【安価コンマ】勇者パーティの魔法使い

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282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/15(火) 23:46:35.73 ID:dz1v/D2F0
メルヴィちゃんかわいい
283 : ◆OGHPkXeEeU [saga]:2025/07/23(水) 12:53:56.15 ID:qPDdENu4O
 
〈5 ミナモ〉
 
 翌朝。会議を終えたミレイユは、ガネーシャに連れられて雑貨屋へ行くことになった。大通りの中にある勇者一行の行きつけの店で、生活必需品から冒険に使うようなキャンプ用品、魔法の道具も取り扱っている。とりあえずそこに行けば冒険の準備はできる、とギルド内での評判も高い。加えて、
 
ガネーシャ「ミナモさん、こんにちは」
 
ミナモ「あ、また来たの? ガネーシャ」
 
 店主が美人とくれば、もう人気はうなぎ登り。
 入口を開き中へ入る。奥、カウンターにいる人物はガネーシャの姿を見ると半分呆れが入った笑顔を浮かべた。
 艷やかなロングの黒髪、切れ長な目、しゃきっとしたデキる大人の女性といった印象の彼女。服装は地味なものだが、人柄、高い身長に美貌、大きな胸――人気が出るのも頷ける。
 
ガネーシャ「友人だからね。それに目の保養にもなるから」
 
ミナモ「あたしとしては嬉しいけど⋯⋯正直、落ち着かないねぇ。⋯⋯あ、今日はミレイユも来たんだね」
 
ミレイユ「どうも、おはようございます」
 
ミナモ「ガネーシャ以外なら大歓迎だよ。ゆっくりしていって」
 
ガネーシャ「はは、釣れないね。――ミレイユ、ボクは道具を適当に見てくるから、君も自由に」
 
ミレイユ「うん、分かった」
 
 と、頷いてみたもののここへはガネーシャに連れてこられたようなもの。何を見ようか迷っていると、ふとミナモと目が合う。
 
ミナモ「ねぇ、ガネーシャとは仲がいいの?」
 
ミレイユ「えっ? はい、それなりに⋯⋯かな?」
 
 体の関係はあるものの、普段は呪いの件がある前と何も変わらない。さっぱりとした友人のような付き合いである。
284 : ◆OGHPkXeEeU [saga]:2025/07/23(水) 12:54:51.19 ID:qPDdENu4O
 
ミナモ「それなり⋯⋯」
 
ミレイユ「⋯⋯?」
 
ミナモ「あぁ、いやなんでもないよ。あんまり気にしないでくれ」
 
 何か思うところがありそうな反応。きょとんとしていると、ミナモは笑顔を浮かべて手を振った。
 
ミナモ「ミレイユは新入りだったな。よければガネーシャと仲良くしてやってくれ。あれはいい子なんだが、性にだらしないし、色々心配でね。傍で見てくれる人がいると助かる」 
 
ミレイユ「あはは⋯⋯」
 
ガネーシャ「傍で見る役割は君でもいいんだよ、ミナモ」ヒョコ
 
ミナモ「はいはい。まったくもう、すぐちょっかいかけてくんだから」
 
 軽くあしらわれ、棚の陰から顔を出したガネーシャが引っ込む。ガネーシャが常連だとは知っていたが、二人はそれなりな知り合いらしい。やり取りからそれとく察すことができた。
 
ミレイユ(さてと⋯⋯魔法の道具でも見ようかな)
 
 会話は一区切り。ぺこりと会釈をしてミレイユは魔法の道具を見ることにする。
 のんびり店内を歩き、ふと彼女は気づく。
 
ミレイユ(そういえばガネーシャちゃんのことあんまり知らないな⋯⋯)
 
 彼女の過去、仲間に加わった経緯、その他色々。考えてみると、彼女のプライベートなことを一切聞いたことがない。
 彼女と話すことといえば、あの子が可愛いだとか、妄想の話だとか、男友達的なトークくらい。最近は呪い関連で親しい仲になったと思うが⋯⋯好意ともまた違うような気もする。
 
ミレイユ(⋯⋯知りたい)
 
 尋ねる機会があれば、訊いてみよう。ミレイユは一人頷いた。
285 : ◆OGHPkXeEeU [saga]:2025/07/23(水) 12:56:55.30 ID:qPDdENu4O


〈遅れてもうしわけないです
 
 次はメインストーリーへ
 
 ↓2 誰のメインストーリーを進める?
  1 ティア
  2 メルヴィ
  3 ガネーシャ〉
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/23(水) 12:59:01.16 ID:Kol45RcXO
3
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/23(水) 13:29:57.02 ID:edwP5+UZO
1
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/23(水) 14:19:20.77 ID:/suHwLYyO
まってましあ
289 : ◆OGHPkXeEeU [saga]:2025/07/28(月) 07:59:59.83 ID:aap9TGybO
〈1 ティア編2章へ〉
 
 
 底なしにおおらかで、暢気なほど優しい彼女。初めて出会ったのは7歳の頃。今よりずっと小さくて、けれど街の同年代の子より落ち着いていて。今思えば、領主の娘として教育を受けていたのだろう。
  
ミレイユ「⋯⋯なるほど、ここへ来る前のことは覚えてないんだね」
 
ティア「⋯⋯」
 
ミレイユ「じゃあ今日は一緒に屋敷を探検しよっか。ついてきて」
 
 屋敷に来て数カ月。自分は拾われたのだと説明を受け、メイドになるべく教育をされ主人であるミレイユに初めて会った日。挨拶から数分で私は手を引かれお屋敷の中をあちこち連れ回された。
 それからもずっと彼女は自分と同じことを私にもさせた。散歩だったり、魔法の勉強だったり、街の友達と遊んだり――とにかく、色々。
 メイドの教育と、ミレイユのお世話。他のメイドさんは自由が無くて大変だと笑っていたけど、何も無い私にはそれが有り難かった。
 
ミレイユ「ティアちゃんってあんまり話さないよね。身体も細いし⋯⋯ちゃんと食べてる?」モグモグ
 
ティア「⋯⋯」コクン
 
 彼女の部屋でいつものように同じ食卓を囲み、昼食を取る。何ヶ月か経っても彼女の私への態度は変わらない。自分と同じ、自分の双子の妹みたいに接し命令も最低限。多分私がああしたいと言っても、聞いてくれていただろう。勿論上司や彼女の親から怒られるだろうけど。
 
290 : ◆OGHPkXeEeU [saga]:2025/07/28(月) 08:01:24.83 ID:aap9TGybO
 
ティア「⋯⋯ミ、ミレイユって⋯⋯」
 
ミレイユ「うん?」
 
ティア「メイドの私に⋯⋯優しいけど⋯⋯ど、どうして?」
 
ミレイユ「???」
 
 何故か質問の意図が伝わってなさそうな彼女へ、あれこれ説明する。メイドは仕える主人と対等などではないこと。普通はこんな風に食事を一緒に食べないこと。その他色々。
 
ミレイユ「⋯⋯本当に?」
 
 どうやら知らなかったらしい。なんでも知ってると思っていた彼女が、こんな常識で驚くなんて。
 
ミレイユ「ちょっと聞いてくるから待ってて」

ティア「え⋯⋯」
 
 そして自室にメイドを放置して出ていってしまう。少しして彼女は戻ってきた。
 
ミレイユ「⋯⋯全然知らなかった。うちのメイドさんってみんなフレンドリーだし、パパもママも友達感覚だったし」
 
ミレイユ「大変だったら言って。ティアちゃんが来てからずっと連れ回しちゃったから」
 
 そんなことを言いながら食事を再開。知った後もこの関係を続けるつもりらしい彼女に、私はきょとんとしてしまった。
291 : ◆OGHPkXeEeU [saga]:2025/07/28(月) 08:02:03.19 ID:aap9TGybO
 
ティア「え、えっと⋯⋯いいの? 変えなくて」
 
ミレイユ「困ってないなら。お付きのメイドさんが私にみたいになってくれるなら楽そうだし」
 
ティア「は、はぁ⋯⋯」
 
 学校の課題も手抜きできそう、なんて冗談を言う彼女に面を食らってしまう。
 それからもミレイユは私にあちこち同行させて、知識を技術を学ばせた。結果、私はメイドとしても、治癒魔法使いとしてもかなりな実力を身に着けた⋯⋯と思う。
 暗くて無口な私を引っ張ってくれる、可愛くて綺麗なご主人様。ミレイユのことを好きになっていたのはいつからだっただろうか。ただ何年か経った後、レイリンス家の呪いのことや私へのお願いを聞かされ、引き受けることに躊躇いはなかった。
 私の力が役に立つなら。愛する人に恩返しができて、仕事だけどその間でも愛されるのなら⋯⋯と。
 ミレイユが女の子大好きで、私だけじゃなくてメルヴィにも手を出してノリノリだったのは予想外だったけど。⋯⋯。予想外だったけど、恋人みたいに愛されて求められるのはすごく幸せで⋯⋯すっかり味をしめてしまった気がする。
 
ティア「⋯⋯む」
 
 昔の夢から覚め、目を開く。ミレイユの部屋のベッドの上、カーテンから漏れる光が部屋を微かに照らしている。手を伸ばし枕元の時計をチェック。教育の賜物か、いつもとあまり変わらない時刻で目が覚めた。
 今日やることを頭の中で思い浮かべながら、私は隣の主人を見つめる。
 思い出の中の姿よりずっと大人っぽくなった顔立ち。セクシーな厚めの唇からすやすやと寝息が漏れ、ボリュームのある胸が呼吸に合わせてゆっくり上下する。
 肩、胸元、露出の多い寝間着の薄手なネグリジェ姿で眠る彼女はとてもエッ――扇情的で、いつものドレスと同じく深いスリットから覗くむちっとした脚にいつも手が伸びてしまいそうになる。
 今日もミレイユは綺麗で、大人――
 
292 : ◆OGHPkXeEeU [saga]:2025/07/28(月) 08:02:30.02 ID:aap9TGybO
 
ティア「あ⋯⋯」
 
 じっくり彼女を観察していると、彼女の股間部分の膨らみに気づく。しっかりと勃起した男性器が彼女の服に膨らみを作っていた。
 脳裏にママさんの言葉が思い浮かぶ。朝勃ちといった現象で、奉仕されながら目を覚ますのは誰でも憧れを抱くシチュエーションなのだとか。
 
ティア「⋯⋯ごくっ」
 
 それに考えてみると数日はしてなかった。サキュバスは精気をエネルギーにする種族。本能か単なる私の欲望か、美味しそうなソレを目の前にすると空腹によく似た状態を強く意識してしまう。
 
ティア「た、食べちゃうね⋯⋯ミレイユ♡」
 
 眠る彼女に囁いて、私は――
 
 
 ↓1 コンマ末尾が奇数なら口で
          偶数なら挿入で
        ゾロ目か0でティアが暴走
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/28(月) 08:34:11.31 ID:fSb28O00O
ほ
294 : ◆OGHPkXeEeU [saga]:2025/07/31(木) 07:19:08.34 ID:VEiaLHpbO
 
〈末尾1 口で〉
 
 
ティア「⋯⋯♡」
 
 ミレイユの脚の間に寝転がる。服を少しずらすと、肉付きの良い太ももと逞しい男性器が露わになった。本で見た物より数倍はありそうなサイズ。女性らしいスタイルとは相反した、固くて立派な雄の象徴がよく知る彼女に生えている。その違和感はあるけど⋯⋯大好きなミレイユのものと思うだけで見惚れてしまう。
 昨晩お風呂に入ったからか、純粋に彼女の香りだけして⋯⋯私はほぼ無意識に舌を這わせていた。
 
ティア「ん⋯⋯♡ ちゅ、れろ⋯⋯♡」
 
 舌で竿を舐めあげ、手で擦る。びくびくと男性器が反応を示し、寝ている彼女が微かに声を漏らした。
 
ミレイユ「はぅっ⋯⋯♡ う、ん⋯⋯♡」
 
 無防備な寝顔に僅かに浮かぶ気持ちよさそうな様子。彼女の体が悦んでくれている。その様子に私は嬉しくなってしまう。
 
ティア(もっと⋯⋯もっと気持ちよくなって、ミレイユ♡)
 
ティア「んぁ⋯⋯♡ じゅぷ⋯⋯んん⋯⋯っ♡」
 
 口に入るか、疑問が頭に浮かぶけど溶けた理性と欲求の前では無意味。できるだけ大きく開いて先端を咥え込む。亀頭部分のみ口に入れられた。これ以上は喉に⋯⋯
 
ティア(⋯⋯そうしたらミレイユはもっと気持ちいいかな⋯⋯)
 
 パパさんの教育でも苦しさはその内慣れると言っていた。むしろ気持ちよくもなると。私は彼女の腰を掴んでグッと頭を下へ。
295 : ◆OGHPkXeEeU [saga]:2025/07/31(木) 07:19:50.61 ID:VEiaLHpbO
 
ティア「んぶ⋯⋯ぷあ♡ じゅるるっ、ぐぽ⋯⋯んん♡」
 
 彼女の大きなモノが私の喉を圧迫する。息苦しさと吐き気が襲うが、ミレイユで満たされ奉仕している幸福感とこんないやらしいことをしている自分への興奮で嫌な気分ではない。
 お◯んちんが喉を刺激してえづく感覚も、サキュバス故か快感の感覚に近い。唾液に、口に流れてくるミレイユの先走り。甘美な精気の味に私の奉仕の激しさが増す。
 
ミレイユ「んん♡ ぁ、ふあぁっ!?♡ え、ティア――な、なにし、んうっ!♡」
 
 強すぎる刺激にミレイユはすぐ目を覚ました。寝ぼけた彼女に快感が叩きつけられ、困惑しながら甘い声を上げる。わけも分からなそうな様子で自分の体を抱き締め、けれど腰を浮かせる彼女に私は興奮を覚えてしまう。
 
ティア「ぐぷっ、じゅぷ⋯⋯♡んん、んぁ⋯⋯♡」
 
ミレイユ「出る、出ちゃうっ!♡ ティア、ティア――ッ!♡」
 
 ミレイユの腰が浮き、私の喉を先っぽが通る。そこへ精液が放たれて、息ができないほどの量が注がれた。苦しいはずなのに私の体は悦びに震え、強い精気に軽く達してしまう。おいしい。今すぐにでも飲み干したいけど⋯⋯
 
ミレイユ「ぁ⋯⋯あーっ♡ ふぁっ⋯⋯と、溶けちゃう⋯⋯かと、思ったっ♡」

ティア「んぁ⋯⋯♡ いっぱい出た⋯⋯♡」
 
 射精が終わり、口からお◯んちんを抜き取る。習った作法に則って口を開き、そこへ溜まった精液を見せてからゆっくりと飲み込む。
 何日ぶりかの良質な精気。優秀な魔法使いであるミレイユの魔力を含み、精気――生命力も濃い。サキュバスの私には美味しいクリームみたいに感じる。
296 : ◆OGHPkXeEeU [saga]:2025/07/31(木) 07:20:53.48 ID:VEiaLHpbO
 
ティア「⋯⋯ご、ごちそうさま♡」
 
 しっかり飲み干し、口を開く。恥ずかしそうな顔をするミレイユが、私の頭を優しく撫でた。
 
ミレイユ「気持ちよかったよ。ありがとう、ティアちゃん」
 
ティア「ん⋯⋯私が我慢できなかった⋯⋯」
 
ミレイユ「⋯⋯あ。ティアちゃんってご飯だけじゃだめだった?」
  
ティア「⋯⋯しょ、食事だけでも大丈夫。でも、ミレイユとしたいから⋯⋯」
 
ミレイユ「う⋯⋯うん」
 
ティア「できれば毎日⋯⋯」
 
ミレイユ「それは無理かも」
 
 恥ずかしがって目を逸らしていた彼女が、さらっとツッコむ。さすがの瞬発力。 
 冗談もそこそこに、それから身だしなみを整え私達はメルヴィの部屋へと向かった。今日は何をするのだろうか。
 
 
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/31(木) 08:57:48.73 ID:RJ2jPEayO
おつおつ
幼少期でてぇてえの波動を感じさせといて現代ではこのドスケベぶりだよ!

ありがとう
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/08/24(日) 09:55:03.32 ID:zuBpzNrKo
あげ
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