他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
ハーレム勇者のTSもの6【安価コンマ】
Check
Tweet
785 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/16(月) 23:26:44.47 ID:JGNq7kF80
ワシ…ワシ…ベルさんの株を買い損ねたことを後悔しとる😭😭
勇者達を導き仕事は果たしたソリラだが肉体の限界も近い。
ソリラ(そろそろ…一撃に賭けるしかないか)
全身の闘気を絞り上げ剣に纏わせようとするソリラ。瞬間、鈍い痛みが和らぐのを感じた。
ソリラ「これは…アメリアさん!?」
アメリア「ち、ちがいますよソリラちゃん。あれを見て」
ベルゼブブ剣先から水属性の癒しの霧が放たれ、ソリラを包み込んでいる。明らかな利敵行為にソリラは困惑した。
ソリラ「毒?麻痺……いや、そんな感じじゃねえ」
シュワァアア
ベルゼブブ「次の一撃は忖度無しで放つ。貴様の痛みを和らげてやろう、全力で抵抗してみろ」
パシャっ
回復の水柱がソリラの体力を回復させた。この短時間で全回復できる魔法は存在しないが先ほどのシトリーの回復魔法よりも明らかに高性能。
ソリラ「ま、まじかよ」
リン「はあもう無理」
リオン「我が主誇り高し」
リンが主の気高さに射たれリオンにもたれ掛かる。そしてそのリオンは武骨な鎧のままガシャガシャ音を立てて拍手した。
ツバキ「ひゅ〜♡拙者濡れちゃう」
ソリラ「…………よしわかった!オレも勇者だ。お前もその腕の傷治してもらおうか」
ベルゼブブ「それが望みならば良いだろう」
ベルゼブブが自らの腕に回復を施す。お互いに大技をプッパする準備が整った。
ソリラ体力5→7
ベルゼブブ体力24→26
↓1のコンマ🤜🤛
00〜36ソリラ攻撃
37〜99ベルゼブブ攻撃
786 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/16(月) 23:33:45.76 ID:UP6HNTSZ0
ベルゼブブって神話上だと1、2争うレベルで人気悪魔だからな
基本神話元にした創作物だと絶対的カリスマキャラになってるイメージしかない
787 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/16(月) 23:38:05.18 ID:JGNq7kF80
ベルゼブブ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
788 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/17(火) 00:08:15.35 ID:Jmyv/lMF0
激しい閃光と衝撃。魔王城上階の一角が吹き飛んだ。剣の勇者と蝿の王の大技が衝突した際の破壊規模は計り知れない。
ズズゥン……
パーティー会場の壁に大穴が開き、薄暗い暗雲が丸見えの状態。舞い上がった土煙でリン達にはベルゼブブの姿が見えなくなっていた。
リン「く…!ベルゼブブ様は……」
ツバキ「あのガキの闘気もハンパなかったけど……ま、まさか」
リオン「問題はない。主様の大技が圧し勝っていたのを炸裂の瞬間……私は見逃さなかった」
リオン(あのガキも戦士としては尊敬できる強さだが…ここまでだな)
そしてそれはアメリアも同じ。いざというときはソリラを守りたかったが、あまりの衝撃で見失っている。
アメリア「ソリラちゃん!?返事をして」
ずぁあああ…
そしてソリラは袈裟懸けに深く切り傷を負わされ仰向けで倒れていた。目の前に立つベルゼブブのトドメの一撃に抵抗する力は残されていない。
ソリラ「げはっ……!」
ベルゼブブ「紙一重だったな」
ソリラ「くそっ…………ゴメンみんな……」
しかしソリラに絶望はなかった。役目は果たしたこともあるが、ベルゼブブは尊敬できる相手だからだ。生き死にのやり取りのケジメはしっかりとつけるベルゼブブがネクロソードを握った。
ベルゼブブ「安らかに眠れ」
789 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/17(火) 00:11:32.75 ID:Jmyv/lMF0
CAUTION💀CAUTION💀CAUTION💀CAUTION
↓1のコンマ
00〜39でソリラ死亡回避
のところ
アメリア参戦でコンマ優遇
00〜49で死亡回避
790 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/17(火) 00:13:21.41 ID:Mhek85vb0
死ぬな😭
791 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/17(火) 00:18:31.26 ID:Uk5+KW2y0
すげぇ!毎回死にそうで死なないぞ!
792 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/17(火) 00:35:35.41 ID:Jmyv/lMF0
アグネア&アルマの30%2回 その他冒険者達の50% サニの約65% ヒイロの34% ソリラの50% 全てとり続けてるんだから仕方ないわなぁ!😏😏😏
ベルゼブブの振り下ろすネクロソードを受け止めたのはアメリアの聖なるメイス。間一髪で探知した聖女の聖なる魔力はベルゼブブといえど無視できない。
ギギギギ
ソリラ「あ、アメリアさん……」
アメリア「決闘者同士の矜持はあるでしょう。でも私は仲間が死ぬのを見てはいられませんっ」
ベルゼブブ「面白い。力で示せ。余からそやつを守れるか」
ギギギギ
しかしベルゼブブの押し込むパワーはあまりにも強大。後衛職のアメリアは容易く片膝をついた。
アメリア「〜〜っ!!」
ソリラ「がはっ……やべ……アメリアさんやめろ……まとめてぶったぎられる…………お、オレは良いから」
ギギギギ
アメリア「ぁ゛ああっ〜!」
アメリアの脳裏をマリアの血に濡れた自嘲に満ちた乾いた笑顔が貫いた。救える仲間を見捨てたくはない。
ガガァン!と音を立てギリギリでネクロソードを逸らす。それはそのまま床に巨大なヒビを生んだ。
ベルゼブブ「ほう。だが一太刀で終わるとは思ってはいまい」
ベルゼブブが剣を振り上げる前にアメリアが両手を組み聖属性魔法インビジブルを発動!2人は聖なる霧に包まれ見えなくなった。その効果はソリラの流した血までも消し去る。
ベルゼブブ「ぬん!」
ベルゼブブが一秒前まで2人がいた位置に斬撃を浴びせた。しかし手応えはない。
ベルゼブブ「感触すら消し去り、今の一撃で死んだか……それとも見事に逃げおおせたか」
793 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/17(火) 00:43:58.57 ID:Jmyv/lMF0
次の展開を安価で募集します😍
1、Ω発動!
2、死の閃光!
3、曙光の勇者パーティ分断 〜アンドラスの魔法とは!〜
4、慈愛の勇者の魔王強襲!
↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜!!
794 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/17(火) 00:46:09.07 ID:wwC/Xl+W0
3
795 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/17(火) 00:51:44.33 ID:L4WJZp3M0
そろそろレン達の出番あってもええやろ
3
796 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/17(火) 23:03:43.68 ID:j9sQraeTO
ソリラの奮闘によりベルゼブブを抜けたレン達は魔王の元へ急いでいた。とうとう大幹部の居住エリアまでたどり着き、どこに魔王が潜んでいてもおかしくない状況。
ズズズズ
レン「慎重にいくわよ!皆警戒してね」
シア「おっけー」
ミーニャ「リラ達も先に行っていると言っていた。合流したいね」
「なんだこの禍々しい気配は…」
トンファーの勇者の肌が粟立つ。薄暗いフロアに漂うどす黒い気配。そしてループ構造の罠も仕掛けられているだろう。身の危険を感じていた。
4人は警戒を強めながら先へ進む。広い回廊の壁面には神話を模した芸術的な絵画が並べられており、魔王が元天使のルシファーであることの信憑性を増していた。
レン「リラとかは遠慮なく突き進みそうだから、あたし達も急いだほうが良いのかな〜…ん?」
シトリー「レン嬢!みんなも。来てくれたか!」
前から現れたのはシトリーとアンドロス、そしてトルキン。彼女達もこのループ構造のエリアに難儀しているうちに合流したのだ。
レン「みんな〜!魔王はいた?」
アンドロス「いや。玉座にもたどり着いたんだが誰もいない。ソリラは無事だったか」
ミーニャ「僕達を通すために闘い続けている。アメリアが援護してるから、きっと大丈夫」
玉座とは魔王城の最上階であり、かつてウルシが乗り込んだ床が常に水に濡れている魔王の間。3人はそこへ突入したが、肝心の魔王は居なかった。
トルキン「……嫌な雰囲気だ」
シア「アンドロスさん。ミルカちゃんのことは」
アンドロス「問題はない。今は哀しみを闘志に変えたことはできた。魔王を倒すことこそ弔いとなる」
「……な、なあ。紅蓮の女勇者は?」
シトリー「リラ嬢も来ているのか?ボク達は見かけていないが」
797 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/17(火) 23:39:30.94 ID:j9sQraeTO
どうやらリラとはまだ合流していないらしい。しかし大幹部フロアはアップル王国の国王城ほどの広さ。そのうち見つかるだろうと棚上げする。
レン「魔王逃げた?」
腕を組み1つの可能性を提示したレンだが、アンドロスには確信があった。
アンドロス「やつは傲慢の悪魔。あり得ぬ。人間相手に逃走を選ぶ位ならば破壊をばら撒く筈」
シア「それはそれで迷惑なやつ」
「急がないと…あのベルゼブブが追いかけてきたらヤバいぜ」
シトリー「ソリラ嬢といえどどこまで粘れるか。とりあえずパーティの布陣強化はできた。探そう!」
トルキン「うむ……」
この様々なタイプの美女軍団の中にいてもムッツリスケベなトルキンは自分が緊張していることに気付いた。それほどこの空間は異様な雰囲気を漂わせている。
ズズズ
レン「でも追い詰められてるのは魔王のほうよ。とうとう最上階まで来たんだから。頑張りましょ!」
こんな時、気を吐けるレンの存在は大きかった。何より複数の大幹部と対戦経験がある人類の希望。その場にいる者達に勇気を与えた。
シア「うん、みんなと一緒に生きて帰ろう!」
ミーニャ「レンは守ってみせる」
シトリー「心強いよマドモアゼル」
レンを先頭とした陣形で回廊を進み始める。できれば魔王を見つける前にリラと合流したいとシトリーは考えたが、次の瞬間、天井をぶち抜いた漆黒の結界がレンに降り注いだ。
バキキキキィ!!
アンドロス「しまった!」
シア「あああっ」
ミーニャ「レン!」
レン1人分を包み込むほどの小さな円形の結界だが内部を覗くことはできない。ミーニャはすぐさま中和しようと真っ黒な結界に触れ、魔法を発動した。
ズァアアアア
ミーニャ「……〜〜〜っ……なんてこと。中和できない」
シトリー「これは魔王の仕業かい。一体なんのつもりで!」
☆☆
レン「……」
結界の中は空間が歪められ外よりも広かった。それでもほとんど何も見えない闇が支配する恐怖の空間で、その閉塞感は常人ならば数秒で発狂するだろう。
ルシファー「貴様らごとき蛆虫がよくもここまで上がってきたものだ」
レンの前には怒りを無理矢理な笑顔で覆い隠した女形態のルシファーが立っていた。瞳孔は開き白眼が充血している。
ルシファー「貴様にはおぞましい死を与えてやる」
798 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/19(木) 23:33:24.23 ID:NX5owYGb0
レンは突然の魔王との邂逅にも動揺せず剣を抜いた。改めて魔王を観察する。暗闇に包まれていても敵の姿だけはよく見える。
レン「流石に分かるわ。あんたが魔王ね、女の子とは思わなかった、美し!」
ルシファー「笑わせるな。人間が私の美を理解できるものか」
レン「オルフィアは妻だったんでしょ」
ルシファー「あれも所詮は人間だった。そして貴様らは調子にのりすぎた」
ルシファーの笑顔が崩れ始める。ベルゼブブの足を失わせた一因である人間達の抵抗に怒りが抑えられない。3対6枚の翼が開き、レンを威嚇する。
ルシファー「貴様がレン。人間の希望と持て囃された愚か者か」
レン「んふ。よろしく」
ルシファーは品定めするようにレンを見つめた。下賎な人間だがアスモデウスやデュラン、ゼノンはこの勇者たちに敗れた。それくらいの価値はあるだろう。そして同時に彼女にかけられている呪いにも勘づいた。
ルシファー「くく。貴様闇魔法の呪いに浸かりきっているな。そうか、アンドラスか」
レン「アンドラス…」
アンドラスの名はレンも忘れていない。自分をTSさせた張本人。ルシファーの脳内にアンドラスの城を訪れた時の記憶が甦る。
☆☆
ルシファー『面白い面白い。お前は0を1にする事に関しては天才だなアンドラス』
椅子に座り研究資料を眺めるルシファーの前には、ソロモンの悪魔である頭がフクロウのアンドラス。これは彼がレンパーティに討伐される数年前の記憶。
『凝り性なもので。とはいえ、新たに生み出した魔法は玉石混淆。言うなれば先人が作る必要性も感じなかったものかも』
ルシファー『いやいや。作ってみることに価値がある。ふはは。貴様なりの傑作はなんだ?』
『使い道はともかく、技術体系を組み立てることに苦労したのはTS魔法ですな』
ルシファー『なんだそれは』
799 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/19(木) 23:57:26.51 ID:NX5owYGb0
フクロウの顔が困ったように笑いながら魔法の説明をする。性別のある魔族の性を入れ替えてしまうというもの。今のところ雄を雌に変えることしか出来ないという。
ルシファー『はは。私にかけてみよ』
『いえ、魔王様は雌雄併せ持つお方。通用しません。それにどんな副作用があるか、いまだに研究中ですのでね』
ルシファー『しかし殺傷能力も皆無、弱体化するわけでもないとなると、確かに面白魔法の域は出んな、肉体が入れ替わるメカニズムは?』
『雄の精気を男性器に閉じ込め、対象の親しい者に押し付けることで肉体を雌に変貌させます。恐らくはそれだけかと』
歯切れの悪さはこの魔法が研究段階にあるからだろう。魔王は深く気にせず次の話題に移行した。
☆☆
ルシファー「そうか!あの時の魔法か。それで貴様は男から女へ変えられ生きてきたというわけだ」
レン「ふん!別に超イケメンが超プリティに変わっただけよ!実力的には変化してないわ」
ルシファー「人間とは惨めなものよ。寿命も短く、性すら操れん」
ルシファーの姿がドロリと一瞬歪み、感肉質な男の姿へと変わる。これこそ強大な悪魔として人間を超越した存在である証明の1つ。
レン「戻して!」
ルシファー「愚かな人間よ。貴様は私に本気で勝てると思っているのか」
レン「思ってるからこんな魔王城くんだりまで出向いてるんでしょ。それにあたし達強いわよ!あんたも強いだろうし、男でも女でも美形だと思うけどそこも負けてないわ!」
ルシファー「だから愚かだと言うのだ。これを見よ」
ルシファーが闇に手をねじ込み、そこからなにかを引きずり出す。それは若々しいドレスを身に纏った人間の老婆!
「あ、うう」
レン「人質……っ」
しかしこの場でレンは人質を見捨てる、というより優先順位を違えないクレバーさは持ち合わせている。人質は無駄だと視線で伝えるが、老婆の首根っこを掴んだルシファーが蔑みの表情を浮かべた。
800 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 00:23:04.94 ID:Fm8nDXz60
レンはその老婆の年齢的に不相応な格好が目についた。そして首飾りのブローチは、魔王軍に滅ぼされた某国の紋章が刻まれている。
レン「紋章……その髪色…まさか」
「……れ、レン様……っ……お助け」
シワシワの頬を伝う涙が痛ましい老婆がレンに助けを乞う。それでレンはピンときた。この老婆はレンとも顔を会わせたことがあるプリンセス。
ルシファー「こやつは勇者レンと顔見知りと聞いたからな。見せしめとして今日まで生かしておいたのだ!」
ルシファーが老婆の頭を掴む。掌から異様な魔力が放たれた。
ルシファー「命を吸い上げる闇魔法だ。少し吸っただけで人間はこんなにも醜く老いさらばえる。それで我々魔族に歯向かおうなど笑止」
レン「待て!」
「お゛ぁああ……〜……っ」
ルシファーが僅かに残された命も吸い上げ、プリンセスは灰のように粉微塵となり消滅した。漆黒の床に投げ出されたドレスを引き裂く。
ルシファー「私にとっては貴様もこの人間も変わらぬ。貴様も100年も経てば肉体は衰え身の程を知る。そんな存在が楯突くなど生意気だとは思わぬか」
レン「その命両断してやる!」
レンが剣を構えルシファーに駆け出す。しかしルシファーの掌からは稲妻状の闇魔法が放たれた。プリンセスを殺したものと同じ魔法!
バリリリリッ
レン「うあ゛ああああ゛あああっ」
ルシファー「人間の希望と呼ばれる貴様の無様に干からびた姿を他の者共に見せつけ、後悔させてやる」
801 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 00:52:20.32 ID:Fm8nDXz60
ルシファーの魔法が直撃したレン。スタン効果に加え1秒に約10年肉体が衰えていく恐ろしい魔法に被弾してしまった。
レン「ぎ、ぐぐぐぐっ!?」
ルシファー「貴様のご自慢の美貌とやらも泡沫のものだと思い知れ。確か嫁がいたな。老婆となった貴様を見てなんと言うか楽しみだな」
悶えるレン。しかしルシファーが違和感に気付いた。すでに10秒以上魔法を浴びせているが見た目に変化がない。
ルシファー「なんだ…」
レン「ぬりゃあ!」
レンがルシファーの魔法をはね除けた。ノエルから授けられた神属性が反応している。しかしルシファーの魔法が無効化するほどではない。
ルシファー「こいつ……不老か!」
TS魔法を仕掛けたアンドラス自身も未確認だった副作用とは対象の不老化の呪い。ルシファーに接近したレンの一撃が炸裂した。
レン「グラム〜〜!!」
ルシファー「おううっ!!」
剣に纏った神属性の威力でルシファーが真上に吹き飛ぶ。おそらくこのまま闇の結界は破壊されるが、その前にルシファーはレンに結界を集約させて吹き飛ばした。
ルシファー「落ちろっ!」
レン「んぐううっ!」
レンはそのまま結界に包まれながら魔王城を真下に落下していく。魔王は衝撃で錐揉み回転しながらシトリー達の前に再出現!
ゴァアアッ
ルシファー「おっのれ〜〜!!」
シトリー「あれは」
アンドロス「魔王だ!」
802 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 01:06:47.01 ID:Fm8nDXz60
ドゴシャアッ!
レン「はあ!」
レンは数百メートル落下し、結界から脱出した。復帰場所は幹部クラスの居住エリアで魔王城全体で言うと上層だが、ここから改めて上へ行くのは時間がかかる。
レン「くっそ〜!シア達大丈夫かしら。急がないと」
魔王城の再生する能力ですでに落下時にできた穴は塞がりつつある。土地勘がないレンには厳しい状況だが、すぐ近くで救いの声が聞こえた。
ウルシ「上から…?あんたさんは」
アルカネット「む?あー!勇者レンや!なんやお前もう上にいたんか!」
ニベルコル「まさかお父様達と闘っているのではありませんかアルカネット様!」
レン「アルカネットに……ニベルコル……それに、あ!ウルシさん!?なにその肌……」
ウルシ「あんたさんが勇者レン……なんて偶然だ」
ウルシと対峙するアルカネットとニベルコルという現場に乱入したようで、レンはすぐさま状況判断をした。
次の展開を安価で募集します😍
1、VS魔王
2、死の閃光!
3、魔王城パイズリ最強決定戦!曙光VS慈愛VS蝿娘VSアルちゃん
4、復活のバトマス
↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜!!
803 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/20(金) 01:13:08.95 ID:EFhcUtTI0
>副作用とは対象の不老化の呪い
やたらご都合主義に感じるのは突っ込んじゃ駄目なんだろうな
2
804 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/20(金) 01:22:46.76 ID:LvcD3fTr0
まぁSSなんてそんなもん
1
805 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 01:41:20.47 ID:Fm8nDXz60
>>803
こんな設定は安価次第じゃ生えてこなかったのだ😊とにかくレンも寿命を気にせずドエッチなことできて結果オーライだな!あ、先立つ嫁達😭😭
安価ありがとうございます😏ちなみにパイズリバトルは今回のみです マッドハッターよ眠れ…
そしてピンチバトルだ😫
ミーニャ「あれが魔王!レンはどこへ……」
シア「はーーーー!!」
魔王に向けてシアが飛びかかった。聖属性の刃を魔王が羽で受け止める。
ガガガガッ
ルシファー「活きがいいな蛆虫」
シア「レンをどうした!」
ルシファー「さあな。貴様らは全員生きて帰れん。気にすることもあるまい」
シア「テメーーッ!!」
頭に血が上るシアを殺すことは魔王にとって容易い話。聖剣士の剣をいなしながら、首狩りの羽が舞う!
トルキン「むん!」
間一髪その羽をトルキンが棍棒で弾き返した。
シア「うわ。ありがとっ」
トルキン「空中戦は不利だ……っ」
着地する2人。ルシファーはその場にいる全員を指折り数え始めた。
ルシファー「6人か。だが私と闘う権利があるものはどれだけいるかな!」
ルシファーが国をも滅ぼすと言われる光魔法を発動!有害な光が勇者達に降り注いだ。
ビガガガガッ
「よ、避けろーーーーっ」
806 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 01:49:02.05 ID:Fm8nDXz60
うぬら…何人だ?
コンマ判定でルシファーと闘えるメンバーを選択します(リラは確定)
↓1のコンマ 十の位偶数でシトリー参戦 一の位偶数でアンドロス参戦
↓2のコンマ 十の位偶数でミーニャ参戦 一の位偶数でシア参戦
↓3のコンマ 十の位偶数でトルキン参戦 一の位偶数でトンファーの勇者参戦
参戦できなかったメンバーは戦闘不能となり、バトル敗北時に一緒に死亡コンマが行われます(トンファーの勇者は参戦できなかった時点で死亡します💀)
あっ。条約に従いミーニャとシアはここでは死なないでしゅ😪😪
参戦したメンバーに応じて体力やスキルが決定する!全員でルシファーボコッてもいいんじゃない!💪💪💪💪 エメラは気絶中😂😂
807 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/20(金) 02:00:26.65 ID:EFhcUtTI0
はい
808 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/20(金) 02:02:26.80 ID:e3WvwKLY0
参加人数多い分、ルシファーの体力100越えとかにして欲しいぞ
多分ラスボス(?)だし。バットエンドも見てみたいし
809 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/20(金) 02:07:53.04 ID:sZy6VydI0
まだベルゼブブがラスボスかもしれんぞ
810 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/20(金) 10:12:17.53 ID:keeFS9mV0
ベルゼブブが第二形態に以降しないままルシファー戦に入ろとしてる
ルシファーが若干小物臭い
ベルゼブブガールズのお陰で掘り下げが多い
本人が戦闘中に敵を回復させるくらい寛大
漫画とかならベルゼブブがラスボスになりそうではある
ほぼ全員参加かよ、生き残れたんだからトンファーくんも名前くらいつけようや
811 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 23:13:22.62 ID:Fm8nDXz60
メチャクチャ参戦している😆😆何がピンチバトルじゃ 別にレンがトドメ刺さなくてもいいんだからぁ!コンマの味じゃな
アルカネット「ふん!生意気な雌どもが魔王城を闊歩してけったくそわるいわぁ!」
ニベルコル「2対2ですわねアルカネット様!タイマンですわ!」
レン「タイマンの意味しってんの」
ニベルコルとレディ形態のアルカネットが臨戦態勢をとる。神属性を纏っているレンと腕が立ち強化されているウルシ。勝率は高いだろう。だがウルシはレンに謝らなければならないことがある。
ウルシ「レンさん。あっしが交わした契約で御迷惑をお掛けしました」
レン「ああ」
マモン配下に勇者は抵抗できないという契約。それによりレン、リラ、シトリーはチンピラ冒険者に夜通し犯され、レンはMチャンネルの女優となった。通常怨み節を浴びせる権利はいくらでもある。
レン「良いわよ!それどころじゃないし、ウルシさんもその身体見る限り大変だったでしょ。魔族になって、でも味方なのよね」
ウルシ「はい。人間の勇者である矜持は捨ててやいやせん。どうかご指導ご鞭撻よろしくお願いしますぜ」
ウルシがオニマルクニツナを構える。レンも剣を構え、その威圧感にアルカネット達は敗色を感じた。
ゴオオ
アルカネット「なんやこの威圧感は〜!」
ニベルコル「ちょっとやべえかも知れませんね!」
アルカネット「くくく。ならばウチの魔法の出番や、勝敗をパイズリ対決でつけるで!」
ウルシ「アルカネットは破廉恥な空間魔法が得意です、気を付けなすって!」
レン「知ってる!」
アルカネットが空間魔法を発動する瞬間、再び天井が破壊される!ルシファーの放った死の閃光が魔王城を破壊しているのだ。
バキキキキィ!!
アルカネット「なんやーーーっ!」
ウルシ「この魔力……!魔王さんっ」
レン「く、シア達ほんと大丈夫でしょうね!」
このレスのコンマでトンファーくんの名前つけてやるか😏
十の位
0、ラ 1.リ 2、ル 3、レ 4、ロ 5、ガ 6、ギ 7、グ 8、ゲ 9、ゴ
1の位
0、ラ 1.リ 2、ル 3、レ 4、ロ 5、ガ 6、ギ 7、グ 8、ゲ 9、ゴ
812 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 23:25:38.59 ID:Fm8nDXz60
彼はねえ!ギルくんって言うんだよ!!
ドゴゴォン!!
強力な修復能力を持つ魔王城に風穴が開いていく。それぼど魔王の魔法はすさまじい。
レン「でもチャンス!大穴が空いているなら、修復前に通っちゃおう!」
レンとウルシが開いた穴を使い上を目指す。アルカネット達もそれに続いた。
アルカネット「待てやー!パイズリクイーン決定戦から逃げるんか!」
ニベルコル「アルカネット様!お父様が心配ですわ。我々も向かいましょう」
アルカネット「それはたしかに〜!」
☆☆
「なんだあれは……」
魔王城から数q離れた転移ゲートを維持している魔法使いたちは魔王城に降り注ぐ破滅の光に恐怖した。強大な魔王城が破壊されていく。
カミラ「穴だらけなのに崩壊しないのは流石の耐久力だわ〜」
ルノ「リラ達大丈夫かな」
一発の光弾がこちらに落ちてくる。それをカミラは間一髪魔法で防御し、魔導士達を守った。
ドゴァアアッ
カミラ「っぶなぁ〜!」
ルノ「ひええ…」
「た、助かる……」
813 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/20(金) 23:42:48.35 ID:kPA9eusG0
安価とコンマだから分かるが若干人間側が有利過ぎるよね。
敗北してエロ展開もないし
814 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 23:50:11.01 ID:Fm8nDXz60
☆☆
ベルゼブブとリオンが光弾を破壊することでベルゼブブガールズも無事だったが、ルシファーは自分達魔王軍ごと殺すつもりかと不満が募った。
ツバキ「魔王様マジかよ〜!ベルゼブブ様にまで当たったらどうすんだって」
リン「ベルゼブブ様ならば無事だという信頼はあるのでしょう」
ニケナ「つまり我々はどうでもいいと。ま、結構な背信行為を行っている以上とやかく言えませんが。ふひひ」
ベルゼブブ「……貴様ら、無事か」
リオン「我々は問題ございません。主様これからどちらへ」
ベルゼブブ「…」
☆☆
魔王城の最上階は最早天空が剥き出しの状態。分厚い暗雲の上の西日がルシファーや勇者達を照らした。
シア「ふう……魔物領地で太陽が見えるのも妙な感じ」
ミーニャ「それほど上ってきたということ。気圧も気温も地上とは比べ物にならないくらい低い。まあそれは室内でも同じだけど」
この場の勇者たちは今更気候で動きを制限されたりはしない。そして魔物領地で太陽を拝むことができるのはこの魔王城上層部のみ。ベルゼブブの目的はこの陽を遮る分厚い暗雲を消し去ることだ。
ガラガラと音を立て破壊された屋根や壁が崩れる。そしてシトリーやトルキン、トンファーの勇者ギルを守ったアンドロスは脇腹に負傷を負っていた。
シトリー「ミスター!」
アンドロス「く……未熟。だが……俺1人よりもお前達3人が無事な方が勝率は高いはず……っ……」
脇腹を抑え片膝をつくアンドロス。屈強なリザードマンである彼が戦闘不能になるレベルの負傷。トルキンもギルも礼を言った。
トルキン「この命…無駄にはしない」
ギル「そうだな!こうなりゃやってやる!」
5人は尖塔の上で佇むルシファーを見上げた。そしてその後ろには野生児の姿。
815 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/21(土) 00:13:26.72 ID:vXDak1jr0
こいつらアルカネットでもいないとエロ展開不自然なほど殺意高過ぎるんだよなぁ😥淫欲大魔王みたいなのならエロ展開も簡単だけど人間はゴミ扱いのルシファー様だからね😊これはこれで書いてて楽しいから良いんだけど😏 ま、そろそろ終わるじゃろ😋 アルカネットいずごっど
ルシファー「ふは。全く小賢しい。アンドロス貴様が守るほどそやつらは価値があるのか。まあ良い、相手してやろう」
リラ「しゃあー!」
ルシファー「6人まとめてな!」
背後からのリラの一撃を読んでいたルシファーが身を翻し躱し、高らかに宣言する。リラはシトリー達の隣に着地!
ザザザ
シトリー「リラ嬢!」
リラ「ちっ。あれだけ派手に暴れやがったお陰でやっと合流できたぜ。あれが魔王か。あれ、レンは?」
ミーニャ「ちょっとはぐれた。でもきっと生きてる」
シア「うん!」
リラ「そっか。まあいいや、あいつばっかり頼っててもしかたねえ!私たちでテメーはぶちのめす!」
6枚の翼を広げるルシファーに向けて指差し宣言するリラ。ルシファーの全身に殺意が溢れた。
ルシファー「神の走狗ども。消え失せろ」
アンドロスがバックステップで身を引き、リラ達はルシファーに向けて飛びかかった。
アンドロス(止血位は手持ちの道具でできるか……まずはエメラの元へ)
816 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/21(土) 00:42:16.65 ID:vXDak1jr0
ルール説明(スタンダードルール)👿👿
勇者連合 体力26
ルシファー 体力60
これを先に0にしたほうの勝ち
まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す
行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ
Q、二人の行動を決める意味は?
A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは
>>1
次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要
特別ルール
・4ターン終了で中断となります
・敗北で強めの死亡コンマが発動します
・4ターン終了時体力が10以下で1人、5以下で2人強めの死亡コンマが発動します(アンドロス以外)
・ルシファーの与えるダメージは+5されます
・ルシファーへのダメージは蓄積されます
リラスキル 与えるダメージ+2
シトリースキル 受けるダメージ−1
トルキンスキル 勇者側行動レスのコンマがゾロ目の場合ルシファーの追加ダメージを1ターン無効化
シアスキル 与えるダメージ+2
ミーニャスキル 勇者側行動レスのコンマが90以上で攻撃判定コンマ優遇
ギルスキル 無し(基本体力2に参戦一人につき4体力上昇なのでそういう意味では居てよかったね)
ターン1!
↓1.2で
勇者連合(シア(聖属性魔法を操る聖剣士) ミーニャ(最年少賢者。神属性以外の魔法を操る) リラ(赤髪ロングの野生児。超パワー系) シトリー(王子様系勇者。風魔法のエキスパート。武器である蛇腹剣は破壊中。有能毛玉が潜んでいる) トルキン(小柄なドワーフ。棍棒を振り回すパワー系) ギル(トンファー一筋!))
ルシファー(魔王。七つの大罪『傲慢』を司る悪魔。現在は200pの男形態。背中に6つの羽と頭に立派な角、青色の肌が特徴。闇、聖、神を始め全ての魔法を使える上に魔力に底はない)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
勇者連合は協力攻撃でも、1人だけ行動を書いてもOKです🙆命中までのやり取りでみんなそれなりに動くだろうからね😏
817 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 00:52:13.39 ID:SG1yHmh50
ルシファー
両腕を蛇に変化させ、リーチを伸ばす、鞭のように叩きつけたり敵を縛り付けたり(元ネタルシファーは蛇に変化して人間に近づく為)
蛇の口から小さな火球が吐き出される、着弾すると巨大な炎の渦が半径1キロ近く燃え上がる(スーパーノヴァではなく、低級炎魔法。今のはメラゾーマではないメラだ的な奴)
818 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2026/02/21(土) 01:25:16.27 ID:XsfHP0xn0
シトリー リラ トルキン
ボクのパーティにはサキュバスハーフがいるから魔族との絡みはそれなりにあるから分かる
魔王、貴方は人間にとっても魔族にとっても害な存在でしかないと断言
風魔法でリラとトルキンのパワー系を打ち上げ殴らせる。
そして言い忘れたが疾風の勇者パーティは『三人』パーティだと宣言し、懐に隠していたグレムリンが装置を使いATフィールドを張り攻撃を防ぐ
819 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 16:36:55.89 ID:BT6iioRoO
さらっとレンが不老化してること判明したけど、なら以前レンが懸念してた『おばあちゃんになるまでエロ動画売らなきゃいけなくなる』が解決したのか
820 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/21(土) 22:53:07.74 ID:vXDak1jr0
おじいちゃん「ワシの頃の大人気ははロアちゃんでのお」おとうさん「私のおすすめもロアちゃんだ」ぼく「ロアちゃんエッッ!!」みたいなことになりかねない…ってこと!?
シトリー「スーー……」
シトリーは回復しながら走っていたとはいえリオンに与えられたダメージや魔力消費、武器破壊と万全とは言いがたい。
シトリー(しかし勇者としてそんな言い訳をするつもりはないさ)
尖塔に立つルシファーは一見神々しい。流石は元天使として天界に名を轟かせているだけのことはある。
シトリー「勇者狩りで拐った勇者パーティたちをどうしたんだい」
ルシファー「ふ。ジュルレのようにスカムズのパワーアップユニットとして消費されたか、我々魔族の慰み者となったか、いずれにせよロクな運命は辿っていまい」
シア「チッ…」
シトリー「その魔物達も、あなたの今の光魔法で多くが命を落としたかも知れない」
ルシファー「我々選ばれし魔族ならば死にはしない。魔族は同胞ではあるが、弱者は間引き強者を蠱毒で生み出す。それが天界を攻め落とす優秀な尖兵となるのだ」
ミーニャ「天界……?」
リラ「だが幹部も大幹部も私達に倒されまくってんぜ!」
ルシファー「私とベルゼブブさえいればいくらでも無限の時間で立て直せる!だがそれはそれとして、貴様らは調子にのり過ぎた!」
ルシファーの両手が大蛇に変わる。伸縮自在となり、勇者たちに襲いかかった。
シトリー「最早魔族にとってもあなたは過ぎた存在だ!」
片方の腕による横薙ぎの攻撃をギルが屈んで躱す。そしてリラはもう片方の腕による一撃を受け止めた。
ガシッ!
リラ「ん゛ーーーーーっ!!」
ザザザッと音を立て、大理石の床に轍を刻みながらリラはルシファーの攻撃を耐えて見せた。傲慢の悪魔が意外そうに目を見開く。
ルシファー「このパワー。あのオーガ族の長、ガイオウ以上か……こんな人間が!」
リラ「そうか!私はいつの間にか師匠超えてたか!」
シトリーが風魔法を発動し、強烈な突風を発生させた。
↓1のコンマ🤜🤛
00〜30→40(有能毛玉効果)勇者連合攻撃
41〜99ルシファー攻撃
821 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 23:16:16.34 ID:dWUospNe0
ルシファーなんて悪の象徴みたいなキャラだし、割と神話悪魔の中ではなにやらせてもファンは切れない便利キャラだったりする
822 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/21(土) 23:24:50.13 ID:vXDak1jr0
毛玉有能伝説更新中😊
勇者連合攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります +4
823 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/21(土) 23:43:37.20 ID:vXDak1jr0
ブワァアッ!
ルシファー「!」
リラと肩車で合体したトルキン。2人が風魔法で飛び上がりルシファーの目の前に肉薄する。
ギル「おおっ…蛇の腕が伸びている分、接近すれば死角となる!」
シア「いっけ!2人ともぶちのめせ〜っ!」
しかしルシファーが破顔し、片腕を目にも止まらぬ速さで戻した。リラ達に向けられた蛇顔が嘲笑する。
「ギャハハハハハ」
リラ「うおっ」
トルキン「いかん…!」
ルシファー「骨も残らず消えろ」
両手の蛇の口が圧倒的な熱を生み出した。一発は空中のリラ達に、もう一発は地上の4人に向けて小さい炎魔法が放たれる。
ポウッ!
ミーニャは賢者として瞬時にその魔法の危険性に気が付いた。並の上級魔法を遥かに凌駕する破壊力が内包されている。
ミーニャ「集合!」
ミーニャが地上の4人を集結させ防御結界を張る。空中の2人は守れない。ミーニャは歯噛みした。
そして次の瞬間2発の炎魔法が炸裂した。修復し始めていた魔王城の最上階を再び崩壊させる!
ガッシャアアーーーンッ!
ボォオオオォ……!
まともに食らえば確かに骨も残らない爆風を結界で凌ぐ4人。シアがリラ達の無事を心配した。
824 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/21(土) 23:58:59.20 ID:vXDak1jr0
ルシファー 体力60→53
ズァアアァ
シア「リラちゃんとトルキンはもう…」
シトリー「問題はないマドモアゼル。ボクのパーティメンバーがついている」
ギル「え、パーティメンバー?」
ゴォオオ
ルシファー「ふはは」
自分に被害が及ばないように魔法を受け流す防壁を纏ったルシファーは、尖塔が崩壊したため翼で浮遊していた。確かな手応え。下の4人はともかく空中の2人は殺した。
爆風が晴れれば肉片くらいは出てくるだろうと次の攻撃を吟味していると、煙の流れかたに僅かな違和感。
ルシファー「む」
黒煙からリラとトルキン、そして肩にくっついたグレムリンが姿を現した。彼女達の周りには幾何学模様の防壁が巡り身を守っている。
リラ「はーっ!」
トルキン「むんむんっ」
ルシファー「なんだと。今の閃光を凌いだというのか!」
グレムリンの心の強さを防御力に変換する謎技術が、リラの鋼のメンタルと化学反応を起こしルシファーの炎魔法を凌いでみせた。トルキンの棍棒を防御した魔王の腹部にめがけリラの褐色の脚がうねり、蹴りが直撃する。
ズドンッ
ルシファー「〜〜〜っ貴様ら〜!」
リラ「よっしゃー!分厚い筋肉だが衝撃を浸透させてやったぜ!」
グレムリン「ン〜!」
ターン2!
↓1.2で
勇者連合(シア(聖属性魔法を操る聖剣士) ミーニャ(最年少賢者。神属性以外の魔法を操る) リラ(赤髪ロングの野生児。超パワー系) シトリー(王子様系勇者。風魔法のエキスパート。武器である蛇腹剣は破壊中。有能毛玉が潜んでいる) トルキン(小柄なドワーフ。棍棒を振り回すパワー系) ギル(トンファー一筋!))
ルシファー(魔王。七つの大罪『傲慢』を司る悪魔。現在は200pの男形態。背中に6つの羽と頭に立派な角、青色の肌が特徴。闇、聖、神を始め全ての魔法を使える上に魔力に底はない)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
勇者連合は協力攻撃でも、1人だけ行動を書いてもOKです🙆命中までのやり取りでみんなそれなりに動くだろうからね😏
81
825 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 00:10:49.93 ID:57IAAD5j0
ルシファー
お前ら人間に「善悪」の概念を植えてやったのは堕天前の私だ、つまり私がお前ら人間という種族の産みの親みたいなもの私がいなかったらお前らは感情のない神を崇めるだけの木偶人形だった、生かすも滅ぼすも私次第だ。と傲慢が止まらない魔王
翼からボトボトと床に金色の林檎を落とす、それは『知恵の実』これを原初の人間(アダムとイヴのイヴ、ちなみに人類史上初の寝取りもした)に食わせ善悪を植え付けた、悪魔と化した私が作った物は人間にとって害な物だ、マグナスがアップル国を落とす為に作った装置の中にもその木の実が入ってたと説明し、実から神経を狂わす毒が吹き出す
826 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 00:21:23.54 ID:rYrupTIk0
リラ
セピアとか父ちゃんとかゼノンとか何かとワケ有りな敵が多かったが、魔王は心底クズで安心した!と拳を回転してドリルのように突きだすデュランやアンドロスのダークスライドを展開
ギル トルキン
自分も役に立たなければと床に落ちた無数の毒性林檎をトンファーで遠距離破壊
人間には害だが魔族、魔物には影響はないと棍棒で潰していく
827 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/22(日) 01:16:27.29 ID:RwREE+4F0
汚い(確信)
カウンターの翼攻撃をリラは回避し着地する。灼熱の地獄と化している床が靴を溶かし始めるが、グレムリンのバリアーでダメージを回避。
リラ「やべえなこの魔法…トルキン大丈夫か」
トルキン「うむ」
そしてミーニャが魔法で冷却を行う。恐ろしい魔法を凌ぎ切ったのは一安心だが、あれがルシファーにとって通常攻撃だというのだから改めて緊張感を持ち直さなければならない。
ジュアァアアアア
ミーニャ「リラ、トルキン無事だった!」
シトリー「流石だよグレムリン。ルシファーは……?」
リラ「一発見舞ってやったぜ!だがすぐに復帰してくるぞ」
シトリーが風を起こし爆風を流す。ルシファーは両手を広げ宙を舞っていた。
ルシファー「ゴホッ…貴様ら…産みの親である私に対して。人間が」
リラ「なにいってんだ。私の親はお前に好きなように魂弄られてんだよ!」
ミーニャ「ルシファーはかつて天使だった。そして知恵の林檎を原初の人類に食べさせることで善悪の感情を植え付けたというのは神話の話だけど」
シア「アタシ天使嫌い!なんか知らないけど嫌い」
シアは記憶を消されてもミカエルに犯された嫌悪感は覚えており天使に対して拒否反応があった。そしてルシファーにとって人間は自分が知恵を授けなければ猿同然の存在、飼い犬に手をかまれるとはこのこと。
ルシファー「貴様らが思考し自我を理解できるのも私の慈悲ゆえだ。私には貴様らを弄ぶ権利と自由がある」
トルキン「そんなものあるかね」
シトリー「悪いがあなたがボク達に善悪の概念を植え付けたというならば、ボク達はあなたを人類を滅ぼす敵、即ち悪だと確信しているよ」
ルシファー「貴様らの怒りなど私の憤怒の津波に比べたらさざ波のようなものだ!」
リラ「自分勝手なヤローだぜ」
↓1のコンマ🤜🤛
00〜30勇者連合攻撃
31〜99ルシファー攻撃
828 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 01:21:13.48 ID:2ZLp10wB0
ソイヤ
829 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/22(日) 01:24:13.41 ID:RwREE+4F0
ルシファー攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります +4
830 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/22(日) 01:40:31.52 ID:RwREE+4F0
勇者連合 体力26→21 凌いでいくぅ😊
ルシファーの翼から金色の林檎がばら蒔かれる。これこそかつて原初の人類に知恵を与えた果実だ!
ぼとっ!ぼとっ!ぼとっ!
リラ「気を付けろよ!得体が知れねえ!」
ルシファー「天使の私が生み出す林檎は貴様らに知恵を授けた。そして悪魔の私が生み出す林檎は逆に思考を乱す!」
トルキン以外の5人の脳裏に痛みが走る。腐った知恵の林檎が思考を乱しているのだ。
パチチッ
ミーニャ「ぐ……っ」
シア「聖属性で防御しないと……!でもリラちゃんたちは使えないし……っ」
リラ「うおお。脳が腐る……!?」
シトリー「この感覚……どこかで……王都でマグナスが放った毒電波と似ている……?」
ルシファー「少しは聡いな。リンから聞いたぞ、人間達が毒電波で殺しあいをしたとな。それこそ貴様らの元々の姿。野獣と変わらぬ!」
ギル「ぐ……あ……っ!これやべえ……けど、破壊すれば良いんだろ!」
トルキン「俺は影響を受けん…っ」
ギルがトンファーを回し、ソニックブームで林檎を破壊する。トルキンは魔物のため林檎の影響を受けず、積極的に接近して棍棒で叩き潰した。
ドガシャッ!
シア「はあー!」
シアが最後の林檎を聖剣で破壊すると、リラは拳を中段に構えた。父親譲りのダークスクライドだ。
リラ「お前みたいなのは信念をもってぶちのめせるぜ!喰らえ!」
ルシファー「遅いわ!」
6枚の翼が高速で羽ばたく。暴風が発生し、6人は壁に叩きつけられた。グレムリンはシトリーの懐に避難している。
ドガガガガッ!!
シア「っぐ……!」
リラ「うおあ゛っ……!」
シトリー「がはっ……」
ルシファー「苦しみ、そして自らの所業を後悔しながら死ね!」
ターン3!
↓1.2で
勇者連合(シア(聖属性魔法を操る聖剣士) ミーニャ(最年少賢者。神属性以外の魔法を操る) リラ(赤髪ロングの野生児。超パワー系) シトリー(王子様系勇者。風魔法のエキスパート。武器である蛇腹剣は破壊中。有能毛玉が潜んでいる) トルキン(小柄なドワーフ。棍棒を振り回すパワー系) ギル(トンファー一筋!))
ルシファー(魔王。七つの大罪『傲慢』を司る悪魔。現在は200pの男形態。背中に6つの羽と頭に立派な角、青色の肌が特徴。闇、聖、神を始め全ての魔法を使える上に魔力に底はない)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
勇者連合は協力攻撃でも、1人だけ行動を書いてもOKです🙆命中までのやり取りでみんなそれなりに動くだろうからね😏
831 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 01:53:33.56 ID:O1Z+L7jI0
ルシファー
実際お前ら人間、勇者を舐めていた。考えを改めなければ団長、幹部、大幹部達が敗れて軍はガタガタ私がお前達を倒しても実質負けだなと珍しく反省する。
やはり、魔族もベルゼブブ以外はカスの集まりだったな、奴らを天界で戦わせ…いや肉壁にしようとしたがそれも無理だっただろうなと部下達もボロカスに評価する
神の障壁
地面を弧を描くように薙ぎ払うことで上空に噴出する巨大な衝撃波の光壁を作り出し、前進させて攻撃する。
832 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 02:19:34.62 ID:BYuCSol/O
シアやミーニャを始めとした魔法組が得意魔法を合わせて障壁に一点集中、脆くなった一箇所にパワー馬鹿連中が渾身の力を篭めて殴りつける
それによって壁のごく一部を破壊して通り抜けつつ反撃する
833 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 02:22:21.71 ID:0MFl4abl0
シア、ミーニャ
>>339
で判明した奴、二人の体内に流れる聖属性がルシファーの神属性攻撃に畏怖しているが障壁の進行をなんとかして止める、でも長くは持ちそうにはない
シトリー、リラ
このルシファーがベルゼブブの部下を初めとした連中に尊敬されていないのがよく分かった、強いだけでカリスマ性はない強い以外で褒めるとこがないと確信、風と闘気のゼノンカッターを発生させ切り刻む
834 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 02:26:53.57 ID:3qe8j7KYO
サイトがようやく復旧したか
778.40 KB
Speed:9
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)