJ//1hO
- 男に戻るのはコンセプト的に時間がかかるとは言え、時間制限でふたなり状態でチンポを生やすとか他の子に生やしてレンをぶち犯すとかはできそうです!冒険者パーティーなのでハードな陵辱的なこともさせられます!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「こ、この女の子がレンさん!?信じられない。TS闇魔法は古い文献で僅かに語られる伝説の魔法です。これを解呪するのは……申し訳ありませんが現段階では不可能です」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
レン「ダメだったな〜」
シア「ダメだったね〜アップル王国で一番大きい教会でも無理となると、アタシたちで冒険して情報を集める必要がありそうだね」
アメリア「ふふふ。このままでも構わないけど、そりゃレンくんは戻りたいわよねぇパーティーですものいくらでも協力するわ。ミーニャが王様にアンドラスの魔核を献上しにいって、そろそろ戻ってくる頃だけど…あ」
ミーニャ「や、奇遇だね。ちょうど屋敷に戻るところだったの。アンドラスの討伐完了報告してきたよ」
レン「お疲れ!で、どうだった!」
ミーニャ「ふふ。僕達の結婚は公式に認められた。ブイ」
シア「やったねえ!あ、でも今は女の子だけど」
ミーニャ「同姓でもオーケーってねじ込んだ。王様ふしぎそうにしてたけど。ブイ」
レン「これでいつでも俺達は結婚できるな!ふははははあぁ!」
ミーニャ「嬉しいわ〜正直少し焦ってたところなのふふふ。聖職者でも勇者様となら咎められる謂れは無いものね🖤」
レン「んじゃ、次何するか決めるか!」
1、レンの女物の服を買いにいく
2、闇魔法の文献を求めてダンジョンにもぐる(エロトラップ)
3、冒険者ギルドに顔を出す(顔見知り女勇者パーティーとの遭遇)
4、パーティーの一人とレズセックス【誰かも一緒に安価】
>>22でおねがいします!
- 21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 00:10:48.74 ID:IxtOzfL+0
- 1
- 22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 00:11:12.43 ID:uPOHeKiIO
- 3
- 23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/16(月) 00:45:29.84 ID:+CXZr1Tn0
- ミーニャ「嬉しいわ〜正直少し焦ってたところなのふふふ。聖職者でも勇者様となら咎められる謂れは無いものね🖤」 こちらアメリアでしたね。安価ありがとうございます!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
レンたち勇者パーティーはアンドラス討伐という大仕事を王族から依頼されることもあるが、通常冒険者ギルドで普通に依頼をこなして金銭を稼いでいた。
レン「昨日まで旅してたし流石に少し休みいれるけど依頼内容くらいは見ておいた方がいいしな」
シア「レンの現状どうするの。教会の神父は黙秘義務があるからいいけど、噂好きの冒険者がレンが女になったなんて聞いたらすぐ広まりそうじゃない」
ミーニャ「うん。今朝能力が下がってないのは確認したけど偉丈夫だったレンがこんなぷにぷに爆乳合法ロリになったと知られたら活動にも影響がでるかも。とりあえずは隠しておいた方がいいと思うな」
アメリア「ではそうしましょう。どうやら今日も昼から酒盛りの冒険者で賑わっているようねぇ」
レン「じゃ、俺はパーティー見習いの女ってことにしておこう。それにしても、シアのお下がりの服だけじゃちょっとサイズブカブカだし胸元だけはきついし買わないといけないな」
シア「アタシも大きい方なんだけどなあははは。三人ともデカすぎね」
木製のスイングドアを通り抜け、レンたちは冒険者ギルドに入る。広めの空間にテーブル席がいくつも用意され、享楽的な冒険者たちは昼間から酒盛りに励んでいた。
シア「受付のお姉さーんなんかお仕事ある?」
「あーシアさん!勇者レンパーティーの王族依頼のアンドラス討伐、成功の話聞きましたよ!おめでとうございます!」
シア「いやぁありがと。一週間ですんで良かったわ」
ミーニャ「僕の転移魔法がなければ帰りも歩きで+一週間だった。ふふん」
「アンドラスの魔力で周辺の魔物も強化されて他の冒険者も困っていたので、皆さん大喜びです」
レン(背後の派手な酒盛りはそういうことかぁ)
アメリア「紅蓮の女勇者の異名を持つあの方も負けていられないと焦っているのでは、ふふふ」
「あー。あの方々なら。って噂をすればちょうど来ましたね」
レン「む!」
- 24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/16(月) 00:53:09.34 ID:+CXZr1Tn0
- 紅蓮の女勇者の設定とそのパーティーメンバー三人の安価で今回はここまでで。
異名【紅蓮の女勇者】
名前・年齢
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、性格、生い立ち、口癖、レンパーティーとの関係性等設定があれば自由に
>>25
そのパーティーメンバー三人
名前・年齢
役職(RPG的なら自由)
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、性格、生い立ち、口癖、レンパーティーとの関係性等設定があれば自由に
こちらは女勇者が決まってから、次回の更新までに案を好きに出して貰い、コンマが大きい三つを採用させていただきます。性別は自由ですが女の場合レンが実は女勇者共々ハーレムに加えたいとこっそり思ってるという設定が付きそうかもしれません
よろしくお願いします
- 25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 01:10:56.31 ID:KUtTxwRi0
- 名前・年齢リラ 19
髪形・髪色 赤髪のロングストレート
身長・体型 190センチで元のレンより少し高く、褐色肌の筋肉質で腹筋が割れている、100センチは超えている超乳と超尻を持っている
そのほか、性格は男勝りで少し乱暴、魔法は使えないが身体能力は抜群で腕力だけでオークやドラゴンといった巨大な魔物の顔面を潰せる。
生い立ちは赤ん坊の頃に捨てられ、鬼の魔物オーガに育てられたので身体能力が高い。本能に忠実、食ってヤって寝る自然・野蛮主義の野生児
悪い魔物や人間には容赦ないが弱い魔物や人間は助ける勇者らしい優しさも持つ
口癖は「ぶっ潰す、ぶちのめす」
- 26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 02:44:48.82 ID:bxppIfjao
- 名前・年齢 ルノ 17
役職(RPG的なら自由) スカウト
髪形・髪色 緑のセミロング
身長・体型 150cm Cカップ、背丈なりにくびれて整ったスタイル
性格は控え目で人の役に立つのが好き。冒険者らしく名声を得たい気持ちも0ではない。
高い魔翌力を持つが得意な魔法が解錠や罠解除、集音、感知・探知系、変身隠密のような斥候系に偏っており、戦闘向きの魔法が使えない。身体能力も低く、入れてくれるパーティがないところをリラ達に拾われた。斥候能力自体は熟練者以上。形だけでも身軽にとチューブトップにぴっちりスパッツをベースにした露出度の高い軽装をしている。
体は清らかだが勇者PTの睦事を隠密魔法でよく覗いていた(レンにバレてたかはお任せ)
- 27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 03:31:50.65 ID:kI9QB/t50
- 名前・年齢:カーロン。500歳
役職(RPG的なら自由):賢者
髪形・髪色:肩のあたりで切り揃えた空色の髪。
身長・体型:身長135p。華奢な体格。
そのほか、性格、生い立ち、口癖、レンパーティーとの関係性等設定があれば自由に
男性。魔法使いらしい黒い三角帽子とローブ。身の丈と同じくらいの長い錫杖。
リラのパーティーに所属する魔法使いで若返りの秘法を会得したショタジジイ。年寄口調で一人称は儂。
戦闘から回復、強化、エロまで幅広い魔法を使いこなすパーティーの頭脳役で、本能任せのリラに振り回される苦労人でもある。
思慮深く面倒見がいい性格だが、若干小言が多いのが難点。
元々は国に仕える宮廷魔術師で魔法の研究をしていたが、魔法使いを欲したリラに勧誘されてパーティー入りした。
リラのことは振り回されながらも大切に思っており孫を見るような目で見ている。その為か女好きなレンを警戒している。(合意がある分にはセーフらしいが)
ちなみに幼い外見に反して常人の2倍はあろうかという大きさの極悪ズルムケカリ高巨根と底無しの精力の持ち主で経験豊富なテクニシャン。
竿役になることを期待して。
- 28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/12/16(月) 08:22:56.63 ID:hM2kTtHNO
- 名前・年齢 クーデリア 19歳
役職(RPG的なら自由) 戦士
髪形・髪色 サイドテール・黒髪
身長・体型 162cm Eカップ
鍛えられつつもしなやかな体つき
着痩せしてて服の上からだとほとんど平坦に見える
技と速さに秀でた槍使いの戦士
風属性の魔法も使え、手数や取れる手段が豊富
軽装だが冒険者らしくあまり露出のない格好、マントをつけている
リラのブレーキ役のような役割で、戦闘面でも日常でも器用にサポートしている
一見素っ気ないように見えて、優しく面倒見が良い
なんだかんだツッコミ役をしていることが多い
シアとは仲の良い友人であるが、レンはシアを含む複数の女性を囲っていることで警戒している
貞操観念は高い
一人称は私、口調としては「〜じゃないかしら」、「〜でしょう」など
魔法や呪いを打ち破る破魔の力を持っているが、奥の手として極一部の人にしか明かしておらず、普段は使うことはない
- 29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 08:53:35.62 ID:SxRWmQ470
- 名前・年齢:エレナ
役職(RPG的なら自由):魔物使い
髪形・髪色:黒髪ロングヘアをカチューシャ編みとおさげに分けて三つ編みにしている
身長・体型:170cmのMカップの爆乳爆尻ボディ
そのほか:レンズの分厚いぐるぐる眼鏡を掛けているモブ顔の地味っ子。素顔は顔は65点くらいだが身体付きは120点超え。性格は控え目でもあまり主張はしない。極度の魔物オタクで魔物を愛している、但し好きな魔物はスライムやウサギ系や犬系といった小柄やモフモフしている魔物でゴブリンやオークなど醜いのは論外。
普段は控え目だが、好きな魔物の事になると早口になる限界オタクで口癖は「魔物ちゃんてえてえ!」。魔物使いなので魔物を使役して戦うが、推しの魔物と夜な夜なこっそりと獣姦をしていてもう人間の男では満足出来なくなっている。
レンPTは顔見知りの筈だがいつも忘れる、レン達に限らず人間にあまり興味がないのですぐ名前や顔を忘れてしまう。
- 30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/12/16(月) 09:10:10.66 ID:pHtNzHu7O
- 名前・年齢 メイ(18)
役職 武闘家
髪形・髪色 黒のツインテール
身長・体型 身長135cm、小柄な褐色ロリっ娘だがおっぱいだけは100cmオーバーのロリ巨乳
リラパーティ所属の武闘家。一人称は『メイ』で無邪気なアホの娘。
俊敏な動きで相手を翻弄する戦いを得意とする。
ちなみに性知識は全く無くリラパーティでもガードされている。しかし実は最近になって『ここ弄るとなんか気持ちいい』と自慰を覚え始めている(なんか分からないけど恥ずかしいという理由で他のメンバーには秘密にしている)
- 31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 09:20:28.91 ID:7A0+OJboO
- 名前・年齢
ミルカ・23
役職
バトルマスター
髪形・髪色
ミディアムパーマ・茶
身長・体型
177・ミーニャ未満アメリア以上のおっぱいの持ち主で役職らしく鋼の肉体の持ち主
そのほか
優秀な格闘系役職の冒険者を多数輩出している里出身で、その里でも稀代の才能の持ち主と称され、格闘系最上位職の一つであるバトルマスターに至っている
格闘系の最上位職である事に誇りを持っており性格はとても気が強くプライドが高いが、プライドが高すぎる為か無自覚に魔法使い系の職を少し下に見ている節がある
リラとはお互い駆け出し時代の時に知り合い意気投合してパーティに入り、以降行動を共にしている
過去に大衆浴場にてミーニャと出会っており、ローブを脱いだ際に賢者なのに自分以上の鋼の肉体を持つ事に対抗心を燃やして格闘戦を申し出るも、小細工無しの純粋な格闘戦で完膚なきまでに叩きのめされた上にミーニャに井の中の蛙と称されて以降ミーニャを目の敵にしている
- 32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 09:57:12.98 ID:u0s3Xqew0
- 名前・年齢カミラ 26
役職(RPG的なら自由)魔法使い(魔女)
髪形・髪色腰まである金髪ロング
身長・体型170cmのミーニャ以上のドタプン超乳ボディ、胸元と口元にホクロがある。
そのほか、性格は余裕たっぷりな感じで、口癖は「あらあら♥」である、ありとあらゆる魔法を使いこなす上級魔法使い。常に空飛ぶ箒に乗っていて自分では歩かない、フェロモンが常にムンムン放出されており男は彼女を見ただけで常に勃起状態であるが本人は並の男や下衆な男には興味なし。フェレットのような小型の魔物(名前はフェレ)を使い魔にして、胸の谷間にいつもいれておりフェレとは相思相愛でいつも可愛がり愛している。フェレは周りからは淫獣と呼ばわりされている。だがフェレをそう呼ぶとカミラはキレるそいつに地獄を見せる。
幼少期にピンチになった自分を助けてくれ、親がいない自分にずっと一緒にいてくれたのでフェレへの愛が強い。
レンパーティにははっきり言ってあまり興味がない
- 33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/16(月) 14:02:16.75 ID:sQ6fB+YiO
- 安価ありがとうございます!腹筋バキバキが複数人いて流石は冒険者だ 採用見送り安価も別のところで使えるなら使わせてもらいます
スイングドアを足で開けて入ってきたのは190cmの大柄な体躯。褐色の肌に鍛え抜かれた身体。真っ赤なロングヘアーは闘気で常に揺らいでいる紅蓮の女勇者リラだった。
リラ「道を空けなよ!はっはぁー!」
レン(相変わらず布面積の少ない服装だな。獣を思わせるほど野生だけど身体はいつ見ても最高だ。俺のハーレムに入会希望!)
「リラさんお帰りなさい優しくドアは開けてくださいね。ってその巨大な魔核はまさか」
シア「すごい!アタシたちが倒したアンドラスのものより大きいわ」
リラ「んお!良いところにいたなシアちゃんよ。アンタがいるってことは……他の奴らもいるな!ふはははぁ、お前らがアンドラス討伐に出掛けると聞いて負けてらんねえと血が騒いでな!」
巨大な魔核をテーブルに放り投げるリラ。それはまさに大悪魔ブネを討伐した証だった。
「な、なんと。王族も誰に依頼したものかと頭を悩ませていたブネを討伐するなんて」
アメリア「流石は紅蓮の女勇者様だわぁ」
レン「強い奴を他の勇者が倒してくれるとマジ助かる
リラ「はははぁ!おやっさん(オーガ)のしごきに比べたらちょろいもんだったぜ、で、肝心のエロ勇者はどこよ。悔しがる顔見たくて急いで帰ってきたんだぜ!」
リラに遅れてパーティーの三人、ルノ・ミルカ・カミラもギルドに入ってくる。四人ともにそれなりに傷を負っているのが闘いの激しさを物語っていた。
ルノ「あ、シアさんたちもいますよ」
ミルカ「何!……あ!」
- 34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/16(月) 14:17:44.19 ID:sQ6fB+YiO
-
リラパーティーの前衛、格闘系最上位職の一つであるバトルマスターであるミルカはシアの後ろにいるミーニャを見つけると大股で近付いた。
ミルカ「おいミーニャ!」
ミーニャ「…」
ミーニャは口をモゴモゴさせながら首を動かしてミルカを見る。格闘職らしく道着をモチーフにしたカラフルな衣装で、アメリア以上のメートルおっぱいを包んだブラウンミディアムパーマのミルカは、若くしてバトルマスターとなった天才だが、傲慢不遜ともとれるプライドの高さで敬遠されがちだった。
ミーニャ「なに」
ミルカ「帰り道で聞いた!アンタたちはアンドラスを倒したってね、でも私達はさらに上位のブネを討伐したわ」
ミーニャ「…」
ミルカ「人々はどちらのパーティーを優秀だと思うかしら!命からがら成し遂げた討伐が私達の引き立て役にしかならなかった感想を聞きたいわね!ご苦労様!あはははは」
ルノ(普通にどちらのパーティーもすごいで終わると思いますけど…)
ミーニャ「れ」
ミルカが話し終わるとミーニャは口の中で三回以上結ばれたチェリーの軸を見せた。
ミルカ「き、聞きなさいよ〜〜〜〜!!」
ミーニャ「できる?これ、出来なきゃ僕の勝ち。ミルカの負け。おっぱいも僕より小さいし」
ミルカ「や、やってやれないことないわその程度!!」
ミルカがチェリーを必死の形相で口に入れモゴモゴ始めると、リラはレンがこの場にいないことに気付いた。
リラ「なんだおいエロ勇者はいないのかよ」
レン(お前もエロ勇者だろ!やりたいときに男女問わず喰ってるって話しってんだかんな!)
リラ「ん?そのちっこいのははじめてみたな」
レン(やべっ)
- 35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 14:45:45.41 ID:g9SMKmj7O
- このままレンが女になる事を受け入れて、心も完全に雌化して一人称が完全に「私」とか女になるのも見たいしレンが男に戻ってパコるのも見たい
- 36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/16(月) 18:26:50.41 ID:lU6snhCTO
- >>35安価の醍醐味だぁ
190cmで100cm超えのバストを持つリラに近付かれたレンからは顔は見えず筋肉質なおっぱいが話しているようだった。
レン(元々の俺よりでかいんだもんな〜見上げると下乳と視線があう。最高だよな)
リラ「よう、おじょーちゃんはレンのパーティーの新入りか?」
ヤンキー座りで視線をレンと合わせたリラ、髪の色は元のレンと同じだがそれだけでTSしたレンだとは気付くはずもなく、真っ赤な瞳を向けて興味深げにしていた。
レン「そうだ!(とりあえずそういうことにしておこう)」
リラ「ほーーう……かかか。食うぞ?」
リラは冗談交じりに歯をカチカチ鳴らして脅しをかけた。そして乱暴にレンの頭を撫で回すと立ち上がる。
レン「わぶぶ。頭が」
リラ「よしおめーら行くぞ!王さんにも伝えてやらなきゃいけないしなぁ」
ミルカ「んんっ。カミラ、出来てる…?」
カミラ「あら〜。全然結ばれて無いわよ」
ルノ「行きましょう二人とも。ほらミルカさん軸捨てて」
ミルカ「く、覚えてなさい!」
ミーニャ「ふはは」
レン「バレずにすんだなぁ」
シア「あっちもオッパイでかすぎよね〜ルノちゃんもある方なのにほか三人が規格外だわ」
アメリア「紅蓮の女勇者様はレンくんを良いライバルとして意識しているようねえ」
レン「ふ、いつか褐色エロ嫁として迎え入れてやる!」
- 37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/16(月) 18:32:37.04 ID:lU6snhCTO
- 日付は代わり、次の展開を安価で決めます!
1、闇魔法の文献を求めてダンジョンにもぐる(エロトラップ)
2、パーティーの一人とレズセックス【誰かも一緒に安価】
3、紅蓮の女勇者パーティーと脱衣ビーチバレーサマーマーバケーション
4、女の身体に興味津々レンの徹夜オナニー
>>39でおねがいします
- 38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 18:36:31.61 ID:pK3zTArl0
- kskst
- 39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 18:37:19.10 ID:YdLRtror0
- 3
- 40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 18:37:34.15 ID:5C3kliPGO
- 2 シア
- 41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/16(月) 19:59:24.41 ID:pK3zTArl0
- kskst
- 42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 00:01:20.48 ID:3ufdfFnu0
-
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
数日後、勇者パーティーはギルドの依頼としてビーチに現れた巨大イカの討伐にやってきていた。真夏の浜辺にも関わらず王国の警報によりほとんど人はいなかった。
レン「はーーーー女物のビキニで海にきてるーー変な気分!」
アメリア「レンくん青い水着可愛いわぁ〜もっとよく見せて🖤」
シア「あくまで魔物退治にきたのに水着になるのは油断しすぎかもねアハハァ」
ミーニャ「カイザースクイードはアンドラスに比べたら数段格が落ちる魔物だしへーきへーき」
アメリアは黒いシスター服のまま、シアとミーニャは水着にTシャツを着た状態で出没情報の出ているビーチにを足を踏み入れる。
レン「カイザースクイードが現れ次第俺の剣の錆びにしてやる!ぬん!」
合法ロリ爆乳状態でも男の頃と同じように武器を扱えるレンはほぼ身の丈以上の愛剣を振り回す。
シア「今のレンが闘うところは癖に刺さるねハハハ」
ミーニャ「アメリア暑くないの、シスター服黒だし、この日差し」
アメリア「聖魔法で体温管理してるから大丈夫よぉ」
- 43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 00:50:48.45 ID:3ufdfFnu0
-
レン「俺は水平線にスクイードが現れ次第叩っきるから三人はのんびりしててくれていいぞ」
シア「アタシも探してあげるよ。あれ?」
波打ち際で構えていたレンはすぐとなりに凄まじい存在感の人物が歩いてくることに気付いた。
レン「誰だ!うわ、褐色腹筋バキバキ爆乳赤ビキニ!」
リラ「スクイードは私がぶっ潰して晩飯にしてやるぜ!」
レン「なに、リラ!紅蓮の女勇者パーティーとダブルブッキングしちまったのか」
リラ「おお?おじょーちゃんはレンのところの新人、それにアメリアちゃんたちも来てたか!」
赤ビキニを着けたリラは褐色の肌を太陽光で照らされ健康的なエロスを醸し出していた。サングラスをかけていてもいつも通り自信満々な表情なのがレンには分かった。
カミラ「あらあら🖤カイザースクイード相手に勇者パーティー二組は過剰戦力ね〜」
ルノ「あら、シアさんたち水着でバカンスモードですね、日焼け止め塗ってます?」
シア「勿論。そっちも軽めの依頼で一息つくみたいな感じ?」
ミルカ「フン!一応ついてきたけど、リラ一人でどう考えても十分ね、てか、エロ勇者は今日もいないじゃないサボり?」
レン(流石にいつまでもは隠しきれないよな〜どうしようか……って!あの水飛沫は!)
波打ち際から200メートルほどの場所で大きい水飛沫が上がる。そして巨大な影が顔を出した。紛れもなく討伐対象のカイザースクイードだった。
リラ「昼飯発見!ぶちのめす!」
リラは海面を走りカイザースクイードに迫る。格闘スキルの一つ水面走行でみるみる距離を縮めた。
レン「獲物を奪われてなるものか!」
レンも巨大な剣を構えたまま海面を走った。
カミラ「あらあら🖤あの子も水面走れるのね、流石勇者パーティー。新入りでも有望ねふふふ」
セクシーな黒いビキニを着けた紅蓮の女勇者パーティー魔法使いのカミラはホウキに腰かけたまま、使い魔のフィレを撫でて二人の勇者のイカをフラッグ代わりにしたビーチ・フラッグスを見守る。
レンリラ「らぁーーーーーーーーーーー」
カイザースクイード「!!!?」
二人の攻撃はほぼ同時にカイザースクイードを粉々にした
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
- 44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 01:19:28.65 ID:3ufdfFnu0
-
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
レンやリラたちの住み家があるアップル王国城下町からここアップルビーチまでは馬車が出ているが、カイザースクイード警報が出ているため迎えが来るまでまだまだ時間があった。想像以上に早くスクイードを仕留めてしまったのが仇となったのだ。
レン「まー今回は報酬山分けでいいよな」
リラ「おじょーちゃんがそんなこと勝手に決めていいのかよ、エロ勇者に伝えなくていいのか」
シア「あ、あーーーまあうん。レンから任せられてるから、あははは」
リラ「ほおおん。お、足焼けたぞ、ルノ食えよ」
ルノ「あ、ありがと。でっかいゲソですね」
カイザースクイードのゲソを昼食として焼きながら今回の依頼の分け前について話していた。
レン「うまいうまい。あ、またミーニャがミルカに絡まれてるぞ(どっちも高身長腹筋バキバキ女だしライバル心あるんだろうな)」
カミラ「時間もあるし砂浜……バトルマスターにとってこれ程戦いやすい場所もないわ。格闘家同士…いざ尋常に…構えな!」
ミーニャ「モグモグ僕は格闘家じゃない。そもそも決着はついている。雑念の入った技では僕に魔力を使わせることすら出来ない」
カミラ「くぅ〜〜〜〜〜〜〜!クリーム色女ぁ。決着をつけてやるわ!」
リラ「良いこと言ったカミラ!山分けなんて味気ねえよな〜折角なら決着つけて報酬総取りよ!」
レン「今さらどっちが先に倒したかの水掛け論をするのかよ」
リラ「いーや。こいつで決めようぜ」
リラはボールを取り出す。それはリラレベルの身体能力でも簡単に破壊されないよう耐久バフのかかったものだった。
リラ「代表者二名出してよ!こんだけ女そろってんだ、脱衣ビーチバレーでケリつけようぜ!」
シア「えっ」
レン「なんか素敵な響き。望むところだ!」
- 45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 01:29:05.49 ID:3ufdfFnu0
- >>44のカミラのセリフは全てミルカのものでした!失礼しました
チキチキ勇者パーティー代表者二名による脱衣ビーチバレー ルールは簡単。ビキニ姿で四人が競技し、ポイントを取られる度に水着を一枚脱いでいく。4ポイントで二人とも裸となり負けとなる!(簡単なコンマでやっていく予定です)負けたパーティーには罰ゲームもあるよ!
ということで代表者二名は安価で決めます。
レンパーティー
レン シア アメリア ミーニャ >>46
紅蓮の女勇者パーティー
リラ ルノ ミルカ カミラ >>47
よろしくお願いします👌
- 46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 01:31:01.32 ID:33BAhJf2O
- レン、ミーニャ
- 47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 01:32:40.33 ID:DsPYruV9O
- ルノ、ミルカ
- 48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 03:47:53.61 ID:Pdvr/Zk/O
- シンプルに勝敗はコンマが50をオーバーするかで決めます 身体能力で劣るルノを敵代表に引き入れたためレンパーティーを少し有利に!
☆☆☆☆☆
くじ引きの結果レンパーティーからはレンとミーニャが、紅蓮の女勇者パーティーからはルノとミルカが代表となった。
レン「よしやろうミーニャ。あいつらのおっぱいを真夏のビーチで解放させてやるんだ!(高みの見物決め込みたかったけど)」
ミーニャ「おっけ。やろう」
ミルカ「ミーニャも出てきて理想的な展開だわ。ルノ!これはただのゲームじゃなくて模擬戦よ、絶対に勝つわ!パレオなんてさっさと脱いで動きやすい格好になるのよ!」
ルノ「わ、わかりました私も紅蓮の女勇者パーティーとしてライバル意識はありますから、全力を尽くします!」
砂浜に併設されたビーチバレーコートに移動した四人。そして見学の四人もすぐそばで闘いの行方を見守る。
アメリア「紅蓮の女勇者様が外れたのは幸運ねぇ」
シア「うん、レンは背が一番低いけど冒険者のジャンプ力ならほとんど関係ないし、それにしても…」
シアは改めて代表メンバーを見渡す。身長140cmでメートルバストを持ち尻まで大きいレン。175cm超えで腹筋がバキバキ、レン以上の巨乳を持つミーニャとミルカ。そして150cmでCカップの整った体型のルノ。
シア「ハハハ、ルノちゃんがむしろ変に見える位三人がマニアックなエロ体型だね」
リラ「私も出たかったけどしゃーねえな。勇者パーティーの乳なんてそう見られるもんじゃないんだ!ミルカ、ルノ!早くひん剥いてくれー!ハハハァ!」
カミラ「ん〜〜でも魔法禁止ルールだからルノちゃんが心配だわ。あっちの新人の子も結構やるみたいだしねぇ🖤」
ミルカがボールを持ち、サーブの体勢に入る。
ミルカ「覚悟は良い?新人、ミーニャ!」
レン「こい!そのメートルおっぱいひん剥いてやる!(女の水着着けてるのもむず痒いのにライバルパーティーにひん剥かれてたまるか!)」
ミーニャ「ミルカのパワーは舐めてかかれない。集中しようレン」
レン「本人には言わないのに認めてるんだな」
ミーニャ「バトルマスターが伊達じゃない。からかうと面白いから誉めないけど」
今回はここまで そして最初のポイントをとるチームをこのレスのコンマで決めます! 59まででレンパーティーに、60以上でリラパーティーに1ポイント
- 49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 05:21:01.54 ID:E4hJc4VhO
- おつ。紅蓮の勇者一行がまずリードか
- 50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 14:01:46.17 ID:y/ALvx9e0
- これはレンを雌堕ち分からせとか有りならやりたいな
マニアックかもだが、カミラのケモ使い魔が竿役になる獣姦とかも有りなんだろうか。
- 51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 15:46:16.99 ID:yDQ2M/zEO
- 個人的には冒険者から竿役が出ることを期待したい。
とはいってもネームドの男性は>>27くらいしかいないわけだが。
戦闘力が落ちて普段は歯牙にもかけないようなモブ冒険者に陵辱される展開も見たいけど、戦闘力はどうなっているのだろう?
今後の展開が楽しみ。
- 52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 16:37:29.22 ID:E3/FnWcY0
- >>50 コンセプト的に全然OKです 勇者パーティーだからメンタルも身体も丈夫なんでねえ!
勇者パーティー同士のラリーは凄まじく、不利と思われたルノも斥候としての探知スキルでボールの落下地点に上手く回り込んでいた。
リラ「ハッハッハ!胸についたボールも良く揺れるな、もっと見せろおらァ〜」
シア「うはーリラちゃんおっさんくさ〜」
リラ「私19だぞ!」
シア「育ててくれたオーガ?の影響じゃない」
リラ「あ〜あるかもな、おやっさんいつも雌オーガ連れ込んでたし、お!」
三分ほどラリーが続き、茶色のパーマヘアーを靡かせたミルカのスパイクがレンとミーニャの陣営を鋭く切り裂いた。
ミルカ「よし!………よっしゃあ!!」
ルノ「ナーイス!」
カミラ「かっこいいわ〜〜ミルカちゃん🖤」
ミーニャ「スパイクの体勢とボールが飛んでいく向きが凄くズレてた」
レン「くぅ〜バトルマスターのスキルロールックパンチの応用か」
アメリア「ドントマインドよぉ二人とも」
- 53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 17:07:29.29 ID:E3/FnWcY0
-
リラ「ナイスだ!よっしゃあ〜〜新人おじょーちゃんとミーニャちゃんどっちが脱ぐんだ!」
リラは酒樽を仰ぎながら囃し立てる。野生児でお祭り女な部分が強く出ていた。
ミルカ「そうよ!ハッハぁ!どっちでも良いけどおっぱいだしな!最終的には二人とも脱がすんだし」
レン「うぐ(パーティーリーダーとして仕方ない、俺が)」
ミーニャ「僕が脱ぐ」
ミーニャは献身と女体に慣れてないレンへのフォローで自分のビキニのヒモを緩め、脱ぎ捨てた。
リラ ルノ カミラ 「おお〜〜」
マッシブな腹筋とは対照的なロケットおっぱいに声が上がる紅蓮の女勇者パーティー。ミーニャは気にしないとばかりに腰に手を置き胸を張る。
シア「いつみてもでっか…」
リラ「ハハハ、いいねえ、カミラならあれ下から触るか?上から?」
カミラ「根本から絞るように触っても楽しめそうね〜🖤」
レン「(やべ!夢中で見てた)悪いミーニャ!」
ミーニャ「大丈夫。ラリーを分析する感じ僕たちの方が有利」
ミルカ「ふふん、ミーニャお前、まだレンのためだか知らないけど腋の毛処理して無いのね」
リラ「うは〜本当だぜ!私もカーロンのじいさんに身嗜みどうこう言われてわれて剃ってんのに、ハハハァ」
ミーニャ「……うるっさい」
ミルカ「あのミーニャが私に脱がされておっぱいだして赤面してるわ…」
ミルカ「私が対等な勝負に勝って…ミーニャを辱しめた………ぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜」
ミルカ「〜〜〜〜……キマる〜〜〜〜〜〜〜〜🖤」
レン「やい!自分のエロい身体抱き締めて悶えて、勝った気か!次いくぜ!」
次にポイントを獲得するのはどちらか!このレスのコンマで決めます! 59まででレンパーティーに、60以上でリラパーティーに1ポイント
- 54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 18:27:26.07 ID:E3/FnWcY0
- 戦闘力は据え置きなので善性につけこむとか設定を作り込んでやってくれれば!
☆☆☆☆☆☆
ミーニャ「ふんっ」
ミルカ「ぶえっ」
続いてのラリーはミルカのフェイントを見切ったレンパーティーが優位に進め、ミーニャがミルカの顔面にスパイクを叩き込んだ。
ルノ「わ、大丈夫!?」
レン「ナーイスナイス!」
ミーニャ「楽勝〜」
ミルカ「く!今のわざとね!ったぁ〜〜!」
ミーニャ「言いがかり。僕のおっぱいばかり見てるから集中がきれる。へんたい」
ミルカ「なんですって〜〜〜〜!」
リラ「流石勇者パーティーだぜそうこないとな。よし!脱げ!!」
アメリア「紅蓮の女勇者様どちらか負けても楽しんでるわぁ」
レン「(紅蓮の女勇者パーティーのおっぱいが見れるとは、こういうので良いんだよ!)さあさあミーニャも脱いだんだ、正々堂々いこうぜ!」
ルノ「わ、わかりました。激しい動きはミルカに任せてるので、ここは私が」
ミーニャ「バトルマスターは仲間のおっぱいを売るんだ。これは新事実」
ミルカ「だーーーーー!!」
ミーニャの売り言葉に反応したミルカはオレンジのビキニを脱ぎ捨て、メートル超えバストが露出する。真夏のビーチに高身長腹筋バキバキ爆乳が並び立った。
ミルカ「ど、ど、どーよ。あんたにできることくらい私だってできるわ…!」
先ほどのミーニャのように胸を張るミルカ。しかし感情豊かでプライドの高さから顔は分かりやすく真っ赤になっていた。
シア「あはーバトルマスターのおっぱいって凄いね」
レン「(最高!二人とも腹筋は固めてるのにおっぱいは凄い揺れる柔らかさだな。リラは胸も弾力ありそうだけど)」
ミーニャ「ふ、僕より小さくて可愛い」
ミルカ「くぅ〜〜次はお前の顔面に決めてやるんだから!」
次にポイントを獲得するのはどちらか!このレスのコンマで決めます! 59まででレンパーティーに、60以上でリラパーティーに1ポイント
- 55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 18:40:33.56 ID:AUrhj12sO
- ちなみになんだけど、イッチ的にどうしても無理なシチュとかってある?
今後安価あった時の参考にしたい
- 56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 19:19:18.24 ID:E3/FnWcY0
-
☆☆☆☆☆☆
ルノ「うわ!くー。そっちかぁ!」
レンとミーニャのコンビネーションは冴え渡り、危なげなく2ポイント目を取り紅蓮の女勇者パーティーを逆転した。
レン「よーし!オラ〜二人揃っておっぱい出してもらおうか」
ミルカ「くっそーーーくそくそくそおおーーー!」
カミラ「ミルカちゃんあなたが砂浜で地団駄踏む度に爆発みたいに砂が巻き上がるからやめるのよ〜!」
アメリア「これで紅蓮の女勇者様パーティーの二人は揃ってトップレスねぇ。ふふふ」
リラ「ルノ、ミルカ!ライバル勇者パーティーに乳をひん剥かれた悔しさ忘れんな。ってことでルノ脱げ、ハハハァ〜」
ルノ「わ、分かってます。んしょ」
ルノは恥じらいながらも水着を脱ぐ。強がるわけでもなく無感情な訳でもない、Cカップ17歳の少女が等身大の恥じらいで脱ぐ雰囲気に視線が集まっていた。
ルノ「お、お待たせしました!」
シア「あーーなんか癒されるわ。ステーキの中にあるサラダみたいな感覚」
カミラ「独特な例えだわ〜🖤」
レン「(緑色の髪も癒される!ハーレムに是非欲しいね)」
ミルカ「ルノ、シャキッするのよ!まだ勝負はここからなんだから!あの新人も剥いてイーブンにするわ!」
レン「ミーニャ、素っ裸になりたいってさ」
ミーニャ「その願い叶えてあげよう」
次にポイントを獲得するのはどちらか!このレスのコンマで決めます! 59まででレンパーティーに、60以上でリラパーティーに1ポイント
- 57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 20:32:00.48 ID:E3/FnWcY0
- >>55どんな凄まじいのが繰り出されるかわからないから難しいけど話の進行が不可能になるみたいなのじゃなければ基本いけるんじゃないだろうか!
ミルカ「う、う、う、うぐぐぐ………〜〜〜〜!!」
3ポイント目をとられたミルカはビキニボトムスに指をかけてレンたちを睨んでいた。
レン「あのバトルマスターが人前で全裸か〜〜しかもバレーは続行?大胆だなククク」
シア「うわそっかここから逆転するにしてもミルカちゃん3ゲームの間裸で動き回るのか。屈辱ぅ」
アメリア「相手チームながら、ん🖤素敵、いや悲惨ね〜〜」
シア(ドマゾ発動しかけてる!)
ルノ「ミ、ミルカここは私が」
ミルカ「え、栄光のバトルマスターがパーティーを守れないことの方が屈辱だわっ!い、いい!脱ぐけどねミーニャ。ここから逆転してやるわ…!私のプライドにかけて…!」
ミーニャ「早く脱いでオマンコ見せなよ」
ミルカ「ぐ、ぐううう〜〜〜〜!!!」
レン「きゃっ。こんなたくさんの人の前でマンコ丸見えなんて私なら耐えられない🖤」
レンのわざとらしいぶりっ子が効きまくりながらミルカは屈辱に震えてボトムスを脱ぎ捨てる。
カミラ「わーお🖤」
リラ「あっはっは!ミルカ〜こりゃ恥だぜ!マンコ丸見えなんて、エロいねえ!」
アメリア「女勇者様、余裕だけどこちらがあと1ポイントで勝ちとなり、カイザースクイードの討伐報酬はいただくことになるけどいいのかしらぁ」
リラ「あー、まだ負けと決まった訳じゃねえし、それに、報酬は正直そこまでこだわってねえしな!負けて思うのは畜生!だけさぁ。遊びなんだから勝った負けたはあるだろ」
ミルカは流石に手と脚で股間を隠すような素振りをとる。
レン「へいへいいいのかなー?そんな状態で3連続でポイントとれるのかな〜」
ミルカ「〜〜〜〜!!や、やってやるわ!!何よ、今の私はすべての拘束が解かれて身体の動きを邪魔するものが何もない最強状態なんだから!」
ミーニャ「それが最強状態ならいつでも裸でいたらどうかな」
レン「名案ー♪」
ミルカ「うるせえ!!こい!!」
次にポイントを獲得するのはどちらか!このレスのコンマで決めます! 59まででレンパーティーに、60以上でリラパーティーに1ポイント
- 58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 20:57:11.93 ID:E3/FnWcY0
-
レンのサーブをミルカがボレーし、ルノがトスをあげる、そしてミルカの乾坤一擲のスパイクが放たれようとしていた。
レン「凄いのが来る!後ろは任せろミーニャ(メチャクチャミルカおっぱい揺れてる)」
ミルカ「くっらえ…!」
ミーニャ「ミルカのオマンコきれいだね」
ミルカ「は!?あ!?うわっ!」
ミルカ「いったあ!?」
ミーニャの囁きに意識を妨害されたミルカは豪快に空振りし、尻餅をついた。
ルノ「あ、あーーーーー…あらー」
レン「勝った!!やったぜ紅蓮の女勇者パーティーに大勝利だ!」
ミーニャ「ぶい」
シア「四連勝とかエッグ」
リラ「ふはははは!大丈夫かよミルカ」
☆☆☆☆
決着がつき、パーティーメンバーがコートに入る。勇者メンバーが使っただけあり砂浜の凸凹具合はかなりのものだった、そしてミルカは頭を抱えて叫んだ。
ミルカ「あんなバカな誘導にひっかかるなんてーーーーーーー!」
ミーニャ「いや、本当に思ったよ、視力5.0」
ミルカ「う、うう、うるさいわ!くうう!ま、まけた…!」
体育座りで蹲るミルカ、その肩を優しく叩いたのはミルカと同じくボトムスを脱ぎ、全裸となったルノだった。
ルノ「ミ、ミルカ、私も…裸だから。恥ずかしさも和らぐ?」
ミルカ「ル、ルノ………(見上げたら目の前にマンコあってビビった)ま、守れなくてごめん」
カミラ「あらあら🖤惜しかったわ〜悔しいわね」
レン「(紅蓮の女勇者パーティーのオマンコを2つも見てしまった、最高だわ)」
ミルカは恐る恐るという感じでミーニャを見た。
ミーニャ「私の勝ち」
ミルカ「くっ!つ、次こそ必ずぅうう……!」
リラ「仕方ねえな。煮るなり焼くなり好きにしろ!」
リラが砂浜に胡座をかいて座り込む。潔い紅蓮の女勇者パーティーの総意だった。
- 59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 21:08:07.77 ID:E3/FnWcY0
- 脱衣ビーチバレー完全勝利!
負けたリラパーティーは、あらかじめレンパーティーとリラパーティーがそれぞれ紙に書いておいた罰ゲームをランダムに選んでさせられます
レンパーティーが考えた罰ゲーム>>60
リラパーティーが考えた罰ゲーム>>61
で、安価お願いします。2つ出揃ったら、コンマでどちらを引いたか決める!
罰の内容は魔法とか使ったドエロいのでも良いし爽やかなのでも大丈夫です!
- 60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 21:09:47.91 ID:VCzwSkLv0
- 裸でサンバダンス
- 61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 21:11:49.06 ID:0N5D9jff0
- カミラのケモ使い魔のフィレにモフモフくすぐりの刑
- 62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 22:16:53.63 ID:3ufdfFnu0
- 安価ありがとうございます!
天国と地獄の罰だ…レンパーティーは普段からグループでエロいことしまくってるのが滲み出てるな
このレスのコンマが
49以下でレンパーティーの罰
50以上でリラパーティーの罰
で!
- 63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 23:05:50.34 ID:3ufdfFnu0
-
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
レン「うほーーーーもふもふもふもふ」
シア「可愛いねえこちょこちょこちょこちょ」
フィレ「〜〜♪♪」
カミラ「ああああ〜〜〜〜〜〜フェレ〜〜〜〜〜〜!!」
リラ「耐えろカミラ、フェレとの絆を信じろ」
レンが引いた罰ゲームは紅蓮の女勇者パーティーのもので、内容は魔法使いカミラの使い魔にして最愛の家族であるフェレット的魔物フィレをモフモフくすぐりの刑に処すというものだった。レンの谷間でのんびりするフェレの身体や頭を撫で回すレンパーティーの面々。
ミーニャ「カミラのおっぱいより安心してるんじゃないのなでなでなでなで」
カミラ「そんなわけ無いわっ!フェレは私のおっぱいじゃないとストレスで吐くんだからぁ!これ以上いじめないでえーーーーーーっ」
フェレ「〜〜♪」
アメリア「かなり気持ち良さそうよ…うふふふこちょこちょ」
カミラはリラに後ろから抑えられており、ミルカとルノは水着を着け直し砂浜を均していた。
レン「(こんな巨乳になったら小型の魔物もしまえるんだな。んで、こいつ本当にくつろいでるな)なーカミラ。もしかしてフェレってエロか?」
カミラ「なんですってえーーーーーーー!!フェレへの侮辱は許さないわぁ!」
リラ「落ち着けカミラ、フェレはエロだ」
- 64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 23:11:46.08 ID:I0I3zVMlo
- もふもふに全身を這い回ってくすぐられる系の刑だと思ってた
それでも癒やしとエロ半々だったろうけど
- 65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 23:23:11.45 ID:3ufdfFnu0
-
シア「そういえばカミラさんってほら、凄い美人でセクシーな魔女衣装なのに並みの男には全然興味ないから、冒険者から胸にしまってるフェレが淫獣とかヤジられてたね」
カミラ「フェレを淫獣呼ばわりしたやつは魔法でお仕置きしてやったわ〜〜っ」
レン「ひどい目にあってる冒険者たまに見るなぁ。お、俺の胸で寝そうだフェレ、なでなでなでなで」
ミーニャ「この谷間で寝たら、気に入ったってことかな。こちょこちょ」
フェレ「〜〜………〜〜……」
アメリア「こっくりこっくりして可愛いわねぇふふふ」
フェレ「!」
レン「うわ!俺の胸から飛び出した」
レンの谷間から抜けたフェレはカミラのミーニャ以上の爆乳に戻り、そして瞼を閉じて眠り始めた。
カミラ「あああ〜〜🖤信じていたわ〜〜〜〜フェレ〜〜〜〜🖤」
シア「まあカミラさんのおっぱいが一番ってことね」
レン「一番でかいしな。あはははぁ」
リラ「いやぁ、良い時間潰しになったな!んじゃ馬車も来る時間だ帰っぞ、報酬は持ってってくれや!レンに伝えてくれよ、お前には負けねえってな」
レン(どうするかな。リラは野生児だが勇者だし秘密は守るやつだ。俺の現状をリラだけには伝えておくべきか)
1、レンが女になったことを伝える
2、伝えない
>>66
- 66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/17(火) 23:25:10.98 ID:fGH2LSAz0
- 1
- 67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/17(火) 23:45:02.47 ID:3ufdfFnu0
- >>64 うわーそっちかあ!日本語、難し!気をつけます!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
レンは岩影で簡単に自分の現状を話した。
リラ「まっじかよ!?おめーーーーー…………私ほど(190cm)じゃないけど同じくらいの背丈だったろ、髪の色は確かに一緒だがよ!」
レン「アンドラスの断末魔の闇魔法でこんなことになっちまってな!他の奴らには言わないでくれよマジで」
リラ「魔族にはそんな魔法も伝わってんのか、いつもパーティーと一緒に依頼こなしてたのに今回居ねえもんだから何かと思えば、こんなちっこく…」
レン「力は変わってないんだぞ、女にすること意外を捨てた高速の魔法だったからな」
リラはしばらく腕を組んでレンを見つめると、片手で頭を乱暴に掻いた。
リラ「あ〜〜〜〜〜〜わかった!おめえも大変だな、だがよ」
リラはレンの爆乳を両手で鷲掴みにする。
レン「ひゃ!?」
リラ「黙ってうちのパーティーメンバーの裸見やがってオラァ〜〜〜〜」
レンも手を伸ばしリラの弾力のある爆乳を鷲掴みにする。
レン「お前が脱衣ビーチバレー提案したんだろ、うおおすげえ弾力!これが紅蓮の女勇者の胸!」
リラ「うくっ。おめえが混ざってるの知ってれば言わなかったよ」
レン「今女だからいいだろべつに、いいだろ!最高だった」
リラ「ん、んん?………そうか?そうだな、それにしてもあのガチムチがこんな乳のやわらけえ娘になるなんてなぁ、抱いてやろうか、かかか」
レン「おいおい、紅蓮の女勇者とそのパーティーを俺のハーレムに加えるって前言ったよな!まだ諦めてないぜ」
リラ「そーかい、ま、そんな身体になってもカイザースクイード討伐に来るくらいだ勇者としての矜持は変わってねえようで安心した。行こうや、パーティーメンバー待たせんぞ」
レン(とりあえず理解者が増えたっぽくてよかったわ!)
- 68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 00:16:05.16 ID:6OTIzTe50
- >>61だけど、>>64の内容を思い描いてたけど
リラ達は普段からフェレモフモフしてそうだし、今回はこれであってたのかも知れない
- 69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/18(水) 00:18:51.80 ID:xY1Eu1nJ0
- 次の展開を安価で決めます!
1、闇魔法の文献を求めてダンジョンにもぐる(エロトラップ)
2、女の身体に興味津々レンの徹夜オナニー
3、勇者パーティーVS冒険者を傀儡とする悪の魔術師
4、年下幼馴染シアとの魔物討伐依頼完了後の猥褻な夜
>>71で お願いします
1.3がメインクエストで2.4がサブクエみたいな感じ…かもしれない!
- 70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 00:22:50.80 ID:pnYH/onQ0
- 2
- 71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 00:23:09.24 ID:ykkN9zghO
- 3
- 72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 00:23:33.22 ID:O0mo+f1H0
- 1
- 73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 00:25:53.61 ID:GNkjYkix0
- これは分からせ雌堕ち来るか…?
- 74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 00:33:21.59 ID:Y4llRBCMO
- レンの子供が私の中にいるんだよって伝えられながら幼馴染とイチャイチャするのもみたい
- 75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/18(水) 00:46:33.99 ID:xY1Eu1nJ0
- 安価ありがとうございます
続けて悪の傀儡魔術師の設定を募集して今回はここまでです
傀儡(人の心と身体を操る)魔法を使う魔術師
勇者を目障りだと思う裏社会の住人。傀儡魔法で罪なき冒険者を操り勇者パーティーの凌辱を企てる
名前・年齢
役職 【傀儡魔術師】
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、性格、生い立ち、口癖、関係性等設定があれば自由に
傀儡魔術師とチームを組んでいるキャラクター(一人)
名前・年齢
役職 自由に
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、性格、生い立ち、口癖、関係性等設定があれば自由に
傀儡魔法を使う魔術師と仲間?のキャラを募集!性別は自由です。魔術師の方を提案する場合は役職を【傀儡魔術師】にしてくれたらわかりやすいです!仲間の場合は役職は自由!
次回更新時、それぞれコンマが大きい案を採用させてください
- 76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 01:10:47.65 ID:3z4uFpyAO
- 名前・年齢 オルソン 35歳
役職 【傀儡魔術師】
髪形・髪色 長くヨレヨレした薄気味悪い真っ黒なワカメヘアー
身長・体型 180cmほどの長身だが不健康なぐらいの痩せ型体型
根暗で陰湿な傀儡魔術師。人間でありながらその性根の悪さと傀儡魔術の腕を見込まれて魔王軍に所属し良い思いをしていたが、レンによって魔王を討伐されたことでそれを失い恨んでいる(レン達と直接の面識は無い)。
傀儡魔術では右に出る者はいない。なお魔術の行使の際は相手の精神の隙を突くために不意打ちを好む。そのためトラップなどによる分断で一人になったところを次々と堕とそうと考えている。
ちなみに好きなプレイは意識を残したまま身体の自由を奪ったり感度を爆上げさせることで身も心も完全に堕とす。
- 77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/18(水) 01:13:42.12 ID:xY1Eu1nJ0
- すみませんこれ片方は確定させておかないともう片方が書きにくいかも 失礼失礼
傀儡魔術師は>>76で確定させて、仲間を次回更新まで募集にさせてください!
- 78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 11:44:58.11 ID:sXC4n7P/O
- 名前・年齢 ラント 31歳
役職 自由に 戦士
髪形・髪色 くすんだ銀色の短髪
身長・体型 165cm 細身だが引き締まった体格
そのほか、性格、生い立ち、口癖、関係性等設定があれば自由に
孤児院出身の冒険者の男
取り立てて秀でた技能も能力もない、目立たない冒険者を続けている
もっと困難な仕事を熟したい、強くなりたい、立派になりたい、良き仲間や友人が欲しい、恋人が欲しい等の欲求を持ち、自分なりに努力を積みながらも未だに芽が出ない日々を送ってきた
少ない稼ぎの中、出身の孤児院に寄付を少額ながらずっと続けている
操っても表に出にくく、かつまあまあ使えそうなやつとしてオルソンに目をつけられ操られてしまった
- 79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 13:35:55.72 ID:ZY13NXqR0
- 名前・年齢 ガイオウ 5000歳
役職 王
髪形・髪色 白髪のロング
身長・体型 300cmの超巨体な上に全身が筋肉で出来ている肌色は緑で頭には立派な角が2本生えている。
そのほか 鬼の魔物オーガで善良なオーガ族の元王、リラを育てたオーガ(おやっさん)の元上司
元々は非常に温和な性格で悪さする魔物から人間を助けたり、逆に魔物というだけで狩る人間を追い払ったりしていたが、突如現れたオルソンに洗脳され、彼の部下にされた。洗脳後は非常に凶悪な性格に変わりオルソンに歯向かう奴は問答無用に殺害する。
イッチが分かるか分からないがドラゴンボールのバビディとダーブラのような関係になっている。
幼少期のリラに武器の扱いや格闘術を教えた師匠的な存在でもある。
リラは何度も組み手をして貰ったが勝った事はない。
使う武器は主にトゲの付いた巨大な金棒。そして大剣や槍なでも多彩に使う。実は魔法も使えたりする。しかし一番の武器は肉体であり。
破壊するのが不可能と言われている金属オリハルコンを握り潰せる程怪力。
爆乳メスオーガの嫁が10人以上いて、超極悪巨根チンポを持っていて突かれたらどんなメスも一撃で堕ちる
人じゃなきゃダメなら無効にしてください
- 80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/18(水) 15:44:41.23 ID:6TPb37HBO
- 名前・年齢:グレン(37)
役職:剣闘士
髪形・髪色:短く刈り込んだ黒髪。
身長・体型:2m。筋骨隆々とした体格。日に焼けた肌。ゲジ眉で「ゴリラ」と形容される濃い顔立ち。
そのほか、性格、生い立ち、口癖、関係性等設定があれば自由に
オルソンに操られた剣闘士で妻子を持つ既婚者。
義理人情に篤く涙もろい。愛妻家で親ばか。
身の丈ほどもある大剣を振り回す高名なパワーファイターで、同じパーティーに所属していた魔法使いと結婚し二人の娘をもうける。
オルソンに妻と娘(三人とも巨乳)を狙われ、寸前で阻止し三人を逃がすも身代わりになってオルソンの操り人形となってしまう。
それ以降はオルソンの前衛として扱われ、彼の不意討ちが失敗した際のカバーに使われている。
馬並みの絶倫巨根の持ち主で、優しくじっくりねっとりとしたHを好む。(竿役として使われているかはコンマ判定に委ねる)
- 81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/18(水) 23:46:58.55 ID:xY1Eu1nJ0
- 安価ありがとうございます わかりやすい!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
冒険者ギルドは終日営業しており、食堂や酒場、治療室、小型礼拝堂、ショップなど冒険者に必要なものが集まった複合施設だった。レンは日が上りきらない時間帯に訪れ、周辺の森で倒した魔物から剥ぎ取った素材をテーブルに置いた。
レン「換金よろしくぅ」
「はーい、あ。レーンちゃんお疲れさまです。流石勇者パーティーの期待の新人ね。すぐに持ってきますね」
レン(勇者本人なんだけどな!)
レーンとはレンが女の身体でギルドに登録した名前であり、女の身体になって二週間ほど、係員たちには名前を覚えられ始めていた。
レン(暇すぎて一人で魔物討伐依頼やっちまったぜ。そろそろ次のデカイ依頼した方がいいか。いやでも危険なら嫌だし、シアとかのおっぱい触りながらベロチューとかしてたいな)
レンは大量の素材をテーブルに置きながら受付のお姉さんが銀貨を持ってくるのを待ってた、するとそこに別の冒険者が扉を潜り中に入ってくる。
ラント「つっっ…〜〜かれたあーーーーーーー……(狩れる魔物選んで狩ってたら非効率すぎて。もう少し強くなれればなぁ〜〜)」
鋼の剣を背負ったくすんだ銀色の短髪の男の名前はラント。高いとは言えない実力でなんとか魔物を選んでレンと同じ依頼をこなして来たく苦労人だが、レンの二倍の時間をかけて素材の量とグレードは半分以下だった。
ラント(孤児院も運営がきついって言ってたしもう少し寄付してやりたいから頑張らねえとなぁ、うわ、すげえ量)
ラントは自分の素材を置く場所がないほどのレンの素材の量に驚き、それが140cmほどの小柄な少女(見た目)のものだと分かるとダブルでショックをうけた。
レン(まだかぁ?一杯やりたくなってきたんだが)
ラント(マジかよ〜〜この子がこんだけの量を?うわ、俺じゃ狩れない魔物の素材もある、かーーーーー才能?やってらんねえよな)
ラント(徒労感で倍疲れた…パーティー組んだ方がいいかなぁ。酒場に…レンは居ねえか。奢ってくれるし俗っぽくて話しやすいから居てほしかったわぁ)
- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/19(木) 00:29:37.10 ID:UpimB4+00
-
レン「お」
ラント「え?」
レン「ラントさんじゃねえの奇遇だな〜〜かかか、見ろよ大量だぜ、キツいんだろ一杯奢ってやろうか、て言うか、デカくね?」
ラント「おじょうちゃん、俺のことしってんのか…?」
レン「…………………」
レン「あはーレンが友達っていってたから♪私…いや俺でいいや、レンのパーティーの新入りなんだ(やべえーーーーー学習しない俺!)」
ラント「あーーー、そ、そうか。んじゃキミもレンの………ハーレムなのか?」
レン「俺は、ち、ちがうな!」
ラント「(俺っ子!しかもロリでメチャクチャおっぱいデカイ、レン絶対好きだろ)あいつメチャクチャエロだから気をつけろよ」
レン「ラントさんも少し生活費が浮いたら娼館にいってるだろ。ってレンがいってた!」
ラント「こんな小さい子に何チクってんだ!!ぐあああ…!!」
「レーンちゃんお待たせしましたーー」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ラント「い、いいのか奢ってもらっちゃって…!ありがたいが情けねぇ」
レン「(女の前だからって見栄はりやがって!いつもならウキウキだろ、あとおっぱい見すぎな!)気にすんなふはははぁ」
ギルドに併設された酒場で二人はテーブルに座り乾杯をする。
瞬間凄まじい衝撃が起こりギルドの出入り口を破壊した。
- 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/19(木) 01:22:21.27 ID:UpimB4+00
-
レン「なんだ!」
ラント「うおおお…!?やべえって、炎魔法の暴発か!?」
入り口は完全に崩壊し、外の景色がレンたちの席からでも見えるほどだった。レンやラントは勿論、ギルド内にいた冒険者たちは全員武器をとり警戒した。
「っだこらぁー!!死ぬか!」
「なにやったかわかってんのかオラァ!!」
「ギルドにカチコミは命知らずが過ぎんだろ!」
「係員さん、私たちに任せて退避してて」
どんな野蛮人な冒険者でもギルドは尊重するべきものというのが不文律。それを侵した襲撃者に冒険者たちの怒りは最高潮となった。しかし響き渡る怒号は襲撃者の姿が露になると静まり返ってしまう。
ガイオウ「ハッハッ…小虫どもがお元気そうで」
300cmの体躯に皮膚を突き破りそうなほど隆起した緑の筋肉。荘厳な二本の角に白すぎる白髪のロングヘアー。全身の傷跡が5000年間の戦いのすさまじさを物語っているオーガだった。肩に担がれた金棒の一振でギルドを破壊したことは明白であり、その戦闘力を冒険者たちはすぐさま感じ取ってしまった。
「オーガだ…」
「た、ただのオーガじゃなさそうだが」
オルソン「その通りふは。ふはは。今はすでに席を譲ったが鬼の魔物オーガ族の王として1000年以上君臨していたオーガだ、わかるかね。強さが全ての魔物の世界で最強だったということだ。」
巨大なオーガ、ガイオウの後から姿を現したのはヨレヨレとした真っ黒な長髪と病的なまでに細い身体が特徴的な男、オルソンだった。
「…薄気味悪いやつだな、オーガの手下かお前」
ガイオウ「ゴミがオルソン様になんて口の聞き方だ」
「ぉ゛ごあっ!!」
ガイオウの金棒の一振で勇敢に問答をしようとした冒険者は血溜まりと化した。ギルド職員の叫び声がコングとなり、ギルド内の冒険者は逃げるものとガイオウに襲いかかるものに二分した。
- 84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/19(木) 02:44:55.89 ID:UpimB4+00
-
ラントは突然の修羅場にまるで動けないでいた。そもそもガイオウの危険度は自分が手に負えるものではないと、31歳の中堅と呼べる歳まで冒険者で生きてきて得たセルフマネジメント能力で痛感していた。
オルソン「ガイオウォ〜〜〜〜とりあえず挨拶代わりだ、1ダース分くらい殺してやれ!」
ガイオウ「容易いことですオルソン様。ぐはぁはぁ」
ミルカ「ぶっ殺す!」
先陣を切ったのは紅蓮の女勇者パーティーのバトルマスターミルカだった。レンと同じく、一人でギルドに来ていたのだ。目にも止まらない縮地法でガイオウの懐に入ると、掌底を叩き込んだ。
ガイオウ「ぐお…!」
「よし続け!そこの細いやつも叩っ斬れ!」
勢いづく冒険者達だが次の瞬間、ミルカは凄まじい速度で吹き飛ばされた。バトルマスターの一撃でも腹筋を貫くことはできず、オリハルコンを握り潰すことができる拳で殴り飛ばされてしまったのだ。
「えっ!?ぐぎゃあ!」
「勇者パーティーが一撃ぃ?ぐあああぁ!」
ガイオウ「なんだぁ、一番槍の娘っ子が骨のある突きをかましてくるものだから楽しめるかとおもえば、脆すぎるわ!」
ラント「あ、ありゃあ無理だ…」
ガイオウの金棒が吹き荒れれば、並みの冒険者は致命傷を負う。そんな状況を見て飛び込めるわけもなく、勢いは殺されたじろいでしまっていた。
レン「ラントさん俺…いやレンの屋敷行ってパーティーメンバー連れて来てくれ。囲んでボコす!それまでは俺が相手してやる!」
ラント「おいおいマジか。いや、それが一番だな。行ってくる!」
レン(話が分かるよなぁ!)
- 85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/19(木) 03:36:43.23 ID:UpimB4+00
- 今回はここまでです
ガイオウ「ひーふーみー……あと4人か」
ガイオウは律儀にオルソンの命令通り1ダース分冒険者を仕留めるため歩み始める。日が昇りきる前であり有力な冒険者の多くが顔を出していないのも不幸だった。
ガイオウ「むお!」
レン「ボケえーーーーーーっ」
突っ込んできたレンの大剣をガイオウが金棒で受け止める。小柄ながらも勇者としての実力は変わっていないレンの一撃はガイオウを軽く後退させた。
ガイオウ「むは!見た目は愛玩動物の癖にやるな!」
レン「(自己強化魔法で鉄も斬る一撃だったのに。アンドラスより強そう、そんなのが城下町に現れるとか勘弁してくれ!)」
「あのガキは勇者パーティーの新人とかいうやつか」
「オデたちもビビってられないダよ」
レンに触発された腕に覚えのある冒険者も肩を並べる。そんな中、レンは妙な視線を向けてくるオルソンに気付いた。
レン「何見てんだよエロ」
オルソン「あ〜〜〜〜その髪の色……似てるんだよぁ〜〜〜〜〜〜ふはは。クソ忌々しい勇者レンに」
レン「え、勇者レン?どういうことだ」
オルソンの発言に気を取られた隙を狙ったガイオウだが、金棒を躱され大剣での反撃を受ける。それを身を反ることで紙一重で躱し、ガイオウはレンを獲物と認めた。
ガイオウ「ハァハァハァ!居るんだなこんなのも」
レン「危ないんだよ!」
オルソン「いいことを教えてやろう、ギルドがこんな破壊されたのも、床に転がってる冒険者どもも、全ては勇者レンが悪い!やつが魔王軍のスコクス侯爵を殺したせいでこいつらは死んだんだぁ」
オルソンは床の冒険者の骸の手首を踏みつけてわめき散らした。
グレン「おのれ!死人に対する冒涜、許せん!」
エレナ「オルトロスちゃん!来て!」
レンとと共に前線にたった冒険者である剣闘士グレンと魔物使いエレナがその行為に激化する。しかしそれは心を乱すために動いたオルソンの思う壺だった。オルソンは魔力の糸を両手から吹き出し、傀儡魔法を発動した!
レン「!」
グレン「ぐあ!?な、なんだこれは…」
エレナ「きゃ!?動けない…!?オルトロスちゃんが出せない…!」
オルソン「そこのガキは躱したかぁ〜〜〜〜まあいい、俺の傀儡魔法味わえ、まずは身体を、そしてじきに心の自由を奪う!」
☆☆☆☆☆☆
ラント「レンの屋敷を往復して15分くらいかかるよな…い、いそがねえと、ん?」
ミルカ「ぐぅ…〜〜ってえ(痛)ぇ〜〜〜〜っ…!くそ……くそ!私が…一撃で動けないダメージを……っ認めないわぁ……!」
- 86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/19(木) 13:39:07.14 ID:O3d3hT4gO
-
☆☆☆☆☆☆
レンは身体を操られた二人を見る。気をつけ状態で武器を床に落とし、動きが封じられていた。そしてよく見るとそれは二人だけではなく、前線にたっていたほとんどの冒険者がそうなっておりオルソンの傀儡魔法の威力を物語っていた。
オルソン「あはっあは。俺はこの魔法の天才、この魔法で魔王軍の中で上り詰めてきたのだ、強くて情に脆いやつなんて格好の餌食さ、このガイオウのようにねえ」
ガイオウ「オルソン様の手腕には感服するばかりでございます」
オルソン「すでに身体は掌握した、ほうら!この通り」
オルソンが指を動かせば、黒髪ロングヘアをカチューシャ編みとおさげに分けて三つ編みにしている身長170cmでMカップの爆乳爆尻ボディの魔物使いエレナは自分の胸を揉みし抱きはじめる。
エレナ「うわ、やっ!?やめて…か、勝手に…!」
レン「(うはー……………いかんガン見してた!傀儡魔法は見えない魔力の糸で心を絡めとる。オルソンとかいうのを斃すか、精神力で本人が跳ね返すしかない、んじゃオルソンを斃すで決まりだけどパーティーが集まるまで時間稼ぐか)」
レン「聞きてえ〜勇者レンとお宅の因縁(全然見覚えないしな。スコクスは依頼で討伐した魔物の名前で覚えてるけど)」
オルソン「んんんまさか、その髪色もそうだけど、メスガキお前ぇ勇者レンのファンか」
レン「レンパーティーの新入りだ」
オルソンは頭を搔き乱す。
オルソン「んじゃあお前を凌辱すればさぞ勇者レンは悔しがるだろうなぁ〜〜」
そして自分とレンとの因縁を語りはじめた。自分は人間でありながら魔物とつるむことを好んでいたこと。傀儡魔法が認められ魔王軍の幹部スコクスと昵懇の仲となり、金、名誉、女と一通りの欲望が満たされる立場にいたこと。スコクスがレンパーティーに襲撃され倒されたと斥候の魔物から聞き、一夜にして没落したという一年前の身の上話だった。
オルソン「オーガ族の元王を手駒にしたという有頂天な時に届いたその報告は〜〜〜〜〜〜〜〜頭溶けたぜぇ〜〜〜〜〜〜糞野郎〜〜〜〜っ」
レン「人類的には糞野郎はお前じゃん。何かと思えば人類と魔物の戦争の歴史ではよくある話だったぁ!」
- 87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/19(木) 14:08:05.65 ID:oa1GpZsfO
-
☆☆☆☆☆
レンとガイオウは10合ほど打ち合う。5000年間の戦闘経験は伊達ではなく、ジリジリと勇者である自分が追い詰められていくのを自覚した。
レン(こんなレベルのやつも操られるとはぁ〜〜!)
ガイオウ「人間でワシと打ち合える、しかもそれが雌とはなぁ〜〜ヤツの拾い子の赤髪のガキといい、最近は人間のレベルも上がってるようだ!が、肌が粟立つレベルではないなぁ〜〜〜〜はぁはぁはぁ!」
レンは筋力の差で吹き飛ばされ、一回転しテーブルに着地する。
オルソン「よ〜〜し、向かってきたあのガキ以外の冒険者は全員傀儡魔法で自由を奪った。最初に逃げたやつらの方がお利口さんだったなぁ」
ガイオウ「オルソン様いかがいたしましょう。あのガキもあと30手程で仕留められるかと思いますが」
オルソン「流石だガイオウォ、勇者パーティーも容易く払い除けるとはふは、ふはは」
オルソン「だがそろそろ勇者パーティーが来ちまうなぁ〜〜〜〜。レンパーティーには俺の傀儡魔法の弱点である聖属性魔法を使う奴らが多い。何よりレンもいるしなぁ。迎え撃つには用意が必要だ」
ガイオウ「確かにこのガキと同等かそれ以上の力の勇者が来て、二人がかりで攻められてはオルソン様をお守りすることに集中はできなさそうですな」
レン(残念だけど俺がレンだから二人がかりとかできないんだよなぁ)
オルソン「冒険者の下僕を得るという目的は達成したぁ〜〜〜〜ここは戻るぞふはぁ」
オルソンは懐から光の玉を取り出す。それはミーニャが使うマーキングした場所に移動できる魔法を内包したマジックアイテムだった。
オルソン「勇者レンに伝えてくれ〜〜死に際のお前の目の前で仲間たちを凌辱できる準備をしたらこちらから迎えにいってやるってなぁ〜〜〜〜」
レン「やばい!まだなのかラントさんは」
光の玉がオルソンとガイオウの周囲を高速で回りはじめる。あと10秒もすれば魔法が発動しアジトに戻られてしまうためレンは外を見渡しパーティーを求めるが、無念にも間に合わなかった。
- 88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 14:32:53.44 ID:dJPtZ9rlO
- 女装少年、男の娘、TS、女装子、メスショタ、ふたなり
結局のところ全部ホモでは…?
- 89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 14:34:25.21 ID:PCan8oUWo
- なんだァ?てめェ……
- 90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 15:01:07.57 ID:nq4n1W/EO
- 独歩、キレた!!
- 91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/19(木) 15:34:58.66 ID:lQO1SOOo0
- 女体も喰らう、ホモも喰らう、両方を共に美味いと感じ―――血肉に変える度量こそがエロには肝要だ
オルソンの傀儡魔法にかけたられた10人ほどの冒険者も移動魔法の対象となっており、兵隊として扱われてしまうことは明白だった。
レン「くぅ〜〜〜〜〜〜おぼえとけよ!」
オルソン「ふは、ふはは。明確な負け犬の遠吠えだぁメスガキ〜〜。ん?」
ミルカ「ホアアアア」
オルソンはぎょっとした。一番槍でガイオウに殴り飛ばされたミルカが血まみれでいつの間にか戻ってきており、バトルマスタースキル【怪鳥音】で攻撃力を高めていたのだ。
レン「うわ、よく戻ってこれたな!」
オルソン「うわあ!ガ、ガイオウ〜〜!」
ミルカの連続突きがオルソンを血祭りにあげる寸前、ガイオウが割り込み打撃を腹筋で受けた。バトルマスターの強化された突きに流石のガイオウの内蔵も揺さぶられる。
ガイオウ「おおおぉ…!」
ミルカ「っそがぁあ〜〜〜〜〜〜安物のポーションでなけりゃ……血反吐くらい吐かせられたものをぉ〜〜〜〜」
ミルカはラントからポーションを受け取り、僅かに回復して戦線に復帰していた。しかしオルソンを仕留めることができず悪態をつき、倒れ伏した。
そして移動魔法が発動し、オルソン、ガイオウ、10人の傀儡冒険者たちはいずこかへきえてしまった。残されたのはレンとミルカ、そして物陰に隠れて見守っていたギルド職員のみで、その場は静寂に包まれる。
レン「…ミルカ、バトルマスターのコスチューム、そんな赤のアクセントあったっけ」
ミルカ「いやこれ血な…」
「て、手当てします!もうすぐ勇者パーティー様たちが来て回復魔法をかけてくれるとは思いますが」
☆☆☆☆☆
頭に包帯を巻かれたミルカは懐からレーダーを取り出した。
ミルカ「これはルノが魔力で作った発信器の場所を示すレーダーよ。ほらここ。」
ミルカが指をさしたのは王国郊外の古い屋敷の位置だった。ミルカはガイオウへの攻撃の最中に化粧まわしに発信器を仕掛けておいたという。
レン「こいつはでかした!あいつらの準備が整う前にやっちまえるぜ!」
ラント「お嬢ちゃんすまない大丈夫か!勇者パーティー連れてきたぞ!」
息を切らしたラントはレンパーティーの三人を連れてきた。少し時間がかかったのは寝起きだったため戦いの用意や状況判断に時間がかかったからだという。
- 92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/19(木) 17:50:57.22 ID:lQO1SOOo0
- レンパーティーはオルソンのアジトへ攻め込む!しかしアジトにはレンとパーティーを分断する魔方陣が仕掛けられていた。
安価でそれぞれの相手をきめます
1、レン対オルソン+傀儡冒険者 シアアメリアミーニャ対ガイオウ
2、レン対ガイオウ シアアメリアミーニャ対オルソン+傀儡冒険者
>>93でお願いします!
あと一意見として聞きたいんですけど コンマや安価で判定次第で凌辱展開になるのと、凌辱展開は確定していてその後コンマや安価で勝敗きめるのはどっちが楽しいかなぁ!
- 93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 17:56:57.32 ID:L8CR55Cr0
- 2
展開としては後者のほうが好き
- 94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 18:01:41.36 ID:nq4n1W/EO
- エロスレだしメンバー離脱とかが無いなら確定→勝敗判定かなぁ
相手によっては堕とされて離脱とかある場合は勝敗判定の是非で決めたい
- 95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 18:03:44.44 ID:TqzWnPqRO
- 後者で
- 96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 18:06:45.69 ID:aAXIyvrZ0
- その二択なら後者かな
- 97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 18:08:42.88 ID:RifT6Ar00
- 後者で、正直レンのハーレムより敵に仲間が屈辱受けて寝取られたりレンが女にされる展開のが見たいです
- 98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 18:37:17.29 ID:a5eLNLSVO
- 個人的にはレンと仲間達のイチャイチャがみたい
時々一時的にレンが男に戻れたりできて仲間とHできたりするとなお嬉しい
- 99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 18:43:07.06 ID:XApzDRn70
- やっぱ皆見たいのバラバラなんだな、レンPTの屈辱分からせ見たい人と普通にハーレム物みたい人で分かれてるのか。
でも、男に戻ったらTSの必要あるか?とも思っちゃうけど、らんまとかも戻ってたわ
- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/12/19(木) 19:09:58.33 ID:mIVY0rP3O
- >>99
性別が安定しないからこそ、お互いに好意持ってる相手に男性の部分や子種求められるシチュがより興奮する
すればするほど少しずつ男に戻っていくとかだとなおよし
- 101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/12/19(木) 23:17:23.46 ID:UpimB4+00
- 安価と意見ありがとうございます!
基本ハッピーエンドを目指すけど安価やコンマ次第ではメチャクチャさせて、レズハーレムさせながら屈辱雌堕ちさせてなおかつ男らしい感じも出していく! がはぁ!(CPU使用率100%) 意見もらったらその都度参考にさせていただきます
☆☆☆☆☆☆☆
アメリア「なんということを………」
アメリアはギルドに横たわる冒険者に祈りを捧げる。
シア「オーガと傀儡魔法を使うオルソン?レンを恨んでこんなことをするなんて」
レン「先にスコクスを討伐したのはこっちだからそれはいいんだが犠牲者には悪いことをした。冒険者が10人も連れていかれたしな!」
ミーニャ「アメリアの回復魔法で治してもらいなよ」
ミルカ「ふんっ!カミラの魔法の方が安心して任せられるわ、私は帰る。ラント!」
ミルカはラントに小袋を投げ渡した。中には金貨が数枚入っており、ラントの生活費三ヶ月分は優にあった。
ラント「マジ!?ポーション代?流石勇者パーティーだ…ちがうなぁ」
ミルカはミーニャに弱みを見せまいとそのまま歩いてギルドを出ていった。レンはパーティーと情報共有をし、レーダーに反応のあった屋敷へのアタックを決断した!
レン「ラントさんはここにいた方がいい」
ラント「言われるまでもない、俺はこいつらの墓を作ってやる。顔見知りもいるし、大体みんな家族もいない孤児出身だしな。にしても……レンはなにしてんだよなぁ」
レン「へへへへ、ほ、本当になぁ」
レンパーティーは準備を整え、オルソンの屋敷へと向かった!
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