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【R-18】はいてないクエスト【安価・生成AI】

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1 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/23(土) 23:18:51.39 ID:wMSHImeu0
「…っ! ううっ…」

 割れるように頭が痛い。掌と頬に、緑色の草が触れていて、俺は草原に倒れていることを悟った。

「ここは…お、俺は…」ムクリ

 手には力が入る。どうにか身体を起こし、見回す。目も見える。音も、匂いも分かる。暖かな日差しに、涼しい風も感じる。頭の上に差す影も…

「…!?」ビクッ



 振り向いて、俺はぎょっとした。
2 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 00:43:21.31 ID:EzRXTfhv0
https://d.kuku.lu/8tfdywzuz



「石像…? これは、女神か何かか…?」

 恐る恐る立ち上がり、改めて観察する。若い女性をかたどった、白い石像だ。装飾の彫り込まれたドレスを纏い、大きな冠を被り、両手には大きな宝玉めいた球体を抱えている。そして…

「…よ、よく出来てるんだな…///」

 ドレスのスカートは、前で大きく左右に別れ、おへそから下…内腿から、つるりとした女性器まで、丸出しだ。うっすら開いて、小陰唇からクリトリスまで見事に彫り込まれていて、見るだけで股間が固くなりそうな…



ガサガサガサッ



「っ!?」

 突然、背後で物音がした。慌てて振り返った先にいたのは、ぶよぶよと蠢く、青い粘液状のナニか。見るからに、禍々しい気配を放つそれは、お世辞にも友好的な存在とは思えない。

「す、スライム…で、良いのか? え、魔物?」

”■■■〜!!”

 警戒していると、スライムが身体を震わせ、飛びかかってきた!



 俺は___



安価下1〜3でコンマ最大
@木の棒を拾った

A小石を拾って投げた

B大きい石を拾った
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 00:46:26.69 ID:q/QqNNguO
2
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 00:52:52.97 ID:wIMKAXIYO
1
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 00:57:24.71 ID:Bk8oIn8ao
1
6 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 01:10:55.41 ID:EzRXTfhvo
「と、とりあえず…」ガシッ

 俺は足元に落ちていた、いい感じの木の棒を拾い上げ、そのまま襲いかかるスライムにフルスイングした。

「おりゃっ!」ブンッ

”■■〜〜〜!?”ベシャ

 横薙ぎに払われ、草の上に墜落するスライム。どうやら効いているようだ。
 俺はすかさず接近し、スライムを木の棒で何度も叩いた。

「おらっ! おらっ! このっ!」ベシッベシッベシッ

”〜〜〜…”ドロッ

 とうとう、スライムは動かなくなり、溶けて土の中に消えていった。

「はぁっ、か、勝った…?」

 未知の生物を叩き殺した感覚に、俺は呆然とした。一体どこから、こんな力が…? そもそも、俺は…



 ガサガサガサガサッ



「!? 今度は…」

””■■■〜〜!!”” ブニョンブニョン

 目の前の、木立の中から現れたのは、先ほどと同じスライムが2体。更に

「グゥゥ…」ヒョコッ

「何だこいつ!? ゴブリン、みたいな…?」

 緑色の肌をした子鬼が、棍棒を手ににじり寄って来る。これは、さっきのスライムみたいにはいかなさそうだ。それに、3体1では圧倒的に不利だ…
 絶望的な気持ちになった、その時



???「えーい!」ブンッ

ポスッ



「!?」

 突然、ゴブリンの目の前を、1個の小石が横切った。敵の注意がそちらに向くと、何者かの声がした。



???「こっち、今のうちに!」

「あ、ありがとう!」ダッ

 声のする方…例の女神像の後ろに回ると、像の陰に隠れて一人の少女が立っていた。
 少女は、像のすぐ後ろを流れる小川を指差すと、言った。

???「渡って。浅いけど、ゴブリンもスライムも越えられないから」
7 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 01:15:40.80 ID:EzRXTfhvo
「分かった」ザブッ

 浅い小川を少女と一緒に、靴が濡れるのも構わず一緒に渡った。
 魔物は、向こう岸に渡った俺達を睨んでしばらく騒いでいたが、やがて諦めて木立の中に戻っていった。

「ふぅ…助かったよ」

 俺は、改めて少女の姿を目にして…ぎょっとした。



安価下1〜3で>>1が気に入ったやつ ヒロイン@について
【名前】
【ジョブ】ヒーラー(固定)
【容姿】(できるだけ詳しく。プロンプトを書いてくれたらそのままAIにぶち込む)
【性格】
【備考】
8 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 01:17:29.90 ID:EzRXTfhvo
いちばん大事なこと忘れてた

【容姿】は必ず女性器を露出していること。乳首の露出は基本ないけど禁止ではない。但し陰毛は禁止。パイパン固定

安価下
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 01:18:50.14 ID:zEIyBDgoO
相棒枠はスレ主に作って欲しい気持ちがあるんだよな
ってなわけで1枠スレ主に投げさせるってダメ?
なしなら安価下
10 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 01:20:59.04 ID:EzRXTfhvo
(元ネタのヒロインをそのままお出ししても良いけど、みんなの案を見てからかな)

>>9も一つの案としてカウントしておくわね)

あと2個 安価下
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 01:25:05.94 ID:GxFNagEXO
【名前】エリア
【ジョブ】ヒーラー(固定)
【容姿】青髪ポニーテール
髪を白いリボンでまとめている
身長158cm
胸は大き目、垂れ目の可愛い系美少女
白色のローブ姿(上だけ)
【性格】明るく元気で優しい、素直で人懐っこい
いつも前向きだけど、一方でしっかりした一面を持つ
【備考】聖樹で作られた大きな杖を持つ
料理上手で手先が器用
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 01:31:18.27 ID:wIMKAXIYO
【名前】フィーナ
【ジョブ】ヒーラー(固定)
【容姿】白髪ショートボブの金の瞳の童顔。身長は140cmほどだがおっぱいがとにかく大きな爆乳。
青と白のローブ姿だがお股だけは丸出し
【性格】のほほんとしたのんびりやさん
【備考】とにかく食べることが大好きだが栄養は全て胸に行っているレベルで胸しか成長しない。
装備として白い身の丈ほどのロッドを持っている
13 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 02:04:40.15 ID:EzRXTfhvo
https://d.kuku.lu/f4nu5ubv8



「」

 青い髪を、白いリボンで纏めてポニーテールにしている。垂れ目の愛らしい顔立ちに対して身長は年頃の割に高めで、白いシャツを押し上げる膨らみも豊かだ。野外活動のためか、革の長いブーツを履いていて、宝石の嵌まった木の杖を携えている。あんな魔物がいる世界だ。きっと、彼女はこの杖で魔法でも使うのだろう。
 でも、そんなことよりも…

???「…どうしたの?」キョトン

「あ、いや、その…」シドロモドロ

 ゆったりした白いシャツの、その下。白い肌の下腹部に、鼠径部に…

「…あ、あの、川遊びか何かでも…?」

???「???」

 あの女神像のように…毛のない、幼げなお股の割れ目が、惜しげもなく曝け出されていた。

???「うーん、よくわかんないけど…」

 少女は、笑顔で片手を差し出した。

エリア「わたしはエリア! よろしくね!」

「あ、ああ、うん…」

 その手を恐る恐る握る。

「俺は…」

 名乗ろうとして、気づく。



「…俺は…誰だ?」

14 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 02:07:54.74 ID:EzRXTfhvo
ひとまずここまで
使ってるのはSeaartのGR-Illustrious 3in1というモデル。ROLAはなし
AIのお試しって感じで、安価のイメージに近いのが出力されるまで試行するつもり

ところで元ネタ知ってる人がいるな?
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 02:16:01.35 ID:wh4a2MMb0
乙です!
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 13:45:58.48 ID:Wt6ZIvxJo
おつ
きたい
17 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 18:09:37.13 ID:EzRXTfhvo


エリア「つまり、気がついたら女神像の前で倒れてて、自分が誰なのか、何にも覚えてないってこと?」

「ああ…」コクン

 彼女の、丸出しの股間を視界に入れないようにしながら、俺は頷いた。

エリア「確かに、あんまり見ない顔だと思った。それに、雰囲気も…」

「そ、そうかな?」

エリア「でも、困ったね。何て呼んだら良いかな?」

「思い出すまでは、何でも良いよ」

エリア「そうだなぁ…じゃあ、『友人』だから『ユウ』くんでいい?」

ユウ「ああ、良いよ」

 捻りのない名前だが、なんだかしっくりくる。頭の中で反芻していると、突然エリアが「あっ」と声を上げた。

エリア「友人で思い出した! 『アーティ』を探さなきゃ!」

ユウ「アーティ? 君の友達?」

エリア「うん! 一緒にキノコ採りに出かけて、いつのまにかはぐれちゃった…」

ユウ「よし、探そう」コクン

 俺はエリアの後について、草原を歩き出した。



安価下コンマ
01〜20 さっきのゴブリンたちだ!
21〜40 スライムの群れだ!
41〜70 宝箱だ
71〜90 エリア「ちょっと待ってて」
91〜00 ユウ「やっぱり…」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 18:23:51.03 ID:pGHO5vSBO
19 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 20:51:07.44 ID:EzRXTfhvo


 草原だと思っていたあの場所は、森に囲まれた空き地であった。木立の中を進みながら、エリアが説明してくれた。

エリア「ここは『プリーマの森』って言うの。あの女神像は、わたしが生まれるずっと昔からあそこにあったんだよ」スタスタ

ユウ「何か、偉い神様なのか?」

エリア「うん。女神様は、この世界に『オーブ』をもたらしたの」

ユウ「オーブ…あの、両手に抱えてた」

ガサガサッ

エリア「えっ?」

ユウ「! 危ないっ!」バッ

 突然、目の前に1体のゴブリンと、2体のスライムが現れた。

エリア「もしかして、さっきの…」

ユウ「エリア、下がって!」

 俺は一歩進み出て、先程拾った木の棒を構えた。

エリア「ユウくん、大丈夫?!」

ユウ「さっきスライムなら倒せた。ゴブリンもどうにか…」

エリア「無理しないでね? 怪我したら言って。わたし、ヒーラーだから!」

ユウ「ヒーラー…? とにかく、その時は頼んだ!」

「ギシャアアッッッ!」バッ

ユウ「! おらあっ!」ブンッ

 棍棒を振りかざし、襲ってきたゴブリンを、木の棒で迎え撃った。
20 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 21:04:24.43 ID:EzRXTfhvo


ユウ「はあ、はあっ、やあっ!」バキッ

”〜〜〜…”ドロォ

 最後のスライム一体を叩きのめすと、俺はその場に膝を突いた。

エリア「ユウくん!」ダッ

 すかさずエリアが駆け寄ってきた。宝玉の付いた杖を俺の頭上にかざし

エリア「”ヒール”!」

キラキラキラ…

ユウ「ふぅ…」

ユウ「! 力が戻って…あ、ありがとう。助かった」

エリア「えへへ…それにしてもユウくん、強いんだね!」

ユウ「うーん、自分でも分からないが…」

エリア「それに…ユウくんの傍にいると、わたしもなんだかいつもより力が湧いてくる気がする!」

 座り込む目の前で、目を輝かせるエリア。ちょうど目線の高さに、彼女のお股の割れ目が…

エリア「…あれ? 魔物が何か落としたみたい」



安価下コンマ
01〜40 お金
41〜60 ↑+ポーション
61〜80 ↑+エーテル
81〜00 ↑+剣
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/24(日) 21:17:14.79 ID:WSQvLnPE0
チャリ〜ン
22 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 23:15:14.56 ID:EzRXTfhvo
ユウ「これは…お金? それに、瓶?」

エリア「体力を回復するポーションに、魔力を回復するエーテルだね! 助かる〜」



【名前】ユウ
【性別】男
【ジョブ】???
【装備】木の棒 布の服

【名前】エリア
【性別】女
【ジョブ】ヒーラー
【装備】聖樹の杖 布のローブ





 しばらく歩いていると、広い池に出た。ほとりで、黒い大きな鳥が数羽群がっている。
 それを見て、エリアが声を上げた。

エリア「アーティ!」

ユウ「えっ、アーティ? どこに?」

エリア「鳥たちに襲われてる! 助けなきゃ」



???「いやーっ! 助けてーっ!」



ユウ「よく見えないけど、声は聞こえる! 助けるぞ!」

 俺は木の棒を振り上げ、エリアは杖を構えた。
 黒く禍々しい雰囲気の鳥たちが、俺たちに気づいて襲ってきた!



ユウ「おりゃあっ! …ああっ」バキッ

 最後の1羽を叩き落としたところで、木の棒が折れてしまった。
 とはいえ、鳥たちは退治した。エリアが、声のする方へ駆け寄ると、おもむろにその場にしゃがみこんだ。

エリア「アーティ、大丈夫!?」

???「大丈夫に見える…?」

ユウ「? …ええっ!?」

 エリアの視線を追って、俺は仰天した。

???「ったく…すぐにあたしを置いて、どっか行っちゃうんだから…」

 『それ』は、恨みがましく呟きながら身体を起こすと…ふよふよと、俺の目の前まで飛んで来た。___そう、『飛んで』来た。
23 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/24(日) 23:36:18.94 ID:EzRXTfhvo
https://d.kuku.lu/8kfw3wcs7



 それは、掌に載せられるくらいの、小さな少女であった。波打つ灰色の髪に、同じ色の瞳をして、細い身体にはドレスめいて葉っぱを巻き付け、その背中には蝶めいた大きな翅が生えていた。
 そして例によって、ドレスのスカートは前で大きく別れ、つるつるのお股が丸出しであった。

アーティ「ふぅん…」ジロジロ

 彼女は…アーティは、値踏みするように俺の顔を眺めた。俺は気まずくなって視線を落とし、小指の爪先ほどの割れ目が目に入って、また顔を上げた。

アーティ「…助けてくれて、ありがとね。んふっ」

ユウ「あ、うん…」

アーティ「あたしはアーティ。あんたは?」

ユウ「お、俺は…ユウ、って、今は呼ばれてる。その…アーティは、妖精…?」

エリア「うん、わたしが小さい頃に出会ったお友達! こう見えて、すっごく長生きで」

アーティ「余計なことを言いなさんな! …そう、ユウ。…」ジッ

 アーティは、再び俺の顔をまじまじと見つめ…突然言った。

アーティ「…あたしの股が、そんなに気になる?」

ユウ「!!?」

エリア「あーっ、ユウくん、わたしと話してるときも、ちらちら下の方見てたよね?」

ユウ「あ、う…」シドロモドロ

 俺は言葉に詰まって…とうとう、観念した。

ユウ「だって…2人とも、その…は、穿いてないから」

エリア「履いて? 靴なら履いてるよ?」

ユウ「靴じゃなくて! スカートとか、パンツとか! なんで2人とも、おま、お股が、丸出し…」

 するとエリアは、心底不思議そうに首を傾げた。

エリア「え? だって、わたしもアーティも、おちんちん付いてないでしょ?」

アーティ「エリアの胸みたく出っ張ってるならともかく、引っ込んでるのを隠したってしょうがないでしょ。女神像だって、そうでしょ?」

エリア「うんうん。口を塞いだら苦しいでしょ? それと一緒だよね?」

ユウ「???」
24 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 00:03:18.56 ID:U40kQPizo
 何なんだ? 俺がおかしいのか?

ユウ「で、でも、その…は、恥ずかしくないのか…? だって、おま、おまんこだぞ? 大事なところだぞ? 同性ならともかく、俺みたいな男に見られて…」

エリア「恥ずかしいって、どうして?」



エリア「見たかったら見ても良いよ?」クパァ

https://d.kuku.lu/jzym32uj5

アーティ「触っても良いわよ〜」クパァ

https://d.kuku.lu/nb5tt2x3u



ユウ「うわーっ!? いい、いらないから!」

 俺は慌てて目を閉じ、手を振った。

エリア「そう…? ま、いっか。アーティとも会えたし、帰ろっか」

アーティ「ちょっとエリア? 何か忘れてない?」

エリア「?」

アーティ「そもそも、何であんたと森に来たと思ってるのよ? 今日の夕飯は?」

エリア「えっと、キノコグラタンに、キノコスープ…あっ!」ポン

 エリアは、申し訳無さそうに俺の方に向き直った。

エリア「そうだった、キノコ採りのこと、すっかり忘れてた」

ユウ「あ、ああ…じゃあ、俺も付き合うよ」

エリア「本当!?」

ユウ「ああ、また魔物が襲ってこないとも限らないし」

 こうして俺たちは、キノコを採りに、再び森の中へ足を踏み入れたのであった。
25 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 00:03:56.38 ID:U40kQPizo
今日はここまで

服装安定しない問題は、諦めました
26 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 21:57:32.42 ID:U40kQPizo


 よく来るキノコ採りスポットがあるというので、エリアに付いていくことにした。

ユウ「それにしても…元はと言えば二人でここに来たんだろ? 魔物に襲われたりしなかったのか?」

エリア「昔は、こんな1日に何度も出くわしたりしなかったし、見かけてもいきなり襲ってきたりはしなかったんだけど…」

ユウ「え…じゃあ、魔物は最近になって増えてきて、凶暴になってる?」

アーティ「『オーブ』の力が弱まっているのよ」

 アーティが、口を挟んだ。

アーティ「だから、魔物の力が強まっているの」

ユウ「オーブ、か…」

エリア「でも、今は大丈夫! ユウくん、強いから!」

ユウ「でも、これじゃなぁ…」トホホ

 折れた棒の代わりに、歩きながら拾った新しい棒を眺める。すぐ手に入るのは良いが、ゴブリン1体でボロボロになってしまった。

アーティ「さっきの戦いを見るに、あんたは剣が得意そうね」

ユウ「剣なんて、使った記憶ないんだけど…」

アーティ「そのへんに宝箱があるでしょ。剣ぐらい入ってるんじゃない?」

ユウ「そんな、都合の良い話…」



安価下コンマ
01〜20 木刀
21〜50 銅の剣
51〜80 鉄の剣
81〜99 鋼の剣
   00 はやぶさの剣
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 21:58:14.27 ID:Ux5n0vzzO
はやぶさ
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 22:09:29.27 ID:0R40IFhCO
エロするのはもちろんだけどサブでなんかやったりするの?
現代知識で文明無双するとか
29 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 22:11:36.98 ID:U40kQPizo
エリア「…ねえねえ、あれじゃない?」

ユウ「ええ…?」

 木立の中に、不似合いなほど綺羅びやかな宝箱が設置されている。

アーティ「開けてみましょ!」

ユウ「どれどれ…」ガチャ



*『銅の剣』を手に入れた!



ユウ「ほ、本当に剣だ…」キラキラ

アーティ「それは…青銅ね。鉄のほうが良かったけど、まあ木の棒よりはマシでしょ」

ユウ「それもそうだな」ブンッ ブンッ

 木の棒とは比べ物にならない重さだが、扱えないことはなさそうだ。



【名前】ユウ
【性別】男
【ジョブ】???
【装備】銅の剣 布の服



ユウ「結構、奥の方に来たな…」

エリア「キノコは日陰に生えるからね。もうすぐ夕方だし、早く採って帰らなきゃ…!」



安価下コンマ
01〜40 特に何も起こらない
41〜60 宝箱だ!
61〜70 宝箱だ!
71〜80 宝箱だ!
81〜90 鉱石だ!
91〜00 見慣れないキノコだ
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 22:12:25.91 ID:zr9+idJy0
あい
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 22:12:34.55 ID:XSstf45po
32 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 22:51:40.16 ID:U40kQPizo


 幸い、エリアの言うキノコ採りスポットには、何事もなくたどり着いた。そこには巨大な樹が倒れていて、苔むした幹やその陰から、様々な種類のキノコが生えていた。

エリア「えっと、これは食べれる、これは食べれない…」ヒョイ ヒョイ

ユウ「うーん、見分けがつかない…」

 慣れた手つきでキノコを選別するエリアを、後ろから眺めていると、ふと彼女の手が止まった。

エリア「…えーと、これは…」

 見ると、彼女の目線の先には、ピンクがかったハート型の傘をした、大きなキノコ。

ユウ「迷うなら、食べないほうが…」

アーティ「あら!」

 そこへ、アーティが飛んできた。彼女はニヤニヤしながら

アーティ「珍しいわね。そのキノコ、すっごい美味しいのよ?」

エリア「本当!? ラッキー!」ヒョイ

 エリアは、嬉々として、ピンクのキノコを籠に入れた。



エリア「これで良し、と」

ユウ「もう日も暮れてきたな…急いで帰ろう」

エリア「うん。アーティ」

アーティ「はーい」スッ

 アーティは、おもむろに両手を俺とエリアに差し出した。

アーティ「ほら、握って。村の前までワープするわよ」

ユウ「そんなことが…?」ギュ

エリア「よろしくね」ギュ

 小指の先ほどの、小さな手を握ると、突然周りの景色が吹き飛んだ!





33 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 23:10:44.79 ID:U40kQPizo


ユウ「____ぅおっ!?」ズンッ

エリア「っと!」ストッ

アーティ「はい、お待たせ」

 次の瞬間、俺たちは集落の入口らしき、木の門の前に立っていた。



「「「エリアおねえちゃん、おかえりー!」」」ダダダダ



エリア「ただいまー!」

 エリアに向かって駆け寄ってくる、数人の子どもたち。やや女の子が多いか。男の子は、俺と変わらない質素な布の服にズボンを穿いていて、女の子は…

https://d.kuku.lu/gdebpcgpu

ユウ「ん゛っ!?」ドキッ

「アーティもおかえりー!」

アーティ「はいはい」

 少女たちはアーティにあしらわれると、俺の方に来た。

「…おにいちゃん、だれー?」「こんにちはー」「エリアおねえちゃんのかれしー?」

エリア「!? そ、そういうわけじゃ…///」アセアセ

ユウ「お、俺は、森で目が覚めて…エリアやアーティに助けてもらったんだ」

ユウ「…き、君たちは?」

エリア「この子たちは、村の孤児院の子なの」

ユウ「えっ」

 俺はぎょっとした。さほど大きくなさそうな村に、身寄りのない子どもがこんなに…?

エリア「昔はママが面倒を見てたんだけど、今はわたしが、村長さんや村の人たちと一緒にお世話をしてるんだ。…さ、帰って、晩ごはんを用意しなきゃ。みんなの分も、すぐに作るからね!」

「「「やったー!」」」

34 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 23:16:01.58 ID:U40kQPizo


エリア「晩ごはん作って、孤児院にも持って行くから。ユウくんはアーティと、ちょっと待っててね」



ユウ「___と、言われたは良いものの」

 エリアが台所に立つや、アーティに村の見学を勧められ、半ば追い出されるように夕暮れの村に一人繰り出した。

ユウ「この時間じゃ、人通りも少ないな…どこに行けばいいのやら」トホホ

 とは言え、何も思い出せない俺は、当然料理の仕方も分からない。家にいてもエリアの邪魔になるだけだろう。
 俺は、店や公共施設などを見て回ることにした。



安価下 どこに行く?(1/3)
@宿屋

A酒場

B道具屋

C教会
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 23:18:28.33 ID:JFRS/HG+O
宿屋
36 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 23:29:40.97 ID:U40kQPizo


「いらっしゃい。泊まってくかい?」

ユウ「あ…」

 寝台の描かれた看板を頼りに入ったが、どうやら宿屋で合っているようだ。

ユウ「部屋、空いてるか?」

「1部屋、空いてるよ」

ユウ「これで足りるか?」チャリ

 ゴブリンとスライムを倒して得たお金を、カウンターに置く。

「ああ、足りるよ。…さっき、門のところで騒いでたのは、あんたかい」

ユウ「! あ、悪い」

「ああ、迷惑とかじゃない。ただ…エリアちゃん家に行ったんだろ? そのまま泊めてもらえばいいんじゃないか」

ユウ「い、いや、流石に見ず知らずの男を…」

「そうかい? エリアちゃん、喜ぶと思うけどな」



安価下1〜3 宿屋での話題、行動
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 23:39:22.21 ID:4au0/rUNO
宿屋の他の客と交流する(エリア以外にもヒロイン増やせるならそのチャンスとかで)
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 23:46:32.52 ID:YSo8SezFO
聞き込みか何かするだけかと思ったらそのまま泊まることになってしまった…
安価下
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/08/25(月) 23:46:55.49 ID:QIqAcmz0O
孤児院について聞いてみる
40 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/08/25(月) 23:58:01.69 ID:U40kQPizo
(キノコ引いたんで宿屋で泊まりは)ないです

今日はここまで
安価下
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