ハーレム勇者のTSもの6【安価コンマ】

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535 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/10(土) 14:12:07.82 ID:6lsxiJ8XO
>>532 クククク
>>534 しかも魔王軍はエチエチよりも普通に殺しに来る有り様😏 ただ>>1は楽しいよ(不動遊星)



ミルカ「ったく〜…魔王軍どこよ」


ミルカがいるのはなんと魔王城城下町のジオフロントB2階。3階にバハムート号が突き刺さったにも関わらず何故こんなところにいるのか!


☆☆


バハムート号でツバキを崩拳で排除したミルカは、アンドロスに呼ばれ衝撃に備えるため艦内に戻ろうとしていた。


ミルカ「ま、強めにぶちこんだしあのガキも思い知ったか。うぐ!?」


ミルカの影が不自然に艦外に引っ張られる。手すりに手をかけて下を覗けばツバキがぶら下がっていた。握っているのは細く伸びたミルカの影だ。これも何らかの忍術であることは間違いない。


ミルカ「クソガキ〜!しぶといんだよっ」


ツバキ「舐めんなババア〜〜〜〜っ。勝負はここから……おろろろろろっ!!」


ぶら下がりながら空中に吐瀉物を撒き散らすツバキ。腹部に突き刺さった一撃は確かにダメージを与えていたが、ミルカの『陰』を捕らえることに成功していた。


ギギギ


ミルカ「やばっ!あと30秒でつっこむって!放せマジ!お前も死ぬぞ!」



ツバキ「お前も落ちてこい〜〜〜〜」


本来ミルカにとって60sそこらのツバキの重さはどうということはない。しかし影を引き寄せられると筋力関係なしに引きずられてしまう。


ズズズズ ずりっ


ミルカツバキ「うわあぁ〜」


2人は突入寸前にバハムート号から落下。城下町近くの森林地帯に墜落した。


☆☆


ミルカ「んで、分厚い城壁をどうやって登ろうか考えてたら地下への道が見つかったから一旦地下から侵入して上を目指そうとしてたんだけどな〜…」


536 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/10(土) 14:37:40.06 ID:6lsxiJ8XO


迷宮のように入り組んだジオフロントをさ迷ううちにさらに一つ階層を下ってしまった。ここは地下300mの魔族の世界。魔薬。暴力。セックスが跋扈する!


そしてここまではまだ勇者達の突入の情報がそこまで伝わっていないらしく、普段通りの様子だった。それでもバトルマスター衣装の人間ミルカの姿は魔族達には妙に映る。城下町に生きる人間の9割は奴隷や動物扱いされる哀れな存在だ。


ミルカ「上……上ってどうやっていくんだよムカつく〜。地盤ぶん殴るか」


目の前にさらに下りの階段を見つけため息をこぼすミルカ。こうしている間もルノ達が闘っていることだろう。


身長177pの爆乳お姉さんを魔族が放っておくわけがない。エールで頬を染めた魔族がミルカの肩を掴んだ。


「人間臭えと思ったら上等な雌じゃねえか〜〜〜〜。迷子か?なあおい!遊ぼうや」


反射的に裏拳!魔族は脳を揺らされ失神した。


ミルカ「うお。道くらい聞いておけば良かったかも…それにしても流石魔王城だわ。こんなのばっかりかしら」


☆☆


先ほどの魔族のような絡みもあるが、実は普通の身分で暮らしている人間もいる。その多くは魔物領地の魔の魅力に魅せられた人類の裏切り者だが、大通りを歩くミルカの姿も他の魔族からはそう見えているのか見逃されていた。


ミルカ「デカイ道なら、上へのルートもあるでしょ。ん?」


ミルカが見つけたのは奴隷ショップ。人間領地にもその制度が無いわけでは無いが、禍々しさは非ではない。そして店頭に跪いている女に見覚えがあった。


「え、えへへ、えへ」


ミルカ「あ!…あんたどっかの国の勇者の」


一年ほど前の勇者会議で見覚えがある彼女は、当時煌めく衣装を身に纏った傲岸不遜な人物だった。それが今では、自慢の赤髪は痛み、媚びた笑みが顔に張り付いている。


「お、お客様。私……買ってくださいませんか?も、元勇者で〜……えへ。お守りできますよ……あと、沢山勉強して女性へのご奉仕もバッチリです。もちろんおチンポへま大好きですからぁ、私を勝ったお金をすぐに回収できると思います♡あ、あと少しで私処分されちゃうんですぅ♡」


彼女はミルカに気付かなかった。勇者狩りにあい、これまでの自信が打ち砕かれてしまい見る影もない。




537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/10(土) 14:55:49.66 ID:ynHGnEpe0
>魔物領地の魔の魅力に魅せられた人類の裏切り者だが

そこに住んだだけで裏切り者扱いなのか…人類側も大概クソコテな気がしてきた
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/10(土) 15:05:23.43 ID:Ho3JWDz30
魔王軍に所属してますてだけなら人類の裏切り者だろうが、住んだだけで裏切り者は人間側もだいぶ思想強そうではあるな
人間、魔王軍、神天使。この世界の人物全員クソコテ説あるな
539 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/10(土) 15:10:29.21 ID:JlJ/6tcfO


ミルカ「おい!私ミルカ。わかるか?」


片膝をついて視線を合わせ、ボロ布を纏った彼女の肩に手をおく。ボーッとしていた彼女が少しずつミルカを見つめ始めた。


「……み、ミルカって…………紅蓮の女勇者パーティの?」


ミルカ「そうよ。貴女、勇者狩りにあってたのね」


「そ、そっか……とうとう強い強い言われてたあんた達も狩られたか。あは、あははは」


ケタケタと気の抜けた笑いをあげる勇者。絶望が身を包んでいた。しかしミルカが続ける。


ミルカ「違うわ。私達は魔王城に乗り込んだのよ。リラもレンもシトリーも魔王を倒すために来たわけ」


「え、えっ…………うっそ」


話を聞くたびに勇者は驚いた。魔王軍に逆らおうという意思などとうの昔に無くなってしまっている。しかし同じ勇者の称号を持つ者達がこうして最前線に乗り込んできたのだ。


「す、すごいわ……勇者って言うのは貴女達のことをいうのね」


今度はニヒルな笑みを浮かべる勇者。ミルカはこいつ表情豊かだなと思った。


「わ、わたしなんて……こんな格好で…な、何本もチンポ咥えさせられて」


ミルカ「他の奴らもこの店にいるの」


「ここにもいるし、他の店にも」


聞けば奴隷ショップはここ以外にも存在し、まだ生き残っている勇者パーティが売られているという。ミルカは奴隷解放からの蜂起を考えたが、問題は彼らを繋げる契約魔法や力を抑える首輪の存在。


ミルカ「ねえ、闘う元気はある?」


「………………み、ミルカ私達を解放するつもり?でも、いくら貴女でもここは魔王城のお膝元。魔王軍幹部がすぐに複数人駆けつけてくるわ」


ミルカ「上で魔王を殺すために暴れてる奴らよりも優先するかしら」


確かに、ミルカの話が本当ならば魔王軍幹部達は勇者達への対処で手一杯なのではないか。ミルカという化物が一人いれば団長クラスならば有利に闘える。


540 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/10(土) 15:16:39.41 ID:m+qx/yWkO
>>537>>538 もーそりゃ敵の味方は敵😊 奴隷として扱われるならともかく基本人間ぶっ殺しの魔王軍のお膝元でのうのう暮らしてるってことは悪魔と契約したか力ずくか 黒いことしてるのは間違いない! ん?(本当にごく少数の平穏に暮らしている人間達を見て)あっはい……



勇者達の決断を決めます😊

1、やってやるぞ!うおおおあああああああああああおおああ!(エチエチルート ジオフロント全域使用ドエッチコスプレ障害物走!)
2、む、むりよやっぱり…(ツバキとシリアスバトル)

↓2でコンマが大きいほうで決定します😋
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/10(土) 15:17:33.26 ID:nvwCPMeg0
1
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/10(土) 15:23:38.50 ID:Iz1x9aZ/0
エロが最近ないと分かっているが2
543 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/11(日) 22:39:46.39 ID:FOhDSW510
ククク安価に導かれるままよ😏


奴隷達を契約魔法で縛っているのは魔王軍にロイヤリティーを渡している大手奴隷商人。彼を特殊な方法で始末すれば奴隷達は解放される。


勇者の視線が震えた。自分も勇者として闘いたいが、どうしてもこれまでの恐怖がその気持ちを上書きしてしまう。


「〜……」


「……む、むりよ…………私は魔王軍の団長クラスに狩られたのよ…仲間も殺されて……わ、私が生き残っているのは女だからってだけ…」


うつむき震える勇者。そしてミルカはそんな人間の弱さに無理強いはしない。


ミルカ「まあ仕方ないわ。それなら私達が勝つことを祈ってることね。そうすればきっと解放される」


踵を返すミルカの背中を勇者は見つめた。あまりにも非力な自分と比べて燃え上がるような闘気を宿している姿に目が眩む。


「……」


そして軽い跳躍で屋根から屋根を伝いミルカは消えていった。


☆☆


魔鳥が飛び、黒ずむ天井。謎の植物がぶら下がるアンダーグラウンドの屋根を見上げながらミルカは駆けていた。地上を目指して急いでいることもあるがそれだけではない。背後から気配が迫っていた。


ミルカ「……ちっ」


ツバキが追ってきている。ミルカの心は煮たっていた。勇者があそこまで追い詰められるとは余程酷い扱いだったのだろう。


ミルカ「…」


しかし同時にアイロニーを覚えた。アップル王国で捕虜となったマッド・ハッターという魔王軍の魔法使いは酷い拷問で情報を吐かされ処刑されたという。スラムのほうにいけば魔物を奴隷として扱う人間もいるだろう。所詮生きとし生きるもの、自分達のことばかりだ。お互い様だ。ならば自分に怒る権利はないのか。


ミルカ(関係ねーわ!同族が目茶苦茶にされんのはムカつくのよ!)


二つの高速の影がジオフロントB2Fのもっとも高いビルの屋上で止まる。


ザザッ


ミルカを追い詰めたツバキがお得意の人を小馬鹿にした笑みを浮かべた。


ツバキ「拙者から逃げられると思った〜〜〜〜?きゃは♡ニンニン。魔王城に来た時点でお前らは…………」


ツバキ「…」


ゆっくり振り向いたミルカと目線が合ったツバキは目を見開いた。ジャポ国の忍者部隊時代聞いた伝説。チューゲン国より伝わる人を喰らう鬼羅刹女をその姿に見た。



ミルカ「かかって〜〜〜〜〜〜〜〜……」


ツバキ「…………は……は?」


ミルカ「こいや!!」


544 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/11(日) 23:07:20.61 ID:FOhDSW510
魔王城に乗り込んで初めて勇者側有利じゃ😲


ルール説明(スタンダードルール)👿👿

ミルカ 体力14
ツバキ 体力10
これを先に0にしたほうの勝ち



まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す

行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
・どちらかの行動レスのコンマが00or99で強制終了となります
・3ターン終了で中断となります






ターン1!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)



ツバキ(黒髪ショートカット 身長166cm B95/W70/H75 額に小さな角が生えている 忍者衣装を着ている ジャポ国忍者部隊最強の忍術で闘う。ニンニン!)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/11(日) 23:18:05.04 ID:0zAZOgV50
ツバキ
何が、勇者だ勇者パーティだ。大概の奴は勇者になればでかい屋敷貰ったりハーレムが許されたりするからなった奴ばっかだろうが
魔族と一緒でクソコテじゃねーか、国の守り神だとか言われてるのにコッチが助けて欲しい時は手差し伸べてくれないのに!と親や仲間に虐待、レイプされた事を思い出し本音をぶちまける

あの人だけが拙者に手差しのべてくれたんだよと!
鋭星光波手裏剣(えいせいこうはしゅりけん)
右腕に発生させた闘気の手裏剣をV字型の矢尻のような形に変化させ、弓矢を放つ要領で打ち出す。
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/11(日) 23:27:03.26 ID:Y3ldieL60
ミルカ
アンタあの蝿魔族に騙されてる…と言い掛けるが、三本勝負の際のベル君や過去回想など、アンドロスの話などを聞く限りでは
ベルゼブブはそういう魔族じゃないのは何となくで知ったので、そのままキックを撃ち込む
547 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 17:40:16.40 ID:MhmecMLr0
なんかすごいぞ😪


闘気で硬質化した踵を忍者刀で跳ね返すツバキだが、その衝撃で吹き飛ばされる。ミルカは屋上に設置されている給水塔の上に着地。


ザザザ


ツバキ「うおお〜〜〜っ」


ミルカ「このままぶちのめしてやる!ただ私は優しい勇者パーティ。手心を加えられる相手の命は奪いはしないわ」


それはつまりツバキを格下と断じていること。魔族化した忍者娘の皮膚が粟立ち、怒りで瞳が赤く輝く。


ツバキ「なめんな〜何が勇者パーティだ!正義の味方気取りかテメーはよ〜」


ミルカ「はっ!何か地雷踏んだみたいね、言ってみなよお姉さんに」


ツバキ「ムカつく〜〜〜〜」



数年前までツバキの人生に彩りなど無かった。忍として陰の人生を歩んできた彼女は家族からすらも愛されず、秀でた技も権力の前には無力だと教え込まれた。


ツバキ「ぬはぁ〜」


ツバキの肉体から闘気が溢れる。どす黒い色彩だがこれこそベルゼブブに忠誠を近い人間から脱した証。あの夜、ベルゼブブに自分が忍者部隊だけでなく一城を落とせる潜在能力を秘めていると教えてもらった。皆殺しにした同僚や主君の首を生贄に魔族となった彼女にとってこれは誇りだった。



ツバキ「勇者どもが何人いても拙者の人生はクソだった。お前らは貴族の奴隷だ。ベルゼブブ様こそこの世界の救世主!これまで拙者は酷い目に遇ってきたんだ」



ミルカが構えたまま表情を変えず問いかけた。


ミルカ「だから?」



ツバキ「だから拙者は何人殺してもいいんだよ〜〜〜〜!!」



↓1のコンマ🙈
00〜62ミルカ攻撃
63〜99ツバキ攻撃
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 17:42:03.92 ID:E1v53a290
意外にぶん殴ってスカッとするタイプの敵いないよねw
549 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 17:44:19.28 ID:MhmecMLr0
確かに!!😏😏

ツバキ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
550 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 18:19:27.51 ID:MhmecMLr0
ミルカ体力14→6


憎悪が渦巻く闘気をミルカは警戒する。手裏剣がツバキの掌に重ねて生成され、それを一斉に投げつけた。


ツバキ「しゃーーーーっ」


しゅばばばっ


ミルカ「〜!」


給水塔を容易く破壊する手裏剣の威力。回転力でさらに貫通性能を高めている。


ガガガガッ!!



ミルカ(確かにベルゼブブってやつはまともな魔族っぽいわ。でもなんでそんなやつが魔王に従ってんのよ)


腕を振り回して手裏剣を投げ続けるツバキだが、ミルカはそれを見切って距離を詰めた。回転している分直進力に難がある。



ツバキ「バーン!」


ミルカ「ぐあっ!」


しかしツバキが間隙をついて放ったのは矢のように変形した闘気の塊。それは回転する手裏剣を切り裂きミルカの脇腹を貫通した。バトルマスターでも初弾を見逃す速度!


ツバキ「きゃはは〜〜〜〜!」


ミルカ「余計なこと考えてたわっ」



ターン2!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)



ツバキ(黒髪ショートカット 身長166cm B95/W70/H75 額に小さな角が生えている 忍者衣装を着ている ジャポ国忍者部隊最強の忍術で闘う。ニンニン!)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 18:26:50.92 ID:YcuPjSpa0
ツバキ
「拙者は絶対に負けん…この戦いはルシファーや魔王軍の目的の為じゃないベルゼブブ…バアル・ゼブル様を気高き主を守る戦いだ!」
とツバキの角が肥大化し、目からは血が流れ、皮膚からは青筋が見えている

暗黒魔法の収納空間からニケナに作らせた魔翌妖刀『ムラサメ』を出す、極太斬撃波を撃つ
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 19:17:50.19 ID:YgCiul290
ミルカ
これは余裕ぶってられないわ本気を出さねばとローリングソバット
553 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 20:45:59.82 ID:MhmecMLr0



筋肉で止血するミルカだが、ツバキが全身に力を込め変貌していく。


ツバキ「拙者は魔王とかマジぶっちゃけどうでもいいんだわ〜〜〜〜!」


ツバキの行動原理は気高き主ベルゼブブの役に立つことのみ。ルシファーには上司の上司だから従っているに過ぎない。


額の角が肥大化していき、両眼から血が噴き出す!ミルカも只事ではないと目を見張った。


ミルカ「おいおい」


ツバキ「ぬはぁーーーーーーっ」


忍者装束から露出した二の腕や首回りにビキビキと血管が浮き出し、胸元からリンより渡された暗黒魔法の収納ボックスを発動する。


ジジジジ


ツバキ「これは妖刀ムラサメよ〜〜〜〜!!」


暗黒空間から濡れたように輝くサムライブレードを取りだし、両手で握る。同じベルゼブブ配下のニケナに罪なき人々を生贄に作らせた妖刀を振りかざす。


ミルカ「!」


ツバキ「けーーーーーっ」


ミルカ「面白え〜〜〜〜!」


↓1のコンマ🙈
00〜65ミルカ攻撃
66〜99ツバキ攻撃
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 20:51:14.02 ID:pxj/WJpV0
あい
555 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 20:53:44.96 ID:MhmecMLr0
ミルカ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
556 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 21:14:24.58 ID:MhmecMLr0
ツバキ 体力10→4



魔族の面が強く出たツバキの念に呼応してムラサメの刀身が伸びた。そしてミルカを真っ二つにするためビルごと切り裂こうと振り抜いた。


ツバキ「死ねーーーーーーっ」


ミルカ「!」



ガガがガガガガッ!!


刃先から衝撃波も放たれ、B2階で最大の大きさを誇るビルが両断。崩壊していく。


「うおおおお……!?」


「なんだ経年劣化なのかぁっ」


ガッシャアアァア


住民の魔族たちの悲鳴や断末魔が響き渡った。ビルは瓦礫の山へと変わり果てツバキも落下する。煙と粉塵、埃にまみれながらも忍者娘は勝利の絶叫を上げる。


ツバキ「ひゃっほーーーーーー!」


ミルカ「残念!」


ツバキ「ほあ!」


同じく煤まみれのミルカが空中でツバキに生存報告!そのまま回転し脇腹に後ろ回し蹴りを決めた。


ドガガシャッ!!


ツバキ「げぼーーーっ」


ツバキは吹き飛ばされ隣のビルの壁に激突。


ミルカ「しっかし、とんでもないパワーだったわ」




ターン3!

↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)



ツバキ(黒髪ショートカット 身長166cm B95/W70/H75 額に小さな角が生えている 忍者衣装を着ている ジャポ国忍者部隊最強の忍術で闘う。ニンニン!)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 21:19:14.83 ID:GGwLh3WN0
ツバキ
七星光波手裏剣(しちせいこうはしゅりけん)
七色に光る闘気の10m級の巨大手裏剣を投げつける
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 21:35:16.32 ID:aP2MKMV00
ミルカ
アンタは外道だがその主人に対しての忠義だけは認めざるおえないわ
と最低限の敬意を払い、気弾を撃ち込む
559 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 21:56:59.23 ID:MhmecMLr0
忍者と言えば手裏剣 当たり前だよなぁ😌😌


ガラガラ 


ツバキ「かぁああ……」


ミルカが瓦礫の山の上に着地する。そしてツバキもめり込んだビルの壁から抜け出し、二人の視線が交差した。


ガシャアン



ミルカ「タフなやつだわ……ゲホッ……」


ツバキ「はあ、はあはあ。ならば拙者のとっておきだ……!んぐぐ!」


ムラマサの刀身の峰側を咥え両手を自由にしたツバキがパンッ!と強く両手を合わせる。


ギラギラギラギラ…


ミルカ「虹色の闘気…」


ツバキ「ふは、ふはははーーーーーーっ七星光波手裏剣!」


両手を掲げらツバキの頭上に10mクラスの八方手裏剣が生成された。それは下品な虹色に光輝く。


ミルカ(あれだけ闘気を放出しまくったら疲労も半端じゃないはず。汗だくだし。大した根性だわ)


この距離でダメージを与えるならばミルカも闘気を放出させるしかない。両手でゆっくりと円を描く。


ミルカ「ベルゼブブへの圧倒的な忠誠心か〜!」


ツバキ「死っっね」


ツバキが渾身の力を込めて手裏剣を振りかぶる。



↓1のコンマ🙈
01〜63ミルカ攻撃
64〜98ツバキ攻撃
ゾロ目 死者の手が割り込み中断
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 22:03:18.70 ID:ltx9C9zw0
何気に良い勝負してるのか?
561 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 22:06:42.18 ID:MhmecMLr0
ツバキ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
562 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 22:18:59.08 ID:MhmecMLr0
強い😆


ミルカは投擲された手裏剣をジャンプで躱す!これは闘気の弾を撃ち込む絶好のチャンス。


ミルカ「はぁああ〜〜〜〜。うっ!」


しかし七色に輝く手裏剣は分裂した。これはゼノンも同じような技を使っていたが、さらに反射による視界の遮断がプラスされている。


シャアーーーーーーーッ


乱反射によりミルカの視界は封じられた。それでも目の前にいるであろうツバキに攻撃を加えるのは容易いが、問題はその手裏剣が追尾でこちらに迫ってきていること。


ミルカ「……!」


ツバキ「あっは!」


向きを変え3発の手裏剣を弾き落とすミルカ。しかし死角から迫った4発目が命中!


ドガッ!


ミルカ「っがっは…………!?」


その位置はまさに心臓を貫いていた。紅蓮の女勇者パーティが誇るバトルマスターの心臓が停止する。



ミルカ「―――――っ」



糸の切れた人形のように墜落するミルカ。壁から身を乗りだしツバキがそれを見つめた。


ツバキ「あはあはあはあは」


ツバキ「……あはあは!あはははーーーーーーーっ!!!」



獣のような狂嗤がジオフロントに響き渡るが、ミルカはピクリとも動かない。生物学的に間違いなく死亡していた。

563 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 22:35:07.74 ID:MhmecMLr0



ツバキ「何がバトルマスターだ!ベルゼブブ様配下の拙者に勝てるか!」


ツバキが慌てたように瓦礫に降りミルカの遺体を確かめる。ムラマサの切っ先で背中をツンツンとつついても何の反応もない。


ツバキ「ふふふふっ!おら!っおらおら!」


勝ち誇るようにミルカの背中を踏みつけるツバキ。ミルカの遺体は崩壊したビルの一番上に横たわり、その下の瓦礫の中にはビルの内部にいた魔物や巻き込まれた魔物の遺体も紛れているだろう。まるで墓標のようだった。


ツバキ「ふふふふっ!」


明らかな格上であるミルカを殺したツバキは有頂天で口を抑えて笑みを溢す。その姿を近くの別のビルから見つめている2つの影があった。


☆☆


ズスズズッ……!!


ここはジオフロントB2階の別の地区。激しい揺れが住民を襲った。


「な、なんだぁ!?」


「なによこの揺れはっ」


地震がほとんど無い地域のため何事かと怯える住民たち。次の瞬間、ゴバッ!と地下から勢いよく真っ黒な腕が飛び出してきた。


「うあっ!?うおおおお〜〜〜〜!」


「ぎゃあーーーーっ!」


手に掴まれた魔族たちは地下深くへ引きずり込まれていく。そしてその腕の数は二本や三本ではない。あらゆる影や地面、壁から飛び出し生きるものを闇へ引きずり込もうとのたうち回る。


「な、なんだこりゃああ」


☆☆


そしてその腕はジオフロント全体を襲っていた。当然ツバキの近くにも発生し、周りの魔族たちが襲われていく。


ツバキ「え、え?え?」


黒い腕がミルカの遺体を掴んだ!


564 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 22:41:18.16 ID:MhmecMLr0
次の展開を決めます😊

1、曙光の勇者VSアルカネットえちえちトラップ!
2、野生児&ロビンフッドwithリトル・ジョン
3、バトルマスター×High Beat×C・A・T・G
4、Witch's Scream Chapter 2  Blood Moon and Total Eclipse


↓2でコンマが大きいもので決定〜〜〜〜😭
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 22:43:25.80 ID:Ftxv6nWJ0
4
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 22:46:12.87 ID:cBdTdt8FO
3
567 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 23:59:35.30 ID:MhmecMLr0
安価ありがとうございます😊



B2Fは地獄絵図だ。これはルシファーの命を受けた魔王軍幹部最強の戦士、ベリアルの仕業だった。


ジオフロントに蠢く魔物、魔族を悉くコキュートスへ堕とし、その生命エネルギーをもって地獄をも魔王軍の陣地へと変貌させる。地獄の最深部であるコキュートスは神々も迂闊に干渉できないエリアだった。


阿鼻叫喚の光景をビルの屋上でベリアルとその配下、淫魔のユーノが見届ける。


ベリアル「見ろよユーノ。地獄の番人の称号ってのはすげえな。次々とコキュートスへ飲み込まれていくぜ」


ユーノ「は、はい」


小柄だが引き締まった肉体な男形態のベリアルが可笑しそうに笑う。彼は魔王とオルフィアの子供で、地獄の番人の称号をダレス→フィア→ベリアルというリレーで受け継いでいた。


地獄の番人は魔王城の地下に生きるもの達を死者の手でコキュートスへ引きずり込む能力を持つ。元々魔王がわざわざジオフロントを造り上げたのはこれが目的だったのだ。



ゴゴゴゴ


「うああぁああああ」


「いやぁあああああああ」


「きゃああああ」


ベリアルとまぐわって以来、部下兼オナホのような扱いを受けていたユーノはその光景に息をのんだ。四方八方から迫る死者の腕から逃れることは不可能。ここはB2階だが、すでにB1階も同じ状態だと言う。


ベリアル「雑魚魔族達を凍り漬けにして、生命エネルギーを搾り取ったらおしまいだ。オレも上の勇者ども殺しに行くぜ〜」


ベリアル「なんでこんな辛気臭い場所にいなきゃいけねーんだよ。はーダルっ」






ツバキの生存コンマ発動😱

00〜49で死者の手から逃げ切ります↓1
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 00:01:29.69 ID:Yd3eJ/jB0
勝ったのに死ぬのかよ…
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 00:07:23.15 ID:C7jONyPP0
こうなると先のバトルはなんだったんだってなっちゃうよね。うん
570 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/14(水) 00:21:00.27 ID:f/Hgry3B0
世知辛いんじゃなぁ😪🤣


二日酔いの数倍最悪な感覚で目が覚めた。いってぇ〜……気持ち悪………なによこれ。あれ……どうしてたんだっけ。


ミルカ「むう?」


私はミルカ。最強最美女バトルマスター。うん……記憶に間違いはないわ。たしか魔王城に乗り込んだ筈だけと。


ミルカ「うお!なによここ…凍り漬けの地面……というより川が固まってるのか?」


しかも猛吹雪が吹き荒れている。にも拘らず全然寒くないし。どういうこと?


ビュオオォオオオ


ミルカ「………………そうだ!私あの忍者娘と闘って、心臓を撃ち抜かれたんだわ」


致命傷を受けて絶望したのを思い出す。しかし私に傷はない。そういえば脇腹のダメージもないわ。


ミルカ「…………?………魔王城だってのに、誰かが助けてくれたってこと?にしても、こんな一瞬で回復できる魔法なんてあるかしら」


兎に角氷の地面の上に立ち上がる。そしてよく見てみれば、その地面の中には魔族が埋まっていた。


ミルカ「うげっ!?なんだよここマジで!薄暗いしさ」


とりあえず歩いてみるけど!なんか不気味なほど寒くない。見た目と体感温度に差がありすぎるわ。


ミルカ「光はほとんど無いし、天井も闇……洞窟の奥深く?灯りは…………なんか青白い炎がそこらじゅうにあるけど。あれもなんで猛吹雪の中消えねーんだよ」


100mほど歩いたがどうやらここは広大だということは分かった。本格的に脱出方法を考えなくては。


ミルカ「ん?」


ツバキ「寒ぅううううーーーーっ!?」


あ!忍者のガキ!あいつもここに来てたのか。
571 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/14(水) 00:42:47.34 ID:f/Hgry3B0
ミルカは出番が多かった分テロップアーマーもガチガチでツバキはそれに巻き込まれたなΨ(`∀´)Ψケケケ ま、死んだんだけど😇



ツバキ「ひーーーひーーー!なんだここ!ふざけんなよ〜!」


ミルカ「おい!」


ツバキ「うお!?な、なんで……なんで生きてんだババアっ!?」


忍者のガキが大袈裟に驚いて急停止した。やっぱり私殺されたよな。ムカつくけど命のやり取りだししかたねーわ。


ミルカ「で、なんで私生きてんの?」


ツバキ「し、ししし知るかボケ〜〜〜〜!!なんだよここ!拙者変な手に掴まれたと思ったら地面に引きずり込まれたんだよ」


忍者のガキの話はよくわかんねーわ。にしても、大袈裟でしょ全然寒くねーし。


ミルカ「お前本当に寒いの?」


ツバキ「ぁ゛あ!?寒いだろこんな吹雪いてたら!おまっ…………なんでお前大丈夫なん」


ミルカ「鍛え方が違う、とかそんなレベルではないわね。ま、とりあえず抜け出すまでは殺し合いは中断ね」


ツバキ「わけわかんない〜……ニケナ〜……リンおば〜……助けに来て〜」


ブツブツ言ってる忍者のガキと私は歩き始める。身体を抱き締めて震えてるガキの様子は演技ではなさそうだ。ますます自分の身体が変に思えてくる。


ツバキ「こうも寒いと闘気で温めてもジリ貧だし……ん?おいババアあれ」


ミルカ「あー?」


忍者のガキが指差したのは魔族の群れ。あれって…あの地下空間で生活してた奴らじゃないの?私にとっては敵側だが、この訳の分からない空間のことに関する情報を集める為には聞いて回るしかない。近づこうとするけど、その前に奴らは全員倒れ、氷の地面に沈んでいった。


ミルカ「なにぃ!」


ツバキ「は?」


ダッシュで近寄り、沈んだ奴らを見る。全員意識がないように半開きの目で、脚でガンガン踏みつけて呼び掛けても返事はない。パッと見は凍死体だ。


ミルカ「この床やべーぞ!」


ツバキ「キッショ!!」
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 00:50:00.11 ID:Fnbtm1je0
マジで意味のない戦いだったのか
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 00:57:17.61 ID:1Fzuaavz0
出番が多かったから負けても生き残ります、勝ったけど敵だから死にます
意味のない戦いでしたって言ってるようなものよな。ちょっとだけ荒れそう
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 01:13:21.05 ID:PaxeYm/c0
ミルカが生き残るのは今までの出番の多さから分かる。
仮にも勝者であるのにこの雑な処理の仕方はツバキ投げた人はキレて良いと思うw
575 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/14(水) 01:35:36.27 ID:f/Hgry3B0
>>574 たしかにここはねっとり説明しておいた方が良さそうじゃ😏

現在の状況〜!!

ミルカ 肉体は死亡 その為寒さを感じる感覚とかがない 地獄であるコキュートスにいるため死人でも動き回れる状態 特殊な条件を満たさない以外生き返れない

ツバキ 肉体は生存 肉体は生きているため寒さを感じる 脱出の扉を見つければ地獄から生還可能

コンマのときに生存コンマとか書いたのがおそらく混乱させたな😒 申し訳ないこの通りだ🚾

つまりツバキは生きているんだよ!! ΩΩΩ<な、なんだってー!?





んで、ミルカVSツバキがもしミルカが勝利していた場合

当然ミルカは生きていて、ツバキもミルカには殺されない予定でした。そしてミルカはどちらにせよコキュートスにのみこまれ、ツバキがのみこまれるコンマはツバキが勝った時よりシビアにしていた筈(00〜19で回避とか) 



つまりツバキが勝ったことでミルカは死亡!そして有利なコンマを勝ち取ったという利益は得ていたんだ😆😆まあ50%コンマの結果一緒にコキュートスに来た訳だが🤣
それでもツバキはまだ生きているからメスガキ忍者ファンの皆は安心してくれ 今はね😒  ま、元々ツバキは登場コンマで選ばれてない分、他のベルゼブブガールズよりもプロットアーマーは弱めなんじゃが

こんなところか😆


576 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/14(水) 01:58:57.19 ID:f/Hgry3B0


クソガキが言うには間違いなくこいつらは地下空間の住民らしい。今沈んだ奴らだけじゃない。氷の中にも、床から突き出した氷の十字架の中にも魔族が埋められている。


ミルカ「黒い手って魔法か何か?」


ツバキ「知らねっ。転移魔法の変形型…?」


ツバキ「と、とと兎に角拙者はこんなところさっさと抜ける……!」


駆け出すクソガキ。転移魔法だとしてもこの身体の状況は説明がつかないわ。


私も後を追おうとした時。凄まじい殺気を丘の上に感じた。なんだあいつ………。


ベリアル「おいおい〜まだ氷に沈んでないやつがいるのか。寒ぃし勘弁してくれよ」


6枚の大袈裟な翼を生やした男。ゼノンに匹敵する力を感じる。クソガキも気付いたようだ。


ツバキ「あ……!あいつなんだっけ〜…………最近帰ってきたとか言う……」


ミルカ「魔王軍か?」


ツバキ「そう。えーーーーと……ベリアル!魔王の子供」


魔王の子供だと!通りで小憎たらしい顔してる訳だわ。


ベリアル「ほらこれで沈めよ。飽きたよ」


ベリアルが手をかざすと氷の地面から黒い手が複数生えてくる。これがツバキの言ってた手か!私達の身体をつかみ、氷に引きずり込もうとしてきやがる!


ズズズ


ツバキ「やめっ!やめろ!ボケ!拙者は魔王軍だぞー!」


ベリアル「魔王軍なら快く礎になれよ」


反射的に懐の七星剣を抜く!親しい貴族家に伝わる魔避けの霊剣で腕を切り裂いてやった!


ザクッ!ザシュ!


ベリアル「なに」


ミルカ「おらそっちも!動くなよ!」


ズバッ!


ツバキの周りの手も切り裂く!刀身に刻まれた北斗七星の1つが淡く輝いた。なんだこれ、魔除けに回数制限でもあるのかしら。



ツバキ「お、お前……っ……」


ミルカ「こらボケ!降りてきなさい!」
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 09:43:02.54 ID:pcDfUigk0
やはり敵味方問わず死人が出ると若干賛否出るのな、今からでも遅くない仲良くしよう
578 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/15(木) 22:47:22.87 ID:n11Mr0AuO
>>577 お、遅くないかなぁ!?ここから乳首相撲で決着をつける奇跡の未来想像しちゃうぞ😏



ベリアル「へ〜人間なのにやるねえ」


なんだ〜。物理的にも上から見やがって。それにしても魔除けの剣は便利だわ。黒い手も再生しない。


ベリアル「だが悪いがオレは忙しいんだわ!凍ってくたばれや」


ゴバッ!


背後から複数の手が迫るけどこんなもの捕まるか!ツバキも私も前転で回避した。つーか。なんで味方まで殺そうとしてんのよ。


ツバキ「おい!拙者は魔王軍だって言ってんだろ!巻き込むなよ!」


ベリアル「オレさ〜〜〜〜!!」


ベリアル「バアルさんに誉めてもらいてーんだわ〜〜〜〜!!」


ミルカ「ああ!?」


ベリアル「だからこんな木っ端仕事をしくじるなんざあり得ねーし、さっさと上行って勇者ども殺したいんだわ!」


ベリアル「オレのプランはこうだ。忍者、お前はそこのバトルマスターと勇敢に闘い戦死!オレが仇を討ちました!そう報告する」


ツバキ「な、何いってんだこいつ」


ベリアル「お前がバアルさんの配下なのは知ってる。だからその仇討ちをしたオレはメチャクチャ誉めてもらえるぅ」


なんか1人でテンションあがって勝手なことを言ってる野郎を私は冷静に見据えていた。魔王軍の結束なんてまあこんなものよね。



ベリアル「だからお前もここで氷漬けで死んでもらってヨシッ」


片足を上げて謎の指差しポーズを決めるベリアル。うわ、ツバキのやつ青筋ピキピキだわ。


ツバキ「テメーが死ねやーーーーーーーーー!」
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 22:53:46.48 ID:XRl/uPDU0
ベルゼブブとかいう主人公差し置いてあまりにも様々なキャラの好感度高過ぎる蝿
580 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/15(木) 23:04:13.01 ID:n11Mr0AuO


震える身体に鞭をうちツバキがムラマサ?とかいうサムライブレードを握って飛び上がる。複数の氷山を足場にベリアルに斬りかかった。私はどっちを応援すりゃいいんだよ。


たんっ! たんっ!


ツバキ「おらっ」


ベリアル「身の程知らずすぎだろ、オレはソロモン72柱の筆頭だぜ!」


刃を躱したベリアルが拳に炎をエンチャントしてツバキの鳩尾を打ち抜いた!


ツバキ「げはぁあ゛っ!!」


どざぁんっ!!


ツバキが凄いスピードで氷の床に叩きつけられる。ソロモン72柱の筆頭というだけあって完璧に刃圏を見抜いてやがった。


ツバキ「ぐ、があああ……〜〜〜〜!!」


もがき苦しむツバキ。腹部の装束は焼き切れV度熱傷の重傷だろう。しかもそのツバキを黒い手で氷に沈めようとしている。


ズオオオ…


ミルカ「はぁーーーーっ」


私はツバキの側まで駆け出しその手を七星剣で再び切り裂いた。そしてベリアルを睨み付ける!


ミルカ「私が相手だクソガキ!」


ベリアル「っは。クソガキって、見た目で判断しすぎな。オレ見てたんだぜお前達が闘ってたのさ」


ミルカ「ツバキの援護に入らなかったのはどっちにせよ殺すからって訳か」


ベリアル「あーそうそう。それにお前負けてたじゃん。何が私が相手だだよ。ツバキに殺された雑魚がオレに勝てるわけねえよなぁ!」


ミルカ「殺された?何いってんだ」


ベリアル「そっかお前気づいてねえんだ。死んでんだぜお前。ここはいわゆるあの世。地獄。だから動けるだけなんだよ」
581 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/15(木) 23:41:58.79 ID:yGvDcrq6O


ミルカ「!…」


ツバキ「うぐぐ……ミ、ミルおばが…寒さを感じないのは…」


ベリアル「死んでるからだ。その無駄にデカイ乳に手を当ててみろよ。心臓止まってるからよ〜〜〜〜」


そんなことをするまでもなかった。違和感の正体はそれか。私の心臓のビートが聞こえない。そしてあの手裏剣のリアルな感触…。


ミルカ「死んで…る」


ツバキ「そ、そりゃそうだ!拙者は勇者パーティに勝った……勝ったのに……!げほっ!クソっ……こんなことに」


ミルカ「こいつは?」


ベリアル「ツバキは生きたまま引きずり込んだ。だが氷に沈んでる奴らを見て分かる通り、凍っちまえば関係ねえ」


ツバキ「〜〜〜〜ぬうう!……」


ミルカ「……」


ベリアル「しかし、どうやらお前らが氷に封じられないのはその魔除けの剣のお陰みたいだな。そうなると面倒臭えけど直々にもう一度殺すしかねえか」


私の感傷などお構い無しにベリアルがよく分かんない魔法を発動するとチャリオットが出現する。漆黒の魔馬が二頭嘶きどうやら空中を駆け回れるらしい。


ズズン


「ブルルルルルルッ!」


ベリアル「よっと」


ベリアルが荷台に乗り込んだ。ツバキは自己回復に時間がかかるだろう。奴のプランとやらではここで二人揃って氷漬けって訳だ。


ベリアル「今際の際に見せてやるよ。人間や、人間から生まれ変わった半端な魔族じゃ到達できない魔族の深淵!その恐ろしさをな〜〜〜」


ベリアル「トラウマや復讐心、環境なんか関係ねえ。他者の苦痛を心から楽しめるのが魔族だ!残虐性こそ強さ。それを誤魔化すお前らには永遠に到達できない領域!」


手綱を握りそんなことを宣うベリアル。馬どもも殺しの愉悦を知り尽くしてるみたいな顔してやがる。ならば私も見せてやろう。


ツバキ「お、お前…………よ、四つん這い……?」


ミルカ「爆魔雷穿脚!」


脈々と受け継がれる技術体系を!
582 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/16(金) 00:02:06.59 ID:Ehw6nOn5O

チュン

ズバァンッ!!!


ベリアル「うおっ!」


クラウチングスタートから全身のバネをフル稼働、淫の魔力で身体能力にバフをかけた爆発的ダッシュから繰り出されたドロップキックが二頭の駄馬の顔面を粉砕!ざまーみろ!


ガガガガガっ!!


ツバキ「うわ、消え……速っ」


ミルカ「おおおっと!」


ベリアル「なんだ!こんな動き、さっきはしてなかったぜ!」


背後の氷山を削りながら壁を掴み停止した私に動力源を失った間抜けなチャリオットに乗ったベリアルが振り向いて問いかける。


ミルカ「情けないことに私はムラっ気あるっぽいわ!オラァ!」


飛びかかり顔面を狙った拳をベリアルが掌で抑えた。そのまま膠着状態に入る。


ぐぐぐぐぐ


ベリアル「おかしいだろぁあ〜〜〜〜?ツバキなんか瞬殺できるオレがツバキに負けたお前に負けるわけねえっ!」


ミルカ「たらればや三段論法で勝負事語るとか……!素人かよテメーはよ!!」


ギギギギギギ


流石に凄いパワーだわ……!だが私も力が漲っている。心の底から力が湧いてくるわ!


ベリアル「う、おおおお゛!ら!」


ミルカ「ぐはっ」


がしゃああんっ!!


氷山に背中から叩きつけられ息が詰まった。死んでても息とかしてんのかな、なんて他人事みたいに思う自分がいる。


583 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/16(金) 00:27:22.20 ID:Z0FA47wVO


ベリアル「はあ、ふう」


ミルカ「すーーー……ふう…」


一瞬お互いに息を整えた。相変わらず怪訝な顔してるわね。


ベリアル「どういうことだ。テメーさっきは手を抜いてたのか?それで死んだってか?」


ミルカ「んなわけねーだろ。手裏剣喰らったのは私の未熟さゆえよ。だけどね」


一旦区切り、ベリアルと同じ地平に降り立つ。私の言葉の続きを待っているようだ。


ミルカ「あいつもクソだったけどなんとなく同情できる部分もあったわ。元人間だしね」


ベリアル「まさかそれが無意識なリミッターだったってか!完全悪魔のオレにはそれがない分、力が増してると!舐めてんのか!」


ミルカ「あはっ!あは、あはははははははは!!!」


ヤバいツボった。なんか面白。メチャクチャ負け惜しみっぽいじゃん。でも実際ぶちのめすなら心底カスの方が良いよな!


ミルカ「全身がビートで震える感覚だわ。お前なら私は全能力を駆使して殺しにいける!」


ベリアル「ビートだぁ〜〜〜〜!?心臓が止まった死体の分際で何いってんだ」


ミルカ「心臓じゃない、私の勇者パーティ、バトルマスターとしてのスピリットが震えてるのよ!しゃーっ!」


その熱さを教えてやろうとぶん殴りにかかるが、ベリアルは6枚の翼を使い飛翔した。


ベリアル「バカが!バトルマスターってのはつまり格闘職だ。空中に逃げたオレへの攻撃手段は著しく制限されんだろっ」


ミルカ「どうかな!」


ビートの赴くまま空中を踏みつける!震脚を極めた脚力が空気を踏みつけ、ベリアルへ駆け出した。できると思ったのよね〜〜〜〜っ!


ダダダダダダッ!


ツバキ「な、なんだあれっ」


ベリアル「うおおっ……ら!!」


ベリアルが魔法で出現させた剣を握り斬りかかってきた。たしかああいうことができるのは闇属性だっけ。兎に角私はそれをターンして回避!懐に差していた七星剣で首を狙うがそれは剣で受け止められた。


ギャリリリっ!!


ミルカ「はぁああーーーー……っ!」


ベリアル「………………おおおっ」


ベリアル「おもしれえぇえ〜〜〜〜!!お前名前教えてくれや!」


ミルカ「ミルカ様だ!」
584 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/16(金) 00:39:10.13 ID:xqhBmtydO
スタンダードルール開始の前にベリアルが闘う姿を決めよう😊折角二パターンあるしね

1、男
2、女

↓1で決定〜〜〜〜
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 00:40:55.68 ID:TJCxIn180
1
ワイ、この作品の真の主人公って割と真面目にミルカだと思ってる
586 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/16(金) 00:52:57.68 ID:M9oGjWzIO
安価ありがとうございます💪💪

ルール説明(スタンダードルール)👿👿

ミルカ 体力16
ベリアル 体力16
これを先に0にしたほうの勝ち



まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す

行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
・ミルカの行動レスコンマがゾロ目でツバキが参戦します
・魔法を使った攻撃に対してミルカは七星剣でカウンターのコンマを行います(シビアさは内容による)
・ミルカの2回目orベリアルの行動レスコンマがゾロ目でストーリーが進みます





ターン1!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)


ベリアル(年齢400。黒髪短髪(男)。153センチと引き締まった身体。6つの天使の羽を持つ。魔王軍幹部最強で魔王の子供。肉体のポテンシャルも高いし闇魔法と炎魔法が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 01:02:40.76 ID:PhAgoU6O0
ベリアル
ダークジェノサンダー 
全ての指先から放たれる紫色の稲妻光線

588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 01:15:00.62 ID:EtiAAMUr0
ミルカ
今までの強敵はアンドロス、デュラン、ゼノン、そこにいる忍者娘と何かと武人だったり、理由あって人間恨む訳有りだったり
したが、久しぶりの心底カス同情の余地もないぶちのめしてスカッと出来る奴!とテンション上がる

ダークスクライド 
私のリーダーとその親父、そんで私の旦那の技だよ!!と回転を加えて放つ突きを撃つ
589 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 17:48:00.38 ID:yz553ksQO
はわわ 想いの力ですぅ😊


ギギギ


ミルカ「おらぁ〜〜〜〜!」


ベリアル「しゃあー!」


刃での押し合いは互角。ならば空いた腕でド突く。魔族にミニマムな攻防戦ができるか試してやるわ。


ボッ!がしっ!パンパンパンッ


ベリアル「打撃が苦手だと思うか!オレはベリアル様だぜ」


私の突きを止めただけでなく反撃してきた。手首から先もしっかり鍛え抜かれている。このまま片手で剣を押し合い、片手で高速の乱打戦が始まった。


ガガッ!ボッ!べしっ!


ミルカ「このヤロっ。やりやがる……」


ベリアル「剣を緩めれば切り刻まれちまうし難儀だなこの状況はっ」


手首をベリアルに握られ、とうとう両腕が絡み合った。


ぐぎぎぎぎ


ベリアル「どーするよ次は!どーするよ!」


ミルカ「腕を抑える力を弱めれば拳が胴体に突き刺さるわよ!有利なのは私だ〜〜〜〜」





↓1のコンマ🙈
01〜58ミルカ攻撃
59〜98ツバキ攻撃
ゾロ目 両者譲らずでストーリーが進行


飛び道具として使う魔法は七星剣でカウンターを取りやすいぞ☝️
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 17:52:06.03 ID:15Z1eX970
591 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 17:55:13.62 ID:yz553ksQO
ツバキじゃなかったわ😭😭


ミルカ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
592 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 18:12:50.65 ID:yz553ksQO
ベリアル体力16→14


お互いに両手は不自由。。間に刃がなければ次は頭突きで応戦していただろう。


ギギギ   


ミルカ「気持ちよくぶちのめしてやるからさ〜〜〜〜!テメーに悲しき過去とかあっても言うなよな!」


ベリアル「んなもんねーよ!!ボケ」


私もこいつも、どうやら我慢強くはないっぽい!次の展開を求めてほぼ同時に離れる。

ざざっ!!


ベリアル「こはぁ〜!」


弾けるように距離を置いたベリアルが掌に紫色の輝きを宿した。雷魔法攻撃か!でも雷属性って激レアよね。闇属性による擬似電撃?


だが私はやつよりも発射の速い飛び道具だ。空中で腰を捻ってエネルギーを溜めて、リラやアンドロスから教わった飛ぶ直突きよっ。


ギリリリ


ベリアル「!(こいつの方が速ええわ)」


ドパァン!という弾けた音は命中の証。だけど魔法を中断して腕で防御を固めたベリアルを貫くことはできてないっぽい。


ざざざっ!!


ベリアル「おおお〜!いてえ」


ミルカ「っち」


氷山に着地して改めて確認しても痣を作った程度だ。まあ良いや。


ベリアル「ふへっ折れるかと思ったわ」





ターン2!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)


ベリアル(年齢400。黒髪短髪(男)。153センチと引き締まった身体。6つの天使の羽を持つ。魔王軍幹部最強で魔王の子供。肉体のポテンシャルも高いし闇魔法と炎魔法が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊

593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 18:17:55.64 ID:oa3HGejO0
ベリアル
地獄の拳(ヘルズナックル)
拳に暗黒と炎を込めた強力な一撃を繰り出す技
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 18:42:18.12 ID:AiUHuvrL0
ミルカ
八極拳
595 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 21:11:11.68 ID:lVmpuz7wO
拳〜😆😆


ベリアル「かぁっ」


ボワッ!ボボボボ


ミルカ「!」


剣を消したベリアルの両手がどす黒い炎に包まれた。激しすぎて手の輪郭が視認できないほどだ。


ベリアル「地獄の拳でツバキと同じ様に内蔵を燃やしてやるぜ」


ミルカ「近付いてくれるのね。ならば」


こちらも剣を懐に仕舞い両腕に闘気を纒い強化する。バトルマスターである私に接近戦とは良い度胸じゃないの。


ベリアル「しゃーーーーー!」


翼を羽ばたかせ突進してきた。近距離最強拳法八極拳で相手だ!


がしっ!


じゅわぁあああああっ


ベリアル「へへへへへえ!」


前腕部同士が激突!確かに闘気で強化してなければ灰になってたかもな!


ミルカ「おおら!」


ガッ!ガガッ!!ガガがガガッ!!


ベリアル「う、らああああっ!」


お互いの両腕が乱舞する。超高速で敵よりも有利な位置を奪うために必死こく。それは人間も魔族も変わんないわ。


ミルカ「んんんん゛ん゛」


ツバキ「な、なんじゃありゃ……拙者よりはえー……ごほっ……」


ガッ!ガッ!!


私の狙いは決まっている。八極拳最強当て身技鉄山靠!



↓1のコンマ🙈
00〜51ミルカ攻撃
52〜99ベリアル攻撃
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:16:30.68 ID:n3N6NeOw0
597 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 21:21:07.86 ID:lVmpuz7wO
拳にエンチャントという形なのでカウンターのタイミングが取りにくい!

このレスのコンマ00〜14で七星剣によるカウンター成功だ〜😊
598 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 21:21:41.70 ID:lVmpuz7wO
ベリアル攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
599 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 21:30:50.60 ID:lVmpuz7wO
ミルカ体力16→6


ガガッ!


ベリアル「へいへいへい!」


ミルカ「ふっ!はっ」


精神力を削りながら隙を伺う。幹部最強とかほざいてるだけあってキツいわ!


ミルカ「〜〜〜〜……!」


見えた!ベリアルの両腕を手首の動きで弾く。胴体ががら空きだわ。


ベリアル「うおっ」


ミルカ「っん゛!!」


地響きを起こすほどの震脚から生み出されるエネルギーを膝で爆発させて背中でぶちのめすっ。


ミルカ「!」


しかし予想したインパクトは発生しなかった。こいつギリギリで見切って身を退きやがった。


ベリアル「あぶねえ!しゃーーーー!」


ミルカ「げっほぁ!」


反撃の炎の拳が腹にめり込む。腹筋も防御してなけりゃ死んでたわ……っ。


ざざざざざっ!!


ミルカ「ごっふ……!」


ベリアル「気持ち良いねえ〜〜〜〜!」



ターン3!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)


ベリアル(年齢400。黒髪短髪(男)。153センチと引き締まった身体。6つの天使の羽を持つ。魔王軍幹部最強で魔王の子供。肉体のポテンシャルも高いし闇魔法と炎魔法が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:37:13.07 ID:1oMhMjw90
ベリアル
ミルカに大ダメージ与え気分良く高笑いした後に、スッと真顔になり賢者タイムに
「飽きた、もう帰る」と一言言い残す、指先から上級炎魔法スーパーノヴァを発動し振り落とす。これでミルカを一撃で焼き払うつもりだ。
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:47:18.38 ID:MHU7frn20
これミルカ負けたらどうなるん?出番レンの次くらいに多いし多分死亡はないと思うが
でも、あまり贔屓もどうかと思うのよな。ヒイロは死亡判定あってミルカはないは納得しがたい

負けたら陵辱されるか、魔王軍との戦い離脱くらいは欲しい


ミルカ
その翼、天使の翼か?魔王も元天使らしいし。実は人間や魔族より神とかの方がロクデナシかもなと言い
翼をぶっちぎると宣言し気弾を撃ち込む
602 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 22:01:41.13 ID:lVmpuz7wO
死ぬかもなぁ😊いや、もう死んでたわ💀


ミルカ「ぐぅうう……!」


マジ焼け消えたかと思った!バトルマスターの誇りである冒険者衣装がツバキと同じ様に腹の部分だけ消滅している。


ベリアル「効いたろなあ!おい!」


ミルカ「効かねーよオカマパンチ!」


嘘!メチャクチャ効いてる。だがそれを言ってやる義理もない。痩せ我慢して立ち上がる。


ベリアル「くくく、ふはははは〜〜〜〜!!」


ベリアル「飽きた!」


ミルカ「あぁ?」


ベリアル「死人の相手なんざしてられっかよな!こいつでトドメを刺すぜ〜」


6枚の翼を使い飛び上がるベリアル。それにしても元天使の魔王の子供だっていうならあれも天使の翼なのか。堕天した天使なんかマジで邪魔くせーわ勝手に堕ちて来んなよな!


ミルカ「なんて、どうでも良いこと言ってる場合じゃないわ…!」


ツバキ「あ、あれは……ニベルコルも使える炎属性上級魔法スーパーノヴァ……っ」


ベリアル「こいつでテメーらを吹っ飛ばせば邪魔者は居なくなり任務完了っ!もう帰らせてもらうぜ〜。なんだかんだ寒いしな」


ぎゅごごごごごごご


ベリアルの指先に炎の塊が生まれ急激に膨張する!くそっ。格闘職は範囲攻撃には回避しかないのよね…!



ミルカ「いや!私の気弾でその魔法をぶち破る!その翼ぶっちぎってやるわ!」


ベリアル「逃げないのか。助かる〜〜〜〜!!」




↓1のコンマ🤜🤛
01〜69ミルカ攻撃
70〜98ベリアル攻撃
ゾロ目 ストーリーが進行
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 22:06:26.39 ID:15Z1eX970
604 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 22:09:13.96 ID:lVmpuz7wO
ミルカ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
605 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 22:18:53.65 ID:lVmpuz7wO
ベリアル体力14→8


ベリアル「〜〜〜〜…………はあ。人間ごときに少し楽しんじまったのは恥だな。んじゃ」


突然冷めたようなベリアルが指を振り下ろす。情緒不安定野郎め。見てろ!


スーパーノヴァとやらがこちらに迫る。あれは確か着弾と共に天まで昇るほどの火柱を炸裂させるのよね。デュランが攻めてきた時に後でミーニャから聞いたわ。


ならばやることは1つ。


ミルカ「どりゃああああああ!!!」


馬鹿みたいに拳を振り回し気弾をぶち当て続け着弾前に吹き飛ばしてやる!


ドドドドドドドドッ!!


ツバキ「くう!?無、無理だろ……っ」


ベリアル「おいおい無駄な足掻きかぁ!」


ミルカ「ミルカちゃんにできねえことはっねえ〜〜〜〜!!」


ドドドドッ!!ドドドドドドドドッ!


ほら!今にも勢いは弱まる!きっとすぐにでも消滅するわ!する!しろ!ボケッ!


ドドドドドドドドッ!!


ミルカ「ムカつくんだよテメー〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!ああああ゛!!」


ベリアル「はっ。だっせ。マジになるのってやっぱり傍目から見るとキショイわ。死ねよ早く」


バシュンッ!!


ベシッ!!


ベリアル「いって!?……か、肩に……?」


このとき必死こいてた私は気付いていなかったが、気弾はスーパーノヴァを貫通。そのまま弾幕となってベリアルに直撃していた。


ズガガガッ!!


ベリアル「ごはっああ゛っ!」


ベリアルの翼が一枚破れ墜落した時、ようやく私はスーパーノヴァが消えていることに気付いた。



ミルカ「はーーーーーはーーーーーーー……………………ど、どうなった……?」



ターン4!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)


ベリアル(年齢400。黒髪短髪(男)。153センチと引き締まった身体。6つの天使の羽を持つ。魔王軍幹部最強で魔王の子供。肉体のポテンシャルも高いし闇魔法と炎魔法が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 22:28:26.34 ID:j7Bv6kql0
ベリアル
フェニックスインフェルノ
スーパーノヴァを越える、超上級炎魔法。
炎が直径10mくらいの不死鳥の形に変形する、当たれば肉体も魂も完全に焼失する
意思を持っているかのように当たるまで敵を追跡し、発動者には熱さを感じさせない
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 22:41:04.35 ID:Oe3na5Ys0
ミルカ
アンドロスに教えて貰った。
連続斬撃掌、双剣から連続で衝撃波を放つ
608 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 22:54:29.03 ID:88ucLEEzO
双剣なくなーい!?         あったわ😏



ベリアル「て、ん、めえええええ」


ミルカ「お!墜落してる。今度はきっちり効いたろ!余裕こいてる暇なんてないのよ!」


そのまま大技で畳み掛けてやる!


ミルカ「ツバキーーーーーーー!!」


ツバキ「な!なん………………」


40メートルほど離れたツバキを大声で呼ぶ。困惑した様子だが、私の意図を汲み取ったようだ。


ツバキ「………げほ…ん゛ぐ……〜〜〜〜…………まとめて殺されたらたまんねーからな!」


懐から抜いた七星剣と、ツバキが投げつけてきたムラマサとかいうサムライブレード。この旦那譲りの二刀流で勝負だ!ノールックでムラマサを掴み、2本の刃を打ち鳴らした。


ぎゃりりんっ! ぎゃりりん!


ミルカ「バトルマスターは武芸百般!刃物だって使いこなせるのよ!」


ベリアル「イキリ散らかすなよ生ゴミ!」


ベリアルが中腰になり、両手で魔法を構える。


ベリアル「超上級魔法を見せてやる!」


超上級魔法?なんかしらねえけど!魔法って上級魔法が到達点じゃないの?


ベリアル「二つの属性の上級魔法をブレンドしたフェニックスインフェルノだ!灰も残らねえ!」


ギュゴゴゴゴゴゴ


↓1のコンマ🤜🤛
00〜59ミルカ攻撃
60〜99ベリアル攻撃
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 22:56:44.55 ID:AY9KMEyl0
はい
610 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 23:02:10.84 ID:88ucLEEzO
ミルカ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
611 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 23:17:53.10 ID:88ucLEEzO
ベリアル体力8→4

ボシュウウウウウ

明らかにヤバそうな鳥の形をした炎をベリアルが生み出す。出す前に潰す!


ミルカ「はーーーーー連続斬撃掌」


シャシャシャシャッ!

2本の刃から衝撃波を連射する!切り刻まれろ!


ベリアル「はっ!どうかな!」


両手を構えて撃ち込んできた不死鳥にすべての攻撃が呑み込まれる!やばっ!

シャーーーーーーーーッ!!


ミルカ「っく!!」

ざざざざざっ!!


間一髪回避する。不死鳥はこの地獄の氷すら溶かしながら旋回!私を追尾してやがる!


ベリアル「はははははっ!自動追尾だぜ!そして肉体も魂もすべてを燃やし尽くす。どうするミルカァ!」


ミルカ「ちっ!だけどな、ちょうど良いものがあるじゃんっ」


私はダッシュで距離を取り、不死鳥との直線上に巨大な氷山を挟んだ。


ジュワァアアアアアア!!!


ミルカ「…………!」


すごい音がしてるわ。これで消火されれば最高……そして。


ボジュッ!!


突き抜けてきた!地獄の氷の塊も溶かし尽くすなんてカミラでも無理じゃないの。恐ろしい魔法だ。しかし、その体積は縮小していた。無限のエネルギーって訳には行かないようね!


ミルカ「真空刃でかきけしてやる!」


再び剣を振り回し飛ぶ刃を浴びせかかる。呑み込みながらこちらに向けて突き進むが、私の5mほど手前で消滅した。あぶねえ……。


ミルカ「はーーーー……はーーーーー」


ベリアル「ミルカーーー!!」


ベリアルが背後から強襲!だがそれは見切っていたわ。屈みながら回避してウインドミル回転で勢いをつけてベリアルの側頭部を打突!

ゴシャッ!


ベリアル「がっは……!」


ターン5!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)


ベリアル(年齢400。黒髪短髪(男)。153センチと引き締まった身体。6つの天使の羽を持つ。魔王軍幹部最強で魔王の子供。肉体のポテンシャルも高いし闇魔法と炎魔法が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 23:26:26.05 ID:uuLPs81t0
ベリアル
「飽きたつってんだろうが!俺はワンナイト主義なんだよ長時間同じ相手なんかしてられるか!」と切れる
三天魔闘
地獄の拳で殴り付け、衝撃波で吹き飛ばし、フェニックスインフェルノで焼き払う、高速で三つの技を放つベリアルの最終奥義
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 23:44:12.48 ID:/5p2dwh10
ミルカ
この強力な技を見せられムカつくけど魔族って上位存在だと思うわ人間が戦う相手じゃねえわとうんざりしながらも負けられねえわとやる気に
本来闇系統の技なのでツバキの刀の方でダークスクライド
614 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/18(日) 00:03:15.37 ID:5x0TddM9O
最終奥義と仲間の技で終わりが近い感じがしてよいよい😂😂


ベリアル「〜〜〜〜!!」


ベリアルのやつ血反吐を吐いた。私の蹴り喰らったんだからそりゃそうよ!だが流石のタフネスですぐに立ち上がった。


ミルカ「こいっ!」


ベリアル「ぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜……」


ベリアル「飽きたって言ってんだろおおおおおおおぁああ!!!」


ミルカ「!」


ベリアル「セックスもバトルも1人とは長続きしねえんだよオラァ!いい加減沈めっ!」


ミルカ「血まみれで何いってんだ!」


七星剣で斬りかかるが、ベリアルはアクロバットな動きで距離を取った。近付いてこないか。


ボジュッ!!


ベリアル「この地獄の拳でぶち殺してやるぜミルカ〜〜〜〜」


ミルカ「また手を炎でエンチャントか……」


こうしてみると魔族ってやっぱ戦闘に関しては人間の上位個体だわ。だからと言って負けられない。リラ達も闘っているはず!


ミルカ「ぬううう」


この突き技で迎え撃つ。


ベリアル「死ねっえ!」


↓1のコンマ🤜🤛
01〜61ミルカ攻撃
62〜98ベリアル攻撃
ゾロ目 ストーリーが進行
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 00:06:48.47 ID:B6IHPjv30
そいや
616 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/18(日) 00:11:14.14 ID:5x0TddM9O
ミルカ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 00:12:56.24 ID:9Wf4N+ak0
普通に良い勝負だったと思う
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 00:13:59.95 ID:tKILjXI5O
おぉジャストキル
せっかく勝てたし、このまま特殊条件も満たしてミルカ蘇生させたいなぁ
619 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/18(日) 00:25:05.40 ID:5x0TddM9O


三天魔闘!オレの奥義をフルコースでぶちこむ最終奥義。完全にフィニッシュまで体系化されたこの技は父上でも血反吐を吐かせられると自負している。


ベリアル「おおおぁ゛!」


オレが飽きたと思ったらバトルもセックスもそこで終わりだ。文句があるやつは殺してきた!てめえもそうなるべきだ。オレはベリアル、ルシファーの最高傑作にしてソロモン72柱の筆頭!


突っ込むオレにミルカはサムライブレードから飛ぶ突き技を放ってきた。あれはアンドロスの得意技だったな。闇の剣で放った今回の方が威力は高い。だがもう見切った。


ミルカ「!」


ビュオオ


突きを躱してミルカに接近する。ついでに武器を粉砕してやる!オレの炎を纏った手刀がサムライソードをへし折った。



バキンッ!!


ミルカ「ぐっ!」


ベリアル「終わりだっ」


そして残った右手で腹筋に拳をぶちこみカチ上げる!そこからはオレのやりたい放題だ!


ミルカは漢剣の腹で防御しようとしているが無意味だ。地獄の拳の熱は剣ごとき貫く。


ドゴッ!


ベリアル「…………な、なんで炎が消える!」


どうなってる!魔力が漢剣に吸収されている。魔除けとはいえここまでの業物なのか。威力がほとんど殺された……!ミルカがカウンターの拳を振り上げる刹那、漢剣に刻まれている北斗七星の紋章全てが淡く輝きそしてビビ割れ崩壊するのを見た。


魔力を吸収するタイプか……っ。


620 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/18(日) 00:38:42.76 ID:5x0TddM9O


もう分からない。だけどとにかくチャンスってことは分かった。私の力任せ右フックがベリアルの頬を撃ち抜いた。


ベリアル「ごっふぁ……!」


ミルカ「うあ゛ーーーーーーーっ!」


左拳!そしてもう一度右拳!剣は二本ともへし折られた。空いた両手を凶器にしてベリアルの顔面を左右に揺さぶる!


ドゴッ!ドゴッ!ドゴッ!


ツバキ「あ……っ」


ベリアル「ぶへっ!!おおおお゛っあ!」


ベリアルの反撃の拳を弧を描く腕の動きで遮断!腹部に膝蹴りをかます!


ベリアル「お゛ああっ!なんっ……だよそれ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」


肉切り肘包丁!エルボーで額を切り裂く!


ベリアル「ぎあっ」


中高一本拳が鼻と唇の間。人中を撃ち抜く!我ながら何万回とイメトレしてるだけあって、良く吸い込まれるように撃ち込めると感心した。


ベリアル「え゛あっ!」


だがこれでもこいつは沈まない。くそっ!反撃の拳、狙いは腹か!今度は躱せない。


ベリアル「い゛ーーーーー!」


ドボっ!


ミルカ「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」


ミルカ「…………あばよっ……」


ベリアル「……くっそがぁあああ」


渾身のアッパーが顎を撃ち抜いた。ベリアルは20mほど吹き飛ばされる。そのまま頭から落下したそいつに意識はなかった。



ミルカ「はーーーーー………………」


心臓は止まってもこの全身の震えは勝利のビート!私が私である証明だった。
621 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/18(日) 00:55:18.31 ID:5x0TddM9O
バトル中ゾロ目が出なくてストーリーが進まなかったので ミルカ蘇生はまだ分からない状態だ〜〜〜〜😭
今のところ方法は2つ考えているけど 1つは蘇生魔法を使えるやつとミルカと同じ里出身のやつが暫く生存していることじゃな😢


そして次の展開を安価で募集します😍


1、ミーニャVSアルカネット(えちえち可!)
2、野生児&ロビンフッドwithリトル・ジョン
3、ダークヴァルキリー出撃!
4、Witch's Scream Chapter 2  Blood Moon and Total Eclipse

↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜〜😍😍
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 00:56:44.87 ID:RJ3kuDlZ0
4
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 00:57:03.68 ID:B6IHPjv30
2
624 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/19(月) 15:01:19.51 ID:fIF33+2mO


ルノが送り込むナビゲートに従い階層を上げていくレンパーティ。すでに何体かの幹部を退け、沼地エリアで刃を交えるのは全長50mを超える大蛇の幹部ニーズヘッグ。



シア「やば!聖属性の刃が通らない」


「死ね〜〜〜〜」


全身が筋肉の巨大な爬虫類系魔物に聖属性は有効ではない。彼はほとんどの爬虫類系魔物がアンドロスに従い魔王軍を離脱した際も残り続けた一体だった。


ガリリリ


魔王軍武術研鑽会本部と同じように闇属性魔法により彼にとって有利な沼地へと部屋が繋がっている。刃をはね除けた彼は大口を開けて泥濘に脚をとられたシアに迫った。


ミーニャ「むん!」


ミーニャが伸びる腕でシアを救出。トンファーを握る男勇者がトンファー術最大奥義トンファーキックでニーズヘッグの位置を調整した。


そして朽ち木からジャンプしたレンがアメリアのバフを受け、漲る全身のパワーで脳天に大剣を振り下ろした。


レン「やーーーーーっ」


ドゴーーーンッ!


「うぼぁ…………!」


事切れたニーズヘッグ。男勇者が膝に手をついて息を整える。彼にとってこんな化け物の討伐経験は無いわけではないが、国総掛かりで命からがらようやくという感じだった。


「ヴァルハラが見えたぞ……」


レン「お疲れ!アメリア〜〜回復してあげて」


アメリア「はぁい♪」


シア「敵がパーティで襲ってこないのは他のみんなも頑張ってるからだろうね」


ミーニャ「ルノのナビゲートはいくつものルートパターンを教えてくれる。僕たちとは違うルートでもっと上に進んでる人はいるかも」


625 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/19(月) 22:45:44.15 ID:oujSe+5bO


沼地エリアに浮かぶ扉を開くと再び広い魔王城の迷宮が姿を現す。元々暗い魔物領地の深夜は最早漆黒で、両サイドの炎がなければ一般人では一歩先も見えないだろう。


レン「あたし達は訓練されてるし見えるけどね。先進むわよ」


シア「おーっ」


「…ん?」


トンファーの勇者が窓から外を見る。すでに人間領地にある全ての建物よりも高い位置にいるだろう。レン達がここまで上空に来るのはかつて天空都市に訪れた時以来だ。


アメリア「どうしたんです?」


「赤い光が見える。なんだ?」


ミーニャ「魔法の反応を感じる…あそこだけ雲が切れて月光が下りてるみたい」


レン「本当だわ。何あれ」


その瞬間、レンの脳内に腰に差したネクロソードの封印されたあすもでうすから念が飛んだ。


あすもでうす『あれはブラッド・ムーンじゃ!つまりあそこにおるのは…オルフィア!』


レン『魔王軍大幹部オルフィア…?もしかしてカミラたち魔法使いと闘ってるのかしら』


あすもでうす『人間の魔法の祖である奴にかかれば人間など物の数ではないわ。さらに三大殺戮魔法ブラッド・ムーンまで使われたら尚更な』


レン『ぬぐ…帰還のための転移魔法は無いものと考えた方がいいかしら。みんな無事だといいけど』


あすもでうす『ネクロソードを投擲せい。ついに余が力を振るう時が来たようじゃ、マモンのクソカスの暴虐に耐えた甲斐があるというもの』


レン『ネクロソードをあそこまで投擲?』


626 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/19(月) 23:12:12.05 ID:oujSe+5bO


目を閉じて脳内で会話を終えたレンにシアが何事かと問いかけた。



シア「大丈夫レン?」


レン「うん。よいしょ」


レンがネクロソードを腰から外し助走を取った。そしてパーティメンバーが見守る中、小柄な肉体に凄まじいパワーを秘めた曙光の勇者の投擲が窓をぶち破る!


レン「んりゃーーー!!」


ガシャーーーーンッ!!


「な、何してるんだ!?剣を投げた」


ミーニャ「れ、レン…?」


レン「ふーー。お、素晴らしいコントロールなんじゃない」


☆☆


ギュンッ!!


ネクロソードが魔王城の上層部から放たれたネクロソードが凄まじいスピードで空を切り裂き、魔法使い達の戦場である森林地帯に突き刺さった!高所からの投擲とはいえ数qを届かせるレンの膂力とコントロール!


ドザンッ!!


エリカ「ん?何か落ちてきた?気のせいか」


剣一本の着弾など気にしている場合ではない修羅場。赤い月の光に照らされた人間領地の魔法使い達は恐れおののいていた。


「うぐ……な、なんだ……この光は……」


「お、恐ろしい」


オルフィア「ふふふふ。あははははは」


そしてその光を戦闘不能のヒイロと、墜落させられたカミラも見上げていた。


カミラ「く〜〜〜〜……」


627 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/19(月) 23:51:38.81 ID:svc0iiTQO


オルフィア「私は人間時代、より遠くに魔法を届かせる手段に苦心したわ。そしていつどこでも輝く月に目を付けた」


オルフィア「月を鏡にすることで魔法を増幅、そして拡散できる。それには膨大な魔力が必要だったり満月でないと威力が不安定だったりと条件があったわけだけど」


オルフィア「魔族となって研鑽を続けた結果生まれたのがこのブラッド・ムーンよ♡おほほほほ」


「つまり…大天才オルフィアの魔法の最高傑作ということか……」


「この光が届く位置全てが攻撃範囲というならば…確かに逃げ場がない」


オルフィア「そしてその効果とは」


アスモデウス「それ以上言う必要はない!」


オルフィアのご高説を遮ったのは高貴さを伺わせる女の声。オルフィアもエリカも聞き覚えがあった。睨み付けた森林地帯から銀髪ロングが美しい身長185cm超えの女魔族が飛び出してきた。これこそ魔王軍大幹部にして色欲の悪魔の異名を取るアスモデウスの魔力漲る姿。


オルフィア「あらあらあらあら!アスモデウスちゃんっ。ふふふふ、その様子だと私たちの味方ではないみたいね」


エリカ「アスモデウス様……」


アスモデウス「ふは、ふははははは!!(力が漲る!貯めに貯めた闇のダイヤモンドを全て取り込み、レンと闘った時以上の魔力が余に渦巻いている!)」


アスモデウスの全身からボシュウウウウゥと派手な音を立てて魔力が噴き出す。これは全ての魔族の中でアスモデウスにのみ発生する現象で、特異な音からエキゾーストノートと評される知る者ぞ知る恐怖の象徴だった。


アスモデウス「今宵の襲撃は宴!勇者どもと共闘し魔王及び旧幹部どもを皆殺しにし、この余こそが新たな魔王として君臨する前夜祭じゃ!」


オルフィア「面白いことを言うわね〜〜♡でもこのブラッド・ムーンをどうするつもり」


アスモデウス「何のためにここに来たと思っておる」


両手に魔力を纏ったアスモデウスがガッチリと握手した。


アスモデウス「トータルイクリプス」


628 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/20(火) 00:13:10.74 ID:AsvCBONoO


バシュッ!!


エリカ「ブラッド・ムーンの赤い光が消えたわ!」


オルフィア「むう……!?」


アスモデウス「くくく。余の構築したブラッド・ムーンだけを消し去る専用アンチ魔法よ。光栄に思うが良い」


ゲート魔法で出現している満月は通常の色、月光に戻っている。こうして散々引っ張られ続けたブラッド・ムーンはとうとうその効果を万人に披露すること無く役目を終えたのだった。


ヒイロや回復に勤しむ魔導士達もその光景に安堵する。どうやらあの魔族は味方のようだ。


オルフィア「可愛い子だわ〜♡大幹部時代からそう。背伸びしちゃって」


アスモデウス「ほざくな人間の分際で。インドア女と一緒にかかってくるが良い」


エリカ「アスモデウス!最早敵であるお前に遠慮はしないわ。極大消滅魔法で消し飛ばしてあげる」


エリカが魔法を構えるが、カミラの墜落地点から炎魔法が連射される。それら全てがエリカを狙っていた。


ババババババババッ!!


エリカ「うわ!」


高速移動で回避するが、最後に飛び出してきたのは箒に乗ったカミラ自身。


キューーーーーーンッ!


カミラ「糞女さん私が最後まで相手してあげるわよ〜〜〜〜!」


エリカ「美意識から逸脱した下品な身体の豚女めっ」


2人がぶつかり合う。こうなればこの場は大幹部同士のタイマンだ。


629 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/20(火) 00:32:57.86 ID:lC02mBWKO


アスモデウス「その姿のままで大丈夫か」


オルフィア「そこまで言うなら見せてあげるわ〜〜〜〜♡」


ドポホポポ


オルフィアの全身が暗黒の魔力に包まれた。おぞましい音を立てて蠢き、中から現れたオルフィアは肌が青くなり白目が黒く染まっている。


オルフィア「はぁーーーーーっ!」


これこそ魔族としての面を強く出したオルフィアの真の姿。魔法という宇宙の果てほど膨大な学問をその手に握った怪物の本性だった。


アスモデウス(流石は大幹部よ。口には出さんがな)


アスモデウス「魔法の研鑽は結構だが貴様は何百年と実戦から遠ざかっていた。複数の軍に所属し魑魅魍魎の戦場を駆け抜けた余の抜き身の魔法を存分に味わえ!」





アスモデウスの姿を安価で決めます😊

1、今のまま
2、真の姿(牛・人・羊の頭)
3、輝く金髪(進化と言ったら金だよなぁ!)
↓1で決定〜〜〜〜

これから始まるスタンダードルールに影響とかは無いです😍
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 00:34:12.26 ID:pbu3FDiV0
2
631 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/20(火) 00:44:19.20 ID:lC02mBWKO
安価ありがとうございます😊

ルール説明(スタンダードルール)👿👿

アスモデウス 体力13
オルフィア(第二形態) 体力13
これを先に0にしたほうの勝ち



まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す

行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
・負けた方は死ぬ





ターン1!
↓1.2で

アスモデウス(牛・人・羊の頭とガチョウの足、毒蛇の尻尾を持ち、口から火を噴く。槍と軍旗装備・250cmの長身・強力な上級魔法を使いこなす)


オルフィア(800歳。紫色のロングヘアー。身長170cm。紅の瞳。Zカップクラスの超乳とデカ尻のドスケベボディ。黒のローブと三角帽子を身に着けている。神属性以外の魔法を最高峰のレベルで使いこなす)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 00:52:40.66 ID:ym0o7wcP0
アスモデウス
「とりあえず大幹部時代からルシファーやお前含めた幹部連中は気に入らなかったから皆殺しだ」「魔王軍の中でもベルゼブブはそんな嫌いじゃないから土下座したら生かしてやってもいいけどな」とイキリ散らかしビーム発射
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 01:01:50.24 ID:Ebx0ePSP0
オルフィア
人差し指一本だけを上に向けてチョイチョイとすると突き刺さっていたネクロソードがオルフィアの手まで飛んでいきそれをキャッチ
これは本来の『持ち主』に返しておくわ♡と指を鳴らすと剣が闇に消える。


目から闇魔法光線を撃ち迎え撃つ
634 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/20(火) 22:28:49.58 ID:Sv7Ks/bIO
お互いに余裕こいている🤣


アスモデウス「見よ!これぞ我が真の姿〜〜〜〜!」


ボゴン!ぼごっ!べごご!!


アスモデウスが高らかに宣言し、全身が蠢く!魔導士達は悲鳴を上げた。美しい絶世の美女が不気味なシルエットへと変貌する。


アスモデウス「ふはははぁ!!」


アスモデウスが牛・人・羊の頭を持つ化物に変貌した。どこからどう見ても人類の敵だ。


「な、なんだ……あの女!」


ヒイロ「まさか……アスモデウス……?」


高笑いするアスモデウス。その間に魔力操作でオルフィアはとあるものを引き寄せていた。それはアスモデウスが乗り物として使用して飛んできたネクロソード!


ゴゴゴ


オルフィア「これは持ち主の元に返してあげるわね〜♡ニベルコルちゃん責任感じて落ち込んでいたからね」


ジュワァと煙のようにネクロソードは消えた。アスモデウスは察する。



アスモデウス「ベルゼブブの剣じゃったなたしか。ふは、大幹部は残らず皆殺しの予定だが、奴は態度次第では生かしてやってもよい!この姿を見ても動じなかったからな。貴様はどうじゃオルフィア」


アスモデウス「なんと答えようと殺すがな!すぐにルシファーも後を追わせてやるわ」


オルフィア「ふふふふ。いつ見ても怖い顔ねえ♡」



アスモデウス「死ねーーーーーーー!!トリニティスリーサードトライトロワキャノン!!」


3つの口から合体した魔法のレーザーが放たれた。オルフィアも黒く染まった目からレーザーで反撃!


↓1のコンマ🤜🤛
01〜51アスモデウス攻撃
52〜98オルフィア攻撃
ゾロ目 ストーリーが進行
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 22:44:52.99 ID:Xb48IS6yO
ぞろり
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 22:45:23.66 ID:Xb48IS6yO
マジで出るとは思わなかった
637 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/21(水) 01:13:55.92 ID:YHRrxJ1vO
基本的に現在のストーリー進行はミルカの生存に関わってくるぞ😊 そしてその場合ダメージはお互い無効だ〜🤭


ドバァーーーーーン!!!


魔力が爆裂する!今夜最大のインパクトが魔王城周辺の時空を歪ませた。それほどオルフィアとアスモデウスの本気の衝突は凄まじい。


ギゴゴオオオオォオオオーーーーーー!!


アスモデウス「ほうっ……!余の一撃と互角か!」


オルフィア「ふふふふ。さすがに簡単ではないわね〜〜〜っ」


爆風を浴びながら2体の怪物はにらみ合いを継続。周りにいた魔導士たちはバランスを崩し空中に投げ出されていた。


「くああ!なんてパワー……!」


オルフィア「でもね〜。あなたに私、ベリアルちゃん、ベルゼブブ様、そして魔王様全員を倒すことなんてできると思う?」


アスモデウス「ベリアルか。忌々しい名前じゃ、だから勇者どもを、レンを侮っている貴様らは知ることになる。すでに喉元に刃が突きつけられている現実をな」


オルフィア「ふふふ。おバカさんね」


オルフィアは通信魔法でベリアルに連絡を取った。手はず通りならばすでにジオフロントの住民達を生け贄にコキュートスの整備を終えている筈だ。


オルフィア『ベリアルちゃん。お母さんよ。そちらはどうかしら?今私の前にアスモデウスちゃんがいるわよ〜♪懐かしいでしょ、あなたの元部下の』


ミルカ『ん?何この声?おい!誰だよてめーっ』


オルフィア『!!?!!??!?』


オルフィアは目を見開いた。ベリアルとの通信魔法は異界のコキュートスと繋げているため、ベリアル自身ではなく『地獄の番人』という肩書きに紐付いている。そしてその称号は通常魔王によって管理、運用されているが、異界であるコキュートスでベリアルが斃れたためミルカが襲名していた。


オルフィア『……』


ミルカ『もしもーし!?おい!アスモデウスがなんだって?』


638 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/21(水) 01:27:46.29 ID:lfBmyP2BO


自分達の最高傑作であるベリアルが人間に倒された。その事実は間違いない。


ミルカ『こちらミルカ〜〜〜〜!』


オルフィア「ミルカ……」


アスモデウス「なんじゃ?ミルカ?奴がどうした」


オルフィア「…………………ベリアルちゃんがやられた?」


色欲の悪魔の3つの顔が全て歪み、大声で笑い出す!


アスモデウス「ふは!ふははははははーーーーーーーーっ!そうか、死におったか!愉快痛快」


アスモデウス「ミルカにぶち殺されおったか!ベリアルめ」


ヒイロ「ミルカ……?」


「バトルマスターが……どうしたって?」


オルフィアの衝撃は大きかった。フィアも大切な自分達の子供で優秀な人材だったが、ベリアルは格が違う。自分と互角の力を持ちいずれ魔王軍を率いる存在になると確信できた最高傑作が人間に敗れた。


オルフィア「……」


アスモデウス「だが安心せい。先程もいったが貴様もすぐに同じところへ送ってやる!寂しくはなかろうよ」


オルフィア「ん、んんんんんん゛んん」


オルフィア「きょあーーーーーーーーっ!!」


オルフィアが吠えた。恐怖をもたらす絶叫だがアスモデウスのメンタルには影響がある筈もない。


アスモデウス「行くぞーーーーーーーーっ!」


☆☆


ミルカ「……?聞こえなくなったわ」


ツバキ「おいなにしてんだよババア。早く出口探さないと……ぶるぶる」


ミルカ「うるせーなーわかってるわよ……あ、クソガキ。あの扉怪しくない?」






ターン2!
↓1.2で

アスモデウス(牛・人・羊の頭とガチョウの足、毒蛇の尻尾を持ち、口から火を噴く。槍と軍旗装備・250cmの長身・強力な上級魔法を使いこなす)


オルフィア(800歳。紫色のロングヘアー。身長170cm。紅の瞳。Zカップクラスの超乳とデカ尻のドスケベボディ。黒のローブと三角帽子を身に着けている。神属性以外の魔法を最高峰のレベルで使いこなす)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 04:01:09.94 ID:88X90Bkt0
アスモデウス
『ベリアルが死んだかいいニュースだなそれは〜』『そういえば先、満身創痍のサタンがウチに来て愚痴って帰ってたなぁ〜〜』と何処からか憎たらしい甲高い声が聞こえてくる、アスモデウスには忌まわしいマモンの声だ

『俺は、勇者共やお前がルシファーに勝つのを祈ってるぜぇ、今日は大サービスだ』


>>274でケンカキックを喰らった場所から、マモンの紋章が浮かび上がって来る。あの時に気付かれないように紋章を撃ち混まれていた
アスモデウスの身体から突き破ってカラスの大群がオルフィアに襲い掛かる、抜け目のないクソカラス!とマモンにムカつきながら炎を吐きカラス達事オルフィアを焼き尽くす、炎が当たった瞬間にカラス達は爆発する。カラス爆弾だった
マモンはアスモデウスがカラス事殺ろうとするのを読んでいた
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 09:02:08.24 ID:8qYcxJaJ0
オルフィア
テレパシーでベリアルが殺られ、サタンも殺られて、アスモデウスが裏切って今交戦中なのをルシファーに報告する

肝心のルシファーはアスモデウス?誰だっけそいつ、ベリアルとサタンが殺られた…まぁベルゼブブに何かあったわけじゃないし別に構わないと傲慢全開。
アスモデウス…あぁ、アイツかと思い出し、魔族だしこれで消し飛ばしといてくれと神属性のエネルギーを部屋からオルフィアに送る
指先から極太神属性ビームを発射
641 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/22(木) 20:45:35.14 ID:wpvLLiFP0
メチャクチャ介入してくる🤣 ルシファー君の傲慢は身を滅ぼすタイプだ!(確信)  サたんはアスモデウスのサタンの愛称でミスではないぞ😏



アスモデウスが両手に握った槍と軍旗に力を込める。この二つを使った連撃と魔法による波状攻撃が必勝パターン。


アスモデウス「む!」


しかしそんなアスモデウスの脳内に声が響いた。下腹部に浮かび上がる紋章はマモンのもの。そして声もマモンだ。


『ベリアルが死んだか。結構なことだなそいつぁ〜〜〜〜!ぎゃははは』


アスモデウス『この声はマモン、まさかこの紋章から通信を……あの時の蹴りか』


『そうだ。何かの役に立つかと思って刻んどいたらテメー気づいてねえでやんの!ルシファーの軍が消耗するのは吉報だ。その調子で励めや』


アスモデウス『だまれカラス野郎〜〜〜〜!今の余ならば貴様ともやれる!でかい口は慎め』


『へっ。んなことはどうでもいい。サタンもズタボロの魂で俺のところに来たぜ。アップル王国で返り討ちにあったってよ。しばらく回復が必要だな』


アスモデウス『サたんも?やつは話の分かる良い女じゃったが、まあ力を失った状態ではそうだろうよ』


オルフィア(サタン様も返り討ちですって)


魔法で盗聴していたオルフィアはあくまでも冷静に魔王に通信魔法を仕掛けた。彼は今も最上階にいるはずだ。



オルフィア『魔王様〜〜〜〜っ。ベリアルちゃんがコキュートスでやられてしまいましたわ。そしてアスモデウスちゃんが勇者について裏切りました。交戦中です』


ルシファー『アスモデウス?…………アスモデウス?……』


すぐに返事を返した魔王だがまさかの同じ七つの大罪の悪魔であるアスモデウスにピンと来ていない傲慢さ。少しして顔と名前が一致した。


ルシファー『大幹部のアスモデウスか。生きていたとは』


オルフィア『私達の愛しのベリアルちゃんがぁ〜〜〜〜』


ルシファー『なに。また作れば良い。ベルゼブブも健在だ。何も問題はありはしない』


自分の子供にも素っ気ないルシファー。そしてそんな無慈悲さが魔に侵されたオルフィアには魅力的に映っていた。


オルフィア『魔王様……素敵だわぁ……』


↓1のコンマ🤜🤛
00〜51アスモデウス攻撃
52〜99オルフィア攻撃

大技同士でダメージはプラス2!
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 20:54:19.35 ID:vdt475mg0
これルシファーの生死よりベルゼブブの生死の方が重大な気がして来た
643 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/22(木) 20:57:53.59 ID:wpvLLiFP0
ベルゼブブもこれまでの話の流れでかなり死ににくくなっているはずじゃ😏

アスモデウス攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります +2
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 21:01:19.18 ID:frfn/Sg/0
あれ、マモンやっぱりクソ有能じゃね?
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 21:05:19.48 ID:bPJGQiL20
敵役でも味方(?)でも役に立つ烏
646 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/22(木) 21:26:28.45 ID:wpvLLiFP0
オルフィア体力13→2

オルフィア『私は勝ちますわ魔王様っ。そしてすぐにあなた様の元へ参ります』

ルシファー『アスモデウスは魔族だ。ならば元天使の私がもつ神属性の魔力を授けようオルフィア。トドメをさしてやるがいい』

そう言うと通信が切れ、魔王城から光が降り注いだ。ルシファーがオルフィアに神属性を付与した証だ。

パアアアァアアア……!

オルフィア「う、おお、おおおおおおお」

オルフィア「こ、これが……神属性……っ。どんなに魔法を極めようと……本当に生まれつき選ばれた天界の者にしか纏えないという♡魔王様の高貴なお力が私の身にぃ」

恍惚の表情を浮かべるオルフィア。周りの人間の魔導士達もその神々しさに息を飲むが。


「だ、だが……あの勇者レンが会得した神属性とは少し違う」

「なんだこの違和感は……」


アスモデウス「…………く、くくく。神属性だと。笑わせるでないわオルフィア!」

オルフィア「なんですって…!」


アスモデウス「行くぞ…………うおっ!?」

ばささささっ!

アスモデウスの意思に反して紋章から大量のカラスの群れが出現!これはマモンの魔法で、アスモデウスを援護するようにオルフィアの周りを旋回する。


『俺様の援護をサービスで受けとれ〜〜〜〜』

アスモデウス『ちっ!邪魔だ!』


魔力を全身に込めマモンの紋章を消すアスモデウス。現れてしまったカラスは精々障害物として利用させてもらう。そう考え火炎を3つの口から放出!


アスモデウス「トリニティスリーサードトライトロワフレイム!!」


ボボワァアアアアアアアアアアァ


オルフィア「魔族のカラスならば、この神属性で瞬殺よっ〜〜〜〜!」


ジジジ

オルフィアがルシファーから賜った神属性を魔力を結界として放出する。しかし、カラス達は苦しむが、すぐには消滅しない!


オルフィア「えっ」


アスモデウス「貴様は本当の神属性を目の当たりにしておらぬから仕方ないが、レンが見せた神属性はそんなものではない!ふははは。それも当然の話。ルシファーは堕天した天使よ!神属性が錆び付いておっても腑に落ちるわ!それに気づかないとは奴の傲慢もここまで来たか!」


ボボボボボボッ!!!

オルフィア「うあ゛ーーーーーー!!!」


消滅する前にアスモデウスの炎がカラスに着火。爆裂し暴風がオルフィアを痛め付ける!


ずばばばっ!!

オルフィア「がっ〜〜〜〜はっ!」


アスモデウス(マモンめ…炎攻撃を読んでいたのか)


ターン3!
↓1.2で

アスモデウス(牛・人・羊の頭とガチョウの足、毒蛇の尻尾を持ち、口から火を噴く。槍と軍旗装備・250cmの長身・強力な上級魔法を使いこなす)

オルフィア(800歳。紫色のロングヘアー。身長170cm。紅の瞳。Zカップクラスの超乳とデカ尻のドスケベボディ。黒のローブと三角帽子を身に着けている。神属性以外の魔法を最高峰のレベルで使いこなす)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 21:51:30.95 ID:PJYUt/a/O
アスモデウス
行け、出番だ!!ミッフィー!とアスモデウスの身体から黒いガスが吹き出てくる、いつものショタ形態ではなくガスに赤く光る眼が着いているメフィストの本来の姿、アスモデウスは自身の身体に寄生させていた


今のアスモデウス様に逆らったら怖いからね〜ごめんね〜オルフィア様と錯乱させるメフィスト。
「そいつが死んだらそいつに寄生しても良いぞ!」と槍で貫く
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 22:01:37.96 ID:gmF+OFfe0
オルフィア
エリカやカミラが得意な炎と氷の魔法を混ぜる極大消滅魔法でアスモデウスを消そうとする
肉体がないメフィストは無理だが、肉体があるものは魔王だろうが勇者だろうが当たれば一撃で消し飛ぶ
649 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/22(木) 23:00:17.16 ID:FQrw1oqoO
アスモデウスさん引き出し多いなぁ😱😱


オルフィア「はあ、はあ、はあ、はあ」


オルフィアの右半身が傷つき、血が滴る。いつでも余裕を崩さない魔女の苦悶の姿は珍しい。


アスモデウス「クククク。棚から牡丹餅よ。分かったかオルフィア。堕天したルシファーはどこまでも魔のものよ。元人間の貴様のことなぞ真摯に考えてはおらん」


オルフィア「ごほっ。だからと言って私の魔王様への愛は変わらないわ〜〜〜〜」


アスモデウス「死に損ないめ。ならば行けミッフィー!」


シュワァアアアとアスモデウスの全身から黒いガスが噴き出す。魔法かと思ったオルフィアだが、そうではない。


オルフィア「メフィストちゃんかしらっ」


メフィスト「どーも〜。こんなモヤモヤの姿なのによく分かったねオルフィアさん!」


ガス生命体のメフィストは普段オッドアイの金髪ショタの姿をとるが、本体はこのガスの姿。アスモデウスの体内に潜伏していた!


シュオオオ


アスモデウス「魔王軍の全員が知るように、こやつは風見鶏よ!今は余の味方を気取っておるが次の瞬間は分からぬ」


メフィスト「やだな〜アスモデウスさん。ボクたちマブじゃない」


アスモデウス「よく言うわ」


ブワッと実体を持たないガス生命体がオルフィアの周りを駆け巡る。


オルフィア(視界が……生きた煙幕という感じだわ……っ)


オルフィア「ごほ。メフィストちゃんがほぼ無害なのは知っているわ。ならばこの魔法よ〜!」


極大消滅魔法がオルフィアの手のひらに渦巻く!その破壊力は言わずもがなだ。


↓1のコンマ🤜🤛
00〜64アスモデウス攻撃
65〜99オルフィア攻撃

オルフィアの攻撃時、ダメージは二倍となります(体力0にはならない)
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 23:01:40.30 ID:ogrrwd4lO
せい
651 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/22(木) 23:17:09.12 ID:FQrw1oqoO
アスモデウス攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 23:22:45.12 ID:smadb/4x0
再びジャストキル。
マモンが有能だったな…メフィストがオルフィアの死体動かしてボクッ娘オルフィア誕生するだろうか
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 23:26:47.04 ID:VMEr3pit0
ノーダメキル、やっぱゼノンだけ強さ異次元だったな
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 23:46:00.40 ID:5y7jY/Qc0
メフィストがオルフィアの身体を使うなかでオルヴィア本体の魂が生き長らえていつか乗っとり返すために虎視眈々としてるのもありそう。
またはあすもでうすみたいに能力が弱くなってロリ超乳っ娘な感じも面白そう
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 23:52:39.49 ID:sfzW7vtj0
>アスモデウス「ベリアルか。忌々しい名前じゃ、だから勇者どもを、レンを侮っている貴様らは知ることになる。すでに喉元に刃が突きつけられている現実をな」
読み返すと、レンが持ち上げられると自動的に小細工なしで勇者全員ぶちのめしたゼノンの株が上がるの笑う
656 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/23(金) 00:04:24.66 ID:EFk6Q25xO
ここまで連勝するとは読めなかったのだ!!🤭想定では勇者側もあと三、四人死んでいるというのに この偏りこそ安価の醍醐味だぁ😄


キュルルルルル


メフィスト「うわわ!極大消滅魔法だ」


メフィストには通じないが、人類最高魔女の作り出す魔法の凄まじさは感じ取れる。アスモデウスといえど消し飛ぶだろう。


アスモデウス「お、おおおおおー!!」


だが逃げる選択肢はない。オルフィアはリスクなしで倒せる相手ではないことはよく分かっている。メフィストの煙に視界を遮られながらもオルフィアはアスモデウスが来る方向を性格に把握していた。


オルフィア「さあ来なさい〜〜〜〜っ」


ガスに色濃くアスモデウスの影が映った。槍を握る右腕を振り上げている。槍ごと極大消滅魔法で全身を消し飛ばす!


ギャオオオオオ

ドウッ!!


オルフィア「!」


オルフィアの眼前に軍旗が広げられた。アスモデウスは両手に持つ武器を入れ換えていたのだ。軍旗を消し飛ばすが、その後ろにアスモデウスはいない。


オルフィア「上っ」


アスモデウス「その通り!」


巨体のアスモデウスが槍を構えて急降下する。しかしオルフィアの掌にまだ魔法は残っていた。


オルフィア「これで終わりよアスモデウスちゃんっ……!魔王様に逆らう大罪を償いなさいっ」


不可避の魔法がアスモデウスに放たれた。確かに不可避だがそれは体さばきでの話。アスモデウスは変身を解除しスリムでグラマラスな銀髪美女の姿に戻った。体積が減り、魔法は銀髪を切り裂くに留まる。


オルフィア「……!」


アスモデウス「さらばじゃ見上げた人間よ〜〜〜〜っ」


交差すると同時にオルフィアの腹部を槍で貫くアスモデウス。魔女は吐血し力無く墜落していく。



オルフィア「ごはぁっ」



657 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/23(金) 00:20:06.18 ID:IqfI07ryO
ゼノン君は明らかに化物じゃ((😖))


メフィスト「南無南無南無〜。あの体使えそうかも。んふふ」


「や、やったぞ!!」


「み、味方だよなあの女…」


ヒイロ「ど、どうやら……アスモデウスは我々の味方のようですね」


どよめきながらも歓喜する人間達。エリカはその様子を見て震えた。


エリカ「な、そんな……オルフィア様が……」


カミラ「余所見とは余裕かしらっ。今さら人間を裏切ったことを後悔してるのかしらね〜ジーニアスさん」


カミラの揶揄に歯軋りする。ジーニアス。ギフテッド。その自分が人類に未来なしと見捨て、ベルゼブブの輝かしい姿に感銘を受けついていくことを決めた。なのにも関わらず人間どもはあのオルフィアを打ち破ってしまった。


エリカ「い、いや……あれはアスモデウス……アスモデウスも魔族……だから人間が進化したわけじゃないわ……私の計算に狂いはないはず……天才なんだから…完璧なんだから」


カミラ「はーっ!」


ドババっ!と豪快な炎魔法を撃ち込んでくるカミラ。こいつにもここまで手間取るのもおかしい。天才である自分になぜここまで肉薄できる。


エリカ「っく!」


カミラ「そろそろ悟ったらいかが。確かにあなたは秀でているわ。でもこの戦場のレベルではそこまで抜きん出て優秀ではないということをねーーーーっ」



エリカ「ーーーーっ!!」


エリカは全速力で魔王城へ帰還した。自分一人では目の前の女一人にすら敗れかねないという精神的敗北の敗走だった。



カミラ「はあ、はあ……なによ…………逃げたわ」


フェレ「〜!」


658 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/23(金) 00:41:28.59 ID:IqfI07ryO
次の展開を安価で募集します😍


1、ミーニャVSアルカネット(えちえち可!)
2、野生児&ロビンフッドwithリトル・ジョン
3、ダークヴァルキリー出撃!
4、剣の勇者VS蝿姫
5、コキュートスに浮かぶ大魔導士の魂
6、その頃のMチャンネル【Devils☆Devilフィフィチャンネル】にゲストコラボしたマルマルさん

↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜!!
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/23(金) 00:44:29.66 ID:wt6/vlS20
6
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/23(金) 00:44:42.79 ID:zvcNcgor0
3
661 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/24(土) 04:39:43.85 ID:Ev2n7Pc2O

大幹部ベルゼブブの部屋の前に仁王立ちするリオン。彼女はベルゼブブ配下で魔王軍武術研鑽会の師範代で、幹部の中でも武闘派で鳴っている危険人物。


リオン「…」


鎧を身に纏うリオンはダークヴァルキリーというレア種族。生まれついて秀でた魔力と筋力を有している種族だが彼女はその中でも突然変異体で、転装魔法を使いこなし暴れる実力は幹部最強格と評されている。


そんな化物は主であるベルゼブブを守るため扉の前に佇み、微動だにせず待機している。すでに半日以上そのままだがまるで中身の無い鎧のように動かない。


リオン「…」


そんなリオンが僅かに兜を動かし視線を向けた先で転移魔法の渦が発生。同じくベルゼブブ配下の幹部であるエリカが焦燥した様子で現れた。


エリカ「はあ…はあ…………」


リオン「……どうした……というより、主様のお部屋の前に転移魔法など作るな……利用されたらどうするつもりだ」


エリカ「私以外つかえないようにプロテクトはしてあるわよ!そ、それより…………オルフィア様がやられたわ……」


リオン「…」


リオンはエリカを見つめた。普段自信満々で自分を天才と嘯く彼女にしては珍しい疲労困憊した姿。髪も乱れている。


エリカ「マスターに報告しないと。全員を呼び戻して全員でお守りするのよ!」


リオン「バカを言うな。そのような無様なことができるか」


ベルゼブブ配下の幹部が雁首揃えて主の前で護衛するなど、他の幹部が見たらなんと言われるか分からない。そしてリオンは既にベルゼブブが今のエリカの発言を聞いているだろうと確信している。それに呼応するように背後の扉が開かれ、主があらわれる。


ベルゼブブ「……」


リオン「主様」


エリカ「マスター!」


2人が跪く。ベルゼブブは相変わらず高貴な雰囲気を漂わせ部下に近づいた。


662 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/24(土) 19:13:36.64 ID:RvcM58irO


ベルゼブブ「マシュは死んだ」


静寂が流れた。ベルゼブブは配下の生死を把握できる魔法を施しており、これにより大切な配下をいざというとき撤退を指示することが可能。しかしマシュは魔王の指示によりヴァンガードとなり、同じく七つの大罪であるサタンと共に出撃した。力を分け与えられることができるのは肉親のニベルコルのみなので、撤退命令を出そうが憤怒の悪魔は敵前逃亡を許しはしなかっただろう。


ベルゼブブ「そしてツバキも反応がない。これは恐らくコキュートスに堕ちている為だ。まだ生きてるかも分からぬ」


最悪の場合配下が2体葬られたことになる。ベルゼブブとしては元々軽んじていたわけではない勇者達相手の為覚悟はできていたが、最前線で共に闘いたい。


ベルゼブブ「余の護衛は不要。リオン、働いてくるがいい」


しかしルシファーはベルゼブブの出撃だけは頑なに許さなかった。ルシファーの真の意味での莫逆の友はベルゼブブのみ。そして魔王に服従するベルゼブブはそれに従うしかない。


リオン「お任せください」


重い鎧を纏っているリオンが音を立てずに消えた。恐るべき移動術だが、エリカは納得しない。


ベルゼブブ「貴様は休め。揺らいだメンタルで勝ちを拾えるほど奴らは甘くはない」


エリカ「マスター!何故ルシファーにそこまで従うのよ。私は盗聴して聞いていたわ。オルフィア様が傷付こうとルシファーはそこまで気にしていなかった。将としてついていくだけのカリスマが今の魔王にあるとは思えない」


ベルゼブブ「やめろ。魔王様。この者は錯乱しております。どうか慈悲を」


ベルゼブブが虚空に向けて話す。この空間での会話はルシファーにも聞こえているだろう。ベルゼブブがいなければエリカは魔法で消し飛ばされていた。


エリカ「んぐ〜〜〜〜……」


ベルゼブブ「貴様は天才だ。その貴様が我を主と認め付き従う重圧はこの身にしかと刻まれている。我は貴様を裏切りはしない」


エリカ「マ、マスター」


やりとりは扉の中でベルゼブブと共に待機していたリンにも届いていた。彼女はベルゼブブ配下で唯一主の右足が消し飛ばされたことを聞かされ、震えている。


リン「な、なんということ………………はぁうう……」


663 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/24(土) 19:32:23.97 ID:RvcM58irO

☆☆


コキュートスの扉を見つけたミルカとツバキ。ここを抜ければ現世へと生還できる。


ツバキ「よっしゃあ!寒くてヤバイヤバイ……オイババア。殺し合いの再開はジオフロント抜けてからだかんな!」


ミルカ「分かってるわよ」


扉を開くツバキ。軽く引力を感じる転移魔法が渦巻いており、それに入ろうとする。しかしミルカは妙な確信があった。


ミルカ「…………っチ。やっぱり入れないわ」


ツバキ「は?」


ミルカは扉を通過することができない。これは肉体が死んでいるためで、死者が現世には帰れないということだ。


ミルカは腕を組みツバキを見届ける構えをとった。ツバキは死を受け入れる敵の姿に妙な美徳を感じずにはいられない。


ツバキ「ふは。ミルおばさ…悔しくないわけないよな」


ミルカ「当たり前だ。絶望してんのよこっちは。こんな暗いところにいつまでいなくちゃならないんだか」


本来ミルカは勇者パーティとしての功績が認められ死後は天に上りエインへリアルとなるべき魂。このような地獄の底に放置される謂れはない。


ツバキ「泣いてみろよオラ〜〜ザコババァ♡」


ミルカ「うるせーな。寒いんでしょ。早く行けよ」


シッシと手でジェスチャーするミルカにツバキは納得がいかなかった。このメンタルの強さはどこから来るのか。人間としての20年余りの人生でそこまで覚悟を決められるとは自分では思えない。いつもの様子で煽り、崩れ落ちて泣き叫んでくれれば溜飲も下がるがそんな様子もない。それが無性に苛ついた。


ツバキ「〜〜〜〜……!いいか、死んでるならこの勝負拙者の勝ちだからなぁ〜〜!お前の仲間にはクソザコだったって伝えておく!」


ミルカ「いいから行けってのよガキ〜〜!」


痺れを切らしたミルカに尻を蹴飛ばされツバキは現世に戻っていった。仲間達のことを思うなら、ここでツバキを倒しておいた方が良かっただろう。


ミルカ「ケツの青いガキ過ぎてそんな気も失せたわ…」


改めて一人となったミルカは氷と吹雪にまみれたコキュートスを見渡した。


ミルカ「……〜〜はーーーーー………………」

664 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/24(土) 22:33:52.78 ID:J0ZXW7CQ0


☆☆


ツバキ「うくっ!!」


扉から蹴り出されたツバキ。文句を言おうと振り向いたが、扉の向こうは覗けない。流石にもう一度コキュートスに潜り込む気にはならなかった。


ツバキ「はあ。ふう……ぐぐ。そんなに気温高くないだろうけど、さっきまで激寒だったから暖かい」


ツバキが利用したのはかつてウルシがフィアを始末し利用した扉と同じもの。ここはわずかな蝋燭が灯りとなる濡れた石壁に囲われた螺旋階段。B4Fと呼ばれる場所である。


ツバキ「ごほ……」


腹を撫でた。ベリアルの地獄の炎で燃やされ内蔵にもダメージが入り未だに苦痛を感じているが、持ち前の回復力で動ける程度にはなっている。


ツバキ「ベリアルの仕業か…あのクソヤロー」


恐らくジオフロントは壊滅状態。地下のフロアといえど流通を後押しし、魔王軍の経済を支える役割の一端を果たしていた地区をこうまで滅ぼすとなると、魔王は今回の闘いで城下町を用済みと断ずるつもりか。


ツバキ「…………ベルゼブブ様の所にもーどろっ!」


兎に角崇拝する主の姿を見たいツバキは上を目指して移動を始めた。どうやらここは上に進んでいけば地上まで出られるようだ。



☆☆


ザザザザザッ


ツバキ「……」


地上に出たツバキは覚えのあるフロアに出た。このまま土地勘を活かして主のもとへ帰還したいところ。


ツバキ「む」


途中ツバキは人間達を見た。魔王城に乗り込んできた奴らで、倒すべき相手。


ツバキ「…………」


しかしツバキは見逃した。ダメージを負っていることもあったし、惨殺する気分でもなかった。ヤるならミルカと再びヤるはずだったレベルの血肉の闘いがしたかった。



ツバキ「……あ」


通路を高速で移動するツバキが今度は前から駆けてくるピリカを見た。


665 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/24(土) 22:54:22.17 ID:J0ZXW7CQ0


ピリカ「……!あ……っ」


ピリカは武術研鑽会の総本山からガムシャラに走っていた。アンドロスが来てるならばミルカも来てるはず。愛する夫を失い自分の限界を悟った彼女は天賦の才を持つ妹弟子と拳を交え果てたいと考えていた。


ツバキ「雑魚女じゃん。きゃは♡なにイキって走ってんだよ」


ピリカが顔を歪める。彼女にとってベルゼブブガールズは憎しみを抱くレベルに嫌いな存在。特にツバキに対してはリオンにボコボコにされた時に酷く侮辱された苦い記憶があった。実力的には遥かにツバキの方が上だ。


ピリカ「ツバキ……」


ツバキ「お前程度じゃその辺の勇者にも殺されるよ。ていうかよく生きてたな」


ピリカ「…………っ」


ツバキ「なんとか言え雑魚」


ピリカ「ミルカを見なかったか……」


ツバキ「…」


またその名前かとツバキは思った。そういえばこいつも格闘職、ミルカと何か縁でもあるのか。不完全燃焼なメンタルに表情が引っ張られ無表情となったツバキは、目の前のピリカを煽る気も失せ移動を再開した。


ヒュンッ!


ピリカ「お、おい……!」


「誰だ!人間……?」


「でも魔王軍突入メンバーには居なかった顔だわ」


ピリカ「!」


ピリカは勇者達に見つかった。ツバキはああ言ったが並の勇者パーティには遅れはとらない自信はある。しかし目の前にいるのは魔王軍に乗り込んで来るレベルの実力者達だ。


ピリカ(ミルカを見つける前にダメージは負いたくない……っ)


666 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/24(土) 23:14:19.57 ID:J0ZXW7CQ0


「貴様何者だ!!」


武器を構える勇者パーティにピリカは答えた。


ピリカ「オレは…バトルマスターミルカの姉弟子だ……!え、援軍に来た。人間の仲間だ」


「え…ミルカの?」


「それは本当か……確かに人間のようだが」


ピリカ「妹弟子が心配でな……どこにいるか、知ってるか?」


「ミルカは突入時既に姿が見えなかったが…実力は折り紙つきだ。きっと上へ上へと向かっているだろう」


「私達も向かうは魔王のもとよ。共に行く?」


「おいおい信用して大丈夫か」


ピリカ「そう……だな……(その方がミルカを見つけられる可能性は高いか)オレも行く」


この勇者達と行動をした方が暫く移動するには便利だと判断し同行を受け入れた瞬間、おぞましい気配が通路の先から放たれた。勇者達も恐れを隠せない表情で前を睨み付ける。現れたのはリオンだ。


ズスズ


リオン「…………恥知らずが」


ピリカ「リ、リオン…………っ」


「なんだあいつは!?」


暗黒の魔気(魔力と闘気の合成物)を立ち上らせ漆黒の鎧にジャベリンを携えたダークヴァルキリーの威圧感は勇者達にとって未体験の衝撃。そしてピリカの裏切りともとれる発言も偶然聞こえていたこの状況は最悪のバッティング!


リオン「魔王軍としても武術研鑽会としても貴様の存在は恥にしかならん……死ね」


鎧に仕込まれた変声機能によりデスボイスが廊下に響き渡る。勇者達が死を覚悟するには充分なプレッシャーだった。





CAUTION CAUTION CAUTION

ピリカ生存コンマ発動〜〜!!💀

↓1のコンマ00〜49で生存します🤭
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 23:16:53.88 ID:m4s8HAmh0
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 23:20:22.37 ID:0M6u76kx0
流石にそんな上手くいかないよね

セピア周りとミルカ周りは基本ずっと気の毒で可哀想を貫いてる
669 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/24(土) 23:58:48.08 ID:J0ZXW7CQ0


『ピリ姉すごーい』


『いや、ミルカの才能もすごいよ。オレがそれくらいの頃は全然大したことなかった。師匠にもなんどド突かれたか』


『じゃあピリ姉よりも強くなれるっ?』


『ははは。オレだって負けてられねえよ。いつまでもお前やジェンの見本でいてやるさ』

───


あの頃は楽しかったな。妹弟子の成長も素直に喜べたし、自分の技の成長に酔いしれていた。


オレは確かに人間としては秀でた才能を持っていた。でもミルカの才能はそんなオレを遥かに超えていた。


ミルカが悪い筈もない。オレが三段跳びで超えていく妹弟子に醜い嫉妬を抱いたのが悪いんだ。だって人生懸けてたからさ…悔しいじゃん。


ああ。でも…里を襲撃したとき、オレを殺さなかったミルカに背負われて……あの時。あそこが最後のチャンスだったのか。


師匠を殺したオレすら許したミルカに一言……負けを認められればこんな悔いは残らなかったものを。






壁に力なく背を預けるような体勢のピリカの心臓を貫いたジャベリンをリオンが無感情に引き抜く。既に他の勇者パーティは血の海に沈んでいた。


ブシャッ


リオン「……こい」


ビュゴゴ


風が流れる。城内の気圧差では説明がつかない突風は強力な風魔法の使い手が迫り来る証。


ガシャリとジャベリンを構えたリオンの前方より、アップル王国が誇る旋風の勇者が宙を舞いながら現れた。


ギュンッ


シトリー「そこを退きたまえよっ!」


リオン「貴様か。相手にとって不足なし」
670 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/25(日) 00:10:01.98 ID:KDhikObO0
安価ありがとうございます😊

ルール説明(スタンダードルール)👿👿

シトリー 体力14
リオン 体力9
これを先に0にしたほうの勝ち



まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す

行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
・負けた方は強めの死亡コンマが発動します
・4ターン終了で中断します
・シトリーの行動コンマがゾロ目でグレムリンが援護します
・リオンの受けるダメージは鎧の種類によって減少します





ターン1!
↓1.2で


シトリー(旋風の女勇者・風魔法の達人・身長175cm 手足の長いスレンダー王子様系ウルフカットお姉さん 愛用の蛇腹剣ブリッサを持つ)

リオン(黒髪ロングストレートのダークヴァルキリー 178cmの雪のような白肌Jカップの爆乳 全身を鎧で防御している 転装魔法で武器や鎧を瞬時に変更し攻撃可能 現在の黒鉄の鎧は受けるダメージを−3する  武器はジャベリンだけどこれも剣やハンマー、銃に変更可能)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 00:17:18.82 ID:WFfCBaKC0
リオン
武器を剣に変え暗黒魔気を込めた剣の強力な一撃からの、直ぐ様にマシンガンに変え撃ち込む
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 00:26:18.66 ID:x7MvHCbH0
シトリー
レンから聞いたが君女らしいな、もっと違う形で出会いたかったものだなと残念そうに蛇腹剣で攻撃
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 00:33:10.78 ID:6D08TdOW0
うーん、これは有能
674 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/25(日) 23:09:32.69 ID:KDhikObO0
有能毛玉〜〜!!🤭


高速移動するシトリーは瞬時に仲間の勇者達、そして見知らぬ女性(ピリカ)の遺体を確認。そして目の前にいる鎧の戦士はかつてマリアの処刑を妨害した敵だと把握した。


ギュンッ!


ガキンッ!


まず最初の接触は互角。投擲用の槍であるジャベリンを器用に使いリオンはシトリーの蛇腹剣をはねのけた。シトリーは風魔法で旋回しながらリオンの隙を伺う。


リオン「その剣はニケナの失敗作だな…その程度の武器で挑むとは笑止」


シトリー「皆、安らかに眠りたまえ。そしてキミとはマリア嬢の鎮魂を妨害した時から闘う運命だったと思っているよ」


リオン「……」


シトリー「レン嬢から聞いたよ。キミは麗しいレディらしいね。レディを傷付けるのはすすまないが手加減はできない!」


リオン「すれば死ぬのは貴様だ。見るがいい」


リオンが瞬時に武器を変更。片手で握る剣に魔気を纏わせ振りかぶる。魔気とは魔力と闘気を合成させたオーラであり、どちらも扱えるアルマのような魔法戦士ですら、同時に使用することは難しい。しかしリオンは闘気の荒々しさと、魔力の先の読めなさを同時に剣に実現している。


ズアァアアア


シトリー「はーーーーーっ!」


ガキーーーーーンッ!!


蛇腹剣を振り抜き攻撃を仕掛けるシトリーの一撃を弾き返すリオン。重装備だが軽やかに動き回り、兜を纏っていても敵の気配を敏感に感じとる彼女に死角はない。






↓1のコンマ🤜🤛
00〜51シトリー攻撃
52〜99リオン攻撃


そして同時にグレムリン援護内容を決める〜〜!

1、リオンの防御無効化
2、一度ダメージを無効化
3、敗北時死亡せず

675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/25(日) 23:12:12.38 ID:ctZVQ46I0
3
676 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/25(日) 23:14:28.34 ID:KDhikObO0
シトリー敗北時死亡せずだ〜!

安価ありがとうございます
 
シトリー攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります その後−3(0にはならず)
677 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/25(日) 23:29:05.03 ID:KDhikObO0
リオン9→8


シャーーーーーーっ!


しかしそんなリオンでも手間取るほどシトリーは素早い。まさに風のような早さで三次元を移動する。


シトリー(背後をとった!)


シトリーが蛇腹剣を振りかぶる。鎧に包まれていようと勇者の生み出すインパクトならばダメージを与えることは可能だろう。


リオン「ふん!」


シトリー「なにっ」


タンッと軽やかな宙返りでシトリーの剣を躱したリオンが反撃!魔気を宿した剣をなんとか蛇腹剣で受け止めたシトリー。


ガガガガガッ!!


リオン「ならば」


更にバックステップで距離をとると、剣がマシンガンに変わる。構造的にはIZNに仕込まれていたものと似たような感じだ!


リオン「主様のため使えるものはなんでも使う。それが忠義というものだ」


シトリー「それは……っ」


容赦なく引き金を引き、ガガガガと音を立てて弾丸が音速を遥かに超えた速度でシトリーへと向かう。しかし彼女は旋風の勇者。中距離では三勇者最強と名高い。風が僅かに弾丸の起動を反らし、背後の壁を蜂の巣に変えた。


ドガガガガガガァン!!


リオン「なに」


シトリー「アイレ・バーラ!」


ガシャアン!


リオン「ぬおっ」


反撃の指先から放たれた風の弾丸が額に命中。しかし堅固な防御は崩せず、リオンは後ろに一回転して着地した。


シトリー「ふう。へヴィな闘いになりそうだ……ん?」


シトリーのポーチからグレムリンが登場!ヒイロの闇魔法により転移させられた有能毛玉の存在にシトリーはヒイロの身を案じた。


シトリー「ヒイロは大丈夫かい!」


グレムリン「ンキュッ」


シトリー「そうだね。今は目の前に集中だ!」


ターン2!
↓1.2で


シトリー(旋風の女勇者・風魔法の達人・身長175cm 手足の長いスレンダー王子様系ウルフカットお姉さん 愛用の蛇腹剣ブリッサを持つ)

リオン(黒髪ロングストレートのダークヴァルキリー 178cmの雪のような白肌Jカップの爆乳 全身を鎧で防御している 転装魔法で武器や鎧を瞬時に変更し攻撃可能 現在の黒鉄の鎧は受けるダメージを−3する  武器はマシンガン(弾切れ)を装備 変更可能)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2026/01/25(日) 23:41:05.50 ID:W7b9mw2X0
リオン
鎧弾
着ている鋼鉄の鎧が勢いよく破裂し、鋼鉄の破片がシトリーにぶち当たる、破片の一つ一つにリオンの意志が混ざっているので何処までも追跡してくる。リオンの合図ですぐに鎧化して装着される


本体はピチピチムチムチのえっちい黒SFスーツ姿で身動きが取りやすく素早くなり、破片を避けている隙に殴る蹴る、斬る
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2026/01/25(日) 23:53:14.33 ID:ZA66LbQt0
シトリー 
この蛇腹剣はニケナの失敗作、その者はネクロソードも作った腕の良い鍛冶職人なのをトルキンから聞いていた。 
強力な武器を作れる職人ニケナ、優秀な魔法使い、賢者であるエリカにリン、勇者候補のマシュ にそしてこのリオンにマリア穣、国王軍が欲しい人材が魔王というより、ベルゼブブに根こそぎ取られている
ベルゼブブという魔族真に恐ろしいのは力でも魔法力でもなく他者を魅了するそのカリスマ性なのかも知れないなと感じとり蛇腹剣から風の斬激
680 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/27(火) 01:17:02.43 ID:ZgkQcfwsO
アルカネット「な、なんやっ!?」ツバキ「おいおい〜!」

☆☆☆


トルキン『……その剣…………ニケナの作品だな』


シトリー『ニケナ?知り合いのドワーフかいミスター』


トルキン『いや…魔王軍のエルフだ……凄まじい鍛冶としての腕を100年間忘れることはできない…たしかベルゼブブ配下のはず』


シトリー『そうだったのかい。色々と合点がいったよ』


☆☆☆


かつて訓練所でドワーフ、トルキンとの会話を思い出すシトリー。ベルゼブブとはかつてデュランが侵攻してきた際に邂逅した記憶がある。


シトリー(ボクの剣から異形の衝撃波が出たのは蝿の王であるベルゼブブ配下が打った武器の能力が解放されていたからか)


リオン「かぁああああ」


魔気を漲らせるリオンに向けてシトリーが構えた。


シトリー「強力なダークヴァルキリーに鍛冶師エルフのレディ。リンさん等。ベルゼブブは余程カリスマがあるらしいね」


リオン「当然だ……わが主様こそ世界の王」


トバァン!!


リオンの全身の防具が分裂し、鋭利な破片となってシトリーに襲いかかる。黒髪ロングが眩しいリオンの素顔が露になるが見惚れている場合ではない。


シトリー「くっ」


持ち前の機動力で回避するが破片は追尾する。そしてリオンは鎧を消したことで更に身軽になり、身に付けているピチピチのハイレグな黒スーツに青い魔力の全身が流れる。これはリンの闇科学と暗黒魔法で開発された能力補助スーツ。


リオン「ゆくぞっ」


ドエッチな衣装のドエッチなお姉さんが爆速でシトリ−に接近する。挟み撃ちするつもりだ。




↓1のコンマ🤜🤛
00〜42シトリー攻撃
43〜99リオン攻撃
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/27(火) 04:20:19.46 ID:vZtlEN6fO
せい
682 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/27(火) 21:33:54.92 ID:hZNh5RpZ0
リオン攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
683 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/27(火) 22:14:53.44 ID:hZNh5RpZ0
シトリー体力14→12


どごごんっ!


壁際で鎧の破片を回避し、埋め込むことで追尾する破片を封じる作戦のシトリーだが想像以上の破壊力で貫通した。時期に弧を描く軌道で隣の部屋から破片は戻ってくる。


シトリー「ちっ」


身軽な動きで距離を取ろうとするが、アグレッシブに手を振りながら近付くリオンを振り切れない。


ダダダダダッ!!


リオン「むんっ!」


シトリー「はあっ」


シトリーの中距離戦の強みを理解したリオンが剣で接近戦を挑んだ。蛇腹剣で迎撃!


ガギギギと音を立て、火花を散らして鍔迫り合いが行われる。このまま一ヶ所に留まれば戻ってきた破片の餌食だが、巧みにシトリーは直線上にリオンを配置した。主を貫いてまで敵を追尾するようにプログラムされていない。


ビタッ!!


シトリー「破片が止まったね。良くできた魔法だ、そして本当に麗しいじゃないかレディ」


リオン「だからどうした」


片手で剣を振るうリオンが、空いた腕でボディブロー!王子様勇者の腹部を撃ち抜いた。


ドウッ!


シトリー「ぐうっ」


軽く舞い上がり苦悶の声をあげるシトリー。しかしリオンも想像以上に鍛えられた腹筋を拳に感じていた。


リオン(闘技場でなぶり殺した勇者どもとは鍛え方が違うか)





ターン3!
↓1.2で


シトリー(旋風の女勇者・風魔法の達人・身長175cm 手足の長いスレンダー王子様系ウルフカットお姉さん 愛用の蛇腹剣ブリッサを持つ)

リオン(黒髪ロングストレートのダークヴァルキリー 178cmの雪のような白肌Jカップの爆乳 全身を鎧で防御している 転装魔法で武器や鎧を瞬時に変更し攻撃可能 現在の黒鉄の鎧は破片となり周りに漂っている(ダメージ軽減は無しだけど機動力上昇で攻撃コンマ判定が若干優遇中)  武器は剣を装備 変更可能)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/27(火) 22:24:28.44 ID:V+MJj2DW0
リオン
指を鳴らすと再び鎧に戻り装着される。
武器を双剣に変化させる、二本の剣の穂先を十字状にし自身の生命力(寿命)、魔法力、闘気を十字型に解放発射する破壊光線
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/27(火) 22:47:59.82 ID:Fuq8hV400
シトリー
リオンが再び鎧を纏って残念がる、マリアの件があるとはいえ女性を真に幸せに出来るのは自分だと思っているので麗しいレディであるリオンと敵対してるのは心底残念だと言いながら、蛇腹剣で攻撃
686 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/27(火) 23:38:52.88 ID:qn8rjQR2O
シトリーもやはりエロだったわ!😏


リオン「…」


リオンが指を鳴らすと再び鎧が纏われる。

ガシャン!!


これで再び堅固な防御と、それに裏打ちされた大胆な攻撃が可能となった。それはそうと爆乳ハイレグスーツお姉さんの姿が隠されてしまいシトリ−としては残念だ。


シトリー「ふう。すべてのレディを幸せにできる勇者こそ、このボク。キミとの敵対は残念だよ」


リオン「舐めたことを…」


シトリー「マリア嬢とのことがあるとは言えね!」


今度はシトリーから仕掛ける。蛇腹剣を振り抜き、中距離攻撃!


シトリー「我が愛剣受けたまえよ!」



ジャラララララララ!!


しかし躱そうとしないリオンが自分の武器に力を込めた。


リオン「ぬん!」


リオンの剣が双剣に変化。穂先をクロスさせそこに闘気に魔力。さらに生命力までも注ぎ込み、破壊光線を発射した。


ズバビビビビッ!



↓1のコンマ🤜🤛
00〜49シトリー攻撃
50〜99リオン攻撃
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/27(火) 23:40:35.14 ID:NU+xv3lC0
おら
688 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/27(火) 23:43:05.26 ID:qn8rjQR2O
シトリー攻撃 その前に生命力を使ったためリオン体力8→7

ギリギリワンパン圏内か〜!!

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります その後−3(0にはならず)
689 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/28(水) 00:04:06.11 ID:BIgtcq2WO
リオン体力7→4  リオン生命力使用攻撃により武器破壊成功!


ボジュァアアアア


破壊光線はシトリーの振り抜いた蛇腹剣を分断。しかしシトリーは光線自体は躱した。


ザザザザザッ!


ドゴォオオオンッ!!!


シトリー(城の内部でのこんな破壊光線を……っ貫通した挙げ句どこかで破裂したか)

しゅううぅうう


リオン「何人死のうが構わぬ。主様の敵を排除することこそ至上。これでその剣は使えまい」


シトリーは三角錐の刃が途中でへし折れた愛剣を見た。


シトリー(本当に良かった!グレムリンが来てくれて。修理は可能……でも、この修羅場は剣無しでくぐり抜けなければならない!)


双剣を振り回すリオンに丸腰のシトリーでは真正面から太刀打ちできない。風魔法による飛び道具も先ほど見た通り有効打にはならないだろう。


リオン「死ねシトリー。武術研鑽会としては貴様は評価できる。だが主様に逆らう等万死に値する」


高速移動でシトリ−を切り刻もうとするリオン。しかし間違いなく敵の身体に食い込ませたと確信したはずの刃が通り抜けた!


リオン「なにっ」


シトリ−「はぁ゛!!」


風魔法を極めたシトリーのオリジナル。一秒未満の僅かな時間、全身を文字通り風にして全ての攻撃を無効化する。そしてすでにリオンの背後に回った旋風の勇者の連続攻撃は鎧越しに全身に浴びせられていた。


ビュオオォ


シトリー「ふーーーーー」


ズガガガガガガ


リオン「ぐぁあっ!!」






ターン4!ラスト〜💪💪💪
↓1.2で


シトリー(旋風の女勇者・風魔法の達人・身長175cm 手足の長いスレンダー王子様系ウルフカットお姉さん 愛用の蛇腹剣ブリッサを持つ(破壊され攻撃コンマに影響あり))

リオン(黒髪ロングストレートのダークヴァルキリー 178cmの雪のような白肌Jカップの爆乳 全身を鎧で防御している 転装魔法で武器や鎧を瞬時に変更し攻撃可能 現在の黒鉄の鎧は破片となり周りに漂っている(ダメージ軽減は無しだけど機動力上昇で攻撃コンマ判定が若干優遇中)  武器は剣を装備 変更可能)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/28(水) 00:25:29.20 ID:o9w66+wJ0
リオン
追い詰められ思考が巡る何故私は、勇者や人間共と戦っているのか…本当の敵は自分達を隔離して太陽を奪った神達なのに、何故自分達は憎むべき相手であった者(ルシファー)に従っているのか

否これはルシファーや軍の為の戦いではない。
「私は、バアル様を守りたい!!!」と今まで許されてこなかったが初めて主の本名を言い声を粗げて叫んだ。 

武器を弓と矢に変化させ、矢の雨を降らせる。
かつて同じ会に所属し同じ『ダーク』の種族名を持ち主を武人と認めてくれていたセピアに教えて貰った技。
雨の矢で動きを封じたら弓を引き絞り、溜めてから一気に超高速の光の矢として解き放つ
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/28(水) 00:41:19.88 ID:5ry5M5NO0
シトリー リオンの気迫と信念にそして何より忠誠心に思わず驚き押される、まさか魔王軍に、魔族にもここまでの信念を持っている者がいるとはこれは勇者にも匹敵かそれ以上の物
鎧越しで分からない筈だが今のリオンは美しく見えた、思わず見とれ0,1秒動きが遅れ矢を必死で避け
こちらも人間の命運を握っているのだと風魔法を撃ち込む

有利状況だし死なないし味方の不利行動もたまには許されるよね。
692 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/29(木) 00:41:38.30 ID:Pee7oeBw0
なんかベルゼブブガールズ生き残りそうじゃないの〜💀💀💀💀💀


ヒュンヒュンと軽いステップでリオンから距離を取るシトリー。彼女としては自分の得意な位置に移動しただけだが、魔族との戦いを数百万年続けてきたリオンにとっては予想外の行動。


リオン(バランスを崩すほどのダメージを負った私に対して追撃してこないとは。魔族ならば苦手な距離でもつい攻めてしまう場面…人間はやりにくい)


それでも呼吸を整えることはできる。全身の痛みを堪え、背後のシトリーと向き合う。


ふーーーっという2人の呼吸がシンクロした。リオンは自分がここまで追い詰められるのは何百年ぶりか思い出せない。油断はしていなかったがやはり勇者は強敵だと再認識する。だが彼女にとって人間など邪魔な存在に過ぎないことに変わりはない。


シトリー(もう少しだ。問題は剣無しでどう攻めるか)


リオンが兜の隙間からシトリ−を見る。集中は途切れさせず、とある思考が脳裏を流れていた。


リオン(……なぜ私は人間の勇者と闘っている…………魔王軍の為だ……そして今の魔王軍のトップはルシファーだ)


リオン(私は神の従僕だったルシファーと主様の闘いを見た。確かに主様とルシファーは心を通じあわせたのだろう……あの勝負はほぼ相討ち。いや、僅かにルシファーが上回った……比類無き強さの主様初めての敗北。そして神々への反抗という共通目的……主様はルシファーにならば任せられると考えた。自らは補佐としてルシファーの覇道の露払いとなろうと。全ては我々、そして弱き魔物達、魔物領地に陽の光をもたらすため)


リオン(ならばルシファーの命令は主様の命令………………私は従うのみ)


リオン(……ではない!)


シトリーはリオンの武器が弓矢に変化したのを見た。弾丸すら反らした自分に対して飛び道具が通じると思っているのか。妙な不気味さがあった。


リオン(断言しよう。ルシファーに魔物達への情などない。あるのは同格である主様への愛。そして神への憎しみのみ。我々のことなど駒としか思っていないだろう)


ベルゼブブにならば駒扱いされて本望。死ねといわれれば死ねるリオンだがルシファーは別。何故堕天したとは言え元天使、元敵に命を捧げなくてはならないのか。舐めるな!リオンは目の前のシトリーに集中しながらもルシファーへの憎悪が溢れるという器用な精神状態を実現していた。


リオン(私の命はあの日夢を語った主様の為にある!私は主様が実現する夢が見たいのだ!あの主様が、部下を捨て駒の如く消費する今のルシファーに思うところが無いわけが無い!)


ハッキリ言ってリオンにとってルシファーはただただ邪魔な存在だった。主を悩ませ、自分達の目標に勝手に割り込んできた異物。奴さえいなければ魔王軍はサタンから魔王の座を奪い取ったベルゼブブがトップに君臨し、人間どもに兵力を削られることもなかった筈だ。我々の敵は神なのだから!ベルゼブブの交渉術をもってすればとっくに人間どもすら従わせていたかもしれない。


そして、自分はベルゼブブと共に歩めればこの身が神に滅ぼされても良かったのだ。


シトリー「流石だ魔王軍幹部…まるで隙が見当たらないよ」


リオン「私は魔王軍幹部として闘っているのではない…」


シトリー「なに」


リオン「バアル様をお守りするためだ!腐敗した今の魔王軍など私の経歴を汚す汚点だ!そしてこれが……っ」


リオンが高い天井めがけて弓を引き絞った。


リオン「ルシファーに唆され貴様らと喰い合った我が友の奥義!」




↓1のコンマ🤜🤛
00〜17シトリー攻撃
18〜99リオン攻撃
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/29(木) 00:43:57.78 ID:Ky16ULIUO
それ
694 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/29(木) 00:45:32.58 ID:Pee7oeBw0
リオン攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
695 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/29(木) 01:05:51.43 ID:Pee7oeBw0
シトリー体力12→4


リオン『セピアよ。本気でスタンピードを指揮するつもりか……』


セピア『はい。全ては我が家族のためです』


リオン『あのメフィストが暗躍する作戦……成功しようがしまいが貴様の汚点となるだけだ……それに。知らないわけではあるまい』


リオン『貴様の国。迫害された魔物達の悲劇。それは人間どもによってのみもたらされたものではない。むしろ人間の密猟など氷山の一角、知能の低い魔物ども、貴様を従わせるためのオルフィアの暗躍。そしてその上にはルシファーがいる』


セピア『……』


リオン『下らんマッチポンプだ。いや、自分で火を消さない以上それ以下だ。貴様は良いように使われているに過ぎない』


セピア『しかし魔王には力があります。奴の走狗となろうと…アップル王国を落とせば金輪際私の家族には手を出さないとそう約束しました』


リオン『我が主に言え。貴様のような奴こそ我が主は…』


セピア『もういいのです。私は、静かに家族と暮らしたい』


☆☆


シトリー「ゴホッ……今までのどんな攻撃よりも躱しずらかった…………ギリギリ致命傷を避けるのが精一杯だったよ」


床が穴だらけのフロアで、シトリーは脇腹の傷を抑えて片膝をついていた。セピア直伝の闘弓術は隙がなく。それ以上にリオンの覚悟をみた勇者は反応が遅れてしまっていた。


リオン「貴様ならばまだ闘えるだろうが形勢逆転。人間ごときが我が鉄壁を超えることはできないと知れ」


シトリー「鎧に守られていてもキミもガタガタなのは分かっているさ。そして…この闘いは次のステージへ進む」


リオン「む…………うおっ」


これまでの闘いで広場の床が崩壊。2人は下層へ落下した。シトリーはグレムリンと共に身を隠す!


リオン「貴様っ…」


シトリー「傷の手当てをさせてもらうだけさ、キミとは語りたいからねっ」



696 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/29(木) 01:10:27.83 ID:Pee7oeBw0
次の展開を安価で募集します😍


1、ミーニャVSアルカネット(えちえち可!)
2、野生児&ロビンフッドwithリトル・ジョン
3、コキュートスに浮かぶ大魔導士の魂&姉弟子!
4、慈愛の勇者VSニケナリベンジ!
5、慈愛の勇者VS寿司職人!

↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜!!
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/29(木) 01:19:29.26 ID:Ky16ULIUO
3
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/29(木) 06:13:12.48 ID:r4PFR7ME0
3
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/29(木) 08:32:02.93 ID:nK6jMuuG0
多分ルシファーは強いって事以外部下に尊敬されてない
バーン様タイプの魔王、強いってだけで十分なんだろうけど
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/29(木) 10:51:23.96 ID:OB8Y4ihq0
ルシファーがバーンで、ベルゼブブがハドラーって考えたら納得した
ベルゼブブガールズとか漫画とかラノベなら一人くらい絆されて、レンのハーレム入りなり味方化しそうなもんなのに一切素振りないから全滅しそうでもあるし、生き残りそうでもある
701 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/29(木) 18:26:28.03 ID:Iwod3V7oO


魔王軍幹部エリアまで高速で戻ったツバキ。彼女の驚異的身体能力で最短距離を駆けたとしても下層から1時間かかるのは魔王城の巨大さを物語っていた。


ツバキ「ふう〜。ベルゼブブ様に会いに行く前にニケナのところ行こ」


ツバキがニケナの部屋兼鍛冶場が併設されているスペースに入る。メチャクチャ室内だがその換気は魔法で完璧なので一酸化炭素中毒の心配は無い。


ツバキ「ニケナいる〜?うわ!イケメンアンドロスくんじゃん」


茶室のような室内でエルフのニケナはくつろいでいたが、そこには片膝を立てて座っているアンドロスもいた。魔王軍を裏切った爬虫類系魔物の親玉が何故ここに。


アンドロス「ツバキ。邪魔している」


ツバキ「邪魔してるじゃねーよ〜!ニンニン!」


クナイを構えるツバキ。アンドロスも腰を浮かせて迎撃の体制をとっている。そこに金髪サラサラショートボブのニケナが割り込んだ。


ニケナ「落ち着くのですぞツバキ氏。ふひひ。彼は私が招いたのですぞ。アンドロス氏はベルゼブブ様と敵対するつもりはない。その事は魔王軍時代から承知のこと」


確かに大幹部が健在だった頃、その配下達もバチバチだった。時には主である大幹部への誹謗中傷の陰口すら交わされた中、アンドロスはべルゼブブに敬意を持ち続けていた。


ツバキ「ん、ん〜。まあそうかもしれないけど、でも攻めてきたんでしょ」


アンドロス「討つべきはルシファー。ベルゼブブ殿はカオス極まる魔物領地を治めていく逸材だ」


ベルゼブブガールズにとって耳触りが良い言葉を並べるアンドロス。彼がおべっかが苦手なことはツバキも知っていた。


アンドロス「だが先刻友であるレオンを斬ってきたところだ。お前が警戒するなという方が無理だろうな」


ツバキ「ライオンおじさん?あいつ最近ずっとアンドロスと闘るぞ闘るぞってうるさかったよね」


ニケナ「ならば満願成就と言わざるを得ない。ふひ」


アンドロス「まさか俺も、ニケナに剣の強化をしてもらえるとは。僥倖と言わざるをえまい」


ツバキ「それでここにいるんだ」


ツバキもアンドロスならば闇討ち不意打ちはしないだろうと腰を下ろし、畳の上の饅頭を齧った。


ツバキ「〜♪……んん゛!げほっ。やべ☆……っお腹怪我してんだった」


ニケナ「ツバキ氏ももう祭りに参加し、交戦したようですな」
702 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/29(木) 19:39:33.35 ID:Iwod3V7oO


ツバキ「きゃははは。何人か勇者殺してやった〜♡」


気を整え回復に努めるツバキ。アンドロスは忍者娘の腹部の火傷をみた。


アンドロス「凄まじい打撃と炎・闇属性がねじ込まれている。闘ったのは人間ではないのか」


ツバキ「うぐ……っ。色々あったんだよ〜〜」


言い淀むツバキにあえて聞かないアンドロス。その代わり先ほどニケナにも聞いた質問をツバキにも仕掛けた。


アンドロス「ルシファーを討つことを止めないのか」


ツバキ「え?魔王様?良いよべつに〜。ニンニン。拙者の主はベルゼブブ様だけだし、ベルゼブブ様は魔王様を大切に思ってるんだろうけどさ」


ニケナ「ぶっちゃけ邪魔ですな。ふひひ。ベルゼブブ様の心を独り占めして許せることではない」


ツバキ「ねー!ダンスパーティでも権力使ってベルゼブブ様と踊りやがってさー!あ、やべ。聞こえてないよね」


ニケナ「大幹部エリアで話していないから大丈夫ですぞ」


アンドロス「ならばこの闘いにこれ以上参加せず成り行きを見守るつもりか」


ニケナ「私はそのつもりですな。もちろん、ベルゼブブ様が行けと仰るならばこの場でアンドロス様とも闘らせていただきますが」


ツバキ「どーしよっかなぁ……攻めてきたって聞いたときは人間いっぱいぶち殺しで面白いと思ったんだけど」


ツバキが引っ掛かっているのは結果的にミルカにベリアルから救われた事実。人間の悪意に揉まれて生きてきた彼女にとってあまりにも不馴れな経験だった。しかもそのミルカはその前に自分に殺されており、もう一度闘おうにも闘えない状態。


ツバキ「…………あ、そういえばアンドロス君には言っとこ。ミルおば死んだから」


アンドロス「……」

☆☆☆

703 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/30(金) 00:21:09.78 ID:VPKwmdIU0

魔王軍にバハムート号が突っ込み24時間が経過した。一週間は不眠で動ける勇者達は各々が戦闘を行い、命を散らしていった。


そして地獄の番人となったミルカは地獄の最下層コキュートスで胡座を組んでいた。


ミルカ「……どーしよこれからマジ。リラ達は魔王を倒したのか!?」


これから無限の時間をコキュートスで過ごす覚悟などできていない。それでも精神が人間を逸する時までこの氷の世界にいなければならないのか。改めてミルカは頭を抱えた。


ミルカ「まあ…無駄に広いし散歩してみるか……ていうか、怪我は自力で治すしか無いのかな」


氷の大地を歩む。大罪人が地下深くに沈んでいる足場は未だに慣れない。そしてベリアルもまた、地獄の番人の称号を奪われ只の罪人として氷に沈んでいる。


ミルカ「…」


ついさっきまで殺し合った相手だがこんな姿をみて、更に悪態をつく気にはならなかった。


ミルカ「はーあ…………あ?」


ミルカは100mほど離れた氷の上に横たわる人影を見た。少し近づいてみればそれは紫髪の気が強そうな女魔導士。


ミルカ「……なにしてんの?ていうか、あんただれよ」


オルフィア「…………私はオルフィア…魔王に屈した人類の戦犯だ」


ミルカ「オルフィア?魔王軍大幹部の?」


話に聞いていたオルフィアは掴み所の無い魔王を崇拝する人類の裏切り者の筈。それにグロテスクに胸が大きいと聞いていた。この場にいるオルフィアは自分と同じくらいの大きさだとミルカは的確に分析する。つまり十分爆乳ではあるが噂ほどではない。


オルフィア「私の魂は死に、肉体から分離しコキュートスに堕ちた…………この体は人間だった頃の物だ」


大幹部の1人オルフィアを撃破していた。それ自体は吉報だが何故この場所で寝転んでいるのかという疑問が残った。


オルフィア「私が地獄の底に堕ちるのは構わない。妥当だと思うしな……だが私の魂は屈強すぎる…こうして皆と同じ様に氷漬けになりなにも考えないですむようになりたいというのに……それすらも許されないのか」


ミルカ「氷漬けになりたくてそんなことしてたのかよ!」


人類最強の魔導士というだけあって変人だわ、とミルカがオルフィアを見つめる。確かに人間領地の魔導学院で見る銅像と同じ顔だった。そして再び声をかける前に、漆黒の上空から新たな死者の魂が吐き出された。


ピリカ「おわあああっ」


ミルカ「ピリカ!?」


それは元姉弟子のピリカ。このままでは氷の川に激突するが、ミルカが無意識に手をかざすと死者の手が下から湧き出てピリカを受け止めた。


オルフィア「その手は……」


ミルカ「な、なんだ……これってベリアルの」


704 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/30(金) 23:20:09.16 ID:VPKwmdIU0


☆☆


ピリカ「ミルカ〜〜〜。オレはっ……!オレは……!お前を心からすごいやつだって〜!」


ミルカ「うるせえ〜!何よどうしたの?里でぶちのめされてリベンジ誓ってると思ったら」


ピリカは死ぬ直前の独白に従いミルカに縋り敗けを認めた。おそらくミルカが死者の手で助けなければ彼女は即座に氷に飲み込まれ最後の審判の日まで意識を失っていただろう。


オルフィア「そうか。君がベリアルを倒したことで死者の手を操る能力も地獄の番人の称号と共に譲渡されたのか」


ミルカ「あ……そっか。ここ地獄ってことは、ピリカ…死んだらもう呼び方も良いや。ピリ姉も死んだのね」


ピリカ「あ、ああ……リオンに」


ミルカの脳内でリオンの顔と名前が一致する。ベルゼブブガールズの鎧女。ピリカには荷が重い相手だ。それにしても魔王軍同士で何故殺し合ったのか、疑問はあったがもう過ぎたことだと流した。


ミルカ「ピリ姉、こんな地獄の底に堕ちるほど悪いことしたのね。師匠殺しがカルマポイント高かったか」


オルフィア「人間が魔王軍に裏切る。というのも私がここにいるのを鑑みるにカルマポイント高そうだ」


ピリカ「そ、そうだ!レオンは!アンドロスに殺されたんだ……お、オレの旦那様もここにいるのか?」


ミルカ「ライオン野郎?いや、見てないわ」


ミルカ達は知る由もないが、武人として闘ったレオンは地獄には堕ちていない。堕ちていたとしてもコキュートスまでは来ないだろう。


ピリカ「そ、そうか…………まあ仕方ないか……。ていうか、なんでそんな地獄にミルカが。お、お前勇者パーティだろ」


ミルカ「それについても色々あったのよ」


オルフィア「少し情報を纏めようか。そしてその死者の手なら私も氷の中に沈めてくれそうだ。ミルカと言ったな、頼むよ」


ミルカ「やだね」


☆☆


705 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/30(金) 23:53:30.31 ID:VPKwmdIU0

ミルカ(それにしてもアンドロスはしっかり勝ったのね。ふふふさすがは私の旦那だわ…………。でももう会えないわけか。生きてればあいつの子供作ってやれたのに)


ピリカ「ベ、ベリアルを倒しただって……マジかよ……ミルカ……」


オルフィア「ベリアルは私と魔王の最高傑作だったのだが、人間が単体で撃破するとは恐れ入る」


ミルカ「とはいっても私も死んでるし素直に喜べないわ。まあ仲間達の障害を排除したという意味では仕事はしたのかもしれないけど」


ピリカ「すげえ〜〜やっぱすげえよミルカ。里の英雄だぁ」


死ぬことでオルフィアと同じく毒気が抜かれたピリカがミルカに向ける視線はファンそのものだった。幼いミルカやジェンが彼女に向けていた羨望の眼差し以上の熱量がある。


ピリカ「そうだ、ジェンは……?」


ミルカ「多分…盗賊として殺しまくってたからな〜…この氷の下か、ギリギリもう少しマシな地獄にいるんじゃないの?タフなやつだし転生するまで頑張る筈よ」


ピリカ「そ、そうだな……で、どうするこれから…オレ、助けてもらったのは嬉しいけどこんな場所でどう過ごせば」


オルフィア「ふむ……こんな地獄で逢ったのも何かの縁。私の魔法を披露しよう」


オルフィアが立ち上がると三角帽子のズレを正し、両手に魔力を込めた。


ズオオオ


ミルカ「なに見せてくれるんだろ。綺麗な花火かしら」


ピリカ「わ〜たのしみ〜」


オルフィア「魔王城での私の役割のひとつに魔法による映像の中継があった。地獄からでも時空を歪めることで発動は可能な筈……!そう、この私ならばな」


ミルカ「おお。もしそれが成功すればとりあえずリラ達に一方的に連絡はとれそうだわ」


天才オルフィアは地獄と現世の僅かな空間の切れ目を把握。そこから魔法を流し込み、魔王城全域に空に浮かぶウインドウを発生させた。これは魔王軍の者達にとっては馴染み深い魔法。魔王の言葉や魔王軍としての決定事項をこの魔法で流布していたのだ。


☆☆


ヴォン!ヴォン!ヴォン!ヴォン!


レン「うわ。なにあのウインドウ」


ミーニャ「あれって…」


☆☆


リラ「ミルカか!?」


☆☆


「おお。こいつぁオルフィア様の魔法だ。ケケケ。勇者どもが粗方片付いたか?」


「おい、でもなんか映像変だぜ…あのオルフィア様なんかいつもより顔こえーぞ」


706 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/31(土) 00:59:04.96 ID:c/rLcnla0


余裕がある勇者達はウインドウに映るミルカに意識を向け、魔族達は普段とは違う映像の様子に困惑した。魔王軍大幹部オルフィアが発動するこの魔法に人間が映る筈がないのだ。


ミルカ『リラ!レン、その他!厄介だって言ってたベリアルとオルフィアは片付けたわ!』


勇者軍のミルカがそう言うならば間違いはない。魔王軍の中でも大分ヤバいと評判の2体を倒したと聞き、勇者ばヴォルテージが上がり、魔族達は恐怖した。


リラ「流石だなおい!」


ミルカ『まあオルフィアを倒したのは私じゃなくてヒイロやカミラ、アスモデウスらしいんだけど。兎に角伝えておく!後は……えーと。そうそう。おい!最後の大幹部、ベルゼブブって言ったか?ルシファーにお熱なのはいいけど周りに沢山慕ってるやつがいるのも忘れるなよ、この闘いで死ぬかもしれないんだからな。自分の命で責任を取れるとか考えてるならとんだ勘違いだわ』


ウインドウにノイズが走った。オルフィアといえど地獄からの魔法は長続きしない。魔力消費が半端ではなかった。


オルフィア『ミルカ……、そろそろ限界だ……私もルシファーに一言言っておきたい…私は数百年の間貴方のため働いてきたつもりだ。だが地獄に堕ちた私はやはり人間だった。だから手助けをしたのだ。これくらいは許してくれるだろ。私は確かに貴方を愛していた』


ピリカ『も、もう切れる!オレも一言言わせてっ。ツバキ!リオン!バーカ!』


ミルカ『そんなこと今言ってる場合か!えーと。あ!私死んだの!ごめんな!ここ地獄なのよ。魔王城の地下から繋がってるらしくてさ、リラ、カミラルノ、アンドロス……』


ザザザザ ブツン


一斉にすべてのウインドウが消えた。とりあえず言いたいことは言えたミルカは一息つく。


ミルカ「はーーー……仲間達は死んでもこんな地獄には堕ちて来ないだろうし。祈ることしかできないわね」


オルフィア「我々の言葉は起爆剤となるだろう」


☆☆


ルノは仕事を終え魔王城から抜け出し、カミラ達魔法使い部隊が用意する人間領地へ続く転移魔法を使うため森林地帯を抜け、合流を果たしていた。


ルノ「…」


しかしそのルノはその場で蹲ってしまった。パーティ内でも仲が良かったミルカが死んだと本人から伝えられた事実を受け入れられなかった。


「ルノさん。ここは危険です。戦闘能力のない貴女は特に。早く転移を」


ルノ「……でも。私達の明日にもうミルカはいない」

707 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/31(土) 01:11:34.38 ID:c/rLcnla0


「無念は察しますが」


カミラ「無粋ね〜。ここは私に任せて、お仲間の回復にいきなさい」


カミラがルノに寄り添うと言うので魔導士は素直に従った。格闘職と魔法使いということで衝突はあったがパーティの絆は確かに存在したカミラの心の傷は深い。


ルノ「カミラ」


2人が寄り添っている姿を見た背後から見たヒイロは、続けて魔王城を見た。自分はグレムリンのため、あそこに行かなければならない。それに……


ヒイロ「……」


そして少し離れた場所ではアスモデウスもオルフィアの体に入り込んだメフィストが会話していた。


アスモデウス「傷を治したが、これで本当に動けるのか。ミッフィー貴様、メアとかいうスライムと似た能力があるのか」


オルフィア「あははは。流石に魔法とか能力は使えないよ。本当に死体を生きてるみたいに動かせるだけ。でもほら。オルフィアさんが動いてるようにしか見えないでしょ」


アスモデウス「うむ。たしかに。それはつかえるかもしれぬ」


オルフィア「問題は〜……魔王様!!!……あーーこれこれ。さっきの中継で人間としてのオルフィア様が地獄に行ったけど、魔族のオルフィアさんの魂の残りカスがたまに顔を出すんだよね」


オルフィア「ま、じきにきえるんだけど、けけけ」


アスモデウス(それにしてもミルカめ、死におったか…)



708 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/31(土) 01:17:30.37 ID:c/rLcnla0
次の展開を安価で募集します😍


1、ミーニャVSアルカネット(えちえち可!)
2、野生児&ロビンフッドwithリトル・ジョン
3、リンVSスパーキング・レディ
4、慈愛の勇者の魔王強襲!
5、剣の勇者VS蝿王

↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜!!
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/31(土) 01:23:32.17 ID:u1TQBon80
3
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/31(土) 01:27:44.59 ID:ifRxscCr0
3
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/31(土) 14:23:23.63 ID:q8gknkBsO
これ>>1的にはミルカが最初に散ったの予想外だったりするのかしら。
ヒイロ、エメラ、ソリラ、戦闘キャラじゃないルノ、辺りはまだ脱落する可能性ありそうなんだよな

レンハーレムの三人はレンが負けないと死なないらしいけど、逆にそれが動かしづらくなってる気がしなくもないんだが
712 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/03(火) 01:26:01.74 ID:P6jKLb0KO


バチバチという空気を貫く音を鳴らしながら雷の勇者エメラは進む。シトリーがリオンと交戦しているため次に機動力のある彼女は最も最上階に近づいていた。


ざざざざっ


エメラ(ルノさんの魔法は途中までしかルートを示さなかった。恐らく上層部には常にプロテクトがかかっているのでしょう)


しかし街並みに広かった下と比べ、上は当然細くなっている。ここからはそこまで迷うことなく進めるはずだ。


エメラ(とはいえ、ここも入り組んでいますね)


幹部の居住エリアをすすむエメラだが、所々闇魔法で物理法則を無視している構造のため油断ならない。


幹部たちは団長クラスを引き連れ勇者の迎撃に当たっている。長い通路を走るエメラを咎めるものはだれもいない。


エメラ(このまま魔王の元まで行く!)


しかし角から現れたのは団長の魔物。エメラに気付き武器を構えた。


「てめっ!こら!止まれや〜!!」


エメラ「あれは幹部……?いえ、そんな感じではありません。とにかく、私は神の名の元に止まりませんよ!」


バチチッ!と激しく音を鳴らしエメラが加速した。雷に近い移動速度で団長と交錯し、電撃で気絶させる。


ばちちちち


「ぐがぁあ」


エメラ「殺めるだけの魔力が勿体ない。貴方はそこでしばらく寝ていてください」


☆☆

713 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/03(火) 02:33:28.30 ID:P6jKLb0KO


エメラはさらに進みパーティ会場のような広場に出た。広い階段を見つけ上がろうとするが、その前に立ち塞がる強大な気配。


エメラ「貴方は。リン!」


リン「人間の分際でよくもここまで上がってこられたものです」


リンは人間界では高名な賢者として有名なためエメラも知っていた。さらにかつてアルマとアグネアのコンビを撃破した強者だという情報もある。


エメラ「先ほどの中継を見たでしょう。オルフィア、ベリアルは斃れました」


リン「それがどうしたと言うのでしょうか」


エメラ「アンドロス氏から聞いています。貴方はベルゼブブ配下で、ベルゼブブは積極的な討伐対象ではない。私は魔王を倒せれば良い。退いてください」


リン「…」


リンは数十分前のやり取りを思い出していた。自分に出撃を指示したのはベルゼブブ。なのでこのエメラを見逃すことは絶対にあり得ない。


リン(そしてベルゼブブ様はあのミルカの発言で揺らいでおられました)


態度には微塵も現れなかったが付き合いの長いリンは敏感に察していた。この闘いはベルゼブブも魔法で監視するだろう。そして自分の闘いで何らかの決断を下そうとしている。


リン「ふざけたことを。人間風情がベルゼブブ様を値踏みするかのような言い草。万死に値します」


自分は主のため命を尽くして闘うのみ。主の失われた右足はエクスターミネーションの代償というならば、そんな判断に追い込んだ人間にその罪はある。


リン(……)


リンの中に魔王への憎悪が渦巻いた。ベルゼブブは殺戮魔法は自己判断だと言っていたがその判断に追い込んだのは人間と魔王。どこまでも主贔屓な考えのリンにはもはや人間も魔王も同じく嫌悪の対象。


エメラ「すごい目をしていますね。狂信者の瞳は爛々と燃え上がるもの。私は異教徒を認めないほど狭量ではありません」


カットラスを抜いたエメラ。リンがベルゼブブという主の為に闘うというならば自分は自分の神の為に闘う。


リン「死ね虫けらっ!」


714 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/03(火) 02:39:35.43 ID:P6jKLb0KO
ルール説明(スタンダードルール)👿👿

エメラ 体力12
リン 体力11
これを先に0にしたほうの勝ち



まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す

行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
・エメラ敗北で強めの死亡コンマ発動します
・行動レスのコンマがゾロ目でエピソードが進みます





ターン1!
↓1.2で



の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥

エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)

リン(魔王軍幹部のオウルベア・剛力巨体のオウルベア形態、爆乳美人形態、フクロウ形態に変身可能・炎、水、風、土、光、聖、闇、暗黒属性の魔法を使用可能だが各属性のエキスパートには劣る模様)
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/03(火) 03:09:20.78 ID:2LdZooTC0
リン
神や天使と対立した事があるリンだからこそ分かる、エメラが奴らに信仰する理由が分からない
奴らはほぼ全てルシファーのように傲慢かつ自分勝手な種族だと言うのに


暗黒爆炎覇
暗黒魔法と炎魔法を混ぜた強力な一撃で巨大な炎の渦に閉じ込めて、オウルベア形態に戻り突撃する
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/03(火) 03:56:10.65 ID:66UZ5y6RO
エメラ 
怪電波
両手から発生させる電力波、身体ではなく脳を痺れさせ動けなくする
最後通達だ、そこを退きなさい貴女の忠誠心は私と通じる物があると言う
717 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/03(火) 13:59:41.76 ID:OccVJ/p0O
いざこざの終わりが近そうでワクワクすっぞ!


リンが等身大のフクロウ形態に変身し、音もなく飛び上がる。そのまま回転し猛禽類の鋭い爪でアタック!


エメラ「つー!」


剣で受け流したエメラだがさらにリンが攻撃を仕掛ける。暗黒魔法と炎魔法を融合させた炎の渦がエメラの行動範囲を狭めた。


バキキキと音を立て、パーティ会場の壁や天井が破壊されていく。ここはかつてルシファーとベルゼブブがダンスを行った忌まわしき会場。リンの破壊に癇癪のような稚気が混ざっていないとは言えないだろう。


リン「はーーー」


エメラ「凄まじい魔法です…このまま範囲を絞って私を呑み込み焼きつくそうという考えですか」


ゴウゴウと燃え上がる炎しか見えず熱により雷魔法での敵探知も鈍い。エメラにはリンがどこにいるのか見つけることはできなかった。


エメラ「聞こえますか!ここまで練り上げた魔法、これをルシファーの走狗となり消費して満足ですか。主におのが身を捧げるものとして我々は通じ合うものがあります」


さらに自分ならば主でもない者のために闘うなど耐えられないと叫ぶ。しかしこの闘いはリンにとってベルゼブブの命令。退く理由はなかった。



エメラ「…」


炎が収縮する様子はない。まるで牢獄のようにエメラを封じるだけで、雷の鎧で防御しようとしていたにもかかわらずエメラは動けないでいた。


ズズズズ


雷の勇者の耳に僅かに響いた振動。竜巻で物が落下したことによるものではない。グリズリーの足音のような規則的なものだった。


エメラが視線を向けた先からオウルベア形態の巨大なリンが飛び出してきた。自らの炎で身を焼かれながらの意表を突いた体当たり。


エメラ(剣では止めなれない!)


↓1のコンマ🤜🤛 リン体力11→10 自分の炎で焼かれて有利なコンマゲット
00〜42エメラ攻撃
43〜99リン攻撃
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/03(火) 14:04:31.99 ID:NCLWozTE0
ぬん
719 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/03(火) 14:17:05.07 ID:OccVJ/p0O
リン攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
720 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/03(火) 14:33:44.41 ID:OccVJ/p0O
エメラ体力12→5


ならば電撃で脳を麻痺させて動きを止める。そう考えたエメラだがすでにリンの全身が躱せない距離まで迫っていた。


ゴシャッ


エメラ「ぐぅ〜〜〜〜〜〜っ」


吹き飛ばされたエメラが炎を突き抜け壁に衝突する。肺の中の息が全て吐き出されたような衝撃。


エメラ「くうっ」



リン「見よ!ブレイン、スピード、パワーに秀でた3つの形態に加え、数百万年磨き続けたこの魔法。私に知性を与えてくださったベルゼブブ様の最高傑作の姿〜っ」


エメラ「確かにリンは賢者としてもずば抜けた実力者とは聞いていました」


しかし多くの属性を使いこなすリンも雷は未知数。それを鍛え上げた自分の魔力ならば正気ありとエメラは全身に力を込めた。



ターン2!
↓1.2で



の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥

エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)

リン(魔王軍幹部のオウルベア・剛力巨体のオウルベア形態、爆乳美人形態、フクロウ形態に変身可能・炎、水、風、土、光、聖、闇、暗黒属性の魔法を使用可能だが各属性のエキスパートには劣る模様)
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/03(火) 15:10:48.22 ID:bRezI7MA0
リン
お前達勇者やその仲間達の覚悟は認めざる負えない、だが私、いや我ら蝿親衛女団(ベルゼブブガールズ)の覚悟も貴様らに負けん
我ら8人は誰一人として主の為に散る事を恐れない!
とガン決まりの覚悟を雷の勇者に見せつける

両腕を交差させ十字にする、暗黒魔法、生命力、闘気の三つを合わせ発射するリオンもやった破壊光線、暗黒十字砲
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/03(火) 15:27:05.40 ID:6J1MFrlu0
エメラ
その覚悟改めて受け取りました、出でよ我が眷属達!と身体中に電気を織った鼠達(ピ○チュウではない)が出現する

電気で作り上げたエメラの使い魔達である、鼠は神の使いの動物の一種、大量の電気鼠達が襲い掛かる
723 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/03(火) 22:52:29.58 ID:wF1sYEBc0
なんておどろおどろしいグループ名なんだ😏


エメラ「むうー!」


エメラが雷の魔力を展開すると3体のネズミ型魔法生物が出現した。カピバラほどの大きさのそれは全身に雷を纏わせており、自立行動している。


バチバチバチ


リン「魔法生物を生み出すのは高等技術…しかも激レアの雷属性とは。私もはじめてみる」


オウルベアが唸るように言う。確かに僅か20年余りでここまで魔法を極めるのは見事。勇者は強敵と認めざるをえない。


リン「だが我々ベルゼブブ様配下の覚悟はその上を行く!人間たちのためなどという大雑把なものではない。ベルゼブブ様だけをなんとしてもお守りするための覚悟を持っている」


エメラ「お見事。わが眷属デンジ!カミツレ!シトロン!全力で迎え撃つのです!」


三体の電撃ネズミ達が高速で動き回る。撹乱するような動きだがリンは全身のパワーを両腕に集め、クロスさせて放出!


リン「吹き飛べっ」


魔力と闘気と生命力の混合エネルギーが放射状に放たれた。エメラに逃げ場はない。


エメラ「!」


☆☆


凄まじい衝撃が魔王城の上階で発生したが、下層では更に様々な場所で戦闘が行われそれどころではない。城下町に住む一般魔族達はあわてふためいていた。


「うおお!ジ、ジオフロントが崩壊している!これも人間どもの仕業か」


「ワシの奴隷どもが逃げおった!」


「それどころではないだろ。早くここから逃げなくては」


「だが…魔王城の外は無法の大地だぞ」


724 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/03(火) 23:27:33.65 ID:wF1sYEBc0
>>711 スタンダードルール始まる前のやり取りからも分かるんだけどツバキには勝たせる気満々でそれなりに忖度のある判定してたはずなんだけどなんかミルカが負けてビビったんだよね😊まあ負けは負けなので死んでもらうわけなんだけど、そこはプロットアーマーでベリアル戦というチャンスを与えてこれ負けたら全裸ドスケベ氷オブジェにしてやるかΨ(`∀´)Ψケケケ と思ってたら勝ったから流石バトルマスターだ、ちがうなあ。ってなってるんだよね😂



逃げ惑う魔族の襟首を2m超えのサキュバスハーフ、ヒイロが掴んだ。


「ぐあ……っなんじゃ貴様」


ヒイロ「ジオフロントってどうやって降りるんですか〜」


森から魔王城に戻った彼女はパーティリーダーであるシトリーと通信魔法を発動。グレムリンの無事も確認を終えていた。どうやら向こうも取り込み中のようなのですぐに切ったが、自分にはB・LANが無いため今から魔王城を昇ることは厳しいだろう。それよりもやるべきことがある。


ヒイロ(勇者様にも秘密にし続けた伝説の蘇生魔法。強大な戦力になるミルカには使う価値があります)


与太話とさえ言われている蘇生魔法。ヒイロはそれを両親の遺した文献から会得していた。いくつか条件はあるが上級勇者並の実力を持つバトルマスターは必要な戦力。


魔族からジオフロントへの行き方を聞き出したヒイロが地下階段を降りようとした時、ボロ切れを纏った女が声をかけた。彼女はミルカと会話をした、勇者狩りで奴隷となっていた勇者。


「はあ、はあ……あ、貴女ヒイロだよね。勇者パーティの…」


ヒイロ「そういう貴女も……会合で見たことがありますね」


「あのウィンドウ見たわ……ジオフロントは変な手で壊滅状態。私達の奴隷契約主も皆引きずり込まれた…多分、あのミルカのいる地獄?に行ったんだと思う」


彼女はミルカと話した時のような媚びた目付きはしていなかった。死んでも闘い続けた戦士に胸を打たれ勇者としての使命が再び宿っている。


「私達も役に立ちたい。ある程度なら案内できるわ。ついてきて」


ヒイロ「ミルカは魔王城の地下からあの地獄へ繋がっていると言っていましたが」


「それは…流石に」


タマモ「ほほほ。空回りおもろいおもろい」


ヒイロ「!……貴女は〜?」



☆☆


↓1のコンマ🤜🤛 
00〜62エメラ攻撃
63〜99リン攻撃
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/03(火) 23:34:30.27 ID:vqqcymuS0
あい
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/03(火) 23:35:15.18 ID:I6mhV2Aa0
あい
727 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/03(火) 23:40:35.14 ID:wF1sYEBc0
エメラ攻撃  生命力使用でリン体力10→9 エメラ武器破壊で若干コンマ不利に⚔️

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
728 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/04(水) 00:13:22.57 ID:cINv0ibP0
リン体力9→5


バチチッ!


リン「ぐがぁっ」


リンが巨体を震わせる。リンの衝撃波は確かにエメラの魔法生物達を消し飛ばし、同時に突撃してきたエメラのカットラスを破壊していた。


エメラ「ふーーーーーっ……はー……」


しかしエメラはリンの背後のネズミの亡骸に漂う雷属性魔力の電荷と、折れたカットラスの先端の電荷で不可避のリターンストロークを発生。強靭なオウルベアが両膝をついた。


がくっ!


リン「はあ、はあ〜!」


エメラ「はあ。はあ。愛用のカットラスを破壊されるとは…参りましたね」


リン「知っているのですか……!神なんてものは、基本ろくでもないっ…あのルシファーも元天界の者…」


リン「貴女が信仰するものなど薄汚れた上位存在でしかない。神が人間を助けたことがありますか!どれだけ祈り、祝詞を捧げたところで」


リン「虚無の広野が広がるのみ!」


エメラ「そんな神は私の信仰する神ではありません。私にとっての神とは人々の為闘う私を全肯定し、甘やかしてくれる存在。そんな神は居ないと言うかもしれませんが」


エメラ「私の心には居るのです!信仰とは自らの心を慰める行為!究極の妄想、それで弱い我々人間は明日を頑張れる、それだけでいいのです」


エメラ「そういう意味では、真に実体を持つ神(主)を持つ貴女は幸せかもしれませんね」





ターン3!
↓1.2で


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥

エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)

リン(魔王軍幹部のオウルベア・剛力巨体のオウルベア形態、爆乳美人形態、フクロウ形態に変身可能・炎、水、風、土、光、聖、闇、暗黒属性の魔法を使用可能だが各属性のエキスパートには劣る模様)
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/04(水) 00:42:47.86 ID:QOOF6t/UO
リン 
相手が神(妄想)とはいえその揺るがない信仰心、忠誠心は確かに我々に通じる物があるかも知れませんね。
アップル王国のエロ三勇者は気に入らないが、貴女は認めます雷の勇者エメラ、人間達の間じゃレンが筆頭勇者らしいが、忠義を貫き通したので私の中では貴女になったと穏やかな表情で語る

認めたからこそ全身全霊でぶちのめすと拳に炎を纏い一撃を込める
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/04(水) 00:57:14.99 ID:TPHicYhe0
エメラ
その思いに応えます、『友』よ。と一言エメラもリンの忠義や覚悟が伝わり認める。
拳で来るならこちらもそれに応じる、拳に電撃を纏い一撃を込め殴り合う事に
731 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/04(水) 01:50:30.27 ID:v9Ygz7KPO
な なにい〜😲😲友情が芽生えおった



リンにとって意外だったエメラの神観。ここまで傲慢なことを高らかに宣言できるのは胸がすく思いだった。


リン「ふはははは」


人間形態に戻る。脇腹に雷のダメージが目立つが、直接叩くならば背丈は合わせた方がいい。


リン「貴女のような勇者も居たとは。淫らなことしか頭にないレンが筆頭勇者な人間どもなど侮蔑の対象でしたが」


リン「私は貴女だけは認めましょう」


ヒビが入った眼鏡を胸ポケットに仕舞うリンの表情は穏やかだった。数百万年で初めて人間を認められた。それだけ人間が戦闘力的に成長したということだ。どれだけ立派な信念も力が伴わなければ看板倒れ、聞くに値しない。


リン「極めた雷魔法。発想力。尊敬に値します」


エメラ「なにやら…照れてしまいますね」


呆気にとられたエメラだが素直に受け取る。リンが拳に炎をエンチャントしたのを見て、同じ様に雷をエンチャントした。


エメラ「元聖職者ですが勇者になるにあたり、末端部位の鍛練もすませております」


リン「ならば何の遠慮もいらないですね。全身全霊でいきます」


リンの心を支配していた主の足を失わせた怒りや憎しみは和らいでいた。目の前の人間はとるに足らないダニではない。主がリスクを負うに相応しい相手なのだ。


エメラ「ふはぁあ〜〜〜っ!」


リン「ぬあぁあああ〜」


麗しい女2人が拳を鈍器にしてぶつけ合う音が破壊され尽くされたパーティ会場に響く。


そしてそれを主は階段を降りながら見ていた。


☆☆
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/04(水) 12:32:38.09 ID:kaHNL4K70
メア、アグネア、リンと雌の魔族に好かる傾向にあるエメラ
エメラもある意味ハーレム勇者だな
733 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/05(木) 23:06:14.47 ID:eqDNe7PP0
一度目のゾロ目でミルカ蘇生の目処が立ち二度目のゾロ目で決着後の選択肢に影響がある(確信)



かつて魔物領と人間領が結界で分断されていた頃、リンは人間領で暮らすただのフクロウだった。そこで人間の狩人に射たれ瀕死となり、フラフラと魔物領へ逃げ込んだ。


そこで偶然ベルゼブブに見つけられ魔物となることで助けられた。結界は魔物を人間領に入れないためのもの。名前もないただのフクロウの人間領から魔物領への侵入は容易だった。



ベルゼブブ(その経緯からリンは最も人間への恨みが強い。数百万年の怨讐は勇者といえど晴らすことは難しいだろう)


ベルゼブブ(だが…)


階段を下りながら眺める部下の表情はどこかスッキリしていた。自分がルシファーに魔王の座を譲って以来、彼女の晴れやかな表情を見る回数は著しく減ってしまった。


ベルゼブブ(余は目標、野望のため部下の心を顧みなかった。だがそれで奴らと陽の光を喜び合えるのか)



拳の衝撃で爆風が舞い上がる。気が付けばベルゼブブは部下の無事を心から祈っていた。




↓1のコンマ🤜🤛 
00〜53エメラ攻撃
54〜99リン攻撃
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/05(木) 23:07:32.26 ID:n5RJaBks0
735 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/05(木) 23:08:54.26 ID:eqDNe7PP0
エメラ攻撃 

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
736 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/05(木) 23:42:09.33 ID:eqDNe7PP0


エメラの拳がリンの頬にめり込み、リンの拳は外れていた。


リン「ぐ……」


エメラ「友よ私の勝ちです…!あなたの主への忠誠心感じ入りました」


腰から落ちるリン。雷属性を頭に流し込まれ全身が麻痺してしまっている。


リン「……ぐ……っ…………わ、私は死んでも……必ず仲間たちがベルゼブブ様をお守りする…」


エメラ「友を殺しはしません、そしてベルゼブブともわかり合えるはず……う!」


リンに意識を向けていたエメラはようやくベルゼブブに気付いた。魔王軍大幹部でありながらなんというフラットな魔力の流れ。それでも只者では無いことを勇者に分からせる。


エメラ「間違いない…この男がベルゼブブ!」


リン「!…………も、申し訳ございませんベルゼブブ様」


横たわるリンもベルゼブブに気付き自らの敗北を詫びた。部下の元に歩みを進める彼に、エメラはバックステップで距離をとった。


エメラ「……」


ベルゼブブ「その忠義誉めてつかわす、見事な戦いだった」


リン「〜……」


ベルゼブブに肯定されることこそリンの命の存在意義。歓喜で涙が溢れた。そして主はエメラに視線を向ける。


エメラ(魔力も半分程度まで消費し、体力も削られた。剣も破壊されコンディションは悪い)


それでも闘うしかない。おそらくベルゼブブは通してはくれないだろう。リンとわかり合えた経緯からベルゼブブの心を動かし、後続の勇者たちをルシファーの元へ導きたい。全身に魔力を込めた。


バチチチチチッ


エメラ「ベルゼブブ!私は」


ベルゼブブ「よい。リンとの闘いで貴様の思いしかと受け取った」


手をかざしたベルゼブブが不可避の衝撃波を発動。疲弊したエメラに躱す手段はない。


エメラ「ぐぁっ」



737 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/06(金) 00:01:15.99 ID:y1qkJEh00
次の展開を安価で募集します😍


1、ミーニャVSアルカネット(えちえち可!)
2、野生児&ロビンフッドwithリトル・ジョン
3、曙光の勇者パーティ分断 〜アンドラスの魔法とは!〜
4、慈愛の勇者の魔王強襲!
5、剣の勇者VS蝿王

↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜!!
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/06(金) 00:02:19.00 ID:eWFURY6t0
2
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/06(金) 00:04:44.90 ID:zKkYh4dH0
なんか順調に行き過ぎてるよね。もうちょい難易度上げても良いんじゃない
5
740 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/06(金) 00:35:06.00 ID:y1qkJEh00
00は100なのはみんな知っているな😏😏😏
うーむ中々難しいが調整を丼勘定で頑張ってみようじゃないの🤭


魔物領地の鬱蒼とした森林地帯。木の上でツバの広い緑色の帽子を被った獣人、ロビンフッドは幹を背もたれにふて寝していた。


ロビンフッド『…』


『おお〜い。ロビン〜っ』


そんなロビンを下から呼ぶ野太い声。細身なロビンフッドと比べて大柄な獣人、リトルジョンだ。


ロビンフッド『…』


数百年来の相棒の呼び掛けも答える気が起きず、無視を決め込むロビンだがジョンは構わず続けた。


リトルジョン『本当に魔王軍の仲間になるのかよぉ。オデ嫌だぞ〜。あいつら人間なんて弱いものいじめして楽しんでんだぞ』


ロビンフッド『…』


先日、魔物領地に轟く弓矢使いであるロビンに魔王軍の使者が現れた。内容はセピア国におこなった脅しと同じようなもの。ロビンが軍門に下らなければ彼の平穏な生活は脅かされる。


ロビンフッド『……やるしかあるめえ。暗にマリアンにも危害を加えるって因果を含めて来やがった』


初めて口を開いたロビン。マリアンとはロビンフッドのガールフレンド。浅慮なリトルジョンが仲間を守るため魔王軍の使者を絞め殺してしまったため事態はややこしくなってしまったが、ロビンはそんな彼のことを責めはしない。


リトルジョン『オデ、オデがあいつ殺したから余計圧が酷くなっただな〜。ごめんなぁ』


ロビンフッド『良いよ。騒ぐな。俺がさくっと人間と闘って、義理立てりゃそれでOKさ』


リトルジョン『うおお。オデも行くぞっ』


ロビンフッド『なんでさ。待っとけよ』


リトルジョン『ジョンが虐められないか心配だぁ』


ロビンフッド『はー。好きにしなよ……なんにせよ、勇者ってやつらは骨があるらしいぜ。弱いもの虐めにはならねえ。俺もハンターとして腕が鳴るってものよ』


リトルジョン『森のみんなにお土産買って帰るど〜っ』


☆☆

741 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/06(金) 01:18:26.89 ID:RsRxDxzgO


魔王城の上層部。紅蓮の女勇者リラは扉を開いた先の森に踏み込んだ。


ざざっ!


リラ「おお。闇魔法で空間に繋がってんのか。便利だよな……空もあるし」


空は暗雲に覆われており、おそらくこの森に敵が潜んでいることは間違いない。しかしルノの案内ではここを突っ切ることはマスト。


リラ「へ、準備運動はすんでんだ。かかってこいってんだ」


すでに何体かの団長クラスを屠り力が漲っている。野生のセンスを研ぎ澄ませ獣道もない森林を進んだ。


がさっ!がさっ!


リラ「……」


リラ「む?」


リラが背後をなんとなしに振り向く。風で靡く草木の音、野生の魔鳥や魔獣の鳴き声だけが聞こえた。


リラ「…」


気のせいだと判断し前を向くリラ。そしてその背後では木の幹の陰に隠れたロビンとジョンが息を吐いていた。


ロビンフッド「ふーーー……本当に人間か?俺らの気配悟られた」


リトルジョン「かなりマブイど〜。感覚の鋭さも野生の獣並みだど」


ロビンフッド「いろんな意味で上玉だ。魔王じゃねえ、俺のハンターとしてのプライドをかけて仕留めてみせるぜ」
742 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/07(土) 23:41:48.82 ID:TouIpAG50


リラ「……」


リラは僅かな気配を森に入った時から感じていた。野性児レベル100である彼女ですら位置を悟らせない潜伏能力。


リラ(ただもんじゃねえな〜。私ですらもしかしたらいるかも知れねえってレベルでしか存在を感じられない)


がさがさ


リラ「ぐっ」


リラは脚に焼けるような痛みを感じた。茂みから脚をあげると毒蛇に脹脛を噛まれている!


リトルジョン「やったど〜」


ロビンフッド「あの猛毒蛇は俺の飼い慣らした武器。大柄なミノタウロスすら3秒で全身を麻痺させる」


リラ「あ〜〜」


木の上から獲物が倒れる瞬間を待ちわびる2人だが、リラは頭をポリポリかいて蛇を剥ぎ取った。


リラ「毒か」


ロビンフッド「おいおいもう15秒は経ってんぜ?」


紅蓮の女勇者は蛇の首を引きちぎり、血液を飲む。さらに脹脛に口を添え、思い切り毒を吸い上げた。


リラ「〜!!ぺっ……」


リトルジョン「あんなことしても無駄だど。でもなんで倒れないんだど」


そしてリラは下腹部に力を込め、全身に闘気を漲らせた。先ほど取り込んだ蛇の血液が血清となり全身にかけめぐる!


ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!


リラ「……っし!オッケー」


そのままズカズカと歩みを再開する勇者の背中をロビンは爛々とした眼で見つめた。


ロビン「こいつぁ……俺の生涯の獲物だぜ」
743 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/08(日) 00:02:19.52 ID:SdZT/jY80


リトルジョン「ど、どうすんだどロビン。あいつ化け物だど」


ロビンフッド「狩人としての血が騒ぐじゃねえの。俺達のモットーは強敵を狩ってこそ、だろ」


ロビンがエルフを差し置いて魔物領地随一の弓矢使いと評されるようになったのは常に強き獲物を狩り続けてきたからだ。矢だけではない。罠、潜伏、近接と何でも使い、今日まで誇りのある狩人として生きてきた。


その血がリラを最高の獲物と認めた。人間の女特有のしなやかさとオーガ族のような力強さ、勘の良さを兼ね備えている。


ロビンフッド「やつは風の流れで出口もなんとなく察している。それまでに仕留めてみせる」


ロビンフッドが帽子のツバを下げたとき、彼は今まで獲物を逃したことはない。リトルジョンは全幅の信頼を寄せていた。


リトルジョン「おでも手伝うど〜ロビン」


ロビンフッド「余地があればな」


木から木へ音を立てずに移動する二人。大柄なジョンすら猿のような身のこなし。


ロビンフッド「よし。ここからはあらゆる罠を仕掛けてある。トラバサミ、ロープ、ブービートラップなんでもありだ」


リトルジョン「あ!」


しかしリラはその地帯に入るや否や木の幹を跳ね回るように進み始めた。野性の勘が罠を察知している。


ざざざざっ!!


リラ「よ、ほっ!よっ」


リトルジョン「微妙な草木の不自然さで罠を見抜いたっていうだか〜」


ロビンフッド「……へ。どこかホッとしてる自分がいるぜ。リスクなしで仕留められる相手じゃないって訳だ」


覚悟を決めたロビンの獣人特有の髭がピンと張った。そして背負っていた矢筒から矢を取りだし、愛用の弓につがえる。


744 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/08(日) 00:25:21.50 ID:SdZT/jY80


ロビンフッド「すーー……」


リトルジョン(どんどんあの女先に進むど。もう草木のせいで姿を見失っちまった。でもおでは知ってるど。集中したロビンに距離なんて関係ないって)


しっかり1分近く精神を集中させたロビンがようやく眼を開き、動いた。


ぎりりりという弦が張る音がロビンを落ち着かせる。彼からリラまでの距離は500mはあるだろう。なんの変哲もない矢で、この障害物だらけの射界で、ジグザグに動く強靭な肉体と感知能力を持つリラを仕留める矢を放つことは魔王軍の何者にも不可能。ただ一人ロビンフッドを除いて。


ボウッという炎のような音と共にロビンの弓矢全体に緑色の闘気が漲る。通常激しい闘気は存在感を示し、敵に位置を知らせてしまいかねないが彼のものは非常にサイレントにしてイノセント。どんな野獣にも感づかれたことはない。


ロビンフッド「……」


ロビンの精神は凪。そしてその奥に確かな高揚があった。何十万回と経験し未だに病み付きな、敵を射抜くためにすべての精神を集中させる瞬間。彼は生粋のハンターなのだ。


ロビンフッド「…」


経験が教えるリラの位置。風の流れ。闘気を纏った一撃は風を貫くがそれでも僅かな影響は受ける。それすらも計算に入れ、リラの心臓を貫くための一撃を吟味した。


ギギギギ


ロビンフッド(マリアンのやつ。俺が魔王軍に行くと言った時別れるとか破局とか言ったが…分かってくれる筈だぜ、俺はどこまでもハンターで、魔王城へ行くのはお前を守るためでもあるってな。これが終わりゃ、果実酒と土産を持ってご機嫌取りしてやらなきゃ)


ジョンにはもう目の前にただ鬱蒼な森が広がるようにしか見えない。ロビンが何を頼りにリラに標準を合わせているのか、数百年の付き合いだが未だに分からない。



リトルジョン(人智を超えてるからこその、神技なんだど〜痺れるど、ロビン!)


ロビンフッド「…………」


ロビンフッド「!」


眼を見開いたロビンが一瞬気を放つ。この瞬間、リラは気配に気付いたかもしれない。しかし既に全ては終わっている。闘気を纏った一本の矢が勇者の心臓を貫く為に放たれ終えているのだ。




745 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/08(日) 00:45:42.75 ID:SdZT/jY80


ロビンフッド「ふーーーーー……」


セピアのような範囲攻撃でもない。破壊規模も広くない。ただ目の前の獲物だけを仕留めることに特化した矢を放ったロビンが息を吐いた。


リトルジョン「ロビン!やっただか」


ジョンには一本の矢が音速を超える速度で森に消えていったようにしか見えない。心臓を撃ち抜き悲鳴をあげる間もなく絶命しているのか、リラの声も聞こえなかった。


ロビンフッド「タフな闘いだったぜ。あれは人間じゃねえ。伝説の魔獣だ」


ロビンの表情は晴れやかだった。長年の経験がベストショットを確信している。


ロビンフッド「俺はまたひとつハンターとして成長できた。感謝するぜ勇───」


言い終わる前に前方から悪寒。ロビンの鍛え抜かれた眼力がこちらへ高速で向かう矢を見た!それは紛れもなく自分が放った矢と同じもの。


ロビンフッド(躱されたなら百歩譲って分かる。だがそのまま跳ね返って来るってのはどういう)


走馬灯のような思考速度でロビンの脳が回転する。認めたくはないが、あの正確無比、静かな一撃をリラは察知しキャッチし、腕力で投げ返して来たということだ。


ロビンフッド(まったくとんだ化け物を相手に───)


身体に命中すると確信し自嘲したロビンを守ったのはジョン。巨体の肩を矢が貫通!


リトルジョン「お゛ーーーーーーっ」


ロビンフッド「ジョン!おめえ……っ」


リトルジョン「お、おでは無事だど……っ……この程度。ほら、ついてきた甲斐あっただろぉ」


健気なジョンの姿に顔が綻ぶロビン。そして背後の木の幹に突き刺さった矢の箆には紙がくくりつけられていた。それをほどき、敵からの矢文を読む。


ロビンフッド「…………くくく。ジョンよ、俺ぁ天狗だったぜ。もう一度初心に帰って、鍛練してみるかな」


リトルジョン「おお〜。おでも手伝うどロビン」



闇魔法で繋がった森エリアから抜けたリラは扉の向こうの、抜けたばかりの森林地帯を振り返った。


リラ「…………とんでもねえ敵だったぜ。よし、このまま魔王のところまで一番乗りよぉ!!」
746 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/08(日) 00:50:49.32 ID:SdZT/jY80
なんだったん?と思うかもしれない でも書いてて楽しかったからいいじゃんなぁ!!😂😂😂


次の展開を安価で募集します😍


1、ミーニャVSアルカネット(えちえち可!)
2、レンVS魔王
3、曙光の勇者パーティ分断 〜アンドラスの魔法とは!〜
4、慈愛の勇者の魔王強襲!
5、剣の勇者VS蝿王

↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜!!
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/10(火) 22:01:38.32 ID:mtuELGl80
サイトが馬鹿重くて更新に気付けてなかった
5
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/10(火) 22:02:48.36 ID:BJIHZ/ts0
サイトが馬鹿重くて更新に気付けてなかった
5
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/10(火) 22:04:11.07 ID:LPL4w1Li0
5
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/10(火) 22:05:52.47 ID:LPL4w1Li0
5
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/10(火) 22:06:09.87 ID:LPL4w1Li0
5
752 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/12(木) 23:35:19.03 ID:arG6IofI0
サイト激重で草ぁ!!何が起こっておるんじゃ😭


エメラ「…」


ベルゼブブの一撃を受けたエメラは戦闘不能に陥り、気を失っていた。殺そうと思えばいつでも殺せる状況。


ベルゼブブ「…」


魔力で作られた右足のハンデを感じさせない淀みない歩みでベルゼブブはエメラに手をかざし、サイコキネシスで浮かばせた。


リン「はぁ……はあ……ベルゼブブ様」


ベルゼブブ「リン、この勇者を殺せるか」


リン「ベルゼブブ様がご命令するならばすぐにでも」


ベルゼブブ「無理をするな。貴様とこやつが心を通じ合わせていたことは分かっておる。人間を忌み嫌っていた貴様の心を溶かしたのはやはり力か」


リン「は、はい………私は負けました。人間など弱小生物だと軽蔑していましたが、勇者という存在は強く、信念を持ち合わせておりました」


リンが脇腹を回復させながら主に自らの心境の変化を語った。勇者に受けた傷は完治に数時間はかかるだろう。


リン「今の人間どもには僅かながら尊敬できる者もいるかもしれません。それならば、ベルゼブブ様の目標に元々人間の絶滅などありませんでしたし…」


ベベルゼブブ「…」


リン「ご命令がなければ積極的に殺そうとは思わないというのが今の心境です。もちろん中にはクズも、いえ力無きクズどもの方が遥かに多いのでしょうけど」


リンの発言は暗にルシファーとの訣別を主に進言していた。


ボロボロのパーティー会場に新たな乱入者が現れた。主の危険を察知して鍛冶場から駆けつけたニケナ、ツバキ、そしてアンドロスだ。


ツバキ「うお〜ベルゼブブ様!!」


ニケナ「ふひひひ!?ベルゼブブ様ご無事ですかな?」


アンドロス「あれはエメラ……?まさかやられたか……!」

753 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/12(木) 23:48:53.68 ID:arG6IofI0


ベルゼブブ「アンドロスか。貴様は意外な客だな」


アンドロスの双剣はニケナに強化されているがベルゼブブには危害を加えられないデバフもかけられている。もしこの場で斬りかかれば折角の強化も無効化してしまう。


ベルゼブブ「お久しぶりですベルゼブブ殿…………どうやら、エメラは殺していないようですな」


ベルゼブブ「こやつはリンに勝利したところを余が不意打ちしたに過ぎん。殺すには惜しい傑物よ」


サイコキネシスでエメラをアンドロスに投げ渡すベルゼブブ。ツバキたちもベルゼブブが無傷で安堵した。


ツバキ「リンおば負けたん?きゃは!雑魚♪」


リン「勇者が強いと言いなさい……」


ニケナ「反論も難儀するダメージのようですな。ふひひひ」


アンドロス「私はこれよりルシファーを討ちに向かいます。それを許してくださいますか」


ベルゼブブ「…」


ベルゼブブガールズは主を見守る。彼女たちとしてはここは素通りして貰いたい。だがベルゼブブにとってはルシファーも莫逆の友。ベルゼブブはネクロソードを抜いた。


ニケナ「ふひ!?ネクロソードがベルゼブ様の手に戻っておりますぞ。いつの間に」


ベルゼブブ「余は魔王軍大幹部。魔王様に仇なす者を捨て置くことはできぬ」


アンドロス「ならば……」


アンドロスがエメラを床に下ろす。この場でベルゼブブと闘うしかないと判断し双剣を抜いた。


アンドロス「私もこのまま下がれません。魔王討伐の目的のため死した女房のため」



ベルゼブブ「だが貴様ほどの戦士。余が闘っている間に他の者に進まれるのは致し方なしか」


アンドロス「!」


アンドロスの背後から若く力強い声が響いた。


ソリラ「アンドロスさん!オレがやるぜ〜!!」

754 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/13(金) 00:23:36.00 ID:W+ZAToa+0
 

明るい栗毛ショートカットの小柄な剣の勇者ソリラが現れた。その隣には童顔のドワーフトルキン。2人は臨時パーティでここまで上ってきたのだ。


トルキン「…………!貴公……」


トルキンはドワーフ以上の鍛冶技術を誇るニケナの姿に眼を見開いた。まさかこんな場所で邂逅するとは。しかし寡黙なトルキンにニケナは注目されていることに気付いていない。


ツバキ「んだテメー!ガキっ!!ベルゼブブ様とやろうってのか!身の程を知れ」


アンドロス「ソリラ!」


ソリラ「あんたの剣はベルゼブブには真価を発揮しないんだろ。誰かが足止めしなけりゃならないならオレがやる」


ベルゼブブ「オーダーズを倒した剣の勇者か」


リン(オーダーズを……つまり、奴はエクスターミネーションでベルゼブブ様の脚を吹き飛ばした責任の一端)


リンが歯噛みしソリラを睨むが、エクスターミネーションは発動時点でどちらが勝とうと発動者に犠牲を伴う。その恨みは筋違いた。



ベルゼブブ「余に異論はない、良いか貴様ら。手を出すな」



そう言われては狂犬ツバキも引き下がるしかない。彼女たちは主が負けるわけ無いとは思っているがわずかな傷も自分の身が裂かれるような苦しみに感じる忠臣っぷりだ。


ソリラが抜いたのは龍殺しの両手剣ノートゥング。これはゼノンからアンドロスに渡っていた龍人族を大量虐殺した曰くつきの霊剣だが、別に龍人族特効というわけではない。数百年間、錆びず傷まずの耐久性が能力であり、人類最高クラスの剣術を誇る彼女にはこれが合うとしてアンドロスから譲り受けていた。


ソリラ「んじゃそういうことだからさ!トルキン、アンドロスさん!行け!」


アンドロスとトルキンは視線を交錯させ、エメラを抱えて階段を上った。ベルゼブブやリンたちはそれを見送る。


ベルゼブブ「余は貴様を倒し、魔王様の元へ馳せ参じる」


ソリラ「なんか大幹部って大変なんだな〜!下手な人間より義理人情大切にしてんじゃん」


755 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/13(金) 00:40:19.31 ID:w+mKzSI/O
ルール説明(スタンダードルール)👿👿

ソリラ 体力12
ベルゼブブ(第一形態) 体力35
これを先に0にしたほうの勝ち



まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す

行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
・ソリラ敗北で死亡コンマor…
・4ターン終了で中断となります
・ベルゼブブの体力低下は今後の展開に影響があります
・1ターン毎にイベントが入ります





ターン1!
↓1.2で

ソリラ(剣の勇者 栗色のショートカット 身長155cmAカップ ノートゥング(両手剣)を操る 剣の腕前は人類最強クラス つり目っぽい感じが可愛い(重要))

ベルゼブブ(七つの大罪暴食 中性的な顔立ちの貴族服を着た美青年 ネクロソード・神・聖・雷以外の属性魔法・サイコキネシスを操る)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/13(金) 01:17:49.23 ID:piEKmurC0
ベルゼブブ
自分は暴食悪魔であると同時に、死霊の悪魔でもある
目の前に手の平サイズの人魂が現れる、自分と契約したものはコキュートスには堕ちず魂が私の元に来る

これは先程戦死したマシュの魂だと説明、マシュの魂はベルゼブブに甘えるように頬擦りしてくる。私は常に部下と共にあるとマシュの魂を体内に取り込み
氷魔法ブリザード(猛吹雪)
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/13(金) 01:38:16.26 ID:KswLdo450
ソリラ 
死霊の悪魔で暴食で正体は蝿、コイツもしかして上級アンデッド系モンスターじゃないか?
なら、光、聖属性が普通の魔族以上に弱点だが、自分は使えない、そもそもその手の属性を無効にする剣を持っていると実は頭脳派であるソリラは一瞬で相手を理解し打開策を考えながら吹雪の中を突っ込み一文字切り
758 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/14(土) 18:23:00.85 ID:EasdNdl1O
何でもできるわぁ〜この人(本部の解説聞いていた女並感)


魔王城から数km離れた森林地帯では既に負傷した魔導士達が転移を終えていた。


オルフィア「ルシファーさんやっつけに行くんだよね。頑張りやさんだな〜アスモデウスさん」


アスモデウス「貴様死なないんだし付き合え。む」


アスモデウスが遥か天空のベルゼブブの魔力を感じとる。そしてそれは少し離れた位置にいるルノとカミラも同じ。


ルノ「魔王城の上から」


カミラ「怖いわね〜ルシファーの魔力かしら。こんな遠くでも感知できるなんて」


☆☆


魔力を解放したベルゼブブの威圧感にソリラの握る剣が震えた。恐れている訳ではないが散々ヤバイと訓練中話題に上がっていた相手だけに緊張が走る。


ソリラ(見た目年齢オレよりちょい上くらいな癖になんだこれ。七つの大罪の悪魔ってのは伊達じゃないぜ)


ベルゼブブ「堂に入っている。オーダーズを下した時から把握していたが魔力無しで上り詰めてきたタイプか」


ソリラ「あんた有名人だし、アンドロスさんとかアスモデウスから情報入ってるぜ。暴食の悪魔で正体は蝿なんだろ」



アンドロス「余は死霊の悪魔でもある。契約した配下は地獄に堕ちることなく我が眷属となる」



アンドロスの掌に青白い魂が浮かび上がった。



リン「あれはまさか」


↓1のコンマ🤜🤛 
00〜34ソリラ攻撃
35〜99ベルゼブブ攻撃
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/14(土) 18:59:10.89 ID:NWbtSNuG0
はい
760 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/14(土) 19:02:28.68 ID:EasdNdl1O
ベルゼブブ攻撃 

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
761 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/14(土) 20:21:25.05 ID:sji8M7XwO
第一王子かな?😏
ソリラ体力12→4



ベルゼブブ「これはアップル王国で死した配下の魂。こやつが望む限り我々は共にある」


ソリラ「良くわかんねえけどすげーっ」


リン「やはり、マシュさんの魂」


ツバキ「え、雪女死んだん?」


ニケナ「それにしてもベルゼブブ様にあのように付き従えるとは、死ぬのも悪くないと言わざるを得ない」


マシュの魂はフワフワとベルゼブブ周りを踊り、機嫌が良さそうにすり寄る。そしてベルゼブブはその魂を全身から取り込み眷属の力を一時的に使用可能。


ソリラ(死霊の悪魔。アスモデウスも七つの大罪は悪魔の中の悪魔だから聖属性が超有効とか言ってたけど…オレ使えないし!)


さらに剣に聡いソリラはベルゼブブの持つネクロソードがその弱点を補う能力を秘めていることを看破した。なんにせよ斬るしかない。


ヒュオ


ソリラ(なんだ寒い。氷の魔法が発動してるのか)


ベルゼブブが吹雪を発射。爆発的サイドステップで躱したソリラの目の前には突きを繰り出そうとする悪魔の姿があった。


ベルゼブブ「ぬあ!」


ソリラ「踏み込み速すぎだろぉあ゛あ!!」


ノートゥングの腹で受け止めたソリラだが凄まじいインパクトで背後に叩きつけられ、壁は崩壊した。


ガシャアン!


ツバキ「イエーイ♪ヒュー!痺れる〜死んだ?」


リン「ギリ受け止めてましたね」


ベルゼブブ「余の予測では喉を貫くはずだった」


下敷きになった壁を蹴り飛ばしソリラが姿を現した。頭から出血している。


ソリラ「ヤバイよな〜!やっぱり!」




パーティ会場を通過するキャラクターを決めます
1、レンパーティ
2、リラ
3、シトリー
↓1
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/14(土) 20:42:16.60 ID:y0lV3HdZ0
3
763 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/14(土) 21:27:45.84 ID:sji8M7XwO
シトリーは回復特典だ〜🤭


ソリラ(かーなり効いた〜。どーしよっかなマジ)


口の横を通過する血を舐めとりながら剣の勇者はベルゼブブに向かい直した。確かにベルゼブブガールズは手出ししないが、ベルゼブブ単体であまりにも強敵。


ニケナ「あの剣中々の霊剣ですな」


ツバキ「あいつもう死ぬんじゃね。きゃは♡」


ベルゼブブ「息は整ったか」


ソリラ「待っててくれてありがと!」


その時。ソリラの背後から新たに現れたのはシトリーとリオン。闘いながら下層に落下した二人だが、リンとエリカ、リオンだけが知る転移魔法ゲートを複数使い、高速で上層階へ移動していた。エリカにベルゼブブの部屋の前に繋がるゲートは危険だから消すように言ってしまったので、途中からは駆け足だったのだ。



シトリー「あれはベルゼブブ!そしてマドモアゼルっ」


リオン「なに。なぜこんな場所に主様が…そして他の奴らも…!」


リン「どういうつもりですリオンさん。勇者と共に上がってくるとは」


リオン「どういうつもりはこちらの台詞だ」


リオンはシトリーとの闘いの途中、ミルカの放送で面倒な重鎮どもが倒れたことを知った。こうなれば魔王を片付け、我が主に覇道を進んで貰う未来も現実的。そう考え共に上がってきたわけだが、主と会わせるつもりはなかった。


リン「かくかくしかじか」


リオン「なるほどな……まさか主様ご自身で闘うと仰るとは(ルシファーへの義理立てというわけか)」


シトリー「ならばソリラ嬢の足止めに甘えて、ボクも進ませて貰おう」


傷付いたソリラを見るシトリー。この現場で勇者であるソリラに妙な心配は侮辱となる。笑顔で頷くソリラに回復魔法をかけた。


シトリー「恩に着るよマドモアゼル」


ソリラ「おお。ちょっと楽になった。あんがと!」


ツバキ「あーあのかっこつけ勇者行っちゃう〜(棒読み)」


ソリラ「ルシファー氏ごめんなさいですぞ〜(棒読み)」

ソリラ体力4→5





ターン2!
↓1.2で

ソリラ(剣の勇者 栗色のショートカット 身長155cmAカップ ノートゥング(両手剣)を操る 剣の腕前は人類最強クラス つり目っぽい感じが可愛い(重要))

ベルゼブブ(七つの大罪暴食 中性的な顔立ちの貴族服を着た美青年 ネクロソード・神・聖・雷以外の属性魔法・サイコキネシスを操る)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/14(土) 21:43:32.39 ID:mmIEDbFC0
ソリラ
一応聞くけど義理堅く、部下の信頼も厚い、軍の現状に不満がある。オレら戦う意味あるかな!?
と聞きながら聖剣から連続斬撃掌
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/14(土) 22:00:32.50 ID:pJMlc4cE0
ベルゼブブ
「ある」と即答、魔王軍は君の故郷や様々な国や村に攻め込み大勢を殺戮した。君たち勇者やその仲間達も我らの仲間を大勢殺した戦うには十分すぎる理由

それに自分は奴らと戦ったから分かる感じる、仮に勇者達が余や魔王様を討ち滅ぼした後神々がルシファーが魔王をやっていた事実を隠蔽する為に魔族領を滅ぼしに来る、我らなしでは弱き魔族達は一方的に滅ぼされるだけ、それは阻止せねば!と語る

七星光波手裏剣(しちせいこうはしゅりけん)
ツバキのとは違い小さいものを無数に発射しそれをサイコキネシスで操り切り刻んでいく
766 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/15(日) 01:21:12.97 ID:TGLBiuQbO
安価内で問答が完結した〜🤣!! ソリラ「ルシファー氏ごめんなさいですぞ〜(棒読み)」それニケナでした



がききっ!がっ!


ソリラ「おりゃ!うりゃあ!!」


ベルゼブブ「!……ぬっ!」


神速の剣戟が交わされる。打ち合っている2人以外には見ることもできない速度。


ツバキ「速え〜」


リン「リオンさん見えますか」


リオン「当事者ならばな…傍観時はテンションが違う。しかし流石は主様。オーダーズを破った勇者だろあれは。互角以上だ」


ソリラ(確かにオレはガムシャラに攻めさせて貰ってるって感じだ!ベルゼブブには対応するだけの余裕がある!)


ソリラ(何より、この雰囲気がどうにも!シトリーも普通に通してくれたし、魔族にしては義理堅すぎるこいつを斬って良いのか迷いがオレにある!)


鍔迫り合いを始める勝者。お互いの刃と顔が至近距離に近付き、睨みあった。


ギギギギ


ツバキ「おいコラガキ!チューすんなよ!」


ソリラ「なあ!オレたち闘う理由あるかな!」


ベルゼブブ「あるさ。我々は互いの領地を荒らしすぎた。どれだけの命が失われたか。そして余か魔王様のどちらかが居なくなれば、神々は魔物領地を滅ぼしに来るだろう。負けるわけにはいかぬ」


ソリラ「だけど魔王を倒しに来たオレの仲間たちを通してくれたろ!魔王は倒して、その後あんたとオレたちは不可侵条約でも結べば良かねえかな!」


それはベルゼブブガールズも望むところ。しかしベルゼブブには魔王への義がある!


ベルゼブブ「闘い、痛み無くして魔王様へたどり着けぬと知れ」



↓1のコンマ🤜🤛 
00〜49ソリラ攻撃
50〜99ベルゼブブ攻撃
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/15(日) 01:31:13.06 ID:D2N6lELQ0
はい
768 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/15(日) 01:38:40.63 ID:6seJKYKbO
ソリラ攻撃 

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
769 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/15(日) 02:03:25.95 ID:6seJKYKbO
ベルゼブブ 体力35→32

ガキンッ!


2人が弾けるように距離をとる。しかしお互いに中距離で攻める手段はある。


ベルゼブブ「七星光波手裏剣」


ベルゼブブがネクロソードを片手持ちに変え、掌に闘気の手裏剣を生成する。


ツバキ「っは〜♡♡!ファンサエグっ!!」


ツバキの使う技よりも小型の手裏剣をベルゼブブはサイコキネシスでソリラに向けて放った。


ジャァアアアアッ


ソリラ「斬って斬りまくる!」


ガガガガガガガガガ


ソリラの荒ぶる剣がすべての手裏剣を破壊。闘気は空気に溶け消滅した。剣の勇者の予想以上の実力はベルゼブブの計算外。


リン「は、速い」


ベルゼブブ「!」


ソリラ「んーーー!」


更に接近し、袈裟懸けに剣を振り下ろす。ベルゼブブの動体視力と反射神経によって貴族服と、薄皮一枚のダメージにとどまった。


ベルゼブブ「肝が冷えたぞ」


ソリラ「くそっ!惜しい」


ニケナ「ふひっ!?ベルゼブブ様」


リオン「騒ぐな。ほぼ無傷だ」


パーティ会場を通過するキャラクターを決めます
1、レンパーティ
2、リラ
3、ウルシ
↓1
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/15(日) 02:09:09.75 ID:x3ZIavT10
2
771 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/15(日) 02:36:50.30 ID:6seJKYKbO
リラは次回判定コンマ僅かに優遇だ〜🤣


ソリラ「絶対切り裂いたと思ったのに」


ツバキ「ベルゼブブ様の能力を舐めるなガキ〜!」


ベルゼブブ「この服を切り裂いたのは七つの大罪以外では初めてだ。誇れ」


ソリラ「へへへ。なんか普通に嬉しいぜ」


今までの魔族相手にはなかった尊敬できる相手と闘う高揚がソリラを包んだ。自分の命を賭けるに値する相手!そして新たな乱入者が現れた。


リラ「うおおおお〜!ん!?」


ザザザザザッと激しいブレーキをかけ、ダッシュしていたリラが急停止した。野生の勘でベルゼブブが大幹部であることは察する。


リラ「ソリラ!大丈夫かよ、助太刀するぜ!てめーらよってたかって……あ!リン」


リラがベルゼブブガールズで知っているのは駆け出し時代に関わりのあったリンのみ。当然魔王軍であることは知っている。


リオン(強いな)


ソリラ「かくかくしかじかぁ!」


リラ「んだと〜。シトリーたちも先に進んだのか」


ソリラの目の光はここは任せろと語っていた。リラも戦場では生き死によりも優先するものを知っている。


リラ「おめー死ぬんじゃねえぞ」


ソリラ「死なねえよ」


リラがソリラの小さい背中に気合いの張り手をかます。僅かな痛みと共に闘魂が注入された。


リラ「じゃあな!」


ベルゼブブ「最後に物を言うのは気合いか」


ソリラ体力4→5





ターン3!
↓1.2で

ソリラ(剣の勇者 栗色のショートカット 身長155cmAカップ ノートゥング(両手剣)を操る 剣の腕前は人類最強クラス つり目っぽい感じが可愛い(重要))

ベルゼブブ(七つの大罪暴食 中性的な顔立ちの貴族服を着た美青年 ネクロソード・神・聖・雷以外の属性魔法・サイコキネシスを操る)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/15(日) 09:06:18.26 ID:FItBgBlE0
ベルゼブブ
レピュテーション(空中浮翌遊超能力)で空中に浮き、テレポーテーションで錯乱させる

「これは炎魔法ではないぞ」とご丁寧に忠告してパイロキネシスで地面からぶっとい火柱が噴き出し、数々のサイコキネシスを披露

773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/15(日) 10:03:35.61 ID:ewq27tEA0
ソリラ 
確かにこの炎、魔法力とは別の力を感じる、水『魔法』では消せそうにないなと思考する

水流波斬
藍色の闘気を纏い、斬撃と共に高速の剣圧を発生させ藍色の斬撃を放つ
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/15(日) 13:24:17.74 ID:q0/rIzpB0
なんでもVIPサーバー自体がドス?攻撃受けてるみたいで管理人さんがサーバー自体を低速化させて応急処置をしているみたい
775 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/16(月) 17:02:41.58 ID:NasmnZn3O
古典的なネット掲示板が古典的な攻撃を受けているだと🤭
そしてここにきて第三の力登場だ〜😄


ベルゼブブの身体が宙を舞った。しかし魔法反応はない。風属性や聖属性で飛んでいるわけではないのかとソリラが警戒した。


ベルゼブブ「魔法や闘気は身体全体を媒介とする分かりやすく強力な学問。しかしこれは脳の奥深くに眠っている力のため人間領地では未解明かもしれんな」


ソリラ「しゃー」


ソリラの剣先からの衝撃波が当たる前にベルゼブブが消える。彼は僅かな距離をテレポーテーションできるのだ。


ソリラ「動きが読みづれーなー!」


リン「あれが噂に聞くPSIですか」


リオン「魔法と変わらないような気もするが」


ツバキ「ベルゼブブ様がやること全てが是ー!」


ベルゼブブ「確かに魔法があれば無用の長物かもしれぬが、魔力が尽きた際は有効だ。そしてこれも魔法ではない」


ぼわっ!


ベルゼブブが掌を握ると床から火柱が出現!主の意のままに操れるエネルギーだ。


ソリラ「さっきは氷、今度は炎!確かに最強に見える!」


↓1のコンマ🤜🤛 
00〜41→46(リラ効果)ソリラ攻撃
47〜99ベルゼブブ攻撃
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/16(月) 17:29:16.11 ID:0ykpKuVMO
ぬん
777 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/16(月) 17:40:12.78 ID:NasmnZn3O
おいおい死んだわこいつと思っていたら驚異的な粘り😄生き残れるのかぁ〜!

ソリラ攻撃 

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
778 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/16(月) 18:26:39.45 ID:NasmnZn3O
ベルゼブブ 体力32→24


ソリラ(まさかこんな天空まで、地面から炎を呼び出したわけでもあるまいし、下のフロアで作り出したエネルギーでオレを驚かせようって魂胆か)


ボワァアアア


ジャンプで炎を回避したソリラだがパーティフロアが火の海に包まれる。そして通常の炎との性質の違いにも目敏く気付いた。


ソリラ(煙が出てねえし妙に消えねえ。へんだな!)


ベルゼブブ「どこまで逃げきれるか」


ソリラ「逃げねえ〜っ」


改めてベルゼブブに向けて構える。通常の炎ではなくとも熱の性質があるものを分断できる技を持つ剣の勇者が、藍色の闘気を刀身に込めた。


ギゴゴゴ


ソリラ「ぬあーーーーっ」


藍色の剣圧が蠢く炎の柱を分断!正確な操作が不可能となったベルゼブブは掌を広げ炎を消滅させる。魔法で生み出した炎とは違いエネルギーを途切れさせれば消え失せる。


ベルゼブブ「!」


ソリラ「よっしゃー!」


宙を舞うベルゼブブに床にヒビが入るダッシュで接近したソリラが横薙ぎの一撃を喰らわせた。ベルゼブブは腕で防御するが、闘気で強化した皮膚でも受け止めきれず刃は骨まで達する。腕をふるいはねのけられたソリラが剣についた血とベルゼブブを見た。


ガキンッ!


ソリラ「オレ剣の勇者なのに腕も断てねえのかよ。すげえな」


ベルゼブブが腕の部分の出血を見つめる。貴族服が赤く染まっていく光景にベルゼブブガールズが悲鳴を上げた。


ニケナ「べ、べべべべべべべるぜ。ふひ!べるっふひひひ!?」


ツバキ「クソガキテメーよくも〜!」


ベルゼブブ「騒ぐな、問題なく動く」


神経も断てていない強度にソリラは歯噛みした。しかし回復魔法でも時間がかかる傷であることは間違いない。



パーティ会場を通過するキャラクターを決めます
1、レンパーティ
2、その他勇者の皆さん
3、ウルシ
↓1
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/16(月) 18:29:02.37 ID:1T5WWOCe0
1
780 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/16(月) 21:21:02.13 ID:JGNq7kF80


ソリラ「すーーーっ……」


ソリラが全身の痛みを堪えながら考えを巡らせる。


ソリラ(普通に考えてオレ1人だと無理だな。だけど魔王を倒すために先輩方には先に進んで貰う必要があるし、ままならないな)


若手とはいえ勇者のソリラは自分の命を捨てる覚悟はできているが、生き延びる努力は惜しまない。そして背後からレンパーティとトンファーの勇者が現れた。


レン「あ!ソリラだわ。リンたちもいるし……ベル君?いや本物のベルゼブブかっ」


ミーニャ「とうとう大幹部が現れるようなフロアまで進んだわけだね」


アメリア「傷ついてるわ〜ソリラちゃんっ」


シア「助太刀するよ!」


リン「!曙光の勇者パーティ…」


ベルゼブブ「あれが噂の。曙光……」


ツバキ「ぬぎぃ〜!エッチ三本勝負の恨み〜!」


やはり事情を説明するソリラ。リラやシトリーたちも進んだとあれば、戦力を結集して魔王への挑みたい。


ソリラ「オレのことは心配しないでくれ!」


頭から血を流しながらサムズアップを決めるソリラにレンは頷いた。


レン「オッケー!でもソリラも大切な戦力、失うわけにはいかないわ」


パーティメンバーから1人を残せるぞい🤭
1、ソリラに任せる
2、シアを残す(ソリラ敗北時、ウルシが通過確定)
3、アメリアを残す(ソリラ4ターン生存時、戦線に復帰(死亡コンマ回避時は適用外))
4、ミーニャを残す(ソリラ敗北時、確定で生存)
↓1
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/16(月) 21:23:22.04 ID:6Fd/Ydin0
3
782 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/16(月) 21:59:12.34 ID:JGNq7kF80
生き残れるといいなぁ😜😜Ψ(`∀´)Ψケケケ


レン「アメリア!ソリラについてあげて」


アメリア「了解よレンちゃん〜」


ソリラ「え、いいってアメリアさん」


ミーニャ「ソリラも大切な戦力。易々と失うわけにはいかない」


シア(確かにアメリアなら聖属性のインビジブルとか、身を隠す魔法を覚えてるしね)


リオン「貴様ら。この場は主様の温情で成り立っているということを忘れるな」


アメリア「私は聖職者として、勇者様の闘いを見届けたいんです」


リン「アメリアは聖女と言われるほどの聖魔法使い。我々の肉体には有害です、皆気を付けるように」


ニケナ「ふひひ。私は魔族ではないので平気ですが」


メイスを抱えたアメリアが残り、レン達は階段を上った。


ソリラ「へへへ。応援があった方がやる気も上がるさ」


ベルゼブブ「正直驚いた。こんなにも早く勇者達がこの間にたどり着くとは」



ターン4!
↓1.2で

ソリラ(剣の勇者 栗色のショートカット 身長155cmAカップ ノートゥング(両手剣)を操る 剣の腕前は人類最強クラス つり目っぽい感じが可愛い(重要))

ベルゼブブ(七つの大罪暴食 中性的な顔立ちの貴族服を着た美青年 ネクロソード・神・聖・雷以外の属性魔法・サイコキネシスを操る)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/16(月) 22:09:56.44 ID:fNxfjesZ0
不利行動というより、武人行動
ベルゼブブ
ネクロソードの剣先をソリラに向け、『ネクロウォーターヒール』、暖かい温泉のような水柱が吹き出てソリラを優しく包み込む、水が傷口に入り治して行く


満身創痍だと受けきれまい全力で最強の技で来い、我も手加減抜きで行くとパイロキネシスでネクロソードに炎と暗黒魔法を纏い強力な一撃『暗黒獄炎覇』を放とうとする
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/16(月) 22:33:32.91 ID:ewcQchiL0
この蝿マジで温情の塊みたいで草
こっちもそれに応える
ソリラ
まさか敵を回復してくる奴がいるなんて、魔族処か人間(勇者)でも絶対しない事して来て流石に動揺する
アンドロスやアスモデウス、リン達、魔王と様々な奴からの好感度の高さに改めて納得させられる。
「お前も一旦回復しろよ!!勇者が敵の施しを受けたままに出きるか!」とベルゼブブに回復を促す(本当にするかは任せる)、その間にこちらも剣に闘気を最大限溜め放つ
785 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/16(月) 23:26:44.47 ID:JGNq7kF80
ワシ…ワシ…ベルさんの株を買い損ねたことを後悔しとる😭😭


勇者達を導き仕事は果たしたソリラだが肉体の限界も近い。


ソリラ(そろそろ…一撃に賭けるしかないか)


全身の闘気を絞り上げ剣に纏わせようとするソリラ。瞬間、鈍い痛みが和らぐのを感じた。


ソリラ「これは…アメリアさん!?」


アメリア「ち、ちがいますよソリラちゃん。あれを見て」


ベルゼブブ剣先から水属性の癒しの霧が放たれ、ソリラを包み込んでいる。明らかな利敵行為にソリラは困惑した。


ソリラ「毒?麻痺……いや、そんな感じじゃねえ」


シュワァアア


ベルゼブブ「次の一撃は忖度無しで放つ。貴様の痛みを和らげてやろう、全力で抵抗してみろ」


パシャっ


回復の水柱がソリラの体力を回復させた。この短時間で全回復できる魔法は存在しないが先ほどのシトリーの回復魔法よりも明らかに高性能。


ソリラ「ま、まじかよ」


リン「はあもう無理」


リオン「我が主誇り高し」


リンが主の気高さに射たれリオンにもたれ掛かる。そしてそのリオンは武骨な鎧のままガシャガシャ音を立てて拍手した。


ツバキ「ひゅ〜♡拙者濡れちゃう」


ソリラ「…………よしわかった!オレも勇者だ。お前もその腕の傷治してもらおうか」



ベルゼブブ「それが望みならば良いだろう」


ベルゼブブが自らの腕に回復を施す。お互いに大技をプッパする準備が整った。


ソリラ体力5→7

ベルゼブブ体力24→26


↓1のコンマ🤜🤛 
00〜36ソリラ攻撃
37〜99ベルゼブブ攻撃
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/16(月) 23:33:45.76 ID:UP6HNTSZ0
ベルゼブブって神話上だと1、2争うレベルで人気悪魔だからな
基本神話元にした創作物だと絶対的カリスマキャラになってるイメージしかない
787 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/16(月) 23:38:05.18 ID:JGNq7kF80
ベルゼブブ攻撃 

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
788 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/17(火) 00:08:15.35 ID:Jmyv/lMF0


激しい閃光と衝撃。魔王城上階の一角が吹き飛んだ。剣の勇者と蝿の王の大技が衝突した際の破壊規模は計り知れない。


ズズゥン……


パーティー会場の壁に大穴が開き、薄暗い暗雲が丸見えの状態。舞い上がった土煙でリン達にはベルゼブブの姿が見えなくなっていた。


リン「く…!ベルゼブブ様は……」


ツバキ「あのガキの闘気もハンパなかったけど……ま、まさか」


リオン「問題はない。主様の大技が圧し勝っていたのを炸裂の瞬間……私は見逃さなかった」


リオン(あのガキも戦士としては尊敬できる強さだが…ここまでだな)


そしてそれはアメリアも同じ。いざというときはソリラを守りたかったが、あまりの衝撃で見失っている。


アメリア「ソリラちゃん!?返事をして」


ずぁあああ…


そしてソリラは袈裟懸けに深く切り傷を負わされ仰向けで倒れていた。目の前に立つベルゼブブのトドメの一撃に抵抗する力は残されていない。


ソリラ「げはっ……!」


ベルゼブブ「紙一重だったな」


ソリラ「くそっ…………ゴメンみんな……」


しかしソリラに絶望はなかった。役目は果たしたこともあるが、ベルゼブブは尊敬できる相手だからだ。生き死にのやり取りのケジメはしっかりとつけるベルゼブブがネクロソードを握った。


ベルゼブブ「安らかに眠れ」

789 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/17(火) 00:11:32.75 ID:Jmyv/lMF0
CAUTION💀CAUTION💀CAUTION💀CAUTION


↓1のコンマ
00〜39でソリラ死亡回避
のところ
アメリア参戦でコンマ優遇

00〜49で死亡回避
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/17(火) 00:13:21.41 ID:Mhek85vb0
死ぬな😭
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/17(火) 00:18:31.26 ID:Uk5+KW2y0
すげぇ!毎回死にそうで死なないぞ!
792 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/17(火) 00:35:35.41 ID:Jmyv/lMF0
アグネア&アルマの30%2回 その他冒険者達の50% サニの約65% ヒイロの34% ソリラの50% 全てとり続けてるんだから仕方ないわなぁ!😏😏😏 



ベルゼブブの振り下ろすネクロソードを受け止めたのはアメリアの聖なるメイス。間一髪で探知した聖女の聖なる魔力はベルゼブブといえど無視できない。


ギギギギ


ソリラ「あ、アメリアさん……」


アメリア「決闘者同士の矜持はあるでしょう。でも私は仲間が死ぬのを見てはいられませんっ」


ベルゼブブ「面白い。力で示せ。余からそやつを守れるか」


ギギギギ


しかしベルゼブブの押し込むパワーはあまりにも強大。後衛職のアメリアは容易く片膝をついた。


アメリア「〜〜っ!!」


ソリラ「がはっ……やべ……アメリアさんやめろ……まとめてぶったぎられる…………お、オレは良いから」


ギギギギ


アメリア「ぁ゛ああっ〜!」


アメリアの脳裏をマリアの血に濡れた自嘲に満ちた乾いた笑顔が貫いた。救える仲間を見捨てたくはない。


ガガァン!と音を立てギリギリでネクロソードを逸らす。それはそのまま床に巨大なヒビを生んだ。


ベルゼブブ「ほう。だが一太刀で終わるとは思ってはいまい」


ベルゼブブが剣を振り上げる前にアメリアが両手を組み聖属性魔法インビジブルを発動!2人は聖なる霧に包まれ見えなくなった。その効果はソリラの流した血までも消し去る。


ベルゼブブ「ぬん!」


ベルゼブブが一秒前まで2人がいた位置に斬撃を浴びせた。しかし手応えはない。


ベルゼブブ「感触すら消し去り、今の一撃で死んだか……それとも見事に逃げおおせたか」

793 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/17(火) 00:43:58.57 ID:Jmyv/lMF0
次の展開を安価で募集します😍


1、Ω発動!
2、死の閃光!
3、曙光の勇者パーティ分断 〜アンドラスの魔法とは!〜
4、慈愛の勇者の魔王強襲!


↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜!!
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/17(火) 00:46:09.07 ID:wwC/Xl+W0
3
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/17(火) 00:51:44.33 ID:L4WJZp3M0
そろそろレン達の出番あってもええやろ
3
796 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/17(火) 23:03:43.68 ID:j9sQraeTO


ソリラの奮闘によりベルゼブブを抜けたレン達は魔王の元へ急いでいた。とうとう大幹部の居住エリアまでたどり着き、どこに魔王が潜んでいてもおかしくない状況。


ズズズズ


レン「慎重にいくわよ!皆警戒してね」


シア「おっけー」


ミーニャ「リラ達も先に行っていると言っていた。合流したいね」


「なんだこの禍々しい気配は…」


トンファーの勇者の肌が粟立つ。薄暗いフロアに漂うどす黒い気配。そしてループ構造の罠も仕掛けられているだろう。身の危険を感じていた。


4人は警戒を強めながら先へ進む。広い回廊の壁面には神話を模した芸術的な絵画が並べられており、魔王が元天使のルシファーであることの信憑性を増していた。


レン「リラとかは遠慮なく突き進みそうだから、あたし達も急いだほうが良いのかな〜…ん?」


シトリー「レン嬢!みんなも。来てくれたか!」


前から現れたのはシトリーとアンドロス、そしてトルキン。彼女達もこのループ構造のエリアに難儀しているうちに合流したのだ。


レン「みんな〜!魔王はいた?」


アンドロス「いや。玉座にもたどり着いたんだが誰もいない。ソリラは無事だったか」


ミーニャ「僕達を通すために闘い続けている。アメリアが援護してるから、きっと大丈夫」



玉座とは魔王城の最上階であり、かつてウルシが乗り込んだ床が常に水に濡れている魔王の間。3人はそこへ突入したが、肝心の魔王は居なかった。



トルキン「……嫌な雰囲気だ」


シア「アンドロスさん。ミルカちゃんのことは」


アンドロス「問題はない。今は哀しみを闘志に変えたことはできた。魔王を倒すことこそ弔いとなる」


「……な、なあ。紅蓮の女勇者は?」


シトリー「リラ嬢も来ているのか?ボク達は見かけていないが」
797 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/17(火) 23:39:30.94 ID:j9sQraeTO
どうやらリラとはまだ合流していないらしい。しかし大幹部フロアはアップル王国の国王城ほどの広さ。そのうち見つかるだろうと棚上げする。


レン「魔王逃げた?」

腕を組み1つの可能性を提示したレンだが、アンドロスには確信があった。


アンドロス「やつは傲慢の悪魔。あり得ぬ。人間相手に逃走を選ぶ位ならば破壊をばら撒く筈」


シア「それはそれで迷惑なやつ」


「急がないと…あのベルゼブブが追いかけてきたらヤバいぜ」


シトリー「ソリラ嬢といえどどこまで粘れるか。とりあえずパーティの布陣強化はできた。探そう!」


トルキン「うむ……」


この様々なタイプの美女軍団の中にいてもムッツリスケベなトルキンは自分が緊張していることに気付いた。それほどこの空間は異様な雰囲気を漂わせている。

ズズズ

レン「でも追い詰められてるのは魔王のほうよ。とうとう最上階まで来たんだから。頑張りましょ!」


こんな時、気を吐けるレンの存在は大きかった。何より複数の大幹部と対戦経験がある人類の希望。その場にいる者達に勇気を与えた。


シア「うん、みんなと一緒に生きて帰ろう!」


ミーニャ「レンは守ってみせる」


シトリー「心強いよマドモアゼル」


レンを先頭とした陣形で回廊を進み始める。できれば魔王を見つける前にリラと合流したいとシトリーは考えたが、次の瞬間、天井をぶち抜いた漆黒の結界がレンに降り注いだ。


バキキキキィ!!


アンドロス「しまった!」


シア「あああっ」


ミーニャ「レン!」


レン1人分を包み込むほどの小さな円形の結界だが内部を覗くことはできない。ミーニャはすぐさま中和しようと真っ黒な結界に触れ、魔法を発動した。


ズァアアアア


ミーニャ「……〜〜〜っ……なんてこと。中和できない」


シトリー「これは魔王の仕業かい。一体なんのつもりで!」


☆☆


レン「……」


結界の中は空間が歪められ外よりも広かった。それでもほとんど何も見えない闇が支配する恐怖の空間で、その閉塞感は常人ならば数秒で発狂するだろう。


ルシファー「貴様らごとき蛆虫がよくもここまで上がってきたものだ」


レンの前には怒りを無理矢理な笑顔で覆い隠した女形態のルシファーが立っていた。瞳孔は開き白眼が充血している。


ルシファー「貴様にはおぞましい死を与えてやる」
798 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/19(木) 23:33:24.23 ID:NX5owYGb0

レンは突然の魔王との邂逅にも動揺せず剣を抜いた。改めて魔王を観察する。暗闇に包まれていても敵の姿だけはよく見える。


レン「流石に分かるわ。あんたが魔王ね、女の子とは思わなかった、美し!」


ルシファー「笑わせるな。人間が私の美を理解できるものか」


レン「オルフィアは妻だったんでしょ」


ルシファー「あれも所詮は人間だった。そして貴様らは調子にのりすぎた」


ルシファーの笑顔が崩れ始める。ベルゼブブの足を失わせた一因である人間達の抵抗に怒りが抑えられない。3対6枚の翼が開き、レンを威嚇する。


ルシファー「貴様がレン。人間の希望と持て囃された愚か者か」


レン「んふ。よろしく」


ルシファーは品定めするようにレンを見つめた。下賎な人間だがアスモデウスやデュラン、ゼノンはこの勇者たちに敗れた。それくらいの価値はあるだろう。そして同時に彼女にかけられている呪いにも勘づいた。


ルシファー「くく。貴様闇魔法の呪いに浸かりきっているな。そうか、アンドラスか」


レン「アンドラス…」


アンドラスの名はレンも忘れていない。自分をTSさせた張本人。ルシファーの脳内にアンドラスの城を訪れた時の記憶が甦る。


☆☆


ルシファー『面白い面白い。お前は0を1にする事に関しては天才だなアンドラス』


椅子に座り研究資料を眺めるルシファーの前には、ソロモンの悪魔である頭がフクロウのアンドラス。これは彼がレンパーティに討伐される数年前の記憶。


『凝り性なもので。とはいえ、新たに生み出した魔法は玉石混淆。言うなれば先人が作る必要性も感じなかったものかも』


ルシファー『いやいや。作ってみることに価値がある。ふはは。貴様なりの傑作はなんだ?』


『使い道はともかく、技術体系を組み立てることに苦労したのはTS魔法ですな』


ルシファー『なんだそれは』
799 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/19(木) 23:57:26.51 ID:NX5owYGb0

フクロウの顔が困ったように笑いながら魔法の説明をする。性別のある魔族の性を入れ替えてしまうというもの。今のところ雄を雌に変えることしか出来ないという。


ルシファー『はは。私にかけてみよ』


『いえ、魔王様は雌雄併せ持つお方。通用しません。それにどんな副作用があるか、いまだに研究中ですのでね』


ルシファー『しかし殺傷能力も皆無、弱体化するわけでもないとなると、確かに面白魔法の域は出んな、肉体が入れ替わるメカニズムは?』


『雄の精気を男性器に閉じ込め、対象の親しい者に押し付けることで肉体を雌に変貌させます。恐らくはそれだけかと』


歯切れの悪さはこの魔法が研究段階にあるからだろう。魔王は深く気にせず次の話題に移行した。


☆☆


ルシファー「そうか!あの時の魔法か。それで貴様は男から女へ変えられ生きてきたというわけだ」


レン「ふん!別に超イケメンが超プリティに変わっただけよ!実力的には変化してないわ」


ルシファー「人間とは惨めなものよ。寿命も短く、性すら操れん」


ルシファーの姿がドロリと一瞬歪み、感肉質な男の姿へと変わる。これこそ強大な悪魔として人間を超越した存在である証明の1つ。


レン「戻して!」


ルシファー「愚かな人間よ。貴様は私に本気で勝てると思っているのか」


レン「思ってるからこんな魔王城くんだりまで出向いてるんでしょ。それにあたし達強いわよ!あんたも強いだろうし、男でも女でも美形だと思うけどそこも負けてないわ!」


ルシファー「だから愚かだと言うのだ。これを見よ」


ルシファーが闇に手をねじ込み、そこからなにかを引きずり出す。それは若々しいドレスを身に纏った人間の老婆!


「あ、うう」


レン「人質……っ」


しかしこの場でレンは人質を見捨てる、というより優先順位を違えないクレバーさは持ち合わせている。人質は無駄だと視線で伝えるが、老婆の首根っこを掴んだルシファーが蔑みの表情を浮かべた。
800 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/20(金) 00:23:04.94 ID:Fm8nDXz60


レンはその老婆の年齢的に不相応な格好が目についた。そして首飾りのブローチは、魔王軍に滅ぼされた某国の紋章が刻まれている。


レン「紋章……その髪色…まさか」


「……れ、レン様……っ……お助け」


シワシワの頬を伝う涙が痛ましい老婆がレンに助けを乞う。それでレンはピンときた。この老婆はレンとも顔を会わせたことがあるプリンセス。


ルシファー「こやつは勇者レンと顔見知りと聞いたからな。見せしめとして今日まで生かしておいたのだ!」


ルシファーが老婆の頭を掴む。掌から異様な魔力が放たれた。


ルシファー「命を吸い上げる闇魔法だ。少し吸っただけで人間はこんなにも醜く老いさらばえる。それで我々魔族に歯向かおうなど笑止」


レン「待て!」


「お゛ぁああ……〜……っ」


ルシファーが僅かに残された命も吸い上げ、プリンセスは灰のように粉微塵となり消滅した。漆黒の床に投げ出されたドレスを引き裂く。


ルシファー「私にとっては貴様もこの人間も変わらぬ。貴様も100年も経てば肉体は衰え身の程を知る。そんな存在が楯突くなど生意気だとは思わぬか」


レン「その命両断してやる!」


レンが剣を構えルシファーに駆け出す。しかしルシファーの掌からは稲妻状の闇魔法が放たれた。プリンセスを殺したものと同じ魔法!


バリリリリッ


レン「うあ゛ああああ゛あああっ」


ルシファー「人間の希望と呼ばれる貴様の無様に干からびた姿を他の者共に見せつけ、後悔させてやる」
801 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/20(金) 00:52:20.32 ID:Fm8nDXz60


ルシファーの魔法が直撃したレン。スタン効果に加え1秒に約10年肉体が衰えていく恐ろしい魔法に被弾してしまった。


レン「ぎ、ぐぐぐぐっ!?」


ルシファー「貴様のご自慢の美貌とやらも泡沫のものだと思い知れ。確か嫁がいたな。老婆となった貴様を見てなんと言うか楽しみだな」


悶えるレン。しかしルシファーが違和感に気付いた。すでに10秒以上魔法を浴びせているが見た目に変化がない。


ルシファー「なんだ…」


レン「ぬりゃあ!」


レンがルシファーの魔法をはね除けた。ノエルから授けられた神属性が反応している。しかしルシファーの魔法が無効化するほどではない。


ルシファー「こいつ……不老か!」


TS魔法を仕掛けたアンドラス自身も未確認だった副作用とは対象の不老化の呪い。ルシファーに接近したレンの一撃が炸裂した。


レン「グラム〜〜!!」


ルシファー「おううっ!!」


剣に纏った神属性の威力でルシファーが真上に吹き飛ぶ。おそらくこのまま闇の結界は破壊されるが、その前にルシファーはレンに結界を集約させて吹き飛ばした。


ルシファー「落ちろっ!」


レン「んぐううっ!」


レンはそのまま結界に包まれながら魔王城を真下に落下していく。魔王は衝撃で錐揉み回転しながらシトリー達の前に再出現!


ゴァアアッ


ルシファー「おっのれ〜〜!!」


シトリー「あれは」


アンドロス「魔王だ!」
802 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/20(金) 01:06:47.01 ID:Fm8nDXz60


ドゴシャアッ!


レン「はあ!」


レンは数百メートル落下し、結界から脱出した。復帰場所は幹部クラスの居住エリアで魔王城全体で言うと上層だが、ここから改めて上へ行くのは時間がかかる。


レン「くっそ〜!シア達大丈夫かしら。急がないと」


魔王城の再生する能力ですでに落下時にできた穴は塞がりつつある。土地勘がないレンには厳しい状況だが、すぐ近くで救いの声が聞こえた。


ウルシ「上から…?あんたさんは」


アルカネット「む?あー!勇者レンや!なんやお前もう上にいたんか!」


ニベルコル「まさかお父様達と闘っているのではありませんかアルカネット様!」


レン「アルカネットに……ニベルコル……それに、あ!ウルシさん!?なにその肌……」


ウルシ「あんたさんが勇者レン……なんて偶然だ」


ウルシと対峙するアルカネットとニベルコルという現場に乱入したようで、レンはすぐさま状況判断をした。


 





次の展開を安価で募集します😍


1、VS魔王
2、死の閃光!
3、魔王城パイズリ最強決定戦!曙光VS慈愛VS蝿娘VSアルちゃん
4、復活のバトマス


↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜!!
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/20(金) 01:13:08.95 ID:EFhcUtTI0
>副作用とは対象の不老化の呪い
やたらご都合主義に感じるのは突っ込んじゃ駄目なんだろうな
2
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/20(金) 01:22:46.76 ID:LvcD3fTr0
まぁSSなんてそんなもん 
1
805 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/20(金) 01:41:20.47 ID:Fm8nDXz60
>>803こんな設定は安価次第じゃ生えてこなかったのだ😊とにかくレンも寿命を気にせずドエッチなことできて結果オーライだな!あ、先立つ嫁達😭😭
安価ありがとうございます😏ちなみにパイズリバトルは今回のみです マッドハッターよ眠れ…
そしてピンチバトルだ😫


ミーニャ「あれが魔王!レンはどこへ……」


シア「はーーーー!!」


魔王に向けてシアが飛びかかった。聖属性の刃を魔王が羽で受け止める。


ガガガガッ


ルシファー「活きがいいな蛆虫」


シア「レンをどうした!」


ルシファー「さあな。貴様らは全員生きて帰れん。気にすることもあるまい」


シア「テメーーッ!!」


頭に血が上るシアを殺すことは魔王にとって容易い話。聖剣士の剣をいなしながら、首狩りの羽が舞う!


トルキン「むん!」


間一髪その羽をトルキンが棍棒で弾き返した。


シア「うわ。ありがとっ」


トルキン「空中戦は不利だ……っ」


着地する2人。ルシファーはその場にいる全員を指折り数え始めた。


ルシファー「6人か。だが私と闘う権利があるものはどれだけいるかな!」


ルシファーが国をも滅ぼすと言われる光魔法を発動!有害な光が勇者達に降り注いだ。


ビガガガガッ


「よ、避けろーーーーっ」
806 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/20(金) 01:49:02.05 ID:Fm8nDXz60
うぬら…何人だ?


コンマ判定でルシファーと闘えるメンバーを選択します(リラは確定)

↓1のコンマ 十の位偶数でシトリー参戦 一の位偶数でアンドロス参戦

↓2のコンマ 十の位偶数でミーニャ参戦 一の位偶数でシア参戦

↓3のコンマ 十の位偶数でトルキン参戦 一の位偶数でトンファーの勇者参戦


参戦できなかったメンバーは戦闘不能となり、バトル敗北時に一緒に死亡コンマが行われます(トンファーの勇者は参戦できなかった時点で死亡します💀)

あっ。条約に従いミーニャとシアはここでは死なないでしゅ😪😪

参戦したメンバーに応じて体力やスキルが決定する!全員でルシファーボコッてもいいんじゃない!💪💪💪💪 エメラは気絶中😂😂
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/20(金) 02:00:26.65 ID:EFhcUtTI0
はい
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/20(金) 02:02:26.80 ID:e3WvwKLY0
参加人数多い分、ルシファーの体力100越えとかにして欲しいぞ
多分ラスボス(?)だし。バットエンドも見てみたいし
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/20(金) 02:07:53.04 ID:sZy6VydI0
まだベルゼブブがラスボスかもしれんぞ
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/20(金) 10:12:17.53 ID:keeFS9mV0
ベルゼブブが第二形態に以降しないままルシファー戦に入ろとしてる
ルシファーが若干小物臭い
ベルゼブブガールズのお陰で掘り下げが多い
本人が戦闘中に敵を回復させるくらい寛大

漫画とかならベルゼブブがラスボスになりそうではある
ほぼ全員参加かよ、生き残れたんだからトンファーくんも名前くらいつけようや
811 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/20(金) 23:13:22.62 ID:Fm8nDXz60
メチャクチャ参戦している😆😆何がピンチバトルじゃ 別にレンがトドメ刺さなくてもいいんだからぁ!コンマの味じゃな


アルカネット「ふん!生意気な雌どもが魔王城を闊歩してけったくそわるいわぁ!」


ニベルコル「2対2ですわねアルカネット様!タイマンですわ!」


レン「タイマンの意味しってんの」


ニベルコルとレディ形態のアルカネットが臨戦態勢をとる。神属性を纏っているレンと腕が立ち強化されているウルシ。勝率は高いだろう。だがウルシはレンに謝らなければならないことがある。


ウルシ「レンさん。あっしが交わした契約で御迷惑をお掛けしました」


レン「ああ」


マモン配下に勇者は抵抗できないという契約。それによりレン、リラ、シトリーはチンピラ冒険者に夜通し犯され、レンはMチャンネルの女優となった。通常怨み節を浴びせる権利はいくらでもある。


レン「良いわよ!それどころじゃないし、ウルシさんもその身体見る限り大変だったでしょ。魔族になって、でも味方なのよね」


ウルシ「はい。人間の勇者である矜持は捨ててやいやせん。どうかご指導ご鞭撻よろしくお願いしますぜ」


ウルシがオニマルクニツナを構える。レンも剣を構え、その威圧感にアルカネット達は敗色を感じた。


ゴオオ


アルカネット「なんやこの威圧感は〜!」


ニベルコル「ちょっとやべえかも知れませんね!」


アルカネット「くくく。ならばウチの魔法の出番や、勝敗をパイズリ対決でつけるで!」


ウルシ「アルカネットは破廉恥な空間魔法が得意です、気を付けなすって!」


レン「知ってる!」


アルカネットが空間魔法を発動する瞬間、再び天井が破壊される!ルシファーの放った死の閃光が魔王城を破壊しているのだ。


バキキキキィ!!


アルカネット「なんやーーーっ!」


ウルシ「この魔力……!魔王さんっ」


レン「く、シア達ほんと大丈夫でしょうね!」




このレスのコンマでトンファーくんの名前つけてやるか😏
十の位
0、ラ 1.リ 2、ル 3、レ 4、ロ 5、ガ 6、ギ 7、グ 8、ゲ 9、ゴ

1の位
0、ラ 1.リ 2、ル 3、レ 4、ロ 5、ガ 6、ギ 7、グ 8、ゲ 9、ゴ
812 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/20(金) 23:25:38.59 ID:Fm8nDXz60
彼はねえ!ギルくんって言うんだよ!!


ドゴゴォン!!


強力な修復能力を持つ魔王城に風穴が開いていく。それぼど魔王の魔法はすさまじい。


レン「でもチャンス!大穴が空いているなら、修復前に通っちゃおう!」


レンとウルシが開いた穴を使い上を目指す。アルカネット達もそれに続いた。


アルカネット「待てやー!パイズリクイーン決定戦から逃げるんか!」


ニベルコル「アルカネット様!お父様が心配ですわ。我々も向かいましょう」


アルカネット「それはたしかに〜!」


☆☆


「なんだあれは……」


魔王城から数q離れた転移ゲートを維持している魔法使いたちは魔王城に降り注ぐ破滅の光に恐怖した。強大な魔王城が破壊されていく。


カミラ「穴だらけなのに崩壊しないのは流石の耐久力だわ〜」


ルノ「リラ達大丈夫かな」


一発の光弾がこちらに落ちてくる。それをカミラは間一髪魔法で防御し、魔導士達を守った。


ドゴァアアッ


カミラ「っぶなぁ〜!」


ルノ「ひええ…」


「た、助かる……」
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/20(金) 23:42:48.35 ID:kPA9eusG0
安価とコンマだから分かるが若干人間側が有利過ぎるよね。
敗北してエロ展開もないし
814 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/20(金) 23:50:11.01 ID:Fm8nDXz60

☆☆


ベルゼブブとリオンが光弾を破壊することでベルゼブブガールズも無事だったが、ルシファーは自分達魔王軍ごと殺すつもりかと不満が募った。


ツバキ「魔王様マジかよ〜!ベルゼブブ様にまで当たったらどうすんだって」


リン「ベルゼブブ様ならば無事だという信頼はあるのでしょう」


ニケナ「つまり我々はどうでもいいと。ま、結構な背信行為を行っている以上とやかく言えませんが。ふひひ」


ベルゼブブ「……貴様ら、無事か」


リオン「我々は問題ございません。主様これからどちらへ」


ベルゼブブ「…」


☆☆


魔王城の最上階は最早天空が剥き出しの状態。分厚い暗雲の上の西日がルシファーや勇者達を照らした。


シア「ふう……魔物領地で太陽が見えるのも妙な感じ」


ミーニャ「それほど上ってきたということ。気圧も気温も地上とは比べ物にならないくらい低い。まあそれは室内でも同じだけど」


この場の勇者たちは今更気候で動きを制限されたりはしない。そして魔物領地で太陽を拝むことができるのはこの魔王城上層部のみ。ベルゼブブの目的はこの陽を遮る分厚い暗雲を消し去ることだ。


ガラガラと音を立て破壊された屋根や壁が崩れる。そしてシトリーやトルキン、トンファーの勇者ギルを守ったアンドロスは脇腹に負傷を負っていた。


シトリー「ミスター!」


アンドロス「く……未熟。だが……俺1人よりもお前達3人が無事な方が勝率は高いはず……っ……」


脇腹を抑え片膝をつくアンドロス。屈強なリザードマンである彼が戦闘不能になるレベルの負傷。トルキンもギルも礼を言った。


トルキン「この命…無駄にはしない」


ギル「そうだな!こうなりゃやってやる!」


5人は尖塔の上で佇むルシファーを見上げた。そしてその後ろには野生児の姿。


815 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/21(土) 00:13:26.72 ID:vXDak1jr0
こいつらアルカネットでもいないとエロ展開不自然なほど殺意高過ぎるんだよなぁ😥淫欲大魔王みたいなのならエロ展開も簡単だけど人間はゴミ扱いのルシファー様だからね😊これはこれで書いてて楽しいから良いんだけど😏 ま、そろそろ終わるじゃろ😋  アルカネットいずごっど



ルシファー「ふは。全く小賢しい。アンドロス貴様が守るほどそやつらは価値があるのか。まあ良い、相手してやろう」


リラ「しゃあー!」


ルシファー「6人まとめてな!」


背後からのリラの一撃を読んでいたルシファーが身を翻し躱し、高らかに宣言する。リラはシトリー達の隣に着地!


ザザザ


シトリー「リラ嬢!」


リラ「ちっ。あれだけ派手に暴れやがったお陰でやっと合流できたぜ。あれが魔王か。あれ、レンは?」


ミーニャ「ちょっとはぐれた。でもきっと生きてる」


シア「うん!」


リラ「そっか。まあいいや、あいつばっかり頼っててもしかたねえ!私たちでテメーはぶちのめす!」


6枚の翼を広げるルシファーに向けて指差し宣言するリラ。ルシファーの全身に殺意が溢れた。


ルシファー「神の走狗ども。消え失せろ」


アンドロスがバックステップで身を引き、リラ達はルシファーに向けて飛びかかった。


アンドロス(止血位は手持ちの道具でできるか……まずはエメラの元へ)
816 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/21(土) 00:42:16.65 ID:vXDak1jr0
ルール説明(スタンダードルール)👿👿

勇者連合 体力26
ルシファー 体力60
これを先に0にしたほうの勝ち



まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す

行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
・4ターン終了で中断となります
・敗北で強めの死亡コンマが発動します
・4ターン終了時体力が10以下で1人、5以下で2人強めの死亡コンマが発動します(アンドロス以外)
・ルシファーの与えるダメージは+5されます
・ルシファーへのダメージは蓄積されます


リラスキル 与えるダメージ+2 
シトリースキル 受けるダメージ−1
トルキンスキル 勇者側行動レスのコンマがゾロ目の場合ルシファーの追加ダメージを1ターン無効化
シアスキル 与えるダメージ+2
ミーニャスキル 勇者側行動レスのコンマが90以上で攻撃判定コンマ優遇
ギルスキル 無し(基本体力2に参戦一人につき4体力上昇なのでそういう意味では居てよかったね) 




ターン1!
↓1.2で


勇者連合(シア(聖属性魔法を操る聖剣士) ミーニャ(最年少賢者。神属性以外の魔法を操る) リラ(赤髪ロングの野生児。超パワー系) シトリー(王子様系勇者。風魔法のエキスパート。武器である蛇腹剣は破壊中。有能毛玉が潜んでいる) トルキン(小柄なドワーフ。棍棒を振り回すパワー系) ギル(トンファー一筋!))


ルシファー(魔王。七つの大罪『傲慢』を司る悪魔。現在は200pの男形態。背中に6つの羽と頭に立派な角、青色の肌が特徴。闇、聖、神を始め全ての魔法を使える上に魔力に底はない)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
勇者連合は協力攻撃でも、1人だけ行動を書いてもOKです🙆命中までのやり取りでみんなそれなりに動くだろうからね😏
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/21(土) 00:52:13.39 ID:SG1yHmh50
ルシファー
両腕を蛇に変化させ、リーチを伸ばす、鞭のように叩きつけたり敵を縛り付けたり(元ネタルシファーは蛇に変化して人間に近づく為)
蛇の口から小さな火球が吐き出される、着弾すると巨大な炎の渦が半径1キロ近く燃え上がる(スーパーノヴァではなく、低級炎魔法。今のはメラゾーマではないメラだ的な奴)
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2026/02/21(土) 01:25:16.27 ID:XsfHP0xn0
シトリー リラ トルキン
ボクのパーティにはサキュバスハーフがいるから魔族との絡みはそれなりにあるから分かる
魔王、貴方は人間にとっても魔族にとっても害な存在でしかないと断言 
風魔法でリラとトルキンのパワー系を打ち上げ殴らせる。

そして言い忘れたが疾風の勇者パーティは『三人』パーティだと宣言し、懐に隠していたグレムリンが装置を使いATフィールドを張り攻撃を防ぐ
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/21(土) 16:36:55.89 ID:BT6iioRoO
さらっとレンが不老化してること判明したけど、なら以前レンが懸念してた『おばあちゃんになるまでエロ動画売らなきゃいけなくなる』が解決したのか
820 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/21(土) 22:53:07.74 ID:vXDak1jr0
おじいちゃん「ワシの頃の大人気ははロアちゃんでのお」おとうさん「私のおすすめもロアちゃんだ」ぼく「ロアちゃんエッッ!!」みたいなことになりかねない…ってこと!?


シトリー「スーー……」


シトリーは回復しながら走っていたとはいえリオンに与えられたダメージや魔力消費、武器破壊と万全とは言いがたい。


シトリー(しかし勇者としてそんな言い訳をするつもりはないさ)


尖塔に立つルシファーは一見神々しい。流石は元天使として天界に名を轟かせているだけのことはある。


シトリー「勇者狩りで拐った勇者パーティたちをどうしたんだい」


ルシファー「ふ。ジュルレのようにスカムズのパワーアップユニットとして消費されたか、我々魔族の慰み者となったか、いずれにせよロクな運命は辿っていまい」


シア「チッ…」


シトリー「その魔物達も、あなたの今の光魔法で多くが命を落としたかも知れない」


ルシファー「我々選ばれし魔族ならば死にはしない。魔族は同胞ではあるが、弱者は間引き強者を蠱毒で生み出す。それが天界を攻め落とす優秀な尖兵となるのだ」


ミーニャ「天界……?」


リラ「だが幹部も大幹部も私達に倒されまくってんぜ!」


ルシファー「私とベルゼブブさえいればいくらでも無限の時間で立て直せる!だがそれはそれとして、貴様らは調子にのり過ぎた!」


ルシファーの両手が大蛇に変わる。伸縮自在となり、勇者たちに襲いかかった。


シトリー「最早魔族にとってもあなたは過ぎた存在だ!」


片方の腕による横薙ぎの攻撃をギルが屈んで躱す。そしてリラはもう片方の腕による一撃を受け止めた。


ガシッ!


リラ「ん゛ーーーーーっ!!」


ザザザッと音を立て、大理石の床に轍を刻みながらリラはルシファーの攻撃を耐えて見せた。傲慢の悪魔が意外そうに目を見開く。



ルシファー「このパワー。あのオーガ族の長、ガイオウ以上か……こんな人間が!」


リラ「そうか!私はいつの間にか師匠超えてたか!」


シトリーが風魔法を発動し、強烈な突風を発生させた。



↓1のコンマ🤜🤛 
00〜30→40(有能毛玉効果)勇者連合攻撃
41〜99ルシファー攻撃
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/21(土) 23:16:16.34 ID:dWUospNe0
ルシファーなんて悪の象徴みたいなキャラだし、割と神話悪魔の中ではなにやらせてもファンは切れない便利キャラだったりする
822 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/21(土) 23:24:50.13 ID:vXDak1jr0
毛玉有能伝説更新中😊

勇者連合攻撃 

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります +4
823 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/21(土) 23:43:37.20 ID:vXDak1jr0


ブワァアッ!


ルシファー「!」


リラと肩車で合体したトルキン。2人が風魔法で飛び上がりルシファーの目の前に肉薄する。


ギル「おおっ…蛇の腕が伸びている分、接近すれば死角となる!」


シア「いっけ!2人ともぶちのめせ〜っ!」


しかしルシファーが破顔し、片腕を目にも止まらぬ速さで戻した。リラ達に向けられた蛇顔が嘲笑する。


「ギャハハハハハ」


リラ「うおっ」


トルキン「いかん…!」


ルシファー「骨も残らず消えろ」


両手の蛇の口が圧倒的な熱を生み出した。一発は空中のリラ達に、もう一発は地上の4人に向けて小さい炎魔法が放たれる。


ポウッ!



ミーニャは賢者として瞬時にその魔法の危険性に気が付いた。並の上級魔法を遥かに凌駕する破壊力が内包されている。


ミーニャ「集合!」


ミーニャが地上の4人を集結させ防御結界を張る。空中の2人は守れない。ミーニャは歯噛みした。


そして次の瞬間2発の炎魔法が炸裂した。修復し始めていた魔王城の最上階を再び崩壊させる!


ガッシャアアーーーンッ!


ボォオオオォ……!


まともに食らえば確かに骨も残らない爆風を結界で凌ぐ4人。シアがリラ達の無事を心配した。
824 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/21(土) 23:58:59.20 ID:vXDak1jr0
ルシファー 体力60→53


ズァアアァ


シア「リラちゃんとトルキンはもう…」


シトリー「問題はないマドモアゼル。ボクのパーティメンバーがついている」


ギル「え、パーティメンバー?」


ゴォオオ


ルシファー「ふはは」



自分に被害が及ばないように魔法を受け流す防壁を纏ったルシファーは、尖塔が崩壊したため翼で浮遊していた。確かな手応え。下の4人はともかく空中の2人は殺した。


爆風が晴れれば肉片くらいは出てくるだろうと次の攻撃を吟味していると、煙の流れかたに僅かな違和感。


ルシファー「む」


黒煙からリラとトルキン、そして肩にくっついたグレムリンが姿を現した。彼女達の周りには幾何学模様の防壁が巡り身を守っている。


リラ「はーっ!」


トルキン「むんむんっ」


ルシファー「なんだと。今の閃光を凌いだというのか!」


グレムリンの心の強さを防御力に変換する謎技術が、リラの鋼のメンタルと化学反応を起こしルシファーの炎魔法を凌いでみせた。トルキンの棍棒を防御した魔王の腹部にめがけリラの褐色の脚がうねり、蹴りが直撃する。


ズドンッ



ルシファー「〜〜〜っ貴様ら〜!」


リラ「よっしゃー!分厚い筋肉だが衝撃を浸透させてやったぜ!」


グレムリン「ン〜!」




ターン2!
↓1.2で


勇者連合(シア(聖属性魔法を操る聖剣士) ミーニャ(最年少賢者。神属性以外の魔法を操る) リラ(赤髪ロングの野生児。超パワー系) シトリー(王子様系勇者。風魔法のエキスパート。武器である蛇腹剣は破壊中。有能毛玉が潜んでいる) トルキン(小柄なドワーフ。棍棒を振り回すパワー系) ギル(トンファー一筋!))


ルシファー(魔王。七つの大罪『傲慢』を司る悪魔。現在は200pの男形態。背中に6つの羽と頭に立派な角、青色の肌が特徴。闇、聖、神を始め全ての魔法を使える上に魔力に底はない)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
勇者連合は協力攻撃でも、1人だけ行動を書いてもOKです🙆命中までのやり取りでみんなそれなりに動くだろうからね😏
81
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/22(日) 00:10:49.93 ID:57IAAD5j0
ルシファー 
お前ら人間に「善悪」の概念を植えてやったのは堕天前の私だ、つまり私がお前ら人間という種族の産みの親みたいなもの私がいなかったらお前らは感情のない神を崇めるだけの木偶人形だった、生かすも滅ぼすも私次第だ。と傲慢が止まらない魔王


翼からボトボトと床に金色の林檎を落とす、それは『知恵の実』これを原初の人間(アダムとイヴのイヴ、ちなみに人類史上初の寝取りもした)に食わせ善悪を植え付けた、悪魔と化した私が作った物は人間にとって害な物だ、マグナスがアップル国を落とす為に作った装置の中にもその木の実が入ってたと説明し、実から神経を狂わす毒が吹き出す
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/22(日) 00:21:23.54 ID:rYrupTIk0
リラ 
セピアとか父ちゃんとかゼノンとか何かとワケ有りな敵が多かったが、魔王は心底クズで安心した!と拳を回転してドリルのように突きだすデュランやアンドロスのダークスライドを展開


ギル トルキン
自分も役に立たなければと床に落ちた無数の毒性林檎をトンファーで遠距離破壊
人間には害だが魔族、魔物には影響はないと棍棒で潰していく
827 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/22(日) 01:16:27.29 ID:RwREE+4F0
汚い(確信)


カウンターの翼攻撃をリラは回避し着地する。灼熱の地獄と化している床が靴を溶かし始めるが、グレムリンのバリアーでダメージを回避。


リラ「やべえなこの魔法…トルキン大丈夫か」


トルキン「うむ」


そしてミーニャが魔法で冷却を行う。恐ろしい魔法を凌ぎ切ったのは一安心だが、あれがルシファーにとって通常攻撃だというのだから改めて緊張感を持ち直さなければならない。


ジュアァアアアア


ミーニャ「リラ、トルキン無事だった!」


シトリー「流石だよグレムリン。ルシファーは……?」


リラ「一発見舞ってやったぜ!だがすぐに復帰してくるぞ」


シトリーが風を起こし爆風を流す。ルシファーは両手を広げ宙を舞っていた。


ルシファー「ゴホッ…貴様ら…産みの親である私に対して。人間が」


リラ「なにいってんだ。私の親はお前に好きなように魂弄られてんだよ!」


ミーニャ「ルシファーはかつて天使だった。そして知恵の林檎を原初の人類に食べさせることで善悪の感情を植え付けたというのは神話の話だけど」


シア「アタシ天使嫌い!なんか知らないけど嫌い」


シアは記憶を消されてもミカエルに犯された嫌悪感は覚えており天使に対して拒否反応があった。そしてルシファーにとって人間は自分が知恵を授けなければ猿同然の存在、飼い犬に手をかまれるとはこのこと。


ルシファー「貴様らが思考し自我を理解できるのも私の慈悲ゆえだ。私には貴様らを弄ぶ権利と自由がある」


トルキン「そんなものあるかね」


シトリー「悪いがあなたがボク達に善悪の概念を植え付けたというならば、ボク達はあなたを人類を滅ぼす敵、即ち悪だと確信しているよ」



ルシファー「貴様らの怒りなど私の憤怒の津波に比べたらさざ波のようなものだ!」



リラ「自分勝手なヤローだぜ」



↓1のコンマ🤜🤛 
00〜30勇者連合攻撃
31〜99ルシファー攻撃
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/22(日) 01:21:13.48 ID:2ZLp10wB0
ソイヤ
829 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/22(日) 01:24:13.41 ID:RwREE+4F0
ルシファー攻撃 

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります +4
830 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/02/22(日) 01:40:31.52 ID:RwREE+4F0
勇者連合 体力26→21  凌いでいくぅ😊

ルシファーの翼から金色の林檎がばら蒔かれる。これこそかつて原初の人類に知恵を与えた果実だ!


ぼとっ!ぼとっ!ぼとっ!


リラ「気を付けろよ!得体が知れねえ!」


ルシファー「天使の私が生み出す林檎は貴様らに知恵を授けた。そして悪魔の私が生み出す林檎は逆に思考を乱す!」


トルキン以外の5人の脳裏に痛みが走る。腐った知恵の林檎が思考を乱しているのだ。


パチチッ

ミーニャ「ぐ……っ」


シア「聖属性で防御しないと……!でもリラちゃんたちは使えないし……っ」


リラ「うおお。脳が腐る……!?」


シトリー「この感覚……どこかで……王都でマグナスが放った毒電波と似ている……?」


ルシファー「少しは聡いな。リンから聞いたぞ、人間達が毒電波で殺しあいをしたとな。それこそ貴様らの元々の姿。野獣と変わらぬ!」


ギル「ぐ……あ……っ!これやべえ……けど、破壊すれば良いんだろ!」


トルキン「俺は影響を受けん…っ」


ギルがトンファーを回し、ソニックブームで林檎を破壊する。トルキンは魔物のため林檎の影響を受けず、積極的に接近して棍棒で叩き潰した。

ドガシャッ!


シア「はあー!」


シアが最後の林檎を聖剣で破壊すると、リラは拳を中段に構えた。父親譲りのダークスクライドだ。


リラ「お前みたいなのは信念をもってぶちのめせるぜ!喰らえ!」


ルシファー「遅いわ!」


6枚の翼が高速で羽ばたく。暴風が発生し、6人は壁に叩きつけられた。グレムリンはシトリーの懐に避難している。

ドガガガガッ!!


シア「っぐ……!」


リラ「うおあ゛っ……!」


シトリー「がはっ……」


ルシファー「苦しみ、そして自らの所業を後悔しながら死ね!」


ターン3!
↓1.2で


勇者連合(シア(聖属性魔法を操る聖剣士) ミーニャ(最年少賢者。神属性以外の魔法を操る) リラ(赤髪ロングの野生児。超パワー系) シトリー(王子様系勇者。風魔法のエキスパート。武器である蛇腹剣は破壊中。有能毛玉が潜んでいる) トルキン(小柄なドワーフ。棍棒を振り回すパワー系) ギル(トンファー一筋!))


ルシファー(魔王。七つの大罪『傲慢』を司る悪魔。現在は200pの男形態。背中に6つの羽と頭に立派な角、青色の肌が特徴。闇、聖、神を始め全ての魔法を使える上に魔力に底はない)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
勇者連合は協力攻撃でも、1人だけ行動を書いてもOKです🙆命中までのやり取りでみんなそれなりに動くだろうからね😏
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/22(日) 01:53:33.56 ID:O1Z+L7jI0
ルシファー
実際お前ら人間、勇者を舐めていた。考えを改めなければ団長、幹部、大幹部達が敗れて軍はガタガタ私がお前達を倒しても実質負けだなと珍しく反省する。
やはり、魔族もベルゼブブ以外はカスの集まりだったな、奴らを天界で戦わせ…いや肉壁にしようとしたがそれも無理だっただろうなと部下達もボロカスに評価する


神の障壁
地面を弧を描くように薙ぎ払うことで上空に噴出する巨大な衝撃波の光壁を作り出し、前進させて攻撃する。
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/22(日) 02:19:34.62 ID:BYuCSol/O
シアやミーニャを始めとした魔法組が得意魔法を合わせて障壁に一点集中、脆くなった一箇所にパワー馬鹿連中が渾身の力を篭めて殴りつける
それによって壁のごく一部を破壊して通り抜けつつ反撃する
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/22(日) 02:22:21.71 ID:0MFl4abl0
シア、ミーニャ
>>339で判明した奴、二人の体内に流れる聖属性がルシファーの神属性攻撃に畏怖しているが障壁の進行をなんとかして止める、でも長くは持ちそうにはない
シトリー、リラ
このルシファーがベルゼブブの部下を初めとした連中に尊敬されていないのがよく分かった、強いだけでカリスマ性はない強い以外で褒めるとこがないと確信、風と闘気のゼノンカッターを発生させ切り刻む
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/02/22(日) 02:26:53.57 ID:3qe8j7KYO
サイトがようやく復旧したか
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