【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」5スレ

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1 :1 [saga]:2025/09/13(土) 18:14:18.48 ID:W+ItPpGY0
 1スレ
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1693064315/
 2スレ
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1714621829/
 3スレ
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730626838/
 4スレ
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1740575113/

 世界観
 魔力を元に成り立っている魔法の世界と技術力と超能力で発展したすごい科学な世界がある
 対抗意識はないから普通に平和(犯罪、暴れる魔物の被害は出てる)
 勇者とか魔王などはお伽噺

 種族
 人間、獣人、エルフ、アマゾネスが基本
 神様、天使、精霊もいる
 アンドロイド、エイリアンは科学の世界のみ存在

 魔獣は動物型(馬の魔物など)、魔者は知性を備えた人型だったりもして話が通じる
 オーク、スライム(一般的な丸い普通のタイプ、胃液で内臓器官を包み込んでるタイプ、女性や雌の魔者に寄生するタイプ、上記2つのタイプが数時間掛けて皮膚を作る事で色々な体や部位を自在に構築するタイプの4種)、淫魔、妖怪が存在する
 
 基本ルール
 グロリョナは却下。ボテ腹、即妊娠は可。
 あくまでも主人公はサキュバスのミイナ
2 :1 [saga]:2025/09/13(土) 19:13:55.68 ID:W+ItPpGY0
 レミス「ん...♡//おちんぽ様を綺麗にして差し上げましょう♡//」シコシコッ

 カロマ「うぐっ...//び、敏感になってますから、ゆっくりお願いします...//」

 レミス「あら、ごめんあそばせ♡//ん♡//くぷぷっ...♡//じゅぽっ♡//レロッ♡//」ジュポッジュルルッチュウッ

 レミス「んっ♡//んは...♡//ちゅるるっ♡//ちゅぷっ♡//んぷっ♡//」レロレロッチュルルッチュポックポッ

 
 お胸の谷間を汚している子種汁を気に留めず、わたくしはカロマ様のおちんぽ様をもう一度咥え込みましたわ♡
 肉竿や亀頭の窪みにべっとり付着している子種汁を舌で舐め取ったり、吸い上げて綺麗にしていきますの♡
 自覚はあまりありませんけれど...♡わたくしのお口は小さいですから、亀頭を咥えて子種汁を吸い上げるのも一苦労ですわ♡
 しかし、窮屈な口内に締め付けられる...♡それが彼にとってはまた良いのでしょうね♡
 そして、最後に尿道内にまだ残っている子種汁を吸い出して差し上げますと...♡

 
 カロマ「はぁっ...//はぁっ...//」ビクッ

 レミス「ちゅぱっ...♡//体が震えていますわね...♡//またお射精なさいまして♡?//」

 カロマ「...//」コクコクッ

 レミス「ふふ...♡//では、お口でのご奉仕をご堪能くださいませ...♡//あむっ♡//」クププッチュプッ

 レミス「んも...♡//ちゅるるっ♡//ぢゅもっ♡//ぶぷっ...♡//」ジュポッグポッヂュルルッ
 

 彼の腰へ両腕を回し、より顔を下半身へ近付けますとおちんぽ様を口内の喉奥手前まで奥まで咥え込みましたわ♡
 そのまま、頬を窄めておちんぽ様を吸い上げまして、尿道内に残っている子種汁を掻き出そうと舌先で舐め上げてみますわ♡
 ジワリと亀頭の小さな穴から滲み出た子種汁をすぐに舐め取りながら、一度唇を放しますと亀頭に吐息を吹き掛けてもう一度口の中へ♡
 顔を前後に動かすことで口内で扱き、お口でのご奉仕を続けていきますの♡窄める唇の締め付けでおちんぽ様は射精を促すように震えましたわ♡
 
 
 カロマ「は、っぁ...//また、射精ますっ//今度は...口の中に射精して、いいですか?//」

 レミス「りょうほ♡//おくひのにゃかに、んぶっ♡//らひへふりゃはふ♡//」ニコリ

 レミス「ちゅるっ♡//くぽっ♡//んぼっ♡//んぢゅるるっ♡//」グポッグポッヂュルルッチュウウゥッ

 カロマ「っああ...!//」ビュブブッ!ビュクッ!ビュルルルッ!ドピュドピュッ!

 レミス「んぶぅ...♡//んお゙...♡!//」プクーッ
 

 2度目の射精とは思えない程に濃厚な子種汁が口内へと射精されましたの♡ドロドロとお胸に射精されたものよりかは薄いですが...♡
 それでも雌を孕ませるには十分と言えましてよ♡あぁ...♡本当に勇ましい雄としてのフェロモンを体内に取り込むこの感覚...♡素敵ですわ♡
 暫くしまして、ほとんど同じ量の射精が口内に溜まりましたの♡おかげでわたくしの頬がはしたなく膨れていましてよ♡

 
 レミス「んぐ...♡//ジュルルルッ...♡//ぢゅぽっ♡//」コプッコプッ

 カロマ「は、吐き出していいですから//」

 
 1.レミス「...ごくんっ♡//」ゴキュッゴキュッ→ザーゲップ(控え目か大きめか安価)
 2.レミス「んれぇ...♡//」ドロドロォ...→胸か髪に塗り付ける(選択安価)
 
 >>4
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 19:43:37.08 ID:Ds6/NqCZO
ksk
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 19:45:17.11 ID:boqBD+5TO
2 髪
5 :1 [saga]:2025/09/13(土) 21:12:36.16 ID:W+ItPpGY0
 レミス「んれぇ...♡//」ドロドロォ...

 
 口から出した子種汁が受け皿としている両手になみなみと溜まっていきますの♡
 流石にこれだけの量を飲み干すのはいささか無理がありますわね♡しかし、地面に捨てるというのも品がありませんから...♡
 わたくしは手を頭上へと移し、頭頂部から子種汁を髪の毛に垂らしていきましたわ♡
 生暖かい感触に背筋が少しゾクゾクとしますが、気にせずそのまま塗り付けていきます♡

 
 カロマ「レミスさん?//何を、してるんですか...?//」

 レミス「殿方の精液は美しく咲き誇らせるための栄養源とお教えしましたでしょう♡?//」

 レミス「こうすることで髪の毛の質が良くなるかと思いまして...♡//」ヌリュッヌリュッヌチャ...

 レミス「...ほら♡//ご覧になって♡//こんなに艶やかになりましたわ♡//」ツヤツヤ

 カロマ「ほ、本当だ...//さっきよりも、すごく綺麗になりましたね//」

 
 子種汁が浸透した髪がより美しく、光沢を帯びておりましたわ♡
 カロマ様はご満悦にしているわたくしの髪を褒め称えてくださり、とても嬉しい限りですの♡
 

 1.カロマに髪を撫でられてトゥンクとするレミス→レミスの行動安価
 2.カロマの妻にしてほしいと要望するレミス→カロマの行動安価
 3.自由安価

 >>8
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 22:34:15.27 ID:trNsvQvTO
ksk
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 22:35:38.45 ID:Z1hWrEwGO
加速
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/13(土) 22:38:09.96 ID:JvnoOREFO
3 報酬の精液もいただいたし、と3人を連れ出す

カロマにも催淫香を嗅がせて、三人とドスケベセックスをさせてレミスはニヤニヤと観察
9 :1 [saga]:2025/09/13(土) 23:35:31.37 ID:W+ItPpGY0
 レミス「では、報酬もいただいたことですし...♡//」

 レミス「あちらの皆様もご満足していただけたようですわね♡//」パチンッ

 カロマ「あっ...//」


 わたくしが蕾を開きますと、その中でお楽しみになられた3人方が出て来られましたわ♡
 少し足取りが覚束ないようですが、その腕にはいつの間にかご出産されたお子さんを抱き抱えていますわね♡
 赤ちゃんに授乳をして感じているようでして、吸われていない方の乳頭から母乳が溢れているようですの♡
 

 レミス「皆様、いかがでしたでしょうか♡?//」クスッ

 ミレト「は、はい♡//とても...♡//気持ちよくさせていただきました♡//んぁっ♡//」
 
 ノイト「おかげさまでまた1人、赤ちゃんを産む事もできましたので...♡//んぉっ♡//」

 サンドラ「え、えっと...♡//レ、レミスさんも、カロマさんとその...♡//んぅっ♡//」

 
 言い淀んでいらしてるサンドラ様にミレト様とノイト様もお察ししたようでして、どこか羨ましそうな眼差しをカロマ様に送っていますわね♡
 やはり触手だけでは物足りないということですか...♡それならば、ここは旦那様の本領発揮と参りましょう♡
 わたくしはカロマ様の腰へ抱き着くように両腕を回し、耳元に口を寄せまして...♡

 
 レミス「カロマ様♡//もっと皆様をご満足して差し上げなければなりませんわね♡//」

 カロマ「えっ?//あっ、で、ですけど...//」ビキビキッ

 レミス「ふふっ♡//ご自身も快楽を欲しているのですから、ご遠慮なさらないでくだいまし♡//」

 
 1.レミス「こちらの催淫香を嗅げば、3人方のお相手する元気もつきますわ♡//」→効果安価
 2.レミス「上記。...後程、わたくしもいただいてくださるかしら♡//」→ハーレムに加えるか安価
 3.レミス「自由安価」

 >>11
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 01:50:16.25 ID:LgiIxXFVO
2
催淫香:ちんぽがさらに巨大化し絶倫化。加えて精液に媚薬効果が付与され相手との相性によって効果が上がる(なお一番はミイナであり他のハーレム嫁とは比べ物にならないレベルで感度が爆上げされる)
ハーレム:加える
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 09:11:13.09 ID:RFaMJSYlO
1 カロマがドSモードに
三人を並べて孕ませ、即ボテ腹セックス
12 :1 [saga]:2025/09/14(日) 10:53:07.02 ID:6xOOQzxI0
 レミス「こちらの催淫香を嗅げば、3人方のお相手する元気もつきますわ♡//」

 カロマ「そ、それって、性欲が暴走したりとかは...//」

 レミス「まぁ、貴方様次第...と言ったところでしょうか♡//」クスッ

 レミス「それと...後程、わたくしもいただいてくださるかしら♡//」

 カロマ「あっ...は、はい//レミスさんがよろしければ...//」

 
 報酬として子種汁をいただきましたが、最後までいかないというのは女が廃るというもの♡
 本音を言えば...♡すぐにもおちんぽ様をわたくしの膣内へ挿入れてほしいのですが...♡優先順位は守らなくては♡
 カロマ様が許可をくださったのですから、3人方に咎められることはないはずですの♡
 それではまず...♡彼と彼女達の性行為をご覧に入れさせていただきましょうか♡
 わたくしが差し出した木製の小瓶を手に取り、カロマ様は蓋を空けますと中から香ってくる催淫香を吸い込みましたわ♡
 
 
 カロマ「すぅー...ふぅー...//...っうあ?!//」ビキビキッ!グググッ

 レミス「まぁ...♡//先程よりもはち切れんばかりに大きくなりましわたね♡//」

 レミス「これなら問題なく3人方を抱けるのではなくて♡?//」

 カロマ「...もちろん。レミスのことだってすぐに抱けるよ」

 レミス「...?」
 
  
 わたくしはカロマ様の言動の変化に耳を疑いましたわ。雰囲気さえも只ならぬものへと変わったように感じましたの...
 少し気掛かりとなったので話しかけようとしましたが、彼はベッドから降りまして3人方の方へと近寄って行きましたわ。
 近寄られた矢先、3人方は勇ましくなったおちんぽ様に釘付けとなっていましたの。赤く染まっている頬を更に赤くしており、唇の端からは涎が垂れてしまっていますわ。

 
 カロマ「皆、赤ちゃんを落とさないように寝転べ」
 
 ミレト「は、はい...♡//」

 ノイト「わかりました...♡//」

 サンドラ「き、気を付けます...♡//」


 その命令をまるで嬉々として受け入れた3人方は、お子さんを抱き締めながら草原に仰向けとなりましたわ。
 地面が剥き出しになっていないとはいえ、せっかくベッドがあるのですからこちらでされても良いですのに...
 そう少しばかり不満を覚えている間にカロマ様はおちんぽ様を...


 1.1人ずつ挿入ピストン
 2.雌殺しを3本に増やして同時挿入
 3.自由安価

 >>14
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 10:56:34.67 ID:NLNxXCE+O
1
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 10:58:40.55 ID:sYuy40nOO
1
15 :1 [saga]:2025/09/14(日) 13:41:29.08 ID:6xOOQzxI0
 ミレト「んおぉおっ♡!//おっぉっぉ♡!//おんうぅっ♡!//」ドチュッ!ドチュッ!
 
 ノイト「おほぉおっ♡!//ほ、っぉぉ...♡!//んほぉおっ♡!//」バチュッ!バチュッ!

 サンドラ「んひぃいいっ♡!//おひぃっ♡!//んあぁあっ♡!//」ズチュッ!ズチュッ!

 
 最初にミレト様、次にノイト様、そしてサンドラ様へとお1人ずつに素早くおちんぽ様を膣内に挿入するという3人方を同時に相手するという性行為を行われましたの♡
 これにはわたくしも驚きと戸惑いで言葉を失ってしまいましたが...しかし、彼女達のその表情はとても悦んでおりましてよ♡
 皆様のそれぞれ形状が異なる膣内をカロマ様は熟知されているのか、腰遣いを変えたりしているようですわ♡
 膣肉を抉られる度に3人方は大きく開けたお口から、淫らな喘ぎ声を上げて感じていますわね♡

 
 カロマ「ミレトはここがいいんだったよね?」ゴチュッ!ゴチュッ!

 ミレト「は、いっぃ♡!//おまんこの奥ぅっ♡//子宮口グリグリしゅきです...♡!//」ブチュッ!ブチュッ!

 ミレト「おんん♡!//んおっ♡!//ぉっぉ...♡!//」グチュッ!ヂュポッ!ヌプッ!


 腰を持ち上げるようにしてカロマ様は一突き毎に腰を深くまで打ち付け、おちんぽ様を膣内の最奥にまで届かせましたわ♡
 子宮口を押し潰すようにおちんぽ様の先っぽで刺激されたミレト様はだらしなく舌を出しながら喘いでいらしてますの♡
 体が前後に揺さぶられますと、お子さんを寝かせるクッション代わりとしている大きなお胸も一緒に揺れており...♡彼女の清楚な雰囲気が崩れ去っているように思えましてよ♡


 カロマ「ノイトはこの辺りだったかな?」ヌッチュ!ヌッチュ!

 ノイト「ぉほっ♡!//そ、これすぅ...っ♡!//浅い所が、弱いんですからぁ!♡//」ニヂュッ!ヂュプッ!

 ノイト「んほぉっ♡!//おっほぉ♡!//おぉぉっ...♡!//」ズニュッ!ズプッ!グチョッ!


 腰を浮かせた状態になりつつ腰を小刻みに動かすことでノイト様の膣口辺りを亀頭で抉っているようですわ♡
 カロマ様の言う通り、ノイト様は膣内の浅い所が弱いようですわ♡腰をくねらせて自ら快感を得ようとしていますのね♡
 尿道口からは潮吹きが止めどなく溢れ、乳頭からも母乳が噴き出しており...お子様のお顔を汚してしまわれています♡
 しかし、それを気に留められず...♡その表情は恍惚としておりますわ♡

  
 カロマ「サンドラは...どこだったかな?忘れちゃったよ」ピタッ

 サンドラ「ひっぅう...♡!//そ、そんなぁ...♡!//カ、カロマしゃん、いじわるしないでぇ...♡//」

 
 1.カロマ「ごめんよ。ここだったよね?」→弱点攻め安価
 2.カロマ「サンドラがそういう反応するのがいけないんだよ」→行動安価
 3.カロマ「自由安価」

 >>17
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 14:28:56.47 ID:hjC6w8NOO
ksk
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 14:33:01.60 ID:2zYM8ErzO
2 フルネルソンの姿勢で抱え上げる
ペニスと膣の結合部をノイトとミレトに舐めさせ愛撫
カロマは触手プレイを見ていて閃いた新技ーーペニスの尿道口からざらざらの舌のような器官を伸ばして子宮内部を舐めまくる(味覚あり)
子宮の味を味レポしながらサンドラは細かく絶頂して放尿して二人にかける
18 :1 [saga]:2025/09/14(日) 17:49:47.21 ID:6xOOQzxI0
 カロマ「サンドラがそういう反応するのがいけないんだよ」チュポッチュポッ

 サンドラ「あっ♡//あっぁ...♡//」

 カロマ「...ノイト、この子を抱っこしてもらえるかな」
 
 ノイト「は、はひ...♡//」

 カロマ「イジメたくなるぐらい可愛いから、さっ!」グイッ...ボチュンッ!

 サンドラ「お゙ぉ...♡?!//」プシャァアアッ!

 
 カロマ様はサンドラ様のお子さんをノイトさんへ預けまして...♡
 おちんぽ様を挿入したまま両脚の膝裏に腕を通しますと軽々と抱え上げ、落とさないようサンドラ様の後頭部でしっかりと両手を組みましたわ♡
 彼女を持ち上げてから勢いよく下ろすことにより、亀頭が子宮口にめり込んだようでしてノイト様と同じように潮吹きをされていますの♡
 その動きを続けていき、サンドラ様は何度も絶頂を迎えてしまわれていますの♡それでもカロマ様は彼女が絶頂している最中も繰り返し、サンドラ様に更なる快感を与えて差し上げておりましたわ♡


 ミレト「はぁっ...♡//あっんん♡//」クチュクチュッ

 ノイト「んほっ...♡//おっぉぉ...♡//んぢゅうっ♡//」グチュッグチュッ


 そのご様子を羨ましそうに見つめながら、お2方は自慰をされていますわね♡なんとも淫らなことで...かく言うわたくしも、陰核を軽く擦っておりましてよ♡ふふっ♡
 ミレト様はお子さんに授乳をして差し上げながら膣内に指を挿入れ、ノイト様は自ら乳頭を口に含まれまして膣内を掻き混ぜているようですの♡
 そうしていますと、カロマ様はお2方の前に移動されましたわ♡既にサンドラさんは顔を紅潮とさせて焦点が少し合っておりません♡
 

 サンドラ「はへ...♡//んはぁ...♡//あへぇ...♡//」タラァー
  
 カロマ「ミレト、ノイト。舐めて気持ちよくしてあげなよ」

 ミレト「あっ...♡//はい♡//かりこまりました...♡//ペロッ♡//ぴちゃっ♡//」

 サンドラ「ひあぁああ...っ♡!//あっ、んんっ♡!//んあっ♡!//」

 ノイト「レロレロッ♡//ジュルルッ...♡//ぢゅうっ♡//ちゅるっ♡//」
 
19 :1 [saga]:2025/09/14(日) 18:08:32.88 ID:6xOOQzxI0
 サンドラ「あっあんっ♡!//ああぁっ♡!//んぁっ...♡!//あっん♡!//」

 ミレト「ちゅるっ♡//んふぅ♡//ちゅぷっ...♡//」レロッレロッチュルッチュプッ

 ノイト「んぶ...♡//ちゅるるっ♡//レロォ...♡//」チュムッジュプッレルッ
 
 サンドラ「ミレ、トさんっ...♡!//ノイト、さっ、んん♡!//ゃ、ゃぁっ...♡//」

  
 おちんぽ様とおまんこが繋がっている結合部をミレトさんとノイトさんに舐められ、サンドラ様はずっと悶えていらっしゃいますわね♡
 サンドラ様は止めようと懇願しますも...♡膣口から溢れている愛液をお子さんのお顔に飛び散らないよう気をつけながら、お2方は夢中になって啜り舐めていましてよ♡
 わたくしも直接味わってみたいものですわね♡彼女の体液はとても美味たるものだと、あちらの蕾の中から伝わる味覚で認知しておりますもの♡
 
 
 カロマ「ちょっと試してみたいことがあるんだけど...いいかな?」ヌプンッヌプンッ

 サンドラ「ぉ♡//ぉぉ...♡//んぁぁ...♡//」ポーッ

 カロマ「...無言の肯定ってことでいいみたいだね。それじゃあ、いくよ...」ズプププッ

 サンドラ「んあぁぁ...♡//...んひぅううっ♡?!//」


 カロマ様の呼びかけに頭も全身も惚けて応答出来なかったはずのサンドラさんですが、唐突に細めていた目を見開いて喘ぎ声を上げましたの♡
 腰を下から突き上げても、彼女を上下に揺さぶってもいる様子は見受けられませんけれど...♡とてもつもない快感を与えられているようで、両足をパタパタと動かしたりしていますわ♡
 何が起きたのか全くわかりませんね...♡気になりますので、お聞きしてみましょうか♡

 
 レミス「カロマ様♡?サンドラ様に何をなされているのでして...♡?」

 カロマ「触手プレイを見て閃いたんだ。ほら、ここを触ってごらん」

 レミス「?...!。何かが膣内で蠢いている感触が伝わってきますの...」

 カロマ「尿道口から舌みたいにザラザラとして器官を伸ばして、子宮の中を舐めているんだよ」

 
 1.カロマ「サンドラの子宮の中は(食レポ安価)」

 >>20>>21
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 18:20:09.21 ID:j4J7rz/DO
何度も出産を短期間で繰り返して膣壁が脂肪と筋肉がついてるからボリューミー、ザリザリと舐め回すと適度に反発してゴムみたいな感触
膣粘液が甘しょっぱいけど、少し酸味があってトロトロの超エロ美味い
膣奥で排卵してるから、まだ受精してない卵子を守ろうと防衛本能でいっぱいになって、たくさん粘液が出てるのがよくわかって、余計に孕ませたくなる可愛い感じ
もっといじめてあげたくなる
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 18:32:10.88 ID:mAa/BXUqO
ジメジメして赤ん坊が引きこもりになりそうだ(ドSで言葉責め)
22 :1 [saga]:2025/09/14(日) 20:24:46.56 ID:6xOOQzxI0
 カロマ「何度も出産を短期間で繰り返して膣壁に脂肪と筋肉がついてるからボリューミーで」

 カロマ「ザリザリと舐め回すと適度に反発してゴムみたいな感触がするよ」グニュグニュッ

 サンドラ「んあぁぁっ...♡!//カロ、マッ、しゃん...♡!//いひぃっ♡!//」ビクビクッ

 カロマ「膣粘液が少し酸味があって甘しょっぱいけど...トロトロのすごくエッチで僕好みの味かな」
 
 カロマ「卵巣で排卵された、まだ受精してない卵子を守ろうと防衛本能でいっぱいになって」

 カロマ「たくさん粘液が出てるのがよくわかって、余計に孕ませたくなる可愛い感じだよ」チュパチュパッ

 サンドラ「んっぉぉ♡!//あひぃ...♡!//んおぉっ♡!//」ビクンッ

 カロマ「ただまぁ...ジメジメして赤ちゃんが引きこもりになりそうかもしれないな」
 
  
 カロマ様はおちんぽ様から伸びる舌のような器官でサンドラ様の子宮内の舐めて感触とご一緒に味わっているご様子ですわ♡
 言葉攻めも合わせて、未だにミレト様とノイト様が結合部を舐められている快感に彼女はお顔を蕩けさせていますの♡
 とても気持ちよさそうにしていますわね...♡わたくしは少し離れた位置で観察しておりますが、見ているだけでわたくしも子宮が疼いてしまいそう♡
 やがて、サンドラ様は小刻みに全身を震わせ若干白目を剥きながら絶頂寸前となっているようですの♡

 
 サンドラ「んんぅうっ♡!//イ、くっ♡//イくイっくぅ...♡!//」

 サンドラ「イっくぅう♡!//んあぁっ♡!//イくぅゔ♡!//」プシャァアアッ!

 サンドラ「ひぐぅうううっ♡!//ん゙お゙ぉぉぉ...♡!//ぉっぉ♡//」ショワワワァ...!

 ミレト「んはぁ...♡//サンドラさんのおしっこ...♡//んぁぁ...♡//ごくっ♡//」ゴキュッゴキュッ

 ノイト「ごぷっぷぷぷっ♡//んごっ...♡//おぐっ...♡//」コポポポッ、ジュルルッゴクンッ

 
 まぁ、お2方ったらサンドラ様の排尿を躊躇いもなくお飲みに...♡ここまで淫乱になられるなんて思ってもみませんでしたわ♡
 排尿が止まりますと、カロマ様は彼女を持ち上げまして膣口からおちんぽ様を引き抜いていきますの♡
 下腹部の異様な膨らみが下っていき、ぶぽんっと下品な粘液が空気と混ざる音を立てておちんぽ様が抜けましたわ♡
 彼が仰っていた通り、尿道口からウネウネと舌のような器官が伸びていてグロテスクながらもエロティックに見えてしまいますわね♡

 
 1.カロマ「次はミレトだよ」→食レポ安価
 2.カロマ「次はノイトだよ」→食レポ安価
 
 >>23
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/14(日) 20:48:07.49 ID:yXDj3gIMO
1
最初に孕ませたあとと、最近孕ませた期間が空いて若干子宮が硬くなってるからマッサージするね(子宮全体をこねくり回す)
んー、やっぱり日頃の信仰で加護があるためか、愛液がクリーミーで、絶対に孕ませなきゃ!って感じがすごくする卑怯な粘液だね、誰かがHしたら一生他の女じゃ満足できないや
ただ、屈服させてるから、ただのえっちな子宮で、もっと赤ちゃんを孕んで、筋肉と脂肪をつけようね
ドスケベ子宮になる要素はあるけど、経験値が足りない感じかな?
24 :1 [saga]:2025/09/14(日) 23:54:32.56 ID:6xOOQzxI0
 カロマ「次はミレトだよ。四つん這いになりたいなら赤ちゃんをノイトに預けて」
 
 ミレト「は、はい...♡//ノイトさん、お願い致します♡//」

 ノイト「お任せください♡//」ギュッ


 ノイト様にお子さんを託し、ミレト様は両手足を地面に付けて四足歩行となりましたわ♡
 少し開いた後ろ足の間にカロマ様が膝立ちとなりながら、伸ばしている器官を束ねつつ愛液に塗れた膣口にあてがい...♡
 腰を前にゆっくりと突き出していき、器官はもちろん亀頭や肉棒なでど膣内の感触を確かめるように挿入していきましたの♡


 ミレト「んあぁぁっ...♡!//」ズププッ...

 カロマ「ふむ...最初に孕ませた後と最近孕ませた期間が空いて」

 カロマ「若干、子宮が硬くなっているみたいだからマッサージしてあげるよ」ウニョウニョ

 ミレト「んおぉっ♡?!//あっぁっぁ♡//んあっ♡!//んんぅっ♡!//」ビクビクッ!グチュッヌ゙チュッ 

 ミレト「子宮口を゙...っ♡!//おぉっ♡!//器官に揉み解されていますっ゙...♡!//」
 
 
 あの表面がザラザラとした長い器官なら彼女の仰っている通り、子宮口どころか内側から全体をマッサージされているのでしょうね♡
 想像出来ない感覚なのですが...♡しかし、ミレトさんはその刺激に悶えてはいるようですが痛みを全く感じていないようでしてよ♡
 寧ろ、快感の方が勝っているご様子♡そして、カロマ様は子宮口や子宮内を器官で刺激しつつ言葉攻めを始めましたの♡

 
 カロマ「んー...やっぱり日頃の信仰で加護があるためか、愛液がクリーミーで絶対に孕まなきゃ!」

 カロマ「って感じがすごくする卑怯な粘液だね。もし、そうなるとしても僕は許さないけど」

 カロマ「誰かがエッチをしたら...一生他の女じゃ満足できなくなるよ」

 ミレト「わ、わたくしとしてもっ♡//カロマさん専用繁殖妻のドスケベシスターなのですから...♡//」

 ミレト「メネス様の布教はしますけれど、お体は決して許しません...♡//」

 カロマ「それならいいよ。ただ...屈服させ足りていなくて、ドスケベな子宮になる要素はあるけど」

 カロマ「経験値が足りない感じかな?もっと赤ちゃんを孕ませて筋肉と脂肪をつけようね」グニュグニュッ

 ミレト「は、ひぃっ♡!//んおおぉぉっ♡!//んあぁ...♡!//」

 
 カロマ様のご指令にミレトさんは悦びの声を上げ、膣内の肉襞を蠢かせながら愛液を分泌し続けているようですわ♡
 その証拠におちんぽ様が詰まっているはずの膣口の隙間から、愛液が溢れ出ていますもの♡
 器官が子宮口や子宮内を擦るその快感でさらに愛液が溢れ出ていきますわね♡やがて、カロマ様は腰を数回程力強く打ち付け...♡
 ミレト様が絶頂したと同時に子宮内から膣内を経由しておちんぽ様は引き抜かれ、彼女はお尻を突き上げたままの姿勢で余韻に浸りましたの♡

 
 1.カロマ「ノイト。少し疲れたから...君自身が動いて僕に味合わせなよ」→食レポ安価

 >>25
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/15(月) 00:11:05.78 ID:/XAQw6OaO
1 あー、これは獣臭いや
赤ちゃんを産みたい産みたいって一回ごとに多産したけど、出産回数が少なすぎて脂肪で分厚いブヨブヨ子宮だね
お腹は引き締まってるのに子宮はお[ピザ]になってる、厚みの脂身みたいだ
もっといっぱい出産回数をして、筋肉をつけないといけないよ
それに、分泌液がギトギトの脂っこい野良犬の毛皮みたいだ
こんな発情期の畜生フェロモンを撒き散らしてドスケベ腰振り懇願してたって、本当に獣らしい畜生子宮だね、もっと孕んで出産して、人間に戻る訓練しないといけないよ
26 :1 [saga]:2025/09/15(月) 01:48:20.77 ID:PjaTRlfh0
 カロマ「ノイト。少し疲れたから...君自身が動いて僕に味合わせなよ」

 ノイト「はい...♡//あの、レミスさん♡//」

 レミス「あぁ...そちらのベッドにお寝かせくださいまし」
 
 
 お子さんをベッドへ丁寧に寝かせますと、ノイト様は仰向けとなっているカロマ様の下半身へ跨りましたの♡
 おちんぽ様の尿道口から伸びる器官は亀頭を覆うようにされていますので、ノイト様は手で支えつつ腰の位置を調整しますと...♡
 一気に腰を落としましておちんぽ様を膣内の奥まで挿入しましたの♡その途端にノイト様の表情は蕩けきっており、とても気持ちよさそうにしていますわ♡

 
 ノイト「ほ、ぉぉ...♡!//んお♡!//ぉ、ほぉ...♡//」ガクガクッ

 ノイト「ん゙ゔぅぅ♡//い、いかが、でしょうか...♡//私の子宮のお味は♡//」
 
 カロマ「あー...これは獣臭いや。赤ちゃんを産みたい産みたいって1回ごとに多産してたけど」

 カロマ「出産回数が少な過ぎて脂肪で分厚いブヨブヨ子宮だね」グリグリッ、トトンットトンッ

 ノイト「おっほぉ...♡!//か、下腹部の外から子宮をイジっては...♡!//」ビクビクッ

 カロマ「お腹は引き締まってるのに子宮はタプンタプンに弛んでて厚みのある脂身みたいかな」

 カロマ「もっといっぱい出産回数をして筋肉をつけないといけないよ」

 カロマ「それに...分泌液がギトギトの脂っこい野良犬の毛皮みたいだから」

 カロマ「こんな発情期の畜生フェロモンを撒き散らしてドスケベ腰振り懇願してたなんて」

 カロマ「本当に獣らしい畜生子宮だね。もっと孕んで出産して人間に戻る訓練しないといけないよ」


 ...正直、ドン引きしましたの。いくら仲睦まじい夫婦であると思いますが非常に貶し過ぎでは...


 ノイト「んっぁ...♡//は、はひぃ♡//これから、もっと出産します♡//わぅん♡//」

 ノイト「はっ♡!//はっ♡!//んわぅ♡//あぅんっ♡!//」ズチュンッ!ズチュンッ!

 
 しかし...それに対してノイト様はそのようなことを一切気にされていないようでして...寧ろ、もっと罵ってくださいと懇願しているように見えますわね♡
 彼の胸板に手を置いて犬の鳴き真似をしつつ、腰を激しく振っておりますの♡
 ミレトさんとサンドラさんと比べてみても彼女が1番カロマ様の性欲に忠実で、尚且つドスケベな妻ですわね♡
27 :1 [saga]:2025/09/15(月) 10:52:45.52 ID:PjaTRlfh0
 ノイト「んほぉおっ♡!//おっおぉっ♡!//ほ、おぉぉっ♡!//」グプッ!ヌプンッ!ボチュンッ!

 ノイト「子宮内っ♡//舐められるのしゅごいぃ...♡!//おほぉっ♡!//」ズチュッ!ブチュッ!グチュッ!
 
 カロマ「そろそろ射精そうかな...ほら、もっとドスケベに腰を振りなよ」バチィンッ!

 ノイト「はひぃいいっ♡!//んおっ♡!//おっほぉ...♡!//」パチュンッ!パチュンッ!

 
 カロマ様にお尻を叩かれたノイト様は足腰の力のみで激しく腰を振り、おちんぽ様を射精して差し上げようとしていますの♡
 円を描くように腰を回して子宮内の亀頭で擦ったり、腰を落としたまま蠢く器官で子宮内を刺激して膣内を締め付けたりと...おちんぽ様に刺激を与えて射精を促していますわ♡
 彼がノイト様達の弱点や性感帯を熟知しているのと同じく、彼女もまたカロマ様に快楽をお与えする術を得ていらっしゃるのですわね♡
 やがて、すっかり蕩けきった悦楽と快感に満ちた表情となった頃にカロマ様が腰に手を添えられて、お射精の宣言をされましたの♡


 カロマ「射精すよ。しっかり子宮で受け止めるんだよっ」

 ノイト「んわぅっ♡!//くりゃひゃいぃ♡!//かりょまひゃんのせーし、子宮にいっぱひぃ...♡!//」

 ノイト「あかひゃん、もっと孕まひぇてぇ♡!//お゙っぉぉ♡!//」パチュンッ!パチュンッ!ドチュッ!ドチュッ!

 カロマ「んっ...!」ビュルルルッ!ドプュッ!ドププッ!ビュププッ!

 ノイト「ん゙ほお゙ぉぉお゙お゙っ♡!//イっぐぅう♡!//イぐぅ♡!//」ビクビクッ!プシャァアアッ!
 

 カロマ様のお射精を子宮内に受け、ノイト様も絶頂に目を見開き白目を剥いたまま潮吹きをしていますわ♡射精された子種汁は、子宮内を満たすだけでは飽き足らずに逆流して結合部から溢れ出してしまいましたの♡
 絶頂の余韻に浸る間もなく、彼女の膣内は収縮を繰り返しおちんぽ様を締め付けて搾り取ろうとしているようですわ♡ノイト様自身は快楽に酔い痴れて舌を垂らしたまま、腰をくねらせたり、小刻みに動かして刺激を与えていますわね♡
 元々大きかったお腹は子宮内に注がれる精液によって更に膨らんでいき、こう...ボテンっと表現すべきぐらいにまで大きくなりましてよ♡
 暫くしまして、カロマ様がゆっくりと腰を持ち上げさせて膣口からおちんぽ様を引き抜きましたわ♡愛液が混じった子宮内に入りきらなかった精液が溢れ出していますの♡


 ノイト「ぉ...♡//んぉ...♡//ぉほ...♡//」ドポォッ...ドプッゴププッ

 ノイト「んほ...♡//っ、んおぉ♡!//おっほぉ...♡!//」ゾクゾクッ、プチュップチュチュッ

 カロマ「うん、しっかり卵子に精子が入り込んで受精していってるね...休んでていいよ」

 ノイト「ぉ♡//ぉ♡//ぉぉ♡//」プチュンッ

 
 1.カロマ「次は...(選択安価)、君も同じぐらい孕ませるよ」→行動安価
 2.カロマ「2人共、貝合わせになってもらえるかな」→行動安価
 
 >>29
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/15(月) 11:22:36.02 ID:cBEy8ovZO
加速
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/15(月) 11:30:04.01 ID:OIbUiUeuO
1 サンドラ

正常位で胸を揉みながら挿入
Zカップの胸を搾りながら耳元で僕と出会ってからずっとボテ腹だね、赤ちゃん入りじゃないお腹が気持ち悪いでしょ?など問いかける
サンドラは頷き、「もうボテ腹じゃないといわかんがある、ずっとボテ腹の赤ちゃん入りにしてください」など卑猥な言葉を叫ぶ
中出しして受精させ、即座にチャームで胎児を成長、ボテ腹に
カロマのペニスを馬並みの巨根にしてボコボコに挿入させて、膣穴を拡張させ、そのあと、ボテ腹で腰振りダンス(陰毛を引っ張るが、鋭い蔦でカットさせ、尿意を我慢、再び陰毛を伸ばせる)
30 :1 [saga]:2025/09/16(火) 00:00:03.79 ID:V5fxXaRi0
 カロマ「次は...サンドラ、君も同じぐらい孕ませるよ」

 サンドラ「は、はい...♡//カロマさんの好きだけ孕ませてください♡//」ハァハァッ

 サンドラ「常に妊娠して母乳をピューピュー噴き出しちゃう繁殖出産用奴隷妻ですから...♡//」クパァ

 カロマ「そうだね。じゃあ、いくよ...」ニュプッ、ズニュ...


 仰向けとなりながらそうお答えしたサンドラ様は両手で膣口を...♡いえ、愛液に塗れたおまんこをお開きになられましたの♡
 カロマ様がノイト様に仰っていた言葉攻めよりはマイルド...かと思いますが、中々に淫乱な言動ですわね♡
 それを聞いたカロマ様も、満更ではないご様子でサンドラ様のおまんこの前に居座りまして...♡
 

 サンドラ「あっんぁぁ...♡//は、っぁぁん...♡!//」ビクッ

 カロマ「っ...」ムニュウッ、グプンッ!

 サンドラ「んんあっ...♡!//ぁっぁ♡//ぁっ♡!//んひぃいっ...♡!//」ビクビクッ

 サンドラ「ぉっぉ♡!//っあぁ...♡!//んぅうっ♡!//ひあっ♡!//」ヌップヌップ!ズチュッ!ズチュッ!
 
 
 最初から遠慮なしと言ったようにカロマ様は下半身を激しく彼女のお尻に打ち付け、おちんぽ様で膣内を蹂躙されていますわ♡
 大きなお胸を搾るように掴み、乳頭を指先で捏ねますとサンドラ様は歯を食いしばって悶えましたの♡
 子宮口を突かれて膣内を亀頭のエラや肉竿に浮かぶ血管により擦られる度に、サンドラ様のおまんこから愛液が溢れていきましてよ♡
 淫らな喘ぎ声を上げるお口をカロマ様は自らの唇で塞ぎ、舌を絡ませますとサンドラ様はそれを受け入れておりましたわ♡
 
 
 サンドラ「んむぅ♡//ちゅぷっ♡//んふ...♡//んぁぁ♡//」チュルルッチュパッジュプッ
 
 カロマ「っはぁ...僕と出会ってからずっとボテ腹だね」サスサス

 サンドラ「あんっ...♡//は、はぃ...♡//そう、ですね...♡//んんっ♡//」

 カロマ「赤ちゃん入りじゃないお腹の方が気持ち悪いんじゃないかい?」

 サンドラ「...♡//」コクリ

 
 その問いかけに彼女は頷きまして、カロマ様を見つめましたわ♡カロマ様も一度腰を止め、見つめ合いますの♡
 腰が止まっているとはいえ、おちんぽ様が奥まで挿入されているためにサンドラ様は息を少し乱しながらもお答えしましたわ♡
31 :1 [saga]:2025/09/16(火) 00:21:10.72 ID:V5fxXaRi0
 サンドラ「もう、ボテ腹じゃないと違和感があって...♡//」

 サンドラ「で、ですから、ずっと...ずっと妊婦ボテ腹の赤ちゃん入りにしてください!♡//

 カロマ「よく言えました...!じゃあ、まず最初の精子を...!」ドチュンッ!ドチュンッ!ボチュッボチュッ!

 サンドラ「お゙っ♡!//ん゙あ゙ぁっ♡!//おひぃっ♡!//」グチュッブチュッヌチュッ

 カロマ「んっ...!」ドピュピュッ!ビュプルルルッ!ゴピュッ!ビュブッ!

 サンドラ「ふああぁぁあっ...♡!//んうううぅう♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!


 尻肉が波打つ程に力強く腰を打ち付け、サンドラ様を抱き締めた途端にお射精をされていますわ...♡
 こちらから見える子種袋がドクドクと根本から浮き上がるように脈打ち、サンドラ様の子宮を満たすように子種汁が注がれていきますの♡
 既に他のお子さんが宿っているであろう臨月のようなお腹は、破裂しないのが不思議な程に見る見るうちに膨らみましたの♡
 やがて射精が止まったと同時にカロマ様は抱き締めていらしたサンドラ様を放し、その膨らんだお腹に手を添えられまして...♡


 サンドラ「んほおぉおお...♡?!//赤、ひゃんが、大゙きぐなってうぅ...♡!//」ボコボコッ
 
 サンドラ「お゙ぉぉ♡//ん゙お゙っ♡!//ほ、っぉぉ...♡!//」ボテンッ

 カロマ「ふふ...お望み通り、赤ちゃんが沢山お腹に宿してあげたよ」
 
 サンドラ「ぉ♡//ぉ...♡!//あ、ありが、ひょぉ、ごひゃいましゅぅ...♡!//」


 ...カロマ様から淫魔の気配は感じ取っていましたので、ハーフと思っていたのですが...♡どうやらその力を完璧に使いこなせますのね♡
 チャームによってサンドラ様のお腹には何人のお子さんが宿されたのでしょうか...♡そう思う程、膨らみが凄まじいものですから♡
 

 1.カロマ「予め出産しやすいようにしようね」→馬並み巨根
 2.カロマ「ほら、僕のモノを腰振りダンスでイライラさせてごらん」
 3.カロマ「自由安価」

 >>33

 また次回にまで安価お願い致しますね。あと前スレも埋めていただけると助かります。
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/16(火) 11:14:45.08 ID:Vd6FvTbAO
2
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/16(火) 11:17:41.85 ID:pkHAE8iCO
3 2+「ふふっ、流産しないチャームをかけたから、自分のお腹を叩いて腹太鼓しながらダンスしてみてごらんよ、気持ちよくなっても良いからね、ドスケベでドMなサンドラだったら叩きすぎちゃうかもだけど」
34 :1 [saga]:2025/09/19(金) 23:55:04.93 ID:RlN1Bq2l0
 カロマ「ほら、僕のモノを腰振りダンスでイライラさせてごらん」
 
 カロマ「ふふっ...流産しないチャームをかけたから、自分のお腹を叩いてリズムに合わせながらだと」

 カロマ「より気持ちよくなるはずだよ。ドスケベでドMなサンドラを曝け出してみなよ」

 サンドラ「は、はいぃ...♡//んぉぉ...♡//や、やってみます...♡//」


 カロマ様の命令に従ってサンドラ様は立ち上がりますと...両手を頭の後ろに置きながらお下品にも両脚をガニ股に大きく開きましたのよ♡
 その姿勢のまま、胸の下辺りまで大きく膨らみました妊婦ボテ腹を大きなお胸と一緒にユッサユッサと揺らしつつ、腰をヘコヘコと前後に動かして始めましたわね♡
 あの舞が腰振りダンス、という行為なのですか...♡私見としてサンドラ様ならするはずのない行為でしょうけれど、彼女のドスケベな本性がそうさせているのでしたら中々に破廉恥ですわね♡
 
 
 サンドラ「おっ♡//ぉっ♡//おぉっ♡//」ヘコヘコッ、ユッサユッサ
 
 サンドラ「お腹っ♡//重くてっ、赤ちゃん゙いっぱいいるのが、わかります...っ♡//」ヘコヘコッ、タプンタプンッ

 サンドラ「んっ...♡//お゙っ♡//んぉおっ♡!//」クネクネ、ベチィッベチィッ

 サンドラ「た、叩くとっ...♡//赤ちゃんが入ってる子宮に響いてくるのぉ...♡//んひぃっ♡!//」

 サンドラ「んほぉおっ♡!//おひぃんっ♡!//ぉ...♡!//んあっ♡!//」ヘコヘコッ、ダプンダプン、ベチィッ


 はぁ...♡思わず感嘆としてしまう程、彼女の腰振りダンスはとても淫らで性欲に塗れているように思えましたわ♡
 彼女の美に恵まれた女体と合わさって、妊婦ボテ腹がお下品に揺れる光景は中々に見応えがありますの♡カロマ様も満足気に頷きながら、サンドラ様の腰振りダンスを眺めておりましてよ♡
 忽ち、お馬さん並みに太く長くなったおちんぽ様もイライラとしていまして...♡すぐにでも、おまんこへ挿入りたがっているようですわ♡
35 :1 [saga]:2025/09/20(土) 00:09:48.36 ID:JEQlfLnX0
 サンドラ「おっぉぉ♡!//ぉっほぉ♡!//んおぉっ♡!//」ヘコヘコッ、タユンタユン、ベチィッ!ベチィッ!

 サンドラ「んうぅぅ...♡!//あひぃいっ♡!//おっ♡!//おっ♡!//」シュリシュリッ、クンックンッ、チョロロロォ...

 カロマ「あれ?陰毛で気持ちよくなっていいなんて言ったかな?おしっこまで漏らすなんて...」

 サンドラ「あっ♡//ん、んゃぁっ...♡//ご、ごめんな、しゃ、んおっ♡!//」ジョリジョリッ、ショワワワァ...

 カロマ「気持ちよくなりながら謝っても誠意が伝わらないよ。はぁ...レミス」

 
 少し意識が集中していたため、彼に呼ばれてわたくしはハッとなりましたわ♡華やかな振る舞いを忘れず、カロマ様と目を合わせましたの♡
  

 カロマ「蔓か蔦でもいいから、お仕置きにサンドラの陰毛を剃ってもらえるかい?」

 サンドラ「ふえぇぇっ...♡//」

 レミス「お安い御用でしてよ。蜜を塗ってツルツルにしいましょうか?」

 カロマ「摘まめないくらいにしてもらえるなら、是非ともね」クスッ

 
 わたくしの提案に微笑みながらカロマ様は頷いてくださったので...♡まずはサンドラ様のおまんこに蜜をたっぷりと触手で塗り付けましたわ♡
 満遍なく塗りますと、お次に蔦を伸ばしましたわ♡その蔦は整髪するために葉が鋭くなっておりまして、それを彼女の陰毛の根本に添えつつ...♡


 レミス「動かないでくださいましね、サンドラ様♡//大事な部位まで切っては大変ですの♡//」

 サンドラ「ひっぁぁ...♡//」ゾクゾク

 レミス「では...剃っていきますの♡//」ショリリッショリリッ

 サンドラ「んうぅ...♡//ぁっぁ...♡//」

 
 陰毛を剃られるという、サンドラ様はその感触に身震いをしまして不安げな表情でカロマ様を見つめておられますわね♡
 カロマ様はそれに対して安心させようと微笑みを浮かべて頷いていましたわ♡
 鋭い葉が皮膚を滑るようにして黒くて濃ゆい陰毛を剃っていき、少し手間取りましたが下腹部はツルツルとなりましてよ♡
 
 
 サンドラ「はうぅ...♡//お、おまんこ、丸見えになってしまって恥ずかしい...♡!//」カァァ、スリスリ...

 カロマ「お仕置きなのだから反省してもらわないとね。さて...サンドラ」


 1.駅弁オナホ膣内拡張→出産
 2.後背位肉棒突き刺し膣内拡張→出産
 3.自由安価

 >>37
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/20(土) 00:25:48.17 ID:HZQqcv+/O
2
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/09/20(土) 00:30:33.00 ID:Bv2vPPayO
1
38 :1 [saga]:2025/09/20(土) 02:46:54.66 ID:JEQlfLnX0
 サンドラ「はぁっ...♡//はぁっ...♡//はぁっ...♡//」ドキドキ

 カロマ「レミス、よく見てるんだよ」

 レミス「...っ♡//」ゴクリ


 カロマ様は背後から両足の膝裏に腕を回しつつサンドラ様を持ち上げられていますわ♡
 肉体を変化させているのでしょうか、全身が一回り大きく腕も逞しい大木のようですわね...♡
 おちんぽ様の丸く膨らんだ亀頭をおまんこに擦り付け、狙いを定めてからわたくしに注目するよう促しましたの♡
 膣口の穴にほんの少し亀頭が入り込み...♡カロマ様はよく踏ん張るために両足の位置を調整しますと...♡


 カロマ「せーのっ」ズププッ...グプンッ!

 サンドラ「お゙お゙ゔ...♡!//」ボコォッ!
 
 レミス「ぁ...♡//は、ぁ...♡//」

 
 あんなにも勇ましい巨根と言えるおちんぽ様を...♡サンドラ様のおまんこは難なく奥まで飲み込みましたわ♡
 その勢いは凄まじく、子宮口に亀頭が衝突した瞬間にサンドラ様は獣のような呻き声を上げて仰け反ってしまいましたの♡
 わたくしも思わず羨望の声を漏らさずにはいられませんでしたわ...♡
 そうしまして、カロマ様は徐に膝裏からを引き抜きますと...♡すごいですわね♡膣内に突き刺さっている、おちんぽ様の剛直さのみで支えられていましてよ♡
 両腕は下ろさず、そのまま手を妊婦ボテ腹へと運んで鷲掴みにしましたの♡一方でサンドラ様はガニ股となりながら、カロマ様の腕を掴んで落ちないようにされていますわ♡

 
 カロマ「奥までしっかり咥え込んでいるのが見えるかい?」

 カロマ「こうして赤ちゃんが生まれやすいように膣内を拡張させるのが目的なんだ」

 サンドラ「お゙ほぉ...♡//ん゙ん゙♡//」
 
 レミス「そう...なのでしょうね...♡//」


 サンドラ様のおまんこは、おちんぽ様を根本まで咥え込んでおりまして...♡その勇ましさを物語るかのようにモコッと下腹部が盛り上がっていますわ♡
 カロマ様は妊婦ボテ腹を取っ手代わりに彼女を持ち上げて再び挿入しつつ下ろすという動作で、産道となる膣内の拡張を始めましたの♡


 サンドラ「お゙っ♡!//ん゙お゙♡!//お゙ひぃ...♡!//」ズッポズッポ、ダプンダプンッ

 サンドラ「ほ、ぉぉ...♡!//ん゙ほお゙ぉ♡!//お゙ぉっ♡!//」ヌポッヌプンッヌポッヌプンッ

 サンドラ「ん゙お゙お゙っ♡!//ぉっぉっぉ♡!//ほ、お゙ぉん゙♡!//」グポッグポッ、バルンバルン


 自身の妻をまるで物のようにおちんぽ様のケースとして扱いている、そんな扱い方にも関わらずサンドラ様は興奮している様子ですわね♡
 わたくしも思わず息を呑みつつ、彼女の痴態に釘付けで見入ってしまいましたわ...♡もちろん、カロマ様の力強い腰遣いにも♡
 サンドラ様はおちんぽ様に子宮を突かれる度に仰け反ってしまっていますの♡しかし、彼がしっかりと支えているお陰で決して落ちたり致しませんわ♡
 あぁ...なんて素晴らしい光景なのでしょう♡先程と同じく感嘆としてしまう程、その淫らな性行為に心奪われてしまいましてよ♡


 背面を付け忘れていました。
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/09/20(土) 08:08:26.76 ID:SbHUuNpYO
めっちゃエロい
サンドラのセックス

サンドラのセックスや出産、エロすぎる
もっと読みたい
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/09/20(土) 09:57:20.51 ID:3i9uYV5gO
サンドラの腹太鼓描写がすごく良いと思う
41 :1 [saga]:2025/09/20(土) 11:49:06.76 ID:JEQlfLnX0
 サンドラ「ん゙っお゙ぉ♡!//ん゙ほぉ...♡!//ん゙ん゙ゔっ♡!//」ズチュンッ!ズチュンッ!ヂュプンッ!

 カロマ「サンドラ。レミスにどうなってるのか教えてあげなよ」ドチュンッ!ドチュンッ!

 サンドラ「ん゙あ゙あ゙ぁ...っ♡!//ん゙ひぃ♡!//わ、私の子宮口を゙っ♡!//」グヂョッ!グヂュッ!

 サンドラ「カロ...ご、ごひゅん様のおちんちん、が、ん゙お゙♡//ズンズンして、きてぇ...♡//」

 サンドラ「赤ひゃんを゙ん゙ん゙♡!//ぉ、お外へ、ん゙ひぃ♡!//連れ出ひょうと...♡!//」タプンタプンッ

 サンドラ「あ゙ゔん...♡!//ド、ドスケベなママにさせられ、ひゃいましゅぅ...♡!//」ハヘェ...

 サンドラ「ん゙ほお゙ぉ♡!//お、ちんひんしゅごい゙ぃ♡!//膣かが広がってくのぉ...♡!//」

 レミス「はぁ...♡//んぁ...♡//」クチュックチュッ
 
 
 その淫らに惚けた表情でサンドラ様が丁寧に淫語をお伝えしてくださり、わたくしも興奮してきまして...♡
 我慢ならずに指をおまんこへと入れて慰め始めておりますの♡それにカロマ様はお気付きになられており、わたくしの自慰行為を見てニヤリと笑みを浮かべていましたわ♡
 そうしますと、おちんぽ様のケースとなっているサンドラ様の上下に扱くのを速められ、そのまま射精を行おうとしているご様子♡
 サンドラ様の下腹部からおちんぽ様の形を更に強調され、根本まで咥え込みつつ子宮口を突かれて濁点まみれの嬌声を上げましたの♡


 サンドラ「ん゙ほぉお゙っ♡!//お゙っぉお゙♡!//ん゙お゙♡!//」ヌプンッヌポッヌプンッ

 カロマ「精液ローションを塗り付けたらすぐに出産するんだよっ」ズチュンッ!ズチュンッ!

 サンドラ「産みましゅぅ♡!//繁殖出産用奴隷妻として、いっぱい゙ぃ♡!//」

 カロマ「ふぅっ...射精すよっ」ゴチュッ!ゴチュッ!ドチュンッ!

 サンドラ「お゙ひぃい゙っ♡!//お゙ぉ♡//!」
  

 お2人とも、とても激しくて...わたくしも限界がきてしまいましたの♡
 カロマ様の逞しいおちんぽ様に突き上げられながら、ガニ股でオナホのように子宮口から膣内を扱かれるサンドラ様♡
 彼女のおまんこから溢れ出した愛液は足元の花々に滴り落ちていき♡んっああっ...♡!お、お恥ずかしながら、わたくしの方がお先にとうとう絶頂を迎えてしまいますの...♡
 
 
 レミス「っあぁ...♡//イ、く♡//イくぅっ...♡!//」ビクンッビクビクッ
 
 カロマ「っん!」パチュンッ!ドピュッ!ボビュウッ!ドピュッ!ビュルルルルッ!

 サンドラ「ん゙ほお゙お゙ぉお゙ぉぉ♡!//お゙ひぃい゙い゙ん゙♡!//」ビクンッ!ピュプーッピュルルーップピューッ

 
 わたくしが絶頂を迎えた直後、お2人も同時に達したようで...♡おちんぽ様とおまんこの結合部から白濁の精液が勢いよく放出されましたの♡
 半開きの唇から舌を垂らし、クルンと瞳が上を向いたことで白目を剥いているサンドラ様は獣のような呻き声を上げながら、両足の指をギュッと閉めつつ仰け反ってしまいましたわ♡
 わたくしは思わず息を呑みつつ、彼女の痴態に釘付けで見入ってしまいましたの♡絶頂の余韻に浸りつつ、少しだけ膣内の浅いところを指の腹で擦りまして...♡
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/09/20(土) 14:04:01.19 ID:0yUlP5TcO
エッロ
43 :1 [saga]:2025/09/20(土) 14:41:51.60 ID:JEQlfLnX0
 長く続いた射精が止まったようでして、カロマ様は妊婦ボテ腹を掴んだままサンドラ様を持ち上げますとおちんぽ様を引き抜きましたわ♡
 収まりきらなかった精液はドポドポと膣口から溢れ出てしまい、足元の花々へボタボタと降り注いでしまいましたの♡
 わたくしと同様にサンドラ様は放心状態となり、妊婦ボテ腹は先程よりも更に膨らんでいまして...♡お腹に宿る胎児を含め、わたくしはとても重たそうだと率直に思いましたわ♡
 

 サンドラ「お゙ぉ...♡!//ん゙ほぉぉ...♡!//」クパァ、ドププ...ゴプッ

 サンドラ「ん゙ゔぅ...♡//ん゙お゙ぉっ♡!//じ、陣痛、始まりまし、たぁ...♡!//」

 カロマ「それじゃあ、ベッドで産もうね。レミス、赤ちゃんを包める葉っぱを貰えるかな」

 レミス「ええ...♡//こちらを、どうぞお使いくださいまし♡//」
 

 カロマ様のご要望された通り、大きめの葉っぱをお渡ししましたわ♡本来なら硬い単葉なのですけれど、繊維を柔らかくしておりますので胎児の皮膚を傷付けることはありませんの♡
 お運びしたサンドラ様を、お尻を突き上げているうつ伏せの状態でベッドに寝かせて差し上げましたわ♡
 うつ伏せと言いましても...♡丸々と膨らんだ妊婦ボテ腹に乗っているような、ほぼ四つん這いとなっていますわね♡
 お尻の穴を丸出しに、胎児を出産するべく膣口がパクパクと開閉を続けていましてよ...♡

 
 サンドラ「ん゙い゙い゙い゙ぃ♡!//お゙っほぉお゙♡!//ん゙ぐゔ♡!//」クパクパッ、ミチミチッ...

 サンドラ「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ♡!//ん゙ほお゙ぉぉ...♡!//」メリメリッ

 カロマ「深呼吸をして。いきむのは痛い時だけだよ?」
 
 サンドラ「はっ、い゙ぃ...♡!//お゙ぉぉ♡!//ん゙ゔゔ♡!//」ミリミリッ...


 わたくしはいつの間にかベッドに腰掛け、間近でサンドラ様の出産を見ようとしておりましたわ♡
 彼女は呼吸を整えながら下腹部に力を込めていき...♡やがて、膣口が内側から盛り上がるように胎児の頭がほんの少し出ているのが見えますわ...♡  出産の痛みというものを経験したことがありませんが、呻き声を上げていている彼女の姿からして想像を絶する程なのでしょう...♡
44 :1 [saga]:2025/09/20(土) 14:53:44.50 ID:JEQlfLnX0
 サンドラ「ん゙ふぅゔゔ♡!//っ〜〜〜くはぁっ♡!//ん゙ん゙♡!//」メリメリッ...

 レミス「...あっ//」

 カロマ「いいよ。頭が出てきたから、そのまま...」

 サンドラ「ふぅぅゔ...♡!//ん゙ん゙っ...♡//ぉ...ん゙ほお゙ぉお゙お゙♡!//」ドパァッ!ビチャビチャッ!

 サンドラ「くふぅっ...♡!//ん゙お゙ぉ、ん゙...♡!//」ムリュムリュッ...ズルルッ

 「おぎゃあっ!おぎゃあっ!」「んぎゃあっ!んぎゃあっ!」
 
 
 ...産まれましたわ♡サンドラさんのおまんこから、可愛らしい双子の赤ちゃんがズルリと生まれ落ちましたの...♡
 産まれたばかりの赤ちゃんは羊水と愛液に濡れており、カロマ様は優しく抱き上げましてへその緒を指をハサミのようにして切りましたわ♡
 出産を終えて、サンドラ様は前髪が湿って肌に張り付いて脱力していましたが...♡産声に呼応するかのように起き上がり、カロマ様から手渡されるどちらの赤ちゃんも愛おしそうに抱き締めましたわ♡
 そうして、まだ膨れているお腹に乗せるようにして両方のお胸に赤ちゃんのお顔を近付かせますと、授乳を始めましたわ♡

 
 「「」」チュウチュウッ

 サンドラ「あっん♡//んああぁ...♡!//んはぁ...♡!//ピュピューッピュプーッピュルルーッ

 カロマ「サンドラはそのまま授乳してあげているんだよ」

 サンドラ「はひぃ...♡//んうっ♡//」プピューッピュルルーッピュプーッ

 カロマ「あぁ、陰毛を生やしてあげないとね」ポワワーン

 サンドラ「ふわぁぁ...♡//あ、ありがとぉ、ごじゃいます...♡//」モジャモジャ、フサフサ...
 

 1.ミレト「自由安価」→カロマの行動安価
 2.ミレト「んもぉ〜〜〜♡//んもぉ〜〜〜♡//」フリフリッ→カロマの行動安価
 3.ミレト「あっん♡//は、んっ...♡!//」→あの産卵管でオナニーしていた→カロマの行動安価

 >>46
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/09/20(土) 15:09:35.51 ID:8ziL3Q3bO
加速
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2025/09/20(土) 15:13:36.79 ID:7IMxWI5uO
1 ミレト「んほおおおお!! あ、あかひゃんにおっぱい吸われてりゅうううう!!

私もドスケベ出産させてくだひゃいいいい!!」(ノイトとミレトの赤ん坊を胸にくくりつけて授乳してる)


カロマはミレトに引き続き赤ん坊に授乳させながら立ちバック
お祈りをさせて、後ろからボテ腹を叩き、出産させる
47 :1 [saga]:2025/09/21(日) 01:18:04.77 ID:nWoiXEs/0
 カロマ「さて...」チラッ
 
 「「」」チュウチュウッ

 ミレト「んほぉぉ♡!//あ、あかひゃんにおっぱい吸わて、イきゅうぅ...♡!//」ビクンッ!プピュピューッ

 ミレト「んあぁっ♡//あはぁ...っ♡//ぉぉ...♡!//」ビクビクッ、ピュピューッピュルルッ


 ミレト様に視線を送りますと、彼女はご自身とノイトさんからお預かりした赤ちゃんを布で固定するようにして授乳をしつつ絶頂しておりましたわ♡
 サンドラの赤ちゃんにも授乳して差し上げていたのでしょう♡ご自身の衣服に包んでお花を掻き分けた箇所に寝かせていますの♡
 カロマ様はお近寄りになりますと...♡おちんぽ様で前髪を掻き揚げますと、微笑みながら労いましたわ♡
 

 カロマ「お待たせ、ミレト。サンドラとノイトの赤ちゃんにも授乳してあげてたんだね」
 
 ミレト「は、はい...♡//授乳アクメで我慢していましたが...♡//もう、辛抱堪りません♡//」

 ミレト「わたくしも...♡//お2人のように、ドスケベ出産をさせてくだひゃい♡//」

 カロマ「うん。そのまま授乳してあげながら出産してみようよ」
 

 そうお答えしますと、ミレト様を彼は立ち上がらせまして背後に回り...♡何度も出産したと思わせる、ムッチリとしたお尻に手を添えつつおちんぽ様をおまんこへ当てがいましたの♡
 赤ちゃんを落とさぬようミレト様は大事に抱き締めておりますが、その表情は早く挿入してほしいという期待に満ちておりましてよ♡
 ミレト様がご出産される光景は、とても淫らなものとなるのでしょうね♡そう思っておりますと、カロマ様は一言も発せずおちんぽ様を膣内へ挿入し始めましたの♡


 ミレト「んおぉお〜〜っ♡!//おちんちん♡//ようやく、わたくしの膣内に...♡!//」

 カロマ「あはは...もう前戯無しでこんなにもグチョグチョになってるなんてね」

 カロマ「ドスケベって呼べる素質はやっぱりあるよ」

 ミレト「ま、誠に嬉しく思いましゅ...♡//んあぁっ♡!//いきなり、動かれてはっ...♡!//」


 先程までご覧になられていたノイトさんとサンドラ様との性行為に興奮されて、ミレト様のおまんこは愛液で潤っているようでしたわ♡
 彼女にとって待ちに待った挿入ですからか、それだけでも達してしまいそうになっていますわね♡
 そんなことはいざ知らず、カロマ様は構わずに腰を振り始めて下腹部をお尻にベチベチを打ち付け始めましたの♡


 メネスへの祈りの言葉

 1.ミレト「自由安価」

 >>48 - >>49
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/21(日) 08:23:17.59 ID:zg+My7mjO
「メネス様、お許し下さい♡私はカロマ様のために人を捨てて牝牛になります♡」
「カロマ様のおちんぽ様でハメ潰されて赤ちゃんを孕まされ産み落とし、母乳を搾られるだけの牝牛です♡」
「赦されるのであれば私と、願わくばこの子達(ボテ腹をさすりながら)にも牝牛としての加護をお与え下さい♡」
+天にまで届くかのような無様でドスケベな牝牛の嘶き

1スレ目から散々牝牛交尾しまくってるし、ミレトも猫ティリスみたいにメネスの女神パワー+聖職者補正でワンチャン牝牛の特徴持ちの赤ちゃん産めたりしないかなぁと
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/21(日) 08:47:11.67 ID:3Q7ua8D0O
んほおおおおお!!

もう、カロマさんしかエッチしません!

私の愛液がとってもエッチで孕ませたいと思えるならもっともっとエッチになります
ずっとカロマさんの赤ちゃんを孕んでいます

今まで妊娠をおサボりして申し訳ありません!
一番最初に赤ちゃんを産ませていただいたのに、今では人数も少なく、子宮硬くなってしまいました
これからは自重せずにもっともっっと、赤ちゃんを孕んで出産します!!!
50 :1 [saga]:2025/09/21(日) 17:30:06.38 ID:nWoiXEs/0
 カロマ「ミレトっ...メネスに謝らないといけないんじゃないかなっ?」
 
 カロマ「最近、出産をサボってることやそれによって子宮が硬くなったことをっ」パチュンッ!パチュンッ!

 ミレト「は、はっぃい♡!//んあぁっ♡!//あ、っぉぉ...♡!//」ブルンッブルンッ

 ミレト「んゅっ♡//しゅ、主よ...♡//」キュッ
 
 ミレト「メネス神様ぁ♡//ぉ、お許し下さい♡//妊娠をおサボりして申し訳ありませんでした♡//」

 ミレト「一番最初に赤ちゃんを゙、産ませていただいたのに、んぃっ♡//」

 ミレト「妊娠期間が空いて、ん゙も゙っ♡//子宮が硬くなってしまいましたぁ...♡//おぉ♡!//」


 体を前後に激しく揺さぶられながらも、ミレト様は胸の前に手を組みますと謝罪されましたわ♡
 子宮をマッサージされた際にご指摘されたことを、きちんと反省していると伝わってきますの♡
 カロマ様はその間も腰を突き出しては引き、おちんぽ様で膣内から溢れる愛液でぐちゅぐちゅと掻き混ぜていますわ♡
 ミレト様は喘ぎ声で言葉を詰まらせますが...♡意識を集中し、祈りを捧げ始めたのですわ♡


 ミレト「な、膣内の愛液がとってもエッチで孕ませたいと思えるのでしたら...♡//」

 ミレト「わたくしは...修道女どころか♡//カロマさんのために人を捨て、牝牛となります♡//」

 ミレト「カロマさんの雌殺しおちんちんでハメ潰され、んん♡//赤ちゃんを孕まされ産み落とし♡//」

 ミレト「専用の繁殖妻であると同時に、母乳を搾られるだけの雌牛に...♡//んもっ♡!//」

 ミレト「これからは自重せずにもっともっと...♡!//赤ちゃんを孕んで出産します♡!//」

 ミレト「赦されるのであれば、わたくしと願わくばこの子達にも...♡//」サスサス

 ミレト「牝牛としての加護をお与え下さいませぇ♡//」

 ミレト「ん゙も゙ぉぉぉおおおお〜〜〜♡!//」


 天にまで届くかのような無様でドスケベな牝牛の嘶き、と表現しても差し支えないでしょう♡
 メネスという神がどのような存在なのかは存じ上げませんが...♡性欲に纏わる、若しくはご理解があるのでしょう♡
 修道女である彼女が、おちんぽ様をハメていただくことに至上の喜びを感じていらっしゃるのですから♡
 その祈りにカロマ様も余程嬉しく思ったのでしょうか♡お2人の結合部からミチミチと音を立てて、おちんぽ様が更に大きくなっているようですの♡
51 :1 [saga]:2025/09/21(日) 20:03:23.98 ID:nWoiXEs/0
 ミレト「んもっ♡!//んもぉ〜〜♡!//もぉ〜〜♡!//」ズチュッ!グチュッ!ヌチュッ!

 ミレト「も゙っぉ♡!//んもぉっ♡//んほぉぉ〜〜♡!//」ニュヂュッ!グプンッ!ヌポッ!ズプッ!

 「「」」チュウチュウッ

 ミレト「もぉ〜〜〜っ♡//んもぉ〜〜♡!//」タプンタプンッ、ピュルルップピューッピュピューッ


 どちらの赤ちゃんにも乳頭を吸われ、母乳を与える快感に乳牛の鳴き真似をして悶えていらっしゃいますわね♡
 カロマ様は両足を開きまして仰け反る姿勢となりながら、より奥にまで膣内を抉るようにおちんぽ様を捻じ込み腰を激しく振っていますの♡
 ミレト様の波打つお尻と太腿がキュッと閉じまして、それに伴いおまんこも締まったことで愛液の溢れる量が先程よりも増えているようでしたわ♡
 あの様子ですと...♡また複数人の赤ちゃんを出産されますわね♡すると、カロマ様はお尻から手を離されて...♡


 カロマ「エッチな雌の乳牛さんにもそろそろしてあげようと思ってたんだ」ズプンッ!ズプンッ!

 ミレト「ぉっほ...♡//もぉ〜...♡?//」チラッ

 カロマ「っ!」ベチィンッ!

 ミレト「ん゙も゙お゙お゙ぉぉぉお゙〜〜〜っ♡!//」ビクンッ!プシャァアアッ!ピュププーッピュルルーッ

 レミス「っ...♡?!//」
 
 な、なんという鬼畜な...♡!赤ちゃんを宿しているお腹を引っ叩くなんて...♡あぁ、あんなにも赤い掌の痕が...♡
 けれども、ミレト様は止めようとする意志や痛がるようなご様子もなく...♡
 寧ろ、その痛みさえも快楽として受け入れて歓喜しているようですわ♡叩かれる度にビクビクと体を痙攣させ、結合部からは潮をピュッピュッと噴き出していらして...♡
 あぁ、あの行為さえもカロマ様にとっては愛情表現なのですわね♡そう気付きますと、わたくしはお胸に手を当てては鼻息が荒くなってしまいますの♡



 カロマ「ほらっ、どうだいっ。ボテ腹ビンタは...!」ベチィッ!ベチィッ!

 ミレト「ん゙も゙っ♡!//もっお゙ぉ〜♡!//き、気持ひ、いいれしゅぅ...!//」ジワァ...ヒリヒリ

 ミレト「ん゙も゙ぉ〜〜♡!//もぉぉ〜〜♡!//」

 ミレト「おっほぉ...♡!//んもぉ〜〜♡!//もぉ〜〜♡!//」ダプンダプン、ピュピューップピュピューッピュルルーッ
52 :1 [saga]:2025/09/21(日) 20:45:50.22 ID:nWoiXEs/0
 透き通るような白い肌となっているはずの妊婦ボテ腹は、カロマ様に引っ叩かれ続けて真っ赤に染まっていますの♡
 しかし...♡逆説的に言いますと、その赤はミレト様の白い肌に映えておりとても美しいと思えますわ♡
 前後に揺さぶられる赤ちゃんが宿る妊婦ボテ腹も聖母と呼ぶ相応しい大きなお胸も...♡見ているだけで雌の本能が刺激され、子宮が熱を帯びてしまいますの♡
 ぐちゅぐちゅと音を立てる結合部からも、泡立った白い愛液が太ももを伝って滴り落ちていきますの♡
 改めて見ても...♡絵に描いたように淫靡な光景ですわね♡ずっと眺めていたくなりますわ♡
 あぁ、あまりにも素敵すぎますの...♡ やがて、カロマ様が妊婦ボテ腹へのビンタを止められまして...♡

 
 カロマ「ふーっ...ふーっ...!射精すよっ。赤ちゃん、沢山産んでもらえるかいっ」ドチュンッ!ズチュンッ!
 
 ミレト「んもっ♡!//も、もひろんれすっ♡//カロマひゃんの赤ちゃん、産みましゅぅ♡!//」ガクガクッ

 ミレト「わたくしは♡//もうすぐにでも孕めひゃうお体と、なってひまいまひたからぁ...♡//」

 ミレト「カロマひゃんの、んもぉ♡!//赤ひゃん、いっぱいぃ...♡!//んほぉお〜〜♡!//」

 カロマ「っ!くっぉぉ...!」ドピュルルルッ!ビュププッ!ビュクッ!ボビュッ!

 ミレト「ぉ...♡//ん゙も゙ほぉお゙お゙〜〜〜♡!//」プシャァアアッ!ピュプーップピューッピュルルーッ

 
 限界を迎えましたカロマ様は先程よりも尻肉に指が喰い込ませつつ、おちんぽ様を突き付けては膣内の一番奥に射精されましたわ♡
 ミレト様はその衝撃と快感により、母乳を噴射し続けながら仰け反り絶頂されましたの♡
 白目を剥きつつ舌を出して、とても幸せそうなお顔を晒しておりますわね...♡やはり修道女と言えど、雌の本能には抗えないということでしょう♡
 見る見るうちに妊婦ボテ腹は子宮内に溜まる子種汁で膨れていき、背筋を反らさなければ立っていられない程になりましたの♡
 漸く射精が止まりして...カロマ様は勢いよく腰を引き、おちんぽ様を膣内から抜きましたわ♡

 
 ミレト「ん゙も゙お゙ぉ♡!//」ヌポンッ!ブビュッ!ビュプッ...ドポポポォ

 カロマ「はぁ...すぐに産めそうかな?」

 ミレト「も、ぉ...♡!//ん゙もぉ...♡//お゙っほぉ♡!//」ズキズキッ

 ミレト「は、いっぃ♡//陣痛が、起゙きましたからぁ...♡//」

 
 すると、ミレト様は膝に手を付いたままガニ股となって息を整え始めましたの♡あの姿勢で出産をされるようですわね...♡
 本当に乳牛が仔牛を出産しているような光景に、思わず息を呑みますの♡ん...♡わたくしのおまんこから愛液がポタポタと垂れ落ちてしまいますわ...♡
 その体勢のまま暫くしますと、彼女の体が小刻みに痙攣し始めましたわ♡それと同時に呻き声が聞こえまして...♡
 勢いよく羊水が溢れ出し、どうやら出産が始まったようですわね♡
53 :1 [saga]:2025/09/21(日) 21:06:55.10 ID:nWoiXEs/0
 ミレト「ん゙ひぃい゙っ♡!//お゙っぉぉ♡!//んおぉ♡!//」ミチミチッ

 ミレト「赤ひゃんが、カロマひゃまに拡げられた産道を゙♡//通っていまひゅ...♡//」クパクパッ

 カロマ「その調子だよ。ほら、息を吸って...吐きながら下半身に力を込めて...」

 ミレト「ふぅーっ♡//んふぅーっ♡//んんぃ...♡!//」メリメリッ...ムリュッ

 
 歯を食いしばりつつ、赤ちゃんが産道を抜ける感覚に悶えていらっしゃいますわ♡
 ミレト様が一段と大きな唸り声を発して息んだ瞬間...♡徐々に盛り上がっていたおまんこの膣口から、赤ちゃんの顔が出てきましたわ♡
 あぁ...♡やはり、その神秘的な光景に胸が高鳴りますの♡
 そうして、ミレト様が上半身を起こしながら息み、ガニ股となっている両足を震わせますと...♡ずりゅんっと産まれて来られた赤ちゃんをカロマ様が抱き止めましたわ♡


 ミレト「んもぉお〜〜♡!//んほぉっ...♡!//もおおぉお〜〜♡!//」ガクガクッ、ムリュムリュッ...ズリュンッ
 
 「おぎゃあ!おぎゃあ!」

 カロマ「よし...1人産まれたよ。次の子も産みそうかい?」

 ミレト「は、っいぃ...♡!//産まれ、ましゅっ...♡!//んんひぃ〜〜♡!//」ムチュッムチュッ

 ミレト「おっぉ♡!//ん...っもぉおお〜〜〜♡!//」ヌリュリュッ...

 「んもお〜!んもお〜!」
 
 レミス「...まぁ♡//」
 

 次に踏まれてきた赤ちゃんを見て、わたくしは驚きましたわ♡人間同士の性行為をされていたはずですのに...♡


 1.牛人の赤ちゃんが生まれましたの♡(特徴安価)
 2.半獣人の牛人の赤ちゃんが生まれましたわ♡(特徴安価)

 >>55

 半獣人はゼンゼロのプルクラみたいな感じと思ってください。
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/21(日) 21:19:04.35 ID:fkZk5fEIO
1
牛の耳と小さな牛の角、牛の尻尾が生えている
また新生児にも関わらず胸の発達が既に現れており、ほんのちょっとだが膨らんでいる
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/21(日) 21:49:55.16 ID:dWjbwF4xO
2 牛の尻尾があって、体毛はない人間の肌
56 :1 [saga]:2025/09/21(日) 23:53:53.98 ID:nWoiXEs/0
また次回再開します。
57 :1 [saga]:2025/09/26(金) 20:22:19.30 ID:iFxqNnH70
 次に産まれて赤ちゃんを見て、わたくしは驚きましたわ♡人間同士の性行為をされていたはずですのに...♡
 牛人の特徴を持つ赤ちゃんが産まれましたの♡頭部に小さな角や耳はもちろんのこと、尾てい骨辺りには牛の尻尾がありますわ♡
 しかし、下半身には牛柄の体毛は無く人間の肌となっていまして...♡また新生児にも関わらず、胸の発達が既に現れておりほんの少し膨らみがありましてよ♡
 正しく、人間とのハーフといった方が適切なのかもしれませんわね♡


 カロマ「見てごらん、ミレト。この子...牛人として産まれてきたよ」クスッ

 ミレト「ふぇ...♡?//まぁ...♡//これは、ヴィクティリスさんからお聞きした...♡//」ハァハァッ

 カロマ「うん。僕が無意識に人種変換のチャームをかけたからだね」

 ミレト「やはりそうでしたか...♡//ん...♡//ふふっ♡//特別な我が子としてお迎えしましょうね♡//」


 ミレト様は布で固定されていた赤ちゃん達をカロマ様に手渡してから、2人の我が子を一緒に抱き締めましたの♡
 とてもご満悦そうとわかる程、その表情は母性に満ち溢れていましたわ♡
 少し喘ぎ声を漏らながら、彼女がその赤ちゃん達にも授乳し始めますと...♡


 ノイト「んわうぅうん♡!//」ビクビクッ!パシャパシャッ...

 ノイト「はふっ♡//わうぅ...♡!//あうぅん♡!//」ミチミチッ

 カロマ「あぁ、ノイトも陣痛が来たんだね。2人の出産を見たからかな」クスッ

 ノイト「くうぅぅん...♡!//」ヘッヘッヘッ

 
 ノイト様はうつ伏せとなって、お尻を落としまして両脚をガニ股に拡げつつ妊婦ボテ腹を地面に付けるように背中を反らしながら出産を始めましたわ♡
 こちらからはわかりませんが...♡天を仰いでいるそのお顔はきっと、頬を赤く染めて淫らに蕩けきっていることでしょう♡
 彼女の場合は、あの鳴き声からして雌犬でしょうか♡?それの鳴き真似をして出産できることに快感を覚えているに違いありませんの♡
 やがて太腿は小刻みに痙攣しておりまして...♡ふーっふーっと正しく犬のように息をしますと、息み始めましたわ♡

  
 ノイト「んわうぅうう♡!//ん゙お゙お゙お゙ぉ♡!//わうぅん...♡!//」ミチミチッ

 ノイト「はっ♡!//はっ♡!//はっ♡!//」ムリュムリュッ...

 カロマ「いいよ。そのまま痛みに合わせて...」
 
 ノイト「あうぅぅ...♡!//お゙ぉっ♡!//ん゙わ゙ぅぅ...♡!//」クパクパッ、メリメリッ...


 1.犬人の赤ちゃんが生まれる(特徴安価)
 2.半獣人の犬人の赤ちゃんが生まれる(特徴安価)

 >>59
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/26(金) 20:34:27.70 ID:zKuACkheO
1
ノイトと同じ毛並みの耳·尻尾が生えている(ヒトミミは無い)
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/26(金) 22:53:14.97 ID:1lgzFVwGO
2 ヒトミミだけど犬の尻尾が生えている
60 :1 [saga]:2025/09/27(土) 03:18:50.10 ID:yo+f8hUW0
 ノイト「わぅっ...♡!//きゃうぅぅううんっ♡!//」ボチャボチャッ...ズリュリュ...
 
 「わぅう〜ん!わぅう〜ん!」
 
 カロマ「あ...やっぱり犬姦したから、犬人の赤ちゃんになって産まれたよ」クスッ

 ノイト「ふぅぅん...♡//わうっ...♡//んわう...♡//」プシャァアアッ


 産まれてきたノイト様の赤ちゃんは容姿こそ耳などは人間と変わりありませんけれど、犬人特有の尻尾が生えていますの♡
 ノイト様と同じ髪色の毛並みですわね♡濡れた烏のように光沢のある深い黒さをしていて、とても美しいですの♡
 やはり遺伝子とはその方の良さを色濃く出すものだというのを実感しますわね♡


 「「「」」」チュウチュウッ

 ノイト「んわぅんっ♡//はうぅん...♡//」ピュピューッピュルルーッピュプーッ

 ミレト「んもぉ...♡//んもぉ〜...♡//」ピュプーッピューッピュルルーッ

 サンドラ「んあぁぁ...♡//はっぁ、ぁぁん...♡//」プピューッピュロローッピュピューッ

 カロマ「...あっ...」ハッ


 唐突にカロマ様はハッと我に返られて、3人方を見られますと...どこか後悔しているようにため息をつかれましたわ。
 もしかすると...先程までの性格の変貌ぶりは、性欲の昂りによるものなのでしょうか。


 カロマ「...え、えっと、レミスさん。さっきまでの僕は、その...」

 レミス「お察し致しますの。淫魔の力によってそうなるとお見受けしますわ」

 カロマ「はぁ...」


 1.カロマ「幻滅...しましたよね」→レミス「返答安価」
 2.カロマ「これでも...抱かれたいって思えますか?」→レミス「返答安価」
 3.自由安価

 >>62
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/27(土) 07:57:00.10 ID:ZxSHXu5AO
2
「どうか私のことも抱いて……いいえ、ハメ潰して下さい♡カロマ様のためなら何十人でも、何百人でも赤ちゃん産み続けます♡おっぱいもカロマ様好みのデカパイにします♡ですからどうか私を、この苗床奴隷を貴方様のハーレムに加えて下さい♡」
+宣言後、カロマのちんぽにむしゃぶりついてフル勃起&再度ドSモードにさせる
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/09/27(土) 08:08:07.10 ID:0iqIlAGoO
↑+カロマと自分の口に別々の触手を突っ込んで体液を飲み合う
カロマは精力増強+ミイナですらたじろぐ程の牝殺しちんぽに、レミスは感度爆増+おっぱい肥大化でカロマ専用クソザコドスケベボディに
63 :1 [saga]:2025/09/27(土) 23:49:19.04 ID:yo+f8hUW0
 カロマ「これでも...抱かれたいって思えますか?」

 カロマ「優しく出来る時はもちろん出来ますが...やっぱり僕も男なので...」

 
 ...彼の優しさは十分に伝わってきましたわ♡わたくしを壊してしまわないかという不安の中で、わたくしの想いを無下にしないという高尚な精神を感じさせられますの♡
 やはり、彼こそわたくしを伴侶に選ぶべき殿方様...♡ここは我慢などしてくださらず、思う存分にその精力を解き放っていただかなくては♡

 
 レミス「カロマ様♡//わたくしはそれも覚悟をしてお答え致しますの♡//」

 レミス「どうかわたくしのことも抱いて...いいえ、ハメ潰して下さいまし♡」

 カロマ「え...?」

 レミス「カロマ様のためなら何十人でも、何百人でも赤ちゃん産み続けますわ♡//」

 レミス「おっぱいもカロマ様好みのデカパイにして差し上げます♡//」

 カロマ「あっ、ぇ、ぁ...//」

 レミス「どうか、わたくしめ...♡//この苗床奴隷めを貴方様のハーレムに加えて下さいな♡//」

 
 淫語に塗れた返答をしたわたくしはカロマ様の前に跪きまして、眼前にありますおちんぽ様と改めてご対面しましたわ♡
 少しだけ落ち着いた様子ですが...♡すぐに元気にして差し上げましょう♡
 亀頭や肉竿を舐めたりと勿体ぶることはせず、大きく開けた唇で咥え込みまして一気に口内へ含みましたわ♡
 あぁ♡この雄の匂いと深いお味...♡とても堪りませんわ♡


 レミス「んっ♡//んむっ♡//ちゅぶっ♡//」チュポッチュパッジュプッレロッ

 レミス「んぶぅ...♡//ちゅむっ♡//んっ♡//」チュルルッジュポッグププッ

 カロマ「ぁっく...//レミスさんっ...//」

 
 1.媚びるように優しく亀頭へキス→レミス「台詞安価」
 2.メスガキ風な目で煽るように鈴口を舐める→レミス「台詞安価」
 3.自由安価

 >>65
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/28(日) 02:37:55.33 ID:/2VERK9UO
ksk
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/28(日) 08:29:08.40 ID:tHkodzuxO
2 早く孕ませてください
66 :1 [saga]:2025/09/28(日) 09:20:11.16 ID:zV9lnons0
 >>67
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/28(日) 10:32:28.53 ID:qBfDt+/IO
これは追加募集ってこと?
安価下
68 :1 [saga]:2025/09/28(日) 10:35:45.84 ID:zV9lnons0
 レミス「んちゅっ♡//んぷ...っ♡//れちゅっ♡//」クポックポッチュルッチュパッ

 レミス「んぶっ♡//んちゅうっ♡//んむっ♡//」チュボッジュポッグプッ

 レミス「んはぁっ...♡//ふふふ♡//すっかり勃起されましたわね♡//」チュッ

 カロマ「はぁ...//はぁ...//」ビキビキッ

 
 太さや硬さも先程までと同様になったおちんぽ様を、一旦口から離しまして一見しましたの♡
 本当に素晴らしい逸物でございましてよ♡このおちんぽ様にハメ潰されると思うと...♡ズキズキと痛む程に子宮が疼いてしまいますわ♡
 しかし、まだ少し遠慮されているご様子...♡もっと開放して差し上げたく...♡あぁ、そうですわ♡
 わたくしは触手2本をカロマ様と自身のお顔へ別々に触手を伸ばしまして、彼が何かと問いかける前に口内へ侵入させましたの♡
 

 カロマ「むぐぅっ?!//」

 レミス「んむっ...♡//」ジュルルルッチュウッヂュパッ

 カロマ「〜〜〜!//」ゴフッ!ゴクッゴクンッ


 驚かれて咳き込んだ拍子にカロマ様は触手の表面から滲む体液を飲まれましたわ♡
 その体液の効果は精力の増強のみならず身体にも影響されますの♡具体的に言いますと...♡他の淫魔でもたじろいでしまう程におちんぽ様が凶悪なものへと変わってしまいましてよ♡
 

 カロマ「っぷは!//ケホッ!//ケホッ!//」 
  
 レミス「ちゅぽっ...♡//このおちんぽ様こそが本領発揮したお姿ですわ♡//」

 カロマ「...//」ドクンドクン
 
 レミス「わたくしも...♡//ご覧の通りの見た目となりましてよ♡//」プルンプルン


 彼の腕並に太くも長くもあり、ぶっくりと張っている亀頭も握り拳と変わりない大きさですの♡
 当然、わたくしも影響が現れまして、感度はカロマ様の雄の匂いを嗅ぐだけでも達してしまう程となり...♡
 お胸も肥大化していまして、少々肩が凝りそうな重さとなりましたが...♡3人方と同等のドスケベボディとなったことで、カロマ様を満足して差し上げられるはず♡
 

 レミス「さぁ、カロマ様♡//早く孕ませてくださいませ♡//」

 レミス「断りもなしに貴方様をムラムラとエッチなお気分にさせた、わたくしを...♡//」

 レミス「お仕置きをするのも♡//性欲をぶつけるのも...♡//何なりと♡//」

 レミス「んれぇ...♡//」ペロペロッ、レチョッレチョッ
 
 
 イラズラをする幼女のように目を細めつつ煽るように鈴口を舐め回しますの♡
 こうすることで彼の性欲がもっと昂ることになりますわよね♡まるでわたくしの掌の上で踊らされているような感覚に陥り、雄のプライドに障るはずですので...♡


 1.正常位→自由安価
 2.種付けプレス→自由安価
 3.自由安価

 >>70

 >>67 いえ、文面が誤って抜けてしまったので書き直しました。
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/28(日) 11:20:50.88 ID:qBfDt+/IO
3
先程カロマちんぽの匂いで絶頂していた(前スレ>>984)のを覚えていたカロマがレミスの鼻に精液ぶっかけ
カロマの精液が入り込んだことで匂いによる常時アクメから降りられなくなり、レミスの余裕が完全に吹き飛び許しを請い始めたら容赦なく種付けプレスと搾乳で立場を完全に理解らせて孕ませる
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/28(日) 12:09:40.49 ID:9ukZVzJFO
71 :1 [saga]:2025/09/28(日) 13:51:21.04 ID:zV9lnons0
 カロマ「...まったく、ずっと淑女だと思っていたのに...とんだドスケベな痴女だったんだね」

 カロマ「それならお望み通り、お仕置きからだね...」グイッ

 レミス「んっ...♡//あっ...♡//(おちんぽ様が目の前に...♡//)」ドキドキ

 カロマ「見ているだけでいいよ。手と口は出さないようにね」シコシコ

 レミス「?...♡//はぁ...♡//」


 カロマ様はご自分でおちんぽ様を扱かれまして、その様をわたくしに見せつけていますの♡
 わたくしの手もお口もお借りせず、という行為には戸惑いましたが...♡ご命令に背く訳には参りませんので、両手を太ももに添えましてお口も固く閉じましたわ♡
 眼前で扱かれているおちんぽ様からは、ネチャネチャというとても卑猥な音が聞こえ始めており先走りが鈴口からポタポタと溢れていますの♡


 カロマ「...こっちを向いてごらん」
 
 レミス「ええ...♡//」

 カロマ「...、」ビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!ビュクッ!

 レミス「んんぅっ...♡!//ぁ、はぁ...♡//」ベチャベチャッビチャッ
  

 扱き始めて僅か数秒でお射精された精液がわたくしのお鼻に...♡いえ、顔面に降り注がれましたわ♡
 ご自分で扱いた程度ですのに額や頬から顎先へ伝い、ボタボタと垂れ落ちる程の熱くとても濃厚な精液...♡
 んんっ♡お鼻目掛けで射精された精液が鼻孔にまで入ってしまいましたわ...♡反射的にはしたなく啜ってしまい...♡
 

 レミス「ズズッ...♡//...おほぉ...♡?!//」ビクビクッ!ビクンッ!ビクンッ!

 レミス「こ、これ♡//い、いけ、ませ...♡!//ぉぉおっ...♡!//」プシャァアアッ!プシッ!プチャァッ!

 レミス「ほっ♡!//んおぉ♡!//おおぉ♡...!//」ビクンッ!

 カロマ「君が僕の雌殺しの臭いを嗅いでイってたみたいだからね」

 カロマ「鼻の奥にまで入り込んだよね?じゃあ、もう常時アクメから降りられなくなっているよ」


 そのお言葉通り、わたくしの体は意志と関係なく自然と発情してしまい...♡子宮の疼きは痙攣しているかのよう♡
 それに伴い、膣内で分泌される愛液の量は尋常ではなく...♡潮吹きも止まらなくなっていましてよ...♡
 あぁ...♡もう完全に余裕が吹き飛んでしまいますの...♡

 
 1.レミス「ドスケベ陳謝安価」

 >>73
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/28(日) 14:57:12.83 ID:ceKZfLEJO
ksk
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/28(日) 15:06:15.58 ID:QSuKCwoqO
申し訳ございません

こんな強強なものに勝とうとした愚かなメスを許してください

これからあなたに細胞の一片も尽くします
74 :1 [saga]:2025/09/28(日) 15:47:55.63 ID:zV9lnons0
 レミス「も、申し訳ございません♡!//んぉ♡!//こんなにも強い雄に勝とうとした愚かな雌を...♡//」

 レミス「どうか♡//どうかお許しくださいまし...♡!//おひぃい♡!//」

 レミス「これから、あ、貴方様のために細胞の一片も尽くしますわ...♡//」


 わたくしは許しを請いましたの♡カロマ様が機嫌を損ねてしまわないよう、先程までわたくし自身が優位に立っていたと勘違いしていましたから...♡
 縋りつくように彼の足へと寄り添い、一目で発情しているとわかるような腰をヘコヘコとさせる動きが止まりませんの♡
 なんともはしたないですけれど...♡そんなことをわたくしは気に留めず、続けて媚び諂いましたわ♡

 
 レミス「んほぉ...♡!//ぉ、おちんぽ様が他の方を孕ませていない際には♡//」

 レミス「わたくしのお口やおまんこも、お尻の方でもたっぷりと搾り取りますの...♡//」

 レミス「ですから...っんおぉ♡!//お、お恵みくださいまし♡//おまんこにおちんぽ様を...♡//」

 カロマ「...誰のおまんこ、にかな?」

 レミス「んんいっぃ...♡!//しゅ、淑女として振舞っていたクソザコアルラウネに、ですわ♡!//」

 レミス「カロマ様専用のドスケベ苗床奴隷妻とさせてくださいまし...♡!//んあぁ♡!//っ♡!//」

 
 最後まで言い切った途端にわたくしは再び絶頂してしまい、仰け反りながらもカロマ様の足にしがみつきましたわ♡
 絶頂が止まりましたけれど、余韻は続いていますので咽び泣く子供のように不安定な呼吸となっていますの♡
 やがてカロマ様がわたくしの顎に手を添えられ、視線を合わせられますと...♡


 1.カロマ「いいよ。レミス、今から君は僕のお嫁さんだよ」→搾乳種付けプレス
 2.カロマ「媚びるなら...あの3人を参考にもっとしないとね?」→レミスの行動安価
 3.カロマ「自由安価」

 >>76
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/28(日) 16:57:54.27 ID:XLeWvzM9O
3
「アルラウネ?君はもう僕に孕まされて搾られるだけの『獣』だよ?獣が言葉なんか使っちゃいけないじゃないか」
と獣の鳴き声でおねだりさせる。おねだり出来たら搾乳種付け交尾

獣に関してはイッチの好きなのでおまかせ
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/28(日) 19:01:48.62 ID:q/kYeQwxO
77 :1 [saga]:2025/09/28(日) 21:58:34.83 ID:zV9lnons0
 カロマ「アルラウネ?君はもう僕に孕まされて出産を繰り返すだけの獣だよ?」

 カロマ「獣が言葉なんか使っちゃいけないじゃないか」
 
 レミス「んうぅ...♡//で、では、どうすれば...♡?//」

 カロマ「レミスが好きな獣の鳴き声で上手におねだり出来たら...いいよ」


 わたくしは思考を巡らせ、自身に見合う獣を思い浮かばせました♡獣の定義は全身が体毛で覆われた四足で歩く動物...♡
 ドスケベだと認めざるを得ませんが...♡以前に見かけた、夜空からの月光を浴びて白く輝くあの獣がわたくしに相応しいでしょうか♡
 鳴き声は確か...♡間違いなければ、こうでしたわね♡
 
 
 レミス「こ、こやーん♡//こゃ〜ん♡//」

 カロマ「...あぁ、狐かい?故郷で何度か聞いたことがあるけど...」
  
 レミス「こゃーん♡//きゅうーん♡//」トサッ...

 レミス「こやーん...♡//」ハァハァッ

 カロマ「...」
 
 
 わたくしはその場で仰向けとなり、両膝を持ちまして股を広げましたわ♡
 そして、狐の鳴き真似をしながらおちんぽ様をおねだりしますの♡
 普段であれば、プライドが邪魔をしてこのような行為などいたしませんけれど...♡カロマ様の前では、わたくしもただの雌狐に過ぎませんの♡
 なので、カロマ様のおちんぽ様を欲してしまうのも仕方ないことですわ♡何と言いましても、あの大きく太く雄の臭いを撒き散らすおちんぽ様に犯されるかと思うだけで...♡
 んぁ...♡子宮が降りてきてしまいますもの♡そう考えた矢先に膣内から多量に分泌された愛液が膣口からピュッピュッと溢れてしまいましたの♡


 1.カロマ「狐人のお嫁さんはまだ居ないから合格でいいかな」→ゆっくり挿入
 2.カロマ「雌狐って蔑称で使われるけど...まぁ、可愛い鳴き声だからいいよ」→一気にぶち込む
 3.カロマ」自由安価」→行動安価

 >>79
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/28(日) 22:06:52.48 ID:GnvV9Y2DO
2
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/28(日) 22:08:16.98 ID:jW+gE2mwO
2
80 :1 [saga]:2025/09/28(日) 23:59:41.95 ID:zV9lnons0
 カロマ「雌狐って蔑称で使われるけど...まぁ、可愛い鳴き声だからいいよ」ガバッ

 レミス「あっ...♡//」ドキドキッ

 カロマ「これだけ濡れてるなら...一気に挿入れるよ」クチュクチュッ

 レミス「あんっ♡//んっ♡//は、っぁ...♡//」ビクッビクッ

 
 あぁ...♡遂にカロマ様と一つになれるのですわね♡んあっ...♡熱いおちんぽ様がおまんこに当てがわれてきましたの♡ 
 んんっ♡丸々と膨れた亀頭で膣口の肉筋に沿って擦られるだけで子宮が喜んでしまっていますわ♡
 わたくしのドスケベまんこには既に耐え難い程の快感を与えられておりまして、こうされているだけでも絶頂を迎えられそうですの...
 
 
 レミス「お、お願いしますの♡//カロマ様のおちんぽ様をくださいまし...♡//」
 
 レミス「貴方様には逆らうことができないという性奴隷としての立場を理解らせてほしいのですわ♡//」

 レミス「わたくしのおまんこが壊れるくらいにまで...♡//ご堪能していただきたく存じますの♡//」


 もっと心地よく濃厚な快感を堪能したいと思い...♡更には我慢することが良き妻という在り方だと無意識に思考が巡りましたわ♡
 植物由来の魔者でありますが、肉体自体は人間の構体と変わりありません♡尤も、わたくしのこの恥ずかしいくらい淫乱に熟れたドスケベなお体でよろしければ...♡
 是非ともお召し上がりくださいな♡

 
 カロマ「...雌狐が喋っているのはどうしてかな?」

 レミス「あっ...♡!//こっ、こゃゃーん♡!//こやぁ〜ん♡!//」

 カロマ「よし」ムチュッ...ズプンッ!

 レミス「お゙ほお゙ぉん゙♡?!//お゙お゙っ♡!//奥゙まで、来゙たぁ...♡!//」

 レミス「ん゙お゙ぉぉ♡!//しゅごぃい゙れしゅわ...♡//お腹゙がボコっとぉ...♡//」ボコォッ


 わたくしの初めての証を一瞬にして貫き、おちんぽ様は肉ヒダを掻き分けながら一気に膣内を下りますと亀頭が子宮口にぶつかりましたわ♡
 但し...♡ぶつかってすぐに亀頭の太い部分によって子宮口が押し拡げられて、肉棒までもが子宮内へと挿入されてきたのです♡
 膣内は隙間なくカロマ様のおちんぽ様に埋め尽くされ...♡お腹の内側から外へ向かってボコっと逞しい形がそのままに突き出ておりますの♡
 余りに強い刺激の快感が全身を駆け巡り、わたくしは喉から濁った声をはしたなく上げてしまいますわ♡
81 :1 [saga]:2025/09/29(月) 00:37:32.55 ID:2GS8tDre0
 片方の脚を曲げたまま立てつつカロマ様が腰を引かれますと、おちんぽ様もそれに伴って降りていきまして突き出ていたお腹も元に戻りましたの♡
 んおぉ...♡!し、しかし♡呼吸を整えるのも束の間すぐにまた腰を打ち付けられまして下腹部からお臍辺りまで縦状に盛り上がってしまいます♡  
 どちゅん!どちゅん!と力強く振り下ろすかのような腰振りで、おちんぽ様がわたくしの膣内から子宮内を経由して押し拡げながら刺激し苗床としての役割を持たせようとしておりますの♡
 お゙ぉお゙♡!体揺さぶられる度に豊満となったお胸がぺたんぺたんとぶつかり合って、乳頭から蜜を飛び散らせてしまいますわ...♡
 

 レミス「お゙ぉっ♡!//お゙ほゔぅ...♡!//ん゙お゙っ♡!//」グッチョグッチョッ、タプンタプン

 レミス「お゙っ♡!//お゙っぉ♡!//お゙ほぉ...♡!//」ジュポッグプンッ!ジュプッボチュンッ!

 カロマ「雌狐はもう出来ないのかい?」ドチュンッ!ドチュンッ!

 レミス「ん゙ん゙...♡//こっお゙、ゃぁ、ん゙♡!//こゃ、ん゙...♡!//」グチュッヌチュッグチュッジュプッ

 レミス「お゙ひぃい゙い゙♡!//ん゙お゙お゙...♡!//こっぉお゙♡!//ゃ...♡!//」ズプンッズプンッ

 
 もはや、雌狐の鳴き真似をする余裕も無くなってきましたわ...♡頭の中が白くなってきており、軽い絶頂の頻度が増していきますの♡
 ん゙ほっぉぉ...♡!おちんぽ様がまた更に膨張していっておりますわ♡あっ、そこはダ、メです、わ...♡!
 お゙ほぉお゙お゙♡!イ゙クイ゙クイ゙ク♡!ん゙お゙ぉぉ♡!絶頂アクメ止まりま、せ...ん゙ん゙♡!
 わたくしが絶頂したのを察したのか、カロマ様は更に腰振りを激しくされて...♡い゙ひぃい゙ん゙♡!胸を、そんなに強く揉まれては...♡!
 

 レミス「ん゙ふぅゔゔ♡!//ん゙お゙お゙ぉ♡!//お゙ぉっほぉぉ...♡!//」ピュピューッピュルルーッピュプーッ

 カロマ「ペロッ...赤ちゃんに飲ませるには糖分が多くないかな?」ムニュウッムニュウッ、グニュッグニュッ

 レミス「お゙お゙お゙ぉ...♡!//わ、わたくし、達の種族、では、ん゙お゙♡!//」ピュププーッピュロローッピュピューッ

 レミス「それ、ぐらい゙が♡//ん゙ひっぃい゙♡!//普通、なのでして、よお゙ぉ...♡!//」プピューッピュプーッ

 
 1.カロマ「へぇ...植物の体だから大丈夫ってことだね」→種付け射精
 2.カロマ「ふーん...僕の我が儘で申し訳ないけど、やっぱり雌牛になってくれないかい?」
 3.カロマ「自由安価」→種付け射精

 >>83
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/29(月) 01:48:56.64 ID:z6XYbIxEO
2
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/29(月) 01:49:56.39 ID:V7ZAlO75O
2
84 :1 [saga]:2025/09/29(月) 12:58:28.61 ID:hyOcrmU+O
 カロマ「ふーん...僕の我が儘で申し訳ないけど、やっぱり雌牛になってくれないかい?」モミュモミュッ

 レミス「雌牛っ...♡//でして...♡?//ん゙お゙お゙ぉ♡!//」ビクンッ、ピュピューッピュルルーッピュプーッ

 カロマ「うん。このおっぱいなら雌の乳牛が見合ってる気がするからね」クスッ、グリュッグリュッ

 レミス「ほっお゙お゙ん゙...♡!//っ♡//わか、りまし、た、ゎ...♡//お゙ひぃ♡!//」ビクビクッ

 
 ん゙ゔぅ...♡!子宮の奥を亀頭でグリグリされてしまい、お臍を内側から押し出すように亀頭の形がくっきりと浮き上がっていますの...っ♡
 カロマ様の我が儘を受け入れ、どう答えるべきなのかご理解はしていますが...♡
 子宮口は元に戻らないかという程これでもかと押し拡げられており、その奥までも抉られているため膣内と同じように思考がぐちゃぐちゃにされてしまい、思うように答えられませんの♡
 お胸も弾ませては乳肉に指を食い込ませ、蜜が噴き出す乳頭も2本の指の間に挟みつつ捏ね回されていますわ♡
 このままではお答出来ないかと思われましたが...♡しかし、子種を求める子宮によって思考よりも先に本能で叫びましたわ...♡
 
 
 レミス「も゙っ...♡//も゙お゙お゙ぉぉ゙〜〜♡!//」

 レミス「ん゙も゙お゙ぉぉ〜〜♡!//ん゙も゙ぉぉ〜〜♡!//」
 
 カロマ「よく言えました...それじゃあ、ご褒美にまずは1発目をっ」ドチュンッ!ドチュンッ!

 レミス「も゙っ♡!//ん゙お゙っ♡!//ん゙も゙っぉ♡!//」ゴチュッ!ゴチュッ!


 ん゙お゙ぉ...♡!カロマ様は体勢を変えまして、ご自身の太ももを外側からわたくしの太ももと密着させつつ両腕を背中に回して抱き締めながら組み伏せてきましたわ♡
 絶対に逃さないという意思が伝わってきまして、先程よりも上から下へと圧迫されるように腰を打ち付けてくるのです♡
 大きく両足を開脚させられているわたくしは、覆い被さっているカロマ様を見つめますの♡ん゙あ゙ぁ...♡その瞳は正しく性欲を貪る雄そのもの♡
 わたくしという雌を確実に孕ませるべくおちんぽ様は更に太く固くなり、そして...♡彼の腰振りは今まで以上に激しくなりましたわ♡
85 :1 [saga]:2025/09/29(月) 13:01:13.05 ID:hyOcrmU+O
 レミス「ん゙お゙お゙♡!//も゙お゙お゙っぉ♡!//も゙ぉぉ〜...♡!//」ゴリュッゴリュッ、プシィッ!プシャァアッ!

 レミス「お゙ぉ...♡!//ん゙も゙お゙お゙ぉ〜〜〜♡!//もっぉぉ...♡!//」ゾクゾクッ...プリュップリュンッ


 お゙...♡!彼だけでなく、わたくしの子宮と繋がる卵巣も疼き始めまして全身から汗がジワリと溢れた瞬間...♡ぷりゅんっと卵子が排卵てきましたの♡
 あぁ♡この出来立てほやほやの卵子にカロマ様の...♡いいえ、旦那様の屈強で生半可な卵子は押し潰されてしまう子種と結びつくのですわね♡
 ん゙お゙ぉ♡!腰を振り下ろす間隔が短く...♡!お射精されるのですね♡素敵ですわ♡お早くお早く♡!わたくしの子宮内を精液で満たしてくださいまし♡!
 
 
 カロマ「ふぅ...っ」ドプンッ!ドプンッ!ブピュウゥウッ!ドビュルルルッ!
 
 レミス「ん゙ぼお゙〜♡!//も゙お゙お゙お゙ぉお゙〜〜〜♡!//」ボコォッ...ブクブクブクッ
  
 レミス「ん゙お゙っお゙ぉ...♡!//」ボテン

 
 ん゙お゙お゙ぉ〜〜...♡!こんな、凄まじいお射精、絶対に孕みますのぉ...お゙ぉ♡!
 組み伏せられているため藻掻こうにも身動きが取れず、旦那様からのお射精をこの身に受け止める他ありませんわ♡
 お射精と同時にわたくしは絶頂しまして、体がビクビク痙攣しておりますの...♡それに伴い、膣内はキュウキュウとおちんぽ様を締め付け、間も空けずに連続でお強請りし続けていましたわ♡
 その結果...♡まだ受粉していないのにも関わらず、お臍から注ぎ込まれる精液によって下腹部までボテ腹に膨らみましたの♡

  
 レミス「お゙♡//お゙ほ...♡//旦那、しゃま...♡//んれぇ...♡//」

 カロマ「...ちゅっ。ちゅるるっ、れろっ...ちゅぷっ、ちゅうっ」
86 :1 [saga]:2025/09/29(月) 13:02:53.23 ID:hyOcrmU+O
 レミス「んぶぅ♡//ぢゅるるっ♡!//んぷぁっ♡//んもぉ...♡//」チュルルッチュプッヂュプッ
 
 レミス「んぢゅっ...♡//れちゅうっ♡//ちゅむっ♡//んむっ♡//」チュルルッレロッレチョッチュルルッ
 

 旦那様に向かって舌を伸ばしますと、すぐさま吸い付いたり舐め回したりとわたくしの舌をご自身の舌と絡め合わせますの♡
 この甘美な時間はいつになっても飽きないですわ♡唾液を啜り飲み合う濃厚な接吻を交わしながら絶頂の余韻に浸っていますと...♡
 

 レミス「ちゅぷっ♡//んはぁぁ...♡//は...ぉっ...♡?//ん゙お゙お゙♡?!//」ビクンッ

 レミス「子種、がっ♡//卵管を泳ぎになって..お゙ほぉお゙お゙♡!//」ゾワワワ...プチュップチュッ

 レミス「ん゙お゙お゙ぉお゙♡!//受粉ん゙ん゙〜...♡!//旦那しゃまの、子種で受粉していますのぉ♡!//」


 1.カロマ「受粉か...君の場合、どんな風に出産するんだい?」→レミス「台詞安価」
 2.カロマ「自由安価」→行動安価
 
 >>88

 やっぱりこのスレにおいては乳牛か雌猫か雌犬が性に合ってますね。全然興奮できなくて申し訳ございません。
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/29(月) 13:28:35.75 ID:QGt6ekUTO
加速
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/29(月) 13:31:23.59 ID:I6CekDZ+O
1 台詞「オマンコ、オマンコから人間のように出産します!
ハーフですから、種子ではなく、人間のような赤ん坊として生まれるでしょう」
89 :1 [saga]:2025/09/29(月) 15:41:45.46 ID:zJwk+oX6O
 カロマ「受粉か...君の場合、どんな風に出産するんだい?」

 レミス「おまんこっ♡//お゙ほっ♡!//おまんこから出産を致しますの...♡!//」

 レミス「ハーフですから、種子ではなく...♡//人間のような胎児として産まれますわ...♡//」
 
 カロマ「なるほど...同種での性行為だったら種子で産まれてきて、アルラウネに育つのかな?」

 レミス「はひぃ...♡//ですが...♡//んぉ...♡//アルラウネの繁殖は、お花のそれと同じように...♡//」
 
 
 と、旦那様に返答をしている内に少しだけ快楽が鎮まり...♡アルラウネという魔者がどのように繁殖するのかをお教えしましたの♡
 そもそもアルラウネの体の構造はアマゾネスと似ていまして、稀に男性が産まれる彼女達とは違い、わたくしの種族は完全に女性のみが産まれますわ♡
 では、どのように繁殖するのかと言いますと...♡わたくしが旦那様方との初対面で入っていた大きなお花、あちらから繁殖期になりますと雄しべが生えて花粉を散布しますの♡
 風に乗って同種の方のお花にある雌しべにと付着することで受粉し、やがて種子へ変化した後に地面に埋まるとアルラウネへ成長するのですわ♡
 
 
 カロマ「へぇー...君自身から産まれる訳ではないんだ」

 アルラウネ「ええ...♡//加えて、あちらのお花は個体と一心同体という訳ではなく♡//」

 アルラウネ「飽くまでもアルラウネを産み出すための器官という認識ですので...♡//」

 アルラウネ「誰が誰かの親と子、という血縁関係にはならないのでしてよ♡//」

 カロマ「...じゃあ、僕とのアルラウネの子を儲けたくないかい?」クスッ
 

 1.レミス「...もちろん、欲しいですわ♡//」→カロマかレミスの行動安価
 2.レミス「世界で初めての異性となる同種の子を産みたいですの♡//」→上記〃行動安価
 3.レミス「自由安価」→上記〃行動安価

 >>91
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/29(月) 16:02:00.57 ID:Y62Ck+Z2O
加速
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/29(月) 16:06:34.63 ID:1f6iBLLRO
2 レミスの行動
自分の子宮に胎児成長の薬を注入
ボテ腹に

ただ、これは自然出産するとのこと
カロマについていくと誓いを立てて、目的の花の見分け方を教える

花の見分け方は、母乳をポーンにかけると萎れるが、目的の花は銀色の輝きを増す
そのため、全員で花畑に母乳をかけまくる
92 :1 [saga]:2025/09/29(月) 17:08:46.49 ID:G/BUFyh6O
 レミス「世界で初めての異性となる同種の子を産みたいですの♡//」
 
 カロマ「いいよ。チャームで僕の精子に雄だけの遺伝子を含ませるから」

 カロマ「今度はどんな体位がいいのかな?」

 レミス「あぁ...♡//申し訳ございません♡//少々、体力が使い過ぎてしまいましたので...♡//」

 レミス「別の方法を検討してもよろしいでしょうか♡?//」

 
 旦那様は二つ返事で承諾してくださり、わたくしは1本の触手を伸ばしましたの♡先端が細く、その少し下辺りが膨らんでいる形状をしておりますわ♡
 わたくしが扱いて差し上げまして...♡先程述べられました、雄だけの遺伝子を含ませた精液が溢れる程に掌へ注がれますわ♡
 かなり黄ばんでいるのは、その特性のためでしょう♡それを触手の少し膨らんでいる部分に垂らしまして...♡
 
 
 レミス「では...♡//こちらの触手をお腹に当てまして...っ♡//」ヌリュヌリュッ、グニッ

 レミス「んんっ...♡!//」ブスッ

 レミス「おっぉぉ...♡!//んほぉ...♡!//あ、熱ぃですわ、ぁ...♡!//」ジワァ...

 レミス「おほぉぉ...♡!//赤ちゃ、んおぉ♡!//大きくなって、んうぅぉ...♡!//」ドクン!ドクン!
 
 
 触手を大量の精液が注がれて子宮と一緒に膨れ上がったボテ腹の皮膚へと当てつつ、先端から細長い針を自らの意思で刺しましたの♡
 痛みは一瞬であり、皮膚を貫通して子宮に浅く刺さるように調整してありますわ♡
 程なくして、少し膨らんでいる部分に溜まっている旦那様の特性精液が混ざった胎児成長の生薬が注入されてきますの♡
 
 生薬が子宮に浸透していく熱い感覚に悶えて少しすると、ドクンと受粉している幾つもの卵子が細胞分裂を始めましたわ♡
 幸いにも潰されなかったようですけれど...♡入り損ねてしまっても尚、泳ぎ続けている逞しい子種の横を通過していっていると思われますの♡
 無事に柔らかくなっている子宮内へと着床し、そのまま成長を続けていきまして...♡全身を感じる程の胎児となり、ボテ腹は更に膨れましたわ♡
 

 レミス「ぉぉ...♡//んお...♡//ほ、ぉ...♡//」ボテッボテンッ

 レミス「これで...♡//男の子のアルラウネが出産されますの...♡//」
 
 カロマ「魔物だから、そういったこともできるんだね...今から産むかい?」

 レミス「いえ...♡//この子達は自然出産しますの♡//」


 1.レミス「旦那様との夫婦生活を楽しみたいものですから...♡//」
 2.レミス「しっかりと旦那様と似ている子になってほしいですもの♡//」
 3.レミス「自由安価」

 >>94
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/29(月) 17:13:08.02 ID:03wpIsJlO
Ksk
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/29(月) 17:17:10.55 ID:KPII4SeGO
2
95 :1 [saga]:2025/09/29(月) 17:58:37.54 ID:G/BUFyh6O
 レミス「しっかりと旦那様と似ている子になってほしいですもの♡//」

 カロマ「ありがとう。そう言ってもらえて嬉しいよ」クスッ

 カロマ「それじゃあ...僕のお嫁さんになる契りの儀式をしよう。神聖な儀式だからね」

 レミス「まぁ...♡//もちろん、お受け致しますの♡//」


 曰く、愛する人に誓いを立てながらお射精をしてもらい、精液を飲むこと、と...♡
 その過程を得て、わたくしも正式な妻として迎え入れられるそうですわ♡性豪の旦那様には相応しい契りですわね...♡
 わたくしは佇んでいらしてる、旦那様の前に跪きまして...♡

 
 カロマ「どうぞ」

 レミス「んんっ...♡//わたくし、レミスはカロマ様のドスケベ苗床奴隷妻として♡//」

 レミス「どこまでも一生涯、付いて行きますわ♡//」
 

 誓いの言葉・どんなフェラか
 >>97
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/29(月) 18:01:20.70 ID:t/cQu+u7O
加速
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/09/29(月) 18:08:57.18 ID:eurCKVohO
フェラ 子猫がミルクを飲むような鈴口を舌先で控えめに舐めて我慢汁を味わうフェラ

宣言 私は奴隷です
この山の女王なんて思い上がっていました
これからは人間の奴隷になります!
98 :1 [saga]:2025/09/29(月) 23:41:17.38 ID:2GS8tDre0
また次回、安価の程よろしくお願いします。
99 :1 [saga]:2025/10/03(金) 09:52:10.29 ID:Ny6NsbIkO
 レミス「わたくしはこの山の女王などと思い上がっていましたわ♡//」

 レミス「ですが、これからはカロマ様の専属のドスケベ性奴隷となります♡//」
 
 レミス「おちんぽ様が苛立っていましたら、すぐにでも性処理を兼ねて孕ませていただきたく...♡//」
 
 レミス「この妊婦ボテ腹に宿った赤ちゃん達が健やかに育つように♡//」

 レミス「栄養たっぷりな精液を注いでくださいな♡//それに合わせて、排卵される卵子を♡//」

 レミス「受精予約済みになるよう子種も受け入れますわ♡//」 

 レミス「最後に...お慕い申しておりますわ♡//旦那様♡//」
 
 レミス「ちゅっ...♡//ぷちゅっ♡//ちゅむっ♡//」チュプッチュウッチュッ
 
 レミス「んれ...♡//ペロッ♡//ちゅうっ♡//」ペロペロッ

 
 旦那様にドスケベ苗床奴隷妻となることを誓ったわたくしは、おちんぽ様の亀頭に口付けを優しくしましたの♡
 数回程、ちゅっちゅっと啄んだりもしまして...♡お次は子猫がミルクを飲むように鈴口を舌先で控えめに舐めていきましてよ♡
 舌先を鈴口の張っている三角形の筋から尿道口にかけて這わせつつ、吐息を吹きかけてみますと...♡
 ジワリと鈴口から我慢汁が溢れてきまして...♡ん゙お゙ぉ...♡!や、やはりわたくしにとっては絶大な効果がありますわね...♡
100 :1 [saga]:2025/10/03(金) 09:53:29.28 ID:Ny6NsbIkO
 レミス「ちゅうっ♡//レロッ♡//んぁっ...♡//ちゅぴっ♡//」ペロペロッ、チュッチュパッ
 
 レミス「レロッ♡//んちゅ...♡//ペロッ♡//んふぅ♡//」レロレロッ、チュプップチュッ
 
 カロマ「いいよ...このまま射精すから、全部飲み込むんだよ」

 レミス「ペロッ♡//ペロッ♡//レロォ...♡//ぴちゃっ♡//」
 

 鈴口から尿道口を舐め続け、やがて旦那様のおちんぽ様が震え始めましたわ♡
 お射精の仕上げに取り掛かるべく、わたくしは舌先を左右に激しく動かしつつ...♡尿道口と亀頭の溝を丹念に舐めていきますの♡
 我慢汁の溢れる量も増していると舌先のぬめり気で感じ取れますわね♡それだけに留まらず、雄の匂いも濃厚になってまいりました♡
 旦那様の雄の匂いに酔いしれながらも舐め続けていきまして、肉竿の裏筋からドプドプと精液が込み上げてくるのを感じますと亀頭を頬張りましたの♡ 
 

 カロマ「射精すよ...っ!」ビュルルルッ!ビュププッ!ビュクッ!ビュクッ!
 
 レミス「ん゙ぶゔぅ...♡!//お゙ごぉぉ...♡!//」ゴプププッ、プクーッ

 レミス「んぢゅうっ♡//ぢゅるるるっ...♡//ごぶっ♡!//」
 
 
 ドプドプとわたくしの口内へ流し込まれる精液は...♡とても濃くて量も多く、一瞬にして口内が満杯となりましたの♡
 んんっ...♡収まり切らなかった分が鼻や口の隙間から漏れてしまいましたわ...♡喉にまで垂れてきたりもしていますので、喉を動かして何とか嚥下していきますの♡
 喉に絡みつくような粘度と濃さの精液を味わいつつ、食道を流れて胃の中へボチャボチャと落ちていく感覚にお背中がをゾクゾクとしますわ♡


 レミス「ゴキュッ♡//ゴクンッ...♡//んぶっ...♡//」

 レミス「ぢゅるるるっ...♡//ぢゅぶうぅっ♡//ぢゅるるっ♡//」ヌチュッ...ズロロロォ...
 
 レミス「んはぁ...♡//かふっ...♡//」ドロォ...


 漸く胃の中に精液を収められましたわ♡とても濃厚で味わい深い旦那様の精液...♡堪りませんの♡ 
101 :1 [saga]:2025/10/03(金) 09:55:41.48 ID:Ny6NsbIkO
 しかし、空気も一緒に飲み込んでしまいましたから、油断してしまいますと噯気が出てしまいますわ♡
 そんなはしたないことをしてしまえば、旦那様に幻滅されてしまいます♡なので、ゆっくりと動きまし...あっ♡

  
 レミス「ゔぷぅ...♡!//んくっ...♡//ぅぁ...♡//うごえぇぇええっぷ♡!//」

 レミス「ん゙ゔぅゔ...♡!//ぁ、げぇえぷっ♡!//」

 カロマ「...」 

 
 あぁぁ...♡なんと品位の欠片もないことを...♡胃の中に溜まっている旦那様の精液から、ガスが発生しているのではないかと思う程に噯気が全く止まりませんの...♡
 わたくしは恥ずかしさのあまり顔が赤く染まっていることと、更には旦那様も黙って見ていると気付きましたわ...♡
 最後に少量の精液が逆流してきましたが、それだけは決して吐き出さないよう喉を締めて無理矢理に飲み込みましたの♡
 
 
 レミス「ごぇっぷ...♡//もっ、もうし...けふっ♡//申し訳ございませんでした...♡//」

 カロマ「神聖な儀式でゲップをするなんて...またお仕置きが必要だね」

レミス「っ...♡//」


1.爪痕証印(内容安価)
2.上記。ボテ腹ビンタ
3.自由安価
 
 >>103
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/03(金) 10:54:52.80 ID:haKMFUHYO
2
『山の女王 アルラウネ』まで刻み、それを否定するようにその上に大きな✕印
その下に『カロマ専用繁殖牝牛苗床奴隷』
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/03(金) 11:43:47.61 ID:ZxV1y1ybO
104 :1 [saga]:2025/10/05(日) 02:23:46.61 ID:pGzkp84m0
 カロマ「動かないようにするんだよ。文字が変な風になるからね」

 レミス「はい...♡//」ドキドキ

 カロマ「...」ガリガリッ
 
 レミス「んぐぅうっ...♡!//ぃっぁぁ...♡!//」

 
 わたくしの妊婦ボテ腹に爪を立て、旦那様は何か文字を書き始めましたの♡
 爪が通った痕に残る熱と痛みがジンワリと沁みまして、なんとか歯を食いしばりつつ耐えるしかありませんわ♡
 やがて動かしていた指が止まり、そこに何を書かれたのか視線を移しますと...♡
 山の女王 アルラウネとまで刻まれていますが、それを否定するかのように大きな✕印がありましてよ♡
 更に、その下にはカロマ専用繁殖雌牛苗床奴隷とも...♡常識的に考えてみれば酷いと思うでしょうけれども、わたくしにとってはそれは称号にさえ思えますの♡
 すると、旦那様は手を顔の横まで振り上げられましたわ♡少し涙目になってるため、お姿が霞んで見えるものの何をされるのかと思っていますと...♡


 カロマ「仕上げに...っ!」バッチィィイン!

 レミス「おひいぃいいっ♡?!//」

 カロマ「チャームで消えないようにして...これで僕のお嫁さんって証印を刻めたよ」

 レミス「んううぅ...♡//爪痕でとは、中々に独占欲がお強いですわね...♡//」

 
 わたくしは人間や服を着ている魔者のように着衣をしておりませんから、隠すことはできませんわね♡
 その上、文字が消えないようにされていましたので本当に旦那様は独占欲がお強いですこと♡
 しかし、それ故にわたくしのことを愛してくださっていると想いが伝わってきますわ♡
 

 カロマ「嫌なら消してあげるよ?」

 レミス「...いいえ♡//このままでお願い致しますわ♡//旦那様の証印は...♡//」

 レミス「わたくしにとって至高の装飾なのですから♡//」

 カロマ「そっか...それならよかったよ」


 旦那様はそうお答えしたわたくしに微笑みかけ、愛でるように優しい口付けをしてくださりましたわ♡
 あぁ...♡なんて素敵な殿方なのでしょう♡わたくし...とても幸せですの♡
105 :1 [saga]:2025/10/05(日) 10:32:01.15 ID:pGzkp84m0
 レミス「それではご所望のお花の見分け方、お教え致しましょう」

 レミス「まずは見ていただければお早いですわね。んっ...♡」ピュルルーッピュプーッ
 
 
 わたくしはお胸を下から持ち上げるようにして揉みしだき、刺激された乳腺から乳頭を介して蜜...もとい母乳が吹き出しましたの♡
 放物線を描きながら母乳は花畑へ飛んでいきますの。すると、忽ち花々が萎れていきましたわ。
 皆様、驚きつつも興味津々に見られていますわね。まぁ、このお花は少し特殊ですので当然の反応と言えるでしょうね。
 

 レミス「このようにして糖分を含む液体を吹きかけることにより萎れますわ」

 レミス「本命は萎れず、銀色の輝きを増しますのですぐに見つけられるかと」

 ミレト「しかし、レミスさん...それではお花が少々可哀想では...」

 レミス「ご安心ください。時間が立てば乾燥してまた戻りますわ」

 
 そうしてミレト様の不安も無くなりましたので、わたくし達は手分けをして探し始めましたの。
 わたくし達は母乳をばら撒き、その後を歩かれる旦那様が見つけるといった方法で。
 それぞれ母乳がより多量に吹き出すような持ち方、揉みしだき方で歩きつつお花に母乳を吹きかけていましてよ♡
 

 ミレト「んあぁっ...♡//」ピュププーップピュルーッ

 ノイト「んおぉっ...♡//」ピュルルーッピュピューッ

 サンドラ「ひうぅっ...♡!//」プピューッピュプーッ
 
 レミス「んんっ...♡//」ピュピューッピュロローッ

 
 時折聞こえてきます喘ぎ声に反応しまして、皆様の吹き出す母乳の量が多くなっているように思えましたわ♡
 精神的に感化される性的興奮で母乳が出やすくなってしまっていたため、無論わたくしも先程から吹き出す量がすごいことに...♡
 そう思っていますと、不意に旦那様が、あっ!という声を上げられまして...♡振り向きますと、その手には正しく銀色に輝くお花を手にされていましたの♡

 
 カロマ「これで、間違いないよね...?」

 レミス「ええっ♡//萎れてしまうお花とは対照的に糖分で輝きますの♡//」

 ミレト「とても美しい輝きを放っていますね...♡」

 ノイト「これがシルバークイーン...♡//女王の名に相応しい花ですね♡//」

 サンドラ「み、見つけられてよかったです...♡//」ホッ
 

 1.着衣してもらい魔法の世界へ帰還する
 2.希少種のゴールドキングを見つける→帰還後、効果とどうするのか安価

 >>107
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/05(日) 10:34:01.43 ID:AiosEbPnO
2
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/05(日) 11:00:12.24 ID:kLBK7HDbO
2 効果 香水にして振りかけると女性なら生んだ子供の人数だけ幸運アップ
まだ産んでないなら魅力がアップ

香水にしてみる
108 :1 [saga]:2025/10/05(日) 13:00:16.52 ID:pGzkp84m0
 カロマ「...こ、こんな感じでしょうか?」

 レミス「ふーん...気に入ったわ。ありがとう、旦那様」ニコリ

 カロマ「そうですか...」ホッ
 

 流石に着衣はしていただかないと、とのことで旦那様がお召し物を即席ではありますが作ってくださりましたわ。
 マタニティドレスという妊婦が着衣なされる衣服だそうですわ。 出産前の母体の変化に合わせ、胸回りや腰回りを自由に調整できるようになっており、産後の授乳に便利なよう前開きになるなど便利な構造となっていますの。
 色合いもわたくしにピッタリな緑を基調とされていて...ふふっ♡旦那様らしいですわね♡
 

 レミス「では、早速下山して参りましょうか。あら...?サンドラさんはどちらに?」

 ミレト「お花を摘みにあちらの木陰へ...あっ、戻って来られました」

 サンドラ「も、戻りました...!」

 ノイト「ん?サンドラさん、その手に持っているお花は...?」

 サンドラ「は、はい!こ、こちらはゴールドキングという希少種でして...!」

 
 ノイトさんがご指摘された通り、彼女の手には金色の輝くお花がありましたわ。
 興奮気味にそのお花の説明をされていましたが...要約しますと、持っているだけで女性なら生んだ子供の人数だけ幸運が上がり、まだ出産されていな女性なら魅力がアップするという効果があるそうですの。
 シルバークイーンの数十倍もの効力なので、人間が扱う通貨では5人ご家族が2年は楽をして暮らせるのだとか...よくわかりませんが、サンドラさんがお喜びになられていますので良いことなのでしょう。
 
 
 サンドラ「も、戻ったら工房ですぐに香水にしないと...」ワクワク

 ノイト「オークション形式で販売されますか?それでしたら、私が申請書を作成しますが」


 1.サンドラ「い、いえ、こちらは...皆さんでお使いしませんか?」
 2.サンドラ「で、では、お願いします」
 3.サンドラ「自由安価」

 >>110
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/05(日) 13:06:35.14 ID:TbwA5rovO
1
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/05(日) 13:07:26.54 ID:aufF6GbLO
1
111 :1 [saga]:2025/10/05(日) 13:54:32.41 ID:pGzkp84m0
 サンドラ「い、いえ、こちらは...皆さんで使いませんか?」

 サンドラ「お金が必要なのは確かですけど...や、やっぱり、皆が幸せでいられるようにって」

 サンドラ「このお花も願っていると思いますから...」

 ノイト「そうですか。貴女がそう希望されるのでしたら、私は何も言いません」

 サンドラ「あ、ありがとうございます...」

 
 人間は通貨にうるさいと、よく人里に降りる魔者の方からお聞きしたことがありますが...
 彼女は何よりも皆様との幸せを願っているということですわね。どおりで摘まれたお花の怨念を感じないと思いましたの。
 心優しい彼女にわたくしはとても好感が持てましたわ。まぁ、甘美な蜜を沢山いただきましたので最初からそうでしたが。
 

 ミレト「香水が完成しましたら、皆さんをお呼びして集まりましょうか」

 カロマ「レミスさんのことも紹介したいから丁度いいですね」

 レミス「あら、それではご挨拶を考えておかなければなりませんわね」

 カロマ「そう固い感じではなくて、簡潔な感じで大丈夫ですよ」

 
 わたくしは旦那様からお助言を踏まえてご挨拶を考えつつ、皆様と下山しましたわ。
 生まれてこの方、人間が住まう世界へは赴いたことは全くありません。ですので、少しばかり心が躍っていますの。
 入口となる森を抜けまして、それなりに歩きましたが...やがて大きな街が見えてきましたわ。
 初め目の当たりにするものばかりで、時折旦那様にご質問をしては知識を蓄えていきますの。
 そして、ギルド本部を称される建物へ到着し、わたくしは会議室というお部屋へ通されましたの。
112 :1 [saga]:2025/10/05(日) 14:24:56.78 ID:pGzkp84m0
 レミス「一部を除き皆様、お初目にお目にかかりますの。わたくしはレミスと申しますわ」

 レミス「山の女王として君臨しておりましたが、旦那様のハーレムに加わることとなり」

 レミス「専用繁殖雌牛苗床奴隷としてお嫁さんとなりましたので、どうぞ宜しくお願い致しますの」

 
 カロマの新しく迎え入れたお嫁さんのレミスさんに皆は大歓迎で拍手を送ってあげた。
 それにはレミスさんも嬉しそうに微笑んでお辞儀をしてたよ。拍手も終わったところでイディラちゃんがカロマに近寄ると...ガシッて腕を掴んだ。
 

 イディラ「えっと、5時23分。奴隷拘束的な罪で現行犯ね」

 カロマ「?!」

 イディア「あははっ!お姉ちゃんの冗談だってば。カロマ、いい加減慣れなよ」

 カロマ「め、目が本気だったから慣れないよ...」 
 

 イディラちゃんの迫真な子芝居に慌ててたカロマに皆、少し面白おかしく笑ってる。
 ボクも笑ってたけど、やっぱり本職なだけあるなぁって思っちゃったよ。
 すると、出入り口のドアを開けてサンドラさんが大事そうに小瓶を持って入ってきた。
 イソイソといつも座ってる席に行って、そこに立つと持っている小瓶をよく見えるようにしながらそれの効果を説明してくれたよ。 

 
 ミイナ「ねぇねぇ、ボクとシャイアとレナリーちゃんが先に使ってみていい?」

 レーゼ「そうね。魅力が上がるってちょっと気になるし」

 メネス「妊娠も出産も我慢してるんだし、うちも賛成っしょ☆」

 
 皆からの許可を得て、ボク達3人は香水を吹き掛けてみることに。
 サンドラさんが椅子の上に立って、並んだボク達の頭上からシュッシュッて香水が降り注いできたよ。
 おぉ〜〜。すごく高級な香水って感じの香りがするよ。確かにこれだと魅力が上がってきそうかも。 

 
 1.自由安価

 >>114
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/05(日) 14:30:53.13 ID:xUDIhEErO
加速
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/05(日) 14:35:31.68 ID:IkXcqO5tO
見た目は変わりないけど、雰囲気がとっても色っぽくなり、同性でもドギマギするほどに

あと、金運アップの効果もあったようで、給料が上がったりした
115 :1 [saga]:2025/10/05(日) 15:23:00.62 ID:pGzkp84m0
 ミイナ「どう?何か変化してるかな?」

 シャイア「いやぁ、特には...見た目に変化もないし」

 レナリー「良い香りが染みついたってことぐらいかな...カロマは何か感じたりする?」


 レナリーちゃんがそう問いかけると...カロマはドキッとした感じで少し顔が赤くなってた。
 まさか香水の効果に反応してる?ボクはレナリーちゃんを見ても良いおっぱいの揺れ方してるなぁって思ってるぐらいなのにね。
 

 カロマ「え、えっと...す、すごく雰囲気が色っぽくなった気が...//」

 シャイア「え?そう...?フリーシアさんもそう見える?」

 フリーシア「は、はいぃ//なんだか皆さんを見ているとドギマギしてしまいそうで...//」

 シャーリー「女性からの視点でも魅力的に感じるあたり、効き目はかなりのものですね」

 ミイナ「へぇ〜、そうなんだ。他にも何か効果ってあるのかな?」 

 サンドラ「お、恐らく...花色が金色でしたので、金運が上がっているかもです」

 
 じゃあ、後でカテリヤさんにお給料の上がり具合を聞いてみよっと♪
 次は妊娠してる皆にも吹き掛けてあげないとね。サンドラさんと交代してカロマが上から降り注いであげたよ。
 一番すごそうなのはミレトさんとかなみちゃんかなぁ。サンドラさんもだけど、エッチしてる回数が段違いな気がするし。
 

 カロマ「まだ残ってるから...大事に保管しておこうか」
  
 サンドラ「は、はい。そうしておきましょう」コクリ
 

 という訳で、レミスさんの自己紹介と挨拶も終わったから、会議室から出ると皆思い思いに歩いていったよ。
 さっき言った通り、ボクはレナリーちゃんと一緒にカテリヤさんの執務室に赴いてお給料のことを聞くと...本当に上がってたから、すごいと思ったね。
 
 
 To Be ContInueD
116 :1 [saga]:2025/10/05(日) 15:36:32.06 ID:pGzkp84m0
 ミイナ「次回は思いついた小ネタだから、安価は取らずに書くよ」

 ミイナ「その次はヴィクティリスちゃんの実家に行く予定かな」

 ミイナ「そういうことでお楽しみに〜♡」
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/05(日) 16:50:35.92 ID:zKsNqJjVO
乙乙

今回もすごくエロスでした
サンドラがやっぱり良かったかも
オドオドっ娘がドンドンドスケベに染まっていくのはベネですわ
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/06(月) 22:44:40.62 ID:ZHI2tvdaO
サンドラが今回もエロかった
応援してます
119 :1 [saga]:2025/10/11(土) 10:36:19.03 ID:HK9JZFDi0
 サキュバス「さてさて、めでたくレミスさんもハーレムのお嫁さんに加わったところで...」

 サキュバス「今回はカロマの1日を紹介しよっかな♪」

 サキュバス「なんで淫魔化と聖人化したのかなってわかると思うし」

 サキュバス「それじゃあ、まずは...朝のお目覚めするところから♡」
120 :1 [saga]:2025/10/11(土) 10:37:20.30 ID:HK9JZFDi0
 カロマ「...ん...」パチッ

 カロマ「...っ//」ペラッ

 ミイナ「ジュポッ♡ちゅるるっ...♡んふぁぁ♡あむぅ♡」ジュルッヂュポッレロレロッ

 ミイナ「んぶ♡ちゅるるっ♡んぢゅうっ♡ぶぽっ♡ちゅむっ♡」レローッチュルルッチュパッグプッ


 当然と言えば当然だけど朝フェラか始まるよ♡ただ毎回ボクじゃなくて、起こしに行く当番のお嫁さんがしてあげるって感じに暗黙のルールができててね♡
 淫魔化してる影響で早朝からカロマのおチンポはギンギンのビキビキに亀頭のカリはせり出してて、肉棒にはドクンって脈打ってる血管も浮き出てるし...♡
 ボクの口に入るのもやっとだけど、舌で亀頭を包み込みながらゆっくりと喉奥まで飲み込んでいく度にますます硬くなってきて興奮してくるよ♡
 カロマが起きたから、ボクは一度口から離すとブルンッと...♡揺れ動いて先走りの汁が飛び散ったりしてるからすっごくエッチだなぁ♡


 ミイナ「ちゅぽっ♡んはぁ...♡おっはよー、カロマ♡」ペロペロッ
 
 カロマ「おはよう、ミイナ...//今朝から、また性欲旺盛だね...//」

 ミイナ「んふふ〜♡だって起こしに来たら、おチンポがこーんなになってるんだもん♡」シコシコッ

 ミイナ「正妻の特権として一番搾りはボクがいただいちゃうね♡あもっ♡ジュルルッ♡」ヂュポッチュルッ

 カロマ「う、んっ...//」

 
  カロマの返事を聞いてからボクはまたおチンポを咥え込んで、今度は一気に根元まで飲み込みながら口内と喉で吸い上げながら出し入れしてあげる♡ 
 普通の人だったら嘔吐くところだけど...♡同じサキュバスのボクにとっては快感に繋がるから、もっともっとってフェラを止められなくなっちゃう♡
 肉棒の裏筋を舌の表面で舐めながら、亀頭を喉奥まで包み込んだら顔を前後に動かすと...♡唾液と先走りが混ざり合って、ボクの口内からぐちゅぐちゅってエッチな音が響いてくる♡
 柔らかい頬裏のお肉とゴリゴリと弾力のある喉奥の締め付けでおチンポはビクビクしてて、睾丸に触ってみるとギュルギュルって精液がいっぱいつくられて今にも射精しちゃいそうだよ♡
121 :1 [saga]:2025/10/11(土) 10:41:37.98 ID:HK9JZFDi0
 ミイナ「んぶ♡ぢゅぷっ♡ぢゅもっ♡んふ♡ちゅるるるっ♡!」レロレロッジュポッヂュルルッヂュポッ

 ミイナ「んむぅっ♡ぢゅぷぷっ...♡!ジュポッ♡んぁ♡れろぉ〜っ♡」ヂュプッブチュッレロッチュパッ

 カロマ「っ!//射精すよ...っ!//くっ...!//」ビュルルルッ!ビュププッ!ドピュッ!ブピュッ!
 
 ミイナ「んぶぅぅう...♡!//んお゙♡//んごぅぅ...♡!//」プクーッ...ブピュッ

 
 んはぁぁ♡きたきたぁ...♡熱くてこってり濃厚な精液が口の中にドピュドピュッて射精されちゃってる...♡
 頬っぺたが膨らんで鼻腔から逆流するくらいの量だから、押し込まれるように喉の奥に絡みつく程ドロッドロのネバネバ♡
 こんな精液を飲んじゃったら...♡子宮目掛けて膣内射精されなくても食道を経由して孕んじゃいそうかも♡まぁ、やろうと思えば出来るんだけど...♡
 やっぱり直接膣内射精エッチして妊娠処女は卒業したいなぁ♡って思ってる間に射精が止まって、僕の窄めてる唇の隙間から精液が溢れちゃってた♡
 
 
 ミイナ「んっふぅう...♡んむぅっ♡んむぉぉ...♡」モゴモゴッ、ヂュルルルルッ...ヂュポンッ!

 カロマ「っはぁぁ...//」デロン...

 ミイナ「んぶ...♡//んぅぅ♡//んぐっ♡//ゴキュッ♡//ゴクンッ♡//」ゴクッゴキュッゴクッ

 ミイナ「んっく...♡/ぬちゅっ♡//んぐぅっ♡//ぷは...♡//」


 口内へ溜めに溜め込んだ精液を咀嚼したり舌の上で転がしたりしながらゆっくりと時間を掛けて飲み込む♡
 唾液と精液が混ざったりするけど、全然薄まったりはしなくて喉に絡まってる精液と一緒に食道を下って胃の中に落ちていった♡
 そうして全部飲み干すと...♡あっ♡一緒に飲み込んだ空気と精液に含まれてる空気が喉から込み上げてきてっ...♡


 ミイナ「んごぇぇぇ〜〜っぷ♡//げふうぅぅ...♡//っんふぅ〜〜♡//」

 ミイナ「んはぁ...♡//んぅ♡//綺麗にしてあげるね♡//んれぇ...♡//」チュッチュルルッレロレロッ

 カロマ「っぅぁ...//い、今敏感だから...っ!//」

 ミイナ「ぢゅぽっ♡//ジュルルッ...♡//ちゅぱっ♡//」

  
 カロマが止めようと頭に手を添えてくるけど、ボクは構わずお掃除フェラをしておチンポを綺麗にしてく♡
122 :1 [saga]:2025/10/11(土) 10:47:36.71 ID:HK9JZFDi0
 おチンポの肉棒を根元から亀頭まで舐め回しながら、唇でこびり付いてる精液を吸い取ったりすると...♡
 んふふ〜♡また勃っちゃったね♡それなら...♡もっとカロマの精液をちょうだい♡
 って感じに朝フェラで3回は射精させて精液を口いっぱいに貰ってるよ♡流石にそれ以上すると時間が過ぎちゃうから...♡


 ミイナ「あんっ♡!//んっんっ...♡!//んあっ♡!//」ズチュッズチュッヌプッグプッ

 カロマ「はぁっ...!//はぁ...っ!//」パヂュッ!パヂュッ!パヂュッ!

 ミイナ「んはぁ...♡!//あぁっ♡!//んっぁあ♡!//」

 カロマ「っ射精...!//」ヌロロロッ...ヌポンッ!グプンッ!

 ミイナ「おほぉおぉおおっ♡!//ぉ、おひりにぃっ♡!//」

 カロマ「はっ...//くぅ...!//」ドクンドクンッ!ビュルルルッ!ビュビューッ!ビュクッ!ビュプッ!

 ミイナ「んあぁあっ♡!//腸内射精っ、イっくぅううん♡!//ドプドプ...

 ミイナ「おっぉぉ...♡!//んほぉ...♡!//」ブクブク...ボテェ


 覆い被さるように正常位でカロマに抱き締めてもらいながら、おまんこの膣内でおちんぽをいっぱい気持ちよくしてあげるの♡
 射精そうになったらカロマはボクがイキそうになるまで腰を打ち付けてくれて、膣内がキュンキュンって痙攣してきたらそれを合図におちんぽを引っこ抜くと...♡
 目で確認せずにお尻の穴へ的確におちんぽを挿入すると、睾丸を持ち上げて肉棒の根本を膨らませながら精液を腸内に射精するんだよ♡
 胃の中にもう精液がいっぱい溜まってるのに、腸内にまで精液が射精されたボクのお腹はミレトさん達みたく膨れてボテ腹になっちゃってた♡

 
 ミイナ「お゙っ♡//ん゙ぉぉ♡//お゙ほぉ...♡!//」ダプンダプンッヌヂュッヌヂュッ

 カロマ「ふっ!//ふっ!//ふっ!//」パコッパコッパコッ

 ミイナ「ん゙お゙ぉ...♡!//お゙ぉ♡!//イ、っくぅ...♡!//」ダポンダポンッグヂュッブチュッ
 
 カロマ「っ射精る...!//」ビュプププッ!ビュクッビュクッ!ドピュウウッ!

 ミイナ「ん゙ほお゙お゙ぉぉ...♡!//んぶぅ...♡!//おぶぇぇ...♡!//」ゴポポッ、ブピッ
  
 
 最後は後ろからお尻の穴に挿入れたままボテ腹を揺らして、射精されると喉を逆流して口の端や鼻孔からちょっとだけ精液が漏らしちゃいながらボクも絶頂したよ♡
 背中を仰け反らせるとブクブクってボテ腹がもっと膨らんでくのが目に見えてわかっちゃうね♡
 長が〜い射精が終わって、お互いにベッドに寝そべりながら休憩をして見つめ合うとボクの方からお疲れ様♡ってキスをしたら嬉しそうに照れ笑いを浮かべてた♡
 ある程度余韻が抜けてから、精液塗れになってるおちんぽをお掃除フェラで綺麗にしてあげて、ボクのお腹をボテ腹にしてる精液もエネルギーに変換しながら消化すると着替えて一緒に食堂へ向かうの♡


 ミイナ「時々、夜這いしに来るお嫁さんもいるからその時はもちろん3Pになるよ♡」
 
 ミイナ「ボクは前にメネスとかなみちゃんと以外にもフリーシアさんとしたことがあるの♡

 ミイナ「まだ続くから、次もお楽しみに〜♡」
123 :1 [saga]:2025/10/12(日) 08:43:22.54 ID:HgvTNNUr0
 食堂の長いテーブルにカロマが座る定位置は入ってすぐの右端ぐらいなの。
 でも、時々左端に行って...人が居ない時以外は、左右と真正面にボクかお嫁さんの誰かが座るような配置になる時がある。
 傍から見れば、楽し気に話してるけど下を覗いて見れば...
 

 カロマ「っ...//」 

 シャイア「んちゅっ♡//くぷっ♡//ちゅぱっ...♡//ちゅむっ♡//」ジュルルッチュプッレロッ

 シャイア「んぼっ♡//ぢゅぽっ♡//ぐぽっ♡//レロッレロッ...♡//」ジュプッチュルッレチョッ

 
 テーブルの下に潜り込んで、今日はシャイアが座ってるカロマのおチンポをしゃぶってるよ♡
 部屋に着くまで我慢出来ないとか、バレたりしないかっていう興奮を味わえるから、皆も結構ハマっちゃってるんだよね♡
 ちなみに最初に始めたのはボク...と思わせて、メネだったりする♡
 レガナさんのお店で鍛えられたシャイアのフェラテクはすごくて、おチンポをしゃぶる度に舌のざらつきが裏筋に刺激を与えていて、亀頭も舌先でカリをクルクル舐め回しながら射精感を高めていってるよ♡


 シャイア「んぢゅっ♡//ぐっぽぐっぽ♡//ぢゅるる...♡!//」チュモッヂュポッレロレロッチュルルッ

 シャイア「んはぁ...♡//カロマ♡//気持ちいい...♡?//」

 カロマ「...//」コクリ

 シャイア「そっか...♡//じゃあ、いつでも口の中に射精していいからね♡//」

 シャイア「んっぷ♡//はぷっ♡//んむぅ...♡//んっ♡ぶちゅぅっ//」ジュポッジュポッヂュルッチュパッ
124 :1 [saga]:2025/10/12(日) 08:49:17.19 ID:HgvTNNUr0
 愛しの旦那様に快感を与えられて、嬉しそうにシャイアはもう一度おチンポを唾液がたっぷりと溜まってるお口へ咥え込む♡
 テーブルの天端裏に後頭部をぶつけないよう小刻みに頭を前後させて、射精を促すように舌テクも使いつつ亀頭や裏筋を舐め回してく
 カロマは快感の波に流されながらも、テーブルの下で一生懸命にフェラをしてくれるシャイアの頭を優しく撫でながら、時折ビクンッて腰を震わせて...♡
 徐々におチンポが膨らんで射精すると気付いたシャイアは、カロマの両脚の膝に手を乗せて思いっきり喉の奥まで咥え込んだ♡
 

 シャイア「んぢゅぶぶぶぶ...♡!//ぐぷっ♡!//」

 カロマ「っ、くぅ...!//」ビュブブブッ!ビュルルルッ!ドピュッ!ブピュッ!
 
 シャイア「ごぇぶ♡//んぶぅ...♡!//ぢゅるるっ...♡!//」ヂュルルッチュプッレロレロッチュルッ
 
 シャイア「んくっ...♡//んぐっ...♡//ゴクンッ♡//」

 
 朝勃ちの時よりは大きさも太さも少し控えめなおチンポだから、喉の奥まで咥え込んでるシャイアはそのまま精液を胃に流し込んで飲み干そうとしてる♡
 音だけでもわかるくらい精液が注がれてるのがわかるよ♡ボクもあんなに飲ませてもらったけど、まだ欲しくなっちゃうなぁ♡
 でも、やっぱり勢いがすごくて半分は口の端から零れちゃってるけど...♡それでも半分は飲み込んだんだから、やっぱりすごいよね♡
 射精が止まると顔を後ろへ持ち上げてちゅぽんっと空気が抜ける音を立てながら、最後の一滴まで味わって飲み込んでる♡


 カロマ「はぁ...っ//はぁっ...//」

 シャイア「けふっ...♡//ふぅ...♡//ごちそうさま、カロマ♡//美味しかった♡//」

 カロマ「う、うん//僕も...よかったよ//」

 
 流石にそのままセックスって訳にもいかないから、おちんぽを綺麗にしてあげるだけに留めて朝ご飯を食べ始めたよ♡
 まだ精液がちょっとだけ口内に残ってるのに、それと一緒にパンとか野菜を食べるなんてシャイアもかなりドスケベに染まってきてるね♡
125 :1 [saga]:2025/10/12(日) 20:54:39.17 ID:HgvTNNUr0
 そうしてお仕事の準備をするために部屋に戻ると...

 
 ペセル「んっ♡//んっ♡//はぅ、んっ...♡//」タパンタパンッ

 カロマ「はぁーっ//はぁーっ//」

 ペセル「んんっ♡//カロマ、どうかな♡//気持ちい♡?♡//」ズリュッズリュッ、タパンタパンッ

 カロマ「っ...//」コクコクッ

 ペセル「えへへっ♡//あたしも、んっん♡//乳首が擦れて気持ちよくなっちゃうね♡//」
 

 ベッドの縁に座ってるカロマの前で膝立ちになってペセルさんがパイズリをしてあげてた♡
 仕事着のノースリーブな白衣の胸元のボタンを外して、そこからばるん♡っとこぼれ出ちゃってる大きなおっぱい♡ 
 そのおっぱいの中におチンポを挟み込みながら上下に扱いであげて、時々トロトロと唾液を垂らして馴染ませるように滑りを良くしてあげてる♡  お仕事の時とは違うプライベートの砕けた口調にギャップがあるから、カロマは更に興奮してるみたいだね♡
 それにしても...というかペセルさんって、そもそもあんなに大きかったっけ...♡?
 
 
 ペセル「んっ♡//カロマとエッチしてる内におっぱいが大きくなったみたいなの♡//」 
 
 カロマ「え...//そ、そうなのかい...?//」

 ペセル「うん♡//前までは90cmのGカップだったのに...♡//」

 ペセル「先週測ってみたら...♡//1m越えで105cmのKカップになってたよ♡//」ニコリ

 カロマ「...//」ムクムクッギンギンッ

 ペセル「あ♡//あはは...♡//サイズを聞いただけで大きくしちゃったの♡?//」

 
 ペセルさん、その発言は男の人にとっては火種どころか着火剤みたいなものなんだよねぇ♡
 その証拠にさっきよりもビキビキに勃起して、さっきまで谷間に隠れてた亀頭が飛び出しちゃってるよ♡
 それを見てペセルさんも満更でもないみたいで、その亀頭をパクッと唇に咥えながらくぽっくぽって吸い付いて左右から乳圧でおチンポを締め付けてる♡
 段々とKカップおっぱいの中から唾液と先走りが混ざり合うネチャネチャって音が大きく鮮明に聞こえてくると...♡
126 :1 [saga]:2025/10/12(日) 20:56:05.44 ID:HgvTNNUr0
 ペセル「んぽっ♡//ちゅぽっ♡//んっく♡//むぷっ♡//」クポックポッ、タプンタプンッ

 カロマ「はっ//はっ//っはぁ...♡//それ、すごくっいい...//」ガクガクッ

 ペセル「ちゅむっ♡//いふれも、んむっ♡//らひいいからへ...♡//んむっ♡//」クプッチュプッ、タポンタポンッ


 腰や膝も震えてるし、カロマも限界が近いみたい♡ペセルさんはそれを察して、亀頭をちゅぱちゅぱと舐め回しつつ左右からの乳圧はそのままにおっぱいの中のおチンポを扱いてあげて射精を促してるよ♡
 呼吸が乱れてきたカロマはペセルさんの頭に手を添えて、ペセルさんが見つめてくると射精するよって無言で訴えてた♡
 頷いてからペセルさんは、もっと激しくおっぱいを上下に動かしてパイズリを続けると...♡肉棒の根元から精液が込み上げて来るのを感じて唇から亀頭を離すとおっぱいの中におチンポを仕舞い込んで、ギュギュ〜〜っと乳圧を掛けた♡

 
 カロマ「っぁぁあ...!//ふっくぅう...!//」ビュププッ!ビュプッ!ビュビューッ!

 ペセル「あっ...♡!//おっぱいの乳中、熱っつい...♡//」ギュギューッ

 カロマ「はっぁ...//っふっぅぅ...!//」ビュルルッ!ビュププッ!ビュブッ!
 
 ペセル「んん...♡//まだ射精してる...♡//精液で軽火傷になっちゃいそう♡//」

 
 射精し続けてるカロマのおチンポを乳圧で精液を搾り取るようにして、ペセルさんはおっぱいの中に精液を溜め込んでく♡
 谷間の隙間から精液が滲み出て、溢れるくらい射精は続いたかな♡漸く止まるとカロマは倒れないようにペセルさんの頭を持って支えてもらってるよ♡
 呼吸を整えながら少しずつ体力を回復させて、自分で立てれるくらいになると背筋を伸ばして上半身を戻した♡


 ペセル「んむちゅっ...♡//じゅぞぞっ♡//ぢゅるぢゅるっ...♡//」

 ペセル「んはぁ...♡//ゴクンッ♡//んしょっ...♡//」グヌヌヌ...ヌッポン!

 カロマ「うっ...//」ビクンッ

 ペセル「うひゃあ〜♡//こんなに射精したんだね...♡//谷間が精液塗れになっちゃった♡//」ドロォ...
127 :1 [saga]:2025/10/12(日) 20:57:28.18 ID:HgvTNNUr0
 ペセルさんは谷間にできた白濁の水溜りを啜り飲んでから、Kカップおっぱいを締め付けつつおチンポを引き抜いて開放してあげた♡
 ぬっぽん♡ってエッチな音が響いて...♡ドロドロォってほぼ固形の粘り気のある精液がおっぱいの谷間に沿って垂れてくと、下乳まで滴ってポタポタって床に落ちてるね♡
 ペセルさんはタオルで拭くんじゃなくて、掌で掬いながら精液をおっぱいの表面に塗りたくってマーキングしてる♡
 気化はしないから、流石に後で舐め取ったり拭いたりはすると思うけど...♡

 
 カロマ「っはぁ...//ありがとう、ペセルさん...//」ナデナデ

 ペセル「うん♡//どういたしまして♡//」ニコリ、フリフリ
 
 ぺセル「でーも♡//まだこっちは元気いっぱいだから...♡//」シュルッ、スルルル...
 
 カロマ「っ...//」

 ぺセル「挿入れるね...♡//ん...♡//ぁ...♡//」

 
 頭を撫でてもらえて嬉しそうに尻尾を振ってたペセルさんは、ミニスカートに手を入れると白いショーツに指をかけながらスルスル脱いで...♡
 カロマの前に立つと、少しだけ前屈みになってミニスカートを捲りながらお尻を突き出す姿勢になったの♡
 下から覗き見るようにして、おちんぽがおまんこに挿入る位置に調整してからそのまま腰をゆっくり下ろしていって...♡

 
 ぺセル「んあぁぁっ...♡!//わふぅん♡//」ズプププッ、グプンッ

 ぺセル「んっ♡//んっぁ♡//んっんん♡//は、ぁん♡//」グチュッグチュッヂュプッヂュプッ

 カロマ「っん...//ぺセル、さんっ//いきなり激しく...!//」ズチュッズチュッボチュッボチュッ

 ぺセル「ら、ってぇ♡//気持ちいいからぁ...っ♡//わうぅん!♡//」ドチュッドチュッグリュッグリュッ

 
 カロマの膝に手を置きながら体を支えつつ背面座位で腰を上下に激しく動かしてる♡
 太ももをピッタリくっ付けたまま両脚を揃えてるから、おまんこの締め付けが良くなってカロマもすぐに気持ちよくなってるみたい♡
 Kカップおっぱいが上下の動きに合わせて弾むとぺたんぺたんって、乳肉がぶつかり合う音が聞こえちゃってすごくエッチだね♡
128 :1 [saga]:2025/10/12(日) 21:02:39.66 ID:HgvTNNUr0
 カロマ「はぁっ//はぁっ//はぁっ//」ギシッギシッ、ヌチュンッヌチュンッ

 ぺセル「あぁんっ♡!//はっぁぁ...♡!//あぁっぁ♡!//んぁ♡!//」ヂュプッグチュッヂュプッゴチュッ

 
 お互いの熱を帯びた吐息が重なってくるとカロマがぺセルさんの両腕を掴んで、もっと奥までおちんぽが入るようにベッドの反発を利用しながら突き上げ始めたよ♡
 おちんぽの亀頭が子宮口にゴチュッゴチュッて何度もぶつかる度に愛液が飛び散って床にシミをつくってく♡
 
 
 ぺセル「カロ、マぁっ♡//もう、イっちゃうよぉ♡//わふぅん♡!//」グチュッヌヂュッグチュッ

 カロマ「僕もっ、射精すよっ//しっかり受け止めて...っ!//くぅっ!//」ドチュンッ!ドピュルルルッ!ビュクッ!

 ぺセル「んわうぅぅ〜〜〜ん♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!プシャァアアッ!

 
 両腕を目一杯引っ張ってぺセルさんのお尻が下半身に密着しながら、おちんぽが子宮口にピッタリとくっ付くと同時に膣内射精をするカロマ♡
 瞳にハートを浮かばせて半開きの口から舌を伸ばしたまま、アヘ顔になってぺセルさんもイったから潮吹きをしちゃってた♡  
 子宮内に注ぎ込まれる精液でポッコリとぺセルさんの下腹部が膨れてく♡小刻みにカロマは腰を突き上げるから、おまんこの隙間からコポッて精液がちょっとずつ零れていってる♡

 
 ぺセル「んゎぅぅ...♡//はふ♡//んはぁぁ...♡//」ポッテリ

 カロマ「っふぅ...//はぁ...//っんん//」ビュプッ!ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ...

 カロマ「っはぁ...//ん、はぁ...//」

 ぺセル「わふぅ...♡//んぁ...♡//っあぁぁ...♡!//」ヌルルルッ...キュポンッ、ドポォ...

 ぺセル「はぁ...♡//えへへ♡//またいっぱい赤ちゃんデキちゃうね...♡//」サスサス、トポポ...

 カロマ「うん...//その子達も大切に育ててあげないと//」

 
 腰を上げるとぺセルさんのおまんこの膣口から収まり切らなかった精液が溢れてきて、床にポタポタって落ちてく♡
 ぺセルさんは絶頂の余韻に浸りながら、少し膨れてるお腹を擦って孕ませてもらった赤ちゃんがしっかり育つのを楽しみにしてる様子だよ♡
 カロマもお父さんとしてそう答えてあげてすごく頼もしく見えるかも♡


 カロマ「よし...じゃあ、行ってきます」チュッ

 ぺセル「うん♡//行ってらっしゃい♡//」チュッ


 そうして、射精した疲れは少し残ってるみたいだけど...♡カロマは装備とかを整えてから、おまんこを綺麗にしてる最中のペセルさんとソフトなキスをしてから自室を後にしたよ♡

 
 ミイナ「ぺセルさんと最初にエッチした時は描写をケチって全然エッチくなかったから」

 ミイナ「今回、リベンジを果たせて満足したかな」ウンウン

 ミイナ「次はちょっと性癖が拗れてる感じだよ。またねー」ヒラヒラ
129 :1 [saga]:2025/10/19(日) 13:45:17.32 ID:Qc035xfz0
 階段を降りて右の通路を進んだ先にある入口へ向かおうとした時...ふと、お手洗いが目に入ったから催して向かう事にしたみたいだね。
 靴を脱いで革製のスリッパに履き替えると、いざおしっこ用便器の前に立とうとして...カタンって音が聞こえたから動きが止まった。
  

 カロマ「...まさか」
 
 
 そう呟いて、横10列に並ぶ個室トイレの一番端っこのドアの前に立つとコンコンッてノックしてみた。
 でも、返事はないから誰もいないはずなんだけど...もう一度、今度はココンッココンッっていうリズムでノックしてみると中から私です、って声が聞こえてきた。
 ドアを開けてみると、そこに居たのはシャーリーさんだった。
 真っ白な綺麗にされている便座にちょこんと座って上目遣いでカロマを見つめるよ。
 仕事着じゃなくてドスケベ衣装だから、妊娠してた赤ちゃん達はもう出産し終えてて、キュッとくびれてるお腹が見えてるね。
 ちなみに白くなっていた肌とキラキラしてた金髪は薄褐色とピンク色の髪色に戻ってるよ。職場の人達にグレちゃったって心配されたからだって。
  

 カロマ「シャ、シャーリーさん...今日もですか//」

 シャーリー「はい♡//カロマ様のおしっこを、こちらへ排尿してください...♡//」カパッ

 シャーリー「肉便器として扱われるのもまた一興ですから...♡//」ヒクヒク
 
 カロマ「...っ//」ムラムラ
 
 
 普通に座ってる姿勢から、シャーリーさんは背中側にある貯水樽に凭れつつおまんこ差し出すようにして大きく両脚を開脚させてるよ♡
 白いガーターベルトの下に履いている極小の白いショーツには穴開きの固定器具があるから、おまんこの様子も丸わかりだね♡
 淡いピンク色の小陰唇は薄褐色の肌だから目立ってて...♡膣口から垂れてくる愛液でお尻の穴が濡れてヒクヒクと疼かせちゃってる♡
 さっきまで弄ってる様子もなかったから...♡シャーリーさんは完全にドスケベ淫乱天使に目覚めちゃってるんだね♡
130 :1 [saga]:2025/10/19(日) 13:45:45.68 ID:Qc035xfz0
 そんなシャーリーさんを見て興奮しないはずもなくて、もう3回も射精してるのにカロマはムラムラして性欲が増し始めてるみたいだよ♡
 あっ、ちなみにおしっこは膣内でもお尻の穴でもなくて...


 シャーリー「さぁ、どうぞ♡//いつものようにカロマ様専用ドスケベ肉便器に排尿を...♡//」

 シャーリー「尿道口に挿入して、膀胱に旦那様のおしっこを注いでください♡//」
 
 カロマ「...わかりました//もう前戯はいらないみたいですから...//」ボロン...ビキビキッ

 
 そう♡シャーリーさんの膀胱にだよ♡おしっこが溜まる部位なんだから、合理的(?)らしいからね♡
 カロマは数歩進んで、個室に入るとドアの鍵をガチャッと施錠した♡2人が入ってる一番端っこのトイレは他のよりもずっと広いから、トイレセックスにはもってこいの所なんだ♡
 ズボンを脱いで下着を下ろすと、半勃起だったおちんぽが飛び出して...♡すぐに全開のフル勃起おちんぽになっちゃった♡
 そうしてシャーリーさんに近寄ると、挿入れやすいように両手で開かれてる尿道口に亀頭をあてがって...♡


 カロマ「挿入れます...//っ...//」ヌプッグププッ...ズブッ

 シャーリー「んおおおぉぉ...♡!//尿道口っ、拡がって、ぃくぅう...♡!//」ボコッ

 
 テラテラと艶やかに光ってるお尻と下腹部がぶつかるまで、カロマはゆっくりと腰を落としていって...♡
 尿道口を通ってギチギチと尿道を強引に押し拡げながら、膀胱にまでおちんぽが挿入ったよ♡
 膀胱越しにおちんぽの形が下腹部から浮き上がってく感覚にシャーリーさんは軽く意識を飛びそうになってるね♡
 甘い吐息を混ぜて喘いじゃってて、開きっぱなしの唇からは舌をだらしなく伸ばしちゃうくらい強烈な快感みたいだよ♡
 

 カロマ「っはぁ...//ふ、ぅ...//」ショロロ...ヂョボボボボォ
 
 シャーリー「お゙っほぉお...♡!//カロマ様のお゙しっこが...っ♡//」トプトプトプ...

 シャーリー「私のおしっこと混ざりながら、膀胱が膨れてっ、イ、ぐぅう...♡!////」プクーッ
  
 シャーリー「んおぉ♡!//おひぃいい♡!//おっぉっぉぉ...♡!//」ビクンッ!ビクンッ!プピィッ!ピュプッ!
 

 尿道口をおちんぽに塞がれてるから潮吹きは出来ないけど、膣口から膣内にいっぱい分泌されてるトロトロの愛液を吹いちゃってる♡
 ガクガクッて体を震わせてアヘ顔になりながらシャーリーさんが絶頂してる間もおしっこをシャーリーさんの膀胱に注がれてく♡
 シャーリーさんの下腹部は臨月とまではいかないけど、おしっこが溜まってく膀胱に伴ってどんどん膨れていって...♡
 おちんぽの形がわからなくなった頃には、尿道口の隙間から溢れてきちゃってた♡でも、カロマの体がブルルッて震えて出し切ったみたいだね♡
131 :1 [saga]:2025/10/19(日) 13:46:23.21 ID:Qc035xfz0
 カロマ「はぁ...//抜きますよ...//」

 シャーリー「んっおぉ...♡//ゆ、ゆっくり、お願いひましゅ...♡//」タプンタプン

 カロマ「はいっ...//」ズルルルゥ...ヂュポンッ

 シャーリー「んあっ...♡!//あっ、んほぉぉ...♡//」チョロッ、ヒクヒクッ
 
 シャーリー「んんっ...♡//おっぉぉ...♡//」モゾモゾ
 

 尿道口からおちんぽが引っこ抜かれておしっこが少し飛び散ったけど尿道口を締めて、それ以上は漏らさなかったよ♡
 シャーリーさんは絶頂の余韻と、膨らみ切った膀胱の圧迫感に朦朧としつつ便座に座り直して...♡
 
 
 シャーリー「んんっんっ...♡!//ぁ、ぁ...♡//はぅうん♡!//」ジョババババァッ

 シャーリー「はぁぁ〜...♡//んはぁぁ...♡//はふ、ぉぉ...♡//」ジョロロロロォ... 
 
 シャーリー「んほぉ...♡//ぉ、ほぉ...♡//」チョボボボボォ...チョロロロォ...
 
 
 なるべくカロマから見えるように少し仰け反りながら、おまんこを下に向けると封水目掛けておしっこを放尿し始めた♡
 カロマのおしっこと混ざったシャーリーさんのおしっこはすごい勢いで流れ始めて、封水にバヤバチャって滝壺みたいに叩いてるよ♡
 シャーリーさんは放尿感の特有な快感に緩めたアヘ顔をカロマに晒してる♡おしっこをしながらまたイっちゃったんだね♡
 下腹部が萎んできて、チョロチョロっておしっこの勢いが弱まってくるとシャーリーさんは貯水樽にまた凭れて脱力して心地よさそうにしてる♡
 

 シャーリー「んはぁ...♡//カロマ様♡//ありがとうございました♡//」ポヤー

 カロマ「は、はい...//僕も、スッキリしました...//」

 カロマ「そ、それじゃあ、お仕事に行ってきますね//」

 シャーリー「はい♡//行ってらっしゃいませ...♡//」
 

 カロマはシャーリーさんを残して個室トイレから出ると、万が一を考えてドアを閉めてからその場を後にしたよ♡
 ヤり捨てって訳ではないけど、なんだか背徳感を感じちゃうね♡
 ...それにしても、どうやって入ってたんだろ?ん〜〜...まぁ、いっか。
132 :1 [saga]:2025/10/19(日) 18:17:10.47 ID:Qc035xfz0
 ところかわって...今日のお仕事は、近隣の森で生計を立ててる木こりさんからの依頼で狼の魔獣の討伐。
 アシリアさん、イディラちゃん、イディアちゃんのカロマを含めて4人編成で遠距離攻撃と近接攻撃に分担してあっという間にクエストを達成したよ。
 

 カロマ「はぁ...これで全部倒したみたいだね」
  
 イディラ「そうねっ。ん〜〜っ!良い汗かいたわ」フーッ

 アシリア「お疲れ様でした。皆さん、怪我はありませんか?」

 イディア「大丈夫だよ。2人の援護があったおかげでね」ニコリ
 

 討伐した証拠品として、それぞれナイフとか刃物で狼の魔獣の毛皮を剥ぐ作業を始める。
 毛皮だけじゃなくて大きい牙とか心臓は回復薬や他の医薬品に多様性があるから、ギルドオーダーか直接治療院に持って行くと換金してもらえるんだよ。
 その作業もサクッと終わらせて、少し離れた所にある泉の畔で休息をとることに。まぁ、休息といっても... 


 アシリア「れちゅっ♡//んむっ...♡//ちゅぷっ♡//」レロッチュルッチュウッ

 イディラ「んんっ...♡//んぁ♡//ちゅうっ♡//」ピチャッチュヂュップチュッ

 イディア「んふぅっ♡//レロッ♡//ちゅるっ♡//」チュパッチュムッレロレロッ
 
 カロマ「はぁっ...//ぅっくぅ...!//はぁ...っ//」
 
 
 地面が湿ってるから大きめのシートを敷いて、その上にカロマが座ると服を脱いでから3人でおちんぽを舌で囲いながら舐め始めたよ♡
 誰のかわからないぐらい混ざり合った唾液に塗れるおちんぽは、膨張していく度にピクンって跳ねて鈴口から我慢汁が溢れさせちゃってる♡
 3人とも舌をナメクジみたいに動かしながら舐めるから、それだけでも爆発しそうなレベルだけどカロマは射精すのを耐えて体を震わせてた♡
133 :1 [saga]:2025/10/19(日) 18:18:13.10 ID:Qc035xfz0
 アシリア「ジュポッ♡//ジュポッ♡//ジュポッ♡//ぷはっ...♡//」チュポンッ

 イディラ「あむっ♡//グポッ♡//グポッ♡//グポッ♡//はぷっ...♡//」チュポンッ

 イディア「んむぅ♡//ブプッ♡//ブプッ♡//ブプッ♡//んぷぁっ...♡//」チュポンッ

 アシリア「はむっ...♡//ジュポッ♡//ジュポッ♡//」

 カロマ「っあぁ...//もう、射精すよっ...//」

 
 唾液塗れにしたおちんぽを、唇を窄めながら頬っぺたもへこませて吸い付くようにアシリアさん、イディラちゃん、イディアちゃんの順番でひょっとこフェラ♡
 アシリアさんは舌先で鈴口を重点的に舐めながら我慢汁を啜って、イディラちゃんは亀頭の表面をキャンディみたいに舐めながら唾液を口内で掻き混ぜるようにして、イディアちゃんは咥えると2人より優しくゆっくり全体を舐めて気持ちよくしてあげてる♡
 姉妹の連携に合わせられるアシリアさんのテクニシャンな面を見られて、ボクは意外だなぁって思ったよ♡
 
 
 アシリア「んぼっ...♡//ちゅぱっ♡//はい♡//沢山精液を射精してください♡//」シコシコッ

 アリシア「んっぶ♡//んぐっ♡//んごっ♡//んぶぅっ♡//」ジュポッグプッヂュルルッ

 イディラ「ほら♡//イっちゃえイっちゃえ♡//」ボソボソ

 イディア「我慢しないでいっぱい射精してね♡//」ボソボソ

 カロマ「っく...!//」ビュルルルルッ!ビュプッ!ビュクッ!ドピュッ!

 アシリア「んぶぅうっ...♡!//ん゙お゙っ♡!//んじゅるっ...♡//」ゴプゴプ...

 
 アシリアさんにおちんぽを手で扱いてもらいなら、イディラちゃんとイディアちゃんには耳元で射精を促すの甘い声で囁かれて...♡
 数秒も我慢できずにカロマは腰を少し浮かせながら、あっけなく精液を射精しちゃった♡噴き出した精液の勢いがすごくて、おちんぽを咥え込んでたアシリアさんの顔やおっぱいが白濁に染まってベトベトだよ♡
 だけど、それを気にせず唇を窄めながらちゅぽって引き抜くと、咀嚼して味わいながら飲み込んでるね♡

 
 イディラ「んちゅっ♡//レロッ♡//ちゅぱっ...♡//」

 イディア「ペロッ...♡//ちゅるっ♡//ちゅぢゅっ♡//」

 アシリア「んむぅ...♡//」モッチャモッチャ、ゴキュッゴキュッ


 すると、イディラちゃんとイディアちゃんが見かねて顔を近付けると...♡アシリアさんの顔とおっぱいにベッタリ付いてる精液を、舌を這わせて舐め取ってあげてるよ♡
 アシリアさんが2人にされるがまま精液を綺麗にしてもらってるのを見て、カロマはゴクッと生唾を飲み込んでる♡
 それに咥えて、じゃなかった加えて、ちょっと柔らかくなってたおちんぽはまたムクムクと勃起しちゃったみたいだね♡
 暫くしてアシリアさんの顔とおっぱいが綺麗になったから、2人にお礼を言ってアシリアさんはちゅっ♡と恥ずかしそうにだけど頬っぺたに軽くキスをしてあげてた♡
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/26(日) 10:51:59.61 ID:lS1DpxK0O
続きを楽しみにしてます

エロいです
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/10/28(火) 13:26:07.14 ID:KyFXfcXXO
先週なかったけど忙しかったのかな?
続きが楽しみです
どうかお身体に気をつけて
136 :1 [saga]:2025/11/01(土) 00:47:55.64 ID:9kInJs7D0
 アシリア「あっ♡!//あん♡!//んっぁ♡//んんっ♡!//」パヂュッパヂュッドチュッドチュッ

 カロマ「はっ//はっ//はっ//」パンッパンッズチュッズチュッ

 アシリア「あ、主様のっ♡//おちんちんが奥にまでっ...♡!//んあっ♡!//」ヌチュッヌチュッボチュッボチュッ

 イディラ「相変わらず、カロマのセックスってすごいわね〜...♡//」クチュックチュッ

 イディア「うん...♡//見てるだけでおまんこが疼いてきちゃうよ♡//」クチュックチュッ

 
 体を少し横向きに地面へ寝転がせたアシリアさんの太ももに手を添えて、おチンポを膣内の奥にまで突き入れてるカロマ♡
 着痩せするタイプのアシリアさんは釣鐘型のOカップなおっぱいをたぷたぷって揺らして淫らに喘ぎ声を上げながら感じてた♡
 カリ高で肉棒も太゙っといから膣壁を抉られる度に愛液が膣口から掻き出されて、膀胱も内側から押し潰されるような感覚にアシリアさんも堪らず背中を仰け反らせて潮吹きを連発してく♡
 イディラちゃんとイディアちゃんはそれを物欲しそうに、ほんのり体を桃色に染めて2人のエッチを見守りながらオナニーをしちゃってるね♡
 

 カロマ「アシリアさんっ//締め付けが強すぎますよっ...//」ズブッズブッ

 アシリア「あっ♡!//んっぁぁ♡!//だ、だってっ、こんなっ快楽を知ってしまって、は♡//」ビクビクッ

 アシリア「体が無意識に...っ♡//主様のおちんちんを求めて疼くのが、止まらなっ♡//んんっ!♡//」
 
 アシリア「あっんぅう♡!//っんはぁ...♡!//あぁっ♡!//んん♡!//」ビクンッ


 カロマと出会ったあの日から、すっかりおチンポの虜になっちゃってるもんね♡
 キュウキュウッておチンポを締め付けて子宮内に精液を早く欲しがってるくらい、アシリアさんは快楽に夢中になってておっぱいを揉まれると更に惚けた顔を晒してるよ♡
 汗ばんでる額に前髪が貼り付いてて、トロンと潤けた瞳は大人の色気を感じさせてるし半開きの潤った唇から喘ぎ声と一緒に唾液も垂れ落ちて卑猥だね♡
137 :1 [saga]:2025/11/01(土) 00:50:12.67 ID:9kInJs7D0
 アシリア「あぁん♡!//あんっ♡!//あっ♡!//」

 アシリア「んあぁ♡!//あ、主様ぁ...♡//も、もうっ♡//」ビクビクッ

 カロマ「僕も、限界です...!//っはぁ//膣内に射精しますからね...!//」パチュンッ!パチュンッ!


 そう言ってカロマは両手を恋人繋ぎに離さないようにして、アシリアさんと見つめ合ってる♡
 中出しを熱望してるアシリアさんは微笑みながら何度も頷いて、手を握り締めた♡

 
 アシリア「はいっ♡!//いっぱい、膣内に射精してくださいっ...♡!//」キュウッキュウッ

 カロマ「っくぅ!//」ドビュルルルッ!ビュプッ!ドピュッ!ビュルルッ!

 アシリア「んあぁあああっ♡!//んんうぅ...♡!//」ビクンッ!プシャァアアッ!

 
 腰をしっかりお尻と密着させておチンポからこってりとした濃厚でギトギトの精液をアシリアさんの膣内に射精して、子宮内に精液が流れ込む感覚にアシリアさんは背中を仰け反らせながら絶頂しちゃった♡
 おまんこから噴き出したお潮がカロマのお腹を濡らして、自分の太ももとかにも飛び散ってく♡
 腰をガクガクと痙攣させてるアシリアさんにカロマは覆い被さりつつ体を密着させて、余韻に浸りながらキスを交わして舌を絡ませ合ってるよ♡
 

 アシリア「ちゅぷっ♡//ちゅるっ...♡//んふぅ♡//」チュルルッチュクッチュルッ

 カロマ「っ...//」チュッチュパッチュルルッ

 イディア「んぁ...♡//んんっ...♡//」クチュクチュッ、トロォ...

 イディラ「はぁっ...♡//んっふぅ...♡//」クチクチッ、タラァ...


 カロマとアシリアさんの絶頂する姿を見てもっと興奮しちゃったイディラちゃんとイディアちゃんのトロトロになってるおまんこからはとっても甘そうな愛液が垂れてきて、地面を黒いシミをつくってた♡
 イディラちゃんは指の間で乳首を挟み込みながらおっぱいを揉みしだいて、イディアちゃんは膝立ちになってお尻の穴も指の腹で弄ってるよ♡
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/01(土) 10:59:18.57 ID:5ILFqzTaO
きてたーーーー!!

楽しみにしてました!
139 :1 [saga]:2025/11/02(日) 10:31:59.77 ID:+qhObrIU0
 イディラ「あんっ♡!//あっ♡//んあ♡!//」ボチュッ!ボチュッ!
 
 イディア「あっぁ...♡!//んんっ♡!//あぁ♡!//」ブチュッ!ブチュッ!

 カロマ「はっ・・・!//はっ・・・!//」パチュッ!パチュッ!

 イディア「おちんちんっ♡//おまんこの膣内っ、いっぱい...♡!//」ヌプッ!ヌプッ!

 イディラ「あぁんっ♡!//イディアの乳首、擦れてるぅ...♡!//」ズチュッ!ズチュッ!

 
 イディラちゃんは仰向けに寝転んで正常位♡その上にイディアちゃんが乗って開脚寝バックで、おまんこサンドイッチになりながらおチンポを挿入れられてるよ♡
 あ、交互にじゃなくておチンポを2本に増やして上下同時に挿入しながらカロマは腰を振ってるの♡
 どっちもNカップ釣鐘おっぱいだから、前後にバルンバルンと揺らしててすごくエッチだね♡
 2人のおまんこの膣内をぐちゅぐちゅって掻き混ぜる愛液の水音が淫らに奏でられて、その音を聞くだけでも興奮しちゃうよ♡
 ちなみにアシリアさんはさっきの2人みたく、おっぱいを揉みながらクリトリスを弄ってオナニーをしてた♡

 
 イディラ「あっ♡!//あん...♡//イ、イディアっ...♡!//」グチュッ!グチュッ!

 イディア「んあぁっ♡!//んうっ♡!//お姉、ちゃん...♡!//」ズプンッ!ズプンッ!

 イディラ「んっ...♡//ちゅぷっ♡//んむぅ...♡//んふぅ♡//」チュルルッレロッチュプッチュウッ

 イディア「ぁん♡//んん...♡//んふぅ♡//ちゅるっ♡//」チュプッレロッチュパッムチュッ

 カロマ「っ...//」ムラムラ、パチュンッ!パチュンッ!
  
 イディア「んんぅうっ♡!//んぁぁ♡!//んちゅう...♡//」ゴチュッ!ゴチュッ!

 イディラ「ぁっぁあ♡!//んむぅ♡!//っふぅ...♡!//」ヌチュッ!ヌチュッ!

 
 んふふ〜♡姉妹レズキスを見せつけられたからカロマも興奮しちゃったみたいで、より腰の動きが激しくなってく♡
 キスをしたまま2人の顔もトロトロに蕩けてきちゃってるね♡イディラちゃんとイディアちゃんのおまんこの膣内を抉るカリに掻き出される愛液の量も増しながら締め付けも良くなって、カロマのおチンポを刺激して射精を促してるみたいだよ♡
 イディアちゃんはだんだん脱力して上半身も起こせなくなってきたから、イディラちゃんに身を預けるようにしておっぱいとおっぱいがムニュムニュっと重なってサンドイッチ...じゃないや、おっぱいバーガーが出来上がった♡
140 :1 [saga]:2025/11/02(日) 10:41:03.02 ID:+qhObrIU0
 カロマ「っ!//2人とも、一緒に射精すよっ...!//」ドチュンッ!ドチュンッ!

 イディラ「っぷは♡!//らひへっ♡//んぁ♡!//カロマの、せーえきちょうらい♡!//」ヌプンッヌプンッ

 イディア「んぁぁっ♡!//ら、らひてぇ...♡!//あぁんっ♡!//」グプンッグプンッ


 カロマはイディアちゃんのお尻を鷲掴みにして腰を打ち付けると...♡宣言通りカロマは同時に2本のおチンポから射精して、2人のおまんこに精液をドプドプって注ぎ込んだよ♡
 さっき射精したばかりとは思えないくらいのこってりしてて量も多い気がするね♡


 カロマ「んっくぅ...!//」ドピュドピュッ!ブピュッ!ビュルルルッ!ビュクビュクッ!

 イディラ「あぁっ♡!//ぁはあぁああ♡!//」ビクンッ!プシャァアアッ!

 イディア「んうっ♡!//んぁぁあああ...♡!//ビクンッ!プシャァアアッ!

 アシリア「んんっ...♡!//あっぁあん...♡!//」ビクビクッ!プシャァア...

 
 子宮内に直接、精液が流れ込んできて2人のおへその下辺りを膨らませてくよ♡妊娠してるけど、まだ妊婦ボテ腹にはなってないから控えめなポテ腹も可愛いくていいよね♡
 アシリアさんも3人の絶頂の瞬間に潮吹きをして、背中を丸めて体を強張らせながらイっちゃってた♡
 まだ精液が射精されてる中、2人は半分白目を剥いたままアヘ顔になって絶頂の余韻に浸ってる♡イディアちゃんの半開きの唇から垂れ落ちる唾液がイディラちゃんの口に入って、それをイディラちゃんは飲み込んでたよ♡
 ぶるるって体が震えると、おしっこが放尿されてぶつかり合いながら地面に薄黄色の水溜まりを形成してく♡
 
   
 カロマ「はぁ...//はぁっ...//」ビュクッビュプッドピュドピュッ

 イディラ「んおぉ...♡//ぉ、ほぉ...♡//んぁ...♡//」ビクッビクッ、チョロロロォ...

 イディア「は、ぁぁ...♡//んぁぁ...♡//ぉぉ...♡//」ビクンッ、ショワワワァ...
 
 アシリア「ん...♡//んぅ...♡//」ビクビクッ、ショボボボボォ...
141 :1 [saga]:2025/11/02(日) 12:31:58.21 ID:+qhObrIU0
 イディラ「ふぅ〜...やっぱい野外の性行為って最高ね♡」

 イディア「精霊様とか妖精さんに怒られなかったからよかったけどね...//」

 アシリア「はい...//まぁ、カロマさんもご満足されたようで何よりです//」クスッ

 カロマ「も、もちろん気持ちよかったですから...//」
 
 
 皆、服を着直すと収穫した毛皮や牙とか心臓が劣化しないように入れておいた保存箱をカロマが背負ってギルドオーダーへ向かおうとする。
 だけど、途中で依頼主の木こりさんの家が近くにあるみたいだから吉報を知らせに寄り道することにしたみたい。
 少しだけ森の奥に足を進めると、煙突からモクモクと白い煙が上がってる木造の一軒家を見つけた。周囲を円形に木々を切り倒してから更地にしたみたいで、綺麗に研磨された木材が何百本も山積みになってる。
 アシリアさん達は待っててもらうことにして、カロマは玄関前の階段上がって呼び鈴を鳴らすとドアの向こう側からはーい、とくぐもったの声が聞こえてきてガチャッとドアノブが回された。

 
 木こり「ん?えっと...どちら様でしょうか?」

 カロマ「は、初めまして。あの、ギルドオーダーに狼の討伐を依頼されたジルさんですか?」

 ジル「あぁ、ええ。そうだけど...あっ、ひょっとしてもう討伐してくれたの?」

 カロマ「はい、こちらが証拠品の毛皮になります。よろしければ証明書にサインをしてもらえますか?」

 カロマ「事前にしておけば、ジルさんがギルドオーダーへ向かう手間が省けるんですが...」


 クエストを達成したらギルドオーダーから依頼主に手紙が届いて、本人の了承を得るためにわざわざサインをしに出向かないといけないからね。
 特にジルさんみたいに少し離れた所に住んでる人だとちょっと苦労しそうかも。いずれはその手紙を返すだけに改革しそうかな。


 ジル「あぁ、お気遣いしてもらってありがとう。ちょっと待ってて?ペンを取ってくるから」

 カロマ「あ、いえ僕、持ってま...行っちゃった」

 
 少しして戻ってきたジルさんは証明書にサラサラっとサインを書いてくれた。
 ...あれ?証明書を固定してる画板のクリップに小さい紙が挟まってない?カロマも気付いたみたいで、ジルさんに聞こうとしてるけど...
 

 ジル「狼以外にも魔獣が出てくることがあるから、またお願いしてもいい?」

 カロマ「あ、は、はい。もちろん構いませんよ」

 ジル「うん。じゃあ、気を付けて帰ってね」

 カロマ「で、では、失礼します...」

 
 聞きそびれちゃってドアを閉められちゃったね。カロマはその小さい紙を気にしながらも、ポケットに入れてアシリアさん達と魔法の世界へ向かった。
 補足しておくけど、あんな感じの展開が毎日ある訳じゃないからね?今回が初めてのイベントだから。
142 :1 [saga]:2025/11/02(日) 16:25:31.95 ID:+qhObrIU0
 夕方になってギルドに戻って来たカロマは、3人と一緒にカテリヤさんにお仕事完了の報告をしてお風呂に入るために脱衣場へ。
 ちなみに、ここのお風呂は2種類があるの。広々とした開放感のある大浴場でゆったりと手足を伸ばせる大欲情...コホン、大浴場と、1人でゆっくりしたい時は個室風呂で寛ぐって感じで使い分け出来るって感じ。
 
 
 イディラ「カロマ、一緒に入らない?」

 カロマ「あー...誰かが待ってるみたいだから、個室の方に入るよ」

 イディア「そっか。じゃあ、さっぱりしてこよっと」

 
 個室風呂の入口に掛かってる先客のお札は前からあったけど、1つだけ両端がピンク色に塗られてるお札があるの。
 それはカロマと一緒に入りたいってお嫁さんからのメッセージだから、カロマはそっちの方を優先してるんだよ。
 天井を除いて壁や床が大理石で作られてて、陶器の真っ白い大きな浴槽が端にドンと置かれてる個室風呂で待ってたのは...


 メネス「やほー♡ダーリン、お仕事おつー♡待ってたっしょ♡」

 カロマ「あ、メネス様...」 

 メネス「ほらほら、座って座って♡うちが綺麗さっぱりに洗ってあげるっしょ♡」バシャァアッ
 
 メネス「んっ...♪」トロロロォ...ヌリュヌリュッ、ブクブクッ

 メネス「背中から洗ってくねー♡気になるとこがあったら遠慮なく言ってよん♡」プルンプルン、バルンバルン


 誘われるがままカロマは座るとメネが蛇口から桶にお湯を注ぎ溜めて、ゆっくり背中に流しかけてあげた。 
 追加でもう1回流すと...さも当然のようにWカップのおっぱいにボディソープを垂らしてゴシゴシと背中を擦りながら汚れを落としてく♡
 血流を促進するようにマッサージも兼ねてるみたいで、メネが動く度にたゆんたゆんとかたぷんったぷんっとおっぱいが揺れてるエッチな光景を見られないカロマが残念でならないよ♡
 ムニムニと柔肌がカロマの少し筋肉質になってきてた背中を擦れて、泡立ったボディソープの甘い匂いも手伝ってカロマがだんだんと興奮してきちゃうよね♡


 カロマ「...っ//」ムクーッビキビキッ

 メネス「よーし背中はオッケまるーっと♪次は腕から肩を洗ったげるっしょ♪」ムニュウッムニュウッ

 メネス「んん〜〜〜...♡あはは☆これうちもくすぐったくなっちゃうじゃん♡」ヌリュヌリュッ、ヌルルルーッ

 カロマ「〜〜っ//」ゾクゾクッ

 
 おっぱいで上下に挟みながら左腕から両肩を経由して右腕まで洗ってく♡
 項や耳をおっぱいがむにゅんって擦れてカロマは背中がゾクゾクってしたみたいだよ♡
 それにメネは気付いたみたいで、ニマーっと悪戯っぽく微笑んで一度おっぱいを離すと左右にパカッと開いてぱふんっと食虫植物みたく顔をおっぱいに埋めてあげた♡

 
 カロマ「むぐぅ〜〜?!//」

 メネス「うりうり〜♡ダーリンの大好きなおっぱいで埋められて嬉しいか〜?♡」

 カロマ「むぐむがむぐむごむぐむが!//」

 メネス「あははは〜♡何言ってんのかわかんにゃーい☆」
143 :1 [saga]:2025/11/02(日) 17:12:37.32 ID:+qhObrIU0
 カロマ「...ぶはっ!//ぜぇ...!//ぜぇ...!//メ、メネス様...//」ジトー

 メネス「あはははは☆めーんご♪じゃあ、そろそろ...こっちも綺麗に洗おっか♡」ニギッ

 カロマ「っ...!//」ビクンッ

 メネス「ふふっ...♡今日だけ何回も射精したのに...まだこんなに元気いっぱいっしょ♡」シコシコッ

 カロマ「はぁぁ...//んっく//」ビクビクッ、ジワァ...チュコチュコッ
  
  
 後ろからメネに抱き付かれたまま、勃起したてのおチンポを扱いてもらってる♡
 性欲の女神様なだけあって、すぐにおチンポの鈴口からは先走りが溢れてきてくちゅくちゅとぬめり気のある水音が風呂場に響いてきた♡
 背中におっぱいをむにゅって押し付けるのと同時に、メネスに耳元で囁かれながらおチンポを扱いてもらうのが気持ち良すぎてカロマはすぐにでも射精しそうで腰が引けちゃってるね♡
 

 メネス「しこしこ♡しこしこ♡ふふっ、我慢汁で滑りがよくて扱きやすいっしょ♡」

 カロマ「あっくぅ...!//メネ、ス様...っ//」ビクッビクビクッ

 メネス「ふふー♡そろそろぴゅっぴゅってしちゃう♡?いいよ♡いっぱい射精してね♡」ボソボソッ

 カロマ「っあぁあ...!//」ビュルルルッ!ビュププッ!ドピュドピュッ!ブピュッ!


 カロマはメネの囁きにコクッと頷くと...♡おチンポがビクビクって痙攣したみたいに震えて、鈴口がくぱぁっと開いた途端にどぷっ♡どぷっ♡って精液を吐き出した♡
 お風呂場だからか汚れるのも気にせずに思い切り射精してて、目の前の壁にある鏡や蛇口を白濁に汚しちゃった♡
 射精してるおチンポをメネは握ったまま、最後まで搾り取ろうと手コキする速度を上げてく♡
 カロマは驚いて戸惑ってたけど、おチンポは無意識に快感を貪ってるよ♡


 メネス「しこしこ♡しこしこ♡」シュッシュッシュッ

 カロマ「ぅぁっ...?!//メネス様っ、もうっ止め...!//」

 メネス「ん−...♡かぷっ♡」チロチロッ

 カロマ「ぉ、っぐぅう!//」ビュルルルッ!ドピュウウッ!ビュクビュクッ!ビュルルッ!


 メネはおっぱいをむぐにゅうと更に強く押し付けて、トドメに耳たぶを甘噛みする♡
 カロマは声にならない声で嬌声を上げながら、睾丸でつくり出したばかりの精子を含んだ精液を射精し続けてた♡
 やがて、メネが扱くのを止めるとおチンポは2、3回射精してビクビクって震えてからトローっとお漏らし射精をして止まったよ♡

 
 メネス「ダーリン、とりあえずスッキリした?♡」
 
 カロマ「はぁ...っ//はぁっ...//はぃ...//」

 メネス「オケー♡じゃあ...次はこっちでもスッキリしちゃう?♡」クパァ

 カロマ「...っ//」グググッ
144 :1 [saga]:2025/11/02(日) 17:46:44.37 ID:+qhObrIU0
 メネス「じゅぽっ♡//ぶぷっ♡//んぢゅるるっ♡//んぶ♡//」タパンッタパンッ

 メネス「んむぅ...♡//ぐぽっ♡//ぢゅぱっ♡//じゅぷぷっ♡//」ムニュンッムニュン

 カロマ「は、っぁぁ...//気持ち、いいです...//」

 メネス「ちゅぱっ...♡//まらまら、ほれからっひょ♡//あもっ♡//ぢゅぽっ♡//」パチュッパチュッ
 

 Wカップおっぱいに挟み込まれたおチンポを上下に乳圧で扱きつつ、長く伸ばしてる舌を亀頭から肉棒にかけて絡めながら口で貪られる♡
 手コキよりも柔らかくて全方位から刺激される快感でおチンポはすぐにまた射精しそうになってきてた♡
 だけど、メネはそれはちょっとつまらないと思ってか一度おっぱいで扱くのを止めてから亀頭だけを窄めた唇で吸ったり舌先で尿道口をほじったりしておチンポをイジめてる♡
 それにカロマは歯を食いしばって、何とか我慢しようと腰を震わせながら耐えてるみたいだね♡


 メネス「んぶっ♡//んぐっ♡//じゅるるっ♡//じゅぽっ♡//」タポンッタポンッ

 メネス「ぺろぺろっ♡//レロォー...♡//んっく♡//ぢゅぽっ♡//」タパンッタパンッ

 カロマ「っぅぅ!//ぅあっ♡//ぁ、くぅうっ……!//」

 メネス「(めちゃきゃわわな声出しちゃって〜♡あーもっとイジメたくなっちゃうわぁ♡)」


 メネが亀頭に吸い付いてく度に腰が浮いてしまいそうになるくらい気持ち良くて、カロマの口からはちょっと情けない声が出ちゃってる♡
 おっぱいの乳内で反り立ってるおチンポはもっと熱を帯びて...♡鈴口から先走りがピュッと少し溢れ出てきたよ♡
 それに気を良くしたメネは、おチンポの裏筋を下から上へとねっとりと舌でなぞりあげてから鈴口をザラザラしてる舌の表面で舐め回してく♡
 また亀頭を口に含んで、頭を上下に動かしておチンポに刺激を与えてる♡綺麗な瞳で上目遣いに見つめられるとカロマはゴクリと生唾を飲み込んでた♡

 
 カロマ「っはぁ...!//で、射精ますっ//メネス様っ//」

 メネス「んふぅ...♡//じゅぞぞぞぞっ♡//ぢゅるるるっ...♡!//」ムギュニュウッ

 カロマ「っ...っぉぐ...!//」ビュルルルッ!ビュルルッ!ビュビューッ!ビュクッ!

 メネス「んぅっ...♡//んぢゅうっ...♡//ぢゅるっ♡//」ジュルルッズジュルッジュプッ
 

 肉棒から亀頭へと上に向かって唇でバキュームフェラされる快感とおっぱいの乳圧で圧迫される刺激に我慢の限界を迎えて、カロマは足を大きく広げながら射精しちゃった♡
 メネの口内から喉奥にまで直接精液を流し込むようにおチンポは脈動してて...♡メネは精液を零さないようにと頬っぺたを膨らませてそこに溜め込みつつ喉を鳴らして飲み干してく♡
 だけど、薄くなるどころかこってり濃厚なままの精液みたいで、唇の端から零れてる辺り性欲の女神様でも飲み込むのには一苦労してるみたい♡
 射精が止まるまでの余韻に浸りながらカロマはメネスとお互いに見つめ合って、暫くするとメネがゆっくりとおチンポから口を離した♡
 少しだけ谷間に白濁の水溜まりを形成してて、ぷくっと頬っぺたを膨らませてるメネは精液をムグムグと咀嚼しながら飲み込んでいった♡

 
 メネス「ん...♡//ごくっ♡//んぶ...♡//ごくんっ♡//」

 メネス「っぷはぁー...♡//ふぅ...♡//んっ、おごぉおおおっぷ♡//」ゲプッ

 カロマ「...//」ビキビキッ

 メネス「...ふふー♡//それじゃ、そこにマット敷くからそこに寝転んでミソ☆//」
145 :1 [saga]:2025/11/03(月) 03:55:54.92 ID:pfHPiVGG0
 メネス「挿入れるよ...♡//んんっ♡//ぁ、はぁぁ...♡//」ズププッ、ヌプププ...
 
 カロマ「っぁ...//ん、くぅ...!//」


 高級ソープ店で使われそうなエアマットを神様的魔術で作り出すと、肌が擦れても痛くないように軽くお湯をかけてカロマは仰向けに寝転んだ♡
 メネは股の上に跨ってM字開脚になりながら、手で立たせるように濡れ濡れのおチンポを支えておまんこに当てがって...♡
 亀頭で膣壁を掻き分けられる感覚にメネは目を細めて快感に浸ってる♡
 根元まで入ると2人は同時に息を吐いて、お互いに目を合わせるとメネは微笑んでカロマは少し恥ずかしそうに目を泳がしてた♡


 メネス「やっぱ雌殺しの効果パないわ...♡//うちのおまんこ、すぐに発情しちゃうっしょ♡//」ヌチュッ

 カロマ「んっ...//すごく、気持ちよすぎてっ...//」

 メネス「嬉しいこと言ってくれんね♡//じゃ、もっと気持ちよくテン上げしてこー♡//」グチュッグチュッ

 メネス「んっ♡//あっぁ♡//あぁっ♡//あはぁ...♡//」パチュッパチュッ


 そう言ってメネは開脚したまま中腰の姿勢になると、膝を曲げ伸ばしする勢いを利用して腰を上下させ始めた♡
 メネの膣壁がおチンポを搾り取るみたいに蠢いて、気持ち良すぎる快感にカロマは腰が浮いてきちゃってる♡
 目の前でおっぱいがたゆんたゆんって揺れてるのを見て、カロマは生唾を飲み込むと両手を伸ばして揉みしだいてく♡
  

 メネス「あぁんっ♡!//おっぱい、揉まれるの好きぃ♡//んあぁ...♡//」ヌチュッヌチュッ

 カロマ「メネス様の乳首...//こんなに勃ってますよ//」ムニュッムニュッ、クリクリッ

 メネス「んあぁっ...♡!//んはぁ♡!//あっんん♡!//」ドチュッドチュッ
 
 
 おっぱいを揉みながら乳首を弄って、膣内を締め付けながら腰を振ってお互い快感を分け合うように気持ちよくなっていってるね♡
 おまんこからどんどん愛液が溢れ出すとエッチなねっとりした水音が聞こえてきて、天井の照明でメネの汗ばんでる褐色肌は艶やかにテカってるよ♡
146 :1 [saga]:2025/11/03(月) 10:39:53.78 ID:pfHPiVGG0
 メネはおっぱいを揉まれながら腰振りを速めてく♡すると、愛液を結合部から色んな方向に飛び散らせて膣内はヒクヒクと痙攣して締め付けが強くなってるみたい♡
 おちんぽを深く沈める度に子宮口は亀頭に吸い付いて、おちんぽを射精に導いてる♡

 
 メネス「はっぁん♡!//んぁぁっ♡!//んっぉ♡!//」バチュッ!バチュッ!

 メネス「ダーリンのおチンチン、にっ♡!//うちの子宮、ちゅっちゅってキスしてるぅ...♡//」

 カロマ「はっぁ...//くぅっ...//」ムニュッムニュッ

 メネス「あっ♡//んっはぁ...♡!//あぁんっ♡//んぅう♡!//」ヂュポンッ!ヂュポンッ!

 
 おチンポが子宮口とぶつかって脳天まで突き上がる快感にちょっとだけメネも余裕が無くなってきてるのかな♡
 後ろからのアングルだと、ムッチリお尻が上下に弾みながら汗を飛びらせてるよ♡お尻の穴もヒクヒクしててとってもエッチだね♡
 メネの方は淫らな笑みを浮かべて唇からトロトロと唾液を垂らしつつ喘ぎ声を上げて、2人の荒くなってきた息遣いが混ざり合ってくよ♡
 前屈みにしている上半身をぐっと更に前のめりになりつつカロマの首に腕を回すと、瑞々しい唇をカロマの唇と重ねて口付けをする♡
 長い舌を伸ばしてカロマの口内へ入り込んだ途端に歯茎や頬裏、上顎や舌裏の付け根をたっぷり舐め回してから本命のディープキスに移って舌を絡ませた♡


 メネス「レロォ♡//ちゅぷっ♡//ちゅるるるっ♡//ちゅもっ♡//んちゅるっ♡//」チュプッチュルルッチュパッチュムッ

 メネス「んむぅ♡//ちゅっ♡//じゅるっ♡//んぱぁ♡//だーひんの、だえひ美味ひ...♡//」レロレロッチュパッ

 カロマ「っ//んくっ...//ちゅるるっ//ちゅうっ...//」ギュウッ、チュッチュッチュルルッ
 
 メネス「むちゅっ♡//レロレロッ♡//ちゅるっ♡//ちゅむ♡//んふぅ♡//」グリュッグリュッ、パチュッ!パチュッ!


 お互いの唾液で唇をベトベトにして舌を絡ませながら、カロマはメネを抱き締めてあげてた♡
 メネはそれが嬉しかったみたいで、また腰を上下に打ち付け始めて子宮口を亀頭にもっと吸い付かせつつ膣内の締め付け具合がさっきよりも強くなってるよ♡
 カロマの胸板で押し潰されるおっぱいの乳首が横からはみ出て、ぴゅぷーって母乳が乳腺から漏れてきてるね♡
 やがておチンポがビクビクって根本から肉棒にかけて太い血管を脈動させたから、もう射精するってメネは気付いたみたい♡
147 :1 [saga]:2025/11/03(月) 10:41:36.24 ID:pfHPiVGG0
 メネス「ぷあぁっ...♡//ダーリン、射精そうでしょ♡?//おチンチンめっちゃ震えてるっしょ♡//」

 カロマ「は、いっ...!//射精そう、ですっ...!//」ビクンッビクビクッ

 メネス「おけまるー♡//精巣でギュウギュウに遺伝子を凝縮させた孕ま精子たっぷりの精液♡//」

 メネス「んっ...♡//うちの子宮に注ぎ込んで、また赤ちゃん孕ませてぇ♡!//」パチュンッ!パチュンッ!


 メネが優しくそう語りかけると同時に膣壁は精液を搾り取ろうとウネウネ蠢いておチンポを刺激してく♡
 睾丸でつくられた精子が分泌液と混ざり合いながら精液になると射精管を通って、尿道にドクンドクンと充填されていってた♡
 激しかった腰振りから一変、メネは子宮口に亀頭を当てたまま射精させてあげようと小刻み且つ波打つようにヘコヘコと腰を上下に動かして...♡


 カロマ「んっぐぅう...!//」ブビュルルルルッ!ドピュピュッ!ビュプッ!ビュブブッ!

 メネス「んあぁあっ♡!//んおぉお♡!//イ、っくぅううん...♡!//」ビクンッ!ビクビクッ!

 メネス「んほぉおおおおっ♡!//」プシャァアアッ!

 
 鈴口から絶対孕ませるためにつくられた逞しい精子がたっぷり詰まった精液を、子宮口に隙間無くピッタリ亀頭をくっ付けて勢いよく射精する♡
 子宮内にその精液がぶつかるように注がれて、メネは嬌声を上げて痙攣しながらイっちゃった♡
 子宮口と膣壁は最後の一滴も残すまいとギュウギュウ締め付けてて、メネは腰を下ろしたまま動かずにいたよ♡
 精液が射精される度に絶頂しておまんこからは愛液混じりの潮吹きをして、全身ビクビクと電気で痺れてるみたいに震えてるね♡

 
 メネス「んはぁ...♡//んおぉ...♡//まだ射精て来てるっしょ...♡//」

 カロマ「ぁ、っく...//はぁ...//」ビュブプッ!ドクドク...

 メネス「んんっ...♡//一旦抜いちゃうね♡//ふぅ...んはぁん♡!//」ヌッポン!

 カロマ「ぅあっ...!//」ビュルルッ!ドピュッ!
 
 メネス「あは♡//しゅっご♡//おまんこから抜けたのにまだ元気に射精してる♡//」ビチャビチャッ


 おまんこから抜けたおチンポは、メネの精液が溜まって少し膨らんだ下腹部にぶっかけして白濁に染める♡
 ぶっかけられた精液がドロォと垂れて、膣口から溢れてきた精液と混ざり合うとエアマットにボタボタと雫になって垂れ落ちた♡
148 :1 [saga]:2025/11/03(月) 12:05:01.33 ID:pfHPiVGG0
 メネス「はぁ...♡//まだやりたい感じ...♡?//」

 カロマ「...今度は僕が気持ちよくしてあげます//」
 
 メネス「...♡//」ニコリ
 
 
 子宮に注ぎ込まれた精液の熱さに体の火照りが冷めやらないままのメネだけど、カロマが少し強気にそう言われてキュンっと胸が高鳴っちゃってた♡
 カロマの股から降りて、少しフラついてるけど浴槽の縁に手をつきながらお尻を突き出すように立ちバックの体位になる♡
 ヒクヒクしてるお尻の穴が丸見えになって、まだ膣口から精液が垂れてきてるけどメネは気にも止めずに、指先で膣口をくぱぁっと開きながら期待の眼差しでカロマを見つめてた♡
 それを見て、すっかり元気になったおチンポを携えてカロマは一歩前に出て近付くとおまんこの膣口に亀頭をくちゅくちゅと擦ってから、一気に奥へズププッと挿入する♡


 カロマ「っふぅ...!//」ズププッ、グプンッ!

 メネス「あぁぁっ♡!//せーえき、溜まってるのに♡//子宮っ、押し潰されりゅぅ...♡!//」

 カロマ「っ!//っ!//」ドチュンッ!ドチュンッ!パチュンッ!パチュンッ!

 メネス「んおぉお♡!//おほっ♡!//んほぉ♡!//」ダプンダプン、ブチュッグチュッヌチュッ

 メネス「腰振り激強っ...♡!//おチンチンで、膣内抉れるぅう♡!//」ピュププーッピュルルーッピュプーッ

 
 テカりを歪ませるぐらい安産型のムチムチな褐色のお尻を鷲掴みにして、カロマは腰を振り乱してメネのおまんこにおチンポを捻じ込んでは引き抜く♡
 前屈みになってるから、重力に従ってぶら下がってるメネスのおっぱいはブルンブルンと前後に揺れてて、ビンビンに勃ってる乳首からは母乳も出続けて浴槽の中にポタポタと落ちてってるよ♡
 甘ったるい香りが漂ってまるで媚薬のよう...というかそのものだね♡メネスは喉の奥から勝手に出て来る喘ぎ声を抑えきれず、膣内もカロマのおチンポ引き抜かれる度に膣内の肉壁がめくれてギュウギュウと締め付けてた♡


 メネス「おほぉ...♡!//もっと、もっと激しくしてぇ♡!//全部、受け止めたげるからぁ♡!//

 メネス「ダーリン、だいしゅきぃ♡性欲の女神を堕としたおチンチンもだぁいすきぃ♡//」

 カロマ「っ...!//」イライラ、ヌルルルッ...ズプンッ!
 
 メネス「んほおぉおお♡!//それ、やば...♡!//ぉぉ♡!//んひぃいい♡!//」ビクビクッ!プシャァアアッ!


 メネスは口元からヨダレを垂らして上擦った声でカロマにそう媚びつつ、交尾ピストンをする腰振りに合わせてお尻をクネクネと揺らして誘惑する♡
149 :1 [saga]:2025/11/03(月) 12:06:04.98 ID:pfHPiVGG0
 それにカロマの雌殺しおチンポはイライラしちゃったみたいで、ぬるるっとゆっくり腰を引いておチンポをギリギリまで引き抜くとずぷん!一気に根元まで突き挿入れた♡
 膣奥に亀頭が当たると、メネスは背筋を弓なりに撓らせながら潮吹きしちゃう♡それでもメネのおまんこはおチンポを咥えて離さないように締め付けたままだよ♡
 

 カロマ「っふぅ...!//ふぅっ...!//」ズチュンッ!ズチュンッ!

 メネス「おっぉぉ♡!//んお♡!//ぉ♡!//んほぉ...♡!//」バルンバルン、プピューッピュププーッピューッ

 メネス「おほぉ...♡!//マジ、きもひよしゅぎっ♡//おまんこ、おかひくなっひゃう...♡!//」

 カロマ「なっていいですよっ...//人間の性欲に堕ちた女神の姿を見せてください...!//」ドチュンッ!
 
 メネス「んおぉぉお♡!//おほ♡!//おぉお...♡!//」


 メネスのおまんこから抜けないぐらいの間隔でおチンポは膣壁に擦り付けるように腰を前後させて子宮を亀頭でグリグリと押し潰す♡
 カロマの雌殺しおチンポに成す術もなくメネはイきっぱなしになってて、もうおチンポが挿入されたままなだけで何度も絶頂してるよ♡
 膣内を圧迫される感覚に悶えながら、子宮口を刺激されて快感を味わってた♡浴槽の淵に手を乗せて体を支えてたけど、もう限界みたいで上半身が崩れ落ちそうになってるね♡
 強い快感に呑まれて呂律が回ってない間に、膣内の締め付けと吸い付きが強くなったからまたカロマも限界に近づいてお射精しちゃいそうだよ♡
 おチンポに絡みついてくる膣ヒダの柔らかさを感じながら、長いストロークを止めてまた腰を激しく振り始めて射精感を高めてく♡


 カロマ「ぅっく!//射精るっ...!//子宮に射精しますよ...!//」ドチュンッ!ドチュンッ!

 メネス「きてぇ♡!//また精液で子宮満たひて♡!//ダーリンの最強エロエロせーし♡!//」

 メネス「一滴も残さずうちの子宮に注ぎ込んでぇ♡!//今度はちゃんと神童産みたいからぁ♡!//」

 メネス「ダーリンのせーしで孕ませてぇ♡!//」フリフリッ

 カロマ「っ!//」グイッ!パチュンッ!パチュンッ!


 メネが孕ま精子の膣内射精を懇願しながらお尻を振ってくるから、もうこれ以上は耐えきれないとばかりにカロマはおチンポが膣口から抜けないようにメネの背中に覆い被さる♡
 20cmくらいの身長差があるから、顔を背中に埋めると両手を上に持って行っておっぱいを鷲掴みにするとぐりゅぐりゅと腰を押し付ける♡
 そうするだけでも膣内におチンポを刺激されながら、加えて子宮口にグリッと亀頭を押し当てた瞬間...♡
150 :1 [saga]:2025/11/03(月) 12:06:46.11 ID:pfHPiVGG0
 カロマ「くふぅっ...!//」ビュルルルルッ!ビュププッ!ビュクビュクッ!ドピュピュッ!

 メネス「おほぉぉおお♡!//お♡!//お♡!//んおぉぉ♡!//んほぉぉぉおお♡!//」

 メネス「せーえき、いっぱいきたぁ♡!//女神の子宮、孕まされてるぅうう♡!//」ドポドポ...ボテェ


 おチンポはビクンビクンと跳ねながら精液をドピュドピュッ!と大量のこってり濃厚な精液を吐き出した♡
 まるでマグマが噴火したみたいにおチンポは射精して、メネの子宮に注ぎ込まれて満タンに満たしてく精液はこれでもかってぐらい熱くてドロドロ♡
 メネはその快感に白目を向いて舌を出してアへ顔になりながら絶頂して、体を反らしながら盛大にイっちゃった♡
 膣内もキュンキュンと膣ヒダを締め付けて、おチンポから精液を搾り取るように刺激しながら精液を嚥下してるよ♡
 子宮内にも収まりきれない程の量だけど...♡亀頭が栓となってて精液を逃さないように蓋をしてるから、メネのポテ腹だったお腹は立派な妊婦ボテ腹になるまで膨らんだ♡


 メネス「おぉお...♡!//んほぉぉ...♡!//ぉ...♡//ぉぉ...♡//」ボテン...

 カロマ「っ...!//っくはぁ...!//はぁ...!//」ビュプッビュルッビュクビュクッ

 カロマ「ふ、はぁ...//んっ...//」ヌルルルッ...ヌポォッ

 メネス「んほぉ...♡!//おほぉ...♡//ぉ...♡//」ドプッ!ドロォ...


 カロマが膣内に全部の精液を射精し終わった頃には、アヘ顔のままでメネは体をビクビクッと痙攣させてた♡
 惜しむようにおチンポが引き抜かれて、メネのおまんこは子宮内に満タンで入り切らなかった精液が膣口から溢れてドロドロと垂れ落ちてきた♡
 膣内を精液が逆流してく感覚だけでもメネは軽く絶頂してて、浴槽の淵から手を離してうつ伏せに倒れ込みそうになったからカロマが支えてあげる♡
 さっき言った通り身長差がかなりあるのにも関わらず、すごい怪力でひょいっとメネをお姫様抱っこしてエアマットに寝かせる♡
 

 メネス「はぁぁ〜...♡//やっぱダーリンとのイチャラブセックス、最高だわぁ...♡//」

 メネス「んぁ...♡//ほら見てみて♡//もう精子が卵子に群がって...んん♡//受精したっしょ♡//」

 カロマ「はい...//今度は神童として産みたいんですか...?//」

 メネス「そうなのよねー♡//この間から、天界にいるうちの天使ちゃんがさー...♡//」
151 :1 [saga]:2025/11/03(月) 12:19:59.17 ID:pfHPiVGG0
 ミイナ「とまぁ、こんな感じの毎日を送ってたら当然、淫魔化しちゃうよね」アハハ

 アミルド「まったくです。性欲の女神との性行為で聖人化したのも納得がいきます」

 ミイナ「ねー。でもでも、すごく不思議なのは...レナリーちゃんがあんまり過度に発情したりとか」

 ミイナ「孕ませてほしいっていう願望がそこまで強くないってことかなぁ」

 アミルド「ふむ...それは確かに気になりますね。本人にお聞きしてみてはどうでしょうか?」

 ミイナ「そうしてみよっか。じゃあ、そろそろ行くね」

 アミルド「はい。私も午後からの診察時間となりますので...」

  
 ミイナ「カロマの1日を教えるだけで丁度30レスも使っちゃったね」

 ミイナ「実のところ、教えた内容はほんの一部に過ぎなくてまだまだいっぱいあるんだけど」

 ミイナ「ぶっちゃけ大変だから、これぐらいにしておくよ」

 ミイナ「それじゃあ、次はヴィクティリスちゃんの実家へ行くことにするからよろしくねー♪」


 To Be ContInueD
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/03(月) 13:00:45.87 ID:CdribjN8O
おつおつ、実家編も楽しみや
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/06(木) 11:02:49.26 ID:OE8OBjOZO
乙乙

実家編楽しみ
誰と行くんだろう?
サンドララッシュだけどサンドラエロいから一緒に行ってエロいことしてほしい
154 :1 [saga]:2025/11/09(日) 16:24:37.07 ID:mXe1s0Gq0
 トハ「こんにちはー♪ヴィクティリスちゃーん、お手紙でーす」

 ヴィクティリス「あぁ、どうもありがとう。確かに受け取った」

 トハ「それじゃあ、良い一日を〜」パタパタッ
 

 郵便屋のトハから受け取った私宛のお手紙を手に、差出人の名前を確認しながら自室へと戻る。
 母からだ。魔法の世界から私の故郷までの距離はかなりの遠方になるため、1週間前に出した手紙の返事が来たのだろう。
 封筒の蓋を閉じている蝋封をペーパーナイフで剥がし、開け口を下向きにひっくり返すと3通の便箋がしたためられていた。
 1枚目は母からで、私が元気で過ごしているか心配してくれていたり最近、故郷であった出来事を綴られていた。
 2枚目の少し汚い文字で文面が書かれている手紙は父からだ。麦畑の育ち具合や湖畔で大物を釣り上げたと楽し気に感じる自慢話を書いてくれていた。
 そして、3枚目は可愛い妹のリーリアちゃんから♪...コホン。まだ幼い故に読み難くはあったが、私に会いたがっている様子だった。


 ヴィクティリス「...ヴィティも会いたくなってきちゃったなぁ」ハァー

 ヴィクティリス「一応、立派な剣士っていう位には強くなったと思うし...」

 ヴィクティリス「旦那様のことも紹介したいから...帰ってもいいよね?というか帰りたい!」

 ヴィクティリス「よし!じゃあ早速、旦那様に話してみよっと」


 家族からの手紙を大事に机の引き出しへ仕舞うと、カロマの元に向かうべく自室を後にする。
 アティから洗濯物を干していると聞き、裏手口から庭に赴くと恥ずかしながらも下着の選別に勤しむカロマの姿を見つけた。
 あれだけ女性の裸を見ているというのに下着を見るのには躊躇いがあるらしい。特にカテリヤリーダーといったハーレムに加わっていない女性の物に関しては直視すらしていないな。
 
 
 ヴィクティリス「カロマ、手は止めなくて構わないから少しいいか?」

 カロマ「あ、う、うんっ?どうかしたのかい?」

 ヴィクティリス「実は...」


 私は届いた手紙の内容を元に故郷へ帰ろうと思っている旨を伝えた。
 夫であるカロマや産んだ孫となる我が子の顔を見せてあげたいという想いが芽生えたのもそうが...
 少し前に述べた通り、道のりはかなり遠方になるため、旅に出る練習という名目で向かうには良い機会だと思ったからでもある。
 下着とは別の洗濯物をハンガーに引っ掛けて物干し竿に引っ掛けつつ、少し考えてからカロマは頷いてくれた。


 カロマ「もちろんいいよ。ご両親や妹さんといつか会うべきだと思っていたから...」
 
 カロマ「それに、アシリアさんから転移魔術を教えてもらってね。試してみたかったんだ」


 水だけでなく高度な魔術まで彼女は扱えるとは...流石、上位魔術師だな。
 それを簡単に扱えてしまうカロマも尋常ではないが。


 ヴィクティリス「では、荷物の準備をして...あっ。人数制限はあるのだろうか?」

 ヴィクティリス「ミイナやかなみ、他の皆にも来てほしくはあるが...」


 1.カロマ「何人でも大丈夫だよ。ただ初めて使うから...あと2人にしてもらいたいな」
 2.カロマ「初めて使うから...ミイナだけにしてもらってもいいかい?」

 (1.の場合下記から2人選択)※ミイナ・かなみは確定
 シャイア・リリズ・レーゼ・レナリー・フリーシア・レミス・その他(ギルドメンバー・ヴィティの友達)

 >>157

 >>153 ごめんなさい。出番の偏りがあるのもですが、サンドラさんエロは胸焼けするのでまた今度にさせてください。
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/09(日) 16:56:41.90 ID:C4xXDvZxO
1
フリーシア&レミス
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/09(日) 17:59:56.10 ID:cOwKk7OfO
加速
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/09(日) 18:01:29.20 ID:LT5NAlDuO
1 リリズ レーゼ
158 :1 [saga]:2025/11/09(日) 19:10:01.65 ID:mXe1s0Gq0
 ヴィクティリス「では、リリズとレーゼを誘ってみよう」

 ヴィクティリス「2人に確認してもらいたいことがあるんだ」

   
 リリズはもちろん鍛冶師の腕前を知っているから鍬や鎌といった壊れた農具の手入れをしてもらい、レーゼには鹿や猪をどういった風に解体すればいいのかを村の住人に教えてほしいんだ。
 父からの手紙によると、狩猟はともかくその後の処理と保存方法が昔と違い、イマイチ上手くいっていないとのことだからな。
 カロマからの承諾を得て、洗濯物を干し終える前に私はミイナ達の所へと向かう。幸いにも、皆予定が空いているらしく快く引き受けてくれた。


 カロマ「皆、準備はいいかい?」

 ヴィクティリス「ああっ、しっかり荷物の確認はしておいた。この子達も今はぐっすり寝ている」


 私が背中に負ぶさっているのは、初めて生まれた赤ちゃんと猫プレイで生まれた猫人の赤ちゃんの2人。
 まだ他にも生まれた赤ちゃんを連れていってあげたかったが...ベッドを置けるスペースがそれほど家にはないので今回はこの子達を連れて行くことにしたんだ。
 ミイナ達も準備を済ませて、先程洗濯物を干していた庭へ集まっている。彼女達の赤ちゃんはシャイアとレナリーにお世話をお願いしたそうだ。
 

 ミイナ「ボクも大丈夫だよー」
 
 かなみ「準備万端です」

 リリズ「仕事道具はバッチリ用意してるよ」

 レーゼ「初めて使うにしても、変な場所へ移転しないようにね?」

 カロマ「う、うん。それじゃあ...ふー...」

  
 意識を集中させてからカロマが転移魔術を発動したことで、彼を中心に足元から魔法陣が展開されていく。
 円形の縁から眩い光が筒状に昇っていき、目の前の景色が見えなくなると同時に少し離れた場所からの喧騒や風に揺れる布が擦れる音も一切聞こえなくなった。
 やがて筒状の光が降りていき...小鳥のさえずりが聞こえてくると、この目に映ったのは1年前に旅立った私の故郷だった。
 私達が立っているのは少し丘となっている地帯なので一望できたのだ。
 

 カロマ「あの村が君の故郷で間違いないのかい?」

 ヴィクティリス「ああ。小さくともかけがえのない私の故郷だ」
 
 ミイナ「お〜〜、すごい広さの麦畑を育ててるんだね」

 
 ミイナの言う通り、故郷の人々は育てた麦を属している王国や隣国に売って生計を立てているんだ。
 村の入口となる最近作り直したであろう小奇麗なゲートを潜り抜け、辺り一体に広がる麦畑をその土地主ごとに区切るための畦道を歩いていく。
 まだ収穫時期ではないからか近所に住んでいる人々の姿はないが、今年も豊作であることを告げるように麦が風に揺られる音が沢山聞こえた。
 程なくして私の実家へと辿り着いた。かなみやイディ姉妹のように名家ではないため、少しだけ大きいごくごく普通の家だろう。
 赤ちゃんを預けてカロマ達は少し後ろで待つことにしてもらい、玄関に近寄った私は備え付けられた呼び鈴を鳴らす。


 1.リーリア「あ、おねえちゃんだ!」 
 2.リーリア「え...?おねえちゃん...?」
 3.リーリア「ほぇ...?おねえちゃん?」

 >>160
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/09(日) 19:18:38.85 ID:WEbmCa/9O
2
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/09(日) 19:20:01.20 ID:abauWcBoO
2
161 :1 [saga]:2025/11/09(日) 21:10:02.14 ID:mXe1s0Gq0
 リーリア「え...?おねえちゃん...?」

 ヴィクティリス「ただいま〜!リーリアちゃん、元気にしてた?ちょっと背も伸びてる?」ギューッ

 ヴィクティリス「会えなくてお姉ちゃんも寂しかったよぉ〜」スリスリ

 リーリア「んきゅぅ...く、苦しいから、ちょっと放して...」

 
 そう言われちゃったから少し残念に思いつつ抱き締めてた両腕を広げて、リーリアちゃんを見る。
 ヴィティと同じ髪の色と瞳の色をしてるんだけど、髪の毛は短く切ってあって赤いカチューシャを付けてるし丸い眼鏡を掛けてるの。
 袖がキュッて絞ってあるスカートが短いオレンジ色のワンピースはヴィティのお下がりだね。可愛い〜♪

 
 ヴィクティリスママ「リーリア?どうしたの?」ヒョコッ

 リーリア「ママ、おねえちゃんが帰って来たよ」
 
 ヴィクティリスのママ「えぇ?!ヴィティ?!帰って来たのね!」

 ヴィクティリス「うん!ただいま、ママ!」ギュウッ


 ママに抱き着いて、埋めた胸元で呼吸をしてみる。そうすると、甘くてすごく落ち着く香りがしたよ。
 それで帰ってきたんだ、って実感が湧いてきたからちょっとだけ泣きそうになっちゃった...
 でも、カロマ達のことを紹介しないといけないから...一度離れて外に出てもらうように手を引いた。
 ヴィティが手招きをすると皆近寄って来てくれた。

 
 ヴィクティリス「紹介するね。手紙に書いてた旦那様のカロマとミイナ」

 ヴィクティリス「それからかなみとリリズとレーゼだよ!」

 リヴィス「まぁ...!初めまして、母のリヴィスです」

 リヴィス「娘をお嫁さんに貰ってくださって本当に嬉しいわ。ありがとうね」

 カロマ「い、いえ、あの...こちらこそ、ヴィクティリス、さんにはとてもお世話になっています」


 ヴィティの方がお世話になってるんだけど、社交辞令なんだから言わない方がいいよね。
 挨拶もそこそこに皆をお家の中へ入ってもらって、カロマは一緒にダイニングのテーブルに座った。
 預けてたヴィティとカロマの赤ちゃん達の顔を見せてあげると、ママは顔を綻ばせて抱っこしてくれたの。


 リヴィス「どちらの子も、なんて可愛いらしいの...」

 リヴィス「この子は何となくヴィティ似ね。こっちの子は...え?猫の耳?」

 ヴィクティリス「あ、そ、そうなの!その子もちゃんとヴィティとカロマの赤ちゃんで...」

 
 1.ヴィクティリス「ち、治療師の人は稀にある突然変異で生まれてきたって言ってたよ」
 2.ヴィクティリス「ヴィティが猫人になる魔法具でその...シ、シちゃったから...//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>163
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/09(日) 21:41:45.54 ID:Wz3CgAHPO
2

そういやヴィクティリスのおっぱいがとんでもないことに関しては2人ともどう思ってるんだろう
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/09(日) 21:43:51.31 ID:1T0/Yx10O
2
164 :1 [saga]:2025/11/09(日) 22:15:56.98 ID:mXe1s0Gq0
 ヴィクティリス「ヴィティが猫人になる魔法具でその...シ、シちゃったから...//」

 カロマ「ぼ、僕がそ、そういった格好で、お願いしたことが原因なので...//」

 カロマ「彼女は決して悪くはありませんから...//」
 
 リヴィス「そう...まぁ、ヴィティは昔から嘘は付けないものね」

 リヴィス「この子があなた達の子供ってことは、もちろん認めるわよ」ニコリ

 ヴィクティリス「ママ...ありがとう」ニコリ

 
 ママがそう答えてくれてヴィディもカロマもホッとした。疑われたらあの光景を見せないといけなくなるかもって、一瞬焦っちゃったから。
 ちなみにカロマのお嫁さんになってすぐにハーレムのことは手紙で既に伝えておいたから、その点の心配はしなくて大丈夫みたい。
 ミイナ達のことも紹介して、リーリアちゃんのことを教えてあげようとしたら...
 
 
 リーリア「...おねえちゃんって、そんなに大きいおっぱいだった?」ジーッ

 ヴィクティリス「え?」
 
 リヴィス「確かに...私も貴女達を産んでそれなりに大きくなったけど」ムニュン

 カロマ「//」フイッ

 リヴィス「そこまでは...もしかして、何かの病気になってるの?」

 ヴィクティリス「あ。これはね、そのー...」
 

 1.ヴィクティリス「ま、幻の果実というバストアップルを食べたせいなの...//」
 2.ヴィクティリス「こ、これも胸が大きくなる魔法具のせいで...//」
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>166
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/09(日) 22:34:22.08 ID:R5JNIG7aO
1
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/09(日) 22:35:45.66 ID:wtntUEpWO
1
167 :1 [saga]:2025/11/09(日) 23:19:44.38 ID:mXe1s0Gq0
 ヴィクティリス「ま、幻の果実というバストアップルを食べたせいなの...//」

 ミイナ「えっと、ボクが説明してあげるね。ヴィクティリスちゃんと初めてお仕事をした時に」

 ミイナ「とある密林へ赴いて、そこで木々に生ってた精霊達の加護が栄養に変わって豊胸効果のある」

 ミイナ「バストアップルっていうメロンみたいな果実を食べちゃったからなんだ」

 リヴィス「もう...知らない木の実や果実を食べちゃダメよ?」

 リーリア「お腹をこわしたら、けんしのはじってことになっちゃうよ」

 
 うぐ...ママとリーリアちゃんの言ってることはご尤もで言い返せない...
 素直に反省して謝ってから、皆にリーリアちゃんのことをヴィティは教えてあげた。
 礼儀正しくリーリアちゃんは挨拶をして、ミイナ達から興味津々な様子で質問攻めにあってたの。
 それにリーリアちゃんは丁寧に答えあげてて本当に優しい子だなぁってヴィティは思った。

 
 リヴィス「皆、昼食はまだ食べていないのよね?せっかくだから作ってあげるわ」

 ヴィクティリス「やったー!ママの料理だー!」

 かなみ「ありがとうございます。お手伝いできることがあれば、お申し付けください」

 レーゼ「私も手伝うわ。お肉とかならすぐに捌けるから」

 リリズ「あたいは竈で火の番をやってあげるね。ママさん1人だと大変だろうし」

 リヴィス「あらあら、ありがとう。じゃあ、かなみさんは...」

 
 ヴィティも手伝った方がいいかなって思ったけど...もうキッチンがいっぱいになるから3人に任せておくことにした。
 その間にカロマとミイナもいるんだし、ヴィティと違ってインドア派だから、あんまり外で遊ばないけど...リーリアちゃんと一緒に何かして遊ぼっかな!
 

 1.遊びより勉強をしたいということで手伝う→ヴィティ「にゃへー」プシュー
 2.上記半分。リーリア「あかちゃんってどうやってつくるの?」
 3.普段の生活を模したおままごとをする
 4.かくれんぼをして2人きりになるカロマとヴィクティリス
 5.上記半分。カロマとリーリア
 自由安価

 >>169
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/09(日) 23:33:49.99 ID:5iUkqnZAO
5
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/09(日) 23:51:40.97 ID:jmnB12PKO
3
170 :1 [saga]:2025/11/10(月) 00:41:53.17 ID:iiaVzW7H0
 ヴィクティリス「リーリアちゃん遊ぼ!カロマとミイナも一緒に」

 ミイナ「いいよ!外で遊ぶ?それともお家の中がいい?」

 リーリア「んー...おへやでおままごとしたい」

 ヴィクティリス「おままごとだね。じゃあ、2階に上がろっか」

 
 リーリアちゃんをおんぶしながら階段へ上ると、そこにあるのは壁で仕切られていない天井が屋根の形になってるお部屋。
 旅立つ前までは一緒に使ってて、中央にある大きなベッドで寄り添って寝てたんだよね。
 おままごと用の隣のおじいちゃんが作っておもちゃを取り出すと、リーリアちゃんが提案してきた。
 
 
 リーリア「おねえちゃんの普段のせいかつをやってみたい」

 ヴィクティリス「え?普段の生活?う〜ん...うん、思い出しながらやってみるね」

 カロマ「えっと...リーリアちゃんは、リーリアちゃんのままでいいのかな?」

 リーリア「うん」コク

 ミイナ「じゃあ、朝起きるところから始めてみよっか♪カロマ、寝て?」

 カロマ「あ、も、もう始まってるのかい?...ぐ、ぐー、ぐー...」


 1.ヴィクティリス「カロマ、朝だぞ。起きるんだ」→リーリア「...そんなキャラでやってるんだ」
 2.ヴィクティリス「旦那様〜♡朝だから起きてー♪」→ミイナ「あ、そんなキャラで起こしてるんだ」
 3.自由安価

 リーリアちゃんはポンコツにならないクールっ子です。また次回お願いします。
171 :1 [saga]:2025/11/10(月) 00:42:20.62 ID:iiaVzW7H0
 >>173
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/10(月) 07:55:46.85 ID:c6XoizH7O
2
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/10(月) 07:57:29.44 ID:Pv09cPQYO
2
174 :1 [saga]:2025/11/13(木) 00:52:25.68 ID:SqS1LJH+0
 ヴィクティリス「旦那様〜♡朝だから起きてー♪」

 ミイナ「あ、そんなキャラで起こしてるんだ。いつもの剣士な雰囲気じゃなくて」
 
 ヴィクティリス「しーっ!//」

 
 おねえちゃん、そういうキャラでまほうのせかいを過ごしてきてたんだね...はずかしいなら、リーリアのしってるおねえちゃんのままでいいのに。
 けんしにあこがれてるのはしってるけど、おねえちゃんのことをよくしってるからむりしてるんだろうね...

 
 ヴィクティリス「んんっ!//ほ、ほら!//朝ご飯が冷めちゃうから//」ユサユサッ

 カロマ「んー...ふあー、おはよう、ヴィクティリス」チュッ

 ヴィクティリス「ん...♡おはよう♡」チュッ

 リーリア「...ママたちみたくほっぺたじゃなくて、口づけなの?」

 カロマ「...あ//」

 ヴィクティリス「い、今のはたまたま!//たまたま唇を近付けちゃったから!//」


 たまたまにしてはおねえちゃんのほうから、スーッとしぜんにお口を近づけてたような...きのせいなのかな?
 カロマおにいちゃんも、あってやっちゃったってかんじだったし...ふだんからそうしてるんだろうね。アツアツってかんじなんだ。
 しょくどうに2人でいっしょにはいったみたいだから、リーリアもそろそろリーリア役ではいらないとね。
  

 リーリア「おねえちゃん、カロマおにいちゃん。おはよう」

 ヴィクティリス「おはよ〜、リーリアちゃん♪」

 カロマ「お、おはよう。早起きして偉いね」


 1.リーリアが(カロマ・ヴィティどちらか)膝の上に乗る→自由安価
 2.朝食を食べる2人の様子を観察するリーリア→ミイナが小さいクッキーをあげる
 3.自由安価

 >>176
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/13(木) 01:34:52.44 ID:sgpi1k95O
1
ヴィティ
ちょうどリーリアの頭にヴィティの超乳が乗っかる形になり、気になったリーリアがおっぱいをさわさわ
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/13(木) 09:10:11.60 ID:SN8WhHayO
上➕触っていると母乳が溢れて思わず乳首をしゃぶる
かなりテクニシャンで思わず、潮を噴いてしまう
177 :1 [saga]:2025/11/16(日) 15:18:22.38 ID:dmfuQfYj0
 ヴィクティリス「お姉ちゃんのお膝においで?」チョイチョイ

 リーリア「うん...よいっしょ」ポスン

 ヴィクティリス「んぅっ...//」タユンッ

 リーリア「...あたまがおもいよ」ズシッ

 ミイナ「あははっ!丁度リーリアちゃんの頭の上に乗っかってるね」

 
 ミイナおねえちゃんが笑いながらそういうと、カロマおにいちゃんは笑ってるような笑ってないようなお顔になってた。
 前までは、あたまのうしろにやわらかいおっぱいがクッション代わりになってたんだけど...
 これだとリーリアが台ざみたいでちょっと...おもたいから、かたくなってるのかな?

 
 リーリア「...」サワサワ

 ヴィクティリス「ひぁあっ?!//リ、リーリアちゃんっ?//」
 
 リーリア「あ、おもたいけど...まえよりもすごくやわらかくて弾むね」モミモミ、ムニュンムニュン

 ヴィクティリス「んんっ!//そ、そんなに揉まれちゃったらっ...//んあっ♡!//あぁっ♡//」ジワァ...
 
 
 おねえちゃん、すごくへんな声をだしてる。いたそうではないけど、くすぐったいのかな...?
 それに下からみえるおっぱいから、白いしずくがポタポタってやねからおちる雨みずみたいにおひざにたれてきた。
 これ、なんだろ...?おひざにたれたのを指でちょいってしてみて舐めてみた。


 リーリア「わ...すごう甘い、ミルク?」

 ミイナ「それはね、あかちゃんが飲むミルクなの。栄養満点で頭も良くなるから」

 ミイナ「リーリアちゃんも飲めばすぐに背が大きくなるかもしれないよ?」


 1.リーリア「...おねえちゃん、もっとのみたい」
 2.リーリア「...あかちゃんの役なら飲んでもいいかな?」
 3.リーリア「自由安価

 >>179
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/16(日) 16:02:55.11 ID:oEpDGN2BO
1
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/16(日) 16:09:46.61 ID:AgBvuaXkO
1➕3「他のみんなもおっぱいが大きかったから飲み比べしてみたいなー
かなみお姉ちゃんとか」
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/16(日) 16:10:40.21 ID:gv1okLg7O
3
1+『わたしもおねえちゃんみたいにすんごいおっきくなりたいなぁ…』
181 :1 [saga]:2025/11/16(日) 17:20:27.99 ID:dmfuQfYj0
 リーリア「...おねえちゃん、もっとのみたい」

 ヴィクティリス「ふぇ...?//」
 
 リーリア「リーリアも、おねえちゃんみたいにすごくおっきくなりたいなぁ」

 ヴィクティリス「ん、ん〜...//うん、いいよ//ちょっと待ってね...//」バルンバルン

 
 おねえちゃんのおっぱいにペッタリくっついてる服のすそをズラしたら、ボールみたいに弾んでポヨヨンってちくびといっしょにでてきた。
 すっご...リーリアのあたまよりすこしおおきいくらいかな。やっぱりおもたかったのはまちがいなかったんだね...
 すごくおおきいおっぱいをのみやすいようにおねえちゃんは持ちあげたら、ちくびからピュピュってミルクが噴き出してきてる。
 

 ヴィクティリス「んぁ...♡//は、はい♡//どうぞ、リーリアちゃん♡//」ピュプッピュルッ 
 
 リーリア「うん...あむっ。ちゅるるるっ、ちゅうっ、ちゅっ」

 リーリア「ちゅぱっ、ペロッペロッ...んふ。んちゅうっ、ちゅるるっ」

 ヴィクティリス「んひぃいっ...♡!//あっぁあ♡!//んぁっ♡!//」ビクビクッ!


 おねえちゃんのおっぱいについてるちくびはコリコリってイチゴをたべてるときの感じがして、吸ったりなめたりすると...
 おくちのなかにミルクがぴゅぷーってきたからすこしためて飲んでみる。
 やっぱりすごく甘くておいしい...おぼえてないけど、あかちゃんのころはこうしてたのかな...?
 もっとほしい。こんなふうにちょっとだけかんでみたらいっぱい出してほしい
 

 リーリア「かぷっかぷっ、ちゅもっちゅぷ、ちゅるるっ」
 
 ヴィクティリス「んぉっ♡!//んんぅ...♡!//おほぉ...♡!//」ピュピューッピュプーッピュルーッ

 カロマ「ヴィ、ヴィティ//あんまり声を出したら聞こえるから...//」

 ヴィクティリス「っ...♡!//んふぅうっ♡!//」フーッフーッ

 リーリア「んむぅう...ごきゅっ、ゴクンッ。ちゅるるるっ、ちゅぱっ、ちゅうっ」
  
 
 おねえちゃんはママにきこえないようにってお口をてでおさえてる...でも、ほとんど息がきこえてきてバレちゃうかも。
 のむのを止めてあげたいけど...もうすこしだけ、リーリアはのみたいからちくびをおくちにいれてちゅうちゅうってあかちゃんみたいにミルクをのんじゃう。
 他のみんなもおっぱいがおおきかったから、味もちがうのかな...?かなみお姉ちゃんとか...

 
 1.潮吹きアクメをして母乳が噴き溢れる
 2.上記。飲み込めなくて咳き込むリーリア
 3.自由安価

 >>183
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/16(日) 17:33:05.02 ID:mRMW/l0YO
1
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/16(日) 18:02:18.65 ID:gv1okLg7O
3
2+ちょっと怒ったリーリアが乳首をちょっと強めに噛んで反撃!
普通ならちょっと痛いかな、ぐらいの強さだったがクソザコ乳首を噛まれてヴィティはさらに追い潮吹き噴乳アクメでオホ声+だらしなく絶頂失神
184 :1 [saga]:2025/11/16(日) 18:56:06.41 ID:dmfuQfYj0
 そろそろおなかがいっぱいになりそうだったから、お口いっぱいになるまでいれたらはなそっと...
 そうおもって、ちゅう〜〜ってちくびをつよく吸ったらおねえちゃんがからだをビクビクってさせて...
 
 
 ヴィクティリス「んほぉぉお...♡!//」ピュルルーッピュプーッピュピューップピューッ、プシャァアアッ!

 リーリア「おぶぅ...?!」ドポポポッ...!

 ヴィクティリス「んおぉ♡!//おっぉ...♡!//おほぉ...♡!//」ピュピューップピュルーッピュピューッ、プシィッ!

 ミイナ「あらら〜、妹授乳アクメしちゃって潮吹きもしてるよ」

 ミイナ「リーリアちゃんってば結構、テクニシャンなんだね♪」

 
 てくにしゃん...?よく、わからないけどおねえちゃんのちくびからさっきよりもすごいミルクが出てきて、いっぱいになりすぎちゃった。
 リーリアのほっぺたがふうせんみたく膨らんで、ちくびをお口からはなしちゃったら床をよごしちゃうかも...
 でも、っんん〜...のどにトロトロってきそうだから、こんこんってしちゃいそうっ...


 リーリア「んぶぅう...んぼぅう...」プクーッ

 カロマ「む、無理して飲まないでいいから。ほら...このコップに」

 リーリア「っ...ぶぷぇぇっ!ぷへっ!けほっ!けふっ!」ドパッ
 
 ヴィクティリス「んはぁ...♡//ぉぉ...♡//ご、ごめんね♡?//リーリアちゃん...♡//」ショワワワァ...

 
 んんっ...カロマおにいちゃんのおかげで、お口のミルクをコップにいれられて床はよごれなかった...っておもったのに、おねえちゃんがおもらしをしちゃっていすも床もビショビショに...
 床よりも、たいせつにつかってたいすだからリーリアはちょっとむっとして...

 
 リーリア「おもらしをしたおねえちゃんはわるいこだから...おしおきです」ムニュウッ

 ヴィクティリス「はぇ...♡?//ぁ、あぁんっ♡//お、おっぱいを寄せてどうするの...♡?//」

 リーリア「こうするの...がぷっ...!」カミカミッ

 ヴィクティリス「おひぃいい〜〜〜っ♡?!//リィ、リアっ、ちゃん、そ、れダメ...♡!//」
 
 リーリア「かぷっ、かぷっ...」カミカミッ、クニュクニュッ
 
 ヴィクティリス「んほぉお♡!//おっぉぉ♡!//おほぉぉお〜〜♡!//」ビクビクッ!ビクンッ!

 
 ちくびをちょっと痛いかな?くらいかんだら、おねえちゃんがすごい声をあげてからだをもっとビクビクさせてた。 
 おしおきをしてるはずなのに、よろこんでるみたいな声だからふしぎにおもったけど...リーリアはもっとちくびをカプカプってしてみてビヨーンってのびるからおもしろいかも。
 そうしたら、ちくびからさっきよりピュルルーってミルクがいっぱい出てきたんだけど...ちょっと出るのがとまって、ちくびをお口からぺってしたら...

 
 ヴィクティリス「イ゙っくぅう〜〜〜♡!//ん゙ほぉおおおお♡!//」ピュププーッピュルルッピュロローッ

 ヴィクティリス「おほぉおおお〜〜♡!//」プシャァアアッ!プシィイッ...!

 リーリア「んんうぅう...?!」ビチャビチャッ、パチャパチャッ...
 
 
 ちくびからミルクがすごい出てきて、リーリアのお顔にかかっちゃった。めがねのおかげで目にはいらなかったけど、めのまえがまっしろに...
 しかも、またおもらしをして床に水たまりができちゃってた。この下ってリビングのソファだから、ママに見つかったらたいへんだよ...
 もうリーリアはおこっちゃっておねえちゃんにめっていおうとしたけど...おねえちゃん、いすにすわったままぐったりしちゃっててビックリした。

 
 ヴィクティリス「おほ...♡//んほぉ...♡//んぉ...♡//」ピュピュッピュルルッ、チョロロロォ...

 リーリア「おねえちゃん?だいじょうぶ...?」
 
 ミイナ「大丈夫だよー。ちょーっと疲れちゃったかなぁー?」

 カロマ「えっと...リ、リーリアちゃん。お掃除は僕がしてあげるから...」

 
 1.ミイナ「あ、ボクがしてあげるからカロマと一緒に遊んでて?」→自由安価
 2.かなみ「あの、先程からヴィクティリスさんの大声が聞こえていましたが...?」→自由安価
 3.綺麗にし終えたと同時に昼食が出来上がる→父が帰宅
 4.自由安価

 >>186
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/16(日) 19:09:00.95 ID:F4nXEo3dO
ksk
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/16(日) 19:11:18.25 ID:YU/9hrpCO
2
かなみの母乳も飲んでみたいと言われる
かなみはテクニシャンと聞き、オマンコが濡れてしまう
まずは雌牛を発情させようと手をオマンコに突っ込み、発情したあと、授乳する
187 :1 [saga]:2025/11/16(日) 21:30:40.72 ID:dmfuQfYj0
 かなみ「あの、先程からヴィクティリスさんの大声が聞こえていましたが...?」

 
 おおきな声を出してたおねえちゃんがきになってかなみおねえちゃんがかいだんを上がってきた。
 そのおねえちゃんはミイナおねえちゃんにいすにすわったまま引っぱられて、かべのところにいる。


 ヴィクティリス「んほぉ...♡//ほ、ぉぉ...♡//」ピクッピクッ

 かなみ「...カ、カロマさん?//まさかとは思いますがリーリアさんの目の前で//」

 カロマ「ち、違っ...?!//」フキフキ、ゴシゴシ

 ミイナ「あ、ヴィクティリスちゃんは乳牛の鳴き真似をしてて」

 ミイナ「リーリアちゃんが直飲み搾乳してたんだよ。美味しかったかな?」


 うそをついてるのは...おねえちゃんにしちゃったことがバレたらいけないからなのかな...
 じゃあ、ミイナおねえちゃんにあわせてあげないと。


 リーリア「うん。おいしかった」

 ミイナ「そっかそっか〜♪かなみおねえちゃんのミルクも飲んでみたい?」

 かなみ「え?」

 リーリア「...のんでみたい」コク


 かなみおねえちゃんはとうよーこくにすんでる人みたいだから、あんまり甘くないミルクかもしれないけど...
 気になるから、のんでみたくなっちゃった。でも、かなみおねちゃんはどうしたらいいのかわからないみたいでオロオロしてる。
 
 
 かなみ「あ、あの...もしかしてヴィクティリスさんがあのようなお姿になったのは...」

 ミイナ「リーリアちゃんは中々のテクニシャンみたいだからね。かなりの舌遣いなのかも」
 
 かなみ「ほほぉ...それは、少しばかり興味が湧いてしまいますね//」キュンッ、ジワァ...


 1.ミイナが手マン→乳牛の鳴き真似
 2.カロマが手マン→乳牛の鳴き真似
 3.リーリア(目隠し)が手マン→乳牛の鳴き真似
 4.自由安価

 >>189
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/16(日) 21:37:48.93 ID:7UBIuyw0O
2+気になって自分のおまたを服の上からこすこすしてみたらくすぐったいような未知の感覚を覚える
さらにカロマの同じ部分が盛り上がってるのがちょっと気になる
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/16(日) 21:58:08.36 ID:zXcj1dUP0
3+4
リーリアの手が思いっきりオマンコに挿入されてGスポットを爪で引っ掻きまわす
190 :1 [saga]:2025/11/16(日) 22:56:10.38 ID:dmfuQfYj0
 カロマ「ミ、ミイナ?//まだ6歳の女の子にそれはちょっと...//」

 かなみ「じ、自分よりも年下の童女にこのような性行為をさせてよろしいのでしょうか...//」モジモジ

 ミイナ「何ごとも経験だよ♪こんな逸材は滅多にいないだろうから、やらせてあげて損はないよ?」

 
 ミイナおねえちゃんたちがおはなしてるけど...めかくしされててわからない。
 ちょっとふあんだけど、こわくないよって言ってたからだいじょうぶだよね...?
 ...あっ、だれかまえに立ってる。ニンジンとかおやさいのにおいがしてるから...さっきまでりょうりをしてたかなみおねえちゃんかも。
 
 
 ミイナ「リーリアちゃん。おままごとの続きをしようねー♪」

 ミイナ「ミルクを沢山作ってくれるのって誰かな?」

 リーリア「えっと...うしさん?」

 ミイナ「ピンポーン♪他の呼び方だと乳牛さんっていうんだけど、その乳牛さんから」

 ミイナ「ミルクをい〜〜っぱい出してもらうために、ちょっとした運動をしてあげるの」

 
 じゃあ、かなみおねえちゃんはそのにゅうぎゅうさん役をするんだね。
 でも...それなら、どうしてめかくしをさせてるんだろ?はずかしいから見ないでほしいのかな...?
 そうおもってると、ミイナおねえちゃんが手をまえにさせて、見えないけどそこにあるなにかをさわった。
 ん〜...これって、なんだろ?さわったことのない感じで、やわらかくてあつくてぬるぬるしてる...ちょっとふしぎな感じかも...

    
 かなみ「んっふぅ...♡//ぁっぁ...♡//んぁ...♡//」フーッフーッ

 ミイナ「どう?何かわかったりする?」

 リーリア「んーん。わかんない...」ヌチュッヌチュッグチュッグチュッ
 

 1.リーリア「すんすん...んん...やっぱりわからない...」
 2.リーリア「ペロッ...ちょっとだけ、しょっぱい...?」
 3.リーリア「自由安価」

 >>192
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/16(日) 22:58:58.30 ID:zXcj1dUP0
2
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/16(日) 23:00:07.07 ID:s2MfrPaKO
3
触り心地は気持ちいいね
グニュグニュで、お汁がいっぱい溢れてきて
味も見ておこう2
193 :1 [saga]:2025/11/16(日) 23:55:36.17 ID:dmfuQfYj0
 リーリア「でも、さわっててきもちいいよ...グニュグニュで、ぬるぬるがいっぱいだね」グチュッグチュッ

 かなみ「んんっ...♡!//ふ、んん...♡!//んっんん...♡!//」ヌチュッブチュッニュプッ

 リーリア「ペロッ...ちょっとだけ、しょっぱい...?」

 かなみ「ふ、んぅ...♡//んぁ...♡!//んうぅっ♡!//」

 リーリア「...かなみおねえちゃん、へんな声出てるけどだいじょうぶ?」

 
 リーリアがそう聞いてもこたえてくれない。はしったりいきを止めたあとみたくハァハァっていきをしてるような...
 あっ、ここに小さなあなっぽいのある...ゆびがはいりそうかも...?
 わっ、わっ...すごいつぷつぷってゆびがぜんぶはいっちゃった...さっきよりもすごくあつくてちょっとキツいよ...
 
 
 かなみ「お、んうぅ...♡!//ふぅぅっ♡//ふぅぅっ...♡!//んっぁ♡//」ポタポタ...
 
 リーリア「もうちょっとはいるかな...あれ?ここ、ちょっとザラザラしてるね」グリュグリュッ

 かなみ「っ〜〜〜♡!//」ビクンッ!ビクンッ!

 リーリア「あ...もしかしてここ、かゆいの?かなみおねえちゃん」コリコリッ

 かなみ「んぁぁっ...♡!//ふ、んん...♡!//っぁぁ...♡!//」ビクンッ、パタタッ...

 
 またビクビクってしてる...やっぱりここがかゆいんだね。じゃあ、もっと爪でカリカリってやさしくかいてあげないと。
 ...でも、そこをカリカリしていってると、トロトロってぬるぬるした温いかんじのおつゆ?っていえばいいのかな、そんなかんじだよ。
 

 1.ミイナ「そのまま舐めてみてもいいかもしれないよ?」
 2.ミイナ「じゃあ、そろそろ準備もできたみたいだし...ミルクいっぱい飲ませてもらおー♪」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>195
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/16(日) 23:56:49.98 ID:zXcj1dUP0
1
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 00:01:26.83 ID:lKRv+Fov0
3 あー、そこがすっごく痒いんだと思うよー♪
だから腕も入れてゴシゴシ擦ってあげようね

お姉ちゃんは嬉しくていっぱいお汁出すけど途中でやめたらもっと痒くなっちゃうからやめちゃダメだよー♪
196 :1 [saga]:2025/11/17(月) 09:38:48.89 ID:/3SY71Uu0
 ミイナ「あー、そこがすっごく痒いんだと思うよー♪」

 ミイナ「だから...腕も入れてゴシゴシ擦ってあげようね♡」

 かなみ「っ...♡?!//」

 リーリア「え?でも、こんなにキツキツだとはいらないかも...」

 
 だけど、ミイナおねえちゃんはだいじょうぶって言ったから、リーリアはコクリってしてやりかたをおしえてもらった。
 ゆびをさんかくになるようにしたまま、キツキツなあなにゆっくりぬるぬるを手につけてぐっぐっていれてくと...ゆびがぜんぶはいったよ。
 それから、すこしだしてまたいれて、っておなじようにうごかしてみた。かなみおねえちゃんはおねえちゃんと似たかんじのこえをだしてきて、きもちよさそうだった。


 かなみ「んおおぉぉ...♡!//おっほぉ...♡!//んほぉ...♡!//」グチュッヌチュッチュクッ

 かなみ「おほぉ...♡!//んおほぉ...♡!//」トロトロ、ポタポタ...
 
 ミイナ「かなみお姉ちゃんは嬉しくていっぱいお汁を出してるねー♡」

 ミイナ「途中でやめたらもっと痒くなっちゃうから...やめちゃダメだよー♪」

 ミイナ「ボクがいいって言うまで続けてあげてねー♡」

 リーリア「わかった...」ヌププッヌロロッヌププッ
 
 ミイナ「じゃあ、十分ほぐれてるみたいだし、思いっきりズプッ!と押し込んでみて?」
 
 リーリア「えっと...こう?んっ...」ヌプッグプププッ...ゴリュッ
  
 かなみ「んほおぉおおおっ♡//!おほぉ...♡!//」ビクンッビクンッ

 
 わっ...ゆびにコリって、ちくびとちょっとちがうかんじのなにかあたった...
 かなみおねえちゃんもさっきよりすごい声を出してて、リーリアの手がぬけなくなっちゃいそうなくらいあなの中がキツキツになってるよ。
 これってなんだろ...?ちいさい輪っかみたいなのがあって、へこんでるところをゆびでクリクリしたらかなみおねえちゃんがすごくからだをビクビクってさせてる。
 

 かなみ「んおぉお...♡!//イ、っくぅ♡!//イぐぅう...♡!//」ビクビクッ!キュンキュンッ

 かなみ「おほぉおおおおお♡!//」プピュピューッピュププーッピュルルーッ、プシャァアア!

 リーリア「んぷっ...?!」

 
 ぬるぬるがお顔にかかってきた...見えないけど、ぬるぬるでかみのけもぐっしょりしてるよね...
 それに、この甘いにおいって...ミルクをだしてるのかな?せっかくカロマおにいちゃんがきれいにしてたのに、また床がビチャビチャ...
 ちょっとキツキツで手がいたくなってきたから...ぬいちゃおう。
 
 
 リーリア「んっ...」ヌロロロッ...ヌポンッ!

 かなみ「んほっ♡!//ぉぉ...♡!//ぉほ...♡//」ガクガクッ、プシィイッ!
 
  
 1.リーリアを抱きかかえて対面座位授乳→自由安価
 2.リーリアを寝かせて授乳→自由安価
 3.第二ドスケベ(乳牛)を着てリーリアに搾乳してもらう→自由安価

 >>198
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 09:46:31.88 ID:cT8s8qOOO
ksk
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 09:53:19.80 ID:15rlx27CO
1
自由安価
教育のお時間として、ある程度授乳したら味比べとして、かなみに目の前で種付を行う
かなみはどすけべ衣装で、これは東洋の花魁というんだよと教えて、対面座位でセックス
その後、お腹を撫でながらかなみの乳輪を指で撫でまわして性感を高めてからの乳頭を擦って搾乳
発情の有無に関しての飲み比べをする
199 :1 [saga]:2025/11/17(月) 14:28:42.72 ID:/3SY71Uu0
 ミイナ「気持ちよかったねー、かなみちゃん♡」

 かなみ「は、はひぃ...♡//よ、良きお手前でした...♡//」ビクッビクッ...

 リーリア「おて、まえ...?」

 カロマ「と、とっても上手でした、って意味だよ//」

 
 へぇ、とうよーこくだとそう言ってほめてもらえるんだ...こんど、リリンちゃんやパーリちゃんにおしえてあげようかな。
 ちょっとだけまってから、めかくしをとってもらって...かなみおねえちゃんがきものって服をスルスルってめくったら、おっぱいがたぷんたぷんってゆれながら出てきた。
 やっぱりすっごくおおきいなぁ...リーリアもこんなふうになりたい。

 
 かなみ「では、こちらへどうぞ♡//リーリアさん♡//」ポンポンッ

 リーリア「うん...」ポスッ、ムニュンッ

 かなみ「んあぁっ...♡//」

 リーリア「はぷっ...ちゅうっちゅうっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ」チュムッチュプッチュルルッ
 
 かなみ「は、あぁっ...♡!//んあぁっ♡!//んんっ♡!//」ピュプッ...ピュルルーップピューッピュロローッ

 リーリア「んちゅうっ...ちゅっちゅるっちゅぷっ...」 

 
 かなみおねえちゃんのお膝の上にすわって、リーリアはだきしめてもらいながらちくびをすってる。
 やっぱりちょっと甘さが薄いかも...?でも、こってりしてるってかんじは似てておいしい。
 あと、おねえちゃんのちくびはコリコリしてたけど、かなみおねえちゃんのちくびはプニプニしててやわらかいからお口にいれやすいかな。
 
 
 リーリア「ちゅるっちゅぷっ...ちゅるるっちゅむっ」チュウッチュウッ
 
 かなみ「んんぁっ...♡//は、ぁぁ...♡//んぅ...♡//」
 
 ミイナ「おいしい?リーリアちゃん」

 リーリア「ちゅぱっ...うん、おねえちゃんとちょっとちがうけど...おいしい」
 
 かなみ「そ、そうですか...♡//」フゥフゥッ...

 
 1.リーリア「かなみおねえちゃんはじぶんでのんだことあるの?」
 2.リーリア「自由安価」

 >>201
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 16:06:24.68 ID:W7ONonYqO
1
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 16:08:58.66 ID:fpasOiKNO
1
202 :1 [saga]:2025/11/17(月) 18:14:50.28 ID:/3SY71Uu0
 リーリア「かなみおねえちゃんはじぶんでのんだことあるの?」
 
 かなみ「んぁ...♡//は、はい...♡//何度かは...♡//」

 リーリア「じゃあ、おねえちゃんとかも...?」

 かなみ「あぁ、いえ...♡//ヴィクティリスさんのはまだ...♡//」

 
 そっか...あかちゃんにのませてあげないといけないもんね。リーリア、いっぱいミルクをのんじゃってるけどだいじょうぶかな...?
 これでおねえちゃんくらいおおきくなれたらうれしいけど...まだむりだよね...

 
 ミイナ「ねぇねぇ、リーリアちゃん。ちょっと味が変わるのか試してみていい?」

 リーリア「っぷは...ん、けぷっ...どうするの?」

 ミイナ「せっかくだし、お勉強をしてあげるよ。性教育っていうのをね♪」

 カロマ「?!//」

 
 せいきょーいく...?はじめてきいたけど...どんなべんきょうなんだろ。
 がっこうのじゅぎょうでおしえてもらう、すう時とかも字のかきかたとかそういうの...?
 いったん、お膝からおりたら...かなみおねえちゃんの服がかわった。おっぱいを出したままなのはかわらないけど、白くてみじかいスカートをはいてる。
 
 
 ミイナ「これはね東洋国の人でいうと、花魁っていうの♪」

 リーリア「おいらん...?」 


 1.かなみ「お、教えて差し上げるのが難しいので、名前だけ覚えてください...♡//」
 2.かなみ「自由安価」

 >>204

 また次回、宜しくお願い致します。
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 18:21:26.65 ID:vfWiC3J9O
1
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 18:22:30.84 ID:ZFYeL2OqO
1
おつおつ、リーリアがもう色々と将来有望すぎる
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 18:25:38.95 ID:WC+wMGhsO
2「あ、赤ちゃんを産んで差し上げる女の方です
私はすでに孕んで赤ちゃんがお腹にいるボテ腹、立派な花魁です
主に殿方と子作りに励み、とっても淫に魅せる魅力的な女性ですよ
こんな風にして、男性の淫な心を勃起させます

んんっおほっ!」(腰振りダンスしながらオマンコを見せつける)
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/18(火) 08:51:15.46 ID:BtHoL+0LO
乙乙

続きを楽しみにしてます
すげーエロい
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/18(火) 19:15:06.59 ID:wwDylSG4O
エロいエロい
続き楽しみ
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/19(水) 18:45:49.85 ID:25ATbzW50
続き待ってます
209 :1 [saga]:2025/11/22(土) 00:26:42.54 ID:0wJAHT4H0
 かなみ「お、教えて差し上げるのが難しいので、名前だけ覚えてください...♡//」

 カロマ「リ、リーリアちゃんにはまだ早いから...//」

 リーリア「んー...わかった。リーリアはどうしてたらいいの?」
 
 ミイナ「カロマお兄ちゃんとかなみお姉ちゃんが何をしてるのかを見てるだけでいいよ♪」

 
 それならペンとかノートはいらないね。べんきょうはおねえちゃんよりできるほうだけど、はじめてならうことはおぼえるのたいへんだから...
 リーリアはいすにすわって、カロマおにいちゃんとかなみおねえちゃんはベッドにのってこう...まえを向きあってお膝にのってるかんじにすわってるよ。
 

 かなみ「...カロマさん、てっきり断ると思っていたのですが...♡//」

 かなみ「その、意外と乗り気だったのですね♡//魔羅がもうこんなにも...♡//」

 カロマ「ア、アミルドさんとこうして生徒の子達に教えたことがあるから...//」ビキビキッ
 
 カロマ「かなみこそ...//おまんこがリーリアちゃんのおかげでヌルヌルになってるね//」

 かなみ「あっぁ♡//んんぅ...♡//は、ぁ...♡//」ヌチュッヌチッヌチュッ...
  

 ん〜〜...よこからだからリーリアからはよく見えないけど、カロマおにいちゃんがなにかしてて、かなみおねえちゃんの足のあいだからへんな音がきこえてくるよ...
 水をさわってるときと似てるけどちょっとちがうし、なんだろ...?
 そうおもってたら、かなみおねえちゃんがひざだちになってちょっとだけたちあがったら、またゆっくりすわってくと...
 ぬぷぷぷって音がきこえて、おしりがひざにぺったりくっついたらかなみおねえちゃんがきもちよさそうにしてたときの声をだしてる。 

 
 かなみ「んあっ♡//あっぁん♡//んっんっ♡//はっぁ♡//」タンッタンッタンッ

 かなみ「旦那様の、魔羅っ♡//奥に届いて、子宮口がぁっ...♡//あぁっ♡//」バルンバルンッ

 カロマ「はぁっ//はぁ...//んっ...//」ズチュッズチュッ

 かなみ「あぁっ...♡!//んっん...♡!//ぉぉっ...♡!//」ヌプッヌプッグチュッグチュッ


 かなみおねえちゃんがからだを上に下にうごかしてると...へんな音はがさっきよりもおおきくなってきてた。
 おっぱいもボールみたいにすごくゆれてて...なんだか、ドキドキしてきた...?


 かなみ「下にいるっ、皆さんに聞かれてしまいっ、ますよぉ...♡!//」グプッヂュプッムプッ
 
 カロマ「ごめんっ...//もう、腰が止まらないからっ...//」ユッサユッサ
 
 かなみ「あぁっ...♡//んぉっ♡!//あっぁん...♡//」ヌチュッドチュッグチュッグチュッ

 
 1.ミイナ「無音のチャームをかけとこっか」ポワワーン→自由安価
 2.気になって自分のおまたをぱんつ越しからこすこすしてみたらくすぐったいような未知の感覚を覚えるリーリア
 3.自由安価

 >>211
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 00:40:02.00 ID:gZhUmygNO
2
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 00:40:16.67 ID:9ElhaIYAO
2
212 :1 [saga]:2025/11/22(土) 02:24:38.55 ID:0wJAHT4H0
 かなみ「あっ♡//あっぁ♡//んん...♡//」パチュッパチュッヌチュッヌチュッ

 かなみ「旦那様っ♡//旦那、様ぁ...♡//」

 カロマ「かなみ...//」ズチュッズチュッヌプッヌプッ

 
 ...おしっこが出そうってかんじじゃないけど...おまたがムズムズしてきた...
 カロマおにいちゃんとかなみおねえちゃんがやってるのを見てたら...すごくドキドキして、おまたの中があつくなってるの...
 もしかして...かなみおねえちゃんもこんなかんじになってるから、あんな風にきもちよさそうなこえを出してるのかな...?
 リーリアもおまたをこすってみたら、きもちいいってかんじがするのか気になる...


 リーリア「...」ススッ...モゾモゾ

 リーリア「...ん...」コスコス...
 
 リーリア「っ...ん...」ピクンッ、スリスリ
 
 
 おまたをぱんつの上から、こすこすしてみたら...くすぐったいような、よくわかんないかんじがしてきた。
 やっぱりおしっこじゃないし...なんだろ?これが、かなみおねえちゃんがきもちよくなってるかんじなのかな...?
 んぅ...こすこすしてたら、なんだかもっとあつくなって...おなかのおくのほうがきゅぅうんってしてきちゃった...
 あ...ちょっとだけ、じんわりぱんつがぬれてきてるみたい...?

 
 リーリア「んー...ん、んー...」コスコス

 ミイナ「リーリアちゃん、どうしたの?」ニコニコ

 リーリア「」ギクッ、パパッ

 
 1.ミイナ「おまたがムズムズして気になるの?」→自由安価
 2.ミイナ「...あとでカロマおにいちゃんに聞いてみるといいよ♡」
 3.ミイナ「自由安価」

 >>214
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 04:51:32.27 ID:RIT26j7EO
1
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 04:53:15.11 ID:Q2vvSx2WO
3 ふふっよーく見ておくんだよ
それを含めて勉強だから
215 :1 [saga]:2025/11/23(日) 01:48:33.50 ID:+XTek5gx0
 ミイナ「ふふっ♡よーく見ておくんだよ?それを含めて勉強だから♪」

 リーリア「う、うん...」ドキドキ

 
 ビックリしたぁ...ミイナおねえちゃん、いきなり声かけないでほしいな...
 でも、ちょっとだけムズムズがなくなってきたかも...?んー...なんだったのかな...
 まぁ、あとでいっか。カロマおにいちゃんとかなみおねえちゃんがしてるこれを見てないと。
 
 
 カロマ「っ!//そろそろ射精すよっ...//」パチュッ!パチュッ!

 かなみ「は、いぃ♡!//また、んぁ♡//子宝に恵まれる、ように...♡//」ヌヂュッグチュッブチュッ!

 かなみ「んほぉ...♡!//い、いっぱい、孕み袋へ子種を注いでください...♡!//」

 
 だすって、なにを...?こだからとか、はらみぶくろとかこだねってよくわからないよ...
 でも、かなみおねえちゃんはさっきよりからだをはやく上に下にうごかして...たんったんっておしりをおろしたとたんにものすごい音がきこえてきた。
 なんていえばいいのかな...どぷどぷ?ってかんじより、ん−...あ、びゅるるるっておとがきこえたよ。
 かなみおねえちゃんはうつむいたまま、さむい日みたいにからだをブルブルさせてる。
 

 かなみ「んおおぉぉおぉ...♡!//イ、っぐぅ♡!//イぐぅ...♡!//」ビクンッビクビクッ

 カロマ「はっぁぁ...!//くっぅ...!//」ビュルルルッ!ビュププッ!ビュクッ!ビュルルッ!
 
 かなみ「あっ♡//ぁ♡//ぁっぁあ♡//んぁ...♡//」ビクビクッ、ジワァ...ピュピュッ

 カロマ「っ...//リーリアちゃん、飲んでみるかい?//」

 リーリア「あ...うん。そうだったね...」
 

 カロマおにいちゃんによばれて、リーリアはいすから立ってちかよってみる。
 おっぱいからちょっとだけミルクがでてきてて、すったらおねえちゃんみたいにすごくふきだしてくるかも...
 ...あ、ちくびのまわりをカロマおにいちゃんがゆびでクルクルなぞっていってる。
 かなみおねえちゃんはきもちよさそうにしてて、ミルクがポタポタってたれてきてた。
 
 
 かなみ「あぁっ♡//んんっ...♡//ぉぉ...♡//」ピュプッピュルルーッピュロローッ

 カロマ「これでのみやすくはなったかな//ほら、飲んでみて//」

 リーリア「ん...ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅるっ...」チュモッチュプッチュルッ

 かなみ「んひぃ...♡!//おっぉぉ...♡!//あぁんっ♡//」ピュププーッピュルーッピュピューッ
 

 1.リーリア「ちゅぱっ...さっひより、あまひかも」チュパチュパッ
 2.リーリア「自由安価」

 >>217
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/23(日) 02:56:49.53 ID:ZzhJy9ppO
1
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/23(日) 07:22:43.95 ID:N+0kVE1cO
2、うん、さっきよりも美味しい
お姉ちゃんより美味しいよ

乳首をガジガジ、両方いっぺんに飲むね
乳首がどこまで伸びるかな?」ウニョーン
218 :1 [saga]:2025/11/23(日) 14:31:25.94 ID:+XTek5gx0
 ミイナ「どう?お味の方はちょっとだけ違う?」

 リーリア「っぷあ...うん、さっきよりもあまくて、おねえちゃんよりおいしいよ」
  
 かなみ「んほぉ...♡//お、お気に、召していただけて...♡//なにより、れしゅ...♡//」

 
 もういっかいちくびをくちに入れて、ちゅうちゅうってミルクをのんでみるけど...ちょっとたりないかも。
 かなみおねえちゃんのミルク、もっとのんでみたいから...
 
   
 リーリア「かんみおねえちゃん。ちくびをガジガジして、どっちもいっぺんにのんでみたい」

 かなみ「あ、ん...♡//で、では、どうぞ...♡//」クルッ、タプンタプンッ

 リーリア「ありがと...かなみおねえちゃんのちくびってプニプニだけどどこまでのびるかな?」ウニョーン

 かなみ「おほぉ〜〜♡?!//そ、そんなに引っ張っては...♡!//」ビクビクッ、ピュロローッピュププーッピュルーッ

 かなみ「んひぃい〜〜♡!//おひぃ♡!//」


 おー...すごいのびる。パッてはなしたらぺたーんってもどっちゃうよ。
 そうしたらちくびからミルクがピュピューッてとびちって、リーリアのくちのなかに入ってきた。
 つばをゴクンってして、リーリアはちくびをひっぱりながらちくびにガジガジかんでみる。
 そうしたら、かなみおねえちゃんのおっぱいからもっとたくさんのミルクがあふれてきて...すぐにくちのなかがいっぱいになった。
 
 
 リーリア「んぐんぐっ」ガジガジ

 かなみ「いひぃいっ♡!//あひぃっ♡!//んおぉ♡!//」ピュププーッピュルルーップピューッ

 リーリア「んむぅ...ちゅうっちゅうっ、ちゅるるっ」ガジガジ、ゴクゴクッ
 
 かなみ「おひぃ♡!//んあぁ♡!//おっぉ...♡!//」ピュルーッピュプーッピュロローッ
 
  
 ちくびをガジガジしたら、いたそうなのにきもちよさそうでちょっとおもしろい...ふふ...
 あふれてくるミルクもいっぱいで...ほんとにおひるごはんがたべられないかも...
 でも、おおきくなれるならいっぱいのんでもいいよね。おねえちゃんやママみたいになってみたいなぁ...
 ん...もう、おなかがたぽたぽってしてきたから、いいかな...

 
 リーリア「んぱぁ...ふぅー、ごちそうさま...ぷふっ」ゲプッ

 かなみ「お...♡//ぉ...♡//」ピクンッピクピクッ

 ミイナ「お腹いっぱいになった?お昼ご飯はボクが食べてあげるよ♪」

 リーリア「うん...ありがとう」

 カロマ「じゃ、じゃあ...お部屋を綺麗にして、ヴィティお姉ちゃんを起こさないとね//」

 ミイナ「かなみちゃーん?回復のチャームかけとくー?」

 かなみ「お、お願いします...♡//」ピュロローッピュピューッ
 
 
 1.パパ帰宅
 2.昼食中レーゼに気付かれる→自由安価
 3.お腹いっぱいだからカロマにあーんするリーリア→自由安価
 4.自由安価

 >>220
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/23(日) 16:42:09.95 ID:+0mDEI7uO
ksk
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/23(日) 16:49:44.41 ID:aeZssjSuO
4 リーリアがお腹いっぱいになり、お昼ご飯前にお昼寝

ヴィクティリスが目を覚ます
発情状態が収まらず、クリピアスを振って腰振りハメ乞いダンス
かなみも参戦して、3P
221 :1 [saga]:2025/11/23(日) 17:15:13.11 ID:+XTek5gx0
 かなみ「はぁ...♡//た、確かに見事な舌遣いでしたね...♡//」
 
 ミイナ「でしょー♪よかったね、リーリアちゃん!褒めてもらえて」ニコリ

 リーリア「ぅん...」ウトウト

 ミイナ「あらら?お腹いっぱいになってお眠したくなってきたのかな?」
 
 
 ボクの問いかけにリーリアちゃんは頷いてるのか舟を漕いでるのかわからなけど、やっぱり眠たそうにしてるね。
 ベッドはぐしょぐしょになってるから、即席で敷き布団と毛布を作ってからリーリアちゃんを抱っこして寝転がしてあげた。
 毛布をかけてあげると、すぐに寝息を立てて寝ちゃって寝返りを打つと危ないから眼鏡を外しておく。
 

 リーリア「すぅ...すぅ...」

 ミイナ「おやすみ、リーリアちゃん♪」チュッ
 
 ヴィクティリス「ん、んん...あっ...?わ、私、気絶しちゃってた...?」

 ミイナ「あ、ヴィクティリスちゃん起きたんだ。どう?」

 ミイナ「お昼ご飯もうそろそろだと思うけど、発情状態は抜けた?」


 体が性欲を求めてるのかを、ヴィクティリスちゃんは少し身動ぎして確かめてみてる。

 
 1.ヴィクティリス「...全然収まってない//というかおちんちん欲しくて堪らない...♡//」
 2.ヴィクティリス「自由安価」

 >>223
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/23(日) 17:28:07.98 ID:qiZbP2m7O
1
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/23(日) 17:33:02.28 ID:ypgMvM6QO
1+2「ご主人様ー、私の淫乱な腰振りダンスをみて、チンポをガチガチにしてくれぇ

ん、おほぉお!!」(クリピアスに触れて100回腰を振らないと絶頂できない状態にして腰振りダンス)
224 :1 [saga]:2025/11/24(月) 01:17:25.77 ID:HK5cxTzD0
 ヴィクティリス「...全然収まってない//というかおちんちん欲しくて堪らない...♡//」ハァハァッ

 ヴィクティリス「だ、旦那様ぁ♡//私の淫乱な腰振りダンスを見てぇ...♡//」

 ヴィクティリス「おちんちんをイライラさせるからガチガチにしてほしいのぉ♡//」

 ヴィクティリス「ん...♡//おほぉぉぉお♡!//」チリンッ、ヘコヘコッシャランシャランッ

 ヴィクティリス「お゙♡!//お♡!//」フリフリッシャランシャラン


 オリソラルナから貰ったクリピアスの鈴を鳴らして、ガニ股のまま腰振りハメ来いダンスを始めちゃったよ♡
 感度は10倍になるけど、100回腰を振らないとイケられない快楽だけが溜まる凶悪仕様だから、ものすごい速く腰を振ってるね♡
 前後左右に腰を振ったりお尻だけを動かすオードソックスな感じから上達してて、前よりもキレのある腰振りになってるよ♡
 後ろを向くと小刻みにお尻のお肉を揺らして、顔を少し後ろに振り向かせておちんちんが早く欲しいよぉって細めた目で訴えてた♡
 それにカロマの雌殺しおチンポはあっと言う間にビキビキっと性欲に満ち溢れるくらい勃起して、鈴口から先走りがトローって溢れてく♡


 カロマ「はぁ...//はぁ...//」ギンギンッビキビキッ

 かなみ「...旦那様♡//私もまだ物足りません...♡//」スクッ

 かなみ「どうかこの淫乱な旦那様専用絶対服従被虐性愛孕ませ妻にも魔羅をお恵みください♡//」

 かなみ「ふっ...♡//ほっぉ♡//んおぉ...♡!//」ヘコヘコックネクネッ
 

 ベッドから降りたかなみちゃんも腰振りハメ来いダンスを始めたよ♡ヴィクティリスちゃんと違って、ガニ股にならず足を閉じたまま立ってお尻で円を描きながら一生懸命に腰を振ってる♡
 おっぱいも自分の手で揉みほぐしたり、腰を動かしながらおっぱいをたぷんたぷんって揺らすと、母が母乳を撒き散らしたよ♡
 普段から物静かで真面目な子だし、こんなドスケベがおチンポを求めてるってすごくエッチだね♡

 
 1.貝合わせになってセックス
 2.時間短縮のために分身のチャームでカロムも加わる
 3.自由安価

 >>226
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/24(月) 07:22:20.45 ID:Y3zMl8fJO
1
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/24(月) 07:29:13.51 ID:W5M8WOJoO
3 かなみも100回腰振りしないと絶頂できなくなるチャームをかけて、かなみも狂いながら腰振りダンス

最後は二人とも潮を噴いて同時にフィニッシュ

へとへとになった二人に、最初はヴィリィ、次にかなみの順にオナホのように犯して、受精卵を成長させてボテ腹にする

最後はダブルボテ腹ズリで性欲を鎮める
227 :1 [saga]:2025/11/24(月) 12:05:18.38 ID:HK5cxTzD0
 ヴィクティリス「ん゙お゙ぉっ♡!//お゙♡!//お゙ぉ♡!//」クネクネッシャランシャラン

 かなみ「ほっぉ♡//んほ...♡//おおぉ♡//」フリフリッカクカクッ

 カロマ「...ヴィティだけ感度が上がっているから、かなみも同じ状態にしてあげようか//」

 ミイナ「おっ、それいいね!じゃあ、ボクが掛けたげる」ポワワーン

 かなみ「んぉ♡//ぉ、おほぉ...♡?!//んほぉおおお...♡!//」ビクビクッ!ビクンッ!

  
 カロマの提案通り、かなみちゃんにも100回腰を振らないと絶頂できなくしてあげたよ♡
 体をビクビクッて痙攣させてるのはイってるんじゃなくて、10倍の感度になったから快感で無意識に脳みそがイってる♡って思い込んじゃってるからみたいだね♡
 それに気付かないまま、かなみちゃんは閉じてた足をガパッと開脚して爪先立ちのガニ股になるとおまんこに手を添えた♡
 クパクパって開閉させながら膣内の状態がトロトロになってるのを見せつけて、腰をくねらせたりヘコヘコと前後に振ってるよ♡
 
  
 かなみ「おほぉっ♡!//んおぉ♡!//ぉっぉっぉ♡!//」クパクパックネクネッ

 かなみ「ご、ご覧くらひゃいぃっ♡//おまんこ、ぐちょぐちょに愛へきを垂らひて...♡//」トロォ...

 かなみ「しゅ、しゅぐにれもっ♡//孕まへていたらく、用意はできてましゅ...♡//」アヘェ、クパクパッヘコヘコッ

 ヴィクティリス「んほぉ...♡!//ヴィティもぉ♡//旦にゃ様の雌殺しおちんひんほしいって...♡//」

 ヴィクティリス「おまんこの膣内、トロットロになっへりゅのぉ...♡//」クパァ、トロトロ...

 ヴィクティリス「常時妊娠ドスケベボテ腹女剣士の...♡//ヴィティを孕ませてぇ♡//」クネクネッフリフリッ

 カロマ「ふー...//ふー...//」バキバキッドックンドックン


 ヴィクティリスちゃんも腰をヘコつかせながら、おまんこをくぱぁって開いてカロマに膣内を見せつけてる♡
 愛液がタラァって糸を引きながら膣壁のヒダはおチンポ欲しさにうねうねしてて、その奥の子宮口もパクパクしてるのが透視のチャームで確認できたよ♡
228 :1 [saga]:2025/11/24(月) 12:08:37.59 ID:HK5cxTzD0
 多分まだ鬼畜ドS状態にはなってないけど、カロマは当然興奮しっぱなしになってて雌殺しおチンポはカリ部分を膨らませながらおへその位置まで仰け反るぐらい伸び切ってるね♡
 

 ヴィクティリス「んほぉ♡!//お゙ほっ...♡!//ん゙お゙ぉ♡!//」ヘコヘコッフリフリッ
 
 かなみ「お゙っぉ♡!//ん゙お゙ぉ♡!//お゙ほぉ...♡!//」ヘコヘコッフリフリッ

 ヴィクティリス「お゙ほぉん♡!//お゙っぉぉ♡!//お゙ぉぉ♡!//」クネクネッヘコヘコッフリフリッ

 かなみ「お゙♡!//ぉぉ♡!//ん゙ほぉ...♡!//」ヘコヘコッフリフリックネクネッ

 
 それを見た2人もお嫁さん...というより雌としての本能が刺激されて更に興奮しちゃったみたい♡
 カロマに向けて媚びっ媚びな声を出しながら腰振りダンスの勢いがさらに激しくなってく♡
 そうして、最後はおまんこの前で手をシコシコとおチンポを扱く手付きを見せながら、お尻を左右にクネクネと振って...♡

 
 かなみ「ん゙ほぉ♡!//イ゙ぐぅ...♡!//イ゙くイ゙く♡!//イ゙...っぐぅゔ♡!//」ビクビクッ!

 かなみ「ん゙ほぉお゙お゙お゙お゙お゙お゙♡!//」プシィッ!プシャッ!プシャァアアアアアッ!

 ヴィクティリス「ん゙あぁ♡!//イ゙っぐぅ♡!//イぐ♡!//イ゙ぅ...♡!//」ビクンッ!ビクッ!

 ヴィクティリス「お゙ほぉお゙お゙お゙お゙お゙お゙♡!//」ショババァッ!ブシィッ!プシャァアアアアアッ!


 腰を突き出して同時に、おまんこから盛大に潮吹きをしながら腰振りハメこいアクメをキメたよ♡
 ぶっといおしっこみたいなお潮が吹き続けて、お尻をヘコつかせながら腰振りダンスをしてるからまだイき続けてるみたいだね♡
 ヴィクティリスちゃんもかなみちゃんも、瞳をクルンって上に剥かせて半分白目のアヘ顔を晒して、放心したまま大きく開けた口から舌をタラーンって垂らしてる♡

 
 ヴィクティリス「お゙♡//ぉ...♡//んほ...♡//」ガクガクッ、プシャッ!プシィッ!

 かなみ「おほぉ...♡//ぉぉ...♡//」ガクガクッ、プシィッ!プシャッ!

 ミイナ「んふふ〜♡2人とも、見事なまでに同時アクメしちゃったねー♡」

 ミイナ「じゃあ、カロマ♡どっちのおまんこからいただいちゃう?」

 
 1.カロマ「ヴィティからだよ//最初に媚びてきたんだから//」→自由安価
 2.カロマ「自由安価」→自由安価
 
 >>230
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/24(月) 12:46:31.60 ID:3PYWKooBO
ksk
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/24(月) 12:52:22.37 ID:HDmVCDB8O
1
ヴィティに以前、ひそかにかなみが教えていた急成長の術を使い、20代の見た目に変化させる
大人びたヴィティを騎乗位で犯す
ヴィティの母乳を飲みながら、孕ませ射精
胎児を成長させて妊婦に

そのまま、腹太鼓で、自分のボテ腹を叩いてダンスさせる
231 :1 [saga]:2025/11/25(火) 00:36:26.85 ID:ywGDM3nk0
 カロマ「ヴィティからだよ//最初に媚びてきたんだからね//」

 ヴィクティリス「んぉ...♡//お、ほぉ...♡//」

 カロマ「...そうだ。せっかくだから、これも試してみようかな」

 カロマ「妖術...五体変化」

 ヴィクティリス「ふあぁ...♡?//」ボワンッ

 
 あっ、確かあれってかなみちゃんが前に使ってた東洋国の妖術だよね。いつの間にか教えてもらって取得してたみたい。
 白い煙に包まれてたヴィクティリスちゃんの姿が見え始めると...見た目は二十歳の色気たっぷりな女の人にまで成長したよ♡
 おっぱいの大きさはそのままだけど...少しだけムッチリしてるお尻とか太もも、綺麗に腹筋の筋が入ったお腹が汗ばんでて窓から差し込む日の光で艶めかしくテカってる♡
 下半身に目を移すと、おまんこの上に髪の毛と同じ色陰毛がモジャモジャに手入れされてない感じでモジャっと伸びてる♡
 普段のヴィクティリスちゃんのおまんこはパイパンだから将来はそうなるんだってわかっちゃったね♡

 
 ヴィクティリス「カ、カロマ...♡?//何をした、の...っ、こ、声が少し低くなってる...♡?//」

 カロマ「胎児成長のチャームとは違うけど、かなみから教わった妖術で成人女性になったんだよ//」

 カロマ「まぁ、来年の誕生日で大人になるけど...//少し早く大人になったね//」

 ヴィクティリス「そ、そうなんだ...♡//ぅわ♡//い、陰毛がこんなに...♡//」ジョリジョリッ

 カロマ「じゃあ、早速だけど騎乗位で動いてもらえるかな?//」ゴロン、ギシ...

 
 1.ヴィクティリス「ん...♡//わかった♡//は、っぁん...♡//」ズプププッ...
 2.ヴィクティリス「ヴィ、ヴィティが動くの...?」→カロマ「ん?」→陰毛を引っ張る
 3.ヴィクティリス「自由安価」

 >>233
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/25(火) 07:49:44.08 ID:VPFhYL7VO
2
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/25(火) 07:51:02.35 ID:iIPC5ksVO
2
234 :1 [saga]:2025/11/26(水) 13:24:26.69 ID:718GBH8WO
 ヴィクティリス「ヴィ、ヴィティが動くの...♡?//」
 
 カロマ「ん?...こっちに来てごらん//」

 ヴィクティリス「う、うん...//」ススッ...

 カロマ「動くんだよ?//いいね?//」ショリショリッ、グイッグイッ

 ヴィクティリス「お゙ひぃ♡!//わ、わかったぁ...♡!//」ビクンッビクビクッ、ショロロ...


 寝転んだままカロマは紫色の陰毛を指全体でジョリジョリと撫でて、一番濃いところを一纏めに摘まむと持ち上げるように引っ張った♡
 そうすると。ヴィクティリスちゃんは腰を仰け反らせてて感じてるのが見て取れるし軽くおしっこを漏らしちゃってるね♡
 陰毛を放してあげてヴィクティリスちゃんを下半身に跨らせたよ♡M字開脚となるように両足の位置を整えて...中腰になりながら両手でおチンポの亀頭を上に向かせる♡
 ゆっくりと腰を下ろしてくけど、カリ部分で膣壁を抉られる快感ですぐイかないように歯を食いしばって耐え...♡

 
 ヴィクティリス「お゙ぉ...♡!//お゙ほぉん゙♡!//」グプンッ、ヌププ...

 ヴィクティリス「ん゙お゙ぉ♡!//子宮っ、押し潰されちゃゔぅ...♡!//」ビクビクッ 
 
 ヴィクティリス「ふ、お゙♡!//ん゙お゙♡!//お゙ひぃ...♡!//」ヌコッヌコッパチュッパチュッ

 ヴィクティリス「ん゙ゔぅ...♡!//ん゙ほぉ♡!//おぉぉ...♡!//」グプッグプッ、バルンバルンッ

  
 想定通り、M字開脚になって雌殺しおチンポを咥え込むおまんこを晒しながら、ヴィクティリスちゃんは体を上下に動かし始めた♡
 大人になったおまんこはおチンポを包み込むように大陰唇がキュッと閉じて、膣内も愛液を大量に分泌してふっくらトロトロの膣壁で締め付けつつ刺激してるよ♡
 自分から子宮口を亀頭にぶつけると、その度にちょっとの隙間から飛び散った愛液で陰毛を濡らしてく♡
 両手をカロマの胸板に乗せて上半身が前屈みになるからZカップのおっぱいは腕の間で乳輪の残像が見えるくらいバルンバルンッて激しく揺さぶられてすごくエッチだよ♡
 
 
 ヴィクティリス「ん゙あ゙ぁ♡!//あ゙ひぃ♡!//お゙っぉ♡!//」パチュッパチュッ
 
 カロマ「っふぅ...//僕もヴィティのミルクが欲しいな//」
 
 ヴィクティリス「ん゙う゛ぅゔ...♡!//いい、よぉ♡//乳首、いっぱい吸ってぇ...♡//」タプンタプンッ
 
 カロマ「んむっ...//ちゅるるっ//ちゅもっ//ちゅうっ//」ヂュルルッチュルッレロッチュプッ

 ヴィクティリス「お゙ひぃい゙♡!//おっんん♡!//ん゙ほぉ♡!//」タパンッタパンッ、プピューッピュロローッ
 

 丁度カロマの顔の前でおっぱいが揺れてたから、そのまま口を開けると両方の乳首にちゅぽっと吸い付いてる♡
 口の中ではヴィクティリスちゃんの要望通り...吸ったまま乳首を舌でれろぉ〜って弾くように舐めると、母乳がいっぱい溢れてきたみたい♡
 ヴィクティリスちゃんは体がビクッと跳ねて軽く授乳アクメしてイっちゃったみたい♡惚けてる表情でオホ声を駄々洩れにしてる姿は本当にドスケベだね♡
 

 1.騎乗位のままセルフ種付けプレス射精
 2.下からカロマが突き上げて逆種付けプレス射精
 
 >>236
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 15:18:21.35 ID:MQ954fmVO
1
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 15:31:01.42 ID:NkD+F4+YO
1
237 :1 [saga]:2025/11/30(日) 10:25:51.20 ID:NqP6Cfud0
 ヴィクティリス「ん゙お゙お゙ぉ♡!//お゙ひぃ♡!//お゙っほぉ...♡!//」ズチュッ!ズチュッ!ピュルルーッピュプーッ

 ヴィクティリス「授乳されながらっ♡!//腰振るの、無理だよぉ...♡!//」ヘコヘコッ、ピュププーッピュローッ
 
 カロマ「ぷは...//じゃあ、かなみと交代してもいいよ?//」

 ヴィクティリス「んやぁ〜っ♡!//旦那様のせーし、ヴィティの膣内に注いでほしいのぉ♡!//」

 カロマ「それなら、もっと腰を振ってみなよ//かぷっ//ちゅるるっ//ちゅうっ//」チュプッレロレロッチュムッ

 ヴィクティリス「お゙ほぉっ♡!//お゙っお゙ぉ♡!//ん゙ほぉお゙♡!//」バチュッ!バチュッ!


 こっちから見えるムッチリ具合から正しく安産型ってわかるお尻のお肉が波打っててすごくエッチだね〜♡
 ヴィクティリスちゃんの膣内は、さっきよりも愛液が分泌されてたからおチンポの滑りがよくなってきてるみたい♡
 アヘ顔を浮かべちゃうくらい乳首をしゃぶられて、腰をパコパコと振る速度が速まってるから無意識に膣壁と子宮口がキュンキュンっておチンポを刺激して射精を促してるよ♡
 
 
 カロマ「ちゅうっ//ちゅるるっ...//ちゅぷっ//」チュウッチュムッチュルッ、ゴリュッゴリュッ

 ヴィクティリス「ん゙お゙ぉぉっ♡!//イ゙くぅ♡!//旦にゃ様っ、イ゙くぅ♡!//」パコッパコッドチュッドチュッ

 カロマ「っはぁ...//いいよっ//僕も射精してあげるからっ//」

 カロマ「ヴィティ自身でお尻をグリグリ押し付けながら子宮内と密着させてごらん//」
 
 ヴィクティリス「ん゙ん゙ぅ♡!//お゙っぉ♡!//ん゙ほぉ♡!//」グリグリッグチュッヌチュッチュプッ

 ヴィクティリス「子宮っ♡//押し潰れひゃゔぅ...♡!//ん゙ほぉお゙♡!//」ゴリュッゴリュッ

 
 腰を落としたままカロマの下半身にムッチリお尻をくっ付けたら、孕ませるための精液を求めて雌殺しおチンポの亀頭に子宮口が熱烈な口付けをするみたいにちゅっ♡ちゅっ♡とぶつかってるよ♡
 ヴィクティリスちゃんのトロトロおまんこはおチンポをギュゥ〜って締め付けて、段々と限界を迎えてきたヴィクティリスの腰振りの間隔が短くなって...♡
 あは♡刺激され過ぎて子宮が卵巣に卵子をいっぱい排卵しちゃえ♡って催促し始めてる♡ポコッて排卵てきた沢山の卵子を卵管采がキャッチして沢山赤ちゃんを孕む準備ができたよ♡


 ヴィクティリス「お゙ひぃい゙♡!//あ♡//ぁぁ♡//卵子、排卵ひゃったぁ...♡!//」ポコッポコッ

 カロマ「っ!//いっぱい孕んでもらうよっ...//」

 カロマ「もうっ...射精るっ!//」ビュルルルッ!ビュクビュクッ!ドピュドピュッ!

 ヴィクティリス「ん゙ほぉお゙お゙お゙♡!//お゙ほぉお゙お゙ぉぉ♡!//」ビクビクッ!ビクンッ!

 
 射精されたギトギトのほぼ固形な精液が大量に子宮内へ注ぎ込まれてく♡子宮はブクブクとあっという間にミチミチに膨らんだよ♡
 性欲の女神様の加護に加えて淫魔の力で生命力がつよつよになってる精子が一斉に卵管を泳いでいって、選りすぐりの精子が最初に卵管采まで辿り着いた♡
 見つけた卵子に頭を食い込ませると、プチュン♡って早速受精確定したね♡それから次々とつよつよの精子が、出来立てほやほやの卵子に群がって受精卵へ変えてく♡
 
 
 ヴィクティリス「おほぉぉ...♡!//お゙ひぃ...♡!//赤ひゃん、いっぱひ孕んひゃうぅ...♡!//」ボテェ
 
 ヴィクティリス「んほおぉ...♡!//イ゙っくぅう...♡!//」プシャァアアッ!

 
 1.リーリア「んぅぅ...おねえちゃん、どうしたの?」ムクリ
 2.胎児成長のチャームで妊婦ボテ腹に
 3.カロマ「次はかなみだよ//(自由安価)で孕ませてあげるから//」
 
 >>239
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/30(日) 10:55:58.64 ID:sgxks0Z2O
1
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/30(日) 11:23:55.76 ID:oOY23F0tO
3 駅弁で
240 :1 [saga]:2025/11/30(日) 13:19:44.93 ID:NqP6Cfud0
 ヴィクティリス「おほ...♡//んぉ...♡//」ビクッビクッ

 カロマ「んっ...よいしょっ//」グイッ...ヌポンッ

 ヴィクティリス「おひゅっ♡!//んほぉ...♡//」ビクビクッ、ドロドロォ...
 

 カロマは身を預けるように倒れてきたヴィクティリスちゃんを抱き締めながら起き上がって、反対側へ押し倒すように寝かせてあげた♡
 その拍子にヌポンッ♡と雌殺しおチンポがおまんこから抜けて、ヴィクティリスちゃんはエッチなオホ声を上げて痙攣してたね♡
 ドロドロォって子宮内に収まり切らなかったこってり濃厚な精液が開きっぱなしの膣口から溢れ出してく♡
 目の焦点が合ってない半分白目のアヘ顔で放心状態になってるヴィクティリスちゃんにカロマは精液溜まりボテ腹に手を翳して、胎児成長のチャームをかけようとしてたけど、後ろから聞こえるくちゅくちゅってエッチな音に気付いて振り向いたら...


 かなみ「はぁ...♡//はぁ...♡//あっん♡//」クチュックチュッ

 カロマ「...次はかなみだよ//駅弁で孕ませてあげるから//」

 かなみ「っ、は、はい...♡//私のおめこに旦那様の魔羅を挿入れてください...♡//」クパァッ

 カロマ「うん...//しっかり掴まってて//」ヒョイッ

 かなみ「わっ...♡//ん、ふふ...♡//」ギュウッ


 一言注意をしてから、かなみちゃんを抱き上げて駅弁の体位になった♡自然と抱き締める形になるから嬉しそうだね、かなみちゃん♡
 それに気付いてカロマも微笑んでるけど、すぐに性欲を貪ろうとする淫魔みたいな笑みに変わって...狙いを定めた一気にかなみちゃんのおまんこへ雌殺しおチンポを突き入れたよ♡
 子宮口にぶつかった途端、かなみちゃんは口を小さくOの字に開いたまま瞳を上に剥けてイっちゃったみたい♡
 
 
 かなみ「お゙♡?!//ん゙お゙ぉぉ...♡!//おぉお♡!//」プシャァアアッ!

 かなみ「い゙きなりっ♡//孕み袋を揺さぶられ、ては...っ♡!//」


 1.カロマ「オナホみたいに犯してあげるよ//」→自由安価
 2.カロマ「じゃあ、ゆっくり焦らしながらしてあげるよ//」→自由安価
 3.カロマ「自由安価」→自由安価

 >>242
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/30(日) 13:21:46.25 ID:95eUH7llO
ksk
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/30(日) 13:29:45.88 ID:Cy/NnCgJO
2 ゆっくりとじっくりと我慢汁を子宮に流し込み続けてかなみの子宮が性欲で爆発寸前まで発情
かなみの顔がトロトロに溶けて涎がダラダラと流している

その時、不意打ちでカロマがゆっくゆっさと揺らして子宮を波うたせ、かなみは大量に排卵アンド、受精済みの卵子が子宮に転げ落ち、フルネルソンに抱き直して受精卵を胎児に成長させる

かなみに自分の腹を、我慢汁で感度が上がって膨らんだ子宮を撫でさせて絶頂
そのまま射精アンド出産させる
243 :1 [saga]:2025/12/04(木) 01:10:35.75 ID:isUVcGbX0
 カロマ「カロマ「じゃあ、ゆっくり焦らしながらしてあげるよ//」

 カロマ「かなみの子宮が性欲で爆発寸前まで発情するように//」トチュットチュッ

 かなみ「んっんっ♡//あっんん...♡//ぉっんう♡//」ヌッコヌッコ

 かなみ「おっほぉ...♡//んおぉっ♡//っんぁ♡//」グチュッヂュプッ

 
 伝えた通りカロマはかなみちゃんをゆっくりと持ち上げては下ろすって動きで、焦らすように子宮口を亀頭で叩いてく♡
 そうしたら、小刻みに震えながら喜んでるみたいに子宮口をパクパクと開閉してるのがわかるよ♡
 その子宮口から亀頭から溢れてくる先走りへ流れていって、体に浸透していってるね♡膣内からも愛液がダラダラ溢れてきてるし、膣壁もヒクヒクッと痙攣してるよ♡
 しばらく焦らし続けてると時折、高いカリ首が膣壁を抉ったり亀頭の先っぽが子宮口を突ついたら潮吹きしちゃってたよ♡
 んふふ〜♡もう軽くイっちゃったんだね〜♡


 かなみ「はっぉ♡!//っんんぁ♡!//旦、那さまぁっ...♡//」ボチュッボチュッ

 かなみ「旦那ひゃまぁ...♡//は、ぁんっ♡!//あぁっ♡!//んぉぉ...♡//」トロン、ダラダラ...

 カロマ「っ!//」ドチュッドチュッ

 かなみ「んほおぉっ♡!//は、孕み袋がっ♡//波打ってしま、ぃ...♡!//おほぉ♡!//」ビクビクッ!


 不意打ちで腰を突き上げたから、かなみちゃんの子宮がゆっさゆっさと揺らされて快感でまたイっちゃった♡
 あは♡雌殺しおチンポに宿っている恩恵の効果で、卵巣から大量に卵子が排卵されちゃって、孕み済みの受精卵が子宮に転げ落ちちゃってる♡
 カロマはおチンポを捻じ込んだまま、かなみちゃんをクルンっと回転させるようにしてフルネルソンに抱き直すと...♡受精卵を胎児に成長させ始めたよ♡
 
 
 かなみ「ん゙ぉお゙お゙っ♡!//あ、あかひゃんっ♡//大きくなってるぅ...♡!//」ボコボコッ

 かなみ「おほ♡//んほぉ...♡!//おうぅ♡!//」ボテン
  
 カロマ「3人くらい成長させたから、重みも感じで気持ちよくなるはずだよ//」


 1.かなみ「お、お願いしまひゅ...♡//もっと激しく...♡!//」
 2.かなみ「自由安価」

 >>245
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/12/04(木) 01:52:18.52 ID:L8D3yitk0
拝啓
この度は、去る〇月〇日に開催されました御社〇〇様との会食の席上におきまして、私の泥酔による言語道断、筆舌に尽くしがたい無礼な振る舞いにより、皆様に多大なるご不快な思いとご迷惑をお掛けいたしましたこと、心より深くお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。
当日は、お酒に酔っていたとはいえ、不適切な排泄物を投げつけるという、決して許されることのない行為であり、皆様からの信頼を根底から裏切るものであったと、深く反省しております。自身の未熟さと節度のなさを痛感し、猛省しております。
皆様の前途を祝し、円満な関係を築くべき重要な場を、私の不始末によって台無しにしてしまいましたこと、重ねてお詫び申し上げます。
今回の事態を深く肝に銘じ、今後は二度とこのような事態を引き起こさぬよう、酒席での振る舞いはもちろんのこと、自身の人間性を改めて見直し、節度ある行動を徹底することを固くお誓いいたします。
まずは、書面をもちまして、略儀ながら心からのお詫びを申し上げます。
末筆ながら、皆様の今後のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
敬具
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/04(木) 06:36:22.10 ID:2I/fr+9dO
2
1+もっともっと大きなボテ腹にして、赤ちゃんももっと孕ませて産ませてください
この場で新しい赤ちゃん達のドスケベママにしてください
246 :1 [saga]:2025/12/06(土) 12:38:39.09 ID:pQ0JC9VX0
 かなみ「お、お願いしまひゅ...♡//もっと激しく...♡!//」

 かなみ「もっともっと立派で大きなボテ腹にして...♡//」ハァハァッ

 かなみ「赤ちゃんをもっと孕ませて産ませてください♡//」

 かなみ「この場で新しい赤ちゃん達のドスケベな母にしてほしいです♡!//」タプンタプンッ


 顔を横に向けてそう懇願してると、かなみちゃんの赤ちゃん入り妊婦ボテ腹がたゆんたゆんって揺れてるよ♡
 臨月の妊婦みたいにパンパンで、今にもはち切れそうなくらいだね♡それに卵巣から排卵されたばかりの卵子が卵管采にいっぱい溜まってる♡
 すぐにでも出産出来ちゃうくらいまで成長してるんじゃないかな〜♡かなみちゃんも早く赤ちゃんを産みたくて、持ち上げられたままお尻をクネクネって動かしながら催促してるよ♡

 
 カロマ「それじゃあ、もっと名家の繁栄のために激しくするよっ//」ズチュッ!ズチュッ!

 かなみ「んほぉっ♡!//あ、ありがと、ぉっ♡!//ごさいまひゅ...♡!//」ヌヂュッグプッブチュッゴチュッ

 かなみ「んおっ♡!//おっぉ♡!//んほぉ...♡!//」バルンバルンッ、ピュロローッピュピューップピューッ

 カロマ「僕は叩けないから...っ//自分でお腹を叩いてごらんっ//」ユッサユッサ、ドチュッ!ドチュッ!
 
 かなみ「んふぅっ...♡//は、はひぃっ♡//んっ♡!//おひぃい♡!//」ベチィンッ!ベチィンッ!

 
 両手はかなみちゃんの太ももを掴んでて塞がれてるからね♡膝裏に腕を通して後頭部でガッチリ固めるタイプじゃないから自分で腹太鼓みたく叩けるはずだよ♡
 上下に揺さぶられて、かなみちゃんは左右から妊婦ボテ腹をリズムよく叩き始めた♡
 パンパンに張ったボテ腹からポコポコッて羊水が溜まってる音がして、叩く度にかなみちゃんは甘い嬌声を上げてるよ♡
 カロマに雌殺しおチンポの亀頭で子宮口をノックしてくる刺激と、膣内をカリ首で抉られるように擦り上げるのを交互に繰り返されて...♡
 


 カロマ「っ!//射精すよっ//しっかり受け止めて...っ//」ボチュッ!ボチュッ!

 かなみ「ん゙ほぉ♡!//お゙っ♡!//射精ひへ、くらひゃい♡!//お゙ほぉ♡!//」ベチィンッ!ベチィンッ!

 かなみ「おしゅきな、頃合いれっんぉぉ♡//逞しき子種じりゅを゙っいっぱい...♡!//」

 カロマ「っくふ...!//」ビュルルルッ!ドプッ!ドビュッ!ビュルッ!
 
 かなみ「お゙ぉ♡!//お゙ほぉお゙〜〜〜♡!//」ビクビクッ!プシャァアアッ!


 両手を同時にベチンッ!と叩いて、かなみちゃんは子宮内へ射精されながら仰け反って激しく痙攣しながら潮吹きをしてイっちゃったよ♡
 これで何度目かの射精なのに精液の量はすごくて、ものの数秒で羊膜に包まれた赤ちゃんが宿ってる子宮内に溜まってく♡
 おチンポを咥え込んでるおまんこの隙間から精液がドププッ♡て白濁の洪水が起きちゃってるね♡
 絶頂の余韻に浸ってるかなみちゃんは両手をダランと下ろして、赤い掌の痕を晒しながら惚けてたアヘ顔のまま放心してる♡
 

 かなみ「お゙...♡//ん゙ほぉ...♡//」ジンジン...

 カロマ「っはぁ...//」ヌポンッ

 かなみ「お゙ほっ...♡!//ん゙ぉ...♡//」ビクビクッ、ドプププ...
247 :1 [saga]:2025/12/07(日) 02:45:10.15 ID:jQz+IP6U0
 ヴィクティリス「ん゙お゙♡!//お゙ほぉぉ...♡!//」ブクブクッ

 ヴィクティリス「おひぃ...♡!//」ボテンッ

 カロマ「よし...//これで2人共妊婦ボテ腹になったね//」


 カロマが触れてた精液がたっぷり詰まってたボテ腹に胎児成長のチャームを施したから、かなみちゃんと同じくあっという間に臨月ボテ腹になったね♡  かなみちゃんの時より少し大きいのは5人くらい赤ちゃんが宿ってるからだろうね♡おへそが丸くボコッと出てるからよくわかるよ♡
 

 カロマ「それじゃあ...お願いしてもらおうかな//」
 
 ヴィクティリス「んぅ...♡//わか、ったぁ...♡//」ユサッ 

 かなみ「はい♡//んんぉ...♡//ほ、っぉぉ...♡//」ダプンッ

 かなみ「んほぉっ♡!//おっほぉ...♡//んおっ♡!//」ズリュッズリュッ

 ヴィクティリス「んひぃ♡!//おほぉ♡!//おぉぉ...♡!//」ズリュズリュッ
 
 
 雌殺しおチンポを挟み込むようにダブルボテ腹ズリで扱いて、まだ残ってる精液を搾り取ってあげてる♡
 ヴィクティリスちゃんはボテ腹で扱く度におへそがカリ部分の窪みに引っ掛かって体をビクビクッて震えるくらい感じちゃってる♡
 でも、かなみちゃんもおへそはあんまり出てないけど...全身が敏感になってるから擦り上げられてるのが気持ちいいみたいで甘い声で喘いでるよ♡
 おへそのすぐ内側に子宮があるから、直接刺激されちゃってるんだろうね♡
 

 カロマ「っはぁ...//気持ちいいよ//2人共...//」ビキビキッ

 ヴィクティリス「んあぁっ♡//旦那様のおちんちん♡//また大きく...♡//」ヌリュッヌリュッ

 かなみ「んぉ...♡//このままでは辛いと思いますから♡//またお射精をどうぞ...♡//」ヌチュッヌチュッ
 
 カロマ「んっ...//」ビキビキッ
 
 ヴィクティリス「おほぉ♡!//んおぉ...♡!//」ヌヂュッヌヂュッ

 かなみ「ほっぉぉ...♡!//んほぉ...♡!//」ヂュチュッヂュチュッ


 んふふ〜♡2人共、おへそだけじゃなくて妊婦ボテ腹全体でも感じ始めてる♡感度上昇のチャームが施されてるもんね♡
 おチンポは鈴口から先走りをダラダラと溢れさせて、2人共それを塗りたくるように擦り上げているからおへそ周りがテラテラとテカってて汚れちゃってる♡
 かなみちゃんもヴィクティリスちゃんも、すっかり雌殺しおチンポの虜だね〜♡ボクもおまんこがキュンキュンしてきちゃうや♡
 しばらく扱き続けてると、カロマまた射精しそうみたいで腰を少し浮かせ始めたよ♡

 
 カロマ「っふぅぅ...//また射精すよっ//」
 

 1.ヴィクティリスに口内射精→ヴィティかなの百合キス
 2.ボテ腹ぶっかけ→ミイナが舐めて取る
 3.自由安価

 >>249
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 07:14:11.37 ID:XIMGbdJGO
ksk
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 11:35:21.34 ID:XC6Lf8dOO
1
250 :1 [saga]:2025/12/07(日) 13:43:14.33 ID:jQz+IP6U0
 カロマ「ベッドが汚れるといけないから、口の中に...//」

 ヴィクティリス「じゃあ、ヴィティに...♡//あむぅっ♡//んぶぅっ♡//」グププッチュルルッジュポッヂュルッ

 カロマ「っ!//射精るっ...!//」ブビュルルッ!ビュププッ!ビュクビュクッ!ドピュッ!

 ヴィクティリス「ん゙ぐゔぅ♡!//ん゙お゙お゙ぉ...♡!//」ドププッゴプゴプッ

 ヴィクティリス「ぶぷっ...♡!//」ブピッ、プクーッ


 雌殺しおチンポをヴィクティリスちゃんが咥え込んで軽くフェラをしてあげると、すぐにカロマは射精しちゃった♡
 ヴィクティリスちゃんの口の中で射精されたギトギトの精液は喉奥まで流し込まれてく♡
 あはは♡飲み込もうとしたけど勢いがすごかったみたいで、鼻孔に逆流した精液が鼻ちょうちんみたいに膨れちゃってるよ♡
 長い射精がやっと終わった頃にはヴィクティリスちゃんの頬っぺたは同じくらい膨らんでて、パチンッて精液の鼻ちょうちんが破裂すると唇を窄めながら雌殺しおチンポを引き抜いた♡
 

 ヴィクティリス「んじゅるるる...♡//んぽっ♡//」ヌッポン

 ヴィクティリス「んぶぅ...♡//んおぉ♡//」コプコプッ、チョンチョンッ

 かなみ「あ...♡//はい...♡//んちゅうっ♡//ちゅぷっ♡//ぢゅるるっ♡//」チュプッチュムッヂュルッ

 ヴィクティリス「んぶ...♡//レロッ♡//ぢゅろっ♡//ぢゅぷっ♡//」レロッグチュッチュプッチュムッ

 かなみ「ぢゅるっ♡//ちゅう...♡//んふ...♡!//」チュルルッゴキュッゴキュッ
 
 
 ヴィクティリスちゃんと百合キスをして口内に注がれてく精液を美味しそうに飲むかなみちゃん♡
 指を絡めて手を握り締め合いながら、ヴィクティリスちゃんの舌と絡ませて精液を味わってるこの絵は中々良いよねぇ♡
 唇と唇の隙間からちょっと溢れちゃう精液が顎を伝って、ポタポタとおっぱいに垂れてるのもエッチだよ♡
 やがて口内の精液が減ってきて頬っぺたが縮んでくると...かなみちゃんは唇を離して口内に溜めた精液をゴキュンッて飲み込む♡
 
 
 ヴィクティリス「ゴクンッ...♡//はぁ...♡//んはぁ...♡//けぷっ♡//」

 かなみ「んん...♡//ふぁ...♡//おぶっ...♡//」ゲプッ
 
 ミイナ「んふふ〜♡やっとカロマのおチンポも鎮まったみたいだね♡」

 カロマ「...あ...」

 ミイナ「さてと、リーリアちゃーん?そろそろご飯が出来上がる頃だよー?」プニプニ

 リーリア「むにゅ...」

251 :1 [saga]:2025/12/07(日) 13:59:30.23 ID:jQz+IP6U0
 ...冷静に考えてみたら、下にママ達がいるのにあんなにあんあん喘いでたらバレちゃうよね...って思ってたけど、ミイナが音が聞こえないチャームを施してたおかげでバレてはいなかったよ。
 ただ、その...ヴィティとかなみのお腹が妊婦さんになってるのにはママもビックリし過ぎてお皿を落としそうになってたけど...
 ミイナになんとか誤魔化してもらったから、それもなんとかなったよ。暫くするとお昼休みになったからパパが帰って来た。


 ヴィックス「ヴィックスです。カロマさん、あまり学が無いものですから難しいことは言いません」

 ヴィックス「どうか私達の娘を宜しくお願いします。一緒に幸せになってもらうだけで十分ですから」

 カロマ「も、もちろんです。必ず幸せにします...!」


 パパが深く頭を下げるとカロマはそれ以上に頭を下げるからテーブルに頭をゴチンッとぶつけちゃってた。
 ママがお昼ご飯を作ってくれてる間にパパはカロマからヴィティとの生活を聞いている内に少しずつ打ち解けていって、いつの間にかヴィティの小さい頃のお話を聞かせてあげてたよ。
 楽しそうでよかったけど...教えなくてもいい思い出を言われてすごく恥ずかしかったんだから。もう...
 転んでリーリアちゃんに慰められたり、おやつを鷹に取られたから泣いてリーリアちゃのを半分貰って泣き止んだりとか...

 
 ミイナ「お姉ちゃんなのにヴィクティリスちゃんが妹みたいだね」アハハ

 ヴィクティリス「い、言わないでよ〜//自覚しているだけに恥ずかしいから...//」
 
 リーリア「?」 

 かなみ「ところで、ご両親にも名前にゔぃと付いていますが、妹さんには付いていないのですね?」

 ヴィクティリス「あ、ああ。一番最初に生まれた子供には両親の名前に同じ文字、若しくは」

 ヴィクティリス「父親の頭文字を付けるという、この村のしきたりがあるんだ」

 リリズ「あぁ、よくあるよね。父親が亡くなったらその名前を子供が引き継ぐとか」


 かなみちゃんがパパに質問をしてそれに答えると、リリズちゃんが頷いてそう言った。お仕事の関係でそういうのに詳しいのかも。
 ダイニングのテーブルに出来上がったお昼ご飯が並べられて、ヴィティはいつも座ってた椅子に座る。
 バターロールパンとポータジュと煮豆のサラダ。簡単かもしれないけど、ママの料理はすごく美味しいんだよ?
 食べる前に皆で手を繋ぐとママが祈り始めた。ずっと昔からやっている風習でヴィティも心の中で祈念を捧げる。
 

 リヴィス「この地の麦を守りし女神様、貴女は私達にパンとスープとサラダをお与えくださいました」

 リヴィス「どうかこの祈りをお受けください。そして、これからも豊穣を、お恵みを...」

 リヴィス「...よしっ!じゃあ、食べましょうか」

 ヴィクティリス「うん。いただきます!」
 
 
 ママの号令で皆が手を合わせてから食事が始まる。最初に焼き立てのバターロールから...んん〜!やっぱり美味しいなぁ。
 カロマとミイナも舌鼓を打ってて、かなみも香ばしさが気に入ったみたいでよかったね。


 1.祈りを捧げていた女神について問いかける
 2.家を建てる資金集めについて話す→近所の山に伝わる伝説を語るパパ
 4.自由安価
 
 >>253
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 15:58:03.53 ID:oEE0Tla+O
2
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 16:29:56.40 ID:Prs8U3jTO
2
254 :1 [saga]:2025/12/07(日) 17:21:13.05 ID:jQz+IP6U0
 ヴィックス「なるほど、住まいの資金集めのために旅へ出ると」

 ミイナ「そうそう。今のところ...ざっと金貨は900枚くらいだったよね?」

 レーゼ「ゴクッ...うん。あと329枚でもやっと1000枚に到達するよ」

 リヴィス「大変ねぇ。我が家は山から材料を集めて、ご近所さんの協力があったから建てられたけど」

 ヴィックス「うーむ...そうだ。これは飽くまでも運試しになるんだが...」

 
 注意点を言って、パパは近所の山に伝わる伝説を語り始めた。ヴィティが小さい頃からずーっと聞かせてもらってた3000年前の昔話だね。
 ざっくり要点だけをまとめると、ある王国のお姫様のために献上品の財宝を運ぶ別の王国の王様に仕える使者達がいたの。
 山を登ってたら凶暴な大きい魔獣に襲われたところを風を纏う少女に助けてもらって、お礼を言って無事に到着する。
 でも、襲われた時に一番貴重な宝石を落としたみたいで使者達はその責任を負わされて処刑されそうになるけど...そこにあの時の少女が現れて、正体を明かす。
 それが、さっきヴィティ達が祈りを捧げてた風と麦の豊穣の女神、アンシェルーリュ様。
 アンシェルーリュ様は勇気ある使者達に非は無いと、代わりに自分の耳飾りをお姫様にあげて使者達は処刑を免れて一生の恩としてアンシェルーリュ様のために信仰を広めた、っていうお話だよ。
 
 
 かなみ「3000年前となりますと...流石に宝石も風化しているのでは...?」

 リリズ「いや、宝石は未だしも純銀とかで造られてる装飾ならそうはなってないわよ」
 
 ミイナ「なるほど。じゃあ、ご飯を食べ終わってからちょっと探索してみる?」

 リーリア「リーリアもいってみたい。気になるから」

 ヴィクティリス「えぇ〜?でも、あそこってかなり危ないし...」

 
 て言ってもリーリアちゃんがあっさり引く訳ないもんね。結局、ヴィティ達と付いてくることになったよ。


 1.アンシェルーリュについて聞く
 2.食後、リヴィスと一緒に食器洗いをするカロマ→リヴィス「リーリアも君のことが好きみたいね」
 3.近所の山へ向かう
 
 >>256
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 17:48:09.88 ID:KH4el5r4O
2
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 17:48:58.87 ID:AQf7D61xO
2
257 :1 [saga]:2025/12/07(日) 17:59:33.23 ID:jQz+IP6U0
 リヴィス「ありがとう、カロマ君。洗うだけでいいから後は任せてね」フキフキッ

 カロマ「はい。わかりました」ゴシゴシッ

 リヴィス「ふふっ...よかったわ。君があの子の夫になってくれて」

 カロマ「い、いえ、こちらこそヴィティをお嫁さんにいただいて嬉しい限りです...」

 リヴィス「あの子、少しおっちょこちょいなところがあるでしょう?それだけが心配で...」

 リヴィス「でも、リーリアはすごく大人しくて生んで育ててる私としてもビックリしてるわ」

 カロマ「確かに...雰囲気としても物静かな感じで、良い子だなって思いました」

 リヴィス「そう言ってもらえて嬉しいわ。リーリアも君のことが好きみたいだしね」

 カロマ「...あぁ、そうなん、でしょうか?それなら何よりですけど...」


 1.リヴィス「もちろん異性として見てるって意味よ?」
 2.リヴィス「恋する乙女の顔っていうのは、すぐにわかるんだもの」クスッ
 3.リヴィス「自由安価」

 >>259
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 20:17:54.88 ID:+gvDR7FMO
2
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 20:19:26.00 ID:Ra0Rk7H+O
2
260 :1 [saga]:2025/12/07(日) 21:08:07.31 ID:jQz+IP6U0
 リヴィス「恋する乙女の顔っていうのは、すぐにわかるんだもの」クスッ

 カロマ「はい?...い、いやいやいや、ま、まだ6歳ですよね?」

 リヴィス「あと3ヶ月で7歳になるわよ」

 カロマ「そ、そんな幼い子が異性に対しての気持ちを...持つもの、ですか?」

 リヴィス「あら、女の子は案外意識するのは早熟なのよ?リーリアは他の子よりも大人びてるし」

 リヴィス「私もヴィックスとは幼馴染からの付き合いで15になって、すぐ結婚したんだから」

 カロマ「そ、そうなんですか...た、ただ、その...や、やっぱり幼過ぎると思いますから」

 カロマ「せめて...きゅ、9年後ぐらいから交際するといった感じでも...」

 リヴィス「私は今からでも構わないわよ?ヴィックスも君の事は気に入ったみたいだし」

 
 1.リヴィス「この村には5歳から婚約する風習があるんだから問題なしよ」グッ
 2.リヴィス「リーリアの気持ちをカロマ君がちゃんと受け入れるかがポイントよ」
 3.リヴィス「自由安価」

 >>262
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 21:13:12.61 ID:J72qRZKgO
1
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 21:14:10.39 ID:MwTBOTmfO
1
263 :1 [saga]:2025/12/07(日) 21:51:39.66 ID:jQz+IP6U0
 リヴィス「この村には5歳から婚約する風習があるんだから問題なしよ」グッ
 
 カロマ「えぇ...」

 リヴィス「それに、あの子が誰かを好きになるなんて初めてなんだもの」

 リヴィス「だから...ね?私の可愛いもう1人の娘のこともお願いしたいなって」

 カロマ「...す、少しだけ時間をいただけませんか?やっぱり心の整理と言いますか...」

 リヴィス「全然構わないわ。でも、無視したり無かったことにするのはノーサンキューだからね?」

 カロマ「も、もちろんです。そんなことは...」
 
 リヴィス「よろしい。それじゃあ、もう洗い物も終わったから行ってらっしゃい」クスッ 

 カロマ「は、はい...」
 

 水とうとおやつをいれてるリュックサックをしょって、お山のちかくでおねえちゃんたちといっしょにカロマおにいちゃんが来るのをまってた。
 おねえちゃんとおはなしをしながらお空をゆっくりすすんでる雲をみてたら、足おとがきこえてきた。


 カロマ「お、お待たせ。準備は出来てるよ」フーッ...

 ミイナ「よーし、カロマも来たことだし探索にレッツゴー!」

 ヴィクティリス・かなみ・レーゼ・リリズ「おぉーっ!」「おーっ!」「あおー!」「お〜!」

 カロマ「お、おー」
 
 リーリア「おー」

 
 1.何事もなく探索→自由安価
 2.魔獣が出現→自由安価
 3.森を進んでいると誰かの視線を感じるミイナとカロマ
 4.3チームに別れて探索する→カロマとリーリアのペアになる
 5.自由安価
  
 >>265
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 21:57:53.60 ID:OAJXCYYBO
5
探索中にハプニング発生、いつぞやのヴィティの時のようにカロマとリーリアの二人だけが仲間達とはぐれてしまう
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 23:14:26.44 ID:G9mIW5fAO
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/07(日) 23:15:52.11 ID:tWJfJsnCO
3
267 :1 [saga]:2025/12/07(日) 23:55:18.66 ID:jQz+IP6U0
 リーリア「はぁ...ふぅ...」

 カロマ「リーリアちゃん、ゆっくり歩いて行こうね?」
 
 リーリア「うん。だいじょうぶ...」

 
 すこしさか道になってるから、ちょっとたいへんかも...
 ガサガサってへんな音がきこえたりして気になるけど、おねえちゃんたちが確かめて何もいないっておしえてくれるからこわいどうぶつにあったりはしないと思うけど...
 ...なんだか、まわりが白くなってきてるのはだいじょうぶかな...?

 
 ミイナ「ん−?皆、ちょっとストップ!濃霧が出てきちゃったみたい」
 
 かなみ「妙ですね。そこまで空気が冷えているようには感じませんが...」

 ヴィクティリス「まさか、イタズラ好きな精霊の仕業とかないよね...?」

 リリズ「前にそれで服とか飛ばさむぐ」
 
 ヴィクティリス「しーっ」

 
 おねえちゃんがリリズおねえちゃんの口を手でおさえてるけど...どうしたんだろ?
 きになってこえをかけようとしたら、ドスンってすごい音がきこえた。リーリアは体をビクってさせて、みんなもまわりを見ててちょっとこわいかおになってる...
 しかも、ゴトゴトって音がだんだんとこっちにちかづいてきてるみたい...?
 

 レーゼ「...!。落石だよっ!」
 
 カロマ「...っ!?。リーリアちゃん!」ガシッ
 
 リーリア「わっ...!?」

 
 カロマおにいちゃんがひっぱってくれたおかげでたすかったけど、おおきないわがさかみちの上からいっぱいころがって来てる。
 おねえちゃんやミイナおねえちゃんたちはリーリアたちとちがうところへはしっていって、リーリアはカロマおにいちゃんにおんぶされてどんどんはなれていっちゃった。
 木のあいだとかはっぱがいっぱい生えてるところをくぐって、やっとゴトゴトって音がきこえなくなった。
 
 
 カロマ「はぁっ...はぁっ...リーリアちゃん、大丈夫?」

 リーリア「うん...でも、おねえちゃんたちとはぐれちゃったよ?」

 カロマ「あっ...ご、ごめん。夢中で走ってたから...」


 1.ミイナ達の居場所を探知して向かう→自由安価
 2.リーリアだけでも安全地帯へ転移しようとするも、何かを(見つける)(感じる)
 3.自由安価
 
 >>269
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 07:56:52.58 ID:Iq2rWuArO
2
感じる
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 08:52:43.47 ID:2Ct5XIC6O
3
リーリアが何かに操られるようにふらふらと奥へ奥へと歩いていってしまい追いかける
270 :1 [saga]:2025/12/08(月) 10:09:49.32 ID:nQlIiyRL0
また次回よろしくお願いします
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/08(月) 11:27:13.68 ID:qRMJYucLO
おつおつ
ほぼ親公認だったりでリーリアを嫁にする外堀がどんどん埋められていく
ところで>>1的に6歳のリーリアとのプレイは大丈夫なんだろか?(もしかしたらヴィティの時みたいにプレイ時だけある程度成長させるとかかもしれないけど)
272 :1 [saga]:2025/12/12(金) 08:20:18.32 ID:mIu/Yvqh0
 カロマ「一先ず...皆と合流しないといけないね。リーリアちゃん、ちょっとだけ待ってて?」

 リーリア「うん」
 
 
 カロマおにいちゃんはいろんなほうこうに手をまえに向けて、みんなをさがしてるみたい。
 まほうだとおもうけど...ちょっとだけちがう気がするかも。えい、しょうだっけ?をとなえたりしていないから。
 おねえちゃん...だいじょうぶだよね?ミイナおねえちゃんたちもしんぱいだけど...
 

 リーリア「...?」

 リーリア「...」キョロキョロ


 あれ?いま...だれかのこえが聞こえたような...カロマおにいちゃん、じゃないみたいだし。
 どこから聞こえて...あっ、あっちからだ。もしかして、だれかけがをしちゃってるのかな...?

 
 カロマ「...よし、皆の居場所がわかったよ。リーリアちゃ...え?」キョロキョロ

 リーリア「...」フラフラ
 
 カロマ「リ、リーリアちゃん?!待って!どこ行くんだい!」

 
 カロマおにいちゃんにとめられるけど...リーリアはこえが聞こえてるような気がするほうへ行ってみたいの。
 おおきな木のねもとのすきまをくぐって、ちょっとだけたかいだんさをおりたりして...ここかな。
 
 
 1.洞窟を見つける
 2.見たこともない巨大樹を見つける
 
 >>274 

 >>271 6歳のままで書きます。
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/12(金) 09:03:21.96 ID:OjJAaWl8O
2
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/12(金) 09:50:28.80 ID:DDUky1NQO
2
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/12(金) 18:58:49.41 ID:2Yi7mpqMO
何がヤバいって、ギネス記録の世界最年少出産が5歳7ヶ月らしいからここでリーリア孕ませてもまだそれよりマシってことなんだよな……
276 :1 [saga]:2025/12/13(土) 02:24:29.27 ID:TEvTydku0
 リーリア「...わぁ...」

 カロマ「すごい...こんなに大きな樹木があったんだね...」 


 ちょっとはなれてるだけでも、うえを見ないといけないくらいおおきい...
 それに、すーっていいにおいがする...はっぱかな?サァァーっておとも聞こえて、まぶしいおひさまのひかりがキラキラしててきれいだね...
 ちかづいてみたらもっとおおきくみえて、ちょっとだけこわくかんじちゃうかも...


 カロマ「リーリアちゃん、ここに来たかったのかい?」

 リーリア「んーん、リーリアもはじめて来たから...」

 カロマ「え?あぁ...村からだと、他の木々に隠れて見えないんだろうね」

 
 カロマおにいちゃんといっしょに木のまわりをグルグルとあるいてると...
 ものすごくおおきな根っこがいっぱいわかれてて、そこのあいだでなにかキラッてひかってるのがみえた。
 

 1.祠を見つける
 2.上記。ハープを奏でる少女がいた

 >>278
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/13(土) 07:06:11.94 ID:zO6gcsEEO
2
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/13(土) 07:07:04.45 ID:Rj/ckbOlO
1
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/13(土) 07:08:36.04 ID:Erd1EA/4O
1
280 :1 [saga]:2025/12/13(土) 12:27:41.19 ID:TEvTydku0
 リーリア「これって...」

 カロマ「祠っていうんだよ。神様や精霊を祀るための...えっと、お家みたいな物なんだ」
 

 カロマおにいちゃんがおしえてくれた、そのほこらはさんかくのさきっぽを切ったいしの上に小さなおうちがちょこんってのってる。
 おひさまのひかりにてらされててすごくきれい...ずっとむかしからあるかんじじゃないみたいだけど...
 

 リーリア「じゃあ、アンシェルーリュシェ様のお家なのかな...?」

 カロマ「どうだろう...神名か何かが刻まれていればわかるんだけど...」
 
 
 カロマおにいちゃんはほこらのいろいろなところをみて、あってなにかをみつけたみたい。
 すぐにリーリアもちかよってみてみると...おふだみたいなひらたい木にアンシェルーリュシェ様のしんめいがかかれてた。
 やっぱりそうだったんだ...でも、だれがつくったんだろ?

 
 カロマ「神名の下には...この宝石欲しくば、我が新たな耳飾りを授けたまえ...って書かれてるね」

 リーリア「...このなかに入ってるのかな?ちいさいとびらのところ」

 カロマ「多分...もしかしたら、アンシェルーリュシェ様が用意した試練、なのかもしれない」

 
 じゃあ、ほうせきをもらうにはみみかざりをあげないといけないんだね...
 リーリアのおこづかいでかうのはムリだし、そもそもほんとうにあるのかな...?

 
 1.カロマがリーリアの記憶を頼りに耳飾りを作成
 2.別の試練にハープの音色を奏でよと書かれていたので弾く
 3.自由安価

 >>282
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/13(土) 12:35:11.60 ID:Wnpi+LSyO
1
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/13(土) 12:46:18.93 ID:UGoh3ATSO
1
283 :1 [saga]:2025/12/13(土) 13:51:13.73 ID:TEvTydku0
 カロマ「リーリアちゃん、アンシェルーリュシェ様がお姫様にあげた耳飾り...」

 カロマ「どんな形なのか、お話で覚えてるかな?」

 リーリア「えっと...」


 リーリアはパパのおはなしをおもい出しながら、カロマおにいちゃんにおしえてあげる。
 しずくみたいな金いろのかたちにあおいろのほうせきがキラキラしてて...さきっぽがとがってる、ところにもほうせきがあるって言ってたかな。
 カロマおにいちゃんはうなずいて、てのひらをクルクルってうごかしたりパンパンってならしたりすると...
 ちいさなひかりがあつまっていって、すこしずつなにかのかたちにになっていってる。ふわふわってうかんでたけど、ポトッてカロマおにいちゃんの手の上におちた。

 
 カロマ「こんな感じでいいかな...?実物がどんな物かわからないから難しくて...」チャランッ

 リーリア「うん。本の絵とにてるからいいとおもうよ」

 カロマ「そうかい?それじゃあ...ここに置いてみればいいのかな」コトッ
 

 ほこらのおうちのまえにみみかざりをおいて、すこしはなれて待ってみる。
 アンシェルーリュシェ様が気にいってもらえるといいけど...気にいらなくてすてられたらいやだなぁ...


 1.パカッと開く扉→中の宝石を貰う
 2.気に入らなかったのか扉は開かなかった
 3.自由安価

 >>285
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/13(土) 14:24:46.78 ID:WJxFJ397O
3
『耳飾りを2人の愛で満たせ』という新たな試練を告げられる

内容は愛を受け止める器たる女(=リーリア)が耳飾りを付けて愛を注ぎ込む者たる男(=カロマ)の愛を全て受け入れろ、というもの
端的に言ってしまえば『耳飾り付けて手加減無しの本気の種付け交尾でまだ6歳のリーリアをアクメ漬けにしてね♡赤ちゃん作ったらなお良し♡』ということ
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/13(土) 15:06:48.32 ID:LRhppeXrO
286 :1 [saga]:2025/12/13(土) 16:23:52.72 ID:TEvTydku0
 リーリア「...なにもならないね」

 カロマ「ん−、やっぱりダメだったのかな...あれ?神名の下の文字が変わってる...?」
 
 リーリア「...よめないからよんでほしい」

 カロマ「あぁ、うん。えっと何々?耳飾りを2人の愛で満たせ...?」

 カロマ「愛を受け止める器たる女が耳飾りを付け、愛を注ぎ込む者たる男の愛を全て受け入れろ...」
 
 カロマ「要約として、耳飾り付けて手加減無しの本気の種付け交尾で...」

 カロマ「まだ6歳のリーリアをアクメ漬けにしてね...赤ちゃん作ったらなお良し...」
 

 ...よんでもらったけど、リーリアにはいみがぜんぜんわからないよ...
 カロマおにいちゃんは手でお顔をかくして、しゃがんでるけど...なにかこまったことでもあるのかな?たねづけこーび、とかアクメづけって...なにかのあそびとか?
 リーリアがくびをかしげてると、カロマおにいちゃんはたちあがってウロウロあるいてから...リーリアのまえにたって、めとめをあわせるようにしたよ。 

 
 カロマ「リーリアちゃんには全然わからないことだから、どう言えばいいのかな...」

 リーリア「?。たねづけこーびとアクメづけのこと?」

 カロマ「ん、んんっ...そうだね。えっと...お姉ちゃんとかなみお姉ちゃんにしてた、あれのことだよ」

 リーリア「あ...そっか。あれがたねづけこーびとアクメづけなんだね...」

 
 カロマおにいちゃんはうなづいてから、それをするのはすきな人どうしじゃないとダメで...リーリアはまだちいさすぎるからもっとダメなんだって。
 おとなになってからじゃないといたくて、きもちよくなれないし、あかちゃんをうむのはできないからって。
 でも、アンシェルーリュシェ様からほうせきをもらえないと、カロマおにいちゃんがこまるとおもうし...
 ...リーリアはカロマおにいちゃんがすきだけど、カロマおにいちゃんはそうじゃないからいけないのかな...?

 
 カロマ「だから...これはもう見つけたけど、知らなかったってことに」

 リーリア「リーリアはカロマおにいちゃんのこと...すきだよ?」

 カロマ「...そ、それは、すっごく嬉しいよ?だけど...ま、まだリーリアちゃんは小さいから」

 リーリア「リリズおねえちゃんもちいさいけど、けっこんしてるよね...?」

 カロマ「...リ、リリズお姉ちゃんは結婚できるギリギリだから...」アセアセ

 リーリア「リーリアの村は、リーリアぐらいの子でもこんやくはできるよ?」
  
 カロマ「...そ、そうだったね」


 1.リーリア「カロマおにいちゃんのおよめさんになるの...ダメ?」
 2.リーリア「カロマおにいちゃん...たねづけこーびとアクメづけして、いいよ?」
 3.リーリア「自由安価」

 >>288
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/13(土) 16:43:17.53 ID:pPjwi0p6O
3
カロマの服の裾をぎゅっと掴む&無防備にカロマを見上げながら2
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/13(土) 17:41:46.27 ID:wxTAZm2BO
上+「リーリアもいつかカロマおにいちゃんのあかちゃんほしい」と無知おねだり
289 :1 [saga]:2025/12/13(土) 18:43:05.26 ID:TEvTydku0
 リーリア「カロマおにいちゃん...」キュッ

 カロマ「う、うん...?」

 リーリア「たねづけこーびとアクメづけして、いいよ?」
 
 リーリア「リーリアも...カロマおにいちゃんのあかちゃんほしい」ジッ

 カロマ「...」ムラッ

 
 おねえちゃんのあかちゃんみて、かわいいっておもったから...カロマおにいちゃんとたねづけこーびとアクメづけをしたら、あかちゃんがコウノトリさんにはこばれてくるんだよね。
 ちょっとだけイタくてもくるしくても、がまんするしリーリアは...わっ。カ、カロマおにいちゃん、じぶんでほっぺたをぶっちゃった...
 
 
 カロマ「ごほぉ...っ」ビリビリ、タラー

 リーリア「カ、カロマおにいちゃん...?」

 カロマ「...大丈夫、大丈夫だよ。ちょっと...頬っぺたに虫が付いてた気がして...」フキフキ

 リーリア「そっか...カロマおにいちゃんは、リーリアのことすきじゃない?」
 
 カロマ「まさか!き、嫌いな訳ないよ...リーリアちゃん」

 カロマ「君は僕を見てると...どう感じるのかな?」

  
 んー...カロマおにいちゃんを見てると、むねのおくがキューってして...おまたがムズムズってするの。
 リーリアは、このきもちをなんていうか知らないけど...きっとすきってことなんだなっておもったから、カロマおにいちゃんのことをすきって言ったの。
 こどもだからっておとなの人にわかってもらうのは、むずかしいけど...リーリアはカロマおにいちゃんのことがすきなのはぜったいうそじゃないよ。
 

 カロマ「...わかった。じゃあ...お遊戯してみよっか」
 
 リーリア「おゆうぎ...?うん。いいよ」

 
 1.背後からカロマが抱き締めて服越しにサワサワ
 2.身長差背伸びキス
 3.はだかっこになる
 4.自由安価

 >>291
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/13(土) 19:21:31.03 ID:ftZgxS29O
1
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/13(土) 19:29:02.00 ID:V7YIrBS+O
1→カロマが脱がせる形で3
292 :1 [saga]:2025/12/14(日) 00:24:56.08 ID:Tl5fR1vY0
 カロマ「僕の膝の上に座って?」ポンポン
 
 リーリア「うん...」ポスン


 すこし大きないわにカロマおにいちゃんがすわって、リーリアはおひざの上のすわったよ。
 こうしてもらうのってママとかパパにしてもらうのとちょっとちがって...むねのおくのほうからドキドキしてる...
 

 カロマ「くすぐったいかもしれないけど...ちょっとだけ我慢してほしいな」

 リーリア「わかった...」

 カロマ「...」サワサワ

 リーリア「ん...んぅ...くふふ...」


 カロマおにいちゃんの手がリーリアのあたまといっしょにからだをなできて、くすぐったくてちょっとだけわらっちゃうけど...
 おなかとかこしとか、せなかとおしりもなでて...ときどきピクッてなっちゃったり、ドキドキがさっきよりすごく耳にきこえてきてるの...
 ちょっとずつからだがポカポカあたたかくなってるよ...おねつがでてるときみたいに...


 リーリア「ん...ん...」ピクッ
 
 カロマ「...ボタン、外すよ。立ってもらえるかな?」

 リーリア「うん...」ストンッ
 
 カロマ「はい...ちょっとバンザーイして」プチプチッ

 リーリア「ん...」スルル...パサッ

 
 ボタンをはずしから、リーリアはきてたオレンジいろのワンピースをぬいで...パンツだけになっちゃった。
 リーリアのパンツってまっしろでみどりいろのリボンがちょこんって付いてるだけだから...あんまりかわいくない...
 おとなりのシオンちゃんとかカナンちゃんみたいにチェックがらとかみずたまみたいなかわいいパンツもはいてみたいな...
 こんなにぺったんこから、おねえちゃんやかなみおねえちゃんみたいに、おっぱいもおおきくなれるかな...?


 カロマ「...すぅー...ふぅー...」

 リーリア「どうかしたの...?」

 カロマ「ううん...なんでもないよ。深呼吸してただけだから...」

 
 1.ロリパイを揉む
 2.身長差背伸びキス
 3.自由安価

 >>294
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/14(日) 00:29:51.53 ID:Q+gw3YzoO
1
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/14(日) 07:49:51.54 ID:bItJngCHO
キスしながら1+性感開発の微弱なチャームをじわじわとかけていく
295 :1 [saga]:2025/12/14(日) 11:24:06.78 ID:Tl5fR1vY0
 カロマ「キス...ちゅってしてみよっか。こっちを向いてごらん」
 
 リーリア「ん...ちゅっ...」チュプッ

 カロマ「っ...」チュウッチュッチュピ...

 リーリア「んむ...ん、ふ...」チュッチュムッチュプッ

 
 すわっててもカロマおにいちゃんの背はすごくたかくて、リーリアは上を見あげないといけないの。
 上をむいたら、カロマおにいちゃんがちゅってお口をくっつけてきて...リーリアのくちびるをハムハムってしてきた。
 ちょっとビックリしちゃったけど、カロマおにいちゃんのくちびるをかまないようにリーリアはジッとしてたよ。
 ちゅぱちゅぱって音があたまの中でひびいて、なんだかあたまがぽーっとしてきちゃう...
 からだもちょっとずつあつくなって...おむねのおくのほうがあったかいきもちになってる...お口とお口をくっつけあわせてるだけなのに、なんでだろう...?

 
 カロマ「っはぁ...苦しくなったらすぐに言うんだよ?」

 リーリア「んふ...うん。だいじょうぶ」コクリ

 カロマ「そっか...次は、おっぱいもいっしょにするね...ちゅぷっ」チュウッ、フニフニッ

 リーリア「ん...んん...ん、ぁ...」ピクン
 
 
 またちゅってして、カロマおにいちゃんはおっぱいをなでてきた...優しくゆびでフニフニってするからくすぐったい...
 リーリアのおっぱい、おねえちゃんみたいにおおきくないし...おおきいって言われてるのはシオンちゃんだけど、カロマおにいちゃんはこれくらいでもすきなのかな...?
 ん...リーリアのおっぱいをなでながらちゅってしてると、お口にあたたかくてヌルヌルしてるなにかがにゅるって入ってきたよ。
 それがカロマおにいちゃんのベロだってわかったけど...なんだか、ハチミツみたいにすごく甘く感じる...?
 

 カロマ「ちゅるっ...ちゅぷっ、レロッ...」チュムッレロッチュルルッチュクッ、ムニムニッ

 リーリア「んん...んぁっ、くふ...」ピクッ、チュルッチューッチュップチュッ 
 
 カロマ「ちゅうっ、ちゅっ...んちゅっ」レロッチュパッチュウッ、フニュフニュッ、ポワワーン

 リーリア「ん...んぅ...っ、ふぁ...//」ピクッ、トクントクンッ
 

 カロマおにいちゃんのベロとリーリアのベロをニュルニュルってくっつけて、おっぱいをフニフニってされつづけてると...
 なんだか、ドキドキがさっきから止まらなくて...あたまのなかがぽーっとして、おまたがムズムズしてきた...
 リーリアのからだ、どんどんあつくなってる...これがなんていうか、しらない...けど、なんだかすごくきもちよくて...
 もっとしてほしいっておもっちゃうの...カロマおにいちゃんにもっとしてほしい...♡

 
 1.リーリア「おっぱい、もっとしてぇ...♡//」→自由安価
 2.リーリア「リーリアのおまた...♡//ムズムズしてるの...♡//」→自由安価
 3.リーリア「自由安価」→自由安価

 >>297
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/14(日) 11:31:35.58 ID:K9Iar2gQO
ksk
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/14(日) 13:13:22.65 ID:GuTtv6qpO
1
そのままおっぱいだけで人生初めてのアクメ
『イク』という感覚や言葉を教え込んだらおっぱい責め継続
まずはおっぱいだけでたっぷりとアクメ漬けにしてお漏らしレベルの大洪水になるまで愛液と潮を噴かせ続ける
298 :1 [saga]:2025/12/14(日) 14:07:59.50 ID:Tl5fR1vY0
 リーリア「んちゅう...♡//かほ、みゃ、おにいひゃ...♡//」レロッチュパッ

 カロマ「ん...っはぁ...苦しかったかい?」

 リーリア「んーん...♡//おっぱい、もっとしてぇ...♡//」

 リーリア「カロマおにいちゃん...♡//リーリア、もっときもちよくなりたい...♡//」

 カロマ「っ...//」ゴクリ


 カロマおにいちゃんの手にリーリアの手をかさねて、もっとしてっておねだりするの♡
 おっぱいをフニフニされるのがすごくすきになったみたい...♡おまたもムズムズしてるけど、今はおっぱいをもっときもちよくしてほしいっておもっちゃう...♡
 ちょっとビックリしたかおをしてたけど、カロマおにいちゃんはすぐにわらって...リーリアのおねがい通り、またおっぱいをフニフニってしてくれてる♡
 

 リーリア「んん〜♡//あ...♡//んぁ...♡//」ピクッピクッ

 カロマ「いいよ//いっぱい気持ちよくなろうね...//」フニフニッ

 リーリア「うん...♡//はぅ...♡//んんぅ...♡//」フニュフニュッ
 
 リーリア「んぁ...♡//ひゃ...♡//あぁ...♡//」ピクッピクッ
 
 
 ゆびでリーリアのちいさいおっぱいをフニフニってしてもらうたびに、リーリアはピクッてしてお目めをキュッてしちゃう♡
 フニフニされてるおっぱいがきもちよくて、立ってるからフラフラしちゃってたけど...♡カロマおにいちゃんがせなかを手でささえてくれて、ころんだりはしなくなってるよ♡
 

 カロマ「ここ...自分で弄ったりしたこと、あるかな?//」クニクニッコリコリッ

 リーリア「ひゃんっ...♡//な、いよ...♡//おふろで、あらったりしたときにさわるけど...♡//」ピクッ
 
 カロマ「それじゃあ...//今から、イクって言葉と体で感じることを教えてあげるね//」
 
 リーリア「イク...♡?//おねえちゃんとかなみおねえちゃんが言ってた、あのこと...♡?//」

 カロマ「そうだよ//イクっていうのは、いっぱい気持ちよくなって...//」

 
 1.カロマ「体がビクビクって震えて、お股がキュンキュンするんだよ//」
 2.カロマ「頭がパチパチってするから、イクって言うともっと気持ちよくなるんだよ//」
 3.カロマ「自由安価」

 >>300
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/14(日) 14:14:06.67 ID:GuTtv6qpO
ksk
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/14(日) 15:00:47.23 ID:wP3dS9TqO
2
301 :1 [saga]:2025/12/14(日) 15:08:18.73 ID:Tl5fR1vY0
 カロマ「頭がパチパチってするから、イクって言うともっと気持ちよくなるんだよ//」

 リーリア「そうなんだ...♡//うん...わかった♡//リーリア、イクっていっぱいしたい♡//」

 カロマ「ん...//こっちにも、ちゅってするよ//ちゅぷっ...//」クリクリッ、チュパッチュルッレロッ

 リーリア「んんぅ...♡!//んっぁ...♡//それっ、すごい...っ♡//」ピクンッピクッ
 
 
 右のほうのおっぱいのちくびをコリコリってされて、ひだりのちくびにカロマおにいちゃんはお口をくっつけてペロペロしてる...♡
 んぁ...♡さっきのフニフニより、ちくびをコリコリってされるのいいかも...♡おねえちゃんたちがきもちよさそうにしてたけど、こんなにきもちいいんだね...♡
 お口をくっ付けてるちくびをカロマおにいちゃんはペロペロなめたりすったりしてて...♡そんなに、おいしいのかな...♡?
 んん...♡また、おまたがムズムズして...♡おしっこが、もれちゃいそうなかんじがしてきた...♡
 

 カロマ「ちゅるるっ...//ちゅぱっ//ちゅむっ//」コリコリッ、チュプッチュムッレロレロッ

 リーリア「あっ♡//はぁ...♡//っぁあ...♡//」ピクンッピクンッ

 カロマ「ちゅるっ...//かぷっ//かぷっ//」クニクニッ、カリカリッ

 リーリア「ひぁんっ...♡!//か、かんじゃ、ダメ...♡//ビックリ、しちゃう...♡//」

 カロマ「れも、いっぱい気持ちよくなれるよ//んちゅっ//レロッ//」カプッカプッ
 
 リーリア「んっんぅ〜...♡//ぁっぁ...♡//んふぅ...♡//」ピクッピクッ
 

 ちくびをかまれるとからだがビクンッてなって、おまたがもっとムズムズする...♡
 かむだけじゃなくてときどき、またペロペロってなめたりされて...♡おむねのおくがジンジンってちょっと息がしづらいかも...♡
 でも...♡リーリア、カロマおにいちゃんにだきしめられながら、フワフワしたきもちでいっぱいになってる♡
 んぁ...♡なにか、なにかおまたもジンジンしてきてる♡これ、イクっていうの♡?リーリア、イっちゃうの...♡? 
 

 リーリア「んんっ♡!//カロマおにい、ちゃんっ♡//リーリア、イク...♡//イクのぉ...♡//」

 カロマ「いいよっ//我慢しないでイってごらん...//かぷっ//」コリコリッ、カプッカプッ、チュムッチュルルッ

 リーリア「あっ♡//んっぁっぁ♡//イク♡//ィク♡//イクっ...♡//」ゾクゾクッ

 リーリア「イ、くっ♡//イク...♡!//イ、っくぅう...♡!//」
 
 リーリア「んあぁあっ...♡!//あっぁっ♡!//」ビクンッビクンッ
 

 なに、これ...♡!すごいよぉ...♡!からだがビクンッてはねて、おまたがじんわりあつくなった...♡
 これ、すっごくきもちよくて...♡あたまがパチパチして、リーリアのお目めもあたまのなかもまっしろになって...♡からだのちからがぬけちゃって立っていられなくなりそう...♡
 あ...♡カロマおにいちゃんにだきしめてもらって、おひざの上にまたすわらせてもらえたよ...♡
 ちくびによだれがベットリついてるから、ちょっと手でふいて...♡おまたをみたら、パンツのほそいところがちょっとぬれてるかんじがする...♡
 

 リーリア「んぁ...♡//はぁ...♡//リーリア、おしっこもらしちゃったの...♡?//」
 
 カロマ「ううん//それは...愛液っていうおしっこと違ってヌルヌルしてるんだよ//」

 リーリア「あいえき...♡//ふあ...♡//ホントに、ヌルヌル...♡//」ヌリュ...
 

 ぬれてるあたたかいところをさわってみたら、リーリアのゆびにヌルッとしたものがついちゃった♡
 これが、あいえきっていうんだ...♡なんだかちょっと、おねえちゃんがおまたからいっぱいピューッて出してたのとちがうけど...にてるかも♡


 1.魔力で生成したローターの振動で気持ちよくさせる
 2.自分で弄らせてイキ癖をつける
 3.自由安価

 >>303
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/14(日) 15:10:34.99 ID:GuTtv6qpO
1
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/14(日) 15:47:34.74 ID:QHwY2Uz5O
2
304 :1 [saga]:2025/12/14(日) 18:07:13.69 ID:Tl5fR1vY0
 カロマ「リーリアちゃん//自分で弄ってみてごらん...//」

 リーリア「ふぇ...♡?//リーリアが...♡?//」ハァハァ...

 カロマ「うん//自分で弄ってみても気持ちよくなれると思うよ//」

 リーリア「んぅ...♡//こう、かな...♡//んん♡//」クニクニッコリコリッ

 リーリア「ぁ...♡//あぁ...♡//んっぁ...♡//」ピクッピクッ
 
 
 ちくび、カロマおにいちゃんにコリコリされてたときと同じくらい、リーリアがコリコリしてもきもちいい...♡
 前までなんともなかったのに...♡どうしてかな...?♡んん♡フニフニしててもきもちいいよ...♡
 んぁ...♡おまたが、またムズムズしてる...♡リーリアがちくびをキュッてひっぱったりすると、あいえきがジワァってパンツにしみこんじゃってるのわかる...♡
 おまたのジンジンするのが止まらなくて...♡また、イクのきちゃいそう...♡ 

 
 カロマ「僕が甘噛みしたり舐めてたのを想像しながら弄ってみるといいよ//」

 リーリア「んっ...♡//ふあぁっ♡//んっぁぁ♡//ぁぁ...♡//」カリカリックリクリッ

 リーリア「あっんぁ♡//また、イっくぅ...♡!//んんっ♡!//」ビクンッ、ジワァ...
 
 リーリア「もっとぉ...♡//もっと、イクのぉ...♡//んあぁ♡//あっぁ♡//」カリカリックリクリッ
 

 爪でちくびをカリカリして、ゆびで丸いところをなぞってみたらちょっとだけイクのできた...♡
 もっと...もっときもちよくなりたい♡んん♡ちくび、どっちもひっぱったらおまたがキュンキュンってしたよ...♡
 もう1かいひっぱってみようかな...♡おっぱいをフニフニしながらちくびをカリカリとかクリクリして、んっぁぁ...♡!
 イクっ♡イっくぅ...♡!さっきより、すごっぃ...♡おまた、っあぁ♡!おしっこでちゃ...!


 リーリア「あぁっ...♡!//イク、っんイクぅ...♡!//」キュウッカリカリッ、ビクビクッ

 リーリア「んんっ♡!//んぁ♡!//あっぁ...♡!//」ビクンップシャァアアッ!

 リーリア「は...♡//ぁぁ...♡//んやぁ...♡//」プシィップシャッ...

 カロマ「潮吹きまでイクことが出来たね//偉いよ、良い子だね...//」ナデナデ
 
 リーリア「ふぁ...♡//しお、ふき...♡?//」ポヤー


 1.カロマ「それもおしっことは違って...//気持ちよくなると出るんだよ//」
 2.カロマ「こうして...//乳首を指で弾いても気持ちよくなって出てくるよ//」ピンッ
 3.カロマ「自由安価」

 >>306

 キリが良いので、また次回よろしくお願いします
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/14(日) 18:59:11.49 ID:zytDqJsNO
おつおつ
嫁の最年少更新しそうで楽しみ

ksk
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/14(日) 20:43:26.67 ID:gT6hoX4xO
1
307 :1 [saga]:2025/12/21(日) 02:09:18.11 ID:GAZjwIhJ0
 カロマ「それもおしっことは違って...//気持ちよくなると出るんだよ//」

 リーリア「そうなの...♡//リーリア、イクのじょうずだった...♡?//」

 カロマ「とってもね//」チュウッ

 リーリア「ん...♡//んふふ...♡//」

 
 カロマおにいちゃんにほめてもらえてリーリアはうれしかった♡はじめてだったけど...イクのきもちよかったから、もっとしてみたいな...♡
 おまたにムズムズがまだのこってるし...♡このままだとヘンな感じでモヤモヤしちゃうよ...♡
 パンツもビショビショだから...♡うん...脱いじゃおっか♡


 リーリア「パンツ、脱ぐね...♡//ぬれちゃってるから...♡//」

 カロマ「あ、うん...//そうだね//」

 リーリア「ん...♡//」スルル...シュルッ、パサッ

 リーリア「...ふー♡//スッキリした...♡//」

 
 パンツを脱いだらぬれてるところがスースーしてて、それもきもちいいってかんじちゃう...♡
 それにカロマおにいちゃんだけしかいないはずなのに...♡ほかのだれかに見られてるっておもっちゃうと、ドキドキしてくるのはどうしてかな...♡
 もしかして...イケナイきもちってことなのかも...♡?カロマおにいちゃんにジッとおまたを見られてて、またキュンってしてきちゃった...♡
 

 リーリア「カロマおにいちゃん...♡//」

 カロマ「あっ...//えっと、次は...//」

 
 1.たてすじ手マン
 2.ロリマンクンニ
 3.自由安価

 >>309
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/21(日) 07:31:58.73 ID:rVvUtapjO
1
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/21(日) 07:33:36.59 ID:PYlmcRzaO
3 マンコに挿入して中出し
310 :1 [saga]:2025/12/21(日) 10:47:03.45 ID:GAZjwIhJ0
 カロマ「ここ...おまんこ、っていうんだけど//触っていいかい?//」

 リーリア「おまんこ...♡//うん♡//おまんこ、触っていいよ♡//」

 カロマ「ありがとう//じゃあ...//」プニプニ

 リーリア「んっ♡//あっぁ...♡//んんっ♡//」

 カロマ「ちょっとだけ、広げみるね...//」クチュッ

 リーリア「んぅぅ...♡//ふあぁ...♡//」クパァ...

 
 おまんこを触られたら、さっきとちがうビクビクってかんじがした♡んぅ♡おまんこにゆびが当たってるだけなのに、じんわりあったかいのがリーリアの中でひろがってく...♡ 
 ちくびをクニクニするよりきもちいいかも...♡カロマおにいちゃんにおまんこ、いっぱい触ってほしい...♡
 あ...♡くぱって広げられたら、おまんこからヌルッとしたのが少しでてきたみたい...♡これってあいえき、だよね...♡?
 

 カロマ「綺麗なピンク色だね...//指を少し入れてみよっか//」クチュックチュッ

 リーリア「ふぇ...♡//おまんこに、ゆび入れちゃうの...♡?//んっぁ♡//」

 カロマ「うん//これだけ濡れてたら、すんなり入るはずだよ...//」ヌチュッ、ツププ...クプッ

 リーリア「お゙ぉぅ...♡!//あっはぁ...♡//んぐぅ♡//ゆび、入ってきてりゅ...♡//」ゾクゾクッ

 
 しゅご...♡カロマおにいちゃんのゆびがおまんこに入ってきてるのわかるよ...♡
 おまんこの中を探られてるみたいで...♡んおぉっ...♡!すこしザラザラしたとこが当たると、ぴりぴりするの...♡
 あたまもぼーっとしてきちゃって...♡おまんこのなかから、もっとヌルヌルのあいえきがでてきて...♡ゆびを動かしてるからくちゅくちゅって音がきこえるの♡
 きもちいぃ...♡んっぁぁ...♡おまんこのなか、おにいちゃんにゆびでぐちゃぐちゃってされるの、きもちいいの...♡


 リーリア「あっんんっ♡//んっんっ♡//ぁんっ♡//」ヌチュックチュッチュクチュクッ

 リーリア「カロ、マ、おにぃちゃんっ♡//もっと、してぇ...♡//」チュチックチュッヌチュッ

 カロマ「うん...//」ツプッツプックリュクリュッ


 1.ロリマンクンニ
 2.クリ開発
 3.自由安価

 >>312
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/21(日) 12:09:21.34 ID:RmQeEcUxO
3
リーリアの片手を持って自分でクリ弄りさせて開発を促しつつ1
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/21(日) 13:55:50.77 ID:1lqzlnZ/O
2
313 :1 [saga]:2025/12/21(日) 14:38:57.72 ID:GAZjwIhJ0
 リーリア「あ...♡//んぁ♡//ん...っ♡!//」ビクビクッ

 リーリア「イクっ♡//また、イきそうかも...っ♡//」ゾクゾクッ

 カロマ「いいよ//いっぱいイッて気持ちよくなろう//」クチュクチュッ

 リーリア「あっ...♡//ふあぁっ...♡!//んあぁあ♡!//」ビクンッ!プシィッ!

 カロマ「ん...//おまんこでも潮吹きできたね//」ポタポタ...
 

 おまんこでもイクのができて...♡ふぁ...♡ちくびよりもすごくきもちよかったな...♡
 おねえちゃんがビクビクってしてたのもわかるよ...♡今のリーリアもあしとかうでがピクピクってしてるもん♡
 しおふきがさっきよりもプシャーっていっぱいでちゃったから...♡カロマおにいちゃんの手がぐっちょり...♡
 
 
 カロマ「リーリアちゃん//ここ、これがクリトリスと言って...//」クパァ...

 カロマ「おまんこで一番気持ちよくなるところなんだよ//」

 リーリア「くり、とりす...♡//」ドキドキ


 おまめさんって、そんなふうに言うんだ...♡触られたらどうなっちゃうのかな...♡
 カロマおにいちゃんにはやく触ってほしくて、おまんこがウズウズしてきちゃうの...♡


 カロマ「触るよ...//」ツンツン

 リーリア「ひあっ...♡!?//か、体、ビリビリってした...♡//」ビクビクッ

 カロマ「感度は良さそうだね//じゃあ...クリクリしてみよう//」クリクリッ
 
 リーリア「あっんん♡!//んあぁ♡!//っんうぅ...♡!//」ビクンッビクンッ
 
 リーリア「あぁっ...♡!//んん...♡//あんっ♡!//」クチュクチュッヌチュッヌチュッ
 
 リーリア「んひぃい♡!//あぁあ♡!//んっんっ♡!//」プシィッ!プシャァアアッ!

 
 また、すぐにイクのきちゃうぅ...♡!んうぅうっ♡!あっぁぁ...♡!イクのがとまらな、いのぉ...♡!
 おまんこ、きもちよくて、おかしくなりゅ...♡!こわくなっちゃうぅ...♡んんっ♡!ふあぁっ...♡あたま、ふわふわしてきたぁ...♡
 くりとりすをゆびでクニクニされるの、すごいよぉ...♡きもちいいの、ずっと続いててっ♡んあぁ...♡!


 1.絶頂してお漏らし
 2.絶頂して気絶寸前になる
 3.自由安価

 >>315
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/21(日) 16:55:28.33 ID:8zGLXzPSO
3
潮吹きアクメで失神寸前
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/21(日) 17:03:10.25 ID:YZtArkiTO
2
316 :1 [saga]:2025/12/21(日) 17:51:58.49 ID:GAZjwIhJ0
 リーリア「ふぁぁ...♡!//は、ぁ...っ♡!//んんぅ♡!//」クチュクチュッ

 リーリア「んあっ♡!//んっぅう♡!//おぉっ...♡!//」ビクビクッ!ビクンッ

 リーリア「んっぁ...♡//っ♡//ん...♡!//」プシャァアッ!


 リーリアのおまんこ、ずっとジンジンしてて...♡くりとりすもずっとクリクリされて、いっぱいイクのしちゃってるよぉ...♡
 お潮もずっとでちゃってて...♡おしっこもらしちゃってるみたい...♡おまんこの中がキュンキュンってしちゃう...♡
 んぅ...♡クリクリ、やめちゃったけど...♡まだ、おまんこのきもちいいのがつづいてる...♡
 あいえきとお潮でおまんこがビショビショ...♡なんだか、ヘンなにおいがしてポーッとしてきた...♡


 リーリア「はぁ...♡//んぁ...♡//カロマ、おにいちゃん...♡//」ポーッ

 カロマ「ん?//」

 リーリア「もっと、クリクリして...♡//いっぱい、イクのして...♡//」

 カロマ「...じゃあ、最後に一番刺激を強くしてみよっか//」ポワワーン


 カロマおにいちゃんはてのひらからピンク色のひかりを出して、おまんこにあててる...♡
 そうしたらおなかのすこし下にハートのえが浮かんだよ...♡これ、ミイナおねえちゃんのおなかにもあった気がするかも...♡
 

 カロマ「深呼吸して...//息を吸って、吐いて...//」

 リーリア「すぅー♡//はぁー...♡//すぅー...♡//」

 カロマ「ん...//」クリュッピンッピンッ

 リーリア「お゙♡?!//」ビクンッ!ビクビクッ!
 

 な、に...♡?あたま、バチバチって、まっしろになって...♡
 おまんこ、おくがキュンキュンする...っ♡!リーリアのおまた、おかしくなっちゃうぅ...♡!
 んあ...っ♡だめぇっ♡おしっこ、でちゃっ♡でちゃうぅっ♡!んあぁ...っ♡!


 リーリア「んひぃ♡!//あっぁぁ♡!//んんっぅ...♡!//」プシャァアアッ!

 リーリア「ひぅう...♡!//んっんっ...♡!//あぁぁ...♡//」ショワワワワァ...ショボボボボォ 

 リーリア「んぁ...♡//ぉ...♡//んっぉ...♡//」カクンッ
 
 カロマ「っと...//リーリアちゃん、大丈夫かい?//」

 リーリア「んふ...♡//ぁ...♡//ぉぉ...♡//」ビクビクッビクンッ
 

 しゅご...♡きもちいいの、すごくて...♡おしっこ、もらひちゃった...♡
 

 1.フェラチオ→自由安価
 2.自由安価

 >>318
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/21(日) 20:42:38.25 ID:6n3aop/kO
2 挿入して中出し
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/21(日) 20:44:39.79 ID:F8Xdc0dPO
319 :1 [saga]:2025/12/24(水) 14:35:45.83 ID:Qy8zbPWx0
 カロマ「...ごめん//リーリアちゃん、僕もそろそろ...//」カチャカチャッ

 リーリア「んはぁ...♡?//」ポーッ
 
 カロマ「我慢できなってきた...//」ボロン、ビキビキッ...

 リーリア「ふあぁ...♡//それ...おちんちん、どうしたの...♡?//」

 
 カロマおにいちゃんのおちんちんがすごいことになってる...♡太いぼうみたくビンってのびてて、さきっぽが丸くふっくらしてる...♡
 パパのおちんちんは、いっしょにお風呂ときになん回も見たことあるけど...あんなふうになってたことなんてないよ...♡
 なんだか、見てるだけなのにドキドキが止まらなくてゴクンてツバをのみこんじゃう...♡
 
 
 カロマ「リーリアちゃんがすごく可愛くて、エッチに思えたからね...//」

 リーリア「そうなの...♡?//リーリアで、そうなっちゃったんだ...♡//」ドキドキ

 リーリア「その、おちんちん...♡//どうするの...♡?//」
 
 カロマ「ちょっと待ってね...//」

 
 カロマおにいちゃんが手をのばしたら、何もないところからベッドがでてきた...
 そこに寝ころんでって言ってきたから、リーリアはベッドにのって寝ころんだよ♡すごくフカフカしてて、いつも使ってるベッドより寝ちゃいそうかも...♡
 カロマおにいちゃんものってきて...寝ころんでるリーリアの下のほうにすわったよ♡
 

 カロマ「今から、おまんこに...//おちんちんを挿入れるよ//」

 リーリア「おねえちゃんみたいに...♡?//」

 カロマ「うん//痛くないようにおまじないをかけておくから...//」ポワワーン


 またピンク色の光を当てて、リーリアのおなかの下にちがう絵がうかんできた♡
 これで痛くなくなるなら、だいじょうぶだよね...♡あっ...耳かざりを付けないといけないんだっけ...♡

 
 リーリア「カロマおにいちゃん♡//耳かざり、つけないと...♡//」

 カロマ「あぁ、そうだったね//...よし//これで準備ができたから...//」

 リーリア「うん...♡//カロマおにいちゃんの、おちんちん...♡//いれて♡//」クパァ

 
 どうしてかわからないけど...リーリアは足をじぶんでひろげて、おまんこを手でくぱぁって広げた♡
 すーって少しつめたくかんじるけど、それよりもおまんこのおくがキュンキュンして、せつなくて...♡はやくカロマおにいちゃんのおちんちんをいれてほしいの♡
 カロマおにいちゃんにもそれがわかったみたいで、おちんちんのさきっぽをリーリアのおまんこに当ててきた...♡
 

 1.正常位で挿入→自由安価
 2.自由安価

 >>321
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/24(水) 15:32:44.78 ID:vWYsDBB4O
1
流石に全部は入らずすぐに子宮口に到達、まだ幼いGスポットやポルチオを開発しながら子宮口を丹念にほぐしつつチャームを織り交ぜて排卵を促す
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/24(水) 16:03:31.35 ID:lHEnNNC7O
322 :1 [saga]:2025/12/24(水) 17:16:17.17 ID:Qy8zbPWx0
 カロマ「っ...//」ヌプッ...ズププッ

 リーリア「んんぅっ...♡!//」ビクッ

 カロマ「くっ...//キツい...っ//痛くないかい...?//」ヌチュチュッグチュッグプッ

 リーリア「だ、い...じょう、ぶ...っ♡//んっぁぁ...♡//」ビクビクッ

 
 カロマおにいちゃんのおちんちんっ♡リーリアのおまんこに、はいってきてる...っ♡
 あつくてカタいから、わかっちゃうよ...♡おちんちんっ♡ リーリアのおまんこがきゅんきゅんしてる...♡
 ぬちゅぬちゅってすごくえっちな音がしてるの...♡んあぁっ♡ふゃぁあっ♡!リーリアの、おまんこの中がどんどん広がって、おくまではいってきてる...♡
 痛くないけど、ヘンなかんじ...♡でも、あついのがこすれて、きもちいいよぉ...っ♡


 カロマ「っはぁ...//」ヌプンッ...コツンッ

 リーリア「お゙ぉぅ...♡!//こ、れ、おくのなにか...当たって...っ♡//」フーッフーッ

 カロマ「これは子宮と言って...//女の子の...リーリアちゃんの一番大事なところだよ//」

 リーリア「しきゅー...♡?//」ゾクゾクッ


 リーリアの、いちばんだいじなところ...♡そこに、カロマおにいちゃんのおちんちんがちゅーしてるってことなのかな...♡?
 んおっ♡しきゅーと、ちゅーしてるの、すごくドキドキしてきちゃう...♡
 おまんこの中でおちんちんのながいところ、トクンってちょっとずつ動いてるからそれだけでもきもちいいかも...♡
 カロマおにいちゃんが腰をゆっくり、やさしくうごかすと...んんっ♡!ビリビリってすごいシビれちゃうかんじがした...♡

  
 リーリア「あぁっ...♡!//んっぁ♡//はぁ...っ♡//」ビクビクッ

 カロマ「ゆっくり出し入れして...//Gスポットでも気持ちよくなってみようね//」ヌコッヌコッ

 
 1.カロマ「お姉ちゃんと似てるから、すぐに気持ちよくなるよ//」
 2.カロマ「赤ちゃんを上手に育ててあげられるように子宮をほぐそっか//」
 3.カロマ「自由安価」

 >>324
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/24(水) 18:38:33.29 ID:R377UpNeO
2
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/12/24(水) 18:39:59.28 ID:94NmELFZO
2
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