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【安価】怪異を犯してマンションに住まわせる
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172 :
イッチ
[saga]:2025/07/30(水) 19:50:32.35 ID:YNx+h5hz0
みんな!!!
レスありがとうだぜ!!!
どの子もチンコに来るぜ〜!!!
>>170
感想をありがとう。こういう事を言ってくれるととても嬉しいです……!
おっぱいはなんでも最高だぜ。ちっぱいも巨乳も最高だぜ。
>>171
気づかなかった……流石にナシかな。
なので
>>165-168
の中から選ぶことにいたします。(再安価はしません)
173 :
イッチ
[saga]:2025/08/01(金) 16:52:37.05 ID:IGFVrskU0
王道は狐娘と天巫女霊、MAXあたまわるいドスケベが出来るのはドッペルゲンガー、かわいいのは河童…………さて、どれを選ぶか悩むところです。
よし、決めた。
ドッペルゲンガーで行かせていただきます!!!
MAXあたまわるいドスケベ行くぞ〜〜〜!!!
174 :
イッチ
[saga]:2025/08/01(金) 16:54:59.31 ID:IGFVrskU0
>>168
ドッペルゲンガー
ーーーーー
ミーンミンミン……
D「………………」
D「…………そこだ!」バッ
シーン…………
D「…………?」
なんだろう。
最近、『妙』な視線を感じる気がする。
ただの気のせいか、それとも何かの怪異なのか。
ーーーーー
ある日。
D「…………ブランク(空白)」
住人達とのSEXは、ある程度柔軟な周期でローテンションを組んでいる。
住人を探しにマンションを出ているとき以外は、基本的にマンションで誰かとSEXをしている。
しかし今夜は、偶然に偶然が重なり、なんと誰ともSEXをしない夜だ。
ここ数か月チンコが渇く間もなかっただけに、なんだか新鮮だ。
D「久しぶりにナニるかな」
以前は俺もよくオナってたもんだ。
最近はその必要が無くなって来たからな。
ボロンヌッ、ニギリンヌ
D「…………うん。流石に怪異マンコ知っちまうと俺の手じゃなぁ」
ゴツゴツしてて柔らかくもなけりゃ、熱くも冷たくもない。
生暖かいローションを垂らしてみても、怪異マンコの足元にも及ばない。
じゅこ、じゅこ、じゅっこ、じゅこ、ぬーこ、ぬーこ
D「そういやこんな感覚だったな」
俺は開いている手でテレビをつけ、『リング』を流す。
久しぶりのオナネタは貞子ちゃんだ。
あー、テレビから出て来たとこをブチ犯してぇなぁ〜♡
D「んぉあー…………そろそろ出るかも…………」
気持ちよさは足りないが、想像ってのは便利な物で、貞子を脳内レイプしたおかげで俺のキンタマからは精液が昇って来ていた。
D「くふゥ〜! 出るぞッ、貞子ッ!!! 貞子終わったら次は伽椰子とロリ俊子の親子丼してやる!!!!!♡♡♡」
どびゅるるる!!!!
びちゃびちゃびちゃ!!!
???「……っぷあ!!!? ぺっ、ペッ、クソ、なんだよ汚ねぇな!!!」
D「…………っおぉあ!?!?」ガタガタガタンッ!!!
その時、ソレは突然目の前に現れた。
その筋肉質な身体は……!
そのゴツゴツした手は……!
その超絶イケメン一枚目スゥイートマスク女殺しフェイスは…………!
???「おー。なに驚いてんだ? 生きてるー?」
そしてなによりその見慣れたビッグマイサン・マイティムポは…………!!!
D「…………真似してんじぇねぇよ〜…………」
???「お前が真似すんなよぉ〜w」
そこには、実体を持つもう1人の『俺』がいた。
175 :
イッチ
[saga]:2025/08/01(金) 16:55:42.24 ID:IGFVrskU0
D「なんだぁテメエ。夢じゃねぇもんな……」
???「ザンネンこれが現実です! 寝言は寝て言いましょうね!!!」
猿夢での俺の分身のように瓜二つ。
俺のような声で、俺のような身体で、俺のようによく喋る。
D「なんつーか……不快? 最近、俺を着けてたのもお前か。コソコソ何をしてるかと思えば……」
???「よく分かりまちたねぇ、偉い偉い。そうです。お前の事をコピーさせていただいてましたw」
D「そして今日俺の目の前に現れたって事は…………つまり、そう言うことだろ?」
???「…………まさかここまで動揺しないとは計算外だったけど、そうだよ。そう言う事だよ。カンペキにコピーが終わったから…………お前を殺しに来たんです……YO!!!」
D「『ドッペルゲンガー』!!!」バッ!!!
???→ドッペルD「そうでぇーっす!!!」バッ!!!
ゴキャアアア!!!
そして、俺たちの拳は同時に互いの頬を撃ち抜いた。
D「ぐ、ぐ……!!!」ギリギリ……!
ドッペルD「ぐ、ぐ……!!!」ギリギリ……!
バッ!
D「プッ……! ……流石はドッペルゲンガー。力も考える事も……同じ……!」
ドッペルD「プッ……! ……はは!! 痛いな!!! でもお前は『必ず負ける』!」
D「それはどうかな!!!」
ガッ!!! ゴッ!!! ドッ!!! ゴシャァ!!!
そうして、俺たちはどんどんダメージを与え合った。
しかし、次第にドッペルDが言っていた『必ず負ける』という言葉の意味を思い知っていく。
D「…………ハー……ハー……オラ、来いよ……」
ドッペルD「……ハー、ハー…………♡ ……どうしたぁ? 動きが鈍って来てるぞ♡」
互角、全くの互角。
しかし、では、なぜ俺の方が劣勢なのか……!
相手の攻撃の方が、明らかにダメージがデカい!!!
それはスピードとか腕力ではなく、「殺意」の違いだ。
ドッペルD「アハハハ♡ たぁのしみだなぁ♡」
D「あ……? どうした。まだケリはついてねぇぞ……!」
ドッペルD「いやぁ、楽しみで楽しみで……大丈夫、安心して死になよ。お前のオンナたちは、俺がちゃんと、このチンポで可愛がってやるからさ…………!♡♡♡」チンポビクンビクン♡
D「………………」
ああ。
そうか。
俺が負けたら、そうなるのか。
それだけは。
許せねぇな。
ドゴン!!!!!
ドッペルD「ごほぇえぷぅぅ…………?????」
D「………………」メキメキメキッ……!
176 :
イッチ
[saga]:2025/08/01(金) 16:57:08.96 ID:IGFVrskU0
ドッペルD「けほ、がは……!!! …………な、なんだ……!??? …………ハァ……!? お前、急に空気が変わッ…………!」
D「…………いや? 大事な事を思い出しただけだ。…………それに。変わったのは俺じゃねぇ。お前だよ、ドッペルゲンガー。大丈夫か? 『チンポ小さくなってるぞ』」
ドッペルD「…………は……? なに言って……」
その時、ドッペルゲンガーは気づく。
自身の髪が伸びて来ている事、自身のマツゲが伸びている事、自身の胸が膨らんできている事、そしてチンポがわずかに……ひと回り縮んでいる事。
ドッペルD「なんだこれ。は? こんな事、起こるわけ……!」
D「……そういや俺自身の最初の方の設定を忘れてたわ。俺の精液がかかった怪異は女体化するんだったな」
ドッペルゲンガーの身体は、俺の身体のまま少し女体化していた。
D「お前が俺に勝っていたのは、俺と互角だったからだ。でも今、お前は少し女となり、弱体化した。……さながらギリシャ神話における『ベラミスの剣』…………この場合、お前が勝手に弱くなったんだけどな。さて、まだ勝てる気でいるかな?」
ドッペルD「……くっ……お、おおおおおおッ!!!」ダァッ!!!
D「フンーーーッ!!!!」ドゴオンッ!!!
ドッペルD「ごぼへああッ!!!」
俺の拳はドッペルゲンガーの腹にめり込み、ドッペルゲンガーが吹き飛んだ。
ドッペルD「けほ……けほぁ…………!」
俺は腹を抑え込むドッペルゲンガーをよく見てみた。
チンコはぶら下がったままだし、胸が膨らんだだけで筋肉もほぼそのままで、正直女体化した俺と考えると少し気持ち悪い。
だがしかし、ふたなりの双子の妹だと思えばまあ見れる…………いや、かなりイケる。
よく見たら可愛い顔してるじゃん。
ドッペルD→ドッペル「はぁ、はぁ……」
D「で、ドッペルちゃん。俺、この後どうすると思う?」
ドッペル「は、は……? な、なに、言って……」
D「ドッペルゲンガーならさ。……分かるよね? 俺が今考えている事」
ドッペル「…………ま、待て。俺、ほら、チンコついてるし……」
D「別に俺アナルでも行けるけど」
ドッペル「…………は、はぁ、はぁ…………!!!」ガタガタガタ……!
D「いやー……なんやかんやふたなりは初めてだなー……」
俺はドッペルちゃんを押し倒した。
こいつが「俺」という先入観を捨ててみてみれば、やっぱりかなり美人だな。
美人な筋肉質な女、それもチンコ付きでお得だ。
確認のため俺がキンタマをめくってみると、そこには見事なマンコがあった。
さっきから「ふたなり」とは言っていたが、両性器を確認するまでは暫定だったのよね。
これでしっかりふたなりが確認できたしよかった。
177 :
イッチ
[saga]:2025/08/01(金) 16:57:38.12 ID:IGFVrskU0
ドッペル「い、嫌だ!!! 俺は男だ!!! 俺は男だッ!!!!! お、男に掘られるなんて、死んでも嫌だアアアアア!!!!!」
D「うんうん、嫌だねぇ、俺も嫌だよ、その気持ち自分の事のようにわかるよぉ……♡」
ちゅぷ……!
俺はドッペルのチンコを握り締め、そのマンコに俺のチンコの先を押し付ける。
ドッペル「は、あ……!!! 話せばわかるッ、な……!!! そ、そうだ、俺が仕事に行く!!! か、金は自由に使え!!! そ、そしたらお前は、一生遊んで暮らせッ
どごお!!!!!♡♡♡
ドッペル「る゛おおッ!!!?」ガクン!!!
D「おー…………♡ 世界広しと言えど…………自分自身のマンコにチンコをぶち込んだ経験をしたのは俺だけだろうなぁ〜………………♡ …………って濡れてんのかい…………♡w」
ドッペル「抜け…………抜いてくれ…………なあ、マジで……頼む…………!!!」
D「『抜いてくれ』?」ニヤァ……
ドッペル「えっ、あっ、ちがっ、そういう意味じゃない……!!! そういう意味じゃない!!!!!」
ずぶりゅりゅるる…………どぢん゛!!!♡♡♡♡♡
ドッペル「はがぐおぅ!!!?♡♡♡」ビグン!!!♡♡♡
ずぢゅるるるる…………ごぢゅぶッ!!!♡
ドッペル「ひぎい!♡♡♡♡ はー、はー…………!!!♡♡♡」
D「面白いな、チンコついてんのに子宮あるのか♡ さーて、前立腺はー…………」
ずりずりごりごりごりゅう♡♡♡
ドッペル「待で待゛で待って探すな探すな゛ぁあああぐううううう゛ぅううぅ゛♡♡♡♡♡」びぐんびぐんびぐん!!!♡♡♡
どびゅ!!!!♡♡♡♡
D「おーメスイキしたな♡♡♡」
ドッペル「あーーー、あ゛ーーーーッ………………!!!♡♡♡」トロォン……♡♡♡
D「このまま女になった事を誇れるようになるまでメス堕ちしちゃおうか♡♡♡」
どぢゅんどぢゅんどちゅんどばんどばんごりゅんごちゅんぼちゅんぶちゅん!!!♡♡♡♡♡
ドッペル「あ゜!!!♡♡♡ あび゜!!! きひい゜♡♡♡♡♡ ぉあ゜!!!♡♡♡」
ぶぴゅ!♡ ぶびゅ!♡ ぶぴ!♡ どび!♡ ぶびゅる!♡♡♡ ぶびゅーーッ!!!♡♡♡♡♡
面白ように出る出る出る〜♡♡♡
割愛してるけど、もちろん愛液もぶしぶし出てるよ〜♡♡♡
俺まだ一回も射精してないのに、これ出しちゃったらどうなっちゃうんだ〜〜〜♡♡♡♡♡
D「んむぅ♡♡♡♡」ぢゅぞじゅぷるるるぢゅるるる♡♡♡♡♡
ドッペル「んむ゛ーーーーーッ!?!?!?♡♡♡♡♡」ガクンガクンガクン!!!♡♡♡♡♡
どぢゅ!!!♡ どごぢゅん!!♡♡ ごりゅう!!!♡♡ ぼちゅう!!!♡♡♡ どぢゅううう!!!♡♡♡
D「ぷは!!!♡♡♡ オラ、メスんなれ!!! 俺のメスになりやがれ!!!!!♡♡♡♡♡」
ドッペル「やらあああ、やらあああぁああぁ♡♡♡♡♡ メスになりだくなぁいいい、メスおぢしだくなあぃいいいぃいい♡♡♡♡♡♡♡」
D「うっせ男として死ね!!!!!♡♡♡」
どごん!!!!!!!♡♡♡ ごぼびゅびゅうううううううううううう!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ドッペル「゜!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ぶぴぃ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡(チンポから精液がブチ出る音♡♡♡)
どびゅう!!!♡♡♡ ごびゅ!!!♡♡♡♡♡ びゅぼぼぼぼぼ、びゅぼおおおおッッ♡♡♡♡♡
D「ほぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ほぁ〜〜〜♡♡♡♡♡ ぉー出るぅうううう……………………ふぅ〜〜〜……………………♡♡♡♡♡」
ドッペル「はひぃ…………ほぇ…………へひゅああ゛ぁ゜………………♡♡♡♡♡」がく!!! がく!!!!♡♡♡
D「…………っとぉ…………さて。聞いてみようか。今の感想は?」
ドッペル「ほへぇ、ほへぇ…………♡♡♡ …………めちゃきもちい〜…………♡♡♡♡♡ 俺、メスでいいやぁ〜………………♡♡♡♡♡」だぶるぴぃす〜…………♡♡♡
D「グッガールグッガール♡♡♡」
ーーーーー
178 :
イッチ
[saga]:2025/08/01(金) 16:58:48.99 ID:IGFVrskU0
ーーーーー
そんなこんながありまして、501号室に俺の双子の妹みたいなドッペルちゃんが入室しました!
ドッペル「おかえりィお兄ちゃん♡ ほらよ今月の家賃」
D「ん。丁度あるね」
ドッペル「褒めてくれ」
D「良い子だ我が妹よ♡」なでりなでり
ドッペルの容姿は、俺より少し背が低く、俺に似たイケメン寄りの顔立ちをしており、そしてかなりに分厚くデカいぺぇを持つ、全身がゴツいマッチョガールだ。
ドッペル「センキュ〜〜〜……おーチンポ勃つ…………♡」むくむく……♡
あ、ちなみに俺より一回り小さいチンポは結局そのままです。
ないよりはある方が良いし、ラッキーだったぜ。
ドッペル「……あー…………もちょっと……そのままそのままー…………う゜……♡」ぶぴ♡
あと、射精ハードル低いしド早漏。(ただし俺と同じで残弾無限)
可愛い奴だぜ。
あ、ちなみに仕事は引っ越しをしてるらしいです。
その筋肉で大活躍しているとの事。
仕事中に不意に俺の事を思い出して勃ちそうになるのが難儀だとか。
ーーーーー
179 :
イッチ
[saga]:2025/08/04(月) 14:50:19.29 ID:cF1A39qv0
【幕間】
ーーーーー
ピンポーン……
???「……はいはい、今行きますよと……」
ガラガラ……
レイコ「……初めまして。◯◯さんでしょうか?」
???→◯◯「……? ……ええ、そうですが……どちらさまでしょうか? ……ウチには宝石類とかは置いとりませんよ」
レイコ「買い取りとかではないです。ただ、その……お茶でもいかがでしょうか、と思いまして」
◯◯「……お茶……? ……まあ、そうねえ。別に、予定もなぁんもあらんのでなぁ……誘われてみようかしらねぇ……」
ーーーーー
カランカラァン……
◯◯「……ふぅ……最近の夏は……本当に暑くて暑くてたまりませんねぇ……」
レイコ「ええ、ほんとに」
◯◯「何か頼むかい? 好きなもの頼んでええよ」
レイコ「いえ、奢ってもらうわけには。それに、今日は私の方が誘ったのですし。◯◯ちゃんの分も、私が出します」
◯◯「良いのかい? じゃあ甘えちゃおうかしらねぇ……じゃ、この『ぷりんあらもーど』を小盛りで」
レイコ「じゃあ私はあずきアイスを。すみませーん、店員さーん」
店員「はーい」
レイコ「これと、これをお願いします。プリンアラモードは小盛りで」
店員「かしこまりましたー」
◯◯「……ねえ。私、あなたどこかで見た気がするのよね」
レイコ「そうですか?」
◯◯「テレビだったかしら……たしかー……モデルさん?」
レイコ「あ、そうなんですよ。モデルやってるんです。華咲舞璃恵子(かさまりえこ)って言います」
◯◯「りえこちゃん。……そう……どうりでえらいべっぴんさんだと思ったわぁ」
レイコ「ふふふっ。ありがとうございます……♡」
店員「お待たせしましたー」
◯◯「では、いただこうとしますかねぇ。……あらぁ、おいしいわぁ……♡」
レイコ「……良かったです」
◯◯「りえこちゃんもほら、食べなさい。溶けちゃうよ」
レイコ「ではいただきます。……うーん、おいしいッ……!!!」
◯◯「……よかったわぁ」
もぐもぐもぐ……
180 :
イッチ
[saga]:2025/08/04(月) 14:50:50.96 ID:cF1A39qv0
◯◯「…………やっぱり。あずきが好きなのね」
レイコ「…………◯◯ちゃんこそ。プリンが好きなまま」
◯◯「だっておいしいもの」
レイコ「……ふふふっ……♡」
◯◯「……ごめんね。助けてあげられなくて」
レイコ「もう、やめてよ。謝って欲しくて来たわけじゃないのに」
◯◯「……そう」
レイコ「ただ、本当にただ、◯◯ちゃんとお茶がしたかった。それだけだよ」
◯◯「……そう。そうなのね……」
レイコ「……よかった。元気そうで」
◯◯「りえこちゃんこそ。すごく……幸せそうね」
レイコ「……うんっ。今、すごく幸せ♡」
◯◯「……ふふっ……♡」
カチャ……
レイコ「……じゃあ、ごちそうさま。◯◯ちゃんとお茶できて、嬉しかった」
◯◯「……ええ。ええ。私こそ。……本当に、楽しかったわ。……テレビ、見るからね。ファンレターも、送るわ」
レイコ「……ありがと。ちゃんとお返事するね」
◯◯「いいのよ、いいのよ返事なんて」
レイコ「ふふ、分かった。……あ、でも死にそうになったら絶対電話ちょうだい。迎えに行くからさ」
◯◯「…………ええ。分かったわ。死にそうになったら電話する。……じゃあね、ありがとうね」
レイコ「じゃあねー」
そして老婆がひとつ瞬きする間に、少女の姿はいつの間にかに消えていた。
支払い済みのレシートと綺麗に食べ終わったアイスのお皿が、それが夢ではなかったと教えてくれた。
ーーーーー
181 :
イッチ
[saga]:2025/08/04(月) 15:39:17.97 ID:cF1A39qv0
ーーーーー
先輩「土平ちゃん、冷蔵庫こっちー」
ドッペル「はぁい」ドシィッ
先輩「ストップストップ! 言ったでしょ! 冷蔵庫抱え上げないでって! 下に布ひいて、可能な限り持ち上げないで持ってって!」
ドッペル「えー、でもこっちのが早いのによォ」
先輩「土平ちゃんが大丈夫でも安全とルールてのがあるの!」
ドッペル「りょかッス」ズリズリ
ドッペルゲンガーは土平 玄夏(どっぺい げんか)という名で人間として引越し業者で働いている。
先輩「それ運んだら休憩ね」
ドッペル「運びましたー」
先輩「早いて」
休憩時間、ドッペルはカバンから大きな冊子を取り出し、パラパラとめくりながら昼食を食べる。
先輩「……ずっと気になってたんだけど、それ、なに読んでんの? 写真集?」
ドッペル「む、やらんぞ?」
先輩「いや盗らないよ」
ドッペル「これね、お兄ちゃん」
先輩「へー、お兄ちゃん……お兄ちゃん???」
そうしてドッペルが見せてきた本は、特定の一人物の写真集のようだった。
お兄ちゃんと言う言葉の通り、ドッペルと雰囲気や顔立ちが似ている男だった。
先輩「うわっ、イケメン。これ土平ちゃんのお兄ちゃん? 確かによくお兄ちゃんの話してくれてたねー」
ちなみに先輩は女である。
ドッペル「そうだろうそうだろう♡ 仕事してるとどんどんお兄ちゃん成分が目減りしていくからな……こうして休憩時間に補充しているのだよ」
先輩「…………へー」
先輩は思った。
あ、これヤバいほうのブラコンかもと。
よく見れば、やけにセクスィーなショットの写真とかもかなりある。
ドッペル「これはねぇ、お兄ちゃんが撮らせてくれたやつ。でこれが盗撮。これね、撮られてる意識がある写真からは得られない無意識の魅力が栄養素がうんぬんかんぬん」
これ、兄に対しての愛情とはまた違くないか、と。
もしかしたら踏み込みづらい領域なのかも、と。
ドッペル「ッスゥーーーーーーーー…………」
先輩「…………その布は?」
てっきり手拭いだと思ってたそれは……
ドッペル「お兄ちゃんのシャツ」
先輩は思った。
あやっぱこれヤバい方だと!!!
ドッペル「おとと」
その時、ドッペルが弁当の具を落としそうになり、バランスを崩した。
182 :
イッチ
[saga]:2025/08/04(月) 15:40:15.32 ID:cF1A39qv0
パララッ
ドッペル「あやべっ」
バタムッ!!!
ドッペル「…………」
先輩「…………」
バランスを崩した結果、ドッペルが手にしていた写真集が幾ページが捲れた。
そして、先輩は見せられるつもりじゃなかったページまで見せられてしまったのだ。
ドッペル「…………見た?」ニコリ
先輩「ナニモミテナイデスッ」
ドッペル「それならいーんだそれなら。リピータフタミー。俺はただのブラコンの妹」
先輩「ドッペイサンハタダノブラコンノイモウトサン」
ドッペル「はい、先輩グッガール♡」
ドッペルのゴツい手が、先輩の小さな頭を撫でる。
ドッペル「…………お昼食べないんすか? 休憩時間終わっちゃいますよ?」
先輩「タベマス」
ギクシャクと、先輩は立ち上がった。
先輩(ナニモミテナイナニモミテナイナニモミテナイ……)
忘れようとも焼きついているあのページ。
肌色と白のあのページ。
似たような2人が、その、絡み合っていた。
絡み合っていたとしか言えない。
それ以上言えない。
それ以上、言葉として認識してしまうとマズい気がする。
…………それに。
…………どっちにも生えていた気がするのも、多分絶対に確実に十中八九気のせいだ…………!
ーーーーー
183 :
イッチ
[saga]:2025/08/05(火) 12:51:16.25 ID:6Lp941v+0
ーーーーー
住人一覧と内装と仕事
部屋の改造や備品の購入は各々が各々の収入で行っている。
名前と仕事のみの部分は、
>>97
101号室:サナ
仕事:巫女っぽい格好のフリーランス悪霊祓い。
102号室:ミズチ(蛟)
仕事:水道管工事。ときどき血清と抜け殻を売ったり。
202号室:すねこすり
内装:全壁爪研ぎ可。大量の空ダンボールやキャットタワー。
仕事:猫カフェ店員(人間側)。猫のボスとして猫を統率。
208号室:ハナ(植物霊)
仕事:マンションの敷地内で育てた花の販売。
209号室:おしら様(蚕神)
仕事:100%シルクのブランド服の販売。
303号室:フク(着ると痩せられる服)
仕事:ジムの痩せられるインストラクター。
404号室:カシマレイコ
内装:大正ロマンインテリア。最近レコードを集め始めた。
仕事:モデル。若くも懐かしさを感じられると、おじいちゃんおばあちゃんにも人気。
406号室:猿夢(+3人の分身ちゃん、撲殺、刺殺、絞殺)
内装:子供っぽいおもちゃがたくさん。特に電車のおもちゃやゲームが多数。
仕事:猿夢は電車の運転手。撲殺は鉄道工事。視察は鍼灸師。絞殺か商品梱包の仕事。
501号室:ドッペルゲンガー
内装:一見すると普通の人間の部屋。しかしどこを見てもDのアイテムや写真が置かれている。Dの全身フィギュア他、チンコの型をとったディルド、チンコの拓、チン拓も額縁に入れて飾ってある。
507号室:ラブ(ブラウニー・妖精)
仕事:マンションの清掃。Dが雇用し、住み込みで働いている。
ーーーーー
184 :
イッチ
[saga]:2025/08/05(火) 12:53:02.06 ID:6Lp941v+0
ーーーーー
D「10人…………10人か〜。ここまで長かったな〜」
まだまだ空き部屋は山ほどある。
しかし住人が2桁の大台に入ったと言うのは、喜ばしいことだ。
……そこ!!!
「ラブは住み込みで働いている形だから正確には住人じゃないんじゃないか」みたいな揚げ足取り禁止!!!
あと猿夢ちゃんは4人で1人換算ですからね!!!
ドタドタドタドタッ
コンコンガチャ!!!
すね娘「旦那!!! 旦那旦那あ!!!!!」
D「なんだ、騒がしいな……」
すね娘「奥さんが!!!」
D「ッ!!!」ガタガタッ!
俺は飛び上がり、すねこすりの後を追いかける。
D「状況は!!!」
すね娘「ラブさんが手筈通りに進めておりやす!!!」
すねこすりの言う「奥さん」とはサナの事。
そして当のサナだが、実はここ数か月でお腹が大きくなって来ていたのだ。
悪霊祓いを一時休業したり、マタニティな服やアイテムを揃えたりする事、数か月。
今月は、俺がサナと再会してから丁度10か月目。
いよいよかと思い、以前からラブを中心に準備をしていたのだ。
バン!
D「ママ!!!」
サナ「ぅ゛ーーーーッ、フうううぅううぅううーーッ……!!!!!」
ラブ「ご主人様!」
D「出たか!」
ラブ「まだまだかと……! つい今始まったばかりです……!」
D「そうか!」
俺はベッドに横たわっているサナの手を握った。
サナは額に玉のような脂汗を浮かばせ、顔は苦痛に歪んでいる。
D「ママ、来たぞ……!」
サナ「はぁあああぁ、はあぁぁああ…………!!! パパぁああぁあ、はあああああ、あああああああああ…………ぐうううぅううううううぅううッ…………!!!」
メキメキメキッ…………!
D「ぐ、あ…………! そ、そうだ、頑張れ、ママ……!」
サナの握力で俺の手の骨が悲鳴を上げる。
しかしッ! 俺の腕の1本や2本、サナの為なら!!!
永遠にも思える時間の中、俺は先月ラブと交わした会話を思い出す。
185 :
イッチ
[saga]:2025/08/05(火) 12:54:39.80 ID:6Lp941v+0
ラブ『奥様のお腹は順調に、実に平均的に健康的に、大きくなっております』
D『ああ』
ラブ『しかし……何度も申しているように、無事に生まれて来るかどうかは…………絶対ではありません』
D『……ああ』
ラブ『霊であるため、超音波エコーを始めとしたあらゆる検査を受けられないため、本当にお腹にお子様がいらっしゃるかどうかも分かりません。そのため、無事どころか『生まれるかどうか』の保証すらございません。……既にご理解しておられるかと思われますが……』
D『ああ。覚悟している』
ラブ『……無論……ご出産の時は……全身全霊をかけさせていただきます……!!!』
D『……ラブ』
ラブ『……はい』
D『そんなに気を張り詰めるな。何も心配はいらない』
ラブ『ですが……!』
D『俺の精子は確実にサナを孕ませている。サナのお腹には俺の子がいる。俺の子は確実に元気に生まれる。…………だから。だから、何も心配する事はない。…………だろ?』カタカタカタ……
ラブ『…………! …………っ…………はい…………っ……』
思えばあの時。
誰よりラブよりも心配していたのは、俺だった。
手の震えが止まらなかった。
ラブにもバレていた。
でも。
覚悟もしているし、信じている。
だから。
なにも心配はいらない。
なにも心配いらない…………!
D「……ママ…………サナッ……!」
何時間が経ったんだろう。
サナ「ぱぱっ、はぁあ…………! Dぃぃぃいぃッ…………!!! ああああああああああッ!!! ぅうぅううううううううううううッ!!!」
ラブ「…………! 頭がっ……頭が見えました!!! います……お子様が、いますっ!!!」
D「ママ、いるってさ……! 赤ちゃん、いるってさッ……!!!」
サナ「はーーーーーッ、はあぁあああぁああーーーッ………………!!! はーっ、はーッ…………! ぱっ…………パパと…………私のっ…………♡ ぁああああああぅうううぅううううぅうううぅううううう!!!!!」
何時間も何日も経った気がする。
でも実際には、頭が見えてからは40分ほどだったらしい。
サナの叫び声と、俺の励ましの中、その子は生まれてくれた。
???「おぎゃ! おぎゃあ! おぎゃ! おぎゃあ、ほぎゃああ!」
D「………………!!!!!!!」
ラブ「はあっ……! 出た……! 生まれました……! 息してます……! 心臓、動いていますッ……!!! 生まれました! 生きています!!! 女の子です!!!」
サナ「はーーー…………あー…………はうああぁぁぁぁ…………? はぁ、はぁ…………」
ラブ「奥様……ほら……!」
サナは、ラブからその小さな命を受け取り、抱く。
サナ「はぁぁあぁ…………ぁぁ………………はぁ、はぁ…………ぁー…………産まれたぁぁ…………」
???「おぎゃ、おぎゃ! おぎゃ、ほぎゃあ!」
小さな命はおくるみに包まれて、小さくて、それでも元気に手足を暴れさせている。
D「…………よかった……ぁああぁぁぁ…………」ヘナヘナヘナ…………
サナ「はぁ、はぁ…………ぱぱ…………だっこ、する…………?」
D「…………いいのかぁ…………?」
俺はサナからその子を受け取る。
俺が受け取る時には、疲れたのか、少し静かになっていた。
小さい……
軽ぅい……
怖ぁい……
D「…………ぉあーーー…………」
186 :
イッチ
[saga]:2025/08/05(火) 12:55:21.87 ID:6Lp941v+0
サナ「ねぇ…………ぱぱ…………あげて……その子に…………はぁ、はぁ…………」
D「…………良いのか…………今……?」
サナ「…………うん…………考えて来て、くれたんでしょ…………?」
D「…………ああ。そうだよ。考えて来たよ…………男の子なら……『祝(シュウ)』。女の子なら……」
D「『幸(サチ)』」
???→サチ「くぅ…………すぅ…………」
サナ「…………良いと思う…………♡ サチ…………♡」
ふと玄関の方を見てみると、住人たちがみっちりとこちらを覗きこんで来ていた。
D「うわっ。なんだよ」
ハナ「(赤ちゃん見ておめめキラキラ)」
ミズチ「……赤ちゃん……小さい……」
すねこすり「うぅ〜…………! 旦那のお子様〜……! 良かったでやすぅ〜〜…………!!!」
おしら様「おお、赤子じゃ。……む、絹100%のベビー服というのも需要があるかの? 早速試作品を……」
フク「あ、あかちゃ…………きゃわわわぁああぁあ…………♡!!!」
レイコ「……私も、その内…………♡」
猿夢『オ子様?』
撲殺「チビ?」
刺殺「赤チャン?」
絞殺「……ワタシ、コドモ嫌イナンダヨネ……スグ他ノオ客サマニ迷惑カケルシ、スグ備品コワスシ……」
猿夢&撲殺&刺殺『コラ!』「テメェ!」「アトデオシオキ」
ドッペル「お兄ちゃんの娘ってことは、姪っ子かぁ。新作のゲーム機とかお年玉とかたくさんあげて、叔母としての存在感をアピールしてぇなあ」
D「……ともあれ。産んでくれてありがとう、サナ。生まれて来てくれてありがとう、サチ……!」
サナ「こちらこそ、ありがと……D……♡」
ーーーーー
そうして、101号室に俺たちの娘……サチが入室しました。
ーーーーー
187 :
イッチ
[saga]:2025/08/05(火) 12:55:56.28 ID:6Lp941v+0
これにて一旦終わりだぜ!!!
思ったより文章量が大量になったりしましたが、満足の行く物を書けたかと思います。
また怪異姦をしたくなったら再開して続きを書くぜ!
188 :
イッチ
[saga]:2025/08/05(火) 13:11:26.06 ID:6Lp941v+0
あ、感想とかお気に入りの子の話とかを書いていってくれたらとても嬉しいぜ。
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2025/08/05(火) 13:22:03.08 ID:NnarhmEA0
乙
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/05(火) 21:18:39.91 ID:M86aDkYd0
スレタイからの期待だと、邪悪度の高い猿夢が一番イメージ通りで楽しかった
サナも恐ろしさが有って良かったわ
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/05(火) 22:18:07.28 ID:MdIuFEr+0
ホラーエロとしては猿夢が好きだった
一方的に殺されてる時は普通に読んでて怖かったわ
くちびる担当の刺殺ちゃんが一番好き
ぷるぷるくちびる絶対気持ちいい
清楚美少女の不快そうな顔も良いよね
カシマさんは泣きゲーヒロインみたいな感じでよかった
ワケありヒロインとひと夏のデートから辛い過去忘れさせるイチャラブH好き
スレンダー美人モデルというのも大変いい響き
幕間も読了感良かった
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/08/05(火) 22:28:59.81 ID:x+o8nhsQo
おつおつー
すねこすりの三下感すここここ
193 :
イッチ
[saga]:2025/08/05(火) 23:51:26.14 ID:mb7nB4ro0
>>189-192
みんな、感想ありがとう!
>>190
>>191
猿夢はマジで訳わからん力の入り方したぜ……
長くなり過ぎた事を少し反省しつつ、大満足の出来だったぜ。
>>190
満足の行くセックスをするには、「怪異」の部分をちゃんと書かないといかんのだ。
時間さえあればもっと怖い描写したかった怪異もいるけど、執筆時間を短くしたくて、割愛した部分もあるんだぜ。猿夢はほんと凄い力の入り方した。
サナの怖い部分の描写は、茸谷きの子さんのこちらの作品を大いに参考にさせていただいたのぜ。
文章でしっかり、不自然な陽の不気味さとか、ジャパニーズホラーな部分を出せたと思っています。
https://x.com/Nabatani_kinoko/status/1297834875160952835
きの子さんの怪異作品は全部いいぞ。
>>191
4人いたから死に方も4倍だったぜ。
絞殺が一番なんというか、書いてて「これ夢で見たら嫌だな……」と思ったのぜ。
カシマさん、もっと恐ろしく書きたかったんだけどなーっ、恐ろしくしすぎるとダンダダンと被っちゃうしなぁー……!
それに、可哀そうな過去を持っているしなーっ……! って事で泣きゲーヒロインになりました。
可愛いやつです。
>>192
旦那呼びはアイルーから。
かなり可愛い子になってくれた。
ごまこすり。
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2025/08/24(日) 09:56:33.44 ID:zuBpzNrKo
あい
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