ハーレム勇者のTSもの6【安価コンマ】

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13 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/21(金) 23:01:06.82 ID:VWCjYwsU0
〜魔王軍階級制度!(メチャクチャ形骸化)〜

魔王(トップオブトップ)

大幹部(ベルゼブブやアスモデウスとか)

幹部(メアとかセピアとかアンドロスとかソロモン72柱とか)

団長(低級魔物の纏め役)

低級魔物達

※例外
メフィスト(なんかいるやつ)
レギオン(大幹部と幹部の間にいる粛清係兼暗殺部隊 大幹部以上の命令で動く 現在の隊長はニーズヘッグ)


安価や話の流れで決まった魔法の属性の設定🎉🎉
水属性 水分補給や清潔さを保つのに便利。回復もできる。上級魔法になると水圧でレーザーカッターとして使ったり物量で押し流したりできる。
炎属性 体温維持や焚き火をおこせる。中級魔法以上は攻撃手段として有能!
土属性 地の利を得るのに便利。中級魔法以上は土の壁で防御に使ったり簡単な建物を作ったりできる。
風属性 落下を防いだりできる。中級魔法で真空刃の攻撃に、上級魔法では自由に空を飛んだりできる。
光属性 上の4つに比べて習得難易度が高い。灯りをつけたりレーザービームで攻撃したり、淫紋刻印もできる。
雷属性 さらに習得難易度が高い。かなり攻撃特化。

聖属性 光属性の進化系と言われている。高性能の回復や体温維持やバリアーや聖なる刃や浄化や受精卵封印や足場創造などいっぱいいっぱいできる!
闇属性 魔族に比べて人間は扱える人数が極端に少ない。収納したり状態異常にしたり転移させたりふたなりにしたり前立腺作ったり 色々できる💀
暗黒属性 闇属性の先らしいよ

神属性 魔族を殺す属性

バフ・デバフ・エンチャント魔法はそれぞれの属性によって少しずつ効果が異なる

その他 傀儡魔法 洗脳魔法 斥候魔法 契約魔法 腐食魔法 召喚魔法 変身魔法 通信魔法 etc.

自然に増えていく筈👍


これまでの雌ポイント加算の歴史😋
雌ポイント5 口調が中性的に
雌ポイント6 口調が女性的(ミルカレベル)に
雌ポイント7 バイセクシャルに
雌ポイント8 冒険者服が女物に
雌ポイント9 可愛い魔物が好きになる
雌ポイント10 私服も女物に

現在雌ポイント11(上限解放)(ポイントが高いほどレンが雌っぽくなる)
14 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/21(金) 23:04:19.15 ID:VWCjYwsU0
身内

フィオナ
レンの幼馴染の村娘。25歳。茶髪のショートヘアーの童顔ロリ体型だがおっぱいだけはめちゃくちゃデカい。
人懐っこい性格で口調は『〜だよ』
レンにとって初めての相手かつ最初の恋人。戦う力が無いためアメリアにレンを託し故郷の村でレンの無事を祈っている。なお勇者権限のハーレムに関しては『無事に帰ってくる&帰ってきたら結婚してくれる』という約束を守れば割と寛容


名前・年齢 イシュテナ 24
役職 【隣国のスパイ】
髪形・髪色 亜麻色 ストレートロング
身長・体型 163cm 88/60/87 メリハリの利いた魅力的なスタイル
そのほか、性格、生い立ち、口癖、関係性等設定があれば自由に
気品や教養があり、それでいて親しみやすさもある女性
完璧で知的な人に見えて、結構お茶目でノリがいい
実は性的経験が一切なく初心
正体は隣国の王家からブガッティの内偵を命じられてやってきた間諜
格闘術と水魔法の達人

異名【野盗の親玉】
名前・年齢 ディオス・55歳
髪形・髪色 黒髪のひっつめ
身長・体型 2メートル30の巨体・鎧とも呼べる筋肉を備えている
そのほか実力、性格、生い立ち、口癖、関係性等設定があれば自由に
レンやリラ達が産まれる前は大陸を隔てた遠い国の冒険者チームの一員で武帝と称される程の武の実力であったが、その強さは当時のリーダー以上でその事を疎まれこの地での遠征で魔物の大群に襲撃されたのを好奇とされ他のメンバーに見捨てられるように置いて逃げられた
魔物の大群は持ち前のタフさと実力で辛くも倒す事が出来たが、仲間達の裏切りに絶望してこの世は奪われる側と奪う側の2つだと考えるようになり野盗へと身を堕とす事になる
そして周辺の賊達を蹴散らしていく内にいつしか親玉へとなる
16年前に食糧調達の為の狩りをしている際偶然捨てられていたミーニャを拾い情が湧き、1人でも生きていけるようにとサバイバル術と自身の武を叩き込みながら育てたことからミーニャには「おとーさん」と呼ばれ慕われていた
幼くして自身を超えたミーニャの天賦の才を目の当たりにしていた事から野盗に身を堕としても自身の実力に胡座をかく事なく鍛錬を怠っていなかった為、実力は冒険者をしていた時以上になっている
性格は身内に対しては情に厚いが部外者や危害を加えてくる者に対しては非情で残忍


マモン関連

名前 マモン(別名、アマイモンとも呼ばれている)
年齢 1000万歳以上
役職 【七つの大罪】
髪形・髪色 黒髪?
身長・体型 200aのカラス頭の化け物、背中に羽がある
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に   
強欲を司る大悪魔、金や宝石に執着する悪魔で滅茶苦茶強く、指先一つで国を消し飛ばす魔王軍所属前のアスモデウスを力で捻じ伏せ従わせた過去を持つ、本人曰く生意気だったクソガキを分からせただけとの事。アスモデウスはそれ以降彼がトラウマ アスモデウスを七つの大罪の中で一番雑魚と罵っている
あらゆるものを吸収し自分の魔翌力を込め放出することができる、吸収した魔翌力や能力を右手と左手に一つずつだけストックできる。
72の軍団を持ち、軍団員達には金銀宝石を発掘させている、人間の部下もいて金や女で誘惑し人間領でアイテムを発掘させている

性格は悪魔らしく品性下劣で豪快、一人称は「俺様」、「ギャハハ」と笑ったり、自分の自慢話、武勇伝を語ったり、自分を大きく見せたり、相手を汚く罵ったりと若干三下感は強いが実力はガチで、恐らくレンレベルが5人程いてようやくマトモに戦える
ナイスバディよりナイスマネーとあまり女に興味ない、女は部下に報酬であげている、七つの大罪でリーダー面するルシファーが気に入らない、アスモデウス以外の6人に実力差は本来あまりない筈なのに序列を付けるのが大変気に入らない
15 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/21(金) 23:07:10.40 ID:VWCjYwsU0
名前 タマモ
年齢 500万歳
役職 【ジャポ国出身魔王軍幹部候補】
髪形・髪色 金と白が混じったロングストレート
身長・体型 176aのHカップの巨乳、9本の尻尾を持ち、頭には狐耳が生えている
真の姿は3m近くの巨大な狐の化け物
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に 
ジャポ国出身の狐の魔物(妖怪)、数万年前にジャポ国の坊主達に封印されていたが、七つの大罪『強欲』司る悪魔の一匹『マモン』に封印を解かれ蘇った。その際にマモンの配下に付く
マモン自身は別に魔王軍でもないし、人間にも人間領にも興味はないが、金、宝石、珍しい物には眼がなく呪われた刀欲しさにタマモを送り込んだ。タマモを魔王軍にしていれば『傲慢』(ルシファー)に貸しも作れるだろという考え。

タマモ自身は『〜どすえ』と付ける京都弁で喋るおっとりした性格だが、キレると『ぶぶ漬け食って[ピーーー]や!(?)』など乱暴な言葉を使う、人間態は着物を着ている、人間態は妖術でなっているので弱ったり、感じたりすると残念ながら真の姿に戻る(むしろこっちが本来の姿なので寧ろ当たり前かも知れない)
妖術で炎、水、土を操る、真の姿は爪で引っ掻いたり口から妖術砲を吐いたりする

マモンには絶対的忠誠を誓っている、マモン以外の下に付くのは屈辱的だが命令なので仕方無く大会に参加している。

名前 アレク
年齢 1000歳万
髪形・髪色 金髪の長髪
身長・体型 170aの細型で角と羽が生えている滅茶苦茶イケメン
その他
マモンの配下兼側近的ポジションのインキュバス、というかウルシVSタマモの際に配信を提案したインキュバス
マモンからは商魂たくましいという理由で気に入られているが、逆にタマモにはマモンに気に入られているという理由で嫉妬の対象
マモンの懐にゴールドを入れるために色んな事に手を出している、キャバクラ業、風俗業、ストリップ業、エロ生配信、そしてエロマッサージ店などを。
勇者が手出し出来ない状況を知り今回のレンAV堕ち計画を思い付く、これでマモン様の懐に莫大の大金が入るとウキウキ
エロがこの世で2番目に美しく尊い物、一番はマモン様という考えがある

インキュバスだけありエロ魔法は一流だが、それ以外はクソザコ。ホストのような白スーツを着こなしている


名前 年齢 ブル 700歳
役職 マモン配下
種族 ミノタウロス
髪形・髪色 スキンヘッズ
身長・体型 170半ばのがっしりとした体型の中年男性→大きな角を備えた牛頭に加えて黒毛の体毛に覆われた2メートル半ばのゴリマッチョ
実はいつぞやの牝牛レンを目撃しており、いつか堕として自身の牝牛達に加えようと画策していた
16 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/21(金) 23:30:19.70 ID:VWCjYwsU0
次回の展開を決めます!


1、ルンペルシュティルツヒェン
2、専属女優レンの初ライブ配信!
3、硝煙弾雨 雷の女勇者パーティVSヴァンガード
4、カミラ様のエロ魔法実演!
5、Begin a war

↓4で、次の>>1のコンマに近いものを採用でお願いします😭👍
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 23:30:38.96 ID:lEA1SLQqO
2
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 23:30:49.70 ID:MFo9X02rO
2
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 23:30:50.04 ID:yhE59ujb0
3
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 23:31:17.99 ID:SKGQsIfZO
2
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 23:38:10.77 ID:B5gDu3STO
スレ立ておつ

まだ終わらないでくれ……
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 23:40:02.84 ID:VJ/FS2Ra0
ぶっちゃけ、6スレも続くとは思わなかった
これ選んだら最終章入りますてのだけ教えて欲しい
23 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/21(金) 23:50:18.09 ID:VWCjYwsU0
Begin a warが選ばれれば楽しい楽しい殺し合いが始まる〜〜!!
仲良くしようよ😭😭😭

安価ありがとうございます😊

このレスのコンマに近いもので決定!
24 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/22(土) 00:07:37.26 ID:SBCbUUgo0
まあ魔王軍との闘いが終わったあとレン達が無事ならもうしばらく続きそうな気もしますが😏


そして唯一の3が抜かれてしまうとは これだから安価は何が起こるかわからない😌

ヴァンガードとは魔王軍内外からスカウトされた対人間殲滅者の名称。実力は魔王幹部上位レベルなので今回敗北時のエメラ達の死亡コンマも高めだ〜😱😱  ちなみに今回で魔王軍キャラの募集は恐らく>>1からは最後になるはず😏



名前 年齢
役職 【ヴァンガード】
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に


次回更新までに3体募集します😊コンマが大きい順に採用 更新までに集まらなければ魔王の人望不足😂ということで
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 00:33:53.80 ID:gZhUmygNO
名前 年齢 イース 300万歳
役職 【ヴァンガード】
髪形・髪色 黒髪ロング
身長・体型 190cmの長身のKカップ爆乳美人
ヴァンガードに所属する女剣士。身の丈以上の片刃の刀を振るい魔法を操る。
実はかつて魔王軍に所属していたメアと同じく意思を持つスライムであり、強き者の肉体を取り込むことで強さを高めている
現在の肉体はこれまで取り込んだ者から最も馴染むものを使用している
性格は無口で冷酷だが強者との戦闘を好み、強者を尊び敬意を払う戦闘狂でもある
メアとの違いはスライムの時点ですら高い戦闘力を持つこと、乗っ取りではなく吸収なので取り込んだ瞬間その肉体のポテンシャルを全て発揮でき、さらにあらゆるスキルを使いこなせること(魔法が得意な相手を吸収することで剣技が得意な者の肉体でも魔王を使いこなせる、など)
なお取り込まれた者の意識はメアのような快楽堕ちを待つこと無く即座に完全に消滅する
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 00:41:05.58 ID:OP5WGxiH0
名前 ゼスティアル
年齢 2500歳
役職 【ヴァンガード】
髪形・髪色 黒髪のロン毛(人間態)
身長・体型 180a程のジェントルマン(人間態)、200aの二足歩行のクモの悪魔(悪魔態)
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に
普段は魔族領のセピア国でヒッソリと暮らしているクモの悪魔、傷付いたり病気になった魔物達を治す魔物のお医者さんをやっている、性格は魔族でありながら中々温厚で優しく人格者、今は亡きセピアの相談相手でもあった、セピアが魔王軍に入ると聞いた時は全力で止めたが聞き入れて貰えなかった、自分勝手な人間や魔王軍には思う所はあるがそれも自然の流れだと認めている。
実は元々人間で40歳の頃にメフィストと契約し悪魔になった、契約内容は「病気の娘を救う」代わりに自分は悪魔になるという物、当時の医療技術では治せない病気に愛娘が掛かり、メフィストの力に縋った
契約で病気は治ったが、ゼスティアル自身は老いる事も死ぬ事もなくなり周りが歳を取り続ける中若いままでいて、愛娘も寿命で亡くなり絶望するしかも自分は若いのに老いていく姿を見ながら
その後は逃げるようにセピア国に住み医者になる

最近メフィストから呼び出され、ヴァンガードなる物になれと言われ、更にはルシファーに私の為に戦わないと家族同然のセピア国の魔物達はどうなるかな?と脅されヴァンガード入りする

闇魔法や光魔法、炎、風、土、水魔法、影を操る魔法を使う、クモらしく糸も使える
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 01:58:42.98 ID:S07sK0AE0
名前 サタン(さたん様)
年齢 1000万歳
役職 【ヴァンガード】
髪形・髪色 金髪のロングストレート
身長・体型 142cmの低身長、巨乳、褐色肌、頭に立派な角と背中に翼、悪魔の尻尾が生えていて、八重歯。本来は身長190cmの爆乳である。
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に
同姓同名などではなく七つの大罪憤怒のサタンご本人、今から数万年前まで魔族領でベルゼブブより前に魔王をやっていた初代魔王であったが、ベルゼブブが王の座を掛けて戦いを挑んで来たので相手をしてコテンパンにフルボッコにされ地位も名誉もベルゼブブに剥奪され、力を失いあすもでうす状態になっている(ちなみにベルゼブブがサタンより力も地位も上なのはちゃんと神話の設定)

本来ならルシファー、ベルゼブブ、マモンの他七つの大罪と同じくらい強いがベルゼブブにやられて滅茶苦茶に弱体化しているが長い月日でようやく現魔王軍の幹部達よりは強くなった

性格は元々は威厳たっぷりな女魔王って感じだったが、弱体化後は若干子供っぽくなったそして憤怒のサタンなので怒りっぽい
一人称は「妾」
「魔王軍は元々妾が作った組織なんじゃ〜!ベルゼブブとルシファーが後から横取りしたんじゃ〜!」と魔王軍の起源を聞かれると泣く

ベルゼブブに倒されたが別にベルゼブブを恨んでいるとかはない、強くてメロい雄じゃ…とベルゼブブガールズ、ルシファー同様脳を焼かれている

休養中にルシファーに呼び出され、幹部より強いチーム作りたいからお前リーダーやれと命令される、最初は妾はお前の子分じゃねえよ!とブチギレて帰ろうとしたがベルゼブブが義足なのに気付きそんなにまずい状況なのかと思い、勇者レンだろうが何だろうがベルゼブブを殺させるか!ヴァンガードだろうが何だろうがやってやらぁ!となった。

ちなみに他大罪悪魔達とはそれなりに仲良くルシファーに呼び出されればすぐ行く雑談したりエッチしたり、マモンのコレクションの自慢にも付き合う、アスモデウスとはレズエッチした仲だったりする、未登場のリヴァイアサンとベルフェゴールとも旅行行く仲

武器はトライデントを使い、闇魔法、炎魔法、雷魔法と使いこなす。ネクロネックレスという神、聖魔法を封[ピーーー]るものを見に付けている
全盛期はナッパの如く指をピッとしただけで島事吹き飛ばせたが、今は山を吹き飛ばすのが限度
人間は寿命の短いカスみたいな生物、マジで興味ないなんでルシファーが人間領地欲しいのかマジで理解が出来ないといった感じ
28 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/22(土) 23:54:37.01 ID:SBCbUUgo0
銀髪色白のじゃロリと金髪褐色のじゃロリだと🍒🍌🍒七つの大罪ってさてはエロだな😊



サタン「舐めとんかーーー!相変わらず気味の悪い青い肌しおって!」


魔王城の頂上にそびえる魔王の部屋のすぐ下に設けられている大幹部の円卓。魔王軍ならば誰もがその席につくことを、いや、その部屋に入ることを夢見る空間だが、立派な角と翼、尻尾を生やした褐色肌の金髪ロング少女はその円卓の柱を蹴り怒鳴った!


ガシィン!


ベルゼブブ「やめろサタン。円卓が壊れる」


サタン「久しぶりに妾を呼んで何かと思って来てみたら、貴様らの軍門に下れだぁ〜〜?狂うなら1人でやれ!」


この一見小柄な少女はサタン。七つの大罪を司る悪魔で、全盛期は魔王ルシファーやベルゼブブに匹敵する化物だった。元々魔王軍という組織を作ったのは彼女で、それを数百万年前ベルゼブブが魔族領の掟に従い暴力で奪取。さらにそこからルシファーが魔王となりすでに原型は無いといって良いだろう。


サタン「それでも妾の作った魔王軍じゃ。貴様なんかの下になるかぁ!あと数百万年で力取り戻すからその時ぶちのめしてくれるわ!」


憤怒の悪魔だけあって怒りっぽいサタンだが、愛らしい少女がぷりぷり怒っているようにしか見えない。これもあすもでうすと似たような現象で、力が失われ身体が小さくなっているのだ。そして、ルシファーもベルゼブブもサタンが本気で怒っているわけではないことは分かっていた。悠久の仲なのだ。



ルシファー「まあ待て。勇者どもを蹂躙するヴァンガードの実質的なリーダーをお前に努めてもらいたい。今の貴様でも幹部以上の実力は発揮できるだろう。存分に力を発揮せよ」


サタン「存分に発揮せよ(笑)貴様のそういうところ話しててダルいよなって、マモンと話が合ったぞ」


三体の七つの大罪の悪魔が好きなように会話する。各々が伝説的存在で、同等な相手などそうは居ないので妙にフレンドリーなのは新鮮。



サタンは魔王の隣で手を背中で組んでいるベルゼブブを見つめた。


サタン「気に入らんな〜〜〜〜。何故貴様がルシファーの軍門に下っているのだ。妾は貴様に魔王軍を任せるならば文句はなかった。当時の妾を叩きのめしたのは貴様なのだからな」


ベルゼブブの隣に寄り添い、肩をすりすりと擦り付けるサタン。ルシファーとサタンはお互いのことはまあ、親しいっちゃ親しいが死んでも別に的な感じの魔族の標準的ドライな関係性だが、ベルゼブブには好意的!


サタン「んふ。妾と暮らさんか?こんな堕天した半端者よりやはり悪魔同士の方が話も合うだろう、なあ?」


ベルゼブブ「サタン。魔王様は来る勇者との闘いに貴様の助けが必要だとお考えなのだ。七つの大罪として、断るというならばそれを受け入れる準備もできている。回答をハッキリと聞かせてもらおうか」


サタン「固っ。固いのお。そういうところも良いのお。つーか、勇者だ〜?ルシファー貴様人間にビビっとんのか。ふは」


29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/23(日) 21:01:16.78 ID:foE8Wsf1O
さたん様こんなノリだけど戦って負けたら結構強めの死亡判定来るんだよな……
30 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/24(月) 00:55:18.61 ID:/nglM3l70


ルシファーを揶揄するサタン。人間などとるに足らない弱小生物だという認識だけはお互い共通していた筈だが、ふ抜けたものだと思った。


ルシファー「私は神どもとの決戦に向けての前哨戦としか考えていない。貴様も私と共に全てを蹂躙しようではないか、この末に出来上がるのが魔族の支配する世界だ」


女形態の魔王がサタンに熱烈なアプローチを送る。しかし憤怒の悪魔にそんなことはどうでも良かった。


サタン「くだらんな〜。妾は帰るぞ。今度呼ぶときは高級な菓子を用意しておけよ」


小柄なサタンが腰かけていた円卓から立ち上がり、目の前の壁に指をさす。魔王城の堅固な壁が崩壊し大きな穴が開いた。


ボゴォンッ


サタン「妾の作った魔王城は自動修復だ。文句はなかろう」


ベルゼブブは目を伏せ何もいわず、ルシファーも笑みを浮かべたまま気にする様子はない。サタンはひかえていた己の部下に声をかける。


サタン「イース、帰るぞ」


イース「…」


サタンの部下イースは黒髪ロングの190cm長身Kカップ爆乳美人。口元を布で隠し、身の丈以上の大剣を背負っている。パッと見は人間だが立派な魔族で、さらにとある秘密をその身に隠していた。


無口なイースがルシファーに一礼しサタンについていく。自分で穿った穴から飛び出そうとした瞬間。サタンは不意に振り向いた。


サタン「ん〜〜〜〜?」


イース「?」


イースは自分を見ているのかと思ったがそうではなく、主が見ているのはベルゼブブ。サタンの魔力探知に引っ掛かった違和感は蝿の王の右足だった。



サタン「ベルゼブブ、右足が魔力で作った義足ではないか」


ベルゼブブ「………」


ルシファー「な…………なにぃ〜〜〜〜!!?」

31 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/24(月) 01:31:46.52 ID:/nglM3l70


ルシファーが数十万年ぶりの驚愕と共に立ち上がった。ベルゼブブは何も言わない。魔王は彼の前で両膝を付くというらしくない姿で、右足首に触れた。


ベルゼブブ「魔王様」


ルシファー「な、なんということだ……!いつ……こんなことに」


サタン「なんじゃルシファー気付いてなかったのか。ふ、妾の魔力探知でなければベルゼブブの隠蔽を上回れんかったわけだ」


余計なことをとベルゼブブは思ったが、いつまでも隠し続けられるものではない。自分の偽りの足首をモミモミしているルシファーに声をかけるが魔王は聞いていなかった。


ルシファー「…………この不可逆の欠損はエクスターミネーション……私は……莫逆の友たるお前の身体の異変に気付けなかったというのか」


ベルゼブブ「全ては私の蒔いた種。意図的に隠していたのです。魔王様にご心労をおかけするわけにいかないと考え。しかし、浅慮でした申し訳ございません」


ルシファー「……〜〜」


ドロリと身体が闇に覆われ、ルシファーが男形態に変身した。その表情は遊びの無い怒りの形相。


ルシファー「人間どもを絶滅させる作戦は、配下に経験を積ませるため時間をかけていた。仮に討たれようと大した問題ではなかった……しかしベルゼブブお前は別!パンデモニウムとなった地上を私はお前と歩みたかった!その足を…………っ」


ルシファー「ぬお、おおおおお」


魔王の全身に殺気が満ちた。イースは反射的にバックステップで壁際まで距離をとる。それでも安心できる距離では無く、冷や汗が頬をつたった。


ベルゼブブ「魔王様。身に余る光栄でございます」


自らのため怒りを溜める魔王の姿にベルゼブブは素直にそう思った。しかし、これで人間に降伏という道は無くなったのだということも冷静に分析していた。人間は弱く、すぐに死ぬ。だからこそ魔族ではあり得ない連携がとれるし、濃縮された人生の中で継承された技術を脈々と繋いでいく。それを消してしまうのは惜しいというのが蝿の王の考えだが、ルシファーは止まらないだろう。


ルシファー「お前の失われた右足、人間全ての屍の山でも慰めにはならんが…………っ必ず贖わせてやるぞ!」


憤怒の悪魔である自分よりも怒っている魔王の姿を楽しそうに眺めていたサタンが、八重歯を覗かせて笑った。


サタン「面白いことになってきたのぉ。人間も侮れぬわ。ベルゼブブ貴様はそれを知っていたからこそエクスターミネーションを発動したのじゃろう」


ベルゼブブ「奴らが侮れないのは間違いない。そしてこの傷は因果応報」


サタン「ははははは!この闘い!特等席で見届けさせて貰おうか、イース」


イース「は」


サタン「魔王軍が警戒しているという人間を殺してこい、ヴァンガードとやらの初陣じゃ」


イース「は」

32 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/24(月) 02:18:21.73 ID:/nglM3l70

それから数日後、サタンがリーダーとなり対人間用アサルトフォース『ヴァンガード』の結成が大々的に魔王軍に伝えられた。しかも、事前に漏れていた情報では拒否可能だったにも関わらず、強制だという。これは魔王の人間に対する殺意が影響していた。



「おい聞いたか。ヴァンガードのスカウトを断った在野のソロモン72柱が殺されたらしいぞ」


「魔王様がピリついてるらしいぜ、なにがあったんだ」


魔王軍の雑兵達の間でもこの強引な方針に疑問が上がっていたが、魔王軍内から選出される強者に断る理由はない。所詮殺されるのは在野のスカウトを受けた魔物達。


幹部の間の廊下を進む魔王の子ベリアルと不死のガス生命体メフィストも、ここ数日の魔王軍のピリつきは敏感に察していた。


ベリアル「へへへ父上なんかキレてるな。面白れ」


メフィスト「なにがあったんだろうね〜。くやしいなぁその場にいれば楽しい場面が見られたかもしれないのに」


ベリアル「どうせ母上とのセックス邪魔されたとかじゃねえの。ミッフィーは最近見なかったけどなにしてたんだよ」


メフィスト「ボクも魔王様に言われてスカウトしてたんだよね。忠臣だから!」


ベリアル「この世で一番軽い言葉だよなぁ」


メフィスト「あ、噂をすれば。ゼスティアルさん!」


ゼスティアル「……あ、これはメフィストさん」


2人の前に通りかかったゼスティアルこそメフィストがスカウトした魔物。見た目は180pの40歳前後のジェントルマンで、白髪交じりの黒髪をオールバックにしていた。シワのないスーツがダンディズムだ!


メフィスト「魔王様との面接どうだった?断れた」


ゼスティアル「いえ。参りました。断れば私だけではなくセピア国の魔物達を滅ぼすと言われてしまいまして」


ベリアル「はっ。魔族には優しい筈なんだけどな父上。んじゃおっさんも魔王軍のヴァンガードってわけだ」


ゼスティアル「はい。これも運命でしょう。よろしくお願いいたします」


ゼスティアルは魔族らしからぬ穏やかな性情の持ち主。正体は元人間で、メフィストの契約魔法で娘の病気を治す代償として蜘蛛の魔物に堕落していた。神がかり的な契約魔法を使えるメフィストと言えど契約魔法単体で病気を治すことや人を魔物にすることは難しいが、複数の闇魔法使いの協力によってその契約は履行されていた。

33 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/24(月) 23:14:05.31 ID:I2DGOtKaO


☆☆


セピア『これ以上立ち塞がらないでくださいゼスティアル。私は決めました。魔王軍へ往きます』


数十年前のセピア国でセピアとゼスティアルは衝突していた。人間の密猟者の多さに業を煮やし、魔王軍に加入することでその威を借りようと決心したのだ。


ゼスティアル『セピアさん……うぐ』


ゼスティアルの真の姿は2mの二足歩行の蜘蛛の魔物。2本足で器用に立ちながら、腹部に刺さった矢を抜いた。


ゼスティアル『げほ。魔王軍は巧妙に隠蔽しているにすぎません。我々の仲間は、魔王軍に所属する魔物にも蹂躙されている』


セピア『…』


ゼスティアル『私は回復魔法だけでなく外科技術も利用し同胞達を施術してきました、手遅れな者も。だから、その傷口から加害者の姿も予想がつきます』


キイキイと異形の口を器用に動かしながらゼスティアルがセピアに追いすがる。セピアが魔王軍の軍門に下るのは、良いように使われているだけだと説く。


セピア『魔王軍に従えば今後は助けを受けられます。ゼスティアル、あなたを殺したくはありません。この国の私の家族と言うべき魔物達を治療し続けた恩人です』


エルフに伝わる弓術でゼスティアルを狙いながら無慈悲に告げるセピア。自分が良いように使われようが、家族が守れればそれで良いという決意がダークエルフの心中にあった。それほど記憶に新しいか弱い家族は無惨な狩られ方をしていた。


バスバスッ!!



ゼスティアル『ぐはぁ』


セピア『国のことは任せました』


さらに手足に2本を矢を受けたゼスティアルがセピアの背中を見送る。彼にも数百年の付き合いがあるダークエルフの悲痛な心は痛いほど分かる。


☆☆



ゼスティアル(そしてセピアさんは死んだ…魔王軍に期待していたわけではありませんがやはり彼らは次に私に兵隊となることを強いてきた)


イースと共に移動用のドラゴンに乗っているゼスティアルは精神を虚無の嵐に蝕まれながら、表面上は穏やかを装っていた。


紳士的な笑みを浮かべ、勇者達を殺しに向かうゼスティアルは強烈なアイロニーを感じていた。勇者が勝とうと魔王が勝とうと、弱者に居場所は無いのではないか。


ゼスティアル(いや…一年ほど前に来たアップル王国の使者、彼らは真摯だった。しかし…悲しいかな一国では魔王軍から守りきれはしない。勇者が常に居てくれるならば別だがそんなことは現実的じゃない。結局目の前の暴力に屈するしかないのです)


34 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/25(火) 00:45:11.81 ID:w1FLAMZ2O



イース「…」


イースは不気味なほど静かに眼を閉じ瞑想している。2人、そして気紛れでついてきたメフィストが向かっているのはアップル王国の隣国であるエメラの出身国。


ばさっばさっ


メフィスト「人間領地は良いよね〜。空も月も綺麗だし。ゼスティアルさんとしては本当は魔王軍のヴァンガードになんてなりたくなかったよね。スカウトしたボクが言うのも憚れるけど。ふふふふ」


ゼスティアル「いえいえ。私も魔族として魔王軍のため働かせていただきますとも」


ゼスティアルは自分が魔族に堕ちてまで娘を救った。そんな命よりも大切な娘が天寿を全うした人間領地が大切でない筈がない。


ゼスティアル「人間どもに死を!」


ニヒルな表情のゼスティアルのメンタルは自分でも想像以上に捨て鉢だった。人間領地は大切だがセピア国のか弱い魔物達も見捨てられる訳がない。どう転ぼうがしこりが残る闘いに気力など乗らなかった。


メフィスト「〜〜♪」


そんなゼスティアルの姿をメフィストは心から楽しそうに見つめていた。彼は他者が苦しむ姿が大好きなのだ。


イース「…」


イースもゼスティアルの不安定なメンタルは勘づいているが、実力の高さは察しているため何も言わない。


☆☆

「うおおおおぁ!?な、なんだこいつぅ」


「ぎゃあああ」


数時間後、イースが瞬く間にエメラの国の街1つを壊滅させた。身の丈以上の刀身を持つ愛剣は、切っ先に埋め込まれた魔石に魔力を込めることで威力を増幅させ、刃を振り抜くことで凄まじい威力を発揮する。


イース「んぬあ゛あああああ!!」


ドゴボァアッ!!


魔力を込めた一撃は上級魔法レベルの破壊力を発揮する。気合と共に放った魔法と斬撃の合成攻撃は目の前の巨大な建物や塔を分断した。


がしゃああんっ!!



メフィスト「んふふふ。いいよね〜こういう、大きい建物や公共物を容赦なく破壊するのって。ヴァンダリズムっていうのかな。ゾクゾクするよね」


「貴様らぁ!!魔王軍だな!!」


「すでに勇者様が向かっておられる!生きて帰れると思うな」


「我らが片付けてくれる」


街を火の海に変えたイース達の前に現れたのは、街を預かっていた選りすぐりの戦士達。並の勇者を凌駕する実力者の10人組!


35 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/25(火) 02:16:55.96 ID:w1FLAMZ2O


☆☆


メフィスト「雷の女勇者パーティは協力な勇者たちでさ、かなり厄介なんだって、ほらイースさん、メアさんっていたでしょ?あの子も雷の勇者に始末されてるんだって」


イース「……存じております」


イースは首の無い亡骸が複数横たわる広場を歩き、切り落とした首を並べた。街の選りすぐりの戦士程度ではヴァンガードの相手にはならない。


白を基調とした衣装が返り血に染まったイースはそれを気にすることもなく、黒髪ロングを撫でた。


イース「サタン様の命令により……その勇者を殺さないことには帰ることはできません……これだけ暴れればすぐにでも来る筈」


メフィスト「そうだね〜ゼスティアルさんはなにしてるかな〜〜〜〜っと!」


オッドアイショタの見た目をしたメフィストが崩壊した街をキョロキョロ見渡す。イースに斬られた戦士以外にも、巻き込まれた町民の哀れな遺体も横たわっているが、それを踏みつけ、蜘蛛の化け物がさらに暴れまわる!


ゼスティアル「ギシギシーーーーーーッ!!」


びかかっ!!


蜘蛛形態のゼスティアルの8つの目から光属性のレーザーが放射させる。石壁や不運な人々に直撃し、さらに腹部から蜘蛛の巣を発射し動きを封じた人間を鋭い前足で突き刺す!


「うぎゃああっ!」


メフィスト「頑張ってるね〜♪」


ゼスティアル(中途半端に日和ってセピア国の魔物達を危険に晒すくらいならば、私は徹底的にやります。セピアさんもそうしたように!娘よ。地獄に堕ちる私は二度とお前とは会えないことでしょう)


暴れ始めて30分ほどで完全に街を機能停止に追い込んだ2体。手始めに上空から闇、光、炎魔法をばらまき、イースの魔法斬撃は渾身の力を込めて横薙きに振れば、1q先まで閃光が貫いた。魔王軍選りすぐりのヴァンガードに狙われた街は不幸という他無い。


ズズズゥン……!


ゼスティアル「雷の勇者が来なければ、この国の城にまで乗り込むしかないでしょうか」


メフィスト「なんかね〜〜色んな国同士で転移魔法を繋げてるらしいんだよね。燃費悪いのによくやるよね!だからあんまり王都とかで暴れてると、アップル王国の勇者とかもやってきて面倒くさくなるっぼいんだ(ボクは全然殺しあってほしいけど!)」



イース「左様……我々の持ち帰る首は雷の女勇者パーティのみ。功を急げばしくじります」


ガシャアァッ!!


話ながらも、目の前の建物を崩壊させていくイース。金品を奪うわけでもなく、ただ街を崩壊させて人々を殺していくことに邁進するヴァンガードの仕事は速い。悲鳴も聞こえなくなった頃、背後から雷属性の魔力が迸った。


ビババババババッ!!


36 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/26(水) 00:00:32.77 ID:U/BmC3XaO


雷速の魔法を回避する2体。メフィストの身体は魔法が手応えなく貫通する。雷の勇者であるエメラの魔法が難なく躱された事実がヴァンガードの実力と魔王軍の本気度を分からせた。


エメラ「私の国になんということを!」


アグネア「万は死んでんな」


アルマ「やべぇ〜〜☆死ぬ気でヤらなきゃね」


敵の強度を事前に察知していた元老院は雷の女勇者パーティーをフルメンバーで投入した。黄緑髪のセミロングヘアを漂わせ、スレンダーな肉体を雷属性魔力で輝かせるエメラの隣には身長180p筋肉質なオレンジ髪をシニヨンにした魔法戦士アルマと、ピンク色セミロングの絵に描いたような整った顔つきのエルフアグネアが待機している。


バチバチバチ


メフィスト「キター。あれが雷の女勇者だよ2人とも!」


着地したイースとゼスティアルが土煙が立ち上る戦場で30mほど離れた瓦礫の山に立つエメラ達を見据えた。そしてエメラにも覚えのある顔があった。



エメラ「あの少年はメフィスト。貴族の様ですが全ては偽りの姿で本性はガス生命体です」


アルマ「マジ。伝説じゃん☆魔王軍も本気って感じだね」


アップル王国への雑兵を使ってのスタンピードから始まった魔王軍の侵攻。段階を重ねるにつれて敵の平均的な実力は上がっていた。すでに現場のレベルはかつて非力な人間が夢想した神話の領域へと突入している。



ゼスティアル「ブベーーーーーー!」


蜘蛛の化け物が8つの目から属性の異なる攻撃魔法を連射!この攻撃をさらに精度を高め属性を融合させることでカミラやエリカぎ使う消滅魔法へと至るが、そうでなくても強力な攻撃。8色の魔法が渦巻きながら勇者達を襲う。


ずぎゃーーんっ!


瓦礫の山を吹き飛ばしたゼスティアルの魔法だが、正面からブッパで倒せるほど甘くはない。3人とも回避しており、エメラは宙を舞い愛剣カットラスに雷属性をエンチャントした。


バチバチバチ


エメラ「ブロンテース!」


エメラの振り抜いた切っ先から雷属性の斬撃が発射。ギザギザな軌道を描きながらメフィストへ向かう。


メフィスト「え、ボク!?やばっ」


イース「名前は知っていてもガ不死とは知らないと見えます」


37 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/26(水) 00:23:28.68 ID:U/BmC3XaO


ズガガガガっ!


メフィスト「うひーーー電磁波で存在が安定しなくなる〜〜〜〜」


ガス生命体を殺すことはできないが無力化は可能な雷属性。メフィストの姿が歪み薄れていった。


メフィスト「(元々見に来ただけだけど)あとはよろしく〜〜!」


アグネア「ひゃはー!一匹片付いたぜ!」


アルマ「ヒイロちゃんから話聞いてて良かったね〜☆」


数的に有利になった勇者パーティが改めて敵と向き合う。ゼスティアルの魔法もヤバいがさらにヤバいのはイースの攻撃範囲。


アグネア「おいエメラあいつ」


エメラ「はい」


イース「ぬん!」


刃渡り2m超えの剣を振り回し発生した扇状真空刃が襲う。いちいち街を破壊しながら放たれる攻撃を三人同時の防御で何とか受け止めた。


ガシャアァッ


エメラ「んん゛ーーーーーーっ」


アルマ「やべ〜〜〜〜☆っ…3人で守っても痛え」



イース「……サタン様が名指しするだけのとこはある。他の勇者とは違う」


イースの口元を隠していた布がひとりでに外れ、黒髪ロングを結びポニーテールになった。Kカップの爆乳はアクションの度に弾み揺れている!


アルマにとある気付き。これはエメラやアグネアが察した事とは別だが、イースの姿、武器、そして人外な戦力はミルカの故郷が属するチューゲン国やアルマの故国であるモンG国に伝わる伝説の戦士と酷似する。


アルマ「まさかイース」


イース「そう。私もこのゼスティアルも元人間。私は更なる強さを求めるため…………サタン様へと忠誠を誓い魔族となった」



アグネア「よく言うぜ〜〜〜〜〜〜!!」


38 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/26(水) 00:48:30.72 ID:U/BmC3XaO


嘲笑うようなアグネアの声が響く。彼女とエメラは実体験からイースの正体に気付いていた。


エメラ「貴女の本体は体内に潜んでいるスライムであることは分かっています」


アルマ「そーなん?」


かつてメアという寄生スライムに手を焼かされた2人はその同族がイースの身体に入り込んでいることを見抜いた、ゼスティアルの8つの目がイースを見る。



イース「……流石は勇者を……鋭い。確かに私の本性は……名もなきスライム」


アグネア「てめーもその女を精神的にイキ殺して身体を奪ったって訳だ!ムカつく!死ねや!」


メアに蝕まれた時の記憶が蘇り怒りが沸き立つアグネア。プライドの高いエルフの自分に情けない哀願をさせたスライムは許すまじ。イースが伝説の戦士であるならばその屈辱は自分以上だっただろう。


イース「戦士を弄びはしない。私は体内に入れば瞬時に精神を殺せる……お前達は良く鍛えぬかれた優秀な戦士達だ……命を賭して闘えることを誇りに思う」


アルマ「あは☆それ借り物の身体で闘う貴女がいうんだね」


煽るようなアルマの台詞に剣を構えて答える。


イース「私自身が単純な構造しか持たないスライムだからこそ……技を鍛えられる存在を羨望するのよ」


更なる口撃を仕掛けようとするアグネアをエメラが制止した。神の名の元に人類の希望として闘うのみ。近くで横たわる亡骸を一瞥する。



エメラ「言葉は無用です。人々の無念のため我々は貴方達を討ちます」


アルマ「うりゃあ〜〜☆」


ゼスティアル「…」


イース「ゼスティアル。我々は無理に連携をとる必要はありません…個々の戦力で人間を勝るのが魔族の強み…」


ゼスティアル「攻撃に巻き込むのはやめてほしいですね」


39 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/26(水) 01:17:06.10 ID:U/BmC3XaO
ルール説明(スタンダードルール)👿👿
エメラ体力11 アグネア体力7 アルマ体力7 
イース体力15 ゼスティアル体力11 
これを先に0にしたほうの勝ち



まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す

行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
・基本的に勇者側から1人、魔王軍側から1人の行動を安価で決めて、その際に敵の誰に攻撃を仕掛けるかも書けます。書かなくてもランダムで決めるので大丈夫です(柔軟に対応可能なので合体攻撃とか全体攻撃とかも可能!リスクはあるけど😊)
・勇者側は3人残っている状態なら与えるダメージが+2、2人残っている状態なら与えるダメージが+1されます
・勇者側は体力0で戦線離脱の際に危険度10%ほどの死亡コンマが発生します
・3ターン目からお互いが与えるダメージが+3されます(全体攻撃の場合適用せず)


ターン1!
↓1.2で

エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)
or
アルマ(雷の女勇者パーティの魔法戦士・エンチャントされたナイフを装備・水、炎、土の基本属性と重力魔法を使用できることが判明している)
or
アグネア(エルフ・弓矢の名手・特殊効果の付与された魔矢を無数に作り出せる)




イース(黒髪ロング190cmの長身のKカップ爆乳美人女剣士。身の丈以上の片刃の刀を振るい刃に埋め込まれた魔石に貯えた魔法を操る)
or
ゼスティアル(200pの二足歩行のクモの悪魔。闇魔法や光魔法、炎、風、土、水魔法、影を操る魔法を使う、クモらしく糸も使える)



の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 01:24:06.35 ID:8ViRbXJi0
ゼスティアル
「神の名の元に、皮肉な物だな。今神の最高傑作(ルシファー)が魔王をやっていて、人間に知恵の実(アダムとイヴ)を与えて悪を産み出しただから」
と神を信仰するエメラに皮肉を言いながら、魔法力を込めた鋭い糸を発射
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/11/26(水) 01:38:50.26 ID:8rWS7/xt0
アグネア、エメラ
神なんて魔族って理由だけで私達から太陽奪ったり閉じ込めたり自分達以外を認めなかったり碌な連中じゃないからな
と言いつつ矢を発射、神の悪口は止めろとアグネアの矢に電気を重ねるエメラ
42 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/26(水) 16:28:01.17 ID:lXtaLQ9HO


ゼスティアル「私も魔族としては比較的若い方ですが」


アルマ「うわ普通に喋ったあの蜘蛛公☆」


エメラ「元人間と言っていましたね。契約魔法と闇魔法のなせる技でしょう」


ゼスティアル「人間が善悪の知識を得た経緯には我らが魔王様が関係していると聞いたことがあります。ならば魔族に対する貴方達の義憤も、魔王様に植え付けられたものと言えるのでは」


イース「ルシファーは元神の使いである天使……そんな相手に信仰者が刃を向けるのは烏滸がましいのでは」


アグネア「あーーーーなにいってんだ訳わかんねーこと!ダリーよ昔話!」


ドドドドド!!


アグネアが矢を連射した。里を追われ、独力で弓術を磨いたダークエルフセピアと違い、アグネアはエルフの里の最新技術を会得している。トリガーを引き続ける限り自動装填される弓矢を放ち続ける。


ガガガガガガ


ゼスティアル「ギジギジギジ!なんという連射」


イース「ふぅん!」


大剣を振り回し弾き返すイース。その隙にゼスティアルが魔法で強化された糸を発射!中距離戦の様相を様相を呈する戦場。3人はダイブしてそれを躱し、糸は背後の壁に突き刺さる。


ばしゃあっ!!


アルマ「突き刺すと同時に蜘蛛の巣が展開されるから、動きも封じられるっぽい!」


アグネア「ち、エメラ。雷属性で矢を強化してくれ」


エメラ「分かりました」



↓1コンマ00〜54でアグネア攻撃
55〜99でゼスティアル攻撃 😊
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 16:31:15.24 ID:A4nrxaflO
そぉい
44 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/26(水) 16:48:18.38 ID:lXtaLQ9HO
アグネア→ゼスティアル攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)+2
45 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/26(水) 17:09:23.52 ID:lXtaLQ9HO
ゼスティアル11→1 1残るのが意外と足元掬われたりするんよな!😊


アグネアの腕に装着されている魔力で作られたボーガン機構にエメラが魔力を流し込む。


バチチチチチ


アグネア「雷属性をエンチャントされた私の矢は強力だぜ〜〜〜〜!」


エメラ「アグネアいつでも行けます!」


アグネア「おおよ。神だの魔族だのうるせーからこいつで黙らせてやる。エルフの先祖を魔物寄りに判定して魔物領地に隔離したりしたっつー神もろくなもんじゃねーけど魔族が一番邪魔なんだよ!私のイケメンと楽しく暮らす計画にはよ〜〜〜〜っ」


エメラ「神を悪く言うのはやめるのです。神を試してはなりません」


ゼスティアル「ブシャーーー!!」


ゼスティアルの糸が連射する。しかし連射はアグネアの専売特許。青白く輝く雷属性の矢の雨が蜘蛛の魔物に降り注いだ。


アグネア「るあーーーーーー」


ガガガガガガっ!


ゼスティアル「ゴボボボッ〜〜!!?」


ゼスティアルの全身に矢が突き刺さった。固い表面のため命は繋いだがかなりの大ダメージ。そしてエルフの矢の味はゼスティアルにセピアを思い出させた。


ゼスティアル(に、人間たちが……魔王を倒せるならば…………っ国の皆も救われる…!ならば私は命を使って見定めてやる!)


アグネア「はっはー!クリーンヒットだ。クリスの施術のお陰で連射弾数も増えてるからよ〜」


ゼスティアルが攻撃されていた隙にイースは飛びかかろうとしたが、それはアルマが妨害した。鏢をイースの影に突き刺し、一瞬の影縫い状態にしている。


ギギ


イース「面白い……ふんぬ!!」


アルマ「うわ〜☆一瞬で外された」


ターン2!
↓1.2で

エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)
or
アルマ(雷の女勇者パーティの魔法戦士・エンチャントされたナイフを装備・水、炎、土の基本属性と重力魔法を使用できることが判明している)
or
アグネア(エルフ・弓矢の名手・特殊効果の付与された魔矢を無数に作り出せる)




イース(黒髪ロング190cmの長身のKカップ爆乳美人女剣士。身の丈以上の片刃の刀を振るい刃に埋め込まれた魔石に貯えた魔法を操る)
or
ゼスティアル(200pの二足歩行のクモの悪魔。闇魔法や光魔法、炎、風、土、水魔法、影を操る魔法を使う、クモらしく糸も使える)



の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 17:17:09.29 ID:423qL8HG0
ゼスティアル、イース
影で大量の小型蜘蛛を作り、3人を襲わせるその間に影の中に隠れ回復魔法
蜘蛛た達に襲われてるエメラ達に斬り掛かる
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 17:29:39.28 ID:2VTkjKV80
エメラ
イースはともかく蜘蛛の魔物からは邪気を感じない、人間から魔族になるような奴は精神的には魔族以上なのに
イースは倒して、蜘蛛の方は生け捕りにしますとアグネアとアルマに言いイースを電気で操った砂鉄で包んで動けなくする
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 17:29:42.85 ID:A4nrxaflO
エメラ
雷魔法で蜘蛛を散らしつつ斬り掛かってきたイースを剣で迎撃する
49 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/26(水) 21:21:20.99 ID:lVcHGRNsO
回復と攻撃を同時にこなせたら有利だけどコンマは少し不利になるぅ😤😤



ゼスティアル「ごほっ!ごぼっ!げほーーーーー」


口からどす黒い血を吐くゼスティアル。命を失いかねないダメージだがある種捨て鉢な彼は怯まない。



イース「逸るな……回復し態勢を立て直してください……」


イースが回復魔石をゼスティアルに投げ渡す。ゼスティアルはそれに従い自分の影に潜った。影に潜る高等魔法と回復魔法は同時には行えないため、魔石に頼る必要があるのだ。



ズズ


アグネア「ヤロー回復するつもりだ!」


アルマ「私なら影から引きずり出せる☆問題はイースだね」


イース「焦って攻めれば……返り討ちにできるものを」


イースが剣を構えて威嚇する。エメラは恐れることなく前にでた。


エメラ「あの蜘蛛魔物は元人間らしいですが、討つべき邪気を帯びていないように思えます」


アグネア「はー甘いね。聖職者はむしろ魔族には無慈悲なものじゃないのか」 


エメラ「それを確かめなければ。勿論、可能ならばですがね」



両手を合わせたエメラの身体から電気が迸る。地面や瓦礫から砂鉄が浮かび上がり、勇者の操作の元イースを拘束するために襲いかかった!


ビババババババッ


ビバババーーーーッ


イース「ぬ、おおおお〜〜!」


↓1コンマ00〜62でエメラ攻撃
63〜99でイース攻撃 ゼスティアル回復😊
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 21:24:14.73 ID:yUmZFokk0
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 21:24:33.34 ID:LrSIwz1nO
ふんす
52 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/26(水) 21:44:08.73 ID:pl4ygi1vO
イース→エメラ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10) その数値の1/3(切り上げ)ゼスティアル回復します
53 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/26(水) 22:14:15.64 ID:48RjDzVZ0
エメラ体力11→8

ゼスティアル体力1→2



イース「!」


大剣を構えるイースの周りを砂鉄が渦巻く。下手に触れればズタズタに引き裂かれる威力だが、ゼスティアルの影から真っ黒な小型な蜘蛛の群れが湧き出す!生理的嫌悪が3人を襲った。


わさわさわさわさわさ


エメラ「うっ!」


アグネア「死ねやー!」


ドバババババ


アグネアがすべての蜘蛛を撃ち潰すが、砂鉄の操作に一瞬の乱れが生まれた。ポニテ女剣士は拘束するために迫り来る砂鉄を飛び上がり回避!


アルマ「すげ〜身体能力っ」
  

アグネア「膝じゃなく踵と指先の力だけで跳びやがったぞ」


エメラ「く。あの距離からでも彼女の剣圧は届く」


びゅごっ!!がしゃーんっ


万全の防御を成功させたエメラだが、全身に剣圧を浴び瓦礫に吹き飛んだ。間一髪飛び出たパイプに串刺しになることを逃れた彼女の脳裏にはやはり神への感謝が浮かんだ。



エメラ「けほっ……神に感謝いたします」


アルマ「勇者様が敵をおびき寄せてくれたから、私の攻撃が通ったぜ!☆」



イース「しまった、ゼスティアル」


アルマの鏢がゼスティアルの影に一直線で向かった。しかし一瞬速く蜘蛛の魔物が影から飛び出し、鏢を弾き返した。その傷は僅かに回復している。


アグネア「あの程度なら大した回復じゃねーわ!」


ターン3!
↓1.2で

エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)
or
アルマ(雷の女勇者パーティの魔法戦士・エンチャントされたナイフを装備・水、炎、土の基本属性と重力魔法を使用できることが判明している)
or
アグネア(エルフ・弓矢の名手・特殊効果の付与された魔矢を無数に作り出せる)




イース(黒髪ロング190cmの長身のKカップ爆乳美人女剣士。身の丈以上の片刃の刀を振るい刃に埋め込まれた魔石に貯えた魔法を操る)
or
ゼスティアル(200pの二足歩行のクモの悪魔。闇魔法や光魔法、炎、風、土、水魔法、影を操る魔法を使う、クモらしく糸も使える)



の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥


ここから特殊ルール通り戦線激化でダメージ+3〜!長引かせない配慮が光る😍
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 22:19:27.16 ID:0Uhih/SO0
3ターン目だから一応不利行動を、無くても勝てそうだが
ゼスティアル
逃げ遅れた、病気な幼女を発見してしまう。自分の娘を思い出してしまう
幼女にエメラ達の流れ弾が当たりそうになったので思わず庇う

イース
そんなゼスティアルに舌打ちしつつ斬撃を飛ばす
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 22:25:12.51 ID:7NMSHLs50
アグネア
ゼスティアルが子供を人質にしようとしてるなと勘違いし、害虫駆除だ!と大量の矢を放ち串刺しにてトドメを刺す
56 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/26(水) 22:57:33.30 ID:48RjDzVZ0
諸行無常なのだ〜〜!😊😊


ゼスティアル「げほ、げほ」


イース(ほとんど回復できていませんか…これでは、最後に肉壁の役割を果たしてもらうしかなさそうですね)


魔族特有の冷徹な思考がイースの脳裏を閃く。ゼスティアルはこのままでは長くもたないだろう。



エメラ「ゼスティアル!貴方はもしや魔王軍に力ずくで従わされているのでは」


ゼスティアル「……」


エメラ「善性を持つものが魔王軍にいて、良いことなどありません。その胸の内、私に話していただきたい」


ゼスティアル(これが勇者ですか輝かしく見える。しかし、イースがそれを許すとは思えない)


アグネア「なにいってんだエメラよ、さっき民衆を串刺しにしてたのを見てたろ!魔族に夢みてんじゃねーよ」


アグネアの連射が再び襲いかかる。街中でここまで容赦なく弾幕を張れるのはヴァンガードの2体が民衆を皆殺しにしたが故。トリガーハッピーに思う存分浸るエルフの攻撃を回避するが、大怪我のためゼスティアルの動きは精彩を欠いていた。


バババババババ


イース(厄介ですこの弾幕。ゼスティアルは躱しきれないか)


8本の脚で高速で移動するゼスティアル。同じく8つの目で矢を避けていく彼の視界の端に映ったのは幼い少女の姿。


ゼスティアル「…」   


手も足も細く、体力のない少女であることが分かる。肩から出血し、涙を流しながら右往左往している姿は平均的戦禍に巻き込まれた一般人!恐らく既に殺された親を探しているのだろう。


アルマ「アグネア、キッズ!」


アグネア「分かってるよ。私が巻き込むほど下手くそに見えるか。あの蜘蛛公だけ串刺しにしてやるぜ!」


ゼスティアルの脳が走馬灯の如く高速回転した。目に映った少女と遥か昔に死んだ娘が重なり、セピアとアグネアの姿が重なり、セピア国の魔物達と過ごした日々が駆け巡った。



↓1コンマ00〜82でアグネア攻撃
83〜99でイース攻撃 
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 23:00:01.31 ID:yUmZFokk0
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 23:03:34.93 ID:XTmgNKX90
セピア周りは一貫して救いが無さすぎるまるで鬱エロゲーみたいだ
59 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/26(水) 23:23:02.67 ID:48RjDzVZ0
ゼスティアル体力2→0


アグネアの言う通り、この街の人々を大量に殺害した自分が何故こんな支離滅裂な行動をとるのか。ドラゴンの上から魔法で蹂躙した者の中には、あの少女と同じような子供も大勢いた筈だ。


瓦礫に弾き返され、回転したアグネアの矢が少女の頭上に狙ったかのような角度で落下するのを見て彼の思考は停止した。人間や魔族どうこうではなく、自分の娘と重なった存在が殺されるのを見ていられなかった。


ギンッ!


イース「っち」


飛び上がり矢を足で弾いたゼスティアルの意図はイースには理解できた。所詮は元人間、所詮は半端者というイラつきの舌打ちは戦場の轟音でかき消される。事実、これでゼスティアルは空中でアグネアの次の攻撃を躱すことはできない。


エメラ「!」


アグネア「ヤロー!ガキを人質にするつもりだ、舐めんなよ!」


ゼスティアルの8つの目が少女を見つめた。彼女の自分を見る目は当然ながら恐怖1色!そもそも彼女の両親が死んだ原因はゼスティアルにあり、ここで彼女を助けたとしてもあまりにも意味不明なマッチポンプにしか傍目からは映らない。


ゼスティアル(結局……!流され続けた末路……優柔不断が招いた結末かっ)


エメラ「アグネア、待……」


ガガガガガガ


ゼスティアル「ゴボボボッ」


アグネアの5連射がゼスティアルの胴体を貫き、少女の近くから吹き飛ばした。どす黒い血を撒き散らしながら蜘蛛の化け物は回転し、ゴミのように地面に叩きつけられる!


ずざざざっ!!


アグネア「エメラアルマ。あのガキは私が保護する!蜘蛛公のトドメも確認しなくちゃならないしな。エロ女は任せた!」


アルマ「おっけえ〜〜☆」


エメラ「………………ふーーー…………分かりました」


あの傷ではゼスティアルは助からないだろう。エメラは目の前のイースに意識を集中するように切り替えた。


イース「肉壁にも使えませんでしたか……」


ターン4!
↓1.2で

エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)
or
アルマ(雷の女勇者パーティの魔法戦士・エンチャントされたナイフを装備・水、炎、土の基本属性と重力魔法を使用できることが判明している)





イース(黒髪ロング190cmの長身のKカップ爆乳美人女剣士。身の丈以上の片刃の刀を振るい刃に埋め込まれた魔石に貯えた魔法を操る)



の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥


ここから特殊ルール通り戦線激化でダメージ+3〜!長引かせない配慮が光る😍

60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 23:24:34.45 ID:cVEHyjwgO
イース
斬撃と魔法の合わせ技で攻め立てる
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 23:38:13.78 ID:3HXMC7HwO
エメラ
雷魔法と剣技で対抗する
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 23:38:29.77 ID:wdUaI4620
セピア関連はなんというかシンプルに可哀想
エメラ
電化
自分自身が電気になる、タブレットや電化製品など電気が通っている物の中に入り込めるようになる
人の身体には乾燥や衣類の摩擦などによって体にプラスとマイナスの電気が不均一にたまる、イースの衣服に溜まった静電気の中に入り込んで身体を中から爆散させる
63 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/26(水) 23:49:39.85 ID:48RjDzVZ0
このシンプルなぶつかり合い〜〜😊😊😊


イース「いざ……!」


エメラ「アルマ私が行きます。援護をお願いしますね」


アルマ「おっけえ〜!」


キュイイイイイイイイ



イースの大剣に埋め込まれた魔石が光り輝く。複数の属性がエンチャントされた刃を両手で握り、エメラを殺すため突き進んだ。


エメラ「んん゛ーーーーっ」


バチチチチチ


エメラの握るカットラスに雷属性がエンチャントされた。雷属性はかなり攻撃に特化したレア属性で、単体のエンチャントだけでも威力の向上は甚だしい。


イース「はーーーっ」


ゴギッ!ガガガッ!


エメラ「ぬあああーーーーっヘルイエーーーー!!」


ガキンガキンッ!


魔王軍幹部ヴァンガードと勇者の壮絶な斬り結びが行われた。衝突の度に稲光が巻き起こり、突風を巻き起こす。


エメラ「ゲットロストーーー!」


イース「うおおおおおおーーーーっ!」


ゴギギギギ ギャリリリリ


ガガガッ!ゴギッ!ガガガッ!


↓1コンマ00〜52でエメラ攻撃
53〜99でイース攻撃 
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/26(水) 23:51:22.34 ID:wdUaI4620
65 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/26(水) 23:56:26.03 ID:48RjDzVZ0
エメラ→イース攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)+1(アルマ生存分)+3(戦線激化分)
66 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/27(木) 00:11:35.43 ID:MxzWUXT80
イース体力15→8



ガキーーンッ


ガキンッ!


エメラ(剣が砕ける!エンチャントがなければ既に粉々だったでしょう。なんて力)


エメラの横薙ぎを身を屈めて躱したイース。大剣を背負うように構えた姿に、雷の勇者は背筋が凍った。


イース「ポイントブランクレイジハウザー!」


ギャルルッ! ボッ!!


イースの下からの突き技がエメラの喉元を貫く!その衝撃はそのまま空まで届き、雲を引き裂いた。


ジュワァアアァーーーーっ


アルマ「うおおあ!?勇者様っ…………!って、外れてる!」


イース「なにっ」


電磁波で浮かび上がる砂埃や空気の膜がエメラの立ち位置を歪ませていた、切っ先はエメラルドグリーンのセミロングを切り裂いたに留まっている。


エメラ「はーーっ!」


イース「んぐあ!」


ドシュアッ


エメラの袈裟斬りがイースに命中。血飛沫を巻き上げたが、致命傷には至らなかった。そのまま距離をとる。



ザザザザザザ


エメラ「ふーーーーー……恐ろしい攻撃です」


イース「やりますねえ〜〜〜〜……!」



ターン5!
↓1.2で

エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)
or
アルマ(雷の女勇者パーティの魔法戦士・エンチャントされたナイフを装備・水、炎、土の基本属性と重力魔法を使用できることが判明している)





イース(黒髪ロング190cmの長身のKカップ爆乳美人女剣士。身の丈以上の片刃の刀を振るい刃に埋め込まれた魔石に貯えた魔法を操る)



の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥


ここから特殊ルール通り戦線激化でダメージ+3〜!長引かせない配慮が光る😍



7部のチョコレイトディスコの時のやつとかヒョウの暗琉天破みたいなものよな😏😏
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 00:18:33.90 ID:Sipa+fdJO
イース
窮地ではあるが強者との戦いに昂り、魔法剣による斬撃の弾幕を張り巡らせる
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 00:23:00.95 ID:tVf9s3OD0
エメラ
電化
自分自身が電気になる、タブレットや電化製品など電気が通っている物の中に入り込めるようになる
人の身体には乾燥や衣類の摩擦などによって体にプラスとマイナスの電気が不均一にたまる、イースの衣服に溜まった静電気の中に入り込んで身体を中から爆散させ
69 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/27(木) 00:41:19.52 ID:MxzWUXT80
雷属性ちゅよしゅぎりゅ〜〜!😂😂




イースが自分の傷から漏れた血を手にとる。スライムでは味わえない痛み。血の熱さが彼女は好きだった。


イース「闘いはこうでなくてはいけません…………はあああ」


全身に力を込めるイース。アルマには援護する隙が見当たらなかった。


アルマ「や、やべえ〜〜☆……」


イース「むん!」


大振りの剣をエメラは躱さなかった。しかし、首が切り裂かれる瞬間その姿が消滅した。残されたのは雷属性がエンチャントされたカットラスのみ。地面に突き刺さる。


ばしゅん!


ドスッ


イース「!?なんだ……消えた」


バチチチ


不可解な能力に距離をとるイースだが、突き刺さったカットラスを凝視する。近くにエメラはいると直感が告げていた。


シュウウウゥ……


イース「まさかのその剣の中に…………」


カットラスが激しく輝き、全身が青白い電撃と化したエメラが姿を表す。極めた雷属性によって全身を電気に変えることに成功したのだ。


エメラ「攻防一体です!」


イース「血沸き肉踊る……」


↓1コンマ00〜54でエメラ攻撃
55〜99でイース攻撃 
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 00:44:17.27 ID:jqxH5GQfO
てい
71 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/27(木) 00:46:53.89 ID:MxzWUXT80
エメラ→イース攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)+1(アルマ生存分)+3(戦線激化分)
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 00:48:40.28 ID:jqxH5GQfO
オーバーキル
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 00:48:41.69 ID:O7ApFhxA0
今更だがサタンどこ行った?
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 00:51:48.50 ID:CBHyNqmR0
負けたら強めの死亡判定みたいな事言ってたが、そもそもこのシステムかつ3人でバトルは負ける要素が薄すぎる
ヒヨッたな
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 00:53:02.29 ID:ZrMrz9ndO
2人とも倒したからさたん様参戦とか?
76 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/27(木) 01:05:21.01 ID:MxzWUXT80


バチチチチチ


カットラスから飛び出したエメラの姿はまさに雷の化身。イースは粟立つ肌を感じながら、大剣を構えた。


イース「ぬううううう!」


ビュババババババ!!


メチャクチャに剣を振り回しているようにしか見えないイースだが、魔力に斬撃が固定。ポニテ剣士の周りに触れれば切り裂かれる斬撃の結界が出来上がった、


イース「は〜〜〜〜っ」


アルマ「え、えぐ。あれじゃあ近寄れない」


人間が近寄れない隙間しかない攻防一体の結界になす術かない。安全地帯でイースは特大の大技の力を貯める。


ギュゴゴゴゴゴ


イース「まとめて吹き飛ばす…………っ」


エメラ「確かに普通ならば手出しできませんが……今の私ならば!」


バチチチチチ!


エメラの全身が電子となり結界を突破!イースの全身の衣服に纏わりつく。


バチチチチチ


イース「な、なにを……おお!?」


エメラ「貴方の本体であるスライムは水の塊。それを電撃で攻めます」


イースの顔が歪む。全身を動かしエメラを引き剥がそうとするがもう遅い。全身が光り輝き、電撃で全身が痙攣した!



ビババババババッ!!


イース「お゛ぁーーーーーーーーーーー」


アルマ「うおお☆!?勇者様……やべー…………」


シュウウウゥ


イース「…………っーー……」


ばしゅん!


エメラ「はあ、はあ、はあ………………魔力が尽きました………………危ない……」


実体を取り戻したエメラが片膝をつく。イースは膝立ち状態で動かなくなっていた。


イース「…」


アルマ「寄生スライムが蒸発した!」
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 01:07:32.18 ID:9NJdXRik0
エメラ達3人がHP共有してるとかならともかく、全員個別にHPあって
毎回誰に攻撃当たるか分かりませんは、死亡判定ある割には負ける要素が無さすぎるな
むしろ普段のバトルよりヌルゲーだったろ
78 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/27(木) 01:22:42.82 ID:MxzWUXT80
うーむ不利行動以外はほぼ50%コンマだからここまですんなり行くとは思わなかったんじゃなあ😏
アルマとアグネアは体力一桁な上3ターン目以降は+3ダメージだからすぐに離脱すると思ったんじゃ😤
(結論)運じゃな😜 



ゼスティアル「……」


ゼスティアルの人間態の亡骸をアグネアは見つめる。少女は生き残りの兵士に無事保護されている。


アグネア「……お、エメラ!」


エメラ「アグネア。あの子は」


アグネア「兵士のおっさんに任せた。にしても、本当に元人間だったんだな」


ゼスティアルはダンディズムな顔つきには不釣り合いな純粋な死に顔だった。スーツには被弾の穴が空いており、ボロボロの状態。


エメラ「…」


エメラはゼスティアルの胸ポケットに入っていた手紙を抜いた。


カサカサ


エメラ「…」


アルマ「はぁ〜〜…………これだけ被害出ると怒られちゃうよね」


アグネア「私らはやることやってんだから怒られる義理ねーわ!そもそも私はエルフで人間よりも種族的に優位なんだからな!」


アルマ「はいはい〜〜☆☆」

79 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/27(木) 01:48:48.96 ID:MxzWUXT80
ふーむ難易度設定が難しい😭😭 ま、死ぬときはあっさりいっちゃうものなんじゃろうな😊
サタンに因縁ができたので大変だぞこれは😒


☆☆


一部始終を水晶で見ていたルシファーとサタン。部下であるイースが殺された憤怒の悪魔であるサタンは怒ったが、それよりも怒髪天なのは魔王ルシファー。


ルシファー「ベルゼブブの足首の償いで惨たらしく殺すという命令を果たせないばかりか…完全敗北とは!」


オルフィア「ああ。魔王様〜。なんて不憫なの」


サタン「く、くふふふふ」


立ち上がったルシファーが脚を組んで座っていたサタンを睨み付けた。


ルシファー「何を笑っているサタン!ヴァンガードの長な以上貴様にも責任はある!力を失った貴様など私の敵ではない、消されたくなければあの勇者どもを殺すのだ!」


サタン「抜かすな!貴様に命令される妾ではない。ヴァンガードとやらに入ったからといって貴様の下についたとは思わないことじゃな」


サタン「ただ。イースが殺されたのは確かに予想外。怒りという感情と常に向き合ってきた妾の頭も久々に熱くなってきたわ。こやつらは殺してやる。貴様の命令ではなく、妾の意思に従ってな」


サタン「何より、勇者とやらは強い。ベルゼブブが脚を失ったのもある種必然だったというわけだ。貴様が育成などと調子こいた余裕をかましていたが故にな!はははは!」


ルシファー「貴様ぁ〜〜〜〜」


サタン「既に破滅の水は貴様の足元を洗っているやもしれぬ!」


ルシファーの掌打が襲いかかる。サタンはそれを肘鉄で迎撃!


ばぎゃぁーーーーんっ!!!


オルフィア「魔王城が崩壊しちゃいますわっ〜〜!?」

 
80 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/27(木) 01:53:36.03 ID:MxzWUXT80
次回の展開を決めます!


1、ルンペルシュティルツヒェン
2、専属女優レンの初ライブ配信!
3、ソシエとおぼっちゃまの深夜徘徊プレイに巻き込まれたバトルマスター!
4、ミーニャの成長実演!
5、Begin a war
6、自由安価


↓5で、次の>>1のコンマに近いものを採用でお願いします😭👍
2時10分から募集でお願いします💪
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/11/27(木) 02:10:03.20 ID:ZrMrz9ndO
6
勇者レンを堕とすことに成功したが更なるマモンへの富のため、さらに曙光の勇者パーティの介入を防ぐために3人の仲間を堕とす算段を立てていたアレクにブルから緊急連絡が!
なんとブルが普段人間に擬態し運営している牧場(裏では女を拉致監禁し人間牧場としても運営している)に、たまたまアメリアが一人で客としてやってきたというのだ!
この機を逃す手は無いとアレクは速やかに準備を済ませ牧場へ向かった!

牧場にて巧みにアメリアを罠にかけて無力化し捕縛、防音完備の特製牛舎に拘束してデビュー作である牝牛搾乳AVの撮影を秘密裏に開始(竿役はブル。アレクは淫魔法やカメラ等の裏方サポート)
歴戦の淫魔であるアレクのサポートが加わったブルの本気の牝牛搾乳種付け交尾の凄まじい快楽をクソザコ牝牛ボディに叩き込まれ続けたアメリアは無様な牛の嘶きを上げながら母乳を搾られ続けた

そのまま1時間ぶっ続けの連続中出し牝牛アクメで精液ボテ腹を抱えながら『もうイキたくない』『壊れちゃう』『助けて』と必死に命乞いするアメリアに対し、アレクの指示通りブルは『契約すれば牧場から解放する』とアレクの契約書で迫る
既に限界を越えていたアメリアは解放されたい一心で前後不覚のまま契約、契約のご褒美としてその日最大級の突き上げと大量射精による締めの噴乳牝牛アクメにより完全に失神
その後目覚めたアメリアに対してアレクが姿を現し契約内容を説明、曙光の勇者パーティでは二人目のMチャンネル専属女優に堕ちたアメリアは呆然としながらも牝牛マゾアクメをキメるのだった

※契約内容はレンとほぼ一緒だがアメリアはマモンの使徒への制約が無い分『アレクやその部下に手出しすることが出来ない』という条文で反撃を防止されている
また認識阻害はレンにも有効なのでレンがアメリアの作品を見ても気付かずむしろ『わざわざアメリアそっくりな女優を見つけてくるなんて♡』と自慰のスパイスにしかならない(逆にアメリアがレンの作品を見た場合も然り)
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 02:10:03.24 ID:J7vNIW5e0
6天使、聖獣、神、そして堕天使
レンに神属性を譲渡してから数日、ノエルとフェレは自分達の上司、親である上級天使、神にこの事を報告するが…神や天使はいい反応はしない。
ノエルや神達含め魔王はベルゼブブだと思っていて堕天したルシファーが現在の魔王だと話が色々変わってくるのだ。

ルシファーは知恵の実をも作った天界の最高傑作、もしそれを人間が倒せるようなら人間は一気に自分達にとっての脅威になる、排除対象になり神魔法『ラグナロク』で地上を終わらせると宣言、というかそもそも>>レン「あはぁ〜〜♡神様見てるぅ?ノエルさんとのセックス最高でーす♡♡おひひぃ」とか我らに対する宣戦布告だろとバッチリ見ていた神様達、ノエルはだから止めろと言ったのにと頭を抱える


ノエルとフェレはちょっと待ってくれと必死に止め人間達が勇者達がレンが神に牙を向くわけない止める。神はならフェレに『神の契約魔法』を授けると通常の契約魔法の上位互換で契約者同士が死んでも発動し続ける、内容は
『人間は神に種が滅びるまで絶対服従』、これをルシファーとの決戦までにレンと契約しなかったら、次は神軍が人間と戦うと言い残し通信は切れる

ノエルはこんな契約したら人間は天界の奴隷になる…神達が攻撃を仕掛けて来たら人間側は滅ぶ一方と魔王軍より達悪い事し来た自分達の親に涙を流す、フェレはイケメンモードになり実の妹を慰める(エロい事で)

更にフェレはレンを呼び出し、俺とセックスして神契約を結ぶぞこのままじゃ魔王倒しても人間に未来はないと説得
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 02:10:22.43 ID:vngBEErC0
6
龍人族、初体験
アンドロス、ルナ、サニ、リザードマン達は今後の龍人族、爬虫類魔物の里復興の為の大事な会議。一匹のリザードマンが「龍人族復興ってつまりお嬢様達が子を産むという事ですよね?」と当たり前の事を質問、アンドロスはこのリザードマンが言いたい事は分かる。龍人族は他の種族と性行為するのに余りにも向いていない種族なのだ(体液が酸だから、他種族がチンポ入れただけでも大惨事になる)
サニが今から特訓でもするか、誰かチンポ入れたい奴と質問するがリザードマン達は激しく首を横に振る、チンポ溶かされたくないし、リザードマンはゴブリンとかの種付け魔物でもないので性欲旺盛ではないとリザードマンの一匹が反論し、ミルカとヤりまくってるアンドロスは思わず顔を背ける
サニはんじゃ誰が連れてこいよと雄を希望(竿を役を安価で決めるラントでもアンドロスでも新キャラ募集でも良し)
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 02:20:57.61 ID:Id+0ahPY0
6知恵の実と原初の人間と人類最初の寝取り
ルシファーは王座で一人、一つの林檎を見つめるコキュートス脱出後に人類最初の人間イヴにこの樹の実、知恵の実を与え人類に善悪を埋め込み、原初の男アダムからイヴを寝取り。第一婦人にしそのまま封印したのを思い出していた
そのイヴを封印から解き放ち復活させる事にした、知恵の実を食べた彼女の魔翌力ならベルゼブブの脚を直せると思ったからだ
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 02:30:19.62 ID:UBnL4HP70
6ウルシ、魔族化加速
タマモがルシファーがキレているそうだと伝えるがウルシ「そうですかい戦いは近いですかい」とだけ冷たい反応、レンがアレクの手に掛かったとも言うが、曙光の勇者さんには悪いが関わりも特にないんでとコチラも塩対応、気になるのはドラゴン達と動物達だと言う、タマモはこのドライな感じ慈愛の勇者ともあろう者が魔族化が進んでる、なんとかコチラ側に引きずり込んでマモン様の奴隷にしてやると企む、最近アレクばかり成果を出していて若干タマモは焦っていたのである!
86 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/27(木) 02:43:59.23 ID:MxzWUXT80
安価ありがとうございます😊😊このレスのコンマで決定〜〜!

さっさと魔王軍と決着をつけたほうが>>1の精神衛生上も良いかもしれんな😏😏
87 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/27(木) 03:51:06.57 ID:MxzWUXT80
人間なんて最初から神に絶対服従なのでは(小声)本当に知識不足だから有識者がいれば聞きたいんだけど神に絶対服従って何か困るのか〜〜!?😫



ノエル「神様!勇者レンこそ、魔王ルシファーを打破すると信じるに値する人間だと私は思い至りました。彼女は神属性の魔力を正しく使いこなす筈です」


これはノエルとその兄であるフェレの夢の中。彼女たちは光り輝く天使や神に魔王軍との闘いが近いこと、レンに神属性を委ねたことを報告した。地上にいるノエルたちには神の姿は光の化身のような姿に映る。しかし、神の口調は重たいものだった。


『我も地上のことは見ている。確かに勇者レンの実力はルシファーにも届きうるかもしれぬ。だがそれが問題なのだ』


フェレ「どういうことです。神様」


『ルシファーは元天使。それも神にも匹敵する最高傑作。それを打ち破る人間の存在など、我々が気紛れに作った時には想定していなかった』


ノエル「神様の想定を超えて成長した人間たち。素晴らしいではございませんか。堕天し魔王軍のトップとなり人間、そして天界に牙を剥くルシファーを倒せる可能性があるだなんて」


フェレ「愛でるために生み出しただけのか弱い人間たちが、独自の進化を遂げた。俺も信じるに値すると思います」


『その強さが問題なのだ。天界にも届きうる力は粛清しなくてはならない』


ノエル「そんな。彼女たちにそんなつもりはございません。聖女アメリアや雷の勇者エメラを筆頭に、神様への信仰と服従は本物です」


『我もそう思う。しかし一部の狭量な神が懸念しているのだ。ルシファーもろとも地上全てをラグナロクで消し飛ばすべきという意見を出している』


ノエル「な、何故そんなことを!」



『お前が性行を通して勇者レンに神属性を与えた時、彼女が舐めた口を聞いたと怒っているのだ』


☆☆

レン「あはぁ〜〜♡神様見てるぅ?ノエルさんとのセックス最高でーす♡♡おひひぃ」

☆☆


ノエル(あれか!ちょっと不味いかなと思いましたが、まさか本気で怒る神がいるとは)


ノエルとフェレは内心ムカついた。そもそもルシファーが堕天するきっかけは神々にあった。その結果地上はメチャクチャになり、大迷惑を被ったのだ。そのルシファーを放置した挙げ句、研鑽により人間が力を持ち始めたら待ったをかけ、脅しに来ている。馬鹿みたいな話だと思った。


フェレ(ま、傲慢な神々らしいっちゃらしいけどさ)


『我は勇者レンを認めているが、神々の円卓での話し合いの結果、人間は神に種が滅びるまで絶対服従という神の契約魔法を結ばせるべきということになった』


フェレ(そんなもの人間という種を作り出したときに結んどけって話だけどね。ここまで成長するとは思わなかったってことで今さら急いで結ばせようとしてるのはなんか間抜けだよね)


88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 04:46:59.73 ID:/DzRz1zx0
有識者かは分からないが
神に絶対服従の何が悪いかといえば、何も悪くない。

何も悪くないが聖書では、七つの大罪とかゴエティアの悪魔なんかより余っ程気に入らないって理由だけで人間殺しまくってるのが神とだけ…
そもそも聖書でもルシファー作り出しちゃうような奴らだし…
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 05:03:15.07 ID:umWLz0xY0
神様って基本吐き気を催す邪悪しかいないからなとしか…特にギリシャ神話
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 05:22:50.97 ID:bAKC/gnP0
>>87
このスレの唯一神を『ヤハウェ』に過程するなら
人間は今からみんなアドルフヒトラーに絶対服従だよって言ってるような感じかな
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 08:10:13.53 ID:J7vNIW5e0
>>87
マモンとウルシがしてる契約の上位互換のつもりで安価しました。 
レンが契約したら最後、絶対服従なので今後神が地上や人滅ぼそうとしても全ての人間が攻撃できずに見てるだけ
神が寝取ろうが、陵辱しようがやり返せないって感じ、あんま伝わってなかったみたいですみません
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 10:00:20.45 ID:qL6L9tii0
神ってね、>>1が思ってる数億倍カスしかいないんだよ
自分の子供を調理して食べさせようとしたり、寝取りや浮気や殲滅が大好きなのが神話上の神たち
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 11:05:08.05 ID:7d7WvVWlO
ゼウスとか浮気すげぇからな……まぁあれはあれで『うちはゼウスの血引いてるから』『いやうちもゼウスの子孫だから』とかやりまくった人間側の都合ではあるけども
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 11:35:54.72 ID:OsZVfjOr0
神が望む人間の絶対服従っていうのは
あらゆる感情や欲望は抑制され、身も心も神に捧げ、何も考えず粛々と上からの指令をこなす機械的な生物になれって事だよ!
素晴らしいね!
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 11:49:55.21 ID:IDADHZcR0
本来神が望んでる服従と、>>1が考えている神への服従は多分考え方が違うと思う

服従したら最期、飯も食うな、寝るな、笑うな怒るな泣くな喜ぶな、セックスするな
俺達の決めた秩序だけ守って命令聞くだけのロボットになれっていうのが神話の神たち
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 12:42:22.42 ID:uo4Ypb0r0
>>1が思ってる人間が神への服従って、敬ったり尊敬したり命令聞いたり祈り捧げたりだと思うけど
そんなの神からしたら呼吸するくらい当たり前の事だから。他の人も言ってるが感情や欲望や3大欲求を捨てろが正解なんやで
そもそもルシファー作った奴らマトモな分けないからね
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 13:26:22.64 ID:qNlUOIOgO
まぁでもぶっちゃけ各々の解釈違いもあるかもだし、服従度合いに関しては>>1がやりやすいような解釈で良いと思う
正直言ってマモンの契約は最悪ウルシが死亡したら無効になるけど、こっちは無効化すら出来なくなる完全上位互換みたいなもんだし
最悪ルシファーとの決戦時に『やっぱルシファーは元天使だから天界のもの!人間が倒すなんてダメ!』みたいなことして来かねないし、>>1がスレを進める上での足枷にならないように調整してほしい
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 13:45:05.62 ID:UfrJvdK70
>>1がどんな解釈しても書いてもぶっちゃけ良いけど
これだけは覚えていて欲しい、神はクソ
99 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/27(木) 14:38:13.46 ID:MxzWUXT80
はわわガチ勢沢山ですぅ〜〜!!ありがとうございます😘😘😘 神ってクソだな!(洗脳済み) それはそれとしてみんな神嫌いで笑うんじゃ 神に何かされたのか😍
まあでもこのスレはチープなバイオレンスとエロを楽しむ脳死スレなのでガチガチに神話と絡めても仕方ない気もするのよな!
魔王軍潰せば終わり。潰されても終わりなシンプルな構成じゃないと>>1では扱いきれぬ😭😭神と対立なんてやってられるか〜😤😤



ノエル「人間は神様に絶対服従。それで良いではございませんか」


『ふうむ。しばし待て』


5秒後、神託が下った!


『神に匹敵する力など認められるか〜〜〜〜!!!ということで意見が一致した』


ノエルは絶望した。神と契約を結べば人間は個性を失い、ただ生きるだけの進化のない玩具となる。成長にこそ人間の真価を見たノエルにとってそれは不本意なこと。しかし、元々地上など神にとって虫かごのようなもの。過度な成長など求めてはいない。


フェレ「しかし、ルシファーはどうするのですか。神の契約魔法でレンが精神的にパワーを失えばルシファーに殺される可能性は高まります。人間が滅びれば次は天界へ攻め込むのは目に見えております」


『ルシファーにベルゼブブまで所属する魔王軍…確かに神にも届きうる。だが、その場合人間は滅んでいるだろう』


『勇者レンや優秀な戦士の魂はエインへリアルとなり天使へと生まれ変わる。我々の戦力は強化され、魔王軍を迎え撃つ用意は整うというわけだ』


ノエル「人間が滅んでも良いというのですか…」


『安心しろ。滅んでもまた1から育んでやる。その時は、しっかりと管理しながらな』


結局人間の成長は看過できないということで話は纏まり、フェレは契約魔法をレンと結ぶように言い付けられた。


夢空間に残された天使兄妹に悲痛な空気が流れ、ノエルは涙を流した。妹を慰めることこそ兄の役目!


フェレ「妹よ。俺には君を抱き締め、愛してあげることしかできない。ちゅ」



ケモ耳高身長優男イケメンであるフェレが頬に口付けする。さらに身体を撫でるが、流石に兄とそういうことをする気分にはならなかった。



ノエル「兄上、レンをどうかお願いします」


フェレ「任せてくれ」
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 17:54:08.88 ID:yHRC6vTYO
そういやアメリアの自由安価見てふと思ったんだけど、もしかしてシアとアメリアってまだレン以外とシてない?
ミーニャは手マン相撲やら三本勝負やらやってるけど
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/27(木) 18:05:00.80 ID:QAwET/Ir0
言っちゃ悪いがレンの嫁達出番少ないからな…特にシア
未だにどんな癖なのかも分からん
102 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/27(木) 22:54:46.12 ID:MxzWUXT80
オルソン配下に三人まとめて犯されてる位なはず😭安価の妙だな😤


☆☆


フェレ「というわけで俺とセックスするよ」


レン「何いってんのよあーん!?」


アップル王国の高級ホテルで、シャワーを浴びてバスローブ姿で出てきたフェレにレンはベッドに腰かけたまま抗議した。


大切な用事があると聞いて来てみたらエロ淫獣に夜の誘いを受けたレンは拍子抜けだった。水気を帯びたケモ耳美男子の姿は眼福だが理由を聞かないわけにはいかない。


レン「カミラに不義理働きたくないのよね。人間状態ではヤってないとはいえさ」


フェレ「俺も普段ならこんなことしないさ。レンの爆乳は獣の状態で挟まって楽しませてもらうよ」


普段のフェレは片手に乗るような小動物で、カミラやレン、アメリア、リラなどの爆乳に挟まりのんびりしている姿が男冒険者たちの顰蹙をかっていた。そんな淫獣がパートナーであるカミラにも普段見せない人間態で呼び出したということは何かあるのだろうとは察せる。



フェレはプレイボーイらしくレンの隣に座り、肩を組む。レンは最近味のあるイケメンに縁があるなと思った。



レン(フェレは神の使いで、アレクのやつはマモンの使徒。全く種類は別だけど)



ここまでイケメンで背景が知れた相手だとレンも警戒が薄い。


レン(ケモ耳あるくせに普通の耳もあるのね)


レン「んで、何でこんなことしてんの?」

 

フェレ「詳しく話させてもらうよ」


103 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/28(金) 00:33:05.87 ID:/tYQFuDD0


レン「か、神の契約魔法を結ぶために天使であるフェレとのセックスが必要〜?」


フェレ「うん。君や、勇者パーティの成長は著しく神様の予想を超えてきた」


フェレ「それが看過できないため、神々に逆らわないように契約魔法を結ぶように神託が下されてね、人類の代表としてレンに結んでもらうことになったんだ」


レン「なんであたし。エメラとかに言ったほうがいいわよ。お腹だしてワンコの服従ポーズで尻尾振るわよ!」


確かに神にメチャクチャ誉められたいエメラならば全てを捧げるだろう。しかし、契約を結ぶのは人類を代表する者でなければならない。エメラもかなりの勇者だが代表となるとやはりレンになるという。


レン「いやぁ〜〜名もない村人だったあたしも成長したものよね」


神にそう言われると悪い気はしない。しかし、そもそも別に逆らうつもりもなかった。


レン「契約なんてしなくても天界に侵攻するなんて誰も考えてないでしょ。やり方もわからないし。みんな信心深いし」


フェレ「わかりやすく言うと、神様にとってそんなことは当然でね、死ねと言えばちゃんと死ねるかってレベルの服従を求めてるんだ」


レン「ん〜〜」


そこまで信心深くはない自分にはピンと来ないが、エメラやアメリア、教徒たちはもしかしたら従うかもしれない。個人的には絶対に阻止するところではあるが。


レン「いや、あたしだけならともかく全人類巻き込んでそんな契約結べないわよ。神様にごめんなさ〜いって言っといて」


レン(ぶっちゃけアレクのやつのせいで契約魔法には敏感なのよね。てゆーか神様ならあたしの契約のことも分かってるんじゃないの?手助けしてくれても良いわよね〜ケチ!)


フェレ「そういうわけにもいかないのさっ」


フェレがレンをベッドに押し倒す!なにやらトレンディな雰囲気だ!


レン「ちょっ…(フェレだと分かっててもイケメンに押し倒されるのはなんかときめく……っ)」


ぎしっ


104 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/29(土) 01:21:07.22 ID:hgVX5IuK0
プレイボーイな殺生丸ってこれもう無敵だろ😂😂



覆い被さるフェレ。レンは逆光で薄暗いエロ淫獣イケメンを見つめるが、その胸はときめいていた。TSしたばかりならばいざ知らず、今の彼女はメンタルの隅まで女!


レン「だ、ダメよフェレ……っ。人間形態とはいえカミラのパートナーじゃない」


レン(メチャクチャ興奮するけどさ!)


フェレ「もしバレても咎めは俺がうけるさ、無理矢理にでもさせてもらう。俺のことを恨んでくれても構わない」


フェレ「君たちのためにも神の契約魔法は結んでもらう」


レン「ん゛〜〜〜〜。だからあたしは契約は……」


フェレ「それにレンの可愛さに俺も我慢できそうにない」


レン(あっ♡雌になる…って、チョロすぎ!)


グイグイ行くのもこられるのが嫌いではないレンが一瞬固まる。フェレが舌を無理矢理絡めてきた。


レン「ちょ〜〜っ。んれ……ぢゅ♡ん゛っ〜〜」


力強く肩を握られ、貪るようなディープキスを味わい身体が跳ねる!レンは襲われたなら仕方ないということで抵抗を止めてしまった。いっそ目をつぶり堪能する。


レン「んは。ちゅ♡れろ……ひう♡♡んっはふ……ん゛」


冒険者服のスカートに手を入れる淫獣。そういえばフェレはシャワーを浴びたが自分はまだで、しかもさっきまで鍛練していたことを思い出した。


レン「ちょ、あたしも汗流す……んっ♡」


フェレ「いやレンの雌の臭い興奮するからこのままいこう」


レン「んん゛〜〜〜〜っ……♡♡」


105 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/29(土) 02:17:17.97 ID:hgVX5IuK0


イケメンでなければ許されない台詞と共に、下着に潜り込んだ指が陰毛と陰核を撫でる。長細くゴツゴツした指が的確に快感を与え焦らす。


すりすりすり


レン「ふあ♡♡ん゛っ……あーもーわかったわっ……んっ♡♡ひ」


レン「せめて脱がせて!皺になるっ、パンツ汚れるし、ん゛〜〜♡」


フェレ「分かった。レンのおっぱいが生で見られるとは光栄だねぇ!」


人類の希望勇者レンが目の前で服を脱いでいく姿をフェレは真剣な眼差しでゲンドウポーズで見つめた。


レン「んしょ」


フェレ(パッと見は脂肪が多めなとても闘えるような肉体じゃない。しかしそれはTS呪いによる擬態。内包されているパワーのすさまじさは流石の一言だ)


フェレ(それはそれとしておっぱい!小動物の時何度も挟まった俺は知っているよ。110cmだったバストサイズが今では113cmまで成長している。ここまで爆乳なのにまるで垂れていないロケットおっぱい!最高だ)


フェレ(そしておっぱいに気を取られがちだが、ムチムチスベスベの腰回り、太もも。至高の女体!)


レン「よいしょ……。お、お待たせ。あんたも色々大変だってことはノエルさんからも聞いてるから、一晩付き合ってあげるわ。契約するかは別として」



フェレ「その割にはなんかおまんこヒクついてない。乳首も出てるし」


レン「デリカシーないわよ!」


じゃじゃ馬っぷりが光るレンだが、フェレの股間の名刀が露出すると視線が釘付けになり生唾を飲んだ。


ボロン!


レン「…………っ……(い、良いチンポもってるじゃない……♡)」


さらにそれをレンのぷにぷにの下腹部に押し付ける。神の使いの亀頭がヘソ下に当てられ、その固さと熱に気圧された。



レン「んはぁ……♡流石淫獣…」


106 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/29(土) 09:42:12.73 ID:9B3Qf8A3O


むぎゅ〜〜〜〜♡♡ぷるぷるぷるっ


レン「激しっ……!?このおっぱい星人がぁ〜〜っんん♡」


フェレ「いつも全身に包まれて満足していたおっぱいだけど人間態で両手で揉みしだくのが夢だったのさ〜〜。はあ〜〜♪」


その弾力を確かめるように指を沈め、ぷるぷると震わせるフェレ。レンの反応の良さも相まって凄まじい肉欲を掻き立てる!


むにゅ♡むにむにむに♡こりこりこり


レン「陥没勃起乳首挟んじゃダメぇっ!?♡」


フェレ「こんな敏感乳首は弄らなきゃバチが当たるからね」


長細く大きい手が下から爆乳を持ち上げる。こんな重たいものを抱えながら勇者レンは戦場を飛んだり跳ねたりしていたのか。


たぷ♡たぷ♡


フェレ「全然垂れないのはすごいねぇ!」


レン「はぁあ……♡鍛え方が違うんだからぁ……んひっ!」



むぎゅ〜〜〜♡♡♡ぷるぷるぷるっ


たぷっ!たぷっ!



フェレは欲望のままに軽く手のひらでバウンドさせたり、引っ張ったりする。さらにはしたなく勃起させた肉棒の熱さはレンの下腹部から伝わっていた。脈動が女体を味わいたいと言っている!


レン「んくふぅ♡♡あんっ」


雌勇者が天使の肉棒を両手で握った。湯気が出るのではないかと思うほどの熱を感じる。


フェレ「んぐ。はあ〜〜♪レンの指に撫でられるだけで射精しそうだ。しごいてくれるのか」


レン「やるならさっさとやって!あ、あんたのチンポあたしが査定してあげるわ!んっうう♡」




イケメンチンポでレンをどう蹂躙するか安価ぁ!🐭🐭🐭🐭🐭

1、淫獣らしくバックでガン突き!
2、レンの膝裏を持ち上げ下から突き上げ!
3、自由安価

↓2でコンマが大きいほうで決定〜🐰🐰
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/29(土) 09:52:54.81 ID:Ve9k3gb1O
3
抑え込んで屈伏種付けプレス
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/29(土) 09:57:38.52 ID:5YdMRBbv0
1
109 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/29(土) 14:42:12.85 ID:0C1urguSO
そんなバカな…勇者が種付けプレスごときで屈伏するはずが😏😏


ベッドを軋ませレンをおさえつけたフェレ。パッと見は小柄なレンに抵抗できる余裕はないように見える。


フェレ「お言葉に甘えてレンの膣を味わわせてもらうよ。ほら」


レンの両足を握り種付けプレスの体勢に入るフェレ。勇者は期待の眼差しでそれを見つめていた。


ツンツンと弄ぶように陰部の入り口に肉棒が押し付けられる。いつでも貫くことが可能だと言わんばかりだった。



レン「んふ……はあ……はあ♡……ん……っ」


フェレ「この状態じゃ流石のレンも反撃の方法はないみたいだな」


レン「いや8個くらいあるけど……しないから……早く……んっ♡……ぶちこんでみなさいよ……♡」


イケメンチンポに抵抗の気が失せているレンは早くねじ込んでほしくて身体を震わせる。陰唇からは愛液が駄々漏れ。



フェレ「あ、そ、そうなの。んじゃ気を取り直して……♪〜」


フェレが腰を引き、レンの陰唇前に肉棒をセッティング!このまま腰を落とせば子宮圧迫種付けプレスが完成する!


ぬちゅ……♡♡


レン「〜〜♡♡♡(あーーくるっ…淫獣チンポが落ちてあたしのおまんこ串刺しにするぅうう♡♡〜)」



フェレ「んん゛」


どじゅっ♡♡ぐぼんっ!


レン「来たぁ゛あんっ!!♡♡♡」


根本まで突き刺さった肉棒の破壊力に声が捻れる勇者。しかし当然それで終わりではなく、ワイルドなピストン運動が始まった。



どっちゅ!どっちゅ!どっちゅ!どぢゅっ!!♡♡


レン「んひひひひひぃいいぃいいいぃいい♡♡♡♡〜〜〜〜〜〜っ!!」


110 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/29(土) 22:04:23.93 ID:hgVX5IuK0


天使チンポが小柄なレンのポルチオをゴツゴツノックする。体重が軽く扱いやすいレンの身体は生オナホの素質がある。


とんっ♡とんっ♡とんっ♡とんっ♡


レン「ん゛あっ♡ふひっ!♡あひっ!!あ、あぁあああ〜〜♡」


フェレ「ん〜〜♪射精欲が高まるっ。神様の使いとか関係なしに何度でも楽しみたいおまんこだ」


ぐり、ぐりぐり。ぐりりりりぃいいい〜〜〜〜♡♡


レン「おおおぉおお〜〜〜〜♡♡が、我慢汁子宮口に擦り付けるみたいな動きらめぇ〜〜〜〜♡♡深イキする準備っとと、整っちゃううぅ〜〜〜〜♡♡♡」


フェレ「本格的に種付けプレスで堕とさせてもらうぞ!」


レンの肉体強度を信用したフェレの全体重をかけた種付けプレスが始まった。


ずどちゅっ!!ぐぼっ!!どぶぢゅっ!!



レン「いぎぃいいいいい♡♡♡っ!!いいいいーーーーひひーーーーーっ!!」



一撃毎にベッドがギシギシ軋む。レンが絶頂を迎え膣壁が蠢くと、フェレも天使ザーメンを吐き出した。


ずぶんっ!ずぶんっ!ずぶんっ!


レン「イグぃいいっ♡♡いいぃいいいっ!!」


フェレ「はぁ、はあ、はあーーーー」


びゅるるるるるっ


レン「特濃ザーメンきちゃああぁ♡♡ひぁああ゛っ」



とぷんとぷんと脈打ちながらザーメンが膣内に注がれるのを感じるレン。そしてフェレは天使だけあって抜かずの2回戦3回戦が可能。愛液とザーメンでどろどろの膣内をさらに腰を動かし刺激する。


ぐりぐりぐりぃい♡♡


レン「やばすぎぃいい♡♡んひっ♡♡ほほほぉお」


111 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/29(土) 22:33:20.64 ID:hgVX5IuK0


ずちゅっ♡じゅぼっ♡ぐりぐりぐりぃい



レン「お、おお♡おっおお゛っ♡♡おお〜〜〜〜っ」


膣穴を広げる勢いで腰を振るフェレ。天使ではあるが好色な彼はセックスの快感を享受していた。



フェレ「んんん〜〜〜〜♪カミラにも劣らない名器おまんこだ」



レン「ザ、ザーメンおまんこの中でかき混ぜられてるぅうう♡♡んあ゛あああ〜〜」



じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ♡


レン「あんっ♡♡あっ、やばっ♡♡この圧迫感♡♡♡ひぐぐぅうう〜〜?!」



レン「イグぅっ!!♡♡あ、あーーーーーあああぁーーーー♡♡」


びゅるるるるっ!!!


フェレ「はぁ゛〜〜〜〜射精(で)る……」


レン「ふおっ♡♡あおお゛ぉおお〜〜〜〜〜〜〜〜……」


2度目の中出しをきめてもフェレはレンを余韻に浸らせない。さらに腰を打ち付ける!


どちゅっ!ずぶっ!ぐぼっ!!♡♡


レン「ほおおおっ゛♡おおぉおおお゛うおおーーーーー♡♡!?!?」


結合部からザーメンと雌汁のブレンドされた液体が溢れながら、それを気にすることなく淫獣の種付けプレスは続けられた。



フェレ「天使のザーメンに溺れろっ〜〜」



レン「〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡っ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!♡♡」


112 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/11/29(土) 23:32:30.47 ID:hgVX5IuK0


☆☆


レン「……はぁええ……〜〜〜〜♡♡♡」


結局気持ちよくザーメンを出されまくり、痙攣失神したレンはベッドで横たわっていた。天使の体液を体内に取り込み、契約魔法の用意は整ったといえる。


フェレ「ふー」


一仕事終えた感を出しながら夜景を見つめるフェレだが、ここからが本番。レンを目覚めさせ、神に服従させる契約を結ばなくては。



フェレ「俺だって不本意だ。人類のため仕方ないことなんだ」



少し時間が経過しレンが覚醒する。レンはほとんど気を失いながらも、以前前後不覚状態で不利な契約を結ばれた経験から警戒していたが、天使であるフェレが強要をすることはなかった。神はともかくフェレとノエルは間違いなく人類の味方だと理解できた。



レン「はあ、ん……出しすぎ……♡あたしは魔法で避妊できるからって……んあ。お腹たぷたぷだわ」


フェレ「つい張り切っちゃってね。だがそれだけじゃない。契約魔法の準備でもあったんだ」


レン「まあ、そんなこと言ってたもんね」



快感の余韻に震えながら、改めてレンは契約するように説かれる。神に忠誠を誓い、全てを捧げなければ人類は神々と敵対しかねない。


勝手に人類を代表して契約を結べば神の圧力によって苦痛に苛まれた人々から非難を浴びるかもしれないが、それでも人々を守るためには結ばなくてはならない。筆頭勇者も楽ではないのだ。


フェレが光輝く契約書を具現化する。レンが契約を結べば、レンが死んでも契約は生き続ける。内容を眺めてみると、確かにひどいものだった。


レン「これじゃ、人類に未来はないわね」


フェレ「でも生き続けることはできる。それに、勇者や魔王と勇敢に闘った者には神様も配慮すると書いているだろう。君達は楽しく生きられる筈だよ」


レンが目を瞑り、そのまま数分間停止した。フェレは察する。


フェレ(結ばないか。魔王軍と闘い、勝利できたなら……今度は神々とも闘おうというのか。無茶だ。結局、人類に未来はないのか)


レン「あのさ、そもそもあたしが強くなったのが神様を怒らせた原因なのよね」


フェレ「ん、まあ。言っちゃうとそうかもね」


レン「…じゃあさ、神様にこう言っといてよ」


フェレ「……………………ふー……これが勇者か」

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