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【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】
- 1 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 13:49:06.53 ID:xu+634WY0
- こちらのスレは、通う高校で恋の橋渡しに奔走する中、カップルやカップルになりそうな男女を拐おうとする怪人達と闘う、魔法少女を兼業している男子高校生の物語を紡ぐスレその2です。
【ルール】
・連取、連投禁止
・小スカ有、大スカ無
・ある程度痛そうな描写は有、グロは禁止
ざっくりとした組織図
主人公:姫乃 あきら(人外)
どこかの星の王子様。
産まれた星のあらゆる事象の動力源に、愛や恋という感情が必要。
地球の人間が一番感情を保有しているため送られた。
中学の時に力に目覚めてから、その使命を思い出し、使命を果たすために学校で恋の相談屋をはじめる。
なんか邪魔してくる輩おる……倒したろ!
変身後は女体化しちゃうの ♡
ヒロイン:及川 栞(人間)
主人公の幼馴染。
主人公とのエッチ ♡で変身する力を得た。
今のところ毒耐性あるっぽい
主人公とヒロインイメージ
https://imgur.com/a/ZdiuZWy
―――――――――
敵
種族間での繁殖が難しい種族であるため、人間を使って交配し、種族反映を目指している。
カップルを拐って交尾をさせ、交配させるための人間を増やしている。
雌の怪人に充てがわれた男は、種漬けを終えると雌怪人に食われて、栄養にされてしまうことが多く、男が不足しがち。
ある程度の年齢に達すると、ペットとして売られる。勿論、人権はない。運が良ければ大事にされることもある。
なんか邪魔してくる輩おる……倒したろ!
―――――――――
エクソシスト(人間)
主人公から人外の気配を察知し、人間からなんらかの力を集めていることを知り、討伐する対象と認定する。視るも、浄化も実力は本物の集団。
女子制服
https://imgur.com/a/PibgSkM
女子制服着崩し例と、制服の作り
https://imgur.com/a/PibgSkM
男子制服
https://imgur.com/a/NAZ4D4e
シスター服
https://imgur.com/a/5ugwGzQ
⚫︎前スレ⚫︎
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/
- 2 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 13:52:35.59 ID:xu+634WY0
- ⚫︎主人公プロフィール⚫︎
【名前】姫乃あきら
【一人称】俺
【学年】高校生2年
【身長】170
【髪色】黒
【髪型】まあふつう
【虹彩】茶色
【胸部】平均的
【肉付】やや鍛えている感じ ムキムキではない
【陰茎】やや大きい
【陰毛】ツルツル 男としては隠したい秘密
【下着】トランクス
【特徴】甘いものがめっちゃ好き
【服装】ややだらしなく着崩しておりこれが男らしいと思っている
【性格】正義感溢れる男の中の男になりたい努力家
変身中の姿
【名前】プリンセス♡ラキア
【身長】150
【衣装】アイドルを思わせるピンクと白のフリフリ衣装 頭にお姫様の冠をイメージした金色のカチューシャ
【虹彩】エメラルド
【髪色】ピンク
【髪型】ふわふわロング
【胸部】J
【肉付】胸も大きいがお尻もふともももむっちり
【能力】光のパワーを拳や脚に集中させて攻撃
【 技 】汎用技1シューティングスターパンチ:輝くパンチを流星雨のように浴びせる
汎用技2プリンセスビーム:カチューシャの中央の宝石から発射されるビーム
必殺技:ロイヤルプリンセススマッシュ 全パワーを脚に集中させ放つ必殺キック
- 3 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 13:53:55.62 ID:xu+634WY0
- ⚫︎ヒロインプロフィール⚫︎
【名前】及川 栞 (おいかわ しおり)
【一人称】わたし
【学年】2年生
【身長】178cm
【髪色】黒
【髪型】重たそうなロングヘア 前髪長め
【虹彩】蒼
【胸部】I 黒に近い色
【肉付】身体が全体的にむっちりしてて抱き心地良さそう
谷間が深い長乳で重さで垂れておへそ隠れるぐらいサイズデカい
【陰毛】濃いめ 腋などはきっちり処理してるが下の見えないところは油断して未処理
【下着】黒の大人っぽいやつ
【特徴】不健康気味に色白だったり目の下にクマがある
インドアな感じなジト目の文学メガネっ娘
猫背
帰宅部
家族は母と姉の自分よりしっかりしてる妹の3人暮らし 爆乳家系
不感症気味(一般的に性感帯とされる場所は感度薄めで一番の性感帯が卵巣で自分でいじれない事により性感の実体験できてないための勘違い
一度何かしらで絶頂を覚えれば雌として肉感たっぷりに成長した体は快楽をスポンジのように吸収して覚えていくだろう)
【服装】黒セーラーとロングスカート 私服も黒縦セタにジーパンなど大体黒系で落ち着いた衣装が好み
【性格】コミュ障気味
対人関係の壁は分厚いがコミュニケーション不足な分一度を気を許した対象には物凄くチョロくなり献身的になるダメヒモ製造機
変身後
【名前】フェリティル アリス
【衣装】白くてフリフリの甘ロリ系ミニスカドレス(胸元・背中が空いている) 白と青のガーターニーソックス
もふもふのウサギ耳カチューシャ 魔導書とハート宝石付きのステッキ
【髪色】金
【髪型】ツインテール 結ぶリボンも飾りゴッテゴテ
【胸部】J
【能力】魔導書の前半部分に描かれた童話っぽい可愛い使い魔やエフェクト付き呪文攻撃が出せる
能力使用にはあざとく子供っぽい仕草が必要で似合わない恥ずかしいと思ってる服もあって栞は常に顔真っ赤にしてる
魔導書の後半は読めない封印がされている 封印の中には強いけどえっちなエネルギーを求める怪物が封じられている
また魔法少女になってめちゃくちゃ身体が頑丈になったり能力が向上していて低めのビルぐらいなら平然と飛び越したりできるし人間では壊れるようなえっちな行為も無事耐えられる(快楽には弱い)
【 技 】通常
プリティ・サモン 本からうさぎや猫の使い魔出して攻撃や索敵
シャイニー・ブレイド ステッキから光の剣を伸ばして近接戦闘
必殺
ルミナス・マギカ リボン状のエネルギーの帯をステッキから出してその光芒で魔方陣を正面に描き極太のビームを打つ
- 4 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 14:01:47.14 ID:xu+634WY0
- ⭐︎現在の状況⭐︎
恋愛相談に来た女の子に、遊園地デート誘っちゃいな⭐︎とアドバイスし、遊園地デートを見守りに赴いちゃうぞ⭐︎
相談に来た子達は、カップル成立後に中出しセックス済み♡
またこのカップルがデート中に敵に襲われるかもしれん!そのときは成敗!成敗!
依頼人と想い人イメージ
https://imgur.com/a/jXd0N4q
- 5 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 14:05:03.13 ID:xu+634WY0
- ⚫︎今回の敵プロフィール⚫︎
【名前】妖怪チチシボリ
【一人称】わし
【外見】痩せた裸のハゲじいさん 背中から何本もの腕が生えている
【特徴】ニヘニヘとスケベ面で笑っている 放たれる加齢臭には催淫効果あり おっぱい大好き母乳大好き
【 技 】複数の腕を伸ばしクモのように素早く動く 天井や壁にしがみつくことも可能
真の能力は強力豊胸マッサージ
複数の手による熟練のマッサージ技は貧乳だろうと巨乳だろうと
感度数百倍の性感にされ乳線への刺激により膨乳化、射乳体質(巨乳爆乳は更にデカくされる)となる
この技にかかった女性はチチシボリによって母乳をしぼられながらおっぱい絶頂を繰り返し赤子のように母乳を飲まれながら長いチンポで種付け中出しをされてしまう
- 6 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 14:52:28.34 ID:xu+634WY0
- 栞の卵子にあきらの精子が着床しているかコンマ判定↓
50以下でしている
50以上でしてない
- 7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 14:53:45.39 ID:sjazQpqA0
- む
- 8 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 16:55:12.55 ID:xu+634WY0
-
あきら (ん……精子にかけた魔法の形態が変わった……無事に着床して、有精卵になったみたいだな)
あきら (これで俺が魔法を解除しない限り、有精卵は時間凍結されたまま、栞の胎の中で育つことはない)
あきら (良かった……着床してくれて……心配ないことはないんだけど、もしもがあっても、栞の傷心を緩和してやれる……はず……そんな簡単じゃないのは解ってはいるし、気休め程度にしかならないのも解ってる)
あきら (でも、他に安心させてやれる手立てが思い浮かばない……ガキだなぁ……俺……)
あきら (…………よく考えたら、栞を孕ませてんだよな……なんか……なんかヤバァ……っ!!)
あきら (妊婦腹の栞とか想像すると……なんか……こう、エロい……)
あきら (赤ん坊抱いてる栞……バブみでオギャれるッ!!)
- 9 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 16:56:15.01 ID:xu+634WY0
- あきら 「んじゃ、本居、喋ってみてくれ」
緑 「あ、あー……」
あきら 「おしっ! ちゃんと聴こえる」
緑と優希のデートの前日に、緑に盗聴器を渡し、デート日当日の今、あきらと栞は緑の家から離れたところで電話をかけ、盗聴器の準備と確認をしていた。
あきら 「そんじゃ、今日は頑張れな! 恋人になったとはいえ、スキンシップは大事だからな。程よくボディータッチはしてけよ!」
緑 「ふわわっ?! は、はいぃ……! が、頑張って、ゆーちゃん触っていきますぅぅ!!」
あきら 「うーん……その返事は違わないけど、なんか違うな」
あきら 「まぁ、いっか……んじゃ切るなー」
緑 「は、はいぃっ! み、見守り、よ、よろしくお願いします!!」
あきらは緑に檄を飛ばし、電話を切った。
栞 「ふふっ。緑ちゃん、緊張してたね」
あきら 「恋人になってからの遊びは初めてだからなー。関係性の変化って、ホント繊細な問題だと思うわ」
あきらの発言に、栞はあきらの顔を覗き込む。あきらから何かを探り出そうとする視線を向けていた。
栞 「あきら君も、わたしとの関係性が変わっちゃって、緊張ってした? 実体験?」
あきら 「……それは、まあ……あんなてんやわんやな成り行きの形だったワケだし……」
栞 「そうなんだぁ……♪」
あきらの返答に、栞は嬉しそうにする。あきらは気恥ずかしさから目を細め、唇を尖らせる。
あきら 「栞はどうなんだよ……」
栞 「え? 今もしてるよ? 特に……エッチした後の日とか……いつもドキドキしながら家を出てるもん」
栞 「この前、キスマーク……付けてくれてたの、嬉しかった……♡」
あきら 「……そぉ……ですかぁ……」
しばし見つめ合った後、緑の家に視線を戻す。
あきら 「お、優希君が迎えに来たな」
栞 「優希君のお家からの方がバス停に近いのに、緑ちゃんをお迎えに来て、また来た道戻るの、紳士だなぁ」
普段、緑と遊ぶときには、女装をしている優希だったが、恋人になって初めてのデートとあってか、男物を着ていた。それでも、やさり女児寄りの顔つきであるため、少しアンバランスに見えてしまう。
- 10 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 16:56:54.27 ID:xu+634WY0
- ピンポーン
ガチャ
優希がチャイムを鳴らし、それ程間を置かずに扉が開いた。
緑 「お、おはよー、ゆーちゃん!」
声を弾ませ、頬を上気させた緑が顔を覗かせた。
優 希 「おはよう、みーちゃん。今日はよろしくね」
緑の挨拶に答えた優希の声と頬を見るに、彼も同じく高揚していることが窺える。
そして、お互いの装いが、いつもと違うことに気がつく。
優希 「みーちゃん、髪の毛結ったんだ! スゴく可愛い!」
緑 「え、えへへ……」
いつもの顔を隠しがちになっていた前髪を横に流し、しっかりと自分の顔が他人に見えるようにし、視界も開けている。デート中、優希に自分の顔をもっと認識して貰いたいがために、他人の目からの恐怖を振り払って粧し込んだのだ。
照れ笑いをしながら、扉から身体を出して、優希に全身を見せる。本来の緑の趣味はゴスロリ衣装なのだが、普段着は恥ずかしさで趣味の服は着てこなかった。しかし、今日は派手にならない程度にフリルが着いた、少女らしい服装をしていた。
優 希 「わぁ……っ! みーちゃん……その服、似合ってる……髪型ともマッチしてて、スゴく可愛い……!」
優希は見惚れ、口がポカっと開いてしまう。優希の偽りのない反応に、緑は嬉しいそうに左右に揺れる。
緑 「ゆーちゃんも、今日は男の子の格好だね! なんだか、いつもと違って……ど、ドキドキ……しちゃうな……か、カッコいい…… ♡」
優 希 「ほ、ホント? やっぱり、彼氏らしい方がいいかなって思って、男物にしたんだけど、そうしてみて良かった」
ふたりは笑い合う。
優 希 「じゃあ、行こうか、みーちゃん」
出発の合図に、優希が緑へ手を差し出す。
緑 「っ! はぅ……へへぇ ♡」
緑はふにゃっと目尻の下がった笑顔で、優希の手を取った。互いの体温の伝播に、幸せな気持ちに包まれながら、遊園地を目指して、バス停にまで歩き出した。
- 11 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 17:53:49.15 ID:xu+634WY0
-
あきらと栞は、バス待ちをしている緑と優希から距離を取っている。隣に並んでしまうと、緑がこちらに気を取られてしまうかもしれないからだ
栞 「知ってる子達が、こうやって結ばれて、デートしてるなんて、見てるだけで幸せかんじちゃうなぁ ♡」
あきら 「ずっとデレデレしてて、変質者だぞ……栞……」
栞 「こうやって、コソコソふたりを覗き見している時点で、充分私達変質だからね!」
栞は鼻息荒く、何故か胸を張る。しかし、栞のいうことは尤もである。
優 希 「乗り物はやめとく?」
緑 「うーん……でも、でも、か、観覧車には、乗りたい、かも」
優 希 「そうだね。ゆっくりした乗り物だしね」
緑 「あ、バス、来たね」
バスが来たので、あきらと栞もバス停へと向かう。緑と優希のあとに乗り込み、ふたりと近い先に座る。
緑 「ば、バスで遠出も久し振りだねぇ」
優 希 「僕達、どっちもインドア趣味だからね」
緑 「お、お外、も、いいね」
優 希 「また外で遊ぶ計画立てよっか」
緑 「う、うんっ!」
和やかに会話をする中、緑はハッと思い出す。“積極的なボディータッチ”という、緑に課せられた課題である。
緑の行動を安価↓2
1:優希の肩に頭こてん
2:腕組み
3: 腕組み優希の肩に頭こてん
4:自由安価
- 12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 18:08:58.29 ID:v1MQmPjf0
- 3
- 13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 19:32:03.96 ID:dE1xHgCfo
- 3
- 14 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 20:59:02.04 ID:xu+634WY0
-
恋仲になったといっても、積極性を継続していかなければ意味がない。寧ろ、恋仲になったからこそ、やらなければならない行動もある。甘えて流され、任せるだけでは、双方の気持ちは離れてしまう。
緑 「ゆ、ゆ …… 〜〜〜〜っ〜〜〜〜」
緑は声をかける途中で、言葉が喉に支えてしまい、声にならない音に変換して喉からキュウッと音が鳴る。その不可解な音に、優希が緑を見つめる。
緑 「う、あわわ……!! の、の、喉が……っ!!」
優 希 「大丈夫? 僕、水筒持ってきてるから、飲んで……はいっ」
優希は持参しているトートバッグから、細身の水筒を緑に渡そうとする。
緑 「あ、ち、ちち、違くて……! その……っ……う、腕、く、組、組み、たいなってぇ……」
緑は顔を真っ赤にしながら手を振り、水筒の受け取りを辞退し、本来の目的をきちんと口にした。
優 希 「腕、組みたいの?」
緑 「っ!!」
緑は激しく首を振る。緑の動きに笑いながら、優希は脇を空ける。
優 希 「ふふっ。どうぞ」
緑 「はぅ……っ」
緑の心臓が胸を突き破りそうなほどに暴れ狂う。ゆっくりと優希の腕と身体の隙間に腕を通した。自分よりも硬さを感じる優希の体に、心臓の鼓動が加速する。
- 15 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 20:59:58.24 ID:xu+634WY0
- 優 希 「みーちゃん、せっかく髪の毛可愛く結ってるんだから、頭をあんなに振り回してたら、直ぐに乱れちゃうよ?」
緑 「〜〜〜〜ッ!!!!」
優希は、乱れて落ちてきた緑の髪の毛を、指で掬って整える。優希の手が顔、髪、頭、耳にさりげなく優しく触れ、緑の心臓にトドメを刺す。
緑 「はぅ……はぅ……っ」
大きく息を吐き出す緑は、頭がクラクラとしてきてしまい、優希の肩に頭を預けた。
優 希 「たくさん遊ぼうね、みーちゃん」
優希は組まれた腕の、緑の手の指と、自分の手の指とをしっかりと絡めた。
緑 「あ……んぅ……うんっ!!」
落ち着かない心臓を抑えつけ、緑は精一杯に平静を装い、明るく頷いた。そのまま、バスから降りるまで、緑は優希に頭を預け、ホクホクと笑顔で過ごした。
栞 「ふたり共、幸せそう。良かったぁ」
あきら 「おつかいを見守る母ちゃんの気持ちじゃん」
- 16 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 23:49:42.50 ID:1OHiAOZZ0
-
バスで駅に着き、ここからは電車移動になる。電車に乗り込むが、それなりに人が多く、座る場所がない。緑と優希は扉付近に立ち、小声で会話を楽しんでいた。そんなふたりを、少し先にいる、素行の良くなさそうな男達が品定めをする下劣な視線を向けていた。
男 1 「おほっ! あの子ら、めっちゃかわいー!」
男 2 「オメー、ホントロリ趣味なー。でも可愛いのは間違いない」
男 3 「ナンパ行っちゃう?」
背丈が小さい、緑と優希は、小学生だと言われても納得してしまうくらいには、顔つきも幼い。それ故に、ひとりの男のお眼鏡にかかってしまったらしい。男達は下卑た笑いを上げながら、品性の欠片もない会話を繰り広げる。座っていた男達は立ち上がると、周りの乗客に圧を加えながら、緑と優希へと近付いた。
男 1 「ねーねー、キミ達みたいな小さな子が、親御さん連れずにどこ行くのー?」
男 2 「ヒャヒャッ!! こいつ親御さんとか言っておりこーぶってんのナニ?」
男 3 「慣れん言葉使うなってッ」
見るからに粗暴そうに見える男達の声かけに、ふたりはビクッと身体を跳ね上げ、硬直した。緑の顔が一気に白くなり、身体を震わせてしまう。しかし、優希は即座に緑を背に守るように、男達の前に一歩出た。
緑 「へぅ、ゆ、ゆーちゃぁん……」
優 希 「なにかようですか?」
男 1 「そんな怖い顔しないでよー ♡ いやね? オレ達、優しいからさぁ、まだ幼いキミらが大人の同伴もなしに電車でどっか行くなんて危ないと思ってさぁ」
男 3 「そそッ!同伴者として付き添ったげよっかなぁって思ってさぁ!」
男 2「キミらどこいくのー? 一緒に行ったげるよーん♡」
緑は優希の服をギュッと握り締め、身体を萎縮させてしまっている。緑の怯えている姿に、優希は恐怖心を怒りで誤魔化し、声に震えが来ないように努め、口を開く。
優 希 「僕達は高校生です。それから、僕は男で、彼女とデート中なので、お引き取り下さい」
優希の言葉に、男達の視線が全て優希に注がれる。爪先から頭のてっぺんまで、舐めるように眺められ、優希は嫌な汗を流す。
男 2 「チンコあんの? ホントかどーか、見して見して ♡ オレキミなら男でも全然アリだし ♡」
男 1 「おっ! 見ちゃう見ちゃうー?」
男 3 「ちょっとおズボン脱いでみよっかー ♡」
優 希 「なっ?! まっ?!」
緑 「あ……っ……ゆ、ゆ……ッ ッ」
優希に伸ばされる魔の手に、ふたりの心臓は、捻られているような痛みが走り、一瞬呼吸が止まってしまう。
次の展開を安価↓2
1:乗客の中に強面オジさんが止めてくれる
2:あきらが一部始終を動画撮影してると脅して他乗客もブーイングで退散
3:シスター芽依がお説教しに来る
4:自由安価
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