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【安価コンマ】怪物狩りの魔法少女・TSした貴女とヤリマン最強幼馴染

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79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 18:26:06.48 ID:vIomdboYO
【名称】サバイト
【容姿】魚の頭部を持つ半魚人
【性格】自信満々な身の程知らず
【アンゲロス化前の姿】スーパーの魚
【怪物になった原因】鮮度の劣化により廃棄された恨み
【能力】口から泡ブレスを吐き、纏わり付かせて動きを止める
【弱点】油断しやすい
【性癖】窒息レイプ
【備考】鮮度が足りてないのでちょっと腐敗臭がするが、自分はまだ新鮮で食べられると自信満々に思っている
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 18:42:43.36 ID:QEmRgSq7O
【名称】カレハ
【容姿】萎びて枯れた向日葵の頭部を持ち蔦が絡み合って人体を模している ボディはすぐにちぎれそうなくらい弱々しい印象
【性格】暗い
【アンゲロス化前の姿】自由研究用の鉢に植えられた向日葵 水気を失い虫すら集らない哀れな枯れ果てかけ
【怪物になった原因】最初は自由研究のために毎日甲斐甲斐しく世話してくれた子供がそのうち飽きて扱い適当にされて枯れ死にそうな恨み
【能力】頭から花びらや種を飛ばす 
【弱点】パワーがない
【性癖】延々と購入者の子供や世界への恨み言を言いながら触手おしべチンポ攻めして次代の種を残そうとする
【備考】本当は立派に咲いてそれを見て喜ぶ子供の顔が見たかった悲しい花


81 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/25(日) 20:21:05.05 ID:uPm1Yt1J0
>>78に決まりました。

続ける予定でしたが厳しいので今日の更新はここまでにします。
続きはまた次の土曜日で。
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 20:22:44.10 ID:VYTt4qYA0
乙でした!
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/25(日) 20:29:49.21 ID:XG5EnXwqo
おつおつ
新作ありがとう!
84 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 08:32:07.81 ID:DHl5Hh5G0
「来るよ!」

マジマジが声を上げた直後、曲がり角から現れたのは…小さな欠片のような何かだった。

一つ一つは小さく、よく見れば角ばったそれは……幼い頃、誰でも見覚えがあるだろう知育玩具のレゴブロックだ。

その小さななレゴブロックが、まるで小魚が大群を組むように、夥しい数でアスモデュースへと接近する。

そのまま無謀な突撃をかけるのかと思いきや、レゴの群れは中空で急停止したかと思えば、

今度は凄まじい速度で互いを連結し合い…数秒もしない内に、180pほどのレゴ人間が出来上がる。

「許せない…僕の大切な宝物を馬鹿にするやつらなんて…許せない!許せないよ!」

レゴブロックの怪物…レーゴマンは恨みの言葉を誰へともなく吐き出した。

「君もそうなんだろ?だって君、顔が『そういうヤツ』だって『そういうことするヤツ』だって、言ってるもんね!」

滅茶苦茶な理屈を並べ立てレーゴマンはアスモデュースへと襲い掛かる。

今、戦いが始まる。
85 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 08:33:29.14 ID:DHl5Hh5G0
バトルスタート!

アスモデュースの耐久値は300

レーゴマンはの耐久値は3

【レーゴマンはトゲトゲに変形させた右手で殴り掛かる】

アスモデュースはどうする?
安価下
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 08:42:02.21 ID:7g0IFEc30
その右手を指先でピンと弾き砕き散らす
87 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 08:48:02.02 ID:DHl5Hh5G0
究極無敵:アスモデュースのコンマに+100。敵のクリティカル無効。基礎ダメージ50
最強たる所以:アスモデュースが対峙する敵のコンマ上昇を無効化
肉欲の呪い:戦いに勝利したアスモデュースは必ず陵辱される

コンマ下
アスモデュースの攻撃値

コンマ下2
レーゴマンの攻撃値
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 08:54:44.76 ID:TrdjpNdwO
どうあがいても陵辱
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 08:56:05.00 ID:MAysZ9UN0
勝っても陵辱
そうきましたか
90 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 09:02:18.14 ID:DHl5Hh5G0
「ウゴオオオオー!」

レーゴマンの右手のレゴブロックが、高速でまた組み変わったかと思えば

トゲトゲの太い棍棒のような形状に変化し、そのまま殴り掛かる。

だが矢継ぎ早に現れた新手の攻撃に、アスモデュースは冷や汗一つかいておらず…

「ほいっ」

すっと右手を突き出し、軽く指でピンと弾いてみせる。

「グアボオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!?」

右腕諸共、レーゴマンの全身が砕け散る。

この2週間、貴方は幾度となくこの光景を見ていた。

何か胸騒ぎのような感覚はあったものの、終わってみれば実にあっけない決着。

アスモデュースは……勝利し――――――――
91 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 09:03:22.44 ID:DHl5Hh5G0
レーゴマンの耐久値を0にしました。
アスモデュースに呪いが行使されます。
92 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 09:28:20.98 ID:DHl5Hh5G0
それまで倒された無数の怪物同様、レーゴマンもあっさりと消滅する………はずだった。

「ふふふふっ、殺ったな?僕を殺したな?」

「ん…?」

「僕を殺したなら…お前はもう終わりだァー!」

粉微塵に消し飛ばされていたレーゴマンの体を構成しているレゴブロックが、

まるで高速で逆再生するように復元し、レゴ状にバラけアスモデュースの周囲を旋回し始める。

「なんだよこれ…!?何が…」

「何か変だアスモデュース!一度仕切り直そう!」

マジマジが緊迫した様子で呼びかけるものの、アスモデュースは動かない…動けないのかもしれない。

「か、体が…思うように……っ…!?このっ!」

先ほどより明らかに鈍い動きでアスモデュースがレゴブロックの群れに攻撃を仕掛ける。

それでも貴女の目に映らない速度だが、まるで透過しているかのようにレーゴマンにダメージを受けていない。

「なんなのこれ…?きゃあ!?」

未知の現象に戸惑っているアスモデュースの手足に、レゴブロックが枷となって絡みつく。

「りりす!」

貴方は思わず本当の名を呼ぶが、何も事体が好転することはない。

当たり前だ。貴方はただの…無力で無辜な一市民なのだから。

貴方が己の無力さに打ちひしがれていると、数秒後にはレーゴマンの人型ボディが再構築され終えている。

だがただの再構築ではない…レーゴマンが見せつけるようにこちらへ振り向くと、貴方とマジマジは驚愕する。

レーゴマンの胸部から腹部が空洞となり、その中にはアスモデュースが囚われていたからだ。

「ぐふふ、良い様だ」

「マジマジ!勇ちゃん!くっ…体が……!」

「たっぷりと視てもらえよ。僕を馬鹿にした…お前が報いを受けるところを!」

レーゴマンの体内に固定されているアスモデュースの恥部直下から、生えた…

角ばっていてレゴらしいが、同時に溢れんばかりの肉欲と熱気に満ちたレゴ状の勃起チンポが!

「や、やめろぉぉ!!!」

ずにゅにゅぶぼ♥♥♥

「んぎぃい!!?♥♥」

貴方の声で止まるはずもなく、先ほどレーゴマンをあっさりと倒した時以上に、アスモデュースはあっさりと挿入されてしまう。
93 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 09:44:22.46 ID:DHl5Hh5G0
ずにゅぼ♥♥ずにゅにゅ♥♥ずにゅん♥♥ずぐんっ♥♥ずぐぐんっ♥♥

「ぁぐっ♥♥お゛ぉ゛ん!?♥♥んぐぅ〜!♥♥」

「あっはは!なんて気持ちいんだ!これが魔法少女のまんこの味か!」

「ひぎっ…♥♥あああ、ああああ♥♥あぁん♥♥」

レーゴマンは直立したまま内部のレゴチンポがピストン運動を繰り返し、その度アスモデュースが煽情的な声を響かせる。

この2週間でおそらくりりすは貴方の見ていないところで、誰かと体を重ね合わせていたかもしれない。

田中とそうした時のように…恐らくはヤっていただろう。だとしても、彼女のセックスは互いが気持ちよくなることを至上としたものだったように感じた。

「そらそら!どうした!?一番強い魔法少女なんじゃないのか!あはははっ!」

「いぎゅぅ!?♥♥ちんぽイグぅ…♥♥ゴツゴツの角ばりちんぽぉ…♥♥♥奥をどすどす♥♥壊れちゃぁう…♥♥」

そのりりすが…アスモデュースが今、一方的に快楽を与えられて、陵辱されている。

無敵と信じて疑わなかったアスモデュースが、手も足も出ず犯されている。

「ま、マジマジ!どういうことなんだよ!?さっき確かにりりすが勝ってたのに…!」

「…!間違いない。これは呪いだよ…!」

「呪い……!?」

「イグイグぅぅ♥♥んほぉぉ゛ぉぉ゛♥♥♥」

「うん。勇気もさっきのクワガタみたいなアンゲロスの最期を見たでしょ?

詳細は分からないけど、きっとアスモデュースは死に際のアンゲロスに呪いをかけられたんだ」

「あああぁぁん♥♥イグぅ♥♥イクぅぅぅぅーっ♥♥♥へぁぁ…♥♥」

「で、でもりり…アスモデュースならそんなの効かないはずだろ!?」

「そのはずだけど……現に効果が出ている所を見るに、呪いが成就したとみるしかないよ。

異常な再生復活と、復活はアスモデュースの攻撃を無効化して、アスモデュース自身も動きがおかしかった。

恐らく、倒した相手に必ず犯される……そういった類の呪いに違いない」

「そんな……!?」

「またイグぅぅうう♥♥バキバキのゴツゴツちんぽでまたアクメくるうううぅぅ♥♥♥」

貴方とマジマジが状況を見極めようとしている間に、アスモデュースは何度もイカされ、

ついに潮を吹きながらのけぞって絶頂した。

レーゴマンは…


安価下

1、アナルプラグを押し込む
2、二穴責めを開始する
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 09:47:32.54 ID:ob3PsU51O
2
95 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 10:10:08.37 ID:DHl5Hh5G0
「んぐぉ!?♥♥」

アスモデュースの嬌声が変化した。そらしていた目を再び彼女に向けると、アナルに挿入していたデビルテイルを、一息に引き抜かれたらしい。

ぽっかりと開いたアナルが、物欲しげにひくひくと蠢き…

ずぶぶずぶぶぼ♥♥♥

「あひぃぃ!!?♥♥♥おちんぽ…♥♥♥また挿入って……きたぁぁぁああああ♥♥♥」

引き抜いた愛液まみれのデビルテイルを放り捨て、それよりも太く凶悪な2本のレゴチンポが、まんことアナルを激しくかき回す。

どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥じゅぼっ♥♥じゅぼっ♥♥

突き込まれるたび、望外の快楽に耐え切れず、さらにアスモデュースの悲鳴が甘く蕩けたモノへと変貌を遂げ続ける。

このままでは遅かれ早かれ…!

「なんとかならないのか!このままじゃりりすが!」

「落ち着いて!呪いと言っても効果が永続するはずないよ。それにあのアンゲロスがアスモデュースに討伐されたのは事実なんだ。

多分だけど…あのアンゲロスを満たす欲望が尽き果てれば、呪いの効力も消えて、消滅するはずだよ」

辛そうに分析したマジマジの言葉で、貴方はより深く絶望する。

「それって……このままされるがままで、何もできないってことか!?」

「息っ♥♥♥できなひっ…♥♥かひゅっ♥♥凶悪ちんぽの♥♥極悪ピストンっ…♥♥このままじゃ、私ぃ…♥♥♥私ィ〜〜〜〜っ♥♥♥」

(何もできないのか…!?このまま嵐が過ぎるのを待つだけしか…!)

手を固く握り締める貴方の視線に気をよくしたのか、レーゴマンは貴方たちとアスモデュースを嘲笑うように、

抽挿に伴い激しく揺れ弾むおっぱいを鷲掴みにし、レゴの舌を伸ばしアスモデュースに口の中へとねじ込んだ。

「ぉぉぐぅ♥♥ああぁぁぶぉ♥♥♥」

「く、くそぉぉ…!!りりす!りりす!!!」

「ぷはっ…!ぜぇはぁ…♥み、見ないで勇ちゃん…♥私が、イクとこ……♥♥んぐっ♥♥

怪物ちんぽの中出しザーメンで、私が、イカされるとこ…見な、いで…♥♥み、見ないでぇ♥♥♥あああぁっ!?♥♥♥」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥

内部のピストンに任せていたレーゴマンが、腰を高速で振り、本気で腰を振り始めた。

中出しだ。2本のチンポをまんことアナルの中で……!

「勇ちゃ…♥にげ―――」

どぴゅどどぴゅぴゅ♥♥♥びゅびゅぶびーっ♥♥どぷぷぷっ♥♥どぴゅどぴゅ♥♥♥びゅびゅぶぼぼぼぼ♥♥♥

「イグぅううううううううううううううう♥♥♥おまんこイクううぅぅぅ♥♥♥イクぅーーーっ♥♥♥」

二穴からすぐさま逆流するほど中出し精液を注ぎ込まれたアスモデュースは弓なりに絶頂し、

顔を落とした時、唇は開いたまま、虚ろな目で快楽に呑まれていた。

貴方の幼馴染は…得体の知れない怪物の中出しで体の芯からイカされたのだ。


コンマ下
一桁部分×2弱体化

96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 10:12:19.48 ID:ZRJyS53SO
ほい
97 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 10:14:33.55 ID:DHl5Hh5G0
呪い成就!
アスモデュース強さ合計-16。敵のクリティカル無効効果消滅
98 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 10:25:13.60 ID:DHl5Hh5G0
どぴゅ…♥♥どぴゅ…ぶぽぼ…♥♥

「ぁひ………♥♥ぃ…………♥♥」

射精が終わると、ようやく解放されたアスモデュースの体が抜け落ちるようにレーゴマンの胴体から分離し落ちる。

頭から地面に突っ伏したアスモデュースの雌穴から、大量の精液が溢れ出た。

「ぐぐぅぅ…ぉぉぉ…!」

「アンゲロスが消えていていく!」

マジマジの推測は正しかったらしい。ひどい決着ではあったが、これでもうりりすが犯されることは…

「「「オオオオオオオォォ!」」」

「なんだ!?」

「あれは下級アンゲロス!アスモデュースの魔力を狙って来たのか!」

犬型の下級アンゲロスは一斉にアスモデュースへとびかかろうとするも…巨大な腕に鷲掴みにされる。

消えゆくレーゴマンが左腕を巨大に変形させ、そのまま下級アンゲロスを握りつぶした。

「あいつなにして…」

「まずい!奴は今、下級アンゲロスの命を吸収した!消えかけた体を再構築するつもりだ!」

「なんだよそれ…!?」

(りりすは身を挺してアンゲロスが消滅するまで耐えたのに、その努力を無に帰すだって…!?

そんなことが許されていいわけがない……!)

「いいぞ…!僕にも運が巡ってきた!もう一度、もう一度味わわせてもらおうか!」

「このままじゃアスモデュースの魂まで汚染されて…!まずいよ!今は近くに応援を呼べそうな魔法少女は――」

「俺だ!」

「えっ!?」

「俺を魔法少女にしろ!」
99 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 10:37:00.28 ID:DHl5Hh5G0
「む、無茶だよ!魔法少女は女の子しか適性を持たないんだ!君じゃ――」

「時間がない!できるのか!?できないのか!?どうなんだ!」

「た、確かに不可能ではない…けど……」

「けどなんだ!」

「あ、あとで騙したと思ってほしくないからハッキリ言うよ。君が魔法少女になるには女の子になるしかない。

そこまでは僕の魔力を振り絞れば出来る。でもそれは不可逆の変化なんだ。私の力では元に戻すことはできない。恐らくは一生そのまま」

「構わない!俺を女にしてくれ!」

「ほ、本気なの!?女の子になったとして魔法少女への適正力は未知数で――」

「今にもヤツが復活しそうなんだろ!?たとえどんなに弱くてもりりすが逃げる時間稼ぎになるならそれでいい!頼む!マジマジ!」

「…!分かった!」

貴方の強い覚悟の宿る眼差しを見て覚悟が通じたのか、マジマジも覚悟を決めた。

(そうだ何も迷う必要はない。りりすは田中や怪物から俺を助けてくれた…!いざという時俺が守らないでどうする!

それに…俺はりりすを………守るって約束したじゃないか!女になるぐらいなんだ!)

「いくよ勇気!心の底から湧き上がる言葉を叫ぶんだ!」

「プリンセスチェンジ!!!」

貴方は無意識に掌に生成した光輝く王冠を頭に被り、振り絞った勇気と共に勇ましく叫んだ。
100 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 10:45:34.16 ID:DHl5Hh5G0
「な、なんだ!?」

今まさに再構築を終え、再びアスモデュースに毒牙を向けていたレーゴマンが、眩い輝きに目を晦ませ怯む。

光から現れたのは…白を基調とした王族のドレスのようなミニスカートの衣装、白髪のツインテール、頭には小さな王冠、そして谷間がこれでもかと強調された爆乳。

貴方は……いや、貴女は…魔法少女となったのだ。

「全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!」

ポーズを決めると、貴女の全身を神秘的な魔力が包み込む。

「成功したよ!君は今日から魔法少女、ブレイブプリンセスだ!」

「俺が……魔法少女…!」

完全に別人の、可愛らしい少女の声、体に満ちる不思議なエネルギー、華奢な手足ととてつもなく大きな胸。

貴女は自分が変わったことを実感しながら、精液にまみれ倒れるアスモデュースの前に立ち、レーゴマンに対し構える。

「新しい魔法少女!?だけど僕の敵じゃあないよ!」

「いくぞアンゲロス!これ以上好き勝手出来ると思うなッ!」

今、戦いが始まる。
101 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 10:50:36.31 ID:DHl5Hh5G0
バトルスタート!

ブレイブプリンセスとなった貴女は敵を直接攻撃する以外にも、自身の身体能力を強化するバフ技を使うことができます。
バフ効果はある程度持続し、重ねがけすればさらに強化することも可能ですが、その分敵の攻撃や能力に敏感になる弱点も持ち合わせています。
戦況を読んで効果的に能力を使ってください。バフ能力事体に回数制限はありません。


ブレイブプリンセスの耐久値は3

再生レーゴマンの耐久値は3

【レーゴマンは両腕を巨大化し振りかぶった】

貴女はどうする?
安価下
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 11:18:33.66 ID:ob3PsU51O
最初のアスモデュースの戦いのように回し蹴り
103 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 11:22:31.13 ID:DHl5Hh5G0
腕力強化:レーゴマンのコンマに+5

コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値

コンマ下2
レーゴマンの攻撃値
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 11:28:37.00 ID:JXEVe6tjo
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 11:34:47.24 ID:RQED4N0K0
LEGO
106 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 11:43:25.28 ID:DHl5Hh5G0
「ウゴオーッ!」

レーゴマンは組み替えて巨大になった両腕を振り被り叩きつけようと目論んでいる。

「!」

だが俊敏さでは遥かに上をいく貴女ががら空きになった懐に潜り込む。

あの時アスモデュースを初めて見た時のあの動き…動き終わりさえほとんど見えなかったが、今なら感覚としてなんとなく分かる。

「こうだ!」

「グボ!?」

貴女渾身の回し蹴りがレーゴマンの腹部に炸裂し、レゴブロックがいくらか削れながらレーゴマンの体を電柱に叩きつける。

「体が…軽い…!」

さして運動が得意でもなかった以前の貴女では考えられない威力の蹴りと瞬発力。

それらを考えた通りに実行できたことが信じがたいが…体はそれを当然の事として受け入れている。

「これが魔法少女の力!」

両手を握り締め、貴女は己の超常的な力に昂りを隠せない。
107 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 11:44:23.06 ID:DHl5Hh5G0
レーゴマンに1ダメージ!

ブレイブプリンセス耐久値:3

レーゴマン耐久値:2

【レーゴマンは起き上がり反撃しようとしている】

貴女はどうする?
安価下
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 12:04:25.61 ID:4ghrywl3o
起こさないようダウン追撃
109 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 12:08:56.92 ID:DHl5Hh5G0
追撃:ブレイブプリンセスのコンマに+10

コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値

コンマ下2
レーゴマンの攻撃値
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 12:15:39.67 ID:Dg3oZ+4OO
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 12:16:22.50 ID:MAysZ9UN0
えい
112 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 12:39:32.63 ID:DHl5Hh5G0
「ヌグオォ…」

腹部を削られながらも態勢を立て直すべくレーゴマンが立ち上がろうとするが、

「させるか!」

「グオゴ!?」

起き上がりかけた頭部を思い切り殴り、再びダウンさせると、

貴女は立ち上がる隙を与えまいと追撃を浴びせ続ける。

「グゴゴ!ひ、卑怯な!」

「うるさい!アスモデュースの受けた痛みの、億分の一でも味わえ!」

寝返りも反撃も許さず、跨った貴女の連撃がレーゴマンを体を穴凹に削っていく。

蹴りが、拳が、ガリガリとレゴの体を抉り取る。

「お前は…お前は絶対許さない!」
113 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 12:40:20.65 ID:DHl5Hh5G0
レーゴマンに1ダメージ!

ブレイブプリンセス耐久値:3

レーゴマン耐久値:1

(レーゴマンの体内に魔力が集中する】

貴女はどうする?
安価下
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 13:12:08.77 ID:MAysZ9UN0
飛び退いて防御に転じる
115 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 13:14:09.38 ID:DHl5Hh5G0
危機察知:ブレイブプリンセスのコンマに+20
レゴモンスター:レーゴマンのコンマに+10

コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値

コンマ下2
レーゴマンの攻撃値
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 13:15:39.05 ID:B8tbema4o
えい
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 13:17:50.95 ID:Dg3oZ+4OO
118 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 13:27:15.37 ID:DHl5Hh5G0
「このまま一気に…っ!?」

レーゴマンからただならぬ気配を察知した貴女は一瞬早く飛び退いて回避に成功する。

そこにいたのは人型のレーゴマンではない。巨大な顎のティラノサウルスだった。

「調子に乗るなよなりたてが。僕に勝てると思うなよ」

(こいつ…さっきまでと圧が違う!)

続けて大鷲に変形したレーゴマンが鋭く上空から奇襲をかける…と見せかけ攻撃直前でホオジロザメに変形し嚙みついた。

「なんでもありかよ!」

間一髪噛みつきを回避した貴女を狙い、再び体をレゴブロックに分解し、瞬時に貴女の行先にへ回り込む。

「しまっ―」

変形して出来上がった…巨大な右腕が思い切り貴女を殴りぬいた。

貴女の体が何度が地面を跳ね、勢いのまま無人の乗用車をクラッシュさせようやく止まる。

「くそっ…!」

傷ついた貴女を見て、巨大な拳が愉快そうに笑っている。
119 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 13:29:42.71 ID:DHl5Hh5G0
「ブレイブプリンセス!君の能力を使うんだ!」

マジマジが貴女に呼びかけている。だが戦っている当人は貴女だ。

従うも従わないも貴女の自由。



ブレイブプリンセスに1ダメージ!

ブレイブプリンセス耐久値:2

レーゴマン耐久値:1

【レーゴマンは様々なモノに変形しながら間合いを詰める】

貴女はどうする?
安価下
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 13:31:28.16 ID:ob3PsU51O
自分にバフをかけ思い切り体当たりする
121 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 13:36:07.04 ID:DHl5Hh5G0
ブレイブブーストレベル1:ブレイブプリンセスのコンマに+10
最適戦術:ブレイブプリンセスのコンマに+10
レゴモンスター:レーゴマンのコンマに+10

コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値

コンマ下2
レーゴマンの攻撃値
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 13:40:37.86 ID:TFwdSPmHO
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 13:41:43.33 ID:4ghrywl3o
初戦は勝つ!
124 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 13:49:13.94 ID:DHl5Hh5G0
「ブレイブブースト!」

変身した時と同じく、内から自然に伝い出た言葉を叫び魔力を集中すると、全身に力の漲りを感じる。

「いける…!うおおおお!!」

バフを上乗せした今の自分なら、見た目ばかりで空洞なはずのレーゴマンとパワー比べでも負けないと踏み、

貴女はあえて真っ向から力比べを挑む。

「馬鹿め!」

全速力のタックルと、弾丸の如く貴女へ直進する拳のレーゴマン。

とてつもない速度でぶつかり合い…戦いを制したのは……

「ぐああぁぁぁ!?」

レーゴマンだった。

僅かにパワーが足りなかった貴女は先ほどクラッシュさせた乗用車を突き抜け、ビルの壁に叩きつけられる。

「ぐ…げほっ………!」

「くぅぅ、体がシビれたぞ。でもやっぱり僕の方が上だ」

レーゴマンが体を組み替えて人型に戻る。
125 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 13:50:14.80 ID:DHl5Hh5G0
ブレイブプリンセスに1ダメージ!

ブレイブプリンセス耐久値:1

レーゴマン耐久値:1

【レーゴマンはトゲトゲに変形させた右手で殴り掛かる】

貴女はどうする?
安価下
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 13:53:19.72 ID:MAysZ9UN0
さらにブーストし懐に入り込みパンチ
127 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 13:56:02.68 ID:DHl5Hh5G0
ブレイブブーストレベル1:ブレイブプリンセスのコンマに+20

コンマ下
ブレイブプリンセスの攻撃値

コンマ下2
レーゴマンの攻撃値
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 14:02:42.62 ID:JJ6DeS/fO
高く
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 14:09:51.47 ID:9LUpG/hDO
うい
130 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 14:17:49.51 ID:DHl5Hh5G0
「これでお前も終わりだ!」

人型に戻り右手をトゲトゲの太い棍棒のような形状に変化し、そのまま殴り掛かる。

「――――!」

壁にめり込んでいる貴女にこの一撃を回避することは…否、回避する必要などない。

「ふんっ!!!」

「アボォ!?」

必殺の一撃を振りかぶり、己の勝利を確信し、レゴ状に分離もしないどころか、戦いで最初に見せた技をそのままもう一度…

「助かったぜ。お前が馬鹿で」

「ぐ…ベ…ギ……」

棍棒の一撃を交わし、カウンター気味に懐に入り込んだ貴女全力の拳が、さらに重ねがけされたブーストにより数倍の威力で叩きつけられた。

その結果…拳がめり込んだレーゴマンの頬から全身に、蜘蛛の巣状のヒビが入り…

「ブガッ」

情けない断末魔と共に、レーゴマンが消滅した。

「はぁはぁ…か、勝った…!」

精魂尽き果てた貴女は思わず膝を付く、あのまま様々な姿に変形し続ける戦法を取られていたら危なかった。

ギリギリの戦いを制したのは貴女だ。

ブレイブプリンセスは……勝利した。
131 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 14:18:26.46 ID:DHl5Hh5G0
再生レーゴマンの耐久値を0にしました。
ブレイブプリンセスの勝利です。
132 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 14:30:08.66 ID:DHl5Hh5G0
緊張の糸が切れると、貴女の体が元に戻る。

「ぜぇ…はぁ…!ぜぇ…」

元に戻るとは言ってもそれは男の体ではなく、少女としての体にだ。

短髪で155p程だった貴女の体は、黒の姫カットで140p代まで縮んでいる。制服もブカブカだ。

「勇気ー!」

マジマジが貴女の元にやってくる。

「マジマジ…俺、勝ったんだよな……?」

「そうだよ!凄かったね勇気!才能あって良かったよ!」

「そう……だ。りりす…りりす!」

貴女は疲労困憊した体を無理に立たせ、りりすの元へ駆けつける。

「……………」

「りりす…!」

「大丈夫。一時的なショックで眠ってるだけだよ」

貴女が安堵したのも束の間、背中に突き刺さるような敵意をいくつも感じる。

貴女が急ぎ振り返ると、そこにはレーゴマンに握り潰されたのと同種であろう低級アンゲロスが複数隊存在した。

「さっきの戦いで弱った勇気とりりすを狙ってるみたい!逃げよう!」

「に、逃げるって言われても…!」

変身もできず立つことも難しい貴女が、りりすを連れた上でこの場から逃げる…?

とてもじゃないがそんな体力はない。変身前の貴女の体は無傷だが、魔力を使い果たしたのか体に力が入らない。

だが低級アンゲロスたちは今にも牙を剥こうとこちらを睨んでいる。

(嘘だろ…!?あれだけやっても結局駄目なのか……?りりすだけでも…体さえ動けばもう一回変身できるのに…!)

アンゲロスが一斉に飛び掛かる。

「誰か…!」

この場に誰かいたとして助けてくれるだろうか、そもそも駆けつけてくれるだろうか。

ありえない…と絶望的な考えが頭を満たした瞬間。

べべん!

目に見えない音の壁が、アンゲロスの群れを弾き飛ばした。
133 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 14:32:14.19 ID:DHl5Hh5G0
「奔る鳴動!轟く悲鳴にお呼びとあらば即見参!」

高所から聞こえるその声、その姿は……紛れもない。

「討魔誅姫ムラマサ!灼熱メロディ刻んであげる」

魔法少女だった。
134 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 14:46:29.78 ID:DHl5Hh5G0
金髪にピンクのメッシュが一本入ったの魔法少女は、三味線を持ち、黒と金を基調としたミニスカ着物姿で、皮のロングブーツの…自信に満ちた表情をしている。

「ムラマサ…」

「あたしの友達と新入りが世話になったみたいじゃん。その上疲れる所を襲おうって?ダッサイなぁ」

べべん!べん!べべべん!

三味線を鳴らしながら音もなく貴女の目の前に着地して見せる。

「あんたらまとめて、始末したげる。かかってきなよ」

べべん!

逃げられぬと悟ったアンゲロスは一斉にムラマサに飛び掛かるがしかし、三味線を鳴らし生まれる音波の障壁に阻まれ、跳ね返される。

「ギギャ!」「ゴォー!」

次の瞬間、2体の下級アンゲロスに、何枚もの薄いカード状のなにか……花札が突き刺さり消滅した。

残る一体は破れかぶれとムラマサの頭に噛みつこうと跳ねる…が。

「!」

上棹を引き抜き、仕込み刀を抜刀し、一瞬して最後の下級アンゲロスも斬り伏せた。

「成敗!」

(す、凄い……!)

戦い始めたばかりの自分とは雲泥の差…いやそれ以上だった。

なにはともかく助かったらしい。

いよいよ限界を迎えた貴女は肉体に続き精神の糸も切れ、気を失った。

「えっ、ちょ、大丈夫!?」

ムラマサが心配し駆け寄った景色を最後に、貴女は意識を手放した。
135 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 14:47:23.63 ID:DHl5Hh5G0
しばらく離席…というか一旦休憩します。
初戦から負けるんじゃないかとハラハラしました。
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 15:00:41.41 ID:4ghrywl3o
おつおつ
そんな初戦から負ける主人公はおらんやろー?
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 15:04:09.02 ID:K9OlV/GrO
138 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 15:38:03.51 ID:DHl5Hh5G0
体力が尽きた貴女と気を失ったりりすは、ムラマサにまとめて担ぎ上げられ、りりす自宅のマンションまで運び込まれていた。

彼女の回復魔法のおかげで意識を取り戻すこともできた。

怪物騒ぎで荒れた街並みもある程度は修復できたらしい。

「ここ、は……?」

「勇ちゃん!」

俺より先に目覚めていたりりすが、俺が目覚めるなり抱き着いてきた。

正直かなり締め付けが苦しかったが…

「ごめんね。私のせいで……私のせいでこんな…!」

「…」

その声も体も震えていた。辱めを受けたのはりりすの方なのに、

俺を女にさせたこと、俺を戦いに巻き込んでしまったことを心の底から悔いているようだった。

「私、全部私のせいだよ…!勇ちゃんごめ――」

「りりす。もう謝らなくて良いって」

「でも………!」

「魔法少女になるために女になったのは、全部自分で選んだことだ。他の誰でもなく俺自身の責任だ。お前が気にすることじゃない」

「勇ちゃん…」

りりすがようやく貴女と目を合わせた。大粒の涙をボロボロとこぼし泣いている。

すっかり別人になった気がしていたが、その泣き方を見て内心貴女は少しホっとした。

どれだけ変わっても、りりすはりりすだ。

貴女を想い、心からの清い涙を流す…あの時のままの彼女だ。

貴女はりりすが落ち着くまで抱き合い、背中を摩った。
139 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 15:46:28.60 ID:DHl5Hh5G0
「それじゃ改めて紹介するね。私と同じ魔法少女で友だちの山笠 一二三ちゃんでーす♪」

「よろしくね姫っち。気軽にひふみんとか適当に呼んで〜」

「あ、はい…」

「もしかして姫っちってあだ名嫌だった?ごめんね勝手に呼んじゃって」

「いや、あの…嫌じゃ、ない…です」

「「…」」

陰キャ丸出しの貴女へ『そんなキャラじゃなかっただろ』というりりすとマジマジの視線が刺さる。

(仕方ないだろ初対面のギャル相手にいきなり馴れ馴れしくできねぇって…!)

魔法少女になってた幼馴染だとか、不思議なマスコット妖精だとかですっかり麻痺していたが、

気弱な貴女に露出度のそこそこ高い色白ギャルは難易度が高かった。

「魔法少女になったばっかで心細いっしょ?なんでも相談してよ。ライン交換する?」

(……でも良い人そうでよかった)



「話を纏めっとさ。りりすがそのネなんたらとかいうアンゲロスに呪いかけられて、

それでダウンしてるあんたを守ろうと彼ピが魔法少女になったと」

「い、いや違う!俺は彼氏じゃない!ただの幼馴染!」

「…あー分かった。その手のラブコメね」

何もわかっていなかったが、訂正するような元気は俺にはない。


「どうマジマジ?何か分かった」

「う〜ん、詳細までは分からなかったけど、この呪い…多分効力は一つじゃないみたい。

一つ確かなのは、この呪いは相当強力で。解呪はかなり難航すると思う。特に厄介なのは性交に関する呪いかな」

「性交…」

「言葉を選ばずハッキリ言うけど、この呪いが効力を発揮してる間にりりすが誰かと性交すればするほど魔法少女として弱くなる呪術みたい」

「えええええええええええええぇぇー!!?」

今日一の声量で驚くりりすに、俺と一二三はギャグマンガのようにひっくり返る寸前だった。

「フェラとか素股も駄目!!?」

「ふぇ………!」

その言葉を聞いて一二三が恥ずかしそうに顔を反らす。

りりすの友達と聞いて警戒したが、すこぶる真っ当な倫理観の持ち主らしくて安心した。

こんなセックスモンスターが何人もいてたまるか。

「まあ普通に考えて駄目だろうね」

「そ、そんなぁ…………」

りりすは床に両手を付き顔面蒼白になっている。そこまでなのか…

「えっちできなかったら、私何しに学校行けばいいか分かんないよ!!!」

「勉強をしろ」

140 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 15:54:41.28 ID:DHl5Hh5G0
「明日も乱パの約束してたのに…!」

「分かってると思うけど全部キャンセルしてね」

俺も一二三も聞いてないフリをした。

「えー…この先何をモチベにして生きればいいの…」

「一応、聞いておくけど…学校の人とどれぐらい関係を持った訳?」

りりすがこの学校に引っ越してきてまだ2週間だ。だがこいつのことだからクラスとか学年の男子全員とヤっててもおかしくない。

「え、えーっと…」

口ごもるりりすを3人で見つめる。

「そ、そのー………………ぜ…」

「ぜ?」

「全員……です」

「「「…」」」

「まさかとは思うけど全男子生徒ともうしちゃってたってこと?」

「い、いやぁその…先生と用務員さんも全員…………」

俺はまだ、こいつのことを見くびっていたらしい。

(…っていうかちょっと待てよ。つまり俺以外の男全員とヤってたってことか!?)

「…りりす。君は2人と存在しない優れた魔法少女だ。でもね…流石にある程度の節度を守ってもらわないと」

「だ、だって…」

あの無敵っぷりが嘘のように、りりすは呆れ顔のマジマジに説教されていた。
141 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 16:05:30.18 ID:DHl5Hh5G0
十数分後。説教が終わると話が再開した。

「呪いが解けるまでりりすは変身も性交も禁止。戦いは俺に任せる。それでどうだ?」

俺の出した案を快諾した者は…一人もいなかった。

「その言いにくいけど勇気。君も分かってるだろうけどりりすの才能には遥かに遠く及ばない。

一二三と比較してもかなり落ちるって評価を現状せざるを得ないんだ」

「あたしがサポートできりゃ良かったんだけど、こっちも最近やたらアンゲロスの出る頻度高くてさぁ

今日みたいに上手いこと駆けつけるのはちょいムズイと思う…」

「そこは俺が訓練だとか実戦で鍛えて…!」

「それも勿論あるけど、さっきみたいな下級のちょっと上みたいなアンゲロスが出たら、正直勇気の手には負えない。

物理的に君が間に合わない場合も同様に、りりすの力を借りるしかないんだ。歯痒いけど」

「それじゃりりすが…!」

「だいじょぶだいじょぶ♪さっきのでコツ掴んだし、次はヤられる前に消し炭にしちゃうから」

嘘だ。笑って余裕そうに振舞っているが、あの呪いが発動すれば恐らくりりすに抗う術はない。

それが分かっていて気丈に振舞っている。こういう時の頑固さも相変わらずだ。

俺は表面上『分かった』と話しに従った。


だがそのままりりすを戦わせることを良しとはしない。

(可能な限り迅速に強くなって、りりすが戦わなくてもいいように。俺がりりすを守るんだ!)

小さくなった体で、貴女はりりすを守り抜く決意を固めた。
142 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 16:10:30.46 ID:DHl5Hh5G0
「……そういえば普段の生活に関する話してなかったな。明日から学校どうしよ…

いやそれよりまず家に入れてくれないかも」

「それなら心配ないよ。ちょっとこっち向いて」

「こうか…?」

「んー……えいっ」

りりすが両手を翳すと、魔力の奔流が俺を透過する。

「これでよし。普段通り暮らしても誰も気にしなくなったから安心して」

「えっ…今ので!?魔法少女ってこんなこともできんのか…」

「いや姫っち。勘違いする前に言っとくけどあたしらには無理だからね?りりすがおかしいだけ」

「まあ私最強だから!」

りりすを守れるほど強くなるという目標がさらに険しくなったが、貴女に立ち止まる気はない。絶対にだ。
143 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 16:11:31.89 ID:DHl5Hh5G0
コンマ下1〜3
ゾロ目が一つ以上あると貴女が女であることに違和感を持つ者が出る。
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 16:12:59.63 ID:B8tbema4o
はい
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 16:14:21.69 ID:AsxoItY80
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 16:43:10.08 ID:Dg3oZ+4OO
147 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 16:51:46.33 ID:DHl5Hh5G0
1日目終了時点の貴女たち


【名前】姫神 勇気(ひめがみ ゆうき)
【学年】高校1年
【女体化前の容姿】黒髪の短髪。背は155cmほどで若干童顔
【容姿】黒の姫カット。身長は140cmまで縮んだが胸はGカップ以上あるロリ巨乳。女体化前の面影は少し残っている
【性格】気弱でオドオドしているがやる時はやる
【性経験】無し。女体化前は童貞で女体化後は処女
【備考】趣味は魔法少女系アニメの鑑賞でその話になると途端に早口になる

【変身後の名前】ブレイブプリンセス
【変身コスチューム】白を基調とした王族のドレスのような魔法少女服と小さな王冠。ただし胸部分は谷間と北半球が丸見えでスカートもミニスカと、動きやすくも露出が激しい。髪は白髪のツインテール
【戦闘方法】自身の能力を上昇させるバフをかけて生身で戦う。名前の通り勇気が力の源であり心が折れてしまう·屈伏してしまうと使用できない
【変身アイテム】王冠型のキーホルダー(変身後のそれがさらに小さくなったもの)。掌に乗せて大きくなったそれを頭に被ることで変身する
【その他】バフ能力はかなり強力だが、使用する度に身体の感度が上がってしまう弱点があり重ね掛けしすぎると危険
ちなみに外見は偶然にも勇気が以前見た一昔前の魔法少女作品の主人公に酷似しており、口上含めてそれを参考にしている
【口上】全ての人に勇気の加護を!ブレイブプリンセス!


【名前】魔奏 りりす(まそう りりす)
【学年】高校1年
【容姿】身長女子平均サイズ 100越え爆乳
ふわりとした長いピンク髪 清楚さのあるきちんとした服装だが胸元パツパツ
ゆるふわ感のある表情だが時折女豹のごとき眼光を見せる
【性格】明るく社交的な性格 普段は可愛らしい清楚を装っているがドスケベ
【性経験】滅茶苦茶なヤリマン
【備考】一人称は私(わたし)
表向きは明るく太陽のような笑顔を見せる学校のアイドル的存在だが本性は先生や生徒相手に日々セックスにふけるヤリマンビッチ
学校外にもたくさんの「パパ」がおりお金に不自由はしていない
セックスはとにかくチンポを気持ちよく貪り搾り取る超肉食スタイルだが心の奥底では自分のマンコを奴隷支配するほどの超絶つよつよチンポとの出会いを望んでいる
しかしその自覚はまだ無い。変身後の名の由来は色欲の悪魔アスモデウス

【変身後の名前】アスモデュース
【変身コスチューム】漆黒の逆バニー
ピンクのハート型ニップレス やや乳輪がはみ出している
頭に二対の小さな角が生えていたりアナルプラグの悪魔の尻尾を常に挿入している
【戦闘方法】圧倒的な身体能力(固定)
【変身アイテム】デビルテイル(悪魔の尻尾状のアナルプラグを挿入することで変身する)
【その他】変身中は常にフェロモンを撒き散らし周囲の人間を悉く発情させてしまう
【口上】いぇ〜い❤️今日もえっち可愛いアスモデュースちゃんの活躍っ❤️全国のお兄さんやおじさまにお届けしちゃいま〜っす❤️


【戦績】1勝0敗
【世間の評判】都市伝説の魔法少女
148 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 16:53:40.29 ID:DHl5Hh5G0
アンゲロス作成安価です。下1〜3でコンマの高いものを採用。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。

※低級の怪物なのでかなり弱いです。能力も強すぎる場合は下方修正致します
※怪物は女でも構いませんが中出しする手段が必須です(例:触手 ふたなり 洗脳した市民に犯させる等)
※男の娘の怪物でも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません
※人からかけ離れた容姿のモノをお願いします
※以前登場した怪物と能力や容姿が同じものにならないようお願いします
※アナルのみを責める怪物はNG

【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】人だったり動植物だったりモノだったり
【怪物になった原因】何かへの恨みや欲望。マイナスの感情による何か
【能力】戦い方もここに記載
【弱点】必ず作ってください
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに


↓コピペ用
【名称】
【容姿】
【性格】
【アンゲロス化前の姿】
【怪物になった原因】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 17:10:39.00 ID:Mrb+nBbE0
【名称】ドロゲーロ
【容姿】泥を纏った様な茶色の二足歩行のカエルの様な姿
【性格】粘着質
【アンゲロス化前の姿】ボロボロのカカシ
【怪物になった原因】長い間守ってきた畑があっけなく潰された怒り
【能力】体に纏った泥を相手に飛ばして動きを鈍らせる。
【弱点】乾燥
【性癖】相手を泥ダルマにするぐらい土を纏わせて動けなくして犯す
【備考】カカシ時代道ゆく女性我が家や畑を潰した女性にバカにされていたので女性にとくに恨みをもっている
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 17:18:54.30 ID:ob3PsU51O
【名称】エロビデオン
【容姿】全身にビデオテープが巻き付いたミイラ男のような姿
【性格】自虐的
【アンゲロス化前の姿】廃棄されたビデオテープ
【怪物になった原因】再生機器が殆ど無くなり内容を再生できず見向きされなくなったエロビデオのテープが怪物化
【能力】ビデオテープで敵をぐるぐる巻きにして締め上げる
【弱点】磁力
【性癖】自分を構成するアダルトビデオの内容にあるシチュエーションで犯す
【備考】自分は既に時代遅れの存在なのだと自嘲しがち

151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 17:28:11.62 ID:vE6bcilQO
【名称】ドルオーター
【容姿】ピンク色のハッピを着用した太った豚人間
【性格】思い込みが激しい
【アンゲロス化前の姿】ドルオタ愛用のアイドルグッズ
【怪物になった原因】清純を売りにしていたアイドルがAVデビューしてしまい裏切られたと思ったファンたちの想いから発生した
【能力】うちわで強風を起こす ペンライトがビームサーベルっぽく変化する
【弱点】甘い言葉にはすぐ騙される
【性癖】清純ぶったビッチ女ほど復讐心が燃え上がるらしい
【備考】どう足掻いてもアイドルには手が届かないし自分のことなど見向きもしてくれないのだと心のどこかで思いつつ彼らはアイドルを応援してきた
その怒りは計り知れない
152 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 18:04:11.05 ID:DHl5Hh5G0
>>149に決まりました。

戦うのは…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、ブレイブプリンセス(勝つか負けるかはコンマバトルで決まる)

2、アスモデュース(戦いには確実に勝利するが、道中や勝利後陵辱イベントで弱体化する)


しばらく離席します。
今日はここで終わる可能性もありますがご了承ください。
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 18:08:43.85 ID:Mrb+nBbE0
1
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 18:15:06.93 ID:UsyailtA0
2
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 18:19:40.29 ID:mQB2GGqIO
2
156 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/05/31(土) 20:27:19.30 ID:DHl5Hh5G0
アスモデュースに決まりました。
やっぱり無理そうなので今日の更新はここまでにします。続きはまた明日。

代わりにサブキャラのデータ公開します。


【名前】山笠 一二三(やまがさ ひふみ)
【学年】高校2年
【容姿】露出多めの色白ギャル。金髪でピンクのメッシュが一本入っている。胸はDカップ(成長中)
【性格】陽キャでアニメ・漫画・ゲーム・特撮大好きなオタクに優しいギャル。男女問わず友人が多く、割と勉強も出来る
【性経験】知識はそれなりだが自慰以上未経験。彼氏よりも趣味に夢中
【備考】漫画研究会に所属する魔法少女。古臭い自分の名前がコンプレックスだが、家族とは極めて良好な関係

【変身後の名前】討魔誅姫ムラマサ
【変身コスチューム】黒と金を基調としたミニスカ着物。皮のロングブーツ
【戦闘方法】三味線(仕込み刀アリ)による音波攻撃。花札や将棋駒を投擲武器とする
【変身アイテム】三味線(かき鳴らすと変身できる)
【その他】元は着飾った着物姿を、『ギャルっぽくない』という理由で着崩した
【口上】奔る鳴動!轟く悲鳴にお呼びとあらば即見参!討魔誅姫ムラマサ!灼熱メロディ刻んであげる
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 20:33:23.13 ID:UsyailtA0
おつでーす
ひふみん 誰かの安価を採用したのかと思ったけどそうでもなかった
158 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2025/05/31(土) 20:39:28.08 ID:DHl5Hh5G0
一二三は以前自分が投げてサブキャラとして採用されるも
スレがエタりまともにシーンが描かれなかった供養キャラになります
もしかしたらどこかで見たことある人がいるかもしれない
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 21:02:02.00 ID:mueztjvQO
おつ。
討魔誅姫ムラマサをどっかで見たなあ、と思ったけど他所のスレでも投げられていたのね。
以前見た時はCカップだった気がするけど微調整されているのかな。
サブキャラで出たのはどこのスレだったかな?
160 :ムラマサが採用されたスレの名前は忘れて分からないです ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/06/01(日) 11:05:32.56 ID:8jGELP620
ピンポーン

「勇ちゃんおはよー♪」

「ああ、おはよ…」

貴女は今、りりすのマンション部屋前にいた。

「手繋ごうよ」

「あ、ああ」

「えへへーっ♪」

貴女が守ると約束し、常日頃から怪物の魔の手を警戒する都合上、登下校も共にした方が良いと判断したからだ。

「そんなくっつくなって」

「しっかりしてよーナイト様っ♥」

一見すれば仲の良い友達…しかも体躯で言えば貴女の方が小さめなぐらいだが、貴女は周囲への警戒を怠らない。

(マジマジ曰く怪物と戦うこと以外にも呪いが発現するみたいだし、油断は禁物だな…!)

「も〜そんなきょろきょろしなくても周囲にアンゲロスの気配はないってー」

(…にしても……っ…)

貴女は女になってからずっと気になっていたことがある。それは…

(俺の胸…デカすぎんだろ!)

りりすから借りたブラジャーで極力揺れないようにはしているが、モノには限度がある。

幼く可愛い容姿と相反し、Gカップはあろう貴女の爆乳は、歩く旅その存在を少なからず主張し続ける。

(胸がでかすぎて…歩き辛いぐらいだ……慣れんのかよこれ)

「勇ちゃん?」

ばいん…♥

「っ…!なんでもない。早く行くぞ」

貴女を気遣い少ししゃがんだりりすの胸が弾んだ。未だ男である貴女の意識が否応なしに反応した。

もう勃つモノも無いというのに。

りりすの爆乳も貴女に勝るとも劣らないサイズだ。実際道行く男たちは必ずその美貌とおっぱいで釘付けになる。

その男たちの視線に耐え兼ね、りりすの手を握り貴女は足早に歩を進める。

貴女たちは…


安価下
11、バスで通学
2、電車で通学
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 11:06:29.46 ID:gBaEjw/C0
1
162 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/06/01(日) 11:16:13.86 ID:8jGELP620
バス停で少し待つとほどなく停まったバスへと乗り込む。

痴漢を避けるべく、いつもより数本早い人の少ない時間帯を選んだ…はずだが。

「なんだこれ…混雑しすぎだろ」

何度かこの時間のバスを利用したことはあるが、大体乗客の数は2〜3人程度だったはずなのに、

座る事どころか、吊革に摑まることも難しい程満員状態だった。

その上、貴女が乗ると後から後から別の乗客が乗り込み…


コンマ下
40以下ならりりすと手が離れる
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 11:23:06.51 ID:lyqL65wWO
はなれよ
164 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/06/01(日) 11:33:49.30 ID:8jGELP620
「きゃっ」

「りりす!手を離すなよ」

「うん…」

貴女とりりすは激しい乗客の流れで離れ離れになるまいと、手をしっかり握り合い…

さらにはほとんど抱き合った状態でバスの隅へ追いやられる。

「災難だね」

「どうなってんだよ本当…」

「でも、ちょっとラッキーかも♪」

「…っ!」

今まで一番、りりすの顔が貴女の目の前にある。その上こうして抱き合えば当然、

貴女とりりすの大きすぎる爆乳が互いにぶつかり合う。

(りりすの胸…制服の上からでも、柔らかいって分かる…良い匂い……♥

い、いや…!しっかりしろ俺!りりすを守らないと!)

そんなりりすの背後に迫る男がいる。それは…


安価下

1、男子中学生
2、仕事に疲れたサラリーマン
3、別の男子高校生
4、定年を超えた老人
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 11:35:17.63 ID:9ps2Fo5H0
166 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/06/01(日) 11:41:39.09 ID:8jGELP620
「!」

「りりす?どうした?」

「ゆ、勇ちゃ…んんっ♥」

その時、りりすの様子が変わった。頬を赤面させて……

背後に立っているのは、いかにもくたびれたサラリーマン風の男。この男……まさか…

サラリーマンが何をしているのか貴女は


安価下1〜3 先について2票集まったモノ

1、気づく
2、気づかない
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 11:52:02.44 ID:gBaEjw/C0
1
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 11:58:21.56 ID:22hEfKREO
2
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 12:10:41.92 ID:7BjPp69cO
1
170 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/06/01(日) 12:21:40.19 ID:8jGELP620
(この男、まさか…りりすに痴漢しようと!?)

「あっ、や…やめて…♥」

満員電車でも流石に近すぎるサラリーマンとりりすの密着具合に、りりすの艶のある声から貴女は事態の全容を把握した。

この男は、あろうことかバスの中でりりすを犯そうと目論んでいる。

『痴漢だ!』と大声で叫びたかったが、どういう訳が声を張り上げることができない。

(ビビってるのか…俺は…!?)

そんな場合じゃない。躊躇しているとりりすが犯されて――

「ひっ…♥嘘、やめ…♥」

ずにゅぶぶ…♥♥

「ひぅゅううぅぅ…!?♥♥♥」

「…!」

遅かった。気づくのも、勇気を振り絞るのも間に合わなかった。

貴女と手を握り合い、ほとんど抱き合っているりりすは、貴女の目の前で…見ず知らずのサラリーマンに挿入されてしまった。

「ぉぃ!ゃめろょ!」

走る社内の揺れと、りりすとサラリーマンの揺れ方は明らかに違う。

彼女は今、バックからガツガツと貪るように激しく犯されている。

ピンク色の髪が揺れ、おっぱいも歩いていた時以上に揺れ動く。

(くそっ、声も出ないし身動きもロクに取れない…!こうなったら変身してでも…!)

「だ、駄目…♥」

「りりす……!」

「人に魔法を使うのは、絶対にやっちゃいけない…のっ♥♥」

ばちゅん♥♥ばちゅん♥♥ばっちゅ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥

「はぁはぁ…!はぁはぁ…!」

サラリーマンの男は息を荒げ、抽挿の水音が響こうと最早お構いなしだ。

もうりりすを犯すことしか頭に無いのだろう。
171 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/06/01(日) 12:32:15.22 ID:8jGELP620
「君の友達に、見せてあげなよ」

高揚したサラリーマンの痴漢行為はさらにエスカレートし、制服の上からりりすの爆乳を揉み解し始め、より密着し腰を振る。

「りりす…!こっちに来い!今すぐ降りて…!」

貴女はサラリーマンからりりすを引き離そうと握ったままの腕を引き寄せるが、バックでしっかりちんぽと結合している結びつきの方が強い。

その上、降車ボタンを押そうにも人が多すぎて、以前より力が弱くなった体ではどうしようもない。

貴女にできることは、己の無力を呪いながら、犯され喘ぐりりすの手を握ることだけだった。

「耐えろりりす…!もうすぐで次のバス停に――」

「ゆ、勇ちゃん…♥私、もう駄目……イ、イっちゃう…♥♥」

「頑張れりりす…!お前なら絶対…!」

なんの意味もない励ましをさらに無意味なものとするべく、サラリーマンの腰遣いが激しさを増す。

「た、頼む…!もうやめてくれ…りりすを解放してくれ…!」

「勇ちゃん…♥ィクっ…イクうううぅぅぅーーーーっ♥♥♥」

どぴゅどぴゅどぴゅびゅぼ♥♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥♥どぷぷぷぷ…♥♥どぴゅ♥♥

貴女の手を強く握り返しながら、中出しされりりすはイカされた。その頬を涙が伝う。

「りりす…………!」

貴女もまた泣いていた。目の前で穢されるりりすを助けられなかったこと。

絶頂するりりすのイキ様に、心のどこかで昂っている自分の愚かさに。


コンマ下
一桁分弱体化。20以下かゾロ目の場合は別の客からも犯される
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 12:32:47.13 ID:/0pxy4bKo
はい
173 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/06/01(日) 12:42:33.23 ID:8jGELP620
最悪の事態を迎えたが、もうすぐ次のバス停に着く。そこでひとまず降りれば…

『ただいま道路の混雑により、バスが遅れております。お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします』

だが貴女の希望は一瞬して砕け散る。アナウンスが終わるとバスは停止し、信号が赤になろうと青になろうと進まなくなってしまった。

「はぐぅぅ!?♥♥♥」

りりすが悲鳴を上げた。また犯されている。しかも今度は…別のサラリーマンに。

今度は挿入されているところが貴女にもはっきり見えてしまう。中出し済みでどろどろの膣口に、躊躇なく別の勃起チンポが沈み込む。

「ふ、ふざけんな!」

貴女はようやく大きな声と共にサラリーマンを殴り飛ばそうとしたが、混雑する別の客が邪魔でそれもできない。

「ちんぽっ♥♥新しいちんぽ…♥さっきよりおっきい♥♥」

「しっかりしろりりす!」

「あはっ♥♥お尻にも、お口にも…♥♥疲れマラいっぱい…♥♥」

立て続けに犯されたせいか、りりすの淫乱スイッチが完全に入ってしまっている。

突き出された別のサラリーマンたちのちんぽを掴み、シゴき、舐めしゃぶりだした。
174 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/06/01(日) 12:50:56.29 ID:8jGELP620
ようやくバスが動き出した時、りりすの心は完全にえっちの虜だった。もう貴女の声は届かない。

どちゅ♥♥ずぐっ♥♥ずぽっ♥♥じゅぼ♥♥じゅぶ♥♥じゅぼ♥♥ぐっじゅ♥♥どっちゅ♥♥

『次は〜中田市役所、中田市役所でございます。出口は左側でございます』

「りりす!!!」

貴女が乗客を押しのけりりすの両手を強く握ったと同時に…

どぴゅどぴゅっ♥♥♥びゅぶびゅぼぼぼぼ♥♥♥どぴゅびゅぼぼどぴゅびゅびゅーっ♥♥♥

「イクイクイクイクううううううううう♥♥♥」

二穴中出し精液が炸裂し、背中や腋にも精液をぶっかけられながら、りりすは絶頂させられた。

誰も貴女たちを助けはしない。犯さなかった乗客も、知らぬフリや、スマホで撮影していたり、誰も手を差し伸べない。

放心したりりすに肩を貸し、貴女は急ぎバスを降りた。


コンマ下
一桁分弱体化
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 12:53:55.64 ID:gBaEjw/C0
ふう
176 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/06/01(日) 12:56:29.52 ID:8jGELP620
呪い成就!
アスモデュース強さ合計-23。基礎ダメージ30に低下
177 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/06/01(日) 13:05:18.33 ID:8jGELP620
バス停に降りた貴女は最寄りのトイレに駆け込み、バリアフリートイレの中にりりすを座らせた。

「ぅぁ……♥♥」

まんことアナルからは大量の精液を垂れ流し、制服もところどころ破けた上精液まみれだ。

貴女はりりすが輪姦される様を見ていることしかできなかった。

「とりあえず汚れを取って、着替えは俺のを――」

言いかけた時、近くで轟音が響く。

「なんだ…!?」

《勇気!りりす!アンゲロスだ!君たちのすぐ近くだよ!》

「マジマジ!?どこにいるんだ!?」

《私は魔法少女相手なら念話でやり取りできるんだ!そんなことより大変だよ!

事前にアンゲロスの位置を特定できればと思って街を回ってたら、突然出たんだ!》

また轟音が響く。続いて人々の悲鳴も聞こえてきた。

「こんな時に来やがって…!俺がいく!りりすは休んで……りりす!?」

振り向いたとき、りりすの姿は既になく、精液の跡がトイレから退室済みだった。

念話に意識を裂きすぎた貴女は彼女の気配を失念していたのだ。

「あいつなんて無茶を…!マジマジ!案内してくれ!俺じゃまだ魔力の探知が上手くいかない!」

《分かった!》

(無事でいてくれ、りりす…!)
178 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2025/06/01(日) 13:12:49.55 ID:8jGELP620
「ゲッゲッゲ!いいぞぉもっと泣き叫べ!俺の怒りを無念を晴らすにはまだまだ足りねぇぞ!」

全身に泥を纏った二足歩行の茶色のカエル型アンゲロス…ドロゲーロが悲鳴と破壊の中心にいた。

ドロゲーロは纏う泥を砲弾のように周囲へ射出し、次々にビルに黒煙を上げ、道路を滅茶苦茶に破壊していく。

「俺の守った畑をよくもこんな醜くしやがってぇ!もっと醜くなりやがれ!」

「魔奏転身!」

「んん!?」

りりすは走りながら車を踏み台に思い切り跳躍すると、空中で精液まみれのアナルにデビルテイルを挿し込んだ。

「ひぐっ♥♥いっぐぅぅぅう♥♥♥」

いつも以上に感じ軽くイキながら、着地するころにはアスモデュースの姿に変身を果たしている。

「アスモデュース……っ…♥♥」

感じすぎたせいで、いつもように口上を言うこともできなかった。

「出たな魔法少女!ドロゲーロ様の怒り!存分に味わえ!」

「…さっさと片付けなきゃ!」

今、戦いが始まる。
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