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ハーレム勇者のTSもの4【安価コンマ】

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603 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/07/31(木) 14:30:37.54 ID:k9QVFIIB0
>>601 出す機会は考えてはいます😏😏安価次第かもしれないけど
>>602今語ろう通貨の雑な設定を!
金貨 一枚10万マギ(円)くらい
銀貨 一枚8000マギ(円)くらい
銅貨 一枚100マギ(円)くらい
みたいなことをいつもふわふわ頭の中で考えてます
なんか最近てんせえしゃとかいうやつが某国の魔術省と提携して魔力で動く電子マネーを開発してる噂もあるらしいぞ!

そしてアルカネットはいつでもどこでもバカエロを生み出す便利なキャラなのだ😌




派手に登場したのは小柄なシルエットのサキュバス。つるぺたロリでピンク髪のアルカネットだった。


アルカネット「もしやと思ったら本当に勇者やん!ふはは〜アルちゃんお手柄やで」


タマモ「ほうサキュバスですか。でも、どうやら雑魚のようやね」


タマモが扇子を広げ口元を隠して笑う。油断は禁物だがウルシにもアルカネットは大したことのないサキュバスに映った。


ウルシ「ですがこの淫魔さん。この前の幹部の集まりにも参加してたのを見てます。油断は出来ねえ」


「そ、そうですぜ。他の魔物も今の音を聞いて集まってくるかもしれません」



長ドスを抜刀したウルシがアルカネットへ襲いかかる。


アルカネット「ちょちょ、待ちーや!アカンてそんなすぐに!」


パサパサと必死に羽を動かし逃げ惑うアルカネットだが、ウルシは飛び上がり刀を振りかぶる。


ウルシ「ぬむう!」


タマモ「ほほほ。あれはあかん。真っ二つやね」


アルカネット「ひゃーーーーーっ!」



604 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/07/31(木) 14:46:22.85 ID:k9QVFIIB0


凄まじい斬撃が放たれアルカネットが縦に真っ二つになる前に、淫魔が魔力を解放。一瞬にしてダイナマイトボディの一流サキュバスへと変貌する。


ウルシ「なんですって!ですが関係ねえ!」


アルカネット「うっりゃーー!」


アルカネットがウルシの刀を白刃取りにする。凄まじい動体視力はアルカネットの実力の高さを物語っていた。


バシイッ!


アルカネット「あぶ、あっぶ!!ウチの可愛いプリチーフェイスが傷ついたらどうすんねん!」


タマモ「ほう。ここまで一瞬で成長するとはおもろいですね」


ウルシ「やはり幹部さんは一筋縄では行かねえ!」


ウルシとアルカネットは一旦距離をとる。正直アルカネットが今の攻撃を止められたのは偶然。更に成長形態は5分というタイムリミットがある。


アルカネット「リンちゃんやニベルコルちゃんが来るのももう少しかかりそうやし、しゃーないわなー!」


タマモ「返り討ちにされる覚悟が出来はりましたか」


タマモの両手にジャポ国出身者特有の炎が生み出される。二人相手にアルカネットの勝ち目はない。


アルカネット「普通に闘ったら無理やな!というわけで〜〜〜〜」


ウルシ「なにしてんです?」


アルカネットは恥部のみをギリギリ隠しているサキュバス衣装で、くねらせた腰に片手を置き、もう片腕は頭の後ろに回しセクシーポーズを決めた。


アルカネット「ウチの作り出した異空間でアヘ顔きめさせて無力化してやるわ!」


カァアアアッ


ウルシ「うお」


タマモ「なんですっ」



アルカネットから光が放たれ、ウルシやタマモを飲み込む。かつてミーニャに仕掛けたものと同じ、アルカネットの作り出した空間に二人は引きずり込まれた。問答無用で術中に嵌めるという意味では彼女の能力は凄まじかった。


605 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/07/31(木) 15:05:27.74 ID:k9QVFIIB0
アルカネットの作った空間で行われる壮絶な闘いを安価で決めます💥💥💥💥


1、設定ミス!何故か三人でめちゃ性豪魔物をイカせまくるレイドバトル勃発
2、拘束されたウルシorタマモをミス・ジャッジがイカせまくり、10回イクまで何分かかるか予想ゲーム
3、戦慄の恋愛シュミレーション 主人公君のハートを射止めるのは誰だ
4、自由安価でドスケベバトル(内容も)

↓2で次の>>1のコンマに近いもので決定!15時15分から募集します なんだこの闘いは 良かったら参加してください👍
606 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/07/31(木) 15:10:40.94 ID:k9QVFIIB0
>>1さん…シミュレーションらしいよ

だだ だだだ 黙れ!!!!! 安価下です😅😅
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/31(木) 15:21:15.99 ID:G3QwVD/v0
4
3の主人公くんの見た目が人間態ベルゼブブ。 
偉そうな王の心を射止められるのか!?
性格も本人に近く、アルカネットにも忖度無し
射止められた者が勝ち負けた二人は厳つい魔物に犯される
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/31(木) 15:24:34.35 ID:3EVLKj+o0
609 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/07/31(木) 15:30:56.03 ID:k9QVFIIB0
安価ありがとうございます!このレスのコンマに近いもので決定〜
610 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/07/31(木) 19:00:53.18 ID:SO7bc/r3O

〜気高き王の魔導学院生活〜


偉大な王の血を持つあなたことベルゼブブ(名前変更可)は高名な魔導学院の歴史でも群を抜いての天才児。あなたの周りにはいつでも人が集まっていた。勿論個性豊かな女の子達も────


最上級生になったあなたは生徒会長として学院の象徴となっていた。気高き王になることが約束されているあなたは一学院におさまる器ではない。様々な人や組織との交流の果てにあなたはどんな王になるのか。そしてあなたが選ぶたった一人の愛する女性とは…







アルカネット「く、くくく……くく」


魔導学院の制服を着たアルカネットは両手で小さな箱を持ち、含み笑いしていた。


アルカネット「これは勝ったわ。くく、くくく。だって」


アルカネット「ウチが一番パッケージイラストにデカデカと描かれとるもんなーーーっ!!ふははは!」


アルカネットが持っているのは〜気高き王の魔導学院生活〜のパッケージ。主人公のベルゼブブが中央に、その周りにヒロイン達が描かれているが、確かにアルカネットが一番彼と親密そうに片腕に抱きついていた。


アルカネット「しかも!」


アルカネットが手のひらをかざすとウインドウが現れる。そこにはこの世界での彼女の設定が記されていた。


ブオン


アルカネット
魔導学院の最上級生
あなた(ベルゼブブ)の同じクラスでとなりの席
1年目に転校してきてあなた(ベルゼブブ)と関わるようになってから物語は動き始めた。
あなた(ベルゼブブ)からはアルという愛称で呼ばれている。


アルカネット「くはーーーーーっメインヒロインや〜〜〜〜〜〜っ。あっかん。無敵すぎてあかん。トドメはあだ名呼び。こんなんウチとくっついて終わりやん。全世界がそれを望んどるやん」


アルカネットがウインドウを消し、持っていたパッケージも消す。この空間では時間が引き伸ばされており5分しか持たない変身も解除の心配はない。


アルカネット「ウチはこれからベルゼブブ様……おっと…………ふふふふ、ベルくんと一緒に登校するんや。あのウルシとタマモがどう足掻こうとすべては手遅れなんや。ふふふふ」


アルカネットが鞄を持ちながら待ち合わせ場所に向かう。主人公の見た目は完全にアルカネットの趣味で決められていた。


611 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/01(金) 00:03:29.89 ID:TBUoJfAWO


アルカネット「〜♪な、なにっ!」


曲がり角を曲がったアルカネットは予想通り制服を着たベルゼブブを見つける。しかしその隣にはやはり二人と同じ制服を着たポニーテールのウルシが歩いていた。



アルカネット「メインヒロインを差し置いて抜け駆けやと……まさか!」


アルカネットがウインドウを開く。今度はウルシのデータが記されている。



ウルシ
魔導学院の最上級生
あなた(ベルゼブブ)の同じクラス
あなた(ベルゼブブ)の幼馴染
剣術部部長


アルカネット「ちぃ〜〜幼馴染…あいつもまたベル君の隣に違和感なく立てる立場なんか」


アルカネット「でもウチは知っとるわ!幼馴染なんてポジはなぁ〜〜〜〜〜所詮メインヒロインのかませ犬なんや!」


アルカネットはウルシを邪魔するべく駆け出した。


ウルシ「今度の他流試合、見に来てくれないですかね」


ベルゼブブ「うむ、いいだろう。ウルシがどれ程腕を上げたのか気になっていたことだしな」


ウルシ「えへへ。あっし絶対勝ちやすぜ」


ダダダダッ


アルカネット(あのガキ!ウチを差し置いてベル君と約束なんて舐めたことしてくれるやん〜〜!)


612 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/01(金) 00:09:40.43 ID:TBUoJfAWO
こんな口調の幼馴染許されるのか😤😤


アルカネットの行動を決めます

1、ウルシをドロップキックで吹き飛ばす
2、ベルゼブブとウルシの間に割り込み腕を組む
3、おっぱいを押し付けようとするがウルシのおっぱいでブロックされる

↓1で決定〜!
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 00:18:01.41 ID:Xy/rCz4gO
2
614 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/01(金) 14:10:42.00 ID:pKKNmnU2O


ウルシ(この空間にはいった瞬間にルールは理解しやした。この主人公くんと親密になり、愛の口づけをされたものが勝者となる)


ウルシ(なんで魔王軍大幹部さんの形貌なのかは知りませんが、あっしも全力を尽くすまで)


ウルシはへりくだった口調で分かりにくいが、かつてゴブリンを色仕掛けで悩殺したように自分のビジュアルには絶対の自信を持っていた。多少コスプレくさいが制服を着こなし、ベルゼブブと肩を並べて歩く。


ウルシ(どうやらあっしら3人はこの主人公君と各々同じくらい親密な関係を築いてきた過去があるようでさ。残された時間は少ない。主人公君はあっしがいただきます)


その時、自分とベルゼブブの間に肩を捩じ込んできたのはアルカネット。訳あり転校生として最初は周りを威嚇するような態度から、主人公くんによって助けられそれ以来信頼を寄せるようになった設定のメインヒロインがベルゼブブの意外と筋肉質な腕に抱きついた。



アルカネット「ベルくんおはよ〜〜♪朝からベルくんに会えてウチほんま幸運やわ〜〜」


ウルシ「うおっ」


ベルゼブブ「アル。相変わらず朝から元気だな、暑いぞ」


アルカネット「ええやんウチらの仲やし〜♪」


ウルシ「まったく品のねえことで。ベル君は生徒会長、それに王の血が流れてるんです。そんな制服を着崩した状態で抱きつくなんて見過ごすわけにはいかねえ」


アルカネット「ええんよ。ウチらは結婚するもん、ね〜〜ベルくん♡」


ウルシ「なっ」


ベルゼブブ「悪いが待て。余もお前達の好意には気付いている。だが我が王家は嫁は1人しか娶ることを許していない、悩ましいところだ」



アルカネット(かなり終盤で煮詰まってるみたいやね。ウチらの好意がベルくんに伝わっているとは)


ウルシ(ですがこの主人公はかなり気難しいと見た。強引な挑発は首を絞めるかもしれねえ)


とはいえアルカネットはウルシとベルゼブブの登校イベントを阻止し、自分の存在を印象付けることに成功した。



アルカネットへの好感度が上がった!
615 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/01(金) 14:31:33.40 ID:pKKNmnU2O


そのステータス変動アナウンスが二人の脳内に響いたと思ったら景色が変わり、魔導学院の教室に変化した。のこは三人のクラスだ。


アルカネット「っと、次のイベントや」


ウルシ「なるほど決着がつくのはサマービーチイベント。そこまでどれだけベルくんと親密になれるかって勝負のようですね」


2人が賑やかな教室を眺めると、ベルゼブブは机に座り読書をしていた。白い前髪、栗色の後ろ髪、金のインナーカラーはやはり目立つ。


ベルゼブブ「……」


ウルシ「どうしたものか。読書に集中してやすぜ。下手に声をかけたら煩わしいと思われるかもしれねえ」


アルカネット「はっ!やっぱり貧乳は度胸がないわ」


ウルシ「ひ、貧……!?あっしの胸が貧しい…?」


そんなことははじめて言われたウルシはショックを受ける。170cmの身長。引き締まった腰周り、そしてIカップの爆乳。確かに大人形態のアルカネットのほうが大きいがこれでシンデレラバストは無理がある。


アルカネット「恋は攻め攻めや!ウチがこのままベルくんのハートをいただくで!」


ウルシ「しまっ」


アルカネットがベルゼブブに向かって歩き始める。出遅れたウルシが声を漏らすが、その前に声をかけた者あり!


タマモ「ベルゼブブくん。ちょっと資料を運ぶの手伝ってくれませんか〜♡」


ベルゼブブ「タマモ教諭。お安いご用だ」


アルカネット ウルシ「なにっ!」


教室の扉を開いてタイトなミニスカートとブラウスを着た、女教師スタイルの身長176cmのタマモがベルゼブブを呼び出した。アルカネットやウルシに負けず劣らずの肉体の数値だが、更に大人の色気が溢れんばかり。狐耳や9本の尾も幻想的だった。


タマモ「やーんありがとな♪後で御褒美あげるどすえ♡」


ベルゼブブ「冗談を。王の時間は貴重だ。早く運んでしまうぞ」


席を立ったベルゼブブがタマモと廊下に出る。その様子をウルシとアルカネットはぽかんとした顔で見送っていた。


アルカネット「な、なんなんウチら…こんなガキの制服着てバカみたいやん…」


ウルシ「女教師ってやつですかい…ていうか、寺子屋の先生があんな胸元開いた服着てていいんです?」


アルカネット「お、追うで!あの女狐!ベルくんのなにするか分からへん!」


ウルシ「女狐って、確かに文字通り女狐でさ」


616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 14:37:07.25 ID:nX8skQl+0
エロに走らなそうなキャラをバカエロに引きずり込めるのアルカネット中々便利キャラな気がしてきた
617 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/01(金) 14:37:28.29 ID:pKKNmnU2O
タマモとベルくんのイベントを決めます😊(bad or normal or good)

1、タマモ「運んでくれてありがとな。お礼や(頬にキス)」
2、タマモ「ベルゼブブくんの妻はウチこそふさわしいどすえ。ほら、保健室いきましょ。跡継ぎつくらな♡」
3、タマモ「きゃあ〜躓いてしもうた〜〜(棒)」


↓1 で決定!
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 14:39:50.97 ID:IqAunVJA0
色んなシチュエーションにも出来るから重宝されるキャラ
2
619 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/01(金) 14:52:44.15 ID:pKKNmnU2O
この選択肢は
〜気高き王の魔導学院生活〜
の箱が大きいかどうかで変わってくる!😳😳😳

1、大きい(R18)
2、小さい(全年齢対象)

↓1で決定〜🌠🌠
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 14:56:39.66 ID:GzG+XYBB0
1
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 15:03:45.95 ID:T2Tj8MpZo
2
622 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/01(金) 19:10:43.40 ID:U8CVTjG1O
アルカネット なんて恐ろしいやつなんだ((⛄)) そして18禁だったのでこのイベントがどう転ぶかはまだ分からない😊😊



タマモとベルゼブブが廊下を歩くのを後ろからストーキングするウルシとアルカネット。筋肉質とはいえ小柄なベルゼブブがモデルで主人公が作られているため、ヒロイン3人とも主人公より背が高いという尖ったキャラデザが発動していた。しかも全員がなんか変な感じに訛っている。


アルカネット「かーーー……なんやねんあの売女。タイトなスカートでデカイケツふりふり揺らして誘惑して!」


ウルシ(あっしとしては狐さんが勝ってもいいのかもしれませんが、女の意地にかけて負けるわけにはいかねえ)


タマモとベルゼブブが資料を持ち、別の教室に消える。少しすると手ぶらの2人が廊下に現れた。


タマモ「助かったわ〜〜ありがとうベルゼブブくん」


ベルゼブブ「ふ。生徒会長故、当然だ」


アルカネット「へ、なんやなんや。考えてみれば大したことないわ。所詮教師と生徒って関係性。しかもベルくんのことをあだ名で呼べるような関係性でもない。賑やかしのエロ要員が関の山や!」


ウルシ「しかしあの狐さんがその程度の役割に甘んじるとは思えねえ………む。なにやら動きがあったみたいですぜ」


タマモがベルゼブブの胸にフラりと飛び込む。鍛えられている彼は高身長爆乳お姉さんの圧にも耐えた。


タマモ「あぁ。あかん。立ちくらみや……」


ベルゼブブ「タマモ教諭。大丈夫か」


それを見て黙っていられないのが背後のメインヒロイン。


アルカネット「ふざっ!ぶざけちゃあかんで!ウチのベルくんに雌の臭いがこびりついてまう!あいた!?」


乱入しようとしたアルカネットがばいんっ!と見えない壁に跳ね返された。


ウルシ「こいつは…?」


アルカネット「く〜〜〜っ。これは乱入禁止システムや……ウチらの誰かがイベントを発動したら出過ぎた妨害は禁止されることがあるんや。う、ウチらはあの女狐が薄汚い色気をベルくんにぶつけるのをみていることしかできひんねや!」


ウルシ「そうこうしてる間にベルくんと狐先生さんが保健室に入っちまいました」


二人は急いで扉の窓から中を覗く。なんとタマモがベッドにベルゼブブを押し倒している!流石は肉食よりの雑食と言われる狐の妖怪! 


アルカネット「ぬあーーー!!くそ!くそくそ!やっぱだめや開かへん!」


必死に扉を開けようとするガチャガチャという音すら保健室には届いていないのだろう。2人がウルシとアルカネットに気付く素振りはない。


ウルシ「こ、こいつぁ。まさか……」




このレスのコンマでベルくんの反応を決めます😊

00〜33 「な、なんのつもりだ教諭…(股間が反応する)」
34〜66 「…………今回だけは不問にする(おっぱいガン見)」
67〜99 「さっさと離れよ。さもなくば」
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 19:15:28.34 ID:PUewa/5L0
尊厳破壊で草
624 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/02(土) 00:05:52.14 ID:1Hxoxw5b0
大幹部と言えど油断は出来ないのだ😉😉



むにぃ〜♡


タマモの胸から溢れる胸がベルゼブブの胸板に押し付けられ、形を変える。雄ならば反応せずにはいられない感触を与えながら女教師タマモは顔を近付けた。


タマモ「ベルゼブブくんの妻はウチ…♡」


更にベルゼブブの制服に包まれた太ももに跨がり、股間を擦り付ける。あらんかぎりのセックスアピールで主人公君を堕としにかかるタマモ先生はファンディスクで主役に抜擢される器の持ち主。


ベルゼブブ「…」


タマモ「楽しく跡継ぎ、作りましょ♡」


アルカネット「〜〜!!〜〜〜〜!」


ウルシ「獣の唸り声だと思ったら淫魔さんでしたぜ」


タマモ「ふふふ……流石やね。ウチのフェロモンと身体で勃起を我慢するなんて」


アルカネット「あいつ!あいつベルくんのチンポ撫でとる!」


ウルシ「勃起しないなんて我慢強い御仁でさ。でも、視線は目茶苦茶胸を見てますぜ」


アルカネット「性的欲求がほとんどない本物のベルゼブブ様をそのまま主人公にすると話が進まないから、多少性欲マシマシにしとるんや。くうっ…!間違いなくベルくんの脳内にあの女狐の色香が刻まれてしまった」


タマモ「ほほ。触っても良いんどすえ♡」


ベルゼブブ「…余に好意的なことは理解している。今回だけは不問としてやろう」


タマモへの好感度が上がった!



ウルシ(マズイ。ここまで狐さんと淫魔さんの好感度が上がる脳内放送が流れた。あっしだけが取り残されている)

625 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/02(土) 00:22:27.29 ID:1Hxoxw5b0
ウルシのイベントを決めます😊

1、ここはエロを控えめにしてお弁当やフォローに周り良妻賢母をアピール!
2、激エロ幼馴染アピール!わざとベルくんの名前を呼びながらオナニーをしているところを見せる
3、自由安価でイベントを作れ!

↓2でコンマが大きいほうで決定😉
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 03:58:30.40 ID:InKfJWGm0
3

内容的には、1と2を両方やる感じで
それが厳しなら、2で良いです。
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 03:59:43.61 ID:InKfJWGm0
3

内容的には、1と2を両方やる感じで
それが厳しなら、2で良いです。
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 04:10:33.16 ID:InKfJWGm0
すまぬ、なぜか同じ内容が連投になった…orz
最安価するか否か、スレ主の判断に任せます。
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 07:26:58.23 ID:h1Q18tLZO
とりあえず候補として
1
630 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/02(土) 14:38:24.60 ID:+Ybg0vvp0
>>626を有効にしてコンマ判定しよう😜 両方を選ぶってなかなか出来ることじゃないよ😤


☆☆


イベントを終えた三人がなにもない空間に移動する。ここは次のイベントへのインターバルを過ごす空間。



アルカネット「女狐〜〜ベルくんに向かってエキノコックス臭い色気をよくもぶつけてくれたやん」


タマモ「ほほほ。ベルゼブブくんも男の子やね。王としての威厳を持ちながらもウチの乳に釘付けでしたわ」


アルカネット「お前みたいな年増にベルくんが靡くかい!身の程をしりや!」←800万歳


タマモ「きゃんきゃんうるさい雌猿よりはよほど可能性があると思いますけどねえ」←500万歳


アルカネット「ケリつけたるわ!これよりラストイベント、サマービーチへ…!」


ウルシ「ちょいと待っていただきやしょうか」


アルカネット「む?なんや」


ウルシ「お二人が一度ずつ好感度変動のイベントを起こした。あっしにもその権利があるはずでさ」


アルカネット「甘いで。機会は奪い取るものなんや、アンタは手をこまねいてそのチャンスを逸してるんや!」


ウルシ「ウインドウさんに聞いて見ましょうや」


ウルシが空を見上げると、そこにウインドウが開かれた。

ブオン


『OK』


アルカネット「なんや〜!ウチの作り出した空間の癖に融通が効かんわ!(まあその代わり的を術中に取り込みやすくなっとるんやけど)」



タマモ「ほほ。勇者様はどんなイベントを起こすつもりやろ」


ウルシ「お弁当を作ります」


アルカネット「な、なにっ。幼馴染にだけ許されたジョーカーを切る言うんか!こいつ本気や」

☆☆


631 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/02(土) 15:11:15.16 ID:+Ybg0vvp0


王にのみ許された宿舎の一人部屋にベルゼブブは寝ていた。彼はまるで死んでいるように微動だにせず眠り、毎朝寸分狂わない時間に起きる。それでいて敵意には敏感でその場合はすぐに反応するように訓練されていた。


ベルゼブブ「……」


ベルゼブブ「…朝か…………それに、この香りは」


ベルゼブブの鼻腔をくすぐるのは食欲をそそる朝食の匂い。剣術部主将にして生徒会長副会長、そして自分の幼馴染であるウルシが勝手に部屋に上がっているのだと勘づいた。


ベルゼブブ「まったく。無断で王の間に…しかし余も未熟。敵意には敏感でもウルシの心地よい気配には覚醒せぬか」


自嘲しベッドから降りると寝室を出たベルゼブブ。王として寝起きの姿など他の者に見せられないがウルシには別。


ベルゼブブ「ウルシ。気持ちはありがたいが貴様自分の時間を大切にしろ。余に他流試合でその実力を見せてくれるのではないのか」


ウルシ「ベルくんおはようございます。へっ。あっしのことなら心配は御無用。心身ともに充実してます。それにあっしにとってベルくんと一緒に過ごす時間も大切なんでさ」


ベルゼブブ「ふ」


ウルシの言葉はベルゼブブにも心地よい。彼に良い顔をする者は沢山いるが、その多くがやはり肩書きありき。幼い頃から一緒にいたウルシにはそういった煩わしい思惑を感じずにすむ。


朝食をとり、着替えをすませたベルゼブブに矢絣柄の風呂敷に包まれた弁当箱が差し出された。


ウルシ「ベルくん最近栄養が偏ってるって書記の子から聞きました。今日はこれを食べてくだせえ、拒否権はありませんぜ」


ベルゼブブ「くく。お節介なやつよ。良いだろうありがたく受け取ろう」


毒を疑わないベルゼブブ。それだけの信頼を得ているウルシとの関係性に、その光景を俯瞰して見ていたタマモとアルカネットが危機感を持った。


アルカネット「あかん。幼馴染…強力かも知れへん」


タマモ「かませ犬というのも今や昔のようですねぇ」


632 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/02(土) 16:59:54.72 ID:gP7plZm9O


ウルシはさらに玄関で傘を差し出した。


ウルシ「夕立の可能性があるそうでさ。王として、雨を嫌って小走りしているところを他の人には見られたくねえでしょう」


ベルゼブブ「うむ」


2人は学園への道を歩き始めた。その間、魔導学院生徒会としての提出物の確認や他愛のない話。敵対組織の情報共有を行う。幼馴染として生徒会副会長としてベルゼブブのフォローをすることがウルシの日常なのだ。


ウルシ「王妃様(主人公君の母)からも、ベルくんを支えるようにと言われてるんでさ」


ベルゼブブ「勝手なことを……貴公は俺の家臣ではないのだ、気にすることはない」


ウルシ「でも、あっしはベルくんと一緒に居られて嬉しいです。へへへ」


ベルゼブブ「そうか…」


ウルシ「それにベルくんの周りには最近べっぴんさんが多くて心配なんでさ。あっしのことを忘れちまうんじゃねえかって。学院生活も半年を切っちまった」


ベルゼブブ「馬鹿なことを。貴公の代わりなど居はしない。2度とそのような妄言を余の前で言わぬことだ」


ウルシ「す、すいやせん……あの、ベルくん。腕組んでも……いいです?」


ベルゼブブ「…………好きにするがいい」


ウルシ「ありがとうございやす……へへへ♪」




ウルシへの好感度が上がった!


アルカネット『あっかん…なんて恐ろしい奴なんや』


タマモ『幼馴染の優位を存分に活かしたやろ勇者様、次のイベントいくで、聞こえてます?』


ウルシ『いえ、このまま夜のイベント行きやす』



アルカネット『なんやて!そんな横暴が許されるとでも!』


『OK』


アルカネット『クソウインドウ黙っとれ!』

633 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/02(土) 17:59:42.57 ID:bB7eyQoSO

状況が変わり現在はほとんどの生徒が下校したであろう時刻。外は夏と言えど薄暗く、ウルシが言っていたように雨が降っている。


ベルゼブブ「…」


ベルゼブブは生徒会長、そして王としての執務をこなし、廊下を歩いていた。慣れたものである。


ベルゼブブ「他の生徒はもう居ないか…この雨では運動部も活動は限られるだろう」


途中、学院の先生とすれ違う。尊大な挨拶を交わすが王である主人公君には許されていた。


「ベルゼブブ君。お疲れさまです、他の生徒会の皆さんは帰りましたか?」


ベルゼブブ「恐らくはな。余も鍵を閉めて帰らせてもらう、教諭。1日ご苦労」


ベルゼブブが生徒会室を施錠しようと階段を上がり、更に廊下を進む。扉の前に立つと、どうやら誰かが中に居るようだ。明かりがついている。


ベルゼブブ「まだ誰か居るのか。ウルシ?」


半開きの扉を開き中に入ると幼馴染のウルシが生徒会長席に座り、自分の名前を呼びながら指で股間を撫でていた。


ウルシ「ベルくん……♡♡ベル……くん♡あん……」


本物のベルゼブブならばいざ知らず、このベルゼブブは主人公君にベルゼブブのエッセンスをブレンドさせた存在。幼き記憶と比べあまりにも雌なその姿にフリーズした。


ウルシ「あっ…………ああっ♡あっしのここに……♡♡♡ん……っ……ベルくんのおチンポくだせえ……っ」


静かな生徒会に卑猥な水音とウルシのくぐもった声だけが響いた。彼女はベルゼブブに気付かず、妄想の中の彼に抱かれている。


くにゅ くちゅ♡ぬちゅ♡こり


ウルシ「んあっ……ベルっ……くん〜〜♡あっしを……あんっ♡お嫁さんにぃ♡♡」


ウルシ「いくっ、いくっ♡♡んはぁあ〜〜っ……♡」



634 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/02(土) 18:31:21.40 ID:vFBbq5j3O

学院でも優等生と名高いウルシが穿いたスカートを捲り、片膝を立てて生徒会室でオナニーをしている。両手で股間と、制服越しに胸を刺激し、そしてベルゼブブの名前を呼びながら忙しなく指を動かし絶頂を向かえた。


ウルシ「いくゥっ〜〜〜〜♡♡あ、はあ……」


ウルシ「はあ、はあ、はあ……ベルくん……♡」



ベルゼブブ「……」



ウルシ「……あっ」



ウルシは今頃ベルゼブブの存在に気付き、呆然とした表情で見つめた。右手の薬指は自分の雌汁で濡れている。


ウルシ「ベ、ベルくんこれは……そのっ」


急いで席を立ち、手のひらを後ろに回して隠すウルシ。その顔は真っ赤だ。


ウルシ「す、すいやせん……!あっしは……………こ、こんなはしたねえ真似……!」


ベルゼブブ「…………………………鍵を閉める、出よ。今日はそのまま帰れ」


ウルシ「……は、はい…………」


ベルゼブブの横をウルシがフラフラと通りすぎる。幼馴染をオカズにしていたことと、こんな場所でオナニーをしたことで軽蔑されたかと思うと足の震えかが止まらなかった。


ベルゼブブ「ウルシ」


ウルシ「は、はい。ベルくん」


ベルゼブブ「…気にするな」


ウルシ「………………ありがとう……ご、ございやす」


☆☆☆



ウルシ『ふーーー……こっぱずかしい……ちょいとやりすぎたかもしれません』


インターバル空間に戻ってきたウルシをアルカネットは両手で指差した。


アルカネット『淫売淫売淫売淫売淫売淫売淫売淫売淫売淫売淫売淫売!』


タマモ『R18だからって過激なことしはりましたなぁ』


アルカネット『ベ、ベルくんにわざとオナニーを見せたやと……しかも名前呼び……こ、これを淫売と呼ばずなんと呼ぶんや』


ウルシ「たしかにあのお堅い主人公さんには、逆効果になるかも知れねえとは思いました。でも狐さんの乳を見ていた助平なら、もしかしたらってね!」




このレスのコンマで反応決定!
00〜33 「ウ、ウルシめ…今夜は眠れそうにない」
34〜66 「このような場所で…だが余を思ってのことか…悪い気分ではない」
67〜99 「変わってしまったなウルシ」
635 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/02(土) 18:39:52.50 ID:42sWy18sO
ウルシへの好感度が更に上がった!

現在

ウルシ 好感度 基本点10+0.7(朝イベント)+0.8(夜イベント)=11.5

アルカネット 好感度 基本的10+0.6(登校イベント)=10.6

タマモ 好感度 基本的10+0.7(保健室イベント)=10.7


次の展開は!?

1、決着のサマービーチイベント!  
2、サマービーチイベントの前に自由安価でイベント(内容も)

↓2でコンマが大きいほうで決定〜😊
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 19:59:30.90 ID:aBvRHSw/0
2NPCキャラのリン、ニベルコル、マリアが出てきて一悶着するイベント
(NPCなので好感度などは上がらない、お邪魔キャラ)
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 20:19:31.18 ID:7DFFFOOu0
2
1の前に親友キャラのツバキ(>>416)が告白前にアドバイスを
駄目なら普通に1
638 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/02(土) 23:21:30.79 ID:1Hxoxw5b0
安価ありがとうございます😊 何が始まるんだ😁



ウルシ「ふふふ。どうやらあっしの一人遊びがお気に召したようですぜ。2回好感度が上がった音がしました」


タマモ「身体を張った甲斐があったといったところでしょうか。やれやれやってくれましたわ」


アルカネット「く。ウチはベルくんとの絆を信じる!」


インターバル空間で火花を散らす3人。ついに主人公くんに選ばれる1人が決定するサマービーチイベントが始まろうとしていた。


アルカネット「んじゃ、いくで!ん?……なんや、緊急イベント?」


緊急イベントとはランダムで発生するもので、これを終えなければサマービーチイベントへ進むことはできない。


タマモ「なんやろ。面倒なことになりましたね」


ウルシ「そのイベント、さっさと終わらせてしまいましょう」

☆☆


魔導学院の校門前に人だかりあり。これはベルゼブブの能力や実績に惚れた他校からのヘッドハンティングだ!過去、ベルゼブブ(主人公くん)はその実力と主人公補正で所属する学院のみならず様々な学院、組織を救った。今回はこの地区屈指のヤンキー学院から引き抜きの3人がやってきていた。


リン「生徒会長、凛」


ニベルコル「特攻隊長、仁辺琉琥琉!」


マリア「レディース総長、魔離悪」


ヤンキー座りで威嚇する3人。リンは上半身をサラシのみでJカップの爆乳を抑えており、ニベルコルは切り刻まれた学ランに身を包み何故か葉っぱを加えている。×マークが書かれたマスクを着けたマリアはチェーンを振り回していた。


アルカネット「(うはーベルゼブブハーレム四天王を元に作られたNPCや〜。そういえばマリアは死刑とかいってたわ。どうなったんやろ)」


ウルシ「他校の方々がなんのつもりで?うちの生徒達が怯えてまさぁ。お控えなすって」


タマモ「学園の風紀を乱すものは他校と言えど許せませんねぇ。ほほほ」


迎え撃つは生徒会長副会長ウルシ。爆乳教師タマモ。そして転校生痴女アルカネット。

639 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/03(日) 00:03:55.79 ID:rTRJu+d90


リン「我々の要求はひとつ!ベルゼブブ様を我々に差し出せ!」


ニベルコル「あのお方は我々の学院でこそ輝くのですわ〜!」


マリア「すでにベルゼブブ様を崇拝する祭壇も完成しております♡」


ウルシ「あいにくですが、ベルくんはあんたさん達と遊んでいる暇はないんでさ」


タマモ「そうそう。いい子やから、おうちに帰ってや」


アルカネット「(リアルなら仲良くしてるけどここではお邪魔NPC、敵対するしかあらへんな!)そうや!精々ベルくんを思いながらオナっときや」


リン「でましたねベルゼブブ様に集るアリども」


ニベルコル「浅ましい雌どもですわ〜!」


マリア「私のチェーンが血を味わいたいと泣いております♡」


各陣営三人の女達が魔力を漲らせる。6人とも美しく、一番控えめな胸のマリアですらGカップで人一倍の豊満なものを持っていた。


校門近くに生えている木々が魔力で揺れる。一般生徒たちは遠巻きにその様子を伺っていた。


「ベ、ベルゼブブ様を引き抜くなんてダメよ!そもそもベルゼブブ様は王なのよっそんな勝手ができるわけないわ!」


「その通りだ。ベルゼブブ様はこの学院の生徒会長でもある」


リン「下らないことを。ベルゼブブ様が王なのは言わずもがな。我らの学院でも存分にその辣腕を奮っていただく所存です」


ニベルコル「そうですわ!王であるベルゼブブ様をこんな学院の生徒会長なんてしょっぱい立ち位置に置いておくことが間違っているのですわ〜!」


マリア「チェーンが血をどんどん欲しがっております♡」


タマモ「あのマスク女それしかいわないんでしょうかねぇ」

640 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/03(日) 00:26:09.40 ID:rTRJu+d90


ウルシ「ならばどうします?」


リン「ふ、その漲らせている魔力からわかっている癖に」


タマモ「ほほほ。やはり」


ニベルコル「同然!」


アルカネット「実力行使やなーーーっ!」


マリア「血を吸いたがっております!♡」


ごごごごごご


6人が魔力を高め解き放とうとする。片やベルゼブブを守るため、片やベルゼブブを奪うため。同じ陣営の3人の協力魔法がほぼ同時に放たれた。


リン ニベルコル マリア「全裸でふっとべーーーー!!」


ウルシ タマモ アルカネット「それはこっちの台詞だっ!!」


ぶばぁーーーーーーっ!!!



放たれた魔法は相手の衣服を引き裂き気絶に追い込む謎魔法。流石はR18の恋愛(笑)シミュレーションと言ったところか。2つの桃色の光がぶつかり合う。


ビガガガッ!!


「す、すごい魔力だ。どっちか押し勝つ!?」



↓1のコンマ
00〜49で魔導学院陣営勝利
50〜99でヤンキー陣営勝利
なんだこの戦いは😆😆😆
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 00:36:55.02 ID:hfY9wIP20
恐らく今までで一番バカ回だと思う
642 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/03(日) 00:50:01.44 ID:rTRJu+d90
ヤンキーチーム全裸で気絶敗北決定!!😊

1、ノーマルに裸に剥かれ仲良く校門前で気絶!
2、尊厳破壊大型ポリバケツダンク!
3、自由安価で3人を吹き飛ばせ!

↓1で決定〜💐
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 00:53:00.77 ID:pUcmmMYx0
1
644 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/03(日) 01:25:48.20 ID:rTRJu+d90
安価ありがとうございます👊



リン「ぐ……!な、なにっ……!」


ニベルコル「わ、我々が圧されておりますわ!?」


マリア「そ、そんな馬鹿な…」


ウルシ「ベルくんを奪おうなんて思い上がっちまったお三方にはお仕置きでさぁ!」


タマモ「生き恥晒して反省するどすえ」


アルカネット「これがベルくんラブの差やーーーっ」


ボバァアアァっ!!   


リン ニベルコル マリア「ああぁーーーーーーっ」


びりりりぃいいっ!!

ざざざざざぁっ!


ヤンキー学院の3人が圧し負け、魔力を全身に浴びる。リンのサラシもロングスカートも、ニベルコルの学ランもマリアの背中に夜露死苦と書かれたコートも全て消滅。そのまま吹き飛び、彼女たちは校門前で裸で横たわった。


ピクピク


リン「あ……ぐ」


ニベルコル「そ、そんな……ばか……な」


マリア「あうう……」


登校してくる生徒達からも股間の割れ目や重力に従って左右に垂れた爆乳が丸見えな状態で気絶する3人。これが主人公君を奪おうとしたNPCの末路だ!


「うわーすごいおっぱい…」


「学ラン着てた子はパイパンなんだな」


「なんていやらしいのかしら」


アルカネット「あーーはははは。思い知ったかリン」


リン「ぐえ」


タマモ「これに懲りたらもうくるんじゃありませんどすえ♪」


ニベルコル「んぎゃ」


リンとニベルコルのお腹に座って勝ち名乗りをあげるアルカネットとタマモ。敗北した二人からは呻き声が漏れるのみ。


ウルシ「こいつは絶景だ……べっぴんさん3人の下乳を眺め放題。んで、これで緊急イベントもこなしたってことでよろしいんですね?」


アルカネット「せや!決着をつけるで〜〜!」


645 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/03(日) 14:08:11.74 ID:uVgC8WFe0

☆☆


学園と同じ地区に存在する砂浜に3人+ベルゼブブはやってきていた。まさにここが〜気高き王の魔導学院生活〜の個別ルートに分岐する分水嶺なのだ。

むちっ♡

ウルシ「陽射しが眩しいです(まさか魔王城に潜伏している時にこんなお天道様拝めるたあ)」


たぷ♡

タマモ「ほほほ。ベルゼブブくんの唇はいただきますどすえ」


ばるん♡


アルカネット「ウチに勝てると思っとるんかこの脇役どもは」


3人とも妙に派手な水着を着ている。ウルシは真面目な生徒会副会長という肩書きには似合わない黒の紐ビキニ姿でパラソルを小脇に抱えていた。


タマモ先生は橙色のハイレグで後ろには9本の尻尾を通すための穴が開いている水着に、ティアドロップサングラスを頭に乗せている。


そしてアルカネットは馬鹿みたいなマイクロビキニで暴力的Lカップの身体を飾っていた。少し動けば溢れそうだがそこは器用に対応している。


アルカネット「ウチのこのデビルボディで悩殺や〜♡」


ウルシ「へっ。そいつはちょいと下品すぎて、滑稽な領域に入ってやすぜ」


アルカネット「人前でオナニーするような淫乱女がよく言うわ」


タマモ「主人公君も来るんですよね?あ、噂をすれば来はりましたわ」


ベルゼブブがトランクスタイプの水着にパーカーを羽織った姿で現れる。通常美女3人を侍らせ羨望と嫉妬の眼差しの対象だが、ベルゼブブ自信高貴な雰囲気で周りから見てもしっくり来てしまっていた。


ベルゼブブ「酷い陽射しだ。お前達日焼け止めは塗っておけ」


アルカネット「やーん♡ベルくんウチに塗って〜〜背中だけじゃなくて、前も好きに塗ってくれてええんやで〜♡」


646 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/03(日) 14:18:59.23 ID:uVgC8WFe0


すでに最終イベントは始まり、ここでベルゼブブの好感度が変動することはない。これまで蓄えられた数値から主人公君が判断を下すのみ。


タマモ「なので色仕掛けは無意味どすえ」


アルカネット「分かっとるわ。それでも普通にベルゼブブ様に日焼け止め塗ってもらえるならアルちゃんは大満足でおまんこ濡れるんやで!」


ウルシ「ですが自分の魔力で作り上げた空想の世界と空想の大幹部さんでしょう。ちょいと情けなくはねえですか」


アルカネットは二人の言葉を無視し日焼け止めクリームをベルゼブブに渡した。主人公君の化身である彼も了承し、うつ伏せのアルカネットの背中に塗り始める。


にゅる〜〜〜〜


アルカネット「んん〜〜♪……しかしうつ伏せはおっぱいが邪魔であかんわ〜♪あんっ」


ベルゼブブ「変な声を出すなアル」


アルカネット「ベルくんの手が気持ちよすぎるんや〜♡前もどろどろに塗ってくれてええんよ…♡」


日光遮断のパラソルや折り畳みテーブルを展開しながらウルシとタマモがその光景を見守る。あくまでこれは敵の術中にハマっての闘い。負けるわけにはいかない。


ウルシ(その告白がいつ始まるか)


タマモ(ま、遅かれ早かれこのビーチにいる間に決着はつきます。のんびり待たせてもらいましょ)


そこから数時間、ウルシがスイカ割りで粉々に粉砕したりベルゼブブが謎のサーフィン適正を見せたり、アルカネットを砂に埋めたりタマモがベルゼブブにかき氷をあーんしたりというイベントが進行した。


そして運命の時を迎える!!

647 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/03(日) 14:20:40.47 ID:uVgC8WFe0
告白前にラストの好感度アップ安価を行います

1、ウルシへの好感度をあげる
2、タマモへの好感度をあげる
3、アルカネットへの好感度をあげる
4、ハーレムエンドの確率上昇
↓1で決定〜!💙💝💜💜💛
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 14:28:03.49 ID:6wj6iPMT0
4
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 15:13:18.44 ID:nC3/6J0f0
親睦を深めるためにライトハローと飲み会に行くイケトレ
650 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/03(日) 16:13:50.09 ID:q3GkS2L4O
安価ありがとうございます🔥👍
ここまでの好感度上昇、安価を加味してベルくんの決断を決めます
選ばれたのは〜〜〜〜!!


00〜22 アルカネット
23〜49 タマモ
50〜79 ウルシ
80〜99 ハーレムエンド


↓1のコンマで決定👊
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 16:24:51.26 ID:hfY9wIP20
652 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/03(日) 23:42:08.50 ID:rTRJu+d90
さらっと判定したけどアルカネットが選ばれてたら大変なことになってたんじゃないの😊😊


ざざぁん。と寄せては返す波の音を聞きながら、ベルゼブブはサンセットビーチの夕日を眺めていた。


ベルゼブブ「…」


ベルゼブブは3人のうち1人を呼び出していた。これは〜気高き王の魔導学院生活〜における重要イベント。ヒロインに妃になってくれと告白するつもりだ。


ベルゼブブ「……あの二人は?」


気配を感じたベルゼブブが振り向いた。そしてその場にいたのは…





タマモ「テーブルやパラソルの片付けをしてはるよ。ほほほ」


妖艶な妖狐女教師タマモ。ベルゼブブのクラスの歴史の教師にして、生徒と教師を超えた関係性の相手だ。彼女も何らかを察しているのか、後ろに手を組んでベルゼブブの様子を伺っている。


タマモ「こんなロマンチックな場所で。ベルゼブブくん。ウチ期待してええんかな?」


ベルゼブブ「……教諭、いやタマモ。余の妃として我が覇道を共に歩いてはくれぬか」


タマモ「ほほほ。喜んで♪今さら冗談なんて無しどすえ」


ベルゼブブ「無論だ。我が王家に代々伝わるこの婚姻の指輪、受け取ってくれ」


タマモが笑顔を浮かべ左手を差し出す。ベルゼブブが薬指に指輪を嵌め、微笑んだ。この笑顔は実際のベルゼブブは決して浮かべないもの。


タマモ「ウチ。感無量です」


震える声。自分の薬指の指輪を見て涙ぐむタマモ。アルカネットの作り出した空間といえど、勝利した興奮と空間自体の精神作用で本当に感極まっている。


そしてどちらからということもなく、2人は近づきシルエットが重なった。王と妃の口づけは一分にも及んだ。


☆☆☆



そしてこちらは負け犬ヒロインたち。


アルカネット「あぐぐぐ……!せ、世界が間違っとる……!なんでやベルくん……!」


ウルシ「所詮男なんざぁ…射精が一番なんでさ。狐さんが一番色香を振り撒いた、それだけでさ」


アルカネットが唸り、ウルシもなんか感じが悪い。2人は邪魔することも許されず、岩陰からベルくんと女狐の接吻を見守っていた。


アルカネット「あ、あれが本物じゃないとしてもベルゼブブ様とちゅーやと〜……ば、万死に値するで……!」


ウルシ「キセルが吸いてえ」


そんな二人の脳内にアナウンスが流れる。


『敗北ヒロインへのペナルティを実行します』


アルカネット ウルシ「え?」
653 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/03(日) 23:44:18.56 ID:rTRJu+d90
負け犬ヒロインは犯される!相手を決めます


1、主人公君プロトタイプ集団
2、厳ついオーク
3、海だけに巨大なイカの魔物
4、自由安価!

↓2でコンマが大きいほうで決定😊
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 23:53:54.66 ID:UwD9eaE10
4
お仕置き執行NPCキャラ、モデルはベルゼブブの部下の一人でジャポ国出身の元人間ツバキ(>>416)が連れてきた、ガチムチ忍者軍団
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 00:00:34.92 ID:BK4Mnb/V0
3
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 00:24:57.23 ID:wJqjdIwU0
ゾロ目とかはなんもなしなんだっけ
657 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/04(月) 01:49:20.38 ID:NeH/1GiY0
安価ありがとうございます😊
基本的に何も注意書きがなければゾロ目も普通の数字です✌00は100として扱います😊


ざばーーーーんっ!!


ウルシ「なっ」


アルカネット「なんやぁ!?」


巨大なイカの魔物。デビルスクイードが海から現れる。海岸沿いにもかかわらず巨大な魔物が突然現れたように見えたが、それもこの異空間特有のチートだ。


「ブモーーーーッ!」


デビルスクイードの触腕がアルカネットとウルシの胴体に絡み付く。


ぎゅるるるっ


ウルシ「な、なんですっ…こいつぁ、身体に力が入らねえ!」


アルカネット「ペナルティに逆らえないようになっとるんやっ…ぐぐっ!」


水着姿の2人が10mを超えるイカの触腕に持ち上げられる。更に別の足が器用に水着を引きちぎった。


ブチッ ビリ


ウルシ「ちょっ……ま、まさかこのイカ公っ」たぷぷんっ


アルカネット「負けヒロイン凌辱用魔物の目的は当然ウチらのレイプなんや〜〜っ!!」 ぷるんっ


ウルシ「じ、冗談じゃねえっ。ベルくんと狐さんに助けを……」


デビルスクイードとベルゼブブたちはそんなに離れていないが、どういうわけかウルシ達に気付く様子もなく乳繰りあっている。主人公君と勝利ヒロインは哀れな負けヒロインを認識しないのだ。


アルカネット「こ、このイカがぁ〜〜!」


658 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/04(月) 02:31:44.81 ID:NeH/1GiY0

デビルスクイードなどウルシはもちろん、大人形態のアルカネットにとっても通常容易い相手だが、ペナルティ中の今は蹂躙されるのみ。イカへの危害は禁止されていた。


しゅるるるっ

ウルシ「くあっ……あっしの身体…む、胸にイカの足が絡み付いて……っ」


アルカネット「きっしょくわるいっ……くう……、や、やめろやっ……」


的確に身体を縛り上げ、足の先端で乳首を弄ぶ。乳首が弱いウルシは容易く反応してしまい、イボイボの吸盤が擦り付けられた。


コリコリコリコリ


ウルシ「ん゛っ、あっ♡やめっ……この色情魔イカっ……ち、乳首を的確にっ……んんん゛っ」


アルカネット「ぎゃはははっ。勇者様の癖に乳首擦られたらアヘってまうん?」


アルカネットのLカップ爆乳にもゲソが絡み付く。揉みながら絞り上げるような動き。


ぎゅうううっ〜〜〜〜♡


アルカネット「はあぁあっ♡♡……!?ベ、ベテランサキュバスのウチの胸を好き勝手に……っ……!」


2人の胸が上下、左右と反対の方向に引っ張られる。自由な腕でゲソを殴り付けるウルシだがやはり効果がない。


ウルシ「くぅううっ♡ち、力が入らねえのとは別に……っ…本当にこのイカ公への攻撃が無効化されてるみてえだっ」


アルカネット「う、ウチらをどうするつもりやっ!」


「ブモーーーー」


感情を感じさせないデビルスクイードが低く唸ると、触腕を絡ませた2人を海中に沈める。


ジャバーーンッ!


ウルシ アルカネット「ごぼぼぼぼぼっ!!?」

659 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/04(月) 03:09:48.83 ID:NeH/1GiY0

逆さま状態で海に落とされ、2人の鼻に海水が流れ込む。半ばパニック状態。



30秒ほどで、ウルシもアルカネットも片足に触腕が絡み付いた状態で引き上げられた。重力に従い地面に向けてバンザイをした格好で、ロングヘアーは海水の水滴をボタボタ垂らしている。そして口はだらしなく開き必死に呼吸するのみ。


ウルシ「ごほっ……ごぼ!ごほ!…異空間でも……溺死しそうに…ごほっ……!……なるとはぁ…………」


アルカネット「おえっ……はあ、はあ……はあ。クソイカァ〜〜……」


負けヒロイン達の無惨な姿にも気付かないベルゼブブとタマモは、ベロチューからの愛のある愛撫へと進んでいた。ゴツゴツした指が狐耳美女のクリトリスを撫でる。


タマモ「あん……♡もっと好きなように触っていいんですよ。ほほほ」


ベルゼブブ「好きなような触っているとも」


アルカネット「な、なんて幸せそうな空間やぁ…………」


ウルシ「そ、それに引き換えあっしたちぁ…………」


逆さまの視界でそれを見ることしかできない2人。ゲソが股間に圧し当てられ、摩擦するように前後に動く。吸盤で陰唇やクリトリスに鋭い刺激が与えられた。


ずりずりずりっ ずりずりっ


ウルシ「う゛あっ……!やめっ!くおおぉおっ〜〜っ♡♡っ!?」


アルカネット「吸盤っ♡ゴリゴリマンコに当てんなぁっ!あ゛あっ……んんっ!……あひっ!♡」


「ブモーーーーっ」


逆さま状態で酸欠でもある2人に抵抗する余裕はない。そのまま執拗な愛撫が続けられ、吊るされた状態で悶えることしかできない。

ずりっ♡♡ずりずりっ♡ぬじゅっ


ウルシ「あああ゛っ♡♡い、いっ……んん!はあ、はあ、こんなイカの足で……っあっしが……っ!?」


アルカネット「あひっ!んひっ!!♡こ、こんなもんでウチがぁあぁーっ……」


尻尾も羽も絡め取られたアルカネットの抵抗など無視して、爆乳を諭すかのように別のゲソが横から打つ!


ぺしんっ! ばるんっ!!


アルカネット「のおおぉおっ♡♡!?ウチのおっぱいシバくなぁああ〜〜〜〜っ!?」


軽く打つだけで脈打ち揺れる極上の爆乳を連続で打ち、弄ぶデビルスクイード。ウルシのIカップも餌食となった。

ぺしんっ ぺしんっ ぺしんっ ぺしんっ!


ウルシ「や、やめろぉおおっ〜〜〜〜♡♡!?」
660 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/04(月) 03:48:40.11 ID:NeH/1GiY0


そしてトドメの一擦りが2人の股間に与えられ、吊るされた状態で痙攣絶頂を迎えた。


びくんっ!びくんびくびくっ!♡


ウルシ「ンん゛んんっ〜〜〜〜♡♡!!?」


アルカネット「きゃひひぃいっ!?♡♡」


「ブモーーーーッ♪」


負けヒロイン達を凌辱するために登場したデビルスクイードは、役割を果たして上機嫌な呻き声をあげる。


ウルシ「はあ、はあ、はあ……くぅう…♡…」


アルカネット「んえ……っ♡」


アルカネット「っはあ……はあ♡……ったく、雑魚雌の……耳障りなアクメ声でこっちの集中も乱れるわ……」


ウルシ「な、なにいってんです……んっ♡あんたさんのエロ声のせいでこっちまで迷惑してんでさ……っ…」


「ブモーーーーっ」


ウルシ「うおおっ……」


アルカネット「な、なにすんねんイカっ……」


2人の醜い言い争いに業を煮やしたように、デビルスクイードは触腕を動かす。


グオッ


ウルシ「ちょちょっ!」


アルカネット「うわっ。ど、どけや〜〜!?」


べしぃっ!!


ウルシ アルカネット「んべえっ!?」


勢いよく2人が正面同士で衝突。更に触腕とゲソでグリグリと押し付けるように圧をかけられる。二人の胸が重なり形を変え、お腹も頬も密着していた。


グリ グリグリ 


ウルシ「んぶ……ちょ……離れてくだせえ……っ……」


アルカネット「こ、こっちの台詞や……っ臭い息かけんなやっ…」



661 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/04(月) 04:44:27.04 ID:NeH/1GiY0

ぐりぐりぐりぐり…


顔を密着させながら相手に離れるよう言い合う二人。しかし何の戯れかデビルスクイードは2人の密着状態を継続させる。更に別のゲソを使い、頭の向きを強制し始めた。

ぐぐぐぐ


ウルシ「ち、ちょちょ。イカ公なにしてっ……」


アルカネット「ぐぎぎ……?や、やめろやっ……何してんねんマジ……っ。顔を正面向けんな……お、おい!ちょ、来んなて!」


ウルシ「あんたさんこそっ……」


ぐいっ


ウルシ アルカネット「ん゛ーーーーー!!?」


仲直りを促すデビルスクイードの計らいか、2人は強制的に唇を重ねさせられた。少し離れた場所で幸せに唇を重ねるベルくんとタマモに比べ、負けヒロイン同士の強制接吻は無惨さが凄まじい。


ウルシ「ん゛……っ……れ……んんっ!」


アルカネット「ん゛ふーーー……っ……?……んっんっ」


30秒ほど唇を重ねた2人はようやく解放される。アルカネットの唾液は媚薬効果がある。それをウルシは体内に取り込んでしまった。


ウルシ「はあ、はあはあ……」


アルカネット「はあ、はあ、はあ。ウチ別に女の子もイヤやないけど負けヒロイン同士なんて惨めったらしくてやってられんで!」


ウルシ「はあ、はあ……んあ……っ♡か、身体が……っ♡」

しゅるるるるっ


媚薬効果に困惑しているウルシの股間に、交接腕と呼ばれるイカの生殖器が挿入された。


どちゅっ!!


ウルシ「ひぐぅううっ♡♡……!!」


アルカネット「うおっ」


ぐりっ!ぬじゅっ!ぐりゅっ♡♡


のたうちながら膣奥へ侵入するイカチンポ。ただ突くだけではなく、回転しながら発情マンコをほじくった。


ウルシ「んひゃあっ♡ゲソがっ……!あひ!あ、あっしの膣内(なか)にっ〜〜ああぁあ゛っ♡♡!」


アルカネット「お、おおーーー。ふははは。サキュバスの体液を取り込んだ雌のアヘ顔を至近距離で拝見や〜」


しゅるるるるっ ずじょぶっ!!


アルカネット「ぴにゃあ゛あっ!!!♡♡♡」


アルカネットの股間にも当然挿入された。通常のイカの交接腕は一本だがデビルスクイードはすべてのゲソが生殖器になりうる。


662 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/04(月) 13:52:46.40 ID:ADzYjY3a0


ぐぼっ!ぐじゅっ!


ウルシ「は、激しすぎるっ……やめっ♡んぎっいいい!」


アルカネット「あおっおおおっ♡あ、ありえんっ〜〜!ベルくんの王チンポをハメてるはずのウチがぁあっ♡」


ベルゼブブ「こ、こんな磯臭いイカチンポをぉっ♡♡んひゃああっ」


腰を動かして抵抗しようとしても伸縮性のある交接腕は
意に介さず雌穴をほじり続ける。溢れた愛液が滴り、海に混ざる。


ウルシ「ひいっ!んっ!あっあぁっ♡♡おっ!こ、この世界があんたさんの創造物ならっ……は、早く止めなせえっ!ち、乳首ころがしちゃあぁあーーーっ♡」


アルカネット「んんん゛♡ルールがあるから敵を容易く術中に嵌められるんや、あ、あ、あああ゛♡それを反故にはできひんのやぁ」


ウルシ「お、お、おぉっ♡おっ。とんだ二流淫魔でしたわけだっ」


アルカネット「な、なんや〜クソアマ〜〜!おひっ!♡って、だからこういう言い合いしてると……っ」


1mほど離れて犯されていた2人が、挿入されたままもう一度押し付けられる。


むぎゅうっ!


アルカネット「んんん゛っ♡こ、これほんまやめろっ!あひっ!田舎もんの臭い移るっ!ジャポ国の臭い移ってまうって〜〜〜〜あああマンコヘの刺激もダメぇえ♡♡」


ウルシ「く、口開かねえでくだせえっ♡お゛っ。キ、キマる〜〜〜〜淫魔の発情汗やヨダレがぁあっ〜〜♡」


ぐりぐりぐり  ずぶっどちゅっぐりゅっ!

ずぼっ!ずぶっ!


アルカネット ウルシ「イグっーーーー!!あぁ゛あっあーーーーーーー♡♡」


663 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/04(月) 14:02:18.81 ID:ADzYjY3a0


二人同時に痙攣絶頂を迎える。そしてノータイムで2本目の交接腕が2人の肛門に打ち込まれた。

ぐぼんっ!♡


ウルシ「のほーーーーーーーっ♡♡おっ……?……」


アルカネット「ひひひぃーーーーーー♡♡!?アクメ中にアナルはいかんてぇえっ♡あ、あっイカチンポに二穴犯されてりゅうぅ♡」


ぐみょんぐぽんっぐりっぐぼっぐぼっ!


ウルシ「あ、あっしもう頭が……あが……っ♡2本同時に出し入れなんて……っあっしの国の遊女でもそうはしねえ……っ♡あおおっ」


ずろろろろろ♡


ウルシ「うぁ゛っ♡♡そ、それやめ…っゆっくり引き抜くのおおっ……!」


イカチンポによる疑似排泄の感覚に声が裏返るウルシ。魔導学院副生徒会長。剣術部部長にして規律の鬼と設定された姿はどこにもなかった。


アルカネット「ひーーーー♡ひひーーーー♡いぐいぐっアナルとマンコ両方でイってまうてぇ〜〜〜〜♡」


ぐっぽぐっぽ!


2人はベルゼブブとタマモが抱き合いながら幸せセックスをしている光景を遠くから眺めながら壮絶な絶頂を極めた。


ウルシ アルカネット「あ゛っあーーーあああ゛ぁあ゛ーーーーー♡♡っ〜〜!!」


ビクンビクン♡


「ブモーーーーッ!」


どびゅるるるるるぅっ!!


ウルシ「ひひひいぃ!!?こ、これってまさかぁ、イカのザーメンがっ♡う、あああ゛♡」


アルカネット「こ、こいつウチらの膣内にだしおったぁあ………♡♡おお……っ」

664 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/04(月) 14:09:48.12 ID:ADzYjY3a0


どちゅっ!!どちゅっ!!


ウルシ「あ゛ひっ!?ケ、ケツにも出すつも……りっ♡」


アナルに挿入された交接腕の動きは止まらず、2人の無理矢理こじ開けられ拡張されたアナルをグリグリと掘り進む。


アルカネット「あ゛ああっ♡♡おお〜〜〜〜っ」


ぐりゅっ!ぐぼっぐぼぼっ!


ウルシ「か……はあ……っ♡♡あが……っ……そ、そんな奥まで……」


じょろろろろぉ〜〜


ウルシとアルカネットが吊るされた状態で小便を漏らす。太ももからふくらはぎ、そして爪先へと流れた黄金水が滴り、海を汚す。


アルカネット「ああぁおおっ♡♡」


ウルシ「も、もう……出ちまうっ……♡このイカチンポ……あ、あっしのケツにぃ……〜〜〜〜♡」


びゅどばばっ!!


アルカネット ウルシ「はほおぉおお〜〜〜〜♡♡♡っ!!」


ウルシの予感は的中し、何度か脈打ったイカチンポが2人のアナルに射精(放精)を極めた。爪先を限界までひきつらせケツイキを堪能する。


アルカネット「はあぁ゛あ……あ……♡♡」


ウルシ「んほおぉおお〜〜♡♡」


「ブモーーーーッ!♪」


665 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/04(月) 14:21:13.95 ID:ADzYjY3a0


ウルシ「あ!……あっ!お……♡……へえ……っ」


アルカネット「んぐひ……♡おひっ」


ベルゼブブ「すまない。膣内に出してしまった。己を律することもできんとは」


タマモ「ええんよ♪それだけウチの身体が魅力的やったって話です。ほほ。もう我慢せんでええんですからね。何度でも…」


『〜気高き王の魔導学院生活〜をお遊びいただきありがとうございました。勝利ヒロインはタマモさんでゲームを終了いたします』


☆☆


ヴオン


タマモ「おっ」


ウルシ「んへええっ♡♡」


アルカネット「んひひぃ〜♡♡」


3人は魔王城別館の屋根裏に帰還した。アルカネットの空間に取り込まれなかったゴブリンにしてみれば僅か2分ほどの出来事である。


「うお!?ゆ、勇者さま……?」


ウルシ「あへ……へえ」


アルカネット「のほ……♡」


ウルシもアルカネットも元の服装に戻っているが、快感で身体が動かなくなってしまっている。もしアルカネットが勝利していたら確かにウルシもタマモも援軍に来た魔王軍に抵抗できず捕らえられていただろう。


タマモ「ふう。やれやれ難儀な魔法でした。さて…」


タマモが下を見ると、魔王軍幹部のニベルコルが駆けつけて来ていた。


ニベルコル「ステンドグラスが割れたからなにかと思えば!居やがりましたわ〜〜!こんちくしょうども〜!今からそこに行くから待っておくのですわ〜!」


タマモ「ほほほ。お断りどす。ゴブリンさん行きますよ。ウチと手を組んでいて良かったですねえ勇者様?」


ウルシ「んひひぃい〜〜……♡♡」


タマモがウルシとゴブリンを抱え、割れたステンドグラスの隙間から飛び立つ。


アルカネット「んへえ〜〜」


ニベルコル「くきーーー逃げられましたわ〜〜〜〜!わたくしの蝿モードでも追い付けなさそうですし。アルカネットさん大丈夫ですのっ」


666 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/04(月) 14:32:58.77 ID:ADzYjY3a0
次の展開を決めます🦑🦑🦑


1、序 賢者とバトルマスター歴史的和解(?)
2、エロTS嫁の逆襲 野生児無限アクメ編
3、エクスプロシブ・ウィッチVS背水のレギオン新隊長
4、慈愛の勇者 花街へ潜入の巻!尚奴隷役の模様
↓4で次の>>1のコンマに近いものを採用でお願いします 🐣🐥🐤  
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 14:33:47.68 ID:BF1FCc9Y0
4
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 14:36:37.99 ID:xDUb/mhwO
4
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 14:40:35.63 ID:rIw9ndD50
4
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 14:42:43.10 ID:526dCetV0
ホンマゴメン、正直アップルサイドよりウルシパートのが好きだ
4
671 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/05(火) 00:10:50.03 ID:bntFgjEi0
なんという統一感🐱
選択肢にあるからいいのだ🎰🎰



アルカネットを退けて一週間。魔王軍の例会に乱入してからは二週間経ち、ウルシたちは潜伏場所を移していた。以前は別館の屋根裏に潜んでいたが、そこはもう使えない。


城下町を内包した巨大な魔王城には絶壁が存在する。そこには魔物領特有の荒々しい天候や魔物による破壊により無数の穴が開けられている。その一つにを隠していた。


ウルシ「しかし、この場所も長くはもちませんね」


「そ、そうですぜ勇者様。魔王軍の捜索は日々規模を増してます。もう魔王城から離れた方がいいですぜ」


タマモ「ほほほ。ゴブリンはんは早く逃げれば良いものを。何でまだいるんです?」


「ギヒ。俺達ゴブリンなんて低級魔物は長いものに巻かれないと結局生きていけねえ。森に逃げても谷に逃げても、強い魔物の餌なんです。まだ勇者様や妖狐様の脛かじってた方が生存確率ありますんで」


ウルシ「自己責任でお願いしますよ小鬼の旦那。奴さんら…どうやら本気であっしらを殺しに来てるようですからね」


タマモ「勇者が城の中に潜伏してるなんて、そりゃあ看過できませんどすえ。でもこれ以上の熱を感じるのは恐らく、ルシファーの腕を傷つけたからでしょうね」


ウルシ「ふ。魔王さんも気が小せえ」


☆☆☆


同時刻。例会に乱入したウルシによって腕を傷つけられた魔王は気にした様子は見せていない。激怒しているのは魔王を崇拝し敬愛する大幹部のオルフィア。ウルシ抹殺に多額のインセンティブをかけていた。


ルシファー「もう良いオルフィア。気にすることはない」


大幹部の円卓の間で、玉座に座るルシファーに跪くのは件の大幹部オルフィア。紫色のロングヘアーが地面についている。


オルフィア「魔王様に傷をつけるなんて大罪を犯した者を未だに捕らえられないだなんて。魔王様の寛大なご配慮を賜り光栄の極みでございますがぁ〜〜……私自身が許せませんっ」


ルシファー「ふははは。お前の美しい顔が歪むのは望まん。オルフィア、注いでもらおうか」


男性形態のルシファーがグラスを持つ。オルフィアはすぐさま立ち上がり血のように真っ赤なワインが入ったボトルを傾けた。


そのとなりに佇むのは同じく大幹部のベルゼブブ。


ベルゼブブ「魔王様。やつは一度あなた様の精を受けた身。すでに始末はついておられるのでは」


ルシファー「その通り」


オルフィア「まあ。魔王様それってどういうことですか」

672 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/05(火) 00:51:15.88 ID:bntFgjEi0


ウルシは魔王に捕らえられ一度犯された際に子宮に魔王の精液を受けている。それには時間差で対象の身体を魔に蝕む呪いの力が秘められていた。


ルシファー「私の精を受けただですむ筈がなかろう。それはオルフィア、お前が一番良くわかっているな」


オルフィア自身、かつて人間として最大級の天才魔導士だったが魔王に堕とされ、魔族になった過去を持っている。恍惚の表情で肯定した。


オルフィア「はぃ〜〜♡魔王様のザーメンは天にも上る気持ちでした……うふふふ」


ルシファー「ベルゼブブ。お前の精もさぞ極上の魔を秘めていそうだ。私に放ってはみないか」


ドロリと一瞬シルエットが歪んだと思ったら女性形態になっている魔王。妖艶な眼差しをベルゼブブに向ける。


ベルゼブブ「畏れ多い行為でございます」


ルシファー「ふ。まあいい。オルフィア安心するが良い。そろそろ時だ」


オルフィア「まあ〜♪」


ルシファー「ふはははは!マモンの使徒も八つ裂きにし、必ずや私の前に跪くだろう。」


☆☆


ウルシ「う゛……!お…………ああああ゛!!!!」


突如隠れ家でウルシは叫び、身体を抑えた。タマモもゴブリンも何事かと警戒する。


「声がでかいですぜ!勇者さま!」


タマモ「これは…魔物の魔力……闇属性やろか」


ゴゴゴゴゴゴ


魔王の読み通り、ウルシの体内に潜伏していた魔王の魔力が覚醒し、ウルシを魔族へと堕としにかかる。


ウルシ「あ゛……ああああっ……おあ゛……!!!あ!」


めぎ……めぎめぎ……っ


ウルシのこめかみから2本の角が生え始める。白かった肌も赤黒く染まり、白目も黒に変色。


ウルシ「あ……あ゛……ま…………魔王様………………っ……!!」


673 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/05(火) 01:47:00.47 ID:nCAzbByJO


ウルシ「あーーーーーー!」


悲痛な叫びと共に堕落は完了した。数秒俯いていたウルシがタマモを睨む。その赤黒い皮膚、角、開いた瞳孔、黒く染まった眼球はまさに鬼と呼ぶに相応しい姿。



「あわわわわ」


禍々しい闘気にゴブリンの腰が抜ける。時間をかけてじっくりと魂を瀆した魔王の魔力により、慈愛の勇者はルシファーに忠誠を誓う魔族へと変貌。



ウルシ「魔王様のため……」


しかしベテラン妖狐タマモはこの程度で面食らいはしない。すでに手のひらに魔力を込め炎属性魔法を発動していた。


タマモ「迦具土」


ズビビビッ


紅色に染められた爪が輝く五本の指から真っ赤な熱線が放たれた。凄まじい貫通能力を持ち、高速な上に若干対象に向けて軌道を自動で修正する炎魔法をウルシは完璧に躱した。すでに柄を片手で握っている。


ウルシ「ぬぅううん!!」


タマモ(やば。死ぬ。この踏み込み。変身せな)


次の瞬間胴体が真っ二つになる強烈な予感がタマモに走った。しかし幸運にもウルシが握ったのは2本腰に差している刀の内愛用の長ドスではない方。即ち故国の宝剣オニマルクニツナ。


バチィーーーーンッ!!


ウルシ「うおお!!」


元々呪われまくっている宝剣はむしろ裏返り、これ以上の呪いを遮断する。柄に添えた手が弾き飛ばされ、その衝撃でウルシの意識が覚醒した。


「ゆ、勇者様…」


ウルシ「はあっ!!……はあ、はあ、……?……?」


674 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/05(火) 02:15:03.03 ID:nCAzbByJO

我に帰ったウルシらまず、自分の腕の色に驚愕した。


ウルシ「ほあ!?」


そしてタマモに角を指差され、恐る恐る自分のこめかみに手を伸ばし、角を触った。


ウルシ「〜〜〜〜????」


さらに全身に漲るのは闇属性の魔力。凄まじい頭痛を感じ意識が一瞬途絶えたと思ったらこの異常事態。理解が追い付かない。


タマモ「意識はあります?アンタ、ウチを斬り殺そうとしたんどすえ」


ウルシ「〜〜」


ウルシはその場に胡座を組み、座禅を始めた。勇者の恐るべしメンタルマネジメント!


ウルシ「…………せ、説明してくだせえ」


「こっちの台詞ですぜ…」


☆☆


タマモ「アンタ一度ルシファーに抱かれた言うてましたね。恐らくその時に罠を仕込まれたんどすえ」


ウルシ「それを解放してくれたのがこのオニマルクニツナだと」


タマモ「流石は我が国の呪いの宝剣どす。ほほほ。パワーアップおめでとうございます」


ウルシ「こ、この姿じゃ喜べやしねえ…どうみてもあっしは魔族ですぜ……意識は解放されても姿は戻らねえんですかい」


タマモ「一度変異した身体は戻りませんね」


「でも、狐様は新の姿が九尾の狐なんでしょう。でも今は人間だ。」


ゴブリンの発言にウルシが自らの膝を打つ。


ウルシ「そうだ!狐さんその技教えてくだせえ。あっしはこのままの姿なのはごめんだ」


タマモ「変身魔法は習得に時間がかかるどすえ。どうしてもというならば、城下町で便利なマジックアイテムでも吟味してみたらどうでしょ」


「ま、魔王軍に見つかりませんかね」


タマモ「べらぼうに広い城下町。その規模は地下まで広がってます。簡単には見つからないやろ。それにゴブリンさんも役に立てますね。ほほほ」


「ギ?」




675 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/05(火) 02:27:23.66 ID:nCAzbByJO
ウルシが元の姿を取り戻すため魔王城城下町を散策!変装するぞ変装するぞ変装するぞ!


タマモ・リッチな女狐妖怪主人

ゴブリン・雌奴隷教育係兼躾役

ウルシ・爆乳ドエロ女魔族奴隷

完璧だぁ……


女魔族奴隷の変装を決めます

1、襤褸(ボロ)切れに手錠
2、恥部丸見えの全身タイツ
3、全裸の上、前腕部と上腕部。太ももとふくらはぎがそれぞれ密着するように拘束して疑似四肢欠損で四つん這い
4、自由安価!

↓2でコンマが大きいものに決定!💃💃 タマモが普通に味方でビビっている😌😌安価の味じゃな
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/05(火) 02:33:31.50 ID:B8cFTW7C0
全身隠れているが、ボディラインや乳首すらくっきり浮かび上がってる伸縮性のあるピッチピチパッツパツの全身タイツで擬似四肢欠損の四つん這い
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/05(火) 02:44:22.48 ID:AmoknTrwO
4
目隠し+ボールギャグで視界と言葉を奪われた上で首輪を装着された牝奴隷スタイル
首輪には長い鎖が着けられておりゴブリンがそれを持って歩かせている
服は上はおっぱいもお腹も丸出しのボンテージ拘束衣で両腕は背中側に回され肘から先は完全に一纏めに拘束、下はお尻丸出しの鍵付き貞操帯が着けられているが内側には極太の張形が仕込まれており両穴を容赦なく掻き回し愛液と腸汁を垂れ流している
また時折世話係役のゴブリンに尻を引っ叩かれている(怪しまれないようにする演技だがゴブリンは役得と思っておりノリノリ)
678 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/05(火) 15:10:16.17 ID:fgl83FV3O
安価ありがとうございます😚😚


ここは魔王城城下町の地下二階。全体的にアウトローな雰囲気が漂う魔王城において、さらに地下に潜らせ秘匿させるべきと判断されたエリアだ。三歩歩けば絶大な後遺症がある魔薬を薦められる。イリーガルの境界線が人間領と比べて遥かに低い魔物領においてすら制限されるアイテムが扱われていた。


魔物領の森や谷。沼地帯も無法地帯と呼ばれているが、それは古き良き獣の弱肉強食が支配しているという意味。この地下空間はそういったいっそ清々しい野生のルールからも逸脱した、セックス・暴力・姦計が渦巻く善人ならば吐き気を催す世界だった。



タマモ「ほほほ。ま、この地下街では善人と書いて"マヌケ"とルビを振られますさかい」


「ギヒヒ。全くですねえ。ご主人様はこの地下花街に来たことはあるんです?」


タマモ「マモン様から解放された時に、えらい長い間封印されてたので世界を見て回る暇を頂いたんです。その時に立ち寄りましたね。相変わらずで安心しましたどすえ」



タマモはきらびやかな着物ではなく、魔物貴族に人気のドレス姿で街を進む。その隣には太い鎖を握ったゴブリン。ゴブリンは力が弱くそれなりに知能があるため、喋れる個体は魔物貴族の召使いとしてよく使われている。そしてその鎖は背後の奴隷の首輪に繋がっていた。


ウルシ「な、なんなんですこいつぁ…………っ……くう」


これこそタマモ考案の変装。タマモが女主人役に、ゴブリンが使用人兼奴隷躾係に、そしてウルシが最底辺雌魔物奴隷として花街を練り歩く。


ウルシの姿も変わっており、着物を着崩した蓮っ葉な格好ではなく首から下が身体のライン丸わかりのピチピチの全身タイツ。真っ黒で裸が透けたりはしていないが、超無駄技術力により乳首の形、股間の割れ目までくっきり浮き出ている張り付き具合。さらに前腕部と上腕部。太ももとふくらはぎがそれぞれ密着するように拘束され、肘と膝を接地してフラフラ歩くことしかできない。無惨な姿だった。


「ギヒヒ無駄口を叩くなぁ〜〜!!」


ゴブリンが乗馬鞭で黒光りする臀部を叩く。素晴らしい肉付きの尻が衝撃で揺れた。


ぺしぃーーーーーんっ!!


ウルシ「あぐうっ!!……小鬼さん……そうですか冥土へ行きてえですかい…」


「ギ、ギヒ。ちょ、役に則ってるまでですぜ」


679 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/05(火) 21:05:54.22 ID:bntFgjEi0


☆☆


ウルシ『いや、普通に仲良し魔物3人組じゃダメなんです?』


タマモ『今の勇者様ならバレないでしょうけど、VIP感を出すにはやはり奴隷は良いアクセサリーどす。見た目が麗しいアンタならより箔がつき、色んな情報が集まるかもしれません。ゴブリンさんを連れている理由にもなりますしね』


『ギヒヒ。勇者様任せてください。まず俺と狐様で衣装を見繕いますんで』


☆☆ 


タマモ「それで用意したのがこのピチピチタイツとは、ゴブリンさんもお好きなことですわ」


ウルシ「このっ……手足を封じるのは意味あるんですかい」


タマモ「ほほほ。まあ不自由にさせて無様な様子はうまく変装で消えるんやないやろか。さて、怪しまれます。ここからは演技再開しますよ。勇者様、媚びた雌奴隷メンタルを忘れずよろしゅう。そんな姿をしても気丈に相手を睨んだりしてたら辻褄があいません」


ウルシ「め、雌奴隷メンタルってぇ言われても…」


「ご主人様を待たせるな雌豚ぁ〜〜!」


ゴブリンがウルシの尻を再び打つ!


ウルシ「ひひぃっ!?わ、わかりやしたぁ……!」


☆☆


ウルシの肘と膝にはサポーターがつけられ、そのサポーターは4脚で地面に安定するようになっている。多少はマシだが、それでも肘と膝で四つん這いで移動するのは難儀だし通りすがる魔族たちは軽蔑と好奇の視線を浴びせてきていた。


ウルシ(は、肌は出てませんが…この薄いタイツじゃ全身のラインがでちまって…)


680 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/05(火) 22:15:01.96 ID:bntFgjEi0

この花街はイリーガルに溢れているだけあり、人は多い。奴隷として売りをさせられている雌の魔族たちに過激なプレイができるため、物々交換や金貨の味を覚えた魔族たちに好評なのだ。


「狐様はバレねえですか?」


「ドレスを着て目元をマスクで隠せば、ここの住人たちにはバレないやろ」


「失礼マダム。ご機嫌麗しゅう。良い奴隷を連れておりますな、行動を制限する趣向も面白い」


タマモに声をかけてきたのはタキシードを着た小太りの魔族。良い奴隷というのは当然ウルシのことで、見た目は完全に魔族のため素性がバレることはない。それよりも豊満な身体つきに視線が行くだろう。


タマモ「ほほほおおきに。使用人のゴブリンの教育の賜物ですわ」


ウルシ(よ、よくわかりませんが媚びた目付きを意識しなきゃならねえようですね…)


ウルシはご主人様とタキシードの魔族を見上げ、媚びた笑顔を浮かべる。堂に入った雌奴隷の演技だ。


「ほほお………教育が行き届いておられるようで。私はこの地下街の常連ですかわ貴女のようなマダムは初めてお見かけしました」


タマモ「この街には久しぶりに来たものですから。流石は魔王軍管轄の城下町。エキサイティングですね。どうどす。鞭でこの奴隷の尻を叩いてみませんか」


「おやおやこれは失敬。物欲しげな視線がバレてしまいましたか。ははは。よろしければぜひ」


ウルシ(え?え?)


ゴブリンが乗馬鞭をタキシード紳士に渡すと、ヒュンヒュンと素振りをしてから黒タイツ越しの尻に打ち付ける!


ぺちーーーーんっ!


ウルシ「ひゃあああっ!!」


「ほ〜良い声を上げますなぁ。ますます素晴らしい」


ぺしいっ!ぱしっ!ぺしっ!


ウルシ「あううっ!ひぐっ!?んきゃあ!」


「あの奴隷。良い身体している」


「角もセクシーだ」


近くにいた通行者もウルシのスパンキングプレイを興味深げに見届けていた。打たれる度に揺れるのは臀部だけではなく、乳首が浮き出た胸も豪快に震えた。


ウルシ「はあ、はあ、はあ(こ、こんな大勢の前で尻を……っ……大した痛みはねえですがむず痒いでさ)」




681 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/05(火) 22:56:48.23 ID:bntFgjEi0

打ち終えたタキシードの魔族は笑顔で鞭を返した。


「いやはやこの奴隷の鳴き声は素晴らしい。さぞ金を生み出して来たことでしょうな」


タマモ「ほほほ。ところで…」


タキシードの魔族とタマモが話をしている間もウルシは通行人から視線で犯されていた。


「あーすっげえエロいわ。ヤリてえ」


「個人所有の魔物だから高えだろうな。おとなしくいつもの店行こうぜ」


「タイツ越しでクリ勃起してるの丸見えだわ〜しゃぶりたい」


「俺は乳首千切れるまで引っ張ってやりてえ」


ウルシ(す、好き勝手聞こえる位置で言いなさる。奴隷はモノ扱いってわけですかい…)


タマモ「よし、マジックアイテムの取引場所がわかりました。いきますよゴブリンさん、奴隷」


「承知ですぜご主人様!」


ウルシ「は、はいぃ」


通常のスピードで歩く2人の後ろを不自由な四つん這いで必死についていくウルシ。慣れていない動き方のため派手に揺れる尻が通りすがりの者たちをチャームすしていた。


682 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/05(火) 23:33:56.63 ID:bntFgjEi0
次の展開を決めます😊


1、ソロモン72柱ウヴァルの雌奴隷と奴隷対決
2、怪奇!異常性癖 人間魚拓マニア現る!
3、新幹部とスタンダードルール(再安価)

↓2でコンマが大きいものに決定〜🐱
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/05(火) 23:35:12.68 ID:AWCqbYcz0
3
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/05(火) 23:37:32.53 ID:FDtLGnh+0
3
685 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/05(火) 23:47:12.37 ID:bntFgjEi0
安価ありがとうございます!
闘いに飢えていやがる😏😏😏

名前 年齢
役職 【魔王軍幹部】
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に 


B2階まで偵察に来ていた魔王軍幹部を安価で募集します
闘うことになるので斃される可能性はあります🐯🐯
性別、形態、所属も自由です ↓3まで、案が集まらなければ次回更新までで、次の>>1のコンマに近いもので決定でお願いします😭✨
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/05(火) 23:54:41.53 ID:FDtLGnh+0
名前 ツバキ
年齢 18
役職 【魔王軍幹部】
髪形・髪色 黒髪、ショートカット
身長・体型 身長166cm B95/W70/H75、額に小さな角が生えている 忍者衣装を着ている
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に 
ジャポ国出身の元人間で、国の忍だった少女。ここ最近魔族と契約し人間を辞め魔族になった人類の裏切り者。
性格は明るく、自信に満ちていて、弱者を煽る
所謂メスガキ的な少女。
『ざぁ〜こ♡』『強過ぎちゃってごめんね♡』『ニンニン♡』などが口癖、一人称は『拙者』
忍者らしく日本刀、手裏剣、鎖鎌といった和風の武器を使いこなし、格闘術も得意で1秒間に100発の突きを放つ事が出来る。ゼノンが得意な丸鋸カッターも使える、但し形は手裏剣型
親から殴る蹴るなどの虐待と性的虐待、売春に売られかけたりなど割とハードな人生を受けて来た。
色んな辛い経験を歩んで来たが最終的には依頼を受けて対象者を抹[ピーーー]る忍者となった。
忍び時代にも捕まって拷問を受けても耐えれるように上官の男共に好きにされたりしていた
契約を結んだ悪魔というのがベルゼブブ、マリア同様彼に魅了された人間、ジャポ国を偵察及び和食を楽しむ(暴食)為に訪れた際に、ツバキが所属していた忍者部隊を絶滅させた際に
彼を見て魔族というのはこんなにも強く、美しいのかと感じ、彼の部下になり魔族になった
契約は結んだ
マリアと違い魔族になっているので治療も説得も不可、忍者衣装の胸の所に蝿のマークが付いているある
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/06(水) 12:31:40.36 ID:afmxlhep0
名前 ニケナ
年齢 1000万歳
役職 【魔王軍幹部】
髪形・髪色 金髪ショートボブで前髪だけ長いメカクレ
身長・体型 色白155cm、胸はHカップで太もも
、お尻も大きめ、しかし自堕落な生活がたたってか、ぽっちゃり気味([ピザ]とまではいかない)で、胸とふともものみならず、お腹回りにも肉が付いている。お腹までむちむちしているニケの登場は彼女が初めてである。前髪の下から除く紫目はジト目気味。エルフらしく耳が尖っている、武器を作るので腕だけは筋肉質
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に 
魔王軍幹部及び魔王軍の鍛冶職人のエルフの里出身のエルフでセピアやアグネアよりもずっと長く生きている
エルフの里どころか世界一の鍛冶職人で様々な武器を作りまくる天才、ベルゼブブのスカウトで旧魔王軍から所属していて、ベルゼブブの愛剣『ネクロソード』を作り上げたのは彼女
ネクロソードはレン達に取られてしまったのでベルゼブブの為に新しい剣、漆黒の大剣『魔王剣』を作っている最中、ネクロソード同様神や聖を無効にする、握っているだけで魔翌力を吸いだけるが魔翌力無尽蔵にあるベルゼブブに関係のない事、吸いだけた魔翌力だけ力が増す仕様

彼女が作る武器はどれも非常に出来がよく、人間界でも高値で取り引きされている、但し人間界で出回っている彼女が作った武器は実はどれも失敗作で廃棄した物が人間界に出回っただけであり、ニケナ自身は人間世界に自身の失敗作が出回っているのを知らない
実はシトリーが使う蛇腹剣やリラが使う金棒などもニケナ産
国王軍からはこの武器を作った鍛冶職人を是非国に招き入れたいと思われている

剣、槍、弓、メイス、盾、鎧、杖と色んな武器を作れ、自分でも使いこなせる
>>386でリザードマン達が粗悪品の武器ばかり持たされていたのはリザードマン及び、ゼノンが謀反を起こすのを見破っていたので粗悪品を渡していた


「〜ですぞ」「ですかな?」などコテコテのロジカル語を常用、「ふひひ」と笑い、「〇〇氏」と他者を呼ぶ化石レベルに古風なオタク。
ベルゼブブのみ「様」付けで呼ぶ、ルシファーには魔王氏と呼ぶ、ベルゼブブこそ悪のカリスマだと称賛、ルシファーは強いがカリスマ性はないと影で愚痴っている

ベルゼブブにエルフの里襲撃を促したのは彼女で同族に対して情は微塵もない
普段は部屋に引きこもり武器を作る自堕落性格をしているが、最近は幹部団長クラスが減りつつあるので働かされている
臍とうなじを触られると感じる
688 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/06(水) 13:52:04.98 ID:D94BSAqv0
安価ありがとうございます🐱🐱

このレスのコンマで敵幹部を決定〜!
689 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/06(水) 14:45:01.46 ID:D94BSAqv0
な なんだこのベルゼブブフォロアーの数は!蝿野郎〜😚😚😚


広々としたアンダーグラウンド花街をタマモたちは往く。ウルシも流石の勇者の身体能力を駆使して、器用に四足歩行していた。


ウルシ「進めるには進めますが慣れねえ…ほ、本当にこっちで合ってるんですかい」


タマモ「アンタ尻を叩かれた見返りに得た情報を信じるんどすえ♪ほほほ」


タマモが扇子を取り出し、ポンポンとウルシの尻を撫でる。勇者としては一刻も早くこの屈辱的状態から解放されたいところだ。


「ギヒヒ。良い眺めですぜ〜。勇者様興奮してますよね、勃起してますぜ」


背後からピチピチにタイツが張りついた下半身を眺めるゴブリン。


ウルシ「くう……小鬼の旦那後でわかってるんでしょうね」


「ギ、ギヒヒだから役だって」


タマモがタキシードの魔族に教えられた入り口に入る。そこは違法物百貨店というべき建物で、三階まで違法物を扱う店まみれだった。通路は広いが、生首の剥製などが飾られており怪しい雰囲気に溢れている。


タマモ「この店の2階ですね。奴隷、階段も進めるやろ。ほほほ」


ウルシ「へいへい……やりますよご主人様……っ」


ピョンピョンと器用にウルシは肘と膝だけを使い階段を上る。通りすがりの魔族若者二人がその様子を見つめた。


「なんだあの奴隷すげえ」


「淀みなく上るのもすげえが乳もすげえ」


そのまま道を進み、目的地の違法マジックアイテム専門店が見えた。しかしそれと同時に店の前に強い気配が2つ!


タマモ「止まるどすえ」


「ギヒ?」

690 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/06(水) 15:04:38.62 ID:D94BSAqv0

ウルシ「あの二人…魔王さんに喧嘩売った時の広場にいやしたぜ」


タマモ「てことは幹部ですね。通りで強い魔力を感じたわけどすえ」


「こ、こんなアンダーグラウンドにまで捜索が」


この魔王軍幹部2体はウルシの捜索だけで地下空間まで来たわけではない。ベルゼブブ一派と呼ばれるグループに属する彼女達、エルフのニケナと人類の裏切り者ツバキはベルゼブブの側近であるリンに遣われ、マジックアイテムの買い出しに出てきていたのだ。


ツバキ「は〜あの女ムカつくよねベルゼブブ様のちょっとお気に入りだからってパシらせてさ。拙者が従うのはベルゼブブ様だけだっての〜♡」


ニケナ「ふひひ。リン氏も哀れなもの。数百万年もの間ベルゼブブ様を想いつづけているのですからな、時間の無駄と言わざるを得ない」


ツバキ「魔族の時間感覚ウケる〜♡拙者もそれくらい長生きすると思うと人間ってすぐ死ぬし惨めだよね」


ニケナ「我にとって100年なんて気が付いたら経過しておりますからな〜。新たな武器を打っていれば一瞬でですぞ」


ツバキ「流石ドワーフ」


ニケナ「拙僧はエルフですぞツバキ氏」


ツバキ「そうだった。拙者と同じく同族を裏切ったクズでしたね。ニンニン♡」


ニケナ「ふひひそれを言われては返す言葉がない」


2体とも妙な話し方をしている。タマモとウルシは物陰から様子を伺った。


タマモ「ベルゼブブというのは当然七つの大罪を司る大幹部でしたね。その部下ですか」


ウルシ「闘いになったらこの格好じゃヤバすぎるっ…拘束引きちぎりますぜ」


タマモ「お待ち。アンタは魔族の見た目。ウチも変装してる。ゴブリンさんは判別不可能。バレないはずどすえ




691 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/07(木) 00:01:47.22 ID:YJpBFAHSO
こいつらどっちもござるとか言いそうなのに言わないんだ😒😒


黒髪ショートカットで頭に角が生えているツバキ。変わった黒装束の服装をしているがこれはジャポ国特有の忍者と呼ばれるアサシンのもの。彼女はウルシやタマモと同じくジャポ国出身の若き魔族で、ベルゼブブに忠誠を近い魔族へと身を堕とし、幹部へと上り詰めていた。


ツバキ「軽くお腹ヤバくな〜い♡ぷにぷにぷに」


ニケナ「これこれ!我は魔王軍の幹部として遥かに古株ですぞ。お腹に関しては許容範囲。最近部屋に籠りっきりだったのがまずかったですな」


ツバキがニケナのお腹を指でつつく。ニケナはベルゼブブがトップだった頃の魔王軍から参加しているベテランで、年齢も1000万歳を超えている。超一流の鍛冶職人であり、魔王軍の上層部は彼女の鍛えた武器に絶対の信頼を置いていた。僅か18歳のツバキにかなり舐められた態度をとられているが気にしておらず、凸凹コンビだった。


ニケナ「武器を鍛えるのにはカロリーがいるのですぞ。少し体内に蓄えるカロリーを増やしすぎただけのこと。貴殿の手裏剣も忍者刀も我のお陰で強力に鍛えられたはず」


ツバキ「うん、ジャポ国も鍛冶技術は発達してるけどニケナちゃんに比べると雑魚すぎ〜♡あはは裏切って良かった〜」


金髪ショートボブの目隠れエルフであるニケナがふんすと胸を張る。そして2体の魔王軍幹部はお目当てのマジックアイテムを見つけ、購入する。


ツバキ「死神を早く見つけないとね。オルフィア様が怒るしぃ」


ニケナ「ふひひ。死神こと慈愛の勇者も貴殿と同じくジャポ国出身らしいですな。有名人だったのですかな?」


ツバキ「うん。汚い仕事ばっかりさせられてた拙者と違ってねえ〜。勇者だからってみんなに誉められて尊敬されて。マジムカついてた〜♡見つけしだいぶち殺す。ニンニン♡」


ウルシ(あれは忍…?)


(し、忍ってなんですか?)


タマモ(ジャポ国の使い捨てのアサシンです。あの角、どうやら勇者様と同じく魔族に堕ちているようですね)


用事を済ませた魔王軍幹部の2体が店の外へ進む。このままではタマモたちと鉢合わせするが、下手に隠れようとする方が怪しい。変装を信じてすれ違いで店内に入ろうとした。


タマモ「このお店なんか良さそうですねえ」


「ぎびひ!おら!奴隷さっさと歩け」


ウルシ「は、はいぃ!」



692 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/07(木) 00:22:43.53 ID:YJpBFAHSO


スタスタスタ


ツバキ「あ、慈愛の勇者じゃん」


ウルシ「」


「ぎひっ!?」


ニケナ「ふひひ。おやおや本当です。妙な格好しておりますな。絶好のチャンスですぞ」


ジャポ国出身でウルシの姿をよく知り、なおかつ自らも人間から魔族化しているため現在のウルシの状況への理解が早いツバキとエンカウントしたのが運の尽き!一瞬で変装は見破られた。


パニックに陥るゴブリンだがタマモが先手を打ち土属性魔法を発動。


タマモ「ウヒヂニ」


だばぁ!


全身が泥でできた人型の疑似生物がタマモの足元から湧き出、両手を広げてツバキとニケナに襲いかかる。店主は悲鳴を上げた。


「な、なにしてんだ!ここで魔法なんて!」


タマモの魔力の独特の感触をツバキは察知し、相手がジャポ国出身だと看破した。


ツバキ「これって妖術(ジャポ国における魔法の通称)じゃん!ウッケる〜〜♪」


どしゅっ!!


ツバキの忍者刀が土生物を両断する。その隙にウルシが四肢の拘束を力ずくで脱出した。


ウルシ「ぬんらゃああ!!」


ぶちちちぃ!!


「さ、流石勇者鍵を使うまでもないですぜ」


ウルシ「小鬼の旦那、獲物を!」


693 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/07(木) 00:26:50.80 ID:YJpBFAHSO
ニケナと闘う相手を決めます✴️

1、ウルシ
2、タマモ

↓2でコンマが大きい方で決定〜!
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/07(木) 02:12:40.79 ID:W2+E4mcn0
2
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/07(木) 07:19:20.95 ID:SFuTrXm50
1
696 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/07(木) 13:33:56.17 ID:hCxnrg3lO


ゴブリンが持っていた革袋からウルシの刀二本を放り投げる。ツバキが魔法に気を取られている間にそれを両手でキャッチし、戦闘準備が整った。


ウルシ「あぶねえっ。このまま殺されてたら馬鹿みたいでしたぜ」


タマモ「まさかバレるとは思いませんでしたねぇ」


「な、なにするんです幹部様。ここで暴れるなんてやめてくださいよ」


違法マジックアイテム店の店主がツバキとニケナに恐る恐る声をかける。2人は破顔した。


ニケナ「ふひひ。運が悪かったと諦めるんですな」


ツバキ「コイツら何人も魔王軍殺ってるから手加減とか無理だしぃ。ま、拙者はそんな雑魚どもとは違うんですけど♡」


忍者刀を構えるツバキ。その凄まじい戦闘力をタマモは感じとり重心を背後に傾けた。


ピチピチの全身タイツ姿で二刀流の構えをとったウルシが並ぶ。既に興奮は収まっているがデフォルトでも乳首が浮き出るドスケベ衣装である。


ニケナ「ふひひ。何でそんなエロい格好をしているのか。痴女以外ありえない」


大太刀の二刀流という奇妙な姿だが、筋力的にはなんの問題がないウルシが一気に詰め寄り、ニケナの油断ボディに愛刀を突き刺そうとする。


ニケナ「速っ……うぐ!!」


がきーんっ!

ドゴォオーーンッ!


「うわーーーー!店内が!」


あまりの衝撃にニケナは吹き飛ばされ背中から壁に激突し、店主が叫ぶ。しかし丸腰の敵を貫き肉を突き刺す感触はウルシには伝わっていない。


ウルシ「闇属性が得意な収納魔法で隠していた鎧を瞬時に装着しましたか」


ニケナはいつの間にか黒鉄の鎧と兜を纏っていた。彼女が製作した防具で、その防御力は極めて高い。


ニケナ「既に応援は呼びました。ふひひ。魔王氏に歯向かった報いを受ける以外ありえない」


ウルシ「オニマルクニツナの試し斬りには丁度良いですぜ」

697 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/07(木) 13:43:20.02 ID:hCxnrg3lO
ルール説明(スタンダードルール)👿👿
ウルシ体力15 ニケナ体力5 これを先に0にしたほうの勝ち



まずは二人の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度二人の行動を安価で決め…
を繰り返す

二人の行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第) ※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
・ニケナの受けるダメージは半分になった後−1されます(0にはならない)
・5ターン終了で援軍が到着して逃走コンマを行います




ターン1!
↓1.2で


ウルシ(慈愛の勇者 黒髪ポニーテール身長170cmIカップ 全身ピチピチ黒タイツ姿 愛用の長ドスと呪いの刀の二刀流 炎、水、土、風など基本魔法を使いこなし、光魔法を極めている 魔族化で闇属性も覚醒したけど実戦レベルではない)


ニケナ(魔王軍幹部の金髪メカクレエルフ 剣、槍、弓、メイス、盾、鎧、杖と色んな武器を作れ、自分でも使いこなせる。闇属性の収納魔法で武器を自在に出し入れ可能)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/07(木) 13:56:00.99 ID:FtSttpYK0
ニケナ
先端に棘鉄球がついたメイスを取り出し、脳天をかち割る。更に一旦距離を取り、棘鉄球が大砲の球のように発射される
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/07(木) 14:10:41.65 ID:mw5tkybO0
ウルシ
風輪旋刃(ふうりんせんじん)
風の輪が旋回し、敵を包み込むかのように斬り裂く
700 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/07(木) 23:16:31.54 ID:bX68kx16O
お互い技巧的で互角かぁ〜! あと大太刀じゃなくて太刀です😒



「うお゛おおお」


タマモが次々と土属性魔法で生み出した魔法生物をツバキにけしかける。


ツバキ「うざっ!うざうざ!おらぁ〜〜!」


タマモ「チッ無骨な剣術どすえ」


ツバキ「死ねぇーーーーー!」


バックステップで店から飛び出たタマモをツバキが刀を振り回し、魔法生物を薙ぎ払いながら追いかけた。ゴブリンは既に狭い店内から脱出し身を屈めている。


そしてニケナは闇魔法でメイスを取り出した。両腕が鍛練や鍛冶仕事で鍛え上がっている彼女は得物を易々と扱う。


ウルシ「戦棍ですかい」


ニケナ「ふひひ。生きて捕まっても酷い目に遭うだけだし、このメイスで脳天かち割られるのが幸せですぞ〜」


ぎゃおっ!ぎゃおっ!!がしゃあん!!ばぎゃんっ!


「あああ゛あ!?」


デモンストレーションとばかりに店内でメイスを振り回すニケナ。当然壁や商品が被弾し破壊され、店主の悲鳴が響いた。


ウルシ(店主には気の毒だが、出し惜しみできる相手じゃねえようだ)


愛刀の切っ先から風属性の魔力が渦巻く。その魔力の形からニケナもこの魔族がウルシだと確信した。


ニケナ「ほう、その魔力はジャポ国特有のもの以外あり得ない。なぜ魔族になり、その上で魔王軍と敵対しているのかは知りませんが、死んでもらうことに変わりはありませんぞ」


↓1コンマ00〜54でウルシ攻撃
55〜99でニケナ攻撃 😆  ちなみに散々書いてるジャポ国特有の魔力的なのは神ゲー大神の世界観的なのを想像してるぞ😉
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/07(木) 23:18:09.98 ID:W2+E4mcn0
はい
702 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/07(木) 23:27:39.09 ID:bX68kx16O
ニケナ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
703 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/07(木) 23:57:38.47 ID:MKYIpnPHO
ちゅよい😊
ウルシ体力15→6


ニケナ「ふひひ。参りますぞ」


ニケナが駆け出し、ウルシの脳天をかち割りにかかる。


がきんっ!ぎゃりりりりっ


ウルシ「ぐっ…重ぇ……!しっかり鍛えられているようだ」


ウルシ「むん!」


ビュボッ!


勇者の突き技をマトリックス的イナバウアーで回避したニケナ。幹部だけありかなり敏捷性がある油断ボディエルフがメイスを振りかぶった。


ウルシ(風魔法を使う余裕がねえ!)


ガキンッ!ガガガッ


自分が鍛えたメイスを打ち込まれても破壊されない刀にニケナも感心していた。それでも危険な切っ先の魔力は霧散したため一度距離をとる。ちなみに店内はメチャクチャだ。


ニケナ「んん〜〜っ!」


ウルシ「ふう。むっ…」


ニケナ「ばん!」


ドギュウンッ!


ウルシ「がふっ!!」


メイスには頭部の鉄球が射出される機構が仕込まれていた。カノン砲の如く勢いで放たれたそれはウルシの腹部に直撃!そのまま店内から弾き出され、吹き抜けを通り過ぎた。向かいの呪いのコスチューム店前の通路に着地する。


ザザザザッ


ウルシ「げほっ!面白え」





ターン2!
↓1.2で


ウルシ(慈愛の勇者 黒髪ポニーテール身長170cmIカップ 全身ピチピチ黒タイツ姿 愛用の長ドスと呪いの刀の二刀流 炎、水、土、風など基本魔法を使いこなし、光魔法を極めている 魔族化で闇属性も覚醒したけど実戦レベルではない)


ニケナ(魔王軍幹部の金髪メカクレエルフ 剣、槍、弓、メイス、盾、鎧、杖と色んな武器を作れ、自分でも使いこなせる。闇属性の収納魔法で武器を自在に出し入れ可能) 現在はメイス装備


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 00:04:40.49 ID:DAk0KhVg0
ニケナ
闇収納魔法で蛇腹剣を出し、ウルシを斬り付ける
シトリーが使っている物の完成版で、魔翌力を込めれば長さに限界は無く何処までも伸び相手を仕留める
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 00:19:33.96 ID:51T5medn0
ウルシ
蒼氷剣舞(そうひょうけんぶ)
冷たい氷が舞い上がり、鋭利な刃とともに敵を凍結させる。
706 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/08(金) 00:41:27.39 ID:tKMOA92fO
氷…氷が使えるのかぁ……審議中……………………審議中
ん〜〜〜〜〜!ヨシッ!🤗🤗



ニケナ「距離ができてしまいましたなぁ。ならば」


ニケナがメイスを闇に収納し、変わりに蛇腹剣を取り出す。シトリーが愛用するものと同じ鋭い三角錐が重なったような構造だが、違いがひとつあった。


ウルシ(あの妙な刀…伸びるな)


ウルシの直感が働き、エルフがが振り抜いた蛇腹剣はワイヤーに繋がれ、ウルシを貫く軌道を描く。身を翻してそれを躱した勇者が背後に突き刺さった蛇腹剣から伸びたワイヤーに向けて構える。


ウルシ「邪道な玩具でさ。こんなもんは居合術で破壊する!」


ニケナが柄の操作で引き抜くのも間に合わない。しかし彼女は笑い、柄に魔力を込めた。意思を持ったように蛇腹剣の先端がうねる。


ゴバッ!


ウルシ「うお!」


そのまま蛇のように動き、ウルシに突き刺さろうと攻撃を加える。これこそニケナの製作した蛇腹剣の完成形で、魔力により剣を凌駕した攻撃範囲と操作性を実現していた。ウルシは二本の刀で防御することで精一杯。


ガキンッ!ガキンッ!


ウルシ(あのえるふはもう剣を振り回していやしねえのにこの衝撃。柄から魔力が流し込まれて操作されてやがるんですね)



刀で弾き飛ばし、壁に突き刺したとしてもすぐに復帰して襲いかかってくる。そんな恐怖の蛇腹剣を何とかさばきながら、ウルシが片手に握った愛用の長ドスを虚空に向けて振った。


シュアッ


ニケナ「んん?」


↓1コンマ00〜58でウルシ攻撃
59〜99でニケナ攻撃 😆  
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 04:52:02.47 ID:51T5medn0
708 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/08(金) 15:48:35.14 ID:IHGek7eCO
ウルシ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)÷2(切り上げ) その後−1
709 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/08(金) 16:22:31.21 ID:wuXGVtBgO
カチカチだぁ〜
ニケナ体力5→4


ヒュアァ


ニケナ「む?」


ニケナはまず全身が鎧に覆われ唯一露出している顔面に冷気を感じた。一瞬空調かと思ったが、魔力の流れで10m以上離れているウルシの仕業だと悟る。


ニケナ「もしかして今の素振り…」


ヒャァアァアア


ウルシ「最近暑ぃでしょ」


ニケナの背筋にも寒気が走った。ウルシのいる方向から無数の氷の礫が放たれる。


ニケナ「あぶなぁあーーーーーっ……!」


ガガガガガ


攻撃を止め、顔面を守り防御の構えをとるニケナ。黒鉄の鎧に霜が降りるが、鉄壁の防御でダメージはそこまでではない。しかし複数の属性融合と技術により初めて可能な氷属性に精神的なショックを受けていた。


ニケナ「ふーーー。ふひひ。流石は勇者と言わざるを得ませんな」


ウルシ「蒼氷剣舞…あまり効いていねえが鎧の動きは鈍くなるかも知れねえ」


ピキキ


ニケナ「ぬむう」


切っ先に水属性魔力を込め、それを複数魔力と刃を振り抜くスピードで瞬間冷却。アイス・ロック・ジャイロ的超理論だが魔力ならば可能!ウルシの読み通り鎧の動きが鈍っている。




ターン3!
↓1.2で


ウルシ(慈愛の勇者 黒髪ポニーテール身長170cmIカップ 全身ピチピチ黒タイツ姿 愛用の長ドスと呪いの刀の二刀流 炎、水、土、風など基本魔法を使いこなし、光魔法を極めている 魔族化で闇属性も覚醒したけど実戦レベルではない)


ニケナ(魔王軍幹部の金髪メカクレエルフ 剣、槍、弓、メイス、盾、鎧、杖と色んな武器を作れ、自分でも使いこなせる。闇属性の収納魔法で武器を自在に出し入れ可能) 現在は蛇腹剣 装備  【デバフ 凍結】


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 16:29:54.89 ID:3Nl2EscF0
ウルシ
動かなくてもこんな事出来ますぞ!と収納魔法で取り出した蝿の形をしたカラクリを無数に飛ばす
ターゲットに近づく起爆する爆弾
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 16:31:05.29 ID:3Nl2EscF0
>>710
ウルシ× ニケナ◯でした。
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 17:04:42.50 ID:px1irslm0
ウルシ
水激大蛇(すいげきおろち)
水の妖術で作った水龍を喰らわせる(モチーフはタマモ同様、ジャポ国の伝説の魔物であるヤマタノオロチ)
713 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/08(金) 18:01:31.27 ID:OzDUHTHkO
なんて技の数なんだ😅
規模が大きいウルシが有利なのか〜!


ウルシ「勝機!」


全身タイツに包まれた身体を躍動させ、ウルシが爆乳を揺らして接近する。吹き抜けをジャンプで駆け抜け、守りに使っていた二刀を攻撃に転用した。


ニケナ「ふむぅっ」


ガガガッガガ!

蛇腹剣を振り回し、鎧も使って迎撃するニケナだが形勢が悪い。



ウルシ「大した鎧ですが、機動性を確保するために必ず隙間はある。そうでなくてもあっしの腕力で鉄の棒を打ち込まれりゃ、鎧は無事でも仲間はそうはいかねえでしょう!」


ニケナ「おおうっ!?」


ウルシの言う通りで、ニケナのワガママボディに鈍い痛みが蓄積されつつあった。ガシャンと大きい音を立てて鍛冶職人エルフはなんとか距離をとり、新たな闇属性の収納空間に手を突っ込んだ。


ウルシ「っと、今度はなんです」


追うのをやめたウルシが三度刀に魔力を溜める。今度は長ドスとオニマルクニツナ両方だ。


グゴゴゴゴ



ニケナ「こいつはマグナス…は死にましたな。新たな化学班局長となったリン氏との共同製作ですぞ!」



↓1コンマ00〜60でウルシ攻撃
61〜99でニケナ攻撃 😆 
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 18:29:31.77 ID:o3tY49AF0
すん
715 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/08(金) 18:33:53.88 ID:oCGpnQRh0
ニケナ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 18:37:30.97 ID:mtnRRxeU0
負けたけどどうなるんだろ
717 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/08(金) 18:55:02.53 ID:oCGpnQRh0


ニケナが取り出したのは蝿型の悪趣味な爆弾。ツバキの黒装束に刻まれていた紋章も蝿で、これはベルゼブブ一派の特徴といえた。



ウルシ「爆薬。ならばこちらは……!」


ウルシが発動しようとしているのは強力な水魔法。龍を象った奔流で蝿爆弾を自分の側へ近寄らせない作戦だ。強力な爆薬であることは察せられたので出し惜しみしている場合ではない。


ウルシ「むううん……!」



しかしウルシの視界の先には連れのゴブリン。闘いの邪魔にならないよう、そして我が身を守るため違法マジックアイテムショップの商品棚の下で踞っていた。


ウルシ「〜!」


水属性魔法をぶち当てれば粉々になる。完全に敵のゴブリンならばいざ知らず、あのゴブリンは数ヶ月ほど行動を共にしている。慈愛の勇者の異名をとるウルシのメンタルに巻き添えにする選択は不可能だった。



ウルシ「あっしも甘ぇ〜!」


ブブブブブ


ニケナの放った蝿爆弾は不快なで羽ばたきながらウルシに迫る。既に射程距離内!



ニケナ「ふひひ。着弾〜〜!」



ズゴバァーーーーーンッ!!



ウルシ「げっふぁ……!」


718 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/08(金) 19:03:37.73 ID:oCGpnQRh0
ウルシ敗北💀💀
次の展開を決めます🐧🐧

1、魔王軍に捕まる
2、火術 不知火(足首欠損で確実に逃走)
3、ゴブリンが救出(逃走期待度中 後でゴブリンとエロいことする約束が交わされる)
4、タマモが救出(逃走期待度高)
5、オニマルクニツナを譲渡する約束の元タマモが救出(宝剣を失い確実に逃走)


↓3でコンマが大きいものに決定〜〜!🐍🐍🐍
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 19:12:19.34 ID:mtnRRxeU0
4
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 19:17:14.80 ID:0jgfZhKIO
3
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 19:18:50.37 ID:DAk0KhVg0
5
722 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/08(金) 21:13:21.72 ID:+AVM2lz70
誤字脱字はデフォルトだけど
ウルシ「大した鎧ですが、機動性を確保するために必ず隙間はある。そうでなくてもあっしの腕力で鉄の棒を打ち込まれりゃ、鎧は無事でも仲間はそうはいかねえでしょう!」  こ、これはヤバい😅

ウルシ「大した鎧ですが、機動性を確保するために必ず斬り込める隙間はある。そうでなくてもあっしの腕力で鉄の棒を打ち込まれりゃ、鎧は無事でも中身はそうはいかねえでしょう!」 でした

そして逃走期待度中〜〜!




ゴブリンはウルシと目が合っていた。そして魔法を躊躇して爆発に巻き込まれるまでの全てを見届ける。


ゴブリンの心境やいかに。自分を助けるために攻撃を止めてくれた勇者への感謝か。


「なにしてんだよ勇者様〜……!ありゃもうダメだな…くそったれの役立たずが〜」


小声で悪態をつくゴブリン。彼の実力ではウルシが攻撃をやめた理由になど気付かない。むざむざ攻撃を喰らったマヌケにしか見えなかった。


シュウウウウウゥウウ… 


ニケナ「ふひひひ。手応えアリですぞ〜」


爆炎がイリーガル百貨店に立ち込めた。換気が間に合わず視界が不明瞭だが、確かな手応えを感じたエルフが警戒を弛めずゆっくり近付く。


「や、やべえ……俺だけでも逃げねえと。幸いこの煙幕なら」


ウルシ「ごほっ…………ぐ……」


「勇者様…?」


爆撃によりタイツが破れ、片乳がこぼれているウルシは踞っていた。奇妙な位置関係で警戒しながら歩くニケナよりも屈んでいるゴブリンのほうが、勇者への距離が遠いにも関わらず先に姿を見つけた。


「ぎひ…………」


一瞬の判断。爆撃によって吹き抜けの手すりは破壊され、ウルシのすぐ横は一階へむき出しの状態になっている。今から全力で走り出せばキョロキョロしているニケナよりも先にウルシにたどり着き、そのまま一階へダイブ。そして百貨店の外には事前に逃走ルートとして確認しておいた下水道がある。筏を奪い流れに乗れば逃走は可能かもしれない。


ウルシと再びゴブリンは目があった。ゴブリンに向けて手を伸ばしている。連れて逃げろとということか。


(勇者がいなくなりゃ狐も俺に構う理由もなくなって俺は孤立しちまう。そうなったら死んだも同じかぁ〜!)


ゴブリンが決死の覚悟で駆け出した。



↓1のコンマ00〜64で逃走成功
失敗でウルシは囚われ、ゴブリンは殺されます(‐人‐)
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 21:18:06.76 ID:r5150UIE0
そい
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 21:20:08.54 ID:6c3SCOcB0
楽しくなってきた
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 21:23:03.67 ID:d8S1RR+j0
まぁ、所詮ゴブリンだしな
726 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/08(金) 21:39:37.61 ID:+AVM2lz70

小柄な身体をバタつかせゴブリンが走る。背後に意識が向いていない今ならばニケナを通り過ぎても見逃されるはず。


そう思考を巡らせたのがゴブリンの生涯の最期だった。ここから彼の思考は電気を消すように消滅し、彼の身体はニケナによって首と身体を分断された死体へと変わっていた。


ニケナ「ふひひ。気付きますぞゴブリンごときの気配。舐めてもらっては困る」


ウルシ「て、てめ…………ごほ……」


ゴブリンの血液がついた蛇腹剣を振りながら愉快そうにニケナが笑う。そのままウルシの首を掴み持ち上げた。


ウルシ「ごほ…………!」


ニケナ「人間というのは愚かと言わざるをえない。こんなゴブリンのために技を躊躇して自分も窮地に陥ってしまうのですからな。しかも、そのゴブリンは呆気なく殺された。ふひひ。喜劇ですなぁ」


ウルシ「あ、あんたら魔王軍になんと言われようと…自分に与するものを守らずして勇者は名乗れねえ…」


ニケナ「ふひひひひ。面白いこと言いますな。ほら。助けにきてくれたゴブリンですぞ」


足元に転がったゴブリンの首を掴み、ニケナはその顔をウルシに押し当てた。白目を剥き、舌がべろべろこぼれている仏さんが勇者の顔に擦り付けられる。


ずりずりずり


ウルシ「〜〜……」


ニケナ「ふひひひ。チューのひとつでもしてあげなくてはいけませんからな〜。これでこのゴブリンも報われたでしょうな」


ゴブリンの首を一階に放り投げるニケナ。そしてウルシに顔を近付けて残酷な笑みを浮かべた。


ニケナ「なんでそんな姿で魔に堕ちていないかは知りませんが、今度こそお主は魔王軍の軍門に下るのですぞ。ふひひひ楽しみでしょうなぁ」


ウルシ「……………………あんた…」


ニケナ「ん?」


ウルシ「いや……なんでもねえや」


ウルシを捕らえたニケナはツバキと合流し、慈愛の勇者は魔王軍の手に落ちた。2人の魔王軍幹部に連れていかれる勇者を狐の妖怪は物陰から眺める。


タマモ「……ほほほ」

727 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/08(金) 21:55:00.60 ID:+AVM2lz70
次の展開を決めます🐙🐙🐙🐙🐙


1、序 賢者とバトルマスター歴史的和解(?)
2、エロTS嫁の逆襲 野生児無限アクメ編
3、エクスプロシブ・ウィッチVS背水のレギオン新隊長
4、序 九尾の狐四連戦!
5、自由安価

↓5で次の>>1のコンマに近いものを採用でお願いします 🎭🎭🎭
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 22:11:00.99 ID:h+CeZLMgO
5
魔王に単身挑んだオルフィアが敗北し超乳苗床化、そこから大幹部及び嫁に堕ちるまでの過去回想
流れとしては
オルフィア縁の地の魔導学院(オルフィアの名が残ってたりオルフィアの肖像画とか銅像があるレベル)で生徒達に『歴史上』のオルフィアの偉業が語られ、オルフィアに憧れを抱く生徒達

場面が780年前に飛んで魔王VSオルフィアの戦いや500年に渡る理解らせ種付け出産交尾で完全に堕ちていく描写

現代に戻り魔王×オルフィアのドスケベ交尾
な感じで
可能であれば当時の魔王VSオルフィアの戦闘イベントとか欲しい(展開的にはどれだけコンマ運上振れてもオルフィアが負ける)

あと魔王の元ネタがとんでもない寝取り男と判明したので、仄めかす程度で良いので人間時代の恋人描写とかも見たい
(↑の魔導学院の創設者がその恋人、みたいなの)
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 22:14:14.14 ID:DAk0KhVg0
5 三勇者、屈辱される
レン、リラ、シトリー、そしてあすもでうすがギルドの酒場で飲んでいると、品性が無さそうな男達がドル袋をレン達の前に置き、「勇者様方、これでヤらせてくれや」と品無く笑いながら頼む。
レン達は「やれやれ、自分達が誰だか分かった上でこんな事してるのか…」とこの酔っ払い不良冒険者達を軽く懲らしめてやろうと思ったが、袋の中を見るとザッと1億は超えている額が入っており、自分達が魔王軍を倒した時の報酬くらいあり何でこんな不良共がこんな額を…?と怪しむ。 

男達は「断って良いのか?俺達のバックにはマモン様が付いてるんだぞ?手出したら魔王軍より先に滅ぼされる」と脅してきて、この冒険者達はマモンと契約した人間達だった、マモンの名前を聞いたあすもでうすは顔を青ざめ大人しく言う事聞いた方が良いと震えていて、力が全盛期の頃でも手も足も出ずボロカスにされたのを思い出し逃げその場から出してしまう
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 22:20:45.53 ID:lMB1PjQC0
5
マリアと蝿王と忍者軍団
アメリアに倒され、ゼブル教は封鎖され、死罪を待つのみになったマリア
死刑執行当日、マリアの首にギロチンが落ちかけたその瞬間に
幼き頃、ベルゼブブに「契約しよう、主が本当に助けを求めたその時、覚醒するだろう」と言われたのを思い出す、次の瞬間にマリアの背中には翼、額には角が生え、魔族へと覚醒する。
更にはツバキ率いる忍者軍団が兵士たちを薙ぎ倒しながら現れマリアを迎えに来る

731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 22:22:43.34 ID:IKUgf/G5O
5.復讐のミーニャ新たな境地へ
アルカネットに敗北した事で更に強くなる必要性を感じ、アルカネットに復讐し惨殺を誓ったミーニャ
自身の肉体強化も勿論、魔法と格闘を融合した格闘術や闇属性のその先へ至るべくアナルの中に入れているアバライスと共に未到の境地を目指す
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 22:34:49.50 ID:cxmiE+CL0
5
勇者合同稽古開催
ここ最近の魔王軍の強さと大幹部にすら勝てるか怪しい現状にこのままでは力を合わせたとて魔王を倒すなんて100%無理と判断した勇者達は可能な限り勇者(未だ登場してない勇者も含める)を招集して大規模な鍛錬を試みる
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 22:36:20.52 ID:yWMefRce0
5
マモン
今までの事を、水晶玉を使いマモンに報告するタマモ
水晶玉の奥には金ピカの派手な宮殿に王座に座る人の身体にカラス頭の大悪魔マモンが。
呪われし刀を何が何でも取り戻せ!この世の宝は全て俺様の物だ!とタマモに命じる
マモンの周りには裸で猿轡をされ鎖に繋がれた人間の女達が、こいつらはマモンから金を借りて返済できなかった連中で今から地獄をみるのだとタマモに説明、女たちの周りにはマモンの部下のゴブリン、オーク、トロル、人間の男達が!
734 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/08(金) 22:42:10.51 ID:+AVM2lz70
安価ありがとうございます😊😊なんか佳境な雰囲気だよなぁ!
このレスのコンマに近いもので決定〜!
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 22:55:58.07 ID:6Iv7Fvvk0
堅物眼鏡美女の参謀
パワー系お嬢様
忠犬忍者
勇者の剣とか作ってくれそうな美少女鍛冶屋
究極魔法とか伝授してくれそうな大魔女
とかラノベとかなろうとかソシャゲとかなら味方サイドにいてくれて主人公好き好きキャラになりそうな奴らが軒並み魔王軍なの割とクソゲーよな
736 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/08(金) 23:02:25.06 ID:+AVM2lz70
魔王軍のネームドも増えてきて覚えられないでしょう😊>>1はかなりヤバい というわけでここでおさらいだあ〜!!


魔王
ルシファー

大幹部
ベルゼブブ
オルフィア

幹部
リン 
ニベルコル
ユーノ
ツバキ
ニケナ
アルカネット
バンダースナッチ
フィア


へんなの
メフィスト


なんだ…以外と少ないじゃん😒もう少し増やせそうかふへへ





そして勇者合同訓練

ラストネームド勇者をここで決めます🦸‍♂️🦸‍♂️🦸‍♂️

名前 
年齢
役職 【○○の勇者】
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に  レンたちと顔見知りでも初対面でも大丈夫です


決まっている設定
・勇者狩りを今日まではね除けてきた強勇者
・今回の合同訓練では唯一アップル王国勇者に匹敵する


↓3まで、もしくは集まらなければ次回更新まで!次の>>1のコンマに近いものを採用します よかったら参加してください👍👍👍
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 23:14:23.46 ID:ivA6+qMKO
名前 アザトス
年齢 不明
役職 太古の勇者
髪形・髪色 プラチナブランドの地面に着きそうな程長いふわふわサラサラなポニーテール(とってもいい匂い)
身長・体型 260cm スラっとしたフォルムだが途轍もない筋肉を持つバッキバキ体型で超爆乳
ミーニャ以上の腋毛と陰毛を持っており髪や陰毛、腋毛には特濃フェロモンととってもいい匂いを凝縮している
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に 
神話の時代から生きる太古昔の絶滅した筈の旧人類(バキで言うピクル、現実で言うネアンデルタール人的な存在)だが見た目の年齢は20代半ば
およそ勇者とは思えない町娘のような出立ちでとても可愛らしい顔立ちをしている
性格も非常に温厚、超が幾つも付く程とても優しく滅多に怒ることがない、気持ち良い事大好き
しかし一度怒らせてしまうと手がつけられないほどとても恐ろしい
上位存在である神を忌み嫌い、人の道は人が切り拓くを信条としている
とても食いしん坊でサ○ヤ人並みの食事量を摂る事もしばしば
かつての実力はその時の空腹度合いや調子でとても大きく浮き沈みがあり、一度キレたり全開時は恐ろしく強いが、後述により全開が出来なくなっており力も全盛期から大きく落ちている
かつてのブチギレ、全開時はありとあらゆる魔法を扱うことが出来、魔物や神さえも知り得ない全く未知の魔法であるカオス属性の魔法駆使する事が出来るが故にアカシックレコードと呼ばれ魔族、神々からも恐れられていた
魔法に目が行きがちだが、実は魔法を使わない近接戦闘も強く膂力も人間のそれを凌駕しているが後述により全盛期の膂力を発揮出来ない状態になっているがそれでも尚生物の種族として筋肉のものが違うのでミーニャやミルカを上回る膂力を持つ
かつての圧倒的膂力により現在の技術で作られている中で耐えられる武器が無く数十億年間不変不壊のオーパーツで作られた日本刀の様な刀を愛用している(この刀も神の恩寵や加護と言った特別な力は宿っていない)
遥か太古昔に勃発した神と魔王の争いの渦中に人間文明が巻き込まれた事があり、その際にその神と魔王の双方を全力をもって殺した事で神殺しの虚空人の神話を作り出した
しかし当時の神と魔王の散り際に放った筋力が落ちやがて死に至る呪いによって膂力が大きく削ぎ落とされ、自身のカオス属性の魔法によって逆に人類の一つの文明が壊滅寸前に陥った事に大きなショックを受けカオス属性の魔法の中でも禁忌としている寿命を無くし一切の病に罹らなくなる魔法を自身の意識の有無関係なく常時発動させる事で事実上のカオス属性魔法の封印を施し以降戦いから退き人類を見守る事を決めた(本来死に至る呪いは数年苦しんだ末に死ぬ物であるが、アザトスは筋力を大きく落とす程度で食い止めている)
呪いに加えて空腹時のデバフは据え置きなので空腹時は一般人程度の戦闘力しか発揮できない
実はミーニャの万年単位での遠い遠い先祖との子を産んだ事もあり顔立ちは何処かミーニャと似ているところがある

カオス属性の魔法は本来絶対組み合わさることのない神属性と魔属性を組み合わせた魔法で「神や魔族如きではどう足掻いても永遠に到達出来ない人であるからこそ成せる境地」であるが、その難易度は電子顕微鏡作業レベルの作業を電子顕微鏡を用いず最初から最後まで裸眼で行う馬鹿げた技術を以て初めて扱える魔法
なおカオス属性の魔法はその馬鹿げた扱いの難しさから同系統の魔法の同時発動、それ以外の高等魔法の発動は一度カオス属性魔法の使用を止めないと発動不可能で現在は寿命を無くし一切の病に罹らなくなる魔法を発動しており、この魔法一瞬でも切ると一気に老いてアザトスの年齢から先ず間違いなく老衰死してしまうので神属性と魔属性複合した属性である為その系統である聖属性、闇属性魔法やその他の属性の高等魔法も事実上一切使えなくなっている
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 23:31:04.01 ID:mfZ7cUmf0
名前 ソリラ
年齢 17
役職 【剣の勇者】
髪形・髪色 明るい栗毛に、ショートカット
身長・体型 色白で155aの小柄にAカップのスレンダーな身体、右頬に切り傷が付いている
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に
一人称は「オレ」で、明るく活発で少し生意気、「みんなオレについて来い!」「オレ最強!」といった感じの少年誌の主人公のような性格をした少女、性に関して三勇者達に比べてかなり疎い、キスしたら子供が出来ると思っているレベル。
剣の勇者と言われている程なので、剣の扱いは始まりの勇者であるレン以上。ただしリラ同様魔法は使えない
脳筋に見えて案外頭脳派で戦況を一瞬で読み取り打開策を考えつく
実は牛が大の苦手(牛肉も苦手で食べれない)で、今から12年前に魔王軍と自国の戦いに巻き込まれ隻眼のミノタウロスに人質に取られてしまった過去があり、それから牛がトラウマ
しかしその際にあるリザードマンが助けてくれてそれからその名も知らないリザードマンをずっと慕っている、名も知らないリザードマンというかアンドロスにいつか会いたいと願いつつ修行をし勇者になった。

レンを始め三勇者達とは今回初対面であり、レンが元男なのも知らないというか興味ない
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 23:36:55.82 ID:LZ7mI5jJO
名前・年齢 ウィン 21歳
役職 【白き勇者】
髪形・髪色 白のショートボブ
身長・体型 130cmほどの子供にしか見えない小柄な体格だが、おっぱいだけはレンよりも大きな合法ロリ超乳
白い髪と肌、戦場を駆けるその姿から【白き勇者】の異名を持つ隣国の勇者
見た目に反してとんでもない怪力の持ち主で身の丈ほどの大剣をぴょんぴょん飛び跳ねながらぶんぶん振り回す(同時におっぱいもばるんばるん揺れまくる)
一人称は『ボク』で無邪気で天真爛漫、人々を助けることを使命としているが物凄く騙されやすい
性知識がかなり疎く未だにコウノトリを信じているレベル
先述したように規格外レベルの怪力だが、性的な刺激には未経験なのでめちゃくちゃ弱く、その際は全く力が出なくなる
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 23:42:15.83 ID:Gzgbf6nVO
>>737
こいつ性懲りもせずまた来たよ……あんだけめんどくさい難癖付けて叩かれた癖によくまた来れたな
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/08(金) 23:46:19.31 ID:uScChJZ90
マジで懲りないよな多分選ばれたらまたブーイングが起きるのが目に見える嫌われてるのを自覚した方が良い
742 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/09(土) 03:47:15.22 ID:ZgVP+Xsu0
安価ありがとうございます😊
いや待つのじゃ!前と比べてメチャクチャナーフされている これなら………………………………飲み込めるかもしれない😂 
ただ>>737を見るに第一線から退いてるぽいので、>>737が選ばれたら2番目に近い方も採用させてもらいます😆 


このレスのコンマで決定〜!
743 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/09(土) 04:27:06.52 ID:ZgVP+Xsu0
アンドロスくんさぁ この女たらしっぷりはなんだい?
バロックくんさぁ 死んだあとに因縁生えてきたけどどんな気持ちだい?
たまにリラの一人称がオレになって、違う違うって書き直すんだけどガチのオレっ娘が出てきて嬉しいぜ😌




うおおおおおおっ!!


「うらあぁああっ!」


「きええええっ!!」


ガキンッ!ガキンッ!


レン「今回の勇者合同稽古"魁"は気合入ってるわね〜」


リラ「勇者狩りで勇者の数が減っちまってみんな必死なんだろうぜ」


シトリー「勇者たるものこうあるべきさ。ふふふ」


魁とは1年に1度行われる人類の希望である勇者パーティ達が一堂に会し、合同訓練を行う催しである。その年毎に開催国は変わり、人智を超えた勇者達の姿を見せることで人々に希望を与える事が主な目的。今回はアップル王国開催国ということでレン達パーティも参加している。


国王軍の訓練所が解放され、勇者達が思い思いに交流する。その光景を子供達は目輝かせ、老人達は拝みながら眺めていた。


「イヤーッ!」


「はいーっ!」


それしても今回の魁はレンの言う通り熱量が違う。これは最近の魔王軍による勇者狩りによって多くの勇者が狩られ、勇者パーティ達にも危機感や上昇志向が高まっているためでもあるし、狩られた勇者が参加できず、必然的にこの場にいる勇者たちのレベルが高いことも関係していた。


シトリー「最近の魁には思うところがあった。熱気を取り戻したのは嬉しいけど、勇者が狩られた結果だとすると素直には喜べないね」


魁に参加義務はないため開催国から遠い勇者や、気が乗らない勇者は不参加でもよい。事実レンとリラは自分の依頼が忙しく去年は参加していなかった。


リラ「つむじ風は毎年参加してんだよな」


シトリー「ふ。人々に我々勇者が希望足りえることを見せなくてはいけないからね、でも勇者の称号が安くなってしまい物足りなかったのも事実さ」


レン「今回は数も質もいいんじゃない?」


エメラ「恐らく、生き残っている勇者のほとんどが参加しているみたいですからね」


レン「あ!へるいえーだ!」


リラ「へるいえー自分の国は大丈夫かよ」


エメラ「へるいえーは止めてください!アルマやアグネアが残ってますし、自分の国への転移魔法は私のみならず外の勇者達も用意してるはずです。でなければ危険ですからね」

744 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/09(土) 05:39:27.28 ID:ccY/gpn/O


魔王軍三体を討伐したアップル王国の勇者の話は広まっており、レン達は勇者の中でも特別な存在。勇者達にとっても手合わせしたい相手ではあるが、始めに声をかけてきたのは大柄な偉丈夫。


「アップル王国の勇者とお見受けする!」


レン「いかにもよ!」


「俺は剛力の勇者の異名を持つ!凄まじいパワーを持つと噂の紅蓮の女勇者と力比べが所望なんだが……絶対アンタだな!」


3人を一瞥した剛力の勇者がリラと向き合う。体格、紅蓮の女勇者という異名と髪色。そりゃそうだという感じだ。


リラ「へへへ良いぜ〜闘ろうぜ兄ちゃん」


リラが剛力の勇者と共に歩いていくのを見送ったレンとシトリーは一人のニューフェイスを見つめていた。


レン「あの子大分若いけどメチャクチャ強いわ。知ってる?」


シトリー「去年はいなかった。恐らく今年になって勇者となった子だろう。確かにあれは凄い」


2人が見ているのは155cmほどのレンほどではないが小柄なAカップの少女。明るい栗色のショートカットを揺らしながら訓練用の木刀で3人の勇者を制圧していた。


ソリラ「オラーーーッ!」


「ぐはっ」「うおっ!」「きゃっ!」


右頬に傷がある彼女の名前はソリラ。アップル王国からドラゴンタクシーで一週間ほどの位置に存在する国の新勇者で、剣の勇者の異名をとっているニューホープだ。剣を武器にする勇者・冒険者は当然多い。その中において、この世界での成人になったばかりの17歳の彼女が剣の勇者という異名を得ているだけの理由がその実戦訓練には現れていた。


「つ、つええ」


「これが噂の剣の勇者ね…」


ソリラ「うおっしゃあ!ありがとうございました!」


ソリラは木刀の打撃を受け跪いた3人の勇者に向けて頭を下げた。リラと同じく魔法が使えない彼女は剣のみで成り上がった経歴を持つ。格闘職の頂点がバトルマスターならば剣士職の頂点は剣聖。ソリラは最年少でその称号を得たまさに麒麟児だ。


745 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/09(土) 05:44:03.59 ID:ZgVP+Xsu0
あわわ 
ジュルレを入れ忘れていた 

ジュルレは団長です😊
746 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/09(土) 15:02:54.65 ID:KLTwqasvO


拍手するのはまだ若いソリラの周りを世話するために使わされた母国のメイド。


「ソリラ様お見事です。流石は偉大なる剣士系役職の血統」


ソリラ「おう!オレの目が届く範囲じゃ、魔物どもの勝手は許さねえぜ」


ソリラの表情に憂いはない。高名な武闘派貴族の一人娘だった彼女はお転婆に育った。幸せが崩れたのは5歳の時、魔王軍の侵攻で一族が皆殺しにされてしまったのだ。1人生き残った彼女だが自分が人質にされ、それにより力を発揮できずに殺されていった父や兄の姿はトラウマとして刻まれていた。


「うう。……ソリラ様がこんなにも逞しく…旦那様もヴァルハラで誇りに思っておられることでしょう」


壮年のメイドが頬を濡らす。ソリラがここまで強くなるには当然多くの苦難があった。それらを糧として17歳の少女は人類最高峰の剣技を身に付けたのだ。


ソリラ「流石は勇者。国内じゃ敵がいないオレに刺激を与えてくれるぜ!もっといろんな奴と闘いてえ!」


木刀を持ち、猫目を輝かせるソリラ。背後からのメイドのものではない拍手にただならぬものを感じ、弾けたように振り向いた。


ソリラ「!」


シトリー「お見事マドモアゼル。君の技、志。同じ勇者として誇りに思う」


レン「なんかあんた黒幕みたいよ」


ソリラ「お、お。おお?」


17歳の天才児は肌でレンとシトリーの実力を感じ取った。久しく感じなかった自分と同等かそれ以上の相手から感じる威圧感。


「まあ…ソリラ様。このお二方はアップル王国の勇者様でございます。曙光の勇者レン様と旋風の勇者シトリー様。まさか偉大な先達様かわソリラ様を誉めてくださるなんて……よよよ」

747 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/09(土) 15:48:24.39 ID:KLTwqasvO

シトリー「レン、君にも異名があったんだね」


レン「そりゃあるわよ。忘れてたけど。アップル王国では100年ぶりの勇者だけど他国には勇者がいたんだから。始まりの勇者とか言われてるけどあたし達3人の中での話だしね」


壮年のメイドがソリラに説明する。アップル王国は100年前に凄まじい実力の勇者がおり、その為勇者の称号を与えるハードルが高い。100年ぶりに称号を得たレンは新たな平和の夜明けをもたらす使者として曙光の勇者の名が与えられ、それに呼応するように数年後にリラとシトリーという強力な冒険者が台頭し勇者の称号を得たのだと。


レン「んま〜つまりあたしの後追いってことよね」


シトリー「カチンときたよマドモアゼル」


ソリラ「すげえ!ビリビリ感じるぜ、噂には聞いてたけどアンタな勇者レンか!」


ソリラが自分より小さいレンに近付く。そしてその馬鹿みたいなおっぱいを見た。


ソリラ「おっぱいでっか」


レン「ふふん。ソリラも大きくなるわよこれから」


ソリラ「いやオレは邪魔だしいらねえや」


シトリー「ふふふ正直だね」


ソリラ「レン!オレと闘ってくれ、アンタと闘えば更に剣は磨かれる筈だ」


レン「気持ちいい子だわ。良いでしょう胸かしてあげるわ!」


シトリー「大丈夫かいレン。剣技では彼女の方が上みたいだよ」


レン「木刀特有の闘いかたもあるのよ」



☆☆

748 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/09(土) 16:11:36.76 ID:wmds9ly+O


レン「はーー。ふーーー。ふーー」


ソリラ「倒せねえなぁ〜〜どーしよっかな次は〜〜♪」


魔法を使わず木刀のみの勝負を快諾したレンはかなり圧されていた。それでも有効打は貰わず狡猾な剣を見せるレンに、ソリラは玩具を与えられた子供のように目を輝かせる。彼女にとって倒しにいって倒せないということがレア経験で、あまつさえレンは時折油断ならない反撃に転じる。それが楽しくてたまらなかった。


リソラ「よっしゃ!」


レン「タンマ!ここまでよ、もう30分はやってるわ」


リソラ「え〜良いじゃん。オレは明日までやれるぜ」


レン「剣だけだとあたしの身がもたないわ。シトリー、スタミナオバケなんだからアンタやって♡」


シトリー「ボクは接近戦だとソリラ嬢を満足させることは難しそうだ」


アップル王国の勇者が我らが勇者の剣を認めている。メイドの涙腺は本日何回目か分からないが緩んだ。


リソラ「んじゃさ、なんでもありでやろうぜ!オレも本身じゃないと使えない技いっぱいあるんだ」


ノエル「ソリラ様。取り返しのつかない怪我を負っては大問題です。お静まりください」


全身甲冑の騎士団長が諌めた。自分が興奮していたことを自覚したソリラがハッとして頭を下げる。


ソリラ「あっ。すみませんオレつい」


シトリー「いや。自分の強さに胡座をかかず高めようとする熱意が素敵だよマドモアゼル」


レン(あたしはアスモデウスへの恐怖で緩むなんてそんな暇も無かったわね〜)



749 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/09(土) 16:20:33.41 ID:wmds9ly+O
次の展開を決めます⚔⚔

1、サウナでソリラの過去話 ミルちゃん「そのリザードマン知ってるわ」
2、オナニーもしたこと無いソリラへ性教育するレン
3、自由安価でソリラと何かしよう🐻

↓2でコンマが大きいほうで決定〜🐧🐧🐧
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/09(土) 16:22:50.83 ID:zSYxS18gO
2
出来ればお風呂とか1のサウナみたいな裸の交流出来る場所で実演しながら
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/09(土) 16:23:43.48 ID:gAwsK3tp0
1
752 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/09(土) 17:47:49.29 ID:kHat2C69O
安価ありがとうございます🐼🐼裸の付き合いで仲良くなるなんて少年誌主人公みたいだぁ(恍惚)



訓練所近くの大衆銭湯。本日は勇者達のため貸し切りになっているが、国賓として招かれている勇者達にアップル王国は一人一人にスイートルームを用意している。その為わざわざ銭湯を使う物好きは少なかった。


レン「ふ〜〜」


ミルカ「その小さいのも勇者?確かに強そうではあるわ」


リラ「だろ?私より年下なんだぜ!かかか。構いたくなっちまうよな〜」


ソリラ「こんなつえー人たちと会えるなんて、オレ来てよかったです!」


シトリー「リラ嬢が前まで最年少だったもんね」


三勇者と魁に参加していたミルカ、そしてソリラはサウナに入っていた。リラがソリラの小柄な肩と組み、2人は仲良さげに笑う。波長が合うようだった。


リラ「おめーレンと剣で互角以上だってな、ヘボい勇者も多い中スゲーじゃん」


ミルカ「実戦経験はあるわけ?」


ソリラ「この前ソロモン72柱を討伐したぜ」


ソロモン72柱は魔王軍幹部レベルといわれている。それを単身で討伐したならば文句無しと言える。


ミルカ「ひゅ〜」


ソリラ「あんたも強そうだけど勇者じゃないのか?一緒に訓練してたよな」


リラ「ミルカはあたしのパーティメンバーだ。その辺の勇者には負けねえんだぜ」


ミルカは一勇者パーティでありながら格闘職の勇者に教えを乞われるレベル。ここもまたアップル王国の勇者パーティのレベルがものをいっている。


ソリラ「そっか〜パーティか〜。いいよな〜仲間って。オレもほしいな〜」


シトリー「ソリラ嬢はパーティは居ないようだね」


ソリラ「そんなんだよ。です。背中預けられる相手って中々さぁ」


17歳の少女の小さい肩に国の期待と平和がのしかかっていることを、同じ勇者達は察していた。


753 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/09(土) 18:06:42.69 ID:kHat2C69O


レン「ソリラって恋人はいないの?」


ミルカ「出たわエロ勇者の猥談」


レン「まだ猥談じゃないわよ!ふふふ」


ソリラ「こ、ここ恋人ー!?オレにそんなのいねーよ!」


シトリー「ほう」


ソリラ「勇者してたらそ、そんな暇ないだろ?な?リラ」


リラ「いんや。それが糧になるなら作っていいと思うぜ」


ミルカ「相手は選ぶ必要があるけどね。勇者だし」


ソリラ「み、みんないるの?」


レン「あたしは三人嫁いるわよ!」


リラ「私も嫁いるぜ〜(ていうかここにいるレンだけど、説明大変そうだから黙っとくか)」


シトリー「ボクは多くの女の子達の恋人さ」


ソリラ「よ、嫁?女の子?え、え?」


ソリラが三勇者を見る。胸は膨らんでいるし体つきを見ても間違いなく女性だ。


ソリラ「女なのに女と付き合うの?」


レン「まあまあ、自分が付き合いたい相手と付き合えばいいのよ。あははは」


ミルカ「あたしなんてリザードマンとヤッたことあるし。くく」


ソリラ「り、リザードマン?みんな、すげえや…………」


754 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/09(土) 18:18:12.18 ID:kHat2C69O


リラ「ミルカおめー自分から猥談の火蓋切ってんじゃんよ」


ミルカ「大人なんだからいいでしょ」


レン「やっぱりアンドロスとヤッてたのね」


ソリラ「な、なあ。ヤるってなんだ?デート?」


あまりにピュアなソリラに固まるサウナ空間!もしや生殖のことを知らないのではという空気が流れる。



シトリー「ソリラ嬢、赤ちゃんができる方法は分かるよね」


ソリラ「チューして、手を繋いでねると……できるだろ?」


ミルカ「っは」


後ろの段に座っていたミルカが笑いをこらえ、天を仰ぎ顔を手で覆った。もしやだったのだ。しかし笑い事ではない。


リラ(これやべーぞ。エロいこと経験するのも勇者としては大切だろ)


シトリー(おぞましい話だけど性的に襲ってくるサキュバス、インキュバスのような敵もいる。それにメアのように自分の能力が性的なことと密接な魔物もいるしね)


レン(女を使って窮地を切り抜けて、命を繋ぐこともあるわ。教えてあげないとダメね)


ソリラ「どーしたんだよー」


ミルカ「……あんたさ、生理って何であると思う?」


ソリラ「え?わかんねー!邪魔!」



755 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/09(土) 18:20:29.47 ID:kHat2C69O
性教育ついでにオナニーも伝授する勇者😒
適役を決めます  
1、レン
2、リラ
3、シトリー
4、三勇者全員

↓2でコンマが大きいほうで決定〜!
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/09(土) 18:40:06.77 ID:nHlN8VVu0
2
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/09(土) 18:40:15.02 ID:lTSlUqwZo
1
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/09(土) 18:41:40.68 ID:wYzNn2EG0
3
759 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/09(土) 23:10:39.92 ID:ZgVP+Xsu0
安価ありがとうございます😊 こういうときにリラが選ばれるの新鮮😆



聡明なシトリー先生が手早くソリラに性教育を施す。自分の股間の穴の意味。雄との交配で子供を授かること。避妊の重要性をサウナ空間でオレっ娘勇者は学んだ。


ソリラ「へ、へ〜…………マンコの穴ってチンチン入れるためにあるんだ。セックスすることをヤるっていうんだ…」


シトリー「魔物や野蛮人には無理やり交配を仕掛けてくる者達がいる。いざとなったら1人で抱え込まず教会に相談するんだよ。聖属性ならアフターでも避妊できるからね」


ソリラは感覚肌だが聡明で、サウナで熱い頭にしっかり知識を植え付けた。自分の股間を見つめ、挿入される想像をしてしまっていた。


ソリラ「……〜〜……な、なんか」


シトリー「時々ムラムラというか、お股がムズムズすることはあるかい」


ソリラ「あ、ある。しばらく剣振るか、腕を脚で挟んでギューってしてるとなんか、治まるけど」


レン「オナニーも教えてあげた方がいいわね。というわけで、じゃんけん!」


レンとリラとミルカがじゃんけんをする。負けたのは褐色肌赤髪長身勇者リラだった。



ミルカ「イエーッ」


レン「オナニー見本実践お願いしまーす♪」


リラ「く〜〜!マジかよ〜〜っ」


ソリラ「え?なんの見本見せてくれるんだ…」


レン「ムズムズした時の解消方法よ。ほらリラちゃまを見てみて!」



760 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/09(土) 23:41:39.79 ID:ZgVP+Xsu0


ソリラはリラを期待の眼差しで見つめる。自尊心が高く、自分の実力に自信をもっているソリラだが、アップル王国の勇者達は素直に実力が高く、教えを乞うことができた。


リラ「〜〜…しっかたねえ…見とけよ」


リラが股間に張り付いたタオルをとり、股間を見せつける。

レン「やだエッチ〜♪」


リラ「うるっせ〜」


レンの言う通りサウナで全身に汗をかき、褐色肌が眩しく張りのあるリラの裸のどスケベさはここにいる全員が感じていた。割れた腹筋の割れ目が汗の通り道になり、それでも腰周りの女性らしさは疑う余地もない。


三角に切り揃えられた陰毛の下のサーモンピンクの陰裂をソリラが見つめる。今まで人の股間なんて見たことなかったし見たいとも思わなかった。しかし今は自分の胸の高鳴りの正体を求めて先輩勇者のやることを見守っていた。


リラ「あのーあれだ。あーエロい気分だなって時、あるだろ?」


ソリラ「わ、わかんねえ」


リラ「あるんだよ。ていうかさっき言ってたムラムラって言うのがたぶんそうだ」


レン「うんうん」


ミルカ「ふは。変な空間だわここ」


リラ「そういう時はパートナーがいるならチンポ入れてもらったり、マンコ舐めてもらったりするんだけどよ、1人の時も当然あるだろ…そういう時は…」


リラ「…………おめーら。み、見んなよ」


レン「やーんリラちゃまがみんなの前でオナニーするの恥ずかしがってるわよシトリーミルカ♪」


ミルカ「はじめて会った時から成長したわね〜」


シトリー「ふふふ。羞恥心はレディに艶を生む。リラ嬢蠱惑的だよ」


レン達は当然見届ける気満々である。リラは片足を立たせ、自分のクリトリスを指を擦り始める。


コリコリコリコリ


リラ「ここの……上にある突起を弄んだよ……っあく……っ……ん゛っ♡」

761 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/09(土) 23:56:46.58 ID:ZgVP+Xsu0


リラのクリトリスオナニーを笑顔で見守るレン達と、興味深げに見るソリラ。自分にもついている股間の突起が役に立っているのを初めて見た。


リラ「ん、はあ……ふう……やっべえ……高ぶる♡」


ソリラ「ううう。なんか、ムズムズする。でも、何でそこ触るんだ」


レン「気持ちいいからよ。ほら、ソリラも自分のクリトリス触ってみなさい」


ソリラ「オレのクリトリス…?……えと」


未発達な身体を持つソリラが恐る恐る脚を開き、リラを真似して自分の陰核を指で擦り始める。


ソリラ「はうっ!?……あ……なんだこれ……♡背中がっ」


男勝り勇者2人がクリオナの見せあいをしている光景はレンのどスケベ欲を満たす。

レン「はあ〜〜エロ〜い♪」


ソリラ「こ、これでいい?……なんか……指止まらねえ♡」


リラ「そうそうっ。くふ。ん゛♡おい、私はもう止めていいかっ」


シトリー「いや、ここまで来たら絶頂まで見せてあげるべきさマドモアゼル。ふふふ」


リラ「し、しゃーねえな〜〜……んんんぉ♡」


ソリラ「絶頂?あんっ♡なんだよ絶頂って……っていうか、ひゃ♡オレ、恥ずかしい声でちまってるの恥ずかしい」


レン「大丈夫よソリラ。むしろかわいい声はパートナーを喜ばせるんだから、我慢することないわ!」


リラ「ん、あっ♡ソリラ、見とけよ……っ多分だんだん溢れそうになる感覚になると思うけど、そこで怖がらずにクリオナを続けろ……♡ん、んんん゛」


コリコリコリコリ♡ぐり♡


ソリラ「わ、わかったぁ。んっ♡オレ、リラを信じる……んひゃあ♡」


762 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/10(日) 00:15:40.21 ID:Sdc5+sq70


ミルカ「エロ勇者はレンだけだと思ってたけど、三人ともとんだどスケベだったわね」


レン「ミルカも笑顔で見てるじゃん〜」


ミルカ「あはは。エロいものはエロいわ」


リラ「くお……♡ん゛っ……!あん……く……っ!ふ……♡」


ソリラ「んはぁ……♡♡ふあ……ん……や……んっ……♡」


シトリー「…………♪」


シトリーは2人の淫らな声を名曲を聴くような雰囲気で目を瞑り堪能する。汗をかきながらもトリップしていた。真性レズの彼女にとってかなり垂涎の状況なのだろう。


ミルカ(シトリーも十分変人よね)


リラ「お、おっ♡♡んっ!あっ!」


ぐりぐりぐり♡


ソリラ「り、リラなんか、声がデカくなってない?ん、ふあっ♡」


リラ「イキっ……そうなんだよ……っ♡はあ、んっ!み、見とけよっ……あ、ん゛っ♡♡んーーーーーっ」


がくがくっ!!と痙攣し、リラはクリイキをキめた。190cmの体格を震わせるアクメは豪快だった。



リラ「はぁ……あーーー♡……イった」


レン「エロいわねリラちゃま♪んふふ」


ソリラ「す、すげー震えた…オレも……これ、続けてるとなんか……♡♡んっ……ひゃう……っ」


コリコリコリコリ


ソリラは雌の本能でどう弄ればイケるか把握していた。天才剣士の指が加速する。


ソリラ「あ、ああっあっ♡」


レン「イクって言いながらイくのよ〜♪」


シトリー「ふふふこだわりだね」


763 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/10(日) 00:23:35.22 ID:Sdc5+sq70


リラ「そうだそうだ。私が恥かいてオナニーしたんだから、派手にイケ。かかか」


コリコリコリ


ソリラ「ん、んん゛んっ♡わ、わかったぁ……た、たぶんこれがっ……」


ソリラ「あ、あ、あっ♡」


ソリラ「イクっ…………〜〜〜〜〜〜っ♡♡」


小柄な身体をビクンと震わせ、ソリラも絶頂を迎えた。


ソリラ「はあ、はあ、はあ…………♡オレ……こんなの初めて」


ミルカ「リラもソリラも、勇者だから水分は大丈夫だと思うけど、そろそろでるわよ」


レン「そうね!性教育も一段落だし」


リラ「ふーー。なんかよけいムラついちまったかも」


シトリー「ソリラ嬢、分からないことがあれば我々に聞いてくれたまえ」


ソリラ「う、うん。オレ、こんなの知らなかった…」


764 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/10(日) 00:32:23.87 ID:Sdc5+sq70
次の展開を決めます🐙🐙🐙🐙🐙


1、序 賢者とバトルマスター歴史的和解(?)
2、エロTS嫁の逆襲 野生児無限アクメ編
3、エクスプロシブ・ウィッチVS背水のレギオン新隊長
4、序 九尾の狐3連戦!
5、序 ウルシ堕ちるか 闇科学魂魄張形

↓4で次の>>1のコンマに近いものを採用でお願いします 🎭🎭🎭
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/10(日) 01:54:24.57 ID:ADqJ0nUD0
1
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/10(日) 06:53:45.47 ID:uSU7Fh6e0
3
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/10(日) 07:03:49.01 ID:GHvx41C10
4
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/10(日) 08:05:35.25 ID:C4Elelwl0
5
769 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/10(日) 10:51:08.77 ID:BnEMQwcJO
安価ありがとうございます😋

このレスのコンマで決定!
770 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/10(日) 13:46:51.58 ID:VFHU4mPW0

レン「このお弁当箱なに?」


魁から2日ほどたった日。勇者パーティは魔術省に呼び出され、大臣のカーロンから各パーティに1つずつ弁当箱大のボックスが支給された。


リラ「私らさっき昼飯食ってきたからいらねーわ」


ルノ「お弁当箱にしてはメカメカしいような」


シトリー「これは恐らく噂の通信機ですね」


カーロン「シトリーがいると話が早いの〜。これは某国のてんせえしゃと呼ばれる技術者の技術と、バハムート号のブレインIZNと我々魔術省が共同開発した勇者間通信機(B・LAN)じゃ」


レン「なーにーこーれー」


ごんごんごんごん


レンがB・LANを壁にコンコンと打ち付ける。


カーロン「や、やめろっ。お主と違ってデリケートなんじゃ!」


レン「んふふ力入れてないわよ。あ、これ折り畳み式だわ。開く」


B・LANを開くと、瞬時にレンの顔を認識。登録された勇者パーティと一致するため液晶が作動する。


ヴン


ミーニャ「すごい。雷属性で動いてる」


アメリア「あら〜。いろんなアイコンがあるわ」


カーロン「コンセプトは魔王軍に勘づかれずに勇者間で連絡を取り合うことじゃ。その他色々な機能はあるがの。ほほほ。充電魔石も渡しておくが無くすんじゃないぞ」


シトリーが要領よくキーボードに打ち込み、レンへと連絡を入れる。レンの液晶にシトリーの顔が映し出された。


レン「わ、シトリー。シトリーが持ってるお弁当箱と繋がってるってこと」


シトリー『なるほど便利だ。魔王軍には闇科学と呼ばれる魔法とは別の進化があると聞いたことがあるけど、似たようなものかな』


カーロン「そうじゃ。IZNは便利なものを教えてくれたわ」


リラ「ん?ん?」


ぐぐぐ


カミラ「リラ〜それ開け方逆じゃないかしら。壊れるわよ」


リラ「あ、こっちからか」


771 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/10(日) 14:04:12.07 ID:VFHU4mPW0

リラもB・LANを開くと、ちょうどコール音が鳴り通信を伝える。タッチパネル機能で感覚的に操作できるはずだが野生児には難解!


リラ「ん、ん?ん?」


シア「リラちゃん慌ててる〜あはは」


レン「人差し指フラフラさせてゴリラみたいだわ!」


リラ「ウホ?」


ミルカ「その丸いアイコン触ればいいんじゃないの?」


リラがミルカの言う通りにすると、先日交流を深めたソリラの顔が映し出される。国に帰ったソリラとも転移魔法、通信魔法無しで瞬時に連絡可能!


ソリラ『おーリラ!すげー本当に話せるぜ』


リラ「ソリラ。おめーも弁当箱貰ったんだな」


カーロン「勇者には配られているはずじゃ。これならば労力も危険性も最小限で、すべての勇者に同時に連絡できるという訳じゃよ」


レン「へー面白いオモチャありがと」


シア「レン、アタシにも触らせて」


ミーニャ「僕も僕も」


当然ただの便利グッズとして渡したわけではない。カーロンは先日の魁もこのB・LANも魔王軍との決戦のためのものだと伝えた。


カーロン「最近の魔王軍の攻撃は苛烈を極めておる。国同士争っている場合ではないと国連でも意見がまとまっての。闘いは近いぞ」


ヒイロ「魔王軍のせいで人間が団結するなんて皮肉ですね〜」


ミルカ「くくく。ほんとそれ」


レン「通りで最近色んな国の人を見かけるなと思っていたのよね」



リラ「何食ってんだ?」


ソリラ『オレの国のお菓子。ポルボロンってんだ』


ソリラと会話しているリラもカーロンの話しは聞いているらしく視線で合図を交わした。大幹部が三体斃され、魔王軍の攻撃が止まらない以上決着を先延ばしにはできない。


772 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/10(日) 14:20:06.64 ID:VFHU4mPW0

シトリー「ま、我々勇者は異論はないさ」


レン「いつだってやれるわよ!」


リラ「おーじゃあな〜♪……んで、これ押すと消えるんだな?」


カミラ「そうみたいね〜♡」


リラ「ルノ。持っててくれるかお前が一番扱い上手そうだ」


ルノ「分かりました。どんな機能あるか見ておきます」


B・LANをルノに投げ渡したリラもカーロンに向き合い、手のひらに拳を打ち付ける。

べしっ


リラ「んで、いつやるんだ明日か!?」

カーロン「いや早すぎるじゃろそれは。国同士の連携を強めているところじゃ、これからまた連絡するから待て」


リラ「なんだよ」


とりあえず解散という雰囲気になる勇者一行。踵を返してカーロンの部屋を出ていこうとする。


レン「このお弁当箱を持っとけば良いのよね。了解したわ」


カーロン「壊れても一応予備はあるが、大切に扱うんじゃぞ」


リラ「依頼中にぶっ壊れそうじゃね。収納魔法に入れておいた方がいいだろこれ」


カミラ「そうねえ〜♡闇属性のように巨大な収納空間は作れないけど、これくらいなら私がなんとかできるわ」


ミルカ「魔法使いって便利だわほんと。んじゃ、行きましょ」


しかしカーロンに名指しで呼び止められたのは以外にもミルカ。頭の後ろで手を組んで呑気していた爆乳バトルマスターは振り返った。


ミルカ「え?おじいちゃんなによ」


カーロン「貴族会議でも話題になってることがあってな。勇者パーティ同士は友好的である必要はないが、最低限連携はとれるようになっておかんと作戦に支障がでると。険悪な関係は致命的な隙を生みかねん」


レン「あっ(察し)」


ミルカ「別に私……」


ミーニャ「……」


ミルカ「……別に私そんなガキみたいな問題無いけどぉ?」


ミーニャを見て一瞬止まったミルカだが惚けたように言い直す。


カーロン「ミーニャとミルカは仲直りしておけ。以上じゃ」


ミーニャ「はーい」


ミルカ「優等生かてめーは!あー!?」


リラ「かかか。無理かもな」
773 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/10(日) 15:17:56.54 ID:VFHU4mPW0

☆☆

これは数年前。大衆浴場でのミーニャとミルカのファーストコンタクトの記憶。ミーニャの凄まじい肉体に目を奪われたミルカは絡まずにはいられなかった。場面はその帰り道。



ミルカ『あんた良い身体してるわ本当。どうやって鍛えたのかは知らないけど』


ミーニャ『どうも。たしか君は最近勇者として認められた紅蓮の女勇者のパーティのバトルマスター』


ミルカ『あーははは!そう。バトルマスターは格闘職の頂点。そして勇者パーティは言っちゃえば冒険者パーティの頂点よね。そんな偉大な私が誉めてあげているのよ、嬉しいでしょう』


ミーニャ『それで。僕になんの用?お風呂終わったし帰るんだけど』


ミルカ『ちょっと手合わせしましょうよ。なーに、手加減はしてあげるわ勿論。私は高名な格闘職を数多輩出した里中でもトップオブエリートのミルカ様だからね』


ミーニャ『嫌』


そのまま歩き去ろうとするミーニャ。エリートを超えたエリートの自分がシカトされる事態は当時のミルカには免疫の無い事態だった。


ミルカ『ちょ…』


ミルカがミーニャの前に出る。賢者はものすごい面倒臭そうな顔をしていた。


ミルカ『あのね。私と手合わせなんてしたくても普通できないのよ?あんたも格闘職ならバトルマスターの凄まじさは知ってるでしょ。技を盗む大チャンスなのよ………………あ、なるほど。大丈夫よ、寸止めしてあげるから』


ミーニャ『…………ふーー……』


ミルカ『私はあんたの肉体からポテンシャルを感じてるの。弟子にしてあげても良いわ』


ミーニャ『……君から教わることはない』


ミルカがミーニャの両肩を強く抑える。


ぎゅーーーーー


ミルカ『私が目を付けてやってる幸運が分かんないの……?』


ミーニャ『……』
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/10(日) 18:53:46.60 ID:d8LCQYXK0
ミーニャの相方的なキャラかと思ったら、いつの間にか爬虫類とのカップリングのが人気になったよなミルカ
775 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/10(日) 23:47:50.58 ID:Sdc5+sq70
アンドロスは初登場時にディオスかミルカに殺される可能性が高かったのに出世したものじゃな😏



初対面であまりにも上からな物言い。身勝手な要求。自分の実力に増長しきったバトルマスターの姿にミーニャは内心歯噛みした。自分の肩に込められた力は脅しの領域に達している。


ぐぐぐ


ミーニャ『……分かった。手合わせしよう』


ミルカ『それで良いのよあははは。寸止めするとは言ったけど、痛くないと成長しないからある程度のコブとかは覚悟しなさい』


身長175cm超えの爆乳美女2人が公園で向かい合う。ミルカは今更ながらミーニャの賢者服に違和感を覚えたが、浴室で見たあの肉体。格闘職以外はあり得ないと決めつけていた。


とんとんとステップを踏むミルカ。里でも天才と持て囃され、それを証明するようにバトルマスターになり、勇者パーティにもなった。まさに世界は自分中心に回っているような感覚に酔いしれている。


ミルカ『さあ、いつでも良いわよ』


ミーニャ『……隙だらけ』


ミルカ『面白いこというわね。あんたは勿論寸止めとか考えないで良いわよ。殺す気で来なさい。強くなりたければね』


ミーニャ『…………分かった』


☆☆


バトルマスターの反射神経が真正面からぶち抜かれ、鳩尾に一撃食らったミルカは蹲っていた。横隔膜が痙攣を起こし呼吸が一瞬止まる。


ミルカ『あ゛…………っぐ…』


ミーニャ『帰っていい?』


ミルカ『ま……』


ミーニャが踵を返そうとしたのを見て、負けん気が爆発したミルカが鉛のように重い全身に鞭を打ち立ち上がった。


ミルカ『があっ!!……はあ……はあ……はあ』


ミルカ『は、始まったばかりで何いってんのよ。あは、は。ちょっと油断してたわ。アンタ……い、いいセンスしてるわね』

776 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/11(月) 00:05:56.40 ID:f9A14BfA0


ミーニャ『隙だらけと言った』


ミルカ『はあ、はあ……はあ』


ミーニャ『バトルマスターが本気の集中力を出せば躱せない突きではなかった。キミの技は兎も角、メンタルはバトルマスターを名乗るに値していない』


ミルカ『……はあ……はあ……』


ミーニャ『自分の技に溺れて、無意味なステップで行動を縛る。実力が高いだけに、宝の持ち腐れにしている姿が哀れ』


ミルカ『……』


ミーニャ『僕が技の手本を見せてあげる。バトルマスター様に』


ミルカ『こ……こ……こ』


ミルカ『後悔させてやる!舐めた口っ!』


ミルカの大振りなハイキックや拳は全てミーニャにいなされた。そしてミルカの頬に寸止めされる裏拳。


ビシィッ


ミルカ『ぎぎ、が、ぎ…………!!』


ミーニャ『振り抜いていれば顎砕けてた。怒りに任せて大振りするとか舐めすぎ。最近知性の低い魔物としか闘ってないんじゃない』


ミルカ『関節技で骨へし折ってやる……っ!』


頭に血が上ったミルカがミーニャの腕をとりにいく。しかしミーニャはエルボーで迎撃。こめかみに強打を受けたミーニャが地面に倒れた。


ゴッ!!


ミルカ『あ゛あっ!?』


ミーニャ『満足した?』


ミルカが息を乱しながら青空を仰ぐ。そして自分の顔を叩き、脚を振り上げた反動で立ち上がった。


ミルカ『本気でいくわ。冷静にね』


ミルカは冷静さを取り戻し、ミーニャに全力で向かう準備が整った。こうなったバトルマスターは通常怖い相手だが、賢者は冷静に分析する。


777 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/11(月) 00:22:50.91 ID:f9A14BfA0


ミーニャ『冷静になろうと努めても無駄。増長した技は簡単には戻らない。本当の意味で心を落ち着けるには数ヵ月かかる。それだけの時間、キミは真摯に技と向かい合うことを怠ったのだから』


ミルカ『……』


ミーニャ『技のキレでそれくらいは分かる。帰って瞑想するところから始めた方がいい』


ミルカ『………………があ!!』


☆☆


数分後、ミルカは再び仰向けに倒れていた。しかも今回は全身にアザができてしまっている。対してミーニャには服の乱れもない。格闘戦で完全敗北していた。


ミーニャ『井の中の蛙だよね。キミだけじゃなく、キミのパーティも迷惑するから、心を鍛え直すべき』


ミルカ『くそ……クソっ……!!……』


ミーニャ『あと僕は格闘職じゃない。賢者だから。それじゃ』


ミルカ『け、賢者……?…………賢者って…………魔法を…極めた………………な、な』


ミルカ『なんだそれぇ!!』




☆☆☆☆



リラ「ミルカ、おめーが悪いよそれは」


ミルカ「ぐ……分かってんのよそれくらい」


レン「でもあたしはミルカの技に隙なんて見えないけどね」


ミーニャ「今はね。だって当時のミルカ、本当にガバガバのスカスカだったもん」


ミルカはこの1年で凄まじい成長を遂げたことを皆感じていた。それはそうと、ミーニャとミルカの和解についてお互いのパーティリーダーを交えて喧々諤々を交わす。


ミルカ「てゆーか。私はミーニャと協力してデュランと闘ったりしてんのよ。それで十分でしょ。仲良くする必要なんて無いわ」


リラ「意地になってんなぁ。ミーニャちゃんのことそんな嫌いか」


ミルカ「嫌いー!」


ミーニャ「僕はミルカのこと別に嫌いじゃない」


ミルカ「はい大人大人ー!」


レン「あははは面白」

778 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/11(月) 00:26:22.88 ID:f9A14BfA0
ミーニャとミルカの和解するためのイベントを決めます🤝🤝🤝


1、今年の御前試合はミーニャとミルカ 拳で語ればいいんじゃないの
2、夏!サマー!砂浜!海!協力イベントで仲良くなろう(エロあり)
3、自由安価で和解イベント!

↓2でコンマが大きい方で決定〜〜🙌
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/11(月) 00:57:09.11 ID:8Mwq+kYUO
2
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/11(月) 01:09:00.22 ID:tbJB8wBT0
2
781 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/11(月) 13:46:55.14 ID:zxu4f/JcO
安価ありがとうございます😋


照りつける太陽。エメラルドグリーンの海。アップル王国のビーチは1つの観光名所だ。多くの人が楽しむその場所とは少し海を隔てた小島に勇者パーティの何人かと知り合い達はやってきていた。


レン「カミラ暑くないの?」


爆乳にビキニ水着を纏ったレンが日傘を差し、いつもの魔女スタイルで箒に腰かけているカミラに問いかける。汗1つかいていない。


カミラ「魔法でどうとでもなるわよ〜♡」


レン「カミラの水着が見たいんだけど。今からでも着替えてくれない?こんなのどう!」


レンが見せたのは馬鹿みたいなスリングショット水着。


カミラ「うふふレンが着たら考えてあげるわ(考えるだけ)あなたのお嫁さん達なら着てくれるんじゃないの」


ミーニャ「もう着てる。レンどう?♡」


120cmの超爆乳賢者は冷静がスリングショット水着を着てポーズを決める。引き締まった全身に濃いクリーム色の脇毛、陰毛が水着からはみ出しあまりにもドスケベだった。


レン「エロすぎあたしの嫁ぇ〜〜〜〜♡見て見て!この子あたしの嫁なの!」


ミーニャ「えへへ」


いつも通りの無表情ながら嬉しそうな雰囲気のミーニャ。クリーム色の超ロングヘアーが太陽に反射して眩しい。


レン「アンドロス。ミーニャやあたしをエロい目で見るのは抗えないだろうから全然いいけど、手出したら許さないわよ!」


アンドロス「出さんさ」


ルナ「もうっレン。アンドロスはそんなことしません!」


サニ「人間領の海キレー〜〜あは。あは。あは」


ミルカ「魔族領の海は暗そうよね」


サニ「暗いしなんか魔物の死骸散乱してるし臭い。あは、あは、あは」


リザードマンのアンドロスに龍人族のルナ、サニも海と聞いて我慢できずに駆けつけていた。しっかりもののルナも初めて見る人間領の美しいビーチにテンションが上がる。


ルナ「アンドロス。遊んできてもいい?」


アンドロス「はい。ご自由にお楽しみください」


サニ「ぴゃーーー!珊瑚取りにいこ!」


ルナ「サニー!水着ズレておっぱいがでちゃってる〜!」

782 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/11(月) 14:12:23.17 ID:zxu4f/JcO


ミルカ「あんたさ、女と武人トカゲおじさんしかしないとはいえ、その水着恥ずかしくないの?あと無駄毛よ」


ミーニャ「恥ずかしい。けどレンが喜んでくれるならやらない理由はない。僕の身体はすごいエッチだから、アンドロスを取られちゃう心配するミルカの気持ちは分かるけどそんなつもりはないから安心して」


ミルカは緑色のビキニにパレオを巻いたありがちなスタイル。それでも115cmの爆乳と割れた腹筋は一般の観光客が溢れるビーチならば注目の的だったはず。


ミルカ「はっ。アンドロスは私にぞっこん首ったけ夢中メロメロだから何の心配もないわよ」


ミーニャ「言い回しが古っ」


アンドロス「誰が夢中メロメロだ」


ミルカ「え〜?なんか間違ってることいった?ピョン?」


ミルカがイタズラに両手を頭の上に立て、ウサ耳を模してからかう。アンドロスがバニーコスのミルカに理性を失ったのは周知の事実!バツの悪そうな顔をした人間態リザードマンは太陽を見た。


ミルカ「あははは」


ミーニャ「ミルカのその顔、一年前は無かった」


ミルカ「え?」


ミーニャ「修羅場をくぐった者特有の超然とした精神が宿ってる笑顔、というより立ち振舞い全般。リラやカミラと比べてキミはそこが甘かった」


ミルカ「ムカつくクソガキ〜」


ミーニャ「闘いにおいて自分の命を省みないことは勝つために大切な気迫。でもかつてのキミはそこを履き違えて、命を軽視した投げやりな隙があった」


でも今はそれが見えないと続けようとしてミーニャはやめた。誉めすぎるのはミーニャとしてもなんかムカつくと思ったのだ。


ミルカ「好き勝手いいやがって。ま、褒め言葉っぽいから許してやるわ。で、ここで楽しくビーチフラッグでもして仲良くなろうっての?」


ここに来たのは自分とミーニャの仲を深めるためという話は事前に聞いていた。必要ないとは言ったが他のメンバーが必要と言うなら仕方なく従うしかない。


レン「あたし達が2人が仲良くなれるためのイベントを用意したわ!これで2人は最後、夕日をバックにがっちり握手を決めてマブになるって寸法よ!」


ミーニャ「レン。簿僕頑張る」


ミルカ「嫌な予感はプンプンしてるわ」

783 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/11(月) 14:25:04.12 ID:zxu4f/JcO
仲良し大作戦最初のプログラムを決めます🔥

1、フルーツ口移しで百合百合しい尊さを見せつけろ(ドスケベレベル1)
2、ローター装備でレン、リラのハチマキを奪うタッグマッチ(ドスケベレベル2)
3、お互いのセックス見ればそれはもうダチでしょ(ドスケベレベル3)
4、自由安価でプログラムを決める!(内容も)


↓2でコンマが大きい方で決定〜🍒🍹🍎🍏🍇🍍🍈
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/11(月) 14:30:11.37 ID:x0JHoTuJ0
2
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/11(月) 14:35:11.96 ID:CzAt3Wqy0
3
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/11(月) 23:21:41.76 ID:PZbqd8gh0
kskst
787 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/12(火) 23:48:49.65 ID:RWpfVVhQ0
安価ありがとうございます😊ダチじゃないだろ(梯子外し)


砂浜に用意された四方がカーテンに囲まれた外界から遮断された10mほどの空間にレンとミーニャ。ミルカとアンドロスが向かい合っていた。カーテンはわざわざ持ってきたものだ。


レン「それじゃ、お互いのセックス見て仲を深めましょう!」


ミーニャ「おー」


アンドロス「勇者レンとは人格破綻者のようだな。大幹部を倒すほどの者だ、どこか壊れているとは思っていたが」


ミルカ「勇者なんてみんな変なやつばかりよ」


レン「他のみんなに見えないように配慮はさせて貰ったわ。アンドロス、あたしたちはあくまで脇役だから、よろしく」


アンドロス「本当に俺も巻き込まれなくてはならんか」


ミルカ「あんた他のやつに私が犯されてもいいの?俺の女だって独占欲発揮するのも大切よ。ほら、リザードマン状態の方がやりやすいでしょ。戻っていいわよ」


アンドロスが言われた通り真の姿を見せる。全身に刻まれた傷跡。獣臭。歴戦の元魔王軍幹部が正体を現した。


アンドロス「ふううう」


レン「んふふいい趣味してるわミルカ。イケメン人間形態じゃなくてもいちゃラブできるのね。その愛ガチっぽいわ!」


ミルカ「女同士でヤろうとしてるアンタたちもよっぽどよ」


レン「あ、そうそう。今回は久しぶりにあたしにチンポつけて貰おうかしら。ミーニャお願い」


ミーニャ「分かった。闇魔法で……むむっ!」


ぐぐぐく


ミーニャが闇魔法を発動すると、レンのビキニから男だった頃の巨根がはみ出る。


☆☆☆

フィオナ「!?…………」


「おや、フィオナさんどうしたんだい?」


フィオナ「な、なんでもないよおばあさんっ!」


フィオナ(れ、レンのチンポが私のお股から消えた…?)

☆☆☆


788 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/13(水) 00:39:49.79 ID:q/DK/nNP0


レン「わ」


ミーニャ「ふふん。どうミルカ。レンの神チンポ」


ミルカ「でっか…………あ、そっか。もうすっかり忘れてたけどレンって元男だったわね。張り合うのも馬鹿らしいけど、アンドロスのだって負けてないわよ」


レン「リザードマンチンポはズルいわよ!」


アンドロス「結局は相手と規格が合うかどうかだ」


アンドロスも武人とはいえ魔物。通常の人間と比べて羞恥心を感じるタイミングが少し違う。自分の肉棒を見られることにそこまで忌避感は無かった。


レン「…………」


ミーニャ「どうしたの?」


レン「いやぁすごい違和感だわ。あたしも女の子になったのねって感じ。久しぶりのチンポ楽しんじゃうから!」


ミーニャ「僕のケツマンコ沢山突いて♡」


ミルカ「は?ケツ……ミーニャ…あんたそっちでヤるの?」


ミーニャ「僕はアナルがメチャクチャ感じるから」


ミルカ「…………」


アンドロス「魔物も人間も変わった趣向を好む者はいるようだ。ミルカ、俺は嫌だぞ」


ミルカ「私だって嫌だっての!」


レン「ふふふ。ミーニャの変態アナル性癖にドン引きしてるわよ」


ミーニャ「照れる…♡」


☆☆


ミーニャがスリングショット水着をずらし裸となる。軽く頬を染めているが堂々としている。見られている人数が限られている上に気が知れた相手のためセックスへの興奮の方が勝っていた。


ミーニャ「……ミルカも早く脱いで。ほら」


レン「ミルカ相手にはちょっと恥ずかしがるの萌えるわよ!ミルカ、ミーニャだって意識してるんだから」


ミルカ「そ、そう?っていうか私も脱ぐのか……そりゃそうか」


ライバル意識しまくってるミーニャが自分を意識しているという発言に悪い気はしない。とはいえ水着を脱ぐのは謎の状況。


789 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/13(水) 01:34:43.53 ID:q/DK/nNP0


アンドロス「んジュルルルル」


ミルカ「んん゛っ……♡はあ……ん!」


レン「お〜〜リザードマンの口と長い舌と器用にチューしてる…♡」


ミーニャ「レン、僕たちも♡」


レン「うん。んちゅ……はむ……♡」


ミーニャ「れろ……くちゅ、ぴちゃ♡」


アンドロス「男根が生えたとは言え女同士の接吻。奇妙だが艶があるものだ。じゅるる」


ミルカ「んれ。男らしくがっついて舌を暴れさせなさい……♡んん」


リザードマン特有の肉厚で平べったい舌がミルカの舌と絡みつく。ワイルドなキスはミルカ好みだった。


ミルカ「あんたのチンポも、待ちきれない感じで勃起してるわね…♡」


しこしこしこ


アンドロス「むおお」


レン「あ、あれエッチ♡ミーニャもチューしながら手コキして」


ミーニャ「いいよ♡ちゅぱ……れろ♡」


しこしこしこ


レン「はぅううう〜〜ん…………♡お返しにアナルツンツンしてあげる」


レンの指がミーニャの開発されまくりケツマンコの入り口を撫で回す。それだけで腰が跳ねるほど感じた。


ミーニャ「ひゃんっ!♡♡れろ」


ミルカ「おお……あいつ、あんな声だすのね……んあ♪」


790 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/13(水) 02:11:49.16 ID:q/DK/nNP0

アンドロス「お前の股も熱くなっているぞ」


ぬちゅ


ミルカ「んふっ……♡あんたのゴツゴツな指、癖に刺さってるかもしれないわ……あんっ!」


ミーニャ「んふ。ミルカのエロ声もいただいた」


レン「プライド高いバトルマスター様ものエロい声出るのね〜♪んちゅぱ」


ミルカ「く、エロ勇者どもにオカズにされるの癪だわ…んん♡」


レン「あたしたちの神ビジュアルをオカズにしてもいいのよ♪ちゅ」


アンドロス「俺はミルカのブラウンパーマのうなじの香りでいきり立つので問題はない」


ミルカ「んは……♡ビジュアルで許されてるけどキモいって言われても仕方ないわよ……んあ……いや、今はビジュアルもアウトか…」


アンドロス「当然この規格外の胸も好みだ。弾けるような弾力」


むにゅ♡たぽ♡ぷるぷるぷる♡もに♡


ミルカ「はぁあ……ん……♡」


レン「ミーニャもミルカも、全身鍛え抜かれてるのにおっぱいはふわふわで本当すごいわ〜♡ちゅ」


むにむに♡ぷるぷるぷる


ミーニャ「んん……♡僕のおっぱい好きすぎレン……」


レン「そろそろ挿入するけど、体格的にミーニャに跨がって貰った方が良さそうね。あたしのチンポもミーニャの腸圧が恋しくて勃起が治まらないわ」


ミーニャ「わかった♡」


791 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/13(水) 02:35:57.75 ID:q/DK/nNP0

どちゅっ!!♡♡


ミーニャ「んは゛ああぁーっ♡っ……!レンチンポ……ケツマンコにっいい♡」


ぐぽっ!ぐりっ!ずぶっ!


ミーニャ「くほぉ゛おお〜〜〜〜っ♡♡」


レン「んあ゛……♡これこれぇ。何回ぶち犯しても締まりが強くなる神ケツぅ♡」


レンのチンポがミーニャの肛門に飲み込まれる。ミーニャがミルカが聞いた事がない雌声で鳴き、腰を動かす。


ミーニャ「んほっ♡♡くほっ!おお゛っ♡♡」


ずぶん!どぶ!ぐぶ!ずぶ!


レン「あはぁ……♡搾り取られるうっ……ケツイキしてるのが伝わってくる〜〜っ」


ミルカ「ま、マジ?ミーニャのやつ、こんな声……」


☆☆


リラ「カーテンの中、すげえ声でてんな。かかか」


カミラ「クールなミーニャもこんな声だすのねぇ♡」


☆☆


ミーニャ「お、お、お♡あんっ!砂浜でレンと解放感のあるセックス最高ぉおっ」


レン「んんん♡でも、景色は遮っててこめんねっ」


ミーニャ「いいっ♡レンと手繋いでケツマンコホジホジするだけで幸せえぇ♡」


ずぼっ!ぐぼっ!ぐり♡


ミーニャ「んぎひひぃいい〜〜〜〜♡♡」


背筋に快感電気が走るような感覚で悶えるミーニャ。ふやけた表情をしながらもミルカを見て、セックスするように視線で促す。


ミルカ「はあ、はあ…………ん♡あ、アンドロス。ヤるわよ」


アンドロス「うむ。俺ももう待ちきれんところだ」

792 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/13(水) 02:50:56.46 ID:q/DK/nNP0


ミルカは正常位でヤるようで、砂浜に仰向けになりその上にアンドロスが被さる。そしてバトルマスターの発情マンコにリザードマンチンポの挿入が果たされた。


ぐちゅっ……!♡


ミルカ「くはぁ゛……♡っ……まったく……開放的なビーチでセックスとか、こんな状況じゃなければアガるってのにぃ……んん♡」


レン「んふふ。ミルカ声我慢すること無いわよ。ミーニャだって、ほら!」


レンが腰を下から打ち付ける!


ずぶっ!


ミーニャ「ぎゃひぃいいいっ♡♡♡!!下からゴリって来たぁっ!ほほおお……♡」


レン「こんなにアヘってるんだからね〜♪仲良くアへって友情構築よ!」


ミルカ「はあ、はあ。んはあ♡……んなこといわれても……っあう♡」


アンドロス「お前の膣内はいつもより蠢き、興奮しているようだがな。んくっ!」


ミルカ「あひっ!!♡」


アンドロス「この乳首の反応のよさも久しい……!」


たぽたぽたぽ。むにいい♡


ミルカ「ち、乳首伸ばすっな♡♡ん、あああぁああっ〜〜!♡」


ずんっ、ぱんっ、ぱんっ!じゅぶ♡


ミルカ「魔物チンポっき、キッくぅうううう〜〜〜〜〜〜♡♡……っ……!!」


ミルカ「んっ!あっ♡あ゛っ!あああ♡〜〜!」


793 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/13(水) 03:01:47.98 ID:q/DK/nNP0

☆☆


リラ「ミルカのエロ声も聞こえてきたな」


カミラ「あの子もエッチな声出せたのねえ♪」


リラ「一緒に住んでる私は結構聞いてるけどな」


☆☆


ミーニャ「ぬほっ♡んあっ♡あ゛あっ♡イグイグ」


ミルカ「ん゛ふーーー♡ふーーーー♡っ……!」


レンもアンドロスも、パートナーが爆乳を揺らしながら感じてる姿に股間の暴発を予感していた。


レン「ミーニャエッチすぎる〜〜〜〜っ!もっと天才賢者脳ミソ快感に塗り潰されて無様声出してっ♡」


ずぶっ!どちゅっ!


ミーニャ「ひひぃいいーー♡♡っ!出すぅっ!飛ぶぅ♡♡ケツでイキまくりぃい」


白目を剥きながらアへアへとよだれを垂らすミーニャの姿を見ながら、ミルカはミーニャの強さは仲間には無様な姿も喜んで見せるメンタルの強さなのかもしれないと血迷ったことを考えていた。彼女の膣奥にアンドロスのチンポがノックを続ける。


ごりゅっ!ぐりゅっ!ぐちゅっ!


ミルカ「あ゛んっ!はっ!んっ!お♪っ!あああ♡♡」


ミルカ「イグ……っうぅうう〜〜〜〜〜〜♡♡っ……」


アンドロス「くおお……なんという締まり……っ……!」


ミルカ「はぁ゛ああ……あっ♡♡……」


794 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/13(水) 03:22:32.81 ID:q/DK/nNP0


ミーニャとミルカがバックでそれぞれパートナーにケツマンコとマンコを突かれながら、両手を指を絡めて握り合う。お互いの感じてる顔を至近距離で見られる状況。


ぱんっ!ぱんっ!ずんっ!どちょっ♡!


ミーニャ「あおおお……♡♡」


ミルカ「んひっ♡あ、あんたぁっ……んあ゛っ。な、情けない顔してんじゃないわよぉ♡♡っ」


ミーニャ「ミルカも情けないアへ顔してる……♡んおお゛おっ…♡」


レン「お互いのアへ顔見て仲良くなれてるわね〜♡あ、やば、出そう……っ」


アンドロス「うおっ……お!……く!ミルカ……膣内で出すぞ…………っ」


ずちゅっ!ぐぶっ!ずぶっ!


ミルカ「ああぁ゛ああっ♡あんっ!あんっ!」


ミーニャ「んひい♡くふう。れ、レンも僕のケツマンコの中に出してぇええっ♡」


レン「勿論よっ♡はぁあんっ」


ミーニャ「ミルカっ……あんっ♡、チューする?っおほほぉおお……♡」


ミルカ「は、はあっ……!?…………んっ♡………………し、しないわよっ……」


ミーニャの艶々の唇を眺めたミルカが一瞬迷うが、流石に拒否した。そして2人の中にザーメンが吐き出された。


ビュドドバババアッ!


レン「んはぁあ……♡」


アンドロス「おおお……!……っお」


ミーニャ ミルカ「くうううぅうっーーーーっ♡♡」


ごぼぼぽぉお♡♡


ミーニャ「ケツマンコに、いい………勇者ザーメン来たぁ……♡……」


ミルカ「魔物ザーメン…………♡んあ……はあ……っ」


レン「んんん、ん、ん♡はあ、はあ…………アンドロスも、射精したみたいね。そっちはおまんこだけど知らないわよ〜」


アンドロス「いつでも望むところだ。ふうう……」


ミルカ「はあ、はあ……♡ん」



このレスのコンマゾロ目でミルカが孕みます
795 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/13(水) 03:28:02.12 ID:q/DK/nNP0
仲良し大作戦二番目のプログラムを決めます🔥

1、フルーツ口移しで百合百合しい尊さを見せつけろ(ドスケベレベル1)
2、ローター装備でレン、リラのハチマキを奪うタッグマッチ(ドスケベレベル2)
3、2人は龍人族少女達のお馬さん!(ドスケベレベル2.5?)
4、自由安価でプログラムを決める!(内容も)


↓2でコンマが大きい方で決定〜🍒🍹🍎🍏🍇🍍🍈
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/13(水) 03:39:03.29 ID:JKqW/raJO
ミーニャとミルカのレズセ
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/13(水) 05:05:53.10 ID:5ExEEDnX0
2
798 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/13(水) 13:08:39.59 ID:7+7Sp9k4O
安価ありがとうございます💪こういう時のためにエロ魔法使いコンビがいるのだ

☆☆

レン「いやぁ〜二人の仲も縮まって大成功ね。チンポも無事消えたし。あ、フィオナのところに戻るんだっけな」

アンドロス「…」

カーテンからでてきた4人。バーベキューの用意をしていたリラがそれに気付いた。


リラ「おー。すげえ声だったな二人とも」


ミーニャ「てへへ」


ミルカ「かはぁ〜…………そりゃ聞かれてるわよね」


リラ「かかか。気にすんな。私が用意してやるから海で遊んでこいよ」
 
アンドロス「お嬢様とサニは…?」

ルナ「リラ。この魚食べられますか」


小柄なルナが両手を掲げ、その上に巨大なサメを担ぎ上げて砂浜に戻ってくる。龍人族の血をひく彼女にとってどんな人喰いサメも金魚同然。


リラ「私が解体してやる、そこに置いといてくれ」


ルナ「はーい」

どずんっ


リラの獲物解体技術はオーガ直伝。ビッグボアからカイザースクイードまで凄まじい手際で解体する。レンはリラに任せ、ミーニャとミルカの手をひいた。


レン「普通に遊んで仲を深めるのも大切よ!」


ミルカ「おっと。とはいえ大の大人が身体ひとつでなにするのよ」


ミーニャ「良いもの借りてきた」


ミルカがミーニャに問いかけようとした時、浅瀬でちゃぷちゃぷしていたサニの衝撃波がレンを襲った。


サニ「むんっ!」


ばじゃじゃじゃっ!!


レン「危なっ!」


波を巻き上げながら直進する衝撃波をレンがダイブして躱す。背後にいたミルカが片足で相殺!

ぱしゃあん!


サニ「当たんなかった。あは、あは」


レン「デカ乳のガキっ!お仕置きよ〜〜!」


サニ「きゃああ〜〜♪」



ミルカ「あんな子供がこんなパワーなんだから龍人族ってヤバイわ」


ミーニャ「ほとんどノールックで相殺したね。1年前のキミなら対応できずに吹っ飛んでたかも」


ミルカ「1年前の私舐めすぎよ」
799 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/13(水) 13:44:16.62 ID:7+7Sp9k4O

☆☆


レンとミーニャ、ミルカそしてサニの四人が乗ったモーターボートが海を爆走する。これはミーニャの魔法を燃料に、時速80キロで操作可能な乗り物。勇者達にはなんてことはない速度だが労力なしで海を走る快感にテンションが上がる。


バババババババ


ミーニャ「現在時速90キロオーバー」


サニ「遅い遅い。あは、あは」


レン「全力で行くのよ!」


ミルカ「120まで出せそうじゃない。何のために賢者になったのよ、己の限界を超えるためだろ!」


ミーニャ「別にそんなことはないけど、そこまで言うならクランクシャフトの限界を超える」


使用を想定された一般魔法使いでは危険なスピードの領域に突入するが勇者パーティに恐れはない。豪快なカーブで水しぶきを巻き上げ、平穏な水面に轍を刻んでいく。


バババババババ


ミルカ「イヤフーーーーー」


レン「すべての海を支配するのよ〜〜!」


サニ「きゃ〜〜♪」


ミーニャ「〜♪……あ、岩礁」


バギャスッ!!


借り物のモーターボートは破壊され、4人は高速で海に投げ出された。当然のようにほぼ無傷の4人が水面から顔を出し笑い合っているのを岸から見守るのはカミラとヒイロ。


カミラ「うふふふ呑気なものね♡」


ヒイロ「まだ仲良し大作戦のプラグラムは終わっていないというのに〜♪」




800 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/13(水) 14:01:37.52 ID:5+vjVatFO
サニは魔薬の影響をどうやって脱したんじゃ お姉ちゃんの献身の賜物か いや血液が酸の龍人族の凄まじい耐性か😊😊

普通なら絶対ヤらない2人にヤらせるために魔女達が作った仕掛けとは!

1、海底に魔法生物海坊主を作り2人を水中に引きずり込む。何故か息ができる空間が用意されており、時間経過で浸水するのでその前に愛し合えよとミッションを突きつける
2、セックスしないと出られない部屋作成!(レズ促進バージョン淫紋付与)
3、自由安価で二人をレズらせろ🐧🐧

↓2でコンマが大きい方で決定〜!
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/13(水) 14:08:28.16 ID:70Cu40jl0
2
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/13(水) 14:15:09.79 ID:9a/KN5BL0
2
803 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/13(水) 22:57:34.39 ID:dmMHTKl5O


ルナ「あぐ。あぐ」


サニ「サメ、うめ。うめ」


ミルカ「良い子ちゃんのルナも食べる時は大口開けて豪快ね」


アンドロス「龍人族は健啖家だからな」


リラ「ほれ串焼きも食え」


サニ「むふ。肉」


ルナ「わあ。お肉」


リラが焼き上げた巨大串焼きを二人はウキウキでかぶりつく。レンとミーニャが仲良く紙皿に取った食べ物をあーんし合っていた。カミラとヒイロが居ないことに気付いたレンが辺りを見渡す。


レン「あれ?カミラとヒイロさんは?もきゅ」


リラ「あーーん。もぐ。もぐ。あれ、さっきまでいたんだけどな?王都じゃできない強力な魔法を思う存分ぶっぱしてんじゃね」


レン「それなら音とかで分かるでしょーよ。ま、心配はないか」


ミーニャ「レン、カボチャあーん」


レン「あーーん♡」


ミルカ「アンドロス、あんたもあーんほしいでしょ?ほら、あーん」


アンドロス「……もぐ」


ミルカからロースを差し出されたリザードマンは人間では不可能なほど口を開き、一口で食べきった。


ミルカ「お〜。ビーストテイマーになった気分だわ」


アンドロス「俺は使い魔か。冗談きついぞ」


804 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/13(水) 23:53:02.18 ID:j2U4gHJNO


リラ「ルナ、サニ。サメちょっと臭くなかったか」


ルナ「全然。もっと臭いお魚魔王城でたくさん食べてた」


サニ「サニはパパに全然良いもの食べさせて貰えなかったから何でも美味しい♪」


レン「リラの解体技術は流石ね〜ちょっとアンモニア臭いけど良くここまで脱臭したわ」


リラ「塩水と闘気と圧力でマリネするんだぜ。かかか」


アンドロス「お嬢様、サニ。野菜もどうぞ」


ルナ「うん」


サニ「野菜嫌い♪あはあは」


レン「もぐもぐ。ん、ミーニャ?」


アンドロス「ミルカ、俺は良いからお前も食え…………む?居ない」


少し目を離したうちに、ミーニャとミルカが砂浜からいなくなっていた。しかし魔族の気配は当然しないし2人は勇者パーティ。問題はないだろう。


リラ「あいつらもどっか行ったか。仲良くなったから2人で果物でも獲りに行ったんじゃねーの」


レン「そうね」


☆☆


ミルカ「こらカミラ〜!なにしてんのよあんた!」


ミーニャ「ヒイロも。なにこの魔法空間」


ミーニャとミルカは勇者パーティでも屈指の魔法使いであるカミラとヒイロが作り出した異空間に囚われていた。


ざざーーん


そこは先程までいたビーチを簡略化したような直径30mの空間で、カミラとヒイロの姿がウインドウとして空中に浮かび上がっている。この二人が黒幕なのは明らかだ。


ヒイロ「レン達が考えた仲直り大作戦だけでは不十分と考えてのサプライズです〜」


805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 00:33:23.72 ID:k8KSHMUYO
えっ 今日は全員串焼き食って良いのか!!
おかわりもあるぞ!
遠慮するな今までの分食え…
806 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 00:39:37.93 ID:c1TBEjTSO


ミルカ「余計なお世話だっての〜」


カミラ「いいえミルカ。あなた達の和解は私達勇者パーティにとっても大切な事なのよ♡チームワークのためにもね」


ミーニャはキョロキョロと空間を見渡す。流石の完成度は最年少賢者にとっても唸るものがあった。


ミルカ「どうしたのよ」


ミーニャ「すごい完成度。そもそも僕達勇者パーティを2人も異空間に捕えることが神業。自意識の高いカミラとヒイロという天才二人が協力して作っただけの事はある」


ヒイロ「賢者ミーニャに誉めて貰えると素直に嬉しいですね〜」


カミラ「ホントね。いいミルカ?私達魔法使いもライバル意識あるし、負けん気はあるけどこうやって魔王軍との闘いに備えて協力してるの♡」


ミルカ「んん。まあ、あんたがプライド高いのは知ってるからそれが珍しいことなのは理解できるけど、私とミーニャはもう険悪な仲では無くなったわよ」


ミーニャ「お互いのエッチも見て、憂いなし」


ミルカ「まあ、うん。だから閉じ込められても困るわけ」


ヒイロ「でもまだピリピリしてますよね〜」


ミルカ「それは良いじゃない!」


カミラ「良いんだけど仲が悪くないより良いに越したことはないわ♡行くわよヒイロ」


ヒイロ「は〜い」


ミルカ「?」

キュイイイイィン

カミラとヒイロが手のひらに魔力を込める。するとミーニャとミルカの下腹部に問答無用で淫紋が刻まれた。恐るべし天才魔法使い2人の作り上げた空間魔法。


ビシィッ!!


ミーニャ「んお゛イグっ!!?♡♡」


ミルカ「ひぐぅうっ!!♡♡」


鉄の肉体を持つ勇者パーティの2人が淫紋を刻まれた衝撃で一瞬で絶頂。膝を震わせ水着を潮で濡らした。


ガクガクガクッ!!


ヒイロ「すごいですね〜予想を超えてきましたよカミラ」


カミラ「本当ねぇ♡膝くらいは砂に着けられると思ったんだけど」


807 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 01:43:16.56 ID:ARry3CzrO
>>805 サニ「いいなーおたくらできがよろしくて」言いそう😭




ミルカ「何っこれ……♡うわ!下腹部にこれ…淫紋!?」


ミーニャ「すご……んっ♡……こんな防御不可能な刻印できるなんて」


淫の魔法の適正が高いサキュバスハーフのヒイロと光魔法のエキスパートカミラの作り出した空間には、魔法に精通しているミーニャは敬意を評すレベル。しかしバトルマスターのミルカにとってはなんか術中に嵌められて手玉にとられ発情させられている感じでムカつく。


ミルカ「んん゛♡な、なんの冗談よこれは〜!カミラ、今ならパンチ一発で許してあげるわ!速く出しなさい」


カミラ「怖いわね〜♡でもさっき言った通りこれも2人の仲を深めるためよ」


ミーニャ「ん、ふう、はあ♡なにをすればいい?」


ミルカ「協力攻撃でこの空間ぶっ壊すわよ。あんっ……♡」


ミーニャ「こういう空間は暴力で破壊するのはリスクがある。それよりも、必ずルールが存在するからそれを見極めることが大切」


ミルカ(アンドロスの空間魔法も壊せなかったわね)


ミーニャ「ふう。ふう♡特にこの空間は勇者パーティ2人を捕えて淫紋を刻む。カミラたちとはいえ緩めの脱出条件を作らざるを得ない」


ヒイロ「流石ですねミーニャ。カミラ、条件を教えてあげましょ〜」


カミラ「勿論そのつもりよ♡良く聞いて、脱出条件は単純」


カミラ「2人がドロドロのレズセックスで愛し合うことよ」


ミルカ「爆魔雷穿脚…」


ミーニャ「ミルカ、やるしかない。んあ……♡」


クラウチングスタートの構えをとったミルカを止めるミーニャ。ともかくルールに従わなくては脱出は叶わない。


ミーニャ「ん、ふう。はあ♡傷つけ合うとかそういう条件は付けられないと思ってた。思惑通り」


カミラ「勇者パーティ仲間にそんなことするわけ無いじゃない♡」


ヒイロ「セックスを見るだけではなく、直接セックスすることで更に仲良しです。うふふ」


ミルカ「サキュバスハーフって経歴に対してライン越えの発言するところだったわ……ったく……んあ……♡……悪ふざけするんじゃないわよ…」


ミルカ「あたし達がバチバチだってことを除いてもね、性的指向に合わない絡みを強制させるのは良くないわよ!」


ミーニャ(ミルカって結構倫理観ある)


ヒイロ「大丈夫ですよ〜。ふふふ。淫紋は感度を高めるだけじゃなく。むうん」

ピカァ


2人の淫紋が更に輝く。更なる効果で2人は美女が性欲の対象となり、幸いお互いタイプの違う美女の為その効果は著しかった。


ミルカ「く、う……うう!こっの……♡♡良くないわよマジ……!心誘導するのはぁ……♡」


ミーニャ「同感。でもこの効果は本当にすごい……はあ、んん♡ミルカがすごくエッチに見える…♡」

808 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 03:50:18.76 ID:1o7J5sXi0


ミルカの目にもミーニャの下品極まるスリングショット水着や腋毛、鍛え抜かれた身体に爆乳。全てが欲情を煽る魔性の存在に見えた。


ミルカ「〜〜……くぅうう……♡野郎にはこう見えてるのね…ヤッバ…」


ミーニャ「ミルカの胸もすごい。大きさで僕に迫るだけのことはある…♡」


バチバチの2人が惹かれ合ってしまう淫紋の完成度に魔法を構築したカミラとヒイロは高揚していた。やはり自分達の魔法の実験をしたいという気持ちもあったのだ。


カミラ「ふふふふ♡良かったわ成功してて。お互い目の前の極上な女を好きにできると考えたらたまらないんじゃないかしら。遠慮はいらないわ」


ヒイロ「雌の快感に目覚めるかもしれませんしね〜」


お互いの110cmを越える爆乳を押し付け合い、熱のこもった視線を向ける。相手の肌の温もりを感じたい、匂いを嗅ぎたい、味を知りたい、感じたいという欲望が膨らむ。


むに♡むにゅ……♡


ミーニャ「ミルカ……さっきは冗談だったけど、今度はお願い。んふう……チューさせて…♡」


ミルカ「〜……♡」


ミーニャの唇に触れたい欲望はミルカも同じ。しかしあまりにも癪なのは自分達を動物の交配を観察する生物学者のように高みの見物をきめるカミラとヒイロ。このまま淫紋の誘導に従ってヤってしまえばあまりにも思うツボではないか。


ミルカ「んあっ♡!?」


歯噛みしているミルカの股間をそっと撫でるミーニャ。ミルカは過剰に反応し甘い声が漏れた。


ミルカ「ミ、ミーニャッ」


ミルカの頬に片手を添えて何かを耳打ちするミーニャ。そしてそのまま耳たぶを甘噛みする。


ミルカ「……」


はむ


ミルカ「ふあぁあっ……♡♡」


カミラ「ふふふはじまったわ〜♡いがみ合っていた2人愛し合いセックスが」



809 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 04:12:34.35 ID:1o7J5sXi0


ヒイロ「ミーニャはむしろ最近はミルカを認めてたみたいですけどね〜」


乳首同士を擦り合わせ、ミーニャが唇を重ねる。下品な唾液交換音が2人の興奮具合を分からせた。


ミーニャ「んじゅる♡ちゅぱ。れろっん、んん♡」


ミルカ「はぁ……んん゛♡じゅるるるっ……」


カミラ「中々情熱的ね♡2人とも相手の背中に手を回して、もっと密着してみたらどうかしら」


興奮で本能的に2人はカミラの言う通り強く抱き締め合う。更に胸が密着し、下腹部に刻まれた淫紋同士が近付く。すると更に怪しく光り始めた。


ぽわぁああ


ヒイロ「ふふふ。淫紋が近付いたことで共鳴して、更なる効果が現れました〜。2人の性感帯のデータが採れました。勇者パーティの身体データを採れる機会なんて少ないですからね」


カミラ「私達の本懐も果たされたと言うわけね♡」


ミルカ「んは、ちゅる…♡んん、これは……い、淫紋のせいなんだから……♡」


ミーニャ「ミルカ……んはぁん♡もっと舌を絡めて」


ピチャッぺろっくちゅくちゅ


ミルカ「んん♡はあ、はあ、はぁ。私も感じさせてあげるわ……」


ミーニャを砂浜に押し倒すミルカ。先程のセックスでミーニャがアナルが超性感帯だと知っているため、恐る恐る肛門に指をなぞらせる。


ミーニャ「んんん゛ううっ♡そ、そこっ。ケツマンコぉ」


ミルカ「本当に、こっちが感じるのね……んん、すごい雌の臭い…♡はあ、ふう」


くに くにっ


ミーニャ「んんんん゛〜〜〜〜♡も、もっと…奥、して……♡」


810 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 04:33:43.25 ID:1o7J5sXi0


ミルカ「奥ね…………んふ」


ミルカがイタズラに笑い、ミーニャをまんぐり返し状態に固める。ミルカの視界に甘えるようにヒクつくミーニャのアナルが飛び込んできた。そこに舌を近付ける。


カミラ「あらあらまさか」


ミルカ「と、特別にあんたのケツ穴舐めてあげる……♡またとない機会じっくり味わいなさい……」


ミーニャ「ミルカにケツマンコ舐めてもらう……んっ♡そんなの考えたこともなかった……♡」


じゅぶ……っ♡つぶっ♡べろ…♡


ミーニャ「うほぉ゛おお♡♡っ……!…」


ミルカ「れろおお……♡んん……っ」


ミルカの舌がミーニャの肛門にねじ込まれる。ライバルのアナルを舌で愛撫など通常考えられない選択。しかし淫紋効果でミルカ自身も自分の舌でミーニャが感じていることに悦びを覚えていた。


ミーニャ「んひひぃいっ♡♡やば、いぐっ……み、ミルカの舌に負けてイグ♡」


ミルカ「ちゅるるるる。んん♡負けるとか言うな。あ、あんたは私の技でいずれ負かしてやるんだから、こんなケツ穴舐めたくらいで負けられちゃ拍子抜けよ。気持ちいいなら悪い気はしないけどね……♡」


じゅるる♡べろおおおぉ♡


ミーニャ「んんんん゛おおお〜〜〜〜!!♡♡」


びくんっ!びくん!


ミルカ「わぶ。すっごい腰跳ね……♡」


ミーニャ「は、はあ。はああっ♡僕もキミのおまんこにお礼してあげる……」


ケツマンコアクメの余韻を楽しんだミーニャが体勢を戻し、ミルカの乳首を吸いながら指でクリトリスを撫でる。


ミーニャ「んちゅるる。れろ♡」


こりこりこりこり


ミルカ「く、ううっ!んあ♡♡お、おおっ♡おっ」


ヒイロ「淫紋はミーニャのアクメのタイミングも事前に私に教えてくれました。ミルカ多分もかなり的確に」


カミラ「ミルカは何分くらいかしら」


ヒイロ「あと五秒です〜」


カミラ「早っ。ふふふ淫紋が強力過ぎるわね」
811 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 04:46:04.62 ID:1o7J5sXi0


ヒイロが淫紋の効果でミルカの絶頂のタイミングを事前に把握できた。そして寸分狂わず、ミーニャにクリトリスを撫でられ5秒で腰を震わせる。


ミルカ「い゛っ…………♡♡……くぅう〜〜〜〜っ……!」


ビクンビクンっ!


ミルカ「はあ、はあ、はあ……♡う、上手いわね。レン相手にしてるしそりゃそうか」


ミーニャ「ふうう♡ミルカはバトルマスターの技を性的なことに使える?」


ミルカ「え?どうかしら…点穴の技で感度を高めたりはできるかもしれないけど」


ミーニャ「僕は魔法で結構色々できる。例えば……」


ミルカ「……んっ!?あひっ♡えっ!やんっ♡!?」


べろぉお♡


ミーニャが手のひらをミルカの股間に当てたと思ったら、ミルカはクリトリスや陰唇を舌で舐められたような感覚に襲われた。しかしミーニャはミルカと顔を会わせて話している。


ミルカ「なにっ……これ!?ひんっ!♡手、手のひらになについてんのよっ♡♡」


ミルカ「イグっ♡んんん゛!!」


ミーニャ「…………んべ」


ミーニャが口を開けば、闇魔法で舌が切り離されている。そしてミルカの股間から離し、見せつけた手のひらにくっついていた。


ミルカ「すっ…………げ……んっ♡……魔法って便利ね……」


カミラ「すごいわ……闇魔法ってあんなこともできるのね」


ヒイロ「流石は賢者ですね〜」


手のひらから舌が消え、口の中に帰還する。


ミーニャ「ミルカのおまんこを足裏で踏みながら舐めることもできる。んっ♡やってあげようか?」


ミルカ「やめなさいよ。ふう、んん♡流石に屈辱的すぎるわ。カミラ!どうせまだ出られないんでしょ」


カミラ「脱出にはまだ足りないわね♡」


812 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 04:58:50.10 ID:1o7J5sXi0

ミルカ「ミーニャはマンコは感じないの?」


ミーニャ「普通ならあまり。でも開発頑張ってるし淫紋の効果もあるし多分人並みには」


☆☆


ミーニャとミルカは貝合わせで股間を押し付け合う。陰毛が肌を傷つける心配も身体が強靭な2人ならば問題ない。


ぐちゅっぐりゅっぐりっ♡


ミーニャ「あ、んんっ♡ふうっ!」


ミルカ「あ゛っ♡おっ!ふふおっ♡♡っ」

 
カミラ「2人のおまんこがグリングリン擦り合ってるのが分かるわね♡」


ヒイロ「気持ちいいでしょうね〜」


ぐりっ♡ぶりんっ


ミルカ「あ、やば♡んっ!あ。クリが……っ♡」


ミーニャ「ん。あんっ……はあ、はあ♡気持ちいいけど、ミルカより余裕ある…♡っあふ。ミルカの感じてる可愛い顔見る余裕も、ある♡んあ」


ミルカ「わ、私は可愛いけどっ。あんたに正面から言われるとむず痒いわっ♡あ、んっ」


ぐり ぐり ぐり


べろんっ♡


ミルカ「ひゃあんっ!!?♡あんた自分の股間に舌移動させて…?」


ミーニャが笑う。口の中に舌がないため返事はできないが表情が物語っていた。貝合わせしている股間から舌を生やし、ミルカのクリトリスを舐め回している。


ずろ♡♡べろっ


ミルカ「ああ゛っ♡ざ、ざらざらしてるっ!んんん゛ん〜〜〜〜っ♡!」


顔を仰け反らせミルカが絶頂。淫紋も手伝い強烈な快感が全身を駆け巡った。


ミルカ「ふあ……おお゛っ……♡」


カミラ「ふふふ。もしかしてミルカって結構雑魚クリ?」


ヒイロ「というよりは淫紋が強烈みたいですね〜」


813 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 05:18:48.66 ID:1o7J5sXi0


ふやけた顔でキスをしながら、ミルカがミーニャのアナルを、ミーニャがミルカの膣内を指で愛撫する。


ぴちゃ、ぺろっ♡


ミーニャ「ん。ふあ、んん゛。ん゛♡」


ミルカ「く、んん゛♡♡あん」


ずぶっ!ずぶっ……こりこり♡


ミーニャ「あああ゛♡ケツマンコほしほじされてるぅうう〜ほほおおお〜〜〜♡」


ミルカ「ホント、ケツ責められるとすごい顔するのね……あん♡ん、はあ……エッロ……」


ミーニャ「はあ、んん♡あんっ。んイグ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡」


ビクンビクンっ!!


ミルカ「♡♡まったく……あんたと、キスして……イッてる姿みて興奮してるの、毒されてるわっ……♡」


ミーニャ「んああ……♡んっ。僕にエロを感じるのは淫紋効果で一時的なものだとしても、女の子とスるのは悪くないんじゃない……♡おまんこの奥まで届かないセックスも良いでしょ……あん♡」


ミルカ「はあ、はあ、んあ……♡良い経験にはなったわ」


ミーニャ「そんなこと言って、僕のおっぱいずっとみてるくせに……ふうう♡ミルカのエッチ」


ミーニャがミルカの顔に120cmバストを押し付ける。


むにゅうううぅうう〜〜♡


ミルカ「あぐううう〜〜♡……あ、あんただって……私のおっぱい見てんでしょっ……が……♡!」


ミルカが恍惚の表情を浮かべるが、負けじと自分の胸をミーニャの顔に押し当てた。


たぽぽぽっむちぃ〜〜♡


ミーニャ「あひ……♡すんご…………っミルカのパイ臭…脳に響くぅ」


814 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 05:31:03.79 ID:1o7J5sXi0


カミラ「ふふふいちゃついてるわね♡」


ヒイロ「脱出も近そうです〜」



ミルカ「んふ、うう。ん♡」


ミーニャ「折角だし、んあ♡レンも大好きな僕の腋フェロモン感じておく……?」


ミーニャの濃いクリーム色の腋毛が備わった腋をミルカが見る。いつみてもマニアックだが今ならその良さも分かるような気がした。


ミルカ「……はあ、ふう。折角だし、怖いもの見たさでやってみるわ……♡」


ミーニャの腋に顔を近付ける。強烈な雌臭さが鼻腔を犯した。


ミルカ「んぐうう゛♡♡強烈……っ……〜〜!」


ミーニャ「このまま指でイカせてあげるっ……♡」


ミルカ「んじゃ……♡あんたはケツ穴ね……それが好きなんでしょ……くはぁああ……♡」


ぐりっこりっ♡ずぶっ♡


ぐちゅぐちゅくちゅ♡くちゅ♡


ミーニャ ミルカ「おおおぉおお〜〜〜〜♡♡♡」


ガクンッガクンッ ブシャア


ヒイロ「最後は仲良く絶頂ですね〜」


2人は幸せそうな顔で絶頂し砂浜に倒れた。体力的には問題ないが、快感の余韻に浸りたい気分だった。


ミルカ「はあ、んは……んっ♡♡」


ミルカ「ふひぃい♡」


815 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 05:51:41.36 ID:1o7J5sXi0

ミーニャ「ん、ひいい♡」

ミーニャ「いっ……〜〜ぐ……♡」

2人の元にカミラとヒイロが降りてくる。水着も脱ぎ捨てられ、裸で横たわるミルカの前で屈んだカミラが彼女の片足を持ち、撫でた。

ミルカ「んひ、さわんな……♡」

カミラ「おめでとう。脱出条件達成よ♡」


ヒイロ「お疲れさまでした二人とも〜」


ミーニャ「ふう。ふう……んん♡」


ミルカ「それなら早く脱出させなさいよ……んあ♡お仕置きのフルコースが待ってるわよ……」


カミラ「でもその前に1つの選択が残っているの」


ミーニャ「選択?」


ヒイロ「この世界での記憶を失うか、失わないかです〜。やっぱり無理やりさせてしまったことなので、カミラと話してお二人的には無かったことにしたほうがいいってこともあるかと思ってこの選択肢を設けました〜」


ミルカ「どういうこと……?あひ♡」


カミラ「あなた達がこの世界での記憶を失うを選ぶなら、私達含めて4人とも記憶を失うわ。ライバルのミーニャとセックスしたことも無かったことになって、あなた達2人はまた何も気にせず張り合えるし、私達だけ記憶を残してほくそ笑むなんてこともない」


ミーニャ「はあ、んん♡」


ミルカとミーニャがゆっくり立ち上がる。


カミラ「記憶を失わないなら、4人ともこの世界の記憶を持ったまま元の世界に戻る。どうする」


ミルカ「どうするって…………ミーニャ、決まってるわよね」


ミーニャ「うん……最初に耳打ちした通り」


☆☆

ミーニャ『後であの二人ぶっ飛ばそう』

ミルカ『……』

☆☆

ミルカ「ってこと。ほらカミラ。記憶はこのままでさっさと元に戻しなさい」

ミルカがポキポキ指を鳴らす。容赦しないと言わんばかりだ。


カミラ「あらあら仕方ないわね」


ヒイロ「そうですね〜では、元の世界に戻りますね」


シュウウウン

☆☆

魔法を発動し4人は無人島のレン達とは少し離れた砂浜に帰還した。2人の淫紋も消えている。その瞬間ミーニャとミルカは魔法使い二人にフライングクロスチョップを叩き込んだ。


ミルカ「死ねえーーーっ」

ミーニャ「死ねっ」


カミラ「ぐえぇえっ」

ヒイロ「ぎゃんっ」
816 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 06:11:23.89 ID:1o7J5sXi0
ミーニャとミルカの距離は確かに縮まった!✌
ミルカのバイレベルが上昇した🐹

次の展開を決めます😸


1、破 勇者の末路 ジュルレ軍団 
2、エロTS嫁の逆襲 野生児無限アクメ編
3、エクスプロシブ・ウィッチVS背水のレギオン新隊長
4、ジャポ国符丁 ギオン・イチリキ・タクティクス 
5、ウルシ堕ちるか 闇科学魂魄張形
6、自由安価

↓5で次の>>1のコンマに近いものを採用でお願いします 🐑🐑 8時から募集でお願いします✨
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 08:03:09.64 ID:oj8aYCfb0
6
マリアと蝿王と忍者軍団
アメリアに倒され、ゼブル教は封鎖され、死罪を待つのみになったマリア
死刑執行当日、マリアの首にギロチンが落ちかけたその瞬間に
幼き頃、ベルゼブブに「契約しよう、主が本当に助けを求めたその時、覚醒するだろう」と言われたのを思い出す、次の瞬間にマリアの背中には翼、額には角が生え、魔族へと覚醒する。
更にはツバキ率いる忍者軍団が兵士たちを薙ぎ倒しながら現れマリアを迎えに来る
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 08:06:48.62 ID:u2VUzlrP0
6
マモン
今までの事を、水晶玉を使いマモンに報告するタマモ
水晶玉の奥には金ピカの派手な宮殿に王座に座る人の身体にカラス頭の大悪魔マモンが。
呪われし刀を何が何でも取り戻せ!この世の宝は全て俺様の物だ!とタマモに命じる
マモンの周りには裸で猿轡をされ鎖に繋がれた人間の女達が、こいつらはマモンから金を借りて返済できなかった連中で今から地獄をみるのだとタマモに説明、女たちの周りにはマモンの部下のゴブリン、オーク、トロル、人間の男達が!
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 08:15:10.76 ID:9OKx6Kj6O
6
魔王に単身挑んだオルフィアが敗北し超乳苗床化、そこから大幹部及び嫁に堕ちるまでの過去回想
流れとしては
オルフィア縁の地の魔導学院(オルフィアの名が残ってたりオルフィアの肖像画とか銅像があるレベル)で生徒達に『歴史上』のオルフィアの偉業が語られ、オルフィアに憧れを抱く生徒達

場面が780年前に飛んで魔王VSオルフィアの戦いや500年に渡る理解らせ種付け出産交尾で完全に堕ちていく描写

現代に戻り魔王×オルフィアのドスケベ交尾
な感じで
可能であれば当時の魔王VSオルフィアの戦闘イベントとか欲しい(展開的にはどれだけコンマ運上振れてもオルフィアが負ける)

あと魔王の元ネタがとんでもない寝取り男と判明したので、仄めかす程度で良いので人間時代の恋人描写とかも見たい
(↑の魔導学院の創設者がその恋人、みたいなの)
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 08:35:18.66 ID:JuuW9m6V0
6
捕まえたウルシの前でルシファーが、ジュルレにあの勇者の国の方向はどちらか聞く、判明した瞬間に開いた窓に向けて魔王の指先から音速より速い閃光が走り、ジュルレの元になった三人が住む国、人、大陸そのものが一瞬で消し飛ばされた
その衝撃はアップル王国にまで響いていた。
ルシファーは「あそこに住んでいた連中は、痛みも恐怖も知らないまま一瞬で逝けたのだから、感謝すべき。お前があの時邪魔したからこうなった」と見せ付けた、そのまま5に突入
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 08:45:09.79 ID:v8r/PIok0
三勇者、屈辱される
レン、リラ、シトリー、そしてあすもでうすがギルドの酒場でゼノン相手に結果だけ見れば勝ったが単独ではマジで誰一人勝てなかった結果を踏まえてこの調子で魔王や残りの大幹部に勝てるか?と不安を募らせていると、品性が無さそうな男三人がドル袋をレン達の前に置き、「勇者様方、これでヤらせてくれや」と品無く笑いながら頼む。
レン達は「やれやれ、自分達が誰だか分かった上でこんな事してるのか…」とこの酔っ払い不良冒険者達を軽く懲らしめてやろうと思ったが、袋の中を見るとザッと1億は超えている額が入っており、自分達が魔王軍を倒した時の報酬くらいあり何でこんな不良共がこんな額を…?と怪しむ。 

男達は「断って良いのか?俺達のバックにはマモン様が付いてるんだぞ?手出したら魔王軍より先に滅ぼされる」と脅してきて、この冒険者達はマモンと契約した人間達だった、マモンの名前を聞いたあすもでうすは顔を青ざめ大人しく言う事聞いた方が良いと震えていて、力が全盛期の頃でも手も足も出ずボロカスにされたのを思い出し逃げその場から出してしまう
822 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 10:16:39.62 ID:5qXlFGnj0
魔王軍が幅を利かせまくっている👿👿👿
安価ありがとうございます🐦
このレスのコンマに近いもので決定〜
823 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 13:57:15.54 ID:5qXlFGnj0


タマモ「というわけでオニマルクニツナは慈愛の勇者が所持したまま魔王軍に捕まってしまいました。こらあかきませんなぁ」


魔王城の城下町に紛れたタマモが水晶玉を持ち、自らの主であるマモンと通信を行っていた。ニケナにウルシが敗れゴブリンが死に、もう三日たつ。


タマモ「マモン様のお気に召しそうなお宝もいくつか手に入れたので、そろそろ帰ろう思います」


『なにぃ〜〜?』


大きい声を出したのはタマモの通信相手、七つの大罪の強欲を司る大悪魔マモン。狐耳お姉さんは不機嫌な様子の主の姿を水晶越しに見つめた。


タマモ「いややわマモン様怒んないでくださいな。思ったよりルシファーの部下ども手強いどすえ」


『カァーーーー!!これがキレねえでいられるか!』


マモンは2mの体躯を持つカラス頭の筋骨隆々な男。全身を悪趣味な金や宝石まみれの衣装で飾り、すべての手の指にも巨大な宝石がついた指輪をはめ、そして同じく宝石まみれの玉座に座っていた。


『テメー俺様のお墨付きの部下だってこと分かってんのか!?』


タマモ「勿論でございます。ウチに金貨一億枚の価値をつけてくださった光栄忘れもしません」


『そんなテメーがルシファーの下っ端に泣かされて帰ってきましたじゃ俺のメンツがたたねーだろうが!カーーーッ』


タマモ「あきまへんか」


呪われた聖杯(当然のように高級品)を呷り、ヴィンテージワインをがぶ飲みするマモン。彼のいる部屋は床から壁まで黄金でできており、それはその部屋のみならずマモンの城全てがそうだった。たまに赤や青の装飾も目立つがそれはやはルビーやダイヤモンドなどの宝石。高級なもの。珍しいもの。美しいものをこよなく愛する彼の下品なまでの理想が体現された空間で、人間領ではエル・ドラードという伝説の魔境として噂されている。


タマモ「ウチのおっぱい好きにして良いので許してくださりませんか」


『笑わせんじゃねえ〜〜〜〜。いいかタマモ。少なくともオニマルクニツナは持って帰ってこい!でなければ帰還は許さねえ!この世の宝は誰のもんだ言ってみろ』


タマモ「マモン様のものにきまっておりますぅ」


『なら弱音は聞きたくねえ、作戦続行だ!』


タマモ「ああんイケず。分かりました、ウチも頑張ってみるどすえ。それでは…………おや?近くに誰かいはりますの?」


『カーーーッあぁ。生け贄の女どもだ。俺様のゴールドを借りて、返せなかったゴミを部下どもに下賜してんだよ』


タマモ「ほほほ。いつもの奴ですね」


824 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 14:55:09.40 ID:5qXlFGnj0
額の傷がバレたユダの女みたい😊



タマモが見つめる水晶の映像が俯瞰し、美しい五人の人間の女がマモンの足元で裸で猿轡を噛まされ、鎖で身体を縛られている光景が映った。


「んん〜〜!」


「んっ〜!!〜!」


マモン「黙れウジ虫ども!俺は人間には寛容だが約束を破るやつは別だ。てめえらの身体で部下どもを慰めろ」


彼女達はマモンに魅入られた某国の貴族階級の女達。初めは美しい宝石に惹かれ、軽い気持ちで悪魔と関わりを持った結果地位も金も全てを失った哀れな者達だ。


「うーーーーー!女ーーー」


「マモン様〜〜〜〜早くそいつらをくだせえ!」


玉座に座るマモンの下のフロアでは、彼の兵隊。マモン金銀財宝アーティファクトを献上し見返りを貰うことに悦びを感じる部下達が狂喜乱舞していた。ゴブリンやオーク。トロルのような魔物だけではなく人間もいる。


「うおおお〜〜〜〜っ」


「げへへへ。あの女ゆっくりぶっ殺そうぜ」


肉欲。嗜虐欲。支配欲にまみれたゲスな部下どもが大挙してマモンからの賜物を待ちわびる。あそこに落とされたら彼女達にまともな未来は残されていない。


「んむーーー!んーー」

「んん!んっ!!」


ボロボロ涙を流しながら哀願の視線をマモンに向ける女達。人間ならば動物が哀れな鳴き声を上げれば慈悲を見せるかもしれない。しかし彼は大悪魔マモン。冷徹な心が揺らぐことはないし、なんなら弱者の惨めな視線にムカついていた。


マモン「カーーーッ。てめえら好きにしろや。どんどん俺様の為に宝を集めろ!」


「んん゛ーーーーーーっ!!」


「んっ!!」


女達が下衆どもの群れに投下される。髪を引っ張られ、彼女達は飲み込まれていった。


タマモ『ではウチは頑張ってきますどすえ。ですがマモン様。勇者って人間どもは侮れないかもしれません。あのアスモデウスも敗れたという話です』


マモン「ギャハハ!あのガキが敗れた程度で俺様が身構える理由にはならねえよ、馬鹿なやつだぜ。じっくり魔力を蓄えりゃいいものを」



825 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/14(木) 14:57:57.24 ID:5qXlFGnj0
マモンの命令もありタマモはウルシとの協力関係を継続!友情〜!!(欺瞞)


捕えられたウルシの欠損状況を決めます

1、全身傷だらけだけど欠損無し
2、右腕欠損
3、片眼欠損
4、四肢欠損

先に2票集まったものに決定でお願いします🌛🌛🌛
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 15:06:03.20 ID:oj8aYCfb0
1
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/14(木) 15:14:09.71 ID:wv96t8Eq0
1
828 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 01:06:05.91 ID:OGm/lnjR0
安価ありがとうございます🌈🌈🌈



ウルシは巨大な魔王城の幹部以上のみが立ち入ることができるフロアに囚われていた。かつては他の勇者達と同じフロアに閉じ込め、独房とはいえゴブリンに世話をさせていた時とは違う。両手を吊し、裸で拷問部屋に放置されていた。


ウルシ「……」


赤黒い肌に日本の角、ウルシの見た目は完全に魔族だが勇者の心は失っていない。吊るされた腕に握られたオニマルクニツナが魔族化を無効化していた。既に進行は止まっているが、ウルシはこれを自分が持っている限り、主が欲しがっているタマモが助けに来るかもしれないという希望を持ち、今日まで耐えていた。


ウルシ(しかし…もう3日目。あっしの魔力の限界も近ぇ…)


ウルシからオニマルクニツナを没収するため、さらには魔王に刃向かった報いを受けさせるため、何度も取り返しのつかない傷を刻もうと魔王軍は試みたが、それは全てウルシの光属性を極めた魔法月の光によって害意を損なわれ叶わなかった。


月の光の強制力は凄まじく、魔王軍幹部が殺意を込めて攻撃を放とうとしても心は兎も角身体が言うことを効かなくなる。ウルシの全身には一本鞭による鞭痕が刻まれているが、すなわちその程度の攻撃が限界ということだ。


リン「忌々しい。魔王様に認められた光栄を無下にした挙げ句刃向かい続けるとは」


拷問部屋では魔王軍幹部のオウルベアの擬人化、眼鏡をかけたリンが眉間に皺を寄せ腕を組み、ウルシを見つめる。しかし月の光を常に発動し続けることは不可能。魔力が尽きるのも時間の問題だった。


ウルシ「あっしは勇者の身……魔王軍から人々を守る剣の化身でさ……魔王さんにはよろしく言っといてくだせえ」


リン「むん!」


ぴしゃあ!


ウルシ「うぐっ!!」


鞭が振るわれ、ウルシの腹部に傷跡が追加される。怒り心頭のリンでも気合いをいれて何とか鞭を振るうのが精一杯な月の光の威力。


ウルシ「はあ、はあ」


リン「忌々しい魔法。ですがそれもここまでです、魔王様が目を覚ますため恐らくあと1日。その薄汚い魔法も魔王様には通じないでしょう」





829 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 01:43:45.56 ID:OGm/lnjR0

リン「今さらですが、勇者レンを初めとしたアップル王国の勇者、そしてその他の勇者達も芽がでる前に殺しておくべきでしたね」


ウルシ「どうか一人にさせてはくれませんかね」


リン「馬鹿なことを。魔法を浪費させるため幹部が一体、常にこの場に居なくてはならないのです。我々の時間を使わせるとは…ですが」


リンが真っ黒なディルドーを手に取る。下品な性具に呪いの力が漲って見えるのはウルシの気のせいではない。


ウルシ「なんでそんなもんを…欲求不満ですかい」


リン「減らず口は慎みなさい。これは我々が暗黒魔法を研究する上で作り上げた雌の心を堕とすディルドーです。これでさっさ心を削り、魔力を消費させてあげましょう」


ウルシ「暗黒魔法…」


リンはマグナス亡き今魔王軍闇科学班のトップ。そしてこのディルドーは魔物の邪悪な魂を練り合わせ作り上げた魔具。性器に咥えた相手は心を汚され、魔王への忠誠を刷り込まされる恐ろしいアイテム。ウルシの顔が歪んだ。


ウルシ「き、汚ねえもんちかづけないでくだせえ……」


リン「ふふふ。この闇科学魂魄張形で魔王様の手を煩わせるまでもなく屈服させてあげましょう」


☆☆


ウルシの脚も拘束され広げられ、リンがおぞましいディルドーを近づける。身動きができないウルシはフラフラと身体を動かし抵抗しようとするが、あえなく挿入されてしまった。


ぐりぃいっ!


ウルシ「う゛あああっ……!?…」


リン「わざわざあなたの薄汚い股間を濡らしてやる義理はありません。どうです魔王様に跪きたくなってきたでしょう」


ウルシ「はあ、はあ、はあ」


830 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 01:56:43.95 ID:OGm/lnjR0


ウルシ(な、なんですかこいつぁ……!)


ウルシの背筋に走るおぞましい快感と寒気。ただ妙に気持ちいいだけではなく、心まで犯されていくようだ。


ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!!


ウルシ「ん!くっ!ああ゛あっ!!♡!?」


リン「流石は我らの傑作。ふふふ。すぐさま雌を感じさせ、さらに心まで蝕んでいきますか」


リンが愉悦を感じながらディルドーを動かす。ウルシの汁が指に付き、不快だが生意気な勇者を屈服させるのは快感だった。


ウルシ「やめ゛っ!?ひっ!あああ゛っ!あ♡♡頭が腐るっ〜〜!!っ♡♡」


リン「勇者の自我など不要!あなたはただ魔王様の為に働く魔族となるのです」


ずりゅっ!ぐりっ!ぐぼっ!!


ウルシ「あああぁ゛〜〜んひひぃいいっ♡♡やめ、やめえええぇえっ!?」


ウルシの理性と魔力がゴリゴリ削られていく。握ったオニマルクニツナを落とさないように必死になるが、もし魔力が尽きれば腕を落とされ奪われてしまうだろう。しかしあまりの快感に魔力の浪費を止められない。


ぐりっ!ぐりっ!ずりゅっ!


ウルシ「ひあ、あっあ!!あ゛っ♡♡イグイグっ!?」


リン「イって人間の心を殺すのです!」


ズブッ!


ウルシ「イグぅううーーーーーーっ!!♡♡」


ガシャンガシャンと音を立て、脚をピンと伸ばしながら絶頂を迎えたIカップポニテ勇者。精神汚染は呪いを跳ね返すオニマルクニツナを持っていなければ今ので完了していただろう。


ビクンビクンっ


ウルシ「は、は、あ……はあ……んあ♡♡」


リン「くくく。想像よりも早く魔力は尽きそうですね。泣き叫んで哀願するまで、そしてしても続けますよ。人間に生まれてきたことを後悔しなさい」


ウルシ「はあ、はあ……うあ……♡」


ズブッ!ぐりっ!どちゅっ!


ウルシ「ひひひぃいいいーーーーっ♡♡!?あぃいいっ……!?♡」


831 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 02:55:19.66 ID:OGm/lnjR0


リン「ほらほらほら」


じゅぽっ!じゅぽっ!!


ウルシ「んん゛〜〜!んんふぅうう゛ううっ〜〜〜〜っ!♡♡」


ピストンする度に水音が大きくなり快感に悶えるウルシ。白目を剥きながら全身のおぞましい感覚に必死に耐えていた。


リン「例会に乱入し我々に啖呵を切った癖にこんな無様な姿を晒すとは。勇者というのはやはり口だけの存在!」


ぶしゃああっ!


ウルシ「イッ゛……ぐぅううう〜〜〜〜!!♡」


ウルシ(き、狐さん来るつもりならは、早くしてくだせえ……あっしは長くはもたねえ…………♡)


☆☆☆


魔王城城下町に潜伏しているタマモはオニマルクニツナをマモンのためにも奪還しなくてはならない。


タマモ「勇者様は幹部以上しか入れないフロアの…拷問部屋やね」


タマモは最初に魔王城に来た時、マモンの使徒として魔王軍幹部となる予定だった。その為幹部以上が入れるフロアにも立ち入っており、抜け目なくその構造をある程度把握していたのだ。そしてウルシの居場所を把握しているカラクリはタマモが斥候魔法で作った発信器をウルシが飲み込んでいるため。ルノの場合近代的なモニターを具現化して確認するが、タマモは巻物を具現化する。


タマモ「困りましたね。ウチ1人で幹部を皆殺しなんて無理。勇者様の魔力が尽きれば月の光とやらも使えず、オニマルクニツナは奪われ回収不可能」



タマモ「マモン様に喜んで貰うためにもなんとかせな。ゴブリンさんが生きてれば捨てゴマにできたのですがね」

832 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 03:08:19.33 ID:OGm/lnjR0
ウルシの行動を決めます🦊🦊🦊


1、隠密行動で拷問部屋までたどり着く(コンマでアドベンチャーパート) 
2、真の姿で突撃!九尾の狐とオウルベアの獣対決(リンとスタンダードルール)
3、アルカネットにも発信器をつけていたため、拷問部屋の交代制担当が戦闘力の低いアルカネットになるまで待つ(瞬殺orアルカネットとのタイマンエロバトル)

↓2でコンマが大きいもので決定☀️☀️
833 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 03:19:05.73 ID:OGm/lnjR0
タマモの行動でした(小声)
安価下😭😭
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/17(日) 05:29:09.89 ID:8taQvKGe0
1
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/17(日) 05:52:01.11 ID:2mHYa06F0
1
836 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 13:52:21.57 ID:KthocMwS0
安価ありがとうございます😊



魔王城は広い上入り組んでいた。膨大な戦力を内包できる利点はあるが手練れが侵入すれば今回のケースのように発見に時間がかかってしまう。


ウルシ「…ここから先は幹部のみ立ち入りが許されるフロアですね」


さらにウルシには幹部候補として扱われていた際に渡された城内図がある。そして数週間の隠遁生活。ある程度城内の構造は頭に入っていた。


「ごぼ…」


通りすがりの下級魔物の喉を妖刀無明で掻き切り、天井に忍び込む。鋭い幹部達に気付かれずに拷問部屋まで忍び込む自信が彼女にはあった。目立つ9本の尾はある程度収納可能だし、ジャポ国の魔力は静かという特徴がある。彼女が扱える基本属性の炎、水、土は隠遁には向いていないが悠久の時を生き抜いてきた胆力が自信を支えていた。


ウルシ「何でウチが人間のためにこんなことを。いけずどすえマモン様」


すいすいと音を立てずに進むウルシ。屋根裏には当然、基本誰もいないが音を立てれば下にいる者に気付かれる可能性は高い。


ウルシ「それに構造的にずっと屋根裏におるわけにもいきません。難儀やわぁ」


☆☆


リン「ほらほら。どうです慈愛の勇者。軍門に下る決心はつきましたか」


ずぼっ!ずぼぼっ、ぐりっ!


ウルシ「んんん゛ーーーーーーっ!♡んあ゛っ……!あ、あっしはぁ〜っ♡ぜえ、ぜえ、勇者ぁ……イグっ!」

ガクンガクン


リン「ちっ。無駄に耐える」


拷問部屋ではウルシへの責めが続いていた。極悪ディルドーによる子宮屈服が進行し、ウルシは何度も絶頂し足元は潮と小便で濡れている。すると新たに拷問部屋に入ってきたのは魔王軍幹部にしてベルゼブブの娘ニベルコル。


ニベルコル「リンさん交代のお時間ですわ!わたくしが変わりますわ〜」


リン「ふう。お願いしますよニベルコルさん。完全に封じているとはいえ油断はしないでください、じきに月の光も使えなくなるはずです」


ニベルコル「くっそ汚え光魔法が使えなくなれば、この方の腕をぶち折ってオニマルクニツナを回収すれば良いのですわね!承知ですわ〜〜それまではこのディルドーでおまんこをメチャクチャにしてやりますわ」


リンが入れ違いで退出し、残酷な表情の爆乳お嬢様がウルシを見つめた。


ニベルコル「ふっふっふ。お父様……と魔王様に逆らった罪の清算の時間ですわ」


ウルシ「ぜえ、ぜえ……ま、魔王軍幹部ってやつは…女の股ぐらに張形をぶちこむのが好きな変態さんの集まりなんですかい…」


ニベルコル「むきーなんて物言いですの!こちとらだってあなたの汚いお股に触れたくなんてありませんわ!普通なら優雅なティータイムなのにこんなことさせられておりますのよっうりゃあ!」


どちゅん♡

ウルシ「くひひいいい゛っ!♡♡」

837 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 14:04:21.82 ID:KthocMwS0
>>836の前半部分全部タマモでした😅😅

ルール説明!タマモに与えられた隠密ポイント10が0になる前に拷問部屋にたどり着けば救出成功!隠密ポイントは時間経過や迂闊な行動で減っていきます😊ポイント0でウルシ救出失敗💪

☆☆


タマモ「さてさて…」


屋根裏からひょっこり顔を出す狐耳お姉さん。廊下にはどうやら魔王軍の気配はない。


タマモ「一度降りなくてはいけませんねぇ。む…」


タマモが頭を引っ込め蓋を閉じる。廊下を早歩きで歩いてくるのは先ほどまでウルシを追い詰めていたリン。タマモの野生の鼻には彼女の手に付着した淫らな液の臭いが届いていた。


タマモ「確かオウルベアのリン…勇者様はなにやらエッチな拷問をされている様子どすえ。それならばまだ命はある……そして急いで手が洗いたくて早歩きしていると」


しかし流石はベルゼブブの側近。タマモの隠密行動の違和感に気付き、わずかな気配に立ち止まった。


リン「?なにかいる」


タマモ「!」




現在隠密ポイント10
タマモの行動は!
1、先制攻撃や!
2、狐の真似
3、自由安価


それぞれポイントの増減を行ったあと、拷問部屋到達コンマを行います↓2で大きいもので決定〜!

838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/17(日) 14:18:16.13 ID:GSxncMwHO
2
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/17(日) 14:35:47.17 ID:CkpAZ4fL0
1
840 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 23:30:21.03 ID:OGm/lnjR0


タマモは息を潜める。しかしリンはすぐにでもこちらの存在に気付くだろう。それだけの鋭さを備えていることはわかっていた。


タマモ(ただの狐の真似でも……いや、こんな場所に狐なんておるわけありません。ほほほ危ない危ない)


リン「…」


屋根裏に怪訝な視線を向けるリン。眼鏡のズレを直し、一歩近づく。


タマモ(恐らく数秒後には気付かれますなぁ。それならしゃあないっ)


タマモが妖術を発動する。気付かれる前に先制攻撃!手のひらに印を結び炎属性魔法をリンにぶち当てた。


タマモ「天照」


ぼわぁあぁああぁっ


リン「うっ!」


ボゴォーーーーーーンッ!!


リン「っぐぅうううーーーーっ!?た、タマモぉ!!?」


バキバキバキバキっ!ゴバアァアッ!


垂直な火柱がリンを飲み込み、地上まで約500m、直径5mほどの穴が魔王城にぽっかりと空いた。リンはそのまま火を浴びながら下層まで落下していく。あまりにも見事な不意打ち能力。


タマモ「ふーーーーー…。リンはんおたっしゃで」


リン「お、おのっれ〜〜〜っ!?」


ガシャアアァアアンッ!


轟音を立てて建築資材もリンとともに崩壊していく。これだけ派手に破壊しても魔王城はびくともしないが、流石に他の幹部には感付かれただろう。


タマモ「この場はさっさと退散どすえ」

隠密ポイント10→6 拷問部屋発見コンマが上昇19→29


↓1のコンマが00〜29でウルシ発見!
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/17(日) 23:33:47.30 ID:PxP76CF1o
ヌッ
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/17(日) 23:34:26.67 ID:AIdMCGxQ0
ウルシパートは緊張感あるから好き
843 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/17(日) 23:52:02.86 ID:OGm/lnjR0
惜しい😂😂😂


ニケナ「何事ですかなこの破壊は」


フィア「……敵襲?」


幹部の鍛冶師エルフニケナと、オルフィアの娘にして暗殺部隊レギオンの隊長フィアがすぐさま駆けつける。


じゅうううぅ


バンダースナッチ「リンの臭い……それにあのマモンの使徒の臭いが焦げ臭さに紛れている。スンスンスン」


狼男の幹部バンダースナッチが四つん這いで鼻をならす。タマモは突き当たりの角に身を潜めていた。


タマモ「ふう。あのエルフは勇者様を連れていった…危ないところどすえ」


☆☆


とんとんとんとんとん


ウルシ「う゛おおっ♡う゛♡おお゛ぉ〜♡おおお゛お♡♡」


ニベルコル「おほほほ淑女失格なオホ声ですわね。そんなにこのディルドーで子宮口を小刻みにノックされるのがお気に入りですの」


とんとんとんとんとん♡


ウルシ「それっお゛♡♡だめっ!お、お゛っ♡おおおおーーーーっ!♡」


びくんびくんびくんっ!


ウルシ「し、子宮ノックでイグんんっんんん゛んんーーーーっ♡」


ぐちょっ!ぐぽっ!ぐぶっ!♡


ウルシ「はひいいいぃ゛……いい………♡♡…」


拷問部屋ではウルシへの責めが継続している。呪いのディルドーにより徐々に精神を蝕み始めていた。


ウルシ「き、気持ちぃいっ〜〜っ♡♡ま、魔王……様ぁああ〜〜♡」


ニベルコル「イキ潮と一緒に人間性も全部床にぶちまけてしまうのですわーっ!」


ぐぽっ♡ぐぼぼっ♡


ウルシ「かひぃいいっ♡らめぇえっ〜〜〜〜♡♡!」


844 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 00:08:27.67 ID:dI8X8FC00
☆☆

バンダースナッチ「!そこにいるな」


バンダースナッチが鋭い爪を指した。匂いでタマモの位置が看破された。


タマモ「忌々しい鋭さどす」


ニケナ「フヒヒ。やはりタマモ。あくまで魔王様には逆らうというわけですね」


フィア「最早情状酌量の余地はない……」


3体の幹部が殺気を漲らせる。タマモは魔力を漲らせ新たな妖術(魔法)の準備にはいった。


タマモ「その穴、リンはんが落下しておりますどすえ。大丈夫やろか。ほほほ」


ニケナ「リン氏がこの程度で死ぬとは思えない。ふひ」


バンダースナッチ「てめえはここでぶっ殺す」


フィアとバンダースナッチが飛びかかろうと全身に力を込める。しかしタマモは土属性魔法を発動。


ぐごごごご


タマモ「岩戸隠れ」


ゴバアァッ!


地上からはるか離れた魔王城のフロアに巨大な岩石が出現し、タマモへの接近を拒んだ。地面を操作するのが初級土魔法ならば魔力で地面を生み出すのが中級土魔法。


フィア「不毛!…」


バンダースナッチ「そんな岩っころが幹部への妨害になるか!」


バゴォーーーンッ!


バンダースナッチが腕力で岩を破壊。そしてフィアが短剣を間髪いれずに突き入れる。しかしその場にすでにタマモは居ない。


ゴオオォオオ… 


ニケナ「逃げられましたな。逃走経路を封じざるを得ない」


バンダースナッチ「逃げられると思うか!」


フィアが高速で追い、それにバンダースナッチがついていった。ニケナは下のフロアへの道を塞ぎに向かった。これでタマモは袋のネズミ。


845 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 00:26:24.86 ID:dI8X8FC00


そしてタマモは入り組んだ廊下を逃げたわけではなく天井裏に隠れていた。三体の幹部が居なくなったのを確認し、降りる。


タマモ「ふー。それにしてもこのウチが作った穴はどうするつもりやろ。ほほほ。あのエルフ大丈夫やろか。ここから逃げようと思えば逃げられるやん」


まあ今はウルシを見つけるためにそんなことはしないけど。と心の中で締めると、タマモの炎魔法で空けた穴が自動で修復されていく!

ぐごごごご……!


タマモ「な…」


メキメキメキ


魔王城の自動修復機能に寒気を覚えるタマモ。渾身の炎魔法でできた穴は完全に無くなり、恐らく地上まで空いた穴全てが塞がれているだろう。


タマモ「けったいな……仕掛けやわルシファー」


兎に角時間が経つほど不利になることを理解したタマモが拷問部屋を見つけようと走り出す。そんな彼女の目の前に屋根裏から現れ道を塞いだのは魔王軍幹部ツバキ。


シュタッ


ツバキ「おばさん見〜っけ♡」


タマモ「ジャポ国の忍者娘っ」


ツバキはウルシやタマモと同じくジャポ国出身の忍者というアサシンが魔族に落ちた存在。以前城下町の地下2階でウルシとニケナが闘っている間、タマモはこのツバキと闘っていた。その際はほとんど逃げ回っていたタマモだがこの状況ではそうはいかない。


ツバキ「拙者の突き、動体視力の衰えたおばさんには見えないかなぁ〜♡」


タマモ「おもろい。目ん玉潰してさしあげましょ」


2人の距離は1m未満。タマモが魔法を発動する前に、1秒に100発と言われるツバキの連撃が放たれた。




現在隠密ポイント6
タマモの行動は!
1、躱す!(不利コンマ判定 成功で拷問部屋発見コンマ大幅上昇)
2、防御!(コンマ判定 成功で拷問部屋発見コンマ上昇)
3、自由安価


それぞれポイントの増減を行ったあと、拷問部屋到達コンマを行います↓2で大きいもので決定〜!
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 00:29:43.17 ID:zyGLmQuL0
2
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 00:35:32.61 ID:3+hFNGf40
3
アンタといいリンといい先の三人もそうだが、勿体無い
アンタらルシファーなんかよりマモン様の下に付いた方が良いと言う、あの堕天使は誰かの上に立つ器じゃない、本性は自分を堕天させた神に仕返ししたいだけと煽りながら2
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 07:31:04.84 ID:xF0VnnrXo
1
849 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 13:38:45.04 ID:cWPxanDY0
口撃で敵の油断を誘っているぅ〜〜 成功コンマ範囲上昇


びしぃっ


タマモ「うおっ」


タマモの目にはツバキの両手が動いたようには見えていない。それでも悠久の時で培われた勘で首を動かし、神速の拳を躱していた。頬から出血!


ツバキ「拙者が忍者部隊を皆殺しにして、殿を八つ裂きにした必殺の拳を躱すなんてくそ生意気〜♡」


ツバキが血の着いた指を舐めた。必殺の連撃百々手羅行は今ギリギリで回避した攻撃を連続で繰り出す。それはたまらないとタマモが口を挟んだ。


タマモ「おっとと…大した腕前どすえ。惜しいわ〜それだけに。さっきの4人もそうやけど何でルシファーなんかに仕えとるん」


ツバキ「なにぃ」


タマモ「あいつ魔族言うても、堕天使の半端者です。そんなやつの個人的な仕返しのために命使われて満足やろか」


魔王ルシファーに対する侮辱は重罪にして多くの魔王軍にとっての逆鱗。しかしツバキは違かった。


ツバキ「拙者はベルゼブブ様に忠誠を誓ってるもんね!高貴な立ち振舞い。イケメンフェイス……あの方の前じゃ拙者がクソザコになっちゃうぅ…♡」


タマモ「ほほほ。どうやろ、ベルゼブブと一緒にマモン様と手を組みませんか。なんで慕っていないルシファーのために人間どもと殺し合いせなあきませんの?マモン様ならばそんな必要もない、それにベルゼブブとマモン様が揃えばルシファーだって手出しはできません」


ツバキ「ベルゼブブ様が魔王様に忠誠を誓うなら拙者達も従うんだよババア〜♡死ねっ!」


ツバキの両手がブレる。タマモは躱すことは諦め防御の構えをとった。


タマモ「単細胞のクソガキっ」


まずはこのレスのコンマ00〜49で防御成功💪
850 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 13:41:04.07 ID:cWPxanDY0
防御成功で隠密ポイントの減少は少なく、拷問部屋到達コンマも上昇だ〜〜💐

隠密ポイント6→4
拷問部屋発見コンマ29→37

↓1のコンマ00〜37で拷問部屋発見!
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 13:43:10.43 ID:qhmTNIF60
一応タマモは味方にいるけど悪対悪の構図なんだよなぁ…
852 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 14:00:51.65 ID:cWPxanDY0
ルシファーの人望に問題がある😭大幹部2体を従えていれば大丈夫かもしれないけど😚


どがががががっ!!


タマモ「〜〜っ!」


タマモは両手片足を防御な回し、鋭利な突技を凌いで見せた。豪奢な着物が所々破れ、被弾箇所からは出血。


ツバキ「うそっ!雑魚ババアムカつくっ」


タマモ「痛っいわぁ〜〜〜〜……ぶぶ漬けに溺れて死ねや…」


一瞬切れたタマモに対して、ツバキはクナイに指を通して喉を狙う!それは狡猾な狐の妖怪には迂闊だった。


タマモ「火焔車」


ぼわぁあっ


ツバキ「熱ゃちゃああっ!?」


火だるまとなったツバキがのたうち回る。闘気で消火を試みるがその間タマモに構っている余裕はない。そしてタマモもこれ以上この場にと黙っているの危険。第二次接触も痛み分けでお流れとなった。


タマモ「急がなっ」


ツバキ「くそばばっ。まてっ〜〜!くう〜〜〜〜っ」


☆☆


アルカネット「ほらどうやウルシ。このディルドーチンポを魔王様のものだと思って舐めてみい」


ウルシ「んへ、れろ。ちゅば……♡」


ウルシ「ま、魔王様のチンポぉおお……〜〜ぺろぉお」


拷問部屋では気まぐれでやって来たアルカネットがニベルコルからディルドーを受け取り交代していた。まだ時間的にはニベルコルの役割なので彼女も隣で見ている。


ニベルコル「おーほほほほ。この方すっかりメロメロですわね。お父様や魔王様に忠誠を誓うというなら月の光も解除するのですわ。オニマルクニツナも渡せば五体満足で迎え入れてくださるかも知れませんわよ」


ウルシ「ゆ、勇者であるあっしが……ぺろ。んじゅ……あ、魔王様チンポ退かさないで♡…………れろれろ……♡あっしが屈するわけにはぁ」


アルカネット「ふはははそんな頭までセックスに犯された顔でなに言うとるんや。ディルドーチンポを舐めてるだけで雌豚マンコもクリも幸せに震えとるで」


ウルシ「んん゛ん……っ♡♡れろ……っ」


アルカネットがウルシのクリトリスを指で弾いただけで彼女は容易く絶頂を向かえた。


ウルシ「んんん゛ん〜〜〜〜っ♡♡んぼぉ〜〜♡!」


853 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 14:09:30.92 ID:cWPxanDY0
次のタマモのシチュエーションを決めます😉

1、武人幹部の竹林部屋(武人幹部のキャラ安価あり)
2、魔王軍鍛練用地獄フィールドアスレチック
3、怒り心頭のリンと邂逅

↓2で大きい方で決定〜!
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 14:18:28.49 ID:qhmTNIF60
蝿の人望が高過ぎる
1
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 14:35:33.01 ID:n20WE/mh0
3
有能美人秘書に見せかけたポンコツ枠よねリン
856 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/18(月) 14:57:26.04 ID:cWPxanDY0
馬鹿な部下の間ではドスケベボディクールビューティと名高いリンが…😆😆😆


武人幹部のキャラ設定を募集します😌

名前 年齢
役職 【魔王軍幹部】
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に 
性別、形態、所属も自由です 
武人とはいうけど魔王軍だからそれなりに野蛮でも俗っぽくてもいいし、エロいこと好きでも大丈夫です(エロSSだしね😊)


↓2まで、次の>>1のコンマに近いもの採用でお願いします✨ 次回更新までひとつしか案が埋まらなければそれで決定😊😊
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 15:55:21.35 ID:IH6sBeXc0
名前 レオン
年齢 約5000歳
役職 【魔王軍幹部】
髪形・髪色 黄褐色の鬣と体毛
身長・体型 205センチの筋骨隆々な巨漢にモフモフな毛
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に 
ライオン頭で二足歩行の筋骨隆々な体付きに毛で覆われた獣人
一人称は『我』を使う、性格はライオンらしく野蛮で凶暴な戦闘民族で常に血と強者を求める危険人物で弱者を嫌うのだが、子供や勇気ある弱者には若干優しめ、子供相手ならば貴様が成長し大人になったならばまた相手をしてやる等で見逃す、負けると分かっていても立ち向かう弱者は勇気ある者よ強くなって出直して来るが良いと見逃してくれる。
弱い癖にゲスな相手は容赦なくぶち殺してしまう、これは人間だけではなく同じ魔族や魔王軍の者でも容赦しない、戦闘中に横槍した彼の部下は漢同士の戦いを邪魔するな!!と何人も殺されている。
気に入った男の強者は『漢』『我が友』と認めてくれる
元幹部のアンドロスは真の漢、親友だと認めていたが裏切りを非常に悲しみ1晩中泣いていた

女の強者は気に入れば『嫁』にしてやると誘う、強い女は強い男(自分)に抱かれるのが真の幸せだと考えている、実際に嫁(人間や魔族)が30人以上いる、全員ちゃんとレオンに惚れている
武器は自身の強靭な肉体と鋭い爪、炎、水、土、風、闇、雷魔法を使えるが魔法は軟弱者が使う者と思っているので封印している
魔王軍には強い者を求めて旅をしている最中に魔王ルシファーに、軍に入れば強者と戦えると誘われた為に所属
ルシファーには忠誠を誓っているので悪人度は低めだがアンドロスのように裏切る事はない
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/18(月) 23:25:52.60 ID:zyGLmQuL0
名前 リオン
年齢 1000万歳
役職 【魔王軍幹部】
髪形・髪色 腰まである黒髪ロングストレート
身長・体型 178cmの雪のような白肌Jカップの爆乳、お尻も安産型で大きい、ジト目
そのほか
リンやアルカネット達同様ベルゼブブ一派の魔物の一体、常に黒い鎧を身に纏っていて素顔を見た者はほとんど居ない一部の魔物達からはデュラン様のようなデュラハンなのではないか?と噂されている
しっかりと中身はあり中には黒髪白肌美女が入っており、種族はダークヴァルキリーという武器の扱いに特化した戦闘魔族。魔族特有の羽や角や尻尾がないので一目だと人間と勘違いされやすい、無口でクールな性格であまり人前では喋らない。強者には尊敬の念を感じるが徹底的に叩きのめす敵が死んでも死体がミンチになるまで斬り付ける
勇者達に接触しておきながら何もせず帰ってきたリンには呆れている、内心リンはアルカネットより無能だと思っている
持っている武器は剣なのだが、魔翌力を込めれば槍や弓やハンマーに銃など様々な物に変形する

ベルゼブブに「君の力を私に貸して欲しい、この魔界(魔族領?)に住む者達に太陽の光を見せたい」と部下にスカウトされる。旧魔王軍の目的は魔界に太陽の光を照らす事だったのに、いつの間にか人間を滅ぼす事に変わっていて不満に思っている。

主のために生命を捨てる事が出来る武人だが、アンドロスと違い女や子供も殺戮対象。


ベルゼブブの為に不器用ながら食事を作ったり、家事をしたりしている、夜の営みも実行しようとしたが、「何だそれは?」と一蹴され、「主様は童貞だ!!!」と思い込んでいる(実際にそう)


859 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/19(火) 05:44:02.23 ID:YLV+pckBO
1000万年童貞を貫き通した偉大なる王ベルゼブブ😭😭


安価ありがとうございます!このレスのコンマに近いもので決定〜



860 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/19(火) 06:22:21.18 ID:aP5vgsbYO


ゴゴォン…と響く音がタマモの耳に届く。これはニケナにより物理的にも魔力的にも現在居るフロアが外界から隔絶される仕掛けが作動された音だ。最早タマモはウルシを見つけようと逃れる術はない。死が決定したようなものだが、その顔に絶望は無かった。


タマモ「…」


複雑な廊下を突き進むタマモ。心の拠り所は自らの所持している呪いの匕首無明。暗黒空間を生み出し、瞬間移動が可能。


タマモ(大雑把な設定しかできませんし確率で体もっていかれますが贅沢はいってられません。それにしてもどこに居るんやろ勇者は!)



足袋を履き、滑るような移動方で完全に気配と物音を消しているタマモ。とにもかくにも目の前の扉に突入した。


たーんっ


タマモ「む」


空間の常識が通じない闇魔法が渦巻く魔王城のためそこまでの驚きはないが、タマモが入った先は竹林。空には魔物領特有の暗雲が立ち込め、雑草と竹が生い茂っていた。


僅かな獣道をタマモは進む。どこか故国のアラシヤマという地区を思い出す情景ではあるがなんのためにこんなものを魔王城内に用意したのかという不気味さもある。


すすす


タマモ「……む」


竹林を抜ければ祠が姿を表す。祠とはジャポ国やその隣国、ミルカ出身の里がある国等で見られる神仏を祀るための小さな社殿。魔王軍での神とは即ち魔王ルシファーや大幹部の事だ。


タマモ「ほほほしょーもない」


そのまま道なりに進んでいけば広場に出る。そしてタマモはこの部屋に入った時から強者の気配を感じていた。


タマモ「……」


40mほど離れた位置に確認したのは、獅子の特徴を有した頭部を持つ、大柄で筋骨隆々の戦士。真っ赤な敷物の上に正座し微動だにしていない。彼もまた幹部の一人であるレオンだ。


861 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/19(火) 07:09:53.97 ID:aP5vgsbYO


レオン「…」


タマモ(なんやヤバそうなのがおりますなぁ)


この距離でもヤバそうな雰囲気が伝わる。タマモは知る由もないが、この空間は魔王軍武術研鑽会の演武場。魔王軍武術研鑽会とは今は亡き大幹部デュランが18年前に発足した団体。デュランは19年前に31歳のリラの父リキルがオルフィアの魔術で転生した存在。そこから僅か1年で莫大な実績を挙げ大幹部へと上り詰めた。特権を得た彼が先ず行ったのがこの会の発足なのだ。


レオン「侵入者か」


タマモ「かぁ〜〜やってられませんわ」


当然のようにタマモの存在に気付いていたレオン。彼も魔王軍武術研鑽会の会員であり、支配よりも自らの技を高めることに愉悦を覚えるタイプの魔物だった。

獅子の首をタマモに向け、値踏みする視線を向けるレオン。タマモはこうなっては仕方ないと姿を現した。


タマモ「こんな姿で失礼いたしますぅ」


ツバキの連撃で彼女の着物は痛み、血が滲んでいる。レオンは太い指で自らの鬣を撫でながら破顔した。


レオン「強いな。それに美しい。クハハ、魔王軍に楯突く者ありと聞いて期待していたが納得だ」


タマモ「ほほほ恐れ入りますどすえ」


すでにタマモは臨戦態勢。レオンが正座という不利な体勢の隙に近づき魔法をぶちこむ算段だったが武闘派幹部にそんな隙はない。すでに片膝を立て、俊敏に動ける状態になっている。


タマモ(チッ。闘るしかないですか)


レオン「まあ待て」


しかしレオンが両手に持ち、差し出したのは蒸留酒のボトル。現実でいうスピリタスのようなもので、ほぼ純粋なエタノールという危険物だった。彼はこれをストレートで飲み干す。


レオン「こいつの相手をしていかんか。見よ、この殺風景を。デュラン師父が死に、アンドロスが抜け、それでもこの集まりに未練を抱きしがみつく我の心境そのものよ。リオン、オーダーズ等未だに在籍する強者は多いがな。この虚しさを忘れさせてくれるものは闘いと酒、女のみ」


タマモ「……」


レオン「貴様から匂う血が闘いを想起させ、この酒が俺を慰める。そして貴様は美しい女。クハハハこれは良い全て揃ったわ」



現在隠密ポイント4
タマモの行動は!
1、先制攻撃!
2、酒の相手をする
3、自由安価〜!
↓2でコンマの高いほうを採用でお願いします😆
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/19(火) 07:52:17.60 ID:vEK3mYigO
2
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/19(火) 08:22:37.59 ID:GQTh+jxG0
2
864 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/19(火) 23:46:37.54 ID:05oTPXiaO
これは事を荒立てず隠密ポイントの温存に成功〜😆


おとなしくタマモは従った。非常事態だというのにこの部屋に他の幹部が入ってこないのはこの幹部の力が信頼されているからか。


レオンの目の前に正座したタマモがボトルを持ち、レオンの持つグラスに酒を注いだ。


タマモ「う。すごいアルコール度数どすえ」


レオン「クハハ。我はレオン。貴様も飲め」


タマモ「タマモどす。ちょっとで良いですよ」


乾杯をして一気に飲み干すレオン。タマモもグラスに半分ほど注がれたスピリットを飲む。喉が焼ける感覚!


タマモ(あ〜〜身体が毒物判定しとる…この一杯で〆ですね)

 
タマモ「ふーー。レオンはん、あなたはウチを捕らえないでくれるんやろか」


レオン「あぁ。貴様が男ならば闘っていたところだが女だ。我は闘いならば男を好む。女はどれだけ強かろうが子を成すのが役目、肌に合わぬ。もし強い女ならば嫁にするための闘いになるが、貴様それどころではなさそうだしな、逃げられても興ざめよ」


タマモ「ほほほ。それはどうも、分かりやすいほどの野生というか野蛮ですなぁ。嫁さん多そうどす」


レオン「ざっと30はくらだんな!どいつもこいつも強き女どもよ」


レオンが自分でボトルを鷲掴みにし、ドバドバとボトルに注ぎ飲み干す。タマモは酩酊からの前後不覚を期待したがあまりにも酒豪な彼にそれは期待できない。


レオン「失念していた。デュラン師父のスピリットも酒を待ちわびている」


ボトルを地面に染み込ませるレオン。スピリットをかけた年齢を感じさせるジョークだ!


タマモ「デュランという大幹部は若いと聞いております。それでも慕われとったんですねえ」


レオン「師父が魔王様のため闘い続けた1年は俺もアンドロスも脳を焼かれたものよ」


865 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 00:33:27.68 ID:D9qI8mnLO


タマモ「無念やろなぁ大幹部様も。勇者などに討たれ」


扇子を広げ口元を隠し、暗雲を見上げる。


レオン「クハハ。オルフィア様は師父が勇者と夾雑物のない闘いを演じたと言っていた。そこは良い。問題は…」


レオンが心に澱を溜めているのはデュランよりもアンドロス。潔癖なほどの武人。


レオン「ごきゅごきゅ」


今は亡きバロックという超剛力かつ、歪んだメンタルを持つミノタウロスの団長。彼は高い実力から重宝されていたが人質や騙し討ちを常に狙うという悪癖があった。アンドロスは懲戒を受けるリスクを承知で仕置き試合を行い、彼の片眼を潰し襟を正した姿はレオンにとって気持ちの良いものだった。


レオン「ぶはーーっ!」


レオン「そのアンドロスが何故裏切った!いや!奴の事を思えば納得はできる。龍人族のため」


タマモ「色々あるんですねえ(知らんけど)」


レオン「ま、奴は生きているらしい。戦場で闘える可能性を思えばそう悲観することでもない………………あそこの竹」


レオンが一本の青竹を指差す。どう見てもただの竹だが、触るように言うのでタマモは立ち上がり、指で押した。すると簡単にズレ、倒れた。


ずるっべきべきっ


タマモ「おや。切られていたんやね」


レオン「それこそアンドロスの太刀筋よ。竹は貴様に押されるまで成長を続けていたのだ。堪らん……クククク」


タマモ「へえ〜すごい幹部もいたものどすなぁ……さて」


そのままの足でタマモは出口の扉に向かう。戯れの時は終わり、ウルシを早く見つけなければ。レオンも気にする様子はない。


レオン「精々気を付けることだ。魔王軍幹部は甘くはない」


タマモ「重々承知してるつもりどすえ。ほほほ、ほなまた」





隠密ポイント4→3
拷問部屋発見コンマ37→41

↓1のコンマ00〜41で拷問部屋発見!
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 00:37:00.10 ID:Hb0TIQd7O
ミッケ!
867 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 01:06:46.72 ID:D9qI8mnLO
発見〜〜〜〜っ💐💓💖✨❇️✴️💥💦💛⚠️💥✨💣💝💐💛


扉の向こうは普通の魔王城の廊下で、タマモは捜索を再開する。


タマモ「とりあえず目の前の扉っ!」


ばんっ!


分厚い鉄の扉を開くと異臭が漂う。血ではなく、雌の芳香!


ウルシ「んひっ♡♡チンポしゅきっ♡魔王様チンポしゅきしゅきぃいい〜〜〜っ♡♡」


ぐっちゅぐっちゅ!ぐっちゅぐっちゅ♡


アルカネット「ふははは。裏切り勇者としてベルゼブブ様や魔王様のため人間どもを殺すんや〜。いいなウルシ」


ウルシ「そ、それはぁ……〜〜♡♡」


ウルシの股間は最早大洪水、黒光りするディルドーはどろどろで、アルカネットの指で乳首も刺激され快楽に堕ちていた。全身汗だくでオニマルクニツナを握る手も緩んでしまっている。


アルカネット「偽魔王様チンポに屈した雑魚雌魔族の癖にまだ何か抵抗するんか〜〜?んん〜〜?」


ぐりりりぃいいっ♡♡


ウルシ「あひひひぃいい〜〜〜〜っ♡♡♡ん゛イグぅ〜〜!っ」

がくがくがくっ!


呪いのディルドーで子宮を抉られアヘ顔絶頂。凛々しい慈愛の勇者の姿はどこにもない。


アルカネット「おらぁ〜♪どれだけ耐えても無駄や。その赤黒い肌は魔族の証。アンタに帰る場所なんて無いんやでっ。アルちゃんが魔族的おまんこの遊び方もじっくり教えてやるさかい!安心して堕落するんや」


ウルシ「あひ、はひひひい♡♡」


868 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 01:28:47.48 ID:D9qI8mnLO
運の良い勇者だ😜😜


ウルシの心はほぼ魔王軍に忠誠を誓ってしまっていた。このまま苦しい思いをして耐え、五体不満足にさせられるのも辛い。ならばいっそ…


ウルシ「は、え………………き、狐……さん……♡♡」


涙に歪む視界。自分のすぐそばで責め立てるアルカネットの背後に同盟を組んだタマモの姿が見える。幻影かと思ったがどうやらそうではない。


タマモ「ほほほ。見つけましたどすえ」


アルカネット「あん?うわ!タマモ!」


振り向いたアルカネットが驚愕の声をあげる。タマモはアルカネットのロリボディを抱え、壁に叩きつけた。


べしっ!


アルカネット「んべえっ!?」


潰れたカエルのような体勢で壁に押し付けられるアルカネット。ロリ体型では戦闘力はたかが知れている。そしてニベルコルはリンを救助に向かってしまった。他の幹部はまだ来ていない。一転して大ピンチなのはサキュバスのほうだ。


タマモ「むん!」


無明でウルシの四肢の鎖を断ち切るタマモ。全身が重力に従い倒れるところを抱えた。


ウルシ「す、すま……すまねえ……♡き、狐さん……んん……♡」


タマモ「ほほほオニマルクニツナは報酬として頂きますどすえ気にせず」



アルカネット「いだだ……けと!なーに偉そうにしとるんやタマモォ!既にこの幹部居住区フロアが外から隔絶されたのは把握しとるんや。袋のネズミ、アンタたちは進退窮まってるんや!それに、ウルシ!魔族としての最初の命令や、その狐女を殺せ〜〜っ」


ウルシ「ぅ、ぐ……あ!……ま、魔王様……〜〜っ!」


ウルシの魔族堕ちは払拭されたわけではない。今ならば命令に従わせることが可能かもしれない。アルカネットがウルシに指示を出すと、震えた手でタマモの首を締めようとする。


ぎゅう


タマモ「ぐ……っ淫魔さん残念でしたね。ウチには妖刀無明があります」


ジャアッ!


タマモが匕首を振れば暗黒空間が生み出される。安全に精一杯考慮したとはいえ危険なワープ空間だが、彼女はウルシを抱えてそこに飛び込んだ!



アルカネット「ぬぁんやてーーっ!!」

869 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 01:34:37.35 ID:D9qI8mnLO
次の展開を決めます😸


1、破 勇者の末路 ジュルレ軍団 
2、エロTS嫁の逆襲 野生児無限アクメ編
3、バトルマスター×故国×トカゲとライオン
4、リンへのお仕置き!1日奴隷淫売体験
5、〜ウルシの心を取り戻せ〜 シャーマンオークの輪姦療法

↓4で次の>>1のコンマに近いものを採用でお願いします ✨
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 02:17:10.95 ID:lsXPIof6o
4
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 02:43:56.65 ID:TWiiKIB8O
3
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 02:47:20.37 ID:c8oCPLdQ0
2
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 05:49:05.55 ID:BoAFhl320
1
874 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 13:31:25.67 ID:PWGiBA4dO
安価ありがとうございます🐚🐚

このレスのコンマに近いもので決定〜!
875 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 19:39:59.09 ID:hmS+knmj0


ミルカ「うわ。胡椒切れてるわ」


私の里が魔王軍に狙われているという連絡が入ったのが3日前。不穏な動向はB・LANで各国の勇者からすぐに伝わる。便利な玩具だわ。


アンドロス「ビッグボアの肉は焼くだけで美味。野生の味だ」


ミルカ「やだ〜ハーブと胡椒で美味しく食べたいわ。女の子だもん」


アンドロス「そんなタイプじゃないだろう」


そこは可憐な一面が萌えるとでも言えよ。


リラのB・LANに他国の勇者から報告が入り、各地に魔王軍の精鋭が一団となって侵攻を始めたと聞いた。どうやら勇者パーティの故郷や昔馴染みの場所を蹂躙するのが目的らしい。陰湿な奴らだ。対象に私の里や、レンの村も入っていた。その為私とアンドロスは急いで向かっているというわけだ。


ミルカ「それにしても、勇者パーティの周りの人間から狙うなんて陰湿よね」


アンドロス「ベルゼブブ殿ではない。魔王、もしくはオルフィア殿の策略だろうな。間に合うのか?」


ミルカ「明日の昼には着くわ。魔王軍の奴らも隠密に行動しているつもりだろうし、多分私達のほうが先に着くはずよ」


深夜の無法の森林地帯で、私と人間態の爬虫類おじさんは焚き火を囲んで肉を噛っていた。肉食の魔物だけあってモリモリ食べるわね。


ミルカ「でもアンタも大胆ね〜私の里に挨拶に来たいなんて。あ、この前の中出しね、当たって無かったらしいわよ」


アンドロス「お前のパーティリーダーがどうしてもと言うからだ」


そうだったっけ。まあでも中出ししまくってるから時間の問題よね。私はこいつの何人目の女なのかは知らないけど責任はとってもらう。


ミルカ「レンの村はミーニャの奴が転移魔法の対象にしてるからすぐに駆けつけられる。リラのオーガの里は対象外、カミラ、ルノ、シトリーは王都が故郷だから問題なし。ヒイロの故郷は…確かソロモン72柱に既に。ミーニャはあの武帝ディオスのアジトが故郷。そうなると私の里位なのよね〜あぶねーの」


876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 20:31:14.82 ID:BszPlIOa0
嘘、魔王の人望低すぎる…
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 21:08:11.60 ID:kUt2hxxH0
ベルゼブブの人望が高いのって地味に元ネタ通りなのよね
どんな悪魔もベルゼブブの話だけは耳を傾けるらしい
878 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 22:01:03.95 ID:hmS+knmj0


私とアンドロスはドラゴンタクシーで距離を稼いで、3日程無法地帯を進んでいた。私の出身地は優秀な格闘職を何人も輩出した名門の里。ちなみに私はその中でも最強に優秀で天才(重要)。


ミルカ「私達が仮に遅れても師匠や兄弟子が魔王軍の刺客をぶちのめすだろうけどね」


ミルカ「アンタさ、人間側についた訳じゃなくて龍人族を再興するのが目的なんでしょ。手伝ってくれるのは嬉しいけど魔王軍敵にしていいわけ」


アンドロス「魔王軍大幹部のゼノン様に弓を引いているのだ。魔王軍がいるかぎり龍人族に安寧はない。そういう意味では人間側につかざるを得まいな」


ミルカ「それもそうか。くく、精々働くのよ」


☆☆


私の里は町から離れており、普通の人間がたどり着くには骨が折れる高所に存在する。私は里で生まれた生え抜きだけど、格闘職の冒険者が自分を高めるために修行に訪れることも多かった。


ミルカ「落ちたら死ぬわよ〜。足震えて無いでしょうね」


アンドロス「誰にものを言っている」


次の日の昼。絶壁の岩肌の側面にかけられた古びた木の板を進む。アンドロスは恐れること無くついてきていた。流石だわ。


アンドロス「随分不便だなお前の故郷は、いや、これも鍛練のためか」


ミルカ「考えてみればそうね。ガキの頃からこの30cm位の木の板を通って水瓶とか果物とか運んでたけど」


私はもちろんのこと、ヘナチョコのジェンという弟弟子も容易く行っていたが並の冒険者にはキツいかもね。古びたロープを使い、50mの壁を登っていく。その後は岩山を進めばたどり着く。


ミルカ「よっ……!手貸すわよ」


アンドロス「問題ない。ふう。なるほど酸素も地上と比べて薄い。ここで過ごせば心肺機能も強化されるというわけだ」


ミルカ「しっかし魔王軍の奴らに殺されるのが心配で駆けつけたとか言ったら師匠に怒られるかも」


アンドロス「師匠とやらはそこまで信用できる実力なのか。贔屓が入ってはいないか。幹部が来るならば並みの手練れでは無意味だ」


ミルカ「あー。ガキのころボコられてたからね。確かにそれはあるかもしれないわ」



879 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 22:41:25.73 ID:hmS+knmj0


ヒュオオオォ


ミルカ「あそこよ」


アンドロス「意外と大きいな」


ミルカ「デカイ寺院が見えるけどあれが修行場ね、その周りの建物が家」


ジェンの事を伝えに行った以来だから半年ちょっとぶりの帰郷。やっぱり変わっていないわ。門をくぐると顔見知りのちびっ子を見かけた。


ミルカ「よっ。師匠いるかしら」


「む?……………………大変だ〜〜〜〜!ミルちゃんが男連れてきたぁ〜〜〜〜!!」


ちびっ子が私とアンドロスを見て大声で駆けていった。ませたガキだわ。


ミルカ「まあ、あんたもその為に来たわけだしね」



アンドロス「違うわ」


☆☆


「ぬははははぁ!あのじゃじゃ馬に男とは!愉快愉快」


師匠のデカイ屋敷に案内された私達は正座して向かい合っていた。それにしても師匠、髭は完全に白髪になったし、死ぬほどハゲたわね。実力は衰えて無さそうだけど。


幼い門下生たちも興味深そうにアンドロスを見つめていた。


「イケメンだ!」


「ミルカちゃん面食いだと思ってたのよね〜!」


「おめーつえーのかよ」


アンドロス「なんだ。どうしろというのだ」


ミルカ「ほっとけばいいわよ。師匠、悪いわね土産もなしに」


「構わんよ。お前の武功この里まで届いておる。それこそが土産じゃあ」


バトルマスターにして勇者パーティの私は里の英雄。子供たちからも憧れの眼差しを向けられているのを感じる。いい気分だわ。


(ミル姉おっぱいでけーなー)


(ミルちゃんおっぱいやば)


(こいつやっぱり乳デカイのう)


880 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 23:38:03.40 ID:hmS+knmj0


「しかしお主。ワシには分かるが強いな。そして人間ではない」


ミルカ「流石師匠」


アンドロス「いかにも。俺はリザードマンだ」


「えーーそうなのっ!」


挨拶もそこそこに自分達が来た理由を説明した。自分が勇者パーティだから里が魔王軍に狙われて、皆が殺されるなんてことになったら最悪だからね。


「ふうむ魔王軍とな」


「マ、マジかよ」


「それは穏やかでないな」


ミルカ「皆が強いのは私も分かってるわ。でも事前に知れれば非戦闘員の犠牲を減らせたりするでしょ。当然私達も参戦するしね」


「そ奴らはいつ頃来るのじゃ。規模は」


アンドロス「それは分からぬ。だが勇者達による確かな情報。そして狙われているのは世界中の勇者の故郷故、そこまで大規模ではない筈だ」


師匠が着物をはだけさせ、傷だらけのムキムキな上半身を露出させる。本気モードだわ。


「敵襲に備えるんじゃあっ」


兄弟子やガキどもも目の色が変わる。厳しい修行を日々精進してる自負心はちゃんとあるみたいね。


☆☆☆


魔王軍の精鋭が勇者パーティの故郷を蹂躙するため魔物領からドラゴンに乗りこみ人間領に侵入。幹部を一名、団長を三体以上内包した一団がミルカの里へ向かっていた。


バサッバサッバサッ


そして先頭のドラゴンに乗り込む2mを越える体躯の持ち主は魔王軍幹部にして武闘派で鳴るレオン。四肢の頭部を持つ鍛え抜かれた肉体の持ち主。


レオン「気に入らん。だが、我らが向かう里はあのアップル王国の勇者パーティーのバトルマスターの故郷。ならば闘いをすることはできるやもしれぬ」


レオンは隣に座る人間の女を見た。彼女は30は下らないと言われているレオンの嫁の1人。彼は強き女しか嫁にはしない。つまりその女も実力者で、人類の裏切り者ということだ。


レオン「まさかお前が同行を願うとは。今更だが、自らの里を潰すことになるが良いんだな」


酒をのみ問いかけるレオン。彼女は躊躇い無く首を縦に振った。

881 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/20(水) 23:39:48.27 ID:hmS+knmj0
レオンの嫁にしてミルカの里出身の人類の裏切り者について安価ぁ🦁

1、>>1がキャラメイク(ミルカ勝ち確)
2、キャラを安価!

↓2でコンマが大きい方で決定〜!
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/20(水) 23:55:34.84 ID:TkzZSsLAO
2
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/21(木) 00:08:20.34 ID:8e4+Z8bG0
2
884 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/21(木) 00:18:52.14 ID:B1j1ViQi0
レオンの嫁にしてミルカの里出身のキャラ設定を募集します😌


名前 
年齢 (25歳以上)
役職 【レオンの嫁・人類の裏切り者・格闘職】
髪形・髪色
身長・体型
性別 女
そのほか、性格、生い立ち、口癖、関係性等設定があれば自由に 
見た目は人間だけど魔族化してて変身できるとかもOKです😆


↓2まで、次の>>1のコンマに近いもの採用でお願いします✨ 
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/21(木) 12:10:24.81 ID:29sEWOXd0
名前 ピリカ
年齢 28
役職 【レオンの嫁・人類の裏切り者・格闘職】
髪形・髪色 栗色をしたウェーブが掛かったミディアムヘアー
身長・体型 189cm、ムキムキで腹筋が割れている、Iカップの胸を持っているが若干固め、身体には戦いによる傷が大量に付いている
胸の辺りに蝿の形をした焼き紋章がある
性別 女
そのほか、性格、生い立ち、口癖、関係性等設定があれば自由に 
ミルカの里出身の格闘家で、ミルカとは幼馴染でミルカの姉弟子、面倒見が良い男勝りの姉御肌であり、ミルカやジェン他の門下生達の面倒を良く見ていた。過去にミルカと一緒に里を出てアップル国で冒険者になったが。しかしいつも結果を出すのはミルカでバトルマスターの称号を手にし紅蓮の勇者パーティに誘われたのもミルカで若干彼女にジェラシーを向けていた、いつの間にか自分よりもミーニャをライバル視し始めた事で、自分は眼中にもないのかとショックを受けアップル国を飛び出す

魔族領で魔物達を討伐という名の八つ当たりで皆殺しにしていたら、レオンに会い戦うも歯が立たず完敗する、殺されると思っていたら「強く美しい女よ、我の物になれ」と口説かれる、美しいなど初めて言われたので思わずトキメク。人間の男共には傷だらけ過ぎて興奮しない、抱けないなど散々言われたのに。レオンは美しい傷、戦士の証だと褒められるそこまで言われたのは初めてで人類を裏切りレオンの女になるのを決意。里の師匠も皆も結局贔屓していたのはバトルマスターのミルカだったし特に未練はない

レオンの嫁として魔王軍に入り魔王軍武術研鑽会で修行をしていたら、幹部のリオン(>>858)に「無駄な動きが多い所詮は人間…」と罵倒され、頭に来て戦いを挑むも当てにならず敗北
殺されかけるがレオンに助けて貰うが、ベルゼブブ一派に負けた証として胸に蝿の形の焼印をリオンにされる。
これ以降ベルゼブブ一派とは不仲で自分の敵に対しては「小蝿共がっ!!」と言うのが口癖になった
886 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/21(木) 13:30:15.55 ID:zK+us8miO
🙌うおおお〜!

タイムリミットをつけよう😊

13時45分で埋まらなければ>>885で決定でお願いします💪
887 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 02:28:45.38 ID:LstPeGQFO


☆☆


『強くなったなミルカ。オレもうかうかしてらんねえ』


……


ミルカ「…」


道場に布団を敷いてもらった私はハッと目を醒ます。まだ深夜で暗闇に包まれていた。懐かしい人の夢を見たのは故郷の匂いのせいか。隣を見るとアンドロスが壁を背にして座り寝ていた。


アンドロス「どうした」


起きてた。ずっと起きてたとは考えにくいのでこいつも今目が覚めたのかな。


ミルカ「何か来てるわね」


首を縦に振り肯定するアンドロス。魔族の気配が目覚ましとなり私達は安眠を妨害されたというわけだ。思ったより早い。一日遅れていたら先んじられていた。


身体を伸ばしながら道場の外に出れば、兄弟子や師範代、里の皆も松明を持って慌ただしく動いていた。


ミルカ「師匠、多分敵はドラゴンに乗って空から来るわ」


「おう。来てすぐにこんなことになるとは。お主らちんちんかもかもが邪魔されたのではないか。ふははは」


やっぱり気を遣ってわざわざ私達を少し離れた場所に泊めてたのか。


アンドロス「非戦闘員は一纏めにしているのか」


「うむ。我が里の強者どもが護衛につく。お主らには期待しておるぞ」


ミルカ「へ。わざわざ深夜に狙ってきたのに万全で待ち受けられていた魔王軍の奴らの顔が見物だわ」


アンドロス「この空中の楼閣はお互いの逃げ場を封じてしまう。移動用のドラゴンなどは容易く仕留められるだろうから苛烈な戦線になるな」



「明かりを灯せ〜!」


「こっちへ来るのよ。皆の邪魔になるからね」


888 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 03:12:38.58 ID:O4YGTd6YO


広場で敵を待つ私とアンドロス。この里の高弟たちは闘気を操り、隣のこいつも真空刃で遠距離に対応する。敵のドラゴンによる地の利は無いといっていい。ただ、できれば別の場所で迎え撃ちたかったわ。


ミルカ「多かれ少なかれ、里は荒らされるわ」


アンドロス「仕方あるまい。場所がないのだからな」


普段の夜は最低限の明かりしか灯されない里が、淡い松明の炎に包まれていた。双剣を抜いたアンドロスはリザードマン形態に戻っているが、昼の内に皆には披露済みなので敵と間違えられることはないだろう。ただ、戦場では混乱するかもしれないってことで里の紋章が入った布を頭に巻いていた。


ミルカ「魔王軍幹部が来るかしら」


アンドロス「他の勇者の故郷はしらんが、お前達の国は俺が魔王軍にいた時から問題になっていた。手練れが来るのは間違いない」


☆☆


師匠や高弟数人も広場に集まり他の場所も優秀な兄弟子達が警戒する中、とうとう奴らはやってきた。あまりにも正面から堂々と里に侵入する。


「皆の者いつでも動けるようにしておけ」


そんなこと今更師匠に言われるまでもないって。十数体のドラゴンが羽ばたき、その背には私達を見下ろす魔物の赤く光る眼光が漲っていた。


「奴らが魔王軍…」


実戦経験豊富な兄弟子が生唾をのみこむ。魔物とは闘っていても魔王軍は初めてみたい。肩を軽く小突いてやると緊張した笑顔で返してきた。大丈夫かよ。


「貴様らが魔王軍。一応聞こうか何の用じゃあ!」


師匠が大声をあげる。それに応えたのは獅子の頭を持った偉そうな魔物だ。あいつがリーダーか。


レオン「おお!我らの襲撃がバレていたとはどう言うことだ。クハハハ!良いぞ。我はレオン。魔王様に弓を引く勇者パーティという愚か者どもへの見せしめのため、命を貰いに来た」


アンドロス「レオンか。厄介だな」


こちら側のトカゲおじさんと知り合いみたいだわ。何か似てるとは思った。


レオン「お、お、お?お?アンドロス!なぜ貴様がここにっ」


目を輝かせアンドロスを睨むレオン。そろそろ自分等が待ち受けられていたってことを教えてやらないとね。


ミルカ「私は紅蓮の女勇者パーティのバトルマスター!お前らの襲撃は事前に把握済みなのよ!」



889 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 03:48:54.27 ID:CIFjJg0/O


レオン「それは上々」


ミルカ「なんでだよ」


アンドロス「やつは武闘派で鳴る魔王軍幹部。強き敵との闘いに悦びを覚えるタイプだ」


「ほおお。その精神は見事よ」
 

ミルカ「アンタと同じね」


師匠が髭を撫でながら感心し、私はアンドロスと似たタイプだと把握した。しかし少し違うらしい。


アンドロス「俺は個人対個人だが、奴は兵法そのものを好んでいる。それでいてタイマンも嗜む完全戦闘愛者だ」


ミルカ「つまり、兵法に乗っ取って深夜に奇襲して皆殺しにすることに手を抜かないけど、殺戮じゃなく戦闘もしたいからちゃんと待ち受けてくれていてサンキューってことか。自分の命もオモチャの1つね」


ズズンッ!


そのレオンがドラゴンから飛び降り着地する。デカさはアンドロス(200cm)とほぼ互角だけど少し高いか。威圧感は流石幹部のそれだわ。


レオン「アンドロス〜〜〜〜我が友よ。なぜこの場に居るのかは問うまい。だが我らは敵対しているようだな!」


アンドロス「そういうことだレオン。貴様の性格的に退きはしまい。かかってくるがいい」


レオン「何という僥倖!おい貴様ら、派手に暴れろ!」


「皆の者敵襲じゃ〜〜っ」


レオンが叫ぶと部下どももドラゴンから飛び降りた。上等だ。広場だけではなく、敵は様々な場所に時間差で着地する。大したこと無いのは門弟達に任せて、他の奴には手に負えないこのバトルマスター様の相手に相応しい奴をぶちのめさないとね。


「へい」


第六感が強者に反応する!背後からわざわざ声かけてきやがって。そんなことされなくても反応していたわよ舐めてんじゃねーぞ!


私より少し背の高い、仮面を被った敵に振り向き様に拳を突き入れる。私の拳が着弾するまでの刹那の時間で敵の姿を把握。こいつ女か!


パシッ!


890 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 04:28:01.33 ID:ntZEEkXTO


革のグローブに包まれた掌で私の拳を受け止めたそいつがもう片方の腕で顔面を狙ってきたが、首を傾けて躱す。魔力は感じないし今の鋭い突き。格闘系の魔族か。


ミルカ「素手で私に勝てるとおもってんのか」


「相変わらずだよなその傲慢な態度」


ミルカ「はあ?」


バシッ!と私の拳を握っていた手を弾き、向かい合う。こいつ私のこと知ってるのか。


ミルカ「お前……」


背後からゴブリンが斧で私の脇腹を狙ってきた。それを脚を広げて屈んで躱し、ノールック裏拳でぶちのめす。


「ぶぎゃあ!?」


ミルカ「お前私のこと知ってるわけ。どっかでぶちのめし損ねたかしら」


私は記憶力は良い方だ。こいつからはかなりの実力を感じるから、闘ったことがあれば覚えている筈だけどピンと来ない。それになんか、嫌な感じだ。


ミルカ「…」


魔道に堕ちたジェンの顔が脳裏に浮かぶ。眉間に皺がよるのが分かる。身長…………体格……………髪色…私のさっきの夢。


ミルカ「てめー誰だよ!」


全身に力を込める。冷静になればなるほど嫌な予感は確信に変わっていった。そいつは仮面をずらして顔を見せた。私の想像通り、知っている面だ。


ピリカ「オレの顔忘れちゃった?」


敬愛していた姉弟子。魔王軍のドラゴンに乗り、里に襲撃を仕掛けて来たということはこいつもジェンと同じ、魔道に堕ちている!


ミルカ「ピリカ」


舐めるな!はしかみたいなものよ。ジェンの時にメンタルに耐性がついている、敵はぶちのめすのみ。私は正中線に不可避の拳を…


ミルカ「死っね」


ピリカ「ミルカ、助けて。オレこんなことしたくないよ…」


〜〜〜〜っ……!何。何だ!洗脳!?ピリ姉は裏切ったわけじゃない?それなら……バカが!私はジェンの時から何も変わって無い。致命的な隙が……


ピリカ「あはっ!」


拳を止めた私に当然のようにカウンターが決まる。ピリカの両手で弧を描いた掌底突きが鳩尾に命中し、吹き飛ばされ木造の建物に叩き込まれた。


ドゴォーーーーンッ!


ミルカ「げっは……!?」


バキバキバキバキ ズスゥーーンッ


ピリカ「あははははは!」
891 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 14:13:27.15 ID:0Ui4mh8u0


シュアァアアァ


ミルカ「げほっ」


身体が痺れている。ピリカは私の死点を撃ち抜こうとしたが、それは間一髪躱した。しかし別の点穴を撃たれ一定時間麻痺してしまっているのか…。


ミルカ「〜〜」


闘気で点穴を解くにも数十秒かかる……!その上私の頭はパニクっていた。私が18歳、こいつが23歳と時に共に里を出て、アップル王国で冒険者登録をした。私の冒険者の記憶は目の前の女と共に始まっている。


ピリカ「数十秒あれば何度でも殺せる。例えバトルマスター様でもな。あははは」


仮面を投げ捨てたピリカが半分室内に突っ込んでいる私に迫る。顔や身体の傷は増えているが間違いない。3年前に消息不明になった姉弟子だった。


ミルカ「てめ…ピリカ…なんで」


ピリカ「前みたいに姉ちゃんって言えよ。バトルマスター様は姉弟子といえど格下には甘えたくないか」


それに私くらいになると今の一撃で理解してしまう。ピリカが身に付けているのは魔道に堕ちたものが使う魔拳。戦場の拳と言えば聞こえは良いが、品性下劣な魔族の拳法だった。くそ!ダメだ、このまま首を刈り取られる。


ミルカ「ぬ、あああぁ!」


ピリカ「呻いても無駄だ。オレもお前にコンプレックスを抱いていた頃とは違う。人間ごとき小蝿共とは一線を画した突き技を会得し一切の躊躇を捨てた」


ミルカ「汚ねえ拳が移るから近寄るなっ!」


ピリカ「魔族の拳法はこの里のように甘くねえぞ。卑劣は兄弟な武器と化す。今のお前の様を見ればどちらの体系が上かは一目瞭然。死ね!」


首にチョップが叩き込まれる寸前、師匠が鉄山靠でピリカを突き飛ばした。190cmの巨体による体当たりは私も苦い思い出がある。


ドゴッ!


ピリカ「ふっ。師匠お久しぶりです」


しかし上手く衝撃を逃がしたピリカは着地した。師匠に舐めた挨拶を終えたピリカの両手には闘気が宿っている。



892 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/22(金) 14:32:20.30 ID:0Ui4mh8u0


ビシィ!


「ぬう〜〜……!ピリカ、なぜじゃ。惜しいのう」


ミルカ「し、師匠……まさか今の接触で点穴を」


ピリカ「ミルカを殺すモーションを大袈裟に仕掛ければ人情家のアンタが助けに来ることは分かっていたさ。タイミングが分かれば点穴で動きを封じるのも容易い」


仁王立ちしたままの師匠が動けなくなった。私と同じく麻痺効果か!


ピリカ「お前ら二人さえ死ねばこんな里容易い。知ってるか!魔王軍の精鋭を!真面目に鍛えるのが馬鹿馬鹿しくなるぜ!」


「お前は挫折から立ち直れず……っ」


ピリカ「黙れお前から死ね老い耄れっ」


「ぐおぉお」


ピリカは両手を拝むように合わせ、その手刀を師匠の腹部に突き刺す。鮮血が迸り致命傷だ。なんてこと……


ピリカ「次は後ろのお嬢ちゃんだ」


ミルカ「てっ……め!」


「ぬはぁ〜〜〜〜!そんなものかピリカ」


ピリカ「なにっ。なんで死なない、心臓は貫いたのに」


ミルカ「師匠!」


膝をつきかけた師匠が再び立ちふさがった。寝とけ!マジ死ぬって……まだ、ギリギリ生きられるかもしれないじゃん。


「ワシにもっと成長を見せてみよ!お前のいう老い耄れ1人、一撃で屠れぬようではたかが知れておる」


師匠の意図が分厚い背中から伝わる。私の点穴解除までの時間を命を捨てて稼いでいるのだ。そんなことはやめろと言いたい。私のメンタルに深い傷が…でも言ったところで無駄だ。


ピリカ「あああ゛あっ!」


ピリカの首飛ばしチョップが師匠の分厚い首に直撃する。僅かのヒットストップの後、私の目の前で師匠の首は血を撒き散らしてはねあがった。


ぶしゃあぁあっ



ピリカ「あはっ」



ピリカが落ちてきた師匠の首を鷲掴みにする。目を見開き、口を開けた壮絶な死に顔だが、腹を抱えて笑う姉弟子。私は線が切れるのを感じた。


ピリカ「どうだ師匠オレの成長は〜〜!女夜叉と呼ばれ、里でも随一の使い手だったオレをとうとう認めなかった、その報いだ!あはははは」


ピリカ「次はお前だぜ」


瞬時に切り替え、師匠の頭を投げ捨てこちらに向かってくるピリカ。この点穴を解除するのにあと10秒はかかる。動けない女一人殺すのには十分すぎる時間だ。普通なら。

893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/22(金) 21:27:05.20 ID:MLGhMNVn0
kskst
894 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/23(土) 15:35:38.27 ID:1wdkBCy7O


ピリカ「せめてもの慈悲。至高の突き技で死んで、師匠とあの世で傷を舐め合え」


再び両手を合わせ、爆発的ダッシュで私に突っ込んでくる。狙いは喉か。


バシッ!


堕ちた姉弟子の目が見開く。白刃取りの要領で至高の突き技とやらを止めてやった!


ピリカ「な、ありえん」


ミルカ「ふう……ふう。怒りと奥義で点穴は素早く解けるのよ、師匠がくれたマージンのお陰ね」


こいつがあり得ないと言うのも頷ける。通常点穴の麻痺だけで必中な上、突きに漲る闘気を纏っていた。こちらも闘気を込めた手で防ごうとしても弾き飛ばされ、被弾は免れない。そもそもが高速の一撃なのだ。十重二十重の保険をかけて、ピリカは勝利を確信していただろう。


ぐぐぐ


ピリカ(挟まれた手が全然動かねえ…)


ミルカ「柔拳で闘気を受け流せる私でなければ終わっていたわ。そして」


姉弟子を睨む私はどんな面をしていただろう。目尻に感じる水滴から情けないものであることは間違いない。


ミルカ「故郷に仇なし、師匠を殺して得意になって見せる技かこの程度なんて、笑えねーよピリ姉」


ピリカ「!……ぬああああ」


必死こいて私の喉を貫こうと力を込めるピリカ。私はその顎をカンフーシューズに包まれた爪先で蹴りあげた。


ドゴッ!


ピリカ「ごはっ」


無惨に尻餅をついたが、流石は元姉弟子。すぐさまウィンドミル的身体操作で立ち上がった。その口からは出血している。


ピリカ「はあ、はあ、はあ」


ミルカ「私の成長を存分に感じて死ね」


もう揺さぶりにはかからない。姉弟子に私の技の全てを披露する。しかし奴はあろうことか後退りし、逃走した。


ピリカ「あわぁあっ」


ミルカ「は、嘘でしょ」

ざざざっ


記憶の凛々しいピリ姉の姿に亀裂が走った。歯がカチカチ震えるのを止めることができない。ジェンだって最期は逃げなかった。鬱陶しい涙を拭い、全力で追いかけ始める。


ミルカ「待てっ……!」

895 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/23(土) 18:46:01.41 ID:ENrbNvYVO

次の展開を決めます🐼🐻🐼パンダ!


1、アンドロスVSレオン
2、2対2!
3、ミルカVSピリカ
4、非戦闘員人質でゴブリンによる集団凌辱(なお勝ち確)
↓2でコンマが大きい方で決定〜!
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/23(土) 19:13:34.40 ID:uBAZ/tLf0
2
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/23(土) 19:15:23.57 ID:YKYIM4ve0
3
898 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/23(土) 22:05:58.85 ID:Hip5iC/KO
野獣対決が雄臭くなりそうで今から震えている😊😊


ざざざざざっ


ピリカ「はあ、はあ、はあ」


ミルカ「待てっ!」


流石に故郷。慣れた様子で走りやがる!でもこの先は崖だ。


ピリカ「はぁああ!」


かつて私達が師匠にこれ以上侵入することを禁止された区域を易々と超え、ピリカは崖に飛び出した。ちっ、仕方ない追いかけるわ!


ばばっ


ガガガガガッ


ほぼ絶壁の岩肌を脚と手で僅かにブレーキをかけながら
落下する。数百メートルを滑りその下には懐かしの修行場、滝口が近い川があった。わざわざこんな場所に誘い込んで何のつもりだ。

ガリガリガリ


ざざさぁっ!


私達は川原に着地する。


ピリカ「はあ、はあ、はあ」


ミルカ「はあ、はあ。逃げるのは諦めたのかよ」


ピリカ「そ、そうだ。降りるのは容易くとも登るのは時間がかかるだろ。私の旦那、レオンが全てを蹂躙する」


ミルカ「!……そのために。しかもあの獅子頭が旦那って」


ピリカが構える。まんまと罠に引っ掛かったか。ただ私への恐怖で逃げた訳じゃないのはなんか救われた気がした。それに


ミルカ「残念だけどそうはいかないわ。私の旦那も元魔王軍幹部で、あの現場に参戦している」


ピリカ「なにっ……まさかアンドロス……関係ねえっ。人間は小蝿ならそれに与する奴も小蝿!レオンに勝てるもんかよ!」


ピリカが飛び上がり、蹴りを仕掛けてきた。それを腰を落とし腕で受け止める。


ざざざっ


ミルカ「捨てゴマになるつもりはなさそうね」


ピリカ「当たり前だ!お前に対するオレのコンプレックスを払拭してやる、オレは自分より強い奴と闘ってきた、ハングリー精神でぶっ潰してやる!」


ジェンも同じようなことをいっていた。そんなに私は楽な勝負をしているように見えていたのか。何がコンプレックスだ。


ミルカ「せめて故郷の土に眠れよっ」

899 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/23(土) 22:36:48.68 ID:6JiZsM8oO
ルール説明(スタンダードルール)👿👿
ミルカ体力15 ピリカ体力11 これを先に0にしたほうの勝ち



まずは二人の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度二人の行動を安価で決め…
を繰り返す

二人の行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)


特別ルール 
1、ミルカの行動コンマがゾロ目でバーサーカー状態となりそれ以降攻撃力+2となります
2、ミルカの新魔法により、ミルカが攻撃箇所を先に敵に告知することでコンマは多少不利になりますが与えるダメージを+2します
3、基本的にミルカが格上なので、ピリカが有利をとるには暗器や魔族の拳法で裏をかく必要があります



ターン1!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る) 


ピリカ(格闘職(身長189cm)・魔族の拳法と気を操る。暗器も隠し持っているかもしれない)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛 
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/23(土) 22:56:04.06 ID:Dz82Jnfn0
ピリカ
くたばれ小蝿と仕込んでいた手甲鉤が伸びる
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/23(土) 23:07:00.83 ID:swZYxGCz0
ミルカ
先から蝿、蝿ってなんか蝿に恨みでもあるのかよと突っ込み入れながらクロスチョップ
902 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/24(日) 00:45:14.22 ID:IWrhfdtWO
渋い武器を使っている😏😏


月輪だけが照らす川原で元姉弟子と殺し合う。他の皆も心配だけど師匠の仇。そして勇者パーティとしてピリカは必ず倒さなくてはならない!


ガガッ!ばしっ!


ぱんっ!


ミルカ「うりゃあ!」


ピリカ「ぐっが」


ハイキックを腕で何とか防御するピリカ。やっぱり私の方が自力は上だ。私がバトルマスターになったときから、実力は私がリードしていた。


ざざざっ


ピリカ「しゃーっ!」


相変わらずの鋭い突きだけど見える。お互い嫌ってほど模擬戦をした仲。余裕をもって躱して反撃の拳を振り抜いた。しかし敵もそれは同じで、衣装の胸元を引き裂くに留まった。

ビリィ


ミルカ「ふーーー。ん?なんだそれ」


ピリカ「うっ!」


ピリカの胸元に黒ずんだ痕。焼印?しかも趣味の悪い蝿の。


ピリカ「見やがったな…小蝿が……っ」


ミルカ「さっきから小蝿小蝿って、蝿の印刻んでるのはお前だろ」


ピリカ「うるせぇ〜〜!」


腰に手を回して何を……暗器!


↓1コンマ00〜62でミルカ攻撃
63〜99でピリカ攻撃 😊
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 05:33:44.21 ID:HNxlbEDS0
904 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/24(日) 11:19:18.71 ID:XXiwcoYdO
ミルカ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
905 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/24(日) 12:08:40.90 ID:aZakC/LdO
ピリカ体力11→10


ジャアッ!


ミルカ「危っ」


ピリカの手の甲に四本の鉤が装着されていた。リーチが広がり、攻撃に斬撃性能が追加される。


ジャアッ!ジャアッ!


ピリカ「私より惨い傷跡を刻んでやる!」


ミルカ「はあっ」


鋭い引っ掻き攻撃が連続で襲いかかる。しかし所詮は弧を描く軌道。難なく躱せる。


ピリカ「チィ〜〜!」


ミルカ「初撃を外した時点でそれはもう無意味よ」


ピリカ「そうかよ」


カチ


ミルカ「!」


ピリカが手首を返す。そして不気味な押下音。スプリング機構でもついていたのか鉤が射出された。

バシュッ!


事前に察知してジャンプして躱したまま、主刀をクロスさせて突っ込む。食らえっ。


ドゴッ


ピリカ「うぐ!」


私のクロスチョップはピリカに防御され、川原に轍を刻ませ後退させた。鉤には鎖が繋がっており、ピリカの手首のアタッチメントのスイッチで戻っていった。


じゃらららら


ピリカ「糞…小蝿め」



ターン2!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る) 


ピリカ(格闘職(身長189cm)・魔族の拳法と気を操る。暗器も隠し持っているかもしれない・栗色をしたウェーブが掛かったミディアムヘアーで筋肉質な爆乳Iカップ)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛 
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 12:40:32.96 ID:LvfieYwo0
ミルカ
少し無駄な動きが多いんじゃないか?と煽りつつカエルパンチ
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 12:51:52.61 ID:eTSh6Sb50
ピリカ
またそれか…!と嫌な思いでが蘇りながら暗器ブラックジャックを取り出し殴る
908 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/24(日) 14:34:01.59 ID:5l94ZFrd0
暗器による有利を悉くメンタル攻撃で潰していく😆😆😆😆


ピリカ「しゃーっ」


シュババ


ミルカ「〜〜っ」


バトルマスタースキル『暗視』によって、黒く塗られた鉤も深夜の暗闇の中しっかり見える。ピリカの体捌きも。


シュバババ


ピリカ「ちょこまかと〜!」


ピリカ ミルカ「「小蝿がっ!」」


ミルカ「だろ」


ピリカ「ぐがあっ!」


頭に血が上ったピリカが鉤を振り回す。精細さを欠いた攻撃は益々容易く躱せる。


ミルカ「っと!少し無駄な動きが目立つわよ!」


ピリカ「ぐ……無駄な動き……?」


ピリカが顔を歪ませる。なんか、トラウマ持ちなのか。


ピリカ「どいつもこいつも〜〜!」


↓1コンマ00〜72でミルカ攻撃
73〜99でピリカ攻撃 😊
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 14:38:03.56 ID:WSQvLnPE0
でい
910 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/24(日) 14:40:35.49 ID:5l94ZFrd0
ミルカ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
911 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/24(日) 14:58:29.70 ID:5l94ZFrd0
ピリカ体力10→1


ピリカ「オレを!」


ピリカが栗色の髪を振り乱し、鉤で突き刺しに来る。それを躱した私はしっかり見ていた。


ミルカ「!」


あいつがもう片方の手を懐に入れたのを。新たな暗器。あの短い革製の棍棒は殴打武器ブラックジャック。


ピリカ「舐めてんじゃねえぞ〜〜!」


しなりを加えて威力を増したそれを顎にぶち当てに来た。確かに喰らえば脳震盪必死だろう。


ぶおん!


ピリカ「なっ……」


でも見えていれば問題はない。踞るように躱した私は大振りして隙だらけの元姉弟子の顎に狙いを定め、拳を振り抜いた。


ベシィッ!


ピリカ「お゛あ〜〜っ!?」


ミルカ「すーーーっ。手応えあったわ」


宙を舞い、大の字で倒れるピリカ。顎の骨を砕いた感触が確かにある。


ピリカ「〜〜〜〜……!!」



ターン3!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る) 


ピリカ(格闘職(身長189cm)・魔族の拳法と気を操る。暗器も隠し持っているかもしれない・栗色をしたウェーブが掛かったミディアムヘアーで筋肉質な爆乳Iカップ)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛 
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 15:18:53.44 ID:Yc439SXR0
ミルカ
アンタといいジェンといい本当に残念だわと悔いながら、回し蹴り
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 15:30:38.05 ID:KR4+wCPC0
ピリカ
アンタみたいな天才やロクに褒めもしない師匠の元にいたんじゃ気も狂うさと気弾を形成し発射
914 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/24(日) 23:54:38.20 ID:iqI+t29E0
あえて正面衝突😊すばらしい そして攻撃力+2!(意味無し)


ミルカ「すーーー」


ピリカ「はあ……はあ……あ゛……っ……ごほ」


恐らく口を動かす度に砕けた顎がジャリジャリ言っている筈。裏切り者とは言え元姉弟子。苦しませることはないわ。トドメをさしてやる。


ざっざっざ


ピリカ「はあ゛っ!」


ピリカは脚を振り回し立ち上がった。ボタボタと口から血を垂らしながら全身に闘気を込めている。追い詰められても諦めないメンタルは里の教え通りね。


グゴゴゴゴ


ピリカ「はあ、はあ、はあ」


ミルカ「ジェンといい、アンタといい残念だわ。勇者パーティに匹敵する実力を持ちながら道を踏み外しやがって」


ピリカ「ジェンの噂は聞いてる……オレには分かるぜ、里の同世代の奴らは皆…お前が眩しすぎた」


ミルカ「自分の至らなさを私の天才性にするなよ」


ピリカ「ぁあああ……!」


拳が淡く輝く。シンプルに闘気の玉を発射してくるつもりか。


ミルカ「師匠は100歳を超えてた。私達はまだまだ戦士としての寿命が長いってのに!ちょっと先に行かれたからって!」


ピリカ「しゃーーーーっ」


ビカビカビカァッ


↓1コンマ00〜64でミルカ攻撃
65〜99でピリカ攻撃 😊
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 23:58:19.18 ID:H8dxLdT30
はい
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 00:11:41.81 ID:8LAy0CB/O
どうでも良いけど、ピリカって米みたいな名前やな
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 00:15:43.52 ID:+2BRrhuc0
ピリカって美しい、可愛らしい女性って意味なんやで
918 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 00:20:50.25 ID:pRxripcg0


掌から閃光が迸り、闘気の稲妻がこちらに向かってくる。


ズギューーーンッ


ピリカ「なんだ、消えた」


あまりにもスタンダードな上位格闘職の攻撃に身体が勝手に反応し、最低限の動きで躱してピリカに近づいた。あいつはまだ私がすぐ近くに迫っていることにすら気付いていない。


ずるぅ……


ミルカ「うりゃああ」


ピリカ「あっ」


私はバーサーカー状態となり瞳に紫の光が宿っているはず。高速接近の道筋に光の跡が残り、ようやくピリカも回避不能の絶望的な状況に気付いたことだろう。


力を込めた回し蹴りを土手っ腹に打ち込んだ。肋骨が砕ける感触が脚に伝わる。


ドゴォオオッ


ピリカ「げはぁっ」


ざざざぁっ


肺の中の空気が全て出たピリカが血を吹きながら倒れる。もう動けないのを確信するクリーンヒットだった。


ミルカ「すーー…」


元姉弟子を破壊したおぞましい感触が手足に残っている。


ピリカ「げふ………………」


ミルカ「観念したようね」


ピリカ「け、結局……師匠の眼が正しかったか…オレはこの数年憎しみを糧に……死ぬ気で技を磨いた…」


ピリカ「その結果が…最初の騙し討ち以外は一度も殴れなかった…」


無念だと表情が言っている。私がかつてミーニャに向けていた、追い付きたいのにこれ以上自分を高める手段が分からない苦しみ、恨みと同じ感情だと理解できた。


ミルカ「姉さん。私は」


ピリカ「だが……っレオンは負けない…………オレが愛した唯一の男……お前の男にだって負けるものか!」


919 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 00:24:34.80 ID:pRxripcg0
アイヌの人か〜いや、でも里出身だとミルカもアイヌってことになるな ってモニョっていた😊😊


1、トドメをさす!(アンドロスVSレオンへ)
2、テメーの女だ持って帰れ!(レオンとの決着は魔王城へ持ち越し)
↓2でコンマが大きい方で決定〜🦁🦁🦁
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 00:27:19.82 ID:JbdBRzYx0
2
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 00:40:48.41 ID:nksfPYnGo
2
922 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 01:00:51.21 ID:pRxripcg0
持ち越し(実現するかは安価次第)😘


☆☆


ミルカ「……ふー……よっ…」


ピリカ「う……く?」


ファイヤーマンズキャリーで運んでいた荷物女からうめき声が漏れた。気を失っていたけど、目を覚ますの意外と早かったわね。


ピリカ「な……なんで殺さない…ぐ」


ミルカ「レオンって奴との交渉材料になるかもしれないからよ。アンタのデカイ図体くらい、持ちにくいだけで簡単に運べるんだから」


ピリカ「…ふざけ……オレは師匠を殺した……っ。お前のことだって今すぐ……あぐ!?」


ビシイッ


ミルカ「無理よ。手足の間接を外して、点穴で麻痺させてるんだからね、天才の私の念入りな点穴術、簡単には解けないわ」


話しながらも私は岩肌をピョンピョン飛び、駆け上がっていく。190cm位あるから運びづれーなー!


ピリカ「……わ、わからねえ……オレが憎いはずだ。師匠を殺して……なにより里を裏切ったオレを」


ミルカ「師匠はいつも、最期はお前らの誰かに殺されたいって言ってただろ。ある意味願い通りよ。それに…お前程度なら勇者パーティの敵じゃないわ。急いで始末することもない。里の子供たちを守れるなら生かすくらいなんでもない」


ピリカ「〜〜……」


ミルカ「アンドロスは魔物の身で魔王軍から抜けたわ。お前は魔族の拳法を身に付けても身体は人間のまま、魔王軍抜けてもいいのよ」


ピリカ「お、オレはレオンに付き従う……!」


ミルカ「あっそ!とにかく、雑魚は雑魚らしく、殺されるに足る実力身に付けてこいってことよ!」


ピリカ「ミ、ミルカ…………次は……殺してやるっ……」


内臓抉れてるからヤバイと思ったけど、そんな強気なことが言えるなら大丈夫そうねピリ姉。



ざざざざざっ


☆☆


923 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 01:14:08.93 ID:pRxripcg0


アンドロス「はーーーーっ!」


レオン「くははは!ははは!はー!」


がきんっ!ごきっ!ガガガっ!


アンドロスとレオンの闘いは広場の中央で行われていながら、数十m離れた民家を衝撃で破壊するほどの熾烈さを見せた。魔王軍幹部同士がポテンシャルを発揮すればこうなる。


「おらっ!」


「ギエッ!」


「グオオ!?」


そして優秀な格闘職の精鋭たちは、協力し団長や下級魔物を討伐しつつあった。里はメチャクチャだが犠牲者ははるかに魔王軍が多い。


レオン「どうやら我らが押されているらしい」


アンドロス「そのようだな、だが貴様は退きはしまい」


アンドロスの双剣を鉄甲やブレーサーで受け止め、鋭すぎる爪で反撃するレオン。思い切り地面に向けて腕を振れば三本の爪痕が深々と刻まれた。


ガガガガッ!


レオン「跳んで躱したか。空中で我の爪をどう捌くアンドロス!」


2mの巨体を回転させ空中に逃れたアンドロスに突き刺し攻撃が迫るが剣をぶち当てはね飛ばす。音もなく着地したリザードマンの喉が鳴った。


リザードマン「ルルルル。見よ、レオン」


レオン「ん?」


2体の魔物の周りに格闘職の戦士たちが集まりつつある。これは他に倒すべき魔物がいなくなってきたということ。


レオン「なるほどなぁ」


男同士のタイマンの邪魔を嫌うレオンだが、乱戦によって生まれた有利不利は別。双方が全力で殺し合った結果、煮詰まって出来上がる偏りは戦場の結晶。文句を言うつもりはなかった。



924 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 01:26:15.37 ID:pRxripcg0


レオン「面白い!」


ゲラゲラ笑う獅子顔の怪物。アンドロスとのタイマンですでにお互いが死力を尽くした闘い。そこに、それなりの戦闘力の格闘職が複数人交ざれば圧倒的不利は否めない。仮にワンアクションで切り刻み殺したとしても、その隙を逃すアンドロスではない。


「アンドロスさん。助太刀するぜ」


アンドロス「……ああ」


「あたしらだって鍛練積んでんだから」


それでもアンドロスは、この場にいる格闘職がほぼ全員死ぬだろうと予感がした。その結果自分は勝つだろうがレオンもただでは死ぬまい。


レオン「魔王様にたてつく者共への見せしめ!凄惨な死を覚悟せよ!」


アンドロス「来るぞ貴様ら」


全員が堂に入った構えをとった瞬間。レオンの背後からミルカが駆けてくる。


だだだだだっ


ミルカ「ライオンコラァ〜〜〜!」



レオン「くは。あの化け物まで来おったか!ん、ピリカ!」


そして当然担がれているピリカにも気付く。レオンにとっても大切な嫁の一人だ。そんな嫁、しかも満身創痍なピリカをミルカはレオンに投げつけた。


ミルカ「持って帰って消えろ!ボケッ!」


ぶんっ!


ピリカ「うおぁあ……っ!」


どさっ!


傷付けないよう、気を付けて受け止めるレオン。ミルカに敗れた事が明確なピリカだが、それを責める様子はない。


レオン「関節が外されておるわ。点穴も十重二十重に。完敗だなピリカよ」


ピリカ「ご、ごめんよレオン」


925 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 01:39:58.95 ID:pRxripcg0


「ミルカ!来てくれたか」


「ミルちゃん。よかったわぁ」


「やっぱピリカは裏切っていたのか」



アンドロス「ここまでだなレオン」


レオン「残念だがそうなる。闘いを続ければ我の女が必ず死んでしまうからな」


動けないピリカを抱えてはいかにレオンといえど闘うことはできない。自分の爪で殺してしまう可能性すらある。


ピリカ「お、オレは邪魔になるくらいなら」


レオン「言うでないわピリカ。戦士の生涯は闘いの連続。引き際が肝心だ」


レオンがアンドロス、そしてミルカを指差す。


レオン「この借り、必ず返させてもらう。より純粋な闘いの場でな」


指笛を鳴らすと、里に散らばった少ない生き残りの魔物たちが直ちに集合する。


ミルカ「帰りもドラゴンか……兄弟子。こっちの被害は」


「門弟が何人か…だが、非戦闘員は守りきった」


ミルカ「さすがやるわね」


「しかしお前、なんでピリカを生かしたんだ。ジェンはトドメをさしたんだろ。辻褄が会わない」


ミルカ「…あの時の私とジェンには手加減できる余裕がなかった。守るべき貴族も居たしね、巡り合わせ。それだけよ」


アンドロス「ふ…」


ばさっばさっ


上空にドラゴン数体羽ばたく。咥えられたロープに魔物どもがしがみついた。ピリカはレオンの胸に抱かれている。


レオン「すぐに手足をはめてやる。クハハハ」


ピリカ「いたたたたた……っ」


926 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 01:55:34.92 ID:pRxripcg0
ミルカの背景……分厚くなってきたな🍗🍗🍗
次の展開を決めます😸


1、破 勇者の末路 ジュルレ軍団 
2、エロTS嫁の逆襲 野生児無限アクメ編
3、朝起きて寝ぼけてやることといえば。そうだね、嫁とセックスだね
4、リンへのお仕置き!1日奴隷淫売体験
5、〜ウルシの心を取り戻せ〜 シャーマンオークの輪姦療法
6、自由安価

↓5で次の>>1のコンマに近いものを採用でお願いします 🐑🐑
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 01:56:58.37 ID:93gkv2OL0
3
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 01:59:08.64 ID:4Y9Fu9WNO
5.復讐のミーニャ新たな境地へ
アルカネットに敗北した事でみんなの為にも更に強くなる必要性を感じ、同時にアルカネットに復讐し惨殺を誓ったミーニャ
自身の肉体強化も勿論、魔法と格闘を融合した格闘術や闇属性のその先へ至るべくアナルの中に入れているアバライスと共に未到の境地を目指す
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 02:01:38.93 ID:4Y9Fu9WNO
ミスった6だった
安価下
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 02:24:48.17 ID:JbdBRzYx0
6
マリアと蝿王とダークヴァルキリー
アメリアに倒され、ゼブル教は封鎖され、死罪を待つのみになったマリア
死刑執行当日、マリアの刑が執行になった瞬間、今日はやたら蝿が飛んでいると執行人達の周りを無数の蝿が飛び回っていたら、唐突に蝿が爆発し執行人達を爆[ピーーー]る、そこに異空間から黒鎧の戦士が現れ迎えに来たと言い出す
幼き頃、ベルゼブブに「君が本当に助けを求めたその時、覚醒するだろう」と言われたのを思い出す、次の瞬間にマリアの背中には翼、額には角が生え、魔族へと覚醒する。
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 02:38:43.78 ID:BnMHT5PgO
アルマ、ミーニャの淫紋グチョヌルレズレズエッチ!ミルカを添えて
ミーニャに淫紋のメンテや報告をしに来たアルマ
アルマの報告を聞いたミーニャが淫紋の快楽に興味を持ち始めてミーニャ自身にも淫紋を刻んでグチョヌルオホオホなドエロエッチをおっ始めちゃうぞ!
そこに今日こそはとミーニャにリベンジマッチを挑みにきた可哀想なミルカちゃん…哀れ2人に丸め込まれてミルカちゃんが2人に食べられちゃう!(意味深)
耐えて!ミルカちゃん!ここで耐える事が出来たら新しいエロい扉を開かずに済むんだから!
次回ミルカ、バトルマスターの矜持やプライドを快楽でグズグズに蕩かされる!
デュエルスタンバイ!
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 02:45:22.41 ID:0olzOGqH0
6幹部、集合 
魔王軍の幹部が集まり、ウルシやタマモを見つけ出す会議が始まる 
リンが仕切り他幹部たちを纏め上げようとするが、いつからお前がリーダーになったとブーイングの荒らし、今残っている幹部はベルゼブブ派閥が多めで肩身が狭いと愚痴るバンダースナッチ達他派閥の幹部達
ニケナは魔王軍とは元々我らベルゼブブ軍の別称だ、多くて当たり前身の程を弁えろとギスギスモード

その様子を隠れて確認するタマモ、そのまま5に入っても良い
933 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 10:51:39.98 ID:2jaGDsS0O
安価ありがとうございます!このレスコンマで決定🍠
934 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 13:30:50.58 ID:aqrPsF9DO
中々ハードな展開だ😍😍

☆☆


レン「うりゃあっ!」


「ぐぁああっ…!」


レンのパーティはミルカと同じく、魔王軍に攻め込まれた故郷の村を守るため剣を振るっていた。ミーニャの転移魔法により敵よりも先に到着し、待ち受けて闘うことができたため犠牲者は最小限で済んだ。そして襲撃部隊のリーダーである魔王軍幹部に致命の一撃を浴びせた時には、朝日が昇っていた。


レン「ふーーーっ。皆無事?」


シア「アタシは大丈夫!」


アメリア「私もよ〜」


ミーニャ「フィオナたちも怪我はない。畑とかはメチャクチャだけど」


村に広がる魔物の亡骸。恐る恐る避難場所から出てきた村人たちが歓喜の声をあげた。


わああぁあっ〜〜っ


幼馴染で、レンの肉棒を受け継いだ小柄な女性フィオナも半泣きでレンに抱きついた。


レン「んふ。そんな泣かないでよフィオナ」


フィオナ「昔のこと思い出しちゃってぇ〜」


ミーニャ「尊えぇ〜」


シア「ほらミーニャ。死体の片付け行くよ」


レンの村はかつて魔物に襲われ、レンやフィオナの両親はその際に殺されている。その恐怖を思い出すのも無理はない話だった。幼馴染よりも小柄なレンが慈愛の表情で背中を抱き締める。


「よし、我々がやるんだ!死体を運び出せ」


「生き残りに気をつけるんじゃぞ」


935 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/25(月) 14:12:33.26 ID:aqrPsF9DO

☆☆


リラ『おう。おめーの村も無事か。良かったな』


ソリラ『オレの村も襲われたんだ!魔王軍の奴らめ〜。でもぶったぎってやったぜ』


レン「エメラは隣国の王都出身だから大丈夫だとして、ミルカはどうだったの?」


リラ『あいつはこの機械持ってないから連絡はつかねえけど、大丈夫だと思うぜ。あと数日で帰ってくるんじゃねえかな』


B・LANで連絡を取り合う勇者たち。中には悲痛な連絡をするパーティもいるが、知り合いは基本的に問題はないようだった。


レン「リラ今どこにいるのよ?森っぽいけど」


リラ『ミルカ以外のメンバーで討伐依頼だよ。王都にはつむじ風がいるんだが……そーいや今日か。マリアちゃんの処刑は』


マリアとは聖職者でありながら人類を裏切り、魔王軍大幹部ベルゼブブを崇拝したゼブル教の教祖にして神官。何人もの人々を生け贄に儀式を執り行っていた証拠が発見され死刑となっていた。


レン「そろそろよね。はあ〜……」


レンの口からため息が漏れる。実はかつて再三牢獄に忍び込み、脱走を手配していた。それは勇者として許されない行為だがアメリアの魔法により、すでにマリアの邪気は完全に消滅していた故の暴挙だった。しかしマリアはとうとう首を縦には振らなかった。



アメリア「レンちゃん。少し祈ってくるわね〜」


レン「あ。あたしも行くアメリア」



☆☆


王都の方角にたたずむ崖の上で二人が祈る。自分勝手な理由で多くの人を虐殺し情報を魔王軍に流していたとは言え、心を破壊した原因は馬鹿な人間にあるのだ。


レン「朝には処刑するって言ってたわ」


アメリア「マリアちゃんに安寧を…」


牢獄のマリアは見ていられなかった。自らの蛮行をベルゼブブを理由に正当化していた彼女の酔いは醒め、遺されたのはトラウマと自分がしでかした行為への罪悪感のみ。爪は我、唇は切れ、艶のある金髪も痛みきっていた。レンの脱走の誘いにも、アルカイックスマイルで僅かに首を横に振るのみ。彼女はもう死にたかったのだ。



936 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 13:40:52.24 ID:VU4+t7MFO


☆☆


そして同時刻、城下町の広場に設けられた断頭台の周りには多くの民衆が集まっていた。いろんな要素ごちゃ混ぜの世界観だが、罪人の公開処刑による国威発揚、そしてそれをエンタメとして享受する文化がまだ残されているのだ。


「でも本当にマリア様が?」


「おりゃあいまだに信じられねえ」


今回処刑されるのは聖女候補とまで言われたマリア。貧しき者には施しを、穏やかながらも神の教えに従い理不尽にはNOといえる強さを持つ尊敬される人物だった。実際には神とはベルゼブブだったわけだが。


慈悲深い笑顔を思い出し、未だに発表された暴虐行為とのギャップに半信半疑な民衆たが、罪人マリアが登場し固唾を飲んだ。


マリア「……」



粗末な囚人服と、首と手首を固定する木製の枷をかけられた裸足のマリアが石畳を幽鬼のように往く。彼女は数qの道を晒し者のように歩き、広場にたどり着いていた。


ギロチンの前にはすでにエクスキューショナーが待機している。処刑自体は数分で終わるだろう。つまりはそれがマリアの寿命。


マリア「…」


ボロボロのマリアが歩く姿を見守る人々はなにも言わない。そしてマリアもうつ向いたまま淀み無く断頭台へ進む。覚悟を決めた風情の彼女だがやはりそう簡単にはいかない。彼女の耳にしか届かないが、自分の歯が恐怖でカチカチ鳴っていた。


マリア「…」


生きる希望を無くし、死にたいと言っても恐怖は消えない。むしろ自分の犯した罪は人類のマジョリティ宗教の教えでは、九層に分けられた地獄の大分深いところへ堕とされる。愛する父母には会えず、苦しみに悶えるのではないか。そう考えると夜も眠れなかった。


マリア「でもそれは…私がしたことを思えば当然の……でも、私は魔族に誑かされて…………」


ボソボソ呟くマリア。殺した者たちへの懺悔の気持ちよりも自分の苦痛への恐怖が勝ってしまう。だが、これ以上生きるというのも耐えられない。結局のところ、死ぬしかないのだ。

ガチン


マリアの首が断頭台にかけられた。エクスキューショナーがギロチンを下ろせば全てが終わる。

937 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 21:32:07.12 ID:D4kSuAWvO


麗しのマリアの首がもうすぐにでも飛ぶ。民衆はざわめいた。


マリア(私がこの歳まで生きられたのは、あの日ベルゼブブ……に助けられたお陰。それすらも誤りだったなら、私はお父様お母様と共に死ねれば…)


ブブブ


一秒後には自分の首は目の前の桶に入れられているだろうと考えた時、耳障りな蝿の音が聞こえた。


「!」


ぶつっ


エクスキューショナーが刃を引いていた縄を切断!民衆の悲鳴があがる。しかし、何故か落下しない。


「……?」


何か引っ掛かっているのか?確認するエクスキューショナー。蝿の羽音が高まる。耳障りだ。


ブブブ ブブブブブ

「なんだ…?妙に虫が多いな」


バァン!


「ぐぇ」


「な、どうした!?」


蝿が爆発し、エクスキューショナーの顔面を破壊する!役人は慌てるが、役人の側にも蝿が迫る。


バァン!


「ごぁ」


広場が悲鳴に包まれた。突然2人死んだのだ。死刑執行どころではない。さらに立会人の貴族にも危険が迫るが、彼は魔法で防御を張った。


「な、なにが起こっておる…」


尋常ならざる自体に目をつぶっていたマリアが顔をあげる。首は固定されており目の前しか見えないが、闇魔法の転移空間が生じていた。


ぐごごごご


マリア「な、なにが…」

938 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 21:50:22.64 ID:D4kSuAWvO


転移魔法から現れたのは全身に黒い鎧を纏った戦士。王都の人間にとってこの姿はトラウマがある。つい先日侵攻してきた大幹部デュランを想起させた。


「魔、魔族だーーーー」


「きゃあーーーーーっ」


民衆はパニックに陥る。彼らが怯える通り、彼女の名前はリオン。魔王軍幹部で、その中身は美しい女性型のダークヴァルキリーという魔族だ。しかし兜に仕掛けられた変声機のためか、彼女が喋る言葉は悉くデスボイスだった。


リオン「……迎えに来た」


マリア「む、かえ……」


リオン「……主様がお待ちだ」


主。つまりはベルゼブブ。マリアの心に一陣の風が吹いた。幼い時に自分を助けてくれた存在が、またしても助けに来てくれた。歓喜!随喜!しかし、人間の心を取り戻しているマリアは一抹の不安もある。私は死ぬべき。でなければこれまで殺した人々に僅かでも償いもできない。


マリア(でも、ここでベルゼブブ様が来てくれたということは…ゼブル教は間違えていなかったということかも…宗教とは救われるためにあるのなら。今まさに私は救われて)


ばきんっ!


リオンが剣で枷を破壊。マリアが潤んだ顔でリオンを見上げた。鎧に包まれた掌がマリアの頭に乗せられる。


リオン「主様のため、闘え」


マリア「ベルゼブブ様のため…」


リオン「幼き時…主様に言われたことを思い出せ」


マリアは瞬時に思い出した。自分をが家族を失い絶望していた時、目の前でラリった冒険者を瞬殺したベルゼブブが自分の頭を撫で、こう言った。


ベルゼブブ『君が本当に助けを求めたその時、覚醒するだろう』


マリア「…」


リオン「今が……その時」


マリアの双眸から涙が溢れる。断頭台の木の床に蹲り、ボロボロと雫が濡らした。


リオン「さあ……分かる筈。お前の心の引き金を引き、魔族へと覚醒せよ」


マリア「…………っ…………」


マリア「死なせてください…………」


リオン「……」

939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/26(火) 21:57:33.21 ID:fuY51Mlt0
これもうルシファーよりベルゼブブの方がラスボス感ない?
940 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 22:03:37.46 ID:D4kSuAWvO

リオンは首をかしげた。何故そんなことを言うのか。


マリア「……私は……っ……もう無理です…」


マリアは気付いてしまった。そもそも幼い頃、ベルゼブブは自分のことを知らない筈なのだ。それはベルゼブブの優しい記憶とは別の、絶望したまま生きてきた自分の長い記憶からもそう。そんな希望のある言葉を貰っていたならば、幼い自分ももう少し前向きだっただろう。


そしてゼブル教を興し、初めてベルゼブブと謁見した時、彼は自分のことなど知らない風情だった。かつて助けられたエピソードもピンと来ていなかった。つまりこのベルゼブブに励まされた記憶は、今まさにリオンに植え付けられた偽物。


マリア「う、ううぁ……」


リオン「…」


マリア「私は………もう人を殺したくありません……っ…………どうかお許しを……」


嗚咽しながらリオンを見上げそう言うマリア。自分の偽物の記憶を看破されたリオンは微動だにしない。


マリア「ベルゼブブ様のお陰で…私はこの歳まで生きることができました……感謝しております……」


リオン「…」


リオン「勘違いするな」


囚人服を握り、胸ぐらを持ち上げるリオン。マリアの息がつまる。


マリア「かはっ」


リオン「貴様の…都合など知らぬ……………貴様はベルゼブブ様のためその命を捧げるのだ」

ぐぐぐ


マリア「あっ……う゛……な、なにを……」



リオンの背後から蛇腹剣が迫る。それをノールックで弾き返し、その方向を見た。


シトリー「それくらいにしておきなよ」


941 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 22:18:22.75 ID:D4kSuAWvO

リオン「旋風の勇者」


シトリー「マリア嬢は人の心を取り戻した。もう魔族の君たちが誑かすのはやめるんだ」


蛇腹剣を構え、貴族風の冒険者服に身を包んだ黒髪に金髪メッシュのウルフカットヘアーのシトリーが前に出た。勇者として今回の処刑を見届けに来ていたのだ。


マリア「ぐす……うあ……」


リオン「……」


シトリー「デュラン侵攻の際、どこかに転移魔法を残してあるとは思っていた。君みたいな化け物が通れるほど強力なものがね、だがそれも二度と使わせはしないよ」


リオン「貴様が……なにをしても無駄だ。この女の心は魔族の儀式で穢れきっている」


シトリー「良いから離れなよ。ボクとしても穏やかではいられない」


リオン「人類の裏切り者の……この女のため……なにを怒っている」


ビュオオォオオ


シトリーの周りに風魔法の暴風が吹き荒れた。マリアの人生に振りかかった不条理を知ったシトリーは、これ以上の精神的負担を与えることはあまりにも酷だと思った。死という安寧をも邪魔しようとする魔王軍が許せなかった。


リオン「……生まれたてのガキが…………見よ。この女の末路を」


マリア「あ゛っ!?あああ゛っ!!」


リオンのマリアを握る腕に魔力が漲ると、マリアが苦悶の叫びをあげた。両手で頭を抑えている。


シトリー「やめろと言っている!」


剣を振りかぶるシトリーだが、マリアを盾にされ止まる。リオンは人間の脆さを知り尽くしている。


リオン「だから甘いというのだ…人間は……だから強くとも死ぬのだ」


マリア「ああああ゛嫌あああっ!」


942 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 22:32:36.89 ID:D4kSuAWvO


マリアが大口を開けて叫ぶ。その口からどす黒い真っ黒な魂が飛び出した。そしてそれはマリアの全身を包み始める。


どろろろろ


マリア「ああ゛イヤァあ゛ああっ!」


リオン「見よ。人間の命を犠牲にして度重なる闇の儀式を続けた者の魂を。あまりにも邪悪。それこそ我等がこの小娘に期待したこと」


マリア「死な……せ、せてえええぇええっ」


ゼブル教について、ベルゼブブはなにも期待していなかった。そもそも無力な人間が自分たち強大な魔族に跪き、信仰するということはこれまで何度もあったからだ。しかし、マリアの信仰心に目を付けたリオンやリンというベルゼブブ一派の魔物は、マリアの心を瀆し強大な魔族を作り上げることを考えた。その作戦はまさに成就したといえる。


マリア「あぁ゛ああ……〜〜っ……!」


リオン「弱き人間の分際で……主様にすり寄る………ならばこうなる運命だ…む」


リオンが少しマリアに目を向けた瞬間、シトリーが消えた。魔族は軽んじていたが、彼女は旋風の勇者。まさに風の如く速さで距離を縮め、鎧に包まれた片腕を掴んでいた。


シトリー「あーーーー!」


リオン「うおっ」


風属性の暴風を利用し、バランスを崩したリオンを投げ飛ばし、地面に叩きつける!


ガシャァーーンッ!


リオン「〜〜〜っ」


マリアを手放すリオン。しかしシトリーはさらに腕を握り、断頭台の柱にリオンを激突させた。


ガシャァーーンッ!


リオン「かはっ」


シトリー「どうやら中身はあるようだね。だが、関係ない。変態中の蛹のようにグチャグチャになりたまえ」


血走った目をギラつかせ、みたびリオンを振り回す。


943 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 22:42:39.27 ID:D4kSuAWvO

ブンブンブンブン


バオッ!


シトリーがジャイアントスイングの後、リオンを投げ飛ばした。すでに民衆のほとんどは避難している。広場を一直線に飛び、リオンは壁に衝突!


ドゴオォーンッ!


リオン「ぐ…………なるほど…………デュラン師父を破った国…………」


地面に刺していた蛇腹剣を握り、リオンへ更なる攻撃を加えるためシトリーが歩みを進める。


リオン「だが……もうその小娘は救えん」


シトリー「!マリア嬢…」


リオンが指差す先では、マリアの悲鳴が止まっていた。そして両手を広げ清々しげな声を漏らす。


マリア「はぁああ〜〜〜〜っ」


マリアは背中に翼、額に角が生えた魔族へと変貌していた。直前まで恐怖で涙を流していた眼は、破壊衝動でギラついている。


シトリー「〜〜っ……!貴様」


リオンを睨むシトリーだが、マリアはすでに人間の心を失いシトリーに向けて突き進む。


マリア「ベルゼブブ様の為〜〜っ!」


シトリー「ぬああっ!」


944 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/26(火) 22:52:07.12 ID:D4kSuAWvO
ルール説明(スタンダードルール)👿👿
シトリー体力16 マリア体力14 これを先に0にしたほうの勝ち



まずは二人の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度二人の行動を安価で決め…
を繰り返す

二人の行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)


特別ルール 
1、シトリーの行動コンマがゾロ目or90以上でヒイロが援軍に来ます
2、シトリー敗北で強めの死亡コンマ発動します



ターン1!
↓1.2で

シトリー(旋風の女勇者・風魔法の達人・身長175cm 手足の長いスレンダー)

マリア(闇魔法の達人の魔族・翼で飛行可能・ブロンドストレートヘアー身長162cmGカップ)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛 
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/26(火) 22:54:10.82 ID:evdbG64q0
マリア
アメリア戦でも活用した蝿ボム
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/26(火) 23:02:10.92 ID:tTtEIW6o0
シトリー
ゼノン戦以降主力技の一つになった、ゼノンの技の光輪カッターを風魔法で撃つ
947 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/27(水) 00:45:50.53 ID:+PkB6eayO
飛び道具同士!ほぼ互角かぁ〜😊
そういえばしばらく展開安価の1にあったやつが選ばれていればマリアは平穏な一生を送れたのに現実では発狂魔族化 諸行無常じゃ😚😚😚😭😭😭



ガキィン!


かつてのマリアは魔法一辺倒だったが、魔族になった姿では高速で接近し、腕に闇魔法を纏った突きを仕掛けてきた。それを剣で捌くシトリー。


ざざざっ


シトリー「マリア嬢!もう駄目なのか、心はないのか」


マリア「はぁーーーーーーっ!」


ガキィン!


そしてリオンは、不安定な転移魔法が災いし、姿にノイズが入り始めた。魔王城に強制送還される予兆。


ザザザ


リオン「マリア。勇者を殺し……魔王城へこい……アップル王国の勇者を殺したとなれば……相当の位が約束される」


シトリー「!」


ジャララララァ!  


シトリーが蛇腹剣を振り抜き、壁に横たわるリオンを仕留めにかかる。


リオン「主様も……お喜びになるだろう」


ドゴオンッ


直撃の寸前に消滅したリオン。ならば今はマリアの対応をするしかない。漲らせている魔力は幹部以上のものを感じる。呪いの儀式を重ね、魔族としての格を知らず知らずのうちに上げていたようだ。


二人の距離は10m程離れている。そしてマリアは直径10cm程の蝿を数匹掌から放った。


ブブブブブっ


↓1コンマ00〜55でシトリー攻撃
56〜99でマリア攻撃 😊


なおヒイロ参戦確定で勝率アップ 速い😉
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 00:49:25.94 ID:G4IwYTUhO
てい
949 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/27(水) 00:54:13.10 ID:+PkB6eayO
マリア攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)


そしてヒイロ参戦の恩恵を決めます😊
1、シトリ−の攻撃コンマが+10
2、シトリーが与えるダメージが+3
3、敗北時の死亡コンマが軽減

↓1で決定〜!
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 06:12:19.62 ID:tDql8OPA0
3
951 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/27(水) 06:27:46.33 ID:aSxnXrv0O
強烈! そして死亡コンマが軽減された〜〜😤😤
シトリー体力16→6


シトリー「はあああっ」


ギュゴゴオオオオ


シトリ−の掌に風属性のカッターが生み出される。これはゼノンが闘気を丸鋸カッターのように使っていたものを模倣し、会得した技。


シトリ−「はあ!」


風属性のカッターを3発発射!高速で蝿を撃ち落とし、さらにマリアを切り刻むための軌道。


ギャウウウゥーーーーンッ


マリア「んんん゛!」


マリアの腕の操作で蝿はカッターを回避する。シトリ−のすぐ側で破裂した。


シトリ−「くっ!?」


防御するが、まともに爆撃を食らった王子様勇者は吹き飛んだ。


シトリ−「ぐはああっ!」


きゅん!


シトリ−のカッターはマリアの背後に消えていく。大火傷を負ったシトリ−は背中から倒れた。


ザザザザッ!


シトリ−「く……っ」


ヒイロ「勇者様〜〜っ!」


シトリ−「ヒ、ヒイロ……来てくれたのか…」


ターン2!
↓1.2で

シトリー(旋風の女勇者・風魔法の達人・身長175cm 手足の長いスレンダー)

マリア(闇魔法の達人の魔族・翼で飛行可能・ブロンドストレートヘアー身長162cmGカップ)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛 
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 08:33:20.49 ID:+tYvXuw60
マリア
究極闇魔法、ダークノヴァ
人差し指に豆粒程度の球体を作り振り下ろし着弾すると一気に巨大化して大爆発を起こす
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 10:01:53.88 ID:9ghRoyxv0
シトリー
リオナ、そしてマリアというベルゼブブ崇拝組の魔法力の影響で
蛇腹剣(ニケナ産)の鍔の部分に蝿の紋章が浮かび上がり強化、真の力が解放され蛇腹剣のリーチが伸びる(完成版と違って何処までもとはいかない)しかも自動追尾する
更に闇属性攻撃が追加される
954 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/27(水) 13:21:49.37 ID:QMbEYMZU0
攻撃力特化と命中特化でバランスが良い😳😳そしてさらにシトリ−ゾロ目でヒイロ参戦ボーナス!


身体中から出血しながら、シトリーは立ち上がった。ヒイロはマリアの姿に内心驚愕するがそんなことを言っている場合ではない。


ヒイロ「僅かでも回復します〜」


シトリー「すまない」


ヒイロが光属性回復魔法を発動するが、そんなものを待つ発狂魔族ではない。高く飛び上がり、掲げた人差し指に魔力を集めた。


マリア「ほぁ〜〜っ!」


ギュゴゴゴ


ビー玉程度のエネルギーが出来上がるが、その威力は存分に伝わってくる。恐らくは闇属性上級魔法。まともに着弾すれば半径1qは吹き飛ぶ。


シトリー「ヒイロもういい!あの攻撃を止めなくては…」


ヒイロ「分かりました〜。でもあの魔族の攻撃を止めるための妨害となると」


シトリー「風属性のカッターを作るのは間に合わない。ただの真空刃では手傷を負わせてもあの攻撃を止めることはできないか…南無三」



その時、シトリ−の握る蛇腹剣が反応する。鍔の部分に蝿の紋章が浮かび上がった。当然勇者は困惑。しかしそれによる強化内容は柄を通して自分の脳内に流れ込んで来ていた。


シトリ−「〜〜っ?…………むん!」


シトリ−が蛇腹剣を振り抜くと、通常届かない距離だがはるかに伸び、マリアの体を貫きに迫った。


シトリ−体力6→8


↓1コンマ00〜72でシトリー攻撃
73〜99でマリア攻撃 😊

マリア大技発動で、攻撃時ダメージ+1されます
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 13:28:52.30 ID:c4DXDzJ00
はい
956 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/27(水) 13:31:50.83 ID:QMbEYMZU0
シトリ−攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
957 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/27(水) 13:42:16.58 ID:QMbEYMZU0
マリア体力14→11


ジャラララララァっ


マリア「はあっ」


ドシュッ!


伸びた蛇腹剣の先端。四角錐がマリアの振り上げた二の腕に命中。出血し、闇魔法が解除された。


グレムリン「んきゅ」


ヒイロ「まあ。勇者様それ、そんなに伸びましたかっ」


シトリ−「分からない。でもどうやらこの武器は成長したようだ…しかも、ボクの狙い通りの箇所に自動追尾した」


ぶしゃっ


剣を引き抜き、派手に出血する。愛剣ブリッサを整備していたグレムリンにも予想外の形態変化。しかしマリアは自分の傷など気にせず、ベルゼブブのため勇者を殺すことだけに邁進する。すでに元のマリアの意識は死んでいる。


マリア「ベルゼブブ様の為〜〜っ」



シトリ−「あんなものを落とそうとするとは。マリア嬢の為にも負けるわけにはいかない」



ターン3!
↓1.2で

シトリー(旋風の女勇者・風魔法の達人・身長175cm 手足の長いスレンダー)

マリア(闇魔法の達人の魔族・翼で飛行可能・ブロンドストレートヘアー身長162cmGカップ)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛 
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 14:14:45.17 ID:Zasjwwrs0
マリア
全てドロドロに腐敗させてやる!と強力な腐食魔法を使い地面や建物を溶かし始める
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 14:52:31.11 ID:FJTdIbWm0
シトリー
蛇腹剣で真空波を飛ばすも形が蝿になる。ヒイロは強化はしたが随分と悪趣味な物に変わってしまったと心配する
960 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/27(水) 18:47:52.35 ID:erCMNUoSO
三連続条件達成コンマだと😒ただのエッチ王子様勇者じゃなかった
そして龍や虎の形は分かるけど蝿の形は新しい😄😄


マリアは広場に着地する。シトリーは油断なく成長した剣を構えるが、ボタボタと血液が手首から垂れ、石畳を汚していた。ヒイロは更に僅かな隙で回復魔法を試みる。

パアア


シトリー「やはり君は最高のパーティだ。大分楽になったよ…」


ヒイロ「でも、その剣の変形は何故でしょう」


グレムリン「きゅ〜」


シトリ−の愛剣ブリッサは実はベルゼブブ配下の鍛冶師エルフ、ニケナの失敗作が流れに流れてアップル王国にたどり着いたもの。リオンやマリアの魔力にあてられ真の力が解放されたことを、シトリーが知る由もない。


マリア「力の限り……滅ぼす……っ」


ドベドベドベドベ


マリアが地面に両手を付き、腐食魔法を発動する。石畳の床が波打ち、断頭台が崩壊した。そのまま異臭を漂わせながら腐食は周りの建物にまで及んでいく。


マリア「ははぁ〜〜っ」


シトリー「させるか!」


風属性魔法をエンチャントされた剣を振り抜き、真空刃を放つ。しかしその風の刃はどういう仕組みか蝿のような形状をとっていた。

ジャバーーーッ!


シトリー「なにっ!まあいい!いけ!」


ヒイロ(蝿。蝿はデュラン侵攻の時に出会ったあのベルゼブブのモチーフ。悪趣味な剣になりましたね〜)


シトリ−体力8→10


↓1コンマ00〜47でシトリー攻撃
48〜99でマリア攻撃 😊
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 18:51:57.75 ID:tDql8OPA0
あい
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 18:51:59.97 ID:IadiDColO
せい
963 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/27(水) 18:57:05.12 ID:erCMNUoSO
マリア攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/27(水) 19:10:37.43 ID:toRmoDWpO
プラマイゼロ
それ寧ろマ〜イ
965 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/27(水) 23:48:32.44 ID:KSfEQ7siO
感じる…😒時代を


シトリー体力10→8


びゅおおおっ


マリア「ひゃあーーーーっ!」   


ゴバンッ!ギギギンッ!


腐食魔法で浮かび上がった石畳が真空刃を遮断。シトリ−の攻撃はマリアには届かない。


シトリ−「く…」


ゴシャァーーーーンッ!


更に崩壊した建物の瓦礫がシトリ−とヒイロを強襲。ダッシュで駆け抜け、何とか回避する。


ズズゥン


シトリ−「ヒイロ大丈夫かい」


ヒイロ「ちょっと肩に受けましたけど私強靭なので大丈夫です〜」


「ひええーーーーっ」


インフラの整った広場が一瞬で目茶苦茶になった。グズグズの足場、崩壊した建物。逃げ惑う人々。魔王軍幹部以上の化け物が少し暴れればこうなる。


マリア「はーーーーーっ」


シトリ−「はあぁーーっ」


ターン3!
↓1.2で

シトリー(旋風の女勇者・風魔法の達人・身長175cm 手足の長いスレンダー)

マリア(闇魔法の達人の魔族・翼で飛行可能・ブロンドストレートヘアー身長162cmGカップ)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛 
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 00:04:22.26 ID:gk/C7K/T0
マリア
指先から闇魔法の極太光線
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 07:23:03.96 ID:CSN1KEkd0
シトリー
逃げ遅れた人々を救いつつ、蝿の真空波を無数に飛ばす
蝿の真空波は魔翌力で遠隔操作するのが可能で、マリアを追尾する
968 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/28(木) 13:41:56.40 ID:rsv9yBjO0
四連続とはどういうことなんだ😒今回はコンマ有利にしよう 体力回復しすぎても長引くし(有能GM)



マリア「ベルゼブブ様の為〜〜っ」


ぎゅいいぃん



シトリ−「またしても指に闇魔法を。しかもあれは……っ」


シトリ−とヒイロが必死に躱す。そしてマリアの指先から極太の闇属性レーザーが放出された。地面を抉りながら街中を切り裂く。


ガガガガガガガッ!!


「いやーーーっ」


「た、助けて〜〜」


闇属性攻撃魔法はムダな破壊をしないが、着弾箇所を跡形もなく闇に飲み込む。幅3mほどのぽっかり抉られたような痕跡を街中に刻み込んだ。当然巻き込まれた不運な住民多数。


シトリ−「マドモアゼル、もうやめるんだ!」


シトリ−が再び真空刃を複数発射。やはりそれも蝿の形状。


ヒイロ「は〜〜っ」


更にヒイロの光属性レーザーも同時に放出!



↓1コンマ
00〜60→00〜72(ヒイロボーナス)でシトリー攻撃
73〜99でマリア攻撃 😊
969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 13:44:38.35 ID:ktxZBBaN0
そい
970 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/28(木) 13:45:21.13 ID:rsv9yBjO0
シトリ−攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 13:52:14.78 ID:7twhohVA0
ジリ貧やな〜、ある程度ターンが経ったらレン達来て、マリア逃亡強制終了でも良いのでは?
972 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/28(木) 13:54:29.63 ID:rsv9yBjO0
マリア体力11→8 二人とも残り8だけど5分の1で一撃圏内だと思うと面白くなってきた😋


ヒイロの光線を必死に躱すマリア。そのまま真空刃もあらぬ方向へ逸れていくのを確認し、攻撃に移ろうとする。


マリア「はぁ〜〜っ!」


ヒイロ「勇者様コントロールが。やはりあの形状のせいでしょうか」


シトリ−「いや、この感覚。どうやらあれもある程度操作可能だ」


シトリ−が剣を握っていない方の手を指揮者のように動かすと、蝿はUターンしマリアの背中から一気に身体を切り裂いた。


ズバババァ〜〜!



マリア「んんっ!」


マリアの翼に傷がつき、全身にも無数の出血が見られる。命を奪うには鋭さが足りなかったが間違いなく体力を消耗させた。


ヒイロ「す、すごいですねえ〜」


シトリ−「命があれば、後で調べた方が良さそうだ。皆さん。できるだけ遠くに急いで逃げてください。勇者といえど、皆さんを守りきれるとは限らない」


震えながら見守っていた民衆たちも流石に現場のハードさを理解し、その場を離れ始めた。



ターン4!
↓1.2で

シトリー(旋風の女勇者・風魔法の達人・身長175cm 手足の長いスレンダー)

マリア(闇魔法の達人の魔族・翼で飛行可能・ブロンドストレートヘアー身長162cmGカップ)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛 
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 14:21:18.86 ID:evJWTfBa0
シトリー
君はもうマリア嬢ではないと吹っ切れ、ゼノンのカッター攻撃で胴体切断を狙う
有能グレムリン君が一回きりの携帯用魔翌力増幅装置を取り出し、風のカッターの威力を上げ、大きさもドラゴン状態のゼノンが使った時のように10m超えに
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 14:43:53.88 ID:/Az8kmQB0
マリア
マリアの瞳に朝日が映り「美しい…」「瘴気で満ちた魔物世界に太陽の光をォ゙!!」とリオンの影響なのかマリアが本来知らない筈の旧魔王軍の目的を叫び
紫色の闇の炎ダークフレイムを発射
975 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/28(木) 14:59:49.21 ID:rsv9yBjO0
グレムリンくんは有能だと思ってたんよな😊そして大技同士でダメージアップ!  一応ターン5終了でタイムアップということにしよう🕐️



シトリ−「もはやマリア嬢の心はない。その身体を両断して終わらせるよ」


ぎゅるるるるる


シトリ−が渾身のカッターを生み出そうと魔力を操作する。片手を掲げ、その上に緑色の刃が浮かび上がる姿はさながら気円斬。更にヒイロの肩に乗っていたグレムリンが自分の身体に巻いていた小さいポーチからビー玉のようなものを取り出す。


グレムリン「テッテレー」


ヒイロ「ま〜グレムリン。それは使いきり風属性魔力増幅装置なんですね」


シトリ−「流石だ。その協力感謝するよ」


ギュルルルゥン


シトリ−の生み出す刃が幅10mを超えた。あまりにも危険な巨大カッターだが、対するマリアは天を見上げる。そこには遮るもののない日の光。


マリア「はぁ〜〜っ……美しい」


シトリ−「ああやって余所見してる風だけどしっかり攻撃の準備をしているから侮れない」


マリア「瘴気で満ちた魔物世界に太陽の光を〜!」


マリアが息を吸い込む。危険を察知したシトリ−の先制攻撃が放たれた。


シトリ−「くらえっ!」


マリア「ぶはーーーーーっ」


ボボボボォオ〜〜!


そして巨大なカッターめがけてマリアは口から闇の炎を放出。闇属性は他属性を飲み込む!


↓1コンマ
00〜60でシトリー攻撃
61〜99でマリア攻撃 😊

更にダメージ+1
976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 15:05:56.23 ID:X1OZfPX0O
とう
977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 15:06:12.45 ID:1TJBG2A+0
978 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/28(木) 15:07:06.07 ID:rsv9yBjO0
シトリ−攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)+1
979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 15:10:45.89 ID:q74qEGty0
グレムリンが有能過ぎる…
980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 15:12:41.18 ID:Os2IyH3K0
シトリーのバトル大体最後グレムリンの力なの笑う
981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 15:34:57.01 ID:f2zDizfi0
これだけ優秀だったら飼い主もグレキチになるわな
982 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/28(木) 18:30:24.39 ID:rsv9yBjO0
>>980あわわ 思い出してみたら本当ですぅ



暗黒の炎はシトリ−の刃を消滅され更に勇者パーティを焼き尽くす規模。しかしシトリ−とヒイロは回避し、更に巨大なカッターは炎を避けるように小型に分離した。


マリア「!」


かつてゼノンがやったものと同じ発想。そのまま小型化したカッターが無数に襲い掛かる。しかも追尾機能付きだ。


ギュルルゥーーーン


ドバッ!


まずマリアの脇腹を1枚が切り裂いた。炎を吹くのをやめ、防御の体勢をとる。


マリア「えっ」


しかし右腕の感覚がない。すでにカッターで切り落とされていた。不十分な防御の隙間に更に別の刃が迫る。


ヒイロ「あっ」


マリア「っ」


ドバッ!


首に撃ち込まれたカッターによって頭部が分断。金髪の髪の毛もいくらか切り落とし散らばり、日の光を反射させる。


シトリ−「!」


分断された頭部と身体が力を失い落下する。シトリーは駆け、その頭部を傷付けないように受け止めた。


シトリー「〜〜っ」


壮絶な死に顔。目を見開き口を歪ませ、心まで瀆されたマリアにようやく死という安寧がもたらされた。シトリーは目と口を閉じさせ、冥福を祈る。


シトリー「後は任せたまえ」

983 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/28(木) 18:42:31.11 ID:rsv9yBjO0

☆☆

役人がマリアの遺体が入った棺桶を馬車に積み込む。彼女はこのまま荼毘に付された後、生まれ育った教会が遺骨を引き取られるだろう。


シトリー「あの魔族は逃がしてしまったね」


「あれだけガンガン叩きつけたのに生きている様子だったね」


ヒイロ「まあ〜そんな敵が。でももう転移魔法は破壊されてますね。一度きりのものだったみたいです」


「あんな豪快なシトリーははじめてみたよ。君も強大な勇者だと再認識させてもらった。厳かな貴族交流の場では華奢な印象だったからね」


シトリー「お恥ずかしいミスター。マリア嬢は丁重に扱ってください」


「分かっているとも。しかしこの前の毒電波といい、王都がこうも目茶苦茶にされては人々も怯えてしまう。魔王軍討伐を急ぐべきかも知れないね」


グレムリン「んきゅ!」


☆☆


リオン「あれから……一週間…来ないということは死んだか」


アルカネット「死んだって自分の表情筋の話しとるんか?久しぶりに兜とってや!」


リオン「……」

984 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/28(木) 19:04:26.23 ID:Md84b3hgO
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1756374304/
新スレに移る時がきたのだ

こっちでは次回の展開の安価と、その後いつも通りのことやって残りのレスを埋めていくぅ〜

次の展開を決めます😸


1、破 勇者の末路 ジュルレ軍団 
2、エロTS嫁の逆襲 野生児無限アクメ編
3、朝起きて寝ぼけてやることといえば。そうだね、嫁とセックスだね
4、グレムリンの恋
5、リンへのお仕置き ユーノ編


↓4で次の>>1のコンマに近いものを採用でお願いします 
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 19:06:24.56 ID:gk/C7K/T0
1
986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 19:10:37.04 ID:G7sGIrAa0
3
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 19:20:39.62 ID:4URbMjie0
1
988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 19:24:35.23 ID:ob0k2Gd90
4
989 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/28(木) 22:56:47.33 ID:0bzZTXfO0
安価ありがとうございます😊このレスコンマに近いものに決定!(次スレから開始)

そしてこのスレを埋めるための IF or あの時あんなことしてました!を募集します


1、ミルカがジェンに敗北IF(1スレ目>>597スレ目あたり)
2、とある日の雌犬レンとあすもでうす様
3、地下闘技場敗北IF(2スレ目>>44あたり)
4、淫紋弱体化(自業自得)アルマがラブホでぶち犯されてから
5、その他自由安価IF orあの時あんな(敗北でなくてもOK)
↓3までで、次の>>1のレスのコンマと近いものを採用させてください🔥🔥残りレスが足りなければ5スレ目を使って終わらせるので安心👍
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 23:09:34.60 ID:2sZxzgHj0
5
タマモのウルシ奪還で間に合わずウルシ堕ちる
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 23:36:16.67 ID:iAfHvGs50
もしもアルマとアグネアの淫紋に誰も気付かなかったら
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 23:36:27.65 ID:pUYSFs2q0
5
時系列は>>670直後、マッドハッターの作戦が失敗した瞬間
水晶玉で様子を見ていたアルカネットが使えん奴ら、これだから雑魚は、せっかく助言してやったのにと悪態を付いていると

リオンがやはりアレはお前の差し金かと、キレており、大量のトロルを連れて罰としてコイツらの相手してろと言われてしまう
993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/28(木) 23:36:54.35 ID:GGwczDmfO
ブガッティに敗北二勇者if
994 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/28(木) 23:59:12.22 ID:0bzZTXfO0
安価ありがとうございます!はみ出てしまったのは次回に期待ということで、このレスのコンマに近いもので決定!
995 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/29(金) 01:50:26.91 ID:pnBg/yMD0
>>828辺りから始まった展開のifじゃあ!if特有はっちゃけがあるかもしれない😎


ウルシが囚われ、心を瀆す魔具ディルドーで犯されている拷問部屋にたどり着いたタマモは、その鉄の扉を乱暴に開いた。


バーンッ


タマモ「勇者様、無事どす?」


ウルシ「んへぇえ〜〜っ♡♡いぐっ……」


アルカネット「うお!タマモ、なんやわざわざ殺されにきたんか!」


ディルドーを動かしていたロリ体型のアルカネットの頭を鷲掴みにしたタマモは、そのまま壁に押し付けた。


ぐりっ!


アルカネット「んぎゃ!?な、何すんねん狐ぇ〜〜っ!?」


タマモ「あなたみたいな雑魚が担当で助かりました。ほほほ。そこにいなはれ」


アルカネットを封じたタマモは、蕩けた顔で何とかオニマルクニツナを握ったウルシに向かい合う。涎を垂らし、愛液が足元に水溜まりを作っていた。


タマモ「勇者様、ウチが分かりますか(無理そうなら無明でオニマルクニツナだけ奪って逃走せな)」


ウルシ「はひ…………んひ……♡あ……ん……狐さん……き、来てくださったんですかい……っ」


タマモ「どうやらオニマルクニツナの破邪の力でギリギリ理性は生きていたみたいですねぇ。ほほほなにより。こんなところお暇いたしましょ」


アルカネット「なに言っとるんや!この幹部クラスの居住エリアは他の空間から隔離されたんやで、お前が逃げる場所なんて無いんや!」


アルカネットがギャーギャー吠えるが、無明が作り出す闇空間で転移するしかない。タマモは匕首を使いウルシの四肢の拘束を切断した。


ばぎんっ!


996 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/29(金) 02:15:41.13 ID:pnBg/yMD0

縛めを解かれたウルシはバランスを崩す。それを受け止めたタマモが続いて無明で暗黒空間を生み出そうとする。


タマモ「ほほほ。ほな、ルシファーにはよろしく言っといてくださいな」


アルカネットにからかうような視線を向けるタマモ。ロリ体型の無力なアルカネットでは歯を食い縛りその場を見届ける以外にない。


しかしタマモの視界の隅に怪しく輝くものあり。いつの間にかオニマルクニツナの鞘が抜かれ白刃が晒されている!


タマモ「なっ」


ドシュッ!


タマモの腹部を貫通するオニマルクニツナ。ウルシの明確な殺意と共に放たれた一撃を受けた九尾の狐の着物が真っ赤に染まった。致命的な一撃。


タマモ「……ぐ……っ………アンタ……」


アルカネット「ふははは!何がほな、や!残念やったなタマモ〜〜。すでにウルシは魔王様の軍門に下ってるんや。おまんこをズボズボされて快感に堕落した勇者失格の淫乱雌魔王軍なんやで!」


手を叩きながらアルカネットが愉快そうに叫んだ。ウルシが下衆な笑顔を至近距離でタマモに向けた。


ウルシ「ご苦労さんです狐さん。あっしはあんたさんの首を手土産に、魔王様とおまんこさせていただきやす。くはっ」


タマモ「この……っ」


ブシャア


刃を抜かれ、出血しながら倒れ伏すタマモ。最早憎々しい視線で見上げることしかできない。


タマモ「……くそったれどもが……っ」


アルカネット「よーしよくやったでウルシ。手を組んだ相手を一時の快楽欲しさに容易く裏切るその軽薄さ、間違いなく勇者失格や。きっと魔王様も誉めてくれるで」


ウルシ「えへへへ♡そ、そうですかい♡それじゃあ魔王様あっしと沢山エッチしてくださるだろうか」


アルカネット「この狐女の首持っていけばきっと大丈夫や、それにしてもこいつムカつくわ〜この前の学園生活でもベル君と結ばれおってからに」


ウルシ「そいつぁあっしもムカついてやした。どうでしょ、この狐女、小便ぶっかけながら殺してやるってのは」


アルカネット「ふははは品性下劣なこと思い付くやん〜〜っ♪ええやろウチたちの小便感じさせながら心臓貫いたろうや」


タマモ「…………っ」


タマモは変身が解除され、狐としての真の姿に変わりつつあるが、失われた力は戻ってこない。マモンの使徒は勇者に裏切られ命を奪われた。
997 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/29(金) 02:36:57.36 ID:pnBg/yMD0


それから一週間、死神と恐れられたウルシが魔王軍の軍門に下ったという情報は瞬く間に魔王軍に広まった。中には当然、多くの仲間を殺したそいつを早く処刑しろと言う声も上がったが。


ウルシ「あっし、皆様への償いのため人間どもを一年で1万人ぶち殺して誠意をお見せ致しやす。えへへぇ♡どうかお許しください」


という宣言と共に、全裸で土下座するという衝撃的な映像が魔王城各所に流され存在が認められた。そしてその言葉の信憑性をアピールするように、4日ほど人間界に出ていったウルシは50を超える人間の心臓を持ち帰ってきたのだ。身も心も魔族になったことは最早疑いようもない。あの背筋が凍る太刀筋、強力な魔法。それが味方になったとなれば魔王軍も心強い。わずか一週間で新たな大幹部候補にまで登り詰めていた。


ウルシ「あっしみたいな新参者の雌豚が大幹部だなんて烏滸がましいでさ。へへへ♡」


魔王軍に逆らっていた過去を黒歴史と断ずる彼女は一兵士として在籍することを望み、更に自らの優秀な勇者という過去の肩書きをとことん貶めるため、常に乳首や陰部といった恥部が丸見えのサキュバス以下な格好をしていた。ついこの間まで魔王軍に恐怖を与えていたウルシのそんな姿に、魔族たちは大笑いし、捕虜となっている勇者たちは絶望した。


そして翌日、闘技場にウルシは現れ、目の前には捕虜勇者パーティの姿があった。


「なによ……っ!なによ!そんな最低な格好して…見た目まで魔族になって、勇者としての矜持はどうしたの!」

「そ、そうだ……俺たちはあんたの活躍を魔族どもから盗み聞きして、勇気を貰っていた、それなのに」

「人類の裏切り者が……」


磔刑にされた捕虜勇者たちの怨嗟の声を聞きながら、ウルシがオニマルクニツナを抜く。周りでは魔物たちが楽しそうに眺めていた。


「はやく斬ってくれやウルシ〜」


「雑魚勇者を殺してその剣の切れ味見せてくれ」


ウルシ「はいっ!それでは僭越ながら、人類の裏切り者、最低の雌豚であるあっしが、雑魚人間の雑魚勇者を嬲り殺しにしたいと思います。どれくらい残酷に斬っても生きていられるか注目してくだせえ♡」


☆☆☆


998 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/29(金) 02:50:58.39 ID:pnBg/yMD0


ウルシ「んほ♡ん゛っおお゛〜〜っ〜〜っ♡いぐっ〜〜っ♡」

ずぶっ!ずぶっ!


ウルシは自室で自分の心を堕としたディルドーを愛用のラブグッズとして使っていた。今日もまた、自分の乾く暇もない股間を貫くのが気持ちよくてたまらない。


ウルシ「ん゛んっ♡んんふふぅ゛〜〜っ♡あひっ、さいっこおお〜〜〜〜♡♡おお゛おほほぉお」


ウルシ「あいつの顔っよかったぁああ〜〜♡♡死ぬ寸前には命乞いして、くふぅ〜〜〜〜♡」


ウルシがオカズにしているのは嬲り殺しにした捕虜勇者たちの死に際の姿。勇者パーティでありながら苦痛に負け、最後には泣き叫び命乞いする姿が、快感に負け人類を裏切った自分の姿と重なる。人類が下等種族だという実感で恐るべき被虐快感を得ていた。


ウルシ「お、イグっ♡♡ん゛っ!イグッ!おお゛ぉおお〜〜♡♡ほほぉ゛〜〜っ〜〜っ♡♡!」


下品な足ピンアクメをきめるウルシ。その室内にはアルカネットもいる。アルカネットとはタマモを一緒に殺して以来仲が良かった。


アルカネット「人間殺して感じるアクメは気持ちええかウルシ。ふははは」


ウルシ「マジ最高でござんしたぁ♡♡斬ってるときからおまんこぐしょぐしょでしたもんでぇ♡」


アルカネット「そうかそうか。いい話持ってきてやったで」


ウルシ「んはぁ♡♡なんですアルカネット様ぁ」


幹部であるアルカネットには敬語と様付けを使う。ウルシは立場を弁えていた。


アルカネット「なんと魔王様がお前を呼んでるんや!きっとおまんこやで!」


ウルシ「え、え、えええ♡♡〜〜!!」


999 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/29(金) 03:27:00.99 ID:pnBg/yMD0

心臓が高鳴る。緊張と興奮で身体が震える。かつてウルシは魔王の部屋の扉の前で闘いの緊張感を感じたことはあったが、今回は違う。自らの神と出会うような高揚。


ウルシ「……ふう……ふう……」


ウルシが震える手で分厚い扉をノックすると、その扉は自動で開いた。畏れ多い気分で入室する。


ウルシ「ま、魔王……様……♡失礼いたしやす」


ルシファー「待っていたぞウルシ」


男状態の魔王ルシファーが玉座に座っていた。あまりにも神々しい姿。ウルシは跪かずにはいられない。


ルシファー「私に力を貸してくれる気になったらしいな。人間の心臓も大量に捧げたと。嬉しいぞ」


金髪ロングヘアーを靡かせ、醸し出される色気がウルシの身体を一瞬で発情させる。魔王様とヤリたい!肉欲に支配されかけるが、それ以上に忠誠心を見せなくてはという想いがまさった。手に持っていた包みをほどき、狐形態のタマモの首を差し出した。


ウルシ「マモンの使徒、タマモでございます。元人間の勇者であるあっしがこいつを殺したことを上手く使えば、マモンと人間たちを敵対させることができるかもしれません」


ルシファー「ふははは。なんという下劣な発想。確かに堕落しておる。ういやつよ」


ウルシ「はぁあ……♡」


ルシファー「お前を抱いてやろう」


ウルシ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡」


歓喜のあまり踞るウルシ。しかしその前にルシファーが最後の確認を行う。


ルシファー「ウルシよ、私に永遠の忠誠を誓うな」


ウルシ「は、はいっ♡あっしは♡ま、魔王様に生涯忠誠を誓います♡どうか魔王様のため働かせてください」


ルシファー「ふはははは!」

1000 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/08/29(金) 03:46:06.34 ID:pnBg/yMD0


ルシファーが勃起した肉棒を見せつける。圧倒的な存在感。ウルシは目が離せない。


ルシファー「初めて見せたときとはまるで違うなウルシよ」


ウルシ「は、はひぃ♡あの時のあっしは魔王様のおチンポの凄さを全然分かりませんでした…♡あっしのおまんこ、魔王様の子供欲しがっちゃってるぅうう〜〜」


ルシファー「私のため、月の光を使うというならば好きにさせてやろう」


ウルシは土下座した。ルシファーが許可し、ウルシは這い這いで恐る恐る近づき、肉棒を舐め回しはじめる。一心不乱に欲望のままにしゃぶりつく姿はあまりにも淫乱。


ウルシ「んん♡♡じゅぼ!!んぶっ♡ん゛ーーーっ♡ふーーーーっ♡♡!」


ぐぼっ!じゅぶっ♡ぶぶっ♡!


ルシファー「なんとも心地よい……♪」


ウルシ(魔王様のおチンポの味ぃ〜〜臭い〜〜♡♡さ、最高でござんすぅう〜〜♡ザーメン欲しい!ザーメンザーメンザーメン!)


ルシファー「私のザーメンが欲しいかウルシ」


ウルシ「んぶ♪んぶ!んぶ♪」


ぐっちょぐちょの股間から垂れる雌汁が床を汚しながら、愛する魔王のザーメンを貰うため奉仕を続けるウルシ。ルシファーレベルならばいくらでも焦らすことが可能だが、慈悲で一発目のザーメンをウルシの喉奥に叩き込んだ。


どびゅるぶぶぶっ!!


ウルシ「んぼぼぉおお〜〜っ♡♡♡!!!(ああ゛ーーーーー魔王様のくっさいザーメンが喉に、鼻に、胃にぃいい美味しい〜〜っ♡♡で、でも折角の妊娠ミルクっおまんこに入れないのは勿体ないでござんすぅう♡♡だけど飲むのやめられないぃ〜〜♡)」


喉をならし、恍惚の表情でザーメンを飲みほすウルシ。それだけで軽く絶頂を迎え。戻ることのできない深淵へと堕ちていくのを感じた。


ウルシ「ぺろ。ごきゅ……♡♡じゅるる♡」


ルシファー「さあ、次はお前の穴を支配してやろう。尻を向けろ」


ウルシ「は、は、はひ……♡♡死ぬまで犯してくださいませ……♡」


ラリったような興奮状態でウルシは四つん這いでルシファーに自分の穴を向けた。そして、床においた狐の首と目が合う。タマモを裏切った罪悪感などはなく、これから訪れる快感に対する期待と、魔王軍の為に自分の命を使う使命感によって生きる希望に溢れていた。


ウルシ「狐さんあっしは幸せでござんすぅ……♡」



ウルシの活躍やマモンとの協力によって人類が滅びるのもそう遠くは無いだろう。
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