【安価】怪異を犯してマンションに住まわせる

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145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 10:23:11.38 ID:gecFm4UD0
名前:カシマレイコ
容姿:昭和の女学生風の制服とニーソックス 黒髪ロングであばらが浮くくらいのスレンダーな美少女 
   瞳は鮮血のような禍々しい紅の輝きを湛えていて見つめられると本能的な恐怖を掻き立てられる
   服の下ではお腹周りに暴行されたような痣があったり手足は縫われた痕がある
   細腕で動かせるとは思えない柄が身長以上に長く刃の分厚い巨大な鎌を引きずっている 
怪異としての性質:かつて終戦後の治安の悪い時期に精神の均衡を崩した元兵士に凌辱された末に線路に投げ込まれてバラバラ死体になった女学生
         その後怨念が集約して事件を知ったものを襲い『彼女の質問に正しい答えを返さないもの』をものすごい速度で鎌で引き裂き自身と同じようにバラバラにする怪異になった
見たいシチュ(あれば、簡潔に):ちっぱい・あばらズリ 駅弁ファック
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 12:13:22.27 ID:uxyRx7rxO
>>144
https://tyz-yokai.blog.jp/archives/1010654378.html

既存ではあるっぽいのよね
147 :イッチ [saga]:2025/07/20(日) 12:29:23.02 ID:Zc2aqqC10
「蝶王(butterfly)」で調べてたからや!!!
ゴメン!!!
「蜂王」だった!!!!!
しっかり既存怪異としてカウントします!!!!!
148 :イッチ [saga]:2025/07/20(日) 16:50:17.07 ID:Zc2aqqC10
あと1人
下1
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 19:40:42.56 ID:kNWerJZu0
河童
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 22:22:05.30 ID:i8N0O+zZ0
「車両全員俺」最高にエロいシチュだねえ!

触手部屋ばかりじゃなく人間みっちりも増えていいと思う
151 :イッチ [saga]:2025/07/20(日) 23:27:24.97 ID:Zc2aqqC10
>>143 >>145 >>149
レスありがとうだぜ!

>>150 二穴や串刺しをしたいけど、男は1人が良い、「両方」満たしたいのがエロの辛い所だぜ。
じゃあ分身すればいいじゃない☆
満員電車姦ってエロいよね☆

>>149は締め切り後だけど、3つ目だから滑り込みセーフとするぜ!

今回も魅力的な子たちの中から厳正なるチンコの結果、次の怪異は「カシマレイコ」とするぜ!

カシマレイコる前に、幕間を投稿して置くぜ。
152 :イッチ [saga]:2025/07/21(月) 00:37:44.38 ID:yLqjb1uG0
【幕間】

ーーーーー


D「すねこすり、ちょっとお散歩行こうか」

すねこすり「やったー! どっちで行くんですかい?」

D「動物形態の方で。リード付けるぞ?」

すねこすり「へいへい♡」

カチャカチャ

それから、すれ違った犬と威嚇しあったり、小学生にもちもち触られたり、公園の木におしっこしたり(ちゃんと水で流しておいたぞ)して、お散歩を楽しんだ。

すねこすり「にゃ♡ ふぎゃ♡ きゅん、きゅぅん♡」

途中公園の茂みで青獣姦したりしてね。

すねこすり「はぁ、旦那とお散歩出来て、ボクは本当に幸せ者ですわぁ〜……♡♡♡」てくてく……

D「すねこすりー。ちょっとこのゲージ入ってくれる?」

すねこすり「はい? かしこまりやしたぁ〜♪」てくてく

ガシャン

すねこすり「それで、どちらに向かうんでやすか?」

D「いいトコ♪」

すねこすり「へぇ、楽しみでやすねぇ♪」


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『みみげ動物病院』

医者「じゃ、抑えててください」

すねこすり「…………だンなァ…………」(ダマしやしたねという涙目)

D「大丈夫だからねー、すねちゃーん」

すねこすり「な゛ぁー(泣)」

ちくり

すねこすり「キャーンっ!(号泣)」

ほら、怪異と言っても犬猫なんだし、一応予防接種はしないとと思ってね。

すねこすり「…………旦那ァ…………」(エリザベスカラーつき)


ーーーーー
153 :イッチ [saga]:2025/07/21(月) 00:39:37.17 ID:yLqjb1uG0
ーーーーー


ガタンゴトン……ガタンゴトン……

朝の出勤ラッシュ、満員の電車内、少女は扉に向かって立っていた。
海が綺麗だなぁ、そう思っていた純真無垢な少女の尻に……

サワ……

少女「…………っ………………!」

悪魔の手が伸びる。

男(…………オ…………この子は、抵抗しない子かぁ。グフ、グフフフフ…………♡)

サワサワ、サワサワ…………もみぃ、もみぃ…………ぐぱぁ…………!

少女(や…………やぁ、やめて…………そんな、ヤダ…………!)

男(グフフフフ…………!!!)

広げた尻を、指輪型の無音シャッターカメラで撮っていく。

男「…………ねぇねぇ、見てみて、これ、君のおまんこ……♡」スマホスッ……

少女(ひっ…………!)

男「君の顔もホラ……バッチリ撮ってるんだ……♡ これ……バラまかされたくなかったら……分かるよね…………♡♡♡」

少女(ヤダ…………誰か……!!! 誰か…………!!!)

男の周り数人は、男の仲間。
その身体でガッチリガードして、だれも異変に気付かない。

おっぱいもみもみもみもみ♡

ぼろんッ!

少女(〜〜〜〜………………!!!!!)

男「大丈夫、大丈夫。すぐ終わるから。ね。『明日の朝ぐらい』には写真消してあげるからさ♡」

少女(ヤダ、やだぁ………………! ………………あぁ…………あぁ………………ごめん、なさい…………先輩…………)

男がその汚物を少女の秘部にこすり付け始めようとした、その時。

『………………エー…………ゴ乗車ノ汚客サマニオ伝エシマス…………〇両目ニ汚物ガ発生イタシマシタ…………只今清掃ニ参リマス…………参リマス…………』

ガタンゴトン…………ガタンゴトン…………

男「………………えっ…………あれっ…………あれ、女の子は? …………あれ、トンネル…………? …………あれ………………???」

自分以外の乗客が1人もいない。
周囲の仲間もいない。

キィィ…………

男「…………あ、えっと…………ね、ねぇ、君。今、どうなってるの……? どこ、走っているか、分かる…………?」

車掌『…………エー、汚客サマ。ゴ迷惑・ゴ不便ヲオ掛ケシテオリマス。汚客サマノオ仲間サマヲ少シ弄ラセテ頂キマシタ』

男「いじ…………???」

仲間A「…………アー」ビキンッ、ビキンッ

仲間B「……アー……」ビキ! ビキンッ

仲間C「アー…………」バキッ、バキッ

仲間D「オエォー……」ビンッ、ビキンッ

男「…………お、お前ら…………???」タジ……

車掌『オ仲間サマニハ、汚客サマガ魅力的ナ美少女ニ見エテイル事デショウ…………「上」ヨリ「殺スナ」ト言ワレテオリ殺ス事ガデキナイノハ残念デスガ…………コノ方法デアレバ、「上」モ喜ンデ頂ケルコトデショウ。…………次ハー、魂ノ殺人。魂ノ殺人デゴザイマス…………』

男「…………ま、まて、待て…………待て、お前ら、お、俺だ。しょ、正気を…………!」

(見るに堪えない汚い描写!)

車掌『…………ハー。メンドクサイシ、アト4人ニモ同ジコトスレバイイカナ』

そうしてその日、5人の男は同時に男性恐怖症・女性恐怖症となり、性の悦びを永遠に失うこととなったのだった。

ーーーーー
154 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 18:36:32.28 ID:jL44fJ840
>>145 カシマレイコ
なげぇ

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『都市伝説・現代妖怪図鑑』

トイレの花子さん、口裂け女、八尺様、くねくね、人面犬、猿夢……

D「…………アク、あくろばてぃっくさらさら…………?????」

聞いた事があるやつから初めて聞くようなやつまで……都市伝説っていうのは色々いるな……
俺は近所の図書館で、勧誘できそうな妖怪を探すために本をめくっていた。

俺「せっかくなら、トイレの花子さんとか八尺様とかが欲しいな。分かりやすくエロそうだ」

パラ、パラ、パラ…………ヒラッ…………

D「…………あれ、なにか落ちた?」

ページをめくっていると、カ行のページから小さな紙が落ちて来た。

D「どれどれ…………カ…………カシ…………?」

その紙はやけに古くて、鉛筆か何かで『それ』が書かれていた。

D「…………カシマ……レイコ?」

借りた人の名前だろうか。
それとも、都市伝説の名前だろうか。
…………少なくともこの本には載ってないな。
とりあえず、ネットで調べてみるか。

D「カーシーマーレーイーコー…………いや普通に出るんかい。『何、出てこないだと……?』みたいなパターンではなく?」

鹿島大明神……は多分関係なくて。
ふむふむ。
あー、なるほどね、ムラサキカガミと同じで、知ったら殺される系のやつね。
どうやら、「過去のとある悲惨な出来事」について知ってしまった人を殺すタイプの都市伝説とのこと。
テケテケの正体だとか、口裂け女の二番煎じだとか言われている。

…………問題は、どこにも「悲惨な出来事」について書かれていない事だな。
対処法は色々なところで書かれているが……

D「…………これは知るしかないな」

どうやら、カシマレイコの性別は女として伝えられている事が多い。
という事は、そう言う事だ。
とことんまで付き合ってやる。

…………ところで、「その話を聞いた人間を殺しに来る」系の怪異ってあれよね、殺傷能力の高いウイルスと同じで、漏れたところで広がらないよね。
聞き手が死ぬなら、確実に話し手も死ぬだろうし。

そうして、俺はちょっと遠出しつつ色々なところで「カシマレイコ」の名前を探してみた。
新聞、掲示板、民俗学者さん、色々なところに連絡して情報を集めた。
やっと見つけたと思っても同姓同名の大往生した人だったりと色々あったが、俺の性欲を燃料とした原動力により、1ヶ月もせずに「カシマレイコ」を発見する事が出来た。
ただ、それは「カシマレイコ」ではなかった。

D「…………女学生が兵隊に強姦された挙句、線路に投げ込まれ死亡…………」

情報は、古い新聞の小さい記事に「悲劇」として書かれていた。
被害者の名前は、■■■■さん。
終戦直後の出来事だ。



うふふ



D「…………ん…………?」

辺りを見回す。
このただっ広い資料室、今は俺しかいないはずだが…………

…………『来た』のか?

D「………………」

しかし、それからいくら待っても再び笑い声が聞こえる事は無かった。
なんだか『第六感』がザワザワした俺は、その日は資料館を後にして帰路についた。
155 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 18:37:25.49 ID:jL44fJ840
D「…………カシマレイコ。さて。どこで仕掛けてくるか……」

ジリジリと照り付ける太陽の下、歩いていた時。

ジリリリリリリン…………ジリリリリリリリン…………

今は少ない、公衆電話が鳴っている事に気づいた。
『誘われている』
なら、懐に入り込むまで。
俺は電話ボックスに入り、深呼吸をしてから受話器を取った。

D「…………はい、もしもし」

『…………ザザ…………ザ…………』

D「…………もしもーし…………?」

『………………手をヨコせ………………』

…………来た!!!

D「『今使っています』」

『………………脚をヨコせ………………』

D「『今必要です』」

『………………その話を誰からキいた………………』

D「『カシマレイコです』」

『………………漢字は………………?』

ここでは、『仮死魔霊故』と答えるのが正解。
しかし、それでは俺は『生きのこって』しまう。
つまり、カシマレイコが殺しに来ない。
だから、俺はあえて間違えた。

D「カはカウパーのカ、シは四十八手のシ、マはマラのマ、レイはレイプのレイ、コはチンコのコ、です☆」

『ブチッ』

あ、切れた、2つの意味で。
こりゃ100%殺しに来るな。
俺は電話ボックスを出て周囲を見渡した。

カシマレイコ「………………」

…………いるー。
100mくらい先にいるーーー。
でっかい鎌持ってるのねーーーーー。

ガリ…………ガリガリガリ…………

カシマレイコは、昭和を感じる黒基調の学生服を着ており、とにかくデカい鎌を持っている。

D「初めましてー、カシマレイコさーん…………良かったらお茶でもー…………」

ダン!!!!!

次の瞬間、世界がスローに見えた。
目の前にカシマレイコ。
おっ。思ったよりめっちゃ可愛いじゃないの。
その目は血のように赤く、紅く、禍々しく、なんだか腹の底から背筋が凍り付くようにゾクゾクする。
そーしーてー…………俺の首元にゆーっくり近づいてくる巨大鎌の刃ァ〜〜〜☆

D「ッッッ真剣白刃取りャアアアアアアアアア!!!!!」パァン!!!!

ギリギリギリィッ!!! ズザザザザザァァッ!!!!

カシマレイコ「!?」

D「フンッ! …………あれ、折れない! クソ、思ったよりブ厚い!!!!!」

カシマレイコ「カアア!!!!」ギャイン!!! ギャイン!!!
156 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 18:38:02.19 ID:jL44fJ840
D「わ、ぐあッ! ふんっ!!! くらぁ!!!」ひょい! ひょい!!!

カシマレイコ「キイイイイ!!!!!」ブンッ!!!

D「タッ!」ぱしぃ!!!

俺が振り下ろされた鎌を受け流すと、鎌は深々と地面に突き刺さった!
流石のカシマレイコも引き抜くのに手間取っている。
であればどうするか!

D「逃げるんだよぉおおぉおおぉぉぉおぉ!!!!!」ダッ!!!!

カシマレイコ「!?!?!? ッ、ガアアアアアッ!!!」ズボォッ!!!


ーーーーー


D「ハー、ハー、ゼー、ゼー…………!」

廃工場まで逃げて来た俺。
さて、ここまで来れば…………

「逃げられると思った?」

D「…………カシマレイコ…………」

お前も普通に喋れるんかい。

カシマレイコ「アタシからは逃げらんない。お前と違ってアタシは疲れない、尽きない。お前が生き続ける限り、死ぬまで殺すまで逃がさない…………」

D「おーおー…………ジョーネツ的なプロポーゥズじゃないか…………どうだぁ、その鎌を置いて、一旦落ち着いて、お茶でも…………」

ブン!!!!

D「おっぶね!!!!!」ヒラリ!!!

カシマレイコ「…………しぶといねッ、アンタ……!」

D「フン。君こそ…………!!!」

ギン! シュイ! ブン!!!

D「はッ!! ふ!! はあ!!!」

カシマレイコ「カッ、コッ、ア゛ァ!!!」

ザシュ! ドシュ! ブゥン!!!

D「よっ!!! ほぉ!!! オラァ!!!!!」

カシマレイコ「コァ! ハ! ガア!!!!!」

ブンブンブンブンザシュドシュブンザン!!!

カシマレイコ「クッ…………!!!」

D「ッッッ! 今だ!!! ホアチャーーーーーーーッ!!!」ガァン!!!

カシマレイコ「…………!!!!!」

カシマレイコの鎌筋が揺らいだその瞬間、俺はその鎌を全力で蹴り上げた。

ヒュンヒュンヒュンヒュン…………ザクッ!

カシマレイコ「……………っ……」

D「スキありャあああ!!!」

鎌を失ったカシマレイコに掴みかかろうとした次の瞬間、

ブンッ!

D「ほォあ!?」スカッ!

カシマレイコ「フン」タッ、タッ(ステップ)

D「……そりゃそうよね……! デカい鎌ブン回せる人が素手弱い訳ないもんね……!」
157 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 18:38:37.50 ID:jL44fJ840
それからもまあしばらく戦いまして。

ガキンッ…………!!!

D「ッ、捕まえた、ぞ……!!! ハー、ハー…………!」

カシマレイコ「カッ、ガ…………!!!」ジタバタ……!

俺はカシマレイコの首を完全にキメていた。
怪異に締め技が効くかと思っていたが、カシマレイコの身体から徐々に力が抜けて行き、

カシマレイコ「………………」きゅゥ……

ついにはオチたのだった。


ーーーーー


カシマレイコ「…………ん……」

D「はぁ……はぁ……これで良しと…………」

カシマレイコ「…………ヤるじゃん」

D「…………あ、起きたの? ありがとございます」

俺はカシマレイコを廃工場にあったマットに縛り付けていた。
カシマレイコは口角を上げていた。目は笑っていない。

D「さぁ〜てカシマレイコちゃ〜ん♡ す〜ぐに俺のチンポで素直に…………」

俺はカシマレイコを犯すため、服を脱がした。
…………正確には、脱がそうとした。

バッ

D「………………」

カシマレイコ「………………どうしたの? ヤんなよ。スんでしょ」

D「…………………………………………俺…………そういう趣味は…………ねぇんだよなぁ…………」

カシマレイコの腹には……特に下腹部に集中して、痛ましい痣があった。
見るも痛ましい…………見るも、悲しい…………

D「……………………どーーーすっかなーーーーー……………………」

カシマレイコ「は、何? 今更怖気づいてんの?」

D「怖気づくというかうーーん………………主義に反するというかうーーーーん…………」

俺は漫画キャラの悪役に悲しい過去があったら少なくとも少しは同情しちゃうタイプの人間だ。
これはよろしくない。
これは気持ちよくない。
ではどうするか。

D「…………カシマレイコ…………えーと、レイコちゃん…………あのさ、嫌ならいいんだけどさ」

俺はレイコに手を差し出した。

D「…………まずはお茶でもいかがかな?」


ーーーーー
158 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 18:39:22.55 ID:jL44fJ840
ーーーーー


カシマレイコ→レイコ「…………で。どゆつもり?」

D「…………なに。ただ、お茶でもどうかな、って」

俺は、レイコを昭和の香り漂うカフェに連れて来た。
レイコはそれはもうでっかいパフェをぱくぱくと食べている。

レイコ「……もぐもぐ…………ね、同情してんの?」

D「…………と、いえばそうかな?」

レイコ「はーw これだから最近の若い奴はw アンタにちょっと優しくされたくらいでアタシの怨念が収まるとでも思っちゃってんの?」

D「とにかく今は君に満足して欲しい。それだけだよ」

レイコ「は。そう。……あ、店員さーん、DX大納言あずきパフェもう1個もってきてー」


ーーーーー


レイコ「あのさ。アタシ、アンタよりずっと年上なんだよ」

D「うん」

レイコ「それを理解したうえで、アタシの事を甘い物食べさせれば喜ぶ小娘扱いしてんの?」

D「でもおいしいでしょ? タピオカミルクティーとクレープ」

レイコ「……………………んー、まあまあ」

D「平らげたクセにぃ〜」

レイコ「五月蠅いなァ……」


ーーーーー


レイコ「此処は?」

D「映画館。『活動写真』って聞いたら分かる? 要は、動くマンガだよ」

レイコ「…………いや、あんまり聞き馴染み無いかな」

D「ぜひ、君と一緒にみたい映画があってね。ちょうどリバイバル上映されてたからさ」

レイコ「へェ。面白いん?」

D「さあ……もしかしたら、ちょっとジェネレーションギャップで分からない描写とかがあるかもしれないけど、楽しんでほしいな」


ーーーーー


レイコ「…………トト〇もネ〇バスも可愛かった…………」

D「そか」

きゃーきゃー子供みたいに楽しんでいたし……エンディングでは泣いたし……なによりだ。

レイコ「…………ね。次は、どこに行くの?」

俺に少し身体を預けながら……レイコはそう聞いて来た。

D「…………今の時間なら、まだ景色が綺麗なはずだ。海に行ってみよう」

レイコ「海…………海かぁ…………」


ーーーーー
159 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 19:13:35.50 ID:jL44fJ840
ーーーーー


ザザーン…………ザザーン…………

レイコ「きゃあ、きゃあ♪」ぴちぱちゃ

D「おりゃ、はっ!」ぱちゃぱちゃ

レイコはニーソと靴を手に、俺の水しぶきから逃げている。
俺は何度か転び既に水浸しだが、レイコは脚しか濡れていない。

レイコ「あは、あはは、あははっ…………♪」

D「………………ははっ」

本当に……楽しそうだ。
しばらく遊んでたら、夕陽が海に沈んだ。
海辺で2人並んで座り、身体を寄せ合い、手を繋ぎ、徐々に暗く変化していく雲を見つめる。

レイコ「…………疲れた。久しぶりに、とってもいい気分」

D「……それは良かった」

レイコ「……少し、休みたいかな」

D「……ああ。それなら、丁度いい所があるよ」


ーーーーー


D「2人1部屋」

店員「…………(チラッ)…………あいよ」

鍵を受け取り、部屋を選び、レイコと一緒に部屋に入った。
そこには、大きなベッドが備え付けられていた。
俺は海水の塩気を落とすため、先にシャワーを浴びた。

レイコ「…………」

D「………………なに?」ホカホカ……

レイコ「………………あんさ。アタシも伊達に長い事怨念やってないんよ。ここがどういう所かくらい、雰囲気で察せるんよね」

D「…………あー…………うん」

レイコ「…………は。なんだよ。結局スるんじゃん。なに? アタシに少しでも良い思いをさせて、自分の罪悪感を和らげようとでもしたん?」

D「…………いいや。違うね」

俺はレイコの隣に座った。

D「…………ま、自己満足の部分が無かったと言えば嘘になる。でも、まずは君に知ってほしかった。最近の若い男女がする、普通のデートってものを」

レイコ「…………は。ま、あの頃となんら変わりはないかな。……アタシがはしゃぐ姿を見て、満足だった?」

D「ああ。ずっと楽しそうで、本当に嬉しくなった」

レイコ「はは。そう」

D「…………その上で、俺は君を抱く。俺は君の事を知って、君も俺の事を知って、その上で」

レイコ「…………へェ…………? …………ガキな割に、面白い事言うじゃん」

俺は、レイコと指を絡ませると、ゆっくりと唇を近づける。

レイコ「………………ん…………」

ちゅぷ…………ちゅ…………ちゅっ…………♡

唇を重ねながら、レイコを抱き寄せる。

レイコ「…………ん…………んん…………ふぅ…………はぁ………………っ…………♡」

まずは服の上から触っていく。
肩、腕、うなじ、首、腰、太もも、尻……

レイコ「ん…………んん…………♡」

レイコの様子を見ながら、服の中に手を入れて行く。
160 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 19:14:12.85 ID:jL44fJ840
レイコ「んっ…………はぁ…………ん………………♡」

うん…………これは、イケるな。
俺は、レイコの服を脱がして行った。

パサ……パサッ……

レイコ「………………ん………………ヒンソーな……身体っしょ……?」

D「いいや? バチクソにエロいよ?」

レイコの身体は、かなり薄かった。
やせ細っているわけでは無いが、胸は薄く、アバラも浮いている。
だがしかしバチクソにエロい。
ちっぱいは文化遺産だ。

D「…………痛いか……?」

俺は、レイコの四肢に刻まれている縫い後と、腹に染みている赤黒い痣を撫でた。

レイコ「…………ずっと……ズキズキしてる……かも…………」

D「…………そうか。…………優しく、するからな」

俺は愛撫を続ける。
太ももの付け根を撫でたり、腋を舐めたり、乳首の周りを揉んだり。

レイコ「はぁ…………ああ…………♡ あ…………アァ……ハァ…………♡」ぴくっ……びく……♡!

そしてついにレイコのそこに手を伸ばす。

くち…………

レイコ「………………!」ぶるッ……!

くちゅ…………くち…………ぬちゅ、ぬち……つちっ…………♡

レイコ「はぁ…………んっ…………ぁ゜……♡」

D「…………トロトロじゃあないか」

くちゅくちゅくちゅくちゅ…………くち、くりくり、くちゅう…………♡!

レイコ「あ…………ぁッ…………は…………♡! 待って…………なんか…………あ…………♡!」ぞくぞくぞくぅ……!

D「ガマンすんなよ…………ほら…………イケ…………♡」

レイコ「………………ぁ゜………………♡♡♡!!!」がくがくッ……♡♡♡!

ぷしょおぉぉぉぉぉ〜……………………っ…………♡♡♡

レイコ「あ…………あぁ…………♡♡♡ あー…………♡♡♡」くたぁ…………♡

D「…………どうだ。レイコ。気持ちよかったか」

レイコ「…………はー…………はー…………♡ …………きもちかった…………♡♡♡」かくっ……かくっ……♡

D「…………じゃ、次は俺の上に乗ってくれるか?」

レイコ「…………うん…………♡」

俺は横になり、腰に巻いていたタオルを脱いだ。

ビキッ! ビギッ! ビキンッ!♡

レイコ「………………っ…………これが…………アンタの…………」

D「…………怖くないか?」

レイコ「…………大丈夫…………これは、『アレ』とは違うから…………」

そうしてレイコは俺のチンコの上に跨った。

D「……君のタイミングで挿れればいいからね」

レイコ「…………うん…………」

ちゅぷ、ちゅぷ、ずりゅ、ちゅくっ、ちゅぷ、づちゅ、ずりゅぅ……♡

レイコのぴちゃぴちゃなマンコが、チンコを擦る。
161 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 19:14:55.51 ID:jL44fJ840
レイコ「……はぁ……はぁ…………♡ ん…………はぁ…………はっ、はぁ…………♡ ん゛ん゛…………♡ あッ…………♡」

ずるるっ、ずりゅう、ずるるりゅ…………ずりゅぅ…………♡♡♡!

レイコ「…………ぁー……♡ んぁぁ…………♡ っあ…………ぅうぁ…………♡♡♡」

しばらくして、レイコは俺のチンコを握り、先を自身のマンコに当てがった。
そして……ッ……♡

ずぷっ…………ずぷぷぷッ…………♡♡♡!

レイコ「あッ……あ…………!!! んぁ…………♡ ぃ゛ッ…………♡♡♡ ふぅっ…………♡♡♡!」びく、びくっ……♡!!!

D「ぉ、ぉおおぅ………………♡」

ま正直言うと腰掴んでごっちゅごっちゅしたいんだけど今それやったら台無しだからね!!!

ずるる…………! ずちゅん…………! ずぷるる…………とぢゅんッ…………♡!

レイコ「んぁ…………♡♡♡! はー、はー…………♡♡♡ んっ………………ぃあぅ…………♡♡♡!」

D「痛いか?」

レイコ「わかんなぃ…………♡♡♡ あたまばちばちして…………♡♡♡ 全然わかんないぃ…………♡♡♡」

D「気持ちいいだろ?」

レイコ「気持ちいい…………きもちいぃ…………っ…………♡♡♡」ぱちっ、ぱちっ……♡!

ずるるるぅッ…………ごちゅぅッ…………♡!!!

レイコ「もっと……ぁあ…………♡♡♡ もっと欲しい…………もっと…………はぁッ……♡♡♡」

D「…………俺に動いて欲しい?」

レイコは、とろけた顔のまま「こくんっ……♡」と頷いた。

D「おけ♡」

ぐりぐりッ、ぐちゅっ!♡

レイコ「はア、が、くアっ♡♡♡♡♡!!!」ガクガクンッ♡♡♡!

D「レイコ。お前の全てを上書きする。良いな?」

レイコ「はぁ、はぁ…………♡♡♡ アタシの…………ぜんぶ…………うわがき…………して…………♡♡♡♡♡」

D「…………おけッ!!!♡♡♡」

俺はレイコの腰を掴み、ベッドの上で弾んだ!!!
162 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 19:16:28.53 ID:jL44fJ840
どちゅ!! どぢゅぅ!!!♡ どちゅ! ぼちゅ!!! どちゅ!!!!♡♡♡

レイコ「はぉ、がっ、はあ♡♡♡ あ゜ッ、あぅあ♡♡♡ ひぎぅッ♡♡♡!!!」びぐ!♡ びぐぅ!♡

D「ラッ、おら!!! レイコ♡!!! 俺のチンコ覚えろ!!!!♡ 俺のチンコだけ覚えろ!!!!!!!♡♡♡♡♡」

レイコ「ああ゛♡♡♡ あ゜!!!!♡♡♡ はあ゜!!!!♡♡♡ あか゜!!!!♡♡♡♡」

っぱこれよね!!!!
興が乗った俺は、レイコを半回転させ、持ち上げ立ち上がった。

ぼちゅ! ぼっちゅ!♡ どぢゅ!♡ どちゅ!!!♡

レイコ「ほあ!?!?♡♡♡ へぇあッ!?!?!!♡♡♡♡」

いわゆる、駅弁の体勢だ!!!

D「軽ッ! ほら、レイコちゃん、見て見なよ、今の君の姿を!!!♡♡♡」

俺はレイコを持ったまま、鏡の前まで移動する。
鏡には、俺のチンコに腹が「ぼこ!♡ ぼこ!♡」となっているレイコの姿が写っている。

D「見えるか!? 見えるだろ!?♡♡♡」

レイコ「見えるッ、見える♡♡♡♡♡」

D「この姿を脳に刻み込め! これがレイコの姿だ!!!♡♡♡」

レイコ「はい゛、はい゜ッ♡♡♡ ぁッ♡♡♡」ガクッ♡♡♡ ガクッ!♡♡♡

どぢゅん!!!♡ ぼぢゅ!!!♡♡♡ ごぢゅぶん!!!♡♡♡

D「ブチ出すぞオラ全部呑めェ!!!!!!♡♡♡♡」

レイコ「はいぎぃッ!!!♡♡♡♡♡」

どぼびゅッッッッどびゅーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡

レイコ「ほあ、ァ!♡♡♡ あ!!!♡♡♡」脚ピィン!!!!!♡♡♡♡♡

ごぼびゅーーーるるるるうううううう!!!!!♡♡♡♡

D「オラ!!! オラアアア!!!!♡♡♡♡♡」

どびゅ! ごびゅううう…………!♡♡♡

レイコ「ぁ…………は………………♡♡♡♡♡」びく……びく…………♡

レイコの腹は、ぽっこりと妊婦のようになっている。
これから、もっともっともっと、愛して愛して愛して、過去の事なんて全部精液で真っ白に上書きしてやる。
怨嗟なんて、二度と思い出させない。

D「……レイコ。まだしたいか?」

レイコ「…………♡」コクン……♡

D「おーけぇい……♡」

そんな事を思いながら、俺は2回戦目に突入した。


ーーーーー
163 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 19:17:58.72 ID:jL44fJ840
ーーーーー


そうして、404号室に最強怨念のカシマレイコが入室いたしました!!!

ガチャ

レイコ「Dさぁ〜〜〜〜〜ん♡♡♡♡♡」がばあっ♡♡♡

D「はぁ〜いレイコちゃ〜ん♡」

ぎゅ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡ ちゅ〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡

レイコ「ん、んむ、んちゅうぅぅ…………♡♡♡♡♡」

D「んれろ、れお、れちゅう、れるぅ………………♡♡♡♡♡」

ぷはあ♡♡♡

レイコ「はー…………はー…………♡♡♡ …………Dさぁん…………♡♡♡」ぬぎぬぎ……♡♡♡

D「スタップ!!! 今はえっちしないよ!!!」

レイコ「はぁい…………」シュン…………はきはき…………

レイコはうつむきながら今月分の家賃を渡してくれた。
ちなみに、レイコは今モデルをしている。
俺と愛を重ねた事で、腹の痣や四肢の縫い目を隠すことが出来るようになったらしく、スレンダーで美形という事で各所からひっぱりダコらしい。

D「…………今夜ね♪」

レイコ「…………はぁい…………♡♡♡」じゅんっ…………♡♡♡


ーーーーー
164 :イッチ [saga]:2025/07/28(月) 19:26:04.08 ID:jL44fJ840
今日のトピックス:カシマレイコのおっぱいの味はミルクコーヒーっぽい。ノンカフェイン。

9人目完了!
次で10人目だが……
10人目が終わって幕間を書いたら、一旦区切りとするとするぜ。
怪異セックスのモチベが落ち着いて来てしまったのさ。
一応最後の安価って事で、下5まで募集するぜ。

「怪異としての特性」については、>>31を参考に。

既存怪異OK(例:トイレの花子さん、八尺様、河童、テレビから出てくるやーつ)
初対面のみ(筆が乗って大量に書いちゃうので「以前(生前)Dと関係がある」タイプの怪異はナシ!)
なお>>1のストライクゾーンは広い(アイルーとかもOK)
下1〜5の中から、>>1が採用。
レスが埋まらなかった場合の締め切りは今回長めに、明日の18:00まで。

テンプレ
名前(生前の名前不可。怪異としての名前(呼び名)で):
容姿:
怪異としての性質:
見たいシチュ(あれば、簡潔に):
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/07/28(月) 19:53:32.40 ID:fNvT9q080
名前(生前の名前不可。怪異としての名前(呼び名)で):狐娘(『ここ』と読む)
容姿:一見普通の狐だがふさふさの尻尾が2本生えている。
一応人間に変化出来て、金髪ロングに狐耳が生えていて童顔。身長140pしかないが100p超えの爆乳を持ち臀部から尻尾も2本生えたままと微妙に変化しきれてない。
怪異としての性質:人の持つ欲望を増幅させて破滅へと誘う。狐娘自身も人を誘惑し誑かし道を踏み外させようとする。
見たいシチュ(あれば、簡潔に):大きな胸を生かした甘やかしやパイズリが得意。騙しても裏切っても真摯に向き合ってこられるとグラっときてしまうチョロインの素質有。
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/29(火) 00:17:18.81 ID:hbpruF550
>>33
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/29(火) 00:51:40.51 ID:W+UcyPQ4O
河童
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/29(火) 00:58:26.39 ID:w0yIXgKV0
名前:ドッペルゲンガー
容姿:Dそっくり
怪異としての性質:同じ姿で知り合いや本人の前に現れる
見たいシチュ:久々に一人でオナっててイキそうな時に突然出現して思わずぶっかけてしまい、絶望からの怒りでちょっとだけ女体化(ゴツい女体・ふたなり・男の娘どれでも可)した相手を完全メス化するまでブチ犯す
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/29(火) 10:30:20.11 ID:hbpruF550
>>34
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/29(火) 20:50:11.49 ID:lK8rnPnZ0
喫茶店も映画館も海デートも全部良かった…純愛は世界を救う
夕暮れの浜辺で水しぶき上げてバシャバシャ楽しそうにしてる美少女の青春感良い…
つらいことを塗り替えるイチャラブエッチも大変脳が回復しましたごちそうさまでした

おっぱい大きい子もいいけどあばら浮くぐらいのちっぱいスレンダーもいいよね!
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/07/30(水) 03:08:03.11 ID:uJFs07u0O
2番目と5番目が同じIDなんだがこれアリなんか?
172 :イッチ [saga]:2025/07/30(水) 19:50:32.35 ID:YNx+h5hz0
みんな!!!
レスありがとうだぜ!!!
どの子もチンコに来るぜ〜!!!

>>170 感想をありがとう。こういう事を言ってくれるととても嬉しいです……!
おっぱいはなんでも最高だぜ。ちっぱいも巨乳も最高だぜ。

>>171 気づかなかった……流石にナシかな。
なので>>165-168の中から選ぶことにいたします。(再安価はしません)
173 :イッチ [saga]:2025/08/01(金) 16:52:37.05 ID:IGFVrskU0
王道は狐娘と天巫女霊、MAXあたまわるいドスケベが出来るのはドッペルゲンガー、かわいいのは河童…………さて、どれを選ぶか悩むところです。

よし、決めた。
ドッペルゲンガーで行かせていただきます!!!

MAXあたまわるいドスケベ行くぞ〜〜〜!!!
174 :イッチ [saga]:2025/08/01(金) 16:54:59.31 ID:IGFVrskU0
>>168 ドッペルゲンガー

ーーーーー

ミーンミンミン……

D「………………」

D「…………そこだ!」バッ

シーン…………

D「…………?」

なんだろう。
最近、『妙』な視線を感じる気がする。
ただの気のせいか、それとも何かの怪異なのか。

ーーーーー

ある日。

D「…………ブランク(空白)」

住人達とのSEXは、ある程度柔軟な周期でローテンションを組んでいる。
住人を探しにマンションを出ているとき以外は、基本的にマンションで誰かとSEXをしている。
しかし今夜は、偶然に偶然が重なり、なんと誰ともSEXをしない夜だ。
ここ数か月チンコが渇く間もなかっただけに、なんだか新鮮だ。

D「久しぶりにナニるかな」

以前は俺もよくオナってたもんだ。
最近はその必要が無くなって来たからな。

ボロンヌッ、ニギリンヌ

D「…………うん。流石に怪異マンコ知っちまうと俺の手じゃなぁ」

ゴツゴツしてて柔らかくもなけりゃ、熱くも冷たくもない。
生暖かいローションを垂らしてみても、怪異マンコの足元にも及ばない。

じゅこ、じゅこ、じゅっこ、じゅこ、ぬーこ、ぬーこ

D「そういやこんな感覚だったな」

俺は開いている手でテレビをつけ、『リング』を流す。
久しぶりのオナネタは貞子ちゃんだ。
あー、テレビから出て来たとこをブチ犯してぇなぁ〜♡

D「んぉあー…………そろそろ出るかも…………」

気持ちよさは足りないが、想像ってのは便利な物で、貞子を脳内レイプしたおかげで俺のキンタマからは精液が昇って来ていた。

D「くふゥ〜! 出るぞッ、貞子ッ!!! 貞子終わったら次は伽椰子とロリ俊子の親子丼してやる!!!!!♡♡♡」

どびゅるるる!!!!

びちゃびちゃびちゃ!!!

???「……っぷあ!!!? ぺっ、ペッ、クソ、なんだよ汚ねぇな!!!」

D「…………っおぉあ!?!?」ガタガタガタンッ!!!

その時、ソレは突然目の前に現れた。
その筋肉質な身体は……!
そのゴツゴツした手は……!
その超絶イケメン一枚目スゥイートマスク女殺しフェイスは…………!

???「おー。なに驚いてんだ? 生きてるー?」

そしてなによりその見慣れたビッグマイサン・マイティムポは…………!!!

D「…………真似してんじぇねぇよ〜…………」

???「お前が真似すんなよぉ〜w」

そこには、実体を持つもう1人の『俺』がいた。
175 :イッチ [saga]:2025/08/01(金) 16:55:42.24 ID:IGFVrskU0
D「なんだぁテメエ。夢じゃねぇもんな……」

???「ザンネンこれが現実です! 寝言は寝て言いましょうね!!!」

猿夢での俺の分身のように瓜二つ。
俺のような声で、俺のような身体で、俺のようによく喋る。

D「なんつーか……不快? 最近、俺を着けてたのもお前か。コソコソ何をしてるかと思えば……」

???「よく分かりまちたねぇ、偉い偉い。そうです。お前の事をコピーさせていただいてましたw」

D「そして今日俺の目の前に現れたって事は…………つまり、そう言うことだろ?」

???「…………まさかここまで動揺しないとは計算外だったけど、そうだよ。そう言う事だよ。カンペキにコピーが終わったから…………お前を殺しに来たんです……YO!!!」

D「『ドッペルゲンガー』!!!」バッ!!!

???→ドッペルD「そうでぇーっす!!!」バッ!!!

ゴキャアアア!!!

そして、俺たちの拳は同時に互いの頬を撃ち抜いた。

D「ぐ、ぐ……!!!」ギリギリ……!

ドッペルD「ぐ、ぐ……!!!」ギリギリ……!

バッ!

D「プッ……! ……流石はドッペルゲンガー。力も考える事も……同じ……!」

ドッペルD「プッ……! ……はは!! 痛いな!!! でもお前は『必ず負ける』!」

D「それはどうかな!!!」

ガッ!!! ゴッ!!! ドッ!!! ゴシャァ!!!

そうして、俺たちはどんどんダメージを与え合った。
しかし、次第にドッペルDが言っていた『必ず負ける』という言葉の意味を思い知っていく。

D「…………ハー……ハー……オラ、来いよ……」

ドッペルD「……ハー、ハー…………♡ ……どうしたぁ? 動きが鈍って来てるぞ♡」

互角、全くの互角。
しかし、では、なぜ俺の方が劣勢なのか……!
相手の攻撃の方が、明らかにダメージがデカい!!!
それはスピードとか腕力ではなく、「殺意」の違いだ。

ドッペルD「アハハハ♡ たぁのしみだなぁ♡」

D「あ……? どうした。まだケリはついてねぇぞ……!」

ドッペルD「いやぁ、楽しみで楽しみで……大丈夫、安心して死になよ。お前のオンナたちは、俺がちゃんと、このチンポで可愛がってやるからさ…………!♡♡♡」チンポビクンビクン♡

D「………………」

ああ。
そうか。
俺が負けたら、そうなるのか。
それだけは。
許せねぇな。

ドゴン!!!!!

ドッペルD「ごほぇえぷぅぅ…………?????」

D「………………」メキメキメキッ……!
176 :イッチ [saga]:2025/08/01(金) 16:57:08.96 ID:IGFVrskU0
ドッペルD「けほ、がは……!!! …………な、なんだ……!??? …………ハァ……!? お前、急に空気が変わッ…………!」

D「…………いや? 大事な事を思い出しただけだ。…………それに。変わったのは俺じゃねぇ。お前だよ、ドッペルゲンガー。大丈夫か? 『チンポ小さくなってるぞ』」

ドッペルD「…………は……? なに言って……」

その時、ドッペルゲンガーは気づく。
自身の髪が伸びて来ている事、自身のマツゲが伸びている事、自身の胸が膨らんできている事、そしてチンポがわずかに……ひと回り縮んでいる事。

ドッペルD「なんだこれ。は? こんな事、起こるわけ……!」

D「……そういや俺自身の最初の方の設定を忘れてたわ。俺の精液がかかった怪異は女体化するんだったな」

ドッペルゲンガーの身体は、俺の身体のまま少し女体化していた。

D「お前が俺に勝っていたのは、俺と互角だったからだ。でも今、お前は少し女となり、弱体化した。……さながらギリシャ神話における『ベラミスの剣』…………この場合、お前が勝手に弱くなったんだけどな。さて、まだ勝てる気でいるかな?」

ドッペルD「……くっ……お、おおおおおおッ!!!」ダァッ!!!

D「フンーーーッ!!!!」ドゴオンッ!!!

ドッペルD「ごぼへああッ!!!」

俺の拳はドッペルゲンガーの腹にめり込み、ドッペルゲンガーが吹き飛んだ。

ドッペルD「けほ……けほぁ…………!」

俺は腹を抑え込むドッペルゲンガーをよく見てみた。
チンコはぶら下がったままだし、胸が膨らんだだけで筋肉もほぼそのままで、正直女体化した俺と考えると少し気持ち悪い。
だがしかし、ふたなりの双子の妹だと思えばまあ見れる…………いや、かなりイケる。
よく見たら可愛い顔してるじゃん。

ドッペルD→ドッペル「はぁ、はぁ……」

D「で、ドッペルちゃん。俺、この後どうすると思う?」

ドッペル「は、は……? な、なに、言って……」

D「ドッペルゲンガーならさ。……分かるよね? 俺が今考えている事」

ドッペル「…………ま、待て。俺、ほら、チンコついてるし……」

D「別に俺アナルでも行けるけど」

ドッペル「…………は、はぁ、はぁ…………!!!」ガタガタガタ……!

D「いやー……なんやかんやふたなりは初めてだなー……」

俺はドッペルちゃんを押し倒した。
こいつが「俺」という先入観を捨ててみてみれば、やっぱりかなり美人だな。
美人な筋肉質な女、それもチンコ付きでお得だ。
確認のため俺がキンタマをめくってみると、そこには見事なマンコがあった。
さっきから「ふたなり」とは言っていたが、両性器を確認するまでは暫定だったのよね。
これでしっかりふたなりが確認できたしよかった。
177 :イッチ [saga]:2025/08/01(金) 16:57:38.12 ID:IGFVrskU0
ドッペル「い、嫌だ!!! 俺は男だ!!! 俺は男だッ!!!!! お、男に掘られるなんて、死んでも嫌だアアアアア!!!!!」

D「うんうん、嫌だねぇ、俺も嫌だよ、その気持ち自分の事のようにわかるよぉ……♡」

ちゅぷ……!

俺はドッペルのチンコを握り締め、そのマンコに俺のチンコの先を押し付ける。

ドッペル「は、あ……!!! 話せばわかるッ、な……!!! そ、そうだ、俺が仕事に行く!!! か、金は自由に使え!!! そ、そしたらお前は、一生遊んで暮らせッ

どごお!!!!!♡♡♡

ドッペル「る゛おおッ!!!?」ガクン!!!

D「おー…………♡ 世界広しと言えど…………自分自身のマンコにチンコをぶち込んだ経験をしたのは俺だけだろうなぁ〜………………♡ …………って濡れてんのかい…………♡w」

ドッペル「抜け…………抜いてくれ…………なあ、マジで……頼む…………!!!」

D「『抜いてくれ』?」ニヤァ……

ドッペル「えっ、あっ、ちがっ、そういう意味じゃない……!!! そういう意味じゃない!!!!!」

ずぶりゅりゅるる…………どぢん゛!!!♡♡♡♡♡

ドッペル「はがぐおぅ!!!?♡♡♡」ビグン!!!♡♡♡

ずぢゅるるるる…………ごぢゅぶッ!!!♡

ドッペル「ひぎい!♡♡♡♡ はー、はー…………!!!♡♡♡」

D「面白いな、チンコついてんのに子宮あるのか♡ さーて、前立腺はー…………」

ずりずりごりごりごりゅう♡♡♡

ドッペル「待で待゛で待って探すな探すな゛ぁあああぐううううう゛ぅううぅ゛♡♡♡♡♡」びぐんびぐんびぐん!!!♡♡♡

どびゅ!!!!♡♡♡♡

D「おーメスイキしたな♡♡♡」

ドッペル「あーーー、あ゛ーーーーッ………………!!!♡♡♡」トロォン……♡♡♡

D「このまま女になった事を誇れるようになるまでメス堕ちしちゃおうか♡♡♡」

どぢゅんどぢゅんどちゅんどばんどばんごりゅんごちゅんぼちゅんぶちゅん!!!♡♡♡♡♡

ドッペル「あ゜!!!♡♡♡ あび゜!!! きひい゜♡♡♡♡♡ ぉあ゜!!!♡♡♡」

ぶぴゅ!♡ ぶびゅ!♡ ぶぴ!♡ どび!♡ ぶびゅる!♡♡♡ ぶびゅーーッ!!!♡♡♡♡♡

面白ように出る出る出る〜♡♡♡
割愛してるけど、もちろん愛液もぶしぶし出てるよ〜♡♡♡
俺まだ一回も射精してないのに、これ出しちゃったらどうなっちゃうんだ〜〜〜♡♡♡♡♡

D「んむぅ♡♡♡♡」ぢゅぞじゅぷるるるぢゅるるる♡♡♡♡♡

ドッペル「んむ゛ーーーーーッ!?!?!?♡♡♡♡♡」ガクンガクンガクン!!!♡♡♡♡♡

どぢゅ!!!♡ どごぢゅん!!♡♡ ごりゅう!!!♡♡ ぼちゅう!!!♡♡♡ どぢゅううう!!!♡♡♡

D「ぷは!!!♡♡♡ オラ、メスんなれ!!! 俺のメスになりやがれ!!!!!♡♡♡♡♡」

ドッペル「やらあああ、やらあああぁああぁ♡♡♡♡♡ メスになりだくなぁいいい、メスおぢしだくなあぃいいいぃいい♡♡♡♡♡♡♡」

D「うっせ男として死ね!!!!!♡♡♡」

どごん!!!!!!!♡♡♡ ごぼびゅびゅうううううううううううう!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ドッペル「゜!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ぶぴぃ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡(チンポから精液がブチ出る音♡♡♡)

どびゅう!!!♡♡♡ ごびゅ!!!♡♡♡♡♡ びゅぼぼぼぼぼ、びゅぼおおおおッッ♡♡♡♡♡

D「ほぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ほぁ〜〜〜♡♡♡♡♡ ぉー出るぅうううう……………………ふぅ〜〜〜……………………♡♡♡♡♡」

ドッペル「はひぃ…………ほぇ…………へひゅああ゛ぁ゜………………♡♡♡♡♡」がく!!! がく!!!!♡♡♡

D「…………っとぉ…………さて。聞いてみようか。今の感想は?」

ドッペル「ほへぇ、ほへぇ…………♡♡♡ …………めちゃきもちい〜…………♡♡♡♡♡ 俺、メスでいいやぁ〜………………♡♡♡♡♡」だぶるぴぃす〜…………♡♡♡

D「グッガールグッガール♡♡♡」


ーーーーー
178 :イッチ [saga]:2025/08/01(金) 16:58:48.99 ID:IGFVrskU0
ーーーーー


そんなこんながありまして、501号室に俺の双子の妹みたいなドッペルちゃんが入室しました!

ドッペル「おかえりィお兄ちゃん♡ ほらよ今月の家賃」

D「ん。丁度あるね」

ドッペル「褒めてくれ」

D「良い子だ我が妹よ♡」なでりなでり

ドッペルの容姿は、俺より少し背が低く、俺に似たイケメン寄りの顔立ちをしており、そしてかなりに分厚くデカいぺぇを持つ、全身がゴツいマッチョガールだ。

ドッペル「センキュ〜〜〜……おーチンポ勃つ…………♡」むくむく……♡

あ、ちなみに俺より一回り小さいチンポは結局そのままです。
ないよりはある方が良いし、ラッキーだったぜ。

ドッペル「……あー…………もちょっと……そのままそのままー…………う゜……♡」ぶぴ♡

あと、射精ハードル低いしド早漏。(ただし俺と同じで残弾無限)
可愛い奴だぜ。
あ、ちなみに仕事は引っ越しをしてるらしいです。
その筋肉で大活躍しているとの事。
仕事中に不意に俺の事を思い出して勃ちそうになるのが難儀だとか。


ーーーーー
179 :イッチ [saga]:2025/08/04(月) 14:50:19.29 ID:cF1A39qv0
【幕間】

ーーーーー


ピンポーン……

???「……はいはい、今行きますよと……」

ガラガラ……

レイコ「……初めまして。◯◯さんでしょうか?」

???→◯◯「……? ……ええ、そうですが……どちらさまでしょうか? ……ウチには宝石類とかは置いとりませんよ」

レイコ「買い取りとかではないです。ただ、その……お茶でもいかがでしょうか、と思いまして」

◯◯「……お茶……? ……まあ、そうねえ。別に、予定もなぁんもあらんのでなぁ……誘われてみようかしらねぇ……」


ーーーーー


カランカラァン……

◯◯「……ふぅ……最近の夏は……本当に暑くて暑くてたまりませんねぇ……」

レイコ「ええ、ほんとに」

◯◯「何か頼むかい? 好きなもの頼んでええよ」

レイコ「いえ、奢ってもらうわけには。それに、今日は私の方が誘ったのですし。◯◯ちゃんの分も、私が出します」

◯◯「良いのかい? じゃあ甘えちゃおうかしらねぇ……じゃ、この『ぷりんあらもーど』を小盛りで」

レイコ「じゃあ私はあずきアイスを。すみませーん、店員さーん」

店員「はーい」

レイコ「これと、これをお願いします。プリンアラモードは小盛りで」

店員「かしこまりましたー」

◯◯「……ねえ。私、あなたどこかで見た気がするのよね」

レイコ「そうですか?」

◯◯「テレビだったかしら……たしかー……モデルさん?」

レイコ「あ、そうなんですよ。モデルやってるんです。華咲舞璃恵子(かさまりえこ)って言います」

◯◯「りえこちゃん。……そう……どうりでえらいべっぴんさんだと思ったわぁ」

レイコ「ふふふっ。ありがとうございます……♡」

店員「お待たせしましたー」

◯◯「では、いただこうとしますかねぇ。……あらぁ、おいしいわぁ……♡」

レイコ「……良かったです」

◯◯「りえこちゃんもほら、食べなさい。溶けちゃうよ」

レイコ「ではいただきます。……うーん、おいしいッ……!!!」

◯◯「……よかったわぁ」

もぐもぐもぐ……
180 :イッチ [saga]:2025/08/04(月) 14:50:50.96 ID:cF1A39qv0
◯◯「…………やっぱり。あずきが好きなのね」

レイコ「…………◯◯ちゃんこそ。プリンが好きなまま」

◯◯「だっておいしいもの」

レイコ「……ふふふっ……♡」

◯◯「……ごめんね。助けてあげられなくて」

レイコ「もう、やめてよ。謝って欲しくて来たわけじゃないのに」

◯◯「……そう」

レイコ「ただ、本当にただ、◯◯ちゃんとお茶がしたかった。それだけだよ」

◯◯「……そう。そうなのね……」

レイコ「……よかった。元気そうで」

◯◯「りえこちゃんこそ。すごく……幸せそうね」

レイコ「……うんっ。今、すごく幸せ♡」

◯◯「……ふふっ……♡」

カチャ……

レイコ「……じゃあ、ごちそうさま。◯◯ちゃんとお茶できて、嬉しかった」

◯◯「……ええ。ええ。私こそ。……本当に、楽しかったわ。……テレビ、見るからね。ファンレターも、送るわ」

レイコ「……ありがと。ちゃんとお返事するね」

◯◯「いいのよ、いいのよ返事なんて」

レイコ「ふふ、分かった。……あ、でも死にそうになったら絶対電話ちょうだい。迎えに行くからさ」

◯◯「…………ええ。分かったわ。死にそうになったら電話する。……じゃあね、ありがとうね」

レイコ「じゃあねー」

そして老婆がひとつ瞬きする間に、少女の姿はいつの間にかに消えていた。

支払い済みのレシートと綺麗に食べ終わったアイスのお皿が、それが夢ではなかったと教えてくれた。


ーーーーー
181 :イッチ [saga]:2025/08/04(月) 15:39:17.97 ID:cF1A39qv0
ーーーーー


先輩「土平ちゃん、冷蔵庫こっちー」

ドッペル「はぁい」ドシィッ

先輩「ストップストップ! 言ったでしょ! 冷蔵庫抱え上げないでって! 下に布ひいて、可能な限り持ち上げないで持ってって!」

ドッペル「えー、でもこっちのが早いのによォ」

先輩「土平ちゃんが大丈夫でも安全とルールてのがあるの!」

ドッペル「りょかッス」ズリズリ

ドッペルゲンガーは土平 玄夏(どっぺい げんか)という名で人間として引越し業者で働いている。

先輩「それ運んだら休憩ね」

ドッペル「運びましたー」

先輩「早いて」

休憩時間、ドッペルはカバンから大きな冊子を取り出し、パラパラとめくりながら昼食を食べる。

先輩「……ずっと気になってたんだけど、それ、なに読んでんの? 写真集?」

ドッペル「む、やらんぞ?」

先輩「いや盗らないよ」

ドッペル「これね、お兄ちゃん」

先輩「へー、お兄ちゃん……お兄ちゃん???」

そうしてドッペルが見せてきた本は、特定の一人物の写真集のようだった。
お兄ちゃんと言う言葉の通り、ドッペルと雰囲気や顔立ちが似ている男だった。

先輩「うわっ、イケメン。これ土平ちゃんのお兄ちゃん? 確かによくお兄ちゃんの話してくれてたねー」

ちなみに先輩は女である。

ドッペル「そうだろうそうだろう♡ 仕事してるとどんどんお兄ちゃん成分が目減りしていくからな……こうして休憩時間に補充しているのだよ」

先輩「…………へー」

先輩は思った。
あ、これヤバいほうのブラコンかもと。
よく見れば、やけにセクスィーなショットの写真とかもかなりある。

ドッペル「これはねぇ、お兄ちゃんが撮らせてくれたやつ。でこれが盗撮。これね、撮られてる意識がある写真からは得られない無意識の魅力が栄養素がうんぬんかんぬん」

これ、兄に対しての愛情とはまた違くないか、と。
もしかしたら踏み込みづらい領域なのかも、と。

ドッペル「ッスゥーーーーーーーー…………」

先輩「…………その布は?」

てっきり手拭いだと思ってたそれは……

ドッペル「お兄ちゃんのシャツ」

先輩は思った。
あやっぱこれヤバい方だと!!!

ドッペル「おとと」

その時、ドッペルが弁当の具を落としそうになり、バランスを崩した。
182 :イッチ [saga]:2025/08/04(月) 15:40:15.32 ID:cF1A39qv0
パララッ

ドッペル「あやべっ」

バタムッ!!!

ドッペル「…………」

先輩「…………」

バランスを崩した結果、ドッペルが手にしていた写真集が幾ページが捲れた。
そして、先輩は見せられるつもりじゃなかったページまで見せられてしまったのだ。

ドッペル「…………見た?」ニコリ

先輩「ナニモミテナイデスッ」

ドッペル「それならいーんだそれなら。リピータフタミー。俺はただのブラコンの妹」

先輩「ドッペイサンハタダノブラコンノイモウトサン」

ドッペル「はい、先輩グッガール♡」

ドッペルのゴツい手が、先輩の小さな頭を撫でる。

ドッペル「…………お昼食べないんすか? 休憩時間終わっちゃいますよ?」

先輩「タベマス」

ギクシャクと、先輩は立ち上がった。

先輩(ナニモミテナイナニモミテナイナニモミテナイ……)

忘れようとも焼きついているあのページ。
肌色と白のあのページ。
似たような2人が、その、絡み合っていた。
絡み合っていたとしか言えない。
それ以上言えない。
それ以上、言葉として認識してしまうとマズい気がする。

…………それに。

…………どっちにも生えていた気がするのも、多分絶対に確実に十中八九気のせいだ…………!


ーーーーー
183 :イッチ [saga]:2025/08/05(火) 12:51:16.25 ID:6Lp941v+0
ーーーーー


住人一覧と内装と仕事
部屋の改造や備品の購入は各々が各々の収入で行っている。
名前と仕事のみの部分は、>>97

101号室:サナ
仕事:巫女っぽい格好のフリーランス悪霊祓い。
102号室:ミズチ(蛟)
仕事:水道管工事。ときどき血清と抜け殻を売ったり。
202号室:すねこすり
内装:全壁爪研ぎ可。大量の空ダンボールやキャットタワー。
仕事:猫カフェ店員(人間側)。猫のボスとして猫を統率。
208号室:ハナ(植物霊)
仕事:マンションの敷地内で育てた花の販売。
209号室:おしら様(蚕神)
仕事:100%シルクのブランド服の販売。
303号室:フク(着ると痩せられる服)
仕事:ジムの痩せられるインストラクター。
404号室:カシマレイコ
内装:大正ロマンインテリア。最近レコードを集め始めた。
仕事:モデル。若くも懐かしさを感じられると、おじいちゃんおばあちゃんにも人気。
406号室:猿夢(+3人の分身ちゃん、撲殺、刺殺、絞殺)
内装:子供っぽいおもちゃがたくさん。特に電車のおもちゃやゲームが多数。
仕事:猿夢は電車の運転手。撲殺は鉄道工事。視察は鍼灸師。絞殺か商品梱包の仕事。
501号室:ドッペルゲンガー
内装:一見すると普通の人間の部屋。しかしどこを見てもDのアイテムや写真が置かれている。Dの全身フィギュア他、チンコの型をとったディルド、チンコの拓、チン拓も額縁に入れて飾ってある。
507号室:ラブ(ブラウニー・妖精)
仕事:マンションの清掃。Dが雇用し、住み込みで働いている。


ーーーーー
184 :イッチ [saga]:2025/08/05(火) 12:53:02.06 ID:6Lp941v+0
ーーーーー


D「10人…………10人か〜。ここまで長かったな〜」

まだまだ空き部屋は山ほどある。
しかし住人が2桁の大台に入ったと言うのは、喜ばしいことだ。

……そこ!!!
「ラブは住み込みで働いている形だから正確には住人じゃないんじゃないか」みたいな揚げ足取り禁止!!!
あと猿夢ちゃんは4人で1人換算ですからね!!!

ドタドタドタドタッ

コンコンガチャ!!!

すね娘「旦那!!! 旦那旦那あ!!!!!」

D「なんだ、騒がしいな……」

すね娘「奥さんが!!!」

D「ッ!!!」ガタガタッ!

俺は飛び上がり、すねこすりの後を追いかける。

D「状況は!!!」

すね娘「ラブさんが手筈通りに進めておりやす!!!」

すねこすりの言う「奥さん」とはサナの事。
そして当のサナだが、実はここ数か月でお腹が大きくなって来ていたのだ。
悪霊祓いを一時休業したり、マタニティな服やアイテムを揃えたりする事、数か月。
今月は、俺がサナと再会してから丁度10か月目。
いよいよかと思い、以前からラブを中心に準備をしていたのだ。

バン!

D「ママ!!!」

サナ「ぅ゛ーーーーッ、フうううぅううぅううーーッ……!!!!!」

ラブ「ご主人様!」

D「出たか!」

ラブ「まだまだかと……! つい今始まったばかりです……!」

D「そうか!」

俺はベッドに横たわっているサナの手を握った。
サナは額に玉のような脂汗を浮かばせ、顔は苦痛に歪んでいる。

D「ママ、来たぞ……!」

サナ「はぁあああぁ、はあぁぁああ…………!!! パパぁああぁあ、はあああああ、あああああああああ…………ぐうううぅううううううぅううッ…………!!!」

メキメキメキッ…………!

D「ぐ、あ…………! そ、そうだ、頑張れ、ママ……!」

サナの握力で俺の手の骨が悲鳴を上げる。
しかしッ! 俺の腕の1本や2本、サナの為なら!!!

永遠にも思える時間の中、俺は先月ラブと交わした会話を思い出す。
185 :イッチ [saga]:2025/08/05(火) 12:54:39.80 ID:6Lp941v+0
ラブ『奥様のお腹は順調に、実に平均的に健康的に、大きくなっております』

D『ああ』

ラブ『しかし……何度も申しているように、無事に生まれて来るかどうかは…………絶対ではありません』

D『……ああ』

ラブ『霊であるため、超音波エコーを始めとしたあらゆる検査を受けられないため、本当にお腹にお子様がいらっしゃるかどうかも分かりません。そのため、無事どころか『生まれるかどうか』の保証すらございません。……既にご理解しておられるかと思われますが……』

D『ああ。覚悟している』

ラブ『……無論……ご出産の時は……全身全霊をかけさせていただきます……!!!』

D『……ラブ』

ラブ『……はい』

D『そんなに気を張り詰めるな。何も心配はいらない』

ラブ『ですが……!』

D『俺の精子は確実にサナを孕ませている。サナのお腹には俺の子がいる。俺の子は確実に元気に生まれる。…………だから。だから、何も心配する事はない。…………だろ?』カタカタカタ……

ラブ『…………! …………っ…………はい…………っ……』

思えばあの時。
誰よりラブよりも心配していたのは、俺だった。
手の震えが止まらなかった。
ラブにもバレていた。
でも。
覚悟もしているし、信じている。
だから。
なにも心配はいらない。
なにも心配いらない…………!

D「……ママ…………サナッ……!」

何時間が経ったんだろう。

サナ「ぱぱっ、はぁあ…………! Dぃぃぃいぃッ…………!!! ああああああああああッ!!! ぅうぅううううううううううううッ!!!」

ラブ「…………! 頭がっ……頭が見えました!!! います……お子様が、いますっ!!!」

D「ママ、いるってさ……! 赤ちゃん、いるってさッ……!!!」

サナ「はーーーーーッ、はあぁあああぁああーーーッ………………!!! はーっ、はーッ…………! ぱっ…………パパと…………私のっ…………♡ ぁああああああぅうううぅううううぅうううぅううううう!!!!!」

何時間も何日も経った気がする。
でも実際には、頭が見えてからは40分ほどだったらしい。

サナの叫び声と、俺の励ましの中、その子は生まれてくれた。

???「おぎゃ! おぎゃあ! おぎゃ! おぎゃあ、ほぎゃああ!」

D「………………!!!!!!!」

ラブ「はあっ……! 出た……! 生まれました……! 息してます……! 心臓、動いていますッ……!!! 生まれました! 生きています!!! 女の子です!!!」

サナ「はーーー…………あー…………はうああぁぁぁぁ…………? はぁ、はぁ…………」

ラブ「奥様……ほら……!」

サナは、ラブからその小さな命を受け取り、抱く。

サナ「はぁぁあぁ…………ぁぁ………………はぁ、はぁ…………ぁー…………産まれたぁぁ…………」

???「おぎゃ、おぎゃ! おぎゃ、ほぎゃあ!」

小さな命はおくるみに包まれて、小さくて、それでも元気に手足を暴れさせている。

D「…………よかった……ぁああぁぁぁ…………」ヘナヘナヘナ…………

サナ「はぁ、はぁ…………ぱぱ…………だっこ、する…………?」

D「…………いいのかぁ…………?」

俺はサナからその子を受け取る。
俺が受け取る時には、疲れたのか、少し静かになっていた。
小さい……
軽ぅい……
怖ぁい……

D「…………ぉあーーー…………」
186 :イッチ [saga]:2025/08/05(火) 12:55:21.87 ID:6Lp941v+0
サナ「ねぇ…………ぱぱ…………あげて……その子に…………はぁ、はぁ…………」

D「…………良いのか…………今……?」

サナ「…………うん…………考えて来て、くれたんでしょ…………?」

D「…………ああ。そうだよ。考えて来たよ…………男の子なら……『祝(シュウ)』。女の子なら……」


D「『幸(サチ)』」


???→サチ「くぅ…………すぅ…………」

サナ「…………良いと思う…………♡ サチ…………♡」

ふと玄関の方を見てみると、住人たちがみっちりとこちらを覗きこんで来ていた。

D「うわっ。なんだよ」

ハナ「(赤ちゃん見ておめめキラキラ)」

ミズチ「……赤ちゃん……小さい……」

すねこすり「うぅ〜…………! 旦那のお子様〜……! 良かったでやすぅ〜〜…………!!!」

おしら様「おお、赤子じゃ。……む、絹100%のベビー服というのも需要があるかの? 早速試作品を……」

フク「あ、あかちゃ…………きゃわわわぁああぁあ…………♡!!!」

レイコ「……私も、その内…………♡」

猿夢『オ子様?』
撲殺「チビ?」
刺殺「赤チャン?」
絞殺「……ワタシ、コドモ嫌イナンダヨネ……スグ他ノオ客サマニ迷惑カケルシ、スグ備品コワスシ……」
猿夢&撲殺&刺殺『コラ!』「テメェ!」「アトデオシオキ」

ドッペル「お兄ちゃんの娘ってことは、姪っ子かぁ。新作のゲーム機とかお年玉とかたくさんあげて、叔母としての存在感をアピールしてぇなあ」

D「……ともあれ。産んでくれてありがとう、サナ。生まれて来てくれてありがとう、サチ……!」

サナ「こちらこそ、ありがと……D……♡」


ーーーーー


そうして、101号室に俺たちの娘……サチが入室しました。


ーーーーー
187 :イッチ [saga]:2025/08/05(火) 12:55:56.28 ID:6Lp941v+0
これにて一旦終わりだぜ!!!
思ったより文章量が大量になったりしましたが、満足の行く物を書けたかと思います。
また怪異姦をしたくなったら再開して続きを書くぜ!
188 :イッチ [saga]:2025/08/05(火) 13:11:26.06 ID:6Lp941v+0
あ、感想とかお気に入りの子の話とかを書いていってくれたらとても嬉しいぜ。
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/08/05(火) 13:22:03.08 ID:NnarhmEA0
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/05(火) 21:18:39.91 ID:M86aDkYd0
スレタイからの期待だと、邪悪度の高い猿夢が一番イメージ通りで楽しかった
サナも恐ろしさが有って良かったわ
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/05(火) 22:18:07.28 ID:MdIuFEr+0
ホラーエロとしては猿夢が好きだった
一方的に殺されてる時は普通に読んでて怖かったわ
くちびる担当の刺殺ちゃんが一番好き
ぷるぷるくちびる絶対気持ちいい
清楚美少女の不快そうな顔も良いよね

カシマさんは泣きゲーヒロインみたいな感じでよかった
ワケありヒロインとひと夏のデートから辛い過去忘れさせるイチャラブH好き
スレンダー美人モデルというのも大変いい響き
幕間も読了感良かった

192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/05(火) 22:28:59.81 ID:x+o8nhsQo
おつおつー
すねこすりの三下感すここここ
193 :イッチ [saga]:2025/08/05(火) 23:51:26.14 ID:mb7nB4ro0
>>189-192
みんな、感想ありがとう!

>>190 >>191
猿夢はマジで訳わからん力の入り方したぜ……
長くなり過ぎた事を少し反省しつつ、大満足の出来だったぜ。

>>190
満足の行くセックスをするには、「怪異」の部分をちゃんと書かないといかんのだ。
時間さえあればもっと怖い描写したかった怪異もいるけど、執筆時間を短くしたくて、割愛した部分もあるんだぜ。猿夢はほんと凄い力の入り方した。
サナの怖い部分の描写は、茸谷きの子さんのこちらの作品を大いに参考にさせていただいたのぜ。
文章でしっかり、不自然な陽の不気味さとか、ジャパニーズホラーな部分を出せたと思っています。
https://x.com/Nabatani_kinoko/status/1297834875160952835
きの子さんの怪異作品は全部いいぞ。

>>191
4人いたから死に方も4倍だったぜ。
絞殺が一番なんというか、書いてて「これ夢で見たら嫌だな……」と思ったのぜ。
カシマさん、もっと恐ろしく書きたかったんだけどなーっ、恐ろしくしすぎるとダンダダンと被っちゃうしなぁー……!
それに、可哀そうな過去を持っているしなーっ……! って事で泣きゲーヒロインになりました。
可愛いやつです。

>>192
旦那呼びはアイルーから。
かなり可愛い子になってくれた。
ごまこすり。
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/08/24(日) 09:56:33.44 ID:zuBpzNrKo
あい
195 :イッチ [saga]:2026/08/06(木) 00:41:03.58 ID:/kNAEcXw0
読み返すと、やっぱすげぇや。
よくこんなん書いたよ。
特に猿夢は傑作だ(自画自賛)
あれから一回りして、夏がもどってきたなぁ。
綺麗に終わりすぎてて続き書きづらいけど、書きたくなっちゃったからなぁ。
書くかぁ。
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/06(木) 00:43:07.19 ID:bUN7X+XD0
まさかのアフターくるー?
それとも新住民募集?
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 00:57:18.65 ID:JBvl/J670
別にだらだら続けてもかまわんからな
掘り下げでも新住人でも早くやれよ()
198 :イッチ [saga]:2026/08/07(金) 22:10:59.39 ID:Jd2BVVG60
>>196
新住民の追加を主軸に、チラチラ既存住民も書きたい所存。
DのJrも産まれたし。

>>197
やるぜェ
しばしまたれよ。
199 :イッチ [saga]:2026/08/09(日) 12:02:55.09 ID:tUGz82hT0
〜 ふりかえり 〜

このスレについて。
とある漫画2作に大きなインスパイアを受けている。
ほぼパクリなのである。

▼インスパイア元はこちら
https://manga-one.com/manga/1218/chapter/114180
https://kuragebunch.com/episode/3270296674343531283

主人公:D
概要:寺生まれの男。怪異に見せれば催淫、怪異にぶっかければ女体化する不思議なチンポを持つ。

ハナ(植物霊):>>2 >>10
概要:マンションの敷地内に出現した、Dの最初の怪異(オンナ)。無口。環境汚染によって子孫を残せず枯れた植物の怪異のため、繁殖欲求に飢えている。
外見:緑色の肌と髪に赤い目を持つロリ巨乳。女体化前はツタが人間の形を形作ったような不定形。
性情報:股間に赤い花が咲いており、それが性器。無数の雌しべが細い触手のように動き、対象に巻き付き吸い付く。口を開くと、バッカルコーンや肉食昆虫の口のように同じような花が出てくる。中は少し冷たく、甘くベトついた粘液がトロトロと対象物を包み込む。

ミズチ(蛟):>>18 >>24
概要:ダム湖の底に住んでいた竜や蛇の一種。お酒が大好きで寒さに弱い。
外見:青っぽい銀髪ショート、瞳は金色で瞳孔が縦長。ジト目ダウナー系。肌が白く背は低めで体は細く、胸はかなり控えめ。全身や長い舌に無数のピアス。下半身も人間だが、蛇(ラミア形態)にしたりできる。人間形態で蛇要素が強まる際は、左半身にタトゥーのような模様が浮かぶ。
性情報:肛門性交(ケツハメ)が大スキ。卵形・卵大のシリコンが数珠状に連なったアナルビーズを常に腹に収めている。怪異の中で最も性交の時間が長く、長いときは9時間に及ぶ(最後はミズチの気絶で終了)。ピアス付きの長い舌で飲み込むような凶悪なフェラをする。

フク(服怪異):>>32 >>39
概要:一着のサマージャケットに、楽に痩せたい人間の願望が集まって出来た怪異。着た人間の生気を吸い取る、言わば『着ると瘦せる服』。吸った生気で人の姿を手に入れたが、本体である上着のみを着用した姿になってしまったため、羞恥からDの部屋のクローゼットに逃げ込んだ。なお、その光景は一般人からはジャケットのみが浮いているように見えていた。
外見:前開きのサマージャケットを羽織った少女。本体であるサマージャケットは脱げない。
性情報:服部分にも触覚があり、ボタン、襟など末端部分が特に敏感。ポケットの中が最も敏感。週に1度、ジャケット形態になってDに洗濯してもらう。ジャケット形態の間は絶頂が出来ず、快楽が蓄積され、人間形態に戻った瞬間に一気に絶頂する。

サナ(幼馴染霊):>>44 >>56
概要:生前Dと仲が良かった少女の霊。両片想いだった。死後、Dの周りの悪霊や怪異を食べる事で守護霊をしていた。Dと性交している怪異に嫉妬心を持ち、殺害(捕食)を目論んでいた。真正面からDからの愛を受けたことでそんな感情はなくなって、他の怪異とも仲良くしている。最近、Dとの間に元気な女の子が生まれた。
外見:裸足に、白いブラウス、白いスカートの少女。おしゃれは自由にできる。
性情報:全身がひんやりしている。キスが好き。

ラブ(ブラウニー):>>65 >>73
概要:家事などを善意で行う妖精の一種。その家事の様子は一般人からはポルターガイストに見えるので、いくつもの家から「おはらい」されていた。新しい家を探していた所をDが拾い、マンションの設備管理を一身に担っている。
外見:赤い瞳、白い肌、メイド服の、小学生くらいの小さく華奢な少女。ロリ爆乳で、怪異の中で一番おっぱいのカップが大きい。
性情報:Dの情事を覗くのが趣味。Dに調教をされドドドMになった。常日頃から色んな種類の道具(バイブや貞操帯など)をつけられ、設けられたルール(基本的に絶頂禁止)を破ってしまった夜には(基本的に苦痛を伴う)オシオキを受ける。既にそのオシオキすらもラブにとっては快楽なのだが、ワザとルールを破るようなことは決してしない。怪異の中では一番性交の頻度が低い。
200 :イッチ [saga]:2026/08/09(日) 12:03:35.20 ID:tUGz82hT0
おしら様:>>45 >>92
概要:廃村にいた、かつて祀られていた蚕の神。自身への、絹への信仰が薄れていることに腹を立てていた。
外見:アルビノのように、髪も肌も白い大和美人。蚕の触覚と羽が生えている。血色が青なので、恥ずかしいときなどは顔が青くなる。形態変化すると腕が4本になったりと、より蚕らしい見た目になる。基本スタイルは全裸なのだが、外ではDに従いしぶしぶ服を着ている。
性情報:体液が生糸の元なので、母乳も愛液も非常に粘度が高く、膣全体がねちゅねちゅと吸い付いてくる。乳首などから出した生糸で服などを作っているのだが、Dに開発された事でそれらの部分(特に乳首)が性感帯になってしまい、服を作っている途中に軽く絶頂して大量の糸が出て絡まることもしばしば。

すねこすり:>>82 >>107
概要:マンションのケモ一点。かまってちゃん。愛されたかった、愛されなかった小さき者たちの無念から生まれた怪異。Dにちょっかいを出していたら捕まってペットにされた。
外見:犬とも猫ともにつかない、犬と言われれば犬っぽく、猫と言われれば猫っぽい小動物のような外見。Dに愛されたことにより、猫耳と尻尾を持つ人間形態も得た。切り替え可能。
性情報:Dに触られれば全身性感帯だが、特に尻尾の付け根が性感帯。小動物形態でも人間形態でも、1粒で2度おいしい。乳首は小動物形態なら8つ、人間形態なら2つ。嬉ションぐせあり。

猿夢(撲殺、絞殺、刺殺):>>83 >>115
概要:夢の中で人間を殺す怪異。電車の運転係の本体と、それぞれ撲殺、絞殺、刺殺を得意とする殺害係の分身が3体いる。Dの夢の中でDに負けた後、幽体離脱したDに脳から現実世界に引きずり出された。その他、それぞれの詳細な概要は以下より。
外見:>>122
性情報:性交時は常に4人同時にDと性交する。他の怪異と同じようにDのチンポに陶酔しているが、それはそれとして「今日こそDを絞り殺せるんじゃないか」と毎回本気のコンビネーションで絞っており、毎度毎度ごぼごぼに負けている。はっきり言って怪異の中でもかなりのクソザコ。一方、本来猿夢の土俵である夢の中ではどうかというと、Dが分裂も変形も好き勝手できてしまうので、より一層酷くなる。身体の構造について、人間の形こそしているが内臓などがちゃんと形成されているわけではないので、注がれた大量の精液は目・耳・ヘソなどあらゆる穴からあふれ出すし、あらゆる穴に挿入可能。

レイコ(カシマレイコ):>>145 >>154
概要:「過去のとある悲惨な出来事」により死んだ女学生の霊。正確にはそれを核に集まり、濃縮された様々な怨念、その感情の顕現。「過去のとある悲惨な出来事」について知ってしまった人間を殺す。Dと出会い「普通の女の子らしい生活」を過ごす事で、かなり普通の女の子らしくなった。
外見:昭和を感じる黒基調の学生服を着ており、とにかくデカい鎌を持つ。鎌は腹部に収納可能。腹部には見るも痛ましい痣が、四肢には深い縫い目が刻まれている。傷痕は隠せるようになった。
性情報:性部分にほぼ怪異的な特徴はない。ムードを重視しており、最近の若者のようなデートをし、その後ホテルでラブラブするのが習慣。

ドッペル(ドッペルゲンガー):>>168 >>174
概要:Dの見た目、中身をコピーしてDになり変わろうとしていた怪異。Dに負けて女(ふたなり)に堕ちた。結果的にDが勝ったが、もし入れ替わっていてもどこかのタイミングで他の怪異(高確率でサナ)にバレて殺されていたと思われる。コピー自体は完成していたので、言動がDとほぼ一緒。
外見:Dの一卵性の双子の妹のような見た目をしている。ゴツくマッチョで、Dよりも少し背が低い。胸囲は怪異の中で一番大きい。
性情報:キンタマと女性器がついているタイプのふたなりで、キンタマもチンポもDより一回り小さい。射精はするが、その精液の生殖能力は失われている。早漏だが、Dと同じで残機は無限。ストーカーの如くDのあらゆる物を収集しており、それらをオカズに毎晩死ぬほどオナニーしている。

サチ(幸):>>184
概要:Dとサナの間に生まれた女の子。まだ生まれたばかり。今のところバイタルも正常、怪異的な特殊能力、身体的特徴は一切見受けられない。
201 :イッチ [saga]:2026/08/09(日) 13:18:53.43 ID:tUGz82hT0
今後の展望としては、どこかでこのスレを残すためにもPixivかなろうにまとめようと思ってるぜ。

シーズン2の1発目は、惜しくもシーズン1では選考に漏れたが、>>1が書きたかった子を書かせていただくぜ。

>>167 カッパ

ーーーーー


とある山。

ウィーン、ウィーン、ギギギコココ……

作業員A「オーラァイ、オーラァイ」

ギギギギギ、メキメキメキ……ドシィン……!

重機が山肌をえぐり、木が倒れ、動物たちが逃げて行く。

作業員A「そういや先輩。……この山の伝説って知ってます?」

作業員B「あ? あれだろ。山の守り神がいるとか言うヤツだろ」

作業員A「今更なんですけど、いいんですかね、こんなことして。俺ら呪われたりしちゃわないですか」

作業員B「は。バカ。そんな話いちいち信じてたら人間は発展できねぇっての。よっと。昼休憩するぞぉ。休憩したら、次はこの先の池だな」

作業員A「ういす」

細身の後輩と、熊のようにゴツく筋骨隆々な中年の先輩は、弁当を食べていた。

作業員A「もぐもぐ……あれ? 先輩。俺たち以外にも誰か作業してます?」

作業員B「え? 今日は俺たちだけだけど。どうした?」

作業員A「いや……あれ……」

後輩作業員が指さす先には、音を立てて動く重機があった。

ギギキキキ……

作業員B「……んマズいマズいマズい!」

2人の作業員は弁当を閉じ、慌てて音の元へ走っていった。

作業員B「な、なんじゃあこりゃあ!?」

作業員A「……地盤、沈下……?」

駆け寄った作業員の目に映ったのは、不自然に泥のように湿り軟化した地面と、そこに沈み込み完全に傾いたショベルカーの姿だった。
そしてそのショベルカーは……

ズズズ……ドシィン……!

作業員B「うぉああ!」

完全に横倒れになった。

作業員A「……せ、先輩……こ、これ……やっぱり、守り神が……」

作業員B「うるせぇ、自然現象だ自然現象! ……ッチ。おい、今日は一旦戻るぞ」

そう言って先輩従業員は後輩の方を振り向いた。

作業員B「……おい。おい? ……おい、(後輩)!?」

そこには誰もいなかった。
周囲を見回す、しかし確かに後輩作業員の姿は忽然と消えていた。

作業員B「は……? あ……!? あいつ、どこいった……!? ……おい!? おいッ!?」

???「探してんのはコイツだがぁ?」

バッ、と声がした方を振り向くと、そこには不気味な物が立っていた。
幼稚園児のような小さな体躯、ぬめぬめとしたくすんだ緑色の体表、細く骨ばった長い手足、鼻の低いスッポンのような顔つきに、ぎょろりと睨む大きく丸い眼。
服は水草を纏めた腰蓑のようなものしか身につけていない。
指〇物語のゴ〇ムと不気味さや雰囲気が似ている、といえばイメージしやすいだろうか。

作業員B「ひっ、うわ、あッ……!」

そして気づいた。
その生物の前に後輩が倒れていることに。
202 :イッチ [saga]:2026/08/09(日) 13:19:42.29 ID:tUGz82hT0
作業員B「(後輩)!? ……お、おまえっ……そこをっ、どけっ!」

???「おっとと」

先輩作業員はその生物を追い払い、後輩を抱き上げる。

作業員B「(後輩)! (後輩)ッ!? ……はっ……はっ……はっ……はぁぁ……はぁぁあぁ……? 死んでるっ……ぁっ……死んでるぅ……? なんでぇ……!」

???「まだ死んでねえべ。尻子玉抜いただけだ。……ま、このまんまじゃ死ぬべな」

そう言いながら、ぽん、ぽん、とピンポン玉サイズの真珠のような物をもて遊ぶその生物。

作業員B「し……しりこだまっ……? 尻子玉ってっ……ま、まさかっ……カッパっ……?」

その言葉を聞いて、生物がニヤリ、と嘴角を上げた。
よく見れば、頭の頂点に水の満たされた円盤のような部位があった。

作業員B「……か、返して、くれ……こいつの、尻子玉……」

カッパ?「やだべ」

作業員B「……なんでっ……! ……なにが……目的だよぉ……!」

カッパ?「はぁ? 『なにが』だと? ………………ふざけンナや!!!!!」

作業員B「っひ!?」

カッパ?「ガンガンガンガン山ぁ切り崩して、木ぃ切り倒して……ついにゃオラたちの池まで潰そうってか! 『なにが目的だ』ぁ!? 止めるために決まってっぺ!!」

作業員B「そ、そんな、ごめんなさい……! ち、違うんです俺たちは、会社に言われてここら辺を開発しているだけで……!」

カッパ?「カイシャもへったくれもあるかい。おめぇらがやってんだべさ!」

作業員B「に、2度とここには来ませんから、帰りますから……! だ、だから、こいつの、尻子玉をっ……早くしないと、本当に死んじまうッ……!」

カッパ?「んだら勝負すっぺや」

作業員B「しょ……しょうぶ……」

その生物はゆっくりと片脚をまっすぐ天に上げると、それを打ち下ろした。

ズシン!!!

作業員B「……っ……!」

カッパ?「相撲だべ、相撲。知ってっぺ? 土俵はねえからよ、倒れたほうが負けだど」

作業員B(……相撲……相撲……!? 相撲は……マズいっ……カッパと相撲はっ、マズいッ……!)

作業員B(……で……でも……)

作業員A「……」

作業員B「……や……やってやる、よぉ……! 俺が……勝ったら……こいつの尻子玉……返してもらうからなぁ……!」

ザザ……!

作業員は涙目のままカッパと対峙し、腰を低く構えた。

作業員B(大丈夫だッ、俺は、高校時代っ、柔道をしていたんだッ……! しかもっ、しかも……カッパといえど相手は小さいッ……!)

カッパ?「ああ、んだ。もしオメェが勝ったら、オラの池も壊していいべ」

作業員B「!?」

カッパ?「ただしな……オメェが負けたら……」

ズシン!

カッパ?「……その尻子玉、もらうかんな……」

作業員B「う……うわぁ……うわぁッ……! ……うわあああああああああッ!!!」

掛け声も待たず先に飛び出した先輩作業員。
カッパはやれやれとため息をつくと、片方の拳で地面を叩きつつ、つぶやいた。

カッパ?「……はっけよーいっ」

ーーーーー
203 :イッチ [saga]:2026/08/09(日) 13:20:46.98 ID:tUGz82hT0
ーーーーー

……あぁぁあぁぁぁぁぁぁ……

D「ん?」

なんか……声が聞こえた気がするな。
断末魔みたいな……
虫取り網片手に怪異を探していた俺は、その声が聞こえた方に行ってみる事にした。

D「……お?」

???「ぷっきゃぁきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ!」

そこにいたのは、両手に真珠のような玉を持って嬉しそうに笑う河童(どこからどう見ても河童(カッパ)であった)と、倒れてぐったりしている2人の男だった。
カッパ……!
伝説上のUMAじゃないか!
まさかこんな近所にいたなんて……!

パキッ

D「あっ」

カッパ「誰だッ!」

枝を踏むなんてなんてベタな。
俺は観念し、両手をあげながら茂みから出ていった。

カッパ「ほぉ〜ん。まだ仲間がいんのか。オメェの尻子玉も抜いてやっぺ」

正面から改めて見ても……カッパだ。
新宿駅前でアンケートをとっても500人中490人以上がカッパと答えるだろう。
サイズは幼稚園児ほど、服が腰蓑だけなのもよくある姿、スレンダーな体に先ほど見えた背中の甲羅、頭の上の皿にはちゃぷちゃぷと水まで入っている。
どっからどう見てもカッパだ。
その顔つきは原点のような、鼻が低くなったスッポンみたいな見た目をしている。

D「まあまあ待て待て。俺はそいつらとは全然関係ない。……それ、尻子玉だろ? そいつらから抜いた」

カッパ「ああ。こいつらな。オラの池ぁ壊そうとしたから、相撲で白黒つけてやった。オラが勝ったから、尻子玉もらったんだ。とーぜんだべ?」

D「ああそうだな。勝者は敗者から奪って当然……自然の摂理だ」

カッパ「……オメェも池を壊すつもりか?」

D「いや、そんなつもりはない。わざわざ敵対する理由もない。……だけどカッパよ、この後どうするつもりだ? この2人を排除したって、人間は何度も来るぞ」

カッパ「全員なぎ倒すべ」

D「そいつらを全員なぎ倒したとして、それを嗅ぎつけたその道のプロがお前を退治しに来るだろ。それはどうするつもりなんだ?」

カッパ「うぐ……そ、それは、なぁ……な、なぎ……」

D「無理だって。そいつらはお前と相撲で勝負してはくれない。呪術だのお札だので袋叩きにされて即敗北、はいおしまい」

カッパ「……じゃ、じゃあ……じゃあオラどうすりゃよかったってんだよ!!! あのまんま大人しくブチ壊されてろってのが!? オラの思い出の池をッ……オラの……オラたちの故郷をッ……!!! ……カッパの……故郷を……! ……オラの……オラしかいねぇ……もう……守れんのは……オラしか……!」ぽろぽろっ……!

カッパは目に涙を浮かべ、地団駄を踏んでいる。
……いろいろとあったんだろうなぁ。

D「……まー簡単な事だ。俺と相撲しろよ」

カッパ「……はぁ?」

D「お前が勝ったら……まあそうだな。尻子玉はやらねぇけど、ここら一帯を保護してやるよ」

カッパ「……ほお〜。言ったな」

次の瞬間、カッパは腰を低くした。

D「まー待て待て待て……。これは『お前が勝った時』の景品だ。俺が勝ったら……」

カッパ「そんなもんどうでもえぇべ! どーせオラが勝つんだ!!!」

D「黙って聞いてろ!!!」

カッパ「う……!」ビリビリ……!

D「……俺が勝ったら、まず2人の尻子玉を戻してもらおう」

カッパ「……ちっ、人間のくせに……! フンっ……そんくらいどうだってえぇ。んで? それだけじゃねぇべ?」

D「あとは……そうだな。お前のことを好きにさせてもらおう。無期限、それも無制限で」

カッパ「……はぁ……!?」
204 :イッチ [saga]:2026/08/09(日) 13:23:40.16 ID:tUGz82hT0
俺の提案に、カッパは少し困惑した様子で目を揺らす。
この提案を飲んで良いかどうか、流石に少し脳がフリーズしていたようだったので……

D「良いだろ? だって『どうせお前が勝つ』んじゃないのか?」

もう一押し。
プライドを刺激してあげると、容易く、

カッパ「……そ、そうだ……オラが勝つ! それでいい! さぁ、構えろや!」

D「よし。分かった」

そうして俺はカッパの目の前に立つと……

D「はい、それではどうぞよろしくお願いします」

とっても丁寧に、深々と頭を下げた。

カッパ「あ、ああ。よろしゅう頼むだ……」

カッパも俺に向かって深々と頭を……

びちゃびちゃばちゃっ

カッパ「……あっ」

視界の外で、水が大量に零れた音がした。
俺は頭を下げながら口角が上がるのを抑えられい。

D「さあ、では、はっけよいっ!」

俺は構えた。
カッパは皿を手で抑え、慌てている。

カッパ「ま、待てッ! ちょっと待ッたっ! 水っ、水を補充させッ……!」

D「のこったぁッ!!!」

ガッ!!!

カッパ「ぐっ、ぐうううぅううぅぅッ!!!」

俺とカッパはぶつかった!
がっぷり四つ!
伊達にカッパをしていないなこいつ……!
不意打ちにも対応し、ベルトをしっかり掴んでくるとは……!

D「おおおおお……!」

カッパ「このっ……ひきょーッ、もんがぁぁあぁぁッ……!」

D「何がですかぁw ……ぐ……おおおお……!」

それにしても……流石はカッパ……!
頭の皿の水を大量にこぼしても、この体躯からまだここまでの力が出るとは……!

しかし、勝負は徐々に決着へと傾いていく。

カッパ「……お、ぉぉおぁああぁぁぁ……!」

D「おおおお……!!!」

明らかにカッパの体からパワーが抜けてきている。
俺のベルトから感じる腕の力から察するに、おそらく小・中学生ほど。
しかしその技量からか、それでも押し切れない……!
たとえ大人だったとしても、プロの中学生に勝つのは難しい、ということかッ……!
そこで、俺は奥の手を出した。

ガリッ、プッぺちゃっ!

カッパ「っ!?」

俺は奥歯に仕込んでいた「奥の手」をかみ砕き、カッパの皿目掛けて吐き出した。
カッパは困惑したようだが、体勢は崩れない。
しかし、その効果は直ぐに訪れた。

カッパ「……ハァ……ハァ……??? ハア……♡……???」

カッパの身体に込められた力が、ピク、ピク、と波打つ。
手のひらから伝わる冷たい体温が、火照っているような気がする。
さあ、今こそチャンス!!!

ガッ

カッパ「ッ!」
205 :イッチ [saga]:2026/08/09(日) 13:24:37.12 ID:tUGz82hT0
俺はカッパの吐息が乱れるタイミングに合わせて、脚をカッパの脚の内側から引っ掛けたッ!
このまま押し倒すッ!

カッパ「……ッ、負けてっ、たまっかあぁあぁぁぁあああッ!!!」

D「おおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!」

カッパ「あああああああああああああああああッ!!!!!」

ドタァンッ!

カッパ「ッ……! ……げほ……!」

D「はー……はー……勝ったッ……」

 〜 決まり手『内掛け』 〜

勝った……
皿の水もこぼしたし、「奥の手」も使ったが……卑怯とは言うまいw

D「……さ、約束を果たしてもらおうか」

俺はカッパに覆いかぶさったまま言う。

カッパ「……れっか……」

D「なに?」

ばん、と地面を叩く。

カッパ「……認められっかあッ! こんなっ……こんなんっ! こんなの負けたなんて認めねぇッ!!!」

D「は? 勝手にお辞儀して勝手に水をぶち撒けたのはお前だろ」

カッパ「ぐ……! そ、そ、お前、お前ッ、オラの皿に、ツバ吐いたろッ! あれのせいでっ、身体が、変にッ……!」

D「身体的特徴に差があるのは元からだろう。それであれは? カッパの方が種族的に力が強いのに、人間に対して相撲を仕掛けているのは『卑怯』じゃないのか?」

カッパ「そ、そんなん……それは……」

D「……あっれ〜? 『相手にツバを吐いてはいけない』なんてルール、決めてたっけ? 決めてないよな。相撲に勝ったら負けたらの話しかしてねぇよな。カッパさん」

カッパ「……あっ……うっ……」

D「……それともあれか? カッパって種族は約束事も守れない、物事の勝敗も『自然の摂理』もわからない、卑怯で器も頭の皿も小さい種族なのか?」

カッパ「ッ……ぐ……! ……ふ……! ……ふーっ……ぐぅうぅぅ……ちげぇっ……カッパはっ……オラたちゃ……! ……誇り高ぇッ……種族だっ……バカに……すんなっ……! ……くっそ……くっそぉ……!」

カッパはぼろぼろと大粒の涙をこぼしながら、土を握る。

カッパ「……ぐす……ふぐ……かえせば……かえせばいんだろ……尻子玉っ……! ……かえせばぁっ……!」

D「……いや。その前に。丁度この体勢だ。ヤろうや」

カッパ「や……やる……? なにを……」

ぼろんッ!

カッパ「……へっ……えっ……? な、なんだそそりゃ……??? ……くさった……キュウリみてぇな……」

D「魔羅だよ、マラ。……そうか、カエルは体外受精だから、見た事ないか」

カッパ「……オラ、か、カエルじゃねぇ……カッパだ……べ……?」

俺は改めてカッパの顔をまじまじと見た。

D「……可愛くなったな」

俺の「奥の手」とは、奥歯に仕込んだ精液入りカプセル。
たとえ下半身が封印されようと精液さえかければこちらのもの……という事で用意しておいた秘密兵器。
それをかみ砕いてカッパの皿に吐き出した訳だ。
卑怯とは言うまい。
……言わないよね?
え、流石に卑怯?

げほんげほん。
改めてカッパの顔を見てみよう。
206 :イッチ [saga]:2026/08/09(日) 13:27:07.51 ID:tUGz82hT0
カッパ「な、なに、見てンだ……?」

別に元がかわいくなかったってわけじゃないが、かなり生物的だったからな。
そこからかなり女の子っぽくなった。
目は大きくつぶらになり、クチバシは低くカエルのように、体つきも心なしか丸みを帯び、俺の精液を接種した影響か、顔も赤らんでいる。
可愛い。

ぬちっ……ぬちっ……

カッパ「ひっ……う……?」

俺は、チンコの先でカッパの股間を撫でた。
ぬるぬると粘液の滑る、一見なにもないフラットな股間だが、亀頭の先がわずかな「裂け目」の引っ掛かりを感知していた。

D「……カッパちゃん。もう一試合、相撲しようか。ただし変則ルール、俺のマラを君の『ここ』の中に入れてごしごしする」

くちぁ……

指で股間を左右に広げてみれば、奥行きのある綺麗なワレ目が現れた。
中身は、白色がかったオレンジ色だ。

カッパ「まら……」

D「俺のマラから精液が出るまで君が意識を保てていたら君の勝ち、逆に君が気絶する前に精液が出たら君の勝ち。君が勝ったら、君のカッパ池を保護すると約束しよう」

カッパ「い……池……そ、そうだ……オラ、池ぇ、守んなきゃ……すもう、すっぞ……オラ、負けねぇ……」

D「OK。……それでは……はっけよいッ……!」

ずぷっ……!

カッパ「っあ……!?」

D「のこッた!!!♡」

ぼぢゅう!!!!!♡

カッパ「ぉげこ゜!?♡」ぼこぉっ!♡

ひんやりやわらかッ!♡

D「さあのこったのこったのこったのこったッ!♡」ぼぢゅ! どぢゅ!♡ ごちゅ!♡ ばちゅ!♡ ばちゅっ♡! ぼっぢゅ!♡

プレスプレスプレスッ!!!♡

カッパ「ぴ、げっ、ぷぺッ!?♡ まっ、待てッ、これ、すもうじゃッ♡♡♡ げっ、ごぉ、げぉ゜ッ、ぺ、ぷ!♡♡」ぶしゃ! ぴっ! ぷしゃあ!♡

D「のこった! のこったっ! のこったっ! はぁ〜〜〜〜のこったあッ!!!♡♡♡」どぢゅ! ごり!♡ ぶぢゅ!♡ ぶぴ!♡ ぼっちゅ!♡

カッパ「あ゜♡ ぴ!♡ けぽっ!♡ おえ゜!♡ えぷ♡! はぁ♡ はあ♡ おお゛、くっそぉ♡ まけねぇっ、まけねぇっ♡ オラ、まけねぇっ♡」

D「お、がんばれッ! がんばれッ! 意識保てッ!♡ 勝ち取れッ! 絞り尽くせッ♡!」どちゅ!♡ ぼぢゅん!♡ ぱん! ぱん!♡

カッパ「う、あ゜、ぱ、あ、あ、げこ、おぁ、あ、ぷ♡」がく!♡ がっく♡
207 :イッチ [saga]:2026/08/09(日) 13:27:39.58 ID:tUGz82hT0
俺はカッパのカエル口に口づけをし、舌を捩じ込む。
カッパもまた、おそらくほぼ無意識に舌を絡め返してくる。
意外にも舌はそこまで長くない。
まあカエルっぽいのであってカエルじゃないからな。

D「んんん、んーっ♡」

カッパ「ん、んくるるる、こぷるるるる♡」

もぉー、カエルみたいに喉鳴らしちゃって可愛いなぁ♡
そろそろ出しちゃいたいから……本気出すか。

ぐりゅ

カッパ「んう゜ッ!?♡」

カッパのカエルのように薄い腹の外側からチンコを握りゴリゴリと刺激。

D「んー、んおっぁんおっあぁ(のこったのこったぁ)♡」ぼちゅ!♡ ごりゅ! ぐりゅんぐりゅん、ぐちゅぐちゅうぅうぅ♡

カッパ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!?!?!????♡♡♡」ぱち! ぱち!♡ ばちッ!♡

D「っぷはっ♡ 俺の子宮張り手、どうっ?♡」ぐりゅぐりゅ、ごりごり♡

カッパ「ぺ、ぁ、けお、おぁ」ぱち! ぱちっ♡ ぱちっ♡

返答無しッ、失神確認ッ!
さて、カッパちゃん。
体外受精する生物が膣内射精(なかだし)された時、どれだけ気持ちいいか教えてくれっ♡

D「のこったああッ!!!♡」

ごびゅびゅうううううびゅるるるるるるうううううううううッ♡!♡!♡

カッパ「へぐ、あ? おお、けごるっ、げこっ、ぺくぅ♡」びく、びく、びくっ!♡

D「おおおおっ、おおっ、おおおお〜〜〜っ、おーーっ♡」びゅーッ、びゅううううッ!♡ びゅううううううううう!♡

カッパ「あ゜ッ、あ……♡♡♡ けか゜ッ……♡ い゛……!♡ ごえ……!♡」びくん……! びぐんっ……!♡

D「おー……ほぉぉ……♡」びゅっ……! びゅうう……!♡

カッパの腹は妊娠しているように膨らみ、薄くなった皮膚越しに白い精液が透けているのもまたエロい。
射精を終えた俺はチンコを引き抜こうとしたが、先っちょに何かが吸い付いている。
ぐぐぐ、と引き抜けば引き抜くほど、カッパのおなかがへこんでいく。

……ずるぅ……ずるるッ……ちゅぼんっ!♡

カッパ「おけ゜ッ♡」びくん!!!♡ ごぶっ♡!

D「えっ、尻子玉!? ……おお、子宮か……」

亀頭に吸い付いていたのは子宮口だったか。
カッパの股間からこぼれたオレンジ色の子宮口から、ごぽごぽと精液があふれ出ている。
これが世にも珍しい河童の尻子玉か……
尻子玉も取ったって事は、俺の完全勝利って事だな。

カッパ「おぁ゛……♡ ああ゜……♡」びく……びく……!♡ こぽぉ……!♡

D「これからよろしくね、カッパちゃん♡」

約束通り、好きにさせてもらおう。
無制限……無期限で、ね♡

作業員A・B「「」」チーン

D「……やっべ尻子玉の事忘れてたッ! カッパちゃんっ、起きてっ! 俺戻し方知らない! ケツの穴にブチ込むの!? そうだったら嫌なんだけど!?」ぺちぺちっ

ーーーーー
208 :イッチ [saga]:2026/08/09(日) 13:28:20.48 ID:tUGz82hT0
ーーーーー

そうして、108号室にロリ田舎っぺカッパちゃんが入室しました。

ガチャッ

カッパ「〜〜〜〜〜〜っ…………!(怒・恥)」

D「やあ、カッパちゃん。今日も可愛いねぇ」

カッパ「おめぇっ……おめえぇっ……! こんなッ、ひらひらっ……恥ずかしいカッコッ……いますぐっ、やめさせろぉ……! なんでっ……オラがっ……こんなカッコっ……! フーッ……! フーッ……!」

D「えー、だってぇ、カッパちゃん、俺に負けたんでしょう? 約束、したよねぇ?」

カッパ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!(怒ッ!)」

カッパちゃんは今、ピンキィでロリィタなフリフリドレスを着せられている。
制作:おしら様、協力:レイコちゃん。
おしら様曰く「丁度ぶらんどの幅を子供にも広げようとしておってのぉ。着せ替え人形が欲しかったとこじゃ♪」との事で、カッパちゃんには無制限に着せ替え人形になってもらっている。
ヘッドドレスまでつけちゃってぇ♡

カッパ「っ、家賃だッ! このクソッ! かっ! やっぱりニンゲンは、やばんッ……!」

うん、おしら様とレイコちゃんは怪異だけどね。
このお金は2人から着せ替え人形にされているバイト代だ。

D「あ、そうだ。カッパの池、壊されない事になったよ」

カッパ「うんこッ……! クソやばん……………………はっ!? えっ!? なんでぇッ!?」

D「いやぁ、なんとか出来ないかと思ってね。ミズチちゃんと協力して水質調査やら生態調査してみたのよ。そしたら天然記念物やらなんやら、貴重な生態系が形成されていてね。あの池は保護するべきって事になって、工事はあそこを避けて続けられる事になったんだ」

カッパ「えっ、うそ…………嘘だっ…………! だってっ……オラっ……負けてッ…………オラ、勝たなかったから、約束は無かった事に……!」

D「そうだね。でも、『俺が勝ったらあの池を壊す』とは、一言も言っていないよな。……あ、これ証拠の書類。名前は勝手に決めたけど、良いよね」

書類をカッパちゃんに見せる。
カッパちゃん文字は読めないだろうけど、「ガチ」だって事はこれで伝わるだろう。

俺「池の名前は、『カッパ池』」

カッパ「……うそだ。ニンゲンが……オラの……カッパの……ために……? そんな……うそ……そんなこど……なんの……だって、そんなこどする理由っ、おめぇになんも良いこど……」

D「君が嬉しいと、俺も嬉しい。……理由はそれじゃダメか?」

カッパ「…………!」

D「……それに、俺たちは保護できる理由を見つけただけに過ぎない。君が命を懸けてあの池を守っていたからこそ、貴重な生態系が残っていたんだ。君が、君の行動が、あの池を守ったんだ」

カッパ「……オラが……オラが……? …………オラが……たたかっていた…………あ…………あああぁ……! オラが、たたかっていたのはっ……! ムダじゃっ……! ……みんなぁ……オラ、がんばったっ、オラ、がんばったどぉ…………! …………あぁあぁぁぁぁッ、ああああああああッ、ぅうゎぁああぁあぁぁぁあぁッ……!」ぼろぼろぼろぉ……!

俺はカッパちゃんを抱きしめて、頭を、皿を避けて撫でてあげたのだった。


ーーーーー
209 :イッチ [saga]:2026/08/09(日) 13:40:24.00 ID:tUGz82hT0
今日のトピックス:カッパのおっぱいはない。なんと初めて! 本当にない! 女体化して、乳首っぽいとんがりは出来た。

11人目完了!
シーズン2、初めての怪異募集行くぜ。

「怪異としての特性」については、>>31を参考に。

既存怪異OK(例:トイレの花子さん、八尺様、河童、テレビから出てくるやーつ)
初対面のみ(筆が乗って大量に書いちゃうので「以前(生前)Dと関係がある」タイプの怪異はナシ)
なお>>1のケモ方向のストライクゾーンは広い(オトモガルクのレベルもOK)
下1〜3の中から、>>1が採用。
レスが埋まらなかった場合の締め切りは今夜18:00まで(延長アリ)

テンプレ
名前(生前の名前不可。怪異としての名前(呼び名)で):
容姿:
怪異としての性質:
見たいシチュ(あれば、簡潔に):
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/09(日) 14:40:35.73 ID:FskAOAJv0
名前:アクロバディックサラサラ
容姿:目を隠すような前髪の黒い長髪に血の染みであちこち赤く染まった白い新体操用のノースリーブレオタード
スレンダーながら出るところは出たスタイルのいい体型 肘と膝の先は異常に長く力強い  
前髪で隠れた奥の目は潰れていて見ているとぞっとする空洞が空いてる 左手首にはリスカ痕
怪異としての性質:高所でリボンを持って踊っているがその姿を目撃したものがいた場合長い手足で襲い掛かり
目を潰したのちに女性とは思えない異常な力で絞め[ピーーー]か四肢を引き千切る
生前は将来を嘱望された新体操選手のJKだが才能に嫉妬した別の選手と懇意にしていた審査員の共謀で失明させたのちレ〇プの憂き目に
その後は事件も権力を持っていた審査員にもみ消され絶望、何度かのリスカ失敗の末高所から飛び降り自死
あどけない顔立ちが魅力的な可憐な選手と評判だったが死に様はとても凄惨なものであったらしいと新聞やネットニュースの片隅に載っていた
当然真相は書かれてはいない
見たいシチュ:レオタードを着たまま腋ズリしたり横乳部分から挿入して下乳ズリで服の中に出す
ねっとりべろちゅーしながらI字バランスみたいな身体能力と体の柔らかさがないとできない柔軟なポーズでハメる
いちゃらぶ要素強いと嬉しいかも
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/09(日) 16:51:14.17 ID:crtb0mDG0
>>143
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2026/08/09(日) 18:17:20.26 ID:f0e8YJ8A0
名前(生前の名前不可。怪異としての名前(呼び名)で):マザキュバス
容姿:普段からニコニコしている糸目の下にほくろがある亜麻色ブロンドウェーブの丸顔、175pのボボン・ちょっとだけキュッ・ボン!な少々だらしないグラマラス美熟女
人間世界に紛れて生活する際は白シャツに青色オーバーオールの外作業向きの格好をしている
怪異として活動する時は背中にだらしない身体を包み隠せる大きなコウモリの羽が生える。服装もおっぱい丸出し・お尻おまんこもくぱぁの妖艶なボンテージ
怪異としての性質:子供を失った母親の悲しみ・後悔・無念が集まり怪異として形になるとマザキュバスになると言われている
常に寂しいという気持ちを抱えていたり、いつも疲れている人間に目をつけると誘拐しては魔力で自分の赤ちゃんに造り変えて出産し大切に護りつつ一人前になるまで育てなおす
しかしマザキュバスが造り変えた産んだ赤ちゃんは必ず娘になってしまい、育てた娘もマザキュバスの様に目を付けた人間を誘拐し赤ちゃんに変え別の場所で育てなおすべくどこかに去って行ってしまう
そして娘が独り立ちすると一人ぼっちの寂しさに耐えられずまた人間を誘拐し娘に変えて育てなおす、を繰り返している
見たいシチュ(あれば、簡潔に):マザキュバス自身も常に寂しさを抱え愛情に飢えているため、自分を激しく求めてくれる情熱的なSEXを欲している
舌を絡ませてディープキスされればHの誘いを断れず勃起したペニスを見れば求められている嬉しさから胸・口・太もも・アナルでも喜んで差し出し受け入れる
顔を合わせて正常位を決めればだいしゅきホールドで一滴も逃さないよう出なくなるまで腰を振り続け、バックからでも出る時は腰を押し付け一滴も零すまいと締め付け続ける
213 :イッチ [saga]:2026/08/09(日) 23:29:28.94 ID:tUGz82hT0
久しぶりだったのに、レスポンスありがとう!
今回は>>210 >>211 >>212 の中から選ばせてもらい、蜂王ちゃんを採用させてもらうぜ!
次回の募集ではちょっとワガママを言わせてもらうぜ!
214 :イッチ [saga]:2026/08/16(日) 13:46:48.09 ID:eTjZ/adS0
>>143 蜂王
尻も前もと、書きすぎちゃった。

ーーーーー

俺「ぱぁぱ」

サチ「……………ぅ?」

俺「ぱ・あ・ぱ」

サチ「うー」

サナ「パパ、まだしゃべるには早すぎるってばー」

ママはキッチンで哺乳瓶をチャカチャカと振っている。

俺「しゃべる前から慣れさせても問題はないだろう。あ、ほらママ来たよ。まぁま」

サチ「えへへへへ♪」

俺「うえへへへへへへへ可愛い」

天使の笑顔と笑い声だ。

サナ「はいはい、パパどいてねー。サチ、おっぱい飲みましょー♡」

ママはサチをベビーベッドから抱き上げると、哺乳瓶をサチに咥えさせた。

サチ「んく、んく、んく、んっく…………」

俺「はぁーかわいっ。……ママのおっぱいを飲ませられれば良かったんだけどねぇ」

サナ「いーの。成分不明の幽霊物質なんて飲ませられないもの。冷たいし」

俺「しょうがないかー……サチは、人間として育つのかなぁ」

サナ「だと思うよー? ほっぺぷにぷにだし」

俺「そうかー」

サチは極めて健康に、まるで幽霊から生まれたなんで思わせないくらい、ごく平均的で普通の成長を俺たちに見せてくれている。

サナ「別に幽霊人間として育っても、人間として育っても、元気ならそれでいいもん。ね?」

俺「うん。俺もそう思う」

産まれたのが蛇だろうが鬼だろうが、怪異だろうが神だろうが、俺たちの子供な事には変わりなかったさ。
愛して、愛して、愛を注ぐ、それだけだ。

ーーーーー
215 :イッチ [saga]:2026/08/16(日) 13:49:20.61 ID:eTjZ/adS0
ーーーーー

一応マンションの管理人としてね。
住民のアンケートなども取っているわけなんですよ。
そしたら一つ気になることがあった。

俺「蜂、蜂、蜂……」

最近、マンションの敷地内でミツバチがよく目撃されているらしい。
それも1匹や2匹ではない目撃数……時には群れで飛んでいる時も。
ハナは「受粉が楽になる(^^♪」と喜んでいるが、基本的には「邪魔」や「刺されるんじゃないか」といった不満の声が多数だ。
これが何かの怪異とかの前触れでなければ良いが……

コンコンッ

俺「ん、誰だろう。開けていいぞ」

ガチャッ!

ラブ「失礼しますっ……! ご主人様ぁ……! 緊急事態ですぅ……!」

管理人室の中に、血相を変えいつもより早口のラブが駆け込んできた。

俺「なんだ。どうした」

ラブ「は、蜂がっ……! はち、はちはちはちはちっ……!」

俺「蜂ィ!???」

噂をしていればトラブルのようだッ。
俺が外に出てみると……

ブーーーン

俺「うわハチだ!!!」

視界にいるだけでも、数十、数百匹のハチが飛んでいる。

ラブ「じゅ、10階にっ、いつの間にかっ、大きな蜂の巣がつくられていましてぇっ……! そこからたくさん、出てきてるみたいなんですぅ……!」

俺「おい不法侵入者かよウソだろふざけんなぁ……! ラブ、無線で住人に自宅待機を一斉通告! 頼んだ!」

ラブ「ご、ご主人様は……!?」

俺は顔の前で腕をクロスさせると、扉から飛び出した。

俺「家賃徴収して来るんだよォ!!!」

ーーーーー

俺「そいや、行くの内見以来か? ……まあ、今はまだ空室しかないからなぁ……」

俺はエレベーターを使い、10階まで上がっている。
10階はこのマンションの最上階だ。
住人は5階までしか住んでいないので、6階から上は完全に持ち腐れ状態だ。
そのため、ラブの掃除頻度も一週間に1回くらい。
だから、発見が遅れたのだろう。
せっかくなら、最終的には上層階も怪異ちゃんで埋めたいなぁ。

チーン

俺「おっ、着いた」

にっちゃぁぁぁ……

俺「!?!?!?!?」

エレベーターのドアが、黄金色の糸を引きながらゆっくりと開いた。

俺「ッなんじゃあこりゃあ!!!!!」

10階の廊下は、完全にハチの巣になっていた。
巣にはハチが出入りするためか所々に窓の様な物が開いており、そこから入ってくる光がハチミツに黄色く乱反射し、眩しい。
視界全体が黄色、黄色、黄色のハチミツまみれ。
そこらじゅうで、働きバチがせっせと巣作りを進めている。

俺(ほんとに!? ラブ、ほんとにこのデカさの巣が、『いつの間にか』出来ていたの!?)

ブーン……ブーン……

よく見れば、ハチはミツバチ。
スズメバチとかと違って、刺激さえ与えなければ襲い掛かってはこないはずだ……
俺はハチを刺激しないよう、抜き足差し足で巣の中を進んでいく。
216 :イッチ [saga]:2026/08/16(日) 13:51:11.21 ID:eTjZ/adS0
にちゃ……にちゃ……

俺(カンベンしてくれよぉ……)

少しハチミツの廊下を進んで黄色に目が慣れてきた俺は、廊下の突き当たりに……位置的に、1010号室の前あたりに何かがいる事に気づいた。
それは人間大……いや、それ以上、とにかく巨大なハチが、そこにはいた。
俺はとっさに姿勢を低くした。

俺(あいつが親玉か……!)

その巨大バチは前足で壁のハチミツをこそぐと、凶悪な形のクチでぞるりと舐めとり、うっとりとした表情を浮かべた。(多分。昆虫の表情わかんないから推測だが)
怪異……だろうな、多分。
と、なれば、やることは1つだ。

にちゃぁ……

俺は床のハチミツを手に取ると、ズボンの中に手を突っ込んだ。

俺(……さっさと女体化してもろて、しっかりと家賃を徴収させてもらいましょうか!)

その時、ギチッ、と巨大バチの首がこちらを向いた。
おそらく、偶然。
がっちりと視線が合い、しばし沈黙が流れる。

……ガチガチガチガチガチッ

巨大バチが火打石のようにキバを鳴らしている。
この距離でも分かるほど大きい音が鳴っている。

俺「バレたかっ!!!」

巨大バチが羽を広げ、ヴッ、と鼓膜が、巣が震えた。
そう認識が脳に届いたその次の瞬間、その巨体はこちらに向かってカッ飛んできていた。

俺(まずい、避けッ……!!!)

にちっ

避けようとして、俺は失敗に気づいた。
姿勢を低くして4つん這いになっていたので、手足がかなりハチミツに沈んでいる。
早く動くにはくっつくし、滑る。
更に悪いことに片手がズボンの中。
不味い、避けられない。
目の前に迫るは巨大バチのキバ。
このままでは、俺の首と胴は泣き別れだッ!!!?!??!?
手も足も素早くは動かせない……とすると、残された道はただ1つ!!!

コンマ数秒の内に、俺は妄想にふけった。

ママ(サナ)との夫婦いちゃラブH……
散々注いだ後のミズチのぽっかりアナル……
猿夢4人組ののおしおきブチ犯し……
すねこすりのヘソ天か〜わいいおさそい……

俺(キタキタキタァ!!!)

ド ォ ン ! ( 勃 起 )

巨大バチ「ぎちぎちッ……ギギィ……?」

俺がいたところを通り過ぎた巨大バチは、キバに引っ掛かった布切れを見て不思議そうに首を傾げている。

俺「っぶねぇ……!!!」

巨大バチ「ぎぎ!!!」

巨大バチが振り返り、俺の方を見上げる。
ぶらん、と勃起し露出したチンコが複眼に映る。

俺「さすがは俺のチンコ……」

勃起した勢いで地面を力強く蹴った俺は、天井に張り付いていた。
ギリギリで避けた巨大バチのキバは俺をすんでのところでかすり、ズボンとパンツを引き裂いていったという事だ。

俺(何はともあれ、今の内ッ!)

にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ……!

俺は高速で、ハチミツローションでチンコをシゴき始めるッ。
217 :イッチ [saga]:2026/08/16(日) 13:52:14.35 ID:eTjZ/adS0
時間はないッ!
そうこうしているうちに……

ヴゥ゛ンッ!!!

巨大バチは再び羽を広げ、天井目掛けてこちらに真っすぐカッ飛んで来た!

俺(今だッ!!!)

俺はタイミングを合わせ、今度は手足の力を抜いて落ちた。
スローモーションの世界の中、猫のように身体を捻り、剛直したチンポを真上にロックオン!
俺の真上を巨大バチが通り過ぎるその瞬間に合わせッ! 精液ッ、発射ッ!!!

ビュルルルルルルルッ!!! びちゃちゃちゃちゃちゃっ!!!!!

巨大バチ「ぎぎぃっ!?!? ぎぃいいいきしゃあああああッ!!!!?!?」

俺(ッしゃジャストミーーート!)

ヴッ、ヴヴッ! ドカンッ! ヴヴヴヴヴヴッ! ガシャーーーンッ!

バランスを崩した巨大バチは、ぶつかり、ぶつかり、壁に突っ込んだ!

巨大バチ「ぐ、ぎぎぎ、ぎぎぎぎぎ、ぎちちっ、ぎいいいいイイイイッ!」メキメキミシ、バキッ! メキョッ!

俺「お、変化してる変化してる。さて、どんな女の子になるかなぁ……♡」手すりすり

俺は駆け寄り、その様子を観察。
羽が縮み、外骨格が肌になり、顔が整形されていく。

巨大バチ「……ッはーっ……はーっ……ぁぁ……? はぁ……? ……あ!? なんだ、これはァ……!?」

ぺたぺた、と自分の顔を触る、女体化した巨大バチ。
おお、かわいい感じになったじゃあないか。
体躯は二分の一、150cmほどに縮み、ちっぱい、ちっしり。
髪型は外にはねたウルフカットに、目が覚めるような黄色いインナーカラー、服装は首から指先までを覆うぴっちりとした真っ黄色のライダースーツのようなものを着用しており、首回りには黒くふかふかのファーのようなものを巻いている。
ぱっと見は人間だが、尾てい骨あたりから生えている鋭い針を持つハチの腹部が、人外娘だという事を教えてくれる。
また、ギッ、とこちらを睨みつけて来たそのつり目は複眼のように真っ黒で、白目部分がなかった。

巨大バチ「貴様ァ!? こ、この蜂の王たる蜂王のッ、美しく強き肉体になにをしたァ!? 我が鎧は……我がキバは……我が羽はァ!?!?」

おぉ、思ったよりお元気なお声で……
中性的な顔だったからおとなしい感じかと思っていたら、王というか、騎士感が強ぉい。
これじゃ中世的だよぉ。
そしてお名前、蜂王っていうのね……あとで調べよ。

巨大バチ→蜂王「我が城にその汚らしき足で踏み入るに飽き足らず……! 許さぬ……生きては帰さぬ!!! その癪に障る顔を……食い散らかしてやろうぞ!!!」

バキバキと、蜂王の身体が戦闘形態に変形していく。
触覚が生え、羽が生え、手からは痛そうな鉤爪が……

俺「……あー、タンカ切ってるところ悪いのだけれど……」

蜂王「ギシャアアアア!!!」

俺は、叫びながら飛びかかってきた蜂王の前に、チンコをさらけ出した。

俺「俺の精液喰らって女体化している時点で十中八九負けているんだよねぇ……ごめんねぇ……」

右に、左に、チンコを、ぶるんっ、ぶるんっ。
精液の混じったハチミツがキラキラと宙を舞う。

蜂王「あ……え……………………な…………なん、だ、これは……」

かくんっ、と蜂王の身体から力が抜け、跪く。
顔が赤く、息が荒くなるにつれ、カチャカチャと戦闘形態が解かれていく……

蜂王「身体が……動かん……ふしゅるるる……ふしゅるるる…………♡ なにを…………♡ …………ふしゅー……♡ ……私に、なにを、した……貴様……ふしゅー……ふしゅるるぅ…………♡」

俺「うーん……呪い? もう呪いって言っていいよね、この効力。俺もう自分のチンポが怖いよ……」

俺は「ぬるり」と蜂王ちゃんの後ろに回り、ぴっちりとした素材のスーツの上から両ちっぱいを触り始めた。
スーツは布っぽく、乳首の色は透けていないのにコンドームが如く薄い不思議な素材だ。
218 :イッチ [saga]:2026/08/16(日) 13:53:12.70 ID:eTjZ/adS0
さわり、さわ、さわさわ、ぷにぷに……♡

蜂王「なっ、きさま……あ゜ッ……!♡ やめ、はぁ、そっ、ぁ……♡ う、はぁっ……!♡」

俺「固くなってきたねぇ……♡」

かり、かりかり♡ かりかりかりかりかりかりかりかり……♡

蜂王「あッ、ふっ、あッ!?♡ ぃっ、く、あ、きひゅっ、ぁぁ……♡ やめ゛ろ゛っ……! ぁ、ぃう……ひぃ゜……♡」

ちょろろろろろろぉ……♡

俺「あ、おもらししちゃった♡」

蜂王「ぁあ、あ……きさま……♡ この、王に……恥をッ……恥をぉ……!♡ ……やめろっ、やめ、指をっ、とめッ……♡ ひっ、き゜……ッ!♡」

片手でカリカリを続けながら、蜂王のお股に手を伸ばす。
そこはスーツ越しにだらだらと愛液が垂れており、いつでも俺のチンポを受け入れる準備バンタン♡
しかし女体化しても「王」、蜂王ちゃんはかなーり強情だった。

蜂王「まて……まてぇ……♡ それは……それだけは……許さぬ……♡ ぅッ……♡ 私は……王、なるぞ……♡! どんな、面妖な術を使ったかはっ、知らぬがッ……♡ 王が……孕むわけにはッ……♡ ……そんなことになったら……!♡ 私はァッ……自害ッ、するぅっ……!♡」

俺「あーんもったいない。……しょうがないなぁ……」

俺は、その手を尾てい骨から生えている蜂の腹に滑らせた。

俺「じゃあ、孕まないならいくらでもなにしてもいいよね?」

蜂王「へぇっ……ハァっ……?♡」びく、びく……!♡

蜂の腹の裏側を探っていると、横に割れたスリットの様な物を発見〜……♡

めちぃ……

これが、蜂のアナルか。
当たり前だがとても虫っぽい。
硬く、ワイルドで強かな構造だ。
俺は床からハチミツを掬うと、内側に塗り付けるように指を挿入させた。

くちぁぁ……♡

蜂王「あ゜!?♡ ま゜ッ、どこに、なにをしてッ♡!?!? ひぃ゜♡!?!?」びく! がく!♡

ぐちぃ♡ ぐち、ぐりゅ、ねぢゅう゛♡ ぐぢゅ♡ ぐぢゅ♡ ぐりゅ、ごり、ぐりぃ♡

蜂王「ぉっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁう゜……ぁ゛♡! ぉあ、い、ぃ゜ッ♡ ぉ゛〜〜…………!!!♡」

アナルを容赦なくほぐすと、蜂王ちゃんは足をピンさせてぶしぷしとイキまくる。
あー、こりゃミズチに次ぐアナル好きになっちゃうかぁ?
蜂のアナルはかなり大きく、まだ全然余裕がありそうだったので、ごりゅ、と手首まで入れてみた。

蜂王「ぷきっ、ぷっ、へぐ、い゜、ぉ、おおお゛お゛ぉぉおおぉ…………♡???!」

ぐっぢゅ! ぐっぢゅ! ごり、ごり、ごりゅう、ごりぃ♡

蜂王「ぉ。おぉ。ぉかっ、あ♡ ひっ、う、あぅ゜、ぇおお゛〜」がく♡ がく♡ ぶしぃっ♡

うん、これぐらいで良いだろ。
俺が拳を引き抜くと、ハチミツと腸液のドロッドロの混合物がごぽぉあ。

蜂王「ハッ……♡! ハッ……♡! ハッ……♡!」びぐ! びぐっ! びぐッ!♡

力が抜け、尻を突き出す形でうつぶせになった蜂王。

俺「蜂王ちゃん。おーい、蜂王ちゃーん?」

意識が飛びかけているらしく、呼びかけてもロクな反応がない。
じゃ、勝手に使わせてもらいますかね。
俺は蜂王の後ろに回ると、蜂の腹部部分でまだ強情に閉まりきっているアナルに、チンポの先を押し付けた。
219 :イッチ [saga]:2026/08/16(日) 13:54:14.44 ID:eTjZ/adS0
蜂王「ぉお……?」

ずぷっ、ぷぷぷぷぷ……♡!

蜂王「ぉ、ぉおお……!? ぉっ、あ、ぃ゜……!!!♡」

うーむ、虫のアナルはどんなものかと思っていたが、かなりイケる。
外骨格に包まれた、内骨格のない肉質が柔らかくも弾力がありきゅうきゅうとチンポに吸い付いてくる。
引き抜こうとすれば、どくんどくんと脈打ちながら抜かせまいと追ってくる。

ずぢゅん!

蜂王「ぎひぃっ、う゜!♡ ぁーっ、はぁーッ……♡!」びく! びく!♡

ずるるるるっ……どっちゅ!♡

蜂王「ひぎぃううう♡!」ガクんッ!♡

ぶちゅるるる……べぢゅ!♡ ねぢゅるるる……ごりゅ!♡ ぶぷぷぷぷ……どちゅう!♡

蜂王「やめ゛ェ……へげっ♡ きじゃま……ぉけ゜ぷ♡ んんぅいいぃ……!♡ い゜ぃ!♡」

さーて王様。
その「王様のプライド」と一緒に、しっかりアナルぶち壊してあげるからねっ♡

ばぢゅ! ばぢゅ! ばちゅ!♡ どちゅ!♡ どちゅ!♡ どち!♡ べち!♡ ばぢゅ!♡ ぶち!♡

蜂王「ぺ、ぴ、ぷっ、へぉ♡ へっ、ふぇっ、う、あ、あ゜♡ あぇ、えう、ぉ、け゜、い゜、い゛、いぃ、う、ぅあ、びっ、く゜、あ、あぁ♡」

ばちゅ♡ ぐちゅ! どち、どち!♡ ねぢゅ、べぢゃ、どぢゅ、ごりゅ!♡ ぼぢゅ! ぼぢゅ!♡ ぼっちゅ♡ ぼっぢゅ♡ ぼっぢゅ!♡

蜂王「ぉおぁあー♡ ぉあ゜♡ ふしぃ、ふしィッ……!♡ あ、ぁ゜♡ ア゜ッ♡!!! へー、へおぉぉ、お゜ーっ、ぁーッ……!♡」

俺「おぉあ♡ 蜂王ちゃん♡ 出るぞ、出るぞ♡!」

蜂王「出ッ♡!? はッ、待っ♡!? はっ」

ぼびゅるるるるるどぶるるるるるるびゅーーーーッ♡

蜂王「ぁあぁぁッ、ああッ、あ゜♡!!! んぃ゛ぃぃぃッ♡♡♡! ぎっ、ぐッ、けぐ!!!♡」びくんびくんびぐん!!!♡

バリバリと巣のハニカムを爪でえぐりながら、蜂王ちゃんはイきまくった。
俺の大量の精液を受け止めて、蜂の腹部はどくんどくんと膨らんでいく。
血をいっぱい吸った蚊みたいだ♡

どくん! どくん! どくん! どびゅるるるるるるぅうぅぅぅ……!♡

蜂王「あが♡! ぇ゜ッ♡ かぁ、い゜♡! ぁ゜ア♡! に゜ぁあ……!♡」

俺「おおお……ほお……ほっほほほぉ……♡」

びゅッ……びゅぅ……♡

蜂王「ぉ…………♡ ぁ…………!♡」

俺「ふうぅぅ……♡」

ぐぶるるる……ぎゅぼんッ!♡ ごぽぁ♡

チンポを引き抜くと、完全に壊れてぽっかりひらっきっぱになった蜂アナル♡
ふー……破壊完了〜♡

俺「……どうだ、蜂王たま? お気に召したかな?」

尻から精液をこぼしながら、うつ伏せのまま、死にかけの虫みたいにぴくぴくしている蜂王ちゃんに意見を聞いてみた。
目をチカチカさせながら、鼻から血を垂らしている。
220 :イッチ [saga]:2026/08/16(日) 13:56:41.77 ID:eTjZ/adS0
蜂王「ぃ……♡ ぁ……なぜ、やめる……♡ もっと……もっと…………♡」

俺「えー、でもなぁ〜。たかが人間が、一般庶民が王たまをいじめ続けるのは気が引けるなぁ〜w」

蜂王「で、では…………!♡ いッ……いらぬ……こんな……名前などぉ……!♡ 降、伏……する、から……♡ だッ♡ あ……♡ だから……もっと……♡」

俺「おー。じゃ、降伏した『元』王たまぁ? 俺は何になるの〜?」

蜂王→蜂「はー……はー……ぉ……王……♡ 新しき、我が……王よぉ……♡ 私の身を……すべてを……捧げるからぁ……♡ どうか……つ……続き、を……♡」

あー、なんか俺王様になっちゃった……☆
王としての最初の業務は……目の前のメスを犯す、かな♡☆

俺「じゃ、『元』蜂王たま。孕ませていいよね♪」

蜂「あ……ぇ……そ、それ……は……♡ そ、それだけは……だって、お、王が……孕む……ワケ、には……♡ だから、し、尻、で……」

俺「気持ちいいよ。お尻でやるより……ずーっと♡」

蜂「……ぇっ……♡」ぴく……♡

俺「だって、お尻と違って『専用の穴』なんだもの……気持ちよくないわけがないでしょう?♡」

蜂「ぁ……はっ……♡」ぞくぞく……♡

俺「で、王が孕むわけにはいかないとか言ってるけど……君、さっき自分で捨ててたじゃん、王位」

蜂「……ァ……」

俺「あーあー……♡ 国も兵もいるのに、一時の快楽のためだけに……ついさっき王様じゃなくなったじゃん♡ 忘れたの?♡」

蜂「ハァっ……! はぁっ……!♡ ぁア゛ァ……!♡」ぞくんっ、ぞくっ、ゾクンッ……!!!♡

俺「じゃ、もう一回聞くね。……いや♡ 命ずるね♡ 孕ませろ」

蜂「ぁ、ああ……ッ……!♡ 我が、王……ッ……ァ……!♡ アアアア゛……!♡ 私はッ、あ゛あ゛あ゛♡!!! 仰せの゛ッ、ままにぃ゛♡!♡!♡!」

よしきたッ。
それを聞くが早いか、俺はうつ伏せになっている元蜂王ちゃんの腰を鷲掴みにすると、腰を思いッ切り打ち付けた!!!!!

ドヂュ゛!!!♡!♡!♡

蜂「ほきゅぁ゜……??? ォ゜……ひゅぅぅうぅ……」(脳みそぷちぷちぷち♡)

俺「ン〜〜〜〜……♡」

レギンスのように性器を覆っていたスーツは、容易くチンポで貫通。
ごりぃ、と内臓を押しのけ、スーツにぼこぉと形が浮かび上がっている。
俺は手を腰から胸に移動し、つねり上げる。

ぎりぃッ!

蜂「ひっ、う……!?♡ ァ゜……! ぅぎ……!♡」(目の前バチッ、バチッ♡)

俺「こっち(ちっぱい)もブチ壊すッ!♡ 着ている服が擦れただけで、壁にちょっと触れただけでイクほどに、ブチ壊して差し上げるぞォ♡!」

ぼぢゅ!♡ ぼぢゅ!♡ どぢゅ!♡ ばぢゅ!♡ ごぢゅう!♡
221 :イッチ [saga]:2026/08/16(日) 14:01:30.86 ID:eTjZ/adS0
蜂「ァっ♡!!! ぁああ♡! ひげく゜っ♡! ぴきィッ!♡ いぁ、び゜っっっ!!!♡」ぶしゃッ!♡ がく!♡ がくゥッ!♡

腰をグリッ! グリ゛ュッ!!! して子宮を抉ッ♡!!!

蜂「ひぎふ!♡ えぎゅっ、ぎ、けはァ♡!!!」(脳みそばちばち!♡ 鼻血ぷっ、たーっ♡)

どちゅ!♡ どちゅ! ぼちゅ! ごりゅ♡! ぶぢ!♡ ごりぃ♡!

俺「っしゃイクぞおらイクぞぉア!♡」

蜂「はッ♡ はひゅーっ♡! はひゅーっ♡! はひゅぅ゛ううぅ゛うぅぅ♡!!!!!」

どちゅ! どぢゅ!♡

ごびゅーーーーーーーッ! ごびゅーーーーーーーーーッ!

蜂「い゜♡ ァ、ふ゜♡ ァ、けぉぉおぉぉ……くひゃあぁぁぁ……♡♡♡」がくッ……!♡ がくっ……! がくぅ……♡

ごぷ、ごぷ、と膨らむ黄色いスーツ……♡

びゅー、びゅるるるるる、びゅぅうぅぅぅ……!♡

蜂「はけほ……ぉおあ……ぃー……♡」かくっ、かくかくっ……!♡

その顔は、快楽に完全に……屈服ッ……♡
王を名乗れる資格など……微塵も残っていなかったッ……♡

俺「フーーッ…………♡ ……よぉし、いい子だ、いい子だァ……♡」

蜂「ははぉぉ……♡ ぉえー……けぅぅ……♡」

ーーーーー

そうして、『元』蜂王ちゃん……改め蜂姫(ハチヒメ)ちゃんが1008号室に入室しました〜!

ガチャッ

俺「ハチヒメちゃーん」

蜂→蜂姫「ここに。我が王よ」バッ

俺「おっと。……ずっと待ってたの?」

蜂姫「王の位置は、常にミツバチからの報せで把握しておりますから」ババッ

俺「ストーカーが過ぎる」

俺の言葉に、いちいち仰々しくポーズをとるハチヒメちゃん。

俺「ところで、あれ。今月分の家賃」

蜂姫「献上金ですね。ミツバチ、用意しておいたあれを」パンッ、パンッ

ブーン……

とミツバチ達が持ってきたのは……分厚い札束!

俺「こんなにいらん! これ全収入でしょ! 必要な分だけもらうからね!」

蜂姫「そうですか……」ショボン……

蜂姫ちゃんは、ミツバチのレンタルやハチミツの製造で収入を得ているらしいです。
部屋を最上階にしたのも、お仲間のミツバチちゃんたちが上空から出発しやすいように。
ハナとも大変仲がいいらしく、ハナにとっては植物の受粉や害虫の撃退、ハチヒメちゃんにとっては質の良いハチミツが集まる、という事でお互い持ちつ持たれつ。
現住人と仲良くしてくれるのは、管理人としては嬉しい限りです!

ーーーーー
222 :イッチ [saga]:2026/08/16(日) 14:03:34.67 ID:eTjZ/adS0
ーーーーー

今日のトピックス:蜂姫ちゃんのおっぱいは濃厚で喉が焼けるほどあまーいローヤルゼリー。蜂姫がDにしか飲ませていないので、市場には出回らない。そのおかげか、Dは最近今まで以上にお肌ツルツル、筋肉もチンポもビンビン。

今日のトピックスその2:ドッペルちゃんのおっぱいは一見普通の母乳。だがよく味わってみると、成分調整乳っぽい?

(完全にドッペルちゃんのおっぱいの味を書き忘れていたぜ!)

12人目完了!
この後、今まで通り2人の幕間を書くのだが、その前に次の怪異を決定するぜ。
なお、次の怪異は予告の通り少しワガママというか、今まで通りの怪異募集を期待していた人には申し訳ないのだが、新しい試みとして『投票』をしてみるぜ。
もしかしたら、この次の怪異もこの形式にするかも、と予告しておくぜ。

以下、3人の中から1人に投票をして欲しいのだぜ。


●1人目●「被食欲マシマシ死にたがり儚げ隷属気質ケンタウロス」な『件(くだん)』

容姿:下半身がホルスタインのケンタウロス。頭の上に小さなツノ、人肌の部分にもアザのように黒い模様が。生まれたばかりなのでロリだが、時間が経てば成長する。
怪異としての性質:牛から超極稀に生まれる異形の怪異。生まれつき人語を介し、本人は僅かばかりの予知能力を持ち、自身を食した人間に強力な予知能力をもたらす。幼いうちに食べられることを本望としている。牛と同じ速度で成長するので、その期間は短い。

●2人目●「人間を釣って捕食していた惚れっぽく高飛車夢見がちヤンデレお嬢様」な『人魚』

容姿:赤い鱗を持つ美女。貝殻や海藻を主にした羽衣のような服に身を包み、ティアラのようなものを頭につけている。口はその気になれば耳まで裂け、鋭いキバ、ウツボのように飛び出る第2の口を持つ。
怪異としての性質:美しい容姿と歌声で男を海に飛び込ませる。その性格から一時は『旦那様』として愛するが、「地上に帰りたい」という言葉を発したが最後、ブチ切れて捕食する。

●3人目●「人妻感と未亡人感と経産婦感がじっとりマシマシ赤ちゃん欲しがり」な『姑獲鳥(うぶめ)』

容姿:暗い服を来た長髪の女。正体は手足が鉤爪のついた鳥の脚のようで、口が耳まで裂けている。腕は鳥の脚であるとともに、翼にもなっている。毛色はカラスの濡れ羽色、顔色は悪く青白い。
怪異としての性質:道行く人間に声をかけ、赤子に見える石を抱かせる。抱いてしまうと、その赤子が徐々に重くなり、最終的には圧死してしまう。怪異としての性質上、とても、とても、赤ちゃんが欲しい。


投票は下1〜4の4票で決定。
2:2になった場合は>>1がどちらかを選択。
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/16(日) 15:53:12.13 ID:3C9nQjAf0
人魚

おっぱいからローヤルゼリー飲まされてまるでDが育児されてるみたいだ
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/16(日) 20:19:07.78 ID:5+Fy3S1s0
人魚
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/16(日) 21:14:49.97 ID:fCFRGavT0
ミズチちゃんと並べて穴比べさせてみたいねえ
安価は人魚で
226 :イッチ [saga]:2026/08/16(日) 23:29:12.48 ID:eTjZ/adS0
ーーーーー

>>223 >>224 >>225
みんな投票ありがとうだぜ!
人魚ちゃんに3票入ったから、人魚ちゃんで決定だぜ!
バランスよくしたつもりだが、まさかここまで一強になるとは思ってなかったぜ!
結果は変わらないが、嗜好を見てみたいから、良かったら誰か、残り一票を入れてくれれば嬉しいぜ。

>>223
赤ちゃんプレイをするにはDが雄々しすぎるのが悩みだぜ。

>>225
余裕さえあれば、怪異を組み合わせての性交とかも書いてみたいぜ。

ーーーーー
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/08/17(月) 01:18:03.29 ID:XBc2H1n10
人魚以外から選ぶなら姑獲鳥かな
虫系怪異たちによって順調に肥やされていくハナちゃん農園
228 :イッチ [saga]:2026/08/19(水) 00:25:06.79 ID:AgtrdeAa0
>>227
やっぱり人魚ちゃん強いのネ。
ハナ「(*‘ω`*)」ホクホク♪

【幕間】

ーーーーー

ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン……

2両編成、田園風景。
老婆は、いつも利用している電車の中に、見慣れない白いワンピースに身を包んだ少女が1人、カバンを膝に乗せ、足をぷらぷらさせている事に気づいた。

おばあちゃん「あらぁ、可愛いお嬢さん。こんにちは」

???「あ……こ、こんちゃ」

おばあちゃん「……ひとりなの? 大丈夫?」

???「……んだ、大丈夫。家族に、会いに来てンだ」

手にしたメモには、しっかりと次の駅の名前。

おばあちゃん「あら、そうなの。じゃあ、安心……かしら? まあ、最近なにかと物騒だから、気を付けてね」

???「だから、大丈夫だって。オラ、相撲強ェし」

おばあちゃん「あらあら、そうねのね、うふふ……♪ ……あめちゃんあげる♪」

???「ん、んあ……ありがとな……」

ガタンゴトン、ガタンゴトン、パァーン

車内放送『え次はー、〇〇、〇〇です。お降りの際は……』

???「あ、次だべ。……んじゃ、ありがとな! ばあちゃん!」

おばあちゃん「ええ、お気をつけて」

ーーーーー
229 :イッチ [saga]:2026/08/19(水) 00:25:52.41 ID:AgtrdeAa0
ーーーーー

コロ、カロ……

???「ん、美味ェ〜……♪」

サァァアァ…………

渓谷に流れる清流、人が滅多に立ち入らない自然。
少女は周りにひと気がない事を確認してから、カバンから2枚の皿のようなものを出すと、それに河を見せた。

???「ほら、父ちゃん、母ちゃん。母ちゃんが生まれたところだべ。オラは初めて来るけど……綺麗な所だなぁ」

少女は両手を自身の首の後ろに回すと、頭皮を掴み、『剥がした』。

めりめりめり……

カッパ「ぷはぁ。……すぅー、はぁー。……空気がうめぇ! ……こんな人間の皮みたいな服も作れるなんて、おしらはすげェなぁ」

少女の背を割り羽化するように中から現れたカッパは、少女だったものを丁寧に折りたたむとカバンの中に収めた。
カバンを崖の中に隠したカッパは、2枚の皿を甲羅に括り付けると、清流を泳ぎ始めた。

するするするする……ぱしゃっ!
ちゃぷんっ、するするするぅ……ぴちっ、ばちゃあッ……♪

3枚の皿は清流を吸い、きらきらと輝いていた。

カッパ「……ぷはぁ……♡」

川魚を捕まえ、食べる。
母親の故郷の味を堪能しながら、カッパは流れに浮かぶ。

カッパ「……」

そろそろ、帰ろう。
そう思い始めていた時だった。

???「お前……河蔵の、娘か?」

カッパ「ッ!? 誰だァ!?」ばちゃっ!

振り向いたそこには、河の中から顔を出す、カッパよりも背が高く、体格の大きい河童がいた。

カッパ「か……河童……!?」

???「あー……お前は覚えてねぇか。……ちーっちゃいころに一回あったばっかだからなぁ。お前の母ちゃん……波美は、俺の妹だ。俺は、お前の叔父だよ。元気にしてるようで、良かった」

カッパ「ァ……ぅぁ……あッ…………!」

???「……ん?」

カッパ「ぅあああぁあぁあぁぁあぁあッ……!」がばぁ!

カッパは泣きながら叔父の河童に抱き着いた。

???「どえええッ!? な、泣くなッ! 泣くなったら! 俺が泣かしたみてぇじゃねぇか!」

ーーーーー
230 :イッチ [saga]:2026/08/19(水) 00:26:56.01 ID:AgtrdeAa0
ーーーーー

カッパ「ごめん、叔父ちゃん。……他の河童に会えるだなンて、思ってなかったから……」

カッパの叔父は、河吉と名乗った。
2人は、河を歩いて上りながら、話す。

???→河吉「大丈夫だ。大丈夫。お前はまだちいせぇからな。……そうか。河蔵と、波美は、逝ったか……」

カッパの両手に持つ皿を見て、河吉は寂しそうな顔をした。

河吉「……2人は、幸せだったか?」

カッパ「……んだ!」

河吉「そう言えるなら、良かった。………………なあ、河美」

カッパの名は、河美と言った。

カッパ→河美「なンだ。叔父ちゃん」

河吉「これは二度とないチャンスだ。最近、酷く暑くなって来ただろ? みんな皿の渇きがひどくてな。川の中にいても、茹で上がっちまいそうなんだ。だから、もう何日もしないうちに北の方に……だいぶ北の方に、里ごとみんなで引っ越しするつもりなんだ」

河美「みんな……」

河吉「そうだ、みんなだ。上流に、俺たちの里がある。仲間もたくさんいる。良かったら来ないか。みんな、お前の事を歓迎するだろう。みんな、すぐにでもお前を仲間に、一族に迎え入れる」

河美「……んだ」

河吉「俺の息子がな。お前と同じぐらいの年頃でな。……きっと仲良くできる。将来、お前を幸せにする。お前は、こっちに来れば、河童として幸せに暮らせる」

河美「……嬉しいなァ」

河吉は、そう答える河美の顔を横目で見つめる。

河吉「…………でも。……そうか」

河吉は河美の頭をなでた。

河吉「……お前には、帰る場所があるんだな」

河美は立ち止った。

河美「……んだ。オラには、帰る場所がある。生まれ育った、カッパ池が。オラを『カッパ』って呼ぶヤツの腕ン中が」

カッパはにこ、と笑った。

カッパ「だから、そっちにはいけね。ごめん」

河吉「……そうか。ああ。分かったよ。……元気でな。……幸せにな」

カッパ「んだ! 叔父ちゃんこそ、元気でな! みんなに……よろしくなァ!」

バチャン……!

そうして、カッパは手を振り、河吉に満面の笑みを残すと、水の中に姿を消したのだった。

河吉「……」

河吉は腰蓑からタバコを取り出すと、火をつけた。

チッ……シュボッ…………ジジジ……

河吉「スーーー……………………フゥゥゥー……。…………ふっ。……達者でなァ。カッパ」

そう言い残すと、河吉は1人、みんなが待つ上流へと姿を消した。

ーーーーー
231 :イッチ [saga]:2026/08/19(水) 00:29:38.58 ID:AgtrdeAa0
ーーーーー

D「……あのさ、ハチヒメちゃん」

蜂姫「なんでしょうか。我が王よ」だらだら

Dとのハチミツまみれドロドロ性交の後、足をドカッと放り出し、ミツバチが運んでくる大好きなハチミツをゴクゴク飲むハチヒメ。

D「あーんまり女の子にこういうこというのも失礼かなーっ、とは思うんだけどさ」

蜂姫「はい」

むちっ、みちっ

D「……最近、丸くなった?」

蜂姫「へっ?」

そう言われた蜂姫が自分の身体を見てみれば、確かに以前に比べれば太ももや蜂の腹はなんだか丸くなり、腰回りにはぷにっとした余り肉が見て取れる。
まだまだ健康的でスタイルも良い、しかし女体化した当時の姿を横に並べてしまうと、一目瞭然なくらいには丸くなった。

蜂姫「ははは。我が王よ、心配には及びません。これは一時的な栄養の貯えにすぎませんから」

D「へぇ〜。いや、不健康とかじゃないなら良いんだ」

蜂姫「ははははは……」

ーーーーー

蜂姫「フシュッ、フシュッ、フシュッ……身体がッ……重い……! ……こんな……バカな……!」

Dが帰った後、「そうだ、このマンションに来てから全然出かけていなかったな」と空を飛ぼうとしたところ、身体が全然浮かび上がらず、頑張って浮いても直ぐに体力が尽きてしまった。
その瞬間、蜂姫の体の内からブワッ、と焦りと冷や汗が……

蜂姫「フシュ、フシュ……! くそ、なんで、私が……こんな、ことを、しなければ、いけない、のだ……!」

ミツバチ『 あ と 5 0 0 m 』

通行人「うわっ、蜂だ」

そんなこんなで蜂姫は、黄色いランニングウェアに身を包みマンションの外を走っているのだった。

蜂姫「わたっ……私は王だぞ……王が……こんなこと……する必要……ないだろうに……!」

ミツバチ『 訂 正 : 姫 』

蜂姫「だまれェ貴様らァ……!」

ミツバチの群れはハチヒメを追いながら、蜂文字で応援したり煽ったり……

蜂姫「フシュゥ、フシュゥ……くそ、脇腹が……脇腹がいたぃ……! き、貴様ら、サポートしろ……! 背中を押せェ……!」

ミツバチ『 が ん ば れ 』

蜂姫「精神的な、背中なわけがっ、あるか……! クソぉ……! クソ……帰ったら覚えてろォ……! フシュゥ、フシュゥウゥ……! ハチミツで煮込んでやる……!」

ミツバチ『 圧 制 を 許 す な 』

ミツバチ『 王 様 に 相 談 だ 』

蜂姫「フシューッ、フシューッ……! こ、これだから民主主義は……! ぁああぁぁ……! 休憩……休憩だぁ……飲み物を寄越せ……!」

木陰に倒れ込んだハチヒメに、ブーン……とミツバチが水筒を持ってくる。

蜂姫「……フシュ……フシュ…………ごくっ…………。…………!? お、おい、ふざけるな! これはッ……ただの水ではないか!? ハチミツ……ハチミツを……!!!」

ミツバチ『 ア ホ 姫 』

ミツバチ『 運 動 を 無 に 帰 す つ も り か 』

蜂姫「ぐっ、ぐぅうぅうぅうぅぅ……!? ……ほ、本気で覚えていろよ貴様ら…………あ、アホ!? おい待て今アホっつったか私の事を!!!!!」

通行人「お、スタイルの良いキレーなお姉さ……うわ、すごいデカい声で独り言言ってる、近寄らんとこ……」

ーーーーー
232 :イッチ [saga]:2026/08/31(月) 00:38:40.79 ID:nBqzAEnV0
>>222 人魚(投票により決定)

「人間を釣って捕食していた、惚れっぽく高飛車夢見がちヤンデレお嬢様」です。
なっげえです。なんでこんなに長くなるのか。

ーーーーー

ザバン、ザバン、ザザーン……

俺「あー、潮風がおいしい」

俺は少しマンションを離れ、海の近くに来ていた。

俺「さて、海の怪異ちゃんはいるかな〜」

そう独りごちながら、昼ながらひと気がない古い波止場を歩き回る。
噂によればこの周囲では海難事故が多いらしく、釣り場を紹介しているサイトでもここは「近寄らない方が良い」と忠告されていた。
そういう「いわく」付きの場所には決まっているのさ……
俺のマンションの住人になってくれるような、怪異ちゃんが!

俺「海座頭、海坊主、船幽霊、貝女房……はてさて……」

そう言えば、水生の住人の住処について考えてなかったな。
部屋の中をプールに改造するのはさすがに大変だし……
いっそ裏庭にプールでも作ってしまおうか?

…………〜……………………〜……………………♪

…………ァ…………け…………ぅ……

俺「ん?」

〜…………〜…………〜〜…………♪

…………たす……ッ……! …………ぷ………………ッ…………!

俺「人の……声……!? どこから……!」

周囲を見回すと、岸から少し離れた波間に、人のような形をしたものが動いているのを見つけた。

…………ど…………らッ…………け…………ぁ…………!

俺「人だ! ……え、えっと! 海の事件・事故は118番!」

水難事故で、迂闊な行動は非常に危ない!

ピッポッパ! プルルルルルルル……

二次災害を防ぐためにも、こういう時こそ冷静になって……

〜〜〜〜………〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

俺「…………」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

電話『はい。こちら海上保安庁、118番です。事件ですか? 事故ですか?』

俺「あ、ごめんなさい、かけ間違えました」

ブツッ

助けなければ。
あの子は、俺が、今、助けに行かなければいけない。
他の誰でもダメだ、『俺が』助けなければ。

俺「よーし、待ってろよー」

俺はスマホをコンクリの上に置くと、グッ、グッ、と軽く屈伸、伸脚をすると、そのまま海の中に飛び込んだ。

ザバァン!

ザッパァ! ザッパァ! ザッパァ! ザッパァ!

得意の平泳ぎで、目標の位置を確認しながら近づいていく。
近づくと、目標が鮮明に見えて来た。

???「はッ……はぁ……! ぷはあ……ぁあ……ど……どな、た、かっ……! ッ、ぷァ……!」

金髪の女の子だ。
今にも沈みそうで、手をバタバタとさせている。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
233 :イッチ [saga]:2026/08/31(月) 00:39:14.52 ID:nBqzAEnV0
……ん?
なんだ……?
なんか、サイレンのようなものが……可聴域のギリギリで鳴っているような……

???「ぅ…………ごぼごぼごぼ……」

いや、今はそんなのどうでもいい!
とりあえず目の前の女の子だ!
ヤバい、完全に沈んでる!
俺は急いで泳ぎ寄り、水面下で女の子の腕を掴んだ。

グイッ

俺「〜〜〜〜〜ッ!?」

その瞬間、一気に水の中に引き込まれた。
ヤバいッ、助けに行ったものの、溺れている人間が暴れた事で一緒に溺れるという事象は聞いたことがあるが、まさか自分の身で体験する事になるとは!

俺「ごぼごぼ! ごぼごぼごぼ!」(落ち着け! 今引き上げる!)

ガシッ!

女の子が俺の腕にしがみついてきた。
そうだよな、怖いよな、必死だよな!?
だけど今は落ち着いてくれ!
俺も死ぬから!

俺「ぐぼぐぼッ、がぼぼぼぼ!!!」

ま、まて、マジでヤバい、溺れる!?
め、目に塩水がッ!
何も見えない、何も聞こえない、わからない、本気でマズい!?!?
ボヤける視界の中、目の前に何かが急接近してくる。
……もしかして、女の子の顔?
その顔は、嬉しそうに微笑んでいるように見えて……

はぷ……♡

俺の唇に、何かが口づけしてきて。
ぷぅっ、と何かが吹き込まれた。

俺「ごぼぁッ」

不味い、不意の出来事に肺の中の全ての空気を吐き出してしまったッ!
気管に水が!
おぼれ、おぼれおぼ、おぼれ…………!!!!!

???「落ち着いてくださいまし……落ち着いて、息をしてくださいまし……。ほら、息を整えて、すぅ、はぁ……すぅ、はぁ……」

息なんかっ、息なんかできるわけっ、かっ、ふっ……!

???「落ち着いでくださいまし。貴方は、もう地上にいますのよ? 今は水の中ではありませんわ。ほら、息をすって、すぅー…………って。ほら、吸ってぇ……♡」

…………すぅーーーー………………

俺「ぶはぁッ! はぁっ、はぁっ、ぜぇっ、ハァッ、はあぁああぁああぁああぁ!!!! すううううううはああああああああ…………!!!」

???「あらっ、良かった! を〜っほほほほほ♡ 今回も成功ですわ!」

はぁ、はあ、ぜえ、ぜえ……ふう、焦ったぜ……
俺は、いつの間にか救出されて地上に戻っていたらしい……
空気を肺いっぱいに吸って、吐いて……落ち着いて、俺の息を整えてくれた人にお礼を言おう。
俺は目を開けた。

俺「ああ、本当に助かった……ありが……」

人魚「ええ、ええ♡ どういたしましてですわ〜♡ わたくしの『旦那様』〜♡」

ゴポゴポゴポ……

俺「…………」

キョトン、と首をかしげる、『人魚』。
視界は、真っ青。
上からはキラキラと揺れる水面から差し込む太陽光が。
身体全体に感じるこの圧迫感は、水圧か。

俺「…………」

人魚「海に飛び込んで、あんなに溺れそうになってまでわたくしを助けようとしてくださるなんて……♡ これこそ相思相愛ですわ〜♡ ああ、なんて素敵で、運命的な出会い♡ さ。早速わたくしたちの『スウィ〜ト・ホォ〜ム』に参りましょ〜♡」

俺「ごぼぁああぁあああぁああ!?!?!?」

ーーーーー
234 :イッチ [saga]:2026/08/31(月) 00:40:35.97 ID:nBqzAEnV0
ーーーーー

俺「なるほど。……で、俺を釣ったと……」

人魚「おほほほ♡ 釣るだなんてお人聞きがお悪い……♡ これはお試練……そう、わたくしの旦那様にふさわしいかを確かめるための試練なのですわ〜♡」

推定水深100mの海の底にある、場違いに煌びやかな一角。
それが、人魚の言っていた「スウィ〜ト・ホォ〜ム」だった。
木製の難破船を土台に、本棚やソファなどの家具、だれかの写真やサンゴ、海綿といったインテリアも並べられている。
今いるここはリビングらしい。
そんな中で俺は、人魚が俺を水中に引きずり込んだ動機を聞き出していた。

人魚「それにしても……まさに、貴方こそわたくしの理想の旦那様〜♡ この男らしいお顔に、男らしいお体……♡ 泳ぐこともできるし、お優しい……ああ、これこそ運命ですわ〜♡」

俺「いや、運命じゃなくて君の努力の賜物だろ」

人魚はそのフワフワとした気持ちに合わせるように、ふわ〜♡ と浮かび上がった。
え?
水中なのにどうやって息をしているかって?
多分、俺が溺れかけた時にされた口づけが原因だろう。
あの時「ぷぅっ」と吹き込まれた何かが、水中における呼吸や会話、そして水深100mでの明瞭な視界や水圧に対する耐性をもたらしたのだと思われる。
仕組みは不明だが、不思議現象を深く考えても仕方ない。

人魚「更に運命的な事に、このご本の王子様にもそっくり♡」

俺「それはほんとに知らん」

そう言いながら人魚が俺と比べるのは、本棚から取り出したる『人魚姫』の絵本の王子様。
王子様の絵を指でなぞって、次に俺の顔を手のひらでなでて……

人魚「きゃ〜♡ 本物の王〜子様が目の前にいますわ〜♡」

俺「そんな似てないと思うなぁ……」

ちなみに、その絵本は古い方の「人魚が泡になる」パターンじゃなくて、最近の「人魚と王子様が結ばれる」パターンの絵本だ。
人魚ちゃん、本で読んだお姫様と王子様に憧れて、旦那様を探すためにああして溺れた人間のふりをしていたんだとさ。
なんともハタ迷惑な話だが、そもそも人魚ちゃんはかわいい。

人魚「ね、旦那様。わたくし、ご本のお姫様と王子様みたいな事したいですの♡ まずは……お、お、おデートなんて、いかがでしょう……?」

海に舞う金色の髪に、赤い鱗、貝殻や海藻で作られたティアラや服。
美人で大人っぽい顔つきに、お胸もかなり大きいお姉さまタイプ。
初々しいしぐさもとても良い。
一言でいうと俺は、まんざらでもなかった。

俺「ああ。まずはおデートと行こうか」

人魚「きゃ〜♡ ささ、早速、難破船(スウィ〜ト・ホォ〜ム)ツアーと行きますわ〜♡」スイイイイイ〜

俺「まって引っ張らないで速い!!!」

人魚めっちゃ泳ぐの速いのね!!!

ーーーーー

人魚「ね、ね、旦那様♡」

俺「なんだい人魚ちゃん」

あれから2時間ほど難破船の中を見回って、楽しいお話をしてリビングに戻ってきた俺。
とくとくとく、と自家製海藻ティーを俺のカップに注ぎながら、人魚ちゃんが聞いてくる。

人魚「……幸せですの?」

水より重い海藻ティーは、すすればちゃんと味がする。
とろりとしたとろろのようなものを飲み込めば、しっかりお腹にたまった。

俺「ああ、幸せだ。まさか、俺にこんなに綺麗な妻ができるなんて」

人魚「うふふふ♡ もー、旦那様ったらぁ♡」どん!♡

俺「いて」

……妻はまあ他にいるし、実質妻みたいな子も10人以上いるけど、今言って夢を壊す必要もない。
いつも通り抱けば、そこらへんはどうでもなる。

ーーーその時、俺はそう思っていた。

俺「……そういえば、あの部屋って何があるんだ?」

ふと、リビングの一角にある扉について聞いてみた。
235 :イッチ [saga]:2026/08/31(月) 00:41:35.52 ID:nBqzAEnV0
難破船はかなり朽ちており、壁や天井もほぼ素通り、光が入りまくり。
そんな中、唯一といっていいほど部屋の形を保っているのがあの部屋だ。
ツアーの時も人魚ちゃんがいろいろと説明してくれていたが、あの部屋だけ特に触れられていなかったな。

人魚「……あのお部屋は女の子の秘密のお部屋ですの♡ いくら旦那様とはいえ……勝手に覗くのは許しませんわ! ぷんぷん、ですのよ!」

ぷん! とほっぺを膨らませる顔も可愛い。
それも本とかで学んだしぐさなんだろう。

俺「ああ、わかったわかった。プライベートな空間は必要だからな」

人魚「ええ♡ …………ぜぇ〜っ…………たいに…………入らないでくださいまし…………♡」

俺「……? ああ。わかってるよ……?」

人魚「それならいいのですわ〜♡」

……なんかいま目が怖かったような。
触らぬ神に祟りなしだ、うん。

ーーーーー

新婚生活……14日目。

人魚「……旦那様? ……ねえっ、旦那様」

俺「は、はあい」

人魚「あーん♡」

俺「あーん」

人魚はそこら辺で狩った魚をさばいたものを、俺に食べさせてくれた。

人魚「おいしいですの?♡」

俺「うん、おいしい」

人魚「ふふーん♡」

…………ヤバい。
いや、全然今の生活は幸せなんだ。
愛されているし、愛しているし……
食事面はまあ、海鮮一辺倒だから飽きてきている節もあるけど、おいしいから別に文句はない。
問題は……

人魚「ね〜え、旦那様♡」

俺「な〜に♡」

人魚「……わたくし、今とっても幸せですの……♡ 旦那様の要望があればなんでも言ってくださいまし♡」

俺「特にないかな。十分だよ」

人魚「わかりましたわ〜♡ ……ねえ、旦那様。これからも、ずっとわたくしと幸せでいてほしいですわ……♡」

すす、と人魚ちゃんが腕に絡みついてくる。

人魚「……ずぅ〜っと…………ずぅ〜っと…………♡」

俺「ああ。もちろんだ」

人魚「ああ〜♡ きゃ〜嬉しい〜♡ それでこそ、わたくしの旦那様ですわ〜♡」

…………帰るタイミングを見失ったのだ!!!
俺のいつもの『流れ』が、完全に崩れている……!
想定していなかったのは、この人魚ちゃんがウブすぎた事だ。
初日の夜、俺が寝室で人魚ちゃんを誘った時の事だ。

俺『ね、人魚ちゃん。夫婦ならさ……夫婦生活も、するよね……?』

人魚『フウフセイカツ……? 夫婦の生活なら……もうしていませんこと……?』

俺は人魚ちゃんの腰に手を回し、キスをしようとした。
そうしたら……

人魚『ちょ、ちょっと旦那様っ! ……そ、そういうのは嬉しいのですが……ま、まだ早いと思いますの……♡ ……まだ新婚さん、なのですし……♡』

俺『……でも、俺が溺れた時にしてくれだだろう? あれが出来たなら……』

人魚『あれは必要でしたからしただけでありまして……! あれはノーカンですわ……!♡』

ぽっぽと顔を赤らめている人魚ちゃんがかわいくて、そのまま唇を押し進めようとしたら、だ……
236 :イッチ [saga]:2026/08/31(月) 00:42:11.24 ID:nBqzAEnV0
するんっ

人魚『きゃ〜♡ 旦那様〜♡ ……ああ、心臓が、どき、どき、してますわ……♡ ……あの……まだ、心の準備ができていませんので……ま、また明日にいたしましょう……!♡ きゃ〜〜〜♡』

そのまま泳いで逃げられてしまった。
水中で暮らせるとは言え、泳ぐ速度は上がっていない俺はその場に立ち尽くすしかなく……
それからキスができるようになったのは、新婚4日目だ。
それも、ほっぺに。
初めて口にできたのは8日目だ。
……こんなに長引くならさっさとチンポを見せればよかったと後悔している……が……人魚ちゃんは悪い子でもないので、そうするのもなんかなぁ……!
すごい悪い事しているみたいで無限に物怖じしちゃうんだよなぁ……!
っていうか人魚ちゃんセックス知らないっぽいのよね!?
どうやって始めれば良い!?
昨日初めて添い寝できるようになったのに!?
…………俺なんで今更になってこんな童貞みたいな悩み方しているの!?!?

…………いや!? 冷静に考えてレイプは悪いことなんだけどね!?
今までの子はなんかこう……襲い掛かったりして来てたじゃん!?
それがないからさぁ……!

俺「はぁー……!」

人魚ちゃんが狩りに行っている間、俺は難破船周りをウロウロしながらため息をつく。
難破船の周りには、人魚ちゃんが作った水流のドームのようなものが張られている。
蜃気楼のように、外からこのスウィ〜ト・ホォ〜ム(難破船)一帯を隠すと共に、外敵の侵入を防ぐ。
……問題は俺もこのドームより外には出れないという事だな。
そもそも勝手に帰るつもりはないんだけどね。
置いて帰るのはあまりにも可哀そうだから、どうにか連れて帰るしかないんだよなぁ……

俺「……はぁ……」

こうしている内にもサチはすくすく育ってるんだよぉ……
いつの間にかに喋れたり立てたりしてたらどうしよぉ……!
早く帰りたいなぁ……!

人魚「え?」

俺「え?」

声がして振り返ると、そこには、ぷか、と手に持っていた1mほどのサイズの魚を取りこぼしている人魚ちゃんの姿があった。
狩りから帰って来たんだ……

俺「あ、人魚ちゃん、お帰り……。……どうかした?」

人魚「……今『帰りたい』と」

俺「えっ」

人魚は、目を見開いている。

人魚「今『帰りたい』とおっしゃりました?」

ウソ、口から出てた?

俺「ああ……ごめん。ちょっと地上の景色が恋しくなっただけだ。人魚ちゃんと離婚するつもりは毛頭ないから、安心して♡」

人魚ちゃんを安心させるため、俺はそう言った。
イケメンスマイルを添えて。
ウソは言ってない。

人魚「…………そうですか♡ ……そうだっ、旦那様♡ 見てほしいものがありますの♡」

人魚は、そう言ってくすっ、と笑うと、俺の後ろにするりと回ってきた。

俺「お、おう?」

俺の背中を押して、難破船の中に。
その間、人魚ちゃんは不気味なほどに静かだった。
たどり着いたのは、リビングの……開かずの扉の前。

俺「……人魚ちゃん? ここ、入っちゃダメな所じゃなかった?」

人魚「…………」

人魚ちゃんが指を振ると、水流でガキリとサビついた扉が開かれる。
そのままぐぐぐ、と人魚ちゃんが俺の背中を押し、俺は部屋の中に。

俺「人魚ちゃ……」

その部屋の中の光景に……俺は背筋が凍った。
237 :イッチ [saga]:2026/08/31(月) 00:43:03.01 ID:nBqzAEnV0
ォオォオォォォ…………

ずらりと綺麗に並べられた、しゃれこうべ(頭蓋骨)。
形からして、どう見ても人間のそれ。
どれもネームプレートのようなものが手前に置かれていて、ものによっては帽子やメガネをかけている。
数は……100個くらいかな……?

俺「……に……人魚ちゃん……これは……」

人魚「みーんな最後には帰りたがるんですの」

振り返れない。
肩に置かれた手に、ミシミシと力が込められている。

人魚「わたくしと愛を語り合ったのに、『これこそ真実の愛だ〜』とか言っていましたのに……最後にはみーんな、ここを出たい、地上に帰りたい……どうしてなのかしら。不思議ですわ〜」

俺「う、うーんそうだな。俺が思うに……」

人魚「特に、家族がいるってなんなんでしょう。だってわたくしだけで十分じゃありませんの。運命の人魚姫と、それに向かって海に飛び込んだお優しい王子様。ふたりだけの世界。素晴らしいではありませんの。100年も、1000年も、ずーっとずーっとわたくしとふたりきり。どうしてそれがいけないのでしょう?」

俺「……そういうところだと思うなあ〜!」

人魚「だから」

ガブゥ!!!!

俺「痛゛ッ!?!?!?」

肩にとんでもなく冷たい……熱いッ、感触がッ!!!?

人魚「んむ゛……♡ 一緒に……なるんですの♡ こうすればずっと一緒。こうすれば無理やりスウィ〜ト・ホォームから出てわたくしから逃げようとも……わたくしをバケモノと呼んで……殺そうとすることも!!! なくなるのですから!!!!!」

ミ゛シッ! メ゛ギ!!!

俺「だ、がッ……!!! オラァ!!!」

俺は渾身の力で床を蹴り、体を大きく捻って人魚ちゃんの腕の中を、その頭蓋骨部屋を飛び出た!

俺「ハァッ、ハァッ、ハァッ……」

いでえ、肩が抉れてやがる……

人魚「どうして逃げるんですの? 貴方様の愛も……他の99人の旦那様達と同じようにウソだったのですわ〜?♡」

そう言いながらこちらに向かって微笑む人魚ちゃん。
口回りに俺の血を揺らめかせながら、耳まで裂けた口、ズラリと並んだ鋭すぎる歯、そして口の中で更にカチカチと歯を鳴らす、ウツボのような2つ目の口。
……その顔も魅力的じゃんか。

俺「俺が記念すべき100人目ってか……! 大人しく食われるだけが真実の愛だと思うなよぉ……!」

人魚「安心してくださいまし、旦那様……貴方様のお血肉は全てわたくしの物となった後、他の旦那様と同じように、ここで未来永劫愛し続けてあげますから……♡ 愛を……変わらない形の愛を!!!!!」

ギャォッ!!!

よーし図らずもいつもの流れになったな!!!?
俺は大口を開け、とんでもない速度で肉薄してくる人魚ちゃんの動きを見極めて……

俺「おら!!!」

人魚「きゃあ!? あ、だ、旦那様、そんな積極的な……♡」

俺は人魚ちゃんに抱き着いた。

人魚「ああ、旦那様♡ どうかわたくしの記憶の中では……お優しいままでいてくださいまし〜っ!!!♡」

かぱ、と開けた口の中から第二の口がジュバッ!!!

俺「うおあ!」

ガチン! ガチン! ガチン!

人魚「避けないでくださいましっ♡」

こんなの喰らったら顔面に穴が開いちまう!
俺は第二の口が引っ込んだ、そのタイミングに合わせてッ!

俺「んむ!」

人魚「んっ、んんんんん!?♡」

今まで俺と人魚がしていたのは唇を触れ合うだけのお子様キッス……しかし、これは大人なディープキスッ!
ちなみに人魚ちゃんに人間のような舌はない。
ので、俺は舌を第二の口に絡ませる。
238 :イッチ [saga]:2026/08/31(月) 00:44:00.27 ID:nBqzAEnV0
人魚「んっ、んんん、んんんんん………………♡」

人魚ちゃんは驚いたのか体の動きを止め、身体から力が抜ける。
腰に、背中に手を回して、更に強く抱きしめる。

人魚「んん、んぅぅ、ん、んむ……んん……♡」

俺「ん、んんん……ぷはぁ」

良かったぁ、キス中に第二の口が俺の後頭部貫通して来なくて。

俺「どうだ。今までの旦那様はこんな事したか?」

人魚ちゃんは、その美しい鱗のように全身が真っ赤になっていた。

人魚「い……いえ……こんな……こんな、頭がとろけるような、モーレツな口づけ……どの、本にも……♡」

俺「じゃあ、『これ』は、見たことがあるか?」

ビキッ、ビキッ、ビキッ♡

人魚「……ぁ……こ、これは……? えっと……これは……♡??? あの……食べたことは……ありますけど……♡ そ、その時は……こんな……こんなに、魅力的では…………♡」

俺「そりゃあそうだ。俺のは特別製だ」

俺は再び人魚に口づけをしながら、人魚の股間……人間と魚のつなぎ目あたりをなで始めた。

ぬちり……♡

少し探ればすぐに割れ目は見つかった。
水中だから分かりづらいが、確かに愛液が分泌されている。

ぬちゅ、ぬちゅ♡ ぬち、ぬる、ぬちぃ……♡

人魚「んっ、んんんっ、んんんん……!♡ ぷは……! ま、ぁ、旦那様……♡ そこっ……くすぐったい、ですの……!♡」

俺「『気持ちいい』、と言いなさい」

人魚「んっ、きも、ちいい、ですわっ……♡ きもちいい、はぁ、あっ……♡」びく、びくっ……♡

俺は人魚の背中に両手を回すと、チンポを人魚の割れ目にこすりつける。

ぬりゅ、ぬち、ぬるる、ぬくぅ……!♡

人魚「はッ……! ぁ……!♡ 旦那様っ、こ、れっ、きもちいいっ、きもちいいっ……!♡ お腹の奥が、あついっ、ですの……!♡」

俺「そのまま感じて、感じて……感じ続けて……♡!」

そして、俺はチンポの先を割れ目に当てると、そこをかき分けるようにして……♡!

ずぷぷ……!♡

人魚「あっ、あ。あ。あッ♡ あ、ああっっっ♡」ぴく、ぴくっ……びく!♡

ずぷぷぷぷぅ……♡

人魚「はッ……!♡ あ……♡! ……ぃ……♡ はふっ……♡!」ぱちっ……♡! ぱちぱち……!♡

俺「ほ……ぉおお……!♡」
239 :イッチ [saga]:2026/08/31(月) 00:44:46.88 ID:nBqzAEnV0
水中だから摩擦がほぼなく、つるつると入っていく。
しかしそれでいて、水深100mの水圧が不思議な圧迫感を与えている。
腰を、もう一押しっ。

ぐり♡!

人魚「ぁ゜?!!!♡ はっ、ぁあ……♡ あああ……♡ おくっ、奥っ……♡♡♡ ひっ……♡ ひくぁ……♡」

俺「動くぞ……♡」

人魚「あ……待って……♡ 待ってくださいましっ……♡ まだっ……ァ…………まだっ…………ひ…………♡」

俺は人魚の準備ができるまで、人魚を抱きしめる。
はぁー……♡ はぁー……♡ と深く息をしながら、きゅ、きゅ……♡ と膣内が締め付けてくる。
少ししてごくっ……♡ とツバ(?)を飲み込むと、人魚は頷いた。

人魚「……お願いっ……します、わ……♡」

ずぷるるる……♡

人魚「ァ…………!♡ あぁあぁぁぁっ…………!!!♡♡♡」ぎゅううう……!♡

ずぷぷんっ……!♡

人魚「ぃあ…………!!!!!♡ ぃ……!♡♡♡ はっ……!♡ ァ……!♡」びく……! びく……!♡

ずるるるっ……ぶちゅん♡ ぬぷぷぷ……ぱちゅっ♡ ぬるるるる……ぶちゅぅ……!♡

人魚「ぁあぁ……!♡ ああぁぁああぁぁあぁぁ〜ッ……♡♪ あ、ああぁあぁ……!♡♪」

人魚ちゃんは乱れるビブラートで、唄うような嬌声で鳴いた。
俺だけの人魚ちゃんの唄だ……♡
もっと聞かせてッ♡!!!

ばちゅ♡ ぶちゅ♡ ばちゅ♡ ばちゅ♡ ばちゅ♡ ばちゅっ♡ ぐ〜りぐ〜り♡

人魚「い♡!♪ ああああああ♡♪ ぁあッ、はッ♡♪ あああぁあぁあッ♡♡♡♪ ァアァァァァァァッ♡♪」

ごちゅ♡ ごりゅ♡ ばちゅっ、ばちゅ♡ ばちゅっ、ばちゅ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅ♡ ぶちゅぅ♡

俺「人魚ちゃんっ……射精(だ)すぞッ♡ 注ぎ込むぞォ!!!♡」

人魚「だっ???♡♡ あ???♡♡♡♡ なにっ♡♡♪ をっ…………!♡♡??? ひ、ああぁぁ……♡♡♡♪」

俺「精子だよッ、精子ッ♡♡♡! 人魚ちゃんを妊娠させて、俺と君の赤ちゃんを作るためのッ!!!♡」

人魚「あかちゃっ???♡♡♡ はっ、ひっ……♡!♪ ……あかちゃんっ♡♡♡♡♡ わたくしと貴方様のあかちゃんっ♡♡♡ ぃっ♡ ぁあぁぁ……!♪ くださいましっ、せーしっ……♡♪ くださいましぃ……!♡♡♡♡♡♪」ぎゅーっ……!♡

あーっ、かわいいッ!
かわいいなあ人魚ちゃん!!!!!
一生幸せにするからね!!!!!!!

俺「残さず受け取れッ、んむ!!!♡」

俺は人魚を抱きしめて、ディープキスをしてッ♡

びゅーーーーーーーーーーーーーーーーびゅーーーーーーーーーーるるるるるるびゅううううううううううううう………………ッ♡♡♡♡♡!

人魚「んッ……♡♪ んんっ……!♡♪ んんんんッ……♡♡♪♡♪」ぎゅーーーー…………♡

びゅううううう〜〜〜びゅぅーーーびゅううぅ〜〜〜〜…………♡♡!

ちゅ……♡ ちゅる、ちゅく……ちゅぷ……♡

人魚「んはぁ……♡♪ はぁ…………っ……はぁ……♡♪ …………旦那様…………♡♪ この……お腹に…………♡ …………しかと……受け取りましたわ……♡ 旦那様のっ…………ん…………♡ …………おせーし…………♡♪」

人魚ちゃんは下腹部をすりすりとこすりながら、とーってもウットリとしていた……♡

俺「ふぅ……♡ ……ふぅぅぅ…………♡ …………じゃ…………人魚ちゃん…………」

人魚「…………はい……♡♪ 旦那様…………♡」

俺「………………あと、頼んだ…………」ぷかー………

人魚「あれ、旦那様……きゃー旦那様ーーーッ!?!? 血が、たくさんの血が!?!? どなたがこんな事をーーッ!?!?! ………………わたくしですわーーーーッ!?!?!?!?」

描写省いてたけど、ずっと出血してたんだよねー……。
…………ああ、なんかすごい全身が冷たい…………

ーーーーー
240 :イッチ [saga]:2026/08/31(月) 00:45:38.47 ID:nBqzAEnV0
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その後、ちょっといろいろあったが、なんとか帰ってこれたぜ☆
あー痛かった。
そんなこんなで人魚ちゃんがP(プール)号室に入室しました!
敷地内のハナちゃん畑のお隣に新設した、人魚ちゃん用のプールね♡

人魚「もう旦那様ったら!!!!!!! わたくしに黙ってこんなに沢山お嫁さんがいただなんて!!!!!!! その上、お子さんまでいらしたなんて!!!!!!! 憤憤(ぷんぷん)ですのよ!!!!!!!!(クソデカボイス)」

俺「ごめんて」

人魚「……まあわたくしの方も? 確認不足だったところがありましたけども? ……いやまあ? 溺れるふりをして唄でおびき寄せたりもしましたが? …………わたくしが悪かったですわ〜……」

俺「反省できる子は偉い」

俺は人魚の頭をヨシヨシと撫でた。

人魚「……でも、これでもう、ずっと旦那様と一緒ですわ〜……♡ 旦那様から頂いた……『ウミ』というお名前と共に……♡」

人魚、改めウミは、うっとりと「ウミ……ウミ……♡」と口の中で自分の名前を転がす。

俺「ああ。いつまでも一緒だ。お前は俺のものだ」

人魚→ウミ「はぁん……♡ ああ、旦那様、どうか、口づけを……♡」

俺「ああ。んむ……」

ザブン!

俺はそのままプールの中に引きずりこまれた。
……こうなると思ったよ。

ウミ「…………うふふ…………♡」

人魚は海水でも淡水でもすごせるらしい。
ウミのプールは淡水で、グッピーや金魚、鯉といった生物を、売るために育てている。
まだ育て始めたばかりで1匹1匹は小さくはあったが、それらの鱗がキラキラと太陽に反射して、とても綺麗だった。

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241 :イッチ [saga]:2026/08/31(月) 23:34:25.75 ID:nBqzAEnV0
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今日のトピックス:ウミちゃんのおっぱいは潮を感じるあまじょっぱい塩ミルク味。

13人目完了〜♪
ストーリー書いたら筆が乗っちまう……
ストーリーも書きたくなっちゃうけど、エロの割合をもっと増やしたいぜ……
今回も、予告通り投票をしていただくぜ。
投票システムはやっぱムズいので、次回は普通の募集に戻ると思うぜ。

以下、3人の中から1人に投票をして欲しいぜ。
今回はロリで固めてみたぜ。


●1人目●「球体関節」な『メリーさん人形』

容姿:元の姿は30センチほどの金髪碧眼のフランス人形。ぶっかけた後は若干大きくなって、1mほどのロリになる。球体関節で、首とか四肢が取れる。
怪異としての性質:普通に遊んでいれば、普通の人形。しかし捨てたが最後、持ち主を呪い殺そうとする。電話をかけてきて、徐々に近づいてきて、最後には背後に……。燃やしても、潰しても、それはいつの間にか戻ってくる。たとえその場から逃げられたとしても、持ち主が死ぬまでそれは永遠に追ってくる。
プレイ:手足もぎ

●2人目●「メスガキ」な『座敷童』、もとい『座敷あらし』

容姿:昔の服装(麻の着物とちゃんちゃんこ)を今風に着こなし、ツインテールにしているメスガキ。
怪異としての性質:旅館に住んでいる。自分が旅館に幸運をもたらしている事にかこつけて、少しでも気に入らないこと、例えばお供え物が古かった、お祓いを呼ぼうとした、といった事があれば旅館中を荒らしまくる。旅館を経営している老夫婦(座敷童の姿は見えていない)は生傷が絶えず、もう疲れ果てており、どうにか座敷童を追い出せないかと考えている。
プレイ:わからせ。旅館中のいたるところで。

●3人目●「むぅちむぅちぽよぽよ高身長重量級お姉さん」になる『ねぶとり』

容姿:やせ細った少女。寝ている間の最大値は、身長が200cmほど、体重は3ケタを軽く超過。むぅちむぅちのぽぉよぽよぱんぱんになってすっごい。美人だよ。
怪異としての性質:起床中は常に空腹に苛まれ、いくら食べてもその結果が満腹感に反映されることがない生き地獄。寝ている間は身体がどんどん大きく、太ましくなっていく。寝ている間も夢の中で尽きぬ渇きと空腹に襲われており、寝ることの方がつらい。そのため、常に空腹と寝不足。本人は、自身が「ねぶとり」という事を知らない。安眠・安息の為に必要なのは「愛」(セックス)。
プレイ:睡眠姦。無知。


投票は下1〜4の4票で決定。
2:2になった場合は>>1がどちらかを選択。
先に3票入った場合は、その時点で決定。

投票終了後も好きな子をレスしてもらえると嬉しい。
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/01(火) 11:14:58.77 ID:+GjtK8bB0
メリーさん
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/01(火) 14:09:25.36 ID:SN4CVwgjO
座敷あらし
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/01(火) 15:08:48.58 ID:Oix4MA3Z0
メリーさん
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/01(火) 20:52:55.17 ID:UTvzeIAR0
メリーさん
導入部分書いてる方が楽しいのはわかりみ
246 :イッチ [saga]:2026/09/01(火) 22:37:07.37 ID:/P+kGOOY0
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>>242-245
みんな、今回も投票ありがとうだぜ!
投票結果により、次の住民はメリーさんに決定だぜ。
座敷あらしちゃんに入れてくれた>>243もありがとうだぜ〜。

>>245
そう、書いていると楽しい!
キャラとかキャラの過去を深堀りしたくなっちゃうのよねぇ……

ーーーーー
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2026/09/01(火) 23:30:17.36 ID:Kf0IT+ZU0
これは相当に迷う選択肢ではなかろうか
人外好きだから俺も最終的にはメリーさんに入れていたと思うが、だいぶ苦悩するぞ
248 :イッチ [saga]:2026/09/02(水) 19:56:42.47 ID:p2ZfkI7c0
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>>247
迷って頂けているのであれば選択肢を考えた甲斐があるっ!
嬉しいぜ!

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