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ハーレム勇者のTSもの6【安価コンマ】
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712 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 01:26:01.74 ID:P6jKLb0KO
バチバチという空気を貫く音を鳴らしながら雷の勇者エメラは進む。シトリーがリオンと交戦しているため次に機動力のある彼女は最も最上階に近づいていた。
ざざざざっ
エメラ(ルノさんの魔法は途中までしかルートを示さなかった。恐らく上層部には常にプロテクトがかかっているのでしょう)
しかし街並みに広かった下と比べ、上は当然細くなっている。ここからはそこまで迷うことなく進めるはずだ。
エメラ(とはいえ、ここも入り組んでいますね)
幹部の居住エリアをすすむエメラだが、所々闇魔法で物理法則を無視している構造のため油断ならない。
幹部たちは団長クラスを引き連れ勇者の迎撃に当たっている。長い通路を走るエメラを咎めるものはだれもいない。
エメラ(このまま魔王の元まで行く!)
しかし角から現れたのは団長の魔物。エメラに気付き武器を構えた。
「てめっ!こら!止まれや〜!!」
エメラ「あれは幹部……?いえ、そんな感じではありません。とにかく、私は神の名の元に止まりませんよ!」
バチチッ!と激しく音を鳴らしエメラが加速した。雷に近い移動速度で団長と交錯し、電撃で気絶させる。
ばちちちち
「ぐがぁあ」
エメラ「殺めるだけの魔力が勿体ない。貴方はそこでしばらく寝ていてください」
☆☆
713 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 02:33:28.30 ID:P6jKLb0KO
エメラはさらに進みパーティ会場のような広場に出た。広い階段を見つけ上がろうとするが、その前に立ち塞がる強大な気配。
エメラ「貴方は。リン!」
リン「人間の分際でよくもここまで上がってこられたものです」
リンは人間界では高名な賢者として有名なためエメラも知っていた。さらにかつてアルマとアグネアのコンビを撃破した強者だという情報もある。
エメラ「先ほどの中継を見たでしょう。オルフィア、ベリアルは斃れました」
リン「それがどうしたと言うのでしょうか」
エメラ「アンドロス氏から聞いています。貴方はベルゼブブ配下で、ベルゼブブは積極的な討伐対象ではない。私は魔王を倒せれば良い。退いてください」
リン「…」
リンは数十分前のやり取りを思い出していた。自分に出撃を指示したのはベルゼブブ。なのでこのエメラを見逃すことは絶対にあり得ない。
リン(そしてベルゼブブ様はあのミルカの発言で揺らいでおられました)
態度には微塵も現れなかったが付き合いの長いリンは敏感に察していた。この闘いはベルゼブブも魔法で監視するだろう。そして自分の闘いで何らかの決断を下そうとしている。
リン「ふざけたことを。人間風情がベルゼブブ様を値踏みするかのような言い草。万死に値します」
自分は主のため命を尽くして闘うのみ。主の失われた右足はエクスターミネーションの代償というならば、そんな判断に追い込んだ人間にその罪はある。
リン(……)
リンの中に魔王への憎悪が渦巻いた。ベルゼブブは殺戮魔法は自己判断だと言っていたがその判断に追い込んだのは人間と魔王。どこまでも主贔屓な考えのリンにはもはや人間も魔王も同じく嫌悪の対象。
エメラ「すごい目をしていますね。狂信者の瞳は爛々と燃え上がるもの。私は異教徒を認めないほど狭量ではありません」
カットラスを抜いたエメラ。リンがベルゼブブという主の為に闘うというならば自分は自分の神の為に闘う。
リン「死ね虫けらっ!」
714 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 02:39:35.43 ID:P6jKLb0KO
ルール説明(スタンダードルール)👿👿
エメラ 体力12
リン 体力11
これを先に0にしたほうの勝ち
まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す
行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ
Q、二人の行動を決める意味は?
A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは
>>1
次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要
特別ルール
・エメラ敗北で強めの死亡コンマ発動します
・行動レスのコンマがゾロ目でエピソードが進みます
ターン1!
↓1.2で
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)
リン(魔王軍幹部のオウルベア・剛力巨体のオウルベア形態、爆乳美人形態、フクロウ形態に変身可能・炎、水、風、土、光、聖、闇、暗黒属性の魔法を使用可能だが各属性のエキスパートには劣る模様)
715 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/03(火) 03:09:20.78 ID:2LdZooTC0
リン
神や天使と対立した事があるリンだからこそ分かる、エメラが奴らに信仰する理由が分からない
奴らはほぼ全てルシファーのように傲慢かつ自分勝手な種族だと言うのに
暗黒爆炎覇
暗黒魔法と炎魔法を混ぜた強力な一撃で巨大な炎の渦に閉じ込めて、オウルベア形態に戻り突撃する
716 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/03(火) 03:56:10.65 ID:66UZ5y6RO
エメラ
怪電波
両手から発生させる電力波、身体ではなく脳を痺れさせ動けなくする
最後通達だ、そこを退きなさい貴女の忠誠心は私と通じる物があると言う
717 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 13:59:41.76 ID:OccVJ/p0O
いざこざの終わりが近そうでワクワクすっぞ!
リンが等身大のフクロウ形態に変身し、音もなく飛び上がる。そのまま回転し猛禽類の鋭い爪でアタック!
エメラ「つー!」
剣で受け流したエメラだがさらにリンが攻撃を仕掛ける。暗黒魔法と炎魔法を融合させた炎の渦がエメラの行動範囲を狭めた。
バキキキと音を立て、パーティ会場の壁や天井が破壊されていく。ここはかつてルシファーとベルゼブブがダンスを行った忌まわしき会場。リンの破壊に癇癪のような稚気が混ざっていないとは言えないだろう。
リン「はーーー」
エメラ「凄まじい魔法です…このまま範囲を絞って私を呑み込み焼きつくそうという考えですか」
ゴウゴウと燃え上がる炎しか見えず熱により雷魔法での敵探知も鈍い。エメラにはリンがどこにいるのか見つけることはできなかった。
エメラ「聞こえますか!ここまで練り上げた魔法、これをルシファーの走狗となり消費して満足ですか。主におのが身を捧げるものとして我々は通じ合うものがあります」
さらに自分ならば主でもない者のために闘うなど耐えられないと叫ぶ。しかしこの闘いはリンにとってベルゼブブの命令。退く理由はなかった。
エメラ「…」
炎が収縮する様子はない。まるで牢獄のようにエメラを封じるだけで、雷の鎧で防御しようとしていたにもかかわらずエメラは動けないでいた。
ズズズズ
雷の勇者の耳に僅かに響いた振動。竜巻で物が落下したことによるものではない。グリズリーの足音のような規則的なものだった。
エメラが視線を向けた先からオウルベア形態の巨大なリンが飛び出してきた。自らの炎で身を焼かれながらの意表を突いた体当たり。
エメラ(剣では止めなれない!)
↓1のコンマ🤜🤛 リン体力11→10 自分の炎で焼かれて有利なコンマゲット
00〜42エメラ攻撃
43〜99リン攻撃
718 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/03(火) 14:04:31.99 ID:NCLWozTE0
ぬん
719 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 14:17:05.07 ID:OccVJ/p0O
リン攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
720 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 14:33:44.41 ID:OccVJ/p0O
エメラ体力12→5
ならば電撃で脳を麻痺させて動きを止める。そう考えたエメラだがすでにリンの全身が躱せない距離まで迫っていた。
ゴシャッ
エメラ「ぐぅ〜〜〜〜〜〜っ」
吹き飛ばされたエメラが炎を突き抜け壁に衝突する。肺の中の息が全て吐き出されたような衝撃。
エメラ「くうっ」
リン「見よ!ブレイン、スピード、パワーに秀でた3つの形態に加え、数百万年磨き続けたこの魔法。私に知性を与えてくださったベルゼブブ様の最高傑作の姿〜っ」
エメラ「確かにリンは賢者としてもずば抜けた実力者とは聞いていました」
しかし多くの属性を使いこなすリンも雷は未知数。それを鍛え上げた自分の魔力ならば正気ありとエメラは全身に力を込めた。
ターン2!
↓1.2で
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)
リン(魔王軍幹部のオウルベア・剛力巨体のオウルベア形態、爆乳美人形態、フクロウ形態に変身可能・炎、水、風、土、光、聖、闇、暗黒属性の魔法を使用可能だが各属性のエキスパートには劣る模様)
721 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/03(火) 15:10:48.22 ID:bRezI7MA0
リン
お前達勇者やその仲間達の覚悟は認めざる負えない、だが私、いや我ら蝿親衛女団(ベルゼブブガールズ)の覚悟も貴様らに負けん
我ら8人は誰一人として主の為に散る事を恐れない!
とガン決まりの覚悟を雷の勇者に見せつける
両腕を交差させ十字にする、暗黒魔法、生命力、闘気の三つを合わせ発射するリオンもやった破壊光線、暗黒十字砲
722 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/03(火) 15:27:05.40 ID:6J1MFrlu0
エメラ
その覚悟改めて受け取りました、出でよ我が眷属達!と身体中に電気を織った鼠達(ピ○チュウではない)が出現する
電気で作り上げたエメラの使い魔達である、鼠は神の使いの動物の一種、大量の電気鼠達が襲い掛かる
723 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 22:52:29.58 ID:wF1sYEBc0
なんておどろおどろしいグループ名なんだ😏
エメラ「むうー!」
エメラが雷の魔力を展開すると3体のネズミ型魔法生物が出現した。カピバラほどの大きさのそれは全身に雷を纏わせており、自立行動している。
バチバチバチ
リン「魔法生物を生み出すのは高等技術…しかも激レアの雷属性とは。私もはじめてみる」
オウルベアが唸るように言う。確かに僅か20年余りでここまで魔法を極めるのは見事。勇者は強敵と認めざるをえない。
リン「だが我々ベルゼブブ様配下の覚悟はその上を行く!人間たちのためなどという大雑把なものではない。ベルゼブブ様だけをなんとしてもお守りするための覚悟を持っている」
エメラ「お見事。わが眷属デンジ!カミツレ!シトロン!全力で迎え撃つのです!」
三体の電撃ネズミ達が高速で動き回る。撹乱するような動きだがリンは全身のパワーを両腕に集め、クロスさせて放出!
リン「吹き飛べっ」
魔力と闘気と生命力の混合エネルギーが放射状に放たれた。エメラに逃げ場はない。
エメラ「!」
☆☆
凄まじい衝撃が魔王城の上階で発生したが、下層では更に様々な場所で戦闘が行われそれどころではない。城下町に住む一般魔族達はあわてふためいていた。
「うおお!ジ、ジオフロントが崩壊している!これも人間どもの仕業か」
「ワシの奴隷どもが逃げおった!」
「それどころではないだろ。早くここから逃げなくては」
「だが…魔王城の外は無法の大地だぞ」
724 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 23:27:33.65 ID:wF1sYEBc0
>>711
スタンダードルール始まる前のやり取りからも分かるんだけどツバキには勝たせる気満々でそれなりに忖度のある判定してたはずなんだけどなんかミルカが負けてビビったんだよね😊まあ負けは負けなので死んでもらうわけなんだけど、そこはプロットアーマーでベリアル戦というチャンスを与えてこれ負けたら全裸ドスケベ氷オブジェにしてやるかΨ(`∀´)Ψケケケ と思ってたら勝ったから流石バトルマスターだ、ちがうなあ。ってなってるんだよね😂
逃げ惑う魔族の襟首を2m超えのサキュバスハーフ、ヒイロが掴んだ。
「ぐあ……っなんじゃ貴様」
ヒイロ「ジオフロントってどうやって降りるんですか〜」
森から魔王城に戻った彼女はパーティリーダーであるシトリーと通信魔法を発動。グレムリンの無事も確認を終えていた。どうやら向こうも取り込み中のようなのですぐに切ったが、自分にはB・LANが無いため今から魔王城を昇ることは厳しいだろう。それよりもやるべきことがある。
ヒイロ(勇者様にも秘密にし続けた伝説の蘇生魔法。強大な戦力になるミルカには使う価値があります)
与太話とさえ言われている蘇生魔法。ヒイロはそれを両親の遺した文献から会得していた。いくつか条件はあるが上級勇者並の実力を持つバトルマスターは必要な戦力。
魔族からジオフロントへの行き方を聞き出したヒイロが地下階段を降りようとした時、ボロ切れを纏った女が声をかけた。彼女はミルカと会話をした、勇者狩りで奴隷となっていた勇者。
「はあ、はあ……あ、貴女ヒイロだよね。勇者パーティの…」
ヒイロ「そういう貴女も……会合で見たことがありますね」
「あのウィンドウ見たわ……ジオフロントは変な手で壊滅状態。私達の奴隷契約主も皆引きずり込まれた…多分、あのミルカのいる地獄?に行ったんだと思う」
彼女はミルカと話した時のような媚びた目付きはしていなかった。死んでも闘い続けた戦士に胸を打たれ勇者としての使命が再び宿っている。
「私達も役に立ちたい。ある程度なら案内できるわ。ついてきて」
ヒイロ「ミルカは魔王城の地下からあの地獄へ繋がっていると言っていましたが」
「それは…流石に」
タマモ「ほほほ。空回りおもろいおもろい」
ヒイロ「!……貴女は〜?」
☆☆
↓1のコンマ🤜🤛
00〜62エメラ攻撃
63〜99リン攻撃
725 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/03(火) 23:34:30.27 ID:vqqcymuS0
あい
726 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/03(火) 23:35:15.18 ID:I6mhV2Aa0
あい
727 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 23:40:35.14 ID:wF1sYEBc0
エメラ攻撃 生命力使用でリン体力10→9 エメラ武器破壊で若干コンマ不利に⚔️
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
728 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/04(水) 00:13:22.57 ID:cINv0ibP0
リン体力9→5
バチチッ!
リン「ぐがぁっ」
リンが巨体を震わせる。リンの衝撃波は確かにエメラの魔法生物達を消し飛ばし、同時に突撃してきたエメラのカットラスを破壊していた。
エメラ「ふーーーーーっ……はー……」
しかしエメラはリンの背後のネズミの亡骸に漂う雷属性魔力の電荷と、折れたカットラスの先端の電荷で不可避のリターンストロークを発生。強靭なオウルベアが両膝をついた。
がくっ!
リン「はあ、はあ〜!」
エメラ「はあ。はあ。愛用のカットラスを破壊されるとは…参りましたね」
リン「知っているのですか……!神なんてものは、基本ろくでもないっ…あのルシファーも元天界の者…」
リン「貴女が信仰するものなど薄汚れた上位存在でしかない。神が人間を助けたことがありますか!どれだけ祈り、祝詞を捧げたところで」
リン「虚無の広野が広がるのみ!」
エメラ「そんな神は私の信仰する神ではありません。私にとっての神とは人々の為闘う私を全肯定し、甘やかしてくれる存在。そんな神は居ないと言うかもしれませんが」
エメラ「私の心には居るのです!信仰とは自らの心を慰める行為!究極の妄想、それで弱い我々人間は明日を頑張れる、それだけでいいのです」
エメラ「そういう意味では、真に実体を持つ神(主)を持つ貴女は幸せかもしれませんね」
ターン3!
↓1.2で
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)
リン(魔王軍幹部のオウルベア・剛力巨体のオウルベア形態、爆乳美人形態、フクロウ形態に変身可能・炎、水、風、土、光、聖、闇、暗黒属性の魔法を使用可能だが各属性のエキスパートには劣る模様)
729 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/04(水) 00:42:47.86 ID:QOOF6t/UO
リン
相手が神(妄想)とはいえその揺るがない信仰心、忠誠心は確かに我々に通じる物があるかも知れませんね。
アップル王国のエロ三勇者は気に入らないが、貴女は認めます雷の勇者エメラ、人間達の間じゃレンが筆頭勇者らしいが、忠義を貫き通したので私の中では貴女になったと穏やかな表情で語る
認めたからこそ全身全霊でぶちのめすと拳に炎を纏い一撃を込める
730 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/04(水) 00:57:14.99 ID:TPHicYhe0
エメラ
その思いに応えます、『友』よ。と一言エメラもリンの忠義や覚悟が伝わり認める。
拳で来るならこちらもそれに応じる、拳に電撃を纏い一撃を込め殴り合う事に
731 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/04(水) 01:50:30.27 ID:v9Ygz7KPO
な なにい〜😲😲友情が芽生えおった
リンにとって意外だったエメラの神観。ここまで傲慢なことを高らかに宣言できるのは胸がすく思いだった。
リン「ふはははは」
人間形態に戻る。脇腹に雷のダメージが目立つが、直接叩くならば背丈は合わせた方がいい。
リン「貴女のような勇者も居たとは。淫らなことしか頭にないレンが筆頭勇者な人間どもなど侮蔑の対象でしたが」
リン「私は貴女だけは認めましょう」
ヒビが入った眼鏡を胸ポケットに仕舞うリンの表情は穏やかだった。数百万年で初めて人間を認められた。それだけ人間が戦闘力的に成長したということだ。どれだけ立派な信念も力が伴わなければ看板倒れ、聞くに値しない。
リン「極めた雷魔法。発想力。尊敬に値します」
エメラ「なにやら…照れてしまいますね」
呆気にとられたエメラだが素直に受け取る。リンが拳に炎をエンチャントしたのを見て、同じ様に雷をエンチャントした。
エメラ「元聖職者ですが勇者になるにあたり、末端部位の鍛練もすませております」
リン「ならば何の遠慮もいらないですね。全身全霊でいきます」
リンの心を支配していた主の足を失わせた怒りや憎しみは和らいでいた。目の前の人間はとるに足らないダニではない。主がリスクを負うに相応しい相手なのだ。
エメラ「ふはぁあ〜〜〜っ!」
リン「ぬあぁあああ〜」
麗しい女2人が拳を鈍器にしてぶつけ合う音が破壊され尽くされたパーティ会場に響く。
そしてそれを主は階段を降りながら見ていた。
☆☆
732 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/04(水) 12:32:38.09 ID:kaHNL4K70
メア、アグネア、リンと雌の魔族に好かる傾向にあるエメラ
エメラもある意味ハーレム勇者だな
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[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
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