ハーレム勇者のTSもの6【安価コンマ】

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630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 00:34:12.26 ID:pbu3FDiV0
2
631 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/20(火) 00:44:19.20 ID:lC02mBWKO
安価ありがとうございます😊

ルール説明(スタンダードルール)👿👿

アスモデウス 体力13
オルフィア(第二形態) 体力13
これを先に0にしたほうの勝ち



まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す

行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
・負けた方は死ぬ





ターン1!
↓1.2で

アスモデウス(牛・人・羊の頭とガチョウの足、毒蛇の尻尾を持ち、口から火を噴く。槍と軍旗装備・250cmの長身・強力な上級魔法を使いこなす)


オルフィア(800歳。紫色のロングヘアー。身長170cm。紅の瞳。Zカップクラスの超乳とデカ尻のドスケベボディ。黒のローブと三角帽子を身に着けている。神属性以外の魔法を最高峰のレベルで使いこなす)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 00:52:40.66 ID:ym0o7wcP0
アスモデウス
「とりあえず大幹部時代からルシファーやお前含めた幹部連中は気に入らなかったから皆殺しだ」「魔王軍の中でもベルゼブブはそんな嫌いじゃないから土下座したら生かしてやってもいいけどな」とイキリ散らかしビーム発射
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 01:01:50.24 ID:Ebx0ePSP0
オルフィア
人差し指一本だけを上に向けてチョイチョイとすると突き刺さっていたネクロソードがオルフィアの手まで飛んでいきそれをキャッチ
これは本来の『持ち主』に返しておくわ♡と指を鳴らすと剣が闇に消える。


目から闇魔法光線を撃ち迎え撃つ
634 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/20(火) 22:28:49.58 ID:Sv7Ks/bIO
お互いに余裕こいている🤣


アスモデウス「見よ!これぞ我が真の姿〜〜〜〜!」


ボゴン!ぼごっ!べごご!!


アスモデウスが高らかに宣言し、全身が蠢く!魔導士達は悲鳴を上げた。美しい絶世の美女が不気味なシルエットへと変貌する。


アスモデウス「ふはははぁ!!」


アスモデウスが牛・人・羊の頭を持つ化物に変貌した。どこからどう見ても人類の敵だ。


「な、なんだ……あの女!」


ヒイロ「まさか……アスモデウス……?」


高笑いするアスモデウス。その間に魔力操作でオルフィアはとあるものを引き寄せていた。それはアスモデウスが乗り物として使用して飛んできたネクロソード!


ゴゴゴ


オルフィア「これは持ち主の元に返してあげるわね〜♡ニベルコルちゃん責任感じて落ち込んでいたからね」


ジュワァと煙のようにネクロソードは消えた。アスモデウスは察する。



アスモデウス「ベルゼブブの剣じゃったなたしか。ふは、大幹部は残らず皆殺しの予定だが、奴は態度次第では生かしてやってもよい!この姿を見ても動じなかったからな。貴様はどうじゃオルフィア」


アスモデウス「なんと答えようと殺すがな!すぐにルシファーも後を追わせてやるわ」


オルフィア「ふふふふ。いつ見ても怖い顔ねえ♡」



アスモデウス「死ねーーーーーーー!!トリニティスリーサードトライトロワキャノン!!」


3つの口から合体した魔法のレーザーが放たれた。オルフィアも黒く染まった目からレーザーで反撃!


↓1のコンマ🤜🤛
01〜51アスモデウス攻撃
52〜98オルフィア攻撃
ゾロ目 ストーリーが進行
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 22:44:52.99 ID:Xb48IS6yO
ぞろり
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 22:45:23.66 ID:Xb48IS6yO
マジで出るとは思わなかった
637 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/21(水) 01:13:55.92 ID:YHRrxJ1vO
基本的に現在のストーリー進行はミルカの生存に関わってくるぞ😊 そしてその場合ダメージはお互い無効だ〜🤭


ドバァーーーーーン!!!


魔力が爆裂する!今夜最大のインパクトが魔王城周辺の時空を歪ませた。それほどオルフィアとアスモデウスの本気の衝突は凄まじい。


ギゴゴオオオオォオオオーーーーーー!!


アスモデウス「ほうっ……!余の一撃と互角か!」


オルフィア「ふふふふ。さすがに簡単ではないわね〜〜〜っ」


爆風を浴びながら2体の怪物はにらみ合いを継続。周りにいた魔導士たちはバランスを崩し空中に投げ出されていた。


「くああ!なんてパワー……!」


オルフィア「でもね〜。あなたに私、ベリアルちゃん、ベルゼブブ様、そして魔王様全員を倒すことなんてできると思う?」


アスモデウス「ベリアルか。忌々しい名前じゃ、だから勇者どもを、レンを侮っている貴様らは知ることになる。すでに喉元に刃が突きつけられている現実をな」


オルフィア「ふふふ。おバカさんね」


オルフィアは通信魔法でベリアルに連絡を取った。手はず通りならばすでにジオフロントの住民達を生け贄にコキュートスの整備を終えている筈だ。


オルフィア『ベリアルちゃん。お母さんよ。そちらはどうかしら?今私の前にアスモデウスちゃんがいるわよ〜♪懐かしいでしょ、あなたの元部下の』


ミルカ『ん?何この声?おい!誰だよてめーっ』


オルフィア『!!?!!??!?』


オルフィアは目を見開いた。ベリアルとの通信魔法は異界のコキュートスと繋げているため、ベリアル自身ではなく『地獄の番人』という肩書きに紐付いている。そしてその称号は通常魔王によって管理、運用されているが、異界であるコキュートスでベリアルが斃れたためミルカが襲名していた。


オルフィア『……』


ミルカ『もしもーし!?おい!アスモデウスがなんだって?』


638 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/21(水) 01:27:46.29 ID:lfBmyP2BO


自分達の最高傑作であるベリアルが人間に倒された。その事実は間違いない。


ミルカ『こちらミルカ〜〜〜〜!』


オルフィア「ミルカ……」


アスモデウス「なんじゃ?ミルカ?奴がどうした」


オルフィア「…………………ベリアルちゃんがやられた?」


色欲の悪魔の3つの顔が全て歪み、大声で笑い出す!


アスモデウス「ふは!ふははははははーーーーーーーーっ!そうか、死におったか!愉快痛快」


アスモデウス「ミルカにぶち殺されおったか!ベリアルめ」


ヒイロ「ミルカ……?」


「バトルマスターが……どうしたって?」


オルフィアの衝撃は大きかった。フィアも大切な自分達の子供で優秀な人材だったが、ベリアルは格が違う。自分と互角の力を持ちいずれ魔王軍を率いる存在になると確信できた最高傑作が人間に敗れた。


オルフィア「……」


アスモデウス「だが安心せい。先程もいったが貴様もすぐに同じところへ送ってやる!寂しくはなかろうよ」


オルフィア「ん、んんんんんん゛んん」


オルフィア「きょあーーーーーーーーっ!!」


オルフィアが吠えた。恐怖をもたらす絶叫だがアスモデウスのメンタルには影響がある筈もない。


アスモデウス「行くぞーーーーーーーーっ!」


☆☆


ミルカ「……?聞こえなくなったわ」


ツバキ「おいなにしてんだよババア。早く出口探さないと……ぶるぶる」


ミルカ「うるせーなーわかってるわよ……あ、クソガキ。あの扉怪しくない?」






ターン2!
↓1.2で

アスモデウス(牛・人・羊の頭とガチョウの足、毒蛇の尻尾を持ち、口から火を噴く。槍と軍旗装備・250cmの長身・強力な上級魔法を使いこなす)


オルフィア(800歳。紫色のロングヘアー。身長170cm。紅の瞳。Zカップクラスの超乳とデカ尻のドスケベボディ。黒のローブと三角帽子を身に着けている。神属性以外の魔法を最高峰のレベルで使いこなす)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 04:01:09.94 ID:88X90Bkt0
アスモデウス
『ベリアルが死んだかいいニュースだなそれは〜』『そういえば先、満身創痍のサタンがウチに来て愚痴って帰ってたなぁ〜〜』と何処からか憎たらしい甲高い声が聞こえてくる、アスモデウスには忌まわしいマモンの声だ

『俺は、勇者共やお前がルシファーに勝つのを祈ってるぜぇ、今日は大サービスだ』


>>274でケンカキックを喰らった場所から、マモンの紋章が浮かび上がって来る。あの時に気付かれないように紋章を撃ち混まれていた
アスモデウスの身体から突き破ってカラスの大群がオルフィアに襲い掛かる、抜け目のないクソカラス!とマモンにムカつきながら炎を吐きカラス達事オルフィアを焼き尽くす、炎が当たった瞬間にカラス達は爆発する。カラス爆弾だった
マモンはアスモデウスがカラス事殺ろうとするのを読んでいた
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 09:02:08.24 ID:8qYcxJaJ0
オルフィア
テレパシーでベリアルが殺られ、サタンも殺られて、アスモデウスが裏切って今交戦中なのをルシファーに報告する

肝心のルシファーはアスモデウス?誰だっけそいつ、ベリアルとサタンが殺られた…まぁベルゼブブに何かあったわけじゃないし別に構わないと傲慢全開。
アスモデウス…あぁ、アイツかと思い出し、魔族だしこれで消し飛ばしといてくれと神属性のエネルギーを部屋からオルフィアに送る
指先から極太神属性ビームを発射
641 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/22(木) 20:45:35.14 ID:wpvLLiFP0
メチャクチャ介入してくる🤣 ルシファー君の傲慢は身を滅ぼすタイプだ!(確信)  サたんはアスモデウスのサタンの愛称でミスではないぞ😏



アスモデウスが両手に握った槍と軍旗に力を込める。この二つを使った連撃と魔法による波状攻撃が必勝パターン。


アスモデウス「む!」


しかしそんなアスモデウスの脳内に声が響いた。下腹部に浮かび上がる紋章はマモンのもの。そして声もマモンだ。


『ベリアルが死んだか。結構なことだなそいつぁ〜〜〜〜!ぎゃははは』


アスモデウス『この声はマモン、まさかこの紋章から通信を……あの時の蹴りか』


『そうだ。何かの役に立つかと思って刻んどいたらテメー気づいてねえでやんの!ルシファーの軍が消耗するのは吉報だ。その調子で励めや』


アスモデウス『だまれカラス野郎〜〜〜〜!今の余ならば貴様ともやれる!でかい口は慎め』


『へっ。んなことはどうでもいい。サタンもズタボロの魂で俺のところに来たぜ。アップル王国で返り討ちにあったってよ。しばらく回復が必要だな』


アスモデウス『サたんも?やつは話の分かる良い女じゃったが、まあ力を失った状態ではそうだろうよ』


オルフィア(サタン様も返り討ちですって)


魔法で盗聴していたオルフィアはあくまでも冷静に魔王に通信魔法を仕掛けた。彼は今も最上階にいるはずだ。



オルフィア『魔王様〜〜〜〜っ。ベリアルちゃんがコキュートスでやられてしまいましたわ。そしてアスモデウスちゃんが勇者について裏切りました。交戦中です』


ルシファー『アスモデウス?…………アスモデウス?……』


すぐに返事を返した魔王だがまさかの同じ七つの大罪の悪魔であるアスモデウスにピンと来ていない傲慢さ。少しして顔と名前が一致した。


ルシファー『大幹部のアスモデウスか。生きていたとは』


オルフィア『私達の愛しのベリアルちゃんがぁ〜〜〜〜』


ルシファー『なに。また作れば良い。ベルゼブブも健在だ。何も問題はありはしない』


自分の子供にも素っ気ないルシファー。そしてそんな無慈悲さが魔に侵されたオルフィアには魅力的に映っていた。


オルフィア『魔王様……素敵だわぁ……』


↓1のコンマ🤜🤛
00〜51アスモデウス攻撃
52〜99オルフィア攻撃

大技同士でダメージはプラス2!
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 20:54:19.35 ID:vdt475mg0
これルシファーの生死よりベルゼブブの生死の方が重大な気がして来た
643 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/22(木) 20:57:53.59 ID:wpvLLiFP0
ベルゼブブもこれまでの話の流れでかなり死ににくくなっているはずじゃ😏

アスモデウス攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります +2
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 21:01:19.18 ID:frfn/Sg/0
あれ、マモンやっぱりクソ有能じゃね?
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 21:05:19.48 ID:bPJGQiL20
敵役でも味方(?)でも役に立つ烏
646 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/22(木) 21:26:28.45 ID:wpvLLiFP0
オルフィア体力13→2

オルフィア『私は勝ちますわ魔王様っ。そしてすぐにあなた様の元へ参ります』

ルシファー『アスモデウスは魔族だ。ならば元天使の私がもつ神属性の魔力を授けようオルフィア。トドメをさしてやるがいい』

そう言うと通信が切れ、魔王城から光が降り注いだ。ルシファーがオルフィアに神属性を付与した証だ。

パアアアァアアア……!

オルフィア「う、おお、おおおおおおお」

オルフィア「こ、これが……神属性……っ。どんなに魔法を極めようと……本当に生まれつき選ばれた天界の者にしか纏えないという♡魔王様の高貴なお力が私の身にぃ」

恍惚の表情を浮かべるオルフィア。周りの人間の魔導士達もその神々しさに息を飲むが。


「だ、だが……あの勇者レンが会得した神属性とは少し違う」

「なんだこの違和感は……」


アスモデウス「…………く、くくく。神属性だと。笑わせるでないわオルフィア!」

オルフィア「なんですって…!」


アスモデウス「行くぞ…………うおっ!?」

ばささささっ!

アスモデウスの意思に反して紋章から大量のカラスの群れが出現!これはマモンの魔法で、アスモデウスを援護するようにオルフィアの周りを旋回する。


『俺様の援護をサービスで受けとれ〜〜〜〜』

アスモデウス『ちっ!邪魔だ!』


魔力を全身に込めマモンの紋章を消すアスモデウス。現れてしまったカラスは精々障害物として利用させてもらう。そう考え火炎を3つの口から放出!


アスモデウス「トリニティスリーサードトライトロワフレイム!!」


ボボワァアアアアアアアアアアァ


オルフィア「魔族のカラスならば、この神属性で瞬殺よっ〜〜〜〜!」


ジジジ

オルフィアがルシファーから賜った神属性を魔力を結界として放出する。しかし、カラス達は苦しむが、すぐには消滅しない!


オルフィア「えっ」


アスモデウス「貴様は本当の神属性を目の当たりにしておらぬから仕方ないが、レンが見せた神属性はそんなものではない!ふははは。それも当然の話。ルシファーは堕天した天使よ!神属性が錆び付いておっても腑に落ちるわ!それに気づかないとは奴の傲慢もここまで来たか!」


ボボボボボボッ!!!

オルフィア「うあ゛ーーーーーー!!!」


消滅する前にアスモデウスの炎がカラスに着火。爆裂し暴風がオルフィアを痛め付ける!


ずばばばっ!!

オルフィア「がっ〜〜〜〜はっ!」


アスモデウス(マモンめ…炎攻撃を読んでいたのか)


ターン3!
↓1.2で

アスモデウス(牛・人・羊の頭とガチョウの足、毒蛇の尻尾を持ち、口から火を噴く。槍と軍旗装備・250cmの長身・強力な上級魔法を使いこなす)

オルフィア(800歳。紫色のロングヘアー。身長170cm。紅の瞳。Zカップクラスの超乳とデカ尻のドスケベボディ。黒のローブと三角帽子を身に着けている。神属性以外の魔法を最高峰のレベルで使いこなす)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 21:51:30.95 ID:PJYUt/a/O
アスモデウス
行け、出番だ!!ミッフィー!とアスモデウスの身体から黒いガスが吹き出てくる、いつものショタ形態ではなくガスに赤く光る眼が着いているメフィストの本来の姿、アスモデウスは自身の身体に寄生させていた


今のアスモデウス様に逆らったら怖いからね〜ごめんね〜オルフィア様と錯乱させるメフィスト。
「そいつが死んだらそいつに寄生しても良いぞ!」と槍で貫く
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 22:01:37.96 ID:gmF+OFfe0
オルフィア
エリカやカミラが得意な炎と氷の魔法を混ぜる極大消滅魔法でアスモデウスを消そうとする
肉体がないメフィストは無理だが、肉体があるものは魔王だろうが勇者だろうが当たれば一撃で消し飛ぶ
649 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/22(木) 23:00:17.16 ID:FQrw1oqoO
アスモデウスさん引き出し多いなぁ😱😱


オルフィア「はあ、はあ、はあ、はあ」


オルフィアの右半身が傷つき、血が滴る。いつでも余裕を崩さない魔女の苦悶の姿は珍しい。


アスモデウス「クククク。棚から牡丹餅よ。分かったかオルフィア。堕天したルシファーはどこまでも魔のものよ。元人間の貴様のことなぞ真摯に考えてはおらん」


オルフィア「ごほっ。だからと言って私の魔王様への愛は変わらないわ〜〜〜〜」


アスモデウス「死に損ないめ。ならば行けミッフィー!」


シュワァアアアとアスモデウスの全身から黒いガスが噴き出す。魔法かと思ったオルフィアだが、そうではない。


オルフィア「メフィストちゃんかしらっ」


メフィスト「どーも〜。こんなモヤモヤの姿なのによく分かったねオルフィアさん!」


ガス生命体のメフィストは普段オッドアイの金髪ショタの姿をとるが、本体はこのガスの姿。アスモデウスの体内に潜伏していた!


シュオオオ


アスモデウス「魔王軍の全員が知るように、こやつは風見鶏よ!今は余の味方を気取っておるが次の瞬間は分からぬ」


メフィスト「やだな〜アスモデウスさん。ボクたちマブじゃない」


アスモデウス「よく言うわ」


ブワッと実体を持たないガス生命体がオルフィアの周りを駆け巡る。


オルフィア(視界が……生きた煙幕という感じだわ……っ)


オルフィア「ごほ。メフィストちゃんがほぼ無害なのは知っているわ。ならばこの魔法よ〜!」


極大消滅魔法がオルフィアの手のひらに渦巻く!その破壊力は言わずもがなだ。


↓1のコンマ🤜🤛
00〜64アスモデウス攻撃
65〜99オルフィア攻撃

オルフィアの攻撃時、ダメージは二倍となります(体力0にはならない)
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 23:01:40.30 ID:ogrrwd4lO
せい
651 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/22(木) 23:17:09.12 ID:FQrw1oqoO
アスモデウス攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 23:22:45.12 ID:smadb/4x0
再びジャストキル。
マモンが有能だったな…メフィストがオルフィアの死体動かしてボクッ娘オルフィア誕生するだろうか
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 23:26:47.04 ID:VMEr3pit0
ノーダメキル、やっぱゼノンだけ強さ異次元だったな
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 23:46:00.40 ID:5y7jY/Qc0
メフィストがオルフィアの身体を使うなかでオルヴィア本体の魂が生き長らえていつか乗っとり返すために虎視眈々としてるのもありそう。
またはあすもでうすみたいに能力が弱くなってロリ超乳っ娘な感じも面白そう
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 23:52:39.49 ID:sfzW7vtj0
>アスモデウス「ベリアルか。忌々しい名前じゃ、だから勇者どもを、レンを侮っている貴様らは知ることになる。すでに喉元に刃が突きつけられている現実をな」
読み返すと、レンが持ち上げられると自動的に小細工なしで勇者全員ぶちのめしたゼノンの株が上がるの笑う
656 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/23(金) 00:04:24.66 ID:EFk6Q25xO
ここまで連勝するとは読めなかったのだ!!🤭想定では勇者側もあと三、四人死んでいるというのに この偏りこそ安価の醍醐味だぁ😄


キュルルルルル


メフィスト「うわわ!極大消滅魔法だ」


メフィストには通じないが、人類最高魔女の作り出す魔法の凄まじさは感じ取れる。アスモデウスといえど消し飛ぶだろう。


アスモデウス「お、おおおおおー!!」


だが逃げる選択肢はない。オルフィアはリスクなしで倒せる相手ではないことはよく分かっている。メフィストの煙に視界を遮られながらもオルフィアはアスモデウスが来る方向を性格に把握していた。


オルフィア「さあ来なさい〜〜〜〜っ」


ガスに色濃くアスモデウスの影が映った。槍を握る右腕を振り上げている。槍ごと極大消滅魔法で全身を消し飛ばす!


ギャオオオオオ

ドウッ!!


オルフィア「!」


オルフィアの眼前に軍旗が広げられた。アスモデウスは両手に持つ武器を入れ換えていたのだ。軍旗を消し飛ばすが、その後ろにアスモデウスはいない。


オルフィア「上っ」


アスモデウス「その通り!」


巨体のアスモデウスが槍を構えて急降下する。しかしオルフィアの掌にまだ魔法は残っていた。


オルフィア「これで終わりよアスモデウスちゃんっ……!魔王様に逆らう大罪を償いなさいっ」


不可避の魔法がアスモデウスに放たれた。確かに不可避だがそれは体さばきでの話。アスモデウスは変身を解除しスリムでグラマラスな銀髪美女の姿に戻った。体積が減り、魔法は銀髪を切り裂くに留まる。


オルフィア「……!」


アスモデウス「さらばじゃ見上げた人間よ〜〜〜〜っ」


交差すると同時にオルフィアの腹部を槍で貫くアスモデウス。魔女は吐血し力無く墜落していく。



オルフィア「ごはぁっ」



657 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/23(金) 00:20:06.18 ID:IqfI07ryO
ゼノン君は明らかに化物じゃ((😖))


メフィスト「南無南無南無〜。あの体使えそうかも。んふふ」


「や、やったぞ!!」


「み、味方だよなあの女…」


ヒイロ「ど、どうやら……アスモデウスは我々の味方のようですね」


どよめきながらも歓喜する人間達。エリカはその様子を見て震えた。


エリカ「な、そんな……オルフィア様が……」


カミラ「余所見とは余裕かしらっ。今さら人間を裏切ったことを後悔してるのかしらね〜ジーニアスさん」


カミラの揶揄に歯軋りする。ジーニアス。ギフテッド。その自分が人類に未来なしと見捨て、ベルゼブブの輝かしい姿に感銘を受けついていくことを決めた。なのにも関わらず人間どもはあのオルフィアを打ち破ってしまった。


エリカ「い、いや……あれはアスモデウス……アスモデウスも魔族……だから人間が進化したわけじゃないわ……私の計算に狂いはないはず……天才なんだから…完璧なんだから」


カミラ「はーっ!」


ドババっ!と豪快な炎魔法を撃ち込んでくるカミラ。こいつにもここまで手間取るのもおかしい。天才である自分になぜここまで肉薄できる。


エリカ「っく!」


カミラ「そろそろ悟ったらいかが。確かにあなたは秀でているわ。でもこの戦場のレベルではそこまで抜きん出て優秀ではないということをねーーーーっ」



エリカ「ーーーーっ!!」


エリカは全速力で魔王城へ帰還した。自分一人では目の前の女一人にすら敗れかねないという精神的敗北の敗走だった。



カミラ「はあ、はあ……なによ…………逃げたわ」


フェレ「〜!」


658 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/23(金) 00:41:28.59 ID:IqfI07ryO
次の展開を安価で募集します😍


1、ミーニャVSアルカネット(えちえち可!)
2、野生児&ロビンフッドwithリトル・ジョン
3、ダークヴァルキリー出撃!
4、剣の勇者VS蝿姫
5、コキュートスに浮かぶ大魔導士の魂
6、その頃のMチャンネル【Devils☆Devilフィフィチャンネル】にゲストコラボしたマルマルさん

↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜!!
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/23(金) 00:44:29.66 ID:wt6/vlS20
6
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/23(金) 00:44:42.79 ID:zvcNcgor0
3
661 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/24(土) 04:39:43.85 ID:Ev2n7Pc2O

大幹部ベルゼブブの部屋の前に仁王立ちするリオン。彼女はベルゼブブ配下で魔王軍武術研鑽会の師範代で、幹部の中でも武闘派で鳴っている危険人物。


リオン「…」


鎧を身に纏うリオンはダークヴァルキリーというレア種族。生まれついて秀でた魔力と筋力を有している種族だが彼女はその中でも突然変異体で、転装魔法を使いこなし暴れる実力は幹部最強格と評されている。


そんな化物は主であるベルゼブブを守るため扉の前に佇み、微動だにせず待機している。すでに半日以上そのままだがまるで中身の無い鎧のように動かない。


リオン「…」


そんなリオンが僅かに兜を動かし視線を向けた先で転移魔法の渦が発生。同じくベルゼブブ配下の幹部であるエリカが焦燥した様子で現れた。


エリカ「はあ…はあ…………」


リオン「……どうした……というより、主様のお部屋の前に転移魔法など作るな……利用されたらどうするつもりだ」


エリカ「私以外つかえないようにプロテクトはしてあるわよ!そ、それより…………オルフィア様がやられたわ……」


リオン「…」


リオンはエリカを見つめた。普段自信満々で自分を天才と嘯く彼女にしては珍しい疲労困憊した姿。髪も乱れている。


エリカ「マスターに報告しないと。全員を呼び戻して全員でお守りするのよ!」


リオン「バカを言うな。そのような無様なことができるか」


ベルゼブブ配下の幹部が雁首揃えて主の前で護衛するなど、他の幹部が見たらなんと言われるか分からない。そしてリオンは既にベルゼブブが今のエリカの発言を聞いているだろうと確信している。それに呼応するように背後の扉が開かれ、主があらわれる。


ベルゼブブ「……」


リオン「主様」


エリカ「マスター!」


2人が跪く。ベルゼブブは相変わらず高貴な雰囲気を漂わせ部下に近づいた。


662 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/24(土) 19:13:36.64 ID:RvcM58irO


ベルゼブブ「マシュは死んだ」


静寂が流れた。ベルゼブブは配下の生死を把握できる魔法を施しており、これにより大切な配下をいざというとき撤退を指示することが可能。しかしマシュは魔王の指示によりヴァンガードとなり、同じく七つの大罪であるサタンと共に出撃した。力を分け与えられることができるのは肉親のニベルコルのみなので、撤退命令を出そうが憤怒の悪魔は敵前逃亡を許しはしなかっただろう。


ベルゼブブ「そしてツバキも反応がない。これは恐らくコキュートスに堕ちている為だ。まだ生きてるかも分からぬ」


最悪の場合配下が2体葬られたことになる。ベルゼブブとしては元々軽んじていたわけではない勇者達相手の為覚悟はできていたが、最前線で共に闘いたい。


ベルゼブブ「余の護衛は不要。リオン、働いてくるがいい」


しかしルシファーはベルゼブブの出撃だけは頑なに許さなかった。ルシファーの真の意味での莫逆の友はベルゼブブのみ。そして魔王に服従するベルゼブブはそれに従うしかない。


リオン「お任せください」


重い鎧を纏っているリオンが音を立てずに消えた。恐るべき移動術だが、エリカは納得しない。


ベルゼブブ「貴様は休め。揺らいだメンタルで勝ちを拾えるほど奴らは甘くはない」


エリカ「マスター!何故ルシファーにそこまで従うのよ。私は盗聴して聞いていたわ。オルフィア様が傷付こうとルシファーはそこまで気にしていなかった。将としてついていくだけのカリスマが今の魔王にあるとは思えない」


ベルゼブブ「やめろ。魔王様。この者は錯乱しております。どうか慈悲を」


ベルゼブブが虚空に向けて話す。この空間での会話はルシファーにも聞こえているだろう。ベルゼブブがいなければエリカは魔法で消し飛ばされていた。


エリカ「んぐ〜〜〜〜……」


ベルゼブブ「貴様は天才だ。その貴様が我を主と認め付き従う重圧はこの身にしかと刻まれている。我は貴様を裏切りはしない」


エリカ「マ、マスター」


やりとりは扉の中でベルゼブブと共に待機していたリンにも届いていた。彼女はベルゼブブ配下で唯一主の右足が消し飛ばされたことを聞かされ、震えている。


リン「な、なんということ………………はぁうう……」


663 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/24(土) 19:32:23.97 ID:RvcM58irO

☆☆


コキュートスの扉を見つけたミルカとツバキ。ここを抜ければ現世へと生還できる。


ツバキ「よっしゃあ!寒くてヤバイヤバイ……オイババア。殺し合いの再開はジオフロント抜けてからだかんな!」


ミルカ「分かってるわよ」


扉を開くツバキ。軽く引力を感じる転移魔法が渦巻いており、それに入ろうとする。しかしミルカは妙な確信があった。


ミルカ「…………っチ。やっぱり入れないわ」


ツバキ「は?」


ミルカは扉を通過することができない。これは肉体が死んでいるためで、死者が現世には帰れないということだ。


ミルカは腕を組みツバキを見届ける構えをとった。ツバキは死を受け入れる敵の姿に妙な美徳を感じずにはいられない。


ツバキ「ふは。ミルおばさ…悔しくないわけないよな」


ミルカ「当たり前だ。絶望してんのよこっちは。こんな暗いところにいつまでいなくちゃならないんだか」


本来ミルカは勇者パーティとしての功績が認められ死後は天に上りエインへリアルとなるべき魂。このような地獄の底に放置される謂れはない。


ツバキ「泣いてみろよオラ〜〜ザコババァ♡」


ミルカ「うるせーな。寒いんでしょ。早く行けよ」


シッシと手でジェスチャーするミルカにツバキは納得がいかなかった。このメンタルの強さはどこから来るのか。人間としての20年余りの人生でそこまで覚悟を決められるとは自分では思えない。いつもの様子で煽り、崩れ落ちて泣き叫んでくれれば溜飲も下がるがそんな様子もない。それが無性に苛ついた。


ツバキ「〜〜〜〜……!いいか、死んでるならこの勝負拙者の勝ちだからなぁ〜〜!お前の仲間にはクソザコだったって伝えておく!」


ミルカ「いいから行けってのよガキ〜〜!」


痺れを切らしたミルカに尻を蹴飛ばされツバキは現世に戻っていった。仲間達のことを思うなら、ここでツバキを倒しておいた方が良かっただろう。


ミルカ「ケツの青いガキ過ぎてそんな気も失せたわ…」


改めて一人となったミルカは氷と吹雪にまみれたコキュートスを見渡した。


ミルカ「……〜〜はーーーーー………………」

664 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/24(土) 22:33:52.78 ID:J0ZXW7CQ0


☆☆


ツバキ「うくっ!!」


扉から蹴り出されたツバキ。文句を言おうと振り向いたが、扉の向こうは覗けない。流石にもう一度コキュートスに潜り込む気にはならなかった。


ツバキ「はあ。ふう……ぐぐ。そんなに気温高くないだろうけど、さっきまで激寒だったから暖かい」


ツバキが利用したのはかつてウルシがフィアを始末し利用した扉と同じもの。ここはわずかな蝋燭が灯りとなる濡れた石壁に囲われた螺旋階段。B4Fと呼ばれる場所である。


ツバキ「ごほ……」


腹を撫でた。ベリアルの地獄の炎で燃やされ内蔵にもダメージが入り未だに苦痛を感じているが、持ち前の回復力で動ける程度にはなっている。


ツバキ「ベリアルの仕業か…あのクソヤロー」


恐らくジオフロントは壊滅状態。地下のフロアといえど流通を後押しし、魔王軍の経済を支える役割の一端を果たしていた地区をこうまで滅ぼすとなると、魔王は今回の闘いで城下町を用済みと断ずるつもりか。


ツバキ「…………ベルゼブブ様の所にもーどろっ!」


兎に角崇拝する主の姿を見たいツバキは上を目指して移動を始めた。どうやらここは上に進んでいけば地上まで出られるようだ。



☆☆


ザザザザザッ


ツバキ「……」


地上に出たツバキは覚えのあるフロアに出た。このまま土地勘を活かして主のもとへ帰還したいところ。


ツバキ「む」


途中ツバキは人間達を見た。魔王城に乗り込んできた奴らで、倒すべき相手。


ツバキ「…………」


しかしツバキは見逃した。ダメージを負っていることもあったし、惨殺する気分でもなかった。ヤるならミルカと再びヤるはずだったレベルの血肉の闘いがしたかった。



ツバキ「……あ」


通路を高速で移動するツバキが今度は前から駆けてくるピリカを見た。


665 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/24(土) 22:54:22.17 ID:J0ZXW7CQ0


ピリカ「……!あ……っ」


ピリカは武術研鑽会の総本山からガムシャラに走っていた。アンドロスが来てるならばミルカも来てるはず。愛する夫を失い自分の限界を悟った彼女は天賦の才を持つ妹弟子と拳を交え果てたいと考えていた。


ツバキ「雑魚女じゃん。きゃは♡なにイキって走ってんだよ」


ピリカが顔を歪める。彼女にとってベルゼブブガールズは憎しみを抱くレベルに嫌いな存在。特にツバキに対してはリオンにボコボコにされた時に酷く侮辱された苦い記憶があった。実力的には遥かにツバキの方が上だ。


ピリカ「ツバキ……」


ツバキ「お前程度じゃその辺の勇者にも殺されるよ。ていうかよく生きてたな」


ピリカ「…………っ」


ツバキ「なんとか言え雑魚」


ピリカ「ミルカを見なかったか……」


ツバキ「…」


またその名前かとツバキは思った。そういえばこいつも格闘職、ミルカと何か縁でもあるのか。不完全燃焼なメンタルに表情が引っ張られ無表情となったツバキは、目の前のピリカを煽る気も失せ移動を再開した。


ヒュンッ!


ピリカ「お、おい……!」


「誰だ!人間……?」


「でも魔王軍突入メンバーには居なかった顔だわ」


ピリカ「!」


ピリカは勇者達に見つかった。ツバキはああ言ったが並の勇者パーティには遅れはとらない自信はある。しかし目の前にいるのは魔王軍に乗り込んで来るレベルの実力者達だ。


ピリカ(ミルカを見つける前にダメージは負いたくない……っ)


666 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/24(土) 23:14:19.57 ID:J0ZXW7CQ0


「貴様何者だ!!」


武器を構える勇者パーティにピリカは答えた。


ピリカ「オレは…バトルマスターミルカの姉弟子だ……!え、援軍に来た。人間の仲間だ」


「え…ミルカの?」


「それは本当か……確かに人間のようだが」


ピリカ「妹弟子が心配でな……どこにいるか、知ってるか?」


「ミルカは突入時既に姿が見えなかったが…実力は折り紙つきだ。きっと上へ上へと向かっているだろう」


「私達も向かうは魔王のもとよ。共に行く?」


「おいおい信用して大丈夫か」


ピリカ「そう……だな……(その方がミルカを見つけられる可能性は高いか)オレも行く」


この勇者達と行動をした方が暫く移動するには便利だと判断し同行を受け入れた瞬間、おぞましい気配が通路の先から放たれた。勇者達も恐れを隠せない表情で前を睨み付ける。現れたのはリオンだ。


ズスズ


リオン「…………恥知らずが」


ピリカ「リ、リオン…………っ」


「なんだあいつは!?」


暗黒の魔気(魔力と闘気の合成物)を立ち上らせ漆黒の鎧にジャベリンを携えたダークヴァルキリーの威圧感は勇者達にとって未体験の衝撃。そしてピリカの裏切りともとれる発言も偶然聞こえていたこの状況は最悪のバッティング!


リオン「魔王軍としても武術研鑽会としても貴様の存在は恥にしかならん……死ね」


鎧に仕込まれた変声機能によりデスボイスが廊下に響き渡る。勇者達が死を覚悟するには充分なプレッシャーだった。





CAUTION CAUTION CAUTION

ピリカ生存コンマ発動〜〜!!💀

↓1のコンマ00〜49で生存します🤭
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 23:16:53.88 ID:m4s8HAmh0
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 23:20:22.37 ID:0M6u76kx0
流石にそんな上手くいかないよね

セピア周りとミルカ周りは基本ずっと気の毒で可哀想を貫いてる
669 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/24(土) 23:58:48.08 ID:J0ZXW7CQ0


『ピリ姉すごーい』


『いや、ミルカの才能もすごいよ。オレがそれくらいの頃は全然大したことなかった。師匠にもなんどド突かれたか』


『じゃあピリ姉よりも強くなれるっ?』


『ははは。オレだって負けてられねえよ。いつまでもお前やジェンの見本でいてやるさ』

───


あの頃は楽しかったな。妹弟子の成長も素直に喜べたし、自分の技の成長に酔いしれていた。


オレは確かに人間としては秀でた才能を持っていた。でもミルカの才能はそんなオレを遥かに超えていた。


ミルカが悪い筈もない。オレが三段跳びで超えていく妹弟子に醜い嫉妬を抱いたのが悪いんだ。だって人生懸けてたからさ…悔しいじゃん。


ああ。でも…里を襲撃したとき、オレを殺さなかったミルカに背負われて……あの時。あそこが最後のチャンスだったのか。


師匠を殺したオレすら許したミルカに一言……負けを認められればこんな悔いは残らなかったものを。






壁に力なく背を預けるような体勢のピリカの心臓を貫いたジャベリンをリオンが無感情に引き抜く。既に他の勇者パーティは血の海に沈んでいた。


ブシャッ


リオン「……こい」


ビュゴゴ


風が流れる。城内の気圧差では説明がつかない突風は強力な風魔法の使い手が迫り来る証。


ガシャリとジャベリンを構えたリオンの前方より、アップル王国が誇る旋風の勇者が宙を舞いながら現れた。


ギュンッ


シトリー「そこを退きたまえよっ!」


リオン「貴様か。相手にとって不足なし」
670 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/25(日) 00:10:01.98 ID:KDhikObO0
安価ありがとうございます😊

ルール説明(スタンダードルール)👿👿

シトリー 体力14
リオン 体力9
これを先に0にしたほうの勝ち



まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す

行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
・負けた方は強めの死亡コンマが発動します
・4ターン終了で中断します
・シトリーの行動コンマがゾロ目でグレムリンが援護します
・リオンの受けるダメージは鎧の種類によって減少します





ターン1!
↓1.2で


シトリー(旋風の女勇者・風魔法の達人・身長175cm 手足の長いスレンダー王子様系ウルフカットお姉さん 愛用の蛇腹剣ブリッサを持つ)

リオン(黒髪ロングストレートのダークヴァルキリー 178cmの雪のような白肌Jカップの爆乳 全身を鎧で防御している 転装魔法で武器や鎧を瞬時に変更し攻撃可能 現在の黒鉄の鎧は受けるダメージを−3する  武器はジャベリンだけどこれも剣やハンマー、銃に変更可能)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 00:17:18.82 ID:WFfCBaKC0
リオン
武器を剣に変え暗黒魔気を込めた剣の強力な一撃からの、直ぐ様にマシンガンに変え撃ち込む
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 00:26:18.66 ID:x7MvHCbH0
シトリー
レンから聞いたが君女らしいな、もっと違う形で出会いたかったものだなと残念そうに蛇腹剣で攻撃
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 00:33:10.78 ID:6D08TdOW0
うーん、これは有能
674 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/25(日) 23:09:32.69 ID:KDhikObO0
有能毛玉〜〜!!🤭


高速移動するシトリーは瞬時に仲間の勇者達、そして見知らぬ女性(ピリカ)の遺体を確認。そして目の前にいる鎧の戦士はかつてマリアの処刑を妨害した敵だと把握した。


ギュンッ!


ガキンッ!


まず最初の接触は互角。投擲用の槍であるジャベリンを器用に使いリオンはシトリーの蛇腹剣をはねのけた。シトリーは風魔法で旋回しながらリオンの隙を伺う。


リオン「その剣はニケナの失敗作だな…その程度の武器で挑むとは笑止」


シトリー「皆、安らかに眠りたまえ。そしてキミとはマリア嬢の鎮魂を妨害した時から闘う運命だったと思っているよ」


リオン「……」


シトリー「レン嬢から聞いたよ。キミは麗しいレディらしいね。レディを傷付けるのはすすまないが手加減はできない!」


リオン「すれば死ぬのは貴様だ。見るがいい」


リオンが瞬時に武器を変更。片手で握る剣に魔気を纏わせ振りかぶる。魔気とは魔力と闘気を合成させたオーラであり、どちらも扱えるアルマのような魔法戦士ですら、同時に使用することは難しい。しかしリオンは闘気の荒々しさと、魔力の先の読めなさを同時に剣に実現している。


ズアァアアア


シトリー「はーーーーーっ!」


ガキーーーーーンッ!!


蛇腹剣を振り抜き攻撃を仕掛けるシトリーの一撃を弾き返すリオン。重装備だが軽やかに動き回り、兜を纏っていても敵の気配を敏感に感じとる彼女に死角はない。






↓1のコンマ🤜🤛
00〜51シトリー攻撃
52〜99リオン攻撃


そして同時にグレムリン援護内容を決める〜〜!

1、リオンの防御無効化
2、一度ダメージを無効化
3、敗北時死亡せず

675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 23:12:12.38 ID:ctZVQ46I0
3
676 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/25(日) 23:14:28.34 ID:KDhikObO0
シトリー敗北時死亡せずだ〜!

安価ありがとうございます
 
シトリー攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります その後−3(0にはならず)
677 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/25(日) 23:29:05.03 ID:KDhikObO0
リオン9→8


シャーーーーーーっ!


しかしそんなリオンでも手間取るほどシトリーは素早い。まさに風のような早さで三次元を移動する。


シトリー(背後をとった!)


シトリーが蛇腹剣を振りかぶる。鎧に包まれていようと勇者の生み出すインパクトならばダメージを与えることは可能だろう。


リオン「ふん!」


シトリー「なにっ」


タンッと軽やかな宙返りでシトリーの剣を躱したリオンが反撃!魔気を宿した剣をなんとか蛇腹剣で受け止めたシトリー。


ガガガガガッ!!


リオン「ならば」


更にバックステップで距離をとると、剣がマシンガンに変わる。構造的にはIZNに仕込まれていたものと似たような感じだ!


リオン「主様のため使えるものはなんでも使う。それが忠義というものだ」


シトリー「それは……っ」


容赦なく引き金を引き、ガガガガと音を立てて弾丸が音速を遥かに超えた速度でシトリーへと向かう。しかし彼女は旋風の勇者。中距離では三勇者最強と名高い。風が僅かに弾丸の起動を反らし、背後の壁を蜂の巣に変えた。


ドガガガガガガァン!!


リオン「なに」


シトリー「アイレ・バーラ!」


ガシャアン!


リオン「ぬおっ」


反撃の指先から放たれた風の弾丸が額に命中。しかし堅固な防御は崩せず、リオンは後ろに一回転して着地した。


シトリー「ふう。へヴィな闘いになりそうだ……ん?」


シトリーのポーチからグレムリンが登場!ヒイロの闇魔法により転移させられた有能毛玉の存在にシトリーはヒイロの身を案じた。


シトリー「ヒイロは大丈夫かい!」


グレムリン「ンキュッ」


シトリー「そうだね。今は目の前に集中だ!」


ターン2!
↓1.2で


シトリー(旋風の女勇者・風魔法の達人・身長175cm 手足の長いスレンダー王子様系ウルフカットお姉さん 愛用の蛇腹剣ブリッサを持つ)

リオン(黒髪ロングストレートのダークヴァルキリー 178cmの雪のような白肌Jカップの爆乳 全身を鎧で防御している 転装魔法で武器や鎧を瞬時に変更し攻撃可能 現在の黒鉄の鎧は受けるダメージを−3する  武器はマシンガン(弾切れ)を装備 変更可能)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2026/01/25(日) 23:41:05.50 ID:W7b9mw2X0
リオン
鎧弾
着ている鋼鉄の鎧が勢いよく破裂し、鋼鉄の破片がシトリーにぶち当たる、破片の一つ一つにリオンの意志が混ざっているので何処までも追跡してくる。リオンの合図ですぐに鎧化して装着される


本体はピチピチムチムチのえっちい黒SFスーツ姿で身動きが取りやすく素早くなり、破片を避けている隙に殴る蹴る、斬る
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2026/01/25(日) 23:53:14.33 ID:ZA66LbQt0
シトリー 
この蛇腹剣はニケナの失敗作、その者はネクロソードも作った腕の良い鍛冶職人なのをトルキンから聞いていた。 
強力な武器を作れる職人ニケナ、優秀な魔法使い、賢者であるエリカにリン、勇者候補のマシュ にそしてこのリオンにマリア穣、国王軍が欲しい人材が魔王というより、ベルゼブブに根こそぎ取られている
ベルゼブブという魔族真に恐ろしいのは力でも魔法力でもなく他者を魅了するそのカリスマ性なのかも知れないなと感じとり蛇腹剣から風の斬激
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