【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む4【コンマ】

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1 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 22:14:13.99 ID:RpopQtqh0
こちらのスレは、通う高校で恋の橋渡しに奔走する中、カップルやカップルになりそうな男女を拐おうとする怪人達と闘う、魔法少女を兼業している男子高校生の物語を紡ぐスレその4スレ目です。


【ルール】
・連取、連投禁止
・小スカ有、大スカ無
・ある程度痛そうな描写は有、グロは禁止
・恋人が敵に犯されるかもなスレの性質上、基本的にNTR有



ざっくりとした組織図

主人公:姫乃 あきら(人外)
どこかの星の王子様
産まれた星のあらゆる事象の動力源に、愛や恋という感情が必要
地球の人間が一番感情を保有しているため送られた。
中学の時に力に目覚めてから、その使命を思い出し、使命を果たすために学校で恋の相談屋をはじめる
なんか邪魔してくる輩おる……倒したろ!
変身後は女体化しちゃうの ♡
男のままでの雌化が進む。ほぼ雌。


ヒロイン:及川 栞(人間)
主人公の幼馴染
主人公とのエッチ ♡で変身する力を得た
最近変態化が加速しているSとM無敵の両刀使い
主人公を雌化させることに目醒めてしまってから女の子のアナル開発にまで手を出している雑食両刀使い
美少女の皮を被った心はオジ


主人公とヒロインイメージ
https://imgur.com/a/ZdiuZWy



―――――――――



種族間での繁殖が難しい種族であるため、人間を使って交配し、種族反映を目指している
カップルを拐って交尾をさせ、交配させるための人間を増やしている
雌の怪人に充てがわれた男は、種漬けを終えると雌怪人に食われて、栄養にされてしまうことが多く、男が不足しがち
ある程度の年齢に達すると、ペットとして売られる。勿論、人権はない。運が良ければ大事にされることもある
なんか邪魔してくる輩おる……倒したろ!


―――――――――


エクソシスト(人間)
主人公から人外の気配を察知し、人間からなんらかの力を集めていることを知り、討伐する対象と認定──していたが、一度共闘したことをキッカケに、敵種族を討つ共闘関係になった。視るも、浄化も実力は本物の集団
教祖は人々の願いが集まり、顕現して生まれた神様。下着は身に付けていないため風が吹けば下半身は丸出し。そんなドスケベでも崇める対象




女子制服
https://imgur.com/a/PibgSkM

女子制服着崩し例と、制服の作り
https://imgur.com/a/PibgSkM


男子制服
https://imgur.com/a/NAZ4D4e

シスター服
https://imgur.com/a/5ugwGzQ


⚫︎1スレ目⚫︎
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/

⚫︎2スレ目⚫︎
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1737262146/

⚫︎3スレ目⚫︎
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1741863769/
2 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 22:15:42.06 ID:pEO/w5RPO
⚫︎主人公プロフィール⚫︎

【名前】姫乃あきら
【一人称】俺
【学年】高校生2年
【身長】170
【髪色】黒
【髪型】まあふつう
【虹彩】茶色
【胸部】平均的
【肉付】やや鍛えている感じ ムキムキではない
【陰茎】やや大きい
【陰毛】ツルツル 男としては隠したい秘密
【下着】トランクス
【特徴】甘いものがめっちゃ好き
【服装】ややだらしなく着崩しておりこれが男らしいと思っている
【性格】正義感溢れる男の中の男になりたい努力家


変身中の姿
【名前】プリンセス♡ラキア
【身長】150
【衣装】アイドルを思わせるピンクと白のフリフリ衣装 頭にお姫様の冠をイメージした金色のカチューシャ
【虹彩】エメラルド
【髪色】ピンク
【髪型】ふわふわロング
【胸部】J
【肉付】胸も大きいがお尻もふともももむっちり
【能力】光のパワーを拳や脚に集中させて攻撃
【 技 】汎用技1//シューティングスターパンチ
輝くパンチを流星雨のように浴びせる
汎用技2:プリンセスビーム//カチューシャの中央の宝石から発射されるビーム
必殺技:ロイヤルプリンセススマッシュ//全パワーを脚に集中させ放つ必殺キック
神聖技:セイントヒーリング//触れた相手を癒す癒しの力
厳密にはただ癒すのではなく肩代わりする能力で、使用してある程度経つと代償としてラキアの全身に強烈なアクメが起こる。そのため戦闘中に使用した場合は長期戦になると後々不利になりやすい

https://imgur.com/a/HrY9MfG
3 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 22:16:32.60 ID:g2nr7snbO
⚫︎ヒロインプロフィール⚫︎

【名前】及川 栞 (おいかわ しおり)
【一人称】わたし
【学年】2年生
【身長】178cm
【髪色】黒
【髪型】重たそうなロングヘア 前髪長め
【虹彩】蒼
【胸部】I 黒に近い色
【肉付】身体が全体的にむっちりしてて抱き心地良さそう 
    谷間が深い長乳で重さで垂れておへそ隠れるぐらいサイズデカい
【陰毛】濃いめ 腋などはきっちり処理してるが下の見えないところは油断して未処理
【下着】黒の大人っぽいやつ
【特徴】不健康気味に色白だったり目の下にクマがある
    インドアな感じなジト目の文学メガネっ娘
    猫背
    帰宅部
    家族は母と姉の自分よりしっかりしてる妹の3人暮らし 爆乳家系
    不感症気味(一般的に性感帯とされる場所は感度薄めで一番の性感帯が卵巣で自分でいじれない事により性感の実体験できてないための勘違い
         一度何かしらで絶頂を覚えれば雌として肉感たっぷりに成長した体は快楽をスポンジのように吸収して覚えていくだろう)
【服装】黒セーラーとロングスカート 私服も黒縦セタにジーパンなど大体黒系で落ち着いた衣装が好み
【性格】コミュ障気味 
    対人関係の壁は分厚いがコミュニケーション不足な分一度を気を許した対象には物凄くチョロくなり献身的になるダメヒモ製造機

変身後

【名前】フェリティル アリス
【衣装】白くてフリフリの甘ロリ系ミニスカドレス(胸元・背中が空いている) 白と青のガーターニーソックス 
    もふもふのウサギ耳カチューシャ 魔導書とハート宝石付きのステッキ
【髪色】金
【髪型】ツインテール 結ぶリボンも飾りゴッテゴテ
【胸部】J
【能力】魔導書の前半部分に描かれた童話っぽい可愛い使い魔やエフェクト付き呪文攻撃が出せる 
    能力使用にはあざとく子供っぽい仕草が必要で似合わない恥ずかしいと思ってる服もあって栞は常に顔真っ赤にしてる
    魔導書の後半は読めない封印がされている 封印の中には強いけどえっちなエネルギーを求める怪物が封じられている
    また魔法少女になってめちゃくちゃ身体が頑丈になったり能力が向上していて低めのビルぐらいなら平然と飛び越したりできるし人間では壊れるようなえっちな行為も無事耐えられる(快楽には弱い)
【 技 】通常
    プリティ・サモン 本からうさぎや猫の使い魔出して攻撃や索敵
    シャイニー・ブレイド  ステッキから光の剣を伸ばして近接戦闘
    必殺
    ルミナス・マギカ リボン状のエネルギーの帯をステッキから出してその光芒で魔方陣を正面に描き極太のビームを打つ
神聖技:ラブリーアブゾーブ
愛の力でアリスが愛する者(ラキア)に対してバフを与える
しかし愛する対象が変わってしまった場合はそのバフ対象も変わってしまう
もしも使用中に敵によって快楽の虜に堕とされてしまった場合、ラキアにとってそれは悲惨なことになる

https://imgur.com/a/Wya1pDz
4 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 22:17:59.28 ID:g2nr7snbO
依頼人
【名前】小野崎 ショウ
【一人称】ボク
【年齢】8
【職業】小学生
【身長】120cm
【髪色】黒
【髪型】男子にしてはやや長めで肩ぐらいまで伸びたストレート
【虹彩】明るめの茶色
【胸部】平均的
【肉付】やや線が細い
【陰茎】見た目に反して年齢に合わない結構な巨根。さらに精通済(おちんちんが大きくなって夢中で想い人のことを考えながら擦ってたら達してしまった)
【陰毛】まだ生えてない
【下着】白のブリーフ
【特徴】やや女顔で幼さが残る
【服装】シャツと半ズボンの典型的なショタルックス
【性格】気弱でオドオド。でもHなことには興味津々なむっつり
【想い人との関係性】家が隣同士でよく面倒を見てもらってた。数年前(幼稚園時代)は一緒にお風呂に入ったこともある
【好きな理由】小さい頃から憧れのお姉ちゃんで結婚したいから
【エロシチュ】むっつりショタ×無防備おっぱいJKによるショタおね。イメージ的にはとにかくショタに好き放題されて堕ちちゃう感じ。
接点モブは栞の家の近所の子供(ショウの同級生)。悩んでいるので相談相手として栞達を紹介する流れ

想い人
【名前】小鳥遊 みるく
【一人称】私
【学年】1年
【身長】155
【髪色】焦げ茶
【髪型】若干くせっ毛のショートボブ
【虹彩】茶色
【胸部】I 乳首は乳輪がぷっくり膨らんだパフィーニップルで陥没乳首 色は瑞々しいピンク 実は妊娠していないのに母乳が出てしまう特異体質
【肉付】とにかくおっぱいの肉付が凄いがお尻もむっちり。腕や脚もちょっとぷにっとしてる
【陰毛】はえてない
【下着】黒の大人っぽいレース(サイズが無いので大人っぽいものしか着れない)
【特徴】童顔で子供っぽい。校内でもトップのおっぱいを持つ。牛さんが大好きで牛さんグッズを集めている。色々と無防備な上に性知識がやたらと乏しい
【服装】制服は今にもボタンが跳びそうなくらいパッツパツ。私服はだぼっとした余裕のある服を好むがそれでもおっぱいを隠せていない。部屋着·寝巻きとして牛さんのパーカーやパジャマ、牛柄ビキニを着ている
【性格】とにかくのほほんとして無防備な天然ボケ。『◯◯ですよ〜』といった間延びした喋り方。寝巻きの牛柄ビキニは『牛さんみたいで可愛い』という理由で買ったもので、それがどれだけドスケベなものかは気づいていない。
【エロシチュ】もし敵にヤられちゃう展開になった場合はとにかくおっぱい責められまくってアヘオホアクメキメまくってほしい。あと牛さん要素を活かしたいので誰とヤる場合でもおっぱい噴き出しながら牛みたいに無様にモーモー鳴かせてほしい

https://imgur.com/a/tEAoT5A
5 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 22:20:30.06 ID:g2nr7snbO
⚫︎今回の敵⚫︎

【名前】ブル
【性別】雄
【一人称】俺様
【外見】巨大な角を持つ牛の頭と筋骨隆々の人間の姿を持つ。頭や上半身の一部は毛で覆われており毛並みは黒毛。規格外レベルの巨根の持ち主
【特徴】自身の嫁にするための牝を求めており、特に胸の大きな牝が好み。牝を自身の嫁に作り替える能力を持ち触れた牝に膨乳や噴乳体質化、牛角や牛耳、牛尻尾を生やすといったことが可能
なお限界まで堕としても頭や身体が牛そのものになったりはしないが牛のようにモーモー鳴くことしか出来なくなる(性的に堕とせばより侵食が進む)
これまで何人もの牝を堕としており、塒に孕み妻兼ミルクサーバーとして囲っている

【 技 】
剛力:力任せのゴリ押し。近距離ならパンチやキックに掴み、遠距離ならば瓦礫や車などを投げてくる。単純だが強力
剛身:筋肉による鎧で攻撃をいとも容易く弾く




【名前】ワンルーム
【性別】不明
【一人称】喋れない
【外見】大きな扉のついた正方形に機械的な両手足がついている
【特徴】扉から相手を飲み込み内部のセックスしないと出られない部屋異空間に閉じ込め、セックス中の淫気を吸ってパワーアップする
【 技 】吸い込み(扉から掃除機のように吸引して異空間送りにする)
突進(単純に巨体を生かした突進)
6 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 22:24:22.96 ID:g2nr7snbO
⚫︎シスター⚫︎


【名前】常磐 芽依(ときわ めい)
【一人称】わたくし
【身長】151
【髪色】茶
【髪型】ショート
【虹彩】紺
【胸部】B 乳首の色 薄茶色
【肉付】上半身は細く尻や脚はムチムチ
【陰毛】柔らかく控えめ
【下着】シンプルかつ上品
【特徴】酒も煙草も嗜むし気持ちいい事も大好きだが毎日の祈りは欠かさない破戒僧
【性格】物腰柔らかく常に丁寧語な女性で、神職としての仕事には真面目だがそれはそれとして欲求に素直
酒や煙草は静かにのんびり楽しみ、酔ってもほとんど変わらない
プライベートでナンパされたらついて行くし時には逆ナンもする
性的に昂ってくると甘えが強くなり、口調が幼く砕けた感じになり一人称も自分の名前になる

【技】聖なる波動
掌から放たれる波動を浴びている間だけ敵は身体が重くなったように動きが鈍ってしまう

神降ろし・怪力乱神
一時的に神の力を身に宿し敵を打ち砕く怪力を得る。
但し、神の力は人の身には負担が大きく長時間は持たない
7 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 22:25:36.64 ID:g2nr7snbO
⚫︎シスター兼魔法少女⚫︎


【名前】高宮 天音(たかみや あまね)
【一人称】私
【身長】161cm
【髪色】亜麻色
【髪型】ロングストレート
【虹彩】青
【胸部】Fカップ 乳首は薄いピンク色
【肉付】出てるところは出て、ウエスト等は程よく細い健康的な体付き
【陰毛】薄め
【下着】清楚な感じの白のレース
【特徴】かわいく清楚な雰囲気の美少女
他方、健康的かつ魅惑的なスタイルや色気を持つ
幼少期から鍛え上げた神聖魔法と杖術・体術によって、かなりの実力と実戦経験を持つ
強い聖属性の魔翌力を持っており、半端な怪人は彼女の体内に触れると逆に浄化されてしまったり、逆に他の人の怪我や呪いなども治すことができる
(もしあきらが女性化しかけたときに、まだ棒が残ってれば交わって元に戻すことができるかも?)
【性格】気が強く真面目なしっかりもの
一方でとても優しくお人好しな一面もある
仲の良いカップルや、両片思いの二人、一途に恋する人を見ると全力で応援しだす
あきら達と同級生で、あきらと栞とはかなり以前から親しい間柄
あきらが愛や恋のエネルギーを集めていることを知り、警戒するが本当に敵なのか迷っている
初期でも、他の人達を襲う怪人が現れたときは迷わずあきらと共闘を選ぶ程度には友好的

ホーリーストライク
杖に神聖魔法を宿らせて思いっきり殴りつける

聖女の祝福
聖なる力で相手を癒す
発情を鎮めることも出来るが、発情度合が深すぎると自分に移ってしまう

⚫︎変身後⚫︎

【名前】退魔シスター セイント・プリムス
【身長】元の天音と同じ161cm
【衣装】おっぱい部分は完全に露出して襟から伸びた白い布が垂れ下がって隠れてるだけ(乳暖簾)
    スカートはおっぱいコルセットから繋がる形で鼠径部付け根程までスリットが二か所深く空いていて足が殆ど露出してる
    十字刺繍の入ったウィンブル(シスター帽子) 
    自分の身長よりも長い柄の装飾付きランスが武器 
    ニーソックス・ピンヒール
    全体的に白黒のカラーリングで統一されてて所々フリルで飾られてる
【髪色】金色 力が流れて常に綺麗に輝いてる
【髪型】ポニーテール 髪留めは十字架つき
【胸部】H 
【能力】神聖な魔法による攻撃・回復 
    人間時に鍛えている棒術をそのまま応用した破壊力と速度に優れる槍攻撃
    身長が伸び筋肉量も増す他体をめぐる神聖な力の量が増えることで強い怪人とも真っ向から戦えるようになる
    
    変身衣装と武器は普段天音が持っているロザリオから生成される
    「転・神」とロザリオを逆手で顔の前にかざして祈ることで変身シークエンス開始
    一度全裸になってから踊るような感じにくるくる回って光の粒子がロザリオから裸体に纏わりつき変身衣装へ
    最後にロザリオが伸びて色々装飾がついて武器の槍に変形する(この間1秒もかからない)
    変身衣装は凄く露出度は高いように見えて聖なる力で防御力は高い
【 技 】
    ライトニングショット 手から放つ光の弾 雑魚相手を蹴散らす用の速射弾 強い相手には目くらまし程度 
    セイントピュア 回復技 普通の傷だったり邪悪な力の影響をある程度回復する
    
    必殺技 ホーリー・エグゼキュート 槍の穂先に聖なる力を集中させて力を高めた後の必殺技
       
                     連続切りの乱舞から最後に相手の胴体に直接刺す近接パターンと
                     槍を投げて着弾点を大爆発させる遠距離パターンの二種類があるが 、どちらを使っても相当に疲労がたまるのでそんなに回数は使えない

https://imgur.com/a/KhQdRQg
8 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 22:27:21.49 ID:g2nr7snbO
⚫︎魔法少女⚫︎


【名前】四之宮 薫(しのみや かおる)
【一人称】私
【年齢】18
【身長】182
【髪色】黒
【髪型】ミディアムボブ
【虹彩】金
【胸部】I 乳首の色綺麗なピンク
【肉付】バッキバキに引き締まっており腹筋もしっかり割れている
【陰毛】マン毛は一見するとパンツを履いているかと間違える程ボーボーで腋毛も男性並みに生えている 毛質は一見剛毛に見えるが、毛量が非常に量が多いだけでそう見えるのであってとても柔らかく触り心地が良い
【下着】ノーブラのTバックパンツ、下着に入るか分からないけど黒タイツ着用
【特徴】全く化粧をしておらず、寧ろ化粧を必要としない程の美貌の持ち主
【服装】制服は着崩しておらず、ロングスカート 普段着はTシャツとホットパンツ
【性格】外見とは裏腹に非常に明るくゲラ、羞恥心皆無で自身の容姿に絶対的な自信を持つ為陰毛処理も全くしていない


【名前】四之宮 薫(本名のまま)
【衣装】アゲハ蝶を摸したモコモコロングスカート衣装の下にピッチピチなのに動きを阻害しないツナギタイプの黒の光沢エナメル全身タイツスーツ(イメージ的にはタイツスーツの上にモンハンのパピヨン装備の頭装備無しとスカートがロングになった感じ)
【虹彩】金と黄緑のオッドアイ
【髪色】クリーム色
【髪型】膝まで長さの超毛量のボリューミーゆるふわウェーブロング
【能力】振動
【 技 】汎用技
振動撃【打】振動を用いた打撃で内部にもダメージを響かせる
振動撃【斬】手刀に振動を乗せて剣撃の様に鋭い斬撃に出来る
必殺技
振動撃【灼爆(読み:あらかたのはぜ)】薫のとっておきの最強技、限界まで振動を溜め込んで一気に全方位に放つ
溜め中は無防備になってしまう

イメージ
https://imgur.com/a/HxuuJ0h
9 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 22:28:27.64 ID:g2nr7snbO
⚫︎魔法少女⚫︎


【名前】リース・シュミット
【一人称】わたし
【年齢】10
【身長】140
【髪色】銀
【髪型】腰に届くストレートのロングヘア。
【虹彩】青
【胸部】I(一般的な男性のモノなら余裕で包めるほど)
【肉付】幼児のようにぷにぷにな肌をした華奢な体格(胸除く)。白い肌。
【陰毛】つるつるのパイパン
【下着】上品なレースがあしらわれた白い下着がお気に入り。ガーターベルト。
【特徴】
あきらの星の人間で、王族に仕える従者(メイド)の家系の生まれ。
物心ついた時から王族への忠誠とご奉仕の技術を刷り込まれており、家事全般が得意。果ては夜伽の技術も処女ながら相当なもの。
男性経験は皆無。ただし、分身を使って自分の体を愛撫することで女の子の責め方をかなり覚え込んでしまう。ちなみに陥没乳首で埋もれた乳首が弱い。
【服装】私服は露出の少ない清楚な感じ。
メイド服はキャンディフルーツのエミリアメイド服のイメージ。
【性格】
大人しいけど一途で健気。


【名前】デュアル・アヴァター
【衣装】
変身時はアニメのロボットがモチーフとなったMS少女的な姿で黒いレオタードの上からビキニアーマー、小手やグリーブ、バイザーと一本角のような形のアンテナが付いたヘルメットなどが装着される。配色は黒と灰色がメイン。
【身長】変動なし
【虹彩】緑
【髪色】金色
【髪型】変化なし
【能力】
自身と同じ外見・能力を持ち感覚を共有する分身を複数(3〜5人程度。成長に応じて増える可能性あり。)作り出す能力と銃剣付きのライフルが武器。
バイザーには望遠や暗視、索敵などさまざまな機能がついている。
能力について「戦闘にしか使わないのはもったいない」というスタンスで宿題や趣味など私生活で活用しており、自慰でも分身と愛撫しあう形で活用している。
分身は経験値や感覚を共有するため、分身数体を同時に調教されると本体は処女のまま体の開発も急速に進んでしまうという弱点にもなっている。
【 技 】
汎用技1:キャスリング
分身と自分の位置を入れ替えるワープ技。
汎用技2:ブービートラップ
瞬時に状況にみあった罠を構築する。
必殺技:キリングゾーン
本体と分身による十字砲火。

イメージ
https://imgur.com/a/mDA0tNo
10 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/05(木) 22:39:10.18 ID:Z2vvyEovO
敵のワンルームに閉じ込めたいコンビを24時まで募集なんらかの方法で選出します。被り、少なければコンマ、多ければあみだのいずれかで

みるくは強制でブルと入って貰います。かーいちょー


【キャラ一覧】
あきら

芽依
天音

リース
ショウ

から2名の名前をお願いします。
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/05(木) 22:50:30.06 ID:QCa6mQCfO
あきらとリース

「あきら君はオス派」としてはハーレムルートがあってもいいんじゃないかな、と思ったり。
あきら君だとあっさり主従逆転されそうな気もするけど。リースは設定上、夜伽の技術もあって女の子の責め方を知っているはずだし。
出番がないリースにもスポットライトをあてたい。
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/05(木) 23:35:55.64 ID:TS34IkCuO
栞と薫
13 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/06(金) 00:07:39.66 ID:QekIJNnAO
24時って書いてる……0時の間違いなんだぜぇ

>>11
まだしっかりとエロエロしてないですからねぇ!でも戦闘の活躍はしてる!バンブルビーとスライム倒して、ベビースライム焼いたり!


このレスのコンマで吸い込まれるコンビを決定
50以下で>>11
51以上で>>12
14 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/06(金) 01:32:18.72 ID:RzQgM8HjO



みるく 「ショウ君のおちんちんがーおまんこにないのにー……お股がズンズンしてますー……変な感じがしますねー」


 ショウとのセックスで気を失っていた みるくが目を覚まし、浮かされボンヤリしていた頭の中の靄が晴れ、自分と部屋の有様に驚いた。腹上死を疑いかねない姿で眠りこけるショウに、濃密な男女の営み後の香りが部屋に充満し、体液という体液が自分の肢体、部屋のそこここに撒き散らされている惨状。恐らく驚かない者はいないだろう。
 みるくは破瓜の痛みと、極太ペニスで何度も律動していた衝撃の名残りを感じつつ、ショウを優しくベッドに寝かせ、自分はベッドから下りる。立ち上がると、思い出したように膣口から戦慄してしまう量の精液が噴き出した。


みるく 「あっ?! ふぇえっ !!?? あ、あ、はぅ……っ!! し、ショウ君にもらった、おまんこの精子が漏れちゃいますぅぅぅっ!!」


 みるくは慌しく部屋を出て、しばらくは入浴や掃除に追われて過ごした。


ショウ 「んぁえ……? みゆくぁ……?」


 ショウも目覚め、真っ先に みるくを探し、昨晩から明け方のことを思い出し、自分の姿やベッドの有様に複雑な気持ちを抱く。みるくとひとつになれた悦びと、みるくの部屋だけに留まらず、他の部屋も荒らしてしまったことのやらかし。


ショウ 「おねぇさんっ!!」


 ショウは青褪めてベッドから飛び降りた。そこで部屋に みるくが戻って来た。


みるく 「ふふっ。よく眠れましたかー? ショウ君もお風呂に入った方がいいと思いますよー。その後に、朝ごはんを買いに行きましょー」


 あれだけ欲望のままに、無垢な みるくを好き放題メチャクチャに抱いてしまったのに、ニコニコといつもと変わらない笑顔のみるくに、ショウは後ろめたさと安堵が入り混じる複雑な気持ちになる。


みるく 「? どうしたんですかー? ショウ君?」

ショウ 「あ……おねぇさん……ゴメンなさい……」


 こんなに優しく笑いかけてくれる女の子の、処女の膣内に生のまま挿入し、何発も中出しをして汚してしまったのだ。ショウはなんとか みるくの瞳をしっかりと見据えて懺悔する。


みるく 「?? ショウ君、なにか悪いコトしたんですかー??」


 ショウの安易なセックスが問題だと思っていない みるくは、ショウの深刻な様子に狼狽する。


ショウ 「え? え? あの、セックス……えと、みるくおねぇさんのおまんこにちんちん挿入れたりとか……おまんこの中に出して子作りしちゃったり……おっぱい吸って飲んだりとか……いろいろ……いろいろあり過ぎる……っ!!」


 みるくにアレコレしたために、それにより部屋が荒れたという事象があまりにも多く、謝らなければならないことの多さにショウ自身、驚愕する。
15 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/06(金) 02:05:08.06 ID:pPzwg1YfO
みるく 「子作りのことですかー? ふふっ、確かに、イケナイコトをしている感じがして、不安になるときもありましたけどぉー……とても気持ちヨくて、ショウ君との赤ちゃんもできるかも知れないなんて、私は嬉しいですよー」

ショウ 「……えと……その……」


 あまりにも みるくが無知で無垢で純真が過ぎて、ショウの心臓が重くズキズキしてきた。


ショウ 「でも……ボク達……恋人じなないのに……セックス……しちゃったから……いや、そもそも子作りは夫婦になってからすることだし……あああっ!!」


 ショウの頭は爆発してしまいそうになっている。


みるく 「恋人……セックスは恋人とすることだったんですかー? 確かに、それだとダメでしたねー……でも、私も一緒にしちゃったので、ショウ君だけが謝ることじゃないですよー」

みるく 「私もゴメンなさい。コレでおあいこですよー♪」

ショウ 「…………なんか、違うけど……ありがとう、おねぇさん」

みるく 「ふふふーっ。早くお風呂に入っちゃってくださいねー♪」

ショウ 「〜〜ッッ! おねぇさん!!」


 みるくはショウの頭を撫で、ベッドのシーツを洗おうとベッドへと進もうとしたが、ショウが腕を引いて引き留める。


みるく 「ひゅわっ?! ど、どうしました?! ショウ君っ?!?!」



ショウの言葉を安価↓
1:順番を間違えちゃったけど!好きです!ボクと恋人になってください!!
2:ずっとおねぇさんのコトが好きで先に子作りしちゃったけど結婚して夫婦になってください!!
3:まだ赤ちゃんができるのかは判らないけど、その子もおねぇさんもちゃんと大切に幸せにするから、ボクのお嫁さんになってください!!
4:自由安価
16 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/06(金) 15:51:25.50 ID:oYdsgPs60
こーんまっまんこーっこ
1〜33:1
34〜66:2
67〜00:3
17 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/06(金) 17:43:22.90 ID:oYdsgPs60
ショウ 「ボク! ずっとずっと! 幼稚園のときから! みるくおねぇさんが好きで!!」

みるく 「!」

ショウ 「我慢できなくて……! 先に子作りしちゃったけど!! ボクと結婚して! 夫婦になってくださいっ!!」


 声を張ることで、おどおどしてしまうことを抑え込み、みるくに将来的な婚約ではなく、結婚そのものを迫る。みるくはいいとしても、ショウはまだ結婚が許される歳ではない。みるくがどう答えるのか、ショウの小さな身体に、心臓が口から吐き出してしまいそうなほどの動悸が襲う。


みるく 「お嫁さんがわたしでー……いいん……ですかー??」


 みるくはショウからの頬を染め、もじもじと恥ずかしそうに身体を揺らして答えた。予想外な みるくの反応に、ショウの脳が一瞬フリーズする。再起動した脳で、みるくの言葉を整理し、ようやくオーケーをもらえたのだと理解する。


ショウ 「ボクのお嫁さんは、みるくおねぇさんだって! 幼稚園の頃から想ってたよっ!!」

みるく 「わたしが……ショウくんのーお嫁さんー ♡ 結婚ーしますぅ ♡」


 みるくは頬に両手を添え、少し考えてから、嬉しそうに答えた。


ショウ 「ッ!! ッ!!」


 みるくの快諾に、嬉しさのあまり喉が詰まって声が出なくなるショウに、みるくはソッと口付けた。

ショウ 「ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

みるく 「でもー今のわたしとショウでは、とても指輪は買えないのでー……この首輪が指輪の代わりでどーでしょーかー?」


 とんでもない提案をした みるくだが、みるくへの独占欲強強なショウには、ただただ喜ばしい提案でしかなく、ショウは首輪のリードを手にする。


ショウ 「じゃあ……さっそく……お風呂で夫婦の営み……しよっか?」

みるく 「夫婦の……いとなみ……?? 解らないですけどー、ショウ君のお嫁さんなのでー、いいですよー」


 ショウはルンルンでみるくの先を歩き、ショウの後ろを、みるくもニコニコと楽しそうに着いて部屋を出て、再び浴室で思い切り愛し合った。



18 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/06(金) 20:38:03.79 ID:oYdsgPs60



ブ ル 「あー……どっかにイイ牝落ちてねーかなー……」


 大きな角を持った頭部に、そこから上半身が艶やかな黒い毛に覆われた、筋骨隆々な男──彼は怪人。名はブル。怪人に相応しい、凶器になり得るだろうゴツい腕には、扉と機械の手脚が付いた正方形の箱が抱えられている。この無機質な箱も怪人である。名はワンルーム。ワンルームは得意な納涼を持っているため、ブルはソレを利用するために無理やり連れ出したのだ。 


ブ ル 「見つけたらコイツに俺様ごと吸わして、中でじっくり俺様の嫁に作り変えんだけどなぁ」


 ワンルームは、人間を自分の中へ吸引し、別の空間へ送る。人間達はその空間から脱出するには、セックスをしなければならないという、地獄のような能力を持っている。ブルはその特性を活かし、自分の好みの牝牛とふたりきりになり、求婚する──という名の陵辱を愉しもうとしていた。



みるくの服装を安価↓
結婚首輪を着けているかいないかも併記して頂ければと思います
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/06(金) 21:09:06.53 ID:ZdyT24AnO
牛柄マイクロビキニと首輪
首輪にはカウベルがついている
20 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/06(金) 23:40:10.56 ID:oYdsgPs60
>>19
なんてこったい! お外に出る服装って書くの忘れていたぜっ!! でも、みるくちゃんならワンチャンそんまま出そう感はある!! ショウ君に止められはするけど!!
21 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/06(金) 23:40:41.92 ID:oYdsgPs60



ショウ 「首輪、とっても似合ってるよ ♡ みるく」

みるく 「このカウベルが可愛いですよねー ♡」


ガロンッ♪ ゴロンッ♪


 みるくは、昨夜着ていたモノよりもさらに露出の上がった、乳頭と割れ目さえ隠れていれば良いという、アウトラインスレスレのマイクロビキニを着ていた。

 風呂場でたっぷりと夫婦の営みとして、ペニスで膣内を耕されたり、乳房と乳頭を扱いて母乳を噴かされる形で可愛がられた。突然セックスされていたときは“不安にもなるけど気持ちのイイコトをしている”という認識しかしていなかった。しかし、朝にしっかりとショウからプロポーズをされたことで、みるくはショウの番なのだと、むっちりとした柔らかな肢体に刷り込まれる内に自覚した。

 みるくは夫であるショウに破廉恥な水着姿で、豊かな肉の膨らみをバルンバルンと目の前で激しく卑猥に揺らしながらぴょんぴょんと跳ねている。


みるく 「それじゃあー、お買い物に行きましょー♪」

ショウ 「?! まっ、待ったっ!!」

みるく 「????」


 ショウからの迫真の待ったに、みるくはキョトンとする。“無知は罪”とは、みるくのためにある言葉なのかも知れない。確かに、水着姿で過ごすことに羞恥心がないことは理解できるが、見えてはいけないモノが溢れ出ている。


ショウ 「せ、せめて! せめてコレで水着は隠して!!」


 ショウはクローゼットの中から、牛柄のオーバーサイズのチュニックを渡す。


みるく 「わぁっ♪ 旦那さんの選んだお洋服を着てお外に出るなんてー、素敵ですねーっ」


 みるくはショウからチュニックを受け取ると、袖を通す。オーバーサイズではあるが、胸で裾の丈が短くなり、水着が見えるスレスレにきている上、サイドにスリットが入っているため、鼠蹊部の辺りもチラ見えしている。


ショウ 「ゔっ ♡ エッチ過ぎるぅぅぅっ !! 何着てもエロになるぅぅっ!! これは、みるくの存在そのものがエッチでエロいってコトぉっ!?!? 鎮まれ! ボクのちんちんッッ!!」



下を履かせるか否か安価↓
1:外に出るなら履こうよ!
2:いんや!水着だからでぇじょうぶだ!!
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/06(金) 23:56:37.42 ID:lOYBhadL0
1
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/06(金) 23:58:22.28 ID:cidXb99wO
外出する服装だとは思わんかった
24 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/07(土) 10:19:20.18 ID:q76OgFxC0
ショウ 「せめて! せめてコレ履いて!!」

みるく 「はーいっ」


 ショウが渡したのはホットパンツ。みるくはそれを履き、水着は隠れたが、見た目の露出具合は然程差がない。


ショウ 「後、リードは外しておこうかな……さすがにね」

みるく 「初めての夫婦でのおでかけですねー♪」

ショウ 「えへへっ ♡ そうだね。リードじゃなくて、手を繋ごっか ♡」


 ショウが手を出すと、みるくは嬉しそうに手を取る。


みるく 「ショウ君のお手手、小さくてふにふにしてますー ♡ 可愛いですねー ♡」

ショウ 「その内、みるくの手より大きくなるもん……」

みるく 「中学生になると、ショウ君はどれくらい大きくなるんでしょうねー」

ショウ 「その頃には みるくの身長を抜いてて欲しいかなぁ」


 “可愛い”と言われ、ショウは少しむくれるが、直ぐに笑顔になり、手を繋いだまま部屋を出て、外へと繰り出した。



25 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/06/07(土) 10:21:31.10 ID:q76OgFxC0
>>23
ですよねー!安価の内容見て、自分の安価の仕方を確認して、自分やっちまったぜ!!ってなりました!
大変申し訳ありませんでした!!


次から戦闘だーッ!!お時間ありましたら、ご参加くださいませー ♡
26 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/07(土) 11:58:07.25 ID:NyeKCpg0O



ブ ル 「おっ! あの牝、好い乳とケツしてんじゃねぇか!! 隣のちっこいのも牝か? 好みの身体じゃねぇが……俺様の能力で育てりゃいいか」


 ブルが目を付けたのは みるく。その隣のショウも少女と誤認している。しかし、近付けば、匂いで少年であること気が付くだろう。ブルは立ち上がり、ワンルームを小脇に抱えたまま、ショウとみるくとの距離を詰めるべく、脅威の脚力で、彼の自重を感じさせない動きで住宅街の屋根を次々に足場にして飛び越えていく。


ブ ル 「あ? 牡の匂いがすんな……あのちっこいの牡かよ……チッ……しかも牝の方から、ちっこいのの匂いがキツいな……しこたま種付けされてるみてぇだな……」

ブ ル 「ま、牝は身体がエロけりゃ充分! どうせ直ぐに俺様の種で上書きすんだからなァッ!!」


 ド ス ン ッ ! !


ショウ 「うひゃっ?!」

みるく 「きゃあっ?!?!」


 ショウとみるくの目の前で、黒い塊が落下し、軽く地面が揺れた。黒い塊だと思ったモノは筋骨隆々で、何かのコスプレなのかと思わせる大きな角を携え、箱を抱えた男だった。何が起こったのか理解しかねているショウとみるくは、男を前に固まる。


ブ ル 「へへっ。そっちの牝! 俺様のミルクサーバーハーレムに加えてやる!! 鳴いて悦べ!!」

みるく 「え? う? キャアァアアッ!?!? い、痛いですぅぅぅっ!! はな、離してくださいぃぃぃッ!! イッ、ァゥゥッッ?!」

ショウ 「なっ?! えっ?! みるく!! な、なんだお前……あぶっっ?!?!」


 ブルの動きは素早かった。固まっているショウから みるくを奪取することは容易く、みるくのショウと繋いでいない方の手を掴むと、引き寄せて自分の胸の中に収め、付いてきたおまけのショウを邪魔だとぞんざいに弾き飛ばす。


みるく 「ショウ君ッ?! 大丈夫ですかッ?! ショウ君ッッ!! な、なんでショウ君に酷いコトするんですかぁッ?!?!」

ショウ 「が……ッ……ひゅっ……」


 小さなショウの身体はなす術もなく吹っ飛び、みるくとの距離を離されてしまった上に、弾かれた衝撃で全身が痺れてしまい、うまく身体を動かせなくなってしまう。

顔を真っ青に染めつつも、遥か頭上にあるブルの瞳に、珍しく怒りの感情が露わになっている みるくの瞳が見上げる。


ブ ル 「おっ! 怒り慣れてねぇってのがよく解るか弱い睨み! 唆るねぇっ」

みるく 「きゃうっ?! ャ……! ヤメてくださ……ひぅぅぁぁああっ!?」


 ブルはみるくの豊満な膨らみを片手で揉み潰す。すると、服の下から大量の母乳が噴き出し、ブルの手や腹部を白く染め上げる。
27 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/07(土) 11:58:46.57 ID:NyeKCpg0O
ブル 「おッ?! まだ孕んでもなさそうだが、乳が出んのかよっ!! コイツァ上等な牝だなっ!!」

ショウ 「み゛、 み゛ゔ 、 ぐ ッ ッ ! !」

みるく 「イヤですぅぅっ!! 乱暴しないでくださ……ぁんんっ ♡」

ブ ル 「嫌がっときながら、しっかりエロい声出してんじゃねェかよぉ? んんー?」

みるく 「あんっ ♡ はひゅっ ♡ イヤぁ……ですぅぅぅ…… ♡ ヤメくださ……ぁはぁんんっ ♡ ♡」


 みるくを軽々と片腕で持ち上げ、母乳を次から次へと噴いている乳頭──どころの話ではなく、もはやみるくの爆乳を大口を開けてかぶりつき、母乳を噴かせて飲み干していく。その扱いは宛らミルクサーバーである。
 夜通し、そして数十分前の入浴にも、ショウに身体を好きに弄られ、ハメ潰されていたために、憎悪と嫌悪が湧いて来るにもかかわらず、みるくの唇は甘い喘ぎ声を漏らし、下腹部も疼いてしまう。


ショウ 「〜〜〜〜ッッ」


 みるくが他の男に喘がされている光景に、ショウの頭は真っ白になっていく。


ブ ル 「そんじゃ、邪魔の入んねぇトコに移動すっか」


 ブルは小脇に抱えていたワンルームを地面に転がす。すると、ワンルームの扉が開き、ブルと みるくがその中へと吸い込まれていった。


ショウ 「な゛ッ!!??」


 突然現れた男に、あっという間に妻が寝取られ、よく解らない箱の中に連れ去られてしまうという、とても信じられない光景。ショウは痺れる身体に鞭を打ち、ワンルームへと近寄る。


ショウ 「みるくっ!! みるくっ!! みるくぅぅぅぅッッ!!!!」


 ショウは痺れる手で必死にワンルームを叩く。しかし何も起こらない。


 栞  「ショウ君、だったよね? どうしたのっ?!」
28 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/07(土) 12:50:36.16 ID:yBndlxyiO
 背後から聞こえた声に振り向くと、昨日出会ったばかりの恋愛相談屋の栞と、見知らぬデカい美人、薫がいた。


ショウ 「お、おね、おねぇさんが……この箱の中にぃ……」

 栞  「箱の……中??」

 薫  「もしかして、この箱は生き物なのでしょうか……?」


 栞と薫が泣いて喚いているショウが叩いている箱を眺め、状況が解らないなりに推測しようとしたところで、ワンルームからブルの声が響く。


ブ ル 『おうっ! 外のガキッ! その箱壊しちまったら、女は箱の中で繋がってる異空間から戻ってこれねェからなっ!! 俺様達が愉しみ終えるまで壊すんじゃねェぞっ!!』

ショウ 「うわぁぁぉぁああああッッ!!!! みるくッ!! みるくを返せぇぇぇええッッ!!!!」


 憎いブルの声と説明に、ショウは怒り狂うが、叩くことをやめる。代わりに決壊した涙腺から涙をボロボロと溢す。


 薫  「つまり、この箱はやはり生き物で、中に人が……??」

 栞  「怪人……ッ!!」


 栞と薫は顔を見合わせた、その瞬間。突如ワンルームの扉が開き、三人を吸い込もうとしている。


 薫  「なっ?! キミッ!! 退がって!! くぅっ!?」

ショウ 「え? うわっ?!」

 栞  「?! 四之宮さんッ!!」


 薫に襟首を掴まれ、ショウは放り投げられてしまう。薫はショウの代わりにワンルームに吸い込まれていくが、栞が薫の腕を掴んで阻止しようとする。しかし、インドアタイプで運動もしていない非力も非力な栞では太刀打ちできず、薫と共に吸い込まれてしまう。


栞・薫 「きゃああああああっ!!!!」

ショウ 「お、おねぇさん達ッ?!」


 ふたりを吸い込み終えると、再び扉は閉じてしまう。


ショウ 「な……なんで……」


 ショウは力なく地べたに座り込んだまま動かなくなり、ただ待つことしかできない絶望感に打ち拉がれている。


ショウ 「みるく……」


 少年の無気力な呟きが、虚しく風に流されていくのだった。



みるくの状態を安価↓コンマ判定
1:胸やお尻のボリュームが増し増しになってる程度 ♡
2〜25:おっぱいちゅうちゅう ♡おまんこ指でぐちゅぐちゅ ♡
26〜50:おまんこズコズコされてショウに謝りながら泣いてる ♡
51〜75:おちんぽだいしゅき ♡と骨抜きにされてる ♡
75〜99:中出しされてお腹ぽっこり ♡
00:中出しされてアヘり散らしながら大きくなってるお腹を揺らしながら自ら腰ヘコしてる ♡
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 13:22:16.58 ID:6/2Hi7d5O
どうなる?
30 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/07(土) 14:37:07.00 ID:LGEyPG1FO



 激しい肉が衝突する音と、男の興奮した怒号染みた声と、女の濁った獣のような喘ぎ声。ワンルームに送られた異空間の部屋では、壊してしまいかねないブルの雄々しい律動を、処女を昨夜失ったばかりの性行為に不慣れな膣で受け止めている、みるくの姿があった。


ブ ル 「おーおーッ! イイ締め付けすんじゃねぇかッ! このマンコッ!! 俺様のハーレムん中でもトップ張れんぜッ!!」

みるく 「ぉ゛ほ っ ♡ ♡ ほ ご ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ お゛ま゛ん゛ご ぁ゛♡ が だ ぐ れ゛♡ ぼ お゛ぎ ぢ ゅ ぎ ゔ お゛ぢ ん゛ぢ ん゛れ゛♡ い゛っ ば い゛れ゛♡ の゛お゛ぉ゛お゛ッ ♡ ♡ じ あ゛ば ぜ れ゛ず ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ブルとみるくとの交尾は、野生動物の無秩序で荒々しく醜い──しかし、動物本来の何がなんでも子孫を残そうと、生への強い執着が視える尊ぶべき交尾にも思える。

 ブルはみるくを肥大した桃尻をバックで犯しながら、片手で厚みと丸みが増し、母乳の質も、出も、量も格段に飛躍し、噴乳する乳房を堪能し、もう片手ではみるくの首輪を引き、呼吸を妨げ弄んでいた。みるくは唾液、鼻、涙と、顔は唾液に塗れながらも、膣をブルの規格外ペニスで衝かれて愉悦しているようだった。


ブ ル 「俺様の嫁になれんだ! 嬉しいだろぉッ!? なァッ!!」


 ブルは首輪をグッと引き、みるくの首を絞める。



みるくの返答を安価↓
1:わたしはショウ君のお嫁さんなのであなたのお嫁さんにはなれません ♡でもあなたのおちんちんは大好きです ♡
2:あなたのおちんちんに恋しちゃいました ♡全身であなたのおちんちんを気持ちヨくします ♡
3:素敵なおちんちんから出てくる精子で子供をたくさん産みたいです ♡おまんこにたくさんの精子をそのおちんちんで注いでください ♡
4:自由安価
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 14:49:06.15 ID:fGWXZoVsO
1+でもそれだけですぅショウくんの方がもっと好きですぅ
32 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/07(土) 16:25:43.49 ID:Env5LPPWO
みるく 「お゛ぇ゛ぇ゛っ ? ! げ ぇ゛っ ! ! が っ は …… っ ! !」


 拷問同然に首輪で首を絞められ、舌が出ている口から、苦悶に掠れた声が漏れ出し、見開いた瞳は大粒の涙が落ちていく。


みるく 「わ゛♡ だ ぢ ♡ ぁ゛♡ ぇ゛ぶ っ ♡ ♡ ジ ョ オ゛ぐ ん゛♡ の゛ぉ゛♡ お゛ヨ゛ベ ざ ん゛で ず ぅ゛ぅ゛♡ む゛が ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ あ゛な゛だ の゛♡ お゛ヨ゛ベ ざ ん゛に゛ぁ゛♡ に゛ゃ れ゛ば ぜ ♡ ん゛ん゛っ♡ ♡」
 
みるく 「あ゛に゛ゃ だ の゛♡ お゛ぢ ん゛ぢ ん゛ぁ゛♡ ぢ ゅ ぎ れ゛ぢ ゅ ♡ ♡ れ゛ぼ ♡ ぢ ょ れ゛ら゛げ れ゛ぢ ゅ ぅ゛ぅ゛♡」

みるく 「わ゛ら゛じ ぁ゛♡ ジ ョ オ゛ぐ ん゛が ぁ゛♡ も゛っ ろ゛ず っ ろ゛♡ ら゛い゛ぢ ゅ ぎ ら゛ん゛れ゛ぢ ゅ ッ ッ ♡ ♡ ご の゛ぎ ぼ ぢ ぁ゛♡ ジ ョ オ゛ぐ ん゛に゛ら゛げ れ゛ぢ ゅ ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡」


 みるくはブルのペニスに身体はメロメロに骨抜きにされながらも、ショウへの愛を保ち、しっかりと心はショウにあること、ブルには靡かないと跳ね除ける。


ブ ル 「あ゛ぁ゛ー ッ ?」


 みるくからの返答にブルは青筋を立て、ドスの利いた轟くような声を吐き出す。



ブルの行動を安価↓
1:頭を地面に押さえつけて腰が跳ね上がる程突き上げる ♡
2:俺様の嫁になるというまで躾けてやる!とスパンキング ♡
3:ショウの名前を出さないようにキスしながらごちゅごちゅ ♡
4:自由安価
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 16:26:30.95 ID:beN5MenM0
2
34 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/07(土) 18:18:46.41 ID:dOENZh3PO
ブ ル 「ナマ言ってんじゃネェぞッ!! 俺様の嫁んなって服従を誓うまで躾けてやるよォォォォォッ!!」


 パ ァ ァ ァ ァ ン ッ ッ ッ ッ ! ! ! !


みるく 「ギ ゥ゛ッ ッ ♡ ♡」


 双方の鼓膜と空間をぅわんッと歪がませ、音が響いた。ブルが元の形とは似つかなくなるまで膨張した桃尻に、手加減も容赦もない平手打ちをお見舞いする。


ブ ル 「俺様が今から言うことを復唱しろォッ!!」

ブ ル 「“私はブル様の肉奴隷嫁でミルクサーバーです! ご自由にご利用くださいませ”と言えっ!! オラァッ!!」


 バ チ ィ ィ ィ ィ ン ッ ッ ! ! ! !


みるく 「ぬ゛ぁ゛ぐ っ ♡ ♡ ャ゛♡ で ぇ゛ぇ゛♡ ぢ ゅ ゔ ぅ゛っ ♡ ♡ あ゛ん゛ん゛ッ ♡ ♡」


 はたかれた桃尻が波紋を作って揺れ、ジリジリと熱く痛んでは赤い花を咲かせ、その度に痛みに紛れ込んでいる快感を拾っては、子宮が悩ましく疼いてしまい、気を失う絶頂を迎えそうになる。躾と云う名の開発。心はまだショウへの想いに縋り付いているが、みるくの身体は順調にブルの方へと堕ちていく。


 栞  「小鳥遊さんッ!!」

 薫  「助けに参りましたっ!!」

栞・薫 「なっ!!」


 ワンルームに吸引された、栞と薫が到着する。ふたりの瞳に映ったのほ、 ブルのペニスを膣に咥え込み、スパンキングを受けて薄ら笑う みるくの痛々しく乱れた姿。


ブ ル 「ァンだァッ! ぐぉらぁっ!! ……ほぉぉ……? いい牝だなぁ……」


 ブルは突然現れた栞と薫に対し、激昂したが、ふたりの容姿を観て、冷静に値踏みをはじめると、トーンダウンしていった。


 薫  「なんと惨い仕打ちを……」

ブ ル 「ククッ……なんだぁ? 俺様に種付け希望の牝かァ?」


 薫は奥歯を噛み締め、悲しみばかりか、怒りを燃やす。栞は黙ってはいるが、怒髪天を衝いて、今にもブルへと飛びかかっていきそうである、


栞 ・薫 「魔法武装ッ! 変身ッ!!」

 
 ふたりの声がシンクロすると、光の粒子が舞い、そこから姿を変えたアリスと薫が現れる。


ブ ル 「あー? もしかして、最近俺様達種族の数を減らしてくれやがってるヤツ等かぁ?」


 変身したアリスと薫に、ブルは眉間に皺を寄せ、睨め付ける。



イニチアシブを安価↓コンマ判定
偶数で味方先攻
奇数で敵先攻

同じレスのコンマで味方到着判定
一の位で あきら、芽依、天音、マリア、十の位でリース
1〜5で到着!
6〜0で着かない
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 18:33:05.92 ID:2e+yDDDEO
36 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/07(土) 22:15:25.20 ID:4Jf5B9f4O
ブ ル 「だがなぁ、ココでドンパチ殺り合うのは推奨できねぇな」

アリス 「どういうこと?」


 ブルの含みのある言葉に、アリスと薫は動きを止める。


ブ ル 「この部屋は“セックスしねェと出れねェ部屋”なんだよ」

アリス 「せ、セックスしないと……ッ!」

 薫  「出られない部屋……ッ!?」


 アリスと薫は狼狽する。それはそうだ。そんな二次元の中でしかお目にかかれない事象が己の身に起こるわけがなあと。しかし、よく考えてみれば、自分達は変身もするし、小さな箱に吸い込まれてきたことを考えると、何一つ不思議でもなんでもないことのように思えてしまう。


ブ ル 「つまり、相方なくした方は出られねぇってこった」

 栞  「そんな……」



薫の行動選択安価↓
1:みるくへの中出し阻止で身代わりになろうとする
2:栞とレズセックスだ!
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 22:19:42.68 ID:1TUrCZefO
2
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/07(土) 23:40:52.80 ID:jL/S5H89O
迷わずレズセを選ぶ薫ちゃん
順調に羞恥心皆無になってきてて良き
39 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/07(土) 23:48:03.31 ID:q76OgFxC0
>>38
ふふふっ ♡なんといっても、はじめての性的快感をケツマンコで目醒めさせたドS女相手ですからねぇ ♡レズセックスを選んじゃうってもんでしょうねぇ ♡
40 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/07(土) 23:49:39.64 ID:q76OgFxC0
アリス 「敵に手出しできないなんて……どうすれば……」


 頭を悩ませ、唸るアリスの肩が、薫の手に掴まれる。


 薫  「し、栞さん……っ! 私達もセックスしましょう! 迷っている時間はありませんッ!!」

アリス 「は? え? んん??」

 薫  「あちらは私達より先にココにいて、いつ絶頂して出てしまうかも解らない状況ですっ!! 早くッ!!」

アリス 「はええええっ?!?!」



次に吸い込む人間を安価↓(男女がいると認識すると吸い込もうとします)
あきら
芽依
天音
マリア
ショウ
いっそ全員


次でアリスと薫のエロ案取りますー ♡
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 00:15:06.25 ID:j85YEYIO0
ショウとマリア
42 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/08(日) 00:25:44.19 ID:YMVmfTOY0
>>41
マリア様のアナルが遂に規格外おちんぽにゴリゴリされてしまうかっ?!



アリスと薫のレズセックス案を安価まで12時まで募集
43 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/08(日) 04:13:57.52 ID:YMVmfTOY0
あわわあわわ

アリスと薫のレズセックス案を安価↓2まで12時まで募集!

あわわロボ可愛いよねあわわ
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 08:28:46.93 ID:+iSc8UPm0
薫の提案に少々圧倒されつつもなんならマンコも開発しようとするアリスだが、気持ち良くなるどころか全く感じない薫から「おふざけしている時間は無いです!お股は排泄器官、セックスと言えばケツマンコしかありませんよ!?」と超真面目に謎の説教をされて困惑しつつもアナル責めをする
アナル責めで恥じらいもなく下品にオホオホ感じまくる薫にサドスイッチが入ったアリスはケツマンコ責めに熱が入って薫とアリスはブルそっちのけでケツ穴セックスに没頭する
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 11:58:44.90 ID:wkUCtf+jO
栞自身はアナルを責めつつも、前を開発するためにプリティ・サモンで呼び出した動物にクンニで責めさせる(全身も責めさせたい)
絶頂にあわせて責めを激しくして、アナル以外でも責められたら条件反射でイケるように開発する

ふと思ったがプリティ・サモンで呼び出した動物と獣姦しても出られるのだろうか?
自分の能力で呼び出した動物が相手なら実質自慰行為で浮気じゃないよね(戯れ言)
46 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/08(日) 14:59:07.08 ID:YMVmfTOY0
>>45
獣姦は浮気に入らないよね ♡ね ♡栞ちゃんとアナルセックスしてるから……だ、大丈夫さ!! うん!!
47 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/08(日) 14:59:38.39 ID:YMVmfTOY0
 薫  「以前のように、私のケツマンコをイかせてください!!  栞さんも絶頂しなければいけないかも知れませんので、片手でオナニーをお願いします!!」

アリス 「わぁ! スッゴい! あの薫ちゃんが羞恥心なくスラスラとお下品なこと言ってるっ!! もうスパッツ脱いでるっ!! なんかゴメンなさいッッ!!」


 薫は栞に捲し立てながらアナル責めを申し出、素早くスパッツを脱ぎ捨て、密に生い茂る陰部を堂々と晒すと、四つん這いになり、自らアナルをガパッと拡げてみせた。
 栞は勢いがあり過ぎる薫の動きに狼狽しながらも、屈んで薫のアナルを弄ろうとする。しかし、やはり絶頂させるなら膣の方がいいのでは? と考えた栞は、膣の方へ手を伸ばし、肉弁をくにくにと指に挟んで刺激してみる。


 薫  「? なにをしているんですか? 栞さん?」

 栞  「え? いや、おまんこの方がイき易いかなって……」


 拡げたアナルを栞が弄らないことに不服そうにしている薫。栞は時間をかけて薫の膣を解すが、条件反射である程度濡れはするものの、薫はどこ吹く風。全くといってノーリアクション。薫は栞が何をしているのか理解できていなかった。


 栞  「なんでぇ……????」

 薫  「何をしているんですかっ?! お股を弄るようなおふざけしている
時間はないはずですっ!! セックスはケツマンコでするモノですよねッ?! お股は排泄器官のはずですッ!! さぁっ!! 早く私のケツマンコをアクメさせてくださいッ!!!!」

 栞  「???????? 四之宮さんは何を言ってるのかな……????」


 薫のことをまだよく知りはしない間柄ではあるものの、薫のことは理解できないかもしれないと、寂しく思いながら、ようやく薫のアナルへ指を挿入する。


 薫  「お゛っ ほ ほ ぉ゛っ ♡ ♡ ぞ ー れ゛ず ♡ や゛は り゛ゼ ッ グ ズ ば ♡ ゲ ヅ マ゛ン゛ゴ ら゛の゛れ゛ず っ ♡ ♡」

 栞  「えええええ???? そ、そういう感じなんだぁぁ????」


 薫の明らかな反応に、栞は益々狼狽するが、薫が言うように、モタモタしてはいられない。薫のアナルを責めることに集中することにする。しかしもし、薫が危惧しているように、自分も達しないといないかもしれないことを考え、魔本を顕現させる。



プリティ・サモンで喚び出す魔獣を安価↓
動物でも、魔物っぽいのでも可
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 15:30:34.04 ID:Zl0O9JDTO
猫型の魔物
姿は小さいがモノはとんでもなく凶悪なブツ

ちなみに猫のモノには棘があることで有名
49 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/08(日) 17:11:13.17 ID:YMVmfTOY0
>>48
猫ちゃんとディープキスもセックスもしようもんなら、粘膜ズタズタなんやろなって……する方もされる方も、フェラはヤバそうだな……ザラザラ舌で肉削がれちゃうよ……
50 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/08(日) 17:12:28.09 ID:YMVmfTOY0
 栞  「《プリティ・サモン》ッ!! 出よ魔獣ッ!!」


 ぽ わ ん っ


 栞が呼び出したのは、小さな猫型の魔獣だった。その小ささに、栞は不安になったが、迷っていられないので、とりあえずスカートを捲り、ショーツを膝まで下げ、むちむちの桃尻を左右に振りつつ指示を出す。


 栞  「わたしのおまんこを気持ちヨくして! お願い!!」


 魔獣は栞の桃尻に鼻を近づけ、ヒクヒクと匂いを嗅いでいる。すると、魔獣のペニスがグングンと膨張し、あまりにもゴツく凶悪なイチモツへと変化を遂げた。ネコ科特有の角化乳頭という棘がついており、以前、天音の魔法少女覚醒の祭、神獣が獅子の姿のままでセックスをし、天音は泣いて痛がり、善がるどころの話ではなかったことを思いだした栞は青褪める。


 栞  「あ……コレ……ヤバいヤツかも……」


 しかし背に腹は変えられない。栞は自分の変態性を信じて受容れる決意をする。


 栞  「き、キテっ!! 猫ちゃんっ!!」


 栞は膣口をくぱぁっと拡げた。


魔 獣 「にゃーん ♡」


 魔獣は栞の腰にしがみ付くと、凶器ともいえるペニスを思い切り栞の膣へと突き込んだ。


 栞  「イ゛ッ ッ ? ! ? ! ギ イ゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ ッ ! ! ! ! ャ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ ッ ! ! ! !」


 迸る栞の悲鳴。ワンルーム内の全ての視線が栞に向けられる。


ブ ル 「あぁンだぁ? あンの猫? どっから来やがった????」

みるく 「ォ゛ッ ♡ ♡ ェ゛ゲ ッ ッ ♡ ♡」



みるくの状態を安価↓コンマ判定
偶数で中出しされてる
奇数でまだされてない
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 17:17:12.34 ID:XBKTWcEhO
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/08(日) 17:28:53.02 ID:BU5q0f5GO
(やべえ、>>45は薫の開発をするつもりで書いたのに、薫と一言も言っていないせいで栞が開発されている?という顔)
53 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/08(日) 20:51:56.53 ID:YMVmfTOY0
>>52
(あ、あ……やっぱりそうだったんだ……>>51で感じないって書いてるし、栞ちゃんかも……? って早合点しちゃいましたっ)
でもちゃんと“アナル以外でも条件反射でイけるようにする”って書いてありますね! 前と後ろどっちでイくか後でコンマしようかな?
54 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/08(日) 20:52:28.93 ID:YMVmfTOY0
 みるくの膣口から、白い粘液が溢れ、床を汚していた。新たに種付けされた、ブルのモノ。そう、みるくは膣内に出されてしまったのだ。熱く濃い怪人の精液に、みるくは胎内から侵される。


ブ ル 「 ツーかッ! 俺様は中に出してンだろォがッ!! コッチの牝がイかねぇからかッ?! アッ??!!」


 ド ッ ッ ボ ッ ッ ッ ッ  ♡


みるく 「ッ ッ ♡ ♡ ブ ゲ ッ ッ ♡ ♡ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 何度中出ししようとも、どれだけ膣を衝いても、締まりはするが、みるくは絶頂しない。自分からワンルームに入っておきながら、連れ込んだ牝を絶頂させられずに閉じ込められるなど、いい嗤い者にされてしまう。


ブ ル 「チッ!! とんだハズレまんこ引いちまったッ!!」


 ゴ ッ ポ ォ ォ ♡


みるく 「♡ ♡」


 ブルはみるくからペニスを抜き、痙攣している みるくを床に転がすと、栞と薫の方へと向かう。


 薫  「ゲ ヂ ュ マ゛ン゛ゴ ご ぢ ょ じ ご ー ッ ッ ♡ ♡ ぼ ぉ゛オ゛オ゛ォ゛お゛お゛お゛ッ ッ ホ ぉ゛ォ゛ォ゛オ゛お゛ぉ゛お゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ぎ ぃ゛ぃ゛ん゛ん゛ぼ ぉ゛ぢ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡」


 栞にアナルの敏感な場所を一転集中で責められ、アナルセックスの素晴らしさを絶叫する薫は、陰毛で埋もれた尿道から、スプリンクラーのように広範囲に潮を振り撒いて愉悦している。


 栞  「ド ゲ ド ゲ お゛ぢ ん゛ぢ ん゛に゛ね゛ん゛ま゛ぐ ホ ン゛ヂ ョ に゛げ ぢ ゅ ぁ゛え゛り゛ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡ イ゛ダ い゛げ ろ゛♡ イ゛イ゛が ぼ ぢ ん゛に゛ゃ ー い゛ぃ゛ぃ゛♡ ♡ ん゛ぐ ぅ゛あ゛ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」


 角化乳で粘膜を裂かれ、削がれ、激痛が走っていたはずだったが、快楽の順応が早い栞は、既にその痛みを快感に置換することに成功し、人間のセックスでは受け手の同意がなければ成立し得ない、負傷が前提のセックスに堕ちそうになっている。


魔獣 「♡ ♡」


 しなやかな曲線を描いている魔獣の腰が、栞の上で卑らしくヒョコヒョコと揺れ動いている。凶器のペニスが膣内で動く度、粘膜に無数の傷を付けられ、血と愛液が泡立ち水音が重くなっていき、それに伴い、栞の身体は痛みの快楽に魅せられる。

 二体の雌による爛れた悦楽の讃美歌。その雌の中に割り込もうとする不埒な雄が一体。


ブ ル 「どっちか俺様の肉便器ンになれヤっ !!」


 怒気のオーラを幻視してしまうくらい、ブルの怒りはかなりキているようだ。ふたりに手を伸ばしたところで、新たな犠牲者が現れた。



55 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/09(月) 00:03:29.15 ID:7gXcPxylO



ショウ 「みるく……みるく……みるく……みるく……」


 ワンルームの前でひとり泣き暮れるショウ。壊せば みるくは戻ってこない。しかし、何もせずにここで泣いているだけでは何も──いや、確実に みるくはあの筋肉隆々の男に嬲られて戻って来る。そう思い至ったショウは、自分の非力さ、不甲斐なさを痛感し、悔しさで目一杯唇を噛み締めた。ぷつりと皮を裂き、涙と同じく血を流す。


ラキア 「いた! あの子です!!」


 遥か空中。認識阻害と空中浮遊を合わせたマリアの能力により連れられた、ラキア、芽依、プリムスの姿があった。栞と薫がワンルームに吸引される前にテレパスで救援を求めたのだ。辿り着いた四人は地上に降り立ち、泣いているショウへと走り寄ろうとするが、マリアが止める。


マリア 「待ってください。あの箱のような魔物は、頂いた情報によれば“壊せば中にいる人間は戻って来れない”ということと、切羽詰まった声で“吸い込まれる”とのコトでしたね?」

プリムス 「はいっ。その後、あちらのテレパスが繋がらなくなってしまいました……」

芽 依 「なるほど。頂いた情報から、無闇に近付かない方が良い……とマリア様はお考えですね?」


 マリアは頷く。


ラキア 「中から出すか、自発的に向こうから出て来ないことには、コイツ壊せないんだよな……? 栞達は今どうなってんだ……ちくしょぉっ!!」


 ラキアは歯噛みするが、マリアが落ち着かせるように微笑む。


マリア 「まずは私が中の様子を伺って来ますので、皆様はこちらで待機していてください」

芽 依 「マリア様にだけ、向かわせるワケにはいきませんわ」


 マリアの提案に、芽依は首を振る。


マリア 「出られる方法が解らない以上、入れ違いで魔物がこちらに戻って来てしまうこともあるかも知れません。その場合、こちらにも人はいた方が良いでしょう?」

プリムス 「戦う人数も、ちょうど三人ずつになりますし」

芽 依 「……そうですね。それでは、お気を付けて」

マリア 「はい。こちらは皆様にお任せしますね。芽依さん、天音さん、ラキアさん」
56 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/09(月) 00:04:29.51 ID:7gXcPxylO
 マリアは三人へ向けて笑いかけると、ショウの側へ向かう。


マリア 「こんにちは」

ショウ 「っ?!」


 優しく鼓膜を撫でられる心地のする声色に、ショウは後ろを振り返る。マリアの姿を見た瞬間、ショウの涙がとまり、鉛のような絶望に苛まれていた、心の重さが不思議と軽減する。


ショウ 「あ……の……」

マリア 「私は貴方の心に決めている方を助けに参りました。ですから、これ以上の涙を流さないでください」

ショウ 「そ、それって、みるくを助けてくれるってコトっ?!?!」


 ショウは突然現れた美しい少女に縋る。何故かそうするべきで、それが正解なのだと即座に思い至る。見た目だけでいえば、美しく可憐な少女でしかないというのに、だ。人々の願いで生まれた神だからなのだろうか。助けを乞い、縋る対象であると本能が呼び掛けているのかも知れない。


マリア 「お任せください。みるくさんというのですね。貴方の元へ必ずやお帰し致します」


 マリアが微笑んだところで、ワンルームの扉が再び開き、ショウとマリアを吸い込もうとする。


マリア 「こちらの殿方はお渡しできません!」

 マリアはショウを遠ざけようとしたが、ワンルームの機械のアームがショウを掴み、扉の中へ放り込んでしまった。


ショウ 「うえっ?! す、吸い込ま……わぁぁぁあああっ?!?!?!」

マリア 「そんなっ!! くっ!!」


 吸い込まれてしまったショウの後を追うために、マリアも自ら扉に呑み込まれていった。

 ショウが吸い込まれてしまったのは想定外だったが、残された三人はマリアを見送り、全員の無事を祈った。



57 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/09(月) 00:48:37.94 ID:7gXcPxylO
エロの組み合わせコレで良きしら?
アリス×薫
ブル×マリア
ショウ×みるく


安価↓
1:良いよー
2:別のがいいなー(組み合わせ併記)
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/09(月) 01:19:18.53 ID:VTrZjZF80
1
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/09(月) 01:19:52.30 ID:gnuRZ7ezO
1
60 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/09(月) 01:31:18.19 ID:hAcjHGxcO
良かった良かった!ありがとありがとー ♡


ブルとマリアのエロ案を安価↓2まで12時まで募集
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/09(月) 01:55:27.68 ID:gnuRZ7ezO
性に抵抗がなくパイフェラで余裕を持ってブルに対応するマリア、膣に挿入するが思った反応がみられず逆に一方的に搾られる。男女平等に性的経験豊富さをマリアにアピールされイラついたブルが今度は尻穴に挿入しようとする。

アナルは始めてだがどうとでもなるとマリアは思っていたが挿入された瞬間にイキそうになりブルに尻穴蹂躙されてのけぞりアクメる
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/09(月) 06:28:37.78 ID:TxdYLY1pO
マリアに対して牝牛化能力を行使するも、圧倒的な経験量で手玉に取られ全く効かない
業を煮やしたブルがアナルに挿入するとそれまでとは打って変わってアヘり出すマリア
ここが弱点と見抜いたブルは徹底的にアナル責めしながら再度牝牛化能力を行使
今度は一気に牝牛化が進行しマリアは
·牛耳&牛角&牛尻尾
·倍以上の大きさかつ噴乳体質の牝牛超乳
を備え人の言葉を全く話せずモーモーと鳴くことしか出来ない、ブル様大好きなミルクサーバー牝牛へと堕とされたのだった
63 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/09(月) 11:45:42.40 ID:IZ55SjSP0
マリア様のアナルがついに! ついに! 凶悪規格外おちんぽに敏感処女アナル堀々してもらおーねー ♡


ショウとみるくのエロ案を安価↓2まで18時まで募集
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/09(月) 13:39:45.27 ID:6HNbQzpPO
中出しされ放題のみるくを見たショウ、無我夢中でみるくにぶち込んでブルの精液を掻き出して自分の精液で上書きにかかる
一方のみるくはブルに犯されながらも我慢し続けてた絶頂が遂に決壊、ショウの一擦りで数回イクレベルのアクメ天国でショウ専用の牝牛としてブルに見せつけるようにモーモー牝牛アクメ
65 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/09(月) 19:07:57.21 ID:IZ55SjSP0



ショウ 「みるくッッ!! みるくドコッッ!! みるくーッッ!!」


 ショウの悲鳴混じりの絶叫に、ブルは振り返る。


ブ ル 「あ゛? ぁンであのガキがいンだよ……?」


 外にいるはずのショウが現れた。つまりはもうひとり何者かがいるはずと、隣のマリアに視線が映る。
 たっぷりと肉付きの良い乳房と臀部はブルの劣情を誘うには充分のモノを携えている。そして、明らかに人間ではない気配と、自分達種族とは真逆の存在であることを感じとる。そんなマリアに抱く感情は“穢し甲斐のある獲物”。真逆の存在だからこそ、徹底的に犯し潰して屈服させなければならないと、禍々しく悍ましいものだった。


マリア 「出会い頭で大変な不躾、申し訳ありませんが、魔物の殿方。この空間から外に出る方法をお伺いしたいのですが」

ブ ル 「あー? ホントに不躾だなァ、牝。出方ならコイツら見ろよ」

マリア 「コイツら? まぁ……? いったいどうたことでしょう……?」


 ブルの背後で、獣よりも醜い濁った咆哮を響かせるアリス、薫、猫魔獣の姿。すっかりできあがっており、ふたりは絶頂寸前にみえる。


マリア 「おふたりとも、とても気持ち善さそうだということは解るのですが……? 出方に関係があるのですか?」


 ふたりの情事を見せられたところで、その意図は汲み取れないだろう。マリアは首を傾げて、ブルに再び訊ねる。


ブ ル 「は? どう見てもセックスしてんだろ? この部屋はセックスしねェと出らンねェ部屋だってコト」

マリア 「そういうコトでしたか」


 マリアは動じることもなく頷く。マリアの薄い反応に、ブルは何故か気に障り、唇を尖らせる。


ブ ル 「ツーコトで、他はもうおッパじめて盛ってるみテーだからヨ。出たけりゃ、テメーは俺様に奉仕シろッ」


 どうやらショウと みるくもまぐわいはじめたらしく、営む音と声が耳に入る。


マリア 「魔物と身体を交わすことになるとは思いませんでしたが、ここから出ないことには、外の皆様も行動に移せませんね。では、私が貴方のお相手を致します」


 マリアは敵の前だからなのか、いつもの慈しみに溢れた優しい笑顔ではなく、挑発的で不敵な笑みを向ける。


ブ ル 「気に食わねェ牝だなァ……オイッ! 俺様のチンコで涼しい顔デキねェよーに、マンコからバッチリ躾てやンヨォッ!! 感謝しろよなァッッ!! 牝ゥッッ!!」


 マリアの態度で、勝手に喧嘩を売られた気になったブルは、マリアに襲いかかった。



66 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/09(月) 21:03:03.46 ID:IZ55SjSP0



 薫のアナルを責める栞は、薫にも膣での快楽を覚えさせたいと考えていた。栞はもう一度魔本を取り出し、猫魔獣をもう一体喚び出し、薫の全身を舐め、クンニを念入りにと指示を出す。


 栞  「じ の゛び ゃ ー じ ゃ ん゛♡ お゛よ゛ー ふ ぐ に゛ゅ ご ぉ゛が ー ♡ ♡」

 薫  「じ ぉ゛り゛じ ゃ ん゛? ? ん゛っ ♡ ぎ ゃ っ ? !」


 するすると服を脱がせていくと、新たに喚び出した猫魔獣が、露わになった薫の肌を、腹部から毛繕いするようにペロペロと舐めていく。


 薫  「ん゛ぎ っ ♡ や゛っ ♡ ヂ グ ヂ グ ザ ヤ゛ザ ヤ゛ぢ れ゛♡ イ゛ダ ぐ ぢ ゅ ぐ っ ひ ゃ …… ぁ゛ひ ぃ゛っ ♡ ♡」


 ネコ科動物の舌にある糸状乳頭という、ヤスリの役割をする突起が備わっている。そのような特殊な舌に愛撫され、チクチクとした微細な痛みと、ヤスられ撫ぜるザラザラとした強い摩擦に、薫は身悶える。


 薫  「ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡ な゛ん゛れ゛ぢ ゅ が ゴ レ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ ♡ ♡」


 薫の全身に鳥肌が立ち、舌が這う度にバイブのように身体を小刻みに震わせる。そして、猫の舌が乳頭に到達すると、薫は悲鳴をあげる。


 薫  「ゾ ゴ ッ ッ ♡ ♡ ラ゛べ れ゛ぢ ゅ ッ ッ ♡ ♡ ギ ャ あ゛ッ あ゛ッ ッ ♡ ♡ ヂ グ ビ げ ぢ ゅ れ゛ぢ ゃ い゛ば ず ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ン゛ビ ィ゛ィ゛ッ ッ ♡ ♡ ヂ グ ビ ど れ゛ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」

アリス 「ネ゛ゴ ぢ ゃ ん゛の゛ベ ヨ゛♡ ぎ も゛ぢ ヨ゛ざ ぞ ぉ゛れ゛ヨ゛が っ ら゛ぁ゛♡ ♡」


 敏感な乳頭に、摩擦の強い猫の舌に愛撫された薫は、広い皮膚を舐められているのとは全く違う、集中的な痛みから逃れようと、魔獣から距離を取ろうと、身体を上げようとする。しかし、上からアリスがのし掛かり、阻止する。


 薫  「ん゛お゛っ ♡ ♡ お゛っ ♡ ♡ お゛ほ っ ♡ ♡ お゛っ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 乳頭が削れるなり、取れるなりしてしまいそうな痛みに襲われ続け、薫は人語を忘れ、獣の如く咆哮する。
67 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/10(火) 00:47:21.01 ID:y+pOLKFTO
魔 獣 「むまぁーぉ ♡」


 猫魔獣は乳頭から離れると、次は薫の股間の匂いを嗅いでいる。アリスは猫魔獣に“クンニは念入りに”と指示を出した。つまり、次に舐める場所は膣。


 薫  「ぁ゛ぎ ぎ ぎ ぎ゛…… ゔ ぎ ぎ …… ぎ ぃ゛…… っ ♡ ♡ ャ゛ベ で …… ♡ ♡ ヤ゛ベ れ゛ぐ や゛ぢ ゃ い゛ぃ゛ぃ゛…… ♡ ♡」


 猫魔獣の舌による愛撫で皮膚には目に見えない程度の小さな傷が幾つも付き、焼けるようなヒリヒリとした痛みが走り続けている。まるで拷問。薫は痛みを逃がしたいらしく、身体を悩ましくくねらせている。そのような痛みが粘膜である膣に、これから刻まれようとしている。


魔 獣 「ぅまーぅ ♡」

 薫  「ヤ゛────」


 ざ り ゅ ざ り ゅ っ ♡ ざ り ざ り ざ り っ ♡ ざ り ゅ り ゅ っ ♡


 薫  「イ゛ィ゛ィ゛ぃ゛ぃ゛イ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ! ! ! ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ ッ ! ! ! !」


 人間の声帯から出る音域なのか疑わしく思う程の高音が、薫の喉から迸る。薫の腰が浮き、逃げ出そうと脚が何度も地面を蹴っている。脂汗と涙、鼻と唾液が痛みで止まらない。我慢のできない、体内からの痛みに、猫魔獣の尻尾なりを引っ掴んでしまおうかと頭を過ぎるが、頭を振って振り払う。


アリス 「ん゛ふ ぅ゛♡ ♡ お゛ま゛ん゛ご ギ ズ だ ぁ゛げ ♡ お゛ぞ ど い゛ら゛ぉ゛♡ ♡ お゛っ ご ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ズ ダ ズ ダ お゛ま゛ん゛ご ぜ べ ジ ュ ゴ い゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡ イ゛グ ッ  ♡ イ゛グ ッ ッ ♡ ♡ イ゛ッ ッ グ ぅ゛ッ ッ ッ ♡ ♡」


 栞は傷付いたことで、燃えるように発熱し、常人ならば発狂して泣き喚くか、気を失ってしまうかという痛みが膣内に走る中、あり得ないことに絶頂しようとしている。


アリス 「ネ゛ゴ ぢ ゃ ん゛の゛お゛ぢ ん゛ぢ ん゛れ゛イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゅ っ ♡ ♡ ぶ っ し ゅ し ゅ び ゅ り ゅ り ゅ っ ♡ ♡


 常人で至れるのか不明の域の絶頂。アリスはまるで天使に迎えられ、天にも昇るような幸せに満ち満ちた笑顔を浮かべ、失禁を疑う量の潮を撒き散らしつつ、アリスの柔らかくもキツい膣肉の締まりは、猫魔獣の棘付きぺニスを満足させたらしい。


魔 獣 「に゛ぁ゛ぁ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ず び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ る る る ぅ ぅ っ ♡ ♡


 猫魔獣も満ち足りた鳴き声を上げ、宿ることのない命の素を放った。


アリス 「あ゛ぢ ゅ ぐ れ゛ジ ィ゛ジ ィ゛じ で イ゛ダ い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡  イ゛ダ い゛の゛に゛ぎ ぼ ぢ ヨ゛ぢ ゅ ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛お゛お゛お゛っ ほ ぉ゛ぉ゛あ゛は ぁ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ただでさえ、尋常ではない熱をもった膣内に、そこへさらに追い打ちをかけるように、猫魔獣の熱い精液が傷口に触れ、焼いていく。しかし、その痛みでもう一度絶頂する。どんなに酷い仕打ちのプレイであろうと、直様吸収し、快楽に変えてしまう能力は、もう彼女が変態だからで収めてはいけないレベルにまで到達している。

 先に絶頂を迎えたアリスは、自分と交尾をしていた猫魔獣を還し、薫を絶頂させることに集中しようと、薫と身体を密着させる。
68 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/06/10(火) 00:50:25.81 ID:y+pOLKFTO
栞ちゃん……どうしましょうね、この子……>>1のせいでどんどんあかんことなってく……これ以上変な設定付かへんやろとか思ってたのに……
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/10(火) 01:20:38.54 ID:rThk+93N0
作者さんはどうかわかりませんが個人的にはこれも良き
70 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/10(火) 15:31:40.14 ID:f0TcATgj0
>>69
ひとりで属性盛り盛り過ぎて……!でもヒロインだから、背負えるだけ背負ってもらうのもいいのか……な……??
こうなったら、栞ちゃんが最終的にどんな変態キメラになるのか見守ってください ♡
71 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/10(火) 15:32:08.31 ID:f0TcATgj0
アリス 「あっはぁぁっ ♡ しのみゃーしゃんもイこ ♡ イヒャみにょシャキにょ ♡ えちゅらくにいたりょぉぉぉおおおッッ ♡ ♡」


 ぐ い ぐ い っ ♡ ぐ ぐ ぐ ぐ っ ♡ ぐ り ゅ ぐ り ゅ ぐ り ゅ っ ♡


 薫  「ぶ ぎ ゔ ぅ゛っ ♡ ! ♡ ! あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛ッ ッ ! ♡ ! ♡ ! ♡」


 膣を舌で削がれ、体内が小さな切り傷から大きく裂けていく悶絶級の痛みと、何もかもをどうでもよくさせてしまう、全てが蕩けてしまいそうなアナルの快感が混ざり合わず、反発し合う。頭がおかしくなっても不思議ではない、どちらにも寄らない痛覚に、薫は頭を激しく振り乱し、アリスと猫魔獣から逃れようと、腰をガクンガクンと暴れさせて絶叫する。その声は、掠れ、裏返り、乱れて発狂寸前である、今の薫の精神状態が反映されている。


 薫  「ア゛ヅ イ゛ぃ゛ぃ゛ィ イ゛ダ い゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ! ! ぎ ぼ ぢ ぃ゛い゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ぼ ぉ゛わ゛が ん゛に゛ゃ い゛♡ ♡ ム゛イ゛れ゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ! ♡ !」

 栞  「れも、しにょみゃーしゃんにょケチュミャンコぁ、ひもひよひゃしょーにしてうよ ♡ ほや ♡」


 ぐ り ゅ ん っ ♡


 薫  「〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぴ ゅ る る る ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 困惑を極めた状態であっても、薫の尿道は潮を漏らす。しかし、直ぐに痛みに襲われ、喉が潰れんばかりの悲鳴と、強い拒絶により、腰はガクンガクンと激しく揺れ動く。そんな中でも、尿道は潮を振り撒き続ける。狂いに狂った感覚の混線。薫自身、どこが痛くて、どこが気持ちイイのか、はっきりしなくなっていく。しかし、防衛本能の働きで、徐々に快楽へ傾きつつはあるようだ。


 ざ り ゅ ん っ ♡ ざ り ゅ ざ り ゅ っ ♡ ぞ り ゅ り ゅ り ゅ り ゅ っ ♡

 ぐ に ゅ っ ♡ ぐ に ゅ り っ ♡ ぐ り ぐ り ぐ り っ ♡ ご り ゅ っ ♡


 薫  「ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛わ゛が や゛に゛ゃ い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ♡ わ゛が や゛に゛ゃ い゛ご あ゛い゛れ゛ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ イ゛グ ぅ゛ッ ♡ ♡ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡」


 自分の身体なのに自由に動かせず、理解できない感覚に蝕まれる恐怖に呑まれていながら、それでも着実に絶頂へと向かっていく。


 薫  「ご ん゛な゛わ゛が ん゛な゛い゛の゛イ゛ヤ゛れ゛ず ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡ イ゛グ イ゛グ イ゛グ イ゛グ ッ ♡ ♡ イ゛ぎ だ ぐ な゛……」

アリス 「そのままわかんないままイッちゃえ ♡ ♡」

 薫  「イ゛ヤ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ っ し ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ あ あ あ っ ♡ ♡ ぶ し ゃ っ  ♡ ♡ じ ょ じ ょ じ ょ ろ ろ ろ ろ っ ♡ ♡


 鼓膜に声がへばりついてしまいそうなほど、ねっとりと甘いアリスの声と共に、薫の弱い場所をトントンと刺激し、猫魔獣の舌が強く押し付けられながら膣肉が愛撫され、限界に達した薫は絶頂してしまう。頭の中が爆ぜて全てをリセットされる開放感と、堪え難い痛みの強襲に、薫の身体は激しい痙攣と、操り人形を闇雲に動かされている動きを見せた後──


 しょわわわしょろしょろしょろ ♡


 薫  「ひぃ……っ……ひっ ♡」


 失禁で股間を濡らしてしまって直ぐ、失神すると、ワンルームから、アリスと薫、猫魔獣の姿が消えた。



72 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/10(火) 22:26:34.74 ID:XPhqeppHO



 ワンルームから脱出したアリスと薫は、淫らな姿で地面に倒れ伏す。


ラキア 「アリス!! 四之宮!!」


 ふたりの元へ三人が駆け寄る。


芽 依 「大丈夫……ではありませんわね。こうして出られたのでしたら、出口を見つけた、もしくは手順をおっての条件を満たし、脱出ができたということですね」

プリムス 「ど、どうしてこのような あられもない姿で……」


 プリムスは慌てて頭のウィンプルを外し、ほぼ素っ裸で、剥き出しになっている鍛えられた胸筋の張りの良い薫の乳房を隠す。


ラキア 「今さらだけど、俺達のこの姿じゃ目立つし……アリスと四之宮がこの姿だし……敵が出て来たときも厄介だから、移動するか……今のこの箱動かなそうだし」
 

 ラキアが移動を提案したそのとき、タイミング良くデュアルが到着する。


デュアル 「大変遅くなってしまいましたぁ。申し訳ありません。ソレが怪人ですかぁ……ホントに玩具のような見た目ですねぇ」


 デュアルは地面に転がるワンルームをしげしげと眺める。


芽 依 「貴女がリースさんですね。はじめまして、常磐 芽依と申します。四之宮さんとも初めてお会いできたのですが、ただいま意識がないので、御挨拶ができていないのですが……これから宜しくお願い致しますわ」

デュアル 「わ。御丁寧にありがとうございますぅ。私、リース・シュミットですぅ。こちらこそ、戦友として宜しくお願い致しますぅ」


 一応敵の面前だというのに、芽依とデュアルは初対面の挨拶を交わす。


プリムス 「不法侵入になってはしまいますが、山奥の廃墟でしたら、多くの方を巻き込むことはないと思います」

ラキア 「そうだな……プリムス、案内してくれ」

プリムス 「はいっ!! こちらです!」


 アリスをラキアが抱え、プリムスが芽依を抱え、リースが薫を担ぎ上げる。今の内に戦地を変えるべく、魔法少女達は地を蹴り、跳び立った。



73 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/11(水) 14:36:48.81 ID:1OLTaN2XO



ショウ 「みるく!! みるくぅぅぅッッッッ!!」

みるく 「ぁ……ひは…… ♡ ♡ へぁ…… ♡ ♡」

 痙攣しながら横たわる みるくに、ショウは泣きながら走り寄る。近付かずとも、床を汚す白い液体が、彼女の身に何があったのかを示唆している。そして、みるくの頭には角と、尾骶骨には牛の尾が生えていた。


ショウ 「ぁぁぁあああっ!! ヤダッ!! みるく!! こんなの認めない!! ボクが直ぐに上書きするからッッ!!!!」


 ショウは みるくの身体を転がし、仰向けにすると、迷わずペニスを膣へ挿入する。


みるく 「ぁ゛ッ ッ ♡ ♡ ジ ョ ♡ ォ゛♡ ぐ ♡ ん゛♡ ♡」


 意識が朦朧とし、ショウの姿をはっきりと視認できていないはずの みるくは、ペニスが挿入されただけで、相手がショウだと気が付き、嬉しそうに微笑み、名前を呼ぶ。


ショウ 「そうだよ! ボクだよ! ショウだよッッ!!」


 ぬ゛ぐ ぢ ゅ っ ♡ ど ろ ろ ぉ ♡


 ショウがブルの精液を掻き出そうと、一度奥まで挿入し、一気に全て抜き切ることで大量の精液を掻き出す。


みるく 「ジョォぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ん゛や゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ン゛モ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ブ モ゛ォ゛ォ゛ォ゛ン゛ン゛ン゛モ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 挿入と引き抜く一連の動作が一度。たったそれだけだったはずだが、みるくはこれまで無意識に幾度も堰き止めていた絶頂が、激流の如く溢れ出した。みるくの子宮を起点に、脚の爪先から脳天にまで及ぶ苛烈な快感。神経が壊れ、狂ったような断続的且つ怒涛の絶頂。乳頭、クリトリスは限界にまで剥き出しに尖り、真っ赤に染まり上がっている。その様はまるでショウに抱かれる悦びを表しているようである。
 床に着いていた みるくの背と腰が痙攣が治らないままに浮き、脚の爪先か地に着いたままガクガク震えながらもピンッと伸びると、みるくのアーチが完成する。水芸さながらに天へ向け、体液の噴水を噴き上げる乳頭と尿道。潮の飛沫をショウに浴びせているが、一刻もはやく、みるくの膣内を穢しているブルの精液を除去してしまいたい一心で、ペニスを衝き挿入れては引き抜くことを繰り返す。喉が枯れ潰れるか、切れて血を噴き出してしまいかねない中、高らかに牛の鳴き真似を響かせ続けているのは、自分のために無我夢中になっているショウへのエールか。

 みるくの心と身体は、総てはショウだからこそ、愛おしさをもって絶頂へ至れるのだと、絶頂させるに至らなかったブルへ、敗北をまざまざと見せつけ植え付けた。

 ショウとみるくの絆と愛に溢れたセックスを見せつけられ、憤怒に燃えるブルの怒号が轟くが、直ぐに止む。

 絶頂が治らない みるくの口を、ショウ自らの唇で塞ぎ、指を絡ませると、掻き出すための挿入から、本番に入る。
74 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/11(水) 14:37:20.43 ID:1OLTaN2XO
ショウ 「はふ…… ♡ はぁ…… ♡ もう離さないから! こんな目に合わせないように! 強くなって みるくを衛るからッ!! ゴメンみるく!! ゴメンなさいッ!!!! 上辺で終わらせないッ!! コレは絶対の誓いだッッ!!!!」

みるく 「ん゛ん゛も゛ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡ モ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛ン゛ッ ッ ♡ ♡」


 ショウが泣きながら激しく律動すれば、膣肉と襞がペニスに群がり、キスを施すように吸い付き畝る。まるで みるくの代わりにショウを優しく慰めるような動きだ。


ショウ 「みるく ♡ みるく ♡ みるく ♡ みるく ♡ みるく ♡」


 ず ぢ ゅ ん っ ♡ ぐ っ ぢ ゅ っ ♡ ど ぢ ゅ っ ♡ ご り ゅ ん っ ♡


みるく 「ブ モ゛ッ ♡ ♡ モ゛ォ゛ォ゛ッ ♡ ♡ モ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛ン゛モ゛ォ゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 みるくはショウを掻き抱き、ショウの腰に脚を絡ませ、自らも腰を振って子宮口に亀頭を擦り付け、射精をねだる。ショウもキツくみるくを抱き締めると、無我夢中だった律動を、逞しく雄々しい、みるくを深く想う律動に変える。


ショウ 「射精すよ ♡ みるく ♡ もう二度とみるくを穢させたりしない、ボクの決意として受け取って……っ!! く、ぅっ!!」


 ♡ ♡ ず び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ ぐ び ゅ る る る っ ♡ ♡ ご ぷ ご ぷ ど ぽ ぽ っ ♡ ♡


みるく 「モ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛オ゛ォ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ショウの焼けてしまいそうな程の熱を孕んだ精液を、みるくは至福の喜色満面で受け取り、愉悦に弾む声を轟かせると、ワンルームから姿を消した。



75 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/11(水) 15:14:15.17 ID:dWTRWhAEO



 ブルの手がマリアの服を掴み、そのまま力任せに繊維を引き裂き、マリアの素肌を露わにさせる。法衣の下には下着を身に付けていないため、息を呑むほど美しい局部までもが丸見えだ。


ブ ル 「!!」


 全体的な曲線から、乳房、臀部、どこを取っても恐ろしく美しい肉体に、ブルの頭に一撃が入れられたような衝撃を受け、魅入ってしまう。


マリア 「そのように乱暴なコトをせずとも、ここから脱出するためでしたら、魔物であろうとも、きちんと貴方に尽くしますのに」


 マリアが子供を相手に微笑ましいと言わんばかりにクスッと笑い、ブルを挑発する。マリアの身体に魅入ってボウッとしていたブルだったが、挑発を受けて正気を取り戻し、頭に血が昇っていく。



ブルの行動を安価↓
1:パイズリフェラしろと頭を掴んで屈ませる
2:マリアをしゃがませておちんぽでビンタしながらパイズリフェラ強要 ♡
3: おっぱいとお尻を大きくしようと揉み揉みしながら荒々しくキス ♡
4:自由安価
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/11(水) 15:29:13.60 ID:PRTZktlTO
3+自身の能力を両手に込め、母乳を搾り取るようにおっぱいを揉みしだく
しかし元々母乳体質なため母乳は出るもののおっぱいの大きさは変えられずマリアも余裕たっぷり
77 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/11(水) 17:40:52.05 ID:iVBnJr5ZO
ブ ル 「その余裕を今から俺様の能力で崩してやるヨォッ!!」

マリア 「んっふっ…… ♡」


 む に ゅ り ん  ♡ ぷ に ゃ ん ♡ も ぎ ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡


 ブルの破壊に適した大きな手が、マリアの形の整った豊満な乳房をガバッと乱暴に掴みかかり、マリアの腰を引き寄せると、重力に負けない丸さを保っているパンッと張りのある臀部を鷲掴みにすると、能力を施しつつ、柔らかな感触を満喫する。


ブ ル 「あンだァ? テメーも乳が出んのかよ……!」


 濡れた掌と嗅ぎ慣れた甘い香りに、ブルは察する。


マリア 「ふふっ ♡ 子は宿していませんよ」

ブ ル 「それに、どっちもデカくなりやしねェ……っ!! テメー何してやがんだッ?!」

マリア 「私は何もしていません。貴方にとっては残念かも知れませんが」

ブ ル 「クッソ! さっきから余裕ブッてんじゃねェゾッ!!」


 ぐ ぢ ゅ ぢ ゅ る っ ♡ ぬ゛ぢ ゅ ぷ ぷ っ ♡ ず ろ ろ ろ っ ♡


 ブルは無理やりマリアの唇を舌でこじ開け、貪る。



次の展開を安価↓
1:ブルが熱くなるだけでマリアはあらあらうふふ ♡と余裕のあしらいキス ♡
2:マリアの舌技に圧倒されて怒り心頭で大人しくしてろと一喝するブル ♡
3:呑まれそうになるギリギリでマリアを引き剥がしちゃうブル ♡
4:自由安価
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/11(水) 17:56:05.83 ID:wpDk+0V1O
1
79 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/11(水) 23:09:40.12 ID:/nd6QChYO
マリア 「んふぅ…… ♡」


 ブルは乱暴に舌を吸い、強引に絡めにいくが、マリアは柔らかくしなやかに舐り返す。マリアの落ち着き払った舌使いに、ブルは目を見開き、マリアの頭部を掴んで押さえ付け、角度を変えて口腔を蹂躙しようとするが、マリアのキスは乱れず、ブルの舌をあしらいつつ、ふんわりとブルの口腔を愛撫していく。まるで子供扱いをされているキスに、熱くなり、ムキになったブルは、マリカの腰を折らんばかりの力を加え、乱れさそうとする。分厚い柔らかな乳房と、分厚く硬い胸板が圧迫しあい、マリアの乳房からは母乳が溢れ、ふたりの身体を濡らしていく。


マリア 「ふふ。そのように焦っていては、お互いに気持ち善くなれませんよ? リードを私に委ねてみてはどうでしょう?」

ブ ル 「ざけんじゃ……ねェッ!!」


 ムキになればなるだけ、無駄な動きと呼吸が増え、ブルの息が上がっているのに対し、キスをしていたと思わせないマリアの涼やかな表情。イライラが募るブルは、マリアを逞しい剛腕で突き飛ばすが、浮遊し、ひらりと旋回することで吹き飛ぶことを回避する。


マリア 「力で捩じ伏せるのは頂けませんね。気を荒立てずとも、私は協力しますと、申し上げていますのに」


 息が上がっているのと、怒りによって肩で息をする、平静ではないブルにマリアは近寄り、股間に触れる。


ブ ル 「! ァにシようとシてンだよ、牝ッ!」

マリア 「短気は損気です。私が御奉仕致しますので、荒れる気をお安めになってください。こちらは荒れていても良いですが。とても御立派な男性器ですね」

ブ ル 「ア゛?」


 絶妙な力加減でブルのペニスを扱いてやれば、逆らえない刺激であっという間に勃起していた。黒々とし、禍々しい色味、太さ、長さ、分厚さ、嵩。どこを取っても人間では到達し得ないだろう領域の、規格外で凶悪な凶器。しかし、そんな背筋が凍ってしまいそうなペニスを前にしても、マリアは穏やかに扱き続け、充分な勃起を確認できたところで、両手で乳房を持ち上げる。ふかふかと歪んで両手から溢れる程の極上乳房を、ブルの極悪ペニスを包み込んだ。しかし、マリアの乳房をしても隠しきらず、竿と亀頭が飛び出している。


ブ ル 「ッ!!」

マリア 「私の御奉仕、たっぷりと御賞味くださいませ」


 “御賞味くださいませ”と言ったマリア自身が口を開け、絶対に無理だろうと思われていた、乳房から飛び出しているブルのペニスを完璧に含んでしまう。


ブ ル 「うォッ!? さっきからテメーなンなンだよッ!! 気配は人間じゃねェし!! キスもフェラも熟れやがって……っ!! グ……ッ!?」


 マリアはブルの言葉を遮るように、乳房を鼠蹊部に叩き付けるようにして竿を扱き、咥え込んだ亀頭と竿は舌で押すようにして磨いてやれば、ブルは腰を後ろに引いて震わせ、瞳を細めて吐息混じりに声を漏らしてしまう。


 だ っ ぱ ん っ ♡ だ ぽ ん っ ♡ ば つ ん っ ♡ だ ぱ ん っ ♡

 ぢ ゅ ぼ っ ♡ ぐ ぽ っ ♡ ぐ っ ぽ っ ♡ ぼ ぢ ゅ る る っ ♡ ぢ ゅ ご っ ♡


 “手玉に取られるッ!!”雌より上位のはずの自分が、情けなく、呆気なく、一方的に雌に搾り取られそうな危機感に、ブルのプライドが許さない。



ブルの行動を安価↓
1:イラマじゃオラァッ!!
2:射精寸前に髪を引っ張って口を離させて顔射 ♡
3:強がって言葉責め ♡(台詞併記)
4:自由安価
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/11(水) 23:30:43.93 ID:m4iLzChzO
乳首クリクリしながら1
81 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/12(木) 00:58:57.38 ID:lOvxzE000
ブ ル 「牝が俺様を指揮シたつもりンなって図に乗ってンじゃねェゾッ!!」

マリア 「ぎ ゅ ご っ ? ! お゛ご ぇ゛ッ ! !」


 ブルは片手でバスケットボールを掴むようにマリアの頭部を掴み、もう片手はマリアの乳頭をクリクリと揉み潰したり、引っ張たりと虐めながら、掴んだ頭を無理やり前後させ、イマラチオでマリアの喉奥を突き込み責め立てる。そんな状態であっても、マリアのパイズリは続けられ、何度も自分の乳房に顔を埋められる。


ブ ル 「牝は使える牝穴で俺様のオナホヤってりゃイインだよッ!!」



マリアの反応を安価↓
1:余裕綽々ですわー♪乳首マッサージありがと!
2:涎を溢すけどイマラは平気。乳首は気持ち善さそう ♡
3:さすがに咳き込んで苦しそう。乳首は苦しゅうない ♡
4:自由安価
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/12(木) 01:04:54.88 ID:vAPmVAKBO
4
むしろ喉奥と舌を積極的に絡めて搾り取りにかかり、ブルを一瞬戦慄させる


アナル責めからの牝牛堕ちが控えてるからそれまで存分に強キャラムーブさせて落差を楽しみたい(ゲス顔)
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/12(木) 01:05:10.04 ID:yjaVQ5WFO
乳首も喉奥もすんごい気持ち良い
ただそれはそれとして余裕綽々♪イラマもとっても良い満面の笑みで受け入れる♪
84 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/12(木) 17:05:23.70 ID:lOvxzE000
 ブルはマリアの頭部を押し込む際に、思いきり腰を突き出し、内出血を起こしかねない亀頭を圧し潰す力で繰り返し喉奥を強打し、犯す。


マリア 「ぶ ぷ ぅ゛っ ♡ ぐ ぼ っ ♡ ぼ ぢ ゅ る っ ♡ ご ぎ ゅ ぶ ぶ っ ♡」


 息が詰まり、嘔吐いてもおかしくないレベルのペニスによるイラマチオ。しかし、マリアはブルの亀頭を喉奥でしっかりと締め、舌を竿に絡めてくまなく扱きあげる。


ブ ル 「ぬ、あっ?! なんで……ッ! ンな平然と……ッッ!?」


 どれだけ酷く、ぞんざいに振り回しても、マリアは動じることなく、今にも鼻歌でも歌い出しそうな、上機嫌な顔でペニスを舐りまわす。亀頭から腰まで、甘やかな痺れが駆け抜け、マリアの舌の上でペニスが悦びにビクビクとヒクつき、脈打ち、陰嚢が精子を送り出そうと熱く滾りはじめる。悔しさと屈辱に歯を食いしばり、軋ませるが、抗えずに止められない手と腰の動き。荒々しいブルの動きに反する穏やかなマリア奉仕は、着実にブルを昂めていく。


ブ ル 「クッソ……ッ!! 今射精したら……無様じゃねェかよ……くぁッ〜〜〜〜ッッ!!」


 ♡ ♡ ご ぷ ご ぷ ど ぼ ぼ ぼ ぼ ご び ゅ る る る る る っ ♡ ♡ ど ぷ ど ぷ ぼ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 完敗。そもそもが負け戦。敗北感を火種に、脳みそが発火を起こしてしまいかねない怒りの炎が燃え上がる。ほんの少しでもマリアを苦しめるために、頭部を押し付け、鈴口を喉奥にぴったりと密着させた状態で怒号と共に、敗北で煮詰められた精液をどっぷりとぶち撒けた。


マリア 「げ こ ぉ゛っ ♡ ん゛ぉ゛ぶ ぅ゛っ ♡ ♡」


 ブルの亀頭の膨らみやヒクつきから、射精を読み取っていたマリアは、瞳を閉じ、落ち着き払ったまま、絡みついて不快な粘液をゆっくりと飲み下す。


ブ ル  「フーッ! フーッ!」


 射精して幾らか熱が飛ぶが、背後で ショウとみるくの声が聴こえてくる。自分の時は聴けなかった みるくの心の底から滲み出る、雄に溺れ悦ぶ喘ぎ声。自分のときは聴くことの叶わなかった類のみるくの声に、ブルのプライドが瓦解する。


マリア 「ずるるるぞろろろっ ♡ ごきゅっ ♡」

ブ ル 「ッ!!」

 押さえつけたままにされていたマリアは、みるくとショウの声に反応し、力が緩んだところで、唇をぴったりと密着させつつ、目一杯ペニスを吸引し、鈴口をクリクリと刺激し、尿道に残った精液すらも嚥下してみせた。


 むっっっぅぢゅぅぅぅぅうううっ ♡ ぢゅぼんっっ ♡


マリア 「ふふっ。荒々しく責め立てられてしまいましたが、喉の奥も、乳首も、とても気持ちが善かったですよ ♡ 次はどうしますか?」


 ブルににこりと煽るような余裕の微笑みを向け、次の行為を促す。



お好きな挿入体位を安価↓
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/12(木) 18:07:47.01 ID:n7K+lJkgO
種付けプレス
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/12(木) 18:08:46.55 ID:Mgip/8eJO
四つん這いになって挿入しやすいように+ブルを挑発するようにお尻を高く突き上げてフリフリ♡
87 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/13(金) 00:46:27.89 ID:uhrJKBnNO
ブ ル 「ハメるだけの穴がッ!! オナホの分際でッッ!!俺様に口利いてンじゃねェぇぇぇぇぇェエエッッ!!!!」

マリア 「! は、ふっ……んぅ……っ」


 ブルは咆哮し、電光石火の如くマリア押し倒すと、両脚がマリアの頭上へとくるように、両脚を掴んでマリアの身体を海老反りにする。


ブ ル 「俺様のチンコでイケッ!! イき狂えッ!! 俺様がテメーに飽きるまで!! 胎ん中ガキじゃなくてザーメン孕ませ続けてヤるッッ!!!!」


 ズ ゴ ン゛ッ ッ ッ ッ ! ! ! !


マリア 「かは……ッ!!」


 力任せに行われたブルの挿入。腹部を折っているため、肺から多くの空気を吐き出し、苦悶する。潰れた乳房は母乳を噴かせ、マリアとブルの顔を汚す。


ブ ル 「テメーは便器だッ!! 人権はねェンだよッッ!!」


 ご り ゅ っ ♡ ど ち ゅ っ ♡ ズ ド ッ ♡ ば ち ゅ っ ♡


マリア 「かふっ! は、んふっ! くぅっ!」


 さらにブルが全体重を乗せ、マリアにのし掛かかると、腰を重く強打する。苦しそうに息を吐き出すマリアに、ブルの胸が晴れていく。しかし、それはほんの僅かの時間に終わった。


マリア 「そのように力任せなだけでは、女性は満足させられませんよ?」

ブ ル 「は」


 マリアはブルの首に腕をまわし、耳元で子供に向けて語りかけるような、柔らかな声色で囁く。



マリアの発言を安価↓
1:ゆっくり時間をかけることが大切ですよ ♡
2:形だけのセックスで虚しくありませんか?
3:このままでは私を絶頂させられず出られませんよ ♡
4:自由安価
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/13(金) 01:07:04.44 ID:bJUxAlq60
確かに貴方とのセックスはとても気持ち良いです
しかし気持ち良いだけだと言われた経験はありませんか?
からの2
89 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/13(金) 14:17:06.26 ID:wMOxWBr5O
マリア 「確かに ♡ 貴方とのセックスは ♡ とても気持ちが善いですよ♡ ですが、気持ちが善いだけだと ♡ 言われたことはありませんか?」


 激しい律動にも関わらず、やはりマリアは穏やかだ。しかし、ブルへの言葉には毒を含んでいる。


ブ ル 「あ゛?」


 マリアの言葉に動きを止め、青筋を立てる。


マリア 「形だけのセックスで、虚しくはありませんか?」 


 マリアの問い掛けに、ブルは激昂し、マリアの真横へ拳を叩き付ける。しかし、マリアは動じない。真っ直ぐにブルの瞳を覗き込む。


ブ ル 「便器が喋ンなッ!!!! 肉奴隷の牝を満足させてどうなるってンだッッ!!!! 俺様が気持ちヨくなれりゃイインだよッッ!!!!」

マリア 「でしたら、私が乱れないことに怒りを露わにしているのは何故ですか?」

ブ ル 「テメーが生意気だからだッッ!!!!」

マリア 「乱れて欲しいのですよね? 気持ち善く思って欲しいのですよね?」

ブ ル 「違うッッ!!!! 黙って俺様を満足させてろッッ!!!!」

マリア 「セックスはひとりでは成立しません。想いが結ばれあってこそ、双方にとって尊い行いに育つのです」

ブ ル 「ンなモン必要ねェッッ!!!! 犯して出せれば充分ナンだよッッ!!!! 便器が思い上がンなッッ!!!!」

マリア 「私は、老若男女問わず、傷や病を患う人々に、健やかな日々を過ごして頂きたい想いで身体を交わしています」

ブ ル 「テメーがどんなセックスしてるとか興味ねェから語ンなヤッッ!!!!」

マリア 「貴方は人を仇なす魔物……外に出れば討伐せねばなりませんが、その前に、想い合い、愛し合ってみませんか?」




次の展開を安価↓
1:マリアに体位を変えられ騎乗位で優しく搾精される ♡
2:子宮を圧し潰そうと内臓を押し上げるような突き入れゴリュゴリュ ♡
3:喋らせないように速さと重さで責め立てる ♡
4:自由安価
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/13(金) 15:01:35.22 ID:1ylRKOmf0
1
91 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/13(金) 16:00:22.38 ID:+VD1ayGUO
ブ ル 「だ、まれェェッッ!! 黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れェェェェェッッッッ……ぬぁッッ?!?!?!」


 マリアの首に手を掛け、親指を食い込ませて体重を掛ける本気の殺意。マリアは一度瞳を閉じ、次にブルを憐憫を帯びた瞳で見つめた後、巨大な上に良質な筋肉に覆われたブルとの身体の天地を容易くひっくり返した。


ブ ル 「ンッッなッッ?!?!?!」

マリア 「力強く脈打つ貴方の鼓動、しっかりと私の膣内で感じますよ ♡ とても愛くるしく思います ♡」


 ブルに跨り、下腹を上げることで膣を締め、マリアは全身で美しい波を作ることでブルを煽りながら、イキリ勃つペニスを慰めようと、腰を上下させ、極上の膣肉で扱きあげる。



ブルの反応を安価↓
1:総てを包み込むような快感を我慢できずに受け容れちゃう ♡
2:声は我慢できるけど身悶えちゃう ♡
3:どこか自傷して屈さない意思を示す
4:自由安価
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/13(金) 16:24:21.94 ID:tQWB12wYO
4
マリアに優しくピストンされながらも、せめてもの抵抗として尻をスパンキングしてみる

よく見たらこのスレにマリアのプロフィールないね。前スレの>>106にあるけど。
93 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/13(金) 20:11:31.87 ID:Nv4jnWSYO
⚫︎教祖⚫︎

【名前】マリア
【一人称】私(わたくし)
【身長】165cm
【髪色】金
【髪型】ボリュームたっぷりのゆるふわロング
【虹彩】碧色
【胸部】I おおきめの乳輪のぽっちり乳首 幼子のような瑞々しいピンク
【肉付】むっちむちのドスケベボディ
【陰茎】大きめのカリ高ちんぽ
【陰毛】はえてない
【下着】着けてない
【特徴】天音達の教会の教祖。服装は天音達のものに装飾を加えたシスター服。普段は生えていないが聖なる力で上述のモノを生やすことが出来、母乳と精液には癒しの力がある。
性に関しては百戦錬磨だが唯一アナルだけは未経験であり、実はアナル責めされると簡単にアヘ堕ちするレベルの弱点だったりする。
【性格】穏やかなあらあらうふふ系お姉さん
【 技 】
ホーリースパーク:魔を滅ぼす神聖なる光の奔流
ホーリースプラッシュ:癒しの白き雫(聞こえは良いが要は母乳と精液)


https://imgur.com/a/mJBUwLm



>>92
すっかり忘れてましたっ!!ありがとうございます!!
94 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/13(金) 20:12:19.26 ID:Nv4jnWSYO
ブ ル 「クッ! ッッ !! ふっざけ……ンっぐぅッッ!! 〜〜〜〜ッッ!!」


 ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く ご ぽ ご ぽ ご ぽ ん っ ♡ ♡


 マリアのどこまでも優しい律動に、下半身から溶かされ、抜け出せなくなってしまいかねない快感。ブルは碌な抵抗もできないまま、悩ましく顔を歪ませ、小さく声を漏らして再びマリアの膣内で果ててしまう。二度も相手優位の射精を許してしまい、ブルの雄としてのプライドは粉にまで砕けた。


マリア 「とてもいいお顔で射精されましたね ♡ もっと他人から愛されながらのセックスを味わってください ♡」

ブ ル 「は……ぐ……ッ!!」


 ぐ っ ち ょ っ ♡ ぐ り ゅ っ ♡ ぬ ち ゅ っ ♡ ず り ゅ っ ♡


 ブルと一線を引いた表情をしていたマリアが、ここにきて我が子を愛でるような瞳を向ける。呑まれてしまいそうになる。愛されることを望んでしまいそうになる。マリアに身を委ねても良いような気さえしてくる。


ブ ル 「便器から施される覚えはねェェェェェェッッ!!!!」


 しかし、最後まで膝を着かないと、ブルは全身に力を入れ、渾身の平手でマリアの横尻を叩き付ける。


 バ チ ィ ン ッ !


マリア 「きゃんっ?!」


 唐突な平手打ちに、マリアは目を見開き驚き、ビクンッと身体と乳房は大きく跳ね、膣肉はブルのペニスを強く圧迫し、搾りあげるように畝る。


ブ ル 「ヘッ! やっと牝らしい声が出たじゃねェかッ! やっぱ叩きゃどんな牝も反射的に締めンだな……ッ!!」


 バ チ ィ ン ッ !


マリア 「あひぃっ?!?! な……?? 今、臀部の奥が……疼いて…… ♡」


 二発目の平手打ちで、アナルの奥が擽られるようにウズウズとむず痒さが生じる。しかし、そのむず痒さは直ぐに消えてしまい、マリアは混乱する。


ブ ル 「イイゾイイゾ、牝穴はやっぱ俺様のような強い牡に鳴いて媚びてこその存在意義だろッ?! なァッッ!!!!」


 バ ッ ッ チ ィ ィ ン ッ ッ ! !


マリア 「はぁううんっ ♡ ♡ どう ♡ してぇぇ ♡ ♡」


 先ほどのむず痒さが、一際強くなって戻って来る。想像が及ばなかっただろう、マリアの背が仰け反り、腰の揺れも、これまでの余裕を見せていた動きとは違い、自分ではどうにもならない部類の震えでカクカクと揺れているようだ。新たな愛液がブルのペニスに絡みつき、乳房と肉尻の厚さが徐々に増している。マリアの身体が本気の発情を迎えていることを察する。



次の展開を安価↓
1:しばらく横尻叩かれ続けてアナルの奥の疼きが強くなるに連れアナルが弱点なのでは?と自覚しちゃうマリア ♡
2:ケツ叩かれんのがお好みか?ケツ掘ったらどんな風に鳴いてくれんだろうな?とアナル責めにシフト ♡
3:もっと叩いてみてください ♡とペニス抜いてブルの眼前にお尻フリフリ ♡
4:自由安価
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/13(金) 20:27:36.66 ID:vM984jfeO
2+さっきの疼きはきっと自分の勘違いだと考え、一気に搾り取るためにブルを挑発しお尻にぶち込ませる
96 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/14(土) 15:38:48.83 ID:Iwt380L30
マリア 「いえ ♡ なにかの…… ♡ 気のせい、ですね ♡ んっ ♡ ふぅ ♡」


 ど ろ ぉ ぉ ♡


 直ぐに消えてしまった快感を不思議に思いつつ、ブルのペニスを抜く。マリアの膣口から、夥しい量の精液と、アリア自身の愛液がゴポッと溢れ出し、ブルの下腹部を破廉恥に汚していく。マリアの先導で射精してしまった精液を、ブルは憎々し気に一瞥する。


マリア 「今度はこちらで愛しながら搾ってさしあげます ♡ アナルセックスに抵抗がないようでしたらどうぞ ♡」


 マリアは抜けるように白い肌に、珠の汗を流し、鼓動と呼吸が乱れている。思い過ごしだと見過ごしてしまった為に、マリアは初めて味わうことになる──理性が焼き切れ、人語を忘れ、獣同然に狂い乱れて喘ぐことしかできなくなる、骨の髄まで燃やし尽くされる地獄の火炎の如く快楽を──


ブ ル 「黙れっツってんだろがッ!!」


 バ チ ィ ン ッ ! ! バ チ ィ ン ッ ! !


マリア 「んひゃうっ ♡ ♡ あ……?? な……???? ぃやぁぁあんっ ♡ ♡」


 怒りが収まらないブルは、身体を起こすと、差し出された美しい桃尻に向かって、何度も平手を打ち下ろす。アナルの奥のむず痒さは、思い過ごしでは済ませられない輪郭を帯び、ここに来てマリアに不安が生まれる。


ブ ル 「おーおーっ!! あンだけ涼しい顔してたクセしやがって、ケツ叩かれたらイイ声で鳴きやがるッ!!」

マリア 「ゃ……そんな……違います……っ」


 ブルの言葉に否定したいマリアだが、下肢が快感で産まれたての仔鹿のようにガクガクと震えている。ブルはニヤリと醜く笑みを深める。


ブ ル 「どうやらケツ叩かれンのがお好みみてェだなァ? テメーのケツ掘りゃどンな風に鳴いてくれンだろうなァ?! オイッ!!」


 ブルはマリアの腰を掴み、自分の方へと引き寄せると、マリアのアナルに自分のペニスを充てがう。


マリア 「あ……あ……」

ブ ル 「ケツで愛してくれンだろォッ!?!? 俺様の愛! たっぷり受けとってもらおうかァァァァァッ?!?!」


 ゴ ッ ッ ズ ン ッ ッ ッ ッ ! !


 これまで不可侵であったマリアの無垢なアナルに、極悪凶器の規格外ペニスが侵略し、踏み荒らす。


マリア 「あ゛お゛ぉ゛ッ ! ! ぶ ぉ゛ぉ゛ご ぉ゛ぇ゛ぇ゛ッ ッ ? ! ? !」


 ♡ ♡ ぶ っ っ し ゃ ぁ ぁ ぁ っ ♡ ♡


 一衝き。たったその一衝きで、マリアのアナルから、これまで味わったことのない、鮮烈な快感が生じ、濁った声と共に、容易くマリアに潮を噴かせた。


ブ ル 「ケケケッ!! やっぱケツが好きかよッ!! 随分と上品ぶってた割に変態じゃねェかッッ!!」

ブ ル 「ケツからテメーをブッ壊してやらァァァァッッ!!!!」


 ド ボ ヂ ュ ッ ♡ バ チ ィ ン ッ ッ ♡


マリア 「ゔ ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぼ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 再びマリアの桃尻に平手がとび、肉の打つ音が響く。マリアは身体を大きく跳ねさせ、乳房と桃尻をブルンッと揺らす。すると、みるくのときのように、乳房と桃尻のボリュームが増した。マリアが性的快感を得た証拠だ。ようやく、ブルの望む展開に進みだした。


 ── ブルの逆襲がはじまる──



ブルのスパンキングしながらの言葉責めを安価↓2まで20時まで募集
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/14(土) 16:25:45.92 ID:+HfnpAY/O
マリアに口答えされ『うるせぇ!牝牛らしくモーモー鳴きやがれ!』とスパンキングと牝牛化、ケツ穴ピストンを一層激しくして牛のように鳴かせる
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/14(土) 19:43:58.09 ID:N8zvWv2nO
得意げになりつつも油断せず『さっきまでの余裕はどうした?』と煽る
99 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/15(日) 02:35:31.64 ID:ICh8Afzr0
 ただでさえ狭いマリアの腸壁。そこに叩き込まれるブルのペニスはマリアのアナルを壊しかねない脅威。ミチミチと不穏な音がマリアの身体の内から聴こえ、腰や腹部が、これまで感じたことのない圧迫感に襲われ、呼吸がままならなくなってしまう。


マリア 「が ふ っ ♡ は ぇ゛ぁ゛っ ♡」


 しかし、それだけ辛い状態だというのに、マリアの身体は圧迫や息苦しさを求め、アナルの奥が甘く疼き、ブルに衝かれたくて堪らない。


ブ ル 「硬ってぇな……まんこと大違いじなねェか……さっきまでの余裕はどぉしたよ? なァッ!! クソ便器さんよォッッ!!!!」


 ゴ リ ュ ッ ♡ ゴ リ ュ ッ ♡ ド リ ュ ッ ♡ ド リ ュ ッ ♡ ゴ リ ュ ゥ ッ ♡

 バ チ ィ ン ッ !


マリア 「む゛ぎ ょ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ぬ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛ぎ ょ ぼ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぷ し ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ♡ ♡ ぶ し ゅ っ ♡ ♡ ぶ し ゃ っ ♡


ブ ル 「こりゃスゲェッ!! よっぽど俺様の愛に感激してンだなァ? しっかり伝わってるみてーで嬉しい限りだゼェ」


 尿道から派手に撒き散らされる潮。醜く濁った、地の底から響くような喘ぎ声。ブルのペニスに縋り付いて離さない腸壁。それらはアナルを責められる前には見ることのなかった事象。そして、汚らしく唾液と鼻を垂らしたマリアの顔に、ブルの復讐心が癒えていき、いけ好かない女が堕ちていく姿に昂揚感が抑えられない。


マリア 「ご れ゛ぁ゛♡ ぉ゛っ ご ぉ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ア゛イ゛れ゛ぁ゛な゛い゛♡ ぁ゛ぢ ゅ れ゛ぢ ゅ ♡ ♡」

ブ ル 「うるせーンだよッッ!! 口答えすンなッッ!! テメーはケツ専用牝牛だッッ!! 牝牛は牝牛らしくモーモー鳴きやがれッッ!!」


 バチィンッ!! バチィンッ! バチンッ!!


マリア 「ン゛モ゛ォ゛ォ゛ン゛ッ ッ ♡ ♡」

マリア 「ッ ? ! ? ! ? !」


 マリアは驚愕に瞳を見開く。


ブ ル 「ケケケッ! ようやくか……ッ!!」


 マリアの姿はまるで“牛人間”。耳、角、尾が生え、牛の鳴き声を発することしかできなくなってしまっている。そして、乳房と臀部は何倍にも大きく膨らみ、もはや日常生活が困難に思えるサイズにまで成長している。乳頭からはポタポタと母乳が留めどなく滴り落ち、白い液溜まりができている。
 自分好みの牝牛に作り変えてしまうブルの能力の完成形にまで、マリアの姿は到達してしまったのだ。


マリア 「モ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ ? ! ? ! ? !」


 ここまで身体を堕とされた経験のないマリアは、自身の油断と思い上がりを悔やみ、あのスパンキングを受けた際の疼きで、自分自身ですら知り得なかったとはいえ、自分の弱点を察することができなかった自分を恥じた。


ブ ル 「ケケケッ! じっくりと愉しませてもらうぜェ? 俺様牡牛様はな、射精を我慢すると、出したときのザーメンの濃さも量も格段に増えンだよ」

ブ ル 「テメーがイッたら終わりだからな。テメーがイかねェように管理しつつ、最後に濃厚なのをたらふくケツン中にブチ込ンでヤるよ。覚悟しろよ、クソ便器ィ……ッ!!!!」


 ゴ ッ ッ リ ュ ッ ッ ン ッ ッ ッ ッ ♡


マリア 「ブ ッ ッ モ゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡ ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ブルはマリアに向け、嘲笑と優越感に満ちた瞳で見下ろすと、逞しい身体とペニスを存分に駆使し、マリアの清らかなアナルを蹂躙し尽くした。

 牛の鳴き声を轟かせ、膨れ上がった乳房と桃尻を大きく弾ませる。あられもなく揺れ踊る乳房は母乳を飛ばし、立っているのもギリギリな、痙攣する下肢からは潮を噴水の如く噴射させ濡れ乱れる。神々しさとは程遠い、牝牛と牡牛、二匹の獣の繁殖行為。

 マリアは味わったことのない快感により、アナルから完全に堕とされ、絶頂と共に意識を手放した。



100 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/17(火) 20:29:35.05 ID:bJemdvuW0
おっしゃやるでぃ!
101 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/17(火) 20:30:22.96 ID:bJemdvuW0



芽 依 「戻って来られない……いったいあの箱の中はどうなっているの……っ」

天 音 「ですが、中にいるのはマリア様ですから、信じましょう。芽依様。こうして、アリスさん、薫さん、恋愛相談の依頼人さん達が無事だったのですし」

芽 依 「それはそうなのですが……少年と牛の姿になってしまっていた、おふたりが戻ってから、随分と時間が経っています……それに……」


 ワンルームの中から出て来たアリスと薫に、中からの脱出方法を訊いてから、次に出て来たのは 耳、角、尾と、牛のように乳房と臀部を大きく肥大させたみるくと、ショウ。中に残っているのはマリアと怪人。最低ラインでも行為に及んでいるのは間違いない。マリアという存在そのものに入れ込んでいる芽依は、今の時間は気が気でなく、気が狂ってしまいそうだった。


芽 依 「どうにかして、わたくしも中に入れないでしょうか……」

ラキア 「あんまり触んない方がいいんじゃないか? 行き違いになるかもだし」


 芽依は眉間に深い皺を寄せながら、大人しいワンルームを軽く小突く。すると、牛化し、舌を出し、瞳が裏返って痙攣し、気を失っているマリアと、そんなマリアの首を抑えつけ、尾を強く引っ張り、精液を流し込むブルが現れる。


マリア 「モ゛♡ ♡ ぉ゛♡ ♡」

ブ ル 「無様な姿だなァ! オイッ! ケケケケヒャヒャヒャッ!!」

芽・天 「マリア様ッ!?!?」

ラキア 「教祖様があんな姿、嘘だろッ?!」


 マリアの見たこともない、どろどろに乱れた姿を目にした芽依と天音、特に芽依はブルに対する怒りと嫌悪感に震え、血が滲むま下唇を噛み締めつつ《神下ろし・怪力乱心》のために、神聖溜めを開始する。


芽 依 「マリア様を穢す不届き者が……っ!! 粉砕するだけで終わらせませんわッッ!!!!」

ブ ル 「あ゛? なんだァ? イイ牝が揃ってんじゃねェか……俺様の種が欲しくて出待ちか? ケケケッ!」

マリア 「ム゛ボ ォ゛ッ ♡ ♡ ほ ♡ もぉぉっ ♡ ♡」


 肉尻を突き出したまま地に伏せるマリアのアナルを衝き続けるブルは、自分好みの肉体を持った女揃いの空間に、下卑た笑みを浮かべる。

 薫  「またあの中に閉じ込められては面倒です。脅威ではなくとも、早く壊してしまった方が良いでしょう」

アリス 「吸い込む条件がわからないし、また吸い込まれたら大変だから、今のうちに索敵や罠を作るのに優れたデュアルに、あの箱を任せていいかな」


 薫とアリスは膣の傷で上手く立てず、内股の中腰になっている。そのため、サポートに徹することにする。


デュアル 「お任せ下さい。遂行してみせます」

 
 デュアルは索敵のための目標をワンルームに定める。


ブ ル 「テメー等、全部俺様のモンだ。来いよッ! 牝共ッ!!!!」

マリア 「んもぉぉん…… ♡ ♡」


 ブルはマリアからペニスを引き抜くと、無造作にその場へ転がした。


芽 依 「ッッ!!!!」

天 音 「許せません……ッッ!!!!」


 芽依と天音の怒気により、戦いの火蓋が切って落とされる。



イニチアシブコンマ判定安価↓
偶数で味方先攻
奇数で敵先攻
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/17(火) 20:45:26.07 ID:tl/EGqkTO
はい
103 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/17(火) 20:49:01.33 ID:bJemdvuW0
敵先攻

特に技がないので、ブルに取らせたい行動や、狙う人物などあれば安価↓
場合により成否判定も取ります
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/17(火) 21:33:43.58 ID:hB7KXJdzO
激昂して冷静さを失っている芽依を狙う
マリアのドスケベ牝牛ぶりを煽って冷静さを失わせ、向かってきた所に強力なカウンターを見舞う
105 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/17(火) 23:46:26.01 ID:bJemdvuW0
 ブルは芽依と天音の怒り振りに目を付け、特に芽依を狙い撃ちする気で、マリアを足蹴にし、何度も張り手を打ち込み、痛々しく真っ赤に染まる肉尻を全員に見せつけるように、器用にグイッと掲げさせる。


マリア 「モ゛ぉ゛ぉ゛♡ ♡」

プリムス 「マリア様ッ!!」

芽 依 「ッ!! お待ちください! 天音さんッ!!」


 天音がブルに飛び掛かろうと踏み出すが、芽依が止める。


芽 依 「わたくしの《怪力乱心》が発動できるまで、堪えてくださいッ!!」

プリムス 「ですが……ッ!!」


 プリムスが見たこともない程の怒りを浮き彫りにする芽依に、プリムスは息を呑んで頷く。それだけではない。芽依はふたりで一斉に叩こうとしていることも理解してのことだ。


ブ ル 「この牝、まんこは澄まし顔しやがるクセして、ケツしばくと嬉しそうな声で鳴きやがるわ、ケツ掘りゃ、潮まで噴く変態とキタ!! 観ろよ! 俺様にケツ踏まれて幸せそうにしてンだろ? キツいわ硬いわ狭いわの、まだまだ使いモンにはなンねェが、そンでも生意気な牝の処女アナルをチンコで衝き潰して制圧すンのは、爽快だっだゼェッ!!」


 しかし、ブルも芽依が何かを仕掛けようとしていることは見抜いている。故に、出来るだけ冷静さを欠いてやろうと挑発しているのだ。

 ブルは爪先でマリアのアナルを踏み付け、肉尻をグイグイと上に押し上げるようにアナルを強くグリグリと踏み潰す。


マリア 「ぶ ん゛ん゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 意識を取り戻したのか、マリアは身体を小刻みに震わせ、顎を上げて蕩けた雌の声をあげた。芽依達には見えないが、床に水が跳ねるビタビタという音が聴こえ、潮を噴いたことをこの場にいる者全員に報せる。


芽 依 「ア ア ァ ァ ア ア ァ ア ア ッ ッ ッ ッ ! ! ! ! 《 神 降 ろ し ・ 怪 力 乱 心 》 ! !」

プリムス 「芽依様ッ?!」


 芽依は地を蹴り疾風迅雷の如く、ブルへと肉薄し、拳を握り、ブルへと繰り出そうとする。それをブルは待っていたとばかりに、不敵に口許を歪めると、ブルも芽依へと拳を突き出す。



攻撃コンマ判定。数字が大きい方が優勢
ブル↓ 芽依↓2
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/18(水) 00:07:06.83 ID:2PuRpnujO
ドゴォ
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/18(水) 00:44:02.34 ID:UyaMYEUcO
108 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/18(水) 02:34:13.36 ID:CnnKHm220
ブ ル 「素直な拳だなァッ!! 嫌いじゃねーぜェッ!?」


 芽依の拳がブルの鳩尾を狙うが、ブルの拳がその軌道に割り込み、素早さとリーチの差により、ブルの拳が芽依の鳩尾に届く。ブルより遥かに小さな芽依の身体は簡単に地から脚が離れ、ブルの拳に張り付く。


芽 依 「が ぅ゛っ !? ご は ぁ゛ッ ッ ! !」


 鳩尾が貫かれたと錯覚する程の鋭く重い衝撃。骨が軋み、筋肉が痙攣し、呼吸が詰まって困難になる。


ブ ル 「ん? 折れても砕けてもねぇな?」


 拳が捉えた感触で、肋骨にダメージが入っていないことを察したブルは、不思議そうにする。


プリムス 「芽依様ぁぁぁあああッッ!!!!」


 プリムスの悲痛な絶叫が、廃墟を揺らして木霊した。



ワンルームの行動を安価↓(後程成否判定)
1:逃げる!
2:体当たり!!
3:自由安価
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/18(水) 08:23:34.33 ID:zCK50qXNO
ブルと芽依を部屋に入れる
110 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/18(水) 14:19:47.98 ID:CnnKHm220
 ブルの脚元付近に転がり、微動だにしなかったワンルームの扉が開く。


    「!!!!」


 ブルと気を失っているマリア以外の者が、ワンルームが動き出したことに驚き、視線が集中する。


ブ ル 「こンままコノ牝も喰っちまうか」

芽 依 「は、なせぇ……っ!! ギィッ?! ァギィィァァアッッ?!?!」


 鳩尾一点に集中していた衝撃が、そこを起点に亀裂が入り、全身の骨が砕け散ってしまうような苛烈な痛みに襲われ、芽依から喉が裂けんばかりの悲鳴が迸る。


ラキア 「させっかよッ!!」

プリムス 「みすみす行かせるワケがないでしょうッ!!」

アリス 「《プリティ・サモン》ッ!! 常磐さんを掴む腕を狙って!!」

 薫  「ぐっううぅああああっ!! 行かせませんんんんんっ!!」

デュアル 「間に合ってください! ホーミング弾ッ!!」


 背後を狙っていたラキアの蹴り、プリムスは槍での刺突、アリスは自分が動けないため、召喚獣を、薫は膣の傷で上手く動けない中、身体に鞭打ち、回し蹴りを繰り出し、デュアルのホーミング弾と、全員の攻撃がブルを強襲する。



ブルとのコンマ1〜00で対決。このレスのコンマより上で攻撃が通り、ひとりでもゾロ目で芽依を離す
ラキア↓ プリムス↓2 アリス↓3 薫↓4 デュアル↓5

ブルが00だったらみんな箱の中だね ♡
111 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/18(水) 14:28:30.13 ID:CnnKHm220
デュアルはワンルーム狙いになるので後でワンルームのコンマしますー
勝てるんか?このコンマ……
コンマ自ふみふみ
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/18(水) 15:05:38.93 ID:9UKndOEMO
てい
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/18(水) 15:16:30.54 ID:8d3UGawOO
無理じゃね?
114 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/06/18(水) 15:22:23.79 ID:CnnKHm220
自踏みよぉ! チェストォッ!!
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/18(水) 16:30:53.19 ID:6Nl2I1ieO
それ
116 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/18(水) 17:38:05.50 ID:CnnKHm220
このレスのコンマ1〜00でワンルームの回避判定
デュアルより上回っていれば弾を吸い込んで別空間でドカンッ! 下回れば吸い込んだ弾で殲滅!
117 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/18(水) 20:17:20.99 ID:CnnKHm220
 ブルは多角的に向かってくる魔法少女達の攻撃にも動じることなく、ラキアの背後からの蹴りは身体をズラし、ラキアを脇に抱えてしまう。


ラキア 「はぁっ?!」

ブ ル 「ヤる気あンのかァ?」

ラキア 「のぁっ!!?」


 ブルは直ぐにラキアを片手で投げ捨て、槍を構えて突進してくるプリムスの槍は刺さる寸前で止め、びくともしない。


プリムス 「なっ?! 動かないっ!!」

ブ ル 「イイ殺意だなァ……泣かせてェけど、次だな」

プリムス 「冗談ではありませ……きゃあっ!!」

アリス 「プリムスッ!!」


 プリムスごと槍を振り回し、アリスの召喚獣にぶつけて吹き飛ばすと、怪我により勢いが幾分死んでいる回し蹴りを見舞う。


 薫  「くっ!!」

ブ ル 「ズタズタのまんこでよくヤンじゃねェかッ! まともにヤり合ってみたいモンだな」

 薫  「あうっ!!」

ラキア 「ぐげっ!?」


 薫の脚首を掴み、ラキアが立ちあがろうとする方へと放り投げた。


 唯一、ワンルームへ放ったデュアルのミサイルは、ワンルームが飲み込み、別の空間へと送られてしまい、何も起こらなかった。


デュアル 「そんな……っ!!」


ブ ル 「優秀な俺様の種が欲しけりゃ、順番に抱いてやるから、大人しく待ってなッ!! ケケケッ!!!!」


 ブルは呻く芽依を連れ、再びワンルームの中へと消えてしまう。


プリムス 「芽依様ぁッ!! 芽依様ぁぁぁぁああぁぁあッッ!!!!」


 プリムスはフラフラと立ち上がり、ワンルームに近付き、膝を着くと、見たこともない程狼狽を見せ、叫び続けた。崇めるべき教祖と、今度はそれなりの期間、相棒を務めてくれていた先輩でもある芽依が、あの箱の中へ連れ去られてしまったのだ。つまりは、陵辱されて戻ってくるということ。プリムスは血の気が引いた青い顔で、絶望感に呑まれていった。
118 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/18(水) 20:17:52.48 ID:CnnKHm220
 全員で掛かってしても、ひとりもダメージを負わせることができないばかりか、芽依を攫われてしまったため、空気が重い。


ラキア 「アイツ……ヤバいな……でも、しばらくは戻らないだろうから……ここは教祖様にも戦ってもらいたい……」


 ラキアは重い空気を入れ替えるために立ち上がり、循環させる。
 どう考えても、今のままでは到底ブルには勝てない。ならばと、ブルを討伐する為の戦力として、ラキアはマリアに視線を向ける。


アリス 「でもマリア様、とても戦える様子じゃないよ?」

プリムス 「…………マリア様」


 マリアは牛化したことで神聖を失っているらしく、今のままでは家畜同然であり、アリスの言う通り、今の状態ではマリアは戦えない。


ラキア 「常磐さんの魔力覚醒の為に喚んだけど、連絡入って教会に置いてきたまんまの神獣をこっちに喚ぶ」

アリス 「なるほど」


 ラキアは神獣を喚び直す。


神 獣 『教会内の探索をしとったのに……次はなんだ?』


 喚び出された神獣は女体で現れたが、やはり全裸だ。薫とデュアル以外は“全裸で教会を徘徊していたのか?”と、疑問を抱く。
 プリムスはマリアを抱き寄せ、神獣にマリアの変わり果てた姿をみせる。


神 獣 『これはまた酷いモンだな。力が少しも残っていないではないか』

プリムス 「マリア様を癒してください! お身体が心配ではありますが、それでも、あの魔物を討つには、マリア様のお力が必要ですっ!!」


 マリアの酷い有様に、神獣は眉を顰めるが、プリムスの“討つ”という言葉に首を傾げる。


神 獣 『……? 倒してないのか?』

デュアル 「あの箱の中ですぅ……エッチなコトをしないとー出られないお部屋に飛ばされちゃうそうなんですぅ」

 薫  「この方も出るために……このようなことに……」

神 獣 『コイツがセックスで負かされる? ふーん?』


 神獣はプリムスからマリアを引き取り、身体を診る。アナルから溢れる精液を目にして納得する。


神 獣 『緊迫しているし、敵がどれくらいで戻るかも解らんし、さっさと済ますか』



ブルと芽依のエロ案を安価↓2まで0時まで受付
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/18(水) 20:37:08.74 ID:0I0Z0YLkO
暴れて反抗する芽依を組み伏せて牝牛化、元の面影が無い超乳超尻牝牛に作り替える
それでも反抗する気概を見せつけてきたので容赦ない搾乳と種付けプレスで徹底的にハメ潰す
散々イカされまくり搾乳し尽くされた芽依は部屋を出る頃にはブルにドスケベベロチューしながら牝牛アクメをキメる嫁牛に変わり果てていた
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/18(水) 21:10:15.98 ID:Qoc4s9mr0
芽依の細身さを活かしながら胸を爆乳化させ自身に相応しい雌牛にしてから押し潰すように犯し倒して神職をほっぽり出す程頭を快楽に染め上げて言語能力を残したまま限界まで堕とす
121 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/18(水) 21:40:43.12 ID:CnnKHm220
マリアと神獣のエロ案を安価↓2まで0時まで募集
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/18(水) 22:54:39.62 ID:NqdzLAM0O
マリアの弱点と判明したアナルへケモノちんぽを挿入しながらの搾乳でブルの魔翌力排出と治療を試みる
しかし快感でマリアを牛のように鳴かせることは出来るが、マリアほどの性豪が堕とされたということが仇となり身体の奥まで刻み込まれたブルの魔翌力を打ち消すことが出来ない(ついでにマリアも神獣ちんぽでは不満気なようでブルを呼ぶようにモーモー鳴いて牛ちんぽをおねだりしている)
マリアを治療するにはマリアに刻み込まれた魔翌力の発生源であるブルを排除しなければならないという結論に至る
123 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/19(木) 14:32:12.19 ID:vBk/31pf0



芽 依 「いい加、減、にぃぃ、離ぁ、せぇぇ……ッ!!」


 ほんのささやかな身動ぎにしかならなくとも、ブルから逃れようと脂汗を流し悲鳴を堪え、無理やり身体を揺らし、口でも傲然と拒絶する。


ブ ル 「ケケケッ。脳みそブッ壊れちまうぐれぇの痛みがあるハズだが、芋虫みてぇにモゾモゾ動けるだけでも大したモンだぜ」


 バチィンッ!


芽 依 「ぃ゛ぎ ゃ゛ッ ! ? が ぁ゛ぁ゛ぁ゛ゔ ぅ゛ッ ! !」


 片腕で抱き抱えていた芽依の肉尻を、反対の手で平手打ちを見舞う。再び全身に駆け巡る痛みに、視界が白黒に点滅し、意識を失いかけてしまう。


ブ ル 「あーっ! 胸が空く、耳に心地イイ悲鳴だぜェ。あの牝にも聴かせてやりてぇぜ、テメーの悲鳴をよォッッ!!」


 ドサッ


芽 依 「が っ ? !」


 ブルは満足に動けない芽依を、無造作に床へ放り、その上に覆い被さる。


ブ ル 「ケツは出てンのに、乳は小ぃせェな。ま、俺様の能力で好みのデカさにすンだけどなッ!」


 ブルの無骨で大きな手が、芽依の形の良い小ぶりな乳房を圧し潰す。すると、芽依の乳房はむくむくと肥大し、ブルの掌が温かく濡れた感触が触れる。


芽 依 「触、るなァァッ!! 下衆がァッ!!」


 芽依は乳房が肥大していくことより、触れられている嫌悪感が上回り、痛み痺れる腕を動かし、ブルの太く硬い手首を掴み《神降ろし・怪力乱心》の力で、骨を破砕させるつもりでブルの肉に指を食い込ませ、血を噴かせた。
 普段穏やかで口調も丁寧な芽依が、マリアを汚辱された怒りと殺意を剥き出しに、荒々しくブルに噛み付く。


ブ ル 「ケケケッ……こういう牝を屈服させンのが唆ンだよ……愛だのなんだの要らねェ」


 ブルはマリアの言葉を思い出し、苛立ちを覗かせたが、芽依の反抗的な表情と、手首の痛みで、不適な笑みが戻る。


ブ ル 「どンだけンな態度でいられンのか見ものだな」


 ビッビビビビィィィッッ!


芽 依 「ッ!!」


 ぷ る る ん っ ♡


 ブルは胸元の法衣を裂き、その下のレオタードも裂いて、肥大化させた乳房を露出させた。痩身の身体に不釣り合いなサイズの乳房が乗り、その大きさはより強調されている。
124 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/19(木) 16:21:49.27 ID:vBk/31pf0
 掴まれていない手で芽依の両手首を引き剥がし、そのまま腕を真上に拘束する。自由になった手首から血が流れる手で、横に流れるたっぷりとした乳房を揉んで持ち上げると、芽依に見せつけるように長い舌を伸ばして母乳の珠をつくる乳頭を舐る。


ブ ル 「こりゃ濃くてイイ乳だ。テメーは最高のミルクサーバーとして嫁に迎えてやるよ。ぢゅぶぶぢゅりゅるるっ ♡」

芽 依 「く、んぅぅッ! 殺すっ! 殺す殺す殺す殺すッッ!!!!」


 芽依は両手を拘束されてしまった為に、膝を横腹に入れるが、力が入りきらない膝蹴りに、ブルは邪魔くさそうにするだけで、ダメージになっていない。



ブルの行動を安価↓
1:母乳をちゅーちゅーしながら挿入 ♡
2:長い舌で喉奥責めしながら挿入 ♡
3:まんぐり返しの状態でクンニしながらお尻も肥大化 ♡
4:自由安価
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/19(木) 16:38:27.74 ID:Ot8PzAQLO
3+芽依の顔と鼻先に牛精液ぶっかけでアクメと自分の精液の臭いを紐付けさせる
126 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/20(金) 15:59:55.37 ID:Lddnwm2S0
ブ ル 「じゅぷっ ♡ 鬱陶しいから暴れンなよ」

芽 依 「はふぅぅ……っ……ぐふぅ……っ!!」


 ブルは面倒くさそうに芽依の両脚を掴むと、下半身を起こし、股間を眼前にまで持ち上げる。


ブ ル 「なンか付けてンな? 匂いがする」


 ブルは鼻をヒクつかせつつ、レオタードの裾を捲り、芽依の陰部を晒す。娯楽として男と身体を重ねる芽依は、デリケートゾーン用のソープや、クリームを利用し、陰毛や陰部の清潔さをしっかりと保っている。柔らかな毛質の陰毛は、不潔にならないよう綺麗に切り揃えられており、匂いはデリケートゾーン用の保湿クリームによるモノだろう、甘い香りが鼻腔を擽る。


ブ ル 「牡に股開く商売でもシてンのか? 俄然どンな声でテメーが俺様に媚びてチンコ咥えてくれンのか、愉しみになってキやがった」


 に ゅ ち っ ♡ ぬ に ゅ り ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ぐ ち ゅ っ ♡


芽 依 「ぃっ!? やめぇぇひゃぅっ……気持ち、悪い……ッッ!!」


 何人の男のペニスを受け容れたか解らない芽依の膣内へ、初めて人外の舌が侵入し、長い舌で縦横無尽に愛撫され、快感よりも嫌悪感による鳥肌が立つ。


芽 依 「くぅぅぅぅ……ッッ! ぜったいにぃぃッッ! おまえのようなゲスになどぉぉッッ!! くっしたりぃぃぃ……!!??」


 芽依は腕に力を入れ、上体を起そうとするが、突然身体の力が抜け、床に戻ってしまう。《神降ろし・怪力乱心》の限界。ブルから受けた鳩尾の一撃から身体を碌に動かせずにいた芽依の身体は、指を動かすのも困難な程重くなる。


芽 依 「な……そんな……ッ」

ブ ル 「おっ、身体の力が抜けてやンの。ちったぁ抵抗してくれる方が燃えっけど、他の牝も相手しねェといけねェしなァ。ほどほどに遊ンでヤるよ。ずずずろろっ ♡ ぢゅぷぷっ ♡」

芽 依 「クソッ!! クソッッ!! マリアさまをッ!! ケガしたツミをッッ!! シであがなぁぁイヤぁぁあぁあッッ!?!?」


 悔しさと殺意、それだけではないドロドロに煮詰まった重く暗い感情に顔を歪ませ、ブルに反抗するが、ブルの舌が芽依の弱い場所を擽り、芽依から高い悲鳴があがる。


芽 依 「くぁあ……んっ……ふんん……ッッ……ンッ!」


 芽依の反応に、ブルは執拗にその場所を責め、身体に力が入らなくなったことも利用し、芽依の脚から手を放し、その手はもっちりとした桃尻を掴み、揉みしだく。乳房同様に、桃尻は徐々に肥大していき、ブルの手でも溢れる程にまで増量する。


芽 依 「ゃあ……やだぁ……まりあさまぁぁ……ごめんなさ……ぁんんっ ♡」


 怒りと殺意が快感に塗り潰され、芽依の口からはついに甘い声が漏れてしまい、ブルに向けていた嫌悪感が自分に向かう。
 弱い場所をつつかれ、舐られ、擦りあげられ、芽依の身体は甘やかな責苦を受け、子宮から頭の奥を擽られる痺れに身悶え、痙攣が止まらない。


 ぢ ゅ ぶ っ ♡ ぶ ぢ ゅ る る っ ♡ ず ろ ろ ろ っ ♡ ぬ ろ ぉ ぉ ♡


芽 依 「いやぁぁ…… ♡ ♡ イきたくぅ ♡ ないぃぃ ♡ ひぃあああっ ♡ ♡ やだ ♡ やだ ♡ やら ♡ やや ♡ ひやらあぁっ ♡ ♡ あぁぁんんんんんんッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ う ぅ ぅ ぅ ぅ う う ん っ ♡ ♡


 なす術なく、無抵抗に絶頂を迎え、背が地面から離れ、大きく仰け反り、大きくなった乳房が芽依の顔に乗り、ぷるぷると震える様はブルの劣情を煽ことになる。


ブ ル 「みっともねェイき様じゃねェの。もう反抗は終わりか? どうよ?」

芽 依 「〜〜〜〜ッッ」


 芽依の瞳の火は消えていない。憎々しく自分の痴態に奥歯を噛み締める。


ブ ル 「イイねェ! 今の内に反抗的な牝を愉しンどかねぇとなァ!!」


 ブルは芽依の下半身を下ろすと、厳ついペニスを絶頂したばかりの膣口に充てがう
127 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/20(金) 23:38:49.12 ID:Lddnwm2S0
芽 依 「ゼッタイにぃ……わたくしがぁ……オマエをコロし────」

ブ ル 「おう、舌噛むぞ」


 ど ぼ っ っ ぢ ゅ っ っ っ っ ♡


芽 依 「お゛ぼ ぉ゛ぉ゛ご ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ ! ? ! ?」

ブ ル 「汚ねぇ声ッ!! イイぞ、牝ッ!! その調子でもっと鳴けッ!! まんこ締めて俺様を満足させろッ」


 ご っ ち ゅ っ ♡ ど ぢ ゅ っ ♡ ば ち ゅ ん っ ♡ ず ご っ ♡


芽 依 「ん゛ぼ っ ♡ ♡ か は っ ♡ む゛ぐ ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡ ん゛ぼ ぎ ょ お゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 ただでさえ全身が痛む芽依の身体に、ブルは重い巨躯で上から圧し潰し、さらなる肉体的な痛みと肺の圧迫による呼吸困難による苦痛を与える。芽依の母乳がブルの体毛を濡らしていき、興奮したブルは芽依の腰へ一気に力強く己の腰を打ち付け、規格外の猛牛ペニスで子宮口を圧し潰してしまうまで強打する。その衝撃は凄まじく、子宮、腸、肺を押し上げ、芽依の身体は痛めつけられる。


ブ ル 「柔らかさも畝りも吸い付きもサイコーだ……特にこの襞の多さは名器だぜ。どこもかしこも扱かれる。あー止まんねェ ♡」

芽 依 「が ッ ♡ ♡ ぁ゛ひ ゅ ッ ♡ ♡ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 男と寝た後も、しっかりとケアを怠らない芽依の膣内は非常に具合が善く、ブルは夢中になって芽依を蹂躙する。


ブ ル 「イイ具合に濡れてきたなァ? 気持ちイイよなァ? 俺様とのセックスはよォ」

芽 依 「ぎ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ! ! ! !」


 ブルの言葉に、芽依は奥歯を噛み締めることで身体に力を入れ、精一杯首を振って否定してみせる。身体は堕ちかけているが、まだブルを否定するだけの理性は生きている。


ブ ル 「ケケケッ! こンだけ身体熱くして、でろでろに蕩けてるクセしてまだ逆らうたァな」

ブ ル 「そろそろその反抗心、殺してやるよ」

芽 依 「んぐぅっ ♡ んんんっ ♡ むぢゅるっ ♡ ちゅくぅ ♡」


 芽依の唇を、貪るようにブルの唇が重なり、長い舌が芽依の口腔内まで蹂躙していく。まともに呼吸ができていないところに、ブルの舌が喉奥にまで伸ばされ、いよいよ脳に酸素が行き渡らず、酸欠により脳が痺れてくる。そんな中でもブルの容赦ない律動は続き、反抗心どころか芽依の命が危うい。
128 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/21(土) 21:59:57.39 ID:zdUamFEn0
芽 依 「ぁ゛ぶ あ゛……っ ♡ ♡ へ ぶ っ ♡ ♡ ハ ッ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ヘ ハ ッ ♡ ♡ ぉ゛ゔ っ ♡ ♡ ぉ゛ご ぉ゛っ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ブルの唇が離れるも、上手く空気を吸い込めず、舌を出して唾液を溢して喘ぐ。その瞳から、殺意の火は消え、色情が覗いている。


ブ ル 「まんこがチンコ離そうとしねェ……だいぶできあがってンな」

芽 依 「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ご ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 芽依は息苦しそうに呻くが、表情は恍惚とし、ブルの律動を従順に受け容れている。むしろ、襞や膣肉はブルのペニスを離したがらず、奥へ留まらせようとさえしている。
 ブルは芽依から一度ペニスを抜き、マリアの時と同じく、腰と両脚を持ち上げ、再び挿入すると、思い切り乳房を掴んで噴乳させる。


 ♡ ♡ び ゅ る び ゅ る び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


芽 依 「ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 芽依の目尻や口の端は満月のように歪み、歓喜に満ち、子宮口を圧し潰せば愉悦の声をブルの鼓膜を震わせる。芽依の変わり様に、ブルの口端も吊り上がる。


ブ ル 「ケケケッ。気持ちイイか、牝」

芽 依 「♡ ♡ ぎ ぢ ゅ ゔ ♡ ♡ ぎ ぢ ゅ ぢ れ゛ぇ゛♡ ♡」


 ブルの問いかけに、芽依は子供のように、にっこりと笑い、舌を出してチロチロと誘い、キスをねだる。反抗心を溶かされてしまった芽依は甘えのスイッチが入り、表情だけでなく、口調まで子供のように変わってしまう。


ブ ル 「俺様を殺すだの言ってた口でキスをねだるたぁ、図太ェな」

ブ ル 「……どうだ牝。テメーを慕ってるこの牝だって、身体さえ気持ちヨけりゃイイみてェだぞ……ザマァみろ」


 ここにはいないマリアに向かって舌を出したブルは、そのまま芽依の口腔を再び塞いでやる。


芽 依 「ご ぢ ゅ ぅ゛ぅ゛♡ ♡ ん゛ん゛っ ♡ ♡ る゛ろ゛ろ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 先ほどとは違い、芽依から積極的に舌を飲み込むように絡め、膣肉はブルをより求めて締め付ける。


 ぬ゛ぢ ゃ っ ♡ ご り ゅ っ ♡ ぐ り ゅ ぅ っ ♡ ど ち ゅ ん っ ♡


芽 依 「へ ぁ゛ぁ゛…… ♡ ♡ メ゛イ゛♡ ♡ イ゛っ ぢ ゃ ゔ ぅ゛っ ♡ ♡ イ゛ぎ ば ぢ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」

ブ ル 「俺様のザーメンたっぷりと味わいながらイケ……ッ!!」

芽 依 「ヴ ジ じ ゃ ん゛お゛ぢ ん゛ぼ れ゛♡ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡

 ♡ ♡ び ゅ る る る る る る っ ♡ ♡ ぐ び ゅ び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


芽 依 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ア゛ヂ ュ イ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ メ゛ー ど ♡ ヴ ジ じ ゃ ん゛に゛ょ ♡ あ゛が ぢ ゃ ん゛れ゛ぎ ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 芽依の絶頂による畝りに、ブルの精液が芽依の膣内へと迸る。あれだけ憎しみ、殺意を向けていた相手だというのに、全てを忘れてしまったように孕むことを厭わず、精液の熱さに酔いしれ身体を震わせる。


ブ ル 「イイ飲みっぷりじゃねェの。俺様のザーメンの匂いも覚えとけ」


 射精の止まっていないペニスを引き抜き、芽依の身体に振り掛けつつ、鼻先に思いきりぶっかけた。


芽 依 「ふぁっぷっ ♡ んひぃぃいっ ♡ くっしゃいケモニョジャーメンにょによいぃぃ ♡ ♡ あはぁぁっ ♡ ♡ もっひょ ♡ もっひょおみゃんこおかちてぇぇ ♡ ♡ ケモニョジャーメンくやひゃいぃぃ ♡ ♡」


 精液塗れになった酷い顔だというのに、強い牡の香りにうっとりとしている芽依が、ブルにあざとくおねだりするところで、ワンルームから姿を消した。



129 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 13:26:24.54 ID:mI2Pbp8M0



神 獣 『ここまで堕とされるとは、随分と惨めな姿だな、マリア』

マリア 「もぉぉぉ ♡ もぉぉ ♡」


 マリアは獅子になった神獣の毛を気持ち良さそうにモフり、ニコニコしている。神聖を失っているからなのか、惹きつけられるような神々しさなどを全く感じない、ただただ無邪気で可憐な美少女にしか見えなくなっている。


神 獣 『神として情けないと思わんのか。挿入れるぞ』


 ゾ リ ュ ゾ リ ュ ゾ リ ュ ゾ リ ュ ♡


マリア 「も゛ぉ゛っ ♡ お゛っ ♡ お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 マリアが肉体から堕とされ、神聖が使えない状態にあるのは非常にまずい。罰の意味合いも含め、神獣は角化乳頭でアナルを痛めつけ、挿入していく。


マリア 「ム゛ボ ォ゛ォ゛オ゛オ゛ォ゛オ゛ォ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡」


 細い傷を複数付けられ、マリアの腰はガクガクと激しい痙攣を見せるが、その顔は悦んでいる。堕とされた今のマリアにとってのセックスは、ブル同様に快楽のための行為でしかなくなっている。


神 獣 『神のクセに抱かれて嬉しそうにするな。ただの女に堕ちる気か? ここまでオマエを信仰してきた信者達を裏切るつもりじゃないだろうな?』


 神獣はマリアの顔を天音に向けるが、その瞳に天音が映っているのかいないのか、陰茎棘の痛みに身悶え、変わらぬ喜色満面の声と笑顔を天音に見せる。


天 音 「マリア様……」


 芽依のことを案じる様子もなく、卑しく快楽を貪るマリアらしくない姿に、天音は愕然とする。まだ失望には至ってはいない。至ってはいないが、やはり指標であり、支柱であるはずのマリアそのものが自分を見失っているとあっては、信仰は揺らいでしまう。
 天音はマリアから目を背き、ワンルームに視線を移す。その顔は不安に満ちている。マリアが堕ちたように、芽依も堕ちて戻って来るのではないかと、恐くて堪らない。


神 獣 『これ以上、アイツ等に情けない姿を見せるなよ』

マリア 「モ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ ♡ ♡ ン゛モ゛ォ゛オ゛ォ゛ン゛ッ ♡ ♡」


 マリアに治療を施すための神獣のセックス。快楽のためではないセックスに、マリアには物足りなさを感じている。支配欲に任せた、荒々しくガムシャラな、マリアを壊す殺意を孕んだ律動を恋しがる。愛のないセックスに難色を示していたはずのマリアが、ブルのペニスを求めて呼び鳴きをする。


神 獣 『……神聖が戻ったとしても、オマエは信者を一度裏切った……これはいつか不破を起こしかねん。精進することだ』


 ゾ リ ュ ッ ッ ッ ッ ♡


マリア 「ン゛モ゛ォ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛ン゛ン゛ン゛ン゛ッ ッ ♡ ♡」

神 獣 『射精すぞ、マリア』


 ♡ ♡ ぶ び ゅ る る る る る っ ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


マリア 「モ゛ォ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ン゛ボ ォ゛ッ ♡ ♡ ォ゛オ゛オ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 自分が神であることを忘れた女の貌で、マリアは神獣の精液を受け止め、絶頂する。毒の浄化で血が沸騰したように熱くなり、熱を溜め込む身体にマリアは耐えきれず、気を失う。


神 獣 『次はどうする? アリスか、そっちの女か?』


 治療を終えた神獣は、アリスと薫を見やる。



治療する人物を安価↓
1:アリス
2:薫
3:ブルと芽依が戻って来ちゃう
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 13:32:14.76 ID:7PtObslI0
3
131 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 14:29:03.79 ID:mI2Pbp8M0
 薫  「私は大丈夫です。栞さんを先に……」

プリムス 「芽依様ッ!!」


 薫が答えたところで、プリムスが悲鳴染みた声を上げる。見れば芽依とブルがワンルームから戻っている。しかし、戻って来た芽依の様子は、プリムスの心を折るには充分に無様な姿だった。


芽 依 「ぬゅぷっ ♡ ♡ ぢゅるるっ ♡ ♡ ちゅっぽっ ♡ ♡ んもぉ ♡」

ブ ル 「ずるるるっ ♡ ♡ ちゅぽっ ♡ ♡ もっとこの牝とじっくり愉しみたかったのに、戻っちまった」


 芽依のブルを見つめる瞳は熱を孕み、キスも芽依から積極的に貪っているように見えた。尊敬していた先輩までもが、敵と身体を交わせることに悦びを感じていることに、天音の絶望は深まっていく。


プリムス 「芽依様まで……??」

ラキア 「おいっ! しっかりしろ!!」


 全身の力が抜けてしまい、倒れてしまいそうになるプリムスの身体を、ラキアが抱き留める。今、まともに動ける魔法少女は、ラキア、プリムス、デュアルしかいない。これ以上戦力が削れてしまうのは危険だ。


デュアル 「やはりぃ、箱を壊すことを優先した方が良さそうですねぇ」

 薫  「私が壊しますので、デュアルは牛の怪人をお願いします!」

デュアル 「解りましたぁ。箱はお任せしますぅ」


 まともに動けない自分では、ブルの相手は無理だと判断した薫は、デュアルとターゲットを交換する。


アリス 「またあの箱が動いたら犠牲者が増えちゃう……早期決戦が不可欠……ラキア、わたしの神聖を受け取って」

ラキア 「? おうっ」


 アリスは《ラブリーアブゾーブ》をラキアに使用する。アリスの愛する者にバフを付与する能力。アリスの一心の愛を受け取ったラキアに、力が漲る。


ラキア 「おおおっ?! なんだコレ……スゲェ力が湧いてくる……」

ラキア 「ありがとな、アリス」

アリス 「勝とう! ラキア!!」



ラキアの行動をコンマ判定↓(−20)
1:ロイヤルプリンセススマッシュで☆殲☆滅☆
2〜25:プリンセスビームで重症を負わせる(回避判定)
26〜50:シューティングスターパンチで圧す(回避判定)
51〜75:攻撃を躱される
76〜00:反撃を食らう
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 14:59:32.42 ID:Tij2FVeLO
はい
133 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 15:45:31.10 ID:mI2Pbp8M0
 キィィンッと、脳を揺らすような甲高い音が、ラキアのティアラから響き、中心の宝石が強く光りだす。


 ぬ゛っ ぢ ゃ ぁ゛♡


芽 依 「もぉぉ…… ♡ ♡」

ブ ル 「あ? なんの光だ?」


 芽依から身体を離したブルは、ラキアのティアラが高エネルギーを蓄えることで煌々と輝いているのを目にし、身の危険に毛が逆立つ。


ラキア 「食らえッ!!」



ブルの回避コンマ判定↓
1:アリスの魔獣がアシストし重症を負わせる
2〜25:危機感に身体が緊張して逃げ遅れて半身傷つく
26〜50:擦り傷程度で済む
51〜75:避けるので精一杯
76〜99:避けながら次のターゲットを定める
00:避けて次のターゲットへ肉薄
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 15:46:14.89 ID:BjUlBlVXO
ぶる
135 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 15:48:41.06 ID:mI2Pbp8M0
次のターゲットを安価↓
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 15:51:03.36 ID:aPBabWDj0
アリス
137 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 16:16:08.91 ID:mI2Pbp8M0
 ラキアのティアラから放たれる、極太の高エネルギーレーザーは、空気を熱しながらブルへと一直線に走る。


ブ ル 「クッソがぁぁっ!!」


 一直線ではあるが、その範囲の広さに跳ね退く。その間に、次のターゲットを決める。ワンルームでも目を付けていた、アリスに定める。


アリス 「ッ! なんか寒気する……っ!?」



アリスの行動をコンマ判定↓
1:エロエロ魔人召喚でブルを圧倒的魔力で☆殲☆滅☆
2〜25:エロエロ魔人召喚でブルを地に伏せる(回避判定)
26〜50:エロエロ魔人召喚でブルに傷を負わせる(回避判定)
51〜75:エロエロ魔人と対等にぶつかり合う
76〜99:とっさにシャイニー・ブレイドで受け止めるが吹っ飛ぶ
00:捕まっちゃう ♡
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 16:17:01.77 ID:GeCHlWXaO
00♡
139 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 17:28:29.64 ID:mI2Pbp8M0
ブ ル 「次はそこのだらしねぇ身体したテメーだッ!!」

アリス 「はぁぁっ!? なななんてコト言うのよぉッ!! 事実だけどさぁぁぁぁッッ!!」


 避けきったブルはアリスへ突進するが、アリスは咄嗟にシャイニー・ブレイドを顕現させ、ブルの突進を抑え込もうと刃を差し向けるが、ブルの豪腕に弾かれ、身体が吹っ飛ぶ。


ラキア 「アリスッ!!」

アリス 「きゃあああっ!!」

デュアル 「アリスさんッ!!」



デュアルの行動をコンマ判定↓
1:アリスが捕まる
2〜25:罠に気付かれ避けられる
26〜50:罠を踏んで擦り傷程度を負う
51〜75:予め張ってた罠を踏んで脚に傷を負う
75〜99:ホーミング弾ブチ当て重症
00:キリングゾーンで☆殲☆滅☆
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 17:31:22.91 ID:/iAgdN0jO
どや
141 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 17:54:53.30 ID:mI2Pbp8M0
デュアル 「これ以上の犠牲者は出させませんッ!!」


 デュアルは三体の分身を作り、一斉にホーミング弾をブルに放つ。


ブ ル 「アンだこりゃっ?! グォオォオオッッッッ?!?!」


 四方から飛んでくるミサイルの軌道はブルへと正しく向かい、全弾命中する。分厚い筋肉の装甲も、ミサイルの威力には勝てず、胸板と背中の肉が一緒に爆ぜて鮮血が噴き出し、地面に滴る。甚大な損傷により、ブルの足留めに成功する。


ブ ル 「テェェェェェンンメェェェッッ!!!!」


 血走り、殺意に漲る瞳がデュアルに向かう。


デュアル 「貴方にぃ、そんな瞳をする権利はないはずですぅ」



薫の行動を安価↓
1:ブルを狙う
2:ワンルームを狙う
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 17:59:54.41 ID:/qiap/WjO
1
143 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 18:15:56.39 ID:mI2Pbp8M0
 デュアルが冷ややかな瞳をブルに返すと、ワンルームの破壊を請け負っていたはずの薫が、ブルの背後から攻撃を放つ


 薫  「だぁぁぁぁりゃぁあああッッ!!!!」



薫の行動をコンマ判定↓
1:薫捕獲
2〜25:回避される
26〜50:おまんこの痛みで威力が足りない蹴りが入る
51〜75:振動撃【打】でブルを追い詰める(マイナス補正回避判定)
75〜99:振動撃【斬】でブルの身体を掻っ捌く(殲滅)
00:灼爆で☆爆☆殺☆
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 18:19:57.42 ID:pjSbPjEgO
どや?
145 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 18:52:47.85 ID:mI2Pbp8M0
 薫の気合いの入った声に反応したブルだが、深手を負う身体では満足に動けず、蹴りを喰らう。


 薫  「ン゛ッ く ぅ゛あ゛ッ ! !」


 しかし、裂かれた粘膜の痛みで蹴りの威力が死に、明確なダメージにはならなかった。


ブ ル 「チッ! 邪魔だ牝ッッ!!」


 それでも今のブルの気を散らせるには充分で、薫に豪腕を振るう。薫は捕まり、またワンルームの中に引き摺り込まれては堪らないと、即座に距離を取る。



このレスで神獣のサポートをコンマ判定
偶数でブルの動きを留める
奇数でひとり補正を与える
1:ラキア
3:アリス
5:薫
7:リース
9:ラキア
146 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 19:00:23.08 ID:mI2Pbp8M0
神 獣 『まともに動けんのは宜しくないな。痛みを気にならなくしてやるか』

 薫  「? 痛みが……なくなりました……」


 神獣は薫の蹴りを観て、半減どころではない威力に眉を顰め、痛みを誤魔化してやる。あくまでも誤魔化すだけで、傷は癒えない。しかし、痛みが消えたことに気付いた薫の動きは俊敏になる。



ブルの行動を安価↓(行動次第で判定と補正有り)
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 19:13:05.97 ID:Bqc/nlekO
傷を受けたことで不利と判断し、特に気に入った牝であるマリアを担ぎ上げてお持ち帰りのために退却
148 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 20:20:46.62 ID:mI2Pbp8M0
神 獣 『まともに動けんのは宜しくないな。痛みを気にならなくしてやるか』

 薫  「? 痛みが……なくなりました……」


 神獣は薫の蹴りを観て、半減どころではない威力に眉を顰め、痛みを誤魔化してやる。あくまでも誤魔化すだけで、傷は癒えない。しかし、痛みが消えたことに気付いた薫の動きは俊敏になる。



ブルの行動を安価↓(行動次第で判定と補正有り)



ブ ル 「この俺様がここまで追い詰められるなンざ……あり得て堪るかッ!!」


 ブルは血を噴く身体を無理やり動かし、マリアの姿を探す。無様に逃げ帰ることにはなるが、同じ無様を晒すな、逃げた方がマシだと判断したブルは、自分に対して大口を叩き、尊厳を踏み躙ってくれた末に、衝けば恍惚の貌で歓喜に鳴くまで堕ちた愛おしくも愚かしい雌を連れ帰ろうとする。

 奥で気を失っているマリアを見つけたブルは、軋んで痛み、血を噴く肉体で猛進する。



ブルのマリア拉致コンマ判定(−25)
このレスのコンマより高ければ阻止
ラキア↓(+20)アリス↓ 薫↓ デュアル↓

ブル00で補正関係なく強制拉致

プリムスの攻撃飛ばしちゃってたわ……なのでプリムスだけコンマなしで、00でもプリムスの攻撃だけは差し込むわね
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 20:22:56.62 ID:/iAgdN0jO
南無三
150 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 20:28:37.89 ID:mI2Pbp8M0
自踏む
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 20:35:01.92 ID:HzF1ktei0
べふむ
152 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 20:48:46.40 ID:mI2Pbp8M0
オーバーキルだぁぁ!自踏み!
153 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 22:00:15.82 ID:mI2Pbp8M0
アリス 「マリア様に向かってるッ?! 行かせない!」

ブ ル 「グォッ?! 邪魔すンなッ!! ゴミがぁあッ!!」


 《プリティ・サモン》で召喚した魔獣をブルの脚首に噛み付かせ、動きを封じられたところに、ふたつの影が躍り出る。


ラ・薫 「おぉぉぉおっ!! らぁぁぁぁああッ!!!!」

ブ ル 「カハ……ッ!! テメェらァ……俺様に楯突くんじゃねェェェェッッ!!!!」


 ラキアと薫が血を噴く胸板と背中に、バフで強化されたラキアと、痛みがきえている全力の薫の蹴りか叩き込まれ、ブルは膝を折り、地に膝を着いてしまう。


デュアル 「来世では、どうか優しい人になってください」

ブ ル 「クソッ! クソッッ! クソッッ!! クソォォォォォッ!!!!」


 デュアルは火炎放射でブルの身体を焼き尽くしていく。

 廃墟を振動させる程のブルの咆哮が響き渡る。


マリア 「……っ」


 その咆哮に、マリアが目を覚まし、身体を起こすと、咆えるブルを見つめる。マリアが目覚めたことに気付いたブルは、様々な感情と共に、炎を纏う腕をマリアへ伸ばした。


ブ ル 「ッ!! テメーは俺様のモンだッ!! ゼッテェにテメーは道連れにしてやるッッ!!!!」


 マリアへの執念の炎が、己の身を焼く炎に打ち勝っているのか、ブルはマリアへの歩みを止めない。その道筋に、プリムスが立ちはだかる。その瞳には殺意よりも暗く澱んだ怨みが宿っている。


プリムス 「……貴方を罰するのがこの一度きりだなんて……貴方に罰を与え続けられないことがとても悔しいです」

プリムス 「マリア様と芽依様には、死で償ってください」

ブ ル 「グブ……ッ!!」


 プリムスはブルの腹部に槍を刺し《ホーリー・エグゼキュート》で爆発させる。


ブ ル 「グ ……ァ゛……」


 白眼を剥き、倒れたブルは、それでもマリアへ腕を伸ばしている。マリアはブルににこりと微笑む。


マリア 「あの部屋で、私の愛は受け取って貰えましたでしょうか? どうにもならないあの部屋でなければ、魔物を愛するという経験は得られませんでした」

マリア 「とても貴重な体験でした。お礼が遅れてしまいましたが、ありがとうございます。それでは、さようなら」

ブ ル 「────ッ」


 マリアはいつもの敵を前にしている冷徹な瞳でブルを一瞥して直ぐ、無慈悲に《ホーリースパーク》をブルへ落とし、灰にしてその存在を完全に消し去ってしまった。



ワンルームの逃亡コンマ判定↓
偶数で既に逃亡
奇数でチョコチョコ逃げてる
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 22:04:00.29 ID:q18xw0uHO
ブルに好き勝手に出たり入ったりさけれてただけのワンルームさんが何をしたって言うんだ!
155 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 23:16:36.98 ID:mI2Pbp8M0
 ブルが消えたことで、ワンルームは動きだしたが、心許ない手脚では、自重を支えられないらしく、フラフラとたどたどしく逃げている。


マリア 「あちらのお部屋も壊してしまいましょうか」


 マリアはワンルームにも《ホーリースパーク》を見舞うと灰になった。


プリムス 「芽依様ッ!!」


 プリムスは、治療前のマリアのように牛の姿になっている芽依の身体を抱き起こした。


芽 依 「んもぉ ♡」

プリムス 「えっ?! あの……芽依様ぁ……?? ひゃぁぁんっ ♡ ♡ あのあの ♡ ぁぁあっ ♡ ♡ ダメですよぉぉっ ♡ ♡」

芽 依 「もぉぉっ ♡ もぉぉんっ ♡ ♡」

 芽依は発情が治っていないらしく、プリムスの乳房を隠している襟を捲り上げると、ちゅぱちゅぱと音を立てて乳頭に吸い付き、驚いたプリムスをそのまま押し倒すと、そのまま上に跨り、貝合わせをはじめてしまった。


アリス 「わぁぁ ♡ 濃厚レズセックスだぁ ♡」

ラキア 「マリア様が正気に戻って良かったな……」

マリア 「大変お見苦しい姿をお見せしてしまい、申し訳ありませんでした……慢心しておりました……反省せねばなりません……」

神 獣 『それより、治療はどうする? 侵食が深い者がまだ居るようだが?』


 侵食が深い者とは、みるくのことだ。別の部屋でシュウと待機させている。


デュアル 「じゃあ、わたしがお呼びして来ますね」

 薫  「では、宜しくお願いします」


 普段から仕えることに慣れているデュアルが、シュウとみるくを呼びに向かう。


アリス 「あのぉ……わたし、今回は神獣さんの棘々おちんぽで治療して欲しいです ♡」

ラキア 「え」

神 獣 『とんだ変態に育っているようだな、この女』


 猫魔獣の角化乳頭による痛みを伴う快感が癖になってしまったらしいアリスは、自ら更に痛めつけてからの治療を望んだ。ラキアはそれよりも、アリス自ら、ラキア以外とのセックスを進んで行おうとしていることに驚いた。


ラキア 「……」


 口には出さないが、嫉妬に唇を尖らせる。普段は自分の方がアリスをこのような気持ちにさせている自覚があるため、黙って見守ることにする。


みるく 「もぉぉ ♡」

ショウ 「あ、あの……ボクとみるくを助けて頂いて、ありがとうございます……」


 デュアルに案内され、四足歩行するみるくを連れ、ショウが現れる。ショウは魔法少女達にお辞儀をしながら礼を述べる。


 薫  「おふたりがご無事で何よりです」

アリス 「ねー♪」

ショウ 「……」


 ショウは小首を傾げ、アリスと薫を見つめる。魔法少女に変身することで認識阻害が発動し、変身前と変身後の姿を結びつき難くなっている。ショウはアリスと薫に見覚えがあるようでない、気持ち悪いモヤモヤに包まれる。


マリア 「それでは、ここでは危険ですので、教会へ参りましょう」


 マリアは全員に認識阻害を施し、空中に浮かせ、馴染みになりつつある教会へと飛び立った。



156 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/22(日) 23:21:16.89 ID:mI2Pbp8M0
>>154
せやかて>>154! エッチなことせんと出られへんのや!!



現在の弱点ステータス


プリンセス☆ラキア
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】乳房Lv.5 アナルLv.17 ポルチオLv.4 膣:Lv.2
【 雌化進行 】極
【 闇堕深度 】強


フェリティル・アリス
【 負 傷 】膣
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】アナルLv.18 乳首Lv.11 乳房Lv.6


セイント・プリムス
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】乳首Lv.3 子宮Lv.6


四之宮 薫
【 負 傷 】膣
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】ケツマンコLv.5


デュアル・アヴァター
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】膣Lv.3


弱体化させたい部位を安価
ラキア↓ アリス↓2 プリムス↓3 薫↓4 デュアル↓5
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 23:36:12.03 ID:HzF1ktei0
ポルチオ
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 23:58:05.84 ID:7PtObslI0
乳房
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/23(月) 04:34:22.96 ID:KE1V5o+R0
乳首
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/06/23(月) 04:35:05.20 ID:4gCrNryrO
おまんこ
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/23(月) 06:25:05.38 ID:7MfAmuyFO
乳房
162 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/23(月) 10:40:46.96 ID:V3JAkS4x0

戦闘リザルト


プリンセス☆ラキア
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】乳房Lv.5 アナルLv.17 ポルチオLv.7 膣:Lv.2
【 雌化進行 】極
【 闇堕深度 】強


フェリティル・アリス
【 負 傷 】膣
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】アナルLv.18 乳首Lv.11 乳房Lv.10


セイント・プリムス
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】乳首Lv.9 子宮Lv.6


四之宮 薫
【 負 傷 】膣
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】ケツマンコLv.5 膣Lv.10


デュアル・アヴァター
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】なし
【 弱体部位 】膣Lv.3 乳房Lv.8



ブル、ワンルーム ─ 討伐




163 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/23(月) 10:44:04.80 ID:V3JAkS4x0
芽依の変身後の姿を0時まで募集


【名前】
【衣装】
【身長】
【虹彩】
【髪色】
【髪型】
【能力】
【 技 】汎用技ふたつ、必殺技ひとつ
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/23(月) 14:03:15.53 ID:+ZlKh16wO
【名前】セイント・オーダー
【身長】そのまま
【衣装】 レオタードとニーハイソックスの上に胸当てとグリーブ。オープンフェイスの兜。身長ほどもある大きなカイトシールド。杖は棘のついた棍棒に変わる。
【虹彩】そのまま
【髪色】そのまま
【髪型】そのまま
【能力】防御力と仲間の守護に特化した騎士。元々の能力に加えて身体能力と防御力が強化される。体がタフになるため、神降ろし・怪力乱神をより効果的に運用できる。
【 技 】
汎用技1:ウォークライ
大声を張り上げて自身と周囲を鼓舞し、精神的な干渉をはねのける。
汎用技2:バリアフォース
自分や仲間に包み込むようなバリアを展開する。
必殺技:滅潰障壁(めっかいしょうへき)
バリアで敵を包み小さく圧縮して押し潰す。

最初は鬼にしようかと金棒を持たせたけど、汎用技を考える内に鎧姿の騎士に落ち着いた。
どこからともなく愛馬を召喚するって感じの能力も付けたしたかったが、汎用技はふたつだけだから仕方ないね。
それぞれのキャラにあわせて変身案を投げられる人はすごいなと思いました(こなみかん)
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/23(月) 14:10:40.34 ID:+ZlKh16wO
というか、天音と混じって杖とか言ってるなorzそこらへんは無視して金棒を持たせてください。
やっぱり暑いのはいかんね(言い訳)
166 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/23(月) 21:40:25.29 ID:qVh0hpIYO
依頼人

【名前】畔道 京平(あぜみち きょうへい)
【一人称】俺
【年齢】14
【職業】中学生
【身長】170
【髪色】黒
【髪型】ショートヘア
【虹彩】黒
【胸部】若干厚め
【肉付】歳の割にかなり筋肉がつき始めており、ところどころうっすらと筋肉が浮かび上がってる
【陰茎】かなりデカい
【陰毛】モジャモジャ
【下着】明るい色のボクサーパンツ
【特徴】幼さを残しつつも結構男前な顔立ち
中学生の空手界隈では知る人ぞ知る有名人で昨年は中1ながら全国大会出場を決めた実力者で既に色んな高校から推薦スカウトで目をつけられている
【服装】黒Tシャツに七分丈のカーキ色カーゴ
【性格】真っ直ぐとした真面目、素直で嘘をつかない
思春期特有の有り余る性欲を持ち合わせている
【想い人との関係性】お隣さんでしょっちゅう遊んだり、ロードワークを一緒にしたりとかなり親密
【好きな理由】容姿や自慰中の超お下品喘ぎにより性癖が歪められてしまったのと純粋に思春期に入って想い人を女として意識する様になった
【エロシチュ】多湿で汗だく汁まみれねっとりムッワムワのドスケベエッチ

想い人

【名前】相田 香奈美(あいだ かなみ)
【一人称】私ちゃん
【学年】1
【部活】テニス
【身長】143
【髪色】桃色
【髪型】ボリューム満載でふくらはぎまである超ウェーブロング
【虹彩】黒
【胸部】I 濃いオークル色でデカ乳輪にデカ乳首
【肉付】程よく引き締まった筋肉質体型で腹筋も割れている
【陰毛】腋毛もマン毛もモッフモフのボーボーでケツ毛もしっかり生えている(本人はしっかり手入れしてると豪語しているが、陰毛をシャンプーでしっかり洗ってトリートメントしていると言う意味)
メスフェロモンムンッムン
【下着】女児用のくまさんパンツ、ブラはしていない(本人曰くブラつけても乳首ぽっちするし乳首ぽっちを見られることに完全に慣れたのでブラは邪魔くさいとのこと)でばるんばるん揺らしてる
【特徴】褐色肌が特徴的な学年マスコットのとても可愛いスポーティ女子、性欲がとても強く性感帯が乳首とアナルに集中していて自慰は専らチクニーとアナニーで毎日している
マンコとクリトリスは不感
喘ぎ声がとても重低音のド汚い獣の様なオホ声で可愛い顔して「ヤッベ」とか「スッゲ」とか某ち○ちん亭作品の言葉を連発するとても可愛いのに体やエロに関しては超お下品女
【服装】制服は最小サイズのものを選んでいるが、結果的に萌え袖とくるぶし丈スカートになってしまっている、私服はチューブトップインナーにデカノースリーブとキュロットパンツ(腋毛が見える?知るかそんなもん)
【性格】ほんわかした不思議ちゃんでアホの子
【エロシチュ】全力でオホオホ喘ぎながらドギツイハメ潰されがされるの大好き


https://imgur.com/a/BMUAzGI
167 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/06/23(月) 21:45:08.48 ID:qVh0hpIYO
先に次の子をお出ししておこう

0時まで芽依ちゃんの変身後募集中♡
身長削るの忘れてました……申し訳ありませんが、もし投下して下さる方は身長は削って下さい……


>>165
ですよねー! ここ数日頭働いてなくて困っちゃう……
なんか地の文ナシの短いスレ立てて気分転換しようかなって思ってはいます。
168 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/06/23(月) 21:49:42.74 ID:qVh0hpIYO
大事なことを書き忘れていたぜ! >>1はちんちん亭をよく知らないので調べましたが、あまりにも語彙センスが高過ぎて、どう組み込めばいいのか解らないんだぜ!! でも想い人ちゃんのセリフの後ろにムチムチとかユサユサとか付けたくなるなって ♡
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/23(月) 22:23:20.19 ID:lz83SSQlO
設定文を読み取るにちんちん亭の言葉は喘ぎ声って意味で「ぬおっ」とか「ヤッベェって」や「ヤッベちょっとイクッ」的な物をイメージしてるんじゃないかなっと思う
流石にちんちん亭語録を使いこなすのは厳しかろうて
170 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/24(火) 00:11:20.40 ID:g/JxGGL7O
>>164で決定! ありがとうございます!! 兜のデザインのセンスが……問われる!!
メイス型のモーニングスターじゃなくて、金棒でいいのかな? 芽依ちゃん小柄だけど、厳つい見た目になるの、良いわねぇ ♡
171 : ◆AZbDPlV/MM [sage ]:2025/06/24(火) 00:13:45.13 ID:yfmbJqmbO
>>169
女の子の方も特徴的なんです? また調べておきます! またひとつエロ賢くなったぞ ♡
172 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/24(火) 00:16:41.04 ID:ZOg4uth6O



ラキア 「なんか戦った後、教会に来るのがデフォになってきたな」

アリス 「はぁ……ぅっ……そう、だねぇ……」


 脂汗を流し、小刻みに震えて痛みに耐えるアリスを抱え、教会内を歩くラキアと、治療を必要とする一行は、治療室を目指している。

 道中、ラキアはアリスに耳打ちし、訊ねる。


ラキア 「……なぁ、帰ったら……昨日の約束どおり……ラキアの姿でコスプレするから……ペニバンでマンコ気持ちヨく……シて……くれる……?」

アリス 「ふぁっ?!」


 頬を赤らめ、恥ずかしそうにする珍しいラキアの所作。ラキアの姿で恥じらうことはまずないことであるため、アリスの萌に火を着けた。


アリス 「あきら君がどろどろのぐっちゃぐちゃになっちゃうくらい、おまんこを可愛がってあげるからね ♡」

ラキア 「んへっ ♡ ♡ 楽しみぃ ♡ ♡」

アリス 「…………」


 アリスはラキアの笑顔に驚く。ラキアの笑顔が“少女”になっていたからだ。先ほどの恥じらいもそうだ。あきらにとって、ラキアの姿は“自分とは別人”として認識していただけに、羞恥心とは無縁だったはず。しかし、ラキアでセックスのおねだりにも恥じらいが見えたのはどういうことか。


ラキア 「ん? 何?」

アリス 「……なんでも、ない、よ」


 アリスの心臓が、胸を突き破ってしまいそうな程大きく脈打つ。本当にラキアの姿のあきらを抱いても良いのだろうかと、過去にも抱いた“ラキアそのものになってしまう”という不安が押し寄せた。


マリア 「それでは、みるくさんでしたね。治療で元の姿に戻しますので、こちらへ」

ショウ 「良かったね、みるく。ずっとこのままだったらどうしようかと思ったよ」

みるく 「んもぉぉん ♡」


 ショウと みるくはぴったりと寄り添い、治療室に入って行く。



芽依の状態を安価↓
1:神獣に駅弁されながら来てる ♡
2:誰かのおっぱい揉み揉みしながら来てる ♡(キャラ併記)
3:誰かに抱えてもらってスヤスヤzzz(キャラ併記)
4:自由安価
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/24(火) 01:33:36.14 ID:yVV4S+e2O
1
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/06/24(火) 08:51:27.84 ID:gxLjI/6oO
>>164ですが、モーニングスターでお願いします。
175 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/24(火) 18:16:17.45 ID:jPx2rgWKO
芽 依 「も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ お゛み゛ゃ ん゛ご ぎ ぼ ぢ ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ お゛ぢ ん゛ぼ び っ だ り゛ぐ っ ぢ ゅ い゛れ゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛も゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 神獣は芽依を駅弁の形で抱き抱えているのだが、その芽依は崩れに崩れたアヘ顔で、発情しきった呼吸を繰り返し、神獣の腰を両脚でガッチリとホールドしながら、忙しなく腰を前後させて愉悦に浸っている。


神 獣 『この女は落ち着きがないな』


 ず ど っ っ ♡ ご り ゅ っ ♡ ご ず ん っ ♡


 神獣も芽依の腰振りに合わせ、腰を引いては打ち付けてやる。芽依の膣に合わせて勃起している神獣のペニスを気に入ったのだろう、芽依の膣肉は、ピッタリと吸い付いて捲れ上り、離そうとしない。


芽 依 「ン゛ッ ッ モ゛ッ ッ オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 一衝きする度、膣内から下肢が痙攣し、芽依の背が仰け反りながら、下品に大口を開けてだらしなく舌を震わせる姿は、破廉恥でみっともないが、牛の耳と尻尾もぴるぴると動いて揺れているところから、幸せを感じているのは間違いないだろう。


神 獣 『射精すぞ……っ!!』


 ♡ ♡ び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ っ ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


芽 依 「ぼ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛も゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」


 熱い精液が膣内へと流れ込み、芽依はとろとろに蕩けた雌の貌で受容れ、全身を引き攣らせて神獣に抱えられたまま震える。牛の耳、角、尻尾は消え、治療が終えたことを報せる。
 今度は魔力を注ぐためのセックスに移行するため、ふたりも繋がったまま医務室へと入っていく。


 薫  「あれだけ痛みがあったのに、普通に動けるのが不思議だ」

デュアル 「動けるからといってぇ、治ってはいないですからぁ、しっかりぃ治療してもらってくださいぃ」


 薫とデュアルも入って行くが、プリムスは変身を解いてラキアとアリスを振り向く。


天 音 「私は業務に戻りますね。もしも何かありましたら、他の方もいますので、遠慮なくお申し付けくださいね。失礼します」

ラキア 「お疲れ」

アリス 「また学校でね」


 天音は柔らかく微笑むと、ふたりの元を去る。その背中は怒気が滲んでいる気がした。ブルに対するモノなのか、マリアと芽依を助けられず、ワンルームから出てくるまで留まることしかできなかった不甲斐ない自分に対してのモノか、あるいは両者かもしれないが。


アリス 「……高宮さん、大丈夫かな……?」

ラキア 「俺達にはどうにもできないしなぁ……入るか」

アリス 「うん」


 ラキアとアリスも他の者に倣い、治療室へと入った。



176 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/24(火) 18:17:37.70 ID:jPx2rgWKO



芽 依 「んはぁ ♡ ♡ あぃぁと ♡ ごじゃぃみゃしゅ ♡ ふぁ ♡ ♡ しんじゅぅしゃま ♡」


 先ほどの乱れ振りが嘘のように大人しくなり、蕩けた艶のある貌で肩で息をする。


神 獣 『自のすべきことだからな。このまま魔力を注ぐぞ』

芽 依 「おにぇあいひみゃひゅ ♡」



芽依と神獣のエロ案を↓2まで0時まで受付


>>174
了解です!
177 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/25(水) 01:15:18.77 ID:sFoskrLe0
ちょっと調子出てきたかもっ!! とは思ってはいるのですが、気分転換に地の文がない短いスレやろうと思いますー
明日の昼頃立てようかなと思ってますので、御参加頂けると大変嬉しいです ♡
後、一週間くらいお休みしてお絵描きします。アリサちゃんとブチョーより先にシスター服の結愛ちゃんと神父服のセンセが先に描けるかも知れぬぬぬ


一応シスターちゃんが教祖様のために悪魔討伐を頑張るスレにするつもりです。元々はもっとあきら君を教会メンバーと戦わせるつもりが>>1が上手く動かせなくてそんなことなくなっちゃったのでね……

シスターちゃんと教祖様は年齢と身体の選択式にして、悪魔のキャラメイクを安価で募集だけする形になると思います。勝っても負けても教祖様とご褒美エッチ、お仕置きエッチはしようかなとは考えてる。

悪魔のプロフ
【名前】
【性別】
【外見】
【 技 】こういうことできるよ位の感じで
178 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/06/25(水) 14:06:33.51 ID:sFoskrLe0
立てました! 宜しくお願いします! 明日で終わらせる予定です

【安価】シスター「司教様のために悪魔退治!」【コンマ】
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1750827806/
179 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/06/25(水) 15:45:21.38 ID:sFoskrLe0
司 教 「よく来てくださいましたね、シスターさん」にこっ

シスター(ふわわっ ♡ 見てよ見てよ! あの柔和で総てを赦したくなってしまう究極の至宝とも言える笑顔をッ!!)キューンッ♡

シスター「どのような御用件でしょうか?」キリッ

司 教 「ははっ、そのように堅苦しい言葉で話さなくとも良いですよ、シスター」

シスター「そ、そのようなワケには……」

司 教 「子供のうちは、子供らしく振る舞っても良いのですよ。強制はしませんけれどね」

シスター「はい ♡ お気遣いありがとう御座います ♡」トゥンク♡

シスター(司教様お優しい ♡ 頭撫で撫でされたい ♡)ハァハァッ♡

シスター「えと……御用件は?」キリッ

司 教 「そうですね。本題に入りましょう。今回シスターを呼んだのは、いよいよ貴女にも悪魔退治を任せてみてはどうかというお話です」

シスター「悪魔……退治……っ!!」

シスター(とうもうわたくしにも! 重大な任務を任せて頂けるっ!! しっかりと胸を張ってヤル気を見せないと!!)

シスター「お任せください! わたくしシスターが、どのような悪魔でも退治してみせますっ!!」ぷるるん ♡

司 教 「貴女は人一倍素直な娘ですね」にこっ

司 教 「それでは、今回貴女にお願いする悪魔ですが……」



悪魔のプロフ

【名前】
【性別】
【外見】
【 技 】こういうことできるよ位の感じで
【概要】

18時まで集まった悪魔を順に戦わせようと思います。特に縛りはありませんので、癖を盛り込んだ悪魔メイクをどうぞ!!
180 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/06/25(水) 15:46:28.61 ID:sFoskrLe0
悪魔のプロフコピってたら間違えた!!
181 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/07/03(木) 03:39:51.04 ID:BvoJpDfP0
力尽きちゃった……
https://imgur.com/a/Ju49UKI


芽依ちゃんの変身後描いてこー
182 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/07/09(水) 15:11:56.72 ID:f4J7iAeP0
芽依ちゃん変身
https://imgur.com/a/0xypsvA


脚の柄で肩がががが……筆圧矯正したい……
マント着けようと思ってたのに忘れちゃった……
183 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/10(木) 14:51:51.18 ID:2oZzDKJo0



芽 依 「んはぁ ♡ ♡ あぃぁと ♡ ごじゃぃみゃしゅ ♡ ふぁ ♡ ♡ しんじゅぅしゃま ♡」


 先ほどの乱れ振りが嘘のように大人しくなり、蕩けた艶のある貌で肩で息をする。


神 獣 『自のすべきことだからな。このまま魔力を注ぐぞ』

芽 依 「おにぇあいひみゃひゅ ♡」



芽依と神獣のエロ案を↓2まで0時まで受付



神 獣 『オマエはこれまで何人の相手をしてきたんだ? これ程具合のイイ整えられた膣も珍しい』

芽 依 「ひもひにょひぃこひょぁ ♡ しゅきにゃにょれ ♡ んぉおおっ ♡ ♡ おあいへにも ♡ ひもひよふにゃっへほちくへ ♡ んぎぃぃぃをををっ ♡ ♡」


 駅弁で繋がったまま、神獣ら芽依を揺する。健康的でしっかりと張った襞と、瑞々しい弾力と元々が柔らかかった膣肉が、欲情して蕩けることにより、さらに柔らさを増したふわふわの膣肉による締め付けは、天にも昇る至福。美しいだけでなく、名器を備えた芽依という雌と出会えたことに、有難さを覚えるくらいには、最高峰といえるだろう。


神 獣 『春を売っているのではないようだが。程々にしておけよ』

芽 依 「ん゛っ ぐ ぅ゛っ ♡ ♡」


 芽依は神獣の言葉に反する色を多分に含んだ瞳を寄越して答える。今の性活を変える気は毛頭ないらしい。


芽 依 「ちゅっ ♡ ちゅぅっ ♡ あむぅ ♡ はふっ ♡」

神 獣 『擽ったい。やめろ』


 芽依は神獣の耳に口付けたり、舐り、甘噛みするなど、思いきり甘えつつ、腰は情熱的に円を描いてペニスを扱き、眉ひとつ動かさず、淡々と腰を揺する神獣を欲情させ、焦らさせようと試みる。


芽 依 「ん゛を゛っ ♡ ♡ く ほ ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ♡ ♡ ぶ し ゃ ぶ し ゃ ぶ し ゃ ぁ っ ♡ ♡


 しかし神獣は、がっしりと掴んだ肉尻と腰を同時に打つけ、子宮口に容赦ないペニスの刺突で圧迫し、返り打ちにする。軽快な肉を打つ音と、だらしなく蕩けた雌の声を同時に部屋へ響き渡らせた。
 芽依の背が嫋やかに反れ、伸びた舌と、慎ましさを取り戻した乳頭が天を指し、結合部から潮を噴き上げて痙攣しどおしのその様は、雄に敗北した雌にはお似合いの姿だろう。そして、芽依の子宮口が、神獣の亀頭に吸い付いて離そうとしない。ブルとはまた別の快感による完全敗北。この先、芽依がただの人間とのセックスで満足できるのか不安になる散り様である。


神 獣 『射精すぞ』

芽 依 「ぇ゛げ ♡ ♡ お゛♡ ♡」


 神獣は芽依に射精の申告をするが、瀕死の虫のように痙攣し、余裕のない潰れた蛙のような声を弱々しく漏らしつつも、上気し、だらしのない至福の笑顔を浮かべる芽依に届いているかは定かではない。
184 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/10(木) 14:52:36.20 ID:2oZzDKJo0
神 獣 『……利害の一致と、女の希望なのだろうが、やはりこの星の者を魔法少女にしてしまうのは、気が進まんな……』


 ♡ ♡ び ゅ り ゅ り ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ びゅくびゅくびゅくっ ♡ ♡


芽 依 「ジ ェ ー ヂ ♡ ギ ダ ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ あ゛へ ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ っ っ っ っ し ゃ あ あ あ あ あ あ あ ッ ッ ♡ ♡

 ♡ ♡ き ゅ ん っ ♡ ♡ き ゅ ん っ ♡ ♡ き ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡


 神獣からの二度目の射精に、芽依の笑みが満足感により深まる。


芽 依 「んふぅ ♡ あはぁぁ…… ♡ ♡」


神獣のペニスから余すことなく精液を搾りとろうと蠢く膣肉と襞。自ら膣肉を締めることで効率良く刺激し、吐き出させる。


神 獣 『本能を超えた貪欲な身体だな』


 ずるるぅ ♡


芽 依 「ぁひゅっ ♡ ♡ やーらぁっ ♡ まやシュりゅぅぅぅ ♡ ♡」


 ペニスをぬかれた芽依は、駄々っ子のように神獣の首にしがみつき、額をグリグリ擦り付け甘え、まだ屹立しているペニスを膣に収めようと、神獣の腰に絡めた両脚と腰に力をいれて離れることに抵抗する。このような場面だが、火事場の馬鹿力か、芽依の細い腕と脚の力は物凄い力強さを発揮している。


神 獣 『まだ次がいる。聞き分けろ』

芽 依 「むぅぅぅぅ……いぢぁーゆぅ……」


 芽依はしょんぼりと大人しくなり、渋々神獣から下りる。芽依は頬を膨らませ、膣から垂れ落ちる精液を気にすることなく、マリアの方へ小走りで向かった。


ラキア 「普段とのギャップがデカ過ぎる……」


 これまで芽依のセックス時の豹変を、観ていなかったラキアは、振れ幅の大きさに驚く。そして、いよいよアリスに治療の番が回る。


神 獣 『アリス、来い』

アリス 「はぁーい ♡」

ラキア 「むぅ……」


 芽依に続き、今度はラキアが頬を膨らませる。



アリスと神獣のエロ案を安価↓2まで0時まで募集
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/10(木) 17:20:36.94 ID:QTIdkvev0
>>181
お腹と鼠蹊部エロすぎ
水着の上からもりまん擦り付けてクリ弄った後挿入したい
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/10(木) 18:25:09.74 ID:S+3MeVIc0
イチャラブフレンチキスからディープなキスをしつつ、暴力的な種付けプレス
187 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/11(金) 21:59:11.99 ID:0P/h2XyH0
 アリスは期待に頬を上気させ、痛みに顔を歪めつ、快感も感じつつもベッドに乗り、横たわる。神獣は獅子の姿に変じ、アリスに覆い被さる。ギシッとベッドが不安になる大きな軋みをあげて揺れる。ベッドの上に巨大な獅子が乗る光景は、かなり異様である。


アリス 「トゲトゲおちんちん ♡ 早くください ♡」


 期待感だけで発情を維持していたらしいアリスは、太腿から膝まで、薄らと血の混じる愛液で濡らしている貯水地である膣を、恥じらう素振りもみせずに指で割り広げ、挿入を急かす。


神 獣 『随分と俗な雌に育ったな。さぞ、ラキアとの相性は良いだろうな』


 ぶ ち っ ♡ ぷ つ っ ♡ ぷ つ ぷ つ ぷ ち っ ♡ ♡    


アリス 「んへへっ ♡ あきら君との相性は、とぉっても好いですよ ♡ ぎ ぃ゛ッ ! ! ド ゲ ヂ ン゛♡ ギ だ ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡」


 変態同士という嫌味のつもりだったが、アリスはにんまりと笑って上機嫌になる。そんなアリスに嘆息するものの、神獣はペニスを捻じ入れ、傷付いている粘膜に新しい傷を入れながら、アリスの最奥を目指す。


アリス 「イ゛ダ ぐ で ♡ ア゛ヂ ュ ぐ で ♡ グ ゆ゛っ ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 新たに増えた傷により、ジリジリと灼熱に焼かれるような痛みが、下腹から腰を覆うようにアリスを襲う。あまりの痛みと熱さに脂汗がブワッと噴き、寒気に凍えているかの如く震え、暴れ狂ってもおかしくない心身の極限状態に陥っている──はずだった。アリスは常人では到達できない極地へと至っていた。アリスのコレまでのセックスの中で、最高の快感と興奮。まだ挿入半ばでしかないにも関わらず、アリスは潮を噴いて達してしまう。


 ♡ ♡ ぷ し っ ♡ ♡ ぷ し ゅ し ゅ し し ぃ ぃ ぃ ぃ っ ♡ ♡


アリス 「ん゛ぉ゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

ラキア 「……っ」
188 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/07/12(土) 10:04:52.67 ID:QKJkBLyt0
>>185
淫乱ラキアちゃんは>>185のしてくれるプレイを喜んでくれるよ ♡ふへへっ ♡
189 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/12(土) 22:10:10.65 ID:3arv/SGtO
 はじめてラブホテルで触手の怪人と対峙し、神獣の治療を受けていた時とは反対の立場に置かれているラキアは、据わった瞳でふたりの行為を眺め続ける。今なら以前、栞に言われた“自分の観ていないところで恋人が抱かれているのは許せない”という言葉が痛い程理解できるし、まさに体感している真っ只中にある。観たくないけれど、自分の知らないコトが相手にあるコトが不安で仕方ない。目を離せない。


アリス 「じ ん゛じ ゅ ー ぢ ゃ ば ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡」


 アリスはふかふかの鬣に両腕を埋れさせると、獅子の口へと口付ける。


ラキア 「あ゛ッ ? ! !」

神 獣 『やめろ……馬鹿者……』


 神獣はアリスの腕を鬱陶しそうに振り払おうとするが、アリスは舌を出して神獣へと伸ばす。

アリス 「や゛ら゛ぁ゛ ♡ ザ ヤ゛ザ ヤ゛に゛ょ゛♡ ネ゛ゴ ぢ ゃ ん゛に゛ょ ベ ヨ゛ヂ ュ ー ぢ れ゛よ゛ぉ゛♡ ♡」

神 獣 『キスのような類いはせん。情が湧いては仕事の邪魔になる』


 神獣のキスを拒む理由に、アリスはキョトンとした後、目許と口許を大きく歪める。


アリス 「へ ぇ゛……に゛ゃ ん゛か …… が ぁ い゛ー れ゛ぢ ゅ ね゛♡ ♡」


 卑らしく笑い、神獣の唇を舐めようと腕に力を入れる。


神 獣 『……だったら、お望み通りにその舌を舐め削いでやるわ』


 神獣は長く、舐められ続ければ凶器同然の舌を伸ばし、アリスの舌と重ね合わせる。


 ザリザリザリィ ♡ ゾリゾリゾリ ♡


アリス 「ん゛ほ ぇ゛っ ♡ ほ ん゛ひ ょ に゛♡ ジ ャ ヤ゛ジ ャ ヤ゛ぢ ゅ ゆ゛♡ ♡ あ゛ひ ゃ ば ど ♡ み゛げ ん゛ど ♡ ゔ に゛ゃ ぢ ぁ゛♡ ビ グ ビ グ ぢ ゅ ゆ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」


 人間の舌と全く違い、硬さを感じるザラザラとした感触は、舌の表面がかえしのようになっている無数の棘が付いているためだろう。舌の裏をネコ科の舌で舐められたアリスは、再び大きくビクビクッと身体を弾ませ、潮を噴く。


 ズ リ ュ ッ ♡ ボ ズ リ ュ ッ ♡


 口腔と膣内の肉が書いて字の如く、肉が徐々に削がれていく。口腔の方は、まだ大きな傷に至っていないためか、アリスは夢中になって神獣の舌とを絡める。


アリス 「ぐちゅるっ ♡  ぞりゅっ♡」

神 獣 『ぢゅくっ ♡ ゾゾゾゾゾッ ♡』

アリス 「ん゛ん゛ン゛ン゛ン゛ッ ッ ♡ ♡」


 獅子形態の神獣の長い舌が、アリスの喉奥より先へと届き、擦り上げられる。薄い喉の粘膜に細かな傷が付いたことで、違和感が生まれている。


ラキア 「ッッッッ!!!!」


 ラキアは下唇を噛み、頭を振り、髪を無造作に掻き乱してか細く呻く。アリス自らキスを迫り、上気し蕩けた雌の貌をし、瞳を潤ませ恍惚とした視線を神獣へ向ける姿に、胸と脳を掻き毟りたくなるほどの嫌悪感に苛まれる。
 相手に裏切られたと感じた感情の行き場が違う。アリスは心を殺し、ラキアは肉体的に傷を付けてしまうらしい。
190 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/15(火) 22:23:19.96 ID:PU6sRtSeO
アリス 「ん゛っ ♡ ン゛ー ッ ♡ ン゛ン゛ん゛ン゛ん゛ん゛ー ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」


 神獣の腰付きと、キスの激しさに変化が生まれる。これまで、相手を気持ち善くさせつつも、私情を挟まない淡々としていたはずの神獣から“孕ませる”意思──治療のための性行為から、繁殖させるための交尾に変わっていく。重く荒々しい、アリスを自分のモノにしようとする欲が、いまの神獣から溢れ出ている。


神 獣 『ちゅるっ……こんな気持ちになったのははじめてだ。オマエを孕ませられないのが惜しいな』


 神獣は瞳を細め、らしくない呟きを溢すと、遂に、子宮口にまで棘を届かせた。


アリス 「ア゛グ ぅ゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 アリスの腰が突き上がるように跳ね、次には壊れてしまいそうな程激しい痙攣をみせ、頭の中でバチンッと弾けるような刺激が走り、視界が白に呑まれてしまう。数秒して、アリスの視界が戻るが、頭の中にノイズは残ったまま。


 突き刺す──突き刺す──削っては抉る──


 神獣はブチブチと繊維が切れる感覚と、柔らかなモノを貫く感覚をペニスに感じながら、容赦なくアリスを貫き抱く。抱いて潰す。圧し潰す。


アリス 「ア゛ヅ ♡ イ゛ダ ♡ い゛ッ ッ ♡ ♡ ァ゛ッ ッ ガ ッ ッ ♡ ♡ ア゛ヅ ア゛ヅ ♡ ゼ ー ジ れ゛♡ お゛ま゛ん゛ご ♡ や゛ぎ ご が ぢ れ゛ぇ゛ぇ゛え゛ッ ッ ♡ ♡ オ゛ぶ ッ ッ ♡ ♡ エ゛ェ゛ッ ッ ♡ ♡ じ ん゛じ ゅ ー じ ゃ ば ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡」


ラキア 「…………」


 自分以外に抱かれて漏れる、熱く甘いアリスの声が、ラキアの精神を蝕み、破壊しようとする。目を限界にまで見開き、ふたりの交尾を見据え続けるが、抱いた肩に爪を突き立てて、震えている。発狂の臨界点は近いだろう。


アリス 「ァ゛ッ ♡ ♡ ぉ゛っ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 アリスは遂に声を失い、神獣の行為に答えるのは、赤く熟れ、熱く汗に濡れた、肉体だけとなった。



射精方法を安価↓
1:普通に射精 ♡
2:キスをしながら射精 ♡
3:子宮口に棘で刺しながら射精 ♡
4:自由安価
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/15(火) 22:29:42.60 ID:26HioWZF0
192 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/16(水) 01:31:14.29 ID:w9VNCYSDO
神 獣 『人間の祈りがある限り、この身は滅ばん。来世に続かない』

神 獣 『もし、この命に来世の可能性があるならば、オマエを孕ませたいものだな』

アリス 「〜〜〜〜〜〜ッッ ♡ ♡」

ラキア 「…………ッ」


 神獣の言葉は、快感に蕩けたアリスの脳になど、まるで届いていない。神獣もアリスに聴かせる気はないため、それで構わない、ただの独り言として吐き出すと──


神 獣 『射精すぞ、アリス』


 ♡ ♡  ず び ゅ び ゅ び ゅ り ゅ り ゅ り ゅ っ  ♡ ♡ ご び ゅ ご び ゅ ご び ゅ る る る ぶ ぷ ぷ っ ♡ ♡


アリス 「は ぶ っ ♡ ♡ ぢ ゅ ぷ っ ♡ ぞ り ゅ り ゅ っ ♡ ♡ ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛ぶ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぷ っ し ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ ぷ し ゃ っ ♡ ♡ ぷ し ゃ し ゃ し ゃ し ゃ ぁ ぉ ぁ ぁ っ ♡ ♡


 深く口付けながら、植わることのない種をアリスへと放つ。血が出るまで裂け、熱を持っていた膣の粘膜が癒え、何かが纏わりつくような違和感を訴えていた喉の粘膜も瞬時に癒えた。


神 獣 『ちゅ……もう二度とこのような傷を負うなよ……っ?!』


 アリスから口を離した神獣を、ラキアが殺気に満ちた瞳で睨め付け、アリスと神獣の距離を離そうと、ふたりの間に身体を割り込ませる。


アリス 「あ……きぁ……く……?」

ラキア 「栞の子宮に、有精卵のまま保存してる俺との子供が既にいんの、どーせ知ってんだろ? 来世だって栞の相手は……いや、どんだけ巡ったって、何度だって、栞の胎に宿す子供は全部俺の種だッ!!」


 獣ならば低く呻いて威嚇していることだろう。神獣はひとつ溜息を吐くと、やれやれと首を振る。


神 獣 『ただの戯言だ。本気にするな』

ラキア 「……嘘つき」

アリス 「あきぁーくんー?」


 頭のまわっていないアリスは、修羅場の中心人物でありながら あきらを見上げぽやんとしている。


ラキア 「栞、おしおきな」

アリス 「おしぉーき……?? むぅぅっ ♡ ♡ んふっ ♡ ♡ んんんーっ ♡ ♡」


 ラキアは自分の普段の言動を棚に上げ、アリスにおしおきを施そうと、また、ベッドに乗り上げることで神獣とアリスに壁を作る。


神 獣 『……別に嫉妬は構わんが、まだアリスから精気をもらってないのだが?』



次の展開を安価↓
1:ラキアが自分が代わりに払うからアリス抱いてる間に勝手に自分の身体を好きにしてろと言う
2:ツケにしといてと言ってみる
3:栞とのコスプレエッチの後で自分が代わりに払うから栞に請求すんなと言う
4:自由安価
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/16(水) 01:49:24.05 ID:Fy6LJfGTO
1
194 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/16(水) 02:13:57.51 ID:dElR4tHUO
ラキア→アリスにさせたいこと神獣→ラキアにさせたいことあれば↓2まで18時まで受付
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/16(水) 14:33:14.74 ID:t8QJOz+AO
イカせずに100回でも1000回でも絶頂寸止めして二度と浮気しないで俺だけ愛せとヤンデレっぽい感じに誓わせる

196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/16(水) 15:44:41.13 ID:Qi9++BmjO
神獣→ラキア
アリスを責めることに夢中になってるラキアに対して『こっちを忘れるな』みたいにラキアがやっているのより更に激しい責めでアヘ狂わせる
197 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/16(水) 22:40:05.55 ID:qF8bgjlrO
ラキア 「そんなん、俺が代わりに払ってやるから、アリスにおしおきしてる間、勝手に身体好きにしてろよ。ぷちゅる ♡ ちゅく ♡ ちゅぱっ ♡」

アリス 「むきゅぅっ ♡ んんぅん ♡ ちゅぽっ ♡ はへへぇ ♡ あきゃくん ♡ らいしゅきぃぃ ♡」


 ラキアは吐き捨てるように言うと、アリスの唇にしゃぶりつき、乳房を揉みしだきつつ乳頭を摘んで揉み解す。


神 獣 『……では、好き勝手させてもらおう』


 ラキアとアリスが自分を排除し、まぐわいはじめたため、神獣もラキアの言葉に従い、勝手にラキアから精気を取り立てることにする。



神獣の行動を安価↓
1:女体化しておっぱい中心に責める ♡
2:男体化してラキアを素股しつつアリスの割れ目もぷにぷに ♡
3:獅子のままトゲチンでアナル責め ♡
4:自由安価
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/17(木) 00:40:54.79 ID:U+BPdbklO
1
199 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/19(土) 00:21:57.57 ID:eqmbGpX2O
ラキア 「栞。俺にキスして」

アリス 「んふっ ♡ たくしゃんちゅゆー ♡ んれぇ ♡ ♡ はふぅ ♡ ♡ れぅ ♡ ♡ んちゅぅぅっ ♡」


 ラキアのお願いに、アリスはにんまりと笑い、舌を出しながらラキアの頭部を引き寄せ、傷が癒えた舌でラキアの舌を迎え、ラキアからのリードを誘うように甘く擽る。ラキアの手がチューブトップの中に差し入れられ、アリスの乳房を弄る。


神 獣 『……』


 ラキアとのキスと、神獣とのキスに、アリスの感情の差は如実に現れていた。表情は幸福に満ち溢れ、心の底からラキアを求めて、自分の中へ取り込もうとするような、貪欲な口付け。神獣とのキスは、好奇心が勝っていただけで、神獣に対しての特別深い感情はなかったことが解ってしまう。


ラキア 「ん゛ぅ゛ッ ! !」


 神獣は女体化すると、豊満な乳房をラキアの背中で圧し潰しながら抱き締める。神獣の手はラキアの豊満な乳房に伸び、憎々しいとばかりに力いっぱい揉み潰した。


神 獣 『オマエに次代の王としての資質に思うことはあれど、これほど憎たらしいと思ったのははじめてだ』


 ぎ ゅ む っ ♡ も ぎ ゅ っ ♡  む ぎ ゅ ぅ う う う っ ♡


ラキア 「んぷっ ♡ やめ……っ ♡ つよ……っ ♡ んゃぁあっ ♡ ♡」

神 獣 『“勝手に身体を好きにしろ”と言ったのはオマエだ。拒絶は許さない』

アリス 「もっひょぉ ♡ もっひょキシュぅ ♡ んちゅぅぅっ ♡ ♡」

ラキア 「んんんっ ♡ ふはぁッ ♡ んふぅぅぅっ ♡ ♡」


 敏感に育った乳房を、力いっぱいに潰されたラキアの身体は甘い痺れが子宮にまで伝播し、ズクズク熱く疼いて力が抜けてしまう。思わずアリスから唇を離してしまうが、即座にアリス自身に引き戻され、再び甘え全開で唇を塞がれた。
200 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/19(土) 01:42:40.97 ID:dR6XYPTQ0
どーしよっかなってなったから

ラキアの行動を安価↓
1:おっぱい責め ♡
2:手マンくちゅくちゅ ♡
3:貝合わせでぬちゅぬちゅ ♡
4:自由安価
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 03:18:51.81 ID:XZmK0XCK0
アリスとディープキスをしながらお互いに手マンクチュクチュ
202 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/20(日) 19:09:20.72 ID:gCp0rxIL0
 ラキアとアリスは舌を絡め合い、互いの深い場所を愛撫し合う。乳房を弄っていたラキアの手は、アリスの膣へ向けて下りていく。


アリス 「れぷっ ♡ んっ ♡ ちゅっ♡ ぢゅぢゅぅぅっ ♡ ふぅんっ ♡」


 ラキアの掌の動きに合わせ、アリスは悩ましくゆるゆると身悶えると、ラキアを自分の膣内へ受容れるコトを歓迎するように、僅かに腰を浮かせてみせる。


ラキア 「好きだ、栞。愛してる」


 ち ゅ ぷ ぷ っ ♡ く ち ゅ う ぅ っ ♡


アリス 「きゃぁあんっ ♡ にほんも ♡ いえやぇひゃっらあぁ ♡ ♡」 


 愛を囁くと、アリスの膣内へと、華奢な指を二本飲み込ませ、アリスを歓喜させる。


アリス 「あたひもあいちてゆ ♡ えいっ ♡」


 愛を囁かれたアリスは、ラキアに自分も愛していると答えた後、アリスの指もまた、ラキアの膣内へと押し込んだ。


 に ゅ ち ゅ ぷ っ ♡ く ぷ ぷ ぷ ぷ っ ♡


ラキア 「ひぁぁっ ♡」

アリス 「いっちょにおまんこきもちくなよ ♡」


 どっぷりと愛液が湛えられたラキアの膣を、わざと大きく水音をさせるように掻き乱しつつ、アリスはにんまりと悪戯っぽく笑って挑発する。


ラキア 「賛成 ♡ ちゅろろっ ♡ れるるっ ♡ んふっ ♡ ♡ ぢゅぞぞっ ♡」

アリス 「むちゅるっ ♡ んくぅんっ ♡ ちゅろろぉっ ♡ ずぢゅぢゅっ ♡」


 くちゅくちゅっ ♡ ずっちゅっ ♡ にゅぐちゅっ ♡ ちゅぽぽっ ♡


 ラギアとアリスは互いの性器を弄ることで昂め合い、ふたりの世界をつくりあげていく。そんな空間に異物である神獣は、ラキアがアリスへ集中することを阻止しようとする。



神獣の行動を安価↓
1:乳首を抓ったり捻ったり ♡
2:よわよわアナルを責めちゃうぞ ♡
3:おっぱい揉み揉みを続けながら頸や肩や背中を噛み噛み ♡
4:自由安価
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 20:00:14.10 ID:yiA23t36O
アリスとラキアのアナルをグチョヌル責めしちゃうぞ
204 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/07/22(火) 13:50:20.01 ID:9sPSozRd0
僧侶服な結愛ちやんと衛センセ
https://imgur.com/a/JoJhQ29
205 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/23(水) 17:08:37.83 ID:Gjv4J0TH0
3スレ動かすとかこの>>1頭おかしいな?でも地の文なしスレって気分転換するにはとても良い
206 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/23(水) 17:09:05.35 ID:Gjv4J0TH0
神 獣 『おい、ふたりの世界に浸るな』


 神獣はラキアの背で圧し潰していた乳房を起点に身体を揺らし、ラキアの行動を妨害する。当のラキアは構っていられないと、無視を決め込む。ふたりの鼻を抜ける悩ましい声が神獣の心を掻き乱す。
 

 ず っ ぐ ぐ ぅ ♡


ラキア 「ぷ ぁ゛っ ? ! む゛ぎ ぎ っ ♡ ♡ ゲ ヅ マ゛ン゛ゴ ぁ゛♡ は ん゛ぞ ぐ だ よ゛ぉ゛が ぁ゛あ゛ッ ♡ ♡」

神 獣 『セックスに反則などあるか』


 ぐ っ ち ゅ ♡ ぬ ぼ ち ゅ っ ♡ に ゅ ぼ ぼ っ ♡ ご り ゅ っ ♡


あきら 「は ぶ ぅ゛ぅ゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 嫉妬心を剥き出しに、神獣はラキアのアナルに指を挿入して掻き回す。ラキアの反応に、アリスの瞳が輝く。毎日のように あきらのアナルこと、ケツマンコにローションを塗りたくっている彼女は、神獣がラキアのケツマンコに指を挿入したことに気付く。


アリス 「あたひも ♡ あたひも ♡ しんずーちゃばあ ♡ ♡」


 自分もケツマンコを責められたいと願い出たアリスに、神獣は瞳を柔らかく細め、笑う。


神 獣 『いいだろう』

ラキア 「じ お゛り゛ぁ゛♡ ら゛べ ぇ゛♡ ♡ お゛ぎ ゃ あ゛ぁ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡」

神 獣 『オマエは黙っていろ』


 神獣はいつもに増して冷ややかな声色をラキアに浴びせ、腸壁に指を強く沈ませる。


アリス 「んっ ♡ んっ ♡ あたちにょケチュマンコぁ ♡ ココれしゅよ ♡」


 アリスは犬のように、ヘッヘッと短く荒い呼吸を真似し、舌を出しながら、クパクパとアナルの口を窄めたり、開いたりと、卑らしく神獣を誘惑する。このような安い誘惑に靡く神獣ではなかったが、アリスの誘惑には胸が騒めき、熱くなる。
207 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/25(金) 13:45:11.83 ID:kRPZm+ip0
神 獣 『ラキアから取り立てずとも良さそうだな?』

ラキア 「う゛っ ぁ゛っ ♡ ♡」

アリス 「んはぁっ ♡」


 神獣は耳元でラキアの神経を逆撫でる物言いをしつつ、アリスのアナルへと触れる。ラキアは神獣の憎たらしさに、奥歯を噛み締めようとしたが、神獣の指がラキアの口を閉じさせまいと、喘ぎ声を吐かせることで阻止に成功する。ラキアの憤りは募るが、指を動かされてしまうと、快感に呑まれて有耶無耶にされてしまう。


神 獣 『指を挿入れるぞ、アリス』

アリス 「んっ ♡ ひゃぅっ ♡ おねやいちまちゅ ♡」


 窄まる穴の縁をスリスリと愛撫すると、擽ったそうに穴がさらに窄まる。しかし、何度も繰り返してやれば、緩んで口を開く。そこへ神獣の指が潜り込み、優しく腸壁を擦りあげる。


 ず ぬ ぬ ぐ ぐ ぅ ♡ ぢ ゅ ぽ ぽ っ ♡


アリス 「ん゛ぉ゛っ ほ ぉ゛っ ♡ ♡」


 アリスの唇から歓喜の嬌声が飛び出すと、頬に紅が差し、目許と口許にも喜色満面の色が乗っていることが観て取れる。


神 獣 『嬉しそうだな、アリス?』

アリス 「ふへぇ ♡ う゛え゛ぢ ぃ゛れ゛ぢ ゅ ゔ ゔ ゔ む゛ご ご ぉ゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡ ぞ ご じ ゅ っ ご ぐ ギ ぐ ギ ぐ ギ ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡」


 神獣に笑いかけられ、アリスも無邪気に笑い返す。神獣の指は、アリスがより感じる場所を探り当て、刺激する。


ラキア 「ぬ゛ぬ゛ぬ゛む゛ぐ ぐ ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡」

アリス 「ぶ ぎ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ゔ ゔ ゔ ッ ッ ♡ ♡」


 神獣にアナルを責められているラキアとアリスは、腰をヘコヘコと激しく前後させ、互いの性器に挿入している指を動かさずとも自然と刺激し合う形になっている。快感に頭の中が白み、思考が消し飛び、理性を欠いた獣の悲鳴が轟く。


ラキア 「ゲ ヂ ュ マ゛ン゛ゴ ど マ゛ン゛ゴ イ゛グ ッ ♡ イ゛グ ッ ♡ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ひ ぎ ぃ゛い゛い゛ん゛が あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

アリス 「ぎ ぼ ぢ ぐ れ゛イ゛グ イ゛グ イ゛グ ゔ ゔ ッ ッ ♡ ♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ う う う う う う ん っ ♡ ♡

 ♡ ♡ ぷ っ し ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ♡ ♡


 尿道から激しく飛沫く潮を浴びせ合い、下半身をぐっしょりと濡らし、ふたりは同時に果てた。


ラキア 「んぁへぇ…… ♡」

アリス 「んひぃぃ…… ♡」


 アナルと膣口を卑らしくヒクつかせる姿に満足した神獣は、アリスの頭を優しく撫で、瞳を細める。


神 獣 『もう一度言うが、怪我を負うことのないようにしろ。自に用がないに越したことはないのだからな』


 聴こえてはいないだろうと思いつつも、言葉を残すと、神獣は姿を消した。
208 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/29(火) 23:36:29.15 ID:ebfnAL4J0
ラキア 「やっと……ジャマなのきえた ♡ んちゅぅぅっ ♡ れぷっ ♡」

アリス 「ぁんっ ♡ あきやくぅぅんんぅぐぅっ ♡ ぷちゅぅっ ♡」


 神獣が消えたことで、アリスに集中する時間ができたとラキアは喜び、アリスの膣内に埋めた指を動かし、唇を重ね酸素を奪っていく。


アリス 「ぬちゅろ♡ ちゅるるっ ♡ ふゃぁ ♡ ♡」


 アリスもラキアの膣内を愛撫していたが、先に限界に届いたのはアリスだった。腰と両脚がモゾモゾと悩ましく動き、ラキアに絶頂が近いことを報せている。しかし、アリスからのサインに、ラキアは動きを止めてしまう。


アリス 「んぷぇ……?? にゃんぇ……?? あひょひょっろれ ♡ イけひゃにょにぃ…… ♡」


 悲しそうな瞳が、ラキアに“酷い”と訴えている。


ラキア 「いったろ? おしおきだって……オレいがいのヤツにいろめつかったり、うわきしないで……オレだけあいして」

アリス 「あきやくんいがいに ♡ いよめにゃんかちゅかっれにゃいよぉぉ……ッ ♡」


 あきらから“色目を使う”や“浮気”などと言われるとは思わず、アリスは心外だ、心当たりがないと否定する。あきらからすれば、獅子形態の神獣のペニスの形状がどうであろうが関係ない。アリスから神獣にペニスの形状をリクエストし、ソレでの挿入のおねだりをした ── 立派な浮気だと判断を下す。


ラキア 「シンジュウにチンコおねだりしてたじゃん」

アリス 「アェはトゲトゲおちんちん……おまんこにほちくてぇ……」

ラキア 「オレのチンコにフマンだってことだろぉ……」

アリス 「ちぁうぅ! そぉゃにゃくへぇ!! んにゃあんッッ ♡ ♡ きゃんんっ ♡ ♡」


 ラキアは不貞腐れて唇を尖ら、アリスの弱い場所を責めつつ、親指でクリトリスを圧し潰し、クリクリと刺激する。
 あきらに寸止めの意地悪はされることはある。しかし、いつもの意地悪とは質が違う。ゆっくりじっくりと昂めて愉しむやり口ではなく、急速に昂めて突き放すという、余裕のない方法で責め立ててくる あきらに、アリスは不安になる。


ラキア 「あいしてるっていって? オレがまんぞくするまで……」


 くちゅくちゅ ♡ ぬちゅぬちゅ ♡ くにゅくにゅ ♡ ちゅこちゅこ ♡


アリス 「あ、あいちてうぅ ♡ ゃぁあんっ ♡ あいちてうぅぅっ ♡ ♡ あきやくんんん ♡ あいちてうぅぅっ ♡ ♡ あい ♡ ちえ ♡ ゆぅぅぅんんんんんッッ ♡ ♡」


 いつもと違う ラキアの行為に不安が生まれるが、神獣のことはアリスがそのつもりはなくとも、特に深い意味のなかった行動により、ラキアが自分に対して不信感を芽生えさせたことには間違いなく、それならば原因は自分にあるのだからと受容れ、呑み込む。ならば、ラキアの気が晴れるまで何度でも言葉にして紡がなければと“愛してる”と心から声にする。


ラキア 「愛してる……愛してる……栞……栞……」

アリス 「わらひもぉぉ ♡ あいちえゆぅぅぅ ♡ ぁんんぅっ ♡ ♡ んちゅぅっ ♡ ♡ ちゅっちゅっ ♡ ♡ れぷれぷ ♡ ♡」

ラキア 「んっ ♡ ちゅくぅっ ♡ れるる ♡ ♡」


 繰り返されるアリスからの“愛してる”で、アリスへの感情は解き解されていく。
209 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/07/31(木) 01:58:46.25 ID:rzgWbJwW0
 何度も寸止めを繰り返し、絶頂を阻まれるアリスは浮かされる熱と溜め込んだもどかしさのやり場がなく、鼓動は速まり、息が詰まりそうな程に苦しく、どうにかなってしまいそうで意識が重く霞んでいき、涙を溢す。


アリス 「あ……い……してぇ……ぁ……ぃ……し……」


 声が弱々しくなっていき、涙を流すアリスに、無理をさせ過ぎたことに気付いたラキアは、アリスの額にキスを落とす。


ラキア 「ありがとう、栞……意地悪してゴメンな……」

アリス 「ぁぃしぇ……あきゃ……く……ぁい……」


 涙を流しながらの譫言は、空中に消える。



ラキアの行動を安価↓
1:ラキアのままイかせる ♡
2:あきらで挿入してイかせる ♡
3:自由安価
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/31(木) 05:57:04.23 ID:LyQO9fIY0
1
211 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/01(金) 23:55:17.08 ID:mQi340zR0
ラキア 「俺には栞だけだから……栞にもそうであって欲しいって……我儘でゴメン……」


 ぬちぬちっ ♡ ぐちゅぐちゅっ ♡ くりゅくりゅくりゅぅっ ♡ ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ ♡   


アリス 「んくぅぅひゃあああんっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ イクぅぅっ ♡ ♡ ごみぇんにゃひゃい ♡ イきひゃくれごみんにゃひゃいいいいっ ♡ イクぅぅぅっ ♡ あいちれうぅぅぅっ ♡ ごみんにゃしゃいっ ♡ イきちゃいっ ♡ あんんっ ♡ ♡ あいちれううぅぅぅッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 散々焦らした後の、最後はしっかりと気持ち善く絶頂させようとするときのいつもの指の動きに変わり、沈んでしまいそうだったアリスの意識が浮上する。焦らすでも、急くこともない、どうすればアリスが一番感じるのかを熟知した、心地よい愛撫。たったそれだけだが、ラキアからのアリスへの愛を感じられ、アリスは安心する。


アリス 「あきゃくんっ ♡ ♡ ぅんぁあっ ♡ ♡ あきあくんっ ♡ ♡ ひんっ ♡ ♡ あきあくんっ ♡ ♡ あいちれぅぅうっ ♡ ♡」


 アリスは涙を流してながらも、いつものラキアだと、嬉しそうに微笑む。しかし、意識は浮上しても、視界は霞んでいるのだろう。ラキアと視線が合わない。


ラキア 「ちゃんと満たされたから、栞……ちゅむっ ♡ ぢゅぷっ ♡」

アリス 「あいちぇうんんむっ ♡ んふぅっ ♡ ♡」


 深いキスで深く互いの愛を感じ合う──与え合う──溶け合う──


ラキア 「は…… ♡ 愛してる、栞」

アリス 「ん…… ♡ しっぇうよ、あきゃくん」


 ふたりは笑い合う──


アリス 「あっ ♡ ひぁぁあゃああぁあぁああッッ ♡ ♡ イクぅぅッ♡ ♡ ぁきあくんッ ♡ ♡ あいちてう ♡ ♡ ぢゅっとぉ ♡ ♡ あきやくんらけあいちてうぅぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ラキアの指が、アリスを絶頂へと導く。アリスの声が悦びに昂まり、高くなると、それに伴い粘膜が狂おしい動きでラキアの指を飲み込む。


 ♡ ♡ き ゅ ん っ ♡ ♡ き ゅ ん っ ♡ ♡ き ゅ う う う う う う ん っ ♡ ♡


アリス 「きゃあぁぁああぁああぁあああんッッ♡ ♡ ♡ ♡」


 アリスの子宮から、下は脚の爪先、上は脳天にまで快感が迸り身体を突き抜けた。


 大した言葉を重ねていなくとも、お互いがお互いを想い愛していることを理解し合えたことで満ち足りたふたりは、荒くも甘い吐息のままに抱き合い、暫し教会の医務室のベッドを占領し、幸福の中寝入った。



次のシーンを安価↓
1:コスプレラキアとペニバンおせっせ ♡
2:マリアによる牛化みるくの治療 ♡
3:薫の傷だらけおまんこをアナルセックスで治療 ♡
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 07:27:30.30 ID:h1Q18tLZO
2
213 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/02(土) 14:41:01.72 ID:Pd1uruBF0
同室女 「あ゛あ゛あ゛あ゛ゔ ゔ ゔ ゔ ッ ッ ♡ ♡ を゛を゛を゛を゛を゛を゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」ビグビグビグビグンッ♡♡ ジリジリジリジリ♡♡ キュンキュンキュンキュン♡♡ ピュルピュルピュピュピューッ♡♡ プッッシュンッッ♡♡

モブ5 「唾液だくだく ♡ イラマするには丁度イイな ♡ ほーらほら ♡ 咥えてー ♡」

同室女 「ん゛あ゛あ゛♡ ♡ あ゛ぶ ぅ゛♡ ♡ ぬろろぉ ♡ ん゛ー っ ♡ ♡ れろれろ ♡ にゅちゅる ♡ ぐ む゛ぅ゛ー っ ♡ ♡」ジュゴジュゴ♡ ガッポガッポッ♡

モブ5 「っ ♡ スゲーな……嬢でもねーのに咥え慣れてやがる ♡ あー ♡ 声で口ん中振動してんのも気持ちぃー ♡ ♡」ムクムク♡ バキバキ♡

モブ8 「くはっ ♡ そんなん聴いたら我慢できねーからオレも挿入れちゃうー ♡」ぬちっ♡


ずぐぐっ♡ ぼ ち ゅ ん っ ♡


同室女 「ご ぇ゛ぶ ぶ ッ ♡ む゛も゛ぉ゛ぇ゛ッ ♡」ビグビグビグビグンッ♡♡♡♡ ガクガクガクガク♡♡♡♡ ギュンギュンギュンギュン♡♡♡♡ ピュルルルビュビビーッッ♡♡♡♡ プシャプシャブショショショプッシャァァァッッ♡♡♡♡

モブ8 「うおっ?! ヤベェ……このまんこ……挿入れただけで気持ちヨ過ぎて ♡ 動いたら射る…… ♡」ゾクゾクゾクゥッ♡ ブルルッ♡

モブ5 「三擦り半もイかねーのかよ ♡」ジュボボボッ♡ ガボボッ♡

モブ8 「これに突っ込んでパコッてたの不感症じゃねーの ♡」ムクムク♡ イライラ♡

同室女 「む゛ご ご ッ ♡ ♡ も゛ー ッ ッ ♡ ♡」ウゴウゴ♡ ユサユサ♡

モブ8 「うぉっ ♡ ちょっ ♡ 待ってって ♡ くっそ ♡」ビクビクビクッ♡ ブルルッ♡♡

モブ5 「かなり痛ぇはずなのに、オメーに動いて欲しくて頑張っておねだりしてんじゃねーか ♡ 応えてやれよ ♡」ユッサユッサ♡ ジュッゴ♡ ジュッゴ♡

同室女 「ぉ゛っ ぼ ッ ♡ ぐ ぉ゛え゛え゛ッ ♡ ♡」ビグビグビグビグンッ♡♡♡♡ ガクガクガクガク♡♡♡♡ ギュンギュンギュンギュン♡♡♡♡ ピュプププピュルルー♡ ブッシャァァァァァッッ♡♡♡♡

モブ8 「ふざけんなっよおいっ ♡ ぅっ、イックぅぅッ♡ ♡」ビクビクビクンッ♡♡♡♡


♡ ♡ ず び ゅ び ゅ ど ぼ ぼ ぶ ぶ び ゅ る る っ ♡ ♡


同室女 「ぐ も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛ん゛ん゛お゛お゛ぐ ぐ ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


♡ ♡ ぎ ゅ ん ぎ ゅ ん ぎ ゅ む む ぅ ぅ う う っ ♡ ♡
214 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/02(土) 14:41:29.23 ID:Pd1uruBF0
モブ8 「イッてんのにその締め付けと畝るのはヤバいってぇ ♡ ♡ イクイクイクぅぅっ ♡」ビュルビュルボビュルッ♡♡♡♡

モブ5 「ギャハハッ!! なっさけねー声ッ!! その調子でテメーのザーメンでボテ腹にしてやれよッ!!」ガッポガッポッ♡ ズッコズッコッ♡

モブ8 「こぉなったら ♡  イきながら犯してやる ♡ うひぃっ ♡ ♡ ♡ ♡」パンッ♡ パンッ♡ ズビュビュッ♡

同室女 (全身が痛くて、気持ちヨくて、苦しい中 ♡ 前も後ろもおちんぽで埋められて責め立てられて ♡ 軋む縄で身体がバラバラになっちゃいそうなのにぃ ♡ 喉の奥を亀頭で突かれて嘔吐いちゃうし ♡ おまんこにずっと精子注がれて ♡ おまんこがずっと熱いままで ♡ 全部が気持ちヨくて ♡ ふわふわしてる頭がホントにおかしくなっちゃいますうぅぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡)ビグビグビグビグンッ♡♡♡♡ ギュンギュンギューンッ♡♡♡♡

モブ5 「チンポ押し込んでぇ ♡ クリ潰してやるッ ♡ ♡」グリグリグリッ♡

同室女 「ッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」

同室女 (イクイクイクイクイグイグイグイグイギュイギュイギュイギュイギュウウウウウウウウッッッッ♡ ♡ ♡ ♡)ビグビグビグビグーンッ♡♡♡♡ ギュンギュンギュンギューンッッ♡♡♡♡ ピュルピュルピュピュピュルルーッ♡♡♡♡ ブシャブシャブッッシャァァァアアッッ♡♡♡♡

モブ5 「喉奥に射精すぞ ♡ くっ、ふ ♡」


♡ ♡ ど ぷ ど ぷ ど び ゅ る る び ゅ ご ぽ ぉ っ ♡ ♡


同室女 「〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」ビグビグビグビグンッッ♡♡♡♡♡ ピュッピュッピュピュピュルルビュビューッ♡♡♡♡♡♡ ブッシャッ♡♡ ブジョブジョブジョブシャシャァァァァッッ♡♡♡♡♡♡

モブ5 「おーおー ♡ 半眼どころか、完璧白眼向いて気絶してら ♡ 口からオレのザーメン溢してんじゃねーか…… 今度飲ますか……」

モブ8 「はぁ ♡ はぁっ ♡ ぁあっ ♡ ♡ 射るっ ♡ 射るぅぅッ ♡ ♡ ♡ ♡」パンッ♡ パンッ♡ ビュルッ♡ ビュッ♡ ドプドプドポォッ♡♡♡♡

モブ5 「……放っとくか」



215 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/08/02(土) 14:42:10.87 ID:Pd1uruBF0
あああっ!! 申し訳ない!! 誤爆!!
216 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/03(日) 01:17:22.69 ID:1Bz9fMsg0



マリア 「これから治療にはいりますが、まずは治療法を選んで頂きます」

みるく 「もぉぉぉ」

ショウ 「この状態から戻せるなんて、信じられないけど……そもそも、みるくが今の姿になってるんだし、戻せるのも不思議じゃないってことにはなるのかなぁ……」


 ブルの能力により牛化し、尾骶骨から生えた牛の尻尾を左右に振り、大人しくベッドに腰掛けてマリアの話をニコニコと微笑みながら聴く みるくと、心配で みるくから離れたくないショウがベッドの横に立ち、みるくの手を握る。

マリア 「私の施す治療方は少々変わっていまして、私の体液を使います」

みるく 「もぉぉん?」

ショウ 「た、体液……それって……」


 みるくは疑問符を頭に浮かべて首を傾げるが、対して体液と聴き、性的なことに興味津々な年頃の少年であるショウは、赤面して胸を高鳴らせる。


マリア 「接吻で唾液を、口淫や貝合わせで愛液、挿入や口淫で精液……どのようにして治療を致しましょうか?」

マリア 「付き添いの方も加わって頂いても構いませんので、お好みの方法をお選びください」



治療方法を安価↓
1:濃厚チュッチュッで治療 ♡
2:クンニさせるか貝合わせで治療 ♡
3:フェラさせるかおまんこドチュドチュして治療 ♡
4:自由安価
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 02:04:17.44 ID:ApeU+3lL0
3

あとヤンデレ化してお互い拗れてたあきしおの関係が修復されそうで良かった良かった
イチャラブは健康にいい
218 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/03(日) 02:35:33.20 ID:1Bz9fMsg0
>>217
へへっ……後のコスプレエッチも燃えるってもんですよ ♡


マリアとみるくのエロ内容案を安価↓2まで12時まで募集
フェラか挿入、両方でも良き良き。ショウ君が百合の間に挟まり込んでも良き良き
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 07:17:02.11 ID:mUCAAFNeO
みるくを四つん這いにさせてマリアがみるくの牝牛まんこにちんぽをぶち込み、ショウくんと負けず劣らずの気持ちよさにみるくはモーモー歓喜の嘶きを上げる
ちんぽが辛抱たまらなくなったショウくんはマリアに後ろから抱きつく
マリアはショウくんに自分の『穴』を存分に使うようにと誘惑するが、ショウくんが誤ってマリアの尻穴にぶち込んでしまう
ブルの時とは違いショウくんに邪気は無いこと、ショウくんからみるくを取ってしまっている負い目から受け入れるマリアだがアナルの快感でみるくと共に濁音塗れの牝牛の嘶き二重奏を奏でてしまう
事後、マリアの目の前で上書き種付け交尾を行うショウくんとみるく
先程のアナルセックスの疼きが治まらないマリアは尻穴を広げてショウくんに浅ましくおねだり、ショウくんに望まれるままにショウくんのお嫁さん宣言までしてしまう
最終的にマリアの尻穴は完全に耕し尽くされ、毎日の排泄で何十回もイキ狂うほどのクソザコ便器穴へと開発された(一般人であれば自身の排泄だけで勝手に色狂いの廃人になるレベル)

お嫁さん云々に関しては『この子を落ち着かせるため』みたいなこの場限りの言葉でも、ショウくん(+みるく)を表向き信徒として迎え入れて裏ではショウくんと……みたいな関係になってもOK
個人的には教祖であるマリア様が自分で『個人の嫁』と宣言しちゃうことがシコいので
220 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/03(日) 23:57:01.96 ID:1Bz9fMsg0
ショウ 「ど、どれを選んでも、効果は一律……?」


 おずおずと訊ねるショウに、マリアはにこりと微笑み答える。


マリア 「はい。治療にかかる時間はそれぞれでさすが、効果は一律、完治しますよ」

ショウ 「完治するんですね、良かったぁ……」

みるく 「んもぉぉっ」


 ショウと みるくのニコニコと笑い合う姿に、マリアもほんわかと微笑む。


ショウ 「で、でも……やっぱり……治療方法は……その……エッチなコト……するん、です、よね……うーん…………?」


 将来を誓ったショウとしてはやはり、未来の妻が自分以外の者に抱かれてしまうということに、抵抗を覚える。しかし、ショウは疑問を抱く。


ショウ 「あ、あのぉ……キミって……男の人なの?」

マリア 「どちらでもあり、どちらでもありませんよ。ふふっ」


 ショウの質問に、マリアはまさに美少女然とした、可憐な仕草でクスッと笑ってみせると、今度ははしたなくも、下着を身に付けていない下半身を露出させた。


ショウ 「はぇっ!? わわわっ!!」


 大胆なマリアの行動に動揺して赤面するショウだが、視線はふっくらとした魅惑の恥丘と、崇めたくなるマン筋に釘付けだ。


ショウ 「え、エッチだぁ…… ♡」


 見惚れてるショウが溜息を吐いたところで、マリアの恥丘がボコッと盛上がり、かと思えば、マン筋が割れて捲れ上がる。


ショウ 「ひぇっ?! なななななななぁぁッッ?!?!?!」


 突然の変容に驚いたショウは、みるくに抱き付き怯え、みるくは背筋を伸ばし、瞳を丸くし驚いている。

 捲れ上がった場所から、波打つ肉塊が現れ、見慣れた肉棒へと変化を遂げた。


ショウ 「ち、ちんちんになった……はえぇ……」

みるく 「んもぅ ♡」


 美少女の股間から聳える、立派な肉棒に視線が釘付けになる。特に みるくの視線には熱が孕んでおり、太腿を擦り合わせ、モゾモゾしている。


マリア 「ペニスでの治療にしますか?」


 みるくの物欲しそうな様子に、マリアは訊ねる。みるくはブルとのことがあったこともあり、ショウが嫌がるようであるならば別の方法をと考え、頬をほんのりと愛らしく染めつつ、チラリとショウの顔を覗く。みるくの視線を受け、彼女が何を言わんとしているのか察したショウも思考する。
221 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/04(月) 19:48:01.10 ID:Y2HmP6hN0
ショウ 「ん……んんんー……」


 自分以外のペニスを受け容れるみるくの姿を観るのは、気が狂う予感しかしない。しかし今回のセックスの相手は、下半身にさえ目を向けなければ、絶世の美少女である。みるくとまぐわえば、見た目だけでいえば麗しき百合セックス。ショウの海綿体に血が通い、膨張しはじめる。ショウは決断した。


ショウ 「ペニスでの治療にしようか」

みるく 「♡ ♡」


 ショウの答えに、みるくはニコニコと嬉しそうに頷くと、ショウの唇に軽いキスをする。仲睦まじいふたりの様子に、マリアもニコニコしている。


マリア 「では、みるくさん。四つん這いになってもらえますか?」


 マリアの指示で、みるくはショウと手を離し、ベッドの上に全身を乗り上げると、四つん這いになり、ふくよかな肉尻を突き上げた。牛の尻尾がフリフリしている。続いてマリアもベッドに乗り上げ、みるくの片手で鼠蹊部に手を添え、もう片手はペニスを握り、物欲しそうに愛液を垂らしてヒクつく膣口に尖端を充てがう。


ショウ 「んむ……」

みるく 「もぉん ♡」

ショウ 「むむぅ……」


 ペニスでの治療を志願したものの、やはり恋人の膣が、自分のモノ以外のペニスに蹂躙される場面を観てしまうと、複雑な気持ちに苛まれ、ショウの顔がムスッと顰む。


マリア 「ふふっ ♡ とても柔らかく、吸い付く綺麗な肌 ♡ 治療に身が入ります。では、挿入りますよ」


 ぬ ぢ ゅ り ゅ ぅ ぅ ♡ ぐ ぷ ぷ ぷ ぐ ち ゅ う ♡


みるく 「ん゛ん゛ん゛ン゛モ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ぶ も゛ぉ゛ぉ゛ん゛も゛ぉ゛ん゛ッ ッ ♡ ♡」


 今日だけで三本の規格外の凶悪ペニスを咥え込んだ みるくの膣の感度は最高潮に達し、ふかふかに耕されているためか、膣の持ち主である みるくは圧迫感ですらも快感に置換される、立派なドスケベ性器に育っていた。みるくの口から牝牛の発情声が飛び出し、たった一衝きで表情はだらしなく、どろどろに蕩けてしまう。


ショウ 「み、みるくっ?!」

マリア 「とても熱く、愛液に満ち蕩けているばかりでなく、ふんわりと柔らかくおおきな愛に包み込まれる心地のする女性器ですね ♡」

みるく 「モ゛ォ゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡ ン゛も゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 マリアが大きく身体を揺すり、ふくよかな乳房をダイナミックに弾ませながら、みるくの肉付きの良いふっくらとした尻目掛け、己の腰を逞しく打ちつける。パァンッという小気味のイイ肉同士の打ち合う破廉恥な音を医務室にいる者達の耳へと届かせ、みるくのあられもない声が続く。


ショウ 「ふ……ぁ…… ♡」


 一連の動作に引き込まれ、魅入ったショウの心臓は早鐘を打つ。自分の恋人が、可憐な美少女と力強く野生味溢れる、動物に近い生々しい交尾をしている光景に、どうしようもなく血が騒ぎ、ショウはペニスを硬くする。嫉妬してしまいそうだった負の感情は霧散していた。


ショウ 「ハーッ ♡ ちんちん……フーッ ♡ 勃っちゃった…… ♡」


 劣情による股間の膨らみに手を伸ばし、控えめに亀頭を爪で掻いてやり過ごそうとする。
222 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/05(火) 13:09:52.70 ID:k4ubBwaS0
 ショウの様子に気付いたマリアは、ショウを振り向く。マリアに見つめられ、ショウはヒュッと呼吸を詰まらせ、後ろめたさにどっと脂汗を流して全身を赤らめ、張り詰め屹立しているペニスを手で覆って隠す。


ショウ 「ごごごごめんなさいッ!! こ、コレは! ち、ちち、ちが、違うんですっ!!」


 何が違うのか、口走ったショウ自身意味が解らず、羞恥心が合わさり慌てふためく。マリアは みるくを衝くことを止めることなく、慌てるショウの様子にクスッと笑みをこぼす。


マリア 「ふふっ。そのように後ろめたく思うことはありません」

みるく 「モ゛ぉ゛ぉ゛ッ ♡ ♡ ン゛ぶ ぅ゛も゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」

マリア 「どうにも苦しいようでしたら、私の穴をお使い頂いて大丈夫ですので、気兼ねなくどうぞ」

みるく 「も゛ッ ッ ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 マリアは みるくから腰を引いたタイミングで、亀頭が抜けないギリギリまで引きいた腰をクイッと突き上げ、左右に振ってみせて誘惑する。


ショウ 「はえっ?! ん? ん? ……えぇっ?!」


 全く落ち着かない状態で言われ、はじめは何を言われたのか理解できなかったが、何度かマリアの言葉を反芻し、理解できたところで心臓が爆発しかねない程跳ね上がり、ショウは狼狽する。


マリア 「ふふふっ ♡ また気が向きましらどうぞ ♡」

 ど ぢ ゅ ん ッ ッ ♡


みるく 「ン゛ン゛ン゛モ゛ォ゛ぉ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛ン゛ン゛ン゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 マリアの一衝き一衝きに、みるくは艶かしく身を捩り、牝牛のように大きく喘ぎ、たわわな乳房から母乳を噴いて淫らに揺れる様と、見た目に反して雄々しく攻めるマリアの姿は、ショウの脳を酷く焼き焦がす。


ショウ 「ハァッ ♡ ハーッ ♡ こ、こんなセックス見せられて……我慢なんてできない ♡ ♡ お姉さんッ ♡ ♡」

マリア 「ふふふっ ♡ どうぞ、存分にお使いください ♡」


 理性が吹き飛んだショウはベッドへ飛び乗り、ズボンごと下着を下ろすとマリアにしがみつき、力いっぱいに乳房を鷲掴みにして揉みしだき、腰を振って素股する。
223 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/06(水) 20:38:16.62 ID:0xXkZTeq0
マリア 「あらあら ♡ 素股で良いのですか? 可愛いですね ♡」

ショウ 「ハァッ ♡ ハァッ ♡ お姉さんッ ♡ お姉さんッ ♡」


 ひとしきり素股で昂まったところで、身体を起こしたショウは、マリアの肉尻の割れ目をぱっくりと割り広げ、亀頭を押し付ける。押し付けられた場所に違和感を覚えた途端、マリアの目が見開き、ビクリと身体が跳ね上がった。


マリア 「あ……っ ショウさん?! そこは女性器では──」


 ブルとのセックスを想起させたマリアの“穴”は、卑猥にヒクヒクと疼き、ショウの尖端を擽り、奥へと誘おうとする。


ショウ 「お姉さんの“穴” ♡ ボクのちんちんでいっぱいにするね ♡」


 興奮に昂り震える幼い声が聞こえた直後、マリアの身体が衝撃に揺れる。


 ズ ッ ッ プ ン ッ ッ ♡


マリア 「っ ぎ ぃ゛い゛ッ ッ ♡ ♡ ゔ ご ご ぎ ょ ぼ ぉ゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 マリアの均整のとれた艶やかな唇から、マリアから発していると思えない、獣の咆哮が迸る。


ショウ 「ぅああっ ♡ ♡ お姉さんのお尻の穴 ♡ 気持ちイイよぉ ♡ ぁはあっ ♡ ♡ スゴいッ ♡ スゴいッ ♡ ちんちんお尻の穴で潰されちゃうぅッ ♡ ♡」


 ブルにアナルを掘削されてから、まだそう時間が経っていないためか、腸壁は喜び勇んでショウのペニスへと擦り寄り、大きく畝りペニス全体を圧迫する。


マリア 「ら゛、ら゛べ ぇ゛ ♡ ア゛二゛ャ ユ゛ぁ゛ぎ ぼ ぢ よ゛ず ぎ ぢ ゃ い゛ば ず ぅ゛ぅ゛♡ ♡ わ゛だ ぐ ぢ ぁ゛♡ わ゛ら゛ぐ ぢ で ぁ゛な゛ぐ な゛っ れ゛ぢ ば い゛ば ぢ ゅ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 アナルの快楽に負け、無様に発情する雌牛へと堕ち成り果ててしまい、魔物に射精されたことに悦び、満たされた気持ちを覚えてしまうという、身も心も犯された屈辱を思い出した。しかし、ショウに邪な下心はあっても、ブルのように禍々しく、凶悪な野望を持った魔物ではない。そもそもが自分が“穴”と言ったことが発端のアナルへの挿入。ショウは何も間違っていないため、拒むこともできない。


みるく 「モ゛ォ゛ォ゛ッ ♡ ン゛ぶ ぅ゛ッ ♡ モ゛ォ゛ォ゛お゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 そして、みるくという、ショウの恋人と目の前で身体を交わしているという負目がマリアに拒むという選択を取ることは憚られる。


ショウ 「ハァッ ♡ ハッ ♡ お姉さんも ♡ 牛さんになってよ ♡ たくさん鳴いて ♡ ハァッ ♡ もっとボクのちんちんをイライラさせてよ ♡ ♡ そしたら、お姉さんのお尻の穴をちんちんで ♡ いっぱいいっぱい気持ち良くしてあげるから ♡ ♡」


 ショウはマリアのアナルによる御奉仕に満足し、ボルテージが上がっていく。
 アナルを責め立てられたマリアは、ブルとのセックスがフラッシュバックする。背を大きく仰け反らせ、無様に雌牛のように鳴く、己の姿。相手は魔物だというのに、アナルセックス中は身も心も蕩けきり、ブルに制圧されても構わないと、甘い感情を抱いてしまった自分を恥じ、そんな事実を振り切るためと、もう一つの目的のために、マリアはふっくらと瑞々しい唇を開く。


マリア 「モ゛ッ ッ ♡ も゛ぉ゛ん゛ッ ッ ♡ も゛ぉ゛お゛お゛ん゛も゛お゛お゛お゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ 」


 もう一つの目的 ── それはショウに、彼の心のままにアナルを可愛がられたいがために、昂揚感と期待感で身体を震わせながら、マリアは低く太い濁声をショウひとりに向けて大きく発した。浅ましいく卑しい、神らしからぬ欲望が口から溢れ出す。
224 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/10(日) 22:30:01.64 ID:lFxxW1Wi0
 ショウの律動にマリアが揺れ、マリアが押された揺れがさらに みるくにまで繋がり、マリアとみるくという、快楽に堕ちてしまった2頭の雌牛は、雄の射精を煽る合唱を響かせ、受精の準備を整えていく。


ショウ 「お姉さんのお尻の穴 ♡ 気持ち良すぎて ♡ もう射ちゃうよぉ ♡ ♡ お尻に射してイイ? ふゃぁっ ♡ イクッ ♡ 射る射る射るッッ ♡ ♡ イッックぅぅッッ ♡ ♡ 射精るぅぅぅぅッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ショウは興奮を抑え切れない絶叫と、亀頭の膨らみでマリアに絶頂を報せ、彼の昂りが織り交ぜられた精液が、神であるマリアのアナルへと放たれた。


マリア 「ブ モ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛ン゛モ゛ォ゛オ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ショウの精液の熱さで込み上げる快感に、マリアも堪らず射精する。


みるく 「も゛ぉ゛ぉ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ン゛ん゛ん゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ も゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ショウからマリアへ、マリアは みるくへと、三人に起こる快楽の連鎖。そのアンカーを担う みるくもまた、マリアと同じく、下腹に生まれた熱は身体と膣に歓喜の痙攣を誘い、絶頂した。マリアと みるく二頭の雌牛の輪唱を響かせることにより、治療を終えた。


マリア 「ちりょぉ……おぁいまひひゃぁぁぁ…… ♡ ♡」


 マリアは みるくにだらしなくのし掛かる形で脱力する。
 今日までセックスで疲労や倦怠感を覚えたことはなかった。神獣と共にホームで発情毒に侵されてしまった大人数の相手をした時でさえ──その後、神獣に大人数分の精気を精算する為のセックスでさえも、そのようなことは起こらなかった。まさかアナル処女であったが故に、アナルが弱点であったことに気付けなかった。しかし、アナルの疼きはマリアを恍惚とさせ、離さない。もっとアナルにペニスが欲しいという“肉欲”が、マリアの中で芽生える。

 マリアはふたりの男に初めて脳が蕩けてしまう程の快感と、焦げ付いてしまいそうな程の狂おしい欲情を植え付けられたのだ。
225 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/11(月) 15:08:35.32 ID:lYUyzgST0
みるく 「んはぁぁ…… ♡ ♡ あいあとぉ ♡ ごやいまひひゃぁぁ…… ♡ ♡」


 マリアに圧し潰されている みるくは、乳房も圧迫されているため、ベッドシーツのみならず、マットレスにまで母乳を染み込ませつつ、治療を施してくれたマリアに息も絶え絶えで、蕩々に溶けた顔と口で、気の抜けた礼を述べる。


マリア 「こぇが……わらくひにょ……おひごひょれひかやぁ…… ♡ ♡」


 みるくよりもさらに緊張感の抜けた口調で答えると、みるくから身体を離し、ヨタヨタと覚束ない様子でベッドを下りた。入れ替わりに、ショウが みるくへ飛びつく。


ショウ 「みるくっ!! 身体大丈夫っ!?」


 慌しくみるくの全身を視認し、念入りに頭と臀部を撫で、突起物がないかの確認も行う。


みるく 「んひゅぅ ♡ ふふっ ♡ ショォくん ♡ くひゅぐっはゃいれひゅよぅ ♡ ぁんっ ♡ ♡」


ショウ 「耳も角も尻尾もない!! ちゃんと喋ってる!! 良かった!! ちゃんと治ってる!! スゴい!!」


 ショウは瞳を輝かせ、熱に浮かされ、らしくもなくぼんやりと椅子に座り込むマリアを振り向く。


ショウ 「ホントに! ホントにありがとうございます!!」

マリア 「はい…… ♡ おゃふにたれらよーれ ♡ にゃによいれひゅ ♡」


 マリアはにこりと微笑むが、次に細めていた瞳には、ひとりの人物へ向けての熱い感情が籠っていた。


ショウ 「直ぐにあの怪物の精子を、ボクの精子で上書きするからね、みるく」

みるく 「ぁい ♡ もぉいちろ ♡ おみゃんこれ ♡ ショォくんにょおちんちんぉ ♡ がくしゅーしにゃおしまひゅ ♡」



ショウとみるくのエロ内容案を安価↓2まで18時まで受付
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/11(月) 15:56:45.63 ID:KoU5Srz8O
最初はキスしたりおっぱいもみもみ母乳ちゅーちゅーしたりでイチャラブ
しかし征服欲と独占欲がどんどん湧いてきたショウくん、みるくを四つん這いに押し倒す
そのまま『あんなやつの牝牛にされるなんて』とみるくにお尻ぺんぺんしながらピストンし『自分の牝牛』としてみるくに自分からモーモー鳴かせる
さらに先程のマリアの尻穴の気持ちよさを覚えていたショウくんはみるくの尻穴にも挿入、両穴ピストン中出しでみるくが失神するまでマリアの目の前で犯し尽くす
227 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/12(火) 16:30:12.03 ID:qIv53O390
ショウ 「もっと、もっと……ボクの精子がなくなっちゃうまでずっと、精子を注ぎ続けるよ」


 ぬちゅり♡


みるく 「はふっ ♡ だいしゅきにゃショォくんにょおちんちんれすぅ ♡」


 ショウのペニスが膣口に充てがわれただけだが、一晩中繋がり合い、ブルに犯された後もずっと、涙しながら上書きし続けてくれていた、恋人のペニスだと、みるくには判った。
 みるくは嬉しそうに微笑み、両手を広げて抱き締めて欲しいと意思表示し、待ち受ける。


ショウ 「大好きだよ ♡ ♡ みるく ♡ ちゅっ ♡ ちゅっ ♡ んちゅうっ ♡ ぬろろ ♡ ちゅぷぷ ♡」

みるく 「わらひもぉ ♡ らいひゅきれひゅぅ ♡ ちゅっ ♡ むちゅっ ♡ ちゅむぅっ ♡ ぁむぅん ♡ んくぅん ♡」


 ぐぷぷずぶぶっ♡ ど ぶ ん っ ♡


みるく 「ン゛ん゛ん゛っ ♡ ♡」


 みるくの胸に飛び込み、みるくが息苦しくならない程度に強く抱き締め、そのままペニスを突き入れた。みるくの膣肉も、愛する者のペニスだと理解しているのだろう。マリアとのセックスのときよりも、動きが善くなり、猫のマーキングのようにペニスに襞と膣肉が擦り寄り、スリスリと全体を愛撫する。
 悩ましく身悶え、甘い吐息を漏らす みるくに発情を煽られるショウは、下乳を持ち上げ、自分の薄い胸板に擦り付けるようにして揉みしだく。柔らかな乳房が潰れると、湿り気を帯び、水気に代わり、やがて重なる胸から水滴が滴り落ちていく。みるくの白濁し、甘い香りをさせる体液が溢れて出し、ふたりの胸部を濡らしている。摩擦が減り、ショウの身体がみるくの上をスルスルと滑る。ぷっくりと膨らんだ乳頭の感触に、ショウはヒートアップし、胸板を滑らせる速度が上がる。


みるく 「ん゛ぶ ぅ゛っ ♡ ♡ ぢ ゅ る゛る゛ず ず っ ♡ ♡」


 ショウとの行為に夢中になり、幸せそうにする みるくの姿に安心するショウだが、また同時に、ブルに牝牛に変えられ、ブルの牝牛としてモーモー鳴いていたのかと思うと、グラグラと怒りが沸騰する手前にまで昇ってくる。
 そもそもが、自分がみるくを助けられなかったのが原因なのだと、自分の非力さを呪う反面、一瞬でも自分以外と番になり、子種という忌まわしい置き土産が、マリアに浄化されるまで膣内に残っていたという事実が拭いきれず、どうにもならない感情がショウの中で渦を巻いて範囲を広げていく。


ショウ 「みるくが……あんなヤツの牝牛に……」

みるく 「?? ショォくん……????」


怒りで硬くなっている語気で呟くショウの様子に気付いた みるくが、ショウの顔を覗き込む。
228 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/14(木) 11:59:33.59 ID:CS1bGG0G0
前々からショタおね好きを公言しておりましたが、ロリの攻めも好きなんやなって♡
前スレでリースちゃんがあきら君あんあん言わせてるの書いてて楽し過ぎて……どっかで薫ちゃんのアナルをホジホジしたり栞ちゃんに優位御奉仕するリースちゃんも書きてぇな
229 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/14(木) 12:00:02.87 ID:CS1bGG0G0
 心配そうにするみるくを、ショウはキツく抱き寄せ、耳元で怒りが滲む声音で囁く。


ショウ 「みるくはボクだけの牝牛のはずなのに……すう時間前はみるくのおまんこにアイツのちんちんが挿入ってて……みるくは可愛い声でエッチにモーモー鳴いてたなんて……何度も、何度も、何度も……」

みるく 「ショォくん?? はにょぉ……ろーちまち……きゃんっ!?!?」


 ドサッ!


 雲行きの怪しいショウの言動。ショウの背を抱き返そうとした みるくの視界が回転し、身体がうつ伏せになっていることに気付く。


みるく 「ふぇっ?! にゃ、にゃんれひゅかぁ……???? かふっ?! えっ?! えっ?!」


 みるくが混乱している中、みるくの身体が大きく動かされていることだけは理解でき、みるくの腹部がショウの両腕に持ち上げられ、立派な桃尻が天井へと向けられた。


 バ チ ン ッ !


みるく 「ほぎゃっ?!?! い、痛……」


 バ チ ン ッ !


みるく 「きゃぁぁっ !!」


 天に向けて掲げられた桃尻に強い衝撃が走り、肉が波紋を作ってふるりと震え、みるくの上半身がベッドからビクンッと弾かれたように跳ね上がる。みるくのキメ細やかで綺麗な柔肌に、ふたつの赤い跡が浮かんでいる。それはジンジンと熱を持ち、痛みが伴う。


ショウ 「みるく……みるくはボクの……ボクだけの牝牛さんなのに! みるく! みるく!」


 嫉妬、独占欲、支配欲。ショウは焦燥感に駆られ、みるくをもっとしっかりと自分の牝牛であることを自覚させなければいけないと、昏くドス黒い重い鉛のような感情が噴出する侭に、困惑の中、短い悲鳴を上げる みるくを折檻する。何度目かには再びペニスを握り、突き上がっている みるくの赤く染まった桃尻──その先の膣口目掛け穿った。


 ず ご ぢ ゅ っ ♡


みるく 「あ゛ッ ッ ぅ゛ぶ ご お゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 小学生らしからぬ巨根を予告もなく唐突にブチ込まれては、穿たれた体内からの衝撃は凄まじく、受けた みるくは瞳を見開き、息の詰まった声を漏らして、鼻と唾液を噴出させた。
230 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/14(木) 17:29:48.52 ID:CS1bGG0G0
 バ チ ン ッ !


 ビリビリと痺れる痛みに、みるくは顔を上げ、口を開く。


みるく 「モ゛ォ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡」


 みるくはショウの牝牛であると、牛の鳴き真似で答えてみせた。健気なみるくの返答に、ショウは込み上げる幸福感と征服感に、口許を吊り上げる。


ショウ 「みるく ♡ そうだよね ♡ みるくはボクのお嫁さん ♡ 番だもんね ♡ たくさんの仔牛を産んでくれるんだもんね ♡ ♡ 毎日お互いのミルクを飲み合うって約束だってしたもんねッ ♡ 良かった! みるく ♡ みるくぅッッ♡ ♡」

みるく 「ん゛も゛ぉ゛オ゛オ゛お゛オ゛オ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 みるくはショウの言葉に大きく鳴いてみせると、自ら赤く染まりあがってしまった桃尻を押し付け、左右に揺らした。どうやら“自分はショウ一筋だから不安にならないで欲しい”と理解してもらいたい一心の種付け催促らしい。



ショウの反応を安価↓
1:みるくからの種付けおねだり嬉しい ♡と大興奮で射精優で腰の動きを速めちゃう ♡
2:桃尻を抱き抱えるようにして一衝きが全力の重いオシオキ込みの腰振り ♡
3:耳や頸をかぷかぷかぺろぺろ洗脳するように好き好きと囁きながら体重を乗せた腰ヘコ ♡
4:自由安価
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 17:41:51.99 ID:0dPt3AnoO
4
後ろから覆いかぶさっておっぱいをビュービュー搾り取りながら3
232 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/15(金) 02:40:29.38 ID:ZjEWgA2h0
ショウ 「種付けのおねだりなんて ♡ ドスケベな牝牛さん ♡ 大好きだよ ♡ みるく ♡ 好き ♡ 好き好き ♡ 愛してる みるく ♡ 毎日子作りしようね ♡ 好き ♡ 大好きみるくー ♡」


 ショウは小さな身体で四つん這いになっている みるくに覆い被さり、耳や頸に甘噛みやキスを施しつつ、みるくへの愛を呪文のように繰り返し、まだ十にも満たない成長途中故に、筋肉の付きが甘い細い腰を、目一杯力を込め、みるくの柔らかな肉を纏う魅惑の丸い桃尻へと打ち付け、ペニスを子宮口へと届かせ叩き付ける。
 肉欲はより昂まり、腰を振るだけでは物足りなくなったショウは、みるくの乳房を徐に掴むと、強く揉みしだき、母乳をベッドシーツへ派手に飛沫かせヒタヒタに濡らす。


みるく 「ヴ モ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛ん゛ン゛ッ ッ ♡ ♡」


 ショウのペニスがみるくの子宮口を叩けば、ギュウッと大きく膣内が収縮し、みるくの口から恍惚とした嬌声と、大量の唾液が溢れ出す。
 ショウに首輪を着けられるような一方的な愛に見えるが、みるくはショウの幼くも重い愛に悦んでいる。断り難く跳ね除けられないからでも、彼女の優しさで無防備に受け止めている訳でもなく、みるくもショウをひとりの雄として、周りの雄とはしっかりと区別しているのだ。みるくの鳴き声には“ショウ君好きだよ、愛してるよ、気持ちぃよ、嬉しい、もっともっと愛して欲しい”と、様々な意味が含まれている。


ショウ 「はぁぁっ ♡ みるくのおまんこ ♡ 家でセックスしたときより、ボクのちんちんをスゴくゴシゴシギュウギュウしてくれてるから ♡ ♡ もう射精できちゃう ♡ ♡ ひとつでも多く、みるくの子宮に精子を送り出すからね ♡ ♡」

みるく 「も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ー ん゛ッ ッ ♡ ♡」


 興奮で息の上がっているショウに、みるくは種付けの宣言に胸を踊らせ喜び、幸福に満ちた声で鳴いてみせた。


ショウ 「射精すよッッ ♡ ♡ ♡ ♡ みるくぅぅぅッッ ♡ ♡ ♡ ♡ 好きッ ♡ ♡ 大好きッ ♡ ♡ 愛してるよ みるくぅぅぅぅぅッッ ♡ ♡ ♡ ♡ くぁんぅッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ご び ゅ び ゅ ご ぽ ぽ ぼ ぼ び ゅ ぶ ぷ り ゅ ぅ っ ♡ ♡


 ショウから放たれた生命の源は、生命を育む みるくの揺籠を白く満たした。


みるく 「モ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 火傷を負いそうな程熱く、しかし心地好くも思えるショウの欲と愛を孕む熱を受け止め、みるくは一際大きく喉を震わせ鳴くと、ベッドシーツとマットレスに母乳を吸わせながら絶頂を迎えた。



次の展開を安価↓
1:マリアが視界に入ったショウはみるくにお尻も気持ちヨくなろっか ♡とアナルセックスに移行 ♡
2:物欲しそうにショウを見つめながらマリアが懸命に声を殺してアナニーしてるのに気付いたショウが意味深に笑いながらみるくのアナルにおちんぽin♡
3:みるくのお尻にもボクのちんちんを覚えさせなきゃ ♡とゆっくり挿入 ♡
4:自由安価
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/15(金) 08:23:05.57 ID:QC0WOMdkO
4
勃起ちんぽをマリアに見せつける
マリアが物欲しそうな発情顔で見つめてくるのを確認したら2
234 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/15(金) 21:29:42.65 ID:ZjEWgA2h0
みるく 「ん゛も゛ぉ゛…… ♡ も゛ぉ゛ぉ゛ん゛♡」


 絶頂により痙攣し、気怠い身体を起こせずにベッドに伏せつつも、みるくはまだショウと繋がっていたいと訴えるように、ゆるゆると腰を揺すってショウのペニスの再起動を要請する。先ほどから積極的にセックスを求めてくる みるくに、ショウのペニスはときめきに硬さを取り戻す。


マリア 「〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ んっ ♡ ♡ ッッ ♡ ♡ ぁッ〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ ♡」


 ショウが再び、みるくを最奥で可愛がろうと腰を引いたとき、微かな甘い艶声が耳に入り、動きを止める。耳朶と胸を擽る声に、ショウはその発声源に視線を走らせた。


ショウ 「!!」


 椅子に座ったまま、マリアは恥部を隠すコトなく開け広げ、堂々とアナルに自ら指を沈め、激しく下品にグチュグヂュとアナルを掻き回し、自慰に耽っている。しかし、声を出すことには恥じらいがあるのか、口を手で覆って懸命に声を押し殺している。
 マリアの視線と、ショウの視線がぶつかる。


マリア 「ッッ ♡ ♡ くぅッ ♡ ♡ んんーッッッッ ♡ ♡」


 美しい容姿に反した、劣情に酔いしれている姿は、非常に醜いが、人間と何ら変わらない淫らな少女でしかない。初めて及んだ自慰行為という痴態を、ショウに食い入るように眺められたマリアは、堪えきれない声を漏らしながら、電流を浴びたように両脚をビクッと浮かせた。浮いている両脚は痙攣により爪先がガクガクと揺れる様は淫靡であり、頬を染めて肩で呼吸をするマリアの姿は、ショウのペニスを益々硬くさせ、肥大化させる。ぶつかった視線が絡み合う。


ショウ 「……」


 マリアへのアナル挿入で体感した気持ち善さを思い出したショウは、みるくの膣からペニスを抜く。栓の役割をしていたペニスがなくなったことで、膣口が一度大きく収縮して窄み、またゆっくりとくぱぁっと開くと、白い粘液がゴポッと溢れ出す。


みるく 「んも??」


 まだセックスを続けてくれるモノだと思っていた みるくは、ペニスを抜かれてしまったことに、切ない表情でショウを振り向こうとしたが、ショウがみるくの顔を覗き込んできた。


みるく 「ッ!?」

ショウ 「今度は、お尻の穴でも気持ちヨくなってみない?」

みるく 「もーぅ??」

マリア 「ッッ ♡ ♡」


 唐突なショウの提案に、みるくは驚きに瞳を丸くし、小首を傾げたが、ショウの提案に反応したのは、マリアだった。マリアのアナルが疼きだす。
235 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/15(金) 21:30:14.24 ID:ZjEWgA2h0
マリア 「どぅ……してぇ…… ♡ ッッ ♡ ♡ わたくしぃ…… ♡ ♡」

ショウ 「お尻でもエッチになっちゃう、素敵な牝牛さんになってね、みるく ♡ ♡」


 ショウは溢れた精液を指で掬い取り、そのままの指をみるくのアナルへと伸ばし、表面をなぞりながら精液を塗りつける。


みるく 「もぉぉぉぉんっ ♡」


 理解はしていないが“ショウ君が望むコトなら、好きにしてくれてイイよ ♡”という信頼しきっている顔で答えると、ショウは笑顔で軽く唇を重ねる。満足そうに顔を上げたショウは、再びマリアを見つめる。


マリア 「はぁぅぅんんんんッ ♡ ♡」


 灼熱の炎に胸を灼かれた気がした────マリアはとうとう声を大きく漏らし、揺れていた両脚はVの字を描いて爪先までピンッと伸び、顔は跳ね上がるように天を仰いだ。マリアは絶頂した。
 初めての自慰行為での初めての絶頂。快感を教えられた少年に観られながらの絶頂は、マリアの肉欲を余計に駆り立てさせてしまうに至る。“あの大きなペニスを自分のアナルにもう一度だけでいいから欲しい”と、強く願いながら天を仰いでいた顔を下すと、ショウが意味深にマリアに微笑んでいた。

 ショウはペニスを握り、みるくのアナルに先端を擦り付け愛撫する。


みるく 「んっ ♡ もぉぉん ♡ もぅん ♡」


 新しい快感への期待に、みるくは身体を軽く弾ませ、挿入を待っている。


マリア 「♡♡♡♡♡♡」


 マリアの物欲しさと羨望が垂涎という形で現れ、みっともなく口許を汚す。



挿入方法を安価↓
1:慣らしてないので少しずつ抜き差し刺激しながら押し進める ♡
2:慣らしてないので少しずつ中で時間を置いて押し進める ♡
3:段階を踏みつつ一気に挿入 ♡
4:自由安価

どうやら現在じっくりねっとりモードがオンになってます
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/15(金) 21:38:12.79 ID:7utfRI+uO
1
マリアに見せつけるように時間をかけてじっくりぬっぷりと
237 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/18(月) 10:33:37.39 ID:2wJ6CFx+0
 だらしなく、みっともない神の表情に、ショウは笑みを深めると、尖端をみるくのアナルへもつぷりと侵入させた。


みるく 「んもんっ ♡」

マリア 「ぁ…… ♡」


 ふるりと小さく震える みるくに、マリアの羨望が強まる。


ショウ 「ホントは、お尻にちんちん挿入れるときは、何日もかけてからの方がイイらしいけど、ゆっくり、何度も同じところを解しながら一番奥に到達させるね」

みるく 「モ゛ッ ッ ♡ ♡ モ゛ォ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ず ず ず …… ♡

 ず っ ぷ ん っ  ♡


 先程のスパンキングから転じて、桃尻は優しく愛撫され、みるくの中に亀頭までが入りきる。ペニスのまだほんの一部。それだというのに、存在感と窮屈さは尋常ではない。今以上の苦しさがこれから襲うというのに、みるくの頬はより紅潮し、恋焦がれる乙女の表情で待ち受けていた。みるくの表情に、マリアの心臓は高鳴り、みるくへの羨望が益々強まる。それを表すように、マリアの指はショウの腰の動きとシンクロしている。


 ぬ っ ぷ ん っ ♡


マリア 「ぉ゛っ っ ほ っ ♡ ♡ あ゛っ へ ぇ゛…… ♡ ♡」


 マリアの自慰の変化に、ショウも気付く。するとショウは、艶のある意地悪な笑みをマリアへ送りつつ、みるくに動きのプランを説明する体で、マリアにこれからの動きを告知する。


ショウ 「ちんちんの一番おっきぃトコ、亀頭を何度も出し入れするからね ♡」

みるく 「ん゛も゛ー ♡ ♡」


 ぐ っ ぽ っ ♡ ぐ っ ぽ っ ♡ ぬ っ ぽ ♡ ぬ っ ぽ ♡


みるく 「ん゛も゛ぉ゛ぉ゛ッ ♡ ♡ も゛お゛お゛お゛お゛ッ ♡ ♡」

マリア 「ぬ゛ぐ っ ♡ ♡ え゛ぶ ぅ゛っ ♡ ♡」


 ショウの動きに釘付けになるマリアの指の動きは完璧なシンクロをみせる。擦り上げられる腸壁は、マリアの細い指を飲み込もうと蠢き、マリアを快感へ堕とそうと誘っている。


ショウ 「亀頭の締め付けきもちぃぃぃぃ ♡ ぁっは……っ ♡ もう少し進めるね ♡」

みるく 「も゛っ ♡ も゛っ ♡」


 ショウの宣言に、短く鳴きつつ、みるくは頭を振るように、肉厚の桃尻を上下に揺すって答えてみせた。


ショウ 「可愛い可愛いボクの牝牛さん ♡ 大好きな牝牛さん ♡ どんどんボク仕様の身体になってくね ♡」

みるく 「ん゛も゛っ ♡ ♡ ん゛も゛ん゛ぉ゛ぉ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ ♡ ♡」


 脂汗がみるくの肌を濡らし、滑り、息は深く荒い。やはり身体は辛いのだろう。しかし、みるくは嘘のようにどこまでも幸せそうに笑っている。ショウのための身体になれることにを喜んでいる。ショウの望む淫乱な牝牛になれる彼女に、マリアは妬ましさを抱いてしまう。
 妬ましいなどという大きな負の感情を抱いたのは、はじめてのことであるため、マリアはショウへ入れ込み過ぎている自分に気付き、恐ろしくなってくる。これまでのような、博愛の神でいられなくなるかも知れない、ひとりの人間にしか、愛を注げなくなってしまうのではないかと、危機感を覚える。そうは思えど、己を慰める行為と、ショウを焦がれる心は止められない。
238 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/20(水) 16:16:51.95 ID:jLUKm1vE0
前スレのおまけのアクロバット体位をイラストから選択にしようと思ったのですが、やっぱりむずがぢぃ……
239 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/20(水) 16:18:08.73 ID:jLUKm1vE0
 やがて、最奥にまで届いた規格外ペニスだが、みるくの腹部を内側から押し上げ、ぽっこりと丸く膨らんでいる。


みるく 「も゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ん゛ん゛ん゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」


 ぽっこりとした膨らみが上下する。ショウの動きと同期するペニスの動きが観測でき、自分の腹部もあのように動いていたのだと思うと、自分の指では到底満足できるはずもない。自慰行為に及んでいる現状の虚しさを際立たせる。

 恋人のアナルを傷付けないよう、ゆっくり、しっかりと、何度も、何度も、何度も、ショウのペニスはみるくよ浅い場所を抉り解す。


ショウ 「痛くないかな? 気持ちイイ? みるく?」

みるく 「ン゛ぶ ぅ゛モ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ショウの質問に、みるくは高らかに問題ないと鳴いてみせると、ショウは みるくの頸を甘噛みした後、吸い上げて赤い跡をつける。


ショウ 「少し動きを速めるね ♡」

みるく 「も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛っ ♡ ♡」


 ショウと みるくは激しく愛し合う。ふたりの吐息、みるくの鳴き声、肉を打ち合う音の間隔が短くなり、周辺の熱気が上昇する。


みるく 「モ゛ォ゛ォ゛ッ ♡ ♡ ン゛ん゛ん゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ベッドシーツを握り締め、ふるふると震え濡れる みるくの肢体は、羨み妬むマリアの脳を焼いてしまう。


マリア 「あ゛ぁ゛あ゛ッ ♡ ♡ わ゛だ ぐ じ ぁ゛♡ ご ん゛な゛に゛ぼ ♡ い゛や゛ぢ い゛ガ ミ゛ら゛っ だ の゛れ゛ぢ ゅ ぇ゛♡ ♡」


 マリアの指も苛烈さが増し、乳房が大きく上下する程の荒い呼吸へと転じ、絶頂へと至ろうとする。


みるく 「モ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」

ショウ 「くっ、うっ ♡ ♡ イきそうだね、みるく ♡ シーツの手、開いて……ボクが上から握ってあげるから」

みるく 「ッッ ♡ ♡」


 ショウの言葉に従い、みるくはシーツを放した。みるくの手の甲の上にショウの掌が重なり、指の間にまだ幼い指を滑り込ませて握る。自分が年上であることを忘れた みるくは、ショウに総てを委ねて任せ、甘えてしまおうと、ショウの掌にキスをし、頬擦りをする。


ショウ 「♡ ♡ ♡ ♡ 好きだよ、みるく ♡ ちゅっ ♡ ♡ ボクのお嫁さん ♡ 愛してる ♡ みるく ♡ みるく ♡ ちゅっ ♡ ♡ ちゅっ ♡ ♡ 好き ♡ 好き好き ♡ みるく ♡ 愛してるよ、ボクの牝牛さん ♡ ♡ ♡ ♡」


 ず っ ぐ ん っ ♡ ば っ ぢ ゅ ん っ ♡ ど ご ぢ ゅ ん っ ♡ ず ば ぢ ゅ ん っ ♡


みるく 「モ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ゔ も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 絶頂へ向け、ショウの律動の速度が上がり、みるくの鳴き声も揺れで震える。
 熱心にマリアではない雌との交尾に励む姿を、心を乱す張本人であるショウに、見せ付けられている、ひとつの異物であるアリア。諦めきれない虚しい感情が、マリアの自慰のタネになりマリアを切なく善がらせた。



射精場所を安価↓
1:アナルにどっぷどぷっ ♡
2:桃尻に竿を挟んで背中にぴゅっぴゅっ ♡
3:シーツにべっしょり ♡
4:自由安価
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 16:42:08.44 ID:LgZjrnZvO
1
241 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/20(水) 20:35:43.54 ID:jLUKm1vE0
ショウ 「お尻の中に射精すよ、みるくぅぅぅっ!! ぁあッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ご ぼ ご ぼ ご ぷ ぷ ど ぷ ど ぷ ご び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 ショウは宣言すると共に、腰を突き出し、みるくのアナルへどっぷりと精液を放つ。
 両穴にショウの精液を注がれた みるくは、再び歓喜と愉悦の絶頂声を喉を震わせ響かせた。


みるく 「ン゛モ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ん き ゅ ん き ゅ き ゅ き ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡


みるく 「んぁ……へぇ…… ♡ ♡」


 昨晩からほぼ休みなく、力任せに抱かれ続けた疲れが出たのか、みるくは突如瞳が上向き、気を失ってしまう。


ショウ 「あっ?! みるくッ?! ま、また気絶させちゃった……」


 日が昇るまで抱き潰した結果、知らない内に気絶し、ダッチワイフ化していた みるくにペニスを穿ち、精を蒔き、満足はしたが、反応が返って来ないことに寂しくなったことを思い出した。


ショウ 「えっと……おねぇさん……みるくをこのまま寝かせてあげててもイイ?」

マリア 「ええ…… ♡ もひよん ♡ ひゃみゃいみゃへひぇんょ ♡」


 マリアは上気した顔で、気怠そうに微笑むが、その瞳には別の思惑を潜ませている。



マリアのショウへのエロ誘い文句を安価↓
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 21:25:02.45 ID:msgdT9OqO
あなたのおちんぽ、おちんぽ様が欲しいです
私のお尻の穴におっきなおちんぽ様ぶち込んで腸も胃も、口の中まであなたの精液でいっぱいにしてください
マリアはあなたの、いいえ、旦那様のお嫁さん牛になります
みるくさんの次で構わないので私にも旦那様のおちんぽ様ぶち込んで、おっぱいたくさん搾って、赤ちゃん何十人でも何百人でも産ませてください
243 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/20(水) 21:57:34.96 ID:jLUKm1vE0
マリアとショウのエロ内容案を安価↓2まで12時まで受付
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 22:12:23.78 ID:/sGYPErFO
尻穴を両手で思いっきりぐぱぁっと広げながら>>242の台詞で媚びてきたマリア
それに対してショウはひとまず両穴フィストで性感帯をじっくりと開発しながらこねくり回す
たっぷりと時間をかけて両穴を解し尽くしたら搾乳ケツハメで牝牛扱いしながら犯し尽くす
さらに『お嫁さんなんだから赤ちゃん作らなきゃね♡』とボテ腹になるまでマリアの子宮に精液を注ぎ込む種付け交尾
マリア自身が屈伏を口に出してしまったことで対マリア限定の神殺し級の加護(性的な意味で)を受けたショウによって、マリアは完全にお嫁さんとして堕とされたのだった
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 22:28:16.30 ID:TkzZSsLAO
ショウくんのちんぽで尻穴をかき回されアヘ狂うマリア。
しかしこれまで自分が幾度も人々に行ってきた治療とは比べ物にならないほどの暴力的な快楽、それでいてブルのような邪悪さとも違うショウくんの愛に溢れた責めというあまりにも未知の快楽に思考の処理が追いつかなくなってしまい幼児退行、神たる威厳もかなぐり捨ててまるで幼子のように泣きじゃくってしまう。
ショウくんはそんなマリアを優しく慰めながらみるくと同じようにマリアを呼び捨てで呼び『怖がらずにいっぱい気持ちよくなって良いよ』と赤ちゃんのようにあやす。まるで年齢が逆転したかのようにマリアはショウくんに甘えながらショウくんちんぽでたくさんアクメさせてもらう。
246 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/08/20(水) 23:01:50.45 ID:jLUKm1vE0
最近エロ案の熱力がスゴいんじゃぁ……このキャラのこういうの見てぇんだよっ!という気持ちに溢れていて>>1はとても嬉しい ♡
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/21(木) 00:24:03.17 ID:9K/zNgWrO
·ブルやマリアにも匹敵する規格外ちんぽ
·性知識に乏しいとはいえ一泊のお泊りでJKを牝牛嫁に完堕ち
·ブルからみるくを寝取り返す
·番外編でドスケベモンスター化している栞を上回り堕とし切る
·神殺しちんぽでこれからマリアを2人目の嫁に堕とす←NEW!!

前スレであんな可愛い顔を披露してた男の娘っぽい感じのショタがここまでヤリ遂げるなんてな……
248 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/21(木) 14:25:20.62 ID:aySUd0u20
>>247
主人公のあきら君よりちゃんと雄としてのハーレム適性ある!!あきら君は女の子に輪姦で一方的に搾られて可愛がられる雌の意味でならハーレム適性ある……おんやぁ??
ショウ君、このままいくとホントに人間牧場運営できるくらいお嫁さん囲って子供ポコポコつくってそうなんだよなぁ……恐ろしいショタやでぇ……っ!!
249 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/21(木) 14:26:45.28 ID:aySUd0u20
 はしたなく大股を開き、産まれたばかりのように、不自然に色素沈着のないアナルに、マリア自身の細く長い、透き通るように美しい指が埋まっている現在のマリアの有様に、ショウの胸とペニスが大きく脈打つ。本能が目の前の雌を、牝牛を、孕ませろと咆える。

 互いの思惑が嵌まり込む。

 マリアは立ち上がり、隣のベッドに肩を凭れかけさせると、白くハリのある魅惑の桃尻を限界にまで割り広げ、アナルに掛けた指は限界にまで穴拡げ、先程ショウに注がれた精液を溢す様を見せ付け、腰を卑猥に上下にヘコつかせる。畏敬など抱きようのない、憐れで愚かな色情に溺れ堕ちた雌の姿。自分が神であることを忘れている為だろうか、いつもならば、乳房や性器がどれだけ見えていようとも、誰もが邪な心を律し、忌避しようとする不思議な力が働いていたが、ショウの欲情ゲージは昂まっていく。


マリア 「あにゃたにょペニチュ……いえ、おちんぽしゃまがほちぃれしゅ ♡」


 マリアの瑞々しい唇から、おちんぽ様という下品な単語が紡がれる。はじめて口にする単語。それだけマリアは、ショウを本気で欲し、抱き潰されたいと願っているのだ。
 マリアは頬を更に赤らめ、威光を纏わない、ただのいち少女としての顔を向ける。


マリア 「わらくひにょ ♡ おちりにょアニャに ♡ アニャタにょおっきにゃおちんぽしゃまぉブチこんれくやはい ♡ チョォも ♡ イも ♡ おクチにょニャカも ♡ しゅべてアニャタにょシェーエキれイッヒャイにちれくやしゃい ♡ ♡ みゆくしゃんにょちゅぎれかみゃいみゃひぇん ♡ アニャタにょらいにフジン……おヨメウシにちれくやはい ♡ ♡」


 あの物欲しそうにしていた表情が、貪欲に深まり、嫁にしてくれと言うまでに至らしめたことに、悪趣味だろうが、ショウは胸を、血を、脳を滾らせていた。狙って みるくとの行為を見せ付けていたが、ここまで堕ちてきたのは嬉しい誤算。貪欲なのは、ショウも同じだった。子を、子孫を、多く残し、自分が強い雄であることを示さなければと、使命感にも似た支配欲を、マリアの誘惑により駆り立てられた。


マリア 「だんにゃしゃまと ♡ およびちても ♡ よろちぃれしゅか ♡」



ショウの返答を安価↓
1:ボクもマリアって呼ぶね ♡と桃尻揉み揉み ♡
2:ボクのお嫁さんになるならたくさん子供を産んでもらうからね ♡とアナルとおまんこくちゅくちゅ ♡
3:ボクのお嫁さんになるならエッチのときはどうするか解るよね?とアナルフィスト ♡
4:自由安価
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/21(木) 14:37:31.72 ID:S054xIBRO
3+スパンキングやら手マンやらも絡めてマリアと自分の上下関係を完全に理解らせる
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/21(木) 14:38:57.07 ID:GVou4UFxO
4
ダメだよ…僕のお嫁さんになるからにはお尻の穴と同じくらい僕専用のオマンコに作り替えないと…だから覚悟してね?
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/21(木) 14:41:32.00 ID:S054xIBRO
安価先取っちゃったけど、あまりにもピッタリだから>>251に譲るとか無理かな……?
253 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/08/21(木) 14:47:55.35 ID:aySUd0u20
>>252
へへっ、この>>1ってヤツは貪欲なモンでね……安価主が望むってんならどっちもやればイイんだよなぁ……ッ!!ヒャッハーッ!!
254 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/21(木) 16:03:16.93 ID:DdZGPG+dO
ショウ 「ダメだよ……ボクのお嫁さんになるからには、お尻の穴と同じくらい、おまんこをボク専用に作り変えなきゃ ♡ だから……覚悟してね? 旦那様って呼んでイイのはその後だよ ♡」


 ショウはマリアの上に覆い被さり、拡げられているアナルではなく、膣に触れた。


マリア 「ひゃぅぅんっ ♡ おまんこかやれもかみゃいみゃひぇんん ♡ おちんぽしゃまぉブチこんれ ♡ たくしゃんおっひゃいぉちぼりにゃがや ♡ なんじゅー……ひえ、にゃんびゃくれも ♡ ころもぉおしゃぢゅけくやはいましぇぇぇぇ ♡ ♡」


 マリアはショウに甘く媚びた猫撫で声で、想いの丈をぶつけながら、ショウの指に肉弁を押し付け擦り付けた。



ショウの行動を安価↓
1:まずは指でくちゅくちゅからのフィストファック ♡
2:おまんこフィストしながらアナル舐め ♡
3:フィストファックでいろんなとこゴリゴリから最終的には子宮口揉み揉み ♡
4:自由安価
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/21(木) 17:34:25.22 ID:6Fmi/CB6O
3
256 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/21(木) 23:37:09.72 ID:aySUd0u20
ショウ 「おねぇさんって、たくさんの人とたくさんエッチしてるなら、おまんこに拳って入る?」


 ショウのその質問で、何をしようとしているのか察したマリアは、にこりと笑う。


マリア 「わやくひにょカヤダは ♡ ニンヒェンれありゅみにゃひゃみゃよい ♡ ガンジョォれしゅにょれ ♡ アニャタにょコブチにゃらヘイキれしゅ ♡ どーじょ ♡」


 ショウに嫁になることを認められるためならばと、迷わずマリアはフィストファックを受容れる答えを返す。アナルを拡げていた手が、膣へと下り、こちらも限界にまで拡げて粘膜を晒してショウへ差し出す。


マリア 「イヤちぃカミにょおみゃんこに ♡ ブチこんれくらひゃいみゃひぇ ♡ ♡」


 今のマリアの瞳と心には、ショウしか存在していない。誰かの救済など頭にない。“ショウさえいれば構わない” “はやく抱いて”と、低俗で、邪な想いに蝕まれている。“もう一度だけ”など、嘘だったのだ。



フィストファック中の体位を安価↓
1:そのままバックで ♡
2:マリアだけベッドに上がってバックでダイナミックに跳ね上がる桃尻を堪能 ♡
3:ベッドの上で正常位で暴れ揺れるおっぱい鑑賞 ♡
4:自由安価
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/21(木) 23:53:57.59 ID:mbrF10N3O
4
自分で脚を抱えさせる形でまんぐり返し
自分の潮を全身に浴びさせる
258 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/22(金) 22:36:07.74 ID:RwHD8Jej0
ショウ 「神様のおまんこもこんなにエッチなんだぁ ♡」


 ショウはしゃがみ込み、愛液でぬらぬらと艶めく健康的な桃色をした、切なくヒクつく粘膜をまじまじと、興奮の色を滲ませながら眺める。


ショウ 「お嫁さんにお迎えするなら、おまんこの味は知っておかないといけないよね ♡ はぷぅっ ♡ ぬぢゅりゅりゅりゅぅ ♡ ♡」

マリア 「あんぅ ♡ ♡」


 ショウはマリアの太腿に腕を絡め、更にその太腿を開かせ、腰を落とさせる。ガニ股になり、腰をショウへ突き出す形になった美しい神の情けない姿に、ショウの興奮は鰻登りだ。興奮のままに口を開け、舌を伸ばしてしゃぶりつく。


マリア 「あはぁああっ ♡ ♡ ショォしゃんにょシタがぁぁぁ ♡ ♡ わらくひにょおみゃんこにぃぃ ♡ ♡ はぁぁんっ ♡ ♡」


 無遠慮に侵入する、柔らかくザラザラとした感触。アナル程の快感もなく、あきらに挿入されて感じた程の快感もないが、それでも一度、我を忘れてしまう程の快楽を与えてくれた相手だからなのだろうか、悦びが全身で弾け、昂揚する。マリアの表情が緩み、雄に抱かれるただの雌になろうとしている。


ショウ 「ちゅぽっ ♡ ザラザラがびっしりある ♡ こんなの絶対気持ちぃに決まってる♡ 早くこのおまんこに、ボクもちんちん挿入れたいなぁ ♡」

マリア 「はぁっ ♡ ♡ はぁっ ♡ ♡ わらくひみょ ♡ はやくおよめひゃんとちて ♡ アニャラひゃみゃしぇんよぉおみゃんこに ♡ ちゅくりかえていひゃらいへ♡ たくまちぃおちんぽしゃみゃぉ ♡ おみゅかえちたいれしゅ ♡」

ショウ 「ふふふっ ♡ もっとしっかりおねぇさんのおまんこ味わうね ♡ んれれろろぉ ♡ ♡ ぢゅるぢゅるぢゅぶぶぶぶっ ♡ ♡」


 蠢く膣内を舌の伸びる範囲を余すこなく、彼女を知り尽くそうと探るように舐りまわし、乾くことなく粘膜から滲む愛液を啜り飲む。啜る振動に、膣から腰、背筋、眉間にまで快感が神経を走り巡り、筋繊維を震わせ、マリアの膝がガクガクと笑う。


マリア 「ん゛ぉ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ぢ ゅ わ゛れ゛でだ や゛♡ お゛ま゛ん゛ご ブ ユ゛ブ ユ゛ふ ゆ゛え゛で ♡ ガ ヤ゛ダ ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ぶ っ し ゅ っ ♡


 下品に痙攣する下半身は快感の許容量を超えたらしく、尿道から暖かな体液が激しく迸り、豪雨の如くショウの口腔の喉奥を叩きながら流れ込む。


ショウ 「ぶぎゅっ?!」


 潮の噴出の勢いに、驚きと苦しさにショウは身を引きそうになったが、貪欲な彼は唇を押し付け、全てを飲み干そうとする。


ショウ 「んっぷっ ♡ ♡ んくっ ♡ ♡ ぷひゃっ!! おねぇさん、さっきのって潮噴いたの?」


 ショウはギラつく瞳をマリアに向け、薄く微笑む。小学生とは思えぬ色香。まだまだ香りは若々しく青いが、熟れてしまえば失ってしまうその魅力に、マリアは惹き込まれていく。
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/08/24(日) 09:58:44.80 ID:zuBpzNrKo
260 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/24(日) 11:34:35.84 ID:1rrZCEJm0
マリア 「♡ ♡ ひもひよくれ…… ♡ チオ ♡ ふいへしみゃいまひひゃぁ ♡ ♡」


 マリアはガニ股のまま爪先立ちをし、下肢をガクガクと痙攣させながらも、嬉しそうな笑顔をショウへ向ける。それは神の業務とは無関係なセックスにより引き出された、みるくと変わりない、少女らしい笑顔は、ショウにまた別のときめきを与える。


ショウ 「ベッドに上がろっか ♡」

マリア 「ぁい ♡」


 マリアはガクガクと痙攣する膝を伸ばし、ベッドへ上がろうとするが、足腰に上手く力が入らず、片脚をベッドに上げ、しがみつく状態で腰がヘコつく。


マリア 「あがえ ♡ にゃぃ ♡ はふぅ ♡ ♡ もぉしゅこし ♡ おまひくやはいまへ ♡」


 このような情けなくも卑猥な美少女の姿に、ショウが興奮しないワケがない。


ショウ 「手伝ってあげるね ♡」


 ベッドに上手く上がれないマリアを手伝うために、ショウは彼女の身体に触れる。



ショウの行動を安価↓
1:ちゃんと一生懸命抱っこしてベッドに上げてあげる ♡
2:股座に手を通して恥丘を鷲掴みする形で揉み揉みしながら押し上げる ♡
3:おまんこくちゅくちゅ悪戯して力が入らなくなったマリアが床に倒れ込んじゃう ♡そのまま床でフィストファック ♡
4:自由安価
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 11:46:35.97 ID:CFXBoNEoO
4
ベッドに上がることすら出来ないマリアに対して『おしおきが必要だね♡』と3
262 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/24(日) 20:58:23.39 ID:1rrZCEJm0
ショウ 「もっと爪先に力を入れて、身体を持ち上げられないかな?」


 ショウの二本指がマリアの膣内を容赦なく掻き混ぜる。手助けにはとても見えない行為。マリアの爪先が上下し、身体も大きく揺れ、短く高い発情声が飛び出す。


マリア 「きゃぅああんっ ♡ ♡ ショォしゃぁぁんんんんっ ♡ ♡ おみゃんこいひゃじゅやしひゃ ♡ らめれしゅよぉぉぉおおっ ♡ ♡ あんんんんんッッ ♡ ♡」


 ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ ♡ ぬ ぷ ぷ ぅ ぅ っ ♡


ショウ 「悪戯? クスクス ♡ ボクはおねぇさんがベッドに上がれないから、お手伝いしてるのに…… 」

マリア 「らめっ ♡ らめぇぇっ ♡ ♡ ちゅましゃきぃぃ ♡ もたにゃいれしゅぅぅぅッ ♡ ♡ ♡ ♡ 」


 下肢だけに留まらず、全身がガクガクと痙攣をはじめた為、快感を逃がそうとマリアはシーツを強く握り締める。しかしその次にはシュルッと大きな衣擦れの音と共に、マリアの身体は背中から床へと倒れこんでしまう。


マリア 「ぎゃんっ ♡ ♡」


 はじめて上げる類いの悲鳴と、ドタンッという衝突音伴い床に着地すると、マットレスから外れたシーツがマリアを覆い隠す。


ショウ 「大丈夫? おねぇさん?」


 普段のショウならば、慌ててそのシーツを剥いでマリアの様子を窺うだろう。今のショウは落ち着きはらい、なんなら悪戯っ子のような薄ら笑いを浮かべてシーツを捲る。


マリア 「はふっ ♡ あふぅ ♡ たしゅけて ♡ くやはいぃ ♡」


 そこには犬のように手脚を縮め、腹を見せ、アナルも陰部も剥き出しにしてひっくり返っている威厳も畏怖も抱きようのない、あられもない神の姿。どうやらこの神は雄のペニスをイライラさせるのが得意なようだ。


ショウ 「あっはっ ♡ ♡ ヤダ ♡ 助けてあげない ♡」


 ショウは徐にマリアの腹部に手を伸ばし、腹部の肉を鷲掴みにする。



マリアの擽り耐性度をコンマ判定↓
1:とても気持ちイイですよ ♡
2〜25:興奮……しちゃいます ♡ハァハァ
26〜50:おまんこが熱くて愛液ジュンジュンしてますぅ…… ♡ハァハァハァハァ
51〜75:子宮まで震えて気持ちヨ過ぎちゃいますうぅぅぅっ ♡♡ビクビクビクンッ
76〜99:こんなの耐えられないですぅぅ ♡もうやめてぇ ♡アヘアヘアッヘヘェェ…
00:ムリムリムリです ♡イッちゃうイッちゃう ♡狂っちゃいます壊れてしまいますぅぅぅぅ ♡♡ブッシャァァァッ
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 21:07:23.29 ID:6OnQsOB/O
壊れて♡
264 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/26(火) 21:09:10.61 ID:wng/SJMn0
 掴んだ腹部をそのまま何度も執拗に揉み込んだ。マリアは大笑いしながら頭を左右に振り乱し、全身をくねらせ、脚は大暴れをみせる。身体が火照り、呼吸が難しくなる。


マリア 「きゃふぁッ ♡ ♡ んひぃぃっ ♡ おみゃんこあぁぁぁんんんんぅぅぅッ ♡ ♡ アチュいれしゅぅぅぅぅッ ♡ ♡ んひひひひぃぃッ ♡ ♡ あいえきジュンジュンちれましゅぅぅぅぅッッ ♡ ♡ ♡ ♡ あんんんぅひぃぃッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 身体と呼吸が追い込まれてくると、子宮が疼きだし、膣内の熱も上がって多くの愛液で瞬く間に潤っていく。


ショウ 「擽られて顔も身体も真っ赤にして身悶えるおねぇさん可愛い ♡ エッチ ♡ ドスケベ ♡ ちんちんがイライラしちゃう ♡ むちゅぅうぅっ ♡ ♡ ちゅろろっ ♡ ♡ ぐちゅるるるっ ♡ ♡」


 呼吸がまともにできず、体力を削られて苦しい中であるにも関わらず、大笑いとは別に、明らかに性的愉悦を感じているマリアに、ショウの加虐心が擽られる。脳に残るマリアの酸素を奪ってしまおうと、唇を吸い上げる形で口腔を貪る。


マリア 「ん゛ぶ ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡ ぢゅぢゅぢゅろろッ ♡ ♡ ん゛ぐ ぅ゛ん゛ん゛ッ ♡ ♡」


 マリアはショウの加虐性を受け止めるが、白む意識に慌てることもなく、ただただショウに身を預ける。


ショウ 「ふはぁッッ ♡ ベッドにひとりで上がれないのに、ボクのちんちんをイライラさせちゃう、だらしないおねぇさんにはオシオキしなくちゃね ♡ おまんこが見えるように膝を自分で抱えててくれる?」

マリア 「ぶひゃぁぁぁっ ♡ ♡ ハァッ ♡ ハァッ ♡ ひー……ひじゃぁぁー…… ♡ れひゅえ…… ♡ んんっしょ…… ♡ ♡」


 マリアはショウの指示に従い、股を広げ、韻部を曝け出した状態で膝を抱えた。


ショウ 「拳 ♡ 挿入れちゃうからね ♡」

マリア 「はぃぃ ♡ ♡」


 まだ男性にまで至っていない、節のない丸みのある拳。ソレが自分の膣に挿入ってしまうのかと思うと、治療のためのセックスしかしてこなかった為に、明確な“プレイ”と呼べる行為への期待と緊張に、マリアの動悸が加速し、愛液の分泌も益々盛んになる。

 ショウは左手の親指でグイッと膣口を目一杯拡げ、拳をゆっくりと飲み込ませていく。
265 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/29(金) 02:41:03.05 ID:yTud3rOQ0
 ショウは左手の親指でグイッと膣口を目一杯拡げ、拳を充てがう。ショウの拳に合わせ、膣口がメリメリと拡がっていき、ゆっくり、窮屈ながらもずぶずぶと飲み込んでいく。これまでに感じたことのない腹部と腰に掛かる圧迫の負荷に、さすがのマリアも眉尻が下がる。


マリア 「ん゛ぁ゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ジ ョ ォ゛ざ ん゛に゛ょ ゴ ブ ジ が お゛ば ん゛ご に゛ぃ゛…… ♡ ♡ あ゛あ゛あ゛ッ ♡ ♡ ぐ ゆ゛ぢ ぐ れ゛お゛ぼ い゛れ゛ひ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡」


 ペニスとは比べ物にならない質量と存在感、粘膜を無理に引っ張られる痛みにより、マリアの肌には脂汗が浮き、短く荒い呼吸を繰り返してときおり首を振って悶える。


ショウ 「うわぁぁ ♡ ボクの拳も挿入ってく ♡ おまんこってスゴいね ♡ 苦しい? おねぇさん ♡」


 苦しむマリアとは対照的に、ショウは人体の不思議と興奮に胸を弾ませていた。



マリアの返答を安価↓
1:貴方のお嫁牛になれるのでしたら苦しみにも値しません ♡
2:赤ん坊を産む予行演習になります ♡
3:まるでショウさんをわたくしが産み直すような気持ちです ♡
4:自由安価
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/29(金) 06:44:05.80 ID:yvOBLw66O
1
267 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/30(土) 18:16:38.02 ID:s5lW3Cmu0
 マリアは苦しむのとは別に、首を振る。


マリア 「ア゛ナ゛ダ の゛お゛ヨ゛ベ ヴ ジ に゛に゛ゃ え゛ゆ゛に゛ょ れ゛ぢ だ や゛♡ ぐ ゆ゛ぢ み゛に゛ぼ あ゛だ い゛ぢ ば ぢ ぇ゛ん゛♡ ♡」

マリア 「も゛っ ど ぢ ゅ ぢ ゅ げ で ぐ や゛ぢ ゃ い゛♡ ♡」


 とろんと蕩けつつ妖しい色を宿す瞳に、熱く熟れた膣肉に奥へ奥へと誘われる拳。ショウは笑みを深めると膣内へと拳を回し挿れ、緩やかな節で膣肉を刮ぐが如く抉っていく。
 マリアの雌の形相が、苦しみに傾く。瞳が眼窩から転がり落ちてしまいかねない程見開かれ、口も同じく顎が外れてしまいそうな位に開いている。床に着いている背中がビクンッと床から数ミリ浮くまで跳ね上がり、腕で抱えている脚がガクガクと激しく震えて暴れ、腕を離してしまいそうになるところを、今残る理性で必死にショウの言いつけを守ろうとする。


マリア 「ぅ゛ぅ゛ぅ゛ご お゛お゛お゛お゛お゛あ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ほ あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡」

ショウ 「ボク、みるくとセックスしてから、変なんだ ♡ スゴく痛くて苦しそうにしてるおねぇさんをエッチだって、思っちゃうし、ちんちんが硬くなっちゃうんだ…… ♡」


 いよいよショウの拳がマリアに丸飲みされ、膣内をパンパンにして収まり、マリアの膣からショウの腕が伸びて繋がっている。アブノーマルなプレイと、異常な光景。背徳感に血が騒いで滾る。


ショウ 「ボクの拳 ♡ 全部おねぇさんのおまんこに飲み込まれちゃった ♡ ♡」

マリア 「お゛ッ ♡ ♡ ぇ゛ゔ ッ ♡ ♡ は ッ ♡ ♡ は ふ ぁ゛ッ ッ ♡ ♡」



ショウの行動を安価↓
1:慣れるまで何度も拳を抜き差ししちゃう ♡
2:拳をグリグリ回して内蔵までグリグリオホオホさせちゃう ♡
3:お腹側をゴリゴリ腹ボコさせて動く様子を観察 ♡
4:自由安価
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/30(土) 18:25:07.73 ID:DwF2fH6cO
4
3+拳が子宮口にぶつかって子宮の位置を確認したら『ここがマリアの子宮かー♡』と子宮口ぐりぐりしながらもう片方の手で外から下腹部をとんとん
外からは優しく、膣内からは激しく同時責めしてポルチオ完全覚醒
269 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/08/31(日) 16:26:37.45 ID:J3hr2djE0
 ボ ッ コ ォ ♡


マリア 「ぅ゛ご ぶ ッ ♡ ♡ ぉ゛え゛え゛ッ ッ ♡ ♡」
 
ショウ 「♡ ♡ ♡ ♡」


 ショウは拳を腹部側へと突き上げる。マリアの腹部がボコッと盛り上がり、ショウの拳の位置が明確になり、ゆっくりと上下に動きだす。


 ゴリュッ♡ ゴリュゴリュッ♡ ゴリュンッ♡  


マリア 「ぶ げ ぇ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 突き上げた拳に強く抉られ、到底喘ぎ声とは思えない、濁った悲鳴がマリアから湧き出し、その場に留まっていられている状態があり得ない程身体を振動させる。理性はまだかろうじて繋がっているようだ。


ショウ 「辛いんだね ♡ 苦しいんだね ♡ でもね? やっぱりボクのちんちんは、おねぇさんが苦しくなるだけ、どんどん熱くなって、まだまだおっきくなってくみたいなんだ…… ♡ おまんこはまだボク専用じゃないかも知れないけど、ちんちんは今直ぐにでも、おねぇさんをお嫁さんにしたがってるのかもね ♡」

マリア 「ッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 “ちんちんは今直ぐにでも、お嫁さんにしたがっている”というショウの言葉。マリアの子宮に重い一撃を喰らわせたのと同時に、ショウの拳がマリアの最奥に到達する。


マリア 「ぶ ぎ ゅ ぼ ぉ゛お゛ッ ッ ? ♡ ? ♡ ! ♡ ! お゛ぎゅ ゔ ゔ ゔ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

ショウ 「ココがおねぇさんの……マリアの子宮かぁ ♡」

アリア 「ん゛ぎ ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ぷっくりとした硬さのある突起物に触れたことに、大凡この歳の少年から出ないだろう言葉を口にしながら、ショウはにんまりと笑う。それにマリアは驚きと喜色の合わさった顔で固まった後、ショウを見上げる。
 今までショウはマリアのことを“おねぇさん”と呼んでいた。それが今“マリア”と呼んだ。それはつまり、マリアを嫁牛と認めたという証なのだろう。


マリア 「ジ ョ ォ゛ざ ん゛…… ♡ い゛ば …… わ゛ら゛ぐ じ ぉ゛…… ♡ “ マ゛リ゛ア゛” ど お゛よ゛び ぢ ば ぢ ら゛が …… ♡ ♡」


 マリアは自分の良いように受け取ってはいないかを確かめるために、ショウに訊ねる。


ショウ 「今からマリアはボクのお嫁牛だよ ♡ マリア ♡ ♡」


 ショウは優しくマリアに微笑む。マリアの胸がギュウッと狭まり、締め付けられる。


マリア 「で ぁ゛…… ダ ン゛ナ゛ざ ば ど お゛よ゛び ぢ れ゛ぼ …… ? ?」


 ショウは頷く。


ショウ 「これから宜しくね ♡ マリア ♡ ♡ これからたくさん愛しあっていこうね ♡ ♡」

マリア 「ダ ン゛ナ゛ざ ば ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡ あ゛い゛ぢ で ば ず ♡ ♡ マ゛リ゛ア゛は ア゛ナ゛ダ を゛じ ょ ぉ゛が い゛あ゛い゛ぢ ば ぢ ゅ ♡ ♡」


 はじめて抱く個人への愛情と執着心。それではいけないと律していたはずが、ショウに嫁牛となることを認められたことで、マリアはショウへの想いを自戒できなくなり、感情の発露がマリアの瞳から大粒の涙として伝い落ちていく。嬉し涙だと理解しているショウは、マリアの腹部にキスをする。
270 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/01(月) 00:39:43.75 ID:fxPgtzcl0
ショウ 「ふふっ ♡ これからマリアの子宮は、赤ちゃんのベッドになるからね♡ 健やかに育つように柔らかくしてあげるよ ♡」


 ショウの指が、グリグリと子宮口を揉み解しはじめ、空いている手も、マリアの下腹部をトントンと刺激を加える。


マリア 「あ゛ン゛ァ゛ァ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ プ シ ッ ♡ ♡ プ ッ シ ャ ッ ♡ ♡ プ シ ャ ァ ァ ァ ァ ッ ♡ ♡


マリア 「ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

ショウ 「潮、また噴いちゃったね ♡ ♡」


 体内外、両側から攻められた瞬間、子宮から苛烈な快感が脳天へと突き抜けた。尿道からスプリンクラーのように迸る潮が、ショウの上半身と、マリア自身の顔や髪、ほぼ全身へ大量に降りかかる。舌が飛び出したのと同時に、声にならない声を上げたマリアは背を仰け反らせ、爪先は瀕死の虫のようにピクピクと痙攣した状態で、全身の筋肉を強張らせてしまい、意識と視界はホワイトアウトした。そのままマリアから数秒の時間が抜け落ちる。


ショウ 「マリア? 大丈夫?」

マリア 「ヒュッ ♡ カヒュッ ♡」


 仰け反った喉から掠れた呼吸音をさせ、意識が浮上するのに加えて目眩に気持ち悪さを覚えつつも、視界は砂嵐が晴れるように正常に戻っていく。


マリア 「ぼ ぉ゛ぢ ぁ゛げ ご ぢ ゃ い゛ば ぜ ん゛…… ら゛い゛じょ ぉ゛ぶ れ゛ぢ ゅ ……」


  マリアの身体が人間より頑丈というのは、肉体の耐久値が高いだけで、痛覚は人間と全く変わらない。とはいえ、人間の子供であるショウに一瞬でも意識を落とされたことに愕然とし、狼狽する──が、ショウへの傾慕の念が、底に到達できない深淵へと落ちていくのを自覚した。ショウから離れられない身体へじわじわと作り変えられている最中であると、理解らされてしまう。このままではいずれ、神ではなく、ひとりの女にされてしまうだろう。本来ならば、あってはならないと頭を振るところだろうが、マリアは絶対的な雄に支配されるという、被虐からくる性的興奮に子宮から打ち震えた。

 マリアの意識がはっきりしていることを確認したショウは、安心からの柔らかな微笑みを浮かべた。
271 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/06(土) 20:01:29.80 ID:OUtHMsJ40
ショウ 「もっともっと床がマリアの潮浸しになっちゃうくらい気持ちヨくしてあげるからね ♡」

マリア 「ダ ン゛ダ ぢ ゃ ば ぁ゛あ゛♡ ♡ あ゛ぷ っ ♡ ♡ ぷ ぇ ぷ っ ♡ ♡ ぁ゛ぎ ッ ♡ ♡ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 膣内と下腹部、両側からポルチオを容赦なく責められ、何度も繰り返し尿道から潮を振り撒き、髪、顔面、乳房や胴体、太腿をグショグショに濡らすが、それでもショウへの視線は外さない。それは膣にまで及び、ショウの拳を離すまい、もっと苦痛と快楽でグチャグチャに追い詰めて欲しいと、ギュウギュウと締め付けておねだりをする。


ショウ 「マリアの子宮、柔らかくなってるかなぁ ♡」


 ぐ り ゅ ぐ り ゅ も に ゅ に ゅ ぅ ぅ ♡ ト ン ト ン ト ン ト ン ッ ♡


マリア 「ぬ゛ぐ ぅ゛ぉ゛ゔ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ っ っ っ っ し ゃ ぁ ぁ ぁ あ あ あ っ っ っ っ ♡ ♡


 膣肉が大きく波打ち、子宮が収縮して痙攣すると、今日一番の勢いのある潮を噴き、抱えていた膝から手を離し、両脚がショウの頭より上に上がり、爪先が引き攣り、卑猥に揺れて絶頂を訴える。
 マリアのおねだりをきいてやりつつも、頭を掴んで緩やかに頭を下げさせ、屈服を誓わせるように絶頂させることに成功した。マリアの子宮はショウの重い独占欲を爆発させた開発により堕ちたのだ。マリアの表情は、すっかりとショウに恋する雌の貌になっていた。


マリア 「ご ♡ ♡ っ ♡ ♡」


 マリアとショウの周りは、すっかりとマリアの潮で濡れ光っている。その惨状ともいえる光景に、ショウは昂揚で頬を染め、愉悦に微笑む。


ショウ 「あっはっ ♡ マリアの潮で、ボクも床もビショビショになっちゃった ♡ でも、まだまだ潮浸しのレベルじゃないから、もっともっとマリアを抱いて潮を噴かせてあげなきゃ ♡」



次の展開を安価↓
1:堕ちたばかりのおまんこに旦那様のおちんぽをスパルタで教え込んで治療中もショウを思い浮かべてしまうくらいメロメロにしちゃう ♡
2:ボクのちんちんでイきたい?とマリアの首元に跨って腰を振っておちんぽフリフリして挑発 ♡
3:アナルをフィストファック ハート
4:自由安価
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/06(土) 22:30:02.92 ID:QFnwOzcBO
1
273 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/07(日) 22:26:44.70 ID:AmcaBMGnO
 ひとりの雄に初めて入れ込こんでしまった雌は、今し方夫婦となれた雄に、まだまだ可愛がってもらえる喜びに口許を歪める。


マリア 「だ い゛で ぐ や゛ぢ ゃ い゛♡ あ゛な゛だ に゛ず べ で を ざ ざ げ る゛ゴ ド が  ♡ イ゛マ゛の゛わ゛ら゛ぐ ぢ マ゛リ゛ア゛の゛ぢ あ゛ば ぜ れ゛ず ♡」


 ショウはマリアの膣から拳を抜こうとするが、真空に近いのか、ショウの拳に赤みの濃い桃色の粘膜が吸い付き、外へ引き連れ、覗いた。


マリア 「ォ゛ッ ぶ ッ ♡ ォ゛ォ゛ォ゛オ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡」

ショウ 「マリアのおまんこの粘膜が丸見えになってるよ ♡ ものスゴくエッチだね ♡」


 ぼぶっ♡ ぶぶぼっ♡


マリア 「ゔ ゃ゛ぅ゛ゔ ゔ ッ ♡ ♡」


 ぶぼぼっという空気を含む下品な音を響かせさせて、ようやく拳が膣口から離れる。


  ぬ゛ぽ ん っ ♡


マリア 「あ゛ぉ゛ン゛ッ ♡ ♡」

ショウ 「んぷっ ♡」


 鳥肌を立てつつ身体を震わせ、情けない牝犬の声を漏らしてショウの顔にも潮をひっかけた。

 ショウのサディズムとマリアの眠っていたマゾヒズムの相性が合致し、引き摺り出され、順調に調教されていく。マリアは次はどのように責め立てられ、潮を噴かされるのだろうと、雄に尽くす自分のための快楽を覚えてしまった神の肉欲は益々膨れあがり、愛液と垂涎が止まらない。



体位を安価↓
1:正常位で搾乳しながらチュッチュッ ♡
2:バックでマリア大好き ♡やマリア愛してる ♡と何度も囁いて脳イキさせる ♡
3:測位で子宮口ガッツリズンズン調教 ♡
4:自由安価
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/08(月) 00:53:43.24 ID:ufsVjkqrO
4
2+覆い被さっておっぱいを揉み潰して強制搾乳しつつ自分の牝牛としても完全に刷り込む
275 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/09(火) 17:43:14.02 ID:TtT1wFDfO
ショウ 「マリア、俯せになってお尻を突き出して」

マリア 「はひ ♡」


 ショウの言葉に従順に従い、俯せになり、生まれたての仔鹿のように膝をガクガクさせながらも、ぷりんっと張りのある桃尻をショウの鼻先にまで突き出し、腰をヘコヘコと卑らしく上下させ、雌臭を嗅がせて早く早くと挿入を急かす。


ショウ 「ちんちんが元気になっちゃう香りで堪んない ♡」


 ショウはマリアに飛び付き、マリアの上へと体重を掛けて覆い被さり、たわわな乳房をギュウッと強く揉み、飛沫く母乳が床を叩いて潮と混ざり合い、。甘い香りが拡散する。


ショウ 「大好きだよ ♡ マリア ♡」

マリア 「はぅん ♡ ♡」


 マリアの耳に唇を滑らせ愛撫しつつ、小学生とは思えないほど官能的に甘く囁いてみせる。鼓膜から脳を擽られ、マリアの顔面が崩壊する。


 ゴ ズ ン ッ ♡


マリア 「ぎ ょ ぼ ぉ゛っ ♡ ♡」


 マリアが惚けて気を緩めた隙をつき、鋭く腰を打ちつける。亀頭が子宮口を潰し、子宮にまで衝撃を波及させる。襲い来る快感の奔流に、マリアの膣内と身体は小刻みに痙攣し、口から舌と唾液がぶぁっと溢し、瞳を上向かせた。


ショウ 「スゴいよ、マリアのおまんこ ♡ あっ ♡ ♡ ちんちん勝手に突かされちゃう ♡ ぅはぁ…… ♡ マリアもおまんこもメチャクチャにしたくなっちゃう ♡ ♡」

マリア 「あ゛ぎ ッ ♡ ♡ む゛が ァ゛ッ ッ ♡ ♡ ゔ ご ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ショウの言葉が届いているのかいないのか、しかしマリアから発する声は手負の獣のようである。


ショウ 「ボクの声、聴こえてる? 牝牛さん?」


 ショウは荒く熱い吐息を耳に吐きかけながら、マリアの反応を確認する。


マリア 「ん゛ん゛ん゛モ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 “牝牛さん”と呼ばれたマリアは、ショウが自分に求めている解答──牛の鳴き真似を提示する。マリアから返ってきた解答に満足したショウは、乳房を搾りつつ、細い線となって噴き出し続けて母乳で白く濡れる乳頭を強く摘んでグニグニと弄ぶ。


マリア 「モ゛ッ ッ ♡ ♡」

ショウ 「マリアは賢いね ♡ 好き ♡ 大好き ♡ 愛してるよ ♡ ボクのもう一頭のお嫁牛さん ♡ ♡」


 ご り ゅ っ ♡ ど ち ゅ っ ♡ ず ば ち ゅ っ ♡ ご ち ゅ ん っ ♡

マリア 「ゔ も゛ぉ゛ぉ゛ッ ♡ ぶ も゛ぉ゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ モ゛ォ゛ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡」

ショウ 「可愛い ♡ 可愛い ♡ 好き ♡ 好き ♡ 大好き ♡ 大好きマリア ♡ 愛してるよ ♡ ♡」

マリア 「ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

 ショウの声でマリアの脳と胸はジリジリバチバチとショートして焼かれ、膣と子宮はペニスによるプレスで捕縛し、支配し、刻み込む。何度も突き込まれ、突き込まれる度にマリアの心も身体もショウに絡め取られ、なされるままに受け入れ、鳴き叫ぶことでショウへ傾く想いを吐き出した。



射精場所を安価↓
1:おまんこ ♡
2:背中 ♡
3:お臍 ♡
4:自由安価
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 18:05:40.27 ID:31VKE37YO
4
おまんことケツマンコ♡
277 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/09(火) 23:24:32.60 ID:d1VLGvA+O
ショウ 「射精するよ ♡ ボクが揉み解して柔らかくした、マリアのおまんこの中に ♡ ♡」

マリア 「ン゛モ゛ォ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ブ ン゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛オ゛オ゛ん゛ッ ッ ♡ ♡」


 熱により頭に鉛を仕込まれたように思考が重たくなり、唇を動かし、声を発するのも億劫になってしまうが、夫となったショウに返答せねばと気怠い身体に鞭打ち、膣内への射精を懇願するため、全力で鳴いた。


ショウ 「ふふっ ♡ じゃあ、このお部屋をマリアの母乳シャワーで真っ白にしながらイッて ♡ ♡」

マリア 「モ゛ぉ゛お゛オ゛ッ ッ ! ♡ ! ♡ ! ♡ ! ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ん き ゅ ん き ゅ き ゅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡

 ♡ ♡ ぷしっ ♡ ぷしゃっ ♡ ぷっっしゃぁぁぁぁぁっ ♡ ♡


 ショウはマリアの乳房をしっかりと鷲掴みにし、挿入したまま上体を起こし、噴き出す母乳を天井へ届かせようと、マリアを仰け反らせ、下から渾身の突き入れで子宮口に鈴口をピッタリと重ねてショウは種子をブチ蒔き、マリアは治療室の一部を白く染め、安らぐ甘い香りを散布していく。
 神にあるまじき醜態に、マリアの羞恥心のキャパシティの臨界点を超えてしまったことにより脳イキというオーバーフローを起こす。絶頂を迎え、母乳にとどまらず、尿道からも滝のように潮を飛沫かせた。みるみる内にマリアの体液で広く大きな水溜まりが出来上がってしまう。


ショウ 「は…… ♡ ふぁ…… ♡ アリアの膣内に、ボクの精液がたくさんビュクビュクって射てるよ ♡ スッッゴく気持ちぃ ♡」

マリア 「モ゛…… ♡ ♡ ♡ ♡ ぉ゛…… ♡ ♡ ♡ ♡」


 ショウは射精を続けている亀頭を子宮口に擦り付けながら、マリアの母乳を噴かせ続ける。しかし、マリアは気を失いかけているようで、無気力な声と唾液が漏れるばかりだ。


ショウ 「もしかして、気絶しかけちゃってる? でも、まだアナルセックスしてないよ? あ、まだ射てる残りの性液は、アナルの潤滑剤代わりにしちゃお ♡」


 ショウは名案とばかりに瞳を輝かせ、マリアの膣からペニスを抜くと、アナルにほんの尖端を挿入し、ドプドプと残りの精液を注ぎ込んだ。


 ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ び ゅ び ゅ ぅ っ ♡ ♡


ショウ 「んはあぁぁ…… ♡ おまんこもイイけど、マリアのお尻に射精するのも気持ちぃぃぃぃ ♡ ♡」

マリア 「〜〜〜〜 ♡ ♡」



ショウの行動を安価↓
1:このままアナルセックスに移行 ♡
2先にアナルフィスト ♡
3:気付のためにお尻ペンペンして意識を戻させる ♡
4:自由安価
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/09(火) 23:58:44.82 ID:R+WlZvsoO
4
マリアに『起きないとおしおきしちゃうよー?』と尻たぶを軽くぺちぺち叩くもマリアの意識が戻らない
なのでおしおき決定したショウが一気にマリアのアナルにぶち込んで無理やり覚醒、そのままケツマンコを穿り尽くす
279 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/10(水) 20:19:57.82 ID:Sw1tSnpk0
 しっかりと挿入していないため、アナルと亀頭の隙間から、ショウの精液がゴポッと漏れ出す。それと同時に、ショウの射精もとまる。


ショウ 「射精とまっちゃったぁ ♡ お待たせ ♡ マリア待望のアナルセックスをしよっか ♡」

マリア 「♡ ♡」


 射精がおさまり、眩い笑顔でマリアに声をかけるが、マリアからの反応がない。ショウは小首を傾げ、上体を持ち上げていたマリアを床に倒し、アナルから卑猥で下品なデコレーションが漏れている桃尻の厚い尻たぶをペチペチと叩く。


ショウ 「マリアー? マリア? 早く起きないとー、オシオキしちゃうよー?」

マリア 「ん…… ♡ ♡ ぅ…… ♡ ♡」


 ぐったりと床に伏せ、ヒクヒクと下肢を痙攣させているマリアの反応は鈍い。“夫に返事をかえさなければ”と、重く沈んでいく意識を引き上げて繋げようとするが、マリアの意思に反して身体はやはり動かない。


ショウ 「夫婦で愛し合ってる途中でおねんねしちゃう寝坊助なお嫁牛さんには、ちんちんで子宮にオシオキしないとね♪」


 身勝手にオシオキを執行しようとするショウの声は明るく弾み、歪みと狂気が覗く笑顔をマリアへ向ける。声色は解っても、床に伏せているマリアに表情は見えない。今のショウの表情をマリアを見てしまっても、マリアは被虐心を疼かせてしまうのだろうが。


ショウ 「いくよー ♡」


 自分の精液に塗れた穴にペニスを沿わせると、膣の挿入と同じく、体重を乗せてアナルの最奥にまで一気に届かせた。


 ず ご り ゅ っ ♡ す ど ぢ ゅ ん っ ♡


マリア 「ア゛ッ ッ ぎ ィ ィ ッ ッ ♡ ♡ か は ぁ っ っ ♡ ♡ ゔ げ ほ っ ♡ ♡ ぅ゛ぇ゛ッ ♡ ♡」


 胃に未消化物があれば逆流させてしまうだろう、苛烈な衝撃がアナルから脚の先から脳天にまで及び、マリアは空気を吐き出した後、激しく嘔吐く。しかし、その苦しさを上回る快楽に捩じ伏せられ、嘔吐くことすらも心地好いモノに変わってしまったマリアは、目を覚まして早くもアヘッてしまう。
 そんなマリアのアナルにオシオキと称して粗雑にも思える、荒々しい挿入を行ったショウのペニスは、膣圧を圧倒的に超えた、腸圧による歓待を受けていた。
280 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/11(木) 17:30:36.24 ID:WhRG/iyd0
ショウ 「おまんこの包み込む締め付けと違って ♡ ギュッてちんちんを圧縮されるみたいな締め付けぇ ♡ 堪らないよぉ ♡ マリアぁ ♡」

マリア 「モ゛ッ ッ ♡ ♡ モ゛ォ゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡ ボ ッ ッ ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 マリアがギリギリ意識を飛ばさずにいられるのは、骨格、体格、筋肉と、ショウの肉体かまだ未発達だからという理由が大きい。第二次性徴期を迎え、精通しているため、いつマリアの背丈を追い抜き、今とは正反対の精悍な肉体へと成長を進めてしまうかもしれない。そうなったとき、ショウに子宮から堕とされてしまった今のマリアでは、あっさりと意識を奪われてしまうだろう。

 暴力的快楽──ブルがしていたセックスと変わりない、力任せに捩じ伏せるようなセックス。しかし、ブルと違うのは、雌は雄の道具として従順であるべきだと頭を踏み付け、鎖を着けて飼うような、邪悪な征服感からのモノではないこと。ショウのセックスは、ただただ純粋な好意の独占欲からくる、自分をアピールするためのモノ。マリアという個に対する感情が大きく違う。

 その個への感情があるからのだろう。これまでの治療では感じたことのない“快感によって身体を犯されている”という矛盾しながらもそう思える程の暴力的な快感に溺れて、愛おしさすらも芽生えてしまうのは。

 マリアは快感とショウへの想いが募り、涙を溢した。


マリア 「ぁ゛ぅ゛ぅ゛あ゛…… ゔ ぁ゛あ゛あ゛…… っ」

ショウ 「え……? マリア……?? 泣いて……る……?」

マリア 「ゴベ………だざ……ぢがゔ……でず……」


 マリアは頭を振って否定するが、ショウに肩を掴んで振り向かされ、泣き顔を見られてしまう。


マリア 「あ゛ぅ゛……」

ショウ 「やっぱり泣いてる……」


 マリアの涙を拭おうとするが、掌はマリアの母乳塗れだったため、シーツで手を拭い、改めて涙を拭った。


マリア 「ご ん゛に゛ゃ …… じ ぇ ん゛ぶ が ぎ も゛ぢ ぃ゛ゼ ッ グ ジ ュ は じ べ で れ゛ぇ゛ぇ゛…… ひ っ く …… う ……」

マリア 「ご ぁ゛ぐ れ゛…… ふ ぅ …… わ゛が や゛に゛ゃ ぐ な゛っ で じ ば っ で ぇ゛ぇ゛…… う゛ぅ゛ぅ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛…… っ ! !」



ショウの行動を安価↓
1:正面座位に変えてキスや頭や背中を撫でながらアナルセックスを続ける ♡
2:後ろからギュッと抱き締めて子供をあやすような声掛けしながら続行 ♡
3:正常位で両手を繋いで優しく衝いてあげる ♡
4:自由安価
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/11(木) 17:57:28.95 ID:lNnEWIqNO
2
282 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/11(木) 23:03:35.82 ID:90LO/FfuO
 子供のように泣きじゃくるマリアを、遥か幾年を人間と過ごした神だと思うだろうか。今のマリアは涙を流して悲しむひとりの少女でしかない。


ショウ 「気持ちぃのが怖いの? それとも、ボクが力いっぱいマリアにちんちん突っ込んじゃうから?」

マリア 「ぎ ぼ ぢ ぃ゛、に゛ょ 、ぁ゛、ご わ゛い゛、れ゛、ぢ ゅ ぅ゛ぅ゛…… ひ っ ぐ っ」


 ショウの問いかけに、しゃくりあげて言葉が飛び飛びになりつつも、マリアは素直に答える。快感を得ることが不安になっているマリアを落ち着かせようと、まだ幼く頼りない腕で、優しく抱き締め、瞼にキスをし、肩を落として申し訳なさそうに眉尻を下げる。


ショウ 「乱暴にしちゃってゴメンね、マリア……今日はもうやめよっか。 今度からはもっとゆっくりスるね……」


 子供をあやすように頭をポンポンと撫で、左右に揺れた後、ペニスを抜こうと動いたが、ショウの腕を両腕で絡め取って、そこへさらに胸の谷間に挟み込んで固めると、頭を振る。


ショウ 「! マリア?」

マリア 「や゛っ ! ! や゛ぁ゛ッ ! ! や゛べ や゛い゛で ぇ゛ッ ! !」


 涙をボロボロと溢しながら続けて欲しいと縋る姿はなんとも欲情を誘う。
 彼女がこのように感情を剥き出しにし、駄々など決して捏ねないと知っている者が今の彼女を目の当たりにすれば、天変地異が起こってしまうと驚くような場面だ。しかしそんな異常事態が目の前で起こっているとは、初対面のショウは思いもしないだろう。可愛くドスケベな愛する妻が幼児のようにイヤイヤしているようにしか映っていない。


ショウ 「でも、怖くてこんなに泣いてるのに……」



マリアの返答を安価↓
1:自分から腰を動かしてショウにキスをする ♡
2:怖いコトよりケツマンコで旦那様をたくさん感じて愛される方が優先 ♡
3:怖いのが覆るくらいこのまま旦那様のおちんぽで気持ちヨくして♡
4:自由安価
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/12(金) 00:57:08.79 ID:y6xuX+9x0
2
284 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/13(土) 14:09:16.24 ID:uhiNlJTM0
マリア 「ん゛ん゛ん゛ー ッ ! ! ご わ゛い゛ゴ ド よ゛い゛! ゲ ヅ マ゛ン゛ゴ れ゛ダ ン゛ニ゛ャ ざ ば ぉ゛が ん゛じ れ゛! あ゛い゛ざ え゛ゆ゛ゴ ド に゛ょ ほ ー ぁ゛! ゆ゛ー ぜ ん゛じ ゅ ん゛い゛ぁ゛ゔ え゛れ゛ぢ ゅ ー ッ ! !」


 マリアはショウに離れて欲しくなくて腕に縋る力を強める。泣きながらイヤイヤ頭を振って自分と行為を続けたがるマリアにキュンとしたショウは、先ほどまでの意地悪な笑みをやめ、緩やかに、優しく微笑む。


ショウ 「じゃあ、続けるよ? マリア」

マリア 「んっ ♡ んっ ♡ ぢ ゅ ぢ ゅ げ れ゛ぐ だ だ い゛♡ ダ ン゛ニ゛ャ ぢ ゃ ば ♡ ♡」


 ショウの返答と微笑みに、マリアは女児のような笑顔を咲かせ、ショウの腕を離した。


ショウ 「マリアをいっぱい気持ちヨくして、これ以上怖くならないようにする。だから、マリアはボクに甘えていいんだよ」

マリア 「ん゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡ ぶ ご ぉ゛ッ ♡ ♡ ゔ ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 ショウはマリアを抱き締め、腰を突き出すのと同時に、マリアを引き寄せて腸の奥にまでしっかりと届かせ、衝撃を与える。再開前のような力任せの突き入れではない。ゆっくりと、肉壁を摩擦し、太さを活かした長いスパンの圧迫と、腰を打った衝突を全身に響かせる方法で、マリアを責める。
 頭を掻き乱して狂ってしまいそうになるような、複数の傷を負わせるコトでマーキングする快感と違い、浸透圧と時間をかけ、自分を奥底にまで根付かせる快感の変化に、マリアは身体の芯から身震いし、子宮は勿論のこと、脳までもが揺さぶられる。


ショウ 「よしよし、怖くないよ、マリア。大好きだよ、マリア」


 抱き締める腕の力をさらに込めはするが、子供をあやすようにマリアの身体をゆるゆると揺らしながら、アナルの深い場所を刺突する。快感に対してあれほど恐怖や不安を感じていたにも関わらず、年齢が逆転した振る舞いと扱いを受ける内に、今度は恐怖や不安が塗りつぶされ昇華されていく。なにより、劣情を手早く発散させるためにマリアを乱暴に抱いているのではないと理解できた。

 マリアの涙が、ショウに愛され、深く交われる幸せの温もりによる涙に変わる。


マリア 「モ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛ぉ゛ぉ゛♡ ♡ ん゛ん゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡ ♡」


 再び、マリアが身体と喉を震わせ、抱かれる喜びに高らかな鳴き声をあげた。


ショウ 「良かった……気持ちイイんだね、マリア」

マリア 「も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 マリアが鳴き声をあげたことで安心したショウは、マリアの頭を撫で、鋭く抉り込む。そこはマリアの弱い場所。粘膜の壁を超えた膣側の弱い場所にもあたるため、マリアの身体がビクンッと大きく飛び跳ねた。


マリア 「ぶ ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」

ショウ 「ココがイイの? ココをちんちんでたくさん気持ちヨくするから、たくさん鳴いて、たくさんイッて」

マリア 「ン゛ボ ッ ッ ♡ ♡ モ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ォ゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ 」


 守りようのない無防備な弱点を、何度も規格外ペニスに狙い撃ちされたことで、マリアの絶頂感が急速に迫ってくる。恐ろしくて涙を流した快感に呑まれ、やがて恐怖を上回る。


マリア 「ッ ッ モ゛ッ ォ゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡ モ゛ッ ッ ッ ッ ォ゛ッ ッ ♡ ♡」


 昂りに声が掠れ、腸壁の締まりも高まっていく。
285 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/13(土) 14:09:48.25 ID:uhiNlJTM0
ショウ 「興奮して、またマリアが怖くなるようなコトしちゃってたら、言ってね。ボクだけ気持ちヨくなっちゃうのはただのオナニーと変わらないと思うから……マリアと一緒に気持ちヨくなれるセックスがしたいって思うから……」


 ゴ リ ュ ゴ リ ュ ゴ リ ュ ッ ♡ ず り ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ ♡ ズ ブ ブ ボ ボ ッ ♡ ぬ り ゅ り ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ ♡


マリア 「ぶ も゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ も゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 絶頂が目前となったとき、マリアの瞳がぐるんと上向き、鼻の下が伸びきり、大きく開いた口からふるふると震える舌がとびだした。


ショウ 「イきそうだね、マリア ♡ ボクもそろそろイクから……♡」


 跳ね上がる激しい痙攣に、マリアが絶頂することを察したショウは、マリアの頸に吸い付き、皮膚を吸い上げる。子宮、膣、アナル、心まで、ショウに染まった証を付ける。


マリア 「モ゛ォ゛ォ゛ぉ゛ォ゛ぉ゛ォ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぎ ゅ ん っ ♡ ♡ ぎ ゅ ん っ ♡ ♡ ぎ ゅ う う う ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡


ショウ 「くっう ♡ ♡ 愛してる、マリア……ずっとラブで、仔沢山の家庭を築こうね ♡ ゔぁっ ♡ ♡ 射精るっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ く っ ♡ ♡ び ゅ ぼ ぼ ぼ ぼ ぶ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


マリア 「〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 マリアの絶頂による強い締め付けに、ショウも堪らず精を吐き出した。絶頂の余韻を味わう間もない射精。マリアは喉をキュゥゥッと鳴らし、ドプドプと注がれ続ける熱い精液をアナルで存分に味わった。


ショウ 「ありがとう、マリア。ボクのお嫁牛さんになってくれて」

マリア 「も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛…… ♡ ♡」


 精液を出し切ったところで、脱力しているマリアを床に寝かせ、キスをすると、マリアは気怠くブルブルと震える腕を伸ばし、ショウを抱き締めた。


マリア 「こわかっひゃれしゅけろ…… ♡ あいしゃえにゃがやにょシェックシュ ♡ とへもみひゃひゃえまひひゃ ♡ ♡」


 “満たされた”の言葉に、ショウは薄く微笑んで頭を撫でる


マリア 「まら ♡ ホカにょチリョーぁおあっれましぇんにょれ……しょにょあちょに……もーいひろ…… ♡ シへもやえまひゅは……?」


 薫の治療後にも、ショウとまぐわいたいとおねだりをしてみる。どっぷりとショウに嵌っている。


ショウ 「いいの? 他にお仕事もあるんじゃないの?」

マリア 「らいじょぶれふ ♡ れひゅかや……ダンニャしゃま ♡」

ショウ 「じゃあ、次は3Pしちゃお?」


 とんでもない提案をするショウだが、マリアはニコニコと嬉しそうにしている。


マリア 「もちよんれしゅ ♡ ダンニャしゃまにょあいしゅゆおかたれしゅもにょ ♡ ♡」


 みるくの気持ちを置いてけぼりに、マリアとショウは次のセックスの約束を交わしたのだった。



286 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/13(土) 14:55:22.03 ID:uhiNlJTM0



ラキア 「ラキアの服のサイズが判んねーから、テキトーにポチったけど……大丈夫かな……」


 教会から戻り、昨日、栞と約束していたコスプレセックスのために、洗面台で着替えている。制服は男体だったために、テキトーに着ても問題と思っていたが、女体でコスプレとなると、身なりをしっかりしないといけないだろうと判断したのだ。



服と水着?のサイズ感を安価↓
1:Sで下乳丸見え ♡下は食い込みエグくて桃尻ぷりんぷりん ♡
2:Mで下乳が見えそうで見えないパランス ♡下は丁度良いサイズ感 ♡
3Lでしっかりおっぱいを隠せるが肩周りダボダボ ♡下は緩々でズレ落ちそう ♡
4:上と下のサイズをバラバラにしたい場合
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 15:37:44.28 ID:QRMuUDONO
1
288 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/13(土) 18:16:29.58 ID:uhiNlJTM0
ラキア 「なんか……思ったより小さい……肩幅ギリギリ? Mのが良かったかな……」


 ラキアはセーラー服と自分の身体とを見比べ、不安になるが、頭から被る。


ラキア 「入った……けど、やっぱ小さいな……特に胸……下乳丸見えで乳首ギリッ ギリじゃん……失敗したなぁ……」


 安っぽいコスプレ衣装であるコトも含め、サイズの合わない小さなセーラー服にむっちりしている己の身体がミチミチに収まっているというのは、いつ縫い目がブチブチと音を立てて裂けてしまうかもしれないという不安を抱かせる。


ラキア 「まぁ、いっか……見せるの栞だけだし……直ぐに脱がされるかもだし……」


 ラキアはひとつ頷き、気にしないことにして、スカートを履く。


ラキア 「なんか……短……」


 後ろに手を回し、スカートの丈を確かめると、やはりプリプリの桃尻に触れた。


ラキア 「全然隠れてねぇー……」


 まぁ、栞だけだしと、同じことを心の中で繰り返し、ショーツを手にする。見るからに小さい。しかし、仕方のないことなので、サクッと履く。


ラキア 「んぅ……っ……小さ……腰とマンコに食い込むぅぅ……っ」


 スカートを捲れば、ショーツの役割を果たす気のない布面積。肉のはみ出しは腰まわりだけに留まらず、恥丘と大陰唇の肉までもふっくら盛り上がり、肉弁に食い込み、グイッと押し上げている。


ラキア 「女の下着ってなんか防御力低いよなー……裾ちょっと捲ったらチンコなんか直ぐに挿入できんだもんな……んしょっ……」


 食い込みを軽減しようと裾を広げようとするが、脚を閉じるとまた直ぐに食い込んでどうにもならない。


ラキア 「カチューシャ……リボン……っと……ソックス……んんんっ ♡ ♡ 腰屈めたら ♡ 食い込むぅ ♡ ♡ はぁっ ♡ ♡ はぁっ ♡ ♡ ソックス履けないぃ…… ♡ ♡」


 ラキアは腰を曲げ、肩脚を上げる途中のポーズで止まったまま動けなくなってしまう。着替えが進まなくなってしまうので、ショーツを一旦脱ぎ、ソックスから履いてから改めてショーツを履き直した。


ラキア 「ふぅ……なんとか着替えられた……」


 サイズが小さいため、ラキアのムチムチボディがより強調され、肉という肉がはみ出しているため、ムチムチを超えてパツパツである。しかし、ある種のフェチズムに訴えかける様相ではある。

 どのように仕上がったのか、鏡を覗く。そこには当然、非常にエッチな美少女が映っている。まだその姿が自分だとは思えてはいないからだろう。襟が立っていたり、リボンの歪み、カチューシャの位置が気になり、直す。


ラキア 「ばっちり♪」


洗面所で着替えるのは正解だったと、最後は鏡に笑顔を向けてから、栞が待つ自分の部屋へ戻った。



289 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/13(土) 21:51:36.11 ID:uhiNlJTM0


 
 栞  「んっふっふー ♡ ラキアでどんなコスプレしてくれるだろー ♡ 楽しみ過ぎるー ♡ 可愛いのは決まりきってるから、どれだけエロいかだよねー ♡」


 栞もラキアと同じく、ペニバンを使用するための準備を始める。
 あきらにアナルプラグを挿入し直す日課ができたことで、ほぼほぼ発情している栞の膣が乾く間は、寝ている時間くらいしかないため、必要ないとは思うが、念のためにローションを塗り込み、内側のディルドを挿入し、ペニバンを装着した。


 栞  「んんっ ♡ ♡ はぁっ ♡ ♡ やっぱり ♡ あきら君のおちんちんより小ぃさぁぁいぃぃ ♡ 物足りないよぉぉぉ ♡ ぁぁっ ♡ ♡」


 ラキアの着替えを待つ間、ラキアに突き入れるシュミレーションをしながら、膣内のディルドを掻き回す。


 栞  「んっ ♡ ♡ んっ ♡ ♡ もっとはやくぅ ♡ ♡ ペニバンつかうんだったなぁ ♡ ♡ あんんぅっ ♡ ♡ きのーの あきらくんかわいかったモンなぁ ♡ ♡ だいてなかしてるってかんじがだんちがい ♡ ♡ はぁんっ ♡ ♡」


 立ったまま手と腰をヘコヘコと動かし、自慰に没頭する。


 栞  「イクぅぅぅ…… ♡ ♡ あきらくんのよりちいさいおちんちんでイクぅぅ ♡ ♡」


 限界に近付き、腰から下が笑い、今にも尻餅をついてしまいそうになるが、膝同士を重ね、なんとか脚に力を入れる。


 栞  「イクッ ♡ ♡ イクッ ♡ ♡ イクイクイクゥゥッ ♡ ♡ ぁぁぁああんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 グッグッとディルドを押し込むことで、絶頂を迎えた栞は、荒く熱い吐息を漏らし、短い痙攣の中しばし惚ける。


 栞  「あきやくぅ……まやかにゃぁ…… ♡」


 惚けた頭のまま、ドアに視線を移すと、階段の音が聴こえた。


 栞  「きひゃぁ ♡」


 尻尾があればブンブン振り回している図が浮かぶくらいの笑顔になり、ドアの前に立って開くのを待つ。


 ガチャッ


ラキア 「うおっ?! 近っ!!」

 栞  「あきらくぅぅぅぅんっ ♡ ♡ ♡ ♡ まさかなキャラチョイスぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡ 戦艦の右横書きで有名な娘だぁっ ♡ ♡ ♡ ♡ かぁんわいいぃぃぃっ ♡ ♡ ♡ ♡ サイズ小ぃさくてムチムチパツパツなの最高ッ♡ ♡ ♡ ♡」


 ドアを開け、眼前に立つ栞に驚いたラキアだが、そんなことはお構いなしに、ラキアのコスプレ姿にテンションがブチ上がった栞は、上から下まで舐めまわすようにラキアを見つめる。


ラキア 「なんか、サイズが小さくて……コスプレ以前の問題で……なんか申し訳ない気持ちでいっぱいです……」

 栞  「わたしは あきら君がエロくて可愛いければなんでもオッケーです ♡」


 ラキアはあまりのクオリティの低さに、版権元とファンに向けて申し訳なく思っているため、栞のサムズアップとウインクには喜べないでいる。



栞の行動を安価↓
1:いろんなポーズで写真を撮る ♡
2:我慢できずにいただきますしちゃう ♡
3:ラキアの姿でオナニーして欲しーなー ♡
4:自由安価
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 22:03:25.54 ID:CUBep6Ti0
2
291 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/14(日) 00:15:59.26 ID:XuxZEn0A0
 栞  「んっふっ ♡ さっそくいただきまーす ♡ むちゅうぅっ ♡ ちゅっ ♡ ちゅむっ ♡」

ラキア 「情緒の欠片もないノータイム!! んぷっ ♡ んっ ♡ ちゅぅぅっ ♡」


 栞は素早くラキアを抱き寄せると、ラキアの唇を奪う。せっかくコスプレをしたのだから、もっと楽しんで欲しいと思ったラキアだが、キスをされるとそれも吹き飛び、栞の腰に腕を回して情緒たっぷりに舌を絡ませる。



次の展開を安価↓
1:ラキアの下乳たぷたぷ ♡尻たぶたぷたぷ ♡愉しみながらじっくりキス ♡
2:セーラーの下からおっぱい揉み揉みする度徐々に裾が押しあがって捲れる様を堪能する ♡
3:お股に食い込むショーツをなぞって焦らしながらキス ♡
4:自由安価
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 11:52:03.75 ID:bGBPLjkyO
3
293 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/14(日) 12:34:42.40 ID:XuxZEn0A0
ラキアと栞のエロ案を安価↓2まで18時まで受付
294 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/14(日) 22:20:06.44 ID:GNzCIYqG0
 吐息と鼻息、潤む瞳とをぶつけ合うと、血が巡って全身が熱くなり汗ばむ。ふたりの下腹部は甘く疼き、栞は控えめに内股を擦り合わせるが、抱かれる気満々のラキアは昂り過ぎてか、桃尻を左右に大きく振ってしまう。


ラキア 「はぶわぁ ♡ ♡ ちぉりぃ ♡  キシュもいーけろ ♡ かやだしゃわっへぇ ♡ ♡」


 大きく息を吸い込みながら唇を離すと、唾液による拙い橋で繋がってるいる。ラキアを見れば、瞳の潤みと、頬の血色はより鮮やかさが増しているだけでなく短いスカートからはみ出る肉感と丸みのある桃尻が栞を魅了する。


 栞  「今日はこのふっくらモッチモチの安産型のドスケベなお尻をパンパンしちゃうぞー ♡」


 栞は尻たぶを持ち上げるようにグイッと鷲掴みにして揉みしだく。


ラキア 「ぁふっ ♡ ♡ ふゃぁぁん ♡ ♡ ふみゃぁ ♡ ♡」


 丁度ラキアの頭が栞の乳房に埋まる位置にあるため、ラキアは栞の乳房に頭や頬を擦り付けながら、瞳を細めて嬉しそうに甘えた声を出す。栞に“チンコが欲しい”など、ただただ肉欲に飢え、声高に叫び散らして雄を求めていたときに比べ、求め方が雌らしくなっている。


 栞  「どんどん雌になっちゃってるの……可愛いけど複雑だなぁ……どんどんあきら君から遠くなってく……」

ラキア 「んゃぁぁんっ ♡ ♡ ちょくしぇちゅしゃぁっへよぉ ♡ ♡」


 栞の指が緩やかに、ショーツ越しに割れ目に沿ってなぞられる。それを何度も繰していると、ラキアは眉尻を下げ、今度は弱々しい切ない声を出して、栞の手に陰部を押し付けようとモゾモゾと妖しく身じろぐ。



次の展開を安価↓
1:ラキアにさせたいように栞の指でオナニーさせちゃう ♡
2:ショーツを引っ張ってグイグイゴシゴシ食い込ませて遊んじゃう ♡
3:泣くまで下腹部やお尻を撫でまくっちゃう ♡
4:自由安価
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 22:55:50.74 ID:bGBPLjkyO
ドSスイッチが入った栞ちゃん3+衣類越しから乳首クリをねっとりあまぁくカリカリしてラキアをメスモードにさせちゃう♡
296 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/15(月) 17:06:17.31 ID:x/lNIOmj0
 栞  「まだまだおまんこを触ったりするのはお預け ♡ 今はラキアの肌や肉感をこの手に学習させるんだから ♡」


 ねっとりとした手つきで腹部や臀部を執拗に愛撫される。昂りも愛液も充分であるにも関わらず、一番に触れて欲しい場所を触れてもらえず、もどかしさは募る。ラキアの瞳がより濡れてうるうると栞に訴えかける。


ラキア 「んんんぅ……っ ♡ やらぁ ♡ はぅぅっ ♡ ♡ はぁーくチゲキほちぃー ♡ ちぉーりぃー ♡ はぅぅんんふぅっ ♡ ♡ はふぅぅぅぅっ ♡ ♡」

 栞  「んー ♡」


 栞はラキアの要望を無視して、布越しに乳頭とクリトリスを同時に爪で甘く引っ掻き、さらなる焦らし地獄へと送る。


 カ リ カ リ カ リ カ リ ♡


ラキア 「やぁぁあんッ ♡ ♡ にゃんれぇぇ ♡ もっひょちゅよくちてよぉぉ ♡ んひゅぅぅぅっ ♡ ♡」

 栞  「んんー ♡」

 栞はニコニコするだけで尚もラキアのお願いを躱し続ける。ラキアが切なく辛そうにすればするだけ、栞のキュートアグレッションに火が着いて延焼させる。


ラキア 「おにぇがぃぃ……しましゅぅぅ…… ♡ ♡ んぅぅぅぅ ♡ ♡ はぁ ♡ はぁ ♡ マンコぉぉ ♡ しぇちゅにゃい ♡ おにぇがいらかやぁぁぁ ♡ ♡ ちぉりッ ♡ おねゃいちばちゅぅぅぅっ ♡ んんんんんーっ!!」


 我慢の限界で、ラキアの涙腺が決壊する。鼻の頭は真っ赤になり、唇を震わせて大粒の涙をボロボロ溢して懇願の視線を向ける。しかし、熱を溜め込み、もどかしく疼くばかりで、やり場のない欲求不満に狂いそうになっているのか、視線が彷徨いて定まっていない。


 栞  「はぁ ♡ この可愛い生き物 ♡ もっと虐めたくなっちゃう ♡ ん?」

ラキア 「はぁ ♡ はふっ ♡ おにぇがいぃぃ ♡ ♡ はんんぅぅっ ♡ ♡ えぅぅ ♡ ぐすっ ♡ はぁ ♡ んんんっ ♡ ♡ 」


 クリトリスを爪で引っ掻く手を離すまいと、お漏らしを我慢する子供のように内股に挟むと、腰を大きく前後させ、指を押し付けようする。


ラキア 「あはっ ♡ ♡ ちょっひょ ♡ マチににゃっひゃぁ♡ ♡ あっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ きもちぃぃぃ ♡ ♡」

 栞  「勝手に気持ちヨくなろうとするなんて、悪い子のするこどだよ、ラキア?」

ラキア 「おねやぃ ♡ くぅぅんっ ♡ ♡ ゆゆちてぇ ♡ ふぁぁっ ♡ ♡ ガマン ♡ れきにゃくれぇ ♡ ゴミンやしゃい ♡ ゆゅちてくやしゃいぃ ♡ ♡」


 まだまだ欲求不満を解消するには足りないが、少しだけもどかしさを解消できたことで、ラキアは女児のようなニコニコ笑顔を栞に振り撒きつつ謝るが、淫らな腰使いで栞の指をクリトリスに擦り付けることはやめない。口だけの謝罪を隠しもしない。


栞の行動を安価↓
1:ベランダに出て見えないところで大きな声を出さないでいられたら許してあげる ♡と挿入♡
2:挿入してもスローどころではないノロノロで期待していたラキアをギャン泣きさせる ♡
3:泣き顔堪んない ♡とベッドへ押し倒して獣のようにハフハフ腰振り ♡
4:自由安価
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/15(月) 17:17:23.83 ID:0gRRQaEa0
2
298 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/15(月) 20:35:23.50 ID:x/lNIOmj0
 栞  「まったく……そんな口だけの謝罪なんて、ホント悪い子 ♡」

ラキア 「ごみんにゃしゃい ♡」


 はっはっと舌を垂らして犬のように短く切れる吐息を漏らし、瞳にハートが浮かんで見えるようなとろ顔でニコニコしていることから、ラキアは勝手に栞に許されたと思っているに違いない。サドスイッチが入っていなければ、ラキアの読み通り、許されていたかも知れない。しかし、今の栞はバチバチにサドスイッチが入っている。つまりは、決して許されてなどいない。ラキアがギャン泣きするまで虐めることを決定した。



体位を安価↓
1:ベッドで正常位 ♡
2:ラキアの片脚上げて頑張って爪先立ちさせる ♡
3:立ちバック ♡
4:自由安価
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/15(月) 21:24:38.51 ID:RQDDfoeKO
2
300 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/16(火) 13:15:41.01 ID:ytFwWl2x0
 読みの甘かったラキアに、栞はにこりと笑う。


 栞  「わたしは許してないし、まだ許さないよ? あきら君 ♡」

ラキア 「んぇっ??」

 栞  「片脚、上げてくれる?」

ラキア 「ん……う……?? んぎゃっ?!」


 ラキアがたじろぐ程度には圧の掛かった栞の笑顔。栞に指示をされ、ビクつきながらオズオズと片脚を上げる。すると、そのまま脹脛を栞に掴まれ、グイッと上にあげられてしまい、ぐしょぐしょに濡れたショーツと、布面積の狭いショーツの吸水も直ぐに限界に達してしまい、愛液が伝い落ちている太腿が露わになる。片脚を上げられたことで、ラキアの立ち姿勢が自然と爪先立ちになっている。


 ぬ っ と ぉ ぉ … ♡


 栞  「こーんなにはしたなくおまんこ濡らしちゃって ♡ ホンット、ドスケベなんだから ♡」


 愛液で艶やかに濡れ光るショーツを捲り、濡れそぼる陰部を暴くと、中指で膣口を擽る。愛液が指に絡まり、卑らしい水音が控えめに鳴っている。


ラキア 「しょれぁちぉーりもらろぉっ!! ぅひぃっ ♡ ♡ うひゃぁぁっ ♡ ♡ キちゃぁ ♡ ♡ もっちょオク ♡ ♡ しょにょままオクれ ♡ くちゅくちゅちてぇ ♡ ♡」


 いよいよ指を挿入してもらえると思ったラキアは瞳を輝かせ、胸を高鳴らせる。


 栞  「イヤでーす♪ 却下しまーす♪ ちゃんと謝罪ができない悪い子のお願いはきけませーんっ!!」

ラキア 「んぇっ?!」


 非情にも、ラキアの期待は雑に摘んで放り捨てられる。大抵はあざとくお願いすれば食いつく栞が食い付いてこないことに驚き、動揺する。ラキアの胸中は“なんで?!”という言葉で埋まる。


 栞  「悪い子には“待て”で“我慢”を覚えさせないと、ね?」


 栞は目許と口許を三日月型に歪めて嗤う。“我慢”と聴いて、ラキアは教会での自分の行いを思い出す。アリスの絶頂を何度も寸止めし“愛してる”という言葉を強要し、意識が霞み、涙を流すまでの極限に追い込んな非道な自分が重なった。


ラキア 「あ……ぅ……ゴミンにゃしゃ……」


 ラキアは青褪める。栞はあのときの意趣返しをしているのだと、寒気を覚えて震えた。
301 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/17(水) 13:04:30.30 ID:28Xku2IgO
 栞  「違う違う! 意趣返しじゃないよ!」


 首を軽く振って否定する。


 栞  「あきら君が可愛い可愛い牝犬になっちゃうんだもん ♡ 虐めたくなっちゃって ♡ そしたらあきら君、泣いちゃったでしょ?」

 栞  「アドレナリンがドバドバで ♡ ♡ もっともぉっと、みっともなく泣き喚いちゃうまで我慢させたくなっちゃったぁ ♡ ♡」


 昂りに紅潮し、熱に浮かされ、ほろ酔いのようで、しかし今にも絶頂していまそうな栞の表情。背筋が恐ろしさに冷たくなるも蠱惑的で、煽情的でもある色香に、ラキアの身体がビクリと一瞬の強張りをみせるが、反射的に平伏しそうにもなる不思議な感情に拘束される。


ラキア 「は…… ♡ ふぁぁ…… ♡」


 ドクンッと大きく子宮が脈を打ち、それに引っ張られるように、心臓の鼓動が大きくなっていき、ラキアの目尻と眉尻までもが下がっていく。御主人様に服従する牝犬の貌だ。


 栞  「んふっ ♡ 変態ワンちゃん ♡ ちゃーんと我慢するんだよ?」

ラキア 「わふっ ♡」

 栞  「イイ子イイ子 ♡」

ラキア 「んきゅぅぅぅきゅぅぅんッッ ♡ ♡ んぷむっ ♡ ♡」


 犬の鳴き真似で答えるラキアへのご褒美に、爪で甘く引っ掻くばかりだった乳頭を、強く抓ってやる。予想通り、ラキアは歓喜の嬌声を上げ、爪先立ちになっている片脚がみっともなくカクカクと上下し、ラキアの身体が浮き沈みしたかと思えば、上体が折れて栞のたわわな膨らみに顔がダイブする。


 栞  「あんっ ♡ ♡ エッチ ♡」


 乳房に埋まるラキアに微笑む栞は、スカートを捲りあげ、男の象徴を模した玩具を表に晒しす。その玩具の尖端で頑張って爪先で片脚立ちをしているラキアの陰部をふにふにと押し付けた。


ラキア 「んぅっ ♡ ぁっ ♡ きもちぃ ♡ はぅんんっ ♡ んんぅぅぅぅんっ ♡」


 開いているのか、閉じているのか判らないまでに細まる瞳は悦びに満ちている。


 栞  「嬉しそうだね ♡ ラキア ♡ でも、これから我慢しないといけないことを忘れてないかな ♡」

ラキア 「ッ!!」



ショーツを脱がすか否か安価↓
1:脱がせて挿入 ♡
2:裾をズラして挿入 ♡
3:脱がせてあげてる脚にぶら下げたまま挿入 ♡
4:自由安価
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/18(木) 23:01:28.85 ID:ExXowMA90
2
303 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/19(金) 12:36:04.96 ID:+Sa8dWul0
 栞はラキアのショーツの裾をズラし、ペニバンの尖端を膣口でつぽつぽと出し入れする。


ラキア 「はっ ♡ ♡ はっ ♡ ♡ んっ ♡ ♡ んんっ ♡ ♡」

 栞  「はぁぁんっ ♡ ♡ 可愛いぃぃ ♡ ♡」


 泣かせるまで我慢させようとしている栞だが、ラキアの蕩けた表情や甘い声、爪先立ちを保とうと、必死に栞にしがみつくいじらしさに、今すぐにでも突き入れたい欲求を刺激される。しかし、今飴を与えてしまうと、確実にラキアにチョロいと舐められてしまう。欲望に忠実過ぎるがままに性を貪る栞にとって、ラキアを我慢させる今の状況は、己を律する修行となっているともいえる。


ラキア 「あうぅぅ ♡ ♡ ふぅぅぅぅ ♡ ♡」


 ラキアの眉間に皺が寄る。未だ尖端が膣口付近を出入りするだけなために、膣内が切なく疼いて辛くなっているようだ。


 栞  「辛い? あきら君?」

ラキア 「〜〜〜〜ッ」


 ラキアは栞の乳房に顔を埋めて頭を振る。“みっともなく泣き喚くまで我慢させたい”と言われて、早々に泣いてしまうのは癪である。今でさえ限界に近いが、ラキアは己を叱咤し、栞の乳房に顔を擦り付けながら、首を横に振ってみせる。


 栞  「あっははぁっ ♡ どれだけ頑張れるのか、愉しみだよ ♡ あきら君 ♡ ♡」

ラキア 「んんっ ♡ ♡」


 栞は亀頭の半分まで挿入する。


ラキア 「んふっ ♡ んふっ ♡」


 自然と胸を高鳴らせ心を躍らせるラキアだったが、その浮ついた気持ちは直ぐに急降下する。
 栞の動きが遅い。スローなんてものではない程、遅々としている。


ラキア 「んぅぅぅぅー……フーッ! フーッ!」

 栞  「そうそう ♡ エラいね ♡ あきら君 ♡」

ラキア 「んっくぅッ ♡ ♡」


 低く唸って懸命に従う憐れで惨めな姿に免じて、亀頭を全て収め、ほんの少しゆっくりと、カリでコリコリと膣肉を引っ掻いてやる。


ラキア 「んふっ ♡ ♡ ふむぅんっ ♡ ♡」


 ときおり飴の欠片を与えつつ、腰を進める。しかし、逆にそれが焦ったさに拍車をかけ、やがて、再びラキアから苦しそうな唸り声が聴こえ、栞の乳房の辺りに熱と湿りを感じる。


 栞  「泣いてるの? あきら君?」

ラキア 「ぅぅぅぅぅんんんー……も……ムリぃ……しお……りぃ……ハーッ……ハーッ……」


 栞の乳房から顔をあげたラキアは瞳を真っ赤にしながら泣いている。泣いているためか、ラキアの体温がさらに上昇し、より辛そうに肩が上下する大きな呼吸を繰り返している。
304 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/20(土) 23:37:25.26 ID:mx61OlsP0
ラキア 「チンコぉ……ちょーだい……おねがいします……ハーッ……ハーッ……」


 しっかりとした快感を得られず、それでいて、身体の疼きが引くわけでもなく、とろ火でラキアを蝕み続ける。半端に理性が残っていることが、ラキアを一層苦しめる。
 しとどに濡れた膣口から、夥しい愛液がラキアの下肢と床を汚し、自重を支えることにも限界に近くなった震える爪先。ラキアは今にも転倒しそうになっているが、気持ちヨくしてくれない栞の焦らしに対抗し、意地で立ち続ける。


 栞  「ダーメ ♡ ♡ まだイけるでしょ? あきら君 ♡ ♡」

ラキア 「ぅぅぅうううッ!!!! ムリだってぇぇぇぇッ!! おねがい!! しおりのチンコがほしいですっ!! おねがいしますッ!! うぅぅううああぁぁあッッ!!!!」


 いつもとは違う“ラキア”ではなく“あきら”が大きく残っている理性的でありながら切羽詰まった懇願の声。栞の口許が興奮に震えている。



次の展開を安価↓
1:我慢できてエラいね ♡と褒めてやりながらジュポジュポはじめる ♡
2:言葉責めしながらパンパンする ♡(台詞併記)
3:ラキアにドスケベにおねだりさせる ♡(台詞併記)
4:自由安価
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/23(火) 11:20:17.35 ID:U8v03hiBO
4
ラキアが片足あげたまま栞にしがみつきオマンコを押し付ける、押し付けて快楽を得ようとするラキアに栞がお仕置きの意味も込めて全力ピストン
306 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/24(水) 19:13:20.93 ID:wG6rd87t0
ラキア 「んんんんぅぅぅうう……っ!! おねがいぃ……っ ぐぅぅ……っ!!」


 ラキアは爪先を目一杯伸ばし、栞の制服を破ってしまいかねない力でしがみつくと、膣内へとディルドを押し込もうと奮闘する。あまりにも卑しく、狂おしい程憐れで愛おしいラキアに、栞の理性も限界だ。


 栞  「ホント ♡ あきら君ってば、どうしようもないおちんちん狂いなんだから ♡ ♡ 勝手に気持ちヨくなろうとしちゃう悪い魔法少女には お ♡ し ♡ お ♡ き ♡ しないとね…… ♡」

ラキア 「オシ、オ、キぃ……??」

 栞  「そーれー ♡ 高い高ーい ♡ ♡」


ラキア 「か ッ は ッ ッ ッ ッ ぉ゛ッ ッ ぶ ぅ゛ゔ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」


 ラキアの下腹から響く大きな衝撃。栞は少し腰を屈めると、ラキアを抱えてその膝を思い切り伸ばすことで、ドギツイ突き上げをラキアへ見舞ったのだ。
 元々数センチ程あきらの方が身長は低いのだが、変身するとその差は大きく開く。そのため、突き上げられたラキアの脚は床から離れ、ディルドにより膣から串刺しにされてしまう。唐突な突き上げを受けたラキアは肺から空気を吐き出し、身体を強張らせて動きを止めた。勢いよく唾液と鼻を噴出させ、栞に縋る腕の力が強まったかと思えば、直ぐに緩んで脱力して身体が沈みそうになる。


 栞  「ちゃんと立ってないとダメだよ ♡ あきら君 ♡ ほらほら ♡ シャキッとして ♡ オシオキされてる自覚を持って ♡ ♡」

ラキア 「ぉ゛ほ っ ♡ ♡ ん゛ぉ゛ッ ♡ ♡ ア゛ジ ♡ だ づ に゛ょ ム゛リ゛ぃ゛ぃ゛♡ ♡」

 栞  「もっと頑張って ♡ ♡ ほーら ♡ ♡ 頑張れ頑張れ ♡ ♡ あきらー ♡ ♡」

ラキア 「は げ ぢ ッ ♡ ぁ゛ッ は あ゛ッ ♡ ♡ あ゛へ ぇ゛ッ ♡ ♡」


 栞はラキアを抱えて浮かしながらの鋭い突き入れを繰り返す。オシオキを受けているはずのラキアは、頭と身体を悦びに沸騰している雌貌で栞を煽る。


 栞  「おちんちんで、おまんこをこんな乱暴にされて悦んじゃってるのー? あきら君ってホンッット、卑しくおちんちんを欲しがっちゃう、救いようのないド変態だね ♡ ♡」



ラキアの返答を安価↓
1:救いようのないド変態にもっと酷いオシオキしてください ♡
2:俺は変態じゃないもん ♡悦んでないし ♡俺が変態ってのは栞の願望だろ ♡
3:こんなオシオキへっちゃらだもん ♡もっとキツくしないとオシオキにならないんじゃない ♡
4:自由安価
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/24(水) 20:56:12.69 ID:3uePeV6nO
4
3+腰ヘコで挑発
308 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/09/25(木) 21:15:53.54 ID:/jUF3JFL0
 栞の貶む言葉がラキアのマゾ心を擽り、腰がフルルっと僅かに震える。


ラキア 「ご ん゛に゛ゃ ♡ に゛ょ ぉ゛♡ へ っ ぢ ゃ や゛ ♡ だ ぼ ん゛ん゛♡ ♡ ゔ ぼ ッ ッ ♡ ♡ も゛っ ど ♡ ギ ヅ ぐ じ に゛ゃ い゛ど ♡ ぼ へ ぇ゛え゛ッ ッ ♡ ♡ オ゛ジ オ゛ギ に゛ぃ゛♡ な゛♡ な゛ん゛な゛い゛ん゛♡ ぢ ゃ ♡ な゛い゛♡ ♡ ん゛ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」


 もっと手荒に、暴力的で一心不乱に抱かれたいラキアは、爪先立ちでバランスが不安定な中、腰をヘコつかせ、膣肉をディルドに擦り付け、栞の腹部でボリュームたっぷりの乳房を圧し潰す。


 栞  「お腹に堪んない感触ぅ……♡ ♡ こんなにドスケベな腰振りしちゃう魔法少女が、ド変態じゃないなら、何がド変態なのかみせてみてよー ♡ ♡」


 ズ  グ  リ  ュ  ッ  ッ  ♡


ラキア 「む゛イ゛イ゛イ゛イ゛ィ゛ィ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 内臓を押し上げ潰すつもりの容赦ない突き上げに、ラキアの頭と瞳に、バチバチと火花が散り、意識をとばしかける。まだ存分に愉しみも、快感も味わっていない内に意識をとばしたくなかったラキアは、気を張って意識を留める。



ラキアのド変態挑発行為を安価↓
台詞やポーズなど
309 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/10/01(水) 20:46:55.50 ID:Rm99sB8R0
天音ちゃんの変身コス
https://imgur.com/a/9RsCKcH


まだ途中だけど、ゴシック感マシマシになったかなって
アリスと芽依ちゃんもまたデザインし直したいわねぇ
エロ絵貼れるロダを探すより、XみたいなSNSにエロ絵貼るようにした方が早いよなぁと悩んでいる
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/03(金) 00:38:33.21 ID:YmaPwVJ10
こんな程度じゃ全然負けないからとかメスガキみたいにわざと煽ってから
大事な子供産むためのしきゅーの中まで栞で埋め尽くしてぇとド変態な挑発
311 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/10/03(金) 16:57:54.21 ID:0t4fftct0
天音ちゃん変身コス完成!
https://imgur.com/a/Mp9R9q2
やっと魔法少女感出た気がするから取り敢えずは満足!
太腿は見え難いけどガーターベルト着けてます♡


>>310
てんきゅてんきゅー ♡
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/04(土) 12:38:10.03 ID:ps99Vp/40
乳暖簾も美脚をきゅっと締めるガーターニーソもえっちだ
横乳とか下乳から色々弄りたい
あとスレ主の色塗り好きだぜ…めっちゃ肌とか服つやっつやですべすべな感じするよ
313 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/10/07(火) 02:30:50.44 ID:ctSfovAg0
アリスのコス途中
https://imgur.com/a/Ft75xHb
スカートが短くなったよ ♡ 本当なら仕上がってる予定だったのに……顔が可愛く描けなくてこんな苦戦するとは思わなんだ……


>>312
うへへっ♡ ありがとうございます ♡ お乳を虐められる悦びに目覚めちゃってるので、お乳を悪戯してあげたら天音ちゃんは喜んでくれますよ ♡
色塗りは自分の絵にあった塗り方が未だに解ってないので、嬉しいお言葉です!!


アリス描き終えたら本編進めてきますー
またお絵描きしたい気分の際は、えちぃ絵の練習でSNSでリクエスト募集するようにしようかなと思ってます。まだアカウントは作ってないので、次のお絵描き気分のときにでも作ります
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/08(水) 03:07:47.65 ID:0nAUPC5L0
>>313
面が良くてガタイも良くておっぱいが長くてばるんばるんでケツもデカくて太腿が太い
性癖ヤバヤバなこと含めても極上の女すぎる…あきらくんは良い彼女をお持ちで羨ましいぜ
魔導書構えてビシィっ!と指差してキメポーズも可愛い
そしてミニスカすぎてちょっと動いたらパンツ見えちゃうぜ

315 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/10/08(水) 15:07:19.28 ID:MBi/kWlI0
アリス完成ー ♡
https://imgur.com/a/GnMV4tr
ハリのあるパツパツおっぱいを描けて満足です ♡


>>314
栞ちゃんのむっちむち感頑張りました! 天音ちゃんより全体の重量感マシマシ!
前回はミニスカって書いてあるのに、すっぽ抜けて長くしちゃってたのを修正して、やっと黒いおパンツがチラチラ見える仕様になって一安心です ♡
天才にしか見えない魔導書が見えている>>314さんはまごうことなき天才!


明日からまた本編頑張るぞいっ
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/08(水) 21:34:38.10 ID:0nAUPC5L0
>>315
色塗りしたら立体感めちゃくちゃ上がっててリアリティが凄い
あと魔導書は左手が何か掌の上に構えてそうなポージングだから設定から推測で書いてみたら偶然当たってたぜ
完成版は想像してたよりずっとかっこ可愛かった…スレ主は本当に絵が上手い
317 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/11(土) 11:59:14.97 ID:dDyTgkfB0
>>316
洞察力カンストしておられる! ステッキ振ってるのも考えたのですが、ステッキのデザインどうすべ? と思ったので今のポージングに収めました。
ただいま芽依ちゃんのデザインを考えてますが、いつ仕上がるやら……
318 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/11(土) 11:59:45.09 ID:dDyTgkfB0
ラキア 「ご ♡ ご ん゛に゛ゃ で ぇ ど ぢ ゃ ぁ゛あ゛ッ ♡ じ ぇ ん゛っ じ ぇ ん゛ん゛ん゛ッ ♡ ま゛♡ ま゛げ に゛ゃ い゛ん゛♡ だ が り゛ゃ あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡」


 強がって反抗するメスガキムーブをかましまつつ、自ら腰を踊らせる。乳房を押し付けているため、丈の短いセーラーが徐々に上へと上がり、ラキアの白く柔らかな肌が露わになる。


 栞  「嘘つきー ♡ すーぐおちんちんに負けちゃう雑魚まんこのクセにー ♡」

ラキア 「ん゛お゛お゛ゔ ッ ッ ♡ ♡」


 ぷ り ゅ ん っ ♡


 再度、子宮を超え、内蔵にまで響き揺らす突き上げに、ラキアが大きく仰け反る。ふたりの身体で潰されていた乳房が飛び出して弾んで揺れ、綺麗な乳頭まで露わにさせる。


 栞  「んっふふっ ♡ 既にもう負けちゃってるじゃん ♡」

ラキア 「ぢ が …… ッ ッ ♡ ぢ が ぁ゛♡ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ぶ ぇ゛ッ ♡ ♡ ぉ゛ほ お゛ッ ッ ♡ ♡」


 そのまま深いところをズンズンと責め続ければ、ラキアは仰け反ったまま跳ね上がって悶え、飛び出したラキアの乳房が栞の乳房を叩いて大暴れする。暴力的で圧巻な恋人の乱れ具合に、栞のリビドーは際限なく昂ぶり滾り、栞の口の端が限界にまで吊り上がる。カクカクとした苦しそうな動きで、ラキアの赤くも蕩けただらしない顔が栞の顔を覗く。


ラキア 「じ お゛り゛ど ♡ オ゛デ ど ♡ だ い゛ぢ に゛ゃ ♡ ぁ゛ぉ゛ん゛ッ ッ ♡  ♡ ゴ ド モ゛ぉ゛♡ ゔ ♡ ゔ び ♡ ゔ み゛だ い゛が や゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡ ジ ギ ュ ー の゛な゛が ま゛れ゛ぇ゛゛♡ じ お゛り゛で い゛っ ば い゛に゛♡ ゔ べ ぢ ゅ ぐ ぢ で ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡ ♡」

 栞  「やっぱり負けちゃってるじゃん ♡ 意地っ張りなところはちゃーんと男の子だ……ねッ ♡」

ラキア 「む゛ん゛ぎ ょ ぉ゛ぉ゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ぷ し っ ♡


 情けなく裏返ってはいるが、快感と幸福感に溢れた声で鳴き、潮を噴く。


 栞  「〜〜〜〜っ ♡ ♡」


 潮をひっかけられた栞は歓喜に沸き立つリビドーをラキアの膣へと叩き込む。何度も何度も、強く突き入れ、大きく揺さぶり、高く鳴かせる。その度に、ラキアは潮を噴いて栞の制服を汚していく。


ラキア 「ぎ も゛ぢ ぃ゛ッ ♡ ぎ ぼ ぢ ッ ♡ あ゛ぉ゛ぉ゛ッ ♡ ♡ ぎ ん゛ぼ ぢ ぃ゛♡ じ ぉ゛り゛ぃ゛ぃ゛♡ ♡  ぎ ♡ ぼ ♡ ぢ ♡ ぃ゛ぃ゛い゛い゛ッ ッ ♡ ♡」


 涙が浮いて潤むラキアの瞳は、焦がれる程の熱も、力強く生命力に溢れた脈を打つこともなく、先走る愛液を滴らせることもない、作り物のペニスであっても、ただただ純粋に栞と繋がる多幸感を湛えている。対して、むわっと雌臭を放って熱く濡れ、上も下もびっしりと敷かれた襞に、奥へ奥へとペニスを導きながら、締め付け、吸い付くばかりか、手前と奥の括れで強く雄を刺激し堕とす天にも昇る快感を生み出すこの名器を、味わうことが叶わない栞は、ラキアと比例して物悲しくなっていく。じわじわと、栞を蝕む。気付けばラキアの子宮口が降り、作り物のペニスが容赦なく圧し潰していた。


ラキア 「じ お゛り゛ぃ゛♡ ぞ ろ゛ぞ ろ゛イ゛ぎ ぢ ょ お゛ぉ゛♡ ♡ ぎ ゅ ゔ っ で ぢ で ぇ゛♡ ♡」


 ラキアは微笑む。心の底から、栞に抱かれて嬉しいという、屈託のない想いが栞の胸を打つ。


 栞  「あきら君……」


 物悲しさの雲は晴れずとも、風に攫われるように薄らぐ。自然と、栞は微笑み返すと、ラキアを抱き締め、ブルブルと震える脚を地から離す。
319 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/11(土) 20:30:22.58 ID:dDyTgkfB0
 栞  「大好き、あきら君……大好き……」


 先程までの痛烈な律動が緩やかに落ち着き、ひと衝きひと衝きを重くする。


ラキア 「ぉ゛ゔ ッ ♡ ♡ ぬ゛ご ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ イ゛グ ぅ゛ッ ♡ イ゛グ イ゛グ イ゛ッ ッ グ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ じ ぉ゛り゛に゛ょ ヂ ン゛ゴ で イ゛グ ぅ゛ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 絶頂の目前にまで昇りつめた蕩けた雌声が、栞の耳朶を打つ。


 栞  「わたしのおちんちんで ♡ イッて ♡」


 低くも甘く作られた栞の声は、ラキアの子宮を甘く擽り、脳漿を沸かせて耳孔か噴き出しかねない破壊力を伴い、絶頂を促す。ラキアの身体は栞の声に従い、頷くように、絶頂を迎えた。


ラキア 「イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛ゔ ぅ゛ぅ゛ゔ あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 全身がジンッと痺れの渦に呑まれ、次には頭部が弾けるような衝撃に襲われたが、蕩けきった脳が開けて目覚め、空っぽになったような爽やかな心地へと変わる。これまでラキアの身体で体感した、どの膣イキよりも、今この瞬間の膣イキが一番のモノになった。それは声と表情に滲み出る。


ラキア 「ふぁぁ…… ♡」


 樹脂製のペニス離したくないのか、ラキアの膣肉はヒクついてしゃぶりついている。恍惚の微笑みで余韻を満喫し、満足しているラキアの様子に、栞は安堵する。


 栞  「気持ちヨかったかな? あきら君」


 訊かずとも答えは解っているが、プレイの一環として訊ねる。ラキアは栞の胸に顔を埋め、デレデレしながら答える。


ラキア 「オ゛デ に゛ょ マ゛ン゛ゴ ♡ ま゛ら゛ヂ ン゛ゴ ほ ぢ がっ で ゔ ぅ゛♡ ♡ も゛っ ど ジ よ゛ぉ゛? じ ぉ゛り゛ぃ゛♡」

 栞  「欲しがりなお姫様の仰せのままに」


 あざとくおねだりされ、栞の煩悩が滾る。持ち上げたラキアをそのままベッドへと運び、ゆっくりと押し倒した。


ラキア 「んんッ ♡ ♡ っ ♡ ♡ うえちぃ♡ ♡」


 ラキアは栞の腰を両脚でホールドし、自分へと引き寄せる。距離が縮まったところで、栞の首に腕を回し、鼻先が触れ合うまで顔も引き寄せ、ふたりの乳房がむちっと重なり、視線と吐息が至近距離で交わった。


ラキア 「シキューに ♡ もっひょちぉりぉちょーらい ♡ ♡」


 燻るどころか、ラキアの劣情が益々延焼していることが、鼻にかかった甘ったるい猫撫で声で察せられる。


 栞  「あきら君の気が済むまで、子宮を可愛がってあげる ♡」


 卑しくも愛おしい、身体と愛情を求めてくる恋人に、欲しいだろう答えを与え、笑う。すると、ラキアは顎を下げ恥じらうように上目遣いでおずおずと、追加のおねだりを試みる。


ラキア 「あちょね……ケチュマンコも…… ♡」

 栞  「勿論だよ ♡ んふっ ♡ 不安そうにしちゃって、可愛い ♡」

ラキア 「に゛ょ ほ ぉ゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 ラキアに不安を払拭された栞は、ラキアの頭をベッドへ沈め、唇を交わした。ふたりは熱、身体、想いを激しく絡ませると、朝まで縺れ合うのだった。



320 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/10/11(土) 20:34:42.17 ID:dDyTgkfB0
痴漢されて憎悪よりも悦んじゃうラキアをどっかで書きてぇ


次から新しい依頼人だー!!
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/12(日) 10:12:53.62 ID:bpDvQv1yO
1スレ目の>>454かな?あとは>>455>>456
結構長くやっているようで半分以上はこなしたんだなあ(しみじみ)
322 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/10/12(日) 23:16:10.82 ID:PKiIW87m0
芽依ちゃんコス途中
https://imgur.com/a/8DkCrco
だいぶ軽量化しましたよ! メイスのデザインもしてくぜー!


>>321
ね! 後三組ですよ!! ラストどうしようかってスレ始める前からずっと悩んでいるのですが、未だに決まってないっていう……シスターちゃんは悩まなかったのになー……
香奈美ちゃんのプロフと設定絵の性格が一致してねぇなって思ったので、香奈美ちゃんの設定絵描き直そうと思ってますっ
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/13(月) 08:18:55.59 ID:FaG2ahYpO
もうすぐラストか……個人的には終盤にさしかかる辺りでマリアがクソザコ化&ショタのお嫁さんに堕とされたのがどんな影響及ぼすのかも気になってる
324 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/13(月) 16:56:10.84 ID:yvYQRq950
>>323
一応マリアちゃんの変化は決まってます ♡ どこかでその様子が出せるような機会があるといいのか?悪いのか? なんせマリアちゃん出る時はピンチの時ですからねーっ
325 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/13(月) 16:56:40.29 ID:yvYQRq950



ラキア 「ぁんッ ♡ ♡ ぁッ ♡ ♡ やぁんッ ♡ ♡ 学校で ♡ チンコ挿入れられんの ♡ ヤバいくらい興奮してぇぇ ♡ 気持ちぃぃぃいいッッ ♡ ♡ ♡ ♡」

 栞  「はぁあん ♡ ♡ 学校でおまんこパコパコされるのも好きだけどぉ ♡ あきら君のおまんこパコパコするのは ♡ 頭沸騰して破裂しちゃいそうなくらい ♡ 堪らないよぉ ♡ ♡ ドスケベもちぷりな桃尻に自然と腰を激しく打ちつけちゃうぅぅっ ♡ ♡」


 陽が高く昇る昼休み。学校の屋上で、あきらはラキアの姿で、ペニバンを装着している栞に、バックで膣を耕されている。


 栞  「あきら君のおまんこ ♡ 昨日より柔らかくなってるのが判るよ ♡ ふわふわしてる ♡」


 ペニスを模っているだけの玩具であっても、振動などである程度のラキアの膣内の状態は伝わっている。種子を蒔くならば、充分に整い、頃合いだろう。


ラキア 「アタってうぅぅッ ♡ ♡ ぐひッ ♡ ♡ いっひぃぃいいッッ ♡ ♡ チンコオクにアタってうにょぉぉおおッッ ♡ ♡ イクぅうッ ♡ ♡ イクぅんんんッ ♡ ♡」


 ラキアの申告だけでなく、焦燥感で上擦る声と、下肢の痙攣で大きく跳ねる間隔が短くなっているコトで、栞に限界が近いことを報せている。


 栞  「気持ちヨくなれてエラいね ♡ イけたらご褒美にケツマンコも気持ちヨくしてあげちゃうよー ♡」

ラキア 「しゅぐイきましゅぅぅうううッッ ♡ ♡ しぇちゅにゃいケチュミャンコにもチンコくりゃしゃいぃぃいぃぃッッ ♡ ♡」


 淫獣は淫らに吼え、上体を地面に伏せて腰を高くする。


 栞  「そんな挑発しちゃってぇ ♡ あきら君はドスケベド変態のセックス大好きなエロエロエッチな可愛いイイ子だねー ♡」

ラキア 「んぎゅうッ ♡ ♡ チンコれたくちゃん ♡ むきゅうッ ♡ ♡ イイコイイコちてぇ ♡ ♡」

 栞  「あはぁあっ ♡ ♡ あきらくーん ♡ イイ子 ♡ とぉってもイイ子ねぇ ♡ ♡ ポルチオとんとんしてあげよーねー ♡ 」


 と ち ゅ っ ♡ く ち ゅ っ ♡ ご り ゅ っ ♡ ぐ り ゅ っ ♡


ラキア 「あひぃぃいいんッッ ♡ ♡ ♡ ♡ きもちヨちゅぎれイッちゃう ♡ イッひゃぅうううッッ ♡ ♡ うきゃあああんっ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ う う う う う う う ん っ ♡ ♡

 ♡ ♡ ぷ っ し ゃ っ ♡ ♡ ぷ っ し ゃ ぁ ぁ あ あ あ あ っ ♡ ♡


 ラキアはイキ潮を噴き、顎をあげて遠吠えのように大きな嬌声を学校の屋上という開けた場所から、空へと響かせた。
326 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/13(月) 16:57:12.42 ID:yvYQRq950
 栞  「イけたねー ♡ スゴいよー ♡ あきら君 ♡ ♡」

ラキア 「んひゃぁ…… ♡ ♡ ちゅぎぁ……ケチュミャンコイイコイイコちてぇ…… ♡」


 絶頂したばかりで上気し気怠さを含んだ艶のある声と瞳が栞を捉え、ふるふると震える細い指先は、自らアナルを拡げ、まるで性器のようにペニスを求めてヒクつく様をみせつけた。


 栞  「もうすっかり、あきら君のアナルは“ケツマンコ”って呼ぶのに相応しい立派なおまんこだね ♡」


 ぬ っ ぷ ぅ ♡


ラキア 「んぁっ ♡ ♡ ♡ ♡ もっひょ ♡ ♡ もっちょちて ♡ ♡ あふっ ♡ ♡ ふやぁっ ♡ ♡」


 栞の指がラキアのアナルを擽るが、直ぐに抜かれ、再び桃尻に両手が添えられる。


 栞  「前立腺コリコリでイイコイイコしてあげるよー ♡」


 ぬ ぢ ゅ ぼ っ ♡


ラキア 「ゔ ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ じ ぇ ん゛り゛ぢ ゅ じ ぇ ん゛イ゛イ゛ゴ イ゛イ゛ゴ ぢ ゅ ぎ ぃ゛ぃ゛い゛い゛ぃ゛い゛い゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 恋人に挿入されるセックスの気持ち善さを覚えてしまったラキアの雌化は加速する。雄でいようとしなくともいい気さえ、している。


ラキア (オレ……って……結局……どっち、なんだっけ……?)

 栞  「あきら君 ♡ イイコイイコー ♡ ♡」


 ば ち ゅ ん っ ♡


ラキア 「ぉ゛ぶ ゔ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 そんな疑問が浮かんだが、鋭く抉る突き入れの衝撃と共に、思考が四散する。


ラキア (ケツマンコ ♡ チンコで ♡ きもちぃ ♡ しおり ♡ しおり ♡ チンコもっと ♡ チンコダイスキ ♡ しおりはもっともっとダイスキぃぃ ♡ ♡)


 雌に堕ちたまま、浮かんでこれなくなるところまで、さらに深く堕ちていく。



327 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/13(月) 22:06:17.70 ID:yvYQRq950



あきら 「栞、早く帰ろっ」


 放課後のHRを終え、帰宅や部活へ向かおうと教室から出るために生徒達が動きだす中、あきらも手早く帰り支度を済ませて席を立つ。栞があきらに視線を移すと、既にメロついた顔をしていた。栞はギョッとして驚きで口を開いたが、声を呑み込む。


 栞  「あきら君ってば、隠す気無くなっちゃってる? 可愛いんだけど、せめてみんながいる場でその顔はやめよっか?」

あきら 「……どうやって……? む……ムリかも……」


 栞の指摘に、あきらは顔を手で覆い隠して百面相をしてから、その手を下げる。しかし、現れたあきらの顔はとろんと蕩けていた。栞の心のペニスがムラムラムクムクと肥大していき、今すぐにでも押し倒し、ぐちゃぐちゃに犯してしまいたい衝動に襲われるが、まだ他の生徒がいるため、自制で急ブレーキを掛ける。


 栞  「くっ、う……ぉ、屋上、行く?」


 栞の声は興奮を抑え込んでか、震えている。栞の問いに、あきらはラキアの姿でもないにも関わらず、幼く眩しい笑顔に変わる。


あきら 「行く ♡」

 栞  「んんんぐぐぅぅっ !!!!」


 栞は胸を抑え、頭が机に沈んだ。


あきら 「栞っ?! どうした?! 大丈夫かっ?!?!」

 栞  「あきら君の可愛さで死んだ……」


 人が減った教室で、ふたりが騒いでいると、この高校ではない制服を着た男の子が扉に佇み、教室内の様子を窺っていた。暫くして、眉を上げて意を決したのだろう、口を開いた。


京 平 「済みません。恋愛相談を受けてくれる方が、こちらの教室にいると伺ったのですが……」


 栞は机から顔を上げ、あきらは扉に目を向けた。


あきら 「俺とこっちの女の子がそうだけど……ここの学生じゃないよな?」

京 平 「あ、はい。空手の練習してもらえると紹介してもらった都合で来てるんですけど……偶然、恋愛相談屋の人がいると聴いて、相談に乗ってもらえるかなと思ったんですけど……他校どころか中学生なんですけど、ダメ、ですか?」


 恋愛相談に訪れた中学生は、中学生と思えない程に背が高く、スポーツマンらしくがっしりとした逞しい肉体を有し、爽やかな顔付きをしているが、まだ幼く可愛らしさが残っている。
 さすがに依頼人の前でだらしない姿は見せられないと、蕩けていたあきらの表情筋はキリッと持ち上がった。
 

あきら 「ああ、いいよ。空手の練習で来てるなら、終わってからか、別日にした方がよくないかな?」



相談日をいつにするか安価↓
1:今日中
2:明日
3:土日
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/13(月) 22:12:00.16 ID:Nll2VoKzO
3
329 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/14(火) 00:19:36.42 ID:xbTT/W5M0
京 平 「なら……おふたりの予定に都合がつくようでしたら、土日のどちらかではどうですか?」

あきら 「丁度今、依頼とかないから土日もフリーだから大丈夫だよ。早く空手部行った方がいいだろうから、とりあえず、連絡先を交換しといて、場所とか時間は後で決めようか」

京 平 「あ、はい。よろしくお願いします」


 あきらと中学生は連絡先を交換する。立ち去り際に深々と会釈をする中学生に、育ちの良いのだろうなと思いつつ、ふたりは見送った。

 あきらと栞だけになった教室。持ち上がっていたあきらの表情筋がデレっと垂れ下がる。


あきら 「栞 ♡ 屋上行こ ♡」


 あきらは栞の手を握り、煽情的に笑う。


 栞  「次はおっぱいも一緒にイイ子イイ子してあげないとね ♡」


 ヤる気満々の あきらに、栞は舌舐めずりをすると、手を繋いでいない手で、服と絆創膏で隠れている あきらの乳頭の場所を的確にカリカリと爪で引っ掻く。


あきら 「んんんんんっ ♡ ♡ ココでそんなされたらぁ ♡ 我慢 ♡ くひぃっ ♡ ♡ できなくなるぅ ♡」

 栞  「もう誰もいないし……声は出しちゃダメだけど、どうする? ココでシちゃう?」


 意地悪くも妖艶な栞の微笑みに、発情した あきらはラキアに変身する。あきらの乳頭にあった栞の指は、ラキアになったことでふにっと柔らかな感触の中に押し上げられつつ埋もれてしまった。


ラキア 「ココでシて ♡ ♡ 教室に入る度 ♡ 栞とのセックスを思い出しちゃうくらい激しいのシて ♡ ♡」


 ラキアは乳房を持ち上げ揺らすことで、栞の指を乳頭に擦り付けている。


 栞  「わたし達 ♡ 学校の至るトコロでセックスしちゃって ♡ どんどん悪い子になってくね ♡ ♡」


 栞の指が、グッと乳房の中へ押し込まれて埋もれ、見えなくなる。ラキアは声を出してしまいそうだったが、即座に口を噤んで阻止することに成功する。


ラキア 「ぴゃ……っ ♡ ♡ イイ子イイ子……してくれないの?」

 栞  「ソレとコレとは別だよ ♡ エッチなコトはエッチであればあるだけ、とってもイイコトだからね ♡」


 栞はラキアの額にキスをすると、服を脱がせていく。乳頭は絆創膏で隠れているが、綺麗な桃色の乳輪は殆どが丸見えになっている。


ラキア 「オレ ♡ 栞のためにエッチでド変態のイイ子になる ♡」

 栞  「じゃあ、このまま悪いコトしちゃおーね ♡ ちゅっ ♡ ちゅるるっ ♡ ちゅぷぅっ ♡」

ラキア 「ん ♡ ちゅうっ ♡ ちゅむぅっ ♡ 栞ぃ ♡ んぁっ ♡ ♡」


 茜色に染まる教室で、ふたりは見つかるリスクを忘れる程、自分達の机の上で求め合う。翌日、ふたりの頭の中は今日のセックスばかり思い出して過ごすことになる。



京平が香奈美の自慰中のオホ声を知ったシチュを安価↓
1:京平の部屋と香奈美の部屋の距離が近くて丸聞こえ ♡
2:ロードワークに誘おうとお邪魔して部屋の前でオホオホしてるのを聴いちゃう ♡
3:京平が留守中に香奈美がお邪魔して京平を待つ間に致しちゃってるのを聴いちゃう ♡
4:自由安価
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/14(火) 00:53:47.54 ID:XGc4WGXSO
4.部屋が近いどころか窓を開けて乗り出したら普通にお互いの部屋を行き来出来るレベルに近く、香奈美が窓を全開して自慰に没頭しているオホ声を聞いてしまうどころか自慰中の姿からアクメ姿まで目撃しちゃう♡(香奈美は見られてる事に終始気付かず終い)
331 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/14(火) 20:32:10.94 ID:xbTT/W5M0



香奈美 「オ゛ッ ホ っ ♡ ♡ ア゛ニ゛ャ ル゛ヤ゛ッ ベ ッ ♡ ♡ ン゛ヌ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡ も゛ぉ ぢ ゅ ぐ ア゛グ メ゛ぢ ゅ ゆ゛ッ ッ ♡ ♡ ア゛ニ゛ャ リ゛ュ ア゛グ メ゛ギ ば り゛ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ っ ♡ ぬ ぢ ゃ ぬ ぢ ゃ っ ♡ ぼ ぢ ゅ ぼ ぢ ゅ っ ♡


 依頼人の中学生と、想い人の女の子の家は隣り合っている。それもその距離は陽が差さず、身を乗り出せば簡単に行き来ができてしまう程の至近距離にある。そのため、ある日中学生は、想い人の自慰現場を目撃してしまう。
 仰向けに寝転び、腰を天に掲げて一心不乱にアナルを指で掻き回し、乳頭を指で弄ぶあられもない姿。ビクンッと腰が跳ねる度、小さな身体にそぐわない程立派に育っている空いた片乳がぽよんと弾んで揺れる様。アナルにまで伸びた、毛足の長いフサフサの陰毛から、ひょこひょこと指が前後している様。指の動きに合わせてアナルから発するはしたない腸液による水音。発情した獣のような汚く下品な喘ぎ声。互いに窓が全開であったために、彼女の痴態全てが筒抜けになっていた。その経験をきっかけに、想い人の自慰を盗み見する行為が、中学生の日課に組み込まれている。当然ながら、思春期という性徴期からくる身体と精神が大きく転換する難しいお年頃の健全な中学生男子が、盗み見るだけで終わるはずがない。
 その時も、今現在も、想い人が日課にしている自慰に励んでいる姿をオカズに、彼もまたペニスを握り、持て余す若く青い性衝動を鎮めている。


京 平 「くっ……ふぅ……っ……っ ……はぁ……はぁ……ッ」


 彼の体躯に相応しい、雄々しいペニス。その鈴口から溢れる先走りは、尋常ではない量が分泌され、中学生の手をぐっしょりと濡らしている。


香奈美 「グ る゛グ る゛グ る゛グ る゛ッ ッ ♡ ♡ ア゛グ メ゛グ り゛ゅ ッ ッ ♡ ♡ ジ ュ ッ ゲ ぇ ア゛グ メ゛グ り゛ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛ボ お゛ぉ゛ォ゛お゛オ゛お゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 地響きかと思う程、人間離れした喘ぎ声と共に、想い人はアクメに至った。脚の爪先はピンと立ちあがり、天へと掲げられた腰はさらに高度を上げ、アナルに指を挿入したままカクカクと卑らしく小刻みに痙攣している状態で、恍惚に染まりあがった貌をしたまま暫く静止していた。
 下品なオブジェと化している想い人の姿に、海綿体は益々血を溜め込み、ペニスと劣情は熱く滾る。先走りの量も増え、床にパタパタと滴り落ちていく。


京 平 「イ……ク……っ……は、ぁッ……」


 ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ ぶ ぶ ぶ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ っ ♡ ♡

 
京 平 「〜〜〜〜ッッ ♡ ♡」


 中学生は快感と熱を手放し、迸る白い欲望を自分の掌へとぶち撒けた。


京 平 「はぁ……ぁ……また……やってしまった……」


 白い粘液で汚れた掌を、ぼんやりと眺めて呟く。中学生は好きな女の子の自慰行為を覗くだけに留まらず、自慰行為に及び、精を吐き出し、賢者タイムに突入する度に罪悪感を抱き、やめなければと、その時はしっかりと自分を律しようとする。しかし、隣から想い人の羞恥心など一切皆無の喘ぎ声とは到底思えない野獣の喘ぎ声が聴こえて来ると、頭は空っぽになり、身体に染み付いてしまった一連の行為を繰り返してしまうという負のループに陥るのだ。


京 平 「こんなこと……下劣なコトだって……解ってるのに……」


 汚れたままの手を床に付け、そのまま寝そべる。
 想い人の掛け合いで訪れた高校で、恋愛相談屋に、恋愛相談しようかどうしようかと、悩んでいる生徒達の話を耳にした。もしかしたら、もうこんな惨めたらしく、犯罪と言われても仕方のない行為をしなくても済むかも知れないと、その門扉を叩いた。


京 平 「……うまくいったとして……そういうところまでなんて……早いよなぁ……俺、中学生だし……万が一の責任とか、取れないし……」


 中学生は身体を起こしてティッシュを取り、ようやく手を拭う。


香奈美 「お゛っ ぶ ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」

京 平 「ッ!!」


 再び隣から重低音が利いた声が響く。



香奈美のオナニー方法を安価↓
1:指で掘削続行 ♡
2:バイブで腸壁ゴリゴリ ♡
3:40cmアナルパールでS状結腸コチョコチョ ♡
4:自由安価
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/10/14(火) 20:48:02.02 ID:uhysZwanO
4
ベッドに四肢を時限機能付き拘束具(数時間後に解ける予定)で固定、エッグい極太バイブを尻穴にぶち込んで貞操帯で固定
バイブのスイッチを全開にしたらスイッチを部屋の隅にぶん投げて失神するまで、それどころか失神しても続けるレベルのセルフぶち壊しアナルオナニー
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/15(水) 11:12:05.43 ID:HmcV24BlO
こんな汚くて大きなあえぎ声、絶対家族にもバレているよなあ…
334 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/15(水) 23:32:01.42 ID:nvahqKLE0
>>333
近隣から不気味な声が聴こえる!って通報されていてもおかしくない!
御両親も獣の咆哮を上げながらオナニーなりセックスしてて、あらあら、あの子もお年頃ね ♡みたいにおおらか?に微笑ましく思ってるんじゃないでしょうか……
335 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/15(水) 23:32:32.88 ID:nvahqKLE0
 中学生はカーテンの隙間から、隣の様子を確認する。中学生の瞳が映した光景は、余りにも常軌を逸したモノだった。


香奈美 「ん゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ お゛ッ ♡ ♡ ゴ ノ゛ぢ ん゛ぽ ぉ゛♡  ゲ ヅ マ゛ン゛ゴ ギ ヂ ギ ヂ に゛ょ パ ン゛パ ン゛に゛に゛ゃ っ れ゛ ♡ ヤ゛ッ ッ ベ ッ ッ ♡ ♡ ん゛っ ぬ゛ぅ゛ん゛ご ご ぉ゛お゛ぉ゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 想い人は凶悪な太さをと形状に設計されたバイブを、絶頂したばかりのアナルに咥え込ませているところだった。これまで指で遊んでいたが、物足りなくなったのだろう。新たなオナニー方法に、中学生の胸は高鳴り、生唾を飲み込む。そして、精を放ったことで柔らかくなってきていたペニスに、再び活力が漲っていく。


京 平 「あんな玩具……買ったのか?」


 呼吸が浅くなり、自然とペニスを握りなおしていた。


香奈美 「お゛ゔ ぉ゛お゛ゔ ぉ゛お゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡」

京 平 「フッ……フッ……フー……ッッ ♡」


 自分のペニスと太さや長さが似通っているバイブが、想い人の直腸に収まってしまう。つまりは、自分のペニスも彼女の中に挿入すれば充分収まり、今のように感じて乱れてくれるのだろうという推測ができた為に、中学生は興奮する。
 そんな玩具を使うくらいなら、自分のペニスを提供するのにと、無機物相手に怒りと憎らしさを抱いてしまう。



拘束具の種類を安価↓
1:寝そべるタイプ ♡
2:立つタイプ ♡
3:自由安価
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/15(水) 23:41:10.05 ID:hojgdkzkO
3
ベッドに寝そべるタイプでちょうど両手両足がベッド上でX字になるように
337 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/17(金) 00:01:06.80 ID:cFfiZT7f0
香奈美 「ご の゛ま゛ま゛ぁ゛ ♡ で ー ぞ ー だ い゛で ぇ゛♡ ハ ジ ュ れ゛ひ ゃ り゛♡ ざ わ゛っ だ り゛じ に゛ゃ い゛よ゛ぉ に゛ぢ で ぇ゛…… ♡ ♡」


 想い人は下着のような形をしてはいるが、布ではない厳しい何かを手にしながら、怪しい笑いを漏らしている。
 アナルからバイブが落ちてしまわないように、バイブを片手で押し込みつつベッドの上に立ちあがると、バイブをキープする手をそのままに、平衡感覚抜群の前屈でやはり下着だったらしい、厳しいショーツをもう片手で持ち、器用にショーツの穴へ脚を通して履いた。


京 平 「……??」


 貞操帯の知識がなかった中学生は、わざわざその下着を履いた意図が解っていない為に、きょとんとしたことで僅かに性的興奮による熱が飛ぶ。そして、中学生は気付く。バイブと貞操帯同様、中学生が見覚えのない器具がベッドの四方に存在していた。


香奈美 「ぬ゛ほ ッ ッ ♡ ぢ ん゛ぽ ぁ゛♡ ゲ ヂ ュ マ゛ン゛ゴ に゛♡ ゴ デ ー ざ れ゛だ ぁ゛…… ♡ ♡」


 カチンッ!


 想い人は貞操帯の鍵を閉めると、鍵をベッドの外へ投げ捨てる。
 余程代謝がいいのか、想い人の身体は激しい運動を終えたくらいの熱気を帯び、引き締まった身体を大量の汗で濡らし、艶かしくしなやかな女豹を思わせる動きと、ギラギラとした眼光を放ち、荒く浅い息遣いをしながら屈み込み、ベッドの四方に備えられた謎の器具を両脚に装着していく。


京 平 「?!?! 脚、枷……??!!」


 見覚えのない器具の正体は手枷と脚枷。想い人が自分で自分を拘束するという、正気ではない行動に及んでいることに驚愕し、中学生は息を呑んで食い入るように見入る。先程逃げていった熱も、直ぐに中学生の元へ戻って来る。


香奈美 「あ゛っ は ぁ゛♡ だ ま゛ん゛ね゛ぇ゛ぇ゛♡ ♡ ヨ゛ダ レ゛で ぢ ゃ ゔ …… ♡ ♡」


 脚枷を装着し終えたところで、想い人は遠隔式になっているのだろう、バイブのリモコンを手にする。期待で口許をピクピクさせ、圧倒的不審者でしかない笑顔を浮かべ、電源を入れる。微かにモーターの駆動音がすると共に、想い人の身体がピクッと反応をみせる。


香奈美 「あ゛あ゛あ゛ゔ ぉ゛ぉ゛お゛い゛い゛ぃ゛っ ひ い゛い゛い゛ッ ッ ♡ ♡ ゴ レ゛が バ イ゛ブ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ぞ ー ぞ ー い゛じ ょ ー に゛ぃ゛ぃ゛ィ゛ィ゛♡ ゲ ヅ バ ン゛ゴ ゆ゛れ゛ん゛に゛ょ エ゛ッ ッ グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛ぎ ょ ぉ゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ 」


 バイブの振動を強めていっているのだろう。モーターオンが大きくなり、想い人の顔は弾かれたように真上を向き、拘束した脚が動いてベッドまでもが動いて軋んだ。


香奈美 「ひ ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛ッ ッ ♡ ♡ ヤ゛バ ず ぎ れ゛♡ ジ ぬ゛が も゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ぐ ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ だ ぁ゛あ゛あ゛り゛ゃ ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッ ッ ! ! ! !」


 想い人はギラつきが増し気迫に満ちた瞳をかっ開き、バイブのリモコンを放り投げ、即座に仰向けに寝そべると、頭側の開いた拘束具に手首を置く。すると、ガチンッという冷たく、甲高い音が響き、想い人の自由は完璧に奪われた。これから拷問か、実験被験者にでもされてしまうかのような磔の姿。見慣れた彼女の部屋が、非日常の舞台に変わってしまった。


京 平 「くぅっ〜〜〜〜ッッ ♡ ♡」


 中学生の逞しい胸板を突き破ってしまいそうな程強く、大きく、バクンッと心臓が胸を叩いた。胸の痛みと息苦しさに、中学生は小さく呻いて胸を抑えた。
338 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/10/20(月) 11:57:26.93 ID:FEnTJAs+0
芽依ちゃんコス完成!
https://imgur.com/a/jtoNvI3
メイスで容赦なく敵を破壊するであろう芽依ちゃん
339 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/21(火) 17:37:49.87 ID:Sd95BwUk0
 ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ッ ♡


香奈美 「お゛お゛お゛お゛お゛っ っ っ っ ほ ぉ゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ヤ゛ッ ッ ッ ッ べ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ジ ぬ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ゔ ゔ ゔ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 陰毛によるフェロモンの拡散も手伝ってか、熱気とフェロモンが混ざり合い、咽せ返る程の淫臭となって部屋を満たす。中学生は部屋に漂う濃厚なフェロモンを吸い込み、脳にまで届かせてしまい、眉間をガツンと殴られたような衝撃に襲われ、目眩を覚えた。


 くちゅくちゅ♡ ぬちゅぬちゅ♡ ずりゅりゅりゅっ♡ ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ♡ 


京 平 「っ ♡ ♡ ッッ ♡ ♡ 手ぇとまん、な…… ♡ ♡ ぁッッ ♡ ♡」


 頭の中とペニスがジリジリと熱く、狂おしく脈を打ち、手淫の速度はあがり、裏筋、カリ、鈴口と、弱い場所を弄り倒して自分を追い立ててしまう。


香奈美 「ジ ぬ゛ジ ぬ゛ジ ぬ゛ジ ぬ゛ジ ぬ゛ジ ぬ゛ジ ぬ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ リ゛ボ ゴ ン゛♡ ガ ギ ♡ あ゛ァ゛ァ゛ア゛ぁ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ お゛が ぢ ぐ な゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ イ゛グ イ゛グ イ゛グ イ゛グ ぅ゛ぉ゛お゛ぐ に゛ゅ ぐ ぐ ぐ ぅ゛ぼ ぼ お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 同時に、想い人がヒートアップして、空気と鼓膜がビリビリと揺れる声量で喘ぎ、拘束されているため、腰が浮き上がってもストンと落ち、悶えるよりもビタンビタンとベッドにのた打っているように見える。そんな戦慄を覚え、心が離れてしまっても仕方のない凄絶な光景だが、中学生は正反対にも、彼女への好意と肉欲へ益々焦がれた。


香奈美 「ン゛ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ォ゛ッ ッ ッ ッ 〜 〜 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 最高潮にまで昂まった快感に、想い人の全身が強張った。


京 平 「ぁぐぅッ ♡ ♡」


 思い人の絶頂に、中学生のペニスも呼応するように射精した。一度射精をしたにも関わらず、その一度目よりも明らかに多い吐精。思わず顎を上げて目を細めてしまう。


香奈美 「ギ ィ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ィ゛グ ゥ゛〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 硬度を失ったペニスと白い穢れに視線を落とし、後ろめたさで心に影が差しそうだったところに、止まない獣の唸り声に中学生は視線を上げた。


 プ ッ ッ シ ッ ッ ♡


 貞操帯隙間から、透明な液体が漏れ出している。それも、断続的に連続イきしての潮噴き。息も吐かせぬ間に激流の如く襲い来る快楽に肉体か耐えられなかったのだろう、透明の液体が薄黄色に変わり、失禁していることを察せられた。濃厚なフェロモンの中に、アンモニア臭が混ざり込む。


京 平 「エグ…… ♡ ♡ んんッ ♡ ♡」


 中学生はギターを掻き鳴らすようにペニスを扱く。バイブの音、くぐもる水音、ベッドの軋み、発情した雌の絶叫。非日常の舞台から卑猥なセッションが加わった。その中で想い人は何度も気を失っては、目覚めてのたうつと繰り返し、時限式の拘束が解けるまでアヘり続け、中学生は絶倫のスタミナでペニスを扱きあげるのだった。



340 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/21(火) 19:23:11.22 ID:Sd95BwUk0
NEW怪人の募集してなかったや……

怪人を12時まで募集

敵プロフィール

【名前】
【一人称】喋れるなら
【外見】
【特徴】
【 技 】
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/22(水) 11:58:38.91 ID:i+XlW1W2O
滑り込みセーフ、かな?もう一体考えていたけど、これは次回にまわすか。

【名前】ノロ
【性別】男
【一人称】ワシ(老人口調)
【外見】
背が低く腰が曲がった老人。しわくちゃな顔立ち、禿げ上がった頭、額に第三の瞳など。中々の巨根。
魔法使いが羽織るようなフードつきのローブと杖を装備している。
【特徴】
老人の見た目どおり種族の中でもかなりの高翌齢者。好好爺然とした人物で、残虐な者が多い怪人の中においては珍しく種族全体のために奉仕するという精神を持つ。
人間に対しても怪人としては寛容なほうで、人間に対して(どんなに滅茶苦茶な調教を受けても処女のような状態に治せる)回復魔法をかけたり絶倫巨根化などの人体改造したり甲斐甲斐しく世話をして繁殖の道具として長生きさせようとする。
ただし、敵対したり従わない人間には容赦なく呪いをかけ、戦闘面では攻撃や回復、呪い、転移など幅広い魔法を使いこなし相手を翻弄することを得意とする。
【 技 】
汎用技1マナ・ショット
魔翌力の塊を敵にぶつける初歩的な魔法。
敵を追尾する性質があり回避は困難で、ダメージを避けるにはなんらかの方法で防御するか迎撃する必要がある。

汎用技2ラスティ・シール
いわゆる淫紋に近い呪い。かけられると下腹部に淫紋のような紋様が浮かび上がる。
この呪いをかけられると発情し全身が敏感になり、子作りHした相手に惚れるようになる。
しかし、逆に子作りHしないと死ぬ。制限時間はあまり長くなく迅速に子作りHするか解呪する必要がある。
ノロは子作りHしないと死ぬの部分だけ説明して、人間がみずから子作りHするように促しているようだ。
ちなみに男にもかけることができ、雌怪人達に男を調達する時に使うようだ。

設定上汎用技が沢山あるけどシステムの都合上弱体化している怪人。

あきら君が従者組に淫紋に対して応急処置セックスする展開を希望する。
あと、今度こそあきら君の永続巨根化狙い。(しつこい)
それでも従者組が怪人にヤられる可能性があるわけで、そういった可能性がないワンルームを作った作者さんはすごいなと思いました(こなみかん)
342 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/22(水) 13:57:52.50 ID:1rS/suJV0
>>341
てんきゅっきゅー ♡ 呪いだけだとめっちゃ強そうですが、本体が弱々なら、サポート的な敵も募集した方が良さそうかな? ひとまず本編を進めつつ思案しようかしら
343 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/22(水) 13:58:35.11 ID:1rS/suJV0
京平と話し合う場所を安価↓
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/22(水) 14:29:19.91 ID:QSVPQVU70
屋内プールのあるレジャー施設
345 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/22(水) 15:21:28.82 ID:1rS/suJV0



あきら 「……ぁー……きょぉは……いらいにんと……やくそくのひか……」 


 目が覚めた あきらは、ぼんやりと天井を見上げて呟き、手を股間へと伸ばす。


あきら 「はぁ…… ♡ ♡ んんんっ ♡ ♡ ぁっ ♡」


 栞と初体験をしてから、不定期に朝立ちをするようになってしまっていたのだが、ラキアの姿でセックスをするようになってから、その頻度は上がり、毎日のレベルにまで至ってしまった。ペニスを扱き、敏感に育った乳頭を虐めながらの朝オナが あきらの毎朝のルーティーンに新たに加わっていた。


 ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


あきら 「んふぅぅっ ♡ ♡」


 熱と共に、寝起きの気怠さを射精という形で追いやる。賢者タイムに突入する前に、ラキアに変身する。


ラキア 「ぬれてる…… ♡ んゃぁんっ ♡ ♡ きもちぃ ♡ ♡ でもぉ…… ♡ やっぱりしおりのチンコほしぃよぉ…… ♡ ♡ んっ ♡ ♡ んっ ♡ ♡ ぁんっ ♡ ♡」


 あきら自身の精液でべっとりと汚れたままの手で、躊躇いなく膣内を掻き回す。


ラキア 「オレのセーエキでぇ ♡ にんしんしたゃぁ ♡ いでんちって ♡ どぉなんらろぉ ♡ ♡ ひゃぁあっ ♡ ♡ しぉりぃ ♡ ♡ しぇちゅにゃいよぉ ♡ ♡ ちぉりぃぃっ ♡ ♡」


 同一人物による妊娠出産というパラドックスを頭に浮かべ思考していたが、やがて自慰では埋まらない人恋しさに引っ張られてしまうと、恋人との蕩けてしまってもおかしくない程の熱い情事を思い出し、答えのないパラドックスの思考は放棄し、淫蕩に耽った。



346 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/22(水) 15:22:11.20 ID:1rS/suJV0



 栞  「あきらくぅん ♡ ♡ かわいいよぉ ♡ ♡ あきらくん ♡ あきらくぅぅん ♡ ♡ あ ♡ き ♡ ら ♡ くぅぅぅぅ ♡ んんんんんんッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 あきらの起床時間とそう開きなく栞も目覚めると、ここ最近大活躍しているペニバンを手にする。自分に挿入していた側のペニスを握り込み、ラキアを可愛がっていた側のペニスを自分の膣内に挿入し、こちらも元気に自慰に励んでいた。ガバッとM字に開いた脚が、栞が感じる度にヒクヒクと卑猥に揺れている。


 栞  「あきやくんぉ ♡ ブチおかちたおちんちんでちゅゆ ♡ オニャニーシャイコォォォォオオッッ ♡ ♡ オぅッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 あきらの姿、ラキアの姿、どちらも蹂躙したペニバンで、姿を交互に入れ替えながら、時に両者共に抱き潰すという逞しい妄想フル回転で愉しんでいる。


 ♡ ♡ プ シ ュ ン ッ ♡ ♡


 栞  「ぁぁぁあひゃはぁぁあんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ぅ ぅ ぅ う う ん っ ♡ ♡


 引き攣った両脚に、開き切った脚の指、僅かに飛び出した赤い舌、潮を噴いての絶頂。あまりに無様な姿だが、栞は幸せそうに笑っている。


 栞  「そーだんおわっひゃや ♡ キョーもたくひゃん ♡ あきやくんぉだいてあげにゃきゃ ♡ ♡」


 栞は変わらずの変態振りを朝から大爆発させ、出発のギリギリまで あきらとラキアを頭の中でブチ犯し──可愛がったのだった。



347 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/22(水) 15:26:44.14 ID:1rS/suJV0
栞の水着を安価↓

香奈美の水着を安価↓2


香奈美ちゃんは相談後に京平と合流して遊ぶ予定にするつもりなので ♡
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/22(水) 15:42:34.70 ID:72nCFdTzO
白い競泳水着

栞の水着にならなかったら安価下
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/22(水) 16:04:05.56 ID:zjEGHu9FO
黒のビキニ
350 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/23(木) 19:35:15.53 ID:A5J0cvdG0




 屋内プールが併設されたレジャー施設で話し合うことが決まり、栞とあきらは先に到着していた京平と合流した。


京 平 「あきらさん、栞さん、今日は宜しくお願いします」


 依頼人、畦道 京平は あきらと栞に頭を下げる。


あきら 「畦道 京平君、ですよね。宜しくお願いします」


 あきらと栞も頭を下げる。顔をあげると、緊張しているのか、京平の表情が強張っている。


 栞  「恋愛ゴトを他人に話すのって恥ずかしいよね。多感な時期だから余計に」


 恋する中学生男子の初々しい姿に、栞は微笑ましいと柔らかく笑う。栞に笑われ、京平は赤面して恥ずかしさで顔を触って落ち着こうとする。


京 平 「う……はい……」

 栞  「かんわぃ…… ♡ あたっ!?」

あきら 「ショタを前にしたときよりはだいぶマシには見えるけど、怪しい女には変わりない反応なんどよなぁ……」


 にんまりと怪しい笑顔に変わった栞の頭を、あきらが軽くはたいて止めさせる。


あきら 「でも話し合うのに、なんでここで?」


 話をするならカフェやファストフード店などだろうと思っていたので、レジャー施設を選んだ理由を訊ねる。


京 平 「元々、今日は香奈ちゃんとここで遊ぶ予定だったので、その前にアドバイスを頂ければと……あ、俺の好きな人は一時間後に待ち合わせしています」

あきら 「なるほど」


 それなら、普段のふたりの様子こっそり覗き観れるなと考えながら、あきらは頷いた。


 栞  「じゃあ、取り敢えず中で着替えてこようか」


 三人は水着を手にレジャー施設の中へと進んだ。



351 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/23(木) 19:39:08.93 ID:A5J0cvdG0



あきら 「ぅぉぉ……中学生とは思えん筋肉……」

京 平 「ありがとうございます」


 空手で活躍している京平の筋肉は、中学生にしては引き締まり盛り上がっていることが窺え、胸板も厚く、早くも男らしい身体付きをしている。


あきら 「やっぱ中途半端に鍛えてるような俺とは違うよなー」

京 平 「鍛えてるんですか?」

あきら 「ホントに中途半端にだよ……ッ?!」


 和気藹々と雑談をしながら着替えていたが、京平がボクサーパンツを脱いだところで、あきらの視線が固定されてしまう。


あきら (は……?? え?? 京平君のチンコデッッッッカ……ッ?!?!)


 黒々と生茂る陰毛から垂れ下がっている肉の棒。あきらのサイズを上回り、大層立派なソレに、あきらの雌が疼きだす。


あきら (ヤバ……アレをマンコに挿入れたらどんだけ気持ちぃんだろ…… ♡ いや! マンコは栞専用だから ♡ だから……ケツマンコなら許してくれないかな…… ♡)


 ラキアに変身し、元気のない彼のペニスを、手や口、豊満な乳房で挟み込んで御奉仕し鍛え上げたい衝動が走り抜けようとしたが、思い留まり、衝動を押し戻す。


 ゴンッッ!!


京 平 「えっ?! な、なんの音……っ?!?!」

あきら 「フーッ……なんだろね?」


 あきらは自分の額を殴って破廉恥な妄想を霧散させた。何かがぶつかる鈍い音に、京平は周囲を見回して音の発生源を探す。そこで、あきらの額が赤くなっていることに気付いた京平は、目を丸くする。


京 平 「ひ、姫乃さん、おでこ赤くなってませんか? まさか、さっきの音、どこかぶつけました?」

あきら 「フーッ……いいや? 俺なんもしてないけど?」

京 平 「そうですか……?」


 あきらは京平から視線を逸らし、ロッカーの扉に顔と上半身を隠して着替えを続ける。


あきら (なんか俺……前よりヤバいことになってないか……??)


 なんの違和感もなく、発情する前から全身が雄を欲するようになっていることに危機感を覚える。


あきら 「女の水着って大変みたいだから、ちょっと待つかもだけど、出るか」

京 平 「そうですね」

あきら (人目の多いとこ……! 俺の理性が働くとこ……!!)


 ラキアに変身し、レイプでもしてしまいかねないと、自分を信じられない あきらは、他人の目という首輪を求めてロッカー室を出た。



352 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/10/24(金) 02:03:33.39 ID:FzwLlaSl0
白水着栞ちゃん途中
https://imgur.com/a/5YsZmzu
濡れ透けドスケベ差分も描きたいけど難しそうだな……
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/24(金) 12:25:14.28 ID:vd5ToX530
>>352
大柄のデカパイJKいい…
これは脱いだら凄いタイプの内気で清楚な文学眼鏡っこ()ですね間違いない
354 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/24(金) 14:08:37.91 ID:FzwLlaSl0
>>353
色々おっきいムチムチ娘良き良きですよね ♡ でもムチムチ過ぎると水着着るのめっちゃ大変だろうなって……>>1みたいに身体ガチガチだと着るとき肩がイカれそうになるくらいには着圧で大変ですからね……
間違いなく清楚な文学少女 ()ですよ!! ええっ!! (迫真)
355 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/24(金) 14:09:12.99 ID:FzwLlaSl0



 栞  「お待たせー! 待たせちゃってゴメンねー」

あきら 「栞っ ♡ ♡」

京 平 「ぅぉぉ……っ」


 あきらと京平がロッカー室を出て十分程して、ようやく栞がふたりと合流する。
 あきらは顔を綻ばせ、甘えた声で栞を迎え、京平は栞の水着姿のドスケベさに思わず声を漏らしてしまう。
 栞は白い競泳水着を身につけていた。不健康に白い肌と、真っ白な競泳水着の組み合わせにより、光を集めて眩しい。むちっと肉の詰まったわがままボディが、白の競泳水着の圧着によりギュッと締められ、栞のだらしのないボディラインが露わになっている。ただでさえ脱ぎ着するのに難儀していまう水着だというのに、もっちりふっくらとした桃尻や、ずっしりしつつもふかふかの乳房を水着の中に詰め込むのは大仕事だっただろう。栞の頬が僅かに上気し、額と首まわりは汗が浮かんでいた。頬を染め、汗の浮いた肌の効果か、色っぽく映る。


あきら 「似合ってっけど、白っ?! 白はヤバいだろっ!!」

 栞  「えっ? えっ? なんでぇ??」


 あきらは栞のドスケベな水着姿にデレデレと頭の中で花を咲かせていたが、それどこほではないと花を取り払う。


あきら 「濡れたら透けるだろ!! 栞のいろんなエロいのが見えちゃうだろっ!!」

 栞  「そ、そうなの?」

あきら 「そうなの!! 絶対ッ!! 濡れるようなことは禁止だからなっ!!」

 栞  「は、はぁい……ふふっ ♡」


 あきらの気迫に押されて戸惑う栞だが、彼氏として他人の目を気にして心配している あきらの姿は珍しいので、栞は嬉くなり、つい笑ってしまう。


あきら 「笑いごとじゃない!」

 栞  「だって、嬉しいんだもーん ♡」


 カップルのイチャイチャを見せつけられている京平は、呆気に取られるが、この相談で想い人とこのようなやりとりができるような仲になれればいいなと、淡い期待を抱く。


あきら 「嬉しいって……まぁいざとなったら俺のパーカー貸すから」

 栞  「でも、それだと あきら君……」

あきら 「いいの! 俺より栞のが緊急の比重がデカいだろ!! 俺のは自分の気持ちの問題だけだからいいの!!」

 栞  「♡ ♡ あきらくぅん ♡ ♡」

あきら 「あ、ゴメンな、京平君……何かジュースでも奢るから、あっちのテーブルで話を聴こうか」

京 平 「あ、はい」


 メロついてハートを飛ばす栞にひとつ溜息を吐いて、京平へ振り向いて提案し、飲み物を求めて売店へと向かった。



356 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/24(金) 17:30:13.52 ID:FzwLlaSl0



あきら 「じゃあ、まずは好きな人のお名前と、年齢、ご関係をお願いします」


 営業モードに入った あきらの表情はキリッとしている。しかし、甘党である あきらの飲み物には生クリームが盛り盛りに乗っているため、なんとも滑稽に思える。


京 平 「はい。 相手は相田 香奈美。おふたりの高校の一年生で、お隣さんの幼馴染みです」

 栞  「じゃあ、よく遊んだりしてた感じなのかな? それなら、関係値は問題なさそうだね。今日もこの後一緒に遊ぶみたいだし」

京 平 「俺のロードワークに付き合ってもらったりもしてます」

あきら 「じゃあ、好きになったきっかけとか、エピソードがあれば、聴かせてもらえるかな?」


 あきらの質問に、京平の瞳が揺らぎ、唇が引き結ばれたが、一度深呼吸をしてから答える。


京 平 「単純に、小さくて可愛い容姿が好きだったんですけど、昔は恋とかではなくて、友達レベルの好きだったんですけど……今でも普通に男友達よりも一緒に過ごす時間も多いのに、いつの間にか身体がちゃんと女の子になってるし、綺麗になったしで……意識し始めてしまって……」

あきら 「……」


 あきらは心の中で激しいヘドバンの勢いで頷いていた。この“いつの間にか”が異性として意識する大きなきっかけになるのだ。昔から背の高さは栞の方が高かく、成長も早く、小三の頃には胸が膨らみはじめ、初潮も始まっていたらしい。五年生の頃には巨乳だと揶揄われ、中学では女体に性的に興味を持った男子の卑らしい視線の的となり、オカズにされるくらいには群を抜いて大人の身体付きをしていた。しかし、幼馴染として側に居過ぎたことで、あきらは栞を充分に異性として扱っていたが、真に“女性”として意識することに遅れ、気付いた時は頭が破裂しそうな衝撃を受けたものだ。それから落ち着くまで、なんでもないように振る舞うことを身に付けるのにも苦労した過去がある。


京 平 「決定的になったできゴトがあって、それで、幼馴染ではない好きに変わってしまいました」

 栞  「えーっ!! その決定的なできゴトってナニナニッ?! 気になっちゃうなーっ!!」



香奈美のオナニーを観たことを話すか否か安価↓
1:話しちゃう ♡
2:ボカしつつ話しちゃう ♡
3:プライベートなコトなのでと遠回しだけど察せられるように答える
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/24(金) 18:02:47.70 ID:1xsCX6eT0
1
358 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/25(土) 02:20:29.14 ID:phslSVbBO
水着な栞ちゃん完成ー!
https://imgur.com/a/crzRWk4
次は香奈美ちゃん描くぞー ♡
359 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/25(土) 02:21:05.74 ID:phslSVbBO
京 平 「あ……えと……それはぁ……その……相手の許可もなく話をするのはちょっとどうかと思うのですが……」

 栞  「んー? あー……ははぁん? なるほどぉ?」


 自分が不感症なのではないかと、長いことあの手この手で自慰を研究していただけ歴の長い栞は察する。瞳を細めて悪戯っぽく笑う栞に、見透かされているとわからされた京平は赤面する。


あきら 「あー……なにか許可がないと言い難いような内容なら、ムリに話さなくてもいいよ」

京 平 「あ……いえ……その……香奈ちゃんが獣の咆哮みたいな強烈な喘ぎ声をあげながらチクニーとアナニーをシているところを……観てしまってから……胸が騒いで熱くなって……自分の中の何かが捻じ曲げられたのを感じて……ちゃんと好きだって気持ちが固定されたなって……」


 京平の返答に、栞がにんまり笑った。


 栞  「ふんふんっ ♡ 捻じ曲げられちゃったかー ♡ 多感な時期でそうなっちゃったら、もう戻れないねぇ ♡」

京 平 「〜〜〜〜っ」

あきら 「栞、ステイ」

 栞  「わふっ」


 ニヨニヨと笑いながら辱める栞に、羞恥心を煽られた京平は首や耳まで赤くして肩を竦めてしまう。中学生男子の初々しさにS心が疼いている栞を、あきらが制する。


あきら 「そこまで詳細じゃなくて大丈夫だったんだけど……ありがとな」

京 平 「と、とんでもないです……」


 京平は極度の緊張で喉が渇いたらしい。飲み物を勢いよく飲み干してしまった。


あきら 「ふぅむ……関係値は問題ないようなら、そこから先となると、ある程度積極的なアプローチが必要になってくるんだよなぁ……」



京平へのアドバイスを安価↓
360 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/10/25(土) 02:23:05.83 ID:DRSwacx20
消えてる?
https://imgur.com/a/1yOVeKA


アドバイスの安価↓
361 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/10/25(土) 02:26:19.29 ID:DRSwacx20
エッチぃ画像とみなされて消されてるかもしれぬぬぬ……乳輪まで見えてるのは大丈夫だったのにぃ?? 基準が解せぬ……
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/25(土) 16:46:18.60 ID:d5ynGeOpO
思い切って一緒に寝泊まりするのはどうか?
363 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/28(火) 01:19:41.25 ID:Yjh2OLJJ0
あきら 「お互い、寝泊まりしたりはしますか?」

京 平 「昔はそれなりにありましたけど、やっぱり俺が小学の高学年になった辺りからはないですね」


 精神と肉体が大きく変化する時期と、想い人が中学生になってしまうという、生活リズムのズレから始まり、今では自分も部活に身を入れ忙しくなってしまった為に、頻繁な交流はできなくなっていた。


あきら 「それなら、思い切って久し振りにお泊まりしてみてはどうでしょつ?」

京 平 「お、お泊まりですか……」


 懐かしい響きに胸にほわっと暖かさを覚えつつ、下心と緊張感に京平は赤面する。そんな京平の姿に、栞はニコニコしている。


あきら 「異性と狭い空間に久し振りにふたりとなれば、幼馴染でも少しはドキドキしてしまうと思うんですよね」

京 平 「そうなんでしょうか? 香奈ちゃんが俺を男として意識してくれるなんて、想像できないんですが……」


 自信なさそうに瞳を伏せて肩を竦める京平に、栞は変態的なニコニコから、穏やかなニコニコに変わる。


 栞  「相手が歳上だと、同い年の男の子に負けてる気がしちゃうだろうけど、京平君、男の子としての魅力がぎっしり詰まってるみたいだから、コツコツと積み上げていったら、そのうち相手の子も“いつの間にか”意識してくれるようになると思うなぁ」

京 平 「え、あ……ありがとうございます……コツコツ積み上げ……そうですよね……」

 栞  「少しずつお泊まり回数増やして、遊ぶなり、お部屋でできる筋トレを一緒にとかするといいんじゃないかな」


 唐突に真面目なことを喋った栞に面くらいつつも、実行可能な提案に頷く。無理難題な試験的な内容でないことに安堵する。


京 平 「じゃあ、香奈ちゃんと合流したらお泊まりの提案をしてみます」

あきら 「頑張ってな」

京 平 「はいっ」


 京平はヤル気に満ちた顔で返事をすると立ち上がる。


京 平 「お時間頂き、ありがとうございました。時間もいいところなので、失礼します」


 京平はペコリと頭を下げ、プールのエリアから出て行く。


 栞  「背の高いガチムチ中学生もなかなかにイイですなぁ ♡」

あきら 「そうね、はいはい」


 あきらは呆れに見せかけ、心の中では嫉妬で拗ねてしまう。しかし、栞はそれを見抜いているのだろう、にんまりと笑って あきらに顔を寄せ、あきらの手に掌を重ねる。


 栞  「嫉妬しちゃった? 大丈夫だよ ♡ 帰ったら今の嫉妬なんてムダだったって思っちゃうくらい、今日は男の子の身体を目一杯抱いてあげるから ♡ ♡」

あきら 「うんっ ♡」


 依頼人が去った途端に甘々空間を作り出しているふたりは、しばらく飲み物を楽しんだ。



次の展開を安価↓
1:京平と香奈美の様子をストーキング(後程ハプニング安価)
2:施設内で遊ぶ(後程ハプニング安価)
3:家で普通にエロエロする ♡
4:自由安価
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/28(火) 01:24:01.82 ID:iDLWtVErO
1
365 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/28(火) 02:32:23.90 ID:Yjh2OLJJ0



京 平 「ちょちょちょっ?!?! 香奈ちゃんっ?! 脇毛はともかく!! し、下の毛はさすがに隠そうっ!!」

香奈美 「えー? なんでー? 私ちゃんはコレでイーのになぁー??」


 施設の出入り口付近で香奈美と合流し、着替えのために香奈美とは一度分かれ、ロッカー室で水着に着替えた。しかし、ロッカー室から出てきた香奈美の姿に、京平は驚愕する。
 処理されていないムダ毛が、脇と水着から覗くなんてものではなく、堂々と立派に黒々と存在を主張していた。赤面して慌てる京平に“何故そんなにも慌てる必要があるのか解らない”という顔をして、香奈美は小首を傾げている。



次の展開を安価↓
1:気になるならきょーへーちゃんが中にしまってよーと言われて京平が陰毛を水着の中に押し込む ♡
2:ちぇー……と不貞腐れつつガニ股になりながら自分で陰毛を水着に隠す ♡
3:コレでイイのー!と香奈美がプールエリアへ逃げる!
4:自由安価
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/28(火) 10:45:54.49 ID:1Ue4KfMGO
純粋に何で陰毛を出したらダメなのかを教えてもらい納得出来たら京平と香奈美と一緒に水着の中に陰毛を入れる共同作業
納得出来なかったら1
367 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/28(火) 13:31:33.47 ID:Yjh2OLJJ0
香奈美 「むー……どーしてダメなのー? ガッコーでも水泳のとき、みんなに きょーへーちゃんみたいなコトゆわれる……なんでぇ? 解んないよぉ……」


 香奈美は悲しそうにむくれる。自分に素直で協調性に欠ける自由奔放に生きる姿は、世間からすれば鼻摘まみものだろう。彼女が世間外れな行動を起こし、京平が頭を抱えるような場面は何度も見たし、もらい事故などもあった。それでも京平は香奈美を大事に思い、味方になりたいとは常々考えてはいるのだが、さすがに破廉恥な姿を、学校よりも大多数の人間が注目する場で、堂々と陰毛を見せびらかすのはいかがなものかと頭が痛くなる。



京平の説得を安価↓
1:“ムダ毛”っていって剃ったり整えたりして他人には見えないようにするのがマナーだから……と諭す
2:ジロジロと嫌な目で見られたりしたら香奈ちゃん悲しくならない?と訴えかける
3:他の人達に香奈ちゃんのエロい毛を見せたくない!下の毛を見せるのは俺にだけにして欲しい!!と彼氏面
4:自由安価
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/28(火) 15:07:13.13 ID:th0j5Nw5O
1
369 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/28(火) 15:56:36.50 ID:Yjh2OLJJ0
京 平 「ほら、脇毛とか、陰毛って“ムダ毛”って言うだろ? 剃ったり、整えて最低限他人には見えないように配慮するのがマナーだからさ……」


 京平はなんとか香奈美が傷付かないようにと言葉を選んで諭してみる。香奈美は頬を膨らませ、唇を尖らせる。


香奈美 「むむむぅぅ……マナーとかー……キュークツだよぉ……」


 香奈美は踵を上げ下げし、上体を左右にぶらぶら揺らす。香奈美の小さな身体に付いている豊かな膨らませがばるんっばるんっと大きく左右に揺れて肉が波打っている。視覚的なペニスへの暴力。そのまま勃起したペニスを爆乳に打たれたいとも思ってしまった京平は頭を振る。


香奈美 「マン毛、そんなダメかなぁ……?」

京 平 「マン……っ!?!? ゲホッゲホッ!!」


 香奈美の口から“マン毛”という言葉が出たことに驚いて咽せてしまう。


京 平 「お、俺は隠して欲しいかな」



香奈美が納得するか否かコンマ判定↓
偶数で納得する
奇数でヤダヤダ!
370 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/28(火) 16:15:50.01 ID:Yjh2OLJJ0
自踏みついでに水着栞ちゃん ♡
https://imgur.com/a/JDvS1P5
肌色が飛ぶまで加工したらいけたぜ!
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/28(火) 16:31:30.44 ID:xUYlCU0OO
>>370
なんか目線入れてトリのところに栞のパーソナルデータ(1週間の回数とか好きな体位とか性感帯とか)記入したら一気にいかがわしくなってくれそう
てかこの重量感ですらIカップって隣のシスターちゃんはいったいどんなサイズになっちゃうの……?
372 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/28(火) 17:25:50.38 ID:Yjh2OLJJ0
>>371
元の色味より肌と水着がぬろぬろテカテカしててエロく見えるので、弾かれて良かったかもしれない ♡
おっぱいにオナニーとセックスは毎日してるので、絶頂回数か平均時間で書いた方がいいかもしれないレベルのオナ中毒!
シスターちゃんは身体がちいさいのでバランスが難ちぃ……でも間違いなく大きくて重そうっ
373 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/28(火) 17:26:20.95 ID:Yjh2OLJJ0
 香奈美はイヤイヤと頭を振ると、突然腰を落とし、股を開く。つまりはガニ股になると、両の内腿を両手で持ち上げるような形で動きを止める。なんともはしたないポーズに、京平の身体とペニスが急激に熱を生み出し始める。


香奈美 「だったら きょーへーちゃんが水着んナカにマン毛しまってよーっ!!」

京 平 「ぇっ?! お、おお、俺がッ?!?!」

香奈美 「ゆったヒトが責任もってしまってくださーい!!」

 
 香奈美はまるで挑発するように腰を前後させた。ヘコヘコカクカクと、不器用な腰使いが京平のペニスを刺激する。断る選択肢は、京平の頭から自然と外れていた。目の前の女豹に誘われた気になってしまっているのだ。しかし、香奈美のように背丈は低いのに、乳房の発育が著しい女の子の水着に指を入れて弄るような、いろいろと誤解? されかねないので、場所を変えた方がいいのでは思考を巡らせる。



隠す場所を安価↓
1:ここでしちゃう ♡
2:もっと人目のつかない場所 ♡
3:男子トイレの個室に連れ込んじゃう ♡
4:自由安価
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/28(火) 17:27:54.99 ID:EZSMVctgO
3
375 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/29(水) 00:48:20.23 ID:lCsOwHEJ0
京 平 「……香奈ちゃん、来て」

香奈美 「マン毛はー?」


 様子が変わった京平に気付かない香奈美は、陰毛はどうするのかと腰を揺らす。水着からはみ出ている陰毛が非常に下品だが、逆に唆られしまうのは何故なのか。


京 平 「その毛を隠すためだから、着いて来て」

香奈美 「はぁい」


 香奈美は股を閉じ、京平の隣を着いて歩く。京平より背が低いため、歩幅は全然違うはずだが、京平は慣れたもので、香奈美との歩調は完璧だ。

 少し歩いて、目的の場所に辿り着く。確実に香奈美の水着に指を入れている場面が人目に着くことはないだろうが、出入りする所をみられでもすれば、どの道アウトなのだが。


香奈美 「おー? 男子トイレー? なんだかぐちょエロないかがわしい想像しちゃーう ♡」

京 平 「ッ!?」


 京平はビクッと身体を強張らせた。邪な気持ちを見透かされたのだと思った京平は脂汗を浮かせ、キョドキョドして狼狽える。


香奈美 「どしたの? きょーへーちゃん?」

京 平 「な、なんでもない……」

香奈美 「そんじゃー、マン毛しまって早くプールいこー ♡」

京 平 「ちょ……っ?! 香奈ちゃ……っ!?!?」


 香奈美は早くコトを済ませて遊びたいらしく、ここに来て狼狽えて足踏みをする京平の手を取り、自らズンズンと男子トイレへと侵入してしまう。彼女の中に、特段性別の垣根はないようだ。自分がそれでイイと思ったのならば即実行。良くも悪くも香奈美は真っ直ぐな猪突猛進型なのだ。



トイレに人がいるか否かを安価↓
1:いる ♡
2:いない
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/29(水) 00:53:10.73 ID:6nesd+/DO
2
377 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/29(水) 15:55:14.12 ID:lCsOwHEJ0
 幸いにも、トイレの中は無人だった。香奈美は誰もいなーいと言いながら、一番奥の個室へと京平を引っ張る。京平の心臓はバクバクと心拍数を上げ、脂汗が止まらない。香奈美はそんな京平の後ろにまわり込み、京平の背中を押して個室へと入り込む。


 バタンッ

 ガチャッ


京 平 「か、香奈、ちゃん……」


 心臓が喉元にあるように感じるくらいに大きく鳴り響き、吐き出してしまいそうになり、頭がクラクラしてくるが、同時に、よからぬ期待にペニスに血が通う。


香奈美 「はいっ♪ おねがいしまーす、きょーへーちゃん♪」


 先ほどと同じポーズで、香奈美は京平を待ち受ける。



陰毛のしまい方を安価↓
1:指で少しずつ水着の中に入れていく ♡
2:後ろからガバッと大胆に手を入れてわさっと掻き入れちゃう ♡
3:指で入れていくが香奈美のフェロモンに当てられて入れても飛び出しちゃう ♡
4:自由安価
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/29(水) 16:11:53.30 ID:TV0DJ+2dO
2で入れていくが香奈美のフェロモンに当てられ思春期真っ只中の京平が理性を保てるはずも無く…
無意識のうちにガシマンしている
379 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/29(水) 23:00:04.80 ID:lCsOwHEJ0
香奈美 「?? きょーへーちゃーん??」


 香奈美は再びガニ股になっている腰をヘコヘコと揺らしつつ、京平の意識レベルを測る。淫靡に揺れる腰の動きに誘われた京平は、ようやく動きだす。


京 平 「香奈ちゃん、後ろ向いて」

香奈美 「はいはーい! 良かったー! きょーへーちゃんが動かなくなったからビックリしちゃったー!!」


 京平が固まった理由が自分にある自覚がない香奈美は、京平から反応が返って来たことに安堵し、ニコニコと笑いながら後ろを向く。


香奈美 「んぎゅっ?!」


 香奈美が無防備に背を向けた直後、京平の逞しい腕が小柄な彼女の身体を力強く抱き締める。ガタイの違いは明白で、京平の腕一本だけで、香奈美の身体の大部分は隠れてしまう。次に、下の水着の中に大きく無骨な手が侵入し、陰部が鷲掴みにされる。水着の裾から、京平の指が飛び出し、はみ出ていた毛を覆い隠している。


香奈美 「あっはっ ♡ きょーへーちゃんってばー ♡ だいたーん ♡」


 様子のおかしいままの京平の行動に動じることなく燥ぐ香奈美だが、背後から生温い吐息が掛かる。


香奈美 「んー? きょーへーちゃん?? どったのー??」

京 平 「ハーッ ♡ ハーッ ♡ 香奈ちゃんから ♡ エロい匂い ♡ ハッ ♡ ハッ ♡ 俺 ♡ 香奈ちゃんのまんこ ♡ 触ってる ♡ ♡」

香奈美 「およよー?? きょーへーちゃんってば、ハツジョーしちゃってるー?? 男の子だねー ♡ ♡」


 京平らしからぬ言葉に少々面食らいはするものの、嫌悪感などは微塵も生まれていない。相手が京平だからなのか、他の男相手でもこうなのかは定かではない。揶揄うようにクスクス笑っている香奈美だが、京平の動きは危うさを増す。


 ぐ っ ぷ ん っ ♡


香奈美 「ぉ゛ッ ? ! ? !」


 京平の太く硬い指が、香奈美の膣内へと侵入し、荒々しく掻きまわす。


 ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ っ ♡ ぬ ぢ ゃ ぬ ぢ ゃ っ ♡


京 平 「ハァハァッ ♡ 香奈ちゃんエロくてイイ匂い ♡ これが香奈ちゃんのまんこ ♡ 狭いけど熱くてヌルヌルしてる ♡」


 トイレの個室という比較的閉鎖的な空間で、香奈美のフェロモンをモロに嗅ぎ、さらに香奈美と肌を重ねているという、夢にみていたシチュエーションに酔わされてしまった京平は、一心不乱にガシガシと膣肉を扱いてひとりで舞い上がっていた。
 京平の腕力に敵わない香奈美はされるがままにガシマンを受け続ける。ところが、どれだけ京平が手マンをしようと、ほんの少し愛液が分泌されただけで、それ以上はまったく濡れず、香奈美は辛そうに眉間に皺を寄せる。


香奈美 「きょーへーちゃーん?? っ! 私ちゃんねー、まんこはきもちくないんだよねー……っ」

京 平 「ぇ……」


 濡れない上にガシマンされ、膣内が少々痛くなってきてしまい、香奈美は京平に悪いと思いながらも正直な気持ちを伝える。香奈美の言葉に動きを止めた京平は、愕然とするが、思い出す。香奈美のオナニールーティンは、チクニーとアナニーであることに。それは何故なのか、考えたこともなかったが、性感帯が膣よりアナルなのだと今更思い至った。京平は酷く落胆し、香奈美を抱き締めていた腕の力が緩む。


香奈美 「でもねー……んふっ ♡ ムラムラはしてるよー ♡ ケツマンコがね ♡ ウズウズしちゃってるよーん ♡」


 特別、京平に気遣ったワケではなく、本当にアナルに刺激が欲しくなっての発言だが、京平は香奈美の気休めだと思ってしまっている。


京 平 「……ゴメンなさい、香奈ちゃん……俺、最低なコトした……」


 京平はレイプだと言われても仕方のないことをしたと反省し、香奈美から腕を解き、身体を離す。



次の展開を安価↓
1:そーじゃなくてーウズウズしてるケツマンコ犯してよー ♡と水着を下ろしちゃう ♡
2:おケツにきょーへーちゃんのおっきしたちんぽ当たってたよ ♡と勃起したおちんぽを撫で撫で ♡
3:男の子はそれくらいがイイんじゃないかなー?私ちゃんは好きだよー ♡と頭を撫でてプールへ連れ出される
4:自由安価
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/29(水) 23:28:38.87 ID:HKCJ3/af0
1
381 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/29(水) 23:53:27.42 ID:lCsOwHEJ0
香奈美 「そーじゃなくてー ♡」


 香奈美の表情は見えないが、明らかに楽しそうにしていることは声色で理解できる。すると、おもむろに水着をズリ下ろし、日々テニスと京平とのロードワークで鍛えられた肉尻を曝け出すと、両手でその肉をぐぱっと左右に割って縦に穴が拡がり、物欲しそうにヒクつくアナルを京平へと見せ付ける。


香奈美 「ウズウズしてる私ちゃんのケツマンコー ♡ 犯してよー ♡」

京 平 「はっ?! えっ?! お、犯すってっ?!」


 香奈美は、ぽっかりと開いたアナルを更に指で拡げながら、腰を振って京平にこの先の催促をする。香奈美らしいド直球な催促に、京平は戸惑う。



次の展開を安価↓
1:指でおまんこのときのようにガシガシしちゃう ♡
2:ちんぽ挿入れてイーよ ♡と水着越しにアナルをおちんぽに擦り付けちゃう ♡
3:香奈ちゃんの喘ぎ声は大きいからここだとバレちゃうよと言っちゃう ♡
4:自由安価
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/30(木) 00:09:20.50 ID:cPdP0pKKO
4.ガシアナルをしようとするが恐る恐るな為か結果的にねっとりアナル責めになり香奈美も思いっきり発情して2
383 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/30(木) 15:57:34.57 ID:/RSRAFnm0
香奈美 「男子トイレでケツマンコ犯されるモーソーとかよくしちゃうからさー ♡ 夢だったんだよねー ♡ それにー ♡ 知らないヒトはちょっと怖いけどー、きょーへーちゃんなら安心だしー ♡」

香奈美 「私ちゃんのケツマンコ ♡ きょーへーちゃんにぐちゃどろにされたいにゃー ♡」


 香奈美は猫撫で声で京平の耳朶を擽るばかりか、舌舐めずりをし、瞳を妖しく輝やかせ、見つめる。思春期も思春期の、性春真っ盛りな中学生男子が、歳上のお姉さんにドスケベなお誘いを受けて、断れるはずもない。



香奈美の喘ぎ声の塞ぎ方を安価↓
1:京平の腕を噛ませる ♡
2:下の水着をお口にいれちゃう ♡
3:香奈美が自分の腕を噛む ♡
4:自由安価
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/30(木) 16:02:48.14 ID:AT1HyIwgO
2
385 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/30(木) 19:30:26.58 ID:/RSRAFnm0
京 平 「ハッ ♡ ハッ ♡ 香奈ちゃん…… ♡ 香奈ちゃんッ ♡」

香奈美 「んふーっ ♡ きょーへーちゃんかわいー ♡ ♡」

 京平はしゃがみ込み、太腿まで下りている香奈美の水着に手をかけ、下までズリ下ろす。その際に、眼前にある、掻き分けられた陰毛から、ぱっくり開いて肉色の粘膜が覗く尻穴の様と、無駄毛から拡散されて漂う香奈美の濃厚なフェロモンを深く嗅ぎ、脳みそにまで届かせ、溶けていた理性はさらに蕩けてしまい、形をなさなくなっていく。京平は目の前の受け入れ態勢になっているあなるに鼻を押し付け、目一杯に深呼吸する。血が騒いで香奈美を求めるアクセルはベタ踏みだ。


香奈美 「ふぉぉおおっ ♡ ♡ きょーへーちゃんの鼻息スゴぉ ♡ ♡ ゾクゾクずるぅ ♡ ♡」

京 平 「スーッ ♡ ハーッ ♡ スンスンッ ♡ ハァッ ♡ フゥッ ♡ スーッ ♡」


 鼻を押し付けられているため、割れ目だけにとどまらず、アナルの中にまで、京平の鼻息が入り込み、香奈美はぶるるっと身を震わせ、京平の行動を心待ちにして顔を輝かせる。

 水着を脚首にまで下ろしたところで、京平は尻から顔を上げる。


京 平 「香奈ちゃん、脚あげて」

香奈美 「はぁい ♡」


 香奈美は嬉しそうに片脚ずつ水着を脱いでいき、水着はただの布に成り果ててしまう。そんな水着に、京平は次の役目を与える。



次の展開を安価↓
1:香奈ちゃんのオナニーしてるときの声大きいから口を塞いでおかないと ♡と覗き見を暴露 ♡
2:水着を口の中に入れてなるべく声を漏れないようにするよと声をかけるとレイプされちゃうみたい ♡と香奈美はノリノリ ♡
3:口開けて?と言われ水着を口の中に突っ込むなんて きょーへーちゃんってば野蛮なんだぁー ♡とメスガキムーブで挑発 ♡
4:自由安価
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/30(木) 20:46:38.07 ID:zWadIsRRO
1
387 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/30(木) 21:37:56.39 ID:/RSRAFnm0
京 平 「香奈ちゃん、オナニーしてるときの声大きいから、これからアナルに指挿入したら外まで聴こえるだろうから、塞いでおかないとね」


 香奈美の耳元で囁いて、水着を香奈美の前に差し出す。


香奈美 「お?」

京 平 「口開けて」


 香奈美は何かを考えるように一度視線を上に泳がせ、結論が出たのか、口を大きく開ける。



香奈美の反応を安価↓
1:私ちゃんのオナニーこっそり観てたのー?全然近くで観てくれて良かったのにー!と答えちゃう ♡
2:私ちゃんのオナニーを観たってコトー?ねぇねぇ私ちゃんエロかった?カンソーはー?と質問責めされちゃう ♡
3:私ちゃんのオナニーを観たってコトー?ズルーい!帰ったら きょーへーちゃんがオナニーするトコも観してねー ♡と言われちゃう ♡
4:自由安価
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/30(木) 22:15:07.36 ID:lYx6V7+SO
1+2
389 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/10/31(金) 15:14:27.07 ID:rKtRPyqu0
香奈美 「それってそれってぇ? 私ちゃんのオナニーシてるトコー、こっそり観てたってコトー?」

京 平 「……観てたよ、ずっと……」


 自分から香奈美が自慰に耽る場面を覗き見していたコトを聞き間違いかと思ってしまうくらいサラッと打ち明けてみたが、いざ突っ込まれるとドキリとしてしまう。ずっとバレないようにコソコソと隠れ、隠してきた、嫌悪されても仕方のない、後ろめたい日課。それでも、香奈美が合意している行為を止めてしまいたくない京平は、声を搾りだして短く答え、覚悟を決める。


香奈美 「そんなら全然近くで観てくれて良かったのにー!! ねぇねぇ ♡ 私ちゃんエロかった? ねぇねぇ きょーへーちゃん ♡ カンソーはー? もががむごぅうっ!!」


 香奈美が自慰を観られたところで動じるような娘ではないのは理解していたはずだが、ニコニコと自慰をしている自分に対しての感想を求める香奈美の精神構造は非常に謎である。しかし、ここまで異性として意識されていない反応を見せつけられると、悔しい気持ちになってくる。
 京平はペラペラと滑らかに動く舌と口を、先ほど脱がせた香奈美の水着で香奈美自身に含ませ、言葉を封じた。


香奈美 「お゛ー っ ! ! ゔ ー っ ! !」


 京平が何も答えない内に口を塞いでしまったため、香奈美は不服そうにくぐもる声を張り上げ、背後の京平を振り向こうとしたが、京平に抱き締められてしまう。


香奈美 「ん゛も゛っ ?」

京 平 「オナニーする香奈ちゃん、スゴくエロいよ……」


 ず ぶ ぶ ぶ ぬ ぷ ぷ っ ♡


香奈美 「ン゛ぼ ッ ♡ ♡ ぬ゛ぐ ご ぼ ぼ ぼ ぼ ゔ ぼ ぼ ッ ッ ♡ ♡」


 自分の指よりも太く硬く長い指がアナルの中へと侵入してくる。水着を含ませていても、充分に男子トイレ内に響く獣の唸り声。香奈美の身体はビクッと大きく跳ね、瞳がとろんと蕩けてしまう。膣に挿入していたときとはまるきり違う反応に、京平の気持ちは昂り、ペニスは硬度を増して屹立する。



香奈美のオナニーに対して言いたいこと安価↓
1:小柄で可愛いのに汚いオホ声でケツ穴穿くって下品なオナニーする香奈ちゃんの所為で俺の性癖はぐちゃぐちゃだよ ♡
2:あんなに大きな声でオナニーしたら他の人にも聴かれてるよ?香奈ちゃんはそれでイイのかもしれないけど俺は俺以外の人に香奈ちゃんのきったないオホ声聴かせないで欲しい
3:モサモサの陰毛から出入りする細い指がエロ過ぎて何度射精しても止まらない ♡香奈ちゃんのオナニーじゃないとヌけない身体になったよ ?どーしてくれんの?
4:自由安価
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/31(金) 17:39:06.78 ID:MtxIgDmg0
2
391 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/03(月) 12:57:05.22 ID:THqjardc0
 香奈美が扉に張り付くように立っているため、香奈美が善がる度、ガタンッと鍵が衝突して扉がガタつく。男子トイレであるはずが、重低音が利いてはいても、女と判る呻き声に、個室の扉のガタつき。破廉恥な行為が繰り広げられていることは明白。幸い、今はまだ足音も声も聴こえてこない。京平と香奈美のふたりきり。


 ぐ っ ち ゅ っ ♡ ぼ っ ち ゅ っ ♡ ぬ っ ち ゅ っ ♡


香奈美 「ン゛っ ご ぉ゛ッ ♡ ♡ ぉ゛ぶ ッ ♡ ♡」


 香奈美の悦びを腸壁が体現するように、京平の指にねっとりと絡みついてギュウッと圧迫する。


京 平 「スッゴ……俺の指、千切れそうだよ……香奈ちゃん ♡」

香奈美 「ォ゛ン゛ッ ッ ♡ ♡ も゛ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」

京 平 「口が塞がってもこんだけ大きな声が出てるってことはだよ? 家でオナニーしてたら他の人にも聴かれてるってコト……解るよね? 香奈ちゃんはそれでイイのかもしれないけど、俺は嫌だ。俺以外の人に香奈ちゃんのきったないオホ声を聴かせたくない……聴かせないで欲しい」


 に ゅ ち ゅ り ゅ っ ♡ ぢ ゅ ぼ ち ゅ っ ♡


 ガシマンしたときの失敗もあってか、京平の指は無意識か緊張によるものか、焦ったくねっとりとした動きで粘膜を擦りあげる。それが香奈美に火を着け、本気の発情へと発展する。


香奈美 「ォ゛ッ ッ ♡ ♡ ォ゛ッ ッ ♡ ♡ む゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡」


 香奈美は爪先立ちになり、京平の指をより感じようと腰を突き
上げてダイナミックに尻肉を揺らし踊らせはじめる。ずっと近いようで遠い位置で観てきた、香奈美の尻が、目の前でド迫力満点に暴れ狂い、しっとりと濡れていた肌が、いつの間にか珠の汗となって弾け飛ぶまでに濡れ、艶かしく光を放っている。劇物といって差し支えのないほどの煽情的な光景に、京平の脳は一瞬にして焼かれてしまう。

 ──目の前の雌をイかせて種付けせよ──

 京平の本能が咆え、雄の血が滾って猛り狂う。京平のペニスはいよいよ香奈美を孕ませるための準備が万全に調う。
392 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/03(月) 12:58:03.01 ID:THqjardc0
香奈美 「ん゛ぐ ぅ゛ッ ♡ ♡ ん゛ン゛ん゛ン゛ン゛ぉ゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡」


 香奈美の声が個室を揺らす轟音に変わる。それに伴い身体は一層苛烈に暴れ馬の如く跳ね踊ったかと思えば、全身を小刻みに震わせ、括約筋が発達した強靭な肉尻に、京平の指がギチギチと締めあげると、一時停止するように香奈美の動きが止まる。香奈美は達した。


京 平 「香奈ちゃん、イッた?」

香奈美 「ン゛ぶ ぅ゛ー ♡ ♡ ぶ ぅ゛ー ♡ ♡」


 初めて他人に絶頂させられ、快感と発情で潤んだ瞳で振り返り、香奈美はこくりと頷いて、チラリと京平の股間に視線を移す。


香奈美 「♡ ♡」

京 平 「ぉわっ?!」


 香奈美の瞳がうっとりと細まり、京平の腕を引いて互いの肌を密着させる。壁ドンした状態になり、香奈美の尻の割れ目に京平のペニスが挟まる。


香奈美 「ん゛っ ♡」

京 平 「はぁ…… ♡ は……っ ♡ 香奈ちゃん……コレはケツん中にチンコ挿入れて欲しいってコト……?」

香奈美 「ん゛っ ♡ ん゛っ ♡」


 香奈美は頷く代わりに、肉尻でペニスをスリスリして京平に挿入を促す。目の前に据えられた上出来に仕上がった善に、箸を付けない男など、果たしているのだろうか。



393 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/11/03(月) 13:17:54.70 ID:THqjardc0
ニューフェイス香奈美ちゃん♡
https://imgur.com/a/dSKeQnI
垂れ目気味になりました♡ まだまだ途中なので、とりあえずお顔だけ。髪はポニテにする予定♡
394 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/03(月) 15:12:43.44 ID:THqjardc0



あきら 「ぇ゛っ?! あのふたり何してんだっ!?」

 栞  「香奈美さんだっけ? あんなドスケベなポーズで腰ヘコしちゃってぇ…… ♡ 何しようとしてるのかは解らないけど、周りに人いなくて良かったねー」


 ロッカー室から出て来た香奈美に、京平が陰毛を隠すように注意されている場面にまで時間を遡る。
 あきらと栞は遠目にふたりの様子を観ていた。何やら怪しい動きを見せる香奈美と、慌てる京平だったが、しばらくしてふたりはどこかに移動する。


あきら 「こっちに来ないな……どこに行こうとしてるんだ?」

 栞  「あっちっておトイレじゃなかったかなー?」

あきら 「……まさかな?」

 栞  「ええー? さすがにこんな人が結構出入りしてるような施設でさすがにソレはナイんじゃなーい?」

あきら 「だよなー? ははっ!」

 栞  「そうだよー! ふふふっ」

あ・栞 「あんな挑発されて盛らない中学生男子がいてたまるか!!」


 あきらと栞はふたりを追い、予想通りの場所へ入って行くのを目撃してしまう。


あきら 「やっぱりだよ! ヤる気だよっ!! ヤバいって!!」

 栞  「ひゃー……さすがにわたし達でもここまでリスキーなセックスはしないよー?」

あきら 「あのまま入ってったってことは、中に人はいないみたいだけど……」

 栞  「少ししたら、あきら君確かめに行ってみてよ」

あきら 「……そうするか……」


 そうして見守ることに決め、少しすると、香奈美の“ぉ゛っ ♡ ♡”という汚いオホ声が届いた。


あきら 「声デッカッ!! いやいや、こんなんバレバレじゃねーかっ!!」

 栞  「これは間違いなくご近所さんにも丸聞こえだね……ここまで聴こえちゃうなら、人来たらちょっとヤバそう……」


 想像以上の香奈美の声量に驚愕した あきらは、しばし頭を悩ませる。



京平と香奈美を止めるか安価↓
1:扉を叩いて声を掛ける
2:止めない ♡
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/03(月) 15:21:47.22 ID:LOW/cjCRO
2
396 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/03(月) 16:27:59.01 ID:THqjardc0
あきら 「止めるのも……可哀想……かぁぁ……??」

 栞  「わたしもあきら君とエッチしてたら、最後までシたいからなぁ……止めないであげるかなー」

あきら 「ですよねー……」


 自分達が同じように行為に及んでいるとして、中途半端に止められるのは好ましくないと思い至ってしまう。香奈美の声がかなり派手なため、何かフォローを入れようとしても、焼け石に水になりかねないが、どうなかフォローするしかないかと、あきらは覚悟を決めた。



アナルセックスの体位を安価↓
1:そのままバックで壁に押し付けてガンガン音を立てちゃう ♡
2:便器に手をつかせてバック ♡
3:駅弁で何度も持ち上げて落として奥深くまで抉っちゃう ♡
4:自由安価
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/03(月) 16:30:15.21 ID:k7TlVgil0
3+香奈美がだいしゅきホールド
398 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/04(火) 14:37:02.74 ID:vCpQScc+0
 ちゅぽっ♡


香奈美 「ゔ ご ご ッ ♡ ♡」


 京平の指が抜かれ、アナルが寂しくなってしまった香奈美は、急かすように京平の腹筋と自分の肉尻にペニスを圧しつけ、グリグリと自分のアナルと、京平のペニスを刺激する。尻肉で感じる京平のペニスの大きさと熱さに、香奈美の口の中でダクダクと溢れた唾液を、水着が吸い上げて重くなる。水着と香奈美の口腔の許容量が限界に近い。


京 平 「っ ♡ ♡ 香奈美ちゃんのケツに挟まれてチンコ扱かれんの気持ちイイ……っ ♡ 香奈ちゃん、ちょっと待って……俺も水着下ろすから……」


 ど ぅ る る ん っ ♡


香奈美 「ん゛び ゅ ぷ っ ♡」


 香奈美の身体を離し、京平も水着を下ろす。ムワッと解放されて拡がる京平の雄フェロモンが、香奈美の雌フェロモンと混ざり合い、格別な淫臭に生まれ変わる。香奈美に負けないくらいの毛量の陰毛を割分け、殺意の高い棍棒の如く膨張した肉の棒が大きく跳ね上がり、反動で赤ベコのようにぶるんぶるんと下品に揺れた。その大きさと揺れの卑らしさに圧倒された香奈美は、驚嘆で唇から唾液を噴き出してしまう。
 ここまでエゲツないペニスを有した雄は稀有──いや、京平が逸材なのだろう。最近購入した極太バイブにそっくりな、理想のペニスを前にし、そこに自分達のフェロモンに満ちた空気にあてられた香奈美の心臓は早鐘を打ち、唾液が異常に分泌し続ける。


京 平 「香奈ちゃん、抱っこするよ……」

香奈美 「ん゛む゛っ ♡」


 とろんと夢を視ているような貌をして惚ける香奈美に笑いかけると、京平はすかさず香奈美の小さくも筋肉がしっかりと付いている身体を難なく軽々と正面に向けながら抱き上げ、数分振りに対面する。肉厚な香奈美の乳房と、分厚い京平の胸板とが触れ合い、香奈美の乳房が潰れて広がり、京平の胸板を覆い隠してしまう。


京 平 「香奈ちゃん、頬っぺたがハムスターみたいになってて可愛い…… ♡」

香奈美 「ん゛っ ぅ゛っ ♡ も゛ぅ゛ぅ゛っ ♡」


 パンパンに頬を膨らませている香奈美は、容姿の愛らしさも手伝い、小動物感が際立ち、京平に刺さっている。眺めて愛でる京平に、香奈美は早く早くと腰を左右に振って、京平の硬い腹筋に触れている陰毛で擽り挿入の催促をする。



告白をするか否か安価↓
1:ずっと香奈ちゃんが好きだったと真っ直ぐ告白 ♡
2:香奈ちゃんを満足させてみせるからこれから玩具なんか使わないで俺のチンコだけ使って欲しいと専属玩具志願 ♡
3:今からの行為って香奈ちゃんにとってセックス?それともただの制欲処理?と訊いてみる
4:自由安価
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/04(火) 14:52:16.49 ID:w/O+ascpO
1+3
400 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/04(火) 18:03:43.80 ID:vCpQScc+0
京 平 「その前に……香奈ちゃんにとって、今からの行為はセックス? それとも、ただの性欲処理?」

香奈美 「む゛ぐ ?」


 質問の意味を理解していないようで、香奈美は首をかしげて京平を見つめる。


京 平 「俺、ずっと香奈ちゃんのことが好きなんだ」

香奈美 「……む゛ぉ゛ぅ゛?」


 香奈美は京平の告白を受け、傾げていた首を反対に傾ける。



香奈美の反応を安価↓
1:口をもごもごさせて水着を取ってもらおうとする ♡
2:頬っぺたや首にスリスリしちゃう ♡
3:イイからさっさとおちんぽ挿入しろと腰振り催促 ♡
4:自由安価
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/04(火) 18:46:45.21 ID:xv+5RC8r0
2
402 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/05(水) 00:51:32.33 ID:tFvEsjPX0
 香奈美は京平が自分を異性としての好意を抱いているのだと理解すると、にんまりと笑う。


香奈美 「む゛ー ♡ ん゛ー ♡」

京 平 「か、香奈ちゃん……?」


 香奈美は京平にじゃれつくように膨らんだ頬を寄せ、京平の頬とをスリスリと擦り合わせ、そのまま首筋や鎖骨と擦り付けていく。まるで猫のマーキングのようなその行動に、京平が香奈美の言いたいことを汲み取る。


京 平 「セックスすると思ってもイイって、こと……?」

香奈美 「むふーっ ♡ ♡」


 顔をあげた香奈美は鼻息荒く頷く。笑顔で頷いてくれた香奈美に、喜びが胸に迫る。


京 平 「香奈ちゃんッ!! スゲェ嬉しいッ!! 好きだッ ♡ 香奈ちゃんッ ♡ ♡ 頑張って香奈ちゃんのケツん中、俺のチンコで気持ちヨくしてみせるからッ ♡
♡」


 香奈美の返事に高揚した京平は、香奈美の尻肉を鷲掴みにしてアナルを拡げると、煽られ続け、溜め込んだ肉欲によって熱り勃つ尖端に添える。


香奈美 「ん゛♡ ♡」


 期待に溢れた声に、ペニスがヒクンッと反応した次の瞬間──


 ず ど ぢ ゅ ッ ♡


 性器よりも敏感に育ち、刺激を求めて疼く直腸へと、香奈美が待ち望んでいた熱い猛りを捻じ入れ強烈な衝撃を与えた。


香奈美 「グ ギ ゅ ッ ♡ ♡ ん゛ぷ っ ♡ ♡ ご ぶ ぶ び ゅ び ゅ ッ ッ ♡ ♡」


 腸壁から全身へと苛烈な衝撃が伝わる。香奈美の身体は強張り、瞳は眼球が飛び出してしまいかねない程見開かれた。凶悪な極太ペニスであることに加え、力強く鋭い突き入れで内蔵が押し上げられてしまい、香奈美の口から鉄砲青のように唾液が噴き出し、京平の顔に引っ掛けてしまう。
403 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/06(木) 13:54:11.99 ID:49tO6YN50
京 平 「香奈ちゃんのケツん中 ♡ めっちゃ熱くて ♡ 畝って ♡ チンコに絡みついて締めてくるのスゲェ ♡ 内蔵なんだよな、コレ ♡ ♡」


 香奈美の反応と、アナルセックスの感動で、京平の律動は無意識に速くなり、香奈美の口から唾液が滾々垂れ出し続ける。顎、首へと伝い、密着しているふたりの胸部に唾液の水溜りが生まれた。


香奈美 「ォ゛ン゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛ボ ッ ッ ♡ ♡ ボ ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 力任せに突き上げられ、振り落とされてしまいそうだった香奈美だが、京平の腰に脚を絡め、首に腕をまわしてガッチリと抱き締める。ふたりの硬いく太い陰毛も絡み合う。


京 平 「香奈ちゃん、気持ちイイ?」

香奈美 「ん゛ん゛ん゛ッ ♡ ♡」

京 平 「くぉっ ♡」


 香奈美は頷きながら、括約筋をギュウッと締めてみせた。自分の指は当然だが、バイブとは違い温もりや脈がある分、身体と気持ちが満たされ、自慰よりも遥かに快感は増幅している。香奈美はとろとろに蕩けた幸せいっぱいの表情で京平の鎖骨に頭を擦り付ける。


京 平 「は…… ♡ 嬉しい……やっと、香奈ちゃんを気持ちヨくしてあげるって夢が叶ったんだ……」


 毎日見せつけられる自慰行為。香奈美を組み敷くことは容易だろうが、それはただの一方的な想いの押し付けのレイプでしかないと、自分を慰めることに留めてきた。そして“抱く”だけでは意味がない。“気持ち善く”することが重要だった京平は、香奈美に気持ちイイと答えをもらえたことに、天にも昇る気持ちに包まれた。


京 平 「もっともっと ♡ 気持ちヨくなって ♡ バイブなんかより、俺のチンコでイッて ♡」

香奈美 「グ ご ぉ゛オ゛オ゛ン゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 香奈美の京平に縋る力が強くなり、腸壁の畝りが盛んになって喘ぎ声はもはや怒号のように轟く。絶頂がそこにまで迫っているらしい。



射精場所を安価↓
1:ケツマンコ ♡
2:お腹 ♡
3:おトイレの扉 ♡
4:自由安価
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/06(木) 14:37:51.33 ID:m1DyfU02O
1
405 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/06(木) 21:37:22.33 ID:49tO6YN50
京 平 「香奈ちゃん、もしかしてイきそう? 俺もイきそうだから……香奈ちゃんのケツん中に出すよ ♡」

香奈美 「ン゛ッ ♡ ♡ ン゛ッ ッ ♡ ♡ ン゛ン゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛も゛ご ぉ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び く び く び く び く ん っ ♡ ♡ む ぎ ゅ ぅ ぅ う う う ん っ ♡ ♡ 


 香奈美の腕に京平の骨を折るつもりの力が込められ、同時にペニスを裁断しかねない程括約筋を締めると、肉は柔らかくなりつつも、感度は最大にまで昂められているアナルは、京平のペニスの形、熱、脈を明確に感じながら、恍惚に全身を震わせて達する。


京 平 「くぁっ ♡ ♡ 香奈ちゃんの中でイけるなんてっ ♡ ♡ 幸せだよ、俺ッ ♡ ♡ 大好きだっ ♡ ♡ 香奈ちゃんッ♡ ♡ ッッ ♡ ♡ 射精るッ ♡ ♡ っぁッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ び ゅ び ゅ る る る ぼ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ 


 燻っていた京平の劣情は、生命に溢れた瑞々しい精液と共に、香奈美の直腸へと解き放たれる。


香奈美 「ぅ゛ん゛ん゛〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 これまでの想いが乗った熱い精液に、香奈美は歓喜に艶かしく身を捩り悶えた。


香奈美 「♡ ♡ ♡ ♡」


 熱を吐き出し、落ち着いてきた京平は、闘牛のように鼻息を荒くし、快感で痙攣が止まらない身体を愉しんでいる香奈美の顔を覗く。


京 平 「香奈ちゃん、立てる?」



次の展開を安価↓
1:もっとド突いて ♡とギューッする ♡
2:京平から下りてザーメン掻き出して ♡と後ろ向きで便座に跨る ♡
3:とろとろに蕩けて瞳に♡が浮いた顔で腰を振りだす ♡
4:自由安価
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/06(木) 21:46:16.43 ID:6lSn5/bp0
1と3
407 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/07(金) 02:24:40.14 ID:6gch33dT0
 脱力している様子の香奈美だったが、京平に声を掛けられると、逃さないとばかりに抱き付き直し、瞳にハートが浮いている幻視が視えてしまうくらい、とろっとろに蕩けた顔を向けて笑う。


京 平 「香奈ちゃん? ぉふっ ♡」

香奈美 「ん゛っ ♡ ♡ む゛ご っ ♡ ♡ ぐ ご っ ♡ ♡」


 ばちゅっ♡ ぐちゅっ♡ どちゅっ♡ ぼちゅっ♡ ずちゅっ♡


 香奈美は京平の瞳を見つめたまま“今度は私ちゃんが きょーへーちゃんをキモチくしたげんね ♡”と、お礼の搾精をしようと、キツくアナルを締めて自ら腰を振りはじめる。


 パンッッ♡ パンッッ ♡ パンッッ♡ パンッッ♡ パンッッ♡


京 平 「ォッ ♡ ♡ スッッッッッッゲェ気持ちイイッッ ♡ ♡ 待って ♡ んはッ ♡ ♡ 腰砕けんなりそぉ ♡ ♡」


 素晴らしい体幹から繰り出される腰使いにより、肉は高らかに打ち鳴らされ、腸壁は衰えぬ怒張をしっかりと咥え込んで扱きあげてくる。



次の展開を安価↓
1:そのまま香奈美に任せて搾り取られちゃう ♡
2:香奈ちゃんにイかされるのも悪くないけどやっぱり俺がイかせたいかな ♡と先に絶頂させるのを競い合う ♡(コンマ判定)
3:↑で香奈美がアヘり狂って負けちゃう ♡
4:自由安価
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/07(金) 09:27:11.86 ID:v8l+KB54O
4
3で香奈美が絶対服従完堕ち♡
409 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/08(土) 00:00:08.23 ID:w+QP8jyX0
京 平 「俺を気持ちヨくしようとしてくれてる? 香奈ちゃんにイかされるのも悪くないけど……やっぱり俺が香奈ちゃんをイかせてあげたいかな ♡」


 ど ぢ ゅ ん ッ ッ ♡


香奈美 「〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」


 容赦ないひと衝きに、香奈美の視界が白黒に点滅し、頭がグラッと揺れる。しかし、一度頭を振って挑発的に京平を見上げると、負けじと香奈美も果敢に腰を振る。


 ば ち ゅ ん ッ ♡


京 平 「ぐぅっ ♡ ♡ じゃあ、先にイッた方が負けね ♡」


 互いに腰を打ちつけ、どちらが先に相手を絶頂させるかを競い合いはじめる。どちらもはじめは不敵に笑っていたが、徐々に眉根が狭まり、切羽詰まった表情に変わる。ふたりの汗と吐息に個室トイレに熱気が籠り、ふたりは汗だくになりながら昇り詰めていく。


香奈美 「ォ゛ヴ ッ ッ ♡ ♡ ォ゛ゥ゛ッ ッ ♡ ♡ ォ゛お゛お゛ん゛ン゛ン゛ん゛ッ ッ ♡ ♡」


 やがて香奈美は、小柄な愛らしい女の子から出ているとは思えない野生的で野太い声を発し、全身の力が抜けているらしく、京平が動く度に壊れた玩具のようにガクンガクンと身体が揺れるようになる。


京 平 「香奈ちゃーんっ、降参する? 俺が勝ちでいいよねー?」


 正気を保っているとは思えない醜態を晒す香奈美に、京平は勝利を宣言しようとする。


香奈美 「ぉ゛ぼ ッ ッ ♡ ♡ も゛ご ォ゛ッ ッ ♡ ♡ も゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ぶ も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 香奈美はやり返そうと身を捩ろうとするが、京平に抉られ阻まれる。圧倒的で絶対的な雄の攻めに、雌は為す術を失い屈伏し、情けなくアヘり狂ってしまう。
410 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/08(土) 00:01:03.60 ID:w+QP8jyX0
京 平 「ヤバいよ香奈ちゃん、エロ過ぎだって ♡ このままもっ回イケ ♡ ♡」

香奈美 「ン゛ッ ッ ッ ッ ォ゛ォ゛オ゛ォ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ プ シ ッ ♡ ♡ プ シ ャ プ シ ャ プ ッ シ ャ ァ ァ ア ア ア ッ ♡ ♡


 身も心も京平に支配されてしまった香奈美は、御主人様の命令に従い、潮を噴いて二度目の絶頂を迎えた。


京 平 「俺の勝ち♪ もっ回俺のザーメン受け取ってな ♡」


 ♡ ♡ ど び ゅ ど び ゅ ど ぷ ぷ ぼ び ゅ ぶ ぶ ぅ
ぅ ぅ っ ♡ ♡


香奈美 「ぉ゛ぼ ぉ゛ッ ♡ ♡」


 大量の精液が香奈美の中へと押し寄せる。熱さに反応した香奈美は気持ち善さそうに全てを受け止める。


   「はぁ……はぁ……はぁ……♡ ♡」


 あれだけ騒がしかった男子トイレに、ふたつの吐息だけが残る。



次の展開を安価↓
1:ザーメン掻き出してプールで遊んで帰る(後程ハプニング安価)
2:ザーメンを垂らさないようにしながら施設内を歩き回る ♡
3:帰ってセックスセックス ♡
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/08(土) 00:22:30.42 ID:QG1V+zpJO
1
412 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/08(土) 16:29:50.53 ID:w+QP8jyX0
京 平 「そろそろ遊びに行こっか ♡ ザーメン掻き出さなきゃ ♡」

香奈美 「ん゛♡」


 自慰で得る絶頂よりも遥かに満たされ、夢見心地の中ぼんやりとしている香奈美だが、京平に便座に座らされると、ビクつく両脚の様子が観測でき、非常に卑らしい。京平の興奮に伴い、海綿体は血を取り込み、どんどん硬度を増していく。



次の展開を安価↓
1:そのまま掻き出してあげる ♡
2:そのまま掻き出させて自分もオナニー ♡
3:そのまま掻き出させながら脚コキしてもらう ♡
4: 後ろ向きで便器を跨いで立たせておちんぽで掻き出してあげる ♡
5:自由安価
413 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/11/09(日) 10:20:07.35 ID:0K3kPlNR0
ラキア途中
https://imgur.com/a/WNnsKbA
ひーんなんで全部主線なぞる描き方にしてしまったのか……
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/09(日) 13:01:34.59 ID:iDWLdErcO
4
415 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/11/09(日) 18:19:04.88 ID:0K3kPlNR0
Xアカウント作ってみましたー ♡
zcP3R7H08u97231をユーザー検索してみてください。まだエッチぃのは置いてないです。
お絵描きしたい気分のときにリクエスト受け付けたりしますので覗いてみてくださいー
416 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/10(月) 16:03:16.18 ID:u9OuOboZ0
ユーザー名をAZbDPIV_MMに変更しております!濡れ透け水着差分の栞ちゃんと、布オフ乳首丸見えシスターちゃん追加 ♡ 描きかけにしてあった性器と乳首ピアスの栞ちゃん頑張るぞぞぞ ♡
417 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/10(月) 16:03:51.31 ID:u9OuOboZ0
京 平 「♡ ♡ 指で掻き出そうと思ったけど、こんな香奈ちゃん見たら……ガマンなんてできない ♡」

香奈美 「ん゛ぶ ー ♡ ぶ ふ ー ♡」


 それは香奈美も同様だったようで、小刻みに震えて止まらない腰を懸命に突き上げ、ペニスへ近づけようとしている。


京 平 「香奈ちゃん、立って便器に跨って ♡ チンコで掻き出したげるから ♡」


 京平の言葉に、香奈美はフンフンと鼻息荒く、力が入りきらない両脚で地に脚を着け、便座の蓋につかまりながら便器に跨り、ヘコヘコと動く腰が自然と突き上がる後ろ姿ができあがる。くぱっと開いたアナルから、注がれたばかりの粘性の白濁液が垂れ出している。色を含んだ流し目で京平を見つめる香奈美の瞳が、ゆっくり閉じ、ゆっくり開かれる。準備が終えた合図なのだろう。


京 平 「遊ぶ時間がなくなっちゃうから、早くしないとね ♡」



掻き出し方を安価↓
1:おちんぽブルンブルンッするくらい勢いよく精液を外へ飛ばすように出し入れ ♡
2:ズリッズリッと小刻みに動かして精液を亀頭で掻き集めるように ♡
3:餅つきのように一定のリズムで出し入れ ♡
4:自由安価
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/11(火) 18:42:11.05 ID:Kd7K6dXTO
3
419 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/12(水) 15:21:19.99 ID:ziG9nF0D0
 香奈美の鼠蹊部に、大きく無骨な掌が触れる。日々の自慰によって縦に癖がつき、京平の精液を垂れ流すアナルへ、再度ペニスを贈る。


ず っ っ っ っ ぷ ん っ っ ♡


香奈美 「ム゛ぉ゛お゛ン゛ッ ッ ♡ ♡」


 腰を強打し、熱が生じる摩擦に、香奈美の背が歓喜に大きく反れ、踵が浮いて爪先立ちになってへっぴり腰になる。その情けない立ち姿は京平の胸を焦がす。
 腰を引き、亀頭に引っ掛かっている精液を外へと掻き出すと、便器の中へと堕ちていく。直様ペニスは香奈美のアナルへ飛び込んでは、外へ出てくるという行動を一定の間隔を保って続けられ、香奈美の野生味溢れる鳴き声も動きに合わせて発せられる。そうして順調に香奈美の直腸は掃除されたが、京平は止まらない。


京 平 「香奈ちゃん、一緒にイこ ♡」


 しっかりと香奈美を抱き締め挿入すると、ズコズコと責めはじめる。


香奈美 「ぐ ぉ゛ッ ♡ ♡ ぉ゛ほ ッ ♡ ♡ ン゛ぼ ッ ♡ ♡」


 最後まで快楽を愉しみ──


香奈美 「ン゛ン゛ん゛ん゛ん゛ン゛ン゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

京 平 「射精る……ッ!! くぅッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ──便器の中へと滾るモノを吐き出し、暫く互いの汗ばむ肌の熱さと、熱気と淫臭に満たされた空気と、快感の余韻に浸った。


京 平 「香奈ちゃん、水着出そうか……洗ってくるね」

香奈美 「ぐぢゅぢゅびゅりゅびゅびゅっ ♡ ♡ んぁー…… ♡ ♡」


 香奈美の口に指を入れ、唾液を多分に含んだ水着を出してやる。水着から滴る唾液が床をびちゃびちゃと叩く。桃色の舌から糸を引く様は再び勃起してしまいそうな程堪らなかったが、平静に努めようと立ち上がり、手洗い場で香奈美の水着を洗う。


香奈美 「きょーへーちゃん ♡」

京 平 「っ!! か、香奈ちゃん?! 下丸出しで出てきたらダメだろっ?!」


 個室から出てきた香奈美が、陰毛も尻も丸出しのままで京平の背後に抱きついてきた。京平は焦りながら注意するが、香奈美は気にした様子もなく京平に頭を擦り付けている。


香奈美 「おウチ帰ったらぁ、セックスたくさんシよ?」

京 平 「えっ!!」

 香奈美からのセックスのお誘い。願ってもないお誘いに、京平が断るはずがない。


京 平 「たくさんシよう。約束」

香奈美 「約束ーッ ♡ わはーっ ♡ きょーへーちゃんダーイスキー ♡」

京 平 「ッッ ♡ ♡」


 屈託のない香奈美の笑顔に加え“ダーイスキー ♡” と言われてしまっては、今すぐにでも帰宅して抱いてしまいたくなる。そこを理性で抑え、香奈美の陰毛を隠しながら水着を着せてやり、ようやくプールへと向かった。



プールでのハプニングを安価↓
420 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/13(木) 16:54:30.10 ID:VWpn17RW0
プールでのハプニングを安価↓
1:ウォータスライダーで香奈美の水着が上下ポロリ ♡
2:プールで悪ガキに香奈美がおっぱいを揉み揉みされちゃう ♡
3:いつの間にか香奈美の下の水着が落ちて視線を集めちゃう ♡
4:自由安価
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/13(木) 17:50:55.85 ID:J7ipT3mdO
1と3
422 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/13(木) 22:19:18.66 ID:VWpn17RW0
香奈美 「ウォータースライダーいこーよ! きょーへーちゃん!!」

京 平 「いいね、行こう」


 京平と香奈美は手を繋いで施設内を歩く。高校生でありながら、小学生に勘違いしていまうくらい背丈の小ささい香奈美は、彼女の天真爛漫さに合わさり、中学生らしくないタッパも筋肉もある京平と並ぶと、周りには年齢が逆転して、更には仲のいい兄妹に映るだろう。


あきら 「ヤることヤったなら、俺達の出番はないかなとは思うけど、一応見とこうかな……京平君まだ中学生だし……」

 栞  「お相手の子が、一ノ瀬先輩みたいに自分が良ければ、周りのことには無頓着っぽいから、心配なのもあるけどね」


 上機嫌に左右に揺れ、京平の腕をブンブン振ってウォータースライダーへと向かうふたりを、あきらと栞は見守っていた。


香奈美 「私ちゃんが先に行くねー♪ 下で待ってるよーん ♡」

京 平 「うん、いってらっしゃい」

監視員 「滑っていいですよー」

香奈美 「きゃっふーっ!!!!」


 香奈美は監視員の指示に従い、教わった滑り姿勢でウォータースライダーを滑る。香奈美の身体で水流が割れ、激しい水飛沫と彼女の歓声が上がる。


 ザ バ バ バ バ バ バ ー ッ ! ! ! !


香奈美 「きゃはーっ!! あぶぶぶぶぶぶっ!!」


 見事に水を切りながら着水した香奈美が身体を起こして立ち上がる。


 ぷるるるばるるんっ♡


周 囲 「!!??」

香奈美 「あはははっ!! きょーへーちゃーん!! たのしーよーっ!!」


 香奈美は背後を振り向き、ピョンピョンと飛び跳ねながら次に回すため京平に手を振りながら場を離れようとする。しかし、彼女の乳房、陰毛、臀部は丸出しになっていた。見れば香奈美の側に水着が浮いているではないか。それに気が付いていない香奈美は、たっぷりとした乳房を無防備にボヨンボヨンと上下左右自由に弾み揺れ、ウォータースライダー待ちの客や、近くを通りがけた客の視線を独占した。


京 平 「ちょ……っ!! 香奈ちゃん!! 水着脱げてる!!」

監視員 「ちょっ!? 待ってください!! まだ前の方が退却していないので滑らないでくなさい!!」


 京平は慌てて滑ろうとしたが、監視員に止められてしまう。
423 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/13(木) 22:20:01.07 ID:VWpn17RW0
香奈美 「ん? ぉー……脱げちゃったー……」


 全く気にしていない様子で水着を回収すると、いっさい身体を隠すことなくプールからあがる。


    「うっひょーっ ♡ あんなデカパイの生乳見れるとかラッキー ♡」

    「顔とかドストライク! あんな女とヤりてぇー ♡ てか頼めばヤらしてくれそーじゃね ♡」

京 平 「……っ」


 あらゆるモノを曝け出して平然としている香奈美に対し、好き放題口にするギャラリーに、京平は怒りを募らせる。しかし、なんとか堪え忍び、自分も監視員の合図で滑り降りた。身体が大きい分、水飛沫も大きい。


香奈美 「おおおーっ!!!! ド迫力ーっ!!!!」


 ばるんっ♡ ばるんっ♡ わっさわっさ♡


京 平 「……」


 着水すると、未だに隠すべきモノを隠さず、出しっ放しにして自由に踊らせ燥いでいる香奈美へと向かい、プールから上がる。


京 平 「香奈ちゃんッ」

香奈美 「ピ……ッ」


 声量を抑えつつ、怒気は剥き出しに目付きを鋭く見下ろす京平に、香奈美はビクッと身体を強張らせた。


京 平 「ふー…………っ! 水着、着て」


 なんとか怒りを鎮め、語調が強くならないように指示をする。



香奈美の反応を安価↓
1:涙目になりながらはぁいとお返事して水着を着る
2:プルプルと震えながら黙って水着を着る
3:きょーへーちゃん怒っちゃった?と見上げてうるうるしつつ“でも水着のお着替えはきょーへーちゃんのお仕事でしょ?”と水着を渡す ♡
4:自由安価
424 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/11/14(金) 11:13:11.79 ID:TsWTU+QG0
水着香奈美ちゃん ♡
https://imgur.com/a/vD3ffRV
上はお毛毛ナシで下はお毛毛アリ♡
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/15(土) 00:39:40.45 ID:CmrOduoX0
揶揄おうとするが京平の様子を悟り素直に水着を着用
426 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/16(日) 14:45:31.51 ID:iJoGDD0V0
香奈美 「もー! きょーへーちゃんってばー! そんなに私ちゃんのナイスバディを独り占めしたいのかにゃー?」


 香奈美は焦りつつも、お巫山戯口調で軽口を叩く。しかし、京平の表情は変わらない。いや、眉がぴくっと反応を見せた。マズいと察した香奈美は、シュンとする。


京 平 「香奈ちゃんの陰毛を他の人に見せて欲しくないって言ったけど……それは裸も同じだよ……」

香奈美 「ゴメンなさい……きょーへーちゃん……」


 香奈美はしょんぼりとしながら、水着を身に付ける。


京 平 「……ちゃんと、陰毛隠してね……?」


 前を屈めて水着の中に乳房を収めている香奈美に、気恥ずかしくなって赤面している京平は、また陰毛を露出したままにしそうな香奈美に注意を促す。香奈美は前屈みのまま京平を見上げ、小鳥のように小首を傾げる。


香奈美 「マン毛……きょーへーちゃんがしまってくんないの?」

京 平 「…………しないよ……」

香奈美 「ぷぅ……きょーへーちゃんにしまって欲しいのににゃー?」


 香奈美は不服そうに唇を尖らせ、ガニ股になり、腰を前に突き出すと、徐に水着の中へと手を入れ、陰毛を水着の中に掻き入れ隠す。周りの視線、特に男共の視線は恥も外聞もへったくれもない大胆な香奈美の動きに夢中だ。


京 平 「……っ」



次の展開を安価↓
1:独占欲大爆発した京平が帰ろうと香奈美の手を取って帰ろうとするも途中で下の水着喪失 ♡
2:帰ったらお尻ペンペンだよと言ってみる ♡
3:裸は誰に見られてもヘーキだけど触らせてあげられるのは きょーへーちゃんだけだよ?と手をとり頬擦りされながら言われちゃう ♡
4:自由安価
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/18(火) 19:43:22.25 ID:VV2c58i1O
3の後に2を言ってみると香奈美が妄想アナルアクメをキメる
428 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/19(水) 13:58:17.07 ID:Vq089Fzb0
 香奈美の動きに釘付けになるのは京平も同じ。他の男達の気持ちが理解できてしまうからこそ、不愉快で仕方がない。香奈美が水着を着直したが、京平の機嫌は良くならない。それを感じ香奈美は、おもむろに京平の手を取り握る。


香奈美 「裸はー誰に見られてもヘーキだけどー、触らせてあげられんのは きょーへーちゃんだけだよ ♡」

京 平 「香奈ちゃん…… ♡」


 香奈美は京平の掌を頬に充てると、愛おしそうに頬擦りをし、意味深な流し目をよこす。香奈美のアプローチにドキリとさせられた京平だが、目付きを変える。雌を従わせる強い雄の光を宿している。


香奈美 「きょーへーちゃ……」


 京平の変化に、今度は香奈美がドキリとさせられ、珍しく動揺を見せた。


京 平 「帰ったらお尻ペンペンだよ」

香奈美 「ふきゅっ ♡ ♡」


 低くも甘い京平の声が香奈美の雌を甘やかに擽った。刺激された雌の本能は、京平に跪くように、子宮とアナルを疼かせる。それだけに留まらず、京平の言葉は香奈美を期待による逞しい妄想へと走らせる。

 何度も京平に平手を打ち下ろされ、肉が震え、鮮やかに赤く染まる桃尻。敏感に育て上げたアナルが反応し、絶頂する自分の姿を思い描く。


香奈美 「んはぁ…… ♡」


 自分の世界に浸って遠い瞳をし、恍惚の吐息を漏らす香奈美は自然とアナルを締めていた。


京 平 「次、行こうか」

香奈美 「ふぁーい ♡」


 香奈美の様子で大丈夫そうだと判断した京平は爽やかに笑うと、香奈美の手を握る。先ほどまでの息苦しさなど忘れてしまったように、ふたりはニコニコと微笑み合いながら歩きだした。


あきら 「どうなることかと思ったけど、丸く収まったな」

 栞  「ヒヤヒヤしちゃうぅ……でも京平君、中学生で癖強な香奈美ちゃんの手綱握れるのはスゴいなぁ。さすがは幼馴染」


 仲睦まじく歩いていた京平と香奈美だったが、香奈美の下の水着がズリ落ちてしまう。


あ・栞 「あ゛っ !?!?」


 衝撃的な場面の目撃者となってしまった あきらと栞は驚きの声を上げてしまう。
429 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/19(水) 17:04:05.65 ID:Vq089Fzb0
あきら 「し、栞、水着を拾って届けてくれ!!」

 栞  「わ、解った!」


 栞は香奈美の水着へと小走りに駆ける。すると、背が高く目立つことに加え、栞のわがままマシュマロボディは至る部位が卑らしくゆさゆさふるふると揺れ弾んでいるため、露出は少ないが、近くにいた男達の視線を惹いてしまう。


あきら 「ぬぁっ!!」


 自分の彼女が、男のエロい視線を浴びてしまっている状況に、あきらは後悔と反省をする。自分も一緒に着いていけば良かったと。



次の展開を安価↓
1:京平と香奈美が水着が脱げていることに気付いてお姫様抱っこで探しに戻る ♡
2:栞が滑って転んで透け透けおっぱい ♡
3:先に誰かに水着を拾われちゃう(性別や見た目併記)
4:自由安価
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/19(水) 17:48:37.71 ID:rgpvQCS4O
3

坊主頭のイタズラ好きなエロガキ(年齢的にはちょっと前に出てたショウくんぐらい)
431 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/19(水) 18:56:24.91 ID:Vq089Fzb0
小学生 「あー! パンツ落ちてる! パンツー!! ギャハハハハッ!! パンツ落とすとかバカかよーっ!!」

 栞  「あぁっ!!!!」


 栞が水着に行き着くより先に、坊主頭の小学生男子が拾いあげてしまう。


 栞  「ちょっと! ソコの黒い水着を手にしているキミっ!!」

小学生 「え? なーに? ネェちゃん? コレネェちゃんのパンツ?」


 小学生はピラッと水着を広げ、栞に見せつける。その顔はニヤニヤしている。あからさまにエロガキである。


 栞  「パンツじゃなくて水着ね! その水着、私の友達の水着なの。拾ってくれてありがとうっ」


 栞は小学生に手を差し出し、水着を受け取ろうとするが、小学生は微動だにしない。


 栞  「? あのぉ……水着ぃ……」



次の展開を安価↓
1:おっぱい見してくれたら返したげるけどー?ニヤニヤ
2:おっぱい触らせてくれたら返したげるけどー?ニチャニチャ
3:まんこ見してよ!まんこー!!キヤッキヤッ
4:あきらが後ろから水着を奪い返す
5:自由安価
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/19(水) 19:01:05.48 ID:1DAVSeHuO
5
『じゃー返してあげるからこっち来てよー!』と物陰に連れ込んでおっぱいやらまんこやらへのイタズラを行けるところまで(交尾行けちゃうならそこまで)ヤっちゃう♡
433 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/19(水) 20:29:23.06 ID:Vq089Fzb0
小学生 「返したげてもいーけどー、こっち来てよー!!」

 栞  「えっ?! ちょっ!! どこ行くのっ?!」


 小学生は差し出された栞の手を取ると、人目の少ない物陰へと引っ張っていく。身長差があり過ぎるために手を引かれると、ただでさえ猫背の栞の背は大きく丸まり前屈みになる。大きな桃尻が無防備に左右に揺れる。


 栞  「どうして……こんなトコに……」


 そうはいうが、毎日ハードなエロ妄想で自慰に励んでいる栞には、この先、小学生がナニをしようとしているのか解っている。しかし、現実ではそうであって欲しくはないシチュエーションに、栞の肌に脂汗がじっとりと滲む。


小学生 「ネェちゃんのエロい身体触らせてよー ♡ そしたらパンツ返してやるよーん!!」

 栞  「ぁ……ぅぅ……」 


 栞は青褪め、どうすべきか脳みそを回転させる。



次の展開を安価↓
1:少しだけだよ?ストップって言ったらやめてね?と胸を差し出す ♡
2:少しだけだよ?と胸を差し出たところで水着を胸の谷間に挟むようにしてズラされて胸を剥き出しにされる ♡
3:恋人以外の男の子には触らせられないよと言われた小学生は自分の水着の中に香奈美の水着を入れちゃう ♡取ってみろよー!と煽り屈んだ栞を押し倒しちゃう ♡
4:自由安価
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/19(水) 20:36:19.53 ID:S6pB5wpzO
4
『子供相手だからきっと大した事ない、すぐに終わってくれる』と高をくくる
でもエロガキはとんでもないテクニシャン(一応童貞)で、寸止めや連続アクメで巧みに責められて遂には自分からおねだりしちゃう
435 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/20(木) 01:33:15.16 ID:p+vmzxJN0
 “触るだけなら” “相手は小学生”酷いことにはならないだろうと考えた栞は、ひとつ深呼吸をしてから、身体を屈めた。


 栞  「少しだけ……だよ? ひゃっ!!」


 恥じらいに頬を赤らめる栞の表情と、たっぷりと肉感溢れた乳房。小学生は即座に食い付き、栞の乳房を鷲掴みにする。その動きに驚き、力いっぱい揉みしだかれるのではと身構えた。しかし、栞の予想は外れ、柔らかく優しい手つきで揉まれる。そのギャップでか、栞の羞恥心が煽られ、頬の赤みが顔全体に広がっていく。


 栞  「〜〜〜〜っ!」

小学生 「ウッヒョーっ!! スッゲーやーらけーっ!! ヤベーッ!!」


 手つきとは正反対のテンションで騒ぐ小学生は、全体の柔らかさを堪能すると、屈んでいることで重力により一番下にまで落ちているだろう乳頭へと標的を変える。乳房の丸みの尖端を指でスリスリと愛撫され、乳頭はぷくっと膨らむ。


 栞  「ね、ねぇ……もう……充分でしょ? そろそろ水着……返してくれないかな……? きゃんっ ♡ ♡」

小学生 「うはっ ♡ 今の声エロぉーッ!!」


 あきらと自慰による乳腺開発で感じ易くなっている栞の乳房は、小学生の愛撫にしっかりと反応してしまう。まずいと危機感を覚えた栞は、小学生を止めようと声をかけるが、膨らみかけの乳頭を爪で引っ掻かれ、思いがけず色を多分に含んだ声をあげてしまう。栞は咄嗟に口を手で覆うが、目の前の小学生は口と瞳を三日月のように歪め、笑顔の卑らしさが深まり燥ぐ。


小学生 「ナニナニ? ネェちゃん? おっぱい気持ちぃの? それとも乳首が弱い?」

 栞  「んんんっ ♡ ♡ おねがい……かえしてぇ……くぅんんぅっ ♡ ♡」


 小学生の言葉を無視して、栞は水着を返して欲しいと訴える。しかし、小学生は栞の乳頭を摘んで擦り潰すようにクリクリと捏ねまわす。


小学生 「ヤーだよーだ!! だってオレ“身体触らして”って言ったもんねー! おっぱいだけじゃないっつーコトー!! ギャハハッ!!」

 栞  「ゃっ ♡ ♡ ふぅんんっ ♡ ♡ そんにゃぁ……しょれってぇ……ひっ ♡ ♡」


 小学生の言葉の意味を理解した栞の全身に鳥肌が立つ。栞が理解した次に、小学生は言葉の意味の答え合わせをするように、両手で乳輪を捏ねくりまわしていたが、片手を栞の股間へと伸ばされ、ふっくらと膨らむ恥骨上を摩られる。


 栞  「ら、らめっ! ダメッ! そ、それ以上下は……ひんっ ♡ ♡」


 グリグリグリグリ♡


 栞  「んっ ♡ ♡ ぐぅっ ♡ ♡ むぐぅぅんんんんっ ♡ ♡」


 制止する栞の言葉を奪うように、大陰唇を圧し潰してその下の陰唇や膣を同時に刺激する。栞はイヤイヤと首を振ってこれ以上の行為への拒否を示し、必死に声を抑えようと唇を引き結んで手で覆うが、身体は意思に反して感じてしまい、くぐもった声が漏れてしまう。
436 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/20(木) 04:03:18.65 ID:p+vmzxJN0
小学生 「くぅぅっ ♡ めっちゃエロくてイイ反応 ♡ こんなん余計にやめらんねーってーのー ♡」

 栞  「んふぅっ ♡ ♡ んんんぅぅぅっ ♡ ♡」


 栞の瞳に涙が浮く。絶頂できてしまうまでに育っている乳房と同時に、膣周辺を責められ続け、ビクビクと身体が小刻みに跳ね、震える太腿で小学生の手を挟み込んでしまう。


 ぬちゅっ♡ くちゅくちゅっ♡


小学生 「あー! まんこからめっちゃぐちゅぐちゅ音してるーっ!! 濡れてるってヤツでしょー!! 気持ちぃとなるヤツー!!」

 栞  「うううっ!! むぅぅううっ!!」


 絶頂へと近付きつつありながら、栞は否定する。栞自身ではどうにもならない快感が、栞を飲み込もうとする寸前に、小学生の手が止まる。


 栞  「んむぅ……????」


 栞は動揺に揺れる瞳で小学生を見つめる。


小学生 「きししっ! ネェちゃん、さっきイッちゃいそーだったんでしょ? 残念でしたーっ!!」

 栞  「ふぐぅ……っ」


 意地悪く笑顔で煽る小学生に対し、安堵と落胆の気持ちがない混ぜになっている自分に失望する。全身に籠る熱と、発散されずに残ってしまった疼きと、重く気怠い肉体。劣情に苦しさを覚える栞は呼吸を荒くする。


小学生 「ねーねー、イきたい? 気持ちヨくなりたいー?」

 栞  「ふっ……ふぅっ……ふっ……」


 栞は逡巡する。イかされたいと答えてしまいたい。しかし、つい数日前に、神獣の陰茎に夢中になっていたことを反省したばかり。また あきらを裏切ってしまうことになると、素直に答えたい心と、咎める心とで葛藤する。ぐちゃぐちゃになってまとまらない思考の苦しさと、どうにもならない肉体的な苦しさに、栞は涙を流す。



次の展開を安価↓
1:イかせてください ♡と水着の肩を外しておっぱい丸出しにしてチューチュー揉み揉み ♡下も捲って手マンでイかせてもらう ♡
2:あきらが現れ小学生に名前や学校は?と詰め寄られ水着を投げ捨て慌てて小学生退散!
3:ラキアの姿で現れ続きは俺が請け負うから栞は水着を届けに行けと指示
4:自由安価
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/20(木) 06:24:02.24 ID:/WSBevmBO
4
1+水着を返してもらったがまだ足りない栞
『ちゃんと説得して返してもらった』『ご家族とはぐれちゃったみたいだからちょっとだけ連れて行ってくる』とあきらに水着を託す
その後、男子更衣室の個室で声が漏れないように交尾開始
438 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/20(木) 14:03:31.08 ID:p+vmzxJN0
 栞  「イかせてぇ……くださいぃ…… ♡ おっぱいとぉ……おまんこぉ…… ♡ キミにきもちヨくされたいです…… ♡ ♡」


 身体の疼きを堪えきれない。栞は息を荒くし、水着の上部を脱ぎ、乳房を曝け出し、水着の下をズラして捲り、陰部を小学生に見せつけた。陰毛に覆われ、割れ目は見えないが、毛の一部が濡れて纏まっていることが確認できる。つまりは、栞こ膣内は愛液で濡れていることが解ってしまう。


小学生 「ウッヒョーッ ♡ ネェちゃんのおっぱい、真っ黒デカ乳輪 ♡ 自分でまんこ見せてきて、マン毛が濡れてるってことは、まんこビショビショってことだろー? チョーエロエロでサイコーだよ、ネェちゃんっ ♡」


 あきらを裏切ることを選び、栞は自ら肌を暴く。電子上や紙媒体などではない、生身の女体に、小学生はテンション高く燥ぐ。


 栞  「きもちぃコトも ♡ セックスもだいすきな、どうしようもないメスイヌです ♡ どうかおねがいします ♡ あつくうずいてカラダがくるしいのをたすけてください ♡」


 涙を流しながら、栞は小学生に微笑む。それに対し、小学生は狡猾に笑うと、栞の乳房に飛び付く。片胸は揉みしだき、もう片胸は口に含んで乳頭舐り、吸い上げたりと、弄ぶ。空いたもう片手は陰毛を掻き分け、肉弁を割り開いて指を挿入する。


 栞  「ひゃぁぁんんんんっ ♡ ♡」


 大きく声をあげそうになる口を硬く閉ざすが、涙を流していたはずの表情は、快楽を与えられることへの歓喜へと変わっていた。

 小学生は見つかってしまっても構わないとばかりに、栞に羞恥心を与えるように、膣内を指で掻きまわして奏られる水音と、乳頭を舐りまわして吸い付くリップ音とを態と大きく鳴らす。


小学生 「ぢゅろぢゅろぢゅろっ ♡ ♡ ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぅぅっっ ♡ ♡」


 ぐぢゅぐぢゅっ♡ ぼぢゅぼぢゅっ♡ ぢゅぼぼっ♡ ぬぢゅぼっ♡


 栞  「イクぅぅぅ……っ ♡ ♡ んんんくぅんんっ ♡ ♡ イクッ ♡ ♡ イグぅぅぅッ ♡ ♡」


 絶頂が目前に届くと、栞は小学生の頭部へ覆い被さるようにして抱き締め、そのまま谷間に頭を押し付け、声を抑えつつも絶頂を報せる。甘えた雌声で“イク”と言われ、目醒めたばかりながらも雄の血が騒いだことと、小学生の悪戯好きなことが合わさり、口にしていた乳頭を甘噛みして引っ張った。


 栞  「いひぃぃいいッッ ♡ ♡ ♡ ♡ イギュぅぅうううっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ぅ ぅ ぅ う う う ん っ ♡ ♡
 
 ♡ ♡ プ シ ャ プ シ ャ プ ッ シ ャ ァ ァ ア ア ア ッ ♡ ♡


 声が裏返り、掠れた声で絶頂を迎えた栞の下肢はガクガクと痙攣し、尿道からは盛大に潮が噴出して小学生の首から下をぐっしょりと濡らしてしまう。


小学生 「ぷひゃっ?! スッゲー!! 潮噴きってヤツじゃんッ!! 気持ちヨかったってコト?! ネェちゃんっ!!」


 至近距離で潮噴きを目撃し、さらには浴びせ掛けられるという大人の体験をした小学生は感動に瞳を輝かせ、栞を見上げる。


 栞  「ぁはぁ…… ♡ ♡ ぎぼぢヨがっひゃれひゅ…… ♡  おっひゃいちょ ♡ おみゃんこ ♡ きぼちくぢれくれへあいぁちょーごぢゃいばちひゃぁ…… ♡ ♡」


 汗の滲む顔を紅潮させ、気怠そうにとろんと蕩けた瞳に、呂律のまわらない甘い滑舌で喋る歳上のお姉さんの生々しい事後の空気に触れ、小学生の中の雄が益々刺激される。


小学生 「……水着、返すからさー……ネェちゃんのまんこにチンコ挿入さしてよ……セックスっていうの、ヤらせて?」


 小学生からの提案に、栞は無意識に、いや、本能に突き動かされ、妖艶に微笑んでいた。



439 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/11/20(木) 14:07:09.97 ID:p+vmzxJN0
前回からNTRと栞ちゃんのビッチ化が本格化してきてるぜぇ!! 栞ちゃんマジで属性盛り盛りだぁ!!
440 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/20(木) 14:32:54.69 ID:p+vmzxJN0
栞があきらに自然と嘘を吐けるか否かコンマ判定↓(後のあきらバレ補正値判定)
1:いつもと変わらず振る舞える
2〜25:笑顔が硬くなってしまう (−5)
26〜50:↑に加え時折あきらから視線を外してしまう(−10)
51〜75:↑に加えやたらしどろもどろ(−15)
76〜99:明らかに息があぎり頬と身体が火照って赤味を帯びて舌足らず♡(−20)
00:↑に加えおまんこから下が不自然にビショビショで陰毛も透け透け ♡(あきらの判定ナシ即バレ)
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/20(木) 15:02:28.85 ID:3IF+NqKjO
てい
442 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/20(木) 15:30:40.26 ID:p+vmzxJN0
あきらが気付くか否かコンマ判定↓
1:栞の浮気を確信して返事もできずに目で追うだけで立ち尽くしてしまう
2〜25:ほぼクロだと気づいて動揺して受け答えがしどろもどろになってしまう
26〜50:おかしいと警報が鳴るが必死に頭で否定して平静を保ってやりとりできる
51〜75:栞の様子がおかしいなと感じつつもふたりを見送る
76〜00:恋人の機微に鈍感な主人公☆爆誕☆

気付いても栞ちゃんはショタちんぽに蹂躙されます ♡なのでついでに小学生が精通済みか否かも併記して頂けると助かります!
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/20(木) 15:47:58.05 ID:3EZwTq9IO
精通はまだ。だけど栞との本番で精通する。
クリティカれ、でいいのか?
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/20(木) 15:52:00.41 ID:3IF+NqKjO
ショウくん:ちょっと頑張ってみたらずっと憧れだったみるく嫁堕ち+上位存在のマリア様も嫁堕ち、番外編では栞とラキアも堕とした
エロガキ:童貞+未精通なのにテクだけで栞を堕としてこれから精通ドスケベ交尾
男児(隣のスレ):妊娠中の上位存在を性知識無しで完全に牝として屈伏させる

イッチのスレのショタのベッドヤクザぶりほんとどうなってるのこれ(歓喜)
445 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/20(木) 16:30:05.99 ID:p+vmzxJN0
あきら 「栞……あの小学生とどこに行ったんだよ……」


 手を引かれ、栞が身を屈めてしまったために、人混みに紛れて姿を見失ってしまった あきらは、プールサイドを虱潰しに探す。


 栞  「あ、あきぁくん…… ♡」

あきら 「栞……?」


 栞に呼ばれたと思い背後を振り返ると、水着を拾った小学生と手を繋いで栞が立っていた。だが、あきらは息を呑んで言葉を失う。一目で栞の身体が出来上がっているコトが解ってしまったからだ。素肌には赤味が差し、汗をじっとりと纏っていううえ、呼吸は荒い。決定的なのは、行為中で耳にする、栞の声の変化。あきらの視線が、小学生に向く。小学生の視線は、明らかに あきらへの敵対心が剥き出しになっている。


 栞  「みじゅぎ ♡ かえしへもやったぉ ♡ れも、こにょコみゃいごみひゃいらかや♡ ちょっちょらけいっちょに♡ しゃがしにいくかや♡」

あきら 「…………」

 栞  「あきゃくんぁ♡ きょーへーくんちょ♡ かにゃみひゃんにかえちてあげちぇ♡」

小学生 「なーなー! もういこー! ネェちゃん!!」

 栞  「んふっ ♡ イこっかぁ ♡ あちょれにぇ♡ あきぁくん♡ ♡」

あきら 「ッッ」


 自分以外の雄に雌にされている恋人の姿に、あきらは鈍器で頭を殴られたような衝撃きを受け、失意に立ち尽くすしかなかった。水着を手渡されるが、握ることすらできないでいる。小学生は栞と手を繋いで遠ざかっていたが、あきらを振り向くと、あっかんべーと舌を出した後、恋人を寝とった勝者の嘲笑を贈った。


あきら 「〜〜ッッ!!」


 あきらの頭が怒りに沸騰するも、香奈美の水着を手にしたままにするわけにもいかず、怒りと虚しさを払うためにも、京平達を探すためにも、脚を無理やり動かした。



京平と香奈美の様子を安価↓
1:水着がないコトに気付かず施設内を歩き回っていた♡
2:.お姫様抱っこで陰毛ガード ♡
3:おんぶでお尻に手を回し香奈美のアナルに指インしてる ♡
4:自由安価
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/20(木) 18:43:19.54 ID:kJ4r2HoJO
3
447 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/21(金) 09:11:20.30 ID:9wV3xTR70



京 平 「通って来たところ以外もひと通り歩いたけど、ないな……誰かが拾って受スタッフの人に預けてくれていればいいんだけど……」


 あきらと栞が、京平と香奈美から目を離して少し後、ようやく香奈美の下の水着が脱げてしまっていることに気付くと、京平は香奈美を背負い、ふたりで水着を探していた。


香奈美 「ん゛ぉ゛っ …… ♡ ♡ きょーへーちゃぁん ♡  みぢゅぎぁぁ ♡ らいりょぶやかりゃぁ……♡ ♡ おーちかえりょー♡ ♡! ちゅぢゅき ♡ ちよぉ ♡ ♡」


 香奈美の様子がおかしい。その理由は、香奈美のアナルにあった。京平は香奈美を背負い、両腕を後ろ手に、両手で香奈美の臀部を支える形にしているのだが、京平の太く硬い指が二本程、香奈美のアナルに挿入されていることが理由だ。括約筋を頻繁に締めることで、京平の指の感触と腸壁の快感を味わっているようだった。香奈美の目尻はうっとりと下がりきり、興奮に肩で息をしながら、京平に身を預けている。


京 平 「♡ ♡ 一応、預かり物がないか確かめてから帰ろっか」

香奈美 「んふふーっ ♡ ♡」


 京平の表情筋もだらしなく垂れ下がり、香奈美を抱きたい気持ちがムクムクと膨張しはじめたため、充分に遊んではいないが、香奈美の意見に賛成する形で、帰宅を決めた。


あきら 「京平君」

京 平 「あ、姫乃さん。姫乃さんも遊んでたんですね」

香奈美 「きょーへーちゃーん? だーれー?」


 あきらは香奈美の水着を手に、京平に声をかける。同じ高校だが、学年が違う為に、あきらと面識のない香奈美はあきらのについて京平に訊ねる。


あきら 「色々あって、渡すのが遅れたけど、コレ……拾ったから……」

京 平 「え? 香奈ちゃんの水着っ?! 姫乃さんが拾ってくださってたんですね」

香奈美 「おおっ!! ましゃちくわたちちゃんにょみじゅぎー!! おにーしゃんあいぁとーごじゃーまーしゅ!!」


 栞から受け取った香奈美の水着を、手を伸ばした香奈美へと受け渡す。
 男子トイレで身体を交わしたばかりで甘々なふたりの姿は、今の あきらには猛毒だった。あきらの顔から悲惨さまで消え失せ、虚無に至る。


あきら 「正確には俺ではないけど、まぁ……じゃあ、頑張ってな」

京 平 「あ、はい……お世話になりました……」


 魂が抜けている空っぽな あきらの様子に、京平は動揺してしまうが、親しいわけでもない自分がどう声を掛けていいかも解らないため、そのまま あきらを見送った。


京 平 「……大丈夫……じゃなさそうだったけど、大丈夫かな……」

香奈美 「どったのー? きょーへーひゃん?」

京 平 「ん? あぁ、帰ろっか」

香奈美 「むふーっ ♡ かえりゅー ♡」


 ふたりは笑い合い、帰宅のために更衣室へ向かった。



あきらの行動を安価↓
1:帰って涙のオナニー ♡
2:ラキアに変身して逆ナンして突かれまくる ♡
3:プールで逆ナンされて自分も浮気しちゃう ♡
4:帰宅途中に知り合いと遭遇(浮気ルート投票制)
4:自由安価
448 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/11/21(金) 09:14:32.23 ID:9wV3xTR70
>>444
つよつよおちんぽショタに屈服させられちゃうお姉さんだいしゅき ♡


安価↓
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 09:31:31.89 ID:TQE5Mv+xO
2
450 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/21(金) 09:41:25.96 ID:9wV3xTR70
逆ナン方法を安価↓
1:水着を着てプールサイドで ♡
2:男子トイレでオナニーしながら獲物待ち ♡
3:人が多い場所へ向かって立ちんぼ ♡
4:自由安価
 
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 09:58:28.64 ID:poNzyC8KO
4
男子更衣室の個室シャワーにて、目隠し+ブラ外し+パンツ脱いで口に+シャワーに両手を縛り付けてのセルフ自縛で犯され待ち
452 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/21(金) 13:23:22.92 ID:PiLC9L1VO



ラキア 「……」


 あきらはラキアに変身し、男子更衣室に備え付けられている個室のシャワー室で、あららもない姿で待機していた。
 衣類や下着は身に着けず、目隠しをし、口には女装用に購入したショーツを含み、シャワーで自分の腕を拘束するという、とんでもない痴女スタイルでシャワー室で利用者の入室を待つ。
 引き千切れてしまいそうなくらいに痛む心を、無理やりにでも、ほんの数刻でも、自分も栞と同じように他の男に抱かれるという最悪の形で、誤魔化してしまいたかった。



ガチャッ


ラキア 「!!」



シャワー室に入って来た人物の年齢や容貌を安価↓
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 14:52:49.55 ID:WOVdPgi0O
12歳
可愛らしい顔立ちの気弱そうな少年
最近学校で性教育を受けたので異性の身体に興味津々
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 15:15:07.89 ID:46Xn/tSDO
ショタが続くなあ。
一応、中年の汚っさん竿役用意していたけど、仕事のある日じゃ中々安価に参加できないや、残念。
455 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/21(金) 19:35:25.27 ID:PrA/y66ZO
>>454
汚っさんに好き勝手欲望の捌け口にされちゃうシチュもええよなぁ ♡ うへへっ ♡
456 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/21(金) 19:36:07.87 ID:PrA/y66ZO



少 年 「うわっ?! えっ?!?! お、おお女の子?!?! こ、更衣室間違えた?!?! ご、ゴメンなさいっ!!」


 バタンッ!


ラキア 「ん゛ッ ? ! ? !」


 思いもよらない展開に、ラキアは戸惑う。この異様な姿よりも、性別の方が気になったらしい相手は、ラキアを見るなり退出してしまった。しかし、少しして、再び扉が開いた。


少 年 「あ、あのぉ……ここ、男子更衣室なんですけど…………って、あれっ?! ど、どうしたんですかっ!! その格好ッ!?!? わわわ……た、大変だぁ……何か事件じゃ……」


 戻って来た相手の声で、幼い人物であることを察したラキアだが、このように混乱して騒ぎ立てるような事態を予測していなかったために、相手を落ち着かせる手段を早急に考える。



次の展開を安価↓
1:片脚をあげて脚首クイクイでこっにに来て欲しいとアピールする ♡
2:少年が拘束を解こうとして身体がラキアに触れてドキドキ ♡そのままラキアが自分の身体を少年に押し付けて擦り擦りしちゃう ♡
3:おっぱい揺らして腰ヘコで誘っちゃう ♡
4:自由安価
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 21:05:05.91 ID:2Q+NQD99O
『フーッ♡フーッ♡』とめっちゃ荒い息で3
458 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/21(金) 22:08:33.96 ID:9wV3xTR70
ラキア 「んフーッ ♡ ♡ ブフーッ ♡ ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ー ッ ♡ ♡」

少 年 「ふわ……はぇぇ……スゴッ…… ♡ ♡」


 興奮を示すように、呼吸、鼻息も荒く呻いてみせ、全身を動かし、乳房を揺らすことと、腰をヘコつかせることで少年を引き留める。豊かな膨らみと綺麗な色味をした乳輪が、ふにゃりと歪みながら揺れる様と、陰毛が生えておらず、毛穴のないツルツルぷにぷにの割れ目が、思春期真っ盛りの少年の目を惹き、釘付けにしてしまう。お手本のように、ラキアの術中に嵌った。
 あまりにも下品でみっともない、尻軽そうなとんだ痴女の姿に、軽蔑はしても、身体が熱くなり、股間のモノが怒張し、胸が騒いでしまうことなどあるだろうかと、少年は自分の頭と身体を疑った。しかし、時に思春期の衝動というのは罪深いモノである。シャワー室に脚を踏み入れ、鍵を閉めてしまった。目の前の、無防備を装う犯され待ちのド変態痴女と、繁殖行為へ及ぶために。



次の展開を安価↓
1:少年がラキアのおっぱいを揉みしだいちゃう ♡
2:谷間に顔を挟んで揉み揉みグリグリセルフぱふぱふ ♡
3: おまんこに興味津々でくぱぁして観察からの味見しちゃう ♡
4:自由安価
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 01:50:58.45 ID:QDA1yB3MO
3
460 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/23(日) 14:41:23.42 ID:sv3hmCO80
少 年 「おっきぃおっぱいに ♡ 綺麗なおまんこ ♡ さ、触ってイイのかなぁ ♡」


 少年はフラフラとラキアへと近寄ると、しゃがみ込んでドテの膨らみに触れる。


ラキア 「ん゛ン゛ッ ♡ ♡」

少 年 「わわ……ご、ゴメンなさい………… ♡」

 目隠しをしていることで、闘うためのラキアという姿であるためから、危機回避能力向上のために異様に五感が研ぎ澄まされることに加え、相手の動きを予測できない緊張感が生まれ、ラキアの肌は驚くほど敏感になっていた。
 謝る少年に、構わないという意思表示のために、腰を回転させ、自ら少年の手をふっくらとしたソコを擦り付ける。


少 年 「はっ ♡ はっ ♡ お、お姉さん……変態さんなの? こ、こんなドスケベなコト…… ♡ ♡」


 少年の問い掛けに、ラキアは激しく腰を振ることで肯定してみせた。触れられた悦びで溢れ出た愛液が少年の手を濡らして光を放ち、ぬちぬちと粘着質な水音をさせた。


少 年 「はぁぁ……っ ♡ ♡ お、おまんこと愛液の感触が…… ♡ ドスケベ過ぎる ♡ ♡」


 少年は両手で割れ目を左右に割り開き、ラキアの陰部を観察する。


 ねちゃあっ♡


少 年 「愛液でテラテラヌラヌラしてて、卑らしい…… ♡ おまんこの味ってどんなんだろぉ…… ♡ れろぉ…… ♡」

ラキア 「ん゛ぶ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」

少 年 「♡ ♡ ちゅろ……味らしい味がしない……ちょっと残念……」


 健康的で自浄作用がしっかりしているラキアの膣は無味だったらしく、少年は残念そうに肩を落とす。しかし、舌を滑らせた感触と、ラキアの反応に興奮を覚えた少年は、肉弁を舐めまわしたり吸ったり、唇で喰んでみたりと愉しむ。


ラキア 「ん゛ん゛っ ♡ ♡ ぐ ふ っ ♡ ♡ ぶ ふ ぅ゛っ ♡ ♡」


 女体の仕組みをじっくりと探るように舐られ快感が増してくると、ラキアの腰が引いていき、下腹を上に引き締める動きをみせる。



少年の行動を安価↓
1:逃げないでくださいと舌を挿入して膣内を舌先で擦るようにれろれろ ♡
2:クリトリスの勃起を見てみたい ♡と剥き剥きペロペロ ♡
3:大口をあけておまんこバキューム ♡
4:自由安価
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/23(日) 14:48:07.55 ID:+0mDEI7uO
両手で腰をガッチリ掴んで1
462 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/23(日) 21:13:48.42 ID:sv3hmCO80
少 年 「あ、逃げないでください」

ラキア 「ふごっ!!」


 少年はラキアの股座に両腕を通すことで、腰をしっかりとホールドする。簡単には逃げられない形になったところで、少年は膣内へと舌を挿入し、舌先を膣肉に押し付け、ゴシゴシと磨くように擦りあげる。


ラキア 「ん゛ぼ ぶ ぶ ッ ♡ ♡ ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 積極的に気持ち善くしながら、膣内の形や感触、どこが一番感じるのかを学んでいるようだ。自由に身体を動かせないため、快感を巧く逃せず、熱に浮かされ遠のく意識を繋ぎ留めようと、ラキアはしきりに頭を左右に振って落ちてしまわないように踏ん張る。少年の腕の中で、ラキアの身体がガクガクと痙攣している。


ラキア 「ん゛っ ♡ ♡ ゔ ぼ ッ ッ ♡ ぐ ぼ ぉ゛ッ ♡ ♡」

少 年 「ぢゅちゅちゅぷっ ♡ くぽくぽっ ♡ くぽちゅるるるぢゅぢゅぢゅぅぅぅぅッッ ♡ ♡」

ラキア 「ン゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 膣肉が縮む度に、愛液がごぽりと少年の舌に絡みつき、口腔に流れ込んでしまい、どうすればいいのか解らない。しかし、少年は口を思い切り膣口にかさねあわせると、ズルズルと下品な音を立て、無味であるはずの愛液を美味そうに飲み、目付きがギラつきはじめる。


ラキア 「ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 啜り飲む少年の唇の吸引と振動に、ラキアは堪らずに顎を上げ、背筋を伸ばして太腿が内側へと閉じてしまうほどの快感に襲われた。
 栞への大きな失意を覆い隠してくれる快感に、ラキアの精神が救われる。もっと、この胸が詰まる負の感情を上部だけでも見えなくして欲しいと、ラキアの事情など知らない少年に縋る。



次の展開を安価↓
1:シャワー室だからと潮噴き見たさに尿道とおまんこ同時責め ♡
2:キスに興味津々でおパンツ吐かせてちゅっちゅするもラキアにとろとろにされちゃう ♡
3:ちんぽにもおまんこの味を教えなきゃ ♡と準備万端童貞おちんぽを童貞殺しおまんこにイン ♡
4:自由安価
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/23(日) 21:25:08.47 ID:foE8Wsf1O
シャワーをおまんこにかける形で1+うっかりシャワーヘッドをおまんこにズブリとイン!&誤って水流を全開!
464 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/23(日) 22:48:21.00 ID:sv3hmCO80
少 年 「フーッ ♡ フーッ ♡ まさかこんな遊びに来たプールで、女の子の身体をじっくり触ることができるなんて、思わなかったな ♡ 柔らかくて……スベスベで……そうだっ」

ラキア 「?」


 少年はラキアの陰部から顔を上げると、呼吸を荒くし、胸部が大きく上下しているラキアへ熱視線を送りつつ、太腿を愛撫する。そこで、少年は何事かを思いついたらしく、シャワーを手に取り、ラキアの拘束をシャワースタンドに掛け直す。


少 年 「シャワー室にいるんだし、潮を噴いても直ぐに流せる……となったら……女の子が潮噴きするとこを観てみたいって……思っちゃうよな ♡」


 蛇口のハンドルを捻り、シャワーの水を出す。



温度調節をするか否かを安価↓
1:ぬくぬくにしてあげる ♡
2:冷水を浴びせちゃう ♡
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/24(月) 07:37:12.58 ID:SlLxZ+7iO
1
466 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/24(月) 14:07:06.43 ID:PbpGyhunO
 ラキアに負担を掛けることはしたくない少年は、シャワーの温度を調節すると、ラキアの陰部シャワーを充て、膣に人差し指と中指を挿入し、親指の腹で尿道をクリクリと弄ってみる。


 ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ っ ♡ ぬ ち ゅ ぬ ち ょ っ ♡ ク リ ク リ ク リ ク リ ♡  


ラキア 「ん゛ッ ♡ ♡ ぐ ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡」

少 年 「おまんこの中触ってる ♡ 尿道も弄ってるからかな? 舐めてるときより締まってる気がする ♡」


 少年はラキアの反応や女体がみせる反応に魅了され、興奮に頬を上気させて大きく開いた瞳のギラつきも鋭さを増した。


少 年 「このザラザラが襞ってヤツかな? 上にも下にもびっしりある ♡ 想像つかないけど、このザラザラでちんぽを気持ちヨくしてくれるってコトだよな ♡」

ラキア 「ゔ ゔ ゔ む゛ご ご ご ぉ゛ぉ゛ッ ♡ ♡」


 ペニスを挿入した際のイメージを膨らませながら、襞をひたすら愛撫し、尿道は強く押し上げるような刺激にシフトされ、ラキアの膀胱が尿意を訴えはじめる。潮なのか、排尿なのか、判断できない感覚に羞恥心が込み上げ、興奮とは違う火照りが全身を包み込む。自然と少年の手を内股で挟み込み、モジモジと恥じらう動きをみせた。やはり見ず知らずの、それも歳下の少年に排尿する姿を見せてしまうというのは恥ずかしい。どちらかといえば、これは男側のプライドによるモノだ。まだ、完全な雌には堕ちきれていない証拠。



少年の行動を安価↓
1:恥ずかしいの?と問い掛けて動きを激しくしちゃう ♡
2:潮噴きじゃなくてもいいよ ♡歳上の女の子がおしっこしてるトコみてみたいからさ ♡と羞恥心を煽る ♡
3:こんなドスケベな格好でちんぽ待ちしてるクセに恥ずかしがっちゃうの?おかしな変態さん ♡と挑発 ♡
4:自由安価
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/24(月) 14:37:21.90 ID:cf4ONlsbO
2
468 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/24(月) 15:13:19.08 ID:Ij+X9gViO
 ムチムチの太腿に挟まれ、スリスリと摩られては、少年の胸の高鳴りとペニスは大きくなる。


少 年 「潮噴きじゃなくてもいいですよ ♡ 歳上の女の子がおしっこしてるはしたない無様な格好を観てみたいからさ ♡」

ラキア 「〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 歳下の少年に侮辱され、羞恥心を煽られたにも関わらず、下腹から背筋、首筋へとむず痒さが走り抜け、絶頂を迎えようとする。



潮か尿か安価↓
1:潮噴き絶頂 ♡
2:屈辱の排尿絶頂 ♡
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/24(月) 16:03:03.03 ID:e0vPhIGWO
1
470 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/11/25(火) 02:28:19.18 ID:FjkXOTBu0
バンブルビーちゃん達 ♡
https://imgur.com/a/J7pEw4v
バンブルビーちゃんのおまんこ部分は繁殖のためにスリットが入ってる仕様 ♡
471 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/25(火) 22:52:35.66 ID:FjkXOTBu0
ラキア 「も゛ご ぉ゛お゛ぉ゛ん゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 歳下の少年に侮辱的な言葉で煽られていながら、堪らなく気持ち善くなってしまうことに恥ずかしさと悔しさを味わう。そんなラキアの心情は、嘘を付けない身体が全て明かしてしまう。少年の二本の指をキツく締め付け、シャワー室の天井を仰ぎ、両脚が開き、ガニ股の状態から爪先立ちになると、腰を前へと突き出してガクガクと激しく痙攣し、たわわな実りも動きに合わせて自由に弾んで暴れる。酷く下品な雌のイき様は、少年の瞳と海馬に焼きついてしまう。彼の中のナニかを確実に歪めたのは確実だろう。


少 年 「親指……熱い……」


 少年の親指らシャワーではない熱さを感じ、それが意味するところに気付くと慌てて指を離す。


 ♡ ♡ ぷ っ し ぃ ぃ ぃ ぃ い い い っ ♡ ♡


ラキア 「ん゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ キ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 シャワーの水圧に負けず、尿道から勢いよく潮が飛び出している。心待ちにしていた光景を拝むことが叶った。少年の瞳は眩しいくらいの輝きと“はぁぁぁぁあっ”と、感極まった高音が少年から飛び出す。シャワーを股間から離すと、ふにっとつるんとした割れ目から放物線を描いて潮が噴出し、その間も、ラキアは爪先立ちを保ったまま、痙攣による腰ヘコが続いている。


少 年 「ハァッ ♡ ハァッ ♡ 生の潮噴きだッ!! 腰の動きもあって、迫力がスゴいッ ♡ こんなのドスケベが過ぎるって ♡ ♡」


 潮は止まるが、痙攣は治らず、ラキアの顔も天を仰いだまま。それだけ快感を与えられたのだろうと、少年は愉悦する。


ラキア 「ブフーッ ♡ ♡ ブフーッ ♡ ♡」

少 年 「膣イキってやっぱりそれだけ気持ちイイんだなぁ…… ♡ うわっ?!」


 少年はラキアとの距離を詰めようと地面に着いていた膝を上げた次の瞬間、バランスを崩して転びそうになり、空いた片手がシャワーのハンドルを回し、シャワーを持った片腕は天へ向けて突き上げられた。
472 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/25(火) 22:53:03.44 ID:FjkXOTBu0
 ず ぐ ぬ ぷ ん っ ♡ ♡

 ジ ャ バ バ バ バ バ バ バ バ ジ ュ ビ ビ ビ ビ ビ ビ ッ ッ ッ ッ ! ! ! ! !


ラキア 「グ ギ ュ グ ゴ ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

少 年 「?!?!?!?!」


 ラキアから迸る、手負の獣の断末魔にか聴こえない凄絶な嬌声。少年はラキアの声に背筋が冷たくし、瞳を見開くが、顔を上げて声の主に起こっている状態を見て、ペニスがヒクつきながら膨張した。


 シャワーの水圧を最大にされたシャワーヘッドがラキアの膣を貫き、シャワースタンドを折らんばかりの威力をもって、ラキアの下半身が大暴れし、全身が振動しているではないか。少年はその様に圧倒され、しばらく言葉を失い魅入っていた。



少年の行動を安価↓
1:水圧で気持ちヨさそうだから全体に充ててあげるよ ♡とグリングリン回転させてシャワーの流水をおまんこ全体に浴びせてあげる ♡
2:シャワーヘッドのてっぺんで圧し潰したりシャワーの流水で子宮口責め ♡
3:このままスクワットして自分でおまんこ洗っちゃおっか ♡
4:自由安価
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/25(火) 23:12:24.19 ID:v9auC3hdO
4
3+ある程度スクワットさせたところで不意討ちでさらにシャワーヘッドを奥へ
子宮や卵巣までピッカピカに洗っちゃう♡
474 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/26(水) 16:46:47.22 ID:J4/GtS1d0
ラキア 「ォ゛ゴ ぉ゛オ゛ッ ッ ♡ ヴ ゴ ぉ゛お゛オ゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡」


 シャワーの水が排出されないにもかかわらず、シャワーの水圧と水量はマックスなため、ラキアの腹部は戦慄してしまう程の速度でみるみる膨張していく。膨満感で苦しいのと、水圧とシャワーヘッドで粘膜を摩擦して生みだされる快感がラキアの膣内で鬩ぎ合う。
 下半身の本能と結びつく反射的な大暴れとは別に、見えないことも手伝い混乱と恐怖という理性からくる逃走したい気持ちによって、自ら拘束した腕を解こうともがくという、身体の上下で相反する動きをみせている。シャワーのホースがパチンバチンッと波打ち地面を叩く音も激しさを増す。そんな拷問を受けているような惨い状態のラキアに対し、少年の瞳は恋する乙女のように蕩け、頬は赤く染まっている。


少 年 「このままスクワットして、自分でおまんこ洗っちゃおっか ♡」


 過酷な中にいるラキアに、とんでもないことを言い放つ少年は、満面の笑顔だ。目隠しをしているラキアにその笑顔は見えないが、声のテンションと高さから判断できた。苦しむ自分の姿が相手を喜ばせていることに、あろうことかラキアは発情してしまう。気が狂ってしまってもおかしくはない苦行。しかし、懸命に膝を曲げ、腰を落とし、少年の期待と、自分自身の肉欲に応えようとする。


ラキア 「ム゛ゴ ゴ ォ゛ッ ッ ♡ ♡ オ゛ン゛ッ ッ ♡ ♡ オ゛ン゛ッ ッ ♡ ♡ オ゛ン゛ヴ ン゛ッ ッ ♡ ♡」


 バチンッ! バチンッ!


少 年 「ハーッ ♡ ハーッ ♡ ガニ股で腰を前後に大きくスイングしながらシャワーヘッドをおまんこに出したり入れたりしてるし、その度に潮もピュッピュッしてる ♡ ♡ ちんぽ痛いしアッツ ♡ ガマン汁で水着べちょべちょ ♡」
 

 興奮している少年の声と言葉で想像を掻き立てられたラキアの子宮は、シャワーヘッドよりもペニスと種付けへの想いを馳せて疼く。


ラキア 「ン゛ー ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ プ シ ャ プ シ ャ プ プ シ ャ ァ ァ ァ ッ ♡ ♡


 とはいえど、快感と繁殖は別モノで、絶頂という雌の悦びには逆らえず、あっさりと達してしまう。


少 年 「♡ ♡」


 絶頂したばかりだが、シャワーヘッドの猛攻は止まらない。ラキアの腰のスイングはそのままに、他はビクビクと引き攣って動けなくなってしまう。その隙を狙って、少年は最奥にまでシャワーヘッドを突き込んだ。
475 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/26(水) 19:45:58.32 ID:Miyrw3ZSO
 ご り ゅ ぅ っ ♡ ど が ち ゅ ん っ ♡


ラキア 「ム゛グ ぅ゛ッ ッ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ピ ュ ビ ュ ビ ュ ビ ュ ビ ュ シ ャ ァ ァ ァ ァ ン ッ ッ ♡ ♡


 ラキアが跳ね、汚らしく鼻が噴出し、地面から脚が離れてしまいかねない爪先立ちギリギリの勢いで腰が前に突き出し、威力の強い水鉄砲のように天井に向かって潮が射出される。


少 年 「うわっ!! 潮が天井に届きそうなくらい上がってるっ!! もしかして一番奥まで届いてるっ?!」


 少年が突き込んだシャワーヘッドは、予想した通り、子宮口を圧し潰してラキアに苛烈な衝撃を与えていた。


少 年 「あははははっ ♡ これなら隅々までおまんこを綺麗にできるね ♡ ♡」



次の展開を安価↓
1:ぼてんぼてんの重いお腹の苦しさからの混乱で“産まなきゃ ♡”といきんでシャワーヘッドをゴトンッと擬似出産 ♡
2:ぼてんぼてんのお腹を押されてラキアおまんこダム決壊 ♡
3:子宮口の開閉を自由にできる雌の快楽に貪欲なミラクルな身体に作り変わっちゃう ♡
4:自由安価

なんか浮かんだままの選択肢書くから、頭おかしい文面の選択肢ばっか書いとらんか? ワイの頭大丈夫か心配なんやが?
476 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/26(水) 21:49:03.44 ID:tm3ZGZDIO
翅忘れてるけどとりあえずバンブルビーズカラー ♡
https://imgur.com/a/qVMvgKt
次はサキュバスちゃん描きたいけど美人の顔って難しいのよ……

安価↓
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 23:36:59.31 ID:3HXMC7HwO
1をやろうとしたところを『まだダメだよー♡』と何度も子宮に突き返して邪魔をする
それを繰り返していく内に3に
478 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/27(木) 12:44:54.59 ID:zsYSvDM80
 全くの手心を加えない子宮口への刺突とシャワーの水責めという責め苦に、視覚がなく常に緊張の糸を張り続けて過剰な快感を叩き込まれているラキアの頭と肉体は疲弊し、グロッキーになりつつある。それが起因してか、シャワーの湯が膣内で渦のようにグルグルと暴れている状態を、胎児の胎動だと思い込んでしまう。


ラキア (俺の赤ちゃん ♡ 胎を蹴って元気に出てきたがってる ♡ 産んであげなきゃ ♡ ♡ ちゃんとママにならなきゃ ♡)

ラキア 「ン゛ン゛ん゛ん゛グ グ ゥ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」


 はちきれんばかりに膨らんだ重い腹部に溜まっている湯と原因の素であるシャワーヘッドを赤ん坊として産み出そうと、息みはじめる。


少 年 「あれ? シャワーヘッド……もしかして押し出そうとしてる……?」


 ラキアの思考を読み取れはしないが、シャワーヘッドが押し出される手応えに、苦しさの限界でシャワーヘッドを膣から出そうとしているのだと思った少年は、そうはさせまいと──


少 年 「まだダメだよー ♡ まだおまんこ綺麗にできてないでしょー ♡」


 ぐ  ぼ  ご  ち  ゅ  ん  っ  ♡


ラキア 「ゲ  ゴ  ォ゛ ッ  ッ  ッ  ッ  ♡  ♡  ♡  ♡」


 息んで膣肉が窄まり狭まっているところに、全力でシャワーヘッドを押し返されてしまったラキアの膣肉は、削れて捲れ上がってしまいそうな恐怖を覚える程の痛みと快感に襲われ、醜い悲鳴を上げると共に視界と意識の伝達を瞬間的に落とされ、再び同じ痛みか快感なのか判断のつかない衝撃で無理やり再接続させられる。


少 年 「ほら ♡ ほら ♡ ほら ♡ こうやってしっかりゴシゴシしないとダメじゃないか ♡」


 ごりゅっ♡ ずりゅっ♡ ぼぢゅんっ♡ ぬぢゅっ♡


ラキア 「ム゛ゴ ッ ♡ ♡ モ゛グ ォ゛ゴ ゴ ォ゛ッ ッ ♡ ♡」


 産みたいラキアと善がらせたい少年との何度も繰り返される攻防戦。勝敗は責苦を受け続けて消耗しているラキアの体力負け。子宮口を強く潰され、地底から響いてくるような、くぐもっていながら重低音の利いた敗北の咆哮をあげた。

 その瞬間──


 ず に ゅ ぷ り ゅ ん っ ♡


少 年 「あれ?」

ラキア 「グ ッ ッ ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
♡」


 先ほどまで最奥にまで届いていたはずのシャワーヘッドが、突然さらにその奥にまで飲み込まれてしまう。もうホースだけが膣から生えている状態になっている。


ラキア 「ォ゛ッ ッ ♡ ♡ ブ ボ ッ ッ ♡ ♡ ボ オ゛オ゛オ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」


 ラキアの身体は作り変わってしまったのだ。赤ん坊の寝室であるはずの子宮にまで異物を受け容れてしまえる、子を成し母親になることよりも、雌であることを優先させた、快楽特化の淫乱体質に。
479 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/27(木) 17:03:38.32 ID:8MYisxwPO
少 年 「どうなってんのコレ?? でもおまんこから尻尾が生えてるみたいでエッチだ ♡」

ラキア 「ゴ ォ゛ッ ッ ♡ ♡ ン゛ゴ ッ ッ ♡ ♡」


 少年はクイクイとホースを引き、ラキアの子宮内のシャワーヘッドを動かす。すると、中でシャワーヘッドが子宮とぶつかり、ボコンボコンッとくぐもった鈍い音を鳴らす。
 ラキアは頭を振り乱しながら地団駄を踏み、精神的にも壊れてしまいそうな痛みを伴う快感をなんとかやり過ごそうと足掻く。



次の展開を安価↓
1:外のお腹と中のお胎で腹太鼓しちゃう ♡
2:ここまでしたら綺麗になってるでしょ ♡とシャワーヘッドを抜いて剥がれた内膜混じりの真っ赤な噴水ジャバーッ ♡
3:ほらほら赤ちゃんがお母さんのお腹を蹴ってるよ ♡とシャワーヘッドを子宮にドコドコぶつけちゃう ♡
4:自由安価
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 17:51:50.32 ID:yHRC6vTYO
ボテ腹や疑似出産に興奮して『ママ、おっぱい飲ませてよ♡』とおっぱいにむしゃぶりつきながら3
481 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/27(木) 22:58:46.65 ID:zsYSvDM80
少 年 「こんな大きなお腹、もうママじゃん ♡ ほらほら ♡ 赤ちゃんがママのお腹蹴ってるよ ♡ ゴポンッていってる ♡ 可愛いね ♡」


 あまりにも妊婦に近い姿のラキアが善がり悶える光景は、少年の癖に刺さったのだろう。ペニスはいつでも挿入可能とばかりにバキバキに屹立している。興奮しながらホースを揺らして子宮太鼓とラキアの反応を愉しむ。


ラキア 「♡ ♡」


 自分が妊娠していると思い込んでいるラキアは、子宮内をシャワーヘッドでどつかれる衝撃を胎動だと思っているため、少年の言葉に大変嬉しそうに頷く。


少 年 「ママのおっぱい ♡ 赤ちゃんより先に僕が飲んじゃおーっと ♡ ちゅぷぅぅぅぅっ ♡」

ラキア 「オ゛ぅ゛ん゛ッ ッ ♡ ♡」


 少年はラキアの柔らかな乳房に愛らしく鎮座する突起にしゃぶりつく。胸の奥からチリチリとした甘やかな快感に、ラキアは掠れた高い声と顎をあげる。


ラキア 「ォ゛ォ゛ン゛ン゛ッ ッ ♡ ♡ ヴ ン゛ッ ッ ♡ ♡ オ゛ゥ゛ゥ゛ン゛ッ ッ ♡ ♡」


 感覚の神経が壊れているのか、それとも脳が処理しきれていないだけのか、もうどこで気持ち善くなっているのか解らないラキアは、情けない犬の鳴き声にしか聞こえない嬌声をシャワー室に響かせる。



次の展開を安価↓
1:僕がホンモノのママにしてあげるよ ♡とシャワーヘッドをぶっこ抜いておちんぽ挿入 ♡(ぼてんぼてんのままかお湯を抜いてからか併記)
2:ラキアが頑張って息んでシャワーヘッドを擬似出産 ♡おまんこから真っ赤なお湯の滝 ♡
3:おっぱいチューチューしながボテ腹に抱き付いてボテ腹におちんぽズリズリ ♡
4:自由安価
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 23:08:16.08 ID:gd2HOb5F0
1
ぼてんぼてんのまま
483 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/27(木) 23:32:11.34 ID:zsYSvDM80
少 年 「ちんぽもギンギンで痛いし ♡ もう限界 ♡ 我慢できない ♡」


 少年は呼吸も荒く水着を脱ぎ、熱り勃つムスコを空気に晒した。



少年の陰茎サイズを安価↓
1:小さい
2:普通
3:大きい
4:規格外
5:自由安価 (特徴をつけたい場合)
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 23:36:41.12 ID:vfkx/hDdO
5
4で精力絶倫
485 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/28(金) 13:45:16.84 ID:rTsB/C9C0
 ブ ル ル ル ン ッ ♡


 少年と同じ歳の男の子から、羨望の眼差しを浴びるか、もしくはグロテスクさに怯えられるかに分かれてしまうであろう、規格外のサイズ感を誇るペニスが、風を切りながら活力と自信に滾る勃ちあがりをみせ、濃密な雄臭をも強く放ち“ブチ当てる”“孕ませる”そんな意思を孕んでいるように思える。


少 年 「僕がホンモノのママにしてあげるからね ♡」

ラキア 「????」


 “自分は妊娠している”と思い込んでいるラキアは、少年の言葉に疑問符を浮かべて首を傾げる。そこへ、少年は思い切りシャワーのホースを強く引き、子宮内を蹂躙していたジャワーヘッドを抜き出した。


 ず り ゅ り ゅ り ゅ ぶ り ゅ り ゅ ん っ ♡

 ジ ョ バ バ バ バ バ バ ッ ♡


ラキア 「ヴ ヴ ゥ゛ぅ゛ォ゛ぉ゛ォ゛ォ゛オ゛ん゛ン゛ン゛ン゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 プシッ♡ プシャッ♡ プ ッ シ ィ ィ ィ ィ イ イ イ ッ ♡


 膣口から異物が除かれると、剥がれた子宮内膜が湯と混ざって赤く染まってしまった湯が膣から滝のように排出される。シャワーヘッドの摩擦と窮屈さ、膨満感からの開放感に、ラキアは歓喜に溢れた今日一の声を高らかに響かせる。


少 年 「えっ?! 赤っ?!?! と、とりあえず全部できってしまう前に……おりゃっ!!」


 ど ぶ ぷ ん っ ♡


ラキア 「ゔ ゴ ム゛ッ ッ ♡ ♡」


 少年は血混じりの湯に驚きながらも、腹部が膨らんでいる内にと、直ぐに膣にペニスを突き挿入れ、湯を逃さないように栓をした。
486 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/28(金) 23:28:19.41 ID:rTsB/C9C0
誤字修正とちょろっと加筆ついでに安価



 ブ ル ル ル ン ッ ♡


 少年と同じ歳の男の子から、羨望の眼差しを浴びるか、もしくはグロテスクさに怯えられるかに分かれてしまうであろう、規格外のサイズ感を誇るペニスが、風を切りながら活力と自信に滾る勃ちあがりをみせ、濃密な雄臭をも強く放ち“ブチ当てる”“孕ませる”そんな意思を孕んでいるように思える。


少 年 「僕がホンモノのママにしてあげるからね ♡」

ラキア 「????」


 “自分は妊娠している”と思い込んでいるラキアは、少年の言葉に疑問符を浮かべて首を傾げる。そこへ、少年は思い切りシャワーのホースを強く引き、子宮内を蹂躙していたシャワーヘッドを引っこ抜いた。


 ず り ゅ り ゅ り ゅ ぶ り ゅ り ゅ ん っ ♡

 ジ ョ バ バ バ バ バ バ ッ ♡


ラキア 「ヴ ヴ ゥ゛ぅ゛ォ゛ぉ゛ォ゛ォ゛オ゛ん゛ン゛ン゛ン゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 プシッ♡ プシャッ♡ プ ッ シ ィ ィ ィ ィ イ イ イ ッ ♡


 膣口から異物が除かれると、剥がれた子宮内膜が湯と混ざって赤く染まってしまった湯が膣口から滝のように排出される。シャワーヘッドによる苛烈な摩擦と窮屈さ、膨満感から開放され、爪先から頭頂部にまで爽快な晴れやかさが澄み渡り、ラキアは歓喜に溢れた今日一の声を高らかに響かせる。


少 年 「えっ?! 赤っ?!?! と、とりあえずお湯が全部出きってしまう前に……おりゃっ!!」


 ど ず ぶ ぷ ん っ ♡


ラキア 「ゔ ゴ ム゛ッ ッ ♡ ♡」


 少年は血混じりの湯に驚きながらも、腹部が膨らんでいる内にと、直ぐに膣にペニスを突き挿入れ、湯を逃さないように栓をすることで、ぼてんぼてんに膨らんでいるラキアを擬似妊婦の姿を保ったまま、営む愉しみを味わえる。


少 年 「んひゃぁあ……っ ♡ ♡ すんっっごいちんぽがおまんこに吸われてきもちぃぃぃぃッ ♡ ♡ ひぁぁっ ♡ ♡ あったかいのがウネウネ畝ったり蠢いてるぅぅぅぅ ♡ ♡」

ラキア 「ヴ ッ ッ ♡ ♡ ん゛ヴ ゥ゛ッ ッ ♡ ♡」


 プ ッ ッ シ ィ ィ ッ ♡


 想像以上のサイズ感のモノに、再び腹部が圧迫されてしまうが、ラキアは歓迎の潮を噴いて受け留めた。


少 年 「おまんこ熱くてちんぽ蕩けるぅぅぅぅっ ♡ ♡ 腰が抜けそうだぁぁぁぁっ ♡ ♡」


 性感帯であるペニスではじめて得る女体の神秘は、少年を虜にしてしまう。今の時点でも規格外である少年のペニスだが、まだまだ限界に届いていないらしい。ラキアの膣内で更にその体積を増やした。


ラキア 「グ ォ゛ゥ゛ゥ゛ッ ッ ♡ ♡」


 まだ底を見せていないらしい少年のペニス。彼のフル勃起がどこにあるのかを知りたいラキアは、腰を上へ突き上げるように動かしながら、下腹を上げて膣を締める。


少 年 「むぎょっ ♡ ♡ ちんぽが潰されるぅぅぅぅぅぅっ ♡ ♡ 離してぇぇっ ♡ ♡ ダメっ ♡ そのままギュウギュウしたまま離さないでぇぇええっ ♡ ♡」



次の展開を安価↓
1:負けじと少年が規格外おちんぽで子宮内をどつきまわしちゃう ♡
2:雄々しい野生的なピストンで失禁しつつ昇天 ♡気を失った後もお口もお尻も犯し尽くされちゃう ♡
3:口と手首の拘束を解いてイチャラブ擬似夫婦セックス ♡
4:自由安価
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/29(土) 00:00:14.85 ID:998opFtLO
1+3で湯の温かさとチンポのど突き回しで体の芯からじんわり湧き出る快楽に心底心地よさそうに蕩けた表情を浮かべ雌として完全敗北しちゃう♡
488 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/29(土) 00:49:33.96 ID:qvZL++gO0
少年の呼び方を安価↓
1:旦那様 ♡
2:夫君 ♡
3:パパ ♡
4:自由安価
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/29(土) 00:58:41.88 ID:xF5QlPwMO
4
貴方♡
490 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/29(土) 13:15:50.19 ID:qvZL++gO0
少 年 「こんなパパじゃ……情けないよなぁぁぁああっ!!」
 
 
 情けない声で鳴いてしまった少年だが、ラキアをママにすると宣言した自分が、責め負けるわけにはいかないと、指を組み、ラキアのボテ腹に腕を掛ける形で抱き付き、そのままボテ腹を下へ押し込むようにしながら、同時に少年の腰も突き上げ、普段なら開くはずのない子宮口──しかし今はラキアが望んだためにぽっかりと無防備に開けている子宮口の奥──


 ど ぐ ぉ ぼ っ ♡


 ──赤ん坊の揺籠となる子宮にまで、少年の規格外ペニスは到達する。


ラキア 「ン゛ボ ブ ブ ッ ♡ ♡」


 ビクンッと大きく背が仰け反る程、ラキアの身体が跳ね上がり、口の端から派手に唾液が噴出した。


少 年 「んぷっ!! ちょっと強くし過ぎちゃったかな? へへっ ♡ ♡ でもスゴくビクビクしてるってことは、それだけ気持ちイイってコトでしょ ♡ んぉあッッ ♡ ♡」


 ラキアの身体は最高の雌として進化を遂げた。子宮口の開閉だけでなく、子宮の上げ下げをも自在に動かせるようになったのだ。ラキアはそれを駆使して、子宮口でもペニスを締め付けつつ、子宮を下ろすことで子宮の一番奥をペニスで刺突させることを叶えたのだ。


少 年 「な、ナニ……コレぇ ♡ ♡ さっきよりおまんこの動きがヤバ過ぎるぅぅぅぅ……ッッ ♡ ♡ 負けちゃう ♡ ちんぽ負けちゃうよぉぉおおッ ♡ ♡」


 ご り ゅ り ゅ っ ♡ ず ど ち ゅ っ ♡ ご ぶ ぷ ん っ ♡ ず ぶ ち ゅ ん っ ♡    


ラキア 「オ゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ オ゛ゥ゛ッ ッ ♡ ♡ ぉ゛オ゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡」


 声が裏返るほど情けなさが増した声を出す少年だが、腰は雄々しく果敢に、屈することなく逞しく、ラキアの子宮をしっかりと責め立て、善がらせ悦ばせている。


少 年 「射精るッ ♡ あぁあ射精るぅッ ♡ ♡ 精子おまんこの中に射精すよッ ♡ ♡ 絶対キミをママにしてあげるからねッ ♡ ♡ 可愛い赤ちゃん孕んでッ ♡ ♡」


 自分は妊婦であると思い込み、孕むことに悦びを感じているラキアは、いくらでも子供を授かりたいと胸を熱くする。


少 年 「孕めッ ♡ 孕めッ ♡ くぅぅッ ♡ ♡ 愛してるよママぁぁぁああッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ど び ゅ び ゅ び ゅ ご ぼ ぽ ぽ ず び ゅ る る る ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


ラキア 「ォ゛ん゛ン゛ン゛〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 互いの性器の熱、シャワーの湯の熱、そこへ精液の熱と、ラキアの胎内で様々な熱が生まれているが、狂おしくも心地好い。ラキアは目隠し越しに遥か遠くを眺めていた。


少 年 「あぁー……きもちぃーッ ♡ ♡ セックスってこんなに素晴らしい行為だったんだ…… ♡ ♡ ……口と手首の拘束を解いたげるから、もっと愛し合おうよ ♡」


 膣内射精をキめた少年だが、まだまだその精力は衰えておらず、ラキアの胎内でまだバキバキに硬くしたまま待機している。
 少年はラキアの猿轡の役割をしていたショーツを取ってやり、話せる状態にしてやる。ショーツはラキアの唾液を含んでグショグショで糸を引いていた。


ラキア 「もっひょぉ ♡ チンコひょジャーメンちょーらい ♡ あにゃひゃあ ♡ ♡」


 自由になったラキアの口唇は淫靡に吊り上がり、甘い猫撫で声で、少年に交尾の催促をする。
491 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/29(土) 15:52:59.74 ID:qvZL++gO0
少 年 「勿論だよ ♡ 腕も解くね……ぉっっびょおおおおおっ ♡ ♡」

ラキア 「ぐ ぉ゛ゲ ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ ッ ♡ ♡」


 プ ッ シ ィ ィ ィ ィ ッ ♡


 ドタドタッ


 挿入したまま下ろしたことで、ラキアの身体がストンと落ち、少年のペニスが子宮奥を強烈に圧し潰す。双方に強い快感が走ったことでバランスを崩して地面に倒れ込む。


少 年 「いてて……ゴメン、ママ……大丈……んぷっ?!」

ラキア 「かぉぉ……クチココぉ?? んふぅ ♡ あなたぁ……キスぅ…… ♡ むっちゅぅぅぅぅっ ♡」


 ちゅるっ♡ ちゅくちゅくっ♡ れろろちゅろろろっ♡ ぢゅるるるずろろっ♡

 ぱちゅんっ♡  どちゅんっ♡ ごちゅんっ♡ ずちゅんっ♡ 


 ラキアは少年の顔を触り、唇を探り当てると、深く口付けながら、情熱的に腰を振る。


少 年 「ん゛っ ♡ ん゛ぶ っ ♡ ♡ む ぷ ぅ ぅ っ ♡ ♡」


 上からラキアに押し潰され、そこへディープなファーストキスを受け、激しい腰振り御奉仕でペニスを摩擦され、少年の肺と脳が危険に晒される。少年は手足をバタつかせ、ラキアを引き剥がそうとするが、ラキアはよりのし掛かり、少年を貪る。


ラキア 「ぷひゃあっ ♡ ♡ あにゃたぁ……キシュしゅんにょはじめへ? かーぃーね ♡ ん゛っ ♡ ぉ゛っ ♡ ぉ゛ほ っ ♡ ♡」

少 年 「はひぃぃいっ ♡ ♡ まっへぇぇっ ♡ ♡ イキれきにゃ……ちんぽヤケドちひゃうぅぅううっ ♡ ♡ くっしょぉぉおっ!! マケゆもんかぁぁああっ!!」

ラキア 「ほ? ぶひゃっ?!?!」


 一方的なラキアの攻めに、少年は押し負けそうになるが、腕に力を入れてラキアを持ち上げ、ラキアと上下を逆転する根性をみせた。


少 年 「ここからは僕が主導権を握るんだからなっ!! キミは僕の下でアンアン鳴いてなよっ!!」


 少年の強気な宣言に、ラキアの子宮は“徹底的に雌に躾られてしまいたい”という願望が湧き、キュウッと狭まった。


ラキア 「あふんっ ♡ ♡ あにゃたぁ ♡ しょれにゃら ♡ ラキアにょシキューぉあにゃたにょチンコれセーアチュしへ ♡ ♡ ジャーメンれたぷたぷボテバヤにしへぇ ♡ ♡」

少 年 「もちろん ♡ キミの卵子にたくさん種付けしてあげるからね ♡ ♡」


 ラキアは少年を抱き寄せ、頬擦りをして甘える。少年もそれを受け、ラキアを抱き締め返して身体を再び揺すりだす。


ラキア 「ぁ゛ン゛ッ ♡ ♡ ぁ゛は あ゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛は あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡」


 ペニスで子宮を掻き回され突き上げられる度、身体の芯からじんわりと滲んでくる、これまでとは何かが違う快楽。そこへ、様々な熱とが合わさることで、自分の中の決定的なモノを掘り起こされた気がした。


ラキア (前にも思ったけど、やっぱり、俺って“女”なんだ ♡ チンコに気持ちヨくしてもらえて、雌にしてもらえるコトがこんなにも幸せだもん ♡ 赤ちゃんがお腹にいるって幸せだもん ♡ 男でいることが辛い……ヤダ……戻りたくない……)


 ラキアは少年に、至福にまで満たしてもらえた雄へ、快楽と、精神を雌に生まれ変わらせてくれた感謝に溢れた笑顔を向ける。


ラキア 「あにゃたにょチンコにマケまちたぁ ♡ ♡ こんにゃよわよわメシュマンコれしゅぁ ♡ キがちゅむまれちゅかっへくやちゃい ♡ ♡」


 その後、少年は存分に絶倫の限りに徹底的に子宮を犯して潰し尽くし、湯より精液に比重が傾くまで注ぎ込み、その間、ラキアは少年に愛される妻であり雌であり続けた。



492 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/29(土) 16:05:30.90 ID:qvZL++gO0
この後の流れを
栞と男児のセックス→京平と香奈美のセックス
にする予定ですが、その後にあきらと栞のセックスを入れるかどうかを多数決二票先取で決定

この日のラストを多数決票先取で決定
1:後ろめたさと憤りで蟠るあきらといつもよりテンション高い栞のギスギスセックス?!
2:あきらに行為拒否され栞が怒り狂ってケツ穴グチャグチャ乱暴セックス?!
3:栞の子供が欲しいと独占欲爆発で泣きながらラキアで孕ませてとせがんでセックス?!
4:自由安価。こんなシチュがええっ!!とかあれば二票先取なのでコンマで決定します!!
5:ギスギスしたまま翌日へ!!
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/29(土) 16:16:41.31 ID:15LuWhFsO
5
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/29(土) 16:44:28.31 ID:LiaUp5u3O
3
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/29(土) 16:55:59.04 ID:lg7paJnQO
4
ラキアで仲直りの相互グチョヌルアナルレズセックス(栞がガチ責め側)
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/29(土) 20:47:50.72 ID:lQZrqSeG0
497 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/29(土) 22:40:09.94 ID:qvZL++gO0



 栞と小学生が、あきらから離れて直ぐにまで時間を遡る。


小学生 「誰もいなくて良かった ♡ 難なくネェちゃんを連れ込めた ♡」

 栞  「男子更衣室でエッチなコトするなんて…… ♡ 思ってもみなかった ♡」


 男子更衣室の個室に入室した栞と小学生。扉を開けると、大きな鏡がふたりを映して歓迎する。扉を閉め切ると、狭い個室はふたりの荒い吐息を大きく反響し、鼓膜を擽る。


小学生 「ネェちゃんのまんこ、熱々とろとろ ♡ めっちゃ糸引いてエロいんだーっ ♡」

 栞  「んふぅんんっ ♡ ♡ だってぇぇぇ ♡ キミのおちんちんが待ち遠しくてぇ…… ♡ んゃぁぁっ ♡ ♡」


 小学生は水着の裾から指を滑り込ませ、膣口をぬちぬちと軽く掻き混ぜ、具合を確かめる。毎日オナニーを欠かさない栞の膣は、先程の絶頂で膣肉はふわふわ、愛液もとろっとろのじゅっぷじゅぷに、充分仕上がっている。



次の展開を安価↓
1:互いの性器をコスコスし合う ♡
2:栞に腰を前に突き出したガニ股くぱぁさせた状態で鏡に映して言葉責めしながら手マン ♡(台詞併記)
3:だからキミのおっきくなったおちんちんで何度もおまんこイかせてね ♡とフェラで勃たせちゃう♡
4:自由安価


小学生の陰茎サイズを安価↓2
1:小さい
2:普通
3:大きい
4:規格外
5:自由安価 (特徴をつけたい場合)
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/29(土) 22:50:12.78 ID:q29xkyJAO
3
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/29(土) 22:51:22.80 ID:HPSdBw6N0
4、5
エラ張りイボイボ
500 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/30(日) 01:13:43.50 ID:QK8Fwnqe0
 栞  「だからぁ……」

 栞は少年の前に屈み込むと、小学生の股間に指を這わせる。


小学生 「ふぉぉお……っ ♡ ♡ チンコからゾクゾクってしたのが頭のてっぺんまでキたぁぁ……っ ♡ ♡」


 悪寒にも似た、けれど不快ではない感覚が全身を走り抜け、健康的に焼けた小学生の肌の毛穴という毛穴は総毛立ち、鳥肌がびっしり現れた。


 栞  「キミのおっきくなったおちんちんで ♡ 何度もおまんこ ♡ イかせてね ♡」

小学生 「おわっ!!」


 栞は小学生の水着をズリ下ろし、甘勃ちしているペニスを暴いた。


 栞  「ッ!! なぁにコレェ…… ♡ ♡ まだ半勃ちなのに、キミのおちんちんおっき過ぎるよぉ ♡ ♡ それにこのエラの張りに ♡ おっきなイボイボあるぅ ♡ おまんこ疼いちゃうよぉ…… ♡ ♡」


 栞の目尻がとろんと下がり、興奮で熱くなった吐息をペニスに吐きかける。


小学生 「んんっ ♡ ♡ ネェちゃんの息……熱…… ♡」



次の展開を安価↓
1:さっきの彼氏?オレのチンコとアイツのチンコどっちがデカい?と質問しちゃう ♡(返答併記)
2:舌で皮を剥いてあげてエラの張りとイボイボにうっとりしながら全部飲み込んじゃう ♡
3:舌で下から弾くようにして遊んだり舌先でツンツンしたりして焦らしながらタマタマ揉み揉みして最後にシコシコ皮剥きしてからフェラ ♡
4:自由安価
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/30(日) 01:25:58.63 ID:HXIzuSlSO
1
『君の方がずっとおっきぃ♡あんなのと比べ物になんない♡』
502 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/11/30(日) 01:36:03.93 ID:QK8Fwnqe0
んおーっ! コピッて貼ろうと思った後、皮被せちゃえと思って書き直した分が操作ミスして消えて書き直し前の貼ってーら!! 安価の2と3が矛盾してて申し訳ない!!
503 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/30(日) 12:02:00.65 ID:QK8Fwnqe0
 ペニスと栞の唇の距離が近く、吐息が吹き掛かる度に身体はゾクゾクし、口許が昂りによってピクピクと痙攣する。


小学生 「なぁ、さっきのってネェちゃんの彼氏?」


 あきらと遭遇してから、栞のなんなのかと気になっていた質問を投げ掛ける。


 栞  「ん? ふふっ ♡ そぉ、わたしの彼氏で幼馴染 ♡」


 栞はまだ低い位置にある亀頭の先端にちゅっちゅっと音を立てて口付けをした後、小学生に妖艶に笑い掛ける。その笑顔は精気だけでなく、魂まで吸い取ってしまいそうな程の迫力があった。まるで魔女──
 小学生は栞の笑顔に圧倒され、無意識に呼吸を止めて魅入ってしまう。ハッと我に帰ると、小学生は“ふーん?”となんでもないように装い、また質問する。


小学生 「じゃあさ、オレのチンコとアイツのチンコ……どっちがデカい?」


 小学生の質問に、面食らった栞だったが、直ぐに先程と同じ笑顔を作ると、ペニスを喉奥にまで丸呑みにすると、一気に先端にまでストロークさせ、ちゅぽんっと唇を離す。


小学生 「いひぃぃいいんぉぉおおオオッッ ♡ ♡」


 初めての勃起を経験した敏感なペニスに、手加減のないストロークは電撃を浴びたような刺激と、その後ろに快感が隠れているという、痛いのに気持ち善いという不可思議な体験をした小学生の下半身は、情けなくカクカクと揺れている。今にも尻もちを着いてしまいそうな様子だ。


 栞  「かーわいー ♡ もしかして、まだ精通してない? 勃起も初めて?」

小学生 「は、はじ、めてぇぇ ♡ ♡」


 気持ち善くもありながら、それでもやはり刺激が強過ぎたために、小学生の瞳には涙が浮かんでいた。カクカクと腰が揺れる最中も栞のストロークでペニスは形を変え、腰の揺れに合わせてユッサユッサと重さを感じる揺れを見せていた。


 栞  「わたしがキミの初めてを貰っちゃうのかー ♡ ショタの筆おろしを味わえるなんて…… ♡ あ、さっきの質問だけどね?」


 必死に涙を落とすまいと上を見上げていた小学生に、質問の解答する。


 栞  「キミの方がずぅっっっっとおっきぃよ ♡ “あんなの”と比べモノになんてなんないくらい ♡」


 クスクスと笑いながら答える栞の瞳には、小学生のペニスしか映っていなかった。
 小学生は栞が放つフェロモンに充てられたのか、自分の方が優っている優越感よりも先に、頬を染めて息を呑んだ。
504 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/30(日) 12:02:32.01 ID:QK8Fwnqe0
 栞  「もっと大きくしなくちゃね ♡ んぁー……はもぉ…… ♡ ♡」

小学生 「んひぃぃいいっ ♡ ネェちゃんの口ん中熱いぃぃぃいいっ ♡ ♡ いいいい痛いぃぃいいいッ!! でもきもちぃぃぃいぃッ ♡ ♡ ううぅぅうう熱いぃいいぁぁぁああッッ ♡ ♡ 頭おがぢぐなりゅぅぅううっ ♡ ♡」


 ガチの悲鳴と悦びの悲鳴が混ざる、複雑な悲鳴をあげる小学生に構わず、それでも舌の触れ加減はフェザータッチ程度に抑え、甘々なフェラを施し続ける。


 栞  「んぼっ ♡ ぼぢゅるっ ♡ むごぇっ ♡ ぇぶっ ♡ ぢゅぞぞぞくぢゅるっ ♡」

小学生 「チンコきもちぃ ♡ 腰がビリビリジンジンして熱いぃ ♡ こんなんチンコがネェちゃんの口ん中で溶けて消えるぅぅぅうっ ♡ ♡ ぅあぁぁああッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ビ ク ビ ク ビ ク ビ ク ン ッ ッ ♡ ♡


 竿から腰がジンッと痺れるような熱さを感じると、そこから背中から脳天へと目が覚めるような快感の奔流に呑まれて弾けた。小学生の視界はバチバチと白と黒に明滅し、瞳はかっ開き、口は顎が外れてしまわないか心配になるほど大きく開かれ、舌が飛び出してしまい、腰のカクつきは膝にまで及んでおり、いつ地面へ崩れ落ちてもおかしくないほどの衝撃を受けたことが窺える。


小学生 「〜〜〜〜ぁひゅ……っ ♡ ♡」


 栞はあきらとのセックスで極めた舌技で小学生に絶頂という最高峰の快感を与えた。それもドライオーガズムという、精通前か、前立腺責めによって射精をしないで絶頂に至ることで、男性でも女性の膣イキと並ぶくらいの快感を教えたのだ。そう、教えてしまったのだ。


 栞  「気持ちヨさそうにイッたね ♡ ショタのイき顔とイき声 ♡ 初々弱々しくって可愛くて堪んなーい ♡」


 栞はこれまでロリやショタにメロメロになる場面が何度かあったが、あくまでも“可愛い守護らねばならない存在”でなくてはならず、性的欲望をぶつけるべきではないと弁えていた。しかし、プールで小学生に身体を触られ、絶頂までさせられてしまったことで、箍が外れてしまったのだろう。“求められるなら自分も遠慮はしなくて好い”と、価値観を歪ませてしまった栞は、小学生が見せる煽情的な声や表情にムラムラしてしまう。



次の展開を安価↓
1:可愛いって言うな!と怒って鏡に押し付けカッコイイって言わせてやる!!とバックで挿入 ♡
2:小学生を押し倒し今度はキミの素敵おちんちんをおまんこでいただきまーす ♡と騎乗位で爆長乳のド迫力を眼前で見せつけフル勃起させちゃう ♡
3:裾を捲ってくぱぁしながら“ちんちんまんまん合体ゲーム ♡初めての挿入上手にできるかなー?”と煽ってムキにさせちゃう ♡
4:自由安価
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/30(日) 12:11:52.22 ID:smzbLSj5O
3
506 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/30(日) 14:00:46.25 ID:QK8Fwnqe0
 栞  「ね ♡ 次はゲームしよっか ♡」

小学生 「んぇ…… ♡ ゲームぅ????」


 まだ絶頂の余韻が残ってぼんやりしている小学生ににんまり笑うと、股を開いて腰を落とすと、水着の裾を捲り、陰毛と肉弁を掻き分け、膣口を左右に割開く。ぬらぬら濡れ光るピンク色の粘膜と、奥が僅かに覗く穴からとろとろと愛液が垂れる様は、小学生の心臓とペニスをヒクンッと跳ねさせた。


 栞  「その名も! “ちんちんまんまん合体ゲーム” ♡ 初めての挿入 ♡ キミは上手にできるかなー?」


 ニヤニヤと笑いながら腰を前後に振って小学生を煽る。


小学生 「は、ハァッ?! そんなん余裕だしーッ!! アヒアヒ鳴かせてやるからなーっ!!」


 ムキになった小学生はペニスを握り、膣口へと近付ける。しかし、自分のペニスだというのに、自分でも初めて感じる感触と体積の変化に一瞬ビクッとする。



挿入の成否をコンマ判定↓
1:皮が剥けたての亀頭の痛みで挿入どころじゃなくえぐえぐ泣いちゃう ♡
2〜25: 敏感な亀頭の刺激に情けなく腰をカクカクヘコヘコさせてしまい栞のサポートをうけつつ挿入できる ♡
26〜50: 狙いが定まらなかったりマン汁でツルツルして上手く挿入できずに焦っていると栞にギュッとされながら挿入されちゃう ♡
51〜75:何度か失敗しながらも挿入成功 ♡
76〜99:上手に挿入できましたー ♡
00:ずぷんっと一気に子宮口にどっちゅんっ ♡
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/30(日) 14:17:35.65 ID:sgxks0Z2O
どっちゅん
508 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/30(日) 15:56:16.67 ID:QK8Fwnqe0
小学生 「い、イクからなぁー!! んしょ……っ」

 栞  「いいよいいよー ♡ キてキてぇ ♡ ♡」


 ペニスを握り直し、栞の膣口に先端を添わせる。


 ぬ り ゅ ん っ ♡


 栞  「ぁんっ ♡ 外れちゃったね ♡」

小学生 「うんぁっ ♡ ……ち、ちち、違うからな!! さっきのは失敗したんじゃないからな!!」


 初めての皮剥けと勃起で非常にデリケートなペニスと緊張感で、手が小刻みに震えるのと、愛液のぬるつきで狙いが外れてしまい、そのうえに可愛らしい声まで漏らしてしまった小学生は顔を真っ赤にして失敗を否定する。その子供らしい言動に、意地悪ではなく、好意的で純粋な声色で栞は笑う。


 栞  「うんうん、解ってるよ……だからもう一回、ね?」

小学生 「〜〜〜〜ッ!!」


 初めて目にする栞の素の笑顔に、小学生の心臓は興奮ではない感情で暴れだす。


小学生 「アイツより上手くしてヤる!! アイツよりデカいオレのチンコでネェちゃんを気持ちヨくしてヤるからな!! ぅっ ♡ クソぉ……んぁっ ♡ はいれよぉぉ……はぁぅっ ♡」


 小学生は嫉妬による独占欲に燃え、なんとか先端を挿入させようと、ぬちぬちと梃子摺りながらも頑張っている。


 栞  「ヤぁバぁ…… ♡ ぁふっ ♡ ♡ んんっ ♡ ♡ こんなのショタの可愛いが過ぎるってぇ…… ♡」


 自分とセックスしようと一生懸命になっている小学生に、栞はときめきの吐息を漏らして呟く。


 つ っ ぷ ん っ ♡


 栞  「んきゅっ ♡」

小学生 「は、挿入ったぁ!!」


 遡行錯誤の末、ようやく栞の膣内への挿入が叶い、小学生は満面に花を咲かせた。


 栞  「ま……まって……はぁ……っ ♡ おちんちん……お、おっきぃ…… ♡ ♡」


 神獣とマリアでしか体験したことのないサイズ感と重量感を、目視よりも改めて膣で感じると、目の前の小学生でそれらを味わっていることに恐怖か武者震いの類いなのか、全身から震えがくる。そのため腰がフルフル震え、ヘタをすれば挿入したばかりのペニスが直ぐにでも抜けてしまいそうだ。
509 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/30(日) 15:57:16.89 ID:QK8Fwnqe0
うおーっ!!安価ごっそり抜けてら!!

次の展開を安価↓
1:煽ったのはそっちだろっ!!チンコとオレの気持ちの責任取れッ!!とわからせ刺突!!
2:オレの初めてはネェちゃんなのになんでネェちゃんの初めてはオレじゃないの?とボロボロ涙を流して栞に抱き付きながらパンパンッ ♡
3:鏡で全身見えるようにしながらしよ ♡と鏡に自分達の常時を浮き彫りにしながらイチャイチャ ♡
4:自由安価
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/30(日) 15:59:16.33 ID:YQvl8kAy0
1
511 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/11/30(日) 21:55:04.56 ID:yJ16NCLjO
小学生 「煽ったのはソッチだろっ!! 今さら逃げるとかナシだかんなっ!! んっっぎぃっ ♡ ♡」


 ぐ ぷ ん っ ♡


 栞  「ぁ゛が ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 瞳に涙を溜め、肌を赤くし、脂汗を流しながら、空気に触れるだけでもヒリヒリする亀頭を押し込み、小学生は耐えきれなかった痛みに数滴の涙を落として身体をビクつかせた。エラが張り嵩のあるカリに膣口を拡られ、栞も小学生と同じく、身体をビクつかせるが、こちらは恍惚の表情で天井を仰いでいる。


小学生 「フーッ ♡ フーッ ♡ チンコがこんななったのと! オレの……オレのこの気持ちの責任取れよぉッッ!!!!」


 ず っ っ ご ん ッ ッ ♡


 栞  「ぶ ぎ ゃ ッ ッ ♡ ♡ ぁ゛…… ぎ …… ッ ッ ♡ ♡」



次の展開を安価↓
1:栞の意識が一瞬落ちて失禁しちゃう ♡
2:落ちそうなのを歯を食いしばって耐えてアヘり散らかしながら自らも腰を振ってわからせ対抗する ♡
3:アイツのチンコなんか忘れさせてやる!と壁ドンされておっぱいチューチューされながらガンガン突かれちゃう ♡
4:自由安価
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/30(日) 22:04:07.78 ID:zpY/irjMO
4
3でなすがままになって完全屈伏宣言
513 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/01(月) 00:32:58.35 ID:C+a1LCeu0
ショタおねたくさんやっちゃったからか、反動でショタを虐めたい欲求が爆発しているようでして……栞ちゃん本人ではなく、栞ちゃんのおまんこに虐められちゃうショタを暫くお愉しみ頂ければと思います……!!
大丈夫! ショタの敏感おちんぽは、悪のおまんこと戦いながら強くなるんだから!!
514 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/01(月) 00:33:27.14 ID:C+a1LCeu0
 小学生の体当たりに近い、全身全霊のペニスの全身挿入は、その体積や質量だけではない重さが加わりながら、子宮口にまで到達した。栞の意識が一瞬落ち、腰を落としていた状態の膝が折れ、小学生に覆い被さるように倒れてしまいそうになる。それをなんとか耐えて両脚で地面を踏ん張るが、小学生の目がギラっと輝く。


小学生 「アイツのへなちょこチンコなんか忘れさせてやるっ!! オレのチンコじゃないとイケないまんこにしてやるっ!!」


 小学生は栞の大柄な身体を押し、壁にまで追い詰め、踵を浮かせて爪先と膝の発条を駆使し、グンッと身体を伸ばし、さらに子宮口を亀頭で叩いて潰す。肉体言語という、力付くで理解らせようとする。


 栞  「ン゛ッ ッ ギ ィ゛ィ゛ぃ゛イ゛ぃ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」

小学生 「ん゛ん゛ん゛ん゛ぐ ゔ ぅ゛…… ッ ッ ♡ ♡」


 全身が引き攣り、黒目は瞼に隠れてしまいほぼ見えなくなり、口の端は泡立った唾液が溢れ出す。あまりの衝撃に、思考にもノイズが掛かってしまい、栞は動けなくなる。
 小学生も、栞の前で悶えないよう耐えるために動けないでいた。亀頭はまるで腫れてしまったのではないかと、まるで針の先端で亀頭全体をジリジリ刺されているように熱さで痛む。涙を溢すまいとする小学生だが、栞という肉欲を具現化したような女とセックスに及んでいるのだから、無事で済むはずがない。


小学生 「ぉ゛ぉ゛お゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ま゛っ で ぇ゛ッ ♡ ♡ や゛べ れ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡ イ゛ダ ぎ ぼ ぢ ぃ゛に゛ょ い゛ば ム゛リ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ く ほ ぉ゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 子種を吐いてくれるブツが己の中にいるのであれば、奉仕に励んで褒美の子種を頂くのが雌の本能であり本懐。栞の膣肉は畝り、襞は赤い亀頭に吸い付いて、拷問のように扱きあげる。小学生は悲鳴をあげながら絶頂し、下肢は憐れなほどの痙攣をみせ、薄い胸板にある控えめな山が真上にくるまで背は大きく仰け反った。
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 01:08:58.53 ID:vXJuM9xKO
あれ、屈伏宣言するのは栞のつもりで>>512投げたんだけど……
516 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/01(月) 03:09:27.48 ID:C+a1LCeu0
>>515
ふふっ ♡ お客さん、このスレは初めて?
直近で安価の内容が書かれることはめっちゃ少ないのです……いっつも思う……なんで安価取ってから別のこと差し込むんやろなと……安価取るのが大変に下手クソのクソで申し訳ない!!
思い付いたのを考えなしにすーぐやろうとするからエロがムダに長いのよ……

今は道草食ってるだけだから安心してね ♡
517 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/01(月) 03:10:03.12 ID:C+a1LCeu0
小学生 「ん゛ぐ ぅ゛っ ♡ ♡ ぢ っ ぐ ぢ ょ お゛お゛お゛お゛ッ ッ ! ! ! !」


 小学生は上体を起こし、栞の乳房を鷲掴みにすると、中心に乳頭を寄せると大口を開け、乳房にかぶりつくように乳頭を含んだ。


 栞  「ぁ゛ん゛ん゛ッ ッ ♡ ♡」


 両の乳首を舐り吸われると、栞の意識が戻る。気付けば小学生が自分の乳頭をしゃぶっている状態であることに喜ぶ。愛おしさが胸に迫り、子宮が呼応して狭まり、愛液を滲ませた。


小学生 「んぢゅるっ ♡ ♡ ぢゅぷぷぷぅぅっ ♡ ♡ れるれるるろるろ ♡ ♡」


 どちゅっ♡ ごりゅっ♡ ずごんっ♡ ずどちゅっ♡


 栞  「ぅ゛お゛ッ ♡ ♡ ん゛ぇ゛っ ぶ ッ ッ ♡ ♡ ぢ が ら゛ま゛が ぜ に゛ゃ に゛ょ に゛♡ ぎ ♡ ぎ ぼ ♡ ぢ ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡」


 肌と肉が重なる度、肉同士が打ち合う音が派手に鳴り、互いの尻肉は波紋をつくって揺れるまでの全力の腰振りは、徐々に動きに余裕と鋭さがみえてくる。


小学生 「ぷぁっ ♡ チンコ痛いの、きもちぃ方に寄ってきたぁ…… ♡」


 そう、何度も亀頭が激痛を伴う摩擦を繰り返されるうち、精神と肉体に掛かるストレス負荷を軽減させるために、脳がエンドルフィンの分泌を促すことでセーフティが掛かり、痛みは快感へとシフトされたのだ。
 小学生は瞳と口許を三日月のように歪め、舌舐めずりをすると、反撃のために腰を引く。
518 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/01(月) 16:06:02.72 ID:C+a1LCeu0
小学生 「さっきまで痛みが強くて ♡ ワケ解んなかったけど ♡ 今ならネェちゃんのまんこの動き ♡ チンコでめっちゃ解る ♡ オレのチンコ欲しいって言ってる ♡ ♡」


 気持ちがイイけど、熱くて痛いという情報しか入ってこなかったが、今はどれだけ熱く、どれだけ濡れていて、襞の多さや締め付けの強さなど、微細に拾うことができている。栞の膣内情報を得られた小学生は、引いた腰を渾身の力と栞への想いを込めて前へと突き出した。


 ず  ご  り  ゅ  ッ  ♡


 栞  「ん゛ぎ ょ ッ ♡ ♡ ん゛ぼ ッ ♡ ♡ ぉ゛ぇ゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛ぉ゛〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 プ シ ュ シ ュ ッ ♡


 痛烈な衝き。視界の明滅、呼吸は詰まり、潮を噴いてはとうとう栞の膝が折れる。



次の展開を安価↓
1:押し倒して正常位で制圧 ♡
2:獣のような体勢にさせてバックでスパンキングしながら躾 ♡
3:頑張って壁ドンのまま子宮口突き上げ責めで蹂躙 ♡
4:自由安価
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/01(月) 17:29:41.63 ID:itaFY353O
4
押し倒してまんぐり返しで抑え込んでの杭打ちピストンと連続中出しで完全制圧♡
520 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/01(月) 23:19:31.45 ID:C+a1LCeu0
>>516に追記ぃ!!
安価を見てエロプラン立てて安価のこの部分は後の方で書こう!って後回しにしちゃった結果、ナチュラルに書き忘れることも多々あります……後で“あ……ヤベ……”ってなってます……申し訳ないです!!
だいぶ前の栞ちゃんがラキアにシャワーヘッドファックするのを書き忘れてしまったの心残りだったので、ラキアと少年でシャワーヘッドファック書けてめっちゃ満足しました ♡ ♡

現時点でラキアが子宮姦まで可能ですが、マリア様も解禁しても好いかもですねぇ ♡
521 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/01(月) 23:19:57.48 ID:C+a1LCeu0
 栞  「ふ ぐ ぅ゛…… ♡」

小学生 「ネェちゃん立てないの? だったら寝っ転びなよっ ♡」

 栞  「ん゛ぇ゛? む゛ご ほ ッ ♡ ♡」


 まだ育ちきっていない幼い肉体は、筋肉、耐久力、持久力が足りていないため、栞を屈服させる前に、バテてしまいそうだと危機感を抱いていた小学生は、これを好機とばかりに行動に移す。
 栞を仰向けに押し倒し、両脚を開くと、腹部を折って爪先を頭側へと倒す。


 栞  「ふ ぐ ぅ゛ぅ゛ん゛っ ♡ ♡ ジ ョ ー ガ グ ゼ ェ に゛ま゛ん゛ぐ い゛が え゛じ ざ え゛で ゔ ぅ゛っ ♡ ♡」


 鏡の上に設置されている照明で逆光になっている小学生を、自分の股座越しに見上げる。力強い律動で執拗にペニスで理解らせようとしてくるのは、間違いなく目の前の幼い雄だと理解らされてしまう、精悍な面差しをしていた。数十分前は水着を拾ってだらしない顔で燥いでいたエロガキと、同一人物とは思えいくらいに変わってしまっていた。
 幼い子供との性行為という後ろ暗さをどこかで抱えていたが、それは栞から霧散してしまう。“身体は幼いけれど、恐らく雄として優秀な遺伝子を持っている ♡” “彼の子種が欲しい、自分が身籠ることで彼の遺伝子を残さねば ♡”と、子宮が痛みを覚えるほど収縮し、栞を浮気から本気の気持ちへと駆り立てる。


小学生 「コレでヤリ易くなった ♡」

 栞  「ッ ッ ♡ ♡」


 胸が痛むくらい。ドクンッと心臓が大きく高鳴り、膣肉は大きくペニスを飲み込むように蠢き締め付ける。


小学生 「くぅ……っ ♡ ♡ ッ ♡ ♡ さっきのギュッてしたのイイね ♡ もっとヤッてよ ♡ ♡」


 ず  っ  ぐ  ん  っ  ♡  ♡


 栞  「ぁ゛っ っ っ っ が は あ゛あ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ぷ っ っ し ゃ ぁ ぁ あ あ あ っ ♡


 下からの突き上げから、上からの押し込みに変わり、瞬間的な体重が乗るのではなくなり、腹部と肺が圧迫される形になったために、苦しさに呻きながら空気を絞り出す。同時に、子宮口の圧迫によって、脳の奥までバチバチと弾ける快感が全神経を駆け巡り、豪快な潮噴きで自分の顔に夥しい潮を引っ掛けた。
522 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/02(火) 01:58:24.98 ID:+6sjo4qS0
 栞  「あぶっ ♡ ♡ ぷぷぷっ ♡ ♡ ぶはぁっ ♡ ♡」


 自分の潮で溺れてしまいそうになる栞は、頭を振って潮を払う。自分の体液塗れになって溺れそうになっている間抜けで憐れな栞の様子に、小学生のペニスはまた大きくなる。まだ底に辿り着いていなかったらしい。頭を振りながらも、膣が拡がったことに気付いた栞は、次に小学生を見つめた瞳には、ハートが覗いていた。


小学生 「自分の潮ひっ被ってビショビショなんのエッロぉっ ♡ もっともーっとグショグショに濡らしてやるからな……オラッ!!」


 ご  っ  っ  ず  ん  っ  っ  ♡  ♡


 膣口から抜けないギリギリまで腰を引き、杭打ちをするようにペニスを打ち下ろて子宮口を穿つ。何度も腰を引いては打ち下ろし──穿つ──穿つ──穿つ。


 栞  「ひ ぎ ょ っ ♡ ♡ ぼ ぎ ょ ッ ♡ ♡ ご ♡ ご ん゛に゛ゃ ♡ ぎ ぼ ぢ ぃ に゛ょ ♡ ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ら゛べ ぇ゛ッ ッ ♡ ♡ じ っ だ ら゛ら゛べ ら゛に゛ょ に゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 あきらとのセックスで得られる、純粋な愛情、信頼や安心感とは間反対の、背徳という劇薬の快感に、栞は目醒めてしまう。敵に陵辱される屈辱感を伴う快感とも違う。最初は揶揄いや女体への興味が多かったのだろうが、今の小学生からは、栞に対する恋愛感情と、あきらへの敵対心が渦を作り、想いの丈を乱暴に殴りつけてくる好意の快楽。相手が小学生ということが加味され、多分に増幅されていることもあるだろう。浮気や不倫という行為に否定的だったはずが、受容れる門戸を開いてしまった。


小学生 「オレのチンコとアイツのチンコ、どっちがきもちぃ?」



栞の返答を安価↓
1:キミのおちんちんが一番きもちぃ ♡キミの有性遺伝子でできた子供をつくりたい ♡
2:“あんなの”と比べモノになんてなんないよ ♡わたしのおまんこはあなたのおちんちんに平伏しちゃってるんだから ♡
3:おちんちん比べもちんちんまんまん合体ゲームもキミの勝ち ♡挿入も上手にできたしセックスもはじめてとは思えないくらい何もかもキミの方が上手だよ ♡
4:自由安価
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/02(火) 02:02:21.91 ID:RjVz3ePlO
三つ指付いて完全服従土下座しながら1+赤ちゃん何人でも産むからたくさん孕ませて♡結婚して♡お嫁さんにして♡とおねだりし『旦那様♡』呼びになる
524 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/03(水) 00:50:28.32 ID:Ps9syNK70
 栞  「ギ ビ に゛ょ お゛ぢ ん゛ぢ ん゛が ♡ い゛ぢ ば ん゛ぎ ぼ ぢ ぃ゛♡ ギ ビ に゛ょ ユ゛ー ゼ ー い゛で ん゛ぢ れ゛れ゛ぎ だ ゴ ド ボ ぉ゛づ ぐ い゛だ い゛♡ ♡」

小学生 「ぬふっ ♡」


 子供騙しなどではない、本気の評価だというのは、栞の表情と身体の蕩け具合から観て取れる。自分のペニスが認められたことと、自分と子作りしたいという言葉に、小学生は有頂天になる。


 栞  「れ゛も゛♡ い゛っ が い゛お゛ぢ ん゛ぢ ん゛ぬ゛い゛れ゛? ま゛ら゛ま゛ら゛ジ だ ん゛に゛ゃ い゛が や゛♡ に゛げ だ り゛ぢ に゛ゃ い゛よ゛ぉ゛♡ ♡」

小学生 「え……」


 “一度抜いて”と言われてしまい、ショックを受けたが、後の“まだまだシ足らない”と言う言葉に安堵する。口をへの字に曲げながらも逡巡し、答えを出す。一度だって離さず栞と繋がっていたいのが本音だが、好き好き光泉を放ちメロついている現在の栞を信じて、小学生は一度ペニスを抜く。


 ぬ゛る゛る゛る゛る゛ぅ゛ぅ゛…… ぬ っ ぽ ん っ ♡


 長さと太さを備えた規格外ペニスが、密着していない場所はないといっても間違いないギチギチな膣内を、立派にエラの張ったカリと、竿に無数のイボというオプションが、良質な刺激を生みながら栞の体外へと出ていく。


 栞  「ん゛ぁ゛ん゛っ ♡  ♡」


 まだ規格外ペニスの存在感を栞の膣内に残していながら、圧迫感は失っているため、虚しさがと物悲しさが押し寄せる。栞はまんぐり返しの状態から身体を起こそうとするが、横に転がり、腕に力を入れようとすると、下肢の震えが腕にまで伝播し、上体が沈んでうまくいかない。


 栞  「はぁぅぅ……っ ♡ おきぇにゃいぃ…… ♡ んぐぐ……たしゅけへぇぇ…… ♡」


 徐々に身体が持ち上がり、俯せの状態になり、たっぷりと肉のついた桃尻が小学生の前で無防備にふるふると震えている。弱っている獲物が捕食者の前で隙を見せるのは致命的だ。



小学生の行動を安価↓
1:オレのチンコ抜いてまで手こずりながら何をしようとしてんの?言わなきゃもうチンコはお預けだよ?と脚の甲でおまんこグリグリしながら何をしようとしてるか吐かせる ♡
2:早くしなよー?チンコ萎えちゃうじゃーん!と文句を垂れながら尻叩き ♡
3:腰が持ち上がんないなら手伝ってあげる ♡と言いつつおまんこをペチペチ叩いて猫の尻尾の付け根トントンのように腰を浮かせてあげる ♡
4:自由安価
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/03(水) 01:00:31.61 ID:Aag2jRMcO
4
1+足の指→足→足首、を入るところまでぶち込んで(それ以上入るなら限界まで)しっかりと吐かせた上で謝罪させる
526 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/03(水) 15:45:06.88 ID:Ps9syNK70
 小学生のアドレナリンが激流の如く分泌する。そして、ムクリと頭を擡げる悪戯心。小学生は震える卑らしい桃尻の下、股座に脚を突っ込むと、陰毛と大陰唇越しに肉弁と膣口を脚の甲に強く押し付け、グリグリと刺激する。


 栞  「んぉひょぉぉぉおぉおおおッッ ♡ ♡ いばしょれらべぇぇええええッッ ♡ ♡ おぎあがぇにゃぐらっぢゃぅぅぅうぅううッッ ♡ ♡」


 小学生の名残がありながら切なくなっている膣に、直接的な刺激が与えてもらえないのは拷問同然。栞は起き上がれなくなると言いながら、切ない雌声をあげて桃尻を突き出しヘコヘコ擦り付け媚びてしまう。


小学生 「ねぇ? オレのチンコ抜いてまで手こずりながらナニしようとしてんの? 言わなきゃチンコお預けしちゃうよ?」

 栞  「おあぢゅけやらぁぁぁああんっ ♡ おあぢゅけらけはごかんべんくらしゃいぃぃぃっ ♡ ♡ ひゅほぉおぉおおッッ ♡ ♡」


 歳上の女の子の性器を脚で虐めているというシチュエーションと、自分が優位に立っているという征服感は、まだ未熟な小学生の情緒を容易く破壊する。


小学生 「ナニしようとしたのか吐けばイイんだよ。簡単じゃん」


 小学生の口の端は邪悪に吊り上がる。脚の甲を滑らせ、少年の親指が膣口に充てがわれる。


 つ ぷ ん っ ♡


 栞  「くひっ ♡」

小学生 「うはっ ♡ 」


 膣内に、親指が侵入する。それを起点に、グリグリと他の指を捩じ込み、膣口をどんどん拡げていく。


 栞  「ぎ ょ ぼ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぇ゛ぇ゛ん゛ご ぉ゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 ビクビクンッ♡


小学生 「それとも代わりに脚が欲しい? ネェちゃんかなり変態なドマゾっぽそうだもんなっ ♡ ほら ♡ 指ぜーんぶ挿入った ♡」

 栞  「む゛ほ っ ♡ ♡ ほ ほ ぉ゛っ ♡ ♡」


 栞の膣内は、小学生の脚の五指をずっぷりと咥え込んでヒクついている。そのヒクつきは、まだまだこんなモノで済ませるつもりじゃないよね?と、栞の気持ちを代弁し挑発しているかのようだ。
527 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/04(木) 16:30:09.38 ID:nXfhFHIL0
小学生 「まんこってどんくらいのモンが挿入るんだろ? 赤ちゃんがまんこから出てくるくらいだから、結構イけるよな??」


 ず ぶ ぶ ぶ ぬ ぼ ぼ っ ♡


 栞  「ぐ げ ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぉ゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡」


 ビクビクビクビクビクンッ♡

 プシッ♡ プシプシッ♡


小学生 「フーッ ♡ フーッ ♡」


 指より先をさらに埋め進める。グリングリンと回転させながら、土踏まずまでが埋まる。栞の腰がガクガクと激しく痙攣させながら、真上へと突き出され、腹部を折って上半身は丸まってしまうが、潮を噴いているところを見るに、大層悦んでいるらしい。悦んで虐められている卑しいメス豚と呼ぶに相応しい栞の姿は、“もっと虐めて悦ばせてやらなきゃ ♡”と、小学生の狡猾な加虐心を目醒めさせ、肥大させてしまう。“してやったり”と嗤い、躾けられているのは小学生の方なのかもしれない。


 ぐ ぼ ぼ ぼ ぶ ぼ ぼ ぉ っ ♡


 栞  「ん゛ぬ゛ぬ゛ぐ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぇ゛ぇ゛げ ぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛ぐ ぐ ぐ ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 ビ グ ビ グ ビ グ ッ ♡

 プシプシッ♡ プ シ ン ッ ♡


小学生 「ハァッ ♡ 潮噴くくらいに脚挿入れられて悦んでんの? ハッ ♡ 人間やめたら? マゾブタ ♡ ♡」


 ど っ っ っ っ ぶ ぢ ゅ ん っ っ ♡


 昂りをぶつけるように、一息に栞の膣内へ踵までを埋め込み、子宮口を足蹴にした。


 栞  「プ ギ ィ ィ ィ ィ イ イ イ イ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ぐ び ぐ び ぐ び ぐ び ぐ び っ っ っ っ ぐ ぅ ぅ ぅ ぅ ん っ っ っ っ ♡ ♡

 ♡ ♡ プ シ ャ プ シ ャ ブ シ ブ シ ブ ッ シ ィ ィ ィ イ イ イ ィ ィ イ イ イ ッ ッ ♡ ♡


 栞は白眼を剥き、舌と鼻を噴出させ、豚の鳴き声を発するという、最低で惨めたらしい屈辱的な絶頂を小学生に見せつけた。
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/05(金) 16:13:55.09 ID:194N617RO
ノロという怪人おじいちゃんを投げたけど、絶倫巨根化とかの人体改造ができるんだからふたなり化とかもできそうな気がしてきた。
あくまであきら君の絶倫巨根化が狙いだったんだけど。(でも、メス怪人といっしょじゃないと難しいかな?)
ふたなり化に関してはドッペルゲンガーという怪人(以前の夢に出てくる予定だった怪人)を考えていたんだが、安価の時はどうしようかね?
安価はほかの参加者に任せて、流れに身を任せるか?
イッチの手腕に期待である(唐突な人任せ)
529 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/05(金) 17:30:26.46 ID:6m21EH9H0
>>528
あきら君に巨根化の呪いを掛ける御都合文句は考えてるので、自分がその流れに持っていけるかが問題だッ!!

栞ちゃんのふたなり巨根化は熱いモノが込み上げますなぁ ♡ ハートブレイクしてるラキアに種付けしてやって欲しい ♡
530 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/05(金) 17:30:53.70 ID:6m21EH9H0
小学生 「くぅっ〜〜〜〜ッ ♡ ♡」


 爆発的に昂り滾り、支配欲が満たされる感覚に、ゾワゾワと鳥肌を立てて小学生は感激に打ち奮える。


小学生 「まんこの一番奥蹴られんのがそんなきもちぃワケ? こんな風に雑に蹴られてイクとか、超弩級のマゾブタにはお似合いだねッ ♡ もっかい脚でイけよ ♡ オラッ!!」

 栞  「ブ キ ィ ィ ィ イ イ ィ ィ イ イ イ ィ イ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 小学生は何度も何度も押し込みながら子宮口を蹴りつけ、脚首から咥え込む膣肉はキツく吸い付いて脚を離そうとせず、膣口から粘膜が捲れあがり、再び押し込めば、丸まった栞の身体が大きく前後に揺れ、歓喜の嬌声が狭い個室の空気を揺らし、ふたりの肌にぶつかりビリビリと刺激する。


 栞  「ア゛ジ も゛イ゛イ゛げ ど ♡ お゛ぢ ん゛ぢ ん゛ん゛ん゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ ブ ゴ ッ ♡ ♡ お゛ぢ ん゛ぢ ん゛ぐ だ ざ い゛ぃ゛ぃ゛い゛ッ ッ ♡ ♡」

小学生 「〜〜ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 脚よりもペニスをねだられ、今すぐにでも淫乱な膣にブチ込んで、精巣を空にするまで射精し尽くしてしまいたいが、まだ栞が何をしようとしているのかを答えていないために、小学生はグッと堪えて脚を動かし蹴り続ける。


小学生 「だ・か・らっ!! 早く吐けばチンコでシてヤるっつってんのっ!!」


 ず ど ち ゅ っ ♡


 栞  「ピ ギ ィ ッ ♡ ♡ お゛ヨ゛ベ ざ ん゛に゛ぢ で ぼ ら゛ゔ だ べ に゛♡ み゛づ ゆ゛び づ い゛れ゛お゛ね゛が い゛ぢ だ ぐ で ぇ゛ぇ゛え゛え゛ッ ッ ♡ ♡ ン゛ビ ょ ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ぞ れ゛ら゛げ れ゛ず ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ブ ヒ ヒ ィ ィ ッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 栞の告白に、小学生は脚を止める。


小学生 「お嫁…………さん…………」



栞の行動を安価↓
1:脚を抜いてもらって正面で三つ指 ♡
2:そのまま鏡越しに三つ指 ♡
3:自由安価
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/05(金) 19:36:58.03 ID:jNv+NhIQO
1
532 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/12/11(木) 14:36:57.97 ID:vG86NL1T0
もう少しお休みするんじゃよー

外国人女子に囲まれてBLを描くんだ!と迫られる意味不明な夢を視た……ヘテロエロじゃなくて何故BLなのか……? そもそもエロい夢を視ることがないから、みんなはエロい夢って視るんかなーと疑問に思う
533 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/13(土) 22:12:36.92 ID:asS0dkKh0
 小学生という人生の経験値はまだまだ駆け出しで、人生を描くにまで思考を巡らせることなどほとんどないだろう年頃。しかし今、見るからに陰キャでありながら、ふかふかわがままドスケベボディで小学生相手に本気で盛り散らかし、フットファックに喜ぶド変態との生活──いや、性活を妄想する。
 現在よりも成熟した色香と肉体で子作りに励む栞の姿を想像し、堪らずにペニスがヒクヒクと疼いて亀頭が未熟で柔らかな腹部に到達する。


 栞  「ダ ベ な゛ら゛ご の゛ば ば ア ジ ゲ に゛ぢ で イ゛が ぜ で ぐ ら゛ぢ ゃ い゛っ ♡ ♡」

小学生 「ネェちゃんが……お嫁さん…… ♡」


 毎晩飽くことなく栞を抱き潰す妄想が愉しくなり、小学生は妖しく笑う。


小学生 「だったらまずは脚でイけよっ!! お嫁さんにするかは後で考えてやるよっ ♡」


 ず ご り ゅ ッ ッ ♡ ぬ ず ご っ ♡ ぬ ご ん っ ♡


 栞  「プ ギ ィ゛ィ゛ィ゛イ゛イ゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ ぶ き ゅ っ ♡ ♡ ギ ュ ピ ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ッ ッ ♡ ♡」


 プ シ ャ プ シ ャ プ シ ャ ッ ッ ♡ プ ッ ッ ッ ッ シ ィ ッ ッ ッ ッ ♡


 何度も粘膜を捲りあげ、子宮口を蹴りつける度、栞の視界と理性が散る。もう快感を貪り鳴くだけの豚に成り果てる。小学生の愉悦に満ちた嗤い声と、自分の体液に塗れながら恍惚に笑う狂気染みた空間で、ふたりの盛り上がりも最高潮にまで達する。


 栞  「イ゛ぎ ば ぢ ゅ ぅ゛ッ ♡ ♡ ブ ヒ ッ ♡ ♡ ボ ル゛ヂ オ゛げ あ゛え゛で イ゛ッ ぢ ゃ い゛ば ぢ ゅ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」


 絶頂を訴える栞を見下ろし、粘膜が捲れあがるまで吸い付かれ呑まれている脚首を持ち上げる。栞の桃尻が連れ立って高い位置にまで腰が浮く。


小学生 「♡ ♡ そのままマゾブタらしく惨めでみっともない大声をあげながらイけッ ♡ ♡」


 ぞ ぎ ゅ ぎ ゅ っ ♡ ♡


 栞  「プ ギ ィ゛ィ゛ィ゛イ゛イ゛ん゛ギ ょ ぉ゛オ゛オ゛ォ゛ォ゛お゛オ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ん き ゅ ん き ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡

 ♡ ♡ ブ シ ャ ブ シ ャ ッ ♡ ♡ プ ッ シ ャ ァ ァ ァ ッ ッ ♡ ♡


 容赦ない渾身の蹴りおろし。床と蹴りに圧し潰れる身体と子宮口を襲う圧迫感と強烈な快感以外にも、小学生に精神的な手綱を握られながらのアブノーマルなプレイで絶頂してしまう自分という今のシチュエーションは、脳を焼いて倫理観を崩壊するという絶頂をも獲る。
534 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/14(日) 23:02:31.75 ID:I8EGF3uv0
小学生 「まんこがスッゲぇ締めてくる ♡ ♡ 脚でイッてんのヤバ過ぎ ♡ やっぱネェちゃんマゾブタだよ ♡」


 ぶ ぼ ぼ っ ♡  ぶ  っ  っ  ぽ  ん  ッ  ♡


 栞  「く ぷ ぁ ッ ♡ ♡」


 小学生の脚に逃さないとばかりに、ぴったりと吸着している粘膜だったが、力任せに引っ張り抜かれる。踏み付けられていた名残りを残している膣肉と子宮口は、そこにまだ脚の存在があるような幸せな錯覚により、愛液を漏らしながら淫猥にきゅんきゅんと窄んでは畝り拡がり、しきりに蠢いている。


小学生 「マン毛動いてんのエロくてウケる ♡」


 栞の陰部は陰毛に隠れて見えていないが、膣の動きを陰毛が表してくれている為、小学生はその様子に熱い吐息と共に湧き上がる感情の昂りを漏らす。


 栞  「んはぁぁぁ…… ♡ おみゃんこ……ちゅごいきゅんきゅんヒクヒクちゅゆぅぅぅ…… ♡ きぼちぃよぉぉ…… ♡ ♡」


 蹲った体制のまま、ビクつきつつものろのろのそのそと小学生に正面を向き、ようやく面を上げる。


 栞  「フー……ッ ♡ フー……ッ ♡ わらひぉ ♡ おヨメひゃんにちれくやはい ♡ のじょむらけあかひゃんうみみゃひゅ ♡ たくひゃんはりゃまへれくやはい ♡ ♡」

 栞  「ケッコン ♡ しひぇくやひゃい ♡ ♡」


 痙攣が残る身体を無理矢理動かし、三つ指を着いて頭を垂れると、私欲に塗れ爛れた種付け要求と、求婚を容易く口にする。


小学生 「ふ……は……ッッ ♡ ♡」


 肉体だけでなく、心まで性的快楽で“自分が主人である”と理解らせ堕とした雌の憐れな程卑しく浅ましい姿に、小学生は沸き立つ征服感で鳥肌を立て、意地悪な笑みを深くする。



誓いの行為を安価↓
1:誓いのちんキスさせる ♡
2:誓いのキスさせる ♡
3:栞が寝転びもう一回まんぐり返しで“お嫁さんにしてくださるなら誓いのちんハメをください ♡”とお返事待ち ♡
4:自由安価
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/14(日) 23:33:16.85 ID:tfDaxAX1O
栞が自ら進んで濃厚な誓いのキスをしてからこれまた濃厚な誓いのチンキスをしてから3
536 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/17(水) 14:19:01.87 ID:cV1x29Gl0
 再び面を上げた栞の次の行動は、小学生の腕を引いて自分の方へと引き寄せ、唇を奪った。


小学生 「ん゛っ ? ! ぷ む っ ! ?」


 あれだけ満身創痍の動きを見せていたはずの相手からの唐突な口付けに、小学生は瞳を丸くし、大きく見開く。驚きで何も頭に入ってこない小学生に構わず、栞は小学生の口唇を舌でなぞり、薄く開いた隙間に舌を捩じ込むと、小学生の口腔内をじっくり、ねっとりと舐ぶりまわす。


 ぬちゅるっ♡ ちゅくちゅくっ♡ れるれる♡ ぢゅぞぞっ♡


小学生 「んーッ ♡ んぢゅぢゅっ ♡ んぐんーッッ ♡ ♡ んふぅ……っ ♡ ♡」


 生温かく、ザラザラしつつもヌルついた感触が、歯列、その裏、舌もくまなく、上顎や内頬、舌が届く限り奥を滑らかに愛撫する。唐突なファーストキスであるための混乱も手伝い、小学生の頭の中は未知の生物に口腔を蹂躙されている気持ちに襲われる。その怯えの気持ちがあるためか、身体を硬直させてなすがままになっていると、息苦しさと怯えによる緊張感から呼吸は荒く乱れ、全身に熱が籠る。小学生の脳の酸素が薄れていくに伴い、脳の奥がジンッと痺れて思考力が鈍り、蕩けていく。


 栞  「ちゅぱっ ♡ んはぁ…… ♡ ♡」

小学生 「ぷゃぁぁッッッッ ♡ ふはぁぁ……ッッ ♡ ♡」


 唇を離すと、互いの熱い吐息がぶつかり、キスの名残が弛んだ橋となって暫し繋がる。


 栞  「らんにゃしゃみゃにょおクチにょニャカ……おいちぃ…… ♡ ♡」


 顔面を真っ赤に染めながら、慌てて酸素を肺に入れ、呼吸と鼓動を整える小学生をメロついた視線で眺め、栞は舌舐めずりをする。その様は獲物を前にした女豹。


小学生 「いまにょ……キシュ……しへひゃ……??」


 初めてのキスが息もままならない程に過激ながら気持ち善かったために、呂律がまわらず、だらしなく口が開いたままぽやんと呆けている。


 栞  「ちかいにょキシュれひゅぉー ♡ ぉちんちんにもちかいにょキヒュひまひゅぇ ♡ ちゅっ ♡ ちゅっ ♡ れろぉ ♡」


 先ほどまでの勢いの衰えている小学生を愛でる栞は、剛直しているままの彼のペニスにも口付けを施し、大きく口を開いて喉奥にまで咥え込む。


小学生 「んぁぁぁふひぃぃいいっ ♡ さっきとぉぉお ♡ ぜ、ぜんぜん ♡ ちがぁぁぁあんぅっ ♡ ♡」


 初めての皮剥けで、痛みが伴う快感に悲鳴で喘いでいた時は違い、しかしまだまだ敏感には違いない為、しっかりと栞の舌の動きや微細な感触の強弱の違いを拾うと、甘い声で喘いでしまう。


 栞  「♡ ♡ ぢゅるっ ♡ ♡ ちゅろるるっ ♡ ♡ ぐぽっ ♡ ♡ ぐっぷっ ♡ ♡ ぶぼぢゅっ ♡ ♡」

小学生 「ぁっ ♡ ♡ ぁっ ♡ ♡ なめられてすわれんのぉ ♡ きもちくてコシぁヘコヘコするぅぅ ♡ ♡」
         
 
 先ほどの配慮されたフェラとは違い、大胆でありながら丹念な舐めあげに、小学生の腰が卑猥に揺れ、自然と栞の頭部を両手で掴み、頭の中がおかしくなりそうな快感の余剰分を逃そうとする。しかし、栞も小学生の臀部を抑え込み、喉奥で亀頭を締め付け、頬が大きく窄まる程思いきり良くバキュームしなが唇を尖端へ向かって滑らせる。
537 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/12/19(金) 00:58:15.58 ID:WrOBB6Qk0
小学生 「ぁぁあはぁぁああッッ ♡ ♡ イクッッ ♡ ♡ またフェラでイクぅぅぅッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 強烈な吸引と摩擦が生み出す快感でに急速に迫る絶頂感が、小学生の理性を奪い善がらせる。腰がビクビクと痙攣し臀部が引き締まると、彼の背がグンッと反れて弧を描くと、熱や気怠さが体外へ四散する感覚を覚え、視界は真っ白に染まった。


 栞  「んふっ ♡ ♡ ちゅぽんっ ♡ だんにゃしゃまにょおちんちん ♡ わらひにょクチれエッチにビクビクちまちたよ ♡ ♡」

小学生 「ぅはぁ………… ♡ ♡」


 身体を覆う充足感に、小学生は至福の笑みを浮かべ、ペニスを口からずるりと引き抜くと、愛おしそうに再びふしだらにちんキスを施す嫁志願者である栞を見下ろす。


 自分が優位に立っていたはずなのに、ディープキスからあっという間に逆転されてしまったことに悔しさと憤りが沸々とし、徐々にグラグラと煮え滾る。
 小学生が眉を顰めたのを見て、彼が憤っていることを察した栞は、床に寝転び、セルフまんぐり返しで肉弁をくぱぁっと割り開く。


 栞  「わらひぉおヨメひゃんにちてくやしゃゆにゃや ♡ ちかいにょちんハメちてくゃはい ♡ ♡」


 愛液に濡れる粘膜が、まるで呼吸をするように短い間隔で開閉を繰り返し、膣口からとろりと愛液が垂れ落ちて小学生を挑発する。
 

小学生 「キスで負かされるは、ネェちゃんがエロいはでちんこイライラするー……ッ!!」


 感情に突き動かされるままに、栞を抱こうとペニスを握り、くぱくぱと誘惑する膣口に亀頭を充てがった。


小学生 「ネェちゃんはもうオレの嫁なんだからなっ!! アイツとなんかセックスすんなよっ!!」

 栞  「んー…… ? はぁい ♡ ♡」


 含み笑いで生意気に答える栞に、信用できないと感じた小学生は、厳しい躾が必要だと考え、上から思いきり体重を乗せて栞の膣内にペニスを穿った。


 栞  「ン゛び ょ お゛ぉ゛ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡ づ よ゛づ よ゛お゛ぢ ん゛ぢ ん゛ギ だ ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡」


 待ち侘びたペニスが膣内へ戻ってきたことで、栞は愉悦に震えて歓喜に喚く。互いの性器は抱き合うようにがっちりと重なり、昂めはじめる。


小学生 「くぁッ ♡ ♡ ネェちゃんも約束してっ ♡ 誓ってっ ♡ オレのお嫁さんなんだから ♡ これからはオレとだけセックスすんだってッ ♡ ♡ 誓えッッ ♡ ♡」



小学生の行動を安価↓
1:頑張ってキスをお勉強しながらズコズコ ♡
2:躾のスパンキングをしながらパンパン ♡
3:子宮と内蔵を押し上げるくらい力任せに子宮口どちゅどちゅ ♡
4:自由安価

精通して初めてのお射精しますすすー ♡
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/19(金) 06:33:24.31 ID:1of4YfrlO
4
3+乳首やクリといった突起も手で同時に責める
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