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【安価】怪異を犯してマンションに住まわせる
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216 :
イッチ
[saga]:2026/08/16(日) 13:51:11.21 ID:eTjZ/adS0
にちゃ……にちゃ……
俺(カンベンしてくれよぉ……)
少しハチミツの廊下を進んで黄色に目が慣れてきた俺は、廊下の突き当たりに……位置的に、1010号室の前あたりに何かがいる事に気づいた。
それは人間大……いや、それ以上、とにかく巨大なハチが、そこにはいた。
俺はとっさに姿勢を低くした。
俺(あいつが親玉か……!)
その巨大バチは前足で壁のハチミツをこそぐと、凶悪な形のクチでぞるりと舐めとり、うっとりとした表情を浮かべた。(多分。昆虫の表情わかんないから推測だが)
怪異……だろうな、多分。
と、なれば、やることは1つだ。
にちゃぁ……
俺は床のハチミツを手に取ると、ズボンの中に手を突っ込んだ。
俺(……さっさと女体化してもろて、しっかりと家賃を徴収させてもらいましょうか!)
その時、ギチッ、と巨大バチの首がこちらを向いた。
おそらく、偶然。
がっちりと視線が合い、しばし沈黙が流れる。
……ガチガチガチガチガチッ
巨大バチが火打石のようにキバを鳴らしている。
この距離でも分かるほど大きい音が鳴っている。
俺「バレたかっ!!!」
巨大バチが羽を広げ、ヴッ、と鼓膜が、巣が震えた。
そう認識が脳に届いたその次の瞬間、その巨体はこちらに向かってカッ飛んできていた。
俺(まずい、避けッ……!!!)
にちっ
避けようとして、俺は失敗に気づいた。
姿勢を低くして4つん這いになっていたので、手足がかなりハチミツに沈んでいる。
早く動くにはくっつくし、滑る。
更に悪いことに片手がズボンの中。
不味い、避けられない。
目の前に迫るは巨大バチのキバ。
このままでは、俺の首と胴は泣き別れだッ!!!?!??!?
手も足も素早くは動かせない……とすると、残された道はただ1つ!!!
コンマ数秒の内に、俺は妄想にふけった。
ママ(サナ)との夫婦いちゃラブH……
散々注いだ後のミズチのぽっかりアナル……
猿夢4人組ののおしおきブチ犯し……
すねこすりのヘソ天か〜わいいおさそい……
俺(キタキタキタァ!!!)
ド ォ ン ! ( 勃 起 )
巨大バチ「ぎちぎちッ……ギギィ……?」
俺がいたところを通り過ぎた巨大バチは、キバに引っ掛かった布切れを見て不思議そうに首を傾げている。
俺「っぶねぇ……!!!」
巨大バチ「ぎぎ!!!」
巨大バチが振り返り、俺の方を見上げる。
ぶらん、と勃起し露出したチンコが複眼に映る。
俺「さすがは俺のチンコ……」
勃起した勢いで地面を力強く蹴った俺は、天井に張り付いていた。
ギリギリで避けた巨大バチのキバは俺をすんでのところでかすり、ズボンとパンツを引き裂いていったという事だ。
俺(何はともあれ、今の内ッ!)
にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃ……!
俺は高速で、ハチミツローションでチンコをシゴき始めるッ。
217 :
イッチ
[saga]:2026/08/16(日) 13:52:14.35 ID:eTjZ/adS0
時間はないッ!
そうこうしているうちに……
ヴゥ゛ンッ!!!
巨大バチは再び羽を広げ、天井目掛けてこちらに真っすぐカッ飛んで来た!
俺(今だッ!!!)
俺はタイミングを合わせ、今度は手足の力を抜いて落ちた。
スローモーションの世界の中、猫のように身体を捻り、剛直したチンポを真上にロックオン!
俺の真上を巨大バチが通り過ぎるその瞬間に合わせッ! 精液ッ、発射ッ!!!
ビュルルルルルルルッ!!! びちゃちゃちゃちゃちゃっ!!!!!
巨大バチ「ぎぎぃっ!?!? ぎぃいいいきしゃあああああッ!!!!?!?」
俺(ッしゃジャストミーーート!)
ヴッ、ヴヴッ! ドカンッ! ヴヴヴヴヴヴッ! ガシャーーーンッ!
バランスを崩した巨大バチは、ぶつかり、ぶつかり、壁に突っ込んだ!
巨大バチ「ぐ、ぎぎぎ、ぎぎぎぎぎ、ぎちちっ、ぎいいいいイイイイッ!」メキメキミシ、バキッ! メキョッ!
俺「お、変化してる変化してる。さて、どんな女の子になるかなぁ……♡」手すりすり
俺は駆け寄り、その様子を観察。
羽が縮み、外骨格が肌になり、顔が整形されていく。
巨大バチ「……ッはーっ……はーっ……ぁぁ……? はぁ……? ……あ!? なんだ、これはァ……!?」
ぺたぺた、と自分の顔を触る、女体化した巨大バチ。
おお、かわいい感じになったじゃあないか。
体躯は二分の一、150cmほどに縮み、ちっぱい、ちっしり。
髪型は外にはねたウルフカットに、目が覚めるような黄色いインナーカラー、服装は首から指先までを覆うぴっちりとした真っ黄色のライダースーツのようなものを着用しており、首回りには黒くふかふかのファーのようなものを巻いている。
ぱっと見は人間だが、尾てい骨あたりから生えている鋭い針を持つハチの腹部が、人外娘だという事を教えてくれる。
また、ギッ、とこちらを睨みつけて来たそのつり目は複眼のように真っ黒で、白目部分がなかった。
巨大バチ「貴様ァ!? こ、この蜂の王たる蜂王のッ、美しく強き肉体になにをしたァ!? 我が鎧は……我がキバは……我が羽はァ!?!?」
おぉ、思ったよりお元気なお声で……
中性的な顔だったからおとなしい感じかと思っていたら、王というか、騎士感が強ぉい。
これじゃ中世的だよぉ。
そしてお名前、蜂王っていうのね……あとで調べよ。
巨大バチ→蜂王「我が城にその汚らしき足で踏み入るに飽き足らず……! 許さぬ……生きては帰さぬ!!! その癪に障る顔を……食い散らかしてやろうぞ!!!」
バキバキと、蜂王の身体が戦闘形態に変形していく。
触覚が生え、羽が生え、手からは痛そうな鉤爪が……
俺「……あー、タンカ切ってるところ悪いのだけれど……」
蜂王「ギシャアアアア!!!」
俺は、叫びながら飛びかかってきた蜂王の前に、チンコをさらけ出した。
俺「俺の精液喰らって女体化している時点で十中八九負けているんだよねぇ……ごめんねぇ……」
右に、左に、チンコを、ぶるんっ、ぶるんっ。
精液の混じったハチミツがキラキラと宙を舞う。
蜂王「あ……え……………………な…………なん、だ、これは……」
かくんっ、と蜂王の身体から力が抜け、跪く。
顔が赤く、息が荒くなるにつれ、カチャカチャと戦闘形態が解かれていく……
蜂王「身体が……動かん……ふしゅるるる……ふしゅるるる…………♡ なにを…………♡ …………ふしゅー……♡ ……私に、なにを、した……貴様……ふしゅー……ふしゅるるぅ…………♡」
俺「うーん……呪い? もう呪いって言っていいよね、この効力。俺もう自分のチンポが怖いよ……」
俺は「ぬるり」と蜂王ちゃんの後ろに回り、ぴっちりとした素材のスーツの上から両ちっぱいを触り始めた。
スーツは布っぽく、乳首の色は透けていないのにコンドームが如く薄い不思議な素材だ。
218 :
イッチ
[saga]:2026/08/16(日) 13:53:12.70 ID:eTjZ/adS0
さわり、さわ、さわさわ、ぷにぷに……♡
蜂王「なっ、きさま……あ゜ッ……!♡ やめ、はぁ、そっ、ぁ……♡ う、はぁっ……!♡」
俺「固くなってきたねぇ……♡」
かり、かりかり♡ かりかりかりかりかりかりかりかり……♡
蜂王「あッ、ふっ、あッ!?♡ ぃっ、く、あ、きひゅっ、ぁぁ……♡ やめ゛ろ゛っ……! ぁ、ぃう……ひぃ゜……♡」
ちょろろろろろろぉ……♡
俺「あ、おもらししちゃった♡」
蜂王「ぁあ、あ……きさま……♡ この、王に……恥をッ……恥をぉ……!♡ ……やめろっ、やめ、指をっ、とめッ……♡ ひっ、き゜……ッ!♡」
片手でカリカリを続けながら、蜂王のお股に手を伸ばす。
そこはスーツ越しにだらだらと愛液が垂れており、いつでも俺のチンポを受け入れる準備バンタン♡
しかし女体化しても「王」、蜂王ちゃんはかなーり強情だった。
蜂王「まて……まてぇ……♡ それは……それだけは……許さぬ……♡ ぅッ……♡ 私は……王、なるぞ……♡! どんな、面妖な術を使ったかはっ、知らぬがッ……♡ 王が……孕むわけにはッ……♡ ……そんなことになったら……!♡ 私はァッ……自害ッ、するぅっ……!♡」
俺「あーんもったいない。……しょうがないなぁ……」
俺は、その手を尾てい骨から生えている蜂の腹に滑らせた。
俺「じゃあ、孕まないならいくらでもなにしてもいいよね?」
蜂王「へぇっ……ハァっ……?♡」びく、びく……!♡
蜂の腹の裏側を探っていると、横に割れたスリットの様な物を発見〜……♡
めちぃ……
これが、蜂のアナルか。
当たり前だがとても虫っぽい。
硬く、ワイルドで強かな構造だ。
俺は床からハチミツを掬うと、内側に塗り付けるように指を挿入させた。
くちぁぁ……♡
蜂王「あ゜!?♡ ま゜ッ、どこに、なにをしてッ♡!?!? ひぃ゜♡!?!?」びく! がく!♡
ぐちぃ♡ ぐち、ぐりゅ、ねぢゅう゛♡ ぐぢゅ♡ ぐぢゅ♡ ぐりゅ、ごり、ぐりぃ♡
蜂王「ぉっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁう゜……ぁ゛♡! ぉあ、い、ぃ゜ッ♡ ぉ゛〜〜…………!!!♡」
アナルを容赦なくほぐすと、蜂王ちゃんは足をピンさせてぶしぷしとイキまくる。
あー、こりゃミズチに次ぐアナル好きになっちゃうかぁ?
蜂のアナルはかなり大きく、まだ全然余裕がありそうだったので、ごりゅ、と手首まで入れてみた。
蜂王「ぷきっ、ぷっ、へぐ、い゜、ぉ、おおお゛お゛ぉぉおおぉ…………♡???!」
ぐっぢゅ! ぐっぢゅ! ごり、ごり、ごりゅう、ごりぃ♡
蜂王「ぉ。おぉ。ぉかっ、あ♡ ひっ、う、あぅ゜、ぇおお゛〜」がく♡ がく♡ ぶしぃっ♡
うん、これぐらいで良いだろ。
俺が拳を引き抜くと、ハチミツと腸液のドロッドロの混合物がごぽぉあ。
蜂王「ハッ……♡! ハッ……♡! ハッ……♡!」びぐ! びぐっ! びぐッ!♡
力が抜け、尻を突き出す形でうつぶせになった蜂王。
俺「蜂王ちゃん。おーい、蜂王ちゃーん?」
意識が飛びかけているらしく、呼びかけてもロクな反応がない。
じゃ、勝手に使わせてもらいますかね。
俺は蜂王の後ろに回ると、蜂の腹部部分でまだ強情に閉まりきっているアナルに、チンポの先を押し付けた。
219 :
イッチ
[saga]:2026/08/16(日) 13:54:14.44 ID:eTjZ/adS0
蜂王「ぉお……?」
ずぷっ、ぷぷぷぷぷ……♡!
蜂王「ぉ、ぉおお……!? ぉっ、あ、ぃ゜……!!!♡」
うーむ、虫のアナルはどんなものかと思っていたが、かなりイケる。
外骨格に包まれた、内骨格のない肉質が柔らかくも弾力がありきゅうきゅうとチンポに吸い付いてくる。
引き抜こうとすれば、どくんどくんと脈打ちながら抜かせまいと追ってくる。
ずぢゅん!
蜂王「ぎひぃっ、う゜!♡ ぁーっ、はぁーッ……♡!」びく! びく!♡
ずるるるるっ……どっちゅ!♡
蜂王「ひぎぃううう♡!」ガクんッ!♡
ぶちゅるるる……べぢゅ!♡ ねぢゅるるる……ごりゅ!♡ ぶぷぷぷぷ……どちゅう!♡
蜂王「やめ゛ェ……へげっ♡ きじゃま……ぉけ゜ぷ♡ んんぅいいぃ……!♡ い゜ぃ!♡」
さーて王様。
その「王様のプライド」と一緒に、しっかりアナルぶち壊してあげるからねっ♡
ばぢゅ! ばぢゅ! ばちゅ!♡ どちゅ!♡ どちゅ!♡ どち!♡ べち!♡ ばぢゅ!♡ ぶち!♡
蜂王「ぺ、ぴ、ぷっ、へぉ♡ へっ、ふぇっ、う、あ、あ゜♡ あぇ、えう、ぉ、け゜、い゜、い゛、いぃ、う、ぅあ、びっ、く゜、あ、あぁ♡」
ばちゅ♡ ぐちゅ! どち、どち!♡ ねぢゅ、べぢゃ、どぢゅ、ごりゅ!♡ ぼぢゅ! ぼぢゅ!♡ ぼっちゅ♡ ぼっぢゅ♡ ぼっぢゅ!♡
蜂王「ぉおぁあー♡ ぉあ゜♡ ふしぃ、ふしィッ……!♡ あ、ぁ゜♡ ア゜ッ♡!!! へー、へおぉぉ、お゜ーっ、ぁーッ……!♡」
俺「おぉあ♡ 蜂王ちゃん♡ 出るぞ、出るぞ♡!」
蜂王「出ッ♡!? はッ、待っ♡!? はっ」
ぼびゅるるるるるどぶるるるるるるびゅーーーーッ♡
蜂王「ぁあぁぁッ、ああッ、あ゜♡!!! んぃ゛ぃぃぃッ♡♡♡! ぎっ、ぐッ、けぐ!!!♡」びくんびくんびぐん!!!♡
バリバリと巣のハニカムを爪でえぐりながら、蜂王ちゃんはイきまくった。
俺の大量の精液を受け止めて、蜂の腹部はどくんどくんと膨らんでいく。
血をいっぱい吸った蚊みたいだ♡
どくん! どくん! どくん! どびゅるるるるるるぅうぅぅぅ……!♡
蜂王「あが♡! ぇ゜ッ♡ かぁ、い゜♡! ぁ゜ア♡! に゜ぁあ……!♡」
俺「おおお……ほお……ほっほほほぉ……♡」
びゅッ……びゅぅ……♡
蜂王「ぉ…………♡ ぁ…………!♡」
俺「ふうぅぅ……♡」
ぐぶるるる……ぎゅぼんッ!♡ ごぽぁ♡
チンポを引き抜くと、完全に壊れてぽっかりひらっきっぱになった蜂アナル♡
ふー……破壊完了〜♡
俺「……どうだ、蜂王たま? お気に召したかな?」
尻から精液をこぼしながら、うつ伏せのまま、死にかけの虫みたいにぴくぴくしている蜂王ちゃんに意見を聞いてみた。
目をチカチカさせながら、鼻から血を垂らしている。
220 :
イッチ
[saga]:2026/08/16(日) 13:56:41.77 ID:eTjZ/adS0
蜂王「ぃ……♡ ぁ……なぜ、やめる……♡ もっと……もっと…………♡」
俺「えー、でもなぁ〜。たかが人間が、一般庶民が王たまをいじめ続けるのは気が引けるなぁ〜w」
蜂王「で、では…………!♡ いッ……いらぬ……こんな……名前などぉ……!♡ 降、伏……する、から……♡ だッ♡ あ……♡ だから……もっと……♡」
俺「おー。じゃ、降伏した『元』王たまぁ? 俺は何になるの〜?」
蜂王→蜂「はー……はー……ぉ……王……♡ 新しき、我が……王よぉ……♡ 私の身を……すべてを……捧げるからぁ……♡ どうか……つ……続き、を……♡」
あー、なんか俺王様になっちゃった……☆
王としての最初の業務は……目の前のメスを犯す、かな♡☆
俺「じゃ、『元』蜂王たま。孕ませていいよね♪」
蜂「あ……ぇ……そ、それ……は……♡ そ、それだけは……だって、お、王が……孕む……ワケ、には……♡ だから、し、尻、で……」
俺「気持ちいいよ。お尻でやるより……ずーっと♡」
蜂「……ぇっ……♡」ぴく……♡
俺「だって、お尻と違って『専用の穴』なんだもの……気持ちよくないわけがないでしょう?♡」
蜂「ぁ……はっ……♡」ぞくぞく……♡
俺「で、王が孕むわけにはいかないとか言ってるけど……君、さっき自分で捨ててたじゃん、王位」
蜂「……ァ……」
俺「あーあー……♡ 国も兵もいるのに、一時の快楽のためだけに……ついさっき王様じゃなくなったじゃん♡ 忘れたの?♡」
蜂「ハァっ……! はぁっ……!♡ ぁア゛ァ……!♡」ぞくんっ、ぞくっ、ゾクンッ……!!!♡
俺「じゃ、もう一回聞くね。……いや♡ 命ずるね♡ 孕ませろ」
蜂「ぁ、ああ……ッ……!♡ 我が、王……ッ……ァ……!♡ アアアア゛……!♡ 私はッ、あ゛あ゛あ゛♡!!! 仰せの゛ッ、ままにぃ゛♡!♡!♡!」
よしきたッ。
それを聞くが早いか、俺はうつ伏せになっている元蜂王ちゃんの腰を鷲掴みにすると、腰を思いッ切り打ち付けた!!!!!
ドヂュ゛!!!♡!♡!♡
蜂「ほきゅぁ゜……??? ォ゜……ひゅぅぅうぅ……」(脳みそぷちぷちぷち♡)
俺「ン〜〜〜〜……♡」
レギンスのように性器を覆っていたスーツは、容易くチンポで貫通。
ごりぃ、と内臓を押しのけ、スーツにぼこぉと形が浮かび上がっている。
俺は手を腰から胸に移動し、つねり上げる。
ぎりぃッ!
蜂「ひっ、う……!?♡ ァ゜……! ぅぎ……!♡」(目の前バチッ、バチッ♡)
俺「こっち(ちっぱい)もブチ壊すッ!♡ 着ている服が擦れただけで、壁にちょっと触れただけでイクほどに、ブチ壊して差し上げるぞォ♡!」
ぼぢゅ!♡ ぼぢゅ!♡ どぢゅ!♡ ばぢゅ!♡ ごぢゅう!♡
221 :
イッチ
[saga]:2026/08/16(日) 14:01:30.86 ID:eTjZ/adS0
蜂「ァっ♡!!! ぁああ♡! ひげく゜っ♡! ぴきィッ!♡ いぁ、び゜っっっ!!!♡」ぶしゃッ!♡ がく!♡ がくゥッ!♡
腰をグリッ! グリ゛ュッ!!! して子宮を抉ッ♡!!!
蜂「ひぎふ!♡ えぎゅっ、ぎ、けはァ♡!!!」(脳みそばちばち!♡ 鼻血ぷっ、たーっ♡)
どちゅ!♡ どちゅ! ぼちゅ! ごりゅ♡! ぶぢ!♡ ごりぃ♡!
俺「っしゃイクぞおらイクぞぉア!♡」
蜂「はッ♡ はひゅーっ♡! はひゅーっ♡! はひゅぅ゛ううぅ゛うぅぅ♡!!!!!」
どちゅ! どぢゅ!♡
ごびゅーーーーーーーッ! ごびゅーーーーーーーーーッ!
蜂「い゜♡ ァ、ふ゜♡ ァ、けぉぉおぉぉ……くひゃあぁぁぁ……♡♡♡」がくッ……!♡ がくっ……! がくぅ……♡
ごぷ、ごぷ、と膨らむ黄色いスーツ……♡
びゅー、びゅるるるるる、びゅぅうぅぅぅ……!♡
蜂「はけほ……ぉおあ……ぃー……♡」かくっ、かくかくっ……!♡
その顔は、快楽に完全に……屈服ッ……♡
王を名乗れる資格など……微塵も残っていなかったッ……♡
俺「フーーッ…………♡ ……よぉし、いい子だ、いい子だァ……♡」
蜂「ははぉぉ……♡ ぉえー……けぅぅ……♡」
ーーーーー
そうして、『元』蜂王ちゃん……改め蜂姫(ハチヒメ)ちゃんが1008号室に入室しました〜!
ガチャッ
俺「ハチヒメちゃーん」
蜂→蜂姫「ここに。我が王よ」バッ
俺「おっと。……ずっと待ってたの?」
蜂姫「王の位置は、常にミツバチからの報せで把握しておりますから」ババッ
俺「ストーカーが過ぎる」
俺の言葉に、いちいち仰々しくポーズをとるハチヒメちゃん。
俺「ところで、あれ。今月分の家賃」
蜂姫「献上金ですね。ミツバチ、用意しておいたあれを」パンッ、パンッ
ブーン……
とミツバチ達が持ってきたのは……分厚い札束!
俺「こんなにいらん! これ全収入でしょ! 必要な分だけもらうからね!」
蜂姫「そうですか……」ショボン……
蜂姫ちゃんは、ミツバチのレンタルやハチミツの製造で収入を得ているらしいです。
部屋を最上階にしたのも、お仲間のミツバチちゃんたちが上空から出発しやすいように。
ハナとも大変仲がいいらしく、ハナにとっては植物の受粉や害虫の撃退、ハチヒメちゃんにとっては質の良いハチミツが集まる、という事でお互い持ちつ持たれつ。
現住人と仲良くしてくれるのは、管理人としては嬉しい限りです!
ーーーーー
222 :
イッチ
[saga]:2026/08/16(日) 14:03:34.67 ID:eTjZ/adS0
ーーーーー
今日のトピックス:蜂姫ちゃんのおっぱいは濃厚で喉が焼けるほどあまーいローヤルゼリー。蜂姫がDにしか飲ませていないので、市場には出回らない。そのおかげか、Dは最近今まで以上にお肌ツルツル、筋肉もチンポもビンビン。
今日のトピックスその2:ドッペルちゃんのおっぱいは一見普通の母乳。だがよく味わってみると、成分調整乳っぽい?
(完全にドッペルちゃんのおっぱいの味を書き忘れていたぜ!)
12人目完了!
この後、今まで通り2人の幕間を書くのだが、その前に次の怪異を決定するぜ。
なお、次の怪異は予告の通り少しワガママというか、今まで通りの怪異募集を期待していた人には申し訳ないのだが、新しい試みとして『投票』をしてみるぜ。
もしかしたら、この次の怪異もこの形式にするかも、と予告しておくぜ。
以下、3人の中から1人に投票をして欲しいのだぜ。
●1人目●「被食欲マシマシ死にたがり儚げ隷属気質ケンタウロス」な『件(くだん)』
容姿:下半身がホルスタインのケンタウロス。頭の上に小さなツノ、人肌の部分にもアザのように黒い模様が。生まれたばかりなのでロリだが、時間が経てば成長する。
怪異としての性質:牛から超極稀に生まれる異形の怪異。生まれつき人語を介し、本人は僅かばかりの予知能力を持ち、自身を食した人間に強力な予知能力をもたらす。幼いうちに食べられることを本望としている。牛と同じ速度で成長するので、その期間は短い。
●2人目●「人間を釣って捕食していた惚れっぽく高飛車夢見がちヤンデレお嬢様」な『人魚』
容姿:赤い鱗を持つ美女。貝殻や海藻を主にした羽衣のような服に身を包み、ティアラのようなものを頭につけている。口はその気になれば耳まで裂け、鋭いキバ、ウツボのように飛び出る第2の口を持つ。
怪異としての性質:美しい容姿と歌声で男を海に飛び込ませる。その性格から一時は『旦那様』として愛するが、「地上に帰りたい」という言葉を発したが最後、ブチ切れて捕食する。
●3人目●「人妻感と未亡人感と経産婦感がじっとりマシマシ赤ちゃん欲しがり」な『姑獲鳥(うぶめ)』
容姿:暗い服を来た長髪の女。正体は手足が鉤爪のついた鳥の脚のようで、口が耳まで裂けている。腕は鳥の脚であるとともに、翼にもなっている。毛色はカラスの濡れ羽色、顔色は悪く青白い。
怪異としての性質:道行く人間に声をかけ、赤子に見える石を抱かせる。抱いてしまうと、その赤子が徐々に重くなり、最終的には圧死してしまう。怪異としての性質上、とても、とても、赤ちゃんが欲しい。
投票は下1〜4の4票で決定。
2:2になった場合は
>>1
がどちらかを選択。
223 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 15:53:12.13 ID:3C9nQjAf0
人魚
おっぱいからローヤルゼリー飲まされてまるでDが育児されてるみたいだ
224 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 20:19:07.78 ID:5+Fy3S1s0
人魚
225 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/16(日) 21:14:49.97 ID:fCFRGavT0
ミズチちゃんと並べて穴比べさせてみたいねえ
安価は人魚で
226 :
イッチ
[saga]:2026/08/16(日) 23:29:12.48 ID:eTjZ/adS0
ーーーーー
>>223
>>224
>>225
みんな投票ありがとうだぜ!
人魚ちゃんに3票入ったから、人魚ちゃんで決定だぜ!
バランスよくしたつもりだが、まさかここまで一強になるとは思ってなかったぜ!
結果は変わらないが、嗜好を見てみたいから、良かったら誰か、残り一票を入れてくれれば嬉しいぜ。
>>223
赤ちゃんプレイをするにはDが雄々しすぎるのが悩みだぜ。
>>225
余裕さえあれば、怪異を組み合わせての性交とかも書いてみたいぜ。
ーーーーー
227 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/17(月) 01:18:03.29 ID:XBc2H1n10
人魚以外から選ぶなら姑獲鳥かな
虫系怪異たちによって順調に肥やされていくハナちゃん農園
228 :
イッチ
[saga]:2026/08/19(水) 00:25:06.79 ID:AgtrdeAa0
>>227
やっぱり人魚ちゃん強いのネ。
ハナ「(*‘ω`*)」ホクホク♪
【幕間】
ーーーーー
ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン……
2両編成、田園風景。
老婆は、いつも利用している電車の中に、見慣れない白いワンピースに身を包んだ少女が1人、カバンを膝に乗せ、足をぷらぷらさせている事に気づいた。
おばあちゃん「あらぁ、可愛いお嬢さん。こんにちは」
???「あ……こ、こんちゃ」
おばあちゃん「……ひとりなの? 大丈夫?」
???「……んだ、大丈夫。家族に、会いに来てンだ」
手にしたメモには、しっかりと次の駅の名前。
おばあちゃん「あら、そうなの。じゃあ、安心……かしら? まあ、最近なにかと物騒だから、気を付けてね」
???「だから、大丈夫だって。オラ、相撲強ェし」
おばあちゃん「あらあら、そうねのね、うふふ……♪ ……あめちゃんあげる♪」
???「ん、んあ……ありがとな……」
ガタンゴトン、ガタンゴトン、パァーン
車内放送『え次はー、〇〇、〇〇です。お降りの際は……』
???「あ、次だべ。……んじゃ、ありがとな! ばあちゃん!」
おばあちゃん「ええ、お気をつけて」
ーーーーー
229 :
イッチ
[saga]:2026/08/19(水) 00:25:52.41 ID:AgtrdeAa0
ーーーーー
コロ、カロ……
???「ん、美味ェ〜……♪」
サァァアァ…………
渓谷に流れる清流、人が滅多に立ち入らない自然。
少女は周りにひと気がない事を確認してから、カバンから2枚の皿のようなものを出すと、それに河を見せた。
???「ほら、父ちゃん、母ちゃん。母ちゃんが生まれたところだべ。オラは初めて来るけど……綺麗な所だなぁ」
少女は両手を自身の首の後ろに回すと、頭皮を掴み、『剥がした』。
めりめりめり……
カッパ「ぷはぁ。……すぅー、はぁー。……空気がうめぇ! ……こんな人間の皮みたいな服も作れるなんて、おしらはすげェなぁ」
少女の背を割り羽化するように中から現れたカッパは、少女だったものを丁寧に折りたたむとカバンの中に収めた。
カバンを崖の中に隠したカッパは、2枚の皿を甲羅に括り付けると、清流を泳ぎ始めた。
するするするする……ぱしゃっ!
ちゃぷんっ、するするするぅ……ぴちっ、ばちゃあッ……♪
3枚の皿は清流を吸い、きらきらと輝いていた。
カッパ「……ぷはぁ……♡」
川魚を捕まえ、食べる。
母親の故郷の味を堪能しながら、カッパは流れに浮かぶ。
カッパ「……」
そろそろ、帰ろう。
そう思い始めていた時だった。
???「お前……河蔵の、娘か?」
カッパ「ッ!? 誰だァ!?」ばちゃっ!
振り向いたそこには、河の中から顔を出す、カッパよりも背が高く、体格の大きい河童がいた。
カッパ「か……河童……!?」
???「あー……お前は覚えてねぇか。……ちーっちゃいころに一回あったばっかだからなぁ。お前の母ちゃん……波美は、俺の妹だ。俺は、お前の叔父だよ。元気にしてるようで、良かった」
カッパ「ァ……ぅぁ……あッ…………!」
???「……ん?」
カッパ「ぅあああぁあぁあぁぁあぁあッ……!」がばぁ!
カッパは泣きながら叔父の河童に抱き着いた。
???「どえええッ!? な、泣くなッ! 泣くなったら! 俺が泣かしたみてぇじゃねぇか!」
ーーーーー
230 :
イッチ
[saga]:2026/08/19(水) 00:26:56.01 ID:AgtrdeAa0
ーーーーー
カッパ「ごめん、叔父ちゃん。……他の河童に会えるだなンて、思ってなかったから……」
カッパの叔父は、河吉と名乗った。
2人は、河を歩いて上りながら、話す。
???→河吉「大丈夫だ。大丈夫。お前はまだちいせぇからな。……そうか。河蔵と、波美は、逝ったか……」
カッパの両手に持つ皿を見て、河吉は寂しそうな顔をした。
河吉「……2人は、幸せだったか?」
カッパ「……んだ!」
河吉「そう言えるなら、良かった。………………なあ、河美」
カッパの名は、河美と言った。
カッパ→河美「なンだ。叔父ちゃん」
河吉「これは二度とないチャンスだ。最近、酷く暑くなって来ただろ? みんな皿の渇きがひどくてな。川の中にいても、茹で上がっちまいそうなんだ。だから、もう何日もしないうちに北の方に……だいぶ北の方に、里ごとみんなで引っ越しするつもりなんだ」
河美「みんな……」
河吉「そうだ、みんなだ。上流に、俺たちの里がある。仲間もたくさんいる。良かったら来ないか。みんな、お前の事を歓迎するだろう。みんな、すぐにでもお前を仲間に、一族に迎え入れる」
河美「……んだ」
河吉「俺の息子がな。お前と同じぐらいの年頃でな。……きっと仲良くできる。将来、お前を幸せにする。お前は、こっちに来れば、河童として幸せに暮らせる」
河美「……嬉しいなァ」
河吉は、そう答える河美の顔を横目で見つめる。
河吉「…………でも。……そうか」
河吉は河美の頭をなでた。
河吉「……お前には、帰る場所があるんだな」
河美は立ち止った。
河美「……んだ。オラには、帰る場所がある。生まれ育った、カッパ池が。オラを『カッパ』って呼ぶヤツの腕ン中が」
カッパはにこ、と笑った。
カッパ「だから、そっちにはいけね。ごめん」
河吉「……そうか。ああ。分かったよ。……元気でな。……幸せにな」
カッパ「んだ! 叔父ちゃんこそ、元気でな! みんなに……よろしくなァ!」
バチャン……!
そうして、カッパは手を振り、河吉に満面の笑みを残すと、水の中に姿を消したのだった。
河吉「……」
河吉は腰蓑からタバコを取り出すと、火をつけた。
チッ……シュボッ…………ジジジ……
河吉「スーーー……………………フゥゥゥー……。…………ふっ。……達者でなァ。カッパ」
そう言い残すと、河吉は1人、みんなが待つ上流へと姿を消した。
ーーーーー
231 :
イッチ
[saga]:2026/08/19(水) 00:29:38.58 ID:AgtrdeAa0
ーーーーー
D「……あのさ、ハチヒメちゃん」
蜂姫「なんでしょうか。我が王よ」だらだら
Dとのハチミツまみれドロドロ性交の後、足をドカッと放り出し、ミツバチが運んでくる大好きなハチミツをゴクゴク飲むハチヒメ。
D「あーんまり女の子にこういうこというのも失礼かなーっ、とは思うんだけどさ」
蜂姫「はい」
むちっ、みちっ
D「……最近、丸くなった?」
蜂姫「へっ?」
そう言われた蜂姫が自分の身体を見てみれば、確かに以前に比べれば太ももや蜂の腹はなんだか丸くなり、腰回りにはぷにっとした余り肉が見て取れる。
まだまだ健康的でスタイルも良い、しかし女体化した当時の姿を横に並べてしまうと、一目瞭然なくらいには丸くなった。
蜂姫「ははは。我が王よ、心配には及びません。これは一時的な栄養の貯えにすぎませんから」
D「へぇ〜。いや、不健康とかじゃないなら良いんだ」
蜂姫「ははははは……」
ーーーーー
蜂姫「フシュッ、フシュッ、フシュッ……身体がッ……重い……! ……こんな……バカな……!」
Dが帰った後、「そうだ、このマンションに来てから全然出かけていなかったな」と空を飛ぼうとしたところ、身体が全然浮かび上がらず、頑張って浮いても直ぐに体力が尽きてしまった。
その瞬間、蜂姫の体の内からブワッ、と焦りと冷や汗が……
蜂姫「フシュ、フシュ……! くそ、なんで、私が……こんな、ことを、しなければ、いけない、のだ……!」
ミツバチ『 あ と 5 0 0 m 』
通行人「うわっ、蜂だ」
そんなこんなで蜂姫は、黄色いランニングウェアに身を包みマンションの外を走っているのだった。
蜂姫「わたっ……私は王だぞ……王が……こんなこと……する必要……ないだろうに……!」
ミツバチ『 訂 正 : 姫 』
蜂姫「だまれェ貴様らァ……!」
ミツバチの群れはハチヒメを追いながら、蜂文字で応援したり煽ったり……
蜂姫「フシュゥ、フシュゥ……くそ、脇腹が……脇腹がいたぃ……! き、貴様ら、サポートしろ……! 背中を押せェ……!」
ミツバチ『 が ん ば れ 』
蜂姫「精神的な、背中なわけがっ、あるか……! クソぉ……! クソ……帰ったら覚えてろォ……! フシュゥ、フシュゥウゥ……! ハチミツで煮込んでやる……!」
ミツバチ『 圧 制 を 許 す な 』
ミツバチ『 王 様 に 相 談 だ 』
蜂姫「フシューッ、フシューッ……! こ、これだから民主主義は……! ぁああぁぁ……! 休憩……休憩だぁ……飲み物を寄越せ……!」
木陰に倒れ込んだハチヒメに、ブーン……とミツバチが水筒を持ってくる。
蜂姫「……フシュ……フシュ…………ごくっ…………。…………!? お、おい、ふざけるな! これはッ……ただの水ではないか!? ハチミツ……ハチミツを……!!!」
ミツバチ『 ア ホ 姫 』
ミツバチ『 運 動 を 無 に 帰 す つ も り か 』
蜂姫「ぐっ、ぐぅうぅうぅうぅぅ……!? ……ほ、本気で覚えていろよ貴様ら…………あ、アホ!? おい待て今アホっつったか私の事を!!!!!」
通行人「お、スタイルの良いキレーなお姉さ……うわ、すごいデカい声で独り言言ってる、近寄らんとこ……」
ーーーーー
232 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:38:40.79 ID:nBqzAEnV0
>>222
人魚(投票により決定)
「人間を釣って捕食していた、惚れっぽく高飛車夢見がちヤンデレお嬢様」です。
なっげえです。なんでこんなに長くなるのか。
ーーーーー
ザバン、ザバン、ザザーン……
俺「あー、潮風がおいしい」
俺は少しマンションを離れ、海の近くに来ていた。
俺「さて、海の怪異ちゃんはいるかな〜」
そう独りごちながら、昼ながらひと気がない古い波止場を歩き回る。
噂によればこの周囲では海難事故が多いらしく、釣り場を紹介しているサイトでもここは「近寄らない方が良い」と忠告されていた。
そういう「いわく」付きの場所には決まっているのさ……
俺のマンションの住人になってくれるような、怪異ちゃんが!
俺「海座頭、海坊主、船幽霊、貝女房……はてさて……」
そう言えば、水生の住人の住処について考えてなかったな。
部屋の中をプールに改造するのはさすがに大変だし……
いっそ裏庭にプールでも作ってしまおうか?
…………〜……………………〜……………………♪
…………ァ…………け…………ぅ……
俺「ん?」
〜…………〜…………〜〜…………♪
…………たす……ッ……! …………ぷ………………ッ…………!
俺「人の……声……!? どこから……!」
周囲を見回すと、岸から少し離れた波間に、人のような形をしたものが動いているのを見つけた。
…………ど…………らッ…………け…………ぁ…………!
俺「人だ! ……え、えっと! 海の事件・事故は118番!」
水難事故で、迂闊な行動は非常に危ない!
ピッポッパ! プルルルルルルル……
二次災害を防ぐためにも、こういう時こそ冷静になって……
〜〜〜〜………〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
俺「…………」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
電話『はい。こちら海上保安庁、118番です。事件ですか? 事故ですか?』
俺「あ、ごめんなさい、かけ間違えました」
ブツッ
助けなければ。
あの子は、俺が、今、助けに行かなければいけない。
他の誰でもダメだ、『俺が』助けなければ。
俺「よーし、待ってろよー」
俺はスマホをコンクリの上に置くと、グッ、グッ、と軽く屈伸、伸脚をすると、そのまま海の中に飛び込んだ。
ザバァン!
ザッパァ! ザッパァ! ザッパァ! ザッパァ!
得意の平泳ぎで、目標の位置を確認しながら近づいていく。
近づくと、目標が鮮明に見えて来た。
???「はッ……はぁ……! ぷはあ……ぁあ……ど……どな、た、かっ……! ッ、ぷァ……!」
金髪の女の子だ。
今にも沈みそうで、手をバタバタとさせている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
233 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:39:14.52 ID:nBqzAEnV0
……ん?
なんだ……?
なんか、サイレンのようなものが……可聴域のギリギリで鳴っているような……
???「ぅ…………ごぼごぼごぼ……」
いや、今はそんなのどうでもいい!
とりあえず目の前の女の子だ!
ヤバい、完全に沈んでる!
俺は急いで泳ぎ寄り、水面下で女の子の腕を掴んだ。
グイッ
俺「〜〜〜〜〜ッ!?」
その瞬間、一気に水の中に引き込まれた。
ヤバいッ、助けに行ったものの、溺れている人間が暴れた事で一緒に溺れるという事象は聞いたことがあるが、まさか自分の身で体験する事になるとは!
俺「ごぼごぼ! ごぼごぼごぼ!」(落ち着け! 今引き上げる!)
ガシッ!
女の子が俺の腕にしがみついてきた。
そうだよな、怖いよな、必死だよな!?
だけど今は落ち着いてくれ!
俺も死ぬから!
俺「ぐぼぐぼッ、がぼぼぼぼ!!!」
ま、まて、マジでヤバい、溺れる!?
め、目に塩水がッ!
何も見えない、何も聞こえない、わからない、本気でマズい!?!?
ボヤける視界の中、目の前に何かが急接近してくる。
……もしかして、女の子の顔?
その顔は、嬉しそうに微笑んでいるように見えて……
はぷ……♡
俺の唇に、何かが口づけしてきて。
ぷぅっ、と何かが吹き込まれた。
俺「ごぼぁッ」
不味い、不意の出来事に肺の中の全ての空気を吐き出してしまったッ!
気管に水が!
おぼれ、おぼれおぼ、おぼれ…………!!!!!
???「落ち着いてくださいまし……落ち着いて、息をしてくださいまし……。ほら、息を整えて、すぅ、はぁ……すぅ、はぁ……」
息なんかっ、息なんかできるわけっ、かっ、ふっ……!
???「落ち着いでくださいまし。貴方は、もう地上にいますのよ? 今は水の中ではありませんわ。ほら、息をすって、すぅー…………って。ほら、吸ってぇ……♡」
…………すぅーーーー………………
俺「ぶはぁッ! はぁっ、はぁっ、ぜぇっ、ハァッ、はあぁああぁああぁああぁ!!!! すううううううはああああああああ…………!!!」
???「あらっ、良かった! を〜っほほほほほ♡ 今回も成功ですわ!」
はぁ、はあ、ぜえ、ぜえ……ふう、焦ったぜ……
俺は、いつの間にか救出されて地上に戻っていたらしい……
空気を肺いっぱいに吸って、吐いて……落ち着いて、俺の息を整えてくれた人にお礼を言おう。
俺は目を開けた。
俺「ああ、本当に助かった……ありが……」
人魚「ええ、ええ♡ どういたしましてですわ〜♡ わたくしの『旦那様』〜♡」
ゴポゴポゴポ……
俺「…………」
キョトン、と首をかしげる、『人魚』。
視界は、真っ青。
上からはキラキラと揺れる水面から差し込む太陽光が。
身体全体に感じるこの圧迫感は、水圧か。
俺「…………」
人魚「海に飛び込んで、あんなに溺れそうになってまでわたくしを助けようとしてくださるなんて……♡ これこそ相思相愛ですわ〜♡ ああ、なんて素敵で、運命的な出会い♡ さ。早速わたくしたちの『スウィ〜ト・ホォ〜ム』に参りましょ〜♡」
俺「ごぼぁああぁあああぁああ!?!?!?」
ーーーーー
234 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:40:35.97 ID:nBqzAEnV0
ーーーーー
俺「なるほど。……で、俺を釣ったと……」
人魚「おほほほ♡ 釣るだなんてお人聞きがお悪い……♡ これはお試練……そう、わたくしの旦那様にふさわしいかを確かめるための試練なのですわ〜♡」
推定水深100mの海の底にある、場違いに煌びやかな一角。
それが、人魚の言っていた「スウィ〜ト・ホォ〜ム」だった。
木製の難破船を土台に、本棚やソファなどの家具、だれかの写真やサンゴ、海綿といったインテリアも並べられている。
今いるここはリビングらしい。
そんな中で俺は、人魚が俺を水中に引きずり込んだ動機を聞き出していた。
人魚「それにしても……まさに、貴方こそわたくしの理想の旦那様〜♡ この男らしいお顔に、男らしいお体……♡ 泳ぐこともできるし、お優しい……ああ、これこそ運命ですわ〜♡」
俺「いや、運命じゃなくて君の努力の賜物だろ」
人魚はそのフワフワとした気持ちに合わせるように、ふわ〜♡ と浮かび上がった。
え?
水中なのにどうやって息をしているかって?
多分、俺が溺れかけた時にされた口づけが原因だろう。
あの時「ぷぅっ」と吹き込まれた何かが、水中における呼吸や会話、そして水深100mでの明瞭な視界や水圧に対する耐性をもたらしたのだと思われる。
仕組みは不明だが、不思議現象を深く考えても仕方ない。
人魚「更に運命的な事に、このご本の王子様にもそっくり♡」
俺「それはほんとに知らん」
そう言いながら人魚が俺と比べるのは、本棚から取り出したる『人魚姫』の絵本の王子様。
王子様の絵を指でなぞって、次に俺の顔を手のひらでなでて……
人魚「きゃ〜♡ 本物の王〜子様が目の前にいますわ〜♡」
俺「そんな似てないと思うなぁ……」
ちなみに、その絵本は古い方の「人魚が泡になる」パターンじゃなくて、最近の「人魚と王子様が結ばれる」パターンの絵本だ。
人魚ちゃん、本で読んだお姫様と王子様に憧れて、旦那様を探すためにああして溺れた人間のふりをしていたんだとさ。
なんともハタ迷惑な話だが、そもそも人魚ちゃんはかわいい。
人魚「ね、旦那様。わたくし、ご本のお姫様と王子様みたいな事したいですの♡ まずは……お、お、おデートなんて、いかがでしょう……?」
海に舞う金色の髪に、赤い鱗、貝殻や海藻で作られたティアラや服。
美人で大人っぽい顔つきに、お胸もかなり大きいお姉さまタイプ。
初々しいしぐさもとても良い。
一言でいうと俺は、まんざらでもなかった。
俺「ああ。まずはおデートと行こうか」
人魚「きゃ〜♡ ささ、早速、難破船(スウィ〜ト・ホォ〜ム)ツアーと行きますわ〜♡」スイイイイイ〜
俺「まって引っ張らないで速い!!!」
人魚めっちゃ泳ぐの速いのね!!!
ーーーーー
人魚「ね、ね、旦那様♡」
俺「なんだい人魚ちゃん」
あれから2時間ほど難破船の中を見回って、楽しいお話をしてリビングに戻ってきた俺。
とくとくとく、と自家製海藻ティーを俺のカップに注ぎながら、人魚ちゃんが聞いてくる。
人魚「……幸せですの?」
水より重い海藻ティーは、すすればちゃんと味がする。
とろりとしたとろろのようなものを飲み込めば、しっかりお腹にたまった。
俺「ああ、幸せだ。まさか、俺にこんなに綺麗な妻ができるなんて」
人魚「うふふふ♡ もー、旦那様ったらぁ♡」どん!♡
俺「いて」
……妻はまあ他にいるし、実質妻みたいな子も10人以上いるけど、今言って夢を壊す必要もない。
いつも通り抱けば、そこらへんはどうでもなる。
ーーーその時、俺はそう思っていた。
俺「……そういえば、あの部屋って何があるんだ?」
ふと、リビングの一角にある扉について聞いてみた。
235 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:41:35.52 ID:nBqzAEnV0
難破船はかなり朽ちており、壁や天井もほぼ素通り、光が入りまくり。
そんな中、唯一といっていいほど部屋の形を保っているのがあの部屋だ。
ツアーの時も人魚ちゃんがいろいろと説明してくれていたが、あの部屋だけ特に触れられていなかったな。
人魚「……あのお部屋は女の子の秘密のお部屋ですの♡ いくら旦那様とはいえ……勝手に覗くのは許しませんわ! ぷんぷん、ですのよ!」
ぷん! とほっぺを膨らませる顔も可愛い。
それも本とかで学んだしぐさなんだろう。
俺「ああ、わかったわかった。プライベートな空間は必要だからな」
人魚「ええ♡ …………ぜぇ〜っ…………たいに…………入らないでくださいまし…………♡」
俺「……? ああ。わかってるよ……?」
人魚「それならいいのですわ〜♡」
……なんかいま目が怖かったような。
触らぬ神に祟りなしだ、うん。
ーーーーー
新婚生活……14日目。
人魚「……旦那様? ……ねえっ、旦那様」
俺「は、はあい」
人魚「あーん♡」
俺「あーん」
人魚はそこら辺で狩った魚をさばいたものを、俺に食べさせてくれた。
人魚「おいしいですの?♡」
俺「うん、おいしい」
人魚「ふふーん♡」
…………ヤバい。
いや、全然今の生活は幸せなんだ。
愛されているし、愛しているし……
食事面はまあ、海鮮一辺倒だから飽きてきている節もあるけど、おいしいから別に文句はない。
問題は……
人魚「ね〜え、旦那様♡」
俺「な〜に♡」
人魚「……わたくし、今とっても幸せですの……♡ 旦那様の要望があればなんでも言ってくださいまし♡」
俺「特にないかな。十分だよ」
人魚「わかりましたわ〜♡ ……ねえ、旦那様。これからも、ずっとわたくしと幸せでいてほしいですわ……♡」
すす、と人魚ちゃんが腕に絡みついてくる。
人魚「……ずぅ〜っと…………ずぅ〜っと…………♡」
俺「ああ。もちろんだ」
人魚「ああ〜♡ きゃ〜嬉しい〜♡ それでこそ、わたくしの旦那様ですわ〜♡」
…………帰るタイミングを見失ったのだ!!!
俺のいつもの『流れ』が、完全に崩れている……!
想定していなかったのは、この人魚ちゃんがウブすぎた事だ。
初日の夜、俺が寝室で人魚ちゃんを誘った時の事だ。
俺『ね、人魚ちゃん。夫婦ならさ……夫婦生活も、するよね……?』
人魚『フウフセイカツ……? 夫婦の生活なら……もうしていませんこと……?』
俺は人魚ちゃんの腰に手を回し、キスをしようとした。
そうしたら……
人魚『ちょ、ちょっと旦那様っ! ……そ、そういうのは嬉しいのですが……ま、まだ早いと思いますの……♡ ……まだ新婚さん、なのですし……♡』
俺『……でも、俺が溺れた時にしてくれだだろう? あれが出来たなら……』
人魚『あれは必要でしたからしただけでありまして……! あれはノーカンですわ……!♡』
ぽっぽと顔を赤らめている人魚ちゃんがかわいくて、そのまま唇を押し進めようとしたら、だ……
236 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:42:11.24 ID:nBqzAEnV0
するんっ
人魚『きゃ〜♡ 旦那様〜♡ ……ああ、心臓が、どき、どき、してますわ……♡ ……あの……まだ、心の準備ができていませんので……ま、また明日にいたしましょう……!♡ きゃ〜〜〜♡』
そのまま泳いで逃げられてしまった。
水中で暮らせるとは言え、泳ぐ速度は上がっていない俺はその場に立ち尽くすしかなく……
それからキスができるようになったのは、新婚4日目だ。
それも、ほっぺに。
初めて口にできたのは8日目だ。
……こんなに長引くならさっさとチンポを見せればよかったと後悔している……が……人魚ちゃんは悪い子でもないので、そうするのもなんかなぁ……!
すごい悪い事しているみたいで無限に物怖じしちゃうんだよなぁ……!
っていうか人魚ちゃんセックス知らないっぽいのよね!?
どうやって始めれば良い!?
昨日初めて添い寝できるようになったのに!?
…………俺なんで今更になってこんな童貞みたいな悩み方しているの!?!?
…………いや!? 冷静に考えてレイプは悪いことなんだけどね!?
今までの子はなんかこう……襲い掛かったりして来てたじゃん!?
それがないからさぁ……!
俺「はぁー……!」
人魚ちゃんが狩りに行っている間、俺は難破船周りをウロウロしながらため息をつく。
難破船の周りには、人魚ちゃんが作った水流のドームのようなものが張られている。
蜃気楼のように、外からこのスウィ〜ト・ホォ〜ム(難破船)一帯を隠すと共に、外敵の侵入を防ぐ。
……問題は俺もこのドームより外には出れないという事だな。
そもそも勝手に帰るつもりはないんだけどね。
置いて帰るのはあまりにも可哀そうだから、どうにか連れて帰るしかないんだよなぁ……
俺「……はぁ……」
こうしている内にもサチはすくすく育ってるんだよぉ……
いつの間にかに喋れたり立てたりしてたらどうしよぉ……!
早く帰りたいなぁ……!
人魚「え?」
俺「え?」
声がして振り返ると、そこには、ぷか、と手に持っていた1mほどのサイズの魚を取りこぼしている人魚ちゃんの姿があった。
狩りから帰って来たんだ……
俺「あ、人魚ちゃん、お帰り……。……どうかした?」
人魚「……今『帰りたい』と」
俺「えっ」
人魚は、目を見開いている。
人魚「今『帰りたい』とおっしゃりました?」
ウソ、口から出てた?
俺「ああ……ごめん。ちょっと地上の景色が恋しくなっただけだ。人魚ちゃんと離婚するつもりは毛頭ないから、安心して♡」
人魚ちゃんを安心させるため、俺はそう言った。
イケメンスマイルを添えて。
ウソは言ってない。
人魚「…………そうですか♡ ……そうだっ、旦那様♡ 見てほしいものがありますの♡」
人魚は、そう言ってくすっ、と笑うと、俺の後ろにするりと回ってきた。
俺「お、おう?」
俺の背中を押して、難破船の中に。
その間、人魚ちゃんは不気味なほどに静かだった。
たどり着いたのは、リビングの……開かずの扉の前。
俺「……人魚ちゃん? ここ、入っちゃダメな所じゃなかった?」
人魚「…………」
人魚ちゃんが指を振ると、水流でガキリとサビついた扉が開かれる。
そのままぐぐぐ、と人魚ちゃんが俺の背中を押し、俺は部屋の中に。
俺「人魚ちゃ……」
その部屋の中の光景に……俺は背筋が凍った。
237 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:43:03.01 ID:nBqzAEnV0
ォオォオォォォ…………
ずらりと綺麗に並べられた、しゃれこうべ(頭蓋骨)。
形からして、どう見ても人間のそれ。
どれもネームプレートのようなものが手前に置かれていて、ものによっては帽子やメガネをかけている。
数は……100個くらいかな……?
俺「……に……人魚ちゃん……これは……」
人魚「みーんな最後には帰りたがるんですの」
振り返れない。
肩に置かれた手に、ミシミシと力が込められている。
人魚「わたくしと愛を語り合ったのに、『これこそ真実の愛だ〜』とか言っていましたのに……最後にはみーんな、ここを出たい、地上に帰りたい……どうしてなのかしら。不思議ですわ〜」
俺「う、うーんそうだな。俺が思うに……」
人魚「特に、家族がいるってなんなんでしょう。だってわたくしだけで十分じゃありませんの。運命の人魚姫と、それに向かって海に飛び込んだお優しい王子様。ふたりだけの世界。素晴らしいではありませんの。100年も、1000年も、ずーっとずーっとわたくしとふたりきり。どうしてそれがいけないのでしょう?」
俺「……そういうところだと思うなあ〜!」
人魚「だから」
ガブゥ!!!!
俺「痛゛ッ!?!?!?」
肩にとんでもなく冷たい……熱いッ、感触がッ!!!?
人魚「んむ゛……♡ 一緒に……なるんですの♡ こうすればずっと一緒。こうすれば無理やりスウィ〜ト・ホォームから出てわたくしから逃げようとも……わたくしをバケモノと呼んで……殺そうとすることも!!! なくなるのですから!!!!!」
ミ゛シッ! メ゛ギ!!!
俺「だ、がッ……!!! オラァ!!!」
俺は渾身の力で床を蹴り、体を大きく捻って人魚ちゃんの腕の中を、その頭蓋骨部屋を飛び出た!
俺「ハァッ、ハァッ、ハァッ……」
いでえ、肩が抉れてやがる……
人魚「どうして逃げるんですの? 貴方様の愛も……他の99人の旦那様達と同じようにウソだったのですわ〜?♡」
そう言いながらこちらに向かって微笑む人魚ちゃん。
口回りに俺の血を揺らめかせながら、耳まで裂けた口、ズラリと並んだ鋭すぎる歯、そして口の中で更にカチカチと歯を鳴らす、ウツボのような2つ目の口。
……その顔も魅力的じゃんか。
俺「俺が記念すべき100人目ってか……! 大人しく食われるだけが真実の愛だと思うなよぉ……!」
人魚「安心してくださいまし、旦那様……貴方様のお血肉は全てわたくしの物となった後、他の旦那様と同じように、ここで未来永劫愛し続けてあげますから……♡ 愛を……変わらない形の愛を!!!!!」
ギャォッ!!!
よーし図らずもいつもの流れになったな!!!?
俺は大口を開け、とんでもない速度で肉薄してくる人魚ちゃんの動きを見極めて……
俺「おら!!!」
人魚「きゃあ!? あ、だ、旦那様、そんな積極的な……♡」
俺は人魚ちゃんに抱き着いた。
人魚「ああ、旦那様♡ どうかわたくしの記憶の中では……お優しいままでいてくださいまし〜っ!!!♡」
かぱ、と開けた口の中から第二の口がジュバッ!!!
俺「うおあ!」
ガチン! ガチン! ガチン!
人魚「避けないでくださいましっ♡」
こんなの喰らったら顔面に穴が開いちまう!
俺は第二の口が引っ込んだ、そのタイミングに合わせてッ!
俺「んむ!」
人魚「んっ、んんんんん!?♡」
今まで俺と人魚がしていたのは唇を触れ合うだけのお子様キッス……しかし、これは大人なディープキスッ!
ちなみに人魚ちゃんに人間のような舌はない。
ので、俺は舌を第二の口に絡ませる。
238 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:44:00.27 ID:nBqzAEnV0
人魚「んっ、んんん、んんんんん………………♡」
人魚ちゃんは驚いたのか体の動きを止め、身体から力が抜ける。
腰に、背中に手を回して、更に強く抱きしめる。
人魚「んん、んぅぅ、ん、んむ……んん……♡」
俺「ん、んんん……ぷはぁ」
良かったぁ、キス中に第二の口が俺の後頭部貫通して来なくて。
俺「どうだ。今までの旦那様はこんな事したか?」
人魚ちゃんは、その美しい鱗のように全身が真っ赤になっていた。
人魚「い……いえ……こんな……こんな、頭がとろけるような、モーレツな口づけ……どの、本にも……♡」
俺「じゃあ、『これ』は、見たことがあるか?」
ビキッ、ビキッ、ビキッ♡
人魚「……ぁ……こ、これは……? えっと……これは……♡??? あの……食べたことは……ありますけど……♡ そ、その時は……こんな……こんなに、魅力的では…………♡」
俺「そりゃあそうだ。俺のは特別製だ」
俺は再び人魚に口づけをしながら、人魚の股間……人間と魚のつなぎ目あたりをなで始めた。
ぬちり……♡
少し探ればすぐに割れ目は見つかった。
水中だから分かりづらいが、確かに愛液が分泌されている。
ぬちゅ、ぬちゅ♡ ぬち、ぬる、ぬちぃ……♡
人魚「んっ、んんんっ、んんんん……!♡ ぷは……! ま、ぁ、旦那様……♡ そこっ……くすぐったい、ですの……!♡」
俺「『気持ちいい』、と言いなさい」
人魚「んっ、きも、ちいい、ですわっ……♡ きもちいい、はぁ、あっ……♡」びく、びくっ……♡
俺は人魚の背中に両手を回すと、チンポを人魚の割れ目にこすりつける。
ぬりゅ、ぬち、ぬるる、ぬくぅ……!♡
人魚「はッ……! ぁ……!♡ 旦那様っ、こ、れっ、きもちいいっ、きもちいいっ……!♡ お腹の奥が、あついっ、ですの……!♡」
俺「そのまま感じて、感じて……感じ続けて……♡!」
そして、俺はチンポの先を割れ目に当てると、そこをかき分けるようにして……♡!
ずぷぷ……!♡
人魚「あっ、あ。あ。あッ♡ あ、ああっっっ♡」ぴく、ぴくっ……びく!♡
ずぷぷぷぷぅ……♡
人魚「はッ……!♡ あ……♡! ……ぃ……♡ はふっ……♡!」ぱちっ……♡! ぱちぱち……!♡
俺「ほ……ぉおお……!♡」
239 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:44:46.88 ID:nBqzAEnV0
水中だから摩擦がほぼなく、つるつると入っていく。
しかしそれでいて、水深100mの水圧が不思議な圧迫感を与えている。
腰を、もう一押しっ。
ぐり♡!
人魚「ぁ゜?!!!♡ はっ、ぁあ……♡ あああ……♡ おくっ、奥っ……♡♡♡ ひっ……♡ ひくぁ……♡」
俺「動くぞ……♡」
人魚「あ……待って……♡ 待ってくださいましっ……♡ まだっ……ァ…………まだっ…………ひ…………♡」
俺は人魚の準備ができるまで、人魚を抱きしめる。
はぁー……♡ はぁー……♡ と深く息をしながら、きゅ、きゅ……♡ と膣内が締め付けてくる。
少ししてごくっ……♡ とツバ(?)を飲み込むと、人魚は頷いた。
人魚「……お願いっ……します、わ……♡」
ずぷるるる……♡
人魚「ァ…………!♡ あぁあぁぁぁっ…………!!!♡♡♡」ぎゅううう……!♡
ずぷぷんっ……!♡
人魚「ぃあ…………!!!!!♡ ぃ……!♡♡♡ はっ……!♡ ァ……!♡」びく……! びく……!♡
ずるるるっ……ぶちゅん♡ ぬぷぷぷ……ぱちゅっ♡ ぬるるるる……ぶちゅぅ……!♡
人魚「ぁあぁ……!♡ ああぁぁああぁぁあぁぁ〜ッ……♡♪ あ、ああぁあぁ……!♡♪」
人魚ちゃんは乱れるビブラートで、唄うような嬌声で鳴いた。
俺だけの人魚ちゃんの唄だ……♡
もっと聞かせてッ♡!!!
ばちゅ♡ ぶちゅ♡ ばちゅ♡ ばちゅ♡ ばちゅ♡ ばちゅっ♡ ぐ〜りぐ〜り♡
人魚「い♡!♪ ああああああ♡♪ ぁあッ、はッ♡♪ あああぁあぁあッ♡♡♡♪ ァアァァァァァァッ♡♪」
ごちゅ♡ ごりゅ♡ ばちゅっ、ばちゅ♡ ばちゅっ、ばちゅ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅ♡ ぶちゅぅ♡
俺「人魚ちゃんっ……射精(だ)すぞッ♡ 注ぎ込むぞォ!!!♡」
人魚「だっ???♡♡ あ???♡♡♡♡ なにっ♡♡♪ をっ…………!♡♡??? ひ、ああぁぁ……♡♡♡♪」
俺「精子だよッ、精子ッ♡♡♡! 人魚ちゃんを妊娠させて、俺と君の赤ちゃんを作るためのッ!!!♡」
人魚「あかちゃっ???♡♡♡ はっ、ひっ……♡!♪ ……あかちゃんっ♡♡♡♡♡ わたくしと貴方様のあかちゃんっ♡♡♡ ぃっ♡ ぁあぁぁ……!♪ くださいましっ、せーしっ……♡♪ くださいましぃ……!♡♡♡♡♡♪」ぎゅーっ……!♡
あーっ、かわいいッ!
かわいいなあ人魚ちゃん!!!!!
一生幸せにするからね!!!!!!!
俺「残さず受け取れッ、んむ!!!♡」
俺は人魚を抱きしめて、ディープキスをしてッ♡
びゅーーーーーーーーーーーーーーーーびゅーーーーーーーーーーるるるるるるびゅううううううううううううう………………ッ♡♡♡♡♡!
人魚「んッ……♡♪ んんっ……!♡♪ んんんんッ……♡♡♪♡♪」ぎゅーーーー…………♡
びゅううううう〜〜〜びゅぅーーーびゅううぅ〜〜〜〜…………♡♡!
ちゅ……♡ ちゅる、ちゅく……ちゅぷ……♡
人魚「んはぁ……♡♪ はぁ…………っ……はぁ……♡♪ …………旦那様…………♡♪ この……お腹に…………♡ …………しかと……受け取りましたわ……♡ 旦那様のっ…………ん…………♡ …………おせーし…………♡♪」
人魚ちゃんは下腹部をすりすりとこすりながら、とーってもウットリとしていた……♡
俺「ふぅ……♡ ……ふぅぅぅ…………♡ …………じゃ…………人魚ちゃん…………」
人魚「…………はい……♡♪ 旦那様…………♡」
俺「………………あと、頼んだ…………」ぷかー………
人魚「あれ、旦那様……きゃー旦那様ーーーッ!?!? 血が、たくさんの血が!?!? どなたがこんな事をーーッ!?!?! ………………わたくしですわーーーーッ!?!?!?!?」
描写省いてたけど、ずっと出血してたんだよねー……。
…………ああ、なんかすごい全身が冷たい…………
ーーーーー
240 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 00:45:38.47 ID:nBqzAEnV0
ーーーーー
その後、ちょっといろいろあったが、なんとか帰ってこれたぜ☆
あー痛かった。
そんなこんなで人魚ちゃんがP(プール)号室に入室しました!
敷地内のハナちゃん畑のお隣に新設した、人魚ちゃん用のプールね♡
人魚「もう旦那様ったら!!!!!!! わたくしに黙ってこんなに沢山お嫁さんがいただなんて!!!!!!! その上、お子さんまでいらしたなんて!!!!!!! 憤憤(ぷんぷん)ですのよ!!!!!!!!(クソデカボイス)」
俺「ごめんて」
人魚「……まあわたくしの方も? 確認不足だったところがありましたけども? ……いやまあ? 溺れるふりをして唄でおびき寄せたりもしましたが? …………わたくしが悪かったですわ〜……」
俺「反省できる子は偉い」
俺は人魚の頭をヨシヨシと撫でた。
人魚「……でも、これでもう、ずっと旦那様と一緒ですわ〜……♡ 旦那様から頂いた……『ウミ』というお名前と共に……♡」
人魚、改めウミは、うっとりと「ウミ……ウミ……♡」と口の中で自分の名前を転がす。
俺「ああ。いつまでも一緒だ。お前は俺のものだ」
人魚→ウミ「はぁん……♡ ああ、旦那様、どうか、口づけを……♡」
俺「ああ。んむ……」
ザブン!
俺はそのままプールの中に引きずりこまれた。
……こうなると思ったよ。
ウミ「…………うふふ…………♡」
人魚は海水でも淡水でもすごせるらしい。
ウミのプールは淡水で、グッピーや金魚、鯉といった生物を、売るために育てている。
まだ育て始めたばかりで1匹1匹は小さくはあったが、それらの鱗がキラキラと太陽に反射して、とても綺麗だった。
ーーーーー
241 :
イッチ
[saga]:2026/08/31(月) 23:34:25.75 ID:nBqzAEnV0
ーーーーー
今日のトピックス:ウミちゃんのおっぱいは潮を感じるあまじょっぱい塩ミルク味。
13人目完了〜♪
ストーリー書いたら筆が乗っちまう……
ストーリーも書きたくなっちゃうけど、エロの割合をもっと増やしたいぜ……
今回も、予告通り投票をしていただくぜ。
投票システムはやっぱムズいので、次回は普通の募集に戻ると思うぜ。
以下、3人の中から1人に投票をして欲しいぜ。
今回はロリで固めてみたぜ。
●1人目●「球体関節」な『メリーさん人形』
容姿:元の姿は30センチほどの金髪碧眼のフランス人形。ぶっかけた後は若干大きくなって、1mほどのロリになる。球体関節で、首とか四肢が取れる。
怪異としての性質:普通に遊んでいれば、普通の人形。しかし捨てたが最後、持ち主を呪い殺そうとする。電話をかけてきて、徐々に近づいてきて、最後には背後に……。燃やしても、潰しても、それはいつの間にか戻ってくる。たとえその場から逃げられたとしても、持ち主が死ぬまでそれは永遠に追ってくる。
プレイ:手足もぎ
●2人目●「メスガキ」な『座敷童』、もとい『座敷あらし』
容姿:昔の服装(麻の着物とちゃんちゃんこ)を今風に着こなし、ツインテールにしているメスガキ。
怪異としての性質:旅館に住んでいる。自分が旅館に幸運をもたらしている事にかこつけて、少しでも気に入らないこと、例えばお供え物が古かった、お祓いを呼ぼうとした、といった事があれば旅館中を荒らしまくる。旅館を経営している老夫婦(座敷童の姿は見えていない)は生傷が絶えず、もう疲れ果てており、どうにか座敷童を追い出せないかと考えている。
プレイ:わからせ。旅館中のいたるところで。
●3人目●「むぅちむぅちぽよぽよ高身長重量級お姉さん」になる『ねぶとり』
容姿:やせ細った少女。寝ている間の最大値は、身長が200cmほど、体重は3ケタを軽く超過。むぅちむぅちのぽぉよぽよぱんぱんになってすっごい。美人だよ。
怪異としての性質:起床中は常に空腹に苛まれ、いくら食べてもその結果が満腹感に反映されることがない生き地獄。寝ている間は身体がどんどん大きく、太ましくなっていく。寝ている間も夢の中で尽きぬ渇きと空腹に襲われており、寝ることの方がつらい。そのため、常に空腹と寝不足。本人は、自身が「ねぶとり」という事を知らない。安眠・安息の為に必要なのは「愛」(セックス)。
プレイ:睡眠姦。無知。
投票は下1〜4の4票で決定。
2:2になった場合は
>>1
がどちらかを選択。
先に3票入った場合は、その時点で決定。
投票終了後も好きな子をレスしてもらえると嬉しい。
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/01(火) 11:14:58.77 ID:+GjtK8bB0
メリーさん
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/01(火) 14:09:25.36 ID:SN4CVwgjO
座敷あらし
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/01(火) 15:08:48.58 ID:Oix4MA3Z0
メリーさん
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/01(火) 20:52:55.17 ID:UTvzeIAR0
メリーさん
導入部分書いてる方が楽しいのはわかりみ
246 :
イッチ
[saga]:2026/09/01(火) 22:37:07.37 ID:/P+kGOOY0
ーーーーー
>>242-245
みんな、今回も投票ありがとうだぜ!
投票結果により、次の住民はメリーさんに決定だぜ。
座敷あらしちゃんに入れてくれた
>>243
もありがとうだぜ〜。
>>245
そう、書いていると楽しい!
キャラとかキャラの過去を深堀りしたくなっちゃうのよねぇ……
ーーーーー
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2026/09/01(火) 23:30:17.36 ID:Kf0IT+ZU0
これは相当に迷う選択肢ではなかろうか
人外好きだから俺も最終的にはメリーさんに入れていたと思うが、だいぶ苦悩するぞ
248 :
イッチ
[saga]:2026/09/02(水) 19:56:42.47 ID:p2ZfkI7c0
ーーーーー
>>247
迷って頂けているのであれば選択肢を考えた甲斐があるっ!
嬉しいぜ!
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